第一回都道府県対抗ガンダムファイト 〜大会終了後〜

皆さんお疲れ様でした。これで第一回都道府県対抗ガンダムファイト優勝は北海道のシャクシャインとなりました。。

〜まとめwiki〜
ttp://www42.atwiki.jp/47gfight/pages/1.html

避難所
http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/part4vip/1227537265/53-63

前スレ
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1228614449/

>>1乙

これはいちおつと言わざるを得ない

微妙に>>1の日本語がおかしいとか言わないでね。

1000・・・くそじじいｗｗｗ

まさかのダテじいが締めｗｗｗｗ

いちおっつ

ダテ自重w

>>1乙

さて、どうなるかみせてもらおうか！！

いちおつ

まさジィｗｗｗｗｗｗ

いちおつっ！

>>1
乙！！！！！！！！！！！

1乙

激しくいちおつ！！

１乙

このスレで最終回か…

サイキョウ「おいおい会長！表彰式はまだ途中なんだぜ！？」

>>11
最初の二文字が似てて
またいいんちょ立てたのかと思ったｗｗｗｗ

携帯で一生懸命打ってる委員長に萌えるｗ

戦士たちは再びそれぞれの戦場に帰っていくんだな

最終回『希望の未来へレディーゴー！！』

>>17
残念、ミカンとネーブルの中の人だ。

うわあああああああああああ寝過ごしたああああああああああああ！！！！！！！
しかも応援するはずのサイキョウが負けとるううううううううううううううううううううう！！！！！！！！！！！！
今までエキシビジョン除いて一番最初の予選からずっと参加してたのにこの仕打ちはないよおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！

>>1乙

>>22
合掌

また4年後の第2回ガンダムファイトでお会いしましょう

>>22
ご愁傷様です。第二回都道府県対抗ガンダムファイトにご期待ください

>>22
どうしてこの時間でｗ

>>17
さすがミカンとネーブルの人だ！
あの絡み大好きだｗ

前スレでいいんちょをまさジイにとられた・・・・

？？？「どうやら 見に来てみたら 面白いことになってるジャネーカ」
？？？「どうやら、今回は俺達が出る必要はなさそうだ。」
？？？「どうやらそぅみたいだねー。つぅかもうオイラたちが行く時代でもないしね」
？？？「そうです。もう若い人達だけで何とかする時代です。ホラ、もう終わりましたよ。 さすがはネオジャパンのガンダムたちですね。」

攻撃順
シーガイア、ビャッコ、サンドヒル、シャクシャイン、甲賀式
シーサー、ナットウ、サイキョウ、オンセン、Ｅｇ
ダンノウラ、ナルト、サクラジマ、ウドン、ネブタ
アルプス、リョウマ、チャオズ、シャチホコ、メディカル
ヒグラシ、ダルマー、ヒノクニ、アマスサ、トンコツ
（北方領土）、チェリー、ベイスター、メイプル、ダテ、ミカン
オーエド、イズモ、ナルト、ナマハゲ、コシヒカリ
オバマ、ネズミー、タイガー、モモタロウ、伊賀式
ニョライ、ウェルチ、カブキ、（ミカサ、ウオシュレット）、めんこい、ナニワ
（デーモン）、マロウルフ、（チャッカマン、ＪＯＹ）
まで間違ってたらすいません

表彰式まだやってないぞ！

〜閉会式〜

キムの操るマスターデーモンガンダムが倒れ、全ての闘いが終わった…
興奮の冷めない会場では引き続き表彰式が行われた…
最後に閉会式テーマソング（機動武闘伝Ｇガンダムより Trust You Forever）
http://m.youtube.com/watch?v=3XsljemCzMo&client=mv-google&gl=JP&hl=ja&guid=ON&warned=True
が流れ、第一回都道府県対抗ガンダムファイトの幕は下りた。

そして…

安価まちがった・・・>>21

>>30
若干変な奴等がいるｗｗｗ
つうかデーモンがなぜｗ

そして・・・（ゴク）

>>30
デーモン自虐かよｗｗｗｗｗ

>>30
乙！

マスターデーモンじゃないから子デーモンの反逆じゃね？

観客「ざわ…ざわ…」

その後のキャラクター達�@（イメージに合わなかったらすみません）

○北海道 カムイ（シャクシャインガンダム）
戦いを終え再び孤児院での生活に戻る。今回のファイトで孤児院の子達からの人気はさらに上がった模様。
○北海道 ユキエ
闘うカムイの姿に勇気を貰ったのか、少しずつではあるが他の人にも心を開くようになった。
○青森 ヒバ・セイカン（ネブタガンダム）
祭りの度に彼が開く射的ゲームは長蛇の列ができるほどの人気。その秘密は本物の銃を使ってるからとか。
○秋田 キバ・オウガ（ナマハゲガンダム）
彼の演じるなまはげの迫力はファイトを通して更なるものとなった。子ども達は失神・トラウマ続出。
○岩手 ミナミ・イシカベ（めんこいガンダム）
ファイト後、お見合いの申し出が殺到したが「軟弱な男は嫌い」と見事に全て断った。
○宮城 マサジロウ・リュウタニ（ダテガンダム）
穏やかな老後を…というのは性に合わないらしく、真の独眼流継承者を見つけるため道場を開く。入門希望は殺到したが、入門者の九割は一週間も経たないうちに逃げ出した。厳しすぎ。
○福島 ケヤキ・ヒュウガ（ガンダムビャッコ）
更なる強さを求め独眼流道場に入門。数が減って粒ぞろいとなった門弟の中でも断トツの一番弟子となる。「師範より強くね？」との噂も。
○山形 ベニバナ・モガミ（ガンダムチェリー）
得意の弓術で山の獣を狩って生活している。町に降りてきた獣を捕獲して感謝状を貰ったりも。

>>34
()は途中参加？ｗｗ　攻撃順というよりレス順なので
１個足りない気がする

>>40平和でイイハナシダー

おお…エンディングだ…

ヒバ何やってんすかｗｗｗｗｗｗ

>>40
これwikiに載せようぜ！

やばい・・・人いるのに泣けてきた・・・・

ユキエちゃん…

ミカン「何！？委員長公認のその後があるのか！？」
ネーブル「俺の未来って想像つかねえんだけど。」

その後のキャラクター達�A（イメージに合わなかったらすみません）

○埼玉 キョウシロウ・サイトウ（サイキョウガンダム）
サイキョウの名に恥じぬよう鍛練の日々を送る。いつかは父を超えるファイターになることが目標。トレーニングと妹しか目に入っていないため、浮いた話は一つもない。
○埼玉 キョウコ・サイトウ
兄の過度なシスコンで未だにボーイフレンドはいない…と思いきやキョウシロウにばれないようにしている彼氏がいる模様。しかし兄を慕う気持ちはいつまでも変わらない。
○千葉 ミック（ネズミーガンダム）
ダークヒーロー好きな子供達にさらに人気が出てしまい、テーマパークの仕事が増えて計画どころでは無くなってしまった。新たなテーマパーク『ネズミースカイリゾート』も建設中につき、今後も仕事が増え続けるだろう。
○神奈川 マコト・ササキ（ガンダムベイスター）
新世代のスポーツ『ガンダムベースボール（ＧＢ）』の全国的な普及を目標に広報活動を始める。また、彼自身もＧＢの選手である。ちなみについに結婚したメカニックのアスカは妊娠中。
○神奈川 アスカ・ササキ
ガンダムファイト終了にともない、メカニック業を止めて本格的に声優としての活動を開始。お腹の赤ちゃんが生まれてくる日を楽しみにしている。
○栃木 サン・フタアラ（チャオズガンダム）
キョウシロウと共に修行に明け暮れる日々を過ごす。そして成長した超能力はついに霊すら見えるようになった。同時にドウマンがよく現れるようになった。
○栃木 チャオズスタッフ
サンの性格や超能力に振り回されつつも、彼と一緒にいることに楽しみを感じている。チャオズガンダムの後継機を設計中。
○山梨 ユーリ・テンホウイン（ガンダムウェルチ）
家業のぶどう栽培を継ぎ、品種改良を加えたブランドぶどう『貴族のブドウ』を生産している。空前のぶどうブームを巻き起こしそうになるほどの爆発的な売れ行きに本人も大満足。
○群馬 アカギ・ヤマダ（ダルマーガンダム）
ガンダムファイトのＰＲ効果で客が増え、だるま屋の板長としては嬉しい悲鳴を上げている。ダルマーガンダムを旅館のシンボルとして旅館内に入れようとしたが旅館に巨大な風穴を開けてしまい、カミさんにフルボッコにされた。
○群馬 ハルナ・ヤマダ
だるま屋の名物女将は夫の戦いが終わった後も変わらない。ファイターの夫をフルボッコにできる実力から、次期の栃木代表ファイター優力候補の一人でもある。
○茨城 エイト・BEE（ナットウガンダム）
ファイトが終わった後もどのファイターよりも血の滲むような修行に励み続けた結果、ついに納豆を食べれるようになった。
○東京 ゴウザブロウ・ゼニガタ（オーエドガンダム）
彼がガンダムファイトで活躍したことにより、東京でポリスジムが全国初の正式採用された。しかし本人はそんなことはどうでもよく、髪の毛が薄くなってきたと妻や双子の娘に指摘されたことを気にしている。

>>27
ああ…最後でしくじるとかマジで最悪だわ…orz

>>40
なんかファイアーエムブレムのＥＤの後日談みたいだ

脳内でスタッフロールが流れてる

>>45ナイスアイディア。


つかエンディングのイメージでなんか脳内で各々のシーンが流れてて
それを想像してなんかナミダしてるのは俺だけじゃないはず

エイトだせえｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゴウザブロウｗｗｗｗｗええキャラしとるｗｗｗｗｗ

ギョクロを忘れるなー！！
くそう！！！寝ちまった！丁度今目が覚めたぞ！
ちくしょう！！！！！

アスカ…が幸せそうでなにより

さすがキョウコちゃん
俺と言う素敵な人を見つけたのか

その後のキャラクター達�B（イメージに合わなかったらすみません）

○新潟 エチゴ・アイカワ（ガンダムコシヒカリ）
米に情熱を注ぎ続けている内に、いつしか「伝説の傭兵」から「伝説の農家」へとその呼び名を変えることとなった。
○新潟 大佐
エチゴの米に対する想いに心を打たれたのか、一時期は米農家になっていた。しかしすぐに「何をやっているんだ」と正気に戻った。
○長野 ナダレ・テンホウイン（ガンダムアルプス）
山岳救助隊として日夜、訓練に励む。ガンダムファイトで婿探しをしているとの噂もあったが未だに独身である。弟・ユーリの作り始めたぶどうがマイブーム。
○富山 キト・シラカワ（メディカルガンダム）
ガンダムファイトを通して集まった資金でシラカワ医院を建てる。深刻な医師不足ながらも院長のキトさえいれば特に問題は無いとか。
○石川 カキョウ・マエダ（カブキガンダム）
傾奇者としてさらに精進するため愛馬・松風とともに全国行脚の旅に出る。本人いわく、これが自分にとって一番「粋」な生き方なんだとか。
○岐阜 サキ・サイトウ（ヒグラシガンダム）
大会前と同様、美濃焼きや岐阜和傘といった地元の伝統工芸をたしなんでいる。さらにそれに加えて他県の伝統工芸にも興味を示し始めた模様。
○福井 デンジャーラ・スノッチ（オバマガンダム）
大会中によくミックと一緒に行動していたことから「ネズミースカイパーク」設立にともない新しいネズミーキャラとしてスカウトされる。
そして口癖が「俺じゃ無理」に変わり逃亡を何度も試みているが全て失敗に終わり、ついに諦めた。ちなみにネオアメリカの人達には凄まじい人気。
○静岡 スルガ・クサナギ（ガンダムギョクロ）
ファイト後、地元民からの人望がさらに厚くなった。茶の生産、地域ボランティアへの参加、作曲、子供二人の面倒など、多忙な日々を送る。
○愛知 シュウヤ・ハシバ（シャチホコガンダム）
初のタレントファイターとなる。目立ちたがり屋でどこか憎めない性格と抜群の運動神経がウケたのか、若者から老人まで幅広いファンを獲得している。近々、歌手デビューも考えているらしい。

ミカン「俺はきっとモテモテに･･･」
ネーブル「それはない。」

>>49
エイト吹いたww

Trust You Forever　流しながらだと泣ける･･･

たｗｗいｗｗさｗｗ

キョウコちゃんの彼氏はきっとキョウシロウ似のどこか頼りないヤツに違いない

スノッチと大佐吹いた

1スレから参加した身からすると感慨深いな

このスレ昔もあったな

>>58
オバマ「NO！私の未来がそんなはずはない！！そうだろう？ミック」
ミック「････････ハハッ。」

まさかキョウコの彼氏って...........

オバマいい奴じゃないか

その後のキャラクター達�C（イメージと合わなかったらすみません）

○京都 イサム・フジワラ（ガンダムマロウルフ）
ガンダムファイトで一躍有名になり以前よりも俳優としての仕事が増えた。取り憑いていたミブウルフのファイターの霊はドウマンが成仏させた。
○和歌山 キイノスケ・アイダ（ネーブルガンダム）
愛媛のミカンと良い意味でライバル関係になり互いに高め合った結果、ミカン農家としての腕前やミカンそのものの味が以前より数段高いものとなった。
○奈良 ミロク・イカルガ（ニョライガンダム）
ガンダムファイトで活躍したことが原因か、さらにネオ東大寺の信者数が増えることとなった。妹も無事に戻ってきて平穏な毎日を送っている。
○奈良 アスカ・イカルガ
姉のミロクと共に平穏に暮らす。たまに甲賀の忍の里に訪れてはクレハと談笑もしたり。
○大阪 ジョウ・ナンバ（ナニワガンダム）
彼の元々の仕事であるプロレス業を再開。ガンダムファイトを終えてさらに磨きのかかったその動きは観客達により一層の爆笑を引き起こしている。
○滋賀 クレハ（甲賀式シノビガンダム）
日夜、いずれ来る母の後を継ぎ甲賀忍軍の頭領となる日に向けて忍の修行に励んでいる。歴代最強のくノ一となるのではないかと噂されるほどの勢いで成長している。
○三重 アオバ（伊賀式シノビガンダム）
すっかり老いてしまった父の後を継ぎ、伊賀忍軍の新たな頭領となる。時折姿を消したと思うと、影からひっそりと妹・クレハの修行を見守っている。
○兵庫 ・（タイガーガンダム）
マコト・ササキ同様、新世代のスポーツ「ガンダムベースボール（ＧＢ）」の普及、広報活動に取り組んでいる。そしてもちろんそんな彼自身もＧＢの選手の一人である。

アオバシスコン疑惑

>>71
馬鹿者、今更何を言っている

なんか泣きそうだ

>>61
俺もipod起動した
殴りあった〜のくだりで泣いた

>>71
そりゃあシュバルツ兄さんですし

ＥＤの絵コンテ描きたくなってきた

泣ける

その後のキャラクター達�D（イメージに合わなかったらすみません）

○島根 イザナミ（イズモガンダム）
大会終了時にはすでに彼の姿は見当たらず、ついに最後まで仮面の下の素顔が明かされることはなかった。妹であるミロクにも消息は掴めていない。
○鳥取 ガイ・アラシ（ガンダムサンドヒル）
ガンダムファイト以後、人前に現れたことは一度もないが時折鳥取砂丘に砂のアートを造っては人々を驚かせている。
○岡山 モモタロウ・キビノ（モモタロウガンダム）
片田舎でお爺さん、お婆さん、犬、猿、雉と平穏な日々を送っている。東京のポリスジムに憧れており岡山でもポリスザクの配備が正式化される日を待ち遠しく思っている。
○広島 テツ・マツノウチ（メイプルガンダム）
己がガンダムファイトで不在の間にすっかり生温くなってしまった鯉口組の若い衆の腐れ根性を叩き直すために奮闘中。
○広島 お嬢
今大会ですっかりガンダムファイトに魅了され虜になってしまい、次回大会では広島代表ファイターになろうと意気込んでいる。テツの指導を受け特訓中。
○山口 ドウマン・タイラノ（ダンノウラガンダム）
さらにコブシが効いた美声になった。怨霊と聞くと全国どこへでもすぐに駆け付ける出張陰陽師として活躍中。たまに呼んでもないのに現れたりする。
○香川 ドンベエ・サヌキ（ウドンガンダム）
うどん屋を再開。日本一のうどん職人として全国にその名を轟かせている。またガンダムファイト中に残した数々の名言を集めた本「うどん語録」を出版し、これが大ヒットとなった。
○愛媛 ミカン・ブルターク（ミカンガンダム・エッヒメー）
謎勢力軍団の特攻によって壊滅的被害を受けた四国の復興作業に全力を尽くす。主にミカンを配ったり、ミカンを配ったり、ミカンを配ったり…etc
○徳島 トラザメ（ナルトガンダム）
大会後、全国各地の海賊から舎弟にしてくれとの申し出が相次いだので四国同盟の他に海賊連合も設立し、その頂点に立つ。海賊とはいえ悪は許さず日本の領海の平和は彼らによって守られている。
○高知 ・（ガンダムリョウマ）
ガンダムファイトを通して自分がまだまだ未熟であることをより痛感し鍛練に励んでいる。マサジロウの独眼流道場の門弟になりたいと思っているが地元愛からネオ高知を離れられずにいる。

思い出した
２年前ぐらいだ
あの時は単純にみんなで適当にご当地ガンダム書いてたんだな
懐かしいわ

まあ楽しそうだからいいや

広島組いいなぁ…次回はお嬢が参戦か

>>77
お嬢の参戦フラグｋｔｋｒ

イザナミとガイはやっぱ消息不明かぁ

失礼、ギョクロが抜けた
正しい順番
シーガイア、ビャッコ、サンドヒル、シャクシャイン、甲賀式
シーサー、ナットウ、サイキョウ、オンセン、Ｅｇ
ダンノウラ、ナルト、サクラジマ、ウドン、ネブタ
アルプス、リョウマ、チャオズ、シャチホコ、メディカル
ヒグラシ、ダルマー、ヒノクニ、アマスサ、トンコツ
（北方領土）、チェリー、ベイスター、メイプル、ダテ、ミカン
オーエド、イズモ、ナルト、ナマハゲ、コシヒカリ
オバマ、ネズミー、タイガー、モモタロウ、伊賀式
ニョライ、ウェルチ、カブキ、（ミカサ、ウオシュレット）、めんこい、ナニワ
（デーモン）、マロウルフ、（チャッカマン、ＪＯＹ）、ギョクロ←>966

委員長凄すぎ、さてはずっと考えてたな

その後のキャラクター達�E（イメージと合わなかったらすみません）

○宮崎 ハヤト・ミヤザキ（ガンダムシーガイア）
彼のファイターとしての努力や熱意、そして知事のスター性から再びネオ宮崎にスポットライトが当たるようになり多くの観光客が訪れるようになった。ハヤトは大満足。知事も大満足。
○福岡 ヒカル・ツツジ（トンコツガンダム）
香川のドンベエの下で麺道を極めるために修行中。彼の求める究極の麺に至るにはまだまだ先は長い。
○熊本 リンドウマル・ヒゴ（ヒノクニガンダム）
花火職人としての仕事に戻り巨大花火作りに専念する。祭りの際に打ち上げられる彼の花火は以前同様多くの人の心を魅了している。
○長崎 フランシスコ・トキサダ（アマクサガンダム）
突然の病死を迎えた教祖Sに変わって教団の新たな教祖となる。渋々ながらも教祖としての自覚を持って教団を支えている。
○長崎 教団員
新教祖となったトキサダのサポートを務める。まだまだ子供で未熟なトキサダには必要不可欠な存在である。「どんまいです」
○鹿児島 アドミラル・トーゴー（サクラジマガンダム）
ガンダムファイトの漢らしい戦い方が多くの女性の心を掴んだ。しかし女性への免疫は相変わらず無いので本人は正直なところ迷惑に感じている。
○佐賀 カイ・アリアケ（ガンダムEg250）
なんとネオアメリカの化石発掘チームからスカウトされ急遽渡米することに。ガンダムを使った化石発掘作業でチームの役に立っている。
○佐賀 EG
英語がまったくと言っていいほど話せないカイのためにカイの父親から通訳機能を新たに追加してもらった。機能は完璧なはずなのに何故かよく間違えてはカイや現地のスタッフを困惑させている。
○大分 レン・タチバナ（オンセンガンダム）
毎日地元の男達と宴会を開いては酒ばかり飲んでいる。また、たまに他県のファイターが温泉に入りにやってきては一緒に酒ばかり飲んでいる。さらには一人のときでも酒ばかり飲んでいる。
○大分 ペリクレス・シャヴィエル
毎日地元の男達と宴会を開いてはアイスクリームばかり食べている。また、たまに他県のファイターが旅行にやってきてもお構いなしにアイスクリームばかり食べている。さらには一人のときでもアイスクリームばかり食べている。
○沖縄 マブイ（シーサーガンダム）
ガンダムファイトを通して多くの人達と出会い人間的に大きく成長し大和人を憎むのは筋違いだと気付いた彼はもっと多くの人と出会い多くの事を学ぶために一人で全国を巡る旅に出た。途中、同じく全国行脚の旅をする石川のマエダと出会ってからは行動を共にしている。
○沖縄 おっちゃん
ネオ沖縄で平凡かつ退屈ながらも幸せな日々を送っている。しかし時々、大会中ずっと付き添ってきたマブイがいないことを少し寂しく思ったりも。

ガイ可愛いなｗ

ウドンは今大会トップクラスのカッコ良さだった

大分の未来大丈夫かよｗｗｗｗｗｗｗ

おお、カイとＥＧ渡米か

これは泣ける

カイが成長しそうで安心した

くぅ・・・それぞれのEDの絵が浮かぶ

長かったな…
ついに終わりか

EGの翻訳機能ってGoogle翻y…

その後のキャラクター達�F

○日本 日本ガンダムファイト委員会（ストーカー）
閉会式が終わった時、すでに彼の姿は会場にはなかった。次なる戦いを求め、旅立ったのだ。会場の放送席には眼帯とマイク、そしてまさかのツケヒゲだけが残されていた…

〜fin〜

つけヒゲｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

か…会長！

>>93
乙！！！

一つだけ聞きたいんだが
委員長ってどこに住んでんの？

>>93
ちょwwww委員長wwwwww

泣けるなｗｗｗ
これ誰かwikiにつけとこうぜ

>>93
委員長〜！

いい最終回だった

乙でした！！
最後になんか泣けたぜ！！

ねぇ、キョウシロウ義兄さん？

つけヒゲｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　〆
　┼ヽ　 -|r‐、.　レ　|　　（凸　）
　ｄ⌒)　./|　_ノ　 __ノ　¬［古］⌒
　　　　　　　　　　　　　　　く ヽ

まさかそれも変装だったのか…

　　　　　　　　　　　ＳＥＥ　ＹＯＵ　ＡＧＡＩＮ
　　　　　ＧＵＮＤＡＭ　ＦＩＧＨＴ　ＩＮ　ＮＥＯ　ＪＡＰＡＮ
　　　　　　　　　　　　　　　　―１―

>>93
乙

ってか委員長ｗｗｗｗｗあんたのセンスすばらしすぎるｗｗｗｗ

>>96
あえてノーコメントでいきます。
中立的立場なもんで。最後まで貫きます。

>>93 自分でオチつけるとは流石委員長
乙

>>101
おい！キョウコは渡さんぞ！

>>93
乙！

>>103
無駄にＧＪwww

つかの間の安らぎも振り切って

委員長…

お疲れさまだぜ…

>>103
エッヒメーｗｗｗ

委員長乙でした！すごく楽しかった！

>>93
いいんちょお疲れ様！！

>>103
エッヒメーがぁッ！

>>103
エッヒメーｗｗｗ

>>93
委員長さん
乙すぎる、感動をありがとう！

次はネオ中東編ですねわかります

しかし戦士たちの 安息の日々は長くは続かなかった・・・・


次回作制作決定！！！



みたいにならないの？

みんな乙。
>>103
マヌケなはずなのになぜか涙がでた。

委員長に敬礼！！

>>93
まったく、おまえはとんでもねぇガンダム馬鹿だな

委員長お疲れさまでした！！

>>107
野暮な質問してｽﾏﾝｶｯﾀ

敬礼！

委員長乙！

お前らも乙！

いいんちょ乙！

おまいらも乙！

>>119
ウドン「下手なことして伸びたうどんは喰えたもんじゃないんだぜ…」

委員長乙！
みんなも凄かったけど、委員長がいなかったらここまで熱い話には多分ならなかったと思う
長い間お疲れ様でした。

最後参加したかった…！！
昼間にミカンネーブルの人を馬鹿にしたが、決勝を見られないだなんて俺最高にバカじゃん…

いい最終回だった！

みんな乙！

エセヒゲガイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>127
うどんの名言がとまらないｗｗｗｗｗ

>>127　誰か語録つくれｗｗｗｗ

カミーユ「乙ガンダム、出るぞ！」

流石に今日はまとめの人やらないのかな

>>119
散ってこその桜花
傾いてこその漢花

いいんちょおつ！みんなもおつ！！
こんな熱いスレ初めて！２ちゃんで感慨深く感じるのなんて初めてｗｗ
とにかくおつ！ありがとう！！

委員長もまた気が向いたらパー速の避難所に来てくれよ

>>119
また4年後な

>>134
やらないよ。こんなのまとめきれない。

あぁ・・・・・・・・・・・・明日からひまだなぁ・・・・・・・・・・・・・

いやいや、皆さんこそお疲れ様でした！
スレへの参加、wiki編集、詳細な設定、ガンダムのイラスト、ＳＳ、保守、ｋｓｋ、テーマソング選曲など、
数え上げればきりがないほどたくさんの方々の協力が無ければこのスレはここまでたどり着けなかったと思います。
とにかく、この約二週間、非常に楽しかったです。

日本ガンダムファイト委員会としてのレスはこれで最後です。
それでは皆さんご一緒に！
ガンダムファイトオォォォォォォォォォォォ…
レェディィィィィィィィィィ…ゴオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ！！！！！！

いいんちょ乙。
ダルマー嫁が次期栃木代表になってますけどwwwww

>>140
俺もだ

http://imepita.jp/20081207/848510

オーエドのポリスジム

エチゴ「大佐…」
大佐『なんだエチゴ』
エチゴ「今回の戦い…皆が皆…各々の地方を愛する愛国者だった」
全員に乙

>>144
パトレイバーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

SDガンダムじゃもろレイバーだったな

最初は心配もあったけど終ってみればすばらしい企画だった！
委員長乙！

>>134
開始前にとりあえず決勝上位トーナメント前まではなんとか…

残りもまあ近い内には埋めておくよ
穴が空いたままじゃ心残りだからな…

wikiの方の戦績まとめはかなり充実してるよなぁ

ネオ島根、イースト出雲

レポーター「ご、ご覧下さい皆さん！！　これが！　これがあのネオ島根です！　あれは一体……一体何なのでしょうか！？
　　　　　　　まるで神話のヤマタノオロチ！　八本のガンダムの首が島根を囲んでいるのです！！」

グルルルルルロオオオオオオオ！！！

レポーター「そ、そんな！！　こっちに向かってるじゃない！！　早く逃げてよ！！　いや、いやああああああああああああああ！！！」

突如、ネオ島根に現れた巨大なガンダム。そこから伸びる巨大な八本のガンダムヘッドが日本中を覆った。
急激なスピードでネオジャパンはＤＧ細胞に侵されていく。
そう、ネオジャパンはデビルジャパンへと変貌しつつあった……

イザナミ「そう、これこそが我の望み。そして、デビルガンダムたるガンダムヤマタノオロチの望み。県間戦争にて穢れたこの土地を
　　　　　　浄化し、再び日いづる国へ変える。愚かしき人類、この日本に住む者は皆同罪、全てを我が滅してくれるわ！！
　　　　　　止めたくば、来るが良いガンダムファイター達よ……我は黄泉比良坂にて待つぞ」


そして、ガンダムファイター達は今再び立ち上がり、最後の戦いへ向かう



なんちゃってストーリー、そして委員長お疲れ

委員長始め全参加者乙でした

>>151映画版な雰囲気




とりあえずGガンと委員長とオマイラが最高すぎる！！！！！！！！！！！

みんなに乙！！
本当に楽しかった！
まさか決勝戦最終試合で00取るとは思ってもいなかったけど
それだけ熱くなれたって事だ！！みんなありがとう！

>>151
そんなときのためのパー速

皆ホントお疲れ様でしたー
俺は明日早いのでもう寝てしまうんだが、このスレ見てた間ずっと楽しかったぜ
委員長とかＳＳ職人さんたちとか他の参加者の皆々様、本当にありがとう

さいならーﾉｼ

>>151
たしかに劇場版なノリだなｗｗ

乙でした！！
>>151の映画版楽しみすぎるぜ！！

>>147
騎士ジェガンとかもろにそうだったな
>>151
外伝と銘打って映画版とかですね！
これから第二回が開催されていないかと　ガンダムファイト　で検索する毎日が始まりそうだ…

劇場版以前にそれやるとシャイニングやらゴッドやらマーメイドガンダムが出てこれるレベル

後日談をwikiにまとめようと思うんだけどいいよな？

>>161　いいと思うよ

みんなこんな楽しいスレを本当にありがとう！
感動した

>>159　たしかに

第二回とかみたいなのは絶対ないのかねー？

さあ！あと10分ちょいで誰が委員長かわからなくなるぜ！

>>165
>>165
>>165

俺が委員長だ

やりたいが映画みたいにだれそうだな

第二回以降はパー速で書いておけばいいんじゃないの

まぁ委員長の意見に従うしかないけど

委員長　ご決断を！！！

パー速でｋｓｋやら安価合戦やらはちとつらいだろｗ

>>168俺達が委員長だ！
ってことでやりたいやつがいたらやればいいんじゃね？

>>165そういえば委員長のノリノリ加減にはいつも笑わせてもらってたなｗ

パー速は重いしなぁ

委員長は以前に第二回以降の開催をにおわせてたような気がするが…
やっても1年後とかだよなあorz

>>172
安価は>>167ですたorz

>>174一年後オレ日本いねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ悪夢だ・・・・・・・・・・

委員長「私が死んでも第二第三の委員長が・・・」

>>176
2chは外国からも見れるんだぜｗｗｗいつかはブラジルからスレ立ててたやつがいたわ。

こうして第１回都道府県対抗ガンダムファイトは幕を閉じた。

いつか時代が変わっても僕らは忘れないだろう
あの熱い闘いの日々を…
ファイターたちの正義の心を…

このスレが終わってもこのスレが僕達にくれたものは
いつまでも心の中で輝き続け希望の未来へと続いてゆくだろう


さあ







希望の未来へレディィィィィィゴオォォォォォ！！！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―完―

>>178　まじか、それは安心ｗｗｗでもオレ中国のほうに行くから食中毒とかで2chどころじゃなくなる可能性がでかい

惜しまれつつ終わるのが粋な幕切れってもんよ

遅れたけど委員長お疲れ様でした

これで委員長のID変わったな

第二第三の委員長が現れたら初代はどういう反応を示すのだろう、気になる

じゃあ・・・・明日早いからもう、寝るわ
委員長　皆様　約２週間　ありがとうございました。
楽しかったよ

>>184
きっとミカン兄弟みたいに仲良くやるさ

>>184
???「・・・またこの季節か・・・・」

とかじゃね？

>>186
ヒゲと眼帯とオールバックの男が3人いる図を想像して吹いた

>>172
あれだろ、そういう風に「俺が委員長だ」ってのをやりやすいように、何もかも匿名にして
劇中でもストーリーテラーのキャラに扮してたんだろう。

いい歌舞伎者じゃないの。そう思ってやるのが一番の感謝じゃね？　そこまでしたってことに対して

>>186->>187
なんかどっちかが委員長臭いな…

ミカン兄弟ｗｗ・・・またこの季節か・・・・ｗｗ
そのとき、初代委員長は地元を応援するんだろうなあ

>>190
俺にはお前さんも含めて携帯全員が委員長に見えるよ

初代ほどの自由っぷりと名采配とを期待できる二代目以降がいたらな
ＩＤ変わってからのレスが全部委員長に見えてしかたねえｗｗｗ絶対書き込んでるだろｗｗ

俺が委員長だ！

俺が、俺達が委員長だ

委員長…貴様みているなッ！

こいつ等…動くぞ！

委員長はこの中にいる！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　言ってみたかっただけですすみません

ついでに言っとくが俺は違うぞ！

さて、休止中のメイプルの開発を再開しようかな

ミカン「わかった。じゃあ俺が委員長だ。」
ナルト「いやいや俺様が委員長だ。」
リョウマ「いや俺だ。」
ウドン「じゃあ俺も。」
ネーブル「･･･じゃあ俺が委員長だよ。」
四国「どうぞどうぞ。」
ネーブル「ええっ！？」

委員長がこの中にいるかもしれないだと！
そんなとこにレスできるか
俺は一人でＲＯＭってるぞ！








言ってみたかっただけです、すいません

>>189そうだね、みんなのおかげはもちろんだけど、やっぱり委員長があの委員長だったから楽しかった！

それと、足掛け二週間ここまでやりきったのって、１番侮れない男かもしれんｗ

委員長はいまダテとドウマンとダブルミカンとコタツで背中丸くしながら今回について話してるよ

こんなどこに委員長がいるかわからない場所に居られるか！

俺は部屋に戻るぞ！！

委員長「委員長はただの記号だ！」

言ってみたかっただけです。すみません。

>>200
とりあえずお前はミカンとネーブルの中の人だとわかった。

>>204
死亡フラグ立てんなｗｗｗｗｗ

携帯でいいこといったやつ全員委員長

数ページ後…
そこには委員長にフルボッコにされた>>201と>>204の姿が…！

>>209
なんてことだ・・・！
やはりまだ委員長がどこかに！？

委員長、誰それ？

>>211
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ





委員長って誰だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もうみんな委員長だ！
そして俺はガンダムだ！

やっとわかった！アイツが委員長だ！このことを早くみんなに…

お…おまえは…！や、やめろ！やめてくｒ

ミカン「俺もガンダムだ。」
ネーブル「お前は違う。」

やっと中部が終わった…

それにしてもここは委員長の多いインターネッツですね

さてみなさん…


ん、誰だ？こんな時間に

まあ俺は委員長でなくエチゴSS書いてたものだがね。すっごくわかりづらく終わったが･･･＜エチゴSS

分かった
委員長はみんなの心の中にいるんだ！

>>218
キムに撃たれたらしきところまでしか読んでない
その次あった？

>>220
いや、そこで終わった･･･というか終わらせたというか･･･ガイにでも助けさせようかと思ったんだがそうなるとまたガイが助けちまうと思ってやめたわけよ。いきなりおむすびの里に飛んで店の前に倒れさせてもよかったんだがうまくつながるかどうかが不安で･･･

〜三年後〜

ジャイロ（遺跡発掘チーム）「カイ！ＥＧ！お前らの故郷ネオジャパンの深海に遺跡が発見されたそうだぜ！？」
アニー（遺跡発掘チーム）「それも今まで見たことの無い文明の遺跡ですって！胸が躍るわね！」
ＥＧ『ふむ…ネオジャパンの近海か…。しばらく帰ってなかったし、帰郷ついでに調べてみるか？』
カイ「…んー…そうだな、久々に姉ちゃんに会いたいし。ジャイロ、アニー、俺とＥＧも発掘作業に参加するよ！」
ジャイロ「そうこなくっちゃ！それじゃ、早速手続きを済ませてくる！イヤッホー！！」
アニー「あ、待ってよジャイロ！私も行くわ！深海作業となればＭＦも借りられるわね！二重ラッキーよ！」

ダダダダダダ…

カイ「はは…相変わらずテンション高いな、あの二人…」
ＥＧ『彼らのお陰でお前のヒネクレも直ったというものだ。感謝しても足りないくらいだ』
カイ「お前も相変わらずうるさいな。わかってるよ、そんなこと」

カイ「はぁ…それより姉ちゃん元気かなぁ…？結婚とかしてたら俺、どんなリアクションすればいいんだろう…」
ＥＧ『相変わらずなのはお前もだな。まったく…彼女いない暦＝年齢＝19歳とは…』
カイ「別にいいだろ。放っておいてくれよ」


〜有明海・深海遺跡〜

カイ「Eg250！潜水モードに移行！ダイバーフレーム装着確認！」
ＥＧ『各機能オールグリーン！特別無線に切り替える！』
カイ「まさか有明海の底の遺跡だったとはね…モロ地元じゃねーか。三年じゃやっぱ変わらないな、佐賀は」
ＥＧ『……なぁ、カイ…お前は覚えているか？…ネオ佐賀の遺跡からEg250が発掘されたことを…』
カイ「忘れるわけないだろ。あれから俺はガンダムに乗ることになったんだから…」
ＥＧ『…どうもこの遺跡…無関係とは思えない…』
カイ「また新しいガンダムが出てくるって？それはそれで面白いな。アニーにプレゼントしたら喜びそうだ」

〜遺跡内〜

カイ「…凄い…この遺跡、深海にあるのにコケのひとつも生えてないぜ…。それに…」

ザバァッ

カイ「どうなってるんだ、この部屋。海水が全く入ってきていない」
ＥＧ『まさにミステリーだな…。ガンダムから下りても大丈夫そうだぞ、カイ？』
カイ「なら…ちょっと探検してみるか！ワクワクするね、こういうの！」
ＥＧ『気をつけろよ。ホラー映画では好奇心で未知の領域に踏み込んだ奴から死んでいく』
カイ「嫌なこと言うなよ！…一応、護衛モード起動してくれ…」

テクテクテク…

カイ「いつの時代に造られた遺跡なんだ…。これはもしかして世界を震撼させる大発見かも…」
カイ「あれは…カプセル？…冷凍保存装置…みたいだな…」
ＥＧ『そのレバーで空けられそうだが…空けるか？空けてエイリアンがグギュバァ！…お約束だぞ？』
カイ「いいか、俺を置いて逃げるなよ？逃げたら祟るからな？あとレーザーガンの安全装置外すの忘れるなよ？」
ＥＧ『…空けるのか…。昔のお前ならスルーして帰ってた所だがな…』
カイ「こんな大発見をみすみす後の調査隊に譲れるかよ！せーのっ！」

プシュウウウウ………ガコンッ！　ギゴゴゴゴゴ…

カイ「…！」

少女「スースー…」

カイ「女の…子…？」
少女「（パチ…）………？」
カイ「わっ！お…起きた…！…お、おはようございます…」

少女「おはよう…。ここは…平和な時代…？」
カイ「へ…平和と言われればそうだけど…君は一体…」
少女「！！　…カイト！カイトではありませんか！生きていらしたのですね！よかった…！」

