タラちゃん「銃弾は残り一発です」2

前スレ
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1229297061/

>>1
乙

乙

>>1
gjsk　　グッジョブサンクスの略な

いらねえ・・・
ちがうんだよなぁ･･１０００で終わらせるのが美学なのに・・

お前らＶＩＰのノリを勉強しろ
つーかもう来んな

>>1おつ

>>1乙
続きｗｋｔｋ

>>1乙

>>5
てか>>1000で終わりそうもないのに
最後不完全燃焼で終わるほうが気持ちわるいだろ。
ノリじゃないんだ。俺らは真実が知りたいんだ

>>5
それマジで言ったん？ソースあんならすぐ出せ
マジなら２ちゃんねら総力を上げて潰すが

パートスレ死ね

>>5
本人もそのつもりだったが飯も食わずに続けて
キリのいいところで休憩に入っただけだろ
お前みたいな無駄レスが無きゃ1000で終わってたんだぜ？

縦読みも知らない馬鹿がちらほら

なぜパー速にしない

>>5
同意だなぁ

もう来るなってことはないけど、もう次スレはいらんな。
まぁなんだ。感想スレとしてゆるく使えばいいよ。
>>1、お疲れさん

>>9
つーかそれはお前らがわるくね？
りゆうはどうあれ１０００で終わらすのは基本だろ

でも、もっと悪いのは前スレ>>1だな。書くの遅すぎる＾＾；
すみませんの一言ぐらいよこせや

>>5
い
ち
お
つ

偉そうだなお前等ｗ

縦読みだったかｗｗ

>>16
つ
り

で
す

まてｗ
>>5と>>16を縦読みしろ

話はそれからだ

縦読み飽きた

てか前スレに続きが来てるぞ

>>12
新参は糞して寝ろ
>>1はさっさと続き書け

仕方ないよ
俺の縦読みは上手いって評判だからさ＾＾

どんまい＾＾

>>1
お気に召すままに続けても続けなくてもご自由に
楽しかったぜ
寝る

>>24
>>1に対して何をいうか

うっせえぞちんぽしゃぶってろ

ガララッ・・・玄関のドアの開く音が聞こえる
サザエ「ハァ・・ハァ・・」
サザエは走って帰ってきたのだろうか、息を上げている。
居間にいたサブロウはゆっくりと廊下を歩き、サザエの元へと近づいていった。
サブ「サザエさーん？おじゃましてますよー」
いつものような口調で玄関に向かうサブロウ、しかしそこにもうサザエの姿はなかった
小さくサブロウは舌打ちをすると、タラオの居る寝室へと向かっていった

中島「タマはどうなったんだろうか…。カツオ、タラちゃんは無事だろうか…。何か嫌な予感がする。磯野の家にいってみるか」

>>25
死ね

スレ建て有難うございます


？「そこまでだ！」

タラオの前には今は亡き長男の親友である野球帽を被った少年が勇ましく立ちはだかっていた
三郎「あー？お前磯野家の奴じゃねぇだろ？一緒に死にたいか？」

中島「タラちゃん、安心しろ。僕が来たからもう大丈夫だ。」

↓以下、携帯だから縦読みわかるわけねえだろ、という携帯の負け惜しみレス

ID:uvFmIGTf0
これ本物な

それはどうかな？

↓以下、中島を褒め称えるレス

偽者はROMっててください

寝るから保守よろし

携帯だから縦読みわかるわけねぇだろ

前スレで出た話は本当だったな。
文才で分かる。

>>33
どこを縦読み？

昔、カツオと中島のＢＬを・・・

みんなIDチェックな

978 名前: ちゃぴぃ ◆jse.PorBNE Mail: 投稿日: 2008/12/16(火) 00:14:27.22 ID: uvFmIGTf0
サブ「ここかな・・・？　いや・・・こっちかなあ・・・」
サブはもうタラオのいる場所が分かっていた。
寝室の押入れ・・・隠れる所はここにしかない・・・
サブ「うーーん・・・何処かなあ・・・」
しかし敢えて気づかない振りをし、サブは口笛を吹いて辺りを見回した。
（突然開けて奴の驚いた顔拝んでやる）
サブは下品な笑いを浮かべ、ナンブを握り締めた。
サブ「ええとお・・・・・もしかして・・・・・


此処か？」

タマ、マスオ、カツオ、フネ、波平、サブちゃん、ワカメが今までにやられたのか
サザエは息子を放置して逃走か？
中島は責任取れ

認めたくないものだな、携帯故の過ちを

文才でわかる。

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

IDチェックせずに恥ずかしい思いをｗ

立て読みじゃまくせｗｗｗｗビップ仙人の俺でもいちいち気にするかｗｗｗ
釣られたことは素直に認めてやるけどなｗｗｗフンッ。

ゴレイヌ「勝負ならもう着いてる」
サブ「そりゃあどういうこ…！？！」
いきなりサブに巨大な隕石が降ってきて地球が滅ぶ

完

どうでもいいけど携帯だと＃を全角で打ってもトリップになる

>>48
どんまい

ほんとにあほばっかなんだな

しかし、押入れには誰も居なかった。
タラオ「たああああーーー」
サブが振り返るよりも早く
タラオの渾身の力を込めた出刃包丁がサブの脇腹に突き刺さった。
サブ「お・・・お前・・・何処に・・・・」
タラオ「桐箪笥の上です・・・」
サブ「ち・・・ちくしょう・・・俺がこんな・・・こんなガキに・・・」

てす

タラ！！

なるほど・・・コピペするとこうなるのか

タラオやった！

タラオはもう諦めた。幼いながらに死を受け入れた
そっと襖を開け、玄関へと向かった
そこには磯野一家が居た。カツオもタマもマスオもフネもだ
ケガ１つ無い姿で、タラオを見てうっすら笑みを浮かべている
後ろからサブロウが来る、何もいわずにタラオに銃を渡した

タラオはそれを理解していた
そっと銃口をこめかみに当てると、引き金を引いた
乾いた音が玄関に響き渡る。タラオに後悔はなかった



僕死んじゃったデスー　　　　スイーツ（笑）

カツオ マスオ フネ 墓
タマ 夜の闇へ
波平 瀕死
ワカメ チョンパ
サザエ ？

サブ ＶＳ タラオ

こんな感じ？タマがよくわからん。

あれ？

>>51
お前のIDなんか好きだ

>>53
たあああーーーーーーー

かわいいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だが死なないサブちゃん

タラオ「さっさとおチンポ見せるです」

ここに来てタマが気になりだしたぞぉ

>>61
やあお互い微妙になんかおしいな

脳内で声をｼﾞｮｼﾞｮ化してるのは俺だけじゃないはず

寝たいけど気になる

途中で読むのが怖くなりました！！！１

寝れない

俺のＩＤはキティーガイですかそうですか

頭いたい

パソコンから携帯にチェンジ。
寝落ちするまで付き合うぜ

明日の朝まで誰か保守してくれよ。俺は自宅警備終わって疲れてるんだ。

不気味な笑みを浮かべナンブを握りしめるサブ

サブ「みーつけた」

？「そこまでだ！！」

サブロウは舌打ちをして銃を背後に向けた

サブ「ヒーロー気取りやがって・・・っ？！」

タラオは見た、坊主頭の男が「破ぁッ！！」と言うと同時に青白い光がサブロウさんに命中するのを

Ｔ「いやぁ、危なかった。俺は裏山のフモトの寺で和尚をやってるＴって言うんだ。最近裏山から禍々しい霊気を感じてその流れをたどってきたらここに着いたってわけ」

寺生まれって凄いな、改めてそう思ったタラオであった。

サブ「こんなガキにーーーーーーふ・・・ふふ・・・
アハハははははははあははｌ
タラオ「あ・・・え・・・」
サブは柄を握ると勢い良く引き抜いた。
サブ「だから・・・・だからどうしたんだよガキ」
サブは腸を握り締めてタラオに見せ付けた
サブ「俺もうこんなになってんだぜ？何コレ？何なの？」
タラオ「う・・・ううああああ」
サブ「気持ち悪い擬音発してんじゃねえよ・・・
まあ面白かったぜ・・・・お前のジジイの銃で

ア　バ　ヨ　ーーーーーーー」

サブはトリガーにゆっくりと指をかけた

タラオはもう打つ手がないことを悟り・・・
悔しさと・・・恐怖から小便を垂れ流した。




ここで話は少し遡る。
ペットセメタリーの墓守達は知らなかった。
そう、タマを埋めた時に居た中嶋の存在を・・・・・。

タラオ
http://blog.france2.fr/nng_images.php?img=/connaitre-ses-droit/files/c/o/n/connaitre-ses-droit/images/tumeur.jpg

タラ「ふへへへ…」
カツオ「ふへへへ…」
サザエ「ふへへへ…」
フネ「ふへへへ…」

波平「ふへへへ…」
タマ「ふへへへ…」
サブ「ふへへへ…」
ポチ「ふへへへ…」

>>76
やはり中嶋か……

中島のスピンオフくる！！

なかじまくんがんばれ！！！！！

中島「タラオ、勝負しようぜ！」

「マスオ、行為を邪魔され立腹」
「カツオ、本気出す」
「勉強家、中嶋」 ←

ＮＡＫＡＪＩＭＡ！！

>>75季節ハズレのＴさんだな

>>74
snjb

なかじまー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ttp://www15.atwiki.jp/chapiiiiyyyyy/
自分用に作ったものの今日は寝るし明日は忙しいことに気がついた

中島はタマを埋めた翌日、朝から嫌な気分だった。
胸を覆う霧のような疑問がどうしても晴れないのだ。
あの時、自分は本当に親友を思って――
「ペットセメタリー」を勧めたのだろうか・・・・？
僕はもしかして・・・好奇心から友人を実験台にしたのでは・・・
中島は学校で開口一番にそのことを磯野に謝ろうと
そう心に決めていた。

つか中島はあんなバケモノに勝てるのか？ｗ

中島ｋｔｋｒ

中島のスタンド能力「センターアイランド」が開花するのか…？

>>90
なにか対策を探したんじゃないのか？予告をみり限り

勉強家中島だからな……

ちきしょう！
またおいついちまった！
文章的には拙いがストーリー構成が面白くてたまらん！

もしＩＤにＮかｎが入ってなかったら↓にサブちゃんがいく

こい

花沢父「我こそはデュラハン・・・地獄の使者」

中島は登校中、磯野を探したが見つからなかった。
（先に着いているのか？）
しかし、学校に着いた時家に迎えに行くべきだったとすぐに後悔をした。
磯野カツオは学校にきていなかった。

花沢「なーにをキョロキョロしてのよっっ」
後ろから肩を強打され、中島は咳き込んだ。
花沢「あーらごめんなさい。ちょっとやり過ぎちゃったかしらん」

↓

追いついちゃった〜(´・ω・`)

>>1さん頑張ってね

中島ｱｱｱｱｱｱ

誰か書籍化決定のAAを・・・ぐっは

花沢参戦！！

俺は寝る
みんな朝まで保守頼む

みんな明日の朝までに保守してくれたら…うｐしちゃうよ☆

三家本礼作画で漫画化だな

よぉし追いついた！

やっとおいついたｗ

マスオ「えぇ〜！サブロウ君やられちゃったのかい！？」

はｗｗｗなｗｗｗざｗｗｗわｗｗｗ


お前だけは登場してもらいたくなかったぜっ！！！

それでも花沢さんなら、きっと・・・

やっと追いついた、これで一人で見ずに済む

>>1頑張ってくれ
そして保守はた…の…んだ……

そういえば花沢さんが「磯野君に私のヌカドコをかき回して欲しいの」って言う回があったな

>>115
ついぞ数ヶ月前だな

おいついたw
明日は学校なのに

パー速でやれ

追い付いちまったあああああああ！！！

受験勉強できねぇえ

中島「あのさ・・・中島さん・・・
磯野・・・・今日来てないよね」
花沢「あら？そーみたいね
おかしいわね、馬鹿は風邪引かないっていうじゃない？ガハハ」
中島「ああ、そうだね」
中島は冷めた口調でそう言い返すと、席に着き、机の上に肘を着いた。
中島は今日ばかりは花沢の真っ直ぐな明るさに付き合うのが
面倒でたまらなかった。
花沢「なーーーーによーーーー中島君何か暗いんじゃない？
ねえかおりちゃん？」
かおり「そうね・・・・もしかして喧嘩とかしたのかもしれないわ・・・」
花沢「でもそれで休むのはおかしいわよ、多分磯野さん家風邪が
流行っちゃったんじゃないかな。ワカメちゃんも今日見なかったし・・」
その何気ない花沢の一言が中島の耳に突き刺さった。
中島「な・・・・・・何だって・・・おい・・・」
花沢「何よいきなり擦り寄ってきて気持ち悪い。今日来てないんじゃないの
ワカメちゃん」
中島「そんな・・・ちょっと見てくるよ」

かおり「どうしたのかな中島君？」
花沢「ロリコンにでも目覚めたのかしら」
花沢は焦り教室を出る中島を豚のような声を上げて笑い飛ばした。

>>115
（　・∀・）＜ ｴﾛいな

もう寝たいのに寝むれねえwww

花沢「ロリコンにでも目覚めたのかしら」
いわねえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

中島が中島さんとな

おいついたwww

豚のような〜吹いたｗ

ていうか中島編入れたらまた長くなるな・・・仕方ないとは言え。。。
まあマイペースに投下・・・

おやちゅみ

>>123
全部をそのままにするのも・・・・な・・・分かるだろｗｗ

寝れない

花沢さんうぜえｗｗｗ

俺は>>1とともに起きていようぞ

ちゃぴぃは大丈夫なのか？
朝から書きっぱなしだけどｗ

中島はワカメのクラスを覗き、隈なく彼女を探したが
やはり何処にも彼女は居なかった。
そうこうしている内に始業のチャイムが鳴り響いた。

ダメダ離脱する……
願わくばこのスレが朝まで残ってますように
そして次スレはぜひパー速で頼む

こうなったらオートリロードにして寝るか

悪い、明日早いからここで離脱する…
みんな、保守たのむ

もしもし

明日の夜まで保守しておいて下さいお願いします。


ガチャ

まあマイペースにな･･･
俺は明日まとめて見ますﾉｼ

任されよう

明日休みの俺が全力で保守

>>138
携帯でこういうレスするの流行ってんの？

>>136
君のおかげで寝れる

担任の名前ググッたけど出て来ないから勝手につけるわ

森にしよう

追いついただと・・・・？
支援

>>142
あたし男だけど
クオリティ低い奴が多い・見下しの意味での「携帯」が「電話」にシフトしてきて
携帯レス側が逆手にとって定型文にしたんだと思うの

>>144
先生の名前は非公開ですね

追いついた。続きが気になって寝れねぇｗｗｗｗ
グロ耐性ないくせ続きが読みたくなる不思議

全て読み終わった。
中島はペットセメタリーの何を知っているんだ？

寝れねえ！

気になる子ちゃんとワンナウツ見終わるまでなら保守するよ

森「よーし授業始めるぞーーん？磯野は居ないのか？」
中島「先生、磯野が何で休んでいるのか聞いていないんですか？」
中島は立ち上がって担任に問い掛けた。
森「いや、聞いていないが？」
中島の疑惑は既に確信の域にまで達していた。

