ストライクウィッチーズの元にもクリスマスが訪れたようです
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ルッキーニ「うじゅー!今日はクリスマスだー!今年はサンタさん何くれるのかなー!?」
シャーリー「そうだなー。ルッキーニはいい子にしてたから、きっといいもん貰えるぞー」
ペリーヌ「……シャーリー大尉、後ろにお隠しになっているその赤いいしょ――」
ゴスッ
ペ「ブベラッ!!……な、なにするんですの!?」
シャ「明日の朝が楽しみだなー、ルッキーニー」
エイラ「サーニャハナニヲモラウヨテイナンダー?」
サーニャ「……エイラの純潔」
エ「エ?ゴメン、キイテナカッタ」
サ「……エイラの祖国」
エ「ソ、ソコク!?」
サ「……冬戦争」
エ「ゲンジツノハナシハスンナー!」
かまわん、続けろ
続けてくれ!
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/24(水) 22:19:15.10 ID:RKSTFCuG0
ミーナ「美緒……私は美緒の身体が……」
坂本「ハッハッハ、ミーナ中佐はブリタニアの冬の寒さで頭も凍結してしまったようだな!」
ミ「だったら、美緒の身体で暖めて……溶・か・し・て♪」
リーネ「少佐、医療班呼んできますね」
坂「ハッハッハ、頼む!」
ゲルト「ハルトマンは……もう、そんな歳でもないか」
ハルトマン「んー……でも、私にも欲しいものぐらいあるかなー?」
ゲ「ほう。祖国の奪還か?それとも撃墜王の地位か?」
ハ「う〜ん、そう言うのとは、ちょっと違う」
ゲ「珍しいものだな……まさかクリスか!?もしかしてお前私のクリスを付け狙って――許さん!いくらハルトマンでもそれだけは許さんぞぉおおおお!!」
ハ「リーネー!医療班に連絡しといてー!急患は二人だって!」
リ「はーい!」
坂「ハッハッハ、冬は忙しいな!」
ハ「……クリスマスかぁ。……今日は、一緒に過ごしたかったなあ」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/24(水) 22:28:25.62 ID:RKSTFCuG0
そうして夜になって、ウィッチのみんなは床につきました
ガサッ ガサガサッ
ハ「……すぅ……すぅ…………ん〜……」
ガサゴソッ ガサガサガサッ
ハ「……ん〜〜〜……」
「は、はよせな!あっ――」
ドンガラガッシャーン!
ハ「……ふぁ……誰〜?ズボン泥棒さん?」
「ち、違いますっ!僕はその……ほらっ、サンタですよ!サンタ!」
ハ「サンタ〜?本当かぁ?」
「ほ、本当ですよ!ほらっ、ふさふさしてるでしょ!髭ですよ、髭!」
そう言って、サンタを名乗る人影はエーリカの手にふさふさしたものをあてがいました
俺は見ているぞ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/24(水) 22:32:10.84 ID:ZRYp5bZpO
wkwk
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/24(水) 22:34:32.07 ID:nky1VpU6O
よしかを出せよしかを!
よしか好き!
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/24(水) 22:35:51.78 ID:RKSTFCuG0
ハ「……なんか気持ち悪いふさふさ感だぞ〜?……そだ!本当のサンタだったら証拠に私の一番欲しいもん出してみてよ!」
「えぇぇええ!?う〜んと……あ!今日は在庫切れなんですよ!残念!」
ハ「……種切れ?」
「た、種!?」
ハ「まあいいや、電気つけるよ〜」
「あっ、ちょっ、今は――」
カチリ
ハルトマンは、電気を付けました
人影が、はっきりとした人の形へと移り変わります
ハ「どれどれ?ズボン泥棒のご尊顔は――」
そう言って、ハルトマンは硬直しました
「だ、だから今はやめて欲しかったんです!僕が持ってるふさふさしたものなんて……ズボンの下にしかありませんから……」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/24(水) 22:36:25.25 ID:AVkoeOC+O
芳夫
11 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/24(水) 22:39:32.86 ID:RKSTFCuG0
ハ「……」
「じ、じろじろ見ないでくださいよぅ……」
ハ「……なんだあ。本物のサンタさんかぁ」
「……へ?」
ハ「……ずっと、会いたかったよ。芳夫」
その日、第501統合戦闘航空団はかけがえのないクリスマスプレゼントを受け取りました
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/24(水) 22:41:34.49 ID:AVkoeOC+O
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
なんだとおおおお
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/24(水) 22:44:52.85 ID:ucj5gd/ZO
Xcぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/24(水) 22:44:59.62 ID:c+SaMj2JO
芳夫きたああああ
Xc会いたかったぜ…!
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/24(水) 22:50:00.31 ID:0bKquR5KO
うおおおおおおキタ━━━ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ━━━!!!!
キタ━━━ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ━━━!!!!
