【飛んだ】素直シュール【赤鬼】

女「突然なんだが。」
男「ん？」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「･･･。」
男「･･･。」
女「米。」
男「･･･。」
女「･･･。」


避難所：http://yy27.60.kg/surrealism/

まとめ：http://sur.ifdef.jp/


まとめwiki：http://www14.atwiki.jp/gaseousform/

うｐろだＡ：http://www14.atwiki.jp/gaseousform/pages/66.html

うｐろだＢ：http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/upup2.html
絵を描いた人はＡでもＢでも好きな方にうｐ！
Ａのほうが若干まとめられるのが早いです
※リンクにある各サイトも必見です！

素直シュールとは
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C7%C4%BE%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%EB

ツンデレ
「別にあなたの事なんか好きじゃないんだから！
　な、何笑ってるのよ！！本当だからね！」
素直クール
「君が好きだ。付き合ってくれないか？」
素直シュール
「米………そういえば君が好きだ」



【注意―Warning―】

ここは素直『シュール』スレです。
素直『クール』スレではありません。
書き込む際には確認をお願いします。


女「突然ですまないが君が好きだ」
男「実は俺も…」
女「あ、間違えた」
男「すｋ…え？」
女「みんなも誤爆には気をつけよう」

　　　　　素直クールスレへはこちらの避難所からどうぞ

　　　　　素直クール避難所：http://yy17.kakiko.com/sucool/

>>1
もきん？

男｢今日、誕生日だな｣
女｢おめでとう｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢おめでとう｣
女｢うむ。もう腹ぁいっぱいだ｣
男｢じゃあプレゼントはボッシュート｣
女｢そうか｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢…いる？｣
女｢もし、私が人の好意をはねのけるのが趣味だとしても…｣
男｢…｣
女｢今日はおおむね、しないでしょう｣
男｢お前は天気予報か｣
女｢人生、そんなもんさ｣
男｢絶対は無いってか？…まあ、そんなもんか｣
女｢んむ｣

>>3
もきん
避難所
念の為

>>1乙米様

>>1乙米
>>4もGS

やっと立ったか！
おつこめもきん！

女｢たん…｣
男｢たん？｣
女｢狸の｣
男｢ちょっと待て｣
女｢…？｣
男｢首を傾げるなとぼけるな誤魔化すな｣
女｢何を言う。私は狸のたんじy｣
男｢それも言うな｣
女｢と言おうと…した…だけで…｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢…｣
女｢男は…意地悪だな｣ｸﾞｽｯ
男｢事情が事情だ｣

女｢砂浜でこんなものを作ってみた｣
男｢なんだい これは 。｣
女｢うむ、羽交い締めマシーンだ。体格は男に合わせてみた｣
男｢俺強姦ﾌﾗｸﾞ!?｣
女｢やってみたいと思いませんか、うふっふー｣
男｢棒読みで近づいてくるなそのメカメカしいの持ってくるな｣
女｢焦るな男。思い違いだ男｣
男｢何がだ｣
女｢これは 君を こしょぐる ために あるんだよ｣

男≡３ 女≡３ｱﾊﾊｳﾌﾌ

>>9
最初のは分かるが狸のたんじy の側が分からなかった俺ｸｵﾘﾃｨ低いな。

慌てる男に萌えた。ＧＳ


>>5
避難所ってのは詩･ポエム板の？（テンプレにある素直クールところからそれっぽいの見付けられんかった）

>>10
男｢何故か女を羽交い締めにしてしまった｣
女｢そして男はメカに羽交い締め｣
男｢…これ、力加減強すぎないか？｣
女｢うむ？設定ＭＡＸにしたかも｣
男｢そうか、それでか｣
女｢何がだ｣
男｢腕が外れないから女を放てない｣
女｢…｣
男｢…｣
女｢これはこれで…良いかもしれない｣
男｢!?｣

メカのバッテリー切れまで一時間を要した。
俺は風邪を引いたのに…

>>11
素直シュールなのに素直クールのWikiを探すとは

>>1の避難所。

>>10
ニヤニヤ(・∀・)させてもらった
ＧＳ


書き忘れていたが>>1乙

>>13
うはｗｗｗｗ
見逃してたわ、ｻﾝｸｽ

>>12
メカ「べ、別に二人に気を使って一時間も頑張っていた訳じゃないんだからね！」
まで読んだ

男｢何と｣
女｢ナントの｣
男｢難破船｣
女｢船長か!!｣
男｢お前が振ったんだろバーロー｣
女｢岬｣
男｢ハドック船長か!!｣
女｢そんな正確に言われましても…｣
男｢…｣
女｢米。｣

赤鬼「I can fly!」
男「先週のを引っ張るか!」
女「私も飛ぶぞ!!」
男「なら>>1000まで飛んでくれ」

素直三姉妹が久々に揃い踏みしたようだが……勝つのは素直シュールじゃよ

女「ただいまんこ」がちゃ
男「おかえりぃぃぃぃぃぃ!!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
女「ぎゃあぁぁぁ!!!撃たれたぁぁぁ!!!」
男「ただのクラッカーだ」
女「何のサプライズだ?」
男「誕生日おめでとう」
女「なんと」
男「はいプレゼント」
女「ひとめぼれか」
男「あぁ、俺は女に一目惚れだったからな」
女「照れるじゃないか…//」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
男「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!痛いぃぃぃぃぃぃ!!!!」
女「ただの空砲…じゃなかったみたいだな、すまん」
男「俺は死んだ、スイーツ(泣)」

男「……」
女「御帰り、お風呂にする？　ご飯にする？　それとも仕事？」
男「……」
女「……」

男「何で、俺の家が縦穴式住居になってんの？」
女「すまん、ちょっと壁紙が破れておったから直そうとしたんだ」
男「家そのものまで変える必要ないだろ……」
女「いや、住めば都と言うだろう」
男「やかましい」

もう誕生日SS投稿しといてあれだが何歳になるんだ?

ぬこがあったけぇ…ぬくぬくポカポカ

女｢我らの中の人は変態だな｣
男｢なんでだ｣
女｢ぬこに欲情してるに違いないという決めつけ｣
男｢決めつけか｣
女｢ああ。自我とは決めつけなのだ｣
男｢…何が？｣
女｢自我が強い…自分は○○だと決めつける力が強い奴は、自分をよい方に変える事ができないんだよ｣
男｢さいで｣
女｢男は私が好きに違いない、という決めつけ｣
男｢俺の一世一代の告白を疑うのか｣
女｢いや、なんか確かめたかった｣

男「ほらよ」
女「……なんだこれは」
男「最新式の炊飯ジャーだよ。最近調子が悪いと言ってただろ」
女「……お、おおお！」

男「誕生日おめでとう。これからも宜しく頼むぞ」
女「おおう！　おおう！　ぃぃやっほおう！　ほっほう！」
男「家の中で暴れるのは勘弁してくださいお願いします」
女「炊くぞ！　すっごく炊くぞ！　今から米飯業界に革命を起こす！　起こす！！」

