水銀燈「よく見るとジュンって可愛い顔してるわねぇ」

水銀燈「はぁい、真紅ぅ」

真紅「っ…水銀燈！！」

雛苺「ヒ、ヒナ負けないの！」

翠星石「何しにきやがったですか！！」

ジュン「おいお前ら、やめろ！！」

水銀燈「…！？」

真紅「（何かしら…水銀燈がジュンの方をチラチラ見てる気がするわ）」

へえ

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ・・・
気持ち悪いよお

翌日

真紅「はあ…疲れたのだわ…」

ジュン「どうしたんだ真紅。顔色が悪いぞ」

真紅「ええ、最近、水銀燈がよく来るじゃない。それでね…」

ジュン「あんまり考え込まない方がいいぞ。単におちょくってるだけかもしれないし」

真紅「そうかしら」

ジュン「ああ、昨日も挑発しただけで、さっさと帰ってったじゃないか」

翠星石「ですねぇ、ってか、水銀燈は正直何がしたいのか分からんですぅ…」

雛苺「あ、ねえねえ、そういえば、最近よく部屋の中に黒い羽根が落ちてるのよ」

真紅「え？」

ジュン「カラスかな？全く…お前ら、寒いんだからあんまり窓開けるなよ」

党員→幸子→フェイト　の順番で現れるに500ﾒｾﾀ

翠星石に汚いものを見るような目で罵られながら足でぐりぐりされたい

>>3


金糸雀「こんにちはーかしらー」

雛苺「あー、金糸雀なのー」

パタパタパタ

翠星石「最近金糸雀もよく家に来るですねぇ」

真紅「きっと暇なのよ」

金糸雀「いえーい、あら？」

ジュン「どうした？金糸雀」

金糸雀「水銀燈が来てなかったかしら」

真紅「は？あの子がうちに来るわけないでしょう」

金糸雀「そう？さっき水銀燈がジュン君の部屋の外をうろちょろしてたわよ」

ジュン「へ？何で」

く、来るぞー！！
キチガイどもが来るぞおおおおお！！！

金糸雀「カナはてっきり水銀燈と和解したんだと思ってたけど…」

翠星石「和解って…あんな気性の荒い奴と仲直りできるわけないですよ」

真紅「そうよ、大体水銀燈は…ｸﾞﾁｸﾞﾁ」

ジュン「ああ、昨日も…ん、金糸雀、何で窓の外を飛び回ってるのを見ただけで
　　　　和解なんて考えたんだ？」

金糸雀「え、最近よく見るわよ、水銀燈。ジュン君の部屋の様子をこそこそ見てたりするかしら」

ジュン「えっ……」

雛苺「ヒナ気付かなかったの…」

翠星石「ふてー野郎ですぅ！きっと下調べしておいて、翠星石たちの寝込みを
　　　　襲う気ですぅ！！」

真紅「水銀燈はそこまでしてたのね…」

ジュン「こうなったら、水銀燈の所に皆で行こう！！」

最近なかなか水銀燈のスレタイのSSが最後まで読めない
頑張ってな

荒らすならまだしもコテがなれ合ってるからな

なぜかファンまでいたりするよな

>>1頑張れ

なに習慣づけてやがる
資格の一つでも取ってろ

ｎのフィールド



ジュン「ここが水銀燈のフィールドなのか？」

真紅「そのようね…ジュン、気をつけて」

雛苺「お化けでも出てきそうなの…」

金糸雀「カッ、カナはこんなの平気かしら」

翠星石「冗談ぷっぷ〜ですぅ！膝が笑ってやがるですよチビカナ」

真紅「ちょっと翠星石、平気ならジュンの手を放しなさい。
　　　うっ血してるわよ」

ジュン「いてて」

エロいの紫煙

支援

翠星石「べっ、別に翠星石は、怖くてジュンの手を握ってるわけじゃねーですぅ！
　　　　ふん、こんなもの」

ﾋｮｲ

ジュン「わっ、いきなり手放すなよ」

しゅるるるるるる

ジュン「えっ、ぬ、ぬわーーーーーーーーーーーっ！！！」


雛苺「あーっ、ジュンが攫われたの！！」

真紅「ジュン、待ちなさい、ジュン！！！」

翠星石「あの黒い羽根は…まさか水銀燈！？」

金糸雀「追いかけるかしら！」

ぬわーｗ

ジュン「う、う〜ん…こ、ここは」

水銀燈「はぁい、こんにちはぁ」

ジュン「うわっ、水銀燈！」

水銀燈「何よ、そんなに驚かなくてもいいじゃない」

ジュン「たっ、助けてくれー！」

水銀燈「ちょっと、何でそんな怖がるのよ！私はただ…」

ジュン「ひっ、ひいい！」

水銀燈「ねえ、ねえってば、落ち着いて頂戴！」

ジュン「はあ…はあ…」

水銀燈「驚かせてごめんなさい…」

ジュン「ぼ、僕をどうする気だ」

水銀燈「どうもしないわよ…ただ、ちょっとお話したくて…」

ジュン「えっ…」

