新ジャンル「素直ヒート」

女「メリイィィィ――――クリスマ―――スッッ！！！！
プレゼントは私だ！！受け取れ男っ！！！！」

男「帰れ」

乙

いや、まあ別にいいんだけどさ、一応言っていい？


どこらへんが新ジャンル？

漏れら極悪非道のｷﾀｷﾀブラザーズ！
今日もネタもないのにｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!
　（　ﾟ∀ﾟ∩）（∩ﾟ∀ﾟ）　　　ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　ｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv~(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv~─ !!!
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ 　ﾆｼ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━ﾋｶﾞｼ

誰か知らんが乙

前回は3日ルール無視して突っ切ってたが今回は3日ルールないし…どこまでいくやら

女「男おぉぉォォォ！！！！！！クリスマスイブだぞおぉぉォォォ！！！！！！！！」

男「そうだな」

女「話が早いなっ！さあ！！早速私とデートに行くぞ！！！！」

男「だが断る」

女「……」



女「大好きだあぁぁァァァ！！！！！！！！」

女「ジングルベール！！ジングルベルッッ！！！！す・ず・が・なるっ！！！！」

男「何故熱血ロボアニメ風に歌う」

女「クリスマスイブだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「まだ30分とたってないぞ」
女「あ!雪が降ってきたぞぉぉぉぉぉ!!!!ホワイトクリスマスだ!!!!」ﾊﾞﾀﾝ
男「待て、外に出るｎ」
女「ぎゃあぁぁぁぁぁ!!!!雪が溶けていくぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
男「言わんこっちゃない…」

女「人がいないぃぃぃぃぃぃ…」
男「じゃあ二人きりだな」
女「はっ!!二人きり!!!男ぉぉぉぉぉ!!!!さぁ、今すぐ私を押し倒せ!!!!」
男「おやすみ」
女「ちっくしょぉぉぉぉぉぉ!!!!」

女「男！！！クリスマスプレゼントは――――」

男「お前にやるプレゼントなぞない」

女「私からはあるぞ！！それは、私の男への愛だああぁぁァァァ！！！！
さあ受け取れ！！！そして存分に抱きしめてくれっッッ！！！！！！！！」

男「送り付け商法は詐欺だから受け取らん。帰れ」

旧ジャンルすぎて死ねる

絵師の登場に気体

なつかしすぎて涙出た

新…ジャンル…？
過去ジャンルを読み直しておいで…

　　　　　　　　　　　　,.．-──-.‐-‐-.‐-､
　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::<:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::|
　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::| 　
　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::| 　　
　　　　　　　 （＿＿＿＿＿＿＿＿＿__）○ 　∩　　　　∩ 　　　　　
　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ　 　　 | つ　　と |　　滅びろ！！クリスマス！！
　　　　　　 　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　 , 　いっ,,,,,c'_ﾉ,,ヽ、
　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　{　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 ヾ|　　　^'^ ′-､　,ﾉr')リ　 ,ゝ､ｰ｀――-'- ∠,_　 ﾉ
　　　　　　　　 　 | 　 ｢匸匸匚|　'"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9,）　|人
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| 　 -イ,__,.>‐　　ﾊ　}
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　丿!　　, -===- ､　　}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　 ｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
/　 　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、 　　＼＼'ｰ--‐''"／／
＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ 　　/ ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿__

だが嫌いじゃない

前回終わってから丁度5ヶ月か

冬に素直ヒートか。いいな。

この調子でクールスレが立てば俺は興奮しすぎて寝るわ

女「クリスマスイブだな！！！！」

男「そうだな」

女「クリスマスイブといえば、愛し合う二人がイチャイチャする日だなっッッ！！！！」

男「日本ではそうかもしれないな」

女「なら男！！！！早速お前と私でイチャイチャするぞおおぉぉォォォ！！！！！！！！」

男「いや、しないぞ。何故なら俺はお前を愛してないからだ」

女「……」

女「関係無い！！！！好きだあぁぁぁ！！！！！！！！！！！！」

男「文章の意味が繋がってないぞ。そして抱き着くな欝陶しい」

古すぎんぞぼけぇ(´ω`)

素直ＳＥＥＤのが腐が湧いて伸びた

素直ヒートだと男が冷たいパターンが多いな

悔しいが俺一人じゃ力が足りない！！！！
お前らの力を貸してくれ！！
何かヒートの文を書いてくれッッッ！！！！！！！！

女「メッリイイイイィ！！！クリッスヤス！！！！！！！！！！！！」

男「ああ、そいつぁすげえや」

女「メリイィィィ！！！！クリスマスだあぁぁァァァ！！！！
男に愛をプレゼントしにきたサンタクロースだぞおォォォ！！！！！！！」

男「もしもし警察ですか？窓から不審者が入って来ました」

>>23

女「今年もぉぉぉぉぉメぇぇぇリぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃークリスマスが来たゾォォォォォ！」

男「イィッヤァッホゥゥゥゥゥゥ！鶏肉喰うぞ！鶏肉！」

女「ヘイ！七面鳥の丸焼きお待ちィィィィィィィィィ！」

男「キタァァァァァア！七面鳥キタコレぇぇぇ！」


隣室の俺「うぜぇ‥誰得…」

>>27
ベストカップル賞受賞だわ

女「男おぉぉォォォ！！！！クリスマスケーキを愛を込めまくって
手作りしてきたから食べてくれえぇぇェェェ！！！！！！！！」

男「さて、デパートの地下でケーキ買うか」

>>27
これはこれで好きだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

サンタの恰好でティッシュ配るバイトの時間だあぁぁ！！！！！！！！
お前らこのスレを、素直ヒートを任せたぞおぉぉォォォ！！！！！！！！！！！！

あっがれえぇぇェェェ！！！！！！！！！！！！

>>31
え……？
やだ…………

母乳が止まらない………

もぅネタ切れなのかよｗ

「メリィィィイクリスマァアス！！！」
「まだ三分前だ」
「……」
「……」
「メェェエリィィイイ！！！」
「まだ一分前だ」

｢うぉぉぉぉぉ！！メリクリバンバン熱血ダァァァァ！
私は！今！愛の！炎で！燃えるように暑いぞぉぉぉぉぉぉお！｣



｢じぁあ俺は外の行きのようにクール冷ましていくわ
こんな日に風邪引くくらいならもう少し厚着するようにするんだな｣

｢だが、私は男のことを考えると暑くなって結局薄着になってしまうのだ！！！｣



｢わかったわかった。仕方ない、今日は一緒にいてやる
お前が風邪引いたから仕方なくなんだぞ？そこをしっかり理解しとけな｣

｢その男のツンデレっぷりが好きだ！今すぐ抱かれてくれ！｣

｢俺のどこがツンデレだ！
俺は人間として当然なことをだな…｣
｢そこだ！そういうなんでもそれらしい理由をつけるところ！
その謙遜と照れ隠しの混じったその表情が好きなんだぁぁぁあああ！！！｣

ほ

女「男ぉぉぉ！おにぎり作ったぞぉぉぉ！」
男「お、焼おにぎりか」
女「あれ？塩むすびだったのに」

女「男、男！！」
男「なんだ」
女「お弁当作ったんだ！！」
男「銀の箱に入った奇声を上げるこれがか？」
女「うん！自信作！！」

女「男ぉぉぉぉぉぉ！好きだぁぁぁぁぁ！！」
男「あーはいはい、俺も俺も」
女「ほ、ほほほ本当か！？今すぐ式場の準備しないと！でもでもご両親への挨拶も大事だし！？」
男「とりあえず落ち着け」

男「ベランダから物音が……」
女「めぇりぃクリスマァァァァァス！！」
男「………」
女「いい子にしてる男の所に、サンタさんがやってきたぞぉぉぉぉ！！」
男「雪降ってるけど、短パン寒くない？」
女「寒い！！」
男「頑張れ」
女「待て閉めるなお願いだからぁぁぁぁぁ！！」

男「なんで俺プールにいるんだろう」
女「気にするな！どうだ男、ビキニだぞ！？ときめかないか？！」
男「ナイチチビキニはめくれて大変だぞ」
女「男、何言いながらどこ掴んでるんだ？！」
男「お約束は大切大切」
女「上げるなぁぁぁぁぁ！！」

男「女ちゃんの中あったかいなり」
女「私の背中は滅茶苦茶寒い！！」

男友「女ちゃんどこ行ったか知らない？」
男「多分……あのあたり」
男友「お、愛の力か？」
男「あいつの周りだけ空気揺れてるんだよ」
男友「どこのヤカンだ」

女「男ぉおおおおおおおお！！！！！！待っていたぞぉおおおおおおおお！！！！！」

男「勝手に人の部屋に上がるな。そこら辺のもの、勝手にいじってないよな」

女「ふむ。まぁ、ありえないと言っておくが、一応何故君がその考えに至ったのかを聞いておこうか」

男「……あいあーんくろー」

女「痛いぞぉおおおおおおおおお！！！！！！男ぉおおおおおおおお！！！！！？」

なんで頑張ってんだよｗ

ピンポンピンポンピーンポン
俺「イブのこんな時間に誰だよ‥」

女「名乗るほどぉぉぉぉぉぉぉ！」
男「大した名では無いがァァァァァァァア！」

俺「隣のバカップルかよ。うぜぇからアパートから消えてくれ」

女「外はサムいワァァァァァァ！？」
男「中に入れてぇぇぇぇぇぇ！入れてくれたまへ隣人っ！」

俺「冗談じゃねぇ散れ」

男「そんな事言うなよマイフレンド！」
女「そうよっ！酷いわマイフレンドっ熱くなりましょぉぉぉ！」

俺「うぜぇ暑苦しぃ…お前等友達じゃねーし‥」

俺・女「・・・」

俺「静かだな…帰ったか？」

男「ハッハッハッハッ！俺たちはっっっっっっ！」
男「ヒイィーーートォォｩ！を伝えるのが生き甲斐っっ！」

俺「そのまま凍死してくれ」

男「ヒイィッッートゥッッッ！を伝えるまでは！」
男「かえらねェェェェェっ！」

俺「あーもぅ鍵開けてやるから何か知らないが伝えたら帰れよ」

カチャ　パリーーーッン！

俺「！？」

女「アイアァァァァァァァン・パァァァァァァァイプっっ！もって参上したわ！マイフレンド！」

ガチャ！
男「アンタにヒィィィィィィィィィーーーートっっっっ！を持ってきたゼェェェェェ！」

俺「ベランダから…給料月末なのに‥ガラスどうすんだよ…」

ガラスの破片に映った俺の泣き顔は納得出来るほど熱い涙で溢れていた

魔法の言葉










若本

若本「ぶるううううううああああああ！！」
銀河「スネエエエエエーック！！」
大塚「リイイキッドオオーッ！！」

なぜ週末に立ててくれなかったんだ……
支援できんじゃないか……

ほ

保守

age

燃え上がるほどヒート！！
とか言われながら波紋をブチ込まれるんですねわかります

素直ヒートが出てるアニメがもっと増えればいいなぁと思います

そもそも１つもない

まさかシュールより長生きするとは思わなんだ……

>>59
シューのスレは金曜からあったのだがな

>>3
にわか
ゆとり

乙

sienn

初代スレでしょげたヒートに悶えてからの付き合いか
思えば遠くへ来たもんだ

ほ板のスレでの話題

ヒートが巨乳だったらどうなるの？

>>64
本人、活発そうな方なので、それなりに行動の邪魔になるんじゃないでしょうか

女 「 男おぉぉぉぉお ! 好きだぁぁぁぁぁあ !!
ｶﾞｼｯ
男 「 …… 」
女 「 男が嬉しさのあまり失神しているぅぅぅうう !!!」

友「エアバックもシートベルトをしないと危険ってこういう事なのか」

女「保守だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

☆

女「ゲレンデがァッ！！溶けるほどッ！！恋したいイィィ！！！」
女「男ッ！！私をスキーに連れていけ！！今すぐだッ！！」

男「…去年全てのスキー場から出禁くらっただろお前」

>>50責任とれこの野郎

保守

ほ

俺の新ジャンル入門書がここに蘇ったとな

まだまだぁ！！！！

渡辺「あれれー誰もいないよ〜？」

うおぉぉォォォ！！！！！！！！

落とすもんかあぁぁァァァ！！！！！！！

死にてぇ

逝ってらっしゃいませ

女「男！サラシ巻くの手伝ってくれないか？！」
男「……いいけど、サラシ巻いてるのか？」
女「おう！デカいのは邪魔なだけだからな！」
男「寝る子は育つ、か」
女友「……妬ましいわ」