二時間後
男「で？」
女「力作だ。私の愛の結晶だ。流石最新式炊飯ジャー」
男「何故牛丼が……」

>>19
三人に優劣をつけようとした時点で貴様の負けよ……
さぁ、早く三姉妹全員を支援する体勢に入るんだ

2005年だから…三歳か
女｢しゅーは三歳れす｣
男｢俺に幼児趣味は無いようだ｣
女｢ょぅιﾞょと言え馬鹿者！！｣

>>25
最初は素直ヒートの専属だった
だがVipから撤退したので、素直クールの支援に入った
しかしその素直クールもいつの間にか消えてしまった
二姉妹が消えたのにも関わらず、何故か素直シュールだけは終わらなかった
だから俺は素直シュールだけを淡々と書き続けた
結果的に、素直シュールしか愛せなくなった
もう俺の目にはほかほかのご飯しか映らない
梅干しだけを愛してる

女「突然なんだが君が好きだ。」
男「さては貴様…素直クールだな!?」
女「甘い、未だに"突然なんだが君が好きだ"でググると素直シュールがトップだ」
男「さいですか…」

女「今日は私の誕生日だ。一年に一度しかない、記念すべき日だ」
男「そうだな」
女「と言う訳で男、デートしてくれ」
男「良かろう。私は一向に構わんッ」


男「と言う訳で水族館に来てみたんだが、女の姿が見えん。ええい、俺の両目は何の為についてんだ！」
女「――」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
男「……」
女「――」ｶﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

男「……」
女「――！」ｽｰｲ
男「……やあ」
女「――」ｺｸｺｸ

お前らＧＳ！
いいぞもっとつけ！（餅的な意味で

とりあえず>>1乙

女「すまん、洗濯機が壊れた」
男「何をした」
女「男の服を洗濯した」
男「なんてこったい。普通に使って壊れたとは……寿命か」

女「前々から動きが鈍かったから――」
男「うんうん」
女「せめてもの助力に、と動いている洗濯機をさらに振り回してみたんだ」
男「どう見てもトドメです、本当に有難う御座いました」

素直三姉妹とイチャイチャしたい……
しかし気苦労ばかりが多そうな気もする

男「そういえば中の人は今日学校で餅搗きだったらしいぞ」
女「なん…だと?」
男「きなこに雑煮にぜんざい…」
女「私の分は?」
男「ない」
女「仕方ない…今から搗くか」
男「準備が面倒ｄ…」
女「準備は万端だ」ｷﾗｷﾗ
男「そんな瞳で見つめるな…するか」
女「わーい」

女「ふははははははは！　見ろ！　ゴミが人のようだ！！」
男「紙クズで人形作ってないでさっさと捨てろ！　大掃除終わんねーぞ！！」
女「いつになく厳しいな男、せっかく私の誕生日だと言うのに」
男「だからこそだろうが！　たまにお前の家にくるとこうだ！　足の踏み場くらい確保しろよ！」

女「足の踏み場がないなら空を飛べば良いじゃない」
男「お空の上で誕生日パーティー出来るか！」
女「パーティーなら男の家でやれば良い。是非」
男「俺の家はお前が米俵ぶちまけて洪水状態だよちくしょおおおおおおおおお」

素直シュールが誕生日を迎えたらどうなるの？

とりあえず俺からも愛お米おめでとうと言っておく

>>36
桶屋が儲かる

>>36
パルプンテの効果に｢冒険の書、焼失｣が加わる

>>36
こうなります

男「待て、落ち着け。その拳を収めるんだ」
女「……許さん」
男「すまん、悪かった。まじでごめん、頼むから許して、何でもするから」
女「いいや、許さん。この怒り、その身で味わえ！！」

男「だからごめんって言ってるじゃない！　わざとじゃ無かったんだ！」
女「故意でなければ許されると思うなよ！　この狼藉、死して償え！」
男「お誕生日おめでとおおおおおおおおおおお」
女「かめはめ波ああああああああああ！！！」

俺はあえて小麦粉を送る。

何故なら素直シュールに怒られたいから。

>>40
女「>>40ちょっと表に出ろ」
男「どうしたんだ?」
女「小麦粉なんぞ送りつけて来やがった」
男「なんてこったい」
女「とりあえず静脈に米の研ぎ汁を注射してやろうと思う」
男「やめぃ」
女「じゃあ餅と一緒に搗いてやろうか」
男「殺すき満々だなおい」
女「>>40には地獄すら生ぬるい…」
男「…」


こうですね、分かります

>>40「……」←米俵から首だけ出ている状態
女「良い度胸だな、ん？」
>>40「……」
女「これはジョークなのか？　ブラックジョークの類なのか？」ペチペチ←しゃもじで顎を叩く
>>40「……」
女「黙して語らずか、ならば特別に私の嫌いなものを教えてやろう……」
>>40「？」
女「それは、なかなか針の穴に入らない糸と！　最後に１ピース足りなくなるジグソーパズルと！　中身が入ってないえび天だああああああああああああ！！！」
>>40「？！」
女「喰らえ！！　熱いおでんを直接口にダイブ！！」
>>40「――」

　 　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´） >>43

>>40ふるぼっこわろた

俺、米粉送ることにしたよ……

　 　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´） >>46

マゾの人がいらっしゃった！
これでかつる！！

シュールなスレにﾍｰﾍﾞﾙﾊｳｽが！！

　　　　　　 /|
　　　　　　 |/＿＿
　　　　　　 ヽ| l　l│＜ﾊｰｲ
　　　　　　　┷┷┷


　　　 _, ,_ 　パーン
　 （　゜д゜）
　　　⊂彡☆＝＝＝＝＝＝ /|
　　　　　 　＿＿　　　　　　　|/
　　　　　 ヽ| l　l│
　　　　　　┷┷┷

男｢なんか爆発音が聞こえたんだが。ここらでないかね｣
女｢そこでストップだ｣
男｢え…地雷？｣
女｢想像力が逞しいな…だが、違う｣
男｢んじゃあ…何？｣
女｢ぱーてー用のクラッカーが暴発した｣
男｢あの轟音がクラッカーとな｣
女｢ハリセンと同じさ。立派なのは音だけだよ｣

その立派な音で110番と119番に電話が殺到。
俺は怒られた

地元の名物きりたんぽセットを贈りたいが、シューは喜んでくれるだろうか。

女「>>50のきりたんぽ…太くて…あむ…おいひい…」
男「無駄にエロいなおい」
女「む…男のきりたんぽも大きくなってないか?」
男「…」

>>50
たぶん深い愛情をこめて掃除機で髪の毛吸ってもらえると思う

女｢突然なんだが…｣
男｢ん？｣
女｢…｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢…｣
女｢うっふん｣
男｢んー21点｣
女｢かなり…高いな｣
男｢…｣

女「なぁ、最近首が痛いんだが」
男「最近？　寝違えとかじゃなくてか」
女「なんかこう、曲げると鋭い痛みが腰に」
男「それ腰じゃねえか！　まごう事無き腰痛だよ！！」

女「腰痛か……夜の方を頑張り過ぎたか」
男「たぶんな。毎晩夜遅くまでフラフープの特訓してるから……」
女「絶対飛べると思うんだ」
男「無理だから……」

このテンションなら数日後には素直ヒートも抜かせる気がしてきた


女「すまん、買い物に行ってくる。少しの間だけ、家の事任せたぞ」
男「ここ俺の家だけどな……家の事って何だ？」
女「家の事と言えば家の事だろ、じゃ、行ってくる」
男「おい！　……ったく、家の事任せるっていったい何を――」

