真紅「蒼星石イケメンすぎるのだわ」

真紅「はぁ・・・」

俺は真紅が一番可愛くて綺麗だと思う

真紅は幸せなお人形カワイイ

言っとくけど蒼星石は女の子だよ？

おまんことおまんこ合わせても赤ちゃんできないよ＞＜

真紅「そ、蒼星石、その・・・クッキーを作ったから・・・た、食べてほしいのだわ」

蒼星石「真紅が？めずらしいね、ありがとう、いただくよ」

真紅「ど、どうかしら？」

蒼星石「くっ・・うん、おいしいよ。真紅はクッキー焼くの上手だね」



真紅「イケメンで紳士・・・はぁ」

僕も真紅ちゃんが焼いたクッキー食べたいよぅ…
頂戴！

俺男だけど蒼星石にヤラれたい

くそすれのよかん･･･

乙
楽しかった
またいつか暇だったらやってくれ

まだらんよ！！

真紅様の可愛さは宇宙の神秘

ttp://www3.uploda.org/uporg1913183.jpg

ギャアアアアアアア

変態じゃないのか

>>5
はやく、早く続きを･･･!

真紅「蒼星石イケメンすぎるのだわ」

翠星石・JUM「「・・・・・・は？」」

真紅「蒼星石イケメンすぎるのだわ」

JUM「いや、蒼星石は女だろ？」

真紅「それを差し置いてもイケメンすぎるのだわ」

JUM「・・・ちょっと俺トイレ」

翠星石「・・・翠星石も行くですぅ」

ガチャッ　　バタン

真紅「はぁ・・・」

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d514443.jpg

真紅「はぁ・・・」

>>16
JUMと翠同時にトイレとは…ｺﾞｸﾘ

翠星石「最近の真紅はおかしいのですぅ・・・」

JUM「ああ・・・先週までは『くんくん、私のくんくん！』だったなにな」

蒼星石「ん？二人とも、どうかしたの？」

翠星石「あ・・・蒼星石・・・」

JUM「おい、ちょっと聞いてくれ、実はな・・・」

・・・・・・

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3468.jpg

真紅『くんくん、私のくんくん！』

>>17
いやらしい帽子ｗｗｗｗ

蒼星石「・・・えぇ!?ボクは女の子だよ!?」

JUM「それを差し置いてもイケメンらしい、何か心あたりはないのか？」

蒼星石「無いよ、一つも無い」

翠星石「この前真紅と二人きりでクッキー作った時は何も無かったのですか？」

蒼星石「・・・えーっと顔に付いた小麦粉を拭いてあげて、クッキー美味しいねって言っただけかな」

JUM「それだけでイケメンってのはおかしい・・・よな？」

蒼星石「きっと一時的なものだよ、しばらく放っておこう」

翠星石「きっとそうですぅ、・・・気にするだけ無駄ですぅ」

JUM「・・・そうだな」

>>16に戻る

無限ループって怖くね？

真紅の目の前で蒼星石をメチャクチャに犯してやれば嫌でも思い知るだろうよ
蒼星石は女の子だってことが

蒼星石が女とかねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

え？

ttp://pic2d.20ch.net/s/pic2d20ch29302.jpg
蒼星石「・・・えぇ!?ボクは女の子だよ!?」

JUM「それを差し置いてもイケメンらしい、何か心あたりはないのか？」

蒼星石「無いよ、一つも無い」


ttp://pic2d.20ch.net/s/pic2d20ch29303.jpg

蒼星石「・・・えーっと顔に付いた小麦粉を拭いてあげて、クッキー美味しいねって言っただけかな」

JUM「それだけでイケメンってのはおかしい・・・よな？」

蒼星石「きっと一時的なものだよ、しばらく放っておこう」

真紅「蒼星石イケメンすぎるのだわ」

翠星石「・・・ラーメン、つけめん、僕」

真紅「はぁ・・・」

JUM「・・・・・・」

翠星石「・・・ラーメン、つけめん・・・」

JUM「・・・・・・(何で二回・・・

ガチャ

蒼星石「ボク？」

真紅「イケメン」

バタン

真紅「はぁ・・・」

UM「・・・・・・(何だ今の流れ)」

UM

ごめん

間違ってないぞ

いや、面白いよ

すばらしい発想だ

>>30の続き

つけめん、僕イケメーン！

>>34
死ねや

ｗｗ

>>34
さすが携帯

ぷんたにのるかな

ttp://pic2d.20ch.net/s/pic2d20ch29371.jpg
蒼星石「ボク？」

こんなスレがぷん太に載ったら働く

>>39
かわゆすなぁ

おいぷん太労働者を増やすべきだぞ

>>39
頼む、もっとくれ！

ID:UrXcaT/b0は現代社会の混沌に舞い降りた救世主

>>39これ以上かわいいのないから諦めて

ttp://pic2d.20ch.net/s/pic2d20ch29401.jpg

おもらし＾１ｑ−＾

JUM「一応聞いておくか。真紅は蒼星石の事をどう思ってるんだ？」

真紅「イケメンで紳士なのだわ///」ﾎﾟﾜﾎﾟﾜ

JUM「ここに蒼星石の写真と、くんくんのブロマイドがある」

真紅「！？」

JUM「どっちか一枚だけやる、と言ったらどうする？」

真紅「ローズテイル！！」ﾋﾞｼﾋﾞｼﾋﾞｼ!!

JUM「ぎゃぁぁぁああああああ！！」

真紅「ああん！蒼星石！くんくん！蒼星石！くんくん」ﾊｧﾊｧ

>>39
柔らかそうなおっぱい

誰か書いてくれよ

まぁ変態も紳士だもんな

JUM「僕の力で僕を攻撃するとか。どこのリナ＝インバースだよ」ﾖﾛﾖﾛ

翠星石「キャラは知っててもどのシーンか分かる人は少なそうなネタですね」

JUM「ふと思ったんだが」

翠星石「何ですか？」

JUM「真紅って前にくんくんきぐるみを着て、くんくんになりきってたじゃん」

翠星石「そんなこともありましたねぇ」

JUM「ここに蒼星石の服と帽子があるわけだが」ｽｯ

翠星石「な、何でそんなの持ってるですか！？」

JUM「マエストロは一度見た服は忘れない。作ったのさ」

JUM「さっそく与えてみよう。蒼星石になりきるかも知れない」

こやつめできる・・・

>>47
もし蒼星石が変態だったら、このことを知ってしまったらと思うと勃…恐ろしい

ローゼンまとめSSはないの？

JUM「ほーら真紅。蒼星石の服だぞーーー」

真紅「」ｼｭﾊﾞｯ　ﾇｷﾞﾇｷﾞ　ｺﾞｿｺﾞｿ

翠星石「おおっ！服を着ちゃいましたよ！？」

JUM「まさかとは思ったが予想通りか」

JUM「真紅は蒼星石に憧れるがあまり、蒼星石になりたいとまで思っているんだよ！」

翠星石　Ω＜ナ、ナンダッテーー！？



真紅「蒼星石ぃぃ！あなたの香りに！あなたに包まれて！幸せなのだわぁぁぁ！！」

翠星石「なんか違うっぽいですよ」

JUM「あれ？」

>>54
ぷん太でおｋ

ガチャ

蒼星石「何か大声でボクの名前が呼ばれてるんだけど」

真紅「はっ！？蒼星石！！」

蒼星石「どうしたの真紅、その格好。名前と真逆な色だね」

真紅「え、ええっと……そう、だからよ」

真紅「自分が持っていないものに興味を持つのは自然なことでしょう？」



翠星石「もっともらしいこと言いはじめましたよ」

JUM「もーすこし観察してみるか」

>>54
ぷん太いてら

真紅かわいい

いやハルヒSSまとめみたいな駄作でもまとめてくれるサイト
あそこ１０レスくらいの駄作でも依頼あったら載せるから
ぷん太は書き手以外のレスも載せるから面白いからいいけど作品数が少ない

>>60
http://rozen-thread.org/

原作の蒼星石イケメンだな
しゅごきゃらの金髪みたい

ダメだ。ストーリー展開が思い浮かばん。
誰か『真紅が蒼星石LOVE』を大前提とした上でお題くれ。

>>61の過去ログ倉庫漁っとけ
まとめにのってない良作とかある

>>63
その立場を利用して真紅を調教しかないだろ

>>63
蒼星石に思いきり甘える真紅

一気に妄想が湧いた。ありがとう>>65

／(^O^)＼

蒼星石（し、真紅の目が何かギラついてるよぅ。身の危険を感じる！）

蒼星石「ボクはもう帰るね！ばいばい！」ひゅーん

真紅「あっ、蒼星石……」

JUM「……」

JUM「なぁ翠星石。蒼星石のところ行ってこい。姉妹相手にゃできん話もあるだろう。この優秀な下僕が聞きだしておくから」

翠星石「分かりました。よろしく頼むです」ひゅーん

JUM（よしっ。これで邪魔者は消えた！）

ｗｋｔｋ支援

>>61
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d514539.jpg

ｗｋｔｋ

>>71
姉の方が好みなんだぜ　黄色い方な

JUM「なぁ真紅」

真紅「……あぁJUMね。何か用？」

JUM（蒼星石がいなくなって茫然自失になってるな。ククク）

JUM「蒼星石に好かれたいか？」

真紅「もちろんだわ。あの腕で私を包み込んで欲しい。全てを奪い去って欲しいのだわ」

JUM「ダメだダメだそんなんじゃ！！」

真紅「な、何がダメだっていうの？」

JUM「はんっ！今のお前はジャガイモやニンジンをそのまま皿に乗せて『召し上がれ』って言ってるようなもんなんだよ！」

真紅「っ！？」

JUM「いかに素晴らしい食材でも料理をしなけりゃ誰も食ってはくれない」

真紅「そんな……私は食材？ど、どうすれば蒼星石に食べてもらえる料理になれるの！？」

JUM「決まってるさ。料理をすれば、女としての自分を磨けばいい」

JUM「つまり、蒼星石を喜ばせる為のテクを学ぶんだ」

ＪＵＭが調教するのかよｗｗ

蒼い子が真紅を調教するんじゃないのか
だが期待

そっちかよｗｗｗ
でもｗｋｔｋ　朝まで残っててほしいけど

ｓｎｅｇ？

激しく期待

あとはたのんだぜ・・・

真紅「そんなこと言われても、何をすれば良いのか分からないのだわ……」

JUM「ん〜、仕方無いなぁ。それじゃあ僕が教えてやろうか？」

真紅「ありがとうJUM。是非お願いするのだわ」

JUM（っしゃあ！！）ｸﾞｯ

JUM「今、真紅が着てる蒼星石の服。実は僕が蒼星石に頼まれて予備として作ったんだ」

JUM「その時にもちろん採寸した訳なんだが、その時僕は知ってしまった」

JUM「蒼星石は実は男の子だったんだよ！！」

真紅　Ω＜ナ、ナンダッテーーー！！？？ナノダワ！！

JUM（もちろん全部ウソだけどな！！）

JUM「餅は餅屋、男は男屋。って訳で『蒼星石と同じく男』の僕が男を喜ばせる方法を伝授しよう」

JUM（まず何から教えようか……）

>>85

ハンマー投げ

男は黙って百合観賞

美味しいカレーの作り方

腹筋

超兄貴の歴史

床技

おいｗｗｗ

腹筋か、これはｗｋｔｋ

腹筋……？

さて腹筋するか

JUM「女は雰囲気で、男は視覚で興奮する。聞いたことあるか？」

真紅「い、いいえ。無いわ」

JUM「まず何と言っても見た目が大事。シェイプアップに腹筋だ！！」

JUM「それ１、２、３！ひねってひねって！１、２、３」

真紅「はぁ、はぁ、はぁっ」

JUM（やっぱり美味しくいただくには下拵えが大事だもんな。ククク）

JUM（真紅の息が上がり、顔も上気してる。汗が艶っぽいねぇ。これだけでも色っぽくていい感じだ）

JUM「よし、もういいだろう」

JUM「それじゃあ次は――」

>>95

言っとくけど出来る限り安価に従いつつエロに持ってくからな

星

ｋｓｋ

カナ登場

邪気眼

ID:zKxGyN7n0が自分に正直すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

金糸雀「こんにちは〜かしら」ｶﾞﾗｯ

JUM（くそっ。邪魔が入ったか。……いや、こいつも巻き込んじまおう）

JUM「なぁ金糸雀。真紅が女を磨きたいそうなんだ。協力してくれるか？」

金糸雀「可愛い妹の為なら協力するかしら」

JUM「女が男を悦ばせるにはどうしたら良いと思う？」

金糸雀「そうねぇ。あまーい卵焼きを食べさせてあげるのはどうかしら？」

JUM「それだと『喜ぶ』だろ。僕が言ってるのは『悦ぶ』だ」

金糸雀「えっと、悦ぶ……はっ！？」

金糸雀「そ、そんな。知識としては知ってるけど、そんなの言えないかしらぁ///」

イイヨ　イイヨー

真紅「教えて金糸雀！私はどうしても美味しい乙女にならないといけないの！！」

金糸雀（こ、この真摯な眼差しは……真紅は、本気のようかしら）

金糸雀「分かったかしら。えっと女が男を悦ばせるには……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」/////

JUM（少女にエロい事を言わせるっていいよな。恥ずかしがる様が萌え）

真紅「よく聞こえないのだわ！もっとハッキリ言って！！」

金糸雀「そ、そんなぁ////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

JUM（いいぞ真紅。もっとやれｗｗｗ）

ニヤニヤが止まらんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

トロイメント見たけどカナ可愛いじゃん
マサチューセッツ可愛いじゃん

そうだ　もっとやれ

原作のカナはかなりかわいい

>>102
ピチカー党に入らないか？

>>105
ごめん
俺真紅の下僕だから

金糸雀「つまりこういう事をするかしら――」

色々エロエロな説明がありまして。

真紅「そ、そんな事をするなんて」ｶﾞﾋﾞｰｰﾝ

JUM「ショックが強すぎたか。金糸雀、ちょっと真紅を一人にしてやろう」

金糸雀「冷静になってくれるといいんだけど」

ガチャ

JUM「おっと、忘れ物。金糸雀は先に下に行っててくれ」

金糸雀「分かったかしら」ﾄﾃﾄﾃ

ガチャ

JUM「なぁ真紅。お前は蒼星石の為にエロエロな事が出来るか？」

真紅「…………」

真紅「蒼星石に抱かれる為なら何だってするのだわ」

JUM「良い心意気だ。あ、そうだ。一つ願掛けでもしてみないか？」

アニメ二期見たいのにカナリアがキモ過ぎて見れない

カナ退場だと・・・・　しかしｗｋｔｋ

これ以降安価は出るのか

真紅「願掛け？」

JUM「そう。蒼星石と結ばれたいという思いが成就するおまじないだ」

真紅「もちろんするのだわ。教えてちょうだい」

JUM「一般的なのは断ち物だ。受験合格するまで好物は食べない、みたいなのだな」

JUM「蒼星石への想いを強くする意味も込めて、女を磨いている間は蒼星石の名前を言うのを禁止しよう」

真紅「分かったのだわ」

JUM（あっさり騙されてくれたぞ。僕とエロエロしてる真紅が蒼星石の名前を出すと金糸雀が勘ぐるからな）

ＪＵＭですらこうなら、蒼の調教は一体どうなってしまうんだ・・・

JUM「真紅さえ良ければ僕が練習台になろうか？」

真紅「！！」

JUM「知識と経験は別物だ。金糸雀から教わったことを蒼星石にやろうとしても、緊張したりしてきっと上手くいなかいだろう」

真紅「それは、そうかも知れないのだわ」

JUM「高貴な者は下賎な召使いに対して何の感情もないだろう？僕を物のように使ってくれて構わない。高嶺の蒼星石に手を伸ばす為の踏み台に使ってくれ」

真紅「……不覚にもちょっと感激してしまったのだわ」

真紅「あなたのその気持ち、受け取るわ。JUM、あなたの体で練習させて」

JUM「お安い御用だ。で、思うんだけど金糸雀に指導を頼まないか？」

真紅「確かにあれだけの知識があるなら良い教師になってくれそうね」

JUM「だろ？じゃ、金糸雀を呼んで来るから待っててくれ」

良い展開だ

一階。

ガチャ

JUM「なぁ金糸雀。真紅の意志は固そうだ。どうあっても女を磨きたいんだって」

金糸雀「そう」

JUM「だから金糸雀に性の手解きを頼みたいってさ」

金糸雀「えぇっ！？そ、そんなのJUMが教えればいいかしら！！」

JUM「僕じゃあ金糸雀の知識には及ばないよ」

JUM「今から僕と真紅はエッチする。金糸雀は横から真紅に助言してやってくれ」

金糸雀「そんなの出来ないわよ！」

JUM「真紅の目を思い出してくれ。あれは本気だっただろ。頼む。手伝ってくれ」

金糸雀「うぅぅぅ///」

金糸雀「わ、分かったわ。手伝ってあげるかしら」

なんだこのスレは

ｗｋｔｋ

昨日「蒼星石『真紅かわいいよ』」というスレがあってだな

JUM部屋。

金糸雀「まずは気分を高めるかしら」

金糸雀（うう〜〜〜、何でカナがこんなことを////）

真紅「それじゃあ良く分からないのだわ。ちゃんと説明して」

金糸雀「お、お互いに触れ合ったり、キ、キ、キスしたりするかしら」

真紅「JUM、行くわよ！」

JUM「あぁ。いつでも来い！！」

ぎゅっ　さわさわ　すりすり　なでなで　ちゅっちゅっ

金糸雀（きあーーー！ホントにやってるかしらぁぁああああ！！////）

JUM（うはっｗ真紅の体柔らけぇｗ唇も柔らけぇｗもう全部柔らけぇｗｗｗ）

真紅「それで、次はどうするの？」

>>125

昨日どころか一昨日も

ハンマー投げ

まず愛撫

…下準備

真紅の球体関節にジュンのちんこはさむ

愛撫

人形共ってやわらかいのか？

>>126
ジュン｢やわらかいや｣

柔らかいに決まってんだろ

球体関節の部分は硬い方が興奮する

ああ、つまらんことを聞いたな、すまん

金糸雀「……もっと、もっと愛を込めるかしら。優しく、時に激しく」

真紅「愛……」

真紅（そうだわ。これは蒼星石と結ばれる時の予行演習だもの）

真紅（JUMを蒼星石だと思い、私の想いを、私の全てをさらけ出さないと！）

真紅「」ｽｯ

ぶちゅっ　くちゅくちゅ　れろれろ

JUM（ぬぉっ！ディープキスか！！）

真紅「ぷぁっ」つつーーー

真紅「どうかしら。気分が高まってきて？」

JUM「あぁ、ドキドキするよ」

ちゅっ　ぺろぺろ

真紅「んっ……首筋を舐めるなんて……あんっ」ﾋﾟｸﾝ



金糸雀「それじゃあ次は――」

>>135

ハンマー投げ

サッカー

>>132
お前どんだけハンマー投げさせたいんだよｗｗ

眼球にちんこいれる

……まじか

安価してたらいつかはハンマー投げになるかもとドキドキしてたが、凄いのがきたな

mjd?

片目でもハンマーは投げられる
問題ない

>>135
…

金糸雀「眼球にちんこいれる」

J・紅「は？」

金糸雀「あれっ！？えっ！？カナは何をいってるのかしら？？」

JUM「気のせいだといいんだけど、今何か凄いこと言わなかったか？」

真紅「……それをすれば男は悦ぶのね？どうなのJUM」

JUM「僕は眼孔姦が――」


好き？嫌い？
>>145

好き以外の回答は強制的に嫌い扱いにします。

ハンマー投げ大好き

眼孔姦ってｗ

kirai

すき

嫌い　球体間接姦が好き

エェー(´Д`)

まあ眼球くらい人口精霊とやらに直してもらえるだろ多分

JUM「僕は眼孔姦が好きだ。いや、男はみーーんな好きだ。常識だよ」

金糸雀「えっ！？そうなの？？」

JUM「いや、お前が言い出したんだろ」

JUM「いいか。男はスカートの中を見たがる。その中に見てはいけないものがあるからだ」

JUM「鶴の恩返し然り、雪女然り、古来より男はやっちゃダメと言われるとやりたくなるんだ」

JUM「眼孔姦すれば目が潰れるからやっちゃダメだ。でもそうすると、やりたくなるんだ」

JUM「男はみんな興味を持ってるんだよ。死姦も脳姦も近親相姦もそうさ」

真紅「……そう」

ゴリュッ

＞ゴリュッ

……

うえええ

ぎゃあぁぁぁぁ

うわ…

ちょ…むり

うわぁ

>>155
ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗ

…っておいちょっとまてや>>152ｗｗｗｗ

真紅は右目を取り外した。そこにはポッカリとアイホールが空いている。

金糸雀「ま、待つかしら。私達ローゼンメイデンには人間サイズの女性器が付いてるから確かに性交は出来るわ」

金糸雀「でも眼孔姦はお父様も想定外かしら。JUMの、その、お、おちんちんは入らないわよ」

真紅「常識的に考えればそうなるわね」

スポッ

真紅（蒼星石のおちんちんなら入るかしら。ぶっつけ本番になるけどこれは仕方無いわね）

金糸雀「ふーーー、安価は恐ろしいかしら」

金糸雀「さて、お互いに気分が盛り上がってきたなら服を脱ぐかしら」

真紅「分かったわ」

JUM「ちょっと待った！！」

>>152
>>155
…

えぇー

なん…だと…？

急に人がいなくなったなw

JUM「ドレスは着せる為でなく脱がす為にプレゼントする、それが男のロマン」

JUM「てなわけで脱がしあいっこって重要だと思うんだ。どうでしょうか金糸雀先生」

金糸雀「確かに気分が盛り上がりそうな気がするかしら。その意見採用！」

JUM「レディーファーストだ。先に脱がせるよ真紅」

真紅「えぇ。お願いするわ」

真紅（JUMは蒼星石。JUMは蒼星石……蒼星石に脱がせてもらう。蒼星石に脱がせてもらう）

部屋に小さな衣擦れの音が響く。
一秒ごとに見える肌の面積が増えていく。

真紅（あぁ……私は生まれたままの姿になる。体をさらけ出すのだわ）

真紅（そうすれば後は胸のうちを晒すだけ。私の全てを蒼星石に見てもらえたら……////）

JUM（ひゃーー、やっぱ少女の体はたまりまへんなぁｗｗｗｼﾞｭﾙﾘｗｗｗｗｗ）

目はどうなった

おい、JUMｗｗｗｗ

これ以上はダメだな、悔しいがオートリロードにして朝一で見るか

目はやめようぜ

つーかJUM…ｼﾞｭﾙﾘって

ＪＵＭ俺と替われ！

面白いけど真紅じゃ息子が反応しない

まず金糸雀が実演して見せるべきじゃないのか

すっぽんぽんになった真紅。
JUMの視線は右乳首、左乳首、ワレメちゃん、の三箇所を行ったり来たり。

真紅「じゃあ、脱がせるわね」

JUM「ぃよろしくっ！」

JUMはまず上を脱がしてもらった。

金糸雀（お、男の人の裸……///）

真紅はJUMの腰に手を伸ばし、ベルトを外す。

かちゃかちゃ

そしてホックを外し、チャックを下ろした途端、ブルンッと飛び出る物体Ｘ。
滾る欲望を前にすれば、パンツなどというチンケな布など有って無き如し。
そこには天を突く様な頂が出来上がっていた。

真紅「おちんちんが引っかかって、パンツが下ろせないのだわ」ｱｾｱｾ

ＪＵＭ「初めてなんだから焦っていいんだよ。たっぷり焦って、それから落ち着けばいい」

真紅（やっぱり蒼星石の前にＪＵＭと練習する事にして正解だったわね）

ＪＵＭ「ほら深呼吸して」

真紅「そうね」ｽｰｰｰﾊｰｰｰ

真紅「……イカ臭いのだわ」

>>169
俺もそう思ってた所だ

前もこんなスレ立ってたよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
真紅と蒼星石の立場が逆だったけど

真紅「こ、これがおちんちんなのね///」

金糸雀「カナも初めて見るかしら///」

真紅「それで、ここからどうすればいいの？」

金糸雀「優しく触ってあげるといいわ。こう、上下に」

真紅「こう？」きゅっ　しこしこ

ＪＵＭ「あんっ」

真紅「どうかしらＪＵＭ？」

ＪＵＭ「うーん、気持ちいいけどどうも違うかな」

真紅「そうなの。じゃあ金糸雀、お手本を見せて頂戴」

金糸雀「ええっ！？か、カナが？」

真紅「お手本があった方がやり易いのだわ」

ＪＵＭ「真紅が女を磨く為だ。協力してやってくれよ」

金糸雀「う、うーうー///」ｵﾛｵﾛ

カナ可愛いよカナ

カナに…カナにスポットライトが当たっている！
なんという珍しくも美しい光景！

ウワーこんなとこで追い付いたー
支援

俺はまだ諦めちゃいないぜ

VIPでよく見かけるから漫画読んでみたけど、正直お前らの気持ちがわからん。
全然可愛くないじゃん。

銀と雛と雪は出ないの?

