寒い中遊園地に遊びに行ってきたｗｗｗｗ

どうも昨日デートの約束したというスレ立てた>>1です

報告スレの要望があったので立ててみました。
書き溜めしてないので覚えてる範囲でまったり書いていきます。

朝9時にバイト先で待ち合わせ
いつもよりちょっとオシャレな格好してｗｋｔｋして待ってる俺ｗ

前方から後輩が来たと思った瞬間・・

ちょｗｗｗｗｗなんか人数多くね？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

来た人達のスペック

俺：ブサメン・バイト以外の時間はほとんど家でＰＣしてる
N吉: 遊ぶ約束した後輩・背が低くて可愛い・性格は明るい
S川: N吉の友人らしい・悔しいがイケメン
K本: 同じくN吉の友人・ブサメン
I川: 同じくN吉の（ｒｙ・可愛いというより美人系・スレンダー
M下: 同じく（ｒｙ・背は低いが顔も体系も朝青龍


この時点でデートとｗｋｔｋしてた俺涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
フラグおわた＼(^o^)／

俺「なんか多いねｗｗｗｗ」

N吉「はいｗだって大勢の方が楽しいじゃないですかｗ」

俺「あ・・あぁｗそれもそうだねｗｗあ、敬語じゃなくていいよｗｗ気楽にしてｗｗ」

N吉「すいませんｗｗありがとうｗ」

S川「>>1君よろしくねーｗN吉がいつもお世話になってるようでｗ」

俺「あ、いえいえｗｗ」

K本「よろしく」

I川「初めまして、よろしくなｗ」

M下「>>1さんよろしくねｗｗｗｗ今日は楽しもうよｗｗｗｗ」


I川の喋り方が男前なのに驚愕
M下はノーコメント

S川「じゃぁさっそく行こうかｗみんな車乗り込んでｗ」

俺「あ、俺車もってきてるよｗ」

S川「ﾏｼﾞすか！ｗんーどうしよう・・じゃぁ二台でいく？」



K本「１のは置いてけよ」


なんか年下相手にいきなりこんなこと言われて俺涙目

S川「K本、そういう訳にはいかんだろ。もうちょっと考えて物言えよ」

俺「いやいいよｗ俺車小さいしｗｗS川君のでいこうｗ」

S川「そうすか・・？なんかごめん、K本が変な事言って」

俺「いや全然いいからｗｗ大丈夫大丈夫ｗｗ」

I川「いいから早く行こうか」


ここまでN吉無言・・なんか楽しく二人で遊ぶ予定がなぜこんなことに・・
朝青龍はなんか騒いでたけどスルー。

車内が結構広かったがK本が足広げてかなり邪魔だった

ちなみに車内ではS川とI川とN吉でほとんど喋ってた

そのままナガシマに到着


S川「よし皆ついたぜーｗｗ」

N吉「わぁーｗ私ナガシマ初めて来たぁｗｗ」

I川「私もだｗ」

朝青龍「いいねいいねｗｗｗｗｗｗｗなんかドキドキしてきたｗｗｗｗ」

俺「K本君、仲良くしようかｗ」



K本「ﾁｯ・・」


舌打ちされた

まぁN吉の笑顔を見れたのでよしとしよう

S川「ここ来たらまずはあれだろｗｗｗ」

俺「スチールドラゴンかｗｗ」

S川「そうっすｗｗさっそく並びましょうｗｗｗ」

N吉「私絶叫苦手・・ｗ」

俺「大丈夫だってｗ俺がついてるじゃんｗｗ」

N吉「ほんと？ありがとう先輩ｗ」

K本「くだらねぇ」


なんか聞こえた気がするがあえてスルーした

並んでる最中

I川「しかしまだかかりそうだな・・」

俺「だねー」

S川「１君・・ちょっと・・・」

S川が手招きしてきたからS川のところへ

S川「さっきのでわかったんすけど・・もしかしてN吉の事・・？ｗ」

俺「え・・いやｗｗえ？ｗｗバレてた・・？ｗ」

S川「わかるっすよｗｗ１さんがよければ俺がサポしますんでｗ任せてくださいｗｗ」

俺「マジでｗｗｗ助かりますｗｗｗｗ」




朝青龍「ｷｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！！！」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺&S川「！？」