一緒にいこうぜ

>>48-49
ラフメイカーｗｗｗ

女「男！！！　カラオケに行くぞ！！！」
男「めんどくさい」
女「後生ですから！！　後生ですからあああ！！！」
男「耳元で叫ぶな。わかったから」
女「やったああああああ！！！」

女「どの曲にしようかな！！」
男「お先に」
女「あ、ずるい！！！」
男「〜♪」
女「おおー、歌も上手いとはさすが私の惚れた男！！！」
男「はいはい、褒めても何も出ないぞ」
女「次は私の番だな！！　よし、この歌にするぞおおお！！」
男「やかましい。マイクを持って叫ぶな」

『瀬戸の花嫁/小柳ルミ子』

男「……てっきり激しい曲かと思ってたらなんと渋い選曲」

ほ

ほー

ほーたる

うまく行ったら年明けすぐまで伸びるのか
上手い時間に立てたな>>1

他素直系からおじゃす！

す！

12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。

貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセックスをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。

俺……このスレが金曜まで残ってたら……
素直クールスレ立てて素直姉妹 を三竦みにするんだ……

素直シュールスレからきますた

金曜と言わず今すぐ立てようぜ

シュールスレは金曜だから(そうしないと人が来ない)、
クールを明日建ててシュールを明後日にすればいい。

これってみのりんみたいな人のこと？
みのりんが一番可愛いわ
大河（笑）亜美ちゃん（笑）

三竦みか……
誰が誰に強いんだろうな

ﾉﾊ ﾟ�听) ｳｫｰ

lw´- _-ﾉv ｷｪｰ

o川*ﾟーﾟ)oｳｶﾞｧｰ

　 ∧＿∧ ｸﾜｯ!
　∩｀iWi´∩
　ヽ　|m| .ノ
　 ｜.￣｜
　　Ｕ⌒Ｕ

まだ淘汰されてなかったのか

雄山な素直ヒート

ヒー「この鯉のあらいを作ったのは誰だあああああああああっ！！！！」
ガラッ
男「俺だが」
ヒー「お前かっ！！お前は首だ、出ていけええええええええええっ！！！！」
男「美食倶楽部のドンに言われては仕方ない。今までお世話になりました」
ヒー「えっ…う、嘘嘘！！やっぱり首取り消しっ！！！！」
ヒー「この鯉のあらいを作ったのはお前だな！！」
他店員「え！？」
ヒー「お前は首だあああああああっ！！！！」
他店員「そ、そんな理不尽な……」
男「……」

>>98
節子、それ素直キュートや

そういやキュートって新ジャンルにいたっけか

狂うはいたよね確か

素直クールと素直ヒートと素直シュールに取り合われたい。

ほ

ほ

素直シュールスレからきますた

友「男、今日のお前の予定は？」
男「一人で読書」
友「ヒートさんとどっか行かないのか？」
男「え？」
友「え？」
男「何で俺がせっかくのクリスマスイヴに、ヒートと過ごさなきゃならないんだ？」
友「………あのよ、逆に聞くけど、何でお前はせっかくのクリスマスイヴイヴに、一人寂しく読書なんかできるの？」
男「お前には関係ない」
友「俺には関係ないけどさ、ヒートさんが可哀想すぎるだろ」
友「たまにはヒートさんの半分でいいから、素直になってみたらどうだ？」
男「いらんお世話だ」
友「ま、勝手にしろよ。愛想尽かされて泣いても慰めてやんねーからな」
男「……」

もちろん続けるんだよな?

ヒートって聞くとアバタールチューナーしか思い出せない

>>108

男「俺がヒートを誘う？馬鹿馬鹿しい」
男「……帰ろ。帰って読書にいそしもう」
女友「あれ、男。こんなとこで何してんの？」
男「何してんのって…見ての通り、帰るところだが」
女友「ヒートが探してたわよ、風邪ひいて男の匂いが分からなくなったとか言いながら」
男「あいつ……俺のこと匂いで追ってたのか」
女友「一緒に帰って、あわよくば家に招待したいみたいなことも言ってたわね」
男「それはヒートの都合だろ、俺は知らん」
女友「ヒートんちって共働きだから、家帰ったら一人ぼっちなんだよねぇ」
男「……何？」
女友「おまけに風邪なんかひいて、心細いったらないだろうなぁ」
男「……」ガタッ
女友「どした、急に立ち上がって」
男「……何でもない。帰る」
テクテク
女友「全く、意地っ張りとツンデレが合わさるとろくなことにならないわね」
女友「鞄忘れて、どこに帰るつもりなのかしら」

あっがれえぇェェェ！！！！！！

支援

>>111

ヒー「クンクン……フンフン……」
男「……何をしてるんだ、お前は？」
ヒー「はっ、その声は……！！」
ヒー「男おおおおおおおっ！！探したぞおおおおおおおっ！！！！」
男「ガウォークモードばりの前傾姿勢で、俺の匂いを探してたのか」
ヒー「その通りだ！！けど、鼻がつまってるとやっぱり駄目だな！！！！
男「普通は鼻がつまってなくても駄目だけどな」
ヒー「そんなことはどうでもいいんだっ、それより男。帰りに私んちに寄ってってくれ！！！」
男「………」
ヒー「お前のためにっ、とっておきのクリスマスプレゼントを用意したんだっ！！」
男「……まぁいいや。どうせ予定なんかなかったし、寄らせてもらうか」
ヒー「よっしゃああああああああああああああっ！！！！」
男「うるさい黙れテンション上げすぎ」
ヒー「すまんっ！！！」

>>114

〜ヒートんち〜

ヒー「ようこそっ、我が城へ！！！」
男「どこが城だどこが。平屋丸出しの純日本家屋じゃないか」
ヒー「細かいことは気にするなああああああああっ！！」
男「お前が大雑把なだけだろ……で、クリスマスプレゼントってなんだよ」
ヒー「まぁそう慌てるなっ！！まずはゆっくりお茶でも飲めっっっ！！！」
男「……お前って、お茶とか淹れられるんだな」
ヒー「見直したかっ！？」
男「いや、単純に意外だった」
ヒー「素直に惚れ直したと言ってくれても、私は一向に構わんっ！！」
男「だが断る」

支援する。

>>115

ずずーっ
男「……うん、旨い」
ヒー「本当か！？嬉しいぞ男おおおおおっ！！！
男「お茶の実力が九割だろ、こんなもん」
ヒー「それでも一割は私のこと誉めてくれてる！！男はとことん優しいな！！！」
男「なんでそこまで前向きになれるんだよ……」
ヒー「お前を愛してるからに決まってるうううううっ！！！」
男「……ふん」
ヒー「そんな男にプレゼントFOR YOU！！！」
ぱさっ
男「お？」
ヒー「マフラー、初めて編んでみたんだっ！！！」
男「どっか行ってたと思ったら、これを取りに行ってたのか」
ヒー「どうだっ、温かいだろう！！」
男「編み目をかけ違ってるし、配色は派手すぎるし。自分で作った方がなんぼか上手くできるだろうな」
ヒー「むぐぅっ……き、気に入らなかったか！？」
男「アホか。こんなもん、首さえ温まればいいんだよ」
くるくる
男「まぁ、その、なんだ。ありがと、な……」
ヒー「……っ！！」
ヒー「おっ、男おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！！！！！！！」
ギューッ
男「ちょっ…首、しまる…」

この話好きだな。

支援だっ！！！！

支援

>>117

男「ハァ…ハァ…」
男「お前に付き合う度いつも感じるが、お前俺を殺そうとしてないか？」
ヒー「愛が故に力がこもってしまうんだ、すまないっ！！！」
男「本当に死んだら、呪い殺すぞ」
ヒー「男に殺されるなら本望だあああああああああああっ！！！！」
男「駄目だ…話が噛み合わん…」
ヒー「男っ！！どうだ、そのマフラーつけて散歩でもしないかっ！！！」
男「散歩ねぇ……」
ヒー「商店街のイルミネーションがすっごい綺麗らしいぞっ！！！！」
男「ちょい待ち。お前せっかくのクリスマスなのに、いつもの格好で出かけるつもりか？」
ヒー「当たり前だっ！」
男「たまにはおめかしでもしてみろよ。俺が化粧してやるからさ」
ヒー「ナ、ナンダッテー！！！！」
男「おら、こっち来い」
ぐいっ
ヒー「ちょっ……」

つよきすの乙女さんで脳内再生すればよろしい？

さっき外で生足ホットパンツの娘が居た
彼女も素直ヒートだったのだろうか

�C

>>121

ヒー「男っ、お前化粧なんか出来るのかっ！？」
男「雑誌とかで読んだ程度の知識ならある」
ヒー「マジかああああああああっっっっ！！！」
男「お前化粧品とか……持ってなさそうだな」
ヒー「かっ、母さんのならあるはずだ！！！！」
男「よし、それをちょっと拝借するか」
ヒー（ドキドキ…）

〜数十分後〜

男「おーし、出来た。目ぇ開けていいぞ」
ヒー「い、いいんだな！！顔に落書きとかしてたら許さないぞっ！！？」
男「んなら鏡を見ずに外出るか」
ヒー「み、見るぅっ！！！」
ガバッ
ヒー「！！」
男「どうだ。綺麗になっただろ」
ヒー「……」
男「どうした。何故に黙る」
ヒー「……す、すげえええええええええええっっっ！！！！」
ヒー「男っ、お前は天才だ！！美に愛された天才メイキャッパーだあああああっ！！」
男「そんなに驚くことかよ」
ヒー「驚くに決まってる！！一瞬鏡に別人が写ってるかと思ったぞっ！！！」
男「大袈裟に騒ぐな。ただのマフラーへのお返しだ」
ヒー「ありがとう男っ！！最高のクリスマスプレゼントだっ！！！！」

しえん

わっふるわっふるぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!

