サンタ娘「なんで…なんでこんなことするんですか…」

男「クリスマスが来るのが嫌だから」

サンタ娘「縄をほどいてください！
子供たちにプレゼントを配らないといけないんです！」

男「だから、嫌だって。クリスマスなんて絶対に認めない」

サンタ娘「うぅ……なんで…」

国際サンタクロース協会に通報した

クリスマスとちゅっちゅしたい

惨サンタる有様だな

男「そうだな…プレゼントをくばらないって約束するなら逃がしてやる」

サンタ娘「…そんな」

男「無理なら25日までいてもらうぞ」

サンタ娘「…子供たちに何か恨みでもあるんですか」

男「いや、まったく」

サンタ娘「じゃあなんで！」

男「いちゃいちゃしてるバカップルがムカつくんだよっ！」

サンタ娘「………」

スレタイにどうしようもなく惹かれた俺がいる

↑俺

↑俺

続けたまえ

サンタ娘「…そんなね…子供たちには関係ないじゃないですか…」

男「ないね」

サンタ娘「それなら…」

男「だめ、君がプレゼントをくばった時点でクリスマスが成立しちゃう」

これは期待

サンタッ娘かわいい

この後の展開ｗｋｗｋ

構わん、続けたまえ。

いつだってMYサンタとか懐かしすぎｗｗｗ

サンタ娘が男にもプレゼントをあげて男とちゅっちゅして男もサンタ男になって
らぶらぶって展開だろshineクリスマスを完膚なきまでに叩き潰せじゃないとオレが発狂する

男「よくよく考えてみたら異常だよ。サンタって」

サンタ娘「……なんでですか？」

男「人の家に勝手に入って物をおいてくんだぞ」

サンタ娘「でもそれは…子供たちの欲しいもので…」

男「親に断りもなしにか？」

サンタ娘「………」

親「しつけのためにわざとプレゼントを我慢させてる親だっているだろうに」

サンタ娘「うぅ……」

支援

親しゃべんなｗｗ

気体

>>4も誰かみてやれ

親ｗｗｗ

サンタ娘「…あ…そういうことか」

男「どうした？」

サンタ娘「あなた、プレゼントが欲しいんですよね？
だから…」

男「いらん」

サンタ娘「今回は特別にあなたに……え？」

男「プレゼントなんていらない。
欲しいものは自分で手に入れる」

サンタ娘「じゃ…じゃあなんで私を捕まえたりなんか…」

男「バカップルがムカつくっていってんだろーが！ぼけっ！」

サンタ娘「ぼ…ぼけ……」

男「さて…とりあえずこの袋の中のものは没収させてもらおうか」

サンタ娘「だ…駄目です！それは…」

男「お、PSPにDSとか…ちっ、最近のガキは…」

サンタ娘「…私のなんです」

男「………」

サンタ自重しろｗｗｗｗｗ

現在進行形で書いてるの？

サンタ娘「…前から欲しくって」

男「……そうか」

サンタ娘「でもゲーム機って高いですよね」

男「ああ、ちなみに何やってんの？」


サンタ娘「さっき買ったばっかりでまだ…」

男「…そうかそうか」ｺﾞｿｺﾞｿ


サンタ娘「…な、何勝手にあけてるんですか！」

男「サンタの分際でモンスターハンターとか…」

サンタ娘「なんか人気あるみたいなんで」

男「ふーん」ﾋﾟｯ

サンタ娘「あっ、電源入れないでください！」

男「さて、クリスマスまでの暇つぶし道具も手にはいったことだしっと…」

サンタ娘「返してくださーい！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

犯罪じゃね？

ジタバタしてるとこ想像したら萌えた

パンツみえちゃう

マフモフ一式を赤に変えると聞いて

男「…ちっ、またクックに負けた」

サンタ娘「うぅ…せめて縄をほどいてくださいよぅ…」

男「プレゼントはもうくばらない？」

サンタ娘「…それは」

男「よし、もう一回挑戦するか」

サンタ娘「ほどいてくださいょ…」

俺の頭の中でこのサンタ娘はツインテールなんだが…

ttp://www2.vipper.org/vip999574.jpg

>>35
あれ見れない？

サタン娘と間違えた･･･

青髪のロリっ子に変換した

ｸﾞｩｰ…

男「なんだ？この音」

サンタ娘「………」

男「腹減ってんの？」

サンタ娘「…今日は忙しくて朝から何も食べてないんです」

男「そうか…ところで、サンタって何食うんだろ…」

サンタ娘「…はい？」

男「やっぱ七面鳥かな、いや、それともケーキか」

サンタ娘「あ、あの…」

やはりどうしてもミニスカートになる

支援

あれ？ビーデルスレじゃなかった

http://www2.vipper.org/vip1014586.jpg

サンタ娘「別に…サンタが特別な生き物なわけじゃないんですよ…」

男「え？バンパイアとかイエティとかの仲間じゃないの？」

サンタ娘「違いますよ！」

男「じゃあ納豆あるから食わせてやるよ」

サンタ娘「………え？」

男「外人は納豆嫌いな傾向にあるからな。
こんな美味いのに」

サンタ娘「あ…あの…納豆はちょっと…」

男「これだもん…無理にでも食わせてやる」

いい展開だｗ

>>43
zipでおねがいします

イエティｗｗｗｗｗｗ

>>43
はよせんか

支援

ﾈﾁｬﾈﾁｬ

サンタ娘「…く…臭い」

男「ほら、口あけろ」

サンタ娘「嫌…です…」

男「必技、鼻つまみ」

サンタ娘「ん………………」

男「さて、どこまで我慢できるかな」

>>43
zipください

>>50
なんかエロいwww

>>51
買えばいいじゃないか・・・

なんか、これのサンタ版みたいな娘を想像してる。
http://www3.uploda.org/uporg1830269.jpg

サーターン！サーターン！

ｓ

サンタ娘「ん…ん……」

男「粘るねぇ、まるで納豆のようだ」

サンタ娘「………」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

男「否定するとか…そこまで嫌いなのかよ」

サンタ娘「ん…んん!?」

男「はっはっは、やはりサンタも肺呼吸なのか」

サンタ娘「ぷはっ…だからサンタは人げ…あぐっ…」

男「隙あり」

サンタ娘「あ…あぇ…あぅえ…」

男「どうした？食えよ」

サンタ娘「え…えわえわが…」

男「いいから食えって」

>>54
潮騒

こんなことしたら唾液が零れるだろうが！
もういい！零れた分は俺が舐める！

支援せざるを得ない

良スレじゃないか

俺さ　寝ようと思ってたわけ　どうするんよ？

>>54
リインたんに見えた

>>59
それがしたかったくせにw

いいな、ちょっと俺も捕獲してくるわ

>>62
寝れば、良いと思うよ

サンタ娘「うぅ……」

男「よーく味わって」

サンタ娘「く…くひゃい…」

男「30回は噛めって親からしつけられなかったのか？」

サンタ娘「うぅ…うぇ…う…」ﾓｸﾞﾓｸ

男「うんうん、いい子だ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>53
未成年なめんなよ

>>68
未成年≠１８才未満
さぁ本屋のまだ見ぬ暖簾の向こうへ行くんだ

※このサンタ娘は俺の一物を咥えています

ｓ

続きﾏﾀﾞｰ

男「どうだ、美味いだろ」

サンタ娘「いえ…」

男「なんだと、じゃあ味がわかるまで食わせてやる」

サンタ娘「あ、嘘です！美味しかったです」

男「そうか！ならおかわりやるぞ」

サンタ娘「ひっ……って、なんでこんなことするんですか！
あなたの目的はクリスマスを潰すことだけじゃなかったんですか！」

男「暇つぶし」

サンタ娘「私のゲームは…」

男「飽きた」

サンタ娘「…じゃあ…返してくださいよ」

男「縛られて両手使えないのに？」

>>62
今のVIPなら翌朝でも落ちない
俺は寝る

⌒ヽ　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 |
　 _ﾉ　　　　　　　 ∠＿__＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ／　　　　　　　　.|
　　　　　　　　　　 /＼　 ＼　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　 　.＼ ＼　 ＼　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　|
　　　○　　　　　　/　＼ ＼　 ＼　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　/
　　　　／>　　　 /　　/ ＼ ＼　 ＼　　　　　　　, "⌒ヽ　　　　　　 /
　　 ／／/　　 ./　　/　　 .＼ ＼　 ＼　　　　　 i　　　 .i　　 　 　 ./
　 ./＼＼＼　 /　　/　　　　　＼ ＼　 ＼　　 　.ヽ､＿ノ　　　　　/
　/　　.＼＼ ./　　/　∧∧　 　 ＼ ＼　 ＼　　　　　.|　　　　　/
　＼　　　＼＼　./　.（・ω・） 　／.＼ ＼　 ＼　　　　|　　　　/　　 　 /
　　 ＼　　　＼＼　∪　　ノ '　 　 　 ＼ ＼　 ＼　　 .|　　　/|　　 　./
　　o　.＼　 　 ＼＼⊂ノ　／ 　　 　 　 ＼ ＼　 ＼　 |　　/　|　　　/
　　　　 "⌒ヽ .　 ＼＼ ／　 　　　　 　 　 ＼ ＼　 ＼|　/　　|　 　/
　　　 i　 　　 i 　　　＼＼　　　○　　　　　　 ＼ ＼／|/　　　| 　./
　 ○ ヽ ＿.ノ .＼　　　＼＼　　　　　 _,. - ''",, - ￣　　　　＿|　/
　 　 　　　　　　　＼　 　 ＼＼_,. - ''",. - ''　　　o　　　　￣　.|/
　　　　　　　　　　　 ＼　　　＼＼ ''　￣ヘ　＿ ／￣￣￣￣￣
　　　　　　○　　　　　 ＼　　　＼＼／／｡　＼　　今年も一人か・・・
　 　　ﾟ　　　o　　　｡　　　.＼　　　＼／　　　　 |　　
　　　｡　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

男が全然好きじゃないのに続き気になるふしぎ！

>>69
外出たくない

サンタ娘「だいたい…なんでそんなにカップルが嫌いなんですか…」

男「………」

サンタ娘「何か理由はあるんですか？」

男「いや…それは…」

サンタ娘「それは？」

男「あぁああああ！てめぇ！
わかってんだろぉが！いい加減にしろや！」

サンタ娘「え？なんで怒るんですか？」

サンタ娘可愛いなあ

勃起した

わっふる

朝までは残ってないだろうなぁ…
というか納豆の展開がイミフ

震えながら許しを乞う姿がたまらない
もっとやれ

ここからが>>1のセンスの見せ所

そんなことしたら、サンタの救援部隊が押しかけてくるだろ・・・・

もちろん犯すんだろ？
だったら急げ！はやく！

男「しっかし、ずいぶんと単純な罠にかかったな」

サンタ娘「…だって、靴下に紙が入っていたから…
欲しい物が書いてあると思ったんです」

男「それでホイホイ手をつっこんで抜けなくなって…」

サンタ娘「普通、トリモチが靴下に入ってるなんて思いませんよ！」

男「トリモチで捕まるもんなんだな。サンタって」

あ、やっぱいいです

トリモチｗｗ

スレが建った瞬間から全裸だ
早くしろ

トリモチｗｗｗってなんだっけ

萌えたｗ

なんだろう、ドラえもんでそんな道具があった気がする

とり‐もち【鳥黐／黐】
さおの先などに塗りつけて小鳥や昆虫などを捕らえるのに用いる粘着力の強い物質。モチノキ・クロガネモチ・ヤマグルマなどの樹皮から作る。もち。

べったべたするもち

カオスｗｗｗｗｗ

結局>>43のzipはないのか…

男「うーん…」

サンタ娘「どうしました？」

男「よくよく考えたらサンタも普通の人間なんだよな」

サンタ娘「やっとわかってくれたんですね」

男「脱げ」

サンタ娘「はい？どういう意…」

男「脱げ」

IDがいちいち違うのはなんでだぜ？

つまり今サンタ娘はとりもちと納豆でねばねばなわけだ

>>98
wktkわっふる

ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!!!

