・sage進行
・最初だけでも本文頭で《名前》表記
・初登場のときは自分の居場所を表記
・日付が変わったら一度本文頭で《名前》表記
避難所
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1228603773/ ==================================================================================
十六世紀、神聖ローマ帝国
多くの人が魔女を恐れ忌み嫌い、過剰な魔女狩りを起こした時代
人々は隣人を疑い、親兄弟を疑い、己の腹から生まれた子をも疑った
時代の波が、二つの不幸が、この地に『魔女』を産んだ
「魔女を殺せ」「悪魔を殺せ」「異端者を殺せ」
今、能力者達に迫害の風が吹き付けられる……
==================================================================================
【村】(村人が襲ってきます)
【寂れた教会】(白人以外だと武装シスターが襲ってきます)
【丘】(全体を見晴らせます)
【ある精神科医の家】(ある精神科医の日記を入手できます)
【墓地】(決戦の地)
==================================================================================
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1228651332/ お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様お客様
(;゚Д。)<テンプレ阻止!!ギ-ギ-
【奈落】
>>1お疲れさまでございます
スレ立て乙ー
≪ジック≫
だああああああああああああ!!!!!いったいなんなんだよおおおおおおおお!!!!!!
【教会の近くを爆走しているジック。後ろにはなにやら物騒なシスターたちが50人ほど追いかけてきている】
俺が・・・なにしたっていうんだよおおおおおおお!!!!!!
「汚らわしい野蛮人に神の裁きを!!」
「「「「「「裁きを!!!!!!」」」」」」
いーやーだああああああああああああ!!!!!!!!!
>>9 《ティエル》
まったく辛気臭い世界…ってえぇ!?
【シスターに追われてジックが向かってくる】
>>10 にゃああああああああああああ!!!!!!!!
【そのままティエルのほうに突っ込んでいく。一緒に逃げるような形になるかもしれない】
「また野蛮人よ!!あんな破廉恥な服装をして!!」「汚らわしい!!」「あの野蛮人にも裁きを!!」
【ティエルに向かってシスターたちから罵声が飛ばされる】
≪ユラ≫
【村にて】
うわぁあああん何でみんな怒ってるのー!?
【爆走中。村人達に追われている】
「悪魔の子だ!」
「殺せ!」「捕まえろ!!」
いやぁあああ!!!
【発煙筒とマキビシを後方に投げつけ、必死で逃走】
//遅くなったが
>>1乙
>>11 《ティエル》
むう……ボクのお気に入りの服をけなして……
【むくれながらも一緒に逃げる】
(殴る…絶対後で殴る)
<静刃>
ここは…………
【農家の納屋で目を覚ます。例によって裸だが、剣は所持】
……誰かが来る
【藁の山に潜り込んで隠れる】
『魔女……帰……』
『……悪魔……』
【入り口で二人の村人が話しこむが、断片的にしか聞き取れない】
/
>>1乙
>>12 《零次》
【村に出る】
よっと……あん? ここはどこだぁ?
【周りを見渡すと、ユラが見つかった】
あれ、ユラじゃん……げ、追われてんじゃん。
《カーウェイ》
……なんぞこれ……
【村を闊歩。割と普通に歩ける人】
服装が古いな……中世か?
>>13 あら?超人娘じゃん なにしてんの?
【走りながらティエルに気付き、話しかける】
>>15 【黒い物体を村人に投げつけ】
3…2…1…ドカーン!!!
【どことなく楽しそうにカウント。あたりにコショウが充満する】
へへーんだっ!その程度で僕に追いつこうとするなんて、甘い甘い♪
【ダッシュでその場から離れ…】
…あれ?零次さんだ…零次さーん、何やってるのー?
【零次の方へ駆け寄る】
>>18 お〜っす。隊長に蹴落とされてな。
つーか、何やってんの? 後ろの人達が怒ってこっち来てるぜ?
>>17 能力の練習してたら天使と勘違いされて逃げてきた♪
ジックはー?
【息も切らさずごく普通に世間話】
【納屋にシスターが一人入ってきて、村人と話す】
……致し方ありません。
服をお借りしましょう。
……ッ!
【藁山から飛び出し、剣で当身を食らわせる】
聖職者の服を奪うのは忍びないですが……お許しを。
【シスターの服を奪い、十字架まで下げて納屋を出る。腰の剣が異質だが、気に留めない】
>>19 へー、そうなんだ……
えっと、鬼ごっこ?
【苦笑いして】
うわぁ!?また追ってきた!
めんどいなー……ぽいっと
【再び村人に向かって何かを投げつけると、白い煙があたりに噴出する】
よし、今のうちに逃げるよ、零次さん!
【ダッシュで再度逃走】
>>21 ……武装シスターとは物騒なこった……
【ゆらゆら近付いて】
ヘイ、一体なんの祭りが……ん?もしかして静刃か?
>>22 うぇー、めんどいなぁ。
【ユラの後に続く】
>>20 んー 屋根の上で黄昏てたらいきなり襲われたー・・・っと・・・
【一人距離を詰めて切りかかってきたシスターの顔面に裏拳を放つ】
「へぶっ!?」
「殴ったわ!!」「容赦なく顔面を!!」「しかも女性に対して!!やっぱり野蛮人「たち」は野蛮だわ!!」
【シスターたちが喚きだす】
っあー・・・ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃーうっせーなー・・・・・・この際やっちゃうか?超人娘?
【底意地の悪い顔で笑い、言う。この上ないくらい顔が緩んでいる】
>>23 貴方は……。
【カーウェイに気付く】
祭りかは知りませんが……どうも、騒がしいですね。
>>24 邪魔だぁあああ!!!
【進路を阻む村人の足に、的確に“麻酔”の光を当てて動けなくさせ】
零次さん、どこに逃げた方がいいと思うー?
【走りながら零次に尋ねる】
>>27 んーあー、おもいつかねぇなぁ。
【前方の村人を素手で気絶させていく】
今きたばっかだしな。
>>25 うん…さっきからどーもカチンと来ちゃっててねえ♪
やろうか…?
『OVER DRIVE』
安心してね野蛮人さん達…多少素早くなるだけだから♪
>>26 《カーウェイ》
よう。元気してたか?
【軽く手を挙げて挨拶し】
俺も訝しげに見られはするが、追われはせんな……
この違いはなんなんだか
【威圧感?】
>>28 そっかぁ……僕も今来たばっかりなんだよね…
【目つきが少しおかしくなってくる】
>>31 あー、めんどくせぇ。
【背中に羽を生やしてユラを抱える】
飛ぶぞ。
>>32 はわわっ!?
【びっくり。目が正気に戻り】
れ、零次さん!?
>>30 ……おかげさまで。
【目を逸らす】
先ほどこの世界に着いたばかりなのですが……どうも、異様ですね。
まるで、村……いや、この世界自体が何か狂っているような……。
【顎に手を当てて考え込む】
そういえば、先ほど…「魔女」「悪魔」といった言葉を村民が……
>>29 待ってましたああああああ!!!!!!殺しはしねえから安心しろやあああああ!!!!おるあああああ!!!!!
【振り返り跳躍し、空中から集団の中心に向かって若干威力を抑えた炎槍を全力で投擲する】
おっるあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!
「いやあああああ!!!!!異端の術よ!!野蛮なだけじゃなく魔女よ!!あの野蛮人「たち」魔女だったわよ!!」
「魔女ですって!?」
「神の裁きを!!」「魔女なんて死んでしまえ!!」「魔女は滅びなさい!!」「神の裁きをおおおおおおお!!!」
>>33 行くぞ〜。
【そのまま飛んで移動。丘へ】
はい、到着。
【ユラを下ろす】
>>36 あ、ありがとうございます……
零次さんも自分で飛べるんだ…なんかすごいなぁ…
>>35 《ティエル》
久しぶりだね化け物扱いは…♪
この際思いっ切りヒールを楽しもーっと!!!
【光を輪郭に滲ませ、人間の反応出来る速度を遥かに超えた跳び蹴りを放つ】
てりゃぁぁぁーっ!!!
>>37 あんま面白くねぇよ、これ。
【表情を少し変える】
あ〜あ……いきなりこんなとこに飛ばすなんてなぁ……隊長も趣味が悪いぜ。
>>34 ……なんだその含みのある言い方は
【片眉あげて不審そうに言い】
ふむ……陰氣がひどいな
この世界全体が不浄になりかけてるような……
あんまり長居はしたくないな
……魔女狩り、か?こりゃ厄介だ
【溜息と共に紫煙を吐いて】
>>39 そうなの?
【軽く首を傾げ】
隊長さんに蹴落とされた、って…喧嘩でも、してたの??
>>41 いや、ただの比喩だ。
【疲れているのか何なのか、いつもと様子が違う】
……はぁ。
>>42 ふぅん……
【零次の様子を見て】
…どうしたの??
>>40 いえ、お気になさらずに。
【眼鏡を直す】
魔女狩り、異端狩り……。
それもあるのでしょうが……排他的にも程がありますね。
【遠巻きに眺める村人を一瞥する】
>>38 「こっちもばけもグギャッ!?」「みえない!?どこに・・・あぐっ!?」「神の裁き・・・ッ!?」
【次々と倒れていくシスターたち】
おー やっるねー・・・そんじゃま・・・仕上げといきますかあああああああああ!!!!!
【両手を掲げ、特大の焔球を具現。そのままティエルごとシスターの群れに向かって放つ】
おっわりだああああああああああ!!!!!!!!!
>>43 いや別に。ちょっと眠くてな。
【目をこすっている】
>>46 眠いの?
【きょときょととあたりを見渡して】
……僕が見張っとくから、寝ちゃえば?
>>47 他人に見張りを任せる程、警戒心薄くねぇよ……はぁ〜ぁ。
【欠伸】
>>48 うー……
【拗ねたような表情を見せ】
…チョコ、食べる?
【かばんからチョコを取り出し、零次に差し出す】
>>45 《ティエル》
まあ、いっか…殺さなきゃ大丈夫だし♪
【高速で回避してジックの隣へ。一応構える】
手加減したぁ?
>>51 【木に何かを刻んでいる】
これでいいか……。
>>53 【零次を見上げて】
……?
何やってるの??
>>52 ん、んー・・・したしたー・・・クハハー
【一応してたんだと思うよ。うん】
にしても・・・イヤーな世界だこと・・・庶民に襲われたのなんて初めてだ・・・
【肩を竦め、ため息を吐きながらいう】
>>55 ふぅん……便利だなぁ…
……
【じーっと零次をみている】
>>57 あん? 何だよ。
【眠いせいで機嫌悪そう】
>>58 ……僕のこと、嫌い?
【悲しそうに首を傾げる】
>>56 まあ、仕方ないっちゃ仕方ないね…状況が状況だから。
魔女狩り……か。
【どこか諦観したような笑み】
どうするー?
村人もドンチャン騒ぎしてるみたいだしもう少しいっとく?
準備運動にもなりゃしない…出て来なければやられなかったのに♪
【笑みが限りなく純粋、それ故に残酷な物に変わる】
>>60 うー……
だって、機嫌悪そうだし…僕から離れるし……
>>62 ただ寝たいだけだ……。
【面倒臭そうに言う】
>>64 分かったらどっか行け……。
【また欠伸】
>>65 ……ここにいる
【零次のいる木の根元にいき、体育座りをする】
>>61 (っひゃー・・・タチわる・・・えげつねえなぁ・・・)そうだねえ・・・やっちゃいますか・・・♪
【そういい、拳に魔力を貯め・・・】
・・・っはぁ!!
【空中に向かって魔力球を発射。空ではじけて雨のように民家に降り注ぐ】
「なんだなんだ!?」「きっと異端の光だ!!」「魔女だ!!魔女が現れたぞ!!」「殺せ!!神の名の下において処刑するんだ!!」
【光に驚き、村人達が飛び出してくる】
さて・・・とりあえず舞台は出来たぜぇ・・・あっばれまあああああああああす!!!!ひいいいいやっほおおおおおおお!!!!!!!
【一直線に村人達のところに向かって猛進していく】
>>68 ……あんま他の男について回るな。二兎を追う者一兎も得ず、みたいになるぞ。
>>70 ……人の傍に、いたいだけ
今はちょっと、一人でいるのが…イヤだから
>>69 【表情の僅かな変化に気付き】
そりゃボクだって思いっ切り暴れたくなる時もあるさ…
何時もいい子にしてんのは疲れるから…ねっ!!
【村人を殴り飛ばし、ジックと背中合わせに】
/静刃の中の人だ
すまん、PCがイッた。カーウェイの人、すまんが静刃はどっか行った事にしてくれ……
>>72 【ティエルの話を聞いて】
・・・ッハハ・・・!!ちげえねぇ!!イイコでいたってつまんねえ・・・もんなぁ!!!!!
【背中合わせのまま会話。飛び掛ってきた村人三人まとめて回し蹴りで吹き飛ばす】
にしても歯ごたえねえなぁ・・・
>>77 まったくだね…
さっきのシスターも武装してても体捌きがまるでダメ。
はあ……機関の追っ手が来れば少しは退屈凌ぎにはなるのに。
【当て身と首筋への手刀で2人、鳩尾への蹴りで一度に5人程吹っ飛ばして】
>>79 とりあえず強いやつ来ないかな・・・っがっ!?
【余裕ぶっこいてると右から来た衝撃に吹き飛ばされる】
≪???≫
・・・目標・・・確認・・・敵・・・強化系能力者・・・魔法能力者と推定・・・駆逐開始・・・
【まるで天使のようなロボットがジックを蹴ったままの体制で静止している】
≪ジック≫
なんだ・・・あいつは・・・?
「おぉ!!天使様じゃ!!」「きっと魔女を裁きに来てくださったに違いない!!」「ざまあみろ!!薄汚い魔女どもめ!!」
【ロボを天使と勘違いしたのか、戦闘を止め祈ることに集中しだす民衆】
//セリ中です
//ごめんなさい寝落ちしてしまいました…重要な場面だったのに…orz
>>80 少しは歯応えの有りそうな奴が来たね〜……
全力で…行こう。
『砕禍』『震天』
【周囲の力の吸収、放出を繰り返し、力を循環させる】
ぶっ壊してスクラップにしてアゲル♪
【高速循環により純化、増幅された力は純白の光を放つ】
>>81 /おはー
気になさんな しゃーねーしゃーねー
>>81 //ドンマイ☆
つまだ残ってるきなこチョコ&くろみつバニラアイス
コレ食って元気出せwwwwwww
>>82 ターゲットを強化能力者に設定・・・駆逐・・・開始・・・
【羽を分離させ、本体が球体になる。そのまま高速回転し、ティエルの腹部に向かう】
/
>>83 /ありがとう
/
>>84 /まだ…あるのか…www
/一旦避難所で何するか考えます…
>>85 (分離した羽……アレも攻撃してくると思った方が良いね)
【球体を片手で受け止めるが、力負けして後ろに押される】
……『瞬殲掌』
【七色に煌めく光を纏った掌底を神速で叩き込む】
……一つ忠告、コレは死ぬ程痛いよ?
>>88 …………久々に完全な本気出すかぁ♪
『熾天神装』『―――――――』
『―――――――』
【七色に煌めく翼状の光を背に纏い、瞳は朱く染まり、血の涙を流す】
【背が少し高くなり、髪が延びる。体に光を纏い、一瞬だけ姿を消失させ】
――――ハイ、おしまいおしまい―――
【ティエルの姿が戻るとロボットの羽は全て砕け、ロボットはスクラップと化して無惨に地に墜ちた】
>>89 ≪ゼノ≫
【物影からティエルを見張っている】
あいつ、なんかすげー強そうだな……
ひゃはは…あぁああああやべぇ闘いてぇなぁ
【凶悪な笑みを口元に浮かべる】
>>90 【七色の翼は消え、血の涙も止まる。背も元に戻り】
……さーて…楽しもうよ、ボクと一緒にさ♪
【凶暴な笑みを浮かべて一つ、手招きをしてみせた】
>>91 くは…ひゃははははは!!!
面白ぇなお前!んじゃ早速いかせてもらうぜぇ!!
【心底楽しそうに笑って】
『カマキリ!!』
【ティエルとの距離を一瞬で詰め、鎌に変形させた腕でティエルの胴を薙ごうする】
>>92 と…
『砕禍』『震天』
【再び純白の光を纏い、手甲で鎌を受け止めると回し蹴り】
>>93 おぉっと!
【蹴られそうになった箇所に無数の棘をはやし】
『カマキリ』を受け止めるなんて…なかなかやるなねーちゃん!
【鳩尾に拳を入れようとする】
>>94 【棘が刺さる前にわざと拳を喰らって後方に吹き飛ぶ。】
………ふう、この距離なら有利なのはボクだね…
【微笑んで構える】
>>95 んぁ!?なっかなかやるなお前ー
じゃ、これはどうだ?
『ジグザグ!!』
【腕を無数の細くて丈夫な糸に変形させ、ティエルを拘束しようとする】
>>96 ……拘束される前に本体を叩けば良い。
『神打』
【雷に似た轟音が響き、発射から命中までのタイムラグが0に等しい衝撃が放たれ】
――ボクには、その術が有る――
ソレは距離を無視した拳…距離によるタイムラグも威力の減衰も無い。
まあ、弱点は有るけど。
>>97 ぐぁっ!?
【衝撃を喰らうが、何とかその場に踏みとどまるも、腕の変形が解除される】
『カマイタチ!!』
【刃物に変形させた腕を拘束で振り、風の刃を作り出してティエルへと向かわせる】
>>98 【纏う光を強め、手を交差させて攻撃をガード】
【傷ついた腕も気にせず、そのまま交差した手で急所を守りながら飛び掛かる】
>>99 【腕を槍に変形させ、交差した手ごとティエルを貫こうとする】
>>100 あぶなっ!!
【咄嗟に片手の手甲で防御、間髪入れずにアッパーカットで上に攻撃を逸らして】
ほいさっ!!
【スウェーで回避、そのまま顎を蹴り上げようとする】
>>101 ……あ、しまった。喧嘩だから殺しちゃダメじゃん
【うっかり忘れていた模様】
ひゃはは、ごめんなねーちゃん!!
【上体をわずかに反らして蹴りを避け】
……だぁっ!!
【鞭状にした腕で軸足を掴み、バランスを崩そうとする】
>>102 せやぁっ!!!
【片手を地面に付き、更に蹴りを放つ】
>>103 くっ……
【片腕で蹴りを受け止め】
そぉい!!
【ティエルの胴体に向けて蹴りを放つ】
>>104 【手甲で蹴りを受け止めるが、バランスを崩してこける】
いたたた……
>>105 【腕を先のとがった鋭い鞭に変形させ、それを10本ほどに分裂させてティエルを貫こうとするも…】
……うぉ!?危ねぇ!!!!
【鞭はティエルの服を地面に縫いつけただけで、ティエルには傷一つ負わせていない】
>>106 ひゃうっ!?何すんのさ変態!!!!!
【じたばた。[自主規制]を蹴り上げる】
>>107 うがぁ!?
【悶えるが、腕はそのまま】
……おま、ひどくないかそれ……?
【涙目】
【突然ゼノとティエルの間の空間が割れ、そこから液晶モニターが唐突に現れる
画面には何か文字が写っているようだが……】
『ジャンカー、お遊びはここまで☆』
……んなっ!?
【文字は一旦消え、違う文字が映し出される】
『緊急任務が入ったよーん』
お前…カスパールか!?
『その通り☆ 全く…探すの大変だったんだからね?他空間に干渉出来る能力者なんて、滅多にいないんだから…』
『お陰で他の部隊のやつに借りが出来ちゃったじゃないか……orzorz』
す、すまん……
『まぁ今更って感じもするけどね…これまでジャンカーには散々迷惑掛けられてきたし☆』
わぁるかったな!んで、任務内容は?
『帰ってからの、お楽しみー♪』
……あっそ。しょうがねぇなぁ…
【腕の変形を解き、ティエルへ向きなおってから】
喧嘩に付き合ってくれてありがとな、ねーちゃん!!ひゃはは、なかなかに楽しめたぜー!
『……!!ジャンカー早く!そろそろ空間の裂け目が閉じる!』
分かったよ……じゃあなねーちゃん!今度会う時は名前聞かせてくれよなー!
『急げ、ジャンカー!』
うるさいなぁお前も……行けばいいんだろ行けば
【そう言ってゼノは空間の裂目へと入る】
【ゼノが完全に裂目の中へ消えると、裂目はまるで何事もなかったかのようになくなった】
【番外編】
……雨が降っている。
雷まで鳴っている今日はまさに物語の一ページのようだ。
今までは、何もなかった。
特殊な状況に居たとはいえ、確かに平和だった。
例え父親が人殺しだとしても、だ。
……部屋に電気はついていない。
時折起こる雷で室内が照らされるだけだ。
俺はこのときまで幸せだったし、何不自由無い生活だっただろう。
選択に後悔は無い。何も間違えちゃいない。
──にも関わらず、目の前には親父の死体がある。
……今日は俺の命日でもあるだろう。
【保守:父親と自分が『死んだ』日】
>>44 ……さよけ
何らかの刺激する要因があったんじゃねえの?
王が死んだ、戦争だ、厄介なものが現れた……ま、迷惑極まりないがな
【言って煙草をつける】
//すまん
ほ
【番外編】
ついにこの家から出る日が来た。
生涯、ここから居なくなる事は無いと考えていたが、人生分からないものだ。
この場所に、この街に留まる事はもう出来ない。
やらなければいけない事が出来たからだ。
数少ない友人にすら別れを告げず、静かに行こう。
──浦原切嗣の、そして自分の正義を示す為に。
【保守:道を違えた日】
/ほ
し
ゅ
の
か
【番外編】
……初めて人を殺した。
ただ銃口を向け、引き金を引き、撃鉄が弾丸を打ち、火薬によって加速された鉛弾が人を貫いた。
たったそれだけの事にも関わらず、全身から汗が出て、体の震えが止まらなかった。
人を殺せるのは一度きりと聞く。全くもってその通りだ。
その後は変わらなかった。
──それが道を踏み外した瞬間だったんだろう。
【保守:最初で最後の殺人】
ー
にっき
おかあさんとおはなしがしたい
まもりたいものができましたって
だいじなことができましたって
だいすきなひとができましたって
ありがとうって、いいたい
セリ
【番外編】
……旅を初めて一年。
大災害から九年。
生まれてから十六年。
今日ほど……人と自分と世界が憎くなった日はない。
そう、自分に出来るのは■す事だけ……人を救う事など、あるはずがない。
──さようなら……天国で、俺の浅はかな生き方を笑っていてくれ。
【保守:最後の分岐点】
《ルナト》
……
【丘の木陰で木にもたれて休んでいる全身真っ白な少女】
【普段身に纏ってるカーテンは傍らにぐしゃぐしゃに置いている】
【体から流れる血は傷口から別の傷口へ行き来している】
>>125 ≪???≫
【上空から「何か」が高速で落下してくる】
>>127 【「何か」はまるで悪魔のような羽を生やしたロボット。ルナトの目の前に着地する】
能力者・・・確認・・・タイプ不明・・・解析・・・同時進行・・・駆逐開始・・・
【羽を体の前に展開し、そこに光が集まっていく】
粒子収束率・・・70%・・・照準・・・敵能力者・・・以後βと呼称・・・40mm陽電子砲・・・発射・・・
【羽から勢い良くレーザーが発射され、ルナトの右上半身を狙う】
>>128 ……?
ズドン!
【肩にレーザーが貫通、大きな穴が開き血が流れ出す】
……ッ!!