>>125

ヒー「男おおおおおおおおっ！！！早く来おおおおおおおおおいっ！！！！」
男「慌てなくても、すぐ行くって…」
ヒー「これが慌てずにいられるかああああああああああっ！！！！」
男「落ち着け、まだイルミネーションなんかついてないだろ」
ヒー「そうじゃないっ、男にしてもらった化粧を早くみんなに見せたいんだっっっ！！！」
男「みんな？」
ヒー「そうっ、町行く人みぃんなにだ！！！」
男「ふぅん…」
ヒー「さぁっ、行くぞ男おおおおおおおおおおっっっ！！」
男「やれやれ…」

>>128

〜商店街〜

男「まだライトアップ前だったな……」
ヒー「何をおおおおおおおおっっっ！！！せっかくのハッピークリスマスに水差しやがってえええええええええっ！！！！」
男「時間を考えずに出てきた俺らが悪いけどな」
ヒー「そんなダメなクリスマスツリーはっ、こうだあああああああああっっっ！！！！」

ビッシイィィィッッッ！！！

男「……何してんだ？」
ヒー「念を送ればっ、点かないクリスマスツリーも逆転無罪で点くはずだああああああああああっっ！！！！」
男「どういう理論だよ……そんなんで明かりが点くわけ」

----パアァァァァッ

男「………点いた」
ヒー「なっ！私の言った通りだろ！？」
男「タイミングが良かっただけだ…きっとそうだ…」

>>129

男「しかし、噂に違わぬ綺麗さだな」
ヒー「私とイルミネーションどっちが綺麗だっ！？」
男「そりゃもう、イルミネーション」
ヒー「即答するお前が大好きだああああああああああっっっ！！！」
男「あれ？そういやお前、風邪はどうなったんだよ」
ヒー「あれ？」　くんくん
ヒー「……いつの間にか治ってたみたいだっ！！男の匂いもはっきり嗅ぎ取れるぞっ！！！」
男「ｍｊｓｋ？」
ヒー「奇跡だっ！！男と私の愛が生んだ感動の奇跡だあああああああああっっっ！！！」
男「奇跡というか、神秘というか……」
ヒー「うおっしゃああああああああああああっっっ！！！」
ダダッ
男「おい、どこ行くんだ！」

支援

ヒート系とクール系が大嫌いな俺にとってはこれは地獄だ
何故他の新ジャンルスレが立たないんだ

>>132
つ【葱】

>>130

〜商店街のはずれ〜

ヒー「街中の皆さああああああああああん！！！私はぁっ、今っ、最っ高に幸せだああああああああああっっっ！！！！！」
男「こんなとこで叫ぶな、恥ずかしいだろ！」
ヒー「いいやっ、止めないぞっ！！」
ヒー「私はぁっ、男が好きだっ、男を愛しているううううううううううっっ！！！」
男「いい加減にしろって…」
ヒー「男っ！！」
ふわっ
男「え…」

ギュッ

男「おま、本当に怒るぞ！」
ヒー「怒ってもいいっ！！好きだっ、大好きだああああああああああ！！！！」
男「……あぁもう、うるせえなぁ」

>>132
自分で立てる

>>133
もっとひでぇｗｗｗｗ

支援

>>135
素直ニートスレと素直アートスレさっき立てたぞ畜生

>>138
女々しいぞ！！このスレで愚痴るんじゃないッッ！！！！
男なら意志で！態度で！勇気で示せえぇぇェェェ！！！！！！！！

>>134

ヒー「好きだっ、男っ！！！愛してるううううううううううっ！！！！」
男「分かった、分かったから離せ」
ヒー「嫌だっ！！！男も好きだって言ってくれるまで離さないっ！！！！」
男「アホか、絶対言わねーからな」
ヒー「そしたらどんどん帰る時間が遅くなるぞ！！」
男「……」
ヒー「さぁ、決断は早くした方がいいぞっ！！」
男「あーはいはい、好きだよ好き好き」
ヒー「超おざなりじゃないかあああああああああっっっ！！！！」

ぎゅうううっ、バキボキメシメシ

男「ぎゃああああっ！！」

>>140

ヒー「そんな適当な言い方じゃ駄目だっ！！」
ヒー「男っ、お前の本当の気持ちを聞かせてくれっ！！！！」
男「人の背骨を折ろうとしときながら、よくそんなこと言えるな……」
ヒー「お前は、私が嫌いなのかっ！？」
男「……嫌いなやつと、毎日頻繁に顔付き合わせるわけないだろ」
ヒー「じゃあお前は、私のことが好きなのかっ！？」
男「……それ、言わなきゃ駄目か？」
ヒー「だって今日はクリスマスじゃないかっ！！！」
ヒー「男っ、一度でいいから聞かせてくれ！！！お前が、私をどう思っているのかをっ！！！！」
男「……」

�C

支援だッッ！！！！

>>139
二つスレ立ててみたけどダメだったZE

>>141

男「……しょうがない。年に一回のことだから、正直に言ってやる」
男「お前の第一印象は、はっきり言って最悪だったよ」
ヒー「！！」 ビクッ
男「声大きくて五月蝿いし、本読んでたらしこたま邪魔してくるし、鬱陶しいったらありゃしなかった」
ヒー「………」
男「でもな、付き合ってくうちに、お前のその大胆不敵さが、気になるようになってきた」
男「他の誰にも、お前みたいな愛情表現は一生できないだろうからな」
男「その愛情が俺に向けられてるのを知って、正直、迷惑してた時もあった」
男「けど、今はその愛情がけっこう嬉しかったりする」
男「ヒート、一度しか言わないからよく聞いとけ」

男「俺も、お前が好きだ」

ヒー「……ッッ！！」

支援

あと10分弱でクリスマス……だと……？

ああ、終い天神ですねえ

ぎゃああああああああああ

あまーい

ヒートかぁ。久しぶりだな。http://kjm.kir.jp/?p=204789

>>151
ゲレンデが溶けるほどＧＨ！！

>>151
GHだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!




…Mヒートの人?

急に人がいないぃぃぃぃぃぃ

まぁクリスマスですから
と合コン帰りの俺が一言

>>155　帰ってくるってことは・・・・乙　つ＿；）

男「女、ちょっとこのチキン持っててくれ」
女「およ?」
男「女…好きだ」
女「…!私も好きだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ｼﾞｭｰ
男「よし、チキンがこんがり焼けたぞ」
女「ちっきしょぉぉぉぉぉぉ!!!!」

>>145

ヒー「ぃやったああああああああああっ！！！男がっ、私をっ、好きって言ってくれたぞおおおおおおおおおおっ！！！！！」
男「叫ぶな喚くな静かにしろ」
ヒー「無理だああああああああああっ！！！今の私は何物にも止められなああああああいっ！！！！」
男（やっぱり言わなきゃ良かった…）
ヒー「バンザァァァァァーイ、バンザァァァァァーイッッ！！！バンザァァァァァァァァァァーイッッッ！！！！」
男「一人万歳三唱……だと……！？」
ヒー「男おおおおおおっ、もうっ、二度とっ、離さないからなああああああああああっ！！！！」
男「もしかしたら俺は、ヒートに無限のエネルギーを与えてしまったのかもしれない……」



長々と駄文をすまん。
もうちょい続けてもうちょい甘い展開にしたかったが、眠気が限界なのでここらへんにしとく。
読んでくれた人ら、いたらありがとう。

乙だった！
楽しかったぜ！

乙！

や

ら

い

で

か

>>161->>165
そう来たかｗ

GH！

>>156
んー可愛い子と知り合えたけどそこから先はご縁がなかったです


書きましょうかね

>>168頼むぜ

>>168
くだらん｡それこそが偽善｡あの子は最後に告げた､決して忘れたくないと｡教えを破ろうがこのまま
死のうが､胸に抱えた思い出を決して忘れたくないと｡指一本動かせぬ体で､溢れる涙にも気付かずに
笑いながら告げたのだ｡ありえん｡一体いかなる方法にて禁書目録を救う方法がある?人のみで､それも
魔術師でも錬金術師でもない人間に何ができるとと言うのだ?な?我が金色の練成を､右手で打ち消した
だと?ありえん､確かに姫神秋沙の死は確定した｡その右手､聖域の秘術でも内包するか?窒息死感電死圧殺
なるほど｡その右手､私のｱﾙｽ･ﾏｸﾞﾅも例の外に洩れず打ち消すらしい｡ならばこそ､右手で触れられぬ攻撃なら
打ち消すことは不可能｡銃をこの手に｡弾丸は魔弾｡用途は射出｡数は一つで十二分｡人間の動体視力を
超える速度にて､射出を開始せよ｡先の手順を量産せよ｡10の暗器銃にて｡
連続射出の用意､準備は万端｡10の暗器銃｡同時射出を開始せよ!!

なんとなく思いついたんで書いてみる
思いのほか長くなってしまった上につまらなかったらゴメン

ヒー「男おおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!　学校帰りにお茶でもどうだぁぁぁあぁぁ!!!」
男「んな叫ばんでも近くにいるっつの。　で・・・茶か？　まぁ、茶ぐらいなら別に構わんが」
ヒー「ぃやったあぁぁああぁぁ!!!!　よし、早く行くぞおぉぉおぉぉぉ!!!!」
男「あー、はいはい」

−店内−

ヒー「私はお前とこういう店に来れて嬉しいぞおぉぉぉおぉぉぉ!!!!」
男「あー、はいはい、そうかそうか・・・っと？」
店員「お待たせしましたー。　ホットコーヒーです」

ヒー「！？」
　　　ズズー・・・
男「お、このコーヒー美味いな」
ヒー「ﾌｰｯ、フウゥゥゥゥゥゥウゥゥッ!!!!」
男「・・・猫舌なのか？」
ヒー「なッ!!!!　そ、そんなことはなああぁぁぁぁい!!!!」ガシッ!!!!

　　ゴクゴクゴクッ!!!!!

ヒー「！！！！！！！？」
男「おいおい、大丈夫か？」
ヒー「お、おろろぉぉぉ・・・ひゃ・・・ひゃへほひへひまっはあぁあぁぁぁ・・・」
男「（・・・これはこれでアリだな）」

ttp://live22.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/s/276901.jpg

女「男、これを持て！」
男「箱？」
女「いまだ！両手がふさがっていては抱擁を拒否できまい！？」
男「しかし足がある」
女「ぐぼぁぁぁぁぁぁ！！」

男「痛っ！！」
男友「切ったか…誰かティッシュ持ってないか！？」
女「私に任せろ！痛いの痛いの飛んでいけぇぇぇ！！」
男「素手なのに焼いて止血ってあんた」

おやすみ

−商店街−
ヒー「〜♪〜〜♪」
男「（お、買い物か・・・？） おーい、ヒ・・・？」

ナンパ男「ねぇねぇ、今暇？ どっか遊びに行かない？」
ヒー「・・・」
ナ「ねぇねぇ、いいじゃん、カラオケ行こうよー、ほら」
　グイッ
男「！？　・・・あの野郎っ・・・」
ヒー「嫌だああぁぁぁぁ!!!! 嫌だあぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ナ「うわ、わああぁああぁっ、ご、ごめんなさいいぃぃっ!!!!」

男「・・・あいつに浮気の心配は無用だったか」

>>175
さっきからお前はなんなんだ？

保守

ほ

勇気のage！！

保守！！！！

ひ

勇気と言えばガオガイガーしか思いつかない
ご都合主義の塊だったけど、ああ言う王道系は嫌いじゃないぜ

あげ

今更だけど素直ヒートって2006年に既出だよな

まさかの次スレか・・・？

なんかここまでヒートじゃないが、のだめと千秋思い出した

>>185
何そのド新参発言

>>187
どの辺がド新参発言かｋｗｓｋ

>>188
すでに誰かが突っ込んだ後だよ。
だからじゃねぇかな？

日本語で頼む

ヒート「メリィィィィークリスマァァァスゥイヴ！！！！！
みんな今年はサンタに何お願いする！！？？？」

女「そうだな、私は本かな」

友「身長の伸びる薬、定価19800円の」

ヒート「私はやっぱりおとｋ」

男「サンタ？んなもんいねえだろ」


ヒート「・・・・・・？どゆこと？」

男「サンタはいないって」

ヒート「・・・・・・いるの！！！！」

>>190
分かりにくかったか？
すまんね。
つまりな、既出ジャンルだと>>1が叩かれてたんだよ、確か。
だから今更その話題出すなんて、って話じゃないかな？

>>188
元々新ジャンルは１スレ限りなんてルールねぇんだよ
「素直ヒート」や「誤解殺気」なんかは何スレも立ってる

だから何だって話だよ。スレタイつけるんなら旧ジャンルにでもしろよ

男「まさかまだ信じているの？」

ヒート「信じるもなにもいるの！！！現に私がサンタの話したら女ちゃん達は答えてくれたもん！！！」

女(えっあれマジな質問だったんだ！)

友(俺ん家は親からのクリスマスプレゼントだったからそんな習慣ねえよ)

ヒート「そこの二人微妙な顔するな！！！」

男「この年になって信じている方がどうかと思うｚ？」

ヒート「男のバーカ！！サンタはいるもん！！」

俺いつも『新ジャンル』で検索しているから『旧ジャンル』にされたら書けなかっただろうな

>>196
ジャンルで検索すれば良いんじゃね

>>194
>>193だってさ。

>>192
把握

>>193
言いたいことはわかるが2年前の既出ってのを考えると新ってのはなぁ……

エロ絵スレ見てる間になんか若干荒れとる

>>188
新ジャンルがVIPでパート化されてたの知らないの？程度の意味だった。
今年の夏にもヒートスレ立ってたし

『ジャンル』で検索すると関係ない他のスレが100いくつか出て来て探すの面倒

>>195
夜
ヒート「男のバー…カ」

ヒー父「ヒィィィート！！クリスマスケーキ切るぞ！！！」

ヒー母「サンタのお人形食べちゃうわよ！！！」

ヒー妹「もうほっときなよ」

ヒー父「ふてくされたらサンタさん来ないぞ！！！」

ヒート「行くから待ってて！！！！」

ヒート「サンタってさー本当にいるの？」

ヒー父(！？？ついにバレたよ母さんどうしよう)