朝まで残ってることを祈りつつ就寝

そろそろパンツ脱いで良い？

サンタ娘「い、嫌ですよ！なんで脱がないといけないんですか！」

男「そのクリスマス衣装を脱いだらサンタも普通の人なんだろ。
だからだよ」

サンタ娘「だからって…脱いだら…裸じゃないですかっ！」

男「…あ、そうか」

神展開ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━━

>>94
Nice解説

イイヨイイヨ

>>1
この前 人魚「〜」 で書いてただろ？

結局エロ展開かよｗｗｗ

男「…さすがに全裸はまずいよな」

サンタ娘「絶対に嫌です」

男「普段着とか袋に入れてないの？」

サンタ「入れてません。ぜんぶお家です」

男「畜生…なんで都合よく妹とかいないんだよ…
一人暮らしだから母さんの服も無理だし…」

あくまでサンタであることをやめさせたいわけだなｗ

もう辞めろや…吐き気する。
つーか新ジャンルって、女は勿論男
との掛け合いでその作品の価値が決まるわけで……この作品の男はウザい通り越して
やばい……。お前らの反応も。そんなんだからお前らはクリスマスも一人なんだよ
れんこん食いたい。

>>109
だから、なんでバレるんだよ

親はどこいったｗｗｗ

一人暮らしなら妹いても服はないだろｗ

>>114
会話口調が一緒だったからねwww

また人魚かよｗｗよく会うなｗｗｗｗｗ

ｶﾞﾁｬﾝ

男「はぁ…はぁ…」

サンタ娘「………」

男「めっちゃ恥ずかしい…女物の服買うとか…」

サンタ娘「…なんでそこまで必死なんですか？」

男「必死じゃねえよ！」

サンタ娘「は…はぁ…」

男「でもこれで…ふふふふふ…
サンタはいなくなる…はっはっはっはっは」

サンタ娘(この人頭大丈夫かな……)

人魚の人か！！支援

サンタ娘に頭の心配されたいんだけどどうしたら

>>109
特定うざい氏ね
なんのために名無しでSS書いてるかわからんのかカス
書き手のやる気なくしたらどうすんだよ
ニート様は自慢しなくていいから黙ってROMってろ

釣り針……鳥黐……

>>122
特
な
書
ニ

どこを縦読み？

サンタ娘「あ…あのー…着替えましたよー」

男「そうか」

ｶﾞﾁｬ

男「………」

サンタ娘「どうしました？」

男「な…ななな……」

サンタ「？」

男「なんで俺の部屋に女の子がいるんだぁあああああ！」

いやぁ素晴らしい。ありがとう

>>125
超展開ｗｗｗｗｗ

>>113
うぜぇのはお前だよｗ
むかつくな・・・大体そんなこと書くくらいなら
もう来んなよカス
つーか主人公がウザいとかお前の主観でしかないしなｗ
とりあえずあんま調子乗ると痛い目みるからな
だまってろ

>>122
　　　　　　　氏
　　　　　　　　名
　 　　　　　　　 な
　　　　　　　　　 な

>>122
おまえもいちいち注意しなくていいから

くだらない言い合いでスレ汚すな

>>113
つくづく呆れるわ、よくそれだけ文句ばかり言えるといっそ関心さえするよ。そ
んなこと言ってもおまえはまともに文章も書けないんだろ？そうやって上から目線
で>>1にぐだぐだと文句を言うくらいなら、わざわざ出張ってこないでお前のほうが帰
れよ、お前がいないほうが空気がよくなるし>>1だって投下しやすくなるさ。こんなやつはほっといて、>>1は
めげないで頑張ってください！

>>124
　　　　　氏
　　　　　に
　　　　　　　　　　た
　　　　　　　　　　　い

>>93
ドラえもんとのび太が大昔のダチョウみたいな恐竜捕まえたりしたアレか！

モニターか何かの、見るやつも一緒にあったな。

サンタ娘「あ…あの…」

男「なんでだ…なんでなんだ…」

サンタ娘「どうしたんですか？」

男「…なんで彼女が俺の部屋に…
なんでこんなかわいらしい女の子が…
さらに外人さをときてる…」

サンタ娘「あの、もしもし？」

男「なんだ夢か、そうか、そうだったのか」

サンタ娘「聞いてますか？」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

男「うわぁあああ！夢じゃない！」

>>1
構わず続けたまえ

縦読み大杉ｗｗｗ

このスレ朝まで残ってる？
ねえ、残ってる？

商業主義丸出しのセルアウトなクリスマス

サンタ娘かわいいなあ

男「あ…あの…初めまして…」ｶﾞﾁｶﾞﾁ

サンタ娘「はぁ…」

男「あの…ご職業は……って何いきなり職業聞いてんだよ俺！死ね！」

サンタ娘「…サンタです」

男「サンタなんですか。
奇遇ですね。僕もサンタに携わ……今なんて言いました？」

サンタ娘「サンタですけど」

男「ちょ…ちょっと落ち着く時間をくれ…」

もしもし

追いついたから寝る
朝まで残ってますように

ガチャピン

今逃げれるんじゃね?

追いついたからサンタ娘は貰い受ける。

男「あ、あった…サンタの帽子」

サンタ娘「あ…あの…」

男「ちょっとかぶってみて」

サンタ娘「は…はぁ……
かぶりましたけど…」

男「…………え？」

サンタ娘「あの…」

男「ちょっと待って…まじちょっと待って…」

赤松健の読みきりと藍より青しのクリスマス番外を思い出した

ねるけどがんばってくれ

男がｗｗｗ

男「…サンタってとこばかり気にしてて女の子だってことを失念していた」

サンタ娘「はぁ…」

男「あ、うわっ、首傾げないで…やばい…」

サンタ娘「………」

男「……はっ!?」

サンタ娘「どうしました？」

男「さっきまで縛ってたじゃねえか！
何してんだよ俺はよぉおおお！」

ｗｗｗ

サンタ帽子かぶったらじじいになるのかと一瞬思った

もしもし

寝るから保守頼むな

ガチャン

男ｗｗｗｗｗ正気にもどったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>150
馬鹿だな、可愛くなるに決まってるじゃないか

男のキャラが変貌してゆく…ｗ

男はスタンド攻撃を受けているのか？

追いついた！
支援

男「あの…さ…」

サンタ娘「なんですか？」

男「プレゼントとか別にくばっていいよ」

サンタ娘「本当ですか！」

男「いいよ、でもそのかわりイブは一緒に…」

サンタ娘「あ、無理です。プレゼントをくばるのがイブなんで」

男「な…な……」ﾊﾞﾀｯ

サンタ娘「え？え？どうしたんですか!?」


寝る

てかサンタ服脱がすとは愚か者

なん　だと

寝……？

オイイイイイイ

おい

一緒に配ればいいじゃない。

寝るのか…？
寝たらまた今年も独りだぞお前は

おぅいいぃいあああ

そこで寝るからだめなんだよお前は

寝るなああああああ

は？寝るとかふざけんなよ
保守とかぜってーしねーぞカスが

くりすます、だと？ くだらん

>>1よ、起きていることを諦めるな……っ
諦めなければ、必ず先に進めるんだ……！

その昔クリスマスプレゼントと言うエロゲがあってな
サンタを捕獲して調教するという実にいい作品だった。俺はそれをクリスマスの度に思い出す
そして死にたくなるｏｅｚ

寝んのかよ
保守なんてくだらねぇことしねぇからな

>>171
そのサンタとやらはっどんな容姿だｋｗｓｋ

くぁうぇｄｒｆｔｇｙふいｊこｌｐ＠「

>>1
おまえマジでふざけんなよ

>>173
うろ覚えだが、投げた空き缶がサンタにクリティカル。気絶して空から降ってきた
主人公は落ちてきたサンタを拉致し、レイープ。ついでにサンタの印？を奪ってサンタを奴隷化
サンタを味わいつつ、サンタの協力でトナカイ擬人化させたり犯したり、近所の女を犯したりって
内容だ

メインヒロインが銀髪の長髪だったんでもろ好みだったんだよな

なんでここで寝るんだよ・・・・　おい・・・

寝るなよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

これか
http://www.ail-soft.com/pro_n_chr.htm
http://www.ail-soft.com/pro_n_chr_ev.htm

オイオイｗ
れんこん吹いたじゃねぇかｗｗ
がんばってみんな支援してたのに……
ひとでなしが！！
期待させといてそれは無いぜ……
つってもアソコ
ギンギンにして全裸で
たいきしてた連中想像したらなんか笑えるｗｗｗｗ
インドホテルのテロリスト死ね

よーしパパ

>>176
これけ？
http://www.getchu.com/soft.phtml?id=41581

>>180
最後あきらめすぎだろwww

>>180
六行目からｗｗｗ

>>180
寝るとかマジありえん
ただで保守されるとおもってんのかよ
らいしゅうやれ来週
殺してやりてえよ>>1
酢かき食いてえ
ぞうさん

>>180
お　　前　　に　　全　　て　　を　　託　　す　　。

>>185
ぞうさんワロタ

おお…なんかすまん…
明日も仕事なんだ悪かった
なんならこのスレは落としてくれてもかまわないから

スレは落ちてもかまわん
だが見ているみんなのｗｋｔｋはどうなる？

>>43
ところでzipまだかね？

俺も明日仕事なんだけど>>1が気になって眠れない
書いてくれたら寝れると思うんだ俺

俺のツヨシどうしてくれる

>>188
こちとらなァ、エロシーンを今か今かと待ち続けている状態なんだぞッ！？

ムラムラしたまま寝れるかっつーの

書くんなら早く

>>23
正解はこちら

> サンタ娘「…あ…そういうことか」
>
> 男「どうした？」
>
> サンタ娘「あなた、プレゼントが欲しいんですよね？
> だから今回は特別にあなたに……」
>
> 男「いらん」
>
> サンタ娘「え？」
>
> 男「プレゼントなんていらない。
> 欲しいものは自分で手に入れる」
>
> サンタ娘「じゃ…じゃあなんで私を捕まえたりなんか…」
>
> 男「バカップルがムカつくっていってんだろーが！ぼけっ！」
>
> サンタ娘「ぼ…ぼけ……」

ところで>>43欲しいか？

無論

言うまでもなかろうよ

>>196
うｐ！うｐ！

サンタ「も、もしかして、私に何か‥した‥‥？」
祐二　「何かって？」
サンタ「それは、その‥‥つまり、なんてゆーの？　男と女の愛の営みっていうか、ほら」
祐二　「“愛の営み”だあ？　んなモンしてねーよ」
祐二　「愛の無い営みならやったけどな」
サンタ「へ？」
祐二　「とりあえず中に出させてもらったし。アイサツ代わりだ。とっとけ」
サンタ「な‥‥なななななっ！？」
祐二　「そういやお前、処女だったっけ。ワリィな、ははははは」
サンタ「いやああああ〜〜〜っ！！」

>>196
是非お願いします

男『俺は怒りで頭に血が登り近くにあったノコギリでサンタの手足を切り裂いた』
サンタ娘『ぐわあぁあぁ』

せっかく追いついたのに・・・

祐二ってなんだよ

途中で出たエロゲの事じゃないのか？

ttp://ktkr.vip2ch.com/upload.cgi?mode=dl&file=192
どうだ

>>206は>>43ね

はいはい、メリ☆クリ買いましょうね

で、誰か書かないのか？

サンタ娘「もしも〜し。大丈夫ですかぁ〜」

男「ハッ」ﾑｸッ

サンタ娘「よかった……大丈夫みたいですね。なら私はこのへんで……」

男「ちょ、ちょっと待って！」ｶﾞｼッ

サンタ娘「きゃっ！！」

男「プレゼント配るのが忙しいなら……その……イブの日に手伝わせてくれないか！？」

サンタ娘「へっ？」

男（そうだよ……！！彼女がいないのが辛いなら作ればいいんだよ！！なんという孔明ｗｗ）

男（もしそれが叶わない恋だとしても……それはそれでこんな可愛い子と過ごすイブなんて一生の記念に……）

サンタ娘「（；ﾟωﾟ ) お断りします」

男「………………」

男「ああ。急にゴメン……何言ってんだろうね俺……タハハ。迷惑だよね？ごめん、忘れて……」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ
サンタ娘「あ、あの〜、目が笑ってませんよ？っていやぁぁぁぁ！！！鎖は！鎖で縛るのはやめてぇぇぇぇぇ！！！」


こうですか！？わかりません＞＜

>>209
他人任せで偉そうに
とか言えない俺

>>206
ありがとう・・・ありがとう・・・

>>206
いま俺は心から感謝をしている…
一足早いクリスマスプレゼントをありがとう

>>210つづけてー

>>210
君でいいよ。書いて

>>210
いいと思うけど顔文字は入れないほうがいいと思う

>>210

続けてくれるか、ならば読む

サンタ娘が朝比奈みくるで再ｓ・・・うおっと。禁則事項です☆

>>216
禿同
顔文字は無い方が妄ｓ…想像が膨らんでいい

サンタ娘「ちょ〜手が血だらけだし☆」

書き溜めなんてあるわけないし、皆も書いてくれ


男「どうして駄目なのか産業で」

サンタ娘「ううっ……教えますから先に外して下さいよ……」

男「え〜っと、ロウソクはどこにあったかな〜」

サンタ娘「ゴメンナサイ！ゴメンナサイ！！ちゃんと言います！！！」

サンタ娘「あのですねぇ……サンタになるのにもちゃんと資格が必要なんですよ？」

男「資格？」

サンタ娘「はい。まずは国際サンタクロース協会で１年、大卒で半年以上の実技講習が必要なんです」

男（国際サンタクロース協会……まさか本当にあるとは……）

サンタ娘「しかも国家試験を受けて合格して初めて免許が交付されるんですよ？」

男「ブッ！国家資格なのか！？」

サンタ娘「はい。まぁあまりの激務＋クリスマスの間しか働けないから超不人気でみんな知らないんですけどね……」

男（履歴書の欄にサンタ免許なんか書けないしな……）

>>221
じゃあおまえがもう無理と思ったら誰かにバトン渡せ

リレー形式くらいがちょうどいんざね

>>222

>>221が無理になったらそれで良いと思う。
頑張って>>221

>>223
ありがとう。捕手がてらに書き込むよ


サンタ娘「わかってもらえました？もらえたならそろそろ外してもらえません……？」

男「土曜ワイド……」

サンタ娘「へ？」

男「土曜ワイド劇場とかでは女将さんとかシュチュワーデスさんとかが国家の犬…じゃなくて警察に協力してるよな。なら俺も……」

サンタ娘「あの…非常に申し上げにくいんですが……あれって捜査情報漏洩で立派な犯罪……」

男「ほほぅ。でも結果的に事件は解決してるよねぇ〜」

サンタ娘（ヒィィ！目が据わってる！！これ以上挑発したりなんかしたら……）「わ、わかりました……ちょっとだけなら」

男「わかってくれたか！美しいだけじゃなくなんて賢い！！」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

