水銀燈「ジュンが私を好きって行ってくれたから・・・来ちゃった」

ジュン「来ちゃったって・・・お前ここに住む気なのか？」

水銀燈「そうよ、ジュンもその方が嬉しいんでしょ？」

ジュン「いいから帰れよ」

水銀燈「どうして？私の事好きって言ってくれたじゃな？」

ジュン「ダメなもんはダメなんだ、ほら帰れって」

水銀燈「もうめぐとはお別れを済ませてきたわ、今更帰る場所なんてないわよ！」

ジュン「何本気にしてんだよ・・・うちにはドールが三体もいるんだぞ？」

水銀燈「真紅達よりも私が一番好きって言ったじゃない！」

蒼星石「ジュンくんは誰にでもそう言うんだよ、僕も言われたしね」

水銀燈「そんな・・・」

蒼星石「いいじゃない、一緒に住まなくてもたまにこうやって可愛がってもらえばね」

ジュン「蒼星石は賢い子だな、お前が一番好きだよ」

蒼星石「またそうやって嘘ついて・・・チュッ」

水銀燈「嘘よ・・・・」

正直 きらいです

期待してる よ

フェイトー！早く来てくれー！

もしもし、お兄ちゃん？

このスレ落として

ガチャ

ついに不人気なりきりスレは姿を消したな
このパターンも持ってあと２ヶ月かな

銀様とラブラブお好み焼き作りたい

つつぎは？

これはかわいそうだろ、JUM死ね！

フェイトホイホイww

>>10
IDすげえな

水銀燈「ねぇ……お願い……嘘って…嘘って言ってよぉ……」

水銀燈「……ジュンは私を……抱いてくれたじゃない……」

ジュン「なんだよ……一回寝ただけで、もう彼女気取りか？」

蒼星石「ふふっ…彼女は純粋なんだよ。さっ、ジュン君……ここは寒い。早くベッドで僕を暖めてよ」

ジュン「あぁ…お前もくるか？　水銀燈。終わったら帰ってもらうけどな」



水銀燈「……やぁよ……そんなの……やぁよお！！」

コミケってこういうのないの？

JUM死ねカス糞引きこもり野郎

>>10
うぶぐえおぼ

これなんて昼ドラ？
そうやってみると面白い

水銀燈「あなたもお父様と同じね、私を捨てるのね・・・
　　　　 もう男なんて信じない・・・」


水銀燈、女に目覚める

翠星石に汚いものを見るような目で罵られながら足でぐりぐりされたい

党員かわいいセックスしたい

>>19
党員なら俺の隣で寝てるぜ

ガシッ

水銀燈「お願い……私を捨てないで……！　何でも…何でもするからあなたの傍に置いてぇ……うっ…ひっく……」

ジュン「なんだよ……今度は泣き落としか？」

蒼星石「……最低だね、水銀燈。泣けばジュン君の同情を引けると思ってるの？」

水銀燈「！？　……そ、そんなこと…私はぁ……」

蒼星石「だったら……僕のジュン君から手を離して……汚らわしい！」

ガッ

水銀燈「あうっ！」

ジュン「……待てよ……蒼星石」

蒼星石「……？」

ジュン「……さっき……何でもするって言ったよな？　水銀燈」

ｗｋｔｋしてやんよ

真紅「姉妹を泣かすなんて許さないのだわ」

真紅「絆パンチ」

JUM「うぐほぁ」

鬼畜ルートw

またぷん太のニュース用スレか

水銀燈「やめて、乱暴しないで！私のお腹には・・・
　　　　 JUMくんの赤ちゃんがいるのよ！！」

蒼星石「何言ってるんだよ、君にはお腹なんて(ry」

水銀燈「蒼星石ぃぃぃぃ！！！子宮斬り刻んでジャンクにしてやるぅぅぅ！！！」

水銀燈「！！」

水銀燈「え…えぇ……わ、私…何でもするわぁ……お料理だって…」

ジュン「翠星石がいる」

水銀燈「……か、家事だって」

ジュン「雛苺がいる」

水銀燈「…………あなたの話し相手に…」

ジュン「真紅がいる」

水銀燈「………………わ、私の体を……好きに……ジュンの望む…ままに…」

蒼星石「僕がいるよ。ついこの間まで生娘だった君に何ができるの？」

水銀燈「……」



ジュン「……めぐ……」

水銀燈「……え？」

ジュン「……めぐって女の名前だよな……？」

>>27
侮辱罪は重いよ
すでに殺されまくってる亡霊に与えられる罰って言ったら陽の光に晒す事にでもなるのかねえ

ほれ表出ろ

ほ

支援

これは期待

水銀燈「！？」

ジュン「それにさっきの口ぶり……お前のミーディアムだよな？　めぐって」

蒼星石「……ジュン君…もう新しい子は……」

ジュン「お前は黙ってろ」

蒼星石「……うん……」

水銀燈「め、めぐが……何なの……？」

ジュン「質問に答えろ」

水銀燈「……え、えぇ……めぐは私のミーディアムよぉ……」

ジュン「……そうか」ニヤァ…

ジュン「……水銀燈」

水銀燈「な、何？」



ジュン「そのミーディアムのことを……詳しく聞かせろ」

パソコンを捨てて表に出ろって言ってんの聞こえてます？
なんか言えやオイ

なんで>>1の時とID変えてんだ？何度かそうしてたろ

てめえ今何書いてんのかわかってんのか？
まんまと挑発に乗ってやるから質問に答えろ

党員うるさい

45分ごとの投下パターンはてめえだけなんだよ
いい加減にしろやてめえ

支援

党員ブチギレワロスｗｗｗ
いつもの丁寧口調はどうしたんだよｗ

党員かわいい！

（皆さんも黙らせるために党員さんをおだててください！）

こうまで言って反応しないようならてめえを党員さんファンクラブから除く事も辞さないんだが
いいのか？

侮辱はしてないと思うんだ

銀様がクソ眼鏡を好む道理が無い
したがって最初の最初からこいつのスタンスは銀様及び私に対する侮辱と受け止められる

>>41
なぜそう思えるのか？

そろそろ投下かコラ

てめえの目的を吐け

まともに話をしようともしないてめえはクソコテにも劣る卑怯者だ

党員かっこいいなｗｗｗ
こんな男前なのは始めてみた

ジェラシーわろす

萌え殺しに褒め殺し・・・
私はハナからてめえらなんざ信用してないんでこれを覆せるようなレスをしてみせろや！
ファンならよ！！

>>47
銀様の心変わりが無い限りはあんなクソチビ絶対に認めない
最近は正直心配だ・・・

>>49
YJの水銀燈は多分次回あたりで死ぬから大丈夫。
露骨に死亡フラグビンビンだったからな。

水銀燈「――――という訳よぉ……」

ジュン「ふぅん……薄幸の少女ねぇ……」

水銀燈「……ね、ねぇ……めぐだけは……」

ジュン「……水銀燈」

水銀燈「！……な…なぁにぃ……」

ジュン「いい子だな……傍に来いよ……」

水銀燈「！？　ほ、本当！！　あぁ……ジュン！　ジュン！……」ギュッ

蒼星石「ジュン君……」

ジュン「……めぐさんとお別れしてきたんだって？　いけないなあ……水銀燈のミーディアムなんだから」

水銀燈「でもぉ、私……ジュンのことが……」



ジュン「マスターとドールは仲良しでなきゃあ……そうだ…今度僕が一緒に行って仲直りさせて上げるよ……」

水銀燈「本当！？　やっぱり……あなたは……私の大好きなやさしいジュンだわぁ……」

ジュン「ふふふ……」ニヤァ…

蒼星石「……」

wktk

妹を立たせる役割をお選びにはならないと信じるしかない

>>51
表出ろ

表出ろ

表出ろ

表出ろ

表出ろ

表出ろ　

表出ろ

表出ろ

党員がこのクソ寒い時に外で遊ぼうって言ってるぜ

嫌なら見なきゃいいのに・・・

外では遊ぶだけかね・・・嘆かわしい

表出ろ

続きマダー

JUN「ほらこうか！？こうがいいのか！？」


銀様「あん！はぁん！そう！おまんこ一杯突いて！！」


JUN「出すぞ…口開けろ」


銀様「一杯ちょうらい！のませて〜〜」


JUN「いくぞ！いく！いく！！！」


銀様「はむ……ん…」ごくん


銀様「…おいしい」

この銀はちょっとな…
ここは党員に頑張ってもらうべきだろ常識的に考えて

党員(笑)

