・sage進行
・最初だけでも本文頭で《名前》表記
・初登場のときは自分の居場所を表記
・日付が変わったら一度本文頭で《名前》表記
避難所
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1228551410/ ==================================================================================
十六世紀、神聖ローマ帝国
多くの人が魔女を恐れ忌み嫌い、過剰な魔女狩りを起こした時代
人々は隣人を疑い、親兄弟を疑い、己の腹から生まれた子をも疑った
時代の波が、二つの不幸が、この地に『魔女』を産んだ
「魔女を殺せ」「悪魔を殺せ」「異端者を殺せ」
今、能力者達に迫害の風が吹き付けられる……
==================================================================================
【村】(村人が襲ってきます)
【寂れた教会】(白人以外だと武装シスターが襲ってきます)
【丘】(全体を見晴らせます)
【ある精神科医の家】(ある精神科医の日記を入手できます)
【墓地】(決戦の地)
==================================================================================
>>1お疲れ。
《氷桜》
【村の物陰に隠れている】
珍しい場所に出たな……。
<アレ中>
>>1乙ィ!!ヒヒヒヒヒヒヒィィィーーーーーーッ!!!!
《クリス》
>>1乙です
《アキラinペンダント》
『乙ですっ!!』
>>1乙
《ドルム》【村の物影】
みんな・・・準備できた?
《グール》
おうよ!
《ワイト》
はいさ!
《デュラハン》
ばっちりです
【変装している】
―丘の上でくもに乗ったまま―
《ヤカ》
あれえぇ? さっき誰かに呼ばれたかと思ってえぇ……
ゆっくり降りてみたら……なんか別のところにいるよおぉ?
>>1 乙
【奈落】
(村の家の屋根に匍匐している、ばれる心配はなさそうだ)
魔女狩りか・・・・懐かしいな・・・
≪ゼノ≫
【村の物影に潜んでいる】
…転移、3回目か……
しかしなんだ?ここは…至るところから殺気を感じる…
まるで…戦場のような空気だ……
<≪中学二年生≫海野海豚>
【寂れた教会にて】
…あれぇ…?何で俺はこんな場所にィ…?とりあえず近くの人にどこだか聞いて見るかぁ…。
豚「すんませーん」
シスター「Hey what are you!?」
豚「ノノ!!ノーグッドイングリッシ!!ノーアンダスタンドゥ!!」
シスター「Hey every one!! came here!! There is heresy monster!!!」
【シスターが他の武装シスターを呼ぶ。】
豚「ウェー!ウェーハブパーティ!?」
シスター「Get him now!!!」
【シスター達がブタローを襲い掛かる。】
豚「(うおッ!?なんか今俺まずいこと言ったか?とにかく逃げるぞォォォォ!!)中二病の亜種『ウェカピポ』!!!」
【ブタローがウェかピポに変身、鉄球を投げて衛星で全てのシスターを攻撃。】
豚「左半身失調…シスターは左側を認識しない・・・」
【急いでシスター達の左へ移動。鉄球を回収。】
《裁罪者》
>>1乙!!
【丘の上】
(魔女狩り……ヒュプノスとタナトスには翼を出さない様に忠告しておこう)
はいはーいどいてどいてー
騎士様が通るよー
《グール》
(よくローブなんかで騙されるな・・・)
《ワイト》
(村人以外と馬鹿じゃね?)
《デュラハン》
わ、私は偉ーい騎士であーる
(命令とはいえ・・・恥ずかしい・・・)
【村を歩く】
【村の外の草影】
《クリス》
とりあえず、村を見てきたけど・・・
《アキラinペンダント》
『私は外に出ない方がいいの?』
《クリス》
そうなるね・・・幽霊だとばれると厄介だしね・・・
《アキラinペンダント》
『分かったー』
《ヤカ》
んんんー……ここどこだろおぉ……
【くもに乗ったままくるくる。頭上の裁罪者には気付かず】
あれ……村かなあぁ……
【しばし沈黙、後、満面の笑みで】
ひと、いっぱいいるよねえぇ
ゆっくりとくもを村へと進める
(屋根の上から・・・)
・・・・村人がやけに殺気立ってるな・・・・
こりゃ、姿は晒さねぇ方が無難だな・・・・
(すると、穴から対物ライフルを取り出す)
とりあえず・・・様子見だな
とりあえず、あたりに誰かいないか探ってみるか……
――『ジグザグ』
【腕を細い糸に変形させ、周囲に張り巡らせる
しばらく意識を集中させた後】
……なんで屋根の上に人がいるんだよ
>>16 《デュラハン》
!
【チラリと奈落がいる屋根を見る】
どうした?
《デュラハン》
いえ・・・何も・・・
《ワイト》
しっしっ!寄ってくんな!!
【犬にたかられてる】
《ヤカ》
【無音で重力を感じさせない動きで村に侵入】
えっとおぉ……んんん?【村のぴりぴりした気配に気付く】
まぁ、いいかあぁ……まずは、マント洗いたいなあぁ
【人目をはばからず村の中央をくもに乗った進行。建物の屋根の上には気にも止めない】
ふむ・・・俺にも気付き始める奴もいるようだな・・・・
まぁ、能力者なら無理もないか・・・・
(そう言い、対物ライフルを持ったまま、家の裏へ降りる)
【教会から出てくるブタロー(ウェカピポ)】
さっきの人たちの目…尋常じゃあなかったぞ…ッ!!
狂っていたッ!!服装からしてシスターだったのにッ!!
聖人に使えるただの女がぁ…人を襲う…まずありえない…!!
いやどっかで見た気が…思い出せないッ!!
今一番大事なのは…逃げ切ることッ!!そして誰か話の合うものを見つけなくては!!
【走り出す。】
【『ジグザグ』を継続使用中】
…屋根にいた奴が、降りた……?
ついでに…銃、みたいなものを持ってるな
ま、鉢合わせない限り戦闘にはならないだろ…
それより…村の空気の所為で…やべぇ、闘いてぇ…
【がくがくと身体が震えている】
<Верный・Собака>
【シスターの服で村人から逃走中】
な・・・んで・・・・・こんな・・・・・・・皆・・・
【息を切らしながらもなんとか逃げ切り、村の中央へ】
・・・・・殺されるかと・・・・・はぁ・・・・・・
<<火村 朽葉>>
【村のはずれに佇んでいる】
ん?また新しい世界に飛ばされたようだな……
ここは一体どこなのだ……?
【辺りを見回していると懐のタロットケースから一枚のカードが飛び出した】
ワンドの9……、警戒か。
まあ、いいだろう。とりあえずこの村を探索しよう。
//こんばんは〜
師匠でも居ればなぁ・・・・・
【ブツブツ言いながら人に見つからない様に移動中】
>>24 //こんばんわ〜
《ヤカ》
むらあぁ……んん。
気配はするけどおぉ……ひと見えないねえぇ……
【きょろきょろと見回す。往来を突っ切るヤカの姿は村人にも発見されている】
【が、宙にフワフワ浮いている状態なので明らかに怪しいので様子見中】
でもおぉ……人がいるなら。何か水手に入るよねえぇ……
【まずは村の端まで行ってみることにした。村人はヤカを警戒する】
<ブタロー>
【さっきのシスターが数人のみ追いかけてくる。】
シスター「This guy is monster!! he transform and use some kind of magical power!!」
【一人が剣を持ち…ブタローに襲い掛かる。…が…刺さらない。ブタローの手にあるのは鉄球。皮膚がねじれている。】
ブタロー「硬質化…あんたらは一切俺に攻撃は出来ない…!!(援軍着たらどうしよ…硬質化すると体がスムーズに動かんし…)」
シスター「Get That monster now!!!!」
【大量のシスターが教会から矢とともに出てくる。】
ブタロー「(ひーふーみーよーっとあと12345で13人…厄介だな…しかし!!鉄球一個分の衛星ギリギリ!いけるッ!!)…左半身失調!!」
【シスター全員の手に衛星が当たる。全員悲鳴を上げ、なおかつ振動によって左半身失調。戦闘不能。】
ブタロー「うおおおおおおおおお今のうちにィィィィーーーーーーッ!!」
【ウマをシスターから奪い取り、逃げる。】
【村へとはいっていく、すぐに一人の少年に遭遇した】
おおっ、さっそく人がいるとは幸先がいいな。
少年、この村はなんという名だ?どこの世界の……
【ふと、少年の様子がおかしいことに気づく】
なんだ?呆けたようになって…、どうしたのだ?
【手を伸ばしかけたとたん、少年は悲鳴をあげて逃げ出してしまった】
魔女が来た、だと?確かに私は魔女だが、
逃げられるほど怖い顔ではないはずだ!
>>28 【歩いていると朽葉を発見する】
・・・・この世界の人じゃなさそうだけど・・・・・
誰だろ?
【首を傾げつつガン見】
【
>>29の視線に気づいて】
そこの者、何奴だ。見たところ、貴様も転移してきたようだが……
【頬を膨らませつつ、文句を言う】
この世界の住人はなんなのだ?声をかけたらいきなり逃げられたぞ。
……それとも、私の顔が怖いのか。
【丘の方向へ駆けるウェカピポ(ブタロー)。】
ハイヨーハイヨー!!速く走れぇぇぇ!!
【数分で丘に到着。いったん止まる。】
ちょうど良い…ここで景色を見渡すか…
【追われている人間数人を見つけ】
彼等は何故追われているんだろう…?
何かをした?それとも…誤解?それとも追っているほうが池沼?
なんだろうなぁ…
>>30 普通の人はフードなんか着けませんから・・・そこが怖かったんじゃないんでしょうか?
【困った様に笑いながら朽葉の前へ出る】
ところで貴女は誰です?
【首を傾げて聞く】
【村の方向を見つめ】
…村だ…いけばなにか分かるかも…いくぞ!!レッキング丸(馬の名前)!!
ハイヨーッ!!!
【村の方向目指して駆けていく。】
>>32 そうか……、やはりこの格好は世間ずれをしておるのか……
【フードを脱いで】
名は朽葉、姓は火村だ。よろしく頼む。
【村】
<マリク>
……なんだろ?
何か……ムカつくよ、ここ……
【村を歩き回る。村人が遠巻きに見る】
>>34 火村・・・・朽葉・・・・・朽葉・・・・・・・
【何回か反芻して思い出した様に手を叩く】
ああ、パパが言ってた・・・・・
【言ってから何かを失敗した表情をする】
・・・・・堅正師匠が言ってた人ですね。
【何事も無かった様に言いなおす】
(ライフルを背に掛け、手にはP-90を構えている)
銃器を扱うのは久しぶりだなぁ・・・・
(そのまま、裏路地を通っていく)
>>37 【物影から
>>37を視認】
…あいつ、さっきの世界にもいたような??
銃器…敵か?
>>36 【少し驚いて】
堅正殿の弟子の方か!彼は私のことをちゃんと伝えてくれたのだな
貴殿の名はなんという?
【聞いた後にからかう様に付け加える】
パパ、とは今様な呼び方をするな。
>>39 ・・・・・・・・・・
【顔を真っ赤にして数秒間硬直】
あうう・・・・私はВерный・Собакаって偽名です。
本名は藍那ですよ・・・・お姉ちゃん?
【一応首を傾げる】
えっと、失礼ですけど一応年上ですか?私、16歳なんですが。
【ワタワタとしながら聞く】
【村の入り口付近<ブタロー(ウェカピポの能力&姿。)>】
【突然村の子供に話しかけられる。】
子供「Wow you got weird hair and clothes!」
ブタロー「ノーイングリシ!!イングリッシュノーノー!!」
【まったく意味の分からないブタロー。そしてブタローが発言した瞬間…】
子供「Arrrrrrrrrrrrr!!!!!! he is devil!!!! he is speaking devil language!!!」
【逃げられる。】
ブタロー「…さっきから英語はわからんっつうのにィ…」
【そして数秒後村中の人がブタローを取り囲む。】
ブタロー「ウェイハブパーティ…?(まずい…この雰囲気は…あのシスター達と同じ!!しかも何十人といるッ!!)」
村人「Get him noooooooow!!!!!!!」
【全員がブタローを捕まえようとブタローに向かって走る。】
ブタロー「(能力解除したらその瞬間に…やられる…しかし壊れ逝く鉄球で何が出来る…?明らかに衛星が足りない…ッ!!どうすれば…あ!!そうだ!!)」
【ブタローと馬に硬質化をかける。】
ブタロー「強行突破!!!!!」
【硬質化をかけてスピードは若干遅いもののなんとか逃げ切り、
>>40>>39を見つける。】
…逃げた方がいいかな…?
>>40 【真っ赤になっている様子を見て】
(ほう……、これは、可愛い…)
【直後に、お姉ちゃんと呼ばれて】
ふおっ……!!いや、すまんすまん。私は17だ。
【思わず抱きしめそうになるのを堪える】
あー、こほん。
Верный・Собакаで、藍那か、き、貴殿、
はどちらの名で呼ばれた方が嬉しいのだ?
>>42 えっと・・・藍那でいいです・・・・・・
お姉ちゃんだし・・・・
【顔を赤くしたまま俯いてモジモジしている】
あ、師匠に渡せって言われている物があるんです。
【思いだした様に顔を上げて近づける】
>>43 【こちらも顔を赤くしながら】
藍那、ふっ、不詳の姉だがよろしく頼む。
堅正殿が私に……?一体何を
【急に真剣な顔つきになった】
>>41 【ブタローの気配を感じる】
しかし、また転移者が……
なんで……こんな所に?
【縛り首になった、女性の死体を見つける】
っ……!
【村人が投げた石がマリクの頭に当たる。不意だったので、透過できなかった】
……なんだよ。
【キレ気味に振り向き、殺気を放つ。近くに居た村人が殺気にあてられ、気絶して泡を吹く】
《ヤカ》
【ちょろちょろと流れる川を発見。歓びの笑みを顔一杯に浮かべる】
【くもから降りて川の中に進む。水深30p程度。川幅は1.5mちょい】
【石がコロコロしていて。その中の火と木は大きいモノに腰掛ける】
【ぱしゃぱしゃと水飛沫を三度跳ねさせてから。引きずっていたマントの裾に手をかける】
【するするとまくり上げられるマント、白く細い素足が現れ、その付け根が、腹がヘソが胸が鎖骨が首筋が空気に触れる】
ん……しょっと。
【マントを頭から外し、袖を引き抜く】
【一糸まとわぬ姿。白くなめらかな素肌。起伏の乏しい胸元に小さな桜色のタネだけがつんと自己主張】
【ピッタリと閉じた秘所には茂みは全く見あたらない】
【マントの襟首辺りを掴み、パシンと払って埃をとばす】
えほっ……【一度だけ咳をする】
【そしてそのまま、川の流れの中にマントをひたした】
>>45 (家の裏からマリクの様子を見ている・・・)
彼は・・・確か機関関係の資料で見たことがある・・・・
戦いは挑まないほうが身のためだな・・・
>>44 えっとですね・・・・これですッ!
【影から取り出したモノは熊の柄が描かれたパンツ】
あ・・・・・・・ち、ちが・・・違いますッ!
【更に顔を赤くしてパンツを影へしまう】
えっと・・・・これ、なんですけど・・・・・・・
【赤い顔を俯かせて1つの櫛を差し出す】
>>44 (ニホンゴ・・・?ナカマ・・・?)
ど…どうも…!
【馬に乗ったまま頭を少し下げる。】
/
>>46フオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオwwwwwwwww
≪ゼノ≫
>>47 【後ろから近づいて、刃物に変形させた腕を首筋に当てる】
……よぅ
あんた、誰だ?
>>50 (前を向いたままで・・・)
その声・・・前の世界にもいた奴だな・・・
能力者か!?・・・
>>51 ひゃはは…ま、そんなもんかなー?
あんたも能力者なわけ?随分と物騒なもの持ってるけど
>>48 (藍那は普段そんな下穿きを使っているのか……、ゴクリ)
【一瞬想像をしかけるが、慌てて振り払う】
ほお、これはかなり凝った櫛だな……。
【藍那から櫛を受けとって】
堅正殿にはなんと礼を言ったらよいか。
【村人が気絶した途端、別の村人が馬鍬をマリクへ突き刺そうとする】
……なんなんだよ、おまえ。
【馬鍬を透過させ、村人がバランスを崩して転ぶ】
……イラつく。
しんじゃえよ……おまえら。
【八本に枝分かれした刃を持つ、異形の双剣を抜き放つ】
【瞬間、馬鍬で突いてきた村人の首が飛び、八つ裂きになる】
>>53 ・・・・し、師匠なら多分・・・・・・
新しい家族へプレゼントを送るのは当然だ、寧ろこんな爺の送った品で喜んでくれて嬉しいよ。
・・・・って言うと思います。
【赤い顔を俯かせて必至に呟く】
>>55 なっ……!
【
>>55の動きに驚くも】
へぇ…いい動きするじゃん
【にやりと笑って】
オプション、か……んじゃ能力自体は、他にあるってことか?
>>56 ありがとう、その言葉は本当に暖かい。藍那と私は良き父を持ったな。
【やんわりと藍那の頭をなでると、
>>49に】
火村 朽葉だ。貴殿と同じ転移者だ。
貴殿の名は?そちらの馬の名もよければ教えてもらおう
//リロってなかった……、スマソorz
>>58 ・・・・・ふにゃ・・・・
【頭を撫でられて心地いい様だ】
《ヤカ》
【マントの内外の埃が水流によって洗い流される】
んっと【その辺の拳大の石を取ってマントの重石にする】
【そしてわしわしと踏み洗い】
【あらかた汚れが落ちると。そのマントが一枚の布で出来ているわけではないことが見える】
【大きさや色がまちまちな複数の布。それが黒や白の糸でていねいに縫い合わされている】
【マントは汚れによって黒ずんで見えていただけのようだ】
【出来に満足げに頷き。そしてくもを呼び寄せ。細長くひきのばす】
【引き延ばしたくもを袖から袖に通し。川の上に物干し竿の如く設置】
【その後、川の流れに全身をひたし。適当に水浴びを済ませ川から上がる】
【川岸にぺたりと腰を下ろし。お気に入りのマントが綺麗であることを確認し満足げに微笑み】
【唐突に。背後から何者かが鋤で《ヤカ》の心臓を貫いた】
>>58 【緊張して妙に畏まる】
わッ私の名は海野海豚!!ニックネームはブタローッ!!
馬の名前はレッキング丸ですッ!!
【スウーッと息を吸って】
…(彼等は何か知っているだろうか…?)
さっき…この村の人と教会の人に襲われたんですが…ここらへん一帯に何があったか分かります?
混沌状態に等しい…ッ!!
//いやいや俺が地味すぎるのが罪だwwwwww
>>59 【なでなで】
(ほう、柔らかくて気持ちいい……、ハッ!)
【なでるのをやめ、ブタロー
>>61に話しかける】
緊張しなくともよい、私たちは貴殿と同じような者だ。
ブタロー殿、よろしく頼む。レッキング丸も、な。
で、だ。私にもこの世界のことはわからん。
ただ、「魔女だ!」と言われ少年に逃げられた。
あははははは……!
どうしたんだよ、もっとボクをたのしませてよ!
【双剣で村人を次々と血祭りに】
……もらった。
【手を村人の体に透過させ、心臓を抜き取る。体には、傷一つ付いていない】
あははぁ……
【返り血で全身を真っ赤に染め上げ、口元を歪める】
>>61 >>62 ・・・・・・魔女狩りしてるらしいですよ。
【撫でるのを止められたので少し残念そうに呟く】
教会で聞いたから間違い無いはずです。
>>57 まぁ、そういうこった・・・
(そう言うと、腕を放す)
ちなみに俺に戦う意思はねえからな
《ヤカ》
【唐突に自分の胸から生えたそれを不思議そうに見下ろし。指を伸ばし穂先をつつく】
【指が穂先に触れた途端、ずぶりと引き抜かれる】
うっ【思わずうめき声。そしてゆっくりと振り返り】
【目の前に鋭利な錆びた鋤の穂先。それがなんであるか、認識すら出来ず】
【鋤は《ヤカ》の幼い顔を、つぶらな碧眼を貫き。押し倒し。地面へと縫いつけた】
>>62 【緊張しすぎて一人称がコロコロ変わる。おろおろするウェカピポは見る人が見れば相当シュール。】
ぼ…ボクもガキに逃げられてそのあと大量の村人が襲ってきて…教会のシスターすらも!!
(ん…魔女…?魔女といわれて逃げる…?)
【何かに気付きかけるが…気付かない。】
>>65 【腕を元の形に戻し】
なんだよ…闘う気ねぇのか……
【残念そうに言って】
そういやにーちゃん、名前なんて言うんだ?
>>64 (あッそれだ!!魔女狩り!!中世ヨーロッパのどっかで実際にあった迫害だか!!)
魔女狩りですか…そーいわれるとボクもモンスターだのデビルだのいわれました…
つまり悪魔扱い…?
【そこで後ろにいるマリクから生き残った村人数人が追ってきているのに気付く。】
ああ…あなた方に迷惑はかけれません…!!追われている身ですので…ッ!!
さよなら!!
【走り出す。】
>>64 【「魔女狩り」という単語を聞いて少し青ざめる】
魔女狩り……、忌わしい歴史だ。
【
>>67の話を聞いて】
つまり、2人の話を合せると
ここは中世の欧州を模した世界で、
異端の力を操る者には容赦が無い。
というところだろう。
>>70 奈落、かぁ……変わった名前だな
俺はゼノって言う。よろしくな!
【にかっと笑う】
>>69 さよ〜ならー
【大きく手を振って見送る】
>>71 それ所か余所者全員疑われてますね、多分・・・
うう、動きづらいですね・・・・
村人・少年
血走った目で横たわる《ヤカ》を睨み付ける。
頭蓋を貫いた鋤を引き抜き。そしてまた付き降ろす。
「死ねッ死ねッ死ねッ死ねッ死ねッ死ねッ死ねッ死ねッ死ねッ死ねッ死ねッ死ねッ」
紡がれる呪詛の言葉、その真意は何故か。
「魔女め魔女め魔女め魔女め魔女め魔女め。返せ返せ返せ返せ
ねえさんを返せにいさんを返せかあさんを返せ父さんを返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せよおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
足を、胸を、腕を、顔を、原型が留めないほどぐちゃぐちゃになるように突き降ろす。
少年の目には何が見えているのか。目の前の《ヤカ》が何に見えたのか。
くもに乗り村を縦断したその光景。この世界では、ただそれだけで魔女たり得る証拠と扱われる。
ニャー
>>72 おぅ!よろしくな
(そう言い、固い握手をする)
ところで、これからどうするつもりだ?ここじゃぁ、魔女狩りしてるみたいだぜ?
>>71 【鉄球で追っ手を止め】
なんて…残酷なッ!!それじゃあ僕等皆生き残る為にここの村人全員殺さないとならないってことじゃあないですか!!
一人殺すだけで頭が逝きそうなのにッ!!反吐が出るッ!!
>>73 【さらに追っ手が着たのでさすがに止めれなさそうなので走出す。】
さよーならー!!
/ずれまくりんぐwwwww全部俺のせいwwwww
>>69 さらばだー!捕まるなよ!
>>73 仕方ない、こっそりいこう。こっそりだ。
とりあえず、身を隠せそうな場所を探してだな。
【ふと、近くに家があるのを見つける】
あの家の陰にでもいこうか。
>>76 【握手を受け入れ】
魔女狩りぃ?
…えっと、つまり能力者どもはここじゃ迫害されてるってことか?
【首を傾げる】
>>79 ・・・・・・そう言えばお兄ちゃ・・・・・・・
ゲイル兄さんから聞いたんですが・・・
姉さんって影での高速移動が好きとか
【間違いが無いか確認する様に尋ねる】
ナー
ニャーニャー
ニャー
>>81 【ぶんぶんと首を横に振りながら否定する】
それは断じてない、断じてないぞ。
【溜息をつき】
藍那もやはり同じ趣味を持っているのか……
はぁ……
はは……あはは、はぁ……
【周囲に居た村人数十名を数分で殺害し、一角が血の海と化している】
……うん、いいね。
さっきよりずっといい。
あははははははははは!!
【ひとしきり哄笑し、近くに落ちていた首を掴み、滴る血を喉に流し込む】
……ふぅ。
さて、こいつら……何で、ボクを……?
【冷静さを取り戻し、顔の血を拭う】
「ふーーー……っ。ふーーー………っ。ふーーー………。
っ……ぐ……ふっ……うぅ………うあっ………あああああああ」
《ヤカ》の肉体が原型をとどめないほど無惨な姿になって後、その傍らで少年は盛大に啼いた。
それは、復讐という自己満足による歓喜の叫びか。
それとも、殺人という最悪な手段に自らの手を染めてしまった後悔の念か。
どちらにせよ。
「おわりいぃ?」
くぐもった声と共に。《ヤカ》の腕が少年の腕を掴んだ。
>>83 あはは、あれ程速く落とせるのはゲイル兄さんくらいですよ。
それ以前に「落とす必要は有りません」し。
【笑いながら言うが何気に重要】
>>86 あの不埒者……、今度会ったら鉄槌を下してやる…
【ワナワナと震えながら毒づく】
と、言う事は藍那も影を使えるのか?
それでどこか手掛かりのある場所に行く事はできないのか?
>>80 ふ〜ん。そうなるな。ま、だから俺もこうやって
隠れながら動いていたんだがね
>>88 なるほどなー……
でもよー、既に何人か、暴れてるみたいだぜ?
新しい血のにおいがしてきてる
【顔を歪ませながら】
「っ!?」
想像だにしない場所から投げかけられた声に盛大にビビリ、少年はとっさに飛び退こうとした・
が、細い腕のどこにそんな力がと思うほど、《ヤカ》の握る力は強かった。
「それだけえぇ? まぁ……まぁかなあぁ………」
そう、《ヤカ》が言葉を紡いだ瞬間。
少年の腕が、やかに掴まれたそこから、ボコボコと膨らみ。
その太さが少年の胴回りの三倍ほどに膨れあがったその時。
ぱぁん、と小さな音が。
村へと届く少年の絶叫にかき消された。
/村の中にいる人には声が聞こえるはず
>>87 あはは、出来れば兄さんの怪我が治ってからにしてくださいね。
【困った様に笑う】
使えますよ〜。
【言うと同時に目の前に影の入口が開くと同時に
>>90の声が聞こえる】
ッ!・・・・何かあった様ですね
<ブタロー>
【走っている最中、
>>90の声が聞こえる。】
何事だ…最悪殺人…いやよくて殺人かあはははははは!!