18 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/24(水) 22:51:27.66 ID:RKSTFCuG0
次の日――
ゲ「……それで、どうしてここにいるんだ?」
芳「あなたから真っ先にそんな真面目な質問が飛び出るとは思いませんでしたよ……取り敢えず、涎を拭いてくださいバルクホルンさん」
坂「ハッハッハ、そんな細かいことどうでもいいじゃないか!せっかく戻ってきたんだ!肝油でも飲んでけ!」
芳「断固として遠慮します!……それでですね、僕にも一つ質問させていただいていいですか?」
リ「おっぱいを揉んでくれるのなら」
芳「それはあとでゆっくりと堪能……じゃなくて、いいですか?」
ル「ダメダヨ♪」
芳「あーもう話が進まねぇぇええええ!!何が聞きたいかって言うとですね、僕がなぜここにいるかってことです!」
ゲ「それは私がもう既に聞いたぞ。頭がイカれたかクリス?……イカ?イカだと?クリスのイカ臭いクリンリンを……」
芳「頭がイカれてるのはあなたです!つまりですね、僕にもいったい何が起こっているのかさっぱりでして、気付いたらハルトマンさんの部屋に居たんです」
ハ「なるほど。要するに芳夫マーク2は私のズボンから生まれたんだね」
芳「なんでズボン限定!?と、とにかく、ハルトマンさん、何か心当たりはありませんか?」
ハ「んー、そだなー……芳夫の変態的魂があの世でおっぱいに飢えたあまり股間のストレッチパワーが爆発してそのエネルギーが現世に戻りくる架け橋に……」
芳「変態じゃないです!しかも僕一応死んでませんよ!?」
懐かしいぞ
夏の頃の楽しみだった
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/24(水) 22:59:24.93 ID:0bKquR5KO
ヤバイ。ヤバイです。本当嬉しい。
俺達にとってすらこれ以上のクリスマスプレゼントは無い。
この文章の感じ、間違いなくXc…
21 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/24(水) 23:02:07.64 ID:RKSTFCuG0
ゲ「……とするとハルトマン。お前の妹の発明品とかじゃないのか?」
ハ「あの妹がわざわざ私にクリスマスプレゼントなんてよこすと思う?」
ゲ「妹を信じないなど言語道断!ハルトマン!それでも貴様カールスラント軍人か!?」
芳「な〜んか……相変わらずですね、皆さん」
坂「ハッハッハ、これもミーナ中佐の教育が行き届いたおかげだな!」
ミ「そ、そうかしら!?私ってやっぱり隊長の資質に満ち溢れて……」
芳「言っとくけど全然褒めてませんからね」
シャ「でもさー、原因はともかくとしてどうすんだ?確かこいつの股間って危険なんじゃなかったか?」
ハ「私が見た感じ、前に見たときの砂漠からジャングルに変貌してたからねー。破壊力もアップしてるよ、きっと」
芳「ひ、人の股間について無根拠な憶測をしないでください!大体前だってうっすらとは生えましたよ!」
坂「だが確かに以前のままだとするとこのままにしておくのは危険だな」
ペ「汚物は消毒ですわ!」
芳「汚物って……」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/24(水) 23:06:08.61 ID:AVkoeOC+O
芳夫は二次性徴で経験値上昇中かwwwwwwwww
23 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/24(水) 23:12:48.11 ID:RKSTFCuG0
リ「……そうだ!みんなで芳夫くんを搾り取ればいいと思うよ。さくらたん的な意味で」
芳「さ、さくらたんって誰!?大体そんなの皆さんに悪いですし、それで僕の股間がどうにかなるとは……そもそも僕の股間はもうそんな危険なブツではありませんよ!……たぶん」
ミ「多分、だったらやっぱり検証してみた方が安全だわ。皆さん、ここは私がこの部隊の隊長としての責任のもと、芳夫さんの介抱を――」
芳「涎垂らしながら言わないでくださいよ!ともかくその……性交でどうにかするとかそんなエロゲみたいな発想やめてくださいよ皆さん!」
サ「……そうだ」
エ「オッ!サーニャ、ナニカオモイツイタノカー?」
サ「……ちょっと待ってて」
とてとてとてとて
エ「コバシリスルサーニャモカワイイナー……コレコソガワタシニトッテノクリスマスプレゼントダヨ……ジュルリ」
芳「涎を拭けよ気持ち悪い」
エ「ナ、ナンデワタシガヨダレヲタラシタトキダケ ソンナタイド!?」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/24(水) 23:14:51.99 ID:0bKquR5KO
安価!安価!
_ ∩
( ゚∀゚)彡
( ⊂彡
| |
し⌒J
エイラワラタ
25 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/24(水) 23:21:16.86 ID:RKSTFCuG0
数分後――
サ「……これ、使って」
芳「……サーニャちゃん。これって……」
エ「コレハワタシノ、2WAYトリコット サーニャダキマクラジャナイカー!!」
芳「…………うわぁ……」
エ「ナ、ナンダヨ……」
リ「サーニャちゃん、可哀想」
ペ「こんな変態と同じ空気を吸っているだなんて……穢れてしまいますわ!穢れてしまいますわ!」
ル「うじゅ〜、この抱き枕なんか変な匂いしゅるー!」
シャ「ルッキーニ、ああ言う大人になっちゃダメだぞー」
エ「チョ……ミ、ミンナ……」
坂「ハッハッハ、正直私もドン引きだぞ!」
芳「僕なんかとはレヴェルの違うド変態ですね!」
エ「……ワ、ワタシヲソンナメデミンナー!!」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/24(水) 23:30:26.65 ID:lFuF4LlDO
wktk
まだまとめぜんぜん読んでないというのに…
こういう内容だったのか
見とけばよかった
29 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/24(水) 23:32:56.15 ID:RKSTFCuG0
ハ「一応自分が変態だって自覚はあるんだね、ミヤフジは」
芳「そこにはつっこまないで欲しかったです」
ハ「それでさ、本題に戻るけど……芳夫は私に任せてくれないかな?」
ゲ「なんだ、クリスを独り占めする気か!?ずるいぞ!」
リ「そ、そうですよ!私にも取り分くださいよ!」
ゲ・リ「取り分!取り分!」
ハ「北海の石油資源にするよ?」
シーン
ハ「それで、やっぱり私が責任取るべきだと思うんだよね。ミヤフジが現れたのも私の部屋だし、やっぱり私の部屋で何かあったと思うんだー」
坂「確かにハルトマンに原因の解明を兼ねて宮藤のことを任せるのが一番もっともかもしれんな」
ハ(あわよくばミヤフジとラッキーエッチが発生してムフフなことになったりならなかったりしているうちに夜になって気付けば二人はベッドの上だなんてことも……」
シャ「後半声に出てるぞー」
ゲ「や、やっぱりそんな卑しいことを考えているハルトマンに私のクリスは任せられん!クリス!お姉ちゃんのズボンの中で生きるんだ!」
宮「さっぱり意味が分かりませんよ!第一そんな狭くて臭そうなところ絶対嫌です!」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/24(水) 23:36:13.67 ID:0bKquR5KO
てかもうエーリカルートで固定ですかね?
他のウィッチ入り込む余地無しかなぁ…?