党員は何と戦っているのか

駄文中の駄文
生かしちゃおけねえ。

すげぇ、こんなキモいやつは久々だ。

まず思考がキモい
スレタイがキモい
態度もキモい

最悪

名作すぎる

久々っておまえ何年ぶりだってんだよｗｗｗ
すっこんでろド新参が

党員まだ見てんのか？

水銀燈「ジューン、こっちよぉ〜」

ジュン「そう慌てるなって、めぐさんはどこにも行きや…いや、動けないんだったな……ふふふ……」

水銀燈「？」

ジュン「いや……何でもない。それよりもめぐさんの部屋はどこにあるんだ？」

水銀燈「あそこ……あっ……」

ジュン「どうした……？」

水銀燈「……めぐが……あの…窓から見える黒髪の子が……めぐよぉ……うっ…ひっく……」

ジュン（……ほぉ……）

水銀燈「……めぐぅ……めぐぅ……うっ…えぐ……」

ジュン「ほらほら、そんな泣き顔じゃめぐさんが心配するだろ……僕が先に話をしてくるから、合図したら窓から入ってきな」

水銀燈「……う…うん……うっ…ひっく……」

おお帰ってきたな

ｗｋｔｋ

ｗｋ

t

病院内……



ジュン「さて……そろそろ出て来いよ……蒼星石」

スタッ

蒼星石「……」

ジュン「分かってるよな？　やるべきことは……」

蒼星石「……ジュン君」

ジュン「何だ？」

蒼星石「僕じゃ……僕じゃ駄目なの……？」

ジュン「……お前まで水銀燈みたいな事を言うのか……？　もっと聞き分けのいい奴だと思ってたんだが……」ジロッ

蒼星石「うっ……」

ジュン「ふぅ……翠星石でも呼ぶかな……？」

蒼星石「！？……ごめん！　許して！　何でも従います！　だ、だから……僕を……捨てないで！」

ジュン「……」ニヤァ…

ジュン「この部屋だ」

蒼星石「……」

ジュン「何してんだよ？　さっさと夢の扉を開けよ」

蒼星石「……うん」



めぐ「……あ、あれ……？　き、急に眠ｋ……」パタンッ

ガラッ

ジュン「ほぅ……これは……遠目に見るよりもずっと美しい……」

蒼星石「……」

ジュン「いいね…いいねぇ……」ジロジロ

蒼星石「……あ、あの……ジュン君……」

ジュン「おっと…悪いな……じゃ、始めるか」

期待してる よ

楽しみにしてるよ

めぐの夢の中……



ジュン「これがめぐの夢の中か……随分辛気くさい所だな」

蒼星石「……」

ジュン「ほら、さっさと心の樹を探して来いよ」

蒼星石「う、うん……」タッ



ジュン「さあて、めぐちゃんはどこにいるのかな〜っと」

ダラッダラ続けてんじゃねーよボケ
死ね

う

ざ

かまわん続けろ

っ

期待

て

？

ー

か

ら

めぐ「……うっ…うっ……水銀燈……私を…捨てないで……」



ジュン（……あれがめぐか……ったく女ってのは……みんな同じこと言いやがる……）



めぐ「……うっ…うっ……水銀燈……」

ジュン「こんにちは、めぐさん」

めぐ「！？……だ、誰！……」

ジュン「ちっ……（何モタモタしてやがんだ？　蒼星石の奴……）」

てめえ程度に改行はいらねーんじゃねえの？ｗｗｗ

なんという鬼畜ＪＵＭ


支援

党員さんなんだかやたら元気ですね
なにかいいことあったんですか？

�C

心の樹の前……



蒼星石「……」

蒼星石「……ごめんね……めぐさん……」

蒼星石「こうしなきゃ……僕は…僕は……」

ジョキンッ

蒼星石「……」

ジョキンッ

蒼星石「……」

四円の価値もねえよこんな駄レス

とかいいつつ支援してるツンデレだ〜れだ

>>102
おい単調でつまんねーぞー
やめろやめろ

このオッサン画像スレには来ないよｗｗｗ
党員ムッツリウケルｗｗｗｗ

>>104
もしこいつが投下をやめたならば私もここには書き込まなくなるよ
質問の答えぐらいは聞きたいんだけどそりゃあ二の次だ

おやおや、いつも党員さんらしくないじゃないですか

内容より党員の反応が面白いから>>1よ、構わん続けたまえ

>>106
そんなに来て欲しいのか？

1の蒼星石で萌えた
ギャップ萌え

あぼん側にとっては党員はほっといても保守する機械だからな
愛されるのも仕方ない

党員のファビョり具合が楽しい

めぐ「……っつうぁ……」ビクッ

ジュン（ふんっ……やっとか……）

めぐ「……」

ジュン「めぐ」

めぐ「……」

ジュン「めぐ」

めぐ「……なあに？」

ジュン（猜疑心は取り払われたようだな……）



ジュン「……僕はね……水銀燈の友達なんだ」

党員「僕はね……、水銀燈の旦那様なんだ」

党員はどうみてもストーカーです本当に(ｒｙ

これはフェイト来たら発狂死するレヴェル

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

党員ちゃんとおんもに出て青姦したい

今日は来ないのかなフェイト

党員「誰よりも銀様を愛してるのはこの私…」

党員「ずっと見つめててあげる…ずっと…抱きしめてあげるよ………あぁ銀様あぁぁ…(ｼｺｼｺｼｺｼｺ)」

党員「(ﾄﾞﾋﾟｭ)あああああっ！！！！銀様が白く！白く！あああああっ！」

偽物に何熱くなってんだろうねっていう芝居おわり

あああああああ糞引きこもり野郎めぐに手ぇ出しやがってカス死ねええええええええ

後釣りになるけどまあスレが盛り上がるわほんと
芋づる式に雑魚が涌いてきやがった

支援

お！党員！
一発抜いてすっきりしたようだな！

文章が賢者モードだぜ
やるなあ

感想も私に対しての方が多いのが何よりの証明

これでフェイトが来たら勝つる

>>124
一人芝居って自慰行為みたいなもんなんだよね

キャラ借りて話を作ってみても、やってるのは所詮一人
それがすぐ見抜けるもんだから私も冷めてしまった

だって党員気持ち悪いから面白いもん

そんな党員さんのマジキモな姿をもっと拝見したいから>>1に期待

めぐ「！？」ポロ…

めぐ「……すいぎん…とう……うっ……」ポロポロ

めぐ「……うっ…うぅ……水銀燈……私の…天使様……」ポロポロ

めぐ「……捨てないで……水銀燈……私を…捨てないで……うっ…ひっく……」ポロポロ

ジュン「めぐさん……」

めぐ「うっ……？」

ジュン「……水銀燈からの言葉を伝えるね……」

めぐ「……水銀燈……の？」

ジュン「……うん」



ジュン「『あなたなんて大っ嫌い、顔も見たくない』……と」

銀様ジャンクの人ってどれぐらいスレ立ててんの

うひゃひゃｗｗ党員は水銀燈のことなんてどーでもいいって思ってるだろｗｗｗ
えーとなんだっけｗｗ各ドールの信者を争わせるのが目的って言ってたぞｗｗｗｗｗ

>>127
なんだ
結局一発抜いたんじゃん
恥ずかしがり屋さんだな
ちゃんと銀様で抜きましたって言えばいいのに

いつもの賢者党員もいいけど
さっきまでの発情党員も悪くなかったな
これもギャップ萌えというのかね

コテに超反応、それが今のVIP