サンタ女「ふぅ……やっと解放された………」（でもどうしよう……こんな危ない人に任せたら私の首だけじゃなくて子供達にも危険な目に）

男が配ってる最中に子供を襲わない事を祈るw

頑張ってとか言う奴なんなの
そんな事言ってる奴がいるからVIPが駄目になる
そんなに馴れ合いしたいならVIPになんてくんなカス

男のイメージが若干変わってないでもないがそんなの関係ｎ(ry

も
っ
と
や
れ

男「にしてもあんたも変わってるなぁ。子供達に１年間に１回だけプレゼント配るのを仕事にするなんて」

サンタ娘「……でも子供達の喜ぶ顔を見たいですし……それに私の家にはサンタさん……来なかったから……」

男「あ…………」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
娘「ねーねーお母さん……わたしの家にはサンタさん来ないの〜？」

母「どうしたんだろうね……サンタさん忘れちゃってるのかな？」

娘「………きっとわたしが…･･･わたしが良い子にしてなかったから……」ｸﾞｽｯ

母「！！！」ｷﾞｭｯ

母「そんなことない！そんなことないのよ！！！あなたは悪くない……あなたは誰よりも良い子で、お母さんの大切な……」

父「おい！！そんなガキにかまってないで酒持って来い！！！」

娘「おとうさん……サンタさん今年も来なかった………」ﾋｸﾞッ

父「ああん！？それは俺に喧嘩売ってんのか！？？誰のおかげで食わしてもらってると思ってんだ！！！」パシーン

母「ああああ！！辞めてぇぇぇぇ！！！」

~~~~~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

サンタ娘「！！」ﾋﾞｸｯ

男「お、おい……大丈夫かよ………」

tyo korewa

>>229
うちの糞親父そのものだな

親父がダメな子w
男、また変な気起こすなよw

でも頑張っての一言で釣れるとはおもわなんだ、初めて釣れた

サンタ娘のエロゲ教えて下さい

トラウマきたこれ

いいぞ>>229
面白くなってきてる

>>233

最初からロムってみようか
http://www.ail-soft.com/pro_n_chr.htm

設定としてはおもしろいのかもしれんがこれが現実だとなかなか恨みが溜まる物だぞ？
むしろ殺してもおかしくないくらいにな

ま、俺は将来介護放棄して仕返しするつもりだが

男「お、おい……大丈夫かよ………」

サンタ娘「え！え……ええ」

男「………………なんつーか、悪かったな変なこと聞いて」

サンタ娘「謝るなら監禁したこと謝って下さいヨ………」

男「悪いと思ってるけどクリスマスを憎いと思ってる気持ちは変わらない………」

サンタ娘「そ、そうですか」

男「でも子供が喜ぶ顔見たい。っていうのはわかる気がするよ………」

サンタ娘「え………」

>>236

歯には歯を
嫌いな相手に対しては情け無用

VIPマジで終わったな
もうやってらんねえ

>>239　　だったらあんたが来なければ？いちいちうざいよ

男が柔らかくなった・・・
現実にこんなサンタ娘いたらここまで嫌えなさそうなウチはまだまだか

>>229
舐めてええええええええええに見えた

>>242
奇遇だな、俺もだ

隠れてたやつ多いな

男「いいよなぁ~子供って。なんつーか感情にストレートで」

サンタ娘「きゅ……急にキャラ変わりすぎじゃありません？」

男「そう！！子供達は悪くない！！！悪いのはバカップルじゃないか！！平等じゃないことが悪いんだ！！！」

サンタ娘「そ、そんなにハイテンションな人でしたっけ？」

男「おっと…俺としたことが……もちろん配るからには全ようｊ……じゃない全ての子に配るんだよな？」

サンタ娘「！もちろんですよ！！」（だってその為にサンタになったんだもの……）

男「……で、聞かせてもらうが何歳までの子供が貰える仕組みなんだ？」

サンタ娘「一応１２歳、手紙を貰えれば１４歳まで配る決まりになっています」

男「ほほう……」

男（１４……意外に高いな……でも１０代なら５年後には１５以上……ムフフ）

男（覚えてるかな？あの時のサンタだけど…えー？あの時の素敵なお兄さん！？子供たちにプレゼント配る仕事なんてステキーｷｬｰｷｬｰ）

男「………いける！！！」

サンタ娘（もしかしたらそんなに悪い人じゃないのかな……？）

>>245
いける！！…じゃねえｗｗ

こいつ、ロリコンか・・・！

>>245
なんかバカテスを思い出した

ほ

男「で、俺はなにをすればいいんだ？」

サンタ娘「……やっぱし本気なんですね？辞める気は……」

男「納豆にはネギいれるほうか？」

サンタ娘「わかりましたわかりました！！……でも一応基本的なマニュアルを覚えてもらわないと」

男「なにかともめごと起こすと面倒だもんな」

サンタ娘「ええ。でもあと２０日しか無いですしね………」

男「ああ。本当だ。気付いてたかおまえら？」

サンタ娘（誰に話してるんだろう）「とりあえず基本編を集中的にしましょう」ドサッ！！！

今年が終わる事自体が把握できてないよ

ボキャッ！

サンタ娘「うぎゃああああ！！！！！！痛いぃぃいい！！！！！」

男「あはは腕が変なほうに曲がっちゃったね」

サンタ娘「腕が…腕がぁ…うぐぐ」

男「もうこの腕は邪魔じゃない？切っちゃおうよ」

ブロロロロローン

男「ほらこんなところにチェーンソーが」

サンタ娘「ひぃいいいいい」

的なのはないんですか？

>>252
んないきなりホラーな

男「はいはい基本編基本編……ってなんだこの本の量は！！？」

サンタ娘「とりあえず基本編のテキストです。仮サンタ免許を獲得するのに必要な知識が分かりやすく書かれてます」

男「・サンタ入門。・法律にも穴ってあるんだな…ゴクッ・不審者とであった時んの対処法・警察は国家の犬だ・簡単ピッキング〜入門編〜」

男「なぁ……やっぱし前言撤回していい？」

サンタ女「く…くだけたテキストの方が覚えやすいんです……！！」

男「子供達が見たら泣くぞ……てかこんな量覚えられるか！！！」

サンタ娘「でも、最速でも半年、普通はそれ以上かかる国家資格ですよ？一応。基本までとはいえそれを３週間足らずでやろうとするんですから……」

男「サ……サンタを舐めてた………」

サンタ娘「どうします？無理なら辞めてもいいんですよ？」ﾆｺﾆｺ

男「………や、やってやるさ」（終わったらおおみそかまでしばったる……）

サンタ娘かあいいよぉ

サンタ娘が意外と食えないw

立場逆転しとるww

>>248
バカテスのキャラがこんなに深く考えれるわけないだろ

男「はぁはぁ……やっと３章終わったぁ〜」

サンタ娘「はい。おつかれさまです。コーヒー淹れてきますね」

男「なに人の家のもの勝手に……って言う気力もねぇ……受験勉強もここまでしなかったぞ………」

サンタ娘「はい。どうぞ」コトッ

男「こんなわけのわからん勉強よく耐えれたな。尊敬に値するぞ……」ｽﾞｽﾞｰ

サンタ娘「まぁ…辛くなかったと言えば嘘になりますけど、私の夢でしたから」

サンタ娘（それに……あの頃のことを思い出せば、どんなこともへっちゃらだもん……）

男「はーん。夢、か。俺にそんなもんあったけなぁ……うらやますぃ」

サンタ娘「といっても将来の夢がサンタさんというのも変な話ですけどねｗ」

男「確かになｗｗｗｗていうかせめて中２くらいであきらめろよｗｗｗｗｗｗ」

サンタ娘「な！なんてこと言うんですか！！！私は…その……」


男「でも……俺なんかよりよっぽど立派だ……ちゃんと夢があってそれを叶えてるし。スゲーよアンタ。」

サンタ娘「えっ……ええっ！？（////」

フラグたてようとすんな男w

健気なサンタ娘かわいい

駄目だ　オチが予測できん

サンタ娘「ちょ、ちょっと！！キャラ変わってません！？」ｱｾｱｾ

男「いや……そういうところは……サンタであろうと格好良いと思う……」

サンタ娘「……そういうあなただって……立派ですよ。動機がどうであれ、子供達の為にこんなに頑張れるんだもん。」

サンタ娘「私……あなたのこと誤解してたかもしれません……。私を捕まえてたのも、ちょっとやりすぎただけですよね……」

男「……………」

サンタ娘「あれ？どうしました………？」

男「ｚｚｚｚｚ」

サンタ娘「………フフッ。朝の暴君振りが嘘みたい……やさしい顔」ｸｽｯ

こんな時間までよく頑張るな

サンタ娘「色んな人が言ってくれました……。偉いね。立派ね。って」

サンタ娘「馬鹿にする人が多いから、そんな言葉がとてもうれしくてうれしくて」

サンタ娘「でも私、嫌な女だから……その人達も心の奥底では見下してるんじゃないかって思っちゃって……」

サンタ娘「でも……あなたの今の言葉……とてもうれしかった」

男「ｚｚｚｚｚｚ」

サンタ娘「男さん……」


――――――――――――


サンタ娘「でも今日は５章まで行くって言いましたよね？」バチーン

男「ぐはっ！！」

サンタ娘「ほらほら！もうちょっと頑張って下さいよ！！あと少しあと少し！！！」ﾆｺﾆｺ

男「て……てめぇ……」

サンタ娘「１年に一度の大仕事、手伝いとは言え……手抜きはゆるしまへんでぇ！！！」

男（ぐっ……キャラ変わったなぁこいつ……）

亭主関白からかかぁ天下

良い調子だサンタ娘

サンタ娘がｗｗｗ

翌日

サンタ娘「今日はトナカイの操縦を練習しま〜す」

男「え？俺がトナカイに乗るの？あんたが運べばいいじゃないか」

サンタ娘「サンタさんは万が一にも失敗が許されないですから…お願いしますよ」

サンタ娘「もしかして……高所恐怖症とか乗り物音痴とか？」

男「あん？誰に口聞いてんだよ？？トナカイくらい……」（ヤベェ。高いトコ苦手だし仮免３回落ちたｗｗｗ）

トナカイ「ﾃﾞｯﾃｲウ！！！」ブルン

男「ぎ、ぎゃぁぁぁぁぁぁぁaaaaaaaaaaa！！！！」ヒュー

サンタ女「だ、大丈夫ですか！？男さーーーん！！！」

サンタ女「良かった……木にひっかかってた……」ホッ


男「なんで…なんでこんなことするんですか…」

だんだん可愛くなる男w

でトカナイおかしいぞおいwww

サンタ女がサンタナに見えた・・・

サンタ娘「はい。小テストは８０点……男さん！凄くいい感じですよ！？」

男「そうかい………」

サンタ娘「……おつかれですね。男さん。今日はこのへんでよしときますかｗ」

男「ああ……頼む。」ｚｚｚ

サンタ娘「では、おやすみなさ〜いｗ」

―――――――

男「はいはいはいはい。来ましたよ俺タイムが。」

男「こんな時間にまで付き合ってくれている>>269にまで可愛くなったなんて言われましたが」

男「今日こそは本来の俺にもどります！」

男「よ〜し、ＶＩＰに安価スレ立ててやる……サタン女め、見てやがれ……」

男「な、なにっ！！立てられないだと！？……くっ、こんなことになるなら腹筋スレこの前たてなきゃ良かった……」

俺だって見てるぜ

>>272
勿論承知です。他の人も。本当に俺のオナニーに付き合ってくれてありがとう
感謝感激です

男「しょうがない。俺の自己流で俺一人で楽しむか………」

サンタ女「………ｚｚｚ」

男「こいつ……勝手に人のランプ使いやがって……見てやがれ……」

男「まず縛り付けて……良し、起きないな………」

サンタ女「……ひじき……れんぞく…強盗事件……」ｚｚｚ

男（どんな寝言だ……）「そして押入れにブチ込む！」

男「よ〜し、成功ｗ朝起きたら真っ暗な世界で縛られてる恐怖におびえるが良いｗｗｗ」

男「……しまった。こんな作戦じゃ、俺寝たらパニック現場見れないじゃん……」

支援

すまん・・・正直に言わせて貰うと途中からかなりつまらんくなった・・・

>>273

詰めが甘い男、やっぱり可愛いじゃないk(ry

男「作戦……変更」

サンタ女「ﾑﾆｬﾑﾆｬ…あれ……ここどこ？……って何コレ！？」

男「いや、変える必要は無い……起きてくれた」

サンタ女「あれ……真っ暗……。い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

男「計画通り」ﾆﾔﾘ

サンタ女「出して！！出して！！！出してぇェェ！！！！」

男「ふぅ……癒される…疲れなんて吹き飛ぶなぁ」

サンタ女「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい！！お父さん！お父さん！！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

男「いい気味……ってお父さん？」

サンタ女「もうしませんもうしません！お父さんお父さん！！許してぇ！出してぇぇぇ！！！！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

