妹居ないけど、妹の部屋の前にｺﾝﾄﾞｰﾑ放置してきたｗｗｗｗｗｗｗ

俺妹居ないんだけど、妹の部屋の前にｺﾝﾄﾞｰﾑ仕掛けてきたｗｗ
とりあえず仕掛けたのが年越し3分前で、今まで色々あったから書き綴ってみるおｗｗ

日本語で話して頂けませんか？

なにがなんだかんだんだん心ひらかれてく〜

書くのは構わないが産業で頼む

俺も妹いないけど俺だったら使用済みコンドームを使うがな

2008/12/31　23:57
俺妹の部屋の前にｺﾝﾄﾞｰﾑｾｯﾃｨﾝｸﾞ
妹は居間で「ゆく年くる年」を視聴中

ｺﾝﾄﾞｰﾑｾｯﾃｨﾝｸﾞにわずか3秒
ここまで完璧な動きを見せる俺
ﾃﾗｶｯｺﾖｽｗｗｗｗｗ

年越しまであと2分

uhaw okw

妹はいないけど妹の部屋がある・・・
ｶﾞｸﾌﾞﾙ

これは神スレ

>>2
ｺﾝﾄﾞｰﾑ仕掛けてから今まで起きた出来事を書き綴る

ｺﾝﾄﾞｰﾑを華麗にｾｯﾃｨﾝｸﾞした俺は、急いで居間に戻った
今では妹(俺妹居ないけどねｗ)・母・父が「ゆく年くる年」を見ていた
ここまで俺の計算どおり
俺の頭の中では月くんのあの表情が浮かんでいた

死んじゃったのか…

だからｗｗｗｗお前ｗｗｗなに言ってんだかわかんねえｗｗｗよｗｗｗｗ

妹の反応にwktk

理解できないｗｗｗｗｗｗｗなにいってんだよゴミ屑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妹が俺の行動にまったく興味を示していないことを確認し、すぐさまｱﾘﾊﾞｲ工作を図る
まず、居間のど真ん中で「今年も終わりかー。母さん風呂入るわｗ」と叫ぶ
この行動によって、妹は俺が風呂に入っていたとご認識させることが出来る
流石俺ｗｗ策士しぎﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ


まあ妹居ないんだけどね

うｐ

誰の妹

年明け早々酒飲みすぎて妹と裸で抱き合って寝てたんだが
いや、正確には俺が全裸で妹がパンツ一丁な
年明けて3時くらいまで飲んでたのは覚えてるんだが気が付くと昼の1時くらいで妹と抱き合ってた
一応昨夜の事を妹に聞いてみたが…

いや、やめとこう。ここはチラ裏でもないしな

>>12
考えるな。感じろ

んで、俺はその後お気に入りのﾊﾟﾁﾝｺ雑誌を持って風呂に入ったわけ
目的は雑誌の最後のほうにあるｴﾛ漫画ねｗ
自慰行為も含め20分ぐらいかな？風呂に居たのは
風呂からあがったら、すばやく服を着て居間を確認

妹はいまだ微動せず

すごくすがすがしい朝だと言う解釈でおｋ？

妹と言う名のヌコ

ほうほう…
妹ちゃんは恥ずかしがり屋さんなのかな＾＾

>>18
わかりやすく絵にしてもらえるとありがたいかな

まあ20分程度で何か面白い展開が起きるとは思っていなかったから、俺は風呂上りのｱｲｽを食べながら時を待った
2時ぐらいかな？家族が寝だしたのわ
正直俺も眠くなってきていたから、もうやめようかと思ってた

※俺には妹がいません※

wktk

ペニスゴリラまで読んだ

ｺﾝﾄﾞｰﾑを取りに行こうと思ってｿﾌｧｰから立ち上がった時

妹が動き出した

正直ここでやめておけば良かったと今では思っている

でも流石にこれは釣りだろｗｗｗｗｗｗ

妹が居間を出て自室へ向かうのを確認した俺は、すぐさま尾行した
妹との距離わずか1m
見つかれば即死
気付かれないように階段を上り、尾行を続ける

　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　 ／ 　.／　　／|
　　　　 ＿| ￣￣￣￣.|　 |
　　　／　 |＿＿＿＿_.|／　 ／
　　 ￣￣~　　|し　　|　￣￣
　　　　　　　　し⌒ Ｊ

これは良いとんちですね

妹が階段を上ってから数秒後かな？急に変な行動をとりだした
頬を赤らめて周りを確認していたのだ
無論俺はﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙに隠れていたので、見つかるわけがない
ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙの持つところの穴から妹をｦﾁ
妹はしきりに周りを確認して、何かを拾い自室へ入っていった

