甥｢ねえ、おにいちゃん。昔みたいにプロレスごっこしよ？｣

甥（９）｢おにいちゃん…僕のこと嫌いになった？｣

わたくし、一つ上を行く男が僭越ながら>>2ベンジャミンてすと
＿＿＿
|　。 。 |　　　>>1 ベンジャミンてすと　　　
|　　ゝ|｀ 　　 >>3 気分はベンジャミン！
ヽ｀￣￣ﾉ　　>>4 早くりたーんしてくれよ
　｀￣￣　　 >>5 あっはっは、おまえベンジャミンじゃね
>>6-1000　おれってめちゃんこ格好いいだろ？モテモテだぜ

ＣＶ：桑島法子

甥｢ねえねえやろーよ、暇だよお｣
俺｢ああ…あとでな｣
甥｢ねえ、パソコンで何見てるの？僕にもみせて｣
俺｢ちょっと、おい｣

そういう従兄は殴って聞かせる

早く続きかけよ！！！！１

甥｢あ、これしってるよ。りあるぷれーやービデオ見るやつだよね｣
俺｢あ、おい返せよ！！おいやめろ｣
甥｢あ…ああ後もう少しだったのに…｣
俺｢俺の部屋のものにさわんな。ってか、母さんの所行けよ。俺の部屋は行ってくるな｣
甥｢くぅん…｣

容姿はみなみけのマコちゃん辺りで

かまわん続けろ

よだれたれてきた

甥｢…お兄ちゃん…変わった？中学入ってからお兄ちゃん変わったよね｣
俺｢中学生はいろいろ大変なんだよ、お子様にはわかんないだろうけどな｣
甥｢お兄ちゃん柔道部なんだって？｣
俺｢ああ｣
甥｢これ道着？道着でしょ？フンフン…フンン…ンン…　　　…ほら！｣
俺（なにしてるんだこいつ？）

甥｢ねえ、ほら。僕かくとうか！かーめーはーめー波！！！ヤッー｣
俺｢お前それぶかぶかじゃねーか。袖余ってるし
　（それにしても…やっぱ可愛い…）

俺｢なあ、お前柔道着似合ってるぞ｣
甥｢ほんと？じゃあママに見せてくる･･｣
俺｢いーや、ちょっと待て。その前に勝負だ。Ｋ１な！お前は柔道。俺はボクサーだ！｣
俺は上着を脱ぎ捨てて、別途の上に高々と立つ

甥｢よおし、負けないぞ｣
俺｢チャラチャーチャチャチャチャ♪青コーナーボクシング界の猛獣♪長峰ケンジ｣
甥｢おおお、ケンジ兄ちゃんカッコイイ｣
俺｢お前も言えよ｣
甥｢ジャーじゃーん♪赤こーなーユウタ選手のとうじょうだ！！｣
ファイ

ベッド上でいざ、開戦！

甥｢とりゃ。えい！｣
俺（小さい手に、ぷっくらとしたホッペ。可愛いくりくりした目に、すべすべの足…やべ可愛い…俺どうかしてきた）

甥｢ああ…｣
俺｢オラ、寝技勝負だぞ！｣

俺（やべ…こいつなんかいい匂いする…ちんこ勃ってきた）

ショタかわいい

※ノンフィクションでお送りしてます

よしこい

甥｢…お兄ちゃん・・・ぐっぐっちくしょー〜勝てない…こうなったら急所攻撃｣
俺｢おい！そこはだめだ・・・！｣

甥｢あれ？お兄ちゃんどうしたの？固くなってるよ？｣
俺｢あぁ…｣
甥｢なんか熱いしどくどくいってない？さっきぶつけた？サスサスサス｣
サスサスサス…サスサスサス

ああ…動けない。濃厚な汗の匂い…子供ながらに雄の香りを帯びたムッとした9歳男児の匂いが俺の鼻腔に充満する
なんでだろう…気持ちいい
チンポが握られてる…あの可愛い手で俺のちんぽが握られている…

ちんちん おっき おっき

俺（もう我慢できない…）
俺は甥をベッドに寝かせ押しつけ、はだけかかっている柔道着の帯をゆるめて、甥の綺麗な胸をあらわにした

甥｢おにいちゃん…？｣
俺｢こうなったら俺もくすぐり攻撃だ！｣
甥｢ははは、いつものだね。おにいちゃん｣
その笑顔に俺は壊れてしまった。いや、壊れかけていたスイッチが完全に入ってしまった。もう後には戻れない。

白い雪の大地のような甥の身体の上を俺の手が滑っていく。ピンク色の乳首、火照った頬。赤く染まった表情は辛そうであり、嬉しそうにも見える。

甥｢あ・・・あぁおにいちゃん…くすぐったいよ・・・あああ・・・ぁ｣
この笑顔は芸術品だ

俺｢そっか…今日は特別な技教えてやるよ｣

俺はかわいらしいピンク色の乳首に口づけする
チュ
その感触はなめらかでやわらかで…俺はうっとりした。すげえ、最高だ
チュパチュパチュパチュパ…
俺は甥の可愛い乳首にむしゃぶりついた
（あああああいい、ああああああ9歳のガキのおっぱい超うめえ…）

