妹「あぁ？なんだその口の利き方はっ！舐めてンのか！？」

姉「ひん・・・！ごめんなさい・・・でもそんなに怒らなくても」

妹「うっぜぇな！てめぇ、俺の膝の上に水溢してそんな態度とんのかよ」

姉「イタイイタイ・・・今拭いてるから、ゴメン・・・」

妹「ケッ・・・碌な番組やってねぇ・・・」

姉「あっ・・・お姉ちゃん、この動物奇想天外見たいなぁ」

妹「あぁ！？」

兄をだせ

きがくるっとる

もうやだ子のスレ

姉がエロいことして妹と立場が逆転していくんですね、わかります

妹「何でてめぇと二人っきりなんだよ・・・！！」ゲシゲシ

姉「蹴らないで・・・イタイ・・・」

妹「兄貴の帰りが遅いのもてめぇが！兄貴！に！買い物頼んだからだろ！」

姉「だって・・牛乳が、切れてたから・・・」

妹「何で！私が飲むこと計算しとけよクズ、ペッ・・・」

姉「あう・・・」

妹「風呂！！！！」

姉「あ、そういえば・・・」

妹「オイ！！！！！！！！！」

姉「ひん！な、何・・・？」

妹「シャワーがぶっ壊れてるじゃねーか！」

姉「う、うん・・・今日私も気づいてノズルから水が漏れてるね」

妹「こんの野郎・・・」

姉「でも、大丈夫・・・お兄ちゃんにホームセンターでお願いしてるから、ね？」

妹「てめぇ兄貴にまた仕事増やすつもりか・・・」

姉「あう・・・」

兄「ただいま〜」

兄にはデレか

かわいい

うぜぇ妹だな

姉「お兄ちゃん、おか・・・」

妹「おかえり〜！！！♪」

兄「お、おうただいま・・・はいコレ姉に言われて買ってきたヤツ」

姉「あ、ありがとう・・・わざわざｇ」

妹「お兄ちゃん遅かったねっ、私心配しちゃったよぅ・・・可愛い女の子にナンパされてるんじゃないかって」

兄「ねーよｗｗもう飯は食べたのか」

姉「う、うん妹がお腹空いたｔ」

グシッ！

姉「っっっ！」

妹「今からお風呂に入るんだ、一緒に入ろ♪お兄ちゃん」

兄「ああ」

姉「・・・いひゃい」

これは・・・

よく読んだら
兄に任せっぱなしだし
面倒見のいい姉かどうかは不明なんだな

妹「ふざけてんじゃねえぞ！
　　なんで菓子が切れてんだよ！　補充しとけっつってただろうが！」
姉「ごめんなさい、忘れてて……」
妹「忘れてたですむと思ってんのか？　ああん？
　　このグズ！　てめぇみたいなのが姉で最悪だよ――」
兄「おい」
妹「あ、お兄……」
兄「取り消せ」
妹「今のはその、冗談で……」
兄「冗談ですむと思ってるのか」
妹「あ、あう」
兄「答えろ」
姉「も、もういいよ。妹ちゃんも反省してるし……、ねっ？」
兄「姉がそういうなら。妹」
妹「はっ、はい」
兄「次に姉に向かって生意気な口叩いてるところ見つけたら承知しないからな」
妹「………うん」

それでそれで

俺の怒りのボルテージが七割を超えました

七割ｗ

ｗｋｔｋ

兄「洗い物か、俺も手伝うよ」

姉「ううん、お兄ちゃん買い物までしてくれて悪いよ・・・」

兄「そうか？これくらいやるって」

姉「ありがとう・・・」

兄「何かしんどそうだな大丈夫か？」

姉「ううん、平気だよ・・・」

ゴツ

姉「んっ・・・」

兄「ほーら、やっぱり熱あるだろ・・・お前はすぐ平気とか言うからな」

姉「だ、大丈夫だって」

兄「洗い物はやっとくからお前は早く寝ろ」

姉「う、うん・・・お兄ちゃん明日はやいのにゴメンね」

これは期待

もう妹いらねーよ

最近の妹は出来が悪すぎる

なんでいつも夜中に見つけてしまうんだろうか…

期待支援

兄がやさしくすればするほど…

兄「最近は寒くなったから水も冷たいなぁ・・」
妹「お兄ーちゃん！！！」
兄「うお！びっくりした！驚かすなよ、ちゃんと風呂で温まってきたか？」
妹「あれ、アイｔじゃなくてお姉ちゃんは？」
兄「あー姉なら何か体調が悪そうだったからな、もう寝たよ」
妹「・・・そうなんだ」
兄「いつもこの時期になるとアレルギーやらで身体崩すからな大変だ、元々体弱いのに」
妹「そだね・・・」
兄「お前も明日バイトで朝早いんだろ、早く寝ろよ」
妹「・・・私も手伝うよ」
兄「そんなに、もうねーぞ？」
妹「いいんだ・・・じゃあコップ拭いとくね？」
兄「おう、サンキュー」

妹「どうしてお兄は姉の肩ばっか持つんだよ」
姉「……〜♪」
妹「おいそこの鼻歌歌ってるお前」
姉「〜♪〜♪」
妹「おい姉っ、テメーに訊いてんだよ！」
姉「あっ、えっ？　わたし？」
妹「たりめーだ。親が両方出かけててお兄が風呂いってんだ。
　　テメー以外の誰に話しかけてると思ってたんだよ」
姉「独り言かなぁーって……」
妹「あたしはそんな根暗じゃねーよ！」ゲシゲシ
姉「あぅ、痛い、痛いよぉ」
妹「なんでこんな胸のデカいだけのノロマが
　　お兄のお気に入りなんだよっ。わけわかんねえ！」
姉「兄は妹ちゃんのことも大切に思ってるはずだよ？」
妹「優先順位低いし。テメーと比べると明らかに扱いがひどいし」
姉「そんなことないよ。同じ家族なんだから――」
ガララ
兄「姉ー、風呂出たから入れ」
姉「はぁーい」
妹「…………やっぱ不公平じゃねえか」

おい、寝れねーだろ！！







もっとやってくださいお願いします

仕方ないから俺が妹もらってやるよ
この子はちゃんと愛情を注げば可愛くなるタイプ

兄「ふわぁ〜もうこんな時間か・・・明日のプレゼン考えてたら遅くなってしまった」

コンコン

姉「お兄ちゃん、まだ起きてる？」

兄「知っててノックしたんだろ、どした？」

姉「う、うん、何か目が覚めちゃって・・・くしゅん」

兄「素足でペタペタ歩くな、風邪引くぞホラこれでも履いとけ、俺のだけど」

姉「ありがとう・・・」

兄「何かいいたそうだな、どした？」

姉「えーっと・・・えと、あの・・何でもないの、今日はお疲れ様買い物もありがとう、って言い忘れたから」

兄「あーそれだけか、そんなこと気にすんな早く寝ろよ」

姉「うん、ありがとうおやすみなさい」

兄「おやすみ」

>>26の妹ならぜひ欲しいです

もしもし

だから妹スレはよぉ…
電話だけど切れないじゃないか！

妹「兄貴に何しにきたんだよ」

姉「！！」

妹「あぁ・・・何だその化け物でも見るような目つきはよぅ」

姉「・・・」

妹「ふん・・・」

兄「ん〜・・・ん？どうした廊下で二人してつっ立って」

妹「え、あ・・・ノドが乾いて飲み物を飲みに・・・お姉ちゃんとあって」

兄「ん、そうか・・・」

姉「・・・っ」

ｗｋｔｋ

期待

兄「そろそろ行くぞ妹」

妹「は〜い♪」

兄「それじゃあ大人しくしてるんだぞ、ちゃんと薬飲んどけよまた連絡するしな」

妹「・・・」

姉「う、うんお仕事頑張ってね、妹もバイト頑張って」

バタン

――――

兄「それじゃあここでお別れだな、バイト頑張れよ」

妹「・・・うん、お兄ちゃん？」

兄「何だ？」

妹「いつものやって・・・」

兄「こんな道でお前・・・まだまだ子供だな」

妹「子供でいいもん！まだ未成年だし、ギリギリ・・・」

ギュウウ

気になって寝れない・・・

妹「お帰りなさいませ〜っ♪ご主人様、お嬢様☆」

客「うっひょーう！妹ちゃんかぁいいなぁ！」

客「ハイ、これ妹ちゃんが欲しがってたペンタブ、お絵かきするんだって？」

客「妹ちゃんのタペストリー２つ買うぜ保存用と観賞用」

妹「ありがとうございますぅ〜」

―――

妹「お疲れ様でした〜」

妹（ふぅ・・・相変わらず客には反吐が出る、もうこのキャラ作るのにも限界があるな）
　　（何が、店長『キミは背が小さいからロリ系ね』だよクソ店長）

バタン

姉「お帰りなさい」

妹「ふん・・・」

姉「今日はすごく寒いね、平気だった？」

妹「あぁ・・・飯」

姉「うん・・・ちょっと待ってね」

妹「・・・何だこれ」

姉「えーっと、アジの塩焼きと、ほうれん草の御浸しと、お味噌汁と炒り豆腐」

妹「おめーよぉ・・・昨晩アタシが何が食いたいかって覚えてないのか？」

高崎ハム

スレタイで虹村億安連想したわ

姉「ゴ、ゴメンね・・・妹が言ってたの材料が足りなくて作れなかったから、また今度」
　 「それに、体調悪かったから・・・簡単なものしか作れなくて・・・それｄ」

妹「言い訳はいいんだよ！くっそ・・・風邪なんか引きやがって」
　 「お前は仕事がパソコン一台さえあればできるかもしれないけどよぉ」
　 「こっちはカビ臭いようなクズどもと接客してんだぜ、くっそ・・・」グチグチグチ・・・

姉「そんな、ひどい言い方しなくても・・・」

妹「あぁ？」　

妹「それに昨晩言えなかったけどよ、兄貴に何するつもりだったんだ？」

姉「え・・・」

妹「もしかして兄貴にアタシの事ゲロ吐こうとしてたんじゃねーだろうな？」

姉「そんなことないよ・・・ただお兄ちゃんに買い物行ってくれた御礼を言いに」

妹「へーそうなんだ♪」ゲシ

姉「っっ！」

妹「それで兄貴が靴下を貸した時履きながら終始ニヤニヤしてたのはどこのどいつだよ」

姉「見てたの・・・？」

妹「そりゃあ隣の部屋だから音ですぐバレるだろうが」

姉「妹・・・お姉ちゃんのこと嫌い・・・なんだよ、ね・・・？」

これはｗｗｗｗｗ期待ｗｗｗｗｗ

もう目がシュパシュパしてるのに見ちゃう・・

妹「嫌いだと・・・？何を今更・・・両親が再婚してお前が、ウチの姉になった時から大嫌いだよ」

姉「・・・」

妹「アタシより年上で病弱なお前が来たことによって、優しいお兄ちゃんが、どんどんお前を見るようになった」
「同じ高校にわざわざ転校したり、お前に縁も無いお兄ちゃんと同じ美大にもお前はずかずか入り込み！」

