オチンチンマン「よし！合体だ！オマンマンマン！」

こうして誕生したのが赤ちゃんマンである

※ただしイケメンに限る

オマンマンマンって男じゃないか。赤ちゃんマンは、出来ないぞ！

(｀･д･') おまんちん！？

コンドーム大帝「そうはさせんぞ！食らえ！サガミオリジナル！！」

オチンチンマン「ぐわっ！くそっ！これじゃ合体できない！！」


どうする！？オチンチンマン！

オマンマンマン「オチンチンマン！！あなたならそんな薄いゴムを突き破れるはずよ！」

オチンチンマン「オマンマンマン・・・・」

オマンマンマン「思い出して・・・あの修行を・・・・」

オチンチンマン「・・・・・ふおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

コンドーム大帝「・・な・・何をしている！？」

オマンマンマン「コンドーム大帝！あなたは彼を見くびりすぎたわ！」

コンドーム大帝「・・何だと？」

オマンマンマン「彼のベイビーシードの威力を・・・」

オチンチンマン「ほへああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・オ・・オマンマンマン！！イくぞ！！」

オマンマンマン「ええ！」

ｽﾞﾆｭﾙﾘ

オチンチンマン「ぬううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅ」
オマンマンマン「ああああああああああああああああ」

ﾄﾞﾋﾞﾁｬｧ

コンドーム大帝「私のサガミオリジナルを・・・・突き破った・・・・だと？」

お下品

病気だろ

馬鹿がいるｗｗｗｗｗ

嫌いじゃないかな

わっふるわっふる

ﾁｬｸｼｮｰｳ!!


コンドーム大帝「なんだこの光は・・・目に障る・・・ん？・・・あ・・・あれは・・・！！？」

赤ちゃんマン「・・・コンドーム大帝・・・・これで・・・・終わりデチュ」

ﾄﾞｽﾞﾝ

コンドーム大帝「ｸﾞﾎﾞｫ！！・・・・・な・・・・なんて・・・・パワー・・・・だ・・・・」


ドサッ



赤ちゃんマン「終わった・・・・・デチュ・・・・・」



こうして世界は救われた

もうね・・・ほんと馬鹿。
でもあたいあんたみたいな馬鹿嫌いじゃないよ。

男と男が合体して男が誕生するのか。
おれはそんな世界観いやだ

　　　　　　　　　 　　ノ ‐─┬　　　 　　　/
　　　　　　　　　　,イ 　囗.　|　　　　　　/ ＿　丿丿
　　　　　　　　　 　 | 　　　__|　　　　―ナ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　‐'￣
　　　　　　　　　　　 　 ,‐ 　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　ナ'￣ 　 　 　 /　　　､＿__
　 　　　/　　　　　　ノ`‐、＿
　　　　/ ＿　丿丿 　＿メ　　　　　　　|　＿/
　　―ナ′　　　　　〈＿＿ 　 　 　 　　Ｘ　/￣＼
　　　/　　‐'￣ 　 　 　 　　　　　　　　/　Ｖ　　　/
　　 / 　　　　　　＼　　　ｌ 　　　　　　レ ' `‐　ノ
　　/　　　､＿__　　Χ￣￣〉
　 　 　　　　　　　　　＼　丿　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　 ＼　 　 　 　 　 / ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―ナ′＿_
　 　 　|　＿/ 　　　　　￣￣〉　 　　　/　　　,
　　　　Ｘ　/￣＼ 　 　 　　ノ 　　　　/　　＿|
　　　/　Ｖ　　　/ 　 　 　 　 　　　　/ 　く＿/`ヽ
　　　レ ' `‐　ノ　　―――'フ
　 　　　　　　　　　　　　/￣　　　　 　┼┐┬┐
　 　 　 　　　　　　　　　|　 　 　 　 　 〈　/ 　Ｖ
　 　　　　　　　　　　　　`−　　　　　　乂 　 人

　　　　 　　　　　　　┼‐　　　　　　|　　―┼‐
　　　　　 　　　　　　┼‐　　　　 　 |　　　　|
　　　　　 　　　　　　｛＿_）　　　 　 |　　 ＿|
　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　|　 く＿/`ヽ
http://pcd.vc/