ジュン「（なんか雰囲気がいつもと違うぞ…）」

>>8
糞キム出てくんなクズが
死ね

>>10
死ね

>>16
あーあクズのせいでどんどんスレの雰囲気が悪くなる

>>19
あーあクズのせいでどんどん無駄レスが増えていく

真紅「ジューン！どこなのー！返事して頂戴！」

ジュン「あの声は…真紅…おい、水銀燈、僕を解放してくれ」

水銀燈「どうして？」

ジュン「真紅が呼んでるんだ。行かないと」

水銀燈「嫌よ、せっかく貴方と…」

ジュン「え？」

水銀燈「なっ、何でもないわよ！そうね、真紅のローザミスティカと
　　　　引き換えになら、解放してあげてもいいわよぉ、あはは」

ジュン「やっぱりそういう目的なのか…」

水銀燈「ふん、せいぜい走り回ってるといいわ、あ〜んなブサイクな子だもの、
　　　　それがお似合いよぉ」

ジュン「くっ…」

水銀燈「とにかく、暇でしょうがないわ。暇潰しに私が遊んであげてもいいのよぉ」

ジュン「い、嫌だ！来るな！」

水銀燈「何よ、その言い草」

ジュン「くそっ…」

水銀燈「ふふ、もがいても無駄よ、せいぜいその汚らしいブリーフに
　　　　おもらしでもしてなさぁい」

ジュン「何だと…ん？水銀燈、どうして僕がブリーフ派だって知ってるんだ？」

水銀燈「え、な、何でもないわよ、何となくジュンはブリーフ派のような気がしただけよ！」

ジュン「（そういえば金糸雀が…聞いてみるか）」

ジュン「何か最近、お前が僕んちの周りをうろちょろしてるって聞いたんだけど」

水銀燈「はぁ？どうして私があんたの家の周りをうろつかないといけないのよ」

ジュン「金糸雀が、『なんか水銀燈がこそこそ部屋を覗いてる』って言っててさ」

水銀燈「わ、私は知らないわよ！」

ブリーフか…

おい、ちんちんが腫れたぞ、どうしてくれる

ジュン「そうか…何か最近僕の部屋に黒い羽根が落ちてるらしいんだけど、
　　　　ひょっとして…」

水銀燈「ち、違うわよ！私は別に、ジュンが寝た後忍び込んで、
　　　　週1でブリーフを盗んだりなんてしてないわよ！！」

ジュン「…」

水銀燈「なっ、何よその目！ほ、本当よ！決して、寝ているジュンの
　　　　乳首を触ったり吸ったりなんてしてないわ」

ジュン「えっ……///」

>>どうして僕がブリーフ派だって知ってるんだ？

どういう台詞だよｗ

支援

いい流れになってきた

ジュン「水銀燈…お前…まさか」

水銀燈「ふん、馬鹿にしないでくれる？私は別にあんたの事が
　　　　気になるから、そういう事してるわけじゃないのよ、勘違いしないでよね」

ジュン「その割には手まで真っ赤なんだが…」

水銀燈「なっ、ち、違うわよ！ちょっと風邪ひいて熱が出ただけよ！！」

真紅「見つけたのだわ！！水銀燈、ジュンを放しなさい！！」

翠星石「もう逃げられねえですよぅ！！」

ジュン「お前ら！」

水銀燈「ちっ…」

　
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　　　▂◢◤　　　　 　▀▓■▀

今から彼女が家に来る事になった…
ごめん、第2部は夜22時くらいになると思う

くそー！

残念…

ｱﾝｱﾝ支援

おい党員かフェイト
保守してやれ

党員かわいい大好き愛してる

保守

「美しい…美しすぎる…！この世にこんな美が存在したのか！存在できたのか！
黒！くろ！！B L A C K ！ ！ ！全ての色を包括し全ての色を体現する色の究極！
その究極に染められたドレス！まさに究極の美衣！羽衣！！
そう、羽衣！なにより翼！天使の象徴！それが黒！究極！究極の天使！！
うわぁ究極だって！ただでさえ天使美しいのに！それが究極！究極の美天使！
それだけじゃない！銀！白の極致！究極の逆の極致！T H E　S I L V E R ！ ！ ！
銀の髪！究極の中で映える逆究極！いやもはや至高！？究極を越えた至高！
至高の美！至高の美天使！！うわもうなにこれ美なんて超越した！神！いや神すら凌駕して久しい！！！
神じゃない！神なんてもんじゃない！じゃあなに！？なんて言えばいいの！？
言葉がないよ！この地上にこんな奇蹟の言葉はないよ！！
！！！！！ああ！！そうだ！！そうだよ！！奇蹟そのものの名前！！水銀燈！？水銀燈だよね！？
そうだ！！水銀燈だ！究極の至高！超越の凌駕！世界の奇蹟！水銀燈！！！！」