支援
カナがいい感じで絡んでるなｗｗ

原作の漫画よりアニメやSSのが面白いってのは不思議

すでに蒼星石が空気な件について

ＪＵＭ（金糸雀はウブだ。ここは上手く誘導しないと）

ＪＵＭ（僕から近寄ったら腰を抜かして叫びそうだな）

ＪＵＭ（何か良い考えは…………そうだ！）

ＪＵＭ「僕は目隠しをするよ。僕のおちんちんに触るのは真紅だけだ。そうだな？」

真紅「……なるほど。そうね。その通りだわ」

金糸雀「え？ええっ？」

ＪＵＭは自分のＴシャツを頭から被った。

真紅「これでＪＵＭは誰に触られてるか分からない。今からＪＵＭのおちんちんに何が起こっても、それは全てこの私、第五ドール真紅がやったこと。金糸雀は関係無いのだわ」

ＪＵＭ「頼む。真紅の力になってやってくれ」

金糸雀「う、ううう////」ｿｰｰｰｯ

ＪＵＭ（まぁシャツ薄いから全部見えてるんだけどね）

ＪＵＭ（股の間に二人の乙女♪股の間に二人の乙女♪）

俺はアニメより原作の方が面白かったがな

>>181
そうか?
アニメの雛苺と翠星石とかうざくてしょうがない

JUMはどっちもウザい

ところでなんでJUMなの?

うわばきッッッ

きゅっ

ＪＵＭ（おおぅ。ちっさいおててが両側から包み込んで……）

こしゅ　こしゅ

ＪＵＭ（あー、いいなコレ。オナニーは『自分でしてる』感じが残るけど、全部人任せだと全然違う。これが手コキか）

真紅「ＪＵＭ。気持ち良い？」

ＪＵＭ「あぁ。男の悦びを感じてるよっ……」

スッ

ＪＵＭ（おおお！真紅も僕のチン棒に手を添えて……）

こしゅっ　こしゅっ

ＪＵＭ（計四箇所の圧点が上下にっ！上下にっ！）

ＪＵＭ（その上僕の目に映るのは真紅と金糸雀とチンコのコラボっ！凄い光景だ！）

JUMうぜぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

四箇所の圧点って、ちんこと手の大きさがw

ﾜﾛﾀ

俺もされてええええｗｗｗｗｗ

ＪＵＭ「うっく、そろそろ出そうだ。ちょっとストップ！」

ＪＵＭ「何度も出せないから慎重に頼む。手以外の所も使ってみないと」

金糸雀「そ、それもそうね///」

真紅「他のところ？」

金糸雀「えっと、その……お、おっぱいとか口とかかしら」

真紅「これを舐めるのっ！？///」

ＪＵＭ「ほら、お手本お手本」

金糸雀「カナは何もしないかしら！全部真紅がやってるんだからね！！」

ＪＵＭ「あぁそうだったな。じゃあ真紅、好きにやってみてくれ」

真紅「えぇ」

そう言いながら、金糸雀に場所を譲る真紅。

金糸雀（何でこんなことになってるのかしらぁぁぁぁぁ！////）

金糸雀（でも胸のドキドキはイヤじゃない。それどころか、もっとドキドキしたいと思ってる……）

金糸雀「//////」

ぱくっ　ぺろぺろ

ああくそ金糸雀可愛いよぉ

金糸雀サイコーです

カナｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

残念ながらおっきした

雰囲気に流されている金糸雀は知っている知識を存分に活用して奉仕する。
竿を手でしごきつつ、玉袋を口に含み、裏筋を舐め上げて鈴口アタック。

ＪＵＭ「うっ……あっ……」ﾋﾟｸﾝｯ　ﾋﾟｸﾝｯ

真紅（ＪＵＭが切なそうな声を上げてる。気持ちいいのね）

真紅（金糸雀は私に協力する為にここまでしてくれている。感謝の気持ちで一杯だわ）

真紅（だけど今は礼を言っている場合じゃない。この技術をちゃんと習得することが金糸雀への恩返しになのだわ）

真紅「」ｽｯ　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

金・紅「はむっ。くちゅっ、ぴちゃぴちゃ、ずずっ、ちゅ〜〜〜っ」

ＪＵＭ（あぁぁ僕のちんこを乙女の舌が這い回るぅぅぅぅ）

ＪＵＭ（あったかくてンンッ！！ぬるぬｒアアァァ！！おっ、おひょひょひょひょ！！）

>>191
今気づいたがお前のＩＤ…

時間が時間だからもう寝る。すまない。
もし残ってたらAM11:00頃から再開する。
つってもストーリーも何も無いエロだけどな、と予め言っておく。
書きたい人が居たら続きどーぞ。

１乙
続き期待しとくぜｗｗｗｗ

乙

乙

これJUMの嘘ばれたらやばそうだなｗ

otu-

おっとミス

星☆

NGID:+WuJAIQ0O

虐待荒し廚いるんで晒しときますねｗｗ

星

捕手

>>199
蒼星石の膣内で何度も暴れ回ったJUMチンを舐めさせられてる二人

あげ

保守

真紅の人気に嫉妬

ふぅ

今北さんっ………ふぅ………………

カナリアがJUMのちんちｎ触ってるのはじめてみた気がする

シンクタンク

寝た！食った！働いたァァ！
ってなわけでそろそろ再開しますかね。

ああ、さっさとおっ始めろ

働いた・・・だと？

おっと、大事な事言い忘れてた。保守thx。
では>>199の続きから。


ＪＵＭ「うぐぐっ。もう出るっ……」

ＪＵＭ「金糸雀、男を悦ばせるには精液をどうすればいいか、知ってるか？」

金糸雀「ぷぁっ……顔に掛けたり、飲んだりすればいいかしら」

真紅「ぺろ、ちゅぱ」

ＪＵＭ「んっ！そ、その通りだ。でも顔はただ掛けられるだけでいい。飲む方が大変なんだ」

真紅「ならもちろん飲むのだわ。ちゅぷちゅぴ」

ＪＵＭ「出るぞっ！咥えてっ！！」

真紅「はむっ」

ビュッビュッビュッビュビュビュビュ！！

ＪＵＭ（アツアツぬるぬるキツキツの口の中での射精っ！！最高ッッ！！）

真紅「むぐっ、んぐ、こくこく」

金糸雀（わぁぁぁぁぁ、ホントに飲んでるかしら////）

真紅「けほっ、けんけんっ」

金糸雀「真紅、大丈夫？」

真紅「べっとりしてて、生臭いのだわ」

真紅「でも、何故かしら。この匂い、凄くドキドキする……」

金糸雀「そ、そうなの？ドキドキするの？」

真紅「気になるの？」

蒼星石「僕にも精液かけて！」

翠星石「翠星石は飲みたいですぅ！」



蒼翠乱入

スッ

金糸雀「ななな何でカナの顔を持つのかしら？」

真紅「金糸雀のお陰で本当に助かっているのだわ。ほら、口を開けて。知りたいのでしょう？」

金糸雀「あ、あ、あ////」

どろっ　つつーーー

ＪＵＭ（うはぁ。真紅の口から垂れた精液が、金糸雀の口に）

金糸雀「んっ……んっ……あっ」

金糸雀「こくこくん」

金糸雀「//////」ﾎﾟｰｰｰｰｰｰｯ

ＪＵＭ（触られてもいないのに恍惚としてますな。んじゃあそろそろ本番といきますか）

ＪＵＭ（真紅は性技習得に熱心だから後回しでもいいな。まずは金糸雀から、ヤル！！）

また蒼い子が空気に…

ＪＵＭ「真紅。するよ。服を脱いで準備をして」

金糸雀「え？真紅はもう裸……」

真紅「分かったのだわ」

脱がし脱がし

金糸雀「な、何でカナの服を脱がせるの！？」

真紅「何を言っているの。私は自分の服を脱いでるだけなのだわ」

ＪＵＭ「まずは最後まで一気にやってみよう。そうすれば改善すべき点も浮き彫りになる」

真紅「そうね。ＪＵＭ頑張って」

金糸雀（えええ！？カナがするの？カナがするの？本当にそこまでお手本見せないとダメなの？？////）

脱がし脱がし

すっぽんぽん

金糸雀のマンコか・・・

締まりはいいのかな？

ＪＵＭ（金糸雀を冷静にさせたらダメだ。押し切らねば。急ぎつつ、逃げられないように慎重に……）

ＪＵＭ「さぁ、横になって」

真紅「」ﾄﾝｯ

金糸雀「きゃっ」ｺﾛﾝ

ＪＵＭ「目隠ししてるから見えない。僕の手を真紅の顔に導いてくれ」

真紅「こっちなのだわ」ｷｭｯ

さわさわ

ＪＵＭ「綺麗な肌だね。ツルツルしてて触ってるだけで気持ちが良いよ」

金糸雀「///////」ﾎﾞｯ

ＪＵＭ「キスするぞ」めくりめくり

金糸雀「め、目隠し取っちゃダメかしらぁぁ！！」

ＪＵＭ「大丈夫。口を出すだけだかだ」

スッ

金糸雀「あ、あ……」

金糸雀（ＪＵＭの唇が近付いてくる////）

ＪＵＭ（考えてみたら、金糸雀とは初キスより初フェラが先なんだな。凄い関係だｗ）



ＪＵＭ（しまった！てことは、精液飲ませた口とキス！？）

金糸雀「////」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ＪＵＭ（しかし金糸雀は目をキツく閉じて唇突き出してメチャクチャ受け入れ態勢だ）

ＪＵＭ（ええぃ！覚悟を決めろ！金糸雀のテンションを上げるために、ここでキスだ！！）

ちゅっ

金糸雀（きゃーーーっ！きゃーーーーっ！ききき、キスしちゃったかしらぁ！////）

ＪＵＭ（さすがにディープは無理ぃぃぃーーーー！！！）

ＪＵＭ「はぁ、はぁ、気分は高まったけど、このまま性交に及ぶのはダメだよな？金糸雀」

金糸雀「え、えぇそうかしら。女性の方にも準備が必よ……はっ！？」

ＪＵＭ「準備って何だ？女が自分で何かするのか？男が手伝うのか？」

真紅「それは重要ね。どうなの金糸雀」

金糸雀「そ、それは、その……男の人がおっぱいを舐めたり……アソコを舐めたりする、かしらぁ////」

ＪＵＭ「オーケー。それじゃあ舐めるぞ『真紅』」

真紅「優しくしてね。ジュン」

ｗｋｔｋ

金糸雀（ＪＵＭの顔が、カナのおまたに……）

ＪＵＭ（これが噂のまんまんか。ふーむ、縦に一本スジがあるだけだな）

くぱぁっ

金糸雀「ひっ、開いちゃダメっ！」

ＪＵＭ「ダメなのか？」

金糸雀「あぅ……だ、ダメじゃない。ダメじゃないけど……ダメかしらぁ////」

ぺろっ

金糸雀「ひぅっ！」ﾋﾟｸﾝ

ぺろぺろ

ＪＵＭ（……甘い香りがする。味もは微かに甘い。ローゼンの変態め。ＧＪ！）

昨日まで蒼星石のまんまん舐めまくってたくせに

金糸雀でここまで萌えたの初めてかもしれん

金糸雀「ふゃん。あぅっ。んくっ。はあぁぁ」ﾋﾟｸｯ　ﾋﾟｸｯ

真紅「静かにして頂戴。私の気分が萎えてしまうのだわ」

金糸雀（う、たしかに今ＪＵＭとえっちしてるのは真紅ということになってるかしら）

金糸雀（カナは声は上げちゃダメ。ガマンしないと…………）

ぺろっ　くりくりっ

金糸雀「ぅっ……くっ……ぅぅぅん////」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾝ

ＪＵＭ「なぁ金糸雀。今『真紅』がどうなってるか教えてくれないか」

金糸雀「えぇぇぇっ！？」

そうきたか・・・

ＪＵＭ「僕の気分を高める為さ。目隠ししてるから見えなんだよ」

金糸雀「うぅぅ。い、今『真紅』は、目に涙を浮かべて……」

金糸雀「シーツを握り締めて、初めての感覚に驚いてる、かしらぁ////」

ＪＵＭ（熱に浮かされてまともな考えが出来ないようだ。今の自分をありのままに実況してるｗｗかーーーっ！たまらんね！！）

ＪＵＭ「舐められたまんまんはどんな感じだ？」

金糸雀「何だかジンジンしてビリビリってきて、ヘンな感じ――――」

金糸雀「はっ！？」

金糸雀「あ、あわわっ！へ、ヘンんな感じがしてるように見えるかしら！」

真紅「そうね。何だか不思議な感覚だわ」

金糸雀「そういうのは真紅に聞いてほしいわ。だってカナは舐められてないもん。聞かれても答えられないかしら！」

ＪＵＭ「おっと、そうだな悪い悪いｗｗｗ」

はぁはぁ・・・早く本番いっちまいなぁ

あ、その前におっぱい吸うのが先か

ねろねろ　れろん　つんつん

金糸雀「んっ……く……っ！」

真紅（金糸雀、気持ちよさそうね。この後には私が練習するんだし、今の内に準備しておこうかしら）

真紅「」ｽｯ　ｸﾆｸﾆ

真紅「あぅっ」ﾋﾟｸﾝ

真紅（なにコレ。アソコに触るとこんなに気持ちいいなんて……////）

真紅（それにＪＵＭと金糸雀を見ながら触ると、胸が締め付けられるように切なくなる……）

真紅（あの大きなおちんちんをここに入れられたら、どうなってしまうの？////）

真紅「ふぁっ、ああん、ふっ、んくっ」ﾋﾟｸｯ　ﾋﾟｸｯ

ＪＵＭ（おーっと、横では真紅のオナニーショーが始まりましたぁぁぁあああ！！）

ＪＵＭ（今日って僕の誕生日だっけ？こんなに幸せでいいの？ひゃっほおおおおお！！）

金糸雀なんだからでこを使わないとな

でこ射ときいて

FFXだからアルテマウエポンか

>>244
は？

>>244
思考が異次元すぎて理解できん

ＪＵＭ「こっちの方も舐めてやろうか？ぺろぺろ」

ＪＵＭ「小さい乳首だな。凄く可愛いよ」

金糸雀「///////」

ＪＵＭ（なるべく褒める。そしてその時は真紅の名前を出さない）

ＪＵＭ（この評価は金糸雀が受け取るべき正当な評価だ。これを得る事で金糸雀は益々興奮するはずっ！）

金糸雀「はぁ、はぁ、はぁ」ｸﾀｯ

ＪＵＭ（息が荒くなってる。いい感じに出来上がってきたな）

ＪＵＭ「」ｽｯ

金糸雀「」ｶﾊﾟｧ

ＪＵＭ（全身から力が抜けてる。だけど股間に手を持ってけば自ら股を開く！）

ＪＵＭ（これぞまさに『もう好きにして〜〜』状態！！）

ＪＵＭ（母さん、僕は今から男になります！）

あれ…蒼い子は？

なんで童貞のくせにこんな余裕あるんだよｗｗｗ

唐突だけど安価
しょっぱなからエロエロなのと破瓜から徐々に慣らしてくの、どっちがいい？
もちろんその他の展開でも可。
>>255

あまりにもヘンな回答の場合は一個下にズレます。

飯前の一ｋｓｋ

自己ksk

瓜ィィイイイイイイイイィイィ!!

ｋｓｋｓｔ

いきなりエロエロ

興奮し過ぎて痛み感じても一瞬展開希望

蒼星石「僕だけを愛してよジュン君・・・」

鏡で自分を客観的に見てもらいながら破瓜

>>255
ｲｴｯｻｰ

蒼い子が見たい人は安価取れば登場するぜぃ

登場する予定はなかったのか！

>>260
一応考えたけど、金糸雀とやるだろ？真紅とやるだろ？蒼い子の出番はその後になるだろ？
かなり先だぜ。その前に人がいなくなりそうな悪寒。

ＪＵＭ（事ここに至っては最早言葉は不要也）

ぴとっ　くちゅくちゅ

金糸雀「んんぅ……」

ずぬぷぷぷぷぷ

金糸雀「はぁぁぁぁぁぁぁぁ」

ＪＵＭ「大丈夫か？痛くないか？」

金糸雀「初めては痛いはずだけど、平気……きっとお父様がそういう風に作ってくれたのかしら」

金糸雀「だから痛いよりも、んっ、気持ちいっ」

ＪＵＭ（ならば手加減も気遣いも無用だな。むしろ、イジメてやろうか）

蒼い子は扉に耳を当てながら胸と下半身に手を当てていると予想

ＪＵＭ「それじゃあいくぞ。素直に感じるんだ『真紅』」

金糸雀「っ！」

ずぷずぷ　ぐちゅぐちゅ

金糸雀「うっ、あぅ、きゃうっ！ふぁぅ！」

金糸雀（こ、声が出ちゃうかしら〜〜〜////）

ガブッ　ギギギギギ

ＪＵＭ（くくく。自分の手の甲を噛むとは中々やるなｗｗ）

ＪＵＭ（だがコレは耐えられるか？）

>>五つ下

ｋｓｋ

ｋｓｋ

くすぐる

根元まで一気に

ディープなキスしながらやる

まぶたつねる

俺のカナリヤに手出すな

ギギギギギ　自重ｗｗｗオンドリャーｗｗｗｗ

誰も蒼い子望んでねぇｗ　んじゃ書く必要もねぇｗｗ


ＪＵＭ（ちんちんとまんまん。いわゆる粘膜の接触）

すっぷずっぷ　「んふっ　あぅ」

ＪＵＭ（唇と唇も、つまり粘膜の接触ｂｙナデシコ）

くっぷくっぷ　「気持ちぃ……」

ＪＵＭ（ダブルでやったらとても気持ち良いのではないだろうか）

ずずずず、ずんっ！　「くぅんっ！！」

ＪＵＭ（しかし問題がある。身長差だ。どう考えても届かんのだよ）

つまり首を切り離し…

ＪＵＭ「……」

ＪＵＭ「なぁ金糸雀。お前も混ざるか？見てるだけってつまらないだろ？」

金糸雀「そ、そんな事ないかしらぁぁぁ////」ﾎﾟﾜﾎﾟﾜ

真紅「あなたもおいでなさい。そうねキスぐらいなら別に良いんじゃないの？」

金糸雀（うぅ。確かに真紅の練習なのにカナだけえっちしてたら意味無いかしら）

金糸雀（そうするとカナがＪＵＭとキスすることになっちゃうけど……）

金糸雀（ううん。それぐらい別に構わないかしら）

金糸雀「分かったわ。ＪＵＭ、き、キスしてもいいかしら？」

ＪＵＭ「もちろんだとも。じゃあ体勢を変えよう。騎乗位にするぞ」

金糸雀「えっ？」

ぐいっ　ずんっ

金糸雀「〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！」

金糸雀（お、奥まできてるっっ！）ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

すごい展開だｗｗ

ＪＵＭ「よし。これで僕が寝転がったからキスしやすいだろ。どうぞ」

金糸雀「あ、あがっ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ＪＵＭ（うはぁ。刺激が強すぎたか。軽く痙攣しちゃってるぞ）

真紅「ＪＵＭ。今から金糸雀がキスするからね」

ＪＵＭ「あ、あぁ分かった」

真紅「ちゅっ　れろれろ」

ＪＵＭ「んぐっ、んっ、んっ」

真紅（キスしながらアソコを触ると、んっ！凄く、ふぅっ！）ﾋﾞｸﾝ

ＪＵＭ（やっぱ粘膜の接触は気持ちいいな！だけど金糸雀が動かねぇ……）

ＪＵＭ「ほら『真紅』。いつまでもジッとしてないで。今度はお前が動く番だぞ」

金糸雀「う、うぅ、ぅ///」ｷﾞｼｯ　ｷﾞｼｯ　ｽﾞﾁｭｯ　ｽﾞﾁｭｯ

ＪＵＭ（金糸雀に騎乗位で犯され、唇を真紅に貪られる。あぁ極楽極楽……）

金糸雀がチンポ食わえ込んでるのを初めて読んだ

>>278
水銀燈と金糸雀が、JUMの股間に生き物がいると勘違いするやつ読んでないの？

>>279
最後ｇｄｇｄだった気が・・・

いつのまにか始まってたｗｗｗｗｗ支援

俺もまさかＪＵＭ・真紅・金糸雀の３Ｐを書くことになるとは思わなかった。
妄想したことすら無い組み合わせだｗ

今後の展開を安価。
十秒後、このＪＵＭ達の数秒後に何が起こる？
何をする？　どうなる？　何でもおｋ。
出来る限り安価実行しつつエロに持ってく。

>>五つ下

ksk
流れに沿って金気絶

球体関節姦

翠乱入

蒼星石が登場

のり帰宅

これにレスした奴全員、このスレが落ちた後翠星石たんと

や、やめるですキモ人間！あっ…んん…///まったくしょうがねえ変態野郎ですぅ///んっ…んっ

　　　　　　　　　　　 ,　‐ ' "´￣￣￣ 丶､
　　　　　　　　, 　'´ _r─'´￣`ー-､_　 　　ヽ
　　　　　　r‐ ''"　 ノ´　※　　　　※ 　 ヽ　　 丶
　　　　　|　..::::-┴´￣`￣`￣`ー､_　　 ｀ヽ　　ヽ
　　　 　　Y'´　　　:　:　:　:　:　:　:　:　ヽ　※ ヽ　　'､　　　　　　　/　　　 /
　　　　　∧　/　　 /　　　　:　:　:　: l :　:ゝ､　　l. 　　', 　　　　　/　　　 /
　　 　　/:　:　/:　　　／　:/　:　l　:　:　ヽ ※ヽ　　',　　 　_,.．-ー- ､-ｰ …ｰ- ､　　　 ／
　　　　l:　:　/:　:　／:　: /: /:　ﾊ :　　:　:ヽ　 { 　 　'､　ノ　　　　　　　　　 　_ _ ,.ヽｰ'´　　 ／
　　　　{: l!:　:⊥､／:　:　／.:/. ／|:　:　.l　　　ヽｿ 　　　ﾊ　　　　　　_,.､‐'´　　　　　　_／
　　　 .l: |l:　:l :トﾘ_`ー':＾／: {､　 ヽ: : : |　:　:　|_,..ィ'´ 　　　　　　　`ｰ''フ　　　 ／i￣
　　　　　人:弋　じぇ､"´ 　 ､ ｀丶､_ヽ.:l: /:　: l|:.　|　　　　　　　　　 　/.,ｲ ,　 /　　ｌ
　　　　 　ム `ﾄ　｀"'ﾞ 　　 　 '＾ぅﾃｫ-ﾃ/./: /: /l.:..:.|　　　　　　　 　　/.ﾉﾉ.ﾉｉ ｊ'　　　|
　　　　　 ∧ 八　　　 　,　　 　ヾジ　/.ｲ: :/. /: .l : |i　　　　　 　r'_,､‐'´ｲ_ｒ ''´　　 |
　　　　/　こ}※ ＼__　トー‐､　　__ ノ_ .イ／/_:_:_l..|　　　　　　ノ¨´.|　　　　　　　|_
　　 　ﾉ　 匸l／⌒ ､ ）ヽ___ノ _ .. イ￣※　ノ厂兀l.|
　 　/　　て/　 ´　 ヽ｀三/ ┴､ /　　　 ノし　 }: : l|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　翠星石たんっ！膣に出すよ！翠星石たんの膣に！うっうっううう…

ってできる。

のりさんパネェっすｗｗｗｗ

……ｺﾞｸﾘ

これはｗｗｗ

>>288
蒼星石にチェンジで

>>288

まじかｗｗｗ

がちゃ

のり「ただいま〜〜〜！」

Ｊ金紅「」ﾋﾞｸｯ!?

