>>5が自分の半生を語る

語り終わったら次に安価

ｋｓｋ

またか

ｋｓｋ

しょうがねぇなぁ

ksk

>>5
ﾄﾞｿﾞｰ

俺は3兄姉の末っことして生まれたんだが難産だったらしく、
母親は俺を産んですぐにこの世を去ってしまったんだ。
そのことをずっと負い目に感じていた俺は3才の頃、家を出た。

いいぞ>>5
もっとやれ

>>8
へぇ〜
君の半生>>5より興味深いから続けて続けて

>>8
俺じゃねぇｗｗｗまぁ続けてくれ

http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1230031989/l50

>>5ってあんじゃん？
お前じゃないの？

親父の再婚相手の連れ子がいてさ、やることないからとにかく性行為に精を出したわけ。
精っていうか精子出しまくったわけ。

その連れ子がさ、またHなんだよ
一日三回じゃ気がすまないって
おれのよりデカくして言うんだよ

家を出てひたすら旅をした。
俺は佐吉って名前に変えて、日本中歩き回った。
ある日、3年と3ヶ月ちょっと過ぎた頃かな、俺は心理にたどり着いた。
それはな、、

>>5
お前どんだけいい人生送ってんの？

まぁいいや書く
最初の方は飛ばし気味で

大阪に生まれる
小５の時両親が離婚し東京へ
中学の時グレて学校に行かなくなる
そのまま底辺高校に通う
高２で兄貴が死ぬ、その後親父が再婚するが相手が気に入らないから家を出た
そんで高３になって糞勉強して法政に受かる(しかも学費免除)
いろいろあって大学中退という愚行に出る、もともとなんの目的も無く行ってたからな


その後フリーターとして無意味で無価値でなんら生産性の無い暮らしをしてたけどある日思いもよらない出逢いがあった

連れ子｢生半可なセックスならもうしないで。貴方の本気を見せてみろぉｯｯｯ！！｣
なんて言うわけ。
俺あったまきてさ、殴ったね。形変わるぐらいに。

書くのダルくなった

>>25

堀江由衣に出逢えーて良かったー
今ひーとりーひとみーをとーじるー

ｋｓｋ

こころーのアルバーム開ーけばー
きーらーめくー思い出ーたーちよー

ずっとwwww忘れないwwww離れてもwww挫けないww生wきwwwwwていく今日wかwwwwら優しさとwwwwww勇気をwwwwくれたwwwwwwよね

前のスレは良スレだったのにな

>>25
がんばれ

え>>5はマジで終わりなの？ｗ

なんかいいなこのスレ

>>25
前スレは昨日ののみ？

>>29
知る限りじゃ昨日の1個だけどあの後立ったのか？

>>27
安価出したから終了でしょ

前スレがあったのか

じゃあ暇だから書くか、期待スンナよ

>>33
wktk

>>33
お前の人生に何が期待できるってんだよｗｗｗｗｗ

横浜の南の方の某所で生まれる
幼稚園の頃は普通でした、特に落ちぶれることもなく友達と仲良くしてました
記憶に残ってるのは親友が卒園とともに海外にいってしまったことと
初めて留守番したときに親がプラレール？電車のおもちゃ買って来てくれたのが嬉しかった


文書くの苦手だから箇条書きになるのは勘弁してくれ

プラレールで喜ぶってことは今30ぐらいか

>>35ツンデレっぷりに泣いた


小学生
この頃からぶくぶく太る、いや前から肉つきはよかったけど
幼稚園くらいから喘息があったので水泳をやっていたけど4年生くらいのときに視力が落ちたのを原因にやめさせられる
多分関係ないと思うんだけどなぜかそうなった
内気ってわけでもなく、体動かすのがめんどくさいだけでいたって普通
頭は割りとよかったけど小学生で頭がいいっつったって大したことない

4年から受験のために塾に通う
割と楽しかった、帰りが10時とか11時でも全然余裕だった
5年くらいに柔道をちょっとだけやっていたけど受験の関係ですぐ辞めることになる、正月に食べたお餅は美味しかった

5年のちょうど夏期講習かな
塾の教室の前に座席名簿が張ってあったんだけど
自分の席の隣に幼稚園の頃の親友(海外行っちゃった奴ね)の名前があってすごいびびる
いや、まさか、とか思ってたら本当にそいつですげー嬉しかった
あの、あそこの○○？って聞かれて　うん、そうだよ！俺だよ！的な

聞けばちょうど帰ってきたらしく6年からうちの学校に入ることになっていたらしい
くだらないプライドが高い俺でもこいつには叶わないなぁと思える親友だった
かっこいいし、身長高いし、運動できるし、性格いいし
何このパーフェクト超人

その頃から受験して違う中学に行くのが嫌になった
うちの小学校で受験する奴っていうのはせいぜいクラスに2~3人でほとんどいなかったのね
で、受験しようと思った理由が隣の中学のガラが悪かったから
だけどクラスの奴らとか友達とかと別れることになるのが実感としてわいてきた
親に泣いて頼んだけど許してもらえないで結局受験するんだけどね
ちなみにその親友はやっぱり5年から勉強始めるとつらかったらしく中学は公立にいくことになってた

卒業式のときとか別に泣かなかった
けどその日寝るときにもう会えない奴が多いことを思って少しだけ泣いた

　　　 （σ)
　　 ／ 人＼
　／ ／　 ＼＼　 　　／￣￣￣￣￣￣
（　 （　・∀・ ）　）　＜　マララーさん・・・
　＼ ＼　 ／／　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　 　） 　Ｙ　（
　　（＿_Ｙ＿）
http://pcd.vc/

さて、そろそろ人もいないし、巻いていこうか

中学高校は一貫の6年間　男子校
中1のとき始めて切れる、相手の首を絞めて落とすところで我に返って⊂(＾ω＾)⊃ｾﾌｾﾌ
水泳部に入る　デブだからよく浮く
特定されそうだけどうちの学校は遠泳があって泳ぎに自信がなかったから入った
中3の頃にはクラスの中じゃ割りと早いくらいにはなる　でも痩せない

中→高は特にこれといったイベントもない
いじめっていうのもなかったと思う
よく誰かが脱がされてたけど
ホモっぽいのは一人~二人いたようないないような、それくらい

高3になるのに政治経済を選択したかったけど人数が足りなくてクラスができないとかいわれてへこむ
受験で周りが殺伐してる

日本史クラスに入ったけどいらないからずっと寝てたか内職
みんな頑張れー的な
なんだっけ推薦？で受かる奴はだいたいハブられてた
センター前はノイローゼでした／(＾o＾)＼

で、適当に受かって大学に行く
2ch的にはFランだろうけど自分的にはいいところだったので別によかった


ここら辺で人生終ってればなぁ

大学　共学
真面目に勉強するつもりで行った
政治系のサークルに入ろうとしたら去年つぶれたとか言われてマジ終ってた
結局サークルとかには属さなかった
いわゆるボッチだけど、なんつーか別に気にならなかった
独りで飯食うのも平気だし、下らない会話をしなくてもすむしな

一人暮らしを大学とともにはじめたら、それまで落ちなかった体重が一気に落ちる
1年で40kg近く落ちた、バロスｗｗｗｗｗｗｗ


で、そこら辺から違和感を感じはじめる

なんか、違うんだよな、なんか
こう、痩せた自分の体を見てな、まぁ痩せたつっても一般人レベルなんだけど
おかしいっつーか、軽く嫌だった
何がかははっきりと分かんなかった
むしろ分かりたくなかったのか？

そのころおぱんちゅ先生という物をみる
kwskはぐぐれ

さて、もう人もいないからいいかな

今北
昨日も立ってたな

見てるよー

>>46
続きは？

あうあう
で、まぁ、だな、勘のいい人は分かってると思うけど


それ読んである種影響を受ける
あの人とは違うんだけど、なんか似てるようなな
で一番違和感もとい嫌悪感を感じたのがももの裏にちょっと毛が生えたときだな
あん時は引いた、マジで引いた、自分に
あぁ、男なんだなと

男子校行っといて何を今更って感じかもしれないけど
高校くらいまでは違いって言うのが全部他人と自分の違いに還元されてたんだよな、男しかいなかったから

で、大学行って女子いるじゃん
男と女で明らかに扱い違うでしょ、特に男の側
男子校だと当たり前だけどそういうのないから気づかなかったんだろうな
何であっち側じゃないんだろうと少しずつ思ってたみたい、それが違和感かな

最初は、ホモか何かと、ただの女装好きとかなんだろうと思ってた
そういう性癖はなかったけどな
ただ漠然と中学くらいから一生童貞だろうなーとかは思ってた、理由もなく

なんとなく気づいた
気づかないで男でいられたらそっちの方が楽だったんだろう
ただ、気づいてしまった
だから前には戻れない

だからこの嫌悪感と感情が何か確かめるためにとりあえず女装することを決意する

MtFだったと

今の時代は便利だねー
服とかネットで余裕だしねー、外じゃ絶対買えないもんねー

届くわけよ、で、着る訳よ
そして悟る
あぁ、そうだな、そうだったんだなぁと

なんか落ち着いちゃったしね


そう考えるといろいろとつじつまが合うこともあったりな
中学入るまで妹とぬいぐるみで遊んでたり、可愛い物が好きだったりな
ぬいぐるみとかは好きだったけど母親に男でもうこんな年なんだからやめろって言われてやめたしな
そのときは、あー男でやってたらおかしいもんなーくらいにしか思ってなかった

くそっ！あの時気づいてれば！

ようするに、性同一性障害？

　　 ＿__l＿__　　　/､｀二//-‐''"´::l|::l　　　　　　 l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
　　　ﾉ l　Jヽ　　　ﾚ/::／ /:ｲ:＼/l:l l::l　　　u　　　!. l　/ ';:::l　', ';:::::l. ';::::l:::::
　　　　ノﾇ　　　　　レ　　/:l l:::::lヽ|l　l:l　し　　　　　 !/　　';:l,､-‐､::::l　';::::l::::
　　　 ／ ヽ､_　　　　　　/::l l:::::l　 l＼l　　　　　　ヽ-'　 ／ ';!-ｰ ､';::ト､';::::l:::
　　　ム　ヒ　　　　　　 /::::l/l::::lﾆ‐-､｀`　　　　　　　　/　/;;;;;;;;;;;;;ヽ! 　 i::::l:::
　　　月　ヒ　　　　　　/i::/　 l::l;;;;;ヽ ＼ 　 　 　 　 　 　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　 l::l:::
　　　ノ l ヽヽノ　　　 /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', 　 　 　 　 　 　　　 ';;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ 　 　l:l::
　　　　 ￣￣　　　　/::::;ｨ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l　　　　　　　　　　　 ｀‐--‐'´.....:::::::::!l
　　　__|＿ ヽヽ　　 /ｲ//l::l　ヽ､;;;;;;;ノ....　　　　　　し　　　:::::::::::::::::::::ヽ　/!ﾘ l
　　　　| ー　　　　　　/::::l';!::::::::::::::::::::　 ｕ　　　　　　　　　　　　　　　', i　ﾉ l
　　　　| ヽｰ　　　　　/ｲ';::l　　　　　　　　　 ’　　　　　　　　　し　u. 　i l　　l
　　　　　|　　　　　　　/';:';:!,.イ　　 し　　　　入 　 　 　 　　　　　　　　l l U
　　　　　|　　　　　　/,､-'´／　し　　　　　 /　　ヽ､　　　u　　　　し　,' ,'　 l
　　　　　|　　　　　　　　／l　し　　　　 _,.ノ　　　　　｀ﾌ"　　　　　　 ,' ,'　 ,ｨ::/:
　　　　　|　　　　　　 ／::::::ヽ　　　　　　　ヽ　　　　／　　　　　し　,' ,' ／ l::
　　　　　|　　　　　　／::::::::::::｀‐､ し 　 　　 ',　　／　　　　u　　　,､-'´　　l,､-
　　　　　|　　　　　　｀`‐-､._::::::::::｀ ‐ ､ 　 　 ',／　　　　　　　, -'´｀'´ ,-'´
　　　　　|　　　　　　_,､-‐'"´';:::::::::ｲ:l';:::｀ ‐ ､._＿＿__,､-‐'"´　　u ／
　　　|　|　|　|　　　　＼　l::/　l::::::/リ ';:::::lﾘ:::::l';:::l　l:l:::::l＼　　u ／
　　　|　|　|　|

>>52オカマでサーセンｗｗｗｗ


でまぁ、そっからがな
まず相当鬱状態で悩んでたからとりあえず精神科に行く
そんな風に悩んでいたので途中から入った政治系のインカレサークルも抜けることになる

精神科行って相談したら
なんかとりあえず抗鬱剤出される
で、ちょっと切れ気味になる、いや切れないけど
元々ホルモン治療は鬱状態じゃできないのでしょうがないんですけどね
次の診察の2週間まで酒でごまかす
こんなになってるのは鬱だからじゃなくて、体のせいだって原因分かってたからな
いいからホル出せー！的な風に酔ってた
病院の話はガイドラインに沿って治療に行きます


次、仮眠ぐアウト

>>54-55ﾌﾋﾋﾋｗｗｗｗ

つくづく自分は真面目だと思う
いきなり何言ってるのかと思うけど、律儀にホルやる前に親に話した
とりあえず電話で話した

大丈夫だからとりあえず実家に来て話せ、な　みたいな風にいわれる

ほいほい行く
　　↓
修羅Bar


電話といってたことなんか全然違うしな、うん
いわゆるキチガイ認定ですね
病院で話してるっていったら病院はやぶ医者認定です
自分の親で尊敬も感謝もしてたけど裏切られた感じがした
今になって思えばあっちも裏切られたと思ったんだろうけどね
で、実家に1ヶ月くらい軟禁に近い状態に

絶望的でした、ガチで
死ぬのが怖いチキンだから死ねなかったけど、行動力があったら死んでた、よかったへたれで
地面に横たわってボーっとしてたりした
なんかね、なんも考えられないの
多分死んでた、生きてたけど死んでた

1週間位した後、大学行けっていわれて実家から行ったけど
大学まで行かないでカラオケでずっと歌ってた
友達はいたけど悩みを話す相手はいなかったから気づいたら誰もいなくなってた
GLAYの卒業まであと少しを歌って高校の友達を思い出して泣いた

お姉さん？との約束、甘い言葉に誘われてほいほいついていっちゃだめだぞ♪


軟禁中バイトはいけないので当然乙りました
2年が終るまでは一人暮らしのとこにいていいことになりました
大学はゼミ以外行きませんでした
ゼミもちょっとしかいけなかったんだけどね、討論は楽しいからいいんだけど
うだうだしてました、ネトゲとかやってた気がする
ネカマじゃなくてオカマでした

とは行ったもののまだ普段の服装は♂でした
オカマに思われるくらいなら男に思われるほうがよかったので

他人が怖くて引きこもっていたのでどんどんオタッキー(死語)に

高校のときの友人にカムしたりした、特に何事もなくてよかった

オフとかで化粧の勉強したりする
なんか色々あって気づいたら彼氏ができたりする
何ヶ月だろう、3~6ヶ月付き合って分かれる
突きあってはないです突かれるほうです
分かれた理由は色々あるけど相手が鬱持ちだったのが大きいかなぁ
一緒に何とかしたかったけど、自分が思っていた以上に自分が弱かったことを思い知らされた


大学は2年まで住んでいたところを引っ越して別のとこから通うことに
それまでのところは大家さんが一緒の建物に住んでいたから色々、ね

俺におっぱいやまんこがあるという感じなになるのか

分かれた後になってまた鬱になる
しかも前よりひどくてﾜﾛﾀｗｗｗｗ
ガチ鬱って多分もっとひどいんだろうなぁって考えると恐ろしい

音が怖い、光が怖い
ベッドから出れない、とてもじゃないけど病院なんて行けない
電車乗ったら死ぬんじゃないかと思う
風の音とか葉っぱの音が怖いってどんだけ
電気消した部屋のテレビの待機電力の光が怖いってどｎ(ry


何ヶ月続いたか覚えてない
といってもずっとここまでひどかったわけじゃないけど
面白いのがたまに持ち直して外にでると季節が変わってたりする
あれ、こないだ柏餅食べたよね？みたいな


大学？何それ？美味しいの？

4年になる、卒業単位が足りないのは圧倒的･･･圧倒的明らか･･･！
4年以降に学費が出る･･･そんな都合のいい話が･･･

馬鹿な･･･俺の･･･俺の人生プランが･･･そうだこれは夢･･･夢･･･なんだ･･･

ところがどっこいこれが現実！！


卒業→無理

バイトを探す、でも弱鬱＋GID(性同一性障害)＝＼(＾o＾)／
多分この頃の格好は♂には見えないけど♀にも見えない、何あれ？宇宙人？って感じだと思う

どうしようもないのでオカマバーに行く
募集内容と余りにも金と拘束時間が違ってハハッﾜﾛｽ
即効飛びました、うわ、根性ねー

でも金とか時間より一番きつかったのが客引きできないから外で突っ立ってて
男？とか聞かれて　男ですー　みたいな、ことを言わなきゃならないことだった

やってる人は正直尊敬する
自分は少なくとも自分の意識の中では女なのに、女の格好をしてるのに
何が楽しくて自分で男だといわなきゃならない
自分で自分を否定するのに自我が耐えられなかった
違うって、本当は女なんだって！っていいたかった
店に来る人は♂→♀っていうのを追っかけるトラニーチェイサーだからな
普通の女として見られないし、見られてるかもしれないけど自分で否定してるわけだからな

支援

支援

そんな感じですぐに逃げました
働いてて突っ立ってたときに変なおっさんに声かけられる
愛人契約しない？みたいなこといわれる

はぁ・・・何それ
なんか週2~3回あってセクロスすれば月40万くらいもらえる？
はぁ･･･別にいいですけど、とりあえず会う、はい、わかりました

ぶっちゃけ自暴自棄気味
金貰えるとか信じちゃいなかった
もし貰えたらそれでいいし、貰えなくても失うものもないしな

で、ほいほい会うことに
飯奢ってもらった、ハンバーグ美味しかった
そのときまで純女だと思ってたらしい、ちょっおま
だってあそこの店で働いてる人？って聞いてたじゃん
ここで多少ぱにくる
え、何行ってるの？あそこに働いてるの全部♀だと思ってたの？馬鹿じゃないの？
どうみても♂いるでしょ、あんたそんな年でそんなことも分からないの？（40後半〜50代だと思う
とか、思ったけどいわない

じゃあどうしようみたいなことを私が言ってたら、なんか両刀らしい
つーか昔ニューハーフと付き合ったことがあるとか、嘘かどうかはどうでもいいけど
お金は封筒に入れて駅前のロッカーに入れられた
で、鍵を渡されて終ったらとりにいけってことだった

改行多すぎたので続き


その後ホテル行ってした
ラブホ初めてだったからそこにだけテンションあがった、小学生レベルｗ
でも考えてみたらホルやってから温泉とかホテルはいけなかったから4~5年ぶりだった
セックス自体は別に嫌いじゃない
基本ドMだから何やってんだろうとか思いながらこんなことやってる自分が惨めで屈辱的で興奮した

ちなみにちんこは小さかった

その後終ってホテルの前で別れた、次会う約束とかは飯食ってるときにした
駅行って封筒取りに行った、厚かった
なんか5~7万とか言ってたかなぁ
少しだけ使い道を考えた、でも嘘だと思ってた

家の近くで封筒開けたら封筒に畳んだ封筒が入ってた
要するに騙された

そのときの本当の感想が　よかった　だった自分はある種どうかしていると思う

そんなうまい話がある訳ないと思ってたし
もしあったらそれに依存するだろうとも思ってた
何よりその人が耳障りのいい言葉とか紳士っぽくしてたから信じてなかった
自分の思ったとおりの展開というのかな、それが嬉しかった気もする

こんなもんだよな、世の中　みたいな
下手に一度凹んじゃったから希望とか望みを持てないらしい
気づいたら性格が諦めたがりになった
やっても無理でした、って言って諦めたいらしい、なんという屑ｗ
その癖死なない

そんなこんなしてるうちに結局大学を辞めてバイト探してる
見つからない、面接やばい、怖い、受かりたいけど受かりたくないっていう
馬鹿正直にGIDって説明したって取って貰えないらしいから♀として面接受けてる
でも正直スイーツ(笑)の話にはついていけないから男と話してる方が楽なんだよね

そんな私も今では立派なNEET
鬱は気づいたら直って、なんか悟ってる
前向きとはいえないけど割りと一生懸命バイト探してます、不景気だよバーヤ！

家族とは今は良好状態です、色々話した甲斐がありました
明日は実家帰ってクリスマスケーキを妹と作ることになるでしょう

＿＿
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つまんなかったろ？ｗ
人いるかわかんないけど安価>>75

前スレといい、このスレといい、みんなすごい人生送ってんだな

乙かれ

ksk

>>72
前スレの人には遠く及ばないよ

安価↓

前スレってあの後どうなったの？
寝落ちしちゃったんだけど
なんかあと２、３スレいきそうだったよね？

このまま落ちるのかと思った
>>76
がんばれ！！

>>76
確か次スレは立たなかったはずだけど

とりま期待

安価とっちゃたかｗ
俺前スレの250なんだけどｗ

>>76
携帯が最後1000をとったのを見届けたままだなぁ･･･

期待age

>>80
一応1000まで行ったのか
うんこの話で寝ちゃったんだ

再安価？

じゃあ再安価

遠いかもしれんけどぞろ目で>>88

ｋｓｋ

lsl

>>79
まさかのｗｗｗｗｋｓｋ

ｋｓｋ

もっと普通でもいいな

>>88
ではどうぞ

ｋｓｋ

>>88
どうぞどうぞ

a

本当に普通過ぎるんだが書きます
そこそこ田舎のそこそこ貧乏な家に生まれた。小学生低学年の思い出と言えば初恋の子がNYに引越してショックだったくらい
父親は元DQNで職をちょくちょく変えてた

支援

しえん

小学生高学年の頃は本当にリア充だった。好きな女の子含むグループで毎日楽しく過してた。好きな子とは完全に両想いだってお互いわかってた。
でも両親はいつも冷たくてあんまり好きじゃなかった。

学校の工作の時間に作った物を持って帰ったらゴミを持って帰るなと怒られたからそれ以来帰り道に捨てて帰るようにした。家にいると邪魔者扱いされたから夏休みなんかは夕方まで近所の堤防でひたすら時間を潰してた
船から海に突き落とされた時は本当に自分を殺すつもりかと疑った

支援

中学に入る頃に父親にサッカーを無理矢理させられた。本当はバスケが好きだったけど逆らうと怖かったから従った。毎日夕方に練習に一緒に行くんだけど何故か敬語を義務付けられたりスパイクで蹴られたりキツイ練習メニューで父親が帰ってくる時間は恐怖だった
このあたりからリア充じゃなくなり始める

中学ではもちろんサッカー部に入らされたけど元々サッカーが好きじゃない俺は全く上達せず戦力外に。両想いだった子は彼氏ができた。その子の友達がそれでいいの？と言いに来たけど何も言えなかった
環境が変わっていつの間にか友達がいなくなってた

学校では図書委員会に入って休み時間は図書室で潰した。学校がない日は相変わらず堤防で時間を潰すのが習慣で愛犬を何時間も連れまわしてたけど母親も働いてので簡単な家事を任され始めた
あんたは本当に使えないと言われて喧嘩になった。姉は少しグレてた

親ひでえな

放任的な育て方をされたからか高校に入る頃には自分の考えを持つようになった。遂にサッカー部も辞めてやった。うわべの付き合いが上手くなって学校の休み時間くらいは話相手を作るくらいにしたけど、いつの間にか人が嫌いになってた。
希望があった。高校を出たら家を出る。家事も大体できる自信があったし何よりもう実家はこりごりだった。
卒業したら働くつもりで工業高校に入って部活には所属せずバイトをしてその時に備え金を貯めた

支援

支援

高校3年の時、親切にしてくれた先生に大学に行くことを勧められた。高卒の待遇や日本の社会の仕組みを教えてくれた。
結局仕送りなし、学費は奨学金を借りて就職後に払うことを条件に県外の大学に進学した。国立には行けなかったのが情けない
父親のようにはなりたくないという想いもあったと思う

家を出る前に両親の離婚の話でごたついたけど無関心で出ていった。結局離婚はしなかった
大学では相変わらずぼっちだったけど良いバイト先も見つかって、念願の一人暮らしを満喫した。姉は就職して家にはたまに帰ってるらしかった。
彼女が出来たけど半年で別れた。

現在大学4年、若干ブラックだけど普通の企業に技術職で内定が貰えた。不況で不安が膨らむ
唯一、話を聞いてくれて側にいてくれていた兄弟のようだった愛犬は20年生きて一昨年死んだ。涙を流すのは久々で自分でも驚いた
両親とも最近はなんとか上手くいっていてなんだかんだで母親は一人暮らしを始めてから優しい
正月には実家に帰ろうと思う

以上本当に面白みのない人生ですまんかった。でもなんとなくスッキリした
携帯からで遅くなってすいませんでした。読んでくれた人がいたらお礼を言いたい。本当にありがとう

ﾐﾃﾀﾖｰ
親御さんとの仲が良くなるといいね
特にお母さん

>>110
ありがとうございました
もう安価出せばいいのかな？

おつかれ
なんだかんだでうまくいってるっぽくてよかった

おつかれさん
仕事がんばれよ

>>112,113
ありがとう頑張るよ

過疎っちゃったが次は>>120お願いします

ksk

>>114乙
ｋｓｋ

え

ksk

かそく

目さめた

ksk

なんかいいスレだな

ksk

あれ、これはいいのかな

>>124
頑張れー

>>125
よっしゃ頑張る


東京に生まれる
父親は東大医学部卒の医者
比較的裕福な家庭
そのため幼い頃からエリート教育を受ける

誰も見てなくても気にしない


小学校受験をしてめでたく私立小学校に入学
水泳、ピアノ、バレエ、体操、書道、英会話を習ってたかな
英会話と体操以外はまぁまぁ身についた

ｗｋｔｋ

しかし整理整頓や身の回りの管理ができないのでよく先生にしかられる
頭も決して良くなかった
しかし中学受験をして付属についていた中学とは別の中学に入る

昨日もあった良スレだな
しかし時間が時間だ。寝ざるをえない
明日期待する

しえん

中学祝いに買ってもらった携帯電話
これが災いの元だった
携帯で色んなサイトを見ていくうちに見つけてしまった
メル友募集サイト

意外な展開だ

ｗｋｔｋ

初めてメールした相手の事はよく覚えている
都内に住む大学生
写メを見せてもらったがそこそこイケメンだった

仲良くなり会うことになった

その相手とは1回会っただけでそれ以来連絡をとることはなかった
しかしそこで私は気づいてしまった
｢カレシとかサィトで見つければぃぃぢぁん♪ﾜﾘｬ｣と。

女か

♀か

いつしかメル友募集サイトだけでなく、出会い系にも手を染めるようになってしまった
そこで出会った21歳の社会人に処女を奪われた
13歳の秋

>13の秋
>13の秋
>13の秋

(ﾟДﾟ)

その頃ヴィジュアル系にもハマっていた私は、ヴィジュアル系バンドマン専用の出会い系があることも知り、暇さえあれば入り浸っていた
遊ばれてヤリ捨てられてるだけなのに相手にされてると勘違いして次々と出会う私

そんなこんなで平行していた出会い系サイトで出会った人とメチャクチャ仲良くなり、いつしかなんでも話せるお兄ちゃんみたいな存在になった
そんなこともあるから出会い系はやめられなかった

｢もう出会い系なんてやったらあかんで〜｣
｢お前の婿は俺が吟味したる｣
なんていつも言ってて、いつも気にかけてくれていたお兄ちゃん的存在のその人
麻薬取締法違反で逮捕され、釈放されたあと交通事故で亡くなる

（､_'' (o)_: ( [三] ) _(o)`_, :::）　うわぁぁぁああ！！

エエエェェェ

まさかの急展開!!