ヒー母「いるに決まってるじゃないやーねぇ、ね？妹ちゃん」

ヒー妹「(ぇ？話合わさなきゃダメなの？)信じてたら……いる、んじゃない？」

ヒート「そうだよな！！いるよなサンタは！！！」

ヒー妹(単純……)

ヒート「サンタの人形食べないなら貰うぞ」
ヒー妹「勝手に取らないでよバカ」

サンタの人形取り合う姉妹想像して悶えたわｗｗ

寝室
ヒート「あっお母さんにサンタのプレゼントを確認しに行かなきゃ！！」

ヒー妹「もう寝てるって」

ヒート「お母さーｎ」

ヒー父「来年からはどうするつもりだ母さん」

ヒー母「そろそろ事実を教えた方がいいのかしら」

ヒー父「もう1X歳になってもサンタサンタ言ってるのもどうかとな・・・・いじめに合うかもしれん」

ヒート(・・・・・・)


ヒー妹「お母さん寝てたでしょ？」

ヒート「うん・・・・・もう寝るね」

ヒー妹「私の布団に入らないでよ、お姉ちゃんは上」

ヒート「うん・・・・・」

ヒー妹「上に乗るなバカ」

ヒート「ｚｚｚ・・・・」
？？？「メリークリスマス」
ヒート「ｚｚｚ・・・・」
？？？「メリィィィークリスマァァァス！！！」

ヒート「うるせー！！！」
サンタ「やっと起きたかお嬢さん」
ヒート「うわっサンタだ！！」
サンタ「見た目でサンタと決め付けるのは良くないよ、これでもメタボ気にしてるんだから」
ヒート「本当にいたんだ・・・・」
サンタ「信じている人の所にはサンタが来るのさ、さてクリスマスプレゼントなんだけど」
ヒート「えっと今年欲しい物は・・・・」
サンタ「うんうん分かりました、じゃあ明日を楽しみにしてて」
ヒート「え！？まだ言ってないよサンタさん」
サンタ「メリークリスマス！！！」
ヒート「「サンタさーん！！！」」




ヒート「サンタさーん………」
ヒー妹「うるさいなぁ………あっ」

保守(∵ )

ヒート「朝だーメリークリスマス」

ヒー妹「お姉ちゃんプレゼント！」

ヒート「なんだ妹、珍しく元気だな」

ヒー妹「私にもプレゼントが届いたの」

ヒート「プレゼントと言ってもお母さんからでし……多！！」

ヒー父「母さんプレゼントもらっちゃった！」
ヒー母「私ももらっちゃったもんねー」

ヒー父「仕込み？」

ヒー母「何夢のない事いってんのよ！！！」

女宅
女「わぁプレゼントだ！お母さん、お父さ〜ん」

友宅

友「部屋に大量の煮干し・・・・カルシウム剤は買えなかったのかな？」

渡辺宅
渡辺「プレゼントプレゼント・・・・ないよ片一歩無くした靴下の中に靴下しか・・・・あっ！」

佐藤宅
「渡辺さんのぬいぐるみ・・・・・(ｷﾞｭｯ)」

男宅
男「は？なんでプレゼント箱が？泥棒か？」

ヒー妹「お姉ちゃんのプレゼントはなんだったの？」
ガサガサッ
ヒート「・・・・あっ男のフィギュアだ」

ヒー妹「うわっリアル・・・・」

ヒート「これはクールが泣いて欲しがるぞ！写メールしておこう」
ヒー妹「夜中動きそうなほどリアル・・・・」





終わり

終わりかいｗｗｗ
乙！

不思議な終わり方だな…
乙！

ほ

http://blog-imgs-27.fc2.com/d/e/a/deaix/ai10.jpg
http://blog-imgs-27.fc2.com/d/e/a/deaix/ai19.jpg
http://blog-imgs-27.fc2.com/d/e/a/deaix/ai48.jpg
http://blog-imgs-27.fc2.com/d/e/a/deaix/ai49.jpg

飯島愛、12月11日に謎の書き込み
http://mbspro4.uic.to/user/192427.html

渡辺さんのプレゼントがw

なんか書いてて飽きた
クリスマスに限定したらダメだな

別にクリスマスに限定する必要なくね？

もういくつ寝るとお正月〜だしな

ほ

保守だぁぁぁぁ

ヒート「お母さぁぁあん！！！！今日のご飯はなーにぃいいいい？」

ヒー妹「今日お母さん達はデート」

ヒート「それぞれ別の相手とかぁあああああ！！不りｎﾝﾍﾞ!」
ベシッ

ヒー妹「不謹慎な事言わない、二人はラブラブなんだから・・・・じゃ私もういくね」

ヒート「どこに行くんだお姉ちゃん淋しいぞ！！」

ヒー妹「デートに決まってるじゃん、留守番頼んだよ」


ヒート「妹ぉぉぉぁぉ・・・・いつからそんな子に・・・・・」

ヒート「・・・・そうだ携帯で友達を呼び出せば楽しいかも！まず渡辺さんに」
プルルルル

渡辺「あれれ〜ヒーちゃんどうしたの〜？」

ヒート「今日遊びに来ないか！！！」

渡辺「それがねーさっきから携帯を探しててねー見つかったら行くね」

ヒート「分かった待ってるぞ！！」ﾌﾟﾂｯ



ヒート「なんで渡辺さん私の電話に出れたんだ？・・・・次佐藤さん」
プルルルル

佐藤「今から夕飯の買い物・・・・遅くなるけど行く」

ヒート「次は・・・・クール・・・・・呼ぶ？呼ぼう、多い方が楽しいはず」

ヒート「あっクール？今日暇か？」

クール「(クリスマスに暇と答えるのは恥だな)いいや今日はデートだ」

ヒート「えええ！？？？誰と！！！！！」

クール「言わなくても分かっているだろ？私は忙しいんだ」ﾌﾟﾂｯ

ヒート「・・・・・・・まさか男！？？」

プルルルル

男「何？」

ヒート「今日デートじゃないだろうな！！！？？？？」

男「い、いやデートじゃないです」

ヒート「よかったーーー！！！！今日暇か？」
男「暇だが？」

ヒート「ううううちの家に遊びに来ないか？」
男「だが断る」ﾌﾟﾂｯ


ヒート「ひーー……ん」

七時
ヒート「だれも来ない・・・・・」

ヒート「冷蔵庫には昨日の残りと冷御飯・・・・」

ヒート「こんな淋しいクリスマスを迎えるなんて・・・・・」
ピンポーン

ヒート「はー……い」

男「メリクリ」

ヒート「あっ新聞とか間に合ってますので」
ﾊﾞﾀﾝ


ヒート「・・・・・男か！！！？？？」ﾊﾞﾀ!!
ｺﾞﾝｯ

男「鼻打った・・・・」

ワッフルワッフル！！！！

ヒート可愛いな

age！

空気読まずに投下とかしてみる

男「うー寒………風強いなおい……」
ヒー「そっ、んっ、なっ時こそおおおおお！！！私と手を繋げええええええええええええ！！！！」
男「……お前はいつもどっから沸いてくるんだ」
ヒー「男を温めるためならあああああっ！！！どんな場所でも私は現れええええええええええるっっっ！！！！」
男「迷惑な話だ。しかし、暖を取るにはちょうどいいかもしれん」
ぎゅっ
ヒー「にゃっ！？」
男「……うん、予想通り。お前手足の先まで温かいのな」
ヒー「おっ、おっ、男が私の手を取ったああああああああああっっっ！！？！！！？？」
じゅぅっ
男「あつっ！？」
ヒー「私は今モーレツに幸せだあああああっ……」
男「熱いっ熱いっ、手ぇ離せ火傷する！！」
ヒー「す、すまん！！大丈夫か！？」
男「ちょっと甘い顔したらこうだ……もう知らん」
ヒー「あっ、ちょ、待てっ！！！行くなああああああああああっっっ！！！！」


顔を真っ赤にするヒートと、手を真っ赤にした男のお話しでした。

ヒー「おっとこおおおおおお！！！一緒に帰るぞおおおおおおっっっ！！！」
男「……」
ヒー「……あれ？寝てる」
ヒー「これは私の声で起きてしまうフラグだなっ！！しかしそうはいかないぞっっっ！！！！」
ヒー「このまま静かにして男の寝顔を堪能してやるううううううううううっっっ！！！」

男（既に起きてるがな……お前の声で）
男（けど面白そうだから寝たフリしとこう）

続く？

GH!

人いないねー
こりゃ金曜までもたすのは無理かな

保守

いや俺がいる

なんという懐かしい新ジャンル
不覚にもﾜﾛﾀ

俺もいるぜ

　　　　　　　 r'T"´｀ヽ､　　　　　　　　　　　 ,. -rｧ　　　　　 ／
　　　　　　　 r'7:./:.:.:.:.:.:.＼　　　　　　　　／.:.:.:.i:.!,」　　　　,:'　 　お
　　　　　　　r'7:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ.,,___ 　　,.:':.:.:.:.:.:.:.:.! (　　　 ,' 　 　 .ま
　　　　　　 「/:./:.:.:.:.:ヽ､:.:.:.:.:.:.:.:ヽ-ヽ.,/:.:.:／:.:.:l:.「 !　 　 ∠　　　.え
　　　　　 r'ﾝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞''"´￣::｀ヽ｀＞'､:.:.:.:.:.:.!ｺ　　　　｀ヽ､.,_______
　　　　　 L!:.:.i.:.:.:.:.,.::'´::::::::::::::::::::::::::::::::｀:::::'"´｀ヽ!」､
　　　　　 !ﾍ:.:.:.:.／::::::::;:':::::::/:::::::;':::::;:::::::!::::::::;:::::::::: Y　　　　　　　_,,..
　　　 　 /ヽ!ヽ/:/::::::::/:::::_/___:/:::::/!:::::;'::::::;ﾊ:::::::::::',>　　　 ,. '"´
　　　　 ,'::::/:.:;'::;':::::::::;':::::::/___/!_｀7 |:::/|ｰ/-:!､::::i::::i　　　 /　　　 す
　　 　 /:::/:.:.:!_ﾚ､;___L_/i´　!┘ i｀　ﾚ' .ﾚ'rｧr'､!::::!::::|.　　 ,'　　　　ご
　　　 ,':rｲ:.:.:.:.:!;'::::|::::::| ﾍ. 　'､_,ﾉ　　　 　 !' !　!7r'ヽ!　　 i　　　 　い
　 　.,:'::ヽﾍ､___!:::rﾄ､:;_;!.　 `'ｰ　　　 　　,　`´ノi/!:.:.:',　　 |　　　　 ひ
　　/::::::/`ｰ^ｰ';::`i｀ーi　'"'"　　　　　_　 　　,., ﾚ^ヾｺ　＜　　　　 ま
　 ,':::::::;':::::::::::::::ﾊr!____,ﾄ.､　　　　　 '´┘ 　 　 ,ﾊi　　　　 !.　　　　.だ
　.i::::::::i::::::::::::::,':::i`rｰ‐i':::::｀i.　､.,　　　 　_,. イ_,ﾑ!　　　 　! 　 　 　ろ
　 !::::/!:::::::::;:ｲ::::::::|:::::::|r'イ｀ヽ､　｀"T"´i:::::;|:::::::|　　　　　',
　 V　 ';:::::/:::!::::rく|:::::::|　ヽ　　 ＞rｨ'^ヽ､:::::!:::::;'　　　　　 ヽ､
　　　　 V '､::ﾚ'´ヽ';::::::ﾄ､.,_____,.イムヽ　　>:|:::/　　　　　 　　 ｀ '' ｰ--
　　　　　　 r7　 　 ヽ;::!:.:.:.:.:.:.:./ / ハｰﾍﾊ､|/
　　　　 　i´`' ｰ--‐='i':.:.:.:.:.:.:/ ,'　 i　';.:.:.Y´i
　　　　　/`　ー　-- '|:.:.:.:.:.くヽ､.,___,,.ｨヽ;.:!-'ｧ､