わかった！VR訓練か！

もしこのスレが釣りだとすると、本当は妹がいるということで、
妹がいなくて妹の部屋の前にコンドームというのが嘘なら実際には妹がいて、
つまり、ええっと、わかんねえ

性欲をもてあます。だろ？
スネーク

なんだ統合失調症スレか

妹のその後が気になって仕方がない俺は、ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙを脱ぎ捨て即効で妹部屋監視ｶﾒﾗで妹のｦﾁをはじめた
妹は何かを調べている様子だった
まあｺﾝﾄﾞｰﾑなんだけどねｗｗ
正直ここまで上手くいくと思って居なかった俺はﾍﾌﾞﾝ状態って奴だったねｗｗ

うはｗｗｗｗみなぎってきたｗｗｗｗｗｗ

もしかしてその「ダンボール」とはあなたの想像上の物では無いでしょうか？
そうだとすればあなたが統合失調症なのは間違いないと思います

妹はｺﾝﾄﾞｰﾑを一通り調べた後、電気を消して布団に入りやがった
ここで俺のﾃﾝｼｮﾝは↓
俺も眠たかったし寝ようかなー　とか考えてた時、妹は動き出した

監視ｶﾒﾗからは妙な物音がなっていた
暗闇の部屋で動く何か
俺は胸騒ぎがした

>>1が妹が死んで気が錯乱してる人だったらすごく怖いがこれは違うな

統合失調症じゃねーよｗｗ
人の話は最後まで聞きたまえ

俺はすぐさま監視ｶﾒﾗを見た
明らかに何かが動いているのが見える
見えるって言っても、本当になんとなくね
もうその時点でﾊﾟﾆｯｸﾊﾟﾆｯｸ
すぐに下半身丸出しで妹の部屋に突入した

>>1
http://www2.uploda.org/uporg1901962.jpg

みんながあーわててーる
おーらはつよいぞ てんさいてきだぞ

俺「妹大丈夫か！　　　　　うっ・・・」
妹はｶﾞｸﾌﾞﾙ状態で俺を見ていた
というか、俺の股間を見ていた

妹「何してるのよ！」
暗闇の中に響く声

ここで俺は気付いた

俺　に　妹　な　ん　て　い　な　い　

ではここは一体誰の部屋？
この"妹"とは一体・・・

そう考えていると、不意に妹が呟いた

妹「ばれたか\\\」

おまいたちの夜

>>1の頭がまじで心配なんだが
>>1大丈夫？

正月から何をしてっすかww

ここまで序章すか？

俺「最初からお見通しだった」
俺は左手に持っていた妖刀を妹に向かって振りかざした
俺「お前はもう逝く時が来たのだ。俺がお前の成仏の手助けをしてやる」
妹「やかましい！お前ごときにやられる私じゃないわ！」

妹と俺の壮絶な戦いが始まった

これなんてエロゲ？

パネ

パネェっすね

なんだよこれ

妹は俺に向かってｶﾒﾊﾒ波を打ってきた
俺は急いで避けた
俺「その程度の攻撃では、俺を倒すことは出来ない！」
そう叫んだのと同時に、後方から殺気を感じ取った

妹「　　終　　わ　　り　　だ　　」

なんだもう終わりか

妹いなかったのかよｗｗｗ
もっと早く気づけよｗ

俺「待ってください！私猿が懐で妹様の草履をあっためておきました」
妹「ほうほう猿、なかなか気が利くではないか」
俺は事前に暖めておいた草履を妹様に渡した
妹様は暖かい草履を履いて嬉しそうに俺の方を見た
俺「これでこの寒い時期でも外をあるけますな候」

完全にピーク過ぎたな

この展開を初めから予定して>>1からくだらないことを書き綴ってたと思うと笑えてくる

妹「たしかに候」
俺「これで関東防衛も夢ではない。ふぉっふぉっふぉｗｗｗ」
召使587「妹様！たった今明智光秀がこの家を攻めてきました！」
妹「な、なんだってー！！」

