真紅「家族が増えるのだわ!」くんくん「やったね真紅ちゃん!」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ローゼン「あのね真紅。パパは遠い所へ行かなくちゃならないんだ」
ローゼン「お利口だからわかってくれるな」
――アジサイのうすむらさき
真紅「戻ってくるのよね?」
――唇のあか
ローゼン「……ああ、きっと……」
――傘のくろ
真紅「いつ? いつ戻ってくるの?」
ローゼン「……それは……わからない」
真紅「いや、いやよ。一人にしないで。いい子にするから!」
ローゼン「もう……泣かないでおくれ」
――世界のはいいろ
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21:04:21.64 ID:SnBOhrE00
ローゼン「ほら、これをあげるから。抱いていなさい」
真紅「何ていうのこの子?」
ローゼン「えー……そうだな。くんくんしてそうだからくんくん……かな」
ローゼン「今日からくんくんは真紅の家族です」
――お父様の手のしろ、くんくんのまっしろ
ローゼン「真紅は強い子だから、これで寂しくないな」
――覚えているのはそれだけ
ローゼン「……じゃあパパはいくからね」
真紅「絶対戻ってくるのよ! 約束なのだわッ」
ローゼン「はいはい」
――それからお父様は帰らない
――お父様の顔は覚えていない
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21:10:49.93 ID:SnBOhrE00
蒼星石「真紅っていつもそのぬいぐるみ持ってるよね」
翠星石「他のおもちゃはないのですか?」
真紅「おもちゃじゃないわ。くんくんって言うのよ」
蒼星石「あ、パパだ」
蒼星石・翠星石「バイバイ、また明日ねー(ですぅ)」
こうして二人は父親に連れられて、公園を後にする。
真紅一人だけが、ぽつんとそこに残される。
綺麗な夕焼け。
それがさらに真紅の心を寂しくさせる。
4 :
神宮司 ◆lNtuyZFFMs :2008/11/29(土) 21:12:13.73 ID:1tBIqgCPO BE:626638346-BRZ(10623)
なんていうか・・・支援
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21:13:54.23 ID:SnBOhrE00
真紅「お父様……」
涙が一筋、頬を伝う。
くんくん『真紅ちゃん、元気だして』
くんくん『大丈夫、僕がついてるから』
真紅「えへ……」
――お父様が言ってたのだわ。くんくんが私の家族なのだわ
真紅「ありがと……」
涙を拭い、にこっと笑う。
くんくん『パパもそのうち戻ってくるよ!』
真紅「そうよね……いっしょに待ちましょうねッ」
――私ぜんぜん、寂しくなんかないのだわ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21:15:09.55 ID:mZQ7ck8zO
へぇ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21:15:33.02 ID:ZhpJOqBuO
不人気ならいいか
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21:16:44.39 ID:uXewjYL60
第一章 ─完─
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21:17:04.82 ID:mKIraLSh0
フェイトスレストしてー><
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21:20:58.20 ID:SnBOhrE00
真紅「見て見てくんくん。百点なのだわ!」
くんくん『わあ、偉いねぇ真紅。パパもきっと褒めてくれるよ』
真紅「明日から制服なのだわ。似合うかしら」
くんくん『かわいいよ。パパにも見せてあげたいねぇ』
真紅「どう? 家庭科の作ったのだけど」
くんくん『すごくおいしいよ!』
――。
――――。
――――――――。
真紅「え? 伯父さん家?」
梅岡「君のお父さんのお兄さんだ」
真紅「いたんですか?」
梅岡「今になって君を引き取ってもいいと言ってる」
梅岡「施設にいるよりはいいと思うが……どうかな?」
真紅「家族が増えるのだわ!」
くんくん『やったね真紅ちゃん!』
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21:25:58.63 ID:KjWY0//s0
やめろおおおおお
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21:28:12.23 ID:LllcvFrp0
うわああ/(^o^)\
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21:28:40.31 ID:SnBOhrE00
閑静な住宅街。
その中で目だって汚い家が一軒。
そこが伯父の家だった。
ラプラス「よく来ましたね。さあ、上がってください」
伯父は酒瓶を手に、真紅を出迎えた。
汚らしい容姿は、その家の主であることを強く主張していた。
真紅「あの……他の家族の方は?」
ラプラス「とっくの昔に出て行きました。今ここにいるのは私だけでございます」
真紅「なんだか気味の悪い人ね」
くんくん『ねー』
ラプラス「?」
伯父は、真紅が手に持っているぬいぐるみに目をつける。
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21:33:39.72 ID:SnBOhrE00
ラプラス「なんですかその汚いぬいぐるみは」
真紅「あ、くんくんです。よろしく」
くんくん「よろしーくんくん!」
ラプラス「アホですか。もうそんなもので遊ぶ年齢じゃないでしょう。ゴミを増やさないで欲しいですね。捨てなさい」
真紅「いやよ! この子も家族なのだわ!」
ラプラス「何言ってるんですかあなた。ガキですねぇ」
真紅「ガキでいいのだわ。ねぇくんくん」
くんくん『ねー』
ラプラス「よし、じゃあ早速」
ビリッと何かが破れる音。
ラプラス「大人にしてあげましょう」
それは、伯父が真紅のスカートを真っ二つに破いた音だった。
やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおお
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21:34:38.28 ID:IDVQDH0Q0
ジャンクジャンクぅー
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21:36:13.29 ID:i8KSKXprO
もうやめろ?