でも大丈夫だ…俺の体は硬質化されている。いってみるか…
【
>>90の声が聞こえた方へ走出す。】
>>91 【フッっと笑い】
了解した。手加減はしてやろう。容赦はしないがな。
【
>>90の悲鳴を聞いて】
ただ事ではないな。よしっ!悲鳴の所へ向かうぞ。
能力者が襲われているか、襲っているのか。
どちらかはわからんがな
>>90 ………ん?
【
>>90の声を聞く】
……いいなぁ、楽しそう。
うっかりしてたよ。
悲鳴を聞く時間も無かったなぁ……。
……キミなら、ちょうどいいかなぁ?
【腰を抜かして失禁している、村人の男性をチラっと見る】
>>93 急ぎましょう!
【朽葉の手を引いて影へ入ったと思うと既に
>>90の近くへ出る】
「はあぁ………」
右腕を失い、肩から血しぶきを吹き出しながら発狂する少年を、興味が無さそうに視線だけを《ヤカ》が向ける。
そして、ズタズタにされたはずの腕が、足が、腹が胸が、幼さの満ちた顔が。
《ヤカ》自信の全身を、ボコボコと肉の欠片が膨らみふさいでいく。
少年は気付くべきであった、突き刺した鋤にも、《ヤカ》の横たわったその地面にも。
血の一滴も零れていないことに。
>>95 突然現れた二人に目を丸くする。
が、すぐに興味を別のモノに移し。少年が落とした錆びた鋤を手に取り。
狂乱している少年へと投擲。先程自らにされたように背中突き刺さり、心臓を貫いた。
【全速力で駆ける。】
ハイヨーハイヨー!!向かうは悲鳴の先ッ!!村人を引いても気にするな!!あちらが殺そうとしてくるッ!!
ハイ余オオオオオ大オオオオおおお!!!!!!!!!!!!!
【なんやかんやで
>>90の近くに。】
…うわああああああああああああああああああああぉごぎゃあああああああああああああああァァーーーーーーーーーーーーーーッ!?
>>95 ほう……、こんなにすぐに出られるものなのか
【感心していたが、目の前で繰り広げられた光景に驚いて】
なっ、貴様何をしている!
>>96 ッ!な・・・・ひ・・・どい・・・・・
【殺された少年を見て涙を流す】
・・・・なぜ、何故殺したんですかッ!
【涙を流しながら俯き、叫ぶ】
>>96 【恐怖で頭が回らない。】
ああああ…アアアアアアアアああああ!!!!!!!!!!!?
ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!!!!
はッ!!中二病の亜種…マジェントォオオオ!!
21センチュリーボーイ…ィィ!!
【マジェントに変身し、防御体制をとる。絶対に死なないが、危険が去るまで動けない。
しかし死への恐怖がこの選択をさせた。頭をひねればもっとマシな物に変身できたであろう。
しかし死への恐怖はブタローを…ただただ闇へと引き込む。】
>>94はまだ着いてないよね?
>>98 >>97 >>95 >>98の言葉にぱちくりと瞳を瞬かせる《ヤカ》
ふと何か考える仕草の後。
「お洗濯うぅ……?」
干されてるマントを指して言った。
既に絶命している少年など目に入らない様子で
>>100なぜえぇ……? よくわからないなあぁ
現れた三名にすら興味が無さそうに、くるりと身体の向きを換えてマントを取りにいく
>>89 ん?さっきの悲鳴はいったい?・・・・・・・・
どうする?
>>102 【震えることも出来ずただただ防御体制のままのブタロー(マジェント)。】
(…シニタクナイシニタクナイシニタクナイシニタクナイシニタクナイシニタクナイシニタクナイ…)
>>102 ・・・・・命が無くなるのは辛い事なんです。
貴女は・・・・分からないんですか・・・
【泣きながらヤカを見つめる】
>>102 (この子は、理解していないのか?人を殺めるという罪を)
こんなに可愛いのに……
【思わず声に漏らしてしまった】
ハッ!ええい、そんなことは問題ではない!
>>103 悲、鳴ね……
奈落が行きたいのであれば、俺もついてくぜ?
>>108 とりあえず、行ってみるか
能力者も数名そこに行っているみたいだが・・・・
>>104突然全身に変なのを纏ったことに目を丸くする。がすぐに興味を失い、
>>106へと向き直る。
「かなしいぃ? よくわからないなあぁ」
>>107をスルーしつつ
マントの裾を掴んで物干し竿と化したくもをおのれの内に戻す。
頭からすっぽりマントをかぶり、長いマントの裾と袖が水面に付く。
「んんん。なぁに?」
みんなが自分がなおも見つめていることに対し怪訝そうに聞く。返答を期待するわけではない。
>>109 うぃ、了解
悲鳴が聞こえた方角は…あっちだな
【歩き出す】
>>110 ・・・・・・・
【悲しそうな表情でヤカへ近づいて行く】
貴女は・・・人として大事な感情が欠乏している。
【今にも泣きそうだが歩む足を止めない】
私は貴女が人として生きていけない事が・・・悲しいです・・・・
>>110 【防御体制により無敵化の安心感が生まれる。未だに恐怖ははがれていないが、多少は考えることが出来るように。】
(コイツ…当然の如くスタンド使いか…ッ!?しかし…コイツは…近づくもの全て殺す気だ…ッ!!
ありえない…どんな能力なのかはわからんが…こうして防御体制をとっていれば…何十年…何億年だろうと生きていける…餓死もしない…!!)
//確かにこの恐怖の演出は俺のアレちゃんがいると出せないなwww引いて正解だったwwww
もっとやってくれwwwwww
>>106 ……
【無言で藍那に近付き、ハンカチを差し出す】
>>110 【得体の知れない感覚に、警戒しつつも】
……貴殿は何者だ?
不意に《ヤカ》が鼻を鳴らす。すんすん。
視線の先には
>>112が、自信へと近づいてくる。
「かんじょうぅ……? けつぼうぅ……? それってなにいぃ?」
>>113には既にアウトオブ眼中。
>>114の質問を理解。返答。
「ヤーさんはね。《ヤカ》。って言うのおぉ。知らないうちにねえぇ。こんなところにきて。
ねぇさんたちをね。探してるんだけどおぉ………」
>>115 ・・・・喜、怒、哀、楽・・・この4つは人として持って居ないといけないんです。
そしてそれを教えるのは親兄妹の役目だと私は教えられました
だから、私は貴女に感情を教えたいんです。
【涙を拭き、ヤカの前へ目線をあわせる様にしゃがみ込む】
>>115 (逃げなくては…ッ!!…不死のキャラに変身するしか…!!DIO様か?!カーズ様か!?古今東西ありとあらゆる不死キャラがいるが…ここは究極完全生命体カーズ様にしようッ!!)
…解除…ッ!!
【ブタローが動き出す。そして…】
中二病の亜種「カーズ」!!!
【裸になり、褌とものすごい装飾品、長い髪のあの人になる。】
…フン!
>>116 【藍那の言葉を聞いて、ハッとする】
兄弟として……か。
ふう、私はいつも考えが少し足らんようだ。
【つかつかと、
>>115ヤカの方へ近づき、藍那の横にたった】
私は朽葉だ、藍那は良い子だぞ。どうか話を聞いてやってくれ。
(
>>118達のところへ着く)
おやおや、皆さんどうされました?
>>116・・・お久しぶりですね〜【奈落】です〜
逃げる
>>117を一瞥し、
>>116へと視線を戻す。
「き・ど・あい・らく………んんん、しらないぃ……」
幼い表情が思考の印に少し歪む
「それよりもねえぇ。ヤーさん。おなか空いてるのおぉ……」
視線を絡ませ。目の前の藍那の頬を、長いマントの袖ですりすりと撫でる。
「ねーねー。ヤーさんのお願い。きいてくれる?」
>>119を見て(また変なのが来た)とあからさまにイヤそうな顔をした
>>119 あ、奈落さん。お久しぶりです。
【しゃがみ込んだまま顔を向け、頭を下げる】
>>120 ・・・・何?ヤカちゃん。
【撫でてくる手を取って優しく問いかける】
>>119 【ヤカ、朽葉、ヴェールヌイ、ブタローをみて】
……知らんやつらばっかりだ…
【つまらなさそうな顔をする】
>>119 奈落…、なるほど変わった名だ。
【さっと手をあげ】
私は火村朽葉という。よろしく、な。
/マントは袖も裾も長いので手の平は露出してませんぜ。いちおう。
>>122 「あなたを殺して食べたあとの骸骨。ケースに入れて飾ってもいーい?」
誰の言葉も、届かない。
/と言うわけでおやすみ!つづきはまた今度。明日来れるかどうかわからないんだ。
>>120 逃げるんだよォォーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!
【全力で逃走するカーズ。誠に見っとも無い。そしてある程度離れて…止まる。】
よし…俺は高みの見物とさせてもらおう…ッ!!
【何故か堂々と。】
カーズの視力は世界一ィィィィィーーーーーーーーーーッ!!!見えんものは無いィィィーーーーーッ!!
【ヤカ達の方向を見る。常人なら絶対に見えない距離だが、カーズの視力でブタローは見えている。】
>>123 本当ですね・・・・【奈落】と申します
以後お見知りおきを・・・
(そう言うと、お辞儀をする)
>>125 ・・・・・・・・
【静かに涙を流す】
『・・・・藍那、貴女は帰りなさい』
【何処からともなく声が聞こえてくる】
【その頃、村】
……できた、と。
【村人を縛り上げ、打ち首のような姿勢にさせる】
さて……大きいのをおねがいね。
【双剣を村人の目に当て、ゆっくりと引いていく】
【目を切り裂かれる村人の悲鳴が、辺りに響き渡る】
//
>>125乙ー
>>125 【カーズの視力と聴力全てを持ったブタローはかなり離れていてもそこにいるかのように物が聞こえる。】
ん…?ヤバイッ!?(どうする…ッ!?…決まってんだろ!!行くしか!!)
魚オオオオオオオオオオオオオオオオオおおおおおお!!!!!!!!!
【ヤカの近くに戻る。】
/乙!
【
>>125の発言を聞いて】
ひゃはは、面白そうなやつだぜ…アルと似てるなー、あいつは
【楽しそうに笑った】
//乙!
>>125 ・・・随分なジョークだな〜
/おつ〜ノシ
>>129 《アピペ》
【マリクの横にべしゃっと落ちてくる】
【影から龍玄とゲイルが現れる】
<龍玄>
・・・・・藍那、帰りなさい。
<藍那>
でも・・・この子は・・・・
<龍玄>
帰りなさい。
<藍那>
・・・・・・・
【藍那だけが静かに影へ潜っていく】
>>136 【突然現れた龍玄とゲイルを見て】
…なんだ、あんたら?
>>134 【手を止め、アピペを見る】
……何だ?
君はだれ……?
>>136 おぉ!二人とも〜久しぶりじゃねぇか〜
(影から出てきた二人に手を振る)
>>136 【影から出てきたゲイルを見て】
貴殿、さっそく先日の…
【食ってかかりかけるが、もう一人の男と藍那の様子をみてやめる】
藍那!また、会おう。あの子は大丈夫だ。きっと。
【沈んでいった藍那に向かって言った】
>>138 ……う……
【よろよろと上体を起こしてマリクを見つめ】
アピペは、アピペ……?
【這うように近付き、マリクの匂いを嗅ぐ】
>>137 <龍玄>
はじめまして、私は龍玄、こちらはゲイルと申します
<ゲイル>
よろしくなー
>>139 <龍玄>
お久しぶりです、お元気でしたか?
<ゲイル>
久しぶりー、会えて嬉しいよ。
>>140 <龍玄>
おや、貴女は・・・・?
<ゲイル>
クーちゃんもお久しぶりさ〜。
>>142 ゲイル、に龍玄…か。俺はゼノ。よろしくな
>>141 ……?
わかんないなぁ……。
君はもういいや……
【村人の拘束を解き、蹴り出して逃がす】
>>142 ゲイル殿には色々言いたいこともあるが、まあ、今はいいだろう。
火村朽葉だ。堅正殿のむ、娘に最近なった……
【顔を赤くしながら言った】
貴殿は、龍弦というのか。やはり弟子なのか?
>>143 <龍玄>
ゼノさんですね、こちらこそ宜しくお願いします
【恭しく一礼】
<ゲイル>
あいよー、宜しく〜
>>145 <龍玄>
ええ、私もあの人の弟子で在り、子です・・・・・ゲいル、また何か仕出かしたんですか?
【ゲイルの方へ視線を送る】
<ゲイル>
ハハハ、可愛い家族の可愛い顔を見たかっただけさ
《裁罪者》
【村人に鍬や鎌を突き付けられ】
………
【雰囲気が威厳を帯びた物に】
私は……本国から派遣された、異端狩りの騎士だ。
《村人》
嘘だっ!!!証拠を……
《裁罪者》
コレで十分か…?
【紋章の刻まれた剣を掲げると、村人が退く】
(武器の収集を趣味の一つにしといて助かった……)
>>146 【ゲイルの態度にあきれながら】
可愛い、と言えば納得するものだとおもって!
【しかしまんざらでもなさそうに】
貴殿は、そういう男なのだな。まったく……
龍弦殿は落ち着いていそうだ。
>>146 おぅ、よろしく……
…っ!!
【一瞬顔を歪ませる】
>>148 <龍玄>
少しすれば慣れますよ・・・それに師匠よりは相手するのが楽です
<ゲイル>
ハハハ・・・・ッツゥ・・・・・・
【右脇腹を押さえる】
>>149 <龍玄>
・・・どうしました?
<ゲイル>
具合でも悪いのかー?
>>151 ……まぁ、な…
そんな、ものだ……ひゃはは…
会っていきなりだが…失礼させて…もらう……ぜ
【がくがくと身体を震わせながら、その場を立ち去ろうとする】
>>152 まて、貴殿、本当に大丈夫なのか?
【声をかけ、近寄り、体を支えようとする】
>>152 <龍玄>
・・・・・1人で大丈夫ですか?
<ゲイル>
また会おうぜぃ、体調がいい時になー。
【村のどこかで…悪夢の申し子が…目覚める。】
<≪殺人鬼≫アレックス・マーガロイド>
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒィ…!!どこだィ…?ここはィ…
【周りを見渡すとそこには人の壁が。】
村人A「Kill that black magician!!」
村人B「He is too doubtful!!!」
村人C「Arrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr!!!!」
【武器を持った村人数人に囲まれるアレックス。】
…んィ?何だィ?お前等はィ…?何いっているかわかんねーけどよィ…お前等が俺を殺そうというのなら正当防衛だィ…悪く思うなよィヒヒヒヒヒヒヒヒ!!
「第一の人形『すり替え盗人』」「第一の人形『すり替え盗人』」「第一の人形『すり替え盗人』」「第一の人形『すり替え盗人』」!!!
【空気と…村人の脳の一部を摩り替える。アレックスの近くに…脳の一部が…落ちる。】
村人「Gyaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!」
【全員が叫ぶ。いや、一人はもう死んでいる。しかしあり得ない現象と頭に感じる違和感のせいで…彼等は逃げざるを得なかった…。】
んじゃあ…「第七の人形『首吊り人形』」ィ☆
【全員の首にナイフが突き刺さる。血が…アレックスの顔に!体に!マントに!そして地面に!!ありとあらゆる場所を赤で侵食する。】
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒィィィィーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!
>>156 そうか、ならば仕方ないな…
【しぶしぶ離れる】
生き倒れだけはするな、よ。
>>156 <龍玄>
・・・・・道中の安全くらいは祈りますよ
<ゲイル>
ああ、また今度なー。
【
>>159を見送って】
さて、これからどうすべきか……
【
>>155の気配をかんじる】
む、また、面妖な者が現れたようだ
>>158 ゲイル殿、龍弦殿、何かを感じないか?
<アレックス>
【後ろから…刺される。】
ヒヒヒヒヒヒヒィィ…痛いねーィ☆
イタタタタタタタタタィ…痛い痛いのすり替え盗人!
【アレックスを刺した村人に傷が摩り替えられる。】
さーて何処に行こうかィ…?
【適当に歩き回る。】
>>157-158 《裁罪者》
よお、ゲイルと花の……失敬、お嬢さん。
【剣を携えて現れる】
>>159 ・・・・・いったい何が?・・・
先刻まで元気そうだったのだが・・・・
>>159 <龍玄>
精神安定剤でも渡せば良かったですね・・・・
<ゲイル>
【右脇腹を押えたまま汗をかいている】
>>160 <龍玄>
嫌な気配が1つ
<ゲイル>
・・・・俺の出番か。
【よく見ると顔色が悪い】
>>162 <龍玄>
・・・私は無視ですか。
<ゲイル>
よう、ニーチャンお久しぶり〜
>>162 【右手をあげて応じる】
先日は、手合せ出来ずにすまなかったな。
【
>>164の様子をみて】
ゲイル殿…?顔色が悪いようだが…
道に落ちた物でも食べたのか?
>>165 <ゲイル>
ちょっとなー・・・・ハハハ・・・・・・・
いんちょーと喧嘩したら・・・ッツゥ・・・・
【その場に片膝をつく】
>>144 ……レオの、匂い?血で、分からない
【さらにちょこまかと動いて嗅ぎ】
【動き回る生きた悪夢は…村人を蟻のように虐殺していく。】
「第四の人形『鍛冶屋の息子』」「第五の人形『殺人者の息子』10秒」!!
【高速で動き、村人の命を…一つ…また一つと奪っていく。】
ヒヒヒヒヒヒヒィ!!!!!ヒィーーーーーッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!
俺を捕まえるィ?二億年は早ィ!!!!!!!!ヒヒヒイヒヒィ!!!!!
捕まえてごらんィ?捕まえたらお前等が死ぬけどねィヒヒヒヒヒヒ!!ヒヒッ!!ヒヒヒ!!!
【適当な方向へ走る。】
>>164 スマン龍玄……少し、目が霞んで…
多分村人全てに幻覚を掛けた反動だと…
ヒュプノスを介してでもやはり辛いな、あれだけの数に使うのは。
ゲイル、大丈夫か?
>>165 いや、こちらこそ……アリスと呟いていたが…
誰なんだ?アリスというのは
【一瞬だけ雰囲気が冷たい物に】
>>169 ・・・・・幻覚とは?いったい何をしたんだ?
>>167 ……兄さんを知ってるの?君……
【双剣を背に納める】
>>169 <龍玄>
・・・それならいいです。ゲイル、大丈夫ですか?
<ゲイル>
俺は平気・・・だぜ。
【フラフラしながら立ち上がる】
龍、お前はとっとと帰りなッ!
【龍玄を影へ落とす】
<龍玄>
なッ!ゲイルッ!
>>116 そういうのはもっと早く言うものだ!
【ゲイルに近づき、支える】
龍弦殿、何か回復手段は?
>>169 なあに、私にとっての不思議の少女のことさ。
名は知らんが、どこかの世界で見かけた。
西洋人形のような少女でな……、私が勝手にアリスと呼んでいる。
>>172 そういうのはもっと早く言うものだ!
【ゲイルに近づき、支えようとするが】
って、龍弦どのー!?
//遅くてすみません。ゲイルさんにはこっちの展開でorz
>>171 うん!アピペ、レオ、好き
あなた、は?レオ、知ってるのか?
【すっ好きって言ってもまだ恋愛感情は芽生え始めなんだからねっ勘違いしないでよねっ】
//PCから爆誕
>>172 おい…!!龍玄……
>>170 俺の使い魔の片方の能力だ…
まあ、今幻覚をかけた村人は俺の傀儡みたいな状態。
情報も引き出せるし操る事も可能だ……今は他の能力者から逃げて貰ってる。
……失敗したかな、眠らした方が…イヤ、でもそしたら殺され…
【呟く】
>>174 <ゲイル>
・・・・・・・・・・すまんね。
【龍玄を影へ落とし終えてから朽葉にもたれかかる】
・・・すまんね、クーちゃん。
あいつには・・・龍には泣く姿見られたく無いんだ。
【上を向き、静かに涙を流す】
>>176 ・・・いいよ、あいつはまだ能力が完成して無いんだから。
今は鍛練に集中していればいい。
>>175 ……ボクは、マリク。
「レオ」の……弟だよ。
【警戒を解く】
/wwwww
>>178 マリク……覚えた
……お東都?……なんだ、それは
【マリク以下】
//さてこれからマリクへの精神的拷問タイムが始まるよー
>>177 大丈夫かい?………結構な重傷みてぇだな
(そう言い、水の入ったコップを手渡す)
………とりあえず、飲め。
>>179 ……つまり、えっと……「家族」?
/何だそれはwwwww
《セリ》
【寂れた教会】
うーここはどこですかー
【ぱたぱた】
「天使だ…」
「何と言う…天使様が降臨した」
ふぇ!?ええ!!?やーめーてー!!!!!
【武装しているとは言え一般人。ろくな抵抗も出来ず】
【教会のシスター達によって捕獲】
>>177 乙女の涙ならまだしも、大の男の涙は、な……
【ゲイルを支えながら】
>>181 ……!!!
【とたんに明るい顔をして、ばっとマリクに抱きつき】
レオの、家族!?……えへへ、会えて、嬉しい!
//自分より物を知らない人間からの質問責めにマリクは耐えられるかなー?☆
>>184 //なるほどそういう意味かwwwwwwwマリクがんばwwwwwwww
>>180 ありがとさん。
【水を受け取り、飲み干す】
>>183 ハハハ、すまんね。
・・・・俺、いんちょーを止めれなかったんだ。
【力無く呟く】
・・・俺が・・・俺自身が甘かったのかな・・・・・・
>>186 ……自身の無力を嘆くことはよくある……
だが、そこからいかに這い上がれるかで、
人の価値、又はそれ以外のものが決まる……
そういうもんだろ・・・・・
>>186 誰かを止めたいと願い、その為に力を尽くした者が、甘いはずはない。
【言いながら、懐のタロットに触れ魔力を込める】
占式:ワンオラクル、カップの3「治癒」解放だ。
【聖杯が描かれた一枚のカードが飛び出し、ゲイルの傷を少しずつ癒す】
私は治癒が得意ではないが、これで痛みは少し和らぐだろう。
>>184 ……?
なんなんだろ……?
【うろたえつつ、透過させてすり抜ける】
/……いいだろうorz
/すみません。寝落ちします。お疲れ様でしたノシ
>>189 ふわ
【地面にべしゃー】
……??? 今の、何だ?
【半身起き上がらせ、不思議そうにマリクを見上げている】
//フォッフォッフォッフォッフォ
>>190 //乙ー
>>187 ・・・・・そう、分かっているつもりなんだがなぁ・・・・・
>>188 ・・・俺は甘いよ・・・・彼女を止める時に至っても本気を出さなかった・・・
いや、出せなかった。彼女が大事なはずなのに、考えれば考えるほど彼女を傷つけたく無いって思いも膨れるんだ。
何故あの時・・・彼女を力尽くでも止めてやれなかったんだろう・・・・・・・彼女の進む道が孤独で辛いって分かっていたのに・・・・
・・・痛みどめ・・・・ありがとな。
>>173 そうか……そう、名乗っている知り合いがいてな。
外見もその子にそっくりだ。
………アリス……
【暫く考え込む】
>>177 龍玄の事は分かった。
だが、あまりオマエ一人で無茶はするなよ?
>>195 ・・・・若い間しか無茶はできん、若い間に色々掴んでおけ、最も、俺はずっと若いがな。
師匠の言葉さ。
【力無く笑って見せる】
>>197 な、なるほど……マリクは、すごいな
【しばらく尊敬の目で見つめた後、はっと気づいて立ち上がり】
ここ、どこ、なんだ?人が、たくさん、いるな
>>193 くよくよするでない!
ならば、また彼女の道に入っていけば良い!
一度や二度、いや三度振られても食らいついていけばいいのだ。
【言いながら、タロットに込める魔力を増やす】
ええい、治癒のように繊細な魔術は難しいな……
>>195 案外、同じ子かもしれんな。
貴殿はこだわる理由もわかる。不思議な魅力を持っていた。
≪ゼノ≫
【丘の近くにある茂みにて】
あぁああぁあぁあぁあぁああ!!!!!
【喉から思い切り悲鳴を搾り出し】
『カマイタチ!!』『ミダレバチ!!』
【風の刃と槍状にした腕から繰り出される10連続の刺突を、樹木に向けて放つ
攻撃を喰らった樹は、周りの樹も巻き添えにしてばきばきと倒れていく】
はぁっ…はぁっ……
違う!こんなのじゃない…俺が欲しいのは闘い…あの戦場の…
【ぐっと拳を握り締め】
あぁああ!考えるな畜生!!
…ダメだ、この世界……血なまぐさすぎて……暴走、する……
あぁ、バージル隊長がいたら…俺を止めて、くれるのかなぁ……ひゃは、は…
【空を見上げ、病んだ笑みを浮かべる】
【教会内。武装したシスター達に囲まれている】
【拘束などはされていないが…】
(しせんが…いたいです…)
「天使様…どうか我々に勝利を!」
「魔女の脅威から我々をお守りください!」
「天使様!!」
「天使様!!」
(わたしは「てんしさま」じゃないんだけどなぁ…)
…まじょ?
>>199 ここかい?
……ここは掃き溜めだね。
ボクが来る前から、ここはこんな感じだったよ。
ボクに石をぶつけたから、お返しはした。
…………無能力のクズのくせに、ムカつくんだよ…
【足元の死体を蹴る】
>>200 《裁罪者》
ああ……その子が俺の知る彼女なら確かに魅力的だろうな……
【苦笑する】
>>196 『一人で』と言った。
無茶をするべき若輩者なら此処にもう一人いるよ…
【自分を指差す】
>>203 ……? なんで、そんなことを、言うんだ?
【不安そうにマリクの手を掴み】
あ……あ、その、ヒト……マリクが、やったのか?