ＪＵＭ（うぉぉっ！？金糸雀が驚いた所為で膣内が急にキツくなって……）

ＪＵＭ「うぉお！射精るっ！」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ　ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ

金糸雀「っ！？あ、熱っ！？んん、ふぁああああああああ！！」ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸｯ

ＪＵＭ「はぁっ、はぁっ」

金糸雀「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

真紅「気絶するほど気持ちよかったのね。金糸雀、お疲れ様。ありがとうね」

真紅「といってもあなたもタップリ楽しんだみたいだけど。くすくす」



ＪＵＭ「…………」

ＪＵＭ「中田氏は過去最高の射精だったけど、引き金が姉ちゃんとか無いわ」

わろたｗｗｗｗ

>>297なら、金糸雀たんと

「カナたんっ！膣に出すよ！カナたんの膣に！うっうっううう…」
　　　　　　　　　　　　　　　　,ー､--―--､-､ _
　　　　　　　　　　　　　rーく__　 `ー-､ _r-､,-､_＼_
　　　　　　　　　　　　／ ,j＼　＼　　ノ`r'￣ ヽrク=rヽ_
　　　　　　　　　　 　i ,イ 　　＼　`ーr┤＿__,-riｰ､ `イi　　　　　　/　　　 /
　　　　　　　　　　　///　　　 　＼　　))::::::::::f { fハ!} j`} 　　　　　/　　　 /
　　　　　　　　　　　ｿ/　　　　　　　`ーLヽ￣ヽ二ﾄク:＼! 　　_,.．-ー- ､-ｰ …ｰ- ､　　　 ／
　　　　　　　　　　　V　ー ' 　　　　` ―ヽﾒﾄ､　　_ィノヽ:|　ノ　　　　　　　　　 　_ _ ,.ヽｰ'´　　 ／
　　　 　 　 　　 　　　|　,=､　　　　　 , ==､　ゝrクィ"l　　|　　　　　　　　　_,.､‐'´　　　　　　_／
　　　　　　　　　 　　f!イ:::::r　　　 　イ:::::::iヽ　_ゝ, -､　ノ 　　　　　　　　　`ｰ''フ　　　 ／i
　　　　　　　　　γ゜ i| ゞっ' 　　　　　r-ク 　 ﾘ　r　/ク-､　　　　　　　　　 　/.,ｲ ,　 /　　ｌ
　　　　　　　　　　　,ィ///　､　　　　　///　　　_ノ/ ´　 _>　　　　　　　 　　/.ﾉﾉ.ﾉｉ ｊ'　　　|
　　　　　　　　　　/ ,∧　 　Ａ　　　　　　　_r ー'ヽ/,／_i　　　　　 　r'_,､‐'´ｲ_ｒ ''´　　　 |
　　　　　　　　　　ヽ､イ＞ ､　　　　　 　_ イ　　　　 ` く　　　　　　ノ¨´.|　　　　　　　　　|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あっ・・・あん・・・きもちいいかしらぁ・・・んんっ・・・いっちゃうかし・・・らぁ♥」

ってできる

なんという賢者ｗｗｗ

>>288

>>288

>>288
薔薇か銀様にチェンジでお願いします

>>288
黄色いのとチェンジで

最初の方の真紅なら好きになれる

真紅「ＪＵＭ。あなたのおちんちんはまだ元気？」

ＪＵＭ「腰が抜ける程の快感だった。しばらく休憩が欲しい」

真紅「ダメよ。今すぐ練習させなさい」

ＪＵＭ「……体がウズいてるのか？」

真紅「////」

ＪＵＭ「僕もしたいけど、さすがに立たないよ。ホラ」ﾌﾆｬﾌﾆｬ

真紅「おちんちんのネジを巻き戻せばいいのよ」

ＪＵＭ「この際、多少の設定変更は許容範囲だよな。おｋ。やってくれ」

真紅がＪＵＭのちんこに指を向けると、その部分の時間が巻き戻る。

気絶して寝転がっている金糸雀のまんまんから白い液体が飛び出し、ＪＵＭのちんこに吸い込まれていく。

ＪＵＭ「……衝撃映像過ぎるだろオイ」

真紅「さぁこれで元通りだわ。金糸雀から教わった事を色々試してみましょう」

真紅「まず初めは――――」

>>五つ下

ハンマー投げ・・・///

真紅のｱﾅﾙ拡張

スマブラ

３ｐ

真紅とのりのｱﾅﾙ拡張

のりに呼ばれる

けさがため

何で止まってんだ

書くの難しいからに決まってんだろｗ
展開考えるの大変なんだぞｗ

のりもやるのかよｗｗｗｗ

書いてる奴が冗談でも「大変だ」とこぼす…
それは堕落って奴じゃないかね…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　By　オスカー＝ワイルド

なにしろのりが加わる理由がまったくないからなｗｗｗ

のり「」ｿｰｰｰｰｯ

のり（今日は不死屋で一個三千円の特大うにゅ〜を買ってきたの。いきなり持って行って驚かせましょう）ﾆﾔﾆﾔ

がちゃっ！

のり「みんな見て見てーーー！これ、ほら！特大うにゅ…………」

金糸雀「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ＪＵＭ「」ﾎﾟｶｰｰﾝ

真紅「あぁっ。ＪＵＭ！何してるの？止めないで、もっと、もっと頂戴っ！……あら？」

のり「…………」

ＪＵＭ「えっと、これは――」

のり「ダメ。ダメよＪＵＭ君。何も言わないで」ﾌﾙﾌﾙ

一個三千円ｗｗｗｗｗｗｗ

真紅ここまでチンポに夢中になったら蒼星石にチンポないと知ったときショックだろうな

>>319
ついてるに決まってるよ
可愛いちんこが

のり（年頃の男の子がエッチに興味を持つのは自然な事。そう自然な事なのよ）

のり（むしろ今まで全然そういう所が無かったから心配してたぐらいじゃない）

のり（ここは姉として、正しいエッチを教えてあげないといけないわ）

のり「ＪＵＭ君。例え孕まないとしても、結婚前にアソコでエッチするのわいけないわ」

のり「やるならアナルでやりなさい」

ＪＵＭ「はぁっ！？」

真紅「ど、どういう事？」

のり「大丈夫。お姉ちゃんに任せて」

ＪＵＭ「い、いや。いいよ」

のり「ダメよ。お姉ちゃんはＪＵＭ君達の恥ずかしい所を見ちゃったわ」

のり「ここはお姉ちゃんも恥ずかしい所を見せないといけないと思うの」

真紅「確かに今の私達は『弱みを握られた』と言える状況よね」

のり「ちょっと待っててね」

とたとたとた

いいぞ。姉弟近親物は大好物だ。遠慮無くやってくれ。
明るく楽しくエッチして、後味すっきり爽やかなものより、
血縁肉親のしがらみでぐちゃぐちゃの泥沼展開の方が燃えるんだな。
くそ、移動の合間に覗いたvipでこんなスレを見つけちまうとは。
安価取れないのが悔まれる。

真紅×蒼星石スレかと思ったら

とたとた　どすっ

真紅「この箱は何？」

のり「お姉ちゃんはまだ新品よ。アソコは未来の旦那さまの為にとってあるわ」

のり「でも時々エッチな気分になる時があるの。そこでこのアナル開発グッズよ」

ＪＵＭ「こんなに沢山……お前はアホか！！」

のり「うふふ。実はＪＵＭ君の通販に紛れ込ませて注文してたのよｗ」

ＪＵＭ「ちょっと待てぇ！んじゃ僕のアカウントでヘンなもの買ってたのか！」

のり「クーリングオフもしてないから『ジュン君がパパのクレジットカードで買った』って事になってるわね」

ＪＵＭ「何てことしやがる！！」

のり「いいじゃないの。今これがＪＵＭ君達の役に立つんだから」

これにレスした奴全員、のりたんと

んっ・・んんっ・・・ダメっ・・・膣はだめよっ・・・ああっ・・・

　 　,, ,,_ 　　　 ノハヽ
　i´ヽﾍﾍヽﾉ （´д`* ） 　のりたんっ！膣に出すよ！のりたんの膣に！うっうっううう…
（l |ノﾉ^^ﾉ)） と__,　ヽ 　　　　
£lc○ヮ○l)∩(⌒⊃) )) ｶｸｶｸ
　 (二ヽ -"＿,ﾉ(＿つ

ってできる

のり「真紅ちゃん。男の人を受け入れる為にアナルを開発しましょう？慣れたらとーーっても気持ち良いのよ」

真紅「私が気持ち良いだけじゃダメなのだわ。男の人はどうなの？」

のり「アナルはまんまんよりも締まりがキツくてイイらしいわよ」

真紅「そう。なら開発するのだわ」

ＪＵＭ「…………」

ＪＵＭ（ものは考えようだ。これで真紅のアナルが楽しめる。うん。良いじゃないか）



この先どうなる？
ただし『真紅とのりがアナル拡張』を大前提としてくれ。

>>五つ下

変態的な意見は可。だがあまりにも突飛だったり奇抜だったりするのは不可。

とりあえずｋｓｋ
JUMも拡張

>>320
おいおい二の腕くらいのデカマラの間違いだろ？

まずはのりから

>>325

拡張しすぎて、穴が戻らなくなる　そこに水銀燈登場

>>325
お前もうそれやめろ 過去のスレのネタもってくんのやめろ

アナル拡張後ハンマー投げ

>>332
まぁそこに貼ってたのもおれなんだがなー

ついに銀様登場ｋｔｋｒ

拡張したアナルから銀様が登場！？

戻らなくなるってことは拡張シーンがあるわけで、そこに行くまで少しかかるぞ？



のり「それじゃあ、お姉ちゃん。恥ずかしいけど裸になるね///」

すっぽんぽーーん

ＪＵＭ「う、うわっ！脱ぐなよ///」

のり「あらＪＵＭ君照れてる〜〜ｗ」

ＪＵＭ「照れてない！！///」

のり「昔はよく一緒にお風呂に入ってたじゃない。おちんちんも洗ってあげたし」

ＪＵＭ「ああああ！言うな、言うなあああああ！！」

のり「排水溝にオシッコする姿も見せてくれたわよね」

ＪＵＭ「があああああああ！！」

>>337
大丈夫。がんばってくれ。

真紅「うるさいわよ。耳元で叫ばないで」

きゅっ　しゅっ　しゅっ

ＪＵＭ「あふん……」

真紅「早速開発しましょう。のり、お手本を見せてくれる？」

のり「ええ。もちろんよ」

のりは椅子に両肘をつき、ＪＵＭ達にオシリを向けた。

ぷり〜〜〜ん

アナルだけでなく、まんまんも丸見えである。
のりは慣れた手付きでローションを塗りつけると、アナルに子供の腕くらいの細さのプラグを差し込んだ。

ずぬぬぬちゅ

真紅「す、凄いわね」

のり「ありがとう。こうやってプラグをずーっと差しておくの。そうやって時間を掛けてゆっくり拡張していくのよ」

にゅぽん

真紅「穴が開いたままなのだわ」

のり「最初はそうね。でも訓練次第で、ほら」

くぱっ　ぱくっ　くぱっ　ぱくっ

ＪＵＭ「うわぁ、アナルが閉じたり開いたり……」

のり「真紅ちゃんには一番細いのでいきましょうか」

のり「あ、私は基本的にゴムを被せて使ってるから汚くないわよ？」

真紅「お気遣い無く。さぁ、どうぞ」

ぷりん

のり「じゃあローション塗って――」ﾇﾘﾇﾘ

真紅「ひゃっ……つ、冷たいのだわ」

のり「いずれその冷たさも気持ちよく感じられる日がくるわ」

あげ

のり大好きです、大好きなんです

用意してあったかのようなこの早さ

のり「そして入れる」

ヌヌヌヌヌッ

真紅「うぅ。下腹が何かヘンな感じ」

のり「時間が経てば気にならなくなるわ。こういうのはぜーーんぶ慣れなのよ」

のり「しばらく別の事をして気を紛らわせましょう」ﾁﾗｯ

ＪＵＭ「……そこでなぜ僕の方を見る」



登場キャラは、ＪＵＭ・のり・真紅・金糸雀に限定。
この三人で、これから真紅のアナルが広がるまで何をして過ごす？

>>五つ下

ちなみにステータス↓
ＪＵＭ：全裸。フルボッキ
真紅：全裸。ぐちょぬれ・まだイッてない・アナルプラグ
のり：全裸。ちょいぬれ
金糸雀：全裸。失神・大洪水

金を球体関節姦

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

真紅とのりがレズプレイ
金を球体関節姦

金糸雀も拡張させる

金を起こす

球体関節姦ってなんなんだあああ？

>>352
ググればいいのだわ

こんなスレになろうとは・・・

>>353
ぐぐった
トップは「†球体視姦序説†」だった

金糸雀に萌えるスレだと思ってたのに……
いつのまにこんなことにｗｗｗｗｗ

ＪＵＭ（……いや、姉ちゃんの視線は僕の後ろ。金糸雀に注がれているっ！）

のり「角オナって知ってる？」

ＪＵＭ「は？いきなり何を――」

のり「机の角とかにアソコを擦り付けるオナニーよ」

のり「でも何回もやってると飽きてくるのね。それで色んなものに擦り付けるようになるの」

のり「鉄棒でやってみたり、ジャングルジムでやってみたり、柵でやってみたりってね。小学校の遊具を制覇したのは何年生の頃だったかしら」

のり「ほら、男の子だって卒業アルバムで全女子オカズ制覇とか挑戦するじゃない？あんな感じよ」

のり「ずっと気になってたの……その……球体関節が」

のり「カナちゃん気絶してるのよね。ちょっと試してみてもいいかしら」

真紅「……のりは性の探求者なのね。尊敬に値するのだわ」

ＪＵＭ「いや世間一般の人は軽蔑すると思うが」

そうきたかｗｗｗｗ

のり「酒は飲んでも呑まれるな。腹八分目に医者要らず。境界線をキチッとわきまえてその中で最大限の快楽を追求する。これが私の道よ」

のり「真紅ちゃんも一緒にどう？」

真紅「今日は私が知らない事ばかり起こってもう何が何だか分からなくなっているけど――」

真紅「ここまで来たらとことんやってみるのだわ。そうすれば改善すべき点も浮き彫りになる……そうよね、ＪＵＭ」

ＪＵＭ「そういえばそんな事も言ったけどさ」

のり「一緒に気持ちよくなりましょう。真紅ちゃん」

真紅「えぇ、のり……」

ちゅっ

真紅とのりは何度か唇を重ねると、ＪＵＭを通り過ぎ、金糸雀の所に行った。
そしてのりは金糸雀の膝、真紅は肘に股間を擦りつけ始める。

ＪＵＭ「球体関節姦、その上レズ、しかも３Ｐ。これは滅多に見れる光景じゃない！」

ＪＵＭ「でも……僕、仲間外れ」ｼｮﾎﾞﾝ

ＪＵＭ「どうにかして参加しよう！」

>>五つ下。
真紅のアナル拡張が終わってないのでキャラはまだ増えない。
不可能な指示は無視し一つ下にズレる。

なにこのハイクオリティーな1
安価下

ｋｓｋ
ひとまず真紅の乳をもむ



……乳あるかなあ

金糸雀のまんまんに顔をうずめて安らかに息を引き取る

ｋｓｋｓｔ

さりげなく溶け込む

のりにもフェラをを教えてもらう

ＪＵＭ（よし。ここはさり気なく溶け込もう！！）

ＪＵＭはそっと近寄ると空いている足に跨った。
そして隣にいる姉のように金糸雀の膝関節に股を擦り付ける。

ＪＵＭ（う〜ん。雰囲気に溶け込むことは出来たけど、金玉擦り付けるだけじゃどうも気持ちよくなれん）

体重を掛けた所為で金糸雀の球体関節が少し動いた。
その拍子に垂れ下がったＪＵＭの玉袋の皮を巻き込んだ。

ＪＵＭ「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；！！！！」

のり「Ｊ、ＪＵＭ君、どうしたの？」

ＪＵＭ「い、いや大丈夫。チャックに玉挟んだのと似たようなもん……」ｼｸｼｸ

無茶しやがって…

真紅「ＪＵＭ、見せてみなさい……ちょっぴり血が滲んでいるわね」

ちゅっ

ＪＵＭ「おおぅ」

真紅「小さな傷は舐めれば治るものよ」

のり「うんうん。そうよね」

ぱくっ　ちゅるちゅる

ＪＵＭ「！！ね、姉ちゃん！何咥えてんだよ！？」

のり「昔はあんなに可愛かったのに、今はもう男になっちゃったＪＵＭ君のおちんちんよ」

ＪＵＭ「先っぽは別に怪我してないって！」

のり「でもこんなに真っ赤に腫れ上がって、すごく痛そうだから」ぺろちゅぱ

ＪＵＭ「や、やめろ！姉弟でこんなこと……」

真紅「れろれろ……そう言うわりに、ちっとも逃げようとしないのは何故？」

のり「んふふっ。気持ちいいーんだぁ♪」

ＪＵＭ「くっ！」////

ＪＵＭ（近親相姦してるという背徳感の所為か、なんかめっちゃドキドキする///）

ずずずずっ　ぬろんぬろん

ＪＵＭ（口の中で舌が絡みついてくるっ……）

ぐぷぷぷぷっ

ＪＵＭ（おおおお、根元まですっぽり飲み込まれた！これはドールには出来ない荒業だぁっ！！）

真紅「はむはむ」

ＪＵＭ（その上、真紅が玉を甘噛み……やばい、射精るっ！）



どこに射精す？

>>五つ下

もっとやれ

ｋｓｋｓｔ

庭

のりのまんまん

カナのでこ

金糸雀　でこ

めがね

でｗｗｗこｗｗｗｗｗｗ

のり「ふぁふ」

カリッ

ＪＵＭ「ううっ！？」

のりの歯がＪＵＭのちんちんを軽く引っかいた。反射的に腰を引くＪＵＭ。
だがその際にのりの口内と強い摩擦が起こり、
びゅくっ　びゅくっ！
引き抜いた次の瞬間に射精。飛び出した精液は今だ失神している金糸雀のオデコにかかった。

のり「口に射精してくれれば良かったのに」

ＪＵＭ「はぁ、はぁ……もう姉ちゃんって何でもありだな……」

のり「そうでもないわよ。セックスだけは禁止。コンドーム付けててもダメなんだから」

真紅「ほらＪＵＭ。垂れてるわよ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ＪＵＭ「うっ、それイイ！こう根元から竿を搾るようにして、鈴口を吸って尿道に残ってる精液を吸いだすんだ」

真紅「こう？」きゅっきゅっ　ちゅ〜〜〜

ＪＵＭ「おふぅ、そう、そうだよ真紅。上手だ」

のり「ＪＵＭ君の精子、お姉ちゃんも興味あるなぁ……あ、カナちゃんのオデコに付いたのがあるわね」

のり「」ｽｯ　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ　ﾁｭﾙﾙｯ

のり「……うぅ〜〜にが〜〜い〜〜」　＞＜；

>>1死ね
本当にローゼンメイデンが好きならこんな糞SS書くなよ
純粋なアリスになることを目標にしてる清らかなドール達を汚して楽しい？
マジできめぇよ
バービー人形の百合でも書いてろクズが

137：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします　
2009/01/07(水) 15:32:01.62 ID:20xHYxVGO

>>1死ねよ
蒼星石のエロSS書く奴は総じてクズ

>>379
お前ってやつはｗｗｗｗ

言いたい事はわかるが所詮2次創作だし

バービー人形ワロタ

>>381
なんだよ きめえんだから俺にレスすんなクズ野郎
どうせパソコンのディスプレイの前でニヤニヤしながら書いてるんだろ？

想像しただけでヘドが出る

しかし1は暇な奴だな

もうこのＳＳ止めたほうがいいか？
範囲安価
>>390〜>>395　多数決
同一ＩＤの投票無効。

書け

>>385
駄文書くのが趣味なもんでねｗ
んで趣味ってのは暇な時にやるもんさ。
まぁつまり暇なんだけどな。

ksk

バービー人形の百合展開希望
ローゼンメイデンのエロはここで終了

ここでやめるなんてとんでもない！

かくにきまってんだろ

書いてー

早く続きを

>>390お前ってやつはｗｗｗ

ひとまず続けようか

満場一致だｗｗｗ

>>381
翠星石ＳＳの人か

続けて真紅が蒼星石にセックスアピールしまくる展開を

なにこいつら…マジでうぜぇ
なに？お前らドールが汚されるとこみてﾊｧﾊｧ言ってるわけ？
命かけてまでアリスになろうとしてる娘たちをこんな腐った男に汚されていいわけ？
あと100ぺん死んでこいや