昨日も全部みた
やっぱり人の人生っておも…えぇえええええ!?

けど私は出会い系をやめなかった
もっとたくさん色んな人と出会いたい
色んな人とふれあいたい
訳わかんないニートからテレビとか出てる有名バンドマンまで色々食って、経験人数は累計50人突破したんじゃないかな
このころまだ中2と中3の間ぐらいね

さすが東大医学部卒の娘…中学生でもはや大人

しっかり覚えてるあたりがすげぇな

そんなある日
いつものように出会った1人のチャラチャラしてそうな男
私と話したりしてるうちに、私の外見から中身まで好きになった、付き合ってくれと言われる
はいはいワロスワロスとかわすも、｢本気なんだ｣と言われたので付き合ってみることに
中3の春

アパレル関係の仕事をしている21歳
18の時家出して上京してきたという
しかし付き合って3ヶ月後、彼は突然仕事をやめて、歌舞伎町のホストになる

経験値たけえｗ

展開はえええ

毎日体をボロボロにして家に帰ってくる彼
私の隣で彼は客に営業メールや電話をする
上着にはいつも女物の香水がついてる
私は我慢ならなかった
初めて嫉妬するという経験をした

しえん

私は彼と付き合ってる間、あれだけ狂ったようにやっていた出会い系をまったくしなくなった
出会い系のためだけに使っていた携帯を握っていつも彼からのメールを待った

彼は彼でホストとして確実に成長していった
実績を重ねるごとに多くなる客、メール、電話
私は本当に我慢がならなかった
それでも彼は会ってる間は全力で愛してくれたので少しは我慢できた

お、こっちは荒れてないんだなｗ

彼は店の幹部補佐になった
同時に私は彼と別れた
高2の夏だった

sageた方が良いんじゃないか？

どんなことがあっても泣かない彼が、別れたあと三日三晩泣いていたと、あとで彼の友達に聞かされた
2年も付き合ったし、私もかなり寂しかった
彼の友達曰わく、どんな大事なお客さんが枕を要求してきても、私がいるからそれだけは拒否していたと言っていたらしい
そんな話聞いちゃったら感動しちゃって、結局2ヵ月でヨリを戻してしまった

彼には、ミュージシャンになるという夢があった
ある日彼のホストクラブに来た音楽事務所のお偉いさんが、彼のラスソンを聴いて感激して早速声をかけた
後日、その事務所に所属してレッスンしているうちに、デビューする話があがる
もう少しでデビューするみたいです

そんな東京に住むJKの思い出話でした
こんなつまらん話、読んでくれた人ありがとう

>>161
あ、ごめん

おおお乙です

乙
その彼の成功を祈る
今後も長く続くといいね

二つもあったのか
早く規制解けろ

>>164
向こうのスレみたいに荒れるのは悲しいからな
乙

遅いし長いしつまらんし
たぬきでやれよビッチ

うん

代

つか、次の安価出せよ

ああ私が安価出すのか
じゃあお前らメリークリスマス！

>>180

ちっくしょおおクリスマスなんてkskぅぅぅ

やっぱり出会い系って怖いね
メリークリスマス！

かそく

みんな寝ちゃったのかksk

じゃあｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

人減ったなぁ

荒れてる方のスレと行ったり来たり

>>180俺か・・・
過疎ってるが語ってもいいのか

聞くぜ

ﾐﾃﾙﾖｰ

よろしく頼む

よし、じゃあ語るか。

京都府某所にて生まれる。
父親は建築技師、母親はイラストレーター
父親の仕事の都合上引っ越す事が多かった。

幼稚園入園前に京都から山口へ引っ越す。
夏は川、冬は山って感じの田舎っ子ライフ。
夕方、五時の合図の音楽が流れると、家の近所の公園で父親の帰りを待つ。
そんな幼少時代。

小学校入学前の身体検査を受けに行った一週間後、山口を離れる事を告げられる。
山口から島根へ引っ越し、小学校へと入学する。
小学校入学後も田舎っ子ライフを満喫。
毒キノコを食べ死に掛けたり、自転車で大事故起こして入院したりと事件が多かった。
初恋もこの次期。近所に住んでいた同級生だった。

毒きのこｗｗｗ

小学校三年生の冬。
来年はサッカークラブで活躍するぞと意気込んでいた最中、岡山に引っ越す事を告げられる。
色々と気が抜けて無気力状態で少ない荷物を纏めていた。
小学校四年で岡山の小学校に転校。
田舎っ子ライフ中止のお知らせが頭に鳴り響いていた。

幸いにして転校生という物珍しさから友達はすぐに出来た。
そして、早々と時は過ぎ小学校卒業、中学受験も考えずに近所の中学へと入学。
中一の夏休み、島根に遊びに行った時に、初恋の娘に告白。
OKをもらい初彼女、遠距離恋愛が始まる。

向こうのスレとクオリティが違い過ぎるｗｗ

中学三年間はとにかく馬鹿をしていた。
タバコの味や酒の味もこの時期に覚えたし、深夜にフラフラもしたりした。
自販機燃やしたのはいい思い出。
中三の冬、とりあえず公立普通科という地元の進学校を受けてみる。
数学が独自問題だった為自身が無かった。
翌日、新聞に晒されてる答え見ながら面接へ向かう。
冷や汗が止まらなかった。

片方のスレ知らないんだがどうなってるんだろ？ｗｗｗ

順位は下から数えた方が早いながらも、何とか合格。
入学式の時に校長の話を聞きながらぐっすり寝てしまう。
高一の夏叔父に連れられ始めての海外旅行。自分の世界観が変わるのを感じる。

>>195
何か荒れてました

高一の九月から「なんとなく」不登校が始まる。
引きこもってキャンパスに向かう+バイトの毎日。今考えても何が自分をそうさせていたのかわからない。
12月留年が決定すると同時に退学届けを提出。
自分のやりたい事がわからないまま、中卒のフリーターになる。

多感な時期に海外。いいな。

昨日の単発で終わったんじゃなかったのか…

16歳1月、通っていた絵画教室に、とあるアトリエを紹介される。
紆余曲折の果て、作家が三人住んでるアトリエに舞い込み、共に創作活動をする事になる。

16歳2月、遠距離恋愛中の彼女から手紙が届く。
「この手紙を読んでいるという事は、私はもうこの世にいないんですね。」
この世に生きているのが嫌になるが、彼女の夢を叶えたいと思い、何とか回復する。

高二になるはずだった4月、アトリエの「師匠」の友人がいるというフランスへ渡る。
傷心旅行と似たようなもの。現実を受け止め切れていなかったのかもしれない。
親には壮絶に反対されたが、バイトで貯めた金と、祖父からの支援により半ば逃げるように飛行機に乗った。

続きまだー？

師匠の友人宅にてお世話になりながら、人形作りのノウハウを教わる。
渡仏して一年、高３になるはずだった7月フランスで美術を本格的にやりたいと思い、一時帰国。
8月に大検の資格を取る

いいなこのスレ

眠気こないから楽しいです

お前ら劇的な人生歩みすぎだろ・・・

今度は親に承諾を得て、再度渡仏。
フランス美術学院の編入学試験をパスし、18歳12月入学。
人形作りを軸に、陶器、粘土についての勉強を始める。
19歳5月、師匠の友人の娘さんと付き合い始める。ようやく前に進んでいると自覚し始めた。
20歳10月、パリにて初めての個展をする。お客さんには受けがよかったのだが、評論家にボコボコに叩かれる。
物作りに自信を無くす。

正直ここまで壮大になると思わなかった

11月何かが吹っ切れたように物作りを再開。
ただ、がむしゃらに物を作り続ける事一ヶ月、彼女が心配していた通りにぶっ倒れる。
原因は過労。
おまけに腱鞘炎にもなっていたらしく、ドクターストップがかかる。
21歳4月ドクターストップも無視に制作はしていたのだが、正式にドクターストップ解除。
「ゆっくり頑張ってください」と言われ男泣き。
治療費の請求にも男泣き。

ｗｋｔｋ

7月長期休暇になったので、墓参りのために帰宅。
朝に島根の友人たちと合流し。墓参り。
「頑張ってるね」と言われた気がして、もう少し頑張れると思った。
九月に学校始まるので再度渡仏。
勉強と仕事をしながら片手間に家を探していると教授が家主をしていると言う家に入居する事となった。
11月、アトリエの師匠のコネで、初春にある日本でのグループ展に混ぜてもらえる事になる。
12月、冬期休暇が始まり、打ち合わせもあるので帰国。←今ココ

安価→>>215

ｋｓｋ

すまん、最後の方だれたorz

ｋｓｋ

乙！いいクリスマスになるといいな

お疲れ様
みんながんばってるんだな

ｋｓｋ

きっと、お前らと一緒じゃなきゃ一人のクリスマスさｗｗｗｗ

安価拾った。平凡すぎるが付き合ってくれ

今北産業

むしろ平凡なのが聞きたいわｗ
みんな特殊すぎるｗｗ

>>215
どうぞ

神奈川の病院にてサラリーマンと専業主婦の間に生まれる。
生まれて３年近く神奈川にいるも、親の仕事の都合で北海道に転勤することに。
当時の俺は公園に行けば知らない子とその場で友達になって雪食ったりして遊んでいたらしい。
正直あまり覚えていない。

雪食って腹壊したこと以外は。

幼稚園の年中ごろになると、また転勤で東京に移り住む。
そこの幼稚園ではどうやら俺はいじめられていたらしい。
母親に○○くんが仲間外れにする、とかちくっていたとか。
○○くんはその幼稚園でのガキ大将的存在で、その子が言ったことには大抵の子は逆らえず、どんどん孤立していった。しかも同じマンションな罠
まあ孤立していたもう一人と仲良くやっていたが。


ちなみにこれらのことは全く記憶にない。母親に聞かされた話だｗ


で、そのまま小学生にあがるが、同じマンションのいじめっ子から逃げるために習い事を始める。
しかも何を思ったのかアイスホッケー

支援

>>207
治療費の請求に男泣き　にﾜﾛﾀｗ

スケートは楽しかった。いじめっ子からの逃避から始めたが、すぐに競技にのめり込んでいった。
習い事効果か小学生に上がったことによるのかいじめはなくなった。
そして小学２年からまた転勤。マイホームを購入。
アイスホッケーは５年でパタッとやめて中学受験もせずにとりあえず地元の歩いて５分くらいの中学に進学。

顔が浮腫みはじめる

中学。習い事をを始めた。
テニス、英会話、あと囲碁部。もちろんヒカルの碁の影響で。
小学生のころは時間があれば外で遊ぶ元気っこだが中学では窓際族だった。なんで？
英会話を習っていたおかげで学校の英語はすんなり吸収、勉強なしで９０以上は固かった。調子に乗り始めた。
中学２年、念願のＰＣ購入！俺歓喜、ツクール無料ゲームにはまる。成績急降下、そのまま底辺高校に数人の友人と進学。
女っ気なし。いまどきの高校でなら道程なんて即捨てられるだろうなんて思ってた

パソコン買ったのが人生を変えた(悪化させた)原因。こういうヤツは結構いるんじゃないか？

俺もネトゲで人生ｵﾜﾀよ

携帯からで頑張るな

PCで死亡フラグ発生はよくあること

クリスマスなのに面白いスレありすぎだろ…

高校生。漫画「こわしや我聞」の影響で卓球部に入る。
漫画やアニメに影響されやすい性質ってことをいまさら気が付く時期だった。
まあ１年間で飽きて辞めたけど。
高２、することもなかったので、当時やっていたメイプルストーリー仲間からＴｏＨｅａｒｔ２を勧められ、ちょうど今くらいの時期にＰＣ版を購入。はじめてのエロゲだった。買うとき身分証明ないから、せめて生まれた年とか頭の中でめちゃくちゃ偽装してた。

実は同い年かもしれないｗｗｗｗｗ

俺の道程はこのみに奪って貰った。今考えると嬉しくて涙出そう
その後はＦａｔｅ→パルフェ→つよきす→エトセトラエトセトラ。
有名どころからどんどんヤった。
この時点でもう言う必要もないと思うが、女っ気はなし。
ちなみに将来の夢は先生だ。もちろんエロゲ「かにしの」の影響。

高校は程度が低かったので少しの勉強で楽々上位キープできてて、指定校に受かり晴れて大学生になる。

そしてようやく現在に至る。

大学１年前期に取得した単位は１０以下、クリアしたエロゲは３０以上。
もうね。馬鹿かと。数字が逆だろと。
いくぞ英雄王、単位の貯蔵は十分か−−



以上が大学１年エロゲオタの半生です。普通すぎる
なんかもう、だらだらと付き合ってくれてありがとうｗｗｗ
今年のクリスマスは誰と過ごそうかなｗｗｗフヒヒｗｗｗ

次安価>>240

ｋｓｋ

>>233
俺並にｵﾜﾃﾙ

幸せそうでなによりだ
乙！

小６でロリコンとグロと最低の変態を習得した俺が語るスレじゃないな

ksk

かそく

ｋｓｋ

ksk

>>240
どうぞ

あ

おいついちまった・・・

>>233
すごいVIPPERっぽくて安心した！

>>240
どうぞどうぞ

ずっと規制されてて書き込みテストしたら書き込めた！
「あ」とか意味のない言葉を入れたときに限って書き込める不思議

どこら辺から語ればいいんだろうか

どっからでもどうぞ

>>247
自分の好きなとこからでいいんじゃないの

ようやくVIPっぽいのがキタなｗ

じゃあ小学生くらいから

記憶残ってる範囲では親が喧嘩以外で喋ってるのを
見たことがなかった。毎日喧嘩してた。親父の方が人間の
クズで、酒飲んで暴れるわ借金は増えるだけだわ嘘を平気でつくわ
働かないわのまんがに出てくるようなやつだった。

詳しくは知らんが親戚同士の仲も悪い。田舎で閉鎖的な環境だったから
その町のほとんどが親戚だったり名字が同じだったり…母親は余所から
嫁いできたので仲間はずれにされてた。親父はそれも気に入らないので
余計に暴れてた（何故か責められるのは親戚じゃなく母親）

いきなり重いｗｗ

wktk

おじいちゃん・おばあちゃんは自分らをよく可愛がってくれた。
親戚はそれが気に喰わなかったらしく（余所者の子だから）
よく親戚同士で喧嘩になってた。その度家の外に追い出されて
喧嘩が終わるまで待つのがうっとうしかった。寒いし。

喧嘩の内容はどうも遺産が欲しいから子供をダシに使ってとか
そんなの。母親ばかりが責められる。親父は親戚側にいるので
役に立たない。死ねばいいのに。

親戚の子と仲良くしてたのに高学年になった頃にもう遊ぶなと
いきなり言われた。離れた位置に住んでる自分はその子が一番
近いところ（ってか隣り）にいたからとてもショックだった…

でも「親戚の子と母親どっちが大事なんだ」と怒られるので諦めた

早朝から重いｗ

そういえば朝なんだな…
クリスマスイブの朝

>>256
ば・・・！やめろ・・・！

.: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::☆:::::::＋::::::::::::::
　　. . : : : ::::／⌒ヽ: ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::..,,::。:+:::::::::::::::::::::::
　　. .... ..::::/　　<｀O:: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::+,::o;;::・;,:::::::::::::::::::::
　　　　　⊂ﾆﾆﾆ⊃. . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::..<;;::・,,::;ゞ;;o;*::.:::::::::::
　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､. . .: : : :::::: ::::::::::::::::,,;;;<;+::;;;´;*::o*:,,;;ゞ;;::::::::
　　　 ./　/ヽ/ヽ、ヽ　 i. . .: : : :::::::: :::::::::::;;;*;;;〇;ゞ;*::;;:<;;;*;:;ゞ;;o;
　　　/　/　｡ 　ヽ　ヽ　ｌ　　　:. :. .:: : :: ::<;;;;〇;ゞ;*::o,ゞ　;*;;;;*ゞ;*:o
　￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣ 　　　　;;;*;;;〇;ゞ;*::;;;;;*ゞ;*::o,　〇;;; ＊
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : : : : :　llllllll　: : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　田田田

それから数ヶ月経った。親戚の子が急に冷たくなった。話しかけても
何をしても無視。大人になってから分かったけど、親父と親戚が共同して
親戚の子にあることないこと吹き込んで嫌うように仕向けたそうな。
そこまでして関係を絶ちたいのはなんでなんだろう？よく分からん。

まあそれでも変わらずじーちゃんばーちゃんは仲良くしてくれた。
親戚がどれだけ冷たくしても気にしなくてもいいよって飴をくれた。

でもある日からばーちゃんがいない。寝たきりになってしまったと。
お見舞いに行きたいけどばーちゃんがいる家の人はあげてくれない。
じーちゃんがこっそり居ない時に呼んでくれた。すごい痩せてた。

子供を巻き込むのは酷いな･･･

ガチでうるっときた
寝不足で涙腺緩んでるなこりゃ

大丈夫かなと思ってたら急に近所に住んでる親戚がばーちゃんの
介護しろと言ってきた。介護しないとどうにもならないくらいに
なってたみたいで…余所者なんだからこれくらいやれと半ば強引に
ばーちゃんが家に来た。親父はお前のせいでややこしくなるんだと
怒ってた。なんだこいつは。

酒飲むのはいいが暴れるな。ビール瓶で殴るな。痛いんじゃ。

結局県外にいる親戚（ばーちゃんの地元）に預けられた。で、向こうで
亡くなった。あれだけ酷い目にあってたのに優しい顔だった。
親戚は泣いてたけど、何か腹が立ったのは覚えてる。

>>262
抱きしめてやる。

>>ビール瓶で殴るな、痛いんじゃ
何故か吹いたｗｗ

(´；ω；｀)

そしたらじーちゃんがボケてしまった…亡くなったショックが大きくてなのか
歳なのかはわからない。徘徊ぐせがついてしまって居なくなることが多々。
一度本当にどこに行ったか分からなくなって、母親が警察に…と言ったのに
「放っとけば戻ってくる」と言い放った親戚…自分の親に何でそんなことが
言えるんだろう。多分あたまがおかしいんだろうなと思ってた。

ここに居るといけない、とじーちゃんも県外の親戚の元へ。そしてそこで
徘徊してる時に事故に会った。それでも親戚は見舞いにも行かなかった。

この人達は変だ。おかしい。ここにいると母親はどうにかなっちゃうんじゃ
ないのか？と心配になってた。親父は相変わらずで被害妄想が激しく
殴られる回数も多くなってきた。腹は痛い。勘弁。

>>264
お星様が飛ぶんだぜｗ

何この鬱スレ

その親父、鉄平みたいだな

鬱展開ですいませんねぇ…それでは転機を

まあ結局そんな状態で夫婦生活がうまく行くはずもなく、生活費を
全て使い込み、じーちゃん（ボケる前）と一緒に借りに行ったお金も
全部使っちゃったのが原因で離婚。夜逃げしましたｗｗ
ちなみにその頃ごはんがおかゆ→ほぼ水くらい何も無かったので
給食大好きッ子にｗ親戚の家の野菜盗んで食べてｻｰｾﾝｗｗｗ

新しい家は頑固なじーちゃんが住んでたので毎日ビクビクものｗｗ
でも電気も止められて無いしご飯食べれるしまあいいやｗｗ

この時点で厨房

>>268
見た時「何このうちの親父」と思った

リンかけのラクダ野郎みたいな親父だな……

離婚って母親方についていったの？

>>270
ワロスｗｗｗ

でも展開自体はいまだ鬱状態じゃね？草生やしてるけどｗ

>>272
そうだよ。しばらくは新しい家に乗り込んできたりして
面倒だったけどお金渡したら帰ってったｗｗ

厨房は厨房でめんどくさいことが。元々騒がしい子だったんだけど
それが担任の目に止まってしまい、あろうことかいじめにあったｗ
いじめと言うか、毎日呼び出されて延々説教されるだけなんだが。

勉強のことから性格から容姿から家庭のことまで。家庭のことに
口を出されるのは腹立ったな。母子家庭だからちゃんと勉強が
出来ないの？じゃねーよｗｗ

何その基地外教師

その教師、鉄平みたいだな

何だかんだで休みの日以外休憩時間昼休み掃除時間
放課後全て呼び出され「お前はダメな子だ」と言うことを
延々いわれ続けてると流石に精神が参ってくるらしく

ノイローゼになったｗｗｗ

厨房の頃の教科書とかノート見たらビリビリだし何書いてあるか
わかんねーし血とかついてるし何これ状態ｗｗ
今じゃすっごくアホなことしたなと後悔＆恥ずかしくてたまらんが
リストカットを多少してしまってた。何だかんだで弱ってたのかも

お前を抱きしめたい

今追い付いた支援
皆人生壮絶杉ｗｗ

>>276
そこはツレの女にしようぜ

それくらいフラフラだったんだが、相談できなかったんだよな。
親が再婚に向けてラブラブだったからｗｗ幸せそうなのを邪魔できないと
思ってたんだよな。親も自分の状態に全く気付いてなかったし…

しかしある日いつものようにこっそり隠れて切ってたら誤って勢いよく
いってしまい大量出血ｗｗｗやっべええええｗｗｗってなったら見回りの
先生にばれました（＾０＾）そこからそのいじめ教師も来た。うげ。

「何でこんなことしたの！先生はあなたがこんなことしてるのを見て悲しいわ！」

初めて殺意を覚えた瞬間

何その日教組並みのキチガイ教師･･･

ああ、やっぱり女か

そいつ中年女教師だろ。人に先生先生と持て囃され慣れて勘違いしちゃうお年頃の

実際日教組なのは置いといて

何かそれ言われた瞬間ああもう死にたいとかどうでもいいや、むしろ
こいつを（ｒｙ）に考えが変わりました。親にめっちゃくちゃ怒られたけど
そん時に理由を全部言って、もう学校に行きたくないと伝えた。

親は分かってくれて、その日から登校拒否児デビュー。

来てくれよと他の先生が来ても「あいつを何とかしないと行かん！」と
真っ向否定し続けた。あの一言がめそめそ泣くだけじゃダメなんだと
思わせてくれたのである意味良かったのかもしれん

>>283
みんなに「そういうところ直してよ！」と直談判されても
「先生だからね。大人は事情があるから」と逃げた女ですｗ

貧乏くじ引き過ぎだろ

ビッチ！

しばらく「あいつを担任から外さねーと学校いかねーよ馬鹿」と
言ってたら外してくれたｗｗわーいわーい。

休んでる間に聞いたことだが、他にも同じイジメに会ってた子がいて
（そいつはちょっと知能が弱い）そいつは自分より酷い引き篭もりに
なっていたとのこと。なので学校に戻ったらその教師はクラス全員から
イジメ返されてた。何を喋っても無視したり花束があったり…陰湿ｗｗ

願っても無い状況だったが、周りから「あれ？お前何で休んでたの？」と
言われた時にそのもっと酷い子のことを前もって聞いていたので
「…ちょっと体調崩して」としか言えませんでしたｗｗｗ

自分の場合隠してたから誰も知らなかったのよねー…

つええｗお前タフだなおいｗ

まあそのビッチ教師は晴れて自分と同じように鬱になって
学校を去ってしまいましたとさ。ああ、良かったねぇ。
何かものすんごいイジメだったらしいがどうでもいいやｗ

その教師から解放されたがやはりしこりは残っているようで
リストカットの癖抜けず。ノイローゼも完全に治っておらず、
高校行ったら何故か外に出れなくなってしまったｗｗ

出たら過呼吸を起こして気絶。そんなことばっかりに
なってしまう毎日に。教室でも出るので周りから冷たい目で
見られるしやってられん（なにやってんのこいつ？と言う目）

保健室の住人になってしまいましたｗｗ3年間ほとんど
保健室にいたような気がするｗｗそこでも相変わらず
急に泣くわ暴れるわ…自分でコントロール出来ない不思議。

そしてそれが親父とそっくりじゃないかと気付いてしまって
余計に落ち込む無限ループ。真剣に死のうかなとか考えた。
病院とか行ってみたがそこが見事にハズレ医院で余計に
酷くなってしまいましたｗｗｗ