姉「そんな・・・」

妹「挙句の果て、私がいないトコでお兄ちゃんを誘惑したり・・・私見たよ。」
　 「去年私がバイトの帰りお兄ちゃんと手を繋いで街中を歩いてるのも・・・」

気になる

追い付いただと……

私怨

姉「そんな・・・！勘違いだよ、妹！」

妹「お兄ちゃんの事大好きなのは私、私のお兄ちゃんなのに・・・お前が来たことによって」
　 「私の知らないお兄ちゃんが、どんどん増えてきた・・・」

姉「・・・」

妹「もうこんな生活耐えられない・・・お前は私からお兄ちゃんを全て奪った・・・！！！」

姉「っっ・・・何でそんなこというの」

妹「・・・てめぇ口答えすんのかよ」

どうでもいいけど今日妹スレ多くね？

妹は離婚したあたりで兄貴にべったりになって
再婚によって兄貴を取られたって感じてるんだな
と勝手に推測

おもしろくなってきたｗｗｗ

姉「ひどいよ・・・妹・・・そんなに嫌われてたなんて」
　 「私だってお兄ちゃんのこと大好きなのに・・・」

妹「あとそれから・・・一番癇に障ってたのがそれだ・・・なんでお前がお兄ちゃんなんて呼称してんだよ」

姉「どうしてって、兄妹だから・・・」

妹「兄妹？・・・義兄妹だろ！兄貴と一切、全く細胞の一つも分け合って無い、お前は他人なんだよ！」

ガシャン！！！

姉「・・・」

妹「はぁはぁ・・・」

姉「ホント・・・ブラコンだね妹って・・・」

これはもう殺すしかない

妹の気持ち解らんでもない

他人がいきなりやってきてデカい顔されたら腹が立つ

あつかましい実妹よりおっとりした義妹に愛情が傾くのは世の理

>54乳もデカイしな

妹「そんなに蹴られたいのか・・・お前」

姉「お兄ちゃんの為に、全て捧げて生きてきたんだ・・・笑えるね」

妹「てめぇ！！！！」バコッ！！！！

姉「っ！ホントすぐ手が出る妹・・・あなたこそお兄ちゃんと血が繋がってないんじゃないの」
　 「こんな器の小さな女・・・これであのお兄ちゃんと並んでるつもり？」ドグオッ！

妹「おぇ・・・」

姉ｗｗｗ

なんだ…こっから百合展開か？殺しあい展開か？

追い付いちまった！
くそっ！
どうなってやがる！

女市　覚　酉星

なんだこの展開ｗｗ

この妹好きな俺には悲しい展開

これは続きが気になる！

一体どんなふうに締め括るのか期待で胸がおっぱいだわ

はやくぅぅぅ

そしてこっちに続くわけだな
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1228663885/

妹の気持ちも分からんでもないが、
ブラコンにも程があんだろ

俺なんか妹に死ねしか言われねーよ

兄「ただいまー、う〜さぶっ！雪みたいな霙みたいなのが降ってたぞ」

姉「おかえりなさい・・・ケホケホ」

兄「おいおい大丈夫か、ゴメンな遅くなった上に連絡もできなくて」

姉「ううん、平気だよお兄ちゃんのメール見たら元気でたからっ」

兄「そか・・・そういや妹は？風呂？」

姉「何かバイト帰ってきて体調悪そうで寝たみたいだよ、起こさないでって」

兄「ほんと流行ってるな俺も気をつけないとな・・・風呂入るわ」

姉「ご飯は食べてきたからいいんだよね？」

兄「ああ」

うわあぁぁぁ…妹が…

早くしろー！どうなっても知らんぞー！！

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

うわああああああああ

追いついたし


明日早いのに気になるじゃないの

兄「いい湯だったな・・・そうそうメールでも言って置いたけど明日から２日ほど出張るから」

姉「うん、明日５時起きだよね」

兄「あぁ、寝る前に用意しとかなきゃな、朝はドタバタするし」

姉「・・・ねぇお兄ちゃん」

兄「ん？」

姉「今夜お兄ちゃんの部屋で寝ていい？」

兄「急にどうした？」

姉「ちょっと話たい事があって・・・」

もっと妹のやられる様を書いてくれよ

アシタアサ　ハヤイ
オレ　ネムイ
スレ　キニナル


朝まで保守シトイテクダサイ

暴露されるんかな…

あーねっ

妹はもうベッドで冷たくなってるんですね分かります

兄「話たいこと？」

姉「うん・・・ゆっくり話したいから」

兄「そっか・・・」

――――
兄「妹？」

姉「うん・・・お兄ちゃんがいない私と二人っきりの時性格が豹変して」
　 「私を殴ったり蹴ったりしてるの・・・」

兄「そんなバカな事・・・マジなんだな」

姉「うん、一応コレＰＣで録音してたものなんだけど」

兄「・・・ＣＤか」
――

妹『あぁ？なんだその口の利き方はっ！舐めてンのか！？』

兄「！！！」

妹『――――――――――――』

兄「・・・何て言えばいいのだろう、妹が姉にこんな態度を・・・」

この姉は策士だな

実は妹も保険かけて証拠残してたりして…

エースって報道関係の仕事してるって知ってた?

誤爆

姉「お兄ちゃん・・・私怖いよっ・・・もうやだ」

兄「落ち着けって・・・俺も今色々なモノが錯綜してパニックなんだ」
　　（こんな事実に気付かなかった自分の鈍感さに腹が立つ・・・）

姉「う・・・う・・・」

兄「姉・・・よしよし」

姉「ぐすっ・・・明日から出張って聞いた時、今言うしか無いと思ったの」
　 「行かないで欲しい・・・もう限界なの私・・・」

兄「っ・・・気持ちは分かるが仕事だからな。何かあればすぐ俺に連絡するんだぞ」

姉「・・・うん・・・一緒に寝ていい？」

兄「・・・あぁ」

姉「お兄ちゃん・・・好き・・・」

スレタイが一方さんっぽかった

この遅さはなんとかならんのか

さっきまで妹UZEEEEEだったのに今では姉UZEEEEEになる不思議
でも後でまた妹UZEEEEEEになる予感

さすがに寝なければ・・・

妹「ｚｚｚ・・・」

兄（よく眠ってるみたいだな・・・）

――――

兄「それじゃあ行ってくるから、妹にも・・・よろしく言っといｔ」
姉「・・・」
兄「スマン・・・」
姉「お兄ちゃん、急いでるのにゴメンだけど我が儘言っていい？」
兄「どした・・・？」
姉「お兄ちゃんのその身につけてる時計がいない時だけ持っておきたいの・・・お守り代わりに」
兄「・・・そうか、ほい」
姉「・・・いいの？ありがとう」
兄「途中で安いの買うからいいよ、持っとけ。そいじゃあ行って来るからな」
姉「うん、いってらっしゃい」

バタン

なんか読むの怖くなってきた
でも気になる…

続きが気になってねれねぇーｗｗｗ

「なンでエレクチオンしないのよーーッ！」じゃないのか
小池一夫スレじゃないのか

姉も黒いのか…？

どうも、遅漏の>>1です自分も明日早いのでそろそろ寝たいと思います

明日は帰るのが遅くなる予定でして落としてくださって結構です

落ちていればまた後日、最初からと続きを新しくスレ立てて書くのでそのときはよろしくお願いします

おやすみなさい、ありがとうございました。

ちゃんと仕事中に書き溜めとくんだぞ
乙

(°д°)

おつ

小津

(´ﾟωﾟ`)

てめぇｗｗｗ

いや、次スレ行くなら行くでスレタイ…
てか眠くなるほど遅いと自覚してるならパー速の方が向いてるだろう

(´・ω・｀)

おやすみ〜

(ﾟA`)

ちくしょぉぉぉぉ
期待して待ってるぞ…

まさか猫被りは姉の方だったとは…

ヤンデレ√は回避してほしい
できたら百合で

追いついたと思ったらこんなのありかよ・・・

それでも俺は姉のほうが

ご愛読ありがとうございました！
>>1先生の次回作にご期待ください！

追いついてお疲れ様ー

そしてみんなおやすみなさい

なんで当然のように半端な終わらせ方できるかね･･･もうそれが普通になってんだなここじゃ･･･

な　ん　と　い　う　終　わ　り　方

何だか姉にもイラついてきた

追いついたと思ったら終わってたｗ

すでに妹死んでる
↓
腕時計で兄に冤罪

ですね、わかります

おつでした
三人ともかわいい

ほしゅおねおやすみ

　　／￣＼　　　ご飯はできてないし　　　　　／￣＼
　　|／￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼|
　｜　　　／V＼＼＼　　　　　　　　　｜　　／V＼＼＼
　 |　/　/|｜　　｜|　|　　　　　　　　　 |　//|　　　｜｜　|
　 |　|　|(ﾟ)　　　(ﾟ)|　|　　　　　　　　　　|　|　(ﾟ)　　　(ﾟ)　/|
　ノ＼|＼|　(_●_)　|/　　　　　　　　　　＼|　(_●_)　|/|/＼　お風呂もわいてないの
　彡､　　　|∪|　　､｀￣￣ヽ　　　　／彡､　　　|∪|　　ミ　　＼
/　＿＿　ヽノ　　　Y￣)　|　　　　(　(/　　　　ヽノ＿　|＼＿＞
(＿＿＿）　　　　　　Y＿ノ　　　　ヽ/　　　　　(＿＿＿ノ
　　　　　＼　　　　　　|　　　　　　　|　　　　　　/
　　　　　　|　　／＼　＼　　　　　／　／＼　　|
　　　　　　|　/　　　)　)　　　　　(　(　　　　ヽ　|
　　　　　　∪　　　（　＼　　　　／　)　　　　∪
　　　　　　　　　　　＼＿)　　(＿／


　　　　　／￣＼
　　　　｜／￣￣￣￣＼
　　(ヽノ//　/／V＼＼｜/)
　　(((i)//　（゜）　　（゜）||(i)))　　そのうえ私はせ・い・り☆
　／∠彡＼|　(_●_)｜|＿ゝ＼
(＿＿＿､　　　|∪|　　　　,＿＿）
　　　　|　　　　ヽノ　　/´
　　　　|　　　　　　　 /

オイツイタ
アシタ ジュギョウ ヒマ
アシタ ゼンリョク ホシュ

後頭部を踏まれたい･･･

ほ

一度でいいからおにいちゃんの頭とおちんちんををヒールで踏んづけてみたい妹が来ましたよ

>>125
回線切って首吊ってしね

>>40
> 40:愛のVIP戦士＠ローカルルール７日・９日投票(sage)
> 2008/12/08(月) 00:41:34.88 ID:BSUpI2+TO
> スレタイで虹村億安連想したわ