男「お…おい、どうしたんだよ」（ちょっとやりすぎたか……）

サンタ女「おどーーざぁぁーーんーー！！ﾋﾟｸｯ――――――――――」

男「お……おい！！大丈夫か！！？」ｶﾞﾗｯ！

>>275
サンタが着替えた辺りから俺も萎えて来た

そういう事は終わってから言いなさい

許してほしいのか出してほしいのかどっちなんだよ


って思ったのは俺だけじゃないはず

ゴメン……俺の願望をただ書き連ねてた。やりすぎたね。そろそろ打ち切るわ。

サンタ娘「……………」ﾊﾟﾁﾘ

男「おう。起きたか」

サンタ娘「ヒッ……」

男「あ………」

サンタ娘「お、男さん…ですか……。私……なんでこんなトコで」

男「ああ……実はだな」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

サンタ娘「――――――！！そんな……信じてたのに……」

男「スマン。ちょっと調子に乗りすぎた……まさかあんなに……」

サンタ娘「すみません……ちょっと……外の空気吸ってきます………」

男「あ………」

男「あ〜あ。こんなんだから俺ってモテないんだろうな〜陰湿でガキの嫌なトコばっか引いちゃって……」

男「にしてもあいつに何があったんだろ………なぁトナカイよ」

トナカイ「この甲斐性無しが！！貴様など馬に蹴られて死んじまえ！！！」

男「しゃ、しゃべった！！？」

サタン娘に見えた

とりあえずナイスキャラかもしらんトナカイ

むぅ。終わってしまうのか

ほし

の

あ

き

ほ

>>74
こいつは馬鹿だが
正しかったガチャッ

ほしゅ

あ

サンタ狩りだな

ほしゅ

まだあったのかwww

早く再開しないかな…

ほしゅ

こういうスレがあるからLRの話になるんだろうな

せめてsageろよ
保守しか能のないカスが

ほしゅ

正直>>1のほうが面白かったけど
まあいいや

ごめん前野
俺、クリスマスは神谷の家にお呼ばれなんだ…

死ね死ね団ｗｗｗｗｗｗｗ

まだあったのか

まだあったのかこのスレ

>>302
まだいたのか

ｇ

ふぅ、よかったまだあった

ほ

ho

ho

ほ

まだあったんだこのスレ

保

>>1こいこい

保守

男「と、トナカイが喋るなんて……ありえん……っつーかあっちゃいけない……」

トナカイ「お前はクリスマスの曲ちゃんと聴いたことないのか？」

男「どぉお！？また喋った！」

トナカイ「真っ赤なお鼻の〜ってあるだろ？あれで今宵こそは！と〜って歌詞があるだろが」

男「あー！じゃ喋って当たり前か☆」

トナカイ「そうそう」

男「なわけあるかーい！」

トナカイ「聞き分けの悪い奴だな……サンタとか出てきた時点でこういう展開は覚悟しろよ」

男「イレギュラーには慣れたつもりだったが……まだまだだったか」

>>1はいいから>>281こい

キター

ほ

>>317
お前>>1じゃないかよ
途中で放棄すんなw
書けw

再開？
wktk

みなさん勘違いしてるようですが
俺は>>1でも途中から来た人でもありません、
すいません……

トナカイ「そんなことはともかくだな、お前、最低だな」

男「い、いきなり最低よばわりされる筋合いはねぇぞ！？」

トナカイ「お前なぁ、あんな過去の傷に触れるようなこと……」

男「ち、ちょっと待てよ？あいつの……サンタ娘の過去に何かあったってのか？」

トナカイ「色々、な。」

男「何が……！」

トナカイ「おっと、その先は言えねぇな」

いやいや

トナカイ「そっから先は、本人が自分から喋るまで待ちな。第三者の俺が喋っちまったら台無しだ」

男「あ、あぁ……だが……俺は知らなかったんだ……」

トナカイ「知らなかったとて傷つけたのは事実。だろ？」

男「っ……」

トナカイ「お前もわからず屋には見えん。何をすべきか、もうわかってるだろ？」

男「……謝ってくる！」

男（何で俺トナカイに諭されてんだ？）

追い付いたら誰も居なかった

続きはまだなのか

あげ

乗っ取りは死ねばいい

乗っ取るにしてもただ滑りな上に、丸投げってのはさらに最悪だな

落ちる

書き手失踪よか続いてくれるのはありがたい

このスレは保つのだろうか

戻ってくる、>>1は必ず戻ってくるさ

>>1
人魚で神になったあなたにしかスレは続けられない…

乗っ取り厨をしりぞけて続きを頼む

保たせてみないとわかりません。

ho

>>334
人魚ってなんですか？

>>1の人気に嫉妬

七十辺りで寝たのにまだ残ってやがる・・・
あしたもあればいいんだけど
一々保守するのも面倒だよな
また今度やってくれりゃいいがな
だとしたら絶対見つけてやる
？

>>1崇拝はいいが、それ以外を排除しようとするとのは微妙だな
って書こうとしてここが新ジャンルでない事に気が付いた

よかった、このスレまだ残ってた。

個人的には、文章書くスキルが無いんで書いてくれる人がいるなら大歓迎
っていうより書き手さんに文句付けてる奴、文句言うならお前が書けと言いたい

人魚かー、そういえばあのときもネタ切れだったな

男(外の空気を吸うといっていたな…。いったいどこに…　…居た！)
サンタ娘「あ…男…さん？」
男「ﾊｯ､ﾊｯ､…あのさ…。」
サンタ娘「あ、さっきのことなら気にしないでください！私、ちょっとああいう暗くて狭いとこが苦手で…。」
男「…ん」
サンタ娘「え？」
男「…ごめんっ！」

>>341
新ジャンルでないから微妙な所だな。個人的には書いてくれて構わんがな
しかし、乗っ取りは文句言われてもしょうがないだろうとも思う
書きかけのを勝手に書き始めると言う事は、既存の書き手潰すの同じ事だからな
面白かろうがつまらなかろうが叩かれるのは必然だと思う

>>344
それは同意

サンタ「メリークリスマスッ☆」
男「…」
サンタ「あっあれ…無反応…」
男「ここはコスプレ会場じゃないぞ」
サンタ「コッコスプレ！？」
男「自覚ないのか」
サンタ「こっこれはコスプレなんかじゃなくて制服なんですー！」
男「上半身はまだしもミニスカニーソはこの冬場にはありえない」
サンタ「っ…改めて言われると恥ずかしいじゃないですかぁー！（ポカポカ」
男「うおっ自称サンタに叩かれた！？」
女「自称なんかじゃありませんー！」

こんなやりとりしたい

>>346
いいぞ、もっとやれ

男「じゃあ証拠みせてくれよ」
サンタ「例えばどんなのですか？」
男「トナカイ」
サンタ「外で待ってますよ？」
男「ほう。見に行ってみようか」
スタスタ…
サンタ「あのーどこいくんですか？」
男「いや玄関」
サンタ「私外から入ってきましたよ？」
男「そんな馬鹿な…ここはアパートの二階…」
スタスタ…ガラッ
トナカイ「ヒヒーン」
男「（；＾ω＾）なぜ宙に浮いている」
サンタ「これで信じてもらえます？」
男「…」

眠い

>>348
眠いかも知れんが、がんばってくれ
俺も眠いががんばる

男「じ…じゃあプレゼントがあるはずだろ…」
サンタ「あなたお願いしてないじゃないですか」
男「じゃあ何で来た」
サンタ「そういう人は心を読んでプレゼント決めてます。袋にある程度のもの入ってますし、袋に入ってたらそのままプレゼントして無ければまた後日差し上げてるんです。」
男「わざわざ後日もか」
サンタ「みんな平等ですから」
男「ふぅん…じゃあ当てて見ろよ」
サンタ「わかりました。あ、寝ててくださいね。そうじゃないと読めないので」
男「わかった…ってお前何か盗みにきただけだろ！その袋にだって盗んだ品々が─」
サンタ「泥棒じゃありませんー！（ポカポカ」
男「うわまた叩いてきた痛くないけど」
サンタ「はやく寝てくださいー！」
男「わかったから落ち着け！」

男「で、なんで同じ布団に入る必要があるんだ」
サンタ「近くじゃないと正確に読みとれないんです。最初のほうは間違いばっかで…」
男「どんな？」
サンタ「最初のほうはスーパーボールとウニを間違えてました…」
男「ぷっ」
サンタ「笑わないでくださいー！」
男「わりい…でも、そもそもクリスマスプレゼントって子供向けだろ？なんで１７の俺のとこに来たんだよ」
サンタ「センサーです」
男「は？」

>>350
ありがとう、がんばってくれて…
でも…ごめん、もう眠いや…
…おやすみ、パトラッシュ…

途中できれた


サンタ「こう…サンタって直感が多いんです」
男「はぁ…」
サンタ「で、びびっときたんです」
男「そうか…正直よくわからんが分かった」
サンタ「さぁさぁ寝てください」
男「（く…添い寝なんてされてない一人布団の中にいる一人だ一人だ）」
サンタ「何ぶつぶつ言ってるんですか？」
男「自己暗示の邪魔をしないでくれ」
サンタ「？」

男「（といっても睡魔にかてるわけもな…い…か…）ｚｚｚ」
サンタ「ぐっすり眠ってますね…こうやって見てみると、かわいい子供みたいです…大人びていても根っこは子供ですね（クスッ）
起きる前にお願いを見てみましょう…」

サンタがみた男の夢
サンタ「男さん…チュッ」
男「さ…サンタさん…？」
サンタ「いい子にしてたのは私知ってます。だから…プレゼント…あげます…////」
夢から離脱

サンタ「なんてお願いしてるんですかぁ〜！（ポカポカ」
男「なんで起こされた！？」
サンタ「そんなのそうそう叶えられません〜！」
男「ちょっおちつけ！（何もおぼえてねえ…」

一人でスレ消費してて僕寂しいびくんびくん

クリスマスまでこのスレ拘束しようぜ

見てんぞ

サンタ「うぅー…」
男「さっきまでのほんわかした雰囲気はどこへ…」
サンタ「あなたのお願いは分かりました」
男「正直俺自身がわかってないんだが」
サンタ「ですけど難しいです」
男「ほう」
サンタ「ですがやってみます。腕の見せ所ですから」
男「そうか。何だかよくわからんが頑張れ」
スタスタ…
男「なんで俺の横にくるんだ」
サンタ「う…じ…じっとしててくださいね…///」
男「あ…ああ（なんかすげー可愛いんですけど…」
サンタ「チュ…」
男「…（頬…キス…？」
サンタ「そっそれじゃあ、よっよよよよいクリスマスをおおおお
いっいくよパトラッシュ！」
トナカイ「ヒヒーン！」
…
シーン…
男「結局何がしたかったんだ…？
でも…いい子だったｎ」


これ以上続けるとｇｄｇｄになる自信あるしこれで終了

なんかおかしいから修正


サンタ「うぅー…」
男「さっきまでのほんわかした雰囲気はどこへ…」
サンタ「あなたのお願いは分かりました」
男「正直俺自身がわかってないんだが」
サンタ「ですけど難しいです」
男「ほう」
サンタ「ですがやってみます。腕の見せ所ですから」
男「そうか。何だかよくわからんが頑張れ」
スタスタ…
男「なんで俺の横にくるんだ」
サンタ「う…じ…じっとしててくださいね…///」
男「あ…ああ（なんかすげー可愛いんですけど…」
サンタ「チュ…」
男「…（頬…キス…？」
サンタ「そっそれじゃあ、よっよよよよいクリスマスをおおおお
いっいくよパトラッシュ！」
トナカイ「ヒヒーン！」
…
シーン…
男「結局何がしたかったんだ…？
でも…いい子だったなぁーさぞかしモテるだろうに」


これ以上続けるとｇｄｇｄになる自信あるしこれで終了

かむばぁ〜〜〜〜く

ほむ

で、他の奴が書いてる間に>>1は最後まで書き溜めしてたんですね
分かりますん

>>362
ｗｋｔｋが止まらんな

>>1の人魚の話も、商人の話も好きだった

は

サンタ｢プレゼントを持っ…｣
男｢ｼｺｼｺｼｺｼｺ…ｳｯ！｣
サンタ｢いやぁあああああ！！！！汚いッ！！｣
男｢いきなり人の部屋に押し入ってきて失礼なこと抜かすな。(でろん)｣
サンタ｢ﾋｯ…早くしまって！ｲﾔ、こっち来ないでよぉ！！｣
男｢ふむ、じゃあちょっと向こうむいて目を瞑ってろ。｣
女｢は、早くしまいなさいよね！！｣
男｢もういいぞ。｣
女｢全く…〜〜〜〜〜！！！！｣
駄目だ俺

それは俺も駄目だと思う

ニュース速報（VIP）板ローカルルール申請されたぞ
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1228407871

保守行為＝スレスト
深夜組の強行許すまじ

この板もどこまで保つか

あさほ

☆

☆

☆

4800とかねーよｗｗｗｗｗ
せいぜい3200がいいとこだろjk

誤爆でしたごめん

誰か・・・続きを

通りすがりだけど>>366続き

サンタ｢…え？ぃやっ…何…っ！？｣
男｢俺に背中を向けたのが悪い。
　　　取り敢えず縛っ…たけど、脱がせられないから…切るか…(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)｣
サンタ｢いやぁあああああ！！！！やめてっ！！｣
男｢暴れると体まで切れるぞ。｣
サンタ｢(ﾋﾟﾀｯ)　お願い、やめてくださ｣
