クリスマスだし、怖い話しない？

定番でも自前でもおｋ

さっき似たようなスレ立ってたぞ

今年も1人なんだ

ぜひ聞かせてくれ

>>2
まだ落ちてない？
>>3
こえーな・・・

きゃああああああああああああああああああああああああ

今この状況が何より怖い

俺のIDが69なんだぜ

な、恐いだろ？

お口チャックマンって言ったらすべった

|A`)　クリスマスも年末年始も予定が全く無い

>>5
落ちてた

クリスマスの怖い話って言ったら
サンタの格好したおっさんが妹の住むアパートに入ってきたことだな
友達泊まりに着てて、未遂で終ったから良かったけど

人が怖い

>>11
それやべーな・・・心霊的な事じゃなくて怖い

>>11
怖いよう…
もう今日寝れない

誰もしないなら俺がするよー！心霊？体験！

>>3
来年も一人らしいぜ

>>15
頼む

|A`)　待ち

小学１年生の夏くらいの話です。その日は一人で２階の自分の部屋で寝ていました。
正確な時間は覚えていませんが、多分深夜１〜３時くらいに急にパッと目が覚めてしまいました。
起きたと同時に、外の道路をコツッコツッと女性のハイヒールの音がハッキリと聞こえてきました。

俺は心の中で｢こんな遅くまでご苦労様です｣的な事を考えていると・・・
急に俺の家の前辺りでﾊﾞｷﾊﾞｷｺﾞｷｺﾞｷﾒｷﾒｷｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬって感じの言葉で表現するのが難しいレベルの不思議な音が鳴りました。
俺は女性がストーカーか通り魔に襲われたのかな？と思って怖くて布団に包まっていました。
そして音が鳴り止んでからしばらくすると・・・また急に音が鳴り始めました。

もう怖い

その音はハイヒールではありえない速度でコツコツコツコツッと前の道路を走り去っていきました。
本気で怖くなって、一階の親の部屋に行き一緒に寝ました。が、当然寝れるわけも無く、親も寝ていて話せません。
そして日が昇り始めてから、明るさで恐怖心は少し収まるので、現場に行く事を決心しました。

|A`)　ｗｋｗｋ

夏でしたが、朝露などは無くてカラッとした朝でした。
しかし、その天気の良さとは裏腹に俺の身体は一気に血の気が引き、冷めました。
その現場で目撃したのは・・・
裸足の湿った足跡です。朝露が無い乾いたアスファルトにハッキリ湿った足跡が残されていました。
足のサイズは当時の自分より二回り大きかったので男性の足跡だと思います。
だけど、さらに怖かったのはその足跡の行方です。

現場の足跡の行き先を辿って行くと・・・なんと俺の家の駐車場まで続いていて、途中で消えていました。
もう怖くて、親に相談したのですが全く信じてもらえず。（記憶に無いけど、足跡は見せたのかな？）
その日以来、夜が怖くて３年くらいずっとイヤフォンをして音楽を聴きながら出ないと寝れなくなりました。

以上。

こわいけど見てしまう

コピペじゃなくて実体験ね。怖さってより不思議な事件だったわー。

|A`)　あー…そういう体験いいなあ…

毒男さんこんばんわ

>>29
|A`)　はいこんばんは

>>28
そうかー？
毒男さんは何か不思議体験ないの？

>>31
|A`)　なんも無いなあ…
　　　 慰霊の森にも行ったのに…
　　　 もう一回行くかなあ…

>>32
慰霊の森とは？

どっくんｗｋｔｋ

そういや優香ってどこいった？

>>33
|A`)　うちから近いかなり有名な心霊スポット
　　　 旅客機が落ちたらしい

>>34
|A`)　んー…少し

>>35
|A`)　優奈？

>>36
ほえー
気になるからググってみたけど、既に怖そうだった

>>37
優奈だったわｗｗ
見なくなったけど

しかし誰も怖い話してくれないのね・・・。まだ怖かった話あるけど、一言で終わっちゃうつまらない話だしなー

俺が中学生の時にあった話。

深夜、面白いアニメがないか探してたら、ランボーがあったから見てたんだ。
いよいよクライマックスって時に、足音が聞こえた。
母親が来た！と思ってテレビを消して目を閉じたんだ。
でも、部屋に入って来ない。
薄目を開けてみると、扉の隙間から黒い影（みたいなの）がこっちを見てたんだ。
なんか人とは違うって思ったから、すぐに目を閉じた。
数分経っても足音が近付いて来ないし、安心したんだ。
それもつかの間、耳元で「殺してやる」って聞こえた。
怖すぎて目を開けられなかったよ。

その後、首絞められる夢見たし、遅刻したし散々だった。
てか今、外から音がした。

>>41
ｗｋｔｋ

優奈なら夏頃に出産したらしいよ

>>38
|A`)　テキスト持ってたと思うけどどっかいったかも…

>>39
|A`)　結婚して引退…なはず

>>43
|A`)　まじでか…はあ…

お前ら、今からSFC版のドラクエを殴って起動してみろ。
簡単に怖い思いできるぞ。

弟の写真を撮ったらカーテンの向こうに人の顔が写ってた
怖くて姉に相談、そういうのに詳しい人に聞いてくれると言ってた
それから少しして姉が、お盆も近いから偶然写っただけで害はないってよかったね、と教えてくれた
それから数ヵ月後またその時の話になる
「あの時の写真、その知り合いに聞いてみたら、こっちよりも別のが気になる、て言ってたんだよね」
と姉から言われた
え？となったら、どうやらもう一つ何か写っていたらしい
それも害はないようだったけど怖くて焦った

>>41
それ怖いな
音大丈夫？

>>48
たぶん大丈夫

>>47
カーテンに顔映ってるとかちびるレベルだわ

vip初めてだけどいい？

いいよいいよ〜

【レス抽出】
対象スレ：クリスマスだし、怖い話しない？
キーワード：道明寺

抽出レス数：0


あ、あれ？？

母親が妊娠中
栄養を取る為に
毎日、鶏の生き血を飲まされてたらしい
俺が生まれて数ヶ月後
俺の太ももの裏から鳥の羽のようなものが生えてきたらしい

太ももの後ろに手術の後があって
プールの時間に友達に言われて初めて気づいて
母親を問い詰めたらその話をされた
あと、俺酉年生まれ

くりすますのあいでぃーちぇっく

全部実体験だけどＡとＢとＣから選んで

>>51
いいよー
俺も実は１年振りくらいだから

>>56
A
↓
B
↓
C

>>54
お前、もったいねえええ
鳥人間になりたくないのかよ

>>54
コピペじゃなかったら驚く

>>54
|A`)　まじで？

>>59
嫌だよｗｗｗｗｗ
その話聞いてから、鶏肉食うの嫌になったし
クリスマスのフライドチキンで思い出しちまった・・・

>>60
コピペじゃねーよ
今は、手術跡殆ど無いけど
何故かその部分だけ妙に毛深い
他あんまり生えて無いのに

>>54
マジかよ・・・
こわっ

怖い夢だったらいっぱいあるんだけどな

>>62
マジかよ・・・やべーな・・・
ちなみに臆病な性格だったりする・・・？

>>65
めっちゃ臆病だったなぁ
今も臆病だけど
小学生の時、夜一人でトイレ行けなくて
最終的に医者連れて行かれた

これ九州Ｓ県いたころの話。知ってる人多いだろうけどＭトンネル付近の
山で昔殺人あったじゃない。んでT市に買い物行った帰りに親父が車の中で
水路指差してここに死体あったんだぜって指差したから
へぇーって感じだったの



しばらくして彼女できてさ　それが霊感あるとからしいの

>>66
チキンな性格ってわけか・・・

>>62 鳥じゃないけど、こういう人もいるぐらいだからな・・
ttp://www.layguy.com/wp-content/uploads/2007/12/treeman1.jpg
ttp://img.thesun.co.uk/multimedia/archive/00393/treeman_280_393970a.jpg

(´･ω･｀)毛深い部分うp

>>67
ｗｋｔｋしてる
>>69
さすがにコラだろ・・・？

(´･ω･｀；)うわああああああなんだこれええええ

>>67
続き。　　でもさあ霊感あるって言われてもこっちはまるで見えないし
信じるのが無理だよね。

誰か千葉のスポットで八柱霊園わかる人いるかな？

授業中、ある女の子が後ろのドアを気にしてた
みんなでどうしたのか聞いてみると、さっきから誰かがずっとこっちを見てると言い出した
そのドアには窓がついてて少しは外が分かるけどそれらしき人物はどこにもいない。どこにいるの？どんな人？と聞いてみる
すると黒いショートヘア、青い服、そのドアのすぐ傍で手を口もとにあてながらじっとこっちを睨んでるらしい
ということでそのドアを開けて廊下を見てみるけど誰もいない、青い服の人もいない
誰もいないよ？と言うと、あれ本当だ・・とその子も言う
次の日にもう一度その話が出て、その時初めて、具体的に何処に立っていたのかを聞いてみると
ここ、と言ったのがそのドアのすぐ目の前。もしそこに人がいたら確実に窓から見えている位置
しかもそのドアを開けて人を確認した時俺はそこから廊下を見渡してたからぞっとした

