薔薇乙女達がラジオ番組を始めるそうです

水銀燈「皆さんこんばんわぁ」

真紅「水銀燈、いきなり呼び出したりしてどうしたの？」

蒼星石「ここ…どこ？」

翠星石「狭いですぅ」

金糸雀「息苦しいかしらー…」

水銀燈「…この番組では皆さんからの質問やお便りを受け付けているわぁ。」

水銀燈「………」

水銀燈「早く…次…読んでよぉ…」

蒼星石「ぼ、僕？えーと…個別の質問の時には…キャラの名前を指名して下さい。」

蒼星石「………」

蒼星石「え…これだけなの？」

水銀燈「そうよぉ。これで十分じゃなぁい？」

蒼星石「もっとこうさ…折角ラジオなんだから…その…」

水銀燈「それじゃ…最初のお便りいくわよぉ。」

>>5

カナ可愛いよカナ

銀様の足舐めていいですか？

このクリスマス、カナとラブラブで過ごしたいです

胃腸が弱いんだけどどうすればいいの

水銀燈「えーと…『胃腸が弱いんだけどどうすればいいの』…だってぇ。」

雪華綺晶「胃腸…」

水銀燈「そ…そうねぇ…えーっと…えーっと…」

金糸雀「水銀燈…こういう質問って扱いづらいのかしらー…（小声）」

水銀燈「私だってそう思うわよぉ…（小声）」

真紅「二人共、どんな質問であろうとも、きちんと応えるのが筋というものよ。」

蒼星石「えっと…とりあえず油っこいものとかは控えること。胃に負担がかかるからね。」

翠星石「お茶はいいですよ。カテキンが入ってるから体にも良いですぅ。」

薔薇水晶「最近は…漢方薬が…発達してるから…それもいいかも…」

真紅「先ず体を温めなさい。食事は…」

水銀燈「も…もういいかしらぁ？…さっさと次のお便りいくわよぉ…」

>>10

ksk

kskst

↓

カナとラブラブしたいです

イヴなのに予定ないの？

水銀燈「次のお便りぃ…何々……げっ…『カナとラブラブしたいです』…だってぇ…」

金糸雀「きゃーっ!!!!カナ宛のお便りかしらー♪」

蒼星石「わぁ…羨ましいよ金糸雀。」

金糸雀「ふっふっふー!!」

水銀燈「………」

真紅「………」

翠星石「余程の物好きなんですねぇ。」

雛苺「きっとかなりおでこフェチなのー」

水銀燈「貴女って、日本に4人しかファンがいないんでしょお？よかったじゃなぁい。」

金糸雀「ムキーッ!!酷いかしらーっ!!」

蒼星石「まぁまぁ金糸雀…ちゃんと応えてあげないないと。」

金糸雀「そうね…えーと…カナへのお便りありがとうかしら!!でもカナにはみっちゃんがいるから…
　　　　ごめんなさいかしら…見つかったら大変な事になっちゃうから…」

水銀燈「スペースも限られてるから、次のお便りいくわよぉ。」

金糸雀「は、早すぎかしらっ!!もっと喋らせて欲し…」

>>15

水銀等の今宵もアンニュ〜イvol.4が出ない件

ksk

赤ちゃんはどこからくるの

日本に４人いるカナファンの中のもう１人ですが、クリスマスも独りです＾＾

>>16
泣いた

vipにいる連中でカナファン全員なのか
あと一人だな

金糸雀といちゃいちゃしたいです

カナのおでこにデコピンしたいです

水銀燈「テンポ良くいくわよぉ。次のお便り…『赤ちゃんはどこからくるの』…だって。」

蒼星石「人間の体の仕組みはあまり詳しくないんだけど…多分他の動物と同じように性交からはじまって…」

翠星石「わーっ!!ス、ストップですぅ蒼星石!!」

蒼星石「ど、どうして？」

翠星石「何といいますか…多分求められている回答はそんなのじゃないかと思うですぅ…」

蒼星石「そっか…じゃあアメーバみたいに…」

翠星石「だからっ!!そういう事じゃないんですよ…」

蒼星石「……？？」

水銀燈「蒼星石ぃ、こういう場合はねぇ…「コウノトリが運んでくる」でいいのよぉ。」

蒼星石「嘘だよ。だってそれは遠い昔の作り話であって…」

真紅「蒼星石、少し黙りなさい。」

蒼星石「……くすん…僕…「けーわい」ってやつなのかな…」

水銀燈「サクサク進めるわよぉ。」

>>25

このスレはもっと伸びるべき

st

銀様の足舐めていいですか

蒼星石大好き愛してる

漢字読めない

蒼い子の変態に期待

なぁ…なんでこんな寂しいんだ…？

きらきーとばらしーの出演予定は

>>27
クリスマスイブだからかな……＾＾

>>28
出てたぞ

ごめん、更新してなかった

支援

>>29
なぁ…なんで一人でアイス食いながら
Hurry Xmas聴かなくちゃならないんだ…？
俺の夢のリア充生活は…

水銀燈「…何これぇ…『漢字読めない』だって…冷やかしはお断りよぉ!!」

蒼星石「視覚障害の人かな？或いは知能がちょっと…」

真紅「蒼星石…貴女って子は…」

翠星石「きっと何かの拍子に紛れたんですよ、水銀燈。そんなにカッカすることないですぅ。」

水銀燈「だ、だってぇ…久々のラジオ番組なのに……くすん……」

雛苺「泣いちゃったの。」

雪華綺晶「お姉様…可愛い…///」

コンコン

水銀燈「ん…？何よぉスタッフ…『今度からはこういう場合は下のでいきます』…はぁ？何の話よぉ？」

真紅「大人の事情というやつね。」

金糸雀「うう〜…」

>>35

金糸雀のおでこペロペロしたい

みんな何歳なの？

スタッフ＝JUM

水銀燈「次のお便り。えっと…………えーと……はぁ…こんなのばっかりぃ…」

蒼星石「見せて水銀燈。えーっと…『金糸雀のおでこペロペロしたい』だって。」

金糸雀「きゃー!!またカナ宛のお便りがき……え…ええええええええええええ!!!!」

真紅「良かったじゃない金糸雀。これで二通目ね…クスクス…」

翠星石「ここまでくると好きを通り越して変態ですぅ…」

水銀燈「金糸雀ぁ。凄いじゃなぁい。」

金糸雀「…な、何がかしら？」

水銀燈「四人の内の二人目が投稿してくれるなんてぇ…ふふっ…」

金糸雀「もっとカナのファンはいるのかしらー!!多分…10人…いや…15人は…」

薔薇水晶「志は…高く持って…」

金糸雀「………」

水銀燈「はい、次ぃ。」

>>40

不思議だね、俺の友達もカナは好きじゃないっての多いよ

今日はクリスマスですが、お暇なんですか
特に水銀燈さん

早くＵＲＬ貼れよ不人気

金糸雀ファンの4人のうちの１人だけど
今日でファンやめます

蒼い子の変態に期待
メリークリスマス！！

正直金糸雀とかどうでもいいのに安価取ってしまった……

水銀燈「『今日はクリスマスですが、お暇なんですか 特に水銀燈さん』」

翠星石「水銀燈宛ですか…いつになったら翠星石のは…」

水銀燈「そうねぇ。私はめぐと一緒にケーキを…じゃなくてぇ…nのフィールドでアリスゲームの特訓を…」

薔薇水晶「苦しい言い訳…」

水銀燈「何か言ったぁ？」

薔薇水晶「いえ…何も…」

水銀燈「貴女達の予定はぁ？」

雛苺「ヒナ達はジュンの家でクリスマスパーティーなのー!!」

真紅「（私が答えようとしたのに…）」

蒼星石「僕と翠星石も一緒だよ。お爺さん達といようかと思ったんだけど
　　　　『クリスマスくらいはのんびりしておいで』ってさ。」

金糸雀「カナはみっちゃんと一緒に録画した「えむわん」を見るのかしら。」

薔薇水晶「私は…お父様と一緒に………は…恥ずかしくて…言えない…///」

雪華綺晶「…私は…ずっと一人です…問題は…ありません…」

水銀燈「（皆…いいわねぇ…帰るところがあって…）」

>>50

来年の抱負は？
とくに蒼い子

ks

kskst

蒼星石大好き

>>46

ちょっとだけ保守

水銀燈「『来年の抱負は？とくに蒼い子』だってぇ。」

蒼星石「ぼ、僕!?ま…参ったなぁ…」

水銀燈「『特に』って書いてあるから貴女だけじゃないのよぉ。さっさとしなさぁい。」

蒼星石「う、うん…そうだなぁ…来年も皆が健康に暮らせますように…かな。」

翠星石「それは抱負じゃないですよ蒼星石。」

蒼星石「そ、そっか…じゃあ…美味しいお茶を淹れられる様に一層頑張りたいな。」

真紅「普通ね。」

蒼星石「ご…ごめん…」

真紅「私はアリスに近づける様に努力するわ。それだけよ。」

雛苺「ヒナはねぇ。ピーマンを食べれる様にするのー」

翠星石「翠星石はジュンに振り向いてもらう為に…じゃ、じゃなくて!!美味しいスコーンを研究するですぅ。」

金糸雀「カナは知名度を上げるのかしら…」

雪華綺晶&薔薇水晶「私は…」

水銀燈「時間ないから次ぃ。>>55」

雪華綺晶&薔薇水晶「!!!!!!!!!」

ksk

ｋｓｋｓｔ

ばらしーときらきーにも抱負を言わせてあげてください

あげ

水銀燈「ふぅん…『ばらしーときらきーにも抱負を言わせてあげてください』だって。」

雪華綺晶「!!!!!!」

薔薇水晶「う…嬉しい…///」

蒼星石「優しい人もいるんだね。」

翠星石「おでこが舐めたいとか言ってた変態もいれば、良い人もいるんですねぇ。」

薔薇水晶「わ…私は…お父様に気に入られるよう…炊事洗濯…礼儀作法に…それから肩揉みも…///」

水銀燈「真面目ちゃんねぇ…で、貴女はぁ？」

雪華綺晶「私は…アリスになる為に鍛錬を絶やさず…来年こそは全員のローザミスティカを…クスクス…」

一同「（ゾーッ…）」

金糸雀「水銀燈!!早く次にいってほしいのかしら!!」

水銀燈「そ、そうねぇ!!さーて次のお便りは…>>70」


ごめん
ちょっとだけ出かけてくるね

ksk

誰が出かけるんだろうね
やっぱりあげ

ほっしゅ

ばらしー愛してる

ｋｓｋ

　　　　く/',二二ヽ>　
　　　　 |l |ノﾉｲﾊ)）　良スレですぅ
　 　 　 |l |ﾘﾟ ｰﾟﾉｌ|　
　　 　 ﾉl_|(l_介｣).|
　　　 ≦ノ｀ヽﾉﾍ≧　
.　　　ミく二二二〉ﾐ　

カナ大好き

蒼い子がすき

ｋｓｋ

kskst

ただいまですぅ

おかえりなさい

真紅を抱きたい

水銀燈「『真紅を抱きたい』…ですってぇ…クスクス…」

蒼星石「次は真紅かぁ…いいなぁ…」

翠星石「くーっ…翠星石宛の手紙はまだですか!!」

水銀燈「よっぽどの物好きねぇ…真紅ぅ、応えてあげなさいよぉ。」

真紅「う、煩いわ水銀燈!!…え…えっと…先ずはお便り有難う。」

水銀燈「（ニヤニヤ）」

真紅「抱いてもいいけど…優しくしてくれなきゃ駄目よ…///？」

翠星石「おおー…」

雛苺「何だか真紅変わったの。」

真紅「そ、そう？」

金糸雀「『人間の雄は下劣ね。』とか言うと思ったのに…」

蒼星石「月日は人間を穏やかにするものだよ…ね、真紅？」

真紅「その通りよ。好感度アップの為に、嫌々だけど言ったりなんてしていないわ。」

翠星石「………」

水銀燈「はい…次…>>80」

ｋsｋ

いい落ちだったよ

ｋｓｋ

kskst

ｋｓｋｓｔ

銀様の足舐めていいですか

翠の好きな人教えて

正直蒼い子が一番だと思うよ

死にたいです

水銀燈「『死にたいです』…だって。」

翠星石「…そ…それだけですか…!?!?」

水銀燈「ええ」

蒼星石「な、何があったんだろう…死んだりしちゃ駄目だよ。生きていれば絶対にいい事があるから…だから…」

水銀燈「そんなの綺麗事よぉ。死にたいならさっさと死になさぁい。あ、人に迷惑がかからあいようにねぇ」

真紅「水銀燈!!…先ず落ち着きなさい。何があったかは分からないけれど…私でよければ相談に乗るわ。」

雪華綺晶「お姉様…キャラが違う…」

真紅「言ったでしょう。私は変わったのよ…」

翠星石「今度お前の心の木を見せてもらうですぅ。私達は庭師…性格を変えるのは無理かもしれませんが
　　　　少しくらい楽にしてあげる事ならできるですぅ。だから死にたいなんて言っちゃ駄目ですよ。」