五秒後、柱を失った家は崩壊した

>>54
こんな妄想が浮かんできた


赤鬼｢やった！飛べたよ青鬼！！｣
青鬼｢おっひょー！！おい女、約束約束！！！｣
女｢先を越されたか…仕方がない。約束通り米俵を毎週贈ろうじゃないか｣
赤鬼｢うっひょー！！！｣

女「誕生日だな」
男「ああ、ケーキ買ってきたのか」
女「クリスマスのな」
男「売れ残り!?」
女「いや、売れ残りのさらに残り」
男「いやいやおかしいだろ」
女「ところでナイトメアビフォークリスマスってクリスマスイブの悪夢って意味だったんだな」
男「え？　ああ、そうだな」
女「じゃあナイトメアアフタークリスマスってことで」
男「上手いこと言ってないから。ニヤリとしない」
女「しかし連日ケーキというのもな」
男「まあ、時期が時期だし」
女「よし、カレー食べよう。お節もいいけど」
男「先取り過ぎだろ、ＪＫ」
女「女子高生ですが何か」
男「そうじゃねえよ」
女「今ならセットで北欧の妖精付き」
ｼﾍﾞ「お誕生日おめでとうございます、男さん」
男「なんでカレー持ってにじりよってくんの!?　ていうかなんで俺だけ？」
ｼﾍﾞ「今日は男さんの誕生日ですよね？」
女「ああ。間違いなく」
男「お前もだがな」
女「ああ。間違いなく」
ｼﾍﾞ「えっと……」
女「誕生日おめでとう、男」
男「……おまえもな」

>>55
ヘーベルハウスに建て替える訳ですね分かります



せめて年は越したいな

>>50
奇遇だな、うちの地元も名物がきりたんぽなんだ。
これは女にプレゼントとして送らねばなるまい。

ＧＳ……！ ＧＳ……！
さぁ作品には惜しみないＧＳを！
歌えや踊れ、枯れ果てるまで

泳いでる！　俺今米の海を泳いでるよ！　見える！　見えるぞ！
サーフボードに乗って米のビッグウェーブに飲まれた女が！！


女「こんにゃくが食べたい」
男「たまに食べたくなるよな」
女「スーパーに行って買ってくる」
男「こんにゃくをどうするんだ？」

女「よく煮て、味噌であえてご飯のおかずにする」
男「そいつぁ良い。俺も行こう」
女「いや、男には重要な任務がある」
男「？　ご飯ならもう炊けてるぞ」

女「……いや、もう一度ご飯を炊いて欲しい」
男「この馬鹿女ああああああああああああああ」
女「ごめん！　すまん！　ひゃああう！」
男「あれほど摘み食いで完食すんなとあれほどおおおおおおお」

http://nantara.seesaa.net/article/111712056.html

>>61
飲まれるのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>62
ＧＳってレベルじゃねーぞ！

女「一つ、相談がある」
男「何だ、申してみよ」
女「最近、何か困っている事はないか？」
男「俺が相談する側かよ！！　ねーよ！」

女「なら良いんだが……このところ男の顔色があまり芳しくなくてな」
男「そうか？　特に自覚はないんだが」
女「朝方は驚いたぞ、男の寝顔を見たら緑色だったからな」
男「俺どこの星の人？！　ってか人なの？！」

女「あー、すまん違う。やっぱ紫だ」
男「リアリティが出てきた！　紫ってもうそれ末期だろ！　秒読みだろ！」
女「まぁ流石に紫は嘘だがな」
男「そうだろうな」

女「まぁ緑ってのだけは冗談だが、男の顔色が悪いってのだけは本当に嘘」
男「うん」
女「でも男を愛してるのだけは本当の本当に嘘、米だけはガチで好き」
男「ちょっと吊ってくるわ」
女「落ち着け、これは夢だ、全部ウソだ」

男｢おはよう｣
女｢おはザンス｣
男｢なにそれ｣
女｢来年からおはようの下位挨拶に採用｣
男｢やだよ、そんなん｣

鬼｢…｣

寝る前保守
＆ＧＳっす

>>1乙保守米

クール・シュール・ヒートが揃うのは久しぶりだね

女「男にも誕生日プレゼントだ」
男「お、ありがとう。この巾着の中に入ってるのか?」
女「あぁ」ｷﾗｷﾗ
男「あけるぞ…」ﾜｸﾜｸ
女「…」ｷﾗｷﾗ
男「…なにこれ、餅?」
女「あぁ…餅巾着だ」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…駄目か?」
男「いや、ありがとう」

そういや昔、三姉妹の統合スレとかなかったっけ
あれいつの間に無くなったんだ？

女「大変だ、ネコが行方不明だ」
男「なんだって!?」
女「いつも通りネコにレモンスライスを乗せていたら逃げ出して…」
男「(そりゃ逃げるわ)」
女「ネコ…」
男「なに、すぐ帰って来るさ」
女「だといいが」
男「だな」


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
女「はーい」
ﾋｰ「犬を届けにきたぞぉぉぉぉぉ!!!」
女「お!ネコがヒーを召還したか、よくやった」
ﾋ男「ネコ?」
女「あぁ。こいつの名前はネコだ。」
ﾋｰ「そ、そうか…」
女「お礼の餅だ。受け取ってくれ」
ﾋ男「あ、ありがとう」
女「では」
ﾋｰ「…」



女「帰って来たな」
男「しかも何か可愛い子を召還してたわばっ!!!!」
(ﾁﾟﾌ「(無事帰ってきたのだ)ワンワン」

　　　　　　　　　　　　　　　__,.-‐ｖ‐､/＾ﾝ^ヽ
　　　　　　　　　　　,. -一'´　,fl〃リｋ'ﾆヽ、
　　　　　　　　　 ／　　 ,-､ '}jﾘ'＾´　 ﾚ',ハﾍ
　　　　　　　　　' 　 　 ,｣ﾊｌ|ﾚ'　　　 /,:仁ﾃ,ﾊ、
　　　　　　　　　　　　 j厂ﾘ'-､､ 　 ｯ一'￣´　l
　　　　　　　　　　　　　∠_−､>∠、 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　 ∠_ｰ ､ﾝ´￣｀ｌｌ　　　　　ｌ
　 　　　　　　　 ｒ‐イ−､ﾝ'´　　 　 ﾘ　　　　丿
　　　　　　　　　Ｖ/　 / ぃ
　　　　　　　　　∩＼/__ム∩
　　　　　　　　 // 　 　 　 | |
　　　　　　　　//Λ＿Λ　 | |>>71
　　　　　　　　| |（　´Д｀）// ＜うるせぇ、伊勢エビぶつけんぞ
　　　　　　　　＼　　　 　 |
　　　　　　　　　 |　　　／
　　　　　　　　　/ 　　/
　　　　 ＿＿　 |　　　|　　＿_
　　　　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　　　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

男「見ろ、>>71のIDがAMだ」
女「確かに、Mpgだな。」
男「…」
女「…」

(; ･`д･´)　ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ !?　(`･д´･ (`･д´･ ;)