所有者と同じ魂が帰ってくるとは限らない。
中島はそのフレーズを小さく口の中で繰り返した。

明日まで残っていることを祈る。>>1頑張ってくれ

>>149
お前ほんとによんだのか？
電話で読むからそういうことになるんだぞ＾＾；

さすが中島
頭キレるな

始めるぞーーん

中島…

救援フラグ…？いや、気のせいか…

サザエ・・・・

携帯だからっていちいち突っかかるなよ

>>159
見当違いなレスしてる奴がたまたま携帯だっただけだよ＾＾

寝るから>>88これ多分このスレの奴まとめれねえ……
明日の夕方まで残ってればいいが

明日の朝まで残ってくれてるのを祈る

もし寝るガチャ

もしもし

>>1さん応援してます

ガチャ

支援

中島「せ・・・先生」
森「どうした中島」
中島「ちょっとお腹が痛くて・・・」
森「そうか・・・じゃあ保険委員・・」
中島「大丈夫です、自分で・・・自分で行きますっっ」
森「そ、そうか大事にな・・」

中島は帰宅の途につきながら、
もう一度あの本を詳しく調べてみようと思った。

（磯野・・・ごめん・・・本当は俺・・・・あの墓に埋めたら
何かが起こるだろうって少し・・・思っていたんだ・・・・）
中島には隠れた趣味があった。
その師こそ・・・浪人生でいざという時に頼り無いが・・・
人一倍民俗学、郷土研究を愛する男

そう・・・中島の実の兄である

そして・・・これはカツオには言うまいとしていたことがあった・・・
中島にはその自分が確実に犯したであろう過ちが胸に一つ楔となって
残っていた。

中島はあの時・・・・
裏山のペットセメタリーにカツオに気づかれないように
それとなく誘導していたのだ・・・。

>>1
そろそろ寝たら？

学校・仕事は？

ごめんなさい・・・もう寝る・・・
すげー疲れた・・・・・・

ちゃぴぃ復活はいつごろ？

>>168
は？
死ねよ
書き上げてから寝ろ馬鹿野郎

乙

おｋ、保守は任せろ！
お疲れ様

乙

>>168
乙

>>1
お疲れ様！
あとは保守部隊に任せろ

>>168
お疲れさま！
また明日にでも続き書いてくれ
おやすみーﾉｼ

>>1乙

久々にｗｋｔｋしたぞ

寝れ･･･る･･･

乙
明日も残ってる事を期待してる

よし！保守はオレ以外のヤツに任せろ！
寝る！

>>1っていうとオレになっちゃうんでやめてくれｗ

おやす

お疲れ様｡明日も楽しみにしてるぜ

>>168乙
ゆっくり休めよ

>>181
あぁすまんｗうっかりしてたわｗ

ねるほ

ちゃぴぃ乙

>>1保守は任せろ

保守頑張って

（-.-）Zzz

>>168
オシマイか！？
つまんねーの！こんな事なら一日中
かじりついてんじゃなかったよ
レミー・ボンヤスキー

保守だけだと規制されることもあるから一言でも何か書いた方がいいよ
例えば今までの展開についてとかね
今後の展開についてはストーリーに影響しそうだから控えた方がいいかもな

携帯は黙って保守だけしてろよ

>>190
「れ」が思い浮かばなかったからってレミーってｗｗ

登場人物はサザエさんで
町並みや風景はドラえもんに
なってるのは俺だけか？

もしもし
寝る
ガチャポン

>>194
なんだろ？裏山ってところがドラえもんっぽいのかな？
でも家の描写は磯野家だ

待ってるぞちゃびぃ
とりあえず乙

もしもし
寝る 保守頼んだ
ガッチャン

お
つ
か
レミギウス＝モリカビュチス

すまん寝る
保守は任せたﾉｼ

保守

モス

ほしゅ

ほ

前スレの最初からROMってたがもう限界だわ

続きが読みたい

【ここまでのまとめ】

タラオ　事件の発端となるタマの事故を引き起こす。
　　　　現在サブと格闘中。絶体絶命のピンチ。

サブ　　フネとの格闘で命を落とすが復活。
　　　　磯野家に戻り波平と格闘後、ワカメと遭遇し惨殺。
　　　　タラオを追いつめる際に返り討ちに遭うが
　　　　タラオに波平のナンブを突きつける。

波平　　フネに襲われるが生き伸びタラオにナンブを渡し逃げるように告げる。
　　　　サブに全身の骨を折られ絶命寸前。現在の生死は不明。

フネ　　カツオに襲われた後、波平、サブを襲撃。
　　　　しかしサブの逆襲に遭う。

カツオ　タマをペットセメタリーに埋めた一人。
　　　　マスオも埋めるがそのマスオにより襲われる。
　　　　その後復活しフネを襲い、自ら土に埋まり絶命。

ワカメ　サブにより惨殺。

マスオ　タマの襲撃により命を落とすがカツオにより
　　　　ペットセメタリーに埋められ復活。
　　　　カツオを襲撃し自ら土に帰り絶命。

サザエ　異変に気づき夜の街へ。
　　　　その後消息不明。

タマ　　カツオ、中島によりペットセメタリーに埋められ復活。
　　　　マスオを襲撃した後、カツオとの格闘中に逃亡し夜の街へ。
　　　　現在消息不明。

中島　　兄の研究からペットセメタリーの存在に気付く。
　　　　カツオとともにタマを埋めるが、翌日の学校に
　　　　カツオが現れないことで異変を感じ取る。
　　　　
こんな感じか？

>>207
乙です

>>168
超乙！！
今日はゆっくり寝て明日また頑張ってくれ
そして俺も寝る

あと>>1も乙

最後の…保守

ほｓ

つづき早く読みたいな
楽しみにして寝よｗｗ

この時間帯なら30〜40分書き込みが無くても落ちない
4時を過ぎれば1時間以上空いても大丈夫
保守で埋めないよう気をつけようｗ

ねむれないぞ
ちゃぴいさん続きよろしく保守

保守表
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 40分以内
04:00-09:00 80分以内
09:00-17:00 30分以内
17:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 15分以内

>>207
波平を最初に襲撃したのはフネじゃなく、カツオじゃね？

電話からほしゆ

タラヲ死す
http://imepita.jp/20081216/127720

>>217
あ、そうだね
カツオに襲われ意識を失っていたところを家に戻って来たフネに発見され
やられる寸前にサブがやって来てきてフネとの格闘だね

ほしゅ！

ほす

後はまかせた！

皆さんおやすみﾉｼ

ほ

追いついたぜ>>1乙

前スレ読み返してたら落ちちまった…

まとめて誰か

ほす

>>168
ざけんな
出てきて早く書けよカス

ほ

ほ

ほ…し ゅ

っ

もしもし

もしもし

ほしゅ死にきたよ

ガチャ

ほしゅ

おはよほっしゅー

保守

SSスレ上げんな糞が

あげ

あが

保守

ほ

もしもし

今日は電話だよ

ガチャコ

☆

ほし

ほっしゅ

保守

ａｇｕれよ

とうるるるるるるるるる
る
ガチャ

もしもしドッピオです
ボス？保守、はい、しています

それでは…

ほ

オフッ

追い付いた
保守

とるがもぼそ？

お前ら保守だけで埋めるつもりか？

保守間隔早すぎだろ

保守

大体一時間以上あけてもこの時間帯なら平気でしょ？
でも保守しまくる人の気持ちは分かるけどね

保守保守
ちゃぴぃまだかなあ？

残ってたか

良かった

ホスト

保守

保守間隔短すぎるぞクソ電話ども

もしもし


夕方までは30分に一回でいいと思うんだ
このままだと次スレが必要になるだろうし


ガチャン

もしも…


ガチャコ

中島「磯野ォー、ほしゅしようぜー」

タラちゃん「タマはカツオ兄ちゃんが殺したです」

これがいつものタラオ

>>267
それはタラオじゃない
タラヲだ

おもっくそこのスレが夢に出てきたんだけどどうしてくれんの
パンツびしょびしょ

夢見るかと思ったけどぐっすり寝れた

どこに夢精するポイントがあったのか・・・変態だな

このスレの影響か知らんが
夢の中でおもいっきり脱糞してしまった…
びちゃびちゃのやつorz

まだかなあ・・

ほし

保守

もうお前らマヌケ携帯は保守しなくていいよ

ここからは俺が40分に一回定期的に保守するから

こんなに短い間隔で保守してたら残り足りなくなるだろ

今回は少し考えをまとめたうえで投稿します
夕方過ぎになると思いますが……

きたー

>>277
あんまり無理するなよ
もうお前だけの身体じゃないんだ・・・

>>277
楽しみにしてるよー

>>279
優しすぎるwww

ちゃぴぃ ◆jse.PorBNE 投稿日：2008/12/16(火) 00:34:43.14 ID:uvFmIGTf0

ん？酉は一緒だけどIDは違うな
PCと携帯ってことか？

>>282
IDなんていくらでも変えれるだろーが！

携帯だな。
あ、保守

>>282
お前携帯より能無しだな

>>283
うん
ま、書き始めてくれれば文体でわかるんで問題無いけどね

ふぉし

っしゅ

おはようほしゅ

携帯ってホント無能なんだと思う
ここまでいくと可哀想

もしもし

４０分以上たちましたよ

ガチャン。ツーツーツー

おお、まだあった
wktk

ほ、ほー

>>290が何故こんなことを言ったか>>263-264とかを見て考えろ

頼むから30分に一回ぐらいのペースで保守してくれないか？
出来ないなら俺がやる

無駄レス申し訳ない

保守表
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 40分以内
04:00-09:00 80分以内
09:00-17:00 30分以内
17:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 15分以内

今後の予想
ドラえもん登場でタラちゃん大逆転。

ほす

共に夜の街に消えたタマとサザエのその後が気になる

前スレが名古屋はエーエーでーになってみれない

>>299
しょうがないよ
だってお前糞電話じゃん

なんてこったい

保守

保守

まだなのか・・・

電話は保守すんな
いい加減にしろ低能

電話は無能とか行ってるやつは逆になぜ昼間からパソコンを使ってるのかと小一時間

ここvipなのに何言ってんの

文句言うのも30分置きにしようよ…

>>299

>>308
おｋわかった

ヤー

>>294
ヤー

携帯とゆとりはν速に流れろ

>>313
　　 ﾊ,,ﾊ
　（　ﾟωﾟ ） 　 　　　n
￣　　 　 ＼　 　 （ E） お断りします
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／

もしもし

平日が休みの人間もいるとかいっちゃってる人がいますけどだいたいの人は仕事ですよねー☆

ガチャ

たいていの人は仕事だろうけど平日が休みの人もいるだろ

タマがタラオ助けるとか

俺は失業保険もらってる最中の無職さ

ガチャ

俺仕事中。

ホモ

おはほ

テストなめんな

お前ら喧嘩すんなよ

あらすじプリーズ

>>324
>>1のURLを
http://www.geocities.jp/mirrorhenkan/
ここにぶち込んで変換して見てらっしゃい
その方が早い

もしもし

>>316
VIPは平日休みの人が多いんですね

ガチャ

大学生って暇なんだよ子供達

>>327
まったくもって暇じゃない
朝は馬車馬のように働いて
夜は必死で勉強して
飯食ってうんこして風呂入って
休日も働いたり予習復習
んで余った時間でセックス
ゆっくり寝る暇もない

わかったから>>1がくるまで黙って保守しててくんない？

お前らみたいなマヌケのことなんて聞いてないんだからさ

>>329
パー速でやれカス

じゃあ保守☆ミ

ペット・セメタリーってなんか聞いたことあると思ったらスティーブン・キングか

ﾌﾘｰｻﾞ「ﾀﾗさんｲｸﾗさん、やっておしまいなさい」

まだかよ

昨日の朝から付き合ってんだから早く見たい！見たい見たい！

いつもは追い付いたらもういいや、ってなるのに、このSSは続きが読みたくて仕方ない

>>329

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　オマエモナー
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

引っ越したばかりで回線繋がってないから携帯使わざるを得ない俺に謝れ

携帯は不便すぎる

この度は保守まことに有難う御座いました
デミグラス・チーズカレーを食べ終わったら投下を始めます
少し文体が違ったりすることがありますが、特に内容には不都合はありません
投下後はお早めに読んでください

因みに真相編ですから
グロはもう、もうあまりありません、グロ目当てのかた御免なさい

ほんと携帯ってなんで携帯使ってんだろうね

自治厨がいるスレは
基本的にこうなるんだよ
自覚しろ自覚

中島スレは一歩先に再開したぞ

ペットセメタリーの正確な場所を中島は把握していた。
何せ、以前兄と二人で訪れたことがあるのだから。
実際その現場に行ってみるまで半身半疑だった中島も、
そこに立てかけられていた朽ちかけの木の看板。
英語でペットセメタリーと書かれたその看板を見て、
兄の話を信じるに至ったのだ。
喜んで学校中の奴らに話したら、
あれでもない、これでもないと勝手な尾ひれがついて、
最早中島の手の届かないところでその物語は、
まるで昔から存在したかのような真実味を帯びていった。

（そうさ、兄貴だ。兄貴に聞けば何かが分かる）

ｗｋｔｋ

おかえり！

話を詳しく聞かなければいけない。
中島はそれがカツオの為になるのかは分からなかったが、
今となってはこれは自分の義務だと感じていた。
磯野とワカメちゃんが何故休んだのか僕には分かる。
タマが死んで、良く分からない墓地なんかに埋めたのがバレタんだきっと。
ショックだっただろうな……。
僕だけ、のほほんと学校の授業なんて受けていられない。
全てを調べた上で磯野の家にお見舞いと称して行こう。