>>129 β損傷・・・攻撃テスト続行・・・
【羽が一つにまとまり、刃のようになる】
照準・・・β損傷箇所・・・右肩部・・・突撃・・・
【刃を前面に出したまま、背部からエネルギーを噴射して高速で迫り穴の空いたところから体の中心に向かって抉り斬ろうとする】
>>130 【体も動かさず、刃を食らう】
あ゛あ゛ あ゛;ア ゛あ゛あ゛あ。・・゛あ゛ あ ゛あ゛ あ゛
あ ゛。、あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛、ア゛あ゛あ、゛あ゛あ:゛♪
【傷が抉られていくに従い、笑顔で高い叫び声を上げる】
>>130-131 《零次》
(うるせぇ……)
【木の上で寝ていたところを起こされたようだ】
【
>>131を見つめ】
<ブタロー(リンゴォ)>
(攻撃を食らって…喜んでいる…!?異常者…あの女のような…ッ!!女の狂気…ッ!)
【じっと二人を見つめている。】
>>131 命中・・・β・・・損傷率60%オーバー・・・目標超過・・・テスト終了・・・
【刺さった刃を思い切り引き抜くと、元の羽に戻す。羽は血に染まっているが、そのまま飛び立ちロボットはどこかに去っていく】
データ・・・収集・・・ドクター・・・報告事項多数・・・補給・・・必要・・・早急ニ帰還・・・
【奈落】
>>134 (…あの機体……あれも何者かの能力によるものか?)
{少し離れた茂みの中から観察している}
>>132 ……
【見上げる、体は切られ続けている】
>>133 ……
【ぼーっと見ている】
>>134 あ゛……。
【心臓近くまで引き裂かれた状態で地面に倒れる】
【体の周りに血溜まりができる】
>>136 《零次》
(…………あーもう!)
【下に降り
>>136に駆け寄って手をかざす】
おい、大丈夫か?
【かざした手が淡い緑色に光ると、傷が治り出した】
>>137 …………。
【軽く笑う、普段纏ってるカーテンは脇に置いているので裸】
>>138 よりによって裸とはな……!
【冷や汗を流しながら辛そうな表情で治療する】
とりあえず、意識はあるみたいだな。
>>139 ……へへ。
【緑色に光る手を触ろうと手を伸ばす】
>>140 おい、あんまり動くなよ。
【手は動かさず】
>>141 ……
【無表情で頷き、木に身を預ける】
>>142 (くそ……トラウマとご対面、だな)
【歯を食いしばって治療している】
…………よし。
【傷を完治させ、手を下ろす。肩で息をしており苦しそうだ】
>>143 ……
【自分の肩を手で叩く、少し驚いているようだ】
【ゆらりと立ち上がり無表情で見下ろす】
>>144 治療は終わった、好きなとこ行け……ごほっごほっ!
【何度か咳き込んで軽く血を吐く】
げほ! がはっ! ……はぁ、はぁ……まじぃ。
【苦しそうに息をしている】
>>145 ……♪
【脇に置いている白いカーテンを纏い抱きつく】
>>146 うおっ……。
【弱っているので抱き付かれた勢いで倒れる】
な、何しやがる……。
【声が弱弱しい】
>>145 <リンゴォ(豚)>
【血を吐いているのを見つけ】
ッ!?どうしたんだ!?
【近くに移動して零次に向かって】
大丈夫ですかッ!?
>>147 イイ
タ?
【口についた血を見つめている】
>>151 誰かは知らんが、傷ついてる奴を
シカトするほど悪い奴じゃないからな……
(嘘だけどね……)
>>149 【頭をぺこりと下げ】
奈落さんこんちわっす!!
>>151 いいえ助けますッ!!!
解除…中二病の亜種丈助!!
【丈助になる。】
グルェエエエエエトオオオオオオオオ!!!!!!
【零次を回復付きで殴る。なんか顔が必死。】
>>152-153 ちっ、敵かよ……。
【咄嗟に懐から右手で特殊な形状の短剣を取り出して、殴りつけてくる腕を横から斬らずに叩く】
>>151 ……♪
【楽しそうに去っていく】
/いや、聞き取れない変な喋り
>>155 何だったんだ、あいつ……。
/オーケイ。
>>154 <豚(丈助)>
…敵じゃあありません!!僕はただ貴方を助けようとッ!!
知りませんか…?今のボクの姿を…ッ!!
クレイジィィィィィダイアモンドオオオオオオオ!!!!!
【スタンドを出す】
コイツが物を叩くと…傷などが治りますッ!!!叩かせてくださいッ!!
>>157 ちっ、知るかよ……。
【地面に手をついて腕を使って後ろに跳躍。距離を取りつつ体制を立て直す】
はぁ……くそ、運ねぇぜ。
>>158 …ならば…もっと分かりやすいフォルムで…ッ!!
中二病の亜種豚ナースッ!!!!
【ブタローがブタッとの豚ナースに変身。】
豚肉産みッ!!
【豚肉がブタローの腹から出てくる。】
これを…食べてください…傷が治ります…ッ!!
>>159 ちっ……てめぇを信用する理由は何もねぇな……。
【ポケットから黒い宝石を取り出す】
くくっ……ここで死ぬかもなぁ……。
【地面にそれを叩きつけると、煙幕が発生した】
>>160 <豚(ハピナス)>
…煙幕ッ!?…くそ…中二病の亜種ブッブ!!
【ブタローが羽の付いた豚に変身。】
霧祓い!!!!
【煙幕を消し、見つける。】
さあ…それを速く食べて傷を…!!信用してください…僕は敵ではありません…!!
>>161 【煙幕を消された瞬間に懐へ飛び込み、胸に拳を打ちつけ、吹き飛ばそうとする】
>>160-161 ≪ユラ≫
うるさいなぁ、もう……
【目をこすりながら二人を見つける】
…零次さん?闘ってるの?
>>161 <ブタロー(ポッポ)>
ぐッ…!!
【吹き飛ばされるが無抵抗。血を吐く。】
(しまった…進化前で…耐久が脆い…ッ!!)
中二豚ナース!!
【豚ナースに変身して、さっきの肉を出して食べる。】
…これで…分かりましたか…?この肉を食べれば何でも治るんですッ!!
>>164 そいつぁ便利だな……。
【バックステップで距離を取り、離れていく】
治療の意図があるんだったら放っといてくれ。
【寂れた教会】
……♪
【楽しそうに教会に入る白いカーテンを纏った少女】
>>166 俺様の傷は誰にも治せない……それに、あんたが俺に敵意が無いとも限らない。一度目に出した物と二度目に出す物が同じとも限らんし、自分にだけ害が無いのかもな。
どっちにしろ、あんたの助けは要らない。
【そう言い残して背を向けて歩き出す】
<龍玄>
【寂れた教会で祈りを捧げている】
・・・・・・・・・
【口元は微かに動くが何を言っているかは分からない】
>>168 あ、零次さん……!
【状況がよく分からないまま、零次の後を追おうとする】
>>170 【教会方向へ移動中。話しかけはしない】
……
ぐーーーー。
【腹が鳴る音、教会の椅子に寝転がる】
>>171 うぅう……
【しばし戸惑うも、黙ってついていく】
>>172 ・・・・・おや?
【祈りを止めてルナトの方へ近づく】
お譲さん、どうしました?
>>172-173 【無言のまま教会に到着。中を見て
>>172を見つける】
あん? ……ちっ、やめるか。
【呟いてから、教会を出ようとする】
>>174 ……
お腹減った。
【カーテンを纏って寝転んだまま答える】
>>176 ・・・・そうですか。
【トランクを開いて中からフライドチキン(温かめ)を取り出し、差し出す】
食べますか?
>>177 ……別に。
【冷たく言い放って、あてもなく歩き出す】
>>179 【フライドチキンを手渡して微笑んで見せる】
お譲さん、お名前は?
>>168 <ハピナス(ブタロー)>
分かり…ました…。
…勝手にでしゃばってすみませんでした…。
【暗い表情でその場に残る。】
/レス遅れてすまん
>>180 ……そっか
【不安そうに零次を見つめ、再び零次についていく】
>>181 【もぐもぐと食べ始める】
るなと。
【食べながら喋る、ちょっと口から食べかすが出る】
>>183 【しばらく歩くと、森のような場所で村人四名ほどに見つかる】
【村人がこっちに走ってくる】
ちっ、面倒な。
>>184 そうですか、ああ・・・食べカスが・・・・・
【ポケットからハンカチを取り出す】
ちょっと失礼しますね。
【ルナトの口の周りを拭きだす】
私は、龍玄と申します。お譲さんも・・能力者なんですか?
【ルナトの口の周りを拭きながら尋ねる】
<アレックス・マーガロイド>
【村人に取り囲まれている。】
…邪魔だィ…能力者でもない奴ィには興味はないィ…ッ!!
>>188 ……。
【返事もせず村人に突っ込み、格闘術で全員を気絶させる】
まぁ、魔力無しじゃあ弱いわな……。
>>186 ……。
【顔をしかめて大人しく拭き取られる】
……♪
【ニヤリと笑って頷く、フライドチキンを持つ指は何本か変な方向へ曲がっている】
>>189 【何も言わずにその様子を見つめている】
>>191 【しばらく気絶した村人を見下ろす】
……ちっ!
【舌打ちをして苦虫を噛み潰したような顔で一発だけ村人を蹴飛ばす】
【また歩き始めた】
>>192 …零次さん!?
【零次の前に走っていき】
どうしたんですか…?あんなことするなんて、零次さんらしくないですっ!
>>190 そうですか。
・・・少し、残念ですね
【少し寂しそうに笑い、曲がった指をチラリと見る】
指、大丈夫ですか?
>>193 らしくないだと!? お前に何が分かる!!
【大声で怒鳴る】
>>187 村人A「うるさい!!異端の使者め!!」
村人B「貴様など神に裁かれて死んでしまえばいいのだ!!」
「そうだそうだ!!」「異端の者に断罪を!!粛清を!!」「殺せ!!殺してしまえ!!」
【次々とアレックスに浴びせられる罵声と投石】
/ごめん 暇だったからなんとなくやってみた
>>195 ……っ!!
【びくりと震え、少し怯えの表情を見せる】
>>194 【フライドチキンを食べ終え、ベタベタの指を見つめる】
……
なんで?
【指をもう片方の手でぐりぐり捻る、バキバキと嫌な音が響く】
楽しいよ。
痛いのも。
苛めるのも。
ね。
【ベキンと大きな音がして、指が元の位置に戻る。うっすら内出血の様子が見える】
>>196 /いいじゃあないかw
>>197 何が分かるかって聞いてるんだ。
九年間も一人でさ迷い続けて人に追われ続けた俺の気持ちが分かるのか!? 誰にも助けられずに九年間もだ!
こちとらあいつらを殺したくてたまらないのに我慢してるんだ、これ以上求めるな……!!
なぁ何が分かるんだ答えろ!!
【鬼のような形相で詰め寄る】
>>196 …神に…裁かれるィ…?
ひひひひひひィ!!やってみろィヒヒヒ!!
裁かれる前に転生してやるよィ…能無し盗人すり替え盗人!!
【何も起こらない…?】
さあ焼くなり煮るなり好きにしろィヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒひひひひひひひひひひ!!!!!
/wwwwwwwwwwww殺すのタブーなのはアレックスにとって地獄wwww
>>198 ・・・・・・・そうですか。
【ティッシュを取り出してルナトの手を拭きだす】
・・・殆どの人は貴女と違って痛いのは嫌なはずですよ。
【拭き終えた手を優しく包み込む】
私も痛いのは嫌ですし苛めるのも嫌です・・・・・
絶対とは言いません、ですがきっと・・・・きっと皆も同じ思いですよ
>>199 【泣きそうになるのを必死で我慢して】
…僕だって、ずっとずっと追われてた!怖かった!!
僕は零次さんじゃないから、零次さんの気持ちは完全には分かんない!
だけどっ……もうちょっと、頼ってよ……
過去に助けてもらえなかった…?じゃあ今は……?
僕は、零次さんを助けたいのに……
>>200 「いくぞ!!神が我らに味方してくれる!!つづけえええええええええ!!!!」
「「「「「「おおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」」」」」」
【槍や剣を持った民衆がなだれ込むようにアレックスに迫る】
村人ボス「いくぞ!!水無月の陣!」
「「「「「合点承知!!!!!」」」」」
【村人全員が槍を前に突き出しながらアレックスを中心に円を描く】
【そして周りを回りながら徐々に距離を詰めていき、一気に全員の槍でアレックスを滅多刺しにしようとする】
/アレちゃんの性格頭から消え去ってたwwwwwwww
>>201 ……
クシノテエカラハミヲヤニエコロカサヌリナワシステケレシウトシ
ルミハニタイクナダマクカルコヒリサオノカタハベウイテマコニタ
【手を握られてじっとしたまま、小声でよく分からない言葉を呟く】
>>202 相手の気持ちも分からずに助けようなんざおこがましいんだよ。
お前には何も出来ない……何も分からない。諦めるんだな。
【背を向けて歩き出す】
/なんとなくBGM:「The Nightmare Begins」
>>204 ・・・・・・・・?
【意味が分からず首を傾げる】
どうしました?
>>203 【遠くから見つめる本体】
ヒヒヒヒヒイ…踊ってろィ…!!
能力者でもない奴が…ヒヒヒヒィ…ッ!!
/実はこの舞台が出るって聞いたときから一つ物凄く最低なことをやろうと思っていたんだwwww
途中で書き込んじまった…OTZ
上に追加
「でも殺しはタブーだからできんな…てか突然何一転倒れwww」
>>206 ……
【手を振り払って教会の長椅子に乗り、龍玄の肩に抱きつく】
♪
>>205 零次、さん……
【その場に立ち尽くす。その目からは、涙があふれている】
//どんな曲?
>>209 お・・・とと・・・・・
・・・・・どうしました?
【ルナトを支えたまま更に首を傾げる】
>>210 【一瞬だけ立ち止まってちらっと見るが、またすぐに歩き出す】
/FF7、ヴィンセントの曲。
/まぁ、暗い。
>>207 「やったぞ!!われらは神の代行となれた!!」
「「「「「―――おおおおおおお!!!!!!」」」」」
【偽者を討ち取って喜んでいる民衆】
/だめだ・・・こういう役やりにくい・・・
/最低なことwwwwwなんだwwwwwwww
>>211 【抱きついたまま】
オジサンとだけ、戦いたくないかな。
【力を込める】
>>212 ……零次…さ…「死ねぇ悪魔の子め!!!!」
【無防備になったユラの背中に、村人が鍬を振り下ろす】
――……!!
【零次に気を取られていたユラは、ろくな反応も出来ないまま…身体を硬直させる】
//聞いてきた。確かに暗いな……
《ウェイブル》【村】
なんだか騒がしいですねぇ・・・
なんか私睨まれてる気がします・・・
まあいいですけど!!
イッヒッヒッヒ!!
【高笑いしながら村を歩く】
>>214 ・・・・・・・・(・・・オジサン・・・・・)
【少し心に傷を負った様です】
そうですか、できれば・・・私の家族・・・いえ、誰とも闘わないで欲しいですね。
貴女は優しい子みたいですし。
【抱き返して優しく囁き、頭を撫でる】
>>215 っ! ちっ、馬鹿!
【右手の平を村人に向けると、村人が50Mほど吹っ飛ぶ】
──ッ!! ごほっ! がはっ!!
【すぐに胸を押さえてうずくまり、苦しそうに咳き込む】
>>213 【遠くから見つめ…笑う。】
ヒッヒヒヒィ…望むならィ…神以外の復活ってのを見せてやろうかねィ…ヒヒヒヒッ!!ヒッヒ!!
【まだ気付かれていない。】
村人の子供「やったねお父さん!!神様の異端とするものをし止めたんだ!!ボクが最後にやったよ!!このナイフで!!」
それの親「…お前は…危険だから下がっていろといったのに…」
【親が子供を抱く。】
/ヒントかな?:今この一瞬でやろうと思えば出来ること。やり方が卑劣。この二人がターゲット。ただし昔のアレちゃん好み。
>>218 ……!!
【ぎゅっと目を瞑っているが、痛みがこないのを疑問に思い目を開けると、零次とふき飛んだ村人が目に入る】
…零次、さん?
【そして苦しそうにしている零次をみて】
――零次さん!?
【慌てて零次の傍に駆け寄る】
>>217 ……。
【パッと離れる】
ダメ。
♪
【それだけ言うと微笑みながら教会から出て行く】
/飯落ち
>>221 ・・・・・きっと貴女は優しいあずですよ・・・
【静かにルナトを見送ると自身も影へ消えていく】
//くてら〜
>>219 /んー・・・親の目の前で子供の頭破裂させるとかー?いや・・・昔のアレチャン的に考えてそれはぬるいか・・・
/考えるのは苦手です!!
/≪ジック≫
/です!!!!
>>220 来んじゃねぇ!!
【また手の平を向けると、ユラの足の前に衝撃波のようなものが飛んで地面が焦げる。どうやら魔力で出来た光球か何かを超高速で飛ばしたらしい】
ッ! ぶほぁ!
【その場で大量に吐血しだした】
うぐぁ……! う、ぐぁあああ……!
【今まで以上に苦しんでいる】
>>224 ……っ!!
【地面が焦げたことに驚いて足を止めるも】
れ、零次さんッ!!
【吐血した零次を見て、躊躇なく傍により】
――“治療開始!!”
【零次を治療しようとする】
>>225 う、ぐぁああ、が……あぁあああ。
【近寄ってきたユラに何かを言う余裕も無いらしい。治療をしても一向によくならず、呻き声を上げ続けている】
>>226 (効かない!?)
――“麻酔っ!!”
【零次の腹部に手を当て、痛みを軽くしようとする】
>>223 /表現力がないし…ただキモイだけで…おまけに殺すの無しだからもうやれんけど…
/@アレちゃんの傷だらけのダミーとお父さんの体をすり替え
/Aお父さん突然苦しみ子供心配
/Bそして皆がアレックスのダミーが無傷になっているのに気付き、攻撃する。
/C傷を次々すり替え、村人全滅。
/D子供だけを生かし、子供だけそこに立たせる。子供泣く。「みんなと一緒にがんばって倒したのに…なんで…呪なの…ッ?この悪魔!!」みたいな?
/E…陰湿なだけだからここで自重するwwwwwwwwwこの後の続きがあと10ステップくらいあるけどwww
//
>>221くてっら
>>227 あ、ぐぁ……がはっ!
【また吐血。麻酔も効いてないようだ】
/BGM:FF7より「Who are You」
>>225 ……あっるぇ〜?ユラじゃん。
覚えてる?このガスマスク顔を……
>>229 (な、なんでっ!?)
【治療が効かない事に混乱】
(能力による治療は、効かないのか!?)
【慌ててかばんから黒い丸薬と水筒を取り出し】
零次さん、聞こえますか!?
痛み止めです!飲めますか!?
【零次に差し出す】
>>229 >>231 <堅正>
【スーツ姿でその場に「落ちて」背中から地面に叩きつけられる】
ガフッ!
・・・・・いっつぅ・・・・
【呻きながらユラ達に気づく】
・・・久しいな、嬢ちゃん。
>>231 あ、ぐぁあ……な、何も効かないって……ぐ、うがぁ、ぐぅう……言ってる、だろ……。
【手で薬を払いのける】
>>232 あれ?堅正さんじゃないっすか?……大丈夫?
>>233 ……あんたんとこの連れか?……そっちは大丈夫じゃなさそうだな?
(そう言い、
>>234に近づく)
>>232 堅正さんも!?
【更にびっくり】
>>234 じゃあどうすればいいんですか!?
処置法は…治療法は、何かあるんですか!?
>>235 彼は僕の友達です!
いきなり調子がおかしくなっちゃって……!!
>>235 ・・・・・多分平気だよ・・・グフゥ
【腰辺りを擦りながら立ち上がる】
>>236 ・・・無線機で氷桜に聞いたらいいんじゃないか?
【腰を擦りながら進言する】
>>236 ぐはぁ! がはっ!!
【また吐血】
はぁ、はぁ……はぁ……。
【だいぶ収まってきた】
>>237 ……!!そっか!
【無線機を少しいじって、氷桜へと繋げる】
氷桜さん!?聞こえますか!?
>>238 【不安そうに零次を見る】
>>238 ・・・・・・・・
【釘を懐から取り出して打ち付けようとするが・・・・】
・・・・グフゥ・・・・・・・
【腰が痛い様だ】
>>239 ・・・ふっ・・・・・・
【その場にうつ伏せになって腰を擦る】
>>239 【まだ咳き込んでいる】
《氷桜》
『んー? 誰だ〜? 今こっちもかくれんぼで忙しいんだが』
>>240 ――“治療開始”
【堅正の腰に手をかざし、治療をする】
>>241 …氷桜さん!僕です、ユラです!!
【焦っている】
零次さんが…零次さんの様子がおかしいんです!
急に吐血して…苦しみ出して……!
>>242 『吐血〜? どうせまた魔力、過剰に使ったんだろ。なんだ、どのぐらいの間だ?』
>>242 ・・・・あんがとさん。
落ち着いたら改めて頼みたい事がある・・・・・・・
【情けなく呟く】
>>243 【だんだん落ち着いてきたらしく、真剣な表情へと変わる】
……少し前から、です
僕の能力による治療も全然効かなくて……
何か適切な治療法があれば、教えてください
>>244 【小さくうなずく】
>>245 『出来れば詳細に知りたかったが、まぁいい……治療法は無い。苦しみ出してすぐに死ななかったら放っておいても死なんから安心しろ』
>>245 ・・・すまんね・・・・・・・・
・・・・・・魔力か
【うつ伏せのまま呟く】
>>246 ごめんなさい…動揺しちゃってたので
【少し落ち込むも】
…痛みを軽くする方法も、ないんですか?
>>248 『無いな、解けない呪いみたいなもんだ……』
【少し間を置いてから】
『そいつはな……自分のためには魔力を殆ど使わん。使わなくて済むように格闘術を教えておいた……ついて回るかは、好きにしな』
【そう言い残して通話が切れた】
《セリ》
【村の空家】
うーん…やっぱりおかあさんさがしがちゅうしんかぁ…
………わたしもめだっちゃだめっていわれたし
【村の人間達を盗み見ている】
でも…みつけなきゃ…!
「ことば」のむだづかいもひかえないとねっ
【すっかり泥だらけになったカーテンを纏い翼を隠すと、こっそり家を出た】
>>249 【通信の切れた無線機をじっと眺め】
……それでも、僕は…零次さんを…助けたい、です
【ぽつりと呟いた】
>>251 ・・・・・・立派になったな。
【いつの間にか立ち上がっていて、ユラの横へしゃがみ込む】
>>251 まずは絶対安静だろう……村人に見つかったら厄介だな。
どこか隠れられる場所がいいが……
ごほっ! ん、ん! ……はぁ。
【やっと収まった】
>>250 <ゲイル>
そうそう、ちゃんと言う事聞けて偉いぜぃ。
【隣に顔を隠す様にケープを羽織ったゲイルが現れる】
(しろいいえってどこー!!?)
【必死で地図を見ながら迷走中】
【路地裏を走っている】
>>252 堅正さん?
【不思議そうに堅正を見つめる】
>>253 どこか平らな土地があれば…そこで結界を張れます
なるべく目立たない場所がいいですけど…
>>254 零次さん!?
……少しは、よくなったみたいですね
>>257 ・・・・・・何でも無いよ。
さて、俺の用件を聞いてくれるか?
>>257 ……。
【ゆっくりと顔を上げ、ユラを睨みつけて】
この……足手まといが。
【はっきりとそう言った】
>>228 /すまんパソコンぶっ壊れてたorz
/にしても心踊るストーリーだ・・・最高だね
>>260 【立ちあがって、少々ふらつきながら歩き出す】
>>260 ・・・・・・目を治療して欲しいんだが。
揉め事が有る様なら先にやってくれ・・・・
面倒だ。
>>261 /ありがとうwwwwこのあとさらにその子を虐めてイヒヒヒヒwwwww
ってぶっ壊れてたんすか!?でも治ってよかったっすね
>>264 /ヤカの人
残虐描写で張り合ってみたいと思いましたマル
>>263 潰された片目のことですね……
【かばんから『目』とかかれたビンを取り出す】
>>262 (シヴァ、零次さんを追って)
【影に向かって小声で命令すると、ユラの影がぞわりと蠢き、再び鎮まった】
>>255 ゲイルさん?
