中島「磯野〜、校舎の窓ガラス割りに行こうぜ！」

中島「ヒャッハ〜〜！！」

カツオ「中島、僕たちもう高校生だぞ。そういうの止めろよ・・。」

不良A「けっ！良い子ちゃん気取りやがって！」

不良B「行こうぜ！中島！」

中島「ヒャッハ〜〜！！」

僕たちは高校生に上がった。中学校の頃から、中島はだんだんと悪い連中とつるむようになっていった。
これがその成れの果てだ・・・。

期待せざるお得ない

・・・！

不良の表現が古い

だがそれが良い

中島死亡フラグ

続き書いてくれよ

マスオ｢えぇ〜っ？！盗んだバイクで走り出すのかい？｣

カツオ「ただいま〜！」

タラヲ「ちっ！千円札ばっかデス！しけてますね〜。」

フネ「タラちゃん、お願いだからもうお金をとっていくのはもう、やめとくれ！」

タラヲ「るせぇババァです〜！」

「バキッ！！」

フネ「ううう・・・。」

タラちゃんも小学生ながら、中島並に荒んでいた。

ワロスｗｗｗｗｗ

小６ん時の俺か

タラヲ死ね

中島は高校になっても野球をやっていた。カツオは部室を体験入部の覗いた時の激しさで即断った

部室内ではタバコやシンナーや後輩への暴力が行われていたからだ

中島「先輩一本くださいっすよ」

駄目だ

溜めてないの？

ワカメ「高校生よ・・・。え？声が幼い？中学生なんかじゃないわよぉ。マジウケルンデスケドｗｗ」

「ピッ！」

ワカメ「あ〜五月蝿い親父だった！」

カツオ「ワカメ、お前また・・・！」

ワカメ「バイトよ。バイト！」

カツオ「何でそんなにお金がいるんだよ！」

ワカメ「ホストの見習いしてる堀川君の売り上げを上げさせたいのよ！おにいちゃんは黙ってて！」

カツオ「・・・・。」

支援、、、すべきか？

期待

甚六「や、やあカツオ君。・・・フヒヒ。」

カツオ「あれ？甚六さん、今日予備校は？」

甚六さん「ないよｗｗｗいや、あったかな？フヒヒ・・。」

カツオ「そうだ、今度数学のわからないところを教えてよ！」

甚六「い、いいよ。家庭教師料１０００円でどうだい？・・フヒ。」

カツオ「甚六さん、そういう所はしっかりしてるんだから。」

甚六「・・・フヒヒ。」

今日鬱サザエさんスレ立ち過ぎワラタｗｗｗｗ
月曜だからか？

マスオ兄さんだけはマスオ兄さんだけは……

尾崎豊の卒業をモチーフにしているのかと思ったが違うんですね

しえん

―学校

花沢「中島くん！あなた、出席日数が酷すぎるわよ。もう少し頑張んなさいよ！」

中島「酷いのは花沢さんの顔だろう？学級委員だからって偉そうにするなよぉ！調子に乗ってると犯しちゃうぞ！」

橋本「こんな女の腐れマンコ、犯すとか・・・。ね〜よ、中島ぁ！ヒャハハハ！」

花沢「う、うう・・・。ひどいわぁ！！」

カツオ「おい、言い過ぎだぞ！」

中島「あ？やるのかい、磯野？」

ネタは最高だから中の人頑張れ

続き気になるな

タラオをもっと出せ

カツオ「ぐっ！！」

中島のストレートをまともに喰らい、ボクは倒れこむ。

中島「ははっ！さっきまでの勢いはどうしたんだい磯野？」

中島の取り巻きの不良たちがボクを囲い込む。袋叩きにする気だ。

？？？「静かにしてくれないかな？」

教室の隅で本を読んでいたたまねぎ頭の生徒が一喝した。

中島「お、お前は永沢！？」

ここにきてまさかのクロスオーバー

超展開ｋｔｋｒ

ちょｗｗ

ttp://i-zy.bg.cat-v.ne.jp/image/nagasawa-thumbnail2.jpg「静かにしてくれないかな？」

支援。

かまわん 続けろ

支援

永沢君・・。僕とは普段、あまり話さない地味な子だった。
よく教室の隅でニヤニヤしているのでカオリちゃん達に「キモ沢」と呼ばれている。
お世辞にも良い性格とはいえない彼がまさか、僕を助けてくれるなんて・・。

永沢「刑法204条傷害罪って知ってるか？もし、磯野君が病院に通うほどの怪我を負ったら、君達は犯罪者だ。
仮に怪我しなくとも、暴行罪として適用される。」

中島「相変わらずわけのわからない事をベラベラ喋るキモい奴だな！白けちゃったよ、皆行こうぜ！」

不良グループをつれて、中島が去っていった。

カツオ「ありがとう。永沢君。」

永沢「勘違いしないでくれよ。僕は、あの馬鹿どもの騒音が聞くに堪えなかっただけさ。」

永沢は机に戻り、読書を始めた。

永沢ﾃﾗｲｹﾒﾝ

サブ「ちわ〜！三河屋で〜す！」

サザエ「あ・・あら、サブちゃん。いつもの・・いつもの元気になるおく・おクスリないかしら？」

サブ「MDMAですか〜？まいったなぁ、もう使い切っちゃたんですか？」

サザエ「タ、タラちゃ・・ちゃんがね？ホラたまに持って行っちゃうのよ。高く売れるから・・からとか？」

サブ「禁断症状も出てるみたいだし、今度ルートから仕入れてきますよ。」

サザエ「ほ、本当ね？絶対よ！」

サブ「ええ。まぁ、今日はサービスでガンジャを付けときますから、これで辛抱してください。それじゃあ！」

サザエ「あ、あり・・アリガトウね！」

シャブちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｋｔｋ

支援せざるを得ない

ｗｋｔｋ

>>38
誰がうまいこ（ｒｙ

波平「待ったかい？姫子ちゃん。」

城ヶ崎「いいえ。」

波平「それじゃあ、行こうか？」

―ラブホテル

波平「待ちきれないよ。もういいだろう？」

城ヶ崎「フフフ。かかったわね。」

「バンッ！！」

杉山「てめぇ！オレの女になにしてやがる！」

波平「これは一体！？」

美人局ktkr

杉山「てめえ・・いいか？こいつは犯罪だぞ？」

城ヶ崎「会社や奥様に知れたら、大変な事になるわね・。フフフ。」

波平「左様！どうか、どうかそれだけは勘弁してくれ！」

杉山「俺達はアンタの誠意がみたいなぁ。とりあえず、連絡先と住所教えろや！」

波平「わ、わかりました・・・。」

―・・・。

杉山「よし！嘘はついてねぇみたいだな。今日の所はこれで、帰してやる。」

城ヶ崎「ちゃんと誠意をみせて下さいね？おじ様・・。」

波平「・・・・はい。」

びじん・・・美人局か

何でこんなに続いてんのｗｗｗｗ

今、適当に書いてるんだけど、ちゃんと書き溜めしてからのがいい？
それとも、こんな感じで続けていいですか？ｗｗｗ

つづけてー

美人局ｗｗｗｗｗｗｗ
つつもたせだよアホ

>>49
　　　　　　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　　　　　 　／　─　 　 ─　＼
　　　　　　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼　　　
　　　　　　　　|　 　 　 （__人__）　 　　 |　　　それはない
　 　　　　　　 ＼　 　　 ｀ ⌒´ 　　 ,／
　r､　　　 　r､／　　　　　　　　　　ヘ
　ヽヾ　三　|:l1　　　　　　　　 　　　　ヽ
　　＼>ヽ/ |｀ ｝　　　　　　　　　 　　|　|
　　　ﾍ　lノ `'ｿ 　　　　　　　 　　　　|　|
　　　　/´　 /　　　　　　　　　　　　 |.　|
　　　　＼. ｨ 　　　　　　 　 　 　 　　|　 |
　　　 　 　 |　　　　　　　 　 　 　 　 | 　|

