男子校でエロゲ

前スレhttp://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1227511102/

すぐには集まらないだろうなぁ
では頑張って下さい

こっち落ちそうでこえーなｗ

いちおうほしゅ

乙

ほっしゅ

ほし

ほ

の

ほ

ん

ほ

し

>>1乙
保守

これって、男だった時の主人公への好感度とか信頼度が高いほど早く女らしくなるのかな
AとかBはすぐ女っぽくなったし

あと、Eが他校の不良にﾘﾝﾁ＆ﾚｲｰﾌﾟされちゃう展開希望

前スレ落ちた？

みたいだな
画像の再うＰしようと思ったら……

なにかと思ってみてみたら
パートスレかよ

前に投下したA〜Eを再選考
カラーイメージは気にしないでくれ

まずA,Bから

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Ａ ハネ髪触覚肩ぐらいの髪並乳イメージカラーオレンジ

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Ｂ ショートボブ貧乳くりくりお目目青

次にC〜E

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Ｃ ゆるふわまとめ髪結び巨乳茶

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Ｄ みつあみ巨乳眼鏡むちむち紫

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Ｅ ツインテツルペタつり目金

ほ

ほしゅ

保守
Ｆの候補、及び暫定Ｆもはっつけてくれ

ここって落ちるの早いのね　保守っと

ほしゅ

ほす

ほしゅ

ほしゅ

ho

エロゲ製作スレ？それともＳＳ？

>>29
SS

>>29
>>1が書くのを見守りつつみんなも書いてみるスレ

>>29
最初はこんなエロゲあったらいいよねから始まって、SS化して、
恐らくこれから製作化してくれること希望してる

早すぎたなｗしかし落ちる前に立てておいてよかったよ

ケータイのフルブラウザで見たいから明後日にまた決定したA〜Dの
イメージ画像をうｐしてくれると嬉しいな

そして１はみんながこっち来たこと気付くかな？

ただいま
飯食ったら書くわ

>>33
あなたが神か
投下開始と共に支援の体制に入る

age

保守

神再臨！！　あれ、にたようなのどっでｗｗｗ

ほ

Ｅと恋人ごっこを始めて数日
段々と彼氏役にもなれてきた
最初はただ途中まで送るだけだったが、最近では寄り道までするようになった
まさかこいつとこんなことをすることになると思ってはいなかったが、不思議と嫌な気分になったことはなかった
それどころか正直楽しいとさえも思う
ついに明日がＥの家に行く日だ
それでＥとのこの奇妙な関係も終わるのか
面倒なことから開放されてうれしいはずなのに、何故だか釈然としない気分だ

Ｅ「あ、男……！」
男「わりぃな、遅れちまって。ホームルームが長引いてさ。待ったか？」
Ｅ「別に待ってねーよ」
男「そっか。じゃあ、行くか」
Ｅ「ああ」
俺たちは自然と手を繋ぐ
こいつの手の感触にもずいぶん馴染んでいた

ぼとぼとぼと……
Ａ「また手を繋いでる、私ともあまり繋いでくれないのに、男はなんで………」
ぶつぶつぶつ………
クラスメイト１「ひぃぃっ！Ａがぶつぶつ言いながら、ゼニガメに大量のえさを投与してるぅっ！！」
クラスメイト２「やめてっ！やめてあげてっ！！このままじゃカメックス（♂２歳）がメタボリックになってしまうっ！！」
クラスメイト３「誰かぁっ！みんなのアイドル、カメックスを助けてあげてぇ！！！」

ところで>>37のメ欄はつっこんだほうがいいの？

>>37
晒しage

>>41
やめてやれｗｗｗ

支援

>>42
それはわざとやってるのか？ｗｗｗｗｗ


ところで僕の好きなAにヤンデレフラグが立ちつつある気がするんだがｗｗｗ
でもこれはこれでいいと思っちゃうのが怖い…

>>44
もうやめてやれってｗ

支援

どこにでもあるチェーンのファミレスに俺達は入っていた
Ｅをこういう学生がよく溜まる場所に連れて行くのはおもしろい
意外にもＥはこういう所にあまり来たことがないらしいのだ
以前、ファーストフードに入った時も

Ｅ「おい……ナイフとフォークはどこだ？」

と真剣な顔で言っていたぐらいだ
笑いながら間違ってるところを指摘すると、真っ赤になるのが見てて微笑ましい
ファーストフード、牛丼屋、喫茶店ときて、今日はファミレスに連れてきてみたのだった

男「そーいや、お前あんま仲間とつるんでるとこみねーな」
Ｅ「けっ、群れんのは嫌いなんだよ」
男「じゃあ、普段は何してたわけ？」
Ｅ「普段ってなんだよ」
男「放課後とか休日だよ」

Ｅ「別に……家に帰りたくねー時はゲーセンか公園をぶらついてたし、飯はコンビニで買って食ってた」
男「ファミレスとか来たことないくせに、コンビニ飯は食うんだ？」
Ｅ「うっせーな。一人じゃ来にくいんだよ」
一緒にいるうちに、Ｅについて色々なことを知った
Ｅのことを知れば知るほど、もっとＥのことを知りたいと思った
男だった時はただの粋がってた不良にしか見えなかったのにな
男「それで、何食う？」
Ｅ「うーん。あ、パフェあるじゃん。これ」
男「お前、パフェとか食うんだな」
Ｅ「うっせーなっ！体が甘いものを要求するんだよっ……似合わないとか思ってんだろ？」
男「いや、見た目通りっちゃ見た目通りだけど……」

くだらないことをダベって、適当に時間を過ごす
そんな時間がなんだかとても落ち着いた

ぱくっ
Ｅ「♪」
クリームを口に含みながら幸せそうな顔をするＥ
そんなＥを見ていると俺の頬も自然と緩むのだった

いいよーいいよー

支援

なんだ！ショタエロゲかと思ってwktkしてきたら違うのかよ！

ＥかわいいよＥ

男子校なのにマンコしかないとかｗ

>>1の文才のせいで俺に色んな属性がついちまったｗ

ついに土曜日がやってきた
Ｅに手を引かれて、Ｅの自宅へ向かう
Ｅ「………」
緊張しているのだろう、Ｅの表情がいつもより固い
うぅ、俺まで緊張してきた
いつもの分かれ道から１５分ほど歩いた所で立ち止まる
Ｅ「……ついたぞ」
男「ここが……？」
でかい……
Ｅの家は俺の想像よりずっと大きかった
豪邸と言っても問題ないだろう
こいつ、こんなに金持ちだったのか？
確かに世間知らずすぎるとは思ったが……
男「ここがお前の家？」
Ｅ「ってか俺らがいつも別れる所からずっとうちの敷地だけどな」
男「………」
すでに俺の常識の範疇を超えていた
こいつは超がつくほどのお坊ちゃま、もといお嬢様だったのだ
Ｅ「……入るぞ」
握った手に少しだけ力が篭る
そうだ……今日はこいつのためにがんばらなきゃいけないんだ
俺がしっかりしなくてどうする
俺はＥの手を力強く握り返した

このスレタイじゃあ腐女子が釣れるのも当たり前か…

>>55
むしろ女装とかショタとか期待したんだが

一応貼っとく

男子校が突然謎の宇宙人によって襲われる。主人公を除く全校生徒は宇宙人による実験の試験体に選ばれてしまった。
実験の内容とは後天的に異性に変えられた被験体はどのような反応を示すのか
たまたま学校を休んでいた主人公は女の子に変えられず、この男子校、唯一の男性の肉体を持つ生徒になってしまう。
いったい俺の学校生活はどうなってしまうのか

主人公　普通の高校生。童貞。おたふく風邪で一週間ほど学校を休んでいた
ヒロイン
A　主人公の幼馴染で悪友。
B　主人公の弟。世話好き
C　主人公の学校の生徒会長。生徒会室で麻雀ばかりしている
D　クラスメイトの根暗なキモオタ。どもり癖がある
E　ガラの悪いDQN。しかし女性化でロリっこになってしまい迫力がまったくなくなってしまった　

どうやら俺の期待したものとはまるで違うようだな
ショタじゃないと勃起しないから退散するわ

ほ

Fの存在がぁああああああああああああああああああああorz

家の中はさらに常識外れだった
内装の豪華さはもちろん、お手伝いさんまで何人もいるのだ
まさか現代日本でメイドさんや執事といった類の生き物を見るとは思わなかった
うぅ、くじけそうだ……

Ｅ「Ｅ、早く来ないかな……」
準備があるとか何かで、Ｅはどこかに行ってしまった
俺はお手伝いさんに通された部屋で、ひとり待たされている
無駄にでかい部屋に一人でいるとなんだか落ち着かない気分になる
はっきりいって心細かった

ガチャ

Ｅがいなくなって３０分ほど立った時、部屋のドアが開いた
やっと来たか
一体何の準備をしていたのだろう
結構時間がかかったな
Ｅ「…ごめんなさい、持たせてしまって」
Ｅの妙にしおらしい声が聞こえる
ってか、普段とは明らかに口調が違った
男「………」

部屋に入ってきたＥを見て俺は絶句した
お手伝いさんを何人も引き連れて入ってきたＥは、一見して高価だとわかる振袖姿だった
普段はツインテールにしている金髪もアップにしている
そして何よりも纏っている空気が違う
普段のぶっきらぼうでガラの悪い雰囲気は完全に身を潜めていた
まさに深窓の令嬢、良家のお嬢様といった感じだ
？「どうです、お気に召しましたか？」
お手伝いさんの後ろからどこかで聞き覚えがある声がした
その声を合図に道を空けるお手伝いさん達
Ｅの表情に緊張が走った気がした
深々と頭を下げたお手伝いさん達の間から現れたのは……
男「あ、あなたは……」
部屋の中に入ってきたのは、迷子になった俺に声をかけてくれたあの和服美人だった
和服美人はとびっきりのいたずらが成功したような笑顔で俺に話しかける
和服美人「いらっしゃいませ。Ｅの姉でございます。当家の家長代理としてあなたを歓迎いたしますわ」