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/24(水) 23:38:29.74 ID:AVkoeOC+O
癒される…ふぅ
32 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/24(水) 23:44:28.14 ID:RKSTFCuG0
坂「でもどうするんだ?最悪また宮藤のち……局部を切り落とす必要があるぞ」
芳「ぜっっっっっったい嫌です!!思い出しただけで全身の毛穴と言う毛穴からリンパ腺が飛び出しますよ!おぞましい!」
シャ「その比喩もたいがいおぞましいぞ」
リ「大丈夫。芳夫くんのおちんちんは末代まで大英博物館に世界を救った勇者の男性器として保管するよう執り付けるから!」
芳「切断するの確定なの!?」
ゲ「お姉ちゃんに任せてくれれば一瞬で終わる。安心していい」
ミ「私の括約筋をもってすれば一瞬にしてポッキリよ♪」
坂「……どうやら久々に扶桑刀の出番が来たようだな」
ペ「わ、わたくしの本編では登場することすらなかったレイピアを……」
芳「……みんな嫌いだぁぁああああ!!」(ダッ
シャ「あっ、逃げたぞ!」
ル「うっじゅじゅ〜!!追え追えー!」
エ「サンザンワタシノコトケナシタクセニッ!」
サ「……それは自業自得」
芳夫は走りました、全速力でその場から逃げ出しました……己(ちんこ)のために
33 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/24(水) 23:46:00.81 ID:RKSTFCuG0
ちょっとお風呂休憩させていただきます
相変わらず投下ペースが遅くてすまんそん
でも俺なんかギリギリになんないとやる気が起きないから書き溜めとか無理なんだごめん
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/24(水) 23:47:05.79 ID:LvdmSj630
久々で嬉しいぜ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/24(水) 23:49:00.42 ID:AVkoeOC+O
このマターリ進行がいい
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/24(水) 23:49:17.53 ID:0bKquR5KO
>>33 まぁ保守も一つの楽しみなので。ごゆっくり〜
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/24(水) 23:57:56.63 ID:Q7gKouj2O
Xcェ・・・
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/24(水) 23:59:48.38 ID:0bKquR5KO
エーリカたんは俺の嫁!ということで久しぶりの3分エーリカ。
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 00:00:44.56 ID:xAc+Io6FO
エーリカ・ハルトマンたんかわいいよハァハァ
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 00:01:16.68 ID:0AwPcwPBO
ss
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 00:04:30.67 ID:RzVGlAnRO
>>39>>40 相変わらずお前等の速さには惚れ惚れする。
芳夫スレでこれが成功したことないわw
多分今日vipに張り付いてるやつって10人くらいしかいねーんじゃね・・
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 00:08:12.09 ID:5/EW9moz0
>>42 本スレがあれだから俺はこっちにいるぜ
クリスマス?なんですそれ
vip ばんざーい!!!
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 00:10:23.51 ID:Dx5phGvtO
シャーリー大尉ってなんだよ
イェーガー大尉だろうが
せめてシャーロット大尉って書けよ
と、グチ垂れてやろうかと思えば貴方だったか
…誰にでも間違いってあるよね!!
今日明日をのりきろうぜ!
そしたら年が変わる!
それはクリスマスとか関係なくて
全人類にもたらされる、区切り なんだよ!!
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 00:15:08.09 ID:RzVGlAnRO
>>43 うわぁ〜、本スレ酷いコトになってるなぁ。
まぁ皆とっくにNGなんだろうけどwww
あ。。。
違うか・・・
地球は絶え間なくまわってんだから
自分と同じタイミングで時間を過ごしてる人なんていないかww
でもこの瞬間、ストパンのこと考えてるのは
超マイノリティなわけでwww
49 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/25(木) 00:19:17.73 ID:drYsv+FX0
一人で食うクリスマスケーキうめえ
いや、正確には俺とエーリカちゃんの二人か
どっかにまとめない?
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 00:31:24.08 ID:RzVGlAnRO
期待支援エイラーニャ
55 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/25(木) 00:33:07.67 ID:drYsv+FX0
バンカーでは……
ペ「くんくん……感じますわ!私の絶対的な嗅覚が、宮藤さんはここに居ると言っていますわ!」
シャ「まさにペリ犬、だな」
ペ「お、お黙りなさい!」
ル「でも私もここに芳佳が居るような気がするよー?野生の勘ってやつかな?」
ペ「まさに野生児、ですわね」
ル「ペリーヌが褒めてくれるなんて珍しいね。さっすがホワイトクリスマス!」
ペ「ほ、褒めてませんわ〜〜〜!!まったく……あなた方と居ると頭が痛いですわ……」
シャ「そうだな……あそこに居る整備士に聞いてみるか!」
ル「うじゅー!私がやるー!ねーねー、芳夫知らなーい?」
整備士「ははは、利発的なお嬢さんだね。そうだな……芳夫くんはトイレの方に逃げて行ったぞ」
ル「だってー」
シャ「そうか!ありがとうございました、宮藤さん」
整備士「礼には及ば――え?今何て?」
シャ「自分から尻尾を出してくれてありがとうって言ったんだよ、宮藤ー!!」
56 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/25(木) 00:43:09.88 ID:drYsv+FX0
整備士「待ってくれ!私はあの超クールでイケメンでヤサ男な芳夫くんには似ても似つかないただの整備士だよ」
ル「……」