//しまった質問以前に争いになるwwwwwwww
>>200 ・・・・そうだな、俺は伝えたんだ。彼女の笑顔を見るまで、絶対に諦めないって。
言った事をやらんと男としても廃る・・・
「ファーストエイド」
【1度大きな血の塊を吐くが傷口からの出血は止まる】
>>204 ハハハ、俺からみれば十分おっさんだぜ・・・・それに・・・・・・・・
多少無茶しないと彼女は止めれない・・・・
・・・・・次会ったら俺は彼女を傷つけるのを躊躇わない。
疾風<ゲイル>の速さを彼女に刻みつける、そして・・・引き戻す・・・・
そのために・・・今は少し休ませて貰うぜ・・・・・・
【笑いながら朽葉の手から離れ、片膝を地につきつつ影へ潜って行く】
//寝ます〜、お付き合い有難う御座いました〜
【教会内】
「実は魔女以外にも変な男に魔女の力で襲われ…」
「村の方でも奇妙な力を使う輩に殺された者たちが…」
(このひとたちがさがしてるまじょ…)
(それいがいであばれているのは…たぶんのーりょくしゃ)
(みんな…だいじょうぶかなぁ)
「…………天使様?」
いまかんがえごとしてるの!しずかにしてて!!
「はっ……も、申し訳ありません…」
(とりあえず…ここからにげだすことをかんがえなくちゃ…)
>>205 ……先に言っておく。
ボクが殺さなければ、こいつらはきっと他の誰かを殺そうとした。
能力者かもしれないし、無能力者かもしれない。
【蹴るのを止め、語りかける】
……ここは腐ってる。
さっきから……鼻がもげそうだ。
【苦々しげに】
/思いとどまるんだwwwwwwwwww
>>206 《裁罪者》
ああ、ゆっくり休め…
それにしても……オッサンか………
くすん、おじさん意外とデリケートなんだぞ?
泣いちゃうぞ?いい年こいて泣いちゃうぞ?
【地面に座って指でのの字を書く】
>>211 ――ッ、あ、その……ごめん、なさい
でも……わからない。それが、いい判断、なのか、悪い判断、なのか
アピペは、よく、わからないんだ……
【ぎゅっとマリクの手を握り締め、幼い子供がいやいやをするようにかぶりを振って】
//マリク先にブチ切れそうじゃね?
>>214 ……いや、気にしなくていい。
とりあえず……ボクはよそに行く。
ここはどうも、落ち着かない。君はどうするの?
【表情を戻す】
/レオの知り合いなら、手は出さない。………と思う。
>>216 ……ごめん、なさい
【うつむいたままもう一度謝罪の言葉を口にして】
えっと……アピペも、少し、こわい。マリクと、一緒に、行く
……いい、か?
//出してしまってもいいんじゃあないか……
【教会内】
【意を決した様に】
みんな…きいてください
【一斉にシスター達がセリの方を向く】
す、すこし…あしきまじょについてかんがえたいことがございます
それでですね…ひとりでおちついてかんがえられるところをおかしください
【大急ぎでシスターの手により空き部屋が提供】
【セリは一人に】
「つばさよ、みえなくなれ」
【言葉に反応し、翼が不可視となる】
…よし
【窓がない部屋をウロウロ歩き始める】
>>217 《裁罪者》
……はあ、やっぱり無駄に年食って見えるかな……
ガキの頃から機関で任務やってただけなのに…まだ20代前半だぞ?
【立ち上がり、ぼやく】
>>218 そう。
……兄さんのお友達なら、みすてるのも良くない。
あそこなら、たぶん安全……
【丘を指差す】
/いやダメだろjk
>>220 【え?ときょとんとした顔になり】
ほっ、ほう、そうなのか……
(もっと年を取っているものと……)
【ごまかすように笑い】
大丈夫だ!貴殿はどうみても若者だ!……うん。
>>221 ん。……マリクも、レオと、同じで、やさしいな
あそこ、分かった。それじゃあ、行くか?
【マリクの手を引いて】
//ところでアピペがずーっと土と同化してたら勝てる悪寒
【教会の部屋。壁に手を当てる】
【翼が見えなくなったセリは身を隠す様に白いカーテンを身にまとっている】
「こわれろこわれろこわれろこわれろこわれろこわれろこわれろこわれろ…」
「かべよ、こわれろ!」
【言葉に反応し、煉瓦壁の一部が崩れる】
よいしょっ…と
【1人こっそり教会から出ると、言葉で壁を直し、駆け出していく】
>>223 うん。
……「やさしい」って何だろう?
【考え込みながら、手を引かれていく】
/その時は、ジョセフ・ジョースター直伝のあの戦法を取るさ
>>222 ……家庭環境と機関の任務のせいだ……
場慣れし過ぎて何故か風格の様な…悪く言えば老け?
まあ……多少は変えられるけど。
【雰囲気をがらりと変え、髪を後ろに束ねて眼鏡を掛ける】
………道化の二つ名は伊達じゃ無いよ
>>225 ……やさしいは、やさしいだ
【説明できませんでした】
ここまでくれば、大丈夫、か?
【丘の上に到着】
//正真正銘の引き分けだな
【人目を何とか逃れ、路地裏に身を潜めている】
【白かったカーテンは泥で汚れ、顔には傷が】
【逃げている途中で石を投げつけられた様だ】
はぁっ…は……
そっか…はねがあったから…
でもはねをだしたらまたつかまっちゃうし…
【うずくまる】
【丘の近くに生えていた樹木をほとんどなぎ倒した後】
……ふぅ、やぁーっと落ち着けたぜ…
ひゃはは…でもなんか無駄に疲れたな……
そういえば俺、なんであそこであいつらを襲わなかったんだろ…
今までの俺だったら…即行で闘ってたのに…
どうして、だろ…
【お悩み中】
>>226 ほう、これがいわゆる鬼畜眼鏡というやつか。
【感心していると、タロットケースから勝手にカードが飛び出した】
……!これは…、すまぬ。野暮用が出来たようだ……
【何ごとかを呟くと、朽葉は姿を消してしまった】
//すみません。そろそろ限界きましや……ノシ
>>227 ……ここには、あのクズ達はいないみたいだ。
もし近付いてきても、ボクなら気付く。
……なんで、兄さんを知ってるの?
【腰を下ろす】
>>230 //乙!鬼畜眼鏡www裁罪者に似合う名前だなwwwww
>>230 き、鬼畜眼鏡!?
//乙でした
>>228 【暫くすると鉄仮面を付け、紋章の剣を提げた騎士がセリの後ろに】
>>232 そうか……じゃあ、安心だな
【その場に体育座りして】
えっと、前に、レオに、助ける、された、から。それから、お屋敷で会って、何回か会って……
……ええと、そんな、感じだ
>>229 ……?人が、いるのか?
>>236 だ、だれ!!?
【後ろを振り向き、水晶の羽根を握る】
【言葉を発動させれば、瞬時に剣に変わるだろう】
>>237 ……?
わかんないけど、わかった……
【釈然としない】
……誰かいる?
【袖口から、戦輪を取り出す】
>>237>>239 【アピペの視線に気付き】
…見つかった、か?
まぁ別に見られても構わねぇんだけど…
…一応、逃げるか
【その場を立ち去ろうとする】
>>238 《裁罪者》
【仮面を外して】
お迎えに上がりましたよ、可愛い姫君♪
【悪戯っぽい笑みを浮かべ、軽い口調で】
>>239 でも、アピペ、レオに、何度も、助けてもらってる
だから、レオ、好きだぞ。マリクは、好きか?
【小首をかしげて】
……ヒトの、匂い
【四つ足で駆け出して】
>>240 【盛大に体当たり】
……痛い……
//さあゼノ、お前も苦しむがいい
>>242 どごぅあ?!
【思いっきり体当りをくらい】
な、なにしやがるこのチビッコ!!
【怒鳴る】
//苦しめるかねぇ、こいつ
>>242 当たり前だ。
……兄さんを嫌いな訳がないじゃないか……。
あっ……
【アピペを追いかける】
>>241 さいざいしゃさん!
【警戒が解け笑顔になる】
よかったぁ…てんしっていわれてつかまってたいへんだったのー
だからほらっ!
【纏っていたカーテンを緩め、背中を見せる。未だに翼は不可視になっている様子】
>>243 ……ごめん、なさい
止まれなかった……
【頭を押さえ、しゅんとしょげている】
//一番苦しむのはやっぱりマリクか
>>244 ふふ……そうだな。
レオは、うらやましいな。いい、家族が、いて
【まるで自分のことのように嬉しそうに笑い】
……いた、かった
>>246 ……だいじょうぶ?
……兄さんとけっこんしたら、家族になれるんじゃない?
【よく分かってない】
……で、誰だ……こいつ。
【チャクラムを指で回し、
>>243を見据える】
>>246 あー、今度から人にぶつかる時は手加減してぶつかれよー?
【しゃがんでアピペと目線をあわせ】
お前には、怪我、ないか?
【ニカッと笑った】
//だろうな
>>247 うぉ!?お前、なんか物騒なもの持ってるなー
能力者か?
【じーっとマリクを見る】
>>245 ああ…
【手を取ってキス、頭を撫でる】
天使か……災難だったな。
>>247 ……多分、大丈夫、だ
け……血痕?よく、分からないのだが。どうするんだ?
【もっとよく分かってない】
分からない。敵意は、なさそう、だが
>>248 う……ごめん、なさい。それを、言われるのは、二度目だ
【(´・ω・`)】
ないぞ。そっちは、ないのか?
【ようやく落ち着いた表情になり】
//いやぁマリクかわいそす
>>248 ……能力は持ってるよ。
……誰?
【チャクラムをしまう】
>>250 ……ボクもわかんないや。
確か……「お互いを好きな二人が、家族になる」って事だったかな……。
【首を傾げる】
/orz
>>249 【裁罪者の行為に顔を赤くしつつ、微笑む】
うん。でもおかげできょうかいのひとにはなしをきけたから
…いまなにがおこってるかはわかってる
のーりょくしゃのみんなはだいじょうぶかな…?
>>250 もしくは思い切りぶつかって、相手を気絶させろ
相手が意識を失っている隙に逃げれば、誰がぶつかってきたか分かんねぇからな
【ひゃはは、と笑い】
俺?俺に怪我はないぞ
このくらいで怪我するような軟な鍛え方はしてないからな!ひゃははっ!
>>251 俺はゼノ。お前は?
//マリクどんまい
>>251 そうかー……じゃあ、アピペと、レオも、出来るかな
レオと、マリクは、血痕したのか?
//ドン☆マイ
>>253 ……な、なんで、気絶させるんだ?
【頭から煙が出ております】
鍛え方……?本当だ、かたいな
【ぺたぺたゼノを触り始める】
>>253 …マリク。
……敵じゃ、ない?
>>254 ボクと兄さんは、もう家族だから「結婚」はできない。
……兄さんに会えたら、言ってみなよ。
兄さんが嫌じゃないなら、できるよ、たぶん。
>>254 何で、って…そりゃぶつかったのが自分だってばれたら余計なトラブルになるかも知れないじゃねーか
【不思議そうに首を傾げ】
ひゃはは、かたいだろー
【触られている箇所に力をこめ、もっと硬くしてみる】
>>255 マリクか。よろしく
敵、じゃないだろうな…きっと
//マリク、今制服着てる?
>>255 そうか……うん、今度、言ってみる
……いいよ、って、言ってくれるといいな
【これ言ったら言ったでレオ生殺しの予感】
>>256 ??? そ、そうなのか?分からないぞ
【同じく首を傾げて怪訝そうな顔をして】
わ……すごいな。アピペは、かたく、ならない
【触られている箇所っていうか全身触っております】
>>256 ……敵じゃないなら、いいや。
【座る】
>>257 ……うん。がんばって。
【刹那、ニヤリと笑う】
/全裸です。……いや、制服。
>>257 んー、分かんなけりゃそれでいいやー…
ひゃはは、そうだろ
硬くならないのは鍛え方が足りないからさ。腕立て伏せとか、頑張ってみ?
少しは硬くなるようになるから
【楽しそうに笑う】
>>258 そか
【マリクをじーっと見て】
(あの制服…カノッサのだよなぁ……機関のやつがなんでこんなところにいるんだ??)
//サンクスwwwww
>>258 分かった、頑張るぞ!(`・ω・´)
【ニヤリ笑いにも気づかず張り切っている】
//全裸じゃなくて本当によかった
>>259 うん……レオは、ここまで、かたく、なかった
鵜で盾伏せ?それはどうやるんだ?
【顔は真剣】
>>259 ……なんでボクを見てるの?
【視線に気付き、不思議そうに】
>>260 それと、結婚できるのは男と女だけだよ。
……兄さんもたまにトレーニングはするけど、すぐ止めるんだ。
ヘタレだから……。
/全裸なんて姉ちゃんで十分だwwww
>>261 んにゃ、その制服……機関のだよなーって思ってさ
何で機関のやつがこんなところにいるんだ?
【首を傾げる】
//レオ、弟にまでヘタレ扱いされているのかwwwwwww
>>260 レオ?誰だそりゃ?
腕立て伏せ、だ。こうやる
【実演。10回くらいやって見せる】
>>261 そうなのか。マリクは、物知りだな
レオはこんじょなしだな……ヘタレってなんだ?
//おいマリクwwwwwwヘタレてwwwwwwwwwww
>>262 アピペの……家族に、なる人?か?
【疑問形】
おー……アピペも、やってみる
【まねをしてやってみる。が】
……出来ない
>>262 ……なんでいるか?
ボクが聞きたい……。
【困った顔】
>>263 …根性がない人を、「ヘタレ」って言う……らしい。
【確信が持てない】
/おいしいじゃないかwwwwwwwwwww
>>263 家族になるやつか。ふぅん??
【不思議そうに首を傾げるも】
…ま、いっか
【詮索を諦め】
ひゃはは、頑張れよなぁ、おい!
【腕立て伏せの出来ないアピペを見て、楽しそうに笑った】
>>264 んぁ?そうなの?
それじゃこの転移の現象、珍しいことじゃないのかもな……
【ちょっと考え】
…ま、どうでもいいか
【考える事をやめた】
>>264 なるほど……つまりレオはこんじょなしだからヘタレなんだな
【レオ(´・ω・)カワイソス】
//何がだよwwwwwww
>>265 ああ。前にも、レオとは、家族、なれるかな、って、話したんだ
……そのときは、うやむやで、終わって、しまったけれど
【幸せそうに語り】
……うう。どうしたら、そんなに軽々、出来るんだ?
>>265 うん、ボクも初めてじゃない。
……どうでもいいの?
【冷静に突っ込む】
>>266 ……でも、兄さんは強いよ。
ボクでも、勝てるかどうか分からない。
/新たなキャラ付けさwwwwwwwwwww
>>266 そっか。お前、レオってやつの事好きなんだな
【ニヤリと笑い】
腕立て伏せってのは、腕の筋肉だけじゃなく腹筋やら背筋も使うからな
全体的に鍛え上げたら、いつの間にかできるようになってるさ
>>267 ふぅん……
え、だって考えても分かんないもんはそれ以上考えても意味ねーじゃん?
【あっさりと】
《氷桜》
【村の物陰にて】
ん〜〜、よく寝た。
【欠伸をしている】
生きてるってことは、まだまだサバイバビリティはあるってことだな。
さて。移動するか。
【
>>252セリの近くへ】
>>267 ……うん。知っているぞ
レオは強いし、やさしいし、かっこいいんだ
//避難所で泣かせとけwwwwwwwwwwww
>>268 ? ああ、好きだぞ?アピペは、みんな、好きだ
【HAHAHAHAHA甘いなこいつは恋愛感情芽生え始めで分かってないのだ】
うーん……腹筋って、ここか?
【自分のお腹の辺りを触ってみる】
>>268 ……そう、だね。
【呆れたようにつぶやく】
>>270 ……カッコいい……かなぁ……
【軽く悩む】
腕立てって……そんなに難しい?
【片手、小指を使って腕立て伏せをしてみせる】
/wwwwwwwwww
>>269 【氷桜には気付いていない】
【裁罪者にしばらく隠れていろと言われたので、息を潜め物陰に踞ったまま】
>>270 …お前、分かってないのな
ま、どうでもいいか…お前らの問題だし
【ゼノ君あっさり諦める】
そ。そのへんだ。お前、随分プニプニしてるのなー
【アピペのお腹を触ってみる】
>>271 おいマリク、お前なんか失礼なこと考えてないか?
【不満げにマリクを見て】
お、お前ちびっこのクセになかなかやるなー
【感心】
>>272 そこに居るのは誰だ?
【少し強めの口調で隠れているセリに声をかける】
>>271 か、かっこよく、ないのか?
【眉を下げてちょっと不安そうにマリクの顔を覗き込み】
……マリクなんか嫌いだ
【(´;ω;`)】
//一度アピペの水浴びにレオを付き合わせてみたい。楽しそうだ
>>273 ? 何がだ?……貴方も、好きだぞ?
【首を傾げ】
うう……仕方ないだろう
【言いながら自分の襟元を掴んで中を覗き込み】
そういえば、貴方は、胸も、出ていないな
【男女の違いなんてあんまり分かってないぜ!】
>>274 !!
(ひおうの…こえ)
【声を出したいのを堪え、黙っている】
>>273 ……いや、別に?
【とぼける】
……ボクはたまたま生まれつき、異常な身体能力を持ってたから。
背は多分これ以上伸びないと思う……。
【そのまま小指で逆立ちする】
>>275 …い、いや……うん、カッコいいよ、兄さんは。
【逆立ちをやめ、慌ててフォローする】
/速攻で気絶するからきっと楽しくないぞ
>>275 ひゃはは、初対面の俺を好いてくれるたぁ、ずいぶんお前も心が広いな!
【楽しそうに笑い】
んー?俺は男だからな。胸はない
【頑張れゼノ】
…そういや、お互い名前を聞いてなかったな。
俺はゼノ。お前は?
>>277 そか
【諦め】
俺達はその異常こそが正常なんだけどなぁ……
【ぼそりと呟く】
>>276 大人しく出てくるんだな。三秒以内に出てこないのであれば、斬刑に処すぞ。
【脅しをかける】
>>277 あんまり、ひどいこというと、レオ、かわいそうだぞ
【自分のことみたいに悲しそうな顔をしている】
//純情すぎるwwwwwwwwwwwwww
>>278 ? そうなのか?アピペは、誰だって、好きだぞ?
【眉間に皺をよせて真剣に考えている】
……へー、そうなのか……全然無いな
【自分のとゼノのをさわり比べてる】
ゼノ、覚えた
アピペは、アピペだ
>>279 ひ………っ……
【大人しく物陰から出てくる】
【泥で汚れた白いカーテンで顔は見えないが、微かに亜麻色の髪が出ている】
…ひぉ……
【小さく声が漏れる】
>>278 ……でも、生まれつきこれだって事は……
もう、これ以上ボクの身体能力は伸びないってこと……らしい。
【寂しげに】
>>280 ……いや、兄さんは好きだよ。
もしカッコよくなくても、強くなくても、ね。
/wwwwwwwwww
>>281 うん?
【手に持ったナイフを下ろす】
その声……セリか?
>>280 始めて会ったやつを信用するなんて、お前相当すごいな
【驚いて】
そんなに不思議なのかー?
【首を傾げる】
アピペ、か…よろしくなー
>>282 あー、そりゃきっついな…
でもお前、強いんじゃないのか?
>>283 【小さく頷く】
てんしって…おいかけられて……にげてきたから
かおだせないの………
【微かに動揺している。氷桜との模擬戦云々を引きずっている様だ】
>>282 う、うーん……なら、いいと、思うが
【若干頭が限界に近づいている】
マリクは、レオのいいところ、どんなところ、知ってるんだ?
//せめておっぱいくらいなら気絶は耐えろwwwwwwwwww
>>284 なぜ、初めてあった人を、信用、しては、いけないんだ?
【首をひねり、不思議そうに目をぱちくりさせている】
ああ、不思議だ。今まで、考えたことも、なかった
【距離近いです】
ああ。よろしく、だ
>>284 強いよ。
……おぼえてないけど、能力者60人と……無能力の800人ぐらいかな?
日が沈んで昇るまでの時間で、殺したよ。
……でも、多分それが……ボクの限界。
>>286 いい所……?
よくわかんないけど、ギターが上手いよ。
あと……料理が上手。
【頭をフル回転させて搾り出す】
/もし下を見たら、即死すると思われる
>>285 そうか……大変だったな。
【ゆっくり近付く】
>>286 殺し合いするからに決まってるだろ。この転移以外で俺が外に出たことあるのは、戦場だけだからな
【こちらも不思議そうに目をぱちくりさせ】
ふーん、俺もあんまり考えたことなかったけどな
とりあえず、女と男は身体のつくりが違うんだと
【あまり気にしてないです】
>>287 へー、結構殺してるのな
でも、それが限界って…悔しいだろうな……
機関で身体強化とかは、してもらえないのか?
>>287 ギターは、聴いた。すごく、いい音色で、アピペ、すぐ好きになった
……料理!アピペ、料理、好き。あんまり、食べたこと、ないから
【フル回転かよwwww】
//恥じらいないからレオを脱がせて自分との違いをうわなにするんだやめ
イヤイヤソンナコトアルワケナイヨネーハッハッハ
>>289 ……そんなこと、ない。アピペは、外出たの、まだ、一桁だ。でも、戦闘、あまり、したことない
【眉を下げ、かすかに目を潤ませ、ゼノの言う事を頭から拒絶するように言い】
へえー……ゼノ、物知りだな。アピペ、おすと、めすの違い、全く分からない
一度、聞いたら、こっぴどく怒られたが
【レオが見たら誤解しそうだ】
>>288 【顔を上げた瞬間、氷桜の後ろの方で聖職者の衣服を着た男達を見つける】
ひお…、ごめん!
【再び捕まるのを避けるため、男達のいる方向とは逆に駆け出す】
>>291 ん? ちっ!
【後ろの聖職者たちを見つけると同時にスモークグレネードを投げつけ、煙幕を発生させてからセリを追う】
>>289 ……パパが、そうだった。
ボクが改造したいって言ったら、「お前は人間として生きていけ」って。
……だから、ボクは改造はしないよ。
【遠くを見ながら】
>>290 ふーん……。
兄さんはいつも、物凄い火を使って料理するんだ。
「家族」になったら、いつでも食べられるよ?
/アピペが殺人犯になる………
>>290 あー、そっか……そういうやつらもいるのか
【寂しそうな表情を浮かべ】
俺が物知り?そりゃないな
それより、なんで知らない事を聞いたら怒られるんだ?
【首を傾げる。レオどんまい】
>>293 …そっか
いいお父さん、だったんだな
>>292 【聖職者達から離れた所】
はぁ…っ、は…っ……ぁ…
【走り慣れていないせいか、明らかに疲労している】
また、だ…にげちゃ……った…でも………たたかえない…
【聖職者達の異常なまでの視線と武装を思い出し、しゃがみこむ】
>>295 【上から飛んで来た】
よっと……まいたか。
大丈夫か? セリ。
>>293 物凄い火……まさか、能力を、使ってるのか……?
……そうか。早く、食べたいな
【顔をほころばせて】
//レオはまさかアピペが初恋だなんて言いだしたりしないよな?
>>294 ……アピペ、ヒトは、素晴らしいものと、教えられてきた。だから、信じたい
【ゼノの腕を掴み、俯きたまま言う】
うーん……わからない。「歯地雷」を持てと、言われた。なんなんだろうな
【こいつら似てるね】
>>294 ……パパは、世界一だ。
>>297 能力だから、焦げ目がつかないんだ。
……「結婚」できるといいね
【邪悪な笑い】
/……想像にお任せしよう。
>>296 は…ぁ………ひ…ひお…う……
【かかっていたカーテンが外れ、石によって傷がついた顔が露になる】
ごめ……あのひとたち……こわい…たたかえ………なか…った
>>297 …そうか。俺にとっちゃ人間は、殺す相手だったからな
同じ部隊のニンゲンにも差別され、信じられるのは俺の仲間だけだった
……でも、お前の生き方も…悪くないのかもしれないな
【フッと笑って】
歯地雷?なんだそりゃ?
【呆れたようにアピペを見る。確かに似てる】
>>298 ひゃはは、マリクが羨ましいぜ
【楽しそうに笑う】
>>299 セリ……!
【走って近付いて、頭を撫でて傷を完治させる】
いいんだよ。普通の人相手じゃ戦えないさ。
>>298 なるほど……よく分からないが、よく分かった
ああ。そしたら、マリクとも、家族なのかな?
【無邪気に喜んでいる】
//とりあえずレオはやっぱりヘタレッド固定だと思う
>>300 ……アピペは、動物だから、よく、分からない
けれど、もうちょっと、信じたりしても、いいんじゃないかと……そう、思うぞ
? なぜ、笑っているんだ?
【疑問ばっかだなあ】
分からない。それが、アピペには、足りないと、言われた
【うーいえー。全くもって世間知らずは大変だ】
マリク、歯地雷って、なんだ?
>>301 でも…どうしよ………
わたし、ほんとうによわくなっちゃった…………
あのひとたち…わたしをはねではんだんした…だからむらの人はいしをなげてきたの…
ちからのある人…をころすって…いってたからにげたのに…たたかえない
【唇を噛み締め、涙を堪える】
>>300 ……でも、もういないんだ。
【俯いて】
>>302 うん、そうだね……。
ボクもだし、姉さんとも家族だね。
……恥じらい?
なんだろ、ボクも分からないや……
【悩む】
/wwwwその通りwwwwwww
>>303 無理して戦わなくてもいいじゃない。
【優しく頭を撫でる】
>>302 俺だって、人間の出来損ないみたいなもんだ
……仲間は、信じられるんだがなぁ…
あぁ、外に出て、何人かは…信じてもいいって連中に会えた
あいつらは、なかなかに面白いやつだ。うん
何で笑ってるかって?…さぁな。俺にもよく分かんねぇ
…大変だな、お前も
【確かにな】
>>304 ……そうか
でも、まだ生きてるんじゃないのか?その…お前の記憶とか、心とか…そういうところに
【不器用ながらに慰めようとする】
>>304 ネエサン?……レオは、家族、たくさん、いるんだな
……ちょっと、羨ましい
【一度天を仰ぎ、また視点を戻して】
//なんかレオのファーストキス(多分)をカーウェイにやったのがもったいなく思えてきた
>>306 ……だったら、いいんじゃ、ないか?
