ラノベ書くんだけど

ある人に恩を返すためにラノベを書いて僅かな金を稼ごうと夢を見ています。
あらすじとかは大体できている。
vipperの皆さんにキャラ考案とか、アイデアを伺いたくてこのスレをたてました。
報酬は俺の二次ロリ画像を用意しています。
どうか、皆さん手伝ってください
あらすじ投下してよろしいですか？

つまり>>1は二次ロリってことでいいのかな？結婚しよう

>>2
今見たら俺が二次ロリみたいになってるなｗｗｗｗｗｗｗ
訂正する。
俺の二次ロリ画像フォルダうｐする　でどうだ？

ざわ……

あらすじ
佐上浩二は時々悪夢を見る。
それはいつも、ＲＰＧの世界から飛び出てきたかのような”何か”が追ってきて、浩二を殺すというものだ。
その悪夢を見ても、朝起きてから不機嫌になるだけですんでいた。
しかし、その日の悪夢はそれで終わりにならなかった。
目覚めた先は、深い深い森の中。
そこで、浩二は”ゲーム”を強要される。
ＲＲＰ（リアルロールプレイ）と呼ばれる世界。
誰が作ったのか、創造主は不明。
プレイヤーは、ＰＣや携帯などのネット環境に触れている人物が無差別にさらわれ、その世界に引きずり込まれた人達。
経験地、金、武器、そして仲間。”ゲーム”としての材料が揃えられた世界。
浩二たちは、ゲームが具現化した世界の恐ろしさを身をもって知ることになる。
一度参加させられたものは、そう簡単に解放されない。
浩二は、この世界から抜け出すことはできるのだろうか。
そして、創造主の正体は？

二次ロリ主

これはないわ……

>>7
具体的に頼む　それが聞きたい

(´･ω･)(･ω･｀)

頼む…

>>5
山田悠介みたいな文章だな。
ほんで確か、山田の作品にもゲームの世界に入って云々って話があるよな

>>5
主人公だけじゃなくて他にも数人同じ境遇の奴作ったほうが良さそう
知り合いじゃなくてＲＰＧの中で初対面ってことにして進めていく中で
共通する事をみつけてそこから創造主がだれか探るとかどうよ
それかその数人の中に創造主混ぜるとかもいいと思う

>>8ヒント：オリジナリティ

と去年メディアファクトリーに応募した人が言っているようです

>>1
ラノベ作家？
今調べる。ってかそれマジな話？

国王の名は佐藤だな

>>12
あれ？説明してませんか？

プレイヤーは、ＰＣや携帯などのネット環境に触れている人物が無差別にさらわれ、その世界に引きずり込まれた人達。

達の時点で分かってもらえませんでしたか…俺の説明不足ですすいません
もちろん、他にも人はだします。
死者も出したほうが、緊迫すると思うですが…どうでしょうか？

>>14
俺へのレスか。
山田悠介はラノベ作家ではない。
２ｃｈ等では彼のめちゃくちゃな日本語、文章を揶揄されている

ネット環境に触れた人から無差別って設定は変えたほうがいいと思う

そこにもっと意味を持たせた方がいいと思う
何か共通した境遇の人たちだったり、何か特定のゲームをプレイした人たちとか、まぁ何でもいいけど

って書いてたら12に言われた

ゲームの中に入っちゃうって、かなりありきたりだと思うけど

死者の出し方は気をつけたほうがいいと……

偉い人がいっています

簡単に死ねばそれは娯楽である

重みが無いな、まるで張り子のようだ

もう一個追加します。
この”ゲーム”ってのは、特定のボス倒したらいったん終了します。
ＲＰＧでいう中ボスみたいな奴です。
倒したとき初めて金、経験地が清算され、武器やアイテム購入ができるようになる感じで。
んで、次の”ゲーム”招待は、一度参加した人は、ＰＣ、携帯などといったネット環境に接続中に強制的によびだされます。
もし、その法則に気づいて、わざとネット環境を避けていると、今度はＴＶなど、電波関連にも及んできます。
それすらも拒絶し、ひきこもると、今度は自宅に宅配物が届けられ、開くと参加させられます。
以下繰り返し

とりあえず、クラインの壷とクリスクロスを読もうか

>>23
ラノベなら買う
堅い小説系でも別に否定はしないけどｗｗ

クリス・クロスと.hack混ぜたような感じか
新しくはないけど、面白そうではある。

てか、最後どうなるの？
支配者の正体は？

なんかガンツを少し変えただけみたいな感じだな……しんじんのおちいるわなｗｗ

とゴーストライターは言いたいようです

>>25
人に見せたら
.hack
みたいと言われて調べてみたらいろいろ種類があるようでどれ見ればいいのか分からない。

無謀にも本文投下しちゃっていいですか？ｗｗｗｗｗｗｗ

俺の文才と表現力の無さを思い知らされるかもしれないが

本文投下だけはやめたほうがいいと

掃除機が言っています

「ここが新しい」「ここが魅力」って言えるところは、どのへんなの？

とりあえずまとめ
・参加者は主人公含め、とあるサイトにアクセスした人間
・参加してしまった後は、ＰＣ、携帯をいじっているとき突然そのサイトに飛ばされたり、メールがきたり、着信がきたりする
・拒絶してもありとあらゆる手段で招こうとする
・死んでしまったら当然死亡
・”ゲーム”の世界に呼ばれた後は、肉体は電子体となる
・中ボス的存在を倒したら経験地、金の清算

>>30
無いと思う

RRPの中の世界ってどんな感じ？
SF？剣と魔法のファンタジー？超能力？和風？

ガンツだな

そういうゲーム作ったほうがいいんじゃね

オリジナリティオリジナリティオリジナリティオリジナリティオリジナリティ

.hackとハンターハンターのグリードアイランドと未来日記っぽい

さすがに被りすぎだな色々と

>>33
俺達がふだんやっているＲＰＧの本当の”重さ”ってやつを伝えていきたい。
毒くらっているのに、普通にＭＡＰ歩いたり、ダメージ食らって重症なのに全然そんなそぶりがない事など。
普通足切断されたりとかして宿屋で回復とかありえない。
そんな感じの”リアル”を伝えたい

確かになんかガンツと.hack、バルドフォース足して三で割ったような感じだわな

>>37
勘弁してくれ
.hackは見たいけど見たことない
ハンターハンターは、あのトランプ使う奴が強いことぐらいしか覚えてない
未来日記は名前しか知らないし興味ない

最近、スレたてただろお前

>>40
バルドの、電子体（？）は否定しない

http://www.liveandchat.tv/profile.php?id=548b2c72f93e6133458bdcfc0f3c053c
ライブチャット界にしがみついている最低最悪パフォ　みちる
エロ釣りするも、エロはせず、顔出しするも不細工で誰も来ない。

自分はメンヘラーだと公言し売り物にして、待機中に自傷行為や泣き落としで会員を釣り、
いざ話をすると、ブログで　説教された　だの　気持ちを分かってもらえない　だの愚痴ばかり。

サービス業だということを全く理解しておらず、待機中のコメントは
「いつも一人ぼっち」「誰もきてくれない」「死にたい」など、自分中心の発言ばかり。
批判が集中し個人スレが立つも、何を勘違いしたのか鳥とコテ付けて全レス中。

そんなみちると仲良く話したいやつはここ↓へ来い。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1227490404/

>>42
前に同じスレたてました。申し訳ない

>>39惜しいね、色々と

とコテが言いたいようです

とりあえず設定にリアリティ持たせるために整合性つけろ

>>46
たとえばどんなところ…ですか？

>>47
分かりました

>>45
そっからなんか学ぶところあったか？
おそらく俺の想像だが、「まるで○○だな。」
を際限なく繰り替えしたのがオチじゃないのか？
或いは　プロットが云々の　机上の空論の空回しか　　　違う？

パッとみガンツみたいだなあと思った。
まあ何かに似てるからダメって事でもないんだろうけど

>>48
目の付け所は……でも世界設定がちょっと

…そろそろロリ画像をだな…ごほんゲホゲホ

>>50
何かとかぶるのは、開き直ってあきらめる。
そんな事言ったら、かぶってない作品なんてない、という言葉を思い出して開き直ってます

そもそも>>5は設定であって、物語のあらすじとは呼べないと思う

>>53
申し訳ない
もう少し付き合っていただけないだろうか

いろんな作品から適当に集めただけって感じだな。
オリジナリティと発想が弱い気がする。重い空気なのかゲームなのかはっきりしてほしい。

>>55
そうかも…。
もっと具体的にって事ですか？

二次ロリ画像が貼られればマジレスの嵐

で、この話の核心はどうなるの？

>>57
ゲームという存在そのものが、実は重いというのが俺の考えなんです。
本当のＲＰＧとはこんな感じ　っていう風な話にしたい。
普段俺達が何気なく簡単に見ている世界を覆したい

バカ。
RPGがリアルだったら、女も出てこなければ、
主人公はムキムキマッチョかつ何かの達人じゃないとモンスターに勝てないだろ。
そこを隠してるからファンが着くんだぜ？

>>54
いや、そうじゃなくて、同じスレ立てて、何か学ぶところや前進はあったのかって話
無かったのなら、さっさと帰った方がいいぞ、　　文字通り繰り返すから
繰り返すうちに逆にVipperの親切が仇になってアイデアそのものが腐る恐れも大いにあるし

>>60
こんなのはゲームじゃない！
などの奇麗事は当然飛び交いますが、人はゲームの重さというものを感じる。
でも、それを否定するべく、創造主に立ち向かう
創造主は見つかるけど、創造主の本当の目的は…
って感じ

ちなみにどこに出すつもりなの？

お前まともに文章書いた事あんの？
と皆が気になっています

>>63
学んだ事はただ一点
”ノベルを書くという事は、責任をもたなければならない”
vipperのある人物の暖かさから身をもって味わった。
何事も責任というのは重要だと
間違っているかもしれないが、俺はこう解釈している

>>61
つまりこういうことかしら？

ttp://sinri.net/n/srrpg.htm

創造主はまさかの>>1本人

>>64
思いっきりありがちだが
まあとりあえず文章書いて見ろよ
ありがちを料理しておもしろいにはできる

ドットハックはたくさん作品があるけどこれが初代の大元のやつだよ
http://ja.wikipedia.org/wiki/.hack_(ゲーム)

ちょっとお前ら読者に聞きたいんだけど

漫画やアニメの二つにおいて、
“オリジナリティ”とか“今までに見たこともない発想”にどれくらいウェイト置いてんの？

>>65
電撃っつったら怒る？
>>66
ないです。
でも、夢を追いたい



そろそろロリ画うｐさせてもらいますか…

>>64
正直インパクト弱いと思うよ
このテーマでいくならもっと掘り下げたほうがいい

>>68
懐かしいなｗ
俺これ全部読んだわｗｗｗｗｗｗｗ

>>71
ありがとう！！
元はゲームだったのか…。アニメだと思っていた。

>>73
別に起こらないが
長編？短編？

>>73お前無理だわ

>>27
クリス・クロスは10年くらい前のラノベで、
密閉型の機械からウィザードリーみたいなダンジョンに入るんだけど、
その全国ネットのテストプレイで
プログラマーとコンピューターが暴走して、
死んだキャラクターのプレイヤーも死ぬ仕掛けになってる事が途中で発表されて
ボスキャラを倒して現実に戻る話。
死んだパーティーメンバーがプログラムだったのか、人間だったのか
ちょっと主人公が孤独を感じるラスト。


.hackは色々あるみたいだけど、俺が見たアニメは
プログラムの暴走か何かでゲームからログアウト出来なくなった主人公が
ゲーム内で鬱々と過ごす話だった気がする。
他の世話焼きなプレイヤーの手助けで真相に迫る感じで。

>>72
どっちもそれほど
見ておもしろければにてても気にならない
つまらないとよけいなことを考えて〇〇とにてると気づく

>>73
電撃にはこういう作品があるわけだが……

＞世界最大、世界最速の電子頭脳『ギガント』、
＞この最新のコンピュータが、256人が擬似的に体験できるゲーム『ダンジョントライアル』として公開された。
＞この一般試写に集まる人々。しかしこの公開には、限りなくリアリティにこだわる天才学者が関わっていた。
＞彼が求める、リアルとは…。

>>67
よし、お前さっさとスレ閉じて自分の脳味噌で焼け付く程考えて
詰まったら散歩なり、　どこぞの作家みたくハンムラビと叫びながら図書館突入とかしとけ

理由は簡単　　　肝心要の>>1で書いたアイデア、ストーリーが進んでないんだもん
　　　　　　　　　　1000%おんなじながれ繰り返して　物語そのものが創られんぞ
で、創れるのはお前しかいないっていう

最近漫画の原作の勉強を始めたばかりの俺が来ましたよ。

実際ＲＰＧみたいな世界に薬草と毒消し草の使い方も知らない奴が無理やり送られるのならせめてその世界に順応していく描写の一つ位欲しいところ

ゲームの重さを伝えたいんだったら主人公とゲームの中の主人公は別物の
ほうがよくないか？
主人公がなにげなく選ぶ行動でゲームの中の写されていない部分が崩壊していく。
みたいな

>>81
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｵﾜﾀ(^ｑ^)

>>84
主人公本人が、その手で足で触れる感じにしたい

>>81
終わったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でも続けるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>81
クリスクロス読み返したくなった

そろそろいったん休憩して、少しお礼がしたい。
画像うｐするんだが、どこに貼ればいい？

主人公以外に誰も居ないRPG

>>86

さらにｵﾜﾀな情報が

＞電撃ゲーム小説大賞において唯一そのままゲームを題材とした受賞作品である。
＞電撃小説大賞と改称された現在に至っても、今作以外の受賞作にゲームを題材としたものはない。

＞今作以外の受賞作にゲームを題材としたものはない。
＞今作以外の受賞作にゲームを題材としたものはない。
＞今作以外の受賞作にゲームを題材としたものはない。

なければ逆にチャンスじゃん！と考えられなくもないこともないかもしれない

はいプロット見せてぇえええ

ガキっぽいけど必殺技とかあんの？

後
創造主の正体とかは自分の作り出した夢とか思いとかはどう？？

>>1は
なぜ電撃を選んだか
現時点でかけている部分のうp
を先にするべき

だとしたら主人公と別視点が必要だな。黒幕とか主人公と関わった村人Aの視点なんかあるといいかも

>>1はせめてクリスクロスぐらいは読んでおいたほうがいんじゃね？

受賞作がめったにないってことは
ゲームが題材だとある程度結末も絞られてしまって
面白さを出すのがかなり難しいってことじゃないの

とりあえずプロット

お礼もいいんだがとりあえずあらすじをきちんと教えてくれ
文庫本の裏に載ってるやつみたいなのじゃなくてラストまで書かれた、賞に送るとき必要なのを

そういえばラノベ創作スレ最近たってたよな
あそこに定期的にうpしてみたら？

てか、いろんな本読まないと発想とかは思い付かない気がする

テーマみたいなのがないときついよ

>>1
最初のシーンはどんな始まり方なんだ？

>>90
そうかもしれない…希望が少しだけ沸きました
>>91
ちょｗｗ待ってｗｗｗ
>>92
創造主の正体はあくまでリアルに行きたいんで、実際存在する人で
>>93
正直、電撃じゃなくてもいいですｗｗｗでも夢は大きくって感じで
>>94
そうですね。それは一応考えています
>>95
分かりました。ブックオフとかにありますかね？


とりあえず一枚だけ二次ロリ
http://www1.axfc.net/uploader/Img/so/30330

>>103
まずどこに出すか決めなよ
あと文章書く上でのルールとか確認しろよ

画像ファイルは専ブラでサムネで見れるようじゃないと誰も見てくんないよ

プロットも無いなんて終わってんぞこの糞豚野郎


>>1可愛いさにキツめに言いました

主人公の見せ場
魅力あるヒロイン
魅力ある敵キャラ
適度なエロティシズム
会話内容のおもしろさ
この辺あればおもしろいじゃない？

正直ラノベスレで報酬が画像ってどうよ

じゃあプロットを書いてみます（プロットの意味を誤解しているかも）
ＲＰＧの悪夢に悩まされる佐上浩二
ＲＲＰの世界へ飛ばされ、ゲームを強要される。
数々の仲間達と出会い、生き抜いていく
脱出の方法は３つ
金を集める（詳しい額はまだ決まってない）
経験地を集め、一定のＬＶに達する
創造主が飽きて、ゲームの製作をやめる（これはありえないけど、仮定の一つとしてあげられる）
数々の出題に答えるがのごとく、浩二達は”ゲーム”をクリアしていく
創造主を、現実世界で突き止め、最終決戦へ。
しかし、時すでに遅く、創造主の計画が実行
現実の物質→ゲームの世界　から　ゲームの世界の物質→現実　も可能になった創造主が…

まぁ、見せ方にもよるんじゃね？
視点だけでも、主人公視点、支配者視点、他の人物の視点とかさ
これはブギーポップか

>>108
ごめん…不服でしたか

ハハハ……

>>109
さっきとなにが違う

それはアイデアノート

ノベルゲー作りたいとか思ってる俺が通りますよ
RPGの中に引きずり込まれるんならキャラ毎に「役割」が必要かと
RPGは「役割を演じる」って意味もあるし

>>109
訂正
ゲームは中ボスを倒した時点で、現実に戻れる。
でも、さっきも書いたようにまた転送されるから、完全な解放のためには、ＬＶ上げか、金しかない。
って感じ

ガンツとどこが違うのかを教えてくれ

だめだ・・・プロットがかけない…。
まず、プロットの意味を理解していない俺はゴミだ…。
でも、それでもラノベを書きたい。
その思いは変えたくない。

ヒロインが創造主

ってのは意外と陳腐で萎える

>>111
不服っつーかおまえ自身はなにもしてないよなってこと
拾ってきた画像を餌に
なにもできてない状態でアドバイスをせびり

少しは作れよ と

そんなんで100枚以上書けると思ってんの？

>>116
それもラノベですか？
実は俺、ラノベはファンタジー系読まないんです…それでゲームの中の話書くとか終わってますかね俺

さすがに>>1がかわいそうになってきたｗがんばれ

さっきから言いたかったんだが「経験地」じゃなくて「経験値」じゃね？
誤字なら、応募する時は気をつけろよ
そういう用語だったならすまん

>>119
痛い痛い
胸が痛い
死にたくなる

頼む助けてくれ。

なんかこのスレ見てたら新しいネタ浮かんだわ
来年3月のメディアファクトリー新人応募もらったなｗｗｗ

>>122
経験値…でおｋ………。

>>1
創造主が何故この計画を立て実行したのかをも書いといたほうがいいかもね

>>124
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

でも役に立てて良かったという感はある

>>117
まず
紙にアイデアを書きだせ
シナリオもキャラ設定も世界観も
なにより最初に自分が書きたいものを文字で手から出力しろ

これはひたすら思いつきを書け

次にそれを整理する
いらないのを削り必要なことを増やす
この時点でキャラ設定、世界観を確定

これがお話の骨になる

>>126
陳腐なアイデアなんですが……。

現実世界をＲＰＧの世界みたいにしたかった。

って目的です………。
ここの部分はあまり強調したくなかった……。
他にいいアイデアが低脳で初心者な俺には思いつきませんでした。すいません

ちなみに主人公のスペックってか設定は？

>>127別にお前は役に立ってねえよ
いいからプロットでも書いてろ

>>1可愛いさに泣く泣くキツく言いました

>>1
真面目な話>>82に尽きる
お前は先ず頭捻り尽くして出せる限りアイデアだして
不完全でも書け　　一切人目になぞ出さずに

今のお前は数学の解答いっつも丸写ししてるくせに　試験の応用問題が解けないなんて嘆いてるようなもんだ
或いは腕立てをしたこともないのに　バーベルが上がらないって嘆いてるか

>>128
ですよね。
でも実際これも、それの結果なんですが…。俺には素質とかそういうのかけてるんですかね…

>>120
ガンツは漫画だよ
そこそこ面白いから読んでみると良い

>>1
今まで読んだ小説はどれくらい？

一応少しだけ書いたんですけどね…本文。
やっぱ準備不足なんですかね…経験もないですし。
単調な文で面白みがないと自分でも分かります

俺もこのスレ見てたらネタが２つほど浮かんできた…
でもどちらも間違いなくうけない自信がある駄作だと言いきれる

>>133
やってねえだろ
ふつうにやってりゃA4紙何枚もになる

ひとまず素質とかどうでもいいからお話をでっち上げる訓練をしろ
それで多少ましになる

>>117
書きたい書きたいうるさいんだけど。
書けばいいだろう。フリーの執筆ソフトだって探せば全然あるぞ。
自分でストーリー考えたんなら書けよ。まだ足りないなら考え煮詰めろ。

あとさ、本気で作家になりたいならいろんな本を読むべきだと思うよ。ラノベだけでもいいから何十作も読んでみなよ。

>>120
はっきり言うと終わってる

ラノベでファンタジー系書こうと思うなら、ラノベのファンタジーは最低目を通しておくべき。
その上で被らないネタだったり、学ぶところは学ぶ。何より、どういうものがはやってるかを年代ごとに分析するのも重要
と元アンソロ作家が言ってみる