真紅「ちゅっ、ちゅっ、これで綺麗になったわね」

ＪＵＭ「慣れてきたな。落ち着いてるじゃないか」

真紅「そんな事ないわよ。恥ずかしいのは変わらないのだわ////」

のり「あ、そろそろプラグを抜いてみましょうか」

真紅「そうね。ＪＵＭ、抜いてくれる？」

ＪＵＭ「僕がか？」

真紅「えぇ。あなたに抜いて欲しいの」

ＪＵＭ「し、仕方無いな///」

ＪＵＭ（アナルを見るのって妙に気恥ずかしいんだよな……不思議）

真紅（何故かしら。私は蒼星石が好きだったはずなのに）

真紅（体を重ねて情が移ったのかしら、ＪＵＭと色々するのが心地良くなってきたのだわ///）

>>397
主役は蒼だがなｗｗｗ

さあ続きを書いてくれ>>1

>>401
スレタイをよく嫁
ここは真紅スレだ

>>402
俺のレスをよく嫁
このスレではローゼンメイデンドールのSSを書くなとしか言ってない
他のスレとの勘違い乙

何か勘違い多発してないかｗ

どうでもいいから早く書けksg

賛成票くれた人に感謝。遠慮無く続けます。



ＪＵＭ「よっ」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

真紅「ん……」ｷｭｩｩｯ

のり「ＪＵＭ君、もう少し優しくやってあげて。そうだわ！舐めてあげるといいと思うの」

ＪＵＭ「な、舐めるってアナルをか？」

真紅「ドールは排泄しないから綺麗なのだわ。病気の心配も無いわよ」

ＪＵＭ（まぁ今更アナル舐めぐらいでたじろぐ僕じゃないわけだが）

スッ　ピトッ　クルックルッ

のり「初めてとは思えないわ。そう、ゆっくり円を描くようにして全体を解して」

ハンマー投げ

真紅「あふっ」ｷｭｯ

のり「真紅ちゃんは力を抜いて。別に感じたっていいのよ。イッちゃえば抜けるだろうし」

ＪＵＭ「……なるほど。じゃあ、その方向で」

べーろべろべろ　ずずずぬぅ

真紅「ええっ！？Ｊ、ＪＵＭ？ひあっ！」ﾋﾟｸﾝ

ＪＵＭ「ゴールがあるならそこへ突っ走ってみたくなるのが男の性」

ＪＵＭ「僕はアナル舐めで真紅をイカてみたくなったんだ」

ここまで全て>>1の自演

のり「真紅ちゃんの開発は今日が初めてでしょう？それは無理よ〜〜」

のり「あ、お姉ちゃんのはどう？開発済みだから、イケるわよ？」

そう言ってのりが尻を向けてくるが、しかしＪＵＭは優しく撫で回してから軽く叩いただけに止めた。

さわさわ　ぺしっ

のり「きゃんっ♪」

ＪＵＭ「道は険しいほど良い。僕はそう、思うんだ」

真紅（……ＪＵＭが、とても男らしく、逞しく見えるのだわ////）ﾎﾟｰｰｰｯ

ＪＵＭ（さて大見得切ったは良いけど、実際無理だよなー）

ＪＵＭ（『アナル舐めを前提として』真紅をイカせる方法、何か無いか？）

>>五つ下

ただしID:20xHYxVGOの意見は無視の方向でいきます。

ハンマー投げ

ID:20xHYxVGOをいじめるなよ

ハンマー投げ

↓

アナルに噛り付く

ハンマー投げ

三所攻め

ハンマー投げな

くっｗ　ハンマー投げで書いてたのにｗｗｗ急いで書くわ。
あとID:20xHYxVGO無視するなんて言ってすまんかった。

ハンマー投げｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　 　 　 　 　 　 にヽ
　　　　　 　 　 __　＼＼
　　　 _　　　 〈::::ヽ__ﾉ　}
　┌┘L＿＿_,ゝ'´ 　 〈
　　｀¨` ー―- 、　　　｜　　　　　んぬあおあっ！　あっ！　ああああぁぁぁぁぁぁっ！
　　　　 　 　 　 ヽ.　 　 |
　　　　　　　　　　〉 "´ ヽ
　　　　　　 　 　　{.　　　 |
　　　　　　　　　　 ＼.　　|
　　　 　 　 　 　 　 　 〉　 |ヽ
　　　　　 　 　 　 　 /　 丿｜
　 　 　 　 　 　 　 /　／｜｜
　　　　　　　　　く　〈 　　|　L__
　　　　　　　　　　＼_> 　 `ｰ‐┘

>>421
お前本当は室伏本人だろｗｗｗｗｗ

ＪＵＭ（大事なのは、そう……タイミングだ）

ＪＵＭ（中田氏した時もそうだ。姉ちゃんの声で僕と金糸雀が驚いた）

ＪＵＭ（身を固くし、全身を緊張させた所に強い締め付けが来たら、あんなに凄い快感が生まれたんだ）

ＪＵＭ（どんな刺激もタイミング次第では快感となるはず。強い刺激なら、当然、強い快感となって……）

ぺろっ　ぺろぺろ

真紅「んん――」

ＪＵＭ（ゆっくりゆっくり、真紅の気分を高めていくんだ――）

ＪＵＭ（アナルを舐めるだけじゃダメだ。手でクリちゃんをくりくりし、ビーチクもつねつねする）

ぺろぺろ　くりくり　つねつね

真紅「あ……あぁ……///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ



のり「お姉ちゃん、仲間外れ」（´・ω・`）

のり「……そうだ」

のり「道は険しいほどいいのよね？」

スッ　しこしこ

ＪＵＭ「！！」

ＪＵＭ（お茶漬けのりが邪魔してくる！だがここは堪えろ！堪えるんだ桜田ＪＵＭ！）



四つんばいになって尻を高々と上げる真紅。　　　　　　orz
そのアナルを舐めまわし、各所を刺激するＪＵＭ。　　　orz ＯＴＺ
そのＪＵＭの各所を刺激するのり。　　　　　　　　　　orz ＯＴＺ ＯＴＺ


o__

そして一人横たわる金糸雀。

ハンマー投げが安価踏むのは何時になるか…

金ｗｗｗｗ

しこしこ　しこしこ

のり「……ＪＵＭ君のおちんちん、中々立たない〜〜〜」＞＜

ＪＵＭ（そりゃ既に三回も出してるからな！！）

ＪＵＭ（そろそろいいか。いくぞ――）

ガジッ

真紅「痛いっ！！何するのＪＵＭ！！」



ＪＵＭ（失敗したぁぁぁぁアアアアアアアアア！！！！）

　　　　　　,,,,,,---;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;-､
　　　　　/;:;:;:;:;;:;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;;:＼
　　　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;;:;:;:;;;:;:;:;;:;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
　　　　!;:;;:;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i
　　　/;:;:;:;:;:;/　　　　　"""　　　　ヾ;:;:;:;:;:;|　　　　――何故ハンマー投げを望むのか？
　　　|;:;:;:;:;:;:!　　　　　　　　　　　　 ヽ;:;:;:;:;|
　　　|;:;:;:;:;:;|　　　　　　　　　　　　　 |;:;:;:;:;|　　　　そうですね……1メートルと少ししかないワイヤーにくくりつけられた
　　　 |;:;:;:;:|　　　　　　　　　　　　　　ヽ;:;:;:|　　　　全体で16ポンドしかない小さな物体が、遠心力を使い美しい放物線を描く……。
　　　　|;:;:/　 ""':::;;;;,,,,　　　　,,,,;;;:::''"'' |;:;:|
　　,i⌒ヽ|　-''べﾝ`,:- `;　　;'べﾝ`;- 　|;:/⌒i　　　僕はそれにとても興奮するんですよ。ええ、何よりもね。
　　| |/　|　　 　 　　 　 :　　;　　　　　　|'ヽ '/
　　 !　(　|　　　　　　　 :　　 ;　　　　　 | ノ/　　　　投げた後の大声も絶頂の時の声なんですよ？　あれ、知りませんでしたか？
　 　ヽヽ　|　　　　　 (　,,　　,,) 　　　　/　/
　　　 `ー'|　　　　　　　　~　　　　　　|￣　　　　　　――何故安価を本気で取りにいかないのか？
　 　 　　 | |　　　 ^ー-――-‐'　　　|
　　　　　 | ヽ　　　　　￣￣　　　　　|　　　　　　　　……確かにハンマー投げの様に二投目を行えば可能でしょうが、それはしません。
　　 　 　 |　　`ｰ ､　　　　　　　　,,../|
　　　　　/ 　　　　　`ー---―　　　　　　　　　　　　ハンマーの描く放物線は一つだからこそ美しいんです。

のり「ほーら、やっぱり無理だった。お姉ちゃんの言ったとおりでしょ」

ＪＵＭ（ウゼェ……）

ＪＵＭ「ごめん。真紅のアナルがあまりにも美味しそうでつい……」

真紅「まったく。気をつけてほしいのだわ」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

ＪＵＭ（あ〜あ、怒らせちゃったよ）



真紅　ゴキゲン　−１

　　　★★★☆☆

何かパラメータ出たｗｗｗ

のり「ここはお姉ちゃんがやるわね」

グッ　グッ　もみもみ

のり「腰のここをマッサージするとアナルの緊張が解れるのよ」

くいっ　にゅぷん

ＪＵＭ「おぉ〜」

真紅「さすがは性の探求者ね」

パヒパヒ

ＪＵＭ「……何の音だ？」

のり「そりゃぁもちろんオナラよ。アナルが開きっぱなしになってるからね」

真紅「」ﾊﾟﾋﾊﾟﾋ

真紅「ノォォォォォォ！！恥だわ、恥なのだわぁああああああ！！////」



ガラッ

水銀燈「こんにち……わぁ……？？」

銀様ｋｔｋｒ

銀様きたーーーーー！！！！！１１１

すいぎんぬあおあっ！　あっ！　ああああぁぁぁぁぁぁっ！

ｋｔｋｒｗｗｗ

パヒパヒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

銀様ｋｔｋｒwwwwwww

水銀燈（何？何なのこれ？どういう状況？）

水銀燈（真紅にＪＵＭに金糸雀にのり、何故かミンナ全裸 On The bed ）

水銀燈「お、お取り込み中のようねぇ……あ、あははっ、あはははは」

水銀燈「じゃあ私は帰る――」

ＪＵＭ「この桜田ＪＵＭには夢があるっ！！！！！」

水銀燈「……は？」ﾎﾟｶｰﾝ

ＪＵＭ（よし、足止め成功！誰だって訳わかんない状況に遭遇すれば動きが止まる。これぞセクシーコマンドーの奥義）

ＪＵＭ（突然の登場にこっちも隙を作ってしまったが、ここで改めて水銀燈に隙が生まれた）

ＪＵＭ（ナイスでベストな言い訳をこの一瞬で紡ぎ出す――――！！！！）


>>五つ下

ハンマー投げ

銀様ｋｔｋｒ

美容と健康と乳酸菌のために
ｋｓｋ

↓へんたいです＞＜

ローションをかける

アリスゲームのための特訓

ローゼンの意思

室伏　ゴキゲン　−１

　　　●●●○○

べちょべちょじゃないかｗ

のり「せりゃああああああああああああああ！！」ﾌﾞﾝｯ

べちゃあっ！！

水銀燈「わぷっ！？な、何よこれぇ。ネトネトする……」

のり「」ぐいっ

水銀燈「きゃぁっ、な、何？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ　ｵﾄﾞｵﾄﾞ




のり「…………」

のり「見られちゃったからには生かしておけないわねぇ〜」

ぱわふるｗｗｗｗ

殺すのかよｗ

今やっと追いついた
そんな早く帰れるお前らが羨ましい…

水銀燈「ひぃっ！わ、私は何も見てない、何も見てないわぁ」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ＪＵＭ（涙目で怯える水銀燈。全裸で詰め寄る姉ちゃんを見ないようにすれば中々萌えるシチュだな）

のり「水銀燈ちゃん。あなたが選べる道は二つ。ここで死ぬか、私たちの仲間になるか」

ＪＵＭ「どこぞの悪魔崇拝者みたいなセリフだな」

のり「真紅ちゃんもカナちゃんも一緒にエロエロしたもん。仲間でしょ？でも水銀燈ちゃんはチガウ……」

真紅「水銀燈、あなたが助かるには私たちと同じ穴（ル）のムジナになるしかないわ」

のり「そぅよぅ。外であること無いこと言いふらされたら困るの。どうする？断ったら私、世間体の為に水銀燈ちゃんをジャンクにしちゃうかも？」

水銀燈「やだ。やだぁ……お父様、助けて、お父様ぁぁ」ﾍﾞｿﾍﾞｿ



水銀燈はどうなる？

>>五つ下

http://www3.vipper.org/vip1057769.jpg

まずぬれたおべべは脱がないとっ！！１１

ハンマー投げられる

羽を毟って逃げ道を塞ぐ

俺が助ける→恋に落ちる

剥く

>>457
悪い。俺の腕じゃあんまキャラ増やせない。カナ気絶して実質退場状態にして誤魔化してるくらいだし。

ってな訳で
>>458
でいきます。

http://www.vipper.org/vip1057776.jpg

のり（何故かしら。水銀燈ちゃんの怯える顔、ゾクゾクするわ////）

のり「」ｽｯ

水銀燈「きゃぁ！きゃぁ！」

のり「」ｸﾞｲｯ　脱がし脱がし

水銀燈「いやっ、やだ！やめてぇぇぇっ！！」

すっぽんぽーーーん

ＪＵＭ（うはぁ。スタイルいいなぁ。ツルペッタンな真紅とは大違いだ）ﾑﾊﾑﾊ


スッ　　　　　＿

ムクムク　　　ノ

ジャキーン　　／て


真紅「こら。誰彼かまわずおちんちんを立てるのは止めなさい」

ＪＵＭ「ごめんなさい。でもこれも男の性なのです」

のり「うふふふふ。裸じゃあ逃げたくても逃げられないわね。水銀燈ちゃん。何をして遊びましょうか？」

>>五つ下

蒼い子のえろっちい画像ください

>>1
無理言ってｽﾏｿ
ｋｓｋ

みんなで歓迎のキスを浴びせる

ハンマー投げ

おちんちんで注射ごっこ

ksk

ハンマー投げ

室伏

のり「そんなに怯えなくてもいいわよ。すぐに楽しくなるわ」

のり「ほら、ＪＵＭ君のおちんちんを見て。逞しくて素敵でしょう？」

水銀燈「な、なにアレ……グロテスクだわぁ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

真紅「物事を見た目だけで判断するのは良くないのだわ」ｻﾜｻﾜ　ｼｭｯｼｭｯ

真紅「おちんちんはまるで魔法のステッキよ。これを一振りすればアラ不思議。女の子はみんな『ｱﾝｱﾝﾋｨﾋｨ』と卑猥な旋律を奏でるのだわ」

しゅっしゅっ　ぺろぺろ

ＪＵＭ「そんなにされると僕がアンアン言いそうだ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

のり「さ、水銀燈ちゃんも触ってみて？」

水銀燈「や、やだ。無理よそんなの」ｳﾙｳﾙ



のり「……言う事を聞かない子にはおしおきが必要ね」

全部安価がハンマーなげだった場合のSS見てえなｗｗｗ

真紅のエロゲなのだわ

>>471
安価さえ取れば、ハンマー投げは盛り込むぜぃ？


のり「オシリペンペンも捨てがたいけど、せっかくおちんちんがあるんだから、注射ごっこしまようか」

ＪＵＭ「でも結婚しないと最後までしちゃいけないんだろ？どこにいれるんだよ」

真紅「オシリは無理よ。私だってあの細いプラグで限界だったんだから」

のり「うーん、前の口も後ろの口も無理なら、上の口しか無いわねぇ〜」

ＪＵＭ「てことは嫌がる水銀燈にイマラチオ？」

のり「くふっｗ」

ガシッ

水銀燈「いやぁっ！放して、放してぇぇぇぇええええ！」

真紅「ＪＵＭのおちんちんが使われるのは気に食わないけど、仕方無いのだわ」

水銀燈「仕方なくない！仕方なくないわ！全力で止めなさいよぉぉぉーーー！」

真紅「桜田家のボス猿に敵うものなんて、この場にはいないのよ」

　　　　　　　　　　　,､‐'ノ（ゞソﾉ､ﾊヽヽ:､、
　　　 　 　 　 　 ,r'（（（（（（（（（（ ﾉノﾉﾉ））ﾍ
　　　　　　　　　{ﾆゞ､r''``"``'' '''""`"'''ヾﾉ}
　　　　 　 　 　 {彡〃　　　　　　　　　　 ', l
　　　　 　 　 　 |彡ｿ _....　　　　　　　 ...._ i !
　　　　　　　 　 l;彡' ,.､､.,,,,,_　　 　 _,,,,.､､ ｌl
　　　　　　　　,.-'､}　 ,.-t‐;､`　　 ",rt‐,.､ l!､
　　　 　 　 　 l ,rｉlj　　｀￣´　 　 :. ｀￣´　|､i
　　　　　　 　 ',ゞj|.　　　　　 .: 　 :､　　　 .l.j,!
　　　　　　　　 ヽ.,l. 　 　 　 ｰ､.__. '　　　 ,'ノ
　　　　　　　　　 ｉ ',　　　 .,＿＿＿_,　　/　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 　 　 |　ヽ　　　 ｀ニニ´　 ./.|　　　　＜　　まだ慌てるような遠心力じゃない
　　　　　　　　r〈|.　　 ヽ.　 　 　 　 ／　.l>、　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　￣　　＼　　　 `''‐--‐'"　　/　　￣

次にお前はハンマー投げと言う

　　　　　　,,,,,,---;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;-､
　　　　　/;:;:;:;:;;:;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;;:＼
　　　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;;:;:;:;;;:;:;:;;:;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
　　　　!;:;;:;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i
　　　/;:;:;:;:;:;/　　　　　"""　　　　ヾ;:;:;:;:;:;|
　　　|;:;:;:;:;:;:!　　　　　　　　　　　　 ヽ;:;:;:;:;|
　　　|;:;:;:;:;:;|　　　　　　　　　　　　　 |;:;:;:;:;|
　　　 |;:;:;:;:|　　　　　　　　　　　　　　ヽ;:;:;:|
　　　　|;:;:/　 ""':::;;;;,,,,　　　　,,,,;;;:::''"'' |;:;:|
　　,i⌒ヽ|　-''べﾝ`,:- `;　　;'べﾝ`;- 　|;:/⌒i
　　| |/　|　　 　 　　 　 :　　;　　　　　　|'ヽ '/　　ハンマー投げ……んぬふああっ！？
　　 !　(　|　　　　　　　 :　　 ;　　　　　 | ノ/
　 　ヽヽ　|　　　　　 (　,,　　,,) 　　　　/　/
　　　 `ー'|　　　　　　　　~　　　　　　|￣
　 　 　　 | |　　　 ^ー-――-‐'　　　|
　　　　　 | ヽ　　　　　￣￣　　　　　|
　　 　 　 |　　`ｰ ､　　　　　　　　,,../|
　　　　　/ 　　　　　`ー---―

水銀燈（やだっ怖いっ！やめて、やめて、やめて、やめて）

水銀燈（赤黒くて、血管が浮いた気味悪い棒が、近付いて――）

ずぶっ

水銀燈「もごっ！」

のり「ほらＪＵＭ君。私が頭と顎を押さえてるから、頑張って腰を振るのよ」

ＪＵＭ（涙を流す水銀燈。その目はどこか遠くを見ている。現実を受け入れられないんだな。あーあ可哀相に）

ＪＵＭ（ま、こんな美人の口を犯せるなら、僕は何も言う事無いんだけど）

じゅぷっじゅぷっ　がすっがすっ

真紅「ＪＵＭ。少し落ち着きなさい。そのままだと勢いが強すぎて、水銀燈が鼻ペチャになってしまうわよ」

ＪＵＭ「あぁごめんな水銀燈」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

水銀燈「……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

じゅぷ　じゅぷ　じゅぷ

のり「そーれ、わっしょい♪わっしょい♪」

じゅぷ　じゅぷ　じゅぷ

銀様ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>476さんマジぱねぇっスwww

鼻ペチャになる→口の中にモノが収まりきる→JUMのモノは相当おそまｔ

ＪＵＭ「そろそろ射精るよ」

のり「おちんちんから出るのはお薬なんだから、全部飲まないとだめよ〜？」

のり「一滴でも零したら、オシオキしちゃおっかな」

水銀燈「」ﾋﾞｸﾝｯ!!