あの時暴れてたのを押さえつけてまで止めてくれた先生ｽﾏﾝｗ

＞そしてそれが親父とそっくりじゃないかと気付いてしまって

ありがちだが現実にあるから困る

そんなことが続いてたけど親が再婚。新しい家。
めちゃくちゃ幸せ。自分の部屋もある。何これこんなの
あっていいの？ｗｗｗノイローゼも治まってきた。

結婚決まりそうな時期に親父が怒鳴り込んできたり
したけど追い返してやったｗざまあｗｗ
その頃ホームレスになってたけど知るかｗｗ

…とか思ってたらじーちゃんが他界。親戚共が余所者でもう
関係ないけど、遺言で来てくれって言ってたから仕方なく
来ることを許してやるわ的なことを言われ葬式へ。

相変わらず腹立つなお前ら

ざまあの連続

で、葬式。敷居超えるなとか言われるかと思ったけど普通に
参列できてよかった。棺に花は入れられなかったけど。

親父は来なかった。この頃親父が周りに母親のせいで離婚したと
嘘をついてたのがバレ（他の嘘も次々バレた）顔が出せないと聞いた。
見捨てられたってやつだ。でも血縁関係のある親戚はお前らのせいで
親父があんな風になったんだとずっと文句たれてた。心が腐ってるね。

親父も自分の親が亡くなったのに、それでも来れないのは少し可哀想かなと
思ったけど周りの親戚みてると当然の結果かなーとも思った。

まあ…やっと人並みの生活が出来るようになったんだなと
実感。遊びに行ったり出来る。なんと素晴らしいｗｗｗ

なーんて幸せな時間過ごしてたら今度は親が借金をかなり
作ってたことが発覚。いい加減にしろお前ら。

いろいろかき集めて何とか返済、また貧乏生活スタート。
済んでた住居もまた夜逃げｗｗ夜逃げ二回とか貴重だろｊｋ
（数年前三回目の夜逃げしたが）

離婚直後状態に戻った…でも頑固じーちゃんは家に置いてくれた。
ありがたい。何も喋んないし怖いじーちゃんだけど。

壮絶すぐる・・・

そろそろ長いからシメよう。糞長くてすまんｗｗ

そんなこんなで大人になったからさっさと家を出ましたよ。
出たら「生活費浮いた、ありがとう」とか言われる始末ｗ
仕送りはもらってないというかもらえないというか…

今は金はあんまり無いが普通の生活をしてる。親も普通の生活。
毎日仕事行ってご飯食べてテレビ見てたまに息抜きで遊んで。
そんな生活になるまで20年以上かかってしまったｗｗｗ

この間にもいろいろあったんだが長いのでやめるｗｗ

ま、人生なるようになるもんですね。おしまい。眠れないのだけ治らんけどｗｗ

次は>>305辺りでいい？

乙
幸せにな！！

次プレッシャーだな

むしろこの鬱展開を吹っ飛ばすような明るい話希望ｗｗｗ

ｋｓｋ

乙

泣ける話ばっかりで困る

ksk

ksk

>>305がんがれ
関係ないけど今日は腹筋スレには行くなよ！絶対行くなよ！

俺か・・・
もう一つの別スレでも安価とって語ったんだがｋｗｓｋやる

小学校の頃
日本海側の田舎町に生粋のホモ野朗として生を受ける。
だが当時は腐女子とかガチホモとか阿部さんなんて文化は皆無で
そりゃあ毎日「オカマ野朗！！」ってイジメられまくった。
クラスメイトだけならまだしも担任にまで「頭がおかしい」と言われたのは正直辛かった・・・

そんな自尊心撲滅プログラム下に置かれた俺の心はあっけなく崩壊
小学生にして胃潰瘍になりストレスで全身の皮膚が鰹節みたいにボロボロになる。
医者に「なにか辛い事とかある？」って言われたけど親の手前「ゲイで悩んでます」とは言えねぇｗ
当時家庭の空気は最悪で特に母親のヒステリーが一番怖かった。
多分母親からすれば「なんで男の子なのにこんなに弱いの！？」って思ってた思う。
心は女なんです・・・

性同多すぎﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>298には幸せになってもらいたい

>>307お前もかｗｗｗｗ

当時は友達なんて一人もいなくてずっと家で絵を描いてた。
綺麗な風景の絵を描いてるときだけその世界と繋がってるみたいで気持ちが楽だった。

中学に入ってからもイジメが続く。
特に男子から肩を思いっきり殴られるのがきつかった。翌日痛くて腕が上がらんｗ
イジメられてムカツク気持ちはあったが「どうせ自分ゲイだし。欠陥人間だし。」って思ってて全てを諦めた。
でも中二になってから遂に教室に入れなくなる。
なんつーかもう入るだけで吐きそうになるっていうか、とにかく足が震えて立ってられなくなった。

男子校には性同いっぱいいるよなー

保健の先生は優しかったけど結局ゲイで悩んでるとは言えずｇｄｇｄ
担任に無理矢理教室に連れ戻され再び胃潰瘍＆全身鰹節状態。

その時転校生がやってきた。
髪金髪、化粧バッチリ、目つき悪いDQN女で土屋アンナを更に凶悪にした感じｗ
そのDQN女は転校初日からクラスで孤立してた。
つーか周りと群れる気無しって感じでかっこよかった。

wktk

こっちは続いてますねー
wktk

ある日教室から窓の外を眺めてるとDQN女が話しかけてきた。
「アンタさゲイなんだって！！？マジかっけーじゃん！！」もうオシッコちびるかとorz

それからはぐれ者同士DQN女と一緒にご飯食べたり、遊ぶようになったｗ
化粧してもらって服も貸してもらって二人でナンパされに行ったり、
チャラ男に飯だけ奢ってもらって速攻逃げたりホント楽しかった・・・

なんかすげえなｗ

DQN女の両足には酷い火傷の跡があったけど彼女から何一つ語られはしなかった。
俺も気になったけど聞いちゃいけないと思って聞かなかった。
でもそんな火傷の跡なんて気にせず超ミニスカを履いて堂々と歩くDQN女はかっこよかった。

中三になってからはDQN女の後ろ盾オーラもあってか友達がちらほら出来るようになった。
そして念願の彼氏をゲット。蒸し暑い夏の夜にアナルバージン喪失。

それから野球部、サッカー部、バスケ部の三玉を制覇しビッチ街道まっしぐらに。
高校は近所の公立にフラリと入学。DQN女は中学を卒業してからホステスになりその後は不明。

高校に入ったものの全く授業には出ずDQNと毎晩乱交。
たまにテスト前に顔を出して赤点ギリギリで上手い事切り抜けメシウマ
だがその頃から母親に暴力を振るうようになる。

学校にそんなにいっぱいゲイいねえぞｗ

父親と姉は仕事と大学で県外にいたため、家には俺と母親の二人だけ。
当時の俺は「俺がこんなに苦しんでるのはゲイに産んだ母親のせいだ」と思っていて散々母親に当たった。
夕食も全部床にブチ撒けて、母親の服や持ち物を全部燃えるゴミに出した。
今思うとホントに異常だったと思う。
でも小さい頃から馬鹿にされ続けてきた感情が一気に短時間で放出された感じ。

そんな事が数ヶ月続き今度は母親が胃潰瘍＆全身鰹節状態。
ざまぁｗｗｗｗｗｗｗと思ったけどもう自分が何をしたいのか？
どうしたいのか？が皆目分からずリスカ＆ポエムデビュー。
遂に学校にも行かなくなりガチで死ぬしかないと伊勢丹で冬物のマフラーを見ていたとき中学時代の友人に再会。
その子に今までの事を全てぶちまけると「アンタ、絵を描きなさい」と言われそのまま美大予備校に連れて行かれる。

濃すぎるだろ

これ何スレ目だよ
月曜からやってんだろ

母親への仕打ちに本気でむかむかした。
親はやりすぎだと思うくらい大事にしろよ。

「とりあえず美大に行け、それから氏ね」と説得され取りあえず絵を描き始めた。
するとこれがまた面白いｗｗｗ初めて自分からのめり込んでいった。

それからというもの、美大に行くため高校には毎日通いだし成績も上位ｗｳﾒｪｗｗｗ
母親に美大に行きたいと告げると泣いて喜び関係も徐々にではあるが改善。
それから一年ほど予備校に毎日通い続け無事美大に合格。
昔イジメられていた頃に描いていた風景の絵で人を感動させたくゲーム会社の背景デザイナーに就職。
よきかな！！

次安価>>330

おつ。親との関係改善されてよかった。
おまえの描いた背景俺も見てるかもなｗ

濃いなぁ

みんな壮絶だなぁ。

コメントしたいんだが安価怖い

ノ

>>330
どぞーｗ

>>330
ではどうぞｗ

>>327
今でも母親にしたことは本当に後悔してる。
だから今度初給料で薄型テレビ買ってやるんだ。

ほんとにとっちゃったか。
ぜんぜん面白みがないと思うけど、適当に語るよ。
福井県でサラリーマンと主婦のごく普通の家に生まれた。
特に親族とか周囲にもおかしなのはいなくて、本当にごく平凡な家。
1歳で親父の転勤のために東京に引っ越して、3歳で石川に引っ越した。
キリスト教系の幼稚園に入る。
毎日お祈りして、イースターにはゆでたまごに色塗ってた。
クリスマスリース作るのも楽しかったな。

>>334
いい話だなー
親大事にしてやれよ

よく幼稚園の先生の下着盗んでた。
わけもわからなかったけど、盗んだ下着は砂場に埋めてた。
死んだ金魚をパンツにくるんで埋めたこともある。
一度もばれたことはなくて、だから怒られもしなかった。
友達にチンコがやけに黒いやつがいて、そのことだけをネタに一年以上に渡っていじめた。
よく一緒に遊んでたけど、母親たちが出してくれる彼のぶんのドーナツとおかきは全部俺が食べてた。
楽しかった。
石川のその土地で小学校にあがる。

絵に描いたような優等生だった。
親父と母親の関係も順調で、友達も多くて、ばら色だった。
親父の部屋にはでかい本棚があって、よくその中の本を読んでた。
筒井康孝とか阿刀田高とか。
徐々に文章が好きになっていった。
国語の成績はよかったけど、作文はいつも先生に酷評された。

小学校を卒業する数日前に、大阪へ転勤するから引っ越すということを知らされた。
友達と別れることを自分で決められないのがくやしくて、数日間毎日泣いた。
夜中に寝付けなくて泣きながら寝たふりをしていると母親がそっと入ってきて頭をなでてくれた。
友達がみんなでパーティーを開いてくれて、盛大に別れた。

いいな

中学は皆関西弁だった。
私服で校内すべて土足という変わった学校だった。
ここから徐々に不良化していく。
中学二年からほとんど学校に行かなくなって、早朝から自販機で買った酒を飲んで徘徊してた。
たばこも有り金はたいて買ってた。
塾には通っていた。学力は高かったけれど、内申点はほとんどなかった。

　　　／￣￣￣￣ ＼
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塾内に妙な先生がいて、よく友達とその先生の家で遊んでた。
ドライブにつれていってくれたり、たばこくれたり、本を貸してくれたり。
このころからまた本に対する執着が強くなってきて、
学校に行かずに酒を飲みながらずっと本を読んでた。
そのうち自分でも文を書きたい欲求が出てきたけど、何かを書く語彙も想像力もないから、
丸々本をPCのメモ帳に写すという気が狂ったような行動を始めた。

>>342
そうそう、そんな顔して歩いてたｗ

長くなってきたなあ。端折って書く。
メモ帳の限界まで書くと、次、また次。長編を写すのには一週間以上かかった。
いつの間にか本の中から言葉を取って、自分で書き始めてた。
そうやって書き続けていたら、いつだったかそれが友達に見つかって、さっき言った塾の先生に読まれた。
贔屓目に見てくれたんだろうけど、絶賛してくれて、それに影響されてか周りの皆が詩とか小説を書くようになった。
結局しばらくしたらみな飽きて、俺以外は誰も書かなくなってしまったけど。
中学卒業間際、また転勤の話が出て、石川に戻ることになった。
石川の高校に行く。

クラブ活動禁止のようなお堅い進学校だったから、反抗期真っ盛りの俺はすごく反抗した。
行かなきゃよかったと思った。
反抗し続けて、気づいたら毎日呼び出されるような恐ろしい問題児になってた。
何も考えなしに学校をやめた。
FFの二次創作小説サイト（エロ）に投稿スペースがあって、なぜかそこにポエム（笑）を投稿してた。
そこで初めてふぁんれたーのようなものをもらって、くれた人と仲良くなった。
仲良くなって、付き合った。８歳も上のきれいな女の人だった。

女に免疫なんてなかったから、俺は夢中になった。
俺は石川に住んでいて、彼女は神奈川に住んでいたから、どうしても中々会えなかった。
俺は頭が悪かった。ある日突然家出した。
ボールペンとノートと、5000円札だけ持って、神奈川まで電車で行った。
お金が足りなくて駅をでられなかった。
ホームから線路に降りて、柵を登って逃げた。
家はなかった。
熱海の海岸での生活が始まった。

10月の半ばだったから、もう相当肌寒かった。
海風は湿気が多いから余計寒い。
ホームレスの毛布に目をつけて、隙を見て盗んだ。
食べ物もないから、流れ着く海藻とトイレにいた蛾をよく食べた。
ヒトデは苦くて食えなかった。
ライターを持っていなかったから、火も通せなかった。全部生。
便器の周りに蟹が這っていたけど、それはウンコをはさみではさんでいるのを見たときから食べられなくなった。

始まりは久々に平凡かと思いきや
なんかものすごい流れにｗ

ここにいるとホームレス中学生なんてざらにあることなんじゃないかとか思い始めてきたぜ･･･

一人仲良くなったホームレスのおじいちゃんがいて、色々なことを教わった。
ダイヤル錠の開け方とか、コンビニの廃棄時間とか。
どこの乾物屋がシャッターを閉め忘れている、とか。
そうしながら家を探した。
彼女とは心配されるのが悔しいから、連絡もとっていなかった。本末転倒。
結局不動産屋を半分だますような形で家を借りた。
家出してから1ヶ月ほどたったころだった。
家の鍵を不動産屋から渡してもらう前日に、海岸のトイレで警備員と喧嘩になった。
トイレで寝ていたら起こされて、どつかれた。
ボールペンで手のひらを刺して、逃げた。
次の日家が手に入った。
ホームレスから盗んだ毛布しか持っていなかったけど、部屋は暖かかくて、少し泣いた。

部屋ができて、俺は気をよくして彼女に連絡をとった。
彼女はすごく心配してくれていたらしくて、すぐに会いにきた。
そのままだらだらと同棲生活が始まった。
親との連絡はまったくとっていなかった。
今思えば捜索願を出されていてもおかしくなかったと思う。
家出するときには「富山に遊びにいってくる」の一言で出たから。
毎日朝から晩までセックスしてご飯食べて、気づいたら俺はヒモになってた。

ほとんど働かなかった。
そのころ16歳。
彼女は24歳。ポートレートとグラビアのそれなりに人気のある撮影会モデルだった。
ある意味身を切り売りするような仕事だから、換算すれば時給3万円くらいの稼ぎがあった。
俺はますます働かなくなった。
セックスしてゲームしてご飯食べて、詩を書いた。
その生活が二年続いた。
なんだか不安になった。

いつからか学校へ行きたくなった。
彼女との泥沼生活から抜け出したくて仕方がなかった。
抜け出せるなら彼女が今すぐ死んでくれてもいいと自分勝手にも思ってた。
関係はおかしくなっていて、目を覚ましたら首元に包丁をつきつけられたりしていたこともあった。
彼女は自分の髪の毛を抜く癖がついた。
目つきがお互い狂っていたかもしれない。
なんだかんだあって、結局すり抜けるみたいになだめすかして逃げた。
こうやって書いてるといつも逃げてるな。
石川の実家に戻った。
親は、あんたアホやな、で済ませてくれた。
親父が毎晩、小さいころ俺に買ってくれたグローブを見て泣いていたと聞かされた。
この両親を大事にしようと心から思った。
通信制の高校に入って、誰も知り合いができないまま卒業した。

なんか小説みたい
すげえ

ゆっくりでもいいから細かく書いてくれ

俺の周りには知ってるかぎり性同も段ボールハウス経験者もいないんだが…もしかして少数派だったのか

卒業したと書いてしまったけど、AO入試という制度で事前に大学に受かっていた。
まったく勉強せずにレポートのようなものを書いて出しただけだった。
周りとは二年差が開いていた。
ネットに載せていた作品が、あるコミュニティサイトの編集長の目にとまって、
なんの因果か給料をもらって連載を持つことになった。
今も続いている。
もうこの辺は最近のことだから、書くにはちょっと気恥ずかしい。
同棲した彼女とは、大学を卒業したら結婚する。
今、21歳で大学一回生。大学に友達はできない。
幸せです。

長々とありがとう。おつかれさまでした。

次安価>>358

このスレに出てくる人物・団体はすべてフィクションです
実在の方々とは関係ありません

>>358
ではどうぞ

そのころ俺は般若で抜くのが日課だった(´・ω・`)

>>358そんな君にはノンフィクションを期待している

>>360
それはそれで興味あるな･･･ｗ

石川だと･･･
近くにそんな人が･･･
安価↓

>>355
ごめんｗ長いと迷惑かと思ってかなり端折ってしまった。
またいつか。

これは稀に見る良き自分語りスレだな、うん

俺はフランスの片田舎に生まれ
エスカルゴを三時のお通夜、おっと「おやつ」にして
（すまない日本に来てすぐなので日本語がフジユウ）
エッフェル塔を夢見て生きてきた、国籍不明の日本人だ

今は日本で大学生やってるょ☆

>>370

>>365はぁ
これ当たりたくねえなｗ
ksk

>>365
おｗまｗえｗｗｗ

>>365
これはひどい

般若「ちゅぱちゅぱ」
イクウウウウウウウウウウウウウウウウウウ

このスレどんだけ苦労人多いんだよｗ

>>370どうぞ

また立ってたのか
このスレもなかなかいいな

>>370
どうぞ

>>370
聞こうじゃないか

>>370
どうぞ。
コーヒー淹れてきた。

>>370
やってくれ。
コーヒー入れなおしてくるから

まじかよ……なんの苦労もしてないけど書くわ

四人兄弟の末っ子に生まれる
小さい頃は近所に年の近い子がいなかったので５歳年上の兄貴に
くっついて歩いてた

そして俺は般若の性奴隷としてコネで声優業界に入った。そこまさに戦場。しかしイケメンな俺は男に飢えてる女声優を魅了しすぎてしまった(´・ω・`)

やっぱ自分で語るより人のを聞くほうがいいな。
俺もコーヒー淹れてこよう。

遊び相手はほとんど兄貴の同級生だったので
かなりのマセガキに育ってしまう
誰に対してもタメ口。場所と時を選ばず騒ぎ出したり、
玩具屋でかなり駄々を捏ねたりしてた。
しかし４歳の時、盲腸で入院。
入院先で初めて年下の友達ができる

支援

また立ってるｗｗｗｗ
気付かなかったｗｗｗ
これは3スレ目でいいのか？

ﾎｱｱｱｱｱｱ

初めての年の近い友達だったが、その頃の俺は
クソガキスタイルでしか接することしか覚えていなかったので
当然毎回喧嘩になった。
何週間か経ったあと、喧嘩したまま先に友達が退院した。
そのことを知ってショックを何故かもの凄いショックを受けた俺に
親が接し方をもっと考えろと説教してくれ、クソガキが幾分か解消される。

しかし小学生３，４年の頃にまたクソガキ発症。
テッシュにライターで火を点けて遊んでいたところ、
予想以上の火力に焦り、火の点いたままテッシュをゴミ箱に。
ゴミ箱炎上。親に三回ビンタされる

支援

追いついちゃった
支援

>>383
スレの流れ的に家全焼の予感がしてちょっとどきっとした
いい感じに和む

支援

中学に入り、初めての先輩という存在にびびり一転優等生に。
生徒会にも入り、充実した中学ライフを満喫する。
高校もそこそこの進学校に入学。

高一の時に母が癌で他界。
大好きだった母だが、何故か悲しみを感じなかった。
涙も一滴も出なかった。
しかし俺は何に対しても無気力になった。
その頃から次第に学校もサボりがちに。
サボって家で寝てたら、仕事の合間に帰って来た親父に見つかり
喧嘩。なんていう日々が続く。当然親父と疎遠になる
幸い高校は単位制だったので、なんとか卒業し
関東の大学に進学。
これでやっと親父と別れて一人暮らしだぜ！って意気込むも
２週間でホームシック

でも親父に寂しいなんていうは意地でもやなので、我慢。
次第に一人暮らしにもなれる。
だが、大学生活は順風とはいかず
友達になるやつが何故かみんな自主退学していく。
半年も経つと４人いた友達が０に。
俺も大学に行くのが億劫になる
親父から毎月仕送りと手紙が届く。
手紙ではいつも俺の身体を心配してくれる。
俺泣く。親父に電話で大学行ってないこと伝える。
当然、メチャメチャ怒られる。週末に親父が家に来る。
親父「お前がこうなることは、わかっていた！」
エスパーかと思った

支援

今さらだが女性の方？

支援

こんだけ迷惑かけた親に、せめてもの恩返しと
地元で公務員に就職　←いまここ


なんか改めて振り返ると死にたくなった……
高校の時、近所のおじさんに言われた心に残る名言
「親には精一杯迷惑かけろ。それが子供の仕事だし、
それに応えるのが親の仕事だ」

ちなみに今２１の男でした

次>>395

おつでした。

おつかれさま

乙

>>395どうぞ

ちょっとまとめる

追いついただと…

期待

誰もいないようだが
平成元年、都内の病院で生まれる。なんの問題も持たず健康な子供だった。
三つの頃妹が生まれる。しじゅう彼女ばかり構われるのをやっかんですぐ暴力に出ていた
よく本を読んで、小学生のころは長靴下のピッピに憧れてた

いるよー

よく作文や絵で賞をとった。。そうすることで注目を浴びるのがだいすきだった。
アウトドアタイプだったので、放課後はよく多摩川で遊んだ。
小五の時にお父さんが出て行った。部屋が狭いからと言ってた。でも毎週日曜日必ず遊んでくれると約束してくれた

支援

毎週、水族館や遊園地で遊んだし、ほしいものは全部買ってくれた。お父さんが一年中いてくれるサンタさんみたいだった。帰ってくるといつも母が不機嫌だった。
中学にあがって、吹奏楽部に入り、チューバの子と仲良くなった。でも一年で転校してしまい、部活内でぼっちになってしまって結局行かなくなってしまった。トロンボーンだいすきだったのに。

支援

追い付いた
支援

中２の時いじめられる。女特有の、あのもやっとした一人を閉め出す空気で。その頃からどうやったら好いてもらえるかの一心で人に接した。ひとりぼっちであることが恥ずかしかった。
ある日お父さんが帰ってきて、母に祖父の遺産をある通帳を出せと言った。お父さんが母の首を絞めて、蹴ったり殴ったりして、母はわたしと妹におばあちゃんに電話して！と泣きながら言い続けたけど、怖くてできなかった。

♀か

おっとsageてしまった

次の日帰ってくると母方の親戚が何人か、母と話し合っていた。わたしは五歳の時から飼い続けていたカタツムリを山に逃がすことに決めた。
お父さんが離婚を切り出して、なぜか母はそれを断って、簡易裁判までもつれこんでいたがわたしはカメを飼うことにした。
中３でむかえた受験はみごと都立に落ち滑り止めの私立に行った。セーラーがかわいい高校だった。

高２でアメリカにいって、イエスとノーしかいえないまま5kg太って帰国した。
それまでいつもひどい成績だったが一般受験が怖かったので学校の勉強を頑張り、ノイローゼになりながら成績一位をキープして指定校で女子大に行く
妹はぐれた

カタツムリってそんなに長生きするもんなのか

はぐれた妹といつか会えるといいね；；

こないだようやく離婚が成立した
長門有希と一文字違いの名前になってしまい恥ずかしかった
これだけ。
文にするとあんがいつまらないね、読んでくれた人ありがとう

　た　だ　な　ん　と　な　く　大　学　行　っ　て　る　だ　け　で　､　別　に　目　標　と　か　な　い　な　ぁ　･　･　･　o　r　z
　　　　　　　　　 ち　な　み　に　早　大　生　で　つ　(´・ω・｀)

>>415
つぎは君だ
夢庵でお昼たべてくる

乙

>>415
がんばれ

人の人生ってやっぱりいいもんですね〜

>>415
いる？

まだ続いてんのかｗ
段ボールハウスの文章力すげえな

てかなんでみんな不幸なん？
今日はクリスマ…いやなんでもない

>>415いないんか？

消防の時はよくサッカーやったなあ
休み時間になるとサッカーやろうぜって言ってグラウンドに飛んでったよな
キャプテン翼が流行ってたから｢おれ翼！じゃあおれ日向な！｣
とか言って役決めてできもしないオーバーヘッドとかやろうとしてんのｗ
もちろん俺はいつもサッカーボール役だったけどね

最安価だな

再安価お願いします

まてお前ら　きいてやれ

支援

>>426
続きまだー

>>433

ksk

再安価
>>432

>>432
げ。やっちまった
じゃあ

ID見てなかった
すまん
>>424続きどぞー

追いついた
>>432期待

普通の家に生まれた。親は運送業と公務員
保育所の頃の思い出は特に無い。その頃からバリバリ男女意識してたから、女子のおしり触る夢とか見る変態だった。
小学生に上がって、人見知りやったけど、なぜかスゲー明るいやつと友達になれて、そいつのおかげでなんとか普通に男友達はできた。

