ぷん太「今日のローゼンスレは…」

ぷん太「今日はどのスレ編集しようかなー…ん？」

ぷん太「面白そうなスレ発見(*゜Д゜) 」

『翠星石「さっさとこのスレ開きやがれですぅ」』

ぷん太「ポチッとな」

カチッ


1 ：以下、名無しにかわりましてスィドリームがお送りします。：2008/12/26(火) 02:15:38.70 ID:RoZenMEiO

巻きますか？巻きませんか？


ぷん太「新しい(゜∀゜)！！巻きます、っと」カタカタ

ぷーん

ウィー…ン

ぷん太「あれ？…あれ？」

ぷん太「勝手にＰＣの電源が落ちちゃった…」

ゴト

ぷん太「うよ？」

ゴトゴトゴトゴト

ぷん太「((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブル」

ゴトゴトゴトゴト

ぷん太「ベッドの下に何かいる…」

ぷん太って誰ですか

ぷん太「…ビクビク」

ぷん太「ちょっとだけ覗いてみようかな…」ビクビクン

そーっ…

ぷん太「なんだろうあれ…？鞄？」

ぷん太「あ、さっきのスレ…」

ぷん太「もしかしてうちの所にローゼンメイデンクルー？」

そーっ

ガチャ

翠星石「…」

ぷん太「翠星石キタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!」

ぷん太「巻いていいの？巻いていいの？」

キリキリキリ…

キリキリ…

カタカタ

翠星石「ふわぁ…よく寝たですぅ。お前が螺子を巻いたですか、人間？」

ぷん太「あ、はい！どうもはじめましてです。翠星石」ペコ

翠星石「なんで翠星石の名前知ってるです？

新しいな
支援

ぷん太「ローゼンメイデンだよね？知ってるよー( ´∀`)」

翠星石「私がローゼンメイデンだって事も知ってるですか。驚きですぅ」

ぷん太「この世界の人たちは翠星石達のことを知ってる人は多いよ」

翠星石「そうなんですか？」

ぷん太「ローゼンメイデンっていう漫画があってね、それが売れてアニメにもなってるから」

翠星石「へぇ〜…じゃあ翠星石は有名人ですね！」

ぷん太「ほら、これが漫画」


翠星石「本当ですぅ。表紙に真紅が書いてあるです。なんで翠星石じゃないですか！」

誰かがそのうちやると思ったんだよ
ぷん太のＳＳ

ぷん太「翠星石の表紙のもあるよ」

翠星石「あ、ホントです！やぁっぱり翠星石が一番可愛いですぅ」ぺら

翠星石「あ…」

ぷん太「どうしたの？」

翠星石「これ、ＪＵＭの時代のことを書いてるです…」

ぷん太「うん…(´．ω．`)」

翠星石「懐かしいですぅ。もうあれから随分たつんですね」

ぷん太「ＪＵＭの時代って、最近じゃないの？」

翠星石「あそこは、この世界じゃないですよ。パラレルワールドみたいなもんです」

ぷん太「そうなんだ…。じゃあ、もうＪＵＭに会うことは…」

翠星石「…ないです」

ぷん太「(´；ω；`)ウッ…」

翠星石「な、なんでお前が泣くですか！」

ぷん太「だって…(´；ω；`)」

翠星石「もう遠い昔のことですぅ。なんであの時の事を書いた漫画があるのかはわか
りませんけど…」

翠星石「翠星石達はもう、いくつもの別れを経験してきたです。忘れちまうのが一番な
んですよ…」

ぷん太「…忘れちゃうんだ」

翠星石「ですぅ。覚えてても辛いだけですから」

翠星石「…こんな漫画があるなんて知らなかった…。これのせいでちょっと思い出しち
まったです」

このスレはぷん太は取り上げないと思う

これでぷん太にスルーされたら涙目どころじゃないな

これは・・・
いろんな意味で期待

ぷん太「忘れちゃうのって、寂しくない？」

翠星石「…辛いですよ。だけど、どんなに泣いたってもうＪＵＭには会えんです」

翠星石「だったらもういっその事、思い出さなければいいんですよ…」

ぷん太「そんなの…」

翠星石「お前がそんな寂しい顔するこたねーですぅ」

ぷん太「そうだ！閃いたー！」

翠星石「なんです？」

ぷん太「いいもの見せてあげようか？」

翠星石「いいものですぅ？」

ぷん太ｗ

ぷん太「実はうちね、ブログを運営してるの」

翠星石「あ、パソコン。ＪＵＭと一緒です」

ぷん太「ちょっと待っててね」

ウィーン

カチャカチャ

翠星石「パソコン触ってると楽しそうですぅ」

ぷん太「えーっと、お気に入りから…ぷん太のブログ、と」

翠星石「コロコロと表情の変わる奴です…」

ぷん太「お待たせー」

翠星石「まったく、翠星石を待たせるとは良い度胸ですね。どれどれ…」

翠星石「ぷん太のにゅーす？なんですこれ？」

ぷん太「うっふっふ。見てみて」

翠星石「ぷんたって誰です？」

ぷん太「あ、名前言ってなかったっけ。うちの名前」

翠星石「ふーん。女の子なのにへんな名前ですぅ」

ぷん太「本名じゃないけどね(´・ω・`)」

ハルヒ「支援するわよ！」

テリーマン「俺も支援するぜ！」

むしろぷん太は取り上げないべき

良スレあげ

ぷん太大好きです！
赤色でお願いします＾＾

翠星石「ローゼンＳＳ…？なんだか色んな題名があるですね」

ぷん太「実はこれ全部、薔薇乙女のお話なんだよ(｀・ω・´)」

翠星石「全部？これ全部ですか？ふえー…すごい量です。お前が書いたですか？」

ぷん太「ううん、そうじゃないんだけど…まあどれでもいいから見てみてよ」

翠星石「じゃあ、翠星石はコレが読んでみたいです！これ開いてです！」


【翠星石のドールミルク】

長門「……支援する」

これでぷん太にのらなかったら笑えるな

キョン「クククッ・・・これは面白い・・・監視させてもらおう」

ぷん太「いきなり変態ＳＳきたｗ」

翠星石「変態…？」

ぷん太「あ、ううん。なんでもないよ。ほら、ポチッとな」

カチッ

翠星石「へぇ…翠星石達のお話ですぅ。自分の物語があるなんてなんかくすぐったですね」

ぷん太「うん、そうかも。とりあえず読んでみようか」

翠星石「はいです！」

ぷん太「ふふ、表示されてるところ読んだら言ってね。スクロールさせるから」

翠星石「ありがとです、ぷん太」

古泉「面白いですね、支援させて頂きます」

湯川「実に興味深い」

やらない夫「これは支援せざるを得ないだろ、常識的に考えて」

【２０ぷん後】

翠星石「一体全体なーにを考えてやがるですかっ！！この変態！！」

ぷん太「そんなに怒らなくても…」

翠星石「いつから翠星石の胸からはメロン味の母乳が出るようになったですか！！」

ぷん太「いや、だからこれはただの創作物で…」

翠星石「し、しかもＪＵＭに直飲みなんて…お前は見た目に似合わずド変態です！この変態女！」

ぷん太「違うよー！うちが書いたんじゃないもん！」

翠星石「じゃあ誰が書いたですか！？」

ぷん太「愛のＶＩＰ戦士達だよぉ！」

翠星石「お前は何を言ってるんだ？…です」

そのSSはだめだろｗｗ

面白い

みくる「し、支援すればいいんですかぁ？」

>>27
お…お前は…あの時のキョンなのか…？

>>36
キョン「ほう・・・おまえもこちら側の人間か・・・」

ぷん太「だからね、このブログは、そのＶＩＰってところで書かれたＳＳをまとめてるの」

翠星石「なるほど。よくわかったですぅ。早とちりしてすまんです」

ぷん太「いいよ(・∀・)」

翠星石「で、そのまとめるＳＳは誰がどうやって選ぶんですか？」

ぷん太「読者の情報提供もあるけど、基本的にはうちの独断と偏見」

翠星石「へぇ」

ぷん太「ね？うちは変態じゃないでしょ？」

翠星石「さっきのＳＳ選んだのは？」

ぷん太「うち」

翠星石「この変態！」

ぷん太「…」

ついにぷん太のSSがきたか
私怨

朝倉「支援しようかしら」

ぷん太の前に戯言が取り上げそうだなｗｗｗｗ

ネタがコアすぎるだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぷん太「うちが変態なのは認める」

翠星石「認めるんですか…」

ぷん太「でもさっきのくらいで引いてるよじゃ、他の変態ＳＳは読めないよ？」

翠星石「べ、別に読めなくて構わんです！」

ぷん太「本当に？翠星石がＪＵＭとあーんな事したり」

翠星石「あ、あんなこと…」ピクン

ぷん太「（はぁと）な関係になったり」

翠星石「（はぁと）ですとっ！？」

ぷん太「他にもおもしろーい作品がいっぱいあるんだけどなぁ」

翠星石「…お前がどーーーーしても！ってんなら読んでやらんこともないですぅ」

ぷん太「ほら、やっぱり」

西郷隆盛「支援するでごわす」

さてさてどのｓｓが取り上げられるのかｗｋｔｋ

翠星石に読ませたい変態SSなんて腐るほどあるな

むしろ蒼星石にｙ

数日後なぜかキラ速に載っているこのスレの姿が！

ぷん太以外が取り上げたら逆に面白い。

ぷん太「じゃあ次いこうか。どれが良い？( ´∀`)」

翠星石「これ！これがいいですぅ！」

【翠星石「ジュンの子供を産みたいのですぅ」】

ぷん太「お！なかなか良いチョイス！じゃあこれね」

ポチッ

翠星石「わくわくてかてかですぅ…ん？」

ぷん太「あ、間違えて一個上のを選んじゃった」

翠星石「もう、ドジですねぇ。なになに？」

【水銀燈「どうして欲しいか言ってみなさい」】

翠星石「なんてエッチぃ題名ですか…べ、別に興味ないですけど仕方ねーから読んでやるかです」

ぷん太「いやー…それは辞めといたほうがいいよ」

翠星石「い、良いから読ませるです！」

ぷん太「もう…知らないよ？」

待てよ………これぷん太が書いてるんじゃないか？

コロ助「支援するナリ」

支援

ドMｋｔｋｒ

ぷん太好きにはたまらないスレだわ

支援。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
　　96 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/11/16(日)19:31:04.26 ID:fHiOVd8QO
　　
　　水銀燈「四つん這いが１番落ち着く体勢よねぇ」