ガバッ

カイ「おわっ…！　（あ…柔らかい…。それに良い匂いだ…。…じゃなくて！）」
カイ「ちょ、ちょっと待ってくれ！人違いだ！俺はカイ・アリアケ！カイトって人じゃない！」
ＥＧ『ピッ…ピガッガ…ピー…―――…オかしイ…、ナんダ…コのノイず…。カイ…そノ少女ハ…』
カイ「ちょっ…！こんな時にどうしたＥＧ！ああああ、何がどうなってるんだ！」
少女「あら…貴方はもしかしてエッグ？姿形は違っても…カイトと一緒にいるんですもの！」
ＥＧ『ピガー…ピー…―――………お久しゅうございます、ヒトヨ姫』
カイ「ＥＧ！？お前…！」
ヒトヨ「思い出してくれたのね、エッグ…。ああ、これが私たちの望んだ平和な時代…」
ＥＧ『カイ…この遺跡…Eg250…ヒトヨ姫…そして私の失われたメモリー…これらは全て一本の線で繋がっていたのだ…』
ＥＧ『これは奇跡というべきか…それとも必然？起こるべくして起こったことなのか…』
カイ「な、何を言ってるんだ！？俺には何がなんだかサッパリだよ！説明してくれ！」

ドォォォォン…！

カイ「ッ…！？…爆音…、…上から…？」
ＥＧ『む！まずい！説明は後だ、カイ！今の衝撃でこの遺跡は崩壊を始めた！Eg250を呼べ！』
カイ「ええ！？…クソッ、しょうがねえ！　　来ぉぉぉいッ、ガンダァァァァムッ！！（パチン！）」

ズゥン…

ヒトヨ「あ、あああ…！ま、まさかミツルギ…！？…そんな…この時代でも動いているなんて…！」
ＥＧ『ヒトヨ姫、お気持ちはご察ししますが今はお乗りください。カイ…いえ、カイトが操縦いたします』
カイ「チクショウ！俺はカイ・アリアケだ！ヒトヨさん…とか言ったな！しっかり捕まってろよ！」

〜海上〜

謎のザクタイプ「ヒャハーッハッハッハ！！弱ぇえ弱ぇえ！！この時代の兵器はなんでこんなに脆いんだぁ！？」
ジャイロ「Ｓｈｉｔ！なんだってんだよ、あの古ザクは！ジャパニーズニンジャか！？」
アニー「駄目だわ、ジャイロ！発掘作業用ジムは戦いに向いてないのよ！逃げましょう！」
ジャイロ「バカ！カイがまだ下にいるんだぞ！？ダイバーフレームじゃ狙い撃ちじゃないか！」
謎のザクタイプ「何ィイ！？カイトの野郎ォ…この時代でもいやがるのか！！ヒャッハー！こうなりゃ俺がブッ倒して手柄を立ててやるぜ！！」
アニー「何言ってるのよ！カイトじゃなくてカイ！私たちの仲間よ！」

ザバァ…！

カイ「な、なんだ！？あいつは！？…ジャイロ！アニー！」
謎のザクタイプ「出てきやがったなぁ、ミツルギぃ！！そんな改造で俺の目を誤魔化せると思ったかぁ！！死ねえ！！」
カイ「なっ…狙われてる！？…まずい！この距離じゃ避けきれない！！」
ＥＧ『ダイバーフレームを外して逃げろ！カイ！』
カイ「間に合うかーーーッ！？」

ヒトヨ「…このミツルギは…まだ目覚めていないのですか…？」
ヒトヨ「仕方ありません…戦いに手を貸すような真似はしたくないのですが…カイトの命を護るために…」
ヒトヨ「ヒトヨの名において承認する…コード『EaGerness』…発動！」

カイ「コード『EaGerness』！？…どうしたってんだ、Eg250！出力が異常な勢いで上がっていく…！？」

カイ「これなら…やれそうだ！！…やるしかないってんなら…やってやる…！！」



新番組・機動新時代ガンダムＳａｇａ　　　乞うご期待！！

>>221
ガイ好きな俺にとっては悲しい

このスレのおかげで各都道府県のこといろいろ知れて良かったぜ
初めて桃鉄やった時みたいな
必死でwikiで調べたりすんのも楽しかったなw

>>222-225見てから頭の中でDREAMSがずっと流れてるのだが

いつか見たあの佐賀を〜♪

このスレで知った各地の名産とかは多いな
シーガイアとか絶対知らないままだったぜ…

>>226
それはいけないことをしてしまった。
うまくまとめるなら
キムに撃たれて重傷
↓
とどめをさされそうなときにガイが助ける
↓
おむすびの里の前に放置される
↓
四人が発見

みたいなノリだな

確かに…トキサダ作ったが全然長崎の事わからなくて調べて行くウチにどんどん長崎が好きになっていた
後、ドウマンとエチゴだが此方はモデルがあったからそうでもないが、長崎は行きたい。
後、作った訳じゃないが砂砂言われてたサンドヒルの鳥取砂丘というものを見てみたいｗ

各機体の必殺技がよかった
名勝とか、有名なお菓子とかの名前を使ってたのが多くて。
みんなすげえセンスよかったな…名勝の名前改変するだけであんなにかっこいいっていう

システムEGasira250を備えたあの男が登場ですね分かります。

新番組見てえええええ！！
カイが好青年に進化しとるwwwwwww

>>15ダイジェスト
デビルヘッド改めオロチヘッドの猛攻の前に、ネオジャパンの軍は手も足も出ない。
そこで出された最後の案、それはネオ高知が持つ戦艦「かいえん」を利用しての中心部への特攻だった。
そして中心部への特攻を行なうためには８本のガンダムヘッド改めオロチヘッドを抑えなければならない。
そこでついに、全国の都道府県は同盟を組み、一つの国として最大の脅威デビルガンダム・オロチと対峙することになった。

そして決行されるネオジャパンガンダム連合による最終作戦。
それぞれのガンダム達の活躍により、８本の首の動きを抑えたその瞬間を使い特攻を行なうイズモガンダムを
除いた４６のファイターたち。
だが、中心部への特攻をかけた彼らを待ち受けていたのはイザナミに忠義を誓うサイキョウのＧＦ、アマツ衆。
たったの七人にも関わらず、その神がかった力に４６人のファイター達は大苦戦する。
しかし、ガンダムファイトを超えて培われた絆により７人のアマツ衆を最終的に撃破。
だが、決勝に進出したファイター達のＭＦ７体以外は７人の攻撃によりほぼ大破してしまった。

最後の戦い。
待ち受けていたイズモガンダム第二形態のコクピット、イザナミの口から語られる県間戦争の悲劇と人間の愚かしさ。
そのような人間への憎悪がこのような道にイザナミを走らせたのだと言う。
反論をする４６のファイター達、しかし、イザナミの善悪を超越したその意思を揺るがす事は出来ない。
もはや、拳で語り合うしかないと最後の戦いが始まる。
ＤＧ細胞を完全に支配下におき、ＭＦの枠を超えた超人的な力を見せるイザナミ。その一撃一撃で７人のＭＦは次々と
大破していく。
だがその時、７人の身体が黄金に輝きだした。それはその場に集う全ガンダムファイター達の闘志。
この瞬間、４６のファイターは一つになり、４６の心を一つにした必殺拳がイズモガンダム第二形態へと放たれた。
大爆散するイズモガンダム、かすかに見えた人間の希望に敗北を認めイザナミは仮面を脱いだ。
此処に４７のガンダムファイターが真に集結、抜け殻となったデビルガンダム・ヤマタノオロチを討つ為中心動力炉へと
突き進む事となった。

たどり着いたヤマタノオロチの心臓部。だが、最後に待ち受けていたそこにいたのは倒したはずのキム・チャオ。
死んだと思われていた彼だがしぶとく生き残り、その邪悪な精神力でデビルガンダムを掌握してしまったのだ。
コアはオロチガンダムとなり、キムの意思で外部で破壊されたオロチヘッドは再生され、大破寸前だった決勝進出の
７人のガンダムもオロチガンダムに完全に破壊されてしまった。
今度こそネオジャパンは終わりの時が来たのだ、生身の４７人を取囲むオロチヘッドに、絶望の二文字が突きつけられる。
だが、真の奇跡はここで起きた。
大破し、動かなくなったはずの４７人のガンダム達がオロチヘッドを一瞬のうちに破壊したのだ。
「なぜガンダムがひとりでに！？」狼狽するキムに、４７人はこれまで過ごした日々がガンダムに意思をも宿らせたのだと直感。
全員は自分のガンダムに乗り込み、キムを取囲んだ。
動かないはずのガンダムが黄金に光り輝く。オロチガンダムを、キムを倒せと轟き叫ぶガンダムの意思が４７人の意思を一つにした。
そして放たれる最終窮極奥義、ＤＧ細胞の亡者となったキムを今度こそ完全に葬り去ったのだ。

そして、デビルガンダム・ヤマタノオロチは倒れた。
大きな脅威の前に一つの国となったネオジャパン、その結束はもう二度と断ち切られることはないだろう。
ガンダムファイター達はそれぞれの日常に帰っていった。


イザナミ：イズモ衆を引き連れて何処かへと消える。大罪の償いに世界に残る戦渦を消すと言い残して。
　　　　　　その後、それがシャッフル同盟と言われたかどうかは神のみぞ知る。

>>151ダイジェスト
>>235-236

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

委員長のその後ってどうしよう…

なんでバッチリ新番組と劇場版が予定されてんだよこのスレwwwwwww

新番組の後番組も決まってるだろ？
第二回ガンダムファイトが舞台のね！

第二回大会妄想。
北海道代表
前大会の覇者シャクシャイン謎のガンダムに敗れ行方不明！！この衝撃的な事件は瞬く間に全国へ広まった。
ユキエ「カムイ･･･どこへ行ってしまったの？」
ラメトク「心配しないで、ユキエ姉さん。俺がカムイ兄さんを見つけてくるよ！ガンダムファイトに出れば何かがわかるかもしれない。」
こうして孤児院で育った少年ラメトクは主を失ったシャクシャインに乗ることを決意したのだった！！

>>241
どうしてくれんだ。面白そうじゃねえか。

>>242
まずは東北地方から。
北海道　シャクシャインガンダム
青森
岩手
秋田
宮城
山形
福島

こうして始まった気がする…3週くらいに渡ってやってたんだよな…。
またやるなら、ケヤキとかチェリーとかの少年組には成長して帰ってきて欲しい

奈良はアスカ・イカルガがニョライガンダム改（超近接格闘仕様）で出るんだな？

第二回大会妄想。
愛媛代表
キイノスケ「おう、久しぶりだなミカン。そういえばそっちはそろそろ次の大会の代表が決まるころか。」
ミカン「ああ。俺が出てもよかったんだが前大会以来何かと忙しくてな。今回は若いやつに譲ることにしたぜ。」
？？？「あら、わざわざ譲られなくても私は実力で代表の席をとれるつもりですけど？」
キイニスケ「おや、その美人のお嬢さんは誰だい？」
ミカン「ああ、こいつはロザミカン・バダム。俺の部下で･･･新しいネオ愛媛の代表だ。」
オザミカン「オレンジは嫌い･･･ミカンの売り上げを落とすから･･･。」
キイノスケ「･･･マジで？」

>>245
俺待望のロザミィ出たｗｗｗでも名前ロザミカンは強引すぎね？ｗｗｗ

ジャマイカン・ダンミカン
ミカーン・カーン
エミ・カーン
ジェリミ・カン

さあ選べ

ミカーン・カーンｗｗｗｗｗｗｗ

>>241
今度はサイキョウと飯食いに行くイベントが起こりそうだなｗｗｗ

サイキョウは親父そっくりになってそうだ

第二回大会妄想。
宮城代表
コジュウロウ「ついにガンダムファイトの時期がきましたね。」
マサジロウ「うむ。お前には私のすべてを伝承したつもりじゃ。」
コジュウロウ「お師匠様。それではついに！！」
マサジロウ「ああ。ワシが留守の間道場を頼んだぞ。」
コジュウロウ「･･･え？」
マサジロウ「ワシが留守の間も道場を空けるわけにはいかんからのう。」
コジュウロウ「お師匠様･･･まさかまだ出場するおつもりで？」
マサジロウ「当然じゃよ。残念ながら他に代表にふさわしい人物はおらんのでな。」
コジュウロウ「え･･･あの･･･なんでもないです。」

>>244
ニョライガンダム改（超近接格闘仕様）
第一回ガンダムファイト後、更なる信者の増加からGFを続けることが困難となったミロクから、
アスカが譲り受けたニョライガンダムを大幅に改修したものがニョライガンダム改である。
改修前の一番の特徴であったバックパックシステム「後光」はミロクのような「勘」を持たないアスカには使用できなかったため廃され、
代わりに「迦楼羅焔」とも呼ばれる大推力を生み出すバックパックユニットが搭載された。
フル稼働させた際の推進力は凄まじく、GFが得意とする格闘術と相まって抜群の破壊力を生み出す。
また、以前のようにバックパックシステムに費用がかからなくなったため、機体各部の設計を洗練、強化することが可能となり、
改修前と比べて機体の基礎性能が著しく向上している。また、GFにあわせて近接戦用の武装も追加された。
元々内臓・携行火器を一切持たないという改修前の段階でも極端な武装だったが、改修後もGFの特性から中、遠距離攻撃の可能な武装を全く持たない。
頼れるは己が拳のみという、これまた極端な機体に仕上がった。

設定厨でごめーんね　こんな感じか？ｗ

>>251
それはすでにニョライからビシャモンガンダムに改名した方がよくね？ｗｗｗｗｗ

>>250
ダテ爺まだ出るのかよｗｗｗ
>>251
おいおい…こんなのばっかり見せられちゃマジで第二回期待しちゃうじゃねえか。

レン「おいてめぇーっ！　アタシが呑んでばっかりたあどういう了見だっ」
シャビエル「天下泰平。戦士が戦士の役割を果たさないよというのが一番平和なんですよ」

委員長乙。
やっと実家から帰ってきたけど良い所全部見られなかったなあ…orz
大分酒旨いよ！　とりてん旨いよ！　みんな来てね。
今から纏め読んでくる。

まあ一月くらいは充電期間が欲しい気もする

アスカ（ニョライ）「おっしゃあ！　ニョライガンダム改めアスラガンダム完成！」
ミロク「アスカ、ほんまに出る気？」
アスカ「当たり前やん。姉様が出てアタシでないってのはありえへんやろ？」
ミロク「もう……」
アスカ「それにさ、姉様の兄様……んまあ、師匠にもええ所見せたいし」
ミロク「兄様が！？　アスカ、どういうこと！？」
アスカ「ちょ、ちょいタンマ。アタシだって連絡ないけどさ、師匠のことやし。きっとどこかでガンダムファイト見てる思って」
ミロク「ああ……なんだ、そういうこと」
アスカ「あはは」
ミロク「あはは、ちゃう。正直な話、ずぅと日向ぼっこしてたいのに皆が皆して私にお寺継いで〜って言ってくるからまた大会に
　　　　出ようとか考えてたのに……」
アスカ「んじゃ、逃げたら？」
ミロク「逃げてもええんやけど……でも、それしたら皆困るし……はぁ」
アスカ「ははっ。姉様、つくづく人よすぎ」
ミロク「うぅっ……ひどいなぁ、もう」
アスカ「ま、じっちゃんはともかくとして、他の皆は姉様に普通の女の人として過ごして欲しいと思ってると思うからさ。
　　　　　このファイトが終わったらアタシが一緒に直訴したげる」
ミロク「ん、そうしてくれると助かるわ。任せるよ？」
アスカ「うっす、任されました。それじゃ、次のガンダムファイト奈良県予選行きますか！！」
ミロク「はい、行ってらっしゃい」


第二回大会：奈良県妄想

まぁ第二回はせめて半年ぐらいは間を空けたほうがいいかも

忘れた頃にやるのがいいんじゃないかなあ？

これはこれで綺麗に終わらせたいよ

期間置いたほうがいいとは思うね
次回こそ機体設定から参加してやるぜ…設定厨だからな
SSもたくさん書いたし、ここ数週間楽しかったわー　寝不足になったけど
妄想SSでも書いてこのスレ〆るとするかね…

俺も妄想書いておいてなんだがぶっちゃけ第二回は実際にはやらなくてもいいとさえ思ってる。
このスレ落ちた後はしばらくは避難所で地道に二次創作してるだけで満足。

むしろミョーオーガンダム

警察官Ａ（ポリスジム）「止まれ！止まらんと撃つぞ！」
警察官Ｂ（ポリスジム）「くそ！違法改造してやがる！ポリスジムの機動力じゃ追いつけない！」
銀行強盗Ａ（ドム・モヒカン）「ヒャッハー！ノロマのポリスが！俺たちゃ最速だぜ！」
銀行強盗Ｂ（グフ・アフロ）「おう、兄弟！俺たちの進路上に誰か倒れてるぜ？どうするよ？」
銀行強盗Ａ「構わねぇ！轢き殺そうぜ！」
銀行強盗Ｂ「ヒャッハー！俺たちゃ最強の悪だぜ！！」

女の子「あ…ああ…、こ…腰が抜けて…」
？？？「よっと…大丈夫かい、カワイコちゃん？」
女の子「あ、あなたは？―――い、いやああああっ！轢かれるーーーッ！！」
？？？「ん？ああ、アレね。まったく…女の子を驚かせるだなんてクールじゃねぇ連中だぜ…」

　　必　殺　！　十　万　石　双　龍　ダ　ブ　ル　ア　ッ　パ　ー　！　！

銀行強盗Ａ「ぎゃあああああああッ！！」
銀行強盗Ｂ「お…俺たちのマシンが…生身の男にッ！？」
銀行強盗Ａ＆Ｂ「ゲフゥ…！」

？？？「覚えときな。てめぇらが俺の前で最強を名乗るなんて百億万年早いってことをな！」
女の子「そ、その傲岸不遜な性格…ジャケットの背中の『最強』の二文字…あなたはまさか…！」
？？？「へへっ、もしかして俺のことを知ってるのかい？カワイコちゃん？」

タマコ「キョウシロウ！貴様、また街中で暴れたな！？あれだけ人様に迷惑かけるなと言ったのに！」
キョウシロウ「げえっ！タマコ！ち、違うんだ、これにはワケが…！」
タマコ「どうせその女の子に良い所見せようとしたんだろう、このエロス！ちょっと来い！」
キョウシロウ「ひいいいいッ！か…勘弁してくれええええええッ！！」


第二回大会：ネオ埼玉妄想

>>260
よう、俺

〜闘いのあとで〜
キョウシロウ｢みんな集まったか〜！それじゃ今日はみんな俺のために集まってくれてありがとう！｣
マブイ｢何言ってやがるキョウシロウ！｣
キョウコ｢そうよお兄ちゃん！今日はガンダムファイトのお疲れ会でしょ！｣
キョウシロウ｢はは、そうだったそうだった｣
キバ｢ていうかなんでお前が仕切ってんだよ！そこは優勝したカムイの役だろうが！｣
キョウシロウ｢え〜！･･･しょうがない･･･カムイさんお願いします･･･｣
カムイ｢いや･･･俺はそういうのは苦手だ･･･キョウシロウ･･･頼む｣
キョウシロウ｢本当ッスか！？よっしゃ！それじゃみんな飲み物持って〜！｣
ミロク｢あらあら〜｣
ミナミ｢調子がよろしいことで｣
キョウシロウ｢ガンダムファイト！お疲れ様ッス！乾杯〜！｣
全員｢乾杯〜！！｣

ゲーム化だの映像化だのSS化だの
色々言ってたけど結局どうなのよ

マサジロウ｢はっはっは。あの父親にしてあの息子ありじゃな。まったくゆにーくじゃ｣
ベニバナ｢リュウタニ先生はキョウシロウさんのお父上に会ったことがあるのですか？｣
マサジロウ｢ああ、県間戦争時代に少しな｣
ケヤキ｢へぇ･･･きっとすごい人だったんでしょうね｣
マサジロウ｢ああ、すごかった。ワシには到底真似できんことをやってのける輩じゃったからの｣
ベニバナ｢できることなら会ってみたかったですね･･･｣
ケヤキ｢オレも･･･｣

キバ｢おらキョウシロウ！一発芸でもやって盛り上げろ！｣
キョウシロウ｢そういうのはハシバさんやナンバさんにおまかせしま〜す！｣
シュウヤ｢よんだがや？｣
ジョウ｢おう？うちらの漫才がそんなに見たいんか？｣
サキ｢虫酸が走るから結構です｣
シュウヤ｢それはないだぎゃ〜！｣
ジョウ｢そのキツさで何かに目覚めてしまいそうや｣

レン｢おう蝦夷の。飲んどるか〜｣
カムイ｢俺は下戸なんだ･･･酒は飲めん･･･｣
レン｢飲めんのではなく飲まんのじゃろうが！おら！口開けんか！｣
カムイ｢うぐっ･･･｣
シャビエル｢ちょっと･･･いくらなんでもそれはまずいですよ･･･はいカムイさん、アイスクリーム｣
カムイ｢んぐっ･･･｣
ユキエ｢カムイを･･･いじめないで･･･｣

ヒバ｢さすが優勝者･･･モテモテだな｣
ユーリ｢助けたほうがいいのではないですかね？｣
ナダレ｢大丈夫ですわよ。いざとなったらお医者さまもいますし･･･｣

キト｢･･･おいしいですね｣
ミナミ｢そうですね･･･｣
キト｢････････｣
ミナミ｢････････｣
イサム(この席･･･居づらいよ･･･)

そういや相関図の人いるのかなー？
最終更新すげえ期待してるんだけど

そういやカムイはムッツリだったっけ

カイ｢それにしてもこの料理本当にうまいな！｣
リョウタ｢たしかに。このご飯もうどんもラーメンも絶品ぜよ｣
EG｢作り手の愛を感じるな｣
カイ｢お前は食えないだろ｣EG｢ぐっ･･･｣
リョウタ｢ほんにおもしろいやつらぜよ｣

〜厨房〜
エチゴ｢料理は愛情。米を炊くのにも一粒一粒に愛を注ぐんだ！｣
ドンベエ｢うどんはコシが命だ！生地から丹念にこねてこねて生み出すんだ！人もそう、まわりの人にこねられてその命を輝かせる！｣
ヒカル｢はい！師匠！しかしラーメンも負けてはいません。麺に絡めるスープは作り手の性格が表れる！人それを個性と言うんです！｣
料理人｢あの･･･今日は皆様はお客様なので･･･｣

トキサダ｢でもこれが終わったら離ればなれなんじゃな･･･｣
サン｢何言ってんだよ。別にもう会えないわけじゃないんだからさ。またきっと遊べるさ｣
トキサダ｢･･･そうじゃな。今度会うときはもっと大人になってるから子供っぽいことはしないでよ？｣
サン｢なっ･･･オイラの方が大人っぽくなってるさ！身長だって今の倍はあるさ！｣
トキサダ｢ならこっちはその倍じゃ！｣
チャオズスタッフ｢これはお互いまだまだ子供だな･･･｣
教団員｢どんまいです･･･｣
ドウマン｢ぶるぁぁぁぁ！！｣
サン･トキサダ｢うわぁぁぁぁ！！｣

やっぱキイノスケの身長は156ｃｍなのかなぁ

おっちゃん｢おうマブイ。飲んでるか？｣
マブイ｢少しだけな｣
おっちゃん｢あんま無理はするなよ？体はぼろぼろなんだから｣
マブイ｢わかってるよ。心配すんな。でもこんなに楽しい酒は生まれて初めてだ｣
おっちゃん｢･･･そりゃあよかった｣
マブイ｢ま、少し騒がしいがな｣
カキョウ｢まあそれもいいじゃねえか｣
マブイ｢マエダ･･･｣
カキョウ｢酒ってのは楽しく飲めるのが一番いいんだよ｣
マブイ｢･･･そうだな。じゃあ俺もちょっと暴れてくるぜ！｣
おっちゃん｢ちょっ･･･マブイ！？｣
カキョウ｢はっはっは！粋だねぇ！｣

ミカン｢ミカンで〜す｣
キイノスケ｢キイノスケで〜す｣
ミカン･キイノスケ｢二人合わせて柑橘類で〜す｣
キイノスケ｢ところでミカン？｣
ミカン｢どうしたキイノスケ｣
キイノスケ｢なぞ掛けをしようと思う｣
ミカン｢うんうん｣
キイノスケ｢目の前の机とかけて和歌山県と説く｣
ミカン｢ふんふん。その心は？｣
キイノスケ｢そこにオレンジ(俺ん家)がある｣
全員｢･･････････｣
マブイ｢つまんねぇんだよばかやろーが！！｣ﾎﾞｶｯ
キイノスケ｢うわぁぁ！｣
ミカン｢最後までこんな役ぅぅ！｣

アスカ｢姉様〜姉様〜♪｣
ミロク｢ふふ･･･あらあらこの子は･･･ほんに手のかかる子やね｣
アスカ｢姉様と一緒なら私は幸せ〜｣
クレハ｢･･･やはりいいな。家族というのは｣
ミロク｢あら、それならクレハさんもお兄様に甘えてくればええやないの？｣
クレハ｢なっ･･･！？私が兄上に･･･！そそそ･･･そんなことをしたら怒られてしまいます！『忍たるもの家族の前でも気を抜くな』と｣
ミロク｢あらあら･･･でも本人さんは気になってるらしいですよ？｣
クレハ｢へっ･･･？｣
アオバ｢･･････！！｣ﾌｲｯ
ミロク｢たまにはええんやないですか。甘えてみても･･･｣
クレハ｢･･･そうですね。ちょっと行ってきます｣
ミロク｢ふふ、がんばってな｣
アスカ｢姉様〜｣

アオバ｢･･･････｣
クレハ｢･･･兄う･･･｣
リンドウマル｢クレハさん！｣
クレハ｢ひゃっ！ど･･･どうしたんですか？リンドウマルさん｣
リンドウマル｢あ･･･あの･･･わ･･･ワシは･･･ワシは･･･｣
クレハ｢はい？｣
リンドウマル｢ワシはクレハさんのことが･･･｣
アオバ｢話は俺がじっくり聞くから少し外へ出よう･･･｣
リンドウマル｢ア･･･アオバ･･･いたんか･･･｣
アオバ｢さあ･･･外にいこうか･･･｣
リンドウマル｢い･･･いやじゃ！死にとうなか！｣
アオバ｢ならば力付くでも連れていく｣
リンドウマル｢いやぁぁぁぁぁ！！｣ｽﾞﾙｽﾞﾙ
クレハ｢･･････もう、兄上ったら｣

エイト｢･･･納豆がある｣
エイト｢食べたくないけど食べないで納豆だけ残ってるっていうのも嫌だし･･･｣
トラノ｢どないしたんやいったい？｣
エイト｢え･･･あ、納豆が･･･｣
トラノ｢納豆？んなもんは食べんでもいいねん。あんな腐った豆なんか食べたら腹壊すで｣
エイト｢これでも一応茨城の特産なんですけど･･･｣
トラノ｢･･･あちゃ〜。そりゃすまんかったの。まあわいはよう食わんがな｣
エイト｢･･･あなた･･･嫌いだ･･･｣

スルガ｢坊っちゃんに嬢ちゃん結婚するんだってな｣
マコト｢ええ。おかげさまで｣
スルガ｢そうか！そいつはめでてえな！そうだ！お祝いに最高級の玉露を送ってやるよ｣
アスカ｢ありがとうございます｣
テツ｢うちからは広島焼きを職人ごと手配してやるぜ。あまりのうまさに気失うんじゃねえぞ｣
マコト｢楽しみにしてますよ｣
トラザメ｢海の幸が欲しくなったら俺に言えよ。いつでも送ってやらぁ｣
アスカ｢まぁ素敵。みなさんお優しいんですね｣
スルガ｢まあ親父たちは赤ん坊には弱いってわけよ。な｣
テツ｢へんっ、べつにそんなわけじゃねぇよ｣
トラザメ｢そうだぜ。ただめでたいからだなぁ･･･｣
マコト｢三人とも本当にありがとうございます。きっといい子を生みますよ！な！｣
アスカ｢そんな大きな声で言うなバカ！｣

アカギ｢ぷはぁ、うめえ酒だ｣
ハヤト｢まったくです。地元にもこれくらいおいしいお酒が欲しいですね｣
モモタロウ｢ふぅ、明日からはまたただの公務員に逆戻りなんですよね｣
ゴウザブロウ｢まあ刺激はなくなるだろうが犯罪はなくならねえからな。休みなんざねえさ｣
モモタロウ｢はぁ･･･たまには羽を伸ばしたい･･･｣
アカギ｢そんときはうちの店に来るかい？歓迎するよ｣
ハヤト｢本当ですか！？｣
モモタロウ｢ああ･･･これで楽しみが増えた･･･｣
ゴウザブロウ｢熱い風呂を用意しておいてくれよ｣

キョウシロウ｢お〜い！トーゴーさんいたぜ〜！｣
トーゴー｢はぁ･･･はぁ･･･見つかった･･･｣
レン｢よう薩摩の｣
トーゴー｢う･･･｣
サキ｢あまり逃げないでください｣
ナダレ｢女性に汗を掻かせるのは･･･｣
ミナミ｢あまりよろしいとは言えませんよ｣
トーゴー｢くっ･･･｣
ミロク｢堪忍しておくれやす｣
クレハ｢これもあなたのためですから･･･｣
トーゴー｢あ･･･あぁ･･･ああああぁぁあぁああ！｣
レン｢それくっつけ〜！｣

ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

トーゴー｢･････････はぅ･･･｣
ミロク｢気失ってもうたな･･･｣
ミナミ｢ここまで免疫がないとは･･･｣

ガイ｢････････｣
ミック｢おや？キミは仲間に入らないのかい？｣
ガイ｢黙ってろ、くそネズミが･･･｣
ミック｢アハッ、怒っちゃうぞ｣
スノッチ｢まあ落ち着けミック｣
ガイ｢てめぇも消えろ｣
スノッチ｢カチンと来るね｣
ガイ｢やんのか？｣
ミック｢いいや｣
スノッチ｢どうせ俺たちじゃ無理だ｣
ガイ｢わかってんじゃねえか｣
スノッチ｢ただ今日は･･･｣
ミック｢美味しいお酒が飲みたいのサ｣
ガイ｢･･･ふん、勝手にしろ｣

イザナミ｢屋根の上での一人酒･･･これもまた一興･･･｣
イザナミ｢凡人の作り出す世は良き方へ向かうのであろうかな･･･｣
ミロク｢向かいます･･･｣
イザナミ｢･･･ミロク･･･か｣
ミロク｢兄様･･･もう戦いは終わりました･･･また私と一緒に過ごしましょう｣
イザナミ｢････････｣
ミロク｢兄様･･･？｣
イザナミ｢ふふ･･･まだ終わってなぞおらぬわ･･･。我はまだネオジャパンの粛正は諦めてはいないからな･･･｣
ミロク｢兄様！？それでは･･･｣
イザナミ｢いや･･･今はよし･･･いつかまた世に混沌が訪れしとき我は現れん･･･｣
ミロク｢では･･･その間でも･･･｣
イザナミ｢お別れだミロク･･･我が妹よ･･･｣ﾀｯ
ミロク｢兄様･･･兄様ぁぁぁ！！｣

キョウシロウ｢え〜、それでは宴もたけなわではございますがそろそろお開き･･･｣
キョウシロウ｢と言ってもみんな酔い潰れたり寝たりで･･･起きてるのは俺だけか？｣
キョウコ｢お兄ちゃん｣
キョウシロウ｢うおっ！？なんだキョウコいたのかよ･･･｣
キョウコ｢お兄ちゃん･･･あのファイトの時は言えなかったんだけどさ･･･｣
キョウシロウ｢なんだよ、改まって･･･気味悪いな･･･｣
キョウコ｢えと･･･その･･･今回のガンダムファイトでね･･･｣
キョウシロウ｢ガンダムファイトで･･･どうした？｣
キョウコ｢お兄ちゃん･･･すごく格好よかったよ。それまではどこか頼りなくて私がなんとかしなきゃなんて思ってたけど｣
キョウシロウ｢へへっ、サンキューな｣
キョウコ｢これで私もやっと兄離れができるね。ま、べつにどこか行くわけでもないけどさ。一つ肩の荷が降りたよ｣
キョウシロウ｢へん！今までだって一人でもなんとかなったさ｣
キョウコ｢料理も作れないくせに何言ってんのよ｣
キョウシロウ｢ぐっ･･･｣
キョウコ｢ねぇお兄ちゃん･･･｣
キョウシロウ｢ん？｣
キョウコ｢大好きだよ｣
キョウシロウ｢へ？ちょっ･･･おまっ･･･｣
キョウコ｢もちろん兄妹としてね｣
キョウシロウ｢･･･ふぅ･･･なんだよ驚かせんなよ･･･｣
キョウコ｢なに期待してるのよバカアニキ〜｣
キョウシロウ｢べ･･･べつに期待なんかしてねぇよ｣
キョウコ｢ははっ、赤くなってる〜｣
キョウシロウ｢くっ･･･こら〜！キョウコ〜！｣


こうして夜は更けていく･･･

ミカンガンダム
　　　〆
　（凸　）
¬［古］⌒
　　く ヽ

ネーブルガンダム
　　V
　（凸　）
¬［古］⌒
　　く ヽ

ネーデルガンダム

　　　　　　 へ、　　　　　　　　　　　　　　／／ヽ
　　　 　 <＼／＼　　　　　　　　 　 　 ／／＼／
　 　 　 　 ＼＼／＼　　　　　　　　／／＼／
　　　　　　 　＼＼／＼　 　＿__／／＼／
　　　　　　　　　＼＼／　 X__,.<／＼／
　　　　　　　　　　 ` へ　/ l咢ﾄ､へ,.ﾍ,.-―┬┐
　　 　 　 　 　　 |￣|￣／＼／ﾄ ￣|`| 　ﾛ / /|
　　　　　　　 　　{___|､_,>ﾟ､.ﾟへ_ﾚ 　 ﾄ.|二ｲへ_/
　　　　　　　　　, へ／ヽ 二＼＼>､|､__ﾄ､_ヽ j__i┐
　　　　　　　／／＼／ 」 } 三<／＼＼{ r'￣ リ_」
　　　　　 ／／＼／¬, =i==i=i ＼／＼＼|￣ lヽl
　 　 　／／＼／/ｰ┼ﾄﾍﾄﾍﾄﾍl/リ＼／＼＼_l__j
.　　／／＼／　 :L_i/　 　　　　　/ 　 ＼／＼|_U}
　 く／＼／　 　 {_Uj彡三丕三丕三丕|ﾐ＼／
　　 ＼／ 　 　 　 |ﾐi三丕三丕三丕三|ミ､_|
　　　　　　　　　　 ヽl__ 　|lメ､___| |　＿>､＿|
　　　　　　　　　　　 |　|＼､　 }‐‐ﾍ | 　 |/-┘
　　　　　　　　　　　 |　|　 ＼,へ__ 「|　　|＼
　　　　　　　　　　　 ヽ_ヽ__//　　|ヽﾄ--ｲ　|}
　　　　　　　　　　 　 /―// 　 　| l:匚 二l |
　　　　 　 　 　 　 　/ニ/〈〈 　 　|/:ﾄ――l 〉
　　　　　　　　　　　フ- ヽ ハ__／ヽ/￣￣ﾚ
　　　　　　 　 ＿／_／＼ニ--} 　 / l＿＿l＼
　　　　　　　　{ __＼＼＿（( )二〉 {l_/＿＿_＼l〉

　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＿
　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣
　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　 / ／/　　　　　　　　　､､,,,,,,, 　　 ,,,,,,,､､　　　　　　　＼|
　　　　//　/　/　　　　　 　 / 　 　 ￣￣ 　 　 |　　　　　　　　　　　 ､､--
　　　 //　 |　//　　　　　　 |_　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　￣￣
　　　/　　 || | ||　　　　　　 く__'''''ｰ-------ｰ'''''|　　　　　　　 |ヽ
　　 /　 　.|| | .||　　　　　 ┌ｰ-''ｰ-,,|　/／-ｰ'''''__　　　　　　　| .）　　　え・・・？
　　　　 　 || |　||　　　　　 |＼　”,,,､ヽ　 ''''￣,,,”　|.||　　　　　 |ヽ　　　─こいつ本家に出てるガンダムなの？
　　　　　　|.|.|　|.|　　　　　|　 ￣　　 /　 '''　　 ￣.|| |　　　　　|/
　　　　　　.| |　 | | 　 　 　 |.×　　 ノ　　　　　し￣| ||　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　 | |　　　.λ＼＼　 ＼　　　　　　 | ||　　　　　　＼　＼
　　　　　　　　　　| |　　　| | ||＼　　､--ｰｰ､　　　|.| |　　　　　　／＼ .＼
　　　　　　　　　　　 ＼　.| .|| //＼　￣￣.´　　／ .|　 /| ||　 ／　　 .|　 ＼
　　 --ｰ'''''''''''''''''ｰｰ--＼ ソ//　　＼　　　　／　　|. /　|/ ﾚ　　　　　＼
／　　／　　　　　　　／　　//　　　 /ヽ─　　　　 |/　 /　/　　　　／　 ＼
　 ／　　　　　　　／　　　 //　　　 /　＼　　　　　　　　 /　　　　/
./　　　　　　 　 /　　　 　 |/　　　 /　　 ﾉ　　　　　　　 /　　　　/
　　　　　　　　/　　　　 　 ||　　　 |''''ｰ　　　　　 ､､--ｰ|　　　 　|

ネオシズオカナンバーワンＴＶ

「ちゃっちゃららーた、ちゃーらっちゃ、ちゃーらっちゃちゃららーん♪ちゃらっちゃらっ、ちゃっちゃっちゃ、ちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっ♪

ごっくん♪おーいしいネオ市川園♪


…


ふんっ、はっふん、ふんふん、ふん、はっふん、ス○亭♪

スルガ『新発売！お茶漬けうどん！！』

今なら1/144スケールギョクロガンダムが当たるキャンペーン中♪」

落ちるぞ

ほ

いちおうほしゅ

さよならガンダムファイト

問題！１番おいしいハッピーグルメ弁当と言えば？

ピンポーン♪スルガ！

スルガ『どん…どん？』

正 解 ！

ドンドンドンパフパフパフー♪

おいしーさどんどん♪お弁当ーどんどん♪

スルガ『これ…本番ですか！？』

wikiの武装と技の説明埋めないか？

あとキム・チャオの説明
マスターデーモンガンダムの説明

など

このスレは1000まで行かせたいな･･･でもSSのネタもない･･･

ほしゅ

ほしゅ

SSネタふり

・地方別反省会
・ガンダムファイター過去話
・県間戦争時代ネタ
・ガンダムファイターその後詳細
・ガンダムファイター、ネズミーランドに行くの巻
・各試合にＧガンダム風にタイトルをつけろ

じゃあwikiの技や武装に説明付けようかねぇ

〜ネズミーランド〜
キョウシロウ｢ミックの奴･･･｣
ミック『やぁ決勝リーグ出場者のみんな！みんなをボクの遊園地に招待するよ！サポーターも一緒にどうぞ！アハッ』
キョウシロウ｢なんてこと言ってたけどいったい何の真似だ･･･｣
キョウコ｢う〜ん、たしかに怪しいけどさ。遊園地としてはトップクラスなんだよね、ここって･･･｣
カムイ｢･･･騒がしい場所だな･･･ここは｣
ユキエ｢カムイ･･･怖い･･･｣
カムイ｢大丈夫だユキエ･･･俺が守る･･･｣
マコト｢ここはそんなに怖いところじゃないよ、遊園地ってのは｣
アスカ｢そうですよ。すっごく楽しいところなんですから｣
マブイ｢ちっ･･･こんなところ来るくらいなら修行してたほうがマシだぜ｣
おっちゃん｢そういうなマブイ。休むことも修行だぞ｣
ミロク｢やはり兄･･･イザナミは来ていまへんな･･･｣
アスカ｢ガイも･･･来てない･･･｣
カキョウ｢あいつらは集団行動するようなやつじゃないからな。まぁいいじゃねえか。来てる奴で楽しもうぜ｣
キョウシロウ｢･･･そうッスよね！せっかく来たんだから楽しまなきゃ損ッスよね！よ〜し！みんな行くぜ〜！｣