プロットを作ってみよう
http://www.raitonoveru.jp/howto/d01.htm

とりあえず結末は考えてあんの？
ネタバレとか気にしてんだったらアホだぞ

>>130
ただの高校生
とみせかけて半ひきこもり。父、母、兄、妹がいる

>>134
おｋ。昼ごろ買いに行ってみる。

>>125
ラノベなら、３０程度だけ…。ちゃんとした小説は、２０冊程度。

その本文を書いてみ。でないとアドバイスしようがない
設定だけじゃなくて文体、語彙力etc問題は山ほどある

まあ結論から言うと出直せ

たまにいるんだよ。ラノベなら簡単に書けるだろと思う奴が

>>142
家族が人質になるとかないの？

>>136
書いてくうちにどんどん慣れて上手くなるから、そこは気にせずがんばれ

と言うか、1の文章がどんな物か見ないと何もいえない。

ＰＣでやるより実際に手を動かしたほうがいい
単語でも設定でも台詞でも思いつくまま書きなぐれ

良いこと思いついた！今から俺が書くよ！

>>138
分かりました。肝に銘じておきます
>>139
そうですよね。やっぱり行動が重要なんですか…がんばります
>>141
実は…少し曖昧なんです。
現実世界にモンスターが具現化までは考えていますが、どう終わらせるかが…

ここで聞くのもなんなんだが、宇宙人が絡むネタって書きにくい？

>>136
初セックルを完璧にしたいけど
自分のオナニーにさえ自信がないってかんじの物言いだな

恥を捨てて作りまくれ
経験値もスライム倒しからはじまるんだから

>>152
長門との絡みだと？けしからん

てか>>1からラノベスレによくわく７年を思い出した

>>143
じゃあ、本文投下させていただきます
>>145
簡単にかけるとは思っていません
>>146
ないです。ちなみに創造主は、世間にばらされてもかまわないと思っているというか、そんな事は不可能だと知っている
>>147
ありがとうです
>>148
今から投下させていただきます
>>149
友人からも言われました。やはり筆を握ったほうがいいんでしょうか
>>150
ネタを引き継いで終わりって結末は勘弁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

文章に関しては書くと読むしかないと思う

ていうか>>1はどれくらいの読書量なんだ？
月に何冊くらい読む？

>>155
六から七に変わったのか

佐上浩二は、時々悪夢を見る。
ひたすら走る自分。そして、その背後から得体の知れない何かが追ってくるのだ。
どす、どす、と地面を蹴るような足音が聞こえる。気分が悪くなるような響きだ。
振り向こうにも振り向けない。ただ、逃げるだけ。
手には剣のような物を持っていたが、立ち向かう勇気はない。
ましてや、何故そのような物を持っているのか、などと考えている余裕もない。
そんな単調な動きが、延々と繰り返され、そしていつのまにかその足音はどんどんと近づいて、やがて真後ろにまで迫っている。
殺される。そう直感した時、風を切る豪快な音が聞こえる。
次の瞬間、浩二は走るのをやめている。背中に大きな傷を負い、地面にはいつくばっている。
もがき苦しみ、口から漏れる小さな悲鳴。やがて、眼の光が失われる。
そしていつも、最後の瞬間浩二は見るのだ。自分を追っていた”モノ”の存在。
真っ黒で、周りの闇にまぎれる巨大な影。どこからともなく差し込んだ光で、姿が浮かび上がる。
それは、まさしく騎士。黒馬にまたがり、長い剣を手に持ち、銀の鎧に包まれたその姿。
まるで、ファンタジーの世界からやってきたかのようだ。
でも、おかしいじゃないか、と浩二は思う。
普通は、騎士とかはモンスターとかと戦っているんじゃないか。
これじゃあまるで、自分がモンスターみたいじゃないか、と苦笑しながら思うのだ。
そして眼を瞑り、いつもなら、ここで現実に引き戻され、朝を迎えるはずなのだ。
しかし、今日の悪夢はそれで終わりにはならなかった。
　「ここは…どこだ……？」

なんだスレにはれる程度しかないのか

はい無理

>>152
宇宙人ほど好き勝手に作れるものはないだろう？
宇宙人の設定がきっちりしてれば問題なくね？

なんで主人公は主人公なの？
RRPとやらは、テストプレイなの？運用中のゲームなの？

・主人公が選ばれた理由＝「支配者」の目的に主人公の素質が合致（無線無人兵器の操作とか）
・主人公が序盤で特殊なアイテムを入手したり特殊なアイテムをもっているプレイヤーと知り合う事で、最終的に主人公になる
・主人公が序盤で特殊なヒントに気付いたり特殊なヒントに気付いているプレイヤーと知り合う事で、最終的に主人公になる
・主人公パーティーに「支配者」の関係者が居て、スムーズにゲームを進行
・web3.0の脅威その他

>>160
続き投下していいですか…？
まずこの時点でいろいろ否定されると思っているんで。
そこから、自分を叩いてもらい、成長したいと思っています

>>152
小説板ソウルテイカーを思い出した

転送ってのがひっかかる。
どうやってゲームの世界にいくの？
なぜか創造主がそんなオーバーテクノロジー持ってるの？
俺が読者ならここの謎解きは大事だな。
説明もなくそんなことができるとかは萎える。

>>164
ひとまず半端にうｐんなと
一区切りつくとこまでまとめてうｐれ

>>163
創造主のテストプレイ

・選ばれた理由はなし。全国の誰でも可能性はある。
・主人公は、メインの視点と、途中ほとんどが死ぬ点で主人公
・パーティーとかそういうのは存在していない。ていうか、ほぼ３６０度自由なんで、そういうのは一人一人がきめる

異世界への転送についての説明は俺もぶち当たってる問題。

ロリ画像はまだですか('A`)

馬ってどす、どすとは走らないと思うんだが……
音的にトロールみたいな鈍重なモンスターだと脳内変換してた

>>166
説明はありますが、本当に理屈っぽい事なんで、分かりやすくといいますか、あまり強調しないで進めていきたい。

>>166
或いはもう神崎一のロスユニの精神力システムみたく
「そ　れ　が　世　界　一　般　に　普　及　し　て　い　る　技　術　な　ん　で　す　」
って有無を言わさず叩き込むレベルまで突き抜けるって手法もあるきガス

経験値やLvを出すと中だるみする予感する。時間とかの制限を設ければいいんだけど
それに強さを数値化すると駆け引きがない力押し戦闘になりそうな…

なんかこれだと黒馬がばんえい競馬の馬みたいなのを想像してしまう……

＞騎士とかはモンスターとかと

とかが続くのはあまりよろしくないんじゃね？

この文の欠点はあれだな必要ないことを書くのに伝えてることが少ないんだ

>171
自分もそこら辺は分かっていました。修正します。

>>170
http://www1.axfc.net/uploader/Img/so/30335
どうもありがとうございました　お礼です

>>1
>>149はプロット以前に作品の世界観を掘り下げるため
自分の中のアイディアをつなげて広げるためにやれ、形に残しとけ

頭の中で世界観とか設定の意味とかが全部はっきりしてるならいいよ
読者の「なんで？」に全部答えられるんならいいよ

>>166
昇華できれば、突然そのような状態であっても悪くはないと思う。
そういうのが得意な作家は多いし。
あんまりシステムマチックに作りこむよりもめちゃくちゃな設定を最後まで読ませられるような文章を作るのが大事じゃないかな。

>>176
ですね。修正させていただきます。ありがとうございます
>>177
無駄な文が多いという事ですかね…

切迫感がない気がす

>>179
>>1はおそらくその「なんで？」って突っ込まれる部分を探したかったんだろうな

うん、　　あまりにも早すぎた

>>178
わかってると個くらい最初になおしておけよ…

>>177
それはあるね
状況がイマイチ分かりづらい

>>179
そうですね。いざというとき困りますからね。

>>162
サンクス。
ちょっと思い付いたから、これからネタ出ししてくるわ

これって考えてる小説の書き出し？　それともちょっと進んだ辺り？

>>182
切迫感…緊張感みたいな奴ですか？
やっぱ主人公の慌てた心情とか出したほうがいいんですかね…。
一応ただの夢なんで、しかもいつも見ているというありきたりな設定。
あまりそういうのうまく表現できないです

なんだよ……また天才が集まるスレかよ……

>>188
書き出し。主人公の悪夢

設定は一先ず置いといて。
その文章力じゃ無理だろ。描写が浅すぎる。
どこがどう、とかない。全部。

>>186
いざっていうか
ある程度書いてるならわかると思うが
だんだんキャラや世界が加速して脱線する
それも魅力のときもあるがたいがいが暴走しかうまない
だから補正できるように残しておけ

続き晒します　


「ここは……どこだ？」
浩二は森の中にいた。
見渡す限りの緑が広がっていた。
騎士に殺されたかと思いきや、今度は森の中に一人でぽつんと立ち尽くしていた。
　「どこだよ、ここは」
周りを見回しても、ただ森が広がるばかり。
見る限りでは、何も手がかりになる物はなかった。
辺りで、がさごそ、という音がする。
風の音だ。風で木が揺れているんだ。
きっとそうに違いないと浩二は自分に言い聞かせる。
だいぶ深そうな森だ。
こんな所が日本にあるのか、と思わせるほどだ。
猛獣の一匹や二匹いてもおかしくない。
　まるで、異世界にでも飛ばされたような気分だ。
　「誰か…誰かいないか！？」
浩二は叫ぶ。
返事など当然帰ってくるはずもなく、声は森の奥深くに消えていった。
しかし、どうやら違う客を招いてしまったようだ。
浩二があげた声を聞きつけてやってきたのか。
森の中から見える影。
薄暗く、木々が邪魔でよく見えないが、あの大きさといい輪郭といい、人のようだが、何かおかしい。
確信しきれない浩二は、その影に向かって歩き出す。
　「あんた、ちょっといいか？ここがどこなのか教えてくれないか？」

>>189
臨場感がない
見慣れた夢感もなにも表現されていない

>>190
おまえ七年か？

>>196
違う……
才能の塊どもめ……

>>195
やっぱりそうですか…。
何か、いいアドバイスをいただけませんか？

こりゃダメなパターンだ
大人しく読者のままでいろよ
米食ってウメェと思って田んぼもないのに稲作始めようとするくらい安直
角川系列だと2〜3ヶ月で300枚書けないと打ち切り作家

>>199
そうですか…。
それでもあきらめ切れません。
どうか、何かアドバイスをお願いします！！

今すげーアイディアが浮かんだぞ！これで大賞はいただきだ！
ウヒヒッ

>>201
やめてくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ガンツの続きが読みたくなるスレだなここは

>>198
電撃大賞の規格で短編を４本も仕上げてみろ
決まった分量で毎回違うテーマで
アドバイスはとにかくかけ
一個仕上がるたびに自己採点、さらすのもいい
経験値足りないってレベルじゃねえぞ

>>200
このスレで時間叩き潰してないで
書け　とにかく書いて、　読み返して、　プロの様々な文章を噛み砕きながら読め
高校生にもなればその程度の道理はわかるだろ？

誰か、何時でも誰かが横に居た。
買い物、学校、寝る時でさえも、横には誰かが居る。
帰り道、背後で足音がして、振り返っても誰も居ない。
また歩き始めると背後で足音がする。
誰も居ないが誰か居る。
笑い声、楽しいのかあるいはそれ以外で笑っているのか分からない。
たまにそんな笑い声が聞えた。

家に帰っても誰も居ない。
何時も家族が帰ってくるのは真夜中過ぎ。
明かりを点けようとした、しかし点かない。
ドアの閉まる音がした。
足音と笑い声が聞えて来る。
振り返る、誰も居ない、と言うよりは真っ暗だった。
しかし、次第に体へ力が入らなくなり、彼は気を失った。
その間際、低い渦巻いているどす黒い物を吐き出すかのような声が聞えた。

んで目が覚めるとRPGのｒｙ

1もとりあえず最後まで書いてみようぜ。
意外と途中で放り出す事がある。

>>204
分かりました。

文章そのものに関するアドバイスは何かいただけませんか？
こうすれば臨場感がでるなど……何かコツを知りたいです

誰かが上手に書き直して>>1に見せたらいいんだ

自分で構成段階でいい話が出来たと思っても
実際書いてみるとそれが伝えられない文章力に腹が立つ

思いついたんだけど
ゲームの世界の奴らが現実に来たら面白そうだな

そうでも無いか

これ昼なの夜なの？
っていうか、違う客を招いたようだってのは何なんだろう。
誰を求めて叫んだんだ？人じゃ不服なのかｗ

>>207
安易に小手先技術を得ようとしてる時点でだめすぎ
こつは書けばわかる

なんだろう、>>1の文は小説というよりあらすじを読んでるみたいだ

主人公ヒッキーなのに活動的すぐる
もっと怯えてもいい

>>204
●応募規定
　　〔長編〕＝ワープロ原稿の場合80〜130枚。縦書き。
　　〔短編〕＝ワープロ原稿の場合15〜30枚。縦書き。

＞ワープロ原稿の場合15〜30枚。縦書き
＝6000〜12000文字
俺も文芸部員(幽霊)らしく少しは書かないとな
「お前の文章は数学の証明の答案みたいだ」なんていわれてばっかじゃ。。ねぇ

>>208
俺が自信をなくすパターンです……。でももう慣れっこなんで、経験として噛み締めたいと思います。

>>208
うまい訳じゃないがあした書き直してうpしてやんよ

今日書き出した奴に「アドバイス下さい」とか言われてもさ……

>>211
異形の存在…である事を表現したかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>214
ひきこもり＝根暗とかそういう偏見は俺全くないんで。てか、それが普通だと思っている。違うはずがないこれだけは譲れない

>>213
確信をついた

>>207
努力しないで文章書けると思うなよ

って
400字詰め原稿用紙応募可（長編：250〜370枚。短編：42〜100枚。
400×42〜100･400＝16800〜40000
<<大変だ、ジャンルイ、短編でも四十枚以上だ！>>

>>200
線と点、点と線。

コレがバラバラ。
点を通って線を引くのと線の上に点をのせるのとどっちが綺麗な直線を引けるかな？

点を設定や、感情、描写として線を流れと見たとき、今の1は線を引いてから点を置いてるから馴染んでない状態。
簡単な話をすると、一文書くのに三文書いて一文に削れって事。

あぁ、調子乗った失礼。

経験を積む必要……。
朝になったら買い込もうかな…。
ラノベを書く！　みたいなタイトルの本を読んで勉強って実際どうなんでしょうか？
参考程度にはなると思いますか？

>>224
参考になるだろうけど、その前にもっとラノベ嫁よｗｗｗｗｗ

まぁいいや寝よう
>>1がんばれ！

>>223
中身をぎゅっとつめろって事ですか……？解釈間違ってたら、ああこいつ低脳だな、と思ってください

>>225
ありがとうございました！

根暗とかではなく、ひきこもりって基本ものぐさなの
いきなりひとりぼっちの場所に飛ばされて、「誰か…誰かいないか！？」と叫ぶなんてありえん
人のようなもの影を見つけて「あんた、ちょっといいか？ここがどこなのか教えてくれないか？」って尋ねるなんてもっとありえん

小説沢山読む方のが能力に加算されそうだけどな……
つかあらすじが昔オレが書いた奴に似てるｗｗ
パクっただろｗｗ

>>219
いや偏見じゃなくてさ、半年同じ景色しか見てないのに急に非現実的な景色を見て適用できないだろ？
ヒッキーだから暗くしろってわけじゃなくて、ヒッキーである意味がないってこと

>>228
いやあ、偏見乙ってＬＶじゃない。それに関しては議論しても無駄なようなんで、やめておきましょう。
少し怒ってる。俺。

>>224
一番最初に
うぶかたとう(変換できない)の本
うぶかたとうのライトノベルの書き方講座
という本を読む
中で作者の本を例にかかれているからその本もじっくり読む
これで小説を書くときの心意気を学ぶ

次に技術書っぽいのを読めばいい

>>224
どつぼ受験生の典型パターン　参考書買ったけど埃塗れ　買っただけで満足

んな事悩んでる暇あったらプロの書いた小説なり新書なりでも書き方に意識しながら読むか
適当に自分の周りの風景なり　脳内風景なり描写して読み返しとけよ

>>232
分かりました。試してみます。

>>229
ちなみにどんな内容ｗｗｗ

>>231
一般の偏見を知らずに読者になにを理解してもらうよ？

ひきこもりの世界観って言うか…現実世界での主人公のありようを、ひきこもりにする事によって、ＲＲＰの世界を少しずつ楽しんでいってしまう、って感じにしたかっただけ。

さっきから読書についてまったくノータッチな>>1なんだけど
どうなの？どれくらい読んでるの？

>>232
ああ、あれ読んだよ
あの本読んでから俺も作業に名前付けたくなったｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>237
何冊読んでいるかわ書きました。
と、口答えするのはよしておきますか
ラノベ３０冊　小説２０冊　程度。正直この程度じゃ浅いと分かっています。

>>1
書く以前にもっと色々読んだほうがいいぞ
読んだらその作品をプロットとかに分解してみる
そしたらラノベだったらキャラの分析でもすればいいんじゃね

知らない場所に飛ばされた主人公を無理に動かさなくていいんじゃね？
恐怖と不安で声も出なくて辺りを見回すくらいしか出来ない主人公
それなら周りの様子も描けるし

>>236
読者はおまえの思考に追いつけない
おまえが偏見と違うことしたいなら
読者にわかりやすい道案内をする必要がある

>>241
そうですか…。少し、活動的にさせすぎたかもしれません。参考にさせていただきます

>>242
理解しました　やってみます

相手から話しかけて来る方が良いかもね

>>238
あの本は実はすごくいい
肩張らずに書いてみろよおもしろくなるからっていうのがわかる
あれが役に立たないとかいってる奴は答え付き算数の参考書がほしかったんだろうな

>>226
いいえ＞＜
僕にも意味は解りません。
なんか横のマングースの言い分では

喉が渇いたので僕はお茶を飲む為に500mlのペットボトルのキャップを捻り、飲み口に口付け一気に半分ほど飲み干した。
から
喉が渇いたのでペットボトルのキャップを捻り、一気に中身のお茶を半分ほど飲み干した。
みたいな事らしい。
なんだろう？

さいなら

序盤じゃなく中盤も晒してみてほしい　今できてるんなら

まずはそのあらすじっぽい感じでいいから最後まで書いてみたら？
文量はめちゃくちゃ短くていいからさ
できたら晒して意見やツッコミを聞いてちょっと修正してみたりして、
んでそれを読み返しながら新たに小説っぽくなるように書き直してみる、と
そこでもここの表現はこうしたらよさそう、とか意見を募れるじゃない

>>248
少し飛ばしてみた

　「大丈夫か！？」
その声とともに、浩二は獣人の体重から解放される。
霞んだ視界に映ったのは、まぎれもなく人間だった。
歳は浩二と同年代ぐらいの高校生だろう。
その手には、おそらく獣人のだと思われる血がついた刀が握られていた。
　「ああ……多分な」
腹からは血がでて服にべっとり染み付いていた。
見た感じでは重症に見えるだろうが、見かけ程はひどくなかった。
しかし、足の怪我のせいかうまく立ち上がれない。
　「手につかまってくれ。大丈夫か？すぐここから離れよう」
男の手に捕まり、浩二は何とか立ち上がる。
　「なあ、名前なんていうんだ？俺は、浩二だ」
肩を借りて歩きながら、浩二は問う。
腹の傷はたいした事はないが、足の怪我が思ったよりもひどく、まともに歩けなかった。
　「ああ、そうか。まだ名前を言ってなかったな。俺は敬一。石田敬一だ」
　「なあ、あんた今の状況がなんなのか分かっているのか。ここはどこなんだ？」
敬一は、見る限りこういった状況になれているような、経験者の感じがした。
何か知ってるかもしれない。

　ひたすら走る自分。背後から「何か」が追ってくる危機感。
　佐上浩二は、時々悪夢を見る。
　気分が悪くなるような地面を蹴る足音でその夢に気づく。振り向こうにも振り向けない、「何か」が後ろにいる。ただ逃げるしかない夢。
　ひたすら何ともわからない灰色の夢の世界を走らされ、延々と繰り返される鬼ごっこ。
　いつの間にかその足音はどんどんと近づいてきて、やがて鬼が子供を捕まえるようにして迫る。
　殺される。その気配からそう感じたとき、風を切るビュンっとした不気味な音が耳をすり抜け、背中を鋭い痛みが襲った。
　浩二はその場に倒れこんだ。背中には刃物で切られたと思われる、いつまでも続く鈍痛、溢れ出る鮮血が背中を伝う様子がわかる。
　もがくほどの苦しみに口から自然とこぼれてしまう悲鳴。意識は段々と薄れ、音も閉ざされ、目に映るものも段々と閉ざされる。
　そして、いつも最後の瞬間に浩二は見る。自分を追っていた「何か」の存在を。
　どこからともなく差し込んだ光で、姿が影として浮かび上がった。真っ黒な闇で、今にもそれに紛れてしまいそうな巨大な姿をしている。
　それは、まさしく黒馬にまたがる騎士。長い銀色に鋭く光る剣を手に持ち、同じように銀色に輝く鎧で身を包んだその姿はRPGやファンタジーの世界に現れるそれだ。
　浩二は最後の瞬間に思う。
　――普通、そういう世界では騎士はモンスターとかと戦っているんじゃないのか？　これじゃあまるで、自分がモンスターみたいじゃないか。
　そして完全に意識は奪われ、視界は閉じられる。
　いつもなら、ここで現実に引き戻され、朝を迎えるはずなのだ。
　しかし、今日の悪夢はそれで終わりではなかった。
　「ここは、どこだ……？」

原文に合わせて即興リライト。世界観がよくつかめない。
文が説明っぽい、ぶつ切り。冒頭なら引き込み重視がいいと思う。
ただでさえわかりづらそうだから、もうちょっと設定は固めたほうがいいかもね。