長門と同い年

女「……良い月だな」
男「団子うめえ」
女「もう少し情緒を楽しめ……」
男「お前だってお茶漬けかっこんでんじゃねえか」

女「……ｿﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛ」
男「……」
女「……ﾑｸﾞﾑｸﾞ」
男「……」

女「……」
男「……」
女「月より団子」
男「ああ」

寝る

しゅーあいしてる

　　　　　　　　　;y=-;y=-;y=-;y=-;y=-
　　　　　　　　　;y=-;y=-;y=-;y=-;y=-
　　　　　　　　　;y=-;y=-;y=-;y=-;y=-
　　　　　　　　　;y=-;y=-;y=-;y=-;y=-　　通りすがりの者ですが
　　　　　　　　　;y=-;y=-;y=-;y=-;y=-　　置いときますね
　　　　　　　　　;y=-;y=-;y=-;y=-;y=-　　　
　　　　　　　　　;y=-;y=-;y=-;y=-;y=-　　　
.　　 ∧__,,∧ 　 ;y=-;y=-;y=-;y=-;y=-
　　 ( ´･ω･) 　 ;y=-;y=-;y=-;y=-;y=-
.　　 /ヽ○==○;y=-;y=-;y=-;y=-;y=-
　　/　　||＿　| ;y=-;y=-;y=-;y=-;y=-
　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）

寒い

米

ほ米

ほ

ほ

おはしゅーる

飽きた空

女「男、夕暮れはまだか」
男「まだ朝だな」
女「青いそらは飽きた。黄金色の稲穂には赤い空がよく似合う」
男「そうか？　俺は青空嫌いじゃないぜ」
女「世界が滅びれば良いのに」

男｢おはようシュー｣
女｢ちーっす｣
男｢…なにやってんの｣
女｢パネェ事だ｣
男｢その格好。半端なくダサいぜ｣
女｢ほう、今流行りの格好を愚弄するか。いい度胸だ｣
男｢いやファッションセンスは問題ない。制服だし｣
女｢じゃあ、なんだと言うのだ？｣
男｢その…なんというか……ポーズ？｣
女｢謝れ!!!荒鷹さんに謝れぇ!!！！｣

　ﾍ○ﾍ
　　 |∧　　　　荒ぶる鷹のﾎﾟｰｽﾞ！
　　/

保守

女｢あらゆるルールをぶっ壊す！！｣
男｢お前は科学法則も壊す気か｣
女｢まず手始めに…身近な…｣
男｢…｣
女｢『私があらゆるルールをぶっ壊す』というルールをぶち壊す！！｣
男｢なんという自己完結｣
女｢…｣
男｢…｣
女｢…あれ？｣

ＧＳ！

お題;トランプタワーが崩れたよ
男｢シューよ｣
女｢！！！｣ ﾋﾞｸｯ
男｢…どうした？｣
女｢お前はlw´-_-ﾉvを怒らせた。米俵を喰らえ｣

(男)≡)｢…｣
(女)≡)｢…｣
(男)≡)｢…｣
(※)≡)｢…｣
(男)≡)｢…｣
(※)≡)´-_-ﾉv｢…｣
(男)≡)｢！？｣
(※)≡)≡３
(男)≡)｢…｣
女≡３)≡)｢…｣
(男)≡)｢…｣
女｢…｣ (※)≡)

女「朝ご飯出来たわよー」
男「……なんで俺の家に」ﾑｸﾘ
女「もはやお約束だろう。さっさと顔を洗ってこい、ほら」
男「目覚めはキスで頼むとあれ程」
女「だが断る。もはやお約束だろう」
男「朝ご飯何？」
女「ご飯に味噌汁にスイカだ。もはや−−」
男「おい」

女「実家が爆発した」
男「(ﾟдﾟ)」







男「しかも話終わった(ﾟдﾟ)」

女「すまん」
男「……二時間も遅刻するんじゃない！　心配するだろ！」
女「本当にすまん」
男「ったく、寝坊か？　何事が起きたのかと思うだろうが」
女「朝風呂に入っててな。今まで溺れてた」
男「何事が起きてた！！」
女「正直死んだと思った」

女「散髪に行ってくる」
男「長い方が好きだからあまり切らないで欲しいなぁ……なんて」
女「とりあえず五分刈りにしてくる」
男「／(^o^)＼」


一時間後
男「おかえ……切らなかったのか？」
女「？　五分刈りにしてきたぞ」
男「……」
女「……」
男「……誰の頭を？」
女「知り合いの床屋」

ほ

素直シュールまだ残ってたのかｗｗｗｗｗ懐かしいｗｗｗｗｗｗ
素直クールはどこへ行ったんだろうな・・・・・

>>94
素直で検索かけてみるんだ

女「暑い」
男「朝からこたつに篭るんじゃない」
女「さぁ男も入るんだ。気持ちの良い汗がかけるぞ」
男「嫌だろjk……」
女「嫌なのか？　汗まみれの私と抱き合ってみたくはないか？」
男「嫌だね。だってお前、首から下ないじゃん」

ｶﾞﾗｯ
女「何故それが偽者だとバレた」
男「だって額に米って書いてない」

>>95
愛してるぜ

>>97
俺も愛してる

女「最近マフラーが欲しくなってきた」
男「マフラーくらい買ってやんよ」
女「いや、やはり自作したいんだ」
男「じゃあ毛糸か」
女「……」
男「……」
女「しらたき……買ってきてくれないか！！」
男「今晩はすき焼きだな」

新ジャンルで昔話やろうとしたら難しすぎてﾜﾛﾀ

お題 不条理
男｢シュー、｣
女｢うるっさい男、今どっこいおむすび君見てるんだ。邪魔しないでくれ｣
男｢…｣

〜数分後〜
女｢で、なんだっけ｣
男｢この問題なんだけどs｣
女｢ちょっと待った。今すっぱいうめぼし君が始まっt｣
男｢ようつべなんだからあとで見なさい｣
女｢わかってるならなぜ最初からそう言わなかったのだ？時間は有限なんだぞ｣
男｢…｣

lw´‐_‐ﾉv

lw´‐_

lw

ww

男｢シューの絵を描いた｣
女｢ほう｣
男｢タイトル、ひたすら米を頬張る女｣
女｢…｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢何か、感想をば｣
女｢音響監督を呼べ。とっちめてくれる｣
男｢…何の話だ｣

つまりシューが男を叩く度に横で音響監督が「ざしゅ」だの「ドーン」だの「ｱﾂｰ」だのといった効果音を入れるんだな。


あと保守。

男｢しとしとぴっちゃん｣
女｢しとぴっちゃん｣
男｢しーとーぴっっちゃん｣
女｢米｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢突然なんだが君が好きだ｣
女｢奇遇だな、私はその反対の反対｣
男｢じゃあ俺は反対の反対の反対の反対｣
女｢バカな…この私が負けただと｣
男｢負けた…のか？｣

　 　∧_∧
　　( ´・ω・) 　　ふぅ。　　　　　　
　　/っ日o-_｡_-.、　 　　　　
　 (´　　　c(＿ｱ　)　 　　　
　　[i＝=====＝i]