プリンでも持って行けば、少しは悲しむあいつの心も癒されるさ。

いくのかあああああああああああああ

ちょうど>>1が来るタイミングで毎回来れます＾＾

ここで一旦話は切れる。忘れられたエピソード４。前日、晩、サザエ。

「ったくもう何処まで行ったのかしら」
サザエは肩にかけた毛布を引き寄せ、足から立ち上る寒気に身震いした。
しかし、深夜の桜新町は静まりかえり、人の気配は何処まで行っても無さそうだった。
（入れ違いになったのかしら）
欠伸を一つしてサザエが帰ろうとしたその時だった。
突然闇が動いたかと思えば、
眼前にその姿を現したのは異形の化け物だった。
「何よこれ……？」
化け物は唸り声をあげて今にも飛びかかろうとその態勢を整えていた。
「ふんっっ喧嘩を売ってるの？やったろうじゃないの」
サザエがそれを死んだタマだと気づくことはなかった。

きたきたきたきたああああああああああああああああ

サザエ豪胆すぎんだろｗ

エピソード５

「ああめんどくせえ」
サブは家に帰る途中だった。こんなにも遅くなってしまった。これじゃあ、もうすぐ朝になってしまう。
注文を聞き間違え大将にこってりと絞られた後、付き合いで深夜遅くまで飲まされていたのだ。
「ったくあの酔っ払い、残業代も出ねーってのに引き止めた挙句に、飲酒でバイクは不味いだの、今日は泊まっていけだのと、馬鹿野郎ふざけるなってんだ」
ふらふらと蛇行で運転するそのバイクに突然飛び出してきた何かがぶつかった。
「何だあ？」
吹き飛んだそれはコンクリート塀にぶつかり、地面に倒れ伏した。暗闇の中に照らされるその奇妙な姿。
良く目を凝らして見ると、それは猫ぐらいの大きさだったが、動物というよりかは肉塊のようだった。ヒクヒクと蠢くそれを見てサブは気味が悪くなった。
「わ、わりいな。じゃ、お休み」
この時、獣塚の鍵をサブが殺したことを、誰も知らない。

サザエ強気www

待ってました！

中島の兄は初めて学校をサボり、
自室に突然やってきた弟に驚きながらも、
それを激しく咎めることは無くテーブルに入れてあった
温かいジャスミン茶を可愛い弟に勧めた。
「んで、わざわざ学校サボって
俺の部屋に来た理由が世田谷の歴史について知りたい？
　なんだいそりゃ、何かの冗談かい？」
「いいから、お願いだよほら、以前言っていたじゃないか」
「戦国時代で良いのか」
「そうそう、兄貴頼む」
中島の兄は頭を掻いた。我が弟はこんなにも勤勉だっただろうか、
磯野君と野球に打ち込むいつもの彼とは少し違っていた。
「ああ、まあちょっと休憩をしようと思っていた所だ。
別に構わないよ、でもお前、俺から聞きかじるだけで充分
、こんな難しい本読みたくもないって言ってたじゃないか？」
「少しだけ、興味が出てきたんだよ」
兄はふうんと言って手近にあった本を取り出し弟に渡した。
タイトルは戦国時代の世田谷。まんまである。
中島は紫色に金の箔押しがしてあるハードカバーの本を受け取ると
、緊張した面持ちでその最初のページを捲り始めた――

おお、続ききてたか！

戦国時代。世田谷付近の支配者は世田谷城を本拠地とする吉良氏だった。
吉良氏は室町幕府将軍足利氏に縁続きの家柄で
、三河・遠江守護などを兼ね、
東海一の弓取りと賞賛された大大名今川氏とも縁続きの家柄。
（吉良氏と言えば、真っ先に思い起こされる、
いわゆる「忠臣蔵事件」で赤穂藩主浅野長矩に刃傷に及ばれた
高家筆頭吉良上野介義央とは遠縁だが、直接の祖先ではない。
吉良氏は鎌倉時代中期に
足利義氏の子義継が三河国吉良荘の地を与えられて
吉良氏を名乗ったのが始まりで、
こちらが「忠臣蔵事件」の吉良氏の祖先で、三河吉良氏と呼ばれる。
一方今回話になっている世田谷吉良氏は
足利義氏の子で義継の弟にあたる長氏の長男で
満氏が吉良氏を名乗ったのがその始まりである。
ちなみに、満氏 の弟国氏が三河国今川荘を与えられて
今川氏を名乗ったのが今川氏の始まりである）

なんかすげえ話になってきたな

三河吉良？

三河屋…？

吉良氏は南北朝時代に奥州探題として東北地方に拠ったが
のち奥州を去り、各地を転々としたのち、
鎌倉公方に属して関東に入り、
吉良頼高が室町時代後期から戦国時代初期までには
小田原の北条氏に属して武蔵世田谷に入りました。
こうして戦国時代には小田原北条氏の許、
氏朝まで５代に渡って繁栄したのである。



勉強ゾーン　　　終

あ、きたｗｗ

ここ特に覚えなくても話に問題なし？

>>361
ぶっちゃけあまり問題は無い、話の導入です

>>354
なんでテーブルにジャスミン茶が入ってるんだ

>>363
そこに見えるだろう？透明な器が

>>6

俺｢お前どこの大学いく？｣
友達｢創価大学かな｣

俺｢……………そうかお前野球やってるからな………創価大学強いし…な？｣

友達｢まぁそれもあるが会員だしな(笑｣

俺｢……………………｣

を思い出した

「……これじゃあキリが無いよ、
兄貴、前に話してくれた戦国時代のペットセメタリーって話あったろ？
それについて載っている箇所を教えてくれよ？」
「……出来ることなら俺は
お前に成り立ちから知って欲しいんだけどな
、継ぎ接ぎの知識なんて何の役目にも立たないぞ」
兄はぶつぶつと小言を言いながら、
棚に収められた膨大な資料の山を繁々と眺めた。

「頼むよ兄貴、薀蓄には今度付き合うからさ」
兄は思い出したように笑う。
「そう思えば、お前は随分あの話気に入ってくれていたな。
でもな、あの話は

・・・・・・・ただの俺の作り話だぞ」

兄は弟にとってとても重大なことをサラリと言ってのけた。
「え？」
この兄は突然何を言い出すのだろう。
中島は此方の熱の伝わらぬ兄にやきもきしていた。

なん・・・だと

まだ残ってて吹いた

なんですと？

中島兄まさかの妄想具現化能力

・・・・・・え？

おいおい……

黒幕ｗｗｗｗｗ

ざわ・・・　　 ざわ・・・

なん・・・だと･･･？

え・・・？

何だこの展開ｗ

ではあのペット・セメタリーは・・・・・

タマ・カツオ・マスオ・フネ・波平・サブ・ワカメ・中島兄「「「「「「「「釣りでした＾＾」」」」」」」」

タラオ・中島・サザエ「「「なん・・・だと・・・！？」」」

兄「そんな顔しなくても、少し考えれば分かるだろう？
　世田谷の郷土資料に何でペットセメタリーなんて
語句が飛び出すのさ？　
此処は暦とした日本国だぜ？」
中島「じ、じゃあ何で……そんな、嘘だろ？」
兄「嘘じゃあないさ、
原作はかの有名なスティーブン・キング。
ホラーとしちゃあ中々の傑作さ。お前も見てみると良い」
中島「嘘だったのかよ、
だって兄貴……あそこに英語でペットセメタリーって――」
兄「ありゃスティーブン・キングのいちファンとしての
俺の可愛い暴走だよ意外に良く出来てたろ？」

なんという

　　 　 　 　 　 　 　 /|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:､:.:.:.:､:.:.:.､.:.､.:.:.:.:.:.::｀゛＞
　　　　　　　　　　 /{::|:＼:::::::＼.:.:.:＼.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.｀゛ｰ- ..,__
：　何　：　　　　／:|::',:ﾄ､::::::ヽ､:.＼:.:.:.＼:.:.ヽ:.:.:＼.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´　　 ：　：　：
：　が　：　　　//:/:::|::',|::'､:::::::::＼:.:＼.:.:.ヽ:.:.:＼:.:..＼::::::::::::＼､::::＼　 　 ：　：　：
：　何　：　　/!::|::l::::/|:::l:ヽ:＼::ヽ:.:＼:.:＼.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:＼::::::::::::＼￣　　　：　：　：
：　だ　：　　 |/l::|::|::|:ﾄ､:::::::::､､:ヽ､:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.＼:.:.:.ヽ:::＼.　　 ：　：　：
：　か　：　　 |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―＼::::::､::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ.￣　　 ：　：　：
：　　 　：　　 }//l::|:::|{（:::）ヾ､:::ヽ ＼!（:::） ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 　 ：　：　：
：　わ　：.　　|/l::|::|:::|ヽ==''" ＼:ヽ、ヽ=＝'" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､::::＼
　　か 　 　 /　',|::|:::|　　　/　　 ｀゛　　 　 　 |!::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､::ﾄ､_｀ ゛`
　　ら　　　　　　l::!::::ﾄ、 　'､　_　　　　　　 　 ||::::::::::::::::::::::::ﾄ:ヽヾ|　|￣￣￣｀ヽ、
　　な　　 　 r'"´||',::::',　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::::/l:::::|＼:::ﾄ､ヾ |　| 　 　 ／　/ ＼
　　い　　　/ 　　ll　',::', 、 ｰこﾆ=-　　　　 　 /!::/ ヽ:::|　 ヾ､ 　ﾉ ﾉ　　／ 　,ｲ　　　ヽ、
　　　　 　 ,'　　　 | 　'､:, ＼　--　　 　 　 ,. '´　|;'　 l ヾ､. 　 ／／　　　　　/ |　　　　l: l
　　　　　　|　　　|!　　ヽ; 　ヽ 　 　 　 ／.:　 　 i! 　/ 　 ゛／／　|l　 　 　 /　|　 　 　 | |

ここにきて謎をッッ！！！

今後どういう展開に…？

なん…だと…

何かがおかしい……
まさか…スタンド攻撃を受けけいるとのか？
中嶋の兄がイタズラをした時点で…！
『既に』能力は発動していたというのかッ！！

中島「そんな……じゃあ初めからあの場所は……
ただの何でもない裏山だっていうの？」
中島は心の奥底から笑いが込み上げてきた。
ただの自分の勘違いだったのだ。
が、次に兄が発した一言によって、
すぐに、笑ってはいられないということを中島は理解する。

とここでネタばらし

ｺﾞｸﾘ……

再開してたー(･∀･)

ｺﾞｸﾘ

おいついてしまった

兄「いやそれも違う。
あの裏山の歴史とスティーブン・キングの
ペットセメタリーには面白い共通点がいくつかある。
だからこそ両方のファンである俺が目をつけた訳だ」
兄は取り出した分厚い本を中島に手渡した。
兄「ほら、あったぞ。この本の……確か百二十五ページから先だ」
兄は何かを言いたげな弟を制して、
とりあえず呼んでみな。と促した。

その内容は戦国時代世田谷を統治した、吉良氏の呪術研究について
記された本だった。

中島兄どんだけ研究熱心なんだよｗ

ああここからつながるのか

第三節、人身御供となった領民

戦国時代、呪術の力をもって、
戦国の世を我が物にしようと画策していた吉良氏は
呪術師の進言により、地位の安定、ひいては向上を図るため、
毎年領土から神に捧げる生贄を
鴎神社と呼ばれた神社に供え、
その神社の裏の山を獣塚と呼び、纏めて埋めていた。

いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！

前スレのdatくれ

獣塚･･･！

>>399
>>1

その役目を課された獣追い祭では、
その年の災厄を祓う為という表面上の目的を担い、
「獣追人（けものおうひと）」と名付けられ、
そう呼ばれた一部の村人達を使って、
道端や街道に居た獣や畜生を片っ端から集めては殺していた。

しかし、いくら獣を殺しても、
吉良氏が強大な小田原の北条家を越えることは出来なかった。

このままでは天下を取ることは出来ぬ――。

焦った吉良氏の許で、
獣追い祭りは段々とその性格を歪めていき、
単なる獣、畜生では神がお怒りになるとした吉良氏は、
一部の有力者達の助力を得て、
ついには動物の代わりに人を立てることにした。

てか忠臣蔵で吉良＝悪者みたいなイメージあるけど、実際はいい人で浅野が本当にイカレてただけっていうね。
毎年冬に忠臣蔵あるからいつも気になんだよね。

同じ呼び名だが、持つ意味はまるで違う……
追う側から追われる側の意味を指すことになった言葉、
畜生の代わりにその責任を負わせる
「獣負人（けものおうひと）」
として生贄を立て始めたのである――。

獣負人には誰がなるのかまったくわからなかった。
名前を変えた毎年の獣負い祭りは最早、
村人達にとって単なる災厄だった。
往還の村人を無差別的に捕えてくるという
獣負い捕りが行われた。
獣負人を誰にするかという選択は
獣負人を捕えに行く集団が
最初に出会った者という偶然性に委ねられていたのである。

>>404
日本は昔から判官びいきだしな

ゴクリ・・・

そこでは槍や刀で武装した者達が、
集団となって獣負人を捕えに向かい、
そして運悪く獣負人として捕えられた者は、
彼らに殴る、蹴る、刺す、切るの暴力を受けながら
神社まで無理やり連れて行かれるのだ。
要するに、この獣負い祭は、
確実に死に至る獣負人に誰がなるのかわからないという
領民全ての人達の恐怖と緊張の上に成り立っていたのである。

gkbr

兄「読んだか？」
中島「うん、こんな風習があったなんて」
兄「そしてな……こっちの文献はもっと貴重だぞ」
そういうと中島の兄は古めかしく埃を被った本を取り出した、
文献と呼びはしたが、厚さはそれ程無い。
中島「それは……」
兄「歴史の裏に隠されたエピソードだ。
この兄が中身について教えて進ぜよう」
結局兄の薀蓄からは逃れられないのか、と
中島は諦め、兄の話に耳を傾けることにした。