>>250
だから飛ばすならきりのよい範囲でだなあ

>>251
お疲れ様です。
俺なんかが及ばないぐらいの文章ですね。
確かに分かりやすいです。
俺がちびちびとしかだしていない設定ですいません

こっちも小説家になろうかどうか考えてる身分なので偉そうなことは言えないが
ラノベとかも自分の書きたい作風に合わせて似たようなのをみた方が。。。
って言われなくてもわかｔってるよな？
グロテスクとかシリアスなの書こうとしてるのにハルヒとかゼロの使い魔とか見るなよ？

>>252
実は中盤といえるところまで書いていない。
最初のゲームすらまだ書き終えていない。
怒ってください。そして俺を叩いてもらって結構です。すいまっせｎ

>>1
そういえばこの創造主は何者で目的はなんだったの？

>>255
ひとまず第一章を書き上げてから出直せ

>>251
うにゅう……

RPGやファンタジー→ゲームやマンガ
で良かったんじゃね？

あぁ、また調子乗った。失礼

なにが違和感って俺は台詞が一番違和感あるな

>>256
途中に書いたと思います。でも曖昧です・・・すいません。

>>257
そうですね…。区切りがつくまでを書くために、文章表現力などを、皆さんにご教授願いたかったんですが…。
やはり、何事も経験という事ですかね。

>>259
そこは俺の経験の浅さと、言語能力の無さ　のせいだと思います。すいません・・・

とりあえず、俺がこれからすべきことは
・とにかく読む
・とにかく書く
・区切りがつくところまで書いてからここにくる
って所ですかね？

>>260
区切りが見えないとどこに向かっているかわからない
そんな状態では表現の仕方とかもめどが立たない

ありがちなオチかもしれんけど主人公のリアルの世界さえもほんとはゲームの世界ってのはどうだ？
全てはそういう設定で、ＲＰＧツクールみたいな感じで誰かが作ったゲームだから創造主さえもゲームのキャラ

>>258
たしかにそっちのほうがわかりやすいかも。
絞ったイメージならRPGやファンタジーかな、とも思う。

>>264
ＳＯ３だな

>>262
あと少し前にあったやる夫で学ぶ小説みたいなとこで紹介されてる
カードでお話を作るっていうのをやるといいかも

>>264
一つの可能性としていただいておきます。
ありがとうございます！

>>263
ですね…皆さんの手を煩わせてしまって申し訳ない

>>250
×捕まり
○掴まり　　かね


>>264
マトリックスがそんなんだっけ

見てないけど

ところで俺はマンガ描くんだけど

なんか楽して上達できないかな？

上手い人に描いて貰ったらいいんじゃね？

>>264
ブラックノワールですね。わかります

>>270
どんなまんが？

上達してなくね？

>>270
今の俺の状態がまさしくそうですね。
俺は、なんて浅はかだったんだろう…。努力もなしに、時間さえもあまりかけずに最高の作品を仕上げようなど…。
出直してくる必要があるということは分かりました。
次来るときは３回目になるんですが…皆さんその時はご協力お願いします

>>270
IDが狂牛病だから無理なんじゃね

>>265
僕なんか何の力もないけどあえて言うなら、

>>1の設定なぞ読んでないから知らないが、レスをみるかぎりマイトガイン的な意味で、創造主と闘いをするようなので、あくまでも絞らずぼかす感じの方がいい気がしました。

>>273
今考えてんのはほのぼの系かバトル系か
対局的な二つのアイデアが同時に出ると困る

>>275
毎週金曜うｐスレあるからそこいけよ

>>1があからさまに眠くなってる

>>278
え？じゃあ両方書けばいいじゃん

>>270
簡単だよ？
自分の為だから上手く為らないんだ。

>>276
頭空っぽの方が夢詰め込めるんじゃね？

>>283
スポンジだから空っぽにはなりきらないなw

>>283
Head-Cha-Laだからな

>>283
それならCHA-LA HEAD-CHA-LAだな

>>281
虻蜂とらずになるんじゃね？

>>282
人のために努力なんかしてたまるか

>>283
恐竜が居たら玉乗り仕込みたいもんな

今来産業

>>289
>>1
ヘタレ
眠い

>>287
うん。わかる。

ほいっ、キャラは貸してしんぜよう
http://imepita.jp/20081227/007070

>>289
>>1がラノベ作家志望
>>1が撃沈
>>1がやる夫スレを探している　←今ここ

>>289
小説を賞に送ろうとしたら
第一回大賞ともろかぶり
orz

>>290
よくわからないけどありがとう

>>294
それは大変じゃなｗ

>>294
あるあるw

ってか、文章書くならラノベにこだわらず読み漁った方がいいよ
必要なのは書き方だけじゃないんだし

やるおがラノベ描く話あったよな

推理小説読もうぜ

とりあえず今考えてんのは
ほのぼの
対人恐怖症の主人公が犬拾って、朗らかに暮らそうとするんだけど家出少女を居候させる羽目になる話
バトル
無職童貞ヒキオタニートの主人公が変身ヒーローになりキモイ怪物をやっつける話

>>298
明日正月だから、お年玉もらって小説読み漁る事にします。
とにかく読みまくろうと思います。

なんか間違ってるかな・・・・・・？

間違ってないよ。

ちなみにクリスクロスよりも↓の方がネタかぶり度はやばいと思う

シフトＩ
―世界はクリアを待っている―
著／うえお久光　　イラスト／STS

一部の若者たちの間で起こった不思議な現象――眠るとRPG(ロール・プレイング・ゲーム)にも似たファンタジー世界へ《シフト》し、そこでもう一つの生活を送る。
なぜこの現象が起こるのかは分からない。
たった一つのヒントは、《シフト》する時に聞こえる「世界はクリアを待っている」という言葉だけだった……。
「現実世界」と「シフト世界」、眠るたびに二つの世界を行き来する少年少女たちの日常と冒険を描く。


同じようなネタを他人はどう扱っているか読んでみたら？

>>301
おれが言うのもなんだけど

ほのぼのの方は読みたい
バトル物の方からはヤバイ匂いがぷんぷｎする

>>304
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおそっくり
探してみます

マルティプレックスも被ってるな

>>301
バトル読みてえｗ
あえて変身ヒーロー選ぶその勇気が凄い

俺もプロット完成させよう
>>1もがんばれ

読むことは肝心だが読めばいいってもんでもないぞ
自分だったらここはこう表現する、とか考えてみるといい
本にかぎらずそこらの風景見て文章にするならこうだな、とかもいいと思うぞ

>>302
年玉で買えるぐらいの量で読みまくったとは言わん
図書館行けよ。そして全て読破するぐらいの気持ちで漁れ

>>301
変身ヒーローか
昔そんな感じの小説書こうとしたの思い出したよ

アイデアって日常の中からふと沸き上がるよね
なんかの本でアイデアの出し方的なの読んで凄く感動したというか納得したのがあったんだけど
なんだったっけ忘れちゃった

巨大人型ロボに乗って町の雑務をこなしたり交通整理をしたりする市役所所員の話とかどうよ

もの凄く率直に言うなら、……>>1の文章を見る限り相当厳しいと思う

ほのぼのとバトルが一票ずつか・・・
実はほのぼのは主人公がただのひねくれ坊主の４コマとしてもう描いている
ネットにも晒した
バトルものはね、変身ヒーローになる必要があったんだよ
怪物との戦いはリアルタイムで放送される設定だから

>>309
ありがとう！！そちらもがんばってください！
>>310
意識してやってみます
>>311
まじっすか・・・近くの図書館行ってみます

>>315
それは言うなよ……

>>316
ここにも晒してほしいｗ
ちょっと読みたい











俺が言うのもなんですがね

リアルタイムで放送www
無職童貞ヒキオタニートには過酷すぎるな
是非読みたい

>>315
ゴメン、素直に気になった。どれくらいなら良いの？

俺は趣味というかドット絵を打つためだけにいろいろ考えてた事があったな
世界観があるとやりやすいんよ
受験があって中途半端にやめちゃって
今はバードウォッチングにはまってるな
パソコン買ったらもう一回ドット絵やりたいなあ

>>315
まあ稼げないよな

リアルタイムｗｗｗ
バトルに２票

>>321
アイデアは捨てたもんじゃないと思うけどね。あーいや、単純にまだ文章の滑らかさがないというか……

>>325
難しいんだね。
ゴメン。

>>316
そして怪物で童貞喪失ですね

というか恩返しをしようと思ってラノベで金を稼ぐっていう発想が舐めてるよね

小説でも、音調の良さとか表現の場面適性さとかが意識出来るようになったらもっと上達すると思うけどな…

駆け出しの奴がいきなり長編物を書くのは無謀過ぎる。
まずは短編物を毎日コツコツ書くことが大切。

俺も読んでて気になりはしたな
読んで面白い文章という以前に、あらかじめ決められたストーリーを消化するので手一杯な感じがした

書き始めた頃と慣れて来た頃とでは
結構文章の書き方変わるよね。

>>328
きっかけは自由さ



実力があれば

>>３２９
読みやすさが段違いだよな

ほのぼのはとあるスレで連載中だからここで晒すのはどうだろう
バトルものも描く練習してるけど難しい、主人公の武器はバリアタックルとかだけだからモーションは少ないけど面倒くさいんだよな
いつか描けたらｖｉｐでも晒すかもシレン

>>328
せおう物を大きく・・・ていうのは中２病か・・・・・・
>>330
やっぱりそうですか・・・またお題でも探しはじめますか

和歌とかも参考になるかもな。音調は非常に大事だよ。
「歌うように書け」
とも言われるくらいだしね

みんな凄いなぁ……
どうすりゃまともなもん書けるのさ？

俺も
バトル
専門学校工学部の主人公が変身ヒーローとして暴走する機械と戦う話
ギャグ
物語の主人公として創造された数人の主人公候補たちが主役の座を狙って脳内決戦する話

てのがストックされてる。春までには書き上げたいなあ……

>>337
文学は総合学問だからな
まず勉強あるのみだよ

>>335
ちげえよ
表現したいわけでもないし文章書く実力もないのに小説家に
軽くラノベでもうけるかって態度が気に食わないっていうこと

おまえ致命的だな
文章を書く前の段階だわ…

>>335
いやラノベ作家になりたくて練習するって言うんだったらわかるけどさ、おんがえしが目的ならラノベじゃなくてもいいわけじゃん？
「最近ラノベはやってるし楽して大金持ちになれそうｗｗ」って発想だったら素直にバイトしたほうがいいよ

>>337
VIPなんてやってないで書け

テンポのいい、読みやすい文章を目指しているけど
それに加えてわかりやすく、面白いってのは難しいよな。

>>339
むむ……難しいです

>>342
少しずつ書いてますよ＞＜

>>344
現代文学古典漢文学歴史学地理学政治経済学なり、精通していればそれだけ文章の質も自然と上がる

>>346
ハードルが高いです＞＜

>>347
高くない高くない

まぁラノベ作家に関して言えば一芸に秀でてる奴が多いけどな。それでも普通の人間よりは文化人だよ

>>159しか見てないからなんとも言えないけど
いきなり〜は夢を見るって言われても誰？って感じだよね
で次の文でいきなり視点が変わっちゃってるし
どすどすってどんな音？
逃げるだけ、余裕もないとあるけど何故か緊張感とか伝わらない
〜はやめている
いや誰の目から書いてるんだよ
最後にここはどこだ
さっきの場所じゃないの？



と素人がいろいろツッコミしてみたスマン
個人的に話は面白そうだけど何か足りないよね

例えば時雨沢なんかは銃器系、機関系、航空機系、歴史系に強そうだよな。要するに作家の持ち味に繋がるって訳だよ

よし。
これからの俺の行動が決まった

１．まず読む
２．自分なりに考察
３．短編を書く

この短編書く際に、今までに自分考えたネタを使おうと思うんだけど・・・どれがいいと思うか評価してほしい
・一時期噂になった”フォトンベルト”の話。世界の終わりの間近の人々の過ごし方を描く
・主人公は普通の生活を送っているが、時々”自分という存在がいなかった場合の世界”の夢を見る
・陸上部（経験を元に）アキレス腱断裂を経験して、走ることが恐怖になってしまった主人公の話。
・都会で夢破れた主人公が、田舎に帰って過去の友人達と僅かな日々を過ごす話
・ありとあらゆるパラレルワールドから人が集められ、それぞれの地球の存続を賭けての生き残りゲーム

>>348
エエェ(´Д`)
どんだけー
俺には無理そうですね……

>>350
そこは、ネガティブハッピーチェーンソーエッジを若干意識したかもしれない

え、ガンツじゃね

>>352
＞ ・一時期噂になった”フォトンベルト”の話。世界の終わりの間近の人々の過ごし方を描く
＞ ・主人公は普通の生活を送っているが、時々”自分という存在がいなかった場合の世界”の夢を見る
＞ ・ありとあらゆるパラレルワールドから人が集められ、それぞれの地球の存続を賭けての生き残りゲーム

この３つは俺の好み。
一番好きなのは真ん中。

>>352
もうちょっとオリジナリティのある話ないの？なんかどれも聞いた事ある話ばっかなんだけど。
あえて選ぶならその中だったら2番目かな…

>>352
ううむ………パラレルワールドは単純に面白そうだが
田舎のやつは良い練習になりそうだな

モンスターと闘って死に、目覚めるシーン
>>1と文章書ける人との差はこんだけある

ttp://beoline.nobody.jp/novel/quickstart.html

>>352
それも自分で決めなさい

>>354
聞いた事はあるけど読んだ事はないなゴメン

>>353
まあ要するに
かけよ
引き出しになるような経験積めよってこと

一番上が終末のプールで、一番下がぼくらの
他はわからん

>>359
待て
なんだこの素人臭いウザったい文章は
技巧に走ってると思いきやそうでもなくただ羅列するだけ
>>1に変な影響を与えないでくれ

>>359
ぶっちゃけこっちのほうが読みにくいような気がする、こういう表現の仕方のほうがラノベっぽいけど…

>>362
書いてはいますよ。
最近自信がなくなくなっただけ。

>>359
なんかそんなにすごいとは思えない・・・。
ネット小説ですか？

みんなオリジナリティオリジナリティって言うけど
逆に王道ってのも魅力的なんだぜ
漫画の話だが

>>366
スランプって奴か
まあがんばれ

ん？晒すと酷評される流れ？

今　カルマ　聞いて落ち着いた。
さて…そろそろ寝ますか…。
８時には起きれるように努力したい。
皆、ありがとう
おやすみ

で、結局短編はどれを書こうかとまだ迷っている俺が（ｒｙ

>>359
てかある意味>>1と同じ未熟さがありありだな
全体構成以前に文章構成が壊滅的としかいえない……
むしろ外人留学生のほうがまともな日本語書くんじゃないか？

>>370
いやそんなことはないと思う…

>>359
とりあえず一回適当に書いた語彙を類語辞典で調べて難しそうなのに置き換えたよね

>>371
俺は上から二つ目がちょっと読んでみたいぜ
お休み素人が勝手にツッコミ入れてゴメンな

おまえら馬鹿親みたいで微笑ましいな

>>364,365
文体は古典翻訳SFのパロディ
読みにくいのは文章読み慣れてないからだろ

>>370
ひどいものだから酷評せざるをえない

>>369
スランプってほど書き込んで無いけどね。

>>359
ラノベっぽいけど何か違うね。
・・・あぁ、ライトじゃないのか(´･ω･｀)

全体として硬質感のある文章なのだけれど、
無理に漢字を使いまくろうとしているんだ。
バーッと読む事は出来るんだが、“ここを読ませたいだっ！”と言うのが熱さ観えて来ない。

でも、好きよ俺は。

>>371
トランプで決めちまえ

>>378
俺も酷評されたい。

>>377
ねーよｗｗｗｗｗｗ
日本語を並べる順番からして成人とは思えねえｗｗｗｗ
高校通ったのかこいつはｗｗｗｗｗ

ごめん、ちょっと聞きたいんだけどさ
俺小説もラノベも読まないんだけど、妙に最近のハンターハンターにはその臭いを感じるんだけど
教えて！ＶＩＰＰＥＲ！

　――うか、……だい、じょ……か――
　薄れかけた意識に響く声。
　それは水中から聞こえてくるような声だった。
「大丈夫か！？」
　次第にその声は大きく鮮明に聞こえ、浩二は目を醒ました。
　浩二にのしかかり、命を脅かしていた獣人は真っ二つに裂かれ、絶命していた。紫の血が溢れ、地を這っている。
　浩二は頭を振り、微睡みを振り払う。すると、怪我はないか、という声が耳を穿った。
「……ありがとう。助かったよ」
　視界の隅に、紫の血が滴り落ちている刀を認めた。以前の浩二なら、それだけでも腰を抜かすほど驚いただろう。
　しかし、浩二はそれには驚かなかった。
　何故なら、そこにいたのは、浩二とさほど変わらぬ齢の青年だったからだ。
（まさか……！　こっ、こいつが俺を助けたっていうのか！）
　浩二は目を見開き、命の恩人である青年を見遣った。
「大丈夫か？　とにかくここから早く離れないと！」
　その青年は浩二に肩を貸した。浩二は知らぬ間に腹部と大腿部に怪我を負っていたが、その青年の力を借り、何とか立ち上がれた。
　その青年が屠った獣人は、最初細かく痙攣していたが、やがて大人しくしくなっていた。
「さぁ早く脱出しよう。ここは獣人の坩堝だ！」

先ほどの場所から漆黒の壁のような森を抜け、切り開かれた平野へ二人は来ていた。
　息の上がる音と不気味な虫の啼き声だけが辺りに木霊している。
「一体何がどうなっているんだ？　えっと……」
　浩二はその音に耐えきれず訊いた。
「ああ、そうか。まだ名前を言ってなかったな。俺は敬一。石田敬一だ」「敬一か。さっきはありがとう」
　何、気にするな、と敬一は言った。
「俺は浩二だ。よろしく」敬一が握手を求めてきたので、握手をした。「ところで、ここは一体何処なんだ……？」
　浩二は敬一が刀を佩いていたこと、獣人を容易く斃したこと、かなりの場数を踏んでいたことから推察して訊ねた。
　一陣の冷たい風が頬を撫でていった。


すまん。適当に脚色して直してみた。矛盾あるかもしれんが気にすんなｗ

>>377
そんな人を選ぶ文章を書く人は文章書ける人とは言わない

>>384
いいたいことがわからない

>>368
王道の中の期待裏切りってのも面白いけどねｗ
読んでいて、いきなり期待を裏切られるんだけど、
全部読むと最後はやっぱり王道だったって感じ。

>>383
本気で言ってるのか･･･
ラノベだけじゃなくて、もうちょっと一般的な本も読んで勉強したほうがいいぞ
煽れば説得力が増すってもんじゃないよ？

ざわ…！！
　　　　　　　　　　　　　ざわ…！！
ざわ…！！

>>385
うほ　いい文章ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さて・・・そろそろ寝るといいながらまだおきている俺。
明日起きたら、”自分がいなかった場合の世界の夢を見る少年”の短編でも書いてみるか…。
ちゃんと書けてうｐしたら、見てほしい

古典翻訳SFのパロディを上手い例として出すのってなしじゃね？ｗ

>>389
お前が書いた小説だったのか？気持ちはわかるが完璧な文章なんてないんだ、アドバイスは受けたほうが自分のためだぞ

この時期に書いても焦ったり、周りが騒がしかったりでいいものは書けないと年内閉店した。
年内に終わらせるつもりだった長編一本が書き終わってない。

>>389
>>359をここで出したのはちょっと違うな。

>>391
短編なら40kb前後を目指すといいかも

>>391
完徹で行こうぜｗ

>>386
確かに文章がすごく上手いわけではないが、
モンスターと戦い死に目覚めるシーンの描写の粒度は>>1と比較にならないだろ
想像力がまるで違うと言いたかったんだが伝わらなかったようだな

>>385個人的には

――うか―――だい――じょ―――か―――？

――声が……水の壁に歪められたかのように響く―――

みたいなほうが好きだな

>>395
そんな感じですか。目安として覚えておきます
>>396
ええええええええええええええええええええ
今日は夕方の四時からバイトなんだけど・・・大丈夫かなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>389
いや……なんというか………
あんまりネットの文章に毒されずにある程度まともな本読んだほうがいいぜお前

>>398
実は、その表現は俺あまりしたくない。
好きだからこそ、です。
意図的に避けてるんです。ちょっとしたこだわり、みたいな。
でもやっぱ少し使ってみますかね・・・

>>399
大晦日なのにバイトとは大変だな

ネタがグッと来ないんだよなー

俺はネタにだけは力を注げる

今北産業

俺もラノベを書きたいんだ

>>402
まあ、仕方ないですよ。
ちなみに多分正月も入ってるｗｗｗ

>>385
すごく厨二的に好ましいにほひを感じます

ラノベ的な要素簡単に詰め込んだ良い例文だよな

>>393
お前煽ってばっかりだな
少しは建設的な意見も書き込んだらいいと思うぞ

さて短編を書くわけですが…
”自分が存在しなかった場合の世界の夢を見る少年の話”を略したいｗｗｗ
なんかいいタイトルみたいなやつないですかね？

>>397
確かに同じような意味でもいろんな言葉を知ってることは小説家には必要なことだな、
難しい言葉にしてなんとなくかっこつけてるだけ、見たいに言う人もいるけど実際受け止め方は変わるし。