【足を止める】
…しろいいえ、みつけるのてつだってください!ちずわかんないっ
【路地裏で地図を渡す】
>>266 ・・・・・何だ、その怖いモノ。
【少し後ろへ下がる】
>>256 おっと
【ローブを着た男がセリとぶつかる】
おや?君は・・・
何か探してるようだね、何を探してるのかな?
>>266 (うん? 何だ今のは……)
【何かを感じ取ったが、足は止めず、そのまま見えなくなった】
>>265 /次の一般人がいるスレでなwwwどっちがむごい描写できるか勝負だwwwヒヒww
>>267 いいぜぃ。
【地図を受け取ってセリの首根っこを掴む】
前と違って今回はもうちょっと速いぜ?
【一瞬ニヤリと笑って走り出す、かなり速い】
>>268 あ、大丈夫です!
1から再生させるの大変だから、人間の『目』の構成成分を混ぜ合わせてつくった、僕オリジナルの薬?みたいなものです
これがあると再生が楽なんですよー
僕にも患者にも、負担は少なくてすみますしね
【笑顔】
>>273 ・・・・・了解。
好きにして・・・・いや、普通にしてくれ。頼む。
【ユラの前へ立つ】
>>274 はい、言われなくとも!
【何故かものすごく嬉しそう】
んじゃ、いきますよ?少し、刺激が強いかもしれませんけど……我慢してください
【堅正の潰れた目の穴に、ビンの中身を流し込み】
――“治療開始”“再生”
【目に手をかざし、意識を集中させ始めた】
>>269 きゃっ…
【よろめく】
え、えっと…しろいいえをさがしてるです…
>>272 って…え??
【凄い早さで連れて行かれる】
>>276 【見送った後】
白い家ね・・・
聞いたかい?追うぞ
「イエッサー!!」
「ワンワン!!」
【ローブの男?二人、鎧騎士、犬が後を追う】
>>275 ・・・・・・・・・・
【治療を受けながら右手を懐へ】
>>276 【ウェイブル(
>>272)に気づく事無く走る】
h・・・・h・・・・h
【笑い声が聞き取れない速度で曲がる際も一切減速せずに走る】
・・・・・・
【突然停止】
ここら辺かな?
【目的地周辺で尋ねる】
>>277 /あーすまん
ローブの男、あれ実はドルムだ
名前表記しなかった俺が悪いが
>>278 【地図と現在位置を見比べて暫くキョロキョロ】
あ、あれかな?
【一軒の白い家を発見】
…ゲイルさんはおそとにいてください
……………おかあさん?
【控えめにドアをノックする】
>>278,280
《氷桜》
【二人から少し離れた位置から、ゲイルに近付いていきます】
//見てるだけの俺もドキドキしてきたwwwww
>>280 《ユリウス》
【控え目にドアが開いていき、そっと人一人が入れそうなくらいになり
その間からゆっくりと半身を出して】
……セリ、ちゃん。ありがとう、来てくれたのね
何もないけれど……中にいらっしゃい
【何も無かったかのようにほほえみ】
>>284 邪魔はさせんよー?
約束だしなー。
【ケープを揺らして笑う】
>>286 ……。
【無視して目を閉じ、周囲の魔力を少しずつ集める】
>>287 ・・・・・・・どうしたさ?
【表情は見えないが未だ口調は明るいモノ】
>>282,284
(ゲイルさんに………ひおう)
【二人を一瞥し、ユリウスの方を向く】
>>285 ひさしぶり、おかあさん…おじゃまします
【少し硬い笑顔を向け、家の中へ】
>>278 (イメージ――形を、構成。角膜を、構築。前眼房、虹彩、瞳孔、後眼房、水晶体…構築)
(毛様体筋、小帯繊維、網膜、脈絡膜、強膜、硝子体……構築)
(硝子体管、血管……構築)
(視神経…本体との接続、完了)
(血液を、流入…)
(視力回復…完了!)
――“治療完了”しました…
【少し疲れた表情で、堅正から離れる】
>>288 ……。
【ある程度したら、集めるのを止める】
>>290 ・・・・あんがとさん・・・・ッ!
【礼を言ってから治療された眼に1本の釘を刺す】
>>291 ぬぅ?何がしたいんさー?
【首を傾げてみせる】
>>293 ……。
【完全に無視して武器を取りだし、状態を確認していく】
>>289 【家の中は素朴な家具がならんでいるごく普通のものである
ただ、ところどころに赤ん坊の為に用意するものが見受けられた】
そこの椅子に座ってね
本当は何か出せたらいいのだろうけど……私も長くこの家を開けていたから、何もないの。ごめんなさい
【向かいの椅子に座って、首をわずかに傾けて微笑み】
お久しぶりね、セリちゃん。……今まで、どんなことをしてきたの?
>>294 嬢ちゃん、あんがとよ。
今度お礼の品を持って来る
【片目に釘を刺したまま笑い、影へ潜っていく】
>>295 やれやれ。
【複数本のバヨネットをケープから取り出す】
>>297 お礼なんか、いらないのに……
【堅正が消えた影を見つめて】
……そうだ、零次さん!!
【はっとする】
>>296 (ちっちゃいべっどと…ぬいぐるみ…)
【きょろきょろと辺りを見回す】
あ、うんっ…だいじょぶだよ
【椅子に座る】
どんなこと…やっぱりいつもいつもふしぎなせかいにとばされたよ
バーってところにもいったし、いろんなひととけんかした…
あと、…すきなひとができたよ
>>295 ・・・・邪魔。だぜぃ?
【バヨネットを周りへ投擲、氷桜の足元にも数本突き刺さる】
>>299 ……この家は、私と、私の好きな人と、私の子供が住むはずだった家なの
今は、私一人だけれど
【わずかに表情に憂いを落とし】
バー……私は行った事は無いわ。怖いところと父に言われたから
……好きな人は、どんな人?教えて?
//ちょっとDissonanceってサイトの「夢の跡」を聴きながら対話してみてくれ
>>300 ……何か用か?
【銃の状態を確認しながら聞く】
>>300 (穴から出てくる)
……心配だったから来てみたが…
(
>>302にも目をやる)
何やってんだ?二人して…
>>301 おかあさん…………
バーはねおさけをのむところ…でもシンデレラってなまえのね
きれいでおいしいじゅーすみたいなかくてるもあるの…
わたしのすきなひと…ひおう、っていってね。ちょっといじわるだけど
つよくて…すごくやさしい人。けんかしたけどかてたことないの…えへへ…
いまはわたしにけんのつかいかたをおしえてくれてるんだぁ
//かけてる…良い曲だね
>>302 其処に居られると人払いの術を仕込んだバヨネットが刺せなくて邪魔だったんさ。
だから数本無駄にする事になったぜ。
言ったろ?誰にも邪魔はさせないさ。
・・・少数の能力者相手ならやりやすいけど大勢の一般人寄せたら面倒だろ?
【顔を出して笑って見せる】
>>303 んー?門番さ。
【笑って見せる】
>>305 なるほど。
【今度はサバイバルナイフの調子を見つつ言う】
>>303 【ちらっと見るだけで気にせず】
>>306 やれやれ・・・・・高所恐怖症のくせに。
【意地悪く笑う】
//すまん。次レス遅くなるかも
>>307 ……。
【最後に右手にハンドガン、左手に逆さにしてナイフを持ち、CQCの構えをする】
>>304 ……そっかあ。私も、行ってみたかったな
結構、お酒好きなのよ。私の家はお酒のもとを作ってるところで……
……ランドルフ、私の旦那さんがね、そこからお酒を作るところだったの。だから、ついつい飲んでしまって
そう……ふふ、やさしい人でよかった。安心したわ
……セリちゃんは本当に、その人の事が好きなのね。それはとてもいいことよ
それで、どんなふうに出会ったの?
>>308 ……!CQCとは…その腕前を見せてもらいたいところだな
>>310 ……。
【返事無し。ナイフとハンドガンを仕舞い、右手をじっと見る……微かに震えている。震えを止めるように力強く拳に握る】
まぁ……大丈夫だよな。
【誰に向かってでもなく、そう呟く】
>>309 おかあさんも、おさけをのむの?
【意外そうに目を見開く】
こんどいっしょにいこうよ、おとなのひとならかんたんにはいれるよっ
うん、すき…だいすき…////
どんなふうに…さいしょはロキとかおにいちゃんといっしょでだいじなひとだった
でも…ひおうはむかしのじぶんをしゃべってくれた
わたしに「むかし」がないから…いままでだれもそんなことおしえてくれなくて
きいてたのはわたしだけじゃないけど…「むかし」をはなしてくれてうれしかった
それからいっぱいしゃべって…いろんなことがあって…
いつのまにか…すっごくだいじなひとになった………
>>311 ・・・・情け無いなぁ
【氷桜の呟きを聞いて言う】
>>314 言うさ、今回ばかりはなー。
【その場に片膝を立てて座り込む】
>>315 お前がしっかりしなくてどうするんだよ、小僧。
・・・・って師匠に言われるぜ?
【笑いながら語りかける】
>>312 ふふ、やっぱり意外かしら。これでも強い方なのよ
……そうね、行けたらいいわね
【困ったように眉を下げて】
……うん。そう。私も話してみたかったわ
そして、その人の口から、貴方の事を沢山聞いておきたかった
【目を一度伏せ、一呼吸置いてから開き】
セリちゃん……私はね、今から、とても取り返しのつかない事をしてしまうかもしれない
きっとそれは私がランドルフを……死んだあの人を愛している限りは、止められない
だから、ね。私は……貴方に、お願いしに来たの
>>316 【目を瞑って天を仰いでいる】
……そうだな。
【短くそう返事をした】
(何が起こるわけじゃあない……だが、どうしても胸騒ぎがする)
>>318 やれやれ・・・・・
【殺気を込めてバヨネットを氷桜へ1本投擲する】
・・・・・まぁ、大丈夫だよな・・・・・だと?・・・・・・・ふざけるなよ?
【左手に1本のバヨネットを持って立ち上がる】
>>319 おい、少し落ち着け!…吸うか?
(そう言い葉巻を取り出し、ガスマスクを少しずらし葉巻をくわえる。
もう一本葉巻を取り出し渡そうとする)
>>319 ……。
【返事はせず、バヨネットを左手にナイフを持って防ぐ】
>>317 うん、いこうよっ
…わたしだけじゃ…はいれないからさ【微笑む】
わたしもあってほしかったなぁ…あ、そとにはいるけど…
じゃましてほしくないよね…?
とりかえしの…つかないこと………?
【表情が強ばる】
あいしてる…ひと…
(……………しんじゃったのに…あいしてる……?)
なぁに、おかあさん…
>>322 ごめんなさい。会っても、きっと何も言えないから
だから、呼ばなくても大丈夫よ
……ずっと、好きだったの。小さな頃からいつも一緒に遊んでて……
気がついたら、ずっと一緒にいたいと思ってた。あの人が私の半身になっていたの
比翼連理……そういうものなのかもしれない
……図々しいとは思う。けれど、貴方には、貴方にだけは……
>>320 五月蝿い。
【氷桜に視線を向けたまま言う】
>>321 【一瞬で氷桜の目前へ迫り、胸倉を掴む】
・・・・何故自信を持って大丈夫だと言い切らん。
お前はセリを守らないといけないんだぜ?
お前は何が起こっても生き抜いてセリを守る必要があるんだ・・・
だからお前は自信を持ってセリにも、自身にも大丈夫と言い張れないといけないんだ!
・・・チッ、師匠みたいに上手く言えないか・・・・・・
【掴んでいた手を離して元の場所へ座り込む】
>>320 《裁罪者》
修羅場……だな?
【何の気配も無く後ろに立ち】
>>323 …そっか………うん、そうだよね…
おかあさん…ほんとうにランドルフさんがすきだったんだね…
そんなにおかあさんにあいされてたんなら…きっとランドルフさんもしあわせだったね…
【少し固いが、にっこりと笑う】
うん、いってみて。…ちゃんとこたえるから
>>326 ≪ジック≫
んー?なんかあんのかー?
【空中から剣の力で緩やかに落ちてくる】
>>325 ・・・すまんね、怒鳴って。
ただ君にはセリを不安にさせる様な事はしないでほしいんさ。
彼女の無事と幸福を願っているのは君だけじゃ無い、だから君にはセリに関しては毅然と有って欲しいんさ。
【手をヒラヒラと振って見せる】
>>329 ……。
【深い溜め息をつく】
あんた……何か勘違いしてないか?
>>330 さあ?俺はただ君がセリの前でもそんな真似をする前に正したかっただけだぜ?
【ケラケラと笑って見せる】
>>327 ……セリちゃん
【椅子から立ち上がり、ゆっくりとセリの方へ歩き
セリの前にひざ立ちになり、震える手を伸ばしてそっと抱きしめ】
……全て終わって、この「世界」から離れたら……
……私を、忘れてしまいなさい
私と会ったこと、話したこと、全て忘れて。そして、貴方の好きなその人と生きて
私は、もう貴方の心の中にはいられない……
>>333 ま、俺はアホの子なんでなー。
人の考えている事なんか知らんさ、ただ他人に笑って貰えればいいだけさ。
【更に笑って見せる】
>>334 (アホ・・・?・・・気のせいか・・・)
{葉巻を捨てる}
(まったく……こいつら…何を考えているんだかな……)
>>334 ……。
(言っとる事が全く分からん……)
【返事をせず、セリが居る家を見る】
>>332 おかあさん…
【抱きしめられ、目を閉じる】
…………そんなこと…できないよぉ…
おかあさんが……ひとをだいじになること……おしえてくれたんだよ?
わすれるなんて………できない…
できない…です…………
>>335 あッ!
【ジックを見つける】
ジーック!お前、あれから師匠に会ったかー?
>>338 セリ……ちゃん……?
……どうして……
【手を戻し、セリと向き合って】
……ふぇ
>>339 あー 甲冑男だー いやさ・・・お前との喧嘩が響いてしばらく寝てたら親父消えてたんだ・・・まずったぜ・・・
【丘の上】
《クリス》
(視界、音声良好・・・当然だけど)
・・・アキラ、オッケーだ・・・墓地の様子はお願いね
『分かってるよーっ!…これの中から見てるだけだからだいじょぶっ!!』
(こっちの包壁も大丈夫だな・・・)
・・・これより観測を開始する
『観測という名の見守りだけどねっ!!』
・・・・・・はぁ・・・
【アキラ:墓地の全体を見渡せる場所】
【クリス:丘の上】
>>341 ・・・・・お・・・・ま・・・え・・・さ・・・・ん・・・は・・・・
【言いながら助走をつける】
阿呆かーッ!
【ジックの顔面へ向けてドロップキック】
【近くの木に背もたれて目を閉じて考え事】
(セリが会いたがる人間……折角だから、一度会いたいところだな)
>>340 だって………
ほんとのかぞくじゃなくても……おかあさんは…っ
わたしの…おかあさんだもん……!
わすれたくなんか…ない……わすれられない…
【まっすぐユリウスを見る】
(なんかすることも無くなっちまったな…)
{銃器を取り出し、弾をセットしたり準備している}
>>345 ……どうして……どうしてそんなこと言うのよぉ……
【途端目が潤みだし、堰を切ったように泣きじゃくり】
……すごく、考えてっ……出した、結論なのに……!
私の、覚悟がっ……台無し、じゃない……
もう、私は……貴方にはっ、何も、出来ないって、だから、もう……!
忘れてもらう……べきだってぇ、思ったのに……!
【子供のように泣き始め、顔をくしゃくしゃにして
何度も何度も溢れ出て来る涙を拭い、感情の波に体を震わせている】
>>343 甘いわ!
【飛んできた足をつかみ、地面に叩きつける】
しゃーねーじゃーん・・・寝ちまったもんは・・・また今度親父には謝り行くって・・・
【一応罪悪感はあるのか、心なしかシュンとしている。ゲイルを叩きつけようとしているが】
/そういえばこないだやられた足と足で膝裏と派等挟んで投げるやつ友達に試したらとんでもないことになった。パンツ的な意味で
>>348 やれやれ・・・・俺から伝えるから心配するな・・・・・てか多分ここで聞いてる。
【言い終えると一瞬にしてジックの背後へ】
・・・速度だけじゃ俺は誰にも負けんけどな。
【ケラケラ笑う】
//実際膝裏じゃなくて足元ならいいんですけどね・・・・あとやったんかwwwwww
どの様な結果かkwsk
>>347 おかあさん…ごめんなさい……
なにも…できなくなんか……ないよ…?
おかあさん、こうして…あってくれたじゃん……すっごくうれしいよ…
【脳裏に浮かぶのは、雪国での出来事】
【ユリウスの涙を、手伝う様に指で拭っていく】
【丘の上にて】
…シヴァによると、このあたりに零次さんがいるはず…なんだけど
どこ、いるんだろ
>>351 【木の前で、木に向いて突っ立っている】
>>349 おーおー・・・速さは是非身につけたいねえ・・・
【感嘆しながらも自信は崩さない】
/やった相手のスカートめくれてパンツご開帳だったwwww
/体育倉庫のマットの上でやったのがまだ幸いだったwww
/やられた当人は「おもしろーい」とか言ってた
>>352 (いた……零次さん、だ)
【無言で零次に近づく】
>>350 ……だって、私も……セリちゃんのことっ、好きだもの……!
貴方の前では、「お母さん」で、いたかったの、に……
なのに、……うれしかった、から……
【もう一度手を伸ばしてセリを抱き締める
今度は触れることを恐れるようにではなく、強く、いとおしそうに抱え込み】
……ありがとう……大好きよ……
/さて・・・さすがに自重するか・・・
>>353 ハッハッハ、師匠に色々教えて貰うんだな。
【笑いながらその場に座り込む】
/私がやったときは相手が後頭部思いっ切り床にぶつけて悶えてました
/合意の上なら仕方ない。
/・・・・自重しますかね。
>>355 いたかった…じゃないよ
おかあさんは………わたしの、「おかあさんだよ」………
【言葉の波が微かにユリウスに伝わる】
【ぎゅっと抱きしめ返す】
わたしも、だいすき……
>>354 【独特の足運びをし、木に向かって突きを繰り出すと、打ち込んだ箇所がかなり凹んだ】
/時史と零次が使うのは太極拳やら八勁やらだ。
/ただし、僕は全く知らないので適当だが許してちょw
>>359 【びくりと震え一旦歩みを止めるも、再び零次の方へと近づく】
//了解www
>>360 う〜ん……親父がやったときは大穴が開いてたんだがなぁ……。
【両腕を組んでうんうん唸っている。どうやら結果が悪かったようだ】
>>358 ……セリちゃん……ありがとう……
【もう一度腕に優しく力を込め、しばらく泣きじゃくり】
……ふふ、こんなに泣いたの、久しぶりだわ
【そっと、ごくゆっくりと腕を放し】
セリちゃんにね、渡したいものがあるの
【言って立ち上がり、戸棚から自分がつけているのと同じロケットを差し出して】
>>361 (技の、練習中?)
【そうこうしているうちに、零次の真後ろに来る】
…れ、零次、さん……
【おずおずと話かける】
>>363 これか? いやこれか? こっちの方が良いかな?
【足運びを練習している】
何か用?
【振り向かずに聞く。どうやら最初から気付いていたようだ】
>>362 ……なくとね、こころがすきとおるから
わるいことじゃないって…ひおうがいってた
それは…ねっくれす?
【興味深げにロケットを見つめる】
>>364 ……僕、足手まといにならないよう、頑張るから…
…だから、僕のお友達で、いてください……
>>366 やなこった。
【即答して、先ほどと似たような足運びで打つと、今度は大穴が開いた】
お〜。
【満足らしい】
>>368 それもあるが、俺様はお前の事が嫌いなんだ。
【さっきと同じ足運びを練習している】
>>365 ……そう。ふふ、本当に……本当に、いい人なのね
【真っ赤な目をこすりながら笑い】
それはね……ランドルフの形見なの
二人で結婚の前日に買って、二人でお花の種を入れて……とても大切なものよ
全部終わったら、貴方の好きなようにして。……これが、私のお願い
【そっとほほ笑みかけて】
……少ししたら、墓地に行くわ
あそこには、大切なものがあるの
>>371 【三回ほど突き、三度とも木に穴を開けれた】
よしよし、後は実戦だな。
ま、そういうわけだから諦めてちょ。
>>370 うんっ
【ロケットを受け取る】
じゃあこれおはなのたねが入ってるの??
【軽く振っている】
う、うん…………わかった
(…ぜんぶおわったら?とりかえしのつかないことのこと??)
ぼち…うん。でも……まじょがりのひと、いっぱいいるよ?
………だいじょうぶかな…………?
>>374 さて……氷桜の奴はどうせ上手くやるからいいとして、俺様がどうするかだなぁ。
この世界に居るのは精神衛生上非常によろしくねぇけど、留まるしかねぇし……。
【ぶつくさ言いながらユラから離れていく】
>>373 そうよ
何処かにまいても、ずっともっていても……貴方の好きなようにして
【くるりと一回転してセリに背を向け】
……大丈夫よ
あそこには……ランドルフのお墓があるの
本当は、彼も「どうにか」しようと思っていたけど……無理だった
掘り出そうとすると、手が震えて……
……。……
……外に、出ましょうか
>>375 ……難しい、なぁ…
【俯いて、その場に立ち尽くす】
…零次さん、僕は…諦めない、からね
【丘から村を見渡している】
(まぁ……普通ならこれだけ嫌いと言っておけば諦めるわな……)
>>376 ………うん
【ロケットを大事そうにポーチに入れた】
【つけなかったのはこれからの旅で壊してしまいそうだったから】
(どう…にか?)
(おはか、いじっちゃだめってゲイルさんいってた…)
【黙ってユリウスの後ろを歩く】
>>378 ……
【追いかけてきたらしく、零次の後ろに立っている】
>>380 (おいおいまだ居るぞ……どういうこった……)
【村を眺めつつ眉をひそめる】
>>381 えへ……僕、嫌われるの、慣れてるから!
【ニカッと笑う】
>>382 (どういうこった……)
【つい右手で顔を押さえる】
>>379 【扉を開けてセリと共に外に出て】
……じゃあね
【最後にもう一度抱きしめ、その場を離れた】
//とりあえず終了
>>384 うん…
【外に出て、待機組に微笑みかける】
//別行動?
>>386 ・・・・・おかえり。
ゆっくり話はできたか?
【ケラケラ笑って尋ねる】
>>387 うん、まっててくれてありがとう…
>>388 ひおう…
【顔が緩む。ほっとしている様だ】
>>389 《零次》
【また村を眺める】
>>390 《氷桜》
どうだった?
【近寄って話しかける】
>>390 ・・・・・・・
【黙って氷桜とセリの様子を眺める】
>>392 【隣に行ってみる】
うわ…村がよく見えるんだね、この丘……
>>392 いっぱい…おはなししたよ
わたしのこともおかあさんのことも…いっぱい……
【涙目になっていく。それに気付き、掌で涙を拭く】
>>396 ん、そっか。
【屈んで目線を合わせ、頭を優しく撫でる】
>>397 零次さんは、何で僕のこと、嫌い?
【当たり前のような顔をして、零次に問いかける】
>>399 ……さぁ、考えたこともねぇ。
【短く答える】
>>400 えーっと、つまりそれは、僕のことを生理的に受け付けないってこと?
>>398 ………うん、おかあさんとあえて……よかったよぉ…
【頭を撫でられながら、涙目で笑顔を作る】
>>401 さぁな。他に理由もあるかもしれねぇし、分かんねぇな。
>>402 うん、良かったな。
【撫でながら微笑みかける】
>>405 なれねぇな。なりたくもねぇ。
【キッパリ言う】
>>406 ……そっかぁ
【しょんぼりするも】
…ひょっとして、その程度で僕を諦めさせることが出来ると、思ってる?