ミック｢ふふ･･･来たネ。今日は存分に楽しませてあげるヨ｣

ミカン「･･････。」
ネーブル「･･････。」
ミカン「･･･俺たちなんで男二人でネズミーランドなんかに来てるんだああ！？」
ネーブル「うわああああ！！死にてえええええ！！」

キョウシロウ｢じゃあ最初どこ行く？｣
キョウコ｢もうお兄ちゃんったら！勝手に進まないでよ！｣
マブイ｢どこに行くとか言われてもよ。俺こういうところ来たことねぇからな｣
カムイ｢俺もだ･･･｣
アスカ｢姉様！私たちは私たちで遊びましょ！｣
ミロク｢ア･･･アスカ･･･そんなに押さないで･･･すみまへん皆さん、私たちは別行動させていただきますわ｣
キョウシロウ｢へ･･･？あ･･･ああ。楽しんできてくださいね｣
マコト｢じゃあ俺たちも別行動でいいかな？｣
アスカ｢ちょっとマコト！集団行動を乱すのは･･･｣
カキョウ｢いや、あんたらは二人のほうが楽しめるだろう。無理に俺たちに合わせなくてもいいさ｣
アスカ｢カキョウさん･･･それじゃあお言葉に甘えさせてもらいますね｣
マコト｢よ〜し！一日中観覧車でラブラブだ〜！｣
アスカ｢何言ってんのよバカマコト！｣
ユキエ｢なんかいいな･･･ああいうの･･･｣
カムイ｢何か言ったか･･･ユキエ･･･｣
ユキエ｢なんでも･･･ない･･･｣

いや〜過疎ってるね

1000まで持つかな

キョウシロウ｢さて･･･今残ってるのは･･･俺と、キョウコ、マブイさん、おっちゃん、カムイさん、ユキエちゃん、マエダさんですね。うん、人数的にはちょうどいいな｣
キョウコ｢奇数だけどね｣
おっちゃん｢それならおっちゃんは消えようか？｣
キョウコ｢いえ！それは悪いですよ！せっかく来たんだから一緒に楽しみましょうよ！｣
おっちゃん｢･･･いい子だね。誰かに爪の垢でも煎じて飲ませたいよ｣
マブイ｢誰かって誰のことだよ｣
おっちゃん｢ぶぅえっつに〜｣
マブイ｢だ〜！ムカつくぜ！｣

ｺﾞｰ！ｷｬｰｷｬｰ！

カムイ｢！･･･あれは･･･なんの訓練だ･･･？｣
キョウシロウ｢へ？あ･･･あれですか。あれはジェットコースターって言う乗り物ですよ｣
カムイ｢ジェット･･･コースター･･･｣
ユキエ｢カムイ･･･怖い･･･｣
カムイ｢大丈夫だユキエ･･･俺が守る･･･｣
キョウシロウ｢それじゃ最初はあれに乗りますか！｣
カキョウ｢いいねぇ！やはり最初は絶叫だぁな！｣
カムイ｢大丈夫だ･･･大丈夫･･･｣

〜ジェットコースター〜
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
カムイ｢登っていく･･･空に･･･｣
ユキエ｢カムイ･･･｣
カムイ｢大丈夫だ･･･きっと･･･｣
キョウシロウ｢カムイさん！そんなに硬くならずに楽しみましょう！さぁそろそろ落ちますよぉ！｣
カムイ｢！？落ち･･･｣

ｺﾞｰ！

カムイ｢･･･！？｣
ユキエ｢いやぁぁぁぁぁ！！カムイ〜〜〜！！｣
キョウシロウ｢ヒャッホ〜！！｣
キョウコ｢あはは！楽しい！｣
カキョウ｢このスピード感･･･たまらないねぇ！｣
マブイ｢これくらいニライカナイで慣れたもんだぜ！｣
おっちゃん｢あははははは！｣



カムイ｢････････｣
ユキエ｢････････｣
キョウシロウ｢楽しかったッスね〜！また行きましょうか｣
カムイ｢･･････｣ﾌﾙﾌﾙ
ユキエ｢･･････｣ﾌﾙﾌﾙ
キョウコ｢お兄ちゃん･･･止めた方がいいみたいよ｣
マブイ｢へっ･･･意外と軟弱なんだな｣
おっちゃん｢こらマブイ！ごめんなお二人さん｣
カキョウ｢まあ人には得手不得手があらあな、うん｣

カムイwwwwww
アイヌ組は確かに慣れなさそうだな

カムイってビビリでスケベなんだなｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョウシロウ｢じゃあ次は何乗りますか？｣
キョウコ｢なにかゆっくりした乗り物があればいいんだけど･･･｣
カムイ｢･･･あれは･･･なんだ？｣
おっちゃん｢あれ･･･？ああ、コーヒーカップだ｣
カムイ｢コーヒーカップ･･･｣
キョウコ｢そうだね。あれならそんなに激しい乗り物じゃないしユキエちゃんたちでも大丈夫だよ｣
カキョウ｢それじゃあ行くとしますか｣


キョウシロウ｢･･･ﾆﾔﾘ｣
マブイ｢･･･ﾆﾔﾘ｣


おっちゃん｢これは全員で乗るわけにもいかないから分けないとな｣
キョウコ｢私はユキエちゃんと乗るよ。女の子同士ね｣
ユキエ｢うん･･･｣
カムイ｢俺は･･･｣
キョウシロウ｢カムイさんは･･･｣
マブイ｢俺たちと一緒だ｣
カムイ｢あ･･･ああ･･･｣
おっちゃん｢じゃあおっちゃんたちは年長組だね｣
カキョウ｢そうなるねぇ｣
キョウシロウ｢それではレッツゴー！！｣

シャクシャイン逃げてぇぇぇぇぇぇぇ

追い付いたぜ

〜コーヒーカップ〜
ユキエ｢楽しい･･･｣
キョウコ｢でしょ〜。さっきのジェットコースターは初めての人は怖く感じちゃうけど慣れると楽しいんだよ。だからまた乗ろう！｣
ユキエ｢･･･うん｣
キョウコ｢ところでお兄ちゃんたちは･･･げっ･･･｣
ユキエ｢･･･？？｣

キョウシロウ｢ヒャッホ〜！最高速だぜ〜！｣
マブイ｢おらキョウシロウ！もっと回しやがれ！｣
キョウシロウ｢マブイさんこそ少し遅れてますよ！｣
カムイ｢お･･･おまえら･･･止め･･･ろ｣
キョウシロウ｢なんすか！カムイさん！全然聞こえませんよ！｣
マブイ｢腹から声出せ！カムイよぉ！｣
カムイ｢あとで･･･潰･･･うっ･･･｣

おっちゃん｢おいおい〜。あんま無理するなよ〜｣
カキョウ｢はっはっは！おもしろいねぇあいつらは！俺たちもあれくらい回すかい？｣
おっちゃん｢はは･･･遠慮するよ。まだ先は長いし｣

キョウシロウ｢いやぁ楽しかった！｣
マブイ｢だがまだ回転が足らなかったな｣
キョウシロウ｢そうッスね〜｣
カムイ｢おまえら･･･うっ･･･｣
キョウシロウ｢どうしたんスかカムイさん？｣
マブイ｢まだ足りねえか？それじゃあもう一回だ｣
カムイ｢いや･･･俺は･･･やめろぉぉ！｣ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ユキエ｢カムイ･･･｣
キョウコ｢･･･まったくお兄ちゃんったら･･･｣

今までクール一貫だったカムイが急遽いじられキャラにwwwww

完全無欠じゃないって感じですごくいいな

優勝者の扱いじゃねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まぁエキシビジョンでミカンに嫉妬するようなキャラだし

カムイ｢･･･ぅ･･･うぅ･･･｣
ユキエ｢カムイ･･･｣
キョウコ｢ごめんなさいカムイさん。うちのバカなお兄ちゃんが･･･｣
おっちゃん｢うちのもすまないことをしたよ。ちゃんと言っておくから｣
キョウシロウ｢すみませんでした･･･｣
マブイ｢これくらいで倒れてんじゃねえよ･･･｣
おっちゃん｢こらマブイ！｣
マブイ｢ちっ･･･悪かったよ｣
キョウシロウ｢じゃあマブイさん！次はゴーカートに行きましょうよ！｣
マブイ｢いいなぁ！勝負だキョウシロウ！｣

ﾀｯﾀｯﾀｯ

キョウコ｢ちょっとお兄ちゃん！｣
おっちゃん｢マブイ！｣
カキョウ｢はっはっは！男はあれ位がちょうどいいさ！さて俺も行ってくるかね｣

キョウコ｢あ〜あ･･･｣
ユキエ｢カムイ･･･大丈夫？｣
カムイ｢･･･あ･･･あぁ、大丈夫だ･･･少し酔っただけだから･･･｣
ユキエ｢すぐ･･･治る？｣
カムイ｢あぁ、すぐ治る･･･｣
ユキエ｢よかった･･･｣

ちゃっかり覗きもしていたカムイ

〜ゴーカート〜
マブイ｢おら行くぜ！沖縄仕込みの西表ドリフト！｣
キョウシロウ｢甘いッスよ！埼京ダッ〜シュ！｣
マブイ｢なにっ！？｣
キョウシロウ｢へへ〜ん！俺は最速だぜ！｣
カキョウ｢そいつはどうかな！｣
キョウシロウ｢マ･･･マエダさん！？｣
カキョウ｢行くぜ松風！お前は何よりも速い！｣
キョウシロウ｢松風って･･･それはただのゴーカート･･･ってすげぇ加速！どうなってんだ！？｣
カキョウ｢はっはっは！俺が松風と言えばそいつは松風なんだよ！｣
キョウシロウ｢そんなのありッスか〜！？｣
マブイ｢俺も忘れんじゃねぇ！シーサーダイブだ！｣
キョウシロウ｢ちょっ･･･マブイさん！飛んでこないでください！ぶつかる〜！！｣
マブイ｢うおぉぉぉ！！｣

ﾄﾞｰﾝ！

カキョウ｢はっはっは！花火たぁ粋だねぇ！｣

>>313さりげなくとんでも能力がｗ

キョウコ｢お兄ちゃん！なにやってるのよ本当にもう！｣
キョウシロウ｢あれは･･･マブイさんが･･･｣
キョウコ｢言い訳禁止！｣
キョウシロウ｢ごめんなさい･･･｣
キョウコ｢当分お小遣いなしだからね！｣
キョウシロウ｢そんな〜！｣
マブイ｢ざまぁねえなキョウシロウ！｣
おっちゃん｢お前もだ馬鹿野郎！｣
マブイ｢ぐっ･･･｣
ユキエ｢ねえキョウコ･･･｣
キョウコ｢ん？どうしたのユキエちゃん｣
ユキエ｢あれ行って見たい･･･｣
キョウコ｢ホラーハウス･･･おもしろそうだね！｣
マブイ｢ホ･･･ホラー･･･だと･･･｣
カムイ｢どうしたんだマブイ･･･まさか怖いなんて言わないよな？｣
マブイ｢だ･･･誰が言うかよ！はいってやるぜ！かかってこいってんだ！｣
カムイ｢ふっ･･･｣
キョウシロウ｢じゃあホラーハウスへ出発〜！｣

〜ホラーハウス外〜
キョウコ｢いや〜楽しかったねぇ｣
ユキエ｢うん･･･ちょっとびっくりした｣
おっちゃん｢いいスリルになったよ｣
カキョウ｢粋なお化けがたくさんいたなぁ！はっはっは！｣

カムイ｢意外と･･･本格的なんだな｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ
キョウシロウ｢そうッスね･･･少し侮ってました･･･｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
マブイ｢沖縄に帰る･･･沖縄に帰る･･･沖縄に帰ればシーサーが守ってくれる･･･シーサーが･･･｣ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

キョウコ｢情けないなぁ。あんなのを怖がるなんてそれでもファイター？｣
キョウシロウ｢しょうがねぇだろ！いきなり目の前に血塗れの女の人が出たら！｣
カムイ｢足を･･･冷たい手に･･･捕まれた･･･｣
マブイ｢もう今日眠れねぇ･･･｣
キョウコ｢はぁ･･･｣


ミック｢楽しんでいるみたいだネ。うんうん、とっても嬉しいヨ。最後にはとっておきが待っているからネ。ふふふ･･･｣

ではバイトに行ってきますﾉｼ

決勝組情けねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


乙でした

県間戦争時代、第一次本州四国間海戦後

四国軍司令官｢我々は偉大な英雄達を失った…この戦いで失った同胞達に我らは再び立ち上がらなければいけない！！｣

トラザメ(ナルトガンダム)｢…シラサギの野郎め…国とナルトガンダム押し付けてポックリ逝っちまいやがって…ふざけんなよ…｣
将軍リョージ(ガンダムリョウマ)｢トラザメ、今回の戦いは海賊のお前に協力させてすまなかったぜよ、それで依頼金のことなんじゃが…｣
トラザメ｢金なんざいらねぇよ、それよりも頼みがある、俺をこのまま四国軍のメンバーに正式に組み込め、今度は金はいらねぇ｣
将軍リョージ｢うむ、やはりそうか…そういうと思って部下の者に手配はしておいたんじゃ、しかしシラサギのことはお前が気にすることではないぜよ｣
トラザメ｢関係ねぇよ、戦うのに理由が付けられるほど賢い頭も持ってねぇしな、
俺のパイレーツガンダムは脚部パーツと武装関連は大破しちまったからジムかいえんタイプを一機だけ貸してくれ！｣
将軍リョージ｢そのことじゃが、格納庫へ行ってほしいぜよ、トラザメのために専用機をこしらえたんじゃ｣
トラザメ｢？？｣

トラザメ｢コ…コイツはガンダムじゃねぇか…！！｣
将軍リョージ｢そう…これは先日海岸に流れ着いたコクピットブロックが大破したナルトガンダムと
上半身しか残らなかったパイレーツガンダムの二機のパーツを集めて制作した新ナルトガンダムだ｣
トラザメ｢コイツはすげぇ…しかしなんで海賊風情の俺にここまでよくしてくれるんだ？｣
将軍リョージ｢…実は戦いしかしらん、こんなわしも今度父親になるらしくての…忙しくて嫁に声一つかける機会もないんじゃが楽しみでの｣
トラザメ｢戦力はあればあるほどいいってことか…しかしダンナだって戦いに赴く身だ、いつ死んでもおかしくない…そろそろ引き時なんじゃねぇか？｣
将軍リョージ｢いつか死ぬかもしれんのはわかっとる、しかしわしらが続けた戦いじゃ…
新しく生まれる生命にわしは業を背負わせたくはないんじゃ…ならわしがどうにかするしかないぜよ｣
トラザメ｢…ったく、どうして四国軍は気持ちで戦う兵が多いのかねぇ…嫌いじゃねぇが早死にするぜ？｣
将軍リョージ｢わしは死なんよ、これから生まれ出る赤子がわしを待ってるからのう｣
トラザメ｢…戦いの日は近いぜ？せいぜい死なないようにお祈りでもするんだな｣

県間戦争時代、第二次本州四国間海戦
将軍リョージ｢…しっかし、こんなにも戦いの日が近いとは予想がつかなかったぜよ…｣
アカイ(ガンダムサヌキ)｢第一次海戦で本州に確実に大ダメージは与えられたと思ったのですがね…こうも簡単に再進軍されるとは｣
トラザメ｢戦いなんて川のように流れるようにしかならんねぇ…だが小石でも集まれば流れは変えられる…だから俺たちは集まったんだろ？｣
アカイ｢海賊風情と意見が合うとは珍しいな、今度私の行きつけのうどん屋にでも行くか？｣
トラザメ｢テメェがこの戦いで生きて帰ってこれたら付き合ってやらぁな、
…リョージのダンナ！戦いが始まるぜ？気合の入る一言でも言ってくれ！｣

将軍リョージ｢うむ、恐らくこの海戦がこれからの四国の道を分かつ…
わしらは四万十川じゃ！始まりは小さい水滴じゃが束になれば岩だって砕く水じゃ、勝てないもんなんて存在しないぜよ！！｣

将軍リョージ｢お前ら！出撃ぜよ！！大岩を砕くぜよ！！｣

トラザメ｢おい、アカイ…リョージのダンナは大丈夫なのかよ？｣
アカイ｢貴様が将軍の心配だと？笑い話もそこまでにしてくれ｣
トラザメ｢ガキの面だって拝みたいだろうに、わざわざこんな負け戦に顔出すなっての…｣
アカイ｢四国軍は負けはせん、無敵将軍リョージがいる限りな｣
トラザメ｢ダンナはいい奴だとは思うが強いとは思えないな…殺気ってもんが感じられねぇ…｣
アカイ｢それが彼の恐ろしいところだ、政治、武術、戦略全ての才に恵まれながらも常に殺気はしまっておく…
君のような抜き身の刀のように殺気むき出しで歩くイノシシと将軍の強さには天と地の差があるよ…｣
トラザメ｢イ、イノシシだとォ！？ まぁそれは置いておいてたしかに自分を見失うことがけしてない司令官ほど安心なものはないな｣
アカイ｢ああ、だからこそ私たちは彼に付いて行く事ができる、そして彼も私達のことが信頼できる｣
トラザメ｢ふぅん…だから負けないってか？｣
アカイ｢ああ、彼の戦略がある限り勝てなくても負けることはない｣
トラザメ｢この前の戦いと同じで噛み付くだけ噛み付いて逃げる戦いか｣
アカイ｢そうだな、戦力不足を補うには最小限の資源で最大限の力で噛み付く、これしかないからな｣

将軍リョージ｢ポイントに到着した、ここで本州のもん共を迎え撃つ｣

トラザメ｢うおおおおぉぉぉおお！！新ナルトガンダムのお通りだぁああ！！｣
アカイ｢…アイツ、前に出すぎだ、危ないぞ｣
将軍リョージ｢彼がこう動くことは計算通りじゃ、そのためにわしらが敵を海に引きずりこんでるんじゃ｣
アカイ｢ナルトの水上下での戦闘で本州のものが敵うはずないから当然といえば当然ですね｣
将軍リョージ｢そろそろ本州の狙撃MFがナルトを狙うと思うからアカイはトラザメのフォローに回って欲しいぜよ｣
アカイ｢あのバカのケツを持つのは気に入りませんが、しかたない｣
将軍リョージ｢よし、いい流れじゃ…トラザメが妙に気合入ってるおかげじゃな…｣


四国一般兵｢将軍！！海上に未確認MF発見！迎撃にはいｒ…うあああぁ！！……｣
将軍リョージ｢どうした！？応答しろ！！おい！！｣
トラザメ｢ダンナぁ！！馬鹿でかいMFがこっちに来た！かいえんで応援を頼む！！｣
将軍リョージ｢こちらでも確認した…な、なんなんだ…あれは…｣

アカイ｢こちらの情報とは大分違っているMFのようですね…｣
将軍リョージ｢あんな巨大MF…本州のもんの技術でも作れんぜよ…｣
トラザメ｢海外からの技術提供があったと見て間違いないな、こんな時代だ、武器商人達は金の臭いがする場所には集って来るぜ｣
将軍リョージ｢ダメぜよ、この戦いは今逃げないと全てが間に合わなくなるぜよ｣
トラザメ｢ダンナ！ダンナが弱気になってどうするんだ！｣
アカイ｢違う…将軍がそういうということは、どの道を選んでも逃げる以外は死の選択肢しか待っていないということだ｣
将軍リョージ｢その通りぜよ、ここでわしらが戦って死んだら国は兵を失いそのまま火の海になるぜよ｣
トラザメ｢なら戦って勝てばいいじゃねぇか！｣
アカイ｢トラザメ、我ら四国軍は戦いに勝つだけではダメなんだよ｣
トラザメ｢あ！？何でだよ？｣
アカイ｢さっきも言ったが我々は最小限の資源で最大限の力で噛み付くことしかしてはいけないんだよ、
アイツと戦えばこちらは確実に壊滅的ダメージを受ける、そうすれば資源不足で結局次の戦いに勝てずに終わってしまう｣
トラザメ｢…なら奴を倒す時はこちらの準備が整った時しかダメなのか？｣

将軍リョージ｢ああ、悔しいが今は我慢の時ぜよ、それに逃げる算段はあるんじゃ｣

トラザメ｢ああ！？なんだって？？もう一度言え！！｣
将軍リョージ｢わしがジムかいえんタイプに乗り"かいえん"のメインブロックを奴にぶつける、
破壊は無理かもしれないが動きは止めることはできるじゃろ、
その隙に機動性のない機体は"かいえん"のカタパルトブロックから射出後迎撃しながら後退
機動性の高い機体は"かいえん"を護衛する形で後退、以上じゃ｣
トラザメ｢テメェはどうやって帰ってくんｄ…｣
アカイ｢わかりました、将軍健闘を祈ります｣
トラザメ｢アカイ！！何納得してるんだ！！ダンナはどうなってもいいのかよ！！｣
アカイ｢貴様はまだ何も分かってないみたいだな、将軍リョージが自分を犠牲にする作戦しかない状況にまで追い詰められている状況を｣
トラザメ｢なんだとォ…！！｣
アカイ｢こうやって無駄な話をしてる間に、この作戦の成功確率もますます下がっていく｣
トラザメ｢…クソォ！！｣
将軍リョージ｢すまんなトラザメ、短い間ではあったが後の四国は任せたぜよ｣
アカイ｢将軍…安心して下さい、本州のものには将軍の死が悟られぬようまずはガンダムリョウマを"かいえん"から射出します｣
将軍リョージ｢すまんな、アカイ…最後までお前らには頼りっぱなしぜよ｣
アカイ｢いえ、将軍の信頼があってこその私達です、先に空で待っていて下さい｣

"かいえん"メインブロック

将軍リョージ｢このでかい船にわし一人か…ちと寂しいがそれもすぐじゃ、アカイ達ならきっとやってくれるじゃろう…｣

"かいえん"カタパルトブロック

整備士｢早くカタパルト射出体制に入れ！将軍を待たせちゃいけねぇ！！｣
トラザメ｢チクショウ！！リョージのダンナ！！聞こえるか、こちらトラザメだ｣
将軍リョージ｢おお、トラザメかよく聞こえるぜよ｣
トラザメ｢あんた自分の子供が見たいんだろ？こんなところで死ぬんじゃない！！｣
将軍リョージ｢子供の顔が見れなくなるのは正直つらいぜよ、しかしここでわしが死ななかったら、
国が火に包まれ子供は焼かれ、飢えに苦しむと思うぜよ、…だから愛する国のためならわしはこの身体をささげられるぜよ｣
アカイ｢将軍、準備が完了しました｣
トラザメ｢アカイ！！てめぇ！！｣
将軍リョージ｢そうか…、トラザメ、準備が出来たからそろそろ通信は切るぜよ｣
トラザメ｢待て！！てめぇも死に急ぐのかよ！！まだ死ぬんじゃねぇ！！！｣
将軍リョージ｢お前もしつこい奴じゃな…死に場所くらいわしに選ばせろ…！｣
トラザメ｢まてぇ！！！！！｣

リョージ｢ああ…今から死ぬんじゃな…覚悟は決めたつもりじゃが怖くて仕方ないぜよ｣

リョージ｢わしの子供はこれからどうやって生きるのかな？どんな顔して生きるのかな？｣

リョージ｢嫁と子供はわしのことをどうおもうじゃろうか？｣

リョージ｢ああ…まだ生まれてきていない子供にわしの業を背負わせてしもうたわ…｣

リョージ｢それでもわしの事をとうちゃんと呼んでくれるか？｣

リョージ｢なぁ…リョータよ…｣

トラザメ｢ダンナァァァアアア！！！ …アカイ！！なぜダンナを行かせた！！｣
アカイ｢それが彼の意思だったからだ。悔しいのはお前だけではない、その悔しさを覚えておけ…それは必ず敵を討つ力になるだろう｣
トラザメ｢アカイ…テメェ…｣


トラザメ｢な〜んていう話だったのさ！｣
ウドン｢へぇ〜…そのアカイさんって人うちの店の常連だったわ｣
ミカン｢くそぉぉ！！リョージさんもアカイさんも泣かせるじゃねぇか！！｣
ネーブル｢リョータよう…お前も父ちゃんのこと聞けてよかったなぁ…ってあら？リョータがいないぞ｣
ウドン｢ああ、リョータの奴なら今の話聞くなり『自分はまだまだ未熟ぜよ〜』って泣き叫びながらカイと一緒に特訓しにいったぜ？｣
トラザメ｢リョータのガキなら大丈夫だ、ダンナ譲りの熱いハートをもっていやがる、
…もしかしたらダンナを越える化け物みたいなGFになるかもな…｣


前々スレくらいの県間戦争、本州四国海戦のさらに後の話。
このとき制作された新ナルトガンダムが現在のナルトガンダム
"かいえん"はメインブロック完全消失のため現在のものが新しく作られた

…しかしとんでもなく長い話になってしまったな…

無口無表情でノリのいいカムイがマジで好きだ

若トラザメ熱いな

ほ

すいませんもう大会終わりました？
今北産業なんですが・・・

>>332
終わったよ。wikiに試合結果とかはあるから見てみたら？まだ完全には整備終わってないっぽいけど

>>332
大会終了
後日談
過疎化

　 |　　　　　　 　 |　 |
　 |　　　　　　 　 |　 |＿＿＿＿_
　 |　　　　　　 　 |　 |￣￣￣ ／|
　 |　　　　　　 　 |　 |　　　／ ／|
　 |　 　 　 　 ／＼　|　 ／|／|／|
　 |　 　 　 ／　 ／　|／／ ／ ／|
　 |　　　／　 ／ |＿|／|／|／|／|
　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／　　　 　∧∧
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／　 　　　 /⌒ヽ)
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　 　[ 祭　_]　　 　∧∧
／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　　　　　 　　三____|∪　　 /⌒ヽ)
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／l　　　　　　 　 (/~ ∪ 　　　[ 祭　_]
　 |　　　|　 |／|　|__|／　　　　　　　三三　　　　 　三___|∪
　 |　　　|／|　 |／　　　　　　 　　三三　　　　 　　(/~∪
　 |　　　|　 |／　　　　　　　　　三三　　　　　　三三
　 |　　　|／　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　三三
　 |　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三
　 |／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三

>>335
帰るなwww戻ってこいwww

さすがVIPは熱しやすく冷めやすい

ほ

やっぱり県間戦争SSいいな。
この前のサイキョウのやつもトラザメのやつも今回のやつも好きだわ。

やっと規制が解けたあああああああああああ！！！！！
という訳で、俺の妄想のターン！！次回のチャオズ

チャオズガンダム天翔弐極式
チャオズガンダムの後継機。更なるスピードを追求し、現代科学の限界まで強化されている。
超能力増幅装置『NAS（那須）』も進化を遂げ、無限の可能性が秘められているネオ栃木の希望の機体。

サン・フタアラ
キョウシロウと共に修行に明け暮れる日々を過ごしていたが、成長した超能力により
霊が見えるようになってしまい、霊やオカルト現象が苦手なサンの生活が一変してしまうことに。
霊が現れると超能力を暴走させながら絶叫して失神してしまう。
超能力の波動を受けた霊は消滅してしまう上に、周囲は暴走した超能力により破壊されてしまうため
陰陽師には全く向いていない。霊避けのために常に大量のお守りを持ち歩いている。
身長も伸び、言葉遣いも少し大人びてきたが、性格は相変わらず変わっていない。

チャオズスタッフ達
チャオズガンダム天翔弐極式を開発。サンの超能力が成長したため、常人では操縦不可能な
人外で無茶苦茶な機能を沢山搭載した。現在も有り得ない機能を開発中。
相変わらずネオ栃木のアピールに燃え、サンを巻き込みながら楽しんでいる。
拠点である開発研究所はサンの超能力暴走を防ぐために霊を遮断する装置が多数設置されている。


ごめんね中二病全開でごめんね。俺の妄想は止まらないんだぜ…！！

そんなに細かく決めてもねぇ

まあ、妄想だから

散ってこその桜花
傾いてこその漢花
綺麗に終わってこそ伝説的スレになるんだぜ

ウンコガンダムMk-2

時は遡り11月20日のこと

ID:ztOSqEeIO「そういえばポチに小屋を作ってやんなきゃな」

ID:ztOSqEeIO「ハンズに行ってくるか」

ID:ztOSqEeIO「相変わらずの品揃えだよなｗくだらないものまでｗｗ」

ID:ztOSqEeIO「やっぱハンズって言ったらここ見なきゃなｗパーティーグッズコーナーｗｗｗ」

ID:ztOSqEeIO「うはｗ眼帯ｗｗｗ原宿かここは」

ID:ztOSqEeIO「チョビ髭ｗ定番だよなｗｗ」

ID:ztOSqEeIO「赤いスーツとかクソダッセｗｗｗ」

ID:ztOSqEeIO「まじパネェッすよｗｗｗｗ


…ところで、どっかで見た取り合わせだな」



ID:ztOSqEeIO「さてみなさん…」

ガンダムファイト開催前夜である。


いいんちょスマソm(__)m

みんなが最高に盛り上がってる中、規制で生殺し状態だったのではっちゃけてしまった
てか、このスレどうなるんだろう？
1000まで行くか、それともdat落ちか…

>>346 落ちたら落ちたでパー速避難所でやればいいさ

>>347
ゲームの話も出てたしさ…どうなっちゃうんだろう？
サンとトキサダのイメージは頭の中で出来上がってるので
描こうと思えば描けるんだけど、ゲーム化が無くなるなら描いてもなぁ…

>>348はSRCやったことあるのか？
今回みたいなプロジェクトはシナリオ、絵師、サウンド、テストプレイヤー
と分業しないと無理
あとは主人公とか揉めそうだし

>>348
どっちに転んでも書かないほうがいいんじゃない？

前も誰かが君が傷付かないようにやんわりとキャラを私物かするなって言ってたが気が付かなかったのか？
住民の意見を汲み取り描くならまだしも君のイメージで描くのは危険な気がするよ。

>>349
実はやったことないんだ
そんなに大変なのか…なら何故ゲーム化の話が出たんだろう？

>>350
すまなかった。やめておくよ

キョウシロウ｢そろそろ遅いし次で最後にするか｣
キョウコ｢そうだね、やっぱり最後はさ･･･｣

〜観覧車前〜
キョウコ｢観覧車〜♪この綺麗な夜景を高いところから一望･･･ロマンチックだわぁ｣
ユキエ｢でも･･･こんなに大人数･･･入らない･･･｣
キョウコ｢たしかに･･･それじゃあまた分ける？２･２３で･･･｣
マブイ｢待った！｣
キョウコ｢へ？｣
マブイ｢そんな安パイで楽しめると思うか！｣
キョウコ｢十分楽しめると思うけど･･･｣
マブイ｢否！ここは一つ、ジャンケン一発勝負だ！同じものを出したらそいつらで乗る！いいな！｣
キョウシロウ｢うぉ、面白そう！｣
カムイ｢･･･そうか？｣
マブイ｢それじゃ行くぜ！ジャ〜ンケ〜ン･･･｣

エキシビジョンの所が更新されてるー
乙乙

>>353お帰り、待ってたんだぜ

〜観覧車〜
キョウコ｢うわぁ。綺麗だね〜ユキエちゃん。下の人があんなに小さいよ｣
ユキエ｢うん･･･とっても綺麗･･･｣
キョウコ｢でもよかったね。二人で乗れて｣
ユキエ｢うん･･･｣

キョウシロウ｢ちょっとカムイさん･･･押さないでください･･･｣
カムイ｢押したくて押しているわけではない･･･マブイが･･･｣
マブイ｢うるせぇ･･･狭いんだ我慢しろよ･･･｣
おっちゃん｢普通に分ければ良かったのに･･･｣
マブイ｢いまさら言っても仕方ねえだろ･･･｣
カキョウ｢粋じゃねぇ･･･｣
マブイ｢くっそぉぉぉ！なんでこんな小さな観覧車に男五人で乗ってんだよ！｣
キョウシロウ｢暴れないで！マブイさん！うわっ！｣
カムイ｢ドアが･･･開いた･･･！｣
おっちゃん｢わわわ･･･落ちる落ちる！｣
マブイ｢うわぁぁぁ！｣

ｸﾞﾗｸﾞﾗ

キョウシロウ｢な･･･なんだこんな時に地震か！？｣
マコト『アスカ〜！！俺はお前が好きだ〜！！』ｸﾞﾗｸﾞﾗ
カムイ｢あいつが･･･揺らしているな･･･｣
マブイ｢てめぇマコト！静かにしろ！つうか降りろ！｣
カキョウ｢がっはっはっおもいろいねぇ！｣
キョウシロウ｢おもしろくないです！｣

休憩時間が終了さ･･･次は十二時近いかも･･･

>>357出来る限り保守しておく
いってらっしゃい、続きが楽しみなんだぜ

本編終わっても何だかんだで人が居るのがこのスレの凄いとこだよな

ネーブル「なあ･･･なんで俺たちは男二人で観覧車に乗ってるんだ？」
ミカン「･･･何にも乗らずに帰るのも嫌だったんで乗ってみたが。失敗だったな。」
ネーブル「でも男だけで観覧車に乗るやつなんてほかにいないよな･･･。」
ミカン「確かにそうだな。俺たち以外にそんなやつ･･･。」
>>356
ミカン「いた！？」
ネーブル「しかも5人だと！？･･･ｺﾞｸﾘ」

>>359ついここに足が向いてしまうんだよな…ｗ

ほ

ミカン「なあ、キイノスケよ。」
ネーブル「なんだ？ミカンよ。」
ミカン「今思えば>>246、>>247あたりの女性新キャラを連れてきていればもっと楽しめていたと思うんだ。」
ネーブル「確かに。だが時すでに遅し･･･だな。」
ミカン「ああ･･･。じゃあ帰るか。」
ネーブル「まて。ぬいぐるみ買ってからでいいか？」
ミカン「･･･お前意外と楽しんでるな。」

キョウシロウって意外と年上に敬語使ったりするからいいよな
何気にヤツとカムイの組み合わせが好きなんだ

たまにはウォシュレットやウンコのSSも書いてくれるとうれしい

て

ウォシュレット「ヒャッハー！！この遊園地は我々が占拠したぜー！」
ウンコ「子供たちめ！覚悟しろ！！」
ヒーロー「まてい、悪党どもめ！必殺、ネズミーランドアタック！！」
ウォシュレット「ぎゃああああ！！」
ウンコ「おぼえてろー！！」


ウォシュレット「はあ･･･ヒーローショーの怪人役なんて情けないぜ･･･」
ウンコ「ああ。謎の軍団で働いてた頃が懐かしいな。」
ミック「路頭に迷ってたキミたちをまた雇ってあげたんだから文句は言わないで欲しいね。ハハッ」
オバマ「ヒーロー役はお前らじゃ無理だしな。」

要望ばっかりですまんが
サンやトキサダの遊園地のＳＳが見たいです

委員長って今もいるのかな

ミックもｶﾞｯﾎﾟｶﾞｯﾎﾟだろうな
ｲｲｳﾝｺﾀﾞﾅｰ

>>367
適役すぎてﾜﾛﾀ

>>365
うんこ定着ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>367
リクから10分でこの出来か。すげえな。

トキサダ「遊園地に来たが･･･絶叫系は苦手じゃ。」
サン「じゃあコーヒーカップ乗ろうぜ！！」
トキサダ「まあそれくらいなら･･･」

サン「うーん、ちょっと刺激が足りないなあ。よし、超能力で高速回転だ！！」
トキサダ「ちょ！！いくらなんでも回転が速すぎ･･･うわあああああ！！」
教団員1「トキサダ様ああ！！」
教団員2「どんまいで･･･ｳｯﾌﾟ」

いよいよ第２回大会では、俺が考えた
栃木代表　ガンダムシモツカレ（略してゲロガン）の登場だな！

>>374
まて、お前がそう来るなら俺が考えた
秋田代表　マタギガンダムも登場させてもらうぜ

>>373
ありがとう、ＧＪ！

>>374
マジレスすると、しもつかれは栃木だけではなく群馬と茨城等、北関東で多く食べられている料理なので栃木代表というのはどうかと

俺の考えたﾈｵﾛｼｱからの刺客ガンダムツァーリボンバを第二回に出してほすい

>>377
マジかよ！？
てっきりonly栃木だと思ってたぜ
なら干瓢ガンダムで参戦だ！

>>379
すまん、今までわざと言っていたのかと思って黙っていたんだ
干瓢ならかんぴょうウィップとかかんぴょう巻きハンマーとか色々出来そうだなw
トチオトメガンダムでイチゴを使った攻撃をするのもいいかも
（GFはピンクの服を着たおにゃのこでw）

シモツカレよこのモンジャガンダムとゲロ対決だ！

>>380
＋関東レモンでイチゴたんレモンたんの
双子ガンダムはどうだい？

>>382
かなり美味しい設定だなwww
しかしレモン牛乳は栃木県民以外知ってる人はほとんどいないから
技を考えるのが大変すぎるwww

キョウシロウ｢はあ･･･はあ･･･死ぬかと思った･･･｣
キョウコ｢もう。だから普通に分ければ良かったのに｣
キョウシロウ｢そういうことはマブイさんに言ってくれよ･･･｣
マブイ｢マコトォ！どこにいやがる！出てこい！｣
従業員｢あの方なら本日すでに67周ほど観覧車に乗っておられですよ｣
マブイ｢･･･マジかよ･･･｣
従業員｢本人は『俺は観覧車に100周乗ってアスカへの愛を100回叫ぶ！』と意気込んでいましたし｣
カムイ｢･･･真似できんな｣
ユキエ｢でも･･･うらやましい･･･｣
カムイ｢･･･俺には･･･無理だ･･･｣
ユキエ｢残念･･･｣
おっちゃん｢あはは。カムイくんの愛情表現があんなのだったら腰抜かすよ｣
カキョウ｢満点の星空の下、百万ドルの夜景の前で愛の告白たぁ･･･粋だねぇ｣

マコト『俺はアスカが大好きだぁぁぁ！！』

キョウコ｢また言ってるね･･･｣
キョウシロウ｢まああと33回･･･頑張ってもらおう･･･｣

>>294のSSネタふりから
ﾆｱ・地方別反省会
・ガンダムファイター過去話
・県間戦争時代ネタ
・ガンダムファイターその後詳細
・ガンダムファイター、ネズミーランドに行くの巻　決勝組は済
・各試合にＧガンダム風にタイトルをつけろ

エチゴ「それでは第一回、地方別反省会・中部編を開始する」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
キト「みなさんお手柔らかにお願いしますよ。」
エチゴ「今日の任務は反省会の完遂だが、勿論中部の名産を揃えた食事会でもあるので楽しんでほしい」
エチゴ「ということだ…食欲をもてあます」ｼﾞｭﾙﾘ
エチゴ「うぉおおおおおお！！うますぎる！！！」