し

もしもし

ほしゅ

がちゃっ

ほ

妹死亡フラグが…

もしもし

ほしゅ

がちゃっ

ほしゅー

ほ

>>126
ごめん携帯なんだ・・・

ほ

妹「お姉ちゃん、おはよう」

姉「！おはよう・・・」

妹「お兄ちゃんはもう出張行ったの？」

姉「・・・行ったよ」

妹「・・・その時計・・・」

姉「！！」

妹「お兄ちゃんの時計・・・・」

姉「・・・」

妹「どういうこと？？」

姉「・・・」

妹「まあ、深く追求しない」

姉「・・・どうして？？」

妹「・・・」

姉「あ、朝ごはんは？」

妹「うん、おねがいお姉ちゃん」

姉「（なんかいつもと違う・・・）」

妹「ごちそうさまでした！」

姉「・・はい」

妹「それじゃ、学校いってくるね！行ってきまーす」

姉「行ってらっしゃい・・・」

姉「（どういうこと？いつもの妹じゃない・・・）」

こんな早朝に…！

妹「ただいまー！」

姉「・・・おかえり・・・」

妹「一人でお留守番、大丈夫だった？」

姉「え？あ、うん・・・」

妹「お姉ちゃん、体弱いんだから無理しないでね！」

姉「妹・・・今日はどうしたの？？」

妹「うん？」

姉「いつもと違うじゃない・・・」

待ってたぜ

兄「ただいまぁ〜・・・・・・・・・た、ただいまぁ〜・・・・」

兄「誰もいないの？こんな時間帯にどこ行ったんだろ
せっかく二人が仲直りできるようなお土産を用意したのに」


兄「・・ん？なんだ靴はあるじゃん、寝てるのかな？まったく・・・」

ガチャ
妹「・・・あれ？お兄ちゃん、帰ってたの？おかえり。今、ごはんの支度を・・・」
兄「なんだいたのか、真っ暗で何してんだよｗ
ほら、土産だ・・・姉と一緒に・・・って、お、おまえ何持ってんだ？」
妹「ああ、これ？エヘヘ、今日の食材だよ☆お兄ちゃんが大好きな」
兄「ち、ちょっと妹・・・それ・・・かm」
妹「じゃ〜ん！ 愛しのお姉ちゃんの生首でぇ〜す★フヒヒヒ」

な・・・

だいなし

>>143
てめえｗｗｗ

兄「・・・」

妹「なに、どうしたの？」

兄「・・・ない・・・」

妹「なに？」

兄「ひとつじゃ足りない」

妹「・・えっ」

ザシュ

妹「ぐはっ！」

兄「これで２つか」

>>147おいいｗｗｗ

いやいやいやいや…

なんてことだ

妹「！！！（怖い夢だった）」

姉「おはよう」

妹「！」

姉「どうしたの？顔真っ青だよ？」

妹「・・・」

姉「お兄ちゃん、今日出張からもどるって電話あったよ」

妹「・・・そう・・・」

姉「妹・・・」

妹「・・・」

>>151
すげぇ
立て直した

姉「朝ごはんできてるよ」

妹「・・・うん」

姉「妹の大好きな生・・・」

妹「！！！！！」

姉「生ハムメロン！」

妹「（・・・ふぅ）」

姉「どうしたの？今日の妹、変よ？」

妹「・・・」

よかったよかった

生ハムメロンｗ面白えｗｗｗ

妹「お姉ちゃん・・・」

姉「なぁに？妹」

妹「いままでごめんなさい」

姉「！！」

妹「もうお姉ちゃんいじめたりしないからね」

姉「・・・（どうしたんだろ？怖い夢でも見たのかな？）」

兄「ただいまー」

姉「あ、おかえりー！」

妹「！！」

兄「お土産買ってきたぞぉ」

姉「何？」

兄「二人の大好きな、生・・・」

妹「！！！！！」

兄「生八橋！」

姉「わぁい」

妹「・・・ふぅ・・・」

おもろいｗ

生！！！

妹はスクイズの見すぎなんですね。わかります。

やべぇｗ生ハムメロンと生八橋ﾜﾛﾀｗｗｗ

ｶﾞﾁｬﾘ

生八橋くいてえええぇぇぇ！！！！！！

姉「お兄ちゃん、プレゼンはうまくいったの？

兄「まあまあかな」

妹「よかったぢゃん」

兄「得意先のプレゼンだから、うまくいかなかったらクビ・・・」

妹「！！！」

姉「うまくいってよかったね」

妹「（だめだ・・夢が鮮明すぎて生とかクビという言葉を聞くだけで・・・」

兄「妹、顔青いけど、どうした？」

日々
激しくなる姉妹たちよ
永遠に

会社行く時間です。読んでくれた人ありがとうございました。

ちなみに>>1ではありません。

仕事終わってまだスレあったら続きかきます。

妹「あぁ？なんじゃそん口の利き方はっ！舐めて↑ン↓のか！？」

いらん
ごっちゃになるから出しゃばるな

つまらんスレだな
>>1
こんなん面白いと思う？

そんなことだろうと思ったぜ

騙されてた

とりあえず>>1がくるまでは期待

トントン拍子に話が進みすぎると思ったら……

とりあえず保守

楽しかったからいいさ。まだかなー

保守〜

おもしろ

妹｢はぁ！なんだてめぇその口の利き方は？舐めてんのか｣
兄｢す・・・すまん｣
妹｢早く早く腹に刺さってんの抜けよ！｣
兄｢は・・・い｣
妹｢いいかーてめぇは自分で包丁を刺したんだ
てめぇは自殺したんだよ｣
兄｢・・・｣
妹｢わかったら返事！｣
兄｢は・・・・・・・｣
妹｢ざまぁｗｗｗｗさてアリバイ工作っと｣

最初の姉は安めぐみ

保守マン

ほ

も

さ

ほしゅ

>>177老け過ぎだろ

ほし

ほす

保守る

保守

保志

総一朗

ってか保守お前ら凄いｗｗｗ期待しすぎて杞憂に終わるぞｗｗｗｗ

仕事中にチマチマ書きたいと思いますｗｗｗ

>>91の続き
妹「っ・・・！」

兄「おいおい・・・急に抱きついてどうしたんだよ」

ギュウウ

妹「ううん、ごめんなさいっ…何かお兄ちゃんが遠くに行きそうな感じがして」

兄「妹を置いてどこにもいきはしないよ」

妹「ホント？ずっと一緒だよ…？」

兄「ああ…」

妹「えへへ、お兄ちゃん…暖かいね・・・」

兄「妹…」

―――

姉「おはよう」

妹「…」

>>190
おかえり。俺も仕事中ｗ

＞＞１９０
頑張ってください！！
自分も学校です。

姉「よく可愛い寝顔で眠ってたじゃない、もうお昼過ぎてるんだよ・・・」

妹「食べ物に睡眠薬混ぜるなんて趣味が悪すぎなんだよ、てめぇ」
　 「それよりも！！くっ…これほどいてくれない？腕と足なんか縛って何しようっての」

姉「知ってた？お兄ちゃん今日から仕事で2日間ウチにいないんだよ」

妹「話が噛み合ってねぇんだよクズ」

姉「つまり私と妹とだけで2日間過ごすわけだね♪」

妹「てめぇ…それよりもアタシ、バイトがあっていかなきゃいけないんだけど、さっさとほどけよ！」

姉「余計なトコで律儀ね・・・そういう部分は【お兄ちゃん】に似てるかも」

妹「あぁ？」

姉「自分の立場をいまいち理解してないようだね…」パンッ

妹「痛っ！」

姉「手も足も出ないって悔しい…？」

妹「おい！！何勝手に人の部屋物色してんだよ！！！やめろ！」

姉「やめろ…て言われるとついついしちゃうよね」
「えとえと、これは日記帳、かな？」

妹「！！！！」

追いついた

姉「こんな性格なのにこういう可愛いとこだってあるんだよね」

　「なになに…『今日、お兄ちゃんに褒められた…―――とても暖かくて―いい匂いがして―』」

妹「…っ！！！」

姉「『お兄ちゃんの汗の匂いがとても好きだ――お兄ちゃんの布団や枕も大好―』…」
　「『お兄ちゃんは背が高くて――抱きしめられ―――胸の辺り―えへへ♪』…」

妹「読むな…」

姉「『お兄ちゃんの髪の毛が落ちていたので――私がひっそり――』…」
　「ホントお兄ちゃんが好きなんだね、一線越えて変態じゃない妹」

ビリビリビリ

妹「あ…あ、あ…」

妹がかわいそうに見えてきた

保守

ちょうどこんな妹ほしかったんだよ

姉「ん、これは何かな、あーペンタブかー新しいやつだ、妹お絵かきすらしないのに何でこんなもの持ってるの？」
　「しかも、綺麗に包装されてさ、ん？」

妹「いい加減に…しろよ…」

姉「【妹ちゃんへ♪】…え、何これ貰いもの？バイト先の客に貢がせてお兄ちゃんにあげようとでも思ってたの？」

妹「…フザケンナ…」

ベシッ

妹「…！」

姉「ふざけてるのは妹だよ…こんなことしてお兄ちゃん喜ぶと思ってるのかな」
　 「縦しんばアンタが買ってきたとしてもさ、たぶん私が壊してると思うし…」

バキバキバキッ！

妹「……ぇぅ」

姉「あらら…不貞腐れちゃった」

支援

鬼畜ルートｗｗｗ

おかしいな、ちょっとロードし直してくる

―――――

どこで選択肢間違えたんだ・・・
攻略サイト見てくるか

姉「お腹も減っただろうからお昼にしよっか…夕方に近いけど」

妹「何入れてるか分からないような料理なんて食べないよ…」

姉「ふーん…じゃあ勝手にインスタント食品でも食べたらいいよ、一人で食べれるならさ…」

妹（こいつアタシにここまでして何考えてるの、お兄ちゃんが帰ってきて全て暴露したらコイツはおしまい…）
　（それまで耐えないと…お兄ちゃん…！！）

―――――

姉「ホント強情な妹ね…昨晩から何も食べて無いのにずっとそんな芋虫みたいな状態で辛くないの？」

妹「辛そうだと思うならさっさと拘束具を外せよ…」

姉「…」
　「【お姉ちゃん】が食べさせてあげようか…」

妹「…！？」

姉「…食べたい？」

妹「…」

姉「全く、縹渺だね…どうせ食べるんでしょ」
　「まず熱湯注がないとね…」

妹「…」

姉「最近寒いよね…最低気温氷点下だって…」

妹「…何が言いたいんだよ」

姉マジ策士だなｗｗｗ
布石が既にｗｗｗ
妹ｵﾜﾀ

こんな姉がほしかった

ロードしてきたぜ！


あ、あれ？

こっからお姉さんに性的に調教されてｳｯ

姉「ううん、何でもない…かも、私ね」
　「ずっと我慢してきたんだよね、ずーっと…」

妹「…」

姉「いつも私、寝る前に少しだけでもデスクワークしてるんだけどさ」
　「妹みたいに、日記…というのかな、でも一日の振り返りとして」
　「妹にどんなことされたか毎日記録してたんだよ」

妹「…それを私に今からするつもり…なの」

姉「ううん、ただ思い出したかっただけなんだ、自分を振り返る意味としてさ」
　 「何かさ、バカな子にヘコヘコしててバカな子が上機嫌なのを見てると楽しいじゃない？ｗ」

