1 :
亀田ひぐらし ◆XIzTPt6b42 :
2008/12/29(月) 05:11:35.90 ID:2MlRjWu2P 梨花「沙都子がこの前、赤白帽のゴムひもをしゃぶっていたので、 何してるのですか?ってボクが聞いたら、 沙都子が、このひも、しょっぱくておいしいですのよ。 梨花も舐めて御覧なさいなって言ってきたのです。 沙都子ってキモいのです」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 05:12:42.44 ID:oL1iFyHJO
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 05:14:53.62 ID:iLJYHDg70
だってさ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 05:15:53.17 ID:n6x3s9gbO
シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 05:16:09.90 ID:9P/mhqMmO
今日もゴキブリ食わせるのか
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 05:45:21.51 ID:2MlRjWu2P
魅音「はい。ビリは沙都子〜」 沙都子「あはは。負けてしまいましたわね」 魅音「じゃあ、罰ゲームね。はい、これ飲んで。」 魅音は、数匹の生きたミミズが入ったビーカーを沙都子に差し出した。 沙都子「うっ…じょ、冗談ですわよね…魅音さん」 梨花「沙都子、罰ゲームは絶対なのですよ」 圭一「そうだぞ沙都子」 レナ「魅ぃちゃーん、またミミズ見つけたよー」 レナが素手でミミズをつかみ走りよってくると魅音の持つビーカーの中にミミズを入れた。
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 05:45:59.41 ID:2MlRjWu2P
魅音「さあ!沙都子!ミミズ飲みな!」 沙都子「そ、そんなこと…できるわけありませんわっ!」 魅音「ふっーしかたないねえ…圭ちゃん、レナ、沙都子を押さえつけてよ」 圭一「おうっ」 レナ「わかったよ」 圭一が沙都子の腕を羽交い絞めにし、レナが沙都子の両足首を手で握り押さえつけた。 沙都子は暴れようとするが、圭一とレナに押さえられていて動くことができない。 やがて、沙都子は力を入れても無駄だとわかると力を入れることをやめた。 沙都子が手足の力を抜くと魅音が沙都子の鼻を指でつまもうとするが、沙都子が頭を激しく振りそれに抵抗する。 魅音「梨花ちゃん、沙都子の頭が動かないように抑えといて」 梨花「はいなのです」 梨花はヘッドロックするように沙都子の頭に右腕を回し、その上から左手で押さえつけ、 沙都子の頭が動かないように固定する。 沙都子の頭が動けなくなると魅音は沙都子の鼻を指でつまんだ。 沙都子は絶対に口を開かないというかのように唇が白くなるほど強く口を閉じていたが、 息ができない苦しさから、つい口をあけてしまったとたん、 魅音が沙都子の口にミミズを流し込み。 沙都子の口が開かないように沙都子の唇を指でつまみ、 さらに、沙都子の鼻を指でつまんだ。 沙都子の目からは涙が溢れ出し、顔は真っ赤に充血しだす、 沙都子は、息ができない苦しさから、ついに口内のミミズを飲み込んでしまう。 沙都子がミミズを飲んだことを確認すると魅音は沙都子の口と鼻から手を離す。
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 05:47:54.65 ID:d8vsC+Xp0
つづきは!?
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 05:48:12.49 ID:2MlRjWu2P
沙都子「ぷはぁっ!ぜぇぜぇ、ぜぇぇはぁぇはぁはぁ」 呼吸が可能になった沙都子は無心に呼吸を繰り返した。 魅音「ふはは。沙都子の奴ミミズをのんじゃったよ。 みんな、もう、沙都子を放してもいいよ」 魅音がそう言うと、 圭一とレナと梨花は沙都子の体から離れる。 魅音「じゃっ、みんなそろそろ帰ろうか」 4人が帰った後、沙都子は、泣きながらミミズを吐き出そうと、必死に自分の口の中に指を突っ込むのであった。
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 05:48:23.06 ID:SLnxlmVKO
沙都子の舐めた赤白帽のゴムひもを沙都子の見てる前で舐め回して勃起したイチモツを見せてあげてそして死にたい
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 05:51:53.49 ID:LTL0SJZ8O
ひでぇwwwwwwwww
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 06:10:22.03 ID:2MlRjWu2P
次の日…。 魅音「はい、ビリは沙都子に決定〜っ!」 沙都子「うぁぁぁあああっ!嫌ですわぁっ!罰ゲームは嫌ですわぁっ!」 魅音「沙都子!わがまま言うんじゃないよ!負けたんだから!罰ゲームを受けなきゃダメだよ! さあ、沙都子っ!ズボンとパンツを脱ぎな!それとも無理やり脱がされたいのかい?」 沙都子「嫌ぁぁぁぁぁぁっ!嫌あああぁぁぁっ!」 魅音「はっ、仕方ないねえ…。圭ちゃんっ。レナっ。」 魅音がそう言うと、圭一とレナが、沙都子を仰向けに寝かせた状態で手足を押さえつけた。 沙都子「やだぁぁっ!罰ゲームは嫌ですわぁぁぁああっ!」 魅音は、沙都子のホットパンツを掴むと、そのまま、ずり下ろし、次に、沙都子の下着をずり下ろし沙都子の性器を露出させた。 圭一は、沙都子の性器を見つめながら、自分の股間が重くなるのを感じていた。 魅音は、左手で自分のズボンのポケットを弄り、ポケットの中から試験管を取り出し、 右手の指で、まだ一本の縦すじでしかない未成熟な沙都子の性器を押し開き、膣口に試験管を押し当てると一気に挿入した。 沙都子「あっ!あぐょああああああっ!ぐよわああああああっ!」 沙都子は膣に走る痛みで絶叫する。 魅音が試験管をゆっくり引き抜くと、試験管にはべったりと血が付着しているのだった。 それを確認すると魅音はにぃと笑い沙都子に話しかけた。 魅音「沙都子っ!処女喪失おめでとうっ!あっははははは」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 06:25:10.76 ID:2MlRjWu2P
沙都子「うぅ…痛いですわぁ…ひっく…魅音さんは、…うっく…何をしたんですのぉっ!…痛いぃぃっ!…うっうぅ… もうっ!許しくださいましぃぃっ!」 魅音「ひっひひ。沙都子にはまだわかんないみたいだね。 それに、まだまだ、罰ゲームは続くよ」 そう言うと魅音は再び試験管を沙都子の性器に挿入しそれを、動かし始めた。 沙都子「うはぁっ!痛いっ!痛いですわぁっ!やめてぇ!うくっ!う、動かさないでくださいましぃっ!う、うわぁぁぁっ!」 魅音「はははっ!おもしれえ!」 レナ「あははっ!沙都子ちゃんの顔、涙と鼻水で、ぐちょぐちょだよ。」 圭一「はぁはぁ、すげぇ」 沙都子「痛っい!…もっ、もうっ嫌ああぁぁぁっ!嫌ああぁっ!助けてくださいましぃぃっ!やだぁっ!」 梨花「魅音、いいこと思いついたのです。試験管を沙都子の中に全部入れてくださいなのです」 魅音「ん?こう?梨花ちゃん。」 魅音が手のひらで沙都子の膣に乱暴に試験管を押し込んだ。 梨花「ふふふっそれでいいのです。じゃあ、見ててくださいなのです」 梨花は少し沙都子からは慣れると、 沙都子に走りよりジャンプすると沙都子の下腹部に両足で飛び乗った。 沙都子「ぶびょっ!ぐっぐひょええええええええぇぇぇぇぇっっ!!!!!!!!」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 06:34:05.49 ID:2MlRjWu2P
沙都子の絶叫が木霊する。 魅音「うわぁー…梨花ちゃんもひどいことするねえ…」 レナ「あははっ!沙都子ちゃんの中で試験管が割れて沙都子ちゃんの膣がズタボロだよっ」 圭一「これで沙都子は一生子供が生めないかもな。はははっ」 梨花「えっへんなのです」 魅音「よし、今日はここらで終わりにしようか」 レナと圭一は沙都子を押さえていた手を放し、立ち上がる。 レナ「今日もおもしろかったね」 圭一「あぁ、本当だな」 梨花「みんな帰るのです」 魅音「さっ暗くならないうちに帰ろうっ。 あっ、そういえば、圭ちゃん、さっき、途中でオットセイを大きくしてたでしょ? 実はおじさん気づいてたんだよ。きしし」 圭一「な、なっ何言ってんだよ。魅音っ!嘘つくなよっ」 レナ「オ、オットセイって何のことかな?かな?」 レナは顔を真っ赤にしてしまう。
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 06:54:38.88 ID:2MlRjWu2P
4人が笑いながら帰っていく中、 何も身に着けていない下半身を血だらけにしながら沙都子は一人痛みに耐えながら泣き続けるのであった。 しばらくなく続けた沙都子は膣内で割れた試験管を取り出すため、 左手の指で、そっと自分の性器に触れ性器を押し広げ、 激痛に耐えながら右手で、そっと試験管の破片を掴むと内壁を傷つけないように慎重に外に破片を取り出していった。 入り口付近の大きな破片だけは取り出すことができたが、小さな破片や、奥にあるものは取り出すことができなかった。 沙都子は、目からは輝きが失せ、乾いた鼻水と涙の跡が残った無表情な顔でしばらくボーっとしていたが、 夜明け近くになると、やがて立ち上り、膣内の試験管の破片を取り除いてもらうため入江診療所に向かうことにした。 沙都子は激痛の中、荒い息を吐きながら血まみれの下半身を丸出しのまま歩き続ける、 座ると膣内の破片が、内壁を傷付け激痛が走るため、座ることもできないため、壁に寄りかかり休憩する。 歩いては休憩し、また歩いては休憩しと途中で何度も休憩を繰り返しながら、 数時間かけて入江診療所までやってきた。 沙都子が、診療所に付いた頃には、もう完全に朝だった。
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 07:00:14.60 ID:zbjyVU20Q
あれ? 続きは?
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 07:04:21.24 ID:9nJQo5Ar0
支援しないとでも思ってるの?
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 07:06:27.46 ID:zfmRPFv1O
>>1 お前の「にぱあぁぁぁぁ」ってやつも大概痛いぞ
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 07:07:37.51 ID:t+FVa0v00
>>1 コテまでつけて存在アピールしたいの?死ねば?
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 07:26:34.57 ID:2MlRjWu2P
入江診療所は閉まっていたが、 沙都子が診療所の壁によりかかりしばらく待っていると、 入江の車が診療所前の駐車場に止まり、入江が車から降りてきた。 入江は、診療所の壁に寄りかかる、血まみれの下半身を丸出しにした沙都子を発見し、 驚いて声をかける。 入江「さ、沙都子ちゃん、ど、どうしたんですかっ?」 入江の問いに、沙都子は、死んだ魚のような濁った目をしながら弱々しく呟いた。 沙都子「…先生、私の体の中で試験管が割れたんですの。 …どうか、破片を取り除いてくださいまし…」 入江「体の中?…試験管?何のことですか?と、とにかく診療所に入ってください。」 入江はズボンのポケットから鍵を取り出すと、 診療所の扉の鍵穴に鍵を差込み、扉の鍵を開け、 沙都子とともに診療所内に入った。 入江「沙都子ちゃん、体の中で試験管が割れたってどういうことなんですか?」 沙都子「…魅音さんが、私のここに試験管を入れたんです」 沙都子は自分の性器を指差した。 沙都子「そして、梨花が私のおなかの上に、梨花がジャンプして飛び乗り試験管が中で割れたんですの……。 破片が中に刺さって痛いんですの…。どうか、破片を取り除いてくださいまし…」 入江「そ、そんなっ!ちょっ、ちょっと見せてください!」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 07:28:59.11 ID:1b5hHhQO0
前半完全になるたるじゃねえか
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 07:29:16.18 ID:qBoIXlKsO
なんか随分叩かれてるな
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 07:31:05.74 ID:zZQbgNT+0
賽殺し編よりはまだほのぼのしてるな
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 07:31:11.23 ID:IGywuCjuO
>沙都子「ぶびょっ!ぐっぐひょええええええええぇぇぇぇぇっっ!!!!!!!!」 盛大に吹いたwwwww
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 07:32:16.02 ID:DveA4OZdO
ピッピみたいだな
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 07:33:44.05 ID:Q83u/2zu0
イリーだけはマトモでよかったぜw
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 07:34:38.96 ID:H9SGelhuO
なぁ
>>1 よ
沙都子虐めは止めてくれないか?