女「突然がだ。」
男「……」
女「…………。」
男「もしかして今間違えた？」
女「……」
男「なあ答えろ」
女「うるさい、ツンデレるぞ」
男「……ごめん」

【シューと男が100歳になったようです。精神だけ】
男｢人生光陰矢のごとし、か…｣
女｢なにがだい？｣
男｢いや、お前と一緒にいてもうこんなに経ったのかと…｣
女｢そうか？私には非常に長く感じたよ｣
男｢そうか…｣
女｢600年くらいに｣
男｢人の６倍か…俺は逆に、10年くらいに感じたよ｣
女｢………100歳か｣
男｢…ん？｣
女｢ついに私もレア物か｣
男｢…｣

男｢…ぬこ｣
女｢ぬこ｣
男｢ぬこ｣
女｢ぬこ！｣
男｢ぬこ？｣
女｢ぬこ。｣
男｢…もう、止めようぜ？｣
女｢ぬこ！！｣
男｢…ぬこ｣
ho <にゃ。

女｢逃げるぞ！！｣

男｢近所の目も痛いし、同意！！｣

正直、ネタ切れ

ＧＳの嵐

女「うーんうーん」
男「どうした?」
女「うーん…はっ!」
男「大丈夫か?かなりうなされてたが…」
女「あぁ、怖い夢をみた…」
男「どんな夢だ?」
女「夢の中で私は茄子になってたんだ」
男「うん」
女「そしたら私を鷹が掴んで…」
男「ごくり」
女「そのまま富士山の火口にダイブ!」
男「…」
女「全く怖い夢だった…」
男「初夢だったらよかったのにな」

女「うー遅刻遅刻」ﾀｯﾀｯﾀｯ
ﾄﾞﾝ!
ｸ男「痛っ!」
女「あいた〜!」
ｸ男「はっ!大丈夫ですか!?」
女「済まなかった、急いでて。あなたは大丈夫か?」
ｸ男「はい…でも、」
女「?」
ｸ男「餅を食べながら走ったら喉に詰めますよ?」
女「忠告ありがとう、では」ﾀﾞｯ
ｸ男「なんなんだ…」

女「うー遅刻遅刻」ﾀｯﾀｯﾀｯ
ﾄﾞﾝ!
ﾋ男「お」
女「あいた〜!」
ﾋ男「…大丈夫ですか?」
女「済まなかった、急いでて。あなたは大丈夫か?」
ﾋ男「あぁ…でも、」
女「?」
ﾋ男「餅を食べながら走ったら…いやなんでもない」
女「そうか。では迷惑料の餅を受け取ってくれ。では」ﾀﾞｯ
ﾋ男「…」


ﾋ男「…」むしゃむしゃ
ﾋｰ「何を食べてるんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」どん
ﾋ男「!!!!!」

すまん、ｸ男が何の略か分からん俺に解説を……

>>115で理解した。再びすまん

女「うー遅刻遅刻」ﾀｯﾀｯﾀｯ
ﾄﾞﾝ!
男「…」ｻｯ
女「あいた〜!」
男「おい、ぶつかってもいないのになぜこける」
女「済まなかった、急いでて。あなたは大丈夫か?」
男「だから話を聞けｙ」
女「?」
男「だいたい…餅を食べながら走ったら喉に詰めるぞ」
女「そうだな、では歩いて行こう」
男「遅刻するぞ」

勝手にｸﾛｽｵｰﾊﾞｰさせてるからな、紛らわしかったらすまん

ＧＳを！ 惜しみないＧＳを！

女「突然なんだが米が好きだぁぁぁぁぁぁ。」
男「何だそりゃ」
女「クールに熱く叫んでみた。」
男「…シュール」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」

し

クロスオーバー見て思い出したが
最初、素直系総合スレはクール･シュール･ヒートが揃った時に天からダイブして来たらしい。

…立てに行こうかな？

とぅるるる
女「もしもし私メリーさん。今あなたの家の前にいるの」
男「はいはい。今開けるから待って……」ｶﾞﾗｯ
女「やあ」
男「ここは二階でそこは窓だ」
女「雪深い北国では冬場は二階の窓から出入りしたと言うじゃないか」
男「うん。残念ながらここは北国じゃねーし、鍵がかかっている筈の窓が開いたから内心超びびってる」
女「鍵なんてガラス切りの前には無力だ」
男「そぉい！」
女「なにをするんだ。まるでハリセンで叩かれたかと思ったぞ」
男「実際ハリセンで叩いたんだよ。今すぐ直せ」
女「何故？」
男「可愛く小首を傾げるな。この時期に窓に穴って、苦行ってレベルじゃねーぞ」
女「壊れてもいないものは直しようがない」
男「は？」
女「こうは考えられないか？　私は外から入ってきたのではなく、始めから　部　屋　の　中　に　い　た」
男「かっこつけるとこじゃないだろ。ていうかいつからいたんだよ」
女「昨夜の、君の自家発電のあたりから？　名付けてベッドの下の殺人鬼ごっこ」
男「勘弁してくれよ」orz

lw´‐_‐ﾉv「ＧＳ」

>>123
しかしそれ立てちゃうと只でさえ少ない書き手が分散されることになりはすまいか

そういや昔ほのぼの板かどこかに総合板も立ってた気がするな保守。

lw´‐_‐ﾉv

　　＿＿_
　 /　　 ヽ
　f〒ｿwＶw″
　|w´-_-ﾉv　…米｡
　|/_>Ｈ｣｜
　(7/_| |ゞ
　ＷVしＵv



全身ＡＡが見てえと思って探したけど
なんかこれ違う気がする

lw´ﾟдﾟﾉv

　　　　　　　　　　_______
　　　　　　　 　 /　　 　ヽ
　　　　　　　　　|〒ｿwVw″
　　　　　　　　　lw´‐ _‐ﾉv　　　　…米。
　　　　　　　　　|/_ゝH_|｜
　　　　　　　　　(7/_|　||ゞ
　　　　　　　　　WVし'Jv

女「好きだ」
男「何を」
女「男」
男「俺もお前の事大好きだよ！」
女「しかしチャーハンと比べられるとやや迷う」
男「俺もたくあんと並べられると悩むよ」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……」

女「やぁ男、奇遇だな」
男「ここ俺の家」
女「お茶でも飲まないか?」
男「俺が入れたお茶だから」
女「お茶請けもあるぜ」
男「それは貰おうかな」
女「はいどうぞ」
男「鏡餅…」
女「おっと橙を忘れてた」
男「…」

お題：シュールが媚薬を飲んだとさ

女「…」
男「シュー、どうした暗い顔して」
----ぽんっ（と肩を軽く叩く）
女「ひゃぅっ！！」
男「……『ひゃう』？」
女「空耳だ。そんなことは言っていない」
男「そうか……？」
女「そうだ」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
----ぽんっ
女「ひゃぅっ！！」
----ぽんっ
女「ひゃぅっ！！」
----ぽんっ
女「ひゃううんっ！！」
男「何だ、歌舞伎の真似か」
女「…」

【お題】女がアストロンを習得したようです
男｢女ー学校行こうぜー｣
女｢アストロン！！｣
男｢何を呪文を唱えているのだ｣
女｢…｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢まさかとは思うが…｣ｷﾞｭｯ
女｢…｣
男｢耳たぶが硬い…？まさか、これは…アストロン！？｣
女｢…｣
男｢まさか胸も…｣ふに
女｢…｣
男｢…｣