党員かわいい

鬼畜王なジュンも良いなあ

>>129
ジュン鬼畜過ぎ吹いたｗｗｗ

金糸雀

鬼畜期待あげあげ

とりあえず党員を釣ろうと思ったら
水銀燈とJUMがイチャつくようなものを書けばほぼ100�l釣れる事が今更ながら分かった

>>136
>>137
>>139
負けじと応援レスごくろう
その意地すらもつまんない

>>140
目印教えとけ
粘着してやるから

>>141
おお！賢者様が再臨なされた！

>>138
クズの名前出すなゴミが

>>144
あ？クズに失礼だろうが糞が

党員は俺の嫁

金糸雀

めぐ「！！！！」



めぐ「うっ……」

めぐ「……んぐぅ……」

めぐ「……うぁぁあああああああああああん！！！！」



ジュン（くくっ……疑いのない心に言葉の刃は、さぞ苦しいだろう……）



めぐ「……んぁ…うぐ……水銀燈！　あぅ……水銀燈！　……わ、私を……あぶ……嫌わ……うぷっ……うぉえぇ……」ボチャボチャ…

ジュン（ちっ……汚ねえな……）

>>144
すげーちゃんと見てるんだな
感心した

>>145
さすが糞キムは嫌われてますねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タイミングよすぎてフイタｗｗｗｗ
カナアンチｗｗｗやっぱり党員だったのねｗｗｗｗうひゃひゃｗｗｗ自作自演ｗｗｗ

>>147
隔離所帰れやゴミが

正直前までは党員は鬱陶しかったけど
最近は水銀燈スレと党員（＋フェイト）はセットみたいなものに感じるからいいんじゃないかな
むしろ水銀燈スレに党員がいないことに違和感を感じる。ガチで

党員大好き

>>149
はいはい構ってちゃん構ってちゃん

>>151
はいはい構ってちゃん構ってちゃん

　　　　　|　　 _,.,-r''fi,ッ､_
　　　　　|-''´:::::ゞゝ,iソﾉ,=ｯ､.
　　　　　|::::__:tr-､r--､,:::::::::::ヽ
　　　　　|r'`´　 　　　　　`'''r､:::＼
　　　　　|　　　　　　　　　 　　'＼:ヽ
　　　　　| 　 i　　,,　　　　　　　 　`,,|
　　　　　|.　/!　/|　　　　/|/|　 ,　　ﾄ､
　　　　　|ゝ| ∨ .|　　 ／ / .|　/　　ﾄ､t
　　　　　| Ｏ ヾ　| ／　,,ﾉ--| /!　　 ﾄ､/　　　　　このスレは水銀燈によって監視されています
　　　　　ト ｰ ,,,　"　　　Ｏ　i// /　!||l::!
　　　　　|　　　　　　　　`" ´/./ ,,,/i!ﾚ'
　　　　　|　　　､＿__　　　 　i/ 　/ 　 　.,＿,＿__
　　　　　ト.､　　` 　´　 　 ／ / /-- ‐'":::::::;;ノ＿＿＿
　　　　　|::::|:::ゝt.-..r ＜､"ﾌ / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〆
　　　　　|:::/''t/|!ゝ'|:::::://</ /:::::::::::::::::::::::＞"￣ ~
　　　 　..j-､ r-t､　/:::/::::::i／::::::::::::::::::::::::＼,,.＿__
　 　　 　{ 　ﾄ,,(ソ/::::::!:::::::::ト:__;:::＿:::::,:::::::::::::::: ,,:〆
　　　　　|!　ヽ,,ノ ;;::::::!:::::::ノ　　 ＼. ￣￣￣￣
　　　　　|ヽ.,/ (` r- ､fr　!! 　 　 　 ヽ,,
　　　　　|:::r'(　 )(,, 　 ﾊ!_jj　　　　 　　!
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　　　　　|:::::::::::::~::~::::::::::::::::＼,＼|　i!　|
　　　　　|:::::::∧::::::::::::::::＼::::::::＼,,
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　　　　　|::/,＞＜,,＼::::::::::|,,　＼:::::>,.ヽ,
　　　　　|/,,,＞＜,,,__.|::::::::::|!　　､＼::::＼,!.
　　　　　|'' ー-､,,,__ノ|::::::::ノ　,,　　ゝ＼::::::ヽ

気持ち悪い
>>1が。

>>156党員出せよｗｗ不人気ｗｗｗ党員の人気にあやかろーってかｗｗハイエナ乙ｗｗｗ
党員出せｗｗおまえ引っ込めｗｗ

私の存在は銀様の尊厳を守る事には繋がらないのだろう
私は駄目な党員だ

>>160オッサンはよくやってるよｗｗｗ自信なくすなｗｗｗもっとレスしろｗｗｗ

>>159
僕に反応してもその分だけ無駄レスが増えるだけですよ＾＾
僕に消えてもらいたいならスルーしてください＾＾

>>160
お前は保守する機械としての役割をきちんとこなしてる
自信持て

>>160
ガンッガレよッ!!
お前の銀様への愛はこんな程度でへこたれるレベルなのかよ？

なんかこのスレ俺がいっぱいいるなｗ
俺もニコ動でハレ晴レダンスを見てハルヒに興味をもって、ハルヒを見たらとことんハマってしまい
続けて、らき☆すた、ひぐらしと見て今はCLANNADとひぐらし解、ローゼンを見てるからなｗ
完全にアニヲタだわｗｗ

めぐ「あぶっ……うぐ……ぐぅ…おぅえ……」

ジュン（……そろそろ……か）

ジュン「大丈夫だよ……めぐさん」

めぐ「あうっ……？」

ジュン「僕が……めぐさんと水銀燈を仲直りさせてあげるから……」

めぐ「！！」

ジュン「大丈夫、僕を信じて……」

めぐ「うっ…うっ……お願いします……お願いします……」



ジュン（……くくくっ……堕ちた……）

ﾌﾋﾋｗｗｗもっと投下しろｗｗｗ

でもアンチ金糸雀って、いつ見ても文章にバリエーションがないよな

やっぱり党員だな

あと元気だせよ党員、楽しくないだろ？

なんかこのスレ俺がいっぱいいるなｗ
俺もニコ動でハレ晴レダンスを見てハルヒに興味をもって、ハルヒを見たらとことんハマってしまい
続けて、らき☆すた、ひぐらしと見て今はCLANNADとひぐらし解、ローゼンを見てるからなｗ
完全にアニヲタだわｗｗ

>>165
厨二キモオタの間違いだろ

憎悪の空より来たりて
正しき怒りを胸に
我等は魔を断つ剣を執る
汝、無垢なる刃――デモンベイン！

銀さまと糞引きこもり野郎を絡ませること自体がナンセンスなんだよ
銀さまが汚れるわ

>>170
なんかこのスレ俺がいっぱいいるなｗ
俺もニコ動でハレ晴レダンスを見てハルヒに興味をもって、ハルヒを見たらとことんハマってしまい
続けて、らき☆すた、ひぐらしと見て今はCLANNADとひぐらし解、ローゼンを見てるからなｗ
完全にアニヲタだわｗｗ