涙が止まらない…
見なければいいのは解るが気になって見てしまう
沙都子がいつかは報われると信じてる
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 07:35:31.30 ID:zbjyVU20Q
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 07:35:54.64 ID:M1VHTQHOO
wktk
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 07:36:31.38 ID:7ja6XYZ6O
いじめたいのはどちらかというと梨花の方
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 07:38:07.72 ID:1b5hHhQO0
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 07:38:16.58 ID:iLJYHDg70
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 07:38:19.98 ID:H9SGelhuO
つかなんで沙都子かこんな目にあってるの誰か教えて… 沙都子に興味はないけど… 経緯が気になる
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 07:38:28.39 ID:xaRrW2lpO
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 07:39:06.42 ID:4ZTscSqCO
どーでもいい(笑)が 書いてるヤツの神経が理解できないw 何なんだろうこれw
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 07:39:16.34 ID:zbjyVU20Q
こういうので 鷹野はでないね
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 07:43:53.10 ID:cZTt43USO
支援
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 07:46:44.15 ID:OFmsh3200
さとこが相手だってところ以外は、素直に面白いと思った俺がいる。
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 07:50:31.05 ID:6AB+2A/e0
人物を変えて想像するともっと興奮する
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 07:50:56.54 ID:1b5hHhQO0
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 07:51:50.55 ID:zbjyVU20Q
なんで朝から変態ばかり………
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 07:57:44.75 ID:Q83u/2zu0
このクズあれほど書き溜めしろと言っただろうがっ・・・!
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 07:58:29.08 ID:2MlRjWu2P
入江は、沙都子の性器に顔を近づける。 入江「沙都子ちゃん、少し触れさせてもらいますよ」 そう言うと、入江は口にペンライトを咥え、 沙都子の性器を両手の親指で広げ性器を押し広げて膣内をペンライトで照らし、 しばらく膣内を観察した。 入江「…こ、これはひどい。…す、すぐに破片を取り出します」 入江は沙都子を診療台の上に寝かせ、足を開かせると、 ペンセットで丁寧に、沙都子の膣の入り口付近の小さな破片を取り除いていく。 入り口付近の破片を除去し終えると、 膣内に滑沢剤を散布し膣鏡を入れるとそれを使って沙都子の膣を中から押し広げ、 奥のほうの破片の除去を始め、破片の除去が終わると、沙都子に声をかけた。 入江「破片は除去し終わりました。今から消毒します。 痛いと思いますが我慢してくださいね。」 入江はそう言うと、脱脂綿に消毒液をしみこませピンセットでそれを挟み、 膣内の消毒を始めた。 沙都子は、脱脂綿が傷口に触れるたびに激痛に歯を食いしばり耐えていた。 やがて入江は消毒を終え、タオルをお湯でぬらして絞ると、 それで、沙都子の下半身にこびりついた血や、涙と鼻水で汚れた顔を、やさしく拭いてあげた。 入江「ところで沙都子ちゃん。ズボンや下着やは靴はどうしたのですか?」 沙都子「…ズボンや下着は学校で魅音さんに無理やり脱がされて、学校にそのままになってますわ… …靴はここに来る途中に脱げてしまったんで、そのままおいてきましたわ…」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 08:00:45.85 ID:zbjyVU20Q
……ほんと精神的にキツいからさ…… 続き書いて下さい
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 08:01:55.51 ID:BUF2wEhaO
ロリコン入江先生、沙都子をレイプの巻?wktk
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 08:07:30.89 ID:p1jQWYGm0
☆ チン 〃 ∧_∧ ヽ ___\(\・∀・) マダー? \_/⊂ ⊂_)
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 08:19:50.38 ID:2MlRjWu2P
入江「あっ、沙都子ちゃん、ちょっと、この椅子に座ってくれますか?」 沙都子が下半身丸出しで直に椅子に座ると、入江が、入江の手よりも小さな沙都子の足を手に取る。 入江「あっ、やっぱり、裸足でここまで来たから、足の裏が真っ黒ですね」 そう言うと、入江は沙都子の足の裏の汚れを濡れタオルでキレイにしてあげた。 沙都子の足の裏を拭いてから入江は奥からタオルを持ってくるとタオルを沙都子に差し出した。 入江「後で、下着とズボンを買ってくるので、それまで、これを腰に巻いておいてください」 沙都子はタオルを受け取るとそれを腰に巻いた。 入江「一体、何があったんですか?もし良かったら、私に教えてもらえませんか?」 沙都子「……罰ゲームですわ」 入江「罰ゲーム…?」 沙都子「…私たち、いつも放課後に、何かゲームをして遊んでいたんですわ… それでビリになった人は罰ゲームを受けるって遊びをしていたんですの… 昨日のゲームでビリになった私に、罰ゲームだって言って魅音さんが、 試験管を私の中に入れましたの…それで梨花が私の上に飛び乗って中で試験管が割れたというわけですわ…」 沙都子は死んだ目をして無表情で語る。 入江「罰ゲームって、もはやこれは遊びじゃない犯罪ですよ。 いつもしていたって言いましたが、こんなことが前にもあったんですか?」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 08:26:25.08 ID:bKoUvveYO
沙都子ぉ 沙都子ぉ
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 08:28:18.70 ID:2MlRjWu2P
沙都子「…いつもの罰ゲームは、罰ゲームといっても顔に落書きされたり、 スクール水着で下校したりだとか、…ちょっぴり嫌だけど罰ゲームを受けた人も、 笑いながら行える罰ゲームをでしたわ…。 それが、一昨日、突然、魅音さんが罰ゲームだっていって私に生きたミミズを飲み込ませたんですの…。 それで…昨日は試験管を…。この前まではたとえ罰ゲームでもみんなと笑って、楽しく過ごせていたのに…。」 入江「ミミズを飲み込ませたですって…ひどい…。それだけでもひどいですが、試験管の件はあまりにもひどすぎる。 とりあえずこのことを警察に通報しようと思います。これは立派な傷害事件です。いいですね?沙都子ちゃん」 沙都子「もう…どうでもいいですわ…」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 08:34:31.67 ID:8XyXSbb4O
紳士なイリー・・・
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 08:38:05.89 ID:Py1cQM6w0
ほしゅ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 08:47:16.62 ID:3Dx1AnZI0
イリーにまで沙都子の被害妄想と自傷行為だと思われたとかだと救われねえw
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 08:51:13.32 ID:12H4F0LlO
おれは支援すっぞ!
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 08:52:17.63 ID:2MlRjWu2P
圭一と魅音とレナが教室に入って来て、席に座る梨花に挨拶をした。 圭一「おうっ梨花ちゃんおはよう」 レナ「梨花ちゃん、おはよう」 魅音「おはよう梨花ちゃん」 梨花「みぃ…、みんなおはようなのです…」 魅音「おりょ?梨花ちゃん今日は元気ないねえ?どうかしたの?」 梨花「実は沙都子が…」 圭一「沙都子?ん…そういえばあいつ来てねえな…。 ま、まさか、昨日の罰ゲームのせいで、あいつ自殺でもしたのか?」 梨花「ち、違うのです。昨日、沙都子が帰ってこなかったのです。」 レナ「もしかして昨日の場所にずっといるんじゃ…?」 魅音「そりゃまずいね…。誰かに見つかったら、 沙都子の奴あたしらのことチクるかも知れないからね。 ちょっと見に行こうか。」 昨日、沙都子に罰ゲームを与えた校舎の裏に4人が行くと、 そこには、試験管の破片と沙都子のホットパンツと下着と血の跡が残るばかりで沙都子はいなかった。 圭一「あいつ、いないぞ…」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 08:53:24.70 ID:LQteZEmC0
>沙都子「あっ!あぐょああああああっ!ぐよわああああああっ!」 ちょっと待て 腹筋が死ぬ
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 08:54:10.92 ID:Q83u/2zu0
こんな雛見沢なら滅んでいい
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 09:00:41.60 ID:Py1cQM6w0
くそ気になる
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 09:01:11.90 ID:gutnXdWK0
どこの貝塚だよww
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 09:05:00.10 ID:2MlRjWu2P
魅音「とりあえず、今のうちに昨日の罰ゲームの痕跡を隠そうよ」 レナ「う、うん」 梨花「はいなのです」 4人で手分けして、バケツに水を汲できて、それで地面の血の跡を洗い流し、 試験管の破片は拾い集め花壇の土の中にうめ、沙都子の下着とホットパンツは焼却炉の灰の中に埋めた。 魅音「まあ、こんなもんかな。早く手を洗って教室に行こう。 先生が来ちゃう」 圭一「ああ、だけど、魅音。もしも、すでに沙都子が誰かに、 俺たちがしたことを話していたらどうする? さすがにあれはしゃれにならんだろ?」 魅音「大丈夫、大丈夫。なんとかなるさ。気楽に行こうよ」 梨花「みぃー。、みんなごめんなのです。ボクがやりすぎてしまったせいなのです」 レナ「梨花ちゃん気にしないで。梨花ちゃんのせいじゃないよ。 それより教室に急いで行こう」 4人は外の水道で手を洗うと、教室まで走って行った。 4人が教室に着くと幸い教師はまだ来てなかった。 魅音「はぁはぁ、ふぅー何とか間に合ったね」 梨花「ぜぇぜぇ、ギリギリセーフなのです」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 09:06:07.81 ID:gutnXdWK0
ここからスタンド的なものに目覚めた沙都子のターンですね
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 09:11:51.27 ID:WjdICY1WO
ワッフルワッフル
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 09:19:58.14 ID:MilFnEBdO
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 09:23:00.74 ID:2MlRjWu2P
4人が教室に入った数分後に、教師が教室に入ってきた。 教師が出席をとり初めて沙都子がいないことに気づく。 知恵「あら?今日は北条さんお休みかしら?連絡がなかったのだけど。 古手さん、あなた北条さんと一緒に住んでましたよね? 北条さんは今日お休みなの?」 梨花「えっ…あっあの…そのぉ…」 知恵「どうしたの?古手さん答えなさい」 梨花(う〜ん、どうしよう?沙都子が風邪で休んだことにしましょうかしら? …でも、それだと沙都子が誰かに発見されいて誰かに保護されていた場合、 私が沙都子が、今、家にいるようなことを言えば、私が嘘を言っていたことがばれてしまう。 もしも、昨日の罰ゲームを沙都子がその誰かにチクっていた場合に、私が嘘をついていたことがばれれば、 私たちが罰ゲームのことをいくら否認しても、私たちの言うことの信憑性が薄くなる。 だから、ここは、昨日から沙都子が帰ってこないと事実を言うのが定石のようね。) 梨花「…じ、実は、沙都子は昨日から家に帰ってきていないのです」 知恵「えぇっ!大変じゃない!警察に電話はしたの?」 梨花「あっ…えっ…あのっ…えーと…そのぉ、…し、心配しなくても多分、大丈夫なのですよ。 …よっ良くあることなのです」 知恵「よくあることなの?どういうこと?」 梨花「ボクと沙都子は一緒に暮らしてるのですけど、 沙都子はよくボクに黙って自分の実家のほうに泊まることがあるのです。 だから心配は無用なのですよ」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 09:29:34.68 ID:7cJgZrKkO
早くしてよ風邪ひいちゃう
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 09:33:53.77 ID:kB4p6eSnO
これだからゲーム機は
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 09:40:00.48 ID:7cJgZrKkO
なんだゲーム機か
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 09:43:18.42 ID:2MlRjWu2P
知恵「そうなの。でも、仮に実家に泊まっているとしても、 今日休んだ理由はわからないわけよね?大丈夫なのかしら」 梨花「帰りに沙都子の実家によって、様子を見てみるのです」 知恵「う〜ん。わかりました。じゃあ、北条さんのことはとりあえず、大丈夫だとは思うし、 出席の続きをとります」 梨花(ほっ…) 授業が終わり休み時間になると4人は魅音の席に集まった。 圭一「おい、魅音どうすんだよ」 魅音「とりあえず、学校が終わったら沙都子を探してみよう。 それから、万が一、沙都子が罰ゲームのことを誰かにチクっていた場合、 そのことを問い詰められても3人とも絶対に罰ゲームのこと認めちゃダメだからね。」 レナ「うん」 梨花「はいなのです」 圭一「わかったぜ」 魅音「本当にわかってるの?絶対だよっ! ふぅー、まあ、今はなるように任せよう。」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 09:44:21.43 ID:2MlRjWu2P
持ってて良かったPSP
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 09:48:47.26 ID:PhnuJhT6O
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 09:52:03.83 ID:riZDZDmmO
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 09:55:00.95 ID:2IQGts6PP
>>65 p2サービスだって何回言えば分かるの?! 池沼なの?!!
