中二っぽいもの書こうぜｗｗｗ

スパーン、スパーン、スパーン。
鳴り止まない音。1週間前からずっと、下校時間ぎりぎりまで鳴り止まない。

屋上のドアが開き、誰かがやってくる。
恭介「速いな○○。」
俺「昼休みから寝ててずっといるからな。」
恭介「はは、○○らしいや。」

こいつは一之瀬恭介。俺の親友、ってか悪友。小学校からの腐れ縁だ。

恭介「里奈、やめないな。」
俺「ああ、1週間前に比べれば確かに上手くなってるけど・・・」
恭介「それを言うな、○○。」

なげーよ

小説スレでやれ　カス

よむきにならない

どちかというと恋空

批判の嵐で俺涙目ｗｗｗ

冥王デルデルーゼ

↑厨二っぽい

スパーンて･･･
SMプレイ中にしか読み取れなかった

何もないのにフル勃起

極絶・心眼霧

―1週間前―
次の大会で成積を残さないと廃部。
屋上で昼寝している俺の耳にふとそんな噂が入ってきた。
文武両道を詠う学校に常に1回戦敗退の弱小テニス部は邪魔だと言うことだろう。
あの汚い教頭が考えそうなことだ。
もちろん帰宅部の俺には関係ない。
俺は再び眠りに落ちた。

もしもし。期待

スまで読んだ

これだけのものに何分かけてるんだよ
本気出せ

痔のくせに偉そうにすんなＹＯ

里奈「みんな！！お願い！！」
俺の目を覚ましたのは聞き覚えのある叫び声だった。
俺の親友である一之瀬恭介の妹、市ノ瀬里奈がもめていた。
声の出所はどうやらテニスコートらしい。
部員Ａ「何だよこの対戦相手は！俺たち全員の相手が県大上位者じゃないか！勝てるはずない！」
部員ＢＣＤ「そうだ。そうだ。」
里奈「まだ大会まで時間あるし諦めないでやろうよ！！このままじゃ廃部になっちゃうよ・・・」

部員ＡＢＣＤ「分かった。」

奇跡的にテニス部は勝ち、存続した。

ＦＩＮ