祈りの空より来たりて
切なる叫びを胸に
我等は明日ヘの道を拓く
汝、無垢なる翼――デモンベイン！

一番の大物は>>163
魚拓採っとくか

>>172
遅いよ。とっくの昔にみんなの脳内で汚されてるよ？

汚された脳は一度焼いてみな
スッキリするぜまちがいなく。

憎悪の空より来たりて
正しき怒りを胸に
我等は魔を断つ剣を執る
汝、無垢なる刃――デモンベイン！

あげ

コテにこんな構ってやるなんてお前ら優しいな

私の名を出したレスが約四分の一
意外と少ないもんだな

私は、無垢なる憎悪
私は、無垢なる怒り
私は、無垢なる刃
私は、デモンベイン

保守、>>1、私、私のファンクラブ
ちょうど25％ずつだ

いろんな奴が集まってきたな
あとはフェイトがそろえば完璧だ

光射す世界に
汝ら闇黒
棲まう場所なし
渇かず飢えず
無に還れ――レムリア・インパクト！

銀様の名を使うスレは全て私が統制する

私の萌えコントはどうした

さっさと書け

>>184
フェイトも党員も俺が別のスレで涙目にさせてやったんだぜ？
あんな二人がいなくても俺一人で十分

久遠に臥したるもの
死することなく
怪異なる永劫のうちには
死すら終焉を迎えん

>>188
党員をイジメルナ

蒼星石「あっ……ジュン君……」

ジュン「待たせたな」

蒼星石「ううん……それで…めぐさんは……？」

ジュン「あぁ……今の彼女は僕のことを天使…いや神の様に思ってるよ…くくく……」

蒼星石「……そう」

ジュン「刷り込みは終了だ。さあ現実へ戻るとするか……お前は本当によく出来た僕の彼女だよ」

チュッ

蒼星石「！！」

ジュン「ふふ……褒美は…後でな……」

蒼星石「うん！」

アイオーン！
時の歯車 断罪の刃
久遠の果てより来る虚無――アイオーン！
汝より逃れ得るものはなく
汝が触れしものは死すら死せん！！
――鬼械神アイオーン

>>188
えっ・・・？

>>189
俺に蹴散らされる雑魚が悪い


我は勝利を誓う刃金
我は禍風に挑む翼
無窮の空を超え
霊子の海を渡り
翔けよ、刃金の翼！
舞い降りよ――アンブロシウス！

>>193
お前は見ていて面白くないからしゃべらなくていいです。

やっぱ反応すんのやめとこｗｗｗ
チャンス活かせてねえやこいつ

煽りがたんねーよ

>>192
よう雑魚^^
あの時は俺のカリスマに敵いもしなかったな^^


千の異形。
無貌の神。
這い寄る混沌。
外なる神・ナイアルラトホテップ。

党員は正しいょ

じゃあ見ててやるからやってみせろ
つまんねーなら焼くかんな

>>194
俺は俺がおもしろけりゃいいの
お前を楽しませるつもりなんか皆無だよ雑魚

憎悪の空より来たりて
正しき怒りを胸に
我等は魔を断つ剣を執る
汝、無垢なる刃――デモンベイン！

>>197
お前の煽りはつまらん
帰れ

>>201
煽り？事実を言ってるだけだが？


祈りの空より来たりて
切なる叫びを胸に
我等は明日ヘの道を拓く
汝、無垢なる翼――デモンベイン！

数少なき真の同志諸君見ているか
私は肥え溜めからでも主張を続けて行くよ

銀様は美しい

不可侵の存在であられます事を

闇が集う。
闇が集う。
闇が集う。

歪んだ、狂った、悶える、異形の闇が集う。

光が集う。
光が集う。
光が集う。

荒ぶる、吼える、嘲笑う、異形の光が集う。

闇の極限に位置する。
光の極限に位置する。
此処は異界。在り得てはならぬ世界。
矛盾の巣窟、世界の綻び、神々の禁忌。

なんかキモイのがいると聞いて飛んできました！！！！１１

めぐの病室……



めぐ「……うっ……」

蒼星石「目を覚ました様だね……」

めぐ「あっ…あなた達は……」

ジュン「やあ…めぐさん」

めぐ「あなたは…夢の……」

ジュン「そう……水銀燈の大事な大事な友達だよ……」

めぐ「あっ…あっ……」

ジュン「みんな僕に任せて……何も心配はいらない」

めぐ「あなたの……あなたの名前は……？」

ジュン「……ジュンです」

決めた、俺はもうID:wzdQeyhd0の書き込みしか見ない！

>>204
Ｏｈ……

あり得ざる物質。
同時に存在しえぬ物質。
神々の禁忌。
輝くトラペゾヘドロン。

党員は国籍改正法案についてどう思ってるの？

混沌としてきた様に見えますが
>>205　野次馬
>>206　落書き
>>207　NG知らない新参

分析すればこんなもんです

党員さん応援してます

>>211
日本が消えたら困るでしょ？

荒ぶる螺旋に刻まれた
神々の原罪の果ての地で
血塗れて 磨り減り 朽ち果てた
聖者の路の果ての地で
我等は今 聖約を果たす

>>211ごめんなさい

何を許すんだ？

>>216
中国人が何千万単位で日本にきたら日本はなくなっちゃうよ

なんだか面白い流れだな

>>216新参なのにでしゃばりすぎたんで半年ROMります

でしゃばるも自意識過剰も別にいいんじゃないかな

水銀燈なら俺の膝の上で党員のレスをニヤニヤしながら見てるよ

私は、無垢なる憎悪
私は、無垢なる怒り
私は、無垢なる刃
私は、デモンベイン

>>221
そうか、それはなによりだ

>>220(；ω；)

221「何が面白いんだ？」

水銀燈「だってぇ、この党員って奴の書く事がおかしくって・・ふふふっ」

221「変な奴だとは思うけどな・・・」

水銀燈「焼却ですって・・・ふふふっ、何を燃やすのかしら？」

221「気に入ったのか？」

水銀燈「まさか、こんな変な奴・・・まぁ、真紅のミーディアムの次くらいに気になるかしらね」

221「えーっと桜井ジュンだっけ？」

水銀燈「桜田よ！」

221「なんだ、興味あるじゃないか」

水銀燈「ばっ馬鹿言わないで！」

221（ジュンの事になると直ぐムキになるな」

>>185って間違えてないか
デモベとか懐かしいわ

>>225
なんだおまえか
そんなのいいから早く私の話を書け

>>227
国籍改正法をどう思ってるかお前が書くまで書かないもーん

>>226
いや、あってる
ラノベで確認したし間違いない

一応、確認しておくが党員は男だよな？

党員はなにがしたいんだろうね

>>183
ガチでそんな感じだから困る

あれっ

ここなんのスレだっけな

党員かわいい大好き愛してる

>>233
何いってんだ。お前のスレだろ？

水銀燈「ヤクルト頂戴！」
ジュン「や、やめろ！これは俺の」
翠星石「翠星石のですぅ！」
蒼星石「ぼ…僕のだよ！」
雛苺「ヒナもほしいのー！」
金糸雀「私もほしいかしら！」
真紅「ジュン、私によこしなさい」
党員「じゃあ俺が…」
「「「「「「どうぞどうぞ」」」」」」」

1はまだか…

>>168
だから無駄レスって言ってるじゃないですか＾＾

党員は女

>>239
えっ

>>239
それマジソース

女だったのか・・・

女かよｗｗｗｗｗｗｗｗことさらキモいわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

党員は男だぞ

>>244
だよな、安心したぜ

党員！党員！応援してるよ！

ID:B1PIAc3I0

こいつ最高に釣り針でかい

俺の想像では党員は13歳の美少年なんだけど引きこもり

　　　 ◥▌　 　▃◢◣▃　　 　 ▃▬▂　 　▃◢▀　　「美しい…美しすぎる…！この世にこんな美が存在したのか！存在できたのか！
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>>248
俺の想像だとこんなんかな
http://www2.uploda.org/uporg1841473.jpg

ついでに言うと１３才じゃなくて３０才前後な件

>>251
え・・・

>>251党員・・・

正確には３１才

党員の過去のレス、コテ外してのレスを知り合いの３１才(男)に見せたら言われた
「３０才前後あるいはそれ以上」って。。。「絡んだアニメ・ゲームの趣向・時代から言ってその世代だろ」って。。。
ネタじゃなくガチで