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 09:58:12.49 ID:k2sW4b9I0
これだからファイル共有ソフトは
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 09:58:17.47 ID:2MlRjWu2P
圭一「それにしても、魅音、しつこいぜ。絶対、認めたりねーよ」 梨花「ボクも絶対に認めないのです」 魅音「でもだよ。もしも、もしもだよ、警察に呼ばれたとしても認めっちゃダメだからね。 別々に話を聞かれて、みんなは本当のことを話したから、 あなたも早く本当のことを話せって言われても話しちゃダメだから!」 圭一「け、警察ぅ…?」 魅音「沙都子がチクってたらそういうことだってありえるよ。 みんな覚悟しといてね」 レナ「う、うん」 圭一「お、おう」 梨花「はいなのです」 そのまま特に何も起こらず昼休みになった。 魅音「まあ、気にしてても、あれだしとりあえずなんかして遊ぼうよ」 圭一「そうだな」 レナ「なにしようなかな?かな?」 梨花「そうだっみんなで鬼ごっこをするのはどうですか?」 と、その時、勢いよく教室のドアが開いた。
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 10:03:48.87 ID:ipT/IX4yO
はやく!続き!
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 10:08:13.22 ID:AcGcNGFI0
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 10:10:44.08 ID:sjtE2qQV0
まだか
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 10:12:05.52 ID:PhnuJhT6O
>レナは魅音よりも少しだけ苦痛を知っている。 >彼女はある夏の暑い日の学校のプール倉庫にて悲劇に見舞われた。 >彼女が心許せる友人だと信じていた男子生徒たちが、 >荒い息吐き、情欲に満ちた表情で代わる代わる彼女の上で腰を振り彼女を犯したのだ。 ちょっとまて、レナって中古だったの?
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 10:15:51.06 ID:Q83u/2zu0
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 10:21:04.96 ID:2IQGts6PP
>>77 あるかも知れないって程度。
昔、仲良かった三人の男子と があって狂ったレナ。
って設定があってそれがレイプなら筋が通る。だけの話。公式には深く追求してない。
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 10:21:10.09 ID:2MlRjWu2P
教室のドアを開けたのはクラスの担任教師だった。 知恵「園崎さん、前原くん、竜宮さん、古手さん、ちょっと来なさいっ」 呼ばれた4人の顔が強張る。 4人は教室を出ると、前を歩く教師の後ろについて歩く。 応接室の前まで来ると教師は扉をたたき、失礼しますと言うと中に入った。 4人も後に続き応接室に入る。 部屋に入ると見知らぬ男がいた。 知恵「こちらは警察の方、あなたたちに話があるそうです」 警官「あーどうも、どうも、とりあえず、4人ともちょっと席についてくれるかな」 4人は応接室のソファーに腰をかけた。 知恵「あの、私も立ち会ってもよろしいでしょうか?」 警官「あー、はい。いいですよ。先生にも後でいくつか聞きたいことがありますので、 どうぞ立ち会ってください。」 教師もソファーに腰をかけた。 警官「北条沙都子ちゃん、知ってるよね?」 魅音「あっはい。えっ?沙都子に何かあったんですか?」 警官「知ってるでしょ?」 魅音「えっ?」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 10:21:34.90 ID:gutnXdWK0
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 10:22:50.75 ID:1IlsOlqt0
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 10:23:16.85 ID:AGAz+3OV0
>>77 かんなぎ騒動レベルの疑惑
つまり信憑性は無い
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 10:24:34.76 ID:PhnuJhT6O
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 10:25:49.23 ID:7jXAaw5G0 BE:2024776297-PLT(33055)
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 10:35:25.95 ID:apxN6rvK0
しえん
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 10:41:59.50 ID:2MlRjWu2P
警官「沙都子ちゃんが、あなた達4人に、暴行されたって言ってるんですよ」 魅音「暴行?何のことですか?」 レナ「えっどういうことですか?」 知恵「あっ、あなたたち本当なの?」 警官「あっ、申し訳ないですけど、先生は少し静かにしていてもらえますか。」 知恵「…す、すいません」 圭一「暴行ってどういうことですか?」 警官「沙都子ちゃんが血だらけの下半身で診療所にやって来て、 診察した診療所の医師が膣内の試験管の破片を取り除き、沙都子ちゃんから事情を聞いたところ、 あなた達、4人が沙都子ちゃんに、無理やり生きたままのミミズを食べさせたり、 沙都子ちゃんの膣に試験管を挿入して、上から踏みつけて、膣内で試験管を砕いた と沙都子ちゃんが証言したので、警察に通報してくれたんですよ。」 レナ「そ、そんな、レナたち、沙都子ちゃんにそんなひどいことしてません」 魅音「わけがわからない。何を言ってるかわからないよ」 圭一「ほ、本当に沙都子がそんなことを言ったんですか?」 梨花「みぃー」
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 10:47:43.86 ID:2XvRL08YO
むかつくwww
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 10:49:08.54 ID:/oMdTvOtP
っ 、、 み 、--- 、 _...----- ..... _ ,.. ++--, _ | ,ヽヾ ー-ニ- -=ニ- '' 7 / ,-┼┼ | / ハ .>'´/ 、 `、`丶 `ー' ノ | / / / / / i i i ヽ ヽヽ\ l | i i / i_i__土'_l__l_`土l___i ヘ´ .l , -- 、 l i ` 、┴l ┯━ ━┯l l├┘ l 沙都子いじめちゃだめなのですよ! {_, , ヽl l l l l⊂⊃U,, ,,U⊂⊃ l ./ ,//丶、 i l l l l l l u ,' ー‐、' u )l _ .{ {, -- ヽl l l l l l l !、_ノ , イl l ,-++ f __/ / //l l l .lニ=,--n==ニ l l l l' `'’! `TT┌――‐┬‐\ト、_ノ( 〒 )(__)――┐ l . lみかん .l `''''' l l . l , ☆ 、 .l 夜 12 時 以降に l. l l (∴ ∵) l エサ を 与えナイ こと l l l `ー‐'' .l l ` ー---└――――――――――┘
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 10:57:21.09 ID:2MlRjWu2P
その後、三時間ほど警官に問い詰められたが4人は知らぬ存ぜぬで通した。 警官が、今から先生に聞きたいことがあるので、4人に席をはずしてほしいと言ったので、 教師が4人に教室で待機しているように指示した。 4人は指示に従い応接室を出ると、無言で教室まで歩いていった。 教室に戻ると、4人は自分の席に着いた。 授業は、自習の時間となっており、他の生徒達は騒いでいたが、 4人は終始無言だった。 魅音「……」 圭一「……」 レナ「……」 梨花「……」 やがて、教師が戻ってくると、 教師は、今日は授業はこれで終わりだから、これから帰りの会をやると、告げた。 帰りの会が終わり、4人以外の生徒達は家に帰っていったが、 4人は残され、教師から沙都子に対する暴行について問い詰められたが、 4人とも何も知らない、なぜ沙都子がそんなことを言ったのかわからないと、言い続けた。 2時間ばかりして教師から解放された4人は下校した。 帰り道で梨花が3人に語りかけた。 梨花「はぁー…。ボク達、どうなっちゃうのですか?」 レナ「大丈夫だよ。梨花ちゃん。何とかなるよ。とにくく今は何を聞かれても知らないっていい続けよう」 圭一「…そもそも、梨花ちゃんと魅音が悪いんだぞ! 魅音が試験管を入れたんだし、梨花ちゃんが試験管を割ったんだ!」
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 10:58:26.99 ID:1IlsOlqt0
支援
仲間割れキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 11:03:30.76 ID:OFmsh3200
警官「あっ、申し訳ないですけど、先生は少し静かにしていてもらえますか。」 知恵「…す、すいません」 ちとワロタ
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 11:05:59.38 ID:wQyZFAEwO
どうしても警官が大石の声で脳内再生されてしまう
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 11:08:14.81 ID:2MlRjWu2P
梨花「うっ…ごめんなさいなのです」 レナが梨花の頭を自分の胸に抱く レナ「圭一くん、梨花ちゃんを責めないであげてっ。梨花ちゃん気にしなくていいからね。ねっ。」 圭一「あーっ!何で俺がこんな目にあわなきゃ何ねーんだよっ!」 魅音「……さっきから考えてたんだけど、この問題解決できるかもしれないよ」 レナ「ほ、本当?魅ぃちゃん?」 圭一「本当かよ?」 魅音「まあ、多分だけどね。とりあえず、試してみるよ。」 圭一「どんな方法だよ?」 魅音「まあ、明日を楽しみにしててよ」
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 11:11:44.84 ID:se0KxagmO
>警官「あーどうも、どうも、 いや、こいつ大石だろ
んっふっふー
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 11:14:58.22 ID:N0LLknXcO
三人で協力して圭一一人のせいにするのかな?