>>70
普通の毛深いオッサンの脚晒すことになるだけだぞｗｗｗｗｗ

>>71
カビかなんかが変異したものじゃなかった？

http://kur0nek0.web.infoseek.co.jp/obon/03/kao.html

(´；ω；｀)>>69なによこれ

(´；ω；｀)なんでこんな体なんだ

俺が大学生の時あった話だ。

俺はトイレに行きたくて全力疾走してたんだ。
その時ね、ベンチに人が座ってたんですよ。
そりゃあもう、いい男でした。
俺は金縛りみたいな感じで動けなかったんですよ。
その時、彼と目が合ったんです。
そしたら彼、とんでもないことしましてね。
ツナギのチャックを下げはじめて……
「やらないか」と一言……

いい男に弱い俺はホイホイと着いて行ったんでした。

>>74
松戸市民の俺がいますよー

冗談抜きでホントの話なんだが･･･
23歳童貞で最近禿げてきた･･･

抹茶系→解雇の糞
オレンジ系→サナギの粉末

>>66
暗い場所で人より見えなかったりする？

画像トラウマになった

>>84
鳥目ってこと？
夜、車の運転出来るから普通かな

>>83
そうだよな……解雇って怖いよな……
解雇の糞とか言われたくねぇよ。

ならちょっと書くわ 日本語おかしくなるかも

>>74
松戸市民がもうひとり

『むさしというより　くさしだな　おすのにおいがぷんぷんしよるわ』
こじろうは　にとうであるむさしに　たまらなくしっとし　てごめにしようとしました
『なにゆえ　えれくちおん　しないのじゃ　むさし　そんなにわしがきらいか？』
はんのうのない　でぃっくのぼうに　こじろうの　こころは　ぶれいくすんぜんです
『なんでもいたす　ごしょうじゃ　あのいっせんがわすれられんのじゃ・・・』
『・・・きはじゅくした』
とつぜん　むさしは　こじろうのじゅくしてるきに　しゃぶりつきました
『ひきょうな　むさし』
『こんな　ろんぐで　ものほしそうな　ものほしざおを　ぶらさげて　なにをいまさら』
ふいをつかれた　こじろうは　ひざをおり　おなごのようにあえぎながら　むさしにめをやると
そこには　ゆめにまでみた　あついちしおのうちよせる　がんりゅうじまが　そびえたっていました
こじろうは　こうこつのまま　うつぶせになり　かたあしをあげ　ひっさつのつばめがえしで　むさしを

>>73
ごめん途中で書き込んだorz
温泉とか行くときもこの道はだめとかこの部屋だめってしょっちゅうだけど
ホントに俺には分からず　俺がこの道怖いなって思ってここやばい?って
聞いたら大丈夫とか　ここ和むねって言ったらここはやばいって感じで
あー俺霊感ないわーって痛感してたの

>>69
これコラだろ。手と袖の大きさが合わない。

>>82
漬物や納豆食ったり早寝しな。それで駄目なら諦めろ

>>71 >>79 コラじゃねぇよ。有名な人。　染色体異常だっけか

つか、さりげなくまこっちゃん居てﾜﾛﾀ

>>67
ちょ
俺九州のS県T市出身なんだけど…
Mトンネルって、やっぱり三（ry・・・？

>>92
コラじゃないよ
tree manでググればわかる

>>92
treeman でググれ。ニュースにもなった人だ。
木みたくなってるのは、イボだか角質が変化したやつ

|A`)　あんな感じの敵キャラがいたような…

>>94
マジか
パイレーツオブカリビアンのフジツボ人間みたいだ

こういうの見てると
いつまた、頭皮とかから鳥の羽みたいなのが生えてくるか怖くなるな・・・
今のところ至って普通だからもう大丈夫だろうが
自分の子供とかが怖い

鶏の生き血飲んでそうなったんなら、人間の生き血飲めば戻るんじゃね？
子供にもいかないんじゃね？とか思ったけど、試すなよ

クリスマス トム ブラックジョーク

>>92
ケータイニュースで見ましたby携帯厨

俺の学校の先生が前にいた学校の話をしてくれたんだ。 その先生は松戸の八柱霊園の近くの高校にいたんだ。松戸詳しい人なら分かるだろうけど八柱霊園に近い高校って２つあるのね、その２つの学校にその先生は昔いた

>>101
笑えねー

というか木人間の画像・・・これどうやって服着たんだろうな・・・謎だ

>>91
続き。そんなこんなでその彼女とＴ市の帰り道殺人現場通って俺が
ここさーここで死体発見されたらしいって親父が話してた
よって言ったら
ふーんそんな感じしないけど・・・って言っててちょっと過ぎた雑木林に
さしかかったら　ここやばいって震えてて



それから一年して別れてすっかり忘れてた頃あの事件が急展開してまた
ニュースとかで取り立たされて何気なしにリポート見てたら
映されてた現場が親父が言ってたほうじゃなくて・・・・



ぞっとした。あいつの霊感本物だったって。　　　　　　　おすまい

>>69
な、な、な、なんだこれー！コワス…((ﾟДﾟll))

一つ目の学校を仮にＡ高、二つ目をＢ高にするとＡ高で心霊体験があったらＢ高では10あるらしい。 理由は鬼門がもろにＢ高を通っていて八柱霊園の霊がもろに通るらしい

それをふまえて書いていく。遅くてごめんなさい

|A`)　じゃあ待ってる間俺もちょっと…

この前別れた彼女とまだ付き合いだしてすぐの頃の話、ホテルに行ったのね。
でその日はそこまで暑くはないけど湿気が凄かった。
部屋に入ると彼女が
「シャワ−浴びてくる」
と言いだした、俺は
「わかった」
と言いベットで寝転がって彼女を見てました、すると彼女が浴室のドアを開けた瞬間
回れ右をするみたいにこっちに戻ってきた。
俺は不思議に思ったけどまあいいかとエッチをした。
何回かしてたら彼女が今度は
｢トイレに行く｣
と言い出した。俺が
｢早く行っておいで｣
と言ったら彼女は何か思い出したように
｢やっぱり我慢する｣
と言った。
で時間がきたので俺が服着てると彼女がベットの上でかなりジロジロ何かに驚いたような顔で俺を見てる。
｢何だよ？｣
って言ったら無理した感じで笑って
｢何でもない｣
って言って
｢私が服着たら早く帰ろう｣
と言ってきた。

帰りの車の中で
｢なんでシャワ−浴びなかった？｣
って聞いたら暫く無言で
｢風呂場に女の人がいた｣
と言い出した。
｢その後トイレの入り口辺りに移動した｣
と言い、さらに最後に
｢○○(俺の名前)が服着ようとしてる時○○の首絞めるように後ろにいたよ｣
とトドメの一言。俺は恐ろしくなった。
普段彼女は人を驚かしたり、ウソをつくのが大嫌いな人だったから信じるしかなかった。
彼女の不思議な行動も信じることで説明がついたから。
あんま怖くないと思いますが俺の中で最高に恐かった事です。

>>69
なんだこれ？
ほのうのリング守ってる奴の親戚か？

普通にこええよ！

>>69ツリーマンだ…アメリカにもこの病のもっと酷い人が居るんだが、結婚して子供も居る

>>110-111
すげー怖い

>>95
あーそっちじゃなくて馬のほうね

>>110
とりあえず俺とホテル行こうぜ

>>105がいい所に気が付いた。本当だ。二枚目の画像、どうやって服着たんだ？手が袖通らないだろ

>>115
|A`)　そんなかな…ｗ

>>117
|A`)　あの…この文章書いた人と…ね？

>>114
スパイダーマン的な能力は皆無？

狙った訳じゃないのにIDがﾊｰﾄﾞｹﾞｲになってたor2

>>110-111
うへ・・・すげぇおっかねぇ

Ｂ高では普通にいるらしい。 窓から睨まれるのはしっちゅうですごいデカい人がいたりするらしい。 Ｂ高では文化祭でお化け屋敷が禁止されてる 今も その理由かいていく

昔Ｂ高でお化け屋敷をやったらしいんだけど雰囲気を出すためにお線香とお経を流したらしい。結果１人がおかしくなり文化祭は中止 Ｂ高は有名らしくて霊媒師がいつも呼ばれてたらしい（昔）

結婚式の衣装合わせのことで、都内の某有名ホテルに行った時、ロビーで中学の同級生に会った。
当時、すごく痩せていて病弱で暗かった人だったが、
ふっくらと普通の人になっていて、よく笑い、よくしゃべるのでちょっと驚いた。
もっと驚いたのは、ホテルのスイートに泊まっていると聞いたこと。
上でお茶でもとろうと言われるままに上階へ。
すごくいい部屋で、宿泊というより暮らしている感じだったが、
「どうして？」
と聞いても笑って答えない。
こういっては何だけど、彼女はホテルらしからぬ普段着でとても浮いた感じがしてとても不思議だった。
ルームサービスでお茶とケーキを頂き（彼女の奢り）、そろそろ帰ろうという時彼女がふっと
「いいもの見せてあげる」
といって、奥のベッドルームにつれていかれた。
カーテンが引いてあって薄暗く、医療器具のカートみたいなものが置いてあり、
ベッドに裸の髪の長い女の人がむこうを向いて座っていた。
いまだに混乱して、記憶が曖昧なのだが、大きなオムツをしていた様な気がする。
汚れた脱脂綿みたいなものが、部屋中に散らばっていて、その人は片手が肩の下のところから無かった。
呆然としたまま部屋から押し出されたが、
「あの人はだれ？」
と尋ねても
「知り合いなの。」
と笑うばかり。急に自分が彼女の事を全く知らない事に気がついて、凄く怖くなり、
しどろもどろに別れの挨拶をして逃げ帰った。彼女はあたふたする私を楽しんでいる様な感じだった。
その後、何度もそのホテルに行かなければならなかったが、もう一度彼女を訪ねる勇気はとてもなかった。