この人がＥのお姉さん………！？

>>60
補足
Ｆ　陸上部のホープ。女であることを頑なに拒否している

風呂入ってくる

保守

>>61
とりあえず指摘
＞Ｅ「Ｅ、早く来ないかな……」

フィルタかかってて最初気付かなかったｗ

Ｆ復帰良かった

ほ

保守

風呂でたけど眠い…

寝落ちしてしまったらすまん

1は寝落ち中か？

無理すんなよー

眠くて続きがまとまらん…
お詫びに即興で思い付いた番外編を投下する

くちゅくちゅくちゅ……

「…ぁんっ！そんなとこいじっちゃだめぇ……」
パソコンの画面には落としたエロ動画が流れている
僕はそれを見ながらオナニーをしていた
Ｄ「んっ……んんぅっ……」
パンツの中に手を入れ、アソコを指で弄る
女の子になってからもう何度もしている行為だ
Ｄ「ふぁっ！あ………お、男くぅん……んっ！」
我慢せずに声を出しながらすると気持ちいいと知ったのは何回目からだろう
最初は怖くてパンツの上からなぞるだけだったけど、今ではそれだけじゃ満足できなくなった
もっと強い刺激が欲しくなった僕はクリトリスに手を伸ばした
くしゅっ……
Ｄ「ふ、ぅんっ…！ぁ、あぁん……」
愛液を馴染ませるように、クリトリスを刺激する
男の子の時みたいに皮で芯をこするのが僕のお気に入りだった
Ｄ「ふぁっ…そ、そんなにしちゃだめぇ…ぅ、ぁあ……き、気持ちいいよ、男くぅん…」
女の子になってから、オナネタの画像や動画を見ても男の時みたいな感覚は出なくなった
男くんにこんなことされたら、どんなに気持ちいいんだろう……
そんなことばかり想像しながら、自分を慰めている
くちゅぅっ……じゅくっ、じゅっじゅっ……！
Ｄ「ぁああっ！！んぁっ！ふぁあんっ！」
クリトリスを剥き、直に触る
頭の中に甘くて鋭い電流が走った

快感を求めることしか考えられなくなる
Ｄ「ぅあ……いいっ！きもちいいよぉ、男くんっ！イくっ…僕、もぉイっちゃうよぉっ！！」
クリトリスを刺激する手は止まらない
もう片方の手で露出した乳房を強く掴んだ
Ｄ「ぁあ…おっぱいもいいのぉっ！男くん、僕のおっぱいめちゃくちゃにしてぇっ…！！」
乳房とクリトリスからくる刺激に頭が真っ白になる
意識が飛んでしまいそうだった
あぁ、そろそろ……
Ｄ「だめぇっ！イくっ…僕、もぉイっちゃうよぉっ！！ふぁああああんっ！？」
思考が全て快楽と男くんでいっぱいになる
僕の意識はどこか遠くへ飛んでいった………

……………

Ｄ「はぁ……ま、また男くんでしちゃった…こ、こんなことバレたら……き、気持ちわるがられるんだろうなぁ…」
じゅんっ……
あ、男くんに気持ちがられて罵られるのを想像したらまた濡れてきてしまった……
やっぱり僕はヘンタイなんだろうか
僕は再び右手をアソコへと伸ばしたのだった…

ﾃｺｲﾚ　ｷﾀ - .∵･(ﾟ∀ﾟ)･∵. - ｯ!!

男がもし女性化したらクリでオナヌー　が一番　ありそうだよね！

即興でコレが書けるのがすげえ

変態と言う名の淑女

男だった女がクラスメイトの男を想いながらするオナニーをネタにする俺

何てややこしいんだ…
どの部分に興奮してるのか、自分でもわからん

単純に考えろよ！！
TSして美少女になった女の子が、オナヌーしてるんだよ！！
それでもってDは、別に恥じたりしてないんだよ！
男がオナヌーしたときの　罪悪感のような微妙にクールになる
賢者モードになりかけてるけど、女子の体だからまた波がきちゃったんだよ
うはっｗｗｗこれはｗｗｗぬけｒｗｗｗｗ

保守

ほげー

>>79　保守がてら

そういっちゃなんだが、女もオナヌーすると
罪悪感やら微妙にクールってのは変わらんらしいぞ

☆

保守がわりに1に聞きたいのは、>18 >19でイメージに合ってるキャラはいるの？

捕手

ほーしゅ

男「あっはっはっは」

Ｅ「頭なでるな！」

男「はっはっはっは」

Ｅ「たかいたかいすんな！」

男「可愛い奴め〜」

Ｅ「かわいいっていうな！」

すいません出来心ですすいません

Ｃ「やらないか」
男「ちょ…」
Ｃ「最近してないからな」
男「…」
Ｃ「いや、保守しないかってことだ」

保守しておこう

保守

ほしゅ

保守

保☆守

ほしゅ

保守

保守

ほしゅ

男だった頃…

Ｃ「あ、それロン。タンヤオピンフイーペーコードラが……２か」
男「うそ、染め手じゃなかったのか…」
Ｃ「はっはっはっ、お前は本当にヌルいなぁ。ほれ、さっさと18000点寄越せ」
男「うう……」
生徒会役員１「あーあ、またハコっちゃうんじゃねーのかお前。情けねーな」
生徒会役員２「たまには東風戦くらい終わらせてください。何のために君をここで育ててるのか分かってるんですか？」
男「わかんねーよ！そもそもなんでいつも俺ばっかり呼ばれるのかもわからんし！」
Ｃ「そりゃー君、次期生徒会長だからじゃないか。会長が麻雀弱いようじゃ生徒会役員全体が締まらないからね」
男「勝手なことを言うなあああ！」
生徒会役員１「男、それロン。ダブリーハクドラ２。8000点だ、安いだろう」
男「は、ハコった…」
Ｃ「それじゃ次から男のストリップショーだな。私の麻雀の楽しみの半分はこれだ」
男「…さっさと点棒取り返してやる……」
役員１「クックックッ、そりゃ無理ってもんだろ、男よぉ」
役員２「相手が悪かったようです。観念しなさい、下着一枚は免れませんよ」
男「何がしたいんだこの人たちはああああああああああ！！」


役員１「そりゃお前」
役員２「当然ですが」
Ｃ｢男同士の濃厚なホ 男「保守ですよね」

ほしゅ

ほ

ほ　　

し

か

ほっほー

ほす

ほ

しゅ

ほし

ほ

保守

ほ

ほ

ほ　　

ほ

ほしゅ

保守激しいなおいｗ

声のイメージとかは決めないのか？良ければ妹貸すが

いやしかし、スレ立てたのだし、みんなももっとSS書いてはどうだろうか

妹・・・だと・・・

>>116
妹うｐ

>>116
言いだしっぺの法則

BはゆかちーでEはゆかりんだな　

なんか１以外どうでもいいですな雰囲気あるから遠慮しちゃうんだぜ

妹とやらはエロい声を出せるんだろうな

1以外だとFのSSは結構好きかも　保守

保守SSかいてみたぉ　Aのキャラチョット違うけどゆるしてぉ
書きながら投稿するので遅いけどゆるしてぉ

Aとは古くからの友人で、親友と言ってもいい間柄だ。
一緒に居ることも多く、無言で一緒に居ることに慣れていた。
俺達はいつものように俺の自室にいて、俺はPCを弄り、Aは漫画を読んでいた。
全部いつもどおりだった。　でも、今Aは女になってしまった。かなりの美少女に、
Aは気にしていないのか、それでも平気に俺の部屋に遊びに来る。俺が気にするわけにはいかない。

A 「・・・なぁ？」
男「んぁ？どうした？」
A 「・・・男はさ、　俺が女になってどうおもった？」
男「どうって、そりゃ驚いたけど。お前が友達なのはかわらないしさ」
A 「”ともだち”か・・・。そりゃそうだよなｗ　何考えてるんだろ、俺ｗ」
男「？お前へんだぞｗ」
A 「べ、別に変じゃないよ。　でさ、　お前って、今までカノジョとか、居なかったよな・・・？」
男「そうだなぁ〜。　彼女とか無かったなぁ、小中高とお前とかとつるんでたしな。お前が一番知ってるだろ」
A 「だよな！　でよ、　あのさ、　男さ、　俺のことどう思う？」
男「？だから、お前は友達だって、女になってもそれは変らないってばｗ」
A 「そ、そうか・・・、そうだよな・・・！　俺たち友達だもんな！　あはは・・ｗ何言ってんだろうなｗ」
A 「変なこと言っちまって、　そ、その悪かったよ　ご、ごめんね・・・あはは・・あは・・は・・ぁ、ｸﾞｽ・・・」
男「ちょ、おま、何泣いてんだよ」
A 「･･･ｸﾞｽ、き、気にしないでくれ、　目にゴミが入っただけだから・・・」
男「お前がないたところなんて、生まれてこの方見たことないし。　俺がなにか気に障るようなこと言ったか？」

突然泣き始めたAに俺は驚きを禁じえなかった・・・
Aは突然泣き出すようなヤツじゃないし、　転んだり喧嘩したりしたときにも泣いたことなどないのだ。
俺がなにか、言ってしまったに違いなかった。　今日のAの様子は少しおかしかったし・・・

つづきます

男「・・・俺、何かしたか？　なにか気に障ること言ったか？」
A 「・・・ｸﾞｽ、な、なんでもないって・・！　気にするなっていってるだろ！俺とお前はただの”ともだち”なんだろ！
　　俺がなんでもないっていってるんだから、　何でもないんだよ！」
男「・・・っ！なんでもないわけないだろ！　ったくなんだよ、泣き出したと思ったら、今度は怒りだして・・・」