　　ＪＵＭ「そうして食べてると本当に犬みたいだな」
　　
　　水銀燈「ふふ、飼いたくなってきたんじゃなぁい？」

　　ＪＵＭ「それはない」 　
―――――――――――――――――――――――――――――――――

翠星石「あはは、ドMな水銀燈も面白いですぅ」

ぷん太「あー、もうそろそろ違う話にしようよぅ」

翠星石「はぁ？なんでです、今良いところです！」

ぷん太「別にうちは構わないんだけどね…」

俺のｓｓがこのスレに出たら泣く

ラム「支援だっちゃ」

薔薇乙女達がラジオ番組を始めるそうです
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1230113352/l50

【サンタは】ローゼンメイデン総合スレ706【本当なのだわ】
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1230201829/l50

【プレゼント】ローゼンメイデンが普通の女の子だったら【強奪】
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1230129737/l50

こっちの保守も頼みますおながいします

――――――――――――――――――――――――――――――――――
651 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/11/19(水)00:18:27.09 ID:QVyxbcbAO
水銀燈「……うあう…あ……」

水銀燈「うげぇええ！！」

びちゃびちゃ…

水銀燈「うぐ…えぐ…くるしぃ…ぃい…」

水銀燈「た…すれてぇ……おねあいたすくてぇ…！！！」ぽろぽろ

ＪＵＭ「かわいそうだけどどうしようもないな」

水銀燈「きもひわふいい…！！くうしぃおぉ…くぅひいおえぇええ」

びちゃびちゃ…

ＪＵＭ「あ、血が混じってきた」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

翠星石「…正直理解できんです…気が狂ってる…」

ぷん太「ほら、だから言ったのにー(´・ω・`)」

翠星石「もうすぐ終わりだけど…違うのにするです」

ぷん太「やっぱり一般のレベルには厳しいかぁ」

翠星石「こんなの平気で読める奴は変態すら生ぬるい屑野朗ですぅ…」

触手のやつを翠に見せてくれ！！

変態すら生ぬるい屑野朗っていわれちゃった・・・(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ワロタ

遊戯「召喚、大将軍　支援！！」

変態紳士「おうふ…もっと、もっと罵ってくれ翠星石!!!」 ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

なんか変な感じだな
物語の中で物語を読ませるのか・・・

ぷん太「じゃあ適当に選んでくれるカナ？」

翠星石「そうですねぇ…お、これなんて良さそうですよ」

ぷん太「あ、それは…」

【ローゼンメイデンの話「彼岸の花は秋に咲く」】

翠星石「ん？なんです？また変態ものですか？」

ぷん太「そうじゃないけど、まぁ読んでみてよ。作品の出来はうちが保障するから」

翠星石「うふ、楽しみですぅ♪」

やっぱ、お留守番だろ

ニコ厨「シエンノキワミ、アッー！！」

おい、ぷん太のとこに翠星石が来たってことはどっかに他のドールがいるんじゃないか!?
ちょっと銀ちゃん探してくる!!

俺蒼星石探してくる
きっと変態なんだろうな

―――――――――――――――――――――――――――――――
・
・
・

「真紅」
　ぼろぼろと涙を流し続ける真紅。
　もう二度と起き上がる事のない第1ドールを抱き上げ、ジュンは呟いた。


「帰ろう、僕らの居場所へ」


【完】
―――――――――――――――――――――――――――――――
ぷん太「(´；ω；`)ウッ…何回読んでも…」

翠星石「…」

ぷん太「…翠星石、だいじょうぶ？」

翠星石「…」

ぷん太「翠星石…」

翠星石「……う、うぅ…うええん……」

タラヲ「支援するDEATH」

これを載せたら管理人は相当のドＭ

これは泣くしかない

むしろ書いてるの本人じゃね？

彼岸の花はその前作の

真紅「あら、私のくんくんセットがない…」
ローゼンメイデンの話「ねえ、何を探しているの……？」

から読ませるべき。
感動が倍は違う

ぷん太「よしよし」ナデナデ

翠星石「グスン…うぅ…お姉ちゃん…水銀燈…死んじゃやぁです…」グス

ぷん太「ほら、もう泣き止んで翠星石」ナデナデ

翠星石「…はい…です…。」グイ

翠星石「ふぅ、もう大丈夫です。取り乱してすまんです…」

ぷん太「彼岸の花は名作だね」

翠星石「ですぅ。ＳＳってすごいんですね。こんなに心に残るなんて…」

ぷん太「ね。すごいよね。うちがＳＳをまとめて、もっと色んな人に見て欲しいのわかるでしょ？」

更に支援

こなた「さあ支援するざます」

水銀燈復活ッッッ!!!水銀燈復活ッッッ!!!

>>82
鬼人間のも読ませたいなｗｗ

俺、水銀燈が部屋をリフォームする話が好きなんだ・・・

自分をうちと呼ぶ女がとてつもなく嫌いです

翠星石「ですぅ。ちょっとおバカなお話や、えっちぃのも、こんなしんみりしたのも…」

翠星石「全部、すごく魅力的です。みんな…」

ぷん太「ふふ、そうだね。どの物語のドールズも、ホントに生きてるみたいだもん」

翠星石「ただの文字じゃないんですね。それぞれの作品に、作者の思いがこめられてる」

ぷん太「そう。たとえ、さっきみたいなド変態な作品にもね(｀・ω・´)」

翠星石「ありゃあちょっと勘弁でしたけどね」

ぷん太「そう？うちは普通に面白かったけどなぁ」

翠星石「やっぱりぷん太は筋金入りの変態なんですね」

勇次郎「よう、また会ったな」


個人的には
水銀燈「なあにコレ……ふしぎなアメ……？」が

かがみ「べっ、別にアンタのために支援するんじゃないんだからねっ！」

ものすごい個人的だが

真紅「お茶会をやるのだわ」がね……

ふしぎなアメも面白かった

途中で「載る」ってレスがあると萎える奴がいるのも知っとけ

眠さ限界。もし残ってたら続き書くます。
申し訳ありません…orz

ぷん太さんとこには何時もお世話になってまつw

乙ほ

むしろハルヒにハルヒＳＳを読ませてやりたい

ゲオスレのやつ

これはアフィブログに載る…のか…？

ほ

鶴屋「乙にょろ〜」

なると「保守だってばよ」

コナン「保守だバーロー」

ほ

ほ

ほ

ほ

ho

ゴミクズの中のゴミクズか。
どうせ涌くなら大掃除の季節でなく梅雨に涌け

真紅がお風呂に入るようですが至高

ほさ

>>108
あたたかーい！

>>108
カッカッカッ

保守だ！

スレタイ見て>>1がフルボッコにされてるかと思えばそうでもなかった

ほ

ほああああああ

ほ

バナン「保守だコーロー」 

保守ｔｈｘです。再開します

翠星石「もう少し読んでも良いですか？」

ぷん太「うん、もちろん。他にもたくさん面白い作品はあるからね」

翠星石「じゃあこれにするです」

ぷん太「あ、【翠星石のお留守番】かぁ。うん、それはやめといたほうがいいよ」

翠星石「そう言われると読みたくなるのが性ってもんです！」

ぷん太「しょうがないな(´・ω・`)」

ポチッ

翠星石「わくてかですぅ。翠星石が家でお留守番するお話ですね」

いや終了だ

出やがったああああああああああああああああああああああああああ

追い付いた
お留守番はやべぇｗ

あ、党員がいる！
党員もぷん太見てるんだよな？党員から見て、ローゼンメイデンの話シリーズはどうだった？
彼岸花の話とか。是非聞きたい

翠星石「な、なんです？チビ苺と真紅とＪＵＭがＰＣの前で監視してるです」

ぷん太「ああ、今から人生を棒に振る程の醜態を晒すというのに…」

翠星石「なんか言ったですかぷん太？」

ぷん太「ううん。とにかく最後まで読んでみて」

翠星石「わかったですぅ。心配しなくても翠星石は留守番くらいできるですよ。子供じゃ
ねぇです」

ぷん太「…そうでもないみたいだけど」

翠星石「あれ？翠星石がＪＵＭのパンツ拾い上げて…」

ぷん太「イェア(゜∀゜)！」

この前SS書いたらぷん太に載ったけど
あれはどういう基準で載ってるの？
あと、書き間違えなども訂正されててﾜﾛﾀ

ハイパー変態タイム始まるよー

自動保守機が来たな

このスレは既に終わっている
重ねられる駄文は決して新しい物ではない

翠星石「な…な、な…！」

ぷん太「うわー…思いっきり匂い嗅いでるね」

翠星石「なんで翠星石がＪＵＭのパンツに顔埋めてるですかぁー！！！」

ぷん太「うちに聞かれても知らないよ( ;´・ω・`)」

翠星石「ぜってぇ翠星石はこんなことしねぇです！！」

ぷん太「ホント？あ、パンツもって部屋に上がったね」

翠星石「いやぁーー！」じたばた

ぷん太「…え？」

翠星石「ハ！？」

ぷん太「翠星石、この後どうなるか知ってるの…？」

翠星石「し、知らんです！翠星石はなにも知らんですぅ！」

ぷん太「え、でも今いやぁーって」

翠星石「うっせえです！！もうこのＳＳは終わりです！」

ぷん太「…もしかして翠星石、ホントにこんなことしてたんじゃ(・∀・)」ニヤニヤ

翠星石「んなわけねぇです！翠星石はＪＵＭのパンツで○ナニーなんてしないです！！」ぶんぶん

ぷん太「…」

翠星石「…死にてえですぅ」

なんで水銀燈スレ以外に党員が沸いてるんだよ
人気ブログに嫉妬とはみっともないです

後で読むから保守ｗ

翠はオナニーなんかしないもん！

ぷん太「さぁ続き続き」

翠星石「翠星石が悪かったです。だからもうやめるですぅ」

ぷん太「えー。最後まで見ようよ」

翠星石「うう…」

――――――――――――――――――――――――――――――――
68 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/11/24(月) 19:00:55.11 ID:Lhh5O7PrO
ＪＵＭ「すごい量だな…太ももまで垂れてるじゃないか」