ただ難しい単語を連発して状況説明ばっかりで主人公の感情も入らないと読んでて疲れる、バランスが大事なんだと思う

>>401
直喩なり暗喩を意識すると勉強になるよ、うん。
どれが嫌いなのかわからんが

俺も>>359の文章は全然頭に入ってこなかった。
とりあえずライトなノベルじゃない事はまちがいない

あぅあぅ……
投げても酷評してもらえない雰囲気です……

これは俺だけかも知れないんだけどさｗ
動きのあるシーンを書きたい場合は、取り敢えず自分の身体で動きを試すよｗｗｗｗｗ

傍目から見れば変人だが、何て言うかテンポが分かるじゃん？ｗ
幸い、バク宙出来る位の身体を親から貰ったからなのかも知れないけどねｗｗｗｗｗ

>>412
それはわからんぜよ

>>413
まずばくてんできるスペースがうらやましい

>>397
取り敢えず一番何が気になるか…っていえば、状況説明の順序の悪さ、適当さに滑らかさが無さすぎる、ってことだよ

>>413
それはやるわ。例えばだが、棒振り回すシーン書くなら実際振り回すし。

>>399
若いんだから行けるってｗｗｗ
他人事だけどなｗｗｗｗｗｗｗ

今ＨＤあさってたら、俺の黒歴史がでてきた…。
普通に暮らす事を望んでいる主人公が、人造人間である少女と出会い、人造人間を倒す話ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんて・・・・・・俺自身言葉がでないぜ

>>408
「(^p^)ボキがいなかったら？」

ニコに東方のアニメを流したやつが実況中
http://live.nicovideo.jp/watch/lv41906

こいつ自重しないわ　マジつぶして

>>406
厨ニのにほひかｗｗｗ
まぁ実際に書いてるのもそうだからしょうがないｗ


厨ニか……。

>>415
バク宙は新聞紙を広げたスペースで行けるけど、バク転は辛いかも知れんｗｗｗ

>>417
試すって意外と良いよね

>>408
ぼくがいない

>>416
それはまぁ、ライトな内容を難解な表現で描写するところに面白みがある作品だからな･･･
ラブクラフトとか古典翻訳SFのパロディだし

例が悪かったよ
文章力じゃなくて、想像力の違いを見て欲しかった

>>424
決定

>>419
まぁ、内容によるわな。

>>426
（＃＾ω＾）　･･･

>>425
あーいや、>>1に文章のいろはを解説してたとこだったから内容よりも構成に目がいって…挑発的なレスになってしまったな。すまない

>>419
クリリンが主人公なのか……

>>425
ラヴクラフトって言っちゃうんだ・・・('A`)
おれ・・・ラヴクラフト好きなんだぜ・・・
女の子が活躍しちゃったらラヴクラフトじゃない気が・・・
いや、作風じゃないか文章か・・・

いつもと変わりない風景。
友人も、クラスメイトも、教師も、誰も何もおかしいところはない。
自分の部屋も、家も、通学路も、学校も、道に生えてる桜の木も、昨日までと何も変わりない。
普段と何も変わらない世界。
ただひとつだけ違っている。
”ぼく”が存在していない。
自分が存在しない。
ただそれだけの世界が広がっていた。
朝、待ち合わせで皆が集まる。
だけど、ぼくはいない。
昼飯も、皆集まって食うけど、ぼくはいない。
放課後、皆で集まって遊ぶけど、ぼくはいない。
ぼくがいなくても、世界は動いている。
ぼくがいようがいないが、何も変わらない。
ぼくはいままで、何のために存在していた？
この世界の皆は、初めから俺がいなかったかのように普通に暮らしている。
自分が抜けたところでできた穴は、いともたやすく埋められてしまう。
俺は存在しなくてよかった存在だったのだろうか・・・？
皆と話をして、楽しんでいたのは、俺だけだったのだろうか？
本当は、俺なんていないほうがいいと思われていたんだろうか？
そもそも、そんな事も思われさえしなかったのではないだろうか？
この世界を見ていると、そんな思考が頭を駆け巡る。
いやだ。


って所まで書いてあった。
まずこの時点で批判がほしい。思い当たる節はいろいろある。書いたのは多分半年前・・・？

>>422
わりぃｗｗｗ傷つけたｗｗｗｗｗｗ

だが最初チラ見したときはくせぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗしか思わんかったが少し読んだら読みやすいしポイントで効果的にラノベ的なスキル発揮してるし俺はお前が真剣に考えた設定で書いたら読んでみたいぜ

途中から俺になっているのは、俺の頭のネジがぶっ飛んだ証拠

>>432
中学生が書いた詩みたい

>>432
もの凄く申し訳ないが、>>1の年齢をお聞きしてもよろしいか

>>435
おいはええよ

>>428
養子に入らないか？

>>432
まだ始まってもないからなんとも…

>>436
もうすぐ…１８、か………。心は頭がぶっ飛んだ糞ガキだ…。
歳はとっても、一人称が途中で代わるぐらいアホな事を平然とやってのけるアホだ…

>>432

全体の構図も決まらず、一行一行書き足していったって感じ
だから同じようなことを何回も言わせてるし、長ったらしい
かといってそれを特長とする程のインパクトもない

>>440
日本語でお願い

>>432
タイトルは
「ノーマター・リレイター・ディファイン」
でいこう

>>432
こんな始まり方もありだとは思う。

>>441
そうですね。
まあ、こんなのは半年前に書いた黒歴史。
今現在の俺が見てもアホだと分かります。
ネタだけを持ってきて、短編で書くとしますか…。
始まり方って、やっぱ主人公の日常からの方がいいでしょうか？

やべねぶむい

ごめｎねる
明日の８時ぐらいの９乎またくる

>>432
文章を見るに読み手に考えさせようとする構成？
たとえば「ぼく」と「俺」の関係。
読み手次第じゃ面倒だと切り捨てられる展開になるかも

ってリロードしたらぶっ飛んだだけかよｗｗｗｗ
このやろうｗ

>>440
ああぁぁぁぁ心が痛い！心が痛いぁぁぁぁ！！！
18と言うレスに俺のガラスハートがぁぁぁぁ！！！！

>>446
おやすみ〜

>>440
その自虐パフォーマンスうざい

>>446
おやすみ


ハートがグサッと来たぜ・・・

小説ってより詩

>>450
いや、まだ18前だし許してあげようよ・・・(´;ω;｀)

>>433
褒めてるのか貶してんのかはっきりしろｗ


因みに設定は考え中だ。ありがちだがファンタジーものでテーマは夢だ。

「ノーマター・リレイター・ディファイン」で可な訳なのか

殺すつもりで酷評して下さい＞＜
http://www1.axfc.net/uploader/He/so/176443
お願いします。

>>454
読ませる人考えているなら厨二でも構わない、開き直れ。そして頑張れ。

>>456
vipです

>>454
世界観や設定を晒す事は可能か？
興味津々ｗ

>>456
お前………が……………書いたのか……………？

>>445

目的による。多くの人に見て、楽しんでもらいたいなら
冒頭は特にグッと引き付ける何かが必要。例えば「凉宮ハルヒの憂鬱」、
ぶっちゃけアレには特長がない。主人公も「在り来たり」という在り来たりな設定だ。
しかし挿絵、数ページのイラストが物語る作品の世界はグッと来ないか？
主要っぽいキャラのイメージを焼き付ける一枚
可愛らしいキャラでごった返す学園ライフを思わせる一枚
バトル？セカイ系？緩急のあるストーリーを象徴させる、青い巨人の描かれた一枚･･･
最初の印象は大事だ

>>460
そうです。駄文で、すみません＞＜

>>461
それって・・・結局ラノベは絵師による　　ってことしか伝わってこない・・・
おやすみ・・・

>>456
基本は完璧じゃねえかｗｗｗ
テンポ音調もいいしスピードもある。
少なくとも文章の質としては>>1や>>359の比じゃない

まぶらほとか絵の効果で続いているとしか思えない

>>464
agreed

火薬トマト云々を書く前に、グチャリ……とか入れるとグロさが際立たね？

グチャリ……火薬〜

擬音を入れるとなんか文章が安っぽく見えるからやめたほうがいいと思う

>>467
いやかわいさをアピールして

ぷちゅっ にしようぜ

>>456
ふむ読みたいが携帯の俺は寝るとするか

>>454
そりゃ貶すところ見つけようとすりゃ見つけられるがそれよりもおまえの文読んでると期待感がwktkでいつか良いssでも書いてくれるんじゃないかと思うとそれを損なう不安でとても貶せません

>>465
上手いじゃないか
自信持とうぜｗ

>>462
短いから全体構成は判断できないが、最初のリズムだけなら有名小説家に劣らない。男が撃たれるまでは何とも洗練されていて素晴らしい。ウィルの戯曲のようだ

>>464
そんな事はないと思いますが、ありがとうございます。
もう、何が良くて何が悪いのか分からないんで困ってます。

>>470
よめるぞ

>>468
ほう、そう言うもんか。参考になる。

まぁ、俺は基本は読み手の人間だから書きはしないんだけどなｗ
だが、知っておいて損は無いと思うから提案してみた。

>>469
かわいさワロタｗ

>>467
断章のグリムだな

>>474
いやいや何故か素人臭さを感じさせない文章だよ。まぁライトなノベル分野にはそぐわないが。

またやってたのかよこの>>1
てか前のスレから学んだ事＝書く事に責任持つ事だけとかｗｗｗ
サラスバティの人とかが色々妄想膨らましてたのも参考にできたろ
あと「これ○○じゃね？」てレスの嵐の中に有用なアドバイスもいっぱいあった
なのに先週？から全く変わってないどころか、プロットすら完成してない(笑)
文章力は短期間じゃ上がらんとはいえ、本気でやる気がない、あるいは本人は本気と思ってても
ググる事すらしない、本当に努力しようとしてないのが>>1の１番の問題
そんなんじゃ責任を教えてくれた前スレの人すら裏切ってる事になるなｗ

明日9時起きだから寝るわ……

>>456
比喩ってのは直にしても暗にしても、思考の辿り道をねじ曲げてはいけないと思う。
シリアスな展開に、ちょっとした比喩表現として“おっぱい”なんて出てきたら嫌だろう？
無駄な比喩は人によって不快感を与える、その見極めは非常に難しい。
だったら、無理に比喩を使うより、自分の自然体で書くのが一番正しいんだ。

あと代名詞。多用してはいないが、上手い使い方ではない。
「たらこ」という名詞が出てきて、その言葉が文に組み込まれていたと言う感覚はしばらく残る。
二文に二回「たらこ」と出てきたら、ああ二回出てきてるよー･･･と意識しちゃうだろ？
“出てきた感”と名付けるとして、それが消えてなくなるタイミングで、代名詞の配置をすればいい

よし、今すぐツルハシを持て

>>473
ｗｗｗ言い過ぎだと思います。
ありがとうございます。もっと叩かれると思ってたので素直に嬉しいです。

つーかなんでベタボメされてんの？
そこまでうまいか？

腐女子層に受けている作品はどんなものかと読んでみたが、結局はよく分からなかったｗ
何かの参考になるのかな？と考えたんだが、楽しめたが意味の無い読書ですたｗ

zipかと思ったｗｗｗ
なかなか面白いな
続きが読みたいぜ
銃とか詳しくはないが具体的な名前を出す事によってより緊張感が味わえていいね
こういうの好きだ

>>476
なるほど、ありがとうございます。
使う所では使う様に心がけます。

>>484
てかむしろこっちが何歳だよ……
まさか30過ぎとか言わないだろうな

>>457
Ｔｈｘ！頑張るぜ！

>>459
異世界だからね、世界観は中世だったり近代だったりする。
例えば、心理学は現代レベルだが物理学は中世レベルってな具合
まぁ劣化版Ｄグレだと思えばおｋ。

>>485

日本語として洗練され過ぎてて、内容以前に、とにかく美しい。細く見た訳じゃない

ファンタジーとか
現実ではありえない事に説得力を持たせるには
現実でありえる事から入れて行くといいよね
前半と後半でうまくそうなってるんじゃないかな
(ド素人より)

>>479
いやいや、賞とか出したことどころか、書き上げられたこともない素人です

>>490
劣化………D……グレ……………？
それは期待できるものなのか
というかハードル下げ過ぎじゃないか

>>462
おいおいおいおい、みんな誉め殺ししてるのか？

説明したい内容のわりに文章がくどいし、
たぶん凄腕のモンスターハンターであろう男がぜんぜん強そうに見えないぞ

>>493
なんか文章見る限り小中学高校マジメっ子そうな印象があるな
てか結局何歳だ
オッサン臭い気もしてきたが

俺も放り投げた文投下しようかと思ったが、無理だったｗｗ
今と比べて文章構成が変、それ以前に色々とうんこ。

>>490
中世⇔近世？
むむむ・・・面白そうだ。

舞台は中世で錬金術を題材にした、時間を飛び回りながら色々と奔走させる話なら考えた事があるな。
腐女子には中世がウケるのか？って考えた末に錬金術を引っ張り出して人間劇をさせようかなぁ？とね。

これどっか別のスレでもあげなかったか？

>>491
お前金でも借りてんの？


悪くないけどくどいし比喩でごちゃごちゃしてるなァ

>>471
安心しろ。１０年くらい先に電撃から漏れの本が出る筈だｗ

>>495
モンスターハンター？
いや何か>>1の文章の反動で日本語の滑らかさが際立ってね…

>>497
それを、ゲシュタルト崩壊って言うんだぜｗ

>>501
頑張れよ

設定は奇抜なもんでな

俺の好みだから

>>482
凄く勉強になります。
比喩は難しいですが、後者は直ぐ直します。
比喩等は、勉強して直します。
ありがとうございます。

>>503
これが…ゲシュタルトほうｋ、
おっと誰か来た様だ

>>501
期待してるｗ
読み手は新しい作家が出るとｗｋｔｋするんだ。

>>500
比喩だの表現方式なんてのは二次段階的なもんだろ？
多面的に見れば美しさもわかる筈だぜ

>>485
自分も不思議です。
読んでくださったんですねありがとうございます。

俺はあの文好きだったけどなぁ
甲殻〜のところからもうワクワクしてたけど

>>503
俺もまえ、「む」見てたら「む」に見えなくなることはあったわ

もうoF3VBnteOは30〜50歳ってことで寝る…

>>506
見ている内に訳が分からなくなってくるｗ

> 多面的に見れば美しさもわかる筈だぜ
意味がわからん
気分で評価しないできちんと文章を読め
作者に失礼だろ

>>487
前にどころかでアドバイスをいただいた時に名称を入れると良いと言っていただいたのです。
レスありがとうございます。

>>489
自分は25です。

日記つけたり、どこ行くのにもノート持ち歩いたりしている人は多いはず

>>508
いや駄目って言ってる訳じゃねーよ。
あれか？　そんなに滑らかが好きなのか？

>>494
下がってくれた方が楽に書ける。
>>498
中世の要素と近代のそれが混ざってるって感じ。
まぁテーマが夢だからね。中世の心理学じゃ夢は語れないから、現代レベルの心理学混ぜたらそうなった。

大学生は俺だけ？
なんか空気嫁てなかったっぽいな
勝手に勝手な事ベチャクチャとスマン
おやすみ


けど俺ああいうの大好きだわ･･･

>>511
俺は色んなアイディアが頭にいつも入ってくる人間なんだが、
膨らませていくうちにアイディアが訳分からなくなってくるぞｗ
当初では理解していたはずなのに、何か訳が分からなくなってくるｗｗｗ

>>518
つるつるぺったんが好きで悪いかよ




悪いのかよ！！！

主人公の両親のバックアップがなんたらかんたら
記憶消去、仮名兵器1 2 3 4 、精子衛星都市

なにこの厨二病

>>491
亀になってしまいましたが、そこまで言っていただけると光栄です。

>>519
成程ねｗ
うん、面白そうだｗ

>>516
ああ……まぁ妥当か。
高坊の文章には見えなかったもんでね。

>>518
いや滑らかさが「最低限」で意味でね
ベースがしっかりした文章なら、あとは比喩なり表現技法は作者の個性だよ。

>>521
いいなお前、今たぶん黄金期だよ

人にもよるが俺は年くってから落ち着いちまって書くこととか設定考えることに対する情熱が薄れたから黄金期のやつがとかくうらやましいわ

>>523
主人公がバックアップじゃなくて、その親がバックアップか。
斬新だな。

>>522
いや、個人的には微乳で美乳が至高だ。
巨乳も好きだな。
つるぺったん……は流石につるぺた理解出来ない。すまん。
なんというかロリコンというよりお姉さんスキーなんだよ。
まぁ、好きなロリキャラもいないわけではないが、数は少ないな。
つまり、嗜好はそれぞれ。
人類皆兄弟ってわけだ。

お、今日のワナビとか七年とかいろいろか？ｗ

>>522
かつてオレの戦友に、学校のPCで某アトリエかぐやのサイトに飛ぼうとした奴がいた。
だが無念にも……敵の罠に落ちた。
奴は……ロリコンだった。

>>528
設定__1.txt見るとどうやらそのようだ。
金の無い世界が前提で、そこから悪役作ってるうちに厨二病になったっぽい。

>>531
そいえば昔PC授業で、Yahoo!ジャパンを Yahoo!ジャポンで検索してアダルトサイトに飛んで大喜びしてる奴いたな……指導室連れてかれたけど

>>527
何か昔からなんだけどさ。
機械や風の音、建物や植物の容姿、見るもの、聞くもの全てから感情を受け取れるんだよね。
「おっ今日は機嫌が良いねｗ」とか思ってしまうんだ。
んで、物語自体がそもそも好きで、ガキの頃から色んな想像をしてた。
全く根拠は無いのに、この花とこの草は仲が良くて〜……とか考えてたんだ。

今は知識が増えたから、もっと複雑な“物語”になったけれど、
俺の中に在る登場キャラの感情を受け取るのは変わらない。
キャラは勝手に動いて、俺はそれを見ている感じなんだ。

七年いなくね？

>>495
なるほど強くあるべきなのですね。
ありがとうございます。

>>500
くどいですか……。文章は奥深いですね。
ありがとうございます。推敲しなおします。
>>520
本当にありがとう
と、感謝しか言葉がありません。

ざっと読んだ限りじゃいないな。
帰郷でもしてるかｗ

>>537
知ってる匂いがします。

>>538
グロック36は強力な弾を使いかつコンパクトな代わりに装弾数が少ないけれど、
刀メインだったらそれでもいいかと思います。

>>539
総弾数は６+１ですよね。
３０口径だったのグロックの中から選びました。
因みに後々には３０口径の理由を用意してます。

>>538
７年しか知らない

>>541
知り合いと言うか、私の師匠の一人に似た登場でした。

>>540
45口径ですね。
グロック30と同じ。

>>543
うーんWikipediaで調べたはずですが４５でしたか……勉強不足でした。
ありがとうございます。

>>542
それはトムです。

雨音だけが響く。

12月25日といえど、雨が降ってしまうと折角の雰囲気も台無しだ。
曇った空を見つつ、雨音で目を覚ます。
「おー、寒い寒い」
フローリングにぺた、っと脚をつく。ベッドの崩れを直そうとすると、
そこには昨日入ってきたのか姉の姿が。
いつもは束ねている髪の毛をほどいて小さくうずくまっている。
姉はいつもと違う可愛さを出していた。
部屋の中もかなりの寒さ。流石に布団を剥ぐのは可愛そうになりそっと戻してやる。
「うぅー、さむいぃ」
姉が自分の腕にしがみつく。立てねえ。
布団と自分の腕を間違えたらしくぎゅ、っと。

やっと手を引きはがして部屋の外へ。気を遣いゆっくりとドアを閉める。
テレビを見ようとすると足音。姉が起きたらしい。

「おはよ、姉ちゃん」

「おは」

いつの間にかに着替えた姉は、自分が座っているソファの横に。
「今日クリスマスだネ」
何て言ってくる。彼氏が居ないらしいから不思議だ。
ふと、机の上を見ると置き手紙。

"お父さんとデパートに行って来ます。
　　　帰りは遅くなります　母"

と。


取り敢えず重い腰を上げてパンを焼く。
うとうとしていたせいで、トースターからパンが跳ねるちょっとした音にどき、っとする。
「焼けたよ」
「サンキュ」

姉にも渡してやる。習慣付いた光景。ふとテレビを見る。
冬の寒さ吹く朝、ニュースなんて頭に入らない。

>>545
いいえあれはトムです

ぽっぽー、っと鳩時計が鳴り昼を告げる。
雨が弱くなったらしい。んでふと隣を見る。
スカートなのにソファの上で体育座りする姉。
「ちょっと良い？」
「何？」
「スカート……」
「……思春期の子は複雑だネ」
白だった。

音楽を聴きながら洗濯物を干し、皿を洗い、掃除をし終わった後、またソファ(ここ拠点)へ。姉はパソコンで遊んでいるらしい。

「何してんの？」
「新作のエロゲ」
「そか」
「昼喰った？」
「さっき食べたヨ」
「そか」

姉のノートパソコンをのぞくと目のまん丸い小さい女の子。
小学生くらいだろうか。の画像。無論二次元。
「貸すヨ」
「いらんわ」
パンをパクつく。冷えた体をさらにすきま風が襲う。寒い……。

いいえ、わたしが、トムです

洗濯物を取り込んだ時にはもう午後5時を告げる鳩時計。
ぽっぽー。
ソファに「よいしょ」と腰掛けて編み物に興じる。
「女臭いネ」
「うるへー。後エロゲやめれ」
「それ無理」
「そか」
黙々と編み物を続ける。その最中にまた鳩時計。ぽっぽー。
気が付くと姉のゲームの音はなくなっていた。

山なし
落ちなし
意味なし

ここからスペクタクルなドラマが！

>>550

トムうぅうぅう！！！

>>546
「姉が入ってきた」と解説されても、
寂しがり屋という設定でベッドに入ってきたのか
同じ家に住んでて主人公の部屋に入ってきたのか
別居なのにわざわざ主人公の家に入ってきたのか
さっぱりわからんがな