これから、もっと、信用できるヒトを、増やせば、いいんだ
……分からないのに、笑うのか?ふふ、ゼノは、変な奴、だな
……ゼノほどでは、ないが
【友情が芽生えてそうだ】
>>305 【手を振り払う】
でもっ!
……………わたしは、つよくなきゃだめなの…
………そうしなきゃ…ひおうも「てんしさま」も……
わたしをわすれちゃう…!………それがこわいの!!
【涙を零しながら叫ぶ】
>>308 【手を振り払われて少し驚く】
……少なくとも、俺は忘れないよ。
「てんしさま」だってそうなんじゃないかな?
【首をすこし傾けながら言う】
>>306 ……そうだね。
ただ、会えなくなっただけさ。
【肩を竦める】
>>307 ……羨ましい、か。
……ん?
家族になるってことは……カノッサに入るって事なのかな……?
【押し黙って考え込む】
/wwwwwwww返せwwwwwww
>>307 そう、だな……ひゃはは、確かにそうだ
そうかー?お前も結構変なやつだと思うぞ??
…俺、そんなに大変に見えるのか?
【不思議そうに。世間知らず同盟結成】
>>310 そうさ
それに、死んだらいくらでも会える。
自分が死ぬまでしばしのお別れって思えば、別にいいんじゃねーの?
【ひゃはは、と笑う】
>>309 【首を振る】
「てんしさま」は……わたしがつよくならないと………だめって…
よわくちゃだめって……でも…いまのわたしは…とってもよわい……
//この辺は天草が施した教育が無意識に出てる
>>312 ふむ。
弱くなんかないよ。十分やってるじゃないか。
/なるほど(#^ω^)ビキビキ
>>313 けんかもまけちゃうし…まほうもつかえない…
つよくなりたいっておもうけど………なにもおもいつかない…
/な、嫌な面だろ?(天草の介入的な意味で)
>>310 ああ。とても、羨ましい
レオも、言っていたが、その、「鹿野山」とは、なんなんだ?
【今度はこっちにくっついて聞き】
//無茶言うなwwwwwwwww
>>311 ゼノの方が、変だぞ。……そういえば、ゼノも、アピペも、薄着だな
【洋服を見比べて】
見える
【強くうなずく。なんだその同盟wwwwww】
>>314 そっか……なら、手伝ってあげようか?
/全くだ!! ビキビキが止まらないw
>>311 死ぬまで、か。
……なら、あと80年は会えないね。
>>315 ……ボク、兄さん、姉さんがいる組織さ。
能力者の集まり、とでもいうのかな?
>>316 ほんと…?
【涙が止まり、氷桜を見上げる】
てつだって…ほしい……
/だってカノッサ戦あるし、セリを不安定にさせとかんとw
>>315 俺そんなに変かー??
【首を傾げ】
…そういやお前も薄着だな…寒くないか、それ?
【自分のことを棚にあげ】
…そうか
【うなだれる。随時会員募集中!】
>>317 80年かー…朝殺して昼殺して夜殺してを毎日続けてりゃ、あっという間に過ぎるんじゃないか?
【楽しそうに笑う。単細胞馬鹿】
>>318 うん、いいよ。
【頭に手を置いて、少し寂しげに微笑みかける】
/なるほどね。
/……Fateの2次創作でアチャ子というのがいてだな……アーチャーの死後、その信念を受け継ぐという話がだな……。
>>320 【今度は振り払わない】
ありがと…
/ああ…ようやく特訓フラグが…
/頼むからもう死にかけるなwww
>>321 さーて、どっからやろうかねぇ。
【空を見上げて考える】
/なるほど。どこを強化する? 魔力が無いなら、宝具は渡せんが。
/……まぁ、分かりにくいが、氷桜はユラに近いしなぁ。
>>317 へえ……そんなものが、あるんだな
……マリクは、カノッサ、楽しいか?
【何の含みがある訳でもなく聞き】
>>319 ああ。結構、アピペから、見たら、変だ
【どキッパリ】
アピペは、これしか、許されて、いないからな
……なにか、変なこと、言ったか?
>>322 でも…ここじゃできないかなぁ??
【涙をごしごし拭いている】
/…筋力と持久力?魔力は無い。翼が異形の者のを付けただけで元は普通の人間だ
/自己犠牲型?
>>324 だなぁ。移動しよっか。
はい。
【ハンカチを渡す】
/となると、普通の特訓しかないなぁ。剣の振り方でも教えるか。まぁ、魔力無くても設定上は宝具強いんだが……要る?
/YES.
>>319 ……殺しはすきだけど、殺しだけやってるのも飽きるよ。
>>323 ……いろんな能力者と戦える。
それと、……兄さんと姉さんがいるから。
……もしそれが無かったら、楽しくないよ、たぶん。
ボク、眠くなってきたよ。
……ゼノ、だっけ?
アピペをおねがいね。
怪我させたら、ボクと兄さんが殺しにいくよ。
……じゃあ、ね。
【寝転がり、眠りに入る】
/本編退場です。乙ー
>>323 変か……
……そうか
【うなだれ】
俺は、闘ったら服が破けるから、こういうのしか着れないんだ
いや、別に気にすることないと思うぜ…
>>326 そうか?…まぁ、そういうものなのかもな……「欠けていない」奴らにとっては
はいはい、分かったよ
まだ俺はバラされたくないもんでな
しっかりアピペの面倒は見ることにするよ…んじゃ、よい夢を
//乙!
>>324 ありがとう
【ハンカチを受け取り、涙を拭う】
【カーテンで拭いたので顔に泥がついている】
/そ、だから特訓内容は略しても可。詳しくは避難所でー
/はぁ…orz
>>329 じゃ、移動だな。
【セリをお姫様抱っこして丘へ移動】
/オーケイ。
/そう溜め息つくなよw
>>330 ん………////
【念の為顔をカーテンで隠す】
/少しは走れる様にしたい…改造されてても超人にはしたくないんでね…
/お前のせいだー!
>>326 ……そう、なのか
【予想外の返答に何も言えなくなってしまい】
え、ああ、うん。おやすみ……。……
//乙
>>328 ご、ごめん
【おろおろと慌てうろたえだす】
破れるのか……アピペは汚れはするが、破れはしない
う、うーん……ごめん
333 :
愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 07:08:57.09 ID:38ei/HRT0
orz
>>331 はい、到着。
【丘に到着】
/なるほど。
/何のことだい?
>>332 いや、大丈夫だ……そうだよな…
リアル吸血鬼とか無口なくせにやたら文章に顔文字やら星マークやらいれてくる狙撃手とか
恐怖心がない走り屋とかが友達で変じゃないはずないもんな……ははは…
【虚しそうに笑って】
おぅ、破れるんだ。お陰で、クローゼットの中がタンクトップしかねぇ
謝る必要、ないぞ?
【
>>336を視認し】
…誰だ、あのチビッコ
おいアピペ、お前の知り合いのようだが??
>>337 ありゃ…氷桜じゃん
>>337 【ピョンっと氷桜から飛び降りる】
アピペ!
【アピペに抱きつく】
…あなたはだれ?
【ようやく
>>337に気付く】
>>339 んぁ〜?俺はゼノ。お前は誰だ?
>>340 届け物…あぁ、前の世界でもらい損ねたやつか??
>>341 ああ、これだ。
【コートから……木刀を渡す】
>>341 ゼノさん…
わたしはセリっていいます、よろしくです
【お辞儀】
ひおうはゼノとしりあいなの?
>>342 【木刀を受け取り】
これ、木刀…だっけ?
>>343 セリか…よろしくな、セリ
【ひゃはは、と笑って】
氷桜とは偶然知り合ったんだ。俺の元上司が、氷桜の今の部下…みたいなものらしい
>>345 その通りだ。しばらくはそれで振りの練習、だそうだ。
>>347-348 しっかりやっとけよー? 基本やらんと、あいつの奥義は覚えられんからな。
さーて、セリはセリで特訓だー。
>>348 そーいうこと。それにしてもお前、随分ちっちゃいな…
セリも、能力者なのか?
>>349 ……うぃーっすorz
>>349 はーい!
【右手を上げて元気良く】
>>350 ちっちゃいっていうなー
…うん。「ことば」をつかうの!えっと…
「かーてんよ!うごいて!」
【言葉に反応し、纏っているカーテンが風もないのにひらひらと揺れる。しかも左右に】
>>351 おぉう!?すげーなお前…
【びっくり】
>>350-351 さて、剣や刀の振りには9種類ある。
振り下ろし振り上げ、払いが二つに、左右の袈裟、逆袈裟、そして突き。
この九つを使い分けて戦うわけだ。
>>352 えへへー♪
【照れた様に笑う】
でも人をうごかすのはつかれるからやらないの
>>353 ふりおろしにふりあげにはらいに…
うぅん…いっぱいあるんだねぇ…
>>354-355 左右で二つだ。それと、先に言っておくがセリに手ぇ出したら頭吹き飛ばすぞ。
【さらりと言う】
知っておくと、組み合わせがしやすくなる。
でだ。それぞれ、やっぱり特徴がある。
振り下ろしは威力があるが避けられやすい、払いは避けられにくいが防がれやすい、とかね。
>>355 へー、人も動かせるのか…
なんか敵に回したくない能力だな…こっちの攻撃が空回りしそうだ
>>356 あぁ、なるほど…
…氷桜って、セリの子と好きなのかー?
【こちらもさらりと言う】
ふむふむなるほど…確かにその通りだな……
>>356 て??
おーわたしはふってばっかだな〜
>>357 そんなにはうごかせないとおもうー
からだをちょっとだけとめたりしただけだもん
>>357-358 恋人だ。
【ちょこちょこ挟む】
袈裟はダメージを与えやすい、避けられにくいし、一番よく使う。
ただし、振り下ろしと袈裟は一度刀剣を上げるから隙が出来る。気をつけるよーに。
逆に下からのは予備動作が無いから隙は無い。
こっちは逆に、ダメージを与えるにはちと力が要る。基本、防がれやすいしな。
そして突き。一番威力がある。
ただし、予備動作はあるわ一点しか攻撃しないわで、隙もあるし避けられやすい。防がれはしないだろうがな。
大体、こんなとこだ。
>>358 その「ちょっと」が戦場じゃ命取りになるんだよ……
>>359 そっか
なるほどなぁ…俺、そういうの全然考えずに今まで闘ってたわ
>>359 こ、こい…びと
【こっちが動揺】
え、えっと…
【アレックスから借りた(?)ナイフを持って実際に振ってみる】
うーおぼえるのはたいへんそう…
>>360 そうなのかー…むずかしいねぇ
【拳を止めても蹴りをいれられた事を思い出す】
>>360-361 まぁ考えずに戦ってる場合もあるわな。生きてるならそれでも構わない。
ただ、理論を知ってると応用が利くからな。
因みに隊長が使う奥義は、この九つを完全に使ってるのと、少しだけ使ってるのの二つだ。
因みに振りはこんな感じだ。
【闇魔刀を取り出して、実際にやって見せる】
>>361 そーなの
ついでに相手を動けなくしたからといって油断したら、痛い目見るからなー
>>362 へぇ……
【氷桜の振りを見て】
おー、なんか動きが滑らかだな…
…そういや俺、武器もって闘ったことないなぁ……
>>362 ひおうかっこいー!!
【真似して自分も振ってる】
>>363 あう…それは……しってるです…
【苦い顔】
>>363-364 はーい、ではやってみよー!
っと、短剣の場合は、勝手が違ってくるんだった。
【セリの近くによる】
短剣はな、こう振るんだ。
【ナイフを取り出して、手首を使いながら振る】
やってみ。
>>364 ……そっか。なら言わなくてもよかったな
>>365 うぃーっす
【木刀を振ってみるも、若干ぎこちない】
自分の腕使いてぇ……orz
>>365 【氷桜の動作を見る】
こ、こう?
【若干ぎこちないが、振っていくうちに形に近づく】
>>366 やってるうちに腕みたく使えるようになる。リーチが出るから、楽だぞ。
>>367 おう、そうそう。上手い上手い。
>>366 …………しょーじんするです……
>>368 う〜〜〜
【ひゅんひゅんと振っていく】
…つかれるねぇ…
>>369 頑張りな〜
>>368 そういうものか……
(腕使う時は、そういや肩の力を抜いてたな…)
(んで、軌道は最短距離を描くようにして……)
よっと!
【もう一度木刀を振ると、風を斬る音がした】
おぉ!?氷桜、何かピュッていったぞ!?
>>371 お、いいね!
その感じを忘れないよーにな。
>>372 了解ー!
【頑張って振ってる】
(何か手ぇ痛い……)
>>370 む〜〜〜
【手を止める】
あ、わたしのはねのけんでもれんしゅうしなきゃ…
【素で忘れてた様子】
>>371 がんばるっ(`・ω・´)
>>373-374 剣は、さっき言った通り九つね。
さて……。
【二人から少し離れて、コートから深紅色をしたニメートルほどの槍を取り出して構える】
俺も少しだけ、遊ぶかな。
【練習開始】
>>375 おーぅ!
【ちらりと氷桜の方を見て】
(…でかい槍だな)
(カーウェイのおっさんが持ってるやつとは、また何か違う気がする)
(ま、どうでもいっか……)
【練習再開】
>>375 はーい!
「はねよ!けんになれ!」
【言葉に反応し、抜いた紅い羽根が紅い刃の剣になる】
えいっ!やぁ!
【使い慣れているせいかあまりぎこちなさは無い】
>>375 (なんかでた!)
【槍を見つめる】
ひおうはいっぱいぶきがでるねぇ…
>>376-377 【早くも地面に槍を突き刺す】
お、重すぎだろこれ……。
こりゃ、ゲイ・ボウの方が良いかもしれん……。
【今度はコートから1.5メートル程の黄色い槍を取り出して振り回す。速度は遅い】
>>379 (あの槍、どこから出てきてるんだよ)
(不思議コートだ……なんかすげぇ)
【木刀にもだいぶ慣れてきたようで、ぎこちなさが取れてきた】
あー、確かにこっちの方がリーチが出るな…
……上手く距離感が掴めればいいんだが
>>379 (またでた!!)
【吃驚して手が止まる】
>>380-381 やっぱり重い。
【両方ともコートに仕舞う】
隊長のやつ、こんな重い槍をよくもまぁ二つも持てるなぁ。
やっぱり俺はこっちの方がしっくり来る。
【リボルバーを取り出す】
>>382 やっぱりてっぽうもってるのがひおうだなー♪
【練習再開】
>>382 【隊長が槍を二つも持てると聞いて】
(やっぱバージル隊長すげぇ!!)
【感動】
うりゃ!
【練習再開】
>>335 ……。……
【爆発した】
へー……アピペは、これ、しか、ないからなあ……
【ちょっとうらやましげ】
//寝てる間にタンクトップ魔人にwww
>>383-384 おーおーやっとるやっとる。
【たまにちらちらと見る】
さて……俺の起源を使った「起源弾」と特殊弾丸を考えないとなぁ。
【本を取り出して読み始める】
>>385 …どうしたアピペ?
【首を傾げ】
そうなのかー…俺のは、買っても買っても闘うたびにダメになるからなぁ
【諦め】
//元々はお前の案だwwwwwwwww
>>386 ……うりゃっ!
【木刀を早く振ろうとするも】
あ゙〜、やっぱ腕の時みたいにいかねぇな……
風が起こせねぇ…
>>387 【練習の手を止め、剣を羽根に戻す】
アピペ!おはよっ
【抱きつく】
>>387 お〜っす。
【右手をあげて挨拶】
……短剣、か。
媒介は一応あるな、作るか。
【コートから短剣と宝石を取り出し、地面に魔方陣を書き出す】
>>388 も、もっと、噛み砕いて、言ってくれ
【ぷすぷす】
どういう、風に、駄目に、なるんだ?
【側に寄ろうと……】
>>389 うわっ!?
【……寄ろうとしたところで抱き付かれ】
お、おはよう……セリ、元気だな
【セリに押し倒された】
>>390 ???
なにか、難しそうな、もの、作ってるな
なんだ、それは?
【セリに押し倒されたまま聞き】
//さて濃厚な百合タイムがはじまるよ
>>391 【押し倒す…と言うか転ぶ?】
あ、ごめん…(´・ω・`)
【上に乗ったまま謝る】
>>391 【木刀を振りつつ、アピペの質問に答える】
えっと、つまり俺の友達は変なやつしかいないってことだ
ダメになる、ってのは使えなくなる、ってことだ
>>392 いや、ちょっとな。
【魔方陣の上に短剣と宝石を置き、ナイフで自分の手首を斬る】
/お前www
>>392 //朝っぱらから何やる気だwww
>>395 ひおう!?
【手首を切った事に滅茶苦茶動揺】
>>396 あー、心配すんな。
いってぇなぁおい……。
【宝石と短剣に血を垂らす】
>>393 ぅー……大丈夫、だ。驚いた、だけだ
【膝微妙に立ててるから足の方向からだと何か見えるかもしれない】
相変わらず、だな。セリ
>>394 なるほど……今度は、ちゃんと、分かったぞ!
【自慢げに言い】
……どう戦ったら、ダメになるんだ
【呆れてる】
>>395 ……ひ、おう。本当に、何、してるんだ?
【驚き目を見開いている】
//セリは俺のものーwwwwwwwww
>>397 痛そうだなー……
【傍観】
>>398 そうか、よかった!
【ニカッと笑い】
…俺の能力使ったら、服がボロボロになるんだ
>>397 しんぱいするなっていったってー
【動揺するが魔方陣に気付き手は出さない】
>>398 うーん…だってひさしぶりだからうれしくて♪
【アピペから降りる】
>>398-401 さて、次だ。
【短剣に、血で文字を書いていく】
こんなもんか。
あーいてぇ。
【コートから道具を出し、手首を治療する】
よしよし、後は、俺のイメージか。
【両手を魔方陣につける】
>>400 ……な、なんで?
【ゼノの方へ走り寄り】
>>401 ……うん。アピペも、嬉しい
【幸せそうにはにかんでみせ】
セリ、何、してたんだ?
>>402 ……全く
【溜息一つ】
>>403-404 我、命ずる……光を守れ。
【氷桜が呟くと、魔方陣が光り、宝石が消えて、短剣の形状が変わった】
よし、出来た。
【魔方陣も消えている。短剣を手に取り、前にかざして呟く】
守れ。
【短剣をかざした方向に一瞬だけ透明で円形な障壁が現れた】
よ〜し、初回にしては大成功だな。
>>404 そかそか♪
えっとね、とっくん!
みんなにめーわくかけないように…つよくなるの!
【にっこりと笑う】
>>405 すっごーい!へんけーした〜!!
【目が輝いております】
>>404 ……なんで、って言われても
【困ったような表情をして】
(氷桜は俺の能力知ってるし、セリもアピペも…敵じゃなさそうだから、いいか)
…俺の能力、見る?教えるより、見せた方が早そうだし…
>>405 おぉ!?すげぇ…魔法??
>>409 ふぇ?
【受け取る】
うわぁ…きれー♪
//装飾云々は避難所で言った感じかい?
>>409 氷桜って意外とやるのな…根性なさそうに見えたのに
>>405 おお……どう、やったんだ?
【尊敬のまなざし】
//そういや障壁と言えば、大事な事を伝え忘れてた
>>406 ……強く?
【不満そうに唇を尖らせ】
……セリ、もっと、強く、なったら、アピペ、敵わない
アピペも、強く、なりたいな……
>>408 ……い、嫌なら、いいんだが
【言いながらちょっとしょげてる】
……! 見たい!
【キラキラ】
>>412 【短剣を手に持ったまま】
わたしアピペとけんかしないよぉ〜
アピペもけんつかう??
>>412 ……そこまで期待するなよ?たいした能力じゃないんだから…
【木刀を地面に置いて】
とりあえず、刀、かな?
【そう言って腕を刀へと変形させる】
後は、槍、鎌、鞭……っと
【次々に腕を変形させていく】
>>413 ……うーん、そうじゃ、なくて、だな
うん、やってみる!
【(`・ω・´)=3】
>>414 ――!!!
すごい……かっこいい、かっこいいぞ!
【いっそう目がきらきらしています】
変型したー!
>>416 ……そ、そうか?
【照れている。嬉しいらしい】
ついでにだな…服が破ける原因が
【タンクトップを脱いで】
これなんだよ
【背中に翼をはやす】
>>415 //KAKKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
>>417 うん!すごく、かっこいい!
【期待以上だったらしい】
うわ……
……さ、触っても、いいか?
【ぴょんこぴょんこ跳んでいる】
//中の人は変型ロボット大好きだ
>>415 かっこいい〜♪
で、これどうするの??
【自分が貰うとは思ってなかった様です】
/かっこいいなぁ下の銀の方で。あと柄の羽?が悪魔っぽいんで少し丸めに脳内変換
/刃渡り27cmならセリの丈なら十分剣っぽいなwww
>>416 はい!
【自分の拾い物ナイフを渡す】
こうするの!
【氷桜に教えてもらった様に振る、まだ若干ぎこちない】
>>419 あげる。
/おう。
/あぁ確かに。まぁ、頑張って振ってくれw
>>418 そ、そうか……
【アピペのテンションに若干引いている。苦笑】
翼か?触ってもいいぞー
【ぱさぱさと翼を動かしてみる
翼の感触は、鳥の翼とほぼ同じ感じ】
//マジかwwwww
>>417-419 <堅正>
・・・・元気そうだな。
【熱を持たない炎を纏わせた翼を広げたまま現れる】
《支配者》
【丘から地上を眺める】
異端の者を嫌う世か・・・
それなら正にここの人間どもは能力者に憎しみを抱いている・・・クク、面白い所に来れたものよ・・・
・・?
【支配者を追ってきた村人が背後に4人ほど居るのに気づく】
クク・・・恐れを知らないようだ。
【0.1秒もかけずに全員を殺す。死体の周りに大きな血溜まりが出来る】
>>420 ほんと…?えへへ、ありがとう!
【ぎゅっと短剣を握りしめる】
/いや、逆に剣に近い方がセリも扱いやすいと思うwありがとさん
>>422 あ、おにーちゃん!
>>425 前にかざして「守れ」って言えば壁が出る。
んで、その壁は相手の攻撃を跳ね返してくれるよ。
/気にするな.
/補足説明:魔術や弾丸とかの攻撃は、使用者へ返る。刀とかの攻撃は、衝撃波になって使用者へ向かう。
>>424 ただの老兵だ・・・
>>425 よう、嬢ちゃん・・・元気だったか?
【何処か苛立っている様子で居る】
>>419 ……どう持つんだ?
【まず持てない】
>>421 ……
【おそるおそる触り】
……ふかふか、だ
【気持ち良さそうに顔をうずめている】
//だからアピペの「かっこいい」は俺の言葉だ
>>422 ……
【翼を見て目がきらきらしている】
>>428 ・・・・どうした?
【首を傾げて見せる】
>>423 //みんながいるのは丘だw
あと村焼いたり住人全滅させたりはするなよ……イベントが台無しだ
結構後で重要になるんだからな
>>426 へー!「まもれ!」
【一瞬壁が出現する】
おおおお〜!!
【大興奮】
//把握
>>427 はい、…ちょっとたいへんだったけど今はげんき
どうしたの…?
【雰囲気を感じ取り若干声に怯えが入る】
>>427 老兵??
それにしては随分と若いなりじゃねーか
>>428 そうか、それはよかった
【ニカッと笑う】
//なるほど…
>>431 上手く使いなよ。
さて。
次は自分の弾丸を作らないとな……。
【また魔方陣を書き出す】
>>428 こうやって…こう!
【アピペの手を掴んで、一から教える】
あ、でもくさりじゃまだねー…ふりまわせる??
>>431 ・・・・・いや、嬢ちゃんには関係無い事だ・・・・・・・
【一応感情を隠そうとはしているつもり】
>>432 ああ、今は・・・な。
>>429 ……羽、触っても……いいか?
【期待に目が輝いている】
>>432 みんな、羽、ある……羨ましいな
【むくれております】
だから、服、破れるんだな。大変だ
>>434 こう、か?
【真剣に聞いている】
あ、大丈夫だ。取るのは、出来ない、けど
【間の鎖がうにょ〜っと伸びる】
>>435 今は??
……どういうことだ?
【不思議そうに首を傾げる】
>>436 んなことないさ。アピペにはアピペにしかないものだって、あると思うぞ?
【ひゃはは、と笑い】
そうそう、闘いになったら服脱いでる暇なんかないからなー
【翼を消して、服を着る】
>>436 あ〜・・・・いいよ。
火傷はせんだろうから・・・・・・ただ毟るなよ?
【自身を包むようにして翼を前へ出す】
>>438 説明が面倒だ、セリ嬢ちゃんに聞いてくれ・・・
>>437 そうそう、アピペじょーず!
おおっ!くさりがのびた!!
>>439 あー、分かった
【セリの方を向いて】
セリー、なんでこのにーちゃん、自分のこと老兵って言ってるんだ??
あ、それとあんた、なんて名前だ??
>>438 それは、そうだけど……やっぱり、いいなあ
【(´・ω・`)】
そうか……じゃあ、服、必要だな。頑張れ、ゼノ
【とりあえず慰める】
>>439 うん!
【ふかふか触りながら、また顔をうずめ】
……いいなあ、みんな。羽、アピペ、羨ましい
>>440 そ、そうかな……
【照れて真っ赤】
鎖も、元は、石。だから、操る、できる
【魔方陣を書いて、宝石と弾丸を置いて、血を垂らして文字を書いて〜とやっている】
手の平斬るのもいてぇな。
さて。
【弾丸作成中】
>>441 ・・・・俺は堅正、あと相手に名を聞くなら自分から名乗るものだぞ・・・
>>443 ・・・良い事ばかりでは無い。
【一方の翼は為すがまま、もう一方でアピペを包むようにする】
//セリの人〜
>>435を拾ってくれ〜orz
>>443 そうか…ま、しょうがないと思って諦めな!