ちゅっ　　　ちゅ〜〜〜〜〜っ！！

ＪＵＭ（おっ！急に水銀燈が吸い付いてきた。ここで逃げたらどうなる？）

ＪＵＭがスッと腰を引くと水銀燈が顔を寄せようとする。
その様子を見たのりは手を放した。

水銀燈「んちゅっ……ずずっ……ちゅ〜〜」

のり「あはは！水銀燈ちゃん、もうおちんちんが気に入っちゃったの？」

水銀燈「はぁふ、ちゅっ、ちゅぱっ、じゅるっ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ＪＵＭ「うっ」ﾋﾞｭｸﾝｯ　ﾋﾞｭﾋﾞｯ　ﾋﾞｭｯ

水銀燈「っ！？んんっ、こくこく……げほっ！ごほっごほっ」

のり「あら〜〜、ムセた拍子に床に垂れちゃったわねぇ〜」

もう蒼星石関係ないだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

くやしい・・・

>>482　俺の所為じゃないぜｗ　そう、全ては安価の所為なんだ。



水銀燈「ご、ごめんなさい！ごめんなさい！」ｽｯ　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ＪＵＭ（よっぽどのりが怖いんだな。まさか床に垂れた精液を舐め取るだなんて）

真紅「のり、水銀燈は自分からＪＵＭのおちんちんにしゃぶりついたわ。もう仲間になったわね」

のり「ん〜、そう言っちゃえばそうだけど〜〜」

真紅「水銀燈、もう怖くないわ。大丈夫よ」

水銀燈「し、真紅ぅ……」ｸﾞｽｯ　ｷﾞｭｯ

真紅「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

水銀燈「うぅぅ、うわぁぁぁぁぁん！！」

真紅（ふぅ。何か、いまさら蒼星石なんてどうでもよくなってきたのだわ）

真紅（これから私たちはどうなるのかしら）

>>五つ下

泣いた銀様可愛いな
ｋｓｋ

ハンマー投げ

なぜか水銀燈と真紅がラブラブハンマー投げ

蒼い子がハンマー投げ

水銀燈が真紅を犯す

ハンマー投げ

室伏　遠心力　＋１

　　　●●●●○

真紅「…………」

真紅「のり。あなたの欲望ＢＯＸをちょっと見せてね」ｺﾞｿｺﾞｿ

真紅「これ、丁度良いわね」

のり「ペニスバンド？何に使うつもりなの？」

真紅「サイズを調節して、ほら水銀燈」ｶﾁｬｶﾁｬ

水銀燈「！？やだ、こんなのいらない！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

のり「こんなのとは何よ。いつかＪＵＭ君の処女を貰おうと買った高級品なのに」

ＪＵＭ「ひょうっ」ﾊﾞｯ

のり「慌ててオシリ隠さなくても大丈夫だってば。もう少し育ってから、ね？」

ＪＵＭ「ね？じゃない！止めてくれ！」

真紅「水銀燈。おちんちんを怖がる必要は無いのだわ。ほら。私の中に入れてみて……」ｽｯ

水銀燈「そ、そんなこと出来るわけないじゃなぁい」

のり「えいっ♪」ﾄﾞﾝｯ

水銀燈「きゃあァッ！？」ずにゅぷっ

真紅「ウンッ！」ﾋﾞｸﾝ

>489
ハンマー投げの猛攻を掻い潜ってその安価
この天才安価マスターめ

のり大活躍ｗｗｗｗ

今、世界の先行きは暗いと思われる。そんな御時世に貴様等は…
…その創造力を世のために使ったらどうだろうか？

>>493
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.　　　 ;;;;;;;;;;;|l;;;;;;;|l;;;;（ﾗﾗﾗﾗ）l;;;;;ll;;;;;ll;;;;l|;;;l|;;;;ll＼.　　ん か└　　　 |
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　　　 ;;;;;;;;;;|l;;;;;;;||;;;;;;;|l;;;;;;:::::;ll;;;;ll;;;;;;ll;;;;;;ll;;;;;lj;;;ﾘ;;;:::ノ　_,.＿　　 _,ノ
　　　 ;;;;;;;;;ll;;;;;;;;|l;;;;;;;;||;;;;l`＝===ﾐ､,　　冫,;:='"´l;ｌ￣　　　￣
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　　　　':;;;;;;;;;ll;;;;;;;ll;;;;;;;;|l;;;;l　`"´,,;::::::""　l:｀￣´ j;ｌ　　自 こ 後　　｀､
　　　　　'::;;;;;;;ll;;;;;;ll;;;;;;;;|l;;;;;l　　　　　　 .:::l. ';.: .:ﾉ;ｌ　　分 ん 悔　　　|
　　　　　　'l'':::;;;;;;;;;ll;;;;;;;;ll;;;;;ｌ　　　　､.:::　, ':::　/;;;ｌ.　　のな は 　 　 |
.　　　　　 λ ［ｪ'''::;,;;;;;;;;;;ll;;;;ｌ　 　　　 ` ′　/;;;;;ｌ!　　 ┐世 な　 　│
　　　　／ :;;:ゝ　ｴｪｪ'''::;;;;,,;;;;;l!　　,r＝=ﾁ　/;;;;;;;;'　　 信 界 い 　 　|
.　　　　　　　 人_　 ｪｪｪｪ '':::;;;l!　 ｀''¨゛" /　　゛゛ 歩. じ. と　： 　　│
　　　　　　／　:;;;:` ､　ェｪｪｪ ゛｀,`　､ _,. ′　　|　 い ら .は. ： 　　│
.　　　　／　　　 ｀`　　`ー-- ' /::::::::i　　　:;;:　l.　 て れ. い 　　　　|
　　　　　　　　ｒ---‐‐''¨'' ' _¨,´ノ)） |　　　 ｀　i.　 い る .え　　　　 |
　　　　:;;:　　　t　ィ"´｀ `"´､　　jj　 !　　　__.ノ　　た道 　　　　　　.|
　　　　 ｀`　　 ヽ‘､`i､　　　 :　 ﾉｒl　!　　　`､　　　い└ .オ　　　　│
　　　　　　　　　゛､.ゝ|/ﾄ､.　 : ,;ゝﾘ　!　　　　　ヽ　！ .を レ　　　　│
　　　　　　:;;:　　　｀､f.`ゝ/　　　　　　　　　　　　ゝ　　　 は　　　　ﾉ
　　　　　　 ｀`　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ー―‐---―''

水銀燈「だ、大丈夫っ！？ごめんなさい、今すぐ抜いて――」

ガシッ

水銀燈「何で足を絡めるの！？抜けないわっ！」

真紅「私が辛そうにみえる？」

水銀燈「えっ？」

のり「」ｸﾞｲｯ　ｸﾞｲｯ

ずにゅぷ　にゅぷ

真紅「あぁぁ、気持ち良い。これが女の悦びなのだわ////」

水銀燈「何を言ってるの！？分からない！分からなぁい！」

真紅「考えるんじゃないの。感じるのだわ。私の心を感じて」

水銀燈「真紅……」

のり「」ｸﾞｲｯ　ｸﾞｨｯ

じゅぷ　ずぷっ

ＪＵＭ（キレイな百合ゾーンが展開されてるかと思いきや、姉ちゃんが水銀燈の背中を足蹴にしてムリヤリ腰を動かしてんだよな。……シュール）

ちょっと出かけてくる。三十分〜一時間で戻ると思う。

保守しとくか

のりこええｗ

翠星石に汚いものを見るような目で罵られながら足でぐりぐりされたい

保守
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4896.jpg

>>502
作者と題名だけ教えて

　　　　　　,,,,,,---;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;-､
　　　　　/;:;:;:;:;;:;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;;:＼
　　　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;;:;:;:;;;:;:;:;;:;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
　　　　!;:;;:;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i
　　　/;:;:;:;:;:;/　　　　　"""　　　　ヾ;:;:;:;:;:;|
　　　|;:;:;:;:;:;:!　　　　　　　　　　　　 ヽ;:;:;:;:;|
　　　|;:;:;:;:;:;|　　　　　　　　　　　　　 |;:;:;:;:;|　　　　焦る事はないさ。
　　　 |;:;:;:;:|　　　　　　　　　　　　　　ヽ;:;:;:|
　　　　|;:;:/　 ""':::;;;;,,,,　　　　,,,,;;;:::''"'' |;:;:|　　　　時計の針――ハンマーは既に回っているんだからね。
　　,i⌒ヽ|　-''べﾝ`,:- `;　　;'べﾝ`;- 　|;:/⌒i
　　| |/　|　　 　 　　 　 :　　;　　　　　　|'ヽ '/
　　 !　(　|　　　　　　　 :　　 ;　　　　　 | ノ/　　　>>502　zipでくれないかい？
　 　ヽヽ　|　　　　　 (　,,　　,,) 　　　　/　/　　　　でないとアヌシュをけしかける。
　　　 `ー'|　　　　　　　　~　　　　　　|￣
　 　 　　 | |　　　 ^ー-――-‐'　　　|
　　　　　 | ヽ　　　　　￣￣　　　　　|
　　 　 　 |　　`ｰ ､　　　　　　　　,,../|
　　　　　/ 　　　　　`ー---―

ほ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　 　 　 　 　 　 にヽ
　　　　　 　 　 __　＼＼
　　　 _　　　 〈::::ヽ__ﾉ　}
　┌┘L＿＿_,ゝ'´ 　 〈
　　｀¨` ー―- 、　　　｜　　　　んんぬふぁっ！　はっ！　ああふあああぁぁぁっ！
　　　　 　 　 　 ヽ.　 　 |
　　　　　　　　　　〉 "´ ヽ
　　　　　　 　 　　{.　　　 |
　　　　　　　　　　 ＼.　　|
　　　 　 　 　 　 　 　 〉　 |ヽ　　　やっぱりいいや。すまなかったね。
　　　　　 　 　 　 　 /　 丿｜
　 　 　 　 　 　 　 /　／｜｜
　　　　　　　　　く　〈 　　|　L__
　　　　　　　　　　＼_> 　 `ｰ‐┘

よそで聞くんで

保守thx　再開します。


水銀燈「……気持ちいいの？」

真紅「えぇそうよ。水銀燈のおちんちん、とても大きくて、ンッ！私の中が一杯になってる」

水銀燈（真紅がウットリとした顔になってる。凄くキレイ――）

水銀燈（はっ！？何で私が真紅なんかをキレイと思うのよ！！）

水銀燈（でも私の動きに合わせて真紅が鳴いているのを見ると――）

真紅「あっ、ああっ、水銀燈……水銀燈ぉぉ……////」

水銀燈（ドキドキする声だわぁ。胸がキュンとする////）

ずぷっ　ずぷっ　ずぷっ

のり「お姉ちゃんもう蹴ってないわよ」

ＪＵＭ「見れば分かるよ。水銀燈が自分で腰振ってるな」

のり「……イタズラしちゃいましょうか」

ＪＵＭ「人がエッチしてると邪魔したがるって悪癖だろ」

のり「じゃあＪＵＭ君が相手してくれる？幸いペニバンはもう一つあるし」

ＪＵＭ「ごめんなさい。もう止めません。勘弁してください」

きたか
もはや蒼星石とか忘却の彼方だな

真紅に挿入してる水銀燈、の後ろからアナルにジュンがチンチン挿入

蒼星石なら俺とおしゃべりしてるよ

安価出せば出したで蒼星石じゃなくハンマーコールが響き渡るしなｗ


のり「」ｽｯ　ｸﾁｭｸﾁｭ

水銀燈「ひっ！？な、何を……」

のり「興奮してるんでしょ？ココがこんなに濡れてるわよ」ﾇﾙﾇﾙ

水銀燈「そ、そんなことっ――」

真紅「止めないで。お願い……もっと……」

水銀燈「あっ、ごめんなさい真紅。こう？こう？」ずっちゅずっちゅ

真紅「もっと、もっと奥を、えぐって――」

のり「うふふ。仲がいいのね」ｸｽｸｽ

他スレで蒼星石が頑張ってます

おしゃぶり？　詳しく聴こうか

真紅「ＪＵＭ。おちんちんを見せてあげて」

ＪＵＭ「あ、あぁ分かった」ｽｯ

水銀燈「…………」

真紅「どう？怖い？」

水銀燈「まだちょっと怖いけど、さっきほどじゃないわ」

真紅「触ってみて」

ぴくぴく

水銀燈「きゃっ、動いた」

真紅「それはＪＵＭの一部よ。噛み付いたりしないわ。ほら大丈夫だから」

水銀燈「……」にぎにぎ

ＪＵＭ「少し冷たくしっとりとした白魚のような指が絡みつくこの心地良さ」

水銀燈「熱くて硬い。それにドクドクいってる。握ってるだけで何だかヘンな気分に///」

ＪＵＭ（……くそっ。のりが邪魔だ。こいつが居る限りセックスは出来ない！）

ＪＵＭ（どうにかして排除する方法を考えないと）

>>五つ下

ハンマー投げ

円盤投げ

今度こそハンマー投げ

ともえ投げ

無理矢理追い出す

>>519
俺と同じことを考えていたなんて・・・

ＪＵＭ（この修羅を追放しなければいけない。どんな楽園でも、人食い鬼が一匹いればそこは地獄なんだ）

真紅（ＪＵＭ。あなたの強い思い、感じたわ。協力するわよ）

ＪＵＭ（ありがとう。ホーリエの主導権を僕に）

真紅（任せたわ。んっ、くぅっ、水銀燈ぉぉぉ、はぁんっ！）

ＪＵＭ（おおぅ。女の快楽って凄ぇんだな。ちょっとこっちまで流れてきたぞ）

真紅（それよりも……はやくっ……んっ……）

ＪＵＭ「あれ？姉ちゃん、今窓の外に何か見えなかった？」

のり「何かしら？」

ＪＵＭ「もしかして蒼星石だったりして」

のり「もし見られてたら、また引きこまないといけないわねぇ。まぁ楽しいからいいけど」

JUMがかっこいい例えをｗ

のり「どこかなーーー？」

ＪＵＭ（のりが窓の近くに行った。今だホーリエ！）

ホ「ﾋﾟｶﾋﾟｶ」

ＪＵＭ「ターーーックル！！」

のり「えっ！？　き、きゃぁああああああああ！！」

しゅううぅぅん

ＪＵＭ「今は夜だ。外が暗ければ窓ガラスは鏡のように姿を映す」

ＪＵＭ「くくく、ははは、はぁーーーはっはっは！」

ＪＵＭ「邪魔者はｎのフィールドに閉じ込めた。これでこの家にいるのは僕、真紅、水銀燈、金糸雀。全員全裸！いっつぁパラダイス！！」

がちゃ

雛苺「んにゅ〜〜、リビングでたっぷりお昼寝しちゃったの〜〜〜」

Ｊ・紅・銀「！！！？？」

ＪＵＭ（こ、この楽園を守るためにはこうするしかない！）


>>五つ下

ハンマー投げ

ハンマー投げ

ハンマー投げ

ハンマー投げ

雛を気絶させる

なんでここでできないw

>>525-528
なんかすごい連携を見た…気がした

室伏　遠心力　＋１

　　　●●●●●MAX！

このハンマー投げは伝説になるｗｗｗｗｗｗ

MAXｗｗｗ

ハンマー投げばっかｗｗｗｗｗ

でもハンマーで安価はとれないｗ

ＪＵＭ（雛苺までの距離は五メートル弱。助走には十分！）

ズダダダダダダ！！

ＪＵＭ「変態秘儀！」ﾋﾟｮﾝｯ　ｸﾞｲｯ



雛苺「あれ、ゾウさんが近付いてく――――」



むにゅっ



ＪＵＭ「地獄のジェットトレイン！！！」



ＪＵＭは全力疾走し、走り幅跳びのように空中でエビ反り、その状態のまま雛苺の顔に股間から着地した。
だが勢いは止まらず、廊下を横切り、雛苺の頭が大きな音を立てて壁にぶつかってようやく止まる。

ＪＵＭ「到着〜〜〜〜〜〜〜！！」

ハンマー投げ

変態仮面ｗ

●―――<|　≡＝−

雛苺「は、は、ひひ、ふふへぇぇ」ｶﾞｸｯ

ＪＵＭ「……成敗！！」

ＪＵＭは何とか雛苺を気絶させた。
部屋に戻ればそこには三人の美少女が僕を待っている。
ＪＵＭは期待に股間を膨らませ、意気揚々と部屋に戻った。

水銀燈「あぁ真紅、真紅////」

真紅「水銀燈……あなた、とっても素敵よ……女同士がこんなに良いなんて……」

ＪＵＭ「マズイ。真紅が本格的に百合の道へ歩み始めてる」

ＪＵＭ「ま、いっか。大事なのは僕が楽しめるかどうかだ。性癖なんて気にしない気にしない」

気絶している金と雛を頂くフラグですね

ＪＵＭ「真紅、水銀燈のおっぱいを揉んであげたら？」

真紅「そうね。そうしましょう」むにゅっ　むにゅっ

水銀燈「あぅっ！？なに……で、電気が走ったみたい……」

ＪＵＭ「ふふふ。それが気持ち良いってことさ」

水銀燈「これが気持ち良い？」

ＪＵＭ「そうだ。もっと気持ちよくなりたいか？」

水銀燈「……えぇ。私、真紅と一緒にもっと気持ちよくなりたいわぁ///」

真紅「でも私の両手はおっぱいで塞がっているのだわ……ねぇＪＵＭ、手伝って頂戴」

ＪＵＭ「お安い御用だ」

真紅「ＪＵＭは私の下僕。私の手足よ。水銀燈、私の手があなたに触ってあげるのだわ」

水銀燈「真紅ぅ？真紅が私に触ってくれるの？////」ﾎﾟｰｰｰｯ

真紅「えぇ。さぁ、触ってあげて」

ＪＵＭ「」くちゅり

水銀燈「あぁっ、そ、そこは……」

安価まだ？

室伏　遠心力　＋１

　　　●●●●●●AX！

ＪＵＭ（うーわ、びっちょびちょ。水銀燈は実際殆ど触られてなかったんだよな）

ＪＵＭ（でも真紅と交わっているという雰囲気だけでここまで濡れたのか。凄いな）

ＪＵＭ「真紅。水銀燈の準備は出来ている。このまますぐに入れても良いと思うか？」

じゅぷ　じゅぷ　ずっぷ

真紅「ん、ふぅ、はぁ、だ、ダメね。おちんちんにも準備がいるのだわ」

ＪＵＭ「そうだったな。はい」

にょきっ！

真紅「私のおちんちんよ。水銀燈、舐めてくれる？」

水銀燈「うん、うん、真紅の……お、おちんちん」

ぱくっ、ずちょっ！ずちょっ！ずちょっ！

ＪＵＭ（すげっ……もう何も考えず勢い任せだな。髪を振り乱してるぞ）

ＪＵＭ（舌技も何もあったもんじゃないけど刺激だけは結構強いっ！！）

ＪＵＭ「くっ」

ちゅぽんっ

水銀燈「あんっ……真紅のおちんちん……///」

ＪＵＭ「これ以上やられるとマズイ。入れるぞ」

真紅「素敵ね。水銀燈のおちんちんが私に、そして私のおちんちんが水銀燈に」

水銀燈「私たち、一つになるの？」

真紅「そうね。もしかするとアリスにだってなれるかもね」

ＪＵＭ（いや、無理だけどね）

ＪＵＭ「それじゃあ失礼しまして……」

ぬちゅぬちゅ　ずにゅうっ

水銀燈「うぅぅっぅ！ちょっと痛い……けど、これが真紅のおちんちんなのねぇ」

真紅「沢山気持ちよくなるといいのだわ」

水銀燈「嬉しいわぁ。私も沢山気持ちよくしてあげる///」

ずちゅ　ぐちゅ　ぱんっぱんっ

ＪＵＭ（今日一日で金糸雀、真紅、そして水銀燈の処女をゲットかぁ。幸せ過ぎるだろ〜。僕、明日死ぬのかしらん？）

一体何発発射したら賢者タイムに突入しやがるのか、この引きこもり中学生は？

それからの三人は、とことん交わり続けた。
疲れればメシを食い、内臓のネジを高速回転させて瞬時に消化吸収、栄養補給し何度も何度もやりつづけた。

ＪＵＭ「もう深夜三時か……流石に眠いな……」

ＪＵＭ「もう眠ろうかな？」




範囲安価
ＳＳ続行。　ＳＳ終了。
>>550〜>>555

多数決。同一ＩＤ無効。
十五分以内に結果が出ない場合は終了。
関係無い意見は終了として扱います。

続行

ＳＳ続行で

続行

続行

続行

続行

続行しかない

続行ktkr

ＪＵＭ×のりを拝むまでは続けてもらわにゃあ。

もう結果出たw

ハンマー投げするまでやるだろ

>>559
むしろ真紅×蒼星石を（ｒｙ

蒼星石が出たらJUMに犯されるんだろうか

俺と蒼星石のカラミが出るまで張り付く

安価ミスった＼(^o^)／
>>559じゃなくて>>558な

室伏　遠心力　＋１

　　　●●●●●●●X！

そろそろ金糸雀ださないとな

いやいや俺だろ

蒼星石×真紅は見たい
でも蒼がJUMにやられるのはみたくない

うし！気合入った！読んでくれる人いるなら書く！つーか沢山いるんだなｗｗ

ＪＵＭ「部屋中、エッチな匂いでぷんぷんしてるなぁ」

ＪＵＭ「真紅と水銀燈はずっと絡み合ってる」

ＪＵＭ「普段、淑女然としてるその反動なのか？」

ＪＵＭ（蒼星石が男の子っていうウソ、そしてｎのフィールドに放り込んだ姉ちゃんの問題）

ＪＵＭ（下手をすれば、僕は明日の夕日を拝む事さえ出来ないだろう）

ＪＵＭ（今の内にやりたい事はぜーーんぶやってやる！）

ＪＵＭ（家に居るのは真紅、水銀燈、金糸雀、雛苺、そしてｎフィにいる姉ちゃん）

ＪＵＭ（ｎフィを通れば翠星石、蒼星石とも会えるし、柏葉の家にもいける）

ＪＵＭ（さぁ！何をする？）


>>五つ下

kskst

ハンマー投げ

諦めない男達がいた。夢を見続ける男達がいた。その
胸に熱い情熱を秘め、倒れても倒れても何度でも立ち
上がる男達がいた。

男達は負け続けた。苦汁を舐め続けた。足掻いてもが
いて、それでも決してたどり着く事のできぬ約束の地。
だが、その目はまだ死んではいない。いつか来る勝利
の時を信じ、今もまだその血潮がたぎる腕を伸ばし続
けている。

幾度もの敗北を味わいながらも尚、男達が追い求め続
けるその夢の名は…












ハンマー投げ

kskst

巴とやる

金糸雀とやる

>>569
スレも半分まで来たし、無駄レスでスレが埋まるのは避けたいからな。

ハンマー投げ

間違いなくぷん太に載るｽﾚ

ハンマーなgay

室伏　遠心力　＋１

　　　●●●●●●●●！

あ、俺のレスは絶対に載せないでくださいね

ハンマー･･･

　　　　　 ,.ｒ=ｧ=ｧ= = ‐-ｩ､
　　　 ,.ｧｦ双双双双爻乂ﾚi!
　　 /イｨ,ﾌｩ爻爻爻乂メ ,.ィヽ
　　 ﾄ､.._'´ﾚVi ﾉ兀从ゝ／¨V∧　　おめーだって
　.　ﾄ､ ﾏ｀ﾞ＜´ Vヽ'ゾ'　　', i' ﾉi　　「やる気」だろ！？
　.　l、ﾞｆ. l　　 ｀ﾞＴ¨´　　　　 l//
　　 ﾄ､ﾊ l　　　　l　　　ｒ‐'¨ヽ＼　　こんな『ハンマー』が
　 -､',ﾐ､〉!、　　,ｒ'、 ｉ /,.,.ﾆミ'　ｉ　　何だっつーんだよーっ！
　　-､V　{ ,.x- ､　_j ﾚﾉｉ' ･_.ﾉ　
　　ﾄ入ﾚ　 {.　･ )//ﾊ　ミ´　　/!
　.　＼ヽｉヽ. ｀¨／　i　',　 ＼. l l::
　　/::::::¨ﾍ ',　i　　,.ヽ_/ィ‐､ ',! !:
　　:::::::/:::::ﾍ',.l　 〈ヶ- ‐'‐^ﾉ リ:::
　　:::/::::::::::::::＼ . ｀ｰ--‐',.　/::::::
　　/｀ヽ＼:::::::::ｉ::＼ ｀¨ ´ ,/:::::::/
　　丶､:::＼＼:::::＼::｀¨Ｔ¨::::::／/
　　　　 ＼::ヽ ＼:::::｀¨７"¨´)::::::::
　　＼　　 ＼:ﾊ　∨:::::ｆl｀ニ´,.「└
　:::::::::::＼　　ヽ:',　｀¨ﾌ＞　r'^i　[

トゥモエーハァハァ・・・

ハンマー投げ

ＪＵＭ（僕は多分、今日中に死ぬだろう。鬼神と化した姉ちゃんの手によって）

ＪＵＭ（だがこの世に僕が、桜田ＪＵＭがいたという証を残したい）

ＪＵＭ（子供……子供だ。子供を作ろう）

ＪＵＭ（だかそこらへんの女をレイプしても意味ない。堕ろされるし）

ＪＵＭ（僕の子を生んでくれそうな生身の人間は、柏葉しかしない！！）

ＪＵＭ「そうと決まったら身だしなみを整えていこう」

ＪＵＭはシャワーを浴び、精一杯のお洒落をした。
そして家の中を一部屋ずつ見て回る。
この家には色んな思い出があった。
何もかもみな懐かしく、気付けば涙が零れ落ちていた。