な
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21:37:49.75 ID:SnBOhrE00
真紅「なッ何!? いやぁっ」
ラプラス「暴れるんじゃありません」
どんっと身体を押され、真紅は畳に倒される。
真紅「がっ」
その時の衝撃で、真紅の手元からくんくんが転がる。
真紅「くんくん!」
ラプラス「アホですかあなたは」
ラプラス「ぬいぐるみより自分の心配をしたらどうですか?」
伯父は真紅のパンティを乱暴に脱がす。
ラプラス「今から強姦をするのですから」
真紅「いやあああああああああああ」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21:42:38.75 ID:SnBOhrE00
ラプラスはぴちゃぴちゃと汚い音をたてて、真紅の胸の突起をしゃぶる。
ラプラス「ふふ……いい感じに濡れてきてるじゃないですか」
真紅「やぁぁ……やめッ」
乳首から口を離し、顔を真紅の秘所へと移す。
ラプラス「もうじき食べごろですね。最近の娘は発育は早い」
愛液で濡れた秘所を、指でいじくりまわす。
真紅「止めるのだわッ」
ラプラス「こんなことならもっと早く引き取るべきでしたね」
じゅるる、と音をたてて、まるで餓えた獣のように秘所にむしゃぶりつく。
真紅「ひぃッ。何なのこれ。恐いわ。くんくんはどこなの!?」
ラプラス「……でも頭の中はまだ子供のようですね」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21:42:42.63 ID:sfJRbdy5O
し…真紅の処女が!!
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21:45:32.95 ID:SnBOhrE00
ラプラス「ほら、見なさい。大人の女はぬいぐるみなんかではなく、チ○ポで遊ぶのですよ」
ラプラスは、その膨張したイチモツを手に取り、真紅の秘所へとあてがう。
真紅「ひッ……!?」
ラプラス「寂しかったのでしょう。たっぷり慰めてあげます」
真紅「嫌よ! 助けて! 助けて誰か……」
真紅は足をばたつかせて抵抗する。
ラプラス「ふふ……誰も来やしませんよ」
くんくん『し……真紅ちゃんっ』
真紅「助けてくんく……」
ラプラス「ホントに頭大丈夫ですかあなた?」
ラプラスは、ゆっくりとその太いものを真紅の中へミチミチとめりこませる。
真紅「いぎっ」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21:46:16.03 ID:BVOD66dW0
だれかVIP警察に通報しろ。
虐待…やめておけ、それはカスの好む趣向だ
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21:49:57.21 ID:SnBOhrE00
ラプラス「ぬいぐるみが助けてくれるわけないでしょォがッ!!」
真紅「あぎゃっ」
とうとう、ラプラスのそれが、真紅の中へ完全に挿入される。
真紅は涙を流しながらくんくんへと手を伸ばすが、無常にもそれは届かない。
ラプラス「ほーら挿入りました。誰も助けてくれないでしょう」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21:51:24.80 ID:LllcvFrp0
なんという獣姦
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21:52:16.71 ID:IDVQDH0Q0
ウサギって性欲ハンパないんだよな確か
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21:53:07.17 ID:dFYn9EFTO
どうしてエロパロ板でやらないのかな?かな?