ほ

低学年の頃に親の写真週刊誌見つけて、カゲでコソコソとHな写真見てた。
世の中には人の服を写さずに、体だけを写すカメラがあるんだって本気で信じてた。
中学年の頃にばあちゃんが亡くなった。身近にいる人が死ぬのってこんなに辛いんだなって知った。
母親に犬飼いたいって何回言っても、「昔1度飼ったことがあるけど、もう飼いたくない」ってかたくなに拒否する気持ちが分かった。

高学年の時の思い出は父親の裏ビデオ見つけて、見て、あまりにリアルで気持ち悪くなった。
大人になったらこんなことすんのかよ、絶対に嫌だと思った。その頃チン毛が生え出して気持ち悪くてへこんだ。
中学に上がったら見事に厨二病が発症して、ずっとうつな毎日だった。エヴァの最終回を何度も見直したけど、シンジがどうしてラストにあんなに笑顔で笑ってるのか理解出来なかった。
夜になったら、何で生きてるのかとか生死について考えてばっかりで、いつか死ぬっていうのが恐くて泣いてた。

支援

勉強が嫌で就職したくて、高校には行きたくなかったけど、親がどうしてもっていうから工業系の高校に進学した。
めちゃくちゃ仲のいい友達っていうのは出来なかった。授業も部活もつまらなかった。
高校に入る時は就職したくて仕方なかったのに、いつだったか、授業と授業の間の10分くらいの休憩の時間に、なぜだか急に漠然と進学したいと思った。
特に夢とか無くて、まんが絵描くの好きだったから私立の美短大に進学した。

支援

短大は人生で一番楽しかった。周りに絵を描くの好きな人がいることがこんなに楽しいとは思わなかった。
ただ、絵を描くこと自体は好きだけど、色彩や構図とか全く理解できなかった。ルーブル行ってモナリザ見たときも、よさが全然わからなかった。
努力すれば人は成長するっていうのが信じられなくて、周りのうまい人達見て、へ〜すげぇ〜て他人事みたいに思って過ごしてたら、あっという間に2年たって卒業。
卒業のときに卒業制作っていうのが一応あるんだけど、それまで一度もまともに作品ていえる物を作ってなくてあせてった。

普通は短大だから半年くらい前から作品の制作始めるんだけど、提出期限の2週間前になっても何を作るかすら決まってなかった。
どうしようと思いながらシャワー浴びてたらなんか急に、なんかキタ。なんて言ったらいいか分からないんだけど、その瞬間から考えがポンポンとまとまっていって、卒業制作の作業が着々と進んでいった。
それまで寝つきが悪かったんだけど、布団入って速攻で眠れるようになって、朝も頭がんがんして鼻が痛くて気分最悪なのが普通だったのが、目が覚めた瞬間からテンションハイ、気分も最高だった。
出来ないこと何てないって気分のまま2週間過ぎて、無事卒業できた。

で就職して、その2週間が嘘のように人見知り、ネガティブ、朝も最悪の状態に戻って1ヶ月ちょいで会社辞めてしまった。
で、その後はニートしたり、アルバイトしたりで現在23歳。
今このスレで他の人の半生を読んで、ずっとすげえすげえ思ってる。家族の仲もずっと良好、非行経験も無し、恋愛経験も無し。

そんな半生です。長くて遅くてごめん。ここまで読んでくれてありがとう。
次>>448

ksk

ksk

ksk

>>445
おつかれ

踏んでしまった
ゆっくり書いてくよっ！

>>450
追いついた　期待

短いですが書いていきます。


兵庫県で生まれた。
兵庫県で１５歳まで育った。
13歳から先生からのいじめ、みんなにしかとされ→不登校。
内弁慶になり家でのみ荒れていたので母、妹に毎日あたっていた。
妹は俺から避けるようになった。
俺が荒れてから妹がすぐ大阪に転校した。
中二、中三はほとんど学校いってなかった。
もちろん内申なんてないから公立高校はいけなかった。
勉強してなかったので私立にもいかなかった。
なんとか奈良県の３次募集の定時制高校に入学。
４月：奈良のばあちゃん家に住むことになった。
妹が奈良に転校してきた。２日で学校行かなくなった。
今度は三重の私立中学に転校した
定時制高校にはいろんな人がいた、DQN　金がない人　目的がない人　希望がない人　プロフィールに「自殺願望がある」と書いてたやつがいた。
その時プライドが高かった俺は１週間で行かなくなった。

定時にはすんげー良い思い出とめちゃくちゃ腹立つ思い出と二つある。

>>453
次の安価は君に任せた

学校にいかなくなってから不眠が続いた。
５月：親戚に精神科の医者がいるそうなので不眠を相談しに行った。
そこで双極性障害と診断された。今はうつなので不眠とのことだった。
怒った俺は医者をかえた。
６月：二人目の医者は親父の友達の娘さんが診てもらってた所になった。
なにか馬が合わず、違う人にかえてもらった。
ここでも双極性障害と診断された。
７月：三人目の医者は近くの病院にいる人になった。
またもやここでも双極性障害と診断された。しかも�U型　急速交代方らしい。
８月：閉鎖病棟に任意入院した。
閉鎖病棟にはいろんな人がいた。いきなり叫びだす人、いきなり怒りだす人、「今私の名前呼んだ？」と肩を叩いてくる人。
本当に毎日が怖かった。夜は睡眠薬で眠らされ。朝は副作用で起きてるか寝てるかわからない状態。
一番怖かったのが暇という時間だった。このままここで死ぬのかなーって毎日考えていた。一週間でぬけだした。
この時リトバスがやりたくてぬけだしたと覚えてます。
１２月：妹がいじめられてるらしい。スカートが隠されたらしい。
犯人が見つかった。なんとか和解したらしい。
この時から受験やら将来やら病気を理解してくれないと不安になったので今まで貯めていた睡眠薬で自殺をしようとした。
５０錠しかなかったがなんとか死ねるだろうと考え飲んだ。死ねなくても入院はするだろうと考えていた。
３０分で倒れた。
病院に運ばれた。開放病院に一日だけ入院という形になった。


今はニート
クリスマスは去年俺が倒したはず・・・←いまここ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり
安価は>>453でいいのかい？

>>455
乙

ちょｗ俺かよｗ
がんばってみる

>>455
おつ

>>457

いいなー

幼少期はずっとほとんど家に親がいない家庭で育った。
両親は共働きで本当に一生懸命働いていた。俺がわがままを言うとよくおこづかいをくれた。

小学校のころはやたらと先生に怒られた。勉強をしないので何度も廊下にたたされて同じ教師になんども見捨てられた。
不思議とそんな俺の存在がクラスに優劣を作り出し、ある種の優越感をクラスのやつらが感じているような気がした。
それからもずっと教師は嫌いだった。

中学でバスケ部に入った。本当は何もしたくなかったが、校則だった。
とにかく部活がいやだったが、顧問が怖いので仕方なくやる気がある振りをしていた。もちろん見透かされていたようだが。
ﾎﾞｰﾙを受け取るのが怖いので逃げまわっていた。さりげなくプレッシャーをかけていれば他の奴らが勝手に試合をはこんでくれるので楽だった。
中学の終わりごろ、不思議とボールがどこへ行くのか分かるようになり、少し面白くなった。試合中何度もパスカットをした。
だが問題はボールを持った瞬間どうすればいいのか分からなくなる事だった。いつも隣に居る奴とかにパスして難を逃れた。

高校の2年の頃、まったく勉強をしなかったので留年決定となった。
親はカンカンに怒っていた。毎日めちゃくちゃ怖かった。とりかえしのない事をしてしまったんだと思った。
親はなんとか3年で卒業させるため、定時に俺を転入学させた。
定時は単位を満たせば卒業できると言う計画だったらしい。俺はそのとき何も考えてなかった。
俺は別に見捨てられるのには慣れていたので、親にもう勝手にしろと言われて本当に死のうと何度か考えた。
だが、死のう死のうと思えば思うほど涙があふれて苦しかった。そしてその後には死ぬ事を忘れている。
俺は人間は最後の最後には自分で涙を流すのだと知った。

支援

高校で留年ってどんだけだよｗ
よっぽどさぼりまくったのかｗ

定時に行くのはいつも憂鬱だった。
たった年間50回程度、月3〜４回の通学で、レポートをこなしながら授業をうける感じだ。
俺は毎日ゲームをしながら、時々はレポートを書いて定時に通った。
定時に一つだけ聖域があった。保健室が大好きだった。
そこの先生がとても優しくて、俺は自分の事をなんでも話した。
先生は40過ぎくらいだが、俺にはまぶしく美しく見えた。
先生は俺をとても心配してくれた。俺はとても嬉しかった。嬉しすぎて会うだけで笑顔になってしまった。
自分でも気持ち悪いぐらいの笑顔だった。顔を無表情に戻そうとしてもおもいっきり笑顔になってしまう。
俺の中の孤独が自分の想像以上に大きく膨らんでいたのだと感じた。

ある日、俺が廊下を歩いているとき、クラスのお調子者が俺の背中にタンを擦り付けてきた。
俺は一瞬何をされたのか分からず。背負っていたリュックを見た。一点だけ湿ってぬれていた。
何度も殺してやろうと思った。殺意はあっという間に時間を奪い、気づいたら一日が終わっている。
俺は初めて、ただ人間が怖いと思った。廊下をすれ違う人間が全て怖かった。
それでも俺は保健室に居るときは安らかな時間を送れた。

支援しちゃう！

定時でも勉強しなかった俺は2回ほど留年して、3年目でやっと卒業した。
保健室の先生に会えなくなるのは寂しかったが、俺はもうひきこもり人生をやめて生きていきたかった。

初めてのバイトはマックだった。
毎日覚える事が多くてどうしていいのか分からなかった。
何度も先輩達に仕事を聞いてちょっとイラ付かせていた。
ある日やんちゃなタイプの男が友達とじゃれあっているときに俺がそれを邪魔してしまい、「じゃま！」といわれた。
俺はたったそれだけのことに死ぬほど落ち込んだ。それから数日後にバイトを辞めてしまったほどだ。

ひきこもっていると人の話が分からなくなるのだと知った。
その人が言葉を発している事はわかっても、理解ができない。
その後、現場仕事をしたのだが、親方に毎日怒鳴られた。
どうしてこんなことも分からないんだ！と小学生以下だとののしられた。
本当にその通りだと思った。まったく友達づきあいというものをせず、家でずっとゲームをして過ごしてきた。
未だに自分の住んでる土地の名前が分からなかったほどだった。
まったく使い物にならない自分でも、親方は仕事以外の時は俺を飲みに連れて行ってくれたりした。
そしてよく俺にこういった「俺以外のところにいったら楽やろうなぁ」と。
俺はその意味が良く分からなかった。
その後俺はあまりに仕事がきついのでその仕事をやめてしまった。

それから俺はとりあえずバイトをしようと思った。
就職したほうがいいとは周りから言われたが、俺は一企業の役者として頑張れるだけの能力がまだ無いと思っていた。
だからまずは普通の高校生、大学生のようにバイトから始めて、それから就職を考えようと思った。
それが21歳のときだったのだから普通の人よりも遅すぎるほどだったが、俺はあせらなかった。
とりあえずのバイト先にマックを選んだ。
二度目のマック、俺は昔働いた事を隠す事にした。
そうすればスムーズに仕事を始められるだろうし、覚えも普通並みの人と思ってもらえるだろうとの目論見があった。

しかしそのもくろみはあっけなくバレタ。
面接をして書類の手続きをしているとき、以前働いていたときの記録が残っていたのだ。
「うちらとしてもリスクをおうのだが」と店長に詰め寄られた。俺はどうしていいのかわからず見栄を張って大丈夫ですと連呼した。
乗りかかった船、店長も俺の気持ちが伝わったのか、諦めたのか採用してくれた。
正直涙が出るほど緊張した。

それから今に至る。
普通に仕事をして普通に家に帰る。たったこれだけのことが俺にはとても嬉しかった。
先月だって生まれて初めて7万円と言う大金をてにしたのだ。

俺は自分の出費を自分で払おうと思い、親の金銭出納長を参考にして自分専用の金銭出納長を作った。
ほとんど貯金が残らないが、俺はやっと少し自由になれた気がした。
いつか一人暮らしをしたいので、今はその練習をしている。

長くなってしまったｗ

次>>180たのむ

ミスｗ

>>480

ksk

乙
ｋｓｋ

>>469
おつ

あ

乙kask

人いないからもいっちょｋｓｋしちゃう
皆凄い人生送ってんだな

ksk

ksk

ksk

ksk

結構人いるもんだな
今日は確かクリ・・・
いや気のせいか

誰もいないけど安価踏んだので書きます
平凡でごめん
ゆっくりになります

>>482ガンガレ

なまはげの県で生まれ育った
親は大学職員と病院のパート
小さい頃に煮魚が食べれなくて親に怒られて真冬の外に出された
煮魚って口の中の水分奪われるから飲み込むタイミングがわからんｗ今でもカレイの煮付けとか食えんｗ

リア充だった
幼稚園小学校は友達も普通にいた
絵描くのが好きだったから、そんな人達のグループに入って絵ばっかり描いてた
小６のときに友達の一人が同人アンソロジーをうっかり買ってしまったらしく、見せてもらった
そこから同人にのめりこむｗ

中学校は小学校がそのまま全員地元の中学校に入るから、見知った顔ばかりだった
仲のいい友達と吹奏楽部に入った
私の楽器はサックスだった
同じパートの子がギャル系で怖かったけど、卒業するくらいには仲よくなってた
同人はまだまだはまってて、友達数人とオリジナルの小説を回して書いていた(いわゆるリレー小説)
話は勇者が悪者を倒しに旅をするようなありきたりな話だったけど、楽しかった

あ、書き忘れてた
小１のときに母親が脳腫瘍で入院した
甘えたい時期だったから寂しくて学校で泣いたりしてた
でも家に帰れば２つ下の弟の世話したり、父親の手伝いしたり、強がってたけどやっぱり寂しかった
母さんの手術は成功して、元気に退院してきた
あとで聞いた話だと、夜中にいきなり呼吸止まって、父さんが必死に人工呼吸したらしい
私と弟爆睡ｗｗｗごめんね、父さん
弟は中学校の頃荒れはじめて、親に反抗してた
家飛び出したりもしたし、親に殴りかかろうともしたけどそのたびに私が弟黙らせてた
今でも弟は私の言うことは絶対的に聞くらしい(母さん曰わく)
ブラコンシスコン姉弟でごめんｗｗｗ

よし追いついた

オレも追い付いた

話戻す
高校は工業高校に入った
吹奏楽で有名なところで、音楽とか楽器とか好きだったから続けたかった
もちろん吹奏楽部に入った
友達はクラスに数人
女子がもともと少ないし、キモオタだったから高校は友達がほとんどいなかった
１年は楽しかった
２年になってクラスから浮きはじめる
部活には友達はいなかった。楽器が好きなだけでがんばってた
夏くらいに母さんがすい臓癌で入院した。幸いにも良性だったから、癌細胞取り除くだけで大丈夫だった
冬に部活で体力をつけるために走ろうってことになった
正直走るのが苦手で、いつもほぼ意識のない状態で校内１０周とか走ってた

支援

吹奏楽部の俺が支援

走ってるとさ、だんだん呼吸の仕方とか視界の判断とかできなくなってくるんだよね
だから何周走ってたとか数えられなくて、ノルマより多く走ったり少なく走ったりしてた
それが気に入らない人がいたみたいで、呼び出しくらった。
とりあえず気をつけるみたいなことは言っておいたけど、ほぼ足だけ動いてる状態でどうしろとｗ
そのあと不真面目で練習もしない後輩についてのミーティングになったときに、ふざけんなよみたいなことを言ったら、部長公認で呼び出された
てめぇも真面目にやってないだろって言われたけど、黙っておいた。言い訳はしたくないし
謝れ言われたからごめんなさいって言ったけど、謝って済む問題じゃないと言われてどうしろとｗｗｗ
怒鳴られて部長が止めに入ったけど、そこから鬱状態、というか厨二病
不幸だ可哀想だがはじまり、高３にして痛い俺女腐女子の誕生ｗｗｗ

支援

支援

部活も辞めたかったけど、ここで辞めたら負けかなとか思って引退まで続けた
部活は苦痛だった。クラスに行っても、話せるのは同種の友達くらいで浮きまくってた
でも音楽は好きで、人気の曲やらクラブ系の曲やらクラシックやら何でも聞いた。常にイヤホン首に下げてた
クラスから浮いてるし、女子も男子もスイーツ(笑)みたいな奴らだったから、聞こえるようにキモいとか言ってくるわけで。
確かにキモい自覚はあるけど、厨二病全開だったから「あなた達とは違う」みたいな感じで音楽聞いてた。痛い。

工業高校だから大体が就職組だった。進学しても専門学校とか。
音楽系の専門学校に行きたかったけど、親に反対された。行くなら大学行けと。
その頃に母さんは肺癌が見つかって、でも良性だから大丈夫と働き続けてたし、父さんも高血圧で病院に通ってた
でも厨二病の私は就職も考えずに大学に進学した。ＡＯ入試という簡単な方法で。
嫌いな教科はほとんど保健室、部活も仮病を使って休み、俺女特有の気持ち悪さで先生に反抗し、とにかく痛かった
彼氏はできたけど、ゲイだと告白され１ヶ月で破局ｗ
何もかも無気力だったけど、音楽と同人だけは手放さなかったｗ

支援

無事部活も引退し、学校も卒業し、一人暮らしが始まった
何もかもが新鮮で、楽しかった
元々ゲーマーだったのもあって音ゲーにハマる
弐寺に何万もつぎ込んで正直バカだと思う
また吹奏楽のサークルに入ったけど、１年で辞めた
サックスだったのにトランペットやれ言われて苦痛だったからね
彼氏もできた。ガソリンスタンドでバイトをはじめた。嫌な先輩とかいるけど、跳ね返せる強さみたいなものも身についたと思う。
元俺女だから一人称はなかなか直らないけど、地方田舎だし、気にする人はいないみたいだからゆっくりなおしていこうと思う。

あれ・・・？女だったのかｗ

おいおい気づかなかったのかｗ

すまん彼氏がゲイでやっと気がついた

夢もできたけど、なれるかわからない。でもできるだけがんばりたい。
とにかく人の役に立つ仕事がしたいから、老人ホームとか支援センターみたいなとこの就職探してる
とりあえず今は単位落とさないで、就職して親に楽させてやりたい。今まで苦労ばかりかけたからなぁ
弟は今無気力らしいから、私が渇入れてやらんと。
大学もスイーツ(笑)ばかりで友達いないけど、ゲーセンの友達がいるから大丈夫。
これからその友達と遊ぶんだ。「クソスマスは都市伝説です」っていいながらｗ
彼氏はいるけど、浮かれたイベント嫌いなんだｗ仕事中の彼氏ごめんｗ

今思うと、高校の痛い時期がバネになってるな…
色々端折ったとこもあるけど、東北に住む20歳♀の半生でした。平凡でつまらなかったろう
平凡な奴は親とか兄弟大事にしてくれ。
私は人に優しい人になりたいです。

すまん女でしたｗ
わかりにくくてすまんかったｗｗｗ
読んでくれてありがとう。

次安価>>510

乙

ｋｓｋ

おつ
ｋｓｋｓｔ

ｷｬｿｷｭ

乙！

k
s
k

おつ

小中と俺はガリ勉君だった
ひたすら勉強。そうすればいいと親に教えられ、その通りにしてきた。
県内有数の高校に入るが、周りの賢さに挫折し、極度の怠け者になる
放課後には、毎日ゲーセン、カラオケ、意味もなく徘徊していた。
おかげで成績は大暴落。
しかし、軽音楽部にだけは熱中していて、それだけは今でも本当に楽しかったと思っている。
受験は案の定失敗し、浪人への道へと至る。

支援

浪人生活になり、大阪の大手予備校の塾の寮で過ごす。
田舎育ちの俺にはたまらなく新鮮にみえた。
そこで新しい友達、そして初めての彼女ができた。
観覧車のてっぺんにきた瞬間に告るという、恥ずかしすぎる過去。
ちなみに、童貞は高校時代に遊んだ女で捨ててた。
結局、この彼女とはセックスをするまでもなく別れ。
というか、なんで付き合ったのかも分からなかった。
浪人時代は、俺の人生のなかでも１番楽しかったときだった。
夢があり、それに向かって努力することの楽しさを知った。
第一志望には受からなかったが、都内のそれなりの私大に受かったのでよかったとする。

どんなに楽しい大学生活が始まるのだろうと、期待に胸をふくらませていた。
しかし、楽しかったのはほんの半年もなかった。
サークルはテニサーと軽音に入っていたが、
テニサーは面倒なので辞め。本当にしたかったのは軽音なので。
しかし、何かノリが合わず、特に先輩達に嫌われ、次第に居場所がなくなり辞める。
辞めるときは本当に悩んだ。これから大学生活なにをしていけばいいのだろうと。
しかし、辛い思いをして続けるぐらいなら辞めればいいと。
他のどこかで軽音活動をすればよかったんだけど、しなかった。
未だにこの自分の行動力のなさを呪う。

することがない俺は、パチスロに溺れた。
当時、初代北斗の拳のヒットで空前のパチスロブーム。
毎日アホのように打ってた。学校にもあまり行かなくなった。
よって、友達も少なくなっていった。
学校で話すような友達は今では５人ぐらいしかいない。
本当に孤独だ。オレンジデイズみたいな大学生活に憧れてたのに、嘘だよね。
東京で一人、することもないので、ネットやゲームに溺れる。
何しに親に高い金出してもらっているんだか。
ネット、ゲーム、パチスロで俺の大学生活は全て構成されている。
楽しそうにキャンパスライフを送っている奴が羨ましかった。
しかし、羨ましがってもどうすればいいのか分からないので、考えないようにした。

１年生のころに彼女ができた。
俺にはもったいないほどのよくできた女だった。
その子のためなら何でもしてあげたかった。
初めての誕生日はヴィトンの１４万ぐらいのバッグを買ってあげた。
周りには馬鹿だと言われたけど、愛する人のためならなんとも思わなかった。
毎年誕生日には高額プレゼント、それ以外にもDSやipodとかも買っていた。
学生の俺にはきついことはきついが、パチスロが勝てるようになったので、それほどでもなかった。
心から愛し、あっちも愛してくれていて、このままこいつと結婚するんだろなーと思ってた。
こういう人生も悪くないなと。こいつと幸せになると、人生の目標がやっと見つかった気がした。

フラグが見える…

そして大学も終わりに近づき、就職活動が始まる。
しかし、まともな大学生活を送ってない俺は面接でしゃべるネタが乏しく、ことごとく落ちた。
堕落した生活を送ってたツケがここできたか。
俺一人で生きるなら、フリーターでもかまわないとかなり本気で思っていた。
しかし、彼女にいい生活をさせてやりたかったからやはり安定して職に就こうと思った。
就活に挫折して、不安で夜中に泣いていたときも、彼女に電話をすると優しく励ましてくれた。
このときにやはりこいつのために頑張ると心に決めた。
そして、なんとか就職先を決めた。
激務だが、それなりの収入はあるので悪くはなかった。
やはり働きたくはなかったが、今までモラトリアムを存分に過ごしたのでそろそろ働いてやるかなと。
今後は家庭のために身を粉にして働く覚悟もあった。
しかし、就職先が決まった安心感から、最後の余暇を満喫しようと毎日狂ったように前にも増したパチスロネットゲーム三昧が始まった。
彼女もこれから一生いるからいいやとほったからかしにしていた。
まあ夏からは旅行とか色々思い出作りを楽しもうと思っていた。
しかし、夏に入ってすぐ地元に帰り、再び東京に戻ってくると、家に彼女からの置手紙があった。

置手紙は「別れよう」という趣旨のものだった。
手紙を見た瞬間、頭の中が真白になった。
まさかこんなことになろうかと。
すかさず彼女に電話をかけて話し合った。
しかし、もう俺には心がないらしく、何を言ってもダメだった。
絶望した。あんなに愛し合ったのに、人の心がこんなにもあっさり変わることに。
何も信じられなかった。
俺は今までどんなに仲の良い友達でも、全ては話さず、ある程度の距離をおいてきた。
しかし、彼女だけには俺のありのままを晒すことができ、そして受け止めてくれた。
その彼女にふられた。俺の存在が全否定された気分だった。
本当に愛していても、通じ合えないのか。
彼女は２ヶ月後、東大文１の大手商社内定者と付き合い始めた。
笑えるわ。２か月でそんな簡単に人を好きになれるものかね。
逆に、３年以上付き合ってた人を簡単に見限れるのかね。
俺はその間、毎日泣き寝入り、寝ても起きても彼女のことしか考えられなかったのに。
また相手がエリートっていうのもなんか腹立つわ。
人を信じるんじゃじゃなかったな。
どんなに通じ合っていると思っても、絶対に分かり合えることはできないんだな。
結局は他人は他人なんです。カイジの鉄骨渡りはまさしく真理だと思った。

うわああああ…
支援

パチスロばっかやってたら愛想尽かされてもしかたないって・・・

前述のとおり、まともな大学生活送っていない俺はろくに友達もいなかった。
彼女だけがいればいいやということもあった。
そして俺の周りには誰もいなくなった。
他人といるのも煩わしくなった。一人が１番楽なんだと。
残りの大学生活をどう過ごせばいいんだろう。
すごい孤独感に苛まれ、前にも増して家に引きこもり始めた。
どんなに考えてみても、答えは見いだせず、毎日泣いた。
夢も希望もない俺はもうどうすることもできないなと。
新しい人を探せっていうけど、それも違うと思う。
そして夜も眠れなく、死にたくなるような気分だった俺は、誰かに話を聞いてほしくてカウンセラーに言ってみた。
その後鬱の疑いがあるので病院に行くことを勧められ、鬱病と認定され、今でも毎日薬を飲んでる。
今日のクリスマスももちろん家で独りぼっちです。
たまらんのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