妹「…」

ぐぅ〜っ

姉「あはははｗ遂にお腹が鳴っちゃったね…正直でいいねｗ」

妹「コイツ…」

妹「あぁん？なめてんのか？」
姉「妹ちゃんのまんまんおいしいよぅ＞＜」

……あれ？憎しみが愛情にかわって百合ルート…とか聞いたんだがな…
俺電源入れ直してみる

いやこれは歪んでいるが立派な百合だ
ああ共依存最高共依存最高

追い付いた

妹が姉にいじわるしなけりゃこうはならなかったわけで
妹ざまぁ^^^

姉「そうだ、味付けにコレを入れたら美味しいかもね…」
　 「ホラ日記帳だって、紙なんだから植物なわけでしょ、植物は野菜だしさ」
　
ビリビリビリ、パラパラパラ…

妹「何してんの・・・アンタ」

姉「お湯もさ・・・」

ﾁｮﾛ・・・

妹「熱ぅいっ！！！！」

姉「ゴメンゴメン・・・やっぱり熱いよね」

妹（何なのコイツ・・・オカシイ）

もうやめろ
つーか妹も悪いけどさ
とやかくやってる姉も悪いじゃん
やだ もう見る気無くなった
れんこん

こわいよこわいよ・・・

おいおいｗｗ
いつまでこんなのやってんだよｗｗ
つーか姉変わりすぎｗｗ
いいかげんいしろよｗｗｗ
たなかさん

>>219
>>221
縦書きかーーーーー

姉「――――世の中はね、誰かが幸せになるってことは、誰かが不幸になるってことなんだよ」


妹「何…？」

姉「ただ偶然にね、好きになった人が同じなだけでさ…」
　「世の中に全く同じ人がいたらいいなぁっていつも思ってたよ」
　「そうなればこんな事にもならなかったし、でもそんなの実在しないし不可能な事だよね」

妹「何、泣いてるの…」

姉「泣いてないよ…」ペシッ

妹「痛っ…！」

姉「もう貴方を消さないと、私お兄ちゃんと幸せになれないや」

妹（私、このままだと殺されちゃう…助けて…お兄ちゃん…）

>>219>>221
ムチャありすぎｗｗｗ

219必死だなｗｗ
人間として終わってるぜ?ｗｗ
とにかくだ
もっとやれ!!!
俺は応援してるぜ!
のびのび書いてくれ、1よ
嫁早く欲しい

かいわ
わかい
いそ
そんごくう
うか

続かないな
きみなにやってんの？
まってるんだけど
だから頼む

>>227
縦も普通に読んだほうも内容同じじゃねーかｗ

>>227
すごいと思う

〜〜〜♪<<着信音>>

妹「！！」ﾋﾞｸﾝ

姉「お兄ちゃんからだ」
　 「お話したら戻ってくるから大人しく待っててね」

妹（お兄ちゃん・・・っ！）

―――――

姉「・・・もしもし」

兄「姉か？元気にしてるかー」

姉「・・・うん、元気だよっ」

兄「・・・」
　 「体調の方はどうだ、それと」

姉「・・・・・・」

兄「・・・泣いてんのかお前」

姉「！・・・っ、えぅ」

ひぐらしっぽいな

つまり女の嫉妬が引き起こした争いか
ヅラ
気まずいよな
まだ自然ならいいんだけどたまに凄い不自然なのとかあるし
誰とは言わないけどさ

なんだ同人にありがちな展開だな

まあ同人みたいなものだろ

つか同人だ

>>232
続きまﾀﾞﾚ

兄「どうした・・・また妹に何かされたのか？」

姉「ぐすっ・・・・・・平気だよ、お兄ちゃん・・・」

兄「姉・・・」

姉「ホントに何でもないから・・・ねっ・・・」

兄「あぁ、その言葉信じるぞ・・・」
　　「電話した要はそのこともあったんだが、上手いこと仕事が進んでさ」
　　「明日の晩には帰れるようになったんだ」

姉「そ、そうなんだ・・・嬉しいな、早く帰ってきてお兄ちゃんに逢いたい」

兄「あぁ、風邪も治ってそうでよかった、妹の体調の方はどうだ・・・？」

姉「っ・・・！お兄ちゃんっ」

兄「っ」

姉「私に暴力とか揮う妹も心配なの！？」

兄「姉・・・・・・」
　 「兄妹だろ・・・俺達」

姉「・・・ごめんなさい」

住人は百合を望んでるから
叩かれる前に強引にでも持ってけ

兄「それじゃあまた何かあればすぐに連絡するんだぞ・・・」

姉「うん・・・ありがとう」

―――――

妹「随分と長電話だったね・・・」

姉「そうかな、ホントに大人しく待ってたんだね」
　 「逃げ出したのかと思ってたよ」

妹「相当疲れてるんじゃないのか、こんな体勢で動けると思ってンのかよ」

姉「・・・それもそうね」
　 「あっという間に夜になっちゃったね・・・」

妹「兄貴が帰ってきたら、どう説明するつもりなんだよ・・・」
　 「軟禁程度なら罪にならないとでも思ってるのか」

姉「・・・」

カチャカチャ

妹「・・・ようやく外すのか」

姉「足だけね、歩いて・・・」

まぁ無理強いはするなよ
百合や別ルート分岐とかはけっこうめんどくさいしな・・・

全部呼んだ
裸みたいなぁ二人の
待ってるんだぜ
機械

超キメェ
転載かよ
カイジ呼ぶぞ
インポ野郎

つかれた 妹はき
づついてるね
きょうは妹スレ多いな
はぁ彼女ほしい うんこ
?

姉「気をつけて階段を降りて・・・」

妹「何処に行くかぐらい話したらどうだ」

姉「リビングよ、これ・・・」

妹「アタシの携帯がどうしたんだよ」

姉「さっき気付いたのよ、バイト先から着信履歴とメールが大量に入ってるのをね」
　 「電話して、シフトに出れなかった理由を言いなさい、体調が悪い、風邪を引いたってね」
　 「因みに、明日も休むようにしてね、変な真似したらどうなるか大体わかるでしょ、受話器を持ってあげるから」

妹「・・・」

最近兄姉妹で妹が荒れてるのあったな

わけわかんねぇ話だな
くたばれ
てゆうか仕事しろ
かんがえられんわ

>>241
ようやく追いついた
うまいよね、話作るの
兄がこれからどう出るが楽しみだな
弟はいないの？

これはなかなか

>>247
おいおい
前のほうがよかったよ
もう見るのやめよ
かんぜんに切った

※忙しくなってきたのでペース落ちます

―――――――――――――――

妹「ついでにトイレに行きたいんだけど・・・」

姉「私も付いていくから」

妹「ふざけんなっ・・・」

姉「・・・扉の前で待っておくから」

妹「・・・」

――――

姉「今日はもう寝ることね、明日の朝また起こしてあげる」

妹「何で目隠しなんかすんだよ・・・」

姉「寝てる間に変なことされたら困るから、トイレは行きたくなったら言えば連れて行ってあげるね」

妹「・・・こんなことして何の意味があるの」
　 「お兄ちゃんのことが好きで、私を蹴落とすために何でここまでやるの・・・」

姉「・・・」バシッ

妹「ぐっ・・・・！」

お前ら縦読み下手すぎだろw
つたない日本語で必死に縦読み考えて
キメェんだよwww
氏ね！
たのむからもうVIPに来ないでね

俺のペニスも落ちます

>>251
電話（笑）のお前がなに言ってんだ？

ほんとかよ
しょうがない奴だ
ゆっくり書けばいいよ
はぁ、だが俺もやる事がないな
まーいいか
書き溜めておいてくれよ？
セックスまでいくのかな
路線変更するかも楽しみ

お前　　ら　　縦読み下手すぎだろw
　　　　　　　　　　つたない日本語で必死に縦読み考えて
キ　　　メェ　　　んだよwww
　　　　　　　　　　　　　　　　氏ね！
　　　　　　　　　　たのむからもうVIPに来ないでね

>>255　つたないｗｗｗ

>>251
お
っ
き
し
た

追い付いた支援

※「今日からお前のお姉ちゃんになる、姉だ」

妹「お姉ーちゃん・・・？」

※「そうだよ」

姉「〇〇〇〇ですよろしくおねがいします」

兄「よろしくっ」
　 「妹も挨拶しろよ」

妹「〇〇〇〇ですよろしく・・・」

―――――――

妹「――お兄ちゃん、どうして私とお出かけしてくれないの？」
　 「どうしてお姉ちゃんとばっかりなの？」

兄「いやー今週のテストの話でさ、お前は関係ないだろ？」

妹「―――そうだけ―ど」

姉「お兄ちゃん♪」

―

妹「んっ・・・」

姉「お昼だよ」

おや？妹の様子が…

〃∩ ∧＿∧
⊂⌒( 　･ω･)　
｀ヽ＿っ⌒/⌒c
　　　　⌒ ⌒

姉「動かないで、縛ってるのほどくから」

妹（頭が痛い・・・きっと散々束縛された所為だ・・・こんな生活・・・）

姉「お昼ごはんできてるから食べてね」

妹「・・・」

姉「素直に食べるんだね」

妹「腹が減ってるんだよ・・・」

姉「そっかそっか」

妹「何で今更縛ってるのをほどいたんだよ」

姉「何でって、もっと縛られたかったの？」

妹「てめぇ犯罪を犯したってのを知らないのか、こんな五体満足の状態で」
　 「もう縛られないよ、そしてお前を警察に通報して・・・逮捕してやる・・・」

姉「その必要は無いよ・・・」

変わってないですかそうですか

わくてか

姉氏ね

じつは、妹が食べた食事が兄だったら終わってるな

携帯厨これみてみ /　´_ゝ`）エロいｗ
http://edrfkjh.digi2.jp/ero_cm/erocm.htm

妙なの沸いた

妹「へっ・・・また料理に睡眠薬を入れてるとでもいうのか？」
　 「この犯罪者・・・気持ち悪い・・・散々酷い目にあわせやがって」

姉「別にそんなことしてないよ、正直食べるとは思っていなかったから・・・」
　 「もうね・・・お終いにしようと思うんだ、疲れたよお姉ちゃん・・・」

妹「・・・」

姉「昨晩言ったよね」
　 「『世の中はね、誰かが幸せになるってことは、誰かが不幸になるってことなんだよ』って」

妹「それがどうした」

姉「ううん、妹が寝たときずっと考えてたんだ・・・そんなの詭弁に過ぎないってバカみたいだね」
　 「どうしてこんな事になっちゃったのかな・・・妹、お兄ちゃんのこと私に譲らないんでしょ？」

妹「見えてこないんだよ、ちゃんと推敲して喋れ・・・」

姉氏ね。誠に犯されて氏ね。

スレタイのせいで、妹がガフガリオンになった

>>271
あれ？俺いつ書き込んだんだ？

おいついた・・・だと

おいおいマジかよ
いつの間にこんな進んだんだ？
つか、続きが気になってしょうがない
イカ食いながらのんびり待ってるから
たくさん書いてね楽しみだから
死はなしの方向で行ってくれ
エンドは妹が不幸になって
ンジャメナ

おいおい、何だこの糞スレはｗｗｗ
いったいいつまで続けるつもりなんだよｗｗｗ
つーか、いちいち反応してるおまえらpgr
いますぐ削除依頼だしてくるんだなｗｗｗ
たく、これだからゆとりは……

もし、まだ続けたいなら他でやってくれ
っていうかチラシの裏にでも書いてろよｗｗｗｗ
とにかくこんな糞スレはジャマなんだよ
やすっぽいSS書いてる時間あったら仕事しろよｗｗｗｗｗ
れもん