　　　　　　　　　　　そんなやつは絵チャしようねー！！
　　　http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=272000

女「私メリイィィィ！！！！さあぁぁァァァん！！！！
男の後ろにいるぞおォォォ！！！！！！！」

男「もしもし警察ですか？」

>>188
しょっちゅう立ってるわアホ ってこと

>>229

男「……」
ヒー「可愛いな…なんて寝顔だあああああああっっっ！！！」
男（こんだけ叫んで何で寝てると思ってんだろうな…）
ヒー「……誰もいないな」
男（……何だ？）
ヒー「んぅ〜……´3｀」
男「うわぁっ！？」
ガタッ
ヒー「なっ！！男っ！？」
男「ヒート、お前人が寝てる間に何してんだ！！」
ヒー「寝てないじゃないかああああああああああっっっ！！！」
男「ちょっとこっち来い、罰を与えてやる」
ヒー「ちゅーしようとしただけじゃないかああああああああああっっっ！！！」

ずるずる……

ヒー「男おおおおおおおおおっ！！！私の乳を揉めええええええええっっっ！！！！」
男「無いものは揉めん」
ヒー「分かってたよチクショオおおおおおおおおっっっ！！！！」

ヒート「どうして！なんで来たんだ！！」

男「寂しがってるかなーと思って」

渡辺「ヒーちゃんのお陰で携帯見つかったよー」

佐藤「メリクリー……」

ヒート「みんな！！！ぐぅっ………えっぐ」

渡辺「泣かないでーはいハンカチ」

佐藤「それ靴下」


男「プレゼント買って来たからな」
佐藤「チキン買ってきた、食べよう」

渡辺「ケーキ買って来たよ！」

ヒート「うん！食べよう！！！」

ほ

支援

新潟市カップル写メ

http://photo.awalker.jp/jgajajgjamaj/

http://photo.awalker.jp/tjagmajajagaj/

http://atura.jp/bbs/top/ajgpjamj


http://photo.awalker.jp/jamdjamdjamd/

すっぽんぽん画像

素直ニートに見えて期待してきたのに・・

熱く暑く保守！！

落とすには惜しいスレがあるな

ほ

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

ヒ「クゥゥリィィスゥッマスキャロルがぁぁぁッ！！なぁぁがぁぁれぇるぅころにはぁぁぁぁーーーっっ！！」

お題募集とかしてみる

ヒートなX'masexをお願い

お正月着物ヒートを…

女「♪キャンドルも!十字架も!!愛に力を与えてよ!!」
男「burnin' X'mas…また懐かしい曲を…」

>>252は長くなりそうなんで後で書きます

>>253
ヒー「男おおおおおおっ、明けましておめでとぐっはあぁっ！！！！」
ずべーっ
男「…会って初っぱなこけるなよ。つくづくお前は着物に着られてるな」
ヒー「着物なんて初めて着るしなっ！！ていうか男の紋付き袴かっけえええええええええっっっ！！！！」
男「そうか、ありがとう」
ヒー「是非っ、是非写メに撮らせてくれええええええええっっっ！！！！」
男「別に構わんが」
ヒー「ケータイどっか落としたあああああああああああっっっ！！！！！」
男「全く……」 クスッ
ヒー「おっ！！男の初笑顔だ！！！！」
男「わ、笑ってない」
ヒー「嘘だっ！！絶っっっ対笑ったぞ！！！」
男「笑ってないっての！」


友「新年から仲いいなー、あいつら」

ラジバンダリィ

着物ありがとうｗｗｗ

>>241
ヒート宅前

クール「見栄張らなきゃよかった・・・・・」
ｶﾞﾁｬ
ヒート「さむさむさむ〜……クールか！！！？？？」

クール「ヒートどうした」

ヒート「デートキャンセルして来てくれたのか！ＧＪだぞ！！」

クール「ふん、たまたま来ただけだ」

ヒート「ちょうどよかった、今男達と激しいマット運動ゲームやってるんだ！！！」

クール「なん……だと？」

エロ投下できそうな雰囲気でもないなｗｗｗ

ならほのぼので頼む

あげ

ヒートのエロには興味があります

エッチの時はしおらしくなるヒート希望

ふむ

む

むふ

おやすみ

ほ

ほ

☆彡

ほし

ほ

日付が変わってから投下が一つも無いとか……
燃え尽きたのか？

男宅、寝室
女「朝だ！　朝日だ！　学校だああああああああ！！」
男「……るさい」
女「起きろ男！　光陰矢のごとし！　青春は待ってくれないぞ！！」

男「……大丈夫だよ。今日は自転車で飛ばすから」
女「男は自転車通学じゃないだろう！　さぁ早く目覚めるんだ！　朝飯が冷めるぞ！」
男「ぅー。眠い、で、何でお前がいるんだふぁ〜ぉぅ」
女「私がここにいるのはお前の気合いが足りないからだ！　しゃきっとしろぉ！！」

ｶﾞﾊﾞｯ
男「寒い寒い寒い」
女「この駄目男が！　とっとと起きろ！　遅刻しても知らんぞ！！」
男「……今日何日だっけ」
女「11月24日！　眩い光に朝日さえも手をかざす！　光輝く月曜日だ！！」

男「勤労感謝の日の振替休日じゃなかったか」
女「……」
男「……」
女「……」

玄関
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
女「……開かん。成る程、男め、玄関の鍵を代えおったな」
女「しかし！　その程度で私を拒めると思ったら大間違いだ！　朝の堕落はその日の堕落！　男を目覚めさせる為なら仕方がない！！」
ｽｯ
女「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ……ぜぇえああああああああ！！」
ﾄﾞｸﾞｼｬｰﾝ
女「ふん、女子の手先一つで開くとは、近頃の玄関扉も貧弱になったものだ」
女（これでは万が一、不審者が侵入してこんとも限らんか。早々に強化せねば）

御隣のおばさん「……」
女「……」
御隣のおばさん「……おはおう、女ちゃん。うちに何か用かしら？」
女「……あれ」

男宅
男「……？　なんか隣の家から凄い音が……」

通学路
男「そういえばお前、英語の課題やってきたか？」
女「当たり前だ！　生徒たるもの、文武両道が理想だからな！」
男「ちょっと見せてみろ」
女「ほれ」

ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
男（ほとんど間違ってる。選択肢ABCで答える問題に『イ』って何だ）
女「どうした。何処か違っているか？」
男「……いや、別に」
女「ははぁ、さては男やってこなかったな！」

男「うん。でもあんなのする価値さえない。所詮復習程度の問題だからな」
ｽｯ
女「――っの」
男「？」
女「馬鹿やろおおおおおおおおおおお！！」
ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫ
男「――」

女「男は頭が良い！　試験はいつも全て１００点だ！　授業中寝ている最中にあてられても答えられる！　しかし、しかしだ！」
男「――」
女「だからと言って与えられる課題を放棄して良いと言う理由にはならない！」
男「――」

女「私は男たるもの、常に上を――男？」
男「――」
女「……」
男「――」

素直ヒートとか懐かしいな

>>276はこれで終わり？

帰宅途中
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ――ｽﾞｻﾞｧｧｧ
女「――ふぅ！　追い付けたか」
男「女か。お前、部活は？　運動部全部掛け持ちしてるのに」
女「いや！　試験も近い事だし、今日は休みを貰った」
男「そうか」

女「今日も充実した一日だったな！　過ぎた時間は戻ってこない！　過去を悔み未来を恐れる暇があるなら今を懸命に生きよ、と言う事だ！」
男「……お前は昔っからいつも元気だな」
女「はっはっは！　当然だ！！　女子は明るく元気に笑顔を絶やさず、いつ如何なる時も影日向となる覚悟を持て、と言うのが持論だからだ！」
男「そうか」

女「男、最近元気がないぞ。何かあったのか」
男「俺はいつも通りだよ。お前が元気過ぎるんだろう」
女「大好きな男の前だからな！　傍にいるだけで全身に活気が漲ってくる！　男の顔を見るだけで！　明日も頑張ろうと思えるんだ！！」
男「……そうか」

以上、俺の理想素直ヒート

出掛け前保守

ＧＨに候！！！

やべぇ……こいつぁツボった
出先から戻ったらまた書くんだよな？ な？！

遅くなったが、>>252


〜男宅〜
ヒー「おっとっこおおおおおおおおおおおおおっ！！！おっ邪魔っしまあああああっす！！！！」
ぴんぽんぴんぽんぴんぽんぴんぽーん
男「うるさい、誰だ」
ガチャッ
ヒー「男おおおおおおっ、ハッピイィィーメルィィィィィィィクリスマァァァァァスッッッ！！！」
男「……俺んちに何しに来た、ミニスカサンタコスで」
ヒー「決まってるだろ！！お前に私をプレゼントしに来たんだああああああああああっっっ！！！！」
男「寒いだろＪｋ……時期的にもうクリスマスでもないし……」
ヒー「お前のためならああああああああああっ！！北風だって寒くはなああああああああああいっっっ！！！時期外れだって気にしなああああああああああいっ！！！！」
男「まぁ、いい。上がれよ」
ヒー「む？！」
ヒー（おかしいぞ！いつもならここで冷たくも温かい『帰れ』の一言があるはずなのに……）
男「上がらんのなら閉め出すぞ」
ヒー「あっ、上がる！！上がりますうううううっ！！！」
男「……」
カチャリ----

続く

>>283

ヒー「今日はご両親はいないのかっ！？」
ずかずか
男「そうだな。今日が仕事納めだから遅くなるんじゃあるまいか。そんでもうちょっとおしとやかに歩け。パンツ見えるぞ」
ヒー「ぬっふっふっ……つまりこの家には今、男と私の二人きりという訳だなっ！？」
男「そうなるな」
ヒー「ならば私はこう言おう！！！」

----バッ

ヒー「男おおおおおおっ！！私を食べろおおおおおおおおおっっっ！！！！」
男「おぉ、サンタコスの下にビキニ装備か」
ヒー「どうだっ、そそるだろう！？さぁ男っ、思う様私をしゃぶりつくすがいいっ！！！」
男「……」
ヒー「なぜ黙るっ！！怖じ気づいたか男おおおおおおっ！！！」
男「……」　ニヤリ
ヒー「！？」　ビクッ
男「お前、俺がいつも手ぇ出さないから、安心しきってるだろ」
ずいっ
ヒー「お、男！？」
男「今日もいつもみたいに、冷たくあしらわれて終わりだと思ってるだろ」
ずいっ
ヒー「男！？どうしたんだ一体！！！？」
男「別に？誘ってきたのはお前の方だろ」
ずいっ
ヒー「ひぁっ…！」

どさっ……

ルィィィィィで若本が出てきて萎えた

>>285
不覚にも

昨日　ゲームの音声を若本ヴォイスに切り替えた…
俺の緊張感を　返せ！

もう若本＋ドモンにしか聞こえない

ほ

わっふるううううぅぅう

>>284

ヒー「なんだ男っ、今日のお前は変だぞ！？」　じたばた
男「……お前ってさぁ、いつもウザいくらい積極的なクセに、求められると急に消極的になるよな…」

---かぷり

ヒー「ひぁっ……耳、噛むなっ……ていうか男っ、息が酒臭いぞ！？」
男「ん……暇だし誰もいなかったから、ワインとビールで一人酒してた」
ヒー「それでいつもと違うのかああああああっっ！！？」
男「うっさいなぁ……」