「ぺた、っと」「ぎゅ、っと」っていう表現は漫画みたいで嫌いだ。

その代わり膝にふわっと。ー姉に膝枕をしていた。

「だらしないな」
少しドキっとしながら顔をのぞき込む。
すーすー、と綺麗な寝息を立てる姉。黒髪がソファから零れる。
その髪の毛を軽く梳く。
「まぁいいか」
疲れているのかも知れない、寒くしちゃまずい、と考え翻ったスカートを直す。
「う……ん」
姉が声を出してびっくりしたが再び手を伸ばす。両手で。
すると、ガラガラッ、と母が。
母は両手で姉のスカートに手を伸ばす自分を見て。
「親近相姦は許さないわよ」
と冗談交じりに笑う。

かぁーっ、と顔が熱くなった気がした。


降り続いた雨は雪に変わって居た。ぽっぽー。



心なしか鳩が笑って居る気がした。……ホワイトクリスマス、ねぇ。

-------
俺眠るよ。

>>554
トム、トムじゃないか！

電撃の第一回大賞はタイムリープじゃなかった？
ちがったっけ

俺>>565がトムだったら結婚するんだ……

>>556
おやすみ。
俺は嫌いじゃないです。

>>558
分かんない

これも経験だし電撃に何かを書いて送ってみようかな？
長編と短編があるんだっけ？

ちなみに、45口径はトムならぬトミーガンに代表されるアメリカ系の口径だと憶えておくといい。
9ミリの場合は概ねドイツ系、7.62の場合は旧ソ連で、8ミリは日本軍の亡霊。
こんなふうに拳銃の口径一つでも登場人物の性格を印象付ける小道具になるのだぜい。

電撃大賞一回大賞受賞作はオーキ伝

トム、僕はそろそろ眠りにつくよ。
おやすみ
>>556
姉が消えるのかと思った。

>>559
14の受験生だ

俺もいまやってるゲームのシナリオ終えたら、
電撃に何か書いて送る予定。予定……。

>>547

いつの間にかに着替えた姉は、自分が座っているソファの横に。
「今日クリスマスだネ」
何て言ってくる。彼氏が居ないらしいから不思議だ。


↑作者の脳内では主人公と姉の一対一の構図が成り立っているのだろうが
読んでる側としてはまだ曖昧なんだよ。「何て言ってくる」というのは理解しがたい



取り敢えず重い腰を上げてパンを焼く。
うとうとしていたせいで、トースターからパンが跳ねるちょっとした音にどき、っとする。
「焼けたよ」
「サンキュ」

↑展開早すぎ。
みんなが聞いて楽しんでいる曲のテンポを、勝手に上げちゃってるような感じ。

姉にも渡してやる。習慣付いた光景。ふとテレビを見る。
冬の寒さ吹く朝、ニュースなんて頭に入らない。

↑日常を読者に伝えたいのか、主人公な憂鬱な心情を伝えたいのか
はっきりしていない上でごちゃ混ぜにしてるから、意味が分からん

>>563
ほんとだ。
調べたらタイムリープの人は別作品で第一回金賞だった。

>>13
亀レスで申し訳ないけど、個人的には斬新さばかりを優先させる必要もないんじゃないかと思ってる。
評価する分には必要な事項だろうけど、読むだけなら王道でも面白ければ（←重要）全く問題無いし

>>566
うわっ不安な感じがｗｗｗｗｗｗｗ

仕事の合間に書いてみようかな。
んで、一番近い賞の時に送る。

・・・俺も完成しなさそうだｗ

主人公が現実世界から別の世界へ行くRPG風味の物語ってもうやり尽くされてる気がする。

>>1のあらすじ見てたら、昔ガキのころに読んだ本を思い出した。
多分誰も知らないと思うけど、結構面白かったんで記憶に残ってる。

http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/376-6708461-4351960?ie=UTF8&rn=0&tid=1230668453&a=4035401706&er=1

じゅあ俺も出す

　今、俺がいる場所はパイプ椅子と長机とホワイトボードしかない殺風景な部屋だった。教室と自宅を往復する毎日だったので
学校内は正直まだまだ未開の地、アマゾンの秘境並にわからない。
　そんな秘境にいる理由は、こいつに無理やり引っ張られて来たからだ。
「初めましての方がいいでしょうか？　お互い顔と名前は知っていると思いますが会話はしたことがないと思いますので」
　もちろん知っている、入学試験の面接のように向き合って丁寧な口調で俺に語りかけてくるのは鳳院翔。
　テストで毎回ぶっちぎり満点で校内でも天才と呼ばれている、容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群の超人だ。
　放課後いきなり俺の目の前に現れて、あれよあれよと拒否する間もなく連れてきた張本人。
　俺は戸惑いながらも、喉元まで昇ってきた疑問を正直にぶつけてみた。
「いや、初めましてですけど･･････何ですかここは？　そして連れてきた理由は？」
「いきなり連れてきたのは謝罪します、でもそれは仕方が無かったんです。質問に答えましょうか、まずここは
私の部室です、そして連れてきた理由は貴方に私の部に参加して欲しい。これでいいでしょうか？」
　これでいいでしょうかと言われて「はい、いいです」で終われるわけがない。すぐさま問い返す。
「無理に引っ張ってきた仕方ない理由が聞きたいんですけど」
「それを説明するには、まず私が誘おうとしている部活内容を説明しなければなりません」
　わざわざ部室に押し込んでからでないと説明出来ない部活内容は正直聞きたくないが、質問してしまったので聞くしかない。
　いいように誘導されてるような気がしないでもないが･･････

>>557
ハッハハー、ステファニーどうしたんだい今日は？
何！？　大事なパパの車に傷がついたって？
そいつは大変だ！？
でも、大丈夫。このメディカルクリーナーがあればそんな傷、ちょちょいのちょいさ

主人公の説明がないまま結構進んでいくところが二次創作くさい
弟なのか妹なのかもしばらくわからんし

>>562
ありがとうございます。
軍事関係に疎いので非常に勉強になりました。

>>570
四月に電撃かな
学生は時間があるようにみえてないのな

>>571
こんど読ませて貰うわ。

異世界へ吹っ飛ばされる系のストックは一つだけあるなぁ。
王道と言えば王道な内容。

「まずこの部の名称をお教えしましょう」
　俺はゴクリと喉を鳴らす、天才、超人と言われている鳳院が作った部だ。常人が考え付かない異様な部かもしれない。
少なくとも、現存の部ではありえない。
　黒魔術部？　いやいや、さすがにそれは学校も認めないだろう。
　世界革命部？　いくら鳳院でもそんな大それた部は作らないだろう。
　もっと安直に、高校らしく運動部というのもあるかもしれない。例えばカバディ部とか。
　しかし鳳院が言った部は、俺の想像を遥か彼方、エベレストの頂上所か宇宙の端っこまでぶっ飛ばした。
「自己意識研究部です」
「･･････へ？」
　聞いた事所か何をするのか想像も出来ない部名に俺は思わずマヌケな声を出してしまった。大抵の部は名前を聞いただけで
　部活内容は多少なりとも把握できるものだ。
　地方国立大学の研究員若干名いるような、御大層な名前だが。ここは高校だ。
　自己意識研究部ってなんだよ、異様な部だと思ってたけどまさかここまで想像出来ないなんて聞いてないぞ。
「驚くの解かります、恐らく部名だけを聞いて理解出来る方はいないと思っていますので」
　整った顔立ちをしていて世間ではイケメンの名を欲しいままにしている鳳院はニコニコしながら俺に語りかける。
　もし俺が女なら「キャー、すごい部ですね!　私入っちゃいます!」と何がすごいのか分かっていないのに
入部届けを疾風の如く出していた事だろう。
　だがお生憎様、俺は男だ。そんなわけのわからない部に入る気は毛頭、これっぽちもない。
　そんな俺を尻目に淡々と自己意識研究部というわけのわからない部の活動内容を鳳院は語り始めた。
「自己意識というのは簡単に言うと意識の対象、焦点が自分自身にあること。を言います。
　自己意識にも色々種類がありまして、私的自己意識、公的自己意識、社会的不安意識と。
　他にも客体的自覚理論、没個性化と――」
　ほら、来た。これだから天才は困る。
　常人には理解出来そうもない事をさも「分かるよね？」と語りだす。
　そういうのは然るべき場にいって、同じ程度の頭を持っている人たちと討論、議論しててくださいな。
　右耳から左耳に受け流しながら俺は思っていた、そして鳳院が語りはじめて数分たった頃だろうか。
「とまあ、こういう事を研究していく部なのですが。それは建前――」

ぽっぽー、っと鳩時計が鳴り昼を告げる。

↑読点の付け方が下手ピ

雨が弱くなったらしい。んでふと隣を見る。
スカートなのにソファの上で体育座りする姉。

↑雨が弱くなったので、ふと隣を見た。
なんでだよｗｗ

「ちょっと良い？」
「何？」
「スカート……」
「……思春期の子は複雑だネ」
白だった。

↑体操座りで滅多にパンツは見えない。
この姉という人物が、だらしないという事前の描写がないと
このシーンは成り立たない。

音楽を聴きながら洗濯物を干し、皿を洗い、掃除をし終わった後、またソファ(ここ拠点)へ。姉はパソコンで遊んでいるらしい。

↑いきなりテンポあげんな。俺たちに断ってからにしろ

「何してんの？」
「新作のエロゲ」
「そか」
「昼喰った？」
「さっき食べたヨ」
「そか」

↑あれ、二人ともずっと家にいたんじゃないのか？

姉のノートパソコンをのぞくと目のまん丸い小さい女の子。
小学生くらいだろうか。の画像。無論二次元。
「貸すヨ」
「いらんわ」
パンをパクつく。冷えた体をさらにすきま風が襲う。寒い……。

↑どっから吹いたすきま風だよ

>>571
エラーでページが出てこないorz

「ちょっと俺には理解出来ないですね、すいません失礼します。忙しいんで」
　さっさと退散して家でいつも通りに高校生らしく、勉強したい。
　面接終了時のようにパイプ椅子から立ち上がり軽く一礼して扉に手をかけた瞬間だった。
「いいんですか？　このまま留年になっても」
　標本にされた蝶のように扉に手をかけていた俺は動けなくなった。
　単なる脅しに決まっている、そんなわけのわからない部に入ろうとするやつなんて俺の他にもいないだろう。
　今何人部員がいるのかは知らないが、多くはないはず。もしかしたら鳳院一人かもしれない。
　そうなれば教師の厚い信頼で創設した部もそう遠くない未来に廃部になる。そうならない為にも部員を掻き集めたいんだろう。
　しかし単なる脅しだ･･････と分かっていていても俺の体は動かない。
　更に俺の体を銅像のように動けなくする言葉を投げかけてくる。
「田中君、夏休み明けのテスト良かったじゃないですか。中間よりも少し下でしたよね、この夏休みで涙ぐましい努力を
したのが瞼を閉じれば思い浮かびます。ただ逆に言えば、それだけしても中の下。この先もっと勉強の難易度は上がります。

そして夏休みほど時間もない、このままじゃあ留年確定ですよ？」
　無茶苦茶痛い所を突かれた、留年確定かどうかはわからないが恐らくこの先崖っぷちの学生生活を送っていくのは
覚悟していた。脂汗がどっと全身の毛穴から吹き出すのと同時にうわずった声で反論した。
「確かに、そうかもしれないけどな。鳳院、俺はお前とは違うんだよ。出来なくても努力して出来るようにしないといけない
　誰も助けちゃくれないんだよ」
　鳳院の口調に合わせて、俺なりに丁寧に喋っていたつもりだったが。思わずいつもの口調に戻っていた、動揺してるのが
ばればれなのはこの際しょうがない。
「助けます、私が貴方に勉強を教えます。私なら今の貴方の勉強量の半分は短縮して出来るという自信があります」
　常にテスト満点の鳳院の事だから、嘘ではないだろう。心が揺らぐ。
　確かに天才に教えてもらえば、崖っぷち学生生活は回避出来るかもしれない。藁にもすがる思いというやつだ。
いや藁所か絶対に空気の抜けない浮き輪といったほうがいいかもしれない。
　いつの間にか硬直していた体は嘘のようにほぐれていて、気づけばまたパイプ椅子に腰掛けていた。
「そうです、それが正解でしょう。そして私が貴方に勉強を教える条件はもう分かりますね？」
　条件･･････もちろん分かっている、この自己意識研究部という一生かかっても理解出来そうにない部に入れという事だろう。
「分かりました、入部します。でも俺には理解出来そうにないというか･･････」
「まだ私は全てを説明していません、しようと思ったら貴方は席を立たれたので」
　またあの意味不明の講義を聞かされるのかと思うと、心の中で大きく溜息つかずにはいられなかった。
　すると、すっと鳳院はホワイボードの前に行き何やら書き出し始めた。
「先ほどの部活内容は建前です、自己意識研究部は部を創設する為の言わばカモフラージュ。
　本当の部名は」
　ホワイトボードに大きく書き出された文字はどっからどうよう読んでも、どう理解しようとしても。
　むしろ自己意識研究部の方がまだ理解出来たかもしれない。
　天才の鳳院が漢字を間違えるなどありえないから、間違いなく合ってるんだろう。
『自慰研究部』

ＥＮＤ

>>576
おいらも4月の電撃とか、しょの周辺の賞に出そうと画策中。
泥くさくて血生臭い作品になりそうなんで、出す賞を吟味中ｗ

>>584
電撃以外に何がある？
正直、電撃はあまりあいそうにないな

言い訳。
作者:10の時の弟
漁ったら見つけた。

「だらしないな」
少しドキっとしながら顔をのぞき込む。
すーすー、と綺麗な寝息を立てる姉。黒髪がソファから零れる。
その髪の毛を軽く梳く。
「まぁいいか」
疲れているのかも知れない、寒くしちゃまずい、と考え翻ったスカートを直す。
「う……ん」
姉が声を出してびっくりしたが再び手を伸ばす。両手で。
すると、ガラガラッ、と母が。
母は両手で姉のスカートに手を伸ばす自分を見て。
「親近相姦は許さないわよ」
と冗談交じりに笑う。

かぁーっ、と顔が熱くなった気がした。

《ここにもっと間を入れよ》

降り続いた雨は雪に変わって居た。ぽっぽー。

心なしか鳩が笑って居る気がした。……ホワイトクリスマス、ねぇ。

>>39
なんか応援したくなった。結構好みかも。

何も出来ないけど。

>>584
そういえばこないだ、俺を間違えてたな……／／／

電撃は新部門賞設立で一般向けがどっと流れてきて
倍率激増すると思う
スルーしたほうがいいよ

>>572
う〜ん・・・単調？
初っ鼻からカバッと引き寄せる何かが欲しい。
もう、勢いで押しちゃっても良いから、冒頭に「何故、俺はココに居るんだッ！」とか書いちゃえば良いよ。
読者に、おっ？何だ何だ？と思わせれば勝ちだと思う。

別にラノベじゃなくてもいいけどさ。
とりあえず出してみたい。初めてになるけど。

>>585
まあ、調べて適当にｗ
>>589
ああ、すまんｗｗｗ

　今、俺がいる場所はパイプ椅子と長机とホワイトボードしかない殺風景な部屋だった。教室と自宅を往復する毎日だったので
学校内は正直まだまだ未開の地、アマゾンの秘境並にわからない。

↑今俺が入る場所は、パイプの〜　がいいんでね。
あと、さっきの人と同じ。自分の頭に構築された世界観を、誰もが持っているという前提で
話を進めている部分が点々と見られる。意味が分からない状況、というのもひとつの演出だが
「アマゾンの秘境並み」･･･？いま読者はこの作品を探っているのに、此処に比喩を置くってーのは
読者にとって酷なものだろう？

　そんな秘境にいる理由は、こいつに無理やり引っ張られて来たからだ。
「初めましての方がいいでしょうか？　お互い顔と名前は知っていると思いますが会話はしたことがないと思いますので」
　もちろん知っている、入学試験の面接のように向き合って丁寧な口調で俺に語りかけてくるのは鳳院翔。
　テストで毎回ぶっちぎり満点で校内でも天才と呼ばれている、容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群の超人だ。

↑どっちがセリフを口にしたか分からない。ここは物語の冒頭だろう？読者に理解して貰いたい部分だろう？
だったら最低限の分かりやすさは欠かさない方がいいと思う

パー即でやれ

>>591
俺糞おもしろくないと思ってたけどな、似たような気持ちがあったわ
初っ端から顔射すればいいんじゃね？って思った

>>590
そうなんだ。
ブラックファンタジー(アダルトファンタジー)をやりたいなぁとは思っているが、電撃はダメなのか。

>>593
いや、いいんだが、俺は才能皆無だorz

やっと人並みになれたかどうか位だし。。。

>>598
＼|／
/⌒ヽ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| ゜Θ゜）＜　ソウデモナイヨ。
|　∵　つ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|　∵　|
＼＿／

>>596
冒頭から作者の頭を疑う作業に入っちまうよｗｗｗｗｗｗｗ

なんか短編ってよくわからんわ、
長編はどこがどう面白いとかわかりやすいけど短編って長編に比べて当たり前だけど淡々としてて落ちもなんかちょっとしたもんだし、どこがどう面白いかわかりにくい、

書くに当たってもどう書けばいいのかさっぱりわからん

一意見として、ラノベとして出すなら軽いやつが良いな
勿論、内容や雰囲気がって事じゃないぞ
「読書」はさせないで欲しいって事だ

>>599
ｗｗｗ
ありがとう。

俺、寝るよ。サンタあと３じゃあむりくさい。
思いつかないでこれチマチマ書いてたｗ

>>600
てか友達に見せられていきなりオナニー小説ってなんだよって話だよｗｗｗｗｗ
いきなり顔射とかなんか色々したら？つったらそれはやりすぎだーとか言われて
知らんわってなｗｗｗｗ

　放課後いきなり俺の目の前に現れて、あれよあれよと拒否する間もなく連れてきた張本人。
　俺は戸惑いながらも、喉元まで昇ってきた疑問を正直にぶつけてみた。

↑一行目は回想が混じってるだろう？二行目は現在の話だろう？
ここでのポイントは「連れてきた（←過去形）張本人」ではあるが、読者が拾えないかもしれない。
もうちょっと区切りを明確にした方がいいと思う。

「いや、初めましてですけど･･････何ですかここは？　そして連れてきた理由は？」

↑えらい時間差だな、読者が時差ボケした物語を見ているようだ

「いきなり連れてきたのは謝罪します、でもそれは仕方が無かったんです。質問に答えましょうか、まずここは
私の部室です、そして連れてきた理由は貴方に私の部に参加して欲しい。これでいいでしょうか？」
　これでいいでしょうかと言われて「はい、いいです」で終われるわけがない。すぐさま問い返す。
「無理に引っ張ってきた仕方ない理由が聞きたいんですけど」
「それを説明するには、まず私が誘おうとしている部活内容を説明しなければなりません」
　わざわざ部室に押し込んでからでないと説明出来ない部活内容は正直聞きたくないが、質問してしまったので聞くしかない。
　いいように誘導されてるような気がしないでもないが･･････

↑“質問と回答“にテーマを置いてるように見受けられるが、重要な部分をすっぽかしてやる事か｜

>>603
あるあるｗｗｗｗ
書かなきゃと思うと書けないからほかの物語に走るｗｗｗ
じゃあ、これを必ず書かなきゃと思ったらもしかしたらサンタが！

>>603
おやすみだ。
が、あと三日しかないのではなく、まだ三日あると（ｒｙ

ダークファンタジーだった・・・疲れてんな俺('A`)

>>601
ＳＳを考えるイメージで良いんじゃね？

俺は短編だと意外性でしか勝負出来ないけど・・・。

>>602
分かるぞ。

>>604
知らんわｗｗｗｗｗｗｗ

>>608
年末は皆疲れているのです。
それをリセットする正月というポイントは素晴らしい。
次のポイントはGWか盆か……

「まずこの部の名称をお教えしましょう」
　俺はゴクリと喉を鳴らす、天才、超人と言われている鳳院が作った部だ。常人が考え付かない異様な部かもしれない。
少なくとも、現存の部ではありえない。

↑なんで？

　黒魔術部？　いやいや、さすがにそれは学校も認めないだろう。
　世界革命部？　いくら鳳院でもそんな大それた部は作らないだろう。
　もっと安直に、高校らしく運動部というのもあるかもしれない。例えばカバディ部とか。
　しかし鳳院が言った部は、俺の想像を遥か彼方、エベレストの頂上所か宇宙の端っこまでぶっ飛ばした。
「自己意識研究部です」

↑とんでもない部だと予測してはいたのに、なんでダークマターだらけの真空にまでぶっ飛ぶんだよ

「･･････へ？」
　聞いた事所か何をするのか想像も出来ない部名に俺は思わずマヌケな声を出してしまった。大抵の部は名前を聞いただけで
　部活内容は多少なりとも把握できるものだ。
　地方国立大学の研究員若干名いるような、御大層な名前だが。ここは高校だ。
　自己意識研究部ってなんだよ、異様な部だと思ってたけどまさかここまで想像出来ないなんて聞いてないぞ。

↑解説が一匹狼してどうする。自己意識研究部なんて、簡単な単語の繋ぎあわせじゃないか
よっぽどタナシス超自我インフレーションメッセンジャーＲＭＡ部とかなら分からんが･･･

>>610
おれ・・・仕事初めが２日からなんだぜ・・・。
ちなみに30日が仕事締めなｗ

>>606
いや、ネタ色々あったけど、結局オーソドックスなのしか思いつかなかったんだ。
４日までだからやるだけやるけど、できる気がしなかったｗ
本当にありがとう。
おやすみ。