シャ「あのなあ、宮藤。お前は最初の発言の時点でボロを出していたんだよ」
整備士「わ、私は宮藤なんて人知らないぞ!!」
ペ「……言ってることが滅茶苦茶ですわ。騙す気あるんですの?」
芳「うるさいうるさいうるさい!……でも、身形も発言もパーフェクトだったはずなのになぜ……」
シャ「それはな宮藤……お前が……」
芳「ぼ、僕が……?」
シャ「整備士からはクソフジって呼ばれてたからだよー!!」
芳「そ、そんなぁ!?僕そんな恨みを買うことしてませんよ!」
シャ「まあ嫉妬だろうな。ドンマイドンマイ。あっはっはっは!」
芳「僕がイケメンかつ巨根の上カリスマ性に満ち溢れていて、どこにも非の打ち様がないあまりに……」
ル「それはない」
芳「素で言わないでよルッキーニちゃん!」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 00:48:48.22 ID:RzVGlAnRO
まぁそれだけウイッチにモテればクソフジとも呼ばれるだろ…ww
58 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/25(木) 00:52:06.21 ID:drYsv+FX0
シャ「今だっ!ペリーヌ!宮藤を捕らえろ!」
ペ「ワンッ!」(ガバッ
芳「きゃんっ!」
ペ「チェックメイト……ですわね。宮藤さん、覚悟してくださいまし」
芳「ちょ、ちょっと、やめてください!……そ、そうだ!ペリーヌさん、本当にそのレイピアで僕のモーゼルを切り落としちゃっていいんですか?」
ペ「ど、どう言うことですの?」
芳「そのレイピアはペリーヌさんのご家族の形見なんでしょう?なのに、僕の性器なんてものを切り落として、本当にいいんですか?」
ペ「うッ……」
シャ「ペリーヌ!宮藤の言うことを聞くな!」
ペ「で、でも、確かにこのレイピアは我が家に代々伝わる由緒正しき逸品でして……」
ル「えー。百均とかで売ってそう」
ペ「売ってませんわ!!」(ガバッ
ペ「見てくださいまし、この光沢、この伝統感溢るる陰影……」
シャ「バ、バカ!手を離したら――」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 00:52:56.81 ID:Dx5phGvtO
リ「芳佳ちゃんはいくつまでサンタグロース信じてた?私はお父さんがお髭つけてるのを見つけちゃって以来だけど…」
芳「…ごめんリーネちゃん……サンタクロースって何?」
リ「………」
芳「ハ、ハルトマンさんは知ってますか、サンタクロースって?」
ハ「あーそれだけどさ、去年ね、そんなの知らないってミーナをからかったらその夜…」
ミ「待ってフラウ許して今年は普通に渡すから」
ゲ「普通にとか言うなッ!!クリス…宮藤の夢を壊し得る発言は許さんぞミーナッ!!」
ミ「フラウの発言はスルーかよ」
ペ「あぁら宮藤さん、サンタクロースも知りませんの?いいですこと、我が祖国ガリアの伝承では…ウンタラカンタラ」
シャ「そういえばあたし、いつぞのクリスマスでサンタのソリとゼロヨン対決したよ。まっあたしの圧勝だったけどな」
ル「シャーリーすごーい!!」
芳「はぁ…、結局なんなんだろ、サンタクロースって…」
その脇で
エ「ナァサーニャ、サンタクロースッテ……」
サ「…うん、うちのお父さん」
更にロンドンにて
マロ「今夜はサンタの格好で芳佳タンのお布団へ…ぐへへぇ」
60 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/25(木) 00:55:05.95 ID:drYsv+FX0
芳「ペリーヌさん、のせられやすくてありがとうございます!」
ダダダダダッ
シャ・ル「あっ!」
ペ「ちょ、ちょっと!聞いてるんですの!?ルッキーニさん!?」
ル「……ぶわぁーーーか」
ペ「な、なんなんですのー!?」
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 00:56:00.97 ID:0AwPcwPBO
てか切り落とし確定なのかw
62 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/25(木) 01:07:05.45 ID:drYsv+FX0
場所は変わってキッチン……
リ(……キュピーン!私の芳夫くんセンサーが著しく反応している!ここよ!ここに芳夫くんが潜んでいるわ!)
リ(どうやら、鍋の方から芳夫くん独特の芳香がしてくるみたい……)
リ(でも、場所は特定できたけど、ここでいきなり出て行ったら芳夫くんを驚かすことになるよね……)
リ(なるべく安心感を与えて、芳夫くんが去勢しやすい雰囲気にしないと……)
リ(大丈夫、私の固有魔法は狙った獲物を逃がさないわ!私ならできる!私ならきっと芳夫くんを……)
リ「……芳夫くん」
芳「そ、その声はリーネちゃん?無駄だよ。僕は僕のアイデンティティを奪われるぐらいならこうして鍋に入ったまま今晩のおかずとして……」
リ「おちんちん替え替えしよっ」(ニコッ
芳「ヒッ――こ、殺される!!」
ダダダダダッ
リ「よ、芳夫くん!?……すごいスピード……」
63 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/25(木) 01:18:53.67 ID:drYsv+FX0
所は変わって隊長室……
ミ「括約筋よ!括約筋で一気にキュッと締めた方がダメージも少ないわ!」
坂「いいや、刀の方が切れ味もいいし痛みも一瞬だ!刀で一思いに切断してしまった方が楽になる!」
ミ「いくら美緒の言い分でも今回ばかりは譲れないわ!私は私の括約筋にプライドを持っているの!」
坂「私だって、扶桑人としての誇りがある!」
芳(うわぁ……くだらないことで喧嘩してるよ……。幸い僕には気付いてないみたいだしこのまま隠れていよう……)
坂「そうだ、そこに隠れてる宮藤に聞いてみよう」
ミ「そうね。それが一番公平だわ」
芳「き、気付いてたんですか!?」
坂「そんなことはどうでもいい!」
芳「どうでもいいんですか」
坂「宮藤、やっぱり扶桑刀だよな!扶桑男児ならこの刀でズバッと一思いに去勢されたいよな!?」
ミ「宮藤さん、私の括約筋の一説によるとリラクゼーション効果も秘めていると言われている締め付けを堪能したいわよね!?」
芳「ど、どっちもいやです!」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 01:21:43.92 ID:5/EW9moz0
括約筋www
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 01:22:26.41 ID:0AwPcwPBO
みんな芳夫のもの手に入れたいのかwww
66 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/25(木) 01:25:58.63 ID:drYsv+FX0
坂「そう言うことを聞いているんじゃない!!」
芳「ヒィッ!」
ミ「どちらかを選ぶまで帰さないわよ!」
芳「こ、困ります……」
坂・ミ「さあ、どっち!?」
「ちょっと待ったあ!!」
ババーン!