俺「どうしたの？」


朝青龍「見て！！あれ見て！！あんな高いところから！！！！」

朝青龍の指さした先はスチールドラゴン
頼むから大声で騒がないでくれ

S川「あぁｗｗあんなん大した事ねーよｗ心配すんなってM下ｗ」

S川が朝青龍の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩きながら言ってた
なんというイケメン

N吉はI川となんか笑顔で話してた



K本「おい１」

俺「ん・・？なに？」

K本「喉が渇いた」

俺「は？？」

K本「喉が渇いたって言ったんだよ・・俺の言ってる意味がわからねぇのか？」

俺「買ってこいと？」

K本「そうだよ、頭悪いやつだな」


なぜに初対面の、しかも年下からパシリにされなきゃならんのだとキレそうだったが・・

N吉もいるから我慢してみんなの分も含め買ってきた

俺「皆、飲み物かってきたよｗ」

S川「あ、どうもっす！」

N吉「ありがとーｗ寒かったからこれで温まるｗｗ」

I川「すまないなｗ」

朝青龍「ありがとうｗｗｗｗｗ１君素敵ねｗｗｗｗｗｗ」

K本「ﾁｯ・・ご苦労」


S川「おいK本」

あかさたなはまやらわ

K本「なんだ？」

S川「１君がわざわざ買ってきてくれたのになんだその言い方」

K本「・・・・・・」

S川「お前少し態度改めた方がいいぞマジで」

I川「おいおい・・喧嘩するなよこんなとこにまで来て」

S川「あぁ・・」

俺「S川君いいよｗ俺は全然気にしてないからｗ」

S川「そっすか・・？おいK本、あんま１君に変な事言うなよ」

K本「・・・・」


朝青龍「ねぇ！！やっと乗れるよ！！！！！！」

俺「なんだかんだで早かったねｗ」

S川「しかも最前列とれそうっすよｗｗあ、そうだｗ」

S川「N吉、１君の隣乗れよｗ俺M下の隣いくわｗなんか怖がってるからｗ」

N吉「はーいｗ」

朝青龍「怖いよS川君・・・・」

S川「大丈夫さｗこんなの一瞬だってｗ」


S川に心からありがとうと思った

そして乗り込みスチールドラゴンはどんどん高度が上がる・・


N吉「こ・・怖い・・・」

俺「大丈夫だよｗ」

N吉「先輩平気なんですか・・？あの・・手握ってもらっていい・・？」

俺「え・・・もちろんｗｗ」

N吉「ありがとう・・・」

幸せすぎるｗｗｗｗｗ


朝青龍「ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱ！！！！」

すぐ後ろの席から悲鳴が聞こえた


S川「M下落ち着けって・・大丈夫だってｗｗ」

朝青龍「あぁぁあああぁあああ！！！！おろして！！！もう限界！！！！！」

更に後ろから

K本「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・」

I川無言

朝青龍「ﾋｨｨｨｨｨｲｲｨｨｲ・・・・・・」


朝青龍マジ泣きしてた、だが幸せ状態の俺は全然気にしてなかった

これパクリ？
なんかでみたの？

乱交タイムまだですか

そしてスチールドラゴン無事終了

ずっと手を握っててN吉は最後まで怖がってた

朝青龍は悲鳴をひたすらあげていた


N吉「怖かったぁ・・先輩ありがとねｗ」

俺「あ・・うんｗ」

朝青龍「怖かったよぉぉおぉ！！S川君！！（泣」

S川「あははｗよしよしｗ」

朝青龍に抱きつかれてたS川だが正直これは尊敬に値する


I川「期待してた程じゃなかったな」

K本「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・」

>>19
今日あったことそのままｗ昨日報告要望あったので


S川「いやー楽しかったねｗんじゃ次はお化け屋敷でもいこうぜｗｗ」

俺「いいねｗｗ」

N吉「またまた苦手だ・・ｗ」

朝青龍「え〜〜〜お化け屋敷とか超無理なんだけど〜〜ｗｗｗｗ」

I川「子供みたいなやつだなお前はｗ」

S川「よし、じゃぁまたN吉は１君と・・・」


K本「ちょっとまった」

ここでちょっと待ったコールだああーー

S川「？」

K本「なんでお前が仕切ってるんだ？ここは公平にグーとパーで別れようぜ」

S川「別に仕切ってる訳じゃないんだがな」

I川「まぁいいんじゃないの？それで」

N吉「なんでもいいよｗ」

S川が俺をﾁﾗｯと申し訳なさそうに見てきたのを鮮明に覚えてる


S川「しょうがないな、それでいこう」

長島温泉www

こんなに盛り上がってないのに書き込み続ける>>1は
中々の馬鹿としか言いようがないｗ

S川「よーしじゃぁ・・せーの・・」


1発で驚愕の結果が出た


S川・N吉・I川

俺・K本・朝青龍


なにこれ、なんて罰ゲーム？

S川いいやつすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗこいつが真正のイケメンってやつか・・・・