つつもたせの漢字違かったか

ぬ〜すんだバイクで走〜りだす♪

花輪「やあ、「死の商人」ことミスターサブローじゃないか？ベイベ〜」

サブ「ご無沙汰してます。花輪さん。MDMAの在庫切れちゃったんでもらえますか？」

花輪「もちろんさ〜。君はお得意さんだからねぇ〜」

サブ「それから・・恐縮なんですが、乾燥大麻を一つ個人的に貰いたいんですが。」

花輪「君もハマッちゃたのかい？」

サブ「あんなに質の良い大麻は初めてですよ。」

花輪「だろうね〜。何せプロが作ってるんだ。爺、彼に電話を。」

じい「かしこまりました。」

なんという花輪くんｗｗｗｗ
マスオは大丈夫かな…

佐々木「はい、佐々木でございます。」

花輪「僕だよ、佐々木。悪いんだけど大麻をもらえるかな？」

佐々木「いつもありがとうございます。大麻の状態はどうします？マリファナとハシシとハシシオイルがありますが・・。」

花輪「マリファナで頼むよベイベ〜。」

佐々木「かしこまりました。部分はどう致しますか？リーフとバッズとシンセミアがありますが・・。」

花輪「う〜ん。リーフでいいだろう。」

佐々木「了解いたしました。明日の朝にお届けにあがります。」

「ピッ！」

花輪「明日になるそうだ。MDMAもその時でいいかな？」

サブ「ありがとうございま〜す！」

>>1麻薬詳しすぎｗ

タラヲ「タマ〜、飲め〜飲め〜！」

タマ「フギャアア！！」

タラヲ「もう！どうして、飲まないんですか〜？一度、猫に麻薬を投与したらどうなるか調べて観察日記につけてみたいです〜。」

タマ「フーッ！フーッ！」

タラヲ「本当にバカな猫です。昔は可愛かったのにぃ〜！」

サザエ「た・・タラちゃん。お薬薬薬ちょうだい。ひと・・ひとつでいいからぁ〜。」

タラヲ「ババアが帰ってきたですぅ〜。正露丸でもあげて、騙しときますか。」

ほ

シエン

どのキャラも声がそのまま脳内再生されてわらた
しかしこれはひどすぎるな

ほし

タラオは漢を見せているというのにタラヲときたら・・・

しえん

なんて救いのないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗだがそれがいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

某スレとの差激しすぎワロタ

なにこの伊園家

こっちもこっちで酷いなｗ

>>49
釣られないぞ！

中島「磯野〜、校舎の窓ガラス割に行こうぜ！」
磯野「るせえ、こら」
中島「ああ？やんのかこら」
磯野「ぶっとばすぞ」
中島「やれよ」
磯野「おらおら」
中島「くひー、たんねーな」
磯野「ち、ばけものやろうが」
中島「ひとのこといえんのかよ　このすてれんきょー」
磯野「おお、いったなこのおたんちん」
中島「ふへー、どっぴらごしらんて」
磯野「おふお」
中島「ら

まだのこってたｗｗｗ
ありがとうｗｗｗ

課題がもう少しかかるが、終わったら続き書くよｗｗｗ

>>69
頼むぜ！

>>70
おｋ任せろ！

応援してやるよ！この薬物野郎！！！！！！！！！！！１１１１

１は荒んだ現代社会を全く反映せずに、日本の一般的な家庭をテーマとしている今のサザエさんに対するアンチテーゼというわけだな

>>1はなんで麻薬のことそんなに詳しいんだよ。
今はやりの大学生の大麻かｗｗｗｗつうほうしたｗｗｗｗ

イクラ「あうあうあ〜」

タラヲ「あっ！池沼のイクラちゃんです〜。死ね〜。」

タイコ「まぁ、タラちゃんたら！昔はよく遊んでくれていたのに・・・。」

タラヲ「昔は昔、今は今です〜♪」

タイコ「ひどいわね・・。ところで、サザエさんはお元気？最近、連絡ができないんだけど・・。」

タラヲ「元気だと思いますよ〜。」


>>74
サーセンｗｗｗ
wiki見ましたｗｗｗ

>>75
そっかういき見たか。それなら納得ｗｗｗ
しかし某スレのいそのけに内容負けてるから>>1も頑張れよｗｗｗ
俺？俺は才能まったくないｗｗｗｗ

来たな。
イクラｗｗいｗｗけｗｗぬｗｗまｗｗ

いくら｢ぱしへろんだすｗｗｗｗｗｗ｣

―学校の階段にて

中島「カオリちゃん、犯したいなぁ〜ｗｗｗ」

後輩A「中島さんｗｗｗパネェッスｗｗｗ」

橋本「今度、マジで拉致るか？ｗｗｗ」

？？？「おい！ジャマだからそこどけよ！」

後輩B「ああ？てめぇ、俺ら”センターアイランド”に喧嘩売ってんのか？」

中島「や、やめろ！そいつ・・いや、その方は・・・。」

小杉「おい。中島、調子こいてると殺すぞ。」

中島「すいません、小杉さん。後輩らが無礼な口を・・。」

小杉「ふん！腹が減った。後で、後輩に焼きそばパン持って来させろ。」

―・・・。
後輩A「なんなんスか？あのデブ。」

中島「相撲で県大行った小杉さんだ。気をつけた方がいい・・。格闘技をやってる人間は本当に人を殺せるんだ。」

センターアイランドｗｗｗｗｗｗ中島ｗｗｗｗｗ

センターアイランドｗｗｗ
まんまかよｗｗｗｗｗ

センターアイランドｗｗｗｗｗｗｗ

この中島は度入りの色眼鏡風グラサンかけて短ランボンタンなイメージだな

マスオ「えぇ〜？僕がワーキングプアになるっていうのかい？」

アナゴ「だぁからぁ、何度も行ってるじゃないかぁ。リストラクションだよぉ！」

マスオ「そりゃあ、わかるよ。でも、何で僕だけがなったんだい？」

アナゴ「さぁねぇ？僕にはわかりかねるなぁ・・・。」

マスオ「そ、そんな・。」

アナゴ「笑えよ、フグ田君。今日は、僕がキャバクラおごってやるからさ！」

アナゴ「（ふぅ〜、君には僕のミスを被って辞めてもらうよぉ・・。どの会社にもスケープゴートは必要なのさ・・。）」

御大の声でそれをいうと悪人すぎる

>>79
センターアイランドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗネーミングが厨房ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それも英語の授業受け始めの厨一クラスｗ

―磯野家（夕食）

波平「おい、母さん！とっとと酒を持って来い！（くそっ！わしが何であんな小僧どもに脅されなきゃあならんのだ・・・）」

フネ「は、はい・・。わかりましたから、怒らないで・・。」

マスオ「派遣・・・非正規雇用・・・ブツブツ・・。」

サザエ「こ、このこのお魚、味が薄いわわわ・・。薬薬・・。」

ワカメ「でさ〜！その親父が〜・・・。（通話中）」

タラヲ「ワカメお姉ちゃん、マンコ掻いたきったね〜手でご飯に触らないでもらえますか〜？」

カツオ「・・・・・・・。」

リーフとか酷すぎるｗｗ

カツオがまともなのって意外と珍しい気がする支援

これはｗｗｗｗ稀に見る酷いサザエｗｗｗｗ

―寝室

僕の世界はこうして変わっていった。
学校でも家でも、心が休まるときがない。
せめて、夜明けまでのこの静寂の世界が僕の心にゆとりを与える。
今、僕はCOLD PLAYのFIX YOUを寝床でイヤホンから聴いている。
隣からは、ワカメの馬鹿笑いが聞こえてくるから、耳を塞ぐ代わりが欲しかったのだ。
願わくば、この世界が明日になったら変わっていますようにと、一縷の望みを抱いて、僕は眠りに落ちていく。

ノリスケの出所はまだかいな

ここは良スレ

チュンチュン・・・・。

カツオ「・・・朝か。」

―洗面所

ワカメ「やっべｗｗｗマスカラにカビ生えてるしｗｗｗ」

カツオ「シャコシャコ・・シャコ（歯磨き中）」

―居間

タラヲ「今日は、イクラちゃんでも苛めに行きますかね〜♪」

カツオ「パクパク・・・モグモグ（食事中）」

―玄関

マスオ「ヒヒ・・・ハローワーク・・ハローワーク・・」

カツオ「いってきま〜す。」

ダメだったwww

まともな奴はおらんのかー!!