まぁ、この妹は自業自得だな。

姉「そういえばね、お兄ちゃんいつ帰ってくるか知ってる？」

妹「てめぇ本当に頭おかしくなったんじゃないのか、意味がわからない・・・」

姉「明日じゃないんだよ、今日帰ってくるんだって」

妹「そうなのか・・・」

姉「７時ごろに家着くんだって」

妹「まだ昼過ぎだろ・・・帰ってくるとマズイいんじゃないのかお前にとっては」
　 「私が兄貴に全て吐いたらお前はおしまいなんだよ、クズ姉！」

>>266
当たりじゃね？

こりゃ姉の自殺フラグだろ？

姉をいじめる妹の女王様な感じがよかったのに悔しいです

わざわざ物語にするなハゲ

おもいんだよ話が
いつまでやるの？
つとまらねーよ
いやけがさす
たれぱんだ

姉「ホントはさ、今９時半なんだよ・・・」

妹「え？」

姉「家中を締め切って尚且つ動けなかったから気付かなかっただろうけど」
　 「この部屋にある時計も半日ズレてるの」
ｼｬｰ！

妹「そんな・・・」

姉「外は真っ暗だよ」
　 「あとさ・・・」

　『お兄ちゃんの野菜炒めは美味しかったかな』

妹「っっ・・・！！！！！」
　 「あんた何してんの・・・冗談なんｔ・・・お兄ちゃん！お兄ちゃんは！！！何処！？」

姉「お兄ちゃんなら和室にいるよ」

妹「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・―――――お兄ちゃっ」

姉「バイバイ・・・」

ズブッ

妹「う・・・そ・・・」
――――――――――――――――――――

なーんてこったい

まじっすか・・・

パネエ 

うぅーこわいよーーー

どうせ

姉が自殺（傷）する
兄帰宅
兄、妹が姉を殺した（傷付けた）と思う
兄が妹を大嫌いに


とかだろ。

姉氏ね。

>>287がかわいそう・・・

俺もそうだと思ってたけどね

妹「！！！！！！！」
　 「はぁはぁはぁはぁ・・・」
　　（ゆ・・・夢・・・！？）

姉「ずいぶん魘されてたけど大丈夫？」

妹「さっさと、目隠しを外せこの野郎・・・！！」

姉「少しは・・・大人しくなったかと・・・思えば元の木阿弥じゃない・・・」

妹（・・・お兄ちゃん）

姉「足も手も外すから動かないで・・・」

また夢か

夢落ちｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

夢ヲチ

夢落ちだと！

やられたっｗｗｗｗｗｗ

真面目な奴が悪いことすると一気に悪者になり普段悪い奴が良い事すると一気にヒーローになるんだよな

つまり妹は氏ね

もしかして>>266のせいじゃねｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふぅ、びっくりしたぜｗ
ざまぁみろ妹ｗ　とも一瞬思ったが
けっこう安心した俺がいる
んー、でもやっぱり夢落ちはあんまりいい気はしないわなｗ
なんでも夢ってのは流石になｗｗｗｗｗ

>>296
謀られたか！

>>296
だよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まぁ
たまにはこういう
夢オチみたいな事があっても
かまわないけどな

ID:FSg5QPpN0

妹「何で目隠しは取らないんだよ・・・」

姉「今から・・・取るよ・・・」

妹「んっ・・・何この部屋・・・」
　 「グチャグチャに散らかってる・・・」

姉「これはね、妹が暴れたっていう事になってるんだ・・・」

妹「罪を擦り付け様ってか・・・」

姉「うん♪」
　 「妹には言ってなかったけど、お兄ちゃん今日帰ってくるんだ・・・」

妹「・・・」

姉「ううん、お兄ちゃんもう帰って来てるのね・・・」
　 「妹が私に酷い仕打ちをしてきて部屋を暴れまくって・・・殴ったり蹴ったり・・・って」

妹「・・・」

姉「だからお兄ちゃんに怒ってもらおう、ううん・・・もう縁を切ってもらおうかなって」
　

由愛越智偉い多いな

兄「・・・どういうことなんだよコレ」

妹「！！！！！」

姉「お兄ちゃん・・・怖かった・・・お兄ちゃんが早く帰ってこなかったら」
　 「私、殺されてたかもしれない・・・」

兄「・・・・・」

妹「お、お兄ちゃん・・・」

兄「・・・・・・妹お前」

こ、これは兄に期待

死にそうだな姉も妹も　でも
延々夢落ちが続きそうだ

妹「お兄ちゃん・・・・・・・ぐすっ・・・」

兄「無事だったか・・・妹・・・」

姉「・・・どういうこと」

兄「妹からお前の行動は大体聞かせてもらったよ・・・」
　 「どうしてこんな事したんだ、お前が・・・」

姉「な、何言ってるの？被害者は私なの・・・お兄ちゃん」

兄「さっさと罪を認めろ・・・」
　
姉「わけわかんない！どういうこと！？お兄ちゃんどうしちゃったの！！！！」

兄「妹の知り合いから電話が入っててな・・・俺に知らせてくれたんだ」

姉「知り合い・・・なんて、誰・・・そもそも妹はバイト先にしか電話をしてｎ」

wktk

追いついた、ｋｓｋ

ふむふむ

今度は姉がｶﾜｲｿｽ

その展開だけはないわ

これは無い
れっきとした人間なら
はきすてるね
きん
たま

もしもし

この展開はねーよ

ガチャ

兄がどっちの側についたとしても丸く収まる気がしない

二人とも悪夢みる→お互いに相手に罪悪感→ぎこちない会話→謝罪

たしかにこれはない

>>314
黙ってろクソ携帯

面白くなってまいりました

お前ら
前々から思っていたが
えらそうにしてるなよ
らくな方向にばっか思考を寄せやがって
だいたい俺たちは何もしてないだろうが
まったくこれだから最近のゆとりは・・・
れんたい責任で全員反省しなさい

今思ったけど
読んであげてるのではなく
読ませてもらっているという
意識が必要なんだと思う

たんざにあ
てんどん
より
みくろねしあ
が
お
お
い
な
ｗｗｗ

夢落ちの可能性がある事を忘れるな

もしもし

これは妹が死ぬべき
先にいじめてた奴が悪いんだばーかばーか
中に誰もいませんよ

ガチャ

>>321
縦読みできねぇ

>>321
どこを縦読み？
今読読意？

お前えらだまれ…？

兄始まったな

兄「あぁ・・・バイト先の店長から俺に連絡があってな」

――――――

兄『着信？見かけない番号だな・・・もしもし』

※「どうも初めまして、私妹様が勤務なさっている喫茶店の店長なんですが」
　 「お兄様でよろしかったでしょうか？」

兄「喫茶店の店長が俺に何の用で？」

※「いやー今日妹さんが勤務予定で妹さんの携帯電話に何度連絡やメールをしても通じず反応が無いので」
　 「何か心当たりがあればとの事で伺ったんですが・・・」

兄「いえ僕は今仕事で離れたとこにいるんですが、自宅に姉と一緒にいるはずですが」

※「それが１０回は鳴らした上にメールも３通送りました、いつも肌身離さず持っている妹さんは気づくはずなんですが」

兄「一度僕の方からも連絡してみますので、何かあればまたご連絡ください」

※「わかりました、どうもお忙しい中すみません」

兄「こちらこそ、助かりましたありがとうございます・・・」

　「・・・・・・」

――――――

両成敗にしてくれ

>>321
斜め＋一字ずらしとはレベルが高いな…
今でもん

ああああああああああ
なんてこったい
まさかこ
んな
ことになるなんて

兄「挙句の果て俺が鳴らした電話にすら出ない…だが姉に掛けたら即座に出るのはあまりにも不自然でな」
　「そしたら妹直々に店長に掛かってきたと、酷く動揺しており…おかしな言動が見られたって」
　「決定的だったのは、妹が姉にわからず店長にだけわかるSOSの隠語を使ってたって事だ」

姉「……」

兄「よく妹の行っているバイトなどはストーカー行為などで事件が多発しててな」
　「ある程度の仲間でしかわからない、言葉の会話ってものを店長が教えてたそうだ」
　「大きくてルールがある喫茶店には意外にたくさんあるんだってな…」

姉「じゃあ…早く帰宅するっていうのは嘘だったの…？」

兄「嫌な予感がしてな、上司に無理を承知で頼んだんだよ…」

姉「……嘘、じゃあお兄ちゃん…私」


兄「まさかお前がこんなことしてたなんて夢にも思わなかったよ」

姉「ゴメンナサイ・・・」

兄「謝って許されるもんじゃあ無いだろ・・・」
　 「出かける前にお前に時計を渡した以降のお前は」
　 「俺の妹でも、妹の姉でもない、ただの犯罪者なんだよ・・・」

姉「・・・」
　

なんてこったぁぁぁああああああああああああああああああ

おいついた

オチハドウスルツモリダネ

そろそろお別れだ

ΩΩΩ＜な、なんだってー

姉ざまぁ
ざまぁｗ
マンマミーヤｗ
ぁん

まだかなかな

姉おわたｗ

兄「もうじき警察も来る・・・大人しく待っとけ」

姉「・・・っ！！！！！」

兄「おい、何処に行くんだよ！」

妹「お兄ちゃん・・・！」

姉「来ないで・・・もうダメ・・・おしまい・・・お兄ちゃんの事・・・好きで」
　 「愛してて・・・誰にも渡したくなかった・・・それだけなのに、お前なんかいるから・・・」
　 「お前なんかいるがらぁ"！！！」