【ニカッと笑い】
…おぅ、頑張るぜー!ひゃはは!
【笑ってはいるが、元気なさそう】
>>445 そういうものなのか?そりゃ悪かった
俺はゼノって言うんだ。よろしくな!
>>441 んっとーまえはおじいちゃんのすがただったからです!
>>443 なるほどー
で、こうやってふるんだよ!
【教えてもらった通りに振りや突きを見せる。早速貰った短剣を使う】
>>445 ……そう、なのか?
【心配そうに堅正を見上げて】
ふふ……それにしても、暖かいな
>>446 ……うう。アピペも、空、飛びたいな。下、ばかりの、能力だから
【言って地面を見下げて】
ゼノの、体、もこもこしてるな?
【筋肉の事らしい】
>>447 え、えいっ……こんな、感じか?難しい、な
【中々うまくいかない様子】
セリは、すごいな……結構、おもいぞ
>>446 ・・・・宜しく。
今更敵でしたとか言うなよ?
>>438 ・・・・・・・・・嬢ちゃんも「天使様ーッ!」・・・・とか言われんかったか?
//どんまいです〜
>>449 案外地面に足がついて居ないと心許無い・・・・
【機嫌が悪そうな顔が一瞬柔和になる】
>>447 そうなのか!?
へー、すごいんだな、堅正は……
教えてくれてありがとな!
【嬉しそうに笑い】
>>449 んじゃ今度、一緒に空飛ぶか?
お前一人くらいなら、抱いて飛べるだろうし
…もこもこ?筋肉のことか??
>>451 あー、分かんねぇ。
敵じゃないと思うけど、俺闘うの好きだからさ……
>>450 ゆっくりがんばればいいよ♪
あーおもいならこれでやってみる?
【木の枝を2本拾ってくる】
>>451 いわれてつかまってこうなってます…
【翼の見えない背を見せ、側に置いてた布で顔を隠す】
>>453 危ない奴だな・・・・・
闘わず喧嘩くらいで止めておくんだな。
>>454 成程・・・・・
・・・今この街は周りの人間、己の子すら魔女では無いかと疑っている・・・・・・
怪しければそいつは殺される・・・・俺はそれが許せん・・・
それが今俺がイラついている理由だよ。
>>451 地面……そうか、足元、何も、ないものな
【ちょっと考えた後、いきなり堅正の体を触り始め】
……やっぱり、ちょっと、ゼノと、違う
【本人は真剣です】
>>453 い、いいのか?飛ぶ、してみたい
【遠慮がちながら非常に嬉しそうに笑い】
……多分?テチチェと、ちょっと、似てるな
>>454 うん、頑張る……セリ、軽々、やってたしな!
あうん、そっちでやる。
……(´・ω・`)
【受け取ったはいいもののショボーン】
う〜む。
【魔方陣を前にうんうん唸っている】
本によると、水銀を使った流動の魔術礼装があったらしいが、そこまで流動特化じゃないしなぁ。
……時間の流れを調節し、起こる事象反転させ、因果の逆転、か……う〜ん、微妙だな。
>>456 ・・・何が違うんだ?
【翼でアピペをモフモフしながら尋ねる】
>>455 よく言われる。おかげで二つ名は「戦闘狂(ジャンカー)」だ
喧嘩、ねぇ……前も似たようなこと言われたな…
ま、喧嘩で終わらせる努力はするぜ…ひゃははっ!
>>456 そうか?んじゃ今度一緒に飛ぼうな!
今いる世界では能力者が迫害されているみたいだから、無理だろうけどな
【残念そうに言って】
テチチェ?誰だそりゃ?
>>455 かおをみられたので…にげるだけです
はなしはきょーかいのひとにきいた…こわかったよ…
>>456 【短剣を仕舞い、自分も枝を持つ】
よし、やるよ!
【にっこりと笑うと動作を始める】
>>459 俺の周りで暴れたら俺が焼却処分するぞ?
闘うならせめて俺に見つからない努力をしろ。
>>460 ・・・なんで人を疑う必要があるんだかな・・・・・
ほんと・・・嫌になる。
【寂しそうな表情を見せる】
>>458 ん……くすぐったい
【また堅正の腕とか触って】
……筋肉?、とか、いうもの
>>459 ふふ、そうだな
うーん……アピペ、まだ、何もされて、ないけど……マリクも、言ってた
【多少うつむき加減になり】
いつもは、馬
>>460 負けない、からな!(`・ω・´)
【特訓開始ー】
>>461 焼却処分はイヤだなー……
分かった、じゃあ闘う時は堅正の見てないところでやる
>>462 約束、な?
俺もまだ、何もされてねぇ。今の話だって、途中で会った能力者から聞いたんだ
…いつもは、馬??なんだその、「いつもは」って
>>461 うん…でもみんないきててよかったよ…
きょーかいのひと、みんなもさがしてたから…
>>462 そうそう、じょーずっ!
【新しい型を見せ、アピペに教える】
>>462 あー・・・それ言ったら嬢ちゃんも大分細いぞ?
【笑いながら更にモフモフ】
>>463 ああ、努力しろ・・・・
ただ、俺は影さえあればお前を見つけれるんでな・・・・・
どうせならしない方が安全だ。
【悪い笑みを浮かべる】
>>465 そうだな・・・それだけが救いだ。
【何時もの様に笑って見せる】
・・・・・アピペ嬢ちゃんに剣を教えているのか・・・?
>>464 【一瞬びっくりするも】
おー、あんたは…奈落、って言ったっけ?
ひゃはは、昨日はすまんかったな!
後いきなり現れるなよー、びっくるするだろ?
>>466 そりゃめんどうだ
…喧嘩なら、許してくれるのか?
【首を傾げる】
>>463 うん、約束、だ
【レオが怒りそうだな】
そうか……誰に、会った?
たまに、他のものに、変身する。でも、いつも、馬
【プーカっていうヨーロッパの妖精の一種ですな】
>>465 ……きゅ、休憩……
【バテた】
>>466 ふぁ……
【すごくくすぐったそう】
……ん、アピペ、余り、食べる、出来ないから
野菜、出される、多いしな
>>466 うん、アピペがわたしがつよくなったらやなんだって!
だからわたしがおしえてもらったことおしえてあげてるのっ
>>469 ありゃー
うん、きゅーけー♪
【アピペの隣に座る】
>>467 喧嘩なら許す、ただ闘いと虐めは許さん。
【当然の如く言い放つ】
>>468 ・・・・・・前に会った時の俺は老人だったがね。
【笑いながら手を振り返す】
>>469 身体には良さそうだな・・・
そのうち我が家に招待して有りっ丈の肉を食わせてやろう。
【嬉しそうに笑う】
>>470 ハッハッハ、立派なお姉さんだな。
・・・・そういやゲイルの鎧が外れた事知っているか?
【弾丸作成終了】
ま、これでいいか。
【百発ほど作ったようだ。コートに突っ込んでいる】
霧の便利さはクリスで証明できたしな。
よし。
>>468 ま、いいや
とりあえず、無事で何よりだな、お互いに!
>>469 おぅ!
俺が昨日会ったのは、こいつー
【奈落を指差し】
変身するのに、馬…か
確かに俺と似てるな……
【なんかすげぇな】
>>471 虐めなんかしねーよ
そうかー、闘うのはダメなのか……
【がくりとうなだれ】
分かった、頑張って喧嘩の領域にとどめるさ
>>471 ……ところで、村のことだが……あの有様は酷すぎる…
何とかしてやらねばならないが…
>>471 えへへー♪
そうなの?よかったねぇ〜
【笑顔を見せる】
/実年齢はアピペがお姉さんだがねw
>>470 セリ、平気そうだな……
【堅正の方へ】
>>471 うん……『料理』は、打ち上げでしか、食べたこと、ないから
だから、すごく、楽しみだ
【いつのまにか堅正に掴まって体を支えている】
//くすぐりすぎです><
>>473 ああ、聞き分けのいい奴は好きだよ。
【クスクスと笑ってみせる】
>>474 ・・・・・・・今は無理だ。
【残念そうに呟く】
>>475 ああ、だが・・・・早速怪我をした。
【一瞬悲しい顔をする】
>>476 そうかい、我が家に来たら料理の達人に腕を揮って貰うとしよう。
【笑顔を向ける】
>>473 そ、そうなのか
【依然ガスマスクに怯えている】
んむ。テチチェも、アピペと、同じだ
【本来は旅人を騙して背に乗せて川にブチ落とす素敵な妖精www】
>>477 ……ふふ。なんだか、みんな、特技、あるんだな
堅正の、家族も、賑やか、そうだ
>>474-478 【木陰から見ている】
仲良き事は美しきかな〜。
【木にもたれて座っている】
>>477 ひゃはは、なんか堅正って、面白いやつだな!
【楽しそうに笑い】
>>478 そうだ。奈落はたぶんいいやつだから、怖がることないと思うぞ??
アピペも何かに変身できるのか??
【素敵過ぎるだろその妖精wwwwww】
>>478 賑やかすぎるんだよ・・・・あいつらは・・・
【困った様に笑っているが、何処か嬉しそう】
それと・・・嬢ちゃんもうちの一員なんだから俺の家族じゃなく自分の家族って言うんだな。
【アピペの背中をポンポンと叩く】
>>479 ・・・だな、それに今回はゲイル自身心の傷を負った・・・・・
大切な奴を敵に回したんだとさ・・・
>>481 当然、皆の父であろうと決めた日から俺は素敵なパピーさ
【我ながら意味が分からない】
>>483 ひゃはははは!何だそれぇ!?
【爆笑】
>>479 セリも、氷桜、構って、あげなさい(`・ω・´)
>>481 で、でも、顔が……怖い
【堅正にしがみついている】
……言いたくない。私はどうだっていいだろう
【なぜか強い口調で言い
すごいよな……本編でも使い捨てみたいな感じで出そうと思う
レオに嫉妬してぶつかって来ます。馬が】
>>482 ふふ。堅正、羨ましいな
……えっと……家族って、二つあっても、大丈夫か?
アピペ、レオに、血痕、申込む、しなきゃ、ならないんだが……
【ちょっと不安そうに眉根を寄せて】
>>485 /まさか気遣うとは……つうかあの馬それかよwww
>>485 顔が怖くてもいいやつはいるし、優しい顔して酷いことしてるやつだっている
見た目で判断するんじゃねーよ
【ニカッと笑い】
……そうか、アピペが言いたくないんなら、それでいいけどな
【少し驚くも、あっさり引き下がる
アピペを時々掻っ攫っていく謎の馬がそれじゃないのか?】
>>484 さぁな、言える事は1つ・・・喧嘩で済めば誰も悲しまずに済むって事さ!
>>485 ははは、良いんだよ。
君は俺の子として居てくれればいいんだ。
それなら問題は無い
【大袈裟に笑って見せる】
>>482 たいせつな…
【しばらく過去の事を考え、ちらりと氷桜を見る】
そう…ですか
>>485 へ、あ…うん
【言われるがまま堅正から離れ
>>480の方へ】
>>478 そうだよぉ〜、怖がることはないんだZE☆
(そう言うと、
>>478の頭を撫で撫でしまくる……)
>>489 ・・・せめて君達はお幸せに。
【セリを見送りながら呟く】
>>489 【本を読んでいる】
(…………別に寂しくはない)
【頭の中で誰かに言い訳】
>>488 誰も…悲しまずに、か……
【一瞬真面目な顔になるも】
ひゃはははは!確かにそうだなぁ!!
飛ばされてきた時くらい、喧嘩で終わらせてもいいな!ひゃははっ!!
堅正あんた、いいこと言うなぁ!
>>491 【小さく手を振る】
>>492 【側に座る】
アピペにひおうかまってきまさいっていわれたからきた!【笑顔】
>>494 ん、そっか。
【微笑みかけながら頭を撫でる】
>>493 言っただろ?俺は皆の素敵なパピーなんだッ!
理解したかね・・・・我が子よ。
【静かに笑って見せる】
>>486 //大正解wwwwwwwww
>>487 そ、それは分かるが……その……
だって……皮膚が……黒い……
【こういう意味でした】
ああ
【短く一言だけ答え
そうそれ。そのうちレオを川に落としにやってくるぜ】
>>488 そうか……ふふ。じゃあ、堅正は、アピペの、オトウサンなんだな
【いっそう強く堅正の腰に抱き付き】
アピペ、幸せ者だな
>>489 それでよし(`・ω・´)
>490
ふひゃあああ
【びっくりしている】
>>496 ……我が子?
【不思議そうに首を傾げる】
>>497 あー、ガスマスクか
あれも気にするな。ただの仮面みたいなものだから
【なるほどな】
(……ま、どうでもいいか)
【余計な詮索はしない。レオ頑張れwwwww】
>>495 えへへ…
【構いに来たが疲れからかうつらうつらしている】
//そんな訳で飯落ち
>>499 ま、寝よっか。
【木にもたれさせて一緒に寝る】
/俺も飯ー。
>>497 ・・・幸せに思ってくれて光栄だよ。
【優しく微笑みかけ、アピペの後ろ頭を撫でる】
>>498 言っただろ?皆の父であると・・・・
当然君も皆の中の1人に含まれる。
【当然じゃないか?と聞きたげに首を傾げる】
>>501 ……ぁ
【唖然とするも】
俺の、親父……?
ひゃはは…嬉しいこと言ってくれるじゃんか…
【泣きそうになる】
>>498 そ、そうなのか……よかった
【安心した模様】
てっきり真っ黒い顔で目が大きいのかと……
【まあ問題は能力者じゃなくただの妖精であるところだが】
>>499>>500 //くてら
>>501 公営……?
【ぷすぷす】
よく、分からないけれど、アピペは、堅正も、好きだからな
>>502 ハハハ、喜んでくれて嬉しい限りだ・・・・
俺はアホの子なんでね、誰でも彼でも皆家族として見てしまうんだよ。
【大袈裟に笑って見せる】
>>503 ん〜、ありがとさん。
俺もアピペ嬢ちゃんが好きだよ。
【アピペの両脇に手を入れて持ち上げる、いわゆる「高い高い」ってやつ】
>>503 ひゃはは、お前考えること面白いなー
【楽しそうに笑う
レオはヘタレだからきっと大丈夫だ】
>>504 はは……あんた、優しいんだな
>>503 ははは、これが素顔な訳ないよ……
(そう言うと、武器を取り出し、メンテナンスを始める)
ここいらでやっとかないと……いやぁな気がするぜぇ〜
>>505 子を愛するのは当然の事だ。
・・・・だからこそこの街を俺は嫌う
【寂しそうな表情になる】
>>504 ひゃー(*・ω・*)
【嬉しそう。足をぱたぱたしている
セリと違ってアピペはBあるって言ってるのに躊躇も気にもしない堅正素敵です】
>>505 だって、あんなもの、見たこと、なかったのだし……
ゼノ、笑うのは、失礼だぞ
【むくれた
さすがヘタレッド】
>>506 ……わ、分からなかったんだ、しょうが、ないだろう
【ちょっと恥ずかしそう
じーっと武器を見つめている】
>>507 子供を愛するのって、当然のこと…なのか
ごめんな、堅正…俺、そういうのあんまり分かんねぇや
【困ったような表情をして】
この村、そんなに異常なのか?
なんか血の臭いがものすごくするってのは分かるんだが……
>>508 あー、そっかそっか……悪かったな
【なだめるように、優しく笑いかける】
>>508 ハハハ、楽しそうで何よりだ・・・・昨日久々に藍那にやったのを思い出したでな。
【持ち上げたまま酔わない程度にクルクル回る
堅正はC〜Dあるベコちゃんと一緒に風呂入りますが?】
>>509 まだ知らなくていい、俺が伝えるからな。
【真面目に語る】
人は隣人を疑い、己の子すら疑う・・・・
人を愛し、愛されてこその人間だというのに・・・・
【悲しそうな表情を見せる】
>>510 そっか…俺、問題児だけど、よろしくな!
【ニカッと笑って】
…愛し、愛されてこその人間、か……
【寂しそうな表情になる】
>>509 全く……
そういえば、ゼノの、変な友達は、どんな人が、いるんだ?
【変な友達呼ばわり】
>>510 ふわー
あいな……堅正の、子供?
【回りながら首を傾げて
ギイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ】
>>511 いいよ、寧ろうちにまともな人間が居ない!
【自信たっぷりに言い返す】
愛ってのは教えられないと分かり辛いもんなんだよ・・・
それに、愛ってのは2種類あるしな・・・・
>>512 そうだぞー、俺の家族でアピペのお姉さんだー。
【くーるくーる
1人で風呂に入れんのだから仕方無い。(堅正談)・・・てかこの設定大分前に出さんかったか?】
>>510 (武器をメンテしながら)
まったくだ……この状況じゃあ、村人の方が悪魔だな…
>>512 俺の変な友達、ねぇ
えーっと、さっきも、言ったけど無口・無表情のクセに文章にやたら☆マークをつけたりするやつとか
あとは…生き血を吸わなきゃ生きていけないやつとかもいるな
闘うことでしか生きていけない、やつもいる……
【最後の方は何故か表情を暗くして言った】
>>513 何だ、それなら安心だ!!
【嬉しそう】
ふぅん……そうなのか
愛にも、2種類あるのか??
【首を傾げる】
>>514 ・・・・久方ぶりに見るが何度見てもいいモノでは無い・・・
【ポツリと呟く】
>>515 ああ、1つは親から伝えられるもの、もう1つは・・・・・
自分で見つけるんだな。
【含んだ笑みを浮かべる】
>>513 尾根恵山……よく分からないが、嬉しいぞ
【楽しそうにしている
知ってはいたが改めて言われるとしっとの気持ちが……お前なんかカーウェイと入ってろ】
>>514 ……それ、何、やってるんだ?
【興味津々】
>>515 【黙って聞いて】
……なんだか、大変そう、だな……
でも、ゼノの、友達だし、みんな、いい人、なんだろうな
【ふわりと笑い】
>>517 ハハハ、アピペ嬢ちゃんより年上の家族って事さ
【止まってからゆっくりとアピペを下ろす
安心しろ、中の人自身が何よりもしっとしてる】
>>516 親から、のは今後あんたが教えてくれるんだろ?
もう一つ…ってのは、恋人のことか??
>>517 色々とな。みんなどこかが「欠けて」いるんだ
【くらい表情をするが】
あぁ、でもみんな、すっげぇいいやつさ!
アルにチーター、ちびっこロビンと、カスパール!
それにこの俺ジャンカーを加えて、仲良し5人組なんだ!
【楽しそうに笑う】
>>519 その通り!
・・・・なんだ、分かっているじゃないか。
【何処か安堵した笑みを浮かべる】
>>520 …初恋は、想いを伝えられないまま…死別で終わったけどな
【寂しそうな表情を浮かべる】
>>520-521 【二人の会話を盗み聞きしている】
(……じじいが余計な事言わなきゃいいけどな)
>>519 そっか……早く会いたいな
【止まったのでちょっと残念そう
さすがボスだ】
>>520 欠けて……
【フッと目が虚ろになり】
アル、覚えた、チーター、覚えた、ちびっこロビン、覚えた、カスパール、覚えた
【また目に正気の光が戻り】
……ぷ、あはははは!本当に、面白いな……くく……
【目をこすり】
……なんだか、眠く、なってきたな……
【うとうとと堅正によっかかって寝始めた】
//スレ消費もそろそろ止めて本編落ち
>>521 ・・・・・・そうか。
・・・たった1人でも自分の想いを伝えるのって難しいよな・・・・ハハハ・・・・・
【昔を回顧して自嘲する】
>>523 ・・・おやすみ、お譲ちゃん。
【座り込んでアピペを抱き抱え、翼で包み込む】
>>523 (アピペ、今なんだか様子が……?)
【怪訝そうな顔をするも】
…ひゃはは!そうだろ?あいつらほんっと一緒にいて飽きないぜ!
【気にしないことにしたらしい】
…寝たか。おやすみ、アピペ
//乙
>>524 しかも、6年前の恋を諦めきれず、ずっとそいつのこと探してたんだ…
この間そいつが死んだって改めて聞かされた時は…さすがにがっくりきたなぁ…ひゃはは
【寂しそうに笑う】
>>525 そうか・・・もしかしたら俺が会った奴かも知れん。
その子の名は?
>>526 …フロイ……フロイライン
いや、これは俺達の間での呼び名だったか
他の連中からは…ユラ、と…そう呼ばれてた
>>526 //ボス言っちゃらめえええええええええええええええ
今まで苦労して積んできた伏線がああああああああああああああああああああああああ
>>528 (終わった……)
【帽子を押さえながら溜め息をつく】
>>533 //頼む
すまん……ゼノの手綱が…orz
>>534-535 /しょうがねぇなぁw
>>526 【銃弾を堅正の目の前に撃ち、一回反射させて銃弾を自分の手元に戻す】
【堅正を手招きする】
>>528 >>536 (ユラ・・・・・「俺達」・・・・何処かの機関の所属・・・・・・成程)
・・・・・・・・そうか。
すまん・・・フロイライン(お譲さん)等知らんよ・・・
【目の前に銃弾を撃たれ、氷桜の方を向く】
・・・すまんね、呼ばれている様だ。
【ゆっくりと氷桜へと歩いて行く】
>>537 …そうか
ま、今更あいつの情報何か知っても、しょうがないんだけどな…
ありがとよ、堅正
【寂しそうに笑って、深いため息をついた】
>>537 じじい……余計な事喋らなかっただろうな。
【堅正が近くによってから話しかける】
>>539 【アピペを抱っこから負んぶへ移行】
・・・・余計な事とは?
俺はフロイライン等知らんとだけ答えたよ
ユラ嬢ちゃんは知ってるがね。
>>540 まぁいい。
【軽く溜め息】
用件はそれだけだ。
>>241 やれやれ・・・・
言いたい事はキチンと言ってくれればいいモノを。
【溜息をしてゼノ(
>>538)の元へ】
【
>>542に気付き】
よぉ。もう話は終わったのか?
>>543 終わったよ、やれやれ・・・
若いなら素直になって欲しいものだ。
【大袈裟に溜息をついて見せる】
>>545 どうせなら言いたい事言って、己が信じた道をつき通せって事さ。
難しい考えは年をとってからでもできる。
【ケラケラと笑う】
>>546 ふーん???
【あまりよく分かっていないみたいだ】
>>547 ハッハッハ、この考えも年を取って思う事だ。
今は分からんのも仕方ない
【ゼノの頭をグシャグシャと撫でる】
>>548 うがー、やめれー!!
【抵抗するが、結構楽しそう】
あぁ、なんか……外のやつらといるの…楽しいな
【唐突に、そう呟いた】
>>549 そう思えるだけでも成長だよ。
【笑いながらゼノの頭を2回平手で叩き、近くに座る】
>>550 そーいうものなのかぁ?
【地面に寝転がって】
>>551 ああ、そういうもんだよ・・・
人と一緒に居るのがつまらんと言う奴に愛は分からんしな
【ケラケラと笑ってみせる】
>>552 ふーん……
アル達と一緒にやる馬鹿騒ぎもいいけど、ここの連中とのんびりやるのも、悪くない
戦場とはまた違った楽しさがある
ここにこれて…みんなと会えて、よかったなぁ……
>>553 ハッハッハッハッハ・・・・・
・・・・少年、唐突だが・・・・・・・
俺の老人姿を見たいかね?
>>554 堅正の、老人姿??
いや興味がないと言ったら嘘になるが……
突然どうした?
>>555 なに、さっきから呼びすてにされっぱなしなんでね。
少しは威厳らしいモノを見せてやろうかなと。
【笑いながら語る】
>>556 あー、なるほど……
だってしょーがないだろ?見た目だけで言えば俺と歳近いんだし
>>557 じゃ・・・見せてやるよ・・・・・
こっちでの老人姿は誰にも見せた事が無いんだ。光栄に思えよ?
【アピペを少し離れた場所へ寝させてバヨネットを取り出す】
>>558 そうなのか!?
へー、なんか嬉しいな
【興味深そうに堅正をみる】
>>559 【バヨネットを逆手に持ち、正面へ手を突き出す】
・・・・・・・・フンッ!
【バヨネットを己の心臓へと突き刺す】
>>560 ……んな!?
【突然の行動に、かなりびびる】
>>561 【刺した箇所の端から炎が漏れだし、堅正の身体を包んでいく】
・・・・・・・やれやれ、俺自身久しぶりなんだ・・・しっかりと眼に焼きつけろよ?
【突然堅正を中心に火柱が立つ】
>>562 【じーっと堅正をみている】
…火柱!?
【びっくり】
>>563 【火柱から歩き出てくる】
・・・こんなんでどうかね?
【シッカリと絞られた筋肉をした老人が現れる、
ただその場に立っているだけなのに何故か威圧させる様な雰囲気を放っている】
>>564 堅、正……?
【唖然として堅正をみる
言いたいコトは色々あるのだろうが、堅正の纏う雰囲気のせいで何も言えないらしい】
>>565 ・・・・似合わんだろ?少年。
【今まで纏っていた雰囲気を一掃する様な柔和な笑顔を向ける】
>>566 …ひゃはは、なんか、すげーなあんた
【安心したように笑い】
そっちの姿で最初からいたら、もしかしたら堅正「さん」って呼んでたかもなー
【悪戯な笑みを浮かべた】
>>567 それは残念だ、手遅れだったとは・・・・・
儂自身この姿は嫌いなんでね。人を無駄に怖がらせる・・・
で、この姿とさっきの姿・・・どっちで居て欲しいかね?
>>568 ひゃはは、すまんなー
一度定着した呼び方を修正するのって、何か難しいんだよ
【楽しそうに笑い】
前の姿の方が、気楽でいいや
今の姿だと、うっかり「じっちゃん」とか、そういう呼び方をしちまいそうだしな!
>>569 成程、じゃあ戻すとしよう。
【笑うと同時に全身が炎に包まれ、元の姿へ戻る】
>>570 【元の姿に戻った堅正をみて】
あー、うんうん、そっちの方が落ち着くぜー…
>>571 そうか・・・・さて、俺はそろそろ失礼しよう。
アピペを頼むぞ?頼りになるお兄さんになるのだッ!
【笑いながら街へと歩いて行く】
>>572 へいへい、了解したよ
また会おうな、堅正!