エピローグ

赤ちゃんマン「合体した僕らはもう二度とオチンチンマンとオマンマンマンには戻れないデチュ・・・」

赤ちゃんマン「でも僕の心の中でオチンチンマンとオマンマンマンは生き続けるデチュ・・・・」

赤ちゃんマン「・・・・そう・・・・永遠に・・・・・」


赤ちゃんレディ「アナタ・・・赤ちゃんマン？」

赤ちゃんマン「・・・・キミは・・・？」

赤ちゃんレディ「アナタと同じように変身して生まれた赤ちゃんレディよ」

赤ちゃんマン「僕と・・・同じように・・・？」

赤ちゃんレディ「そう。これからアナタのパートナーになるの。ヨロシクね」

赤ちゃんマン「あ・・・あぁ・・・・ﾃﾞﾁｭ」

もうやだこの板・・・

>>1みたいなキチガイは嫌いじゃない

なんとうｷﾁｶﾞｲ
お前を待っていた

赤ちゃんレディ「さ、イきましょ」

赤ちゃんマン「イくって・・・ドコに？」

赤ちゃんレディ「ココに決まってるじゃない」　ｸﾊﾟｧ

赤ちゃんマン「Oh…」

赤ちゃんレディ「世の中にはまだまだコンドーム大帝のような悪がいっぱいいるわ。だから一人でも多くの仲間を作らないとね！」

赤ちゃんマン「よし・・・それじゃぁ失礼して・・・」ｽﾞﾇﾘ

赤ちゃんレディ「あっ・・・大きい・・・・・んっ・・・・」



こうして数時間後、赤ちゃんマンジュニア・ツインズは誕生する

彼らが活躍するのはまた別のお話。



めでたしめでたし

Oh...で不覚にも吹いた

みんな！今まで読んでくれてありがとう！！
コノ物語を通じて何かを感じ取ってくれたら嬉しいよ！

もし少しでも感動したら以下のAAをコピペしてくれ！

　 　　 　./＼　　　　　　　 /＼
　　　　 /:::::::ヽ＿＿＿＿/::::::::ヽ、
　　　 ／　::. ＿　　.:::::::::::::　 ＿::::ヽ_
　　／　／　°ヽ_ヽｖ /:／　°ヽ::::::ヽ
　/　／.（￣（￣＿＿丶 ..（￣（＼　 ::::|
. |　.:::::::: ）　 ）/ / ｔｰｰｰ|ヽ） 　）　.::::: ::| 　　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
. |　.::::...（　 （..|｜.　　　 |　（　 （　　　 ::| 　　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
. |　:::.　 ）　 ）| |⊂ニヽ .| !　） 　）　 　::::|　　 　 |　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
　|　:　 （　 （ | |　 |:::T::::.|　（　 （　　 　::|
　＼:　 ）　　）ﾄ--^^^^^┤　）　 ）　 　丿
　 ／ （　　（　　　　　　　 （　 .（　　　＼


それじゃぁな！アバヨ！！

減るじゃん

病気だよおまえら

　 　　 　./＼　　　　　　　 /＼
　　　　 /:::::::ヽ＿＿＿＿/::::::::ヽ、
　　　 ／　::. ＿　　.:::::::::::::　 ＿::::ヽ_
　　／　／　°ヽ_ヽｖ /:／　°ヽ::::::ヽ
　/　／.（￣（￣＿＿丶 ..（￣（＼　 ::::|
. |　.:::::::: ）　 ）/ / ｔｰｰｰ|ヽ） 　）　.::::: ::| 　　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
. |　.::::...（　 （..|｜.　　　 |　（　 （　　　 ::| 　　_?%

すごい大作だった

ところで肩に文鳥を乗っけてこのスレ見てたんだけど
>>1が散々馬鹿な書き込みをしてもウチの文鳥は
「ピｯ　ﾋﾟｯ　」と鳴くだけで、お前には何の興味も無いようだ

クソワロタｗｗｗｗｗ

単純かつ豪快なストーリー
一見キチガイなところが魅力的な>>1先生の次回作にご期待ください