このカオスの中で唯一普通であり続けるカツオはまともといえるのだろうか…

カツオが車の前に飛び出してサザエ一家が元に戻るはず・・・

ウキヱ「ねぇ、カツオくん、あたしの部屋に来ない？見て欲しいモノがあるんだけど……」

学校から帰る途中に僕はウキヱさんからそう 声をかけられた。

カツオ「ああ、いいですよウキヱさん。でも見せたいモノってなんですか？」

ウキヱ「うふふ、まあ来てからのお楽しみよ……」

そう言ってたウキヱさんは僕の手をとり足早に自宅へ向かう。
なんだか胸騒ぎもしたけれど ウキヱさんのフリフリ揺れる形のいいお尻をみていると
なんだかイイことが起こりそうで気持ちも股間も膨らむのだ。

カツオはいつになったら邪鬼眼に目覚めるのだろうか

花沢「おはよう、いぞのぐ〜ん！」

カツオ「花沢さん。おはよう。昨日は大丈夫だった？中島に酷いこと言われてたけど・・。」

花沢「ありがとう。優しいのねいぞのくんは・・。」

「ブロロロロロロロロッ！！ボウンボウン！」

中島「ヒャッハ〜！！」

カツオ「中島か！？」

中島「ふん、何だ磯野か・・。見ろよこのバイク、真紅のFXだぜぇ！」

後輩A「さすが、中島さん！パネェｗｗｗ」

後輩B「今日の集会の峠越えは中島さんの圧勝で決まりですよ！」

中島「ううん？おい、磯野。羨ましいなぁ、花沢さんと仲良く登校かい？こいつぁ、ラブラブだぜぇ！ヒュ〜ヒュ〜！」

不良一同「ヒュ〜ヒュ〜！！」

「ブロロロロロロロロッ！！ボウンボウン！」

中島「ヒャッハ〜！！」

この中島は間違いなくモヒカン

猪瀬クンｗｗｗｗ

R-16wwwwwwww

>>1
R16読んでるだろ？

>>103>>104>>105
すげぇｗｗｗ

バイクに疎い俺がFXをググった。
http://images.google.co.jp/images?q=%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF%20FX&sourceid=navclient-ff&ie=UTF-8&rlz=1B2GGGL_jaJP204JP205&um=1&sa=N&tab=wi

なんだチャリか

ウキヱ「さぁ、ついたわ……。さあカツオくんシャワーでも浴びて来て？」

ウキヱさんは僕が家に入ると 後ろ手に鍵を閉めそう言った。

「え、あ…う、うん」

僕はその言葉に緊張してしまい股間の膨らみはさらに増していった。

ウキヱ「あら…、うふふカツオちゃんたら…。でも、もう高校生ですものね。
若いんですもの仕方ないわ」

そう言ってウキヱさんは不意に僕の唇に舌を這わせる。
ねっとりとした唾液の感触に驚く僕に追い撃ちをかけるかのように
学生ズボンの上から僕の陰部を優しくなぜる。

ウキヱ「さ、早くシャワー浴びて来てね？私はお父さんの書斎で待ってるわ」

>>108
しえん

>>109
お前が支援してどうするｗｗｗｗｗｗｗ

さて、結局構想も練らぬまま、ここまで来てしまった訳だが、明日早いので寝なきゃなりませぬｗｗ
つづき書いたほうがいいのか？

僕は急いでシャワーを浴びる。特にいきり立つペニスは念入りに洗った。

ノリスケ「やぁカツオくん、待ってたよ……」

僕が書斎に行くとそこにはウキヱさんだけではなく、ノリスケさんもいた。
しかし、ノリスケさんは全裸で既に下半身は戦闘モードに入っているようだ。

カツオ「え、えー？どういうことなの？ウキヱさん！？」

ウキヱ「うふふ、ごめんなさいねカツオくん。私ノリスケさんにカツオくんを
誘って来るように頼まれてたのよ」

ウキヱさんがそういうとノリスケさんは満足げにウキヱさんに封筒を渡した。

ノリスケ「ありがとうウキヱさん、コレ約束のお金」

ウキヱ「うふふ、ありがとうございます。じゃあカツオくんノリスケさん、
た　の　し　ん　で　ね　？」

そう言ってウキヱさんはすばやく書斎からでると外から鍵をかける。

ノリスケ「カツオくん君も脱いだらどうだい？ん？もうわかるだろ〜う？
男子高校正だもんな〜。みずみずしい若い肌に
溢れる性欲、初な竿に未開発の蜜壷……たまらないねぇ〜」

超展開ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ガチスケwww

カツオ「えー、ぼ、僕は男だよ？！それにノリスケさんにはタイコおばさんがいるじゃないか！」

ノリスケ「ん〜、タイコとはねぇイクラがデキてからずっとセックスレスなんだよ
それに実は僕バイなんだよねーあははー、ずっとずーっと待ってたんだよ。
果実が食べ頃になるのをね。それがこの日なわけさ！いや〜それにしても待ったかいがあったよ
こんなに若い男の子のアナルやペニスを堪能できるんだからね〜、ほらぁ、見てくれよ僕の太マラをさぁ
もうギンギンで先走りがでまくりだろぉ？」

じゃあ寝るわｗｗｗ
おやすみｗｗｗｗ


以下、濃厚なホモスレになります。ご期待ください！

ノリスケさんに男を教えられたその晩ご飯は奇しくも、ビッグフランクだった。
姉さんがおかしくなってしまったから母さんがコンビニで買って来たらしい。

フランクを口に含むとノリスケさんの太いペニスを思い出す。


ノリスケ「あぁ……イイよカツオくん、んあぁ…タイコなんかより、全然う、上手いよ……」


そうだ、僕はノリスケさんのペニスを口に含み、吸い、転がし、舐めて、最後にはザーメンをのんだのだ。

僕が自己嫌悪になっているとタラちゃんが肩を叩いて小声で言った。

タラヲ「カツオお兄ちゃん、ノリスケおじさんのオチンチンのコトでも思い出してるデスかー？」

カツオ「えっ？！」
タラヲ「ぼくは見てたデスー、塀の上からずーっと。カツオお兄ちゃんもママみたいに
穴にオチンチン入れてもらうのが好きみたいですねー。ぼくびっくりしたデスー」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

支援

試演

しえん

ほしゅ

ひでぶ

保守

ほ

ほし

ほ

保守

保守

ほ

ほ

ほｐ

―学校

先生「え〜、昨夜永沢君のお家が不審火によって全焼したようです。」

カツオ「な、永沢君の家が！？」

永沢君は今日、欠席している・・。

藤木「せ、先生！永沢君は大丈夫だったんですか？」

先生「幸いにも、永沢君は留守でした。家の方も無事に脱出できたようです。」

―昼休み

「ガララララ・・・ピシャ！」

カツオ「永沢君！もう、大丈夫なのかい？」

永沢「少し・・・一人にしてくれないかな？」




まだのこってたｗｗｗ感謝ｗｗｗ

大学行くからここまでｗｗｗ帰ってきたら書くｗｗｗ
落ちてるだろうけどｗｗｗｗ

ｷﾀｧｧ(ﾟ∀ﾟ)ｧｧ( ﾟ∀)ｧｧ( 　ﾟ)ｧｧ(　　)ｧｧ(｀ 　)ｧｧ(Д｀)ｧｧ(´Д｀)ｧｧ゜（ﾟ´Д｀ﾟ）゜｡ｳｧｧ・゜・(ノД｀；）・゜・ｧｧｧｧﾝ!!!