S川「ごめん１君・・」

俺「いや・・」

N吉「・・・？」

S川「なんでもないｗじゃぁ俺達先に入るからｗ」

I川「早くいくぞ」


S川達先に中へ


俺「はぁ・・・」

朝青龍「どうしようマジ無理なんだけど〜〜ｗｗｗｗｗ」

そして俺達も中に入った

朝青龍「ｷﾞｬｧｧｱｧｱｱ！！びっくりしたぁ！！もうマジ無理〜〜〜出ようよ〜〜」

俺「はぁ・・・」

K本「おい、なんか納得いってなさそうだなお前」

俺「別に・・」

K本「お前はなんかむかつくんだよ」

俺「そか・・・」


このﾒﾝﾊﾞｰになった時点でK本とか朝青龍とかなんかもうどうでもよかった

朝青龍「１君助けて！！！！！」

朝青龍に抱きつかれる
やめてくれ、もう俺のライフは尽きそうなんだ

K本「ﾋｭｰｗ」

死んでくれK本


俺「こんなん作りもんだしさ・・大丈夫だよ・・だから少し離れて・・」

朝青龍「いやぁぁぁああぁぁぁあ！！」

K本「熱いよお二人さん（笑）」


ちょっと朝青龍の勢いが強すぎてﾌﾗﾌﾗする

やった・・確かこれが終わればもうすぐ出口だ・・
朝青龍も少し離れてくれた


俺「ほら、もうすぐ終わるよｗ」

K本「くだらねぇな」

朝青龍「こわいよぉぉぉぉ！もうだめぇぇぇぇ！！」

俺「ちょ・・・・」

朝青龍が物凄い勢いで俺に突進してきた



倒れたと同時に朝青龍の唇と俺の唇上半分が重なった
少しｽﾞﾚはしたが生まれて初めてしたキスが朝青龍になってしまった

魂が抜けかかった


K本「ﾋｭｰｰ！」

俺「・・・・・え・・？」

朝青龍「あっ・・ｗｗごめんね１君ｗｗｗｗｗついついｗｗｗｗ」

俺「・・・・どけよ・・」

朝青龍「あっ、うんｗｗｗごめんねｗｗｗｗ」

K本「カップル誕生だなｗｗｗｗｗよかったな１ｗｗｗｗ」


ショックすぎてほとんど記憶にないままお化け屋敷を出た

さるさんくらうんじゃんね？
昨日の経緯はしらんが、人いなさすぎ

支援してやんよ

外へ出るとS川達が待ってた

S川「ちょっと・・１君大丈夫っすか・・？」

N吉「なんか元気ないよ・・？」

俺「・・大丈夫・・・」

朝青龍「えへへｗｗｗｗｗ内緒だもんねｗｗｗｗｗｗ」

K本「（笑）」

S川「・・・・まさか・・・んなわけないか・・・」


そんなこんなでその後急流等乗り（テンション落ちすぎててほとんど記憶にない）
気付いたら時間が経ち暗くなり始めていた

俺昨日途中までスレ見たけどさ、
なんか違和感ある

S川「よし、じゃぁ最後は観覧車乗ろうぜｗｗ」

俺「うん・・・」

K本「当然グーとパーだよな？」

S川「男同士で乗ってもつまんねーだろｗｗ１君は誰と乗りたい？」

俺「俺は・・N吉と乗りたいなｗ」

N吉「あ、私も先輩と乗りたいｗ先輩とはバイト先でしか話せてないしｗ」