真紅「愛液の量は個人差が激しいの。感度が良くても濡れない子は濡れないわ」

雛苺「スタイルも良いし濡れやすいし、翠星石は魅力が多いの！」

真紅「感度も問題なさそうだわ」

ＪＵＭ「…正直、たまりません」
――――――――――――――――――――――――――――――――

翠星石「……もうお嫁にいけないです…」シクシク

ようやっと来たか

ぷん太って変態だろ

何をいまさら

【２０ぷん後】

翠星石「死んでいいですか」

ぷん太「ダメだよ(´・ω・`)。面白かったからいいじゃない！」

翠星石「…翠星石は生き恥晒したですよ？」

ぷん太「おかげで不特定多数の読者も大喜びだよ。もちろんうちも」

翠星石「…！」カァァ

翠星石「ぷん太のアホ！もう知らんですぅ！」ぷい

ぷん太「えへへ」

ぷん太「色んな作品読んでみて、どうだった？」

翠星石「…まぁ、面白かったですよ。変態モノやシリアス、ギャグ…なんだか昔を思い出したです」

ぷん太「そっか。よかった、翠星石に読んでもらえて」

翠星石「？」

ぷん太「さっき、もうＪＵＭには会えないから忘れたほうが楽って言ったでしょ？」

翠星石「…うん。言ったです」

ぷん太「でも、やっぱりうちはそんなの寂しいと思う…。だから、ＳＳを読んでもらった
んだよ」

翠星石「…ですね。ＳＳ読んでる間は、本当に昔に戻ったような気分でした…」

ぷん太「だって、こんなに生き生きした面白いＳＳがたくさんあるのに」

翠星石「…はい。なんだか、ＳＳを読んでると、ホントに隣にＪＵＭがいるような…」

翠星石「ホントにＪＵＭとお話したりふざけあってるみたいな気がしましたです…」

党員っていちいち厨っぽい発言でキモイ

リアル厨房だから仕方ない

厨房なら学校に行ってるだろ
党員は無職ニートで厨房の救いが無いおっさんだよ

授業中でも構わず電話いじってんだろ

翠星石「ＳＳって、生きてるみたいです」

ぷん太「生きてる？」

翠星石「ですぅ。もう会えないと思ってたＪＵＭが…なくした幸せが、こんなに簡単に戻ってくる」

ぷん太「…」

翠星石「きっと、寂しがってる翠星石を励まそうとしてくれてるんですよ」

翠星石「ＳＳの中にいるＪＵＭ達を見せて、翠星石に夢を見せてくれる」

ぷん太「そうかもね。ＳＳの数だけ翠星石やＪＵＭも居るんだし」

翠星石「ぷん太、訂正するです。もう会えなくったって、ＪＵＭ達と幸せになることが出来るんですね」

ぷん太「うちはそう思うよ。ＳＳだけじゃなくて、絵や漫画でもね」

>>143だな

別にss批判すんのはどうでもいいけど
糞コテの党員には黙っててもらいたい

冬休みなんだろ

いい話だなー( ；∀；）
支援

どうやってオチつけるのかｗｋｔｋ

翠星石「もっと色んなＳＳを見てみたいですぅ。もっと色んなＪＵＭに会いたい」

ぷん太「他にもたくさん面白いのはあるよ。ここにも、もちろんこのブログ以外にも」

翠星石「楽しみです！」

ぷん太「ＶＩＰの人たちがもっともっとたくさん色んな作品を書いてくれるだろうしね！」

翠星石「本当ですか？よーし、頑張るですよＶＩＰのＳＳ書く人！」

ぷん太「うちも頑張ってまとめなきゃね」

翠星石「…今回この時代に目覚めたのは、こんなＳＳ達に出会うためだったのかも知れないです」

これはうぜえ

ぷん太「ふふ、そうかもね。じゃあ他のドール達も目覚めるかも知れないんじゃない？」

翠星石「かも知れんですね。それはそれで面白そうです！」

ぷん太「もしそうだったらうちの所に来て(　゜д゜)ホスィ…」

翠星石「良いですね！もしそうなったら一緒にＳＳ読みたいです」

可能ならきらきーはウチに・・・

じゃ、蒼星石は俺に…

スレタイワロタｗｗｗｗｗｗ


これは支援せざるをえない

ぷんたってドラゴンボールのブウ編でクリリンにやられたデブだっけ？

翠星石「ぷん太はどうやってスィドリームのメッセージを受け取ったです？」

ぷん太「ＶＩＰにスレが建ってたんだよー」

翠星石「じゃあもう一回そのＶＩＰってのを見てみるです！」

ぷん太「そうだね、見てみようか」

カチカチ

翠星石「ふえー…すごい量ですぅ。この中から見つけたですか…」

ぷん太「たまたまだけどね(´・ω・`)…ん？」

翠星石「ん？どうしたです？」



1: ハルヒ「さっさと開きなさい！！」(1)

ぷん太「…」

今気付いたが・・・これ書いてるのぷん太じゃね？

あーあ…

なん…だと？

1 ：以下、名無しにかわりまして団長がお送りします：2008/12/26(金)13:41:31.85 ID:Sosdanch0

このスレを開いた奴、不思議なことを提供しなさい！


ぷん太「うわ、これはひどい」

翠星石「なんですこれ？ハルヒって誰です？」

ぷん太「えっと、うちのＳＳで扱ってるもう一つの…」

ガチャ！

ハルヒ「やっほー！皆いる？！遅刻者は罰金だからね！特にキョン！」

ぷん太「ひゃ！？」ビク！

ハルヒ「…ん？どこよここ？部室に入ったはずなのに」

この展開は・・・ｺﾞｸﾘ

ローゼン、ハルヒと来たらひぐらしも出るんだろうな。

次はやはりらきｓ…

支援

ぷん太はサザエさんは扱ってないよね

扱ってたら怖いな鱈とかハイエナとか

ハルヒ「ちょっとあんた！」

ぷん太「は、はい！」

ハルヒ「ここはどこ！？キョンは！？説明しなさい！」

ぷん太「えぇっと、そのぅ…なんだろう」

翠星石「なんですこいつは？いきなり人の家に上がりこんできて偉そうな奴です」

ぷん太「えっと、ここはうちの家で、キョンは知らないです(´・ω・`)」

ハルヒ「…？あたし、また夢でも見てんのかしら…」

まて。確か阿部さんスレもいくつかあったはずだ…

>>167
何…だと…

ハルヒ「まぁいいわ。あんた名前は？あたしが目を覚ますのに協力しなさい」

ぷん太「は、はい。うちはぷん太です。目を覚ますって？」

ハルヒ「前にもこんな事があったのよ。夢でへんな場所に来ちゃったことが」

ぷん太（へんな場所…）

ハルヒ「で、夢から覚めるにはどうしたらいいのよ」

ぷん太「えと、知りませんです…(´・ω・`)」

ハルヒ「はぁ！？夢の住人のくせに役立たずね！しかもへんな名前だし」

ぷん太「(´；ω；`)」

残念ながらタラオスレもあったぞ……

ぷんたって女だったのか

>>156でオチかな、と思ったら続いてた
よかったぜ

http://punpunpun.blog107.fc2.com/?all
ぷん太

ハルヒ「あ！あんたいいＰＣ持ってるわね！ちょっと見せてもらっていい？」

ぷん太「はい、どうぞ」サッ

ハルヒ「ふぅーん。良いわね。これ貰っていくわよ？」

ぷん太「工エエェェ（´д｀）ェェエエ工工」

ハルヒ「なにこのサイト？ブログ？ぷん太のにゅーす。だってさ。あんたのサイト？」

ぷん太「あ、はい。一応面白いスレとかＳＳのまとめブログを運営してます」

ハルヒ「へぇ。見た目に似合わずやるじゃない。ちょっと見せてもらうわよ」

ぷん太（大丈夫かなぁ…）

世界がやばい

花山来ないかなw

閉鎖空間できちゃう///

SS：ハルヒ ▽ △ ▲

[2008/12/23]　長門「……眠れない」
[2008/12/22]　国木田「あれ…長門さんだ」
[2008/12/15]　キョンが邪気眼だったら
[2008/12/08]　古泉「…長門さん、どうしたんですか…」
[2008/12/01]　キョン「最近ハルヒが可愛くて仕方ない」
[2008/11/26]　ハルヒ「甘いのがいい？　甘くないのがいい？」 その１
[2008/11/26]　ハルヒ「甘いのがいい？　甘くないのがいい？」 その２
[2008/11/21]　ハルヒ「最近あんたとペアになることが多いわね」
・
・
・

ハルヒ「ちょ、なにこれ！？あたしのＳＳ！？」

ぷん太「そうです(｀・ω・´)」

ハルヒ「ふーん。ＳＯＳ団の名前も広まったわね！読んでみて良い？」

ぷん太「どうぞ、面白い作品がたくさんありますよ」

ぜひアナル大好きなキョンを見てほしい

【エロ注意】ハルヒ「みくるちゃん！わきの毛の処理を忘れてるわよ！」
これに期待

つか、ﾊﾙﾋは不思議な動く人形はスルーなんだな・・・

ハルヒ「あぁ！？全然興味ないところにたまたま手がすべったぁ！」

カチ


【キョン「最近ハルヒが可愛くて仕方ない」 】


ぷん太「…(´・ω・`)」

ハルヒ「…なによぷん太。なんか文句あるの？」

ぷん太「いえ、ないです…」

ハルヒ「ふん。別に興味ないけどせっかく開いたんだし読んでみようかしら」




翠星石「あれ？翠星石ちょっと空気です？」

翠星石に甘い言葉を囁かれながら耳朶を甘噛みされたい

出来れば圭一か梨花ちゃんを出してほしい・・・

【ＳＯＳ団部室】

ガチャ

キョン「うーす。あれ？ハルヒは？」

古泉「それが…」

長門「涼宮ハルヒは今この世界に居ない」

キョン「なんだって！？」

長門「どうやら平行世界に飛んでしまった模様」

古泉「機関でも調査しているところですが、詳細はいまだにわかっていません」

キョン「どうすんだよ…」

古泉「閉鎖空間も発生したようです」

キョン「どうしたらいいんだ…？」

古泉「わかりません…。とにかく僕は閉鎖空間に行ってきます」

>>170

カツオや中島は許せるがタラは許せん

【閉鎖空間】

古泉「神人は居るようですね…」

新川「はい。しかし暴れてはいません。おそらく異世界に飛ばされ不安がっているのではないかと」

古泉「…しばらく様子を見てみましょうか」

新川「それが良いでしょう。状況がわからない以上下手に刺激しないほうが得策です」

――――――――――――――――――――――――――――――――――

キョン「こう、二人っきりの部室で肩を寄せ合って……」
長門「この部屋？」
キョン「手の甲がハルヒの足に当たったんだが、冷たくてな。何故かそれすら可愛かった」
長門「…」

――――――――――――――――――――――――――――――――――

ハルヒ「あ、アイツ…なに恥ずかしいこと口走ってんのよ気持ち悪い」

ハルヒ「好きなら好きって言えば良いのに。ねぇぷん太？」

ぷん太「そう思いますよ(*´∀`)」

ハルヒ「もう、ホントにキョンは素直じゃないわね…」

ぷん太「ハルヒが素直さを語るようになるとは」

ハルヒ「団長に恋するなんて百年早いけど、話くらい聞いてあげんのに」

ぷん太（あ、デレた…顔真っ赤だよ(´∀｀)）

なんか出てきそうだ

読んでみたがデスノやギアスとか何でもありだわ

このハルヒも可愛くて仕方ない

【閉鎖空間】

新人「〜♪」くねくね

古泉「なんだあの動きは！？」

新川「とても女の子らしい仕草ですな。頬に手をあててもじもじしております」

古泉「一体異世界でなにが…」

――――――――――――――――――――――

78 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/11/19(水) 04:50:34.10 ID:ogfvtnBp0
ハルヒ「もうダメだったわ。あたしの中の女の子の心が全部キョンに向いちゃった」
長門「グミ」
ハルヒ「よしよし、ハリボーあげるわよ」
長門「？」
ハルヒ「じゃーん！　クマのグミよ！」
長門「！！」