雪華綺晶「死ぬなら…私に力を与えてから…死んで欲しい…」

蒼星石「こ、こら…水銀燈。次のお便りは？」

水銀燈「…はいはい…次ね…>>85」

ksk

↓

ｋｓｋｓｔ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org14127.jpg

銀様にプレゼント

>>78

コンコン

水銀燈「何よぉスタッフぅ……え？小包が届いてるですってぇ？」

水銀燈「ん、ご苦労様。下がりなさぁい。」

真紅「それは何？」

水銀燈「私宛に小包だってぇ…ふふっ…」

薔薇水晶「きっと…虫が沢山…入ってる…」

雪華綺晶「…猫の頭とか…或いは犬の…」

蒼星石「ほら、二人とも静かにしなよ…水銀燈。早く開けてみようよ。」

水銀燈「もう…そうしてるわぁ♪」

ガサゴソガサゴソ

金糸雀「ソフトカツゲン？」

雛苺「飲み物なのー。」

水銀燈「……きゃ……」

金糸雀「…きゃ？」

水銀燈「きゃあああああああああああああああああああああっ♪♪」

安価を出してくれ

翠星石「い、いきなり大声を出すなですぅ…!!!!」

金糸雀「耳がキーンってするのかしら…」

水銀燈「ソフトカツゲン♪雪印と言ったらこれよねぇ♪ヤクルトの次にだぁい好き♪」

真紅「クスクス…」

水銀燈「カツゲン…カツゲン…カツゲン…♪♪気が利いてるわねぇ、貴方ぁ…私の奴隷にしてあげるわぁ…フフッ…」

翠星石「えらいはしゃぎ様ですね水銀燈…ぷぷぷっ…」

雪華綺晶「無邪気なお姉様も…可愛い…///」

ゴチン　ゴチン

水銀燈「もう一回言ったらこの程度じゃ済まないわよぉ!!」

翠星石「いいいいい…痛いですぅ…」

雪華綺晶「…くすん…」

水銀燈「こういったのも大歓迎よぉ♪どんどんいきましょお♪」

真紅「上機嫌ね…」

>>90

>>78

水銀燈「『翠の好きな人は誰ですか』だってぇ」

翠星石「ふぇ？（ボンッ///）」

雛苺「お顔が真っ赤なのー!!」

薔薇水晶「湯気が出ています…」

翠星石「は、初めての翠星石宛のお便りが…こんなのなって…ハードル高すぎですぅ…」

水銀燈「早くこたえなさいよぉ。」

翠星石「え…えーとえーとえーとえーと…その…あの…そのその…///」

雛苺「翠星石がジュンがだーい好きなの!!」

翠星石「きゃあああああああああああああああああああああああっ///!!!!」

水銀燈「あら…あのミーディアムの事がそんなに…」

翠星石「ちちちちち、違うですぅ!!翠星石が愛しているのはお父様只一人…あ…あんなチビ人間なんて…」

蒼星石「嫌いなの？」

翠星石「き…嫌…い…じゃ…ないですけど…その………あうう…///」

蒼星石「翠星石は素直じゃないなぁ…」

水銀燈「埒があかないわねぇ…さっさと次いくわよぉ>>100」

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋ

満足した

↓

翠星石に甘い言葉を囁かれながら耳朶を甘噛みされたい

kskst

自分の属性についてどう思う

>>96

全員服を脱いでください

これはｗ

カナ…

金糸雀ペロペロと同じ人ですいません

水銀燈さんに質問です、初体験はいつですか？

水銀燈「次のお便りは……………………………くすん…もう……いや…」

薔薇水晶「『全員服を脱いで下さい』…ですか。」

翠星石「どこの変態野郎ですか!!こんな質問をしてきたのは!!」

真紅「言っておくけど、私は脱がな……いえ……」

ぬぎぬぎ

金糸雀「真紅!?!?」

真紅「リスナーが望みに応えるのが私達の役目……違うかしら？」

金糸雀「いや…こういうのはスルーしていいと思うかしら…」

真紅「薔薇水晶と雛苺は既に脱いでいるわよ。」

翠星石「!!!!!!雛苺はともかく…な、何で薔薇水晶まで…!?!?」

薔薇水晶「テレビじゃなくて…ラジオ…だから…誰にも見られない…」

翠星石「……あ……それもそうですね。」

蒼星石「なら…僕も…」

ぬぎぬぎ

水銀燈「…ばっ…馬鹿げてるわぁ!!!!…私は…脱がないわよぉ!!変態は嫌いだわぁ!!>>110」

全裸でいたかいがありました

ｋｓｋｓｔ

いいから脱げ

>>96

鏡の前に立ちポーズをとって一言

雪華綺晶がはいてるか確認してください

>>111
ＩＤすごいな

水銀燈「『鏡の前に立ちポーズをとって一言』……面倒ねぇ……スタッフぅ!!鏡もってきてぇ!!」

水銀燈「……ん、ご苦労様ぁ。」

蒼星石「わぁ…立派な鏡だね。」

水銀燈「毎週金曜日は大型ゴミの日なのよぉ。そこで拾ってきたのぉ。」

一同「………」

（以下　鏡の前に立った一同のコメント）

水銀燈「んん〜…私ってグラマラスねぇ♪我ながら惚れ惚れするボディラインだわぁ…」

金糸雀「カ…カナだって…負けてないのかしら…ちょっとおでこは広いけど…おでこフェチの人もたまにいるし…」

翠星石「可愛らしさなら翠星石が一番ですねぇ…なのに…ジュンはどうして気付いてくれないんですかねぇ…はぁ…」

蒼星石「…やっぱ僕って…髪も短いしズボンだし…言葉遣いも男の子っぽいし……女の子っぽくなりたいなぁ…」

真紅「…水銀燈には…胸と…票数以外では負けていないわ。」

雛苺「でっかい鏡なのー!!」

雪華綺晶「…この鏡からは…nのフィールドにはいけないみたい…」

薔薇水晶「…眼帯取ったら…結構…イけると…思うけれど…///」

ごめん、安価忘れてた
あと一応酉つけとく
>>120

ksk

はい

銀様の足舐めていいですかね

ｋｓｋｓｔ

カナのオデコにデコピンしていいですか

ばらしーに中だししたけど妊娠してないよね？

サンクス！安価なら下

>>120
医者「ご懐妊おめでとうございます、３ヶ月です」

水銀燈「『ばらしーに中出ししたけど妊娠してないよね？』」

薔薇水晶「私は人形ですから…膣内で射精しても問題はありません…」

真紅「ば…薔薇水晶…」

薔薇水晶「？」

真紅「あ…あなた『ヤったの』？」

薔薇水晶「……？言っている意味が良く分かりませんが…恐らく……」

翠星石「え…ええええええええええええええええええ!!!!!!」

翠星石「だ、誰とですか…!?!?」

薔薇水晶「えっと…お父様の性欲が溜まった時に…たまに相手を…」

蒼星石「お父様…じゃなくてエンジュさん以外の人に体を許した事は？」

薔薇水晶「ありません」

金糸雀「…じゃあこの人が言ってるのは？」

薔薇水晶「恐らく…只の妄想かと…」

水銀燈「そこまでよぉ!!…つ…次ぃ…///>>130」

ksk

>>120はエンジュなんですね、わかります

お前のおかげですっきりしたよ。ありがとう。

あーん

ksk

Ksk

蒼星石大好き

…

ぽいっ

蒼星石「ど、どうしたの水銀燈？」

水銀燈「貴女宛よぉ…」

蒼星石「…『蒼星石大好き』……わぁ…う…嬉しいなぁ♪」

翠星石「くーーーーーーーっ!!悔しいですーーーーっ!!!!」

真紅「落ち着きなさい、翠星石。」

翠星石「これが落ち着いていられますか!!水銀燈や蒼星石宛にはどんどんくるのに翠星石宛はまだ一枚も届いてないですぅ!!」

真紅「あの子だって同じよ。」

雛苺「うゆー…」

翠星石「……こーなったら勝負ですぅ……チビ苺ぉ……」

雛苺「？？？」

蒼星石「えっと…熱いお便り…有難う…本当に嬉しいよ…///これからも応援よろしくね…その…僕も…大好きだから…///」

水銀燈「（ニタニタ）」

蒼星石「…///」

水銀燈「さーて、次のお便りよぉ。>>147」

ksk

ごめん、>>137ね

ksk

ksk

銀様をヌルヌルのべちょべちょにしたい
乳酸菌を頭からぶちまけたい

ｋｓｋ

本当かい？蒼星石
僕たち両想いだったんだね・・・メリークリスマス

蒼星石「僕が読むね。『銀様をヌルヌルのべちょべちょにしたい 乳酸菌を頭からぶちまけたい』だって。」

翠星石「ぬ…ぬるぬる…///」

薔薇水晶「べちょべちょ…///」

水銀燈「そこ、変な妄想禁止!!」

蒼星石「何か…段々内容が過激になってきたね…」

水銀燈「乳酸菌を頭から浴びて…ヌルヌルのべちょべちょ…最高じゃなぁい♪」

翠星石「へ？」

水銀燈「嗚呼…一度でいいからヤクルトのお風呂に入ってみたいわぁ…」

雪華綺晶「お姉様…可愛い…」

水銀燈「ああ…死ぬとしたらヤクルトの海で溺死したいわぁ…」


蒼星石「えっと…僕が代わるね。次のお便りは>>145」

ｋｓｋ

水銀燈とヤクルトの海で一緒に泳ぎたい
そしておぼれそうな銀様を助けたい
そのあと俺と銀様はゆっくり唇を合わせ・・・・チューーーーーーーーー

ｋｓｋｓｔ

kskst

ばらしーの口に子種ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ出したけど妊娠してないよね？

>>139
おい勝手に名乗ってんじゃねーよハゲ

翠星石
大好きだよおおおお

カナー

蒼星石「お便りだよ。『ばらしーの口に子種ドピュドピュ出したけど妊娠してないよね？』……な…何これ…//」

水銀燈「ちょっとぉ!!蒼星石ぃ、ハガキを読むのは私って決まってるのよぉ!!どきなさぁい。」

蒼星石「あ、ごめん。ずっとヤクルトヤクルトって言ってたからさ…」

翠星石「…さっきから変態共のハガキしかこないですぅ。」

金糸雀「さ、さっきと同じ人なんじゃないかしら？」

蒼星石「違う人だよ。」

薔薇水晶「…私は…お父様以外の方の精子は…飲んだ事がありません…」

真紅「あ…貴女って…結構…」

雛苺「…せーし？」

真紅「でも…『アレ』は苦いって聞いたことがあるわ。」

薔薇水晶「はい…かなり…ですがお父様は…こういうプレイを好むので…」

蒼星石「………」

水銀燈「…あ…頭が痛いわぁ…>>155」

水銀燈と結婚したい

銀様ののしってください

ありがとう。救われた。

水銀燈様、頭が痛いのならその反動を利用して僕の頭をかち割ってください。
爽快感と共に頭痛も吹き飛ぶと思います。

JUMに電話がつながっています

雛苺かわいいよ

>>154と協力してばらしー犯したけど妊娠してないよね？

雛苺大好き
いや、別に悔しがる翠星石が見たかったわけじゃないよ

雛苺の下の口でうにゅうをはさんでください

水銀燈「あらぁ…雛苺ぉ。とうとう貴女宛よぉ。『雛苺かわいいよ』ですって…ふふっ…」

雛苺「きゃー!!おハガキ有難うなのー!!」

翠星石「いーーーーーーやーーーーーーーー!!負けたですぅーーーーーー!!」

真紅「どうしたの翠星石？」

翠星石「す、翠星石宛の…お便りがぁ…一通もぉ…」

蒼星石「大丈夫だよ翠星石…きっとくるからさ…ね…？」

翠星石「くすん…くすん…」

雪華綺晶「（私宛も…こない…）」

雛苺「すっごく嬉しいのー。でもどこら辺が可愛いか書いてあったらもっと嬉しかったの〜」

水銀燈「お世辞なんだから無理に決まってるでしょお…クスクス…」

雛苺「お世辞じゃないのー!!ヒナが薔薇乙女で一番可愛いのー!!」

水銀燈「それはない。」

>>165

>>156よ。お前は大きな勘違いをしている。それは・・・ん？鏡が光ｔ・・・くぁｗせｄｒｆｔｇふじこｌｐ

翠星石へ



「妹さんを僕にください！」

きらきー結婚して

翠星石は俺の嫁

銀様結婚してくらさい

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org14322.jpg

じゃ、次はカナにプレゼント
え？翠？蒼？雛？だれそれ

雛は全部可愛いよ
ローゼン一だよ

水銀燈「え!?また小包が届いたですってぇ？」

翠星石「今度は何が入ってるんですかねぇ…」

水銀燈「次はヤクルトがいいわぁ…うふふ………なーんだ…キムチ…貴女宛よぉ。」

金糸雀「わざとらしく間違えないでほしいのかしらー!!……え……カナ宛？」

水銀燈「あーあ…興冷めだわぁ…」

ぽいっ

金糸雀「きゃーーーーーーーっ!!」
ズザアアアアアアアアッ

ぽすっ

蒼星石「ナイスキャッチ!!」

金糸雀「ううー…お…おでこ…擦りむいたかしら…くすん…」

翠星石「早く開けるですぅ!!」

金糸雀「分かっているかしら…よいしょ…よいしょ…」

びりびりびりびり

雛苺「『いきもの注意？』」

薔薇水晶「『なまもの』…です…」

翠星石大好きだよ

ぱかっ

金糸雀「さーて何が入って………タッパ？」

蒼星石「あけてみようよ。」

ぱかっ

金糸雀「こ…これはっ…!!!!」

蒼星石「玉子焼き…だね。」

金糸雀「ふっふっふっふー!!さすがカナのファン…カナの事をよーく分かってるかしら♪」

水銀燈「三人目のファンねぇ…良かったじゃなぁい…くすくす…」

金糸雀「うるさーい!!さーて…お味は…と。」

一同「ドキドキ…」

ぱくっ

金糸雀「………」

金糸雀「甘ーい♪とってもスウィーティーでデリーシャスかしらー♪」

蒼星石「ほ、本当？僕にも一口…」

雛苺「ヒナもヒナもー!!」

いきものｗｗｗ雛苺かわいいな

カナ可愛いよカナ

真紅「私も興味あるわ。」

翠星石「翠星石もですぅ。」

水銀燈「な、なによぉ…皆して玉子焼き玉子焼きってぇ…」

薔薇水晶「お姉様…私の半分…どうですか？」

水銀燈「いらないわよぉ!!」

薔薇水晶「…す…すみません…」

一同「いただきまーす!!」

ぱくっ

一同「ゲロゲロゲロゲロ…」

翠星石「やいチビカナ!!よくもこんなゲテモノを食わせてくれましたね!!」

金糸雀「え…ええええええ…そんなぁ…」

蒼星石「砂糖が入ってるよ…それも大量の…」

真紅「金糸雀が甘党だという事を忘れていたわ…」

雛苺「美味しいのー♪」

水銀燈「…食べなくて良かったぁ…」>>175

やっぱり雛可愛いや
もう全てがかわいい

すいせいせき
あいしてる

水銀燈の手料理食べたい

きらきーかわいい
もふもふしたい

本当だよ
すいせいせき好き(^^)

水銀燈「『水銀燈の手料理食べたい』…ふぅん…そぉ…」

蒼星石「す、水銀燈の手料理？」

水銀燈「スパゲッティのヤクルト風味…お刺身の生クリーム付け…レパートリーは50個よぉ。」

翠星石「うっ…吐き気がするですぅ…」

水銀燈「でもぉ、私が一番得意なのはヤクルト蕎麦ねぇ。」

薔薇水晶「…蕎麦？」

水銀燈「ざる蕎麦の要領でねぇ…こう…麺をヤクルトにつけて食べるのよぉ♪」

真紅「…美味しいの？」

水銀燈「知らないわぁ。私は作るだけだからぁ♪」

一同「………」

蒼星石「悪いこと言わないから…食べない方がいいよ…」

>>185

きらきーなら喜んで食べるはず

ばらしーも喜んで食べるはず

そんなゲテモノでも水銀燈が一生懸命作ってくれたものだと思うと食べたくなる

銀様愛してる

↓

おまいらだって喜んで食べるだろ

雪華綺晶可愛い。アニメが終わった今漫画での活躍を待ちます

寝ル前ノ俺ニ何カ一言クダサイ

金糸雀かわいい

蒼い子とよだれでびっちょびちょになりながらべろちゅーしたいいいいいいい

カナに卵焼きあーんしたい

水銀燈「『雪華綺晶可愛い。アニメが終わった今漫画での活躍を待ちます』だってぇ。」

雪華綺晶「………」

水銀燈「何か言いなさいよぉ？」

雪華綺晶「……しい……」

水銀燈「？」

雪華綺晶「嬉しい…///」

水銀燈「貴女もそんな顔するのねぇ。意外だわぁ…くすくす…」

雪華綺晶「………///」

翠星石「くすん…くすん…」

雪華綺晶「お姉様…泣かないで…次はきっと…お姉さまに…」

翠星石「勝者が敗者にかける言葉なんてないですぅ!!!!」

雪華綺晶「？？？」

水銀燈「もう…お馬鹿さぁん…」

雛苺「ふ…ふわぁ〜…むにゃむにゃ…」

真紅「眠いの雛苺？」

雛苺「大…丈夫…なの…まだ…ムニャムニャ…」

水銀燈「あらぁ…もうこんな時間なのねぇ。それじゃこの辺で終わりにしましょお。」

翠星石「ええええええええええええ!!!!」

蒼星石「…うん、そうだね。」

真紅「…再開はしないの？」

水銀燈「うーん…じゃあ明日までこのスレが残ってたら再開しようかしらぁ。」

翠星石「すれ？」

水銀燈「…あ、こっちの話よぉ。」

雪華綺晶「スレッドが…もし…落ちたら…？」

水銀燈「そこでお終いねぇ。」

水銀燈「…あ、多分落ちると思うから。じゃあねぇ皆ぁ♪」　バサッ　バサッ　バサッ

（エンディングテーマ曲　「透明シェルター」）

…という訳で今日はここでひとまずお開きです。スレッドが残っていたらまたやりたいなぁ…なんて思ってますｗｗｗ

乙


カナ可愛いよカナ

おつかれさま

乙

それにしても酉にケツが混じってるが

乙


蒼い子可愛いよ蒼い子

保守します

薔薇乙女乙

乙

とりあえず朝の早起き決定

乙

暇だからな、保守するかも。

寝る前最後の保守

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org14615.jpg


おやすみー

乙

また聞きたいな、ということで保守

あほしゅ

保守

ラスト保守
後は任せた

ほ

あーん

あーん

翠星石に甘(ry

外出前の保守

保守

ほ

ほ

保守

水銀燈「こんにちは皆さぁん。またお会いできて嬉しいわぁ。」

蒼星石「本当に残っているなんて…驚いたなぁ…」

翠星石「ど−せ落ちるからとか言ってたクセに…」

金糸雀「調子が良いのかしら。」

水銀燈「煩いの!!えーと…じゃあ昨日続きいくわよぉ。」

蒼星石「水銀燈、新コーナーとかはないの？」

水銀燈「続いたらやるわよぉ……多分……」

薔薇水晶「多分…」

水銀燈「今日の最初のお便りはこちらよぉ♪>>220」

ｋｓｋｓｔ

kskst

kskst

ｋｓｋｓｔ

この時間帯にやるとは･･･

http://blog-imgs-27.fc2.com/d/e/a/deaix/ai10.jpg
http://blog-imgs-27.fc2.com/d/e/a/deaix/ai19.jpg
http://blog-imgs-27.fc2.com/d/e/a/deaix/ai48.jpg
http://blog-imgs-27.fc2.com/d/e/a/deaix/ai49.jpg