あげ

全力で保守

補習

永沢君…（´・ω・｀）

ほ

ホモセックス

ほ

も

ほ

｢ガラララ…ピシャ！｣

中島｢上は大火事、下はタマネギ…これ、な〜んだ？｣

長沢｢なんだ君か。僕を笑いに来たのかい？…まさか！｣

中島｢何の事だい？僕らは君がどのツラ下げて学校に来てるのか見に来ただけだよ。｣

カツオ｢お前が火を点けたんだな？｣

中島｢証拠でもあるのか？僕は昨日、皆とマリオカートしてただけだよ。｣

藤木｢で、でたらめだぁ！｣
中島｢何だと！？｣



講義暇だから、電話から書くＷＷＷ
ペース遅いけどねＷＷＷ

>>144
おいｗｗｗ

程ほどに頑張れｗｗ

―先日の真夜中

中島｢それにしてもキモ沢のやつ、目障りだよなぁ〜。｣

不良A｢その内、フクロにするか？WWW｣

橋本｢スーハー…スーハー。｣

中島｢橋本、お前何やってるんだ？｣

橋本｢へへへ…。みりゃわかんだろ？シンナーだよ。パネェWWW｣

不良B｢お？ちょうど良いところに、長沢の家がWWW｣

中島｢…待てよ。橋本、ちょっとそのシンナー貸せよ。｣

｢ボウウウウッ！！｣

中島｢ヒャッハ〜！｣

―…。

藤木｢…。何て事だ。｣

しえん

もしもし


早く続きを


がちゃ

もしもし

支援

ガチャッ

丸尾｢ズバリ！通報しますた。｣

中島｢ありえない！こいつは藤木の陰謀だ！｣

不良A｢ヤベーよ！マジヤベーよ！｣

中島｢おいお前ら、今からバイクで行けるとこまで逃げるぞ！｣

橋本｢ひいいいいっ！｣

先生｢おっと、中島君。もうすぐ授業が始まりますよ。｣

中島｢うるせぇ！邪魔だ！｣
｢ブロロロロロッ！バルンバルン…ブオオオオ！｣

おっと、飯だ。
それじゃあ、ここまで

もしもし

私怨死にきたよ

ガチャ

電話多すぎワロタ

ほしゅ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ｖ／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 ────＼
　　　　　　　　 ／|　　　 　 　　　　　　 　/　　／ ⌒　　　⌒ ｜　　　　　　　　　　 |＼
　　　　　　　 /　/|　　　 　　　　　　　　｜　/----(・)−(・)−|　　　　　　　 　　　 |ヽ ヽ
　　　　　　　|　/　|　　 　　 　　　 　　 　(6　　　　　　 つ　　｜　　　　　　 　 　 　| 　ヽヽ
　　　　　　 |　|　　L　　　 　　 　　 　　　｜　　　　＿＿＿　｜　　　　　　　　　　_|　 　|　|
　　　　　　|　|　　　/　　 　　　 　　　　　　＼　　　＼＿/　／　　　　　　　　　　ヽ　 　　|　|
　　　　　　|　|　　　|　　 　,-‐‐‐‐‐‐‐-　　 　＼＿＿＿_／　　　-‐‐‐‐‐‐‐、 　　|　　 　|　|
　　　　　　|　|　　　|　　 　ヽ￣~‐‐ 、　　`',‐- ノ、￣￣,´ゝ-‐~´　　　,.-‐~￣ノ　 |　　　|　|
　　　　　　 |　|　　　|　　 　　ヽ　 （ソヽ／""　 ~~^　^~~　　゛゛゛ヽヽ／ヾ|　／ 　　| 　 　|　|
　　　　　　　|　|　 　|　　 　　　／ ,--、| 　 　 　 　 |　　　　　　 | ,‐‐、 〈　　　　,| 　 　|　|
　　　　　　 　|　|　　 |　　　 _／ /===)）ゝ____,...-‐↑‐-、.._____ノ)(===ヽ `‐;;、　ｌ　 　|　|
　　　　　　　　|　| 　_| 　∠ヽ　　|=ｌ／　.|二＝/´_..|__丶:＝二|　 ゝ=ノ　/==ヽ　|_　 |　|
　　　　　　　 　|__|__|　∠=:::::）　/´| 　 　|＝=|~　　|　￣|:=＝|　　　| ゝ ゝ===ヽ |__|__|
　　　　　　　 ／二二＞=＝´ ノ 丿　 　　ゝ=:|~￣ｌ|￣~~|::::=ノ　　　 ゝ `‐｀==＜二二::ヽ
　　　　　　　（ /｛ミ三∀__／　（____,.......-‐|_／ゝ__..|....._ノ＼_|‐-........____）　｀ゝ∀三彡｝ | ）
　　　　　　　　＼__|:::|二,　　　　　 　　　_/　　　/　　 ｀l　　　 ゝ　　　　　　　　｀,二|:::|__ノ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　　　　　　　　　い　そ　の　、　シ　ン　ナ　ー　吸　お　う　ぜ　　　 　 　　　　　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

>>64

＞ 某スレとの差激しすぎワロタ

でもカツオが被害者なのは皆さん同じ話だ

「磯野野球しようぜ」って聞いたことないけど
いつ言ったんだ？

保守

三河屋「ちーっす！取り立てでーす！」

保守

ノリスケ｢先生、週刊｢団地妻｣の〆切りが迫っています。｣

難物｢わかっているよ波野君、…よし、できた！｣

ノリスケ｢どうも〜、失礼しました〜！｣

｢ガチャ…バタン！｣

難物｢ふう…。おや、甚六。ウキエの部屋で何しとるんだ？｣

甚六｢と、父さん？フヒヒ…何でもないよ。｣

難物｢そうか。…それより、予備校はどうした？お前ももう30近いんだから、いい加減大学に受かりなさい。｣

甚六｢わ、わかったよ。(早く、盗んだ姉さんの下着をブルセラに売りに行かなきゃ…フヒヒ。)｣

ｋｔｋｒ

電話の電池が切れてきやがった…
大して書けなかったな
これだから、電話は…

追いついた

なに!?続きを書かんのか？

>>161
ウキエさんて甚六の妹では？

>>166
間違えたＷＷ


帰ったら書きます
それでは

ほ

あ

>>114の表現に大盛りにフイタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

補修

捕手

党首

ﾅﾐﾍｨｨ「ｶｰｯｫｸﾝ♪」
ｶﾂｩｩｫ「ﾅ･･ﾅﾝﾀﾞﾖ･･ﾄｳｻﾝ・・」
ﾅﾐﾍｨｨ「ｶｰｯｫｸﾝ♪」
ｶﾂｩｩｫ「ﾅﾝﾅﾝﾀﾞﾖ・・・」
ﾅﾐﾍｨｨ「ｶｰｯｫｸﾝ♪♪」

>>1は磯野ｫージェンガしようぜの人？

ほ

ほしゅ

ほ

ほしゅおなてぃっしゅ

ﾅﾐﾍｨｨ「ｶｰｯｫｸﾝ♪」
ｶﾂｩｩｫ「ﾅ･･ﾅﾝﾀﾞﾖ･･ﾄｳｻﾝ・・」
ﾅﾐﾍｨｨ「ｶｰｯｫｸﾝ♪」
ｶﾂｩｩｫ「ﾅﾝﾅﾝﾀﾞﾖ・・・」
ﾅﾐﾍｨｨ「ｶｰｯｫｸﾝ♪♪」
ｶｩｩｩｫ「・・・・・・・・・」
ﾅﾐｴｨｨ「ｶｰｯｫｸﾝ？」
ｶﾂｩｩｫ「・・・・・・・・・」
ﾅﾐﾍｪｪ「ｶﾂｵ!」
ｶﾂｩｫｫ「!?ﾊｲ！」
ﾅﾐﾍｪｪ「ｶｰｯｫｸﾝ♪」
ｶﾂｩｫｫ「・・・・・・・・・・・・」

おす

「ブオオオオン！パラリラパラリラ！」

中島「飛ばせ！とにかく遠くに逃げるんだ！」

橋本「警察って県ごとにあるんだよな！この県から出りゃ、捕まらねぇんじゃね？」

不良A「橋本！お前、頭いいナァ！」

不良B「ポリ公なんぞ楽勝よｗｗｗ」

中島「まずは、この東名高速を抜けるんだ！この中央分離帯を抜ければおしまいよ！」

不良A「中島、パネェｗｗｗ」

不良B「中島、アブネェ！！」

中島のバイクに一台の車がぶつかる。

中島「うぉああああ！！」

「ドゴオォォン！！」

待ってました

―東名高速道路

ノリスケ「ふ〜、後は神保町の編集部に原稿持ってくだけか・・。何とか締め切りに間に合ったよ。」

「プルルルルル！！」

ノリスケ「ん？電話か。」

「ピッ！」

ノリスケ「はい、もしもし。」

タイコ「あなた？いつになったら、今月の慰謝料振り込んでくださるの？」

ノリスケ「ああ、もうそんな時期か。忘れてたよゴメンゴメン！ハハハ。」

タイコ「全く！イクラの脳に障害があるってわかった途端に、私達を捨てるかのように一方的に離婚しといて！」

ノリスケ「わかってるよ！五月蝿いなぁ。ちゃんと今週中に振り込む・・・うわっ！目の前にバイクが！」

「ドゴオォォン！！」

中島 『おい、磯野はまだブリーフなんかはいてるぜ〜』

イクラ…

プスプスプス・・・！

橋本「中島！しっかりしろ！」

不良A「やべぇよ！病院なんて行ったら、捕まっちまう！」

不良B「橋本、お前も逃げようぜ！中島はもうダメだァ！」

橋本「行くんなら、お前らで行けよ！俺は中島を病院に連れてく！」

不良A「ちっ！行こうぜ！」

不良B「おう！」

「ブロロロロロロ！！パラリラパラリラ！」

ノリスケ「こいつは参ったなぁ。見たところ、あの子たち頭悪そうだから、ナンバーとか覚えられてないだろうな。ここは僕も退散させてもらおう。」

「ブロロロロロロ！！」

ノリスケｗｗｗ

―都内某所

杉山「逃げずに来たみたいだなぁ？おっさん、やるじゃねぇか！」

姫子「お金は持ってきたのかしら？」

波平「す、すいません。１００万もの大金、うちにはありませんでした。」

杉山「んだよ！貧乏人か！」

姫子「じゃあ、「あの手」を使うしかないわね？」

杉山「ああ、そうだな。」

波平「あ、あの手・・・とは？」

杉山「消費金融巡りだよ・・。」

高校生の考えることじゃねぇww

　