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21:53:31.92 ID:FQLrn8J70
家族が増えるよ!の元ネタってこんな感じなのか
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21:54:57.75 ID:SnBOhrE00
ラプラス「ぬいぐるみが助けてくれるわけないでしょォがッ!!」
真紅「あぎゃっ」
とうとう、ラプラスのそれが、真紅の中へ完全に挿入される。
真紅は涙を流しながらくんくんへと手を伸ばすが、無常にもそれは届かない。
ラプラス「ほーら挿入りました。誰も助けてくれないでしょう」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 21:55:33.70 ID:bFPJ6cmT0
VIP警察とか言ってるやつは去ねや
>>1 筆を止める積もりは無いのか?続けるならクズということになるが…?
なんかシュールな絵しか浮かばない
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 22:00:01.04 ID:SnBOhrE00
ラプラス「せまいですね。全部入らないじゃないですか」
真紅「ひぎゃあっ」
ラプラスは、一方的な快楽を求め、ずんずんと腰をふる。
ラプラス「頭もマ○コもまだガキですね」
真紅「やめッ……動かないでッ。ぎぃっ。たいッ。だいィ!」
ラプラス「今大人のマ○コにしてあげます」
真紅「助けてくんくッ……この人止めてぇ」
ラプラス「ふふ……やはり初めてですか。あのすけこましの娘にしてはマジメですね。ええオイ!」
真紅「ひぐッ……何……それ」
ラプラス「あなたの父親はヤリチンで女をとっかえひっかえ……。捨てられたあなたならよく知ってるでしょう」
真紅「何を言ってるの。お父様はそんなんじゃな……」
ラプラス「あなたの母親だって誰かわからないでしょう」
真紅「!!!」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 22:01:53.56 ID:FqP7U2c00
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 22:03:00.39 ID:2MREZUKxO
くんくん馬鹿にしてるが自分だって人形で処理してるよな
これが本当のダッチワイフ
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 22:04:28.08 ID:SnBOhrE00
>>31 この際だし、最後までやる
ラプラス「で、別の女と暮らすのに邪魔だから捨てられたんですよね。あなた」
真紅「違うわ! 戻って来るって言ってたもの!」
ラプラス「なわけないでしょう」
真紅「……ねーくんくん。お父様戻ってくるわよね。知ってるわよね。約束したものね」
真紅の必死の問いかけ。
しかしくんくんは何も答えない。
ラプラス「クソッ奥まで入りませんね」
真紅「……あれっ? どうしたのくんくん。何か言ってよ」
ラプラス「足を上げなさいッ」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 22:10:27.64 ID:SnBOhrE00
ラプラス「目を覚ましなさい!」
真紅「うぎゃああッ」
思い切り、腰を打ち付ける。
ラプラス「布切れがしゃべるわけないでしょうボケ」
真紅「やめて痛いたいッ」
ラプラス「痛いのはあなたの頭ですッ」
ラプラスは腰の動きをどんどん激しくする。
ラプラス「ぬいぐるみが喋るのはあなたの理想なんですから。それどころじゃない時は喋りませんよ」
真紅「違うのだわ……この子はいつもホントに喋ってたのよ……他の人には聞こえないけど……」
ラプラス「何ですか? 真性ですかあなた」
ラプラスの呆れた声。
ラプラス「ふふ……じゃあアレです。大人になったからでしょう」
真紅「え……」
し
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 22:16:31.39 ID:SnBOhrE00
ラプラス「ぬいぐるみと喋ったりできるのは……
ぬいぐるみが話しかけてくれるのは子供のうちだけなんでしょうね
自分のマ○コを見てみなさい」
真紅「ひっ」
ラプラス「男の太いチ○ポが奥まで刺さってます。もう大人ですよ
もうくんくんとは喋れませんよ。永久にね」
真紅「やあああそんなあッ! 抜いてッ抜いてェェッ」
ラプラス「ふふふ。バカですね。もう手遅れです」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 22:20:14.53 ID:o+2rFneu0
わっふる
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 22:21:18.57 ID:SnBOhrE00
真紅「抜いてッ。抜いてよォ!」
真紅はバタバタと足でラプラスを蹴る。
ラプラス「暴れると言ってるでしょうがァ!」
真紅「がっ」
ラプラスは平手で真紅を黙らせる。
ラプラス「優しくしたら調子にのって。ガキの妄想に付き合ってられませんよボケ!」
真紅「ひがあッやッやめ……ぎゃあ」
ラプラス「大人しく犯られてなさい」
真紅「がッ……」