ちゅぅっ

ヒー「やっ……」
男「お前、首筋弱いのか？」
ヒー「そんなことっ……ない………」
男「可愛いな…」

ちゅ、ちゅっ

ほ

なんで止まってんだ

そして時は動きだせッッ！！！！

くそぅ……生殺しすぎる……

わっふるわっふる

ほ

ぼ

っほ

ほ

ほ

何故かみなみけの次女で再生される

>>302
駄目だ・・・それを言ったら藤岡で再生されるだろうが

男、自室
女「うむ、それなりに片付いているようで安心した」
男「お前がいつ来ても良いように、普段から片付ける癖つけたんだよ……」
女「実に殊勝な心掛けだ。健全な精神は健全な肉体に、健全な肉体は健全な住まいに宿るものだからな！！」
男「また前みたいに部屋を丸ごと掃除されちゃ敵わん……。あれは真の意味で掃除だった」

女「そう言うな。確かに少々捨て過ぎだったがな、っと」
ﾎﾞｽﾝ
男「あっ、と。そのベッドは脆いんだ。座る時は静かに座ってくれ」
女「？　女子一人の体重に堪えられん寝床があって堪るか！　そこまで古くも見えんぞ」
男「そうじゃなくて……（不味い、非常に不味い。ベッドの底に細工してエロ本棚に改造したのは無理があったか）」

ｷﾞｼｷﾞｼ
女「……確かに脆いな。これでは男が寝る時も安心して身を預けられんだろう」
男「え、あ、うん。だから――」
女「よぉし！　私に任せろ！　こう見えても日曜大工はお手の物だ！　熊が上で暴れても微動だにしない様、補強してやる！！」
男「ちょっと待て！　俺は少しくらい脆い方が情緒が――」
女「遠慮するな。以前屋根の雨漏りを直してやったろう？　あれに比べれば――」

ﾊﾞｷｨ　ﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻ
女「……」
男「……」
女「……身も心も健全なようだな」
男「……はい」

静かに熱い！

すごく……姐御です

>>291

ちゅっ、ちゅう
ヒー「んあっ……やっやめろよぉっ、男ぉ……」
男「おいおい、まだ軽い愛撫しかしてないぞ？」
ヒー「は、恥ずかしいぞっ、こんなの……」
男「その恥じらいをいつも持ってくれれば、俺だって少しは優しくしてやれるのにな」
ちゅっ、ちゅぱ……
男「ヒート、舌入れるぞ？」
ヒー「えっ！？……んぐっ」
ちゅる、ぬちゅり
ヒー（お、男の舌がぁっ……私の口にぃ……）
ぢゅ、にゅる、じゅぷじゅぷ
男（ヤバい……本格的にスイッチ入りそうだ）
---ずるっ
ヒー（うわあっ！？）
男「……綺麗な胸だな」
ヒー「胸を見るなぁっ……男の馬鹿ぁっ……」
男「さしものお前でも、胸を見られるのは恥ずかしいか」
ヒー「だって………おっぱい弄られたら、もう後戻り出来なくなりそうで………」
男「残念だが、もう遅い。いただきます」
ガバッ
ヒー「にゃああああっ！！？」

わっふるわっふる

ワッフルワッフル

エロはエロパロ板で頼む

エロいのはエロパロからでてくんな。
……そう思ってた時期が僕にもありましたということでいいぞどんどんやれ。やってください。

★

すまん……休み休み書いてたけど、どうも本格的に風邪ひいたみたいだ……朝から腹下って仕方ない
ヒートのエロスは書ききれそうもねえや……

良ければ誰か、引き継いでくれ……

ほし

乙

すごい情熱だな

保守

>>316
まさにヒート

なつかしいｗｗｗ
これの最後感動した記憶がｗｗｗ

寝れん……頭ボーッとしてるけど、ヒートエロスの続き書いてみる

男「お前、陥没乳首なんだな」
ヒー「ば、馬鹿にするな！！だからあんまり見せたくなかったんだっ！！！」
男「気にするな、胸なんて要は感度の良さ次第だろう」
ちゅぱ
ヒー「んくっ……」
ちゅぱっ、じゅるるっ
ヒー「んあぁ……すっ、吸うな…やぁ……」
男「ぷっくり膨らんできたな。しっかり感じてるじゃないか」
ヒー「馬鹿っ！！」
男「ヒート……もっと可愛がってやるからな」


なんかツンデレ書いてる気分になってきた

男「お前の大胸筋矯正サポーター、カラフルだな」
女「それはブラジャーです！ブラジャーです！嗅ぐな！」

素直ヒートのビジュアルがわかんねー
瞳が飛馬よろしく燃えてたりするんですか
ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib084229.jpg

>>320GJ

>>320
なんかこう、剣持って冒険に出そうな感じ

>>318

ヒー「お、男……」
男「何だ、まだ何か言いたいことがあるか？」
ヒー「やっぱり、やめにしないか…？」
男「さっきのお前の言葉をそのまま返そう。怖じ気づいたか？」
ヒー「違うんだ！！！……よく聞いてくれ、男」
ヒー「私は、素面の時の男と、繋がりたい。酔った勢いで……その、
　　　セッ、…クス？するのって、間違ってると思うんだ！！」
男「何を今さら……」
ヒー「確かに今さらかもしれない！！けど、私は私の魅力でっ、いつものクールなお前を
　　　振り向かせたいんだっっっ！！！！」
ヒー「それじゃ、駄目かな…？」
男「……」

>>320
これは恰好良いヒート！
超ＧＪッッ！！

>>320
これはいいヒート、超GH!!!
是非ほのぼのにも(ｒｙ

>>320
ＧＨ！！萌えたそして燃えた

>>320
ヒートは永遠！！

|ω・`）つﾇﾙﾎﾟ

ｶﾞｯ
ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib084250.jpg

>>329
光速でふぉぞんしｔ

　ヘ○ヘ
　　 |∧　　　　荒ぶる鷹のポーズ！
　　/

>>323

男「はぁ…」
（男、ヒートの体から離れる）
男「お前の言い分はよーく分かった」
ヒー「じ、じゃあ……？」
男「今回は勘弁してやるよ」
ヒー「！！」
男「たく……酔っても冷静な自分の体質が恨めしいわ」
ヒー「ありがとうっ、ありがとう男おおおおおっっっ！！！」
男「いいから早くおっぱい隠せ」
ヒー「はっ！？」
男（それにしても、このギンギンになった奴どうしようか…）
ヒー「……」　ジーッ
男「何見てんだよ」
ヒー「……男のそこ、すごい苦しそうだな」
男「あ？」
ヒー「良かったら、わ、私がっ、鎮めてやろうか……？」
男「はぁ？」
ヒー「その……だ、抱かせなかったせめてもの詫びだっ！一回だけ私の手で抜いてやるっっ！！」
男「ちょ、おま……」

わっふぉーわっふぉー
って無理はすんなよ

ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib084262.jpg

(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

>>332

じーっ（ヒート、男のズボンのチャックを下ろす）

ヒー「これが…男のか…」
男「……」
ヒー「なんか温かいな……頬擦りしたくなる」
すりすり
男「お前は変態か」
ヒー「抵抗しない男も男だっ！！」
男「……まーな」
ヒー「それに、きっと男のものだから私はこんなに愛しく思うんだぞっ！！！」
男「それはそれで複雑だがな…」
ヒー「こう……擦ればいいのか。どうだ？」

シュッシュッ

男「ぬぁっ…」
ヒー「男っ！？」
男「いや……大丈夫だ。続けてくれ」
ヒー「う、うん……」

シコシコ

…ふぅ。

GH!

>>334
あなたのおかげで風邪が治ったような気がします
ＧＨ！！！！

>>336

シュッ、シュッ

ヒー「…痛くないか？」
男「おう…けど…」
ヒー「けど？」
男「お前…フェラとかは、出来ないよな」
ヒー「それは……ちょっと無理だ」
男「だよな」
ヒー「……ごめん」
男「気にすんな。無理強いするつもりはないからな」
ヒー「今日の男は優しいな……嬉しいぞ！」
男「酔ってるからな」
ヒー「よっし、そんな優しい男には、特別ご奉仕だっ！！」
ぺろん
男「なっ！？」
シュッシュッ、こりこり
ヒー「挟めるほどおっきくないけど……胸で擦ってやる！！」
男「おっ……こ、これは……」
ヒー「気持ちいいか？」
男「おぉ……」

風邪なんて温かい格好して温かいもん食べてゆっくり休んだ上で
気合でぶっ飛ばすんだ
ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib084274.jpg

女「男ぉぉぉぉぉ!!!!雪合戦だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ひゅん
男「うわ、危な…」ｻｯ

ﾄﾞｺﾞｰﾝ
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

女「…」
男「…」
女「逃げろぉぉぉぉぉ!!!!」
男「あぁ、山が崩れていく…」

ふるえるぞハート

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

女「男は和風と洋風と中華、どの料理が好きなんだ！？」

男「そうだな。お前の作る料理以外なら何でも食べられる」

女「ははは！！ナイスジョークだ！流石は私の愛する男だなっ！！
それじゃあ早速私の超・愛妻弁当を食べ」

男「さあ、学食でカレー食べてくるか」

女「させてやるぞおぉぉ――――ッッ！！！！　……あれ？
男おぉぉォォォ！！！！どこ行ったあぁぁァァァ！！！！！！！！」

>>340
あんたの絵つくづくツボだわｗｗ

>>339

クニュクニュ

ヒー「びくびくしてるぞ……そんなにいいのか？」
男「おう……乳首と擦れてえもいわれぬ感覚が……」
ヒー「変態っ！！」
男「お前もだろが」
ヒー「ふふ、なるほどなっ。つまり私たちは似た者夫婦だったという訳か！！」
男「違う。変態なのはお前だけ」
ヒー「むうぅっ！！私との仲を否定する悪い男はこいつかっ！！！」
----ぎゅうっ
男「おま……急に強く握ったら！」
ビクンッ
ヒー「ひゃっ！」
ビュルルッ
ヒー「……うぇぇ。顔にかかった」
男「……すまん。突然だったから上手く予告出来なかった」
ヒー「男おおおおっ、なんかこれバッチいよおおおおっっ！！」
男「うわ、ザーメンまみれで近づくな！！シャワー行けシャワー！！！」
ヒー「ひーん…」

>>345

ヒー「風呂上がりの素直ヒィィィィトッッッ！！！」
男「上がったか」
ヒー「どうだ私の湯上がり卵肌はああああああっ！？」
男「ふっ……賢者タイム継続中の俺には屁でもないな」
ヒー「むっ……じゃあこれでどうだっ！！！」
----ぼふむっ
男「うおっ」
ヒー「男の胸にジャンピングダァァァァァァァイブッッッ！！！」
男「重っ」
ヒー「お前の感じる重さはああああああああああっ、愛の重さだああああああああっっっ！！！」
ヒー「という訳で男っ、抱き締めろおおおおおおおおっ！！！」
男「調子にのんな」

>>346

ヒー「その冷たいリアクション……まさか！？」
男「ああ、残念ながら酔いが覚めた」
ヒー「しまったああああああああ！！！こんなことならもっとイチャイチャエロエロしとくんだったああああああああっっっ！！！」
男「欲望に忠実だな、しかしそれもいいだろう」
ヒー「男っ、次に酒を飲むときは私も一緒に呼ぶんだ！！！いいなっっっ！！！」
男「だが断る。お前酒からっきし飲めねーじゃん」
ヒー「男のためならああああああああっ、飲めない酒も飲んでみせるうううううっ！！！」
男「それはそれで嫌だな。新ジャンル『ザルヒート』とかに目覚めそうで」
ヒー「それじゃ八方塞がりじゃないかああああああっ！！！」