未来の花沢さんは美人
って回なかったか？

杉山「おい！こりゃあ一体どういう事だ！？」

姫子「どの金融会社にもブラックリスト登録されてるなんてね・・。オジサン、どんな生活してるワケ？」

波平「わ、私にもわかりません。一体どうなっている事やら・・・。」

―・・・。

タラヲ「ハックション！」

イクラ「アバババババＷＷＷＷ」

タラヲ「誰かが僕の噂話してるみたいデス〜ＷＷＷ」

イクラ「アブゥゥゥＷＷＷ」

タラヲ「ほら、イクラちゃん！早く出ないとコンクリートが固まってしまいますよぉＷＷＷ」

中島「磯野〜校舎の影、芝生の上、すいこまれる空〜」

コンクリートネタはブラックすぎるからやめろwww

―数ヶ月前

海平「タラちゃん、こんな所に呼び出して何の用だい？」

タラヲ「海平さん、お金欲しくないデスか〜？」

海平「そりゃあ、欲しいよ。今私は日雇いの身だからね・・。」

タラヲ「では、消費者金融さんにいきましょ〜♪」

海平「む、無理だよ！私には金を返す自身なんてないからね・・。」

タラヲ「海平さんは返さなくてもいいんデスよ〜ＷＷＷ」

海平「どういうことだい？」

タラヲ「ここに、お爺ちゃんの身分証明書や印鑑、その他諸々あります〜。」

海平「そ、それはつまり・・。」

タラヲ「ご想像の通りですぅ〜。・・・・止めますか？」

海平「い、いや！やらせてもらおう！」

タラヲ「わ〜〜いＷＷＷ」

なんてドロドロな関係なんだ・・・

杉山「・・・とにかく、金がない以上、「最後の手段」を使うしかねぇな。」

姫子「・・・仕方ないわね。」

波平「わ、わしは殺されるんですか！？」

杉山「は？何で？お前なんか、殺したって何の得にもならないだろうww」

姫子「まぁ、普通の消費者金融よりは数倍タチが悪いけどね・・。」

杉山「オレもできれば、あの人には関わりたくねぇよ・・。さぁ、行くぞ！」

―カウカウファイナンス

？？？「おう、いらっしゃい・・・。」

ウシジマｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

？？？「何だ？杉山、また金が無くなったのか？」

杉山「ち、違いますヨォ田嶋さん。」

姫子「グスン・・・グスン・・。」

田嶋「ああ？その女は誰だ？」

杉山「じ、実はですね！オレがこの子とそこの親父がホテルに入ってくのを見たんですよ！」

波平「・・・・。」

杉山「何とかとっ捕まえたんですけど、既に事が終わってて・・・。この親父、警察には言わないでくれと・・。」

田嶋「・・・ホォ。」

杉山「ところが、こいつ金持ってないとか抜かすんですよ！それで、田嶋さんにお力添えをと・・・。」

田嶋「・・・・いくらだ？」

杉山「オラ、お前に聞いてんだよ！」

波平「ひゃ・・百万です。」

しえん

追いつき支援

「ドスッ！」

田嶋「ほら、百万だ。持ってけ・・。」

波平「あ、ありがとうございます。」

田嶋「ただし、うちはトゴだ・・。」

波平「トゴ・・・？」

姫子「トイチって聞いた事あるでしょ。十日で一割という意味の・・。」

杉山「ようするに・・・十日で五割って事だよ！」

波平「そ、そんな！暴利にも程がある！」

「グイッ！」

波平「ううっ・・・。」

田嶋「ウチは闇金だ。利息なんてどうとでもできんだよ！」

爽やかすぎるw

―・・・。

杉山「ふぅ〜、相変わらず嫌なヤローだったぜ！」

「プルルルルル！」

杉山「おう！小杉か？今、金が入ったからよぉ！焼肉でも行こうぜ！」

小杉「どうせ汚ぇ金なんだろう？高校中退して、ヤクザまがいの事ばっかしやがってよぉ。まぁ、食い物に汚い金も関係ないけどな！」

杉山「お前も俺と一緒に、高校やめりゃ良かったのにヨォ！」

小杉「一流高校に入った大野とは大違いだな。」

杉山「・・・その話はやめろよ。」

小杉「おっと、すまねぇ・・。すぐに行くから、待っててくれよ！」

「プツン！」

杉山「あの野郎、嫌な事思い出させやがって・・・。おい、オッサン！金を渡せ！」

波平「は、はい・・・。」

杉山「へへへ・・。もう、てめぇは用済みだ！あばよ、オッサン！」

姫子「じゃあね。オジサンｗｗｗ」

飯くってきます
ネタも考えときます

ほｓ

さらに遊戯王のキャラも混ざれば

社長のことかあああああ

星一徹

―ホストクラブ「フラワーリング」

ワカメ「ね、アタシ堀川君の事好きよ？」

堀川「僕もだよ。ワカメちゃん、どう？もう一本ボトル開けてくれない？」

ワカメ「アタシ、もう飲めないわヨォｗｗｗ」

堀川「大丈夫さ！僕が全部飲むよ。君のお酒を股に注いで、ワカメのワカメ酒ってねｗｗｗ」

ワカメ「もう、堀川君ったら、本気にしちゃうわヨォｗｗｗ」

堀川「ふふふ。（さっきから、マンコばかり掻いている・・。この女、間違いなく性病持ちだな。）」

まともなやつが少なすぎるｗｗ

はなわｗ

堀川君が思い出せねええ

―・・・。

花輪「堀川君、頑張ってるようだねぇ〜。」

堀川「オーナー、おはようございます！」

花輪「で、どうだい？さっきのレディは・・・。」

堀川「安心してください。彼女は僕にぞっこんですよ。」

花輪「そういう意味じゃないよベイベ〜。見たところ、彼女は中学生のようだけど・・。」

堀川「ははぁ・・・。資金源の事ですか？あいつ援交で稼いでますから、大丈夫ですよ。」

花輪「オーケー、それならいいんだ。だが、もしも・・・・。」

堀川「わかってますよ。払えなくなったら、ソープにでも沈んでもらいますｗｗｗ」

花輪「ナイスだよ！堀川君。」

堀川「（条例とか風営法には興味ないんだろうな・・。この人・・。）」

最初はガラス割りだったのが、ずいぶんとｗｗｗ

性病もちととかやりたくねええええ

お前も中学生だろｗｗｗｗｗｗｗｗ

ウシジマ君ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どんどん話が広がってくｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう酷すぎるなこのスレｗｗｗｗ

サブ「ちわ〜す！三河屋で〜す！」

サザエ「あ、あああらあらサブちゃん、待ちち・・待ちわびたわよ。」

サブ「うわぁ、凄いなぁサザエさん。顔がマリリン・マンソンみたいになってますよ？」

サザエ「マ・・マリリン・モンロー？やだ・・わ、サブサブちゃんお世辞が過ぎるわよ？」

サブ「・・・まぁ、いいや。お望みのMDMA、ようやく手に入りましたよ。」

サザエ「これよ・・コレコレ！ウフフフフフ不不。」

サブ「少し混ざり物も入ってますけど、気にしないで下さい。使い方はいつもの通り、鼻から・・・。」

サザエ「アリガトウウ。ウフフフフ・・・。」

サブ「大丈夫かなぁ？サザエさん、全くせっかちなんだから・・。」

爽やかマウンテンww

サザエさんの扱いがｗｗｗｗｗ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Manson_Eurockeenes.jpg
ひでえｗｗｗｗ

