【ネットにビビる】毎日新聞抗議活動2ch本部145【毎日変態新聞】

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322記事3ー1
変態は不祥事大杉w
リアルタイムでこんな記事がごろごろと。
噂の彼ですな。


「天皇招招聘は予算のムダ」と知事に噛みついた「毎日新聞」記者

 記者会見でぞんざいな口の利き方をする記者は結構いるか、その姿が公に曝さ
れればどうなるか。天皇招聘の予算を巡り、佐賀県知事に毎日新聞記者が噛みつ
くシーンがネット上で流れたからさあ大変。ネットの住民からは非難言々なのだ。

毎日記者(以下記者)「今回の行事に、天皇と皇后が佐賀に来ることの意味ってなんですか?」
古川康知事(以下知事)「この大会には毎回、天皇皇后両陛下にお越しになってい
           だいておりまして、今回もまた来ていただけるといこうことであります」
記者「慣例化されているから呼んだということですか」
知事「なかなか慣例化されていない特別の行事にお越しいただくことは難しく、
   ……ぜひとも両陛下のご来県をお願いしたということ」
記者「非常にいろいろとお金も人もかかりそうなんですけれども、このお二人が
   佐賀に来るということで。そこまでする価値があるんですかね」
 去る9月28日に行われた記者会見の模様である。10月29日に佐賀県内で催され
た『全国豊かな海づくり大会』への、両陛下の招聘にかかる予算を巡っての質疑応答だった。
記者「仮に、1000万円だとしましよう、天皇皇后に対する経費負担が。……
   今の県の財政状況を考えたら、それすらもったいない気がするんです、僕。教育
   でも福祉でも困っている人が一杯いるわけですよ」
知事「いや違います。弱者の方に目を向けるのはもちろん必要なことで、それを
   やらなくちやいけないから、こういう大会をやってはいけないとか、両陛下のご来
   県を仰ぐのがおかしいということにはならない」
323記事3ー2:2009/01/04(日) 22:48:25.02 ID:/aivtD+L0
 どう見たって知事が正論であるが、
「普段は礼儀正しい彼が、あの時だけはなぜか興奮していましたね」
 こう言うのは、会見場にいた別の社の記者である。
「周りはそんなにこだわらなくてもいいじやない、と冷やかに見ていました」
 佐賀県側も、
「特定のこと(天皇招聘)に質問が集中するのはどうかと思います」(広報課)
 と記者の姿勢に疑問を呈するが、県のホームページでこのやりとりが公開され
ると、2ちゃんねるなどネットの住民は大騒ぎ。
<敬語を知らない>
<礼儀をわきまえない>
 などと次々に非難を浴びせ、記者の実名や、写真までネット上で公開するほど
攻撃はエスカレートした。

「節度を欠き不勉強」
 記者は慶大からボストン大大学院を経て、毎日新聞に入社し、2年前に佐賀支
局に配属された。現在30歳で、今年、佐賀出身の日本人女性と結婚してぃる。
「講演会でしやべってもらったことがあります。彼が生まれた村では在日朝鮮人
の家は一軒だけ。キムチを食べて学校に行くと、"朝鮮人臭い、帰れ"と言われた
そうです。差別に対する問題意識を持ち続け、大学に入った時、日本名ではなく、
本名を名乗る決心をしたそうです」(知人)
 今回の件で毎日新聞は、
「記者の質問は言葉遣いや態度に節度を欠くものがあった。海づくり大会も両陛
下のご出席と切り離せない行事だという認識も欠け不勉強」(社長室広報担当)
 と平身低頭。他人事ながら読者離れが心配だ。


画像は下記から
ttp://iroiro.zapto.org/cmn/jb2/data2/jb7992.zip