男｢嫌。こんなﾁｬﾝｽ逃すか。
　　　…えーと、この辺にﾃﾞｼﾞｶﾒと…ﾛｰｼｮﾝと…電ﾏと…あ、洗濯ﾊﾞｻﾐあった…｣
サンタ｢やぁああああーーー！！！！助けてーーー！！！！誰かーーー！！！！｣
男「ちょっと黙ってて(口にﾃｨｯｼｭを詰める)　ｶﾞﾑﾃｰﾌﾟ…どこだっけ？」

駄目だ鬼畜√にしかできない

構わん！続けろ！

そう！
それがやりたかったんだよ！！！！
もっとくれwwwwwwww

サンタ娘と体位相性チェックしちゃいましたﾊｧﾊｧ
ttp://love2-style.jp/

>>377
早く続きを…

ピンポーン
男「誰だこんな辺境の地に…」
ピンポーン
男「まったくクリスマスというのに俺を訪ねるなど暇人にも程があｒ」
ピンポーン
男「はいはーい」
ガチャ
女「…」
男「…」
女「…」
男「あの…どちら様で…？」
女「メ…」
男（メ…？）
女「メリークリスマス…////」
男（今起こったことをありのままに話すぜ！俺は家でぐうたらしてたんだが突然女の子が訪ねてきた。
何が起こったかわからねーと思うが俺も何が起きたのかわからなかった。
頭がどうにかなりそうだった…）

ピッチからだからIDかわるかもしれん

女「あ…あの…」
男「ん…？」
女「覚えてますか？」
男「…生き別れの妹なんていただろうか」
女「ちっちがいます〜！昨日です〜」
男「昨日…家にずっと篭もってましたけど…」
女「夜に少しお邪魔してましたが…」
男「oh」
女「思い出しましたか？（ニコニコ」
男「あのときの自称サンタ…？」
女「自称ってひどいです〜（ポカポカ」
男「このやる気のない叩きってことは本物か！？」
女「疑わなくてもすぐ判ってください〜！」

>>1キター

>>384
誤爆チガタ…

サンタ｢っー！！！！ん"ん"ー！！！！っん"ーー！！！！｣
男｢苦しい？涙目になってる。…叫ばないって約束するなら取ってあげるけど？｣
サンタ｢(必死に頷く)　…っは、ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ…はぁ、っはぁｹﾞﾎｯ、…っはぁー…｣
男｢ﾆｰｿと帽子だけ残して…足を開かせて…うん、いい格好だな　(撮影中)｣
サンタ｢(顔を背けながら)　もうやめて…｣
男｢ﾛｰｼｮﾝ垂らして、っと…電ﾏを…　お、今ﾋｸｯってした。｣
サンタ「(冷たい、痛い、もう嫌、痛い、帰りたい、)」
男｢口では嫌がっても体は正直…ﾁｯ、濡れてねーし…｣
サンタ｢っ！？無理！！！やめてっ！！！｣
サンタ｢いやぁああ、あっ！！！痛いぃやぁあああ！！！！！！｣

駄目だこれ以上無理

>>1　ID:PQSAW/88O　＝　>>87　ID:ElTaxTJ2O　→　>>180　ID:GZRsDheH0

>>316　ID:Ml1Zf0+U0　→　>>343

>>346　ID:dXvr+Lsw0　→　>>382-383

>>366　→　>>377　→　>>386

誰か鬼畜なの頼む

>>386
俺そっち方面だめだわ…

男「で、なんでわざわざまたここに？」
女「プ…プレゼント…」
男「いや、頬キスはいただきましたから」
女「で、でも…！その、もっとほしがってる物は上げれなかったです…」
男「じゃあそれを持ってきたわけか（何を俺は願ったんだろうか…」
女「はいっ覚悟決めてきましたっ」
男「じゃあだしてくれよ」
女「えぇえええええぇ！？」
男「声でけーよ…プレゼントぐらいいつでも渡せるんだろ？」
女「えっ…でも…ここでですか…？」
男「わざわざ家の中で渡すこともないだろ。一応そっちも私服ってことは本来仕事ないはずなんだろ？」
女「え…そう…ですよね。我慢…できないですよね…プレゼントって…」
男「ってなんでスカート脱いでんのあんた！？」
女「え…ここでほしいって…」
男「パンツ欲しいなんて誰もいってねーよ！」
女「ぱっぱぱぱパンツ！？」
男「と、とりあえずその格好はまずいから部屋入れ！」
女「え、あ、はい」

俺もパンツ脱いだ

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　　　　　　/~"ニフ　|　 　　／二ニニィ 　{フ=ニ|、
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　　　　　　 i＼イ,., |__|　　　　　 　 　　　 　 l.、　｜　　　　　＜　↑全部読めていた
　　　　　　　|　＼,,ハ. .　 　　 　 　／` 丶 　:},）｜ 　　　　　　＼＿＿＿＿＿
　　　 　　　　|　,ハ　ヽ 　　　　　/ ｀ ‐⌒ー ' ,　|‐-　.._
　　　　　　　　>'i　＼ ヽ.　　　　, ‐--ー一 ''゛!丿　　　 ＼
　　　　　 　,/l 　 ヽ　＼ 丶、　　　　｀"二´　,' | 　 　 　　ト、
　　 　 　 ノ　| 　　 ヽ.　 丶、 ｀ヽ、　 　　___ノ　 |. 　 　　　| |
　　　 ／　／ヽ 　 　 ＼　　 ｀￣　｀了~ヽ|　 　 ｜
　 .／　／ 　 　|　 　 　 ＼　　　 　 ｜　　|　　／
／　／　　　　　|　　 　 　 ヽ　　　　/、__,.ィ|　　￣

アゲ

サ

パンツ下ろしたままなんだが…誰か頼む

age

パンツ履いていい？

>>396
どうぞどうぞ

>>396
いや、パンツははかずにズボンだけ履いて

サンタ娘「メリークリスマス〜」
男の子「？あんた誰？」
サンタ娘「え・・・？サンタさんだよ〜」
男の子「あっそ」
サンタ娘「ぼ、僕は何歳なのかな？」
男の子「もう11歳だよ。ガキ扱いすんな！」
サンタ娘「・・・ごめんなさい」
男の子「で？何かくれんの？」
サンタ娘「う、うん！何でもあげるよ！」
男の子「じゃあ処女くれ」
サンタ娘「え・・・？」

脱いだぞ！

男の子「何回も言わせんなよ」
サンタ娘「ダメだよ！君にはまだ早いよ！」
男の子「11歳でもガキは作れんだぜ？早く脱げよ」
サンタ娘「ちょっ！触らないで！大声出すわよ！？」
男の子「うるせぇよクソサンタ！刺し殺すぞ！！」
サンタ娘「お、お願いだから落ち着いて。ナイフなんか振り回しちゃ危ないよ」
男の子「じゃあ脱げよ。それとも脱がして欲しいのかよ？脱がせて下さいって言ってみ？」
サンタ娘「いや・・・あ！止めて！誰か！！」
男の子「騒いでも誰も来ねぇよ！・・・へぇ。意外と胸あるじゃん」
サンタ娘「いやぁ・・・」

脱いだ！

男の子「いいか？俺には敬語を使え。何も拒むな。さもないと乳首切り落とすぞ」
サンタ娘「お願い止めて・・・あぁぁぁ！！！」
男の子「切り落とすって言ったのが聞こえなかったのか？次は左の乳首だ」
サンタ娘「うぅ・・・や、止めて・・・下さい・・・」
男の子「拒むなって言ったよな？お前学習能力ゼロか？」

サンタ娘「痛いよぅ・・・あ、嫌！何でもしますから・・・」
男の子「じゃあ脱げ。」
サンタ娘「はい・・・（ｽﾙｽﾙ）」
男の子「へぇ。サンタにもマン毛は生えてんだな。邪魔くさいから剃ってやるよ。嬉しいだろ？」
サンタ娘「・・・はい」
男の子「（ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ）終わったぞ。お礼も言えないのか？」
サンタ娘「ありがとうございます・・・ﾝ」
男の子「バカサンタが。マンコ濡らしながらお礼言ってやがる」
サンタ娘「ｱ・・・ダメ・・・」
男の子「膝震えてるぜ？犯されながら感じてんのかよ？トナカイ並の家畜だな」

サンタ娘「トナカイさんは家畜じゃないです・・・ﾝ・・・ｸ」
男の子「そんなの聞いてねぇよバカサンタ！お前処女のくせにそうとう淫乱だな。子供達が寝てる間はオナニー三昧か」
サンタ娘「そんなの・・・ﾝ・・・したことないです・・・」
男の子「じゃあやってみろ。じっくり見ててやるよ」
サンタ娘「そんなこ?%c

よし
続けろ

構わん、続けろ。

ふぅ・・・
何で人は戦争なんてするんだろう・・・？

最近思うがVIPって猟奇好き多いのか？乳首切り落しとか息子が元気なく住んだが

ほ

し

ほ

もしもし

追い付いてしまった

ガチャン

>>409
あんまり鬼畜なのは心が痛むよね

ほ

ほ

　

なんだ人魚のやつか


帰りますねｗｗｗｗ

ほ

サンタ娘「あの〜･･･質問していいでしょうか？」
男「許可しようじゃないか」
サンタ娘「どうして私は縛られてるのですか･･･？」
男「逆に、突然サンタのコスプレをした奴が家の中にいたら拘束しないほうがおかしい」
サンタ娘「私だったら通報するけどなぁ･･･」
男「通報しようか？」
サンタ娘「うぅ･･･勘弁してください･･･」

ほっしゅほしゅ

鬼畜分が足りない
鬼畜分をもっと

ほしゆ

初めてSS書くようなトーシロだけど、ちょっとかいていい？
鬼畜路線の予定で

かまわん書きたまえ

支援

>>424-425
とんくす、正直エロ描写までいく自信なし
ちょっとだけ書き溜めあり

サンタ娘「私はいつまで縛られていたらいいんですか！ほどいてください！」
男「人に物を頼むときは命令口調じゃだめでしょ。ま、クリスマスが終わったらほどいてあげるよ」
サンタ娘「そんなのだめです･･･プレゼントを配らないといけないんです！」
男「そうなんだ、でも俺クリスマス嫌いだし。毎年この時期鬱だし」
サンタ娘「なんでクリスマスに気分が沈むんですか･･･世界中の大イベントなのに･･･」
男「お前、もしかして俺に喧嘩売ってたりする？」
サンタ娘「いえ！別にちょっと気になっただけです･･･」

男「もういいよ･･･ところで喉とか乾いてない？」
サンタ娘「あ、出る前に飲んできたので大丈夫ですよ」
男「まぁまぁ、そう言わずに1本どうぞ」
ｸﾞｲｯ
サンタ娘「んぐ・・・んぐ・・・んぐ・・・ぷはぁっ・・・」
男「いい飲みっぷりじゃないか、あっと言う間に空っぽだ」
サンタ娘「ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ･･･縛ってるのをいいことに無理矢理飲ませないでくださいよ！」
男「もう1本いっとく？まぁ拒否しても飲ませちゃうけど」
サンタ娘「ﾋｨ･･･もうやめてく･･･ん・・・んぐ・・・んぐ・・・んぐ・・・」
男「あーあー、たくさんこぼしちゃって勿体ないなぁ」
サンタ娘「どうしてこんなひどいことするんですか･･･」
男「クリスマスもサンタも嫌いだしね〜ほら3本目」
サンタ娘「も、もう飲みません！」
男「ふ〜ん、抵抗するんだ。じゃあ趣向を変えようか」
サンタ娘「こ･･･今度は何を･･･」
男「何もしないよ、ちょっと出かけてくるね」

〜3時間後〜
男「あれ、何か足もじもじさせてるね？混ぜた利尿剤が効いてきたかな」
サンタ娘「トイレに･･･トイレに行かせてください･･･」
男「だーめ、でも漏らされたらたまったもんじゃないな。臭いし」
サンタ娘「で、ですから･･･トイレに･･･」
男「そうだ！おむつをはけば漏らしてもいいね。といっても最初からこのつもりだったんだけどね」
サンタ娘「お、おむつなんて･･･赤ちゃんじゃないんですよ！」
男「はいはい、ちゃんと赤ちゃん用の買ったからね。とりあえずおむつはかしてあげるね」
サンタ娘「いやぁ･･･見ないで･･･」
ヌギヌギ
男「ついでにあそこの毛も剃っちゃおうか、お約束だし」
ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ
サンタ娘「！やめてください！！」
男「つるつるになったね、赤ちゃんらしくてお似合いだよ」
サンタ娘「うぅ･･･ひどい･･･」

正直王道ネタでスマソ

かまわん、続けろ

男「さて、おむつもはいたし思い切り漏らしていいんだよ？」
サンタ娘「も、もらせるわけないじゃないですか･･･」
男「そっか、赤ちゃんだし手伝ってあげないといけないんだね」
サンタ娘「違います･･･お漏らしなんて恥ずかしくて無理です･･･」
男「えーと、あったあった。電気アンマでサポートしてあげるね」
ｳﾞｨｰﾝ
サンタ娘「や、やめて･･･あぅ･･･ぁぁぁぁ、漏れちゃう！漏れちゃうからやめてぇぇ･･･」
ｼﾞｮﾜｱｱｱｱｱｱｱ
サンタ娘「ひくっ･･･やめてって･･･ひくっ･･･言ったのにぃ･･･」
男「たくさん出たね、赤ちゃん用のだから吸収しきれなかったみたいで床まで濡れてるよ」
サンタ娘「ぁぁ･･･言わないでください･･･うぅ･･･」
男「臭いもひどいなぁ、恥ずかしくないわけ？いい年になって多少の我慢もできないのか」
サンタ娘「あ、あなたがしたんじゃないですか！」

男「反抗的だね。立場がわかってないみたいだから仕置きが必要だな」
サンタ娘「もうやめてください･･･ひどいことはやめて･･･なんでもしますから･･･」
男「なんでも･･･ねぇ･･･じゃあ一生この家で奴隷として生きてもらおうかな？」
サンタ娘「いや！どうして･･･私はただみんなの笑顔が見たかっただけなのに･･･」