キト「やはり…こうなるとは薄々気付いていましたけども」
カキョウ「はっはっは！粋な食いっぷりだねぇ！確かにどの食い物も美味そうだ…！」
ナダレ「……マエダさん…！再びめぐり合えるだなんてこれはきっと運命ですわ…！け、結婚し」
ユーリ「姉さん！何言ってるんですか！！　今日はただの中部代表反省会ですよ！」
シュウヤ「…なんか一人違う奴が紛れ込んでるみたいだがや…ユーリさんも俺みたいに目立ちたいんだぎゃ？」
ユーリ「…いや、すまない…。ガンダムファイトに参加してから、どうも姉さんの様子が変なものだから心配で、心配で…」
スルガ「まあ山梨もぎりぎりで関東なんだし、俺とは県間戦争でも富士山を巡って戦った間柄だ…許してやんな」
シュウヤ「スルガの親分さんがそう言うなら仕方ないだぎゃ…でもあんまり目立つようならつまみださせてもらうぎゃ」
シュウヤ（イケメンのユーリさんに目立たれたら…俺の立場がないぎゃ…　それにサキもきっと俺に目を向けてくれなくなるがや…）
ユーリ「本当にすまない…話に水を差すようなことはしないから、みんなで楽しんでほしい」

サキ「…なんだか前途多難だわ…　無事に終われるのかしら」

反省会…中国四国はスゴいことになりそうだｗｗｗ

キョウコ｢すっかり夜だね｣
キョウシロウ｢そうだな･･･｣

〜♪〜〜♪〜♪〜〜〜♪

キョウシロウ｢ん？なんか聞こえるな･･･｣
キョウコ｢あ！たしかパンフレットにパレードがあるって書いてあったよ｣
マブイ｢パレードか･･･もう乗りもんにも乗るような時間じゃねぇし見に行くか｣
おっちゃん｢おまえがそんな提案をするなんて･･･俺は嬉しいぞ･･･｣
マブイ｢何泣いてんだよ？おっちゃん｣
カキョウ｢お前の成長が嬉しいんだよ、マブイ。ガンダムファイトが始まる前はそんなこと言うような奴じゃなかったらしいじゃねえか｣
マブイ｢な･･･いつのまに聞いてんだよ！｣
カキョウ｢コーヒーカップのときにちょっとな｣
マブイ｢ちっ･･･｣
カムイ｢それにしても･･･パレードか･･･｣
ユキエ｢キラキラ･･･綺麗かな？｣
カムイ｢ああ･･･綺麗だろうな｣
キョウシロウ｢それじゃパレードがやってるところに行ってみようぜ〜！｣

>>385
イケメンで有名な秀吉息子、秀頼の血を継いでいて、櫻井ヴォイスのシャチホコはきっとイケメン

ミック｢やあ、ようこそみんな！このネズミーランド一のパレード『エレクトリトルパレード』へ！｣
キョウシロウ｢なんだよ･･･エレクトリトルって･･･小っさ！｣
ミック｢そうサ！このパレードはその小さなミックたちがネズミーランドを徘徊するパレードだからネ！ちなみに午前中から動いてるけどまだ一周もできてないんダ！｣
カムイ｢･･･当たり前だ｣
ユキエ｢でも･･･かわいい｣
キョウコ｢そうだね。大きいと気味悪いのに｣
ミック｢･･･さり気ない一言で傷ついたよボク｣
マブイ｢でもこんな小さいのがよく動いてるよな･･･｣
ミック｢触っちゃダメだ！｣
マブイ｢へ？･･･あばばばばば！｣
ミック｢この小さいミックたちは常に電流を発しているからネ。触ると危険なのサ｣
おっちゃん｢へぇ･･･でもよくそんなのが作れたね。たいしたもんだよ｣
ミック｢アハッ！全部スノッチがやってくれたのサ！五徹くらいしてネ！｣
カムイ｢･･･馬鹿なのか･･･あいつは･･･｣

スノッチってなんだかんだで謎の軍団で一番有能だよなｗ
何気に四天王の中で一人だけ負けてないし。

>>385
キト「進行役だったエチゴさんがああなので、僭越ながら私が代役を務めさせていただきます」
スルガ「おぅ、すまねえな。頼むぜ　しかし一人足りねえ様だが…？」
エチゴ「スノッチか。彼は(ﾊﾌﾊﾌ)なんでもネズミーランドで(ｶﾞﾂｶﾞﾂ)(ｶﾞﾂｶﾞﾂ)(ｶﾞﾂｶﾞﾂ)」
キト「私が説明しますから、食べながら話さないでくださいエチゴさん」
キト「『ミックから一仕事頼まれてね…夢の国での仕事というのも中々…イヤ、ベリーハードだ。時間通りに行くのは無理。』だそうです」

シュウヤ「…あのエセ外人にネズミーランドでの仕事が勤まるんだぎゃ？俺みたいなスター性がないとやっていけないがや」
サキ「あら、スノッチさんはどうやらネオアメリカで相当な有名人らしいわよ？国民で知らないものはいないってほどの」
シュウヤ「それは本当がや！？あのエセ外人もなかなかやるようだて…」
シュウヤ（本当なら…ネオアメリカに売り込むときはスノッチさんに付いてもらえば楽勝だがや…！）ﾆﾔﾆﾔ
サキ「あんた何ニヤニヤしてんの…？にやけ過ぎで気持ち悪いわよ…」
サキ（普通にしていればそれなりにいい顔してるのに）ぼそっ

シュウヤ「このシュウヤ・ハシバ、ネオジャパン、ネオアメリカでとどまる男じゃないがや…世界で一番目立つ男になるがやー！！」
サキ「いきなり立ち上がって叫ばないでよ！前言撤回だわ…ちょっとあんたは黙ってなさいっ」
カキョウ「なかなか粋なこと言ってくれるねぇ！応援してやる、頑張れよ！」
スルガ「その心意気だぜ…頑張れよっ」
キト「若い方の夢というのは希望に満ちていていいですよね…私も応援していますよ」
ナダレ「ふふっ…歌手デビューもうまくいきそうだし、頑張ってね！」
サキ「皆さんも真に受けないでください！」

>>388　シュウヤも実は容姿端麗だけど、キャラクタのせいで二枚目半って感じをイメージしてる
ユーリ・ナダレはモデルやっても楽勝なレベルの完璧超人　って妄想してる

コシヒカリに一回戦負けしているという事実

サイキョウも黙ってたらカッコ良さそうだ

>>392
まああの時はキャラが固まってなかったからなあｗｗｗSSのノリだと本戦はワザと負けたって感じが妥当か

本選の実績なら
イズモ>>サンド>>>>ネズミーオバマ
だけどな

まあ、謎の組織入りしてからは負けてないんじゃね…＜オバマ


ログ見てたら戦艦の設定が結構あった
かいえんの設定とか宮城、島根の戦艦とかもあったのな

ネズミーオバマとキョウシロウたちがファイト終わったら何気に仲良くなってて和んだwww

ミック｢実はもうすぐゴールなんダ！一緒に見ていってヨ！｣
キョウシロウ｢よし！コミックの雄姿見届けてやるぜ！｣

コミック｢ミックで〜す♪ミックで〜す♪ミックミックで〜す♪｣

コミック｢ミックで〜す♪ミックで〜す♪ミックミックで〜す♪｣

コミック｢ミックで〜す♪ミックで〜す♪ミックミックで〜す♪｣

コミック｢ミックで〜す♪ミックで･･･｣

マブイ｢辛抱たまらん！飛んでけてめぇら！｣
ミック｢あぁ！蹴らないで！ボクの子供たち！｣

ﾋｭｰ･･･ﾄﾞｶﾞｰﾝ！

ユキエ｢･･･爆発した｣
マブイ｢てめぇ！なんてもん作ってやがんだ！｣
ミック｢キミが蹴ったからダヨ･･･ああ、スノッチに何て言おうかナ。･･･まっいっか｣
キョウシロウ｢いいのかよ！｣
ミック｢ほら！空を見るんダ！｣
キョウシロウ｢ん？｣
カムイ｢･･･？｣
マブイ｢なんだ？｣
ミック｢馬鹿が見る〜♪｣
キョウシロウ｢･･･こ｣
カムイ｢･･･ろ｣
マブイ｢･･･す！｣

やっと規制解除だぜ
SS職人乙

>>393
だよな
俺のなかでのｷｮｳｼﾛｳの外見はｺｰﾗｻﾜｰだった

後日談を妄想設定を交えて書きたくなったので投入

キョウシロウ「キョウコ…俺は頑張ってるぜ…！親父を超えて…本当の最強ファイターになるんだ…！」
サン「キョウシロウにーちゃん、そろそろ休憩しようよー」
キョウシロウ「そうだな。腹もへったし、軽く何か食べながらゆっくりするか」
サン「オレも腹へったー！川で魚でも捕まえよう！水面に超能力を叩き込めば浮いてくるよー」
キョウシロウ「便利だけどこえーな…。あんまりやりすぎんなよ？程々にしとけよ？」
サン「大丈夫！ちゃんと加減するから………………あれ？」
キョウシロウ「ん？どうした？」
サン「どこかで女の人の声が聞こえる…オレ達しかいないはずなのになんでだろ…？」
キョウシロウ「女の声だぁ！？んなもん聞こえねーよ。疲れてんじゃねぇのか？」
？？？「…し…の……声……聞こえる……のね………一緒に…おいで…よ……」
サン「また聞こえた！！誰！？どこにいるの！？……う…後ろ…！？」
キョウシロウ「だから誰もいねーって！大丈夫かお前？」
？？？「……………私はここよ！！！！！！！！！」
サン「……！！！！！いぎゃあああああああーーーーーーーーーーーーーーーッッッ！！！！！！！！！」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！バキバキバキバキ！！ドゴゥッ！！スドオオオオン！！！！！

キョウシロウ「ななななな何だ！？木や岩が派手に崩れてきやがった！！早く逃げなきゃ危ねぇ！！」
キョウシロウ「サン！！どうしたサン！？…気を失ってる！！抱えて逃げるしかねぇ！！急げー！！」

サン「…あれ……ここは………？」
キョウシロウ「気がついたか。お前がいきなり叫んだと思ったら、そこらじゅうが崩壊して死ぬかと思ったぜ」
サン「…そうだ…オレ…ゆ…ゆゆゆ…幽霊を…見て……頭が…真っ白になって……」
キョウシロウ「幽霊！？それでお前が暴走しちまったのかよ…」
サン「ど…どどどどどどうしよう…まままままだ…近くに…いいい…いるんじゃ…」ガタガタガタガタ
キョウシロウ「安心しろよ。あそこからかなりの距離を逃げてきたんだぜ？もういねぇよ…」
サン「そ…そうだよね…もう大丈夫だよね？……あぁ…よかった…」ホッ
？？？「………………まだ……ここにいるわよ！！！！！」
サン「うあ゛ぁあ ぁぁぁァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ！！！！！！！！！！！」

ズガァァァァァン！！ボコボコボコォッ！！ボキボキボキボキィッ！！グシャアアアアアアアッ！！！！！

キョウシロウ「うわあああああ！！またかよおおおおおおおおおーーーーーーーーーッ！！！！！！」
キョウシロウ「早く幽霊のいねぇ所に逃げないとマジでやべぇ！！…って幽霊がいない場所ってどこだよ！？」
キョウシロウ「全然見えねぇからどこにいてどこにいないのか全くわからねええええええええ！！！！！」
キョウシロウ「おわあああああ！！山が崩れるーーーーーッ！！足場もやべええええええええ！！！！！」
キョウシロウ「うわあああああキョウコーーーーーッ！！俺やべぇよ！！マジでやべぇよーッ！！！！！」
キョウシロウ「キョウコおおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッ！！！！！！！！」

>>391
キト「シュウヤさんの熱い誓いも聞けたことですし、本題に移りますね」
カキョウ「そうだったねぇ…今日は反省会だってことでわざわざ行脚の途中で戻ってきたんだったよ」
ナダレ「そんな、私の為にわざわざ…ﾎﾟｯ」
ユーリ「姉さん違います！」

キト「まずは中部ブロック大会での感想等、でいきましょうか」
スルガ「一回戦がメディカルってのは本当に運がなかったぜ…機体の相性は最悪だったしな」
カキョウ「スルガの旦那、相性を語るとは旦那らしくもないよ…粋じゃないねぇ。喧嘩は意地と気合よ！」
キト「ですが確かに相性はこちらに有利でしたよ。あの時点でオーバーヘッドを完成させていたら勝負は分かりませんでしたが」
スルガ「何、相性だなんだといっても最後は実力よ。キト先生の強さは本物だったぜ…！」
キト「それならばマエダさんですよ。中部大会での強さを見たときは誰もが優勝候補だ、と思ったに違いありません」
カキョウ「わぁっはっはっはっ！そりゃ有難いねぇ！」
エチゴ「そうだ(ｶﾞﾂｶﾞﾂ)準決勝では戦っている(ﾑｼｬﾑｼｬ)俺さえも(ｶﾞﾂｶﾞﾂ)何が起きたか分からなかった(ｶﾞﾂｶﾞﾂ)(ﾑｼｬﾑｼｬ)」
カキョウ「粋な食いっぷりだとは言ったが…　粋じゃないねぇ……」

サキ「私も一回戦は未練があるなあ〜…」
シュウヤ「俺に負けたからだぎゃ？」
サキ「それもそうだけど…一回戦の時は丁度ニュートリノ粒子の制御に問題が出ていて…スーパーカミオカンデも、ライチョウも不調だったから」
シュウヤ「それでヒートナタ主体の格闘戦を挑んできたわけだに」
サキ「そう。あんまり悔しかったものだから、叫んじゃった…今でも恥ずかしいわ…///」
シュウヤ「あれにはびっくりしたがや…まさか音響兵器？って思うほどすごかったぎゃ」
サキ「そういえば結局、あの時負けた借りを返してなかったわよね…！シュウヤ覚悟っ！」ﾊﾞｷｯ
シュウヤ「うげっ！顔は可愛いくせに凶暴だがや…」
サキ「何か言った…？」
シュウヤ「何も言ってないぎゃ！やめてほしいぎゃあ〜！！」

マブイ｢待ちやがれ！絶対ぶっ飛ばす！｣
カムイ｢二度と人前に出られない様にしてやる･･･｣
キョウシロウ｢顔貸せ！ネズミ野郎！｣
ミック｢アハッ！地の利はボクにあるんだヨ！捕まえられるカイ！｣

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

キョウコ｢行っちゃった･･･｣
ユキエ｢忙しい人たち･･･｣
おっちゃん｢だはは！楽しんでこい！マブイ！｣
カキョウ｢最後の最後まで騒がしい奴らだなぁ！はっはっは！｣

ﾄﾞｰﾝ！ﾄﾞｰﾝ！ﾄﾞｰﾝ！ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ･･･

ユキエ｢あ･･･花火･･･｣
キョウコ｢綺麗･･･｣
おっちゃん｢心が安らぐね･･･｣
カキョウ｢ああ･･･こりゃ･･･｣
キョウコ｢粋だねぇ〜｣
カキョウ｢･･･はっはっは！先に言われちまった！｣

カムイが凄まじい勢いでキャラ崩壊していて吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カムイはマサじいの修行とかキョウシロウとの飯とかシリアスなイベントしか無かったキャラだったからな…

カムイといいマブイといい
シリアスがギャグに行くと和むな

ミカン「俺たちがシリアスに行くと･･･」
ネーブル「場違いだと言われるのにな･･･」

キョウコ｢楽しかった〜！それじゃあ帰るとしますか〜！｣
ユキエ｢そうだね･･･｣
キョウコ｢で、お兄ちゃんたち。ミックさんは見つけられたの？｣
キョウシロウ｢はあ･･･はあ･･･無理だった･･･｣
カムイ｢あいつ･･･隠れるのは一流だな･･･｣
マブイ｢ホラーハウスに逃げ込む奴があるかよ･･･｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ
おっちゃん｢ま、敵のほうが一枚上手だったってことだな｣
カキョウ｢はっはっは！次に頑張れ！｣


キョウコ｢ねえユキエちゃん｣
ユキエ｢･･･何？｣
キョウコ｢今日は楽しかったね｣
ユキエ｢･･･うん｣
キョウコ｢もしよかったらまた来ようよ！｣
ユキエ｢･･･うん！｣
キョウコ｢やった！約束だよ！｣
ユキエ｢うん･･･約束！｣
キョウシロウ｢お〜い！早くしないとバスに乗り遅れるぞ〜！｣
キョウコ｢あ、うん！今行くよ〜！行こっ、ユキエちゃん｣
ユキエ｢うん･･･！｣


マコト『俺は･･･アスカが･･･大好きだぁぁぁぁぁぁぁ！！！』


おしまい♪

乙wwwバカップル自重しろwwwww
ただ遊びたかっただけとはミックも可愛いなwwwww



シリアスもギャグも両面こなせるキョウシロウの汎用性は異常

どもども読んでいただきありがとうございました〜。
ミロクは完全に放置しましたけど許してください

>>409
みんなが帰りだし、マコトが愛を叫び続けているそのころ…
ミック「ハハッ！ガンダムファイトもいいけど、こうして遊びまわるのも楽しいネ！」

ミック「ところでスノッチ、お願いがあるんだけド、いいかナ？」
スノッチ「なんだ、言ってみなさい」
ミック「実は、今日呼んであげたみんながコミックを蹴って壊しちゃったンダ！」
スノッチ「なん…だと…！？私が五徹もして作り上げた、愛と夢と自由、そして希望の象徴を！？ 」
ミック「彼らの乱暴さには困っちゃったヨ…でもまだ半分くらいは残ってるカラ、今度は二徹くらいで済みそうだネ！」
ミック｢じゃあボクの子供たちを頼んだヨ！」

スノッチ「次の休みには中部の反省会があるというのに…」
スノッチ「許せんぞ…GFではわれわれ野望を邪魔し、ネズミーランドでも私の邪魔をしてくれると言うのか…！！」

乙
マブイが三枚目すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

後日談　2年後のある日.....

サン「ふう.....修行の再開はいつだろ....キョウにぃも休憩だとか言いながら本格的に昼寝しちゃったし」
　　　　　スッ......『月刊ガンダムファイター』.....ペラペラペラ......
サン「あ...新番組だって！もう入れ替えの時期だもんねー。どれどれ......」
---------------------------------------------------------------
　　　　　　　　☆新番組のお知らせ☆
幾人もの前人達の手によって既にやり尽くされたガンダムというジャンルに一石を投じる話題作！

既存の観念にとらわれず、常に斜め上を目指す作風で著名人を唸らせる
時代が生んだ鬼才・キイノスケ=アイダ氏が贈る、スペクタクル感動巨編！
笑いあり・涙あり・ポロリもあり！人情が、ユーモアが世界を救う！！！

　　　　　　　　　　　それゆけ！エッヒメー☆

　　　　　　　エッヒメー「ぼくの顔をお食べよ！」

製作・著作　ネオテレビ和歌山
----------------------------------------------------------
サン「これは斜め上っていうより......垂直？？」
サン「まさか主役の声優って.....」
---------------------------------------------------------
主役・カミーユ・ミカン：ミカン・ブルターク
---------------------------------------------------------
サン「やっぱりぃいいいい！！！」
キョウシロウ「んあーーよく寝た！サン！修行再開するぞ！」
サン「キョウにぃやっと起きたのか！！そそそそそそれより....これ見てよ！！」
キョウシロウ「んん？......なんだよ.....」

おわり

ほ

>>403
ナダレ「そう…マエダさんの強さは本物ですわ！殿方は強く逞しくなくてはいけませんわ」
ナダレ「私は、私を負かした殿方と結婚すると誓っていたのです…ということでマエダさん…！」
ユーリ「姉さん、ちょっと待ってください。アルプスはカブキだけじゃなく、チャオズ、トンコツ、ウドン、ヒノクニ、そしてシーガイアにも負けてますよね…？」
ユーリ「だからここは勢いあまって結婚するだなどど言わずにですね…」
ナダレ「ユーリは少し黙っていて！チャオズのサン君は可愛いくて好きですけれど…それに後ろの4人にはミカンとネーブルと組んだせいで負けたんですわ！」
サキ「そうですよ！あの2人…今度また会ったら許しません！」
ナダレ「そういうわけですわ、ユーリ。私はマエダさんと添い遂げます」
ユーリ「ああ、姉さん…　ガンダムファイトまではまともだったのに…」
カキョウ「気持ちは有難いが…こっちの意見ってのも聞いてほしいねぇ…」

キト「では次にいきましょうか。中四国などと比べて、中部のファイターはどうも仲が悪そう　と大会期間中言われましたが…」
キト「実際のところはどうなのか、という話ですね」
ナダレ「それは間違いですわ！」
シュウヤ「もうナダレさんの言うことは目に見えてるがや…」
サキ「確かに中部のファイター同士でどうこう、って話もあまり聞きませんでしたね」
スルガ「そうだな…。俺も期間中はマブイやベニバナの坊主とは一緒になったが…」
カキョウ「俺は傾き者だからねぇ。どうも誰かとべったりってのは性に合わないもんでね」
サキ「カキョウさんはマブイ君相手に修行を見てあげた、って話は聞きましたけど」
シュウヤ「だから決勝トーナメントでマブイが熱くなってたんだに。納得だがや」
スルガ「マエダよ…。美人のナダレに言い寄られても折れず、マブイと二人っきりで仲良く修行か…」
スルガ「俺もマブイのやつとは話したが、どうやら女の匂いも無いしな…まさかお前ら……」
キト「マエダさん…」
サキ「不潔…」
シュウヤ「傾き者ってのはそういう意味だったんだぎゃ…」
カキョウ「なんだお前ら！そんなことあるわけないだろう！粋じゃないねぇ！」
ナダレ「マエダさん…どういうことかしら。説明してくださる…？」
カキョウ「ナダレさんまで！」

まさかのマエダイジリｗｗｗ
ワロスｗｗｗ

サン「そういう訳で、ここに来た次第でございます」
トキサダ「…なるほどな…お前がそんなに悲惨なことになっておるとは…」
トキサダ「それで私に何をしてほしいのじゃ？」
サン「あ…あのね…幽霊が来ないようにお守り沢山持ってるのになぜか出てくるの…」
サン「だからトキサダになんでお守りが効かないのか教えて欲しくて…」
トキサダ「ふむふむどれどれ……安産祈願に学業成就、家内安全に金運上昇…………」
トキサダ「赤ベコのキーホルダーに餃子キティちゃんにまりもっこり…………………」
トキサダ「こんなものが効くかああああああああああ！！この馬鹿があああああ！！！！！」
サン「なんだよー！！馬鹿って言う方が馬鹿なんだよーーーーーーーーーーっ！！！！！」
トキサダ「うるさいわ！！どう見ても貴様は大馬鹿者じゃろうが！！」
サン「うわーん！ひどいやー！トキサダがオレをいじめるうううーーーーーーーー！！」
サン「あのトキサダがー！なぜかいつも喚いていたトキサダがオレをいじめるううううう！！」
トキサダ「それは貴様のせいじゃーーーっ！！なんか立場が逆転して少し嬉しくなってきたぞ！！」
サン「あんまりだー不条理だー非尋常的だーオレが不幸すぎるうううううーーーーーーーー！！」
トキサダ「わかった！わかったから！泣くのをやめるのじゃ！！皆が見ておるぞ！！」
サン「…だって…だっ…て………ふええええええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
トキサダ「…仕方がないのう…私がロザリオに魔除けの祈りを込めるから、そこらで遊んでくるのじゃ」
サン「…ホント！？やっぱりトキサダは頼りになるぅー！心の友よーーーーーーーーーーーっ！！」
トキサダ「コラ！くっつくな！！早くどこかに行ってくるのじゃ！！」

サン「…教団の中って広いなぁ…迷っちゃいそうだよー。あれ、ここは中庭かな？」
サン「なんか四角い岩がいっぱい並んでる…なんだろここ？」
？？？1「お、ガキがいるぜ」
？？？2「あ、ホントだ。うぃーっす。俺らと一緒に遊ばね？」
？？？3「トランプとかUNOとかチェスとか色々あるけど何にしよっか？」
？？？4「ほら、さっさと座れやボーズ。ほっぺた引っぱんぞオラ」
サン「…！！！！！ぎゃあああああああああーーーーーーーーーーーーーーーッッッ！！！！！！！！」

ズゴォォォォォォォン！！ドゴアアアアアアア！！ドスバキベキィィィィィ！！！！！！！！！！！！

トキサダ「なっ何じゃ！？墓場の方から凄まじい轟音がしておるぞ！！」
サン「いやあああああああああああああぎゃああああああああああおわああああああああ！！！！！！！」
トキサダ「やっやめるのじゃ！！教団が崩れてしまうぞ！！」
サン「はうああああああアアーーーーーーーーーーーーーーーー……」バタッ
トキサダ「危ない！！サンが柱に潰されてしまう！！トキサダスライディングーーーーーッ！！」

トキサダ「ふぅ…危機一髪なのじゃ…。大丈夫かサン？」
サン「…あれ…オレ…一体何が…？」
トキサダ「とにかく無事でよかったのじゃ…もしお前に何かあったら…」
サン「…え？」
トキサダ「私は…いや、お前のアホでマヌケで馬鹿馬鹿しい行動が見られなくなるのは惜しいからのう」
サン「なんだよそれーっ！！どれも同じ意味じゃん！！馬鹿はトキサダの方じゃん！！」
トキサダ「うっ…うるさいのじゃ！！このロザリオを持っていれば大丈夫じゃ！！安心するのじゃ！！」
サン「うん…。ありがと！！今度は普通に遊びに来るからね！！それじゃ！！」

トキサダ「ふぅ…これでサンも修行に専念………あれ？渡すロザリオを間違えてしまったのじゃ…」

サン「うぎゃああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ！！！！！！！」

中部の仲が悪そうって行ったの俺かもｗｗｗｗ
そうかマエダはそっち系か

>>416
キト「では中部の仲の話ですが、マエダさんはそっちの傾き者…ということでいいですね」
カキョウ「キト先生まで悪乗りするたぁ…」
キト「冗談ですよ。決勝で負けた分です」

エチゴ「ふぅ…」
キト「エチゴさん…ようやく満たされたようですね。食べすぎは胃腸に負担がかかりますよ？」
エチゴ「昔の癖が抜けなくてな…あの頃はいつまともに食べられるか分からなかったものだ」
エチゴ「それにレーションとは違って料理というものは美味い！食欲をもてあますのも当然だろう」
シュウヤ「おかずもすごい勢いで食べてたけども…米ばかりかき込んでたがや」
エチゴ「ああ。米はいいぞ…特に魚沼のコシヒカリはな、こう、もちもちとしていながらも…」
エチゴ「…米の輝きは玉の如し…そして田は国の宝なんだ！そもそも米というのは、日本には縄文時代中期に中国から琉球、九州へと伝わり…」
大佐「…エチゴ。君は全く度し難いな」

>>421
キト「今度はお米について止まらなくなってしまったエチゴさんに代わりまして、引き続き私が進行役を務めますね」
スルガ「すまねぇな…。」
サキ「エチゴさん、お米のこととなると平気で3日くらいは話し続けそうよね…」
ナダレ「…ところで。シュウヤ君はサキちゃんに気があるように見えるけど…本当のところはどうなの？」
シュウヤ「…男好きのマエダさんに惚れてる人に言われたくないがや…」
カキョウ「違うって言ってるだろうが！」
シュウヤ「冗談だがや…同じ派手好きと言っても趣味は結構違うみたいだがや。マエダさんは傾きすぎだぎゃ」
カキョウ「…粋じゃないねぇ……」
シュウヤ「意外とマエダさんはいじられるのが苦手そうだから、ここらでやめておくがやｗｗｗ」
サキ「あんたは調子に乗りすぎなのよ！」ﾊﾞｷｯ
ナダレ「マエダさんを悪く言わないでくれる？」
シュウヤ「痛っ！相変わらずサキはきついぎゃ…ナダレさんも目が本気だがや…」
スルガ「中部の女性陣は…恐ろしい限りだな…」

ナダレ「サキちゃんはシュウヤ君のこと、どう思ってるの？」
サキ「どうって…なんとも思ってないですよ」
シュウヤ「がーん！サキはやっぱりひどいぎゃ…」
サキ「私は3枚目な奴より、キト先生みたいな落ち着いた格好よさを持ってる人が好みかな…///」
キト「はは、サキさんのような美しい方にそう言っていただけるのは光栄ですね」
ナダレ（キト先生…温泉の時に聞いた話だとミナミちゃんも気になるみたいだし…絶対モテるのに、鈍感ですわ…）

カキョウ「シュウヤも中々の男前だと思うけどねぇ…ただ性格が3枚目だねぇ」
スルガ「シュウヤ、そう気を落とすんじゃねえぜ。男前っぷりじゃ負けてねえ…ただキト先生っていう壁は黒部ダムより高いがな…」
シュウヤ「マエダさん、スルガの親分…あんまりフォローになってないがや…」

傾ｗｗｗｗｗきｗｗｗｗｗ者ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>421
キト「なんだかんだで中部のみんなも仲がいいみたいですね…正直ホッとしてます」
キト「では次で最後ですね。第一回ガンダムファイトに参加したことに対して率直な感想を聞きましょうか」
キト「まずは私から。実はガンダムファイト（以下GF）に出たのは、端的に言えば賞金目当てでした」
カキョウ「先生の口から出るとは思ってなかった言葉だねえ」
サキ「そうだったんですか…意外ですね」

キト「私は県間戦争の頃から医師として戦争で傷を負った方々を治療してきたのですが…」
カキョウ「天才医師がいるってのは石川でもよく聞いたねぇ…刺客が何人も差し向けられたそうだが、全て倒されたとか」
キト「ええ。人体の急所は誰よりも心得ていますからね…医師が命を奪う、というのは許されない行為ですが…私を待つ患者の方々を思えば仕方ありませんでした」
キト「戦後も絶えることの無い医師の需要に、小さな診療所のみでは追いつかなくなってしまい…診療所増築の資金を得る為に大会に出たのです」
キト「優勝はなりませんでしたが…中部大会やエキシビジョンでもいくらか活躍できたおかげで、私の元に全国から募金があつまりまして。なんと各都道府県庁までもが募金して下さりました」
キト「GFの皆さんも募金して下さりましたね。感謝しています…テンホウイン家を初め、アカギさん、スルガさん、イサムさん、テツさんなんかはかなりの大口で寄付してくださいました」

スルガ「いいってことよ！患者の人々を助けて欲しくてな…！」
ナダレ「テンホウイン家として当然のことをしたまでですわ」
シュウヤ「意外とGFの中にはお金持ちの人もいるもんだに…」
キト「予想以上に寄付金が集まってしまいましたので、増築ではなく改築させていただきました。立派な病院が立ちましたよ。」
サキ「ということは、看護婦の方やお医者さんを雇うことにしたんですか？」
キト「いえ。診療所の時と人員は変わってませんよ。医師がちょっと不足していますが、何とかやりくりできています」
キト以外全員（診療所のスタッフといい、先生といい…人間じゃないだろう…）

キト「少し話が長くなってしまいましたね。優勝こそ出来ませんでしたが、素晴らしいGFの方々とも出会えましたし、目標も達することが出来た」
キト「色々ありましたが…このGFに出場して本当によかった。一生の思い出になるでしょう。ここに集まってくださった皆さんにも、感謝申し上げます」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…
シュウヤ「さすがキト先生、立派だぎゃ…俺の出場理由なんかとは天と地の差だがや…」
サキ「キト先生、さすがだわ…」
カキョウ「なかなか粋な男だねぇ、先生もよ！」
イブキ「やっぱりキト先生も…かっこいいわぁ…」
スルガ「やるねぇ、それでこそ男ってモンよ…！」

安価間違えてた。>>422でした
>>423
シュウヤ「じゃあ次は俺が話すとするがや」
サキ「先生の立派な話の後じゃ霞むこと請け合いね」
シュウヤ「それは確かだけども…ひどいぎゃ…」

シュウヤ「俺が出場したのは『目立つこと』ただそのためだぎゃ！」
シュウヤ「GFで優勝すれば全国の人々が俺を知ることになるぎゃ！もちろん機体が金色なのも目立つためだがや！」
ナダレ「ふふっ…すごいわね」
サキ「呆れるわ…」
カキョウ「だが強豪ひしめくであろうネオ愛知で勝ち抜いた実力は本物だ…目立ちたい一心でそこまでするとは…粋じゃねえか」

シュウヤ「中部ブロック大会なんて最初は目じゃないと思ってたぎゃ…でも一回戦から全力で戦って、それでも苦戦したがや…」
サキ「悔しいけどシャチホコは強かったわ…私も一回戦で負けるとは思ってなかった」
シュウヤ「ヒグラシに何とか勝って二回戦に出たけども、メディカルの強さも半端じゃなかったぎゃ」
キト「『目立ちたいからこの試合は負けたくないんだぎゃ！！！』と最初から意気込んでましたよね…私もシャチホコの凄まじい物量には驚きました」

シュウヤ「二回戦で負けてしまうだて、思ってもみんかったがや…」
シュウヤ「しばらくエキシビジョンでもお呼ばれしないもんで、皆俺のこと忘れてるんじゃないかと、でら悲しかったがや…」
スルガ「俺もハンディ戦で呼ばれるまでほとんど声がかからなかったからなァ…その気持ち分かるぜ…」
シュウヤ「でも愛知のサポーターの皆が頑張ってくれたおかげで、六日目にはようやく呼ばれたぎゃ！目立ちたい一心で俺も頑張ったがや！」
ナダレ「…頑張りすぎて仲間のシャクシャインガンダムまで攻撃していらしたわ」
シュウヤ「そ、それは気のせいだて！」

シュウヤ「まあ、ジョウさんに仕込まれたりと色々あったけども…」
シュウヤ「目立ちまくったおかげで初のタレントファイターにもなれたがや！今や俺の人気はとどまるところを知らんがや！！」
シュウヤ「好き放題してきたけども…みんなも、こんな俺とよくしてくれてありがとう。それにサキとも出会えたし、GFに参加して本当によかったと思ってるがや！」
サキ「何恥ずかしいセリフ吐いてんのよ、バカ…////」
ナダレ（実はサキちゃん、シュウヤのことまんざらでもないんじゃないかしら…）

SS保守乙

あ、変なミスしてた　ナダレだナダレ…　読んでる人いるみたいで嬉しいわ
>>425
サキ「なんだかんだでGFのみんな、凄いわよね…。」
サキ「私なんてネオ岐阜の選考会で選抜されたってだけだし…」
ナダレ「あら。サキちゃんだってれっきとした県代表のGFでしょう？」
ナダレ「それに人気があるじゃない？七日目の試合じゃすごい声援だったわよ」
サキ「…それはナダレさんも一緒じゃないですか」
ナダレ「ん〜、サキちゃん。自分が人気者だってことを認めたわねｗ」
サキ「ナダレさんがそう言うように仕向けたんでしょ！」
シュウヤ「人気なら俺も負けんぎゃ！目立ちっぷりだけなら俺が一番だぎゃ！」
サキ「シュウヤは黙ってて！」ﾊﾞｷｯ

スルガ「こりゃ、間違いなく尻に敷かれるな…」
サキ「スルガさん！何言ってるんですか！」
キト「ふふっ。青春ですね…」
サキ「先生まで！」

サキ「…私はGFであるってこと以外は普通の女の子だけど…。」
サキ「でも、GFのみんなと出会えて。試合も大変だったけど…でもすごく熱かった。」
サキ「こんな貴重な経験が出来る女の子なんて…日本中探しても6人しかいないんだもん。幸せだよね…」
シュウヤ「ん？俺と出会えて幸せってことだに！こりゃあでら嬉しいことだわ！！」
サキ「それもあるわけだけど…でもそうじゃなくて…ああ面倒！もういいわ。とりあえず黙ってなさい！」ﾊﾞｷｯ

カキョウ「ふっ…あの二人、なんだかんだでお似合いだと思うけどねぇ」
ナダレ「マエダさん。私たちもお似合い…」
ユーリ「姉さん！！」
カキョウ「美人に言い寄られるのは当然嬉しいが、こりゃ困ったねぇ…」

…
カキョウ「みんな立派なもんだねぇ…」
カキョウ「俺は派手な喧嘩が出来るんじゃないかと思ってGFに参加したまでだしねぇ」
カキョウ「中部大会でも粋な奴らばかりだった…」
カキョウ「全国リーグ戦、決勝トーナメント。今までにないくらい派手な喧嘩だった…」
カキョウ「マコト…イザナミ…キョウシロウ。そしてマブイ…どいつもこいつも外連味溢れる粋な奴だったねぇ」
カキョウ「カムイ…アンタとも一度大喧嘩してみたかったもんだ…」
ｶﾂｶﾂ
カキョウ「…聞いてたのかい、スルガよ…」
スルガ「どうも独り言が聞こえちまういい耳してるみてえだな、俺はよ…ハハハ！」
スルガ「…今の独り言を踏まえてもう一度聞くが、本当にそっちの気はねぇんだよな？」
カキョウ「あたりまえだよ、親分さん。粋な男と派手な喧嘩をするのは好きだが、そっちの意味で、じゃないねぇ」
スルガ「ハハハ！ほっとしたぜ！正直ナダレのお嬢ちゃんのこと、どうなんだい…？」
カキョウ「俺は天下一の傾奇者よ！まだまだ傾き足りないからねぇ…この男伊達、一箇所に留まるのはまだ早いってことよ」

カキョウ「そういや旦那はどうしてGFに出たんだい？」
スルガ「そりゃネオ静岡の玉露を初めとする名産の名を上げるためさ」
スルガ「GFのみんなにもお茶を配って回ったしな、優勝できないまでも、目標は達成できたみたいだけどよ」
カキョウ「故郷の為に自らの身を捧げるってわけかい…俺にはできないねぇ、そんなことは」
スルガ「そう言いつつも決勝トーナメントまで勝ち抜いたわけだ、十分ネオ石川の為になってるだろうよ」
カキョウ「それもそうだねぇ…わぁっはっはっはっ！この傾奇者が加賀にねぇ！笑っちまうね！！」
スルガ「まぁ、ネオ石川の英雄であることには変わりねぇんだ…天下一の傾奇者さんよ」
カキョウ「英雄ねぇ…せっかくだが俺には傾奇者のほうが似合いだと思うねぇ」
スルガ「違いねえ！ハハハ！！」
カキョウ「そうだろうよ！わぁっはっはっはっはっ！！」