次
>>530

sks

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

ふ

>>522
おつ

やりますか。

携帯なんで遅くなるごめん

生まれたのは東京の病院。その後は横浜で両親妹じいさんばあさんと暮らす。

両親とも公務員なんで苦労は少なかった方かと。

小さい頃は特にないな。じいさんばあちゃんは家にいたし、親は働いてたし。

なんか困ったことも思いあたらず。強いて言えばアトピーひどかったから3歳ぐらいの時田舎のばあちゃんに預けられてた。おかげで今はほぼ完治。

小学校入学。

今までじいさんばあちゃんに誉められて過ごしてきたので自分勝手かつ自己中。

いわゆる「躾」を全くされなかったので、友達の家に上がる挨拶すらもわけわからず、社会と離れた生活を送っていたことに気付いた小1の春。

ある日、じいさんと母ちゃんが大喧嘩。

たまにある言い争いとはちょいと違ってた。妹と二人で若干泣いた。

一ヶ月後、近所で核家族化。

支援

小5のある日。初恋。


相変わらず自己中空気読まない自分が、「人に好かれるにはどうするか」を初めて考えたとき。

この時期やっと、自分を抑えて周りと上手くやっていくことを学ぶ。今度は抑え過ぎてそれもそれで自主性を無くしたけれど。

中学進学。

ﾉﾘだけでチャレンジした中学受験に予定どおり失敗。公立中へ行くことに。

行ってた小学校から上がる予定の中学は不良のﾒｯｶだった。盗んだﾊﾞｲｸが走ってるような学校だった。

核家族化したとき、隣の中学の学区に引越していたので、不良と共存するなんてムリスと思い、隣の中学へ行くことに。

ほうほう

なんでお前らの家毎回毎回家庭崩壊してんだよ

>>541
たしかにｗ

支援

さるさんくらった。。。。

いまきた

>>541

まだこの時は大丈夫。


中学に入って思ったこと。
よそ者を全く受け入れないふいんき。


運動もさほどできず、野球部を辞めた自分はめでたく不良の脚光を浴びることに。

知らない人がよく話かけてきて「調子のんな」とな。

上履きとか文房具とか人間性とかいろいろ失った中学時代。

転機は中3。

中学ぐらいからエレキギターを始めた自分に「ｷﾞﾀｰ教えて欲しい」と小学校時代の友達から連絡があった。

友達はまばゆい金髪と短い学ランにラインの緩いズボン。お互い中学に入って成長しました。

支援

>>547
あるあｒ……あるある……

しえｎ

この友達はたぶん悪い中学では番長的な感じだったんだと思う。遊ぶようになってしばらくししたら不良が「あいつ友達？」って聞いてきたから「そうだよ」って答えた。

そこらへんから校内で絡まれなくなった。

流石にうちの中学の番長が友達の家にに呼び出されたときはどうしようかと思ったけど、自分は終了どっちにもつかないうちにバトルは終了。

だからといって息を殺して過ごしていた中学生活はかわりなく、地元大嫌いっ子になった自分は東京の高校へ進学。

ふんふん

PCへ移動しやす

と思ったらマン喫書き込めない(´・ω・｀)


高校時代はリア充になりたかった。

男子高だったが、合コンしたり服買いにいったり。やっぱ東京すげえ。

高校2年から地元の友達に誘われベースを始める。

学校のリア充友達と疎遠になり、成績も順調に下がって大学も危うくなるが、AO入試で何とか合格。入試前日にｵｰﾙﾅｲﾄｲﾍﾞﾝﾄに出ていた汚名を晴らす。



ここまで彼女なし。DT。

楽器は弾けてもﾓﾃない現実に涙する。

俺から見れば十分リア充

私怨

大学時代。

「学生だから遊びなよ」


人生の先輩方の言葉を間に受けて、4年間遊び倒すの巻。

バンドサークルと若干野球サークルに所属。本気で結婚したいと思うぐらい本気で大好きな彼女もできた。

文系だったので何とか卒業もできた。4年の11月から始めた就職活動も12月に決めて、遂に社会人デビュー。

知り合い見てたらﾏｼﾞやばいな。


大学を卒業して地元で就職。自宅から大学までは2時間半かけて通学していた。

彼女の家は大学の近く。ひとつ下だったからまだ学生だった。始めのうちは頑張って休みとか夜勤明けとか、時間があれば彼女の家に行ってた。

仕事を始めて一年ぐらい。やっと職場の人と打ち解け、毎晩飲み歩くようになる。


彼女に電話しても会いに行ってもなんかｻﾊﾞｻﾊﾞしてるし。

目先の楽しい方面に転がりました。

彼女とのﾓﾔﾓﾔは解けず、別れる。んで職場の先輩と付き合う。年も年なんで、うっすら結婚とかどうとかなんて話も。



いろいろ順風満帆。この後人生の賭けにでる。

時は前厄。


仕事を辞め、新しい業界へチャレンジを試みる。


ま、ﾆｯﾁのﾆｯﾁなところなので需要も供給もなく、何もなく無職してました。




そして辞めてから3ヶ月後。


子供できました。

無職のﾜﾀｽ。

妊婦の彼女。

できちゃった婚に怒る親父。

彼女は社長令嬢だよ事件発覚。

ブラック企業ばかり見つけてしまう引きの強さ。

応援してくれる彼女家。聞く耳すら持たず話し合いにすらならない我が家。

それでもやっぱり子は育つ。




死ぬかとｵﾓﾀ(-_-;)

その後なんとか仕事を見つけました。

通勤2時間は無理なので彼女の家と会社の中間に住むことに。

婚姻届は妹に判子押してもらって、本籍は彼女の家へ。



つーか、一緒に住んだことないんだけど。

ここで決まっていないのは両家の話し合い。

もう思い出したくもないけれど、彼女の気持ちなんかとっくに失せてて、自分もかなり廃人になってました。


薬をODして意識無くして救急車に乗ったのも粋すぎる計らいでした。

そんな状態なので出産後すぐに離婚。仕事は薬やら精神の影響でクビに。


その後入った会社はバリ島へ社員旅行に行った後倒産。

派遣で働き始め、付き合った彼女は7つ下のﾒﾝﾍﾗ。いろいろあったが割愛。

その後別れ、会社も転々としながら今も派遣です。
日雇いではないので若干安定しています。
100万あった借金も返し終えたので、次は正社員になりたいと思う31歳です。

長々すいません。次>>575で。

kskst

いろんな奴がいるな…
乙

ksk

ｋｓｋ

ｋｓｋ

かそく

みんな壮絶過ぎだろＪＫ……

>>575
ガンバレー

頑張れ

うわ踏んだ。
ぽちぽち書いていくから待ってて

楽しみにしてる

>>569
おつ

思ったより人多いｗ

あれ？結構見てたのか？

人いないかと思ってたよ。

靖国神社サイトがやられてる
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1230122646/l50

このスレ見たら自分は不幸じゃないと気付いた
世の中色んな話があるね

一番古い記憶は３歳ぐらいかな
トイレでおしっこする時、どこから出てくるのか単純に疑問で（当方♀）、
ソノ辺りを触ってみると不思議な穴を発見。
しかし指をつっこんだままおしっこをしてみても、何の手応えもなく
なんだぁ……この穴じゃないのかよ……ってのが一番古い記憶。
以後オナニー猿と化す。
その頃の家族構成は、父、母、祖父、私。
その後、私が５歳の時に母が病死したのをきっかけに、
私と父は祖父を残して遠く離れた田舎に引っ越した。
（父が農業とかネイチャーライフが好きだからだと思う）
ところが田舎よ。
都会から来た自分は完全につまはじき。
特に上級生からの風当たりが強く、小学校にはあまり行かなくなってしまった。

ちょｗｗｗはやくね？

wktk

なんでみんな壮絶な人生送ってんだよ…
自分がつまらない人間に思えてきたぜｗｗｗｗｗｗｗｗ

中学校になると更に酷いもんで、一年の半分も登校してなかった。
何やってたかって言うと、延々と自室でポケモンとかやってた。
そしてムクムクと肥えて行った。

ここで私の人生を変えるダンボール箱が登場する。
近所のオバチャンが、「うちの娘が上京して置いていったから」と
漫画をたくさん詰めてプレゼントしてくれたんだ。
や　お　い　漫　画　を　。
デブス、引きこもりに加え、腐女子の称号をも手にした私に不可能はない（しかも中２）。
一人称が「俺」になり、ＢＬ街道まっしぐら。
そんなキモい私にも、腐女子グループと言う名の友達ができた。
腐女子グループはみんな吹奏楽部に入っていたので、私も吹奏楽を始める。
部活の時間だけ登校したりもした。
同人誌も作った。
痛さ全開だったけどある意味輝いてたなぁ。

ダンボールいっぱいのやおい漫画で具体的な性描写に触れた私は、
男同士のエロと同時に男女エロにも当然興味を持ち始めた。
親がいない夜などを狙って２ショットチャットに勤しむ。
何の危機感もなく自分の性器写真をうｐとかしてた。
デブスって事を伏せて、乳のサイズと年齢を言っただけで
わらわらと自分に男が群がって来るのが面白かった。
ついにはそのうちの一人とセックルもしてしまった。
セックルは初めてだったが私の処女はペン型ポスカがとっくに奪っていた。
可愛いＪＣが来ると思ってｗｋｔｋしてたヨシアキさん、
デブスが来てごめんね。

腐女子な上に非処女とかｗｗ
終わってるｗｗｗｗｗｗｗ

腐女子っていったらテレビのインタビュー受けてる画像思い出した

>>591
腐女子はともかく非処女は別にいいだろ

そして高校。
なんとか入学はできたが、やはり不登校気味になってしまう。
それでも部活の吹奏楽を続けて、夏のコンクールを目標にしていたが、
顧問から「最低限●日は登校してない生徒は出られない決まり」と言われ
一気に目標を見失い、完全に不登校になる。
学費が勿体無いので夏休み前に休学届けを出し、
一年ゆっくりして翌年からやり直す事に。
翌年からは一つ年齢が下の子たちと机を並べ、そこそこの出席率でなんとか卒業。
特に目標はなかったが、田舎から県庁所在地まで一人で出て
デザイン系の専門学校に行くことにした。
ほんとに何の目標もなくて焦ったが、まぁ絵は描けるのでいけるかな、くらいの気持ちで。

専門学校では、クラスにいた私含めた５人の女子が
まさかの　全　員　腐　女　子　と言う男子逃げてーな非常事態。
みんなで同じＢＬの１８禁ゲームにハマっては同人誌つくって
みんなでイベントにサークル参加とかね
物凄く楽しかった。
ただ、私は学校の課題ができなかった。
イラストが描けるって言っても十人並みだし絵柄も古いし、
おしゃれに関心なかったからセンスもないし、
コンプレックスの塊だったから自分の企画に自信がなくてプレゼンができないし。
そもそも「何となく行けるかな」で入学したから目標もない。
日々の課題はなんとかこなしてたけど、
卒業製作で完全に煮詰まってしまった。

ほぅほぅ

その頃、私の頭の中を占めていたのは、卒業製作ではなく
腐女子御用達のなりきりサイトで出会った友達Ａちゃんだった。
何を優先させなきゃいけないのか自分でも分かってはいたけど、
Ａとのなりきりチャットが楽しくてやめられなかった。
なりきりキャラクターを通して見えてくるＡの中の人の人となりに惹かれていた。
っていうか恋してた。
Ａとはオフ会で一回だけ顔を合わせて、３次会で酔っ払って思いっきりキスしまくってしまった。
ついに自分は「レズ」の称号まで手に入れた……

レズwww

寝ても覚めてもＡの事ばかり考えるようになった。
修学旅行を蹴って、そのお金でＡの住む県まではるばる行ったりした。
卒業製作ぜんぜん手につかない。
しかし期限は迫る。
自分の頭の中からＡ以外の何も出てこなくて
どうしていいか分からず部屋で突っ伏して泣く日々だった。
期日が迫るとさすがにＡとのチャットは控えていたが、余計にＡの事ばかり考えてしまった。
自分がやりたい事が何一つ浮かばず、自己否定のスパイラルにはまっていた。
期日の一週間前、ついに泣きながら父に電話をした。
不登校だった頃も親身になってくれた父だ。
よく覚えていないが、私が「助けて」と言ったら、父は
「今から行くから待ってなさい」と即答してくれた。
おいおい片道３時間だよ……？
でも父は来てくれた。

頭からっぽで何もできない自分が嫌になった。
でも父が「今は課題の事は忘れなさい、焦ってもどうしようもないから」
と言うので、そうする事にした。
私はストレスでメンヘラになっていた。
物を造ったり絵を描いたりする度に、自分の作品のダメさ加減に嫌気がさして
唯一の特技だったイラストも描けなくなった。
自分の右腕からラクガキしか生まれないのが怖くて嫌だった。
絵の練習すらできねえ。
毎日鬱々としていて、課題の度に大げさでなく死にたくなる。と父に相談すると、
父が突然、私の母の話をし始めた。

〜父の話〜

私の母は、５歳の時に亡くなったと思ってるだろうが、
実はあれは母じゃなくて祖母だったんだ。
母はもっと前、私が物心つく前に亡くなっている。

父と母は高校の同級生で、母は一年留年していたので父のひとつ上。
成人してから再会して、付き合うようになった。
そのうち母が身ごもったので、今で言う「でき婚」をした。
でも母はメンヘラ（ボダ）で、何度も私を堕胎しようとした。
その度に父がなだめて、やっと私が産まれた。
それでも母はまともに子育てが出来ない状態だったので、
私は普段から施設に預けられていた。
ある日、父が出張から帰って来ると、
母が部屋で首を吊っていた。

だから父さんは、何もできなくていいから
お前にはどうしても、絶対に、自殺だけはしてほしくないんだ。

〜父の話ここまで〜

紫煙

……

ﾄｰﾁｬﾝ……

父の話は衝撃だった。
というか逆効果だった。
父のためにどうしても自殺してはいけないのは分かったが、
メンヘラ＆高校留年、母と自分が重なりすぎて、
自分の未来にも首を括る縄が待っているようにしか思えなくなってしまった。
結局卒業製作は頓挫し、私は卒業式を前に退学する事になった。
そして身ひとつでＡの住む県へ突撃した。

:::::::::: :.::. . . Λ＿Λ . . . .: ::::::::
:::::::: :.: . .　/彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : ::
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::
￣￣￣（_,ノ ￣￣ヽ､_ノ ￣

引っ越した先では、近所のスーパーでアルバイトをやって生計を立てた。
実はＡは既婚者（つまり主婦）なんだが
私はＡの旦那ともそこそこ仲良くなり、妙な三角関係ができた。
しばらくは仲良しレズごっこをしていたが、そのうち関係に変化が現れた。
Ａは実は性同一性障害だったのだ（心が男）。
Ａもメンヘラで自分の感情を抑えてしまいがちで、
ずっと自分をレズ、変態だと思い込んだまま、旦那と見合い結婚したそうな。
（なりきりサイトでは男として扱われるのが楽しくてハマってたらしい）
今までは私が自分を「俺」と呼んでエスコートしていたが、
Ａが自分の心の性別を自覚して私を女の子扱いしてくれ始めたので
一人称を「あたし」に直し、ダイエットをし、
化粧やおしゃれもするようになった。
おめでとう！腐女子はスイーツ(笑)に進化した。

何か昼ドラのシナリオを読んでる気分だｗｗｗ

とりあえず、生きてこの話をしてくれてる事に安心する。

生まれて初めて「女の子」に目覚めたスイーツ(笑)は凄まじかった。
朝晩のおはようおやすみメールは絶対、
１日一回は好きって言ってくれなきゃダメ
etc.etc....
Ａ旦那とＡが代名詞だらけの会話しただけで嫉妬して拗ねたり泣いたり。
あんまり酷いんで、あやうくＡにも愛想を尽かされかけるが
一旦友達に戻ってゆっくり歩み寄り直す事に。
そんなこんなでＡとは今は再びいい仲に戻った。

スーパーのアルバイトでは人間関係からストレス→また鬱になり、
一年でやめてしまった。
その後は治療しながら、せめて月に何日かだけでも……と
グッド●ィルに登録。
調子も戻ってきて、いよいよ来月から長期契約の仕事だぞ！
って時に車に跳ねられてあぼんしかける。
体の傷は大したことなかったが、病んでた脳みそがまたさらに病む。
何か幻聴とか聞こえる＾ｐ＾
道に出るだけで過呼吸とかどんだけ＾ｐ＾
また働けなくなって、勿論次の月からの契約もパァ
実家に戻り、保険金でぼちぼち生きてます←今ここ
いやホントに昼ドラだよな中盤以降ｗ

乙。
つーか事故ったのか……もう大丈夫なのか。

>>610
あんたすげーよ

こんな感じ。
事故った影響は今はもうほとんどなくて、来年からまた社会復帰めざす。
Ａとの付き合い方はＡ旦那を含めてゆっくり考えていく
（Ａは離婚して手術したいらしいがなかなか上手く行かなくてな……）。

それと余談というか。
私は母の顔を覚えてないし、見たこともないけど、
母の腹ん中にいた時の事を覚えてる。
真っ暗な宇宙みたいな空間に手足を折りたたんで浮かんでいて、
目の前に大きな壁があるような圧迫感があって、自分の頭がすごくでかい。
これって胎内の記憶だよな？
唯一ある母との直接の思い出だから、忘れないように大事にしたいな。

読んでくれた人ありがとう。
次>>620

また壮絶な…ｗｗ乙

乙
一通り読み返したら病んでる奴が多いな

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

とぅあ！

乙
面白半分にこのスレクリックした俺が馬鹿だった

すげぇな

次の人も頑張れ

俺かｗｗｗ
ちとまってれ

>>620さぁ

>>620
面白半分にクリックした付けが早速来たな
宜しく

>>613おつ
>>623期待

>>613
おつ。元気にすごしてくれ

某家の長男として俺は生まれた。
男ということで、すごく期待されていた。
小学生の頃は、近所の友達とゲームやら、チャンバラやらで遊んでた。
初恋は小学校3年生の頃だったと思う。
ほかにも好きな人がかぶってたりする人がいて、そいつとは喧嘩ばかりしていたと思う。
小学校卒業のころには、親しい友達は少なく、
休み時間はずっと本を読んでていたと思う。

中学校は、田舎だったどいうことで小学校の延長みたいな感じで新しい顔ぶれはなかった。
そのころから、ライトノベルにはまっていったと思う。
はまったきっかけは、クラスの女子（のちの腐女子）に進められたこと。
もう、三次元には興味がなくなってしまった。
そして反抗期にも入り、親とは喧嘩ばかりしていた。
家では自分の部屋に引きこもり、ずっとライトノベルをよんでいた。
このころの俺の生きがいはライトノベルだけだった。

支援

中学校卒業前には、反抗期も終わり友達も一応できた。
その友達に勧められたカードゲームで毎日のように遊んでいたと思う。
高校進学のときには、パソコンが好きだったので、まあまあ頭の良い工業系の高校を第一希望にしてたが、
一次試験で落ちた。鬱になったね。
二次試験では、海に近いので、頭の悪い海洋系の高校に入学しようとしたら、担任の先生が
「君の成績では、海洋系の高校はもったいないから工業系の高校にしなさい」
と親までよんで、三者面談するほどになった。
その後、云々で工業系の高校に進学した。
入学してから、周りの環境が変わった気がした。

【エロ動画祭り】サンタからのプレゼントinニコニコ動画【作戦本部】
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1230112034/
動画投下は25日の午前2時だぜｗｗｗ
盛大に性夜をたのしもうぜｗ

私怨

入学当初は、ひとりでラノベを読んでた。
一か月過ぎたころの体育の時間に体力テストで話したやつと仲良くなった。
理由は、卒業前にやっていたカードゲームの話が合うようになったから。
同じくラノベを読んでいた奴が話しかけてきて、仲良くなった。
他の奴とも仲良くなった。
ニコ厨、割れ厨、ひぐらし厨、携帯厨など・・・
そして文化祭が近付くにつれ、準備が忙しくなった。
クラスに一人はいる仕切り役の話を聞いて適当に机を配置した。
文化祭予行前日には、終わって、みんなで遊んでいた。
そして放課になった。

気がつくと、知らない場所で寝ていた。
頭が痛い。
腕には違和感。
眼鏡がない。
左足が動かない。
何が何だかわからない状況だった。
母親が横にいたので、話を聞いたら
「俺が自転車に乗ってる途中に誰かに当て逃げされた」らしい。
そのあと、精密検査で「脳しんとう」と結果がでた。
事故前後の記憶がないのは仕方がないらしい。
文化祭は、予行はでれなかったが、本番だけ出た。
頭も痛く、何もできなかったけど。
その後、特に何もなく12月25日まで生きれましたとさ。おしまい。

ん？

突発に文章を書くのは難しい。
しかもゆとりの俺が書くなんて・・・
人生経験少なすぎて誤字とかあってもスルーで。
次>>640

最近の話なのか？…

今いくつ？

まあとりあえず生きてて良かったな

乙

>>638いえす
>>639　16

しまった、640踏んだか
書くほどの人生送ってないのにｗ

みんなよく長い文章をこんなにわかりやすい文章つくれるな

おつ
お大事に

なんでたまに自分語りしたくなるのかね

もってっけー★

父親は結構大きい会社の跡取り、母親は公務員の娘だけど金持ちで育ちがいい。
とりあえず教育熱心だったもんで、英会話、ダンス、ピアノ、習字と手習い程度には色々させられた。
小学生時代の自分はというと、今では考えられないくらいスターだった。
真面目で明るい性格だったもんで教師にはすごく気に入られてた。
友達関係に苦労したことも無い。
というより、自分が何かしてても必ず誰かしら友達が隣にいた気がする。
後年母が言うには、友達が金魚のフンのようだったと。
だけど正義感は人並にはあった。
クラスでイジメが起りかけた時、いじめっ子を学級会で吊るしあげたりもした。
成績も運動神経も良かった。
オール3ばかりとってた。
学童会の会長とかもやってた。

意識したこと無かったけど、書いてみたらなんかすごいな過去の自分…。

小学校時代の自分には小さな夢があった。
それは、ある大学付属の中学に行くこと。
母親の母校でもあるそこは、品の良さそうなお兄さんお姉さんたちが通っていて、
田舎の子供達の憧れの的だった。
というわけで小学五年終わりに、中学受験のために塾に行き始めた。
サピックスとか日能研とかそんなとこ。
最初のころのテストは、100点満点で30点だった。
あの中学に受かるにはこんなテストで80点とか90点取らなきゃいけないのかと衝撃を受けた。
けど塾から出される宿題とか授業とかを必死こいてこなしてたら、受験の頃（6年）には全国トップ10には入ってた。

が、受験本番。
ふたを開けてみたら、小学校で出されるテストをちょっと難しくした程度だった。
中学には、楽勝で合格した。
塾でやったあの鶴亀算とか一体なんだったの？
あれだけ必死に努力したのに、こんな簡単に終わっちゃうもんなの？
なんだよ、世間って楽だなー。
俺が、人生を踏み外した第一歩だった。

そんなこんなで憧れの中学に入った。
部活はとりあえずバレー部。
同じ塾の子が「●●が一緒だと心強い」誘うから。
だけど入部して二ヶ月で辞めた。
理由は二つだ。
俺が壊滅的に球技に向いてなかったこと。
附属小学校からの持ちあがり組が徒党を組んでたこと。
何の部活も入らず夏休みに入ると、二学期からは生活が激変した。
いわゆる「嫌われ者」としか一緒にいないことに、やっと気付いた。
今まで誰に対しても偏見とか嫌悪とか感じたことが無かったのが災いした。
自分は、クラスでも目立たない人間になっていた。

なんというスーパー小学生

それから一年間近くが、自分の中では地獄だった。
誰に話しかけても顔をしかめられる。
みんなが頭いいから、成績はよくて中の上。
一緒にいる友達が虐められていき、次は自分かと怯える日々。
とりあえず部活に入ればいいのかと、合唱部に入ったが、そこも嫌われ者の巣だった。
じゃあ性格を変えればいいのかと色々試行錯誤を繰り返すが、運悪く中二病を患い始めた直後だった。
その頃、祖父の会社がつぶれた。
何をやっても空回る日々だった。
中二の後半には、自分の中二病に気付いて、極力存在を押し殺すことにした。
そしたら誰にも相手にされなくなった。
成績は遂に、下になった。
だけど成績表はさらに下の下だった。
担任以外の先生から、名前を覚えられないことがショックだった。

唯一の救いは、合唱部の連中は、嫌われ者でも気のいい奴らばっかだったことだ。

おいついたら寝ることにしてたんだ
続き気になるけどおやすみ。
そしてMerry Christmas

色んな悩みが重なっていたが、とりあえず一番やばいと思ったのは成績表だ。
その頃には友人関係はある意味達観し始めて、その時傍にいてくれる人なら誰でもいいやくらいに思ってたし。
痛い奴らに囲まれながらも部活が楽しかったし。
精神的にどん底だと、些細なことでも十分幸せになれるんだよな。
今日はクラスの奴と普通に話せた（・∀・）くらいでもめちゃくちゃうれしかったし。

まあとにかく、成績が悪いのをどうにかしないとと思った。
で、テストの点数は酷すぎるってほどひどくないのに、なんで成績が悪いんだろうと考えた。
教師の印象が薄いからだと気づいた。
例えばDQNは、教師からの印象は悪いが、名前は絶対覚えられる。
で、悪いやつだからこそ少しの「よかった探し」をしてもらえる。
大したいいことでもないのに成績でageてもらえるに違いない！と思った。

で、選んだのが音楽委員になることだった。
うちの中学、伝統的に音楽活動が盛んで、音楽委員は生徒会並の発言力と実権があった。
なので風紀や保健でもなくたかが学科委員なのに、歴代の音楽委員は人気者や実力者が名を連ねていた。
俺はそこに目をつけた。