坂「お前は……」
ミ「トゥルーデ、何をしに来たの!?」
ゲ「クリスのある所お姉ちゃんあり、だ!クリス、私が来たからにはもう安心だ!」
芳「バ、バルクホルンさん……あの二人に何か言ってやってくださいよ!僕は刀も括約筋もどっちも嫌です!」
ゲ「とのことだ。ご覧の通り、クリスはその可愛い可愛いペリスを私の握力をもって押し潰してもらいたいと言っている」
芳「言ってねーよ!!」
67 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/25(木) 01:33:51.17 ID:drYsv+FX0
ミ「宮藤さんがそう言うなら仕方がないわね……」
坂「そうだな、それが宮藤の意思なら……悔しいが、バルクホルン大尉。頼んだぞ」
芳「変な所で諦め早いなあんたら」
ゲ「よし。じゃあクリス、早速そこのベッドで仰向けになって……いや待て、あのベッドはミーナのディートリンデ臭でクリス独特の妹香が十分に発揮されない可能性も……
ここは今すぐ新しいベッドを注文して……いや待てよ、新しいベッドだと木材や布の独特の香りが妹香りを阻害してしまい……」
芳「今のうちにすたこらさっさだぜ!」(ダッ
68 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/25(木) 01:46:47.04 ID:drYsv+FX0
その頃エイラの部屋では……
エ「ウウ……ミンナシテナンダヨ……チョットダキマクラヲマイニ ダッコシタリ オマタヲスリスリシタリ シテルダケナノニ……」
エ「ダキマクラサーニャ、ワタシヲイヤシテオクレ…………ハァ……ハァ……サーニャ……キモチイイヨ……サーニャノナカサイコウニリトヴャクダヨ……」
芳「エイラさん、エイラさんは僕のことは割かしどうでもいいでしょうし、なら僕をかくま――」
エ「ア」
芳「し、失礼しました!抱き枕のサーニャちゃんと末永くお幸せに!」
エ「オ、オイマテ!チガウ!コレハゴカイダ!」
サ「エイラ……裸で私の抱き枕に跨って何やってるの?」
エ「サ、サーニャ!?コ、コレハヨコウエンシュウトイウカ、ナントイウカ……ミヤフジ、フォロータノム!」
芳「サーニャちゃん、エイラさんを許してあげて!エイラさんは今すぐにでもサーニャちゃんに襲い掛かりたいと言う衝動を内に秘めながら必死で葛藤して、抱き枕で発散してるんだよ!」
エ「ゼンゼンチゲェェエエ!!」
サ「エイラ最低……」
エ「チ、チガウゾサーニャ!ソ、ソウダ!コレハタダノオウマサンゴッコナンダ!」
芳「なるほど、サーニャさんを調教して全裸にひん剥いて町中お馬さん体勢で引き回すんですね!エイラさんって意外と鬼畜だなあ」
エ「アァァァアア!モウミヤフジハシャベンナー!」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 01:48:17.33 ID:5/EW9moz0
今回はエイラが目立ってるなww
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 01:50:33.63 ID:Dx5phGvtO
ちゃんと全キャラ立たせてるからすごいよなー
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 01:52:51.35 ID:RzVGlAnRO
エーリカエイラーニャスキーの俺には楽しい展開
でも前の時の動揺しているお姉ちゃんにもかなりキタけどw
72 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/25(木) 02:00:18.86 ID:drYsv+FX0
サ「エイラ……ひどい……。私信じてたのに……」
エ「アワワワワ……」
サ「エイラって私をエイラ様と呼ぶようになるまで加虐して、最後には硫酸を浣腸されて苦しんでる私の傍らで調教済みの宮藤さんとイチャイチャするような鬼畜だったのね……」
エ「サ、サスガニブラックサ○クレベルマデハ……」
芳「あやまれ!サーニャちゃんにあやまれ!」
エ「ウゥ…………サーニャ、ゴメン!ゼンブワタシガワルカッタ……」
サ「……本当に、申し訳ないと思ってる?」
エ「モ、モチロンダ!ドンナオワビデモスルヨ!」
サ「じゃあさ、エイラ……私の言うことなんでも聞いてくれる?」
エ「ア、アタリマエダロ!サーニャノタメニデキナイコトナンテナイ!」
サ「それじゃあ……永遠に私の奴隷になることを誓う?」
エ「……ヘ?」
サ「やっぱりエイラは私のことなんて性玩具としてしか見てないのね……」
エ「チカウ、チカウ!チョウチカッチャウ!」
芳「サーニャちゃんって意外とサディストだなあ……それじゃあ、邪魔しちゃ悪いのでお暇するとしますか」
73 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/25(木) 02:07:08.87 ID:drYsv+FX0
芳「とは言ったものの困ったぞ……唯一僕に特別な感情を抱いてなさそうなエイラさんがダメとなると、どうやって追っ手から身を隠せば……」
ハ「へー。じゃあ、私の部屋に来ればいいじゃん」
芳「なるほど、その手が――ってハルトマンさん!?」
ハ「やっほー。宮藤い。私の執事にならないか?」
芳「なりませんよ!!第一、ハルトマンさんの部屋なんかに行ったらなにされるか……」
ハ「うーん、でもさあ。私、今ここで大声出して、宮藤がここに居るってみんなに教えてあげることもできるんだよねー」
芳「…………この悪魔め……」
支援
75 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/25(木) 02:26:29.88 ID:drYsv+FX0
芳「……それで、何が目的ですか?」
ハ「……ねえ、宮藤」
芳「なんですか?」
ハ「って言うのも失礼かー」
芳「……は、はい?」
ハ「いや、宮藤に、ね」
芳「それってどう言う――」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 02:46:45.05 ID:0AwPcwPBO
寝落ちられたか?