…
ナダレ「マエダさんの笑い声…　どこへ行ったのかと思ったらあんなところに！」
ユーリ「姉さんがしつこく迫るからですよ…」

シュウヤ「あの二人の参戦理由は聞かなくてもわかるぎゃ…」
キト「ですね…。スルガさんはお茶」
サキ「そしてカキョウさんは喧嘩、って言うに決まってるわね…」

サキ「あの二人はこれでいいわ。今頃盛り上がってるでしょうから放っておきましょ。ナダレさんは何でGFに？」
ナダレ「…テンホウイン家は文武両道。ネオ長野に私より強い殿方がいなかったからですわ」
シュウヤ（ネオ長野に限らず、ナダレさんより強い男なんて…きっと世の中に数えるほどしかいないぎゃ…）
サキ「古今東西から強豪が集まってくるGFで、結婚相手を決めるつもりだった…なんて話も聞きましたけど」
ナダレ「そんな噂が流れていたんですの？困りましたわ…」
サキ「えっ、違うんですか…？」
ナダレ「それでは強い殿方なら誰でもいい、と言っているようなものではありませんか…」
ナダレ「私よりも強く、逞しく、男前でいて…そんな殿方が理想なのですわ」
ナダレ「けれど、ベニバナ君みたいな可愛い男の子も好きですわ…///」
シュウヤ・キト（…噂はほとんど正しかった、ってことじゃないか）

キト「皆さんの感想も出揃いましたし、名残惜しいですが反省会はお開きということに…」
サキ「エチゴさんには聞かなくてもいいのかしら…？」
キト「聞きたいのも山々ですが、かれこれ3時間ほどに渡って、ユーリさんにお米の素晴らしさを説いてますからね…」
シュウヤ「ユーリさんがナダレさんを止めるとき以外会話に入ってこなかったのは…」
シュウヤ「気を利かせたからじゃないがや。エチゴさんのせいだぎゃ…。」
シュウヤ「全部見とったわ…。最初は猛烈な勢いでご飯を食べさせられて、次はお米についてだがや…」
シュウヤ「あんなことされたら、俺ならご飯食えなくなっちまうでよ…」
サキ「……。」
キト「……。」
ナダレ「……。」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ…ﾊﾞﾀﾝ！
サキ「何事！？」
スノッチ「俺じゃ…無理……」
キト「スノッチさん。何とか間に合ったようですね…そろそろお開きですが…」
スノッチ「オウ、シット…！何てことだ！もうショータイムも閉幕か…」
キト「…顔色がすぐれないようですが大丈夫ですか？」
スノッチ「私は二日間も…コミックの製作作業に追われていたんだ…徹夜でね」
スノッチ「ミックのやつ『今度は二徹くらいで済みそうだネ！』だの『子供たちを頼んだヨ！』だの…好き放題言ってくれる…」
スノッチ「やっと逃げてこられたと思ったら…ショーもお終い…。もう…俺じゃ……無理…」ﾊﾞﾀｯ
サキ「きゃっ！スノッチさん倒れちゃったわよ！先生！」
キト「話から察するに極度の疲労でしょうね…寝かせてあげるとしますか」

…
スルガ「なんだって！それからどうなったんだ！？」
カキョウ「それが聞いてくれよ旦那、あいつったら…」
スルガ「ワハハ！！それは滑稽だなあ！するってぇとおめぇさんは…」
カキョウ「もちろんご想像の通りよ！わあっはっはっはっはっは！！！」
スルガ「そりゃねえぜ！！ハハハハハ！！！」

キト「あちらは何であんなに盛り上がってるんでしょうかね」
サキ「…さあ」
シュウヤ（お酒の入った2人が盛り上がる話なんて、どうせくだらないことに決まってるがや…）

…
キト「いやあ、中々楽しい反省会でしたね」
サキ（キト先生って天然なのかしら…）「私は色々と疲れました…面白かったけど」
エチゴ「美味しいものはたくさん食べられたし、皆の話も聞けたし素晴らしい会だったな！」
シュウヤ（エチゴさんはあんなことしながらも本当にちゃんと話を聞いていたんかや…？）
カキョウ「そうだねぇ。食い物も酒も美味いし、中々面白い話も聞けたわ！だろうスルガの旦那！」
スルガ「おうよ！おめぇさんの武勇伝も俺のに負けず劣らず面白かったぜ…！」
シュウヤ（結局あの後もこの2人はどんどんお酒で出来上がっちゃって、勝手に盛り上がってたがや…）

サキ「意外とシュウヤ、あんたがまともだってことに気付いてきたわ…」
シュウヤ「嬉しいこと言ってくれるがや…でも正直なところ、周りがおかしかっただけだがや…」

ナダレ「結局マエダさんったら結婚を認めてくれませんでしたわ」
ユーリ「部外者の私がついてきてしまったのが失敗でした…マエダさんはきっと私がいなくとも断っただろうし…」
スノッチ「ユーリ、君も散々な目にあったみたいだな…私もミックのおかげでロクな目にあっていないよ」
ナダレ「マエダさんがダメなら、次はベニバナくんにでも…」
ユーリ「姉さん！」
ナダレ「ふふっ、ほんの冗談ですわ…殿方は逞しくなくてはね」
ユーリ「冗談に聞こえません…」
ナダレ「そうですわ…ならばベニバナ君を一人前の殿方に鍛え上げればよいのですわ…なぜ今まで気付かなかったのかしら」
ユーリ「もうやめてください…」
スノッチ「ユーリ、君の苦労も絶えないようだね…同情するよ…」

おしまい。

乙！

スノッチ馴染みすぎだろｗｗｗ

ユーリはスノッチにぼっこぼこにされてるんですけど…
紳士だからね。ガンダムファイトの恨みは日常に持ち込まないんだよ多分

長々すみませんでした。読んでくれた人乙！
エチゴとスノッチ出番少なくてごめんよ。わざとだけどｗ

それを言うとカムイとマブイもミックの策略にやられた経験があるわけで…

まぁＧガンダムでも「一度リングを離れれば拳で語った仲間と仲間」って台詞があるしね

まあ、最後のキムとの戦いで曲がりなりにもみんな一緒に戦ってるしな。
本家にもマンダラのキラルみたいなのがいるわけだし問題ないかと。
ひたすら悪役を貫くオバマも見てみたい気もするが。

一番仲悪そうなのは九州勢
一番仲良さそうなのは東北勢

>>435
そう、それが言いたかったんだ
ガンダムファイト終了後の宴会ってネタをやられて、しかもクオリティ高かったから
ついむしゃくしゃして中部反省会って>>294のネタでやってしまった
他地域の分も、その地域に住んでるやつに書いて欲しいぜ

そして中国四国の四国は仲いいんだけど中国はバラバラ。

ガイだのイザナミだの曲者ぞろいだからな

ナルト「それでは第一回、地方別反省会・中国四国編を開始する」

イザナミ「･･････」
ガイ「･･････」
ミカン「･･･（よりによってサンドヒルの隣かよ。空気重いぜ。）」
テツ「･･･（アイツは確か警官だったな。油断できねえぜ。）」
モモタロウ「･･･（あの男は確かヤクザ者。油断はできないな。）」
ドンベエ「･･･（黙々とみんなに振舞うウドンを作っている）」
ドウマン「･･･（こやつらからただならぬ怨念を感じる！！）」
リョータ「あの･･･皆さん･･･」
ナルト「お前らなんか喋れよ･･･」

>>441から無言のまま20分経過。

トラザメ「･･････」
リョータ「（トラザメさんもとうとう諦めて黙っちゃった･･･）」
ドンベエ「できたぞ。みんな食え。」
ミカン「ｽﾞﾙｽﾞﾙ。お、相変わらずうめえな。さすがドンベエだぜ。」
リョータ「ええ。何度食べてもおいしいですよね！（さすがミカンさん！うまく話のタネを作った！！）」
テツ「ああ･･･そうじゃな･･･ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
モモタロウ「さすがですね。ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
ドウマン「ぶるぁ･･･ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
イザナミ「･･････」
ガイ「･･････」
リョータ「（ああ･･･でもやっぱりみんなすぐ黙っちゃった）」
イザナミ「･･･ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
ガイ「･･･ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
リョータ「（ああ･･･あの二人も食べはするんだ）」

九州勢はマブイ組(レン、ハヤト)とその他に分かれてるな

まず佐賀とサクラジマとアマクサがマブイと仲良くなれないと思う。
他は大人だから大丈夫だけど

なんという思い空気。ミカンやダンノウラがいるとは思えない。

>>442から無言のままさらに20分経過。

リョータ「（もう限界だ。この空気耐えられない･･･！）」
イザナミ「･･･話すことがないなら帰らせてもらうぞ。」
ガイ「俺もだ。こんな下らん集会来るんじゃなかったぜ。」
トラザメ「お、おい。お前ら！」
ドウマン「ほうっておけ。どうせとめても無駄じゃろう。」
テツ「すまんがワシも帰るぞ。あんまり長い間お嬢の側を離れるわけにはいかんのじゃ。」
ドンベエ「俺も明日の分の店の仕込みをやっておかねばならんのでな。失礼させてもらう。」

リョータ「ああ。帰っちゃった。」
トラザメ「くそっ。あいつらとまともな会話しようと思った俺がバカだったぜ。」
ミカン「あー･･･じゃあ残ったメンバーで･･･」
モモタロウ「そうですね･･･」
ドウマン「今回の反省会の反省会をするか。」


ものすごい異論ありそうだがこれでおしまい。

ウドンだけ食って帰っていくイザナミ様とガイ様素敵。

この二人やっぱキャラ崩れんなｗｗ
カムイとはえらい違いだｗ

リョータ「帰っちゃった・・・どうしよう・・・」
モモタロウ「マイナーどころの私たちがここで語っていても・・・」
ミカン「・・・・・仕方ないな・・・よしっ」
ドウマン「どうした？ミカン殿？」
ミカン「みんなに聞いてほしいことがある・・・あの二人の後日談だ・・・」
トラザメ「後日談？」
ミカン「ああ、実際に聞いた話だ・・・」

大会終了後―――――

イザナミ「ふっ・・・どうしたガイよ・・・いまだに私に付きまとうか？」
ガイ「そんなつもりはない・・・ただ閉会後お前の様子がおかしくってな」
イザナミ「貴様には関係のないことだ・・・・」
ガイ「そうか。ところでお前はこれからどうする？」
イザナミ「語るまでもない・・・この身が朽ち果てるまで――！？」
ガイ「ん？どうした？・・・何だ、あそこにいるのは・・・ニョライのミロクか・・・確かお前の」
イザナミ「いいよおおお！やっぱりミロクたんかわいいよおおお！！さすが我が妹！！いもうと・・・いもうと・・・もっ！萌ええええ！！」
ガイ「な！？どうした！？おまっ！！」
イザナミ「はああ、あの綺麗なストレートヘアーをクンカクンカ！クンカクンカしたいおおおお！！！」
ガイ「おい！！どうした！！なにが――！！」
イザナミ「はああ！！あそこにいるのはサキたんんんん！！でも俺は妹が一番んんんんん！！」
ガイ「サ、サ、サキたああああん！！かあいいよ！！かあいいよ！！その気丈な目つきで罵られたいよおおおおお！！かあいいよおお！！」
イザナミ「さすが！ガイ殿！！ツンデレとはお目が高い！！も、萌えええ！！」
ガイ「も、萌えええええ！！！」

>>448

―――――

ミカン「・・・ってことがあってな」
リョータ「え？マジ？あいつらってそんな・・・」
ドウマン「は！？危ない！！ミカン殿！！」
ミカン「！！」

ブシュ！！

ミカン「くはっ・・・！」
イザナミ「・・・・・」
ガイ「・・・・・」
イザナミ「あえて何も聞かんが、貴様の茶番に付き合ってやった礼だ」
ガイ「くだらなさ過ぎて何も言えん」
ミカン「へへっ・・・戻ってきたな」ガクッ！
リョータ「ミカンさああん！！」
ドウマン「おお、その身を捨ててまで反省会を遂行させようとするとは・・・！」
テツ「忘れモンをとりにきたんじゃが・・・どうしたんや？」
ドンベエ「どんぶりを取り忘れて来てみたら・・・みんないるじゃないか」


というわけで反省会・再スタート！！
あとはお願いいします

>>449
乙！
壊れたイザナミとガイにクソワロタwww
こんな兄ちゃん達嫌すぎるwwwwwwwwww
これは本当にミカンの作り話なのか？それとも…

おや？誰かが来たようだ。宅急便とかかなぁ…

しかしシスコン多いなこのガンダムファイター軍団ｗｗｗｗｗ

>>449
>>448凄すぎ！ミカンの妄想吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ウオシュレットたちも反省会するのかな
ウンコ、ＪＯＹ、ウオシュレット、ケツサイズで・・・
やってそうだ

ドウマン「まさか反省会を続行することになるとは･･･」
トラザメ「じゃあまずうちのブロックの優勝者に聞くけどよお。今大会の感想は？」
イザナミ「さあな。」
トラザメ「･･･そうか。じゃあ準優勝者は感想あるか？」
ガイ「別に。」
ミカン「お前ら、どこぞの高飛車女優かよ。」
ガイ「黙れ。」
ブシュ！！
リョータ「ミカンさああん！！」

ミカンが良い味出してるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗミカンなだけにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかW見てるような気分だ

トラザメ「じゃあ本戦の試合を振り返ってみようか。最初の試合は･･･チッ、俺とサンドヒルの試合だ。」
テツ「お互い自分のフィールドで戦おうとレベルの高い駆け引きの試合じゃったな。」
モモタロウ「地中対水中。なかなか見れる戦いじゃないですよね。勉強になりました。」
ミカン「まあ結局ナルトはサンドヒルにやられちまったんだけどな。」
トラザメ「サンドヒルに負けたのはてめえも一緒だろ！」
バキッ！！
リョータ「ミカンさああん！！」

ガイは間違いなく五飛

ミカンがデュオでイザナミがヒイロですね
わかります（ｗ

おい、うどん様はリリーナか？

トラザメ「次の試合はモモタロウ対イズモか･･･」
モモタロウ「あの試合は僕の完敗でした。自分がまだまだだと思い知らされましたよ。」
イザナミ「いや、お前の舞はなかなかのものだった。サポートメカとの連携は鮮やかだったぞ。」

ミカン「･･････」ドクドク
リョータ「誰かっメディカルのキトさん呼んできてえええ！！」

>>458
そういえばミカンはいつぞや機体のパーツ盗まれてたなあｗウドンにだけど

ウドン「その次は俺とリョウマの試合だったな。」
リョータ「あの試合は勉強になりました。ってそれどころじゃないんですよ！ミカンさんを･･･」
ウドン「あわてるな。麺の生地は時には寝かせることも必要なのだ･･･それは人にも言えることだ。」
リョータ「ああ、なるほど確かにそうかも･･･ってこれは寝かせたらまずい量の出血でしょ！！」

ミカン「リョータ･･･ナイスノリツッコミだぜ･･･」ガクッ

>>462
逝くなあああああああミカアアアーーーーーーン！！！！

ミカン「死ぬほど痛いぞ」
イザナミ「ハッハッハッ」

ミカン「いいのか・・・イザナミさんよぉ・・・ここで俺を殺したら・・・・例の話をメールであんたの妹さんに・・・！」
イザナミ「・・・・・・・・・・（ギロッ」
ミカン「うっそだぴょ〜ん♪・・・・・ガクッ・・・」
リョータ「ミカンさ(ry」

ピーポーピーポー

トラザメ「さて、次はダンノウラとメイプルか。」
メイプル「ああ、あの試合か･･･俺も仕事柄いろいろ経験してきたがあんなに恐ろしい思いをしたのは始めてだったぜ。正直二度と戦いたくないな」
ドウマン「このワシに勝っておいて何を言うか。安心せい、おぬしには変な霊はついておら･･･む？」
？？？「妬ましや…憎ましや…」
メイプル「こ、この声はいったい！？」
ドウマン「おのれ悪霊め、カーッツ！！」
ミカン「ぎゃああああああ！！」
リョータ「ええっ！？ミカンさ(ry」

トラザメ「次はサンドヒル対ミカンなんだが･･･ミカンは病院送り？になったため代わりの人間を用意した。」
キイノスケ「どうもー。って俺が出てきていいの？」
ガイ「フン、ミカンコンビの地味な方か。まあどっちも大差ないがな。」
キイノスケ「ちょｗｗｗひでえｗｗｗせめてコンビのまともな方とか言ってくれ。」
ガイ「知るか。そもそもこんな試合振り返るまでもないしな。」

-病院-
ミカン「ちょｗｗｗひでえｗｗｗせめて何か一言言ってくれ。」
ナース「きゃあ！！患者が！！」
医者「生き返った！？奇跡だ！！」

トラザメ「さあ、次は準決勝。サンドヒル対メイプルだな。」
テツ「情けないがこの試合で負けてしもうた。今思えばサンドヒルはワシらより一試合多く戦っとるのにたいしたもんじゃ。」
ガイ「その程度何の問題もない。お前らとの試合なんぞ戦いのうちに入らんからな。」
テツ「何じゃと･･･？もう一度いうてみい。」
モモタロウ「どうどう、そこまでですよ。今日は喧嘩をしに集まったんじゃありませんから。」

リョータ「（うーむ。さすが大人だ。）」

トラザメ「さあ、そして最後の決勝戦だ。サンドヒル対イズモ。」
ドンベエ「この試合はすごかったな。出来立てのウドンのように熱かった。」
イズモ「確かにこの試合は我も少し本気になってしまった。今思えば大人げなかったかもしれんな。」
ガイ「なんだと･･･！てめえ舐めたこと言ってんじゃねえぞ！」
テツ「カッカッカｗｗｗいい気味じゃｗｗｗ」
ガイ「･･･殺されたいらしいな！」
モモタロウ「ちょっとちょっと！！落ち着いてください！！」
テツ「うるせえ！！やっぱり試合の借りを返さな気がすまん！！表ぇ出ろや！！」

ここでBGMが
http://nicosound.dip.jp/sound/sm3294739
ですね

イズモ「ガイよ･･･我にかなうと思っておるのか？」
ガイ「黙りやがれ･･･手前ら今度は生意気な口聞けねえように徹底的に潰してやるよ！！」
テツ「ワシの実力を前と同じじゃと思うなよ？覚悟せえ！！」
モモタロウ「三人ともいい加減にしてください！！こうなれば力ずくでも止めます！！」
トラザメ「はっはっは！面白くなってきやがった。俺様もまぜろや！！」

ドンベエ「やれやれ･･･付き合いきれん。」
リョータ「やっぱりこうなるのか･･･」
ドウマン「まあワシらの地区が仲良くしろという方が無理な話だったということだ。」

こうして夜は更けていく･･･
とりあえず終わり

>>471
乙。楽しかったわ
これだけ色々やっておいてキャラがほとんど崩れてないのが凄いわ（途中のアレは除いてｗｗｗ）

地方別反省会・中国四国編
　　　　　　　　　　　　　　　　〆
　┼ヽ　 -|r‐、.　レ　|　　（凸　）
　ｄ⌒)　./|　_ノ　 __ノ　¬［古］⌒
　　　　　　　　　　　　　　　く ヽ

ほ

乙！少ない語数でここまで書けるんだな…見習いたいぜ
ドンベエさんが意外と冷たかったなｗｗそれともうどんに命かけ過ぎなのかｗ

スレ補完してきた。ミスあったら修正頼むよ

乙。褒めてくれるのは嬉しいがむしろ俺は長い文章が書けないんだぜ。
三行以上の文章を考える時ははすごく苦労する。つまり今回は地獄だったということだ･･･

>>452
ミカサ「それでは第一回、地方別反省会特別編・謎の組織編を始めるぜヒャッハー！」
一同「ヒャッハー！！」
ウォシュレット「いやあ、皆お疲れさまだぜ」
ウンコ「本当だな。まさかここまで愛されるキャラになるとは」
ＪＯＹ「僕ら自身も思ってなかったわ」
デーモン「まさかの反省会特別編だものな」

エアダスター「アマツガンダム衆のやつらは来ていないみたいだな…」
レオパルス「彼らはイズモ配下だったからね。他にも来てない人たちがいるみたいだけど？」
ゴーヤ「正直に言ってしまえばスレに張り付いている私ですら把握しきれていないからきっと大丈夫だ…」
デーモン「俺からすればお前ら3人がいるというのもまさかの事態なんだがな」

ミカサ「色々心配はあるが…早速反省会といくぜヒャッハー！！」

>>477
一回でやられたオトヒメガンダムと結構出てきたジャキガンダムも後からで良いから混ぜてやってくだしあ(>_<)

後…ガンダムビデも…

後、ガンダムＴＰもって…何か逆にゴチャゴチャするな。スマン

ウォシュレットとウンコとデーモンとゴーヤとミカサしか知らねーぞ、貴様ら何者だ

ミカサ「では最初は手堅く…各MFどもと戦ってみた感想を聞くとするぜ！！」
ウォシュレット「正直ネオジャパンのMFどもよりも大会委員長の方が恐るべき使い手だったぜ…」
ウンコ「俺も『そのような機体は裏で処分します』って脅された身だからな…分かるぜ」
ＪＯＹ「僕もネオジャパンのMFとは戦ってへんけど、長崎の教祖の奴も相当な使い手だったで…」
ＪＯＹ「生身で僕の装甲ぶち抜くんやからたまらんわ」
エアダスター「俺もだ…Ｓの野郎、全くもって舐めてやがる」
レオパルス「Ｓ…怖かったわあ」

ジャキ「ぐうッ…Ｓだと…奴の名を呼ぶんじゃない…！俺の邪気眼が目覚める…！！」
ウンコ「なんかおかしな奴が来たぜ」
エアダスター「あんたが言えるセリフじゃないぜ…」
ＪＯＹ「何や、ジャキさんやないか」
ジャキ「があぁぁぁああ！！ダメだ…邪気眼を抑え切れん…！お前ら、俺から離れろ…！！ぐああああ！！」

レオパルス「あの変なガンダム、どこかへ行ってしまったみたいよ」
ミカサ「何だったんだ、一体…」
ウォシュレット「まあ、俺たちが言えた義理じゃないんだがな、ヒャッハー！」

>>479>>480
悪いがその2機はまったく分からんｗｗｗｗ
出てくる過去スレのURLくれれば登場させる

>>483
うーん…２か３位の前スレだったかな…
オトヒメにいたっては最初の方だったから覚えてないｗ
まあ、ウォシュレットに流してくれ

ウォシュレット筆頭にした陰陽五行衆とミカサ、デーモンシリーズだけじゃねーのかよ

ミカサ「じゃあ次だな…」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ…
チャッカマン「おい！」
ウール「俺たちを差し置いて！」
リーフ「勝手に話を進めるとは」
ピンク「何事ですか！」

ミカサ「あれ？俺ウォシュレットに手紙出すように頼んでたよな？」
ウォシュレット（こいつら出すと一気にキャラが増えて面倒だったから俺だけ出るつもりだったとは言えない…）
ウォシュレット「ああ、悪い…何か手違いがあったんじゃねえのかな」
チャッカマン「では仕切りなおしだな。ヒャッハー！！」
ウール「ウォシュレット、お前にばかりいいところは持っていかせんぞ…」
リーフ「…私は目立ちたくないんですけどね」
ピンク「やっぱりキム配下の紅一点、私がいなくちゃ始まらないわよね」

ＪＯＹ「にぎやかになってきたなあ」
エアダスター「俺ら面識ないよな？一応」
レオパルス「そうだよねえ」
ウォシュレット（あーあ、やっぱり面倒なことになりやがった…）

>>485
つwiki

ミカサ「いつの間にか大所帯になっちまったなヒャッハー！！」
一同「ヒャッハー！！」
デーモン「まさかの大所帯」
チャッカマン「何だか見たことない奴らがいるが気にしないぜ！」
ＪＯＹ「そうしてくれるとこっちも助かるで！」

リーフ「…そういえばデーモンさんはご兄弟がいらっしゃるんですよね？なんでも双子だとか」
デーモン「まさかの双子なんだよな」
デーモン「まさかとは思うだろうが、実は今までの会話の中でも何度か入れ替わってるんだがな」
ピンク「うわっ！いきなり二人に増えたわ！」
ウール「まさかのデーモンガンダムってのはそういうことだったのか」
デーモン「ちなみにDG細胞分100％の私が弟で」
デーモン「100％には満たないのが私こと兄だ」
レオパルス「ややこしいな…見た目じゃ全く分からん」
デーモン「兄の私は一応プロトタイプの扱いだな。どうにか見分けてくれ」

デーモン「まさかとは思うだろうが、マスターデーモンガンダムという生き別れの弟もいるらしい」
デーモン「私たちですらまさかと思ったほどだ」
ウォシュレット（これ以上キャラが増えると…たまらねえぜ、ヒャッハー…）

>>487
wikiにも載ってない連中もいる

あの教祖ＳのSSって誰得なんだろうね

>>489
ＪＯＹ「そんなこと言われたら僕、悲しくて泣いてしまうで…」
レオパルス「SSは自由だからこそ我々も生を受けたのです」
エアダスター「そう。自由だからこの意味不明な反省会も開けたんだ。そこは目をつぶってくれ」
ミカサ「お前ら大丈夫か？目は泳いでるし、誰に向かって話してるんだ？」
ＪＯＹ「こっちの話やで。気にせんといてや」
ウォシュレット「俺はひたすらキャラを拾って適当に書くだけだぜヒャッハー！！」

ゴーヤ「やはり把握しきれていないキャラが多いようだな…」
ウール「お前…成仏したはずじゃなかったのか」
ゴーヤ「反省会のお知らせを聞いたんで、ドウマンの奴にしばらく現世へ戻してもらった」
ピンク「ドウマン…急に現れたり、成仏させた相手を現世送りにしたり…何でもアリね」
ドウマン「ぶるぁああああああああ！！！呼んだかぁ！！」
ウォシュレット「何でお前は出てくるんだ！今日は俺たちで水入らずだ！流させてもらうぜ！！」
ドウマン「ぶるぁ…ｶﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞ…」ｼﾞｬｰ
ドウマンはウォシュレットの手によって流れていきました。

チャッカマン「水入らずなのに水で流してどうするんだよ」

あーわかった
ＴＰとビデはあれだろ、ナルトとかオーエド、ＥＧなんかと戦ってたやつだろ
探しても見当たらなかったぜ、2,3どころじゃねえよ結構前のスレだ

寧ろ妄想なんだから誰得もクソもないだろうに…。
そんな事言い出したらキリないわ

ミカサ「勢いで集まってみたはいいものの…」
チャッカマン「そもそも俺たちって」
ウォシュレット「話し合うようなネタがないよな…」
ウール「暗くなってる場合じゃないぜ！」
リーフ「…とりあえずテンションあげていきましょう…」
一同「ヒャッハーー！！！！」

ミカサ「そういえばお前ら…今何やってるんだ？」
ミカサ「俺は毎日が退屈で退屈で仕方ないぜ…ニートってのも意外と大変だな」
ミカサ「あんまり暇なもんだから、昨日なんて一日部屋で寝てたぜｗｗｗｗ」
ミカサ「24時間以上寝るとか無いよなｗｗｗ自分でもびっくりしたよ」

ウォシュレット以下5人「俺たちはネズミーランドのスタッフやってるけど」
デーモン「まさかの私たちもネズミースタッフだ」
ゴーヤー「そもそも俺は一度成仏してるから現世のことは関係ないし」
ＪＯＹ「僕はＣＭに出させてもらっとるで！」
エアダスター「レオパルスと俺はフリーのガンダム乗りとして、世の悪党どもを成敗してる」

ミカサ「あれ…？ニートやってるの俺だけか…？」
他全員「ヒャッハー！！無様だなミカサ！！」

今帰ってきた、ＳＳサンクス
すげええええ、こんなにいるか
ビデ↓
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1228320157/

ついでにオトヒメ
ttp://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1228124521/

サン「ここに帰ってくると落ち着くなぁー。幽霊も出てこないし！」
チャオズリーダー「幽霊遮断装置を設置しまくったからなー。数えきれないほど設置したんだぜ」
サン「ありがとう…。ごめんね迷惑かけちゃって…」
リーダー「気にすんなって。それよりチャオズに新機能を付けたから乗ってみてくれよ」
サン「新機能！？すごーい！乗る乗る！すぐに乗るよ！！」

サン「見た目はあまり変わってないけど…一体どんな機能なんだろう？」
メカニック「俺が指示するから、その通りに操縦してくれ。いくぞー」
サン「あいよー！」
メカニック「まずは手前のレバーを引いてくれ！！」
サン「よっしゃー…って何これ！？なんか茶色くて平べったいコードが出てきたよ！？」
リーダー「これはかんぴょうウィップだ！これで相手を縛ればしょっぱい匂いで撃沈するぞ！！」
サン「そんな機能いらないよーーーーーっ！！」
メカニック「次は右側の白いスイッチを押してくれ！！」
サン「今度は大丈夫だよねぇ…？…ってなんか串刺しの美味しそうなミサイルが出てきたーーーーっ！！」
リーダー「これは自称ネオ佐野名物いもフライミサイルだ！ジャガイモのいい匂いで相手は小腹が空く！！」
サン「だからこんな機能いらないってばーーーーーーーーーーーーっ！！！！！」
メカニック「次は左側の黄色いスイッチだ！！」
サン「今度はまともな機能かなぁ…。…ってなんか黄色っぽいクリーム色の水が出てきたーーーーっ！！」
リーダー「これはネオ栃木県民の神水であるレモン牛乳ウォーターカッターだ！！」
リーダー「いちご牛乳ウォーターカッターを同時に使えば相手は幸せな気分になり動けなくなる！！」
リーダー「ちなみにレモン牛乳という名だが、レモンは入っていないッ！！香料が入っているだけだ！！」
サン「オ…オレ…もう降りる…どうせまともな機能なんて1つもないんでしょ…？」
リーダー「何を言っているんだ！？ネオ栃木をアピールする素敵すぎる機能がいっぱいあるんだぞ！！」
サン「やっぱりまともじゃないーーーっ！！もうやだ！！オレは降りるううううううっ！！！！！」
メカニック「んだよー。俺らが苦労して作ったんだから全部使えよー。機体の霊遮断装置を外すぞ？」
サン「あーっ！！もーっ！！わかったよやるよーっ！！…もうどうにでも…な…れ……うぅ…」
スタッフ全員「その意気だーっ！！頑張れサン！！ネオ栃木の希望の星！！キャーステキー！！」

しもつかれの人ー栃木名物出したぜー！しもつかれ以外はな！！まぁ、アレは栃木名物じゃないしwww

これも教団絡みだったか
昨日の深夜から長いSSを投下しまくったせいで眠い　誰か続き書きたかったら保守程度に書いておいてくれ
誰も書いていないようならおきたときに続き書かせてもらうね。　お休み

一応言っておくけどVIPには3日ルールってのがあるのを忘れるなよ。

もう廃止されたよ

あ、そうだったっけ。俺も今日落ちると思ってたわ

3日ルールなくなったのか
安心してレスやSSが読めるけど、夜中に保守してる人も無理しないでね
夜中はかなり寒いし体を壊したら大変だよ

ほしゅ

ほっほ

ほ

ほぁー

ふぉっしゅ

ゲロ干瓢レモンほしゅ

>>507
来たwwwしもつかれの人www

連投スマソ
シモツカラーの俺、参上！
>>496は今夜の寝ゲロに注意しろｗｗｗ

俺も連投スマソ

>>509
嫌じゃあああああ寝しもつかれは嫌じゃあああああwwwwwww
なんかおまいさんとはいい酒が呑めそうな気がするんだぜwwwww

ミナミ「ここは私のめんこいが死守します！」

サキ「……要するに保守ね」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , -―- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 . -―- ､　　/　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾍ: : : : : :＼ |i　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　 ｲﾆl　ー― ､:/|ｌ:､　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　 　 l/´ﾟｿ ｰｧ｡ﾍ.」|　　　　　　　　/
　　　　　　　　　 , -‐r…ー| r〈､＿｀　/ｸ|　　　　　　 ／
　 　 　 　 /７ｰく厶　l　　 ハ｀lーz┘/ｲ_j　　　　 　 / ￣￣｀ヽ
　　 _, -‐/ /-―１ |_/￣｀! _｣､￣ ／/广}　　　　 , //　　　 　 |
　 /￣￣ｌ_ﾍ. 〈 〈}_ﾉ｣＿,ノ｜ 〈厂｀Y /　＼＿　　l/′　　　　　＼
　,　　l￣　 _｣_｣_ﾉ_, -r┘ 　｀7介ｰ／_　　 ＿　／　　　　　/／ 　 ヽ
　＼　 ￣｀テ¨´　　　|　　　/_」／　　 l＼　 , /　　　　　　/´　　　　|
　　　￣￣　　　　　　＼　 /　　　＼　l 　 _｣/　　　　 　 /　 　 　 / l
　　　　　　　　　　　 　 ∧/　　　　ー―く　|　　　　　　/　 　 　 /　 〉
　　　　　　　　　　　　　＼＼　 /　　　　　 l､＼､　　／　　　　 /　　|
　　　　　　　　　　　　　 /厂入l　　　―- /　＼__／　　　　 ／　　/
　　　　　　　　 　 　 　 //　　∧　 〈　　 /　｀! 卜、＼ 　 ／　　／
　　　　　　　　 　 　 ／/､　　l 　 ￣i＼＿_ 丿/ 　｀匸¨´ 、 ／
　　 　 　 　 　 　 ／　　 ＼ /　　　／　　| ￣　　　　　￣￣

特に話す事も無いし生身で戦った場合一番強いファイターでも考えようぜ

じゃあウンコ

カブキじゃなかった？

マサジロウ
シュウヤ
サキ

は剣士だぜ！

いつぞやはデビル化オバマとミックが伝説の傭兵一行を圧倒してたSSがあったな。

サンやドウマンは超能力者だししガイは素で砂操ってたしエチゴは伝説扱いだし
マエダの地位も危ういんじゃないか

マブイの生命力をなめてはいけない

ミカン「ここまで俺の名前なし。」
ネーブル「だって少し上ですでに死にかけてたじゃん」

なんだかんだでキョウシロウが勝つ

マブイは何度倒しても矢吹ジョー並に立ち上がってくるような気がするwww

まだやってるのかよｗｗｗｗ

キョウシロウはヘタレ主人公特有補正のラッキーがあるからな

何かキョウシロウは長生きしそうｗ

ヘタレ卒業しちゃったから決勝トーナメントでは発動しなかったのか

生身って事は素手か？
ファイターではないが教祖Ｓが最強だろう
地元贔屓だがメスありならキト先生も結構強いと思う

独眼流極めたマサじいじゃないのか

　　＿＿＿＿_
　 (((/ ／ ＿＼
　 /~`"￣￣丶ー丶
　/　　 ＿ ≧＝-|
〈＞-Lノ＿ ＼ ＿|丶
`/-ﾟ//丶ﾟ-′ﾉ ﾄ､ハﾄ､
ハ〈＿､_＿ /　L/　Lﾉ
ﾚ｜ﾚr====ﾘ ７/｜　[7
レﾍ `ニﾆ′ ｲﾉ|｜〈7
　 ﾋ＿＿_／ ７｜{ﾝ
＿_／|￣|￣￣＞rﾋｺ
えーい貴様等何をゴチャゴチャと
負けを知らぬは東方不敗よ

エキシビジョンの更新乙

マサ爺確定だろうｊｋ
あれだろダテの技も生身で出せるわけだろ

ゲーム風にしてみると

キョウシロウ（通常）
特殊能力：天運　…　低確立で敵機の攻撃が外れ、１ターン行動不能

キョウシロウ（ハイパーモード）
特殊能力：火事場のクソ力　…　自機のHPが少なければ少なくなるほど全ステータス上昇


カムイ（通常）
特殊能力：戦闘経験　…　一定確立で敵機の攻撃を無効化、及び切り返しで反撃

カムイ（ハイパーモード）
特殊能力：明鏡止水　…　命中率＆回避率上昇。エペタム完全制御可能


マブイ（通常）
特殊能力：捨て身　…　毎ターン自機のHPが減少（小）。攻撃力＆機動性上昇

マブイ（ハイパーモード）
特殊能力：鏡花水月　…　低確率で致死ダメージを受けてもHP1で耐え、HP1/8回復


カキョウ（通常）
特殊能力：大傾奇　…　敵機の格闘攻撃によるダメージが威圧感で減少する

カキョウ（ハイパーモード）
特殊能力：天下無双　…　毎ターンランダムで自機のステータスが一項目上昇

>>532
こういうの考えるの楽しいよな

一番安定するのはカムイっぽいけど敢えてキョウシロウを使いたい

ゲームかあ。作ってみたいけど一人じゃできそうにないんだよなあ･･･
って思ってるやつは俺だけじゃないはず。

素材さえあればRPGツクールで作るんだが
GF、MF合わせて最大で47×2の歩行グラ+47の顔グラ+サブキャラ組の歩行グラと顔グラ多数
さらに背景素材とか技用のエフェクト素材とかとんでもない量の素材が必要な事に気が付いて諦めた俺がいる。

というかグラとか作っても個人個人のイメージがあるし作るべきではないのかもしれないね。

>>535
そもそもゲームのジャンルが問題だな。作ろうとしたら格ゲーが無難だと思うが
47プラスαのドットとか用意するにしても時間がかかりすぎるから途中で熱が冷めたり
という問題などがある。

何度か話に出たSRC
http://www.src.jpn.org/
こういうのもある
が、やっぱ分業しなきゃムリ

皆で本格的にやるんなら俺も頑張ってプログラムの勉強するよ

まあ、ゲーム作りは無理だろ
もしこんな感じでゲーム化したら…とかの妄想は別にいいと思うけど

じゃあ俺は静かに傍観するわ

wikiのガンダムの画像が全部そろってない現状を見れば、
ゲーム化がどれだけ無謀なことかはわかるかと

ゲーム化は無理でも…カードゲーム化なら…！

画像は正直スレに上げられた全部が載ってないだけで、上手いのから適当なのまで全部合わせてたらそれなりに揃いそうな気もする
それでも半分行かないだろうが…

じゃ皆の夜食にシモツカレ作ってくるよノシ

まぁ、作るのは無謀つか
作るったって郷土愛の激突スレになっちゃうだろうからなぁ
データ化の時点で特定県愛設定厨に叩かれるだろうし
妄想しながらSRCで遊んでるくらいで丁度良いんじゃなかろうか

>>545
ゲロはいらん（ｗ

でももし作るとしたら主人公はオリジナルだろうな

>>548　そこが一番揉めそうだからねぇ

>>545
やめろおおおおおおおおおおwwwwwww
みんながショック死するぞwwwwwww
あれは精神的ブラクラ料理だwwwwww
(大好物な方ごめんなさい）

>>547
>>550
じゃ糖分補給にレモン牛乳をパシって来ますノシ

http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1228833101/l50
住んでるとこ　限界まで教えれ

レモンを牛乳に入れたら
酸で固まるんじゃないだろうか？

>>553
いや、本当にレモンが入ってるわけじゃないんだ
黄色い着色料とレモンの香料が入ってるだけなんだ
でも懐かしい味がして美味いですぞ

何故にムック調

>>553
レモンの味がホットンドしない
単なる砂糖牛乳＋ちょいレモン臭（風味）がレモン牛乳
甘さがきついから人によって地元でも評価が分かれるところ

ググったレモン牛乳のWiki読んでくる（ｗ

カードゲーム面白そうだな
シャクシャインやシーサーみたいな高性能機体はコスト高
サイキョウとかウドン辺りのシンプル機体はコスト低
デッキを組むにはコスト規定値以内に収める…とかありきたりな設定で