――――――――――――――――――――――

ハルヒ「…」

ぷん太「(((( ´,,_ゝ｀)))) プルプル」

ハルヒ「なに笑ってんのよぷん太」

ぷん太「あたしの中の女の子の心が全部キョンに…」

ハルヒ「〜〜〜〜！！！！！」


【閉鎖空間】

古泉「神人がいまだかつてない暴れ方をっ！！？？」

支援

【２０ぷん後】

ハルヒ「やー。面白かったわ。なかなかＳＳも良いもんね！」

ぷん太「ですよね(*´∀`)」

ぷん太（機嫌直ったみたいでよかった…）

ハルヒ「でもこれ、ホントに夢なのかしら？なんだかすごいリアルだけど」

ぷん太「夢…じゃないかな」

ハルヒ「ま、どっちでも良いわ。だってこんなに面白いんだもん！この世界気に入ったわ！」

ぷん太「あ…まずいかも(゜Д゜;)」

真紅「支援なのだわ」

梨花「支援するのですよ。にぱ〜♪」

タラヲ「がんばるですゥ〜ｗｗｗｗｗ」

支援

初期のぷん太だったらダイソーメイデンとかハンコとかだろ ｊｋ
あと不倫のやつ
支援

鶴屋「めがっさ支援っさ！」

ハルヒに病弱長門を読ませてみたい

ぷん太「このままじゃあキョン達のいる世界が消滅！？(゜Д゜;)」

ハルヒ「もうずっとここに居ようかしら。キョンたちも呼んで」

ぷん太「だ、だめぇ…ハルヒ、あの！」

ハルヒ「なによぷん太」

ぷん太「これも読んでみてくれる？」ドキドキ


【みくる「私どうしてもアoルセックスが気持ち良いと思えないんです」 】

聞きしに勝る変態ぷん太…！

ぷん太策士ｗｗｗｗｗｗ

てかぷんたって女性なんだな・・・・

それでこそぷん太…………！
変態の………極み！！

変態スレを見ながら股間に手をのばすぷん太････!

佐々木「面白いね。支援するよ」

レナ「はぅ〜支援するんだよぅ。」

>>1はハルヒに消されたらしい

ククク………

いやぷん太に

３時だしおやつの時間だろ。
イギリス人だかフランス人だかイタリア人だかはおやつに１時間だか２時間だかかけるらしいしな。

「ククク・・・奴らがついに動き出したか・・・」

ぷんたに自作のＳＳが載ったときはうれしかったなあ…

逆に考えるんだ。「ハルヒが現実世界に来る」と考えるんだ。

俺はスレ立てから１年位して載ったから「何故今さら！？」って思ったな。
嬉しかったけど。

>>217
まさか不倫の作者じゃないよね？

はじめて立てたスレがＳＳで、ぷん太に載ったのは衝撃だった

>>218
違うよー｡

真紅がお風呂に入るようです は神

>>221
カナの顔で吹いたｗｗｗｗ

ぷんたの人って割と国木田好きだよね。
というかvipはそういう傾向なのかな

今このスレには多くのss作者が集まってるのかｗｗ

ええ、俺もぷん太に載って調子乗りましたよ

>>224
ぷん太載った事ないよちくしょう…

皆今まで書いたＳＳ晒してけよ

ＳＳ作者集まってるなぁ

そりゃこのスレなら集まるでしょうよｗ

初めて載ったときはびっくりしたなぁ
で、１は？

俺は載った事が無い・・・お前らが載った作品を上げてくれ・・・

乗っ取りで悪乗りして書いたSSが載った俺もいますよ

ぷん太見てたらＳＳ書きたくなって来た

蒼星石「こんにちはー・・・あれ？」シリーズは面白いよな。

ごめん再開



1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/08/27(水) 20:07:52.28 ID:VDVgeDkeOみくる「痛くて痛くて…でもキョン君はアoルセックスが好きみたいなのに…」
ハルヒ「そうかしら？私はアoル気持ち良いわよ？」
みくる「い、痛くないんですかぁ」
ハルヒ「最初はね。慣れたら、あのお腹までえぐられる感触が堪らないわ」
みくる「でもキョン君の、大きいし…ねぇ長門さん」
長門「私はアoルよりも口を犯される方が好き」

古泉「同感です」
※注意　途中で終わっている作品です
―――――――――――――――――

ハルヒ「な、な…なんなのこの…ＳＳは…」

ぷん太「これでハルヒもＳＳの世界に幻滅してくれるはず…」

ハルヒ「興味津々だわ！面白そうじゃない！」

ぷん太「あれ？」

ある意味ネタバレスレ

ハｗｗｗｗｗルｗｗｗｗｗヒｗｗｗｗｗｗ

おお、いつの間にか再開してた

鬱ＳＳを読ませるんだ！

ＳＳ作者集まってるｗｗｗｗ

これだけいれば>>1に何かあっても完結できるな…｡

>>238
僕は濃厚なゲイＳＳ専門です^p^

今まで黙ってたけど、以前ミリオネアとアタック25を書かせて貰った者でござる

6 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/08/27(水) 20:15:22.75 ID:VDVgeDkeO
ハルヒ「あとさ、無理矢理潮吹かされるのも良いわよね」

みくる「恥ずかしいですけどね」

ハルヒ「それが良いんじゃない！キョンに恥ずかしい姿は見られたくない、でも気持ち良い…」

みくる「その葛藤が興奮を増長しますよね」

ハルヒ「そうそう！あぁ、キョンの前でこんなに吹かされる…っていう罪悪感と快感？」

古泉「同感です」

――――――――――――――――――――――――――――――

ハルヒ「あははは！なんで古泉君まで同意してんのよ！」

ぷん太「あーこれはまずいかもしんない(´・ω・`)」

ハルヒ「面白いわね、ＳＳって。実際もこんな風だったら楽しいのに」

ぷん太「ダメエェェ（´д｀）ェェエエ工」

これは確かにダメだｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>240
面白かったぜ
それ読んでss書くキッカケになったぐらい

【ＳＯＳ団部室】

キョン「はぁうあっ！？」ビコーン

みくる「ひや！？ど、どうしたんですかキョン君！？」

長門「？」

キョン「なんだか…」

みくる「なんだか？」

キョン「なんか俺興奮、なんか俺興奮してきた俺！」

みくる「ひょえ！？」

キョン「素直に言います。朝比奈さん、長門。俺はアナルセックスがしたい」

長門「奇遇。私も」スッ

みくる「ひぃええええ」

>>240おお、読んだ読んだ。面白かった

えええええええええええええええええ

>>240
あぁ大麻智の人かｗｗｗｗ
面白かったｗｗｗｗ

>>243
>>245
�dクス！

今、新しいクイズ系ローゼンSSを構想中
近いうちに投下するつもりでござる

33 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/08/27(水) 20:42:00.73 ID:VDVgeDkeO
長門「でも彼は、浣腸を好んでいる」

ハルヒ「じゃあどうすれば良いの…」

古泉「なぁに、簡単な古泉です。後片付け自体をなくせばいい」

みくる「後片付けを…」

長門「なくす…？」

古泉「そう。世の中は広い。排泄物を好んで食す性癖を持つ人もいます」

ハルヒ「まさか私達に食べろと言うの！？自分が出した禁則事項を！？」

古泉「まさか。逆ですよ、彼に食べていただくんです」
―――――――――――――――――――――――――――――

ハルヒ「あははは！なによ簡単な古泉って！」

ぷん太「どうしようどうしよう…」あたふた

ハルヒ「はー笑った笑った。ぷん太、他にお勧めのＳＳないの？」

ぷん太「今のハルヒを止められるＳＳ…」

>>248
ミリオネア、アタック２５ときたらヘキサゴンかサプリだな。

>>249
安価で決めようぜ。

【閉鎖空間】

森「なに！？神人が爆笑している！？？」

簡単な古泉「なぁに、簡単な古泉です。異世界で涼宮さんが楽しんでいる証拠でしょう」

新川「しかし…それはよくない傾向ですな…」

簡単な古泉ｗｗｗｗｗｗ

安価か。じゃあ今回ハルヒに見せるＳＳは安価で。
５つ下。

EazyKoizumiやめろｗｗｗｗ

翠星石ー！翠星石はどこー！？

病弱長門

病弱長門

>>257

ｋｓｋ

wakige

筋肉質ＪＵＭ

俺はリアルキョンかもしれん

ぷんたへの感謝をこめて書いてるのか？

ぷん太「じゃあ…これを読んでみてくれる？(´・ω・`)」

ハルヒ「なんでも来なさい！マンモス面白い作品を頼むわよ！」

【病弱長門】

ハルヒ「病弱長門…？なんか暗いイメージ。有希は病弱とは程遠いわよ」

ぷん太「…まぁただの創作物だから、読んでみてくれる？」

ハルヒ「わかったわ。ぷん太のお勧めだもん、期待してるわよ」

ぷん太「…」

>>264うん

>>240
あれは呼んでた
なかなか新しかった

>>258>>259氏に作者氏、ありがとう
今まで読んだSSの中で最高クラスの作品だと思う。

【ＳＯＳ団部室】

キョン「長門、【禁則事項】を【禁則事項】」

長門「【禁則事項】。それが私の【禁則事項】」

みくる「キョンくん、私の【禁則事項】と【禁則事項】」

キョン「【禁則事項】」

長門「【禁則事項】」



【閉鎖空間】

簡単「おや？神人が大人しくなりましたね」

>>258>>259氏に作者氏、ありがとう
今まで読んだSSの中で最高クラスの作品だと思う。

>>269
まさかア○ルが続いてるのか…！？

>>268

>>最高クラスの〜

病弱長門の事ね

でも今日のこのSSも楽しく読ませていただいてますよ

28 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/06/26(木) 10:59:01.71 ID:mcG+W0gbO
静かな病室に眠る長門。どこか寂しい静寂の中で、リンゴの皮を剥く軽い音だけが響く。
長門はまだ目を覚まさない。
こけた頬。長い睫毛。軽く結ばれた口。いつもの表情に目を閉じただけみたいな寝顔だ。
こんなに長い間コイツの寝顔を見るのも珍しい体験だな。
見れば見る程に、あぁコイツはこんなに綺麗な顔をしてたんだと改めて思う。
痩せてしまった顔が、儚さをさらに浮き彫りにさせている。
吹けば消えてしまいそうだとは、まさにこんな時に使う表現なんだろう。