飯島愛、12月11日に謎の書き込み
http://mbspro4.uic.to/user/192427.html

しまった、安価踏んだ
ごめりんこ

ほ

ゴメソ。これからは勝手にお便りみたいに文変えて良いですかネ？

水銀燈「『どうしてこんな時間にやるの？』だってぇ。」

蒼星石「水銀燈がまたやろうって言い出したんじゃないか…」

真紅「くんくんを諦めてまで来たのよ!?」

水銀燈「だってぇ……最近めぐは寝てばかりで面白くないしぃ…野良犬達も何処かに行っちゃったしぃ…」

翠星石「（普段何してるんですか…）」

水銀燈「……夜にスレが残ってるか分からないでしょお？皆飽きてるかもしれないしぃ…」

薔薇水晶「夜どころか…一時間後に…残っているかどうかも…心配です…」

水銀燈「…と、言う訳よぉ。ま、どーしても嫌ならやめてあてもいいけどぉ!?」

バゴバゴ　ズゴズゴ

真紅「水銀燈!!無責任な事を言わないで頂戴!!」

金糸雀「カナはみっちゃんとの遊園地まで諦めて来たのかしらっ!!」

翠星石「本当にこれで終わったりしたら口に手を突っ込んで内臓を取り出してやるですぅ!!」

水銀燈「い…痛い痛い痛い…じょ…冗談よぉ〜…」

>>230

ksk

>>224
いいよ


バゴバゴ…ズゴズゴ…？

kskst

kskst

ksk

kskst

きらきーもふもふ

翠星石に甘い言葉を囁かれながら耳朶を甘噛みされたい
ぜひっ！

水銀燈「『きらきーモフモフしたいです』だってぇ…」

雛苺「きらきー？」

翠星石「雪華綺晶の事ですよ。それくらい分かれですぅチビ苺。」

雪華綺晶「もふもふ…？」

蒼星石「髪の毛に顔を埋めてクンカクンカとか、抱っこしてスーハースーハとか、後ろから…」

真紅「お、落ち着きなさい蒼星石…」

蒼星石「…ご、ごめん…」

水銀燈「でも今蒼星石が言ったので大体合ってると思うわよぉ。」

雪華綺晶「……別に……良い香りなんてしませんが…それでもいいなら…お好きなだけ」

金糸雀「おおおおおおお!!」

雪華綺晶「あ…勿論…代価は頂きます…死なない程度に…貴方の力を頂いてから…」

一同「（ゾーッ…）」

雛苺「雪華綺晶の髪はお日様の光があたるとキラキラして綺麗なのー!!」

蒼星石「ウェーブがかかったロングだから…確かにもふもふしたいって気持ちも分かるなぁ…」

水銀燈「力を吸い取られてもいいならもふもふしなさぁい…責任はもてないけどね…クスクス…」
>>235

http://blog-imgs-27.fc2.com/d/e/a/deaix/ai10.jpg
http://blog-imgs-27.fc2.com/d/e/a/deaix/ai19.jpg
http://blog-imgs-27.fc2.com/d/e/a/deaix/ai48.jpg
http://blog-imgs-27.fc2.com/d/e/a/deaix/ai49.jpg

飯島愛、12月11日に謎の書き込み
http://mbspro4.uic.to/user/192427.html

ドールの中で翠星石が一番好きだぜ

水銀燈「あらぁ…翠星石おめでとう。」

ぽいっ

翠星石「ふぇ？一体何で………きゃーーーーーーーーっ!!!!とうとう翠星石宛がきたですぅ♪」

蒼星石「見せて見せて…『ドールの中で翠星石が一番すきだぜ』…凄いじゃないか翠星石!!」

翠星石「よーやく翠星石宛に…………ふ…ふぇーん…えぐっ…ひっく…」

水銀燈「な、泣く事ないじゃなぁい…」

翠星石「だ…だってぇ…チビ苺にきたのに…翠星石にこないなんてことがあったら…この世の終わりですぅ…」

雛苺「ひ、酷いの…」

水銀燈「ほらぁ、ちゃぁんと応えてあげなさぁい。」

翠星石「え…えーと…熱いお便り有難うですぅ。」

金糸雀「別に熱くは…」

翠星石「黙れですぅチビカナ。感謝の気持ちで言葉がみつからないですぅ…ホントに…ホントに…あ…有難うですぅ…」

水銀燈「貧弱な語彙量って事ねぇ…クスクス…」

翠星石「ムキーッ!!」

水銀燈「さーて次のお便りいくわよぉ>>240」

ｋｓｋしてやんよ

kskst

kskst

姉妹仲良くしないの？

きらきーのパンツはローレグですか？

水銀燈「『姉妹同士仲良くしないの？』……余計なお世話よぉ……」

真紅「私は嫌な訳ではないけど…」

翠星石「翠星石もですぅ。」

蒼星石「僕だってそうさ。」

雛苺「ヒナは皆と仲良しになりたいのー」

金糸雀「カナは毎日平和だったらそれでいいのかしらー」

雪華綺晶「ローザミスィカを…下さるなら…仲良く…します…」

薔薇水晶「私のお父様は…お姉様達とは違うから…関係はありません…」

じーっ

水銀燈「な、何で皆私を見るのよぉ!!」

蒼星石「い、いや…何となく…」

水銀燈「な、仲良くするなんてまっぴら御免だわぁ!!私は群れるのは嫌いなのよぉ!!」

真紅「あら？前にジュンの家でパーティーをした時に貴女…」

水銀燈「わーーーーっ!!つ、次のお便りぃ!!いいいいい、いくわよぉ!!>>250」

一同「（何があったんだろ…？）」

ksk

ｋｓｋ

この前きらきーがJUMとﾍﾞｯﾄﾞでﾓｿﾞﾓｿﾞしてたけど何してたの？ﾌﾟﾛﾚｽｺﾞｯｺ？

ksk

kskst

銀様はばらしーともっと仲良くするべき

>>245

きらきーのパンツはローレグですか？

水銀燈「『きらきーのパンツはローレグですか？』…まーた変態野郎ねぇ…」

蒼星石「答えてあげなよ雪華綺晶。」

雪華綺晶「私の下着が…ろーれぐ…？」

水銀燈「えーっと…ものっ凄い簡単に言うと『過激な下着ですか？』って事よぉ。」

雪華綺晶「……良く…分かりません……」

蒼星石「案ずるより生むが安しっていうしね…見せて貰うよ。」

雪華綺晶「!!!!…ま、待ってくだs(ry」

ぴらっ

水銀燈「なぁんだ…普通じゃなぁい。」

雪華綺晶「恥ず…かしい…です//」

真紅「…白ね。」

雪華綺晶「……///」

水銀燈「映像で見れないのが残念ねぇ皆さぁん…フフッ…>>260」

ｋｓｋ

真紅ちゃんの髪ピシしてください
腰が痛いです

kskst

ええい！！加速じゃ

ｋｓｋ支援

きらきーがパンツはいてるなんて嘘だ！

kskst

JUMを亀甲縛りにして小包に詰めて翠星石宛てに送る

蒼可愛い

水銀燈「『蒼可愛い』」

蒼星石「えっ…ま、また僕？嬉しいなぁ…///」

雛苺「蒼星石は人気者なのー」

水銀燈「原作じゃ直ぐ死んじゃったけどねぇ…」

金糸雀「カナの方が…カナの方が…」

雪華綺晶「お姉様…羨ましい…」

蒼星石「ハ…ハハハハ…」

水銀燈「はい…じゃあ次…」

蒼星石「ま、待ってよ!!まだ何も言ってない…」

水銀燈「さっさとしてよぉ…人の喜びを素直に喜べる程私は良くできてないのよぉ。」

蒼星石「えっと…えっと…お、応援有難う!!お世辞でも可愛いなんて言って貰えるなんて嬉しいなぁ…///」

水銀燈「あらぁ、お世辞だってわかってるのねぇ♪」

蒼星石「………」

翠星石「（水銀燈…調子に乗ってるですぅ）」

>>265

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

>>245

ｋｓｋ

居候について思うところを一言ずつ

水銀燈「『この間きらきーとジュンがベッドでモゾモゾしていたけれど、何をやってたんですか？』」

一同「!!!!!!!!!」

雪華綺晶「あ…あれは…」

真紅「雪華綺晶…返答によってはここで命を絶つことになるかもしれないわ…」

雪華綺晶「その…ｎのフィールドにずっと居たので…お腹が空いてしまって…」

雪華綺晶「食料を分けてもらおうと…お姉様方の家にいったのですが…空腹のあまり…倒れてしまって…」

翠星石「そうとう腹ペコだったんですねぇ…」

雪華綺晶「薄れゆく意識の中…眼鏡をかけた男性が…私をベッドまで運んで下さいました…」

蒼星石「あ、それがジュン君か…」

雪華綺晶「ですが…彼は…私の衣服を脱がせて…股間に顔を埋めて…匂いを嗅いだ後にペロペロと…」

水銀燈「さ、最低!!!!」

雛苺「全然わかんないの…」

真紅&翠星石「ジュン…ジュン…ジュン…帰ったら…覚えていなさい（いやがれですぅ）」

雪華綺晶「その後に…彼は…自分の性器を私の服でくるみ、擦り付けながら…」

水銀燈「ストーーーーップ!!つつつ、次ぃ!!>>270」

銀ちゃん可愛い

銀ちゃん可愛い

水銀燈「『銀ちゃん可愛いです』……な…慣れなれしく呼ばないでほしいわぁ…」

蒼星石「まぁまぁ…それだけ人気があるって事じゃないかなぁ？」

水銀燈「に…人気が……ふ…フン…///」

翠星石「素直じゃないですねぇ。」

水銀燈「貴女と真紅だけには言われたくないわぁ。」

翠星石「何ですとー!?!?」

真紅「止めなさい翠星石。」

翠星石「ううー…前までの真紅だったら一緒に戦ってくれたのにぃ…」

蒼星石「戦うって…大袈裟だなぁ…」

水銀燈「お便りありがとぉ。でも可愛いよりも、美しいの方が嬉しかったわぁ♪」

雪華綺晶「お姉様…可愛い…///」

水銀燈「…っ…うるさい!!!!」

金糸雀「次のお便りいくかしらー!!>>280」

水銀燈「あっ…この不人気ぃ!!勝手に読まないでよぉ!!」

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

ksk

ｋｓｋ

翠一番可愛いよマジで

変態が少なくてがっかりだ。

どうしたんだお前ら・・。クリスマスの所為か？

翠星石が一番可愛いよ…

『僕の誕生日は一月一日です。よく人にめでたいとか言われますが、いつもお年玉と一緒にされてしまって
　誕生日プレゼントを両親からもらったことがありません。どう言えばもらえるようになるでしょうか　　　　　　』

腰痛いです
銀坊５００円あげるからファミマでポッキー買ってこい

水銀燈「えーと何々…僕の誕生日は一月一日です。よく人にめでたいとか言われますが、いつもお年玉と一緒にされてしまって
　誕生日プレゼントを両親からもらったことがありません。どう言えばもらえるようになるでしょうか？』」

真紅「初めてまともな質問がきたわね。」

蒼星石「失礼だよ真紅…」

金糸雀「皆はお年玉幾ら貰ってるのかしら？」

水銀燈「貰ってないわぁ。」

翠星石「500円ですぅ」

蒼星石「去年は…1万円だったかな…」

真紅「翠星石と同じく500円ね。」

雛苺「のりがお年玉の代わりにうにゅー買ってくれたのー!!」

薔薇水晶「貰っていません…欲しいものがあったら…お父様が買って下さるから…」

雪華綺晶「お年玉…？」

金糸雀「ちなみにカナはみっちゃんから1万…」

水銀燈「ちょっとぉ…貴女の所為で話が脱線しちゃったわぁ。本題に移るわよぉ。」

金糸雀「…うう…カ…カナは…みっちゃんから…」

蒼星石「でも誕生日が一月一日って確かに凄いね。」

翠星石「12月が誕生日の人はクリスマスプレゼントと誕生日プレゼントが一緒にされるって聞いたことあるですぅ。」

水銀燈「それと一緒ねぇ。」

金糸雀「お年玉とプレゼントと両方もらえるように交渉してみたらどうかしら？」

蒼星石「多分…それが出来ないから質問してるんだよ。」

水銀燈「ていうかぁ…貰えるだけいいじゃなぃ。餓鬼みたいにウジウジ言うんじゃなくてぇ…
　　　　貰ったお年玉で自分へのプレゼントっていう風にしたらぁ？」

蒼星石「厳しいなぁ…水銀燈は…」

水銀燈「私みたいに缶を集めて換金したり、コンビニの廃棄弁当を集めたり大型ゴミの日に漁りにいったりしないだけ…まだマシよぉ。」

翠星石「絶大な説得力ですね…」

水銀燈「という事でぇ、何時までも親に甘えていちゃ駄目って事よぉ。はい、次>>290」

真紅「展開が早いわね…」

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

翠星石一番可愛いよ♪

>>281

ｋｓｋｓｔ

>>287

結局雪華綺晶はジュンに処女奪われたってことでいいんですか？

水銀燈「『翠星石可愛いよ』」

翠星石「きゃーーーーーー!!二通目のお便りですぅ♪」

水銀燈「はい次。」

翠星石「ままままま、待つですぅ!!もーちょっといじってくれても…」

水銀燈「はいはい…じゃ…コメントをどうぞぉ…」

翠星石「翠星石の魅力が分かってくれる人間共が増えてきて嬉しいですぅ。これからも応援宜しくですぅ♪」

真紅「増えてきたって…まだ二人しかいないじゃない。」

金糸雀「針小棒大ってやつかしら」

翠星石「…るっさいですぅ!!」

水銀燈「さっきから『翠星石可愛い』とか『蒼星石可愛い』とかそんなんばっかりねぇ…」

真紅「………」

>>300

巴、俺と結婚してくれ

ksk

ksk

ksk

ksk

みなさんはクリスマスに誰とデートしたいですか？

ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/51jVJUhXqRL.jpg
蒼星石に小包みだお

それぞれ個性のあるクリスマスプレゼントを私にください

水銀燈「『それぞれ個性のあるクリスマスプレゼントを私に下さい』…まぁ生意気ねぇ。」

蒼星石「まぁまぁ…」

水銀燈「スタッフぅ、こんなの相手にしなくて……え……金は負担するからやってくれって？」

翠星石「…太っ腹ですねぇ。」

水銀燈「まぁねぇ…」

蒼星石「そうだな…じゃあ僕は緑茶のパックを…水銀燈、君は？」

水銀燈「じゃあ…粗大ゴミでも送りつけてあげるわぁ。」

金糸雀「…カ、カナは特製の玉子焼きを送るのかしら。」

翠星石「あんな甘ったるいものを送りつけたら大変な事になるですよ…翠星石はお花の種を送るですぅ。」

真紅「私は紅茶のパックとカップを。」

雛苺「ヒナはうにゅーを送るの!!」

薔薇水晶&雪華綺晶「…えっと…えっと…///」

水銀燈「時間節約。はい、次ぃ>>305」

薔薇水晶&雪華綺晶「…酷い…」

kskst

翠星石が優しいな・・・かわいい

薔薇水晶はお年玉として高級マンションを買ってもらったって本当ですか？

今日も孤独な俺を慰めてください

>>299
感動したｂ。お前がいるなら安心だ。

水銀燈「『今年も孤独な俺を慰めてください』…あらあら可愛そうに…クスクス…」

雪華綺晶「これ…どういうことですか？」

水銀燈「要約すると『彼女が今年もできませんでした。慰めて下さい』って事ねぇ。」

蒼星石「大丈夫だよ、いつかきっとできるから…人間顔じゃないよ。」

翠星石「完全に上から目線ですね蒼星石。」

蒼星石「えっ、そ、そんなつもりじゃ…!!!!」

金糸雀「みっちゃんも彼氏がいなくてクリスマスは一人…だったけどカナがいるからもう寂しくないのかしら。」

真紅「お友達や家族と過ごして気を紛らわせるのがいいわね。」

水銀燈「間違っても一人でカラオケなんて行かないようにねぇ…フフッ…」

雪華綺晶「（…私も…一人…）」

>>310

真紅、お年玉だよ

おは真紅！

銀様結婚してください

水銀燈「『銀様結婚して下さい』……ば……馬っ鹿じゃないのぉ///!?」

雛苺「お顔が真っ赤なのー」

水銀燈「煩い馬鹿苺ぉ!!け…結婚だなんて…私にはお父様が…それに人形だしぃ…///」

真紅「あら、貴女が動揺するなんて…」

水銀燈「してないわぁ!!してないわぁ///!!」

雪華綺晶「動揺するお姉様…可愛い…///」

水銀燈「……っ……ゴ…ゴホン!!いい？人形に求婚している暇があったらコンビニの募金箱に1円でもいれてきなさぁい!!」

蒼星石「なんだそれ…」

水銀燈「…もうっ…次いくわよぉ…>>320///」

ひといねぇｗｗｗ

ksk

ここにいるよw

ksk

kskst

>>314
ﾃﾙﾏｗｗｗｗｗｗｗｗ

kskst

真紅可愛いよ

>>299

今日発売のYJピンナップの真紅可愛かったです＾＾

今日の夕飯はカレーにする予定ですが、皆さんはカレーに何かトッピングしますか？
ちなみに僕はマヨネーズをかけます

>>259
と
>>299
をセットで送る

やりおったｗ

>>320

　　　　　　　　　　　　＼　　　　　_n　　 　 　 　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ　　　／
　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　（　l　　　　 _、_　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 ＼ ＼　（ <_,`　）　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　ヽ___￣￣　 ）　／
　　　_、_　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ　　　　　　＼　　　　/　 　 / ／　　_、_　　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ
　（　,_ﾉ` ）　　　　 n　　　　　　　　＼∧∧∧∧／　 　（ <_,`　）　　　　 n
￣　　 　 ＼　 　 （ E）　　　　　 　＜　の　 グ　＞　 ￣　　 　 ＼　 　 （ E）
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／　　　　　　　 ＜　 　 　 ッ　＞　 ﾌ　　 　 /ヽ ヽ_／／
─────────────＜　予　 ジ　＞───────────────
　　 ∩　　　　　　　　　　　　　　　＜　 　 　 ョ　＞
　　 ( ⌒)　　 　 　 ∩　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ　＜　感　 ブ　＞ 　 　 　 |┃三　　　　　話は聞かせて
　　 /,. ﾉ　　　　　　l 'uu　　　　 　 ／∨∨∨∨＼　　　 　 |┃　　ガラッ　　　　もらった
　　/　/　　　　　　/　/"　　　　／　　　　　　　　　＼ 　 　 |┃　≡　　 _、_　　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ
　 /　/ _、_　　　／ ノ　　 　 ／　　　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ　　　＼　　|ミ＼＿＿（ <_,`　）
　/　/　,_ﾉ` ）／ ／　　　 ／|　　　　_、_　　 　 _、_　　　＼　=＿＿＿　　　　＼
（　　　　　　　 ／ 　 　 ／＼ ＼/（　,_ﾉ` ）／（ <_,`　）ヽ／＼≡　　　）　　　人 ＼
　ヽ　　　　　　|　　　／　　　＼(uu 　 　 　 /　　　　 uu)／　 ＼

コンコン

水銀燈「入りなさぁい………え………小包ぃ？……それも二つも？」

翠星石「おー!!盛り上がってきたですぅ。」

水銀燈「翠星石宛と…蒼星石宛に…？」

蒼星石「やったぁ!!」

翠星石「とうとう翠星石の時代がきたですぅ♪」

水銀燈「早速持ってきなさぁい。」

どさあっ　

水銀燈「ん、ご苦労様。」

真紅「や、やけに大きいわね。」

金糸雀「２ｍはあるかしら!!」

蒼星石「……僕のは……小さい…というより普通サイズだね。」

雛苺「二人共ー早くあけてなのー!!」

翠星石「ふんふんふーん♪分かってるですぅ♪」

蒼星石「水銀燈の飲み物の事もあるし…楽しみだなぁ…」

やりやがったｗｗ

ごめんなさいですぅ…
ちょっと用ができてしまいました

夜には戻ってきます…多分そんなには遅くならんです
運良く残っていたらまたやりたいと思いますー

えっと…お便りの安価を残しておきますのでｗｗ
>>330 >>340 >>345 >>350

翠星石かな？
早く帰ってきてね

桃種先生に一言よろ

なん……だと……

oh...