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 11:15:55.12 ID:akiMqStKP
圭一……
漏れのタイピング速度を貸してやりたくなった・・・
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 11:29:51.15 ID:2MlRjWu2P
次の日の朝、圭一とレナはいつもの待ち合わせ場所で魅音を待っていた。 圭一「しかし、魅音のやつどうする気なんだろう?」 レナ「気になるね?あっ、もしかして…」 圭一「なんだよ。レナ」 レナ「魅ぃちゃんの家ってこのあたりではすごい権力があるんだよ」 圭一「だからって流石にこの事件をもみ消すなんて無理だろ?」 レナ「ううん、警察にだって影響力及ぼすぐらいだよ。 数年前に雛見沢にダム建設の話が持ち上がったの。 その時に建設大臣の孫が誘拐された事件があったんだけど、 誘拐された孫のものと思われる財布が雛見沢で発見され、 その後、孫もその近くで発見されたの。 この犯行は、当時、ダムの建設の反対を指揮していた園崎家の頭領、 つまり魅ぃちゃんのおばあちゃんの支持によるもので間違いがないと、警察はもちろんこの村の人たちも思っていた、 にもかかわらず、結局、事件はほとんど捜査されることもないままなの。 これは、魅ぃちゃんのお家が警察に圧力をかけたからだと言われているよ。」 圭一「う、うそだろ。魅音の家ってそんなにすごいのかよ」 レナ「たぶん、魅ぃちゃんは警察に圧力をかけるようにお家の人にお願いしたんだよ。」 レナと圭一がそんな話をしていると満面の笑顔で魅音がやって来た。 魅音「おーい、レナー。圭ちゃーん。昨日言った方法うまくいったよ。 もう、罰ゲームの件で私達が警察につかまる心配はないよ」
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 11:31:15.90 ID:D0/Q8hF6O
富竹「これが沙都子ちゃんの膣内写真です」
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 11:39:21.29 ID:MilFnEBdO
紫煙
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 11:43:24.05 ID:4dS2thO00
沙都子のもとに竜の子がやってくるに5万ウォン
早く続きを
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 12:00:20.72 ID:IB4Ai6OaO
あげ
早く続きをおおおおおおおおおおおおお
続きまだか
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 12:13:23.90 ID:2MlRjWu2P
3人は学校に着くと、梨花にも、もう心配は無いと告げた。 4人は安心して学校生活を送っていたが、 昼休みになると、昨日のように4人は教師から呼ばれ、 付いていくと案の定、応接間に連れて行かれた。 教師が応接間のドアを開けると、 昨日の警官がいた。 圭一(えっ?また警官が来たのかよ? 魅音の家が警察に圧力をかけたんじゃないのかよ? どういうことだ?) 警官「どうぞ、4人とも座ってください」 4人がソファーに腰掛ける。 警官「実はですね。昨日4人が沙都子ちゃんに、暴行したと言う話が、 実は、沙都子ちゃんの狂言だったと言うことがわかりました」 4人は警官のその言葉を聞いて、思わず顔がにやけそうになるが、懸命にこらえた。 圭一「ど、どう言う事ですか?」 警官「何でも、ミミズを食べさせられてと言うのも嘘だし、 膣内で試験管が砕けたのは、自分で膣内に試験管を入れて、 転んだ拍子に膣内の試験管が割れてしまったんだそうです。 何で4人のせいにしたのか?何でそのようなことをしたのか? と言う質問には答えてもらえませんでしたが。」 そう言って警官は帰っていった。
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 12:14:55.33 ID:2MlRjWu2P
その日の帰り道…。 圭一「おい、魅音、一体どういうことだよ。 お前が沙都子に言わせたんだろ?どうやったんだ?」 魅音「きしし、実はさあ昨日、あの警官が、沙都子が診療所で治療を受けたって言ってたでしょ。 病院じゃなくて診療所って言ったからさあ、ピンときただよね。入江診療所のことだってさ。 だから、もしかして、沙都子は警察じゃなくて入江診療所にいるんじゃないかと思ってさ、 行ってみたんだよ診療所にさっ。で、こっそりと窓から診療所の中をのぞいて見て回ったんだけど、 期待とは裏腹に沙都子はどこにもいなかった。それであたしは、あれ〜っと思って考えたんだ。 で、わかったの沙都子のいる場所が、入江先生の自宅だなって、 それで、先生の自宅まで言ったんだよ。塀をよじ登って庭に侵入して隠れながら窓から家の中を見て回ってたら、 いたんだよ沙都子が。沙都子しか家にいないか慎重に観察して、 どうやら、今は沙都子だけだと確信したから、窓に近づいて窓を手でコツコツと叩いたら、 沙都子がこっちを見てさあ、ひぃぃっ!とか言っておびえた顔してさあ。 たぶん、自分が警察にチクったからあたしが仕返しに来たとでも思ったんだろうね。 それで、あたし沙都子に言ってやったんだ。沙都子ぉあんた、悟史くんに会いたくない?ってね。 あははははははははははははははっ」 圭一「悟史くん…って誰だ?」 魅音「沙都子の兄だよ。失踪しちゃったんだけどね。 でさあ、そしたら沙都子の奴、にーにはっ、にーにーはっどこにいるんですのっ?ってすごい勢いで聞いてきてさあ、 あっ、にーにってのは悟史君のことね。沙都子は悟史君のことをそう呼んでんだよ。 で、あたしが、園崎家が監禁しているって言ってやったんだ。 そしたら、沙都子が、やっぱり、やっぱり魅音さんの家の仕業でしたのね!にーにをっ、にーにをっ返してくださいましっ! とかいってきてさあ。あれには笑ったよ。あははははは。」 レナ「本当なの?魅ぃちゃん。魅ぃちゃんの家が悟史君を監禁しているって」
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 12:15:00.15 ID:GGq0XGX/0
書きためろよ
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 12:15:16.99 ID:2XvRL08YO
どうしたさとこ
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 12:18:06.58 ID:v7UBI4wNO
しえん
なんちゃらのなく頃にか あれブーム一瞬だったね
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 12:20:56.08 ID:IXlMQxVrO
なるたるスレとな
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 12:23:49.89 ID:D0/Q8hF6O
逆襲エンドになる事を願います
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 12:29:46.37 ID:2MlRjWu2P
魅音「いひひっ、嘘だよ。 あたしも、悟史君がいなくなったとき、婆ちゃんの仕業だと思って、 しつこく、ばあちゃんに聞いたんだけどさ、本当にばあちゃんも心当たりが無いみたいでさ、 逆に毎年起こる鬼隠しに付いて気味悪がってるようだったよ。あははっ。 でも、あたしでさえ、園崎家の仕業だと思ったんだから、 沙都子の奴は完全に信用したみたいだったね。 で、沙都子に、警察に罰ゲームの件は嘘で、試験管が体の中で割れた件は自分でやったって言え、 そうしないと悟史君の命の保証は無いよって言ってやったんだよ。 そしたら、あいつさあ泣きながら、わかりましたから、にーにには何もしないでくださいましぃって土下座したんだよ。 あははははは。でさっ沙都子も理解できたみたいだから、最後にじゃあよろしくね〜って言って自分の家に帰ったんだよ」 レナ「あっはは、さっすが魅ぃちゃん」 梨花「魅音のおかげで助かったのです」 圭一「鬼隠しってなんだ?何で魅音の家が悟史の失踪にかかわったと思い込んだんだ?」 魅音「あー、そういえば圭ちゃんはまだ知らなかったね。 今度まとめて話すよ。話すと長くなりそうだからさ」 圭一「そっか。まっ何はともあれこれで安心だな」 梨花「本当によかったのです」 レナ「レナもほっとしたよ」 魅音「まったくだよ」 一同「あははははははは」
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 12:41:46.01 ID:mvTCiUduO
し
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 12:44:51.34 ID:MilFnEBdO
ひてぇwww
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 12:45:13.47 ID:iqQz95Ca0
あはははははh・・・・・・・ なんだよ、ちくしょう!
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 12:45:34.41 ID:sjtE2qQV0
続きマダー?
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 12:46:24.34 ID:NBkNgIl70 BE:1528733186-BRZ(11345)
ひいやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 12:50:12.60 ID:2XvRL08YO
支援
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 12:52:39.35 ID:NOThDXNb0
聡子秋田から次は梨花いじめてくれ
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 12:57:17.15 ID:riZDZDmmO
>>124 同意。あともしするなら裏の梨花ちゃんの姿も見せてくれ。
どうでもいいから とっとと続きかいてほしい
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 13:06:06.33 ID:Ka2YAmvU0
遅いよ
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 13:10:11.24 ID:2MlRjWu2P
数日後…沙都子が学校にやって来た。 魅音「やっ、沙都子ぉ、大丈夫?怪我したんだって」 レナ「沙都子ちゃん、レナ、とぉっても心配したんだよ」 圭一「沙都子が元気になってよかったぜ」 梨花「わぁー沙都子なのです」 沙都子「…み、みなさん、心配かけたり、警察に嘘ついたりして申しわけなかったですわね…」 梨花「そんなことはぜんぜん気にしてないのですよ。 …ところで、沙都子。ボクと沙都子のお家にどうして帰ってこないのですか?」 沙都子「私、今、怪我をしてて、怪我の具合を見るために監督の家にご厄介になっているんですのよ。」 梨花「ふーん、おまたの怪我の具合を見るなんて、なーんかやらしーのです」 沙都子「何、言ってるんですの梨花?」 梨花「まっ沙都子にはわからないか…。にーにー。にーにー。」 沙都子「な、何ですのそれは?」 梨花「猫さんの真似ですよ。にーにー沙都子が帰ってきてくれないと、寂しくて死んじゃうです。 にーにー死んじゃうです。」 梨花の言葉に沙都子の顔色がさっと変わった。
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 13:11:28.97 ID:FvHcu1AE0
>>1 死ねよ!
変態性癖に目覚めてしまったじゃねえか!