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

中島兄は一体何者だよｗｗｗｗ

>>404
うつけをからかったのが真相だってな。

http://203.131.199.132:8160/hmrriic.m3u

ねとらじやってんぉ女もいんよ

兄「それは悲しい事故、って言っても
自業自得なんだけどね、
ある年のこと、いつもの如く祭りによって
家来に捕らえられた娘が居てね、
なんとその娘は吉良氏御付きの呪術師の娘だったのさ」
中島「でも助かったんでしょ？」
兄「そう、家来も勿論助けるものだと思ったから
捕らえてはみたものの、
傷つけることなく神社へと連れて行き、吉良氏に聞いたんだ」

中島に兄いたんだ
そこからびっくりだわ

兄「この娘、隣に坐る呪術師の娘にして、
一人娘に御座います。如何いたしましょうってね」

中島「その時、呪術師は？」
兄「そりゃあ吉良氏の隣で怒り狂ったさ、
娘を獣負人とするなんて何たる不届きっ、てね……だけど」
中島「まさか……」
兄「そう、そのまさか」

「貴賎の別無し、例外は一人として許さぬ、
それは神に対する冒涜行為だ」

つまり呪いか

兄「呪術師は吉良氏の言葉に耳を疑い、困惑した。
しゃがれた声で慌ててこう言ったんだ」

「お……お願いします、何かの間違いです。
娘を生贄にするなど、
親の私の気持ちを考えてください。
たのみます、たのみます」

兄「膝をつき、額を地面につけて、
呪術師は泣きながら何度も何度も頭を下げた」

我魂魄百万回生まれ変わろうとも
ですね、分かります

兄「その時さ、家来の一人が即興で歌ったんだよ、
普通そういう場で歌を詠むなんてことは考えられなかった。
畏れながら、なんてもんじゃない、打ち首覚悟の独り歌さ」
中島「な、なんて言ったの」
中島はゴクリと重い唾を飲み込んだ。

「犬は　野良　人は　畜生　区別なし
いとしい娘は　誰ぞも　知らん
何の違いも　ありゃせん　ありゃせん」

中島「それって……」
兄は顎に手をやり、短い髭を撫でた。
兄「飼い犬は野良犬のような扱いを受け、
人である筈の者も畜生のような扱いを受ける。
そこに区別は無い。例え愛しい娘であっても、
誰も知らない、知ったことではない。
いったい何の違いがあるのだろうかっていう意味さ」
中島「す、凄い歌だね。それ」
兄「ああ、その呪術師を皮肉ったフレーズは節をつけられ、
二番、三番と歌詞も練られてその当時流行ったらしい。
余程恨みをかっていたんだろうね、
もしかしたら歌った家来の娘も捕り殺されていたのかもしれない」

兄「そして……親である呪術師の前で娘の拷問は始まった」
娘の白く柔らかい肉は刀で容易く削げ落ち、
進みを止めるとその肉は腿から垂れ下がるようにして宙で揺れた。
骨を粉々にするように叩き、限界まで間接を伸ばし
舌を抜き、目を穿り、指を取る。
それでもその娘は父である呪術師に恨み言の一つも告げず、
血の華を咲かせながら最期を迎えるその時まで微笑を浮かべていたそうだ。

　　　　　　　 ／　　　　／　l　 ＼
　　　　　　　　 ,ｲ　　 l　　 ヽ　l　　／　　　 ／　　／　　 /
　　　　　　　 / |　　　!,､　　 l　l /　　　　／　　　　　ノ　ﾚ‐i
　　　　　　 /　 |　　/　　｀'-　　l|　　　 /_,.‐ヽ　　 ／　　　 |
　　　　　　/　　|　/　　/ヽ／'''''‐､　　 |´　　 ヽ_／／ ヽ　　〉
　　　　　　|　　　　|　　|ﾐ./　　＿ ｀!　 ﾚ　　　　l　　　_ ﾐ l　/
　　　　　　_,.-‐ヽ　|　 /-l　　/_ﾐヽ,|　__,.-､　　 レ-‐´ |　l く
　　　　　 ´￣＼｀''´　/三l　 |　r''''''-'''ヽ! |　　/三彡-ク　　）
　　　　　　　ヽ　L＿/'/￣ヽ l―＼:::::ノ-/　/―フi'´/　　／
　　　　　　　　|　r‐､　ト､,_　|/ ヽ'i ｀´l /　/　／／'|　l／
　　　　　　　　ヽ| r-| ﾉ 　 　...,,_､ﾉ ﾚi l, / /_,,..,,_　　|　l,　　　　
　　　　　　　　 .lヽ 川　 　ｨ　'｡｀>　　　ィ　'｡｀'ｧ:.　人　|　　　
　　　　　　　　　|. | |り､　 　｀~´ ヽ!　|ヽ!￣´´　　 | /ヽ|　　
　　　　　　　　　|　y-| l,　　　　　　l　|　 l　　　　　|ﾉ ﾉﾉ　　　
　　　　　　　　 .|　,i､し!　　.　　　ヽ!___ﾚ.　　　　　 | r'´　　　
　　　　　　　　 | 　| ｀´!　　　 /　 ,..,_,..、　丶　　 .!.|
　　　　　　　_,.-''i'´l　　l　　　i 　 ,ｲｴｴｴ>､ ヽ　 / .|ヽ-------､_
　　　　　 ／／　|　ヽ　 ヽ　 　　{､:.:.:.:ﾉ:.:.:l）　 ./　ﾉ| ｀''―――-､ヽ
　　　　 / /　　　|　　＼　 ＼ヽ　ゝｪｪｪｧﾂ　./　／ |--､_　　　　　＼ヽ
　　　 / /　　　 /　　　　＼　＼　`ｰ-‐ '"／／　　 |　　 ＼　　　　　 l.L
　　 ／/　　　 /　　　　　　 ｀''‐ヽ､,,,,,,,,,,ノ‐'´　　　　l　　　　ヽ　　　　ヽ ＼_

なんでこの>>1ってVIPにいんの？
明らかに場違い（尊敬的な意味で

その呪術師は三日三晩泣き通し、
叫び、怒り狂ったと言われる。
そして四日目の朝、吉良氏の枕元に立ち、
恨みがましくこう云ったと伝えられている。
「獣にもこころあるやふ、哀しその御霊を、
我がいとしきまなむすめの御霊によりそひ、
あわせて叶へたまへ、人追ひ、まさしく負わせたまへ」

タラちゃん「Do you feel lucky? or do you p u n k ? 」

中島「どういうこと？」
兄「殺された獣にも心がある。
その魂を集め、あの世でも寂しくないように愛しい娘に寄り添わせよう。
そしてその魂を、人に遭わせて、人を追わせ、
罪を負わせてくれってことかな？」

兄「墓地に埋められた魂が罪を負いに人を追う……
どうだい？スティーブン・キングの名作そのものだろう？」

そう・・・そうだ、確か前スレのどこかで>>1はこういっていた･･･「ノリでやっている」と
ま、まさかこれもノリだとでもいうのか･･？

中島「もしかして……その神社の裏の獣塚って……」
兄「まあ俺の拙い推理ではあるが、
お前の通っている学校の裏山に位置していると睨んでいる。
まあだからこそ、あそこにペットセメタリーなんていう
看板を立てた訳だけどな」
中島「なら……学校は」
兄「お前が想像している通りだ。
縁起が良くないって取り壊された鴎神社のあとに建てられたのが……
お前の通う、かもめ第三小学校さ」。

追いついちまった・・・orz

は

お、復活したか

ｗｋｔｋ

直ったか

>>431
兄勝手に看板立てんなｗｗｗｗｗ

てかVIP落ちた？

もう一家でサザエさん見えないよ

>>1・・・
コイツ・・・ヤバすぎる・・・！（尊敬的な意味で）

チョンの攻撃で鯖落ちとは情けない

だぁーっ！追いついたぁー！

>>440
昨日の報復の影響かよｗ

>>440

マジかよ……

そうらしいな。鯖情報に書いてあった

>>443
今チョンの掲示板も落としたらしい

びっくりした落ちたのかと思って寝る所だったわ
てかよく考えたら先長いな・・・

しばらくの間、室内を重苦しい空気が流れていた。
中島は何も知らなかった。自分達の住む街に存在した悲しい歴史を。
中島「……でも、でもそんなの逆ギレじゃないかっ
自分で大量の人を殺しておいて」
兄は意味ありげに口許を緩めた。
兄「ところが、この兄から言わせると、少し違った話が見えてくる」
中島「どういう事？」

実に面白い

兄「想像してごらんよ、
お前なら愛する我が娘を祭の日に
簡単に捕らえられるようなところに置いておくか？」
中島「そ、それは」
兄「恐らく、吉良氏は天下統一を諦め、
北条家に完全に恭順することを誓った時、こう考えた」

兄「この祭の真の意味を知られてはならぬ……ってね」

兄「元々呪術なんてのは相手を呪い殺す為のものだ、
国を挙げてそんな物騒なもんやってたなんて、
呪っていた相手に知られたりしたら困るのさ」
中島「ってことは口封じ？」
兄「そう、吉良氏は全ての責任を結局呪術師に背負わたのさ」
中島「でも、自分から提案したんでしょ」

兄「人をいくら殺してもかまわないなんていう暴虐な王様に、
何か方法を捻り出せと言われたらお前も困るだろ」
中島「で……でも」
兄「まあそれ以上は分からない、
でもそう考えるだけで浪漫が生まれると思わないか」
中島「ちっともロマンチックなんかじゃないよ」

兄「イイや、浪漫を感じずにはいられないよ、きっとお前は」
中島「何だよ兄貴、言いたいことがあるなら言えよ」
兄は悪戯っぽく笑った。この兄はいくつになってもこの調子だ。

すごい展開になってた…

チョン滅びろ
支援

正直しんどくなってきた

兄「びっくりするぞーーお前、
吉良氏についていた。その呪術師の名前……分かるか？」
中島「分かる訳ないだろう」
兄「いや、お前も知っているさ苗字だけなら」
中路ｍ「えっ嘘？教えてくれ兄貴、それ誰のこと？」

>>454
！？

ま、まさか……

クリリンのことカーーーー￥１１１１！！１１１１！！

いそ・・・

ま・・・まさか・・・






の・・・のび・・・た・・・？

い……いや、なんでもない

ｺﾞｸﾘ

クリリン……だと

た・・・たま？

ふぐたじゃないの

な　ん　だ　こ　の　神　ス　レ

せがー……る……？

苗字だけってことは三河？

追いついた！
なんだこの>>1

多裸汚｢まんまんみてみてちんちんおっき｣

まさか・・・

まさかのノリスケ

まさか・・・そんなまさかな・・・しかし・・・・そのまさかか？！！！！

この>>1は自宅警備をやめて小説家になれ！
ミステリー小説好きの俺でも納得してるこのおもしろさ。
有栖川ありす先生に匹敵する。これはすごい！

俺か？

まさか・・・でのびすぎだ

どこを縦読みか・・・

兄「その名を伊佐坂氏胤――……もう分かるだろ？」

中島「兄貴、それ……その伊佐坂って……」
兄「ああそうだ。伊佐坂さんのトコだよ。
あの家は呪術師の血を受け継いでいるのさ。
良いよなあ、戦国から脈々と続く呪術師の家系なんて
ロマンチックだと思わないかい？」
中島「この本借りるね。ちょっと僕、伊佐坂さんの家行って来る」
兄「おい、どうしたんだよお前いったい？」
引きとめようと弟の腕を掴んだ兄は、
見せた事の無い真剣な彼の眼差しに気圧され、すぐに離した。

携帯から何だけど無駄レス自重しろ

いささかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ΩΩΩΩ＜

>>477ΩΩΩ<な、何だってええええっ！

斜めいってんな
支援

>>478
アフィブログから出てくんなカス

チョンのせいで鯖落ちだったのか
頑張れ>>1

つられたくまーーーーーーーー

まさかの些かｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗ

まさかいささかそうさいささかだ

なんか元の話の面影ないなー

ここでまさかのいささかｗｗｗｗ

いささかｷﾀ--(ﾟ∀ﾟ)----!

中島「行かなきゃいけないんだよ、
ここまで来たら僕は全てを明らかにして磯野に報告しなくちゃいけない」
兄「そうか、なら一つだけ言わせてくれ」
中島は黙って頷いた。
兄「浩、お前が何を考えているか知らないが、
俺は民俗学や郷土史に興味があるし、
ペットセメタリーなんていうホラーも大好きさ、
でもだからと言ってホントに人を殺せるくらいの呪術が
あるだなんて思えないよ……
本当にあるとするならそれは……
心理的に追い詰められた人間の単なる暴挙なんじゃないかな？」
中島は何も言い返さなかった。
そして、「行ってくるよ」と声をかけ、兄の部屋を後にした。

wktk

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

でも、頭と胴体考えてくるから暴挙じゃない

ああタラオが統合失調症なのか

伊佐坂家――

伊「いやいや、これは突然どうしたのかな？」
中島「先生にお話があるんです」
伊「学校はどうしたんだい？良いのかい？」
中島「・・・・大事な話なんです」
その様子から伊佐坂は何かを感じ取った。
伊「そうか、まあ入りなさい」

いささかktkr!!