―電車

マスオ「はぁ・・。ハローワークの仕事、ロクなのなかったなぁ・・・。」

ガタン・・・ゴトン

マスオ「うう・・・。おまけに満員電車だよ。帰宅ラッシュと重なるなんてついてないや。」

ガタン・・・ゴトン

マスオ「いや、それよりも・・お義父達やサザエにどう説明しよう？」

ガタン・・・ゴトン

？？？「ちょっと、アンタ！」

マスオ「明日は公園で一日中、鳩のえさやりかも・・。トホホ。」

ガタン・・・ゴトン

「ガシッ！」

マスオ「え？」

みぎわ「この人、チカンです！」

マスオ「ええ！？僕がやったって言うのかい？」

マリリンマンソン風のサザエとか半端ねえｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふろいってきますｗｗｗ

ネタも考えておくｗｗｗ

出た、仕組まれた痴漢！

みぎわさんだと将来本当にやりそうだなｗ

みぎわが植田ボイスで脳内再生されるなんて……

マスオ「えぇ！？僕は女に興味無いよ？｣

みぎわさんwwww悪いのは性格だけだと思っていたのに・・・

>>233
合ってるじゃんｗｗｗ

>>234
嫌味なだけで悪い奴ではないってことさ・・・

保守

試演

ほ

鉄道警察「はい、じゃあ署の方に来てもらいま〜す。」

マスオ「僕の言い分も聞いてくださいよぉ！」

鉄道警察「うん。君は触ってないんだよね？」

マスオ「もちろんです！」

鉄道警察「でも、それはここじゃあ決められないから、警察でもう一度、話をしてみてくださいよ。」

―・・・・。

警察「どうも〜」

鉄道警察「どうも〜」

警察「じゃあ、行きましょうか？フグ田さん。」

マスオ「そ、それでも・・・ぼくはやってないんだぁ！！」

フ　グ　田　マ　ス　オ　確　保　！　！

ほ

刑事「アンタ、職業は？」

マスオ「うっ・・・。無職です。」

刑事「ふ〜ん。いかにも・・・ってかんじだねぇ。」

マスオ「し、信じてください！」

刑事「まぁ、向こうも示談金を要求してる。払えば、出してあげられるよ？」

マスオ「いくらですか？」

刑事「１５０万（実際の相場は５０万くらい）だって。」

―面会室

マスオ「・・・と、いうわけなんです。」

波平「し、信じてはいるが・・すまん！（田嶋さんの借金を完済するまで余計な出費は出来ん。）」

フネ「立派にお勤めを果たしてください。」

サザエ「大丈夫よｗｗｗ懲役なんてたかが、５年くらいでしょうｗｗｗ？」

タラヲ「臭いメシを食うんですか〜ｗｗｗｗ？」

ワカメ「マジウケルンデスケドｗｗｗｗネタにするわｗｗｗ」

磯野家「さようなら〜〜っ！」

VIP落ちたのかｗｗｗ

カツオと共に数少ないまともキャラなマスオ投獄ｗｗｗ

後はフネさんくらいしかいない

>>242
ああ、チョンの攻撃でなｗｗｗ

フネ「さぁさぁ・・みんなお腹空いたでしょう？ご飯にしましょ。」

一同「いただきま〜す！」

波平「母さん、酒だ！（田嶋さん怖い・・・田嶋さん怖い。）」

サザエ「あははははｗｗｗおいしいわぁｗｗｗ」

カツオ「姉さん、マスオさんが・・・自分の夫が捕まったんだよ？」

サザエ「わかってるわよｗｗｗウフフフフｗｗｗ」

ワカメ「そういえば、お姉ちゃん。今日は随分調子がいいんじゃない？」

サザエ「あら、わかる？新しいおクスリがよく効くのよｗｗｗ」

ワカメ「サプリメントってやつ？アタシもほしいなぁｗｗｗ」

カツオ「・・・・。（マスオ兄さん、大丈夫かな？）」

―刑務所

マスオ「ううう・・・。僕も今日から犯罪者の仲間入りか・・・。」

？？？「おや？マスオさんじゃないですか？」

誰だ!

紅白みながらチンポでもしゃぶってろwwwwwwwwwwwww












いく〜www

マスオ「き、君は・・・ノリスケ君かい？」

ノリスケ「その通りですよｗｗｗへへへｗｗｗ」

マスオ「ど、どうして君がこんな所に？」

ノリスケ「いやぁ、こないだ東名の中央分離帯で暴走族と接触事故を起こしまして・・。」

マスオ「それで・・・？」

ノリスケ「そのまま逃げちゃったんですよ僕。幸い、被害者達には顔もナンバーも見られてなかったから。
でも、今の高速は凄いですね！カメラが付いてるから、目撃者がいなくてもナンバーがわかるんですって！
あと、他の車の目撃情報もあったんですってｗｗそりゃ、そうですよね。僕もバカでしたよｗｗｗ」

マスオ「ノ、ノリスケ君・・。」

ノリスケ「でも、もうおしまいですよ僕達。泣いても喚いても前科者ｗｗ人生パァですよｗｗｗ
あ〜あ、みんな死なね〜かなｗｗｗ？アハハハハｗｗｗｗ」

マスオ「・・・・・・。」

やっぱりノリスケか

磯野家よ永遠に・・・

中島「すみませーん、磯野いる？」

ワカメ「カツオにーちゃんなら要りません」

救いようがないストーリーだなｗｗｗｗｗ

最高だなｗｗｗ
>>1頑張れよｗｗｗ

またこの手のスレか(笑)


さっさと成仏してくれよ>>1(笑)