>>608
そういやＳＳって何の略？

そうその意外性だ、短編って>>583見たいな落ち多いけどあぁそういうひっかけがやりたかったのね、見たいな感想しかもてないんだよね、なんか多少うまい具合に言葉遊びしてるなぁ程度しか思えなくてイマイチ面白いと思えない

>>612
うわあ、そりゃ大変だ。
めちゃくちゃお疲れ様だ！

>>1さんはもう寝ちゃってるみたいね…。
物語なんて考えた事ない素人の俺だけど、>>1のプロットと>>83を読んでてこういうのが浮かんできたけど、どうだろう・・・。
ありがちすぎるかな・・・以下雑に箇条書き。

主人公は典型的な厨ゲーマー。フィクションと日常を混同してる節があり、日常的にも過激な言葉を多用する様なちょっとした問題児。
ひょんなことからゲーム世界へ(>>1のプロット)

世界観に順応できていない時、以前からその世界にいた人物と知り合う。
その人に色々教えてもらいつつストーリー進行（この途中に>>1の言うリアルさを混ぜてRPGのエグい部分を演出。）
最終的に二人でゲームをクリア。

オチ：
ゲーム世界の創造主は今まで協力してくれてたその人本人だった。　(それまでに遇った住民などはプログラム。)
実際に混同した世界観に引き摺り込む事で、現実とは違うんだよと主人公に教えようとした。
イメージとしては「週刊ストーリーランド」って番組の物を売る御婆さんの話っぽいエンドで。


書いてて矛盾ありすぎて申し訳ないけど、勢いに任せて書いてみた。>>1よ。どう思う？

>>613
まあ、やるだけやっとけｗ
おやすみ〜

「驚くの解かります、恐らく部名だけを聞いて理解出来る方はいないと思っていますので」
　整った顔立ちをしていて世間ではイケメンの名を欲しいままにしている鳳院はニコニコしながら俺に語りかける。
　もし俺が女なら「キャー、すごい部ですね!　私入っちゃいます!」と何がすごいのか分かっていないのに
入部届けを疾風の如く出していた事だろう。
　だがお生憎様、俺は男だ。そんなわけのわからない部に入る気は毛頭、これっぽちもない。
　そんな俺を尻目に淡々と自己意識研究部というわけのわからない部の活動内容を鳳院は語り始めた。

↑この最後の行は長いから、用法として、「鳳院」に代名詞をおいた方がいい

「自己意識というのは簡単に言うと意識の対象、焦点が自分自身にあること。を言います。
　自己意識にも色々種類がありまして、私的自己意識、公的自己意識、社会的不安意識と。
　他にも客体的自覚理論、没個性化と――」
　ほら、来た。これだから天才は困る。

↑ここは主人公のバカさを引き出すための演出だろうか

　常人には理解出来そうもない事をさも「分かるよね？」と語りだす。
　そういうのは然るべき場にいって、同じ程度の頭を持っている人たちと討論、議論しててくださいな。
　右耳から左耳に受け流しながら俺は思っていた、そして鳳院が語りはじめて数分たった頃だろうか。
「とまあ、こういう事を研究していく部なのですが。それは建前――」

↑投げやりで自分を見つめ直したりはしない主人公の性格が伺えます。正しいですか？

ごめんスレ追いつく前に勢いで書いたから>>1のプロットとも違って来てるかも。

さすがに疲れた　| 　＾o＾　|ノ


バカが喚いてすみませんでした

>>618
なんかそんな感じで

>>614
ショートストーリーとか色んな説がある。

俺が短編を書くなら、こんなシナリオ。

『ＤＨＭＯ』
とある町で一人の少女の水死体が見付かり、その次の日、また次の日と水死体が見付かると言う報道がされた。
少女三人の被害者から警察は連続殺人事件と断定し、一人のオタク趣味がある容疑者が浮かび上がる。
報道からそれらを知った世論は容疑者に嫌悪感を示し、ポルノ規制の声が上がった。
その様な運動が起こっていたが、何故か再び少女の水死体が見付かり。同様にその後も続いていき、人々は困惑を示す。
報道番組のコメンテーターは容疑者から飛び石の様に影響された者が手を掛けたのでは無いか？と発言し、この事件は世間が注目するものとなった。
行動心理学上、『とある行動を起こすと、それらに関係する行動取る』と言う“飛び石理論”と呼ばれる仮説がある等の説明も為された。
しかし、警察は事件に関する会見を開き、驚く様な真相を語る。
それは、少女達の死因が飛び込み、入水による自殺で、容疑者には何ら関係性が見られなかったと言うもの。
人々が煽り立て、勝手に恐怖心を膨らませたが、空っぽの虚像だったのだ。

DHMOとは酸性雨の成分であり、金属の酸化腐食を進行させ、悪性腫瘍からも検出され、
原子力発電所にも使われ、農薬が消え失せた後も残り、熱を持てば火傷の危険性もある物質。
DHMOとはDihydrogen Monoxide(ジハイドロジェン・モノオキサイド)の略称、一酸化ニ水素の事であり、化学式はH2Oと記され、属に言う水である。

これに主人公と、一人の死亡者の親友であるヒロイン、そして若手刑事を出す。
主人公はヒロインと刑事の協力の元、探偵張りに聞き込みや現場検証を続けて容疑者を割り出していく。

親友の死から殺人事件と決め付けた主人公とヒロイン、一連の事件から凶悪犯罪と決め付けたマスコミと世間、そしてこれを推理小説だと決め付けた読者。
全ての先入観を意図的にコントロールして、最後は釈然としない結末。
一種の社会風刺を描いたもの。

ほ

セックス スレイブでｗｗｗ

最初のあたりから参加したかったなあ
たぶんROMってただろうが

>>625
多分>>1ならまた立てるさｗ

>>622
なんか面白そうだな、俺も昔書いた奴晒して見ようかな

類語辞典ってどれ買えば良い？

買わんでいい

>>627
最後の方で親友は主人公に惚れていたが、ヒロインと付き合っている事に悩んだ末に自らの命を絶った。
自殺するとは思わず相談もされず、裏切りの様に死んでいった親友を悲しむヒロイン。
そして、犯人なんて居ないと言う事に釈然としないまま
「好きな女が死んで悲しくないわけ無いだろ・・・」
と肩を落とす主人公みたいなのを追加したいな。

徹底的に先入観をテーマにして遊ぶｗ

>>630親友って女？

マジで？自分のボキャブラリーの少なさに絶句してしまうんだが？


今書いた絶句してしまうっていう表現をを別に言い方で考えた時、

言葉を失った。
二の句がつなげない。
語る術を持たなかった。

とこの程度しか先ずはでてこない。
後はこれをちょこちょこ弄るくらいか、しか浮かばないおれは辞書が必要だと思ってたんだが

俺も昔の奴晒して見る

薄暗い取調室である罪人が取調べを受けていた、罪状は殺人事件それも過去類を見ないほどの大量殺人、さらに余罪も追及されていた。
「だからねぇ……」
罪人はほとほと困り果てたといった表情で
「ボクにどうしろというんですか！」
裁判官に今までの恨み辛みを叩きつけるように叫んだ
「どうしろって言うんだろうねぇ。」
警察側も同じくほとほと困り果てた顔でそれだけ返す
「ボクは……ボクはただ小説を書いただけじゃないですか……」
　この罪人は小説を書く事を生業としていた、
それもただの小説家ではない、デビュー作がいきなり大・大・大と大が3つ付くほどのベストセラー、あっという間に映画化、文庫化、海外でも大きく取り上げられ、一躍時の人となったのである。
「うん、俺も読んだよ君のデビュー作、いやーよかった！俺普段本なんて読まないんだけどさ!ぐんぐん話しに引き付けられたしなにより主人公の勇気に感動した！あの本が無かったら俺きっと警官になれなかったよ！」
「それはありがとうございます」
罪人に届いたファンレターにはいつも警官の感想と同じような感想が書かれていた。
「きっと皆もそうだったんだと思うよ、君の本が売り出されてから自殺率が一気に激減したんだ、各地で明るいニュースも増えたし……ただその本をめぐって暴動が起きたりしたけどね」
「そう……そうだ……あの時皆してボクを持ち上げたじゃないか……皆ボクの事を恩人だって、ボクの本に出会ってよかったって！テレビの取材もいっぱい来た！なのに！」
怒りのままに罪人は机を殴りつけ派手な音が鳴る、その音に監視員が身構えるが警官がそれを手を振って抑える。
「そうそう、記者会見も見たよ、思えばあの時から悲劇が始まってたのかもねぇ」
デビュー作の大ヒット、となれば当然次回策にも期待される、つい１ヶ月前、売り出されてから１年経ってついに新作の発売日となり記者会見が行われた。
開始して早々記者が皆が一番知りたがっていた事を尋ねる。
「えー今回の新作、世界中の全ての人間が楽しみにしていると思うのですが、一体どんなお話なのでしょうか？」
罪人……いやこのときはまだ世界のヒーローだった男が嬉しそうに答える
「今回は前回とは違った悲劇のストーリーを描きました、主人公の幸運と悲運、そしてそれをどう乗り越えるか……皆さんも世界に入り込んで読んでもらえれば幸いです」
次の日、この本を読んだ半数が命を絶った。
「俺もこの新作読みたいんだけどさ……」
警官が取り出した箱には１冊の本が入っていて仰々しい鍵が付けられていた。
「いま緊急発令で全面禁止なんだよ、売ってるのも全部差し押さえられて、買った奴には届け出るようにわざわざ警官総動員で向かった、ほとんどは隠して読んで、自殺したけどな。」

>>631
うん、ヒロインの親友だから女の子。
主人公とヒロインは幼馴染みで仲が良いと言う設定。

罪人は顔を伏せて唇をかみ締める。
「ボクは……小説を書くのが好きなだけだ……」
「自殺未遂の奴に話を聞いたらさ、『主人公の境遇に絶望した、こんな悲しい世界なら生きる意味なんて無い』ってさ」
「違う！あの話の終わりは主人公が悲劇を乗り越え、立ち上がり、希望を胸に生きるんだ！ただの悲劇なんかじゃない!!」
伏せていた顔を上げ目に大粒の涙を溜めて罪人は叫ぶ、警官はしかめ面をして耳をふさぎながら
「おいおいおい……ネタバレは勘弁してくれよ、俺はまだ読んでないんだぜ」
罪人はあっ……と呟き目線をそらして
「すみません……」
とだけ呟いた、警官はけらけら笑いながら
「そこで謝るとこはさすが小説家ってところだな」
と言うがそのあと表情を曇らせて
「だがな、その終わりに着く前に読者は自殺しちまうらしい、世界に入り込むあまり絶望のふちに突き落とされちまうみたいだ」
顔をあげようともせずにこう言った。
「だからって……それがどんな罪になるって言うんですか?ボクは小説を書いただけなのに……？」
「そりゃそんな馬鹿げた罪は法律に存在しない……だがここだけの話政府が君の事を恐れている」
罪人はようやく顔を上げ、首をかしげる。
「昔あまりにも人の心を引き付ける歌手が暗殺された話を知っているか？君の話はもはや人の行動を、命をも操る。政府は君の小説を、君自身を恐れている。
「そんな……」
急激に罪人の顔から血が引いていく、そんな小説のような話がいま自分の身にちかづいてきているとは夢にも思わなかっただろう。

言葉の言い換えより文章のリズムとかプロットのほうが百倍大事
絶句したは絶句したでおｋ
瑣末に拘るようになると作品が奇形になりがち

「ボクはどうすれば！？」
弾けとぶように椅子から立ち上がり、警官に迫る。
警官が小説家に継げた言葉は残酷なものだった。
「……筆を折るしかない」
死を意識した時より顔から血が引いていくのを罪人は感じていた、
「小説は……ボクの全てで……ボクは……」
そのまま崩れるように椅子に尻を預けて、聞き取れないような声でひたすら何かを呟く。
「……今日は任意同行ってことになってるし、家に帰ってもらって大丈夫だ、また明日迎えに行くよ。」
警官はこれ以上の聴取は無理と判断したのか監視員に合図をしてドアを開けてもらう
監視員に引っ張られるようにして出て行く罪人に警官が
「なぁネタバレは嫌いなんだけどさ、どうも読めそうに無いから……主人公がどんな目にあうのかだけ、教えてくれよ。」
罪人はぴたりと足を止める、そこから振り返らずにこう言った
「主人公は自分の人生の全てとも言える生きがいを理不尽に奪われ絶望します」
警官が息を呑む、罪人はかまわず続けた
「ねぇ警官さん……世の中に本の中に出てくるような強い人間なんて、いないんですかね？こんな目にあっても希望を見つけれるような……」
その日、罪人は

>>633
おもしろそう。掴みは十分じゃね？

>>633
ホントにショートストーリーだねぇ。
小噺程度にまとめられそうなほど。
ここから膨らませるのは少し難しそうだ。

さて、大晦日ＶＩＰ携帯小説祭りだ

>>639
えー、そうかな？
SSにまとめることもできるけど単行本にも出来そうじゃね？

>>640
今から書けってのかｗｗｗｗｗ

>>641
いや>>637を読んでなかったｗ
単行本行けるわｗ

>>641
これを長編にできるのは山田悠介先生ぐらいだろう・・・

>>639
最初から長編は無理だから最初は短い話からかけといわれて最初に書いた小説なんだ、といってもまだ2本しか書いてないけど
なんか適当にアドバイスとかあったら嬉しい

>>645
冒頭をウミガメのスープ調に進めて行くってのはどうかな？

メタ落ちってやつなのかな

>>646
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか？」
「はい･･･　ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
ってやつ？確かにこっちのほうが淡々としてて怖いかな、短編向きな感じもするし

>>648
うんそれ。
何故、大量殺人となったのか？を読者に推測させてみるんだよ。

>>634なんかまったく関係ないけど　高校で読んだココロ思い出した。

下宿先の娘みたいな主人公モテモテ妬ましい

>>649
なるほどな、それはなんか短編ならではって感じでいいなぁ
>>647
ごめんメタ落ちの意味が良くわからない

みんな信じないだろうけど本業ラノべ作家としてアドバイスすると、

・受賞できる作品と人気の出る(ある)作品は違う

・文章力なんて最低限ありゃ無問題

・斬新な構成の物語なんてものはもはや存在しない

・今からデビューを考えるなら「世界観」「テーマ」「キャラクター」「シチュエーション」の組み合わせでどれだけ他と差を付けられるかを考えろ

ぐらいかなあ。

あと、

・金が目的ならやめとけ

・金が欲しけりゃ電撃しか狙うな

・なんだかんだで普通に働いた方がママも安心

は一応言っとくｗ

>>633
面白い!つかみもばっちりでオチもなんかｸﾞｯときた。

>>645
アドバイスと言うより少し気になったってだけだけど、
＞薄暗い取調室である罪人が
「である」と読んでしまったから
＞取調室でとある罪人が
＞取調室で一人の罪人が
と言い換えてみるとか？
・・・いちゃもんつけてるみたいだな、ごめんorz

たしかに、いきなり殺人罪とかで罪人扱いだから、その理由は知りたくなるね

>>651
メタ＝超越とかそう言う意味

「主人公は自分の人生の全てとも言える生きがいを理不尽に奪われ絶望します」
ここでいう主人公って罪人のことかと思ったの
つまりこの物語は主人公の書いた小説だという・・・違ったか

>>652
＞・受賞できる作品と人気の出る(ある)作品は違う
昔から半信半疑で気になってた事だから、本業の人がそれ言ってくれると何か希望がわく

>>655メタ　って間接的な比喩じゃないの？

>>650
ラノベとして考えたから、基本的な要素を組み込んであるんだ。
だから、変死体連続発見以前に主人公、ヒロイン、親友が絡む日常的な風景を描く。
日常→事件と移行するから、ひぐらし的な流れかな？
まぁ、ひぐらし好きなら先入観に絶対やられてしまうだろうけどｗ
理解力が無さすぎると、全く持ってつまらない夢落ち的ストーリーでもあるね。

何年か後に大学でこのことを知った主人公は、なぜ彼が罪人となり、なぜ多くの人が死に至ったのかその謎を追い始めた

とかなんとかすると大長編になりそうｗｗ

>>653
面白かった？ありがとめっさう嬉しい
そういうところでちょっとづつ読みやすくしてかなきゃな、参考にする

>>655
罪人と主人公の状況が重なって、物語の主人公だったら悲劇を乗り越えられるけど現実だったら…みたいな捻くれた話のつもりだった

>>655
主人公の作品と主人公の状況がかぶった→消極的に「主人公の作品は読者の心に物凄く響く云々」だったと言う事が分かる
ってオチだと解釈してみた。自信ないけど、結構好みの作風。
>>633
見当違いの事言ってたら御免。

>>660
御世辞でも何でもなく純粋に好みだｗｗｗｗ

>>652
ストーリーは漫画御三家が既に開拓した部分だしねｗ

受賞出来るのとヒットは違うか。
成る程な。

　男は、海の見えるレストランで”ウミガメのスープ”を注文した。
　盛大に湯気の立つ大振りのスープ皿からスプーンを口に運び手を止める。
「すまない、これは本当にウミガメのスープか？」
　シェフを呼び付けた男は聞いた。
「はい、ウミガメのスープに間違いございません」
　皺一つない服で胸を張り、シェフは答える。
「ふざけるな！　オーナーを呼べ！」
　窓ガラスを振るわせる男の声。シェフは首をすくめて奥に引っ込んだ。
　待つこと数分、黒い眼帯をした中年の男が客である男の横に立つ。残された左目はどこまでも鋭い眼光を湛えていた。
「お呼びですか？　お客様」
　太い声で慇懃にたずねる。
「ウミガメのスープとはなんだ？　ケーシー？」
　しわがれた声で客の男。その一言で、眼帯をした強持てのオーナーは身を震わせる。
「た、倒れた同志の屍肉を食らっても敵を倒し、進み続ける覚悟……」
　オーナーの額にはうっすらと汗が浮かんでいた。
「ところで、この店の売り上げはどれくらいだ？」
　客は冷徹な口調で続けた。
「はっ！　昨年度はやっと2000万ドルを突破しました。チェーン店やグッズを含めてですが……」
　客は唇の端を吊り上げて笑う。
「捨てるには惜しいが、人生を賭けるほどではないな？」
　にっと笑って親指を立てる。
「なあ、ケーシー。新たな戦場がわれわれを待っている、こんな店はさっきのシェフにでも任せてもう一度本物のウミガメのスープを飲まないか？」

俺も18なんだが、鏡花リスペクトの俺からしたらお前らの文章レベル低すぎる
才能っていうか知力ってあるんだなと思ったｗ

>>664
(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ

>>664
良い笑顔。
爽快やん(´●ω；｀)ゞ

>>652
兼業ライターの俺に言わせると、

＞・受賞できる作品と人気の出る(ある)作品は違う
その辺はわからんが、多分そうだろう。
＞・文章力なんて最低限ありゃ無問題
むしろ、バカにもわかる平易な文章が書ける文章力が必要。
＞・斬新な構成の物語なんてものはもはや存在しない
構成はわかりやすく。
＞・今からデビューを考えるなら「世界観」「テーマ」「キャラクター」「シチュエーション」の組み合わせでどれだけ他と差を付けられるかを考えろ
掴みが大切。

＞・金が目的ならやめとけ
金がほしけりゃゴースト
＞・金が欲しけりゃ電撃しか狙うな
同上
＞・なんだかんだで普通に働いた方がママも安心
副収入おいしいです＞＜

って感じかなｗ

>>656
>>663

まあ受賞作品が人気になるのに越した事ないけどねｗ

ラノベ作家志望者は人気作読んでハマって目指すタイプが多いけど、作家目指すなら受賞作読んで研究した方が多少効率がいいと思う。

そういう「研究」をしなくてもデビューできるのは一部の天才だけだから自惚れないようにね。

業界で生きていけるのは「天才」「研究者」「世渡り上手」の三種類の人種だけだ。

どこの世界も一緒ですね

おまいら的に以下の設定で書いた小説は人気出ると思う？


軍から流失した病原菌により人類の99%が死滅する

生き残った一人の老婆が神と交信する能力を身に付け、
夢の中で光の戦士達に呼びかけて光の軍団を結成する

同時に悪魔の力を手に入れた男が闇の軍団を結成し、
世界は光と闇の最終戦争へと導かれていく

最後は偶然起動した核爆弾によって闇の軍団が滅びて終わり

>>671
要素としては復活の日＋幻魔大戦だから別にいいと思う。
あとはどれだけ読者を引き込めるかだな……。

なぜかナイトウォッチを連想してしまった。まだ映画の方しか見てないけど

おもしろいかどうか、それだけじゃ分かんない
とりあえず、買わない

>>671 オチが面白いｗ

ファンタジー丸出しな設定で最後に現代的なものを持ってくるならば　
偶然じゃなくて主人公が意図してやった方が良い希ガス。

まあ、あと必要なのはパワーとスピードだと思うんだな。

漫画やアニメを見て、それを全て文章化してみると練習になるよ

もはや斬新な設定はないというが、いつの時代もみんながそう思っているなかで斬新な発想がでてきたんじゃないのか？

>>678
んと、斬新な発想ってとこで、100%斬新なもの考えようとするからダメなんであって、
99%のパクリに1%斬新な要素があればそれで斬新だって、庭の台湾リスが言ってた。

みんなが電撃に送るなら俺も送ろうかな。
でも授賞式に着ていく服が無いんだ。
どうしよう？

いちおう、ネタばらし
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4167661624/

>>675
偶然だけど主人公たちが意図してやってる

>>681
1巻だけ見るとまるっきり「復活の日」だなｗ
左京は偉大だ。

さすがキングですね。

>>652のテーマってのがよくわからん

例えば、どういうの？
ルイズの一巻のテーマは何？
キノは？
フルメタは？
シャナは？
ハルヒは？

キノ意外全部、ボーイミーツガールがテーマな気がしてしょうがない

>>684
多分、本職じゃないと思うから聞いても無駄かもねｗ
VIPでは本物と思える”ラノベ作家”に出会ったことないからｗ
がもうひろしの息子は多分本物だったけどｗｗｗ