甥｢おにいちゃん…あ・・・ん・・・あああ・・・・おにいちゃん…なんか変なきもちだよ…ああん・・・｣
俺｢ん？きもちいいか？どうだ？いいだろ？｣
甥｢うん…なんかいい気分もっと…やって｣

俺は舌を使い乳首を執拗にペロペロと責め立てた
チュパチュパパパパパパれろれろれろれろれろれれれ
甥｢あああああああん｣

はやくー

甥｢なんか、おちんちんが固くなって来ちゃった
俺｢え？どれどれ。あ、すっげえ固くなってるな｣
甥｢でもなんか気持ちいい｣
俺｢気持ちいいだろ？｣
甥｢キスして｣
俺｢へ？…え、え？｣
甥｢お兄ちゃん昔よくしてくれたじゃん。ねえチュして｣
俺｢…｣
チュ

思えばこれが俺と甥との恋愛の始まりだったのかも知れない

勃起age

支援

簿記支援

俺は甥の股間をまさぐった
こいつのチンポは最高潮に硬直し、我慢汁があふれていた
（・・・いいチンポだ・・・うまそう）
俺はがむしゃらに、甥の帯を取り払い、下半身の道着だけを脱がせた

二人とももう汗だくだ…俺の汗がポタポタ、甥のチンポに垂れる

俺｢なあ、オナニーって知ってるか？｣
甥｢おなにい？｣
俺｢知らないのか？気持ちいんだぜ。やってやるよ｣
甥｢うん｣

俺はひと思いに、まだ毛の生え立てない9歳児のポークビッツをくわえこんだ
小さいけどいきり立ったソレはとても熱かった

甥｢ああああああああ…あ、ぁ。ぁぁあっぁ・・・｣

俺は必死にむしゃぶりついた
ここ数ヶ月必死でネットで見た男同士のＨな行為がフラッシュバックしてくる…
少年のちんぽ
なぜだかわからないが俺が無償に欲しがってたのはコレだった…チンポチンポチンポチンポチンポが目の前にある
う、うめえ

甥｢あ。ああああお兄ちゃん、ダメ、ダメだよ。なんかおしっこでちゃいそう｣

小説出せ。買うから

俺｢そうか。まだだめだ。我慢しろ…まだ試合続行だっ！｣
俺は自分のパンツも脱ぎ捨て、全裸になった。相変わらずに俺のチンポもぎんぎんに勃起している

俺｢俺にもやってくれよ。できるだろ｣
甥｢うんっ｣
甥は嬉しそうに笑顔でうなずいた

俺はマウントポジションになり、甥の笑顔の前に勃起したチンポを差し出す
可愛い甥へのお年玉だ
ありがたく受け取れよ…かわいい頬にチンポでビンタする

きゃはは
笑顔で受け取る甥。甥は静かに俺のチンポをくわえ込み始める

中学生と小学三年って
一粒で二度おいしいな

バロス

ショタはいい…心が洗われるようだ……
チンチンおっきしてきた

途中からおかしくねｗｗ

　　　　　　　　　　　☆
　　　　　　　 ／￣|　　　☆
　　　　　　　｜ 　｜彡　　　ビシィ
　　　　　　　｜ 　｜　　　　　　　　＿＿＿　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　 ,―　　　　＼　　　　　　 |　。。　|　　　　　|
　　　　　| ＿＿_） 　 ｜　　　　　 |し　ゝ |｀　　　　∠　　ﾍﾞﾝｼﾞｬﾐﾝだってショタだZE☆
　　　　　| ＿＿_） 　 ｜　　　　　 ヽ｀￣￣ﾉ　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　| ＿＿_） 　 ｜＼＿＿＿　｀￣￣ 　＿＿＿__
　　　　　ヽ＿＿）＿／ ＼＿＿＿　　　　　＿＿＿__,　）＿＿
　　　　　　　　 〃　 .　　　　　　　/　　　　/　　　 　/ / 　　 〃⌒i
　　　　　　　　 |　 　　　　　　　　/　　　 ./　　　　 / /　　　 .i::::::::::i
　　 ＿＿＿＿|　　　　　/⌒＼./　　　 /　　　　 /　| ＿__＿|;;;;;;;;;;;i
　　[__]＿＿＿|　　　　/　/-、 .＼_.　 /　　　　　Uし'［＿］　　　　 .|
　　 | ||　　 　 |　　　 /　/i　 i　　　　/　　　　　　　　 | ||　　　　 　|
　　 | ||＿__＿|＿___/　/ .|　.|＼＿ノ＿＿＿＿＿＿..| ||　　　　 　|
　　 |（＿＿＿_＿ノ　/＿|　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿..| ||　　　 　　|
　　 | LLLLLL.／　__）L_|　|LLLLLLLLLLLLLLLLL. | ||＿＿＿__」
　　 | ||　　　 (＿／　　 /　i　　　　　　　　　 　 　 　 .| ||　　　　| ||
　　 |_||　　　　　　　　／　.ノ　　　　　　　　　　　　 　 |_||　　　　|_||
　　　　　　　　　 　　(＿／