あれから、いろいろ考えたが、もし彼女が何かの犯罪に関わっていたなら、
わざわざ碌に知らない私に知らせるわけはないし、何かの事情があったんだと思う。
彼女はひとりっこで以前お母さんと住んでいたアパートはもう取り壊されていてない。
ベッドルームにいた女の人はどう思い出してもお母さんではなかったように思う。
若い女の人だったとしか思えない。

|A`)　あ、ごめん…

>>104
>>108
>>123
>>124

（昔）その霊媒師によると八柱霊園の霊がお線香とお経によって来ちゃったらしい。 それでそのクラス全員で集まって霊媒師と一緒に八柱霊園のその人の墓で祈って供養してからは何もなくなった。

それからＢ高はお化け屋敷は禁止になってる でも今年からお化け屋敷やったみたい 理由はもうＢ高にはこの事件知ってる先生がいないから 俺らのクラスでその先生が話すとき絶対に広めないでくれといっていた
この話がランキング三位 二位と一位もある

>>118 そんなん伸びる素材なんていくらでもあると思う
彼は元々遺伝子に欠損があって抵抗力が弱く、それプラス、「人パピロマウィルス（HPV）」っていうイボの出来る感染症に掛かって
皮膚組織がぶっ壊れてしまったそうだ。
去年、インドネシア側医療チームとアメリカのメリーランド大皮膚科専門チームによって治療が開始されたそうだけど、その後の話は見てない

毒男マジきめえな
なんでこいついんだよ

>>128
ごめん
日本語とか内容が意味不明な点に関しては何も言わないから、せめて改行と句読点ぐらいはお願い

ちなみに一位は人が死んでる

どっくんは可愛いだろｊｋ

>>130
|A`)　そのレスきもいけど？

>>116
おぉ、そっちか
確かに検索したら出てきたわ…確かに雑木林だ…
でも面白かったよｗ

読みにくくてごめん。長文初めてで マジごめん自重する

|A`)　なんでこいついんだよ、だってｗｗ
　　　 ここはお前の家かｗｗｗ

０〜３時くらいに見たかったスレだ

>>137
胴衣

毒男さんは２年くらい前に煽られた記憶があるけど好きよ

>>136
別に責めてるわけじゃなくて、句読点と改行をね？きちんと取って欲しいなと
それに、一回の書き込み見ると、その３倍の長さは一度に書き込めるよｗｗ
全体としては長い上に、一回一回が短いから他の人のレスに分断されて意味が分からなくなっちゃうんだよね

毒男スルースキル身につけろｗｗｗｗｗ

俺も一つ













今日クリスマスイブだぜ？

>>139
|A`)　ね

>>140
|A`)　その頃煽ることあったかなあ…
　　　 でも煽ったならごめんね？

>>142
|A`)　いや…ｗ
　　　 言わないとわかんなそうだし…ｗ

彼女と同棲してたとき、マンションの二階の角部屋だったんだけど、冬のある日、彼女が仕事、俺休みの日の夜８時ごろ、変な奴が尋ねて？きた。
30歳位の上下白の服を着た女なんだけど、チャイムを押したあと「いーしやーきー芋ーおー芋おぉぉ…」とぼそぼそ歌う。目がでかくて異常に黒目が小さい四白眼だった。向こうも時々覗き穴からこっちを見ようとしている。
気違いだ……そう思った俺はびびりつつも完全に無視していた。
立ち去る様子がないので(その家はインターフォンで玄関前が見えた)警察を呼ぶか呼ばないか迷いつつ、落ち着くためにタバコを吸いにベランダに出た。そしてふと下の駐車場を見て戦慄を覚えた。

>>143
Uwaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

>>145
|A`)　ｗｋｗｋ

>>128
一位と二位のどっちかは車の中で足元から手が出てくる話？

超絶とか良コテはいなくなっちゃうのに、馴れ合いコテが居着くのはなんで？

んじゃ俺も一つ
今子供と寝てんだけど携帯つついてるから背中向てるわけね。子供に
この画像見てだかってスレ見てたあたりから、背中側から聞こえてくる寝息が1人じゃねーんだよな
怖くてずっと振り向けないから早く明るくなればいいのに

どっくんだｗ
よく怖い話スレで怖がらせてもらってますｗｗ

>>150
それ俺

>>150
笑わなかったら優勝のスレ？

ついさっきの事なんだけど、
テレビが勝手についてビビった。

>>154
それ俺

>>154
隣の家と同じテレビなんだろ・・・

>>142
|A`)　ほら、こうやって便乗しようとする冬厨も出てくるし…

>>150
|A`)　自分の鼻息？

>>151
|A`)　ん…ｗ

>>129
二枚目の画像が綿シャツに見えたもんで。

しかしすげーな…こんな病気があるなんて初めて知ったよ

12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。

貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセックスをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。


これが一番怖い

>>155
量産型か････

テレビとPCは勝手につくもんだろ？

毎度の事ながらこういうスレ見てると周りで怪現象起こる奴いるよな
コツがあるなら是非知りたい

>>159
正に性夜だな・・・

>>160
はは

>>153
なんか膀胱破裂スレになってたとこ

>>163
性とクリスマス、てことっすね

前に朝食って人がひとりかくれんぼするーってスレ見てて途中で買い物行った

帰ってきたら２台とも絶対つけっぱなしだったのに両方テレビの電源消えてた

なんで？

>>136
気にすんなよー(´∀`)ﾉ

>>157夏の眠れない夜とかに怖い話スレにはよくお世話になってましたｗｗ

>>165
もうなかた････

一人暮らししてみろよ
怪現象なんてしょっちゅうだぜ
例えば自分の腰より高い位置にいる陰毛とかな
あいつら絶対生きてる

>>169
|A`)　夏の夜にはいいよね…ｗ
　　　 夏嫌いだけど夜中はいいかも…ｗ

>>171
|A`)　ｗｗｗ

>>157
なんか動物？ぽいの

それ腋g(ry

>>170
この画像を見てくれ・・・
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1230045198/

クリスマスかよしよし　んじゃリア充どもにささげる話を

俺の先輩にＤＱＮの先輩がいてほんとにヤリチン君なのよ
生中出し当たり前の学習能力なし。長年付き合った彼女も妊娠した途端に
おろさせて別れてまた違う女とセックス

ある夜その女とのセックスの最中に女が先輩の金ネックレスに触れた瞬間　　
ネックレスがバーンと散り散りに弾けとんだって話　　　　　
お前らもゴムくらいしろよ　　　　　　　　　　　　おすまい。

>>157
まぁもうレスするのやめとけ
痛くなるぞ

>>156
うちもテレビつく
最初は>>156の理由だと思ってたけど両隣り無人って最近知ったｗｗｗ
しかもテレビのつきかたが最近ますますイカレ出して
今まではパッ(ON)…約５秒…プチッ(OFF)が、パップチッパップチッパプチッパプチッ！パプチッ！みたいにテレビの怒りさえ感じるほど激しくなった
正直泣きたい

>>162こんな夜遅くまで起きてて
｢このスレ見てたら目眩してきた…｣
ってスレを原因と見る思考回路がまさにオカルトだよな

>>173
|A`)　動物霊か…
　　　 意思の疎通ができないからね、注意してね

>>176が分からん

実体験なんだけど、
気づいたらニートになってた
毎日将来のことを考えると怖くてたまりません

>>162
一番近くの天井の角を数秒間見つめる
限界までまばたきを我慢して
まばたきしてしまったら目を瞑り
首をグルっと回して足元に持って行く
そこで目を開けると・・・

>>177
|A`)　今までさんざん煽り合いしてきたし
　　　 そんなこと気にするようじゃコテつけてられないってｗ
　　　 お好きにどうぞ、ということ

>>176
日本語で

>>182
うああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！
同じ体験を今まさにしている！！！

>>145はこれで終わり？

>>180
泣くぞ俺
子供の手前だろうが関係なく泣きじゃくるぞ

>>185
あれ？分かりにくかった？おろした水子が怒ってるって話

隣、無人なのにｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ聞こえてくる・・・・

　　　　　... .. .. ::: ::::: ::::::::: ::::;:;:;:;::;:;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　　　,、,、 . . . .. :: ::;;:;:: ;;:;;;;;;;;;
俺は一人だ ﾉ气；)-、. . . :::::::: ::;:;:;:;;;;;;;
　　　　　　　　/:/.ヽ:ヽ::i .. . .. :::: :::::::;:;:;:;;
　　　　　￣￣`"￣ `-.'￣