ヒートエロス編〜完〜

乙っ！！！

>>348
GHだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

唐突なラストでごめんおｗｗｗ
支援してくれた人ありがとだお。

あと、引き続きお題募集とかしてみようか

【世紀末覇者】　【マニア】　【興味なし】　【ニセアカシア】　【柿】　【蜜柑】　【蓮】

【軋（きし）み】　【無茶】　【かっこいい】　【影踏み】　【神送り】　【蚊柱強行突破】　【バルサン】

【現代において祭りに地縁的意味など残っているのか？】　【蟹】　【牛】　【双子】　【死神】

【迷い犬】　【野良鶏】　【蜜柑狩られ】　【踏みにじる】　【磁石】　【夏野】　【お昼寝】　【風鈴】

【夏風】　【空】　【天球】　【夕日】　【太陽】　【朝日】　【星座】　【流れ星】　【流星群】

【日食】　【月食】　【人工衛星】　【飛行機雲】　【彩雲】　【無風】　【にわか雨】　【日溜り】

つまんねー絵貼ってごめんね

>>355
頼むから自分の描いたの卑下しないでくれよ……
荒らしとかくるの嫌だし、誰も非難してないってのに……

お題把握。ぼちぼち消化していくわ

>>355
つまんなくないって

健闘を祈る(｀･ω･´)ゞ

>>354
勝手に使います
つ【迷い犬】


(ﾁﾟﾌ「(ご主人にレモンスライスを貼られそうななったから逃げたら…迷ったのだ)」
女「おぉぉぉぉぉぉ!!!かわいい犬だなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
男「首輪が付いてるな…迷子か」
(ﾁﾟﾌ「(久しぶりに犬と呼ばれたのだ)」
女「飼っていいｋ」ぎゅ
(ﾁﾟﾌ「(この方はぺったんこなのｄ苦しいのだ)ワンワン!!」
男「駄目だ。そして苦しそうだ。首輪には…素直シュール?」
女「近くだな!!届けに行くか!!!」
男「そうだな」


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ｼｭｰ「はーい」
女「犬を届けにきたぞぉぉぉぉぉ!!!」
ｼｭｰ「お!ネコがヒーを召還したか、よくやった」
男「ネコ?」
ｼｭｰ「あぁ。こいつの名前はネコだ。」
女「そ、そうか…」
ｼｭｰ「お礼の餅だ。受け取ってくれ」
男「あ、ありがとう」
ｼｭｰ「では」
女「…」
男「…」

お題【磁石】

ヒー「男おおおおおっ、好きだああああああああっ！！！」
男「寄るな、触るな、暑苦しい。半径1.5m以内に入って来るな」
ヒー「冬なのに近づけもしねえええええええええっっ！！！」

女友「あの子達、仲悪いわねぇ……」
男友「あれだな。磁石の同極どうしをぶつけ合ってるみたいだな」

ヒー「男おおおおおっ、待てえええええええっっっ……はぅっ！」
こけっ、ずべっ
男「あ、転びやがった」
ヒー「うっううううぅ〜……」
男「はぁ……おい、大丈夫か？」
ヒー「だ、大丈夫だっ……」
男「膝擦りむいてんじゃねーか。保健室つれてってやるから、立て」
ヒー「うっ、うん……」

女友「でもたまーに、あんな風に仲良いのよねぇ……」
男友「磁石が裏返れば、そりゃ良く引っつきますわなぁ」

>>359
シュールスレからわざわざ乙ｗｗｗ

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

こっちに立ってたのか！ネタも何もない練習絵だけど投下しときます。
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00119.jpg

　ヘ○ヘ
　　 |∧　　　　荒ぶる鷹のポーズ！
　　/

なんだかんだでみんなヒート好きだねー

>>363
格闘神GH!

保守

　　　,　ﾉ）
　　ﾉ)ノ,(ノi
　 (　　　　(ノし
┐)　∧,∧ 　ﾉ
..|(　( ....:::::::) (
￣⊂/￣￣7 )
　（/ 保守 /ﾉ
　　￣TT￣

(´д｀)

ラインバレル見てたらくぎゅが童貞卒業させられててワロタ

あ

か

覚えてる人は居ないかもしれんが
保守http://kjm.kir.jp/?p=204939

ぎゃー

寝る

ゲレンデ到着保守

星

ＭヒートＧＨ！！！！

か

ヒー

なつかし保守

お題：【流星群】

女「おおおおおっ！！！すげえええええええええっ！！！！」
男「星くらい静かに見れんのかお前は……」
女「珍しく男の方から誘ってくれたんだ！！これが興奮せずにいられるかあああああっっ！！！！」
男「うるさいぞ……お、流れ星」
女「あっ、あっちにも！！」
男「そういや今日は獅子座流星群の流れる日だっけ」
女「うおおおおおっ！！これだけ星が流れたら、願い事し放題じゃないかああああああっ！！！！」
女「男とずっと一緒にいられますように！！男とずっと一緒にいられますように！！男とずっと一緒にいられますように！！」
男「そればっかりかお前は」
女「男と…男と……男おおおおおっ、好きだああああああああああっ！！！！」
男「ハイハイ、お約束お約束」
ゲシッ
女「私を足蹴にするお前も好きだああああああああっっっ！！！」

素直ヒートの半分はツンデレ男萌えでできています

保守

し

ん

保守

う

え

し

ホヒュ

　　　,　ﾉ）
　　ﾉ)ノ,(ノi
　 (　　　　(ノし
┐)　∧,∧ 　ﾉ
..|(　( ....:::::::) (
￣⊂/￣￣7 )
　（/ 保守 /ﾉ
　　￣TT￣

ほ

女「遅刻だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾄﾞﾝ!
ｸ男「!!!!」
女「あいた〜!はっ!大丈夫かぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!??!!」
ｸ男「むきゅー」
女「しっかりしろぉぉぉぉぉ!!!傷は浅いぞぉぉぉぉぉ!!!」
ｸ男「…はっ!」
女「気付いたぁぁぁぁ!!!!」
ｸ男「すみません、ぼーっとしてて、大丈夫ですか?」
女「私は大丈夫だぁぁぁぁぁ!!!では急いでるから!!!」┣¨┣¨┣¨┣¨
ｸ男「なんなんだ…」

女「遅刻だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾄﾞﾝ!
ｼｭ男「ぎゃあぁぁぁぁぁ!!」
女「あいた〜!はっ!大丈夫かぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!??!!」
ｼｭ男「いたた…なんとか大丈夫です」
女「そうか!!!では私は急いでるからこれで!」
ｼｭ男「お気を付けて」
女「では!!!」┣¨┣¨┣¨┣¨
ｼｭ男「なんなんだ…」




ｼｭ男「はっ!財布がない!!!」

女「遅刻だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾄﾞﾝ!
男「む」
女「はっ!!男ぉぉぉぉぉ!!!!」
男「こいやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
女「いくぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
男「おりゃぁぁぁぁぁ!!!!」がしっ
女「!!!町中で抱きつくなんて…////」
男「おりゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
女「ぎゃあぁぁぁぁ!!!!」



男友「おぉ見事なジャーマンスープレックス」
女友「アスファルトに本気で叩き付けるなんて…」

ほ

これなんてみのりん？

素直ヒートって既出じゃ・・・
おっとなんでもない

>>399
素直で検索かけて見ると何か解る

>>399
新参乙

おっとこいつぁ失敬
素直にハラキリ土下座な気分だ

　　　,　ﾉ）
　　ﾉ)ノ,(ノi
　 (　　　　(ノし
┐)　∧,∧ 　ﾉ
..|(　( ....:::::::) (
￣⊂/￣￣7 )
　（/ 保守 /ﾉ
　　￣TT￣

保守

お題：【世紀末覇者】

女「19XX年、世界は核の炎に包まれたっ！！！」
男「歴史を捏造しないように」
女「しかしっ、人類は滅びてはいなかったのだ！！！」
男「そうだな、往来をうろうろしてるしな、人類」
女「男おおおおっ、私はこの世界に秩序をもたらすためっ、この拳で
　　世紀末覇者になることを決めたぞおおおおおっ！！！」
男「俺に向かって宣言しないでくれ。同類だと思われる」
女「その愛の深さ故に強さを求めた女、ヒート！！！私のことはこれからそう呼んでくれっ！！！！」
男「拳王ラオウは、悲哀を背負うことで秘奥技夢想転生を会得することに成功したな」
男「よってお前にも、人生の悲哀を味わってもらおうか」
ガシッ
女「なッ、何をするだァァァァ―――――ッッッ！！？」
男「学期末テスト近いんだから、家で勉強しとけ」
女「嫌だァァァァっ、勉強したくないぃぃぃぃぃっ！！！」
男「世紀末覇者が好き嫌い言うんじゃありません」

ずーるずーる……

まっ

>>405
女「ヒャッハァ!!!種もみだぜぇぇぇぇ!!!!」
ｼｭｰ「種もみだけは、種もみだけはぁぁ…」
男「やめんか」

　　　,　ﾉ）
　　ﾉ)ノ,(ノi
　 (　　　　(ノし
┐)　∧,∧ 　ﾉ
..|(　( ....:::::::) (
￣⊂/￣￣7 )
　（/ 保守 /ﾉ
　　￣TT￣

>>407 ＧＨ！！

お題：【蜜柑狩られ】

男「うー寒い寒い……」
ガラッ
女「よっ、男！！」
男「……何故人様のうちのコタツに入ってる？」
女「外は寒いっ！！ここは温いっ！！以上、証明終了！！！」
男「何の証明にもなってない」
女「お慈悲をおおおおっ、お代官様ああああああっ！！」
男「ならん、つうかお前勝手に蜜柑まで食ってるじゃないか」
女「コタツに蜜柑は基本じゃないかっ！？」
男「誰の蜜柑だと思ってる。これは没収だ」
女「蜜柑のないコタツなんてコタツじゃなああああああいっ！！！」
男「じゃあ出てけ」
女「すみません、口が過ぎました……」

女「男ぉぉぉぉぉ!!!!奇遇だなぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「俺の家だから」
女「お茶でも飲まないか!?!!?いや、飲め!!!!!!」
男「ティーパックの茶は美味いな」
女「お茶請けもあるぞぉぉぉぉぉ!!!!!」
男「いらない」
女「つれないなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!さぁ食え!!!」
男「鏡餅…」
女「おっと橙を忘れてた!」
男「どうやって食えと」

お題：【影踏み〜たまにはほのぼのと〜】

〜帰り道〜
女「ゆうやーっけこやけえのっ、あかとーんーぼーっとぉ！！」
男「そんな風に力強く歌う歌じゃないぞそれは」
女「湿っぽいのなんか嫌いだ！！人生は明るく楽しく生きなきゃなっ！！！」
男「一理あるが、たまには歌詞の意味も考えて歌ったらどうだ」
女「ふっふんっふふ〜♪……おっ！！男の影踏ーんだっ！！」
ダンッ
男「それがどうした？」
女「次は男の鬼な！！それ逃げろぉーっ！！！」
男「アホくさ……小学生でもあるまいに」
女「どーしたぁっ！！私を捕まえる自信がないのかぁっ！？」
男（ムカッ）←負けず嫌い

男「待てこらヒートこの野郎ぉっ！！」
女「はっはっはっ！！捕まえられるもんなら捕まえてみろーっ！！！！」

追う者と追われる者と、立場が逆転するのもたまにはいい。
そんな夕暮れ時の一コマでした。

GH!

ほ

お題：【日溜まり】

昼下がり・屋上

男「くぅ…」
女「くかーっ…」

女友「あら、二人してこんなところで寝てるわ…」
男友「珍しいなぁ、あんだけデレるのを拒否してる男が」
女友「屋上で男君が寝てるのを女が発見した……ってところかしら」

女「うーん、男ぉ……」
ギュッ
男「すぅ…」

女友「へぇ、さすがの男君も寝てる時は逃げないのね」
男友「うらやましいなおい」

男「うぅん…」
ギュッ

女友「ついにはお互い抱きしめあっちゃったわね」
男友「なんだかんだでお似合いなんだよなぁ、こいつら」

男「すぴー…」
女「くぅ…」

「遅れてやってくるもんだ……サンタはなぁ！」
ttp://www3.vipper.org/vip1042993.jpg
ヒロインの顔じゃねぇ＾q＾

>>415
GH！
熱すぎるwwwwww

>>415
GHだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

>>415
なんかアメコミ調でかっけえな
ＧＨ！！

　　　,　ﾉ）
　　ﾉ)ノ,(ノi
　 (　　　　(ノし
┐)　∧,∧ 　ﾉ
..|(　( ....:::::::) (
￣⊂/￣￣7 )
　（/ 保守 /ﾉ
　　￣TT￣

お約束を忘れてた
ttp://www3.vipper.org/vip1043081.jpg

>>420
うん……まぁその……

ＧＨＧＨＧＨ！！！！

>>420
手をどかして風が吹けｂ


GH!!