本気で作るなら、誰が、何を、どの程度までできるのかをはっきりさせた方がいいと思うぜ
自己評価だけじゃなくて、周りの評価も含めてね

では、保守がてら、>>294より「各試合にＧガンダム風にタイトルをつけろ」のネタを
第１話　　ガンダムファイト開始！剣を極めしガンダム
第２話　　倒せ！密林のハンター
第３話　　伝説の鷹の目！ネブタガンダム
第４話　　吼える！！赤い鬼面のガンダム
第５話　　疾風怒涛！英雄ビャッコガンダム
第６話　　いざ勝負！美しき大和撫子

第７話　　道化！夢の国の王者
第８話　　限界点（レッドゾーン）まで回せ！疾走チャオズガンダム
第９話　　大回転！簡単操作のガンダムファイター
第１０話　粘着！ナットウガンダム
第１１話　闘えキョウシロウ！俺が世界で最強だ
第１２話　てやんでぇ！これが俺の喧嘩殺法だ
第１３話　いざ勝負！紫のブドウの貴公子

これは期待できる

ジョルジュの回のタイトルオマージュ多いだろwwwww

>>561
使いやすいんだもんw
でもかぶってるの気づいてなかったので、
第６話は「古武術の技！美しき大和撫子」で

第１４話　来るなら来い！義理人情の風来坊
第１５話　嘘だ！カミオカンデ発射不能！？
第１６話　驚天動地！核の力を思い知れ
第１８話　大自然の脅威！その名はアルプスガンダム
第１９話　一騎当千！怒涛のシャチホコガンダム
第２０話　患者は治す！脅威の天才医師（ドクター）

第２１話　我が世の春…ポンジュース・レイン
第２２話　なんでやねん！笑いに命を捧げた男
第２３話　獣王の意気！無敵のタイガーガンダム
第２４話　恐怖！亡霊ファイター出現
第２５話　一閃！伊賀に伝わる忍の奥義
第２６話　死角無き女（くのいち）！クレハ見参

これはwwwすごく見たいwwwww
タイトル読んでるだけで笑い死にそうだwwwww

フォーリング・レインのパロで腹が捩れたぞ、どうしてくれる

第２１話　我が世の春…ポンジュース・レイン

吹いたレモン牛乳返せｗｗｗ

これは各地方優勝者が主人公な感じか…

ああ、チャラララーチャラララッラッラーのサウンドが脳内再生される

>>563>>565
おそらくこれが俺のパロディセンスの最高到達点

第２７話　一世風靡！天下無敵の海賊王
第２８話　大ピンチ！多勢に無勢の４対１
第２９話　衝撃！北辰一刀流敗れたり
第３０話　ぶるぁあああ！陰陽師ドウマンの挑戦
第３１話　世界一の称号！愛媛の蜜柑
第３２話　対決！謎の料理人ファイター
第３３話　任狭道を貫け！仁義の二文字を背負いし男
第３４話　激闘！イズモガンダム対ガンダムサンドヒル

第３５話　ハヤトよ、どげんかせんといかん！
第３６話　貧乏脱出！これが至高のトンコツだ
第３７話　燃えろ！炎のヒノクニガンダム
第３８話　奇跡の能力（ちから）！神に護られた少年
第３９話　一撃必殺！二の太刀要らずの鬼東郷
第４０話　耐えろ！時間は２５０秒
第４１話　大胆豪胆！天下の軍神タチバナ・レン

第４２話　大番狂わせ！お前には運がついている
第４３話　美味い！秋田の名産比内鶏
第４４話　危機一髪！ネズミー包囲網を突破せよ
第４５話　生き残れ！敗者復活のバトルロイヤル

43話ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

32話も元ネタ考えるとなかなかｗｗｗｗ

センスあんなー

ところどころにあるパロに吹くwwww

ネタが切れそうなので、エキシビジョンのみちょっと他の作品から輸入

４６話　まさかの敗北！エキシビジョンマッチ総集編１
　　　　　　＜内容＞
　　　　　　起動！ＡＬＰＳシステム
　　　　　　回転！爆笑！ダルマーガンダム対ナニワガンダム
　　　　　　カミオカンデチャージ完了！銃爪は私が引く
　　　　　　逃げ回れば死にはしない！
　　　　　　謎のガンダム！ガンダムミカサーＦ
　　　　　　首都の意地！妻と双子と父親と
　　　　　　タッグマッチ！怒涛のフルーツアタック
　　　　　　燃え尽きない漢！
　　　　　　２対１！これぞ地方優勝者（ウィナー）の実力
　　　　　　ラーメンライス！セットで５５０円！？
　　　　　　頑張れアマクサ！どんまいです
　　　　　　老兵の意地！これぞ真（まこと）の独眼流
　　　　　　まさかの敗北！
　　　　　　貴様に足りないもの…それは明鏡止水
　　　　　　２５０秒経過！ガンダムＥｇ２５０本領発揮
　　　　　　換装完了！断ち切れシラカワ
　　　　　　お前らじゃ無理。脅威のサイレント・ディナー
　　　　　　柔の剣！振るうはガンダムリョウマ
　　　　　　餃子ライス！セットで３５０円！？
　　　　　　隠された力！眼帯リミッター解除
　　　　　　敵機襲来！奪われた反魂丹システム

第４７話　復活のミカン！友に捧げる勝利の瞬間（とき）！
第４８話　絶体絶命砂嵐！
第４９話　神速！勝負を決める２連撃
第５０話　サバイマルマッチ！俺のミカンを使え

第５１話　決勝開幕！イズモガンダム対サイキョウガンダム
第５２話　叩き込め！ナックルショットスペシャル
第５３話　新必殺技！十万石翔龍アッパー
第５４話　狙われしマコト！仮面の男の必殺剣
第５５話　唸れ！拳と拳の大激戦
第５６話　天下無双の傾奇者！その名はカキョウ・マエダ　

第５７話　ゆけ！金色の後光
第５８話　立てカムイ！嵐を呼ぶ南北対決
第５９話　万事休す！怒涛の１０連撃
第６０話　砂の幻惑！闘えシーサーガンダム
第６１話　満身創痍！負けるなマブイ
第６２話　危険な賭け！エペタム開放

タイトルのセンスあるなあｗｗｗ
ところで上に挙がってたカードゲームの話をVIP風にアレンジしてみた。

北海道 シャクシャインガンダム
GP40/40 FP30/30
コスト★★★★★
〜攻撃コマンド〜
○レラ・ソード 消費FP4 武
相手一人に5ダメージ
○ホロケウ・クロー 消費FP1 拳
相手一人に2ダメージ
○コンル・フィンガー 消費FP8 拳
相手一人に6ダメージ コンマぞろ目で相手1Ｔ行動不可
○エペタム 消費FP10 特
敵味方全員に10ダメージ コンマぞろ目で自分のみ5ダメージ
〜防御コマンド〜
○通常ガード 消費FP0
1ダメージ軽減
○カウンター 消費FP7
武 拳 のダメージを2軽減し、相手に4ダメージ
〜通常コマンド〜
○精神集中
毎ターンFP2回復
〜特殊コマンド〜
○ユキエのお守り 消費FP20
エペタムの効果を 消費FP15 敵全員に10ダメージ に変更


こんなのはどうだろうか

第６３話　放たれた刺客！エキシビジョンマッチ総集編２
　　　　　　＜内容＞
　　　　　　豹変！狼の胎動
　　　　　　ユーリ危うし！ＤＧ細胞の力
　　　　　　陰陽の奥義！怨霊フィンガー
　　　　　　ガイ・アラシの実力
　　　　　　滅せよ！陰陽師の名のもとに
　　　　　　放たれた刺客！
　　　　　　迷うな！私の意識がある内に
　　　　　　炸裂！女傑の正拳突き
　　　　　　結成！チーム・ポリスメン
　　　　　　破廉恥！？ベニバナの奮闘
　　　　　　四国対決！いやあれはネーブルだ
　　　　　　興奮！熱狂！麗しの女性対決
　　　　　　さらば煩悩！ミカン・ネーブル男のロマンに散る
　　　　　　相見える！東西の大親分
　　　　　　復活のウォシュレット！
　　　　　　見たか！剣術の極み
　　　　　　強襲！ガンダムリーフ２１
　　　　　　電撃の暗殺者！ウールガンダム
　　　　　　放たれた巨光！ハイメガクライシスキャノン
　　　　　　故郷を守れ！さらば四国同盟
　　　　　　蘇る翼！ガンダムシーガイアフェニックス
　　　　　　共闘！デーモンガンダム迎撃作戦
　　　　　　友との絆！お前の機体を俺に貸せ
　　　　　　最後の祭り！天下分け目の大合戦

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

第６４話　仏の御業！金剛合掌
第６５話　決着の時！幽玄なるイザナミの舞
第６６話　マコトに届け！アスカが叫んだ愛の応援（エール）
第６７話　宿命の対決！ニョライガンダム対イズモガンダム

第６８話　神拳「御嶽」！火花散る師弟対決
第６９話　マエダ対キョウシロウ！突撃カブキガンダム
第７０話　その手に掴め！キングオブジャパン
第７１話　マスターデーモン出現！出撃ガンダム連合！！
最終話　　皆で掴んだ大勝利！希望の未来へレディ・ゴーッ！！

以上で終了です
ＳＳ保守は任せた。さて寝るか

乙！！うますぎるwwwww

そういや反省会の関東編ってあったっけ？
なければ誰か書いてもらえないかなぁ…

乙でした
やっぱ最後はこれですよねー

エキシビジョン除いての試合数
13試合　シャクシャイン　シーサー
11試合　サイキョウ　サンドヒル
10試合　カブキ　ニョライ　イズモ
08試合　ベイスター
05試合　メディカル
04試合　ナマハゲ　めんこい　甲賀式　オンセン
03試合　ミカン

こうして見ると敗者復活の生え抜き組は試合数が多いな

チャオズかっこいいのになぁ・・・

エキシビジョン含めての試合数
16試合　シャクシャイン　サンドヒル
14試合　シーサー
11試合　サイキョウ　カブキ　イズモ
10試合　ベイスター　ニョライ
08試合　メディカル　甲賀式　ミカン
07試合　ウドン
06試合　Eg250

需要は無いけど調べた

>>579
失礼だがそりゃ大会の性質上当たり前だと思うんだが。

>>582
保守ついでに貼っただけだから気にｽﾝﾅ
こういうの調べるの好きなんよ

>>583
いやいや妙な口出ししてすまんね。ちなみに勝率とかはどうなのかわかる？多少バラつきが出そうだが。

>>584
一番勝率が高いのはシャクシャインの75％
シーサーは64％　サンドヒルは50％　サイキョウは45％

>08試合　メディカル　甲賀式　ミカン
>07試合　ウドン
>06試合　Eg250

決勝出てないのにこれだけ戦ってるこいつらがすごいな。
まあそれも納得の面々だけど。（でも勝率はそこまで高くなさそう）

あ、そうそう。オーエドのwiki更新したけど間違い修正しただけだから気にしないでね。

>>585
サンドヒル、サイキョウは強豪とばっかり戦ってるからなあ。やっぱり勝率は当てにならんか。

カブキ73％ミカンが63％ネーブル60％イズモ55％ベイスター50％

>>587
エイトのその後になってたのか　悪いね

ミカンってそんなに勝ってるのかｗｗｗサンドヒルや四人チーム戦、軍団のザコまとめって負けた時の印象が強いからなあ。

　　　　　　　　　　　　　　 ,． -─ ─-､､,,
　　　　　　　　　　　　,r'"´ｲ　　　　　　　 ｀`ヽ
　　　 　 　　 　 　　 /　 ,l/　,r'"´　　　　　　　｀,
　　　　　　　　　　 /　 i! l ,/　　　,rr =､　　　　 l
　　　　　　　　　　j　　　 ﾘ 　　,ｨｲ彡ﾆ､_　　　　|
　　　　　　　 　 　|　 「`ヾ　 ,jｨｲ"´ `ヾ　　 　｀`|
　　　　　　　　　　＼j　　 ﾄ,,jﾚ'′　　　`､　　ｰ-|
　　　　　　　　　　 　1　　　 　 　 　 　　 j ,ｨｲ彡!
　　　　　　 　 　 　　」　　　 j　　_,,､-‐''ﾆj ,ｲ^ヽ1
　　　　　　　　　　　ヾﾆ''ｰｭ ' ,ｨr‐rtァ'"´{　l/l ﾘ′
　　　　　　　　　　　　 ﾞi｀''=j　　 ´￣ 　 ﾉ　ljｿjl　　　　ブラン・ブルタークが保守だ。
　　　　　　　　　　　　　ﾄ,　,l　　　　　 ,ｨ彡ﾉ／!
　　　　　　　　　　　　　N,　ゞr''´　_,,　｀ｰｲ 　 「｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 ,ｲh ´ﾆ二´　　　 ,/　　 ﾚ川
　　　　　　 　　 　 　 /,ｲﾊ､　　　 ,． '"/　 _／V,ｲﾄ､
　　　　　　　　　　　 ,l j ,r'´二二´ , _,/, イ　　 ,ﾚ'　1二ﾌｰrr＝- ､＿
　　　　　　　__,,rrｰrｲ ﾚ'´,ｲﾌ´// ,ｨｲ　　ﾉ　_／　 /　/＿//＿ //　 久ヽ
　　　　, イﾆL//-‐''ﾊ`ヾ､ 　　　/〃　,ｲ_／　　／／　　　　　　　　　 ,ｲ'ﾞヽ
　　 ／　　　　　　　lN　　 ｀`ー ==＝ ''"　　,ｨ´イ'´　{「EFSF」　　　 /ﾚ''´`ﾄ､

　　　　　　　　　 　　　i　　　 ,;─ 、 　　i
　　　　　　　　 　　　　i'i　 ,;‐' Д '‐;;, 　i'i
　　　　　　　 　　　　　i i_/i ＿＿＿.ヽ_i i
　　　　　　　 　　　　（ i ! i ` -个‐ " i. i ）
　　　　　　　　　　　 　ヽ!__／ 凵 ＼_!./
　　　　　　　　　　　　　 ヾ`　／＼;,,/~
　　　　　　／￣￣~ヽ　　/~￣￣￣ヽ　　　__
　　　　　 /　　　　／⌒ヾ三 三 三／⌒／／ ⌒`― 、　　　　　ﾍ
　　　　　.ゝ　 　 ,;"、 ヘ.ヾ三三／/ヽ / ./　　 　 ;;;へ　　　　／　i
　　　i＼　 ヾ　 ./ . ヾ`◎]　　　 [◎//　!　　　 ./ ヘ/　 　／　 　i
　　　i 　＼/ヾ . ! 　 .i;;,　　 　　　　~/　 `;,　.　/　　 .＼／　　　　i
　　　~i　 / 　 ヾ!　　i;;,,. 　　　　 　 i　　　 ＼/　　　　　＼ 　 　 i~
　　　　i /　　　 !　　i;;;;;,　　　　　　i　 　　 　;; ＼.　　　 　＼ 　 i
　　 　 v　　　　!　 　i;;;;;;　　　　　 i　 　　　 ;;;;;;;;;!＼　 　　　 ＼ i
　　　 ./ 　 　 / !　　 i;;;; ＿＿＿　i　 　　　;;;;;;;;!　　＼_／ ⌒`ヽｿ
　　　（＼ 　 /　ヾ＿__i/＿∧＿ヽ i__＿＿＿;;!　　 　ゝ／~ ⌒~ヾ）
　 　/ ＼　ゝ') .（　　 （　>　　　<　） 　　　 　 ） 　　　/:::.:.　　　　i.
　　　　　　.　　　.`ー-ヾ￣∨￣／ ‐―――"　　　./.:.:.:.　 　　　i
次　回　ガ　ン　ガ　ル　フ　ァ　イ　ト　で　お　会　い　し　ま　し　ょ　う

サイキョウは実は数値の上では弱いってのがすごくいいと思うんだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　- ‐−−− ‐ - ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_, -' ´　　　　　　　　　　　｀ｰ-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　 ｰ ､ ） ﾉ　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　_ - -､　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　, '／　　　 '､　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　ﾉl / //　　　　 　 !　　　　　　　　　　　　　　',
　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　/ ﾘ //　　　　　　//,　　　　　　　　　　　　　　i
　　　　　　　　　　l　　　　　　 　 , '　/ / ｌ|　!|　　　　 ／ l l　　　　　　　　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　l　　　　　　　/ ／／　 i!　!　　 _, -'　　ヾ､､　　　　　　　　　　　 　 !
　　　　　　　　　　ヽ　　　l　　 ノ - - ､_　_　 ヽ　 ＿＿＿,,,,,...＼_　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　ヽ ﾉ ヾ ､　l　ｯ ‐ｧ‐ﾃ ､　　　　　 , ‐y‐y-､ ／　　　　　　　　　 /やっぱりロザミカンは強引すぎたかね？
　　　　　　　　　　　 冫　　ヽ_ヽ､_｀ー'-' ‐'　　　　　　ｰ '-' -‐'!　　　　　　 　 　 　 し
　　　　　　　　　　　/　　　　　｀ｰ'　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　　　彡､_
　　　　　　　　　　 ,'　　　ヽ　　 |　　　　　/　　　　　　　　　　　y　　 / l　　　　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　 i　　　　ヾ､.　i　　　　　 ヽ　　　　　　　 ヽ ノ　　ノ　ﾉ　　　　　　　　　　　!
　　　　　　　　　　 !　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　 ヾ三　　　　　　　　　　　　　　ノ
　　　　　　　　　　 ゝ　　　　　　 ',　　　　 く三ﾆー　　　　　　ミ　　　　　　　　　　　　　_ 彡
　　　　　　i､ i､ 　 !　ヾ､　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　ヽ､＿
　　　　　　ヾ ､ヾ､_ヽ　　ヽ　　　　　＼　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　 ／
　　　　　　　＼　　　ヽ､　　　　　　　　 i ､　　　　　_　-'　 !　　　　 '　　　　　　　　　 　 - '´
　　　　　 ／⌒　　　　　　　　　　　 , - |　 ー‐　 ´　　　　ヽ　／　／／　　　　　　　｀ ｰ -
　　　　　i　 　 　 　 　 　 　 　 　 f´ ∠:|　　　　　　　　ヽ､ノ_/　/　/　　　　 ﾉ
　　 　 ,r'､　　　　　　　　 　 　 　 |　　 ｀ｰ - - ､ ＿　　　　 /　 l　　　　　ノ
　 　 /　　ヽ　　　　　　　　/　　　|　　　　　　　　　 ｀ｰ - - i　　　　　　　　　　 ﾘ
　　 !　　　　　　　　　　　ノ　 /　 |　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　/　　　　　彡
　　 l　　　　　　 ヽ　　　　　ﾉ　　 |　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　 - '

名前はともかくロザミィはお姉様、妹キャラ、ヤンデレすべてこなす素晴らしいキャラだと思うんだ。

　　　　　　　　 ＿
　　　　　　, - ' /|
　　　　　r'　　 / |
　　　　,i'. -‐´￣~｀-､
　　　,;"　　　 　 　 　 ｀;、
　　 /　　　 　　　　　　　';
　　|　 　（_,／ヽ､)(_＿_ )｀
　　|　　　 (＿_ﾟ ﾉ iﾟ‐､ノ ｨ
　　|　（　　　　c＿__）　｀）
　　|　　i　　 ＿／ r'　　　|
　　|　　　　（／　　｀`i　 │
─ |`〜´ `-､, '`─'`､,へ.|─
　　｀￣￣￣￣^──^￣ ,
私　が　委　員　長　だ　！

カードやらゲームやらタイトルやら、
テーマ選曲の時も感じたがここの奴らセンス良すぎるだろ…
ミカン組の勝率に吹いた

各機体の武器の由来や全選手入場の文句みたいな細かい所まで気合い入ってるよな。
地味な話だがサイキョウの入場の「十万石の鉄拳」のキャッチフレーズはカッコよくてお気に入り。

あれもタイトルのやつみたいに一人で全部作ってたからすげえよ
個人的にはダルマーがはまり過ぎだと思うｗｗｗチェリーも好きだｗｗ

腹が減って目が覚めた。思いつきで書いたけどレス貰えてちょっとうれしいw
見直してみたら抜けてるとこがあったので保守ついでに修正
>>574
強襲！ガンダムリーフ２１の次が「爺さん！俺に稽古をつけてくれ」

>>576
第６８話 俺は！俺のために闘う
以下番号繰り下げ

全選手入場は元ネタにも忠実なのがすごいよな。

>特に理由はないッ　横綱が強いのは当たりまえ!!
>協会にはないしょだ!!!　日の下開山!
>金竜山がきてくれた―――!!!

特に理由はないッ　トンコツが美味いのは当たりまえ!!
隠し味はないしょだ!!!　旨そうな匂いをただよわせ、
福岡からトンコツガンダムがきてくれた―――!!!

>虎殺しは生きていた!!　更なる研鑚を積み人間凶器が甦った!!!
>武神!!　愚地独歩だァ――――!!!

アイヌの英雄は生きていた!!　秘密兵器「エペタム」を引っさげ現代に甦った!!!
北海道代表!!シャクシャインガンダムだァ――――!!!

>>601
ほんとだ。元ネタ知らなかったから気づかなかったけど、これはよくできてるわ

そしてもう一試合抜けてたんだな…
>>562
第２０話 刹那の決着！信じる米は自分で探せ
以下、番号繰り下げで結局全７４話かな？

>>601
すげえよな。いまだに俺はあの入場ＧＯＮＧ流しながら見るだけでテンション上がる。

>>603
いいなそれｗｗ燃えるわ
俺は決勝のとき明鏡止水と燃え上がれ闘志をかけながら参加してたぜ

じゃあタイトル編集してくるか
別項作る？それともエキシビジョンに追加？それとも両方？

>>604
追加するなら別項目で作ったほうがいいかと。試合結果はただでさえかなり長いからね。

別項目新規で作って追加するだけなら楽だが
各戦闘にリンクするようにすると容量足りなくなるかもなあ
とりあえず別項目作るだけ作ってくる

>>604
使い方はお任せします
一応試合の順番の通り（決勝の○本先取はまとめて一つ）になってると思うので、
試合結果にも貼れるようにはなってると思うけど

ただの保守も芸がないので入場の秀逸だと思った元ネタを。

>打撃対策は完璧だ!!　全日本柔道　畑中公平!!!!

本番対策は完璧だ!!　思春期真っ只中　山形代表ガンダムチェリー!!!!

>デカァァァァァいッ説明不要!!　２ｍ４０!!!　３１０ｋｇ!!!
>アンドレアス・リーガンだ!!!

デカァァァァァいッ説明不要!!　超重量級!!!　武器は己の体のみ!!!
群馬代表ダルマーガンダムだ!!!

作るだけ作ってきた
なにか不満等あれば編集してほしい

乙。大体あんな感じでいいんじゃないかな。

話の番号の修正や各地区でまとめてくれたり、色々有難う
一箇所だけ改行加えてきた
あと、さっき言い忘れてたけど、アマクサのその後が別のキャラのだったので、
そこも修正してある

各試合にアンカー付けてリンクするようにしたほうがやはりいいだろうか
容量と手間がかかるのがアレなんだけど

全話につける必要はないんじゃないかな。
つけるとしても各ブロック大会編って分けてるんだからそこにリンクつけるだけでいいと思うぞ。

できれば自分でやるんだけど、wikiの編集の仕方まだ理解してないし
できて精々テキストの修正位…

結局できる人に一任になっちゃうから、大変ならそこまでしなくてもいいと思う

じゃあ安価ーリンク埋め込んでくるね
しばらくごちゃごちゃするかもしれないけど大目に見てください

エキシビジョンの容量きつすぎる
括弧を全て半角に置き換えてギリギリだった　格好悪いなあ…
うまいこと文章をスリム化できる人いたら訂正＆編集おねがい

ホント乙！
見た目も特に問題なさそうに感じるけど？

編集終わり
リンクミスあったら教えてください

じゃあ組み合わせの前に書いてある（タッグ戦）とか（ハンディキャップ）って表示消して括弧直しといた。

>組み付きしだい投げまくってやる!!
>五輪アマレス代表　ロジャー・ハーロンだァッ!!!

悪い子は見つけしだい喰ってやる!!
秋田代表　ナマハゲガンダムだァッ!!!

>めい土の土産にベルトとはよく言ったもの!!
>達人の奥義が今　実戦でバクハツする!!　渋川流柔術　渋川剛気先生だ―――!!!

水戸の土産に納豆とはよく言ったもの!!
恐怖の兵器が今　実戦でバクハツする!!　茨城代表　ナットウガンダムだ―――!!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,.ｲ　　　　─────────‐‐‐‐‐‐
　　＿ 〃　　　 ＿　　ヽ　　＿__　　　　　 / /　　　　　　　　　────────‐‐‐‐‐‐
　/＼/　　　　/　/　一フ　　 ／　　　 　//.j　　　　　　　　　　　　　　　　　─────‐‐‐‐‐
　　 /　ー一　　/　 ／|ヽ　／＼　　　／/ /　　　　　　　　　　　　_,.r-､_　　　　──────‐‐‐‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_／// ./　　　＿／`l　　　　　/＿　　￣＼　　　　──────‐‐‐‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/ ﾌ/　/　_ ∠＞`ｰ-､＼　　_/　　￣＼r'￣`ｰ-､＿　　　──────‐‐‐
　　　　　　　　　　　　　　　 ,ノ~／ﾚ'/　 ﾉ＜__t__`ｰ-､＿--､　/　　　　　　＼　　　　　 `ｰ-､_
　　　　　　　　　　　　　　 ζ／　　/　 /　/＜__r-ｰ-　　`! }＼_∠⌒＼　　　＼　　　　 _,.-ｰ>`ｰ-､
　　　　　　　　　　,r､..,.r‐-// ｨ及-、　.＼{　幺__r-ｰ-､__,ﾉﾉ　　 `⊂⊃ }￣￣`ｰ＼　／　 ／
　　　　　　　　　　V'~　　　`ｹﾓ__iY／ _,.-y､　　 　 人＿ノ、　　／　　ﾉｰ-､　　　　￣＼/　　　　　　─‐‐‐
　　　　　　　　　 / ￣＼＿∧ レ' フノ　ノ | `ｰ'"_ﾉｰ---ｰ `ｰ-'　　 ノ　　　＼＿　　　　￣冫､　　　　 ─‐‐‐‐
　　__　　　　　 　{　　　　　 ﾌ/`"ノ_,.-ﾍ_ノ└-rｰ-<_,r-､--ｰ＼＿_ノ　　　　　　　＼＿ 　 /　　＼　　　　─‐‐‐‐
　/ ､7フl丶　　　 ゝ　　　／/￣ﾌ､ヾ'⌒`＞､＿＿_r'"　　`ｰ-- ､_　　　　　　　　　　　 ＼|_
/` Y_ﾉT　 〉`ｰr''"⌒ イ1_rョ-'"　,.rv'"_,.ｨ'^＿_／ |　　　　　　　　`ｰ-､_　　　　　　　　　 ＼`ー-
`ｰt" ＿ノ　　 L,.r-､＿>-ィtt"￣　/(_フt__　 ） 　 |　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　 　　　`　　　　　─‐‐‐‐‐
　　`ｰ--､＿／ ／＼　／　 `＼_,.イ / 　|　`j"　　|　　　　　　　　　　　　　 ` ｰ-- ､_　　　　　　　　─‐‐‐
　　　　　　＼`"　　／　　　　 _W　ノ⌒`､＿A_,,.r┘
　　　　　　　 `ｰ-''"　　　　／/`Yｰ-‐と'"> ゝ_　　　＿＿　　　　　　　　 ＿ 〃　　　　　　　──‐‐‐
　　　　　　　　　　　　　 r' フ　　ﾘ、__ノｲV`ー' `i　　 　 ノ　_ノ　ｰ 　|　 /　/　ｰっ ｰっ
　　　　　　　　　　　　　〈 /　　 / /j　ト-'^￣`} 　| 　 ／ 　　 |　＿ノ　　　/　　ﾉ　　ﾉ　ア ァ ｧ ツ　ー─一

　　に二二二丶､{ー'",ヽ､_　　　　　　　￣`"ｰ＜ﾌァ-,､_/〃 /　／　　`ヽ　　　　　/ l 　 {
　 {,..----―-､ヽ　`ー'---､＼　　　　　　　　　　 ￣~"７/＼/ ／,,.. -､ - ヽ　　／// ,. r┴- /
　 `ー--rー-､ `　_　　 ヽ　　 ヽ.　　　　　　　　　　　　　{、､i '',二　　 ゝ ,､| - く　(/ / , フー'
　　　　　`丶､ `ヽ　 −---､　　}、　　　　　　　　　　　　l r｡､! l,,-｡＜ ﾈ;くﾘ　　　 (ノ／／＼￣
　　　　　　　{ﾐ}`丶、　　　　ヽ　|`＼　　　　　　　　　　　,!　~ｌ l､ヾ ´ , |　ヾ　　　　ゞｰ'"　　 ＼/
　　　　　　　 {ﾐ}　　 `ヽ　　　　 ヽ;;;l＼　　　　　　　 ,r-'/ l (ヽ-へ､ヽ ﾉ ﾄ lゝ　　　　　|　　 ／
　　　　　　　 「~＼　　 |ヽ　　　　 ヽ|　ヽ　　　＿rー＝ ヽl ! 二￣ﾉ／ ﾘﾉﾘ　　　　　ｌ｜　／
　　　　　　　 l　 ヾヽ　｜`　　　　　|　　 ト､／＿　　　　￣`ー'ー'"┴┼――┐ 　　l／
　　　　　　　 ヽト､ ＼　 |　　　　　｜　　 |　＼､　￣ヽ　　　　＼　　　　￣~|　 ｣　　 ヽ
　　　　　　　　　 ＼ヽ}　 |　　　　　| 　 　 |　　 |l ヽ　　　＼　　　　　　　　６＝＝９　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　/　　　 /　　｜　ヽ ､　　＼　　　　　　　 ６＝＝９　　｝
　　　　　　　　　　　 　 　 ﾄ､　　/　　　 /　　　 |l　　 ＼`ヽ､ ＼　　　　　　　　|　　|　　/＼
　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ/　　　／　　　　 |l　ヽ　　 ＼　　＼　　　　　 　｜　｜ /　　＼

wiki編集した方々、乙でした。
シモツカレとレモン牛乳で一杯やってください。

　　　　　　　　　　　　 ／ /
　　　　　　　　　　　／　 /
　　　　　　　　　　　ヽ　　 ￣￣｀¨''' ｰ- .._　　　　.l
　　　　 　　　 ／￣｀` 　 　 　 　　　　　　 ヽ　　/ l
　　 　 　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ／　!　l
　　　　　 /　.ｲ ./　　　/　/----‐‐‐ヽ　ヽ　　　／./｜
　　　　　/／ l/ l　　　l　/-----‐‐‐‐ヽ　l　　∠-'　 /
　　　　 /　　 |　l ./　/| l＞-､!　､_. -＜| .l　l　　　 ／　　シモツカレ･･･？食い物のようだな
　　　　　　　　　l/l　 /l !`’-‐〉　　’-‐ l/l　lﾍ-＜　　　　とりあえず調べてみよう。
　　　　　　　　　l　l /　ﾄ､ﾒ、 ヽ　　　　　.l /‐'　___` ｰ／
　　　　　　　　　r ┴'''''77li､　‐_‐- 　 ／|/r'''´ /ﾊl‐'
.　　　　　 　 　 |　　　.//｜|＼　　,.イ /.lﾍﾄ　.// ||
　　　　　　　　ﾉ-‐　 ﾉﾉ:::::| |　 ￣　　/ .ト､　//::::||
　 ／￣￣`¨/　　 ∠_￣｀ヽヽ_＿＿/＿｀l ／:::::::|L___
　/　　　　　`==''´　　 ｀'ｰ-￣　　　　-‐'''¨´￣て_)､　￣｀＼

（シモツカレの画像を見て）これ･･･マジで食えるの･･･？
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .| .λ
　　　　　　 　 　 　 　 　|　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,　--'''''ﾞﾞﾞﾞ| | .|
　　　　　　　　　　　　__|＿＿＿＿＿,,,,,,,,　----─''''''ﾞﾞ　　　　　　 |└
　　　　　　　　　　　　|_||　　　　　　　　ヽ　　|　　　　　　 ,,,,. -─''''ﾞﾞﾞ　＿
　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞ'''''─- ,,,,,,,,,,＿|　　＼ __─'''ﾞﾞ＿　---==＝└┘
　　　　　　　　　＿ ┌┬─-----　,,,,,,,|　　＼ ヽ-'''ﾞﾞﾞﾞ,,,---''''''￣　| |￣|
　　　　　　　　　＼|└ |'''''￣''''''''''─--,,　　　　　　　　　　　　　　　.|.|　 .|
　　　　　　　　 　 　 Π　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　''- ,,,,　　J ）.|　　|
　　　　　　　　　　 　| | ＼　　　J)　,,, -'' 　|　　　　 　-,,,,　　 ''''--=|.|__／|
λ　　　　　　　　　　 | | 　 ''─--''''　,,,,,-　.|　　　　　　　 '''''''''　　　|.|　　 |　.λ
| |λ　　　　　　　　 　|.|　　 ,,,,-,,--''''　　 ./　　　　　　　　　　　　　,||　　 ,|　 |.|
|..|| |　　　　　　　　　 .|.|　''''　　　　　　　./　　　　　　　　　　　　　 .||　　 .| 　.|.|　　　　　‖
| .| .|　　　　　||　　 　 | |　　　　　　　　./　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　.|　.| |　　　　　|.|
|　　|　　　　 .| |　　　　|＼＿　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　.|　　　.|　.| .|　　　　 .|/|
.|　　|　　　　 | .|　　　　＼＼　　　　　　,,,　　　　　　　　　　　　　　|　　　 .|　| ..|　　　　 .| .|
.|　　 |　　λ |　|　　　　| ＼　　　　　　　 '''-,,　　　　　　　　　　　 　 　 　 | .|　.|　　　　 |　| |
..|　　 .|　 | | |　.|　　　 .|　| ＼　　　　　　　 　''　　　　　　　　　　　　　　　| |　 .|　　　　 |　.|.|
　|　＿,,|　|..||─|　　　.|.-.|　 |＼　　　　　　ヽ ＿＿＿＿___　　　　　　　 .|.|　　|　　　　.|　 |.|
　 |''　　 |　| ,,,-''|　　 .|　 .|　.|　　＼　　 　 　 ＞'────'ﾞヽ　　　　　　/　　|　　　　|./ .||
.＼|　　／|　|　　|　　 |　　|　|　 　 ,,,＼　　　　　ﾞﾞﾞ'''───'''ﾞ　 　 　 　 /　 　.|　　　 //　|
　　／　　 ＼|　 .|　　|-─| .|￣￣　　　＼　　　　　＿＿　　　　　　　　/　　／|　　 //　 |
／　　　　 　 ,,--|　 .|__＿|..|,,,,,,,＿__ 　 ___人　　　　￣￣　　　　　　　　 .／　 |　　//
　　　 ,, -'''ﾞﾞﾞ,,--| 　|　　 .|.|　　　　 .''''''／ .／＼　　　　　　　　　　　　／　　　|　 /
　　／ -'''ﾞﾞﾞ　　 | ..|　　　|.|　　　　　／　 ／　　＼　　　　　　　　　 ／　　　　.|　/

>>625
ふｗｗｗいｗｗｗｗたｗｗｗｗｗｗｗｗ

正しすぎるリアクション乙
婆ちゃん連中だけが食ってるかんじかなぁ

ほしゅ

ただ保守するだけじゃこのスレは無意味だからな…
>>294SSネタふり
・地方別反省会　中部・四国中国済
・ガンダムファイター過去話
・県間戦争時代ネタ
・ガンダムファイターその後詳細　
・ガンダムファイター、ネズミーランドに行くの巻　決勝GF達は行きました
・各試合にＧガンダム風にタイトルをつけろ　済

俺は>>222-225の続きがすごく気になる
きっと∀とＸが交じり合ったようなガンダムなんだろうな…

連載し始めたら思いっきりスレチだけど

保守もないので、>>493　誰得の続き
ミカサ「そんな」
ミカサ「お前らいつの間に再就職先見つけたんだよ！？」
ピンク「なんだかんだ言って私は華があるじゃなぁい、当然よぉ」
チャッカマン「…というかほら、俺たち5人ってさ」
ウール「割とキャラクターがいい具合に出来てるじゃないか、そうだろう？」
リーフ「…戦隊モノと一緒」
ウォシュレット「それで、ネズミーランドからスカウトされたって訳よ！ヒャッハー！」

ＪＯＹ「僕は見ての通りキャラクタがかわいいやろ、ブラウン管映えするって口説かれてな」
エアダスター「もともと俺たちはフリーのガンダム乗りだったからな」
レオパルス「そうそう。報酬がいいからキムさんについてたまでで」

ミカサ「くそっ…！俺だけがニートかよぉ…！！」
ミカサ「！！　そうだ、ウォシュレットよお」
ウォシュレット「何だ？」
ミカサ「お前に部下が何人か居たろ？あいつらは何やってるんだ？ニートだろｗｗｗ」
ウォシュレット「あー、あいつらか」

…ずっと気になってたんだけど、ミカサって大阪だったよな
なんで北海道（ミートホープ？）なんだろう

ハクバ(アルプス)「(いつもうちのご主人様が迷惑かけてゴメンね)」
マツカゼ(カブキ)「(いや、うちの人もあんな人だからあのくらい強引な人の方がちょうどいいと思うよ)」
ハクバ「(ありがと・・・あのさ)」
マツカゼ「(んっ？)」
ハクバ 「(ううん、何でもない・・・・///)」

>>593
普段はあまり強くはないけど運とここ一番の爆発力はトップクラスって事か

ｶﾞﾗｯ
ビデ「ウォシュレット様ー！」
ＴＰ「私たちを呼んでくれないだなんて酷いじゃないですかー」
オトヒメ「そうですよ！」

ウォシュレット（あー、また増えた…　ちょうどいいところに来たといえばそうだが）
ウォシュレット「ちょうどお前らの話をしてたんだよ。あと今はもう上下関係ないんだから様はいらねえ」
ＴＰ「本当ですか！僕らの話をしてくださるだなんて光栄ですよ」
ビデ「さすがウォシュレット様。組織がなくなった今も私たちのことを考えてくださる」
オトヒメ「でも呼んでくれなかったけどね」

ミカサ「着いて早々悪ぃが、聞きたいことがあるんだけども…いいか？」
ビデ「私たちに答えられることなら、どうぞ。何でもお答えしますが」
ミカサ「率直に聞くぜ…お前ら今何やってんの？」
ＴＰ「…？　それは仕事のことですか？」
ミカサ「どうせこいつらもニートだろ（そうそう）！」
オトヒメ「本音と建前が逆になってるよ、ミカサの旦那」

ビデ「そんなことでしたらすぐにお答えしますよ」
ＴＰ「実は私とビデは今福岡の方で衛生陶器・住宅設備機器を扱うメーカーで働いているんです」
ビデ「組織の崩壊後にウォシュレット様が色々口利きしていただきまして。感謝しています」
ウォシュレット「そのくらいお安い御用よ！ヒャッハー！」
オトヒメ（なんでこの人がそこへ入らずに夢の国で働いているんだろう）