＼(^o^)／

kskst

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋ

なんとｗｗｗｗ

ksk

真紅とても可愛いです

蒼星石の事が好きです、結婚して下さい。
本気です年収は７００万位で家も車もあります

ksk

kskst

ゆっくりｋｓｋ

踏み台

ぼくは水銀燈も翠星石も蒼星石も真紅も雛苺も雪華綺晶も薔薇水晶も
みんな大好きです。どうしたらいいですか？

ksk

翠3通目じゃないのか？
最初の方で好きな人聞いてたんじゃ？

あれ、誰か足りないような・・・・・なんだ気のせいか

真紅に寄せて上げるブラ
雛苺にダークマター
雪華綺晶にJUMの脱ぎたてパンツ(イカ臭い汁付き)
薔薇水晶にくそみそテクニック全巻
JUMに例の全校集会のVTRを『密着！柏葉巴の一日』というタイトルを張っつけて
それぞれプレゼンツ

蒼星石のいやらしい帽子におちんちんこすりつけたいよ〜

┌──────────────────────┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
│　　　　　　　　　　　　　　　+　　　+　　　　　　　　　 　　　　｜
│　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧ 　+　　　　　　　　　　 　　｜
│　　　　　　　　　　　　　（0ﾟ・∀・）　　　　　　　　　　　　　 　｜
│　　　　　　　　　　　　　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　　　　　　　｜
│　　　　　　　　　　　　　と＿_）__）　+　　　　　　 　 　 　 　　｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
│　　　　　　　　　　　 Now Wktking ......　　　　 　 　　 　 　｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
│　　　　　　　そのままwktkでお待ち下さい.....　 　 　 　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
└─────────────────────―┘

変態が増えて、嬉しいよ。

あーん

ksk

あーん

あーん

ほし

保守

ほしゅ

あーん

保守

☆

ほ

ほし

おいついた
保守

１まだかな〜
ほす

ほしゅ

ホシュ

保守

保守

１…まだかな…
ほし

み・・・みどりほしいし？

ho

mo

sa

pi

e

n

s

★

sa

ほ

し

ガサゴソガサゴソ

ぱかっ

蒼星石「………」

雛苺「これ…何…？」

蒼星石「僕も分からないんだ…男性器の様な形をしているけれど…」

水銀燈「なっ…なんて事…///」

翠星石「こんなものを送ってくるなんて…///」

雪華綺晶「……お姉様……これは…何に使うのでしょうか…？」

水銀燈「…し…し…ししし知らない…知らないわぁ…///」

ヴゥゥゥゥゥゥン

蒼星石「動いた…」

水銀燈「ば、馬鹿!!切りなさい!!!!」

蒼星石「？？？う、うん…」

きたー
おかえりー

きたあああああああ

興奮してきた

水銀燈「もう嫌…変態ばっかりで…気がおかしくなりそうだわぁ…」

金糸雀「し、しっかりするのかしらー!!」

雛苺「水銀燈…元気だしてなの…」

薔薇水晶「お姉様…しっかり…して下さい…」

水銀燈「アンニュイのVol4が発売中止で…久々のラジオなのにぃ…くすん…」

翠星石「ふんふんふーん♪皆ー次はこっちですぅ!!」

真紅「は、早くあけなさい!!」

蒼星石「何が入っているんだろう…」

雛苺「あ、こっちの荷物が残ってたのー」

金糸雀「蒼星石のは良く分からなかったけど、こっちのは期待大かしらー♪」

薔薇水晶「楽しみ…です…」

ダダダダダダ

水銀燈「う………うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」

おおおおおかえりいい！！

待ってた甲斐があった

待ってました！！！

よっしゃぁぁぁぁああああ

ついにきましたぁぁぁ！！

翠星石「あ…あけるのも一苦労ですぅ…(よじよじ)」

ベリベリベリベリ

翠星石「さぁ、あけるですよー!!」

一同「（ワクワク…）」

ガタガタ　ガタガタ

翠星石「!!!!!!!!!!」

真紅「ね、ねぇ…今…動かなかった？」

翠星石「う…動いたですぅ…」

水銀燈「生き物でも入ってるんじゃなぁい…？」

翠星石「この大きさからすると…兎だとか犬だとか…そんなモンじゃないですよ…ガチガチ…」

雛苺「きっと…ワニとか…トラとかなの…」

翠星石「ひいいいいいいいいっ!!」

金糸雀「で、でもでも…せっかく届いたんだから少しくらい見たいかしらー!!」

水銀燈「それは一理あるわねぇ…」

翠星石「翠星石は遠慮しとくですぅ…」　　あけますか？あけませんか？>>395

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/1786/1230200041/
ここに「やりたい」って書き込めばなんと明日には彼女が出来るぞ。

あけるだろjk

開けてみると中身はＪＵＭ

これだから宣伝は・・・

あけようぜ

wktk

カナ、ここは空気を読んであけようぜ

ｋｓｋｓｔ

ｗｋｔｋ

(　・∀・) wktk

水銀燈「中を見る勇気あるものは前へでなさぁい!!」

ザザザザザザッ

翠星石「うう〜…」

水銀燈「翠星石以外全員…ね。皆いい度胸よぉ。」

真紅「怖いけれど…中身に非常に興味があるわ。」

蒼星石「同感だね。」

雛苺「ワニさん見たいのー」

雪華綺晶「新技を…試してみたい…」

金糸雀「何かあったらカナがやっつけてやるかしら!!」

水銀燈「ん、オッケぇ」

ぱかっ

GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA！！！！！！！！！！

キタ━―(゜∀゜)━━！！

遂にこのときが…！！！

「ん゛ーーーーーーっ!!!!」

水銀燈「変な泣き声ねぇ。」

雛苺「わくわく…」

蒼星石「何これ…新聞紙でぐるぐる巻きにしてある…」

薔薇水晶「…私が…取ります…お姉様達は下がっていて…」

金糸雀「た、頼んだかしらー…」

ガサガサガサガサ

薔薇水晶「こ…これはっ…!!!!」

水銀燈「どうしたの薔薇水晶!?!?」

真紅「何が入っていたの!?!?」

薔薇水晶「………人………？」

雛苺「人？」

雪華綺晶「あ…貴方は…!!!!」



真紅「……ジュン？」

キタ――――(゜∀゜)――――！！！！

N　O　　T　H　A　N　K　　Y　O　U　！

　 /＼＿＿_／＼
／　／　　 　＼ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　|
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 |
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　お　も　し　ろ　く　な　っ　て　ま　い　り　ま　し　た　

ジュン「ん゛!!ん゛ん゛ん゛!!ん゛ーーーっ!!」

真紅「待って…今縄を解くから…」

シュルシュル

ジュン「……ぷはっ……はーっ…はっー…はーっ…」

水銀燈「…真紅の…ミーディアム…？」

翠星石「ジュン!?!?」

雛苺「ジューン!!」

よじよじ

ジュン「わあっ…お…降りろよ雛苺…!!」

金糸雀「新手のSMプレイかしら？」

蒼星石「ジュン君…いつかはやると思っていたけれど…早すぎるよ…」

水銀燈「最低…」

薔薇水晶「けだもの…」

ジュン「ち、ちがーーーーーーう!!!!」

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━!!

ジュンｗｗｗｗｗ

ここから蒼い子の変態に期待

真紅「起こった事をありのままに話しなさい。」

ジュン「お前達が家を出た後に、家に「びっぱー」とかいうのが沢山きて…いきなり箱詰めにされた。」

水銀燈「びっぱー？」

ジュン「ああ…やたらと翠星石の名前を連呼してたな。」

翠星石「す、翠星石の名前を？」

真紅「続きを話しなさい。」

ジュン「それで…『あんか…？を踏んだから…恨みはないが…』とか意味が分からない事を言ってて…」

金糸雀「なーんだつまんないのかしら…」

蒼星石「…気が合いそうだと思ったのに。」

水銀燈「興が削がれたわぁ。」

ジュン「…お…お前らなぁ…人の不幸を何だと…」

お前らも大変だな

なんだ俺か

そうだな

俺もか

皆さんお仕事お疲れ様でした

乙カレー

真紅「ま…戸締りをしていなかった貴方に非があるという事ね。」

ジュン「何でそういう結論になるん……ん……そういえばお前達ここで何してるんだ？」

雛苺「ラジオなのー。」

ジュン「ラジオ？」

翠星石「水銀燈の熱狂的なファンがラジオ局を提供したんですぅ。」

ジュン「（どこの馬鹿だよ…）」

水銀燈「最近、人気が下火だから……そ・こ・でぇ!!皆を呼んだのよぉ。」

ジュン「ふむ…大体の事情は把握できた。」

金糸雀「最近のYJのはあまり受けが良くないのかしら…」

ジュン「知るかよそんな事…」

水銀燈「……じゃ、もう用はないから帰っていいわよぉ。」

ジュン「はああああああああああああ!?!?こんな目にあわせておいてそれかよ!?!?」

ジュンざまああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジュンｗ

JUMざまぁ

まぁばらしーときらきーにももうちょっと出番をあげなよ

ジュン「僕も参加させろよ。」

水銀燈「姉妹水入らずのところに……水をさそうってのね？」

ジュン「ああ」

水銀燈「最低…男としてありえないわぁ!!」

ジュン「何とでも言え。」

雪華綺晶「ジュ…ジュン…様…///」

ジュン「ん……？あれ…お前は…」

雪華綺晶「お久しぶり…ですね…」

ジュン「あ…ああ…そそそそ、そうだな…はは…」

雪華綺晶「私の『はじめて』は…ジュン様に捧げました…この意味が…お分かりですか…？」

ジュン「え……な、なんの話かな？ハハハハハ…」

真紅「ジュン」

ジュン「は…はい…？」

真紅「帰ったら話したい事が沢山あるの。楽しみにしていて（ニコッ）」

雛苺「…ジュンをレギュラーに加えるか決めてほしいのー>>430」

イラネ

いらね

>>430
ＧＪ！

きらきーの話をkwsk聞きたいところだ

>>430
あなたが神か…！

最初の方でドール達脱いでなかったっけ？仕切り直し前だっけ？

あとJUMは翠星石への贈り物じゃなかったっけ？

満場一致ワロタ

水銀燈「スタッフぅ!!この発情した餓鬼を連れ出してぇ!!」

ずずずずずっ

ジュン「は、放せよ!!ち、畜生…畜生畜生畜生!!!!!!」

バタァン

水銀燈「………」

雪華綺晶「あ…ジュン様……力を…頂きたかったのに…」

真紅「雪華綺晶、今夜は私の家にきなさい。」

雪華綺晶「お姉様…？」

真紅「死なない程度にあの子の力を吸い取らせてあげるわ。」

雪華綺晶「…!!!!あ、ありがとう…お姉様…」

むぎゅう

真紅「フフフフフウフフフフフフウフフフウヒヒヒフヒフヒウヒ…」

翠星石「（…真紅が壊れたですぅ）」

水銀燈「さて…と。あの餓鬼もいなくなった所でどんどん次のお便りいくわよぉ。」

>>430
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジュンざまぁｗｗｗｗｗ

ジュンざまあｗ

あくまで死なない程度で許す真紅様の寛容さに惚れまｓ･･･ジュンざまぁｗ

安価！安価！

水銀燈「『桃種先生へ一言』」

真紅「誰？」

水銀燈「ピーチピットの事よぉ。」

翠星石「知らんですぅ。」

蒼星石「皆しっかりしてよ!!大して面白くもないのに休載ばかりで調子にのってる糞漫画家…
　　　　じゃなくて…僕達の生みの親じゃないか。二人の女性漫画家「Peach Pit」先生だよ。」

翠星石「私達を作ったのはお父様ですぅ。」

蒼星石「えーっと…何て言えばいいかな…お父様の…お母さん…ってとこかな…？」

雛苺「おばあちゃんなの!!!!」

蒼星石「（駄目だこりゃ…）」

蒼星石かわいい

>>444
同意するぜ

雪華綺晶「私を…悪者みたいに描かないで…あくまであれは…演じているだけ…」

蒼星石「早く僕の出番を…。」

薔薇水晶「アニメオリジナルといわず…どうか…私を…出してください…」

金糸雀「半年以上やってるのに進展がほとんどないのかしら。しっかりしてほしいのかしら!!」

真紅「何という切実な願い…」

翠星石「誰一人励ましの言葉一つかけませんね…」

水銀燈「無理もないわぁ。今月は「しゅごキャラ」も休載だしぃ…」

雛苺「最近風邪が流行ってるから、ひかないようにするのー!!」

翠星石「もうひいてるですぅ。」

水銀燈「入院だとか大袈裟ねぇ…もう一人いるならそっちが描きなさいよぉ。」

蒼星石「無茶を言うなぁ…」

水銀燈と雪華綺晶と薔薇水晶ふつくしい

水銀燈「『蒼星石の事が好きです、結婚して下さい。本気です年収は700万位で家も車もあります』

蒼星石「ええええええええええええっ!?!?」

雛苺「蒼星石モテモテなのー!!」

蒼星石「す、凄い…年収700万で車も家もあるなんて…」

水銀燈「またとないチャンスよぉ。結婚しちゃえばぁ？」

蒼星石「え…えっとえっと…でもでもでもでも…うう…///」

雪華綺晶「照れてるお姉様…可愛い…///」

蒼星石「えっと…ごめんなさい…貴方の様に素敵な人に…僕は不釣合いだから…その…気持ちは凄く嬉しいんだけど…」

真紅「………」

蒼星石「それに…僕がいなくなったらお爺さん達も悲しむだろうし…二人が死ぬまで待ってて…じゃなくて…その…」

金糸雀「い…今…何か言った!?!?」

蒼星石「僕は人形だし…そ…その…結婚はできません。ごめんなさい!!」

金糸雀「（…蒼星石…恐ろしい子…）」

水銀燈「つ…次ぃ…」

………ちょっと死んでくるわ

>>445年収700万で車と家持ち･･･だと･･･

なんて可愛いんだ

翠星石様･･･翠星石様の方では少しもご存知ない男から、突然、このような不躾な手紙を差し出す罪をお許し下さい
翠星石様は例えば、あるどんよりと晴れた日の午後
無性にＪＵＭとイチャイチャしたくなることはございませんか？
翠星石様･･･もしそのような事があれば是非ともこの椅子に腰掛けている当倶楽部の会員に･･････