Aらしくない態度だった、Aがこんなに取り乱すなんて　意味がわからならなかった。

男「意味わからねぇよ！」
A 「俺もいみわからねぇよっ！俺だって、意味分からないよ、　だって胸が苦しいんだよ！
　　今までお前と一緒にいても、こんな気持ちになったことなかった！でもだめなんだよ！
　　もしかして、お前が誰かと付き合い始めたら、今みたいに一緒にいれなくなるだろ！？
　　俺がこうして、お前の部屋にきていいわけもないだろ！」
男「・・・・は・・・？」
A 「お前、今学校でどう思われてるか知ってるのか！？俺の周りのヤツら皆、お前を狙ってるよ！
　　俺はお前の一番近くに居たいんだよ！　誰にもお前の隣を譲りたくないんだよ！」
男「な、なにを言ってるんだよ・・・！」

俺は焦った、Aは涙目でとても顔を赤らめ、俺に身を乗り出して　本気な表情で・・・
つまり、　その　・・・　
男（俺は、Aに告白されているのか？）
いや待て、Aは俺の親友で元々男で、そりゃ今は美少女だけど、こんな可愛い子に告られたら二つ返事だけど
あぁ、でもAは俺の親友で（ｒｙ
と男は困惑していた。

A「・・・俺が変なこと言ってるってことは分かってるよ・・・。でも今のままじゃ不安なんだよ・・・お前と一緒に居たいんだ」

ココまで言われて、俺は何も言えない不甲斐ないヤツでいいのか？　Aは親友だし男だった。
でも関係ないじゃないか、昔からAのことは知っている良いヤツだって知っている。　本気で今、俺に話してることも知っている。
俺は、心を決めた。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・つづきます

いままでのまとめ
Ａ：男時→主人公の幼馴染みであり、悪友だった。
女時→主人公の優しさに触れ、だんだんと惹かれていく。主人公と最初にデートしたりキスしたりと、メインヒロインのようだ。最近は主人公とＥが仲良さげなのでヤンデレが入ってきている。
Ｂ：男時→主人公の弟。病弱だったため、主人公のような男になりたいと思っていた。
女時→男らしくなるのはもう無理と察し、一転女らしくなろうと決意。現在は母の着せかえ人形になっている模様。
Ｃ：男時→生徒会長。元からバイセクシャルで主人公が気になっていた。
女時→グラドル顔負けのスタイルを手に入れた。会う先々で主人公を誘惑（からかう？）している。
Ｄ：男時→オタク。主人公とは面識がなかった。
女時→カツアゲされているところを救われ、主人公に好意を持っている様子。メイドカフェでバイト中。
Ｅ：男時→手のつけられない不良だった。
女時→ロリ体型になり、迫力がすっかりなくなった。実は良家のお嬢様（？）であり、見合いを避けるため主人公に彼氏役を頼んでいる。これは発展していくフラグか。
Ｆ：男時→スポーツ特待生。陸上をこよなく愛す。
女時→大好きな陸上が続けられそうもなくなり、戻る方法を模索中。主人公の助けもあり、他の生徒が制服を変えても学ランを着続けている。登場が少ないため今後に期待。

>>123
サンクスコ。でもさぁちょっと男だ！男だ！ってくどくなかった？
そんな俺がエロを書こうとすると次のような漢字

Ｆ「いいのぉ！ぁひっ・・・もっと、俺の中犯してぇ！
　ぅあぁ・・・ザーメン・・・ザーメン欲しい・・・ねぇ・・・内に、内にいっぱい出して」
男「ハハッ、どうしたＦ、女みたいな声出してｗ」
Ｆ「だ、だって・・ぅんあ！・・・ひもひよぐ・・・んひっ・・・」
男「・・・」
Ｆ「うぁ？何？なんで？・・・止めないでよぉ・・・」
男「えー、だって俺、男を犯す趣味ないしなぁ」
Ｆ「え、そんな！？」
男「Ｆが奴隷だったらなぁ・・・なぁＦ？」
Ｆ「俺・・・俺は・・・・れい・・・す」
男「何？きこえなーい♪
Ｆ「くっ・・・俺は・・・奴隷です！」
男「へぇ？誰の？どんな？」
Ｆ「俺は！男専用の！性奴隷です！」
男「♪」
Ｆ「だから！おねがいします。おれの淫らなオマンコをグチャグチャにしてください。
　いっぱいいっぱい精液出してください！」
男「仕方ないなぁ♪
Ｆ「んぁあああああああ！
　ぁひっ、そんな深く・・・ぁあ、ゴリゴリ・・してるぅ奥ぅ・・奥が・・・
　こんあ！凄いの・・・怖い怖い・・はっ、あ、ぁ、ぁああ
　ダメ、ダメオレ、壊れちゃう・・・俺のオマンコ壊れちゃう・・ぁぁぁあ、ぁひっ」
男「オレ？Ｆは牝犬なんだからワタシだろ？」
Ｆ「？っぁあ、あ、いぅ・・は、はい、ワタシ、メスです・・・んひっ・・・メス・・犬です！
　だ、だから、許して・・もう、ワタシ・・いくっいくっ」

続かない

なんかこういうのでｗは使っちゃいけないと思う

男「・・・お前の言いたいことは分かった。もういいよ。ごめんな。もういいんだ」

そういうと俺は、Aの頭を抱いた。　そうすることが自然だと思った。

男「お前がそんなことを考えてるなんて知らなかったんだ。それなのに、いつもどおり適当に、
　　お前は友達なんだ。とか適当に答えてた」
A 「・・・えっ・・・ちょ・・・えっ・・・」
男「でも本当に変らないよ。　お前とはずっと一緒に居たいと思ってる。
　　本当に今までどおりお前の隣に俺はいるよ。安心してくれ。」
A 「なにを、お前、何を言ってるのか分かってんのか・・・？」
男「まだ良く分からないよ。　でも、A　お前が不安になったのは俺のせいだと思う。
　　アッチにﾌﾗﾌﾗ、こっちにﾌﾗﾌﾗしてたもんな」
A 「そうだよ、お前、急にもてはじめたからって調子にのって・・・」
男「そうだな・・・」
A 「男んときよりｾﾞﾝｾﾞﾝ一緒に居れなくて、　お前が居なくなるかもと思ったら耐えれなくて」
男「そうだな・・・　お前が、男だって女だって俺には変らないよ。　お前は俺にとって一番”大切な人”だ。
　　それは変らないんだって言いたかった。・・・いや、変っちゃったかもしれないな・・・ｗ」
A 「そ・・れって・・・？」
男「 A　好きだ。　俺と付き合ってくれ。　俺と一緒に居てくれ。　俺の隣はお前しかいない。
　　昔も　今も　これからも　お前だけの場所だ」
A 「　！　男　！！　俺、元男だぞ！　俺、クラスの連中に比べて　そんな可愛くねぇぞ！」
男「お前のことなら、よく知ってるよ。　気が強くて、飄々としてるようで、実はこんなにも弱くて・・・」
A 「・・・男･･･　っ」

俺はAの肩に手を回す。　Aも俺の首にすがるように手を回してきた。

A 「俺も、男のことが好きだ。　ﾝｯ・・・」

A　から俺にキスをしてきた。　俺はそれに　答える。　舌だって入れたって良い。　・・・いいよね？
俺とAはずっと一緒だったが、　この日　初めて　二人でずっと一緒に居ることを誓った。　　−　完　−

とりあえず、俺が何が良いたいかというと、
やっぱ　こう　元男ｘ主人公（男）は　ガチで　親友とかのが萌えるってことだ！
俺は　A プッシュでｗ　Fも捨てがたいけど！

>>129
行間描写を入れればｗは無くせれるんだけど、今回は台詞のみだからねぇ。ゴメンね

ホントは、あそこは
男はニヤニヤと俺の顔を見つめて意地悪なことを言う。
とか入れたいけど、それやるとくどくなるから自重したんだ。それが裏目に出たみたい

ぶっちゃけ>>1のキャラ使わずに
GでもHでもキャラ作って書けばいいと思うのに
と思うのは俺だけか？

まぁ、俺が>>1の文章読むときにキャラぶれるから困るだけなんだけど

ショタ声なら俺が頑張って提供す（ｒｙ

いちいち感想付かないと書けないかな
その感覚がわかんねぇんだよな
ＳＳって妄想でしょ？みんな誉められたくて妄想してんの？

SSとか書いたことないからわからないけど！
>>1が大変だってことだけは理解できた！

野太い声なら・・・(´；ω；`)提供できるが

おれの投下スピード遅いし自由に書いてくれていいんだぜ？

俺文才ない

１は続きを書くのだ

>>140
バイトなのだ
ちょっとずつの更新でほんとすまない

>>141
完結させてくれるなら、じっくり書いても良いんだぜ！

ほ

保守

ただ、じっくりやるには、この板は向いてない様な気がする
流れ早いから落ちるの早いし

空気読まずに投稿します。

もし男がＣのイカサマを見抜けなかったら

Ｃ「私の…オナニーを見てほしい」

男「えっ…」

内心驚いている。なぜならあのＣ先輩がとんでもないことを言い出したからだ。
元はといえば、麻雀で負けた方が勝者の言うことを聞く、という賭けをしたことだ。
でも、まさかこんなことを言うとは思わなかった。