>>1
お前、とりあえず妹に謝れよ
一人っ子のお前にとって、たった一人の妹なんだから

腹筋スレだと思ったらｋｓスレだった
高尚なスレだった

召使578

…まずい！！マネ老師だ！！

aaa

確かにこの展開はマネ老師！？
そうだったらリアルタイムでの遭遇は初だ！！！

俺「・・・(計画通り!!)」
そう、俺はこうなることを予想していたのだ

三ヶ月前
俺「さよならだ、明智」
明智「えっ!?」
俺「ﾃﾞｽﾉｰ　(以下略

俺「・・(この事前に準備していたﾃﾞｽﾉｰﾄで)」

家来1736号「うっ・・・！！」
妹「！？」
弟子32「ま・・・まさか・・・いや・・・しかし・・・これはもう・・・」

どうすんだよこの展開ｗｗｗｗｗ

朝からなんでこんなスレ開いちまったんだ…

しょーもな

俺「ああ・・・死んでるさ。次は妹、お前だ・・・」

妹「無駄です」
俺「！？」
妹「ﾃﾞｽﾉｰﾄは事前に偽の大学ﾉｰﾄと摩り替えておきました」
俺「馬鹿な！ﾃﾞｽﾉｰﾄはこの日までずっと貸し金庫に・・・！　まさか、暴走？」

父「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

母「目覚めたのね。彼女が」

これぞ糞スレ（いい意味で

もはや神だ

新年初ワッフルだ

妹「うっ・・・　おえー」
俺「これもゼーレのシナリオですか」
タマ「にゃー」

父「うおおおおおおおおお」
ミサト「使徒を・・・食ってる？」
母「S2機関を自ら取り込んでるというの？」

スイカ「非現実的ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ」

俺「ｴｳﾞｧ強すぎﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｴｳﾞｧ以外も使えよｗｗｗｗｗ」
スイカ「うるせーよ。ｽﾊﾟﾛﾎﾞの最初は大抵ｴｳﾞｧでおｋなんだよにわか」
俺「これじゃあつまんなすぎﾜﾛｼｭｗｗｗｗｗ叩き割るぞｗｗｗｗｗｗ」
母「入るわよー　ｽｲｶ君こんにちわ」
スイカ「ちゅーっす。ちゅっちゅちゅーっすｗｗｗｗｗ」
母「スイカ獲れたからスイカ食べなさい」
俺&スイカ「はーーーい」

スイカ「いっただっきまーす。」　ﾓｸﾞﾓｸﾞ　「うっ！！」
俺「スイカ？スイカ！！大丈夫か？」

俺「・・・(にやり)」

スイカ「・・・！　やはり・・・私は・・・間違って・・・・・・なかった・・・が・・・ま・・・」
俺「スイカ！！おいスイカ！！」

妹「死んでます。老死です」

ホントにマネ老師なん？

支援

俺「飽きた」
妹「飽きた」
俺「じゃあ>>78に強制的に続きを書いてもらおうか」
妹「そうだね」

何がしたいんだよｗｗｗｗｗｗｗ

続行です！

俺「自分で安価踏むとか・・・orz」
妹「つめが甘いのよ。これだから童貞は」
俺「うるせえ処女が！犯すぞ！」
妹「・・・(ぽっ)」
俺「？？」
妹「お兄ちゃんなら・・・最初あげてもいいよ」

どうしてこんなになるまで放っておいたんだ！
　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　三三三
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ←>>1
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll

わっふるわっふる

フラグたったｗ

ちゃーす。ちゃっちゃちゃーす

なんだこの紙スレは…

俺はｺﾝﾄﾞｰﾑを妹から奪った
そして、そのｺﾝﾄﾞｰﾑを自らのﾋﾟｻの斜塔に装備した
道具屋の親父「ここで装備していくかい？＾＾」とかいう映像が一瞬頭の中に現れたが、金だけ奪って燃やした
妹は少し頬を赤らめながらこちらを見ている
妹「やさしく・・してね・・・」

俺のﾃﾝｼｮﾝはMAXだった
初めての性交。しかも実の妹(俺には妹は居ないが)。緊張しないわけがない
俺はゆっくりと妹の胸を、服の上から揉んだ
ゆっくりと、そしてやさしく
妹「・・あっ・」
俺の斜塔はすでに垂直におったっていた

俺は胸にあった手をゆっくりと下へずらした
そして、妹のスカートをゆっくりと・・・









？？「まてい！！」
俺「何奴！！」
金さん「この紋所が目に入らぬか！！」
銀さんが俺に向かってパスポートをつきつけてきた
俺「お、お前らは！！」

今日も日本は平和だなぁ

田代正志「わしは田代であるぞ！！のぞいちゃうZOY！！」
俺「お前は！！たしろー」
妹「逮捕しちゃうぞ(はぁと」
金さん、角さん、田代は俺達の目の前に立ちはだかった