ＴＰ「しかも私たち結婚することにしたんですよ」
オトヒメ「！！！（まさか…！）」
ウォシュレット「ヒャッハー！！！これはめでたいぜ！」
ビデ「隠しておいて後でびっくりさせるんじゃなかったのかよ！」
ＴＰ「いいじゃん、ウォシュレット様には色々お世話になってるんだし、お知らせしなくては」

ビデ「あの後散々ＴＰにアタックされまして…本当はオトヒメのことが好きだったんだけど///」
オトヒメ「やめろよ、女同士とか気持ち悪いじゃないかい…（私も、本当はビデのこと…）」
ウォシュレット「そうか、オトヒメちゃんとビデはやけに仲良かったからな…　それにしてもＴＰ、頑張ったじゃねえかｗｗｗ」
ＴＰ「ええ、頑張りましたｗｗｗ」
ビデ「『俺は…お前が…お前が……お前が好きだーーっ！！お前が欲しいーーーっ！！』とか叫ぶんですよｗ」
ＴＰ「でもそうしたらお前だって『今までごめんなさい。でもあたしもう離れない！』とか言ってさ〜」
…以下ノロケ
オトヒメ（ビデ…。）
ミカサ（なんだこいつら…ニートどころかリア充1000％まっしぐらじゃねえか……）

ウォシュレット「じゃあ結婚するときは教えてくれよ！ミックさんに頼んで夢の国へ招待してもらうぜ！」
ビデ・ＴＰ「ウォシュレット様…！ありがとうございます！！」
ウォシュレット以下5人「そのときは俺たちがスタッフとして祝福してやるぜ！ヒャッハー！！」
オトヒメ「アタシも絶対呼びなさいよ！お祝いしてやるから！！（悔しいけど…ビデはこれが一番幸せなのよね…）」
ＪＯＹ「僕らもきっと呼んでなー」
デーモン「まさかお前たちが結婚することになるとはな。我々も心から祝福するぞ」
ゴーヤー「あの世から見守ってるぜ」
レオパルス「そのときは私たちも駆けつけますね」
エアダスター「俺が飛ばせばすぐだしな！」

ビデ・ＴＰ「もちろんミカサさんも呼びますからね！来てくださいよー！」
ミカサ「ん、ああ、ありがとう。おめでとうな…」
ミカサ（式に出るような服を揃える金もねえよ…）

…
ウォシュレット「久しぶりにみんなと会えて楽しかったぜ！ヒャッハー！」
ウール「あの2人も結婚とはねぇ…電撃結婚ってやつかい」
チャッカマン「炎のようにお熱い2人だったな…！」
リーフ「…あんなに熱い2人といたら私、燃えてしまいますよ……」
ピンク「あらぁ？私はあんな風に愛しあいたいけどなぁ…羨ましいわぁ」

ゴーヤー「そろそろ時間のようだ…みんな、達者でな」
ＪＯＹ「あっちでも元気でなー！」
エアダスター「戦場じゃなるべくそっちに行かないように気をつけるぜ」
ゴーヤー「中々どうして…あの世も悪くないぞ？」
エアダスター「…お断りだ」
レオパルス「お元気でー！」
ゴーヤー「ドウマン、礼を言うぞ…」ﾌｯ
ドウマン「ふっ…律儀よの」
デーモン「まさかのドウマン再登場…」
デーモン「まさか…あれだけの水流に流されたのに平然と現れるとは…」

ミカサ「北嵐傘士が聞いて呆れる…今じゃただのニート…みんなは幸せそうなのによ…」
ウォシュレット「どうしたミカサ…背中が泣いてるぜ…？」
ミカサ「ウォシュレット…！ちょっとこの後付き合え！飲むぞ！」
チャッカマン「最初からそのつもりだぜ！行くぞお前ら！2次会だ！！」

一同「ヒャッハー！！」
おしまい。

乙！
普通に和んだｗ
キャラをちゃんと書いてて凄いな

何よりデーモンの扱いが上手いｗｗｗ

後日談
-2次会-
ミカサ「そういえばよ…」
ＪＯＹ「どないしたん？」
ミカサ「途中からウンコの野郎はどこに行ったのかと思ってな…」
チャッカマン「そうだな…どこへ消えたんだ？」
ピンク「あいつ汚いし臭いし好きじゃなかったから、どうでもいいわぁ」

ウォシュレット「………。」
ウォシュレット（>>490でつい一緒に流してしまったとは言えないぜ、ヒャッハー…）

ほ

ほしゆ

ほっほぃ

俺が…俺たちがウンコガンダムだ！

今調べたけどシャチホコって勝率75％なんだな…

…

ギョクロだって75％だぜ…
本戦以外は全勝してるんだぜ、ハンディ戦含めてだけど

最終的にはキャラ全員に個性がついて良かったぜ
あとはシャクシャインやめんこいみたいに武装・技の欄に力を入れてかないとな

ログ漁りを兼ねてシーガイアの編集でもやるかな

>>645
全員性格が違ってて、誰もかぶってないのがスゴイよね
あれだけキャラがいれば普通はかぶりそうなのが出てくるのになぁ
みんなの想像力はスゴイぜ！！

だれかログ保存してる方居ませんかー

過去スレURL補完した奴で全部だと思うよ
そこから読めばいいじゃない

>>649
まぁそうですけど
全国の上位トーナメントのスレ見てないからなぁ

保守

今更だが大会決勝の二人がスクライドでいうカズマと劉邦だな･･･二人のキャラを壊した自分が言うのもなんだが･･･

スクライドは漫画版しか知らないから全然そうは思えなかったぜ！

そもそもスクライド自体がわからないんだぜ！！
後でDVDを借りてこようかな？(アニメだよね？）
そしてカムイとマブイに脳内変換して見てみるwww

なんかカムイとキョウシロウの方がライバル関係に見える俺はきっと少数派

ウォシュレットとウンコはライバル

モモタロウガンダム(モビルアニマル合体システム)

ドッグガンダム
モビルドッグとモモタロウガンダムが合体した形態。
地上での機動性と犬の鼻の形をした高性能レーダーなどのおかげで索敵能力にも優れる。
この形態に合体した場合四速歩行になるので鬼切刀はモビルドッグの口で銜えている。
敵機の通信の傍受に妨害など電子戦闘もこなすが武装は口に銜えている刀のみ。

モンキーガンダム
モビルモンキーとモモタロウガンダムが合体した状態。
剛腕を生かしての格闘戦と空中での姿勢制御に優れている。
背中からロープビットを射出する、このビット自体は攻撃できないが空中に無数のロープを配置して綱渡り移動が可能になる。
ロープビットに鬼切刀をくくり付けブーメランのように扱う(投げた刀はビットが回収)

バードガンダム
モビルバードとモモタロウガンダムが合体した状態。
空中飛行と高速戦闘、射撃戦闘に優れている。
雉の羽を模したホーミングミサイルと尾を模した高出力ビームライフルでの高速空中戦闘が可能。
弾切れとエネルギー切れが早いため多用はできない。

対鬼ヶ島形態モモタロウガンダム
本来モモタロウガンダムはモモタロウガンダム+モビルアニマル3体、
もしくは合体形態モモタロウガンダム+モビルアニマル2体での運用が規格されていたが
モモタロウの勝利への執念から規格外の4体合体を試みた形態。
上記のガンダムの全ての特徴を合わせ持つが機体重量が増し、機動性が若干低下し、
規格外の合体のため本体のフレームが歪み自壊してしまうので長時間の合体は不可能。
まさにモモタロウガンダムの最後の切り札と言えよう。


設定保管、一応ペナルティというか制約は付けたがこれでは強すぎるか？

ウンコは試合に出てない癖にちゃっかり悪役軍団の仲間入りしてるよな
まあ委員長に握りつぶされたんだが

>>657
それよりもモビルアニマルってことは中に動物がいるかどうかが問題だ

>>654
アニメだよ。熱い展開が好きなら是非見るべきだと思う

それはそうと酒飲んでたらいきなりネオ沖縄の次回のガンダムが頭に降りてきた
そういうのってこっちで晒してもいいんかい？

>>659
wiki見る限りは中に動物が入ってるっぽいが
ガンダムファイト国際条約では基本的には一対一だから
もしかしたらペットとして三匹飼ってるだけでモビルアニマルはビット的な何かなのかもしれないね

>>657
良いんじゃね
もともとサポートとの同時攻撃と合体変形が武器だから武装が剣一本なんだし

と言うかモビルアニマル達の個別性能も書いて欲しいかも
当然中の動物達が動かしてるんだろうからなｗ

風雲再起の例もあるし動物は一対一の数に含まれないんじゃないのか？

駄目なら人工知能って手もある

>>658
委員長ばっちぃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あと動物に声優あてんなwwwww

>>660
熱い展開は大好きだ！！DVD借りてくる！！
晒しても大丈夫じゃね？俺はおまいの次回沖縄ガンダムを知りたいwww

今思ったがモモタロウガンダムってダンクーガに似てね？

>>666
後悔するなよ？ 酒飲んでる間にいきなり思いついたネタだからなｗｗｗ
俺の邪気眼が火を吹くぜフゥハハー

○キジムナーガンダム
沖縄の精霊、キジムナーをモチーフにしたガンダム。
シーサーガンダムよりも武装面と機動力で強化された反面、装甲が脆弱になってしまった。
しかし何より特筆すべきはシーサーガンダムの代名詞ともいえるニライカナイモードの撤廃である。
これは操縦者と機体への負担が大きすぎる事及びに起動させられる人間が限られているという事から、
人権団体からの抗議があったことが原因である。
このため今回のネオ沖縄の優勝は無いと思われたが、おっちゃんがギリギリのタイミングで完成させた
戦闘支援ＡＩ 『キンマモン』を導入し、前回逃した優勝を狙う。

○武装
ガジュマルウィップ
両腕に10本ずつ装備されている極細の鞭。ＧＦの意のままに動かす事が出来る。
デイゴバルカン
赤色のエネルギー弾を打ち出すバルカン。連射力に優れる。
ハブクロー
右手のに装備された爪。特殊なパルスを発生させ攻撃した相手の動きを鈍らせる。
ヒートトンファー
前回のシーサーガンダムに装備されたものと同じ。
ビームサイ
沖縄伝統の武器、サイ型のビームサーベル。

○戦闘支援ＡＩ 『キンマモン』
ニライカナイモードに代わるものとしておっちゃんが開発したＡＩ。
これまでの試合で得たＧＦ達の情報を登録しており、相手の攻撃の予測及び最適な行動を導き出す
更に戦闘を重ねるごとに自己進化し、成長する。

>>647
女の子も清楚系からツンデレまで選り取りみどり！！

>>668
後悔はしないぜ！！俺も中二病全開な次回チャオズを既に投下してるからな！！
おまいも仲間だァッ！！フハハハハハハハハハハ！！！！！

てか、その設定面白すぎるwwwこれなら優勝狙えるぜ！！
そしてガジュマルが沖縄の植物だと初めて知った！勉強になるなぁ
wikiったらキジムナーが住んでいると伝えられているとか奥が深いな
それに『キンマモン』の詳しい機能が気になってしょうがないwww
おまいは沖縄大好きだなwwwww

　 |:::::| ／レ':::::::／:::::::::/／:::::::/.:.',
　 |:::::|´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ｲ.:.ﾄ､
　 |:::::|:::::::::::::::／!::::,イ:::/::,:＜イ.:.:.トj
＿|:::::|::::::::::::::! ､ﾚ' /／ﾚ' ｆ外ｿ/ﾚ'
　 |＼!:::::::::::::::〉､　　　　　乂/ｲ　　　　　　　　　　_　-− ´｀ヽ
　 |:::::|:::::::::::::::l　｀i　　　　　　 i　　　　　　　　_∠＿ '´￣ ｀ヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿
　 |:::::|:::::::,､∧!　 !　　　　　　 〉 　 　 　 　 ,<|　　　 ￣￣` ､_)￣　　　　　　　　　　 |
　 |:::::|/ﾚ'　　　　丶　　　 __ノ 　 　 　 　 ./　|　　　　　　　 　 　 i　　　　 　 　 　 　 |
＿|:::::|￣￣　 ｀ 丶　　 　 /　　　　　　／ 　 !　　　　 　 　 　 　 |　 　 　 　 　 　 　 |
　 |＼!-−- ､_　　　｀ト- '　 　 　 　／　　　 |　　 日 日　日百　 ナ ヽ　/　ヽ　　　|
　 |:::::|　　　　　｀ ￣　｀ヽ､　 　 ,　´　　　　,.ｲ　　 | 口_|　.疋ハ　　(メ､　ﾚ　 ﾉ 　 　l
　 |:::::|　　　　　 　 　 　 　 ,｀＜ 　 　 　 ／　!　　　　　　　　 ￣　　　　　　　　　 　 |
　 |:::::|　　 　 　 　 　 　 ／　　　｀ヽ　／　　 |　　　ー−−-　 　 　 　 -−−　　　 |
＿|:::::|　　　　　　　　　/　　　　　　ﾊ'　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　 |＼!　　 　 　 　 　 / 　 　 　 　 　 !　　 　 !　　ー- ､ 　ー- ､l l 　i ＿|_　ーｧ　　 !
　 |:::::|　　　　　　 　 /　　　　　 　 　 l.　　　 |　　 　 _ノ　 　 _ノ　 　|　　!　 ／‐､　 .ｌ
　 |:::::|　　　　　　　 ,' 　 　 　 　 　 　 l　　　｜　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　 　 _ノ 　 !
　 |:::::|　　　　　　　 ｌ　　 　 　 　 　 　 !　　　|　　　　　　　　　　 !　 　 　 　 　 　 　 |
＿|:::::|　　　　 　 　 {　　　　　　　　　　l　 　 |＿＿＿,　-‐　二,ニ)､＿＿＿＿＿＿|
　 |＼!　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　l　　 　 　 　 /　　　　　 ｀　/
　 |:::::|　　　　　　　　ヽ　　　　　　　_　-l　　　 　　 ﾉ　　　　　　 _ノ
　 |:::::|　　　　　　　　　ト--− _￣-− ´|　　 　 ／ 　　,r‐--‐'´
　 |:::::| 　 　 　 　 　 　 |ー ￣　 _　-−ﾆl　　／　　　 /
　 |:::::|　　　　　　 ∠二二二フ!_　-‐ ´イ ／ 　　 　 /
　 |＼!　　　　　　 |　　　　　 |:::!_ -‐ ´　}'´ 　 　 　 /
　 |:::::|＿＿＿＿__!=======.!:::! 　 　 　 　 　 　 ／

>>670
一応沖縄生まれだからなｗｗｗこのくらいは常識……だといいなあ
近所の小学生は知らんかったから

キンマモンはあれだ、ＺＯＥのＡＤＡとかフルメタのアルとかそんな感じの戦闘サポート
各種レーダーから相手の攻撃範囲予測したりいざと言うときには緊急回避したり
あとは武装に囚われない範囲でなら他の人の技術をある程度パクれるとかパクれないとか

ちなみに沖縄の神話というか琉球神道っていわれてるやつの神様
なぜかしらんが俺の中でのＣＶ：金朋

妄想も過度になるとチラ裏行きになるから気いつけや〜よ

>>673
ご忠告ありがとう。これっきりにするつもりですだ
俺の邪気眼につき合わせてしまい申し訳ない

>>673
ごめんなさい。面白かったのでノリノリになってしまった

http://pr.cgiboy.com/13005444
きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シーガイアの武装・技をまとめたんだがｗｉｋｉに書いちゃっていいかな

特定郷土愛設定厨は次回までまってろよ
具体的にどこの県とは言わないがな

人工知能とか基本的にＥＧの二番煎じでしかないだろ
しかもあれはカイが格闘の素人だから許される設定という…

>>677
頼む

俺も東北ブロックをやってみたいんだが…
細かいことだがダテじいの技欄とかも一番上のシャクシャインに統一して

実はダテじい準拠でまとめてたりして
シャクシャインの書きかたよりダテの書きかたの方が見やすい気がするんだよな

一覧の前を「・」にするべきか「『』」にするべきか…

モモタロウガンダム（リミッター解除）

ダレガ・ト・リヤガッタ・エキマエノ・セキゾウソード

一時期岡山駅前の桃太郎像の剣が紛失したらしい（詳細は不明）
鬼切刀は使用不可になるが、怒りに任せて基本性能がうｐする
４体合体はこのリミッターが解除されなければ発動できない
合体が強制解除されると鬼切刀はどこからともなく手元に戻る

ほしゅ

とりあえずシーガイアまとめた
統一はもうちょっと様子見てから…

>>685　おつ

とりあえずダテみたいな方式でまとめるって事でおｋ？

>>685
乙

ますます器用貧乏感溢れる機体にｗｗｗｗ

>>686
そうしたほうがいいかもな
ならばシャクシャインとかも編集しないと…

まあ、どうみても一芸に秀でてる機体じゃないしな…＜シーガイア
しかも器用貧乏と言うほどいろんなことができるわけでもないと言う…

実況に出た武装と技全部追加してやっと他県並みとか影薄すぎる

シャクシャインとかの統一もやっとこうか

でもシーガイアフェニックスって名前、今大会屈指の格好良さだよねw

しかしハヤトは生え際の後退してきた中年男性しか想像できないのが悲しいところ

シャクシャインが見やすいけど、個人的にヒグラシのまとめ方も好きだったり
スーパー色とリアル色のような

シーガイアのテーマ曲がハヤトのことを歌った歌詞だと妄想するとヤバいんだぜ。
1番が初期の目立てなかったシーガイアの心情と考えると泣ける。

>あの日自ら選んだ道 向い風厳しい辛い旅路
>とっくに限界で 挫けそうになるday by day
>でも何でだろうこの足は動く それはちっぽけなプライド
>自分自身と交わした約束 破る事の方が辛いよ
>馬鹿ばかしいほど状大な夢 一人でも多く伝えたくて
>大声で歌ってんだ ここにすべてがつまってんだ
>答えなんてまだ分からない けど道のりは変わらない
>例え行く先が蜃気楼だとしても 俺は俺を信じよう

>>692
これが5％とはいえデーモンガンダムを倒したんだよな
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

でも生え際の（ry

そして2番のテーマはどん底→フェニックスとなって復活ってことを表した歌詞だと思うと泣けてくるんだぜ。

>たまにずっこけたっていいじゃない 肩の力を抜いてリラックス
>意地張ってたってしょうがないって事に気が付く
>そのまんま歩いてゆくマイペース 人生という長いレース
>なんてtake it easy そんくらいの方が調子いいし

>迷っても簡単にくたばるな 道は必ずどこかにつながるさ
>マニュアルなんて意味ないぜ 何度転んでも起死回生
>もしも世間のしがらみとか責任とか信用が
>その心しばるなら振りほどいてEverything's gonna be alright

>自分が信じている道をつき進め 立ち止まらないでそのまんま
>たやすくたどりつくゴールで 満足してその場に留まんな
>Oh yeah まだ見ぬ限界の向こうへ走っていく
>Oh yeah 明日、明後日もこの気持ちだけはそのまんま

>何回も何回も自分自身と向き合って
>凄えハイリスク、ローリターン それでも体が追い掛けるオンリーワン
>何回も何回も自分自身と向き合って
>その度、乗り越えた苦労が いつか実る四つ葉のクローバー

マスターデーモンって全長500ｍぐらいあったのかな？

何か、屈指の空戦能力を誇る、位書いてもいいんじゃねと思う俺シーガイアファン
一応デーモン瞬刹して、マスターデーモンにも割とすぐ攻撃仕掛けてるし

>>694
知事とGFは設定みた感じ別人みたいだよ。
しかしこうやって見るとシーガイアにぴったりだな。しつこいくらい言ってるがテーマ曲つけた奴らってすげえな。

いや、それは知ってるんだが知事のインパクトが強すぎてな…

クレハって言ったら黒髪ポニテで妄想してしまうくらいのレベルでハヤトは中年の印象が強い

>>697
シーガイアはどっちかって言うと水中戦のイメージが強いと思う。
空中戦得意そうなキャラはほかにもいっぱいいるからさすがにいきなり名乗っても無理があるかと。

水中戦特化はナルトとシーガイアくらいなんだぜイカスぅ

>>701
実はシーサーやミカンみたいな比較的目立つやつらも水中対応なんだぜ。あとリョウマもカイエンがあるし…

>>702
対応と特化が違うということを知らせる戦いがあったらよかったな

wikiではシーガイアは大会初戦でシーサーと水中戦で戦っていやなんでもない

知事が生え際(ry
と言うか数少ないSSを見る限りネオ宮崎知事は他県でいう相方キャラの位置っぽいな

>>703
まあ、シーガイアもナルトほどの特化ではない感じ
特化＞得意＞対応で言う得意くらいの

シーサーはマジ空気読めねーな

ナルトもシーガイアも一回戦敗退という事実

まあ、どの機体も設定は半分後付けだからな…
その辺はしょうがない

ネブタもナルトも県間戦争時代の流用で多数vs多数の戦闘に向いた機体性能になっていた
シーガイアは宮崎アピールを第一にした仕上がりになっていた

言い訳はこれでいいだろ

>>706
そういう他の機体批判はやめろ
全部が全部良い機体だと思うのに見てて不快だ

別に機体批判でもないだろ…
このくらいで一々不快とか言ってどうする

何故サンドヒルのガイはすごい人気だったのに初期マブイは人気がなかったのか

ガイはナイスガイ
なんつって

ヒールキャラを貫いているか否か

>>709
ナルトはSSで県間で戦ったものって設定があったしな。

どうするも何も事実、キャラにファンがいるんだから不快になるのは当たり前だ
シーサーだから批判されても仕方ないって空気がまずオカシイわ

>>712
しかも初期のサンドヒルは
「ケケケ……皆殺しにしてやる…！」
なキャラだった

ドウマン｢３年〜！Ｄ組〜！｣
生徒｢ドウマン先生〜！｣
ドウマン｢ぶるぁぁぁぁぁ！！｣


ごめん。言ってみただけだ

武装の所に【】←これ付けた方が見やすいと思うんだけどどうよ

>>719
いいんじゃね？

それより武装の解説と技をだな…

>>720
じゃあ付ける

解説もログ漁ってみるかね

>>719
シーサーに習ってハイパーモード的な武装にだけつけるものかと
ついてもいいかと思うけど、普通の武装とハイパーモードに何かの区別はあった方が良いと思う

ハイパーモードがある機体なんて限られてるだろ…

>>722
すまん　修正しとくわ

武装【】
技『』

で、統一するとか

じゃあ一番最後に書いてある武装や技がハイパーモード的な扱いでよくね？

ハイパーモードの技・武装のみ太字とかにはできないの？

>>726
良いと思う
改めて数えてみるとあんまり多くなかった…

そんなにこだわる必要ないと思うけどなぁ…
ハイパーモード搭載してない機体が貧相に見えるじゃん
決勝進出のシャクシャイン、サイキョウ、カブキだって搭載してないし

そういや>>729見て思い出したけど、鏡花水月・明鏡止水って結局どうする？
ＳＳの中だけのことにするか、ちゃんと公式（？）にするか

カブキにははっきり書かれてないが隈取りモードがある
と言うかハイパーモードって言い方がまずいだけで、一時的に性能アップ・変化みたいなのがついてる奴は多くはないがそれなりにいる

・極熱空破四十七闘堂武拳
全都道府県の４７機のガンダムがマスターデーモンガンダムを倒すために放った究極奥義
４７人のファイター全員が意志を一つに合わせた状況でのみ使えるまさしく最終必殺技である
全員の力を一つに凝縮したその一撃は名前の通り極限の熱となり空をも破る


委員長のＳＳで出た決め技の設定を考えてみた

まぁ俺としては特別扱いが嫌いなわけで明鏡止水も鏡花水月もいらんと思う

キョウシロウは怒りのスーパーモード持ちだしな

怒りっていうよりキン肉マンの火事場のクソ力的なものだろう

ってかヤツが試合中に怒るのは想像できないぜ

サイキョウとかベイスターとか更新したけど問題無いよな？

正直wikiはもうそんなにいじる必要ないと思う。
書式の違いは各都道府県の個性でいいと思うしダルマやミカンみたいにシンプルさを美徳とする機体もあるんだ。

シーガイアみたいな例ならまだわかるが現状のwiki編集は蛇足だと思う。

そんな事いったらこのスレ自体蛇（ｒｙ

>>738
いや、さすがにそうはならんだろ。
俺もダルマーとかに余計な解説とかつけられりしたら嫌だし。

今例に上げるべきはダルマーとかじゃなくトンコツとかあの辺だと思う

まぁ更新っつても俺がやってるのはカッコ付けるくらいの小さな事なんですけどねー
解説なんて事俺にはできねえｗｗｗｗ

うーん。ちょっと言い方がまずかったか？
俺が言いたかったのは明鏡止水だの鏡花水月だのを今更わざわざ追加してほしくなかったってことだ。
ああいうのを入れだすときりがないと思うんだよ。

メイプルももう少し掘り下げてみた方がいいかも

>>742
じゃあＳＳの中で出てきた技とか奥義とかは、基本入れないってことでおｋ？

意外とイズモも内容薄いな…

もともと武装・技欄すら無いような奴もちゃんと整えてやって、解説はまあついたらいいねくらいの話だろうからな
技や武装の追加とかはまた別の話じゃね

>>745
全部形状変化でまとめられてるからな

>>744
SSはあくまで二次だから入れなくていいんじゃないかと

ダルマーが話題に上った所で言うけど、wikiのダルマー嫁の「栃木」ってアレ群馬の間違いだと思うんだ。
委員長の後日談コピペしてくれたんだろうけど、委員長からして間違ってたから…。
直して良い？

>>744
マイナー機体が出したよっぽど秀逸だったり印象的な技とかならいいとは思うが
元々充実してるメジャー機体をさらに編集しようって空気が嫌だっただけだ。すまんね。

>>748
ああ、あれってやっぱり間違いだったのか。
もしかしたら地元民にしかわからないネタなのかなって思ってたわｗｗｗ

>>747
おｋおｋ
ＳＳ絡みで実況にもちょこちょこ明鏡止水とか登場してたから、どうなってんだこれ？
とか思ってたけど、これですっきりした

>>750
地元民の俺にわからんからネタではないと思うんだ。
誤字レベルだと思うので直してしまいたい。

>>752
それならいいんじゃね。やっぱりこういう時は地元民が一番頼れるかと

>>751
SSネタをどんどん入れてたらきりがないしね
他にも俺が冗談で書いたネタを載せられたりしたら困る…
wikiに載せるのは実況で出てきたのだけで十分だと思う

じゃあ直します。
委員長ネタだったらゴメンwwwww

掘り出したらイズモの技が多くてビックリ
ネタっぽいのは除外していいよな

>>756
いや…だからな…。俺自身は中立のつもりだがこの流れでイズモの技編集はいくらなんでもまずいだろ。
せめて周りの意見きいてからにしようや。

>>757
いくらなんでもまずいのか
武装も技欄も無かったから追加しようと思ったんだけど　ごめん

まあイズモはな…
武装も技欄も多すぎて書ききれないからある意味無いのがイズモ、ってとこもあるから…

つかイズモは元々実況で武器と技があまりにも出過ぎてインフレ起こしたからシンプルにしようって流れだったし
まぁ別に武器と技を出すのはいいけどしっかり実況で出たヤツを選んでこのスレで載せていいかみんなに確認取った方がいいかと
あとどうでもいいけど初期のイザナミって女キャラだったんだよなｗ

>>760
途中から性別不明になって最終的に男とかwww
面白いキャラだったwww

何度も言うけどわざわざログ掘り起こして無理に技追加するのはどうかと。
単純に整備不足で技が無いとかならまだわかるがwikiをあえてシンプルにしてるキャラもいるんだし。

寧ろイズモのアマツ衆ってウィキに載せる程なのかとか思ってしまった…
ウォシュレットとかはまだ良いとしても
アイツラはＳＳだけで終わらすべきだと思うが…
いや、終わった事を言うのもアレだけどさ

この流れだとやっぱりwikiは形式の統一だけて、基本現状維持でいいみたいだな
個人的には、今のままでも文句無いし

ヒノクニとかメイプルとか内容が寂しいからちょっと追加したいんだけどねぇ
>>762がみたいな意見が多いから自重するわ

チャッカマンとかもいつの間にか載ったよな
ミカサやゴーヤは試合後に載ったのに…

>>764
メジャー機はな
マイナー機は単純に整備不足な感があるし、武装もヒグラシやチャオズほど細かくなくても、
シーガイアやシャチホコくらいの簡単な説明はあってもいいと思う

>>765
編集お疲れ様
まあ県民が不満を言ってこなければ、別に無理して編集してあげる必要ないと思うよ

まあマイナー所はもっと頑張ってほしいとは思うな。
でも見た目寂しいからって理由で編集するのはちょっと違う気もする。

>>768　そんに俺を責め立てんなよ

アマツガンダム衆ってウンコくらい出番無かったな

流れぶった切る。ヒバの中途半端方言は見逃してくれ


ベニバナ（チェリー）「それでは僕たちも第一回、地方別反省会の北海道・東北編をはじめましょう」
パチパチパチ…
ベニバナ「えーっと、このたびはカムイさん、ガンダムファイト優勝おめでとうございます」
カムイ（シャクシャイン）「……ありがとう…、…師匠とお前たちには修行の時に世話になった……」
マサジロウ（ダテ）「ほっほっほ、しかし四年後はこうはいかんぞ。次こそは我らのネオ宮城が…」
ケヤキ（ビャッコ）「せ、先生！もうお年なんですから無理をなさらないで！」
マサジロウ「何を言うか！ワシは生涯現役じゃい！」
ヒバ（ネブタ）「まったく…相変わらず元気な爺さんだべ…」
ミナミ（めんこい）「そうですね。ですが、それを知っているからこそ次の大会でも手加減は無用ということです」
キバ（ナマハゲ）「そう、次だ。俺は一度負けた相手にゃ二度と負けねぇぜ？覚悟しとけよ、カムイ！」
カムイ「……ああ……俺も負ける気はない……」
ベニバナ「それじゃ、良い感じに盛り上がってきたところで各試合のダイジェスト、いってみましょうか！」

ベニバナ「えーっと…第一試合は確か、カムイさんとリュウタニ先生の対戦でしたね」
ケヤキ「この試合はすごく驚いたなぁ…。まさかリュウタニ先生が負けるとは思ってもいなかったし…」
ミナミ「ええ、私もです。北海道、東北ブロックの一番の難関がリュウタニ先生だと思っていましたから」
カムイ「……運だ…。…師匠があと数年若ければ…俺は負けていた……」
マサジロウ「謙遜はいらんぞ、カムイ。たった数十秒で独眼流最大の死角を見つけ、間合いに入り込めたお主の実力勝ちじゃ」
キバ「しっかし、実力だとしても大金星だったな。誰もカムイが勝つなんて思ってなかったんじゃねぇか？」
マサジロウ「そうでもないのう？津軽の鷹の目よ…」
ヒバ「んだ。オラぁあン時のボウズがガンダムに乗り始めたって聞いただけで今大会一の要チェック対象だと思ってたべ」
ケヤキ「あ、そういえばヒバさんはカムイさんと県間戦争時代以来の再会でしたっけ…」
ベニバナ「僕たちより小さい頃のカムイさん…想像できないなぁ…。ちなみにどんな子供だったんですか？」
ヒバ「そりゃあもういっつも仏頂面の可愛くねぇガキさで、オラも随分と…」
カムイ「コホン…、…次行こう…ベニバナ……」

ベニバナ「あ、次は僕とキバさんの対戦でしたね…。う〜…あんまり思い出したくないんですけど…」
キバ「がっはっはっは！そうツレねぇこと言うんじゃねえ！俺の数少ねぇ白星なんだからよ！」
カムイ「……ナマハゲガンダムの性能をフルに発揮していた試合だったな……」
ヒバ「んだ。オラたちスナイパーにとって全速力で突進してこられることほど怖いことはねぇだ」
ベニバナ「そうですよぉ…。普段なら冷静に射抜ける距離だったんですけど僕、びっくりしちゃって…」
マサジロウ「ほっほっほ、修行が足りんのう。ベニバナよ」
キバ「ま、これもいつか再試合だ！次の喧嘩こそはビビらずどっしり構えて撃ってこい！」
ベニバナ「い、いや…正直ナマハゲガンダムとはもう…」
キバ「何怖気づいてやがる！キンタマ縮んでんじゃねぇのか！？」　モミモミ…
ベニバナ「ひゃん！や、やめてくださいっ！」

ミナミ「ふ…不潔です…」
ケヤキ「キバさんには言っても無駄ですよ、ミナミさん…」

なんか俺が空気悪くしたようで悪かったね。誤解しないでほしいんだがマイナー機体の整備自体は俺も賛成なんだよ。
反対なのはあくまでメジャー機体の不要な追加と個人の一方的な編集。事前にスレで相談して決まった内容なら文句はない。
たとえばメイプルは新しい技なんて追加しなくても元々の設定から作った箇条書き追加するだけで十分充実すると思うんだ。

*武装
ビームドス
ヒートシャモジ
厳島キャノン

*技
メイプルハンドクラッシュ（別名：紅掌砕）

ベニバナ「はぁはぁ…つ、次はヒバさんとミナミさんの試合ですか。これも意外でしたね」
ミナミ「いえ、これは順当な結果でしょう。勿論、ガンダムファイターの腕が悪いというわけではありません」
カムイ「……めんこいガンダムの勝った試合でＮＥＰＥが発動していた試合は数少ない……」
ミナミ「気付いていましたか…。その通りです、私にとって装甲を捨てるＮＥＰＥは一か八かの不本意な戦法ですから…」
マサジロウ「まぁ、要するに機体の相性じゃの。そもそもヒバには一対一の決闘は向いておらん」
ヒバ「でも負けたことには変わりはねぇべ…。ミナミさん、そんなに謙遜する必要はねぇだ」
ケヤキ「もっと試合場が広く、障害物がたくさんあればヒバさんが勝っていたかも知れませんね」
ヒバ「負けた試合にどうこう言う必要はねぇだ。次、戦い方を変えりゃあいい話だべ」
ベニバナ「クールだなぁ…僕もスナイパーとして見習わないと！」
キバ「ベニ坊がヒバの旦那の立ち位置まで行くには二十年ぐれぇかかりそうだぜ？」
カムイ「…うむ………」
ベニバナ「と、とにかく頑張って早く行けるようにします！」

ベニバナ「あ…今度は準決勝ですね。カムイさんとキバさんの試合です。これ、名勝負だったなぁ！」
ケヤキ「ああ、そうだったな！俺、見てるだけだったのに思わず拳を握っちまったよ！」
カムイ「……あんなに早い段階でレラ・ソードを破壊されたのはあの試合しかない……」
マサジロウ「誰が見ても『秋田の鬼恐るべし』…そう言わざるを余儀なくされる猛攻じゃった…」
キバ「ふん！ベタ褒めするんじゃねぇよ。どのみち俺ぁあの試合で負けたんだ」
ミナミ「分からない試合でしたけどね。あの時のカムイさんともう一度戦えるならば、勝つ自信はあります」
ヒバ「おーおー、そう言えば制御のできないエペタムを起動して暴走させたんだっただな」
マサジロウ「ほっほっほ、ワシの試合では感じられなかった若さを感じたのう」
カムイ「……………」
キバ「はっはっは！そう黙り込むんじゃねぇよ！俺はああ言う大博打好きだぜ！」
ベニバナ「そ、そうですよ！それにあの機体の損傷で立ち上がる時点で十分凄いです！」
カムイ「……ああ……」
ケヤキ「やっぱり…ユキエちゃんの（愛の）応援があったからですかね？」
カムイ「……いや、あの時は…観客席のことを考える余裕はなかった……」
ケヤキ「あ、そうですか」
ミナミ「（前途多難ですね、ユキエちゃん…。お互い頑張りましょう！）」

ベニバナ「えーっと…次はいよいよケヤキ君とミナミさんの試合！これは皆さん試合後にびっくりしましたよね！」
カムイ「……ああ……」
キバ「そりゃあブッたまげるぜぇ！なにせ…」
ケヤキ「うう…！い、言わないでいただきたいッ！あの時は俺もどうかしていたんです！」
ミナミ「あれほどまで精神を追い詰めるなんて思っていませんでした。ごめんなさい、ケヤキ君」
ケヤキ「ミ…ミナミさんは悪くありません！全てはつい衝動的になってしまった自分が悪かったんです！」
マサジロウ「ほっほっほ、ケヤキもまだまだじゃのう。明鏡止水を習得するまで先は長そうじゃ…」
ヒバ「しかし、あれでよく助かっただな…。噂では怪我ひとつなかったって話だべ…」
ケヤキ「ええ…何の偶然か、丁度ビャッコのシステムがダウンして俺を貫く前にビームサーベルの刃が消えたんです」
マサジロウ「ふむ…どうやら奴に護られたようじゃの…」
ヒバ「肉体死すとも魂は死せず…ガンダムビャッコの守り神になったようだべ…」
カムイ「………見事………」
ケヤキ「え？何の話ですか？」

ベニバナ「そして最後はカムイさんとミナミさんの試合でしたね。改めてエペタムの凄さを思い知らされました」
キバ「ああ、まさかあの小っこいのが全部集まってビームサーベルの形になるたぁ思ってもいなかったからな！」
ケヤキ「さすがの岩手の鉄壁もあれだけは防ぎきれなかった…ってことですね」
ミナミ「しかし、勝敗を決めたのは武装だけではありませんよ。私が驚いたのはあれを制御するカムイさんの精神力です」
ヒバ「そう言やあの試合は何故か完全に制御できてただな。何か秘訣でもあったべか？」
カムイ「……ああ…これが……」　チャラッ
マサジロウ「ほう、木彫りの御守りじゃな…。ユキエ嬢の手作りかの？」
カムイ「…はい…」
ケヤキ「おおおっ！」
ベニバナ「や、やっぱりカムイさん…！」
カムイ「……天地自然の神々が俺に力を貸してくれたようだ……」
一同「（そっちかい！）」
ミナミ「（と…とことん前途多難ですね、ユキエちゃん…）」
ケヤキ「（い…いくらなんでも鈍感すぎるだろ、この人…）」
カムイ「……皆、どうかしたのか……？」
キバ「なんでもねぇよ！…ったく、お前…今度ユキエちゃんの買い物にでも付き合ってやれ！」
カムイ「…？…よく分からんが…承知した…」

>>769
ウンコはアレでも安価とったし存在がギャグだからなｗ
でもアマツ衆は言い方悪いがウィキに載せるのは…何かＳＳ職人の暴走に見えた

ベニバナ「さてと…これで北海道・東北ブロックの試合は全部ですね。うーん…僕たちは反省する点が多いなぁ…」
マサジロウ「何、お主らは若い。そうして叩かれて叩かれて強くなることこそ大切なのじゃ」
ケヤキ「ええ、分かっています。いつかはカムイさんに並んで見せますよ」
カムイ「……楽しみにしている……」
キバ「なら、俺に任せておきな！俺の地獄の特訓で鍛えりゃあ強くなるなんてあっという間よ！」
ミナミ「あれはキョウシロウ君だからこそ耐えれたんでしょう。普通死にます」
ヒバ「ヘタレな癖にタフなのは親父譲りだべ。キバよぉ、お前さんはコーチには向いてねぇだ」
キバ「チッ、二人とも言ってくれるぜ！」