入会希望とお申し付け下さいませ

蒼星石ぃ

桃種先生も大変だなぁ

水銀燈「『僕は水銀燈も翠星石も蒼星石も真紅も雛苺も雪華綺晶も薔薇水晶も皆大好きです。どうしたらいいですか？』」

金糸雀「久々にまともなお便りかしらー!!」

真紅「まともじゃないと思うけれど…」

水銀燈「ふぅん…皆好きなのねぇ…」

金糸雀「（あれ…カナが入ってない…？）」

蒼星石「全員大好きだなんて…とても良い人だね。」

雛苺「うゆー!!いい人なのー!!」

水銀燈「…そうかしらぁ？」

翠星石「どういう意味ですか、水銀燈？」

水銀燈「これって…誰が一番好きか選べない優柔不断…っていう風に読み取れなぁい？」

一同「別に……」

水銀燈「………」

水銀燈「と、とにかく!!全員好きだ何て私は認めないわぁ!!せめて二人か三人に絞りなさぁい!!」

>>450
これでも彼女いない歴＝年齢だぜ、顔はフツメンと言われてもな…三次元の女は解らねえよ…

>>455
じゃあ巴でＦＡ

水銀燈「……もういや……薔薇水晶…代わりに読んでぇ……」

薔薇水晶「はいお姉様…えっと…『蒼星石のいやらしい帽子におちんちんこすりつけたいよ〜』…だ…そうです…」

蒼星石「い…いやらしくなんてないよ!!お父様が作ってくださった帽子なのに…酷い…」

真紅「ほら…多分だけど…昔貴女と戦ったときに私が『いやらしい帽子ね』……って言ったから…」

蒼星石「ああ…あの時か。何百年前だろう…」

水銀燈「そんなのどうでもいいから…『こすりつけていいです』とか『イエス』とか『オーケー』とかいいなさいよぉ!!」

蒼星石「拒否権ないの!?!?!?えっと……駄目!!絶対駄目だからね!!」

翠星石「当然の反応ですね…」

水銀燈「……次>>465」

ksk

ksk

ksk

ｋｓｋ

ｋｓｋ

>>452

蒼星石！蒼星石！蒼星石！蒼星石ぃぃいいいわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！蒼星石蒼星石蒼星石ぃいいぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！蒼星石たんのチョコレート色の髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
新装版の蒼星石たんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
連載再開されて良かったね蒼星石たん！あぁあああああ！かわいい！蒼星石たん！かわいい！あっああぁああ！
もうすぐYJ版も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…
蒼 星 石 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！Nのフィールドぉおあああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵の蒼星石ちゃんが僕を見てる？
表紙絵の蒼星石ちゃんが僕を見てるぞ！蒼星石ちゃんが僕を見てるぞ！ポストカードの蒼星石ちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメの蒼星石ちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕には蒼星石ちゃんがいる！！やったよきらきー！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックの蒼星石ちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあ銀様ぁあ！！し、真紅ー！！金糸雀ぁああああああ！！！雛苺ぉぉぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよ蒼星石へ届け！！ローゼンメイデンの蒼星石へ届け！

いつか完全原色の蒼薔薇作ります

ksk

蒼星石はあはあ

wktk

ｗｋｔｋ

いやったああああ

>>465
ＧＪすぎる……

変態だ

>>465いい仕事してるぜ

>>473
ここはVIPだぜ

水銀燈「うわあああああああああああああん!!!!」

翠星石「ま、また変態からお便りがきたんですか!?」

薔薇水晶「『蒼星石…蒼星石…蒼星石…蒼星石ぃぃいいいわぁああああああああああああああああああああああん
あぁああああ…ああ…あっあっー…あぁああああああ…蒼星石蒼星石蒼星石ぃいいぁわぁああああ…
あぁクンカクンカクンカクンカスーハースーハースー…ううっ…は…破廉恥…///」

翠星石「うわっ…何ですかこの分量は…」

真紅「尋常じゃないわね…」

金糸雀「よーするに『蒼星石大好きです。応援してます』って事かしらー」

翠星石「んな綺麗なモンじゃないですよ…こりゃあ…」

蒼星石「熱いお便り有難う…えっと…確かに君の思い。受け取ったからね。これからも応援よろしくね!!」

真紅「貴女も華麗に返したわね…」

水銀燈「変態は…嫌ぁ…>>455」

スマソ、間違えたですぅ>>480

翠星石愛してるぞおおおおおおおおお

>>476
ん？あれ？

さよなら、旅に出ます…

>>452

翠愛してる

不人気

受け取ってくれた…蒼星石が…
両想いいいいいいいいいいいいい！！！！！！！もうらめえええええええ！！！！！！！！！！

翠星石のためなら火の中水の中

>>477
どんまい

＼(^o^)／ｗｗｗｗｗ

水銀燈「『さようなら。旅に出ます。』………さようならぁ………」

真紅「行ってらっしゃい」

翠星石「体には気をつけるですよ」

金糸雀「あったかくして行くのかしら!!」

雛苺「お土産はうにゅーがいいの!!」

薔薇水晶「お姉様…何時間で帰ってくるか…賭けませんか…？」

蒼星石「こ、こら皆!!ここは引き止めなきゃ……だ、駄目だよ!!戻ってきて!!」

水銀燈「変態が減ってむしろ好都合なのにぃ…」

蒼星石「す、水銀燈の馬鹿!!」

>>490

皆にプレゼントをあげたいので欲しい物言って

今からローゼンさん[ﾋﾟｰｰ]するからな！！！
ひゃはあおっぼぼおぼううう！！！！
とめれるもんならｗｗｗｗｗとめてみやがれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カナ、大好きだよ

>>448
年収700万の一マイホーム持ちを振るとは蒼星石もずいぶん成長したもんだ

水銀燈「『今からローゼンさん[ﾋﾟｰｰ]するからな！！！ひゃはあおっぼぼおぼううう！！！！
とめれるもんならｗｗｗｗｗとめてみやがれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』」

真紅「お、お父様を!?!?」

翠星石「こりゃあ一大事ですぅ!!」

水銀燈「ふっふっふっふ…甘いわねぇこの子も…」

金糸雀「？？？」

水銀燈「お父様がアリスが誕生するまでは現れない…よって危害を加える事なんて愚か、会うことさえもできないわよぉ」

薔薇水晶「…そうでしたね…」

水銀燈「こういう時はこういうのよぉ…ゴニョゴニョゴニョ…」


翠星石「何ですかそりゃ？」

蒼星石「何かの暗号かな？」

水銀燈「いいからいいから…いくわよぉ…せーのっ…」

一同「通報しますた」

>>500

ksk

↓

果たして薔薇乙女はおっぱいだけで気持ちよくなれるのか

薔薇乙女でバンドを組むとしたらやる楽器は？
もちろんボーカルは銀様だよね＾＾

ｋｓｋｓｔ

>>452

蒼星石の性感帯を教えてください

僕のヤクルトいっぱい出すよ＾＾

JUMの貞操は頂いていきますね

翠星石大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

>>349

安価とりにくくなったな

ぽいっ

薔薇水晶「えっと…『蒼星石の性感帯を教えて下さい』…だそうです。」

金糸雀「水銀燈…卑怯かしら…」

真紅「変態系は全部薔薇水晶に読ませるなんて…」

水銀燈「うるさいわぁ!!」

蒼星石「性感帯かぁ…」

金糸雀「『エッチな事をした時に、どこが一番感じるの？』って事かしら。」

蒼星石「それくらい分かってるよ。えっと…えっと…何で僕のってこういうのしか来ないんだろう…///」

水銀燈「早く応えなさいよぉ。」

蒼星石「えっと…耳…かな…///？」

翠星石「性感帯じゃないですぅ…」

蒼星石「…えええ？え…えっと…僕…自慰とかした事ないから…わかんないや…」

水銀燈「…///」

蒼星石「でも縛られるのは好き…じゃなくて…嫌いじゃないかな…」

水銀燈「次次次次!!!!>>510」

kskst

蒼星石のおちんちんペロペロしたいよお

ｵｩﾌ

翠星石大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
はぐさせろおおおおおおおおおおおおおおおお

銀様の変態歴史を教えてください

笑韓

水銀燈「『翠星石大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁはぐさせろおおおおおおおおおおおおおおおお』…馬鹿ねぇ…」

翠星石「す、翠星石を…ハグしたい…///」

真紅「良かったじゃない翠星石。」

翠星石「えーと…えーと…べべべ…別にいいですけど…や…優しくするですよ…///？」

水銀燈「なーにいい子ぶってるのよぉ。」

翠星石「うるせーですぅ」

真紅「翠星石の扱いは大変よ。良く覚えておきなさい。」

雛苺「抱き方が悪いと殴ってくるの。」

金糸雀「それも手加減なしかしら…」

水銀燈「ふふっ…頑張ってねぇ♪さーて次のお便りよぉ>>520」


ごめん、ちょこっとだけ落ちる

↓

ｋｓｋ

蒼星石と一緒に植物科学の研究したいです！

ksk

アニメ３期はいつですか？

薔薇雪華銀美しい

金糸雀大好きです








・・・いや違うな
やっぱり巴が一番だわ
連れてきてくれ

水銀燈と薔薇水晶以外は剣を出せないんですか？

カナ、愛してる

>>452

蒼星石のおちんちんナメナメしたいよお

気持ちを伝えられただけで満足だ　殴られるなら本望　ｋｓｋｓｔ

hosyu

保守

あーん

保守

水銀燈「『金糸雀大好きです』」

金糸雀「きゃーっ♪♪」

水銀燈「『…いや違う…やっぱり巴が一番です。連れてきて下さい』」

金糸雀「ムカーッ!!!!」

翠星石「残念だったですねぇチビカナ…ぷぷぷ…」

金糸雀「ひ…酷いかしらー…」

蒼星石「巴さんを呼ぶの？」

水銀燈「雛苺のミーディアムなら大丈夫だと思うけどぉ…」

雛苺「巴は『すきーきょーしつ』で長野にいるのよー。」

水銀燈「あら…残念だったわねぇ…クスクス…。」

真紅「スキー…興味深いわね。」

蒼星石「僕もやってみたいなぁ…」

水銀燈「どんどんいくわよぉ>>535」

おかえりー＆加速

ｋｓｋｓｔ

>>516

水銀燈の好きな人についてｋｗｓｋ

この前水銀燈が野良猫にエサをあげてるのを見ました
やさしいですね

蒼星石のおちんちんプニプニしたいよお

コソコソ

水銀燈「さ、さーて次のお便りは…」

翠星石「あ、今何か隠したですね!!」

水銀燈「かかかかかか、隠してないわぁ…ピューピュー…」

翠星石「チビ苺。」

雛苺「はいなのー」

シュルシュルシュルシュル

がしっ

水銀燈「きゃあああっ!!は、放しなさい!!」

ゴソゴソ

翠星石「あ、やっぱりハガキがあったですぅ。」

水銀燈「きゃああああああああああああああああああああ!!や、やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

真紅「わっふるわっふる」

翠星石「えーと何々…」

翠星石「『この前水銀燈が野良猫にエサをあげてるのを見ました優しいんですね』…ぷーっ…クスクスクス…」

真紅「す、水銀燈…貴女って…ふふっ…」

雛苺「水銀燈優しいのー」

雪華綺晶「お姉様…可愛い…///」

金糸雀「見直したかしらー!!」

水銀燈「こ、こんなの嘘よぉ!!デタラメだわぁ!!第一証拠が…」

翠星石「写真付きですぅ♪」

ぴらぴら

水銀燈「きゃあああああああああ!!いやああああああああああああああ///!!!!」

真紅「諦めなさい水銀燈」

水銀燈「あ、あれは…食用よぉ!!太らせてから食べようと思って…」

翠星石「こんなお便りもあるですぅ」

水銀燈「!?!?!?」

翠星石「『この間、病院の近くの教会で野良犬にエサをあげていました。子供の様にはしゃぐ水銀燈が可愛かったです。』」

水銀燈「病院の近くの教会って…その手紙って…もしかして…」

蒼星石「差出人は…『柿崎めぐ』…だって。もしかして水銀燈のミーディアム？」

水銀燈「（……めぐ……恨むわよぉ……）」

真紅「水銀燈の以外な一面が見れたところで、次のお便りいくわよ。」

水銀燈「もう…勝手にしなさい!!>>545」

ｋｓｋ

>>349 !!!

青い薔薇作るには壁が多すぎます！どうしたらいいですか？

銀様はめぐとお父様、どちらのために戦っているのでしょうか

蒼星石のおちんちんハムハムしたいよお

カナ愛してる

真紅って自分でお茶いれれるの？

烈海王が翠星石を見習いたいっていってました

真紅の作ったお菓子を食べてみたいです

翠星石のこと嫌いじゃないぜ

水銀燈「あらぁ……いけない。もうこんな時間だわぁ。」

翠星石「どうしたですか？」

水銀燈「今日はめぐの病院でパーティーがあるのよぉ。あの子私がいないと何するか分からないから…行かなくちゃ…」

一同「（ニタニタ）」

水銀燈「何よぉその目はぁ///!!」

真紅「そうね、少し早いけれど…次の質問でお開きにしましょう。」

蒼星石「そうだね、遅くなるとお爺さんも心配してるだろうし…」

翠星石「明日までスレが残ってるといいですねぇ…」

薔薇水晶「残ってない…絶対…残ってない…」

金糸雀「期待はしない方がいいかしら翠星石。」

翠星石「むぅ…『びっぱー』の力を信じるしかないですぅ…」

水銀燈「…じゃ、最後のお頼りいくわよぉ。」

最後……だと……

　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／／~ 　　 ~＼:::::＼
　 . |　 （･）　　　（･） 　 .:|
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::| 　　は？
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼

（´・ω・｀）

（´・ω:;.:...

（´:;....::;.:. :::;.. .....

水銀燈「『カナ愛してる』」

金糸雀「きゃー!!またきたのかしらー!!」

水銀燈「それではまた会う日までご機嫌よぉ〜♪」

金糸雀「こらーーーーっ!!馬鹿馬鹿馬鹿!!!!」

水銀燈「…るさいわねぇ…」

金糸雀「お便り有難うかしらー!!これからも応援よろしくかしらっ!!」

水銀燈「四人目…これが貴女の最後のファンみたいねぇ…フフッ…」

金糸雀「ムカーッ!!」

蒼星石「落ち着きなよ金糸雀。」

真紅「それじゃ…今日はこの辺で……御機嫌よう。」

水銀燈「また会える日を待ってるわぁ♪」

雛苺「ほしゅなのー」

（エンディング　『透明シェルター』）

保守だ･･･っ!!

うそ･･･だろ･･････？

薔薇乙女乙

カナ可愛いよカナ

乙！

み・・・みどりほしいし・・・？

収録語

スタッフA「はい、お疲れ様でーす」

水銀燈「ん」

真紅「遅くまでご苦労様。」

翠星石「ご苦労ですぅ」

スタッフB「じゃあ車で送ります。」

水銀燈「あ、今日はいいわぁ。」

スタッフB「え？」

水銀燈「今日は…この後カラオケに行くのよぉ。」

スタッフB「ではそこまで車で…」

水銀燈「いいから!!貴方もさっさと帰りなさぁい。」

スタッフB「………？」

水銀燈「何よぉ…その顔は…」

空気がネタなのはわかるが一回くらいちゃんと扱ってほしかったな

スタッフB「…水銀燈さん…変わりましたね。」

水銀燈「はぁ？」

スタッフB「『風に当たりながら帰るなんて不様な真似したくないわぁ』ってずっと言ってたのに…」

水銀燈「………」

スタッフB「10ｍ先にコンビニがあっても車を出すように言ってた水銀燈さんが…一体どういう風の吹き回…」

バギィ

水銀燈「口が過ぎるわよぉ!!スタッフぅ!!」

スタッフB「いたたた…す…すみません…」

金糸雀「水銀燈ー!!早くするのかしらー!!」

真紅「構わないわ金糸雀。置いていきましょう。」

水銀燈「あ…ままま、待ってよぉ!!!!」

スタッフBにデレたかと思った

スタッフB「では…くれぐれもお気をつけてお帰りください。」

水銀燈「（キラーン）…ふふっ…ちょっと待っててぇ。」

スタッフB「え？」

ダダダダダ

水銀燈「皆ぁ…あのねぇ…ゴニョゴニョゴニョゴニョ…」

金糸雀「本当かしら!?!?」

翠星石「やったですぅ!!!!」

蒼星石「い、いいのかなぁ…」

水銀燈「大丈夫よぉ、私に任せておきなさぁい♪」

ダダダダダ

水銀燈「お待たせぇ」

スタッフB「…？」

水銀燈「貴方も一緒に行きましょお♪」

スタッフB「…い、いいんですか？」

水銀燈「ええ、たまには…ね。」

スタッフB「や、やったぁ…では…お供させてもらいます。」

水銀燈「ん、オッケー。」

スタッフB「（や、やったぁ…水銀燈さんに…誘われたぞ…）」


水銀燈「待たせたわぁ。」

スタッフB「ど、どうもこんにちは。」

一同「（ニヤニヤ）」

金糸雀「今日はゴチになるのかしらー」

翠星石「太っ腹ですねぇ!!見直したですぅ!!」

蒼星石「ご、ご馳走になります…」

真紅「宜しくお願いするわ。」

雛苺「『おごり』なのー!!」

薔薇水晶「無料より…良いものは…ない…ズズズ…」

スタッフB「…え？え？え？」

水銀燈「今日はカラオケの後はレストランよぉ!!」

スタッフB「お、俺…やっぱ帰りま…は…放して水銀燈さん!!!!」

水銀燈「フフッ…貴方は『財布』よぉ♪」

スタッフB「…く…くそぉ…こんな事って…」

ごめん今更だが
収録語→収録後
ですぅ

最後のはいらなかった………よねｗｗｗ？

運良く明日も残ってたら明日もやりたいですねぇ…
落ちたらそこまでだったということで…残念ですが…

ではでは〜

さすが水銀燈

MqoHIPAHXU乙

乙！

乙

乙

壱乙

激しく乙！！

楽しかったよ

乙
そして保守

おつかれー

おもしろかった！

乙

あーん

ほ…しゅ･･･

ほほほほしゅ

ｈ

o

どれくらいレス無かったら落ちるのか…。
保守

誰か保守表持ってないかな…保守

眠い保守

ほしゅ

ギリギリまで粘ってみるか･･･保守

あ

保

ほしゅ

ほ

ほす

ほ

ほ

し

ほっしゅ

の

ビックカメラ終了です
ポイントの精算はお早めに
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1230224159/