＞今日はクラスの奴と普通に話せた（・∀・）くらいでもめちゃくちゃうれしかったし
ここに凄く共感した

上の代の音楽委員は、合唱部の先輩が多く在籍していたので、そこに根回し。
あと、担任が合唱部の顧問だし音楽委員の担当だったのでそこにも根回し。
というわけで、音楽委員選抜オーディション（音楽委員だけマジでそんなものがあった）にも無事合格。
晴れて三年からは音楽委員になることができた。
「なんでこいつが？」という周りの視線はあったけど、とりあえず空気読めない人間になることにして乗り切った。
全校の前で指揮とかしたり、夜遅くまで残って激論したり。
音楽委員長になって苦労もしたり、あとライバル（笑）ができたり。
色々嫌なこともあったけど、その苦労は報われた。
あの頃は大変だったが、あの時期が一番中学生らしい生活してたと思う。

結果、目論見通り成績は、うなぎのぼりに上がって行った。
全教師に顔覚えてもらえたおかげで、評価が上がった。
ついでに、成績にテストの点数なんて関係ないんだなということも理解してしまった。
あと、地の底を這ってたテストの点数も、授業のプリントを元来の真面目さでやってたら、
その内自然に上がった。
思えば、これが人生踏み外す第二歩だった。
小学校時代は、頑張れば受験なんて軽く受かっちゃうもんだと。
中学時代は、それなりに真面目にやってたら人並になんて簡単になれるんだと。

そんな感じで中学時代は終わった。
結局最後まで地味だったけど、自分の中では初めての人生の挫折みたいなもんを味わえた。
ちなみにうちの附属は小中はあるのに高校がないんで、高校は受験で学区一の公立高校に進学した。
まあ、田舎の一番だからタカは知れてるが。

>>655
一日のセルフ反省会で泣いて喜んだぜｗｗｗ

可愛いな

高校時代は、大したことない。
中学の反省を胸に、何事もほどほどに、そして少しだけ自分のキャラを押しだして、
そんな生活してたら友達は普通にできたし、先生にも印象は持ってもらえたし。
部活は、合唱部時代に世話になった先輩を追って演劇部。
合唱部時代の同級生の友人もいたし、そこそこ楽しかったんだが、
12人中9人が腐女子で、部室に18禁ホモ本を溜めていって、
しかも無理やり見せてきては感想を求めてくるので、精神的苦痛により辞めさせてもらった。

あと、成績は今度こそ本当に地に落ちた。
中学レベルは程々にやってりゃついていけたんだが、高校は予習復習しないとさっぱりわからん。
なのに中途半端に根を張った中二病「勉強してない俺ｶｺｲｲｗｗｗ」がさく裂した。
そのくせ、いい中学出てるもんで、プライドだけは高い。
KとかWとかJとかつく名前の大学ばっかり受けて、全部落ちした。
国立前期は、確実に受かると言われてたとこ落ちた。
国立後期で、地元の公立大にやっと引っかかった。
今まで考えたことも無かった大学に通うことになった。
てか、まず受験したことが間違いだった。
だって、文学部志望だったのに、経済やることになったんだもんｗｗｗ

今北ｗｋｔｋ

みんないい大学行ってるな

行きたくもない大学に通い始めて、それでも半年は耐えた。
が、最初につるんだ奴が悪かった。
リア充＋ヤリまくりの奴のあて馬にされ続けたんだよ。
俺はテンション高くて物怖じしない性格で、先輩達とも普通に話せる。
だからがんばって初対面の人たちを盛りあげ盛り上げ盛り上げ、打ち解けてきたところで、
そのリア充（Aとする）にすべて持っていかれる。
たとえばAの得意な映画の話題とか、音楽の話題とか。
おかげで俺が目をつけてた先輩はAにお持ち帰りされたり。
Aは、二股不倫セフレなんでもアリな奴で、経験ゼロの俺は全く太刀打ちできず。
以降半年、自慢なのか相談なのか分からない、Aの相談に乗り続けた。
初めての合コンも、やっぱりあて馬にされた。
Aはぶっちゃけ不細工だったんだが、派手で、エロい雰囲気醸し出してた。
こんなのに負けるなんて…と、俺の自己評価はどんどん下がっていく。
しかも大学に行くたびこいつにつきまとわれる。
大学の授業もつまんねえ。

というわけで大学を変えることにした。
とりあえず籍は置いたままで、半年の浪人生活。
だけど俺はまだ、自分を過大評価しすぎたままだった。
ほとんど勉強せずに、再びKとかWとかJとかつく大学を受ける。
全部落ちたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Aとの付き合いも、経済学のおべんきょーも、二年目突入ｋｔｋｒｗｗ
大学ではゼミが始まり、俺は一番不人気の「アメリカ経済」ゼミに入る。
シラバスがまずオール英語で書かれてて、前評判からしてすげえ厳しい教授らしい。
うちみたいな三流公立大では英語得意な奴はまずいない。
俺だって高校時代に英語で9点取ったことあるし、センターも英語で失敗したからこの大学にいるわけだ。
だけど大学に入って、そんな俺の英語も大学内では上位に入ることが判明。
まあ行けるだろうと思ってそのゼミ入ったら、同学年のゼミ生俺一人。
おかげで教授とめっちゃ仲良くなる。
ゼミといいながらほぼ雑談。
たしかに厳しい人だけど、俺のことはすげえ評価してくれてた。
その教授はアメリカのある大学の研究員でもあって、家族はみんなそっちで暮らしている。
二年の夏、教授は、夏休み俺にアメリカにステイしようと誘ってくれた。
大学院からアメリカに来ないかという教授の誘いも兼ねて。
もう嬉しくて、即OKしちゃったよ。
あとゼミの三年から二人と、教授の専門の授業から同学年の子一人も一緒に行くことになった。

さー、鬱話行くぞー

え・・・

やっぱりみんな結構すごい人生歩んでるんだなあ・・・

結果から言うと、アメリカ研修は大失敗だった。
まず三年の先輩一人がキモオタで、酷い奴だった。
身なりがだらしなく、シャツがいつもはみ出ている（鼻水垂れてる貧相な小学生を想像してくれ）
しかもアメリカに来てから五日間、彼は風呂に入らなくて、酷い匂いを発していた。
他の2人と俺とで相談した結果、一番明るくてバシバシ物を言う俺が注意をした。
「せんぱーい、今日はいつもよりべとついてますねー。一番風呂譲ってあげますよ！」的なこと言った。
そしたら次の日、先輩が部屋から出てこない。
曰く、「あんなにきついことを言われたら、僕は生きていけない！」
教授から、君もちょっと言葉を選びなさいと叱られる。
他にも彼関係で色んなトラブルがあり、その度に他の２人は俺に注意をさせる。
教授から、君もちょっと態度を（ｒｙ
こんなことが数回。
他の２人も、アメリカ滞在中、アメリカ人との会話やお偉いさんとの会話はほとんど俺に押しつけてくる。
俺だって大した会話はできないけど、必死こいてやる。
挙句の果てに、他の２人がデキた。
同級生が「●●のいびきがうるさいんだよね〜」とうそをついてまで、恋人となった先輩の所に毎夜行ってしまう。
（ちなみに俺は生まれてこのかたいびきも寝言も言ったことが無い）

で、俺、切れた。

つまんね

>>667
つまんねえなら書きこまずにさっさと帰れカス

教授に訴えるほど自分は性格悪くはなかったけど、それ以降は誰とも喋らなくなった。
帰りの飛行機で、スチュワーデスに言って勝手に席を変えてもらい、他のメンバーから離れた。
あと帰りの電車も、お前らといたくないからと言って事前に買っといたチケットでさっさと一人で帰った。
日本に帰ってから食った納豆はうまかった。
で、数日後、教授の部屋に行ったら全部俺が悪者になってた。
教授は、帰りの電車と飛行機での行動を槍玉に挙げて責めた。
他の２人は知らんふり。
問題の先輩は、家に引きこもってるらしい。

自分が一生懸命になってやってたことが、全部無駄だったのかーと思うともうやるせなくて泣けてきて、
人間を信じられなくなった。
今までどんなことがあったって人間に悪い奴なんていないと信じてきた。
衝突があったって何かしらの擦れ違いがあって怒ることだし、自分も悪いんだと思ってきた。
だからそういう時は自分が努力してどうにかするもんだと言い聞かせてきた。
なのにこれはないんじゃないの？

その日から、俺は引きこもりになった。
バイト（カテキョ）の時だけは外に出るけど、交友関係はなくなった。
あのAのせいでやらされてたバイト（ファミレス）も行かなくなった。
毎日毎日、なんで生きてるんだろうとかどうしてこんな駄目な奴なんだろうとか思い続けた。
とにかく自己嫌悪が本当に酷かった。
こんなゴミくず生きてても仕方ない、顔も悪いし頭も悪いし
（受験に落ち続けたことで学歴コンプマックス）、親に申し訳ない。
最初の三ヶ月はそんなこと考えて、後の三ヶ月は死にたいと考え始めた。

大学にはいっさい行かなかった。
さすがにやばいと思ったのか、教授からは何度も電話があった。
親も見かねたのか、三月の末になって「今日中に結論（大学行くか辞めるか）出せ。そうじゃないなら出てけ」
といいだした。
もう俺は死ぬしかないと思った。
死ぬ以外に俺には選択が無いという、最早強迫観念だった。
で、言われた足で、自分の持ってる中で一番の綺麗な服着て、車に乗って自殺で有名な崖に向かった。
昼頃に着いて、それからいつ崖から落ちるか考えた。
結構ずっとそこにいた。
春先のいい天気で、だけど風は指先を凍らせるほど冷たかったのは覚えてる。
何度もタイミングをはかった。
でも、怖いんだよ。落ちるの。
俺、バンジージャンプも躊躇なく跳びこむのに。
目の前はただ海なのに、真っ暗に見えた。底なしの黒みたいな。
で、夕方になる頃にやっと気付いた。
俺には飛び込めない。
死ぬのが怖かっただよ。何よりも。
今まで経験してきたどんな辛いことよりも、一番怖かった。
引きこもってたときに感じてた絶望よりも、もっともっと深い恐怖だった。

で、俺の結論。
「死ぬより怖いことはない。死ぬくらいだったら何でもできる。死ぬ気になれば、なんだってできる」

地べたを這いずり回った>>670に光は見えたのだろうか・・・

人に歴史ありだな

そんなわけで、帰る途中で、俺は精神科に寄ってった。
当然のごとく、鬱だって言われた。
とりあえずそのことと処方された薬を父親に見せて、
「病院に行ったら鬱だった。大学は休めって言われた。でももうあんなとこ通いたくない。
授業料は納めないで、このまま退学するよ。
でも勉強したいことがあるから、しばらく休んだらもう一回だけ受験させてくれ」
と言った。
父親は分かったと言ってくれた。
父はもうずっと俺が鬱だと分かってたみたいで、
病院に行くのを俺がすごく嫌がるから何も言わなかっただけみたいだ。
ただ、鬱だって診断されたけど、正直言ってなんか引きこもりしてた時の鬱屈とした感じはなくなってたな。
死にたいとか思わなくなった。

つまんね

で、言ったとおり半年だけぼけーっと過ごして、九月から猛勉強した。
中学受験した時ほどの集中力じゃないけど、勉強に努力はした。
死ぬよりマシだしな。
努力の結果、センターは結構いい出来で、国立のそこそこいい大学に進学できた。
宮廷よりはランクは低いけどな。
周りはみんな平成生まれだよｗｗｗ昭和の香り漂わせてｻｰｾﾝｗｗｗｗ
勉強してることは、国際関係。
酷かったアメリカ旅行のおかげで、国際交流とかアメリカ社会とかに興味持っちゃって。
あれだけ英語苦手だったのに、受験の時は得意科目になっててﾜﾛﾀ。
来年からは雨人教授のゼミ入るよ。
あと、Aとの関係は俺からぶった切ってやったぜｗｗｗ大恥かかせてやったぜざまあｗｗｗｗ



というわけで長い上につまんなくてｽﾏﾝ。
次は>>６７７

痛くて熱くて苦しくて悲しくて辛くて泣きたくて耐えられなくて逃げられなくて逆らえな
くて終わらなくて背けたくて叫びたくてもがきたくて吐きたくて止めたくて抵抗したくて
刃向かいたくて抗いたくて逃げ出したくて　＿＿＿_　隠れたくて避けたくて篭りたくて
拒絶したくて噛み付きたくて跳ね除けた　／ノ 　 ヽ､_＼　くて振り払いたくて追い詰め
られて捕らえられて引きずり出されて ／（ ○）}liil{（○）＼　攻め立てられて強制され
て赦されなくて束縛されて締め付　 ／　　　 （__人__）　　　＼　けられて押し付けられ
て引き千切られて投げつけられ　 |　　　ヽ　|!!il|!|!l|　/　　　|　て虐げられて呻きたく
て喚きたくて狂いたくて堪えられ　.|　　　　　|!!il|!|!l|　　　　　|　なくて掴まれて殴られて
裂かれて砕かれて蹴られて焼か |　　　　　|!!il|!|!l|　　　　　|　れて刻まれて焦がされ
て穢されて破られて荒らされて　 |　　　　　|!!il|!|!l|　　　　　|　壊されて嬲られて弄ば
れて潰されて踏みにじられて飽　 |　　　　　|!!il|!|!l|　　　　　|　きられて放り出されて
打ち捨てられて気を失って痛み　 |　　　　　|!!il|!|!l|　　　　　|　も麻痺して心が壊れて
涙も出なくてでもまた拾われてま　＼　　　　|ｪｪｪｪ| 　 　 ／ 　た掴まれてまた殴られ
てまた穢されてまた破られてまた砕かれてまた切られてまた刻まれてまた焼き焦が
されて嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌
なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに
嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに

つまんね

え？
俺が語るのかよｗｗｗｗｗｗｗ
仕方ないな

もっと平凡なのはどうかね

乙
お前らの人生が凄すぎて俺の人生が薄っぺらく思えてきたじゃねぇかｗｗｗｗ

乙
次がんばれ。
俺は寝る

>>675
おもしろかった乙

>>680
いや俺の人生なんて、この通りつまんないぞ。
面白かったことといえば、例の中学時代のライバル（笑）に告白されて
何度も確認して色々考えてOKしようと思ったら、実は嘘だったとか。
そんなテンプレ喪女人生を相変わらず送っておりますｗｗクリスマスなんて氏ねよｗｗｗｗｗｗ

>>683
喪女って・・・女だったのかよ！

>>684
2ちゃんだけは「俺」を使いますｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗ
腐女子ではないから許して！

時間がない！協力頼む！！

3:00迄に1000行ったらメイド服うｐする
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ex/1230139286/

>>677はまだか！ｗｋｔｋ

アメリカのニューヨークで生まれた
父はアメリカ人で母は日本人で俺はハーフだ
かといっても1年で日本にきたから日本語しかしゃべれないけどな

そこで事件はおきた


俺が2歳のころアメリカの父がひき逃げされた
俺はその当時の記憶はまったくない
大分あとになって聞かされた

再安価

人がいなくても語るぜ

で、母は再婚
俺の父親は再婚した人だ
産みの親より育ての親というぐらいだしアメリカ人の父との思い出はまったくない
再婚した俺の父は完全に日本人だからなｗ

>>690
ちょっとまてｗ
嘘じゃないぞｗ

俺がいるぜ！

書いてるのか？

追い付いた…みんなすごいな！
しかも文才ある奴多いみたいで書籍化したら売れそうｗ

再安価だな
>>698

ksk

暇だし書こうかな

文才無いけど書いてみる。

北海道の中でも極寒の地、旭川に生まれる。

幼稚園までは全く記憶に無い。３つ上の兄と仲良かったのだけ覚えてる。
小学校はボロイ校舎だった。ストーブも石炭だった。
石炭係ってのがあって、倉庫から石炭を補給してくる係があった。
もちろん、雪球の中に石炭を入れて投げるとかいうこともした。

そんな小学校なもんだから、朝6時の気温が-21℃以下だと１時間目が無くなって、１時間遅くから授業開始になるという寒い地域ならではのルールがあった。（1学年90人くらいの3クラスでそんなに田舎じゃないよｗ）

実は書き溜めてあったりするから以外と早く終わります。
適当に書いたから支離滅裂な文章でも気にしないで。

成績は中の上くらいだった。
小３からサッカー少年団に入った。

人付き合いは割と好きで友達はたくさんいた。

ただ、一つだけ忘れられない事件があった。
サッカー仲間と公園で野球をした時、スイングしたら友達の目の上に当たってしまった。
どうしていいか分からず、自分の家が近くだったから急いで自分の親に連絡した。
相手の親も来て、病院に運ばれ、割とすぐに退院してきた。
向こうの親は遊んでてなったんだから仕方ないと、責めたりしなかった。それが余計に辛かった。

それからも、特に仲悪くなることも無く、よく一緒に遊んでた。
相手の親は転勤族のため、中学に入る前に転校していった。

ろくに謝ってなかったのをとても後悔した。

中学校はリア充だった。女の子にもモテ、友達も多く、塾にも通ってて成績も良かったし、ドラえもんオタクだった。
うちの親は二人とも頭は良くなかった。父親は車の整備の仕事、母親はパートしたりしなかったり。
だから、収入もそんなに無く貧乏だった。それに気付いたのは高校生の時だった。
しかし、自分達の苦労は子供にさせたくなかったのだろうか。

兄弟二人とも中学時代は塾に行き、それなりの高校に入れた。

高校の部活は少林寺拳法をやって、副将もやった。
成績も良かった。
彼女も2人出来た。
特に3年生の時に付き合った1個下の後輩は自分の人生を本当に支えてくれた人。

ここまでは非常にリア充だった。

自分が高3の時、兄は2浪して群馬の大学へ。
バイトも奨学金も借りずに遊んでたらしい。
家の金無くなってきた。
自分の弁当は質素になっていった。
高校の授業料さえも滞納するようになった。

自分は高1から北大に行きたかったから勉強頑張ってきた。

支援

もしや寝てしまわれたか？

アクセス規制うざい


彼女も北大を狙ってて、一緒に北大行くことを目標にしてた。

3年生の10月頃、進路に関してもめた。
そう、わかってたけど金が無いのだ。
兄の授業料もまだ払って無い状態。（大学は2期分未納になると除籍）

それでも北大に行きたかった。
彼女のためにも自分のためにも行かなきゃダメだった。
それからは親がよくケンカしていたと思う。
ここらで、本当に人生が終わったと思うしかない状況に遭遇した。
ドラマの世界だと思ってた、借金取りが度々家に来るようになった。

離婚、一家心中、金策、そんな言葉をよく耳にした。

自分は家に居たくなかったから学校に残って勉強してた。
子供だからか、大学に行けないとは思ってなかった。

微妙な気持ちのまま、センター試験がやってきた。
自己採点したら出来は良かった。過去最高得点だった。
高校入試も最高得点を取ったし、何故か昔から本番に強い。

北大…C判定と微妙なライン。二次で失敗しなければイケそう。

金無いはずなのに、何故か受験だけはさせてくれた。落ちると思ってたのだろう。
受験前日、出発日に事件発生。婆ちゃんが階段から落ちて入院。

最悪の気持ちで札幌に向かう。
下調べして、ホテルに到着。寝ようにもなかなか寝付けなかったのを覚えてる。
試験本番、何故か頭は働く。
数学、物理、化学で合格を確信した。英語は相変わらずダメだったけど、0点でも受かりそうなくらい良かったと思う。

合格発表の日、Webでチェック。うん、受かった。
親は入学金すら払うのが厳しい状況。
さて、どうする。

どっちつかずのまま日が過ぎる。入学手続き最終日近くまでもめる。
結局、兄は自分のために大学中退して（授業料払うのやめた）、フリーターになりました。

入学金と引越し資金だけを親になんとかしてもらって（正直どこから出てきた金かわからない）、奨学金とバイトで生活費と授業料を全て自分で賄うことを条件に北大に進学。
ぎりぎり入学手続きに間に合いました。

家賃は21000円、冷蔵庫、洗濯機、掃除機、テレビも無しの極貧生活が始まった。
学食なんて高くて手が出なかった。
奨学金（月10万）を借り、バイトを始めた。

幸運にも授業料が全額免除になった。
しかし、本当の地獄はここからだった。

親からの金貸して電話が何度も来る。自分は、ここまで来れた恩から出来る限り貸したつもり。（返ってきたことは無い）

結局、ほとんど取られて全部込みで月6万くらいで生活してたと思う。
友達と遊ぶ金も暇も無い。

辛かった。

バイトは飲食店で、深夜まで働いてた。ご飯食べ放題なのが良かった。
それでも授業は欠かさず出席し、成績も良かった。単位は落としたこと無かった。

もう大分疲れてた。本当に死のうかと何度思ったかわからない。
ただ、彼女が居たから頑張れた。

そんな感じで一年が過ぎた。彼女も北大に受かった。

あまり暇が無くたまに遊びに行く程度だったけど一年間の遠距離から比べると、うまくいってたと思う。

そんな時だ、家賃の振り込みは親に任せてたはずなのに、家に帰ったら変なロックがされてた。
なんでも3ヶ月分の家賃が滞納されてたらしい。と言っても、親に搾取された後で金も無く彼女の家に何日か泊まらせてもらった。
彼女と相談して、結局、彼女の親にお金を借りてしまった。
条件は、


親と縁を切ること。


そう、奨学金含めて月18万くらいの収入があったから、2万×3くらいの家賃、返すのは余裕なのだ。

自分の人生は自分で決める！
携帯番号を変え、親の番号を消去。
完全に連絡はつかなくなった。

彼女は、自分とは結婚は出来ないって前から言ってた。
結婚すると自分の親と付き合わなければならないのだ。

結局、なんだかんだで大学2年の夏には別れてしまった。向こうも辛かったんだろうな。引き止めることは出来なかった。

最後の支えが居なくなった。
ちょっと引きこもりかけた。

でも、自分はやりたいことがあって大学に来た。
頑張るしかなかった。

親と連絡とれないため、授業料免除申請もせず払いました。
それでも、多少のお金は余ったからゲーセンによく行くように…。３年になったくらいに親が家を訪ねてきて、仕方なく再会。
連絡しなかった一年間、何があったかお互い聞かなかった。
ただ、金を貸してと言われなくなった。兄が仕送りしてたのもあるし、母親が真面目に働きだしたのもあるだろう。
我が家は無事、危機を乗り越えたらしい。

大学一年目で百万は親に貸した。
二年目は親と絶縁状態。
三年目で好転し、そこからはまた順調に。
バイト先でJKにモテて3人くらいと付き合いました。

こんな人生だけど、大学来てからは終始笑顔だったと思います。
人前で暗い表情は出しませんでした。
あの時の彼女以外で、自分の境遇を知ってる人は誰もいません。

誰にも言える内容じゃないしね。
借金取りとか普通のおっさんで拍子抜けしたとかねｗ
せめてグラサン付けてこい！ってなｗ


現在はなんだかんだで進学し続けて、修士課程も卒業し博士課程になりました。

就職は教授のコネで行くし将来は安泰です。

どんなに辛くても自分の人生が良くなるか悪くなるかは自分次第だと思います。
生まれた家で人生決まると言う人もいるけど、たとえ最悪な家でも本人次第でいくらでも変えられます。


今年のクリスマスは一人です。


書いてて色々思い出しちゃったな…

次>>717

乙
金の問題は確かにシビアだけど、案外あっさりしてるよな
お疲れー

乙

書き込む人は壮絶な人生が多いのは何故

乙

携帯でこの速さ…だと

１コ終わるたんびに思ったより人いてわらうわ

あら。当たったか。
では書きます。

文章変なのは許してください。
腹黒い父と良い所のお嬢様の母を持つ。
千葉県の某所にて誕生。
5つ上の兄と7つ上の姉がいる。

うえw何か緊張するww
携帯からなんで亀ですがお許し下さいorz


通学途中に交通事故に会いそうになった事を切っ掛けに幼稚園を辞めた。辞めた後は自宅で過ごす。
しばらくして、違う幼稚園に入園。お母さん厳しかったので、お泊まり会に参加出来ず泣きじゃくる。

幼稚園の年長組くらいの時に夫婦喧嘩に巻き込まれ、ぶち切れた父親の投げたまな板が直撃。
頭が血だらけになり救急車を初体験。
焦った父親は救急車が来るまでひたすらマキロンをかけていた。

つづき！

夫婦仲は良くなかった。
物心ついた時から二人は喧嘩してた(大体の場合が、お母さんが一方的に怒鳴ってた)
当時は分からなかったが、育児ストレスやら慣れない環境やらで、ノイローゼになってたんだと思う。

さっき、お母さん厳しいって書いたけど我が家は父親も厳しい。そして腹黒い。ブラックな性格だ。
そんな厳しすぎる両親にしつけられた(ほぼ虐待って言っても良い)姉はグレた。兄もちょっとグレた。末っ子の自分は姉と兄に八つ当たりされた。

この時点で幼稚園の年長〜小学校低学年までの出来事。

今日わかったことは
オカマはネットでもよくしゃべるんだな！

小学校に入学。
友達が出来なかったり、靴を隠されたり、ハブられたり、親からお金を盗んだり(バレた時はお尻バシバシ)、万引きしたり、お金あげたりジュースとか奢って友達作ろうとしたり(友達の作り方分かんなかった)色々な事をやった。
小学四年生に吹奏楽部に入ったのをきっかけに友達が出来る。


家庭状況は相変わらずで、半ば崩壊しかけてた。
小学校六年生あたりから父親が、たまに入院するようになる。お母さんのノイローゼは酷くなる。

お前らまだやってたのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いやすごいな…
みんなすごすぎて感激したわ

オカマじゃないよw
さて、続き。


めでたく市立の中学校に入学。
小学校よりは大分良い学校性格を送る。
中学校でも吹奏楽部に入部。
顧問の先生があまり好きになれなくて辞めたくなる。

中2の冬、父親が病死。
雪降る中、全力疾走で病院へ。
お母さんは『私は絶対に行かない！』と言い張り、自宅へ放置。
病室で父親と再会。父親は生まれつき心臓の病気を持っていた、という事を初めて知る。
心臓にペースメーカー入れながら必死に働いていたと言うことを初めて知り、泣いた。