>>408 さっきもいったけど、僕は慣れてるからね、嫌われるのも
それに、僕って結構しつこいんだ
だから、諦めないよ?そう簡単には
>>404 ひおうのことも…いったの
だいすきなひとって……
【抱きつく】
//いつ墓地に行こうか…
>>409 ……はぁ。
【深く溜め息をつく】
/ユラと戦闘か、ユラを気絶させていい?
>>410 おっと。
【抱きとめる】
おや、そうか。
照れるねぇ。
【軽く微笑んでいる】
/いつ行きゃいいんだ?
/そしてぶっちゃけると眠いw
>>413 仕方ないねぇ……。
【独特の足運びで近付き、胸に拳を打ちつける】
/あいよー。
>>412 うん…………
【照れ隠しの様に肩口に顔を埋める】
//が、頑張れ…
>>414 ……かはっ…!
【そのまま後ろに吹き飛ばされ】
…れ、零次さん?
【メスを握り締める】
《裁罪者》
【セリ達から少し離れ、険しい表情をして空を見つめている】
(………ユリウス、貴女はもう止められないのか……)
(貴女には……絶対にセリの『お母さん』として生きて貰う…)
(コレが自分のエゴでしか無い事も知っている、だが貴女には生きて欲しい…)
(やっている事は狂気の沙汰なのかもしれない、だけど…我が子やセリを思う貴女の表情は間違い無く優しい母親のソレだったから)
>>415 《氷桜》
ふふ、よしよし。
【後頭部を優しく撫でる】
/ぬおー!
>>416 《零次》
俺様、ストーカーは嫌いなんだよね。
【口調は柔らかいが目は本気】
/……こいつの一撃は木に大穴を開けるレベル。胸に食らったら肺が潰れて呼吸困難になるぐらいだが……ま、適当に何とかしてくれw
《クリス》
【丘の上のとある場所】
アキラ・・・もうそろそろだ・・・セリが白い家から出て来た・・・
『うん、分かった……』
(・・・僕は見守る事しか出来ない・・・ならば・・・)
・・・・・・最後まで・・・
【透明化させた包壁の中で呟く】
>>419 ≪ユラ≫
……あは、そうですか
【にこりと笑って】
それよりさっきの、痛かったなぁ…肺、潰れかけたよ……
治したから、別にいいんだけどね…
【メスを持つ手が少し震えている】
//了解www
>>421 ふ……流石は、呪われた実験体。化け物なだけあるねぇ。
【嫌な笑みを浮かべつつ構える】
>>419 うふふっ…♪
【心地よいのか少し笑顔を取り戻す】
(おかあさんも…ランドルフさんと…こどもと…こうしたかったのかなぁ…)
【少し腕の力が強くなる】
//まぁ無理はするな…セリも頑張らせるから
>>422 ……っ!!
【驚いて目を見開き】
…なんで、知ってる…の……
>>423 《氷桜》
うん……?
【ゆっくりと頭を撫でる】
/う〜むどうしたものか。
/寝ている間に終わろうものならヘタレではなく役立たずと呼ばれてしまう。
>>424 《零次》
へっ! 俺様を甘く見るなよ?
それぐらい知ってるさ……!
【独特の足捌きで一気に距離を詰めて鳩尾に拳を叩きこむ】
/BGM:「Awkward justice」
>>425 《セリ》
ん…ちょっとかんがえてた………おかあさんのこと
//wwwww眠気は仕方ないよ…
//昨日自分が寝なきゃこうはなってなかったんだろうし
>>425 ……っ!
【拳を叩きこまれる瞬間に後ろに飛び、ある程度衝撃を軽減させるも…】
…ぐぅ……がはっ!!
【内臓を傷つけたらしく、血の塊を吐き出す】
(やばい…このままじゃ……死…)
【一瞬ユラの目つきが変わるも】
(ダメ!!まだ…暴走しちゃ、ダメ!!)
【頭を振って、自分の考えを否定する】
……“治療開始”
【そして自分の怪我を完治させ】
…“手術を、開始します”
【零次に、メスを向けた】
>>426 《氷桜》
そっか……。いい人なんだね。
//う〜む。今寝ると、起きるのは朝の六時か、七時か、ってとこだな。
>>427 《零次》
やれやれ……恐ろしい能力だこと。
【肩を竦める】
せいぜい頑張れよ? グッドラック♪
【両手を合わせると、零次の足元から影の触手のような槍(影縫い)が大量に出現し、上からユラに向かって突っ込んでいく】
>>428 うん…とてもすてきなひと…
//早起きだねぇ…目覚ましかけないと基本無理だ
>>428 うるさいっ!!
【大声で怒鳴り】
シヴァ、守れ!
【シヴァを召喚し、氷の盾で上空からの攻撃を防ぐ】
……うりゃぁっ!!
【そしてメスを3本、自分の手首に滑らせて鋭く加工した後、零次に向かって投擲する】
>>429 《氷桜》
いいなぁ……一度ぐらい、会いたいね。
/目覚ましはかけるさw
>>430 《零次》
おー怖い怖い。
【馬鹿にしたように言い、ユラに向けた影縫いは氷の壁を避けて突っ込ませる。メスはまた自分の足元から影縫いを出して防ぐ】
氷桜のやつは魔力が無くて防御には使ってなかったみたいだが、この術は本来万能型だ。
さて。
【超高速で接近していく】
《ユリウス》
【墓地
一つだけ荒らされていない墓の前に立ち】
……ランドルフ……もうすぐ、会えるわ
>>431 (接近戦は、僕には無理っ!)
“患部焼烙!!”
【メスが赤く発光し、炎が零次へと向かう】
>>431 【意を決した様に】
あいに…いく?
おかあさん………ぼちにいくって…いってた
なにか、するみたい
//こんな感じ?もっと待ってた方が良いか?
>>434 《氷桜》
そうか……行くかい?
>>433 《零次》
……。
【右手に短剣を持って一振りすると、炎が掻き消えた】
やれやれ。CQC+八勁という無茶でもやってみるか。
【その隙に懐へ入り、鳩尾、首、右腕、わき腹、胸と連続で拳を打ちこみ、首を掴んで自分の方に引き寄せ地面に引きずり倒してから腹に上から拳を叩きこむ】
>>435 うん…いく……
【布を被り、顔と翼を隠す】
>>435 ……炎がっ!?――うわっ!?
【消えた炎に驚くも、零次に引き寄せられ】
――……!!!
【零次の技が全て決まり、意識を失いかけるユラ】
(このままじゃ…死…)
(いや、だ…死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない…シニタク、ナイ)
【そしてユラの目から光が消えうせ――】
…………
【ユラを守るかのように、『腐敗』の光がユラの身体から溢れ出した】
>>436 《氷桜》
よし……じゃあ移動だ。
【村人に見つからないよう墓地へ移動】
>>437 《零次》
(全部決まって気絶しないとは……俺様もまだまだ弱、ん!?)
【光に気付き高速で後ろに飛び退く】
何だ、ありゃ……。
あぁ・・・やな天気・・・本当に・・・やな天気・・・
【ポツンと立ち尽くし、空を仰ぎ見る】
神様・・・ねぇ・・・
【近くで気絶している村人達を見る】
信じるもは救われる・・・神は私達を導いてくれる・・・
【村人達が言っていた言葉を小さく、呟くように反芻する】
馬鹿げてる・・・人の死は絶対だ・・・決まりきっているのに・・・なんでそれがわからないんだ・・・!
【悔しそうに歯を食いしばる】
神様・・・もしあんたがいるんなら俺は問おう・・・人の・・・決まってしまった死は・・・止められないのか?
【一つ一つ言葉を噛み締めながら】
俺は誰にも死んでほしくない・・・たとえそれが一度喧嘩をしただけの・・・心はおろか名前すら知らない奴でも
【頭の中で強く願い】
死んで欲しくないんだ・・・誰にも・・・一人たりとも・・・皆で笑って楽しく過ごしたいんだ!!
【切なる願いを大きな声で、いるかもわからない神様に向かって言い放つ】
・・・寝よ・・・
【適当な木にもたれて眠りにつく。表情は安らかである】
>>439 【ユラから溢れ出る『光』に当たると、周辺の樹木が腐敗を始める】
…………
【そして今までとは比べものにならないスピードで走り出し、零次との距離を一瞬で詰め】
…………
【『腐敗』の光を纏わせた右手で零次の肩のあたりを殴ろうとする】
>>440 《氷桜》
【黙ってユリウスを見る】
>>442 《零次》
!!
【直前で羽を出し、空へ逃げる】
あ、あっぶねぇ……避けれない速度じゃないが、ああも急激に変化つけられるとやばいぜ。
どうなってやがる……。
>>440 ……セリちゃん、来てしまったのね
【ほほ笑みながら振り返る】
>>443 貴方が、セリちゃんの「好きな人」?
……本当に優しそうね、いい人だわ
>>443 【両手を振って、『腐敗』のどす黒い光の球を10個ほど生み出す】
【生み出された光は複雑な軌跡を描き、前後左右、そして上下から…零次を襲う】
>>444 ………あわなきゃいけない…って、おもったから
【布を外し、微笑み返す。どこかぎこちない】
【村のはずれ】
<レオ>
なんだ、この寒々しい空気。
……あっちか?
【墓地の方を向く】
>>444 《氷桜》
ん、初めまして。
【微笑みつつ挨拶】
>>445 《零次》
おっと! ルーンブレイカー!
【名を呼び短剣を前にかざすと球体状の障壁が現れた】
(人が撃ったからには魔力であれば確実に防ぐが……何か不安だな)
>>448 防ガナイデヨ……
【いつもとは明らかに様子が違う喋り方
そして次は後方から、大量の光を零次へと向かわせる】
>>449 (うへぇ、勘弁してくれ〜)
【羽を仕舞って自然落下して着地】
(ただの治癒術士だと思ってたってのに、えらい目に遭うぜ……最近、何か、運がねぇな)
>>450 【着地箇所に、先ほどと同じスピードで向かい】
【腐敗の光を操り、前後左右から零次を襲わせる】
>>451 やれやれ。
【ルーンブレイカーを地面に突き刺し、障壁で防いでから回収。大急ぎで逃げる】
(ま、あれだけ脅せば大丈夫だろ……今重要なのは、俺様がどーやって逃げるかだ)
>>452 ……『成長』♪
【ユラが地面に触れると、かろうじて残っていた樹木が急激に成長し、壁のようになって零次の行く手を阻む】
…逃ゲル、ノ?
>>453 ……うおぅ。
【立ち止まる】
一昔前ならともかく、今の俺様にこんな化け物の相手は無理だぜ……。
……死にかけるが、ちょっと無茶するか。
【どこからともなくマントを取り出して羽織い、高く跳躍して、空中に止まる】
>>454 【片手を振り、5つのどす黒い光球を零次へと向かわせる】
>>455 氷桜、ちょっと借りるぜ。
【懐から赤い宝石を出して砕いた後、右手を肘を曲げて上に向けて少し魔力を集める】
【集めた後、両手を目の前にかざすと、黒い球体が五つとも相殺された】
>>456 ……
【表情を変えないまま、『治癒』の力を纏った光を零次へと向かわせ】
>>457 あーどうせ攻撃だろ。
【空中を飛んで逃げる】
>>458 ……
【光の軌道を少し変え、再び零次へと】
>>459 わー追ってきた……。
【どんどんユラから離れていく】
>>460 【腕に力をこめ、樹木を『成長』させようとするも…】
……ぁ
【突然、スイッチが切れたようにその場に倒れこむ】
【ユラが倒れこむのと同時に、光は消えた】
>>461 ふぅ……やれやれ、えらい目に遭ったぜ。
……拾ってやりたいとこだが、あいつを庇う余裕はねぇな。
ま、俺様を追った事でも後悔するんだな。
【そのまま移動、森っぽいとこへ】
さーて……痛くありませんよーにぃ……。
【大急ぎで広い魔方陣を描き、その中央に座る】
3……2……1……。
【森から断末魔の叫びが響いた】
【丘の上の妙な気配を感じ取り、レオが炎の中から現れる】
……なんだ、こりゃ……?
酷い臭いだな。
【丘の惨状を見て】
……あれは、治療屋か?
さっきの寒々しい気配も……コイツか?
【気絶したユラを発見】
…………チッ
【抱え上げ、村の外れの小屋へ】
>>463 【死んだ様に眠っている。若干顔色が悪い】
>>464 ……生きてる、か?
【粗末なベッドに寝かせる】
ま、即死さえしなきゃ治療するような奴だ。
死にはしないだろ……。
【椅子に腰掛ける】
>>465 【しばらくしてから静かに目を覚ます…が】
――っぐあ゙あぁああぁあ゙ぁ!!!!
【目を覚ました途端に身体中に激痛が走り、苦痛の叫びを上げてしまう】
……っ!
【必死になって悲鳴を噛み殺し】
…レ、オ?
【頭だけであたりを見渡し、椅子に座っているレオを見つけた】
>>466 …ほらみろ、やっぱり生きてた。
……お前、あそこで何してた?
何があった?
【行儀悪く、座ったままで椅子を傾けながら】
《零次》
【魔方陣内でぶっ倒れています。結界のおかげで他人には見えません】
>>467 あそこで……?
あ、あれ?そういえば僕、何でこんなところ、に……
えぇっと、喧嘩、してて……途中から、あまり覚えていない
何もしないまま相手にぼこぼこにされたあたりからは…全然
何か、あったんですか?
【ベッドの上に横たわったまま、レオに問いかける】
>>467>>469 《ティエル》
【ノックして】
誰かいませんかー…?
【間髪入れずに扉を開ける】
ユラ……と、レオぽん?
>>470 その声……ティエルちゃん?
【身体を動かさず、声だけで相手を判断する】
>>469 ……丘の上が、腐った森になってた。
起きれたら、自分で見て来い。
……お前が喧嘩とはねぇ。
【ニヤニヤと笑う】
>>470 ……またお前か。
>>472 ……腐った、森に…?
【唖然とした表情を浮かべ】
…まさか……暴走、した…のか?
>>471 《ティエル》
うん…こんばんは、ユラ♪
【頬にキス】
>>472 随分と嫌そーな顔じゃないかレオぽん…
愛称で呼ぶ程に仲良し認定してるのに、酷い……ボクは心外だよ!!
>>474 こんばんは
【ティエルを撫でようとするも、腕が動かないらしく、諦める】
……いきなりこんなところに来て、どうしたの?
>>473 暴走?
……どうも、訳がありそうだな。
【興味深げに見つめる】
>>474 ……ああ、そう。
じゃ、何て呼べばいいんだよ。
>>476 (口を滑らせた、かな……?)
(いや、組織のことを言わなければ・・・大丈夫、なはず)
うん…僕、死への恐怖を感じると……理性が吹っ飛んで力が暴走しちゃうんだ
こう見えて、何かと理性が飛びやすくってさ…あは、は…
【困ったように笑う】
>>477 ……ふぅん。
お前、まだ何か隠してる?
……まあ、いいよ。
誰だって言いたくねぇ事はあるだろ。
【目を閉じ、足を組む】
>>478 (隠してるっていうか…ラジエルはカノッサと協力関係にあったらしいから…)
(もし僕がそこから逃げてきた、って知られたら…ちょっとまずいかもしれないんだよね)
……ありがと、レオ
>>479 ふん……
【微かに頬を赤らめる】
で、だ。
……誰と喧嘩した?
>>480 えっと……
(零次さんはギルドメンバー…名前を言ったら、まずいだろうな)
友達と、喧嘩した
>>481 ……「友達」が、お前を死ぬ直前まで痛めつけんのか?
最低だな。
【憎憎しげに吐き捨てる】
…………まだ起きれそうにないか?
>>482 ……正確には、友達の一歩手前
僕がしつこかったから、怒っちゃったみたい
【えへへ、と笑って】
…多分、起きれる
【身体をゆっくりと起こして、ベッドから降りるも】
はわわっ!?
【足に力が入らず、倒れこんでしまう】
>>483 ……にしても、行きすぎだ。
半殺しは流石に無い。
【イラついたように】
って、おい!
【抱き起こし、ベッドに戻す】
…寝てろ。
>>484 うぅ、ごめん…なさい
【大人しくベッドに横たわり】
たぶん…暴走しちゃった代償…だと思う
力を使いすぎた時も、こんな感じになったから……
>>485 ……『力』、か。
……お前、知ってるか?
能力者に、不幸な人間が多い理由を。
>>486 能力者に、不幸な人間が多い理由……?
【少し考えて】
ううん、知らない…
>>487 ……それ自体が答えだ。
「能力者だから」だ。
【静かに告げる】
>>488 ……能力者だから、不幸
【レオが言ったことを、繰り返す】
>>489 ……もちろん、能力者が全員例外なく不幸になる訳じゃないけどな。
オヤジの境遇は聞いたんだろ?
俺の境遇もまぁ、似たようなもんだ。
マリクなんて生まれた瞬間に母親の手をすり抜けて、頭を打ったらしい。
そして、そのまま実の親に捨て置かれてオヤジに拾われた。
……あの性質がそのせいかどうかは知らないが、どこかのネジが飛んだのは確かだ。
……生まれながらの能力者には、親に捨てられた人間が多いんだよ。
【一息に言い放つ】
>>490 親に、捨てられた……
【再びレオの言ったことを繰り返し】
…そうなんだ……
僕には親がいないから、よく分からないけど…それって、すっごくつらいこと、だよね
>>491 ……ああ、辛いね。
……以前、能力者が同じ夢を見た事を覚えているか?
俺なりに考えてみたんだが、あれは願望だったんじゃないのか?
普通の人間として、普通に暮らしてみたい、ってな。
その願望を誰もが持っていたから、あの現象が起きた。
……まあ、単なる推測だけど。
【いつの間にかギターを取り出し、演奏している】
>>492 覚えてる
みんな平和に暮らしてて、普通に笑って、遊んで、喧嘩して……
…僕も、あんな生活、したかったな
でも、能力がなかったら、みんなと会えなかったから…
能力があってよかった、って思う自分もいるんだよね
……ん
【起き上がろうとするも、まだ足が痛いらしい】
>>493 ……まだ痛むのかよ。
どんだけ凄ェ能力使ったんだよ。
……能力があってよかった、か。
俺もいつか、そう思えるといいがな。
>>494 たぶん、足の筋力強化を長時間続けたんだと思う……
もうそろそろよくなる頃だから……
【ふらふらと立ち上がり】
へへっ、立てた
【ニカッと笑った】
…レオは、能力がないほうが…よかった?
>>495 ……さぁね。
いっそ、生まれてこないほうがよかったかもな。
【笑い飛ばす】
……立てたか。
これからどうすんだ、お前?
>>496 へへっ、そんな悲しいこと、言わないでよ
【こちらも笑って】
…とりあえず、もう一度丘に行こうと思う
僕がやっちゃったこと、見ておきたいから
>>497 ……そうかい。
何なら、俺が燃やしてきてもよかったんだが……。
俺も行ってやるよ。
本調子じゃねぇんだろ?
【椅子から立ち上がる】
>>498 …逃げないって、決めたから
【ポツリと呟き】
……いいの?
迷惑に、ならない?
>>499 ……立派だねぇ。
いや、気にすんな。
……お前には恩がある。
【小屋の扉を開ける】
>>500 今までたくさん逃げてきたからね
【軽く笑って】
……恩?
【ふらふらと扉の方へ歩いていく】
>>501 オヤジを治してくれた。
俺もな。
……そういう事だ。
>>502 ……僕にできることを、やったまでだよ
【困ったように笑い】
>>503 ……そうか。
【同じように笑う】
まぁ、あれだ。
……いつかは、能力をコントロールできるようになるさ。
俺だって、最初からここまで自在だった訳じゃない。
【空中に、炎で音符を描いて見せる】
>>504 ……そうなるといいな…
【寂しそうに笑い】
おー、すごいすごい!
【感動】
>>505 …どーも。
【音符を消す】
……オヤジが言ってたっけな。
「能力を磨くには、まず自らの能力と向き合う事」ってな。
【歩きながら】
>>506 自らの能力と向き合うこと??
【とことことレオの後についていく】
>>507 お前の能力がどんなのかは分からないが……嫌って遠ざけてる内は、能力をコントロールする事はできない。
向き合い、その能力の全てを理解した時、道は開ける。
……多分そういう事なんだろうな。多分、だが。
……見えてきたぜ。
【前方を顎で指す。そこには、魔女の住む森のような光景が】
>>508 そうなんだ…
【レオの話を真面目に聞いていたが】
……っ!!
【眼前に広がる光景を見て、絶句する】
>>509 ……どうすんだ?
お前が望むんなら、俺がこれを全部灰にしてやる。
【目配せしながら】
>>510 【森の風景を目に焼き付けた後】
……灰にしたら、森の生き物達が…焼け死んじゃう
だから、このままで…いい
【座りこんで、ぺたりと地面へ手をつける】
>>512 ……まさか、ここで理性が外れちゃうとは思わなくってさ…
でも、後悔は…してないよ
反省はしているけどね
【深いため息を一度だけついて】
――“成長”
【地面へつけた手に力をこめる
しばらくすると、地面から『治癒』の光と似た淡い光が、うっすらと漏れ出した】
>>514 【荒れていた森の地面から、小さな植物の芽がぽつぽつと芽吹きだす】
……ふぅ
【地面から手を離し、深呼吸をする】
今の僕じゃ、これが限界……かな
この場所が元に戻るのは、何十年後になることやら……
>>515 ……羨ましいね。
俺の能力じゃこうはいかない。
【感嘆する】
……この森を変えちまった能力も、いつかは使いこなせるだろ。
お前が、能力と向き合えるのならな。
さて、調子も戻ったようだし。
俺はさっきの小屋で寝るぜ。
>>516 自然物への干渉は、結構疲れるんですけどね
【苦笑し】
…うん……暴走は、もうしたくないから…
頑張って、能力と向き合うよ…
……さっきの小屋に戻るんですか?
>>518 えっと……村にはあんまり近づかないようないい気がするんです
魔女狩り、みたいなことやってましたから
>>519 あ〜……
いや、俺魔女じゃねーし……平気だと思うけどなぁ。
まぁ、念のためだ。
……別にどこか寝られる所を探すよ。
>>520 いや、僕でさえ追いかけられたんですよ……
ここの人達、部外者を異常に忌避しているようです
…えっと、気をつけてくださいね?
>>521 肝に銘じておく。
……まぁ、どうせ俺には鍬だの剣だのは効かない。
焼き討ちされても問題ない。
……じゃあな。死ぬなよ。
【歩き出し、指先から炎と化して消える】
/寝落ちです。お疲れ様ー
523 :
愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/09(火) 06:15:07.51 ID:iY0V2e9CO
落ちちゃいやん
>>522 えぇ……僕は、簡単には死ねませんから…
それでは、友愛と、息災と、再会を
縁が会ったら、またあいましょう
//乙!