男「この期に及んで偽善者気取りとは天晴れだね。すぐ上っ面の仮面剥がしてあげるよ」
サンタ娘「いやああああああ！もういやあああ！誰かたす･･･ううううう！」
男「突然叫ばないでよ、びっくりするじゃない。ガムテープガムテープ･･･」
サンタ娘「うぅぅ･･･」
男「さーてと、どんな性奴隷に調教してあげようかな」

書き溜め終了、どうする>>433

ちんこビンタの刑

あまあまのべたべた

そのまま調教

>>431
とりあえずくすぐりの刑

男「ごめんね、ひどいことして。でもこれが俺の愛情表現なんだ」
ｳﾞｨｰﾝ
サンタ娘「んんっ！！んんんーー！」
男「気持ちいい？もうあそこビショビショだね」
ベリベリ
サンタ娘「も、もうこんなことやめましょう･･･今なら私も忘れますから･･･」
男「もうダメだよ･･･サンタなんてやめて俺と一緒に墜ちてくれ」
サンタ娘「うぅ･･･何を言ってもダメなんですか･･･？」

あまあまのべたべたにどうやってもっていこう･･･

ここからあまあまとか難易度高すぎだろ

とりあえずGJ>>433

安価なんて出すから…

男「はっはっはっは。何マジになってんの？」
サンタ娘「え？え･･･今までのは全部演技だったんですか？」
男「なわけないだろ、現実見ろよ。とりあえずお漏らしの仕置きだな」
サンタ娘「期待を抱いた私がバカでした･･･」
男「んー･･･こんな淫乱、イカせ続けても喜ぶだけだし。そうだなぁ・・・」
サンタ娘「だ、誰が淫乱ですか！誰が！貴方がむりやり私を･･･ひゃうっ」
男「あ、もしかしてわき腹弱い系？仕置きはこれでいくか」
サンタ娘「ま、まって！ひゃううううう」

行き当たりばったり過ぎて怖い

サンタ娘「はーはーはー･･･」
男「涎垂らしすぎ。女の子でしょ、恥じらい持とうよ」
サンタ娘「ひどいですよ･･･死ぬかと思いました･･･」
男「こっちは面白かったよ。それにしても人一人監禁するのにここじゃ無理があるな･･･」
サンタ娘「何も言いませんからもう解放してください･･･」
男「でも安心してね、ご都合主義で地下室があるから」
サンタ娘「聞いてくださいよぅ･･･」

今更だけど何となく>>435使いました

ＧＪ！

いいぞ、もっとだ、もっとやるんだ！

男「さて、ここなら人も来ないし、防音も大丈夫だよ」
サンタ娘「でも私は縛られたままですね･･･」
男「まぁここなら逃げれないし、足ぐらいは自由にしてあげよう」
サンタ娘「！！　ありがとうございます！」
男「うん、やっと立場がわかってきたんだね。それじゃあ俺は用事があるから」
バタン
サンタ娘「歩けるようになったのはいいけど真っ暗で怖いよぅ･･･」

〜

ガチャガチャ･･･ギィーパチッ
男「いい子にしてた？」
サンタ娘「うっうっ･･･男さん何時間ほっとくつもりですか･･･」
男「ごめんごめん、色々と用事があってね。何か臭くない？」
サンタ娘「うぅ･･･だって真っ暗でトイレの場所が･･･」
男「あーごめん、赤ちゃんだもんね。気が回らなくて悪かった」
サンタ娘「赤ちゃんじゃないです！一人である程度のことはできます！」
男「拘束してないのにお漏らししてる人が言ってもねぇ･･･」
サンタ娘「うぅ･･･」

男「とりあえず明かりはここね、大丈夫？」
サンタ娘「はい･･･次からは気をつけます･･･」
男「ホント勘弁してね。一応ここ借り物だから、あまりマーキングされると･･･」
サンタ娘「マーキングじゃないです！人を犬扱いしないでください！」
男「からかいがいがあるね。とりあえずご飯食べる？」
サンタ娘「ま、また変なものを中にいれてるんでしょ･･･」
男「うん、媚薬が入ってるよ。でもお腹すいたよね？」
サンタ娘「うっ･･･媚薬入りなんて私は変態じゃないので食べません！」
男「ふぅん、まぁ好きにするといいよ。じゃあ俺はこれで」
サンタ娘「･･･まってください！」
男「ん？まだ何か用事ある？」
サンタ娘「そういうわけじゃないですけど･･･ここにひとりぼっちは寂しいです」
男「ニヤニヤ」
サンタ娘「うぅ･･･もういいですよ･･･」
男「怖くて耐えられなくなったら教えてね〜」
バタン
サンタ娘「何で教えればいいのよ･･･バカ」

この後サンタ娘と男の奇妙な共存生活は細々と続いていきましたとさ
おしまい

正直ネタが思いつかなかった、すまない

はいはいgj gj

はい次の方ー

ｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝ…
サンタ娘「んー？あの家でラストかぁ…」
カラカラカラ
サンタ娘「失礼しマースと…」
男「ｚｚｚｚｚ･･･」
サンタ娘「んーとプレゼントは…DS…PSP……」
男「んー？……むにゃむにゃ」
サンタ娘「っ！やばっ！こっ光学迷彩！」
ガバッ（腕をつかまれる）
サンタ娘「わっ！」
ボスッ（ベットに倒れる）
男「おんなぁ〜むにゃ」ぎゅぅ〜
サンタ娘（助けてぇ〜！）

男「うちにもサンタこないかなぁ」
？？？「ふふふふそんな君のためにきてあげたよ」
男「だれだ！？」
サタン「ふっふっふっこいつはおどろいた…この世界ナンバーワンである
この私をよく知らない無知なイナカものがいたとは」
男「帰れ」
なんかごめん保守

スレの存在忘れてた。
>>389の続き
女「あの…プレゼント…」
男「まぁ落ち着け」
女「はぁ…」
男「なんで脱ごうとしたんだ」
女「それは…あなたが望んだプレゼントですから…」
男「あー…別に責めてるわけじゃないんだ。…でも俺が望んだ…？」
女「はい…///」
男「…具体的にどんな…？」
女「い、言わないとダメですか…？」
男「正直覚えてないからな…」
女「そ…その…私と…ェッチなことする…夢…」
男「なん…だと…」
女「でも私…昨日はあんな風に逃げ出しちゃって…だから…！」
男「お前はそれでいいのか」
女「え？」

>>450
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

>>450
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

男「そんな軽く赤の他人に身体を捧げるなんてこと…お前はそれでいいのか…？」
女「え…その…」
男「そんなんじゃあ、そこらへんの売春みたいなのやってる女と大して変わらないじゃないか。ましてやお前はまだ若いだろ。そんな歳からそんなことしてて、将来きっと後悔するぞ。本気で誰かを好きになったりしてから。」
女「えへへ…」
男「何笑ってるんだよ」
女「やっぱり、私が思った通りでした。」
女「本当は、あなたは心優しい、思いやりのある、とってもいい子なんです。私の直感に間違いはありませんでした」
男「…？」
女「だから、あなたにプレゼント…上げたいんです…あなたみたいな人になら、私のプレゼント…上げられます」
男（い…今ズキューンってなんかきたぞ…）
男「その…本気…なんだよな…」
女「もちろんです」
男「そ…それじゃああっちの布団で…」
女「あ、まってください」
男「ちょっと着替えますから」
男「え？あ、あぁ…」
男（着替えるってどういうことだ…？）

構わん、続けろ・・・いや、続けてください！！お願いします！！

俺も着替えてくる
全裸に

それは着替えるとは言いません

女「お待たせしました」
男「ぐあ…」
男（サンタ服…？今からあんなことやこんなことするのにサンタ服？）
女「あ、あの大丈夫ですか？」
男「すまん、まさかその服でくるとは思わなかった。」
女「夢の中だと、こうでしたから…」
男「あ、ああ。じゃあ、触るぞ…」
彼女の後ろにまわりこんで後ろから抱きつくように、胸に手を伸ばす。まだ発育途中であろう、柔らかくも、弾力のある感触、そして温もりが伝わってくる。
女「ん…」
さわさわ…
女「はぁ…やっぱり他の人にされると、気分も違いますね…」
後ろに顔を向けて赤らめた顔でそう言う彼女に、俺は何とも言えない感情を抱き、ついばむようにキスをする。
「ちゅ…」

女「えへへ…ものすごくドキドキしてます…」
男「お…俺も…」


どうしよう何も考えずにやってたらエロパートやり慣れてないのに入っちゃったんだけど続けようか…？

お願いします！

続けてください！

同時にもっと見たいという奥ゆかしさを感じ、服を脱がせるためにボタンを外す。
女「後ろから脱がされるのって…すごくドキドキします…」
男「痛かったりしたら遠慮なくいってくれ」
女「はい」
そして服を脱がせて前をはだけさせて半脱ぎ状態にする。そこにあるのは小さな胸と、それを包んでいる、フリルも柄もない黒いブラジャーで、彼女の大人しい性格を映し出しているようで、自然と手がのびる
女「ん…あっ…自分でするのと…ん…全然違います…」
男「自分でもするんだ」
女「う…言い返さないでください…んっ」
ブラが薄いせいだろうか、彼女の乳首は指先で感触感じられるほどになっていた。
俺はそれを指先でころころ転がす。
女「あっ…ブラの上からなんて嫌らしい…ですぅぁっ」
男「気持ちいい？」
女「はい…すごく…」
自分の指で彼女が悦んでくれていることに喜びを覚えながらブラジャーを上にずらすと、大きくもなく、小さくもない可愛らしい胸が露わになり、俺はその胸にも愛らしさを感じる。

女「男の人に見られるのって…恥ずかしいですね…」
男「そうか…？」
そして乳首を今度は指で直接弄る。さっきまでプニプニしてたであろう乳首も既にコリコリになっている。薄い桜色の乳首に手が勝手に吸い込まれるようだ。
女「んぁっだめぇ…乳首弱いからぁだめなあっんあっ」
そこで少しいたずら心に火がついて弄るのを一旦ストップする。
女「はぁ…どうか、しましたか？」
男「いや、だめっていうから…」
女「そ、それはそういうことじゃなくて…」
男「でも本当は嫌だったりしたら俺も嫌だし…」
女「そっそんなことないですっ」
男「じゃあお願いして」
女「…うぅー…男さん意地悪です…」
男「ほら、」
女「その…私の乳首を…もっといじってください…」
赤らめた顔、恥じらう表情、掠れるような声色に愛おしさを感じて、もう一度キスをする。
女「くちゅ…ぱぁ…お願いします…」
男「ああ」
コリコリ…
女「んぁっいいっきもちいいよぉ！」
大人しそうな彼女が刺激に敏感に乱れる姿をみて頭が興奮する。
そして、早く一緒になりたいという欲求が頭の中でせめぎ合いだす。
男「早いかもしれないけど…もういいかな」
女「はい…」
俺が中身は言わずに『もういいかな』とだけ言ったのに彼女に意志が伝わったようで、また彼女を愛おしく思う

ふぅ…

ふぅ…

ふぅ…

foo…

彼女を布団の上で仰向けにさせる。
服は上半身が半脱ぎのまま状態で、下半身は一切手をつけてない。
男「スカート脱がすぞ…？」
女「どうぞ…」
スカートを脱がせると、これまたシンプルな柄のない黒の下着が見える。
男「もう染みになってるな…」
パンツにはすでに彼女の愛液で濡れた染みが見えている。
女「恥ずかしいです…」
「パンツも脱がしていいか？」

すまん眠すぎてこの先書ける気がしないからストップするわ
明日の昼前ぐらいまで残ってて覚えてたら続き各かも試練

寸止めっすかｗ

た、たまらん！

カンタ「やぁ〜い、お前んち、おっばっけや〜しき〜」
婆「カウンター」

…

　

なんでここなんだよ！よりによって、なんでここで止まるんだよ！！
最低だお前！！人の気持ちって考えたことあるのか！！？？？

俺、ちんぽ握り締めたままこの先どうすればいいんだよ！？



…ふぅ。

もう抜いたからこのスレいらね

そうは言うがな…思い出して後悔するんだろ？

…

…

おはようほしゅ
今日は冷えるな

落とさせん

ほ

公式サンタになるための条件

１体重が120kg以上あること
２結婚していること
３子どもがいること
４クリスマスでサンタクロースとしての活動経験があること


保守

ふぅ…
エロ無し長編書ける奴いないのかよ

ほ

何か考えてみる

縦読み？まじ、気付かなかった

ミス、スマソ

idtess

ふぅ…

何なんだこの止めかたは
けしからん

3日前のスレがあるなんてここはVIPじゃない

ほ

ほ

ほ

ろ

ぐ

>>448
---ちゅんﾁｭﾝ
男「んんっふ…あぁぁぁあぁ……」
サンタ娘「ううっぐすっえぐっ……」
男「!!!!!????」

男（い…今起こったことをありのままに(ry

サンタ娘「は…放してくださいよぅ…」
男「わぁぁぁあぁぁ！すみませんすみませんすみませんすみません…」
サンタ娘「あ…あなたのせいで帰れなくなっちゃったじゃないですか！
　　　　　どうしてくれるんですか！ううう」
男「すみませんすみませんすみませんすみません…ごめんなさい　　
　　ごめんなさい　ごめんなさい　ごめんなさい　ごめんなさい　」
サンタ娘「うわぁあぁぁぁぁん」

男「ごめんなさい　ごめんなさい　ごめんなさい　務所入りだけは