胴体や喋る頭はどういう説明になるんだろうか

予測厨は死ね

いささかと中島って面識あったんだな

うお、誤字が

離れてる　だ！

作文って締めるのが意外と難しいのよね

もしもし

電話だけどめちゃ応援してる

ｶﾞﾁﾔ

中島は今までのことを全て包み隠さず話した。
伊佐坂は子供の言う事と笑わず、真剣に話を聞いてくれた。
伊「成る程、しかし驚いたな。その資料は今何処にあるんだい？」
中島「僕が今、持っています」
伊「ほう……成る程……ここまで詳しく書いてあるとは……」
中島「何か知っていることがあったら教えてください」
伊「ああ、教えてあげよう・・・・全てを・・・ね・・・」

ｱｯｰ！

中島脂肪フラグ

逃げてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

まさかいささか！

中島は自身の体の異変にこの時初めて気がついた。
目の前が霞む、
まるで眼鏡をかけていないように、
目の前の人物がぶれる。
強烈な眠気、中島はテーブルに頭を打ちつけてしまう。
まどろみの中で、中島は気づく。
目の前にいる伊佐坂は間違いなく悪だということを。
中島が飲んでいた温かい緑茶の底に、白く輝く粉が溜まっていた。

これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

中島あああああああああああああ

中島まで……

兄なら・・・兄ならなんとかしてくれる・・・

ちょっと話のレベルが落ちてきたぞ
お疲れか？

中島…野球にさえ行ってればこんなことに…

中島！！！１１！

中島はいつも通りに野球に誘ってれば・・・

中島ｵﾜﾀ＼(^O^)／

中島「伊佐坂〜、野球しようぜ！」




これならうまくいったのに・・・

もしもし


中島ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ


ガチャ

書籍化キボンヌ

中島「こ、ここは」
中島は黒いパネルで囲まれた部屋の中心で寝かされていた。
部屋のあちこちに中島が見たことの無い奇妙な物が転がっている。
中にはピンク色にぬめぬめと光る逞しい男性器を模した物もある。
伊「ああ、起きたかね。いや中々調整が難しくてね、あの薬。
私が楽しむ前に君に死なれでもしたら
悔やんでも悔やみきれないところだったよ」
着物の袖を捲くった伊佐坂のその手には輝く包丁が握られていた。
伊「真実に近付くということは、
それだけ危険も多い。そうは思わないかね？」
伊佐坂は中島にそう語りかけた。

>>513
追求するといつまでも終わらんｗｗｗ

いささかせんせーーー！！ｗｗｗ

さるさん支援

((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>513
全然落ちてきてる感じしない
俺だけ？

中島「せ、先生」
体を起こそうとした中島は愕然とした。
両手足首を縛られ、ベッドの上に固定されている。
中島「先生？」
伊「ううん、中島君は知っているかな？
ＳＭっていうんだよ。私と家内は嵌っていてね。
そこらに転がっているのも昔からの愛用品だ」
中島「え……えすえむ？」

え？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

いささかがＳだと

驚　愕　の　展　開

ちょｗｗｗｗまてｗｗｗｗ

なんだｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだとぉぉーーー！！！

まさかのSMですかｗ
先が読めないｗ

ｗｗｗまさかのSMプレイｗｗｗ？

えｗｗｗｗｗｗｗ

(　ﾟдﾟ)S


( ﾟдﾟ )M?

え・・・ＭＳ？

なんだこの超展開wwwwww中島ｧｧｧｧｧｧ

伊「そう、あれはあんな顔して相当の好きモノでな、
薄くなった皮に鞭うってやると、
馬のように涎を垂らして良く鳴くのさ」
伊佐坂は両手に拳をつくり挙げると、馬の鳴き真似をした。

伊「ひとつどうかね君も・・・？
痛みと恍惚は隣合わせの感情だ
家内はそれを良く分かっている」
伊佐坂が拾い上げたシリコンのペニスが
スイッチを入れると同時に激しい振動を開始した。

むいぃぃいいいいいいいいいいいぃいいいい

伊「うむ、良い音だ」

何この展開

そろそろ波平が白骨化してる頃

モ・・・MS？

モビルスーツと聞いて

ここに来ていささか先生の特殊な性癖が明らかにｗｗｗ

磯野家放置っすかｗｗｗｗｗｗｗｗ

むいいいいwww

うむ、予想外の展開だ

いや、普通に教師モノに換置できるなこれ

こんな方向に持ってくるから疲れるんだｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗ

作者よ、本気か？

いささか先生いささか特殊な性癖

おかるちゃんがドＭだなんて…

中島のバージンがあああああああああああ!?

ここでまさかのタエコさん乱入

中島「先生はやっぱり……悪い奴だったんだ」
伊「悪い奴って……語彙が貧弱だねえ、
何だか可哀想だよ。ああ、そうそう
今頃磯野さん家は大変なことになっているだろうね、
さっき波平のやつがサブロウに骨折られて苦しんでいたよ。ハハハ」
中島「な、何だって」
伊「おや、まだ半信半疑だったのかな、というよりか
、もしかして君、カマをかけたのかいこの私に。
てっきり全てを知っているものだと思っていたよ。
磯野さん家は今頃全滅だよ」
中島「嘘を吐けっっ」
伊「嘘じゃあないったら、本当のことだよ」

ちょｗｗｗｗ俺オナニーしたてだからHなことに興味ない。しかしまさかそのあと・・・そうくるとわ

( ﾟдﾟ)!?

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(;ﾟдﾟ)････

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

( ﾟДﾟ )!!

ここまで良い作品だっただけに残念

流石に予想外の展開

中島「お前か……お前がやったのか？」
伊「馬鹿言っちゃいけないよ、
タマを殺したのは僕じゃない、タラちゃんなんだろ？
僕は何もしていない」
中島「で、でも……」


伊「って言えば、私は永遠に安全な位置で暮していける」
中島「やっぱりっっ何をした？」
伊「おいおい呪術なんてそんな大層なもんじゃないんだ・・・・
まあ大袈裟に言えば私は物事の確率を
少しだけずらすことが出来るのさ」
中島「確率を……ずらす？」
伊「そう、つまらん能力だがね、
さらに言えば少しだけ人を不幸にすることが出来る。
もしかすれば、ペットが死んでしまうかもしれない程度の影響力
悪戯な確率を少しだけ不幸な方へ
、その揺らぎを生み出す力。
普通に皆が生活してたんじゃあ
そんな揺らぎは大した結果を生まない。
中々上手くはいかないけれど、
最近仕事も無くて暇でね、辛抱強く毎日毎日
呪いをかけてね、頑張っていたんだよ」

これは…

いささか悪いなーｗ

タイ子？

中島「ま、まさか」
伊「タマ死んじゃったねえ、可哀想に・・・
まあ別に何処の畜生が死のうが正直良かったんだけどね」
中島「お前……」
伊「君があの墓を上手くＰＲしてくれたおかげで私も助かったよ、
いくら畜生を殺したところで、
あの獣塚に埋めてくれなきゃ
墓守の呪術は発動しないからね……
ペットセメタリーって言うんだろ？
元々伊佐坂家が広めていた救済の墓なんていう
空々しいものよりか全然良いね響きが、若い感性とでも言うのかな」

なんという悪人･･･

中島「救済の墓？」
伊「ああ、伊佐坂家はその呪術の性格から
人に噂を流すのが上手くてね、
それは単にペットの命を救うという良い噂なんだけれど、
あまり効果は高くなかったね」
中島「そんな話、聞いたこともないよ」
中島は吐き捨てるように言った。
伊「ハハハ・・・ともあれ昔からあった話と相まって
随分と有名にしてくれたもんだ、
しばらくは馬鹿な人間が出て来るんじゃないかな……
わざわざ鴨を誘い込んでくれたんだよ君は、笑いが止まらんよ」
中島「クソっ」
僕の……僕のせいだっていうのか。
たまの死から始まった全ての事件
それらの全てに・・・僕が関わっていると言うのか。

兄があんな嘘さえつかなければ・・・

黒幕はサザエ

涙を流す中島を見て伊佐坂は笑った。
伊「いやいや、私も常々思ってはいたんだよ。
呪術ってのは卑怯者のやることだなあってね」
中島「よくも抜け抜けと」
伊「いや、本当そう思うよ、
自分ではまるで手を下さずに、
勝手に偉大なご先祖様が作り出したシステムが
魂を刈り取ってくれる。
最初に人が死んだ時は怯えた、
次は震えた、
その次に奇妙な興奮が起こってね、
それから後はただただ笑いが止まらなかったよ」
伊佐坂はそう言うと、包丁を研ぎだした。その煌く白刃に自分の顔を映す。

そろそろウキエ女王様を出してくれ。息子が風邪ひく

たまが死んだのには関わっていない様な

包丁！し、死ぬのか？中島あああぁぁぁぁぁ

伊「それにしても君、大したものだよ。
今までで君だけだここまで辿り着いたのは、
呪術信仰の根強かった昔々ならともかく、
良くそんな夢物語みたいな話を信じて良くここまでやってきたね」
中島「その夢物語は実在したじゃないか」
伊佐坂は困ったような顔をして言う。
伊「私だって最初は信じていなかったさ、
実際人が死ぬまでね。
いや人が死んでもまだ何処かで疑心はあったが……
やっぱり若いっていうのは良いねえ、
真っ直ぐで、突きつけられた現実を
キチンと受け止めることが出来るんだから。
頭の硬い大人じゃ、私に喰ってかかる奴なんて居よう筈も無いんだ」
伊佐坂は少し残念そうな顔をしてそう言った。

つまんねえ・・・後半クオリティ落ちすぎだろ

さっさと終われよ劣化しすぎ

イササカがやった呪いを現実の事件につなげようって気じゃないだろうな。。

そう言って結末を気にする>>576であった

いやでも超自然入れないとどうしようもないだろこれは

熟女奴隷まだー？

もしやいさささかももうペットセメタリーの餌食に･･････

伊「まあ、私もそろそろ引退さ、
息子の甚六に墓守の力を譲り渡そうと思っている。
あれも親泣かせの遊び人だが、
自分の高貴な血統を知り、その役目を知れば変わってくれるだろう」
中島「何で、何でそんなことをする必要があるんだ」
伊「知りたいかい？　天下をね……統一するんだ」
中島「天下を……」
伊「そう、数え切れないほどの人の魂をもって、
偉大なるご先祖様の伊佐坂氏胤の悲願は達成されるのさ」
中島「氏胤はそんなことを思って
あの塚に呪いをかけたんじゃないっっ
娘を殺されて……」

ひぐらしみたい

つまらないとか文句言ってるやつ見るなよ
でも展開気になって見ちゃうんでしょ？そうでしょ？

だから俺が昨日寝るっていったとき最後まで書き上げてから寝ろって言ったじゃん

あーあ・・・

真相編もそろそろ大詰めに来たかな？

>>584

昨日の>>1には誰かの他の魂が乗り移っていたのやも知れんな・・・・

>>584
確かに見なきゃいい話なんだが…
これは積みゲーをダラダラ消化する感覚に似てる。
「折角だから最後まで見るか」みたいな感じ
決して面白いとは思ってないんだけどな

伊「そうだそうだ、誰に吹き込まれたのか知らないけど、
君そんな馬鹿みたいな持論を展開してたね、
違うよ、別に氏胤は娘なんてどうでも良かったんだよ」
中島「嘘だっ」
伊「嘘じゃないよ、何処で歴史なんて曲げられるか分からないよねえ
まるでおとぎ話だ」
中島「歌が……当時氏胤を皮肉ったっていう、歌があったじゃないか……」
伊「あれは氏胤が娘の前で、娘に向けて歌ったものだよ」
中島「な……」
伊「歴史っていうものは受け取る人によってその姿を歪めてしまうのさ」
伊佐坂は刃文を指でなぞり、うっとりとした顔を見せた。

>>590
そうか、じゃあ黙々と読んでてくれ

書き手と読み手のモチベーションを下げる事言うなよ

>>593がいいこといったな(´･ω･｀)

俺はwktkしながら読んでるがな

ちゃぴぃがんがれ！

伊「もう良いだろう聞きたいことあるかい？
私も一応作家を生業としているものでね、
君の好奇心には理解があるし、
ここまで来たことへの尊敬の念もある。可能な限り受け付けよう」
中島「まだ二つ言いたいことがある」
伊「よし、聞こうじゃないか」
中島「何で僕を殺そうとする、
お前のいうとおり、いくら声を大にして言っても、
僕の夢物語なんて誰も真面目にとりあいはしない。
こうして僕を殺そうとすること事態がお前にとって
、自ら危険を冒すことになる」
伊「うーーーーーーーーん、良いな。
最期に良い質問だ。それには三つも答えがあるぞ」
中島「言ってみろよ」
伊「一つ目、完全に単なる趣味。人をこの手で殺したかったんだ」

伊「二つ目、君は夢物語って言うけどねえ。
僕は心配性なのさ。資料もあるとなると、黙ってはいられないねえ」

伊「三つ目、最近本業の方が芳しく無くてね、
表現の幅を広げる為に仕方なく、君を解体しようと、
私の崇高なる作品の為に死んでくれるよね？」

俺もｗｋｔｋしながら読んでるぞ！

>>592
はいよ
俺はただ「嫌なら見るな」って言う理論は小学生までしか通用しないって言いたかっただけ。

>>593
すまんかった
これ以上このスレにレスはしない

支援

昨日の>>1　かまいたちの夜の正規のシナリオ
今日の>>1　かまいたちについてるオマケのシナリオ

おｋ？

反論もろくに出来ずに通用しないとわろすわろす

みんなバトルとかグロが好きなんだな
これがつまらんとか言う奴の気が知れん
伊佐坂がこの台詞いってるんだぜ？
きもくて笑えるだろｗｗｗｗｗｗ
何事も楽しめない可哀想なやつざまあｗｗｗｗｗｗ

伊「さて、もう一つは何かな？」
中島「……やろ……」
伊「えっ良く聞こえないよ、なんだって？」
中島「死んじまえっこの糞野郎って言ったんだっっ」
伊「何を馬鹿なことを死ぬのは君だよ」
伊佐坂が刃を振り上げた時、その背中に調子外れの声がかかった。


「あれれ、お取り込み中ですかね？」

兄貴か！

だれよ！！！！

>>602
お前のせいで脳内であの絵柄のいささか先生が喋り始めた
どうしてくれる

お前ら全力で釣られすぎだろ・・・

>>602
いや、どう感じるかは人それぞれだよ
そういうの否定するのは良くないと思うぜ？

１はひっぱるのスキダナーｗ

まさか、やつがここに来たのか…!?

すんごくｗｋｔｋ

まあでもな作者は紛れもなく天才。来年小説家デビューだよな？
作者名今から考えてくれ。それをなんでもいいからこのスレで教えてくれ。
小説買うぞ。プロになったお前を見てみたい。
プロなら最後までスリリング

サザエさんの絵で脳内再生すると半端なくサイコだなｗ

　　　　∧＿∧
　　　 （0ﾟ・∀・）　ﾜｸﾜｸ
　　oノ∧つ⊂）
　　(0ﾟ（0ﾟ・∀・）　ﾃｶﾃｶ
　　∪（0ﾟ∪ ∪
　　 　と＿_）__）

亀井

いいよいいよ

大石警部！？

今北産業

物語も終盤なんだ。ガチグロバトルばっか書けるかよ

ノリスケか！？

中島「あ、兄貴っっ・・・」
ピンクのマフラーにハンチング帽をかぶった
いつものダサい兄貴がそこにいた。
兄「どういうことですかね、これは……伊佐坂先生」
伊「勝手に人の家に入ってくるなんて、
感心せんなあ・・・いつからいたんだい？」
兄「先生の話は大体聞きましたよ。
靴があるのに、どこにもいない。
おかしいと思ったらこんな趣味の悪い地下室作っちゃってまあ」

兄「まあ可愛い弟をそんな風に縛り付けているってんで、
おあいこってことで」
伊佐坂は高笑いをして、包丁の切っ先を兄に向けた。
伊「中々ユーモアのある青年だが、
君みたいなありふれたキャラクターは
今日び担当にも読者にもウケが悪いんだよ」

>>619
有難い言葉ｗ

なんか面白いけどベタな流れだなｗｗ

>>1はセミプロかなにか？
大学で小説研究部ってのはいってるの？俺高卒だからわからない

兄ちゃんｷﾀ───(ﾟ∀ﾟ)───!!