父親が火葬される時も、お母さんは来なかった。
骨になった父親を家に持って帰ったとき『家の外へ出さないと捨てるわよ』と言われた。仕方ないので父親の親戚の所まで届ける事になった。

本当に二人は夫婦なのかって思った。
結婚指輪してる所、見たこと無いし。

父親の骨の件は落ち着き、次はお母さんを落ち着かせる番になった。
ノイローゼ状態のまま何年間も過ごしていたお母さんは、精神病棟に入院しました。
家事は姉と兄と自分でやった。この事をきっかけに、バラバラだった3人が纏まり始めたんだと思う。
1ヶ月後、母退院。大分落ちつき、通院生活になる。

あああ長々とすみません。
そろそろ飽きますよねwwww
ちゃっちゃと終わらせます。



中3になり受験モードに。
公立の高校に落ち、滑り止め私立の高校へ。
高校入学し、しばらく経った所で自傷を始める。生きているのが申し訳なくて毎日毎日、狂った様に自傷してた。

高校2年生の時、拒食になりかける。
お母さんに『お前は狂ってる』と言われ、あぁ自分は狂ってるのかと実感。

高校3年生の今、自傷は止まるが過食症になる。今、何とかして治そうと奮闘中。
これがいわゆるメンヘラってやつなのかwww

進路は決まったので、気長に治して行こうと思う。今の状態のお母さんとは上手くやっていけそうです。



長々と失礼。
次>>735

乙
進路決定おめでと

乙
がんばれー

乙
がんばれよ

昨日から見てるけど、ホント人の人生って壮絶だな・・・

>>735
どうぞ

とってしまた

人いないけど書いてきますｗｗ

ごくごく普通のサラリーマンの家に生まれました。
覚えてる小学校あたりから書くね。

小学校はごく普通の生徒だった。
ぽっちゃりしてて､運動も勉強もそこそこといった感じ。
バスケットやってたけどレギュラーではなく、テストの成績もちょっといいくらい。
そのまんまそこそこの小学校生活だったので書くこと無いなｗ

中学校に入ってもバスケットを続けたが、顧問が厳しい人でかなり痩せた。
痩せたらビックリ。運動も勉強もトップクラスになった。
特に勉強しなくても塾行って話聞いてるだけでトップ５はキープできた。
性格も明るい方だったし、女子ともよく話してたからモテた。
中学は20人以上に告られたし、実際彼女いない期間があまりなかった。
んでまぁ高校もスムーズに決まり高校生活へ。

高校は県内のトップの高校（田舎だけどね
でも部活はやらなかった。ビリヤードと麻雀にハマった。
もとから勉強しない人間だったけど､塾もなくなり何も勉強しない状態に｡
そんで、勉強が追いつかなくなった。中くらいの成績しかとれなくなった。
でも下の方じゃなかったし、女っ気もあって楽しかったからそのまんま高3まで上がった。
さて問題の受験。
プライドだけは高かったので、有名私立や宮廷受けるも玉砕。（当然だ受験前日に三国無双やってた

へんな所に行くのはイヤだったので浪人を覚悟。浪人生活へ。

浪人生活は辛かったな。全寮制なんだけど、その寮の主勢力を敵に回した。
まぁ俺の部屋がたまり場になってしまって、周りに迷惑かけたからなんだけど・・・

そして逃げるように麻雀三昧。
結局それほど成績は伸びずに、某私立へ進学することに。
あ、物理の為近は神だった。

大学生活は今までと変わって女っ気が全くなかった。
でも気のいいダチも出来て楽しかったよｗ ここで若干のオタが入ったｗ
もう少し勉強したかったのでそのまま大学院へ。

さぁBAD ENDルートへ

院は学部みたいにあまい所じゃない。
もともと俺のいた研究室はウチの大学内でも屈指の優良研究室。
卒業生の就職実績は半端ないし、もらってる予算もケタ違い。

そしてここで、俺くらいの人間はそれこそ沢山いて、
さらに上までごまんといることをはっきりと自覚した。

理系で、さらにプログラムをいじるような情報系なんだが、まわりはプログラムが
趣味みたいなやつばっかで、好きなもんだから土日とか家に帰っても進めるのね。
俺はやりたいテーマでの研究が出来ずにあんまやりたくないことやってたから、
モチベーションの差はすごい。 どんどん置いて行かれた。

そんで不安ばっかりの日々でとうとう眠れなくなった。
やりたくないことをやってたもんだから、そこにも不安があって研究が手につかなくなった。
もっと色々あったけど（現在進行形で辛いのではしょるね

そんで大学に行けなくなってしまった。
9月末から11月末までずっと休んだ。研究室から親に電話が言って親が下宿先に来た。
親に全部話した。話して幾分楽になって、何とか巻き返そうと頑張ろうと思ったが、
折れた心って大丈夫だと思っててもやっぱ脆かったわ・・・
研究について、文章を書くことが出来ない状態になってた。

そんで大事な提出物を期限に間に合わせることが出来ずに、未提出。
昨日、留年が確定しました・・・ 俺M1ね・・・

ぶっちゃけ奨学金もめいっぱい借りてる状態だし、私立だしもう一年の学費はない。
中退して働くつもり。この未曾有の不景気に院中退で就活＼(＾o＾)／
親には留年確定をまだ伝えてない。（留年する可能性が高いことは承知してる

現在進行形で人生の中でもっとも辛いところにいます＼(＾o＾)／
じゃあそろそろ明るい人生頼むわ

>>745

意外とおもろいなぁ

乙

乙

乙

>>745
期待

え!?あっ俺？

>>747
お〜う

生まれた頃から脳の萎縮が有った俺ww勿論マトモな学校入れず養護学校wwwwテラ特別学級wwww
で特にコミュニケーション機能がヤラれてるようなんだわwww中学行っても友達デキズヒキコモリwwww家族からも疎ましがられたともwwww
でもさ卒業してから俺も変わろうと…代われると思ってオフに出たり色々したんだ
でもだめだったwwww滲み出てんだろうねwwww醜い池沼は結局いつも一人wwwwwwww人生オワタ＼(^0^)／
こんな風に生まれてごめんよかあちゃん

明るいの頼むって言ったじゃんｗｗ
重すぎるわｗｗｗ

デスヒキコモリってなんかカッコイイな

>>749
あんまり無理するなよ

今まで色んな壮絶があったが障害ってのは初だな
2ch出来るくらいなんだから大丈夫だ！がんがれがんがれ

>>749
もしかしておわり？だったら安価お願い
>>750
文体はめちゃ明るいやんｗ

安価出ないな

去年もさwwwwww初めてあった人に気持ち悪いって言われて目も合わせてモラエナカッタwwwwwww＼(^0^)／wwwww
産まれてきてごめんなさいwwwwww
今はﾘｯﾊﾟなﾋｷｺﾓﾘﾃﾞｽwwwwww
短くてごめん
次は>>755

ごめん
再安価>>760

ｋｓｋ

ｋｓｋ

>>756
乙
最近はなんでもかんでもキモいの一言で済ますから気にすんなｗ

>>760
よろしく！
ｗｋｔｋしてるぜ！

みんなありがとう今は引きこもるのすら辛いみんなと人と仲良くしたいよ

それとごめんね池沼だから文章書くの遅くてごめんね
安価なら↓

俺の人生には山も谷も見せ場も感動もいまんとこ無いから
好きになった人の事でも書いてく

>>762力強く生きてくれ

>>762
やたら謝っちゃうの俺と一緒だなｗ

初めて好きになったのは幼稚園の時、女子のリーダー的存在やった。惚れた
次に好きになったのは小学校上がってから。集団登校って都会にはあるんかな？近所に住んどる小学生が皆で集まって登校する。１年生の時に、その班長の６年生に惚れた

２年生になってその人が卒業してったらクラスの女子。勉強もスポーツもトップのこがいた。もちろん惚れた。日直で一緒になった時、めちゃめちゃ嬉しかった。
３年になってクラス替えしたらまたそのクラスに勉強出来てスポーツも出来るこがおった。惚れた。それまではただ遠くから見とるだけやったけど、そのことは席が隣になってなんか一緒にふざけてた。
４年時に学年のクラスが１クラス増えたんでまたクラス替えがあった。そしたらめっちゃ美人でスポーツ万能のこがおって、また惚れた。コロコロと変わり過ぎじゃね？て思ってた。
そのこと席が隣になった時は学校に行くのが楽しみで仕方なかった。そのこが青色が好きだって言ったから、俺が好きな色は青色になった。そういえば、多分みんなやろうけど、小さい頃は好きなこと使ってる文房具がかぶったら凄い嬉しかったよね。

そのまま中学なってまだずっとその４年の時のこが好きやった。けど、思春期が来てしまった。
英語の授業で外国人の先生が数字を数えていくんよ。それで６←シックスって発音めちゃめちゃ良いともう「スエェックス」て、どう聴いてもセックスなんよ。それを聴いて普段はなかなか笑わんそのこがもうゲラゲラ笑うんよ。
一気に冷めた。むしろ大嫌いになった。ただ下ネタで笑っただけで大嫌いになった。中二病はほんとこええ・・・。

そしたらまた違うこを好きになった。
好きになった理由はそれまでとは違ってて、給食の時間に俺がマヨネーズがもう残り少なくて、くそう…出ん出ん…てしとった時に「貸して」てチューブ取られて、フタ外してチューブくるくる丸めて、見事にマヨネーズ出した時に惚れた。
もうわけわからんけど惚れた。顔や頭や運動以外でも惚れる事ってあるんだ。て、思春期の時の自分は感心しとった。

それが中一の事で、中二になってクラス替えでそのことは別のクラス、また違うこを好きになった。
そのこはかわいくて、俺にかまってくれた。それだけやった。なんか惚れる理由がどんどんアバウトになってる気がした。
でもさすが厨二、そのこの事も大嫌いになった。理由はあんまりかまってくれなくなったから・・・。嫉妬みたいなもんやったんかな？そのこの口癖の「マジ」を聞くたんびにムカついた。「「はぁ！！マジってなんだよ！？」て気分だった。

>>762
ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!　

３年になってまたクラス替えがあったけど、今度は誰にも惚れなかった。
好きな人がいないなんてありえるんだ・・・。当時は凄く衝撃的な出来事だった。
そういえば小２の頃、「自分の事が嫌いな人なんているわけないｗｗｗもし自分が嫌いだったら生きてるわけないもんｗｗ」て思ってたな。それと一緒かって納得した。
高校は男ばっかの高校に行ったし、小中で女友達なんて出来なかったしで、女子と接する機会は皆無だった。当然誰にも惚れず
で、短大に進学

短大は女ばっかの短大だった。もしかして、久しぶりに好きな人出来るんじゃね？てワクワクしてた。したら予想外、バイト先で惚れかけた。同じバイトの同い年のこ。
でもあくまで惚れかけで、惚れはしなかった。凄い不思議な感覚だった。共通の趣味や話題は無し。女子と話してるっていう感覚も無いし。家に帰って思い出す事も無い。でもなんか一緒にいて凄く楽だった。
何なんだろうと、もやもやしてたら学校で別に、何となくいいなと思う人を発見。こっちもなんとも中途半端でたま〜に家に帰って考える事もあるけど、付き合いたいとかいう気持ちにはならない。何なんだこれ？ってもやもやしてたら、その人がバイト先に客として現れた

見付けた瞬間、俺は逃げた。わけが分からなかった。ただ胸が凄い勢いで鳴って、汗がダラダラ出てきた。
あ、これ、俺惚れてるんだな。と思った。
バイト先の一緒にいて楽なこに速攻で報告に行った。
そしたら「へぇ〜、そうなんだ〜」てにやけながら言われて、嫌な気はしなくて、とりあえず俺はこのこには惚れてないって確信した。
それからは特に何も無く、卒業が迫って来て告白しなくちゃって焦ってた。

ごめん。めっちゃ長くなっとった。

卒業式後にコクった。メールや酒に頼るのは邪道じゃあって！！しらふで面と向かって告白しようとしたら相手の目を見る事すら出来んで、しかも告白した後にあまりにも緊張したから一人で爆笑した。
相手からしたら間違いなくわけわからんだと思う。で、当たり前やけどフラれて。それから数年今に至る。
まさに喪男っていう感じやと思う。終わりです。ありがとう

>>777

乙

さて寝るか…

だ、誰もいねぇぇぇ!!

ｋｓｋとちぇっく

>>777

ﾄﾞｿﾞ

寝れなくなっちまった

遅いけど許してください

宮城生まれの父と沖縄生まれの母との間に生まれる。
赤ちゃんの頃に煙草の吸い殻食って死にかけるｗ母は必死に母乳かけてたらしいｗｗｗ何やってんだｗ父はそれが原因で禁煙。ごめんねｗｗｗｗ

その後は特に何もなく小学校入学

人いないみたいだし、自分のペースでぉk

小学校では入学早々いじめられる。理由も分からず
｢え！何なの？！何なの！！？｣
とテンパるだけｗｗｗ
そして見事小1で不登校デビューｗｗｗｗｗ
その後小2で転校。新しい学校では特にいじめもなく楽しく小学生ライフ満喫ｗたまにパニックになるから精神安定剤みたいのは飲んでたけどねｗｗ

>>780ありがとう


あ、言い忘れてたけど小3からバスケ始めた。理由は好きな人がやっていたからｗもちろんその人とは何もなかったけど

話戻す。
そして中学デビュー(笑)部活なんてバスケ以外にやることがないからバスケ部へ。エロいことに興味ある時期だったから先輩とばっか喋ってて学年で浮くｗｗｗ
1年はそんな感じだったｗ

また書き忘れたことあった…
VIP来たのも中1ですｗｗｗｗ


中2はリア充だったｗｗｗ男友達増えたし女の子と遊びまくりｗｗｗｗでも特に思い出はない

まｗｗｗｗたｗｗｗ書き忘れｗｗｗｗｗ
中2で部長になったｗ全然信頼されてなかったんだけどねｗｗｗ

中3なって運動部一番のイベント中総体。それの一週間前に俺は、はんげつばん損傷とかってのになったｗｗｗ
医者｢安静にしててね。バスケとか膝に負担がかかるスポーツはだめだよ｣

って先生ｗｗｗ俺バスケ部の部長で来週は中総体だよｗｗｗｗ
顧問は怪我人は絶対試合に出さない人だったから、学校のみんなには内緒。試合に出た。結果は二回戦敗退っていう微妙なのｗｗ

どうやら２人だけのようだｗｗ

支援

>>785二人とかｗｗｗｗ

で、部活引退して受験生になって、彼女できて童貞卒業したｗｗｗｗｗ今ここｗ


今も精神安定剤は手放せないリア充中坊携帯厨でしたさーせんｗｗｗｗｗ


次は>>791

受験は大丈夫なのかｗｗ

乙

ｋｓｋｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

紫煙

ありゃ、寝起き一発目のレスで取っちまった　ごめんなさい、書き込み遅いかもです

和歌山の山の中に生まれる。両親は普通。ただ、じいちゃんは金持ちだった。
保育園では女の子のパンツを見ることに超必死のエロガキだったwww

保育園ではお遊戯の主役を張るくらいの人気者。そりゃまあ同級生15人とかの山の中だったがな。
だが、小学校に上がると、だんだんと暗雲が・・・
俺は学年（つっても1クラスしかなく、それも17人とか）で一番背が低かった。もちろん大きい子からのいじめ。
向こうはコミュニケーションと思ってたらしい。まあやり返せないから、痛みがわからなかったんだと思う。

おまえら壮絶な人生だな。自分のカスさに改めて気づいたよ

充実してないヤツの話が聞きたいな

親に学校行きたくないと言っても逆に強くなれと怒られる。いや、無理でしょ、だって俺チビな上にガリガリ君だぜwww
それでも泣いたり、何も手を打ってくれない先生に絶望したりして6年間を過ごした。
抵抗は出来んかったしな。小学生だったから、腕力が全てだと思い込んで、反撃の気持ちが沸かなかったんだ。
ちなみに成績は17人中トップだったwww 本が友達の青白少年でサーセンww

人少ないな。俺の話面白くなくてスマソ。

具体的には殴る　ける、かばんの中身ぶちまけ、プロレスごっこ、エアガンの的etc・・・
ド田舎だから、そんなんでも同じ中学へ皆で上がる。もちろん俺一番低いwww
続くいじめwwもう限界うえぇww

でも、ある変化が俺に訪れる・・・
そう、成長期!!入学時136cmが一年間で151cmに!!ヤッフーーーー!!!俺でかく・・・・・・
あれ?？まだちっちゃいorz　だけどそれに気づかなかった中2の俺は決意した。

おはよっ

いじめっこ（3人くらいいたがメインのやつ。てか、他2人はまだコミュだと思えた。）
そいつはクラスからも嫌われてる、いわゆるお山の大将だった。
まあ結論をいうと、ボコボコにしてしまった。パソコンの授業中wにキーボードの角で顔面を何度も殴り、びびってるそいつをこぶし、ひざ、ひじで殴るける。
たぶんハイになってたんだろう。相手はぐったりとしてた。救急車とかは来なかった。ちなみに先生がちょっと部屋をでた隙にやりましたww

それで終わり。その後そいつに話しかけられても無視。そいつは卒業までぼっち。ざまあみろって感じだった。その後の俺は普通の中学生活で、県立高校に受かる。

あと高校のこともいろいろあるけど、もう次で簡潔にまとめますねー

田舎って色々嫌だよな

高校は山を離れて街（田舎ですから）の高校へ。もちろん、ええ、彼女とか出来ました。笑って、泣いて、感動して、充実してた。
恩師と呼べる先生にも出会えた。
一生付き合うであろう友にも出会えた。
甘酸っぱい恋もした。
高校は、小・中学校が楽しくなかった分なのか、たくさんのいい思い出が出来ました。

ちなみにいじめっ子たちは高校中退やら、NEETやらやってるらしかった。ざまあみろww

これで終わりたかったが、あと1レスだけ

高校卒業後は大阪の私立(人がやたら多いとこ)に進学。今１回生。

実は2回目の１回生ですサーセンww
一人暮らしにパソコンという悪魔のコンボ、さらにニコニコを教えてくれる友人wwwそして甘い都会の遊びの誘惑・・・
かーちゃんごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ・・・ゴフッ・・・・今は心を入れ替えて真面目にやってるから、もう殴るのはヤメテ・・・

あんまり締まりの良くない話でしたね。今は本当に真面目にしてます。資格の勉強に必死です。たまにバイクでどこか遠くへ行ってるけどね

まああれだ、田舎ものが都会に出るときは十分気をつけろ!!!
あとは・・・辛いことも、思い出の一つになる時がきます。そのときに、それさえも笑って語れるような人になれるといいですね。

長々とくだらない話でスマソ。ありがとうございました。
次は>>805で

ksk

乙

>>805に期待

乙
やっと追いついた

俺は若いとうちゃんと若いかあちゃんの間に生まれた。
周りからは、「降ろせ、食っていけねえだろ」って言われてたらしいが
そんでも、二人がどうしてもってことで産んだらしい。

幼稚園時代はまあ話すこともないようなどこにでもいるようなガキ。
特にエピソードもない。ただ、なんかピアノをやらされてた

小学校に入ったら、親父が「何かスポーツやれ」ってことで、野球にサッカー
水泳に相撲、柔道といろいろ見学に行ったが、どれもピンとこない。
んで、どれもやだっていったら、父ちゃんが所属してた卓球クラブに
無理やり入れられた。小１のときだな。
まあこれが父ちゃんグッジョブになるわけなんだが

野球とかサッカーと違って、卓球は小さいころからやっていれば日の目をみることが
出来るスポーツなので、小学校高学年になるくらいには、俺も名を知られる様な
存在になってきた。父ちゃんと一緒にダブルス組んで優勝したり、個人でも
県の強化選手候補にあがったり。まあ、女とは無縁だった。

支援

中１の時弟が生まれた。つってもまだ両親は３０代前半だったが。
んで俺は卓球部に入る。そこで一番強かった３年の先輩にも、まあ俺の方が
経験が長いので勝つ。それが気に入らなかったらしく、何かと俺に理由をつけて
１年はあーしろこーしろ。それとか、同級生の部員にも色々吹き込んでいるらしく
俺は完全に孤立してた。団体でも俺だけ応援なし。個人競技万歳。

またやってんのか
支援

３年・２年が引退しても一緒。ダブルスの相手探しさえ一苦労。
中学時代はまあいいことなかったな。個人で結果残せてスポーツ推薦
もらえたくらいか。あと中三の時に弟生まれた。

卓球で食べていける気も実力もないので、推薦は蹴って、行きたい大学の
付属校に行かせてもらう。んで卓球部に入る。そこの卓球部は外（吹き抜けの玄関）
で練習していた。部室は台が１台と荷物おきのスペースしかなく、大抵外。
雨が降ったら、カーペット敷きの購買部が借りられるという劣悪な環境。
そんでも気の合う仲間や先輩たちがいて楽しかった。初めて団体で県大会にいったり
シードもらえたりとかで大盛り上がりした。んであっという間に高３に。

インハイはダブルスで全国大会まで進めた。しかも全国で１勝できた。
マジ卓球続けてて良かったね。女とは無縁だけど。
んで今は付属の高校から大学入って夢に向かってお勉強中。　おしまい

次>>820

今回はハードル上がってる？

乙。充実してるんじゃないか？ｗ

乙！

たのしみ

乙！

>>820
さぁどうぞ

あ、おれか
たいしたじんせいおくってないがな


5にんかぞくのあねあねおとうととすえっこにうまれる
あれ、かんじにできない

まぁ、いいか

おやじがからてのどうじょうをひらいていた
３さいからからてをやる
しょうがっこうちゅうがっこうときょじゃくだったがぜんこくたいかいでにゅうしょうしまくり
かくへんちゅう
おれちょうしのる
さらにちゅう２びょうマックス

てか、しょうがくせいのときからちゅうにびょう（いまでも）
しょう４でこうこうまでのすうがくおわらせた
けんぽうのほんぶんかんどうしてまるあんきした
さいばんかんになりたくてろっぽうぜんしょあんきした

よみづれえｗｗｗｗｗ

　　　／￣￣￣￣ ＼
　　　|　　(ﾟ)　　　(｡)　|
　　　|┌　　⊂⊃　┐|
　　　|　 ＼＿_＿／　|
　　　＼　　＼|／　／
　　　 ／ 　　　 　　＼
　　　|　|　　　　　　|　|

5人家族の姉姉弟と末っ子に生まれる
親父が空手の道場を開いていた
３才から空手をやる
小学校中学校と虚弱だったが全国大会で入賞しまくり
確変中
俺調子乗る

漢字にした
さらに厨２病マックス

>>828
そして、「漢字にした」を入れるところを間違えた

べんきょうなめてた
けんがいのじゅくからこえがかかり、にゅうじゅくテストパスではいった
いきなり、がくねんとっぷ１０にはいる
そこ、にほんなんばんめというちゅうがっこうのせいとごようたしなのにｗｗ
ここでもかくへんちゅう

かんじにできないわ
まぁ、いいや、かんじってなに？

もしでなまえにのる
しかし、おれちょっとヤンキーかっこいいとおもう
またまた、ちゅうにびょう
がっこうがつまらなくなる
てすとだけうけにいって、ほぼまんてんでかえってくる
おやじはれいぎとかきびしいひとだから、めっちゃきれられた

けんかにあけくれる
おれからてやってたし、ともだちみんなつよかったから、そのちくしめた
おれ、さんぼうとしてふくリーダー
おれそんころ、あきやまさねゆきだいすきだし
まいにち、なみたかしっていってた

これよみづらいな

ちゅうがくせいのヤンキーといえばげんつき
あいてのバイクのぜんりんにバットつっこむ、あいてくうちゅうだいかいてん
これおれがかんがえた、チームのひっさつわざになった
ほんと、いまかんがえたらおそろしい

まぁ、そんなひまのないちゅうにライフをすごしつつも、もしではぜんこくひとけた
からてではぜんこくたいかいじょうれん、せいとかいかいちょうもやり、ちょっとしたゆうめいじん

おやじのじんみゃくもあり
かってにいいなづけ４にんできた
それがいやだった

それで、ちゅうがくなかばから、からてからにげるためにがくもんにぼっとうする
てか、ぜんぶきびしいおやじからにげるため
ストレスからにげるためにめちゃくちゃやってた


あぁ、そういえば、せいとかいというたちばをりようして
イジメもんだいをだいだいてきにとりあげ、がっこからイジメをなくし
しぎかいにいけんをいいにいった
ぜんこくしやきょういくけいざっしいろんなざっしにのった
おまえら、イジメよくないよな
おれイジメきらいなんだ

なにこのスレｗｗｗｗ
ひらがなばっかりｗｗｗ
よみづらいわｗｗ

ごめん


そのころ、おれのあだなナポレオン
こうていだったらしい


このへんはなすとものすごいながい。
いろんなことがあった。いろんなことまなんだ。
イジメってむづかしいよな
どんなきょかしょよんでもかんじょうでうったえることしかかいけつできなかったわ

かいけつしたくてしんりやしゃかい、きょういく、ぶんがく、せいぶついろんなほんよんだ
このころとしょかんのほんほとんどよんだ
しょうじきじぶんのことてんさいだとおもってた

こうこうしんがくするさい
おやじに「いいなりになるのは、これでさいごです」といい
いえからかよえるはんいにある
ゆいいつからてぶのあるこうこうにはいった
せいとかいというたちばをりようしてすいせん
いっぱんにゅうしはいやだった、もっとうえにいけた、とおもいたくなかった
じゅくからはまいにちのようにでんわがあった、おやをせっとくするために