俺も見ちゃった････生き人形････

>>188
|A`)　大丈夫だって…ｗ
　　　 もう明るく…ならないねｗ

|A`)　続きがなかなか来ないから…


女友達が、地元でも有名な心霊スポットに姉と行ったときの話。
季節は夏で、蒸し暑かったのでエアコンを入れて走ってたらしい。

んで、深夜にスポットにつき、キャアキャア言いながらも遊び半分で楽しんでいたらしいのだが、
いきなりエアコンが切れ、温風が車内に吹き始め、
「あれ？何で温風になってるの？」
といいながら、冷房の所にツマミを入れても直らない。
仕方が無いので、窓を空けて風を入れようとした。
窓を半分くらい開けたとき、

「ボクモノセテェ…」

と、顔がパンパンに腫れ上がった少年が、窓から首をヌッと入れてきた。
驚いて車を急発進させたが、その時、窓枠に何かが当たった鈍い音がしたらしい。

でも、バックミラーを見ても誰もいなかった。

確かに>>145は気になるなｗ

>>125って完結してんの？

>>195
|A`)　してるよ

>>145続き


「彼女の車がある！！！！」
もはや警察を待つ時間なんてない。
彼女に上がってこないよう電話をかけるという選択肢も頭に浮かんだが、もう二階に上がって来ていてもおかしくない！
物凄い恐怖に襲われながらも包丁を引っつかみつつ玄関までダッシュ。
ドアをぶち破る勢いで開けて「何じゃこらああぁあああっ！！！」と怒鳴った。本当は小便ちびってたけど。
だが女は怯む様子もなく、ぼそぼそ言いながら家に入ってこようとした。

殺される……そう思っていると、隣に住んでたごつい兄ちゃんが乱入！
「ちょっ！何しよん？何な？」と女を外に引っ張り出し、押さえ付けてくれた。
そこで彼女帰宅。何事かという感じで泣きながら腰を抜かしてる俺のもとへ。「大丈夫？どうしたの？もう大丈夫だよ。」みたいなことを言われた。

白女は「離して…いいって。大丈夫…大丈夫。」みたいなことをぶつぶつ言いながら隣の兄ちゃんの制止も聞かずどこかへ消えた。
その後警察に連絡して色々あったんだけど割愛。

今まで１番怖かった体験なんだけど、文にしてみると微妙だなあ。
自分の情けなさと、彼女の優しさが身に染みた体験でした

トイレ行きたくなってきたんだけどトイレにまつわる怖い話ある?

>>175
失禁したぞ……

>>198
トイレで歌うとトイレの神様が怒るらしいよ

ええい、Tさんはまだか

| ∧ 　 　　　　　　∧
|/　ヽ 　 　 　　　./ .∧
|　　 ｀､　　　　　/ 　 ∧
|　　 　 ￣￣￣　　　　ヽ
|￣￣クリスマスイヴ￣）
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣.＼
|ヽ-=・=-′　ヽ-=・=-　　/ 　　やあ
|:: 　 　＼＿＿_／　　　　/
|:::::::　　　 ＼／　　　　　/

>>197
|A`)　なんだか…やっぱり変な人っているんだよな…

>>197
たぶんごつい兄ちゃんはTさんだな
寺生まれってすごい

>>198
外国のトイレに金魚を1匹だけ流しちゃいけないんだって
法律って怖いね

>>202
ついに来やがったか・・・

破ッ！破ッ！

>>145
続きヨロ。気になる

僕は阪神大震災を経験しました。
そしてこの話は復興工事のバイトをして居る時に起こった経験です。

地震から1週間たったぐらいでした。
友達にさそわれて瓦礫の始末のバイトをしていた時の事、そこは火事で家が焼けてしまって周り中ほとんど灰だらけでした、
「寒い寒い」
といいながらせっせと瓦礫をかたずけていました。
ふとある一角から声がするのです…。
「熱い、熱いよ…。体が溶けそうだよ…。」
今にも消え入りそうな声でぼそぼそと聞こえてきました。
僕は
「うわっ、まだ生きてる人がいるっっ」
と責任者（Aさんとします）を呼び声がしたほうの瓦礫を今までにない位の力でどけました

ん？何もない…。

Aさんに
「お前何ふざけてんねん！！こんな時に！！」
かなりこっぴどく怒られました、僕はあれ〜確かに声がしたのに位しか思っていなかったのですが大きな間違いでした…。

次の日また同じ現場でそれが判ってから今日は行きたくないなぁと思いながら出発の準備をしてました。

ん？地震が来たような気がしました。
家族に
「またゆれたねぇ」
などと話したんですが家族の反応は？？？？でした。

俺は久々に嫌な夢を見た
ノコギリを持った男が俺の部屋に立っている・・・俺は恐怖のあまり動くことが出来ず、ただその男を眺めている。
すると男は突然ノコギリで家の柱を切り出した！思わず「やめろ！！」と叫ぶ俺
するとゆっくりこちらを振り返る男、その顔は、見るも無残に潰されて顔中に釘が打ち付けてある
「お前もこうなりたいのか？お前もこうなりたいのか？してやろうか？してやろうか？」
ゆっくり俺に近づく男・・・俺は金縛りにあったように動けず、そして・・・男のノコギリが俺の顔に・・・

そこで目が覚めた、嫌な夢だ、後味が悪い・・・俺は水を飲もうと立ち上がった
俺の目に飛び込んできたのは、無残にも傷つけられた家の柱！
俺は恐怖で腰を抜かしてしまった、あの男は現実に！！そして次はホントに俺の顔が刻まれてしまうのではないかと

その日のバイトで、俺は寺生まれで霊感の強いTさんにその夢を相談してみた
しかし、Tさんは「しょせん夢だろ？」と冷たい対応
なんとしても引き下がれないので必死に何とかしてください！と頼み込むと
「それじゃあ俺の作ったお守りやるからそれを枕元に置いて寝ろ、そうすりゃ大丈夫だ」とお守りを渡してくれた

次の日、不安ながらも朝の早かった俺は床に付いた、そこでまた夢を見た
「つづき、つづき、つづき！つづき！つづき！つづき！」
またあの男だ！！俺は夢の中でTさんのお守りを探した、しかしどこにも見当たらない・・・
「これ？これ？これ？」なんとお守りを男が持っている！もうおしまいだ！！
だが次の瞬間、お守りが眩い光に包まれ、どこからとも無くTさんの声が
「破ぁ！！」お守りは光と共に飛び散り、男の半身を吹き飛ばした。
「あああああああああ」半身でのたうつ男を尻目に俺は夢から目覚めた
枕元にあったはずのお守りはどこをどんなに探しても見つからなかった・・・
その話をTさんに話すと
「半身を吹き飛ばした？やれやれ、威力は親父の作った奴の半分か・・・」と呟くTさん
寺生まれはスゴイ、俺は感動を覚えずにはいられなかった。

「えっなんでゆれたたやん…」
何度聞いても家族は首を横に振るだけでした

そして家を出てAさんが車でくるのを待っているときでした。
また家を出る前に感じたゆれです…

今度はさっきより激しさを増していました
そのゆれで立っているのもままならない状態で
しゃがみ込んだその時です。

「熱い！！！！！！」
僕の右手にはくろくやけこげた2本の手がしっかりと組み付いていました。
「うぎゃぁぁぁぁ！」
かなりでかい声で叫んでました。
も〜死に物狂いでその二本の腕を振り払おうとするのですがしっかりと絡み付いて離れません。

反対側の道路から僕の名前を呼んでいるAさんの声がしました
僕はふらふらしながらAさんの車に乗り込みました
2本の絡みつく手はいつのまにか離れていました。

しかしAさんの様子がおかしいのです。

僕が
「どうしたんですか？？」
と聞くとAさんは
「お、お前大丈夫か？？さっきお前の腕に黒焦げの人間がしがみついてたで…」
そして捕まれた腕には読みにくかったのですが
「熱いよ、助けて」
という文字が火傷になっていました。

そして昨日声が聞こえたところをよく探してみると、瓦礫だと思っていた物が実は…
黒く焼けコゲた骨がそこら辺にいっぱいでした。

おじゃま道草っていうのあったよな
あれ読んだけど怖くない上に結局何も起こらなかった

>>175の画像が怖くて見れないのだが…ｗ
なんの画像なの？気になるｗ

>>214
ビームサーベルもったおっさんだよ

千葉県のとある病院に勤めている父はその晩特に急患も無く、まったりと宿直室にいたそうです。

突然見回りをしていた看護婦が宿直室にやってきて
「先生、○○室のKさんが居なくなってます。」
と報告を受けたそうです。
Kさんは前日、入院していた軽度のノイローゼ患者でした。

父と看護婦で、病室に行くと確かにもぬけのからでした。
おかしいな…病室からは出られない様になっていた筈なのに。
一緒に来ていた看護婦に、とりあえず他の階に居ないかどうか、探すようにと指示を出し、もう一度部屋を見渡しました。

すると…カーテンが揺ら揺らと揺れているの気が付き、まさか…な。
と思ってカーテンを開くと、カーテンの向うにある窓が開いてました。
(父の勤務する病院は精神病院ではなく一般救急)
父は寒気を感じながらも、その窓から身を乗り出し、下を見ると一人の女性らしき人影が。
1階の屋根の部分に人影が見えたそうです。

父は同僚の医師と急いでそこに向かい見ると少し小さくなったKさんがこっちを向いて
「おーい、おーい」
と手を振っていました。
父が近づく、何故Kさんが小さくなったのか。判りました。