>ピンクのマフラーにハンチング帽をかぶった
サザエさんの世界なんだと再認識したｗｗ

罠だッッ！

なんか最初のような雰囲気ないな…

そろそろ時間軸がどうなってるのか気になってきますた
磯野家の現状とどう噛み合わせるか？

wktk

期待

やっと追いついたぜこの野郎

兄「先生の便所の落書きにも劣る作品に登場予定はありませんよ」
伊「なん……だと……」
伊佐坂の雰囲気が変わったのが中島には分かった。
兄「聞こえなかったのかな？
何冊か読ませてもらったけどね、

まるで駄目。

古典は古典だから面白いんだよ、
お前みたいな一応現役がいくら模倣したところで
単に古臭くて回りくどいだけだ、
分かるか老害？
そんなんだからいつまで経っても――」

「黙れーーーーーーーーーーーっっっっ」
猛る伊佐坂を兄は鼻で笑う。




兄「本が売れやしないのさ」

にいちゃんｗｗｗ

>>628
雰囲気違うから最初の雰囲気が好みのやつはスリルがなくてつまんないかもな

俺は楽しい。気楽に頑張れ

中島兄がここまで輝いてるスレがあっただろうかｗｗｗ

兄ｗｗｗｗｗｗ貴ｗｗｗｗｗｗｗｗ

しびれるぜ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%B8%BD
ハンチング帽

兄にならほられてもいい

ﾊﾝﾁﾝｸﾞって改めて見ると・・・なんかな・・・

兄貴かっけぇ！！

弟を助けにやってきた勇ましい兄が、
隠すように握り込んだ手の中は多量の汗で溢れ、
搾れそうな程だった。
伊「許さん……許さんぞ」
兄「何がですか、そうだ。
売れない作家はニートと同じって、僕の友人が言ってましたよ」
伊「まとわりつく羽虫の分際で
この伊佐坂を愚弄することは許さんぞっ
たかが浪人がっっ凡庸で、
痘痕で凸凹のメレンゲのような中身を持つその頭を垂れろっ
私の伊太利職人手製の洒落た革靴を、
その不健康に脂ぎった頬で磨けっ
私の前で醜く悪臭を放ちながら晒す
その存在を許して欲しいとただただひたすらに哀願しろっ」
兄「それが、あなたの隠していた本性ですか？」
伊「五月蝿い五月蝿い五月蝿い、
黙れ、貴様を微塵に刻んで
その死肉をフードに混ぜて庭のハチに喰わせてやるっっ」
切りつけようと振り回すその刃先を、
兄はかわし、円を描くように距離を取る。

ハチに食わせてやるで、なぜか吹いたｗ

序盤→サイコホラー
今→ギャグっぽい？

だめだ……伊佐坂の顔から襲いかかる様子まで全部日曜18:30だぜ……

慌ててはいけない。冷静にことを運ばなくては――。

兄（包丁を持っているよぼよぼの爺さんと、
運動不足の浪人生は比べたらどっちが強いのかな）
この答えは実はもう出ていた。
この狭い室内という状況において、
一対一で相対した時、
リーチのある刃物を持たれた時点で
兄の勝率は限りなく低かった。それは兄も良く分かっていた。
さらに加えて、捕らえられている弟の
無事を確保しなくてはならない為、
上手く挑発をしなくてはいけなかった。
実は中島を人質に取られた場合、兄の敗北は決まっていたのだ。
しかし、伊佐坂はどうにかして
目の前の生意気な若造に一太刀入れてやろう――と、
既に頭の中はそのことで一杯だった。
そんな怒り狂った伊佐坂を前に、中島兄に確固たる勝算はなかった。

中島兄貴は宮田か！！
カウンターを打ちかませ

あれなんか冨樫っぽ（ry

中島「兄貴・・・兄貴」
伊「死ね・・・氏ね・うっ」
兄を追いかけ包丁を振り回していた伊佐坂が態勢を崩した瞬間、
中島の兄はその懐へと飛び込んだ――

ドキドキ(´･ω･｀)

もしもタマがハチを殺してたらタマがハチを墓に埋めたのかな。
なかなかかわいい

ｗｋｔｋ

>>651
それはそれでまた別の物語が始まりそうだなｗ

あ

手は首に届いていた――
湯葉のような薄皮一枚で守られた伊佐坂の首・・・
一撃で捻ればことは足りた・・・・・・が・・・・

中島の兄の腹部には伊佐坂の持つ包丁が突き立っていた。

兄「あ・・・ああ・・・」
伊「馬鹿な奴だ。少し隙を見せてやったら
自分から飛び込んできおって・・・それ・・」
伊佐坂が拳を半周回そうとする度、
引っ掛かる肉が音を立てて血とともに削げて落ちた。
伊「やはり刺突には向いているが・・・こうしてかき混ぜるには
不便だな・・・そら・・・」


兄「ぐあああああああああああああああああっっっ」

チョンとそれを構う奴らうぜぇ

まともに見れないだろ。邪魔すんなよ

磯野家との繋がり次第だ

手は首に届いていた――
湯葉のような薄皮一枚で守られた伊佐坂の首・・・
一撃で捻ればことは足りた・・・・・・が・・・・

中島の兄の腹部には伊佐坂の持つ包丁が突き立っていた。

兄「あ・・・ああ・・・」
伊「馬鹿な奴だ。少し隙を見せてやったら
自分から飛び込んできおって・・・それ・・」
伊佐坂が拳を半周回そうとする度、
引っ掛かる肉が音を立てて血とともに削げて落ちた。
伊「やはり刺突には向いているが・・・こうしてかき混ぜるには
不便だな・・・そら・・・」


兄「ぐあああああああああああああああああっっっ」

兄貴いいいいいいいいいいいいい

大事な出来事なので2回書きました

兄貴は二度死ぬ

あああああああああああああああああああ

誰か来てええええええええええええええ

無限ループじゃね

兄貴を二回もいじめないで！

このスレ見てる人、意外と大人な人が多くて驚いている俺ガイル

サザエ『こらーいささかー！まっちなさーい！』
でサザエ登場だな

ヒント：のりすけ

兄きぃーーー！！！！

伊佐坂は首を傾げると、突き刺した腹から下腹部へと切りすすんでいく。
拡張された腹部からは千切れた臓物が溢れ出てきていた。
伊「ふむ、良く切れる」
兄「・・・がっ・・・・・・あ・・ああ」

中島「兄貴・・・兄貴・・・・・アニキーーーーーーーーーー」

伊「もっとだ、もっと。。。ハハハ・・・凄いぞ・・・
この色・・・・本物だ・・・艶めくピンクなどではない
これは何と表現したら良いのだ・・・ああメモ帳が欲しい。。
この興奮を今すぐ書き殴りたいっっ」
刹那――兄が気を失おうかというその時、
無意識に兄の手は伊佐坂の口の中に入っていた
伊「ひゃ・・おえ・・・」
伊佐坂は慌てて包丁を捨て、
その手を掴み、引きずり出そうとしたが、
死に際の兄の力は・・・老人ではかなわなかった。
兄「・・・・」

いささか家で唯一名前の出ていない娘

いささかの娘＝呪術師の娘の生まれ変わり
いささか＝呪術師の生まれ変わり

ないな

兄貴が殺しても拘束されてる中島ｗｗｗｗｗｗ

兄…

ソッコ君か！！
兄はミック・フォーリーか！！

こんな兄になりたくはない

俺の兄貴はここまでしてくれないと思う

>>671
先読みを書くのはやめれ！
先のストーリーに影響する

あ、兄貴ぃぃっ!!(;ω;)

[ 12月16日 22:46更新 ]
[ほのか]0(c/1台) P:14/S:111 待ち13台 click48台 認証名(分間) ★★★★☆
[共有串情報] 登録串数75/使用中2/BAN7
[斧(新小町)]98(c/1台) 43台 待ち8台 認証0名 稼働率17% 入力時間2.6秒 ★☆☆☆☆
15分間の平均の分速　（2008/12/16 22:45:02 更新）
1位 日本　　　　92,014,699click　44.32%（56,931 click/min）
2位 ハンガリー　84,248,259click　40.58%（46,483 click/min）　上位差　7,766,440 click
3位 その他　19,454,972click　9.37%（9,442 click/min）　上位差　64,793,287 click
4位 マケドニア　1,458,132click　0.7%（850 click/min）　上位差　17,996,840 click
5位 ブルガリア　1,303,110click　0.63%（609 click/min）　上位差　155,022 click

>>677
すまんこ(^q^)

伊「ご・・・ごごご・・」
伊佐坂は眼球が天井を向いたまま動かせなかった。
手が・・・喉を通っているのだ
じたばたと体を動かし、口から腕の隙間を通して血液と胃液が漏れ出ていた。
鈍く光る赤色が混じった糞尿を撒き散らした時、
伊佐坂は口を手に突っ込まれながら絶命した
中島「あ・・・・アニキ・・おいアニキ・・・」
兄はもう返事をしなかった。
目を開いたまま、膝を崩し、体を倒した。

中島「兄貴ーーーーーーーーーーーーーっっ」

ごめん誤爆

追い付くとは予想外･･･

壮絶だな…

中島放置プレイｗｗｗｗｗ

そして物語は――磯野家へと戻る・・・

サブ「ア　バ　ヨ　−−−−−−−−−ハハハ」
サブが引き金を引いた瞬間。
タラオの眼前が光り輝いた。

なんか筋少の曲おもいだすなぁ

タラオに戻った

タラオきたあああああああああああああああ

そろそろクライマックスか!?

タラオしね

タラオ！

ここで追いついてしまうとは・・・

本筋に戻った！
タラオ覚醒！？

タラオのことすっかり忘れてたわｗ

チ　カ　ラ　ガ　ホ　シ　イ　カ　？

ギアス自重ｗｗ

>>696
ジャバウォック？

サブ「ハハハハハ・・・ハ？　えっ・・・」
サブが銃を握っていた筈の右手・・・・が、無い。
手首から先にかけて、裂け崩れた肉の花が咲いていた。
タラオは酷い耳鳴りにこめかみを押さえた。
サブ「て・・・てめえ・・・・こんな粗悪品
掴ませやがって・・・・・コロシテやるっっ」
サブはその小さなタラオの顔を両手で持ち上げた。
タラオ「痛い・・・痛いですっっ」

タラオ！？

自滅わろたｗｗｗｗｗｗ

そのままタラオは死ね

暴発か！

タラオが撃ってなくて良かったなｗｗ

暴発か

タラオ「クックック」
サブ「・・・・・？」
タラオ「お前の次のセリフは”何がおかしいんだ”だ」
サブ「何がおかしいんだ貴様？・・・・ハッ」

左手しか使えなくね？

古くて銃口がいかれてたのか

なみへいが絶対撃つなと指示しただろ？そういうことだ

今回はタラ応援してやろう

なるほど
何十年も前からずっとしまってあっただけなら暴発もするだろうな

右手が無いのに両手で…

こめかみを通して圧迫される眼球が浮き上がり、
今にも飛び出しそうになっていた。
タラオ「いたいーーーーーー痛いですーーーーーーーー」
サブ「ここで終わりですーーーーフフっっ・・・
ハハハハ・・・・



あーーーーーーっはっはっはっ」

この展開波平は読んでたのか…
何という策士！！

>>709
でもタラオに希望をもたせて後悔したとも・・・

あの巨大な頭を片手で…

>>712
やべ・・・まあいっか・・もうすぐラストだし

>>717
ドンマイｗｗ

>サブ「ここで終わりですーーー

途中でタラの声で再生された

>>716
お茶吹いたｗ

>>717
サブ→ピッコロでおk

携帯からだが応援してる

サブがタラオの口調でワロタ

寝むたなってきた。やべえ最後まで見てえ。
寝てしまったら明日まで誰か保守してくれよ。
俺昨日の昼から見てるんだぜ。最後が見れないと寝た気しないよ

がんばーれ

(((;ﾟДﾟ)))

タラちゃんの精神年齢高そうだｗ

支援

亀ですまないが吉良の話はちゃぴぃの創作なのか？
それともソースになった文献があったりするの？

いやｗタラオ低すぎだろｗ

さるさんか

タラオが意識を失いかけた時、体は畳みの上に放り出された。
タラオ「え・・・・」
サブが体を変な方向にまげて、光の無い瞳孔でタラオを見つめていた。
タラオ「こ・・・これは・・・・どういうことですか・・・」

伊佐坂が死んだことによって・・・人形はその効力を失っていた。
氏胤のかけた呪い・・・その本当の仕組みに気づいている者は
誰一人として居なかったのである。

動物を獣塚に埋葬することによって
その動物は鍵となり、人を襲う
鍵に襲われた人間は埋葬しなくてもその呪力を取り込み、
人形と化す。
人形は人形を一体ずつしか生み出せず、
また新たな人形を誕生させた以前の人形は自らを埋葬し、
その魂を伊佐坂家に捧げる・・・
人に永らくばれぬよう・・・それは氏胤が考え出したルールだった。
これこそが獣塚にかけられた呪術だった。

眠いよう

なんと！！
中島の兄貴がタラオを救ったのか！

でもタラヲ助かったあとどうやって生きていくんだろう

サザエとタマのその後は？
波平はいったいどうなった？

なんか２ちゃんが変だな

おもしろいおおおおお
今日もねむれないだろ
ちゃぴぃがんがれ超がんがれ
つ　塩むすび

また半島か

もしもし

>>575禿同

ｶﾞﾁｬ

>>736
またチョソからの攻撃だろ…

しばらく腰を上げることが出来なかった。
それほどの恐怖とショックをタラオは受けたのだ。

その時、玄関の開く音がした――。

タラオは這いながら部屋を出て、その来客者を確認した。

サザエ帰宅か

誰だ！？

wktk

に

ほ

やっと読みやすい元の文体だ

>>728
最初の説明は資料から、それ以外は作った。
大変だったのに不評だったｗｗｗｗｗ泣けるｗｗｗ

>>748
どんまい。

>>748
いや、おもしろかったよ、うん

>>748
どんまい

>>748
んなぁこたーないｗ
あれがあったからこそ中島兄に深みが出た
気にせず続けてくれー

つくった部分もあるのか、すげえ

内容としてはよかったよ

ただ、最初の書き方が好きで読んでたから
漢字が多く、なんか勢いがなくて読みづらかっただけ

じっくり読みたい箇所だな、そこは

あ

その姿を目に映した時・・・タラオの目から涙が溢れた・・・。
いつものパーマ、派手な色だが単色の安っぽいスカート
地味な刺繍のセーター・・・

サザエ「あら？どうしたのタラちゃん？泣いちゃって」
タラオ「ママーーーーー」
タラオは母の胸に飛び込んだ。
懐かしくて、優しい母の匂いがした・・・。
サザエ「どっどうしたのっ体中傷だらけじゃない？」
タラオ「怖かった・・・怖かったですーーーー」
サザエ「あら・・・皆はどうしたの？」
タラオ「皆・・・皆・・・あ・・・おじいちゃんが・・・
おじいちゃんが・・・・」
サザエ「おじいちゃんがどうかしたの？」
タラオは波平の無事を願った。

サザエ帰ってきた！！

・・・しかしタイミングが良過ぎはしないか？

しかし繋がらないねぇ…

チョソいい加減にしろよ…

韓国の影響か?