シャナは読んでいてアイデンティティとかじゃないかな。じしんないけど



ごめん、ただの1読者の感想です

途中だけ書きなおしたから無茶苦茶になった。
○アイデンティティとかそういう何かを感じた。

>>684

別に684がボーイミーツガールって思うんならそれでいいんじゃないの？
読み手に伝わらないテーマはテーマじゃないわけだし。

「どういう話か」っていう広い意味でテーマって書いた。別に「戦争の悲惨さ」とか「愛の素晴らしさ」みたいな御大層な意味じゃなくてね。

そもそも読み手に書き手側の意図が伝わることなんか10分の1もない
読んでもらいたい作品を書くのなら自分の書きたいことではなくエンターテイメントに徹することだな

気付いたら朝だ(´A｀)

キノの人気が理解できない
下手糞な星新一じゃん

>>691
星の寓話的世界と萌えキャラを組み合わせたら、
ほら、新しい世界だろ？ｗｗｗ
そんなもんだて。

過去のヒット作を今風に直すだけで意外と好評になるもんだよ
読者も新しい層が出てくるからね

絵と読みやすさとキャラだけでラノベは売れるからな

それはそうなんだが、内容があんまりなんだよなぁ

要するに　見所となるシーンor台詞が　テーマと考えてもいい？

君はたんにラノベ卒業の時期なだけだろう
たまにお菓子をつまむ程度に読めばいいのさ

アリソンのアニメ酷かったなあ
アニメの出来もさることながら出てくる悪役が揃ってしょぼくて・・・
ラノベってこんなもんかって思ったわ
でも前の時間のマ王は普通に楽しめた・・・（戦闘シーンは紙芝居だけどネ！）

そりゃテーマでもなんでもない
つーかラノベにテーマなんかいらんだろ
受ける要素の組み合わせ方が重要なんだよ

そう？なら「見所」→「書きたい」に変更すればテーマになるかな？

何にこだわってるのかわからん
中学生的見解で悪いけど自分がテーマと思ったものがテーマでいいよ
そんなものどうだっていいだろ
書きたいものを書いてヒットするなんてのは一度ヒット飛ばした作家がよほどの天才か
たまたま時期があってたかだけだぞ

そういえばテーマの定義って今まで漠然と捉えてて説明できないわ・・・
何なんだろう。

主題

反戦とか人間賛歌とか

俺だってわからん
わからんから質問してるだけなんだが？

そんなん気にして書いてないもの。
でもプロ作家さんがいうんだから、最初に決めるもんなのかーと思って訊いてるんだよ

愛とかｗ

プロが決めるのはコンセプトじゃない？
この作品の押しは○○萌えで、とか

なんか自分の言葉で混乱招いてたらすまんｗ

他の人も言ってるがそんな難しく考える必要はないよ。

自分の書き込みに関しては「何が書きたいか」っていう意味くらいでとらえてくれたらいい。

「ハーレム状態で主人公がいろんな女にデレデレされる話書くぜー」っと思って書き出したならそれが作者にとってはテーマだからな。

まあインタビューとかでは建て前で「テーマは愛です！」とか言っちゃう場合はあるわけだがｗ

俺も高校の頃にとあるラノベの賞とったことあるけど千差万別だな
>>652と俺はかなりタイプが違う
まぁ、批評やアドバイスなんてのは聞き流す程度でいいもんだし

ぶっちゃけ、本当に書きたい人は何のために書くのか決めて自分で考えたほうがいいな

自称(笑)が多いな

まだやってたのかよwww
ほんと自称が多いなw

まぁぶっちゃけると俺もラノベ作家だけどな

未来日記にも似てる

まだやってたか……

ラノベを含む読書の話でもスレはいつの間にか落ちたのか…

そんな風なテーマでいいのか。ちょっと安心。

で、六年間頑張ったけど何も出来ずに、時は流れて、
明日からついに七年目を向かえる俺はどうすりゃいいのさ？

>>717
とりあえずおめでとう

　七　年　来　襲

童貞の方がリアルを知らなくて妄想力が高く、ラノベが書きやすいとか言ってたやつ誰だ！？
昨日、息子がしょっちゅうお世話になっているエロマンガサークルさんのところに行って来たが、
すっげぇ美人の売り子さん連れてたぞ。おまけにどう考えても特別な関係臭かった。

やはりラブコメを書くためにはリアルの恋愛経験が必要なんじゃないか・・・

俺は本当にどうすりゃ良いんだよ・・・来年もこんな事を続けろというのか・・・

AIRやクラナドの脚本家にリアル恋愛経験があると思うかね？

物語は全部ＲＰＧ
クラナドも、ＡＩＲも。
ありとあらゆるエロゲも。
全部ＲＰＧ
人が何かを演じる。それがＲＰＧだから。
そこにリアルは無い。


と思っている

>>723
はいはいカッコイイカッコイイ

>>722
無いかどうかは俺にはわからん。彼らは自分が童貞だと公言しているのか？

>>723
日本語でおｋ

>>717
よぉ

>>717
25歳まで社会に出て真っ当な人生送ってりゃどーにかなるってば。
10代から家に引きこもって小説書くんだって言っても書けないってば。

>バカにもわかる平易な文章
恋空は最初の何ページしか読んだことないが
すぐに読めるような文章だったことだけは覚えてる
内容はともかくとして、売れるような作品は読みやすいことは確かなのかね

>>727
社会に出てるがロクな経験が積めねぇよ！！
大体、もうどう頑張っても高校生の恋愛とかを描写するの無理じゃねぇか！！

>>1
ここで設定の出し惜しみしても仕方ないぜ
とりあえず全部さらせや

>>729
おまっ！高校の時何をしていた！
ナニをナニしてたんじゃあるまいな！？

バカでもわかる平易な文章って新人賞じゃ不利だけどね

>>731
受験勉強と男どもとオタ談義くらいしかしてねぇｗｗｗ
こんな経験で一体何のラノベを書けというんだよｗｗｗｗｗ

小説家とかアニメーターとか漫画家になりたいなら、経済学部に行けばいいと思うよ、うん

>>734
その心は

>>733
あーん！もう！ばかっ！
知らない！（*ノノ）

俺は今まで具体的に書く方法を教えてもらった事が無いわけだが・・・

>>735
物理学とか数学とか専攻してるやつって、理屈っぽいか？
違うんだよ、あいつらは「ＵＦＯを見た」という話が出たら
「あり得ない」だとか「バカじゃないのー」とは言わない。
超能力が使えると主張しても、心から信じるやつが多々いるんだ。
一方社会哲学とかの文系は、かなり理屈っぽく、あらゆる前提を土台にしながら
話をしたり、聞いたりしている。だから中々新しいものが出てこない。
程よい感性が自然と身に付くには、経済学部に入るのが良いのです。ペケペン

で、どうやったらラノベ書けるんだよ・・・

長ったらしいから最初の方しか読んでないけどべつにストーリーの大本にオリジナリティ
は入らないと思うよ。
分かりやすくていいし。
問題は物語の道中の個性なんじゃね
林トモアキのマスラヲとか使い古されたネタだし
高畑京一郎のＨＨＯとか仮面ライダーだし

>>739
短くてもいいから一本書き上げてみる事じゃね？
つーか書いたこと案の？

>>741
あるが何一つ完成しないまま七年

>>742
行き当たりばったりで書いてるんじゃない？

一本も書き上げた事無いとか一番ダメパターンじゃねえか
それじゃ仮にデビューできても後が続かないじゃん。
何で一本も書き上げた事が無いわけ？
一区切りして俺たちの戦いはここからだとか
これが俺たちの初めての出会いだったとか
一旦話を終わらせるだけでいいんだよ。
ドラゴンボールのピッコロ編完。
デスノートの第一部完
見たいな感じでいいんだぜ？

>>743
んな事言われても先の展開が思いつかない

>>744
そもそもデビューする気が無い

先が思いつかないならこういうさわやかな終わり方にしたいからこういう始まりだよなー
って感じで話し考えてみたら？

さて・・・図書館行ってくるか。
そのままバイトかな。
こんな糞スレにきてくれた方達、すまなかった。
いろいろとありがとう

>>746
それが思いつかないから困ってるんだよ・・・

>>745
あなたは方法論以前の問題。
目の前に壁があれば、はいそこでお仕舞い
壁の向こうへは進もうとは考えない、考えが至らない。

じゃあどうすりゃいいんだ？

>>746
行き詰まったら俺はほかのとこ書くかな
あとは設定を一通り眺めてみる

誰かの考えに従うか、自分の道を切り開くか。

自分の道が切り開けそうにないけどラノベ書きたいなら他人の考えに沿えばいいし

舞台は日本の小さな田舎町
何故か町の上には城のような蜃気楼？（影を落とさない）が浮かんでいる
町の住人は全員なんらかの小さな奇跡を起こせる（考えている事を他人に読ませる、チョークで描いた円を不干渉地帯にできる、動物を喋らせる）
能力は自分の本当に好きな何かを見つけると生まれ、能力が目覚めた者は影に少しだけ色が付く

とりあえずストーリー上のどうしようもない部分

・どうやったら普通の高校生がクトゥルフ神話の怪物を打倒できるのか思いつかない。
・12人のヒロイン達との恋愛を描写できない。全員同時に攻略する術が思いつかない。
・そもそも色々と描写できない

七年に書かせたらノーベル文学賞

で、今の俺に書けるのはダメな大学生がウダウダと日常を過ごすくらいのものだが、
そんなもの書いてもどうしようもねぇよｗｗｗおまけにそれですらオチが思いつかねぇしｗｗｗ

>>754
＞・どうやったら普通の高校生がクトゥルフ神話の怪物を打倒できるのか思いつかない。
弱点をでっち上げる、手名付ける、など


＞・12人のヒロイン達との恋愛を描写できない。全員同時に攻略する術が思いつかない。
参考文献はラブひなとか。

・そもそも色々と描写できない
いろんな小説を書き写してみろ。それが練習だ

>>757
弱点をでっち上げたりなんかしたら悲しくなるだろう。
強くて人間が対抗できないのがクトゥルフ神話の醍醐味なんだから

ラブひなかぁ・・・そんなまがい物の知識でどうこうなるとは思えんが・・・

>>757
ほら、こうやって理由付けて何もやろうとしないんだよ
七年は初めてか？

失礼な言い方だなぁ。俺だって頑張ってるがどうしようもない事だってある

×書けない
○書かない

×頑張っている
○やる気がない

努力でどうにかなる事とない事があるんだよ・・・
いくら頑張ってるつもりでも成果が出なきゃこの始末だ

>>760
主人公ふるぼっこにすればいいんじゃね？

>>763
そんな鬱話つまらないだろう・・・

努力に終わりがあんの？

>>765
終わりの無いディフェンスを続ける気は無い

>>762
桃太郎の
「昔々あるところに」〜「桃太郎と名付けました」
までをラノベ風に描写してみせてよ

>>767
昔似たような事をデスクリムゾンでやったけど得るものは無かった

言い訳を守る努力はいらない

じゃあそれうｐ。俺はおまいはんの作品が見たい

ログが無い。今まで書いた、あるいは書きかけて放置したものは全部消したしな

じゃあさっきの桃太郎書いてくれ

桃太郎ねぇ。じゃあ書くけど今日中は無理

つーかいくら桃太郎書いても学園ラブコメは書けそうに無いな・・・
文章力とか表現力とかはどうでも良いから、そういう話を書く方法無いのか・・・？

>>774
自分が主人公だと思って書けばいい。

>>775
今までそうやって書こうとしてきたが、
自分が主人公だったらヒロイン達に好意を抱かれるはずが無いので詰んだ

>>776
もしそうならばって妄想すればおｋ
〜なわけがない　否定的じゃ何時までたっても何も出来ないよ。
〜が出来た場合　可能性だな。

>>754
倒し方？
１、現代兵器
２、主人公も目覚める
３、ヒロインが強いけど主人公が居ないと倒せない
４、倒さない
５、交渉
６、主人公が死ぬ
７、滅亡
８、７の派生滅亡するが、変わらない日常
９、武器が強い
位しか思いつかなかった……。

じゃあさ、前から何度か企画が上がってたけど

ここでラノベの共通設定みたいなやつ作ろうよ
誰でもそれを利用して練習できるようなのを。
自分で作品書く時の参考にもなると思うし

>>779
一人称で昔話は難しいです。

>>779
エロパロ板行けば無数にあるよ
ドラクエからNARUTOまで好きな設定を拝借して書けばいい

>>780
一人称とか昔話とか、最初から決めなくてもいいやん

>>777
超イケメン＋超身体能力で、キラ・ヤマト並みの作者補正をしろと？
mary sueってレベルじゃねぇぞｗｗ

>>778
１　現代兵器で倒せたらクトゥルフものの根本が崩壊する
２　イヤボーン展開はいやだなぁ
３　ヒロインに頼るセカイ系主人公って情けなくて・・・
４　どうするんだよｗｗｗ主人公無責任すぎるｗｗｗ
５　人間の言語で交渉できるような連中じゃないだろ
６　ラノベとしては鬱エンドすぎるｗｗｗ誰が喜ぶんだよｗｗ
７　同上
８　意味が分からない
９　武器で倒せるような連中は邪神と呼ばれないだろう・・・

>>782
決めてないです。

難しいって話。
まぁ、書くにはそれなりの技術とセンスがいりますが……

>>783
じゃあ現代に出せませんね？
そもそも、北欧神話のラグナロクを終わり導いたのは１本の剣だ

>>783
ひ弱な所にひかれるヒロインやら色々あると思うよ。
なんかの地平線？ブラックホールの中は時間がゆっくりなんだ。
中の人は気がつかないが、外から見ると止まってる。
8エンドはそんな感じじゃないかい？
説明しづらいけどね。

>>785
北欧神話とクトゥルフ神話は違うんだよ・・・

>>786
ひ弱なところに惹かれるヒロインなんて見たことないしご都合主義過ぎるだろう・・・

要はゲッターエンペラーがゲッターチェンジし始めたけど止める手段は無いみたいなオチか？

そんなことよりおまいらＧペンのペン軸が見つかりませんよ
どこいきゃあるんだ

>>786
書く人にはキーワードで脳内補完やら捕捉やらして貰えると思うのであえて書かない方向で

ID:ZtsuoNsX0はどういう話を書こうとしてるんだ？または目下書いてるんだ？

>>787
ゲッターエンペラーが何か分からん。
ご都合主義取っちゃうと雰囲気が暗くなるかもね。
神話と繋がりがあるようだからそれでも良いかもしれんが。
そうなると学園部分はどうする っていう
きわめて学園部は現実的に書くとかか？
>>789
おｋ

>>790
主人公がクトゥルフ神話の怪物に遭遇して戦ったり発狂したりしながら、
12人の妹たちとイチャイチャするようなありがちなラノベ

>>791
学園部分はまぁ普通のラブコメで

ゲッターエンペラーは太陽系とほぼ同等の大きさの超巨大ロボ。
変形するたびにあたりの惑星がぶっ壊れるが、変形には100年近くかかる

前にも言ったか知らんが、インスマウス人とか海軍の魚雷一発でほぼ滅んでんだぞ。
しかも酸素魚雷の登場以前のアメリカ軍のしょぼい魚雷で。

>>792
とんでもないサイズだなｗｗｗ
普通のラブコメか…
死なない怪物、おちが厄介だなあ

>>792
不思議な人ですね。
ゲッターの粗い設定が受け入れられて、自分の書く設定は緻密でなければいけないとか……

>>788
そういう物なら高円寺とか中野とか阿佐ヶ谷近辺じゃね？
さすがに今日は閉まってるだろうけどｗ

>>793
悪魔の岩礁を攻撃しただけで海底都市を滅ぼせたわけじゃあないぞ

>>788
画材屋さん

>>797
だが、攻撃には効果があったわけで、
現代兵器なら問題ない。

>>795
他人のを読むぶんにはなぁ。それに設定がどうのというまえに俺にはまともな話が書けない

>>799
あんな下の下の眷族倒した程度じゃどうにもならんし

今北産業

>>800
高校生にはその程度の眷属がお似合いだろｗ
ダゴンあたりになったらもう、個人に直接干渉なんかしてこんし。

>>792
妹たちも発狂したり死んだりしそうで良いね
脳味噌犯された妹が「まだ意識が残ってるうちに抱いて･･･」
とか俺の好きなシチュ

修造　「ちょっとまって、今・・・何て言った？　おい>>800！今何ていった！？『まともな話が書けない！？』」
修造　「まともな話が書けないとか言ってる間はずっとダメなんだよ！」
修造　「考えろよ！もっといろいろと考えるんだよ！」

>>802
しかしどこから魚雷を調達するつもりだｗｗ

>>803
マジキチすぎる

>>804
修造を鬱病の人に近づけたらエラいことになりそうだ

>>805
主人公がクトゥルフの化け物と戦うのに妹たちが無事ですむわけないだろｗ

>>806
処占厨の俺にそんな鬱展開が書けるかｗｗｗ

>>805
小銃なら中国とかロシアとか、RPGなら北朝鮮とかカンボジアとか。
C4あたりは過激派経由で。
なあに、簡単に片が付くｗ

まだこのスレやってんのかよwwwwwwwwwwwww

今は主役は>>1から7年になったか？

<<俺、あの怪物にミサイル打ち込めたら、帰って結婚するんですよ>>

UZEEEEEEEEEE
もういいよ七年を主役の話書くし

>>807
クトゥルフの化け物なら処女膜を守りながら女を犯すくらい平気でやってのけるから大丈夫だｗ

>>808
どこの高校生にそんな連中と交渉する能力と資金があるんだｗｗｗ

>>812
処女独占厨だ！独占の二文字が見えんのか！？

それなんてえろｇ

>>813
んなもん大学進学した先輩経由とかでもいいけど、
めんどくさいから交番襲って拳銃奪って、
その後警察の押収品保管場所襲えばいいじゃん。

要するに頭が固いんだな

>>792
ラノベはキノの旅とフルメタをちょっとしか読んだことないからよくあるかわからない
クトゥルフもわからん
だから主人公がクトゥルフの化け物と戦う理由がわからん

>>814
じゃあ臍から産卵管入れて子宮に化け物の卵を産み付けさせるくらいで勘弁してやろう

>>816
ただのテロ集団じゃねえかｗｗｗｗ連合赤軍かｗｗｗ

>>813
お前は審判を先送りにされる物語を知らんのか？

これだけ難癖をつけられるのもちょっと凄いな。
都合のいい完璧主義ですね

>>814
やっぱり十二人中二、三人は脳味噌撒き散らして犠牲になって、
四、五人は片輪になってもらわんと。

>>818
俺もわからない。だから書けない

>>821
知らんｗｗｗ

>>822
そんなに無茶言ってるか俺？

>>823
そんなグロ展開はちょっと・・・

>>823
だよね。
12人の命と引き換えに主人公の命が助かるとか……

>>823
そして「主人公くんは片輪な私をまだ好きでいてくれるの？」的な展開にｗｗ

１はもういないのか

>>826
残飯処理はもう勘弁してください

>>820
目的のために手段を選ぶようなひ弱な坊やを主人公にすんなｗ

なあ、>>1は「ソードアート・オンライン」って知ってるか？
こないだの電撃大賞とった人がネットでやってた小説なんだが

>>829
無茶言うなよｗｗ選ぶだろｗｗｗ常識的に考えてｗｗｗ

>>831
犯罪が嫌なら主人公の周り以外の人間を災害等で殺しとけばいいじゃん

災害で崩壊した町が描写できなくて詰んだ

これならどう↓

クトゥルフぽいけどもっと弱点とかちゃんとある悪魔とかが敵
１２人は多すぎるから六人妹。うち五人は並列世界の（生まれるかも知れなかった）妹たち
怪物はクソ強いから存在するだけで世界が歪む→妹消滅するから主人公は戦う
怪物は無敵すぎて科学やトリックみたいな小手先の技を知らない←主人公のつけいるチャンス
並列世界では十数年兄妹だから最初から妹は主人公のことをなんでも知っててラブラブ