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 13:14:09.11 ID:hc6864RX0
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ /: :/: : : : :/: : : : : : : : : :|: : : : |: : ヽ: :ヽ: ヽ:\ /: :/: ::/: :/ /: :l : : : |.: : : :.:|: : : : |.: : : |: : !: : |/| . /: :/ : : /: : ': :|: : :!: : : :|.: : : :.:|: : : : |: : : :j: : !/ |: :| `>': : :./: :./: : l : : !: :―|.: : : :.:|: : 二≧ィ : : 」 : : |: :| . ` ┐: :.!: : :.|: :´|: :x≦ ー-┴仆 ィ::V ィ´: : : : |: :| └t┤: :└ 「イfし::ハ マ之タ |: : : : : |.: :| |::厂|ー ト.{ 弋 タ `¨¨´ l : : : : l.: : | |,': : |: : : ヽ 、'-y . ィ : : : : l : : | . /: : ∧: : : 个 .._ /7 _ ィ_. : ::!: : : : :| : : | ., : :/|: ハ: : : :l.: : ::厂/∧ ┌┴ }.: :|: : : : l: : : :| |: : |.:|: :ハ: : : l_,.rく /Y、´以` > 入」: : : :|: : : : ! |: : |.:|: ::∧: : |::| イ. | }_イ{ヽ{ / .|::| : : :|ヽ.: : | |: : |.:|: / |: : |::|/,' / / ハ ヽ__> !::! : : | ! : | |: : |.:l/ !: : レ / } |::| : : | } :| 「沙都子のカボチャ嫌いには、ボクもかねがね心を痛めていたのです」
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 13:14:37.69 ID:2MlRjWu2P
沙都子「わ、わかりましたわ。今日、お家に帰りますわ」 梨花「にーにー、これで猫さんも寂しくないです。死ななくてすみましたのです」 沙都子「うっ…にーに…」 梨花「ん?沙都子も猫さんの真似ですか?」 沙都子「うぅ…」
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 13:14:42.10 ID:YcoCpk/EO
そろそろ梨花いじめルート期待
梨花より魅音がいい
詩音(しね)
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 13:23:31.26 ID:aZFkQli9O
レナを虐めてレイプのトラウマ思い出して発狂ルート希望
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 13:32:53.30 ID:2MlRjWu2P
沙都子が再び梨花と一緒に住み始めてから数日後の日曜日、 入江は沙都子の様子を心配して古手神社を訪れた。 入江(沙都子ちゃん、元気ですかね。) 入江が神社の石段を登っていると、梨花の怒声が聞こえてきた。 梨花「まったくお前はしょうがない奴なのですっ!」 入江が急いで神社の石段を登りきると、 ドロだらけになったシーツをもった沙都子が梨花のそばで泣いていた。 梨花「洗濯物すらまともに干せないのですか!イライラしてきたのですっ! にーにー死んじゃうですよ。」 沙都子「ごめんなさいっ、やめてぇぇぇ、にーにには何もしないでくださいましぃ」 入江が二人に声をかける。 入江「あの…」 梨花(げっ、入江、今の見られてた…?) 梨花「沙都子ぉ、ごめんなのですよ。沙都子、かわいそ、かわいそなのです」 梨花が沙都子の頭を撫ではじめる。 梨花「洗濯物が汚れるくらいなんでもないの。沙都子が転んで、怪我をし無かったらそれでいいのです。 ボクも怒り過ぎてしまったのです。後はボクが、干しておくのです。 入江が来たみたいだから、沙都子は、入江の相手をしててくださいなのです」
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 13:45:15.85 ID:2MlRjWu2P
そういって梨花は洗濯物を干し始める。 沙都子は涙を拭くとドロだらけのシーツを持って入江に近づいてきた。 沙都子「こんにちは監督。今日は何の御用ですの?」 入江「いや、沙都子ちゃんの様子を見に来たんですけど、大丈夫ですか? ずいぶん叱られていたみたいですけど。」 沙都子「ぜんぜん大丈夫ですわ。心配しなくても結構ですわ。」 入江「みんなとは仲良くやってますか?」 沙都子「はい。みんな仲良しでございますわ。 もうすぐ、みんなが遊びに来てくださいますのよ」 入江「あぁ、そうですか?じゃあ私は、そろそろ帰ったほうがいいみたいですね」 沙都子「わざわざ、来てくださいましたのに、申し訳ありませんわね」 入江「いえいえ沙都子ちゃんが元気なら私はそれでいいんですよ。 じゃあ、さようなら」 沙都子「またいらしてくださいまし」 入江は沙都子に手を振り、神社を後にした。 入江(あの時、梨花ちゃんの怒り方、友達に対する怒り方といえますかね? もしかして、試験管の一件は沙都子ちゃんの嘘ではなく、彼らの仕業なのでは… …いや、考えすぎですね…)
この圭一達は死んで詫びるべき
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 13:57:42.03 ID:2MlRjWu2P
入江が帰り、少しすると、 圭一と魅音とレナの三人がやって来た。 沙都子「皆さん、ようこそおいでくださいましたわ」 圭一「おう!沙都子ぉ」 圭一はそう言うと沙都子のほっぺたを右手の親指と人差し指で思い切りつねった。 沙都子の目に涙が滲む。 魅音「圭ちゃん、顔に傷が付くとばれちゃうよ」 レナ「そうそう。そんなことするより、早くお家の中で遊ぼうよ」 梨花「さあ、みんなお家の中で遊ぶのです。 早くお前も来るのですよ」 梨花が沙都子を腕を引っ張っる。 そして、みんなで梨花の家に入った。 梨花「さあ、今日はどうやって遊びますか?」 魅音「今日は日曜だし時間はたっぷりあるからね。 うーん、そうだねえ。 面白いこと思いついたよ。 圭ちゃん、そこの柱に釘を打ち付けてくれないかな?」 梨花「はい、圭一、釘とトンカチですよ」 梨花が圭一に釘とトンカチを手渡した。
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 13:57:42.40 ID:mvTCiUduO
しえ
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 14:02:22.22 ID:wQyZFAEwO
>>1 殿
ハッピーエンドにならないだろうか?
なんか読んでて可哀想すぎる
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 14:04:36.24 ID:vYmZ1j1ZO
ハッピーエンドでお願い
>>1 はハッピーエンドにしろなんて気にせず書いていいよ!
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 14:08:32.48 ID:OFmsh3200
冬だね
寒い季節だね
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 14:15:11.78 ID:2MlRjWu2P
圭一「あぁ、ここに打てばいいのか?魅音?」 魅音「ああ、そこじゃなくてもっと上になるべく高いほうがいいな 何か台に上って打ったほうがいいかな?」 圭一は台に上り、手を伸ばし高さ2mぐらいの場所に五寸釘を打ち付けはじめる。 魅音「一センチぐらい釘を残してね。 そうそう、そんな感じ。次は何かひもあるかな?梨花ちゃん」 梨花「ロープならあるですよ。ちょっと待ってるのです。」 梨花がロープを持ってきて、魅音に渡した。 魅音「上出来っ!じゃあ、これで沙都子の腕を縛って。 ロープは別のことにも使うから余らせてね」 圭一「俺がやるよ縛るよ」 そう言うと圭一は沙都子の細い両手首を骨が折れそうなぐらいきつく縛った。 沙都子「うぅ…痛いッ!うっ…痛いですわっ!もう少し緩めてくださいまし!痛ぁいっ」 魅音「圭ちゃーん、もう少し緩めてあげてよ。 そんな風に長時間おいたんじゃ血が止まって沙都子の手が壊死しちゃうよ。」 圭一「チッしゃーねえなあ」 圭一は少しゆるめに縛りなおした。
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 14:20:40.10 ID:MnShyWkyO
実はこれ魅音じゃなくて詩音じゃね ひぐらし詳しくないからわかんないけど
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 14:22:05.31 ID:JgIGPFEe0
心が痛むからさぁ・・・・・ はやく続き書いてくれよ
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 14:27:33.51 ID:mvTCiUduO
ん
>>1 おせぇえうぇええw
こんなにワクテカしてんのにいいいいい
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 14:44:49.95 ID:2MlRjWu2P
魅音「次はこの余ったロープをさっき打った釘に巻きつけてと」 魅音はロープの中ほどを釘に巻きつけた。 次にロープを引っ張り、ロープが動くことを確認すると、 ロープの一方の端にもやい結びで輪をつくりそれを沙都子の頭から通して沙都子の首に引っ掛け、 反対のロープの端を引くと、沙都子の首にかかった輪が引っ張られ沙都子の首が絞まった。 沙都子は首にかかったロープで首が絞まるので柱にめいっぱい背中を近づけ背伸びをした。 するとロープがたるんだので、魅音がまたロープを引っ張った。 沙都子は背伸びをした状態で、ロープで首が絞まらないように耐えている。 魅音はぴんとロープを張るとその端をどっしりと重いベットの足に結び付けた。 ロープを上の釘に縛り付けるのではなく、わざわざベットの足に結びつけたのは、 ロープがたるんでもベットの足から端をほどき、引っ張るだけで、また簡単にたるみをなくせるからだ。 沙都子「うぐっ…ロープを少し緩めてくださいまし」 魅音「ダメだね」 沙都子「お願いですわ。ずっと、背伸びをした状態ではつらすぎますわ。 せめて足がつけるぐらいロープを緩めてくださいまし」 魅音「ダメだね。あんたはずっとその状態でいるんだよ。 じゃあ、あたしらは出かけるからね。」 圭一「あはは。こいつはいいや」 レナ「でも遊びに言ってる間に力尽きて首つってるかもよ」 魅音「ああ、それは困るねレナ。 う〜んじゃあ沙都子が、死んでたら悟史君にも死んでもらうことにしよっか。 沙都子、悟史君のために死なないようにがんばってね。じゃ〜ね〜」
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 14:48:08.83 ID:JgIGPFEe0
魅音鬼畜杉
魅音は今頃地下牢
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 15:01:01.93 ID:OFmsh3200
>>152 を見てちょっとチンコが反応しそうになった。なぜだろう。
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 15:02:53.13 ID:/oMdTvOtP
, -‐―‐-、__ / 、 `ヽ、 / / / / ヽ丶 \/ l / _j___{___ム_>=イ | |'´! -‐‐ ‐- { ! ! 沙都子いじめちゃだめなのですよ!!! | l | U r┐ ル| | | l |トィ⌒v⌒1′| | | l | ∧. ∧. f ハ. l | | | l:ハ| |/_| レ' j│! | l / V〈_/ ,イ.j八
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 15:06:13.98 ID:OFmsh3200
保守ってどのくらいの間隔ですればよい?
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 15:10:57.93 ID:2MlRjWu2P
4人は沙都子を残してどこかへ行ってしまった。 沙都子(背伸びし続けているのも、つらいものですわねえ。 どうにかロープをはずすことができればよいのですけど… …ジャンプしてみわすわ) 沙都子は背伸びしたままジャンプするが、 背伸びしたまま足を伸ばしきった状態では、ほとんどジャンプできないし、 釘に巻きついたロープはそんなことではびくともしない。 沙都子「はぁはぁ…」 沙都子(体力の消耗でしかありませんでしたわ。… 最近あんまりご飯を食べさせてもらってないので、ただでさえフラフラだというのに…つらすぎますわ) それから数時間後… 沙都子「はぁはぁ…ぜぇぜぇ」 沙都子(背伸びし続けているから足が痛くてたまりませんわ…それに喉が渇くし…おまけにトイレにも行きたいですわ) さらに数時間後… 沙都子「ぜぇぜぇ…うぐっ」 沙都子(足ががくがくしてさっきから何度も首が絞まってしまいますわ…。 痛いっ!痛いっ!痛いっ!足が痛くてたまりませんわ…おなか減りましたわ…喉が渇きましたわ…トイレにも…)
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 15:11:26.83 ID:BkUo+E6rO
間違いなくこの梨花ちゃまはループしていないwww
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 15:11:50.20 ID:0zgia+ob0
さとこ・・・(´・ω・`)
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 15:12:04.42 ID:OFmsh3200
おもらししちゃえよさとこww で、おもらししたところをみおんらに発見され、よりひどいいじめされちゃえよさとこwww
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 15:13:57.83 ID:/oMdTvOtP
,, _,,, -- ,,,,_, -‐'''''^~ ̄ ̄^'''‐-―- | ̄ ̄ , '´ ,,, ^''‐、  ̄`^'''‐-、_,,,, | ./ /, / , 、 \ / ヽ / //./ / / , l 、 ヽ. ヽ. ヽ / ヽ/ /// / / .| .| | | | ヽ. ヽ. | / / / ./ .| .| | | .| | | .| .ヽ ヽ | / /l .| | | .| | |. | | | | | .| | ´ .| .| | | |_|__|.|_ |ヽ_|_|_| .| | | みぃ・・・沙都子いじめちゃだめなのですよ・・・。 丶^ヽ!‐-!~~|__ 二-、  ̄ , -二,,,,,`ヽ、__|_/ | .| | | |i'.l;;;;;こ| .l;;;;こ)l.'i.| | | .| | | | | ヽ-‐' ‐- .ノ.. .| | | | .| | | .| ゙゙ ゙゙ ゙゙ ゙゙ .| | | | | | | |ヽ、 、 /| .| .| .| .| | | | ` i..‐----‐,',´! | .| | .|ヽ | .| | | i´'´ ̄ ヽヽl | | .| | | | | |ヽ. |'´/ヽ .l.l l .l./| .ト‐ 、 | ヽ | | .| ヽ. .| ///ヽヽヽ. -´' .| / ,-‐''/| ヽ | .| / /ヽ. |./ ヽ/ / lハ| | / i' .|| | |
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 15:16:37.50 ID:YcoCpk/EO
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 15:17:02.24 ID:mvTCiUduO
さとこかわいそー
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 15:19:35.88 ID:e+RfJN89O
いいぞ!もっとやれ!