ラプラス「お……乱暴にするとせまい穴がさらにしまりますね
これはいいですね。たまりません」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 22:23:00.29 ID:MOl9ZI+60
ゆるさねえ・・・
これの元ネタjpgでくれ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 22:24:47.36 ID:SnBOhrE00
ラプラス「起きなさい。イキますよ。たっぷり射精してあげますからね」
真紅「ひッ何……!? やあァ」
ラプラス「ほ〜らこれがザーメンですッ。ガキマ○コでしっかり味わいなさいこのキチガイ女ァ」
真紅「うあッうあああ……」
ラプラスは白濁液をドプドプと、真紅の膣内に発射した。
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 22:27:37.29 ID:SnBOhrE00
真紅「ひぐ……ぎッ……」
ラプラス「ふふ……むかつく弟でしたが、いい土産を残してくれましたね
あなたはこれから私の奴隷です。しっかり働きなさい」
真紅「うう……」
ラプラス「炊事洗濯掃除……そして私が満足するまで性欲処理です
わかりましたかオラァ」
真紅「……わかったから……はやく抜いてください……すごく痛いんです……」
顔にある穴と言う穴から液をたらし、真紅はうったえる。
ラプラス「あァ? アホですか? 満足するまで犯るって言ってるでしょうあが」
真紅「いやッ」
ラプラス「これからが本番です」
真紅「いやあァァァ」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 22:30:28.43 ID:AIviADSgO
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 22:32:48.51 ID:SnBOhrE00
真紅「あ…あっ。うああッ」
ラプラスは、自分のイチモツの代わりにバイブを真紅の秘所に挿入した。
ラプラス「ふふ……どうですか大人のオモチャは
ぬいぐるみよりイイでしょう」
そして尻の穴にイチモツを挿入。二つの穴を同時に攻める。
ラプラス「休まず腰を振りなさいッ」
真紅「ひぎゃあァッ」
ラプラス「まァだ痛めつけられないとわかりませんか?」
真紅「……お願いです……もう許してください……」
ラプラス「だったらがんばって私をもっとイカせなさい
満足させないといつまでたっても終わりませんよ」
真紅「そんな……死んじゃう……」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 22:34:38.36 ID:72NVvdcqO
ホーリーのストレイト・くんガーがいると聞いて
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 22:36:30.19 ID:SnBOhrE00
真紅「助け……て……くんくッ……うあッ」
ラプラス「チッ……まだそんなたわごといってるのですか
見なさいあなたの姿を」
ラプラスは真紅のあたまをぐいと掴む。
ラプラス「真紅はおじさんに嬲りまわされてザーメン何発もぶちこまれて
ケツでチ○ポくわえて腰を振ってるのです」
真紅「うああ……」
ラプラス「こんな恥ずかしい格好でぬいぐるみとしゃべれるのですかあなた」
真紅「あッ」
動きが激しすぎたのか、バイブが膣から飛び出て、くんくんの目の前に落ちた。
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 22:38:06.13 ID:/BhJ0v3LO
ラプラスってポケモン?
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 22:39:57.56 ID:SnBOhrE00
くんくんの頭には愛液がついていた。
真紅「や……くんく……見ないで……」
ラプラス「しつこいですね。布切れが人を見ますかバカ」
真紅「違うの! 見てるのだわ! 見てるけど今は見て欲しくないのよ!」
ラプラス「あァそうですか。じゃあたっぷり見てもらいなさい」
真紅「ひやっ」
ラプラス「強姦されてよがってる姿をよ!!」
真紅「ひやああああァァ」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 22:43:03.80 ID:SnBOhrE00
ラプラスは真紅の髪を掴み、そのまま顔射。
ラプラス「まったく……いくら溜まっていたとはいえぶっつづけで何発も射精させるなんて
淫乱男の娘はやっぱスケベな穴持ってますね」
真紅「……」
ラプラス「ボーッとしてないで働きなさい」
真紅「うあっ」
ラプラスは真紅の腰を蹴る。
ラプラス「あなたを強姦してお腹がすきました。何かご飯を作りなさい」
真紅「うう……」
ラプラス「ふふ……もう立てませんか
そんなんじゃこれからの奴隷生活が大変ですねぇ」
真紅はガクガクになって動かない身体を精一杯動かして、くんくんのもとへと進む。
>>1…売名のためなのか、或は創作意欲なのか
心が痛まないのか?
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 22:46:53.21 ID:GGtv6rRD0
さぁクライマックスや!!