そこは災害モノの小説見るなり映画見るなりしようぜ・・・

>>831
それほど強くないとはいえ、人外の化け物と戦うんだから
手段なんか選んでられないだろｊｋ

>>834
無敵すぎる奴が科学やトリック程度で負けるはず無いお・・・
俺に妹居ても絶対に好かれてねぇしなぁ

>>835
そんなものちょっと齧った程度でどうこうなるものじゃない。
知り合いに阪神大震災の被災者ならいるが下手なこと聞いたら殴られるぞ

これだけ難癖をつけられるのもちょっと凄いな。
都合のいい完璧主義ですね

>>834
それ面白い！
並列世界の境界を越えた異分子を排除する悪魔にするとか
腐海を守る蟲的な存在にして

近傍の並列世界では兄が全員死亡してて、
最後の兄のとこに妹達が集合するんだけど、
追ってきた悪魔に襲われるとかｗｗ

>>838
そうは言われても書けないものは書けないしなぁ。お前らの要求するレベル高すぎる

つーかクトゥルフはもう出さないほうがよさげだな。

俺にも言えるが糞でもいいから作品仕上げろ
なんでもいいから書け

頑固な ID:ZtsuoNsX0 を説得する話とか面白そうだ
女体化してツンデレ風にしよう

>>841
それを野郎とした結果がごらんの有様だよ！！糞作品を書き上げる手段を誰か教えてくれ

>>840
クトゥルフはやめた方がいいな

>>843
まあ、物語のスケールダウンから始めるんだなｗ

>>843
一番書きたいシーンから書く

最初から大風呂敷広げると挫折するよ

俺はある1シーンが書きたいが為に小説書く事が多いかも。

以前、かなりスケールダウンした話書こうとしたけど詰んだ

>>849
さらにスケールダウンするんだｗ

>>849
それをもっとスケールダウンするとか

>>850
あれ以上スケールダウンするとミクロの決死圏になる

最終的に３行ぐらいでも書かないよりはいいと思う

>>852
近所のぬこと戦う話とかかｗ
じゃあ、妹の中にハスターちゃんとかナイアールちゃんとかいうのがいて（ｒｙ

ぬこ、私がぬこだったのは昨日まで。
今日から私は人間になった。
二本足で歩くのは難しい、私は玄関のドアを開けて挨拶をした。

>>852
何か書きたいものないの？
セーラー服と日本刀みたいな断片的なイメージとか

戦記物書いてんだけどそれ系って今はどうなん
あんまり見ないから逆にいいかなあと

>>856
分からん。とりあえずファンタジーや異能系は嫌い

>>857
書きたくて書いてんならいいと思う

今北産業

　もう何年こんな生活が続いただろう。
　くしゃくしゃに丸められた原稿用紙を横目に指を折る。
　――あぁ、もう七年になるのか。
　書きたいモノを書くことの出来ないジレンマ、葛藤。
　薄暗い部屋を照らし出すＰＣのディスプレイ。
　そこにはネットの住人たちの自分に対する駄目出しが並べられていた。
「俺だって頑張ってんだよ……」
　焦燥に耐え兼ねてネットの住人たちに相談した。
　ただここに来るうちにいつの間にか筆をとることを忘れてしまった。
　ただ徘徊し、愚痴を零し、時間が流れて行く。それだけだ。
「お兄ちゃーん、休みの日だからっていつまでも寝てたじゃだめだよ」
　妹が扉をがんがんと打ち付ける。仕方なく椅子から立上がり、部屋から出る。
　ＰＣの画面は青白く光ったままにしておいた。
「もうご飯出来てるよー？」
「悪い悪い」
「ほらほらー」
　妹が腕を引っ張り、台所に連行する。思わず足がよろけてしまった。
　俺はネット廃人の引きこもりでもいま流行りのニートでもない。
　でもただの平凡な大学生。全くもってつまらない“普通”だ。
　皿に盛られているのは目玉焼き。
　妹は得意料理と言い張るがこれは料理と言えるのか疑問だ。

長靴を脱いだぬこでも書いてろ

　もっともお湯を沸かしてラーメンを作るくらいしか出来ない自分よりは幾分かましだろう。
　いつからだろう。小説を書こうと思ったのは。
　いつからだろう。小説が書けなくなったのは。
　ネットの住人は「理想が高い」とか「完璧主義」だとか言うがそれは違う。
　純粋に書けないのだ。思った通りにうまくゆかない。
　――あぁ、苛々する。
「お兄ちゃんっ。ソースソースっ」
「え？」
　右手は目玉焼きにソースをかける動作をしたまま固まっている。
　どれくらい経ったのか皿はソースの海になっていた。
「うわっ」
　慌てて傾きを正すも時すでに遅し。
「もー、せっかくの目玉焼きがソースまみれじゃない！」
　プンプンと言った擬音が妹の周りに聞こえる。無論、比喩だ。
「悪い悪い。考え事してたわ」
　責任か、贖罪か、意地か。いやおそらく全部だろう。
　当然のごとくその目玉焼きはソースの味しかしなかった。

了

※これはフィクションです。

>>857
あんまり見ないのは敷居高いからだと思うよ

>>862
長靴を脱ぐとストッキングなのかハイソックスなのかニーソックスなのかだけが問題だ。

>責任か、贖罪か、意地か。いやおそらく全部だろう。

ここ唐突過ぎないか？

俺がクトゥルフ系で考えたのは

主人公、神社の息子でその近辺の守護役
ある高校にカエル顔男と童顔巨乳美少女の双子の兄妹が転校
構内のトイレで化物を死骸見つかる
生徒の失踪
怪異の調査の命令下る
学校はダゴンさんの繁殖地と化していたと判明。
皆殺しを開始。
好きだった女の子がカエル顔男の子を身ごもってると判明
カエル男殺そうとしたら女の子庇う。
もろとも殺す。
終幕
エピローグ。
どこか違う場所、違う時間。
とある学校にカエル顔と童顔巨乳美少女が転校してくる
終わり。

こんな感じ。いつか書く。

>>866
即興だから気にすんな
３０分くらいか？

>>867
読みやすそうだね

>>858
ファンタジーや異能系以外でお手軽に書けるのってラブコメくらいか？

>>861>>863
七年ｗｗｗｗｗｗ

>>870
歴史ものも意外といける

>>872
普通に挫折した件

>>873
まぁ、得手不得手かｗ
歴史ものと言っても俺は近代史は苦手だしな。

>>867
てっきりＴさんがクトゥルフの皆様をぼこる話かと…

>>875
寺生まれｋｔｋｒ

>>875
ぼこるｗｗｗｗｗｗｗ

正直に言えばクトゥルフらしくない内容だけどねｗ
でも、小難しくなくて逆に読みやすいんじゃないかと思った。

Tさんｗｗｗｗｗｗｗｗ

で、どういう話なら書けるんだよ・・・

書きたいものがないなら書くの辞めようぜ

まだこのスレあったんかｗ

>>880
その通りだよなｗ

そうは言うがな。書きたいものが見つからないみたいな

今パッと思いついたのは…

幸運探偵Ｐさん
超人的幸運の持ち主のＰさんが意図せずに犯人を自白へと導いていつの間にか解決してしまう話
正直アイディアが出ただけで内容はこれから考える

ぶっちゃけ出したいものはあるが調理しきれない。

>>885
しかし、贅沢な悩みだなｗ

クトゥルフやら旧神・旧支配者だしたら収拾つかないしｗ
未知への恐怖なら教祖ラブクラフト他偉大な作家達の作品を読めば満足しちゃうから
ライトノベルっぽく考えたら、こうなったｗｗｗ

中に出して！

「七年先輩。ええと、あの･･･昨日の･･････返事ください」
目の前の女の子は西川みう。
昨日俺に愛の告白をしてきた後輩の子だ。
この俺に好意を抱く女の子がいるはずはないからきっとこの暑さで気が触れたんだろう。
錯乱している女子を誑かすなんて俺のポリシーに反する。
昨日の俺は優しく諭して彼女を帰らせたわけだが今こうして再び出現した。わけがわからない。
「今年、暑いだろ？」
「はい」
「だから西川さん、頭がおかしくなっちゃってるんだよ」
「え･･･と･･･どういうことですか？」
「俺みたいなひ弱な男に惹かれる女子がいるわけないだろ？
　それなのに西川さんは俺に告白してきた。頭がおかしいと言わざるを得ないじゃないか」
「そんな･･････あたし本気です。本気で七年先輩が好きなの！」
「しかしどこから魚雷を調達するつもりだ」
「え？なんですか？」
「しかも俺は処占厨だ」
「･･････しょせんちゅう？」
造語だから口で言っても伝わらないだろう。
俺はチョークを掴み黒板にでかでかと書いてやった。処女独占厨と。
「処女独占厨だ！独占の二文字が見えんのか！？」
「あの･･･よくわからないです」

「そんなに無茶言ってるか俺？」
俺は黒板の処女独占厨を平手で叩いた。
バン！場違いな衝撃音に西川さんが身を竦める。
「ひ弱で処女大好きな俺を西川さんみたいな可愛い子が好きになるはずがないだろって言ってるんだ！」
沈黙。思いつめた目をした西川さん。
狂人とは思えないほど澄んだ瞳に見えるのは俺の気のせいだろうか。
「あたし･･････処女です。それにひ弱な七年先輩が好きなの！
　入学して初めて先輩を見たときから好き。1年間ずっと好きでした。今でもこんなに好きなの」
目の前の可愛い女の子、否、暑さで頭をやられた狂人が、俺に向かって「好き」という単語を連呼している状況。
このままでは俺の頭までどうにかしてしまいそうだ。
「マジキチすぎる」
俺はそうひとりごちると、頭のおかしい後輩を後に残しこの場を立ち去った。

了

※これはフィクションです。

>>889-890
これはいい七年ｗｗｗｗ

掌編の中でモテても空しいだけだな・・・もう俺は撤退するぜ・・・

どうやったらラノベ書けるのかね俺は・・・

物語自体が作れないのなら物語の体操でも買って1000個くらい作ってみたら？

ラノベは売れたらシリーズ化して続けないといけなくなるから
俺には敷居が高いな・・・

とりあえずラノベ以外のジャンルに精通してから、そのジャンルをラノベに絡めるとイケるんじゃないかと妄想する。
俺の武器は……特撮と、60年代ロック……ダメだ。

>>887
ラヴクラフトが宗教を考察して、ダーレスが神体系を考察した。
日本文化的にラヴクラフトの未知なる恐怖とは畏れの事だ。
未知なる大きな力は精霊信仰(アニミズム)へと昇華した。
ただ、そこには漠然とした畏れだけでなく、憧れから敬いも持つ様になる。
朝廷が民族信仰をまとめ上げ、神道体系を作り出したのはダーレスと同義だ。
スサノオはアマテラスを美しく彩る為に脚色された面を持ち、
結果として善悪の二面性を示すキャラクターとなった。
つまり、ダーレスが作り上げた体系の中には
純粋な“悪”では無かったものも居ると推測出来る。

日本でクトゥルフをやるのなら、善悪二元論の矛盾を楽しむと面白いかもなｗ

スレがまだ生きてて嬉しい。

>>748
俺もそんなかんじでまったく手をつけられず。
０が０のままなんだよなｗ

ID:uYTsxiG9Oはもうちょっと落ち着こうぜ。煽るんじゃなく。

>>895
俺の武器は宗教学と民族学。宗教学から派生した哲学。
内燃機関とその周辺機器。その時に学んだ熱力学や電子工学。
帆船を含む船舶の構造。その運用法。
あと相対性理論と量子論を少し。
ちなみに理系でもなく文系でもなく、自分は体育会系だと思ってるｗ

>>766
ごめん。擁護したくなったけどやっぱ無理＞＜
俺は逆に終わりが見えてたらやる気なくなっちゃうな。何時か考え変わるかもしれないけど、今はそういう感覚。
まあ・・・がんばれ(´･ω･｀)

俺は土方なんでバールとかハンマーが武器だな。
あとは安全靴。

>>754
ジョジョ丸パクだけど、「神話の世界に引きずり込む(戻す)」ってのはいかが。
場所が現代ならば、だけど

>>899
なんという敗北感。
宗教ならちょっとかじったけど全然ダメだ。
ボブディランに関する知識と好き度くらいしか勝てる気がしねえぜ。

>>892
書いてて思ったけど ID:ZtsuoNsX0 の台詞はインパクトあって面白いと思うよ
今考えていることを紙に書き出すだけでも面白いものできるんじゃないか

>>896
なるほろけっつ。

ダゴン兄妹はただ子孫を増やすためにそうしているので悪でもなければ正義でもない
女の子は、自分の中の子とその父を守ろうと愛を貫く。
それでも主人公は、人の世の理を守るために皆殺し♪自分を壊しながら
俺に知識と技量があればこの辺りにそういうのを入れ込めそうだ。

でも・・・どうあがいてもハッピーエンドにならねぇｗｗｗ

>>901
大型船舶用のラチェットレンチは1200mmくらいあるんだぜｗ
300mm径のメガネスパナとかもあるｗ

>>906
片手で振り回すなら45cm〜60cmが最強なんだぜｗｗｗ
両手なら90cmオーバーでも行けるだろうけどｗ

>>905
皆殺しにしようとしたところで、ちょっとカエル似の美少女と知り合って（ｒｙ

へぇへぇへぇ！
牛の尻だねぇ

俺の武器かぁ・・・どれも中途半端だしなぁ。

>>848
クソ警官が必死で犯人捕まえるが実は間違っており、最後に犯行が続いてる連絡を受ける鬱エンドを作りたい
↓
簡単に大まかな流れを考えようとする
↓
最後に連絡受けるシーンを序盤に持って来て、読者に「最初の犯行の発覚場面」とミスリードさせよう！(誤植と思われる程度に終盤の日付をちらりと出して伏線とする)
↓
そもそも俺に警察の知識が無かった／(^o^)＼←今ここ

文才もないけどな！

クソってのは主人公の事ね。

>>903
宗教関係は趣味だからなｗ
だから、伝統宗教以外にも戦後興った新宗教(新興宗教)も多少は調べてる。
俺は宗教を先人の知恵の集合体と考えているから、知れるだけで面白い。
まぁ、「ねーよｗｗｗｗｗ」とツッコミ入れたくなる時も多々あるけどｗ

>>907
まぁ泥臭いオヤジが工具を武器にして戦うのは熱いｗ

>>910
そういうときこそファンタジー

>>910
ワロスｗｗｗｗｗｗｗ
取り敢えずWikiれｗ

>>905
神道系の宗教論を読んでみると良い。
お伽噺とかも関係してくるから、宗教論の中では神道系は読みやすい。
まぁ、海外の宗教より国内の宗教が分かりやすいってのは当たり前かｗ

しっかし、900越えかｗ
今年中に1000行きそうだなｗｗｗ

俺も今年中になんか一つネタを搾り出そう。

>>910
最後報告聞いた後、その警察官お釈迦って設定にしようぜ。

じつはその警官が犯人。

犯人はnas

>>920
全米科学アカデミーか何かか？ｗ

>>921
その発想は無かったｗｗｗ

やっと追いついた。 ID:ZtsuoNsX0がムカつくけど、自分も似すぎてて責められない。むしろ知識が無いだけ俺の方がひどい悪寒ｗ

>>914
ファンタジーか。ラノベじゃないけど、「双生児」のあらすじ読んだあとにこんなのが浮かんできたけど物凄いデジャヴで凹んだ。
・章をまたぐ毎に矛盾(登場人物の増減、もともといなかった等)の出てくる学園ラブコメ
・ある取り調べ室での警官と容疑者の、学園パートと関連する話題の問答2ページずつ
を交互に展開して行って、最後に容疑者の精神世界オチ
↓
サスペンス映画にこういうの(もっと洗練されたもの)あったよね／(^o^)＼

>>915

>>915
褒められてるのか笑われてるのかどっちなんだｗでもありがとう。

>>918
実は御釈迦様でしたということ？

>>924
知識が無いってオチが良かったｗ
シナリオも面白そうだし頑張れ。

>>925
なるほどｗありがとう。

>>924
ちがうよ！ぜんぜんちがうよ！
犯人に警察官が殺されて終わりって意味。

> 実は御釈迦様でしたということ？
ちょｗｗｗｗ仏様ってことだよｗｗｗｗ

いや、お釈迦様の発想は面白い

>>927
そっちかｗ
思考がファンタジーになってた

>>923
書きたいものがあったら設定丸被りでも書いたもん勝ちだよ
ていうか、設定なんて地の文を書き起こすときの触媒に過ぎないし、
同じ設定で書いても百人百様ぜんぜん違うものができるしね

何時の間にか仏様ｗｗｗ

いいアイディアだと思って書いてみると、
実は漫画用のネタでした　って事が良くある。

>>931
そうだね。
膨らませ方も百人百様だしな。

>>931
何だか沁みた。

まだやってたか……、おまえらいいお年を。

何気に長生きなスレ

今思い出したがこの１はあのスレ立ててた奴か
話が微妙に変わってたんで気が付かなかったわ

>>935
素人の感想だから役に立つか分からないけど、>>456読んでみました。
面白かったよ。トマトの例えが良かったと思う。
少し下で指摘されてるとおり突然「トマト」だけど、日常よく目にするものだから気にならなかったな。作風とも捉えられるし。

>>938
ありがとう。凄く、凄く嬉しいです。

みんなアイディアってどう思いついてるの？
俺は考えて考えて考えないと原案が出ないんだが・・・

物語の体操

俺こればっかｗｗ

アイデアは出てくるんだがちょっと調べたら何かと被ってたり
書き始めると最初で挫折したりだわ

>>942
生まれより育ちって言うじゃん。

だから何かの焼き増しで、細部が違えばオリジナルでしょ。
俺は天才でも秀才で奇才でも機才でも鬼才でもないからそんなこと気にしてられない。

>>940
ぜんぜん面白くない話をいっぱい拾ってきて突っ込みまくる（月刊ジャンプとか）
ここはそうじゃなくて、こうしたほうがおもしろいじゃん的な思考を繰り返して
使えるアイディアを選抜するかな

>>942
大体は漫画御三家が既に触れているから気にしない方が良いっすｗ
先生達はサスペンスから魔法少女まで異常に幅広いからｗ

エロも触れられまくってるから困るよねー

>>944
その通りだな。
ヒロイックファンタジーなんて突き詰めれば民間伝承。
ＳＦだって論を示した人間が居るからこそだ。

>>947
エロは日本で既に文化レベルだから諦めろｗ

まあ正直王道で面白いのが書けないやつに斬新なのが書けるわけないとか思ったり……。
いや人それぞれだけど。

>>950
それはホントに分からんね

このスレ息長いなあ

そもそも物語の種類って、そんなに多くない。

>>953
おおきなカテゴリーはそうだな

だからみんなで一つの設定作ろうよ

・・・・あーなんだっけ・・・蓬莱学園シリーズとかアレだよ！あれ・・・えっとさ榊一郎とか色んな人が書いてる

要するにオムニバスというか短編集みたいな物を創りたいから、共通の世界設定をつくろうってこと？

ソードワールド短編集はよく読んだな

http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1230727884/

ちょっとラノベ書いてみた。我ながら酷い出来だと思ったけどどう思う？

ここでまさかの俺登場。
皆よい落としをｗｗｗｗｗｗｗっうぇうぇｗｗｗｗｗｗ

二次創作？
キャラを熟知してないので読む気がしない。ごめんなさい。

二次創作は二次創作で難しいよね。
キャラを壊さないように、世界観を壊さないように注意しながら動かさなきゃならないし、
二次創作まで見るファンは、世界観、キャラ、その他もろもろに愛を注いでいるから
それらを全て満たさなきゃ成らない。
俺も二次創作好きだけど時間かかってしょうがない。

>>959
あと少ししたら年越し初詣へ出掛けます

>>960
だね。好きだ好きと言っても中途半端な知識しかないと大変だし絡ませ方も
難しいしね。しかも最後はめんだくさくなって投げたし。

実は俺もｗｗ
今日も続きはまだですか？ってメール来たｗｗｗｗ
二年も放置してるのにorz

>>963
無理矢理終わらせれば？
ジャンプ打ちきり方式で

>>963
お前まさか、シャｒｙ

二次創作か。ＳＳでしかやったことなかったな。

打ち切り小説ってどんな感じなんだろう…

ラノベの二巻三巻で終わってるやつはだいたい打ち切り

引き伸ばしてｇｄｇｄになった小説もひどいけどな

>>959
貴方のプロットから浮かんだ>>612の案の感想をきかせていただきたく候

>>959
間違えた>>616です。むだにレス消費して御免。

>>要するにオムニバスというか短編集みたいな物を創りたいから、共通の世界設定をつくろうってこと？


要するにこういうことだ
作ろうぜ

シェアードワールドって言うんでしょ？
でも、それってさ各社の賞に応募できるん？

>>971
面白そうだね

>>972
基本的に未公開作に限り応募可なんだけど、
数人が同時に応募したら編集部は何かを考えるかも知れない。

やるか
次スレで！

次スレってーか
新しくスレ立ててやれば

次スレっていうか、シェアワールド作る目的のスレ立てた方がいいかもね

年末年始ヒマだから、これを作る作業に没頭できるww

やってもいいよー

世界観だけを羅列すれば良いんでしょ？

例えば、宝石とか、武器とか、村の規模とか、森の名前とか、動植物とか、宗教とか

んで、書く段になったらそれらを適当にチョイスしてけば良い、と。

>>1
は用済みですね。分かります

全く書いた事ないドシロウトの癖に居座ってるのは俺だけみたいだ(´･ω･｀)

>>976
仕事初めは二日から・・・orz
裏山・・・(´･ω･｀)

>>978
(´･ω･｀)人(´･ω･｀)
まあ新スレ出来たら静かに傍観させてもらいます。

設定だけなら誰でも考えられるじゃん。

病気とか、モンスターとか、学校とか、制服とか、下着とか、拘束具とか♪

>>979
俺も似た様なものだよ
気にすんな

おまえらに一つだけ言っておく。
来年がお前等にとって、良い年でありますように。

新スレ立てたよ
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1230732749/

なんかうとうとしてたらこんな時間か。
とりあえず、よいお年を。

男は度胸、何でもたｍ（ｒｙ　とりあえずメモ帳に思いついたこと書き連ねてみるか・・・orz

ふぅ…
来年の今頃までには長編完成させられると良いな。
まだ30kbだけど

ちょっと嫁と寺神社に行ってくる ﾉｼ

シェアスレはやっぱ立てないの？
企画お流れ？

tws

別の趣味の話題で１つだけネタ(売り等は無し...)思いついたけど、そもそも語彙が少なすぎて全く進まんｗｗｗ

次スレ落ちてないか？

落ちたからまた立てた
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1230734745/

嫁とお出かけかぁ。
うちのは熟睡してやがるｗ

シェアワールドスレ立てたよー

http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1230734868/

スレ乱立で落ちまくりそうだな

まあ年越しそば食べてくる。
またのちほど！

1000なら作家

>>1000なら全員成功する