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 15:23:27.90 ID:OhgZ7TRx0
別に
>>1 は設定とか特に考えてないと思うんだが
読み手が勝手にこれはこういうことなんだなと自分で設定作っちゃうのはなんでなんだろうな
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 15:28:49.75 ID:K2DNogYI0
沙都子かわいそう派が勝手に談義してるんですよ
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 15:29:18.07 ID:ZGozB068O
追い付いてしまった……
また六時間後に見に来るか
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 15:32:54.43 ID:2MlRjWu2P
夕方になると4人が帰ってきた。 魅音「おおー、生きてた。生きてた。」 沙都子「も、もう、ゆるひへ…くらさいま…ぐぇ…ぜぇぜぇ…」 レナ「あはっ、でも、もうギリギリって感じだね」 圭一「なんか、こいつって人間って感じしねえな。 なんか昆虫でも見てるみたいな感覚だわ」 梨花「ああーっ。ボクも前からおんなじこと思ってたのですよ。 気が合うのです。圭一」 沙都子「ぐっ…ぜぇぜぇ…うぐっ」 魅音「足がなんかガクガク震えてんじゃん」 梨花「あはは」 レナ「ふふふっさっきから何度も首絞まってるし」 圭一「おもしれえ」 沙都子「ぜぇぜぇ…ロ、ロープをはじゅしへくらはっぐぅっ…うぇっ…ぜぇぜぇ」 魅音「おもしろいねえ。もう一回出かけてこよっか」 レナ「今度こそ戻ってきたら首つってるんじゃないかな?かな?」
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 15:35:27.65 ID:OhgZ7TRx0
指4本しかないしな
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 15:36:55.01 ID:I7W0Ro1WO
あ
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 15:37:31.50 ID:I7W0Ro1WO
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 15:39:17.83 ID:gutnXdWK0
両親も悟史も健在なら集団で梨花ちゃんをいじめるDQN。後天的にいい子だっただけで本質は糞ガキだからどんな酷い目にあっても同情できない
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 15:39:38.76 ID:nWNayqAaO
拷問にはロマンを感じる
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 15:42:19.82 ID:OFmsh3200
>>176 血が出たり身体損傷したりな拷問は大嫌いだが、こういう精神的なものは俺も好きだぜ。
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 15:45:01.19 ID:K2DNogYI0
本来の拷問はそういうもんだしな
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 15:50:48.62 ID:OFmsh3200
ほす
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 15:51:08.15 ID:063QeiX1O
しえん
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 15:57:00.71 ID:2MlRjWu2P
沙都子「ふぐっ…ぜぇぜぇ…ト、トイレに行かへてくださいまし…ぜぇぜぇ…も、もう限界へすあ…」 魅音「あははっ、ここでしちゃいなよ沙都子」 梨花「ちょっちょっと魅音!ここはボクのお家なのですよっ! 沙都子を一度解放しトイレに行かせるのですっ」 魅音「仕方ないね。一度だけ解放しようか」 魅音がベットの足に結んだロープを解き、釘に巻きつけたロープもはずし、 沙都子の首のロープもはずした。 沙都子「ふぁっ!」 沙都子はその場でしゃがみこむ。 梨花「あんたっ!なにしゃがんでんの!そこで漏らしたら、悟史殺すからね!」 沙都子「…ぐぅう!」 沙都子は立ち上がるとヨロヨロとトイレに向かった。 梨花「ったく」 圭一「このあと首に縄をはめても、 きっと、あいつ、今のに味を占めて苦しくなったらトイレ口実に、 解放しろっていううぜ」 梨花「じゃあ、ボクの家をあいつの汚物で汚すとっでも言うのですか!」
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 15:59:34.66 ID:YcoCpk/EO
梨花うぜぇ
いや、その主張は正しい。
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 16:00:07.59 ID:ZGozB068O
あうあうは出ないのか
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 16:01:57.49 ID:b3ztC1V70
さとこ以外をいじめろ
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 16:04:10.10 ID:aZFkQli9O
おもらしさせないとかマジわかってねえ 梨花も並べて吊るしてツインおもらしさせろよ
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 16:12:34.93 ID:2MlRjWu2P
圭一「オムツでも付けさすか?」 梨花「オムツぅ?あいつの汚物の匂いが漂う部屋で食事をしろというのですか!」 圭一「無理かぁ。」 魅音「つーか、あいつ遅くない?」 レナ「休んでるんだよ。きっと」 魅音「チッ…沙都子ぉ!早く出てきな!悟史くんをころされたくなかったらねぇ!」 沙都子がトイレからヨタヨタと出てきた。 沙都子「はぁはぁ…殺さないれくらはいましぇ、にーにーを殺はないじぇぇ…」 魅音「沙都子っ!遅いよっ!あたしは、早くっていったでしょ。 沙都子…、一つだけ覚えておくんだよ。 さっきみたいに吊るされるのはあんたじゃなくて、悟史くんかも知れないってことをねえ」 沙都子「やめへぇ…ぜぇぜぇ…にーににっひどいことっしないへぇっ…」 魅音「なら、あたしをイラ付かせるんじゃないよっ!こいつっ!」 魅音が沙都子の体を蹴飛ばした。 圭一「おいっ魅音、あんまり傷つけるとやばいぞ」 魅音「ごめん、ごめん、ついね」
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 16:13:15.49 ID:OhgZ7TRx0
そろそろマンネリ気味だな
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 16:13:34.58 ID:b3ztC1V70
さとこ以外をいじめろ
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 16:13:59.38 ID:AM2apuSAO
所詮ふゆうには敵わないか
またこのスレかwww
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 16:22:07.29 ID:2MlRjWu2P
レナ「みんな、レナ、お夕食の支度があるからそろそろ帰るね」 圭一「ああ、じゃあなレナ」 魅音「さよなら」 梨花「バイバイなのです」 レナ「うん、みんなまた明日」 レナは帰っていった。 魅音「どうしよっか?」 圭一「なあ、レナも帰ったしさ。 こいつ…裸にしちゃおうぜ」 魅音「レナがいれば、いくら、こいつ相手でも止めるだろうからね。 レナは性的なことが大嫌いだから」 梨花「あはは、そいつはいいのです。」 沙都子「やだぁ…やめてくだはいましぃ…」 圭一「うるせぇぞっ!」 魅音「とっとと脱ぎな!悟史くんが死んでもいいのかいっ!」
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 16:24:53.46 ID:OFmsh3200
さとこレイプおkおk
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 16:25:31.14 ID:2MlRjWu2P
沙都子は死んだ…スイーツ(笑) ┼ヽ -|r‐、. レ | d⌒) ./| _ノ __ノ
乙
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 16:26:15.42 ID:Lzam1FDM0
レイプきた
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 16:26:55.77 ID:OhgZ7TRx0
飽きてきたか まあ乙
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 16:27:25.03 ID:zbjyVU20Q
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 16:28:22.82 ID:sQle0nVZ0
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 16:32:25.11 ID:b3ztC1V70
頼むから沙都子以外をいじめろ
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 16:46:08.48 ID:2MlRjWu2P
圭一が教室に入り、最初に目にしたのは、パンツを下ろして沙都子の上でうめいている岡村だった。 レイプしているのだ。 全裸の沙都子はあおむけに机の4本の脚にそれぞれ手足を縛り付けられていた。 圭一はとうとう沙都子に対するいじめが一線を越えたことを意識した。 気分が悪くなった圭一は向きを変えて教室を出ようとした。 「おっと」とレナ「圭一くんどこへ行くのかな?かな?」 圭一は、レナが圭一の首筋に突きつけた鉈と目の色から逆らわないほうが賢明だと思った。 圭一は動かなかった。 ひどい悪夢のような出来事だった。 そこで、圭一は人が夢の中でとる行動をとることにした。 受身になって事態の進展を眺めるのだ。 沙都子は岡村の体の陰にほとんど隠れていた。 見えるのは下半身と両足と太腿のみだった。 体中のあざはこの一日でかなり増えているようだった。 中には火の点いたタバコを押し当てられた跡もあるようだ。 沙都子の体にぐいぐいとかかる体重が感じられるようだった。 沙都子はさるぐつわはされていたが目隠しはされていなかった。 岡村は突然うめくと膣からペニスを引き抜くと沙都子の顔に射精し、 タバコを押し当てられた跡が残る頬にペニスについた精液を擦り付けると、 沙都子の体から離れた。 魅音「そろそろ、手足を切り取ろうかねっ!」
204 :
)絶対領域 ◆lNtuyZFFMs :2008/12/29(月) 16:46:43.59 ID:1+aQ36wmO BE:1174946459-BRZ(10960)
正直おっきした
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 16:46:52.88 ID:b3ztC1V70
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 16:51:47.94 ID:OhgZ7TRx0
きっと鉄平が助けに来る
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 16:57:27.26 ID:2MlRjWu2P
レナ「いいねえ。魅ぃちゃん」 「レナ」圭一が呼びかける。 「なあに?」 「本当にやるわけじゃないんだろ?」 「魅ぃちゃんが言ったでしょ。本当にやるんだよ」 「レナ」 「なあに?」 「やめなよ。沙都子がかわいそうだろ」 「かわいそう?圭一くん、昨日、沙都子ちゃんが何したかわかってる?私たちのこと先生にチクったんだよ。 私達を舐めたらどういう目にあうか沙都子ちゃんに教育してあげるんだよ。」 魅音がのこぎりを持ち、沙都子の左手に刃を押し付ける。 「うあああぁぁぁぁぁっ!」圭一が頭を抱えしゃがみこむ 「どうしたの?圭一くん」 「こんなこと、これ以上見たくもないし、聞きたくもない」 「あはははははっ。生憎だったね。耳に蝋でも詰めない限りたっぷり聞くはめになるよ」 実際、そのとおりになった…。
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 16:58:18.67 ID:OhgZ7TRx0
最早チクるとかいう次元ではない気がする
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 17:10:22.86 ID:OFmsh3200
ほしゅ
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 17:14:38.93 ID:mvTCiUduO
ほ
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 17:15:42.31 ID:ag5+aI7ZO
お、追いついた…だと?
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 17:20:55.71 ID:3XWnwEGYO
ほ
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 17:24:30.35 ID:Lzam1FDM0
ほ
違うなあ…雑巾の絞り汁を飲ますとか便器磨きで体を洗わせるとか…
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 17:27:06.82 ID:OFmsh3200
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 17:27:14.95 ID:08ynRO+qO
圭一が一方的に性的イタズラされるのもいいよね 保守
もう落とせ!
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 17:28:47.05 ID:OFmsh3200
断る!