>>446>>448 ……そう。出来れば貴方達じゃない方がよかった
【そっと足を肩幅に開き】
邪魔は、させないわ
//orz
>>525 ………なにをするのかしらないけど……
…あなたは…おかあさんは…
…わたしがとめる
【氷桜から貰った短剣を真っ直ぐユリウスの方へ突きつける】
【まだ鞘からは抜いていない】
>>529 ……無理よ
貴方とは、戦えないわ
【悲しげに眉を下げて笑い】
>>530 たたかえないなら…おねがいします
【短剣を向けたまま】
とまってください………
おかあさんとけんかなんて…したくないから
>>531 お願い……
【そっと腹部を抱き】
私から、ランドルフを奪わないで……お願いよ……
>>532 【苦しそうに見つめる】
>>533 う……ぐ……………
【先程の話を思い出したのか、返答できない】
>>534 ……
【黙ったままかぶりを振って】
>>535 お願い、貴方からも……
私は、この子の前で、戦いたくないの……
>>536 ……失礼、事情がよく飲みこめないのですが。説明していただけると助かります。
>>536 ……とまっては………くれないんだね……
【とても小さな声で呟く】
>>537 ……ごめんなさい
出来れば、セリちゃんの口から聞いてあげて
私は……もう、先程のようには話せない
【下唇を噛み締め】
>>538 分かって……もう、後戻りは出来ないの
ごめんなさい……ごめんなさい……
>>539 おかあさん・・・
>>540 【まっすぐユリウスを見つめたまま】
おかあさんには…だいじなだいじなだんなさん……ランドルフさんがいました
ランドルフさんがしんでしまったいまでも……おかあさんはその人がすきです
そしていま「とてもとりかえしのつかないこと」を
おかあさんはするきです………
わたしは…それがなにかわからないけど……とめたいの
>>541 旦那さんが死んだ、か。
【苦い顔をする】
……止めたいか。
【目を閉じて少し考える】
……貴女は、一体何をするつもりで?
【ユリウスを見て聞く】
>>541 貴方には……もう、見せたくないの
私の戦う姿を……
>>542 【首を横に振り】
そこまでは言えないわ
……ただ、こうすれば、きっとランドルフは帰って来る……
私とラーンはそう囁かれたのよ
>>543 ! 死んだ人間を生き返らせる!? ……そんなバカな。
いや、あのときもやろうと思えばやれた……か?
【顎に手をあてて少し考える】
あぁそんな事はどうでもいい。
……その口ぶりから察するに、それはやっちゃあいけない事、ってわけか。
>>543 …………いうこときけないわるいこでごめんね…
【鞘から抜いた銀色の刀身をユリウスに向ける】
やっぱり、おかあさんを…とめます………
>>544 ひおう、とめるの…てつだって………
>>545 ……。
【返事をせず、歯を食いしばった厳しい表情でユリウスを見据えている】
>>544>>545 ……日記、見たのでしょう?フェダン氏の家から日記が無くなってたわ
……もうセリちゃんは分かってるはずよ
私がしたこと、私が後戻り出来ない理由……
>>546 ひお………っ
>>547 わかってる!わかってるけど…っ
【微かに足が震えている】
おかあさんは…おかあさんになろうとしただけじゃない…
(うごいて…!あし…うごいてよぉ!!)
>>547-548 【コートから銃とナイフを取り出し、CQCの構えをする】
……一つ、無駄な事を聞きましょう。
セリのためでもいい、俺のためでもいい、勿論自分のためでもいい。
……生きるつもりは?
>>548 ……違うのよ……私は貴方の思うような人間じゃない
ラーンを育てれば……きっとランドルフは帰って来るって……そう囁かれたのよ
>>549 私は……私は……くっ
【目を伏せ、スイッチを入れるように頭を振り】
私は生きてランドルフと暮らすのよ
……邪魔をするなら……
貴方も食べるわ
【右目から涙のように赤子が流れ始める】
>>550 【事実を聞かされ】
ちがう…しんだひとは………かえってこないよ…
【人蟲の事を思い出す】
……………!!?
【ユリウスの変貌に言葉を失う】
>>550 ッ……セリが悲しんでもいいんですか! 大切な人を失う痛みを、この子にも与えるつもりですか!?
>>551 ランドルフは私の半身なの
……だから、失うわけにはいかない
>>552 ならば貴方もここから去って
【周囲に異常な悪臭が漂い始める】
……お願い……
>>553 ……。
【少し震えながらユリウスを見据えている】
(いいのか……死者を生きかえらせてはならないというのはあくまで信念だ! そんなもののために、彼女を殺してもいいのか……!)
>>553 わかってるけどっ……!!
もう……いないんだよ…………?
だから。やめて?
【短剣を構え、震える足で一歩一歩近づいていく】
>>554>>555 ……ごめんなさい
【左手から赤子が噴出、セリを思い切り吹き飛ばす】
もう私は、それ以外、道がないの
貴方には見せたくない……貴方は……私の娘だから……
>>556 !
【セリが吹き飛ばされたのを見て銃をユリウスに向ける】
……いつか来るとは思ってたが、まさか信念と恋人を天秤にかける日がこうも早いとはね。
──貴女の名前は?
>>556 ………「まもっ……!」
【短剣を翳すも動揺し、間に合わずに吹き飛ばされる】
がはっ………!!
お……おかあさ…っ
>>557 【銃にも臆することなく九ヵ所から赤子を出して】
ユリウス・ウォード……いいえ。ユリウス・カーターよ
>>558 ……そのまま気絶していて……全て終わるまで
>>559 そうか……。
貴女の命、僕が貰おう。
【ハンドガンで足を撃つ】
>>559 お……おかぁ…さ………っ…
【涙が頬を伝い、墓土に染み込んでいく】
【身体を引きずりながら立とうとする】
>>560 ひおっ・・・
【足を撃たれたのを見て、動きが止まる】
ほ
し
>>560 くっ……!
【赤子を一体通り抜けたため、傷は浅いものになった】
……ひどいわね
>>561 【セリの方を見ていない、いや意図的に見ないようにしている】
>>564 <銀杏>
・・・・・・・・・・・久しいですね。
【いつの間にかユリウスの背後へ、片手には取っ手のついた鞘に納められた剣】
>>565 【気にしたふうもなくゆっくりと振り返り】
……お久し振りね。貴方は元気だったかしら
>>566 ええ・・・・ただ貴女の事が気がかりでしたね・・・・・・
私があの子を攻撃してからの貴女の慌て様、ただ事じゃ有りませんでしたし。
私自身が取り返しのつかない事をしてしまったんじゃないかとね。
>>567 【困ったように眉を下げてほほ笑み】
気にしないで。いつか打ち倒される運命だったのだから
……その前に、やらなければならないことはあるのだけれど
>>568 ・・・そうですか。
分かりました、貴女は貴女の成したい事を・・・
ただ・・・・・それが悪であれば本気で貴女を止める。
それだけですから・・・・
>>569 ……貴方も、私がランドルフと会うのを邪魔するのね
【口からの赤子が銀杏をなぐりつけ】
どきなさい……時間がないの
>>569>>570 (おかあさん・・・ぎんなんさん・・・・・・)
【何とか立ち上がったが、何も出来ずに立ちすくんでいるだけ】
>>570 【バク転で後退を兼ねた回避】
悪と自覚があるのに行うんですね・・・・・
貴女は・・・・死人を蘇らせたいんですか?
>>571 ……お願いだから、倒れていて
【見もせずに言い放ち】
>>572 【徐々に目から正気が失せ始める】
ランドルフは死んではいないわ
ラーンを育てれば……帰って来るのよ……
>>573 ・・・・・失われた命は戻らない
だからこそ、死者には敬意を払い、そして安らかな眠り与えることが必要なんです。
【剣を片手に下げたまま俯き、切実に語る】
>>573 ………っ
【短剣を抱きしめながら、墓石の陰にしゃがみ込む】
【ユリウスには見られていないのだろう】
>>574 ランドルフは生きているっていっているでしょう……
【下唇を噛む力を込めすぎて破れ、血がこぼれる】
……貴方が何を言おうとも、私は私の半身を取り戻さなければならないの
>>576 いいえ、死んでいます。
その「人」は「既に死んでいるのですよ」
【一部を強調して言い放つ】
私は・・・人でもありますが神父なんです・・・・・
だから、死んだ人は安らかに眠らせてあげたい。
【剣に手をかける】
>>577 やめ……て……
【頭を抱える。目に正気が戻り始め
しかし一瞬目が虫の複眼のように分裂して正気をさらい】
……ああ……ランドルフ
貴方の為に……肉を沢山食べたのよ
【銀杏の方へ飛び、両腕の赤子が左右から銀杏に食らいかかり】
>>578 ・ ・ ・ ・ ・ 一途な方なんですね。
だからこそ、私は貴女を殺したくない。
【剣を抜き、剣と鞘で左右の攻撃を防ぐ】
亡くなった人のことは、忘れるんじゃなくて、
思い出にするのがいい…
………嬉しかったこと、ケンカしたこと…そういう、
楽しかったことを、沢山思い出にするようにしてないと
……悲しんでばっかりいると…楽しかった思い出まで、
悲しい色になる・・・・・
・・・・・・・・・・貴女は思い出すら否定している。
>>579 食べなさい
【剣と鞘に赤子が徐々に歯をたて始める】
もうやめて……もう……手遅れなのよ……
約束したのよ……ラーンを育てて……三人で幸せに暮らすって……!
【足からの赤子が銀杏を打ち上げんとする】
>>580 ・・・・・・・そうですか。
【打ち上げられる前に自身から跳ぶ】
「嬉しい」
「悲しい」
「辛い」
「痛い」
「心地良い」
「楽しい」
「愛しい」
・・・・・・・足跡数えるのも足跡消すのも自由・・・
貴女はその大事な人やセリさんとの出会いの足跡も消してしまうんですね。
【銀杏の両の眼が白銀に輝いている】
>>581 ……だって私は、もう、数えきれないほどッ……
【一瞬動きが止まり
僅かに腹部から血が滲み】
……ふ
ふふ、ふふふふふふ
【生まれたばかりの赤子のように首ががくがくと揺れ】
……そうね、食べちゃえばいいのよね
>>582 ・ ・ ・ ・ ・ ・
【着地して白銀の両眼でユリウスを見据える】
この世に悪があるとすればそれは人の心・・・・ですか・・・・・・・
【剣を鞘に納める】
せめて一時でも安らぎを・・・・
【足を肩幅程度に開いて、待ち構える】
>>583 く……あ……
【目から正気が失せれば失せるほど腹部から膣から血が流れ出して行き
唇を震わせながら銀杏を見つめ】
……『いただきます』
【地面を蹴って銀杏に九人の赤子を全て向かわせ】
>>584 私は1人の・・・・神父でなければならないんです。
【9人の赤子の合間を抜け、ユリウスの前へ】
・・・・多少痛いですが、我慢を。
【鞘を振り降ろしてユリウスを地面に叩きつけようとする】
>>585 ――ッ!!!
【当たるかと思った瞬間、緩やかにワンピースの腹部が突き破られ
二本の『肌色の』手が伸びて鞘を受け止め、銀杏にだけ聞こえる声で喋り】
『ま、ま、を』
『い、じ、め、る、な』
【言って手は引っ込んだ】
>>586 ッ!・・・・ちッ!
【自分の間合いギリギリまで距離を取る】
(・・・やはり嫌な予感は的中しますね・・・・・・)
・・・・・・・出すしか無いですね。
【呟くと同時に影へ持っていた剣を放り、布に包まれた剣を取り出す】
>>587 【衝撃で大きく後方に退いた後フラフラと立ち上がり】
……どうして貴方は、私の幸せを邪魔するの
>>588 ・・・・死人を安らかに眠らせるため
【右手に剣を持ったまま言い切る】
>>589 ……ならばこの墓場に『いた』者の為に祈って動かなければいい
どれほどご高説を並べられても、私はもう手遅れなのよ
【赤子が半分地面に流れ始める】
>>590 己自身が悪と自覚できるなら・・・・きっと戻って来れますよ。
・・・・・・・戻ってくるのを望んでいる方も居ますしね。
【優しく語りかける】
>>591 ッ……私にはそんな資格は無いわ
【一瞬赤子の動きが止まる】
私は一年間……ずっと、食べてしまった。もう止まることは出来ない
>>592 ・・・・「人の一生は短い、例え悪事を半世紀働いても善事を本気で四半世紀行えば大差ないだろ。」
うちの長生きしてる爺さん・・・おっと、爺さんと言うと怒られますので師匠と言い変えますね。
その人の言葉です。
分かりますか?
【覆面を外して優しい笑みを見せる】
>>593 ……それを望むことはランドルフを裏切る事を意味するのよ
貴方の言う事は正しい。ただ、だからと言って私を幸せに出来るとは限らない
どれほど言っても分からないならもう一度言うわ。私はランドルフを愛しているの
>>594 ・・・・・・・セリお譲さんは、どうするんです?
【一瞬だけ寂しそうな表情を浮かべるがすぐに真面目な表情で問いかける】
>>595 ……セリちゃんは……
……黒髪の彼がいるじゃない、大丈夫よ
私は彼に……セリちゃんの事は任せたわ
【僅かに正気の光が眼に宿り始める】
>>596 ・・・・・・ダメですよ、それじゃあ。
彼女も含めて、私達には堅正という父親が居ます。
私はそれだけで満足ですが、セリお譲さんは堅正師匠だけじゃダメなんです!
師匠は父になれるかも知れない!でも母にはなれません!
彼女に、全ての子に必要な母と言う存在にはなれない!
・・・・・・・・・貴女が・・・・・彼女の母だと胸を張らずにどうするんです。
あんなに慕われて、母と呼ばれている貴女が・・・
《ルナト》
【丘】
……。
【地面に寝転がって両手で頬杖を付いている全身真っ白な少女】
《セリ》
うっ………っ…
【墓石の陰から赤子を見てしまい、必死で吐き気を堪える】
>>596 (ちがう……おかあさんとひおうは…ちがう…っ)
【少しずつ少しずつユリウスに近づいていく】
>>597 ……私があの子にしてあげられる事はもうしたもの
それに、私は……あの子には、ふさわしくないから……
【軽くうつむき】
私の代わりはいないかもしれない。けれど、いつか……もっとあの子に大切な人が訪れるわ
>>600 ダメですよ・・・代わりは居ないと分かっててそう言うのは・・・・・
それに・・・相応しいか否かではなく、互いが満足できるかどうかだと思いますよ。
満足できるかどうかは・・・本人に聞いてください。
【静かに一歩下がり、セリとユリウスの邪魔にならない様にする】
……
【暇そうに草を毟る】
。
……。
【葉っぱを丸めたり折りたたんだりして口に当てる】
ぷ ー ー ー ー 。
!
【驚く】
>>600 《氷桜》
やはり……どうあっても、生きていてはくれませんか。
【銃を持ったまま佇む】
>>601 ありがとう、ぎんなんさん
【小声で呟く】
>>600 おかあ…さん?
【再び近づいていく。足取りは少しおぼつかない】
だれがふさわしいとか……おもったことない
ひおうとおかあさんはちがうもん
おかあさんは…おかあさんだもん…
>>604 いえいえ。
【腕を組み、小さく笑って見送る】
>>602 《ティエル》
あ〜!!!
あの時の女の子だぁ♪
>>601 それでも!
……貴方や、あの子が許しても、今まで食べられた人は、許してはくれないわ
あの子を……巻き込んでまで、あの子のそばには、いられない……!
【大きく首を横に振り涙を流し】
>>603 生きていて欲しいなら、退いて
……私は貴方を食べるなんて出来ない……あの子の好きな人を……
>>604 ! セリ、ちゃん……?
【驚いて振り向き】
……けれど、けれど……
【力なくその場に膝をつき】
>>608 ごめんね。みないでっていわれたけど………
【抱きつく】
おかあさん…これいじょうはおかあさんがつらいだけだよ
もとどおりにはならないけど……またいっしょにせかいをあるこう…?
>>608 ・・・・・どうでもいいです。
私はそんな事聞いてませんし。
聞くなら・・・そうですね・・・・・
罪を認めて償う気持ちがあるかを聞かせてください。
【腕を組んだまま笑う】
>>608 僕も退きたいところですね……。
【目を閉じる】
けれど、貴女の傍にも居なくてはいけない。そう思います。
……罪悪感があるのならば、セリの傍に居る事で償いとしてくれませんか?
>>607 【唖然とする】
そ…そんにゃー……
ボクの事忘れちゃった?前の世界で少しだけ会ったんだけど……
>>609 ……ごめんなさい……ごめんなさい、セリちゃん……
私も……貴方と……
【そのままセリを抱き締め返し】
>>610 私は……私は、つぐな
【声が止まり、セリを抱き締めていた手がだらりと降りる
見ると、露わになった腹部に放射状にひびが入っている】
>>613 ?
【ここからだと腹が見えないので、声が止まった事に警戒する】
>>612 ……
【こともなげに頷く】
/中も忘れてますスマソorz
>>613 えへへ……
・・・・・・・・・・・・おかあさん?
【ユリウスの顔を見て、腹部を見る】
>>614>>617-618 ……あ……あ……ああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!
【耳のつんざけるような叫び声を上げ
腹部のひびは見る間に広がっていき、めくれ、走り、どんどん破れていく
じわじわと裏返って行き、見上げるほどの大きさの何かにユリウスそのものが変形していく】
>>615 《ティエル》
な……まあ良いや、ボクはティエル=レイフィリア。
宜しくね♪
【握手して】
君の名前は?
>>619 ! な、なんだあれは!
【即座にコートから二丁拳銃を取り出し、マガジンを交換する】
>>615 //ちなみに一度だけ雛見沢でアレックスとルナトが戦う前に会ってるんだぜ
>>619 おか、あ……おかあさん…が………
【銀杏の側でユリウスをただ呆然と見ている】
いやぁ…いやああああああああああああああああああ!!!
【弾幕状に羽根がユリウスめがけ飛んでいく】
>>620 ……
【握手されたまま無表情で】
ルナ、ト。
>>622 /思い出した! そうかあれか! 申し訳ないですorz
>>619 ・・・・・・・・・
【右手に布で包まれた剣を持ったまま見続ける】
嫌な予感は当たるんですよね、本当。
【右目を瞬きさせると右目が銀に輝きだす】
>>623 ちッ!
【セリの身体を揺する】
落ち着いてください!セリお譲さん!
>>626 どうしよう・・・ぎんなんさん・・・
【羽根を射出し終わり、息も絶え絶えに】
おかあさんが…おかあさんじゃなくなっちゃう…
>>627 ッ!
(私にはこの眼が有る・・・・・だから未来が多少なり分かってしまう・・・・・こういった時・・・どう言えば・・・・・
・・・・・いえ、決まってますね)
大丈夫ッ!きっと想いは届きますよッ!
【今は覆面を被っていないが初めて会った時の様に明るく言ってみせる】
ですがッ!ちょっと落ち着いて貰いましょうッ!
【剣を包んでいた裏側に文字の書かれた布を剥ぐ】
>>628 ユリウスさんッ!私の声が聞こえますかッ!!?
【極力大きな声で問いかける】
>>628 ッ!! ここまで変容すると……流石に意識があるかどうか疑わしいな……。
ユリウスさん!! 聞こえるか!!
>>629 …………はい…っ
【立ち上がり、ゆっくりと深呼吸をする】
>>628 「かぜよ!ちからをかして!」
【言葉に反応し、風がセリの身体を包んでいく。いつでも行動できる状態】
>>628 《ドルム》
【墓場の地面からはい出て来る】
ユリウスさ・・・っ!
(これ本当にユリウスさんなのか!?)
>>624-625 《ティエル》
うん、宜しくね♪ルナト!!
【抱きしめ】
>>628 《裁罪者》
遅かったか……だが、諦める訳にはいかない…
元に戻してみせる。
【鎌を携えて現れ】
>>625 //大丈夫だwwwww気にすんなwwwwwwwww
>>628 おかあさん!!
【言葉を風に乗せ、増幅させてユリウスへ伝える】
>>631 ・・・・・強くなりましたね。
【剣を持ってからポツリと呟く】
さて、闘うとしたら片目じゃ辛いですかね・・・・・・
【両の眼を閉じる】
>>633 ……
ネェ
遊ぶの?
【抱きつかれたままニヤリと笑う、体から嫌な魔力が流れる】
《アキラ》
【墓地の全体を見渡せる場所にある、クリスが創った偽物の壊された墓石に憑いている】
(………こんなの悲しいよ……
………「何か」を失う悲しさは凄く分かるけど……
でも、私が出て行く事は出来ない……
そしてそれは…クリスも……同じ……)
《クリス》
【丘の上のとある場所、透明化させた包壁内部】
(アキラ・・・悩んでるね・・・
こんな事、させなかった方が良かったかな・・・
いや・・・僕に付いて来たいなら全てを見届けるんだ、アキラ・・・)
・・・そして・・・僕も・・・
【奈落】
>>628 ……あれがユリウスか…元に戻るのか?
(そう言い戦闘準備、漆黒のガントレットをはめる)
この能力はいつ振りだろうな…最初の世界一度使ったきりだったからな…
>>629-632>>635>>639 【その場の全員をあざ笑うように、物体から男とも女ともつかない声がこだまする
そのまま辺りを更地にするかのように巨大な手や足が墓地一体を叩き始めた
ユリウス・ウォードの魂はそこにはない】
>>640 ・・・・・・・・・やはり、こうなりますか。
「クラウ・ソラス」
【右手に持った剣を左手に持ち替え、低く構える、柄は持って居ない】
久方ぶりですね、剣を使うのは・・・・
>>640 おかあさんっ……!
【高く飛翔し、再び針状になった羽根を弾幕状に撃ち出す】
(もとに…もでってはくれないの……?)
//ごめん一旦飯落ち
【丘の上、小高い樹上】
<レオ>
……ッ
【尋常ではない悪寒に襲われ、眼を覚ます】
……なんだよ、アレ……!
【墓地を見る。そこには、異形の怪物が出現し、能力者が集っている】
>>640 ・・・・・・グール、ワイト、デュラハン
【哀しそうな目でユリウスを見た後】
《アンデッズ》
なんだ(ですか)?
【土から出て来る】
・・・行こう、作戦はあれだ・・・
《アンデッズ》
イエッサー!!
【アンデッズは土に潜りドルムは人魂を二丁銃にする】
>>640 ……見た目から察するに、魂の取りこみすぎ、ってやつか。
【二丁拳銃を構える。マガジン内には、対霊体・対魔術用の弾丸が込められている】
あれが霊体や魔術で出来た体なのであれば……この弾丸で無ければ効かん、か。
こんなことになるとはな……とにかく、せめて動きは止めさせてもらおう。
【まるでサブマシンガンのように二丁拳銃をユリウスに向かって連射する】
>>641 /流石にこりゃ多すぎ……大丈夫か?
>>637 《ティエル》
ん…ルナトはどうしたい?
ボクはもう暫くこうしてたいなー♪
【抱きしめたまま】
>>640 《裁罪者》
『十字架』『磔刑の牙』
【巨大な十字架が背後出現、巨大な牙がユリウスの四肢を十字架に縫い付け】
>>640 《アキラ》
はわわわわっ……
『アキラっ!!墓から離れろっ!!』
わか、分かった!!
【憑いていた偽墓から離れ、全体が見える、戦闘の範囲外に移動】
/まさかそうくるとはww
>>642-643>>645-646 【未だに変質しながら全員に手足?が襲いかかる
攻撃を受けた箇所は潰れひしゃげていくが、また膨れあがり元に戻って行く
辺りにこの世界のものでない空気が漏れ始める】
//なんとかなるなる
>>649 ッ! ちっ!
【向かってくる手足を撃ち落す】
/ならいいんだがw
>>649 【必要最低限の動きで剣を振り、手足を両断すると剣を鞘に納め直す】
・・・・やはり鈍ってますね
【一気に跳躍してユリウスの頭であろう場所へ】
≪ユラ≫
【丘の上、墓地が見渡せる場所にて】
…あれは、ユリウスさんと…セリちゃんたち!?
【墓地に向けて走り出そうとするも】
……僕は、戦っちゃダメ。後方、待機
【その場に踏みとどまり、闘いを見つめ始める】
>>649 物理攻撃は無駄か・・・
あれはきっと魂の塊の成れの果て・・・
・・・行けるかも
【人魂を刀にする】
ユリウスさん・・・!!
【刀を構え突進】
>>650 《アキラ》
【霊体(プラス加護)なので当たってもすり抜ける】
/アキラは無視してもいいぞ!
見てるだけだから
>>649 (両手を前に出す)
【大大気圧】
(襲ってきた手の上に空気が集中し、その圧力で手を潰す)
>>647 ……
【イヤな魔力が落ち着く】
【背中に手を回し、抱きつく】
……?