ほ

>>1は今ごろ彼女とディナータイムか

彼女持ちの>>1のために荒らしてやれよ党員

☆

ん

あ？

党員「『なに習慣づけてやがる資格の一つでもとってろ』」

俺「お前は何か資格持ってるのか？」

党員「！」ﾋﾞｸ

党員「…いきなり声をかけるな。私には水銀燈スレを正しい方向に導くという使命で忙しいんだ、資格など必要ない」

俺「でも、資格持ってると就職のときなんかに何かと有利だぞ」

党員「…」

党員「大きなお世話だ…」

俺「まぁ俺はお前と一緒にいられるから嬉しいけどな。落ちつくまでここにいればいいさ」

党員「！」

俺「どうした？」

党員「別に…」

おめーもパターン変わんねえなあ
だんだん飽きてきたよ

>>50
IDがJob
お前もこんなくだらない文章書いてないで働けよ

お

やあ
今日は早く終わった

>>1です

水銀燈「覚えてなさい真紅！！」

バタバタバタ

真紅「水銀燈が逃げたのだわ！」

翠星石「追うですよ！」

ジュン「ま、待った！

真紅「何よ」

ジュン「こ、これ以上水銀燈を追うのは危険だ！ワナかもしれないだろ」

金糸雀「確かにそうかしら…」

真紅「でも、そうだとしたら今捕まえてないと」

ジュン「いや、真紅…僕はお前や翠星石が危険な目に遭うようなのは
　　　　避けたいんだ。分かってくれ」

雛苺「ジュンが心なしかカッコよく見えるの…」

ｷﾞｼｱﾝ

ん？

翌日

蒼星石「そんな事があったんだ…」

翠星石「とにかく、もう翠星石は毎日毎日水銀燈にイライラさせられるのが
　　　　イヤでイヤでたまらんのですよ」

雛苺「ヒナもちょっと疲れてきたの…」

金糸雀「そういえば、どうして水銀燈は、毎日うろちょろしてるのかしら。
　　　　アリスゲームしたいなら、さっさとすればいいのに」

真紅「きっと偵察してるのよ。キチンと戸じまり確認しとかないと。
　　　それに鏡の部屋も。ああ、あーイライラするわ」

真紅「ちょっとジュン、紅茶を淹れてきなさい」

ジュン「……」ﾎﾞｰｰｰｰ

真紅「…ジュン？聞いてるの」

しえｎ

wktk

真紅「くんくんが始まる時間だわ。皆、下に行きましょう」

雛苺「はーいなのー」

翠星石「ちょいとジュン、くれぐれも水銀燈には気をつけるですよ。
　　　　何かあったら、すぐ呼ぶですぅ」

ジュン「……」

蒼星石「ジュン君？」

ジュン「ん、あ、ああ、分かった。呼ぶよ」

翠星石「…何か変ですねぇ」

やめろ･･･ぷん太だけは･･やめるんだ････

ジュン「………ふぅ…」


ｺﾝｺﾝ

ジュン「…ん」

水銀燈「…こんにちはぁ」

ジュン「あ、す、水銀燈！？」

ｶﾞﾗ

ジュン「お、お前何しに…」

水銀燈「え、や、あの、べ、別に近くをたまたま通りかかったから、
　　　　覗いてみただけよ」

ジュン「……何だ、そうなのか」

水銀燈「………」ｼﾞｰｰｰｰｰ

ジュン「……ん？何だ水銀燈」

水銀燈「え、いえ、ちょっと貧血でぼーっとしてたのよ」

水銀燈「（ヘコんでるジュンの顔もソソるわね…）」