このレスを見た人はコピペでもいいので１人でも多くの人に教えてあげてください

保守、あとは頼んだ

保守

保守・・・おやすみ

☆

金糸雀は俺の嫁

外出前に保守

保守

ほ

残ってた

ほ

ほ　　まだあったのかー

追いついた。保守

ほ

保守保守保守ぅぅぅ

☆

まだあったのか保守

hosu

翠可愛いぜ。

h

あーん

あーん

蒼い子

双子とにゃんにゃんしたい

ほしゅ

保守ですぅ

アンニュイぢゃないんか

後で読む用保守

保守

ホシュ

ほしゅ

翠かわいいよ翠

保守

翠かわいいよ翠

あーん

翠かわいいよ翠

翠星石と蒼星石は俺の隣で寝てるよ

翠かわいいよ翠

水銀燈「うぬー？」

雛苺「うにゅー」

水銀燈「むにゅー？」

雛苺「うにゅー!!」

水銀燈「むぬー？」

雛苺「原型がなくなったのー!!う・にゅーなの!!」

水銀燈「うにゅー」

雛苺「言えたの!!」

水銀燈「うにゅーって何よぉ。」

翠星石「大福の事ですぅ。」

水銀燈「…ああ、成る程ねぇ。」

翠星石「でもチビ苺は苺入りしか食べないですよ。」

水銀燈「まぁ、我儘ねぇ…私なんて………え…何よぉスタッフ…………え!?!?もう始まってる!?」

一同「!!!!!!」

水銀燈「お、お馬鹿さぁん!!どうしてもっと早く言わなかったのぉ!?!?」

翠かわいいよ翠ｋｔｋｒ

銀様にご飯奢りたい

翠星石「プライベートが筒抜けですぅ!!」

雛苺「は、恥ずかしいの///」

真紅「水銀燈…は、早く挨拶でもしなさい!!」

水銀燈「え、えーとえーと…こんにちはぁ皆さぁん…今日も皆さんからのお便りまってるわぁ。」

薔薇水晶「内容は昨日と一緒です…変態は…自重して下さい…私が読むのが…大変だから…」

蒼星石「本当に残ってるなんて驚いたよ。」

金糸雀「『びっぱー』の皆さん、有難うかしらー」

水銀燈「ほら、さっさといくわよぉ。本日最初のお便りはこちらよぉ>>645」

ｋｓｋ

ｋｓｋｓｔ

銀様に死ねと言われたい

３時のおやつは何を食べますか

銀様に死ねと言われたい

ばらすぃー結婚して

皆さんは今何をしていたんですか？

水銀燈「『銀様に死ねと言われたいです』……ふぅん……」

蒼星石「何か…過激になってきたね。」

翠星石「前も同じ事言ってたですよ、蒼星石。」

蒼星石「そ、そうだっけ？」

真紅「この人は…変態というより…『アレ』なのかしら。」

翠星石「多分『アレ』ですねぇ」

金糸雀「『アレ』かしら」

蒼星石「えっと…死ねっていうのは最大の悪口なんだ…だから…」

水銀燈「蒼星石ぃ、さっさと片付けて次にいくわよぉ。そんな本気（マジ）で考えなくていいのよぉ。」

蒼星石「…え？」

水銀燈「えーと………死になさぁい（棒読み）。はい、次>>655」

雛苺「短すぎなの…」

薔薇水晶「…これは酷い…」

真紅「………」

ｋｓｋ

カナと翠と蒼で雛で早口言葉対決してください

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

>>650

>>650

>>644

水銀燈と真紅が腕相撲をしたらどちらが勝ちますか？

雛で早口言葉対決ﾜﾛﾛﾛｰﾝｗｗｗｗ

水銀燈「『カナと翠と蒼で雛で早口言葉対決して下さい』」

金糸雀「カ、カナが？」

翠星石「うう〜…早口言葉は苦手ですぅ。」

雛苺「あかまきがみあおまきがみききがっ…くすん…か、噛んじゃったの…」

蒼星石「えっと…どうしよう…」

金糸雀「じゃあ真紅にテーマを決めてもらうかしらー」

真紅「そうね…じゃあ…『隣の客はよく柿食う客だ』」

きてるー

そうか…テーマも書いときゃ良かった

wktk

蒼星石「隣の客はよく柿食う客だ」

真紅「いいわね」

金糸雀「と…となりのかくは…よくきゃききゅーきゃくだ」

薔薇水晶「噛み噛みです…」

雛苺「えっと…隣の柿…は……真紅〜もう一回言ってなの。」

真紅「問題外ね…」

翠星石「とっ…となりの…きゃ…客は…よく柿食う…きゃ、客だ!!」

水銀燈「つっかえすぎぃ…」

真紅「言葉に迷いがあったわね。」

翠星石「うう…」

水銀燈「えーと…勝者、蒼星石。」

蒼星石「や、やったぁ…!!///」

水銀燈「ま、この四人じゃそんなモンよねぇ…私ならこんなの朝飯まえよぉ。」

蒼星石「…じゃあ…収録が終わったら勝負しようよ。」

水銀燈「っ!!!!!!は、はぁい次のお便り>>666」

ｋｓｋ

ｋｓｋ

銀様にご飯奢りたい
お腹いっぱいたべてもらって、温かい布団も買ってあげたい

水銀燈と真紅が腕相撲をしたらどちらが勝ちますか？

変態たちがアップを始めたようです

水銀燈「『水銀燈と真紅が腕相撲をしたらどちらが勝ちますか？』」

蒼星石「いい質問だね。」

翠星石「こ…これは…!!!!」

金糸雀「わくわく」

真紅「腕相撲…ね。」

水銀燈「ふふっ…どっちが勝つかなんて戦わなくても決まりきってる事じゃなぁい。」

真紅「あら、水銀燈。分かっているのね。」

水銀燈「当たり前でしょお。」

薔薇水晶「…え…？」

雛苺「ど、どっちが強いのー？」

水銀燈「はぁ…お馬鹿さんねぇ…」

真紅「愚問ね雛苺。」

水銀燈「勝つのは…」

真紅「強いのは…」

水銀燈&真紅「この私!!!!」

真紅「あ゛？」

水銀燈「真紅ぅ…何か変なモノでも食べたぁ？思考回路が鈍ったんじゃないのぉ？」

真紅「風邪でもひいたの？ボロ雑巾が変な事を言ったように聞こえたけれど。」

水銀燈「なんですってぇ!?」

真紅「何よ!!」

バチバチバチバチバチバチ

蒼星石「一触即発って…こういう事を言うんだよね…？」

雛苺「怖いの…」

金糸雀「さぁさぁさぁ盛り上がってまいりましたー!!」

翠星石「わくてかですぅ!!」

水銀燈&真紅「決闘よ!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

水銀燈「逃げ出すなら今の内よぉ真紅ぅ？」

パキパキ

真紅「それはこちらの台詞よ水銀燈。」

パキパキ

翠星石「両者セットオンですぅ」

ドォォォォォォン

蒼星石「す、凄い威圧間感だ…!!」

翠星石「見合って見合ってぇぇぇぇぇ…」

真紅「………」

水銀燈「クスクス…」

翠星石「はっきょーい…」

翠星石「のこったですぅ!!!!」

真紅&水銀燈「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

どっちが勝った>>675

しんく

銀様

真紅

真紅

しんく

翠がとめる

真紅「ふぬううううううううううう…」

水銀燈「ぬううううううううううう…」

ギチギチギチ

雪華綺晶「互角…」

蒼星石「どっちが勝つんだろう…」

真紅「水銀燈…もう…諦めなさいよぉ…辛そうな顔ね…」

水銀燈「貴女こそぉ…顔が…真っ赤よぉ…クスクス…」

真紅&水銀燈「ぬうううううううううううううううん!!!!」

雛苺「真紅ー!!頑張ってなのー!!」

翠星石「水銀燈の鼻をへしおってやるですぅ!!」

薔薇水晶「が…頑張って…下さい…」

1ktkr

支援

水銀燈「ぬううううううっ!!」

ググググググ

蒼星石「水銀燈の方が僅かに優勢だ!!」

真紅「（くっ…このままでは……どうにかしないと……一か八か…!!）」

水銀燈「さぁ真紅ぅ…そろそろ決着をつけたあげ…」

真紅「く、くんくん!?どうしてこんなところに!?!?」

水銀燈「ええええええっ…ど、どこぉ？」

ドゴォォォォォォォォォン

水銀燈「か…はっ…」

真紅「勝負あったわね。水銀燈。」

水銀燈「…ひ、卑怯者!!!!」

蒼星石「真紅…汚い…」

金糸雀「悪魔かしら…」

雪華綺晶「勝つのに拘る姿勢…お姉様…素敵…///」

真紅「貴女達。何時もジュンが言っていた言葉を覚えている？」

翠星石「…え？」

雛苺「覚えてないの。」

真紅「『過程より結果。勝つ為なら手段を選ばず』…よ。」

翠星石「あー言ってましたね。」

金糸雀「（さ、最低かしら…）」

水銀燈「あの糞餓鬼ぃ…」

真紅「これで私の勝ち越しね、水銀燈。」

水銀燈「!!!!ちょ、ちょっと待ちなさいよぉ!!勝負とはいってもこれは…その…」

真紅「…負け犬の遠吠えね…見苦しいわ。」

水銀燈「はぁ!?!?もういっぺん言ってみ…」

薔薇水晶「お便り…>>685」

不人気やりやがったｗ

kskst

ksk
安価↓

水銀燈ぺろぺろしたい

ぷん太さんに一言ずつお願いします

真紅に最高級紅茶プレゼント

真紅vs銀様 お料理対決希望

蒼星石と一緒に植物科学の研究したい

銀様にご飯奢りたい
お腹いっぱい好きなものを食べてもらった後に温かい布団を買ってあげたい

水銀燈「『ぷん太さんに一言ずつお願いします』……面倒ねぇ。」

雛苺「ぷん太？」

蒼星石「誰だろう？」

雪華綺晶「ぷん太のにゅーすの…管理人…ローゼン系や…ハルヒ系を…纏めている…サイト」

水銀燈「らきすたとかもあるわねぇ。」

真紅「知らないわ。」

水銀燈「えっとぉ…何を言えばいいのよぉ…えっとぉ…これからもよろしく…とかぁ？」

蒼星石「何だそれ…」

雪華綺晶「これからも…頑張って下さい…私の出る…スレッドを…もっと…扱って…」

翠星石「デジャヴですかね…昨日似たような回答があった気が…」

お便り >>695 　　ゲスト登場(ローゼン以外も可) >>700

ｋｓｋ

>>686

kSkst

銀様にご飯奢りたい
お腹いっぱい好きなものを食べてもらった後に温かい布団を買ってあげたい

>>686

>>687

銀様にご飯奢りたい
お腹いっぱい好きなものを食べてもらった後に温かい布団を買ってあげたい

ゲスト

のり

めぐ

めぐ

wktk

コンコン　ガチャ

水銀燈「今度は何よぉ……え……700記念にゲストぉ？聞いてないわよぉ!!」

翠星石「何ですか700って…」

蒼星石「随分と中途半端な数字だね。」

水銀燈「……今……部屋の外にいるぅ？？は、話がいつも急すぎるのよぉ貴方はぁ!!」

蒼星石「まぁまぁ堪えて堪えて…」

水銀燈「ん………じゃあ…あんまり気は進まないけど…ゲストの方…どうぞぉ。」

ガチャ

めぐ「……こ……こんにちは……」

水銀燈「え゛…!?!?!?!?!?」

wktk

しえん

まてよ
本物のラジオと同じ展開になるだろ

水銀燈「め…めぐぅ!?!?」

めぐ「えへへ…水銀燈……来ちゃった……」

水銀燈「来ちゃったって…あ…貴女ぁ…体は大丈夫なのぉ？」

めぐ「今日は…ちょっと気分がいいの…ご飯だって三日前に食べたばかりだし……」

水銀燈「それってマズいんじゃないのぉ…？な、何か食べたい物とかないかしらぁ？」

めぐ「大丈夫だから…水銀燈…」

水銀燈「そ、そう…？じゃあ…具合が悪くなったら直ぐにでも言ってねぇ。」

めぐ「はいはい」

水銀燈「……やっぱり顔色が悪いわぁ。マズくてもやっぱりご飯は食べた方が…」

一同「（ニヤニヤ）」

水銀燈「……!!!!!!み、皆嫌いっ!!嫌いよぉ!!!!///」

薔薇水晶「…お便り…いきます…」

めぐに299送る

水銀燈「ゲストって貴女だったのねぇ…アンニュイの時と変わらないじゃなぁい。」

めぐ「私が無理言って…どうにか頼み込んだの。」

水銀燈「そ、そう…」

めぐ「あの時は楽しかったね、水銀燈。」

水銀燈「まぁ…悪くはなかったわねぇ…」



真紅「あれが水銀燈のミーディアムみたいね。」

翠星石「水銀燈のあの嬉しそうな顔……カメラ持ってくるんでしたねえ…」

雛苺「巴と同じくらい美人さんなのー」

蒼星石「うん、綺麗な人だね。」

雪華綺晶「（力は…大してとれそうにない…）」

薔薇水晶「くすん…あ…あの…お…お便り…」

薔薇水晶「小包つきです…『真紅に最高級の紅茶をプレゼントします』…だそうです…」

真紅「まぁ…私に？」

翠星石「う…羨ましいですねぇ…」

蒼星石「君だって来たじゃないか。」

翠星石「…あんなのカウントにいれないですぅ!!!!」

ぱかっ

真紅「アールグレイにダージリン…人間にしては中々やるじゃない。」

水銀燈「（ゴクリ…）」

真紅「有難く頂戴するわ。どうも有難う。これからも応援よろしくね。」

雛苺「『ぶるーまうんてん』はないの真紅ー？」

金糸雀「…ブルマンはコーヒーじゃないかしら…」>>708

ごめん間違えた>>715

ｋｓｋ

真紅みたいな不人気より一生懸命な銀ちゃんが大好きです

紫煙ｋｓｋ

ｋｓｋ
安価さっきからとれてない＾ｐ＾

　 　 　 ／|　　＿冖＿　/　／/ 　　:::.　　　　　　　　　　　　　 ..:::::::::;;;;;:'',,::-,‐,::,,_''::::::;;;;:::',.:i;;;;'::';::ﾞ
　　　／ イ 　└ｧ, -, / 〔／　/　:, _　':::.　　　　　,,.:-‐','.::;,::::::::::::::::::;;::::;;;;:.i.;'ﾞ.;;;..;.ﾞ; .ﾞ/.;;;;;;::::::',;':,:;;;;::;:l
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　 ／ イ　　　 ／,ﾍ＼　 　　　/　: : ::',:::',　::::::::::::.,;ﾞ.!,'::;;;:.,.!/ﾞ:;':''::.',　　　ﾞ':,, :::::::::....　 　::::::::::;;;;::.';;〆
　 ｌ,イ_|　　　　￣　￣　　　　/　 :: ,:''‐::;;', ::::::::::::..!‐-ﾞ'=''ﾞ''ﾞ.:::;;:::::::.'i　.. 　. ﾞ.ﾞ'':;-;,.::::::::::...　::::::;;;::::ﾞi
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　　　ｌl　　　　`―、ｔ―`　　｛　　 ::,ﾞ,:ﾞ:;.;;:::;;..;.,´　　　　''''　,;　.::::::..;.'ｰ-::.....,.:'.;:::::::::::::::::ﾞ_:.,..;::::::;;::::..',.
　　　ｌ|　　　　 `―、.―`　　￣フ:: : ':,.:':,_::;;;',ﾞ':.,_::...　 .,　　　::::.., ,;..::::::::::::::::::::::::..,....:‐,ﾞ'.::::';;::::::::::::..,'
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銀様にご飯奢りたい
お腹いっぱい好きなものを食べてもらった後に温かい布団を買ってあげたい

>>715
お前このスレにいるだろｗｗｗhttp://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1230193317/

>>717
らりったドラえもん貼ってわるかったw

薔薇水晶「…これは…」

真紅「どうしたの薔薇水晶？」

薔薇水晶「随分と年季の入ったハガキが…届きました…」

水銀燈「『カズキィィィィィィー!!!!』何これ…冷やかしかしらぁ…？」

蒼星石「……もしかして……」

翠星石「蒼星石…これって…」

蒼星石「うん、間違いなく…お爺さんからだよ。」

翠星石「おじじ…何してるですか…」

蒼星石「…筆で書いてある。」

水銀燈「気持ち悪いから次ぃ。」

めぐ「水銀燈」

水銀燈「何？」

めぐ「私…会話についていけないから…葉書よませて…」

水銀燈「あ……わ、分かったわぁ!!」

>>720

どうなるんだ…？

あーあ

ごめんなさい
めぐに>>299で

ごめん、出かけてきまする…

お便りはこちらでする
>>730 >>740 >>750

いてら　ksk

ｋｓｋ

保kskst

ｋｓｋ
銀様にご飯奢りたい
お腹いっぱい好きなものを食べてもらった後に温かい布団を買ってあげたい

ｋｓｋ

めぐ占いして

銀様にご飯奢りたい
お腹いっぱい好きなものを食べてもらった後に温かい布団を買ってあげたい

>>727

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋｓｔ

ksk

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋｓｔ

kskst

ｋｓｋｓｔ

>>749がばらしーに中だししてたけど妊娠してないよね？







さあ・・誰が踏むかな？

蒼星石のおかげで将来何するかが決められました

ｋｓｋ

kskst

ばらしー中だしされすぎwwwww

kskst

ksk

翠星石とお出かけしたい

薔薇水晶雪華綺晶水銀燈美しい

JUMとお電話が繋がってます

蒼星石と翠星石をｷﾞｭｯってしたい

>>749

ﾏﾀﾞｰ?