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 22:50:36.03 ID:SnBOhrE00
真紅「えへへ……ねえ、私ボロボロになっちゃったわ。でもくんくんがいれば大丈夫よ……」
真紅はくんくんを手に取ると、笑顔を作って話しかける。
真紅「どうしたのよ……いつもみたいに励ましてよ……聞こえないわ?
ホントはそんなのないのわかってる……でも私まだ喋りたいの」
ラプラス「何ぐずぐずしてるのですか。まだそんなもので遊んでるのですか?」
真紅「ひっ」
ラプラスは、ぐいと真紅の髪を後ろから引っ張る。
真紅「いやよ! とらないでお願いッ」
ラプラス「もういらないでしょう」
ラプラスは真紅の手からくんくんを奪おうとする。
そのせいで、くんくんの上体がもげてしまった。
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 22:52:15.39 ID:SnBOhrE00
>>54 ただ暇なだけさ
心はどうなんだろうね
ラプラス「あなたはここで私の子を産んで抱くのですから
ぬいぐるみを抱いている必要はないのですよ」
そういってラプラスはべとべとになった自分のイチモツをくんくんのちぎれた上体で拭く。
そしてごみばこの中に捨ててしまった。
ラプラス「わかったら早くご飯を作りなさい。その後は掃除です。ゴミは捨てておきなさい」
そんなラプラスの言葉も、真紅の耳には届かない。
真紅は虚ろな目でごみばこを見つめ続けていた。
終
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 22:53:23.77 ID:oxsbey7AO
たえちゃん懐かしい
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 22:54:27.33 ID:g1BCZTWH0
イイハナシダナー
>>1 その優れた才能を他で使って欲しいと俺は願おう、では
なんかエロパロ板の雛苺虐待荒らしを思い出した
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 22:59:55.04 ID:EQOCn59dO
党員並に痛いコテがいると聞いて
党員並に痛いコテがいると聞いて
確かに…心痛む話であった
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 23:14:01.47 ID:qhi2mNK+O
>>1本気で死ね!電車に轢かれてぐちゃぐちゃになって死んだあとも電車止めた金払わされる親に恨まれて死ね!!!
真紅「なんて酷い内容の読み物なの!」
そう言いつつ真紅はウィンドウを閉じた。
真紅「ジュンがどんなもので興奮してるかと思って読んでみたら…
あまりの凄惨さに自分を重ねてしまって寒気がするわ!
ジュン!どこにいるの!?こんなものを読むのはもうやめなさい!!」
一階でくつろいでいるであろうJUMを躾けるため部屋を出て行く真紅。
それはいつもと変わらない日常。変わらない平和。
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/29(土) 23:25:13.53 ID:SnBOhrE00
期待
>>1見ただけで心からやめてほしいと思った
でも面白いんだよね
ラプラスのモノが真紅の下腹部にあてがわれた瞬間 ―――
一つの声が、部屋に轟いた!!
くんくん「待て待てぇーい!!」
ラプラス「な…人形が喋った!?
いや、そんなハズは……ですが……!?」
真紅「くんくん!助けて頂戴!!」
くんくん「分かったよ、真紅ちゃん!! 獣形態!変身!! 」
くんくん人形がそう叫ぶや否や、その体はミチミチと筋肉質なものに変わっていく!!
圧倒的にして純粋な『 力 』を具現化したその存在は、『豪腕探偵くんくん』に他ならない!!
呆然とするラプラス目掛けて、くんくんは地面を蹴り―――
顔面が陥没する程に強力な膝蹴りを、その眉間に叩き込んだ!!
―――こうして、欲望に取り憑かれた一人の男は消え……
だが、この世からいたいけな少女を狙う変質者が消えた訳ではない!!
全ての少女が安心して眠れる日が来るまで!!くんくんの戦いは終わらないのだ!!(夕日を背にスタッフロール)
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 00:05:41.36 ID:Xnni7XFD0
やっぱりみんな真紅好きなんだよな。安心したよ
これでいいのだ…薔薇には平和、それ以外にあるものか
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/30(日) 00:09:12.48 ID:MD2Ssma2O
ラビットと貧乳の獸姦は萎えるわ
/ ̄\
| ^o^ | < にんぎょうが しゃべるわけ ないでしょう
\_/
_| |_
| |
/ ̄\
| | < やめてください こわれてしまいます
\_/
_| |_
| |
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: