先生｢体育の授業です。じゃあ、二人組になってー｣

女先生｢今日は保健体育の実技授業をします｣

女先生｢男女でペアを作って個室に入ってください｣

男｢……｣

女先生｢男くん……組む人いないの？｣

男｢あぁ…いや……｣

女先生｢じゃあ…先生と組もっか…？｣

年齢は？

58歳

>>3
やめてください訴えますよ

○●　○●　○●　●○●　　　　　　　俺→○　　　　○＜どうした、お前ペアいないのか、じゃあ先生と組むか？

>>3は分かってる

>>5
おい…やめろよ…

女先生｢男くん。授業を始めますね。｣

男｢(うわぁ、どうしよう俺童貞だしエロゲだってやった事ねぇよ…)｣

女先生｢男くん？｣

男｢あぁ…？え、はい！｣

女先生｢授業を始めますね…いいですか？｣

男｢は、はい！｣

女先生｢はい、いい返事ですね｣

女先生｢まず、ここが処女膜です｣

へー58歳処女かあ

58の女教師とｷｬｯｷｬｳﾌﾌな個別授業！ポロリもあるよ

はい、二人組つくってー　＝　孤独地獄
修学旅行の班決めてー　＝　鬱の世界へようこそ
余った人同士で二人組作ってー　＝　無言地獄へようこそ

あの嫌で仕方無かった学校時代…
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:::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : :　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼○○君は学食？　　　
::::::::::::::::::::::: : : : :: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　ｉ　あとは○○君と△△さんだね。／
:::::::::::::::::: : : :　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ｵｲｼｰ!　ヽ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　／
:::::: ::: : : :　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　∧ ∧ 　ｱﾘｶﾞﾄｰ　
::::: : : :: : ∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 Λ＿Λ *‘∀‘） ΛΛ
: : : : : 　.(･ω･｀lll)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　＾∀＾）日⊂）(^ﾜ ^）　　　／
　　　　 ｌ⌒i⌒⊂）＿__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　（　　 　 ）| 　　| ∩ ∩
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　||　　 し し 　 .|| 　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||　 ||　 　 　 　 　 ||| 　　　　

ぼっちのためのスレかと思ったら、性教育ネタかよorz
女教師なんてヒスなリア充ババアばっかりだろ。

「お前みたいな落伍者がいるから先生が苦労するんだよ！お前のことでいつも怒られてるんだよ？
何で自分からグループに入れてって言えないの？いつも黙ってうつむいてるの？
そんな暗い子を誰が誘いたいと思うの？お前自分勝手だよ。被害者ぶってないで
そのちんけなプライド捨ててクラスに溶け込みなよ！もうちょっと自分以外の人の気持ちも考えてみなよ」

って言われたことある。

男｢へぇ…これが処女ま……え？｣

女先生｢はい処女膜です。｣

男｢先生……何歳ですか？(先生って幼女みたいでかわいいのに…)｣

女先生｢5歳の頃、一回死んで今230歳です……あれ、240歳だったかなぁ……？｣

男｢ ｣

>>12
苦労したな・・・(´・ω・｀)

>>12 泣いた

女先生｢えっと…ここがクリトリスです。小さくてごめんなさい……｣

男｢あ、いや謝らないでください…｣

女先生｢じゃあ今から愛液を出すのでその間に勃起しておいてくださいね｣

女先生｢子供みたいな裸じゃあ大きくなれませんよね…？はぁ……｣

男｢(既にﾋﾞﾝﾋﾞﾝだなんて言えない…)｣

>>12
お前は何も悪くねえよ

>>12大変だったな…
俺の場合｢別にこいつらと仲良くなりたくない、隣のクラスにはもっと良い友達がいますからお節介です。｣って言ったら何も言わなくなったｗ



勿論今苦労しているがね

女先生｢ん……｣

男｢(そういえば俺包茎じゃん……)｣

女先生｢あ…大きくなってますね…恥ずかしがらず出していいです…よ……んっ…｣

男｢…はい……｣

女先生｢んん……んああ……｣

男｢(くそ……なるようになれっ！)｣

>>14-15>>17-18
ありがとう･･･つД｀）
自分、クラスで浮いてて孤立してて友達居ないし、いつも二人組ではあぶれる。

女先生｢男くんの……あぁ、なんでもないです…｣

男｢あ…あはは…いや、俺……｣

女先生｢剥いてあげますね……｣

女先生｢よいしょ……先生の手…小さいので両手で…｣

女先生｢………んっ！｣

女先生｢ユニバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァスッ！｣ ｽﾞﾙｯ ｸﾞﾁｸﾞﾁｯ

男｢！？｣

女先生｢はぁ…はぁ…私の愛フィールドの軌道に乗せてあなたに腟内射精の感覚を教えてさしあげます……はぁ…はぁ…｣

男｢(いや、今なんか起きたよね？)｣

ディアな様ああああああああああああ

VIP歴代スレ

はい、二人組つくってー
http://f55.aaa.livedoor.jp/~vipper/vipmemorialthread/thread/1102254391.html

http://guideline.livedoor.biz/archives/50283852.html

「はい、じゃあグループ作って」と言われると胃が痛くなる奴2
http://f55.aaa.livedoor.jp/~vipper/vipmemorialthread/thread/1096906300.html

女先生｢男くんのは…一般では小さいほうでしょうけど、私には充分大きいです……んっ…｣ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

男｢はは……｣

女先生｢あの……横になってください……先生が上に乗るので……｣

男｢(初体験が騎乗位…だと…？)｣

女先生｢ん……入るかな……｣ ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

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::::::::::::::::::::::: : : : :: 　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ﾏｼﾞﾃﾞ〜?
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これ終わったら
ツンデレ幼馴染バージョンも書いてくれるんだろうな

女先生｢ん……ひっ……｣ ｽﾞﾎﾞ

女先生｢今のが処女膜を破った……ん……感覚です…覚えておいてください…ね……(痛い……)｣

男｢先生……大丈夫ですか？血出てますけど…｣

女先生｢教師として…ん……これぐらい……｣

女先生｢奥まで……いきます……んっ｣

女先生｢ひっ……んん……んぁ……｣ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

女先生｢大丈夫……これぐ…ら……ひっく……うええええええええええええん！痛いよぉぉぉぉ〜！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男｢ちょ？先生！？(やべ、この微妙な動きと幼女の泣き顔…気持ちいいし興奮する…！)｣

女先生｢いやぁ……ままぁぁぁ……｣

男｢もう…我慢できないっ！｣

女先生｢ひっ……男……くん？｣

男｢先生……ごめんなさいっ！｣ ﾄﾞｽｯ

女先生｢ひっく……い…いきなり押したおしたらびっくりするじゃない……？｣

男｢先生……はぁ…はぁ…先生！｣

女先生｢ちょ？お……男くん……や、やめ！動かさないで！痛いっ！｣

女先生｢い……いた……い…って……｣

男｢……んっ！｣ﾋﾞｭﾙｯ!ﾋﾞｭｯ ﾋﾞｭｯ･･

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝ……

男｢チャイム？先生俺、先に教室戻ってますね？｣

女先生｢……(体が動かない…)｣

女先生｢……(体が……どうして？)｣

エロガキ｢こんにちは。いきなりだけど君にプレゼントをあげるよ｣

女先生｢……(いきなり誰この子…それにプレゼント？)｣

エロガキ｢見たところ君は、すごい憎しみの持ち主だね。｣

エロガキ｢その憎しみを爆発させるのなら君の体はまた動くようになるし、憎い奴を殺すこともできる…｣

女先生｢……(憎しみ…？何を言っているのこの子…)｣

エロガキ｢ほら……殺生石。｣




おやすみなさい

>>12
辛いかも知れないがセイロンティーだよ

「殺し合いをしてもらいます」

クラスで一度グループが出来上がって、それにもれてしまうと

もうだめ。その派閥グループが壊れることはめったにないし。仲間に入れる機会はまったくないんだよね。

逆に間違って陰グループに入るともうそいつらの仲間意識ときたらきもいのなんのって

幼馴染み♀｢私の男の貞操を奪ったのわぁぁぁぁだぁぁぁぁれぇぇぇぇッ！｣

男｢お…俺、別にお前の物じゃないよ…｣

イケメンリア充グループ：ぼっちの自分にも親切だけど近寄りがたい
取り巻き・中堅グループ：「自分らは下層じゃない」とプライドがあってイジメに必死ｗｗ
地味・オタグループ：話がマニアックで近寄りがたい
ヤンキーグループ：学校来ない。来てもヤンキー同士トイレでダベってる。近寄りがたい

幼馴染み｢で？誰なの？｣

男｢だ…誰って…｣

幼馴染み｢あんたのクラスが今日保健体育の実技授業って事はもうわかっているのよ？｣

幼馴染み｢正直に言うなら許すけど……？｣

男｢わ…わかったよ……｣

幼馴染み｢よろしい｣


般若｢いやーん。ゆかりんつまんな〜い｣

A子｢あっはっはっ、アイツらイくの早すぎだよなｗｗ｣


幼馴染み｢……まさか…あいつら…？｣

男｢ち……違うよ……先生だよ……｣

幼馴染み｢あ、あんた自ら先生を志願したの！？｣

男｢違うって……組む人いなくて……｣

高校入学時、クラスに中学時代卓球部だった奴が２人いた
あの時ほど卓球部に入っていて良かったと思った事は無い
何が言いたいかというと、友達を作るきっかけが肝心
部活動見学で卓球部に行った時
A「あれ、同じクラスの…」
俺「あ、君も卓球部を見に？」
A「うん。俺中学で卓球部だったからね」
俺「俺も俺も！」
次の日クラスではもうグループ完成しててビビった
あの会話が無かったら俺ぼっちだった

幼馴染み｢へぇ……組む人が……｣

男｢う、嘘じゃないぞ？｣

幼馴染み｢いや……ごめん｣

男｢な…なんだよ…その目は……｣