下半身がほとんど潰れていたらしく夜と言う事もあって近くに行くまで判らなかったとか。
(Kさんが居た病室は5、6階らしいですが、細かい話までは覚えていません)

Kさんはその晩死んだそうです。

ここまでＴさんの話無し

破ぁ！

文章書くの下手ですまん。
俺は仮面ライダーのお面が好きだった

あれは幼稚園の年長くらいだった
その日はお祭りの日で俺は以前の祭りで買ってもらった
仮面ライダーのお面でよく遊んでたんだ。
でも壊れちゃったから出店で新しいお面を買ってもらった。
ウルトラマンのお面だ。俺は凄い気に入ってお面を付けて帰った。

その日の夜　遊びつかれた俺はいつものように寝てたんだが
夜中に目が覚めた。別に夢を見て起きたわけでもない。
ボーっと天井を見ていた。仰向けで寝てたんだ。
違和感を感じた。膝の辺りが重い気がした。

なんか、全体的に人少なくないか…？やっぱりここもリア充ばっかりなんじゃないか？

>>219
ふと上半身を起こして見てみると
生首があった。５秒くらい俺は固まったよ。
美容院にあるヤツみたいだった。

生首は寝てた。少し笑って寝てた。
俺は怖くなって生首を起こさないようにゆっくりと
布団から出た。すぐ近くに寝ている母親のところに行き
布団に潜った。

母親「ん〜…どうしたのぉ？」
俺「首が！俺の布団にオバケがいるよ！」
母親「見てはいけません！」

強く抱きしめられ
気づけばそのまま寝ていました。


翌日
母親に生首の話をしました。
母親は自分が言った言葉など覚えていませんでした。
生首の特徴を話すと曾祖母に似ていると言ってました。


俺の体験談です。
文章が下手で本当にスマン

>>221
|A`)　不思議な恐怖体験だな…
　　　 ひ孫を見に来たらそのまま寝ちゃったとか？

>>216
窓から身を乗り出しているのに、Ｋさんに近づくことは可能なのだろうか？

これは私が子供の頃に体験した話です。
クリスマスの夜、当時私はサンタさんが来てくれると信じて早く寝ました。
何時頃だったでしょうか、多分深夜です。
私はなかなか寝れず、布団に篭ってました。
そこへ、誰かが部屋に入って来たのです。
タンスを開ける音がしましたが、その時、私は靴下を頭の上に置いとくのを忘れたので、プレゼントを入れる靴下を探して居たのでしょう…
しばらくしたら、タンス等をあさる音がしなくなり、頭の上に何かを置いて去って行きました。
そして、私はサンタさんが居なくなると同時に、寝てしまいました。
翌日、私はサンタさんからプレゼントが届いた事を報告しに、親の寝床に行きました。
ですが





死んでいました。
タンス等が荒らされていました。
母の首は無くなっていました。
私はもしかするとと思い、プレゼントの箱を開けて見ると…

母の生首が入って居ました。
中には、
メリークリスマスと血で書かれた手紙が入っていました。
私はここで記憶が無くなっており、頭には傷があります。
傷は触ると痛いです。
早くあの男を殺して、母さんに会いたいです会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい
会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい
あの男を見付けたら、痛みつけて、ぐちゃぐちゃにしたいです。
会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会傷いたい会いた
い会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい

>>221
母さんって、あったかいな･･･

お前らのためにクリスマスの野郎を一発ぶん殴ってやろうと思ったけど
無理だった・・・あのデカさはないわ・・・ごめんな

俺の恐怖体験は、近所の林で恐竜みたいなのを見たことだな
大きさはダチョウぐらいだったんだけどエリマキトカゲみたいな生き物だった

>>223
|A`)　窓から〜の行の下の下の行に急いでそこに向かい、ってあるよｗ

>>227
それエリマキトカゲだろｗｗｗｗｗｗ

>>227
それクック亜種

友達数人でこっくりさんをやっていて、尾崎豊ファンの友人が
「今来てる霊に尾崎豊を呼んでもらおう！」
と言い出し、
「こっくりさん、こっくりさん、尾崎豊を呼んでください」
十円玉はイエスの方へ。
「あなたは尾崎豊さんですか？」
十円玉はイエスの方へ。
そして友人は
「一緒に写真を撮って下さい」
と言い出す。
「どちらの方向に映ってもらえますか？」
という質問に壁の鏡の方向に十円玉が行ったので、そこをバックに皆で写真を撮った。

現像した写真には顎が外れたように大きな口を開けた男の人が鏡に映っていた。
ネガにもばっちり映っていた｡

そういえば「歌手の」尾崎豊っていうの忘れてた。

外から変音が聞こえてさならはやら

>>228
あ、ほんとだ。ごめん
けど、毒男さんは、あまり文章がよろしくないね。
おもしろいからいいけどさ！

>>233
|A`)　コピペだよ？

これは僕の専門学校時の講師に来ていた先生が実際に体験した、しゃれにならない話です。

昔の六甲山は入口に大きな大木が生えていたそうです。
普通は大木の左側を通って行くのですが、右側も通ろうと思えば通れるのだそうです。
男4人でドライブに行きました。2ドアの車で先生は助手席に乗っていたそうです。
「おい、あの木の右側通って入ったら幽霊が出るって知ってるか？」
ドライバーがみんなにそう語りはじめます。
みんななんとなくその噂は知っていました。
「通ろっか？」
！！！！
「やめとけ。何もわざわざ通ることないやんけ！！」
先生はそう言って反論したのですが、ハンドルをにぎいっているのは彼。
「こわがってるんか？出るんやっても車を停めんかったらええやんけ。ふっふっふ」
そう言いながら強引に右側に進入しました。
誰もそんな物好きはいないのでしょう。長々と生えた雑草を踏み倒して通過していきました。
「なっ、なんも無いやんけ。」
そういって車内はまたくだらない話題で充満してきました。
しばらく走っていると路肩に女の子が一人とぼとぼと歩いています。
「おい、女の子がいるで。ナンパしよ。」
男4人集まるとすぐにこういうノリになってしまいます。
おおかた彼氏とドライブに出かけケンカでもして車から降りたのでしょう。
「お姉ちゃん！どないしたん？乗せてったろか？歩いて下まではしんどいで」
女の子は何も言わずに項垂れています。
「なっ、遠慮することないやんけ。乗りな。」
そういって後部座席に女の子を挟む形で乗り込みました。さすがに2ドアの車に5人は窮屈です。

>>229
ダチョウぐらいの大きさのエリマキトカゲみたいな生き物だぞ？
150cmはあったぞ


>>230
なんだクック亜種か

しかし、女の子が加わったことで車内は一気に活気づきました。
落ち込んでいる女の子を笑わせようと後ろの2人が必死になって冗談を連発するのです。
みんなはゲラゲラとバカ笑いです。
ようやく女の子も落ち着いたのでしょう、また我々に逆に気を遣ってくれたのでしょうか？
顔に笑顔が戻りました。ニコニコ聞いています。

しかし、次第に車内が静かになってきました。
後部二人の冗談がやんでいるのです。
（おかしい。何かがおかしい。この女の子、さっきからニコニコしてるけど、一言も口きいてないやんけ…）
どうやらそのことにみんなが気付いたのでしょう。
しーんと静まりかえる車内に、女の子だけがあいかわらずニコニコしています。
（…やばいっ！こいつ人間と違う！！！）
そう思った瞬間、ニコニコしていた女の子が急に一転し、ゲラゲラと白目をむいて笑い始めたのです。
うわぁ！！
と、同時に口から血が吹き出るように飛び散り、後部座席は一瞬にして血の海となったのです。
ぎゃぁぁぁ〜〜〜〜！！！
驚いた運転手と先生は車から飛び出して逃げたのですが、
「あかん！お前！！あいつら逃げとらへん！！！」
そう、2ドアのため後部座席からは容易に出ることが出来ないのです。
「どないすんねん！」
「あほぉ！ほっとけへんやろ！」
そして、二人は恐る恐る車に戻ってみることにしました。
車はヘッドライトを着けて、ドアをあけたままの姿でそこにあります。
耳をすましてみても何も聞こえてきません。
辺りは何事もなかったようにシーンと静まりかえっています。
車内にも物陰はありません。

そっと車内を覗いて見ると、さっきの女の子の姿は既にありませんでしたが、
1人が完全に気を失っており、もう一人は放心状態でヘラヘラ笑っているのです。
今でも後部座席の一人は、精神がおかしくなったまま病院通いを続けているそうです。
ところがこの話はこれで終わりではないのです。

数年後、そんなことも忘れていた先生は、ある日違う友人達とドライブに出かけたそうです。
「なぁおまえ、ここの大木、右側通っていったら血まみれの女の子に会うって知ってるけ？」
突然友人がそんなことを話始めた。
「！！！あほぅ…。だ、誰がそんなこと言うてたんや？」
先生の顔色がかわる。
「いや、聞いたウワサや…ハハハ。なんや、おまえも知ってたんか…」
「…。」
「おもろそうやな。通ってみるで」
「あほぅ！！やめとけ！！通るんやったらワシ降ろして一人で行け！！」
「なにおこってんねん！おもんないなぁ。…なんやコワイんか？」
「コワイ。やめてくれ。」
「大丈夫や。昼間やし」
そういって友人はいきなりハンドルを切ると、強引に大木の右側を通ってしまった。
「うわぁ、やめとけ言うてるやろっ！！…ボケが。」
「へっへっへ。」
「…。あんなぁ、おまえは知らんで当たり前やけどなぁ。そのウワサの出所はワシや。」
「？！ハ？？」
「だいぶん聞いてる話がかわってるみたいやけどな、」
そう言って先生は数年前の出来事を友人に話始めた。