保守
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 02:57:24.92 ID:RzVGlAnRO
>>76 ぽいなwじゃあまぁスーパー保守タイムでw
ドタドタドタドタ……
ペ「見つけましたわ!宮藤さん!いくら逃げ隠れようと私の嗅覚からは逃れられませんわよ!」
シ「流石名犬ペッシーだ!」
ル「よしおみーっけ!うじゃー、見つけたからには罰ゲームだよ!」
リ「いきなり行っちゃうなんてひどいよ芳夫くん!私の何がいけなかったの!?おちんちん替え替えしたくないの!?」
坂「宮藤ィー!今こそ扶桑男児として扶桑刀の下に人生の新たな一歩を歩んでもらうぞ!」
ミ「宮藤さん!今やあなたが括約筋が大好きなのは周知の事実なのよ!素直になりなさい!」
ゲ「クリス!お姉ちゃんやっと気付いたんだ、クリスはにぎにぎより踏み踏みの方が好きだったんだな!待ってろよ!お姉ちゃんが自慢の怪力で思いっきり踏み踏みしてあげるからな!」
エ「ミヤフジノセイデ サーニャダキマクラヲ ヤフオクニシュッピンスルハメニナッタジャナイカー!セキニントッテモラウカンナー!」
サ「思った以上に『ウィッチ使用済み』の付加価値は高かった……」
芳「せ、せっかく匿ってもらったのにぃいい〜〜〜!!」
ハ「……調度いいや」
芳「どこがですか!せっかく二人っきりだったのに台なしですよ!」
ハ「なになに?二人っきりがよかったの?」(ニヤニヤ
芳「いやっ、それはちがっ……///」
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 03:04:04.42 ID:RzVGlAnRO
>>78 前の時からPC調子悪いのかw携帯からだと大変だろうw
80 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/25(木) 03:13:10.67 ID:r2EtQqQjO
ハ「みんなー、あわただしいところちょっといいかな?」
坂「どうしたハルトマン!?何か気付いたことでもあるのか!?」
ハ「はい。……って言うか最初から気付いてたんですけど」
ゲ「まさかクリスはにぎにぎよりも踏み踏みよりも鞭が一番好きだったと言うのかーーー!?なんてことだ!お姉ちゃんは鞭なんて……」
芳「全然違うので安心してください」
ハ「ミヤフジ。ミヤフジは――」
「やあああぁぁああっと見つけたぞぉおおお!!」
ハ「!?」
ミ「あ、あなたは――」
全「マロニー大将!」
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 03:20:47.41 ID:0AwPcwPBO
おっさんきやがったw
マ「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
ミ「……マ、マロニー大将?」
マ「はぁっ……はぁっ……」
ル「う、うじゅっ!ジャ〜リ゙〜!怖いよ〜!」
シャ「が、我慢だルッキ……た、確かにこれはちょっと……」
坂「そ、それでマロニー大将……見つけたとは一体……」
マ「はぁ……はぁ……そこにいる……はぁっ……彼のことだよ……」
ゲ「ク、クリスに手を出す気ですか!?お、お言葉ですが、クリスの可愛い可愛いクニスに触れてよいのはお姉ちゃんを称号を持った崇敬なるカールスラント戦士に――」
マ「か、彼は……クリスではない……」
リ「そ、そうです!芳夫くんは芳夫くんです!だ、大体前から思っていたんですがバルクホルン大尉は芳夫くんのことをクリスクリスと――」
マ「芳夫君……でもないのだよ……”それ”は……」
坂「な……」
ミ「な……」
凸凸凸凸凸凸凸凸凸<なんだってー!?
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 03:27:41.65 ID:5/EW9moz0
ΩΩ Ω<ナ、ナンダッテー!!
85 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/25(木) 03:28:47.25 ID:drYsv+FX0
86 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/25(木) 03:37:00.41 ID:drYsv+FX0
芳「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!僕はまぎれもなく芳夫です!僕が芳夫じゃないのなら僕は誰だって言うんですか!?」
マ「目を覚ますんだ!私の元に帰って来たまえ、ウォーロック!」
芳「……ウォー……ロック?」
リ「め、目を覚ますのはマロニーさんの方です!ウォーロックと芳夫くんをどうやったら見間違えるんですか!?」
ミ「マロニー大将……ついにストレスで脳が……」
坂「ミーナだけには言われたくないだろうがな」
マ「違う!違うんだ!それはまぎれもなくウォーロックなのだよ!」
リ「しょ、証拠はあるんですか?」
マ「分からないかね?甘くてほろ苦い……ウォーロックの匂いがプンプンするのを……!!」
坂「……いや、全然」
ペ「私の嗅覚をもってしてもさっぱりですわ」
ミ「やっぱりストレスで脳が……」
マ「に、匂うんだい!!」
87 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/25(木) 03:43:59.70 ID:drYsv+FX0
芳「ウォ……ロック……マロ……ニー……」
リ「よ、芳夫くん?大丈夫だよ。あんな階級が高いだけの老害の妄言なんて……」
シャ「一応あんたの国のお偉いさんだぞ」
芳「………………」
ル「よ、よしお?だいじょ――」
グイーン
その時、マロニーの想いが届いたのでしょうか
芳夫の下半身がロボットに変形しました
ル「イ゙ィィィィィ!?」
ハ「き、気持ちわるっ!!」
芳夫は、次々と変形していきます
やがて脳が割れ、中から脳髄が飛び出てきたと思えばそれがウォーロックの顔へと組み変わったのでした
シャ「ル、ルッキーニはこれ以上は見ちゃダメだ!」
ペ「トラウマになりますわ!トラウマになりますわ!」
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 03:45:53.64 ID:5/EW9moz0
グロいwwww
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 03:46:37.99 ID:RzVGlAnRO
もしかして今日で終わらせるつもりなのか?