俺「どけろ！！俺は俺の親父を倒したあいつを倒さなくちゃいけないんだ！」
妹「ｿｳﾃﾞｱﾙｿﾞｰ」
田代「尾行しちゃうぞ(はぁと」

ちんこ星人「田代、そいつの相手は俺だ」
田代「あなたは！ちんこ星人様」
俺「お前は誰だ！」
ちんこ星人「わたしの名前は木村拓哉だ」
ちんこ星人は堂々と偽名を名乗った
ちんこ星人は不法侵入で捕まった

ちょっと飯くってくるので、落しておいてください

悲しいな

かしこかしこまりましたかしこ♪

いくらなんでも支離滅裂すぎるｗｗｗ本当に老師かな…？

乙

まだやってたのかｗ
もうｇｄｇｄだな

スレタイに霊的なものを感じた

やっと追いついたと思ったらなんだよこれｗｗｗｗ

ヤバイよヤバイよどのくらいかっていったらマジヤバイ

た

俺「ここまで俺の妄想っと」
妹「何書いてるの？」
俺「ん？VIPに奇想天外で摩訶不思議な理解不能ｽﾚを立ててたんだよ」
妹「へー。ところでこれなに？」
俺「あーそれすっかり忘れてたｗｗｺﾝﾄﾞｰﾑだろ？」
妹「なんで私の部屋の前に落ちてるの？」
俺「俺が置いたから」
妹「もー//　変なもの置かないでよね!!」
俺「ごめんごめんｗ」

俺にも妹いなければな…まあいないんだけど

妹「ところでこれって使い道あるの？」
俺「・・・ねーよorz=3」
妹「じゃあさ、これ貰っても良い？」
俺「？　何に使うの？」
妹「　ひ　み　つ　♪」
俺「なんだよそれーｗ」
妹「でへへｗ」

これはいいクソスレ（ｲｳﾅ

俺は足早に俺の部屋を出る妹を見送り、そしてまた鬼女板にｽﾚを立てる作業に戻った
1時間ぐらいたった頃かな？　俺の部屋の隣に妹の部屋があるんだけど、その妹の部屋から喘ぎ声？らしき声が聞こえた
興奮した
俺の自慢の斜塔は見事なまでに硬く、短く建設されていた
我慢できない俺は、すぐに壁に耳をつけた

http://203.131.199.131:8080/16.m3u
女の外人の片言日本語って抜けるよね

若干飽きてきたので、散歩に行ってくる
その間の代理人に>>110を任命する
落すのもおｋです

僕「ねぇねぇ、弟君弟君」

弟「…………何?」

僕「クラナドって、人生だよね?」

弟「……そうだね」

僕「ねぇねぇ、妹ちゃん妹ちゃん」

妹「何?お兄ちゃん」

僕「オムライスには、ケチャップをかけて食べるよね?」

妹「うんうん、ケチャップで、絵とか描くんだよねぇ♪」

僕「・・・・・・・・・・・書き続けていいかな?」

友「なぁ」

僕「何?」もぐもぐ

友「キョンって、もてすぎのような気がするんだが……」

僕「そうですね」もぐもぐ

友「…………」

僕「…」もぐもぐもぐ・・・

僕「ねぇ、弟君♪」

弟君「何?僕兄」

僕「最近、近所の猫がベランダに入り込んでいるんだが」

弟君「それで?」

僕「あのね、そのぅ・・・」

弟君「……………」

僕「プレンダと、ミクルティーを飼っちゃっていいかな?」

弟君「………いいんじゃない?」

こんなやり取りをしているうちに、大晦日が迫ってきたんです。

僕「ハッピーニューイヤァー!!!」パッーン!!!

妹「パッピーニューイヤー♪」パッーン!!

妹2「あけますよぉー☆」パッーン!!

弟「あけおめー」パッーン!!

僕「イヤッフゥゥゥゥー!!!!」

弟「テンションたっか……」

やっぱ駄目だね…………うん、

僕「ZZZ…………」

「おい、起きろ」

僕「…………ん…………」

「やっと、起きたか」

僕「………ん、あれ、ここは、どこ?…………貴方はだれですか?」

「ああ、俺は………ジョンだ」

僕「……ジョン……ですか」

ジョン「ああ、あんたは。」

僕「(うーん、こっちも偽名で)………ら、雷電です」

ジョン「雷電ねぇ………」

雷電「えっと………これからどうしましょう」

ジョン「……まあ、他に誰かいるか探しみるか」

雷電「ラジャ」

やっぱやめよ

新年早々だが現実的にエロゲ造ろうぜ【二日目】
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1230861671/l50