「…ヤバイわ。通ってしもたやんけ。」
友人は話を聞き終わる頃には、すでに恐怖がこみ上げていた。
「…ボケが。」
「ど、どないすんねん！」
「知らんわ！アホ！…とにかく、もし女の子が居たとしても絶対に車を停めるな！
絶対にやぞ！！目も合わすな。そこに居ると意識するな。」
そして二人は無言のままドライブを続けた。
しばらく走ったところで先生の緊張が高まった。
（アカン…。おる。絶対におる！！。）
「おるぞ。おまえ……感じ…るか？」
「…。」
友人は黙ってうなづく。
心拍数が上がる…その瞬間！
「あっ！！」
そう、通過するその一瞬、ニヤニヤ笑う彼女とすれ違ったのです。
先生は思わずバックミラーに目をやりました。
（おったんや…。）
「おまえ見えたか？」
「わ、わからん。そやけど…バリバリ鳥肌…、立ってるわ」
「おったんや。すれ違ごた。…あほっ！振り向くな！！そのまま走れ！」
というお話。先生は何かに怯えながらボソボソと話してくれました。
よくありそうな話でよく出来ているような感じがしたのですが、
ところどころ人間臭さがあり、それが妙に真実味を感じさせていました。
多分、僕の文章ではそういう微妙なニュアンスが伝わらないかもしれませんね。
ちなみに今は道路も舗装され大木は伐採されております。

>>222
ん〜よく分からないんですが
その家では生首ともうひとつ不思議な事がありました

あとその家の前で友人二人が同時に不思議な体験をしています

どっくんの話を読みながらウトウトしつつ朝を迎えるのってこれで何度目だろうｗｗｗｗｗｗ

http://suznooto.web.fc2.com/flash/TDW.html

>>239
|A`)　ｗｋｗｋ
　　　 俺はあと一つ貼ってあと布団から覗いてる…

>>240
|A`)　二桁、かな？ｗ

まだまだ夜は終わらんぜ　　今日はもう雨でいいよ
特製ラーメンできたしもっと来い

ある本に載ってた話なんで、知ってる人もいると思いますが…

ワープロがPCにその座を追われる事がなかったころの出来事です。
ある人が中古のワープロを買って来ました。
最初はなんの異常もなく、普通にワープロとして使っていたそうです。
が…
ある日、ふと夜中に目が覚めてみると、電源を切ったはずのワープロの画面に灯りがともっています。
そしてその画面には、なんの意味もない…そう、例えば幼児がでたらめにキーボードを叩いたような
；ldhgしgckvん；うhrgtrふggsjkdhgh；k
というような具合に表示されていたのです。
彼は不思議に思いながらも、電源を切ってそのまま寝てしまいました。
時計を見ると午前二時四十分。
皆さんお察しの通り、次の日も、その次の日も、それは延々と繰り返されます。
決まった時間に、何日も…

そしてある日、いつものようにその現象はやってきました。
が、その人少々様子が違います。
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
と、「オ」だけがいくつも連なっています
見ている目の前で、1文字ずつ増えていくのです。
そして

オマエ

彼は慌てて電源を切り、布団の中で朝を待ったそうです。
時計を見ると、二時四十分。

次の日彼は、そのワープロを質屋に売り飛ばしたそうです。
そのワープロは、今でもどこかで、新しい持ち主を待っているかもしれません。
どなたか心当たりはないでしょうか…？

>>244
乙でした。人工知能搭載ぢゃね？

>>245
|A`)　ん…ｗ
　　　 PC以上のワープロとか…ｗ

>>244これと似た話で、気になって最後まで見てしまった、そこには…ってやつがちょっと怖かった

怖かったんだがオチを覚えていない…怖くて忘れたらしいｗｗｗ

>>247
|A`)　気になる…

隣の部屋に住んでるのは女なのに、何故か男の声が聞こえてくる

何だったかな…怖いコピペスレでたまに上がるから有名だと思うんだよなあ…

イブだということを忘れさせてくれる良いスレと聞いて

それは怖い

もっと聞きたいｗｗ

>>246
いやいや分かってるって中古だよねｗ
結婚式ホテルのが怖かった　ありがと

怪談ではないけど、現実に怖い話
皆さんも変な団体に目をつけられて「自殺」させられないようにしましょう

いままでの警察に自殺と発表された例

* 大阪、タクシー運転手 - 首にロープを巻いて、家の門扉の前でジャンプしロープを門扉にひっかけて首吊り。門扉の高さは数ｍあった。
* 東京、アフガン航空常務 - 全財産をつぎ込んだFX取引きで失敗し、社内で自分の心臓を刺してから窓枠を乗り越えて離陸。
* 大阪、社長 - 全身をロープと粘着テープで縛って、ビル屋上の鉄柵を飛び越えた。
* 千葉、少年 - 全身をロープと手錠で縛って、柵に囲われた線路に飛び込み。
* 東村山市議 - 逆立ちしてマンションの窓際まで、指でひきずった跡をつけながら歩行、足から手すりにぶら下がり、空中で方向転換して50cmの隙間に向けて飛行。
* 沖縄、社長 - 全身をめった刺しにして自殺。背中や手の甲もきちっと刺してあった。血の跡ひとつつけずに非常ボタンを押した。
* 大阪、潜水ルポライター - 水深数十センチの川で全身を縛ってめった刺しにしてからうつぶせに水中に横たわった。ご丁寧に背中に重しまで乗っけた。
* 神戸、ヤクザ - 自分で自分の首をはねて自殺した。首はみつかっていない。
* 東京 - 火の気のない玄関で人体発火現象を起こして、燃え尽きるまで気管に煤が入らないようじっと息を止めて焼身自殺。
* 愛媛 - 風呂場で自分で自分の頭をハンマーで殴り自殺。
* 茨城、おばさん - 首吊りしたあと歩いて川に入り息を止めて自殺。気管には水なし。
* 熊本 - 某病院主要関係者を乗せ、峠道を時速80キロで、ガードレールのわずかな隙間をタイヤ痕ひとつ残さない絶妙な運転テクニックですり抜けて50ｍ下へダイブ。
* 福岡、高校生 - 400kgの重しを抱いて海に飛び込む。
* 東京 - 頭に穴があく不思議な方法で首吊り。
* 千葉 - 首吊りをしてからわざわざ飛び降り自殺。死因は飛び降りではなく窒息。
* 名古屋 - 車で首吊りをしようとして首を切断。しかし、首がないまま駐車、車庫入れをこなす。
* 大阪 - 歩道橋から飛び降り自殺するも、なぜか歩道橋から45メートル離れた路上で発見される

微妙なの貼っていい？

>>256バチコーイ！

>>242
あんまり怖くないと思うから書かないぜｗｗｗｗ

96 :本当にあった怖い名無し [sage] 2008/02/23(土) 06:06:10 ID:pGNFMB270
月の大きさが日に日に大きくなってるのに、世界中の人間がそれに気付いていない。

ここ一ヶ月、それが顕著になってきている。

110 :本当にあった怖い名無し [sage] 2008/02/23(土) 15:13:02 ID:pGNFMB270
>>102
ありがとうでも俺が言ってるのはそういう事じゃあないんです。
「今夜は月が大きく見える」とかそういった事じゃあないんだ。

みんな「月が直径3400km」って聞いても何も不思議がらないのが怖いんだ。

誰に言っても「ググれ」とか言われるのがオチだから黙ってたんだが、
月の直径は3400kmじゃあなかったんだよ。少なくとも昨日までは。

今日はクリスマスイブ

142 :本当にあった怖い名無し [sage] 2008/02/23(土) 21:32:05 ID:pGNFMB270
最初に気付いたのは１０年以上前だったんだけど別に放っておいたんだ。特に損も得も無いし・・。
おおげさだけど墓まで持っていくつもりだった。

最初は１年くらいだった。そのくらい経ってふと気付くと１０Ｋｍとか２０Ｋｍとか増えてるくらいだった
。月や星の科学誌が好きだったんだよ。
別に空を見て分かる大きさじゃないし、本やネットで調べてるだけだから。
技術が進歩して計測の誤差や本の誤植が修正されてるんだろうくらいに思ってた。

でもどんどん大きくなってるんだよ。確実に月の直径が増えている。
気付いてからは科学博物館に行って確認もしたし、ＮＡＳＡのページもチェックしている。
そういった「公的な記録」の中の月の直径が気付くたびに大きくなっているんだよ。

（>>162の続き）

もちろん一般的な人は月の直径なんてよく分からない人の方が多いだろうけど、
１０年間も積もり積もって大きくなってるのは100Km、200Kmの話じゃあ無いんだよ。そんな桁の話じゃあ無い。