―――――――――――――――――――――――

ハルヒ「…有希」

ぷん太「…」

ぷん太（本当に、大人しくしてたら凄く綺麗だな…）

ぷん太（切なげな表情が絵になる…）

ぷん太（考えてみたら、団員思いのハルヒにこのＳＳを読ませるのはかわいそうだったかも…）

ハルヒ「……」

ぷん太（ごめんね、ハルヒ(´・ω・`)）

ハルヒ「…もし」

ぷん太「え？」

ハルヒ「もし有希が本当に病気になっちゃったら…悲しいなぁって」

ぷん太「…」

ハルヒ「あたしが有希のためにしてあげられることって、なんなんだろう」

個人的には長門以外みんな老いて死んでいくヤツがすき

そろそろかがみん来ないのかな？

長門有希の日記？

>>277
それそれ

そろそろ梨花や沙都子が来る時間だな

ユング乙

240 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/06/27(金) 01:23:37.50 ID:V3O47CaYO

最後の日　長門生命活動停止まであと9000秒

「なぁ朝倉。これで本当に正しかったんだろうか」
「…キョン君が正しいと思うのなら、それが正しいのよ」
今頃一人病室で、長門は何を思うのだろう…。
静かに、昔を懐かしみながら逝けるだろうか。
なぁ長門。
お前は本当にそれで良いのか…。

―――――――――――――――――――――――――

ハルヒ「…それで良いのよ。しかたないじゃない…」

ぷん太「…」

ハルヒ「有希のためよ…我慢しなさいキョン。耐えるのよ…！」ぽろぽろ

ぷん太（ＳＳの中の話にこんなに…）

ぷん太（やっぱりハルヒはすごく優しい子なんだね…）

みんなぷんたに感謝してssかいてくれよ
やっとクリスマスも終わったことだし

【閉鎖空間】

簡単「神人が……泣いている……」

>>248
タイムショックが書きやすいと思う

248 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/06/27(金) 01:43:32.49 ID:V3O47CaYO
最後の日 　長門生命活動停止まであと1400秒

長門…
部屋に入った瞬間、確かに時間が止まった。
視界に焼き付いた光景…
痙攣を起こして暴れる長門、床とベットに撒かれた血、散らかった本…
長門の目からは涙、鼻と口と耳からは血が流れる。
膝はガクガクと奮え、手は苦しそうに胸元と首を掻きむしっている。
きっと、一生忘れる事は出来ないだろう光景だった…。

――――――――――――――――――

ハルヒ「バカ！キョンの馬鹿ぁ！！」

ぷん太「ハルヒ…(´；ω；`)」

ハルヒ「有希に来ないでって言われたんでしょう！？あんたにこの姿を見られたくなかったから！」

ハルヒ「なんで来たのよ！なんで…」

ハルヒ「…うっ…う…」

これはぷん太にのらない

翠星石ー、そろそろ出ておいでーー！

このＳＳは戯言に載る

翠寝てんじゃね？

梨花ちゃんもそろそろ出ておいで

>>248
ネプチューンのやつはどうかな！

病弱長門がこんな話だったなんて知らなかった
俺のＳＳと比べ物にならん

初めて読んだ時の切なさが蘇ってきた････

阿部さんもそろそろ出てきてください

>>292
病弱長門の方がレベル高いって事ね

病弱長門の人は作品数もべらぼうだしね

これ初めて読んだ時死ぬほど鬱になった・・・

お客様の中に病弱長門の作者様は…

380 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/06/27(金) 22:37:01.48 ID:V3O47CaYO
気付いたのはいつだっただろう。
長門の死を受け入れられず、生きる事を諦めてしまった頃…。
きっとそれは、緩慢で消極的な自殺だったんだと思う。
それでも俺は満足だった。
長門が近くに居てくれるのが、幸せだったんだ。

――――――――――――――――――――

ハルヒ「え…まだ…続くの？」

ぷん太「あの、ハルヒ…もうここで止めといたほうがいいよ？」

ハルヒ「だめよ…読むわ。このままじゃキョンまでダメになっちゃうじゃない」

ぷん太「…」

ハルヒ「私もＳＳの中にいるんだから。必ずキョンを立ち直らせて見せるわ」

ハルヒ「家に無理やりでも押しかけて、身の回りの世話をしてやんないと…あいつ、きっと何も食べないで死んじゃうわよ」

>>298
はい

>>300
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>300
おいｗｗｗ

鬱にはなるけど、親しいものが壊れていくのに接している立場の描写が深く共感できるんだよね。
俺も猫の命日は何も力になれなくて辛かった･･･

ｗｗｗｗｗｗｗ

>>300
な・・・に・・・！？

>>300
いんのかよｗｗｗｗ

キョン「あぁ〜・・・ハルヒのアナル舐めてぇぇぇ！」

これこそ至高だろ

おまえかよ

１じゃないかよｗｗｗｗｗｗ

サボテンはいるか！

読んでてわかったわwwww
やはりアンタダッタカwwwww

こんにちはー、あれ？も居そうだなｗｗ

えええええええええ

>>307
あれは良いものだった

こいつぁすげぇスレだ…

493 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/06/28(土) 01:11:17.40 ID:okPtUPVHO
キョンは、幸せそうに、笑っていた。
虚空を抱きながら、ただ静かに…笑っていた。
一体どんな事があれば、こんな顔が出来るんだろう。

「キョン」

臭いなんてもう忘れてた。
キョンの頬に、腐った米粒がついていた。
…アンタ、幸せそうな顔してないで、答えなさいよ。

「キョン」

…不自然なカタチで固まった両手。
アンタ、どうせ有希を抱いてる夢でも見たんでしょ。
全く…このエロキョン。
………よかったじゃない、有希に会えて。

「キョン…」

アンタ、本当にそれでよかったの？それで本当に幸せだったの？
そんな幸せそうな顔してないで、…起きてよ。
―――――――――――――――――――――――――――

ハルヒ「そんな…え？嘘でしょ？」ぽろぽろ

ぷん太「…ハルヒ、落ち着いて」

病弱長門と従順長門との落差に驚いた
初めて変態は天才を凌駕するんだと思ったよ
>>300さん頑張ってくれ

もちろん>>1さんへも支援するよ

ぷん太に載った作者はみんな挙手！

>>317
IDを見比べるんだ

>>317
変態と天才は紙一重だぞ
最近のだが水銀燈がお腹でキノコを栽培した話ですでに証明されてる

>>1は病弱長門の人だったのか

>>320
あののっとりは反則だｗｗｗｗｗｗ

>>1だったのか……

ハルヒ「え？え？いやよ！こんなのはイヤ！！」ぽろぽろ

ぷん太「ハルヒ…」

ハルヒ「こんなのが幸せな訳ないでしょうが！キョン！！おきなさい！！起きろ！！」ぽろぽろ


【閉鎖空間】

森「どうなってるの！？神人が…」

古泉「無理だ！もう防ぎきれません！」

森「踏ん張りなさい！私達が倒れたら世界は崩壊する！！！」

古泉「くそ…くそぉお！！！」

新川「あの神人…泣いて…」

>>321
なん・・・だと・・・・

このスレある意味神じゃね？

なんだこのスレｗｗ

これはいいスレ
だれか変態蒼SSが異常に多いことについて教えてくれ

すまん、同じ人とは気付かなかった・・・・・orz

筋肉質ＪＵＭの作者は手を上げてノ

蒼い子いいよなｗ
今犬耳従順な蒼い子書いてるけど需要あるかな？

ハルヒなら病弱長門のラスト書き換えもの可能性すらあるぞ。

このスレが載ったら、ぷん太はきっとこのレスを赤色にしてくれるだろうな。

ぷん太のせいで世界がヤバイ

安価取った奴に王冠をやろう

いきなり規制された…。

蒼好き→SS探す→ぷんたみる→(゜Д゜)

【閉鎖空間】

古泉「もう…無理です…」

森「ここまで…なの……？」

新川「世界が…崩壊していく…」

森「ああ…私達の世界が…終わる…。いや、いやだ…！」

古泉「神人が泣いている…。涼宮さん、何をそんなに悲しむのですか…？」

古泉「…空が割れる…落ちてくる…ここまで、ですね」

古泉「もしもまた再生されるなら、…願わくばもういちど」

古泉「もう一度、

翠ちゃん空気(´･ω･｀)

>>337
雛好きもそうなるよな。

世界が崩壊したのはぷん太のせいだけどな

ハルヒ「うわぁああん！！」ぽろぽろ

ぷん太「お、落ち着いてハルヒ。まだ終わってないから…最後まで見て」

ハルヒ「キョンー！キョンーーー！！」ぽろぽろ

ぷん太「だめ…」

ゴゴゴゴゴ

ぷん太「！？」

ぷん太「地響き！？」

ぷん太「ハルヒ！」

ハルヒ「こんなの認めない！こんなのイヤよ！こんな世界…いらない！」

ぷん太「あ！！」

ハルヒ「　　　　　　　！！」

ぷん太「…」

ぷん太「き、消えた…？」

！

佐々木派なのにハルヒに萌えましてね

【ＳＯＳ団部室】

539 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/06/28(土) 01:47:04.20 ID:okPtUPVHO
放課後の部室。窓から夕焼けが差し込み、部屋を紅く染めている。

…なんだ、この違和感は。
どうして俺は泣いてるんだ。って、オイオイ…ハルヒ、お前もか。

「…ハルヒ、どうした」
「アンタだって…！」
「僕は…一体…」
「わ、わたしもですぅ…なんだか…悲しくて……」
「……」

何がどうなってるんだ…？
長門まで泣いてるじゃないか。
一体どんな事があればあの長門の泣き顔なんて拝めるんだ？

――――――――――――――――――――――

ぷん太「…」

ぷん太「パソコンが勝手に…スクロールしてる…」

>>345
ＳＳでこういう展開は珍しいな。

これは・・・

翠星石空気すぎて涙目

【ＳＯＳ団部室】

541 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/06/28(土) 01:54:54.76 ID:okPtUPVHO


パタン
長門が静かに本を閉じる。言わずもがな、帰宅の合図である。
各々が妙な違和感を感じながら帰宅の用意を進めるなか、長門が俺の裾を引っ張ってきた。
どうした長門？

「…話がある。とても大切な事」

長門は、数年後に悲劇が起こったというなんとも矛盾の生じる説明してくれた。
つまりそれでハルヒの改変が行われ、今に至ると。そういう事だな？

「…そう」

それがこの気持ちの正体って訳か。
一体どんな事が起こったんだ？

「貴方は、知らなくて良い」

――――――――――――――――――――――――――

ぷん太「…」

病弱長門をリアルタイムで読ませていただいたけど、読者という名の神の前に、物語に追加が加わってたよね。おかげでより深みのある作品になってた。

すげえｗｗｗｗｗｗ
うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

542 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/06/28(土) 02:00:53.51 ID:okPtUPVHO
「…とっても辛い事」
「…そうか。長門は覚えてるのか」
「…」コク