【堅正を見送り、アピペの傍に座る】
…眠ぃ……俺も、寝る
【そしてその場に横たわり、小さく寝息をたて始めた】
//本編落ちー
【翼をしまって街の中央へ佇む】
・・・俺自身が鈍って無い事を祈るか・・・・・・・
【大勢の村人を相手に2本の刀だけで相対する】
来るなら来い、異教徒・・・俺の神は寛大なんでね、貴様ら全員殺さずにおいてやる
【襲ってくる村人を次々と薙ぎ倒す、しかしその場に1滴の血も流れていない】
>>574 //だから村人全滅はイベント的に/(^o^)\
《影鉄姫》
・・・・・・。
【丘の上で周りを見下ろす人影】
【カノッサ機関の制服に、長めの刀を腰に提げている】
>>575 //誰も殺さんし適度にやったら逃げるつもりさw
<≪ブタロー≫海野海豚>
【カーズの姿のまま村人から逃げ回っている。】
…ちィ…カーズのこの派手な装飾のせいで目立ちまくりだッ!!
【人殺しはしたくないブタローはただただ烏などを作って逃げるのみ。】
【逃げている最中に
>>576を見つける。】
誰だあの子…可愛いな…ってそんな場合じゃないィィィィーーーーーッ!!!!!!
にげるんだよおおおおおおおおおおおおおおワムゥウゥウウウウウウウウ!!!!!
【羽を生やして全速力で村人から逃げる。】
【村人を次々と倒すが数が多い上に気絶させていた奴も起き上がりだす】
・・・・・分が悪いか・・・・・・・・・
【刀を地面に刺し、影へ潜って消える】
>>576 《裁罪者》
(機関員……迂闊に見つかれば……)
【気配を殺して観察】
>>580 【体が少し砕けるがすぐに修復。】
痛ッ〜…(あれ…今の業は…能力者?能力者なら何故襲われず…そして同業者である俺を攻撃してくるッ!?)
…誰すかッ?
>>584 ――能力者討伐の任だ、悪く思うな
【そのまま魔力を纏った刀で斬りかかる】
<ゲイル>
・・・・・・・・・・
【ケープを揺らしつつ、遠方から影鉄姫(
>>585)とブタロー(
>>584)を見続ける】
委員長・・・・・
>>585 【胸が切られるが、すぐに修復。】
(…なるほど…そういう生き残り方もあるか…ッ!!いや…それとも本当なのか…?)
村人「Go our Hero!! Please kill that monster!!」
(英語に疎いブタローだがカーズの超人的頭脳により英語を聞き分けれる。)
【村人に囲まれ、そのなかには影鉄姫とブタロー(カーズ)のみ。】
村人は当然の如く彼女の味方…さて…どうするか…!!
中二病の亜種!!!!!
【ブタッとのブタオーガに変身する。雨が降り出す。】
…そしてさらに中二病の亜種!!
【ブタローがブラックモアに。】
…すいませェん…死にたくないんでね…貴方を倒させてもらいますゥ…ッ!!
【黒いローブを来た仮面男が…喋る。】
>>585 《裁罪者》
委員長……何故オマエが機関の制服を着ている?
【鎌を携えて現れ】
>>587 修復・・・・
――暴風連影
【既に一般人を超越した動きで、斜めに四連撃】
【更に残像を残して背後に回り、とどめの一撃】
>>588 ――決まっている
力を得る為に加入した、ただそれだけだ
【刀を向け、冷ややかな殺気を向ける】
>>589 【ブタロ(ブラックモア)ーの体がボロボロと…肉片が雨のように崩れ落ちる。】
>>591 ・・・・・
【少し後ろに下がり、刀を構えながら観察する】
【一瞬たりとも隙を見せる様子は無い】
>>589 こりゃあ、大胆にも村のど真ん中で殺し合いとは…
(屋根の上から見下ろす、対物ライフルを構える)
>>588 ……あいつは…裁罪者か?
>>590 力…ねえ?
まあ、忠告だ。『機関の暗部には近付くな』
人外の奴等に消されたくなければな……
まあ、オマエが機関に入るのは俺にとって不都合だ。
此処で止めさせて貰う
【接近、鎌を突き付け】
>>593 <ゲイル>
・・・・・・彼女を殺させはしないぜ?
【ケープを揺らしつつ奈落の横へ】
>>593 【僅かな気配を察し、相手の方向を掌握する】
――断空絶景
【周りの物ごと切り裂くように、一直線に魔力の刃を放つ】
>>592 【ブタローが倒れた状態で元に戻る。】
(雨のように…落ちなければ自由に行動は不可能…ッ!!ならば…!!)
【ブタローがジャンプし…そして空中を…いや雨粒をけって上に上がっていく。20階建てビルくらいの高さで止まり】
そして…今の俺は本当に必死…すまんが一般人にも落ちてもらおう…ッ
【無数の雨粒が硬くなり、触れるもの全てを貫かんとする。】
>>594 ――来い
【冷ややかな言葉と共に、一能力者とは思えない膨大な魔力が辺りを覆いつくす】
>>595 お、お前か…体の具合はいいのか?
それよりあの女…機関員らしいな。わかった、殺さんよ
でも、俺の命がヤバくなったらさすがに戦うがな……
>>597 残念だな・・・
散桜夜雨
【雨粒を切り裂きその場に固定、自分の周りを覆う形で暫らく時を待つ】
>>599 彼女は俺が引き戻す、誰にも殺させるつもりは無いッ!
【強く言いきる】
>>597 おっと、こっちまで来たか・・・・
(傘を開く。その傘は特別せいのため、雨粒は弾かれ被害はないようだ)
>>598 【口元を微かに歪め、不敵に笑う】
ああ――今、楽にしてやる。
【黒い光を纏わせた鎌を一振りし、魔力を両断】
『裁き』を―――
【接近して首筋に向けて鎌を薙ぐ】
>>603 ・・・・・・出来るか?
轟雷討魔
【音速を遥かに超えた速度で切り裂き、背後で立ち止まる】
【威力は低く、発動後の隙も大きいが、不意打ちには有効な手段だろう】
>>600 【周りの村人のみが血みどろに。周りの能力者は無傷(かな?リロードしないとわからんww)】
(うお…ッ止めやがった…ッ!!しかも…周りの一般人を気絶させたせいで…もう完全に能力を使っても大丈夫に…ッ失敗した!!
しかしどうやってダメージを与えるか…ッ!?いや…まてよ…防御というのはだ…!!実は戦いを捨てているに等しい!!
攻撃が最大の防御といわれるのは多分それなのだッ!!防御すれば相手を待たなければならないッ!!しかし攻撃側は先生のチャンス!!)
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
【雨のように…ブタローが委員長に向かって落ちてくる。】
>>605 【刀を鞘に納める】
死に急ぐな、人は最後には息絶える――
【その瞬間、時が動き出すかのように周りの斬撃が雨粒を切り裂き、雨粒の破片を
>>605に対して放つ】
>>606 (ブタローがバラバラ死体のように分裂し…手、口のみがそのままに。全ての残撃は当たらず、雨粒はブタローの近くに固定される。)
カアァァァァァァ!!!!!
(ブタローの口が委員長の首に近づき…手が腕を拘束する。)
>>604 【脇腹を切り裂かれ、苦痛に表情が歪む】
【傷に手を触れると使い魔の欠片が傷を塞ぐ】
『手枷』、『足枷』
【魔力を用いての四肢拘束】
>>607 ほう・・・・・上手い手だ
【刃が変幻し、口に向かって針のような刃が放たれる】
【同時に刃が手に向かう】
>>609 【傷を雨で塞ぎ、血を止める。】
オワリダァッァッァァァァァァァァァ!!!!!
【首を噛み千切ろうとする。】
>>608 拘束、古い手だ――
私の能力をきちんと考えれば、有り得ないのだがな
【刀から放たれた魔力が途中で折れ曲がり、
>>608の胸に一直線に向かっていく】
>>610 ほう――
少しはやるようだな、感心した
【体全体から刃、魔力の束が放たれ衝撃波となり吹っ飛ばそうとする】
>>607 ……あいつの戦い方は見ていて飽きないなぁ……
(その時、村人が【奈落】たちを見つける)
村人A「屋根の上に誰かいるぞー!!」
B「ん?…うわ!!なんだあの仮面は、あ・悪魔だぁ−!!」
C「殺せ!悪魔を殺せ!」
(そう言うと十人くらいの村人が石やナイフやらを投げつけてくる。
そして、数名が上ってくる)
あ〜あ、見つかっちまったか。
(そう言うと、対物ライフルを撃つ。高威力のため一人目を貫通して2,3人目まで上半身が吹っ飛ぶ)
>>611 あまりにも読み易い手だと疑う事はしなかったのか…?
【笑みを浮かべ】
所詮時間稼ぎだよ…看破される事は見越している。
【裁罪の奔流で魔力の刃が無に帰る】
コレで詠唱の時間は稼いだ…
『極刑執行』
<海野海豚>
>>612 (な…ッ)
【上に全て吹っ飛び、その後体が元に戻る。】
(さすがは能力者…か…!!痛ッ…!!…さて…どうする…?他にも数人いるみたいだがどちらかというと全員彼女を止める方のようだ…)
【上空から全てを見渡す。】
>>614 成程、少しは本気を出さねば――な
照天煌帝
【その瞬間、全てが光に呑まれる】
【奔流を真っ二つに、いや周りの空間ごと縦に引き裂く】
【急激な魔力の消費と疲労により、その場に倒れかけるが刀を地に刺して持ちこたえる】
>>616 (まさか真っ向勝負で力負けするとはな…畳み掛けるには今しか無いか)
……
【大量の暗器を投擲、鎌を携えて接近する】
【精神科医の家の中】
《アキラ》
誰もいないよー
『そうか、てか見たらわかる。右目でしっかり見てるからな』
【アキラの首に掛けている羽根からクリスの声がする】
『(まったく・・・いきなり外に出たいって言ったと思ったら、泥棒紛いの事ね・・・)』
アキラ、今から探索を開始しますっ
>>616 【自らの手足を雨のように落とす。それで委員長を拘束する。】
つかまえたァッ!!!!!!!
【丘の上】
《セリ》
う……ん……………
【目を覚ます】
ひ、お………
【寄りかかり、まだ少しうとうと】
>>617 まだだ――
こんな所で立ち止まってる訳には・・・
【暗器が次々に体に突き刺さり、苦痛に顔を歪める】
否、ここは退かせて貰う・・・
【ポータルを取り出し、その場から逃走した】
>>621 (逃げた…?)
【おりてくる。と同時に雨がやみ、口の中と手の傷があふれ出る。】
ゴハッアアアアアアア!!!!
【その場に倒れる。】
>>619 ――不本意だが、逃走させて貰う・・・
【その場から姫奈と刀が消える】
《ドルム》【丘】
ここなら色々見渡せるな
《デュラハン》
なんだかんだで見付かりそうでしたしね
《グール》
てめえが骨落としたりしなきゃ宿取れたんだ!
《ワイト》
しかたねぇだろ取れたもんは!
(襲ってきた村人を全て殺し、屋根に腰掛けている)
>>621 !、あいつ逃げたぞ…ここは追うべきか……
いや、まぁいい。とりあえずあいつらんとこへ行くか。
(裁罪者たちのところへ降り立つ)
>>621 逃がした……が、ある意味捕まえた…
と、言った所か…フフッ…
【心底面白そうに笑う】
・・・・・・・・・・
【ケープを翻して丘の上へ】
<海豚>
【
>>626を見つけ血みどろの口で】
助…けべッ…
【精神科医の家の中】
《アキラ》
クリスー日記があったよー
『・・・開いてみて?』
分かったー
【日記を読む】
これって………クリス?
『・・・アキラ、僕は今、丘へ向かっているんだけど・・・それ持って来てくれない?』
………分かった………
【アキラ:日記を持ったまま壁をすり抜けてクリスの下へ】
【クリス:一足先に丘へ到着した】
>>620 【丘の上へ辿り着くとセリを見つける】
・・・・・・セリ嬢ちゃんか。
【笑いながら近づいて行く】
>>629 ん?あれはクリス・・・
おーい!
【クリスに近寄る】
《グール》
だからおまえが!
《ワイト》
別にいいだろ!
《デュラハン》
はいはいそこまで
>>628 おいおい、しっかりしろよ
(肩を支える)
>>631 おう、久しぶりだな。お前は大丈夫か?
>>630 んみゅ〜だれ〜〜?
【目を擦る。寝ぼけているようだ】
>>631 (口が…口が戻れば変身できるのに…ッ!!この中の誰かが治癒能力があればいいんだが…ッ!!)
【血文字で死ぬタスケテと書く。】
>>634 ゲイルだよ。
【近づいて目の前で手を振る】
元気だったか〜?
【笑顔だが何処かいつもと違う様に見える】
>>636 ゲイルさん…あー…そういえばよろいとれたっていってたー
おめでとう…【ごしごし】
ん、どしたの?げんきなさそうだけど…けがしたですか??
>>633 ああ、応急処置は済ませた…致命傷でも無い。
心配すべきはコイツだろう。
【ブタローを見下ろす】
>>635 一時的な応急処置は可能だ……
まあ、体の中に異物を入れるけど大丈夫だよな?
>>632 《クリス》
やぁドルム・・・
【精神科医の家での事がありテンションが低い】
あれ?アンデッズのメンバーが変わった?
【
>>634セリを見付ける】
・・・とりあえず向こうに行こうか
>>637 ありがとさん、・・・・怪我自体は問題無いさー。
俺はいつも通りだぜ。
【気丈に振舞って見せるがやはり何処かぎこちない】
>>638 【血文字でYSと書く。多分YESであろう。】
>>638 とりあえず、応急措置はしといたほうがいいだろう……
>>639 ああ・・・うん
ゴーストが有給とってて
【クリスの後ろを歩きながら】
《デュラハン》
初めまして、デュラハンと申します
【お辞儀】
>>640 でも……つらそう……
【不安そうに見つめるも】
>>639 クリスさん…なんですか?
【名残惜しそうにゲイルから離れ、クリスに付いていく】
>>642 そうだな……
>>641 使い魔の欠片だ…見た目はキツいが飲み込め。
傷を塞いで損傷した唇、舌、声帯の代用くらいは果たせる…
【蠢く不定形の黒い塊を取り出し、口に押し込む】
>>644 ・・・・・有難う、でも大丈夫なんだ・・・・
【諭す様に語る】
>>643 《クリス》
有給って・・・給料制なのか?
あぁ始めまして、クリスです
・・・ゴーストの変わり・・・暴走を止める役?
>>644 あぁいや、ちょっと渡したいものがあるだけ・・・ゲイルもいていいんだけどね
//ドルムに対して言っただけだーorz
>>644 やあセリちゃん
>>647 え・・・まあね・・・
(そういや給料制だっけ?)
《グール》
ゴーストよりもデュラちゃんの方がやさしいぜ!!
>>645 ん”あ”ばッッ…ゲホヴォ…ッ
【周りの能力者を見渡し…】
…ア…ありがとうございます…助かりましたッ!!
【立ち上がり、頭を下げる。】
…中二病の亜種!!
【ブタッとトレーナーの姿になり、薬を取り出す。】
ぜんかいのくすり…これで全回復…ッ!!あなたがたもお礼に一ついかがですか?
【ここにいる皆に薬を渡す。】
>>650 あぁ、悪いな…
(もらった薬を飲み干す)
さて……これからどうする?
>>647 じゃ、遠慮なく居させて貰うぜー・・・・・・・
・・・・何その怨霊?
【アンデッズを指さす】
>>648 ああ、有難う。
【自嘲気味に笑ってからいつもの表情に戻る】
>>651 【二人を見つめ…そして気絶した村人の山を見つめる】
とりあえず…逃げましょうか…みんなで…
/今ここにいるのは奈落さんと裁罪者さんと俺だよ…ね?
>>650 有り難い…
【薬を飲み干し】
あと、ソレは返して貰う……
契約を結んでいなければ拒絶反応が起きる可能性も否めん。
【使い魔の欠片を回収】
もう一度ソレを飲めばオマエの傷は完治だ。
>>648 《クリス》
うん・・・
(なんで「あの方」はセリとユリウスって人との関係を僕にインストールしたんだ・・・)
もうすぐ・・・
《アキラ》
クリスーっ!!持って来たよーっ!!
【村の方からふわふわ飛びながら現れ、クリスの横に着地】
>>649 《クリス》
そ、そうなんだ・・・
《アキラ》
んー?
【クリスの横でアンデッズを眺める】
>>655のソレってのはぜんかいの薬ね…言い忘れてたorz
>>656 【二人をしばし見つめ】
…………おなじかお?
えっと…わたしたいものってどれ??
>>652 《グール》
怨霊じゃねえ!
《ワイト》
泣く子も黙るアンデッズだ!!
>>653 《デュラハン》
あなたとは初めましてですね、デュラハンと申します
【お辞儀】
>>656 あれ?君は?
【アキラに向かって】
>>653 ああ、俺は大切な人相手でも躊躇わずに闘うって決めたからなー。
【ケラケラと笑ってみせる】
>>659 ・・・・・・・・
【堅正と同じバヨネットを1本グールへ投げてみる】
>>655 はい…ありがとうございます…
【欠片を返し、残っていたムームーミルクを飲む。】
これで大丈夫でしょうか・・・?
>>659 はじめましてデュラハンさん、セリっていいますっ
【お辞儀】
>>660 たいせつなひと…わたしは………むりかなぁ…
>>658 《アキラ》
クリス、これ……
(死体の横にあった日記……)
【悲痛な表情でクリスに日記を渡す】
……私はアキラ、よろしくねっ!!
【とても笑顔で】
《クリス》
アキラは僕の双子の妹で幽霊なんだ
・・・渡したいのはこれ
【日記をセリに渡す】
・・・誰かに読んで貰ってくれるかな
【少しだけ悲しい表情で】
>>659 《アキラ》
私はアキラですっ!!
クリスとの関係はさっきクリスが言った通りですっ!!
よろしくねっ!!
【笑顔】
>>661 ああ…大丈夫だ。
さて…正面から堂々と押し通るか。
【悪戯っぽい笑み】
/ミスった…
>>655の描写ひたすら分かりにくい…
ナイスフォロー、感謝するよ
>>660 《グール》
食らうか!
【地面に潜り避ける】
同じ原因では余り死なない、それがアンデッズクオリティーだ!!
>>662 《デュラハン》
はい、よろしくお願いします
【微笑む】
>>663 妹で・・・幽霊?
《ワイト》
仲間だ仲間!!
>>662 セリ嬢ちゃんは無理に嫌な事しなくていいんさー。
俺の妹に苦しい事なんかさせれやしないし。
【ケラケラと笑いながら言う】
・・・・それにこれは・・・俺の決めた事だしな。
>>665 同じ・・・原因?
【首を傾げる】
師匠でも知ってるのか?
>>664 【そこに村人達が現れる。】
村人C「Hey that dude!! I just saw you make majical porsion!!」
【裁罪者に向かって何かをいっているようだ。】
村人Z「You killed my dad!!!!!」
【奈落に向かって。】
村人D「He is keep changing form!!He is a divil!!!Get him now!!」
【ブタローに向かって。】
正面から堂々って…倒すだけですよね?まさか殺しは…ッ!?
【あせる。】
/よスレじゃよくあるよくあるwwwwww
>>664 OK、それじゃあ行くとするか…
(付近に倒れて気絶している村人たちを踏んだりしながら歩く)
>>663 アキラさんですね、よろしくですっ!【お辞儀】
ふたごさんですかー!
これ…ひづけがかいてある…にっき??
【目を通す】
ユリウス…しゅっさん?
おかあさんのことがかいてあるのはわかるけど…
【難解で読めず】
だれかよめる人いるですか??
【皆を見回す】
>>665 (きれいなおばけさんだなー)
>>666 そうですか…じゃ、やらなきゃですね
>>665 《アキラ》
そうですよっ!ドルムさんっ!!
うー……仲間だけど仲間じゃないですっ!!でも仲間ですぅ……
>>669 《アキラ》
そうなんですー。ふたごさんなんですー
【笑顔で返す】
《クリス》
・・・うん、日記。僕には読めないから・・・ね
【顔を伏せる】
>>669 ああ、そうだな・・・・・・必ず俺は後悔しない・・・・
で、日記・・・・読もうか?読めるようなら。
>>670 へー!はじめてふたごさんをみましたっ
…クリスさんどうしたですか??
>>671 ん、おねがいしますです!
>>666 《グール》
あっ!あの武器見覚えあると思ったらあいつの弟子かてめえ!!
てめえの師匠には世話になったぜ!!
>>669 《デュラハン》
?私に何か用でも?
【首を傾げる】
《ドルム》
日記ね・・・俺はちょっと遠慮しとくよ
>>670 《ワイト》
つまり仲間だろーが
じゃあてめえは後輩な
//現在状況確認。
ブタローが裁罪さんに助けてもらって、近くに奈落さんがいる。
で、それで今村人三人三人の前にいる。
でおk?てか次なにする?
>>672 んー・・・
【日記を斜め読みして大まかに内容を知る】
・・・・・・よし、読んでいいか?
>>673 【日記を読んでいたので聞いていなかった】
>>673 んーと…どろどろってしてないおばけさんのほうが
きれいだなーっておもったの
うん、ゲイルさんによんでもらうです
>>667 【鉄仮面を被り、紋章の刻まれた剣を掲げ】
『私は本国より派遣された異端狩りの騎士……貴様達はソレ以外考える必要は無い』
『今見た事…殺された者は全て異端だ』
『悪しき幻に惑わされるな…信仰を貫け』
【周囲に染み渡る様な声で告げると村人は去る】
>>672 《アキラ》
そうでしょーセリちゃん。似てるでしょー
《クリス》
・・・いや、何でもないよ
【微笑む】
>>673 《アキラ》
後輩なんて嫌ですよぅ……
でも先輩も嫌ですよぅ……
【涙目で見る】
>>674 //状況はたぶんそれでおk
ヒュプ君のスーパー洗脳タイムで頑張る
>>677 (おおッさすが…貫録が違う…ッ!!)
なるほど…その手がありましたか…しかし俺は隠れながら能力使わないとヤバイですね…
>>677 ……おぉ、どっかいったぜ…これで助かったな。
(そう言いまた、歩き出す)
>>676 《デュラハン》
あら、ありがとうございます
【微笑む】
>>679 《ワイト》
うっせぇてめえは後輩だ
さ、後輩、牛乳買ってこい
>>679 うん、にてるですっ
【笑顔を見せ、ちらりとクリスを見る】
>>684 えへへっ…
【微笑み返す】
>>681 はあ……洗脳って疲れる……村人ほとんどにヒュプノスと催眠掛けて…
常時発動じゃなくこの剣と仮面を発動のトリガーにしたからまだ力は節約できるけど。
>>682 しかし…これから何処へ行く…?
六月十七日
本日より、カーター氏の娘ユリウス・カーター、もといユリウス・ウォードを定期診察することになった。
先日の出産――結果は死産だったが――の時から、どうも様子がおかしいのだという。
ランドルフが死んだ矢先の事であるので無理もないとは言っていたが……。
症状としては、突然泣き喚く、何の前触れもなく暴れだす、意味不明の言動を繰り返す、などだという。
早くいつもの彼女に戻って欲しいものである。
六月三十日
メリエル・カーターがとある話を持ってきた。どうやらユリウスについてのことらしい。
二十日に、カーター家へ外科医が泣きながら訪ねてきたのだという。
なんとユリウスは、その医者に胎内に息子の遺体を縫い付けるように言ったらしい。
多額の金を詰まれた事により道徳的な考えが麻痺したのかもしれないが……。
そんなことをして体に異常はないだろうか。いやそもそもなぜそんなことをしたのか?
問い詰めたいとは思うし摘出も勧めたいが、今の彼女がそれを聞き入れるだろうか……。
七月五日
やはり、説得は叶わなかった。
普段にましていっそう奇声を上げ暴れだし、お陰でいらぬ怪我を負う羽目になった。
私から子供を奪わないで、と言っている様子から、赤子が生きているという妄想に陥っているのが見てとれる。
しかし周囲の人間に訊くとやはり体調は日に日に悪くなっているようだ。
このままでは命を失ってしまうかもしれないというのに……。
私には、彼女が元の笑顔を取り戻すことは、残念ながら不可能に思える。
七月十七日
最近、彼女が笑うようになってきた。
ウォード氏や周りの者は喜んでいるが、私にはその笑顔が不吉に思えてならない。
なぜ笑うようになったのか、その理由が見つからないからだ。
それに、彼女の言う「あの人が帰ってくる」という言葉も気になる……。
あの人とは誰なのだろう?ランドルフが生き返るという夢でも見たのだろうか……?
//すまん、改行多すぎで規制される・・・・orz
七月二十三日
最近墓荒らしが現れたらしい。
荒らされ方が野犬のそれではなく、明らかに何か道具を使って掘り起こしているのだという。
生まれる前に死んだ子供も被害に含まれているらしく、相当数荒らされているらしい。
そしてほとんど欠片しか残らないくらいに、何者かに食い尽くされているという。
いやはや、恐ろしい話である。
八月二日
ユリウスに変化が見られるようになってきた。
出産後は肌つやも悪く食事を中々受け付けなかったというのに、今はよく食べる。
ようやく以前の生活をなんの支障もなく出来るようにはなったが、不安である。
そして時々、彼女の体から今まで嗅いだことも無いような悪臭がこぼれるようになった。
まるで魚の腐ったような、死んだ魚のような匂い、頭の痛くなるような悪臭。
一体彼女は、私やカーター家の者のあずかり知らぬところで何をしているのだろうか……?
八月十二日
ジェーン・クリエンが魔女狩りにつかまったらしい。
敬謙なクリスチャンだった彼女が捕まるとは……いや時代は恐ろしい。
いつ私も疑いをかけられるか分からないな。
八月三十一日
メリエルから、ときどきユリウスが深夜に泥まみれで帰ってくることを訊いた。
どうしたのかと尋ねてもなんでもないと笑いながら言うだけで、何も教えてくれないのだという。
泥、深夜……まさか墓荒らしと関係が……いや、考えたくは無い。
>>686 <ブタロー>
【ブタロー達が歩いていると、馬が磔刑に処されているのを見る。】
あッあれは…間違いない…シスターから奪った…レッキング丸ッ!?