妹「うそ・・・！」

ズブッ

兄「ぐっ・・・・」

姉「ナンデ・・・庇うのなんで盾になるの・・・お兄ちゃん・・・」

兄「俺の妹に手ェ出すな・・・」

姉「！」

ﾌﾟｼｭｩｩｩ・・・・

――――――――――――――――――――

姉が可哀想
元々悪いのは妹だろ

きっかけを作ったのは妹だからな。因果応報といえなくもないが姉はやりすぎたな
これ兄生き残っても妹と変な亀裂生まれるか、妹も幸せにはならんだろう

おいおい・・・
いつのまにか姉悪者になってる
姉いじめられてたのにな・・・兄と妹と仲良く遊んだりとか
したかったんだろうな
ね

姉
元

夢落ちだろ？

お
い
つ
い
た

元々妹が平和な奴だったら・・・


と思うが、妹も妹で苦労してるんだよな・・・
この手のスレは面白い

姉ｵﾜﾀｗｗ

>>253
電？

ちょっと待てｗｗｗｗｗｗﾌﾟｼｭｰってなんだｗｗｗｗｗ姉は風船かｗｗｗｗｗｗｗ

あの後姉は自らの首を切り大量出血で自殺した・・・後に警察が掛けつけた

生々しく天井まで跳ね上がった血液や現場を見、思い出すだけで嗚咽がした

俺達は引越しし、幾度目かの朝が来た

――――――――――――――――――――――――

兄「ここでお別れだな・・・」

妹「お兄ちゃん・・・いつものやって」

兄「もうお前は子供じゃくて大人だろ」

妹「昨日は未成年だったからよかったの・・・？」

兄「ったく・・・」

ギュウウ

妹「ありがとう・・・・・・」
　 「これで大人になった気がするっ」

兄「何だそれｗｗｗ」

妹「えへへ、それじゃあ行ってくるね」
　
『お兄ちゃん大好き！！』

■妹END　1／2

元々妹が悪いんだろおおおお
それに耐えられなくて歪んだ姉なら可愛いじゃないか

ちょｗ終わったw

どこから分岐してるんだ

姉エンドがあるはず
それに期待

待て待て妹ENDだから別ルートもやってくれるってことだろ！？

これは良かった

乙

姉エンドに期待

トゥルーまでの道は遠そうだぜ

姉エンドに期待

男「うう…」の人？

うわぁ、この妹うぜぇ

ありがとうありがとうありがとう

なぜ姉はこれほど人気なんだ

待て、ハーレムエンドもあるんだろうな？

>>367
鬼才現る

もう無理
やん
っーか
ととっと書けや

どうして姉を
亡きものにしたの、妹に
おきゅうをすえたりしないの？
　　　ん
　　　　の
　　　　　か
　　　　　　ち
　　　　　　　？

あの後姉は自らの首を切り大量出血で自殺した・・・後に警察が掛けつけた

生々しく天井まで跳ね上がった血液や現場を見、思い出すだけで嗚咽がした

俺達は引越しし、幾度目かの朝が来た

――――――――――――――――――――――――
兄「ん・・・眠たい」

妹「お兄ちゃん起きて！！」

兄「あーめんどくさぁい・・・」

妹「・・・んあもう！さっさと起きやがれバカ兄貴！」ゲシ

兄「いでっ・・・ったくうるせーんだよ！もっと丁寧にメイドみたいに起こせ！まな板チビ！」

妹「あぁ？なんだその口の利き方はっ！舐めてンのか！？」

兄「兄にさからうとはいい度胸だな」

妹「年上も年下も関係ねーよっ！」

兄「寝起きすぐ叫んだから疲れた・・・」

妹「・・・おはよ」

兄「あぁ・・・」
　 「私ね・・・またあの夢を見た・・・」

兄「そうか・・・」

妹「私の顔に血が飛び散ってさ・・・」

兄「もういいんだよ終わった話は、俺も頑張ったんだからな・・・」

・

・

・

『お前の演技力にしたらよく演じれてたじゃねーか』

■妹END　2／2

てか兄いらなくね？

俺ハーレムエンド希望

普通に考えて妹がした事より姉がしようとした事のがひどい

乙



今気づいたが俺のIDがXPｗ

　　　　　　　＿＿＿＿＿_
　　　　 　／　　＼　 　 ／＼
　　　　／ 　し （＞） 　（＜）＼
　　　　|　∪　 　 （__人__）　 J |　＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　＼　　u　　 ｀⌒´　 　／　| |　　　　　　　　　　|
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　| |　　　　　　　　　　|


　　　　　　 　 ＿＿＿＿
　　　　 　／　 ＼　 　 ─＼　　　チラッ
　　　　／ 　し （＞） 　（●）＼
　　　　|　∪　 　 （__人__）　 J |　＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　＼　　u　　 ｀⌒´　 　／　| |　　　　　　　　　　|
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　| |　　　　　　　　　　|


　　　　　 　　 ＿＿＿＿
　　　　 　／::::::─三三─＼
　　　　／:::::::: （ ○）三（○）＼
　　　　|::::::::::::::::::::（__人__）:::: 　|　＿＿＿＿＿＿＿_
　 　　 ＼:::::::::　 　|r┬-|　　／　| |　　　　　　　　　　|
　　　　ノ::::::::::::　　`ー'´　　　＼ | |　　　　　　　　　　|

妹「っていうDVDを友達が借りてきたんだけどさぁ」

妹「これが酷いのなんのって(笑)　姉ちゃんが妹に(ｒｙ」

姉「へぇ〜・・・怖いわね〜うちの妹ちゃんは口は悪いけどいい子だし安心ねっ」

兄「ははは、姉もこのとおり健康優良児だしな・・・ってギブギブ！」

妹「姉ちゃんそのくらいにしてやったら？兄ちゃんの背骨折れるよ？」

姉「あら、頼りない。さっきTVでやってたプロレス技を試したかったのに」

兄「はは、は・・・ほんとうちの兄妹はみんな仲がよくてよかっｔ」　ｶﾞｸｯ

妹
ttp://www3.uploda.org/uporg1841297.jpg

HAPPY END の条件はハンサムが勝つことさ

by 神

ジョニー乙

あぁ兄貴もグルだったのか・・・

新たな選択肢が発生しました

★「バイトに行かなくちゃいけないのに・・・」
ミ☆「なんでこんなことしてんだよ！！！」

兄貴も姉のこと嫌いだったのか

>>282に戻ります

姉「ホントはさ、今９時半なんだよ・・・」

妹「え？」

姉「家中を締め切って尚且つ動けなかったから気付かなかっただろうけど」
　 「この部屋にある時計も半日ズレてるの」
ｼｬｰ！

妹「そんな・・・」

姉「外は真っ暗だよ」

妹「ナンデ・・・今９時半だってわかるんだよ」

姉「うーんとねコレのおかげかな・・・」

妹「お兄ちゃんの大切な時計・・・！なんで持ってるの・・・」

姉「さぁて・・・何ででしょうか」
　 「それよりさぁ・・・」

　　『お兄ちゃんの野菜炒めは美味しかったかな』

妹「時計・・・っっっ！！！！！！！！！！！！！！」
　 「あんた何してんの・・・冗談なんｔ・・・お兄ちゃん！お兄ちゃんは！！！何処！？」

おおっ

悲しみの向こうへと　たどり着きたい〜♪

おこのみやきおこのみやき

〃∩ ∧＿∧
⊂⌒( 　･ω･)　わくてか
｀ヽ＿っ⌒/⌒c
　　　　⌒ ⌒

これは新しい

姉ENDに期待
妹ENDはあまり好きじゃない
３人とも幸せになったら
perfectなんだけどな
期待してます
待ちきれない
兄一人が不幸になるのもみてみたい
裏って感じで
山田くん

てかほ
んと
ちっともおもしろくない
ょ☆
うざいし
えろくないしぜんぜ
んなんだけ
どスレ開かな
きゃよかっ
た！
いもけんぴ

ｗｋｔｋ

姉「お兄ちゃんなら和室にいるよ」

妹「はぁはぁ・・・・・お兄ちゃん！お兄ちゃん！」
　 「―――――お兄ちゃっ」

姉「バイバイ・・・」

ズブッ

妹「う・・・そ・・・」
　 （いないじゃん・・・誰も）
(・・・え・・・お兄ちゃん・・・生きてるんだ）

　 （よかった――）

姉「やった・・・ようやくお兄ちゃんと二人っきりになれる・・・」
　 「ずっと一緒だよお兄ちゃん・・・」
・

・

・

兄「ただいま〜」

■姉END　1／2

やんでれ

オチが弱すぎるｗｗｗ

>>390>>391
無理すんなｗ

>>304に戻ります

兄「・・・どういうことなんだよコレ」

妹「！！！！！」

姉「お兄ちゃん・・・怖かった・・・お兄ちゃんが早く帰ってこなかったら」
　 「私、殺されてたかもしれない・・・」

兄「姉・・・・・大丈夫か」

妹「お、お兄ちゃん・・・」

兄「・・・・・・妹お前、何考えてんだよ」
　
妹「っっ！！！」

兄「お前ってこんな性格だったんだな・・・姉から殆ど聞いたよ」

妹「お兄ちゃんは騙されてるよ！！！」

兄「じゃあ姉のこの肩の傷は何だ！！」

妹（何それ・・・私知らない・・・！）
　 「コイツが自分で付けて！」

姉「妹・・・ひどいよ・・・」

wktk

妹「信じてよ！！！お兄ちゃん・・・」

兄「もういい・・・姉が元々病弱な体質で時々急にケガしたりしてたのはお前の仕業だったんだろ」

妹「あ・・・あ、あ」

姉「兄ちゃんもう平気だから・・・あまり妹を責めないであげて」

兄「すこし黙っててくれないか姉」

妹「・・・どうして、どうしてお兄ちゃんはコイツの味方をするんだよ！！」

兄「っ〜！」

パシンッ！！

妹「えっ・・・・」

兄「見損なったよ妹・・・」

＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿二人ともハッピーになれるエンドはまだですか

支援

全員幸せエンドもいいが、八方美人を連想させるような物はやめてな

この妹は嫌い

俺もこの妹はないわ

この兄のもてっぷりがないわ

妹（――――お兄ちゃんに――殴られた―）
　 （産まれて初めて――――いい子にしてきたのに、ずっと――――お兄ちゃんに―）
　 （お兄ちゃんのことが大好きで――傍にいるだけで落ち着いて嬉しくて―）
　 （全部―おしまい、――どうしたらいいの、誰も助けてくれない―死にたい―）

　 （それよりも姉が憎い・・・アネガ憎イ・・・）

兄「どうして認めようとしないんだよ・・・お前は・・・」

妹（オニイチャン、泣イテル・・・私のために・・・？）
　 （姉が憎い・・・ハメられた）

兄「・・・おい、何やってんだよ！！！！」

姉「ちょっと・・・！」

妹「お前の所為で！！！！！！！！！！！！！！！」

ズブッ

兄「ぐっ・・・・」

妹「ナンデ・・・庇うのなんで・・・お兄ちゃん・・・」

――――――――――――――――――――

>>405
実はカオスヘッド落ち

>>407
！？

>>407
カオスヘッドまだ途中までなんだけどどういうオチ？

　 　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´）

なんだ全部俺の妄想か

ズブッ

兄「アッ・・・・」

弟「ナンデ・・・庇うのなんで・・・お兄ちゃん・・・」

――――――――――
刑事「というわけですな・・・」

兄「ハイ・・・」

長い長い取調べは終わった、聞いた話によると
あの後妹は警察に連行されるとき以降非常に精神状態が不安定であり
取り調べも事情聴取も円滑に出来なかった・・・妹は精神病棟で介護されながら生活している
裁判も行うことすら難しく法廷はまだまだ先になる・・・
そして今でも「オニイチャン」と「ゴメンナサイ」の二口しか喋らないらしい・・・

あの日以来俺は妹に会っていない
――――――――――――――――――――

兄「やっと終わったな・・・はぁ生憎の雨か・・・」

姉「忘れ物だよっ、傘」

兄「わざわざ来てくれたのか姉・・・」

姉「そりゃあお兄ちゃんは濡れちゃうとすぐ風邪引くからね・・・お疲れ様・・・」

兄「ありがとう」

姉「お兄ちゃん、えとえと・・・××・・・」

兄「何だよｗ急に名前で呼び出して」

姉「ずっと一緒にいようね・・・」

兄「何か様子がおかしいぞお前ｗ」

姉「いつも通りだよ」

兄「ホントか？」

姉「うん、いつも通りお兄ちゃんの事が世界で一番大好きですよっ！」

■姉END　2／2

これはない

これはない
れはない
はない
ない
い

gdgdになってきた

姉最高

なんという鬱エンド

妹ざまぁｗｗｗ

はやくハーレムを書くんだ！

ハーレムしか認めない

というわけで全て書き終りました
皆が書いてくれてるハーレムENDとかは無いのでそこは
VIPPERの妄想力で何とか頑張って

心理テストみたいに誰が悪いのか誰も悪くないのかみたいな話になってしまったが
これでよかったのではないかと、拙い文だったけど保守やスレを支援してくれた奴らありがとう

しかしこの兄刺されすぎである

乙かれ

乙でした

とりあえず乙

おつ

もつ

　∧∧　　　
,ﾐ*･д･ﾐ 乙ｰ　
,ﾐ_ｕｕﾐ 　

文は書き終えたけど仕事が終わってないっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ

おつ

乙でした

仕事がないよりまし

乙

乙！

乙
しかしハーレムにするなら何処からにするべきなんだろ？

>>434の言葉が重いｗ

乙!