またコイツは一人で…辛い事を全部抱え込もうとしている。
その未来の出来事は知らないが…
ここで長門一人に抱え込ませてはいけない気がする。
未来で学んできた事だったりしてな。

「…長門。一人で抱え込むな。俺も一緒に…辛い事なら覚えておくから」

長門は一度頷き、俺を見上げた。
何かの決心めいたものを感じる。

「私も、学んで来た事がある。二度と同じ過ちは犯さない」

「…なんだ、長門」

「私は、貴方の事が好き」
―――――――――――――――――――――――――

ぷん太「ハルヒ……帰っちゃったんだね…(´；ω；`)」

翠めっちゃ空気

さて・・・ここで梨花ちゃんの登場だな。

翠も帰っちゃったんじゃね

551 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/06/28(土) 02:08:27.37 ID:okPtUPVHO
不思議と、驚きも照れ臭さもなかった。
まるで、前から知っていたかのように、当たり前の事に聞こえた。


「あぁ、俺もだ」

未来でどんな悲劇があったのかはわからない。
でも、俺がやるべき事はただ一つ。

「今度は、絶対にお前を守ってやる」

「…うれしい」

ああ、なんとなくだが、わかる…。
今ここで長門が居る事の奇跡。
もう一度チャンスをもらえる事の奇跡。
二度と失敗は繰り返さない。
長門、もう一回ここからやり直そう。
きっとまだ、遅くはないはず。

今度は胸を張って言えるように。
俺は…俺達は、この上なく幸せだった、と。
なぁ、長門？
ハルヒ「ちょっと待ったぁ！！こらキョン！！あんたら二人でなにコソコソしてんの！？」

―――――――――――――――――――――――――――

ぷん太「Σ(ﾟДﾟ;）！？」

なん・・・だと・・・？

愚地独歩に来てほしいかしらあああああ

こ、これは！！

げぇっハルヒ
めっさ予想外www

ホントに書き換えやがったｗｗｗｗ

なんという神

病弱長門の作者だから安心してこのｓｓを読めるぜ

佐々木派だけどハルヒに惚れそうだ･･･人間的に考えて･･･

翠星石「…」ひょこ

ぷん太「あ、翠星石」

翠星石「実に２００レスぶりぐらいの登場ですぅ」

ぷん太「ほんと、久しぶり( ´∀`)」

翠星石「神人間は帰ったですか？」

ぷん太「うん。今ごろ向こうの世界で大暴れしてると思うよ(*´∀`)」

翠星石「あ、ほんとだ。なんかＰＣの画面にどんどん物語が増えてってるですね」

ぷん太「ねー」

翠星石「見ないですか？」

ぷん太「うん、見ないよ」

ええええええええええ

ここで放置ｗ

そろそろ梨花ちゃん出して下さいお願いします・・・orz

追い……付い……た
スゲーｓｓだなや

>>368
ダメだ！ここは魅音か羽入だ！！！

>>370
俺はひぐらしのキャラが出るなら基本的に誰でもかまわない

ｗｋｔｋ

俺としては出さなくていいぜ！

ご本人の作品が仮に使いやすいとしたら、鬼人間から独歩をチョイスだろっ

羽入を推します

鬼人間なら薫だろう

翠星石「なんでです？面白そうなのに」

ぷん太「うん、面白そうだから。今のハルヒたちは創作物じゃないんだよ」

翠星石「？どういうことです？」

ぷん太「ただのＳＳじゃなくて、自分達で物語を作ってるって事」

翠星石「なるほどですぅ。もし完成したら見るって事ですね！」

ぷん太「ふふ、見れるかな？ハルヒは見せてくれないかも」

翠星石「えー…見たいですぅ」

ぷん太「創作者の数だけ結末もあるからね。もしかしたらこれを見てる誰かがひとつの結末を見せてくれるかも」

翠星石「ＶＩＰの奴しだいってことですか？」

ぷん太「そうなるかな。だからＳＳは面白いよね(*´∀`)」

翠星石「ですぅ」

新ジャンルはー？

薫登り〜♪

まあ別の人の作品からチョイスのが幅広くていいのかな

（・３・）おじさんも出してﾇｪｰ

ぷん太「幸いここにはＳＳ作者さんがいっぱい居るしね」



翠星石「みたいですね。いつか見れたらいいなーです。初めての人にも書いて欲しいですぅ」

ぷん太「ね。そのときは姉妹達と一緒に見たい？」

翠星石「見たいですぅ♪」

ぷん太「じゃあ、また後でスレ探してみようか(*´∀`)」

翠星石「ですね！楽しみです」

ぷん太「ふふ、じゃあ期待してパンツ脱いで正座で待ってよう」

翠星石「ノーパンで正座！？やっぱりお前はどうしようもド変態ですぅ！」

ぷん太「これからもＳＳスレがより盛り上がりますように」

翠星石「じゃんじゃん盛り上がると良いですね！来年も感動・変態・ギャグ、全部期待してるですぅ」

とりあえず終わりー。疲れた。
勝手に使った作品の作者様、そしてぷん太、失礼しました（;´Д⊂）
もし残ってて時間もあれば小話くらいは書くかも知れないです。
支援・保守ありがとうございました！

>>1乙！

乙！

乙

乙！！

subarasi

>>383
今気付いたけどお前のＩＤデレてるな。

乙！実にwktkする話だった
俺もSS書いてみ・・・いや、それは自重しておこう

>>1乙

ここには何人の作者が集まったんだろう

病弱長門は凄かったな
乙です

お前等ぷん太に載ったSS晒してけよ

病弱長門は凄かったな
乙です

ハルヒ見たことないのにＳＳで色々知った

〜以下、ぷん太に載ったＳＳを上げるスレ〜

乙です!

病弱長門のラストに侵食したハルヒがハルヒらしさ炸裂で大笑いさせていだきました。
つうかハルヒがより好きになりました(人間的に)。ああいう展開は感心しきりです。

落ちたとき対策に一言、良いお年を。来年も期待してます!

晒したら宣伝だと思われない？
大丈夫？

いとおつ

お疲れ様です！！
一日遅れのクリスマスプレゼントをありがとう！！

思われない。
大丈夫。

>>397
思うけど宣伝になんら問題は無い。晒して

>>1乙でした！

>>393
ハルヒ真紅「キョン、紅茶を入れて頂戴」
「ローゼンさん、次の企画書どうしますか？」です。
暇だったら読んでみて。

>>402
企画書めちゃめちゃ面白かったよ
雛鋼はいまでも思い出し笑いするほど

>>１乙

一発ネタかとおもったら意外にもハイレベルなSSだったなｗｗｗ

>>402
二つ目のヤツ読んだｗｗ

水銀燈「なぁにコレ……ふしぎなアメ……？」
ローゼン「おいラプラス！　こっちこっち！」
桜田ジュン探検隊　　幻の猿人ロゼーンを追え！
ローゼンメイデン　〜ＯＬテューレ〜
ローゼンメイ殿

これが今までに書いたやつのスレタイ

>>407
ふしぎなアメほど銀様に色気を感じたことはありません

桜田ジュン探検隊　　幻の猿人ロゼーンを追え！

は、面白かった

ｓｓってどんぐらいのレス数書けば５００いくの？

経験者よ教えてくれ

>>383
>>385

お言葉に甘えて宣伝させていただきますｗ
宣伝厨ですまん。もし機会がありましたらご一読ください。

ハルヒＳＳ

キョン「長門、早く食べなさい」
みくる「私どうしてもアoルセックスが気持ち良いと思えないんです」
長門有希の日記
ハルヒ「…キョン？あんたどうかしたの？」
ハルヒ「あんた最近古泉君と仲良いわね」
消失長門がキョンに出会うまで
長門とキョンの子供の出来が悪かったら
従順長門
長門「パーソナルネーム・キョンを敵性と判断」
病弱長門

ローゼンＳＳ

翠星石「やい、鬼人間！」 その１
翠星石「触手プレイ？」
水銀燈「どうして欲しいか言ってみなさい」
翠星石のお留守番
金糸雀の哲学教室かしら！
翠星石「ひなた荘ですぅ？」

これくらいだと思う。もしかしたら忘れてるのもあるかも。宣伝すまん。

>>411
だいたい読んでるｗｗ

>>411
すげええええええええええええええ

>>411
ハルヒの方がちょい多いのね

長門とキョンの子供は最高だった

神作者大量出没だな
全部読んだわｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>411
さすが名作ぞろい・・・
個人的には長門有佳が特に好き。大好き

この面子だと自分のｓｓが恥ずかしくなってくるｗ

>>410

やい、鬼人間！で２スレ丸ごと
みくる「私の事は…」とかは２スレ半くらい。

読み手さんのレスや、保守していただく時間にもよって変わってくるけど

>>411
これが・・・兵か・・・

>>411
病弱長門と触手プレイのギャップがｗｗｗｗｗ

>>411
アルツハイマーもお留守番も病弱長門も同一人物だったとは・・・！

>>411
哲学教室も書いてたのかよｗｗｗｗｗ
すごすぎっす

後にSS界の神と崇められるのがこの>>1である

>>402
ハルヒローゼンのコラボうまかった！俺的最良コラボ。
企画書も読ませていただきました。
面白かったですｗ

忘れてた
>>1乙

>>424
すでに神だぜｗｗｗｗ

これは神スレといって何ら差し支えなさそうだ

神といえば最近誘惑の作者見ないな

>>411
触手プレイの人ですか。びっくり。

>>411
クオリティの高い作品がそろってるな
もう一度読み直すか

>>407
ふしぎなアメ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
ＯＬテューレの展開熱すぎて感動しました。
あと、ローゼンとラプラスネタ大好きだｗｗ