>>254
ななんで知ってるのだソースはどこから・・・？

てｓ

>>255まじすか；；；

>>255
嘘だ！

うん、おれも女と思ってたからびっくりした。。。それもおれと年変わらないかなって思ってたけど
その世代のひとがそう言ってるから当たってるぽいし。。。

党員はｊｋがいいよ勝手に想像しる

>>261
美少年だ１

党員＝勝木の親

いやいやｊｋ

なんだもう党員バテたのか
スレ立ちまくってるのに一向に焼却してこないぞ

前にフェイトが言ってたな

>>264
女子高生だったらつまらんだろ


俺「なぁ党員、お前どうして水銀燈スレにばっかり入り浸ってるんだ？」

党員「そりゃ水銀燈スレが気になるからに決まってるじゃない？」

俺「まぁそうだけどさ、水銀燈が好きなの？ジュンが好きなの？」

党員「ん〜・・・」

俺「考え中か」

党員「水銀燈も好きだけど、ジュンも好きかな・・・でも一番好きなのはジュンを好きになってる水銀燈かなぁ」

俺「


ほらオチも思いつかない

めぐ「あの…あの……」

ジュン「水銀燈のことだね？」

めぐ「！……はい」

ジュン「実はすぐそこまで来ているんだ」

めぐ「！？　お願い…水銀燈に……水銀燈に会わせて！！」

ジュン「……落ち着いて……めぐさん……今、感傷的になってはいけない……」

めぐ「えっ…え……」

ジュン「やっと僕が水銀燈をここまで連れてきたんだ……めぐさんが取り乱してはここまでの取り組みが水の泡になってしまう……」

めぐ「ど、どうすれば……」

あとこんなことも言ってた。「女ならなんで女キャラに執着するのコイツ」って
おれは「腐だからじゃん？人気キャラ恨んでるんじゃね」っていったら
「くっつきそうなイケメンの男キャラいるの？」って言われた。。。JUMしかいないけど？お父様かな？

ジュン「いいかい？　僕が良いというまで水銀燈に話しかけてはいけないよ」

めぐ「そんな……！？」

ジュン「どんなに水銀燈が好意的に話しかけてこようと……一切の反応をしてはいけない……僕の言うことなら分かるよね……」

めぐ「でも…うっ……」ズキッ

蒼星石（刷り込みされためぐさんには、ジュン君の言葉は神の言葉……抗いようもない……）

ジュン「いいね……」

めぐ「……はい」

皆の心の数だけ党員はいるよ

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ｗｋｔｋ

党員についてｇｄｇｄ語ろうぜ

性別：多数の説が存在
年齢：30前後と思われる
性格：粘着質

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>>257
死ねゴミが

党員現実は厳しいけど頑張ってね

「お前(おれ)の周りにドラゴンボールとか好きな女っている？ドラクエとか好きな女は？ファミコンのだぜそれも」
って質問された
おれは「知らないよそんな女いるの？」って答えた。そいつは「たぶんいない。でも男で３０位ならいる」て答えた
もう党員がオジサンとしか思えないorz

あと>>1にきたいしとく、スレ汚しｽﾏｿ

マジか…コピペだよな？さすがに

>>278
嘘・・・だろ？

>>270
楽しいから続けて

>>279コピペじゃないよｗ
>>280嘘でもない

これ党員の過去ログ見てもらった先輩(３０代)に言われた本当の話ｗ
「こいつ世代近いわｗｗ上かもしんね」って笑ってた
推測といえばそうだろーけど。。。嫌に説得力があったから貼った

>>282
嘘付け、党員は毎日ＰＣでネットサーフィンしているから
そういう情報に強いだけだよ、本当はファミコンもエミュでやってたんだろ

窓から水銀燈を手招きするジュン



水銀燈「！？」

水銀燈「めぐ……、もう何も悩まなくていいのね……全て愛するジュン
に委ねれば……」バササッ



ジュン「おい、見ろよ…あの無邪気な顔を。くくく……」

蒼星石「……」

ジュン「分かってるね……めぐ」

めぐ「はい……」


バサッ


水銀燈「めぐ…めぐぅ……」

めぐ「……」



今日はここまで

>今日はここまで

は？

冗談はやめようぜ

>>283
おれもそうあってほしいけど。。。

え？

トリつけてくれ。

終わりだと

おいィ？

党員は？

なん…だと…

またまたご冗談を

ほ

神経…接続不能…の…森の…君へキスを…
んあ…カッタりい…飴でも…舐めようかな

【アールが自室のベッドで目覚める】

誤爆した＾ｐ＾
死のう

>>297
どこのスレｗｗ

確かにファミコンは持ってるぜ
隠すつもりもない

漫画はキン肉マンとかが好きでな・・・ジャンプのバックナンバー読みふけった時期があったのさ

キン肉マンは何編が好き？？

ここ、ゆとりって嫌われるだろ。
年齢も推定されていくんだろなと思ってそれっぽいレスは極力避け、
古いもの好きな所はどんどんアピールして、30代っぽくやってきている。

>>301
アメリカ遠征と王位争奪編かね。
�U世のタッグ編も楽しませてもらってるよ

去年よ
かなり強烈なストーカーが現れててな
毎日監視されてんなと意識しだしたのはその頃から。
イメージは30代VIPPER。変なとこ無かったかね？30代のみなさん

おい、馬鹿、やめろ
キン肉マンの話されると党員のことが好きになるじゃねーか

お！党員がいるｗｗでも誰からも質問されてないこと
党員から答えてたらやっぱ図星じゃんって怪しくなるけど。。。墓穴掘ってない？

>>306
掘ってるなら掘ってるで別にいいんじゃねえかｗｗｗ
このスタンスは崩すつもりはねえからなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いいじゃねえかよ80年代好きのゆとりがいたってよｗｗｗ

超人は誰が好き？

あと私VIPに来る前はよく腐女子腐女子言われてましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

聞いてねえから

超人は誰が好き？

>>308
フェイバリットはこれって言える超人はいない
シャネルマン、ビッグ・ザ・武道、ミスターＶＴＲ、キン肉マンゼブラ、スカーフェイスって所かね

あとスカルボーズとかザ・フィッシャーズとかヒカルドとかも好き

ちょっとは落ち着けよ党員
このスレ最初から見てみたけどお前普段のスタンスが崩れてるじゃねえか？
いい加減この>>1に踊らされるのはやめろ

水銀燈が俺の膝の上で党員は19から21じゃないかと書けって言ってる

もうここからキン肉マンスレでいいよ

党員萌えたｗｗｗ

銀様ってのこと平井銀次だろ？

おれは党員は２０代半ばのメガネお姉さんだと思うな
お兄さんが２人くらいいて８０年代好きなのはその影響だ
男兄弟の中で育ったからＶＩＰでバカをやってる方が落ち着くんだろう

ふぅ…もうフェイトちゃんがいればいいよ
女装かわいいし、オジサンｲﾗﾈ

戻って来いよ売名糞コテ

一番好きな試合は何？

>>318-319
・・・

>>320
答えてやるよ買名雑魚
キン肉マン対バッファローマンだ
ミートの命が緊迫感を増していたし心理戦も熱かったと記憶している

保守

>>322
６をかえせば？

９にはさせずネオキン肉バスター

>>325
愛してる

党員ハァハァハァハァハァハァハァハァ(*´Д`*)

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
クソ共が殺してやるクソ共が殺してやるクソ共が殺してやるクソ共が殺してやるクソ共が殺してやるクソ共が殺してやる
クソ共が殺してやるクソ共が殺してやるクソ共が殺してやるクソ共が殺してやるクソ共が殺してやるクソ共が殺してやる
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キン肉マンスレ荒らすな

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クソ共が殺してやるクソ共が殺してやるクソ共が殺してやるクソ共が殺してやるクソ共が殺してやるクソ共が殺してやる