　(※)≡)　　……。
(男)(※)≡)

男「おい女、郵便だぞ」
女「ありがとう」
男「中身は何だ?」
女「KCN」
男「KCN?」
女「シアン化カリウムだ」
男「何だそりゃ」
女「今日の夕食の隠し味に入れてみようと思って」
男「そうか、楽しみにしとくぞ」



(ﾁﾟﾌ「(KCNは青酸カリなのだ…)」

今横にいた兄からお題をもらいました

お題：【めげ】

男「めげって何？」
女「さぁ…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「お前にも、分からないことってあるんだな」
女「無論」


※兄にめげの意味を聞いたところ、目から生えてくる毛という意味の造語だったそうです。

ほ

【お題】シェアリング
女｢今日、テレビで節約系の番組がやってたんだが｣
男｢ほう…何か役立ちそうな事でも？｣
女｢ああ。カーシェアリングが役立ちそうかな｣
男｢カー…シェアリング？｣
女｢なにやら一台の車を会員予約制にし、数世帯で使い回すとの事だ｣
男｢なるほど。車通勤しない家族間で車を共有、税金等を割り勘にするって感じか｣
女｢そのシステムを応用し、携帯シェアリングなるものをしようじゃないか｣
男｢携帯を俺と女で……｣
女｢どうした？｣
男｢俺と女が会話できないじゃないか｣
女｢そこは２台使えば大丈夫｣
男｢意味がないな｣
女｢だがそこには愛がある｣
男｢そろそろ俺らもLOVE定額にでもするか｣
女｢家族割の間違いだろう｣
男｢なにその大胆発言｣
女｢男は私の義理の弟｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢婿養子？｣

GS？


GS!

HAHAHAHAHAHAHAHAHA
シュールスレは止まらん！　止まらんぞ！

男「御帰りぃ」
女「ただいま」
男「収穫は？」
女「いや、特にない。いつもの食材と、あと切れかけてた醤油を買ってきた」

男「御苦労さん」
女「――っと思ったら大間違いだ！　ふははははは見ろ！　買い物袋の中は全て米だ！！」
男「あああああああああああああああああ」
女「――なんてことはない。はい、醤油」

女「明日は正月用に餅をつくぞ！」
男「急だな。これから支度か？」
女「ああ。まずはもち米を一晩水にひたして……」
男「あさってでもいいじゃないか。もう9時だぞ」
女「馬鹿。9のつく日に餅をついてはいけないと教わらなかったのか」
男「そーなのかー。そもそも餅をつく習慣がないからなぁ」
女「9は苦しいを連想させるし、もちは持つに通じるからな。昔から九餅はつくものではないと言ったものだ」
男「物知りだな。しかし」
女「ん？」
男「おばあちゃんの知恵袋的な知識だ」
女「おばあちゃんの知恵袋とシベリアのちちぶくろって似てるよな」
男「後者は聞いたことねぇよ」
女「あ、つくのは君だから」
男「え、いきなり？」
女「腰を大事に。今夜は　お・あ・ず・け！」
ﾁﾟﾌ「ワン(はいなのだ)」
男「……」
女「……そうか、この前芸を仕込んだんだった」
男「たかが待てに無い色気使わんでも……。ＯＫ、わかったから無言ですねを蹴るな。地味に確実に痛い」

女「逆立ちで学校に行こうと思う」
男「パンツ見えるじゃないか」
女「大丈夫、対策は練ってある」
男「そうか…」
女「…」
男「…」



翌日
女「やぁ男、おはよう」
男「パンツ穿けぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
女「折角パンツが見えないよう対策したのに」
男「意味ないだろおい」

女「駄目だ！　負けたああああああああ」
男「どうしたおい」
女「さっき一人で双六をしていたんだが」
男「将来が心配になるレベルの暇人だな」
女「途中で白熱してしまって」
男「どうやって？！」
女「賽ころで１を二連続で出してしまったんだ」
男「……」
女「いやぁ、相手もなかなかやる」

女「胸は好きな人に揉まれると大きくなるらしい」
男「うん！　うん！」
女「実践してみようと思う」
男「やっほおおう！」


女「……」ﾓﾐﾓﾐ
男「……」
女「どうだ。気持ち良いか？　大きくなりそうか？」
男「いや、この発想は無かった、とだけ」

　　　　　　| ホス|
　　　　 　 |￣￣￣
　　　　 ／⌒ヽ
　　　　（^ω^　）　　　
　　　　_( ⊂　i
.　　　└ ー-Ｊ ﾃｸﾃｸ

（･∀･)つほす

さすがに3スレに張り付いたら忙しいな

>>148
俺漏れも

>>148
同じく

1月1日の午前6時から午後12時までの18時間は
1年間で最も餅を食べる人の多い「餅の18時間」です。

貴方の知り合いや友人ももれなく餅を食べています。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘と食べた餅を別の男と食べています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま煮えたぎる雑煮をヒィヒィ言って食べています。
すべてを諦めましょう。そして、ともに餅を食べましょう。



女「どうだろう?」
男「いいんじゃないか?」

おや、俺たちが居る……。……たち？

>>145
シューの持つ指圧術の秘儀をもってすれば
陽光浴びたる稲穂が如く、男の胸もスクスク育つだろう。

1月1日の午前0時から12月31日の午後12時までの365日は
1年間で最も米を食べる人の多い「米の365日間」です。

貴方の知り合いや友人ももれなく米を食べています。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘と食べた米を別の男と食べています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま煮えたぎるお粥をヒィヒィ言って食べています。
すべてを諦めましょう。そして、ともに米を食べましょう。



女「…どうだろう」
男「当たり前だろ、何だよ365日って、1年中じゃないか」
女「…」
男「痛い痛い、蹴るなつねるな殴るな鉈をしまｔｔ」

この発想はなかったｗｗｗｗＧＳ

GSｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シューに乳揉まれたい

女「むぅ」
男「難しい顔してどうした?」
女「男のPCをあさっていたら」
男「待て」
女「私じゃない女のエッチな動画がわんさか出てきたんだ」
男「ぎゃあ」
女「黒髪ロングの巨乳でクールな子や赤い髪の貧乳で熱い子が…」
男「やめｔ」
女「男には地獄すら生ぬるいと思うのだがどうだろう?」
男「仰る通りでございます」
女「何か罰が必要だな…」
男「何卒ご慈悲を!ご慈悲を!!」
女「とりあえずPCのクリーンインストールはしたから…」
男「ひぎぃ!!!」
女「よし。熱々のお粥をつい男にかけてしまおうかな、鍋ごと」
男「あばばばば」

女「♪もういくつ寝るとお正月〜」
男「もう28日か」
女「♪お正月には餅食べて雑煮を食べて過ごしましょう」
男「食べてばっかりだな」
女「♪早く来い来いお正月〜」
男「…」