Ｃ「よく見ておけよ…」

Ｃさんはスカートをたくし上げ、おもむろに「行為」を始めた。
俺はなにをしていいのかわからず、その光景を見守っていた。

Ｃ「ん…くっ！はぁ…」

しばらくすると、Ｃさんの口から嬌声が聞こえてきた。すると…

Ｃ「男…お前も手伝え…あんっ！」

男「Ｃさん、今なんとおっしゃられ（ry」

Ｃ「うるさい！勝者の言うことは絶対だ…」

でも俺は何をしていいか分からない…

男「でもどうすれば？」

Ｃ「私の胸を揉んでくれ…この体になってからずっと気にしていたんだろう？」

その通り。図星。てかこれに反応しないのは聖人君子（ryぐらいだろう。

男「それじゃお言葉に甘えて…」

答えを聞くとＣさんは思いきりよく制服を脱ぎ捨てた。

Ｃ「好きにしてくれて構わない。さあ、私をイかせてくれ…早くっ」

その言葉を聞き、理性のリミッターが外れた。

俺はＣの正面に座り胸を揉みしだいた。

Ｃ「んっ…初めてにしちゃ上出来かな？」

女性経験がないので今までの知識を絞りだし、考える。俺はＣの乳房に口付けた。

Ｃ「あっ…やっ…」

だんだんと声が大きくなる。俺は乳首を甘噛みしてみた。

Ｃ「えっ…いやっ！気持ちいいっ！イくっ…」

そう叫ぶと彼女はへたりこんでしまった。どうやら完全に逝ってしまったらしい。それにしてもこんなことを、しかもＣさんとやってしまうとは…。彼女が落ち着いてから話をすることにした。

Ｃ「すまんな…罰とはいえこんなことになるなんて」

男「いえ…俺が断るべきだったんですよ」

Ｃ「あともう一つ謝らなくてはな」

男「？」

Ｃ「実は私、牌握りこんでたんだ。」

な、なんだってー、と言う間もなくＣさんが俺に近付き、耳元で囁いた。

Ｃ「また…しような」

一言そう告げると、生徒会室から出ていってしまった。
今後俺はどうなってしまうのか、期待と不安が入り混じった複雑な心境のまま、俺は一人取り残された。

以上。スレ汚しスマンコ。あと分割するほどの文字数でもなかったか…。今は反省している。

ほしゅ

保守ばかりじゃあれだし
１が来るまで誰かが妄想SSを書いておくれ

>>153
俺も書いたから君もレッツトライ！

どっかで似たようなの見た気がする…
どこだったかな

一人一SSみたいな乗りかYO

と

>>155
VIPでTS物となると"15,16歳頃までに童貞を〜"ってやつかね。

ちょっと誰かＢ→男が「お兄ちゃん」で合ってるかどうか教えろ

>>159
たぶんあってる

ほ

>>159
「兄ちゃん」じゃね？

「兄ちゃん」だな

保守

保守

ほしゅ

自分の読み返したが、内容が薄っぺらくて恥ずかしい…。
というわけで、みんなにも気にせずに投稿してほしいのだが。

こんなに保守が多いんであれば
他の板に移動することを勧めるぞ。
VIPだとすぐに読めなくなるから
途中が読めなくて脱落するやつが多くてつぶれるパートスレが多い。

>>168
やっぱりパー速の方がいいのかな？
他の人（特に1）はどうおもう？

>>169
俺は読めれば良いんだけどな
もうスレ立てたしこっちでいいんじゃね

どこでもいいわ別に

とりあえずできる限り保守

最終的に妄想ＳＳをまとめ直してエロゲにするのか？
だとしたら、文体を>>1のに統一したほうがいい？

整合性を取らせるためにも各キャラの細かい設定とか欲しいな
先生の口調書いたときなんか同喋ってるのかよく分からん台詞回しで困ったし

ほ

>>173
前スレ読んだ？

>>175
その発言は新規が来づらくなるからやめとけ

んじゃやめる

>>176
スマン
大体の設定貼る
男：実験に巻き込まれず男のままだった本作の主人公
Ａ：幼馴染み→メインヒロイン
Ｂ：弟→妹
Ｃ：生徒会長→妖しいお姉さん
Ｄ：オタク→メイド
Ｅ：DQN→ロリ
先生：中の人は小柄な宇宙人、実験で生徒を女に変えた犯人
こんなところか
わからないところは質問してくれ。きっとみんな答えてくれる。

>>177
誤解を与えてしまったようなので謝るよ。
どこまで知ってるのか確認したかっただけなんだ。
どうか許してくれ。

ほしゅ

>>178だからＦは(ry

追加キャラだし、存在感ないのかな…

だからｗ俺の大好きなＦを忘れるなとｗｗ

63 名前： 1 ◆bZjtHstebs 投稿日： 2008/11/30(日) 00:43:59.11 ID:raDBywK+0
>>60
補足
Ｆ　陸上部のホープ。女であることを頑なに拒否している

上のほうでもあった、Ｂの兄への敬称が「お兄ちゃん」なのか？ってところで
実際は「兄ちゃん」というふうにみんなが教えてくれたよな
こういうのを>>178にドンドン追加してけば、ＳＳ作家の足しになるんじゃないかな？

>>181
Ｆ：スポーツ特待生→俺女、頑に女であることを拒む
忘れてた…
でも出番が少ないこの娘ならいくらでも想像が広がると思う。

Ｄはメイドじゃなくてオタじゃね？

そして設定は>>57>>63と書く方が早い気がする

１はどこへいかれたのだ！

落ちた時は誰か立てればいいよね。よければ次もまたおれ立てるし
取り敢えず「男子校」「エロゲ」を入れるって規則すれば問題ないだろ？

妹についてだが、今テスト中だから夜遅くなくて妹が同意してくれたら
全然できるぞ。妹はＤのメイド時にキャラが似てるという補足は要らないかな

ピラニアの生簀に血のj滴る生肉を放りこむつもりかｗ　実妹だろ？

いや別に声うｐするだけだし本人は２ちゃん住人怖いって言って
来なくなったし

前も兄が妹の声うｐするスレ立てたんだが。その時はこんな酉だった

Ｆ「ちょっといいか…？」
男「あ？どうした？」
Ｆ「この学ラン…変じゃねーかな…」
男「なにがだよ、いきなり。どうした？」
Ｆ「いや、さ。最近町歩いてるとすげぇ見られるんだよ。そりゃ、こんな格好して学ラン着てるんじゃ目立つけどさ」
男「んー、まぁ、確かに変かもな。言ってみりゃコスプレだしな、端から見たら」
Ｆ「そ、そうだよな…。何でこんな…俺は男なのに…。クソッ…」
男「でもさ、こんなこと言ったら怒るかもしれないけどさ。道で見られてるのはたぶん、可愛いからだと思うぞ。可愛い女の子に学ラン着せるのって、やっぱ男のロマンだろ。お前なら分かるんじゃねーか？」
Ｆ「かわ、おま、バ、バカじゃねーの！？いや分かるけどさ、でも、俺が可愛いとかそういう、そういうことじゃないだろ」
男「お前だって男なら分かるだろ、道ですれ違った子を見ちゃう気持ち。そういうことだって、絶対。な？」
Ｆ「いや、そうじゃなくて…、なんで…お前は…。……はぁ。もういい。お前に聞いた俺が馬鹿だった。じゃあな」
男「お？おぉ…、流石スポーツ推薦。女になっても相変わらず早いなー」



Ｆ（ふざけんなよ…あいつ…。俺は男なんだ…あんなやつに…クソ…。あいつがあんなこと言うから…。あいつ…誰にでもあーいうこと言うのかな…。俺以外にも…）
Ｆ「ハッ、なに考えてんだ俺。バカか、相手は男だぞ。ホモじゃねーんだから」
Ｆ（でも、今俺は…。いや、やめよう、こんなこと。認めたら終わりだ。最後まで抗ってやる。学ランだって脱がねぇ。クソッたれ。あんなやつに…俺は落ちねぇぞ！）

とりあえずＦ書こうず！

エロゲスレかと思ったら違うのか

ho

サラシじゃ巨乳が隠せない
↓
男装用大胸筋強制サポーターを入手
↓
ガクラン解決
↓
部活で問題発生
↓
乳が揺れすぎて大変。サポーターは苦しくて無理

と言う悩みの流れを考えた

コルセットという手もあるかー
陸上の何の選手かにも寄るけど

寝る前の保守

乳は脂肪だと言って筋トレで落とそうとする
↓
男｢魅力的だと思うけど｣
↓
男に惚れて陸上より胸を選ぶ
↓
しかし、当然ながら男は元に戻ったＢとイチャイチャ
↓
Ｆ発狂。男死亡。

あー怖い、怖い。

男「じゃあ、あの時道に迷った俺に声をかけたのは……」
Ｅ姉「えぇ、妹の想い人がと二人きりで話してみたくて…あ、もちろんあなたがお困りの様子だったからでもありましてよ」
そう言って、上品な笑顔を浮かべる和服美人もといＥのお姉さん
Ｅの言うような怖い人には見えないけど……

Ｅのお姉さんに案内されて、俺達はこの間行った庵のような店に来ていた
どうやらここは店ではなく、Ｅの家が所有する建物のひとつらしい
ここまで車で来たし、一体どれだけ広いんだよ…

Ｅ「先日のお話であなたの人と成りはわかりました。あなたは当家の婿となるのに相応しい方です」
男「む、むこぉっ！？」
は、話しが進みすぎてるぞ！？
俺は助けを求めるようにＥに目配せをする
Ｅ「………」
しかしＥは固い表情で俯いていた
こいつどうしちまったんだ…？
Ｅ姉「あら、あなたは妹の恋人なのでしょう？ゆくゆくは当家を継いでいただくことになりますわ………まさか、半端な気持ちでＥと付き合っているのではないですわよね？」