でも大きくなってる事よりもっと怖いのは、誰もそれを認識してないっていう事だ。
みんな当たり前のように「月の直径は3474km」という事を受け入れている。

それで気付くたびに記録の中の月の直径が増えている
。なおかつ「昔からその大きさで計測されていた」事になってるんだよ。

すまん
× >>162の続き
○ >>262の続き

俺が小さい頃から見続けてる夢、山道を登って行くとお地蔵様の首が転がってくる。俺はそれを蹴飛ばして退ける。

人には話した事は無いのだが、一番仲の良い友人がある時俺に怖い夢を見たと言ってきた。転がってきたお地蔵様の頭を蹴飛ばす夢。

夢って伝染するんだろうか？

ほほー
3474、覚えとこうかな

月の話ちょっと面白い

>>266
でも最近、3476kmって書いてある所もあるんだよな……

>>254
|A`)　さすが中古…ｗ
　　 　オプション付きｗ

ん…ｗ

>>258
|A`)　そか…

月の話面白いなぁ

>>269今日も怖がらせて頂いたぜｗ
電気付けちまったｗｗｗ

俺が高校はいったばっかのころの話
人生初の彼女ができて浮かれてた俺は夜中に彼女を誘い仲良く手繋いで散歩に行った
しばらく堤防歩いてると水位観測所みたいなのがあるんだけど
それを５〜１０ｍくらい過ぎたところで急に背後から視線というか気配というかそんななにかを感じて冷や汗が止まらなくなった
振り返ったらいけないような気がした
彼女はなんも感じてないらしくて普通に俺に話しかけてくる
俺も気のせいだって思いたくて精一杯普通に振舞った
しばらくすると冷や汗が止まって気配も消えていった
そしたら急に気になってきて後ろ振り向いたけどなんもいなかった

俺が体験した中で一番怖かった話
なんか面白みなくてすまん

>>265
するする伝染。大学の寮で相部屋の友達二段ベッドだから同じ夢見た
似たような生活してるとはいえ細かく夢が一緒だった

>>271
|A`)　ん…ｗ
　　 　明日もあったら来るよ

　　 　月が大きくなるか…

>>272
自律神経失調症乙ｗ

>>273mjdk…ｗｗ楽しい夢なら良いが怖い夢とか同じもの見たくないよな…

いや待てよ、エロい夢を同じく見る事も可能か…それはちょっと友達が可哀想だから自重しよう俺…

>>269
わかりましたｗｗ書きますｗｗｗ



生首をみてからそんなに３ヶ月後くらいだったか
家は２階建てで２階は部屋が二つあるだけの小さな家だった。
部屋の境には引き戸？があって片方はずっと開けっ放しだった。
だから実質ひと部屋みたいな感じ。
もう片方は食器棚があってそこはもう何年も開けてない。
開けたところでもうひとつの部屋が見えるだけ。

生首のことなんか忘れてしまって一人で遊んでる俺。
ふと　何を思ったのかその閉めてある戸を開けてみたくなった。
別世界にでも繋がっているんじゃないだろうか？などと考えてた気がする。
食器棚を少し動かして手を一生懸命伸ばした。
指先がかろうじて届くくらい。俺はなぜかワクワクしながら開けた。

すると
やはり向こう側の部屋が見えるだけ。
でも俺は反対側から開けてみることにした。
今思うとわけのわからない遊びだ。

反対側には食器棚もなにもないただの戸だ。
こちら側から開ければ食器棚が見えるはず。
５ｾﾝﾁくらい開けた隙間に俺は顔をくっつけた。
でも違った。


顔をくっつけて覗いたその先には
女の顔があった。
じっと見ていた。相手との距離は数センチくらいだろう。
なぜか女性だと思った。

俺は戸を閉めてすぐに反対側に行ったが
そこには食器棚があるだけ。不思議に思い
食器棚のほうからもう一度覗いてみた。
やはりそこには女がいた。不思議と怖くなかった。
覗く→閉める→反対側に行く→覗く→閉める
どれくらいの時間やっていたかは覚えてないけど
繰り返しやってた。

一階から親に呼ばれたので急いで下に行った。

やはり文章で書くのは難しいですねｗ
下手クソでスマソｗｗ

普通に自分が怖いとおもったコピペをもってくればいいんじゃねえか？

>>278
|A`)　不思議な子供に不思議な体験…ｗ

月の話ってオチがあるとかじゃなく
マジなの？

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88
3474,8kmってなってる

一人で自転車旅行してるとき、トンネル抜けたら全然違う所だった事があったよ

>>283
どうやって帰ったの？

速攻引き返したよ
景色も雰囲気も明らかに変だったから

>>74
今更だけど五香に住んでますよー
自転車で２０分て所か

もっと怖い話してクリスマス気分吹き飛ばそうぜ！！

過疎

まだ人いる？
もっと聞きたい

いないよ

学校行ったら休講だった…。
お話プリーズ。

じゃあ俺が話す

昔俺んちは裕福で熱海にリゾートマンションを持ってたんだ
そのリゾートマンションはおばあちゃんが買ったものだから
だいぶ年月がたってて全体的にボロいんだけど温泉やジム、プール
レストランが付いていて古い割りにはなかなか楽しめるとこだった

>>292続き

毎年そのマンションには遊びに行ってたんだが
ことが起こったのは俺が中学三年の頃だった

いつものように温泉入って、家族で卓球やろうぜ！
ってなってジムに行ったんだけど、何故か嫌な空気を感じたんだ
ジムには卓球台とか色んな体鍛える機械が置いてあるだけで
特にいつもと変わった様子はなかった

>>293続き

霊体験をした奴にはあの冷たい空気が分かると思うんだが
残念なことにうちの家族は霊感０
当時の俺も霊体験は初めてだったから家族にうまく説明できず
なんか嫌な空気に一人耐えながら卓球を楽しむふりをした

そして卓球の順番がきて台の前に立ったとたん事は起こった

両足首を誰かがにぎってる

>>294続き

力を入れても動けない
足元を見ると地面から手が生えていた
女の手だった気がするがよくは見てない
家族がしっかりやれと囃し立てる中俺も笑顔を取り繕っていたがもう限界だった
もう止める！！って叫んだ途端に足首ギュからは解放されたが
家族は本気で気味悪がってた

昔から夜中にプール場に入ってくねぇちゃんがいたり
温泉入り口にはスリッパがなかったのに浴槽に老人いたり
考えてみたらおかしなことはたくさんあったんだよな
まぁ次の年マンションを売ったからもう関係ないけど

駄文ですまん

まだあるけど需要はないよな？

ある

ある

ある

久しぶりの怖い話スレか。
夜まで残っててくれよ・・・最悪、俺が夜に立てるけど

>>297>>298
ありがとう

その熱海の件から一年くらいたった夏の話
じいちゃんから久しぶりに電話が来て温泉に行かないかって誘われた
箱根にある温泉でなかなかのところらしいからって言われて
じいちゃん孝行しとかにゃなぁなんて考えながらオッケーした

>>301
出発の日、俺とじいちゃんは駅で待ち合わせをして
じいちゃんの戦争の話を聞いたり、俺の将来の話をしたり
父ちゃんの昔話をしながらそれなりに楽しく宿まで行った
宿に着き、さっそくじいちゃんも俺も温泉に入り、
じいちゃんのチンコがでかいのに驚き、ご飯を食べた
ここまでは普通だったんだ

>>302続き
年寄りは寝るのが早い
じいちゃんは22時には寝てしまった
温泉は24時間入れると聞いていたためもう一回温泉に入りに行くことにした
さすがに0時まわってたため誰もいなくて貸切状態
歌唄ったり泳いだりしてたんだがふと気配を感じて振り返った
誰もいない

http://syarecowa.moo.jp/196-2/71.html

これみてた
5ヤヴァイ奴に遭遇したかもしれん その１:オカルト板もぐり
ttp://occult4cica.blog50.fc2.com/blog-entry-223.html

ヤヴァイ奴に遭遇したかもしれん その２:オカルト板もぐり
ttp://occult4cica.blog50.fc2.com/blog-entry-224.html

ヤヴァイ奴に遭遇したかもしれん その３:オカルト板もぐり
ttp://occult4cica.blog50.fc2.com/blog-entry-225.html

ヤヴァイ奴に遭遇したかもしれん その４:オカルト板もぐり
ttp://occult4cica.blog50.fc2.com/blog-entry-226.html

>>304
気のせいかと思ったが突然シャワーが付いた
でも誰もいない
俺はめちゃくちゃビビってシャワー側を見ないようにし、とりあえず逃げなきゃって
考えを巡らせたんだが出口まではそのシャワーの前を通らなきゃいけない

シャワーは節水のためか一回一回押す仕組みのやつなんだが一向に止まらない
もう俺涙目

>>305
安価ミス>>303続きだったスマン

まえにどっかに書いた奴だけどかこうかな・・

夜中歩いてたら後ろからテーブルコショウの群れが襲って来たって妹に言ったら｢つまんねぇよ｣って言われた。

>>305続き

シャワーは５分くらい流れてた
体感時間だから恐怖もあって実際にはもっと短いかもしれんが
確実に普通じゃなかった
とにかく猛スピードで風呂出て寝た

まぁここまではシャワーの故障で済まされるんだが
もっとも怖かったのは次の日中居さんに昨日のシャワーの件を話した時の反応

『たまにあるんですけど、従業員もよく分からないんですが…
黒い影もいたずらしたいんですよ！座敷わらしかなｗ』
俺、黒い影のことは一言も言ってないのにorz
じいちゃんは座敷わらしは良い妖怪だからお前は得をしたんだって言ってた
俺は座敷わらしは座敷に出るんじゃないかって心の中で突っ込んだ