【自分がしていることが理解できてないらしい】
>>649 《裁罪者》
【手足を黒い光を纏った鎌で切り裂く】
>>649 ……っだよ……
あれは、何なんだよ……!
【冷や汗が全身を覆う】
>>651 【べしゃりと粘液性のある液体になって広がり、また元に戻っていく
液体に触れれば皮膚が爛れるだろう】
>>652 【『裏返っている』
急所は頂点ではない
斬られた部分が液体となって銀杏に降りかかり】
>>654 【半分当たりで半分外れ】
>>655 【何かを狙っている訳ではないので無駄でも止まらない】
>>656 【液状のまま津波となって奈落を飲み込まんとする】
>>658 【斬られたまま水が平らになるように辺りに広がり地面を焼く】
>>660 くッ!
「2の型、2式!」
【1瞬で後ろに下がり、法儀礼を施したバヨネットを投げつける】
・・・・やはり疲れますね、師匠の技は・・・・
>>660 はぁっ!
【刀で何回もいろんな箇所を斬る】
・・・これで魂が出れば・・・
【斬りながら】
>>660 だよなぁ……くそ!
【跳躍で後ろに下がりつつマガジンを交換】
どうする……どうすれば止まる…………。
……あれが魂の塊なのだとしたら……時間か。
【一旦立ち止まる】
……やるか。
【手足から距離を取り、ユリウスに対して射撃】
>>660 くそっ!なら今度は…【液体窒素】
(液体窒素を霧状に噴出、
>>660の液体はたちまち凍結し動かなくなる)
>>660 《アキラ》
はわわわわっ!!
『・・・アキラ、プラン変更!墓地の周りに設置した羽根からの情報に切り換える!中間地点で待機!!』
はいぃぃっ!!
【墓地を離れる】
>>660 「まもれ!」
【短剣を翳し、襲いかかって来た腕を障壁で防ぐ】
えいっ!!
【風で通常より早く移動しながら身体の各所を切り裂いていく】
//復帰
>>661-662 【破れてもまた再生しながら辺りを銀杏・ドルムもろとも焼かんと泡立つ
アチラの世界の空気は切られる事により村全体に広がって行く】
>>663 【半分当たりで半分外れ
核を叩かない限り物体はいつまでも再生し続け氷桜に襲いかかる】
>>664 【凍ったままのたうち回り自ら液体を撒き散らし始める
コチラの世界の法則では外殻は倒せない】
>>666 【障壁には防がれても、切られては回復するのみ
セリを爛れさせんと液体が飛沫をあげる】
>>660 ……取り敢えず手足ブッ潰してから考えよう。
『極刑執行』
【裁罪の奔流が手足を崩壊させ、無に帰してく】
>>657 《ティエル》
【抱きしめて】
うん、いい子いい子♪
【頭を撫でる】
>>667 ・・・・・・・霊的なモノなら効くと思ったんですが・・・違う様ですね。
【剣を腰へ携え、着地してバヨネットを両手に持つ】
・・・・なんとか想いが届けばいいんですが・・・・
【瞬きしすると両の眼の輝きが失せる】
>>667 くっ!?
【一旦離れ人魂を銃に変えて】
らあああああぁぁぁぁぁ!!!
【墓石の上から超乱射】
>>668 【『コチラの世界の法則』では倒せない
逆に細かな飛沫となって裁罪者の肌を焼いていく】
>>669 【『外殻』は倒せない
では中は?】
>>670 【ちぎれ液体となって辺りに降りかかるばかり】
>>667 くそ……よく考えたら、今まで何人食ってきたか分かんねぇんだ、一発で一人殺してるとしても、いつまでかかるか……。
……ユリウスさん……この手のものには、核みたいなもんがあるもんだが、どうやって確かめる……あれは霊体かもしれんが、少なくとも魔術なんかじゃない。
【考えながら手足や本体を撃ち続け、攻撃と連動させてリロードもし、隙を作らない】
決め手が無いな……対人に特化し過ぎたか……!!
【歯を食いしばっている】
>>667 おっと!!……ダメージは無いっぽいな…
(空気中の気体を使って、シールドを生成する。
ガスマスクに液体が少量付着したようだ)
>>668 ……
【少し顔をしかめて撫でられる】
【こっちも撫でようと
>>668の頭に手を伸ばすが】
【痛ましく血が滲んでいる自分の手を見るとすっと手を下げる】
>>671 うおあっ!?
【墓石に隠れ液体を交わす】
全然ダメージが通らない・・・
せめて弱点くらい無いかな・・・
>>671 ・・・・・・・・「クラウ・ソラス」私に力を。
【呟くと腰に携えた剣が淡く輝く】
行きますッ!
【両手のバヨネットを投擲、そのまま剣を抜き放つ】
(バヨネットで少しでも穴が空けば・・・あとはクラウ・ソラスが導いてくれるはず!)
【バヨネットに続くように走る、両の眼には今までより強い銀の光が】
>>667 「まもれ!」
【液体でスカートが焼けるが、身は何とか障壁で守る】
(やっぱりまもってばっかじゃ…でもなおっちゃうし…)
それじゃ、いくよ!
「つばさよ!ユキになれ!」
【言葉に反応し、紅い翼が猫の頭の様に変わる】
【その異形はどんどん伸び、ユリウスに近づくと腕を根元から食いちぎろうとする】
>>672 【『裏返った』
ならば表はどこに?】
>>673 【じわじわと液体が霧散することもなくガスマスクを焼き始める
その気体は本当にコチラの世界の空気か?】
>>675 【その間も墓石を焼き始めている
すぐに手足が向かうかもしれない】
>>676 【穴はすぐに塞がろうとする
核に到達するまでに骨にならないように注意せよ
しかしどんなに注意しても銀杏の肉は四方八方から押し寄せる波に爛れるだろう】
>>677 【ぶちゅんと弾けて羽を焼く
さながら物体は再生する水風船である】
>>678 ッ!(修復が速い・・・ならッ!)
「2の型!2式!」
【本来なら移動できない距離を瞬間的に移動し、剣で穴を広げる】
よし・・・・これで・・・・・
【剣を両手で構えたままユリウスの中へ、しかし肩で息をするほど体力を消耗した様だ】
・・・・・・急ぎ・・・・ますか・・・・・
【両の眼の光は消え、息も絶え絶えに歩きだす】
《村の者たち》
……? なんだ、この胸騒ぎは
! ぐあっ……
あっ……あっ、はぁっ、
あああああああああああああああああ!
>>678 げっ!お気に入りがぁ…(ガスマスクを外す)
(シールドが破れはじめため、上空に飛ぶ)
どうしよっかなぁ〜?
>>678 裏返った……? っと!
【ある程度接近されたので、跳躍して距離を保ちつつ手足を避ける】
……正体不明の相手がここまできついとは……経験不足だな。
【再度射撃開始】
>>678 うらぁっ!!
【墓石を蹴り飛ばす】
グール!ワイト!
《グール》《ワイト》
出番だヒャッハァ!!
【ユリウスの真下の土から飛び出し爪や骨で攻撃】
取り敢えず攻撃!弱点を探し出せ!!
>>678 うううああああっ……!!
【右翼を焼かれる痛みに耐える】
「いたくないいたくないいたくない…」
【自らの言葉で、翼の痛覚を無くしていく】
「おかえしっ!」
【焼けただれた異形の翼で、噛みちぎった腕の残骸を本体に投げつける】
(こんなにいたいんだもん…きかない……かな?)
>>679 【子宮までは全て水風船である
今までとは逆に敵対心をもって銀杏に襲いかかる
無傷で到達は出来ないだろう】
>>681 【上は子宮に最も遠い場所
ゆえに弾ける飛沫しか襲いかからない】
>>682 【攻撃すればするほど辺りに液体が流れていく
その場所は安全か?】
>>683 【土に空いた穴にも液体が流れ込む
アンデッド達も所詮コチラの世界の法則に従うもの、爛れの波は避けられないだろう】
>>684 【砂に砂をぶつけても同じ砂になるのと同じである
外殻はコチラの世界の法則に従うものには倒せない
ならば核は?】
>>678 《裁罪者》
っ……
【肌を焼かれる痛みに顔を顰め】
(ユリウス……外部からの攻撃が通用しない…そういえば内側に何か『違う空間』の様な物が……)
(ひょっとすれば内部からなら…)
【裁罪の奔流を翼の様に纏い、翼に体を包んでユリウスの表面に穴を開けていく】
>>674 《ティエル》
【ハンカチを取り出してルナトの手を拭き】
コレで大丈夫。ルナト、『アナタに幸運を』
【傷付いた手にキスすると少しずつ傷が治り始める】
>>685 だーいぶ液体が溢れてきたな……さて、どうするか。
【銃を下ろして移動】
……。
物体ではある……裏返るし、わけのわからん液体が中に流れている。
核があるのは明確だが……あれだけ撃ち続けて一発も入らなかったってことは、弾丸が表面で消えてるか、中がかなり広いか、あるいは両方か。
さーて、どうするかね。
【手足が向かってくるまで考察】
>>685 ッ!
【攻撃を気づくのが遅れモロに受ける】
ーーーーーーーッッッ!!!
く・・・・クラウ・ソラス!
【剣の名を呼ぶと同時に剣から炎が放たれ、攻撃から身を守る】
・・・・・・・あちらですね。
【両眼の勘を頼りに子宮へと進みだす】
無理に使うのは良くないんですがね・・・・ハハハ。
【笑っているが右肩や左足に深めの傷を負っている】
>>685 (飛沫を避けながら)
くそぉ〜こっからじゃ攻撃できないな〜。
(そう言うと、穴を作り出しその中に入っていく)
>>683 《バカンデッド》
あちぃ!マジあちぃ!!
でも効きませーん!!
《グール》
だって俺腐ってるから!!
《ワイト》
俺骨だから!!
【尚もユリウスの色々な箇所を攻撃】
・・・どう?
《デュラハン》
上より下の方が回復が若干遅いようです・・・
【遠くから見ている】
>>686 ッ……。
【少し抵抗するが甘んじてキスされる】
【ガバッと抱きついて眠る】
/飯落ち
>>685 おかえしじゃだめですか…
【ヨロヨロとユリウスから離れる】
あのこわいやつじゃなくて…なんとかおかあさんをみつければ……
(ひおうのくれた…けん)
「わたしをまもって!」
【纏った風に乗りながら本体の下の方に短剣を突き刺す】
>>686 【その判断は正解だ
しかしその羽も『コチラの世界の法則に従うもの』
過信すればすぐに焼けてしまうだろう、注意せよ】
>>687 【弾丸・剣・羽
突き破ったものは焼け爛れて焼失している可能性が高い
手足は目標を知らない、中に入らなければ狙っては来ないが止まらない】
>>688 【ただし気をつけろ
核はなんだ?】
>>689 【水風船に穴を開ければ水が噴き出す
四方八方から酸の海が襲いかかるだろう】
>>690 【それはものを溶かす酸の海
胃に入った食べ物のように静かに溶かされていくだろう】
>>692 【刺された部分から液体が噴き出す
どうやら下部は防衛本能が強いようだ】
>>693 《バカンデッド》
無事に帰還!!
溶けてる溶けてる、ちゃんと回復しといて
《デュラハン》
マスター、内部に何か有るようですが・・・?
うんにゃ、他の人がいくさ、俺達はここで援護
中とか怖くて行けないしね【人魂を大きくしていく】
>>693 こっちには向かってこないか……目標は無いらしい。
中に液体があるって事は弾丸は焼失、か。
……手元にあれを貫く弾丸は無い……こっちは手詰まりか。
距離があるからこそ避けれるものの、接近戦は、ちと無理があるな。
だが……呆けているわけにもいかんか。
【本体に向かって走り出す】
>>693 【長い髪を抜いて左足を縛る事で止血、鞘を杖代わりにして歩いている】
あ〜・・・何でしょうかね・・・アレ。
【核らしきモノを見つけるが】
・・・・嫌な予感しかしませんね・・・・・
1人で来たのは失敗でしょうか・・・・
【力無く笑みを浮かべつつ、注意深く近づくが・・・】
ツゥッ!
【傷、特に右肩のは深く、激痛を伴うようだ】
師匠に笑われますね・・・・痛みは表に出してはならないのに・・・・
【ひきつった笑みを浮かべ、1歩ずつ近づき、核を目前に捉える】
>>693 げっ…「まもって!」
【障壁を張るが、液体の量が多く肌やワンピースがじりじりと焼けていく】
【ただ不思議と短剣は傷一つない】
(でも…もしひおうのけんがとけちゃったら…)
【短剣をしまい、羽根を一枚抜く】
「はねよ!けんになって!」
【言葉に反応し、羽根が大きな剣になる】
はぁっ…は…ぁ…
「つきさされ!!」
【言葉と力を込めて先程と同じ部位目がけ紅い剣を投げる】
【反動で足がふらつき、その場に倒れる】
>>696 ……俺も…いるぜ…
(体中酸で溶かされている。
全て溶けていないのは、奈落の穴を使いながら到達したからだろう)
>>694 【核は昔の外殻だ
向かわないならば今の外殻はただ辺りをあてもなく焼くだけだろう】
>>695 【氷桜の前にセリの顔を象った一部が降りて来た
手足と変わらない、撃ち殺せ】
>>696 【核は昔の外殻
裸のユリウスが『落ちている』
腹部と膣から大量の血を流している、それがこの物体の元らしい
もう元に戻る事は無い、殺せ】
>>697 【進まなければ土砂崩れは止まらない
退けば『波は』回避出来るだろう】
>>698 【子宮には核、ユリウスが落ちている
問題はない、殺せ】
>>698 ・・・・・どなたでしょうか?
【力強く笑って質問する】
>>699 少し・・・広がるのを止めるか
【人魂を媒介に周りに結界を張る】
後はこの結界を世界と孤立させて・・・無理!!
《バカンデッド》
じゃあどうすんだよ!?
取り敢えず幾重にも張っといたけど・・・
>>691 《ティエル》
【抱きしめて】
……今ので少し消耗したね………
【汗が額から流れ落ち、疲れた表情をする】
>>693 (……裁罪の力が破壊されている)
(『存在』その物に直接ダメージを与えるこの力が力押し以外での破壊…)
(力や存在が根本的に異なるのか…?)
【代償の激痛に耐えつつ力を全力で行使し、下腹部の表面に開けた穴を拡げていく】
(日記…始まりは子宮に縫い付けた胎児だった……或いはソコが中心かもしれん)
【翼の一部が砕け、液体に肌を焼かれながらも止まらない】
>>699 うん?
【上を見て一部に気付くと同時に横っ飛びを三回ほどして避ける】
ちっ……悪趣味だな全く。
【念の為、自動拳銃を一つ取り出す】
>>702 ・・・・彼女は・・・・・・
>>699 ・・・・・・・・堕ちましたか。
申し訳・・・ありません。ユリウスさん・・・・貴女を・・・・・・・救い切れなかった・・・・・
【鞘を杖にしてゆっくりとユリウスへ近づく】
・・・せめて、痛みは無く、安らかに・・・・・想い人に会える様・・・・祈ります・・・・・
【懐から一本の剣を取り出す】
・・・・すいません、ユリウスさん、セリお譲さん。
【静かに呟いてからユリウスの心臓に剣を突きたてた】
>>701 【空気は既に村へ到達している
第二段階はそのうち始まるだろう】
>>702 【核を討たなければ終わらない
殺せ】
//飯落ちorz
>>705 ……終わったら、埋葬してやろう…
これで終わりだな
/くってらっしゃ〜い
>>699 【ふらつく足で立ち上がり、飛翔する】
「いたく…ない……いたくなんて…ないんだから」
【言葉を紡ぎ、痛覚を無くしていく】
【身体中ぼろぼろだが、翼だけは自己修復が始まっている】
もっと………ちからを…「はねよ…けんに」
【背中に紅く文様が浮かび、大きく翼が広がる】
【数本の羽根を刃に変え、展開する】
(だれかがなかにいる…でもおかあさんめがけて・・・)
いけぇ!!
【本体へ何本もの紅い刃が襲う】
//
>>706いってら
【樹上で戦慄しているレオが、不穏な空気が広がっている事に気付く】
……?
……墓地だけじゃ……ない……?
この世界、そのものが…………何か、変わっている?
【樹から飛び降り、周囲を窺う】
/
>>706ノシ
>>709 ・・・・・・彼女に安らぎが訪れん事を・・・・・・
Amen
【静かに涙を流しながら言う】
//自分も飯〜
《クリス》
【丘の上のとある場所、透明化させた包壁内部】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【羽根からの大量の情報を処理している為、無言】
《アキラ》
………………………………………
【どちらかというと墓地の近くにいる(墓地が見える場所)】
―寂れた教会―
「んんん……?」
むくりと《ヤカ》が身体を起こす。
「………あれえぇ……?」
突然知らない場所にいたため困惑する。
ついさっきまで町外れの川辺に居たはずなのに。
名の知らない女の人と会話をしていた記憶が、最後の《ヤカ》の記憶。
「もおぉ……なにこれええぇえええ」
訳のわからぬうちにとばされたことに憤慨する。
そこへ「お目覚めになりましたか」と声がかけられる。
《ヤカ》がその声をした方へ視線を向けると、金色の髪を持った修道女、いわゆるシスターが胸元で両手を組み合わせながら一礼していた。
「ようこそいらっしゃいました。天使様」
「天使いぃ……? なにそれえぇ……」
《ヤカ》の言葉にシスターはにこりと微笑む。
「貴方様のことでございます。貴方様は何処からかこの教会にいらっしゃったのです。
その美しき黄金に輝く紙、汚れのない白い素肌、紛れもない天使様です」
シスターの言葉を話半分に聞き流しながら、《ヤカ》は固い椅子から立ち上がる。
「ふうううん……」
どうでも良さそうに頷いたところで、《ヤカ》のお腹がくうと鳴った。
「まぁ、天使様は空腹であらせられますか。あいにく食糧の備蓄は少量しかございませぬが。それでよろしければお持ちいたしますが」
シスターのその言葉に、《ヤカ》は少し思考を巡らしながら。
「ねえぇ、なにかナイフみたいなの、ないぃ?」
と言った。
/とりあえずユリウス戦後にでも
>>705 【物体が次々と弾けて消えていく
完全に消え去ってから、ユリウスが僅かに目を開き、
銀杏に向かって『ありがとう』と唇を動かした】
>>715 ・・・・・・申し訳ありません。
【ユリウスが居た場所に静かに呟く】
・・・・・・・・・・・・ックッッ・・・・・ウッ・・・・・
【俯いて涙を流しているようだ】
>>715 【消える様を呆然と見ている】
おかあさん……
【火傷だらけの身体を引きずり近づいていく。叫ぶ体力も無い】
>>718-719 【口が『せ』を象った瞬間、体が灰になって消えた
後には、いつもかけていたロケットだけが残った】
>>720 ……ッ!
【その場で両膝をつき、静かに涙を流し出す】
>>720 ・・・・・・・・・・
【ロケットを拾い上げ、セリ(
>>719)へ手渡す】
これは・・・・貴女が持っていてください。
・・・・・・・救い切れず・・・申し訳ありません。
【屈みこんでセリと目線を合わせていたが、最後は俯いて涙を流す】
>>715 《裁罪者》
ユリウス…………
【ユリウスの近くに舞い降りる。肩に深手を負い、身体の至る所に傷が見られる】
>>720 おかぁさ………っ
【倒れていた場所に崩れ落ちる】
>>722 【首を振る】
ぎんなんさんは……わるくない…
【ぽろぽろと涙を流し、渡されたロケットを握る】
>>724 ……。
【左手で涙を拭き、一息つき、セリの頭に手を乗せる】
>>724 ・・・・・・有難う御座います。
せめて・・・彼女冥福を・・・・
【フラフラと立ち上がり、ユリウスの居た場所へ十字架を置く】
・・・・・セリちゃん、せめて彼女がゆっくり眠れる事を祈りましょう・・・・・・
【その場で立ったまま両手を重ねる】
・・・Amen
>>725 ひおう…
【見上げる】
>>726 ………うん
【しゃがんだまま、ポーチから別のロケットを取り出す】
【取り出したロケットを十字架の横に】
おかあさん・・・わたしがおかあさんのもってても…いいかなぁ?
ありがとう…ユリウスおかあさん
【小さな声で呟いた】
>>724 ………
【静かにセリを見つめている】
(嫌な……予感がする……この空気は……一体)
>>727 【墓地の怪物が消えるのを見届ける】
……倒した、のか?
……なんだ?
村……の方で、何か……?
【村へと駆け出す】
>>728 ・・・・・・・・
【静かに銀杏が祈っていると背後から龍玄が現れる】
<龍玄>
・・・失礼、皆さま・・・・・・
本来ならここで割って入るのは躊躇われましたが・・・・・・火急の様が。
>>728 【歯を食いしばっている】
僕も……無意味な自己満足でしょうけど、一つ置かせてもらいます。
【左手でコートから赤い宝石を取りだし、置く】
そちらで……見守っていてください。
>>727 【妙な気配に気付き、丘の上から村を見下ろす】
……何だ…あれ……
【唖然として、そこに立ち尽くす】
>>731 りゅうげんさん・・・
………かきゅうのようってなぁに?
>>732 【立ち上がり、氷桜の隣に立つ】
>>734 >>735 <龍玄>
・・・・・貴方達に街から離れろと伝えに。
あと銀兄さんは帰ってください・・・大怪我してるみたいですし。
<銀杏>
・・・・・・すいません、龍・・・あと、頼みます。
【か細く息をしながら影へ潜って行く】
>>735 ひおう…
【震える氷桜の手をそっと握る】
【握ってくるセリの掌、身体の殆どに火傷が。言霊で痛覚を遮断してる状態】
>>736 まちが…どうかしたの?
>>736 《裁罪者》
どういう事だ……?
空気が先程と…ユリウスと戦っていた時と変わって無い……
まだ………終わって無いのか…?
>>736 街がどうした……。
>>738 ん……。
【ちらっとセリを見る】
ッ! ああ、ごめん……治療、しなきゃね。
【暗い声でそう言ってから、左手をセリの頭に乗せると、セリの傷が完治した】
>>738 >>739 >>740 <龍玄>
いえ、怪我人は邪魔ですので。
・・・・化物退治は私達の仕事ですし
ただ貴方達は街から離れてくれればいいです。
>>737 【シヴァに乗って村へと降り立ち】
……人の心を持たざるもの、人にあらず…
自らの存在の意味を見失うなんて…哀れな者たちですね……
さようなら。せめて、安らかな眠りがあらんことを
――“死者葬送!!”
【ユラの周りから腐敗のどす黒い光が溢れ出し、変容した村人達を貫いていく】
≪ジック≫
うわわわわわわ!?
【村人だった「モノ」に追いかけられているジック】
んだよおおおおおおお!!!!!最初は庶民!今度は化け物!!
【喚きながらも、雷の剣を抜き】
いい加減に・・・しろやごらあああああああああ!!!!!!
【両腕を広げ、回転しながら追いかけてきている変容した村人達を切り裂いていく】
《クリス》
【丘の上、包壁内部】
・・・・・・アキラ、一度ここへ
・・・これより、村の周囲の羽根と同調する
『……了解です』
・・・この世界の観測を継続する
【アキラ:クリスの下(丘の上)へ】
>>740 あ、ありがとう…
【痛覚を遮断していたため、自分でも忘れていたようだ】
【思い出したのか手を離すと、ボロボロのワンピースを隠す様に大きなコートを着る】
>>741 じゃあ…おか?
【レオが到着すると、村人が次々と怪物に喰われていた】
…あ……う……っ……
【ユリウスと以前会った時がフラッシュバックし、眩暈を覚える】
……!!