Ｅのお姉さんが突然、今までみたようのない鋭い目で俺を見つめる
その迫力に俺は何故か心の奧が冷える感じがした
男「め、めっそうもございませんっ！」
俺は慌てて答える
Ｅの方を見ると、心配そうな顔で俺を見つめていた
……そうだ、こいつのためにもがんばらないと
俺は心を落ち着けて言葉を続ける
男「Ｅさんとは真剣にお付き合いをさせていただいております」
俺の言葉に満足そうな笑顔を浮かべるＥのお姉さん
Ｅ姉「よろしいですわ。さすがは私が見込んだ殿方。Ｅ、よい方を見つけましたね」
Ｅ「はい、姉様」
Ｅがしおらしく答える
普段とは違いまさにお嬢様といった感じだった
これなら行けるかも……！
しかし、そう簡単にはいかないようだった
Ｅ姉「しかし、まだ二人が恋人同士と認めるわけにはいきません」
Ｅ「ね、姉様っ！」
Ｅ姉「はしたなく大声をあげるとは……後でお仕置きですわ」
Ｅ「ご、ごめんなさい…」
Ｅ姉「男さんは優しい方なのですから、この子のために嘘をついてるのかもしれません。だから少々テストをさせていただきます」
男「テスト……？」

なんだか雲行きが怪しくなってきたぞ……

支援

>男装用大胸筋強制サポーター

男「なんでブラしてんの？」

男「なぁ、Ｅ。次は何乗る？」
Ｅ「……男さんにお任せします」
うぅ、調子が狂う…

俺とＥは何故か遊園地に来ていた
Ｅのお姉さんが出したテストとは二人でデートをすることだったのだ
ちなみにこの遊園地もＥの家が出資しているものらしい

男「じゃ、じゃあ観覧車乗るか」
Ｅ「はい…」
どこからかＥのお姉さんが見ているせいか、Ｅはずっとお嬢様モードのままだった
観覧車なら二人きりになれるし、少し気を抜けるだろう
Ｅの手を引き、観覧車の方へと向かった

１キター(・∀・)―

けど寝る…保守頼んだ

保

ほ

ほ

保守

ペースが落ちてるな

しょうがないよね

保守でペースを上げる理由が無いからな。

保守

捕手

ほ　
今日は休みだからありがたい

保守

ほ　
今日は休みだからありがたい

続きが楽しみですな

☆

ほし

保守

妹について誰も絡んでくれなくて涙目

ここのスレ住人って悪乗りはしないみたいだし（行儀がいいと言うか）、
1とSS投稿以外のレスでスレ消費するのを遠慮してるんだろ。　保守っとね

age

ほしゅぬるぽ

ガッ

保守

だから触れてくれなかったのか、スレ立ててよかったな

保守

ほ

ほしゅ

産業

>>227
みんなで
保守して
>>1降臨待ち

保守

保守(・ε・)

所で保守ってどの位の間隔で入れておけば問題無いのかね？

観覧車はどんどん地上から遠ざかっていく
言い知れぬ重圧感からやっと開放された気がした
男「はぁ〜、つ、疲れた……」
ふと、Ｅを見てみる
Ｅは振袖から着替え、少し動きやすそうだが、やはりどこかお嬢様チック恰好になっていた
Ｅ「………」
せっかく監視の目から逃れたのにＥはまだ浮かない顔だ
男「どうした、乗り物酔いしたか？」
Ｅ「………ごめんな」
男「ん？」
Ｅ「こんなことに付き合わせちまって、本当にごめんな…」
俯いたＥが小さな声で言った
男「別に気にすんなよ」
Ｅ「でも……」
男「いいって。それにしてもお前今日は大人しいな。かわいいじゃん」
Ｅ「……かわいいって言うな」
男「服も似合っててかわいいぜ。うん、かわいいかわいい」
俺は手を伸ばしてＥの頭を撫でる
しばらくは大人しくしていたが、段々とぷるぷる震えてきた
よし、もう少しだな
俺は長い金髪を梳くように撫で続ける
さらさらと指の間から綺麗な髪が零れた
Ｅ「う、うーっ！か、かわいいって言うなぁっ！！それに頭撫でるのやめろっ！！」
真っ赤になって俺の手を払いのけるＥ
男「おし、元気になったな」

Ｅ「あ…？」
男「そのお嬢様ちっくなのも悪くねーけど、やっぱお前はいつもの感じがいいよ。こっちも調子でねーわ」
確かにお嬢様風のＥは異常にかわいらしかったが、やっぱり違和感がある
こいつは騒いでるほうがらしいからな
Ｅ「………でも、姉様怖いんだもん」
Ｅはぽつんと子供っぽく言葉を零した
本音、なのだろうか
Ｅの心は何かに強く縛られたかのようだった
………こいつのこういう顔は見たくなかった
男「じゃあさ、もう忘れちまわね？」
Ｅ「え？」
男「だからさ、もう全部忘れてぱーっと遊ぼうぜ？せっかく遊園地に来てるんだしさ」
遊園地に来るなんて久しぶりだし、何よりＥにもっと明るい顔をしてほしかった
Ｅ「で、でも……」
男「お姉さんには俺も一緒に謝るよ。二人なら少しは怖くなくなるだろ？一緒に怒られて…一緒に見合いを断ろう」
やっぱり望まない結婚なんて間違ってる
安っぽい正義感なのかもしれないが、俺は本気でＥに見合いをさせたくなかった
Ｅ「男……」
Ｅは何かを堪えるような、それでいて吹っ切ろうとするような不思議な顔をした
顔を再び俯かせるＥ
強く握りしめられた手は小さく震えている

そして……再び顔をあげた時には清々しい笑顔を浮かべていた

Ｅ「そうだな。いっぱい遊んで、謝って………それで一緒に怒られっかっ！覚悟しとけよ？姉様のお仕置きはマジキツイからな」
男「う……覚悟しとく」
Ｅ「ぷっ……」
男「くくくく………」
Ｅ「はっ…あははははっ！！」
俺達は今までの空気を吹き飛ばすように笑った
観覧車の中が、笑顔でいっぱいになる

ひとしきり笑った後、どちらともなく見つめ合う
Ｅ「………お前は本当に馬鹿だな」
男「人のこと言えないだろ？」
Ｅ「かもな。あのさ………」
男「ん、なんだ？」
Ｅ「その……………ありがとう」
Ｅが顔を赤らめながら、けれどしっかりとこちらをみつめながら言った
なんだか照れ臭くて、俺は話しを逸らしたのだった
男「次、何乗ろうか」
Ｅ「ジェットコースター乗ろうぜっ！」
男「お前、身長足りんのか？」
Ｅ「うっせーっ！」

ポニーテールをぴょこんぴょこん振り回しながらきゃいきゃい騒ぐＥ
やっと普段のＥに戻ったみたいだ

観覧車はそろそろ地上に着くころだった

神降臨支援

ｷﾀ

それから、俺達は遊園地を堪能した
ジェットコースター（ぎりぎり身長制限は越えた）、コーヒーカップ、お化け屋敷……園内のアトラクションをほとんど乗り尽くした
Ｅ「あー、遊んだ遊んだ」
男「そうだな、遊び疲れるのなんて久しぶりだ」
Ｅ「それにしても傑作だっな、コーヒーカップっ！お前吐きそうになってやんの」
男「お前が調子乗って回しすぎるからだろ……お前だってお化け屋敷で………」
Ｅ「わーわーっ！！な、何も言うなぁっ！」
Ｅが異常なほど怖がりだってことが意外だった
いや、予想通りだったのか？
びくびくしながら、俺の手をしっかりと離さないＥがとてもかわいらしかった
男「はいはい、もう怖くないから泣くなよ」
Ｅ「も、もう泣いてねーよっ！」
騒ぐＥを適当に茶化しながら、また俺達は笑いあう
ただ、ひたすら楽しかった
こんな時間が続けばいいのに…

Ｅ姉「楽しんでいる所申し訳ないのですが、テストは終了です」

Ｅ「ね、姉様……」
どこからともなくお手伝いさんを引き連れたＥのお姉さんが現れた

遊びの時間はもう終わりのようだった

支援

ほ

ほ

ＥかわいいよＥ
外伝でも良いので姉妹丼もひとつ

ほ

ほ

保守がてら
>>237
そこは屋敷外だし、お手伝いさんじゃなくて秘書かボディーガードの方がいい様な
っは、そうか、スーパーお手伝いさんという設定だな？！

ほしゅ

ほ

ほほしゅ

捕手

保守

ほっ

ほしゅ

世の中のメイドさんやお手伝いさんは、機関銃とかナイフを持って
ご主人様の敵をばったばったとなぎ倒すから問題ないだろう

少し前なら影から覗いて事件解決してたくらいだし、なんの問題もないな

>>241
駄文だが書いてみた。
Ｅ姉「さあＥ、今日はどんな服を着ようか？」
Ｅ「姉様…」

俺は女になってしまってから、姉の着せかえ人形になってしまっている。断れば済むと思われていそうだが、昔から姉には頭が上がらないので仕方ない。
最近では、「試着」と称してコスチュームプレイまがいのことまでやり始めた。

姉「よし、決めたわ！Ｅ、これ着てみなさい」
Ｅ「な、なにこれぇ」

姉は目を輝かせながらバニースーツを持っていた。

Ｅ「姉様、いくらなんでもこれは…」
姉「何、口答えする気？」
Ｅ「いままでは耐えてきたけれどもう嫌です！」

いままで姉の思い付くまま沢山着させられてきたが、もう我慢ならない。

姉「あら、そう。いままで女の子用の服を選んであげてたのは誰だったかしら？」
Ｅ「…。」
姉「…まあいいわ。でも私に逆らったんだから相応の罰が必要よねっ！」
姉が言い終わると同時に私はベッドに叩き付けられた。一瞬世界が反転したため、よく状況がつかめなかった。そういえば姉は合気道を使えたっけな。男だったときも豪快に投げ飛ばされたりしたっけ。
すると、私に覆い被さっている姉が喋り始めた。

姉「最近可愛くなってきたから食べちゃおうと思って、露出の高いこれを着させたかったんだけど…まあ結果オーライよね！夜は長いから覚悟しなさい！」
私は「姉妹でそんなこと！」、とか「HA☆NA☆SE！」とか反論しようとしたが、そのときはすでに姉の唇で私の口が塞がれていた。