板落ちすぎてて落ち着いて見れない

支援

チョン民度低いな
支援

板が不安定すぎて
今日はこれ以上は無理な気がする

ようやく追いついた書き始めた頃から見てるぞ頑張れ

支援支援

ああ・・・心からチョン死ね

やり返してる糞ゆとりにも大いに問題あり

マジ迷惑だわ

大丈夫か？

やっとレスできた…
>>748
さんくす
だけどそんなこと言うなよ
俺は凄いと思うぞ、どんな資料かは知らんがよくこの話に繋げたと思う
尊敬の一言だ

韓国うぜえな・・・・

さっきよりは繋がるようになったな…

ウザチョンの事は忘れろ。板違いだ。


支援あるのみ！！

ＳＭのくだりはいらなかったな

全くなにがVS韓国だよ
くだらねぇんだよ

>>748
ラストまで頑張って

１はもう寝たんじゃないのかな

追い付いた

かもしれんね…
もしくは風呂

マジで韓国も調子乗って戦い(笑)とか言ってる奴らも死ねよ

他でやれよマジで

ちゃぴぃぃぃぃぃカムバック!!


ほんと大丈夫かな?ちと心配

おもい

そんなバカな・・・ＢＡＣＫ　ＣＯＭＥ　ＯＮ！

ちゃぴぃまさか獣塚に埋めたペットに・・・

おもすぎるるるるるるるる

書き溜めてると予想
中島どうなったんだよ〜

俺らは保守してちゃぴぃの帰りを待とう…！

チョンの攪乱作戦で戦いスレの奴らgdgdじゃねえか
喧嘩を買ったんなら勝ってくれよ、まったく

スレも残り少ない…また次スレ立てることになる…
とりあえず前の奴が書いてから20分は空けて保守しようよ

最初から無視してれば韓国が空回りしてただろうに

自治厨がうるせーな

>>788に同意
みんなで協力しようぜ！

保守も何ももう終わったんじゃね？

続きがみたい

きっと終盤だから纏めるの難しいんだよ

>>１がんばれ！

おまえらアホ過ぎ
いつまでこんなスレ見てんの？
つまらんだろ
いい加減飽きたわ
タラヲ氏ね

wktk

伊佐坂死んだだけで呪い解けちゃったら
どうやって今まで続いてたんだと

>>796
子供がいればいいんじゃね

駄レスしてごめんぬ

>>795
お前何言っちゃってんの？
そんなにいうなら見るなよ
いい加減こういうレス飽きたからやめてくれない？
けどどうせまた書くんだろうけどな
ど素人がよ
なにもかもうざい

またこの手のスレか(笑)

せいぜい早く完結してさっさと成仏してくだせえ>>1(笑)

>>795
ほんとなんなの。
しねよ、嫌なら読むな
ゆるさない
たいしゅつ願おうか
ノーとは言わせない
むりにでも退出させてやる

まあまあ落ち着いて
かなりペース速いよ
せっかくここまできたんだから
なあ、頑張って保守しようぜ

タラヲ「サイレンがなったら家を出たらいけないです。」

追いついた
まさか二日越しで楽しめるとは

>>802
タラオが言ったらいい子になっちゃうじゃねーか

>>795
ねンがじょうの季節だというのに
みる気が無いなら帰れ
いいかげんにしろよ

へたな縦読みを無理やり作って何が良いんだか
懐古してるわけじゃないが今のvip本当に酷いな

>>805
PCのくせに下手だな

>>799
死ねよカス
PCだからって意気がんな厨房
新世界とかコテとして恥ずかしすぐる(笑)

>>806
ごめんね携帯
本当にごめんね
下手でごめんね

>>807
>>805は二つある点を考慮しておまえと同レベルだよ

>>808
釣られんしコテにレスするとかお前が死ねよ
コテは無視するもんだ

>>811
馬鹿みたく熱くなりすぎた
�dクス

慣れ合ってんじゃねぇよｋｓｇ

寝るから 保守よろしく

半年ROMってくる

>>813
スレ伸びてると思ってみてみたら馴れ合いだったからむかついたんですね、分かります

うわなにこいつら
正直もうPCが携帯をバカになんて出来ないのに必死になって携帯をバカにするPC厨(笑)

縦読みおもんなういっしゅ！(｀・ω・´)

>>815
自重し過ぎｗ

縦読みと斜め読みを混合させ、かつ眠いから寝るという一文を作り上げた・・・
>>805・・・恐ろしい子・・・ッ！

ＰＣだろうが携帯だろうがどうだっていいだろ

ksk

ええい作者はまだか！

ちゃっぴぃカムバーック！
パプワ君なつかしーな

まさかの３スレ目か・・・？

ハハッ、ワロス

保守の目安（旧）
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 40分以内
04:00-09:00 80分以内
09:00-17:00 40分以内
17:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 15分以内

保守の目安（現）←推奨
00:00-23:59 60分以内

二時間かけて追いついたらこれだよ

寝る前に保守

ちゃびぃたん・・・

>>400

書き逃げｲｸﾅｲ

誰か浜さんが引越した理由を教えてくれ

>>833
確か奥さんの療養の為かと

なんか変に構想練って逆につまらなくなってたしいいっしょ

戻ってきて〜

寝る前の☆

☆

つまんねぇからいいじゃん

初詣にむけ巫女さん達の研修が始まりました。
【京都】 巫女さん、一糸まとわぬ姿でお清めを受ける…比売宮神社（画像あり）
http://www.tmaweb.biz/8464/
※画像：研修前におはらいを受ける巫女さん
http://www.kyoto-np.co.jp/static/2008/11/16/P2008111600079.jpg

>>834
ありが�d

構想を練ってと言えば
こなちゃんが死んだ
のやつは結局完結しなかったの？

ksk

とりあえずちゃぴぃ乙！！

つながんねえ・・・・・・と思ってたら
いつのまにか寝てた・・・んで何か起きた。。。
眠い。正直落ちたと思ってた。睡眠削ってＶＩＰ
ってｗｗｗ
タン塩。続きかく

ちゃぴぃオカエリ(ノ_<。)うっ

別に明日でもｲｲﾝﾀﾞﾖ

このスレ内でおわらせて

ちゃんと完結してくれよ＾＾

>>845
おつかれさまです

タラオ「おじいちゃんが死んじゃうですーーーーっっ」

サザエ「そう・・・でも・・・・


あ　な　た　も　も　う　シ　ぬ　の　よ　」

壊れたテープレコーダーのようにゆっくりとした・・・
低く口の中で反響するような声だった――

キタ━( ゜∀゜)━━!

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

やっぱりかー！ｗｗｗ

サザエいきなりこええ

もう来週からサザエ見れねぇよ…

追い付いた、だと…？

>>845
縦と内容が一緒って意味ないだろｗｗｗ

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
ってこわくね？ｗｗ

タラオの瞳は現在を映すのをやめた
その濡れた瞳は・・・今もなお焼き残る。
優しかった母と・・・大好きな家族を思い出していた――
タラオ「ママ・・・・マ・・・マ・・・」
次々と光景が目の前に蘇っていく。
この玄関で迎えた皆・・・大好きだった家族・・・。
カツオ「ただいまタラちゃん」
ワカメ「ただいまーーーあら？　タラちゃん　ただ今」
マスオ「ただいま、おおタラちゃん、元気にしてたかい？」
フネ「ただいま、タラちゃん」
波平「おお・・・お出迎えしてくれたのかい？　タラちゃん」

サザエ「ただい・・・タだ・・・・・い・・マ・・」
幸せな過去をタラオは最期見た。
その映像は途切れ・・・変わり果てた母の声が聞こえてきた時・・・
カキッカキッと・・
タラオは自分の首の骨が折れる音を聞いた
口から血を含んだ泡を吐き、白目を向いたタラオは既に事切れていた

サザエ「ウフフフ・・・ウフフ・・・
フフフフフフフフフフフフフフフフフフフ・・・・
フフフ・・・ハハハ。。。」
サザエはねじ切った我が子の顔を右手で胸に抱き、
左手で脇に抱えると、また元の塚に戻るべく・・・・
その足を裏山へと向けた・・・。

生存者･･･中島だけか？

まだグロが残っていやがったぜｗ

中島兄…タラオ…

脳内再生のマスオだけ飛びぬけて目立つ

中島この間ずっと固定されて放置プレイ中なの?

おわ・・・り？

終わりなのか？

終わりなのか…？

よくあるけど、続きはその人の想像に任せるみたいな?

その後・・・息子の甚六によって通報され、
世田谷署の警官が向かった地下室で中島の兄と伊佐坂の死体は発見された。
そこで四肢を固定され、惨劇を目の当たりにしたと見られている
警察に保護された中島は正常な意識を保ってはいなかった。
中島「あ・・・あは・・・あにき・・アニギ・・・」
救急車に搬送されようとした時、
集まった警察官のうちの一人が無線に向かって何かを言っている
・・・それは薄れゆく自我の中で中島の耳にも届いた
警官「殺人？そっちもか？ガイシャは？
家の中に三人も？え・・・ホシは・・・死んだ・・・？
おい・・・死んだってどういうことだ？まさか殺したのか・・・えっ・・・
初めから死んでいたって・・・？」
中島は思った。
獣塚に行かなくちゃ駄目だよ・・・
きっとあそこに残りの人が埋まってるんだ・・
でも、もう僕は声をあげることは出来ない・・・
すぐに皆見つかって大量の死体を警察が発見した時・・・
もう誰も、あの塚に近付く者はいないだろう・・
もう誰も・・・誰も・・何故なら・・・
真犯人は兄貴が・・あ・・アニギ・・・

中島「うううああああああ・・・・
あああああああああああああああああっっっ
あああアアアアあああああああああああああああああああ
あああああああああああアアあああああアああああっっっｔぅｔっ」

ｗｋｔｋ

一家は全滅か…

事件が明るみになる晩――。
衝撃的な磯野家の惨事が速報で、日曜のお茶の間に届けられる頃。
かおりと花沢の二人は暗い山道を登っていた。
花沢「ったくもう、辛気臭いトコなんだからん」
花沢はスカートの裾を気にしながら、
枝木を手で払い、足にかかる根を蹴り退けた。
かおりはその後を泣きながら追う。
花沢「かおりちゃん、泣いていたって
何も始まんないんだから、ねっ、元気出して行こうよお」
かおり「でも……でもピーちゃんが、私・・・大切にしていたのに」
花沢「そのインコちゃんが死んだのは
かおりちゃんのせいじゃないってばあ」
かおり「でも、私が……目を離していたから……」
花沢「んもう、仕方ないでしょ、死んじゃったんだから」
花沢の人の心を踏み荒らすような励ましは、
傷ついたかおりの心をさらに砕いた。
かおりは俯き、立ち止まってしまう。
花沢は苛立ちを隠そうともせずに言う。
花沢「ああ、もうメンドクサイ。
あんたの為にここまで来てあげてるんだからね。
大丈夫よ、前に中島君も言ってたじゃない鼻を高くしてさ・・・・・・」


「ペ　ッ　ト　セ　メ　タ　リ　ー　に入れれば大丈夫って……」


――――――――――――――――――――――――――――――完

ちゃぴぃ乙＾＾おもろかった

おつ！
面白かったです

乙
結局全て中嶋がいけなかったな

ちゃっぴー乙

面白かったよ〜

おつ

ちゃぴい激しく乙！
楽しかったぞー！

作家とか脚本家にでもなれそうだな

何というBAD　END
ｵﾂｵﾂ

乙。
悲劇は繰り返される、か。

やっと寝れる
>>1乙

楽しかったわー

おつおつ

>>883
徹夜が決定した俺に対してなんたる発言ｗｗｗｗｗ

乙
おもしろかった

>>885
マジかｗ
少しでも寝る時間無いのか？

乙

つかここ埋まっても埋まらなくても
dat落ちで結末読めない人が多く出て来そうだなぁ…
どっかまとめサイトみたいのにうｐ出来たりするといいんだけどね

>>887
ナシ・・寝たら死ぬ・・・
まずはこのスレの終わりを見届けよう・・・
せっかく二日も潰したのだから

ちゃぴぃは何で寝れないのですか？

乙ー
レベル高かったよ

ちゃぴぃお疲れ様！

サブは止まったのに何でサザエは止まらなかったんだ？

>>890　スペック晒そうぜｗｗｗｗ

>>891
文章書くと頭が冴えてしまう、尚且つ明日仕事行けなくなるから
寝たら駄目、寝るの良くない

なるほどｗ仕事はなにしてる人？

いささか死んだからサブとまる
ならサザエは？

>>894
鍵に殺された奴は動く、つまりタマに殺されたサザエとマスオは
埋めなくても動くことが出来る。
動きを止めるのは新しく埋められた人形だけっていう
取ってつけたような設定
>>895
二十五、造園業手伝い、女
正直軽い気持ちで立てたのに
こんなに伸びるとは思わなかった。
意地の完結だったわ