クソワロタｗ
これで全員集合か？ｗｗｗ

>>1
僕の嫁を駄文とはいえ汚した罪は未来永劫消えはしない

地獄の果てまで苦しめてやるからな覚悟しろ

どうせだから1000まで埋めて>>1がこれないようにしとけよｗｗｗｗ

ここ最近は純粋に銀様を侮辱するスレの割合は減ってると言えるだろう
どちらかと言えばハゲと私を挑発するためのものばかりだ
少なくとも今あるのは全部そう

>>334
ハゲって誰？思いつかないが

党員「…！」

俺「お前が泣いているとき、声をかけようと思えばかけられたんだ」

俺「でも何て声をかければいいかわからなくて…。それでそれから一晩中考えたんだけど結局答えは出なかった」

党員「…」

俺「だけどこれだけは言える」



俺「俺はお前に悲しい顔をしていてほしくないんだ」

当人同士だけの狭い馴れ合いがキモい

挑発ならみすみす乗る必要は無いんじゃ？
書き込んだほうがそのスレ主を喜ばせる結果になるんだし
あえて無視するのがベストじゃねえの？

>>337
誰の事言ってんだ仕切り厨

もう30のオッサンとわかったので萌えねえええwwwww

党員は黙ってオレのチンコ舐めてろ

党員愛してる

スレ主（笑）

ニコ厨には到底読み切れない思惑があるんだよ

>>340
萌えるならこの私に萌えるんだな
ピチピチの女体型男子高校生だ

>>340
脆弱な妄想脳だな
鍛え直して来い

盛り上がってまいりました

オッサンはさすがに無理(笑)
フェイトたんかわいいお

ゆとりホイホイ

>>347
もっと萌えなさい
足コキくらいならしてあげるよ

ゆとりというかキチガイホイホイｗｗｗｗｗ
俺も含めてなｗｗｗｗｗうぇうぇうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Amazon

>>1待ち

保守

ほ

ストーカーどもに告ぐ

暗い性格治せよクズ野郎

ほ

ほ

☆

>>344
それﾋﾟｻﾞじゃねーかおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>355
・・・おっさんなの？