文字通りプレゼントだったってコトですか…
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 03:47:18.90 ID:0AwPcwPBO
まさかのグロww
91 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/25(木) 03:48:05.32 ID:drYsv+FX0
ウォ「マロニー大将……」
マ「ウォーロック……」
坂「こ、これは一体……」
マ「すまなかった!ウォーロック!私があんなことを言ったばかりに!」
ウォ「僕こそあの時大将に従っているべきだったんです!ごめんなさい!」
ミ「……あの……一体何が?」
マ「時は三日前に遡る……」
サ「脇役のくせに回想入っちゃうんだ……」
92 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/25(木) 03:56:00.96 ID:drYsv+FX0
三日前――
マ「ふぅ。朝はやっぱりフィッシュアンドチップスに限るな。ウォーロックもそう思うだろう?」
ウォ「はい。特にフィッシュの部分が最高ですよね」
マ「……え?」
ウォ「魚特有の引き締まった味……塩とのコラボレーション……これぞまさにフィッシュアンドチップスの極致……」
マ「何を言うか!フィッシュアンドチップスの真髄はチップスにあるのだろうが!」
ウォ「!?」
マ「じゃがいもの濃厚な味わいと、その豊富なでんぷんがブリタニア人の最大の活力源になっているのだ!フィッシュなどおまけにすぎん!」
ウォ「そんなことありませんよ!フィッシュあってこそのフィッシュアンドチップスです!それこそ、チップスはパンなどで代用できる!」
マ「パンごときがじゃがいも様の代用品になると言うのかね!?」
ウォ「ええ、そうです!同じでんぷん質じゃありませんか!」
マ「き、貴様と言う奴は〜〜〜〜〜!!もう良い!出て行け!二度と私の前に姿を見せるな!」
ウォ「言われなくともじゃがいも至上主義者の顔なんて見たくありませんよ!」
……
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 04:03:45.06 ID:0AwPcwPBO
なにこの痴話喧嘩w
94 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/25(木) 04:07:03.92 ID:drYsv+FX0
マ「……そうして、ウォーロックが出て行ってしまったのが三日前のことだ」
シャ「どうでも良すぎる……」
リ「そんなことないよ!フィッシュとチップス、両方あってのフィッシュアンドチップスだよ!」
マ「そう、その通りだ。我々は双方が見誤っていたのだ」
ウォ「その後、僕は三日三晩ブリタニアをさまよい、いつしか野良ウォーロックと化していました」
ハ「野良ウォーロックだなんて言葉初めて聞いた……」
ウォ「そして野生に取り込まれた僕は、本能として繁殖欲求を抱きました。そのために僕は、僕が知る限り一番モテていた芳夫さんの姿をお借りしたのです」
エ「ワ、ワタシダッテサーニャニモテモテダゾ!ナゼワタシノスガタヲエラバナカッタンダ!」
ウォ「芳夫さんの姿で、芳夫さんとして過ごしていくうちに、僕はいつしか芳夫さんになりきっていました」
エ「スルーカヨ」
ウォ「僕は、僕としての自我をHDDの奥底に沈め、芳夫さんとしての自我を形成したのです。そして、その瞬間が一晩の宿をお借りしようとしていたここだった、と……」
ハ「無断で泊まってたけどね」
95 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/25(木) 04:26:00.23 ID:drYsv+FX0
坂「なるほど……。これが、今回の空からサンタの代わりに芳夫が降って来た事件の全容だったと言うわけか……」
ミ「所で、フラウはどうして宮藤さんじゃないと分かったの?」
ハ「芳夫がふさふさなわけないし」
シャ「もっともすぎる……」
マ「いやー、ホント今回はどうもお騒がせしました」
エ「ソレニシテモ、クダラナイ……」
サ「……ひどいオチ」
ペ「ガリア書院以下ですわ……」
ウォ「まあまあそう言うなって!あんたらもなんだかんだでワクワクしただろ?」
全(う、うっぜー……)
96 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/25(木) 04:27:06.69 ID:drYsv+FX0
ハ「ウォーロック……ウォーロック……」
ゲ「どうした?ハルトマン。ショックだったのは分かるが、あまりいつまでも引きずって落ち込むのは……」
ガチャリガチャリ
その瞬間、ハルトマンの身体が次々と機械の姿を呈していくのでした
ミ「フラウ、まさかあなたもウォーロック……」
ガチャリ
そう言ったミーナも、機械に変形していきます
「なんだ、お前らもそうだったのか」
ガチャガチャガチャン
皆が次々とウォーロックへと戻ってゆきます
こうして、いつしかブリタニアの小さな基地は、ウォーロックの集会場と化したのです
――1969年 人類は対ネウロイ無人戦闘兵器ウォーロックの量産を完了し、あらゆる戦場は人類の命を危険に曝すことなく執り行われるようになり、ウィッチは平穏な生活を営む普通の女の子へと戻って行った――そんな時代を、マロニー大将はもたらしてくれたのです
97 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/25(木) 04:27:38.74 ID:drYsv+FX0
芳「このオチはねえよ!!」
どこかの芳夫がつっこみました
―ストライクウィッチーズの元にもクリスマスが訪れたようです・完―
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 04:37:59.33 ID:0AwPcwPBO
クリスマスプレゼントあるならお年玉もあるよね!?
99 :
◆Xcfc3FqVoc :2008/12/25(木) 04:39:52.98 ID:drYsv+FX0
我ながら行き当たりばったりで書いてるにしても落とし所がひでえ、GAかよ!
4巻のエーリカちゃんの秘め声が楽しみすぎて脳内麻薬の分泌が過剰化してしまったんです、きっと
あとこんな長引くと思ってなかったぜごめん
読んでくれた人、保守してくれた人、支援したくれた人ありがとうございます
次はもっと不条理系じゃないほんわかウィッチライフを書きたいです、たぶん
では皆さん、おやすみなさいませ&メリークリスマス!
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 04:40:39.52 ID:G89kzO8PO
乙!…ふぅ
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 04:47:06.47 ID:SN+TyH8JO
ガリア書院吹いたw乙
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 04:48:31.91 ID:0AwPcwPBO
乙でしたw
ルッキーニちゃんのお誕生日も見たかったぜ…
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 05:08:58.71 ID:G89kzO8PO
このオチはwwwwwwwwwwマロニー輝いてんなwwwwwwwwww
久しぶりに楽しかったよー。ありがとう。にしてもこのオチwww
また貴方がいつかスレを立てるコトを祈りつつメリークリスマスです
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 08:03:30.71 ID:G89kzO8PO
おはようリーネちゃん
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 10:06:07.67 ID:G89kzO8PO
いつも居たシャーリーさんの基地外は来なかったのですね…
惜しい人を亡くしました
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 11:22:57.76 ID:G89kzO8PO
DVDコイ━━━━━━━('A`)━━━━━━━!!
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 12:00:08.97 ID:nBZgcbnQ0
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 12:52:14.82 ID:dC8OfJg5O
はひふへ保守
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 13:32:19.46 ID:G89kzO8PO
ええい!エーリカの秘め声はまだか!?
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 14:37:17.42 ID:5/EW9moz0
ここは保守しとくべき?