飽きたか？

>>835の最後が「おやとせっくすするために」に見えた俺は重症？

>>837
よう俺

>>837
俺はいもうととせっくすに見えた

ひといたのか

ひきぬきも、たくさんあった
これは、おやにもひみつなんだが
じつはかいがいからもこえかかってた

あるひいえにかえったらへんなてがみ
i love you まるまるuniversityってあった
ぜんぶよんだら
おやにはいえなかった、なんかおやじにわるいきがして

きせいにかかった
ブラウザかえたらできるんだな
漢字にもできるぞｗｗｗ
やったーｗｗｗ
やったね

やったね！たえちゃん！

>>841
なぜ1行目がひらがななのだろうか

>>843
シーーーーーーッ！！！！！！！

高校入ってからは、ちょっと落ち着いた
でも、親父のためにがんばろうと思ってた空手も
入学式の後部活見学に行って、ちょっと動いてみたら全員弱かったのでやるきうせた
空手は嫌だったけど、おもしろいっちゃおもしろいからやってもよかったんだけど
部長が弱いくせに熱い人で逆に冷めた

どんどん行かなくなった、親父からは度々怒られたが
勉強を言い訳にした
そういえば、言い忘れてたけど
いいなずけのこととか試合で女の子に声かけられたり
結構女運いいけど、お前らには内緒

このころ、好きな人ができた
図書館の司書さん、２３だった、美人だった。えびちゃんみたいな感じ
半年後付き合うようになった

>>844
そうか

ID:aD8FG4ks0は規制中か？

恋空()みたいになってんぞ

漢字良い、感じいい

大体の高校生活は、学校で勉強（年間遅刻が１００回超えた、授業がつまらなかった）
図書館（彼女と自習のため）、部活（ほとんどいかなかったが）、友達と遊ぶ
のループだったが、ある日中学の時の友達の母から電話があった
塾の講師のバイトの紹介だった。中学生が相手の。
これ（これだけじゃないけど）エロゲモードに入るけど大丈夫？

かまわん続けろ

追いついた

高校生なのにバイトの募集？すごいな
続けろ

どどうした！

そこの塾ってのが、自宅の一部を使って経営しているような小さな塾で超高級住宅街の中にあった。
そこの塾長が使わない部屋を活かそうと思い、近所の子供のためにやりだしたらしい

まぁ、そんなことだから評判もよく、高学歴の大学生しかバイトに雇わないからそこそこ実績もあった。
ただ、場所が場所だけにちょっと変わってた。
まず、先生生徒全員セレブ。身につけてるものが違う。
あと、みんな自由で素直だった、箱入り娘って感じだった。
あと、常識が違う。
３時間くらいしか働かないのに日給一万出すとか、高校や自宅に送り迎えをよこすとか
いろいろ住む世界が違った、校則的にはまづかったが、おもしろそうなのでやることにした。
親父も反対したが、その前に公文でバイトしてたし、そのころ中学のときの影響で
教育庁とか文科省に行きたかったので、これも教育の勉強だと説得した。

支援

生徒の数は全員で５０人くらい、中学生クラスは１５人１５人の2クラス
おれはそのうちの中学生１５人を持った、そのうち男3人ｗｗかわいそｗｗ
塾長が割り当てたのだが、もう一つのクラスは男１２人とかいうわけわからん比率だった
もう一つのクラスの担当は某有名大学の女の人でこれまた綺麗で頭のキレる良い人だった。
全教科教えたが、時間配分やカリキュラムは全部任せられてたからほとんど数学教えてた。
塾長に相談はよくしてたけどね、塾長って言ってもおっさんではなく30代の超美人な人だけど。
数学できるようになると勉強楽しくなるってのあれほんとうだよ。

みんな素直な子だったから努力してるところを褒めてやれば自然と成績伸びた
おのずと俺への評価は高くなっていった。まぁ、俺なんもしてなかったけどね
塾の生徒数も増えた、口コミの威力はすごいな。
月に100人以上申込みがあった時はさすがにおどろいたが


おそくてすまん

いや自分のペースでがんばってくれ
さっきは落ちたと思って心配しただけなんだから

なんだ、ただの神か

支援

そこの生徒の学校って、私立公立合わせて４，５校にわかれてたんだけど
俺の生徒全員学年１０番以内に入ったのは俺の生徒自慢ｗｗ

中には先天性かな？ちょっと発達障害っぽい子もいたんだけど
その子さ一人だけみんなから遅れてたんだけど、初めは学年で下から何番目って感じで
親御さんからも毎日「迷惑掛けてごめんなさい」みたいなこと言われてて
こいつだけはなんとかしなければって、ちょっと無理させたけど半年で学年１０番入った。
中学生ってすごいよな、３９度の熱で朝からずっとテスト受けたとか
普通の中二病じゃねえよｗｗｗ末期だよｗｗｗ末期ｗｗｗｗ
俺泣いたね。

その週末みんなでパーティーやったよ。
おれスピーチでおお泣きだよ。
ナポレオンが民を救ったと中学生の時さんざん言われたが、それにも増してうれしかったね。

http://blog-imgs-27.fc2.com/d/e/a/deaix/ai10.jpg
http://blog-imgs-27.fc2.com/d/e/a/deaix/ai19.jpg
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飯島愛、12月11日に謎の書き込み
http://mbspro4.uic.to/user/192427.html

嘘くせぇ話だな

支援

これが大体バイト初めて半年ぐらいで起こったことかな。

ここから、近所の奥様方の噂になり、中学生の時に載った雑誌や市報なんかもばれだした。
そのうわさからか大手の塾や予備校に指導法聞かれたりとか引き抜きの相談とか・・・いろいろあった

で、そんなこんなで一度彼女と別れた。


すまん、バイトの時間だ。
夕方か夜にまた来る。スレあったら続き書かせてもらおうかなｗｗｗ

>>862
乙
安価

一応かえってくるまでの間にだれかに喋らせたらどうだい？

俺の出番？

>>860
うんｗ
今は平凡な大学生だから、あの頃が異常だと思うよｗｗ全部中二病とセレブのせいだけどねｗ


じゃ、安価
>>870

おつかれ波乱万丈だな

ｋｓｋ

頑張れ
↓

↑

>>869-870
ループｗｗｗｗ

ここは安価をとったID:JT8RGNor0だなｗ

ｋｓｋ

最初から読んでるが、>>42が同じ学校らしい。

俺かお（；＾ω＾）

>>875
どうぞ

>>875
頑張れ

しょしょうがないから書いてあげるわ///感謝しなさい！///

>>889-870
神を見たｗｗｗ

俺のｶｰﾁｬﾝとﾄｰﾁｬﾝは偶然同じ仕事場で偶然であったらしい
ｶｰﾁｬﾝは歌手でﾄｰﾁｬﾝは金融会社に勤めていたんだが
ﾄｰﾁｬﾝがどんなわけかｶｰﾁｬﾝの歌ってた店にいて知り合ったみたい
んで俺がうまれた

最初は３人でくらしてなかなか楽しかったらしい
でもｶｰﾁｬﾝの収入がそこそこあってﾄｰﾁｬﾝは仕事やめて
俺につきっきりだったみたいだ
そんなこんなである日ｶｰﾁｬﾝ倒れるのよ
ﾄｰﾁｬﾝもさすがにやばいと思ったのか俺を託児所だか保育園だかにあずけて
働き始めたのよ

支援

まぁしばらくするとｶｰﾁｬﾝも具合がよくなって
ﾄｰﾁｬﾝも元々勤めてた会社の次長だか何だかすごいのについたのね
まぁ暮らしは普通だったけど
そんなとき事件はおきた
あれは俺が小１の時だった
めったに怒らないﾄｰﾁｬﾝが怒鳴って何事だ！とみにいったら
ｶｰﾁｬﾝ号泣してんのよ
あとあと分かったんだけどﾄｰﾁｬﾝ不倫してたみたいなのね
んでまだ２歳の妹がいたんだけど俺とｶｰﾁｬﾝと妹３人で生活が始まるのよ

>>883
何でトーチャンがキレてるんだ？

まぁ不便ちゃ不便だったな
ｶｰﾁｬﾝの歌の仕事って基本夜とかだったから
6歳と２歳の子供だけで留守番だしな
朝は朝でねてるから俺が米炊かないとダメだし
朝飯なんて妹に作ってあげてたら自分で食う暇ねーからな
いっつも朝飯は抜きで給食まで我慢してた

>>884
あーはしょったな
多分喧嘩したんだろうな
お互いに感情的になったんだとおもうぜ

授業参観にも来ないし運動会にも来ないようなｶｰﾁｬﾝだった
まぁ仕事が仕事だししょうがないとずっと思ってたけど
さすがに普通とは違う環境にクラスの奴からいじめられるようになった
そしたらそのときの担任がぶちきれてな
俺んちきたんだよ
そしたらなに？寝てるｶｰﾁｬﾝ叩き起こしてｶｰﾁｬﾝと先生話してるんだよ

今日のメシウマスレはここですか？

>>886
開き直りみたいな感じか

これはハードル上がりそうな予感

すまんメインpc規制くらったｗｗｗｗｗｗｗ
サブでいくぜｗｗｗｗｗｗ

んでまぁ先生がｶｰﾁｬﾝに説教みたいなのかましてるのよ
母親が子供より仕事を優先してどうすんだみたいな感じでね
そしたらｶｰﾁｬﾝが泣きながら俺のことだきしめるのよ
それいこうｶｰﾁｬﾝは仕事もするけど子育てもできますｷﾘｯみたいな感じでさ
授業参観とかも着物できたりして恥ずかしかったけどかっこよかったわ

↑のPCなんかアボーンした
こっちで書くわｗｗ
んでまぁ小４くらいから必死に勉強して私立中学に入れてもらうわけよ
そしたら中３の秋あたりに事件がおきたのよ
ｶｰﾁｬﾝが心筋梗塞で急死したのね
突然だったしなにが起きたのか分からなかった
ﾄｰﾁｬﾝもﾊﾞｰﾁｬﾝも親戚もいっぱい来て
すごいことになってた
俺は死のうっておもった

今北休業

お、かけたｗｗｗｗｗｗｗ

>>890
ことごとく恵まれてないな

そしたらﾄｰﾁｬﾝと妹と３人でｶｰﾁｬﾝの作った前日の夕飯の残りのそば飯食うんだよ
そしたらﾄｰﾁｬﾝがうまいなうまいなって泣きながらくってんのよ
俺もまぁなんか知んないけど泣けてきちゃってさ
俺思ったのよ
ﾄｰﾁｬﾝってだれかが支えてやんねーとどうしよもなんねー人なんだなって
俺は高校進学しないでそのまま働くのよ
ﾄｰﾁｬﾝのコネつかって肉体労働しかなかったけど働かせてもらってた
そのころにはﾄｰﾁｬﾝも不倫してた相手と分かれてた

んで妹が高校生の時にはおれも大検とってﾄｰﾁｬﾝと同じ金融会社に勤めるのね
そのころは車なんてまだ普通のやつじゃ乗れないからさ
夏場なんてあるき回ってしかたねーし結構しんどかったのよ

そしたら給料日前の金もなくて暑い中おれはガリガリ君を人生初くったのよ
まぁ美味くて感動したよ
ﾄｰﾁｬﾝは弁当屋で１００円で売ってる白米かって冷たい緑茶ぶっかけて
おちゃずけみたいにしてうめぇうめぇいいながら食ってたのよ
１日一回くらいしか飯とか食う暇ないからな
ほんとに何食ってもうまいと感じられたんだよな

そしたらある日ﾄｰﾁｬﾝもたおれたのよ
病院いったら高血圧でどうたらこうたら
ｶｰﾁｬﾝと同じ状況なのよ
そしたら２か月もしないうちにﾄｰﾁｬﾝもしんでしまった
俺はどうしたらいいか分からなくなった
妹は妹で大学受験やめるなんて言い出すし
どうすればいいか分からなくなった

ﾄｰﾁｬﾝの告別式の日にﾄｰﾁｬﾝの愛人名乗るものがくるのよ
そいつがまぁ事の発端というかなんというか
そしたらべらべらなんか喋るのね
あの人はあーだったこうだったって
その中でも意外だったのは
俺と妹とｶｰﾁｬﾝとﾄｰﾁｬﾝがキャンプに行った時の写真をそいつ持ってたのよ
その写真をいつも大事そうにもって眺めてたっていうのねその人
もう俺人いるのに声あげて泣いちゃってよ
んじゃなんでｶｰﾁｬﾝのところから消えるんだよ！とか思ったりもしたけどさ
何よりおれたちのことそんな風にずっと思ってくれてたことが一番うれしかったわ

追いついたｗｗ
続きﾄﾞｿﾞｰ

それからというもの妹は高校卒業したら短大いって
その時付き合ってた彼氏と結婚して今じゃ立派なｶｰﾁｬﾝ
おれはというと一人昨日もさみしくクリスマス過ごしてたわ
そば飯食いながらな

親のことうぜぇｗｗｗとか思ってるゆとりちゃんに言いたい
お前がそうしていられるのは親のおかげだからな
別に今なにしろってわけじゃねーけど
ちょっと考え直せばあとあと後悔しなくて済むぜ

結構はしょったけど終るわ見てくれてありがと

おつ

おつかれ

そうだな安価だな
>>910

ksk

ｋｓｋ

ksk

ksk

ksk

追いついたｋｓｋ

ksk

>>910

まじかよｗ
おもしろくないと思うけど
書いてくわ

おもしろいよ
多分

俺は
国家公務員のまじめだけどユーモアのある父
と
音楽大学の教師でフルートの演奏者でやさしい母
の間に生まれた

生まれたときは3000グラムでまぁ普通に生まれたし
幼稚園はいるまでは普通の子と同じように育ったんだ

で3歳になったとき
お母さんが入院した

３時のおやつにショートケーキとかでそうだな

それからは父方の祖母が家に来てくれて
俺、姉、祖母、父の4人で暮らしてた
父は毎日6時には帰ってきてたし
悪いことすればちゃんと怒るし、いいことしたときにはちゃんとほめてくれた

理想の家庭だな

だけど事件がおきた

>>916
普通に飴とかスナックだったｗｗｗ
お金はあったと思うけど家具とかも普通のもので
高いのは音楽に使うものと時計とかだけだった


まあ、余談になるが3歳のときに姉がトイレのドアを
思い切り閉めて入れ替わりで入ろうとした
俺の小指がはさまって指が半分ちぎれて
手術したのはいい思い出

俺の友も小指の骨粉砕したよ

まぁ、そんなこんなで幸せに暮らしてたんだが
4歳の半年が過ぎた頃、母が死んだ
悪性リンパ腫？だったかな
そのときは全く泣かなかった
幼かったからか、まだ死ぬとかそんな概念がなかったのだと思う
父は泣いていた

まあ結局その後も
祖母がいてくれて家事はなんとかなっていた
幼稚園はそのまま卒業
友達もたくさんいて、小学校への不安もなかった

小学校の一年は普通に楽しくすごしていた

しかし、問題は2年生になって
クラスのリーダーのやつと同じ区域に住んでいたんだが
そいつに嫌われた
友達と呼べる友達は1人だけだった
それが　近藤　俗に言うこんちゃんである

こんちゃんは優しかった
毎日一緒に学校に行った
毎日一緒に学校から帰った
毎日一緒に遊んだ

しかし、こんちゃんの親は当時は珍しい軽く育児放棄てきな母で
こんちゃんの家には絶対に行けなかった
あるひ、俺の家であそんでいて
服をかける棒みたいなのを壊して俺の祖母に嫌われて
俺の家もこんちゃんは出禁になった

そんな日が続いて、ある日の朝
いつも7時15分に団地で待ち合わせしているのに
いつまで経ってもこんちゃんはこない
お休みなら連絡があるはずなのに
そんなこんなで7時50分まで待った
しかし、こんちゃんがくることはなかった

そんな・・・
あのこんちゃんが・・・・

こんちゃん・・・

父が家から出勤しようとでてきて
俺を見て事情を話すと、学校まで車で送っていってくれることになった
すると、見覚えのある背中が見えた

まさか・・・

こんちゃんである。
それはたしかにこんちゃんであったが
こんちゃんだけではなかった。

そう、リーダーである

再び追いついた支援

よし、リーダーを殺ってくるか

父は、こんちゃんをみかけると
何も事情を知らないので
いるじゃないか、と俺を車から降ろした
その後学校にこんちゃんとリーダーと取り巻き達と行くことになった

俺は最初、何かの間違いだと思った
どうせ、りーダーがこんちゃんを脅したりしたんだ
そう思った。
違うかった
こんちゃんは脅されたわけではなく
カードをあげるから、
それでつられたのである

俺は絶望した
小学2年生ながら、死にたいと思った
2年の終わりまで学校には一人で行くようになった
別に学校でよくあるいじめがあるわけでもなかったが
遊ぶこともなく、よくある空気くんになっていた

しかし、そんな俺に3年になったとき、転機が訪れる

支援

私怨

しえｎ

普通の人生ってなかなか無いもんだなｗ
冷静に整理すると・・エロ関係しか覚えてねえなｗｗ

あれ？終わり？

続きはwebで

リーダーと取り巻きの一部が3年になると同時に一気に他県に転校した
俺は心から喜んだ
3年になると同時に学級委員に立候補し、
イメージをがらっと変えることに成功した
ついにクラスでも活発な生徒、そんな感じになった
足がそこそこ速くて体力のあったおれは
マラソンでも５０ｍ走でも活躍することができた
このころバスケをはじめた

ごめん、さるになってた


それからは俗に言うリア充だった
けっこう告白もされたし
小学校は無事に卒業した

中学校ではバスケ部に入った
小学校の成績がよかったので
いきなり学級委員に任命されてちょっと誇らしくもあった

好きな子もできた
結局３年の１２月までずっと片思いだった
修学旅行のときに告白したがふられた
でも１２月にもう一度告白すると
付き合ってくれることになった
中学校は無事に卒業。

ちょっと巻きで行きます

高校でも学級委員になった
でも、なぜか最初嫌われてぼっちになった
しかし、いつのまにか気に入られて友達もいっぱいできた
たぶんお笑いをやったからだと思う
実はそのお笑いのネタや話はvipのコピペそのままだったりした
vipには感謝をしている
高２のとき、進学校でおちこぼれの俺だったが
姉が京都大学法学部に進んだ。すごく劣等感を感じた
従兄弟は２人いて、けっこう年が離れてたんだけど
二人とも慶応にいって二人とも首席で卒業したし
母も東京芸大で音楽に行っていたし、父も阪大だった
このころからおかしくなりはじめた

プレッシャーがキツそうだなｗ

高２の最後まで成績の振るわない俺は
親に大学にいかずに働いては？
と言われた。
馬鹿にしてではなく俺のこと思って言っているのがすごくくやしかった
先生はＦラン大学に推薦で無理やり入れようとした
俺は高３になってからがんばった、ものすごくがんばった
人生で自分をほめられるのはこのときだけです
高３の最初はお前琉球大いけんの？ｗｗｗ
とバカにされていた俺は、結局横国経済に進んだ
たいしたことないと思われるかもしれないが
俺はがんばった。
公認会計士になりたかった

姉は　微妙と笑っていたが父はほめてくれた
素直にうれしかった

しかし、大学ではうまいこと友達ができず
ぼっちな生活を送った
あるひ誘われた人数合わせの合コンで
酔って、動物園の象のマネと言って
女の子にリンゴを思い切りなげつけた
リンゴは女の子の方に思い切り命中した
俺はいたたまれなくなって、謝ってお金を適当に置いて店を飛び出た

ひでぇｗｗｗｗｗｗ

家に帰ってしんしんとしていると
合コンに誘ってくれた男からメールがあって
リンゴを投げつけた女がメアドを教えてといっている
と連絡があったので、怒られると思いながらしぶしぶ教えた

結果、数日後付き合うことになった
ジョジョ好き、コーラ大好きという趣味のおかげだった

なああぜええええだあああｗｗｗｗｗ

そこは端折るなｗｗｗｗｗ
ｋｗｓｋおねがいます＞＜

おいｋｗｓｋｗｗｗｗｗ

付き合いだしてから自信のでた俺は積極的になり友達も増えた
そうして、無事卒業することができた。
そのときに税理士として公認会計士までの下積みをがんばった
詳しくは書かないが結局、今は公認会計士をしています。
もちろん開業ではなく雇われです

大学を卒業して２年後にリンゴ彼女と結婚しました
しかし、京大に行った姉は鬱状態になり、今でも、親と一緒に引きこもっています
家族には普通に話しますが、家族以外とはメールすらできない状態です。

そんなこんなで
今は公認会計士としてリンゴ女と結婚して幸せに生活しています
2児の父です。子供もすくすく育っています

つまらないですが、ありがとうございました

彼女との仲のことですが
最初は痛かった、と怒られていたのですが
いったん終わって趣味の話でジョジョ好きと話すと
意気投合して今度会おうとなって
コーラ好きで・・・
みたいな感じです

コーラ好きが共通点ってありえるのかｗｗｗｗ

なかなか面白かったｗ

コーラ好きってそんなにステータスだったっけ？ｗｗｗ

いや、俺もリンゴも本当にコーラが好きで
たぶんアッキーナよりも好きです
酒も煙草もお互いしませんがコーラは一日２リットル以上は飲んでると思いますね

一日２�gのんでると３ヶ月ぐらいで死ねる

中毒になるってマジだったのかｗｗｗ

>>960
2リットルてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
糖尿なんぞ

ゼロカロリーのじゃなくて普通のを２リットルか？？

人間ドッグではいつも糖尿病ひっかかりますねｗ

でもずっと無病ですね
正直、コーラやめるくらいなら死にます

>>962
知り合いが２ヶ月で糖尿病なってた

2リットルとか信じられんｗｗｗ

事務所にはいつもペットボトルもって行きますねｗ

では、次安価>>980

980は遠くないか？

ｋｓｋ

コーラネタで繋ぐしかねえなｗ

次スレが必要になってしまうな

乙
コーラ一気に飲むと死ぬってマジらしいぞ

胃が溶ける〜
ｋｓｋ

一気にはコップ一杯くらいしか飲みません
というか炭酸苦手なんです
コーラ以外の炭酸は飲めないですねｗ

>>968
コーラで好きな銘柄とかこだわりってあんの？ｗ

>>976
普通にコカが一番好きです
ペプシは絶対に飲みません
ダイエット系のゼロとかはもう飲み物ですらないと思っています

コーラといえば膣洗浄
都市伝説だと思ってたが大昔やったんだったｗｗ

あ、でもジョイコーラは飲みますｗ
あの微妙な不味さがたまりません

コーラといえばメントスだろ…

俺はペプシだな

ペプシとコーラの違いですら分かんねぇｗ
今度の見比べしようかなｗ

殺人犯の親が

コーラ浣腸したら腹裂けそうになったよ

セックスセックス

って俺かよｗｗｗ
コーラと全く縁がないｗｗｗ

浣腸は流石に痛いだろ

たぶんコーラ一口のんだら銘柄は当てられると思います
飲んだ種類はそんな多くないのでわからないですけど
コカ、ペプシ、ツイスト、ダイエット、ゼロ
くらいなら余裕ですね

>>980
wktk

埋まるから簡潔にね

ダイエット系は独特の臭いが我慢できねえな

>>980
新スレたててから始めようぜｗｗ

コーラ頑張れ

まぁ、あと7レスくらいで語れるかも分からんが…
コーラの話が優勢だし、そっちの話が先か？

あえて埋めとく

普通のコカよりゼロの方が飲みやすいと思うんだが

９９５

そいや

文才無いけど我慢して


俺は至って普通の家庭に生まれた
昔からよく寝てたみたいで、3歳以前の記憶が全く無い

小学校ではわりと成績はTOPの方だった
結構友達が多くて、今でも年賀状を送る仲である。

小学校3年のときに校舎建て替えで、いわゆる新校舎になる

1000ならリア充全員消滅する

1000

１６歳♀暇だから全レスします☆　　　　　こちらスネーク　　　　　　　　1990年生まれ集まれ〜☆　　　　　　　安価でお絵描き
　　　中学生　　　　　　遊戯王　　　　　　　　新ジャンル 　　　VIPで本格的にRPG作ろうぜ　　　XBOX360
　　　　　　　　全力で釣られるのがVIPPERだろ！ｗ　　　ﾎﾟｹﾓﾝ　　　　　　コテデビューする　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
が　　　　カレシと別れそう･･･　　　初心者　　　鬱病♀だけど　　　　　彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪　　　　　　　き
っ　　　　　　唇スレ　　　　　　　　　mixi招待するお　　　　　釣った厨房に安価でメールｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　☆
こ　　さみしい･･･誰かかまって　　　　　　　425はどこも変えてなかった　　　　　　　　　　　　　　ピカ厨　　 　　　　自　　　　す
う　　　　　時代の流れ　　　　　デブきめぇんだよ　　　　　　　　　　　捨てアド晒してメル友 　　　　メンヘラ 　　　 殺　　　　　た
い　　VIPヌクモリティ　　　顔晒し　　　　　　馴れ合いスレ　　「〜だお」　　　　　　　　　　 　　　コテ雑 　　　　 　　　し
き　　　　　今のＶＩＰが嫌ならＶＩＰから出てけｗｗ　　　　　　　　A雑　　　　大阪VIPPER集まれ！！☆　　　　　　　 ま
た　工作員　18歳♀が16歳♂に安価メール　　　VIPでMMO　　　　　　　　　　　ネタにマジレスの嵐　　　　　　　　 す
く　　　　隠れオタ　　　　　　　　　　　ｓｋｙpe　　　　　　　パートスレ　　　Skype 　　　　　　　　mp3垂れ流し
な　　住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン　　　　　　　　　　　　　　　二番煎じ
い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
お　　　付き合ってくだしあ＞＜　　　　　　　今から元カノに痛メする　　>>3 ｳﾁは高校生だぉ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
　　　 ∩∩　V　I　P　は　ぼ　く　ら　の　時　代　だ　！！　　V∩ 　　　 >>2 自重しろｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　Be
ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 / 　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　フ　　　　　　｜


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