どう落とすかだな

幽霊が何か書き込んでるがどうということはない

先生「え〜。一週間ほど前、中島君が事故にあったのは皆知ってると思います。その彼が一昨日、目を覚ましました。」

花沢「お見舞いに行きましょうよ、いぞの君！」

カツオ「そうだね・・。昔はいい奴だったし、あいつもこれでこりただろう。」

先生「彼は一応、犯罪者です。よって、明日拘置所に移送されます。ですから、皆さん、面会は今日しかできないという事を覚えておいてください。」

―放課後

カツオ「誰か！僕達と一緒に中島のお見舞いに行く奴はいないか？」

花沢「皆で彼を元気付けてあげましょうよ！」

藤木「ボ、ボクも行こうかな・・・。」

ワイワイワイワイ・・・

永沢「行く奴なんているわけないだろう？彼は犯罪者だぞ。どうせ、高校もすぐに退学さ。」

カツオ「永沢君・・・。」

永沢「火事の被害者であるボクは当然として・・。此処にいる皆だって、中島君の事を嫌ってた奴ばかりなんじゃないか？」

ザワザワザワ・・・・。

てすと

ざわ・・・
　　　ざわ・・・

これは名作

―・・・。

病室の廊下をカツオと花沢の二人が歩いている。
カツオの手にはポート・マリーゴールドの花束が握られていた。

カツオ「結局、僕たちだけになっちゃったね・・・。」

花沢「仕方ないわ。永沢君の言ってる事は正論だもの・・。」

カツオ「まあ、いいさ。二人で中島を励まそうよ！」

「ガチャ！ギィィィ、バタン！」

カツオ「よぉ、中島！見舞いに来たんだ。」

中島「・・・・磯野か。それに、花沢さんも。」

花沢「あんたねぇ、元気出しなさいよ？まだ、未成年だから、きっとすぐ出てこれるわよ。」

中島「・・・帰れよ。僕は、もう犯罪者さ。それに皆クラスの皆もボクを軽蔑してるんだろ？」

カツオ「そんな事は・・・」

中島「帰れって言ってんだろ！！」

「バチィン！！」

カツオとことん精神追い詰められてるな

鬱だ……

カツオの手にあったマリーゴールドの花束が落ち、花が飛び散った。

花沢「あんた・・・いい加減に！」

カツオ「中島、もう一度戻ってこいよ。やりなおそう、皆でさ。僕達・・・待ってるから！」

中島「ハハハ。残念だったね磯野。もう、ボクは戻れないよ。君達のところにはね・・。」

中島はカツオの目を見て真剣に言った。

中島「でも、ありがとう。ボクはいい友達を持った。だから、ここでお前とは縁を切る。」

カツオ「それで・・・いいんだな？・・行こう、花沢さん。」

花沢「え？いぞのくん、ちょっと・・・！」

カツオは花沢を引き連れ、病室のドアを開けた。

「ギィィィィ・・・バタン！」

中島「ヒャッハァァァァァァ・・・・。」

中島…お前ってやつは

ホントに・・・なんで続いてんのwwww
今日はここまでねwwねるww
でも、やる気でてきたから、ちょっとがんばるwww
おちてたら、またたてるんでwww




次回予告

カツオと決別した中島。彼の選択とは一体www
磯野家を襲う不幸はまだまだ続くwww
そして、プリズンブレイク的になっていくノリスケwww

さ〜て、来週のサザエさんはwwww

中島、最後の選択

マスオとノリスケ

磯野家、崩壊

の三本（都合により、変更します）の三本ですwww
お楽しみにwwwwウフフフフwwww

なんとマイルドな

おつー

乙

おいじゃんけんはまだか
下半身が寒いぞ

お前は下半身で何を出す気だ

痴漢を認めた(認めさせられた)場合、前科にはなるけど数週間もしないうちに留置所から出られる

明日のメインは刑務所か

磯野家崩壊……今でも十分アウトだろ

まとめてみると花輪が桁外れの悪人だよな

花輪君完全に若きドンになってるよなｗ

あ

この感じ・・・・そうだ・・・

桃色天然水を読んだ時と同じだ・・・！

ほ

ここで保守・・・

杏子 もうやめてぇー！
波平さんの使える　　　臓器は０よ！！

星一徹

フネはやっぱり正常なんだな
日本の母www

保守

保守

ほす

帰宅する7時まで保守してくれよな


保守

保守

保守

のこってたかｗｗｗ感謝ｗｗｗ

しかし、改めて最初から読むと酷い誤字脱字だな・・。
あと、アナゴが言ってたリストラクションｗｗｗんなのね〜よｗｗｗｗ
正しくはリストラクチャリングでしたｗｗｗうろ覚えで書いた無知でサーセンｗｗｗ

あと、このスレで前から出てたあの・・・ね？まともな方の某サザエさんスレｗｗｗ
オレのゴミみて〜なのと、えらい違うだろアレｗｗｗ文才あり過ぎｗｗｗ普通に面白かったよｗｗｗ

おっと、そろそろ大学が始まる。帰ってきたら書きますね。

今後に機体あげ

待ってるお

今から保守感覚を40分に一回な

一気読みしたｗ
期待して待ってる

もしもし


これ面白いお


ガチャコ

気体

長かった…

>>294
×感覚
○間隔

siensita

300＼(^o^)／
保守

ほ

どうでもいいが1時間30分は書き込みが無くてもスレは持つ（時間帯関係無く）

ほ

ほ

おせーな

ほ

ほ

ほ

今北
支援

ほ

し

今北保守

ほ

中島が真希央にしかｗｗｗ

まだ残ってたのかｗｗｗｗｗｗｗ
ほす

ここまでの一口でわかる磯野家まとめ（その他含む）

カツオ→常識人
ワカメ→ビッチ（性病のおまけつき）
タラヲ→クズ
サザエ→マジキチ（生産者）
サブちゃん→シャブちゃん（消費者）
花輪→支配者
マスオ→犯罪者
ノリスケ→上に同じ
イクラ→障害者
波平→多重債務者
フネ→？？？
中島→中途半端な不良→改心？
杉山→本当の不良

この話でアニメ化するなら、
OPは「アンインストール」（ぼくらの）
EDは「FIND THE WAY」（ガンダムSEEDで中島が歌ってたやつ）
が、いいなｗｗｗ

ネタが少ししかないが、続きを始めますｗｗｗ保守感謝ｗｗｗ

>>317
×　サザエ→マジキチ（生産者）
○　サザエ→マジキチ（ユーザー）

×　サブちゃん→シャブちゃん（消費者）
○　サブちゃん→シャブちゃん（プッシャー）

　　　　　 __,,,,.. --､-､､,,,,__ 　
　 　　,r'´-_-_‐__､`-､ミ｀ヾ`ヽ､
　　 ／,r',.-_‐_‐‐_　ヽ　丶､`ヾ　､ヽ
　 /(.'´_-_‐_‐_‐､ヾ)） ), ) ） ）),）))|
　l(i,i'´⌒ヾ　）)_,ｨ,'ｲ」〃川 jﾉjﾉjﾉ｝ |
　!iゝ⌒)）}!ヾﾍ）,_'ｲ〃'　　　 ﾌ;;;;;;;;;;;l 　　　　
ヾ､ニ,,.ﾉﾉ〃ｨ　　　ζ 　 　ﾌ;;;;;;;;;;;l　
　　　　　　 ／　　　　　　　 ﾌ;;;;;;;;;;;l　
　　　　　　　|　⌒　　⌒　　　 ;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　|　(･)　　(･) 　 　|||||||
　　　　　　　|　⊂⌒◯-----∂)
　　　　　　　|　||||||||＿　　 　 ／　　 　　　　 　　　 　　　　
　　　　　　　 ＼ 　　 　　　　 ／　
　　　　　　　　　＼＿＿＿_／（⌒) 　 　　
　 __...＿_＿　　／￣￣ﾍ　　 /　/ﾍ　　　　
　べ.o::;ヽ:::::ヽ`､/　　　／=⊃/　/　 ﾍ＿_／／　　　
　》_〉_..ノ /ﾌ':;`〈　　　　　　／（０-‐　 |　／/　　　
　　　￣"' -､ ｬ ':;;:|　　<○／（０）_ノ丿　/　　 　　　
　　　　　　　 ヾ|:|￣|:|ﾍ￣￣ヽﾍ_ ﾍ＿／　　　　　　　　　　
　　　　　　　　(⌒‐|:|　ﾍCﾟ　　ﾍﾍ_ ﾍ＿　　　　　　　　　　
　　　　　　　/// -|:| 二ﾍB　　 | ﾍ　 )‐-ﾍ　　　　　　　　
　　　　　　 || :| / |:|　三ﾍ R ◎ | / ///ヽ |　　　　　　　　
　　　　　 . || :|: | |.| ゞ|-ノ　 　　 / ゝノ ニ・|　　　　　　　　
　　　　　　 || :|ﾍ_ﾉ / ￣￣￣￣ﾍ ﾍ ゝ_ﾉ /　　　　　　　　
　　　　　　　 ゞ＿ノ　　　　　　　　ゝゞ＿ノ

―拘置所

刑務官「良かったな、中島。保釈金を払ってもらえたから、お前は釈放だ。」

中島「はい、お世話になりました。」

刑務官「もう、戻って来るんじゃないぞ！」

―磯野、ごめんな。ボクはもう、昔のように君と肩を並べてお喋りしたり、野球する事は適わない・・。

黒服「ご苦労だったな。乗れ！」

中島「・・・はい。」

「バタン！・・・・ブロロロロロロロ！！」

―・・・・。

―病院

中島「何なんですか？あなた達は！？」

黒服「・・・「朝日会」。そう言えば、わかるか？」

―「朝日会」・・・。僕が”センターアイランド”を組織していた時に、上納金を納めていた広域指定暴力団だ・・・。

黒服「組長がお前を気に入ったそうだ・・。今回の件は保釈金で何とかして下さるらしい。・・・その代わり、条件がある。」

　　　　　 __,,,,.. --､-､､,,,,__ 　
　 　　,r'´-_-_‐__､`-､ミ｀ヾ`ヽ､
　　 ／,r',.-_‐_‐‐_　ヽ　丶､`ヾ　､ヽ
　 /(.'´_-_‐_‐_‐､ヾ)） ), ) ） ）),）))|
　l(i,i'´⌒ヾ　）)_,ｨ,'ｲ」〃川 jﾉjﾉjﾉ｝ |
　!iゝ⌒)）}!ヾﾍ）,_'ｲ〃'　　　 ﾌ;;;;;;;;;;;l 　　　　
ヾ､ニ,,.ﾉﾉ〃ｨ　　　ζ 　 　　 ﾌ;;;;;;;;;;;l　
　　　　　　　|　⌒　　⌒　　　 ;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　|　(･)　　(･) 　 　||||||;;;;;||
　　　　　　　|　⊂⌒◯-----∂);;;;;;;;;|
　　　　　　　|　||||||||＿　　 　 ／;;;;;;;;;|　　 　　　　 　　　 　　　　
　　　　　　　 ＼ 　　 　　　　 ／;;;;;;;;;;;|　
　　　　　　　　　＼＿＿＿_／（⌒) 　 　　
　 __...＿_＿　　／￣￣ﾍ　　 /　/ﾍ　　　　
　べ.o::;ヽ:::::ヽ`､/　　　／=⊃/　/　 ﾍ＿_／／　　　
　》_〉_..ノ /ﾌ':;`〈　　　　　　／（０-‐　 |　／/　　　
　　　￣"' -､ ｬ ':;;:|　　<○／（０）_ノ丿　/　　 　　　
　　　　　　　 ヾ|:|￣|:|ﾍ￣￣ヽﾍ_ ﾍ＿／　　　　　　　　　　
　　　　　　　　(⌒‐|:|　ﾍCﾟ　　ﾍﾍ_ ﾍ＿　　　　　　　　　　
　　　　　　　/// -|:| 二ﾍB　　 | ﾍ　 )‐-ﾍ　　　　　　　　
　　　　　　 || :| / |:|　三ﾍ R ◎ | / ///ヽ |　　　　　　　　
　　　　　 . || :|: | |.| ゞ|-ノ　 　　 / ゝノ ニ・|　　　　　　　　
　　　　　　 || :|ﾍ_ﾉ / ￣￣￣￣ﾍ ﾍ ゝ_ﾉ /　　　　　　　　
　　　　　　　 ゞ＿ノ　　　　　　　　ゝゞ＿ノ