支援！

ナニしてるのはお前だろ

ジュン「……お前アリスゲームしに来たんじゃないのか？」

水銀燈「へ？」

ジュン「最近ウロチョロしてるんだろ？真紅たちがそんなに気になるのか」

水銀燈「はぁ？何で私が真紅たちの事を…」

ジュン「…じゃあ僕の事が気になるのか」

水銀燈「なっ、バッ、馬鹿な事言ってんじゃないわよ！ただ何となく
　　　　通りがかっただけだって言ってるでしょ！！ジャンクにするわよ！」

ジュン「……ならこれからどこ行くつもりだったんだ？」

水銀燈「ば、ちょ、あ、アソコよ、ジャスコよジャスコ！今日は
　　　　火曜日だから特売の日なのよ！！」

ジュン「今日は土曜日なんだが…」

水銀燈「私の会社は水木が休みだから、私的には今日は火曜日なのよ！！」

ジュン「……まあ暇ならちょっと休んでいくか？僕も話したい事あるし」

水銀燈「ふん、何よ、私を誘ってるつもりなの？調子に乗るんじゃないわよ」

ジュン「じゃあいいや」

ﾋﾟｼｬｯ

水銀燈「ちょっと、お話しないとは言ってないでしょ！！開けなさいよ！」

ジュン「……」

水銀燈「何よ…」

ジュン「……」

水銀燈「………うっ…うっ……」

ジュン「あ、ああ、分かった、分かったから、泣くなよ」

ｶﾞﾗﾗ

水銀燈「……」

ジュン「お前も泣いたりするんだな」

水銀燈「泣いてないわよ、ただ何となく今の麻生首相の事を考えたら
　　　　涙が出てきただけよ」

ジュン「あっそう」

水銀燈「で、話って何よ、随分と勿体つけちゃって」

ジュン「とりあえずさ、座れよ」

水銀燈「分かったわよ、よいしょっと」

ジュン「……何で僕の膝の上に座るんだ？」

水銀燈「もぞもぞ」

ジュン「うっ……」

水銀燈「（ジュンのオチンチンが大きくなってきたわね…チャンスだわ）」

wkwktktk

水銀燈「あら？ジュン、何かお尻に硬いのが当たってるわぁ。これは何？」

ジュン「な、何でもないよ」

水銀燈「…もぞもぞ」

ジュン「うん、あ、あっ」

水銀燈「（！！今ピクンて跳ねたわ！！）」

水銀燈「ちょっと、動いてるじゃないの」

ジュン「なんでもないって言ってるだろ！！」

水銀燈「何か隠してるんでしょ、見せなさいよ」

ガバッ

ジュン「あっ、やめろ、あっ」

ポロン

つづきはどうしたァ――ッッ！！

北――――(･∀･)―――――！！

おいいい加減にしろ何時まで待たせる気だよ！

ちょっと風邪が再発して…

ちっ、ふざけんなよ！
暖かくして寝ろ！！

>>75
大丈夫か？休んだほうがいいんじゃね？

ここで逃走は十分あると思ったが安心した

おい、パンツを脱いで既に30分だ。俺に風邪をひかせるつもりか

なんて焦らし方をするんだ・・・

それよりジョジョとローゼンのスレの続きはまだ建たないのか

早くしろ…
間に合わなくなってもしらんぞ…

ジュン「キャッ！！み、見ないでぇ……///」

水銀燈「ゴクリ…これがジュンのチンチンね…」



雛苺「何だかさっきから上がうるさいのー」

金糸雀「ジュン君が何かしてるのかしら」