省略さ(ry続きはあなた次第です。

ワッフルワッフル



え、違うの…


でも
ワッフルワッフルワッフル

わっふるもってこい！

ほしゅ

続きなんて考えてない／（^O^）＼ﾌｯｼﾞｰｻｰﾝ

>>258
考えてないなら考えればいいじゃない！

わっふるわっふる

明後日からテストだから皆が忘れた頃続き書くかも。
それとも誰か続きを書く有志はおらんか？

（´・ω・｀）
みんないなくなったので捕手

そういうもんだ

男「あ、あの…お姉さん」
俺はＥを守るように一歩前に進み出る
はっきり嘘だったって言おう
俺は勢いよく頭を下げた
男「すいませんでしたっ！」
Ｅ姉「あらあら」
Ｅ「ね、姉様っ！男は悪くないんですっ！お、俺が……」
Ｅ姉「……俺？」
Ｅ「あ、あう…わ、私が全部悪いんです」
Ｅ姉「そうですね、悪いのはあなたです……大体、私は最初から嘘だってわかってましたよ」
男「え……？」
Ｅのお姉さんはいたずらっぽく微笑む
Ｅ「な、なんで…」
Ｅ姉「あなたの行動は逐一ＳＰに報告させていますから」
Ｅ「ず、ずるいっ！」
Ｅ姉「それに、友達もいないあなたが急に恋人だなんておかしいと思うでしょう？」
Ｅ「う………」
男「じゃあなんでテストなんてことを…」
Ｅ姉「Ｅ、私がなんで見合いをさせるなんて言ったかわかりますか？」
Ｅ「わ、わかりません…」
Ｅ姉「あなたの日頃の行いを憂いたからですわ。男のままでしたらまだいいです、高校まではまだ好きにさせていました……しかし、あなたは女になってしまった」
Ｅのお姉さんはため息をつきながら話す
その姿は妹を心配する姉そのものだった
Ｅ姉「これまでの行いのままではいつあなたの身に危険が及ぶかわかりません。だったらいっそ……よい方を見つけて女の幸せを見つければ大人しくなるのではと思ったのです」

Ｅ「姉様…」
Ｅのお姉さんの行動はＥを思ってのことだったのだ
Ｅ姉「一人で生きていくのは大変なことです、それが女であったのならなおさら……私は身を持ってそれを知っています。けれど、それも間違いだったのですね。あなたは言い友達を見つけました」
Ｅのお姉さんはＥの髪を優しく撫でる
その姿は慈愛に満ちていた
Ｅ「………」
Ｅも神妙にその手を受け入れている
Ｅ姉「今日のあなたは本当に楽しそうでしたわ。あなたの笑顔を見たのなんて何年ぶりだったかしら……本当にありがとうございました」
そう言ってＥのお姉さんは深々と俺に頭を下げる
男「いえ、俺は……」
俺はべつに大層なことはしていない
ただＥと一緒に遊んでいるだけだ
Ｅ姉「あなたのようなよい方がＥの友達でいてくれて感謝しています。これからもＥと仲良くしてやってくださいね」
男「は、はいっ！」
Ｅ姉「もう、あなたを心配する必要はないのですね」
Ｅ「だ、だったら！」
Ｅ姉「ええ、見合いの話しは無しにしましょう」
Ｅ「やったぁっ！」

Ｅは満面の笑みを浮かべて跳びはねた
その無邪気な姿を見てＥのお姉さんも優しく微笑んだ
よかったよかった…
Ｅ姉「……しかし、私に嘘をついたことは許せません」
Ｅのお姉さんの口調が急に冷たいものになる
笑顔のままなのに、何故かそら恐ろしいものを感じる
Ｅのお姉さんは頭を撫でていた手でツインテールを引っ張った
Ｅ「い、いててててっ！！」
Ｅ姉「まだまだ教育が足りないようですね……これからはさらに立派なレディーになれるようにたっぷりといじめ…もとい教育してあげましょう」
Ｅ「今、いじめって言ったっ！いだだだだぁっ！ご、ごめんなさぁいっ！ゆ、許して姉様ぁっ！！」
Ｅ姉「それでは男さん、ごきげんよう……これからも姉妹共々よろしくお願いいたしますわ」
ツインテールを引きずりながら、お騒がせ姉妹は帰っていった
あまりの展開の早さに呆然としてしまったが………結果的にはよかったのかな？
俺はなんだか取り残されたような気分になりながら家に帰ったのだった

あ、結局なんでテストしたか聞いてないや

……………
Ｅ「姉様、結局なんでテストなんてしたんですか？」
Ｅ姉「あれはあなたのためですわ」
Ｅ「え？」
Ｅ姉「あなた、男さんのこと好きですわよね？」
Ｅ「うぇぇっ！？ち、ちが……」
Ｅ姉「嘘は嫌いだと言いましたわよね？」
Ｅ「う……す、好きかもしれません。でもでもっ！それは男として、友達としてであって…」
Ｅ姉「あなたはもう女の子ですわ、心身共にね。だからあなたが男さんに抱いている感情は恋心です、姉にはわかります」
Ｅ「あ、あぅ…」
Ｅ姉「あなたは女の子に成り立てだからまだわからないかもしれません。けれど私にはわかるんですの………それに独り身を決めた私の代わりにあなたには女の幸せを掴んで欲しいんですわ」
Ｅ「ね、姉様……」
Ｅ姉「だから絶対に彼をモノにするんですのよ…だから立派なレディーになりなさい」
Ｅ「……ま、まだあいつが好きかわかんないけど………姉様のためにがんばりますっ！」
Ｅ姉「いい子ですわね……ではさっそくレディーになるための教育を始めましょうか」
Ｅ「………え？」
Ｅ姉「まずは正座二時間からですわね」
Ｅ「ぜ、前言撤回っ！レディーになんてならないからっ……や、やめて、許して姉様ぁっ！！！」

ＥかわいいよＥ

ほ

落ちが宜しくて良いですｗ

お、投下されてたｗ
支援

ほ

保守

ぽ

やっぱりさ、みんなもこの設定についてとか、雑談した方がいいと
思うんだが。そっちの方が保守より落ちにくいし、楽しいじゃん？
また落ちにくいちゃったら、立てればいいんだし。どうだろうか保守

>>274
お前は>>1なのか？
だったら何も言わない。
でも、違うなら流れに任せろよ。

ＳＳスレ化したから、設定について固めるのはあまり良くない気がする

でもまあ、保守保守と書き込むだけよりは有意義なんじゃね？とか思ったり　保守

>>274
スレの趣旨は、TSってｲｲﾖﾅ
男子校で、一人男で他の生徒が全員女性になるって新しくね？
どうよ？ってことでしょ。皆で妄想SS晒しあって(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ
すればいいんじゃねｗ

雑談とか設定妄想かまわんよー
俺の刺激にもなるしむしろ歓迎

ただ即興で考えてるから、話の流れで設定を付け加えたりする関係でみんなが考えてくれた設定を無視しちゃうかもしれないです
それだけはご容赦くださいな

>>18
ちなみに亀レスだけど俺のイメージはＡは１番上か１番下
Ｂは１番上かな

>>19
あとはＤは三番目、Ｅは四番目、Ｃはあえていうなら……Ｄの四番目かな？

>>281
Ｄの四番目のイメージってでもぜんぜん切れ長の目じゃないぞｗ？　髪型と体形？

>>282
うーん、あえて言うならなんだけど
ってかＥのキャラはみんな知ってるから先入観で選べなかった

Ｅ？　Ｆじゃなくて？

>>284
あ、間違えた
Ｃね

できればＦも教えたってちょ　人気有るみたいだしｗ

>>286
Ｆは書いてくれたの以外にイメージあったっけ？

出ては無いが、「ベルセルク」のキャスカ（千人長時代）のイメージをあげてる人はいたかな
まあ、上げられた絵と似てる人だけど（巨乳では無いが）

>>288
あー、キャスカか
そういえばあんな感じかも

とりあえず保守っと

ほしゅ

ほ

ほ

ほ

一応このスレの>>1ではあるけど、スレ立てただけだしなぁ・・・
そっか、なんかこう、こんなキャラ欲しいよねとか、こうだったら
いいよねとか、そういうことでわいわいやる方が楽しいかなと
思って・・・思っただけなんだ。うん、SSには口挟めないからね
まぁ、要はもう少し明るくやった方がスレ主さんも楽しいかと思ったんだ保守

>>295
SS書いてうｐしても　>>1　の以外見たくないから書くな
見たいなコメがつくからなｗｗｗ

>>295
雑談したくても人が居なかったり乗ってくれなかったり。神もOKしてたんだからいいんじゃないか？
>>296
大歓迎だぜ！
うp！うp！

そこまでひどいレスは付いてないような
無反応が多いけど

そこまで積極的に拒否はされないだろ
雑談くらいいいんじゃないの普通に
ただ感想感想言う構ってちゃんが多いのは事実

とりあえず捕手

ほしゅー

出勤前最後捕手

ほ

ほい

ほ

ほしゅっと

ほっしゅ

そうか、人いないから雑談出来ないか、納得だｗ

確かにかまってちゃんは多いよねｗけどまぁおれもかまってちゃん
なんだろうし、それぞれが感想言い合って楽しむ分には素晴らしい
ことだから、感想書き込むよう意識はした方がいいかもね

そう言えば最近カキコするって言葉聞かないよね保守

ほっしんぐ

ほ

ほ

保守

ほ しゅ

age

15分Ｅちゃん

阻止
15分Ｃ

阻止

正直行けると思ってたのにｗｗｗｗｗｗｗ

男「ただいまぁー」
今日は色々あって疲れた……
とっとっと寝よう
Ｂ「兄ちゃーんっ！ご飯はー？」
リビングの方からＢの声がする
男「いらないっつってたろぉー？今日はもう寝るー」
Ｂ「はぁーい」
遊園地って疲れるんだな……
だめだ、もう、ね、る……