ﾏｰﾀﾞｰ?

安価用

翠たんオナニーしてください

ｗｋｔｋ

ﾏｰﾀﾞｶﾅｰ?

(´・ω・｀)・・・ﾏｰﾀﾞｶﾅｰ？

あーん

翠かわいいよ翠

真紅かわいいよ真紅

銀ちゃんかわいいよ銀ちゃん

保守まかせた

ﾏﾀﾞｶﾅｰ?

あーん

ho

か

ホシュ

ほ

な

あーん

保守

最近生理が来ない薔薇水晶

あーん

保守なのだわ

ﾏﾀﾞｶﾅｰ?

星

ほしゅ

保守

ほ

保守

あーん

のこってたうめぇｗｗｗｗｗｗ

保守

まだ来てない・・

ﾏﾀﾞﾅﾉｶ…

誰かがまとめてくれることを祈りながら落ちようｒ

翠かわいいよ翠

めぐ「でね、その時の水銀燈の顔ったら…」

一同「ぷぷ…あーっはっはっはっは!!!!」

水銀燈「め、めぐぅ!!その事は秘密にしておいてってあれ程言ったでしょう!?!?」

めぐ「え…それってお化け事件の事じゃないの？…あ…それとも皆と仲良くできないって言ってた…」

水銀燈「きゃああああああああああああああああああああ///!!!!」

真紅「めぐさん、詳しく聞かせて貰えるかしら？」

めぐ「えっとね…TV番組で心霊写真コーナーってあるじゃない？あれを見ていた水銀燈が…」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

水銀燈「めぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!」

真紅「ひっ…」

めぐ「っ……ご…ごめんね…水銀燈…」

水銀燈「次はないわよぉ…覚えておきなさぁい…」

翠星石「（何時か絶対聞いてやるですぅ）」

薔薇水晶「（気になる…）」

このときを待ってたぜ、おかえり

おかえり〜

翠星石「真紅の焼いたクッキーは砂の味がするですぅ」

雛苺「見た目は幼稚園の粘土作品みたいなの。」

水銀燈「へぇ…今度食べさせてよぉ真紅ぅ…クスクス…」

真紅「…っ!!!!」

ゴン　ゴン

雛苺&翠星石「ぶわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」

真紅「全くもう…」

水銀燈「全く…何時になったら再開するのかしらぁ…」

蒼星石「ははっ…もう始まってたりしてね。」

水銀燈「まさかぁ。もしそうだったら私の…………………ス…スタッフぅ……？」

一同「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

水銀燈「5分前から始まってたですってぇ!?!?どうしてもっと早く言わなかったのよぉ!!!!」

水銀燈「え……言っても…誰も気付いてくれなかった？……ふふふふ……お馬鹿さぁぁぁぁぁん!!!!」

バギィ

金糸雀「またプライベートが筒抜けかしら〜…」

wktk

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

めぐ「『銀様にご飯奢りたいです。お腹いっぱい好きなものを食べてもらった後に温かい布団を買ってあげたいです。』」

水銀燈「……へぇ……良い子ねぇ……変態ばかりで嫌気がさしていたけど…ふふっ…」

蒼星石「温かい布団かぁ…いいなぁ…」

水銀燈「お言葉に甘えて今度奢ってもらうわぁ。あ、回らないお寿司なんかが食べてみたいわぁ♪」

翠星石「まーたそんな高いものを…」

めぐ「ろして…やる…」

水銀燈「!?」

めぐ「私の水銀燈に…慣れ慣れしく…銀様…？許せない…醜い豚め…何時か殺してやる…」

水銀燈「め、めぐぅ!?!?!?」

めぐ「………あっ……な、なに水銀燈?」

水銀燈「今何か…凄い事言ってなかった？」

めぐ「クスクス……ううん……何も……」

一同「（ぞぞぞーっ…）」

水銀燈「え、えっとぉ…食べ物と寝るところには不自由してないないわぁ!!だからいらなぁい。」

めぐ「（ニコニコ）」

コンコン　ガチャ

水銀燈「今度は何よぉ…………え？電話がつながってる？」

金糸雀「誰かしらー？」

翠星石「きっと異常性欲者のキモオタニートですぅ。」

蒼星石「言いすぎだよ、翠星石…」

水銀燈「……ん……じゃ繋げてぇ。」

水銀燈「お電話有難う。もしもしぃ、聞こえてるかしらぁ？」

ジュン「……あ……繋がったのかコレ？」

めぐ「…誰？」

水銀燈「ん…どこかで聞いたことあるような声…」

ジュン「僕だよ。ジュン、桜田ジュンだ。」

真紅「あら、ジュンからなの？」

翠星石「はぁ…懲りない奴ですぅ。」

雛苺「ジュンと話すのー!!代わってなのー!!」

雪華綺晶「ジュン様…///」

水銀燈「冷やかしはお断りよぉ。じゃあねぇ…」

ジュン「ま、待った待ったぁ!!!!」

水銀燈「何よぉ…しつこいわねぇ…」

ジュン「そ、その…実は…頼みがあるんだ。」

水銀燈「？」

ジュン「そ…その…えっと…」

真紅「じれったい子ね。」

翠星石「ウジウジするなですぅ。」

雪華綺晶「ジュン様の…頼み…？」

水銀燈「…言ってみなさぁい。」

ジュン「…うん…実は…僕も…その…次回から…お前のラジオ番組に出たいんだ…だ…駄目かな？」

水銀燈「ふ…」

ジュン「？」

水銀燈「フフ…フフフフフフ…アーッハハッハッハ!!」

ジュン「!?」

おかえり〜

１つ安価抜けてないか？

　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／／~ 　　 ~＼:::::＼
　 . |　 （･）　　　（･） 　 .:|
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::| 　　は？
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼

水銀燈「いいわぁ、次回からメンバーに加えてあげるぅ!!」

ジュン「ほ、本当か？」

水銀燈「ええ。」

ジュン「あ…ああああああ…有難う…僕…僕…お前の事を」

水銀燈「『次回』があればの話ねぇ。」

ジュン「…へ？」

水銀燈「ラジオ番組はこのスレでおしまいよぉ。まぁ100年くらいまてばまたやるかもねぇ…クスクス…」

ジュン「て、てめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!この糞ジャンクがぁぁぁぁぁ!!ぬか喜びさせやがっ」

ガチャ　ツーツーツー

水銀燈「…まだまだ餓鬼ねぇ…乳酸菌とってるのかしらぁ。」

蒼星石「水銀燈…本当にこのスレでおしまいなの？」

翠星石「こ、このスレでおしまいですか!?!?」

水銀燈「だってぇ…変態ばっかで嫌なのよぉ…」

真紅「じゃ、じゃあ私がこの番組を引き継いで…」

水銀燈「スタジオもないのにどうするつもりぃ…？クスクス……ま、変態が減るのなら考えてあげてもいいわぁ。」

待っててたんだぜ

桜田家すたじお

ジュン……………ざまぁｗｗｗｗｗ
続けてほしいなぁ…

>>741にしようかと思ったけど……やらなかった。ごめんネ。

めぐ「水銀燈…ラジオなんかやめて…私とずっと一緒にいて…」

水銀燈「…っ…ま…まぁ…考えておいてあげるわぁ…」

めぐ「…考えておく…？」

水銀燈「あ…えーとえーとえーと…え、ええ。じゃあ暇な日はずっと一緒にいてあげるわぁ。」

めぐ「ホント!?」

水銀燈「え…ええ…」

めぐ「ふふっ…水銀燈…優しい…///」


真紅「『びっぱー』の貴方達。残念だけれど、このスレでお別れかもしれないわ。」

翠星石「ううー…翠星石が意地でもパート2をはじめてやるですぅ…」

蒼星石「器具もないのにどうするのさ？」

翠星石「実はチビカナはピッキングの天才ですよ。侵入する事など容易いですぅ!!」

金糸雀「ふっふっふっふー!!!!」

一同「おおおおおっ!!」

薔薇水晶「……お便り……>>810」

ksk

ksk

ksk

ksk

水銀燈雪華綺晶薔薇水晶美しい

海原雄山について翠星石一言お願いします

始まってたー

wktk

保守

薔薇水晶「『海原雄山について、翠星石一言お願いします。』」

雛苺「か…かいばら…？」

翠星石「海原ですか…」

真紅「知っているの翠星石？」

翠星石「当たり前ですぅ。同じ属性を持つもの同士ですからね。」

水銀燈「同じ属性？」

翠星石「世間が言う『ツンデレ』というやつですね。」

蒼星石「（あれって…ツンデレなのかな…？）」

翠星石「有名どころではゼロの使い魔のルイズ…赤眼のシャナのシャナ…ハヤテのごとくのナギ…」

蒼星石「全部釘宮さんじゃないか。」

翠星石「勿論忘れちゃならねーのがドラゴンボールのベジータですぅ。」

金糸雀「ベジータはカナも分かるかしらー。」

翠星石「えーと…コメントでしたね……早く息子と和解できるといいですねぇ。」

水銀燈「……？？？？さっぱりわかんなぁい…次…>>820」

アブドゥルがすぎだろ真紅？

ksk

ksk

ｋｓｋｓｔ

ジュン登場

ラプラス＝ローゼン

水銀燈おもちゃ屋のぬいぐるみの前で2時間もたってたけど欲しかったの？

ksk↓

コロ助登場

めぐ「『ラプラス＝ロ−ゼン』…何これ？」

真紅「…誰…こんな馬鹿げた手紙を送ってきたのは…」

雪華綺晶「あの気狂いの道化師と…お父様を一緒にするなんて…」

蒼星石「まぁまぁ…」

金糸雀「ラプラスと話すと頭がおかしくなるかしら…」

水銀燈「でも…私達を生んだのがお父様だとしたら…あいつは誰が生んだのかしらねぇ？」

翠星石「さぁ。知りたくもないですぅ。」

雪華綺晶「興味が…ありません…」

水銀燈「…あんな奴の話をもちこまないでほしいわぁ。ま…変態よりはマシだけどぉ…」

めぐ「次のお便りは…>>830」

ｎのフィールドのどこかで　誰かが泣いた気がした

ksk

ksk

kskst

ジュンが全員にお土産を持ってきました

梅岡死亡

>>821

ここでみんなに花丸ハンバーグをプレゼント！！
ただしひとつだけハバネロテンコ盛り

>>830
ＧＪ

めぐ「『水銀燈がおもちゃ屋のぬいぐるみの前で2時間もたってたけど欲しかったんですか？』」

水銀燈「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ///!?!?」

真紅「す…水銀燈…可愛いところあるじゃない…くす…」

翠星石「ぷぷぷぷ…薔薇乙女の長女たるものが…ぬいぐるみを二時間も見ていたなんて…」

蒼星石「み、皆…笑っちゃかわいそうだろう…ク…クククッ…」

水銀燈「な、なぁぁぁに勝手に話を進めてるのよぉ!!私がそんな真似すると思ってるのぉ!?」

めぐ「水銀燈」

水銀燈「なによぉ!!今この子達に説明を…」

めぐ「お約束どおり…写真付きなの。」

水銀燈「!?!?!?!?」

金糸雀「水銀燈の写真ゲットかしらーっ!!」

翠星石「でかしたですぅチビカナ!!」

wktk

真紅「ここは…駅の近くにある玩具屋ね。」

翠星石「水銀燈…目玉が飛び出そうですぅ。」

雛苺「あーっ、これヒナが欲しかったくんくんのお人形なのー!!」

蒼星石「そうか…水銀燈。君もくんくんのファン…」

水銀燈「ばっ、馬っ鹿じゃなあぃ!?偶然よぉ!!ぐ・う・ぜ・ん!!」

めぐ「水銀燈ね…何時も私と一緒に見てるのよ…『頑張ってぇくんくんー!!』って大声出して…」

水銀燈「めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!」

薔薇水晶「子供っぽい一面が…可愛い…///」

金糸雀「水銀燈もやっぱり少しくらいは可愛いところがあるのかしらー」

翠星石「…ま、見るだけなら無料ですからねぇ…ぷぷぷぷ…」

水銀燈「くすん…くすん…えぐっ…み、皆…酷いわぁ…」

>>840

kskst

ksk

ksk

眠いんですが、添い寝してください。

蒼星石のチョコレート色の髪の毛に僕の白いミルクをぴゅっぴゅしたいよお
チョコとミルクのコントラスト！そして周りからの白い眼！！！
火照る蒼星石の頬！！！！！それに擦りつける僕のちんぽ！！！！！！！
いい！！！！！いいよお僕の蒼星石いいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！

年賀状めんどくだい。

めぐ「蒼星石のチョコレート色の髪の毛に僕の白いミルクを…………」

ぽいっ

一同「!?!?!?」

めぐ「次のお便り…いきましょう。」

水銀燈「また変態からきたのねぇ…」

翠星石「蒼星石宛ですぅ。」

蒼星石「何々…チョコとミルクのコントラスト…な…何これ…///」

真紅「確実に…一線を越えたわね。」

蒼星石「…えっと…えっと…な、何てコメントしたらいいんだろう…///」

水銀燈「ジャンクにしてあげるぅ…とか言ってみなさいよぉ。」

蒼星石「駄目だよそんなの!!…えっと応援ありがとう。これからも宜しくね…あと…自慰のお手伝いくらいなら僕できるから…良かったら今度…」

水銀燈「蒼星石!?!?」

真紅「目を覚ましなさい!!!!」

蒼星石「あ…ぼ、僕…一体何を………？」

>>850

ｋｓｋ

ksk

蒼…流石は俺の嫁だ
ksk

みんなのアリス像を具体的に教えて

ジュンとＳＥＸ出来る権利か10万円どっちが良いですか？

翠星石は秋田県と山梨県のどちらに行きたいですか？



ただし、回答の仕方によって、命を失う場合があります。

くんくん登場または電話

>>848

たまには真面目に、みんなが今の日本の政治経済に真っ先に必要だと思うものは何ですか？理由もお願いかしらー♪

やはり変態は自重しなかったか

めぐ「『翠星石は秋田県と山梨県のどちらに行きたいですか？』」

翠星石「…微妙な選択肢ですねぇ。」

真紅「山梨と秋田…ね。両方とも空気が美味しそうね。」

水銀燈「山梨はそうでもないわよぉ…」

めぐ「続きがあるみたい…『ただし…回答によっては命を失う場合があります。』」

翠星石「ひいいいいいいっ…こ…怖いですぅ…ガクガク…こ…こんなの決められるわけ…」

薔薇水晶「お姉様は…私が守ります…だから…安心して答えてください。」

翠星石「うー…答えようにも…ぶっちゃけどっちでもいいですぅ…」

蒼星石「僕は秋田に行ってみたいな。東北地方はまだ行った事がないし…」

翠星石「じゃー翠星石も秋田でいいですぅ。」

水銀燈「…随分と大雑把ねぇ…じゃあ次ぃ…>>860」

ksk

ksk

くんくんが君のおまたをんー、くんくん！

翠星石･･･。


あなたは命を失わずに済みました。


PS;翠星石と漢字変換を一発でできません。

俺はカナが大好きだ

みんなのアリス像を具体的に教えて

真紅ー！がんばれー！大好きだー！！（今回は自重しました）

水銀燈って寝るときぬいぐるみがないと寝れないってききました

>>851

来年の抱負

くんくんが君のおまたをんー、くんくん！

<<799
くそﾑｶﾂｸｗｗ
ムカつきすぎて吹いたわｗｗｗｗ

めぐ「『真紅ー!!頑張れ!!大好きだ!!』」

真紅「まぁ…///」

蒼星石「やったね真紅!!」

真紅「え…ええ…///」

水銀燈「ふぅん…文面からして変態ではないみたいねぇ。」

翠星石「ていうか真紅宛って久々ですねぇ。」

金糸雀「ずっと水銀燈と蒼星石ばかりだったかしらー。」

蒼星石「ご、ごめん…」

翠星石「別に謝るとこじゃないですよ。」

真紅「有難う。YJでこれからの私の活躍に期待して頂戴。」

水銀燈「綺麗に纏めたわねぇ。>>870」

ｋｓｋ

みんなのアリス像を具体的に教えて

めぐのバカッ！！！
ラジヲを止めてだなんて！水銀燈(通称:銀にゃん)はこのラジヲを通してめぐの心臓のドナーを探してるってゆうのに！そんな気持ちに気付かずによくも…。