>>360
・・・ストーカーなの？

一分以内にレスが返せるほどスレに張り付いてる党員のほうがストー・・・ゲフンゲフン

それにさあお前、異様におっさん指定されんのだけは過剰反応してんのな
分かりやすすぎるからちょっと自分のレス見返してみな

あ、学校行って来るからレスしなくていいよ

>>361
党員「・・・ストーカーなの？」

俺「どうしたんだ党員？」

党員「だってこの人ずっと私のスレに張り付いているから」

俺「いつもみたいに焼却すればいいじゃん」

党員「でも・・・・」

俺「怖いのか？」

党員「・・・・うん」

俺「一緒に寝るか？」

党員「・・・・うん」

俺「本当に寝るの？」

党員「・・・・うん」

俺（よっぽど怖かったのか）

ほ

>>362
エスパー小学生の鼻が高い
テレビにでも出るのだろうか

保守

http://ameblo.jp/vipppppp/
フェイトがVIPPER殺すってさ
おお怖い怖いｗ

ほ

も

水銀燈「ごめんね……めぐ……この間はお別れなんて言っちゃって……」

めぐ「……」

水銀燈「わ…訳があるの！……私…好きな人ができちゃって……」

めぐ「……」

水銀燈「でもね…でもね！……その人がめぐと仲良くしなさぁいって……」

めぐ「……」

水銀燈「……怒ってるの？……めぐ……」

めぐ「……すぃ……」

ジュン「……めぐ」ボソッ

めぐ「！！……」

水銀燈「お願ぁい！　何か言ってぇ！！……でないと私…私……」

めぐ「……うっ……」

水銀燈「めぐ……？」


めぐ「……かはっ！…うっ…う……」バタッ

水銀燈「めぐぅ！？」

めぐ「あっ……ぐぅ……かはぁ……」ﾋｭｰﾋｭｰ

水銀燈「めぐ！　めぐぅ！？」

ジュン「ここから出ろ！　水銀燈、蒼星石！」

水銀燈「えっ…えっ……？」

ジュン「お前達がここに居たんじゃ人を呼べないんだよ！」

水銀燈「でも…でもぉ……めぐが…めぐがぁ……うっ…うく……」



ジュン「これ以上めぐさんを苦しめるな！！」

水銀燈「！？」

>>367
なんか悲しくなった
これからは党員でだけ遊ぶ

めぐは体が弱いからエッチは無理そうだね
おまんこに指入れただけでゼェゼェ息が荒くなると思う

>>367
読んだら悲しくなる

でもめぐのアナルはヌルヌルしてて気持ちよさそう
入れてみたい

>>10
産毛ぼうぼう？

水銀燈「私の……せい……？」

めぐ「……と…ぅ……」ﾋｭｰﾋｭｰ

蒼星石「……さっ…一緒に来るんだ……水銀燈」

めぐ「……すぃ……ぅ……」ﾋｭｰﾋｭｰ

水銀燈「……」

蒼星石「水銀燈……？」



ジュン「おい！　何してんだ、さっさと連れてけよ！」

蒼星石「あっ……うん……」



めぐ「……ぃ……ぅ……」ﾋｭｰﾋｭｰ

水銀燈「……」

ほ

支援

あれから数週間……めぐさんは一命をとりとめることが出来たが
以前のような美しさは無く、廃人のようになってしまった。

ジュン君は言った……人の心を支配するには徹底的に人格を破壊すべきだと……
……心を修復する過程で、救いの手を差し伸べることで自らを神……と認識をさせるらしい

刷り込み……抑圧支配……思考も判断も全てジュン君に委ねます……と

何故僕はこんなことを考えるようになったのだろう
僕も心を壊されてしまった……？

わからない……わからないよ……教えて……ジュン君……

おせえええええええええええええ

―――「……い」

―――「…おい」

―――「おい！」



蒼星石「！　な、何？……ジュン君」

ジュン「何、ぼーっとしてるんだよ？……」

蒼星石「ううん……何でもないよ……」

ジュン「まさかお前、まだあのジャンクに構ってるんじゃないだろうな？」

蒼星石「……そんな事……ない…よ」

ジュン「……ふんっ」

僕はジュン君に嘘をついた……。水銀燈は……僕が匿っていた……
何故こんな行動に出たのか自分でも分からない……

姉だから……？　ジュン君の命令に背いてまで守るもの？



今は何も……考えたくないよ……

蒼星石「……水銀燈」

水銀燈「あ〜〜〜蒼星石ぃ！　あははっ」

水銀燈もめぐさんとの一件以来……心が壊れてしまった……

蒼星石「ほらっ、水銀燈…ちゃんと服を着て……はしたないよ」

水銀燈「う〜蒼星石が着せてぇ〜」

蒼星石「もうっ……」



最初は興味本位だった。ジュン君の真似事をすることで少しでもジュン君に近づけると
でも……僕の心に芽生えたのは支配欲では無かった……

これは良い蒼星石

水銀燈「ねぇ……ヤクルトの蓋とってぇ〜」

蒼星石「はぁ……この間教えてあげたでしょ？」

水銀燈「うぅ……とって、とってぇ〜〜」ジワァ…

蒼星石「分かったよ！　分かったよ……だから泣かないで……」

水銀燈「本当！？」



無邪気に笑みをこぼす彼女はまるで赤子のようだ。
そう……少しでも手を離せば散ってしまいそうな儚い命……

彼女には僕が必要だ……僕が……

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

書き溜めてれば文句はなかった
支援

水銀燈「ねぇ、蒼星石ぃ……」

蒼星石「何だい？　水銀燈」

水銀燈「えへへ……」

ギュウッ

蒼星石「……えっ？」

急に組み付かれた僕は呆気にとられてしまった

水銀燈「蒼星石、大好きぃー」

蒼星石「……」

あれ……？　この状況……僕は前にも……

ズキッ…

鈍い痛みが頭を駆け巡り、僕は考えるのを止めた……思い出してはいけないような何かを……

※※※……はギュっとするのが好きでしたよね……※※※


　
夢を見た……珍しい……
人形でも夢を見る、それは……過去の扉を開くということ


あれは……過去の僕……？　僕の過去……？


僕は緑の衣装に身を包んで嬉しそうに花に水をやっていた



※※※……もう……蒼星石は甘えん坊さんですね……※※※



え……？　僕じゃない？　君は誰……？

しえん

「……石」

「…星石」

「蒼星石ぃ！」



蒼星石「ん……あぁ……」

水銀燈「よかったぁ……蒼星石ぃ……」

大きな瞳に涙を貯めながら水銀燈は僕にすがり付いて来た

蒼星石「ふふふ……水銀燈は甘えん坊だなあ……（あれ？　この言葉どこかで……）」

水銀燈「だって、だってぇ……蒼星石が泣いてるから……」

蒼星石「え……？　僕が……」

頬に手をあてると濡れた感触が皮膚に伝わり、寝ている間に涙を流したことを悟った

どうして僕は……

確かに遅いなwww

まあじっくり書いてくれ

ジュン「どうしたんだ、お前？　最近全然姿を見せないじゃないか」

蒼星石「……うん……ちょっとね……」

ジュン「……まぁいい……久々に可愛がってやるよ」

ジュン君は僕と唇を重ねると服の上から小ぶりな胸を弄ってきた

蒼星石「……ん……いいよ……今はそんな気分じゃないんだ……」

ジュン「……っつ……」

急に顔を逸らした為ジュン君の乾いた唇が切れたようだ

蒼星石「あっ……ごめん……」

ジュン「お前……」

再開していたのか

ジュン「僕を拒んだな？人形の分際で・・・このジャンクがぁ！」

水銀燈「ピキッ！(怒」

ジュン「……」

蒼星石「ジュン君……僕はそんなつもりじゃ……」

ジュン「なんでだ……？」

蒼星石「……え？」

ジュン「なんで……拒否することができる？」

蒼星石「僕だって……嫌な時ぐらい……」

ジュン「いいや！　拒否なんて出来るわけがない！　お前らは……」

蒼星石「どうしたの、ジュン君……落ち着いて……」



ジュン「お前らは……僕に依存しなきゃ生きていけない筈なのに！！」

蒼星石「え……？」

ジュン「お前達のささやかな希望や幸福も全部壊して、僕だけを見ていられるようにしたのに……」

蒼星石「何を言っているの……？」

ジュン「……僕だけがお前らの幸せなのに！」

蒼星石「ねぇ……ジュン君……」

ジュン「……もう……忘れてしまったのか……？」

蒼星石「落ち着いて……ジュン君が何を言っているのか分からないよ……」

ジュン「……忘れてしまったのなら……もう一度見ろぉ！」

ジュン君は奥の扉に手を掛けると、力を込めて一気に引き放った

カタカタカタッ……

小さなゼンマイ仕掛けの人形が僕の足に触れて倒れた

蒼星石「あっ……大丈夫かい？　翠星石……」

ジュン「……それがお前の姉か？」

蒼星石「！！……あぐっ……」

猛烈な痛みが頭を襲い、僕は頭を抱えてうつ伏せになった



違う違う違う違う違う……これは翠星石じゃない……なんで…なんで僕はこんな玩具を翠星石と……



ジュン「……思い出したか？　蒼星石……お前の…絶望を」

紫炎

※※※……は　ずーっと一緒ですよ……※※※

※※※……やだよ！　こんなの……僕はずっと君と……※※※

※※※……は……の心の中に……だから……※※※

※※※……いかないで！……僕を…僕を一人にしないで……※※※

※※※……最後にギュっと……包んで……抱きしめて……※※※



※※※……泣くな……お前には……※※※

※※※……でも…でも……もう…僕には……※※※

※※※……お前は一人じゃない……傍には……※※※

※※※……君……僕を……離さないで……※※※



※※※……お願い……を……捨てないで……何でも……※※※

※※※……お前は……いらない……※※※

※※※……うぁああああああああああああああああ……※※※

支援

まだあったのか

支援

ジュン「……思い出したか？　壊れたお前にその人形を与えたのもこの僕だ！」

蒼星石「うっ…うっ……」

ジュン「……さあ……もう一度全てを忘れて……僕の元に戻って来い……」

蒼星石「……なっ……なんでこんな……酷い……」

ジュン「……酷い……？」

蒼星石「……僕を…僕を……騙してたの？」

ジュン「酷いとは随分な言い草だな……お前に…生きる希望を与えてやったのは僕だぞ」

蒼星石「……こんな…こんな……偽りの希望なんて……いらない！」

ジュン「……どうしたというんだ……？　依存しなきゃ生きられないお前が……まさか……」

蒼星石「……」

ジュン「……水銀燈……か？」

蒼星石「！？……」

ジュン「……依存されることで……お前は……自分を取り戻したっていうのか？……なら……」

蒼星石「やめて……ジュン君……もうこれ以上は……」

ジュン「うるさい！　お前は僕だけを見てればいいんだよ！！」

保守

読んでたら心が痛む

テラ鬼畜ｗｗｗｗ

さっさとジュンを殺せよ

強烈なストーカー
He＋のことかな

蒼星石「お願い！　もう…これ以上……僕の姉妹を壊さないで……」

蒼星石「ジュン君を…ジュン君を嫌いになりたくないんだ！！」

ジュン「！？……」

蒼星石「お願いだよ……もうこれ以上は……」

ジュン「……」

蒼星石「うっ…うっ……」



ジュン「……わかった」



蒼星石「……！？」

ジュン「……悪かったよ……もう…お前達を傷つけたりはしない……」

蒼星石「本当！？　信じて…信じていいんだよね！」

ジュン「……あぁ」

蒼星石「あ、あれ？　嬉しいはずなのに涙が……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ジュン「ほらっ……これで涙を拭けよ」スッ