このなかで１番印象に残ったのがロゼーンでした。
次回作期待

真紅「なにをイライラしているの？」
翠星石「ごちそうさまですぅ！」
翠星石「ちょっと！ただごとじゃねぇです！！！！」

書きました

ぷん太がこのスレに潜んでいるはず！

>>418の作品晒しまだー？

SS書きたくなってきた…

>>432
ありがとう

みくる「私どうしてもアoルセックスが気持ち良いと思えないんです」

の続きが見たいです

>>436
書くんだぁぁー！

>>435
叩かれるの覚悟で
真紅「お茶会をやるのだわ」
金糸雀「なんでカナだけ第一期のアニメに出てないのかしらー！！！！」

です

>>436早くＳＳを書く作業に戻るんだ！

>>433
ごちそうさま、暖かかったり激しかったりで楽しかったな〜

>>436
自信をもって書くんだ

そうこうしてる間にアンニュ〜イが更新されてるね

ＳＳって何分間隔くらいで投下すればよい？

>>433
真紅「なにをイライラしているの？」
だけ読んだ事ない…

ごちそうさまの真紅可愛すぎたｗｗｗ

>>441
>>445

ありがとう！

>>439
なんでカナだけ〜
ジャンプネタのコラボは全部把握できた訳じゃかなかったのが悔しい。
面白かったです

>>437
あれは悪ノリだったんだ。すまんかったｗｗｗ

>>407
おいラプラス!が非常にクリティカルでした。銀様の欠損部分の理由がなんともドラマチックに思えました。

>>411
アルツハイマーはマジでジョークにしてはいけないと思いましたよ。作中の長門の、写真へのコメントが微笑ましかったとです。


自分はSS未経験です。仕事になれたらそのうち挑戦しようとした矢先、失業しましてねorz
半年経過したのに仕事きまらねぇえ

SS作者諸氏に敬礼。

>>425
やべぇ…>>1に褒められちまったよオイ…！
ぷん太とは畑違いだから載らなそうだけど今
「嘘喰いVS賢狼」､ライアーゲームＮ回戦
てのを書いてます。

SS書いててぷん太に載るぞって言われて期待してたのに載らなかったorz

>>447
ジョジョ×ナルト×ハンタ×ブリ×ワンピ×ＤＢ×デスノ

です
思いつきでやったから反省はしてるｗｗ

１乙
しかしすごいね！面白かった。世界観にぐっと引き込まれるね。
なんかこうパラレルな中なんだけどすごく切ない。

>>445
よく考えたら
真紅「なにをイライラしているの？」
ぷん太に載ってなかったｗｗｗ
すまねえｗ

SS書いてくる

1乙

>>449
アルツハイマーについて少しでも考えていただけたなら、あの作品は意味があるものになります。
ありがとうございます。就職"(,,ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞﾚ!"

>>450
嘘喰い…知らない…orz
まとめサイト回ってみます。是非読ませていただきますね

>>454
たたごとじゃねーです、は見事に予想を裏切られたぜｗ

>>457
ありがとうがんがる(´・ω・｀)

作者の殆どがここに集まってるんだな
忘年会みたい

まだ作者いるんだろう、恥ずかしがらずに出てこいよ

こないだ載った
国木田「あれ…長門さんだ」
は俺です。載せてくれてありがとう。
皆さんよかったら読んでくださいな。

読んだ。秀逸

まだ隠れてるんだろ
出ておいで

ぷん太見てないから載ったかわかんね
つか何描いたか覚えてね
つか乗っ取りで描いてるだけだから載るわけもね

>>464は>>463のことな

>>463
スレとぷん太、二度読みました
国木田スレには元々目がないんだけど
いつもとは違う男らしい国木田が見れてとても良かったです

>>461
駄目な作者ですまんね

>>463
knkdものはいくつか読んでるんだが、あれ…長門さんだは読んでない。
是非読ませていただきますです

>>464>>468
やーんありがと。
また頑張ります

しかしOCN規制されすぎ…

>>463
ハルヒはキョンの嫁だっけ

>>462>>465
呼んだ？
では晩飯食ってきます。ありがとうございました！

ガイキングのブンタのスレかと思った

>>473
乙！！

>>473
改めて乙〜
小話もよかったら・・・楽しみにしてます

>>473
改めて乙
俺はさっき晩飯食べてきたよ

>>463
それは別の人。
嫁さんの読んで国木田×長門書きたくなったんだけど、あとでぷん太見てほぼ同時刻に嫁さんも書いてたことを知ってたまげました。

もう乗せてるブログあるな

ぷんた乗せたのは乗せない方針だったよな　確か

これに関しては例外と言うことでひとつ

いやとんだ同窓会スレだなここはｗ

ということは　プン太ってキーワードいれれば載せてもらえると
そういうことですね

1つしか書いてない上にぷん太にも載ってない俺をパシリとして使ってください

>>484
下手に載って批判されまくるよかマシだと思おうぜｗｗｗｗｗ

こう見るとぷん太ってハムとかとは別ベクトルで大手なんだなと思った

たまには戯言ニュースやSLPYの事も思い出して下さい

長門有希の日記読んできた
泣いた

ワラノートやＳＬＰＹはどういう扱いだ？吉良雪華は？

読んでるだけの俺はクソして寝ますね

まさかのゴールデンタイムズ入りｗｗｗ

SLPYはうんこネタの収集力が尋常じゃないから好きだｗｗｗｗ

SLPYはSLPYで絶妙なSS載せるよな

>>492
あれは違った意味で神スレだもんなｗｗｗ

http://kanehara5555.blog41.fc2.com/

需要あるかわからんがまとめたど

追い付いた！
神SS作者集結しすぎワロタ

感動あげ

出かけて帰ってきたら終わってた>>1乙！
ホントに同窓会っぽくなっててﾜﾛﾀｗｗ

俺？書こうにも内容も何も思いつかないゆとりですよ

書き溜めもロクにしないで話の大筋しか考えずに
いきあたりばったりで投下したローゼンスレも掲載されてて「ココってホントなんでも載せるんだな！？」とビビったもんだ

ぷん太、恐ろしい奴よ……！

ローゼンOLテューレと長門有希の日記は本当に凄いと思った
いちおつ！

ゴールデンタイムズは絶対最初からこのスレ居たなｗｗｗｗ

>>498
SSなんてみんなそんなもんじゃね？
シリアスものは別かもしれんが

なにこの忘年会wwww

オレもSS書きたいけど非難受けたらキツそー

１乙です

>>501
本人はシリアスのつもりでスベりまくりなSSだったんだ……ああ、ギャグすらもスベっていた
思い出すと「ひぎぃ！」ってなる

>>503
わかりますｗｗ

>>503
あるあるｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .┌───────────┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .│ ゴールデンからきました　.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .├───────────┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼●
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51199985.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●|￣|_●|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　　　　　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_
　　　　　　　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　　　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_
　　　　　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_
　　　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_
　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .┌───────────┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .│ ゴールデンからきました　.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .├───────────┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼●
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51199985.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●|￣|_●|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　　　　　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_
　　　　　　　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　　　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_
　　　　　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_
　　　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_
　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .┌───────────┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .│ ゴールデンからきました　.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .├───────────┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼●
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51199985.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●|￣|_●|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_
　　　　　　　　　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　　　　　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_
　　　　　　　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　　　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_
　　　　　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_
　　　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_
　　　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_
　　　　　●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_●|￣|_

>>502
途中で投げ出さなければ叩かれんよ。
思ってた以上に好評価だったときはうれしくなるぞ。

>>509
毎回初っ端から変なミスして人が来ないんだがｗｗｗｗ

>>510
今スレ立てすれば観客ぐらいにはなれるぞ

>>510
ROMってる奴が多いだけ。
意外とwktkしながら見られてるもんだよ。

まだ執筆中ｗ
確かに終わった後の乙が変な数だしなｗｗｗｗ

暇になったら書くか

誰か真紅と水銀燈の乳首に結んだ紐の上を歩くJUMのSSを書いてください！

支援

だけでもうれしいものだ

仕事から帰ったら終わってたｗ>>1乙です！
この場を借りてお礼を言います、
真紅「人形がおしっこなんてするわけないのだわ」
真紅「ジュン、貴方は女の子に興味はあるのかしら？」
をぷん太にリクエストしてくれた人ありがとう、めちゃめちゃ嬉しかった（´；ω；｀）

規制中でスレ立てらんねぇｗｗｗｗ描きてぇorz

黒歴史発掘気分でぷん太のコメント欄見に行ったら、ちょうど今朝コメントが付いててﾊﾞﾛｽｗ
「素晴らしい」とか絶賛しないで下さいごめんなさいありがとう次があったら頑張りますｗｗ

ＳＬＰＹの墨歴史を見ればウンコだけの男ではないことが分かる

ぷん太に一番最初にまとめて欲しかった。

今度時間有るとき書いてみようかな･･･
でも文章力無いし根性無いし、有るのはアイデアだけ･･･それでもいいのかな？

みんな凄いな…
オレは最初の方に出てた「ジュンの子供産みたいのですぅ」ってやつ書きました
思い付きで書いた産物だったから乗ってて驚きましたよ
次はローゼンと何かのゲームとのゴラボを書きたいですね

ぷん太のエロ画像キボンヌ

>>523
勝手に取り上げて申し訳ありませんでしたッッッ

>>523
一作目であのクオリティとかｗｗｗｗｗ

ぷんたって女の子なの？

>>525
いやいや、いいんですよ
ハルヒシリーズなら
喪黒さんが出てくるやつが良かったな…

あとローゼンはルパンのやつか金糸雀の新しい属性探しとか…

早速コピペブログに載ったな

今度とびっきりバッドエンドのローゼンSSを書こうと思います

ぷん太でググる
↓
SSまとめサイト行く
↓
アフィ儲かる




アフィ豚しね

アフィブログ万歳
アフィブログ万歳
アフィブログ万歳

>>530
楽しみにしてる

hosu

ゴールデンタイムズから来ました

>>411
クズの名前出すな

>>222
クズの名前出すな

>>439
クズの名前出すな

>>528
クズの名前出すな

おせーよキチ

今宵もアンニューイの作者はキモスギ
もうＳＳ書くなカス野郎

ＩＤ変わったか

なんだカナアンチか

カナアンチ必死すぎｗｗｗｗ

今更だが>>1乙
あなたのSS大好きです

ゴールデンタイムズの１番最後のコメント俺じゃねぇかｗｗｗｗ

正直こんなの読んでる奴がケータイ小説批判してるとかマジウケルわｗｗｗｗｗ（ニコ）

大分殺伐としてきたな
いい感じだ

>>543
うわーまた構ってちゃんのせいでスレの雰囲気が悪くなった

>>544
うわーまた構ってちゃんのせいで無駄レスが増えた

俺にもレスしろよキチ

>>540
せっかくの良スレに無駄レス増やして楽しい？

まだ現役スレじゃねぇかｗｗｗ

>>551
してあげましたよ＾＾

ほ

書き手がいっぱいいると聞いて
みっちゃんのエロを
お願いします

まだ残ってるｗｗｗ

>>556
変態卒業蒼のひと？

暇つぶしにやろうとしたらここを見つけました
みっちゃんのエロを
お願いします……お願いします……！

みつ「あんあん///」

ＪＵＭ「どうだ凄いだろう！」

みつ「ああっ///　エクスタシーの波が……来るっ！」


これで今宵は安泰だろう
よかったな>>559

>>560
前か後ろか、それだけ教えてください

>>561
どちらでもいけるようにあえて書かなかったのだろう

>>562　その発想はなかった

把握した
ありがとう

前でも後ろでもいいじゃない
上でも

プーさん「あーはちみつだあジュルル」

みつ「えっ･･　いや私はみつ････」

プーさん「ゲヘへ　いただきます」



俺の初SS　がんばった

ぶっ飛んでやがる

みつのはちみつプレイ……
これだ！

悪いんだが…
戯言ってなんだ？ぷん太のニュースみたいなとこ？

みつ「なんだかね……濡れてきちゃった……」

ジュン「みつさん…………」

みつさんは僕の目の前で蜜壷を広げた
湿った音が響く
みつさんの淫靡な部分は
並々と水が注がれたコップの様に
愛液で溢れそうだった




こうですか＞＜

　 　＿＿
　　レナレ＜トウッ！
　　ノ　フ

ほ

ほ

ほ

し

ゅ

あげとこう

まだあったのかｗｗｗｗｗ

保

みつ「ジュンジュンって真紅ちゃんとはもうエッチしたの？」
ジュン「え？まだですよ」
みつ「そう」
ジュン「なんですか僕としたいんですか？」
みつ「うん」
ジュン「けつだして」
みつ「はい」
ジュン「おら」
みつ「あん」
ジュン「もう…」
みつ「ん」
ジュン「うっ出る」
みつ「またしてね☆」