ちょっと頭うきすぎだろ

http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livevenus/1229497363/

このスレに、好きなラーメンの味を書くと
明日から１週間、とっても幸せな気分になれるでしょう。

おためしあれ

まだ残っていただと？

支援

支援

中島「・・・条件？」

黒服「ウチの組員になれ。連絡先を教えておく。その気になったら、電話をくれ。」

中島「・・・・。」

―・・・

「ブロロロロロロロ！！」


―そうして、ボクは今、ここにいる。

「キィ・・・・バタン！」

黒服「着いたぞ、出ろ！」

―立派な屋敷だ。古風な日本庭園が見える座敷にボクは通された。

黒服「組長！連れて参りました！」

？？？「ホッホッホ・・・。君が中島君かい？」

中島「あ、あなたは？」

裏「わしかい？わしは「朝日会」組長、この道では「裏」のおじいちゃんと呼ばれておるよ。君もおじいちゃんと呼びなさい。」

中島「わ、わかりました。それで、おじいちゃん、ボクは何をすればいいんですか？」

裏「ホッホッホ。いきなり、「チャカを弾け」だとか、「シャブをサバいて来い」なんて言わんよｗｗ
部屋の掃除、洗濯等からしてもらおうか。・・・・おい！屋敷を案内してやりなさい。」

黒服A「かしこまりました。おい、こっちだ！」

中島「は、はい！」

―・・・。

黒服B「使えますかね？あのガキ・・・。」

裏「ホッホッホ。なに・・・万一の時、弾除け程度にはなるじゃろう。」

遂に出たか

もしもし

保守です

ガチャン

裏のおじいちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

hosu

保守

―風俗「ブルーオーシャン」

「ギィィィ！ガチャン！」

ワカメ「でさ〜！堀川君ったら、最近アタシのアナルにしかチンポ入れてくんないんだけどｗｗｗ
お前、そんなにケツが好きか？って感じじゃねｗｗｗ？」

アナゴ「おいおい・・・。お客さんが来ている前で、電話とはバカにしてるんじゃないかぁ？」

「ピッ！」

ワカメ「あら、ごめんなさい。コースのタイプは？ウチは本番以外なら平気よ。」

アナゴ「裏メニューがあるんだろぅ？本番ができるっていう・・・。」

ワカメ「・・・いいわ、一万上乗せよ。私、店長に言うんじゃないわよ？」

アナゴ「もちろんだともぉ・・・。さぁ、お先にシャワーをどうぞぉ。」

―バスルーム

ワカメ「マンコが痒いわぁ・・。そうだ！イソジン塗れば、痒みが止まるかも！」


―・・・。

アナゴ「いやぁ・・・。楽しみだなぁ・・・。青い果実というのもいいもんだぁ。」

アナゴ死亡フラグｗ

―風俗「ブルーオーシャン」

「ギィィィ！ガチャン！」

ワカメ「でさ〜！堀川君ったら、最近アタシのアナルにしかチンポ入れてくんないんだけどｗｗｗ
お前、そんなにケツが好きか？って感じじゃねｗｗｗ？」

アナゴ「おいおい・・・。お客さんが来ている前で、電話とはバカにしてるんじゃないかぁ？」

「ピッ！」

ワカメ「あら、ごめんなさい。コースのタイプは？ウチは本番以外なら平気よ。」

アナゴ「裏メニューがあるんだろぅ？本番ができるっていう・・・。」

ワカメ「・・・いいわ、一万上乗せよ。この事、店長に言うんじゃないわよ？」

アナゴ「もちろんだともぉ・・・。さぁ、お先にシャワーをどうぞぉ。」

―バスルーム

ワカメ「マンコが痒いわぁ・・。そうだ！イソジン塗れば、痒みが止まるかも！」


―・・・。

アナゴ「いやぁ・・・。楽しみだなぁ・・・。青い果実というのもいいもんだぁ。」

今追いついた保守

アナゴー後ろ後ろ−！

もしもし


ぶるぁあああああ！！


ガチャ

エイズとかでアナゴさんの人生オワタ

（サービスシーン）
アナゴ「ブルアアァァ！！ブルアアアアァァーッ！！」

ワカメ「アハハハハｗｗｗｗマジイクｗｗｗアナゴサンｗｗｗイイッ〜〜！」

―刑務所

刑務官「25番！前に出ろ！」

マスオ「は、はぃぃぃ！！」

マスオが前に出ると、目の前に手形と足形の印が目に入った。

マスオ「あ、あのこれは？」

刑務官「そこの手形と足形に合わせて、四つん這いになれ。」

医者「大丈夫ですよ。すぐ、終わりますからね・・。」

四つん這いになったマスオの肛門に、医者がガラス棒を突っ込み、弄くり回す・・・。

マスオ「あひぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜！！」

医者「ふむ・・。痔病、ギョウ虫、その他異常なし。禁制品も隠しておりませんね。」

刑務官「よし、次だ！」

ブルアアァァって何だよｗｗｗｗｗｗｗ

>>340
よく考えたら小さいのと大きいの逆だったなｗｗｗ
すまんこｗｗｗ

セル化ワロスｗｗｗｗｗ

>>339
漫画ネタ多いなｗ

>>339
てめぇレインボーのパクリじゃねーかｗｗｗ

R16やらRAINBOWやらお前ら、ホント気がつき過ぎｗｗｗｗ
パクリもやらにゃあ、続けられんのよｗｗｗ

>>345
そろそろ話広げるのはやめて収束させてもいいんだぜ

>>346
うんｗｗｗ
で、これ、どうやって収束させようかｗｗｗ？

>>347
正直ここまで続くとは思ってなかっただろｗ

>>348
最初はホント50くらいで落ちると思ってたからな。
一応、話自体を漫画と同じ結末にはしないようにするつもりだけど、波平とウシジマをどうするか考え中。
とりあえず、ネタが切れるまでは続けてくわｗｗｗ

>>349
がんがれｗ超がんがれｗｗｗ

支援☆

面白いｗｗ支援

―独房

ノリスケ「マスオさん、こんな生活をバラ色に変えたくはありませんか？」

マスオ「確かにね・・・。もう、うんざりだよ、この暮らしには。」

ノリスケ「ボクに考えがあるんですよ。」

ノリスケは独房の隅にある指二本分くらいの穴を指した。

ノリスケ「苦労しましたよ・・。食事のときに渡されたスプーンでコツコツと掘り続けてきたんです。」

マスオ「ま、まさか・・。君は？」

ノリスケ「ふふふ・・。マスオさんの考えていらっしゃる通りですよ。」

マスオ「き、君は脱獄でもしようってのかい！？」

ん？プリブレ？レインボウ？20世紀少年？

指2本分でどうしろとwwwwwwwwww

>>354
そんなにしょっちゅう、パクらんわｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ今気付いた指日本分ｗｗｗｗｗｗｗチンコでも刺す気かｗｗｗｗｗ

ノリスケ「は？何言ってるんです？」

マスオ「ええ？違うのかい？」

ノリスケ「映画の見過ぎじゃないですか？この時代に国家権力からは逃げられませんよ。」

マスオ「じゃあ、何の為に・・？」

ノリスケ「性欲の為に決まってるじゃないですか！ここにこう、自分のイチモツをですね・・。
っ、まだ少しきついな・・。」

マスオ「・・・それがバラ色だっていうのかい？」

ノリスケ「違いますよぉ、やだなぁマスオさん。　二　人　なら、こんな空しい努力しないで済むじゃないですか！」

>>357
てめぇｗｗｗｗオレが昨日から考えてたネタをｗｗｗｗ