最近よく見るGH!ってのが分からないよ！

【小さく審議中】
　　　 ,､_,､　 ,､_,､
　 ,､_('・ω)(ω・`)､_,､
　('・ω)uﾟ 　ﾟuu(ω・`)
　 ﾞuuﾟ(　'・) (・`　)uu'
　　　　ﾟuuﾟ 　ﾟuJ

>>423
Good Jobを略してGJ
Good シュールを略してGS
それからインスパイヤして
Good Heatの略がGH

>>423
GJ→グッドジョブ
GH→グッドヒート

>>423
今年の夏に立った素直ヒートスレに詳細な説明がある
携帯でコピペれないから７×で見てきてけれ

ヒートが押し掛け女房してきた

女「男おおおおっ！！ご飯だぞおおおおっ！！！」
男「…なんで家にお前がいる？」
女「はっはっはっ、搦め手搦め手ぇっ！！すでにお前の母親は陥落したぞおおおおおおおおっ！！！」
男「なん……だと……」
母「あらヒートちゃん、朝からわざわざ悪いわねぇ」
男「母さん、何勝手に家に上げてんだよ」
母「いいじゃない。ヒートちゃんが来てくれると助かるのよー」
女「母親公認っ、母親公にぃぃぃぃぃぃんっ！！！」
男「……マジで？」

ひい

ヒートを嫌がってる男ｘ攻めるヒートの関係ばかりでなく
たまにはラブラブなヒートもみてみたいぜ

>>430

デレッデレな男も書きたいんだけど
キャラ壊すことになりかねないから書きづらくはある

ほ

お題とか募ってみる

寝ぼけてる

女「男ぉぉぉぉぉ!!!!これは何だぁぁぁぁぁぁ!!??!」
男「ただのエロ本じゃないか」
女「こ、こ、こんなにえっちいのはよくないと思いましゅ!!!!」
男「噛んだな」
女「お、男もやっぱり…」
男「?」
女「おっぱいが大きい子がいいよなぁぁぁ…」
男「…」
女「私のちっさいおっぱいじゃ満足しないよなぁぁぁぁ…」ｼｸｼｸ
男「泣くな、俺はお前を愛してる、それじゃ駄目か?」
女「!!!男ぉぉぉぉぉ!!!!好きだぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「やれやれ…」

>>434　お題：【寝ぼけてる】
>>414 日溜まりの続きという設定で

（屋上で抱きあって眠るヒートと男）

男（うぅ…ん……ヤバ、マジで寝てた……）
女「くぅ…」
男（……なんだ、この柔らかいの）
なでなで
男（あぁ、ジョン（※男宅で飼ってる犬）が横に来たのか……）
男「……ジョン、ジョン」
なでなで、ぎゅーっ
男「お前は可愛いな、ジョン……」
女「むーん……むにゃむにゃ……」
男「………あれ、なんで学校にジョンがいるんだ？」
女「ふぁ……男？」
男「ヒート！？」
女「ん……おはよう男……」
男「おはようじゃない！なんでお前が横で寝てんだ！！」
女「男が屋上で寝ててぇ……気がついたら私も眠くなって……」
男「起きたんならさっさと離れろ！！」
女「やーだー……もっと抱っこぉ……」
すりすり
男「こいつ、寝ぼけて幼児退行してやがる……」
女「男の抱っこ……気持ちいい……」
にぱーっ
男（いかん……不覚にも萌えてしまいそうだ）

ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib084751.jpg

>>437
ああああああああああああああああああああああああああああああああああＧＨいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

>>437
この笑顔はヤバイ
GH!!

GH！

勢い余って素直ヒートフォルダとか作ってしまった、そんな夜

他の書き手が来ることを祈りつつ、お休みなさい

　　　,　ﾉ）
　　ﾉ)ノ,(ノi
　 (　　　　(ノし
┐)　∧,∧ 　ﾉ
..|(　( ....:::::::) (
￣⊂/￣￣7 )
　（/ 保守 /ﾉ
　　￣TT￣

☆彡

支援

あげ

たまにヒートがおとなしくなってる時が一番可愛いと思ってしまう俺は
そろそろ駄目なのかもしれない
ttp://uproda.2ch-library.com/src/lib084792.jpg

GH!
おやすみ

ほ

　　　,　ﾉ）
　　ﾉ)ノ,(ノi
　 (　　　　(ノし
┐)　∧,∧ 　ﾉ
..|(　( ....:::::::) (
￣⊂/￣￣7 )
　（/ 保守 /ﾉ
　　￣TT￣

>>446
ギャップ萌えＧＨ！！！

保守

保守

保守だああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！

上げるぞおおおおおおおお！！！！！

度々すまぬが、誰かいたらお題くらさい

お題？
セクハラクイズとか

>>446
ヒート「男ぉおおおお好きだぁあああああああ！！！！」

男「(毎回受け身なのも飽きたな)おいヒート」

ヒート「何だぁあああああ！！！」

男「俺も好きだ」

ヒート「！！！？？？私も好きD」

男「大好きだ」

ヒート「！！？？？・・・・・・私も・・・・男の事大好ｋ」

男(ﾆﾖﾆﾖ)

ヒート「しまった罠だったかちくしょー！！！！！！」

お題【セクハラクイズ】

男「突然ですが、問題です」
女「よっしゃこおぉぉぉぉぉぉいっ！！！！」
男「Ｈになればなるほど固くなるものってなーんだ？」
女「にゃっ……そ、そんなの言えるかああああああっ！！！」
男「冷静に考えれば分かる問題だぞ？」
女「そんな言葉、言いたくないし聞きたくなああいっ！！」
男「（ニヤニヤしながら）正解はだな……」
女「待てっ、言うなっ！！お前は乙女の純情を汚す気かっっ！？」
男「そんな大袈裟なもんじゃないって。正解は……」
女「あーあーあーっ、聞こえないっ、何も聞こえないぃぃぃぃぃ！！！！」
男「……もうお前が思ってる答えでいいよ」

お題
蜃気楼、労金、後頭部

保守…する必要もないか
ttp://www6.uploader.jp/user/heat/images/heat_uljp00120.jpg

>>460
男が格好よすぐるｗｗｗ
ＧＨ！！！！

俺が携帯じゃないころはもっとたくさんいたなぁ・・・懐かしい

独裁者とか改めて立ててみるかな

お題：後頭部

女「男おーっ！」

----ぴょんっ
----ごっつん！！

男「いだっ」
女「おぶれぇぇぇっ！！男おぉぉぉうっ！！」
男「その前に後ろド頭へ頭突き食らわしてくれたことへの謝罪を要求する」
女「すまんっ、痛かったか！？」
男「それなりにな」
女「うおぉぉぉぉぉぉっ、男の痛みよ飛んでいけぇぇぇぇぇぇっ！！！」
ぐーりぐーり
男「背中から下りろ、子なき爺か」

お題
風邪引き(ヒートが)
摩擦熱

摩擦熱でエロい想像しかできなかった俺は……

終わってますね。

お題：風邪っ引きなヒート

〜女宅〜
女「うぅん……男ぉ……」
男「呼んだか」
女「うわっ…なんでお前がここに…」
男「風邪ひいたってきいたんでな。仕方なく見舞いにきてやったんだ、仕方なく」
女「へへ……ありがと……男………」
男「感謝されるようなことをした覚えはない」
女「男は、私が風邪ひいててもいつも通りだなぁ……」
男「たりまえだ、死ぬわけでもあるまいし」
女「……男、ちょっとだけワガママ言っていいか……？」
男「ワガママの種類によるが、何だ？」
女「手……握って欲しい……」
男「……」
きゅっ
男「ほらよ。これで満足か」
女「うん……うん………」
男「お前、本当に死ぬんじゃないだろうな」
女「私が死んだら、男は泣いてくれるか？」
男「お前のためになんか、絶対泣いてやらない」
女「……」
男「……だから、死ぬとか言うなよ。たかが風邪くらいで」
女「……ごめん」
男「謝んな。いいからとっとと風邪治せ」


男友「俺らも見舞いに来てるんですけど」
女友「完全に二人の世界に入ってるわね」

あげ(・∀・∩)

ん

これ既出じゃね

>>470
素直で検索するんだ

GHほ

ほーっほーっ

ほーたる

ひっーと

ﾋｰﾄﾎﾀﾙ「うおぉぉぉぉ！光るぞおぉぉぉぉ！」ﾋﾞｶｰ

男「まぶしっ！」


こんなん想像した

>>476
ほたるって交尾のために光るんじゃなかったっけ……

俺なんか今日シモ発現多いな

ほ

ヒートが吹雪の中男のために頑張る姿を拝めたその日にはもう死んでも良い

【男宅を大掃除してたら、大量のエロ本が見つかったよ！】

女「こ、これはああああああっ！！！？」
男「うるさい、何だ」
女「おっ、男の部屋を掃除してたらっ、こんなものが……」
男「掃除を頼んだ覚えはない。そして人の部屋の物勝手に触るな」
女「お前は私という者がありながらっ、本の中の女の方がいいというのかああああああああっ！！！」
男「お前をそういう目で見たことは一度もないからな」
女「ぬぅっ！！ならば今日こそ私を抱けぇぇぇぇっ！！！！」
男「何？」
女「覚悟はすでに済んでいる！！さぁ揉めっ、吸えっ、乳繰りあえぇぇぇぇぇぇっ！！！！」
男「よし、お前の意気は受け取った。帰れ」
女「おうっ！！……あれ？」

空回る女がいいｗｗ

>>479

----びゅごおぉぉっ……

男「風と雪がすごいな、今日……ここは北国か？」
男「こんな日は家から出ないに限る…」

----ピンポンピンポンピンポーン

男「誰だ、こんなクソ寒い日に……はーい」
ガチャッ
女「おっ、おおおおお男おおおおっ……」　ガタガタブルブル
男「ヒート？何してんだお前」
女「ゆゆゆ雪がすごいからららむむ迎えに来たんだああああああああっ……」
男「……」
女「ささささあああああああ、学校行くぞ男おおおおおっ……」
男「あのなヒート、今日から学校冬休みだから」
女「……え？」
男「終業式昨日しだだろうが、忘れたのか？」
女「……」
----ばたーん
男「倒れやがった」
男「……コタツの中にでも放り込んどくか」

あげ

>>482
本望だ……………………！！

>>484
ヒートはラッセル車のように雪を掻き分けてきたのだろうな

むしろ雪を融かしつつ。

雪溶かしてくれるなら一人欲しいなあ

ほ

し

男「雪だな、寒いはずだ」
女「雪合戦するぞおおおおおおおおっ！！！！」
----ぼふっ
男「ぬぐっ…」
女「ははははっ、男が雪まみれだああああああああっ！！！」
男「達磨にされたいか、ヒート」
女「できるもんならやってみろおおおおおおおおっっ！！！」　ダダダダダダッ
男「お、逃げやがった」
女「鬼さんこちらああああっ！！！」
男「足滑らせても知らんぞ」
女「男おおおおおおおおあっ！！！」　ダダダダダダッ
男「……こっちに戻ってきた？」
女「犬が追いかけてくるううううううううううっっ！！！！」　ドダダダダダダッ
犬「キャン、キャン！」
男「なるほど、犬は喜び庭駆け回り……か」
女「見てないで助けてくれええええええええええええっっ！！！」
男「達磨になるなら助けてやる」
女「それも嫌だあああああああああああっ！！！」

三日で落ちなくなったことを今さら知った

あれ、そうなんか
何日になったの

無制限
元に戻ったとも言う

へぇ

書きたいけどネタ浮かばない
よろしければまたお題を下さい……
度々すんません

薄着