ＪＵＭは廊下に倒れている雛苺をのりのベッドに運び、毛布をかけてやった。
そしてそっと頬にキスをして別れを告げる。

金糸雀は体にタオルを巻き、頭を撫でてやった。

真紅と水銀燈は、さっきたっぷり愛しあったから、もう十分だろう。

ＪＵＭ「後は、翠星石と蒼星石か。ホーリエ。先に時計屋に繋いでくれ」

ホ「」ﾁｶﾁｶ

そしてＪＵＭはｎのフィールドへ入った。

>>577　そーなのか。そこらへんの不文律は知らなかった。どもども。
でも安価は続ける。安価無しじゃ即興はキツイんだｗ。




ＪＵＭ「翠星石に『最期のお別れだ』って言ったらどんな顔するだろうな」

あの意地っ張りが何を言うか想像し、少し笑う。

しゅうぅうぅぅぅん

ＪＵＭ「ついた。おばあさんが寝てるな。二人は別の部屋か」

ＪＵＭ「一応不法侵入だから慎重に慎重に……」ﾇｷｱｼｻｼｱｼｼﾉﾋﾞｱｼ



ＪＵＭ「見つけた。鞄が二個並んでる」

ＪＵＭ「どんな別れ方にしようかな」

>>５つ下

ハンマー投げ

ハンマー投げ

とりあえず起こせ

窓に向かってハンマー投げ
もちろん投げながら別れを告げる

開けてぶっかけて即閉める

別れなど言わずに黙って消えるのが男

ハンマー投げ

鞄投げ

巴投げ

別れない
巴所に一緒に行くように誘う

ハンマー投げ

なぜハンマー投げは安価を踏めないんだ？

力みすぎなんだよ

最初から投げてるからさ

>>600

>>598
強いのが1人と弱いのが沢山ってどっちが強いんだよ

なんかハンマー投げがうまい具合に安価避けるなｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　,､‐'ノ（ゞソﾉ､ﾊヽヽ:､、
　　　 　 　 　 　 ,r'（（（（（（（（（（ ﾉノﾉﾉ））ﾍ
　　　　　　　　　{ﾆゞ､r''``"``'' '''""`"'''ヾﾉ}
　　　　 　 　 　 {彡〃　　　　　　　　　　 ', l
　　　　 　 　 　 |彡ｿ _....　　　　　　　 ...._ i !
　　　　　　　 　 l;彡' ,.､､.,,,,,_　　 　 _,,,,.､､ ｌl
　　　　　　　　,.-'､}　 ,.-t‐;､`　　 ",rt‐,.､ l!､
　　　 　 　 　 l ,rｉlj　　｀￣´　 　 :. ｀￣´　|､i
　　　　　　 　 ',ゞj|.　　　　　 .: 　 :､　　　 .l.j,!
　　　　　　　　 ヽ.,l. 　 　 　 ｰ､.__. '　　　 ,'ノ
　　　　　　　　　 ｉ ',　　　 .,＿＿＿_,　　/　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 　 　 |　ヽ　　　 ｀ニニ´　 ./.|　　　　＜　　当たったら危ないからさ
　　　　　　　　r〈|.　　 ヽ.　 　 　 　 ／　.l>、　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　￣　　＼　　　 `''‐--‐'"　　/　　￣

ＪＵＭ「」しこしこ、しこしこ

ＪＵＭ「あんな強烈な性体験の後じゃ妄想は太刀打ちできないな。松坂牛のステーキ食った後にコンビーフ食え、って言うようなもんだ。食欲出ないって」

かちゃ

ＪＵＭ「こんばんは。翠星石」

翠星石「むにゅむにゅ、ＪＵＭ？」

ＪＵＭ「あぁ。僕だよ」

翠星石「ＪＵＭ。好き、ですぅ。くぅくぅ」

ＪＵＭ「……可愛い寝言だな」ｸｽｸｽ

翠星石「ふにゃ？……ＪＵＭ！？こ、こらっ！なに勝手に鞄開けてるですか！プライバシーの侵害ですぅ！！」

かちゃ

蒼星石「うぅん。どうしたの翠星石、何かあった？あれ、ＪＵＭ君？」

ＪＵＭ「実は二人に言いたい事があって来たんだ」

翠星石「こんな夜中に人を叩き起こしてでも言いたい事なんですね？」

ＪＵＭ「あぁ。そうだ。僕が言いに来たのは――」

>>五つ下

ハンマー投げ

ハンマー投げ

ハ
ン
マ
ｌ　
投
げ

ずっとハンマー投げしたかったんだ

のりと戦う

真紅と蒼星石をセックスさせにきた

また取れなかったw

まぁそういうものさ

なにこの神スレ
いい加減にしろ

まだ慌てるような遠心力じゃない

ハンマー回避し過ぎだろｗｗｗｗ

　 　　　　　　　　　　　　 ／　　　rｸ 　 　　 , --＝==./ ／　　　　　　　　　　＿／
　 　　　　　　　　　 　 ／ 　　 ｨ7 　 　　≠″　　　　//",,ﾞ　"""　／　　　　ヽ
　　　　　　　　　　 ,.　' 　 　　〃 　　／ 　　／ 　　　ヽ、　　　　／ノ　　　　 /　　ズ
　　　　　　　 ,.　　　　　　　rｸ　　／　　　 / 　 　 　　/＼　　 ／彡　"" 　|/　　 キ　　
　 　　　　　＼　　 ＼　　 jｊ　　/ 　 　 　/／　　　　　|　i、ﾞｰ''"彡　　　　 /|　　　ュ
　　　　　　　　 ＼｀　､ヽ　{{ 　 .′　　　/　　　　 _.,,／　ヽ､,,_　＼　　 ,ｲ / |　　　 ゥ
　　　　　　　　　　＼/　 V{{　 | 　　−/―-.,,,.-'"　　　　ｰ､＝=-ヽ'"/ /　ヽ　　　ゥ
　 　 　 　 　　　　 /　　∧{　 | 　 　　|子- く　　ﾞ｀　　　ヽﾟﾉ`ｰ=､_　///　∠　　　ゥ
　　　　　　　　　　/　 ／　}}　ｉ| 　 　　|├び ＼ヽ　　　　　￣￣　//　　　ノ　　　ゥ
　 　　　　　　　, ′　　　　}}.　＼　 　|｀ ー ´ (ヽ　　　　　　　 　 //　　　　￣ﾉ　 ン
　　　　　　　 ／ 　 　　　　 {{ 　 rｆ＼ ヽ　　　　＼､　　　　　　 ／／　　/　　　￣ヽ､
　　　　　　／　　　　　　　/バ　 {{＼　　　　　　{　i　　　　　／／　　／　　　　　　 ∨ヽ／
　　　　 ／　　　　　　　／／ {{　 }} | ＼　　　　 ＼}　　　 ／／　　／　 ／
　　　／　 　 　　　　／／　 　什ｊト′　｀　　 __（`'′　／／　　／　　／
　 ／　　　　 r―‐､i⌒ヽー　　∨|　＿,ﾆヽ�h__　i'ﾞ'　／-─‐‐''／＿／＿
／ 　 　　　　|＿し-.＼〔_r┐　∧∨＿／介ｰ､＼ヽ、＿＿＿,,,, -‐‐　￣
'　　　　　　　／ /　＿仁＼〔__　|　　ヽ　/ 乃ヘ ＼＼弋!ィ ￣￣　 ＿＿＿_ヽ
　　　　 ／|　　　 ヽーミ ｀ヽ〔_ ヾ　　∨　| | )ハ　ヽ／ 　　　　 ／　　　　　 ＼
　 　／　｜　　　 /￣＞　、　`ｰ-　⊥　| |（ 　 ／　／⌒ヽ　/　　　　　　　　 ＼

ところで誰も指摘してないようだが




×　イマラチオ
○　イラマチオ

蒼星石とセックスしたい

>>618
マジでか！！！！！？

>>620
マジだとも

ＪＵＭ「明日、正確にはもう今日だけど、僕は姉ちゃんと戦わないといけない」

翠星石「！！！！」

蒼星石「戦う？どういうこと？それに、翠星石は何でそんなに驚いてるの？」

翠星石「蒼星石は知らないですね。怒ったのりの恐ろしさを」

蒼星石「のりさんが怒るところなんて想像できないなぁ。まさか角が生えるとか？あはは」

翠星石「見えたですよ。翠星石には見えたです。のりの頭から生える角が、百本くらい」

ＪＵＭ「いや、多けりゃ強いってもんでもないだろう」

翠星石「でもそれだけ怖かったんですぅ！何で戦うですか？ＪＵＭは絶対死んじまうですよ？」

ＪＵＭ「色々あってさ。僕は戦わなくちゃいけないんだ」

翠星石「えぐっ、ひっく、戦うのはやめてください。ダメですぅ……ひっく」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

蒼星石「冗談じゃないんだね？」

ＪＵＭ「あぁ。本気も本気。大真面目だよ」

蒼星石「理由を聞かせてほしい。何か力になれるかも知れない」

ＪＵＭ（正直に言ったら今この場で翠星石に殺されそうなんだけど……）

言う？言わない？>>三つ下。
ただし関係の無い指示は言うとして扱います

ハンマー

言わない

>>618
そんな事より君もハンマー投げで安価踏もうぜ

言わない

>>625
…関係ないところでハンマーが

言う

アッー
やってしまった

>>625

ハンマーに脚光があたるわけねぇんだな
脚ねぇし

>>631

室伏　遠心力　−８

　　　○○○○○

何となく長編コピペになりそうなハンマースレだな

遠心力ｗｗｗｗ

ここでまさかのハンマーがwwww

>>625
お前マジ死ねよ

せっかくのハンマーだが、前述の通り「言う」として扱うんだぜｗ



ＪＵＭ「実はかくかくしかじかで――――」

ＪＵＭは桜田家で起こった出来事を包み隠さず全て喋った。
するとエライ事になった。

翠星石は今、蒼星石に羽交い絞めにされている。
ＪＵＭはボロ雑巾のようになって、力無く横たわっていた。

翠星石「こっ、こっ、こっ、このケダモノ！ばか！えっち！変態！」

ＪＵＭ「yes,yes,yes,yes」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

翠星石「キーーーーーッ！！」

蒼星石「ＪＵＭ君、挑発しないで！押さえ切れなくなる！」

>>637
言う？言わない？>>三つ下。
ただし関係の無い指示は言うとして扱います

今なら双子丼を食べられるチャンスじゃないか

もうヤっちゃえよ！

>>639
いや、分かるけどｗ

双子丼は薔薇紳士永遠の夢でござる

双子丼www

ＪＵＭ「くくく。翠星石、もしかして嫉妬してるのか？」

翠星石「は、はぁ！？何で翠星石が嫉妬なんかするんですか！」

ＪＵＭ「四六時中ＰＣにベッタリの僕がツンデレという単語を知らないと思ってるのか？」

翠星石「い、言ってる意味が分かんねーですよ！」

ＪＵＭ「翠星石。大好きだ。愛してる！」

翠星石「//////」ｶｧｧｧｧｧｧｧ

ＪＵＭ「ほらな。僕のことが好きだから、えっちした真紅達が羨ましいんだろ」

翠星石「シャギャァァァァァァァァアアアア！！！！！/////」

蒼星石「うぎぎぎぎ、も、もう限界……」

ＪＵＭ「頑張れ蒼星石。僕の命は君の腕力に掛かっている」

ＪＵＭ（でも嫉妬や照れ隠しに殺そうとするぐらいだから、誘えば翠星石ともエッチできそうだな。どうするか）



翠星石をエッチに誘う？　誘わない？　それ以外？

>>五つ下

ハンマーーーーーーーー

だがハンマー投げ

ハンマー投げ

双・子・丼

翠、蒼、金で４ｐ

蒼星石を真紅と水銀燈の仲間に入れてから
翠星石を犯す

奇跡のハンマー

ここでカナ登場w

巴はどうしたああああああああああああああ

巴は一番最後じゃないかな

巴孕ませるのか




くそおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ＪＵＭ「」スッ

蒼星石「Ｊ、ＪＵＭ君。今近寄ったら危ないっ！」

ジュンは暴れる翠星石を、蒼星石ごと抱きしめた。

ＪＵＭ「からかってごめんな。翠星石が可愛いからついついこんな事言っちゃうんだよ」

ＪＵＭ「僕はドールズが大好きだった。人と人形なんて差は関係無い」

ＪＵＭ「一人だけに出会い、その他のドールに会わなかったとしたら、僕はどのドールに対してもこう言っただろう」

ＪＵＭ「愛してる。結婚しようってね」

翠星石「なっ、なっ、ななななななななな/////」

蒼星石「えっと……まさかボクも？」

ＪＵＭ「もちろんだよ」ぎゅうっ

蒼星石「えっ、えっ、ええええええええええ/////」

蒼星石「だってボク、人形だよ？」

ＪＵＭ「関係無いっていったぞ」

蒼星石「……」

蒼星石「人形に求婚して恥ずかしくないんですか？ボク、本気に受け取りますよ？」

問題はどうやって金を連れてくるかだな

てす

>>656
最後のセリフどっかで聞いたことあるんだけど

そしてこの発言ｗｗｗｗ

……ふぅ。おまえらおちつけよ

>>657
みっちゃんがハンマー投げの要領で投げてくれるさ

ﾊﾟﾁﾝｯ

誰か例の画像を

>>663
めんどい

>>657
何故か寝ぼけながら自らやってくるとか

そんなこと言わないでお願いしますよ

>>666
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5293.jpg

例の画像だと…

>>667
ごめんなさい

http://www2.uploda.org/uporg1915855.jpg
ほらこれだろ

http://www2.uploda.org/uporg1915855.jpg.html
みれんなうｐろだミスた

翠星石「！？そ、蒼星石？まさか蒼星石もＪＵＭの事が？」

蒼星石「…………」

ＪＵＭ（ま、身近には他に男がいないからな。男を好きになるとしたら僕一択なわけだｗｗ）

ＪＵＭ「死ぬ前に愛する人を抱きたい。その温もりを胸に抱いて死んでいきたいんだ」

翠・蒼「ＪＵＭ（君）」

ＪＵＭ「だからツインズ丼、いただいてもいいですか？」

げしっ　ごすっ

ＪＵＭ「げふっ……つ、つい本音が……」

>>>670
見れたよ

JUMはやっぱり性欲の権化ｗｗｗｗｗｗｗ

翠星石「危うく騙されるとこだったですぅ！！」

蒼星石「体、体、体！結局体だけが目当てなんだね！」

ＪＵＭ「その通りだ！！！！」

翠・蒼「こ、このっ……！！」

ＪＵＭ「だが誰でも言い訳じゃない！言っただろう！結婚したいと思うほど愛しているんだ！だから心も体も一つになりたいと思う！」

ぐいっ

蒼星石「ぅわっ！？」

ぶちゅ〜〜〜

蒼星石「むぐっ、むぐむぐ/////」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

れろれろ　ぐちゅぐちゅ

蒼星石「うぅ、うぅ」ﾎﾟﾛｯ

蒼星石「」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

翠星石「……はっ！あまりの事に意識が吹っ飛びました。こら！何やってるですかぁ！」

ＪＵＭ「これが、僕の心だ。分かってくれたか蒼星石」

蒼星石「うぅ、ひっく、ぐすぐす」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

スレタイなんだっけ？

>>676
真紅「蒼星石イケメンすぎるのだわ」

>>677
thx

ここでまさかのおばあさん登場とかかんべんな

蒼星石（なに、何でボクは泣いてるの？）ﾋｯｸﾋｯｸ

蒼星石（悲しい？……ううん、違う。違うと思う）ｸﾞｼｭｸﾞｼｭ

蒼星石（嬉しい？……分からない。でも心が一瞬でぐちゃぐちゃになった）ﾍﾞｿﾍﾞｿ

蒼星石（違う。心が弾けたんだ。胸の中にある赤い実が、パチンってはじけたような感じ……）

翠星石「このぉぉぉっぉ！！」ｹﾞｼｯ　ﾄﾞｶｯ　ﾌﾞｽｯ　ｽﾞﾊﾟｧｯ

ＪＵＭ「やめやめ死ぬ死ぬ」

蒼星石「翠星石、止めて」

翠星石「」ﾋﾟﾀｯ

>ｽﾞﾊﾟｧｯ
何があったｗ

赤い実ｗｗｗｗｗｗｗ

流石蒼、詩的じゃないか

蒼星石「ＪＵＮ君。僕は君の心が分からない。だってボクは自分の心すら分からない！」

蒼星石「分からない。分からないけど、ボクの心がおかしくなった！！」

蒼星石「ＪＵＭ君。どうしてくれるんだよ。ボク、ヘンになっちゃったよ？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ＪＵＭ「…………」

ＪＵＭ「さっきのキスで僕と蒼星石は繋がった。でもすぐにムリヤリ引き剥がされた」

ＪＵＭ「大切な人が、自分の半身とも思える人が引き剥がされたんだ。そりゃあ心が乱れるよ」

蒼星石「大切？ボクはＪＵＭ君が大切なの？分からない……」

ＪＵＭ「僕と一つになろう。そうすれば蒼星石は元通りになるさ」

蒼星石「…………」

せっかくＪＵＮっていったのにまたＪＵＭに・・・

蒼がかわいすぎるんだけどJUM死ねよ

上に同じ

蒼星石「この胸のドキドキが止まるの？この溢れる涙が止まるの？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ＪＵＭ「止まらないよ。ただそれが幸せに思えるようになる。今感じる苦しさが、全部気持ちよくなるんだ」

蒼星石「…………」ｸﾞｼｸﾞｼ　ｷﾞｭｯ

ＪＵＭ「どう？抱きついただけで気分が収まってきただろ？」

蒼星石「……うん」

ＪＵＭ「これは？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

蒼星石「……うん」

ＪＵＭ「これは？」ﾁｭｯ

蒼星石「んんっ……うん」

ＪＵＭ「な？蒼星石は僕のことが好きなんだよ。そして僕も蒼星石の事が好きだ」

ＪＵＭ「だから一つになりたい。いいか？」

蒼星石「……うん」

ＪＵＭ（いやはや予想以上に上手くいった。そこそこ好意持ってる相手にいきなりキスされてパニクった所を丸め込んだだけなんだけどなｗｗｗ）

ＪＵＭ（さすがはイケメンすぎる蒼星石。男慣れしてないウブな乙女の堕とし易いこと堕とし易いことｗｗｗｗｗ）

ハンマー投げ

蒼星石がたまに僕になるのは……

一度もハンマーは当たってないのに訳わからん事になっとる……

焦りすぎｗ安価でてないからｗｗｗ

JUM死ね

このＪＵＭは引きこもりにならない気がする

>>693
気休めになるかはわからないが…

これでも見て落ち着け
http://imepita.jp/20090107/794370

ハハッお兄さん焦り過ぎちゃったよ

>>695
落ち着いた

>>695
ふぅ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・←ID:QcNEg3jwO
　 　 　 　 　 　 にヽ
　　　　　 　 　 __　＼＼
　　　 _　　　 〈::::ヽ__ﾉ　}
　┌┘L＿＿_,ゝ'´ 　 〈
　　｀¨` ー―- 、　　　｜
　　　　 　 　 　 ヽ.　 　 |　　　　　うぬあああっ！　ああっ！　あっ、あああぁぁぁぁっ！
　　　　　　　　　　〉 "´ ヽ
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　　　 　 　 　 　 　 　 〉　 |ヽ
　　　　　 　 　 　 　 /　 丿｜
　 　 　 　 　 　 　 /　／｜｜
　　　　　　　　　く　〈 　　|　L__
　　　　　　　　　　＼_> 　 `ｰ‐┘

速度上げるとどうしても誤字脱字がでる。すまん。
推敲して投下遅くなるのと今のスピード維持、どっちが良い？読み手が決めてくれ。



翠星石「蒼星石……」

ＪＵＭ「どうした翠星石。胸が苦しいか？ぽっかり穴が空いたようか？それが半身を割かれる辛さだ」

ＪＵＭ「翠星石もこいよ。一緒に一つになろう。そうすればその苦しさは無くなるから」

蒼星石「……ＪＵＭ君の腕の中、温かいよ。翠星石もおいで。ＪＵＭ君のこと好きなんでしょ？」

翠星石「そ、蒼星石がそう言うなら……」ﾄﾃﾄﾃ　ｷﾞｭｯ

ＪＵＭ「まったく意地っ張りだな。まぁそこが可愛いトコでもあるんだが」

翠星石「う、うるさいですぅ！！////」

ＪＵＭ「ここじゃあ場所が悪い。僕の家に行こう」

翠星石「はいですぅ」

蒼星石「うん」


しゅぉぉぉぉぉぉぉぉぉん

今のスピード維持

ハンマー投げ

細かくレスしたりするのをやめて速度うｐハンマー投げ

多少の誤字脱字気にしてたらＳＳなんて読んでらんねー

その帰りにカナがいるってことか

>702
変なとこで安価踏んで焦ってるのか？

桜田家。

翠星石「うわぁ。二階からギシギシアンアン聞こえてきますよ」

ＪＵＭ「見てみるか？愛し合う者の姿はとても美しいぞ」

翠星石「み、見たくねーですよ！何が悲しゅうて姉妹のレズシーンを見なきゃならんのですか！」

ＪＵＭ「そうだな。それよりも僕らが愛し合うほうが大事だもんな」

翠星石「あ、あいし……/////」

蒼星石「」ちゅっ

ＪＵＭ「むぐっ。きゅ、急に積極的になったな蒼星石」

蒼星石「うん。ボクはＪＵＭ君と一つになる事で、自分の心が分かるような気がするんだ」

蒼星石「だから、その、早くしたいな〜、なんて////」

ＪＵＭ（あ、やっぱり乙女としての恥じらいはあるわけですね。良い子良い子）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

蒼星石「うわぅっ！？いきなりお尻撫でないでよ////」

ＪＵＭ「イヤだったか？」

蒼星石「い……いやじゃ……ないけど///////」ｶｧｧｧｧｧｧ!!