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 17:29:09.96 ID:b3ztC1V70
へ へ|\ へ √ ̄| へ ( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√ /7 ∠、 \ . 丶\ _ __ |\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ | / ! | | |_〜、 レ' レ' \_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) | | i | へ_,/ ノ ,へ / / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ! レノ | !. \_ ー ̄_,ー~' ) / /| | | | | |( ノ| |`、) i ノ | | \_ノ ノ / フ ! (~~_,,,,/ノ/ | | | | / / | | . し' ノ ノ | | / / | |  ̄ \\ノ | / / | |___∠-". | | ノ / ノ | /( \_ノ_/ / (____) し' ノ/ / / | 〜-,,,__ ∠-''~ ノ/ (_ノ 〜ー、、__)
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 17:29:28.31 ID:EAkgXR4t0
えぐいな
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 17:30:19.27 ID:Eo/9bbrvO
保守の間隔短すぎ
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 17:30:42.72 ID:2XvRL08YO
まだー?
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 17:31:13.15 ID:OFmsh3200
>>224 ごめん
みんなー、おこられちゃったぞー!
今度から、保守は10分に一回くらいなー!
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 17:44:14.56 ID:0zgia+ob0
ほ
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 17:45:10.76 ID:K55gfQwCO
魅音「じゃあサトコを全裸にして片足立ちさせてもう一回さっきの状態にする もし足を付けたらKちゃんがサトコの尻の処女を奪うってのはどう?」 サトコ「ひいっ!?」 RIKACO「さすがみぃなのです。にぱー☆」 K1「ナイスアイデアだぜ!魅音」 無理矢理服を剥ぐと、先ほどのように首にロープを結びつけられた だが体力が限界に近くしかも片足では、両足を地につけるのはもはや時間の限界だった
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 17:48:00.12 ID:GVud9mxTO
沙都子「うぅっ…」 圭一「うっへっへっへ…さて、次はこれをくわえてもらおうか」ポロリ(股間の汚物を見せる) ?「そこまでだ!」ガシャーン(窓割れた音) 魅音「だ、だれだ!!」 圭一「貴様は…」(下半身裸) 梨花「俺だと!!」 俺「沙都子は俺が守る!!」キュイーン(覚醒) 俺「だぁああああ!!」バキッ 圭一「ぐはぁっ!!」(下半身裸のまま) 俺「でりゃああああ!!」ゴスッ 魅音「がぁっ!!」 俺「チェストォ!!」グシャ 梨花「あべし!!」 俺「沙都子!大丈夫か!?」 沙都子「俺さん!ありがとうございます!」(目がハート) 俺「ふっ、気にするな…」キラキラ 沙都子「俺さん…」ポッ そして俺は沙都子を優しく抱き締めた
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 17:50:06.35 ID:79VwtpBVO
久しぶりにひぐらしのスレ立ってるなって思ったらこれだよ
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン <どうしてここまで放置したんだ!
/.;: .:}^( 〈;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
>>229 . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 17:56:50.08 ID:79VwtpBVO
ひぐらしメンバーで二人組作ったら沙都子余るな
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 18:03:33.76 ID:K55gfQwCO
まもなくサトコは両足とも地につけてしまった。 サトコ「お願いします!お尻だけは勘弁してくださいまし!私は綺麗な体でにいにいに会わなければなりませんの!」 圭一「じゃあ俺の尻の穴をお前が舐めて綺麗にしろよ?そうしたら考えてやるぜ?」 魅音「お!圭ちゃんエグいねぇ!サトコ、どうする?」 サトコ「わかりました、舐めるから勘弁してくださいまし」
圭一クラスの男子と レナ、魅音 梨花、羽入 沙都子
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 18:06:48.49 ID:/oMdTvOtP
沙都子「うぅっ…」 圭一「うっへっへっへ…さて、次はこれをくわえてもらおうか」ポロリ(股間の汚物を見せる) ?「そこまでだ!」ガシャーン(窓割れた音) 魅音「だ、だれだ!!」 圭一「貴様は…」(下半身裸) 梨花「俺だと!!」 コブラ「へへへ、遅れてすまなかった。」 バキューン!!!バキューン!バキューン!バキューン!! 圭一「ぐはぁっ!!」(下半身裸のまま) 俺「でりゃああああ!!」ゴスッ 魅音「がぁっ!!」 梨花「あべし!!」 コブラ「大丈夫かお嬢ちゃん」 沙都子「いやぁあああああああありかあああああああああああ」 コブラ「ふっ、気にするな…」 沙都子「俺さん…」ポッ
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 18:08:27.28 ID:GVud9mxTO
俺「さて、次はレナだな」ブォッ(浮かぶ) 俺「じゃ、行ってくるぜ」キラーン 沙都子「はい…」ポッ… キューン(凄いスピードで飛んでる) レナ「!!!」ピクン お前達「どうしたんだ?レナ」 レナ「もの凄い気がもの凄いスピードで近付いてくる!」 お前達「な、なんだってー!!!」 シュタッ レナ「!!!」ゾクッ 俺「よお…」 お前達「お、お前は…生きていたのか…」 レナ「俺くん…」 俺「お前達も一緒か…」 お前達「俺よ…なんのようだ…」 俺「ふっ、ちょっとレナにおしおきをな…」 レナ「な、なんで?」 俺「沙都子をいじめただろ?そのおしおきだ」 お前達「沙都子ちゃんをいじめただって!?本当なのかレナ?」
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 18:22:57.54 ID:5mtqxiDB0
ほ
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 18:26:01.04 ID:WCCr12fY0
ん
前半なんというなるたる
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 18:28:22.44 ID:GVud9mxTO
レナ「本当だよ…でも私は反対した!!でも言うこと聞かないとレイプするって言われたから仕方なく…」 お前達「そうだったのか…」 俺「だが沙都子をいじめたのには変わりない…」 俺「ふっ、安心しろ手加減はしてやる」 お前達「ま、待て!!」 お前達「レナに手を出すな!」 レナ「お前達くん…」 お前達「どうしてもやるって言うなら僕が相手だ」キュイーン(覚醒) 俺「ほう…なかなかの気だ…」 お前達「隙あり!くらえ!」ドキューン 俺「速い!」 ドカーン お前達「へへへ…やったぜ…」 レナ「さ、さすがだね」 俺「ああ、なかなかのスピードだ…」 お前達・レナ「!!!」 俺「俺に当てるとはな…」 お前達「なん…だと…」 レナ「き、効いてない!?」
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 18:29:40.17 ID:b3ztC1V70
かまわん、続けろ
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 18:31:12.29 ID:RIO10KxvO
なにこのオナニースレ 見ててやるから続けてみろ
何だこれ もうかけるべき言葉が見つからない とりあえず続けてみろ
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 18:47:21.28 ID:GVud9mxTO
俺「では、次はこちらの番だ」 俺「モードチェンジ!」ゴォオオオ お前達「髪の色が赤くなっていく…」 レナ「なんて気だ…」 シュウウウ… 俺「炎モードだぁああああ!!」ドカーン(背後爆発) お前達「あっちい!」 レナ「かっこいい…」ポッ 俺「いくぜ!フレイムバーニング!!」 お前達「うおっ!」シュバッ ギュオオオ 俺「避けたか!」 お前達「ふぅ、危なかった」 レナ「凄い!当たった地面がマグマになってる!」 お前達「次は俺ターンだ!!くらえっヘビーバースト!!」 お前達「これはスピードはないがパワー重視だぜ!!」 俺「クッ、でかい!」シュバッ ズゴォオオオン レナ「凄い!木を全てなぎ倒してる!」
往年のボンボンのようなノリになってきたな
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 18:54:05.01 ID:RIO10KxvO
梨花「ちょ……ちょっと、本気なの圭一!?」 圭一「ああ!梨花ちゃん今日部活で俺に負けただろ?だから俺、梨花ちゃんのヴァージンを貰う事にするよっ!」 梨花(お、落ち着くのよ古手梨花……私は今小学生低学年 セックスなんて知らないんだからすっとぼければ済む話だわ) 梨花「みー。何を言ってるのかちんぷんかんぷんなのです。 圭一、何だか目がえっちなのですよ」 圭一「ふっ、その手は通用しないぜ梨花ちゃん。 さっき君の部屋でこんな物をみっけたんだが、これが何か分かるかな?」 梨花「みーっ!そ、それはっ……」 羽入(あうあうあうー。 それはこないだ僕が興味本位で拾ったえっちな本なのです////) 梨花(ちょっ、なんてことしてくれてるのよアンタは!!) 圭一「さあ、俺のオヤシロ様を梨花ちゃんのくぱー☆で鬼隠ししてもらうぜ!」 ボロン 梨花「ひっ!!」 羽入(僕をそんな卑猥なモノに例えないでほしいのですっ!!!)
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 18:54:52.74 ID:vLt4rxwB0
ヽ:r‐'、 __ 〉‐r '´ `丶 /:::ヽ ヽ . ,':::::::::::ヽ. '、 . l:::::::::::::::/ .,、z:ュ、,_. ,、=, l;:::::::::::/ ´ ,r'ャ、`' i'rャ;| l ヽ::::::::l ''`¨¨´ ヽ | ヽ ヽ::::::! ,ィ _. ', .l ヽ_λ:i. ' `'゙`'‐'i゙ '.,、,、、..,_ /i =― l ヽ`'. ,;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=― l ` 、 、 ぃ'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=−― ,r<ヽ、 ヽ', .ヽ`二フ.,' ,.イ \.丶、`' .、,_`,.ィヽ、 . / .', \ 丶、 l. ', ヽ'.-、 ,. -.'´ \ \ \ ! .l ', `‐ 、 .'´ \ \. \| | i 、 ヽ 、 \ \ ! | l ', ', ヽ \ \ | | ', ', . _ .::. __ _ \ `| │ ', ', /.ノ.'7 _ ヽ .: / }´ l ,., \. │ | ',.l l / /' .〃 / ', ;. ,r''i′/ / ./ . \ │ |. ',| | l l! .〃./,r.ァ ' , ..: l l! l! .l l \. | │ │l,' /`i ′'´./ ! l.:.::::.. l l! ' ' l /~l \l │ ', l l / i l l.:.:.::.:l.: ,.V 、.! | | ',l l ` │ .l .l:.:.:.:.:l:.:.´ ´ ' ./ | |. !ヽ ! .l ..l.:.:.:.:.l.:.:.: / │ │ '',
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 18:57:53.46 ID:akiMqStKP
( ゚д゚)
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 18:59:08.67 ID:OhgZ7TRx0
なにが起こってんだこれ
圭一大石 俺沙都子レナ魅音詩音 梨花 ん?