>>898 人形じゃなかったんだったり・・・

>>899
女かてめー
好きです

造園かｗ女とはおもわなんだｗ動く仕事なのに睡眠時間短くて大丈夫なの？

>>901>>902
釣りだ、ホントごめんなさい。オスです。
男なら何とかなる・・・まだ慌てるような時間じゃない・・・

ちゃっびぃ乙
久々にワクテカしたぜ！
携帯からスマソ

ちゃぴぃﾀｿ蟻乙です！
まっ黒いストーリーに引き込まれちゃったです(*^-^)b
２日がかりで見るスレは初めてだた

釣られクマー

ちゃぴぃってペットの名前だっけ？犬？

サブちゃんはサザエは生きていると言っていた気がするが

ちゃっぴーすげえおもろしろかったよ。
ひさしぶりに体がゾクゾクした物語だった。
物書きの仕事につけばいいのに。
ところでなんで中島兄が犯人？
犯人はちゃっぴー

　　　　　　お　ま　え　だ　ろ　！

おつ〜今度からサザエさん見る目が変わるー

そして悲劇は続く

あなご「かおりちゃんどこだよ・・・」
あなご「でておいでよ・・・おじちゃんといいことしよ」
あなご「おじちゃんは・・・かおりちゃん・・・おまえが好きなんだ・・
　　　　さあ・・・おじちゃんのチンチン思う存分あそんでくれ」
かおり「あなごオジサンのサノバビッチ！」

>>906
犬のチャッピーなら俺の横で寝てるぜｗｗｗ
>>907
コナン君駄目でしょｗｗこんな時間まで起きてたらｗｗｗ
明日学校早いんだからｗｗｗｗ
>>908
良く分かったな金田一。犯人は俺だ。
日曜の鬱の元を断ってやったって訳だ・・・

ちゃぴぃうｐしてよ

ちゃぴぃﾀｿは竹内力のファンなのだろうか

この名前聞くと、どうしてもカオルちゃん最強伝説の設定を思い出す

>>903
男でも構わん
好きだ

>>913
おどれうちのチャッピーなに勝手にバラしとんじゃってやつだなｗｗｗｗｗｗ

おもすろかったよゲヘヘ

最初からのまとめない？

結局だれが犯人？

>>912
うｐする意味がｎｅｅｅｅ−−ｗｗｗ
>>913、>>915
何だソレｗｗｗ
>>914
うほぉっ・・・良いオトコ・・・
>>916
そういうレスがつくと
書く方もヤル気になるよね
サンクス

犬が見たいんだよ！！犬が！！

このスレだけ見たけどおもろかったー

乙です

>>918
犯人がいないようなもの。まあ伊佐坂かな強いて言えば
>>920
よし・・・・ではやり方を教えてもらおうか・・・・

[email protected]

に写メ送ればおｋ

チャピーお疲れ様でしたw
２日間とても楽しかったよwwwまた時間があったら書いてくださいね。
ありがとうございました。

http://imepita.jp/20081217/196110
これで良いのかな

ちゃぴぃはミニチュアダックスか？ｶﾜﾕｽｗ

まだ全部見てないけど完結したみたいなので今のうちに言っとく
>>1お疲れ様です！
凄い楽しかったです、しかもこれが初だとは
>>1は本当に才能があると思う

>>921
昨日の方が評判良かったけどねｗｗｗ
荒らしが殆ど居ないのにビビッたｗｗｗ
>>924
半端な気持ちじゃ書けないってことが分かったからなあｗｗｗ
>>926
引っ掛かったなダボがあｗｗｗ
こいつはコーギーです。
>>927
う・・うれしいこと言ってくれるじゃない・・・・

>>928
ホントだｗよく見たら頬が太かったｗｗ修行し直すわｗ

乙！読ませる文章書くなぁ>>1は


中島兄は俺の嫁

>>1乙！
これから仕事か？眠気に負けんなよｗ

いやぁホントに凄いと思う
>>1は小説家になるべき
こういうパロディ（っていうのかな？）
だと本に出来ないから残念だぁッ

前スレからのまとめどっかにない？

>>1乙！
最初から粘着してて良かった

>>930
波平と中島兄は正直気に入っているｗ
>>931
おうよっ死ぬ気でやりゃ何でも出来るっっ
>>932
でもパロディじゃないと食いつきは良くないぞｗ
結局このサザエさんという
良く出来上がったキャラクターがあるから
そこに面白味が出てくるのだと思うんだ
>>933
俺も読みたい。正直どんなこと書いたのか忘れちまった。
>>934
俺も完結させることが出来て良かった

おいつき乙

前スレは>>325

貼っとくか
ttp://wannabe.fam.cx/service/2ch_01/read.cgi?news4vip/1229297061/

終わったら荒らしがいなくなっとるｗ

荒らしなんて最初からいないだろ

>>1さんめちゃめちゃ乙!!
文章能力すげぇです!!

しかもちゃぴぃかわゆいｗｗｗ
















好きです。付き合ってください。

ちゃぴぃと一緒に昨日の午前からリアルタイムで
読んでは保守してました。お疲れ様でした。
チョンの攻撃がこんなに頭に来たのは初めて。
貴方の書く文章の虜でした。好きです。また同じ名前で書いて下さい。

うぉお、全部読み終えた＆追い付いた〜、
ホントすげぇなぁ>>1さんは
しかも仕事してるのか、しかも女かよ、予想外過ぎる

と思ったら男かよ、釣りかよ
いや〜、でも本当にお疲れ様でした
今度はオリジナルの話を是非本で読みたいですね

なんでサブはいささかの死で動かなくなったのに、サザエは続いてんの？

>>943
お前童貞だろ？

兄貴か波平のスピンオフ読みてぇ

>>943
>>899

サザエが帰って来たところで終わり？

>>940
クリスマス空けとくわｗｗ何もねーけどｗｗｗ
>>941
感動した。またいつか書こうかな・・・
次はドラだろｗｗ勿論ｗｗｗ
>>942
いつかそうなったらいいなｗ
>>943
まあ何だ。。。自分で書いときながら無限に突っ込むこと
出来るよな。でも書き纏めて投下するのは
何かあまり好きじゃないなｗせっかくＶＩＰで書いてるんだから
勢いがなきゃね
>>944
ど・・・童貞ちゃうわっっ・・・
えっ・・・そう、俺のことじゃないの・・・・
因みに>>943は処女だよって犬が言ってる

読み終わった！
ちゃぴぃお疲れっす！
次の作品もｗｋｔｋして待っとるぜ！！

サンクス
でもさ、いささかが死んだんだから、かおりちゃんがインコ埋めても特に問題なくね？

もはよー!!
そして激しく乙!!

２日費やして張り付いてしまうほど物語に引き込まれたよ!!

ちゃっぴいはブログとかないの？
次回作投下の際も、ぜひ読ませてもらいたい

読み終わった>>1乙

>>1乙
おもしろかった

今追いついた
おもしろかったよ乙

>>949
いつか何処かでｗ
>>950
時間があるこうなったら君も含めた多くの悩みに長文でお答えしよう

獣塚というのはその名の通り、まず獣を埋めないと効果が
始まらない。
そして埋められたその獣は墓守の呪いの鍵となる
その鍵は伊佐坂の呪力ナシでも存在することが可能である。
そして鍵となった獣は埋めた人物のいる家庭へと向かう
（これは動物の帰巣本能を若干利用している）
重要なのは鍵となった動物が殺した人間は特別ってこと。
その人間は墓に埋められなくても動けるし、
伊佐坂が死んでも動ける。つまりタマに殺された
サザエとマスオは伊佐坂が死んでも行動出来る。
因みにサザエは囲まれた警官に取り押さえられ
暴れた挙句・・・・極秘に処理された。
その話は警視庁未解決事件ファイルに今も保管されている。

なんてな・・・もう無いかな
説明文入れ過ぎると読んでる人も疲れるだろうから
極力省くことにしたんだよｗｗｗ
吉良氏のくだりいらねえだろｗ

もしもし

次回はドラでグロ書いてください

ガチャ

全員乙

>>951
多分投下するとしたらまたＶＩＰだと思うわ
昔ブログで書いたこともあるんだけど
何か違う気がしてさ・・・リアルタイムで
突っ込まれるのが楽しいんだよね
ブログにしっかりしたの書くなら投稿するわｗｗ

>>952->>954
乙って良いよね。。。甲にはあと少しの所でなれなかったんだぜ
甲乙つけ難いと言うじゃない？
決して一番になれない乙の嘆きが聞こえてくるぜｗｗｗ

おつ

乙
おもしろかったぜｗ

VIPのSSスレを最後まで読んだのは初めてだ
チャピィホント乙

戦慄が走った

良かった…残っていたか。
よくこんなストーリーが考えられるな…面白かったよ、乙




花沢うざいなｗｗｗｗｗｗｗ

面白かった！１乙
仕事がんばれ〜

>>1さん乙！
最高に面白かった！
本当に！
また書いてね！
感動を有り難う！

>>1乙！！！！
いいもん見せてもらた！！！これでこれからサザエさんは見れないｗｗｗ

いちもつ!!

楽しかったぞー

今追い付いた


乙

>>956
ドラなんてグロの宝庫だよな・・・
何だよ兵器・・・道具とか言って茶化しやがって・・・
>>957
お前もな
>>959->>962
こちらこそ、読むの乙
>>963
花沢はウザキャラを目指したｗ

もうすぐ九時じゃねえか・・・
まあ出る用意は出来てるが
このスレの終わりにあわせられそうだな

もしもし


まだ残っててよかった
昨日から読んでて朝までもたなくて残ってるか心配だったけどこれで仕事に行けるよ
楽しかったよ
ぜひともまたここに書きにきてくれ俺はちゃっぴぃのファンになったぜｗ


ガチャ

ちゃぴいさん乙！

VIPスレを全部読んだの初めてだよ。本当にお疲れさま。面白かった！

たのしかったよ〜
波平かっこいい

今読み終わった

ちゃぴぃ乙〜
面白かったぜ！

かわいいいちおつ

>>955
ありがとうスッキリしたぜ
なにはともあれ面白かった
>>1乙！

ちゃぴぃ乙
まぢで小説家になれ
俺が買う

夕べは耐え切れず寝てしまった・・・
ちゃぴぃ乙ね！！
楽しかったよ〜(^^)v

ふう、読み終わった
ちゃぴい乙！！
こうゆうのを最初から最後まで真剣に読んだのは初めてだよ！
仕事がんばれ！

25
造園
女

俺はお前を知っているかも知れん
まあ、乙

こんなのサッカーじゃねぇ。

ちゃぴい乙！
小説家かと疑うくらい凄かったぜ
また来いよ

>>1おつかれー
残ってて良かったwww
楽しかったよ。

ちゃぴぃ乙！面白かった。スレから目が離せなかったよ。

面白かった、おつおーつ

ちゃぴぃ乙
すげぇ面白かった

>>1->>1000
ｔｈａｎｋ　ｙｏｕ　ｆｏｒ　ｒｅａｄｉｎｇ！

ｐｒｅｚｅｎｔｅｄ　ｂｙ　ちゃぴぃ

「ＢＯＷ！ＢＯＷ！」

この小説は東芝と御覧のスポンサーの提供でお送りしました

ちゃぴぃ乙
>>935で言ってるようにちゃぴぃはSSをよ〜〜〜く分かってる
オナニーのようなSSしか書けない自分には羨ましい限りだｗｗｗｗｗｗｗｗ
ドラ期待しとるよ

途中つまらなかったけど、そこ以外全部面白かった

>>1乙

>>1乙！
こんなに続きが待ち遠しかったSSは初めて読んだよ。
またVIPでもどこでもいいから書いて下さい。

最初から最後まで付き合ったのはこれが初めてです

激しく乙です

お仕事頑張ってください





と職場から書き込むオレがいるｗｗｗｗｗｗ

1スレ目の最初から張ってたけど楽しめたわ
また暇できたら書いてくれ

埋め

乙乙乙

ぼくはまだ死なないでーす

あはん

乙
か
れ

１０００ならちゃぴぃが獣塚

ばぶぅぅぅぅ

＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／

ここから濃厚なホモスレになります！！！！ ご期待ください！！！！！！！！

／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼

1000なら>>1は犬

１６歳♀暇だから全レスします☆　　　　　こちらスネーク　　　　　　　　1990年生まれ集まれ〜☆　　　　　　　安価でお絵描き
　　　中学生　　　　　　遊戯王　　　　　　　　新ジャンル 　　　VIPで本格的にRPG作ろうぜ　　　XBOX360
　　　　　　　　全力で釣られるのがVIPPERだろ！ｗ　　　ﾎﾟｹﾓﾝ　　　　　　コテデビューする　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
が　　　　カレシと別れそう･･･　　　初心者　　　鬱病♀だけど　　　　　彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪　　　　　　　き
っ　　　　　　唇スレ　　　　　　　　　mixi招待するお　　　　　釣った厨房に安価でメールｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　☆
こ　　さみしい･･･誰かかまって　　　　　　　425はどこも変えてなかった　　　　　　　　　　　　　　ピカ厨　　 　　　　自　　　　す
う　　　　　時代の流れ　　　　　デブきめぇんだよ　　　　　　　　　　　捨てアド晒してメル友 　　　　メンヘラ 　　　 殺　　　　　た
い　　VIPヌクモリティ　　　顔晒し　　　　　　馴れ合いスレ　　「〜だお」　　　　　　　　　　 　　　コテ雑 　　　　 　　　し
き　　　　　今のＶＩＰが嫌ならＶＩＰから出てけｗｗ　　　　　　　　A雑　　　　大阪VIPPER集まれ！！☆　　　　　　　 ま
た　工作員　18歳♀が16歳♂に安価メール　　　VIPでMMO　　　　　　　　　　　ネタにマジレスの嵐　　　　　　　　 す
く　　　　隠れオタ　　　　　　　　　　　ｓｋｙpe　　　　　　　パートスレ　　　Skype 　　　　　　　　mp3垂れ流し
な　　住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン　　　　　　　　　　　　　　　二番煎じ
い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
お　　　付き合ってくだしあ＞＜　　　　　　　今から元カノに痛メする　　>>3 ｳﾁは高校生だぉ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
　　　 ∩∩　V　I　P　は　ぼ　く　ら　の　時　代　だ　！！　　V∩ 　　　 >>2 自重しろｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　Be
ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 / 　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　フ　　　　　　｜


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニュー速VIP
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