投下されたら手が勝手に動くんだ

ああもう蒼星石かわいすJUM死ね

今追いついた
私怨

>>708
http://imepita.jp/20090107/815050

ＪＵＭ「翠星石、見てるだけでいいのか？」

翠星石「そ、そんなの興味無いですし〜〜〜」

ＪＵＭ（あーあー、顔赤くして目ぇ泳がせまくってもう）

ＪＵＭ「」ｸﾞｲｯ　ｽｯ

翠星石「ひ、ひあぁぁぁぁぁぁ///」

翠星石（ＪＵＭの唇が近付いてくるですぅぅぅ）

翠星石「〜〜〜〜〜っ。チェイッ！」

ドスッ

ＪＵＭ「へぁぁぁああああ！！目がぁぁぁ！目がぁぁぁあああ！！」

蒼星石「翠星石！照れ隠しにしてはやりすぎだよ！」

翠星石「はっ！？翠星石は一体何を！？」

ＪＵＭ「……ブラボーー。やってくれるぜ」

蒼星石「ＪＵＭ君、平気？」

ＪＵＭ「あぁ。眼鏡を付けてたから軽症ですんだのさ」

ＪＵＭ「翠星石。お前、今から目隠しな。そうすりゃ恥ずかしくないだろ」

平泳ぎ

出遅れた
ハンマー投げ支援

てなわけで翠星石はタオルで目隠しされることになりまして。

翠星石「み、見えんですぅ……」

ちゅっ

翠星石「んむぅ////」

さわさわさわ

翠星石「きゃうっ！ど、どこ触ってるですかぁ！！」

ＪＵＭ「翠星石、可愛いよ」

翠星石「み、耳元で囁くなですぅ！！」ｿﾞﾜｿﾞﾜ

ＪＵＭ（さて、いよいよツインズ丼だ）


ここで動くのはＪＵＭ・翠・蒼・金の四人のみ。翠星石は目隠しプレイ中。
どんなプレイをする？

>>五つ下

イミフは無視で一個下にズレる。

ハンマー投げ

とりあえず蒼をめちゃくちゃに犯す

ハンマー投げ

ksKst

やっぱやめる

ふんどしプレイ

精飲

ハンマー投げ

>>720
おい

え？寸止め？

　　　　　　　　　,,,,,,,;;;;;;;;;::::::::::::;;;;;.....,,,,,,,,,,,
　　　　　　　 ,,,;;;;;;;;;;;く^,,~,;__ヽr"~,,,｀,ヽ;;;;;;;;;,,,,
　　　　　　,,;;;;;;;;;;;;ii;;;;;;;;;（;;;;;;;,_｀ヽ;;;ィ⌒`:::、;;;;;;;／　　　　　　┐　ヽ
　　　　　,,;;;;;;;;;;;;li;;;;;;;ii;;;;;;;ii;;;;,r;;;;'''~⌒ｯ､､.._).;;;/　　　や思　正 オ │
　　　　 ,;;;;;;;;;;;li;;;;;;;li;;;;;;;;ll;;;;;;;ｔ __;;;;::::ノゝ､_;;::）;|.　　　っ. っ　し　レ　|
　　　　;;;;;;;;;;;;ll;;;;;;;ll;;;;;;;;ll;;;;;;;;;;;ll;,,,;ll;,,;||;,ll;,,;ll;,;l {　　　 た.た　い は │
.　　　 ;;;;;;;;;;;|l;;;;;;;|l;;;;（ﾗﾗﾗﾗ）l;;;;;ll;;;;;ll;;;;l|;;;l|;;;;ll＼.　　ん か└　　　 |
　　　 ;;;;;;;;;;;|l;;;;;;;||;;;;;;;||;;;;;;;;;;|l; ;;ll;,,;,;ll;;;,;l|;,;ll;;,;ll;;;;;;ﾍ._ だ.ら　と　　/
　　　 ;;;;;;;;;;|l;;;;;;;||;;;;;;;|l;;;;;;:::::;ll;;;;ll;;;;;;ll;;;;;;ll;;;;;lj;;;ﾘ;;;:::ノ　_,.＿　　 _,ノ
　　　 ;;;;;;;;;ll;;;;;;;;|l;;;;;;;;||;;;;l`＝===ﾐ､,　　冫,;:='"´l;ｌ￣　　　￣
　　　 ':;;;;;;;;;ll;;;;;;;|l;;;;;;;;||;;;;l弋,ラ｀＞ ゛’...{kt'ﾂ´j, l;ｌノ⌒´￣^~｀ヽ ､
　　　　':;;;;;;;;;ll;;;;;;;ll;;;;;;;;|l;;;;l　`"´,,;::::::""　l:｀￣´ j;ｌ　　自 こ 後　　｀､
　　　　　'::;;;;;;;ll;;;;;;ll;;;;;;;;|l;;;;;l　　　　　　 .:::l. ';.: .:ﾉ;ｌ　　分 ん 悔　　　|
　　　　　　'l'':::;;;;;;;;;ll;;;;;;;;ll;;;;;ｌ　　　　､.:::　, ':::　/;;;ｌ.　　のな は 　 　 |
.　　　　　 λ ［ｪ'''::;,;;;;;;;;;;ll;;;;ｌ　 　　　 ` ′　/;;;;;ｌ!　　 ┐世 な　 　│
　　　　／ :;;:ゝ　ｴｪｪ'''::;;;;,,;;;;;l!　　,r＝=ﾁ　/;;;;;;;;'　　 信 界 い 　 　|
.　　　　　　　 人_　 ｪｪｪｪ '':::;;;l!　 ｀''¨゛" /　　゛゛ 歩. じ. と　： 　　│
　　　　　　／　:;;;:` ､　ェｪｪｪ ゛｀,`　､ _,. ′　　|　 い ら .は. ： 　　│
.　　　　／　　　 ｀`　　`ー-- ' /::::::::i　　　:;;:　l.　 て れ. い 　　　　|
　　　　　　　　ｒ---‐‐''¨'' ' _¨,´ノ)） |　　　 ｀　i.　 い る .え　　　　 |
　　　　:;;:　　　t　ィ"´｀ `"´､　　jj　 !　　　__.ノ　　た道 　　　　　　.|
　　　　 ｀`　　 ヽ‘､`i､　　　 :　 ﾉｒl　!　　　`､　　　い└ .オ　　　　│
　　　　　　　　　゛､.ゝ|/ﾄ､.　 : ,;ゝﾘ　!　　　　　ヽ　！ .を レ　　　　│
　　　　　　:;;:　　　｀､f.`ゝ/　　　　　　　　　　　　ゝ　　　 は　　　　ﾉ
　　　　　　 ｀`　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ー―‐---―''

>>720
http://imepita.jp/20090107/821870

ふんどしぷれいでいいよ

ん？双子丼やめてカナだけになるのか

>>720
おまえってやつは・・・

これにレスした奴全員、今夜、翠星石たんと

や、やめるですキモ人間！あっ…んん…///まったくしょうがねえ変態野郎ですぅ///んっ…んっ

　　　　　　　　　　　 ,　‐ ' "´￣￣￣ 丶､
　　　　　　　　, 　'´ _r─'´￣`ー-､_　 　　ヽ
　　　　　　r‐ ''"　 ノ´　※　　　　※ 　 ヽ　　 丶
　　　　　|　..::::-┴´￣`￣`￣`ー､_　　 ｀ヽ　　ヽ
　　　 　　Y'´　　　:　:　:　:　:　:　:　:　ヽ　※ ヽ　　'､　　　　　　　/　　　 /
　　　　　∧　/　　 /　　　　:　:　:　: l :　:ゝ､　　l. 　　', 　　　　　/　　　 /
　　 　　/:　:　/:　　　／　:/　:　l　:　:　ヽ ※ヽ　　',　　 　_,.．-ー- ､-ｰ …ｰ- ､　　　 ／
　　　　l:　:　/:　:　／:　: /: /:　ﾊ :　　:　:ヽ　 { 　 　'､　ノ　　　　　　　　　 　_ _ ,.ヽｰ'´　　 ／
　　　　{: l!:　:⊥､／:　:　／.:/. ／|:　:　.l　　　ヽｿ 　　　ﾊ　　　　　　_,.､‐'´　　　　　　_／
　　　 .l: |l:　:l :トﾘ_`ー':＾／: {､　 ヽ: : : |　:　:　|_,..ィ'´ 　　　　　　　`ｰ''フ　　　 ／i￣
　　　　　人:弋　じぇ､"´ 　 ､ ｀丶､_ヽ.:l: /:　: l|:.　|　　　　　　　　　 　/.,ｲ ,　 /　　ｌ
　　　　 　ム `ﾄ　｀"'ﾞ 　　 　 '＾ぅﾃｫ-ﾃ/./: /: /l.:..:.|　　　　　　　 　　/.ﾉﾉ.ﾉｉ ｊ'　　　|
　　　　　 ∧ 八　　　 　,　　 　ヾジ　/.ｲ: :/. /: .l : |i　　　　　 　r'_,､‐'´ｲ_ｒ ''´　　 |
　　　　/　こ}※ ＼__　トー‐､　　__ ノ_ .イ／/_:_:_l..|　　　　　　ノ¨´.|　　　　　　　|_
　　 　ﾉ　 匸l／⌒ ､ ）ヽ___ノ _ .. イ￣※　ノ厂兀l.|
　 　/　　て/　 ´　 ヽ｀三/ ┴､ /　　　 ノし　 }: : l|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　翠星石たんっ！膣に出すよ！翠星石たんの膣に！うっうっううう…

ってできる。

>>731
蒼星石にチェンジで

ＪＵＭ「…………」

ＪＵＭ「やっぱり止めよう」

翠・蒼「えぇ！？何で（ですかぁ）！？」

ＪＵＭ「ごめん。本当にごめん。僕はワガママだった」

ＪＵＭ「僕は愛する人と一つになりたい一心だったんだ」

ＪＵＭ「でも思い出してしまった。いや、違う。ムリヤリ忘れようとしていた事を、無視できなくなったと言った方が正しい」

ＪＵＭ「僕は明日まで生きられない身だ。一つになって、一日も経たないうちに僕は永遠に消え去ることになる」

翠星石「い、今更何言ってるですかぁ！そもそもテメーがやりたいって言ったんでしょうが！」

蒼星石「そうだよ！ワガママ過ぎるよ」

ＪＵＭは男泣きしながら、言った。

ＪＵＭ「分かってる。分かってるとも。すまない。すまない……」

ＪＵＭ「僕は姉ちゃんと戦う。もし生きて帰って来れたら、その時は結婚しよう」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

無茶しやがって…

もうJUM死亡確定だな…

まだだ・・・まだハンマーがある・・・

>>736
ハンマー投げでのりを倒すという感動のendか
なるほど…

　　　　　　　　　　　,､‐'ノ（ゞソﾉ､ﾊヽヽ:､、
　　　 　 　 　 　 ,r'（（（（（（（（（（ ﾉノﾉﾉ））ﾍ
　　　　　　　　　{ﾆゞ､r''``"``'' '''""`"'''ヾﾉ}
　　　　 　 　 　 {彡〃　　　　　　　　　　 ', l
　　　　 　 　 　 |彡ｿ _....　　　　　　　 ...._ i !　　　諦めたらメダルは獲得出来ない。
　　　　　　　 　 l;彡' ,.､､.,,,,,_　　 　 _,,,,.､､ ｌl
　　　　　　　　,.-'､}　 ,.-t‐;､`　　 ",rt‐,.､ l!､　　　まだ、勇気と――ハンマーが残されてるじゃないか。
　　　 　 　 　 l ,rｉlj　　｀￣´　 　 :. ｀￣´　|､i
　　　　　　 　 ',ゞj|.　　　　　 .: 　 :､　　　 .l.j,!
　　　　　　　　 ヽ.,l. 　 　 　 ｰ､.__. '　　　 ,'ノ　　　　　　　　●―――<|
　　　　　　　　　 ｉ ',　　　 .,＿＿＿_,　　/　
　　　　　　 　 　 |　ヽ　　　 ｀ニニ´　 ./.|
　　　　　　　　r〈|.　　 ヽ.　 　 　 　 ／　.l>、
　　　　　　￣　　＼　　　 `''‐--‐'"　　/　　￣

>>105
カナリアンにならないか？

　　　　　　　　┌─────┐
　　　　　　　　│　　 　　 　 　 |
　　　　　　　　│ ●―――<| |
　　　　　　　　│　　 　 　 　　 |
　　　　　　　　├─────┘
　　　　　　　　│
　　　　　　　　│

　こ　の　マ　ー　ク　を　僕　ら　の　元　に

　　　　　　　取　り　戻　そ　う

のりをハンマー投げ

>>739
あいにく手遅れでな

翠星石「ばっ、それ思いっきり死亡フラグじゃないですかぁ！！」

蒼星石「やだよＪＵＭ君！死んじゃヤダぁ！！」

のりの恐ろしさを知っている翠星石が泣きながら抱きついてくる。
そして蒼星石も釣られて泣きながら抱きついてくる。
そしてＪＵＭはそんな二人を泣きながら抱きしめる。

ＪＵＭ「ごめん。ごめんな……ごめんなぁ……」ｳｫｫｫｫﾝ!!

まるで初夜を迎えるその直前に赤紙を貰ったような光景がそこに展開されていた。

ＪＵＭ「絶対に、絶対に生きて返ってくるさ」ｸﾞｽｸﾞｽ

翠星石「ほ、ホントですかぁ？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ＪＵＭ「こんな可愛い子が待っててくれるんだぞ？帰って来ない訳が無いだろ」ﾋｯｸ

ＪＵＭ「だからウェディングドレス着て待ってろよ」ｸﾞｼｸﾞｼ

蒼星石「全くＪＵＭ君ったら、愛とか結婚とかって言葉にとことんこだわるんだから」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

蒼星石は泣きながら、そして笑いながら言った。

蒼星石「ローゼンメイデン第四ドール、蒼星石。あなたの求婚をお受けします」

巴は？

ああ・・・・
こうなるだろうから蒼は避けて巴にしたのに

金糸雀は？

>>746
たぶん本妻になる

みっちゃんは？

うぉォン

イケメン蒼星石陥落ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>747
家の娘をJUMの嫁になんかやらん

安価を取った>>575には悪いんだが、今一度安価を。

やる、やらない、以外の回答は全て無視。一個下にズラします。

>>五つ下







この後、巴と――――


やりますか？　やりませんか？

やる

やりませんか？

やる

やれ

やるに決まってる

ハンマーがないとは

ハンマー投げ

巴がのりを窓から巴投ry

そもそものりと戦う必要あるのか？そのままフィール
ドに閉じ込め(ｒｙ

尻差し出せば許してもらえそうな気がするけど

>>762
それだ

ぬいぐるみに
ルージュを塗って
ぽつりとつぶやく

「支援」

ＪＵＭ「僕はもう行くよ。会っておきたい人がいるんだ」

翠星石も蒼星石も何も言わない。
ただその姿を目に焼き付けようと、涙が溢れる目を精一杯見開いてＪＵＭを見詰めていた。

そんな二人に笑顔を見せるとＪＵＭは窓からｎのフィールドへと消えて行った。

しゅぉぉぉぉぉぉぉん



柏葉宅。

しゅぉぉぉぉぉぉぉん

ＪＵＭ「やっほー、柏葉。こんばんわ〜」

巴「ん……！！　さ、桜田君っ！？」

巴「え、ええ、えっと、こんな時間に何しにきたの？」

巴はパジャマ姿を隠そうと、布団を被った。
顔の上半分だけ覗かせてる状態。あと指もチョコンと出てる感じ。

ＪＵＭ「決まってるだろ？」



ＪＵＭ「夜這いだ」

夜這いか

4倍か

夜這いなら仕方ないな

>>764
ガ
ッ

どこのヤリチン

　　　　　　,,,,,,---;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;-､
　　　　　/;:;:;:;:;;:;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;;:＼
　　　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;;:;:;:;;;:;:;:;;:;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
　　　　!;:;;:;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i
　　　/;:;:;:;:;:;/　　　　　"""　　　　ヾ;:;:;:;:;:;|　　　　すまない、選手諸君。
　　　|;:;:;:;:;:;:!　　　　　　　　　　　　 ヽ;:;:;:;:;|
　　　|;:;:;:;:;:;|　　　　　　　　　　　　　 |;:;:;:;:;|　　　　申し訳ないけど、僕はもう回り疲れてしまったよ……。
　　　 |;:;:;:;:|　　　　　　　　　　　　　　ヽ;:;:;:|
　　　　|;:;:/　 ""':::;;;;,,,,　　　　,,,,;;;:::''"'' |;:;:|　　　　皆は引き続きSSを楽しんでくれ。
　　,i⌒ヽ|　-''べﾝ`,:- `;　　;'べﾝ`;- 　|;:/⌒i
　　| |/　|　　 　 　　 　 :　　;　　　　　　|'ヽ '/　　けれど、良ければ覚えておいて欲しい。
　　 !　(　|　　　　　　　 :　　 ;　　　　　 | ノ/
　 　ヽヽ　|　　　　　 (　,,　　,,) 　　　　/　/　　　　皆でハンマーを回したあの瞬間を。
　　　 `ー'|　　　　　　　　~　　　　　　|￣
　 　 　　 | |　　　 ^ー-――-‐'　　　|　　　　　　 遠心力がどんどん増していくあのワクワクを。
　　　　　 | ヽ　　　　　￣￣　　　　　|
　　 　 　 |　　`ｰ ､　　　　　　　　,,../|　　　　　　　僕達のハンマーは放物線を描くことはなかったけれど、
　　　　　/ 　　　　　`ー---―　　　　　　　　　　　きっと、このスレは最高のものになるだろう。

　それじゃあ、アディオスアミーおあああっ！　んあおっ！　あぁっああぁあああぁぁぁぁぁ！！

室伏さん…
絶対安価踏んでみせます！

俺はあきらめないぜー

>>771乙


巴「や、ヤバイ？」

ＪＵＭ「夜這い」

巴「し、芝居？」

ＪＵＭ「夜這い」

巴「ゆ、湯葉？」

ＪＵＭ「急に苦しくなったな。夜這い」

巴「あぅ、ぅ……よ、夜這いね////」

ＪＵＭ「イヤよイヤよも好きのうち」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

巴「まだ何も言ってない……は、入ってこないで……」ｸﾞｸﾞｸﾞ

ＪＵＭ「ええじゃないか、ええじゃないか」

巴「何だったかしら、それ。授業で習ったような気がするけど」ｸﾞｸﾞｸﾞ

ＪＵＭ「押してダメなら引いてみな」ｻｯ

巴「きゃ」ｶﾞｸﾝｯ

トゥモエ……

蒼星石「ショートカットが好きなら僕が相手になるのに」

室伏乙

>>776
厚みに欠けるじゃないですか

乙

ＪＵＭ「好きだ柏葉。いや、巴」

ＪＵＭ「小さい頃からずっと、ずっと好きだった」

巴「桜田君……」

ＪＵＭ「名前で呼んでほしい」

巴「ＪＵＭ君……」

ＪＵＭ「巴が欲しいんだ。ダメか？」

巴「そんな、いきなりだし……そういう事は順序を追って……」

ＪＵＭ（チッ、めんどくさい女だな。力ずくでやっちまうか？）

ＪＵＭ（こいつなら泣き寝入りしそうな気がするんだが。どうしよう）



>>五つ下

ただし動くのはＪＵＭと巴に限る。

ふんどしプレイ

のりに殺されることを告白

ふんどしプレイ

ハンマー投げ

寝るまで待って寝たら眼射

ハンマー投げ

ガチ告白

抱きしめつつ尻の割れ目を撫でる

ごめんよ室伏
おやすみ室伏

眼……だと……？

>>785
変態というかキティの領域じゃねぇかｗ

顔射の間違いだと言っておくれ

>>792
そのつもりだったけど眼射に変更するわ

室伏さん…安価取れなかったや…

>>785
またおまえか

ＪＵＭ「……分かった。帰るよ」

ＪＵＭ「夜中に押しかけて悪かった。もうこんな事はしない」

ＪＵＭ「これからも今まで通りに接してくれるか？」

巴「うん……」

ＪＵＭ「ありがとう。それじゃあな」

しゅぉぉぉぉぉぉん

巴「桜田君…………」



ｎのフィールド

ＪＵＭ「ホーリエ、スィドリームを呼んで来い」

ホ「」ﾁｶﾁｶ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ホ・ス「」ﾁｶﾁｶ

ＪＵＭ「来たか。この鏡から出たらその部屋に少女がいる」

ＪＵＭ「何をしても起きないように眠らせるんだ。いいな」

>>795
悪かったな

失明するぞ

目に瞬間接着剤ぶっかけるやつ思い出した

再び巴の部屋に立つＪＵＭ。
その足元にはスィドリームによってぐっすり眠らされた巴がいる。

ＪＵＭ「くくく。僕の要求を拒むからこんなことになるんだ」

ＪＵＭ「眠ってる柏葉の体にあーんなことやこーんな事をしちゃうぞ」ﾜｸﾜｸ

ＪＵＭ「まずはパフパフ」

ぱふぱふ

ＪＵＭ「うむ。ボリューム不足」

ＪＵＭ「だがこの匂いがいいな。ドールズとは違って、本物の女の子の匂いだ」ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

ＪＵＭ「女子の胸に顔を埋めて深呼吸とか、たまらんねｗｗ」

ＪＵＭ「んじゃ次は股座でやってみるか」ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

ＪＵＭ「ま、風呂入ってるから臭くはない。この部屋の匂いっつーか、つまり体臭だな。それがちょっと濃い感じ」

ＪＵＭ「鬱憤晴らしに眼射するか。でもこのチャンス、それだけで終わらせるのは勿体無いな」

ＪＵＭ「他に何をしようか？」


>>五つ下

>>797
いやいいんだぜ

もうおれ限界
ねむる

ハンマー投げ

彼らは闇の中にいた。進めども、進めども決して終わ
る事の無い闇の中をただただ手探りで歩き続けてきた。

｢いつまでやってんだか｣ ｢いい加減諦めればいいのに
｣ ｢お前らには所詮無理なんだよｗｗｗ｣

まわりから聴こえる誹謗や嘲笑に心が折れそうになる
事もあった。

それでも彼らは歩みを止める事だけはしなかった。

果てし無い闇の中、いつか必ず光にたどり着ける事を
強く信じがむしゃらに歩き続けた。

彼らが求め続けたその希望の光、それは…










ハンマー投げ

眼射はやめてハメ撮り

繁殖

↑

イマラチオ

挿入

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　 　 　 　 　 　 にヽ
　　　　　 　 　 __　＼＼
　　　 _　　　 〈::::ヽ__ﾉ　}
　┌┘L＿＿_,ゝ'´ 　 〈
　　｀¨` ー―- 、　　　｜
　　　　 　 　 　 ヽ.　 　 |
　　　　　　　　　　〉 "´ ヽ
　　　　　　 　 　　{.　　　 |
　　　　　　　　　　 ＼.　　|
　　　 　 　 　 　 　 　 〉　 |ヽ
　　　　　 　 　 　 　 /　 丿｜
　 　 　 　 　 　 　 /　／｜｜
　　　　　　　　　く　〈 　　|　L__
　　　　　　　　　　＼_> 　 `ｰ‐┘

なかで

セクースしながら起こす

いやらしい帽子をかぶせる

>>809
おかすみ

ＪＵＭ「よし。種付けだ」

ＪＵＭ「ズボンは脱がす。パンツは片足に引っ掛けておく。上はボタンを全部外す。おっノーブラか。いいね。でも上着は完全には脱がさない。これが僕のポリシー」

ＪＵＭ「」ｺﾞｸﾘ

ＪＵＭ「ドール達の完璧な美しさとは違う。完成度で言えば柏葉の体は劣っている。黒子があったりするし、ちょっぴり肉が余ってたりするし」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

ＪＵＭ「だがそれが良い。完璧とは終着地点。いわば山頂。山頂からの景色だけじゃなく、山を登る途中の楽しみだってある」

ＪＵＭ「」ぺろっ

ＪＵＭ「しょっぱい。寝る前にオシッコでもしたのか？」

ＪＵＭ「スカトロ趣味は無いけど、何かドキドキしてきた」ちゅぱ、ぺろぺろ

ＪＵＭ「ぐったりしてて反応が無いのが悲しいけど、それではいただきます」

途中でスレタイ変えられたらなぁ…とつくづく思う

次の安価は取るぞ
室伏さんの名にかけて

寝ているのに眼射とはいかなるものか

ペロッこれは青酸カry

>>816
させるかッ！

　　　　　　　　　　　,､‐'ノ（ゞソﾉ､ﾊヽヽ:､、
　　　 　 　 　 　 ,r'（（（（（（（（（（ ﾉノﾉﾉ））ﾍ
　　　　　　　　　{ﾆゞ､r''``"``'' '''""`"'''ヾﾉ}
　　　　 　 　 　 {彡〃　　　　　　　　　　 ', l　　　いや、まだクールダウンの最中だから居はしたんだよ。
　　　　 　 　 　 |彡ｿ _....　　　　　　　 ...._ i !
　　　　　　　 　 l;彡' ,.､､.,,,,,_　　 　 _,,,,.､､ ｌl　　　 これが本当に最後の書き込みだ。騒がせてしまって申し訳ない。
　　　　　　　　,.-'､}　 ,.-t‐;､`　　 ",rt‐,.､ l!､
　　　 　 　 　 l ,rｉlj　　｀￣´　 　 :. ｀￣´　|､i　　お願いがあるんだ。僕のレスは、どこにも残らないようにして欲しい。
　　　　　　 　 ',ゞj|.　　　　　 .: 　 :､　　　 .l.j,!
　　　　　　　　 ヽ.,l. 　 　 　 ｰ､.__. '　　　 ,'ノ　　 この事が家族に知られると大変なんだ。
　　　　　　　　　 ｉ ',　　　 .,＿＿＿_,　　/　
　　　　　　 　 　 |　ヽ　　　 ｀ニニ´　 ./.|　　　　 父さんはハンマー、母さんはヤリ、妹は円盤を投げてくるからね。
　　　　　　　　r〈|.　　 ヽ.　 　 　 　 ／　.l>、
　　　　　　￣　　＼　　　 `''‐--‐'"　　/　　￣　 お願いはそれだけさ。……それじゃあまた、どこかのハンマー投げ会場で会おう。