翠星石「ちょっくら確認して来るです」

真紅「（ジュンが一人で……音がする……という事は……）」

真紅「待ちなさい翠星石。私が確認してくるわ」

蒼星石「何でだい？水銀燈が来てるかもしれないじゃないか。皆で行こうよ」

真紅「いいのよ、私が45分くらいかけてジュンの様子を窺ってくるから、
　　　皆はこのリビングから出ないで！！」

翠星石「何か変ですねえ」

真紅「（ついに、ついにジュンの生オナニーを見れる時が来たのね…）」

廊下

真紅「今までは、ジュンが上手に隠していたからリアルタイムで目撃する事は
　　　出来なかったけど、まさかこんな巡りあわせがあるなんてね…
　　　長生きはするものだわ」

真紅「さて、今日はどんなオカズでオナニーしているのかしら」

雛苺「オナニーってなぁに、真紅」

真紅「きゃっ！ひ、雛苺！！」

金糸雀「オカズって何かしら」

真紅「何ついて来てるのよ、ダメよ、危ないわ！！」

翠星石「何言ってるですか、水銀燈と闘う時は一緒ですよ！！」

真紅「貴女まで…」

翠星石「（真紅はジュンのオナニーを見ようとしてるです。
　　　　あわよくばそのままベッドになだれ込もうという作戦なのでしょうが、
　　　　そうは問屋が卸さねえですよ）」



蒼星石「みんな何やってんのかなぁ…僕だけお留守番か…」

蒼だけ変態じゃないとは珍しい

水銀燈「あら、オチンチンが大きくなったわぁ」

ジュン「あっ…あっ…や、やめ…う、あふ」



雛苺「ドアの向こうから変な声が聞こえるのー」

翠星石「これは……」

真紅「（今しかないわね……前フリなしで開けるのだわ）」

真紅「ジュン、何をしてるの」

バアアン！！

水銀燈「！！！」

ジュン「！！！」

真紅「！！！」

翠星石「！！！」

雛苺「あー、ジュンの股間から美味しそうなキノコが生えてるのー！」

最近蒼は変態だったりJUMの思考を読んだりしてたからな

蒼はいらないこ

金糸雀「ジュン君の股間のキノピオを、水銀燈が一人占めしようと
　　　　してるかしら！！」

翠星石「許さねえです！！水銀燈、そこどきやがれですぅ！！」

真紅「何言ってるのよ、ジュンのハイパーマッシュルームは私のものよ！！」

翠星石「違うです、翠星石のです！姉に譲りやがれです！ジュンの純国産マツタケは
　　　　翠星石のものです！！」

水銀燈「ふん、あんたたちになんて譲らないわよ！！ジュンのサブマシンガンは
　　　　私のものよ！」

こうして、とりあえず水銀燈と真紅と翠星石は
ジュンの白くて赤くて黒くてうにゅーなのを巡って
アリスゲームを繰り広げたのでした―――


おしまい

おしまい…だと…

乙

>>90がみえない

こんな終わり方ばっかりもうやだ

おつ

なんだけど物足りない

(´･ω･｀)

期待してる よ

どうにも風邪で大変なんだ
彼女に移された
頑張りたいけど、親が離婚するんで、明日実家に帰って母の引っ越し先候補の物件巡りに
付き合わないといけない。前に住宅関係の仕事やってたから、ついてきてといわれてな…