S川「よっしｗじゃぁ決まりだなｗ」


朝青龍「私も１君と乗りたい！！！！」

寝るまで支援
あと三十分で寝るからな

>>37
途中までだと違和感あるかもしれないｗｗ


S川「おいおい、でも１君はN吉と乗りたいって言ってるから無理だぞ」

朝青龍「いやだよ！私は１君と乗る！！」

俺「いや俺はN吉と・・・」

朝青龍「いやなの！！！」


あぁ・・そもそもなんでこいつはこの場にいるんだ・・・

S川「無理言うなよ」

朝青龍「いやだったらいやぁぁぁあ！！」

I川「ガキかよお前は・・」

N吉「そんなに乗りたいんだったら・・M下さん先輩と乗る・・？」

俺「え・・」

S川「いやいや、N吉遠慮することなんてないだろｗｗ」

お前カラオケのやつ書いてた奴だろ

全米が泣いた

N吉「だってM下さんが・・・・」

S川「M下あんまわがまま言うなよ、今回は諦めろって」

朝青龍「だってぇぇぇぇ！！だってぇぇぇぇ！！」



K本「お化け屋敷でキスしたもんなｗｗお前らｗｗｗｗ」

カオスだな

>>42
カラオケのスレはわかりませんが、別人ですｗ


S川「え・・？」

N吉「え・・キス・・？？」

朝青龍「ちょっとぉ〜ｗそれ言っちゃダメでしょ〜K本っち〜ｗｗ」

K本「だって本当の事じゃんｗｗｗ」

S川「え・・？１君マジ・・？」

俺「いや好きでしたわけじゃ・・・・」



朝青龍「１君との熱いキスで私は怖くなかったよぉｗｗｗｗｗｗｗｗ」

もう終わった

ひゅーひゅー

確認したいんだけど朝青龍って男だよな？

なんでブスってわがままなの？

俺「いや・・違うんだよ・・・」

K本「なにも違わないよｗｗｗｗ俺この目でﾊｯｷﾘ見たｗｗｗｗｗｗ」

俺「突き飛ばされて・・たまたま接触して・・事故で・・・」

N吉「・・・・・」


S川「・・・・な・・なんだｗｗよくある接触事故っすかｗｗいやー焦りましたよｗｗ」

俺「ははは・・うん・・」

N吉「そう・・なんだ・・ｗ」

I川「もう時間も遅いしやめとこう、観覧車はまた今度来た時でいいじゃないか」

N吉「う・・うんｗそうだねｗまた今度来た時乗ろうよｗ」

S川「しかし・・・・」

俺「いいよそれでｗ今度また来ようｗ」


ショックと持ち前のヘタレさから、もう何も言えなかった

修羅場スレの朝青龍を思い出した

N吉「1君ほんとなの？」


俺「いや…その…」

なんか人いないけど読んでるよー
おもしろいｗｗｗ

よかったら誰か前スレはってくれないか？

そして駐車場へ向かう途中


朝青龍「楽しかったねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ私もう胸がドキドキしっぱなしｗｗｗｗｗ」