………………

カツンカツンカツン……
何かを打ち付ける音で俺は目が覚めた
な、なんだ…？
俺は恐る恐る目を開けた
カツンカツンカツン……
白い服を着た誰かが壁に人形のようなものを打ち付けていた
ゆ、幽霊………！？
「………すっ、……ぐすっ………」
ぼんやりとすすり泣くような声が聞こえる
こ、こえぇーっ！ちょーこえぇーっ！！
俺は恐怖に怯えながら白い何かをじっと見た
Ａ「ひっくっ……ぐすっ………男のばかぁ………ひっく」

……………あれ？

俺の部屋でＡが泣きながらわら人形を打ち続けていた
男「何やってんだ、お前……」
Ａ「うひゃあんっ！？」
俺の声に驚いたのかすっとんきょうな声をあげるＡ
持っていたわら人形がＡの手から落ちる
わら人形に張られていたのは……俺の顔ぉっ！？
男「お、お前……俺を呪い殺すつもりだったのかっ！？」
Ａ「だって、だってぇ…男が悪いんだもんっ！ひっく……」
男「わ、わーっ！な、泣くなって」
Ａ「男のばかぁっ！うえぇぇぇぇんっ！！」
男「や、やめろっ！Ｂが起きちまうっ！」
こんな真夜中に泣いている女の子と二人きりだなんて何を疑われるかわからない
あいつは妙に真面目なとこあるからなぁ…
Ａ「また違う女の子の話……びぇええええんっ！！」
男「だぁぁぁぁっ！泣くなぁっ！」

俺は必死に泣き叫ぶＡを宥めた

フヒヒwwwサーセンwwww
まあ俺も止められたが

ヤンデレ（゜∀ °）キター

俺の必死の説得でなんとかＡは泣き止んだ
それにしてもこいつ涙もろくなったな
男「で、なんで俺の部屋で藁人形なんて打ち付けてたんだ？」
Ａ「だって……最近男がかまってもらえなくて寂しかったんだもん…」
男「だからって友達を呪い殺そうとするか、ふつー」
Ａ「殺そうとしてないもん……ただ呪いで病気にして、じわじわと弱っていくお前を懸命に看病しようとしただけだもん…」
男「余計たちわりぃーよっ！」
拗ねるようにぽつぽつと話すＡ
ってか話してることが陰湿で、ちょっと怖い
男「………はぁ、大体よー、普通呪う相手の部屋で藁人形打ち付けねーだろ。ほら、神社とか…」
Ａ「だ、だって夜の神社に一人で行くの怖いんだもん……だったらいっそ男の部屋でやろうかなって」

女の子になって忘れてたが、はっきりと思い出した

こいつはバカだ

バカもバカなりに思い詰めてこんなことしたんだろうな
思えば最近ＥにかかりきりでＡと遊んでなかった気がする
こいつも寂しかったんだろう
俺はＡの髪をそっと撫でた
男「悪かったよ、あんまりかまってやれなくて」
Ａ「男………」
男「ちゃんと今度埋め合わせするからな、だから機嫌直せよ」
Ａ「………ほんと？」
こいつは昔から思い込んだら一直線のバカだ
女の子になって随分淋しがり屋になったみたいだし、うじうじいらんことを考えてしまったんだろう
まぁ、飯でも奢れば元に戻るだろ
男「あぁ、マジマジ。今度飯でも……」
Ａ「……じゃあじゃあ、今から一緒に寝てくれる…？」
男「………は？」

な、何言ってんだこいつ
俺は予想外すぎる言葉にしばし何も言えなかった

かっての男子校生徒ですが、同級生にチンコ揉んでくれって言われた時には怖気立ちました
時と場所を変えて５人位に言われましたよ・・・男にはモテるんですね俺

>>325
ちゃんと揉んであげたんだろうな？

>>326
三人射精させたぜ

>>327
ゲイ？

おっ>>1ｋｔｔｋｒ


そういえば俺の友人に
「俺のチンコおおきくしろよ」
って迫られてそのまましゃぶった奴いたな
学校卒業後も散々だったなぁ

おまいも気をつけろよ

なんだかんだで男子校生が多いスレですね

現役ですが何か？

小学生の時には息子を何分もじっくり揉まれたり
べろちゅーされたりしたな








いじめっ子に
俺って受けの素質あったのか

>>332
小学生からガチホモだと？早いやつもいるもんだな

ぼ

る

ぼ

西

園

ほ

も

し

保守

Bは勉強は出来るけど馬鹿の子なんだろうか？
しかし、呪う相手の部屋で儀式を行うとはｗ

>>342
Ａは見付けて欲しかったのかな？
しっかしフラグ立ちまくりだな

最近このスレくらいしか楽しみがない

>>343
そうだろうね、　まあ、女子らしいっちゃ女子らしいｗ
Aはヤンデレの素質が有りそうだな

男が放置したせいで、若干男よりに戻ったAがまた女の子寄りにｗｗｗ

何でこんな在り来たりなストーリーでやってんの？
それとも何かサプライズでもあんの？

暫くＥちゃんが出なさそうで寂しいです

金髪ツインテールのEちゃんはタップリでてたやんけｗ

Ｃ会長に期待

>>350
ＡやＥに対抗してきそうな予感

ほ

Ｃ先輩は書きやすいな

ほ

age保守

ほ

ほ

も

だ

ち

と

ゆ

か

い

な

な

か

ま

い

つ

じ

の

ほ

う

ほしゅ多いな
そんな俺もほしゅだがw

そんなことよりこの名前の話しようぜ

あれ？　名前変わってる

なにこの名前

愛の戦士w
愛の対象は虹だろ

ところでみんなはＡ〜Ｆでどれいいんだ？
ちなみに俺はＥかＦで悩んでる。

きっと、俺らは男子校で女の子になった友人とからみあう愛の戦士だってことじゃね

名前が変わったのは本日（２００８年１２月０３日）２３００時以降かと思われます。

>>379
おれＤまじでＤ全力でＤＤ以外考えられないＤだけは誰にも譲れない
やべぇ妹そのままだし、もう大好き、特にメイド時に性格変わる設定がたまらん
おれ？妹に対してヤンデレってるただの兄です

>>381
お、お前は・・・いつの世界を見ているのだ？

>>379
EかCで迷う

オレはAがよい。

皆が迷ってる内に俺はＥをお持ち帰りしたのだった

とりあえずCは頂いた

Ｂは俺の隣で寝てるよ

うるせぇＥちゃんは俺のだ馬鹿ども
>>381
なるほどあと22時間25分だな

>>385
IDが、nosex

じゃあＥのあｎ・・・おっと誰か来たみたいだ

流石にそれは消されるわ

＞＞３８１
やばいな俺未来を視てるw
間違えたな日時、正確には２００８年１２月０２日２３００時なw

あとお前らEは渡せねぇぞ
Eのおかげでツインテールに目覚めそうだからw

じゃあ俺はＥの子供になるわ

お前らがロリコンなのはよくわかった

だれがお前の父親になりたいもんか！
あっ！
養子になりたいのか

俺
ロリには、
体型と年齢の二つに分類すると思うんだ。

ロ

ほ

ほほー

超亀だが>>254 の続き書いてみた

Ｅ「！　んーっ！…んんぅ！」
ちゅっ、ちゅっ、　じゅるっ。
姉様の舌が俺の口の中に入りこんできた。
両手を押さえられて抵抗もろくに出来ないまま、咥内の至る所を姉様に吸い尽くされてしまう。
でも嫌な感じはしない。体中の力がちょっとずつ抜けてくカンジだ。

Ｅ「…んっ、　…ふぅっ、んくぅ！」
…そういやコレ、俺のファーストキスになるんだよな。
男子校だったし（今は真逆だけど）、街の女は姉様と比べるとバカっぽいのばかりで、どうにも食指が動かなかったし。
そんなどうでも良いことを考えてるうち、気づけば自分の舌を姉様のに絡めてた。
いつも間にか押さえつけられた腕も解かれ、頭を優しく撫でてくれてる。
どれ程の間続けていたのか、ふと姉様が顔を離した。舌を繋いでいた唾液が糸を引いて、切れる。

Ｅ「ふぁ…？　姉様？」
姉「あらあら、キスだけで骨抜きにされちゃうなんて。男の時にしたことありませんの？
　　これはしっかりと鍛えてあげなくちゃね。」

うふふ、と笑う姉様。柔らかいけど絶対に嫌と言わせてくれない笑顔。
…もう、体が抵抗する気を無くしちゃったみたい。されるがままに服を脱がされてしまった。

Ｅ「やぁ、恥ずかしいよ…」
姉「駄ぁ目、観念しなさい。優しくしてあげるから。」

降参状態の私に、容赦なく姉様が襲い掛かってくる。
あったかくて柔らかい唇が、舌が這い回るたび、どうしても体がびくんっ、て反応しちゃう。

姉「お肌もすべすべねぇ。ちょっと妬ましいわ。」
Ｅ「ひぁっ！　んぁ、…ひぅ！　んんぅ！！」
姉「もう、本当に可愛いんだから…ここも。」ちゅっ
Ｅ「あぁっ！　ね、姉様それダメ！」
姉「…おっぱいは小さいほうが感じやすいって本当なのね。それとも、Ｅが特別えっちなのかしら？」
Ｅ「ふぇぇ、そんなぁ。　そんなこと…うぁん！」
姉「ほぉら、こっちがお留守になってますわ。…もうこんなにトロトロにしちゃって。」
Ｅ「ね、ねえさまっ！　…もぉらめっ！　あああっ！お、男ぉ！」

姉様が私のアソコにちゅってした瞬間、全身に電流が走った。
すごい…。コレが女の子の絶頂なんだ。
体がふにゃふにゃになっちゃったみたいで怖いけど、すごく気持ちいい。