　　…勘弁してください。この年で臭い飯食いたくありません。」
男（あああああああああああこの年で犯罪者にィィィィ！
　　…天国のお父様お母様妹様そして女…申し訳ございません。今からそちらに
　　参ります）
サンタ娘「ほんとにどうしてくれ……ってわぁぁぁぁ！！　　
　　　　　ちょっっなにしてんですか！！」
男「え？首吊って詫びようかと…」
サンタ娘「す…ストップーーー！！」

これは新しい流れだｗ

サンタ娘「落ち着いてください！」
男「はははははい。おおおおおおちつかさせていただだだきます」
サンタ娘「落ち着いてくださいってば！
　　　　　なにもクリスマスに死ななくても…」
男（んっ！？クリ…スマス…？）
サンタ娘「はぁ…どうしよう」
男（…そーいや昨日は酒は飲んでないから
　　酔っ払っていないはず……vipしてからすぐに寝たはず…
　　ってこたぁ…）
男「おまえ誰だーーーーーーー!!!!」

サンタとサタンって似てるよね

>>498よかった…人がいた…

サンタ娘「サンタですってば！どっからどう見ても！！」
男「サンタの存在など太古の昔にいないとわかっている…」
サンタ娘「サンタって言ってるでしょう！？」
男「ほう…なら証拠を見せろ…なんかあるだろ
　　マッハで飛ぶ鹿とかそりとか…」
サンタ娘「鹿じゃありません！トナカイです！」
男「（マッハは否定しないんだ…）同じだろ…さぁみせろ。ほらみせろ。やれみせろ」
サンタ娘「腰抜かしたって知らないですからね！？
カラカラカラ（窓を開ける）
サンタ娘「ほーら見てください！超神速ヤックル�Z型がここに･･･


　　　　　……ない」

(ﾟдﾟ)見てるよ

サンタ娘「あなたのせいです！」
男「なんでだ！」
サンタ娘「あ…あなたが一晩中私を抱いていたからです！」
男「抱っ！！？」
サンタ娘「超神速ヤックル�Z型は回帰プログラムにしたがって
　　　　　サンタ界に帰っちゃったんです！」
男「よ、呼べばいいだろ！？しかもサンタ界て…また胡散臭い…」
サンタ娘「呼べません！」
男「なん…だと…」
サンタ娘「それからサンタ界はあります！天国の門の右の門を入るとあります！
　　　　　しかもサンタ界の門が一度閉まったら
　　　　　次のクリスマスまで入れないんです！」
男「うそん」

男「まぁ、百歩譲ってその話を信じよう…
　　これから一年間どうするんだ？」
サンタ娘「……」
男「……」
サンタ娘「こうなったのも全部あなたのせいです。
　　　　　　責・任　とってくれますよね？」（ｳﾙｳﾙ
男「（上目遣いだと！？）あっああいいぞ！なんでもいってくれ！」

サンタ娘（チョロイです。
　　　　　　
　　　　　………超神速ヤックル�Z型のエンジン切ってなかった
　　　　　　のは黙っておこう…。）

其の頃サンタ界
？「あっサンタ娘姉ちゃんのヤックル�Z型だぁ」
ヤックル�Z型「……」
？「サンタ娘姉ちゃんしらない？」
ヤックル�Z型「ﾌﾙﾌﾙ」
？「そう？どこいったのかなー」

そう言ってパンツを脱がすと、毛が生えてない可愛らしいあそこが見えた。
落ち着いて考えてみると、目の前でサンタが上半身半脱ぎで下半身裸で自分の布団にいるのだ。
男（おちついてらんねー…）
女「あぅ…恥ずかしいので…あんまり見ないで…」
胸を弄られただけだというのに、その綺麗なあそこは部屋の中の明かりに反射して艶やかな光を放っている。
男「ちょっと見るよ…」
女「へ…？んぃやぁ」
くぱぁ
両側を手で開くと、綺麗なピンク色の中身がみえる。そして小さな膣への入り口も。
男「きれいだ…」
無意識にそう呟くと彼女は顔を恥ずかしそうな表情にかえる。
男「指…入れてもいいか…？」
女「はい…」
そして中指を彼女の中へ入れる。
クチュ…

これは新展開ｗ

みんなはこう思っただろう。

なぜこのコミカルな流れでエロがくるのか。と

ちょおｗｗｗｗびっくりしたｗ

サンタ娘「さて今日から一年間お世話になるわけですが…」
男「うん？なんだ？」
サンタ娘「あなたに契約をしてもらいます」
男「お、おう。いいぞ？」
サンタ娘「じゃあ腕を出してください」
男「ん」
きゅっきゅーー

男「･…これは…？」
サンタ娘「さんたくんマークです。」

男「これになんの意味が？」
サンタ娘「えーとですね…ｱﾌﾞﾗｶﾀﾌﾞﾗﾎﾟﾝｷｯｷ…」
男「ん？マークが光って？」
ぶぅぅぅぅぅぅぅぅん　　ぴとっ
男「おでこになんかとま
サンタ娘「いやぁぁっぁぁぁぁごきぶりぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！」
男「ぎゃぁぁぁぁああああぁぁぁっぁあぁ！！」

まだ残ってた！すげえｗｗ

女「んあぁあっ！」
男「だ…大丈夫か？」
あまりにも声が大きく、とっさに指を引き抜こうとするが、彼女の手が俺の腕を掴み引き留める。
女「大丈夫…ん…です…他の人に入れられるのって初めてで…」
男（初めて…なのか…？）
そう疑問を抱きつつ、指を動かしはじめる。
クチャクチャ…
女「んあぁ、いいっきもちいですっ、冷たい指がぁっ、中に、中にぃっ…ひゃああっす、すごぃいあっらめえっ、あっいくぅ！」
一瞬締まりが強くなったかと思うと身体をﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝさせて脱力したように目を閉じている。
男「いっちゃったのか？」
女「えへへ…ちょっと早すぎますよね…」
しかし自分の手で彼女を満足させられたということに陶酔感を覚える。
彼女のあそこからはトロトロとした愛液が滴っている。
俺はというと、指を包み込む暖かな感覚に酔いしれている。
女「んぁ、さぁっきぃっいったばっかりなのにぃ！」
更に指を動かすと、どんどん愛液が出てくる。その光景を見てまた愛おしさを感じ、彼女にキスをする。
女「んっ…ぷぁ…んあっ」

コミカルなほうがお好きな方には俺にNGをおすすめいたします

なんというカオスなスレ…だがそれがいい

読んだ瞬間泉の精とかの人だなと思ったら

案の定か

数十分後…
男「ぜぇぜぇ…ひどい目に合った…」
サンタ娘「まだ鳥肌たってます…」
男「何でこんな目に…」
サンタ娘「私が呪文を唱えるたびにあなたは不幸になって
　　　　　ほかの誰かにいい事が起こります」
男「ああ、なーるほど…ってえええええええええ！！？」
サンタ娘「あなたが変な気起こさないようにです！」
男「はずせぇぇぇぇええ」
サンタ娘「やです」

さるさんくらた。とりあへずここまで
かきだめしてきます

ほほう

って>>1はもう書いてないのかよ

つまんね

>>516に期待

他はいらん

>>518>>519
お客様（笑）

ほ

hosyu

【レス抽出】
対象スレ：サンタ娘「なんで…なんでこんなことするんですか…」
キーワード：jpg


抽出レス数：3

3つ…だと…

ほ

>>523
ttp://www.uploda.org/uporg1836141.jpg.html
なぁに拾い物さ

やっと追いついた
らぶコメ展開期待でつ
仕事中読むもんでないね
すっごいムスコが
ギンギン
ぃぃやぁぁぁ

>>40
あるあ…あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クリスマスまで持たせる

数日後
男「さて、年末の大掃除だ。」
サンタ娘「がんばってください」
男「おまえもやるんだよ！」
サンタ娘「え〜〜」
男「あからさまにいやな顔すんな！」
サンタ娘「う〜ｱﾌﾞﾗｶﾀ…」
男「わーまてまて！わかったわかったから！」

男「わかったよ。もう…」
サンタ娘「ふふん。わかればいいんです」
男「あーあ、掃除が早く終わったら、買い物にいけるのになー」
サンタ娘　ﾋﾟｸｯ
男「そのときプリンがなんかの弾みでカゴにはいるかもなー？」
サンタ娘「さぁ何をしてるんです？さっさと終わらせますよ」

バッサバッサ
サンタ娘「ふぅ…だいたいきれいになりました」
男「おつかれさん。フロ入ってきたら？」
サンタ娘「……覗くつもりですね？」
男「のぞかねぇよ！」
サンタ娘「あやしい」
男「……プリン…」
サンタ娘「おとこさーんそこにタオル置いといてくださいねー？」

ひとがいない不安になる

みてるぜよ。さぁ、がんばって書くんだ

見てるよ

さあ、早く続きを！

もしもし

いいぞもっとくらはい。

ガチャン

見てるぜ

風邪引いてるけどがんばる。おまえらのやさしさに泣いた。がんばる。

サンタ娘「ふぅ…いいお湯でした〜」
サンタ娘「男さーん？」
しーーーーん
サンタ娘「おとこさーん？」
しーーーん

ガチャ
男「うーい。ただいまーって…」
サンタ娘「おっ男さん！どっどどどどこ行ってたんですか！」（ｸﾞｼｯ
男「ごめんごめん。プリン売り切れてたからさー。まった？」
サンタ娘「ええ！待ちましたとも！」（ﾌﾟｲｯ
男「怒るなって、そばも買ってきた。」
サンタ娘「さぁプリンをいただきましょうか。」
男「それはデザートだ！」

保守

ズズズズズズズズズズズズー
男「……」
ゾバババババババババー
サンタ娘「男さんおかわりです」
男「お、おう」
ごーんごーんごーんごーんごーんごーん
男「お、除夜の鐘…」
ズズズズズーごーんごーんごーんごーん
ズズズーごーんごーんズごーん
男「うまいか？」
サンタ娘「おいひいれふ」
男「そりゃよかった」

チューンチュンチュン---

男「ふはぁぁぁああ。あけおめサンター」
サンタ娘「なんですか、あけおめサンタって…　　
　　　　　あ、はっぴー、にゅー、いやーです。男さん」

サンタ娘「うーさむさむっ」
かたんっ
サンタ娘「あれっ？」

男「ふー。コタツにみかんにハンテン…これこそ
　　正月三種の神器…ぬくいー」
サンタ娘「おとこさ〜ん？年賀状一枚だけですよぉ〜」(ﾆｬﾘ
男「な…なんだよ？」
サンタ娘「人望ないんじゃないですかぁ〜？」
男「うっさい」

男「………」
サンタ娘「もー、怒らないでくださいよ。彼女いないのわかってますから」
男「うっさい…さてと」
サンタ娘「ん？ノートパソコン？男さんてまさかいま人間界ではやりの…」
男「ちげーよ。仕事だ」
サンタ娘「……男さんて今何歳ですか？」
男「ん17」
サンタ娘（私と同い年……）

サンタ娘「へー」
男「なんだよ…？」
サンタ娘「いや…しっかりしてるなーと思って…」
男「よけーなおせわだ。あなたとはちがうんです」
サンタ娘「う”…」
男「プリン代もタダじゃねー」
サンタ娘「けど男さんは何でもしてくれるって言ったじゃないですか」
男「言ったよ？だから働いてんの。責任はとる」
　　そーゆーあんたは何歳よ？300歳ぐらい？」
サンタ娘「失礼な！同い年です！」
男「ほわぁ！？」

300歳てｗ

サンタ娘「ほんとに失礼ですね…私を誰だと思っていやがるんです？」
男「いやーおらてっきりサンタってそーゆーもんかと」
サンタ娘「サンタは化け物ですか？」

それから一週間後
男「いってきまーす。」
サンタ娘「いってらって、どこいくんですか！？」
男「なにって…学校だけど…」
サンタ娘「そ…そうですか」
男「え？なに？なに？さみしーからいっちゃやだ？
　　あまえんぼーだなサンタむすｍ…」
サンタ娘「図に乗らないでください。帰りのプリンが遅くなる
　　　　　ので残念だったのです」
男「ふーん」
サンタ娘「…いってらっしゃい」
男「じゃぁいってきます」
サンタ娘「………ｱﾌﾞﾗｶﾀﾌﾞﾗﾎﾟﾝｷｯｷ…」

サンタ娘「はぁ行っちゃった。さっさと帰って来いです」
サンタ娘「？そーいえば男さん学生ってことは親とかどうしてるんでしょうか？
　　　　　お正月も帰省しなかったし…？」
サンタ娘「帰ったら聞きましょう。」

サンタ娘は給料もらってないの？

wktk

ｗｋｔｋ

男友「おいーす。あけおめー男」
男「うぃーす。ひさしぶりぃ」
女友「ひっさしぶりーってちょお男！？肩に鳥の糞…」
男「うわぁぁぁ！きたねぇぇぇ！！」

>>550そこらへんはそのうち

ーーー始業式ーーー
校長「---であるからして、今年はいよいよ三年生
　　　が卒業ですね。これから社会へと羽ばたいて---」
全校生徒「なげぇ…」

ーーーHR−−−
先生「うぃーっす。新年明けましておめでとう
　　　ひさしぶりやな、おまえらー。
　　　元気かいなー？」
生徒A「せんせーはどーだったんですかぁー？」
先生「ぼ、ぼちぼちでんなぁ」
男（いい男は見つからなかった、と…）

わっふるわっふる

男友「なー男ーおまえなんか変わった？」
男「んー？なにがー？」
女友「そういえばそうねー。なんか…明るくなった？」
男「そ、そうか」
男友「ハッまさかクリスマスに女が…」
男「（ｷﾞｯｸｰｷﾞｸｷﾞｸｰｰｰ）ん、んなわけあるか！」
女友「あーやーしーいーー」
先生「こらーそこ聞いてんのかー」

イーねイーねぇ

>>555あ、わっふるはいいです

ーー放課後ーー