乙

妹が改心しての家族円満ルートが見たいです

乙

たのしめた、乙

乙

姉は俺の嫁

バッドエンド気味しか無いのか・・・乙

乙カレー

ほとんどｇｄｇｄでつまらんかった
仕事サボってこんな幼稚な文書いてんじゃねえよｗｗｗｗｗ
ゅとりって怖いなｗｗｗ

>>431
IDが女子中学生と女子高生

>>277より

姉「グズ姉か・・・ねえ、妹？」
　「昨日妹が寝てる間、お姉ちゃん何してたと思う？」

妹「あ？　・・・てめぇまさか兄貴とっ！」

姉「一緒の布団で寝たけどそれは無かったよ・・・残念だったなぁ」
　「でも妹の今までの悪口、録音した分はぜーんぶ聞かせたよ」

妹「！！」

姉「私はずっと虐げられてた被害者だよ？」
　「それを知ったお兄ちゃんが妹の話を・・・信じると思うの？」

妹「てんめぇ・・・ッ！」

妹ざまぁｗｗ
ありがとう、すかっとしたよ

妹「て、てめぇ！んっ！なんの、つもりだ！」

姉「妹がいつもここいじってるの知ってるんだよ・・・？」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾊﾟｧ
妹「あっ！や、やめ！ろっ！」

俺「こーゆーのも好きです」

続けろ
いや、続けてくださいお願いします

>>449の続き

姉「今なら私がフォローに入って誤魔化せることもできるのよ？」

妹「どういうことだ？何をさせたいんだよ･･･」

姉「これを舐めて欲しいの」



そういって私は妹に袋に入ったキャンディーを口に入れました

今ではその妹も私の良き理解者。その時なめてたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼女もまた、特別な存在だからです。

>>1
お疲れ様でした
つづきを書いてくれてもいいんだぜ
かくか書かないかは>>1次第だけど
れもん

いち乙
姉派だったからスッキリしたよ

>>1
まてまてｗｗｗ
自殺エンド（笑）？
で　す　かｗｗｗｗｗｗ？

終わったの？これで？ｗ今時の厨房でも、こんな駄作ないわぁ…
つまんなすぎ、もうこんなオナニスレたてんなよ

>>456
黙れよ携帯

ま
自
で

終
つ

ワシャワシャワシャワシャ・・・

妹「んっ・・・あっ気持ちいい・・・」
姉「ほー、ここか」
妹「んぁ・・・お姉ちゃん上手だよね」
姉「流すよー」
妹「うーい」
兄「人に洗って貰うってのは贅沢だなぁ」
姉「ん？じゃあお兄ちゃんのも洗おうか？」
妹「あっ、アタシがするよ」
姉「いやいや・・・私が」
妹「いやいや・・・」

姉・妹「ム〜〜〜〜〜〜」

姉「お兄ちゃん、こんな貧乳に洗ってもらっても気持ちよく無いし、何より背もたれができないよね」
妹「なんで、そこで胸の話がでてくるのさ！こんなデカ乳なんて邪魔なだけだっつーの」
兄「じゃあ両方に洗ってもらうってのはダメ？」
姉「じゃあ私前で洗うよ」
妹「えええアタシも前がいいー！」
姉「早いもん勝ちだよっ」
妹「ふぇ・・・そんなぁ」
兄「風呂場狭ぇ・・・・」


兄「ハッ！！！！」

　「夢か・・・」

構わん、続けろ

ふひひ(笑)舐めさせてくれるんですか(笑)

なんとなくおもいついた
わふっる

兄｢今日は俺から２人にクリスマスプレゼントだ。好きなだけ舐めていいぞ｣
姉・妹｢わ――――い｣ペロペロ
兄｢うほっ。すごい、気持ちいい☆★☆★｣



兄｢ふぅ｣

兄「それじゃあ行ってくる・・・言ったとおり遅くなるし」

姉妹「行ってらっしゃーい」

バタン

姉「お兄ちゃん遅くなるって言ってたけど、何があるのかな」
妹「１２時過ぎる、って言ってたけど・・・」

姉妹「・・・気になる」

姉「うーん何だろうなぁどうせ飲み会で梯子とかするからじゃない？」
妹「でもお兄ちゃんお酒あんまり飲まないじゃない」

妹「気になりませんかい姉御・・・」
姉「気になるのう・・・こうなったら！」

妹「・・・！」

姉「THE・尾行」

妹「え・・・今から・・・？」

姉「うん・・・」

妹「うっそー！こんな真冬でずっと尾行するの？お兄ちゃんまず会社だって！」

姉「それもそうか・・・今日、月曜日だから終わるのが７時ぐらいかな」
　 「よしその時間に会社の前で待ち伏せだ」

妹「ほーい」

―――――――――――――――――――

妹「この格好ってどうなの・・・サングラスにトレンチコート、帽子に新聞紙・・・」

姉「まぁ王道だしねｄ」

妹「あ、あれあれ！お兄ちゃん出てきた！！！」

姉「お？」

番外編始まってた

平和なのがいいよ

姉のキャラ変わってないかｗｗｗ

姉「あう、普通にお兄ちゃんだ・・・ってあの隣にいる女の人誰・・・」

妹「うーん、普通に可愛いから悔しい」

姉「とりあえず追うよ妹・・・」

妹「うーい・・・」

※「ちょっとキミ達ー」

姉「誰ですか・・・？」

妹（げ・・・警察）

※「いやあキミ達の行動があまりにも怪しい且つ不自然だったからさぁ」
　 「ちょっと、身分証明書出してくれる？」

姉（あわわ・・・お兄ちゃん行っちゃうっ！）

ほーい

ようやく姉妹の仲がいい並行世界ルートに入ったか

※「いやぁ〜まさかこんなところで〇〇喫茶の妹ちゃんを見れるとは思わなかったよぉ」
　 「ボク根っからのファンでさｗｗｗ何か私服が見れて感激だなぁ・・・！」

妹「あの、急いでますので、それでは・・・」

姉「ほら、行くよっ」
―――――

妹「あ、やっぱり居酒屋に入った・・・」

姉「ホントだね、とりあえず入ってみようか・・・」

――

※「いらっしゃいませー」

姉「あの、あそこの人達の隣の席いいですか」

※「はい、こちらへどうぞ」

ほ

平和が一番

電話は二番

三時のおやつは

文明堂

姉妹丼

となん語り伝えたるとや

支援

寝る前に保守

ほしゅ
しゅ
ゅ

いつの間にか姉妹が仲良くなってる･･･？！

これどういう流れ？ｗｗ

保守

妹「んー何喋ってるのか全ッ然聞き取れないね・・・」

※「ご注文は何にいたしましょう」

姉「えと、ウーハイ２つお願いします」

―――――

妹「にしても休日明けなのに飲み会って贅沢だね」
　
ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ

―――

姉「うん、盗聴器でも持って来たらよかったよ・・・」

妹「んなもんあるのかっｗｗｗ」
　 「あら・・・そろそろお開きのようだよ」

姉「そうらしいね・・・」
　 「ってお兄ちゃんとあの人二人っきりでどこに・・・」
　 「もしかして、こ、恋人・・・なのかな？」

妹「！！」

うぉ別ルートあるのか！
保守

はぁ...まだあんのかよこのスレ
やっぱこれ系のスレもう飽きたよ
くそつまんねぇからな・・・
かいてる奴の気が知れんよ
けすわ

ほしゅ
しし
ゅ ゅ

保守

番外編も気になるがとりあえず完結してよかったよかった

保守

一応保守しとくか

ほし

保守

保守

〃∩ ∧＿∧
⊂⌒( 　･ω･)　
｀ヽ＿っ⌒/⌒c
　　　　⌒ ⌒

保守

妹「兄貴///」
はぁ?…
俺「妹///」
のみ仲間の妹と俺。
もしも姉が邪魔しても…
のみ明かそうか今日くらい…

ほ

は
や
く
か
く
で
す
ぅ

ほほほ

へ

追いついてもた

ほ

ひ

ID:/2s/9/aj0が>>1か？
あーID変わったか

まだあったとは。

姉が実は妹を好きだったルートはまだ？

>>473-476

バロスｗｗｗｗｗｗｗ

だ
れ
か
か
け
よ
ぅ

保守!

誰が書いてもいいのか？

>>511
うん

妹「書いて?///」

保守

保守

ほ

ほしゅ

保守

保守ｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭ

ほ

姉好きの糞さは異常
縦読みも一切が蛇足

ほ

ほし

妹「・・・・・・アタシ逝って来る」

姉「あう、って早まらないでってば」

妹「だってお兄ちゃんが、女の人と二人っきりで歩いてるんだよ、これをデート以外と何と取るぅ・・・」

姉「と、とにかく追うよっ！」

妹「(´・ω:;.:... 」

―――――――――

姉「って・・・マンションに入っちゃった」

妹「っ！もう限界・・・！！」

姉「あー待ってよ、もぅ・・・」

――――

妹「お兄ちゃん！！！！」

兄「うげっ！い・・・妹っ！？」

姉「お兄ちゃんっ」

兄「姉まで・・・どうしたんだ」

妹「うげっ！って何、うげっ！って・・・」

※「兄さん、こちらの方々は？」

兄「俺の・・・妹達」

※「あらあら・・・」

妹「見ず知らず、会社の同僚？わかんないけど、女性の家にズカズカと入るって何！」ゲシッ

兄「ｲﾃﾞﾃﾞ、何するんだよ！」

妹「ふーん逆切れするんだ・・・こっちは！心配で！来たのに！」
　 「前にも言ったけどお兄ちゃん鈍感だから！可愛い人とかいるとすぐついていくんだからっ！」

ゲシゲシゲシッ

兄「っ！お前、落ち着け・・・イデデデやめろｗ」

俺「違うんだ!彼女はただの同僚で!…」
俺「ただの同僚の家に何の用?!」
俺「な…何か事情があるんだよ…ね?」
俺「すまん…俺はこいつと付き合ってるんだ!愛してるんだ!」
俺「俺…///」

来てたか

静観

姉「妹・・・落ち着いてっ」

妹「う〜〜〜〜〜っ；」

兄「んで、何でついて来たんだよ」

姉「あのね、お兄ちゃん今日普段は早く帰ってくるのに遅くなるって言ったじゃない？」
「それで興味本位で、もしかしたら・・・ほ、他の女の子といるんじゃないかって・・・」

兄「プッ・・・」

妹「何笑ってんだよ！！！」ズガッ

兄「イデェ！？スネ！！！スネ痛っ！こいつ・・・」

―――――
兄「ったく・・・※さん、やっぱりその格好はマズイですって」
　 「説明してやってください・・・」

※「そ、そうですかね・・・ごめんなさい」
　 「あの・・・」
　 「―私男なんですけど」

姉妹「・・・へ？」

兄「そうなんだよな・・・コイツ女装が趣味なんだよ」

※「っ・・・///」
　 「こ、これ・・・免許書です」

姉「うわわ・・・ホントに男だ」
　 「こんな綺麗な人なのに・・・」

妹「――――って、ええええ！って事はお兄ちゃんはホｍ」

兄「・・・」ビシッ

妹「痛っｗ」

兄「先週会社で※のPCの調子が悪いから見てもらえないかって頼まれたんだよ」

※「そうなのです・・・」

姉妹「(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」

兄「まさか俺を尾行してただなんて思ってもみなかったよ」

妹「ハハハ・・・」
　　（笑うしかない・・・）

――――――

ちぇー予想が外れた(´・ω・`)