何か足りないと思ったらショクパーン成分が無いのか今回は

>>158
そこは餅ばかりだなと突っ込むべきだろｗｗｗｗｗ

男（さて……帰るか）
男「女は……あ、寝てる」
女「……むにゃむにゃ」
男（さて……どうしたものか）
女「むにゃむにゃ……殿……」
男「……殿？」
女「んー……殿……どうやら孔明は本陣で焼きビーフンを作っている模様……」
男（どんな夢だよ）
女 「……野郎ども……今宵はご馳走だぁー……むにゃむにゃ」
男「（いい加減起こすか）おい、女」
女「んー……。……ん？」
男「起きたか。そろそろ帰ろうぜ」
女「…」
男「…」
女「……」
男「……」
女「……私とした事が。夢とは言え、焼きビーフンのような邪道料理をご馳走呼ばわりしてしまうとは」
男「早く帰るぞ」

>>159
そのうち来るさ
先は長い

寝る前保守

このスレの前の前の前の前のスレくらいで、素直シュールっぽいエロ画像貼ってた人いたけど、
あれが男のＰＣに入ってたらシューはどんな顔したんだろうな

(´д｀)

>>164
(´ω`)

素直シュールスレ久しぶりに見た
毎週金曜だっけ

お休み☆ほしゅぅる

>>167
その通り

ひさしぶりに来たけど、シベリアが見当たらない。
帰国か転校でもしたか？

｜　　　　　　　　　 ｜
｜　　　　　　　　　 ｜
｜　　　　　　　　 　｜　
｜　　　　　　　　　 ｜
｜　　　　　　　　 　｜
｜　　　　女　　　　｜
｜　　　　女　　　　｜
｜　　　　　　　　　 ｜
｜　 米男　　　　　｜
｜　 米男　　　　　｜
｜米男女　　　　　｜
｜米男女　　　　　｜
　￣￣￣￣￣￣￣

あげ

>>170
単純に登場回数が稀なだけ

>>171
GS

あげ(・∀・∩)

あげ

米

ほ

っ

あげ(・∀・∩)

にちようびーにちようびー

お題:闇の中に光る二つの目、それはネコ…の手綱を取るシューの鼻だった!!!!

男｢早朝から散歩か。ご苦労さんなこったで｣
女｢ふふん、もっと褒めろ。その分、けなす権利を与えよう｣
男｢要らん。ところで…｣ ジロジロ
女｢む？｣
男｢その鼻｣
女｢ああ、これか。最近クリスマスだったろ？｣
男｢クリスマスに何の関係が…ハッ!?まさか、お前…｣
女｢その通ーり。こいつは『ピカピカの赤い鼻』だ!!!｣
男｢役にたつのか、それ…｣
女｢…散歩には｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢秘技、摘まみ出す！！！｣ ズボッ
女｢おふっ！？｣ スポッ
男｢やはりか、こいつは今信号機とかに使われるLEDだな。ボタン電池は…ロウで包んだか、ご丁寧なこったで｣
女｢ふふん、もっと褒めろ。その分、けなす権利を与えよう｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢…いや、褒めてないよ？｣
女｢むう…｣

>>161
ビーフンとはベイフン、つまり米粉の麺な訳で。
（ベトナムでフォーと呼ぶは此の事）
このスレ的には焼きソバの米粉パン的立ち位置なんだと思うのだが。

>>170
年末年始にゃシベも帰省中だろ

ところで皆もう年賀状は出したか？

LEDってすごいな

布団でねむねむしながらレス打ってたら
ものっそいタイムラグが蛾が我

>>181
ＧＳ！しかしピカピカの赤い鼻と聞いて
富士鷹ジュビロ的なビジュアルが見えてしまた。
謝罪と賠償を要求する

年賀状を出す相手がいない

泣いた

トイレ
男「……紙がねぇ」
ﾊﾞｷｯｶﾞﾁｬ
女「どうした男」
男「どうしたじゃねー！　鍵壊してまで覗くな！　あと紙がねーヘルプ」
女「今手元に紙やすりしかない」
男「お前か、紙使い切ったの」
女「ﾌﾋﾋ」

素直シュールが小学校教員になったらどうなるの？

農業人口減少問題が解決し、都市部での働き手が異常に減る

小学校が畑になる

女「今日はバイトの日だ」
男「お前バイトなんてしてたのか」
女「呼吸をするようにバイトをする」
男「働きすぎﾜﾛﾀ」

女「突貫工事や夜間のビル警備、介護施設での調理や臨時会計士」
男「……凄くね？」
女「それらの振りをするバイトだ。周りを威嚇する」
男「いってらっしゃい」

男「そういや年末は同じ学科の連中と飲みに行く約束だったな」
女「もし、」
男「？」
女「その日で世界が終わるとしたら、それでもお前は行くか？」
男「……」
女「……」
男「……お前、その日に何するの」
女「……」
男「……」
女「少し、な」
男「？！」

男「女、二つ頼みがあるんだ」
女「だが断−−」
男「一つ目は断らないで欲しいと言う事」
女「(ﾟдﾟ)」
男「二つ目は、背中から降りてほしいと言う事」
女「(´･ω･`)」

ほっほ

女｢最近考えたんだが｣
男｢ん？｣
女｢男は私に振り回されていて辛くないか？｣
男｢何を言い出すかと思えば、下らん事を…｣
女｢何、下らんだと？『下らん、そんなの杞憂だ杞憂。俺はお前といて辛いなんて事は無い』なんてクサイ台詞を言いたいだけだろう！？本性を表せこの女ったらし！！｣
男｢顔を引っ張るな。痛いから｣
女｢このっ、このっ｣
男｢痛い痛い！痛いって！！｣
女｢はぁ…はぁ…｣
男｢痛っつぅ…｣ ヒリヒリ
女｢特殊メイクだと思ったが…｣
男｢ちげーよ｣
女｢整形だったか…｣
男｢女一人騙すのにそんな金使う奴はいない｣
女｢あらゆる事には例外がある！｣
男｢今日はいやに覇気がこもった声を出しやがる…｣
女｢本物の男は何処だ、出せ！！｣
男｢いねーよ、そんなの｣
女｢何を戯れ言を…｣
男｢じゃあ何だ。俺は戸籍を消された双子で男の影武者だ。…とか言えばお前は納得するのか？｣
女｢…いや、しないだろう。そうだ、そうだな…｣
男｢要は…そういうことだ。一体、何がお前を疑心に駆り立てた｣
女｢…｣
男｢…｣
女｢昨日…笑顔や服のセンス･あ行ま行の発音が男っぽい人、そいつが知らない女と歩いて私とすれ違った時にこっちを向いた｣
男｢…｣
女｢よくよく考えたら昨日の夕方、耳に朝のコーンフレークが付いていたな…｣
男｢………｣

ここより先は省略されました…

>>194
逆に考えるんだ
男を背負えばいいと考えるんだ

>>196
このあと仲直りのため山盛りのどんぶり飯をかっ食らう二人

まで妄想した

お題:酔った男がシューに
男｢ただいまなんだゼ！！｣
女｢おかえりなサンダガ｣
男｢ひひひ。百万ボルトってか？また鍵も開けずに不法侵入しやがって♪｣
女｢…男？なんだか酒臭いぞ｣
男｢ピーンポ〜ンッ！！だーいせーいかーい！！！｣
女｢念のために聞くが、何を飲んできた｣
男｢そりゃあ、ビー……｣
女｢…｣
男｢…｣ ごそ
女｢び？｣
男｢もしかしてもしかしなくても清酒と言って欲しかったかな？｣ カチ…カチ…
女｢そうだね。本当に清酒だったらね｣
男｢先手必勝！！｣ パシャリ
女｢む？｣
男｢たった今キサマのパンツを写メでパソコン宛に送った。バラされたくなければそこでストップだ！！｣
女｢…｣
男｢ふひひ、携帯に良いカメラついてたのが運のつきよ｣
女｢…｣ がし
男｢お？泣き付いてもムダだz｣
女｢変態専用、ジャーマンスープレックス！！｣