うわぁ…キモッ…
こういうスレ見て粗チンポ勃起させてるゴミって生きてて恥ずかしくないの？


ってショタに言われた











い。

>>35
そのショタをチンポ狂いにさせたい

待ってる間が辛い
さっきから起ったり萎えたり忙しいぜ

一生懸命俺の勃起チンポをくわえ込む甥
ゴホッ…ゴホッ
俺｢おい大丈夫か？無理すんなよ｣
甥｢へへっ、だいぎょうぶやじょ｣
くわえ込みながら必死で笑う甥…可愛い…
どことなく俺と似てるかも知れない目…でも優しい目をしている

やっべ…その衝動に俺の感度はどんどん上がっていく！あああああ気持ちいいぜ！ああああはあはあ

俺｢もういいよ…｣
甥｢？｣
俺｢一緒にだそうか…こうして…｣
俺は体勢を立て直し、俺と甥のちんぽを重ね合わせる。

甥｢はぁ…はぁ…おにいちゃんのちんちんおっきいね…ぁ・・・はぁ｣
顔を赤らめて笑う顔がいとおしい

俺は思いっきりしごいた
二人の声が重なって響く
あああああああああああああああああああああああああああああんんんんんんんん

もういきたい…

甥｢お兄ちゃん、だめおしっこでちゃうって…ねえ｣
甥が必死に身体をはなし、ベッドから降りようとする
俺｢大丈夫だ。大丈夫だから！！｣

俺は必死に甥の手を掴み身体を押さえつけた。
甥｢あああああああ。でちゃう。でちゃうよ…ぁぁぁぁぁああああああ｣

最高に気持ちいい。9歳男児を支配している満足感。俺の身体の中にコイツがいる。綺麗な肌、熱いカラダ、可愛いチン全部おれのものだ…
おらああああああああああああああああ、いくぞぉ！！！！！！！！
セイヤァー！！！

オッスオッス！ドピュ！ドピュ！ドピュ！ドピュ！

俺はイッた
甥もイッた。二人は精液まみれになった

俺は放心している…なのに甥はほほえんだ

甥｢お兄ちゃん…来年もまたやってね｣
俺｢ああ…あけましておめでとう｣

まさか、これで終わりじゃ…

完

精通って大体何歳くらいなんだろ

エロ過ぎ
エロ小説家になるべき

>>42
むちゃくちゃ早い子だと小学校低学年
遅くとも中学生ぐらいには

>>41
アナル調教編もお願いします

>>44
9歳にアナルはむごいだろ

>>42
9際の頃なら俺はもう出た

ああ、年末年始オナニーしてねえ
エロ妄想が止まらない

今時の中学生はほとんどDQNだし、小学生は毎日ゲームしてる様な奴ばっかだよ。
こんなのありえないでご

>>43
実体験書いてるだけだぞ
フィクション交えて

>>48
そうかな。俺が中学生のときはこんな妄想ばっかりしてたよ

なるほどなるほど
結構早いもんだな

ノンフィクションかーーい

>>48
俺は小２でショタに目覚めたけど？

>>45
少しずつ拡張していってだな…
文章ならあくまでもフィクションだから
多少無理目でも

俺も4歳のときから男の子のチンポみて勃起してた

親戚でもいいから可愛いショタと触れあいたい

>>55
４歳とか……
お前がショタじゃねえか

ところで
ロリ⇔ショタ
ペド⇔？

精通する前はなにもでないのに射精した感覚になるだよな
あの感覚もう一度味わいたい

>>57
ペドは総称じゃない？

>>58
つｴﾈﾏｸﾞﾗ

>>57
ペドってなんだっけ？

>>58
そんなの体験したことあるのか？なんか勃起してると気持ちいいあれか？
俺はおちんちんが沢山並んでる工場に監禁されて、沢山の太いおちんちんに襲われる妄想して毎晩勃起してた

>>57
手元の辞書には
ペドフィリア【pedophilia】
幼児嗜愛。大人の子供に対する異常性愛。
とある

ロリより低年齢の赤ん坊〜幼稚園児ぐらいを好む人をペドって言ったりする

>>62
ドライオーガズムを知らんとは…

>>64
ドライオーガズム？どんなかんじよ

精液は出ないけどおちんちんがびくんびくんってなるやつ


俺もなった事無いorz

小4の時オナニーしてて初めてオーガズムを感じたときは「俺はオナニーで腹上死するのか・・・」って思ったなｗ
精液は出なかったけど、意識が揺らぎかけるほど気持ち良かった

俺は2回経験した。3回目を味わおうとして精通を迎えた。