翠星「チビ人間」
ジュン「なに？」
翠星「昨日チビカナのミーディアムと何してたんですか」
ジュン「べつに。ってかお前には関係ないだろ」
翠星「そ、それはそうですけど…」
ジュン「何？僕に構ってほしいの？」
翠星「…はい」
ジュン「けつだして」
翠星「こ、こうですか」
ジュン「おら」
翠星「ああん」
ジュン「もう…」
翠星「はぁん」
ジュン「あっ出る」
翠星「またしてくださいです☆」

雛「ねーJUM〜？」
ジュン「なに？」
雛「昨日翠星石と何してたの〜？」
ジュン「べつに。ってかお前には関係ないだろ」
雛「…」
ジュン「何？僕に構ってほしいの？」
雛「…うにゅー…」
ジュン「けつだして」
雛「こ、こう？」
ジュン「おら」
雛「ああん」
ジュン「もう…」
雛「はぁん」
ジュン「あっ出る」
雛「またしてなの☆」

翠星「やい触手」
触手「ぬるぬ？」
翠星「翠星石を犯してもよいぞです」
触手「ぬるるん！」
翠星「ひゃん」
触手「するする」
翠星「や、やっぱりだめぇ」
触手「ぬちょぬちょ」
翠星「こ、こらもうやめるですあっああん」
触手「ぬりゅりゅんっぬるっぬるぬるぽ」
翠星「あっあっー」
触手「ぶぢゅるるる、ぶちゅる！」
翠星「―――！！」
触手「うねうね」
翠星「ふぅ」

触手「ぬるぬぬる？」
ジュン「なに？」
触手「ぬるるん！」
ジュン「べつに。ってかお前には関係ないだろ」
触手「…」
ジュン「何？僕に構ってほしいの？」
触手「…ぬりゅりゅんっぬるっぬるぬるぽ…」
ジュン「けつだして」
触手「す、するする？」
ジュン「おら」
触手「ぬちょぬちょ」
ジュン「もう…」
触手「ぶぢゅるるる、ぶちゅる！」
ジュン「あっ出る」
触手「うねうね☆」

蒼星「ねぇ翠星石」
翠星「なに」
蒼星「君触手操れるよね」
翠星「はい」
蒼星「犯されたい」
翠星「わ、私達は姉妹同士ですよ…//」
蒼星「君の触手じゃなきゃ嫌なんだ」
翠星「まったくしゃーないですね」
蒼星「ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!!!」

>>1乙
かなり遅れての登場だけど俺もいるぜ！

>>586きた！超甘の人だｗｗｗｗ

きたぜ！超甘の人だぜ！
いやー、ぷん太さんにはいつもお世話になってるんだぜ？
思えば俺のハルヒＳＳって、書いたやつほとんどぷん太さんトコに載ってるんじゃないかい？
おっちゃん嬉しいよー

夜勤明けの俺が来ましたよっと。

>>586
おお、次回作も期待してます。

ハルヒは俺の嫁のＳＳ読んでハルヒが好きになったぜ！！

>>589
期待されても困るんだぜ？
おっちゃんは似たようなのしか書けないから、まったりするのが好きなんだぜー。

あ、パクっていいんなら病弱ハルヒってのを書きたいんだけどいいでしょうか？
まあなんといいますか、タイトルだけ若干パクりたいんですけど

>>590
ありがとうなんだぜ！徹夜明けでテンションバリバリだぜ！

>>590
ちょｗｗｗよく見たら名前がｗｗハルヒはキョンの嫁！ｗｗ
誰でもなくハルヒはキョン君のお嫁さんなんだぜ？

また一人偉大なss作家が舞い降りたな！

◆r3yksmPHg2さんのは凄いよね。全部面白いし、すんごく内容が深いし。
アホな俺にゃあ無理なとこに居る感じｗいやぁ、凄いです。

>>595
あなたもレベル高いわｗｗｗｗ
是非ぷん太に載った経緯をおせーて

涼宮ハルヒの病弱で良いんじゃないの

ほ

も

作者の中で自己顕示欲あんまりない人っているのかな？
俺はバリバリだけど

>>600
ここに名乗り上げて書き込んでる時点で自己顕示欲バリバリ。
このスレを読んでも名乗らない作者こそ自己顕示欲薄いといえるだろう。

よって、俺は自己顕示欲が薄いと結論付けることができる。

>>601
さ、作品名をさらしてみようか

ツッこんでいいのか

>>602
ルルーシュがデスノ世界に迷い込んだようです
夜神月がエリア11に御降臨されたようです
夜神月がエリア11に御降臨されたようです R2

これしか書いた事無い。

>>604
ああー読んだそれ
R2にはリアルで張り付いてた
面白かったぜ
今度はハルヒとかのも書いてみてくれ

お互い入った世界で天下取るんだよなｗｗ

>>605
ご声援ありがとうございます。
ハルヒやローゼンは通しで全部見たこと無いけど
ローゼン×デスノートなら構想があるので、
できそうになったらやってみる。

>>606
ラスト考えてから書いてるので、
ルルーシュがデスノ…の場合は「お前は――」でENDにしよう。
ってところから考え始めた。

エリア11のほうはラストの展開をサブタイトルに入れてる。
月がゼロに摩り替わるので「新世界のゼロ」。
エリア11R2の方もゼロレクイエムを利用した
キラの独裁世界がラストの展開だから「救世のノート」。

とかまあどうでもいいよねこんな事。

R2だけまとめられてないけど、ていうかリクエストに出てたけどスルーされてたけど、その事についてどう思う？

まだあったんだw

他にも隠れてるんだろ作者
さあ出て来てくれよ

>>608
レイアウトが3カラム設定だから
使われた横長AAがバラバラ寸刻みにズレるとか、
面白くなかったとか、
作者の頭がおかしいからドン引きしたとか、
考えられる理由は色々あるだろうけど
そんなに気にしてない。

SSはVIP内で最後まで完結できればそれでいい。
できれば取り上げた作品に興味を持ってもらえれば
二次創作の面目躍如というもの。

一度完結したら後は野となれ山となれ。
そんぐらい気楽なほうがいいと思うよ。
質問ドモアリガトミスターロボットでした。

あれこれ理由考えて大変気に病んでるようにみえるがなwww

しかしレスしてくれるとは思わなかったぜ。サンキュー。

>>1戻ってきてくれないかな

ほ

このスレまだあったのかかか

ほ

もう落とそうぜ

作者降臨待ち

むしろぷん太降臨待ち

>>1の小話が気になるのである

ほ

JUMのキンタマがローザミスティカになるSS書きました













あ、書く予定だった

このスレまだ落ちてなかったのか

落ちないね……

星

の

卵

ぷんたは現行スレは載せないよ。

何このオールスター

*ぷん太のにゅーす。では、現行スレは載せないようにしています。
（流れが終了し、保守状態になった場合はキリがないので例外にさせてもらいます)

もうのってもいいだろ

ほ

しかしこんなスレがあったとは気づかなかった

もしやぷん太？

違うよ
書いたSSはいくつか載ったけど

……晒さないの？

晒そうよ

風呂入ってた

長門「どうしてこんなことも分からないの？」
JUM｢てか前から思ってたんだけどさぁ｣
長門有希「・・・・飲んで」
長門「ねーねーお母さ・・・あっ・・・」
キョン「ハルヒに暇を出された」

ただ一番上のやつ以外は全部そこの>>1が放棄したのをのっとったやつだから俺のスレではないんだけど

ああ、お前特定のキャラこれでもかってくらいいじめるの好きだな。

>>638
あれ　そんなんあったっけ？
例えば誰？

２番目と５番目そんなんじゃなかったっけ？間違ってたらすまん。

うーん
特にいじめてはいないと思うんだけど

俺のSSはぷん太の中でもかなり知名度低いから誰かのと間違えてるんだと思う

ごめんｗ読んでくるｗｗ

>>641
その腕前があるんだから自分でスレ立てちゃえばいいのに

冒頭とか読んで思い出した。
感動したのばっかだったｗｗｗすまんｗｗ

>>643
そういってくれると嬉しいんだけど
なんか最後まで書ききるというモチベーションがないと書けないんだよね
即興だと絶対に最後まで書ききらないといけないっていう風になるから最後まで書ける
あと話はスレタイ見てから考えるから、逆に言うとあのスレタイがなければこの話は出てこなかったっていうのばっか

でも今度自分で一から書いてみようかな

>>644
ありがとー

>>645
俺は書きためしたの載せてる
んで予測レス見てニヤニヤｗｗ

>>646
なんだ作者か
さあ晒してみようか

さーらーせ！さーらーせ！

すでに晒したよｗｗｗ

IDで辿れる範囲にはないみたいだぞ
晒したレスに安価つけて

あんま誇示するのもな……神作家さんに悪いしさ……

まあ無理はしなくていいや

ところで気になってたんだが、作者さんたちの年齢はどれくらいなんだろうか
◆r3yksmPHg2
◆UBgxfb/oXY
あたりはなかなか気になるな
年齢の詮索は失礼だけどさ

>>652
大学生くらいじゃね？

それとデスノ面白かったよ
テスト前日なのにｓｓで徹夜しちゃったじゃないか……

安価忘れデスノのは
>>607ね

大学生かー
うーん書いてる内容からはいまいち分からないな
しかし◆r3yksmPHg2の才能のマルチさには驚かされる

ほ

このスレまだあったのかよｗｗｗ

しぶと過ぎだろｗ

なんというしぶとさ

さあ朝まで残るのか

すげ、まだある