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 14:57:52.74 ID:dC8OfJg5O
全国の携帯がパソコンに到着するまでは落とさせん
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 15:44:33.78 ID:5/EW9moz0
20分ペリーヌ
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 15:47:57.38 ID:RzVGlAnRO
許さん
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 15:51:17.24 ID:5/EW9moz0
これで20分は持つと思ったが・・・若干早いぜ
多分Xcはもう来ないと思うんだよねー…
前もひたすら保守してたけど来なかったし
多分次も自分からスレ立てるかと
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 15:55:10.45 ID:5/EW9moz0
まぁ携帯のために最後の保守ってことで
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 16:30:32.14 ID:G89kzO8PO
ウンソウヤサンマダカナー
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 16:39:27.68 ID:5/EW9moz0
>>118 s川なら人いるの確認せずに不在票入れていくから気をつけな
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 16:44:15.41 ID:G89kzO8PO
>>119 地元のなんちゃら運輸さんはそんなことなかった
だけど遅いwwwwwwwwwww
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 17:06:32.25 ID:5/EW9moz0
>>120 この時期はクリスマスケーキやらお歳暮やら正月用品やらで忙しいんだよ
だからってヤマ○の未配はひどいなと思った
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 17:08:53.30 ID:G89kzO8PO
詳しいなwwwwwwww中の人か?
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 17:17:41.99 ID:5/EW9moz0
>>122 知り合いが運送関係なのさ、といっても大体は普通にわかるよ
ヤマ○はニュースで知った
あと限定版だろうが通常版だろうが奴らには関係ないからな、積み荷の時投げる奴もいるぞ
壊れたDVD届いてそれ知って店で買うようになったんですがね
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 17:21:40.57 ID:G89kzO8PO
なるほどねー
初めて買うアニメのDVDを店まで買いにいけない俺チキンwwwwwww
チキンライスの方がいいやwwwwwwwwwww
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 17:29:10.59 ID:ozzpUNWq0
>>124 ネットで買う→来るまでがwktkする
店で買う→行く予定決めてからwktk、買うときはdkdk、家に帰るまでは良い意味でgkbr
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 17:36:53.84 ID:5/EW9moz0
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 17:37:35.68 ID:G89kzO8PO
次は店で買ってみようか…
だが地元のアニメイトはカツあげスポットと化している…
行く前からgkbrしちゃう!だって、もやしっ子だもんっ!
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 17:39:59.85 ID:5/EW9moz0
>>127 俺の近くのメイトもオタク狩り多すぎたが最近はオタクが増えたから起きなくなったな
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 17:40:38.28 ID:ozzpUNWq0
シャーリーたんとリア充にコロニー落とししたい
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 17:44:45.07 ID:5/EW9moz0
>>129 その文章じゃシャーリーもコロニー落とし食らうかもしれないな
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 17:51:15.51 ID:ozzpUNWq0
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 17:57:00.92 ID:ozzpUNWq0
シャーリーたんと一緒に全国規模で地震起こしたい
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 17:57:32.09 ID:G89kzO8PO
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 18:33:38.87 ID:G89kzO8PO
ヴァーム飲みながら筋トレおいしいです(^q^)
ハァハァしながらwktkで全裸待機してます
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 18:36:41.35 ID:5/EW9moz0
今すぐ
>>134をスオムスに派遣したいんですが構いませんよねっ!
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 18:43:47.12 ID:G89kzO8PO
俺の体からにじみ出すエナジー!
スオムスのエルマちゃんへ届けっ!!
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 18:45:11.76 ID:5/EW9moz0
股間からの間違いじゃ
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 19:09:12.60 ID:G89kzO8PO
DVDキタ━━━━━━━('∀`)━━━━━━━!!
おかんグッジョブ!!
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 19:16:02.95 ID:Dx5phGvtO
リーネと一緒に保守
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 19:41:56.89 ID:WR2j+5fSO
携帯からこんばんわ
4巻フラゲできたのも全てxcのおかげです
夏に見て以来だったからとても嬉しいよw
次からはpcで来ます、長々スイマセンした
時間的に遅いが、最後に…xc乙!
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 20:09:31.59 ID:G89kzO8PO
最低だ…おれって…
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 20:35:49.68 ID:5/EW9moz0
おいおいDVDで抜くなよなー
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 20:46:34.12 ID:G89kzO8PO
こんな崇高な作品で抜くとか下品すぎる
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 21:02:27.16 ID:5/EW9moz0
ですよねー
超同意
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 21:22:36.05 ID:ozzpUNWq0
DVDに乳首なんかいらんのです
偉い人にはそれが分からんのです
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 21:25:09.14 ID:G89kzO8PO
うはwwwwww6巻ジャケやべえwwwwwwwww
最終巻にしにてローレグ神が覚醒しやがったwwwwwwwwwwww
芳佳とリーネが2度目の登場だよね
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 22:10:15.51 ID:G89kzO8PO
リーネちゃんかわいい愛してる
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 22:41:13.29 ID:5/EW9moz0
10分ペリーヌ
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 22:42:15.07 ID:drYsv+FX0
ss
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 22:50:02.15 ID:5/EW9moz0
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 22:55:00.35 ID:0AwPcwPBO
じゃあ5分エイラならどうかな
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 22:57:00.33 ID:LFjQv1shO
断固阻止
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 22:58:10.80 ID:5/EW9moz0
2分ペリーヌ
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 22:58:55.47 ID:LbbEsN0L0
ss
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 22:59:04.11 ID:0AwPcwPBO
残念!!
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 22:59:10.07 ID:drYsv+FX0
速さが足りないッ!!
エーリカちゃん愛してる
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 22:59:26.31 ID:Dcm7S72XO
3分サーニャ
ナンダッテ?
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 23:03:16.06 ID:8gvCiKpZO
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 23:04:29.73 ID:0AwPcwPBO
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 23:06:38.73 ID:drYsv+FX0
>>163 ヤメテクレー
今日やっとコノザマから発送通知が来たばかりなんだ
だと言うのに各所ではエーリカの秘め声がやれ天使だの聞こえてきて……楽しみすぎて死んでしまうじゃないか
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/25(木) 23:26:55.11 ID:0AwPcwPBO
ククク…ダレモミテナイウチニ5フンサーニャダッ!
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ムリダナ