そんな…俺が乗ったから…殺されて…
【涙を流す。】
…どうやったら…この混沌の闇を…止められるんでしょう…ッ!?
洗脳で…どうにかならないんですか…ッ!?
>>684 《アキラ》
えー…嫌ですぅ…そもそも貴方が考えている牛乳はこの世界に売って無いと思うですぅ……
【涙目で見つめる】
《クリス》
アキラ・・・もうそろそろいいか?空気が違う・・・
《アキラ》
面白かったのに……分かったー
【涙目は演技でした】
>>685 《クリス》
【セリに微笑み返す】
【すぐに表情を変え日記の内容を聞く】
九月十四日
恐るべき事が起こった。
とうとう、ユリウスが魔女狩りに捕まったのだ。
ああ、なんという事だろう。神はこれ以上彼女に不幸の雨を降り注がせようというのか。
ウォード氏も夫人もメリエルも、みんな大声をあげて泣いていた。
せめて、彼女が安らかに眠れることを祈ろう……。
九月三十日
ユリウスが異端審問官から逃れたという。どちらも遺体は見つかっていない。
なぜ?いやどうやって?疑問は尽きない。
彼女は一体どこへ行こうと言うのだ……?
十月十九日
まだ、ユリウスが帰ってきたという噂は聞かない……。
私は、ああ、私は、薄々勘付いている。いや、確信している。
メリエルが震えながら話した事と総合しても、これは一致する。
ああ、メリエルは私に最大にして最悪のヒントをもたらした。
分かってしまった、ああ、そしてこれは後世に残してはならない最大の悪夢だ。
私は敢えてこの日記帳にすら書かず心にしまっておくことにしよう。
>>685 >>690 >>691 ・・・・・最後の一文だ。
【ゆっくりと最後の一文を読みだす】
六月十五日
彼女が帰ってきた
私は彼女が恐ろしい
一足先に恐怖から逃れるとしよう
>>689 ……可愛そうに…アーメン
(胸のところで十字をきる)
>>686 …どうやら丘の方に人が数人集まっているらしいな…
>>693 彼女・・・まさかユリウスさん・・・
!!今この世界は何月何日ですか!?
>>694 ………。
【何かを考え】
…じゃあ…丘のほうに…いって…みますか…。
【涙はまだ流れているが、治まってきた。】
>>693 ありがとう…ございます
わかんないところもあったけど…わかったです
このせかいでまだあってないけど…おかあさん、いるんですね
【静かに微笑む】
>>693 《アキラ》
………………【俯いている】
《クリス》
………その日記を書いた人…
……もうこの世界にはいないよ……
【俯きながら呟く】
>>695 ・・・さあな・・・・・・
少なくとも・・・6月15日かそれ以降って事になる・・・・・・
>>697 ・・・・・・・嬢ちゃん、それは保証できんよ。
>>698 そうか・・・1つ聞いていいか?そいつは血を流して死んでいたか?
血を流していたなら・・・・その血は乾いていたか?
>>699 ・・・もしユリウスさんがこの世界にいるなら・・・
・・・どこに・・・?
>>689 【厳しい表情に】
……狂信者か……愚かな。コレばかりは洗脳でどうにかなる物でも無い……
魔女だけじゃない、罪の無い者さえ…
村八分になっている者、孤独な者、社会的立場が弱い者も魔女として裁かれる。
同じ裁く者として……冤罪は最も嫌いな物の一つだよ。
【忌ま忌ましそうに吐き捨てる】
>>694 ああ……行ってみるか?
俺はそれでも構わない
>>699 【カーテンだった布を被り、顔を隠す】
ほしょーできなくても
わたしは―――おかあさんを、さがします
「つばさよ、みえるようになって」
【言葉に反応し、紅い翼が広がる】
【そのまま村へ向けて舞い上がった】
>>699 《クリス》
……その人、日記の近くでグッスリと眠っていたよ……
……そばに小瓶があった…血は無かったよ……
【精神科医の家の方向を向きながら】
>>701 そうですか…やはり彼等の意識の強さを砕くのは難しいと…ッ
それにしても・・・何と悲しい世界…ッ!!
【怒りがこみ上げてくる。】
>>700 ・・・墓地・・・かな。
分からんが
>>703 ・・・・・そうか。
ありがとさん。
>>702 ッ!待てッ!嬢ちゃん!
【高速で追いつきセリの下を走り続ける】
>>705 墓地・・・か
《バカンデッド》
俺等に任せな、死体から情報を聞き出してやんよ
よし!行こう!!
【墓地へと向かう】
>>705 (あ、…かおかくしてもいみないや)
ゲイルさん、それもってて!
【上空を飛んだまま、ゲイルに布を投げつける】
「はやくなれ、はやくなれ、はやくなれぇっ!」
【言葉により、飛行速度を上げる】
【そのままユリウスを探して村を滑空していく】
【人に見られても気にしていない】
>>705 《クリス》
・・・・・・アキラ・・・行くよ・・・
《アキラ》
………墓地にだね……
《クリス》
・・・うん・・・観測者として・・・全てを「見る」・・・
【その場に羽根を数枚残して墓地に向かう】
>>709 ッ!
【布を受け取ってセリに話されない様に並走し続ける】
あ〜・・・面倒な妹だ事で。
【小さく呟きながら走り続ける】
(歩いている途中で
>>709>>711を見つける)
……な、何だあの二人は!!…どこに向かってんだ?
>>704 宗教…か。
…おかしい事をそうと思えない…思っても言葉に出来ない。
原因が在って…ソレを壊せば全部止まるなら
……そんな単純な物なら良かったのにな。
こればっかりはどうしようも無いさ……
【諦観した様な表情】
《セリ》
「紅い翼の天使だ!」
「何だあの少女は!?」
「神父様に連絡を!」
【村のあちこちで騒ぎが起こる】
(もう、むらにはいないのかな…っ)
(でもこれだけさわげば…きっときづいてくれる…)
>>713 …はぁ…。
【ため息をつく。】
【そこで
>>712を聞き】
ここに3人います…この中の二人があの二人を追って事情を聞く…というのはどうでしょう?
/どうでしょう!
>>714 チィッ!
邪魔だッ!
【村人に邪魔されない様に屋根の上を走りだす】
嬢ちゃーん!
目立つな!逆にユリウスさんは出難くなるぞッ!
>>716 【屋根の上に着地】
どうして!
おかあさんはきっとわたしがさがしてるってわかったら
でてきてくれる!!
>>715 OK、いいだろう。で、誰が行く?
/どうやって決める?
>>712 セリにゲイルか……
>>715 ティエルでもいればアイツ等に追い付けるが……
あのスピードじゃ少し骨が折れるな。
>>717 【屋根を打ち抜いて停止】
君は天使として無事かも知れない!
でも彼女は魔女とみなされている!
・・・意味がわかるかい?嬢ちゃん。
【墓地】
うわぁ・・・やっぱり怖い・・・
《デュラハン》
死体が墓から出されている?
それもめちゃくちゃにされて・・・
>>718 //だれが決めるか決めないと「どうぞどうぞどうぞ」状態になりそうだなwwww
よし、コンマ最後が1234が裁罪、567が俺、890が奈落さんで!
>>719 そんなときには、特別製だぜ!!
(穴の中から一台の大型バイクが出てくる。バイクに乗り、準備完了!)
どっちか乗ってくか?
>>721 //すまん、もっと食ってると思う。お残しはいけませんから
>>723 ボクは変身で光速移動系の奴に変身すれば良いのでいりません。
中二病の亜種!!
【ブタローがカーズに。筋肉隆々、派手な装飾。悪魔のような翼がまるで村人を威嚇しているようだ。無駄に。】
>>720 ………おかあさんがつかまる?
【少し考えて】
じゃあわたしがおかあさんのじゃまになるひとたちを
わたしのところにあつめる…!
そして、みんなでおかあさんをさがして
>>725 おお……
>>723 特別製……その響き、心が震えるな……
【目を輝かす】
変形とかするのか?
>>726 ・・・探して、どうする。
会いたいのはセリ自身だろッ!!?
【大声で怒鳴る】
下手にセリが注目を集めれば集めるほど彼女は出難くなるんだ。
・・・・・・注目されてるセリ嬢ちゃんの前に出れば自身が見つかるからね。
>>728 へっ!トラン○フォー○ーまではいかねぇが、
M○6のQに特別に作ってもらったからな…いろいろとヤヴァいぜ!
/そうすると、全員で行きますか?
>>731 //そうするかwww一人残ってもすることないしwww
>>730 さがしてあうの!きまってるでしょ!!
どうすればいいかわかんないよ!!わたしばかだもん!
【怒鳴り返す】
じゃあっ…どうすればいいかおしえてよ!!
//こうなるから日記読ませたくなかった…
>>733 【セリの頬を1回叩く】
君自身から臨む状況を壊そうとしてどうする!
ゆっくり話したいんだろ!?会って、顔を見たいんだろ!?
だったら今は目立っちゃダメなんだ!それが分からないほどバカじゃないだろッ!?
【セリの両肩を掴んで必至に語る】
//むぅ・・・読まない方が良かったか・・・・・・
>>731 ソレは………見事な対応だ、プレジデント!!
(避難所からブルーのアリオスパクってくりゃ良かったかな……)
//おkwwwww
>>734 だって…だってぇ……
【泣きじゃくり、屋根の上に座り込む】
【言霊の反動が来たのか、急激な疲労で身体が震えている】
//良い意味でも悪い意味でも子供なんで…
>>735 そうと決まりゃ、吹っ飛ばすぜ!!
(裁罪者をバイクの後ろに乗せる)
【起動】!!
(するとバイクのマフラーやらが変形、ブースターとなりものすごい速さで走る)
/アリオスww
>>736 ・・・・・彼女を見つけ出したいのはセリだけじゃないんだよ。
ユリウスさんもセリに会いたいだろうし、俺もセリとユリウスさんを会わせたい。
・・・1人で頑張るなって師匠に言われなかったか?
【セリを抱いて後ろ頭を撫でたり背中をポンポンと叩いたりする】
叩いてゴメンな・・・痛かったろ。
>>737 ヒャッハー!!!!
//しっとブルーの愛機はセラヴィーだぜ(避難所仕様)wwwwwwwww
>>739 ん…
【小さく頷く。緊張の糸が切れたのかこれ以上の返答が出来ない様だ】
【相変わらず身体が震え、息が荒い】
【墓地の全体を見渡せる場所】
《クリス》
・・・『創造』『色、質感変更』
【周りとそっくりな墓を創りだす】
・・・アキラはここに現れて、見続けてね
《アキラ》
了解でありますっ!!
《クリス》
・・・右目は繋がってるし、音声もよし、と
・・・お願い・・・ね、何かあればすぐ呼んでよ
《アキラ》
分かってますっ!!
《クリス》
・・・・・・はぁ・・・
>>741 ・・・・・セリ・・・大丈夫じゃ・・・・・・無いな。
【セリを抱き抱える】
人が多いな・・・・
【屋根の下に人が集まっている】
少し本気で走る、ここじゃ落ち着けないしな・・・・
少しの間我慢できるか?
>>743 【こくんと頷く】
これで…しばらく………てんしさがしに………
なってくれたら…………いいな…
【しっかりとゲイルの服を握ってはいるが、意識を失う】
>>740 人が多いが、突っ切るぞ…
二人が見えたら教えてくれ!!
(更に出力UP)
>>745 <カーズ>
ラジャーッ!!!!!!!!
【目を増やす。それにより全方向を見渡せる。】
グール、ワイト、何か解った?
《グール》
いや・・・なんつーかさ・・・
《ワイト》
死体が無いんだよ
無い?
《グール》
あぁ・・・まるでまるごと持ってかれたみたいに・・・
(・・・墓荒らしか・・・?)
【墓地探索中】
>>745 了解だ……このバイク、トラ○ザムとか出来るか?
>>744 ・・・・・「Меня зовут ветер」(我が名は風)
急がせて貰うんでな・・・・俺は何より速く走らせて貰う・・・・・・
【高速で空を走りだす、揺れを抑える為にある程度は加減しているようだ】
必ずセリとユリウスを会わせる・・・・それが今の俺のやるべき事だ
【
>>745 >>746 >>748に気づかず横を通過】
>>748 いや、あと5分位したらオー○イザー使えると思うから・・・・
>>750 理論的限界値越えたな……オー○イザー……
//ハレルヤァァァァァァアァアァアアァァァ!!!!!!
>>751 おぉ、この速さ!太陽炉フル稼働だぜーーーーー!!
/熊さんは死亡した系?
>>752 俺達がガ○ダムだぁぁ!!!
//多分…スマン、取り乱したorz
//てかここで00の話されても…
>>751-753 ・・・・・裁罪者達か?
【通り抜ける瞬間に声が聞こえたので停止】
何してるんだ?・・・ここで
>>753 //スマンw今週の00見て暴走してたwww
>>757-758 <カーズ>
…二人が何を話しているのか…分からんッ!!
//やってる本人が面白けりゃいいんじゃねww?元々こーゆースレじゃんwww
>>753>>755 /ごめんなさい。自重します。
>>756 おぉ、こんなところにいたのか、
いやな、君らがどっかにすっ飛んでくもんだから
追いかけてきたわけよ
//って安価ミスのせいで二人じゃねえwwwww
>>760 そうかい・・・じゃ、とっとと逃げようか。
【セリを抱き抱えたまままた走り出そうとする】
目立ち過ぎたんでね。
【笑顔をチラリと見せる】
>>762 セリが随分取り乱してる様だが………
どうした。
<ブタロー(Withカーズ)>
【四人を黙って見つめている派手マッチョ。非常にシュール。】
(さて…俺に何が出来るかな…?)
>>763 取り乱してたんでね・・・・説得してたのさ。
・・・今は魔力の使い過ぎで気絶してるんでね。
ゆっくり休ませたいのさ・・・ついて来るかい?
【ソワソワとして急いでいる】
>>766 じゃ、適当に走るぜぃ・・・・
・・・俺を見失うなよ?
【丘の方へセリを気遣いつつ高速で走りだす】
>>767 分かってら!!
(同じくらいのスピードで走る)
【寂れた教会の上】
≪ジック≫
なんだかここは・・・居心地わりぃ・・・
【教会の頂上に胡坐を掻き、空を仰ぎながら呟く】
嫌な・・・空気だなー・・・
【そこに背後から迫る影が無数に・・・】
・・・・・・っ!?
>>767 《裁罪者》
了解……
【高速で飛翔する】
>>767 <ブタロー(カーズ)>
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
【同じく光速で飛翔。】
>>772 (バイクから降りる)
ふぅ、具合は大丈夫そうか?
>>772 結界…?それとも……
セリは大丈夫なのか!?
>>772 <ブタロー>
その女の子の状態が悪いのであれば…気休め程度ですがさっき
ブタッとトレーナーに変身したときの薬がまだ余ってますんで使いますか?
>>773 >>774 ・・・呼吸の乱れと身体の震え・・・・・・
魔力の使い過ぎだろなー。
・・・・・・「彼の者に祝福を」
【バヨネットに何かの文字が浮かび上がり、大地からセリへ魔力が少しずつ贈られる】
>>775 気絶してる輩にどう飲ませるのさ。
あと何か君自身が危ない気がする・・・・第一印象的に。
【ケラケラ笑う】
>>776 <ブタロー>
ええ…たしかに現実ではそうですが…僕の能力は大好きなキャラに変身し、
それで得たアイテムは…原作どおりの効果をもたらす。さらに奇なのは…ボクが間違って設定を記憶していたとき…その間違いすら現実に反映する。
…が…今気付いてしまった…気絶したら確かに薬は無理だ。元気の欠片を使わない限り…ッ!!
ボクは大丈夫です。見た目と能力と性格だけですよ。変なのは。
>>777 ・・・・・性格と能力が変って言うくらいなら普通に変人って名乗った方が早いと思うぜー?
>>778 >>773 裁罪者、奈落・・・・お二方にセリの兄としてお願いしたい・・・・・
セリとユリウスを会わせてやって欲しい。
頼む、協力してくれ。
【深く頭を下げる】
>>778 駄目…ですよね…
【涙目に。】
(ははは…だから…学校でも…孤立してッ…ああなんで!!
自己紹介のときに変身能力があるといってしまったんだろ…
あのときの自分を殺したい…皆の記憶から…抹殺したい…
だからこんな能力を得たのかもな…常に生まれ変わり続けていたい。
それは進歩じゃあなく…ただただ皆の記憶から自分を消して新たに自分をやり直したい…から…
はああああ…おれマジアホス…自重できなくて空気も読めない。おまけに矢っていい事とやっちゃ駄目なこともわからず…死ねばいいのに…。)
/…なんかスレ汚しすまん。しかし豚はああいわれるとこういう風な独り言をしちまうんだ。話しかけられたら元に戻るからww
>>779 アア俺は変人だよッ!!変人のブタローですよろしくお願いしますッ!!
【開き直る。】
…さて…ここにいる以上…手伝わせてもらおうか…!!何をすれば良い?
この体で囮になるか?それとも全ての攻撃を受け止める盾となればいいか?
ボクはこの体じゃあ死にません、どうぞどんなことでも!!
>>779 あぁ、協力はするが……
なんせ雲をつかむような話じゃあないか?
手がかりはないのか?
>>781 あいよー、アホの子のゲイルだ。宜しく〜
【ケラケラと笑って見せる】
今から何するか決めるんで少し待ってなー・・・・
>>782 ・・・セリが暴走する原因になったコレでも読んでくれ〜。
【日記を投げ渡す】
>>783 …ど…どうも…。
【奈落にもらったガスマスク装着。その姿は変態を超えている。】
>>784 <ブタロー>
日記…?
【内容を確認しようと奈落の近くへ移動。】
誰もいないな・・・
って墓地だから当たり前か・・・
《グール》
せめて手掛かりくらいないかねぇ
《ワイト》
持ち物が見つかったらあれに探させるのに・・・
《デュラハン》
あれですか・・・
【雑談しながら墓地探索中】
>>789 この日記からすると……
毎度ながらユリウスは赤子に死体を食わせていることが分かるな…
>>789 大体内容は把握した。他の水子も墓地から……
赤子を胎内に縫い付ける……正気の沙汰とは思えんな。
だが……そこまでして取り戻したい者だったのは見て取れる。
その想いは解らなくは無い……
《セリ》
ん……………?
【微かに呻き、目を覚ます】
あれ…………うーん…あぁ………
【独り言。自己完結した様子。凹んでいる】
>>790 そう・・・・何の為かは分からない、けれど行く場所は分かっただろ?
>>791 ・・・・・どんな思いがあっても、
失われた命は戻らない、
だからこそ、死者には敬意を払い、そして安らかな眠り与えることが必要なんだ。
>>792 ・・・起きたかい?
【セリの周りのバヨネットを引き抜いて行く】
動けるか?
<ブタロー>
【多少の同情、理解などをする皆に対し…ブタローは…日記のひとかけらも理解できなかった。
イジョウシャノコトヲカキツヅッタダケナノニナゼリカイシヨウトスル?】
(この世界は…全てが狂っている…)
【一人カーズの姿のまま…静かに孤立する。】
>>793 「ことば」は…やすめばかいふくできる…
でも、あしは…………
【立ち上がろうとしてもがくん、と崩れ落ちる】
まだいたいです…えへへ…
【苦笑】
>>793 あぁ……嬢ちゃんも起きたみたいだしな
早速行こうか……
>>795 ・・・・やれやれ。
【困った様に笑ってセリを負んぶする】
乗り心地は悪いからなー。
>>797 ごめんなさいです…
じぶんに「ことば」をつかうのってむずかしいの…
ちゃんと…やすむから
>>799 【視線を感じ、我に戻る。】
(…ッとにかく…限界までこの人たちと空気を合わせるぞ…)
>>792 お目覚めですか。どうも。
【マッチョな体で挨拶。】
>>796 だな・・・・
急ごうか。
>>798 ハッハッハ、兄らしい事が出来るって素晴らしいさ。
【笑ってみせる】
>>799 ・・・俺は大切な人を相手するのに躊躇わんって決めたんさ・・・・・・
いんちょーのためにね。
【自嘲気味に笑う】
>>800 ・・・頼りにしてるぜ?
【ポツリと呟く】
じゃ、行こうか。
【セリを負んぶしたまま歩き出す】
>>801 ハイッ!
【一礼して、歩き出す。】
…時間省略のために…車にでも変身しましょうか?
【突然ポツリと言い出す。】
>>799 …しんぱいさせてごめんなさいです
もう、だいじょぶ【微笑む】
>>800 あなたは、だれ?
【ぎゅっとゲイルを掴む手の力が強くなる】
>>801 ………ありがとう
ところで…どこにいくの?おかあさん、みつかったの?
>>802 変身してくれてもいいが……ちゃんとイメージしてくれよ−−:
>>802 人を足蹴にするのは好かん、歩こうぜぃ。
>>803 ・・・・目的地は決まった、多分彼女もそこに居る。
ゆっくり・・・・・・・話せるといいな。
【優しく語りかける】
>>803 僕の名前は…ブタローです。
この体は能力ですッ!
よろしくお願いしますッ!!
(…ちゃんと自己紹介できたかなぁ…俺苦手なんだよ…)
【ぺこぺこと頭を下げながら。】
>>804>>805 //意見が割れたが…変身しないことにするわwww
<カー豚>
いや、やっぱやめます…突然襲われたら困りますから…ッ!!
【申し訳なさそうに、恥ずかしそうに言う。】
>>801 ……あと、同じ世界ならある程度委員長の場所は特定出来る。
暗器にちょっとした仕掛けをした。
手伝い位はさせてくれ…俺も仲間だしな
【微笑む】
>>803 セリが無事で良かったよ……
【頭を撫でる】
>>805 ………うん…
>>806 ブタロー…さん?
よろしくです…おんぶのときにあいさつなんて、ごめんなさい【微笑む】
>>808 わたしはへいき…「ぜったいしなないから」【微笑んだまま】
>>805 分かった。そうだな、地球温暖化がうんぬん
>>808 あの女のことか…委員長と言うんだな…
>>807 ・・・・・ああ、そうしてくれ。
俺の兄弟さん。
【笑いながら言う】
>>808 ッ!・・・・・・有難う御座います・・・
このお礼は必ず・・・・
>>809 ・・・話せそうに無くても俺達が無理矢理話させるから覚悟しろよー?
【意地悪そうに言い、身体を揺らす】
>>810 ・・・・・・・排気とか出そうに無いけどなー。
>>811 いえ、キャラクターにならなければならないんで排気ガスの出ないアニメや漫画や映画に出る車にならなければなりません。
【独り言のように言う。】
>>809 いえいえ…こちらこそよろしく…
【未だにぺこぺこと頭を下げている。】
>>811 ふふっ…だいじょうぶ…
いったいはなさなくちゃいけないことがあるもの…
>>812 んっと…そんなにぺこぺこされるとこまるです…
【子供なのでこの応対に慣れていない様だ】
【村の中でかつ村を見渡せる位置に上手く隠れている】
(やーれやれ……まさか、昔取った杵柄がここで役に立つとはね。伊達に二年間、正規の軍から逃げ続けただけはある、か)
>>813 ああ…はいすみませんッ!!
【ぺこぺこが止まらないブタロー(カーズルック)。まるでそういう機械のようだ。】
【丘で寝てたマリクが目を覚ます】
<マリク>
ン……。
まだ眠いけど……いつまでもここに居る訳にはいかないなぁ。
……さて、どうしようかな。
【起き上がり、周囲を一望】
>>815 うー…
【困った様にゲイルを見る】
しゅっぱつしようです…
>>809 ああ……そうしてくれ。
【頭を撫でながら微笑む】
>>811 そんなに畏まるなよ。
あの時に止めるつもりだった……本当はな。
>>812 便利そうだなー・・・・ただ、俺より速くは走らせんぞ?
【何故か最後だけ強調する】
>>813 そっか、それじゃごゆっくり、誰が来ても俺達が通さんから。
【笑って見せる】
>>818 ・・・・刀を師匠経由で渡したのは失敗だったかなぁ・・・
すいません。
【情けなさそうに笑う】
・・・・見えてきたぜー?
【セリを負ぶったまま墓の方を指さす】
クケケケケケケケ!!
《グール》
兄貴が憑かれたぞー!!
《ワイト》
デュラちゃん!早く魂を切り離して!!
《デュラハン》
で、ですがマスターを斬る訳には・・・!
【墓場でカオス】
>>818 うんっ
【明るく返事をして頷く】
>>819 よろしくです【微笑む】
あれが…ぼち、かぁ…
(さっきみたいにならないように…こころがこわれないようにしなくちゃ…)
【
>>819の指差す方向を見つめ】
<ブタロー>
あれが…例の…墓場…?
【恐怖と色々な感情がブタローの中で蠢く。】
(さて困ったねぇ……丘のときのように、即興で魔術礼装を作るわけにもいかんし、この時代じゃあ松虫使ったって、なんか、狩られそうだ)
(さて、どうする?)
【どうも村から出られないようだ】
>>819 墓地か……気配がするな…何人かいるようだぞ
>>821 セリ、ユリウスは俺達で止める……
だからそんな顔するな、可愛いのが台なしだぞー♪
【元気付ける為、敢えて軽い口調で】
>>819 んー…どうだろう。
<ブタロー>
>>824 気配…ッ!?まさかユリウスさんの…ッ?
(あの異常者が…居るっていうのか…?しかし俺はカーズ…死なない…はず…。)
>>821 ・・・・お化けさん出てくるといいな。
【こんな場面で茶化してみる】
>>822 ・・・何怖がってるんだ、現役の神父さんが居るんだぜ?
お化けさんなんかすぐに成仏させるぜ。
>>824 ・・・・だなぁ・・・警戒するかね。
【バヨネットを1本懐から取り出す】
>>825 ・・・・今はユリウスさんの事を考えるとしようぜ。
・・・・・・・
【墓場に入ってすぐに
>>820を見つける】
・・・・・・・・・・何してるん?