なので今日はもう寝る。第2部は誰かスーパーリリーフ出来る人に頼む

>>98
おつかれさま
養生してな

最初の頃は焼却した後にレスは付かなかった


焼却

今はどうなんだい？

>>27
あーあまたクズの名前出したせいで無駄レスが増えた

>>56
糞キム出てくんなゴミが
死ね

やっぱ金糸雀が一番かわいいな

>>59
消えろクズが

>>83
あーあまた何の存在価値もないクズが出てきたせいでスレの雰囲気が悪くなった

>>84
無駄レス増やしてるクズさっさと消えてほしいなー

>>89
死ねクズ

>>104
クズの信者は隔離所に帰ってくださいね＾＾

まじで乙

金糸雀は世界一かわいいドールかしら

http://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf145638.jpg

「みんなー、晩ごはんよー！」
のりが呼ぶと、真紅達が２階から降りてきた。
「やったですぅ！花丸ハンバーグですぅ」
「うまそうだなぁ」
「のり、紅茶が温いのだわ」
のり、ジュン、真紅、翠星石が所定の椅子に座る。

『あ、あんまー…』

紙オムツだけを穿いた雛苺がヨダレと鼻水を垂らしながら床に正座する
「はい、ヒナちゃんのごはんね♪」
そう言ってのりは雛苺の紙オムツを脱がせると、
再び雛苺を正座させ、
目の前に敷かれた新聞紙の上に紙オムツを置いた。
オムツには雛苺のウンコがべっとり付いている。
「いただきまーす」
「いただくのだわ」
「今日の花丸ハンバーグは一段と美味ですぅ」

『…ちゃ…あんまー…うんち…苦いの…』

こうして桜田家の平和な一日が今日も終わろうとしていた。

銀様とラブラブお好み焼き作りたい

今日も水銀燈に中出し

ドピュッドピュッ

↑ハイパー銀ちゃんカスコテローテ


ｷﾀｰ-----(ﾟ∀ﾟ)------!!!

以前、コテ外して水銀燈をボロクソに叩いてたのはもう過去の話なのか・・・？
それとも偶然IDが被ってただけか。

フェイトにもそんな頃があったんだ

>>118
は？

フェイトかわいい

>>120
ありがとう

フェイトかわいくない

我々はHさんへの独占インタビューに成功した。
｢ではインタビューを始めたいと思います
Hさん、宜しくお願いします。本音でぶっちゃけてくださいね｣
『う、うゆー…これって顔も声も分からないのよね？
大丈夫なのよね？ヒナだって事バレないのよね？』
「ええ勿論（うわ〜コイツ噂以上のバカだ、自分で名乗っちゃったよ）」
『んとね、ヒナはね、すっごく不満なの！』
「具体的に言いますと？」
『真紅が超ウザいの！かわいいヒナをいつも叱るの！
翠星石も大嫌いなの！かわいいヒナをいつも虐めるの！
蒼星石はチン(ﾋﾟｰ)野郎なの〜！キモいの！
水銀燈は糞ババァな
の！ゴミなの！ジャンクなの！
雪華綺晶はキモ過ぎるの！出来損ないのカスなの！
カナはハッキリ言って馬鹿だからどうでもいいのw』
「は、はぁ…（…うわぁ…）」

>>122
別にいいよ

『巴はぺちゃんこの癖に調子乗ってるの！
あの糞アマは毎日ヒナにうにゅーを献上すべきなの！
ジュンは最底辺ヒキコモリのクズなの！
いつか登るフリして首折ってやるの！
のりは乳デカ馬鹿女なの！
あいつはヒナに毎日花丸を作る為の召し使いなの〜』
「…Hさん、そろそろ時間です」
『うゆ〜ヒナもっと言いたい事あるの〜！』
「…いい加減にしろよテメー」
『ち、ちゃ…？』
「顔も声もそのままだからw
全部まる見えで収録されてるからw」
『あ、あんまぁ！？ヒ…ヒナを騙したの？』
「しかもドールズその他の皆さんも
今、隣の部屋のモニターで一部始終観てらっしゃるからw」
『びゃ…嘘…ううう嘘なのおおおお！』
「皆さ〜ん、入って来て下さ〜い♪」
「許せないわぁ…」「カナの事を見下してたのかしら…」
「おのれチビチビぃ…」「覚悟は…いいね？」
「残念なのだわ…」「食べちゃお♪」