ベニバナ「では、これにて今日はお開きということで…皆様お疲れ様でした！」
マサジロウ「次のガンダムファイト、楽しみにさせてもらうぞい」
カムイ「……願わくば…今一度、研鑽して強くなったこのメンバーで予選を行いたい……」
ミナミ「次こそは負けませんよ。カムイさん」
キバ「へっへっへ…てめぇの首を狙うのは全国各地に数いれど、捕るのはたった一人だぜ？」
ケヤキ「ええ！この中の全員が全員、自分だと思ってますから！」

カムイ「……フ…、…戦いが終わったとは言え…修行は怠れんな……」

終

東北反省会乙
ベニバナかわい…やっぱり東北勢は仲良いなｗ

東北SS乙ー！
リアルタイムでは東北予選見られなかったんだけど、けっこう名勝負あったんだな

SS乙
東北は平和だな

>>780
乙です！！
ベニバナはやっぱりセクハラ要因なんだなwww

レス番間違えた。スマソ

年齢層が幅広いからいい感じにまとまるな、東北
次はマロウルフの近畿に期待したい

地方ごとに内容が違ってなかなか面白いなｗｗｗ

中部→それぞれが自由に振舞いながらも和気藹々
中国・四国→個人個人の個性が強すぎてかみ合わず
北海道・東北→ほぼ全員が協力して精力的に反省会にに参加

謎の勢力→オマエラ今何してるの？

このスレが終わる前に残りの地域の反省会が全部出るといいな

ほっほ

寝る前のほしゅ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　`丶、、
　　　　　　　　　　　,=-、_　　　　　　　ヽ､ヾ、、_,,.、
　　　　　　　　　　 /;;l ヾヽｰ:､　　　　　　 ｰｧゞ_,ヾL-..,,＿
　　　　　　　　　　 l;;;;;l　ヾ.ヽ､ ＼　　　 _ノrtｭ'ｨｧﾆYl￣　　 ,＿
　　　　　　　　　　　!;;;;;＼　ヾ､`ー:ヽ;;上ﾆﾐl_{ﾘ!,.=､lﾘ　　／、`l ヽ
　　　　　　　　　　　 l;;;;;;;;;;＼＿￣''r={、l ,,-tーヾﾆ'ヽ＜__ ノ /　l
　　　　　　　　　　　 ヽ;;;;;;;;;;;;/　ー-ヾrjlﾆ-l~~ヽ、＿＼__ヽ＝ ／l
　　　　　　　　　　　　 ＼;;;;;;;l　　 l／ゝ' 了二ニ/　　,..＿二ヽヽ;;l　　　ゴッドガンダムが保守だ！！
　　　　　　　　　　　　　　ヽ､;ヽ＿l　（''''ーl~ー-- イ~　　　,-方ヾj
　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ／l`ー＝''＿,,. ィ"^ヽ､＿ ヽ-j`~
　　　　　　　　　　　　 ,-ー'　／／l　 /　 l　ヽ　ヽ ､__ ノl､￣
　　　　　　　　　　　／　, -'"r'"／L ,＞ー=ーｰ-､!,,.-'ｰヾ}、
　　　　　　　　　／　 ／　　/　「/二l　　 =　　　　l　　l__ l 〉ヽ_,,.t､
　　　　　　　 ／　 ／　　／,／γヽ/＝＝!　　　 l　,.ｨ'Tヽ/　l'' ,-L!
　　　　　　／　／　　 ／rﾆ-''"ゝノ/　/　l　　　 l／　Y　l! _ノ=ｲ
　　　　 ／　／,-､　／　　／L＿// /　　l　　　/l　　l // ﾄ、 ヽ
　　 ／　　_j　 _ﾆ-'　　 ／/　/　/　/　　　lヽ　/l.ヽ ﾉ/　/ l l　 ヽ
　 /　　　／ ／　　　／　/　/　/　/　　　　ヽ/l　 ヽY! ／ l　l、 ヽ
　 l　　　j､／　　　／　 /;;;/　 /　/　　　　　//!　　 l「~　　l　ll　 ヽ
　 ￣￣　 l　　　／　 /;;;;/　　l　 l　　　　　/　l　　　ll　　　 l l} l　 ヽ
　　　　　　ヽ_／　　/;;;;;/　　 l　 l　　　　 //　 l　　 ll　　　 l l 「　　 l
　　　　　　　　　　 l;;;;;//　　　 l　 l　　　//　　 l　 l ll　　 / /l l　　 /
　　　　　　　　　　 l;;//　　　　 ヽ　 l　//　　⌒ l l l　　／/l、l_l、､/
　　　　　　　　　　l;;l /　　　　 /ヽ　 //l　/　　　ヾll ／／ ヽ/　`"

　　＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／
　　　　＼＼　　　　　　＼　　、,　　／　　　　　／／
　　　　　　＼＼　　　　　　＼п／　　　　　／／
　　　　　　　　＼＼　　　　　厶　　　　　／／
　　　　　　　　　＿＼＿ 月▽▽月　 ／＿＿＿
　＼　　　　　　＼＼＿__п　[]　　п／＿__／／|
　　 ＼　 ∧＿＿￣￣/／　／/＿//_/＼￣　／＿＿＿＿＿＿＿＿
　＜/|＾| アヽ――/　［く⌒￣|目|＿_＼　　/|――――――――´￣
　　 ト八▽　＼　/　/ 　＼ノ／￣|＿|　|￣/リ
　　　|V | /＼|　＼　　 厂几ｌ／￣||￣|ξ７/
　　　 |__|｜ 　　　 ヽ／ 　/./／￣|＼　　　＼＼
　　　 ＼ン　　　　　　ヽ　 ／＿／　　）　／　Ｌ＼＼
　　　　　　|￣＼　　　「冖７|　　（|￣|丿|￣＼　入　＼＼
　　　　　　＼＿/／/￣￣|　〉 ／| 　|ヽ|　　　|　　||∧　＼＼
　　　／＿／|￣　　|　　 (0　||（　 Ｖ　 ）|＿_/　　　|＼ヽ　　＼＼
（＼￣￣＼／　　　＼_ＩＩ_/　｜＼　　丿|＿＿/＼ /し　|　　 　￣
　匸へ＿／|　　　　　〈＿〈（）　　| 　||　　＼　　丿|　＼|
　　＼　〉　　＼　　　　　＼　＼ /三ミ|）　〔￣￣_/（
　　　 ＼＼　　　＼＿＿　（フく　|＿亅　　￣￣ヽ__」）
　　　　　＼＼、　　　　　　匸／　　　　　　　　　（　 /
　　　　　　 ＼__|＼　　　　　|　|　ｉ　ｉ　　　　　　　|　 |
　　　　　　　　＼_/　　　　　|　|　ｉ　ｉ　　　　　　　|　|

　 ＼　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,　- ― … − -　､_　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／
　 　 丶　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.:: '´:: ::::::　 　_＿__　 　 :::::: ¨丶_　 　 　 　 　 ,　'
　　　　　丶　 　 　 　 　 　 　　／:::::_ -−' ´￣　 　 　￣ 'ー ､　::::::: ヽ 　 　 ,　'
　 　 　　　　丶　 　 　 　 　 ／::_;; -'−―＝= ------ ―−- ゝ- -−'- ､＿
　 　 　 　 　　_,. -−:::' :::￣￣::::::::　:: 二三三二二二:::.＿＿＿三二 ::::::::::::::　¨'−-､_＿
　 　 　　,.:::'´::::::　 丶_:::, -- ー−'´￣: : : : : : : : : : : : : : :￣￣´¨丶- ､::::::::::　 :::: :::::::::::::::: ￣::丶
　 　, イ::::::::, -‐'´／:. :. :. :. :.,　'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ': ;￣´¨¨:.丶､￣ヽ:: :::::i
　 /:::;:: ィ´{ 　 ,.:':. :. :. :. :, :': : : : : :　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　: : : : : :丶:. :. :. :. :. ヽ　 ¨ヽ::ﾍ
　/::i　 ´丶´` − -_:. ; ':_:_ :-:−― - -　 _　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　: : : : : : 丶:. :. :. :. :. ヽ / 丶:}
　丶::.､　 　_,　 -− '´￣-― 　￣　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　: : : : : : ヽ:. :. :._:. ノ　'´ /
　 　 ¨丶,r'´￣:. ; ': : :　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ー --　 ＿ : : : : ヽ:._;: -ー:ｔ '´
　 　 　 /:. :. :. :./: :　 　 　 　 　 　 　 　 　＿　　　_ 　 　 ＿　 　 　 　 　 　 　 ￣冖¬=-､＿:. :.',-‐'
　 　r::ﾍ〈:l--､ /l/　 　, - ､V:￣ヽ__,､　　ヽ:::ヽ-r:'::'ｰr'／::/　 　､　rー‐t'　 　 　 ヽr'::￣::〈 :. :丶!
　　｣::::::´::::::::::::::::;〕　 /:::::::::::::::::::::::::::::i　　_/´:::､:::::::::::::::'´:::ｌ_　　/::´::::::::::'ｰ:'￣i　 _/:_:::::::::::::´'┐: !
　 /:ｒ､__:::::::::::::::厶､ ム:::::;:::::::::::::::::::::::}　 ¨ヽ:::::::::::::::::::::::::::;-┘ /::::::::::::::::::::::::::::} ﾑ:::::::::::::::::::::::::ヽ: !
　 l::| r‐ゝ::::::::::::::::::ｸ〈:::::::::::::::::::::::::::::::::〉　 　 フi:::::::::::::::ﾄ´　 　└‐ｸ:::::::::::::::ィ´　/:::r;:::::::::::::::::::::::l: !
＿ヽ!｣::::::::::,- ､:::::└-､=､::::::::::::::::::::辷＿＿く／:::::::;::::::::ヽ:>＿＿r:':::::::ｎ:::::::｣＿└ﾁ:::::::::::::::::fi::::｣_:＿_
　 　└− '　 　'ー― ' 厶-､｣´廴＿｣ 　 　 〈＿_｣´¨!_＿_〉　 　 L::＿:｣└‐ '　 　 厶-､ｒ'ﾍ＿jー'
:::: : : : : : 　:　 :　　　　::　 　 :::　 　 　 　 　 　 ::::::::::::::::::::　 　 　 　 　 ::　 　::::　 　 　 　 　:::　 　 :::::::: ::

シャッフル同盟拳

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼|ﾛ|ヽ／　＿
　　ソ￣￣ソ＼　 　　　　　　　　　/e▽∠eヽ ― ＼
　　|　ヽ　|　ヽ　ソ￣ソ＼　　　　 「|YTYﾚ目]　 −　|
　 |　　|　|　　| .|　| 　|　| (=ヽニ>=⊆◎⊇[ ]'_￣ ＼|
　　|　|　　|　|　 V　 　V　　　　　　 <_|Ｅ|_>] L６
　　 V　　　V　　　　　　　　　　　　　A　 A
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉn)　 (nヽ

おはよう
揉めたみたいだなー　技をサルベージしてくるのはいいことだと思うけどね
何度も使われてるのに載ってないやつとかあるし、秀逸な技だってあるし
ミカンやダルマが現状で十分なのは分かるが、ヒノクニやトンコツなんかは編集されるべきだと思う
ビャッコやリョウマも剣術の機体なのにほとんどないし

ゲロ干瓢レモン保守

みんなおはよう。
Wikiにどの技載せるのは難しいとこだね。
ｋｓｋ中に書いたネタまで載せてくれるのは嬉しい反面、その調子でやるとパンクしそうな気も。
あと次期ガンダム案を出してくれる人もいるけど、せっかくキャラ固まったんだからこの面子でもうちょっと見てみたいな。

今更言うのもあれだが、次期ガンダム案は全く必要ないでしょ

ガンダム決めるときっていくつか候補出してて、それから投票で決まってたから適当な妄想は所詮チラ裏

時期ガンダム案はみんなネタとして出してるだけで本気で書いてる訳じゃないと思うぞ。
…多分

>>799
まぁそうかもしれんが、折角大団円を迎えて残りの設定とかの保管をしている時にやることじゃないなとオモタ

時期チャオズ案を書いた奴です。
確かにネタのつもりで書きましたが…すみませんでした
他にも色々書いた栃木ネタは次回のガンダムファイトのときに
ガンダムや武装や技の参考にしてもらえれば…と思っています
正直餃子以外で他県の人にすぐにわかってもらえそうな名物ってほとんどないし…

しかしEg250の新番組ネタは評価したい

あー俺も上のほうで次大会の機体書いたわ
見て分かるだろうがネタだからあんまり気にしないでくれよ
でも別に何書いても自由だとは思うけどな、大円団迎えた後だから尚更
じゃあ誰得なSSでも書きますか…

ほしゅ

とりあえずは終わって補完の段階なら自由にしていいと思うけどなぁ
別にそれをWikiにのせるわけでもないんだし

別にウィキに載せる訳じゃないんだし誰得のＳＳとかつついたり、設定を書くなとか言わんでも良い気がするが…
寧ろここに書かないでサンドヒルの設定を勝手にいじくって開きなおられる方が困るわ

終わったからこその自由な書き込みってことでいいんじゃね？
気が早いとか余計だとかイロイロ思うところはあるだろうけど
大会が終わった後だってことは事実
ギスギスすることないよ　いくらでも笑い話にできるっしょ
映画の感想いいながら妄想話に花を咲かせるのと同じようなもんだ
Wiki編集については別の話ってことで分かるけども・・・・

確かに自分の都道府県じゃない所で、贔屓目に見ないでも
説明足りてないなーって思う機体はあると思う
そこは編集してもいいんじゃないかな。追加は無し。補完はおｋってことで。
ダラダラと書いてスマン。

wikiの編集とかは長引きそうだし避難所でやるのがいい

今はこのスレをとりあえず有意義に1000行かせよう

>>294のSSネタふりくらい全部埋めて1000いきたいな…
地方別反省会残るは関東・九州か　誰も書かないならまた書いちゃうぞ
GF過去話と県間戦争時代ネタはいくらでも書きようがあるよね
GFその後詳細は書いて欲しいな、カイの妄想続編くらいしかないし

じゃあシモツカレ埋めぇｗ

>>809
近畿のことも忘れないであげて･･･

>>810
しもつかれで埋めるなwwwレモン牛乳も飲もうぜwww
てか、埋めんなwww

>>809
残りの地方別反省会楽しみにしてますw
SSとかも読みたいし、明るい雰囲気で1000まで行きたい

近畿とかナニワだけが浮きそうな気がプンプンするぜ…

ハッ、タイガー兄貴！あんたまさか…！

ほっほっほしゅ

残る地域は（SSの）人気キャラ多くてやりづらいんだよな…
あんまり関東・近畿地区のキャラは使ったことないしなあ
中部民の俺が僭越ながら九州をやらせてもらう

ハヤト「それでは第一回、地方別反省会・九州編を始めます」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
カイ「…でも何でまた大分でやるんだよ」
レン「おうよく聞いてくれた！そりゃ勿論自慢の温泉でくつろいでもらいたくってね！」
ハヤト「そういうわけで、今日はレンさんのご好意で宿を貸し切って反省会を開かせていただいています」
リンドウマル「お、そりゃすごいな」
おっちゃん「なんだ、それじゃあ女風呂覗いても誰もいないのか…」
マブイ「おっちゃん！懲りねえな、ったく…」
トーゴー「女風呂……むぅ…。」
ヒカル「トーゴーさん…たったそれだけで赤くなるなんて…」
レン「薩摩の免疫の無さは相変わらずだねぇ」
シャビエル「クールダウンにアイスでも食べますか？トーゴーさん」
トーゴー「…かたじけない」

レン「ところで…カイ。あんた肥前の人間だったね？」
カイ「肥前…？佐賀ってことか？」
ＥＧ『カイ…それくらい知っておけ。佐賀代表、いや日本人として恥ずかしいぞ』
カイ「うるさいな！」

レン「そう。肥前ってのは佐賀と長崎、両方含んでるからね、何て呼べばいいもんか困っちまってね」
レン「今の感覚からすると対馬の！とか　壱岐の！じゃおかしいからね」
トキサダ「私の長崎も肥前なのか…知らなかったぞ」
教団員2「そんなこと知らなくても大丈夫ですよ、私も知りませんでしたし」
教団員3「2はともかく、トキサダ様、そのくらいのことはネオ長崎の教団の長として知っておいてくださいね」
教団員1「どんまいです」

方言わからないけどゆるしてね
ハヤト「では早速ですが九州ブロック大会での感想・ダイジェストと行きましょう」
レン「っと、その前に景気づけの乾杯でもしないかい？日向の」
リンドウマル「いいねぇ！祭りの初めに一発やりますか！」
マブイ「昔の俺ならくだらねぇ…と言ってるだろうが…　乾杯か。それもいいかもな…！」
おっちゃん（GFに出場させて正解だった…成長したな、マブイよ…）
トーゴー「そうだな…にぎやかなのも悪くない」
ヒカル「それなら俺の豚骨ラーメンも披露させてくれよ！ドンベエさんとの修行の成果を見せたいしな！」

トキサダ「お酒か？私は子供だから飲めないのじゃが…」
教団員「どんまいです」
カイ「俺もまだ未成年だ…」
ＥＧ『それにシスコンだ…』
カイ「いちいちうるさい！」
ハヤト「ちゃんとソフトドリンクも用意してありますよ。宮崎特産のマンゴーやグアバ、パッションフルーツなんかもあります」
トキサダ「おお、よく分からんがすごいのじゃな！宮崎というのは！」
ハヤト「お株はネオ沖縄に奪われましたが…南国宮崎は未だ健在なのですよ！宮崎最高！！」

ハヤト「そうですね、折角の反省会ですし…楽しくやりましょうか。乾杯！」
一同「乾杯！！」

抜けてた流石におかしいから訂正>>815
レン「そう。肥前ってのは佐賀と長崎、両方含んでるからね、トキサダの坊やを何て呼べばいいもんか困っちまってね」

レン「どーだい薩摩の！ウチの酒は！うまいだろっ！！」
トーゴー「…うむ」
ヒカル「女に免疫が無いのを分かってて絡むのがレンさんらしいよ…」
レン「あっはっは！こうやって荒療治するのが一番ってね！」
シャビエル「レン、あまりトーゴーさんに無茶させないで下さいね」

おっちゃん「さすがに自慢するだけあって、いい酒だな…」
マブイ「ああ…うまい酒だ」
おっちゃん「マブイよ…。成長したな」
マブイ「なんだよ急に改まって…気持ち悪いぜおっちゃん」
おっちゃん「前にレンさんが病室へ見舞いに来たとき…お前は大和の者から施しは受けない、って断ったろ」
マブイ「ああ…そんなこともあったな…」
おっちゃん「だがお前は今、その酒を飲んでおいしいと言った」
マブイ「この祭りの席で杯を受け取らないだなんて、そんな不躾なことができるかよ」
マブイ「それに、大和だからと憎むのは間違ってる…俺にもわかったんだ、おっちゃん」
おっちゃん「お前の口からそんな言葉が聞けるなんてな…俺は…俺は……」
マブイ「おい！急に泣き出すんじゃねえよ！！歳のせいで涙もろくなったってのか！？」

トキサダ「マブイがおっちゃんを泣かせておるぞ！」
マブイ「人聞きの悪いことを言うんじゃねえよ！」
ヒカル「聞いてたぜマブイー！泣かせること言うじゃねえか！」
ハヤト「親子愛ですね」
トーゴー「うむ。」
マブイ「お前ら揃って聞いてやがったのか…！うるせえよ！！」

レン「んー、果たして本当に成長してるんだか分かったもんじゃないね」

ハヤト「えー、では気をとりなおして九州ブロックのお話でも」
リンドウマル「自画自賛だけどよ、九州大会は本当に熱かったよな！」
カイ「炎のヒノクニに炭鉱スチームのトンコツ、加えてオンセンとくれば当然熱くもなるさ」
ＥＧ『いちいちお前はひねくれてるな』
トキサダ「機械のお主には分からんかもしれんが、実際に観戦していても相当に熱かったのじゃぞ…」
教団員3「データ収集の為です！と我々が言っても『熱い、もう帰りたいのじゃ…』って駄々こねてましたもんね」
教団員2「私も熱かったんでつい法衣脱いじゃいましたけど」

マブイ「…と言うわけでまずは俺とハヤトさんの一回戦だな」
ハヤト「そうですね。南国対決とでも言いましょうか」
マブイ（ハヤトさん…相当沖縄に南国の地位を奪われたこと、気にしてるんだろうな…）
ハヤト「ここで私に勝ったシーサーが、最終的には準優勝ですからね…」

レン「そういえばすっかり忘れてたよ。九州地区から準優勝者が出るたぁね…立派なもんだ」
カイ「悔しいが…おめでとうってところだな」
トーゴー「危なっかしかったが、マブイの強さは本物だった。闘っていて強い信念を感じたぞ」
リンドウマル「確かに熱い戦いっぷりだったな…！男を感じたぜ！」
ヒカル「しかしよぉ、勝ち進んでいくごとにボロボロになってたな。負けたほうがまだ元気だったりね」
トキサダ「私の能力で治してやりたいところじゃったが…勝負は勝負、正々堂々だからの。怪我を治すのも戦いじゃ」

マブイ「なんだよ、負かした連中に心配されてたのか…まいったな」
おっちゃん「側で見ている俺はずっとひやひやモンだったぜ…無理しすぎで死ぬんじゃないかと…」
マブイ「おっちゃん…心配かけたな。　…悪ぃ。」

トキサダ（親子愛か…いいもんじゃな…）
教団員（トキサダ様…　ドウマン様も素直ではないからなあ…）

ハヤト「一回戦、今大会では珍しい水中戦になりましたね」
マブイ「…シーガイアは水中戦が得意みたいだったからな」
ハヤト「シーサーも水中戦には対応しているようでしたが？」
マブイ「ああ、一応他の機体よりは水中に向いた機構になってる」
ハヤト「そうですか…水中ならばこちらが一方的有利と考えたのが甘かったようですね…。」
マブイ「いきなりどげんかせんといかん！って叫んだときは驚いたぜ」
ハヤト「あの叫びがキーとなっている奥の手がありましてね…結局は負けてしまいましたが」

ハヤト「しかしGFとしてトレーニングをもう少しでも積めていれば…そしてフェニックスとなっていれば…」
ハヤト「この試合も分からなかったと思うのですが」
リンドウマル「勝負事にたらればはよくないぜ、漢なら一発で決めろ、ってな」
マブイ「いや、改修後なんかは武装や戦法も結構変わってたみたいだからな…わからないぜ」
マブイ「ハヤトさんもエキシビジョンに向けてかなり特訓してたみたいだしな」
おっちゃん「お前がそんなに冷静な分析をするとはな…！頭とか打ってないよな？」
マブイ「打ってねえよ！　…カキョウやみんなのおかげだろうな…。」

ヒカル「二回戦は俺とトーゴーさんだったね」
トーゴー「うむ。」
カイ「入場からして暑苦しい試合だったよな」
ＥＧ『視界を覆うスチームに、薩摩男児の野太い声援…』
トキサダ「この試合は丁度鹿児島側の応援席にいたから…たまらなかったぞ…」
教団員「どんまいです…」
レン「まあ、そうは言っても意外と女性人気もあるようだぁね？薩摩の？」
ヒカル「結構黄色い声援が飛んでましたよね。ちょっと羨ましかったですよｗ」
トーゴー「…うむ」
シャビエル「どうぞ、アイスです」

トーゴー「お互い重装甲ということで中々決定打が決まらなかったな」
ヒカル「そうですね…痺れを切らして俺のほうから突っ込んでいったんですが…」
リンドウマル「相手は二の太刀いらずの示現流だったって訳だ」
ヒカル「そう。『チェェェェストォォオオオオオオ！！！！』でばっさりと」
ハヤト「ものすごい気合いでしたよ、あれは」
トキサダ「会場中が縮みあがっておったぞ」
トーゴー「うむ…猿叫というやつだな。声を発することで剣に気を乗せるのだ…」
マブイ「俺もつい拳で突くとき声が出ちまうからな」
おっちゃん「多分それとこれとは違うぜ、マブイ…」

ヒカル「負けたおかげでラーメン屋の復活は遠のいちまったけど…」
ヒカル「GFに出て、ドンベエさんと出会ったおかげで俺のラーメンは確実に進化してる」
ヒカル「もし優勝していたら、今のラーメンは作れちゃいないからね…ある意味、トーゴーさんは恩人ですよ」
トーゴー「ハハハ！そうか…　ならばラーメンが完成したときは、真っ先に食わせてくれよ…！」
ヒカル「もちろん！でもドンベエさんの次に、ですけどね」
カイ「俺も何度か修行に付き合ってるんだから、食わせてくれよ」
ヒカル「お前は食べてるだけだろ！でも世話になってると言えばそうか…じゃあトーゴーさんの次にお出しするよ」
ヒカル「完成した暁には、GFのみんなに是非食べてもらわなきゃな…！きっと店に招待するから待っててくれよ！」

トキサダ「次は第三試合じゃな」
カイ「九州ブロック第三試合…大会史上最も熱かった試合だな」
EG『機械だから分からない、と言われたが…この試合は観戦していて計器が壊れそうだったぞ』
トーゴー「高温のスチームが会場中を包んだからな…」
トーゴー「…この試合はヒノクニの炎とオンセンの間欠泉がぶつかれば当然そうなる」
ハヤト「シーガイアの水流ポンプとは違って、オンセンの間欠泉はお湯、もしくは熱湯ですからね」
レン「ああ、実は調整できるんだけどねあれは。火を消すには水に限るからねぇ」
リンドウマル「ヒノクニの炎は水だろうが熱湯だろうが関係なく蒸発させちまうけどな！ハハハ！！」

トーゴー「…この試合は一見水対火のパワー対決に見えるが、かなりハイレベルな技の応酬だった」
マブイ「防戦一方なオンセンと、ひたすら攻勢なヒノクニと対照的だったな」
レン「あれだけ炎を浴びせられたら、消火していくので精一杯さ」
カイ「延長まで突入した総力戦だったよな…」
リンドウマル「ああ。かなりきつかったぜ、この試合は」
リンドウマル「あれだけ押し続けたもんでエネルギーも切れちまうしよ…」
レン「あたしも熱さで体力奪われちまうしね、ヒノクニの炎は相当強烈だったぜ」
レン「陸前のじいさんはよく刀だけで戦ったもんだぁね…『独眼流に断てぬものなし』って言わしめるだけのことはあるよ、全く」
リンドウマル「俺も実体剣や剣圧で炎を切り裂くとは思わなかった…マサジロウ先生には頭が下がるわ…ワハハハ！」

トキサダ「次は第四試合じゃな！私の出番じゃ！！」
教団員3「落ち着いてください、トキサダ様」
教団員2「それにこの試合、トキサダ様は負けてしまったわけですし」
トキサダ「…そうじゃ。どうせ負けた試合じゃ…カイが勝ったのじゃ…いいもん…」
教団員1「どんまいです」
カイ「…まぁ確かに結果としては俺が勝ったけどよ」
ＥＧ『不甲斐ない限りだがあまりまともな勝ち方じゃないしな』

Egは今の設定は凄く格好いいのに元は悪ふざけの産物というのが不憫でならない

江頭も佐賀〜公表するな
からにしては進化したよな
チャオズも進化したが見苦しくて突っ込む気にすらならなかった

カイ「皆もう知っているとは思うが、Eg250はその名前の通り250秒…即ち4分10秒経過しないとまともに戦えないんだ」
ＥＧ『そうだ。決してカイがチキンだから逃げ回っているわけではないんだぞ』
ＥＧ『カイはどうしようもないシスコンではあるが…臆病者じゃあない』
カイ「いちいち一言多いんだよお前は！」
トキサダ「お互い、側にいる者で苦労しておるのじゃな…」
教団員「どんまいです」

カイ「その代わりといっては変だけど、250秒経過以降は出力が無尽蔵にどんどん上がっていくんだよ」
マブイ「へぇ…変わったシステムしてるな」
おっちゃん「見た目もちょっと変わってるしな」
カイ「ああ…こいつは遺跡から発掘された旧時代のガンダムだからな…」
ＥＧ『私もEgと一緒に発掘されたらしい』
ハヤト「そうなのですか…我が宮崎からも遺跡が発掘されないだろうか…そうすれば観光に…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

トキサダ「そういうわけで序盤は逃げ回っていたんじゃな」
カイ「武装もロクに使えないからな、結構このオンボロで戦うのも大変なんだぜ」
ＥＧ『それに軍師たる私がいなくてはカイはただのヒネたガキだからな』
カイ「うるせえよ！お前には世話になったけどな」
カイ「なんとかこの試合は逃げ切れたから、あとは無尽蔵の出力に任せて押し切れたって感じだ」
トキサダ「本調子になってからはビームアローも追いきれなくなってしまった…驚かされたぞ」
ヒカル「まさに大逆転劇！ってな具合だったからな！見てて気持ちよかったぜ！」
トーゴー「…うむ。終盤の畳み掛ける様は見事だった」

九州ってみんな地味に強いってイメージが

「佐賀は県間戦争で滅んだことにしていい」とか言ってたよなwwwww

次期ファイトやるなら悪ふざけやめような、皆

悪ふざけの犠牲者
佐賀
岐阜

悪ふざけっつーか
一人暴走設定厨はやめような

あ、Egのことだけどもwikiの戦績欄が公式ってことでwikiベースに書いてます
一応他の試合ももwiki準拠ってことで
ひねりないしつまんないしですみません　人増えたみたいだし九州の方いたら代わりに書いてくれてかまいません

>>828
そこじゃねえ。名前だ名前
岐阜も佐賀も今でこそ救われてるけどな

ネタキャラといえばオバマ出世したな

Egは佐賀になぜか詳しい千葉県民のおかげで救われたな。
名産品武装とか遺跡発掘設定とかEGの存在とか、
ネタ機体から一気に人気機体に駆け上がった気がするよ。

>>832
詳しくはないと思うけどね
よく弥生時代の遺跡が発掘される土地ってのと250の数字を絶妙に上手く使ったって感じ

それにあの時ひがんでた佐賀民をファイターの元ネタにするという機転のききっぷり

キマリ｢キマリ、ユウナ守る｣
スコール｢ユウナのペットにでもなったのか？｣

誤爆

このスレって褒める時は物凄い褒めっぷりでおもしろい

だがエキシビジョンのEｇ押しは…

それと今使ってる技とかは最初からあった技は地味に使ってるからな

>>836
ごめん、罪悪感でちょっとオーバーに言っちゃった

批判するときも思いっきりだけどなー
それに途中から新参には入りづらい空気だった気がするよ

マブイ「次は俺だ。第五試合だな」
トーゴー「準決勝だな…ここでサクラジマは敗退したわけだ」
マブイ「トーゴーさん、そうは言うけど俺も苦戦したんだぜ」
レン「あの図体であれだけ格闘できるたぁね…そりゃ苦戦するだろうよ」
ヒカル「そうなんですよ…強力な砲撃もできるし、装甲も厚い、トーゴーさんは近接戦も得意…」
リンドウマル「熱い漢らしい戦いをするしな…鬼東郷とは一戦交えてみたかったもんだ！」
レン「ん？心なしかまた赤くなってないか、薩摩の」
トーゴー「…褒められるのは苦手だ」

おっちゃん「装甲の厚い相手に速攻をかけたのは正解だと思っていたが…」
マブイ「サクラジマは出力を食うから、持久戦で行ったほうが得策だったのかもな」
トーゴー「うむ…だが近接の格闘戦ならばシールドも大して使わんし、それほどエネルギーも食わんからな…格闘であれば短期・長期の関係も無かろう」
マブイ「それもそうか…。格闘だが、俺は唐手を基本としたスタイルだ…しかしトーゴーさんの格闘は…」
トキサダ「格闘技は素人の私がみても多彩じゃったぞ」
カイ「射抜くようなジャブ、力まかせのヘッドバッド、固め技…色々あったな」
トーゴー「家柄、格闘技はあらゆるものを修めたからな」
トキサダ「よく分からんがかっこいいぞ！格闘技、私もやってみるのとするじゃ」
教団員「無理しないでください、トキサダ様…」

トーゴー「格闘戦の隙を突いて居合いで決めようかと思ったのだが…」
マブイ「実は最初からそれを狙ってたんだぜ」
トーゴー「うむ…カウンター一閃…！見事だった。そして最大稼動後のオーバーヒートを突かれてしまったな」
マブイ「見事だったのはトーゴーさんもだ…格闘でここまで渡り合われるとは思ってなかったぜ。いい勝負ができたよ」

レン「次は第八試合…」
ＥＧ『準決勝だな』
カイ「……。」
リンドウマル「いつもの威勢がないじゃねえか、坊主」
ハヤト「無理もないですよ、2秒で決着ですからね」
ヒカル「250秒だっけ？100分の1も保ってないもんな…」
カイ「……。」
レン「男らしくないねぇ、肥前の！負けは負けさ、しょうがないってね！」
ＥＧ『そういうことだ。私のオペレーション不足もあった。こればかりは実力差が出たな』
カイ「…ああ。次の大会では…こんな無様な試合はしないさ…」

マブイ「…カイが可哀想だし、決勝の話でもするか」
おっちゃん「人の心配をしてやるだなんて…！お前、本当にマブイか…？」
マブイ「うるせえよ！！成長したって自分でも認めてたろ！」
おっちゃん「…自分で言うか普通」
マブイ「うるせえ！」
おっちゃん「よかった、こいつはいつものマブイだ」
マブイ「…うるせえよ」

レン「決勝はあたしとだ」
レン「琉球の、この試合じゃ凄い気迫だったね」
マブイ「そりゃ決勝だからな…何がなんでも勝ってやろうと思うだろ」
おっちゃん「実はこいつ、決勝の前柄にも無く緊張してやがったんだ」
ヒカル「へー、マブイがねえ…」
リンドウマル「お前のような奴でも緊張するんだな！ワハハ！！」
マブイ「うるせえよ！俺が緊張したら悪いか！！」

レン「でもこの試合でのシーサーは動きが違ったね」
マブイ「ああ…最初からリミッター解除で戦ってたようなもんだからな」
ハヤト「シーガイアのコクンバルのようなものですか」
おっちゃん「それが祟って、どんどん自分もダメージ負っていくわけだけどよ」
レン「まるで嵐のような怒涛の攻撃だったね…流石のあたしも捌ききれなかった」
マブイ「それだけ気が入ってたってことだ…なんとしても優勝してやる、って必死だったからな」
リンドウマル「俺のあれだけの攻撃を捌ききったオンセンが、どんどん押されていく様は見ていて恐ろしいばかりだったぜ」
トーゴー「サクラジマと対した時ですら、あれほどのラッシュは繰り出していなかったからな…」
ヒカル「試合終了前に途中で審判が止めに入ったくらいだったからな」
レン「全く恐れ入ったよ…！このあたしがKOされるたぁね…。」

トキサダ「こうやって振り返ると名勝負だらけじゃな」
ＥＧ『2秒KOっていう迷勝負もあったがな』
カイ「……。」
ＥＧ「そうヘコむなって…あれはこっちのオペレートミスでもあるんだ」
カイ「絶対に次回までには強くなってやるぜ…！」
レン「肥前の、その意気さね…！あたしも次の大会じゃ負けないからね…九州で優勝してやるさ！」
シャビエル「レン、意気込むのはいいですが…貴方は少しくらい女らしくしてください」
レン「勝負に男も女もあるか！あたしは次こそ勝つ！」

リンドウマル「熱いのうお主たち！俺も易々と負ける気はないぜ…！」
トーゴー「…この鬼東郷、この二つ名に懸けて次こそは優勝してみせる」
トキサダ「みんな大会が終わったばかりというのに、ものすごい熱意じゃな…」
トキサダ「私も負けるのは嫌じゃ…次はきっと勝ち抜いてみせるのじゃ！」

マブイ「いいぜお前ら…その意気だ！また次の大会で相手になってやるよ！」
マブイ「俺ももう一度、修行を積んで強くなったこのメンバーで予選がしてえからな…！！」
マブイ「勝つのは次回も俺だけどよ！」
おっちゃん「天狗になってると足元すくわれるぜ？」
マブイ「ああ、分かってる…。俺も追われる身として、そしてカムイ…あいつを追う身として、より強くなってやる！」

ハヤトが抜けてた
ハヤト「宮崎をPRするため…次こそ私は勝ち残ってみせます！」

…
レン「じゃあ反省会も終わったことだし、みんなで温泉でも入るとするかね！」
ヒカル「みんなで…？」
カイ「それって…」
ハヤト「ここの温泉は混浴、ということですか」
レン「そういうことさ。みんなで一風呂浴びてくるとしますか！」
トキサダ「///」
カイ「…///」
ＥＧ『前に見たレンの裸でも思い出してるのか？この思春期全開少年！』
カイ「うるさい！」

トーゴー「………」ﾊﾞﾀｯ
ハヤト「トーゴーさん！あー、倒れちゃいました」
リンドウマル「どこまで免疫ないんだかな…この鬼東郷さんはよ」

おしまい

乙です！みんな仲良しでほのぼのしたw
次回の九州地区トーナメントの様子を想像すると楽しくなる

乙！
敗者復活や決勝は反省会しないのだろうか

ごめんよ
上のほうで九州仲悪そうって出てたけど四国中国でぎすぎすしてんのはやっちゃったから
マブイの成長を表したかったし、仲良しなムードにした
カイはヒネてるけど常識はある感じだし、トキサダは子供だけど純粋そうだし。あとはみんな大人だからそれが正しいかなあと
てか俺中部、謎と書いたんだけどどれも似た感じになってしまった

終わったけどエキシビジョンやったらダメなの？

ＳＳの方、乙でした
>>573ですが、またVIP風カードゲーム考えてみた

群馬 ダルマーガンダム
GP50/50 FP10/10
コスト★★★
〜攻撃コマンド〜
○回転タックル 消費FP0 拳
相手一人に3ダメージ コンマぞろ目で攻撃失敗
○だるま落とし 消費FP2 拳
相手一人に5ダメージ 防御不可
〜防御コマンド〜
○防御体勢 消費FP2
5ダメージ軽減
〜通常コマンド〜
○女房の激励
コンマぞろ目でFP2回復
〜特殊コマンド〜
○転ばぬダルマー 消費FP10
発動ターンに倒されるとGPを20 FPを4回復

需要あるなら詳細ルールも考えてみたけど必要ないよね？

>>847
まぁ次回のガンダムファイトを待とうぜ

残りの反省会は関東近畿か…

>>847
ストーリー的には終了しているし、人は足りないし
なによりつけヒゲさんがいない

あぁ、そういうことか
エキシビジョンの反省会のことかと思っていた

>>850
つけヒゲさんは

そばにいるよ／日本ガンダムファイト委員会テルマ

でもやらないよ

どんだけ関東近畿の反省会スルーしたいんだよwwwww

エキシビジョン反省会やるとしたら一番最後だろうな
1000までには間に合わないだろ、試合数多すぎるしー
関東近畿は人気キャラ多いから怖くてやらないよ

Egコンビも十分人気だと思うけどな…

明日の昼まで書かれて無かったらやってみるかな

ネズミーやサイキョウ辺りはへんに脚色したら叩かれそうだしな

それを考えると全日程終了後の宴会SSを書いた奴はすごい
俺もやろうと思ったけどあれはレベル高かった