>>827 はぁ…。
(お化け…なんて…いるわけ…)
【そこで
>>820を見つけ】
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ!?
解除!!中二病の亜種ッ!!21Centurey boy!!!!!!
【恐怖により防御体制をとる。カーズの方が安全だと気付いていながら。】
>>825 あう…いまそれをいうですかぁ…////
【照れている】
でも、ほんとうにだいじょうぶ…うん、わたしもがんばるよ
>>827 おばけさん…
【脳内にアンデッズが浮かぶ】
もう、あるけるとおもうの。ゲイルさん、おろしてくださいっ
>>827 クケケケケケケケ!!
【墓場の奥へと行ってしまう】
《グール》
よう!よくきたな!
だが今お前等の相手してる暇はねぇんだ!!じゃな!
《ワイト》
追えー!逃がすなー!!
《デュラハン》
ま、マスター!!
【追い掛けて行く】
/すまん風呂落ち
>>830 <ブタローWithマジェント>
(行った…のか?)
【防御体制を解除する。】
/はいってらノシ
>>828 ・・・・・【あえて無視】
>>829 了解、無理はするなよ?
【その場にセリを下ろす】
>>830 ・・・・・・・・・・・
【何も言う暇も無く去られた】
//いってら〜
>>830 ……まさか、またドルムが憑かれたのか?
はぁ…まぁ大丈夫だろう。
(そう言い、ボウガンを取り出し、何か色々と刻印されている矢をセットする)
これで対魔・霊は大丈夫だな
>>829 可愛い者に可愛いと言って何が悪い!!
セリ可愛いよセリ!!!
【調子に乗って力説】
>>834 もちろんさぁ♪
【某ファーストフード店の道化の(ry】
>>830 ………ぷっ
//はいってらー
>>830 いっちゃった…
>>834 うん、だいじょうぶだいじょうぶ!
【一瞬ふらついたが、しっかりと立つ事が出来た】
ここに…いるのかなぁ…
【周りを見回す】
(行ったか……)
【村人をまいた模様】
(さてさて……丘に人は居なかった。残念ながらこの騒動は俺が起こしたもの、と言いたいところだが、ちと違うようだし……村に留まるか、あるいは他へ移動するか悩むところだ)
【村の中を隠れつつ移動中】
<ブタロー(マジェント)>
【
>>836を聞き】
るー☆(って何言ってんだ俺はッ!?勘違いだろ絶対!!)
>>836 ・・・大丈夫か?
>>837 さぁな・・・・だが此処には来るはずだ・・・
彼女の目的が何か分からんけどね。
・・・・・・・・・・・・・・・
【悲痛な面持ちで荒らされた墓場を見る】
>>836 それじゃあさいざいしゃさんもかっこいいですねっ
ひおうにはまけるけど♪
(ひおうはどこにいるんだろう…)
【ポーチから短剣を取り出し、ぎゅっと握り締める】
>>840 うん…
【その格好のまま、荒らされた?墓を恐る恐る見ていく】
《支配者》
【村の中央に現れる】
異端の者を憎む人間どもよ・・・憎め・・・更に憎め!
この俺の姿を見ることでな!
【やがて村人達は鍬などを持って支配者に向かっていく】
ククク・・・・貴様らが誰かに憎しみを抱くことで俺は更に強くなるからな・・・!
【村人の攻撃が支配者に当たろうとした所で支配者の姿が消えた――】
【と思えば、村人達の背後に出現する。嘲笑う支配者】
ククク・・・・クハハハハ!!
【嘲笑いによって村人達を怒らせる。そして消えては現れるを繰り返して翻弄する】
どうした・・・貴様らの憎しみをぶつけてみろ・・・クハハハハ!
//殺しはしないので安心を・・・
>>840 う〜ん(何か考えている)
死体でも置いとけばくるんじゃね?
<ブタロー>
【墓場を見ながら】
…ッこれが…例の…七二十三日だかのところで書かれた…ッ
骨がところどころに見えるのは…食べたせい…ッ!?
あれは本当……なのかッ!?
【恐怖で凍りつく。】
>>841 ・・・何故・・・・・何故死んだ奴まで闘わせるんだ・・・・・・・
【ポツリと呟く】
>>843 ・・・・・・それは1人の神父として許さないぜ?
>>839 そうそう、ノリが良いな…数値化すると………
ハンバーガー4個分くらいかなっ♪
>>841 有難う!!え………?
【フリーズ】
>>840 ああ、大丈夫………氷桜もげろ…………
>>844 ・・・・・・・
【黙って聞いている】
>>846 そうか・・・・・・・氷桜もげろ・・・・・・・・・・・
>>842 (げ! 支配者様じゃねぇか……こりゃ困ったな……村の中にセリが居るとしたら、出るわけにはいかんが……放っとくと俺が死ぬ……あ!)
【コートから無線機を取り出す】
>>841 セリー、聞こえるかー?
【無線機で連絡】
/そういやこれあったわwww
>>843 したいなんてもってないですよ??
>>845 …………
【聞こえていたが、返答できず】
>>846 んと…だいじょうぶですか?
【墓の陰からフリーズした裁罪者を一瞥する】
>>848 【無線機が鳴る】
…ひおう、ですか!?
いまどこ??
//…忘れてた
>>850 『おーう、今、村に居るぜ。そっちはどこに居る?』
/俺も完全に忘却の彼方に放り投げていたw
<ブタロー>
>>846 (勘違いじゃなかったッ!?俺の中での裁罪者さんの株が…wwwwヤバスwwww
いや…確認してみよう…ッ!!)
…裁罪者さんの靴って…何センチ…ですか…?
(これで確認できる…ッ!?)
>>850の音を聞く。
…無線?
>>851 いま、ぼちっておはかがいっぱいあるところ!
おかあ…ユリウスさんをさがしにきたの
ひおう…むらにいてだいじょうぶ?
//暫く必要なかったからねぇ
>>849 ・・・・・・
【悲痛だった表情がすぐに真面目な表情になる】
やれやれ・・・湿っぽいのは俺に似あわんよな?
【セリの方を向いて聞いてみる】
>>853 『ユリウス? まぁいい』
『村に居て大丈夫とは言い難いな。まぁ人をまくのは慣れてる。すぐ、そっちに行くよ』
/やっと役に立ったw
>>854 …わたしは、みんなえがおでいてほしいですよ?
【小さな声で言う】
>>855 けがしないでね…?
【心配そうに】
//本当w
おk、それじゃあ朝まで張り込みか〜
(何故かテンションが上昇中、
そして即座にカモフラージュセットを取りだし、隠れる。カモフラ率95%)
>>856 ・・・・そうだな、俺もそう思うよ。
【ケラケラと笑って見せる】
案外・・・上手くいかないけどな・・・・・・
>>856 『はっはっは。たかが村人200人に追われたところで怪我なんざしないさ。心配すんな、すぐに無傷の姿を見せてやるよ』
『じゃ、また後でな』
【無線機を切ってコートに仕舞う】
さて……久々に、罪人殺しに戻った気分で、翻弄させてもらおうか。
【両手に宝石とグレネードを持つ】
/いやぁ良かった良かった。
ククククク・・・・
【投げつけられた石、振り下ろされた鍬をことごとく避ける】
フハハハハ!!これが貴様等の憎しみか・・・!
いいぞ・・・力の糧としては十分だ・・・
【更に村人達を玩弄し続ける】
【そしてその度に村人から発せられる憎しみの感情を吸収していく】
>>860 //なんかカワユスwwwwwwwwwwwww
>>858 …できることから、やるです
とりあえずいまはおかあさんをえがおにすることです
>>859 うん。まってる
【無線機を切って、何か無いか墓地周りを掘ったり探ったりする】
//本当良かったわ
>>847 もげろ氷桜…もげろ…………
>>849 ………………ぐはっ
【喀血】
>>852 んーとね、これくらい。ハンバーガー4個分くらいかな♪
【31だったっけ……】
【村の各地から爆発音やら強い閃光やらが発生する】
/因みに死者は当然出してないから安心してくれ。
>>862 ・・・・ああ、俺も尽力するさ。
そして、俺自身が笑顔にしたい人を笑顔にする。
それが今の目標だな。
【笑って見せる】
ああ、それと・・・・・墓を荒らすな。
神父として怒らせて貰うぞ・・・・・
>>863 ほんと・・・・氷桜・・・もげろ・・・・・・・
>>863,865
/お前らもげろもげろ言いすぎだろwwww
>>863 さ、さいざいしゃさん!?
【吃驚して駆け寄る、墓の土だらけ】
だ、だいじょうぶですか?
>>865 そうですね!
うぐ…でもほってもどろしかないですよーっ
もげ…??
>>867 それと・・・・素手で墓を掘ると下に有ったモノの腐臭が手につくぞ?
ああ、もげろってのは祝福の言葉だ・・・・氷桜に会ったら言ってやるといい。
>>863 (やっぱり完全に知ってた!!連続で同じネタはどうかとおもったがとにかくとにかく!知ってたよwwww株が大暴落♪あははははっははははは!!)
…ボク…裁罪者さんと…友達になれそうです…ッ。
【なんか突然言い出す。】
【五人単位で来る村人をフラッシュグレネードや宝石爆弾で牽制し、ばらけたところをCQCで一人ずつ確実に気絶させつつ墓へ向かうという荒業をやっている】
>>868 なかなか現れないな?ユリウス……
氷桜もまだこないみたいだね〜
(地面からガスマスクだけが出ている。とても気味が悪い)
>>870 【村に大剣を無数に放り投げる】
>>871 ・・・・いいぞ、そのままもいでしまえ・・・・・
>>873 だあ〜・・・来る前い氷桜がもげてしまえばいいのに・・・・・
>>868 むー…わかったです
(ことばでなんとかできるけど…いまつかうのもなぁ…)
そうなの??うーん、わかった…【あまり納得してない】
>>871 え、えっと…むりしないで、ね??
【ちょっと混乱】
//お前等…セリが心を込めて言ったら現実になるぞ…
>>874 いやぁ、久々に一般人を相手にしてるが楽だねぇ〜♪
他の能力者と比べて、対一般人の戦闘は相当やったつもりだからなぁ……うげ!?
【大剣に気付いて飛び退く】
あ、あぶな……何だこれ。
おっと!
【背後に迫った村人を投げ飛ばす】
しかし数が多い……まだ大丈夫だが、急いだ方が良さそうだ。
【更に移動】
/お前w
>>875 /いやー!!
>>875 ああ、言ったら多分彼も喜ぶからね・・・・
多分・・・
>>869 俺は機関の『踊る道化師』と呼ばれた男だ……
世界一有名な道化くらい知らんでどうする。
【真面目な顔で握手】
あと…株を大暴落させるのは止めろ…
殺る時は殺るさ……
【漢字が違うかと】
//
>>876生きろ
>>877 ならくさんまで…
(もげろ、ってなんなんだろう…)【真剣】
【穴掘りを止め、墓石を見ていく】
>>874 おk…リア充は粛正してやる……
>>875 心を込めて『氷桜もげろ』って笑顔で祝福してやれ♪
>>876 【ゼロで行動予測、ツインバスターライフル乱射】
>>878 わかりましたッ!!株を大沸騰にしときますッ!!
【笑顔で握手に応じる。】
(…なにやってんだろ…こんなところで…ッ!?)
【ブタローは静かに思う。】
>>880 う〜ん……数が多い。きっついねぇ。
【CQCでばたばたとなぎ倒していく】
うおわぁ!?
【バスターライフルを回避】
あっぶねぇ……ビーム兵器、隊長か? いや、こんなシリアスな場面にギャグ入れるようなキャラじゃあ……いや、そういう奴ではあるが、バスターランチャーじゃないしなぁ。
【墓に向かいつつ考える】
/ギャグ入れるなwww
>>876 【影で位置を確認しつつ大剣を無数に空から落とす】
>>879 それ程いい言葉って事さ・・・
ま、俺にとっては嫌な言葉だがね。
氷桜は喜ぶはずさ
>>880 流石・・・・粛清を・・・・粛清を・・・・・もげろ・・・・
>>880 さいざいしゃさんも…??
(しゅくふくのことば…なの?)
>>883 ならくさんはしゅくふくのことば、きらいなの??
うーん…むずかしい…
おかあさんのこどもっておはかあるの?
なかったらおはかをさがしてもだめじゃないかなぁ…
>>883 (さっきからやたらと遠隔操作の攻撃が飛んでくるんだが……何でだ?)
【銃で防ぎつつ真面目に考える】
(まぁいい。後ちょっとだ)
/お前らwwww
《支配者》
【村人達を散々弄んだ末、その場から消えていなくなる】
ククククク・・・更なる力が湧き出してきたわ・・・
これで俺はいずれ最強の存在になるのだよ・・・フフハハハハ!!
//
>>885 ごめ、ミスった。ゲイルだね
所で一つ言わせてくれ
どんだけもげろ言う気だお前等
>>884 ・・・俺、ゲイルだぜ?
・・・・・・・・セリ嬢ちゃんみたいな彼女持ってる奴に送る言葉とでも思ってくれ。
>>886 【氷桜を中心に数キロに渡ってウルヌルした液体が地を這う】
>>888 //私ブタローですけどヒオウさんはもげればいいとおもいます。
>>889 液体……何ぞこれ。
【高く跳躍して、家の屋根づたいに進みつつ、フラッシュグレネードやスモークグレネードで目くらましをする】
/範囲広すぎwww村人巻き込むじゃねぇかwww
>>889 //すまんorz
うーん…こいびとさんがいるひとにおくる?
でもわたしいわれたことないよ??
(おかあさん…どこにいるの…?)
【顔に焦りの色が見え始める】
>>888 //そろそろ止めるぜ。本編でのギャグは久々だから悪ノリした、スマン。
>>891 //予告通りザ・ボスを登場させた。あと扱けるだけだから無害さw
>>891 【GNファング、ファンネル、ドラグーンが飛来、オールレンジ攻撃】
>>892 ・・・・・・セリ、焦ってるのか〜?
【首を傾げて見る】
>>893 //いや…セリに言わせるのもってのがあって
中の人的には笑えたからいいよ、うん
>>892 (地面から、バイオっぽく這い出てくる)
なかなか現れないねぇ〜〜〜
>>894 (オールレンジ……仕方ない、少々もったいない上寿命が縮むが、真面目にやるか。悪いなセリ、無傷とはいかなくなった)
【コートから紅い宝石を取り出し、片手で砕く】
固有時制御──ニ倍速!
【二倍の速度で移動し、全弾避ける】
/あぁ、残り九個にorz
>>895 だ…だって…
はやくあわなきゃっておもうんだもの…
>>897 (びくっ)そのでかたはおばけみたいですよぉ…
/
>>898ギャグの延長線で負傷しかけるとは災難だな
>>899 大丈夫さ、彼女はきっと現れる。
セリ、人の縁ってのは簡単に切れないんだぜ?
【自信たっぷりに応える】
>>898 《裁罪者》
スマン……今度擬似ホープダイアモンド送るから………
//ホープダイアモンド……あげるよ
>>900 /これしか思いつかんかったw
/災難だぜ全く。
【墓地の入り口に到着】
っと、そういや、固有時制御でも、数秒間ならあんまり反動は無いんだったな……だから、苦手な近接戦闘を埋めるには丁度良い、だったか。
【固有時制御を解除して墓地へ入っていく】
>>904 うん、有難うよ。
【笑って見せる】
さて・・・・・セリ、俺は影から村を広く見るから〜・・・
失礼していいかい?
>>907 あいよ・・・見つけたら知らせるぜ。
【影へ潜って消える】
//本編落ち〜ノシ
>>913 ん? あぁ、当然よ。
【ニヤリと不敵に笑う】
これでも俺は強いんだぜ?
(ま、途中ちょっと危なかったが)
>>913 《黒髪の女》
……ねぇ、ちょっと
あんたが、「セリ」?
>>914 あははっ…そうだったね♪
>>915 【名前を呼ばれ、振り返る】
ん、セリはわたし……………っ!?
>>916 【容姿はユリウスに酷似している。が、髪が短い】
……あんたにさ、これ渡せって言われたのよ
【言って女は地図と住所の書かれた紙を差し出した】
あんたなら分かるって言ってたけど
>>918 【顔が似ていた事に動揺】
あ、はい…です
【言われるがまま地図と紙を受け取る】
あの、あなたは…?
<豚>
>>915 (あれが…ユリウスか…?)
【静かにマジェントの姿で見つめる。】
>>918 ……ん?あいつは…ユリウス?
(二人のやり取りを見て……)
…違う?のか……
>>919 メリエルよ
……ユリウスが、あんたがよければ、会いたいって
会いたかったら、この場所に来いってさ
白い壁の家だから、多分すぐ分かるわ
>>920>>921 何見てんのよ、変な奴ら
【一蹴】
>>919,922
【黙って二人の会話を聞いている】
>>922 しろい…かべのおうち……わかった
メリエルさん、ありがとうございますっ
//家って村だよね?
>>922 (会話からして…あの女の…関係者・・・いや…彼女自身がそうだきっと…全てを疑え…あの悪魔を…!!)
【ずっと無言でにらみつける】
>>924 別に礼言われるような事じゃないけど
……早く行きなさいよ
【しっしっと手で追いやり】
>>923>>925 【明らかに不審な目で見ている】
>>925 (ひじでつつく、そして小声で言う)
あの女メリエル、と言った……あの日記に出てきていたのを覚えているか?
<ブタロー(マジェント)>
【
>>926から視線をずらし…】
じゃあいきましょうかセリさんと…皆さん…
(一応…別の能力に変えるか…)
中二病の亜種…リンゴォ!!!!
【ブタローがリンゴォへと変わる。】
>>926 あ、はい!
【布で一応顔と翼を隠す。不自然に背中が膨らんでいるが気にしていない】
みなさんも…いくですか?
【地図と住所の紙を皆に見せる】
>>929 《裁罪者》
当たり前だ……
【軽く頭を撫でる】
氷桜もげ……いや、何でもない
>>929 とりあえず、一緒に行くぜ。
いつ何時村人共が襲ってくる分からん。
護衛するよ……
>>929-931 やれやれ。どうやら、厄介事らしいなぁ。
【肩を竦めて右手で帽子を押さえる】
裁罪者、何だ。
>>927 【小声で】
…そうだっけ・・・ あッ!!
(思い出し、声を上げる。)
…そうか…でもすごく怪しいです…あの女が同一人物なのは…多分あり得ないですがね…
//そういやwwwwwwwwwww全部完全に記憶しとりゃ良かったwwwww俺駄目だなwww
>>933 (小声で)
双子……とか?ありえん話でもないな……
>>932 《裁罪者》
もげろ……あと、ホープ・ダイアモンド…
まあ本物のじゃないが一応宝石だし効果も有る。いるか?
//ホープ・ダイアモンド…まあ、持ち主が変死するって噂のアレ
>>934 【小声で】
…まあそれは直に分かります…あの女の家に行けば…
>>935 は? 意味がわからん。
そんなもの、何に使うんだ?
【首を傾げている】
/そんなもの渡してどうするw
>>937 魔力は相当込めてある……持ち主は変死するだろ、常人なら。
まあ、呪いの類じゃなく常人が当てられて発狂して変死するくらい魔力を込めただけだ。
ウチの親父に貰った…たぶん嫌がらせだ。
【泣きながら】
//避難所重すぎる
//今移動中?それともまだ墓場?
//ユリウスは待ってるんだから誘導なんてできねぇぞwwwwwwwww
//じゃあメリウスさんお願いしますよwwwwwww
>>938 要らん。
【一蹴】
もうちょっと役に立つ物を寄越せ。
//あいつ帰ったよ。一般人なんだから能力者こわいもん
だから地図の書かれた紙渡したんだろ
//ああーそういうことか…馬鹿でスマソ
…だれかが誘導しなければ…俺に発言力ないしなぁ
//ゲイル君で良ければ影に落とす
>>943 折角人が大量の魔力詰めた宝石をやろうと…
コレ、頑張って親父に貰った後も魔力込めてたんだぞ!?
破壊力は多分……高い!!
【そんな曖昧な表現で良いのか】
//セリの中の人は飯?
>>947 破壊力の調整が効かんものは欲しくない。
【やっぱり一蹴】
今俺が欲するのは発想なんでね。
>>950 //了解。居るのは裁罪者と氷桜とセリとブタローと奈落?
>>949 俺には使えないんだよー!!貰ってよー!!
【じたばた】
>>952 じたばたするな、要らんと言っとるだろうが!
【一喝】
【ゲイルが影から現れる】
話は聞いたし地図も覗き見させて貰ったぜー。
てな訳で・・・・
【裁罪者、氷桜、セリ、ブタロー、奈落を異常な速度で落ちていく影へ落とす】
・・・・フッ
【一瞬悪い笑みを浮かべて自身も潜る】
>>955 ちょ、俺高所恐怖ぎゃああああああああ!?
【落ちつつ絶叫】
>>955 <ブタロー(リンゴォ・ロードアゲイン)>
うわあああああああああああああああ!?これがあの女の能力か!?
…いや…違うか…?
(マンダム発動しようとして止める。)
>>953 じゃあ使い方教えろ!!
【涙目で怒鳴る】
>>955 うぐぅ!!!
【奇声を上げて落ちる】
>>956-959 【落下中、洒落にならん速度まで加速中】
・・・・・・フッ
【満足そうな笑みを浮かべる】
奈落以外はいい反応だぜぃ。
で・・・・・・・・目的地何処だっけ?
【ここでアホの子得意のド忘れ発動】
地図無いー?
>>960 ちょ! 忘れるとか……言うよねー☆
(これもスカイダイビングの一種なのか?)
>>960 <豚(マンダム)>
まかせてください…中二病の亜種…アレックス!!
【ブタローがアレックスに。】
すり替え盗人!!
【地図と闇をすり替える。】
解除、中二リンゴォ。
【リンゴォに戻り、ゲいるに向かって】
地図です。
>>963 べ、便利だな、お前……。
【軽く震えながら声をかける】
>>963 そこまでできるとは……ある意味最強じゃね?
>>961 言うよなー☆
>>962 アホって言った奴がアホなんだよチクショーッ!
【氷桜だけ異常に加速】
>>963 お、ありがとよ〜。
【地図を読み始める】
【今もなお加速中、氷桜だけ2倍速】
/風呂はいってきまー
>>964>>965 ええ・・・知っているものなら何でも変身できます…自身が作ったものも可能ッ!!
//中:うん。だからめったに戦わせないんだwwwwこのスレでカーズに変身させたけど逃げたろww?
>>966 快適ですね…今度その能力を使わせていただきましょう…影に入って光速移動…
//セリがいないと話進まないが
一体お前らどうするつもりなんだよ?
//えーととりあえず落ちるんで!!みなさんさよならノシ
…しかしセリいないのは致命的だな…どうするww?
>>971 /お疲れ。
/考えるのを止めればいいと思うよw
>>966 ………まあ、仕方ない…氷桜はもいでやるか5倍速かどちらかで勘弁してやれ
>>967 いてらー
>>972 <なぜかまだ残ってた人>
俺だってやめたくありませんよ!!いいところなのに!!なのに母が寝ろ寝ろうるさいんすよ!!
>>968 んー、いいぜ?俺無しで制御できるならー。
慣れないと自分と影の分別がつかなくなって闇に溶ける事になるぜ?
>>970 アホって言ったからだッ!
>>975 ・・・もぐ方で。
・・・到着ッ!
【影から全員放り出される、着地の衝撃は殆ど無い。】
ここだよな?
【目の前には白い家】
>>978 おっと。
【体を捻って着地】
やっとかよ、ふぅ。
>>980 //いや、セリの人も来ないし、やっぱりこのイベントみんなやりたくなかったのかと思ってな
>>982 //うーんセリの人は何かインターネット環境が狂ったのかと…
俺はユリウスの最後見届けたいす…それでは今度こそさようなら…ノシ
>>982 //自分も見たいですね、てか見せてください・・・お願いしますorz
>>985 //いや、なんか不機嫌とかじゃなくてさ。段々申し訳なくなってきて
/家族に先取りされたんで来ました。
確かに来ないですし、あと13,14じゃ話も進められませんしね
>>986 /ま、続けなさい。ここまでやったんだから。
/おっと、嫌だ、っていうんなら強制はしないぜ?
/なんで俺は・・・で遅れちまったんだよおおおおおおおおおおおお!!!!!!
>>987 //やあならきゅん
一応次スレが後編でありはするんだが
>>988 //おk
いやだいぶトラウマになるだろうしなあ。キャラにとって
>>990 /さぁ、次スレを立てる作業に戻るんだ!
//駄目だ全くテンションあがらない
避難所に行く気もしない……だめだこりゃ
>>993 /一旦休んで明日に持ち越すってのは・・・
駄目っすかね
>>994 //いや俺の都合でどうこうするわけにもいかないしなあ
とりあえずセリの人が戻ってこないことには……
//巨大プリン見てたらみなぎってきた
>>997 自重に負けるくらいのプリン
吉田
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>>1 そっヵ、残念やわ(´・ω・`)
お 付き合ってくだしあ>< 今から元カノに痛メする
>>3 ウチは高校生だぉ☆
>>9 うはwwこれがVIPクオリティw
∩∩ V I P は ぼ く ら の 時 代 だ !! V∩
>>2 自重しろwwwww Be
ハ (7ヌ) (/ /
>>7 ブラウザゲーやらないか?
ル / / ∧_∧ || モリタポ
ヒ / / ∧_∧ ∧_∧ _( ゚ω゚ ) ∧_∧ || 埼
>>5 2chって有料なんですか?
\ \( ゚ω゚ )―--( ゚ω゚ ) ̄ ⌒ヽ( ゚ω゚ ) // 玉
>>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒ ⌒ / O
>>8 お母さんに何て言えば
| |ー、 / ̄| //`i構って女/ F 安価で絵描くお
低 | 恋愛 | | 厨房 / (ミ ミ) | | F 14歳♀中学生処女だけど質問ある? ハ
年 | | | | / \ | | ム
齢 | | ) / /\ \| ヽ PCに詳しい人ちょっときて!!! イ ス
化 / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | 電車男 ミ タ
| | | / /| / レ \`ー ' | | / サーセンwwwwwwwwwwwwwww フ |
ニュー速VIP
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