怖くなくてスマン

怖い話まとめ
・鮫島
・おつかれさま
・一人かくれんぼ（オカ板で現在進行）
・人骨ガリバー

今日樹海行ったんだけど、そこで変なやつ見たよ
http://lovevippers.blog35.fc2.com/blog-entry-131.html

でんわ　でろ
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-83.html
（URL最後の数字いじれば次ページに飛べるらしい）

秘密基地に使ってた洞窟から道が出てきた
http://morinogorira.seesaa.net/article/62642136.html

変な日記拾った！
http://blog.livedoor.jp/blackjoke123/archives/51029859.html

３才の息子のオチンチンを切り取って女の子にしたいのですが、良い方法を教えて下さい。
http://www1.ocn.ne.jp/~jet-web/kowai/6/691.htm

サッカーの試合中ヘディングした選手が運動神経破壊？で動きまくってる動画
ttp://www.youtube.com/watch?v=2JH-qGHR8iQ

うひゃひゃひゃ
http://news4vipblogyykakiko.seesaa.net/article/21633176.html

ほ

し

ゅ

う

>>310のサッカー選手のやつってどういうの？
グロあり？

>>315
試合中に頭を怪我した選手が壊れた人形みたいな動きをする動画

>>315
>>310のはグロないよ

まだ都市伝説のほうが怖いな

>>316-317そっかありがとう

どっくんいたのか！

勃起チンポ新幹線ほしゅ

ここで少し投下させていただきます。

こないだ少し用事で出掛けてたんだけど、
帰ってくる際、自分の部屋がやけに赤くなってて
何事かと思って自室に入ったらちゃんと消したはずのハロゲンが勝手についてた。
この日は家には誰もいないので事実上つけることが不可能だった。

たとえばむかし、あるところにお城がありました。
なに不自由なく育ったお姫様は幸せであることに飽き、実験と称しては塔の上から袋詰めの猫を落とし、その自由落下のなかに生
命の意味を見出していたのでした。

もちろん、これはたとえばなしです。
けれども落とせば落とすほどお姫様はわからなくなってしまったのです。
「人生って、わからないなあ！」

お姫様は家来に命じて、自分と似た年恰好の12人の娘をさらい、自分と同じ服を着せ、自分と同じ化粧をさせ、窓からおとしまし
た。
12人目を落とし終えたあと、お姫様は「人生って、わからないなあ！」と言いました。
そしてお姫様は一生幸せに暮らしましたとさ。

ほしゅ

飯島愛が死んだ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1230102785/

ほ

「出る」と評判の廃屋で、おれたちグループの中でもいちばん気が強く、
心霊現象完全否定派である竹田が夜に一人で肝試しをすることになった。
他愛ない雑談から、いつのまにかそういう話になってしまったのだ。
「やめといた方がいいって」とおれたち四人は引き留めたが、竹田は鼻で笑い、
「じゃあ、必ず約束守れよ。おれが一人きりで朝まであそこで過ごせたら、
おまえらはおれに二千円ずつ払う。もしおれが逃げ出したりズルをしたら、おれが
おまえら全員に二千円ずつ払う。証拠のハンディカムはちゃんと回しとくから」
『……っと、位置はこのへんでいいか。映ってるよな？
つーわけで、一人肝試しのはじまりはじまり。拍手〜。
ハァ、朝までヒマだねしかしこれ。携帯もノートパソコンも駄目とは、自分で
言いだしたもののチト厳しい縛りだったかな。まあいいや。
さて、と。
このままボーッとしてるのもなんだからさ、ひとつおれが、そう霊なんか一切
信じてないこのおれが、とっておきの「怖い話」をしてやるよ。
おまえらのこと。おまえたち「四人」の話。
……おまえたち、まだ気づいていないのか？
違うだろ、本当はとっくに気づいてて、なのに知らないふりをしてるだけなんだよな。
……なあ、正直に言うよ。おれはいま、怖くてたまらない。
この廃屋がじゃない。おまえたちが、だ。おまえたちの視線が。
いま、こうして、おまえたち「四人」におれを見られていることが。
怖くて怖くて死にそうだ。ずっと前から。
…………
どうやら賭けはおれの負けだな。ちゃんと払うよ、六千円は』
結局、竹田はおれたちに金を払うことはなかった。ハンディカムの映像だけを
残し、あの夜に廃屋から出たあと、突然失踪したから。行方はいまだに知れない。
いまでもたまに、おれたち四人は竹田の残した映像を見る。そのたびに不可解な
気分にとらわれる。
いったい竹田は、おれたちの何がそんなに怖いのだろう。

俺はいつも三人の友達とふしぎな遊びばかりしてた。宇宙ごっことか心霊の遊びとか。
北斗七星を見ては宇宙にお前らと一緒に存在してることに感動したりしたよな。
海へ遊びに行くときには、たらふくイカ焼き４人前食った大輔が車で吐いたよな（笑）
十分楽しかった。なにくわぬ顔で俺に教えてくれたあの言葉の意味・・。過去をばかり思いだす。
学校でテストがあったんだ解けない問題は１つもなかった。和美と大輔と啓太にカンニングさせたっけ。
小学６年の時には、神童とお母さんにいわれてたのに今じゃこいつらと同じ悪い仲間だね（笑）
２学期なっていろいろと、読書もするようになった友達達。俺も勉強いっぱいしてたんだよ本当は。
でも去年の成績は全然、俺らしくなかった。５問も間違ったのを大輔にバカにされた。
八月には、心霊スポットではしゃいで楽しかったらろ？あれは俺をバカにしたお前ら呪う為だったんだよ。
でも、そんな友達もみんな死んでしまった。９月のころ交通事故で。呪いが強すぎたんだね。みんなごめん。

バイトの帰り　深夜2時　立ちションでもいい　なぜか　駅に寄る　トイレに入る
　子供の泣き声　尋常じゃない泣き声　思わず女子トイレを覗く　30代くらいの女
　10歳くらいの女の子をスーツケースに詰めてる　カバンは明らかに小さい　
すでに無理な体勢の少女　女がカバンに思いっきり乗っかる　　バンっとカバンが
閉まる音　同時に　パキバキャ　聞いたことが　無い音　女がこっちを見た　俺逃げる
　家に着く　そのまま寝る　朝　夢だった　自分に思いこませ　部屋を出る　
何かに躓いた　倒れる　目の前　昨日のスーツケース　変な柄　間違いない　怖い　
　逃げよう　でも　今　俺の指紋付いた　シャツ　手が付いた所拭く　チン　
エレベーターが開く　人が降りてきた　俺見られた　焦る　このまま置いて逃げたい
　でも　見られた　スーツケース運ぶ　重い　中にぎっしり詰まっている　そんな感じ
　車を出す　山の中　スーツケース捨てる　車に乗ろうとする　ガタ　カバンが開く音
　怖い　けど　振り向いてしまった　中は　少女を詰めた30代の女　みっしりと
　ねじれて　詰まっていた。　車に飛び乗る　部屋に帰る　ふるえながら　寝た
　1年後　兄貴　再結婚　実家帰る　嫁子連れ　

　あの２人。

昔から寝たら牛になるという言葉がありますよね。
これにまつわる話をします。
第一次世界大戦中ある村の話です。
その村は牛を飼っていて牛を食べてました。その牛の頭の骨を祠に祭る風習がありました。
戦争中のためその村の人たちは食料がなくなり
飢えに苦しんでました。それでも村人は肉を食べて飢えに耐ええました。しかしその肉は牛の皮をかぶせた村の人間の肉だったのです。これは牛の肉と思いこんで食べてました。一番最初に寝た人が犠牲になり食べられてたのです…
これが元に寝たら牛（肉）になるという言葉が生まれたという噂です…
ちなみにその村は廃村としてどこかに残ってるそうです…

小学生の頃、５人ぐらいで構成されたいじめのグループがあり、そのターゲットになってるＡ君がいた。
勉強もスポーツもダメでいつもヘラヘラしているから、いじめられやすかったのだと思う。
性格もおとなしく、いじめられても反撃せずに「やめてよぅ、くちゃーに」と言うだけだった。
この「くちゃーに」ってのは彼の口癖のようで、いじめられる時はいつも決まり言葉のように言っていた。

ある日気の毒に思ったので、彼にどうしてやり返さないのか聞いてみた。
彼はヘラヘラ笑いながら「平気だよ、だって…」と言うだけだったが、その目は笑っていないように思えた。
何しろ人の目を見て鳥肌が立ったのは、後にも先にもその時だけだったから。
翌年彼は転校し、みんな彼のことは忘れていった。

それから２０年ほど経ち、同窓会でほどよくアルコールが回ってきた頃「そういえば」と友人が話し始めた。
どうもＡ君をいじめていたグループが全員亡くなったらしい、しかも全員自殺…と。
その友人も詳しくは知らないが、いじめグループは中学に入った頃から精神的におかしくなり始め、
強制入院させられたが、半年以内に院内で自ら命を絶ったらしい。
そんなことがあったのか、なんか怖いなと思ったとき彼の口癖を思い出した。

くちゃーに…

くちゃーに…

口、兄？

>>329
ぎゃーーす！！！！