男の中期記憶は消え去った。スイーツ(笑)

>>199
ＧＳ。その写メはどうすれば譲ってもらえますか？

>>200
男｢俺のパソコンどこいったんだろ？｣
女｢天に…召されたのさ｣
男｢なんで？｣
女｢これからは私が天に立つ…とかなんとか言ってたな｣
男｢なん…だと……｣

〜一週間後〜

男｢いつのまにか本棚の本の裏に隠されてたようだ｣
女｢それは良かった｣
男｢ただ、一部の画像･動画ファイルが消えてたが…｣
女｢それは幻だったんだよ｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢…｣
女｢…｣
男｢お前か｣
女｢いや、君だよ｣
男｢意味がわからない｣

GS！！

☆

lw´‐_‐ﾉv

【男宅を大掃除してたら大量のエロ本が見つかったよ！】

男「…」
女「…」
男「…で、お前は俺の収得物をどこへやった？」
女「近くの中学校の藪の中へ捨てた」
男「ぎゃあ」
女「しかも名前入りで」
男「わあぁ」
女「今頃お前は近くの中学生から、エロ神様と讃えられていることだろう」
男「ダメージ半端ないんですけど」
女「私以外の女体に興味を持った罰だ」
男「胸も触らせてくれないクセに……」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…今夜零時、私の部屋に来い」
男「ｍｊｓｋ」
女「マジだ」


深夜零時、シューの部屋へ行くと、そこに彼女の姿はなく
代わりに米俵に磔にされた孝二の姿があった

男「帰省してたんじゃないのか？」
孝二「気がついたらここにいました……」
男「…」

シュールのシュールっぷりって天然なのかな
それとも確信犯？

素直クールが素でクールなように素直シュールも素でシュールなのさ

シュール

レアリズム

アタック

あげ(・∀・∩)

女「ちょっと出かけてくる」
男「どこに?」
女「今日は忘年会なんだ」
男「何の忘年会なんだ?」
女「何、すぐ帰ってくるさ」
男「話をそらすな」
女「…」
男「…」
女「参加者は…」
男「…」
女「私とシベリアと孝二とネコだ」
男「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

全俺が泣いた

>>212
仕方ないから男は渡辺さん（と佐藤さん）と一緒に呑みに行けば良いと思うよ！

いや本気でここ最近渡辺さん（と佐藤さん）の出番が無いどころの騒ぎじゃなくなってる。
……一時期は準レギュラーくらいの扱いだったのになぁ。

>>214
何日か前に渡辺さんスレがたってたけど、わずか数スレで落ちたような記憶がある

集合物立てても書き手が集まんないし、やりづらくなったなぁ

おっと、湿っぽい話しなんかしてたらシューと右大臣に笑われちまう。
愚痴ってすまねぇな。

GSほ

うだいじん、って変換したら真っ先に出てきたのが「宇内神」だった。

……何コレ、って保守。

素直シュールスレの男って精神面強そうだな

な

か

>>218
間違いなく素直三姉妹の男の中じゃトップ
目覚ましのスイッチ押したら屋根が射出されたり、学校から帰宅したら自宅が縦穴式住居になってるなんて日常茶飯事
恐らく素直クールとの甘い生活に慣れた男は一晩と持たずに胃に穴が空くレベル

今帰省中保守

素直シュールが男に甘えてきたらどうなるの？

>>223
凄く警戒する（男が

物価下落の前触れ

さ

き

男「指が荒れてきたな」
女「手荒れ用のクリームを貸してやろうか？」
男「是非頼む。だがその前に原材料を教えてくれ」
女「……ほれ」

男「なんだ、普通のクリームか」
女「お前、私をただの米女だと思っているだろう」
男「うん、うん、うんうんうん」ｺｸｺｸｺｸｺｸ
女「この馬鹿野郎」ﾊﾟｼ

男「いてえ。至極まともな事言ったのに頬を叩かれた。これが世の不条理か」
女「米は特別好きな食べ物なだけだ。それ以上でも、それ以下でもない」
男「……そ、そうか。いや、すまん。半分冗談も入ってたんだ」
女「ただ、米か男かと言われれば『一晩くれ』と言うだけの、普通の女の子なんだ……」
男「うん、俺が間違ってたのは認めるよ。とりあえず一晩くれよ、泣くだけ泣くから」

デレたシュールが見たいと思うのは俺の我がままか……

しかしＧＳ

※

男「まぁた悪さしおって」
女「てへっ」
男「可愛子ぶっても駄目！　壁に人型の穴が空いてるとこなんて初めて見たぞ！！」
女「えへへっ」

男「きめえｗｗｗｗって言うか俺の家で俺の壁だから笑えねえよ！　そしてこの壁を貫通していったの誰なの？！」
女「未来の男だ」
男「ますます笑えねえ。何でホラー入れたの」
女「まぁ何だ。男に構ってほしくてやったんだ。悪気なんてほとんどない」
男「ほとんど( ﾟдﾟ )」

GS！！

賢者になってる間にヒートが落ちた……
悲しい

(ﾉ∀`) ｱﾁｬｰ

|ω・`）

女「ヒートが落ちたようだ」
男「のようだな」
女「哀れな奴……だから米教に改宗しろといったのに」
男「ついには新興宗教にまで手を出したか」
女「全裸で寿司ネタを互いの体に貼りつけあうだけの簡単入信だったのに……」
男「いくら簡単でもそれじゃ人は集まらん」
女「さらに今なら新潟魚沼産コシヒカリも特典で着いてきたのに……」
男「やってること新聞の勧誘と変わらないんだが」
女「ちなみに教祖は私だ」
男「お前以外がやってる姿を想像できねーよ」

女「……」
男「どうした」
女「サランラップを使おうとしたらべっちゃりくっついた」
男「あるあるｗｗｗｗ」

男「で、何に使おうとしたんだ？」
女「顔をトランスフォームしようと思って……」
男「やめとけえええええ」
女「男の」
男「まじで頼むやめれ」

そういえばシューは萌え米についてはどう思うのかな？

>>238
男から萌え米に乗り換えるか検討中

もしくは

米に萌え化を持ち込むなど邪道と知りつつ、そのあまりの可愛さに激しく葛藤する

>>238
顔文字で表すと
(´-ω-`)

米

女「シュール、シュールシュールお米の子♪」
男「ポニョのテーマに自分を当てはめるな。妙にマッチしててそら恐ろしいわ」

GS

たんぼの中のシュー。
（多分直立不動）

ttp://dokuo30.kuronowish.com/cgi-bin/cook/img/5749.jpg
こうか？

>>245
さすがの俺も吹かざるをえなかった
ＧＳ

これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