S川「１君・・なんか今日は本当にごめん・・何もサポートしてあげられなくて・・」

俺「いやいやｗｗS川君は凄いサポートしてくれたよｗありがとうｗ」

S川「すいません・・」


I川「１、ちょっと話がある」

俺「・・・？」

>>51
ブヒィィィーーーーーーーーーッ！

そうか　高校時代の日記が出てきた　ってスレに似てるんだこれ

S川ﾃﾗｲｹﾒﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

小声でI川が俺に話しかけてきた


I川「N吉の事好きなんだろ？」

俺「え・・知ってたんだ・・？」

I川「見てればそれぐらいわかる、私の目はごまかせんぞｗ」

俺「凄いなｗ」

I川「それでな、N吉は明日休みなんだ。１はどうなんだ？」

俺「そうなの？俺も休みなんだけど・・」

I川「ちょうどいいな。なら明日会う約束をN吉としろ、私からもN吉に言っとくから」

Ｉ川、何者だよｗ

追いついた

面白いから支援だ

俺「ほんとですかｗそれは凄い助かるよｗｗ」

I川「応援してるから頑張れｗ」

俺「頑張るよｗｗ」

S川がI川に「ナイス！」と言わんばかりのポーズをしてた
二人ともこうしてくれるつもりだったのかと思うと嬉しかった

日記が出てきたってやつか
確かに似てるな

いまいちリアリティが無いがこれはセリフを読みやすいように書きかえてあるせいかな。

そして車内

S川「さて、もう解散かな？」

I川「私はもう時間ないからな」

S川「俺はオールでＯＫｗｗ皆は大丈夫？仕事あるでしょ？」

N吉「私も明日は休みだから大丈夫だよーｗ」

K本「俺も大丈夫」

朝青龍「ぜんぜん平気〜ｗｗｗｗｗ」

俺「俺も大丈夫ｗ」

ふむふむ、じゃあ明日（今日）デートか？

やるな

>>62
朝青龍はこれより酷かったので俺の文章力じゃこれが限界です・・


S川「じゃぁとりあえずI川送るよｗその間どこいくか決めようｗ」

N吉「私はどこでもいいよｗ」

朝青龍「夜だからなんかいい事ありそうだねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

K本「つか遊園地出る必要なかっただろ」

この時I川がK本の頭叩いた

K本「いってーな・・なにすんだよ・・・」

I川「黙ってろ」

S川「えー・・っとｗどこいこうか？ｗ」


こんなような会話が続きI川宅へ到着
ここでI川が抜けた

ｔｊｍａ

支援

それからそれから？

I川はおれの嫁

S川「結局決まってないじゃんｗｗどうすんの？俺はどこでもいいよｗ」

朝青龍「１君とならどこへでもぉ〜ｗｗｗｗ」


俺「俺も・・N吉とならどこでもｗ」

N吉「え・・・？ｗ」


K本「寒いから暖かいとこ行きたい」

N吉「・・先輩・・？」

もう勢いで言った


俺「そのままだよｗN吉と一緒ならどこにいても楽しいからｗ」

N吉「え・・・それって・・」

K本「寒い」

俺「あ、いや・・・ｗ」

N吉がうつむいてる


嫌われたんじゃないだろうか・・と不安が隠せない

ちょ…>>1かっけえぇぇ！！

寒いなら朝青龍と肌と肌で暖めあえよｋ本ｗｗｗｗｗｗｗ

N吉「・・あの・・・・」

N吉「私・・・」


朝青龍「１君ｗｗｗｗｗ実は私１君の事好きなのｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

俺「・・・・・は？」

朝青龍「お化け屋敷でのあの時から・・私もうドキドキが止まらないのぉ〜ｗｗｗｗ」

S川「おい」

N吉「・・・そうなんだｗM下さん先輩の事好きだったんだｗｗ」

S川「おいおい・・」

K本「ちょっと暖房つけて」

朝青龍を俺の部屋に呼べ。かわいがり
だ

俺「いやちょっと待って・・」

朝青龍「私は本気だよぉｗｗ本当は観覧車の中でこくっちゃうつもりだったのｗｗｗｗ」

N吉「わぁ・・ｗ」

S川「・・・・・・・・」