【怪物を目掛け、火炎弾を発射する。手加減ができなかったため、爆音が轟く】
>>745 いや、いいよ。
【少し声の明るさが戻った】
>>741 化け物?
【街の方を見る】
な、なんだあれは……!
【目を見開いて驚いている】
>>741 止血すればまだ動ける…
俺も出る、コレで終わらせるんだ……全て。
【裁罪の奔流が再び翼に】
>>745 ええ・・・・・ですが・・・
其処で何を見ようが絶対に近づかないで下さい。
【龍玄から殺気に近いモノが溢れる、それ程必至なんだろう】
>>747 ・・・・貴方もですよ、セリさんを頼みます。
>>748 言ったでしょう、邪魔だと。
来るなら完治してからお願いします。
では・・・・
【言い終えると同時に街へと走り出す】
>>747 うん………
【街を静かに見つめ、苦い顔をする】
>>749 ………わかった
【コートをマントの様に羽織り、翼を広げる】
【大人しく避難するつもり】
>>750 ・・・・・・邪魔です。
【街へ着くと同時に遭遇、両手のバヨネットで1匹ずつ確実に仕留めていく】
ちッ・・・・・・面倒ですね・・・・
何処から「コレ」は溢れたんでしょうか・・・・・
(教会・・・は・・・・誰か避難してるでしょうか。)
【教会の方へ走りだす】
・・・行こう
《アンデッズ》
おーけー・・・
【ユリウスの最後を見た後静かに墓場の闇に姿を消す】
>>749 【見向きもしない】
>>751 ……。
【何度かセリと街の方を見比べて、目を閉じて俯く】
>>754 ………ひおう、わたしはちゃんとにげるから
まちにいってもいいよ?
【ふわりと舞い上がる】
>>749 【忠告の一切を無視し、飛翔】
>>750 【村の遥か上空】
オマエ達は………優しい夢も見れそうに無いな、コレじゃ。
(もう奴等をヒトと思うな……ただ破壊するだけだ、アレは物だ、ヒトじゃない!!)
オマエ達の存在は許されない……殲滅を開始する。
【敵の攻撃範囲外――遥か上空から裁罪の奔流が幾つも降り注ぐ】
>>755 【左手で帽子を押さえつつ俯いている】
いや…………一緒に行こう。
【しばし間が空いてから、静かにそう言った】
【教会へ到着】
・・・・・・・誰か居ませんかッ!!?
【教会内部を見渡す】
>>758 【地面に着地すると、今度はきっちりと着込む】
【裾が長いのも気にしていない】
………うん、わかった
あああああああああああああああ!!!!!!!
【空中から勢いをつけ落下。着地した途端剣を地面に刺し、雷が辺りに解放され変容村人達の体を消し炭にする】
・・・ぷはっ・・・っはぁ、はぁ・・・くっそ・・・いくら潰してもうじゃうじゃうじゃうじゃ・・・ッ!?
【後ろから変容村人が口を開けご馳走を目の前にしたかのように襲い掛かる】
こん・・・のぉ!!
【村人を十字に切り裂き、吹き出した血がジックに浴びせられる】
・・・っあー・・・くっそ・・・
【今まで輝いていた剣が、急に輝きを失う】
魔力切れ・・・かぁ・・・やっば・・・
【周りにはまだ大量の変容村人が】
万事休す・・・ってやつかなぁ・・・参ったな・・・クハハ・・・
……なんだよ、何なんだよ……!
【眼前の異形を見つめながら】
……「緋色の爪」
【手に炎が灯り、地に付くほどに長い炎の腕となる】
…………クソっ!!
【異形の村人を爪で切り裂く。瞬時に傷口から炎が燃え広がり、灰と化していく】
っ……!!
【吐き気と眩暈を堪えながら、爪で次々と切り裂いていく】
>>757,760
こっちにも、来てたわけか……。
【セリの前に出て、二丁拳銃を取り出す】
さて……やるか。
【銃を向ける】
>>763 これ、ぜんぶ………
【氷桜の背中から覗き込み、顔を歪ませる】
………はいです
【短剣を手に持つ。障壁を張る準備はできていた】
>>761 (ヒトじゃないヒトじゃないヒトじゃないヒトじゃないっ!!)
【自らに暗示をかけつつ、正確にメスで村人の心臓と脳を破壊していくユラ】
【そしてジックの姿を見かけ、危機に陥っていると判断すると】
だぁあああっ!!
【鋭く加工したメスを投擲し、村人の心臓を潰す】
ジック、今のうちに逃げろ!
>>761 《ティエル》
【ルナトを抱えて走って来る】
……っ…コレじゃキリがない……
消耗してるのにこの数をルナト抱えて相手するのは……
教会・・・・確認完了。
移動します。
【教会から出て走りだす】
・・・・ん?
【ジック(
>>761)とユラ(
>>765)を発見】
まずいッ!
【ジックとユラの周りの村人へ向けてバヨネットを投擲】
>>768 //4つ目でクソワロタwwwwwwww
>>764 ……しっかりついてこいよ?
【セリの方を向き、笑顔で言ってからまた村人たちの方を見る】
さっきは役立たずだったがな……元は対人特化だ、《魔術師殺し》を嘗めるなよ!!
【高速かつ正確に村人の頭を撃ち抜き、次々と倒していく】
>>769 //笑うなwwwwwwwwwwwwwww
>>765 ユラ・・・?まてっ!!お前には無理・・・ッ!?
【止めようとしたら
>>767が】
親父・・・・・・あーもう!!!!ユラ!!親父!!この借りは必ず返す!!だからっ!!
【かろうじて残っていた魔力を風の剣に込め、その場から離脱しようとする】
絶対死ぬなよ!!いいな!!絶対にだぞ!!
《アキラ》
………クリスー?いるー?
《クリス》
・・・・・・いるよ
《アキラ》
……これからどうするの?
《クリス》
・・・行動と処理、同時に可能。移動する。アキラはペンダントに
《アキラ》
………了解………
【光の粒子となりペンダントの中へ】
《クリス》
・・・・・・『消滅』
【包壁を消して歩き出す】
《アキラinペンダント》
『(やっぱり優しいよ、クリスは……。観測者には……)』
>>770 だいじょぶっ
【笑顔を返す】
「わたしたちをまもって!」
【襲ってくる村人達を障壁で跳ね返す】
【やはり攻撃はしづらい様だ】
>>767 龍玄さん!?
【驚くも】
……助かります
【メスを構え、再び村人と対峙する】
>>772 君も死ぬな!
息があれば、僕が治療するから、さ!
【悪戯っぽく笑う】
>>772 私は親父じゃありませんッ!
【トランクを蹴り開け、中からUSAS12とK3を取り出す】
・・・「我に使えぬ武器無し」
【反動をもろともせず撃ち続ける】
>>775 お久しぶりですね、ユラさん!
危険ですから逃げてください!
…はぁ……はぁ……!
【落ち着き、呼吸を取り戻す】
……よし、これなら……使えるな。
【緋色の爪を解除し、炎とともにギターを取り出す。真紅のボディに、クワガタムシの紋章が入っている】
……ヴリトラ。
【ギターを静かに奏でると、大蛇が炎の中から現れる】
【大蛇が体を使い、異形を薙ぎ払っていく】
アグニ……!出て来い!!
【空中から巨大な龍が出現し、口から無数の火炎弾を放つ。異形を追尾し、次々と着弾していく】
>>775 《裁罪者》
ちょりーっす♪
【無表情で】
ユラ…スマン、少しだけ時間を稼いでくれ。
《ティエル》
【ルナトを抱えて蹴りのみで村人を遠ざけ、砕いている】
>>778 ひおう……おかにも
あれ…………くるかな…
【少し上がってしまった息を整えながら尋ねる】
>>776 お久しぶりです!
……逃げる、ですか?
もうこの村に、安全な場所なんかありません…シヴァがそう教えてくれました
【悲しそうに笑い】
>>779 裁罪者さん!?
……時間稼ぎですね、了解しました!
「僕の痛みよ……全てを貫け!!」
【手首に数本のメスを滑らせ、血を付着させる
先ほどよりはるかに鋭く加工されたメスが村人の心臓を貫く】
>>780 どうだろうな……来ない事を、祈るね。
【息が切れ切れである。途中で二丁拳銃からアサルトライフルに持ち替えていたようだ】
>>779 あー・・・・師匠と言い、ゲイルと言い・・・・・・・
何でこんなに自分勝手な人が多いんですかね!
貴方は怪我してんだから下がってろつったろうが!
【最後は口調すら変わる】
>>781 成程・・・・ついでに事態の収拾方法でも分かれば有難いんですがね
【トランクから更に弾を取り出し、撃ち続ける】
《ウェイブル》
イッヒッヒ、賑やかですねぇ
仮装祭りでもしてるんでしょうか・・・ねっ!
【街中を歩きながら襲ってくる村人を植物で捕食している】
イヒヒヒヒヒヒヒヒ!!愉快愉快腹いっぱいぃ!!
>>782 くうきが……きもちわるい…ままなの………
「くうきよ!きれいになって!」
【言葉に反応し、一瞬周囲の空気が変わるがすぐに元通りに】
はぁ・・・
>>785 はぁ……はぁ……キツイな……。
【アサルトライフルからサブマシンガン二丁に持ちかえる】
>>783 事態の……収拾方法ですか…
村人の数にも限りはある…全てを潰すか…もしくは他に突破口があるのか……
こうなった原因とかに、心当たりは?
【投げたメスには紐が取りつけられており、回収しやすくなっている】
「貫け!」
【そして再びメスを村人に投げつける】
>>785>>786 《クリス》
【二人を見付ける】
おーい!大丈夫かー!!
【軽く走りながら近付く】
>>787 ・・・・・ユリウスさんが逝きました。
【視線を村人に向けたまま言う】
>>786 こんなに…はやく、せかいがかわってほしいって
おもったことないや…………
【借り物ナイフを異形達に飛ばしていく】
>>788 ……クリス、さん?
>>781 助かる……使うか……
「罰を為して是を痛みと転じ、我、罪を痛み、傷み、そして悼む…」
【詠唱開始】
《ティエル》
【ルナトを裁罪者の足元に寝かせ】
『EVOLUTION First』『Second』『Third』!!
【輪郭が歪み、ティエルが一瞬光に包まれる】
>>783 《裁罪者》
【耳を塞ぐ。アーアー聞こえない(AA略】
>>788 うん? ……クリスか。
【やっと息が整ってきた】
>>789 ユリウスさんが……
…そう、ですか
【少し声のトーンを落として呟き】
……お腹の子供には、関係ないのかな?
【メスを回収しながら、龍玄に問いかける】
>>790>>793 《クリス》
二人共、無事だったみたいだね
『水晶連弾』
【二人に近寄りながら、近付いていた異形に水晶を飛ばす】
>>790 全くだ。
【自動拳銃に持ち替えて、異形たちを撃ち貫く】
>>795 無事とも言いがたい。
>>792 ヴぁーッもう!
能力者は自分勝手の集まりですね!チクショーッ!
【叫びながら撃ち続ける】
>>794 分かりません。
彼女は灰となりましたし・・・・・
ですが、手がかりがそれだけなら行くしかありませんよね。
【トランクから一着のケープを取り出し、羽織る】
>>795 えへへ・・・なんとか
【疲れた様に笑う】
………ないふ、きれちゃった
「はねよ けんになって!」
【ゴソゴソと自分の羽根を抜き言葉で刃に変えていく】
【それを放って異形の心臓を貫いていく】
>>797 なんでこんなことになっちゃったんだろーね・・・
(おかあさん……)
>>797>>799 《クリス》
・・・あはは・・・
とにかく生きてて良かったよ・・・ずっと見てた・・・
・・・『水晶投射』
【異形に水晶を飛ばす】
・・・壁、創ろうか?
>>800 ・・・・・そう、ですね・・・
【トランクを蹴り上げて手に持つ】
急ぎましょうか。
【下がりながら撃っているが弾切れと同時に墓地へと走り出す】
>>804 はい……
裁罪者さん、ごめん!ちょっと用事できた!!
シヴァ、お前はここに残って、裁罪者さんのサポートを!
【シヴァをその場に残し、墓地へ走り出す
>>798 ……『…汝、裁罪の血、死神の齎す裁きよ…我、汝を従え、真の人の贖罪と成さん…来たれ終焉の使徒、罪深き物語に終わりを告げし者よ」!!
『デウス・エクス・マキナ』!!
【裁罪者が光り輝く機神と化す】
>>800 《裁罪者》
向かうか……墓場に。
【飛翔する】
《ティエル》
【ルナトを抱えて墓場に走る】
>>803 そ…ですか………
【俯く】
かべ・・・?
>>805 ………
【黙って、刃を放っては回収、放っては回収を繰り返す】
(あ……また…こころがこわれるおとだ……)
【頬を静かに涙が伝う】
>>806 >>807 ・・・・・・・あそこです
【墓へと到着】
何か手がかりがあるといいんですが・・・・・
【バヨネットを放射状に投げ墓地の周りに突きさす】
>>808 ん……。
【撃ちながらセリの傍に寄る】
……少し、休んでてもいいよ。
―寂れた教会―
《ヤカ》
>>717突然目の前でのシスターの変異に一瞬脳が思考をストップ。
(あれぇ? 人間ってこんな格好だったかなあぁ?)
その《ヤカ》の首を、シスターだったモノが爪を立てて鷲掴み、教会の石畳へとたたきつける。
「ふぐっ?」
思わず喉から声が零れた。
「―――――――――」
握られたシスターの拳が、《ヤカ》の顔面を襲う。
一つ、二つ、三つ、四つめでようやく《ヤカ》は左腕で止める。
何が何だかわからなかった、何が起こっているのかも理解できなかった。
ただ、胸の内にあるのは。
「もおおおおおおおおおおっ!やだあああああぁぁぁぁ」
果てしない拒絶と。強烈な怒りだった。
袖がわさわさと動く、袖口から白い物体がボコボコと溢れでる。
マントの内側が蠢き。裾から滲み出る。
白き、白き、くも。
ぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこ
ぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこ
それはさながら、シャボン溶液に息を吹きかけたかのように。
泡立つシャボンのように、ボコボコと。
「要らない。いらないいいいいぃ!」
小さな、ピンク色の舌をあっかんべーをするように突き出し。
直後、その舌がぷくっ、っと風船のように膨らみ。
眼前のシスターの頭を包み込んだ。
ぼこぼこぼこ、パンッ
>>809 …ユリウスさんの胎内にいた子供のことが、何故か気になります……
彼らは、一体どこへ行ったんでしょうか…
ユリウスさんと共に、灰に…?
《クリス》
>>808 そう、壁
>>805 当然だよ。奴等の攻撃方法じゃ僕の壁は崩せない
ついでに、内側からは普通に攻撃出来るようにする
じゃ、いくよ・・・『水晶包壁・複』
【クリスを中心に、半径10M程の半球状の壁が創られる】
>>810 …………ごめんね………
【しゃがみ込み、うずくまる】
【殺戮に心が耐えきれなかった様だ】
>>813 【泣きじゃくり始めてしまい、聞き逃してしまった】
>>812 ・・・・どうなんでしょう。
現在は手がかりが皆無に等しいですね。
・・・村の方々がバケモノになった事以外。
>>806 《裁罪者》
やっぱり残ろう……
いくぞ、シヴァ。
『ゴスペル』…
【空間を清浄化】
『贖罪の暁光』!!!
【周囲に膨大な裁罪の波動を放出、波動は上空に集束して降り注ぐ】
>>809 《ティエル》
少しこの子見てて〜♪
【バヨネットに囲まれた空間にルナトを寝かせ、墓地に佇む】
//ラーン出すか?
>>813-814 ありがとよ。
【撃つのを止めて、左手の銃だけ仕舞ってセリの頭に乗せる】
きつかったか。
>>811 イ〜ヒッヒッヒ
【笑いながら教会に入ってくる】
おやぁ?貴方、逃げなくていいんですか?
それとももう変異しちゃってるとか?
【眼鏡を上げながら後ろから訪ねる】
>>815 ……変容した村人達は、ああなるまでは本当にただの人間だった…
時限型のウィルスを仕掛けられていたら、僕なら気付けたはず……
となると考えうるのは…「他世界からの干渉」……
…僕の、推測に過ぎませんけどね
……何だったんだ、こいつら……
【怪物がいなくなった一角で、腰を下ろす】
……「支配者」じゃないな。
気配が微塵もしない。
【肩で息をつき、ヴリトラを傍へ呼び戻す】
>>819 【ユリウスの最後に居た場所、十字架の下の土が盛り上がる】
//話って後は人殺ししてもらって嘆いてもらうつもりだったwww
>>900くらいで変わった村人全滅、とか
>>814>>818 《クリス》
【セリは氷桜に任せる事に】
・・・『武器創造、双剣』
【双剣を創り、壁の中から外へ向けて振る】
アキラ、よく見てるんだよ、この人のなれはてた姿を
《アキラinペンダント》
『………うん………』
―寂れた教会―
頭部が白いあぶくのようになって破裂したシスターを一瞥し。
教会の扉へと向かう。
がきょ、がきょ。施錠中。
「あぁああああもおおおっ!」
いち、に、さん。キックボクサーも真っ青な見事なトリプルキック。
樫で出来た重厚な扉の、鍵がぶっこわれとんでいく。
扉の亡くなった入口から
>>820が顔を出した。
「あんただれ」
冷ややかな視線。重ねて無表情。
>>821 ・・・・・呪いの類という線も考えれますが・・・・・
ッ!
【
>>823の盛り上がった土に気づき、トランクから2つアグラム2000を取り出す】
>>818 【小さく頷く】
…………ごめんなさい
【泣きじゃくったまま呟いた】
>>825 イッヒッヒッヒィ・・・
普通名前を訪ねるときは自分からじゃないですかぁ?
私はただのしがない科学者ですよ
貴方は?
>>830 「………《ヤカ》」
碧眼もあいまって突き刺す視線は氷柱のように冷たい。
「なに、《ヤカ》のじゃま。したの?」
目の前でのシスターの変異、それをしたのはお前か、との問い。
>>828 【ぽろぽろと涙を零す】
あのばけものも………おかあさんとおなじなんだなって
そう……おもったら…っ
>>833 【そっと抱き寄せる】
辛いよな……苦しいよな……。
>>829 ・・・・少しお待ちを
>>832 ・・・・・・
【注意深く近づき、土を掘り返す、片手ではアグラムを持ったまま】
//了解ー
>>827-828 《クリス》
【黙々と剣を振っている。たまに水晶を飛ばしている】
/落ち着いたら名前呼んでくれ
/それまで待機しとく
>>819 《ティエル》
了解……『OVER DRIVE』
【光を纏い、残像を残してバヨネットの外の村人を皆殺しにしていく】
(…やっぱりボクも化け物なのかな)
(なんか今……どうしようも無い位に……)
(楽シイナ――)
『熾天神装』!!!
【七色に煌めく翼状の光を背に纏い、身体にも光を纏うと】
【村人を殺すペースをどんどん上げて行く】
>>831 ヤカちゃん・・・イヒヒ、覚えました、しっかりとね
【自分の頭をつつきながら】
いえいえ、私はただなんとなーくここに来てあなたが目に入っただけ
邪魔をする意味も理由もありませんよ
【両手を軽く広げながら】
// 台 無 し orz
産まれたばかり「の」だ
>>834 …………
【暫く無言で泣くだけだったが、徐々に落ち着いて来た様だ】
も、だいじょ・・・ぶ…
【氷桜の胸に顔を埋めて呟く】
>>842 そう。
【優しく言い、後頭部を撫でる】
>>840 ッ!・・・・・・
ユラさん(
>>839)、此方に「来ないで」、何も「見ないで」頂けますか?
【アグラムを傍らに置き、懐から数本のバヨネットを取り出す】
>>843 ん………ちょっとだけ…なおった
(こころの…こわれるおと、とまった…)
>>836 クリスさんは…だいじょうぶ?
>>838 (ちゃん?)
「べつにいぃ……おぼえなくてもいいけどおぉ………えっと……メイプル……だっけえぇ?」
胡散臭いウェイブルに、こいつは違うな、と直感的に把握。
「じゃぁねえぇ。なんで、こんなに」
頭部を失ったことでビクビク痙攣するシスターの胴体を指しながら
「なったのおぉ?」
首を傾げながら。
「しらないぃ?」
>>847 甘ったるそうな名前ですねぇ
まあ覚えてくれたならいいです
【シスターを見て】
私も知りません、てゆーか逆に知りたいくらいです、それに・・・
【後ろから変異した村人が襲い掛かる】
・・・私が犯人なら襲われる訳無いでしょう?
【植物を生やし全て一瞬で捕食する】
>>844-845 【生きていると言っていいのかは分からないが、暖かみがある
……あくまで骨にだが】
//ラーン浄化とかしたら死ぬぞwwwwwwwww
>>846 《クリス》
ん?問題無いよ・・・と
【最後の一体の額に剣を刺す】
・・・とりあえず終わり
【まだ包壁は消さない】
>>845 ・・・・・・・危険要素ですので。
一旦封印します。
「コレ」が危険じゃないとは限りませんから。
>>850 【ケープで顔を隠し、骨に向き合う】
>>850 …骨なのに、温度がある……
この子供は、一体…?
【不思議そうに骨を見つめ】
>>853 ……分かり、ました
【その場から数歩下がる】
>>852>>854 《クリス》
まぁ、壁越しに一方的に、だからね・・・
《アキラinペンダント》
『クリスは強いんですっ!』
【ペンダントから声がする】
>>849 「んんんん……それもそうかあぁ」
シスターの胴体を一瞥。
「ヤーさんこれ要らないのおぉ」
マントを引きずり、裾から素足を晒してシスターの足を踏みつけ。
そして、シスターの身体全体が一気に泡立ち。
白いあぶくとなって原型を失い。
そしてズルズルと《ヤカ》のマントの中へと潜り込んでいった。
「げろっ。まずううぅい……ううんん」
「これってえぇ、どこから来てるのおぉ? んんん、どうしようかなあぁ……」
移動するかどうか検討中。
「ねえぇ、メイプルはあぁ。どうするのおぉ? ヤーさんはどうでもよくなったけどおぉ」
>>858 はわわっ!?
か、“患部冷却っ!!”
【村人の足元を凍らせ、動きを止めようとする】
>>855 ・・・・・・・仕事の時の顔は誰にも見せたくないんで・・・・失礼します
【ケープをしっかりと羽織り、表情を見せない】
ッ!
【
>>858の村人に気づき、ユラの背後の村人の頭をバヨネットで撃ち抜く】
・・・・・・失敗しましたね。
【自身の背中には深い傷を負っている】
>>854 そうだ…みんないなくなったし…
【おもむろにコートを脱ぐ】
【現れたワンピースは酷く焼け焦げ、本来の姿を失っていた】
きがえてくる!
【壁の内部の木陰に向かう】
>>856 そのこえ…アキラさん??
【吃驚した様子】
>>857 ん〜?私ですか?
まぁ取り敢えず・・・
【ちらりと村を見る】
食べ放題と洒落込みたいとこですがねぇ
【よだれを垂らす、眼鏡の奥から凶悪な目が一瞬見える】
>>860 ろ、龍玄さんっ!!
【慌てて龍玄に駆け寄り】
――“治療開始”
【傷に手を当て、治療を始める】
《裁罪者》
消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ……
もう助けられないならせめて…………俺がオマエ達を楽にしてやる!!!
【村ごと裁罪の奔流を放ち、波動を飛ばして異形の村人達を消し飛ばす】
《ティエル》
ハハッ……化け物は…化け物のこのボクが皆■シテアゲル……
【村人を拳と蹴りで砕いていく】
>>863 ・・・・・・申し訳無い。
やれやれ、お気に入りの服だったんですgッ!