泣いた

ず、ずずず、ミチチっ

ＪＵＭ「ん、か、固いな。処女だからか」

ずず、ずんっ、ぬるるるるっ

ＪＵＭ「入った入った。ほんとキツイっていうかカタイな」

ＪＵＭ「血ぃ出てるな。寝てて良かったな柏葉。起きてたら痛いぞ〜〜」

ぐちゅっ　ぐちゅっ

ＪＵＭ「もっと念入りに前戯した方が良かったかな。ちょっと摩擦が強すぎ……」

びゅっびゅっ

ＪＵＭ「〜〜〜〜っはぁ」

ＪＵＭは巴に体を預け、しばらく休憩した。

ＪＵＭ「よし再開。精液で少しは滑りがよくなってるだろ」

くちゅっ　くちゅっ

ＪＵＭ「ドールが一体もこなかったら、知り合いと呼べる女の子は柏葉だけだったんだよな」

ＪＵＭ「…………」

ＪＵＭ「何かへこむな。だめだだめだ。もっとセックスを楽しまねば」

やっぱ和姦がよかった

やっと追いついた
さあ安価とりだ

ＪＵＭ「沢山栄養補給しててよかった。抜か三やってまだ元気」

ＪＵＭ「尻の処女も貰おうと思ったけどゴムがなくて断念」

ＪＵＭ「気持ち良いけど、温かい死体とセックスしてるみたいで、ヘンな感じだなぁ」

ＪＵＭ「」ﾋﾞｭｸｯ　ﾋﾞｭｸｯ

ＪＵＭ「あ、そーだ。眼射もしておくかな」

ＪＵＭ「残り汁だけど、いっか」ﾄﾛｯ　ﾎﾟﾄﾎﾟﾄ

ＪＵＭ「柏葉。ごちそうさまでした。美味しかったよ」

ＪＵＭ「相手が動かないと、ホント一人芝居でつまんないな」

ＪＵＭ「ホーリエ。柏葉の処女膜だけ治してやって。あ、あと目もな。精子が目ん玉の中に入ろうとして大変な事になるから」

ホ「」ﾁｶﾁｶ

ＪＵＭ「僕の精子は処女膜によって中に閉じ込められた。ま、妊娠確実だろ」

ＪＵＭ「さて。後は姉ちゃんとの戦いだな」

JUMｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんという鬼畜

微妙に組み込んだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

間違った知識で鬼の所業ｗ

これはいけんだろ
人間としていけんよ

次の戦いが恐らく最後のチャンスだ。皆、ハンマーの
準備はいいか！

どうでもいいがスレタイからだいぶ離れてないか？ｗ

なにしてやがるｗｗｗｗ

ＪＵＭ「あのバケモノはきっとｎのフィールドからでも自力で出てくる」

ＪＵＭ「尻を差し出した所で骨盤割られる勢いで腰打ち付けてくるに違いない」

ＪＵＭ「やらなきゃやられる」

ＪＵＭ「でも物語はハッピーエンドで終わるほうが好きなんだよな」

ＪＵＭ「何か良い解決策は無いものか……」



>>１０下
（ハンマー投げならそれでどうやって平和解決するかまで頼む）

とりあえず巴起こして和姦

ふんどしプレイ

もちろんハンマー投げでのりを壁に衝突させるだろ

ハンマー投げ
巴と結婚
子供育てる
おけ　

とりあえず、JUMの代わりにドールズ＆巴を差し出せば…

ｋｓｋ

ふんどしプレイ

>>835
頼んだ

絶望…俺達の脳裏にこの言葉が浮かぶ。圧倒的な力を
持つ敵の前で俺達はただただ無力でしかなかった。

傷つき、力尽き、一人また一人と倒れてゆく同士達。
残された俺達が彼らの後を追うのも最早時間の問題だ
った。

しかし、俺達はまだ諦める訳にはいかない。俺達に希
望を託し、志半ばで逝ってしまった仲間達の為にも。
ボロボロになった身体を支え合い、俺達は熱くこう叫ぶ…











ハンマー投げ！！！

ふんどしプレイ

警察に｢助けてください！｣って頼んでみる

特大うにゅ〜ですべて丸く収まり金糸雀エンド

ラスト
ハンマー投げ

ハンマー投げでＧガン的な展開

ここにきてハンマー投げｗ

真面目に考えると真紅に頼んでまともなネェチャンまで時間巻き戻してもらえばいいんじゃね？

ジュンの骨盤が……

>>844
夢をありがとう

ふんどしプレイだろ？

>>849
待て、>>844だ

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！

つまり相撲で決着をつけるということか

ま…負けたら掘られるッ

おい誰かパートスレでハンマー投げスレ立ててURLうぷしろ
毎日いってやんよ

あら？取れたの？









ところでふんどしプレイって何だ？
分からないまま書いてるんだがｗ

>>858
お前…

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれは真紅と蒼星石のレズプレイが見れると
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　思っていたらいつのまにか処女が種付けされていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　釣りだとか超スピードだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

>>859
おれは悪くない
これが原因なんだ
http://jp.youtube.com/watch?v=Vrnugtwj6DA

>>861
飯食ってるから食欲失せそうで見てないけど
お前が悪いって事だけは分かった

ＪＵＭ「天啓のごとく閃いた」

ＪＵＭ「ふんどし。そうだ。ふんどしだ」

ＪＵＭ「ネットでロリ画像を検索してたときに偶然見つけたふんどし少女。良い尻だった」

ＪＵＭ「考えてみたらふんどしほど僕の尻を飾り立てるに相応しいアイテムは他に無いな」

ＪＵＭ「男らしさを演出しつつ、ぷりぷりの尻を見せる。アンバランスの中に生まれる美」

ＪＵＭ「きっと僕ならふんどし少女に負けず劣らずの美尻になれるはずだ！」

ＪＵＭ「柏葉って剣道してるよな、ｺﾞｿｺﾞｿ、あった。サラシだ」

ＪＵＭ「姿見があることだし、姉ちゃんを悩殺するポーズをじっくり研究しよう」

キュッ　キュッ

ＪＵＭ「柏葉の胸を包んでいた布が、今僕のきゃんたまを包んでいる……」

ＪＵＭ「あはん♪何かヘンな気分♪」

ＪＵＭ「勃ってきた。しかたない。もう一回抜いとこう」

ずずずっ、みちみちっ、ぬるるるん。ずちゅっずちゅっ。びゅっびゅっ。

ＪＵＭ「ふぅ……ホーリエ。さっきと同じようによろしく」

解決する方向へ動いてないｗ

さらに迷惑をかけるかｗｗｗ

みんなすまねぇ…俺が後三秒送信ボタンを押すのを遅
らせていれば…

「抜く」が最早中出しになっとる

ＪＵＭは研究に研究を重ねた。
Ｔシャツの裾を襟に通して引っ張る。
するとシャツが大きなリボンのような感じになり肌の露出が増えるが、乳首はかくれたまま。とてもゲイっぽい感じだ。

ＪＵＭ「うむ。悪くない。これでいこう」

ＪＵＭ「柏葉。お堅い君はきっとあと一年の内に処女を散らす事はないはずだ。つまり君は僕の子を処女懐胎する事になる。まるで聖母だな。素敵だよ」

ＪＵＭ「それじゃあ、いってくる」

ホ「」ﾁｶﾁｶ

しゅぉぉぉぉぉぉぉぉぉん



のり「あらぁＪＵＭ君。ようやく迎えに来てくれたのね。お姉ちゃんとっても怖かったの〜〜」

ぐにゃぁぁぁぁあぁあああああ

ＪＵＭ（周囲の景色が歪んで見えるほどの闘気ッッ！！）

ＪＵＭ（あ、不安定なフィールドだから普通に歪んでるだけか。緊張しすぎだな僕）

ＪＵＭ「やぁ。姉ちゃん」

ホーリエも大変だな

ホーリエで時戻せるならホーリエつかｔｔ

のり「あのね。お姉ちゃん考えたの。何でＪＵＭ君がこんな事するのかな〜って」

のり「済んだ事は仕方ないけど、注意されたのに繰り返すのはだめよ〜」

のり「真紅ちゃん達とやったわね？ダメって言ったまんまんセックス、やったわね？」

ＪＵＭ（うへぇ。真顔です真顔。ここはちょっと場を和ませねば）

ＪＵＭは懐から大根を取り出すと、それを掲げて叫んだ。

ＪＵＭ「ふんどしっ！」ｶｯ!

のり「…………」

のり「何がしたいの？ねぇ、何がしたいの？ねぇ」

ＪＵＭ（やばい。外した。マニアック過ぎるネタだったか）

ＪＵＭ（気を取り直していくか。色仕掛け大作戦。レッツ、ふんどし！）

ＪＵＭは無言でＴシャツをまくり上げ、襟から入れて引っ張った。

のり「っ！？」

のり「な、なに？それは何のマネ？」

しかしＪＵＭは答えない。

まるで男娼のように、流し目を送り、のりを誘惑する

まだ安価はあるはずフンドシハンマー投げで閉めるぞ

>>872
なぜそこでふんどしｗ

いいや俺はカナエンドにするね

いやふんどしは無くてもいいが…
俺たちはフンドシに負けたんだ！
次は勝つんだ！
ハンマー投げ選手何人居るが知らんがね

ソードマスターJUMで最後に「あと柏葉は片目の視力が少し下がって妊娠した」と付け加えればおｋ

ＪＵＭの格好を見て目を輝かせたのりだったが、ＪＵＭの行動を見て再び怪訝な顔をする。

ＪＵＭ（くっ。こういうのは趣味じゃないのか。ならば、こうか？）

ＪＵＭは怯える仔犬のような目をした。出来るだけ体を丸め、何もいない背後を不安げに振り返ったりするマネをする。

のりの喉がクピリと小さく動いた。

ＪＵＭ（手探りで姉ちゃんの嗜好を探る……くっ、難しい……）

ＪＵＭ（そうだ、姉ちゃんは基本的に可愛いもの好き。可愛い男の子になるんだ）

目を見開き、くりくり目に見せる。＆まばたき禁止により涙で目がウルウルしてくる。

のり「」ｼﾞｭﾙﾘ

ＪＵＭ（いいぞいいぞ。もう少しで食いついてきそうだ）

ＪＵＭ「お、お姉ちゃん……怒ってる？」ﾌﾙﾌﾙ

普段なら絶対にこんな声は出さない。そう断言出来るくらい、丸く甘くした声。
さらにそれを震わせて怯えてる様子を演出する。

のり「」ﾊｰﾌｰﾊｰﾌｰ

ＪＵＭ（目がギラついてきた。もう少しだ！！）

僕の理解の範疇を超えています

ふんどしｗ

おまえが一番混乱しとるわ

ID:B2M5aNAa0がいい感じに進めてくれてた……
スナイパーよ戻ってきてくれ……

>>880
スナイ…パー？

ＪＵＭ（一世一代の大勝負。いまこそ！）

驚いたことにＪＵＭは自分からのりに近付いていった。
一歩ずつ足元を確かめるようにしてゆっくりゆっくり。
危険な賭けだった。興奮したのりが襲い掛かってくる可能性は高かった。
何せこのＪＵＭの姉なのだ。色狂いなのは言うまでもない。
ＪＵＭはのりの動向を慎重に見極めながら歩み寄る。

ＪＵＭ（五メートル、それ以上近寄ったら、ヤられる）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

あと一歩でその危険領域。ＪＵＭはそこでズボンの裾を踏んづけて転んでしまった。
だがこれは作戦だった。
軽く腰に引っ掛けているだけだったズボンはその拍子に脱げる。
つまりふんどしを履いたぷりぷりのお尻が突然現れるのだ！！

ぷり〜〜〜ん！

のり「！！！！！！」

ＪＵＭ「うぅ。痛いよぉ〜〜〜」

そしてダメ押しの一声。

ＪＵＭ（さぁ萌えの過剰摂取で気絶しろ！バケモノ！！）

>>880
あぁ理解した、日にち変わったからID変わったけどID:B2M5aNAa0は俺です

ハンマー投げ

早いよ？

のり「ＪＵＪＵＪＵＪＵＪＵ、ＪＵＭきゅぅぅぅぅぅぅぅぅうううん！！」

ダダダダダ、ガバァッ！

ＪＵＭ「しまった！萌えが足りなかったか！！」

相手をオーバーヒートさせて自滅させようとしていたが、しかし今一歩届かず。
むしろ色欲のバケモノを臨界近くまで興奮させただけの結果になってしまう。

のり「いいいいいいたっ、いたただいただきまぁあああああっすっ！」

ＪＵＭ「いやぁぁぁぁぁああ止めてぇぇぇえええええ」

のりはふんどしを剥がそうと掴んで引き回す。ＪＵＭは必死にふんどしを押さえる。

ぐいっ　ぐいぐい　ぐいっ！　ぐるっぐるっ　ぶんぶんぶんぶんぶんぶん

ＪＵＭ（ぬわぁぁあああああ振り回されてる！ぐるぐる回されてるぅぅぅっ！！）

のり「ふっ！！」

のりが手を放すと、ＪＵＭはまるでハンマー投げのハンマーのように飛んでいった。
千切れたふんどしがひらひらと舞い落ちる。
のりはＪＵＭが着地するより前に駆け出していた。それも雄叫びを上げながら。

のり「おあああっ！　んあおっ！　あぁっああぁあああぁぁぁぁぁ！！」

投げたwwwwwww

やっと拾ってもらえたかｗ

ハンマー投げｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうでもいいけどやっぱり真紅×水銀燈は最高だと思う
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5784.jpg

ええええー

ハンマー投げｗｗｗｗｋｔｋｒ

あれ？なんか

ついにハンマー投げが来たか…

なん・・・だと・・・

これ1000いくんじゃね？

だめだ安価をとらなきゃ

>>896
その通りだ！安い同情なんていらねぇ！

>>896
それでええんよ
ぼく障害者やけん

ここでまさかのハンマー投げｗ
しかもふんどし付きｗ

安価は・・・渡さないッ！

>>900
スナイパーの俺のプライドにかけて安価は俺が取ってやろう

ひゅーーーん　どすっ、どんどん

ＪＵＭ「ぐあぅっ！」

ＪＵＭ「地面で全身強打……体がバラバラになったみたいだ」

ＪＵＭ「逃げなきゃ、逃げなきゃ……でも、体が……動かない……」

ＪＵＭ「くそっ。ふんどしが千切れてちんちんも丸出しだ」

ＪＵＭ「あぁ悪魔がやってくる。僕はもうお終いか……」

雄叫びが近寄ってくる僅か数秒の間に、ＪＵＭはこれまでの記憶を走馬灯のように思い出した。
だが、今日やりまくったエッチの記憶しか浮かんでこなかった。

ＪＵＭ（……一生で一番幸せな一日だった）

ＪＵＭ（この記憶が風化しない内に死ねるなら、それもまた一興）

ＪＵＭ「…………」

ＪＵＭ「しまった！ツインズ丼やってねぇじゃん！！」

のり「ほぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお！！」

ＪＵＭ「あぁぁああああまだ死にたくねぇぇぇええええええうぇえ！！」

>>901
奴に安価を取らせるなッ！

ツインズ丼ｗ
どこまで鬼畜なんだこのＪＵＭはｗ

　　　　　　,,,,,,---;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;-､
　　　　　/;:;:;:;:;;:;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;;:＼
　　　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;;:;:;:;;;:;:;:;;:;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
　　　　!;:;;:;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i　　　　キミ達の気持ちは良くわかる。
　　　/;:;:;:;:;:;/　　　　　"""　　　　ヾ;:;:;:;:;:;|
　　　|;:;:;:;:;:;:!　　　　　　　　　　　　 ヽ;:;:;:;:;|　　　　僕もアヌシュが薬物検査を拒否し、
　　　|;:;:;:;:;:;|　　　　　　　　　　　　　 |;:;:;:;:;|　　　　繰上げで金メダルを貰った時の気分だ。
　　　 |;:;:;:;:|　　　　　　　　　　　　　　ヽ;:;:;:|
　　　　|;:;:/　 ""':::;;;;,,,,　　　　,,,,;;;:::''"'' |;:;:|　　　　……けれど、まだ諦めるのは早い。
　　,i⌒ヽ|　-''べﾝ`,:- `;　　;'べﾝ`;- 　|;:/⌒i
　　| |/　|　　 　 　　 　 :　　;　　　　　　|'ヽ '/　 感動は終わらないよ。
　　 !　(　|　　　　　　　 :　　 ;　　　　　 | ノ/
　 　ヽヽ　|　　　　　 (　,,　　,,) 　　　　/　/　　　今日のトレーニングは中止する。最後まで付き合おうじゃないか。
　　　 `ー'|　　　　　　　　~　　　　　　|￣
　 　 　　 | |　　　 ^ー-――-‐'　　　|　　　　　 ははっ、物凄く眠いんだけれどね！　家族には内緒だよ？
　　　　　 | ヽ　　　　　￣￣　　　　　|
　　 　 　 |　　`ｰ ､　　　　　　　　,,../|　　　　　　さあ、回ろうじゃないか！
　　　　　/ 　　　　　`ー---―

勃ちあがれ！　JUM！

うわコンマ00ktkr
コンマスレで出ろよ…

>>905
久しぶり、また安価の取り合いでもしようじゃないか

室伏さん来てくれたんスね

俺もこのスレ最初から張り付いてるんだがもう眠い

これでもう安価が出なかったら書き手はよほどのドＳ

痛む体に鞭打って、必死でひっくり返り四つんばいになって逃げるＪＵＭ。
ぷりぷりのお尻が見えて猛然とスピードを上げるのり。
両者の距離は一瞬の内に詰まった。

のり「きょぁあああああああああああ！！」

もはや言葉にならない言葉を叫びながら、のりはＪＵＭをすっ転がした。

ＪＵＭ「のわぁぁああああああああ！！」

四つんばいのままひっくり返されたＪＵＭは赤ん坊のようなポーズとなった。

のり「！！！！！」

のりの視線が一点に集中し、縫いとめられたように動かなくなる。

ＪＵＭのおちんちんはとても縮んでいた。
それはドールズや柏葉相手に射精しまくったからかも知れない。
死の恐怖に怯えていたからかも知れない。
だがその縮こまったちんちんが幸運を呼んだ。

安価が…出ない

しかしのりを出してからこんな展開なるとは思わなかった

出ないね

赤ちゃんおちんちんがおﾈｴﾁｬﾝの庇護欲を蘇らせたのですね

明日寝坊して仕事遅刻したらハンマー投げやり過ぎてって言う

それなんて室伏

>>917
室伏選手にも会ったって言えよ

のりにとってＪＵＭのちんちんとは、しゃぶったときの雄雄しいちんちんだ。
当然、今もそれを想定し、しゃぶりつこうと構えていた。
だがそこにあるのは余りにも可愛らしいちんちん。

それはつまり、『セクシーダイナマイツボディの女をひん剥いたら、何とキ○ィーちゃんのパンツを履いていた』というぐらいの衝撃。

そのあまりのギャップ。
そしてのりは元々可愛いもの好きなのだ。
その二つが相乗効果を生み、のりの精神は限界点を突破した。


のり「ふっ――」ﾄﾞﾌﾞｼｬｧｧｧｧｧｧｧｱ!!


大量の鼻血を拭きながらぶっ倒れるのり。

呆然としながらそれを見るＪＵＭ。


ＪＵＭ「ぼ、僕は……生き残ったのか？」

さぁ安価

よし　後はツインズ丼してカナエンドだな

安価を取らないと俺たちの戦いわおわらない！！

>セクシーダイナマイツボディの女をひん剥いたら、何とマジキチのパンツを履いていた
それは確かにパンチがあるなｗ

――時を同じく
桜田家では真紅×蒼×翠×金のレズ４Ｐが繰り広げられているとは
ＪＵＭには知る由もなかった

銀は？

>>925
水銀燈はどうした？

――――――

大量に排血してとても軽くなった姉を背負い、ＪＵＭは桜田家に戻る。
物置にある姿見から出ると、いきなり抱きつかれた。
翠星石と蒼星石だった。

翠星石「ＪＵＭ！ＪＵＭ！！うわぁぁぁああああああん！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

蒼星石「生きてたんだね！良かった、ほんとに良かった……」ｸﾞｼｭｸﾞｼｭ

ＪＵＭ「今僕全裸。抱きついたら丁度股間の位置に顔が来るわけだが」

翠星石「構うもんですか！ＪＵＭのお嫁さんになるんだし、平気ですぅ」

蒼星石「ボクだってそうだよＪＵＭ君」

ＪＵＭ「はぁ、とにかく今は休みたいよ」


天井からギシギシという音が響いてくる。きっとまだ真紅と水銀燈が盛っているのだろう。
その音を聞いて、ＪＵＭは自分が生きて帰ってきたことを心から実感するのだった。

>>926
雛に食指を伸ばしている

まだ2人ともヤってたのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

安価まだ？

カナもそろそろ起きたんじゃ・・・

>>926-927
銀の存在忘れてたｗｗｗｗｗｗ
まぁいいや








俺書き手じゃないし

ここでみっちゃんが桜田家にカナを迎えに…

雛は気絶しかしてないな

感動のエピローグまであと少しです

エピローグ

あの性欲溢れる一日が終わった後、桜田家、及びドール達は性に対してとても奔放になった。
ドール達はとても気持ち良いえっちなお遊びに夢中だ。
もちろんその中心にはＪＵＭがいる。あぶれた者が横でレズっているような状態だ。
のりは一番幼い雛苺を相手取り、ゆっくりとアナルの拡張をして遊んでいる。

ＪＵＭ「こうずっとやってると、ちんちんがふやけそうだな」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

真紅「それなら私が何度でもおちんちんのネジを巻きなおしてあげるのだわ」

ＪＵＭ「美人ぞろいで性格も多種多様。一生飽きないハーレムだなぁ。幸せだよ」

翠星石「ＪＵＭ……ＪＵＭ……」ちゅっちゅっ

ＪＵＭ「僕のおっぱいばっかり吸って、赤ちゃんみたいだな」

翠星石「//////」

終わりか

>>936
実はこれまだプロローグだったりし……ないかｗ

まだだまだ安価は来るはず