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 19:09:49.15 ID:GVud9mxTO
俺「なかなかやるな!」 お前達「お前もな!」 ドカーン ドカカカカカ キュイーン レナ「もうやめて!私のために争わないで!!」 レナ「私がおしおき受けるから!!」 お前達「レ、レナ!なにを言うんだ!」 レナ「いいの、お前達くん、私がいじめを手伝うのを断ればよかったの」 お前達「レナ…」 俺「いいだろう…ではおしおきだ…」 レナ「………」(歯を食いしばり目をつぶる) ペチ レナ「へ?」 俺「ふっ、勘違いするな、俺は別にレナの潔さに感動してこの程度にしたんじゃないからな」 お前達「俺…お前…」ポッ 俺「ふっ、ほれるなよ」
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 19:13:12.42 ID:b3ztC1V70
俺「なかなかやるな!」 お前達「お前もな!」 ドカーン ドカカカカカ キュイーン レナ「もうやめて!私のために争わないで!!」 レナ「私がおしおき受けるから!!」 お前達「レ、レナ!なにを言うんだ!」 レナ「いいの、お前達くん、私がいじめを手伝うのを断ればよかったの」 お前達「レナ…」 俺「いいだろう…ではおしおきだ…」 レナ「………」(歯を食いしばり目をつぶる) ペチ __,,:::========:::,,__ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 19:27:56.04 ID:79VwtpBVO
腹筋と頭が痛い
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 19:29:15.07 ID:GVud9mxTO
レナ「ごめん…もうほれてるよ」ポッ お前達「なんだってー!!」 俺「ふっ、じゃあまたな」飛ぶ 沙都子のところにつく 沙都子を抱き締める 沙都子は泣いている 俺は優しくなでる そして俺と沙都子はしあわせにくらす おわり
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 19:31:17.75 ID:79VwtpBVO
おつかれさまっす
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 19:34:08.12 ID:MqLDSf370
「やめるんだ、おまえたち!」 その言葉とともに、オレはツインブレイカーで悪魔のような4人をなぎ倒した。 (中略) オレは4人を縄で縛め床に転がし、うつろな表情のままの沙都子に 話しかけた。 オレ「さぁ、沙都子ちゃん! 今度はキミのターンだ!どんな復讐がしたい? 梨花ちゃんの○んこに、試験管をつっこんでもいいし、魅音の乳を スライサーで切り刻んでもいいし、レナの○門とま○この間に刃をいれて 穴をつなげてもいいし、圭一の○玉を万力でツブしてもいいし… キミの自由だ!さぁ、どうする?」 その言葉を聞いて、4人は泣きわめき始める。 魅音「沙都子ぉ〜! おじさんが悪かったよぉ!悪気はなかったのぉ!許してぇぇぇぇ!」 レナ「私は止めてたんだよぉ、みんな魅ぃちゃんが…うへおえほうえおおうお!」 梨花「みぃ沙都子、許して欲しいのです☆ボク達はいつまでも親友なのですよ、にぱ〜☆」 圭一「沙都子、すまねぇこ、このとおりだ、たのむ!助けてくれえ!」 惨めなことこの上ない4人を一瞥して沙都子に言った。 オレ「キミの好きにしていいんだよ」 沙都子はぽつりと言った。 沙都子「みなさんの縄を解いてくださいまし」
259 :
[―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 19:36:04.05 ID:akiMqStKP
( ;∀;) イイハナシダナー
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 19:36:08.68 ID:MqLDSf370
オレ「え? いいのかい? キミにこんなに酷いことをしてきた連中だよ?」 沙都子「ええ、いいんですの… この人たちは…仲間ですもの。きっと 何かに乗り移られてのことだったのですわ…だから、許します」 4人「「「「沙都子ぉ〜!!!」」」」 4人はむせび泣きながら沙都子に抱きつき、詫びの言葉を口にした。 沙都子は慈愛の目を彼らに向けて、満足そうにオレを見た。 沙都子「もう大丈夫ですわ、どうもありがとうございますですわ!」 オレ「わかったよ、沙都子!じゃぁな」オレは立ち去った。 翌日の放課後―― 体育倉庫から沙都子のうめき声が聞こえる。
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 19:36:40.95 ID:MqLDSf370
梨花「すっぽり入ってしまったのです! どのぐらい広がるか 見ものなのですよ、にぱ〜☆」 梨花は沙都子の性器に洋梨型の器具を入れてご満悦だ。 どうやら祭具殿から持ち出した女性器責具らしい。 梨花は遠慮会釈なく、そのネジをまわして広げていく。外見からは わからないが、ぶちぶちっと肉のちぎれる音がする。 膣壁が千切れる音だ。ここまでされてしまうと、もはや修復は不可能だろう。 当の沙都子は声をあげることができない。なぜなら口に大きな漏斗を くわえさせられてるから。それはガムテープでがっちりと固定されている。 魅音「みみずじゃあかわいそうだからねぇ。水にしてあげるよ。 さぁどんどん飲んでね!おじさんってやさしいよね♪」 レナ「沙都子ちゃん、いいな、いいな〜! この水、下水道のお水 だよ、だよ。有機物いっぱいでおいしいよね!」 沙都子はくぐもったうめき声を上げるしかできない。 圭一はというと、
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 19:36:58.15 ID:RIO10KxvO
ズボンはいていいの?それともまだこのまま?
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 19:38:36.06 ID:A5WDFM06O
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 19:38:51.90 ID:akiMqStKP
( ;∀;)
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 19:40:54.20 ID:1afI2CSC0
マジキチ
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 19:41:28.62 ID:sOv79/mJ0
このスレはおかしいです
>>208 から
続きで
レナ「圭一くん 何言ってるか、自分でちゃんとわかってるのかな?・・かな?」
圭一「あぁ、んなことわかってる 沙都子にはこれ以上、何もするな」
魅音「圭ちゃん、悪いけど そういうつもりなら沙都子と同じ目に遭ってもらうよ」
レナ「そうだね」
圭一「かかってこいよ」
レナは そう言った瞬間に鉈を圭一に突き上げてきた 圭一「イッテ!」 レナ「あははははは 圭一くん 謝るなら今だよ? えへへ」 魅音「どうする〜?圭ちゃん」 圭一「黙れks おまえらは キチガイかよ こんなこと沙都子にして楽しいのか? 頭沸きすぎだろ」 沙都子「圭一さん・・・」 圭一「ちょっとまってろ沙都子」 警察「ちょっといいですか」 レナ・魅音・りか「!!!」
警察「これは明らかですね〜 ちょっと署まできてもらいますよ〜」 レナ「逃げるよ」 魅音・りか「うん!!」 二人がそう言うと、共に 3人は窓から逃げた 警察「逃げましたか・・ とりあえず 沙都子さんと圭一さんは、ついてきてください。」 圭一「はい・・・」 沙都子「・・・」
(´・ω・`)ん〜漏れって嫌われてるようだな・・ やめるか・・・
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 19:52:07.89 ID:LTL0SJZ8O
構わん続けろ
は、把握 よかったわ (´・ω・`)んじゃ 頑張ってかきまつ
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 19:53:28.17 ID:b3ztC1V70
続けろ
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 19:53:44.39 ID:iLJYHDg70
いや、素人オナニーSSなんざ見たか無いんで 辞めて貰って結構です
警察署で 沙都子の証言に任せて とりあえず、魅音とレナとりかの探索が開始された。 そして、入江も迎えにきて 二人は入江の自宅に泊まることになった。 圭一「すいません・・お世話になります」 沙都子「監督・・お世話になります・・・すいません」 入江「二人とも、こんな一大事に 何を言ってるんですか 困ったときはお互い様です。 気にしないでください。」 二人「ありがとうございます・・」
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 19:56:53.10 ID:RIO10KxvO
梨花(羽入っ!) 羽入(あうっ!?) 梨花(半分はあんたが原因なんだから何とかしなさいよ!) 羽入(あうあう、梨花は圭一とえっちするのがそんなに嫌なのですか?) 梨花(バッ…バカっ!そういう問題じゃ……) 圭一「どうしたんだい梨花ちゃん?緊張してるの?」 梨花「圭一、本当に」 圭一「くどいっ!」 ガバッ レロレロ…クチュッ…ピチャ 梨花「!?」 羽入(あうあうあうあう、口の中で圭一の舌が暴れてっ…くぅ……っ……なのです) 梨花「っはぁ…んっ…ん……あっ…」 梨花(嘘でしょ?圭一の舌が私の口の中で執拗に私を求めて…ん……何…この感覚? 体が火照って…あっ…気持ち……いい?) 圭一「ぷはっ。どう?少しはその気になっかい梨花ちゃん?」 梨花(……駄目だ……頭がぼーっとして何も考えられない……)
そして、次の日 入江「朝ですよ〜起きてください〜」 圭一「おはようございます」 沙都子「おはようございますですわ」 入江「二人とも元気で何よりです^^ 朝ご飯を食べたら、学校ですね 今日は、私もついていきますから安心してください」 「ありがとうございます」 そして、学校へ・・ 入江「つきましたね・・・・ 何かあったらすぐに、診療所に電話してください」 圭一「はい わかりました・・・」 沙都子「やはり・・三人共、きてないみたいですわね・・」 圭一「だな まぁ、そうじゃないと、安心もできないだろ 沙都子が・・・」 ・・・
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 20:01:09.38 ID:RIO10KxvO
自分で書いても全然ヌけないんだけど何これ? 誰か書いてよ挿し絵付きで
そして、1時間目と、2時間目は 先生に事情を説明するということで 授業にはでなかった。 沙都子「説明するのも、結構疲れるものですわね・・」 圭一「だなww」 沙都子「ありがとうございます・・・」 圭一「きにすんな それよりもさ 悟史のことなんだが・・・」 沙都子「・・はい・・」 圭一「魅音の家に居るわけないだろ あんなの嘘だ」 (ry
ん・・ (´・ω・`)抜ける話にしたほうがいいのか?
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 20:04:28.03 ID:08ynRO+qO
>>261 の続きが気になる
なんかもうちんぷんかんぷん
そして、放課後 圭一「じゃ、帰るか 沙都子」 沙都子「はいですわ!」 __________________ ?「まちなよ 二人とも」 沙都子「!!!!」 圭一「!!!!!1111111111111!!!!11!!11」 圭一「その声は・・・」 レナ「えへへ」 魅音「ただじゃおかないからね 監督も警察も先生も アンタたちもね」 圭一「・・・」
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 20:04:43.57 ID:RIO10KxvO
挿し絵つきならヌケる話で 挿し絵ないなら普通で続けなさい先生見ててあげるから
>>283 おk
絵かけないから 普通でがんばるから 観ててくださいね><///先生?
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 20:09:30.60 ID:3XWnwEGYO
支援
支援支援
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 20:46:49.61 ID:1cOONxno0
ほ
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 20:47:49.47 ID:uabG6sLaO
っ
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 20:48:41.92 ID:z6lYPEVY0
と
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 20:49:06.38 ID:OFmsh3200
も
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 20:55:23.20 ID:dA0rG0IaO
や
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 20:57:48.71 ID:MqLDSf370
前原屋敷―― とある夏の昼下がり。 圭一の部屋のエアコンの音だけが静かに響いている。 「圭一…」 梨花は一言つぶやくと、スカートのサスペンダーに手をかけ、はずした。 ストン… スカートは静かに梨花の足元に落ちた。下着はつけていない。 「り、梨花ちゃん!これは何の真似だ!」 圭一は、語尾をふるわせながら、当然すぎる言葉を梨花に向けた。 「何の真似? わかってるくせに。くすくす」 梨花は圭一をからかうように、妖艶に微笑む。 「う…」 圭一は、うろたえながらも、梨花のその部分から視線をはずすことができない。 覆うものはまだ生えていない無垢な一本の線。 ヘビに睨まれたカエルのようなその様子に、梨花はくすりと微笑み、圭一に近づく。 1歩、2歩、3歩…。圭一がふと我に返ったときは、二人の距離は、もう半歩も離れてはいなかった。 「梨花ち…」 圭一が言い終わるのを待たずに、梨花の手は圭一の手を捕らえ、そしてその手を陰裂に誘った。 「うっ…」 圭一はあわてて手を引っ込めようとするが、梨花は思いのほか強い力でそれを許さなかった。 「ダメよ、圭一。」
し
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 21:05:10.73 ID:1afI2CSC0
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 21:06:07.92 ID:MqLDSf370
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 21:18:57.75 ID:1afI2CSC0
わっふるわっふる
wktk
糞コテはもうやんないの? 嬉しいな
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/29(月) 21:51:18.93 ID:4B2AVEf+O
期待
だろ