【途中で言葉を止め、声のした方(
>>865)の方へ向く】
・・・・・・・・・・・・・・
【静かにバヨネットを持って様子を見ている】
>>861 《アキラinペンダント》
『そうだよーっ!アキラだよっ!!』
《クリス》
・・・基本的にここで待機させてるんだけどね
>>864 《アキラinペンダント》
『アキラですっ!!』
《クリス》
(少し無理してるな・・・)
>>862 「食べ放題いぃ? んんん……あんまりおいしくないけどなあぁ」
マントの袖から裾からボコボコと白いくもが出現。
「確保するならぁ。手伝うよおぉ?」
教会の石畳三十pの位置にくもが浮遊。
ぴょんっとその上に飛び乗って。
「んんんん、乗るうぅ?」
>>864 よし、かんりょー
【アピペに貸していた白のワンピースを着る。大してかわっていない】
>>868 へーおしゃべりもできるんですね〜
【興味深げにペンダントを見る】
>>866 ッ……!!
【奔流がレオのすぐ傍を掠める】
……狙ったか?
あのオッサン……
【小さな火炎弾を裁罪者に放つ】
>>869 腹に入れば一緒ですよ
それに喰いたくても喰えない時もありますから
ではお邪魔しますか
【雲に乗る、村人が大勢なだれ込んでくる】
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!
いっただっきまーす!!
【植物を使い次々捕食していく】
>>867-870 【死体の方へ歩いている】
……ぁ……ぁぅ……
【死体が微動し、次に急速に骨の腹部の『穴』へ引き込まれる】
>>873 どうしたの、ひおう?
【隣に座る】
……またひおうにしんぱいかけちゃったね
だめだめだなぁ…
>>871 《アキラinペンダント》
『おっ!白ワンピっ!!セリちゃん可愛いっ!!』
《クリス》
・・・この通り、外も見える・・・はぁ・・・
>>873 《アキラinペンダント》
『氷桜さん?どうかしましたか?』
《クリス》
(む・・・処理が・・・)
【少し顔が歪む】
>>875 ッ!
「打ち付けよ!」
【ユラ(
>>870)と自身の影へバヨネットを刺し、自身の位置を縛る事で持ちこたえる】
>>875 ……なにこれ…
【驚愕のあまり、その場から動けない】
>>878 …龍玄さん、心をしっかり保ってくださいね……
>>876 ふふ、そんな事無いよ。
【微笑みかけるが、すぐに暗い表情に戻る】
>>877 いや、なんでもない。
【平然を装う】
>>874 「えええええぇえぇ? そうかなあぁ。ヤーさんおいしくないのはあんまり食べないよおぉ?」
喋りながらくもが浮遊、音もなく全身、教会の入り口から外に出る。
異形化した村人がくもに触れると。そのまま通過、通過したところの身体が消失。
「げろっ。やっぱりまずいいいぃ」
少し上昇。1m程度の位置をでくもを動かす。
肥大化した異形が、それよりも高い位置から襲い来る。
その攻撃を、《ヤカ》は手元のくもをぶちっとひっぱり、餅のようにぐにょんとのばして投げつけ。
異形に触れた途端、その巨躯が膨張。餅が鳥もちのような役割を担いズルズルとくもへと引きずり込む。
「げろげろ」
>>877 おぉ、みることもできるですか
【楽しそうに微笑んだ】
>>880 ……ひおう、くるしそう…
なにかあるなら、いっていいよ?
んと………やくたたずかもしれないけどさ…
>>872 《裁罪者》
【火炎弾は裁罪の波動で砕け散る】
悪いな…村ごとブッ壊すつもりだから下手したら当たるかもしれん。
まあ出来る限り当たらない様にするさ…
【膨大な裁罪の奔流を降り注がせ、辺りの村人を無に帰す】
《ティエル》
吹き飛べ……
『瞬殲掌』
【七色に煌めく光を手に集束、地面に拳を叩き付けると光が拡散して村人を追尾し、砕く】
>>878-879 【始めは臓腑から、次に血管、神経、肉、皮膚など人の部品が水を得たように再生される
始めの大きさからは考えられないくらいの大きさになっていく】
>>879 ・・・・大丈夫ですよ、「仕事」で慣れてますから
【影に打ち付けたバヨネットが折れる】
>>884 ・・・・・・・・・・・
【黙って見守っている、しかしいつでも動ける様に位置どりはしている】
>>880 《アキラinペンダント》
『……そうですか?』
>>882 《クリス》
・・・・・・そうだよ
・・・とりあえずここら辺はもう、安全そうだし、壁消すよ?
【二人に尋ねる】
>>882 役立たずなんかじゃなーいよ。
【頭をぽんぽんと叩いてやる。顔を見せないように向き直す】
>>881 あなたは珍味と言うものを知ってますか?
【村人を捕食しながら】
普通の人に取ってはまずいのですがある一部の人にとってはとても美味しいのです
その美味しいと思う人のことを『通』と言うんです
さしずめ私は通、あなたはまだまだ子供ってことでしょうかねぇ
イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!
>>886 うん、ありがとうクリスさん【微笑む】
>>887 ひおう…
【特に何も言えなくなってしまったので、ぎゅっと手を繋いでおく】
>>883 ……ああ、そうかよ。
……あんたがいなけりゃ、俺のほうが手っ取り早く片付けられるんだがね。
【ギターをかき鳴らすと、異形の体が次々と自然発火していく】
>>885-890 【構成が終わると、そこには10歳程度の男児が転がっていた
現在は寝ている模様】
>>888>>891 分かった・・・『消滅』
【壁を消す】
・・・僕は行くね・・・またね
《アキラinペンダント》
『ばいばーい』
『水晶翼』
【翼を創り、その場に数枚の羽根を落として村の方へと飛び立った】
>>890 ・・・・・直視しない方がいいですよ、私も仕事で慣れて無ければ・・・
いえ、こんな状況で無ければ見たくありませんから。
>>893 ・・・・子供?
>>889 「んんん……そうだねえぇ……」
ウェイブルの言葉に納得したように頷く。
「たしかにいぃ、ヤーさんが好きなモノもぉ、ねぇさんたち食べないもんねえぇ……」
「んんんん。そうだなあぁ……。少し我慢して食べてみるかなぁ」
くもの下部からぼこぼこという音が強くなる。それと同時に範囲を横に広げるくも。
「そういえばあぁ。メイプルの植物も食べちゃってるけど。べつに良いよねえぇ?」
膨らんだくもが異形と同化し、飲み込む。
それと同時に、ウェイブルの操る食虫植物もまとめてくもの中に一部だが飲み込まれている。
「あ、このしょっかん。いいかもおぉ」
>>893 子供……?
>>895 いえ…再生は……平気です。イメージし慣れていますからね
ただちょっとだけ…昔のことを思い出した、だけ…
>>898 そうですか・・・・・・で、あの子・・・・・
危険な感じは今のところしませんが・・・・どうしましょう?
>>892 《裁罪者》
ああ、そうか……
だがオマエが俺の立場だったとして、この状況で黙って見ていられるか?
俺は今生きている村人が巻き添えになろうが………コレは一匹たりとも逃がしはしない。
【翼から極大の奔流と膨大な波動を放ち、辺りの異形の村人を一掃】
>>899 ひおうがつらいときは…いってほしいな
あ、もちろん…どうしてもいいたくないっていうならいいけど
ただ………わたしばっか、ひおうにおせわになってるからさ……
【手を握ったまま微笑む】
>>896 まあ少し困るだけで別にいいですが・・・
やはり気をつけて欲しいですねぇ
私の植物がお気に召したようならば後で果実くらいは差し上げますから
【さっきよりも植物を増やし村人を捕食、どんどん茎が太くなっていく】
イヒヒヒヒヒヒヒ!いい栄養です!!
>>900 ……拾ってあげましょう
村人に殺されたり、組織とかに拾われて実験材料とされるより、僕達が育てたほうが…まだましだ
>>903 ……
【無言で子供の傍により、抱き上げようとする】
>>901 ……オッサン、あんた……この怪物が何なのか知ってるみたいだけど?
【手を止める】
>>901 ……俺も手伝いに来たぜ…グフッ
(奈落の穴から現れる。体が溶解気味でガスマスクもつけていない)
>>902 ッ!
【涙が少し零れる】
……じゃあ、一つだけお願いしようかな。
俺、これからあの木の裏あたりまで行くけど、耳を塞いで追ってこないでね。
【顔を向けずに言う】
>>905 ・・・・・了解です。
何だったらうちで引き取りますよ・・・
孤児院ですし。
【
>>903の方をチラリと見る】
(ま、安全ですよね・・・・多分)
>>904 きょろきょろ。
「もう、変なのいなくなっちゃったねえぇ……」
視線の端に異形化してない村人を発見するが興味なさそうに。
「それじゃーおわりー」
くもを操作しウェイブルがくもに沈み突き抜けて落下。
「着地は自分でねえぇ」
>>908 ………うん、わかった
【耳に手をぎゅっと当てて、目を瞑る】
これでいい?
【氷桜に尋ねる】
>>906 元は人だ。だが戻る術は無い……
村人が死ぬ数よりは生き残りのコイツ等が殺す数の方が多い。
それに生き残りの村人が変化しない可能性も無い。
【異形を無に帰しながら】
>>907 奈落……か。
>>912 ああ、いいよ。
【そのまま移動、木の裏へ】
……ッ……うう……うわぁああああああああああああ!!
【泣き叫ぶ声が響いた】
>>910 イヒッ!?
【雲を突き抜け落ちる】
っと・・・
【巨大な綿毛を出しそれに捕まりゆっくり着地】
まったく、降ろす時は合図くらい欲しいものです
【雲を見上げながら】
>>913 ………!
【唇を噛み締める】
……ついでに聞く。
村人が変化したのと……さっきの墓地のバケモノ。
何か関係あんのか?
【俯きながら】
>>916 くもの端からウェイブルを見下ろし、黒い袖に包まれた腕をヒラヒラと振る。
そしてくもはすーいとこの場を立ち去った。
>>915 (………ちょっとだけきこえるの…ないしょにしよう)
【動作は変えていない】
>>909 ふふっ、そういえば、そうでしたね
【にっこりと笑って】
【抱き上げるのは無理だったらしく、ラーンの上体だけ起こさせて】
…大丈夫?
【優しく聞いた】
>>911 //うん、10歳くらいの子供は流石に無理だった
>>918 イヒヒ・・・
【軽く手を振る】
さーて、これからどうしますかねぇ?
みたところ変異した村人はいない様ですし・・・
【村の真ん中を歩く】
>>920 《ラーン》
【安心したのか、スヤスヤと寝ている】
//だなw
龍玄がペドだと聞いてからビビってる俺がいる
>>919 【七分ほどしてから戻ってきた。当然、目が赤い】
お待たせ。
【隣に座る】
>>917 …多分関係はあると思うぜ…あいつが出てきてから…空気が変わった…
【分解・再構築】
(腕を異形の村人にかざす…すると、村人が分解され、奈落の傷が治っていく)
>>920 ・・・・・・・・さて。
【手に持ったバヨネットをしまう】
>>922 ・・・・・・(可愛いじゃねえか畜生ッ!あー!襲WASERO)
はッ!また邪な考えが・・・・・・orz
【自己嫌悪中】
/何故びびるw
>>914 【無関心に一瞥してレオの方を向き】
>>917 ああ……この世界が浸蝕され、ソレによって村人が変質する原因は…
アレの出現だよ。
【無表情で】
>>923 おかえり…
【あえてつっこまない】
【再び氷桜の手を取って、村を眺める】
いつのまにか…みんなきえちゃったね………
いきのこったのは、のーりょくしゃ…かぁ
>>922 ……ふふっ
【優しい笑みを浮かべ】
よっと……
【頑張ってラーンをおんぶして】
>>925 ……行きましょうか、龍玄さん
【にっこりと笑った。ただ、少し足元がふらついている。】
//え?そうなの!?
>>925 //怖いよおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
《クリス》
【村の上空を飛行中。普段より多く羽根が落ちている】
・・・・・・駄目だ・・・気分が・・・
(観測者として、感情を持つのは・・・)
《アキラinペンダント》
『(……羽根が普段よりも落ちてる……心の制御が出来て無いんだ……)』
【その姿は、流さない涙の代わりに羽根を落としている様にも見える】
>>927 そうだねぇ。
【声の調子がいつも通りに戻っている。手をぎゅっと握り返す】
こーやって二人で居るのも……何だか久しぶりだねぇ。
>>928 //ラーン裸なのに躊躇しないユラ様が大好きです
>>928 >>929 ・・・・・・私が背負いましょうか?
//表に中々出ない、そして行動で表さない安全なペドです
「好き嫌い……かあぁ……」
雲の上に仰向けで寝転がりながら考える。
「そう……だねえぇ……そういえば、たまに好きなモノ食べるから、おいしいのかもおぉ……よし」
もそもそと雲の上で腹と背をいれかえる。
そしてぐにょっとくもを操作し穴を開けそこから地上を覗き見る。
心臓を貫かれ倒れるモノ、頭を吹き飛ばされ倒れるモノ。
何かに焼かれ黒こげとなっているモノ。
「やぁ」
それらの目標をしっかり定め。くもを操作。
ぐにょんと伸びたくもが数多の死骸にびとびとびとっと付着。
その直後、白く膨張し、くもと同化し引っ張り上げられる。
《ヤカ》の乗るくもに飲み込まれ、そしてくもがその体積を増やしていった。
>>924 ああ、空気が変わったのは俺も感じた。
……殺してやった方がいいのか?こいつら……
【異形の村人を見る】
>>926 ……なんだったんだ、アレは。
……何となく、何となくだが……初めてじゃ、ない。
以前にも、同じような気配を感じた。
>>932 //裸なの!?
>>933 だ、大丈夫…です
それより、かばんの中から白衣を取り出してください…この子に、着せてあげたいから
//なるほどw
>>931 (よかった…いつものひおうだ…)
ほんとだね…【笑顔を見せる】
とっくんとか……おかあさんのこととか……たくさんあったから
>>936 了解・・・・折角だからピッタリの物を。
【自分が持っているトランクを開き、適当にサイズを見繕った服を取りだす】
・・・・・・フフフフフフフフフ
【不気味に笑いながら服を出す、が。ズボンだけは何故か半ズボン1つだけ】
//こんなキャラで満足かチクショーッ!!wwww
案外楽しい
>>935 このままでいても…哀れなだけだ…
(対物ライフルで撃ち殺す)
>>937 だねぇ。
【暗い顔ではなく、寂しそうな顔をする】
ん。
【セリを抱きしめる】
>>939 //自分のキャラに尻の危機が訪れるとは思わなかった
楽しいのかwwwwww
>>940 頭を撃ち抜かれて倒れ込むより先に、頭上から伸びたくもが死骸を確保。
引っ張り上げてくもの中に消えた。
/異形はもう全滅ですぜ
>>939 ……なんでそんなもの、持ってるんですか?
【苦笑いしながらもラーンを下ろし、服を着せようとする】
//いつもの龍玄とのギャップがwwwww
>>938 //そういやそうだなorzorz
>>942 >>944 ああ、だってうちの子の服を買うのも大変ですし、同じモノがいいって子も居ますから・・・・・
【ポイポイと服を出す、が。ズボンは半ズボンのみ】
//面白いだろう?色々とw
>>946 《ラーン》
……ん、ぁ……
【外気が寒いのかぴくりと身をよじり】
//幼児を性的な目で見るなwwwwwwwww
>>946 あぁなるほど……そういうことですか
【苦笑し】
んじゃ、適当に着せますか……
【半ズボンしかないのに疑問を覚えつつ、ラーンに服を着せる】
//まぁなw
>>947 //ドンマイ☆
>>948 >>949 【トランクを閉じて様子を見守る】
・・・・・(自身の性癖が・・・・・orz)
【自己嫌悪中】
>>949 //マリクもショタなのに……ラーン弱いからか?
まったく・・・村が血まみれですね・・・
これじゃみんな気が滅入るってもんです
こんなときはやはり・・・
【周りに花を咲かせる】
イヒヒヒヒヒヒヒ!!折角だからお花畑にしましょうか!!
>>948 【服を着せた後】
…まだ、寒いかな?
【かばんから白衣を取り出し、ラーンに着せる】
ないよりかは…マシだろうね
>>950 どうしたんですか?
>>951 //だろうなw
>>941 【素直に抱きしめられる】
おかあさんがね、いってたの
「わたしとあったことわすれて」って「あなたのすきなひとといきて」って
……わたしはおかあさんのことをずっとおぼえてる…ずっとひおうといる……
【そっと氷桜に寄りかかる】
>>935 ユリウス……
彼女の大切な人への強すぎる想いが、この結果を生んだ…そして彼女は、死んだよ。
【無表情を保ちつつ】
>>953 ・・・・いえ、何でも無いです。
ただ・・・・・自分が嫌になっていただけです・・・orz
・・・・・そう言えば頼まれてましたね
【ルナトを負んぶする】
で・・・何処行きます?
>>954 そっか……。
俺も、ずっとセリと居よう……ずっと、少ししか喋れなかったあの人の事を、セリのおかあさんを覚えていよう。
【ぎゅっと抱きしめる】
//
>>954言葉足らずだったかも…3行目の文に「でも」を追加で
>>955 ……ユリウス……。
……まさかそいつ、体のあちこちから……赤ん坊を出す女か?
【以前会った事を思い出す】
>>956 …そうですか
【不思議そうに龍玄を見つめ】
……丘の上にでも、行きます?
一番今の状況が把握できそうな位置にありますし…
【再びラーンをおんぶ】
//まだなのか…避難所で言ってた裁罪者への人殺しコールは
//無くても良いけど
>>961 了解です。
・・・・・・・・・はぁ・・・・・
【溜息をついて歩きだす】
>>957 うん……ありがとう…
(ぜったい…………わすれないから)
>>960 ああ、そうだ。
彼女のした事は間違っていた…
だが彼女は間違い無く最後まで優しい『母親』だったよ。
>>963 なんか元気ないですねー??
【丘へと向けて歩き出す】
>>964 ……やっぱりプロポーズか。
【抱いたまま言う】
>>966 いえ・・・・何でも無いですよ・・・・・
【少し沈んだ表情で歩いている。ルナトを負んぶした際にトランクは置いて来ている】
>>967 …………ふぇ??
【目をぱちくり。氷桜の方を見る】
>>965 ……母親、ねぇ。
あの女に何があったかは分からないし、詮索するつもりもないが……。
……殺してるんだ、死にもするさ。
【牢獄で一般人を食い殺していた事を思い出す】
>>971 ・・・・・何故かは聞きません。
了解です。
【街へ向けて歩き出す】
>>972 はは……ご協力感謝します
【疲れた表情で街に向かう】
>>969 いや……今のプロポーズになるのかなぁ……と。
【ほんの少しだけ顔が赤い】
>>970 《裁罪者》
ああ…違いない。
【苦笑する】
【何かを感じ取り】
>>967 氷桜………もげろぉーーっ!!!!!!!!!
【ツイ○バス○ーライ○ルを連結、発射】
>>973 ええ・・・・・
まぁ、聞きたくないと言えば嘘になりますが・・・・・
【街の方を見ながら歩いている】
>>974 あ…/////
じゃあ、きまりだっ
ずっといっしょ。ひおくれんい!
【比翼連理の事だと思われる】
>>976 ……恋人達の逢瀬、と言ったところでしょうかね
【苦笑いして】
>>975 …何やってるんですか裁罪者さーん!!
【ラーンをおぶっているためハリセンツッコミできず。無念】
>>975 【ビームを剣で切り裂き】
今回ばかりは邪魔はさせん・・・
>>978 ・・・・・ですよねぇ。
【同じ様に苦笑い】
>>977 ひおくれんい? なんだいそれ。
【ちょっと笑ってる】
>>980 あはは……なんか、疲れますね…
僕とロキもあんな風だったのか…
【遠い目】
>>982 ・・・・・・・私からは何も言えません。
ですが・・・頑張ってください。
>>981 あれー?ちがったっけー??
【結構本気で悩んでる】
これもおかあさんにおしえてもらったの!
【でも明確な意味を知らないセリ】
>>984 ・・・・・・どうしました?
【首を傾げる】
>>986 あぁ……いえ
…うん、頑張らなきゃ、なぁ
>>985 ふぅむ。
……もしかすると、比翼連理、かな?
男女、あるいは夫婦間の仲が非常に良いことを示す、だったかな。
>>987 ・・・・・案外やってる方と見てる方じゃさっぱり違いますからね・・・・・・・
苦労しかありませんよ・・・・・本当。
【溜息】
>>988 そうそれ!!
すっごくすてきなことばっ
【嬉しそう】
>>989 ふふっ、確かにそうですね
……それにしてもこの子、起きないなぁ?
【ラーンを見る】
>>978-979 《裁罪者》
クソ……
武力介入を……武力によるリア充の根絶…ソレこそがソレ○タルビー○ングの本懐……
>>991 寝る子は育つ・・・・らしいですからねぇ。
ま、その内起きるんじゃないでしょか?
>>990 ふふ。じゃあ、比翼連理みたく、ずっと一緒に居て、仲良くしようね。
【満面の笑みを向ける】
>>992 ……裁罪者さんもそれなりに充実した生活、送ってるじゃないですか…
【苦笑して】
>>993 あは、そうですね!
【にっこりと笑う】
>>995 ・・・・・年を取ってまで寝るのはグウタラですけどね・・・・・はぁ・・・・・・
【ポツリと愚痴る】
1000なら氷桜とセリはずっと一緒
氷桜がもげればだけどなぁ!!!!!
1001 :
1001:
16歳♀暇だから全レスします☆ こちらスネーク 1990年生まれ集まれ〜☆ 安価でお絵描き
中学生 遊戯王 新ジャンル VIPで本格的にRPG作ろうぜ XBOX360
全力で釣られるのがVIPPERだろ!w ポケモン コテデビューする ら
が カレシと別れそう・・・ 初心者 鬱病♀だけど 彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪ き
っ 唇スレ mixi招待するお 釣った厨房に安価でメールwwwww ☆
こ さみしい・・・誰かかまって 425はどこも変えてなかった ピカ厨 自 す
う 時代の流れ デブきめぇんだよ 捨てアド晒してメル友 メンヘラ 殺 た
い VIPヌクモリティ 顔晒し 馴れ合いスレ 「〜だお」 コテ雑 し
き 今のVIPが嫌ならVIPから出てけww A雑 大阪VIPPER集まれ!!☆ ま
た 工作員 18歳♀が16歳♂に安価メール VIPでMMO ネタにマジレスの嵐 す
く 隠れオタ skype パートスレ Skype mp3垂れ流し
な 住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン 二番煎じ
い 空気読め リア充 ニコニコ動画
>>1 そっヵ、残念やわ(´・ω・`)
お 付き合ってくだしあ>< 今から元カノに痛メする
>>3 ウチは高校生だぉ☆
>>9 うはwwこれがVIPクオリティw
∩∩ V I P は ぼ く ら の 時 代 だ !! V∩
>>2 自重しろwwwww Be
ハ (7ヌ) (/ /
>>7 ブラウザゲーやらないか?
ル / / ∧_∧ || モリタポ
ヒ / / ∧_∧ ∧_∧ _( ゚ω゚ ) ∧_∧ || 埼
>>5 2chって有料なんですか?
\ \( ゚ω゚ )―--( ゚ω゚ ) ̄ ⌒ヽ( ゚ω゚ ) // 玉
>>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒ ⌒ / O
>>8 お母さんに何て言えば
| |ー、 / ̄| //`i構って女/ F 安価で絵描くお
低 | 恋愛 | | 厨房 / (ミ ミ) | | F 14歳♀中学生処女だけど質問ある? ハ
年 | | | | / \ | | ム
齢 | | ) / /\ \| ヽ PCに詳しい人ちょっときて!!! イ ス
化 / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | 電車男 ミ タ
| | | / /| / レ \`ー ' | | / サーセンwwwwwwwwwwwwwww フ |
ニュー速VIP
http://jfk.2ch.net/news4vip/