落ち着け電話。
先読みは書き手にすげー喪失感を与える。

構わん、続けろ

兄「もうこんな時間な上に妹達も来てるから※さん、また次回でいいですかね・・・」

※「はい、全然大丈夫ですスイマセンｗなんか変なことになっちゃって・・・」

兄「いえいえ」

※「それではまた明日、今日はお疲れ様でした〜」

兄「お疲れ様ー」

姉妹「ご迷惑をお掛けしました・・・」ﾍﾟｺﾘ

―――

兄「さぁてと、俺にも謝ってもらおうかね・・・」

妹「なっ、何で謝らないといけ・・・な、い・・・の」ﾄﾞｻｯ

兄「おいおい・・・―ってコイツ眠ってる」

姉「ふえ・・・あ、そういえば妹ってお酒に滅法弱いんだっけ」

兄「しかたねーな・・・よいしょっと」

妹「んっー」

―――

兄「お前ら晩御飯はどうしたんだ？」

姉「夕方ちょっと食べたっきり何も・・・」

兄「そっか、じゃあ帰ったら簡単に何か作るか」

姉「うん、私も手伝うよっ」
　 「―――何か羨ましいなぁ妹、役得って感じ」

兄「そうか・・・？ホント背負ってるこっちの身にもなれっての」
　 「俺に迷惑掛けて無い分お前は、助かるぞ」

姉「えへへ・・・」

兄「それに身長低い上にいつの間にか重くなってるし、胸もあるのか無いのかわｋ」

妹「――」カプッ

兄「痛っ！こいつ首を噛んだ！起きてるじゃねーかっ」

妹「・・・ｚｚｚ」

兄「ったく・・・」

姉「お兄ーちゃん」

兄「んー？」

姉「・・・今晩一緒にお風呂入ろっかっ」

兄「まぁ、たまにはいいかもな」

姉「うん♪背中流してあげるね」

妹「ズルイー！私も入るー！」

兄「よっこらせ・・・」

妹「うわぁ・・・何で降ろすのぉ」

兄「・・・アルケヨ、自分でこっちは色々とクタクタなんだからなぁ」

妹「うーっ・・・はーい」

――――――

わふわふ

ワシャワシャワシャワシャ・・・

妹「んっ・・・あっ気持ちいい・・・」
姉「ほー、ここか」
妹「んぁ・・・お姉ちゃんやっぱり上手だよね」
姉「ありがと♪流すよー」
妹「うーい」
兄「人に洗って貰うってのは贅沢だよなぁ」
姉「はい、今度はお兄ちゃんの番だよっ」
妹「あっ、アタシもするよ」
姉「いやいや・・・私が」
妹「いやいや・・・私が流すってさっき言ったし」

姉・妹「ム〜〜〜〜〜〜」

姉「お兄ちゃん、こんな貧乳に洗ってもらっても気持ちよく無いし、何より背もたれができないよね」
妹「なんで、そこで胸の話がでてくるのさ！こんなデカ乳なんて邪魔なだけだっつーの」
兄「じゃあ両方に洗ってもらうってのはダメ？」
姉「じゃあ私前で洗うよ」
妹「えええアタシも前がいいー！」
姉「早いもん勝ちだよっ」
妹「ふぇ・・・そんなぁ」

兄「寝ないと疲れが取れなさそうにないなコリャ・・・」

■番外編END

※おまけ

――――――――――――――――――――――

兄「ハッ！！！！」

　「夢か・・・」

後先考えず、勢いに任せて書いた結果がこれだよｗｗｗ

お疲れ様でした。

夢落ちかｗ
楽しかった乙

夢かよｗｗｗ乙だた

夢オチでも現実でも>>573の有無は好みで変更してくださいなｗ

全部読んだがすごいな、何か哲学みたいな作品だ

>>573に期待

ｺﾞﾊﾞ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｸ!!!!

>>537だｗｗｗｗ

疲れてるのは俺っていうオチかよ・・・

おもしろかった、乙

>>544
＞疲れてるのは俺っていうオチ

普通は書く側が疲れるもんだよ
これは読む側が疲れるって自覚してるんだな

では勝手ながら円満ENDを書かせてもうぜ
>>48辺りから分岐して
エピローグへと繋ぐ空白を埋める

需要が無くても書き溜めたものは放出させてもらアッー！

姉「私は……二人と仲良くしたかったのに……」

妹「あ？今更何言ってんの？」
姉「本当だよ！」
妹「……！」ﾋﾞｸｯ

姉「私、一人っ子だったから、兄弟とか凄く憧れて

友達から兄弟の話なんか聞くと、羨ましくて
解る！？親一人子一人の生活がどれだけ寂しいか

もし、お兄ちゃんが居なかったら……なんて、あなたに想像できる！？」

妹「それは……（キツい…切ない…生きてられない）知るかよっ……そんなの」

姉「親の都合だけどさぁ、いきなり兄と妹ができた私の喜びは……恵まれたあなたなんかに解るはずない」

妹「っ……ごまかしてんじゃねぇよ！お前、お兄ちゃんとばかり仲良くして……」

姉「何度も誘ったじゃない！何度も話し掛けたじゃない！……でも、いつも拒絶されて」

妹「……うるせぇ」

姉「だからお兄ちゃんに相談した……妹の好みとか趣味とか」

妹「黙れ……もうやめろ」

姉「あなたの知らないお兄ちゃん！？それは、あなたを心配してる姿だよ！

私に心を開いてくれないところとか、定職に就かないで……あんなバイト続けてるところとか」

妹「！……」

姉「妹がどんなこと考えてるのかって、同じ女である私に相談してきたこともあった

私たちの会話には……いつも妹がいた」

妹「……嘘つけよ……そんなこと」

姉「嘘じゃない」

妹「それじゃあお前はっ……どうせ、一人で空回ってるあたしを見て笑ってたんだろ」

姉「笑ってない」

妹「暴力奮うあたしなんか、嫌ってるだろ」

姉「誰にだって、不安定な時期はある」

妹「ふっ……ふざけんなっ」

姉「いつかね、お兄ちゃんみたいに慕われたら……って考えれば、何だって我慢できるよ」

妹「あたしは……」

姉「ん？」

妹「あたしにはお兄ちゃんしか居なくて……いつも守ってくれて……」

姉「うん」

妹「だからっ…いきなり現れたお前が脅威でっ…」

姉「……」

妹「小柄なあたしと違って、お兄ちゃんと同じ目線にいるお前がっ

性格も外見も、物腰もちょっとした仕草さえも、あたしより女らしいお前が……」

姉「妹……」

妹「お兄ちゃんと……血が繋がってないお前が……いつもあたしを追い詰めて……」

姉「私は敵じゃないよ」

妹「嫌えよ…ｸﾞｽ…殴り返せよ……うぅ……」

姉「そんなこと、できないよ」

ギュ

妹「なっ、何してｎ」

姉「妹が泣いてる時はね、こんな風に抱きしめたかったの」

妹「離せよっ……離…」

姉「いいじゃない、もう少し」──

兄「ただいまー」

姉「お帰りなさい」

妹「お兄ちゃんお帰りー！」

兄「うわっ、飛びつくなって……あー、腹へった」

姉「ご飯できてるよ」

妹「お風呂もわいてるよー」

兄「ふう、我が家はいいねぇ、やっぱり」

妹「ゴージャスなホテルじゃなかったのぉ？」

兄「いやホテルも悪くはないけどさ。家事しなくていいし」

妹「まぁねぇ…（う……あたしも頑張らないと）…」

兄「でも、お前ら居ないと落ち着けんわ」

妹「エヘヘー、そうでしょそうでしょ」

兄「姉……？どうした？神妙な顔して」

姉「あ……」

兄「別に、お前に家事押し付けたい訳じゃないからな」

妹「あたしだってやるし！」

兄「妹は…不安だ」

妹「失敬な！成せば……成るさ」

姉「あの……ね、ちょっと大事な話が」

兄「ん？なんだ？」

妹「……」

姉「私…この家出ていこうと思って」

妹「！？」

兄「はぁ！？いきなり何を」

姉「すぐって訳じゃないんだけどね。週末にアパート探しにいこうかと」

兄「待て待て、理由はなんだよ？」

妹「……」

姉「ん……何だろう…強くなりたいから…かな」

兄「なんだよそれ……」

妹「……」

兄「今日はもう遅いから寝よう。明日また話を聞く」

姉「お兄ちゃん……」

妹「……」

これは期待

セックスセックス

支援

妹「どういうつもりだよ」

姉「どうって……さっき言った通りだよ」

妹「はぁ？あたしの為か？お姉ちゃん気取りで、身を引こうって魂胆か？それでお兄ちゃんの気を」

姉「やめて」

妹「……」

姉「最後に、姉らしいこと出来たんだ…って思わせてよ」

妹「……」

姉「きっと…それがっ…支えに…なるからっ……」

妹「ったく」

姉「ごめんね……泣いちゃダメだよね……お姉ちゃんのくせに泣いちゃ……」

妹「本っ当にだらしねぇお姉ちゃんだ」ギュ

姉「！……あ…妹…」

妹「泣いてる奴は、こうされると落ち着くんだ。知ってたか？」

姉「うぅ……ｸﾞｽｯ」

妹「泣き虫だし、病弱だし、おっとりしてるのに乳だけはデケェから……男に遊ばれるのがオチだぜ」

姉「うぅ…がんばるよぅ」

妹「ふざけんな。認められるか。……お、お姉ちゃんはあたしに家事を教えなきゃならないんだ」

姉「……！」

妹「お兄ちゃんの為だからな！仕事で疲れてるお兄ちゃんの負担を少しでも、な」

姉「いいの？」

妹「何がだよ、話は終わりだ。早く寝ｒ く、苦しいって！締めすぎだ！」

姉「私、ここに居ていいの？」

妹「自分の家だろうが！」

姉「うん……ありがとう」

兄「ただいまー


って、今晩は一人……か」


兄「俺だけ除け者にして二人で遊びにいくなんて

兄ちゃんは寂しいぞぉ……」

おわり

臭い件については少し後悔している
エロは考えてなかったわｗｗｗ

>>566 はい、失格！やり直し！

もう燃え尽きた
きっと誰がが書いてくれるだろ

乙

乙カレー

ここまでか…
残念だ

日付変わったけど保守しちゃうもんね

平和が一番

修羅物２番

http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1228833101/l50
仲間ハケーン続出中　住んでいるとこ　限界まで教えてくれ

同じ県の同じ街の同じマンションに住んでいることが判明する奇跡も

また保守しちゃうもんねっ

なんとなく保守

>>577
7って数字多いね

保守しちゃえ

なんか一時間ごとに保守してるな俺

そしてまた保守

追い付いたからおやすみなさい

保守

弟「あぁ？なんだその口の使い方はっ！舐めてンのか！？」

姉「ガッポッ！ガッポッ！」

まだ残ってたか

>>584
ﾌｲﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

宣伝きめぇ、死ねよゴミ、そんなことだからVIPはカスでクズなんだよ

まだあったのか
支援

兄｢そういや親父とお袋どこ行ったんだろ｣

姉｢２人なら…そこに居ますよ…｣

兄(………鞄？)

とりあえず意味がわからない

>>1じゃない奴は書くなら前もって断れよ
死ね