『あ…ぁ…あんまぁああああああﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞぁﾞ…』

フェイト愛してるよ

フェイトのそのクールな対応はキュート

レス番が飛んでると思ったらフェイトなのか？
まだ生きてるんだな

>>126
てれる

>>127
フン

ファイトさんこんばんは

雛苺『フェイトは糞バカなの〜w』

>>131
フェイトだバカ
>>132
ヒナはそんなこといわないよ

機嫌なおして？ねっねっ

フェイたんって呼んでいい？

>>134
別に怒ってないよ

久しぶりだな…

>>135
照れるだろバカ

でもフェイたんってなんかシレンのあのろうじｎげふんげふん

糞バカフェイトは糞ババァのジャン糞銀燈と仲良く氏ねなのー

ほんと何でも続けてると賛同者って現れるな銀様愛してるでございますわ

>>137
おう

>>139
フェイの最終試験だったっけ

>>140
僕たちはいつも一緒だ　死ぬときもな

>>141
てめーのブッサイクな顔、ちゃんと保存してるからな

Fate　ｋｔｋｒ wwwwwwww

腹無しジャンクの出来損ない糞ドール

>>143
ハルヒ　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フェイの最終試験は小学生で全部クリアしたな・・・

本編は一切すすめてなかったけど

>>144
くだらないな

>>146
最果てと裏白蛇無理

なんというあぼんだらけのスレなんだ・・・・

最果て無理だよねｗｗ

１Ｆでおにぎり腐るなんて日常茶飯事よ

>>150
最高45Ｆだ

風来のシレンスレはここですか？
フェイの最終問題も最果ても最初にうまくいけば簡単になるよね

45Ｆもいけねえ

フェイトの女装可愛すぎるだろ・・・・

実は女なんじゃね？

ｍｊｄ？

>>152
モンスターの壺と力の草が鍵だな
>>153
あれは運よかったからな
アークドラゴン死ね
>>154
>>155
赤面するからやめろ

君が！赤面するまで！ほめるのをやめない！

太もも細いな

ここにもあったか…

>>160
俺あんたも好き

>>158
くっ・・！
>>159
綺麗だろ　でも死んでないぜ
>>160
ん？

>>161
俺のことが…？

>>162
失敗は誰にでもある…誤爆だ

>>163
僕もあんたは好きだぜ

おれはお前らが嫌いだぜ

>>164
…本心から感謝するぞ

>>165
初対面だな、俺は貴様の事を知らないが…？

>>163
ああ・・・姿は違えど、お前を思う気持ちは変わらん！

>>166
おお　すいせいかいまで　くるとは　ごうかです

なにかわからんがコテハンのおおいすれです

　　　 ｒ￣`-‐ '´￣￣＜￣,二ヽ
　　 　 ｼ~　／" ｀ヽ ヽ　`'、//
　　 //, '/　 ﾘ　　 ヽﾊ 　､　 )
　　 し〃 {_{ﾉﾊ人ノｿハﾘ| ﾉ ﾊ　　 あ・・・>>166はじめまして！
　　ﾚ!小ｌ ●　　　 ● 从　.|、 |　　うどんとそばでうばといいます。
　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃）.|ﾉiﾉ　　　嫌いなのはフェイトです。フェイトの携帯コテの党員も同様に嫌いなのです。
/⌒ヽ, |ﾍ　　 ゝ._）　 　 j/⌒i
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>167
ここでは忌み嫌われているものだと思っていた…
信念を通すためなら仕方ない事だと、決めていたものだが

今日会えた事に感謝したい…そして俺も同じ気持ちだ

>>168
ああ、宜しく頼む

>>170
そうか…正義の形は人によりけり、衝突は避けられんものだ…

ここコテいすぎだろww
テメーらローゼンスレ荒らすなよ？www

>>1が居なくなったから雑談スレとなりました

所謂乗っ取りというやつですな

>>170
すまない、挨拶が遅れたな…宜しく頼む

>>172
荒らしなどしない、が俺の正義と対立した時は約束できん

>>175結局荒らすのかよwwwわけわかめ

sage

あげ

ローゼンｽﾚに湧くｺﾃは糞と決まってるんだからNGにすべき

うん

コテ

コテだらけｗｗｗｗ

久しぶりにうばたん見た

>>1まち保守

星

まだぁ？

痛い馴れ合いおつかれさん

ほ

>>187構ってもらえなくてくやしいのうですね、わかります

ho

と

ほ