めぐのパンティ、おくれ！

ksk

悟空「>>870じっちゃん、こんな所にいたのか」

>>870
俺にも分けろよ

ぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃ　ぽいっ
　
一同「!!!!!!!!!!!!」

めぐ「…水銀燈…次のお便り…いこう…？」

水銀燈「ま、待ちなさいよぉ…へ、変態ね？また変態からきたのね？」

真紅「めぐさん。どんな内容であっても回答するのが私達の信条で…」

めぐ「何か…言った…？」

真紅「（ゾクゾク…）」

薔薇水晶「『めぐのパンティおくれ!!!!』」

翠星石「ウーロンみてぇな野郎ですね……じゃなくて!!!!こいつ馬鹿ですぅ!!」

蒼星石「僕達ならまだしも…めぐさんにまで…」

水銀燈「一応聞くけど…めぐぅ、どうするのぉ…？」

めぐ「ずっとベッドの上で…三日間変えてないから…恥ずかしい…」

水銀燈「えっと…つまりノーって解釈すればいいのねぇ？」

めぐ「うん」

水銀燈「…はい…次点>>880」

次点て何だｗｗｗｗ

ごめん、眠いからタイプミスは見逃して…

変体紳士です

めぐミルク新発売！！
めぐの搾りたてミルクをあなたの食卓に！！

暇を持て余した

みんなのアリス像を具体的に教えて

水銀燈って寝顔がかわいいってききました

ばらしーに快楽天

ジョジョの奇妙な冒険って知ってる？（全ドールに）

めぐ「『水銀燈って寝顔が可愛いって聞きました』」

水銀燈「………///」

翠星石「まぁ…悪くはないですねぇ…」

金糸雀「寝言が可愛いかしらー『もう食べられないわぁー』とか。」

蒼星石「昔は寝泣きが激しかったよね。」

真紅「でも心が荒んでいるから…」

水銀燈「皆うるさいわぁ!!!!」

めぐ「でも…寝顔は本当に天使さんみたいよ…水銀燈…」

なでなで

水銀燈「あう……じゃなくてぇ!!…ああっもう!!!!さっきからこんな質問ばっかりだわぁ…///」

>>890

ｋｓｋ

ｋｓｋ

kskst

ksk

それぞれおすすめの本を教えてください

水銀燈にヤクルト
キムシジャンにタマゴ焼き
翠星石にスコーン
蒼星石にケーキ
真紅に紅茶
雛苺にうにゅー

みんなの得意料理を教えてください
あ、真紅は無理に答えなくていいからね＾＾

ﾋﾋｯ、ブヒヒッ！！蒼星石、蒼星石たん！！
あひゃあぁぁあああああぁ！！蒼星石たんに掘られたいよぉぉおおん！
そのシルクハットに、かみに、ぼくのッ、おチンポッ、ミルクかけたい！！

めぐ「『皆の得意料理を教えて下さい。…あ、真紅は無理に答えなくていいです。』」

真紅「ちょっと、どういう意味!?!?」

水銀燈「言ったとおりの意味でしょお…クスクス…私は前に言ったとおり『ヤクルト蕎麦』よぉ。」

金糸雀「カナは『玉子焼き』かしら!!」

翠星石「ありゃ砂糖の塊ですよ…翠星石の得意料理は『スコーン』ですぅ」

蒼星石「料理は簡単なのはできるんだけど…えっと…料理じゃないけどお茶をいれるのは上手くなったよ。」

雛苺「ヒナはうにゅーなの!!あのねぇ…お餅で苺をくるんでねぇ…」

雪華綺晶「料理は…作りません…」

薔薇水晶「特に得意というものはありません…お父様が食べたいものを…お作りするのが仕事ですから…」

真紅「わ…私は…そ…そうね…ク…クッキーよ!!」

水銀燈「…砂を水で固めるのは小学生でもできるわよぉ。」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

水銀燈「じょ、冗談よぉ…>>900」

ｋｓｋ

ksk

ksk

ksk

ksk

梅岡死亡

>>889

めぐたんの洗ってない下着ｸﾝｶｸﾝｶしたいよおおお！！！！！
汗！汗！！めぐたんの体液のにほひいいいいいいいい！！！！！！！！
ｸﾝｶｸﾝｶｽｰﾊｽｰﾊｰ・・・くんくんの鼻ほしいよおおおおおおお！！！！！！！
犬の嗅覚で下着をｸﾝｸﾝ・・・おおおおおおおおおお！！！！！！！

みなさんの愛読書を

チャッキーについて一言！

>>900
俺にも分けろよ

空条承太郎
東方不敗
フォルカ・アルバーク
ヤムチャ

この中でガチンコで戦って勝てそうなのは？

>>903

　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／／~ 　　 ~＼:::::＼
　 . |　 （･）　　　（･） 　 .:|
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::| 　　は？
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼

>>905吹いたｗｗｗｗ

>>905
これはずるいｗｗｗｗｗｗ

強い変態だ

>>905
ひでぇｗｗｗｗ

めぐ「はいお願いね。」

薔薇水晶「『めぐたんの洗っていない下着を……』……わ…私も…もういや…です…///」

水銀燈「ああっ…し、しっかりしなさいよぉ!!」

蒼星石「…洗っていない下着の匂いを嗅ぎたいなんて…///」

翠星石「スケベな野郎ですぅ…」

水銀燈「めぐぅ…答えてあげなさいよぉ…」

めぐ「臭いからやだ。」

水銀燈「ん、オッケェ。」

真紅「（……淡々とこなしているわね……）」

>>905
の人気に嫉妬

臭いからいいんじゃないか

空条承太郎
東方不敗
真・豪鬼
フォルカ・アルバーク
ヤムチャ

この中でガチンコで戦って勝てそうなのは？

もちろん次スレは桜田家すたじおでＪＵＭがスタッフでですよね＾＾

コンコン　ガチャ

水銀燈「……何よぉ……………えええええええええええええええ!?!?」

翠星石「ど、どうしたですか水銀燈!?!?」

水銀燈「く…くんくんの…DVDボックスが当たったらしいわぁ!!!!」

蒼星石「…え？」

水銀燈「ずっと前にぃ♪拾った葉書で応募したのよぉ♪」

翠星石「そ、そうですか…」

水銀燈「デッキはスタッフの家から昨日盗ん…もとい、貰った事だしぃ…こうしちゃいれないわぁ!!!!!」

ダダダダダダ　バタァァン

一同「………」

薔薇水晶「行っちゃいましたね…」

雛苺「行っちゃったの…」

金糸雀「あれ…これって…もうお別れってことかしら…？」

え？まじ？
今追いついたのに？

なん……だと……

さようならー

りせっとぼたん を おしてください

うそ……だろ……

　　　*　　　　　　*
　　＊　　うそです　　　＋　　
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

なん…だと…？

うそ･･････だろ･･････

だわ…だわ…

翠星石「水銀燈なしでは…このコーナーは成り立たないですから…そういうことになりますねぇ…」

真紅「結局パート2をやるのかどうかも言わずじまいだったわね。」

雛苺「もっと喋りたかったの…」

一同「………」

金糸雀「…ていうかいつの間にか水銀燈のミーディアムも消えてるのかしらー!!!!」

蒼星石「はは…切っても切れぬ仲ってやつだね。」

翠星石「ど、どどどどーするですかこの先？」

安価だろ

続けてよ…お願いだから……

金と翠さえいれば僕は構いません

続けますか？続けませんか？
を安価しろ

雛苺はコンクリートの壁を軽く抉れる程の握力をもっていると聞きましたが、その手で一体どのくらいの人を肉塊に変えたのでしょうか？

って聞きたかったorz
あと>>869で少しでも次回への希望を高めたかったＯＰＺ

真紅「こうなったらジュンの家で私達だけでやりましょう。」

翠星石「水銀燈がいないラジオなんて米のないカレーライスですぅ!!」

金糸雀「或いは可愛い女の子の出ないアニメと一緒かしら!!」

真紅「何を訳の分からない事を言ってるのよ…とりあえずこの先どうするかを話し合って…」

コンコン

一同「!?!?」

ガチャ

スタッフA「水銀燈さんからお電話です。」

真紅「水銀燈から？」

wktk

どうなる？

水銀燈「もしもし私よぉ、水銀燈よぉ♪」

真紅「水銀燈!!お願い!!戻ってきて頂戴!!」

水銀燈「どーしてよぉ？」

翠星石「水銀燈がいないと…もう続けられないんですぅ!!!!」

蒼星石「戻ってきてよ水銀燈。」

水銀燈「んー…」

一同「………」

水銀燈「それは無理な相談ねぇ。」

薔薇水晶「そんな…」

水銀燈「あ、もう家に着いちゃったぁ♪今からめぐと一緒に徹夜でくんくんをエンジョイするからぁ、ばいばぁい♪」

次スレだろ？

安価安価

……どーなるんだ？

しかしそれはくんくんではなかった！！その正体は…

明日になれば戻って来るってことですね、わかります

蒼星石「待ってよ水銀燈!!!!」

水銀燈「なによぉ…しつこいわねぇ…」

蒼星石「僕のお小遣い全部…ヤクルトにして渡すから…お願い!!戻ってきて!!」

金糸雀「カ、カナだってこれからは何でもいう事を聞くのかしら!!」

雛苺「ヒ、ヒナもなの!!」

翠星石「翠星石もですぅ!!」

水銀燈「………はぁ………」

真紅「お願い…水銀燈…」

水銀燈「…用は…」

一同「？」

水銀燈「ラジオの第二弾をやりたいんでしょお…？スタジオ貸してあげるから勝手にやりなさぁい…」

翠星石「それじゃ駄目なんですぅ!!やっぱり水銀燈なしじゃこのコーナーは…」

>>937
“変死体くんくん”

金可愛いよ金！
僕の想いよ金糸雀へ届け！
ローゼンメイデンの金糸雀へ届け！

銀ちゃん…

銀ちゃん→銀さん→銀様

もっちゃん→もっさん→もっさま

翠星石「翠星石の如雨露を貸してやるですぅ…一時間…いえ、一日…」

薔薇水晶「私の髪を…モフモフなり…クンカクンカなりして…構いませんから…」

雛苺「ヒナのうにゅー…半分あげるの。」

水銀燈「………」

一同「………」

水銀燈「………はぁ………しょうがないわねぇ…そこまで言うのなら……」

一同「お…おおおおおおおおおおおおおおおお!!」

水銀燈「馬鹿…まだ何も言ってないでしょお…第二弾をやってもいいけどぉ…条件があるわぁ。」

真紅「条件？」

翠星石「な、何ですか…？」

水銀燈「このスレッドを………1000まで埋めなさぁい♪」

一同「お安い御用だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

水銀燈「…ん。じゃあねぇ。」

ガチャ　ツーツーツー

埋め

うめ

ksk

水銀燈さんのねえ。命令ならねえ

>>1盛大に乙！楽しかったよ

＾＾

kskってカナリア スゴク カワイイ…？

ksk

　

埋め

　

ｋｓｋ

ちょっとだけ支援

埋め

超加速ッ！！

いちおつ〜


…で、いつ第二弾やってくれるの？

うめ

埋め

次スレウィッシュ☆

第二弾にも期待

埋め立て

カナリアスゴクカワイイ

おら

ksk

うめ

梅

梅岡

ksk

蒼い子かわいいよ＾＾

975なら１乙＆第二段登場

埋めてやるから翠星石は俺の嫁。

１乙

「うー、アリゲーアリゲー」
今アリスゲームを行うべく疾走する私はどこにでもいるごく一般的なローゼンメイデン
しいて違うところをあげるとすれば実体が無いってトコかな
名前は雪華綺晶

そんなわけでこのｎのフィールドへとやってきたのだ

次はいつやるの？

ｋｓｋ

>>1俺を満足させたのはお前だけだ。ぷん太さん、黄色でお願いします

埋め

埋め埋め生き埋め

一同「〜♪♪♪」

プルルルルルル

金糸雀「あ…あれ…カナのケータイにメールが…」

翠星石「ケータイなんて持ってたんですかチビカナ？」

金糸雀「みっちゃんが迷子になるといけないからって無理矢理…あら…水銀燈からかしら。」

蒼星石「水銀燈から？」

真紅「読み上げなさい。」

金糸雀「『二人で見ても面白くないから、暇だったら来なさぁい。
　　　　　場所はめぐの病院の隣の協会よぉ。少しくらいなら茶菓子も用意してあるわぁ。』」

一同「○×△∀〆Φ☆!!!!!!」

真紅「ふふ…今夜は眠れそうにないわね。」

翠星石「寝不足になりそうですぅ!!!!」

この速さなら言える…
蒼星石は俺の嫁だ！

えっと、最後に宣伝していいですか？

>>984
おｋ







埋め埋め生き埋め

乳酸菌燈｢水銀とってるぅ？｣

して下さい

>>982
教会な

>>984さぁはやく言うんだ!!

埋め

>>986
死ぬだろうがｗｗｗ

>>984
どうぞ

早く言え。

1000ならみんな幸せ

カナリア スゴク カワイイ

うひょー

ふと見ると、そこには大きなリボンを付けたかわいらしいドールがいた

ウホッ、雛苺…


すると６番目のお姉さまはおもむろに苺大福をry


「　食　べ　な　い　で　」
　
　

1000

埋め埋め翠星石は俺の嫁

>>1000ならみんな幸せ

１６歳♀暇だから全レスします☆　　　　　こちらスネーク　　　　　　　　1990年生まれ集まれ〜☆　　　　　　　安価でお絵描き
　　　中学生　　　　　　遊戯王　　　　　　　　新ジャンル 　　　VIPで本格的にRPG作ろうぜ　　　XBOX360
　　　　　　　　全力で釣られるのがVIPPERだろ！ｗ　　　ﾎﾟｹﾓﾝ　　　　　　コテデビューする　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
が　　　　カレシと別れそう･･･　　　初心者　　　鬱病♀だけど　　　　　彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪　　　　　　　き
っ　　　　　　唇スレ　　　　　　　　　mixi招待するお　　　　　釣った厨房に安価でメールｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　☆
こ　　さみしい･･･誰かかまって　　　　　　　425はどこも変えてなかった　　　　　　　　　　　　　　ピカ厨　　 　　　　自　　　　す
う　　　　　時代の流れ　　　　　デブきめぇんだよ　　　　　　　　　　　捨てアド晒してメル友 　　　　メンヘラ 　　　 殺　　　　　た
い　　VIPヌクモリティ　　　顔晒し　　　　　　馴れ合いスレ　　「〜だお」　　　　　　　　　　 　　　コテ雑 　　　　 　　　し
き　　　　　今のＶＩＰが嫌ならＶＩＰから出てけｗｗ　　　　　　　　A雑　　　　大阪VIPPER集まれ！！☆　　　　　　　 ま
た　工作員　18歳♀が16歳♂に安価メール　　　VIPでMMO　　　　　　　　　　　ネタにマジレスの嵐　　　　　　　　 す
く　　　　隠れオタ　　　　　　　　　　　ｓｋｙpe　　　　　　　パートスレ　　　Skype 　　　　　　　　mp3垂れ流し
な　　住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン　　　　　　　　　　　　　　　二番煎じ
い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
お　　　付き合ってくだしあ＞＜　　　　　　　今から元カノに痛メする　　>>3 ｳﾁは高校生だぉ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
　　　 ∩∩　V　I　P　は　ぼ　く　ら　の　時　代　だ　！！　　V∩ 　　　 >>2 自重しろｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　Be
ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 / 　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　フ　　　　　　｜


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニュー速VIP
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