K本「聞いてる？」


俺「いや・・なにをいきなり・・・」

朝青龍「あんな熱いキスしといてそれはないでしょぉｗｗｗｗｗｗ」

なんで朝青龍＆そっくりさんは自分勝手な人ばかりなんだろう

俺「それは違うだろ・・・・あれは事故で・・」

朝青龍「照れなくていいのにぃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

S川「俺は１君を信じるよ」

俺「うん・・俺は本当に・・・・」

N吉「仲いいねぇ・・ｗ」

俺「いや・・ちが・・・・」

朝青龍「両思いってやつぅ？ｗｗｗｗｗｗきゃーｗｗ嬉しいなぁｗｗｗｗｗ」



俺「違う、俺はN吉が好きなんだ」

！！！

しえんしてやんよ

朝青龍はいっぺんモンゴルで馬に蹴られてこい

>>81
蹴った馬に惚れるかもな

なぜかハッキリと言えた


N吉「えっ・・・」

朝青龍「ちょっとぉぉぉ！何言ってるのぉ！？」

俺「何度でも言う、俺はN吉の事が好きなんだ」

朝青龍「意味わかんないんですけどぉぉぉぉ！！」

N吉「先輩・・それは本気ですか・・？」


俺「あぁ、本気だよ。好きだN吉。今日よりもずっと前から・・好きだった」

俺「俺と付き合ってくれ」

N吉「・・・・・・・・」


K本「キスしたくせにｗｗｗｗｗ」
S川「黙れK本」

Ｋとモンゴルは地中に埋まってろ

N吉「・・私・・・」

車内で沈黙が続いた。朝青龍はなぜか泣いてた

N吉「先輩・・明日お休みですか・・？」

俺「あぁ、休みだよ」

N吉「返事・・明日でもいいですか・・？」

俺「うん・・待ってる・・」


しばらく沈黙

N吉「私・・今日はこれで帰るねｗ」

K本「帰るのかよ。なんなんだよ。」

朝青龍「１君・・・どういうことぉ！！？」

泣けるぜ

一日考えるって事はオッケーフラグだろ

朝青龍にグーパンしてえ

朝青龍ざまぁｗｗｗｗ

その返事が今日(月曜日)ってこと？

俺「じゃぁ俺もｗ」

S川「ん・・わかったｗじゃぁこのまま送るよｗ１君は車持って来てたからそこでいいっすよね？」

俺「あぁ、うんｗありがとうｗ」


K本「おい、俺はまだ暇なんだけど」

朝青龍「１君！！！聞いてるの！？」

俺「聞いてるよ？」


そしてN吉宅へ

N吉「先輩・・また明日ねｗ」

俺「あ・・あぁｗうんｗまた明日ｗ」


N吉帰宅

とりあえずお前がK本と朝青龍が嫌いなことは伝わったよ

S川「１君ナイスですｗ」

俺「いやぁｗ」

K本「おい、さっきからなに無視してんだよ？」

S川「さ、つきましたよｗ１君ｗうまくいく事を願ってますよｗ」

俺「本当ありがとうｗｗまた今度皆で遊びにいこうｗ」

S川「うっすｗ楽しみにしてますｗ」

朝青龍「１君ーーー！！！待ってよぉぉぉぉぉぉ！！」


こうして俺も自分の車で帰路についた

そして家で報告スレを立てました。

>>1
お疲れ様、色々頑張ったんだな。

明日、返事聞いて落ち着いたらまたスレを立ててくれるかな

>>89
レス遅くてごめん、返事は今日


不安で寝付けない・・

>>93
ありがとう。必要なら立てるよ

それでは明日に備えてそろそろ布団入ります。

こんなスレに付き合ってくれた皆さん、ありがとうございました。


また明日結果が出たら報告スレ立てます

では、お疲れ様でした！

乙
いい結果がでることを祈ってる

ｓ川を抱いてあげたい

>>1
いい奴だな、、出来たら宜しく。今回立てたのと同じ時間帯だったら尚嬉しい。

次のタイトルおしえて

ちょっと待て
スレタイを決めてからにしろよ

俺予想ではオッケー確率高いな
事故キスのマイナスポイントを皆の前で告白することによってチャラもしくはプラスにもってったな

もう>>1寝たのか
次スレタイ　遊園地いれといてな

そうだ、スレタイだ

遊園地
いれね？

>>103で言われてた

>>1
もう一度だけカムバック！！！

朝青龍酷いなｗとりあえず良い返事が来ることを祈ってる