男「さぁ帰るか…」
男友・女友「あ、おれたち・わたしたち用事あるからー」
男「ん、そうか、じゃーな」
男友・女友『じゃーねー』(ﾆｬﾘ

>>557ありがと


ｺｿｺｿ
男友「こちら男友スネーク…男はオークワに入った･･･どうぞ」
女友「こちら女友スネーク…引き続き尾行をつズける。気づかれるなよ？どうぞ」
男友「ラジャー…作戦を続行する…」

男の子「ママーあの人たち何ー？」
ママ「スネークよ」

>>559

ママ (CV:井上喜久子)

男（んーたしか肉はまだあったはず…チャーハンでもするか…）

男友「こちら男友スネーク…男は夕飯を選んでいる模様…
　　　材料は…にんじん…たまねぎ…ピーマン…」
女友「こちら女友スネーク…いたって変なところはないわね…」
男友「プリンを2つ…」
女友「……！！男は経済的にもお菓子はあまり買わないはず…
　　　ぷりんでしかも二個だと…？何を考えている？」
男友「おそらくおっｐ」
女友「いよいよもってあやしいわね…家までつけるわよ！」

うぇぇ…かきだめなくなった

ガチャ
男「ただいまー」
サンタ娘「ｚｚｚｚｚｚ」
男「ねてやがる…」
サンタ娘「んーおとこさぁん？」
男「コタツで寝ると風邪引くぞ。ほらこっち来い」
サンタ娘「んー…運んでくださいー」
男「ったく、晩飯になったら起こしてやるから、
　　　ってかゲームつけっぱなし…よいしょっ」

3・・・2・・1　　バンッ

女友「男っそこを動くな！」
男友「貴様は完全に包囲されて―――」

―――そう、時間は止まる。それをはじめて僕は体験しました。ｂｙ男友

ああああああああ
きたああああああ

(´ﾟ∀ﾟ｀)ｷﾀｺﾚ

わっふるわっふる

わっふる

私怨

女友「なななんあなななななんあなあああんた…」
男友「おおおおまおおおおおおまおまおおまえ…」

男「お、おちｔ

女友・男友『このッ　犯ッ　罪ッ　者ァーーーーーーーー』
サンタ娘　ﾋﾞｸｩッ

>>563-567ありがと
・・・・・
・・・
・
女友「なるほど…そういうわけだったのねー」　
男友「まさか…サンタが実在するとは…」
男「まぁそーいふはへは」（女友からテンプルに一発男友からアッパーカット一発頂いております）
サンタ娘「まぁそういうわけです。」
女友「よく男に襲われなかったわね」
サンタ娘「まったくです」
男（同意しちゃうんだ！！）
スッ
男友「んっどこへ行く男。」
メモ用紙『口切れてる。口洗ってくる。夕飯作る。食ってくか？（有料）』
女友・男友『サンせー』

しえん

頑張って

ほ

しゅ

保守

>>570-573うれしいありがと

サンタ娘「いいんですか？有料ですよ？」
女友「いいのよ。あいつの料理うまいっしょ？」
男友「ああ、忘れもしねぇ…小学校の調理実習のとき
　　　嫁にしたいやつNO、1はあいつだからな」
女友「だからお金払っても食う価値あり！」
サンタ娘「はぁ…」
男友「まぁ、もうひとつあるんだけどな」
サンタ娘「え…？」

>>574ありがと

―――ゴォォォォォォォォォ―――

―――炎にまかれていく家――必死に叫ぶ小さな小さな影ひとつ

―おかあさん！！おとうさん！！ゆいーーー！！女ーーーー！！―――

男友「あいつさ…小さいとき自分の家族全員火事で亡くしてんだ」
女友「同情ってわけじゃないんだけど…ね…」
サンタ娘「え…そんな…私には何も…」
男友「やっぱり話してなかったか…」
女友「気を使うからねあいつは…」

ﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝｺﾄｯｼｬｰｰｰｸﾞﾂｸﾞﾂ…

サンタ娘「そう…だったんですか……」
男友「しかも…あいつの誕生日の日にだぜ？」
サンタ娘「…男さんの誕生日って…いつですか？」
男友「…そいつがｎ
男「うーっし。できたぞー俺様特性チャーハン定食だー
　　くいにこーい」

女友・男友・サンタ娘『うんまーーーーい！！』
男「ありがとーございます」
女友「あんた本当いいお嫁さんになれるわぁ･･･」
男友「なぁおまえ…家に来ないか…」
男「やだよ！何でだよ！」
サンタ娘（男さん笑ってる…）
男「あ、ちなみに料金のほうは友人価格￥525となっております」
女友「なんで税込みなのよ…」

追いついたアアアアア

支援

女友「じゃーねー夕飯ありがトー」
男「ああじゃあなー」
男友「なぁさっきの話俺は真剣に…」
男「きもいっての」ゴスッ
男友「いってぇ…ｼﾞｮｰﾀﾞﾝの通じねーやつだぜまったく…」
男「ははは、あばよ。」
男友「おう又明日ー」

>>580みてくれてありがと

サンタ娘「…………いい人たちですね…」
男「いいやつらだろ。小学校のときからのつきあいだからな…」
サンタ娘「あっあの…男さん…そのぅ…」
男「ん？」
サンタ娘「男さんの家族のこと聞いちゃいました…」
男「そうか…」

サンタ娘「それで…謝りたいと思って…」
男「なにを･･･？」
サンタ娘「お正月のとき…

『サンタ娘「おとこさ〜ん？年賀状一枚だけですよぉ〜」(ﾆｬﾘ
　男「な…なんだよ？」
　サンタ娘「人望ないんじゃないですかぁ〜？」
　男「うっさい」』
　
男「ああ、あったなそんなこと」
サンタ娘「本当にごめんなさい！」
男「いいよ。そんな気にしてない。
　　それに、男友たちにはメールであけおめことよろ送ってる」
サンタ娘「え・・・なんで…」
男「書くのめんどくさい」
サンタ娘「はい？」

しえん

サンタ娘「えええええ!?そんな理由で？」
男「うんそうだけど？」
サンタ娘「……じゃあ聞きますけど…
　　　　　つらくはないんですか？
男「そりゃあ…つらいさ。けど泣くだけ泣いたし･･･
　　いつまでも泣いてちゃうまい飯も食えない」
サンタ娘「………」
男「だから前向いて歩くって決めた。俺の信念さ」
サンタ娘「………」

超支援

男KAKKEEEEEEE

>>585ありがとー

男「さーこんなしおらしい話はおいといて…
　　サンタ娘！」
サンタ娘「はっはい！」
男「スマブラ対戦すっぞ！スマブラ！」
サンタ娘「へっ!?あっはい！望むところです！」


サンタ娘（男さんはすごいなぁ…）

―――第一部　サンタ娘　来襲　終了―――

>>587-588
みてくれてありがとー
ごはんたべてきます
自分としては即興でかんがえあげたＥＤには
まだまだ遠いのでここらでおわってきますー
ここまで　みてくれた　みなさま　ありがとー

おい
ついた

すごい面白かった

乙

>>591ごくろうさまです
>>592ありがとーとってもうれしい

今日のご飯は2ｃｈのとあるスレで見つけたもやしなべ
安い！がっつり！あっさりｳﾏｰな鍋

>>593ありがとう

明日昼すぎまで残ってるかな・・・

>>594
もやしなべてｗｗ

>>595
残ってなかったらまた立てればいいさ

イラストまだー

なんだこのキモイスレは
さて１から読むか・・・

ほ

乙
サンタ娘とのフラグは立つのか・・・？

たってほしいな

ほ

ほ

ttp://www2.uploda.org/uporg1836904.jpg.html
ぺいんとあんどまうすでがんばった
超神速ヤックル�Z型！

ちょっと前まで10分置きに保守する新参は半年ROMればいいと思っていた
今は死ねばいいと思っている

>>606
禿同

時間帯にもよるが、速い時で30分に一度。それ以外は1時間に一度でいいんだよな
あと時間内にレスついてたら保守はいらないんだがな

ほほ

ほ

http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1228578988/

携帯さんｗｗｗｗｗｗｗｗｗどうしたんですか？ｗｗｗｗｗｗ

携帯全規制でウンコム万歳ｗｗｗ

流れを無視してエロの続きといきたいけどエロ書くのだるいし（喘ぎ声的な意味で）エチー終了後の話しで
いらんかったら自重するお（　＾ω＾）


女「男さん…」
男「はい…」
女「なんであんな意地悪するんですか〜！（ポカポカ」
男「ちょ、やめろって、痛くないけどやめろって！」
女「うぅ〜…」
男「なぁ…」
女「はい？」
男「順序が逆で悪いんだけどさ…つきあってくれね？」
女「…いやです」

男（ふられた…か…。そりゃそうだよな、あくまであれはプレゼントだし…）
女「プッ…クスッ…」
男（あぁ、笑ってくれ。大いに笑ってくれ。なーに勘違いしてたんだか俺は…）
女「男さん…プッ…そんなに落ち込まないでくださ…クスッ」
男「？」
女「冗談ですよー〜！」
男「な…おま…はかったな！？」
女「エッチのときに意地悪されたお返しですよ〜♪」
男「あ…悪質すぎる…」
女「返事ですけど、是非ともお付き合いさせてください」
男「あぁ…よろしく」
女「はい！///」

女「男さん」
男「ん？」
女「私、ずっとあなたのことみてたんです。」
男「え？」
女「ずっと前、あなたが子供だったときです。お家でごたごたがあった、あの時からずっと」
男「…」
女「ご両親が離婚、その上お父さんがお母さんをクリスマスイブの夜に殺傷。
私、あなたを見てて思ったんです。あぁ、プレゼントは渡すべきじゃないなって。この子が成長するのを見届けて、成長してからプレゼント渡そうって。
毎年大変でしたよ？サンタの仕事のプレゼントを渡すってことがちゃんとっできてないって先輩から怒られたりしました。
毎年あなたを見守る中、あなたは成長しました。その中で健気に成長するあなたに恋をしてしまいました。でもあなたが成長してから会うって来ててたので姿は現しませんでした。
だから今年、時がきたと思いました。もうあなたは十分成長したんです。だから、この場に現れたんです。」

女「私は…成長したあなたと…強いあなたと一緒に生きていきたいんです…」
男「う…ぐず…」
女「泣いちゃだめです。あなたは強いんですよ（ニコニコ」
男「でも…両親から見捨てられて…学校でもいじめられて…誰も俺のことなんて何とも思ってないって今まで思ってて…でも…陰でお前が見守っててくれたってこと思うと…なんか…」
そういうと俺の頭を胸に抱きしめてくる。彼女の温もりが不思議と安心感へと変わっていく。
女「はい…ずっと見てました。でもこれからは、一緒にいたいです（なでなで」
いつもなら「ふざけるな！」と言って手をどけるちころだが、今は撫でられる感覚が気持ちいい。
男「ありがとう…本当に…」
女「いえ…これからは離れてじゃなくて、一緒に歩んでいきましょう」
男「あぁ…」

糸冬

番外編

男「なぁ」
女「はい？」
男「一応聞いておくけどプレゼントって毎年もらえるはずだよな」
女「もちろんです」
男「小さいときの分ください」
女「これからのデートとかじゃ…だめ…ですか？」
ズキュゥーン
男（う…上目遣いでその台詞は反則…）
トナカイ「ノロケてんじゃねーよ」
男・女　ビクゥッ

乙
甘々なのもいいね
…現実に帰ると、鬱になるけど

ほ

ほ

おつ
ツヅキマッテルカラ！

ほ

ほ

ほ

保

乙

12部まであるんですね
わかります

まだあってﾜﾛﾀ

まだあった

ハルヒ2期のトレーラー動画がようつべに流出して祭りにｗｗ
http://jp.youtube.com/watch?v=dDZi4K89oCU

番外編

男「ふー。コタツにみかんにハンテン…これこそ
　　正月三種の神器…ぬくいー」
サンタ娘「おとこさ〜ん？年賀状一枚だけですよぉ〜」(ニャリ
男「な…なんだよ？」
サンタ娘「人望ないんじゃないですかぁ〜？」
男「うっさい」

男「3…7…5…4…」
サンタ娘「何してるんですか？」
男「！…おいっ！このお年玉くじ当たってる！」
サンタ娘「ええっ！？本当ですか？！」
男「ちょっといってくる！」
バッ
サンタ娘「あ！プリン…行ってしまいました…」

サンタ娘「むぅ・・・男はプリンを買ってきてくれるのでしょうか…」
サンタ娘「買ってこなかったらｱﾌﾞﾗｶﾀﾌﾞﾗﾎﾟﾝｷｯｷですよ！…あ」

男「ええっ！？それってどーいう！？」
郵便局「えーこれは去年の年賀はがきですので
　　　　一等の温泉ペアチケットとは交換できません…」
男「じーざす」

おわり

乙

サンタ娘「もうっ！男さんったら…。プリン買ってこなかったら保守ですからね！」

第二部マダー？

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

保守
最終レスから。早い時間帯で30分に一度、深夜や平日の昼間なら1時間に一度で十分
上げる必要はなく、sageでも効果あり

10分間隔の保守は軽度の荒し、レス梅になってるからな

ごめん…どうもインフルっぽい…
第二部は…その…うち…新しく…た…てます

>>645
そうか、お大事に。

終わりか

とりあえず乙

途中でくそつまらなくなったな

すっげーもったいない

もう終わりなの？

本日のお客様（笑）
>>649