蒼星石「……ありがとう……やっぱり…僕、ジュン君が大好きだよ……」

ジュン「……」

蒼星石「ジュン君……？」

ジュン「あのな……蒼星石……」

蒼星石「な、何？　ジュン君」



ジュン「……水銀燈にも……謝りたいんだ……今から会わせてくれないか？」

支援

蒼星石「……水銀燈に……」

ジュン「なあ……頼むよ……謝りたいんだ」

蒼星石「でも…まだ、水銀燈は……」

ジュン「この通り！」ズサッ

蒼星石「や、やめてよジュン君…土下座なんて……」

ジュン「頼む！」

蒼星石「うっ……」



蒼星石「……分かったよ……」

ジュン「あ、ありがとう……！」

蒼星石（大丈夫だよね……水銀燈もきっと許してくれるよね……）

ジュン「……」ニタァ…

>>1が戻ってこないから代わりに書いてみたけど難しいな……
スマン>>1
>>411->>414は忘れてくれ

僕はジュン君の手を引いてｎのフィールドに入った。
久しぶりに握る手は大きくそして暖かかった。

ジュン「お前に引かれて飛ぶのも久しぶりだな……」

蒼星石「そうだね…うふふ」



もう何の不安も無い…きっと水銀燈も僕もこの暖かな手に包まれて眠る事ができるのだ……と

おお、戻ってきたか。支援

水銀燈「蒼星石ぃー」ガバッ

飛び掛るように水銀燈は僕に抱きついてきた。

蒼星石「あははっ……ねぇ…今日はお客さんを連れてきたんだよ」

水銀燈「お客さぁん？」

蒼星石「うん……（大丈夫だよね…きっと）」



胸によぎる一抹の不安を振り切り、僕は水銀燈の手を引いてジュン君の元へ向かった

ジュン「おお……水銀燈……」

水銀燈は不安げな顔をして、僕の背後からジュン君を覗き込んでいる
……無理も無い……彼女の心はまだ完全ではないのだから……

蒼星石「ほら……君の大好きなジュン君だよ」

水銀燈「…ジュ……ン……？」

ジュン「そう……僕だよ…ジュンだ」



水銀燈「……」ススッ

ジュン君を一瞥すると水銀燈は僕の背後へ引っ込んでしまった……

ジュン「はは……嫌われちゃったかな？」

蒼星石「ごめんね…ジュン君」

ジュン「お前が悪いわけじゃないさ……そもそもの原因は僕が……」

蒼星石「……ジュン君…今、その話は……」

ジュン「あぁ……悪い悪い……」

水銀燈「……」ジー…

ジュン「……そうそう水銀燈におみやげがあるんだ……」



ジュン君はそう言うと鞄の中から手の平サイズほどの機械仕掛けの箱を取り出した。
たしか……僕のマスターも持ってた……そう、ビデオカメラという奴だ

眠い…最後の支援…朝まで残ってますように

支援

ジュン「これにはな……お前の大好きな人が写ってるんだ」

そう言うとジュン君はビデオカメラのＴＶ部分を水銀燈へ向け電源スイッチをＯＮにした

水銀燈「……」ジー…

初めて見る珍しい物体に水銀燈は興味深々のようだ

蒼星石「なんだろうね？　水銀燈」

水銀燈「……」ジー…

ジュン「そら、もう始まるぞ」

ＴＶ部分のノイズは鮮明な画像に変わり、中から少女らしき映像が映し出された



蒼星石「……め…ぐ……さん……？」

水銀燈「いっ……いやぁあぁあああああああああああああああああああああああああ……」

蒼星石「！？　ちょっと！　ジュン君……！？」

ジュン「……」

【めぐ「すすすす……い……ぎん……とぅ……私の……てん…し……さぁ…ま……」】

モニタから映し出された少女は水銀燈のミーディアム……柿崎めぐであった……

以前の美しい黒髪の面影は無く、所々に白髪が混じり　整った顔立ちには深い皺が刻まれていた

水銀燈「いやっ…いやっ……やめてぇ……」

【めぐ「……私の……てん…し……さぁ…ま……」】

水銀燈は両目を塞ぎ、目の前の衝撃から必死に目を背けようとしている



蒼星石「やめろっ！！」

僕は庭師の鋏を取り出し……愛する…いや愛していた人の喉下へ刃を突きつけた

sien

ジュン「……何のつもりだ……蒼星石……」

蒼星石「それはこっちのセリフだよ……ジュン君……どうして…どうして……こんな……」

目の前の忌むべきモノを睨んだ瞳からは、涙が一粒…二粒……と頬を伝って流れ落ちた



【めぐ「……てん…し……さぁ…ま……」】

水銀燈「うっ…うっ……許して…許してぇ……めぐぅ……」



蒼星石「どうしてこんなことを……」

ジュン「……僕は本当に悪いと思ってるだよ……お前達を悩ませる…思考を残してしまった事に……」

蒼星石「何を！？」

ジュン「……思い出は…無い方が心が痛まないだろ？　だから…僕は…お前達のつらい部分を全部……壊してあげるんだよ」

じらすな！！

おいこら

ｗｋｔｋ

ほ

このJUMの中の人は子安辺りだろうか

>>431
結城比呂が似合う

この調子だと暫く保守だな

フェイト消えた？

ほ

ＪＵＭリア充乙

思ってるだよ

あげ

ほ

☆

蒼星石「違う！　僕は知った……いや、思い出したんだ。水銀燈との日々が人を思いやることの大切さを……本当の愛おしさを……」

蒼星石「つらいことや悲しいことがあるからこそ、嬉しいことや楽しいことが一層輝くんだ！　思いのない心なんて……ただの…ただの人形じゃないか！」

ジュン「くくくっ……そのセリフを……人形のお前が言うのか？」

蒼星石「……言いたいことはそれだけかい？」

ジュン「それに……お前は…自ら意思の放棄を行ったことを忘れたのか？」

蒼星石「！？……確かに……僕はあまりの辛さから自分で心を放棄して……考えるのを止めたよ。でも……これからは逃げない！……辛いことも悲しいことも全て僕の一部として受け入れてみせる！！」

ジュン「……」

蒼星石「もういいよね……ジュン君……君の事は忘れない。ジュン君も僕の大事な一部だ……さようなら……僕の愛した人……」



鋏を握る手に力が入り、僕は人を……愛するジュン君を……殺める決意を固めた

ジュン「……辛いことも悲しいこともねえ……」ボソッ

蒼星石「？」

ジュン「……忘れてやしないか……？」

蒼星石「何を……」

ジュン「くくくっ……都合の悪い事は忘却かい……？」

蒼星石「……」

ジュン「随分と……お前の思い出って奴は自分に都合よくできてるもんだなあ」

蒼星石「言いたいことがあるならはっきり言ったらどうだい……」

ジュン「そうか……まあこれを言ったらお前が”傷つく”かもしれないから伏せといたんだが……」

ﾋﾟｼｯ…ﾋﾟｼｯ…

嫌な予感がする……それに触れたら僕の心が脆くも崩れ去ってしまいそうで……

ジュン「……した」

ﾋﾞｼｯ…ﾋﾞｼｯ…

やめて……”それ”に触れないで……

ジュン「か……ぐ……した」

ﾋﾞｷｨ…ﾋﾞｷｨ…

やめて…やめて……思い起こしたくない……

ジュン「か…ざ……ぐ……した」

ﾊﾞｷｨ…ﾊﾞｷｨ…

う、うぁああああああああああああああああああ……



ジュン「お前が壊した……柿崎めぐを……」

ひぃぃぃぃぃ

ガシャァァァーーーーーーーーーーーーン

蒼星石「違う！　違う！　違う！」

僕は庭師の鋏を放り出し、頭を抱えてその場にうずくまった

ジュン「違うことなんてないさあ……お前がその鋏で心の樹を切ったんだもの」

蒼星石「違う！　違う！　あれは……命令されて……」

ジュン「命令？」

そう……違う……あれは命令されて……僕の意思じゃない…僕の意思じゃない……

ジュン「ほんとぉ〜〜に！　お前の思い出って奴は都合いいのな」

蒼星石「……う？」



ジュン「お前は自分の口から言っただろう……『何でも従います。だから僕を捨てないで』と」

蒼星石「うぁ…うあぁあ……」

頭の中が真っ白になる……何も考えたくない……頭が…心が……壊れたくないと叫んでいる

ジュン（もう少し……ダメ押しといくか……）

スッ

蒼星石「……え？」

ジュン君はやさしく僕を抱いてゆっくりと歩き出した……暖かい……この胸に抱かれて……何もかも忘れて……


スタスタ……ピタッ


歩みが止まった……

ジュン「ほら……見ろよ」

僕は言われるがままに正面に視線を向けた

水銀燈「……許して…許してぇ……めぐぅ……」

蒼星石「すい…ぎん……とう……」

目の前には　猫のように体をくの字に曲げた水銀燈が　頭を抱えて自戒の念に苛まれされていた

ジュン「ほらっ…お前が壊したもう一人の少女……姉の水銀燈だ」



蒼星石「！？……違う！　違う！　違う！」

必死にジュン君の胸にすがりつき目の前の惨状から目を逸らそうとした

ジュン「違わないね……お前は知ってか知らずか……いや…知っていたんだろうな……分かっていながら”それ”を胸の奥に仕舞い込んでしまったんだ」

蒼星石「違う！　違う！　違う！　違う！　違う！　違う！」

手で耳を塞ごうとしたがジュン君の手が僕の両手を掴んだ

ジュン「そしてお前は水銀燈を介護することで自らは……自分だけは罪の意識から逃れようとしたんだ！……水銀燈に何も告げずに……この卑怯者が！！」



蒼星石「う…あぁ……」

その時……僕の中で何かが壊れた

蒼星石「……う……あぁ…あぶぅ……」

ジュン「ふふっ……そうやって何も疑いの無い……お前の目が一番綺麗だよ……うっ」

トスッ

ジュン「あっ……」

いつの間にか立ち上がっていた水銀燈が細身の剣でジュンの胸を貫いていた

水銀燈「……」

ジュン「お前……」ドサッ

真っ赤な鮮血が傷口から迸り、蒼星石、ジュン、水銀燈を真っ赤に染めた

そして水銀燈がジュンへ向かって何かを呟くと…その剣を自らの胸に突き立てた

水銀燈はジュンに重なる形で胸の上に倒れこみ、その場には蒼星石だけが残った



蒼星石「きゃっ…きゃ…」

真紅に染まった蒼星石が、二人の傍らで無邪気な笑いをｎのフィールドに響かせていた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＥＮＤ

ほ

ジュン「という夢を見たんだけどどう思う？」

真紅「とっととパンツを洗うのだわ」

なんという鬱ＥＮＤ・・・

乙

乙
なんか最後投げた？ｗｗｗ

銀様を活躍させて欲しかった…
乙

おお、完結したのか
乙

こういうのもいいんじゃないかな？
乙

決意の後すぐに心折られる
蒼い子カワイソス

>>10
産毛ボーボー

乙

保守

中々無いタイプのSSで楽しめた。乙。

焼却

ほ