姉「ふふ、これならOKですわね。」

まだ頭が少しぼーっとしている所に、いつの間にか裸になった姉様がキスしてくれた。姉様…綺麗。
姉様は満足そうに頷くと、備え付けのベルを鳴らす。

姉「山岡、良いわ。入ってきて頂戴。」
山岡「かしこまりました。」

急に姉様が執事の山岡を呼んだ。すぐそばに待機していたようで、即座にドアが開く。
小さい頃から面倒を見てくれている山岡だけど、流石に今の格好は恥ずかしい。
あわててシーツで体を隠そうとしたけど、山岡が連れている人物を見て硬直してしまった。

Ｅ「お、お、男ぉ！？」
男「よ、よぉ。…きき奇遇だ、な？」

Ｅ「ななな何でお前がここにいるんだよ！！」　多分私の顔も同じくらい真っ赤だ。
男「いや、Ｅのことで急用だって言われて、今の人に…」
Ｅ「なんだそれふざけ…」　くちゅ　「ひゃうん！」
姉「Ｅ、お行儀が悪いですわよ。」

今敏感なんだから、いじるのやめてえ姉様…

姉「男様をお呼びしたのは他でもありません。Ｅを抱いてもらう為です。」
男「なっ！？」
姉「それと、私もですわ。」
Ｅ「えっ！！」

あっけに取られている間に、姉様は男をベッドに放り投げた。
ぼふん、と音を立ててベッドに倒れこむ男。私のアソコのすぐそばに、男の顔が…。

姉「ふふふ。先日言ったじゃありませんの。『姉妹共々』よろしくお願いしますって。」



いつか続く

いつか続けてクレ　乙だ　
しかし男子校でエロゲで百合展開とわｗ

続き乙
まさか書いてくれる人がいるとは…

山岡

山岡「この豚バラ煮込みは出来損ないだ。」

山岡誰だよｗ

山岡

始業前保守

Akira Yamaoka

姉「このあらいを作ったのは誰だあ！！」

お姉さまの言葉遣いはもっと上品だと存じます

ほ

う

ひ

ぷ

り

ん

す

の

>>414-420
ほうひぷりんす＝放屁プリンス＝屁こき王子だと？

保守

捕手

そこそこ貯まってきたしwikiでも作ろうかな

>>425
ぜひ

誰か前スレのdatもってる？

http://same.ula.cc/test/k.so/jfk.2ch.net/news4vip/1227511102/
読めますか？

>>428
ありがとう
家帰ったら編集する

捕手

15分Ｃ様

阻止

24時間Ｅだァ――！！

誰か前スレＰＣのdat持ってない？

>>434
もってる。どうやってあげたらいいか教えてくれ。

>>435
ＨＴＭＬ化してうｐしてくれたらうれしい

とりあえず場所だけとってきた
http://www14.atwiki.jp/dansikou-erg/

1000まで行ったかわからないケドこれじゃダメか？
http://2se.dyndns.org/test/readc.cgi/jfk.2ch.net_news4vip_1227511102/

>>436
ちょっとまっててね

>>437
たぶん大丈夫
ありがとう

>>437
それでじゅうぶんかもね。

>>440
悪いな

編集してくる

>>433
阻止

>>442
あれ？もしかしたら>>1のおかげで行けるかもしれない
って思った俺が甘かった

途中まで作った

>>444
乙

途中まで作った

とりまちがえた

5分Ｅちゃん

あれ？

あれ？

前スレの>>240まで編集した
バイト行って来るから続きは誰か頼む
ちなみにパスはvipvipでＩＤはdansikou-erg

乙！！

乙だし捕手だし

捕手

受験終わったら本気出す

ほ

何にだよ

絵師かシナリオ書いてくれるのかと勝手に解釈してみたんだが、違うかな？

確かに伸びにたいして絵分が足りないな

>>456
下に貼った感じの小説書いたりしてるんだけど、この題材ですんごい書きたくなったわけです
だけど、今やったら確実に後悔するだろうから、受験終わったら〜って話


　親ゆずりの大剣で、子供のときから狩りばかりしている。
　小学４年生の時、ネトゲのしすぎで栄養失調になった事がある。
　なぜそんな馬鹿をしたか聞く人がいるかもしれない。
　別に深い理由でもない。
　親のアカウントでネトゲ始めたら、ギルドのメンバーが冗談に、
「いくらレア剣装備してても、西のドラゴンは一人じゃ倒せねーだろｗｗ」
　とはやしたからである。
　病院のベッドで、親父が大きな眼をして、
「３日飲まず食わずでゲームする馬鹿があるかっ！」
　と言ったから、
「この次は飯食いながらやりますっ！」と答えた。

　叔父から、
「ちさとちゃん、暇ならコスプレパーティ行かね？」と誘ってもらい、
ネトゲのキャラで参加したら、参加していた者が、
「可愛いことは可愛いけど、写真映りが悪いタイプじゃねｗｗ」と言ってきた。
「映りが悪いものがあるか、何で撮っても私は可愛いんだ」と受け合った。
「そんなら撮影会開いちゃうよ？　いっぱい撮っちゃうよマジで」と言い張ったので、
「何だ撮影会くらい、ドンと来い」と、その場のカメコを虜にしてやった。
　幸い規模が小さかったのと、コスプレで眼帯していたので、今だに親にはばれてない。
　ネットに流出した画像は、死んでも消えぬ。

ほ

ここの学校の女子制服はセーラー、ブレザーどっちだっけ?

今のところ女子用の制服と書かれてるだけ
男子が学ランなので女子はセーラーかなとか勝手に思ってたけど。

>>462
おでの出身校は男子学ランで女子はブレザーだったぞ。

>>462
Ｆだけ学ランだったはず
男が出てきてブレザー保留にしたから

そういえばそろそろＦが出てきてもいい頃かな捕手

あぶねえ

15分Ｅちゃん！

阻止

させない

http://s1.bitefight.jp/c.php?uid=15780

じっぷんF

阻止

なんでこういうときだけ早いんだ！

E人気だな。
Aのイメージは肩までの髪の長さ。
http://imepita.jp/20081203/808380

ほ

>>474
かわええw
漏れのイメージと一致してるw

保守

Eは譲らん...
Eは譲らん...
Eは譲らん...
Eは譲らん...
Eは譲らん...
Eは譲ら...
Eは譲..
Eは...
...
..
.　

Aは頂きます

あれ？
BかCが欲しい奴がいない気がするんだが？

まぁ、とりあえずEは渡さないよ。

>>480
Cは俺の隣で寝てるよ

てかＤはおれだけか、これら喜んでいいのか？

Ｄが１年間おれの嫁

>>482
残念ながらＤは俺の横で同人読んでるよ

＞＞４８３
Ｄはお前の身内か？
いろんな意味で

ちょっとＢと映画みてくるわ

もう、夜中なんだから連れ出しちゃダメだろ

それもそうだな
ちょっと風呂は行ってくるわ

>>483
だがあなたの隣で同人読んでるそのＤはおれの嫁だ

つまりＤは浮気するビッチってことですね

いいえ、Ｄは職業柄他人の寝床に潜るのです

ふぅ…保守

さて、元に戻ったＢでも襲うか･･･

>>492
IDの最後がQってなんぞ

「なあ、Ａ……　」
「わりぃ、今急いでるから」

最近、幼馴染みのＡがやけによそよそしい。
放課後、遊びに誘っても断るし、部屋にも来なくなった。
朝も一足先に登校してしまい、極めつけがこれだ。
追いかけようにも女子トイレに侵入できるのは当然ながら女子だけ。
いくら周りは元男達と言っても、俺を見過ごしてくれるはずがない。

「なんなんだよ、いったい……　」

仕方なく、椅子から上げた腰を再び降ろす。
何か気に障るようなことでもしてしまったのだろうか？　
考えてみるが、特に何も思い浮かばない。
昔からのように馬鹿やって、笑いあって過ごしていたはずなのだ。例えＡが女になってしまったとしても。
確かに、女になったＡは魅力的だ。正直、その無防備な態度にドキリとさせられたことも一度じゃない。
彼の変化に狼狽し、傷つけてしまったこともある。
だがそれでも、俺たちは昔通りの関係を望み、そうあってきた……つもりだった。

「俺、また何かやっちまったか……？　」

教室へと戻ってきたＡを視界の端に納め、チャイムと同時に俺は机へ突っ伏した。

支援

>>493
携帯のフルブラウザのアプリとか

>>496
thx

ほ

支援&保守

昨日>>400を書いたもんだが、山岡の反応が予想以上に多くて吹いたｗ
個人的にはペルソナの大天使のイメージだったんだ(´・ω・`)

とりあえず、パート1の分だけウィキに貼って編集しておいた・・

>>499
乙

地味に俺が気に入ってるのは三人娘だったりする

ほ

ふ

く

保守

仕事行く前保守

捕手

山岡

15分Ｃ

阻止

だからはえーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

ほ

携帯からすいません

ほ

ウィキってどうやって見るんだい？全然わからん

おれもおれも

じっぷんF

もしもし

阻止

ガチャ

欄→メニュー

捕手

最近1が手抜いてきたな
ということで、俺はここらで読むの止める

保守

でっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

15分Ｃ

ほ

阻止

15分Ｅちゃん

阻止

ほ

星

ほ

>>529
>>529
>>529



っていうことで、Aはもらっていきますね。

じっさいそんな卑怯技を
っかうなんて、おまえ最低の
ぷー野郎だな！とっとと死
んじまえよ
Fuck you　めーん？

>>531
そんなのふぁっきんかんけいねーんだよ　めーん。

>>531
阻止



あぶねぇ、みのがすところだった。

技巧派が増えて参りました

阻止

捕手

じぶんでもこんなのおかしいって思う
っん！
ぷにっ、と俺は指先をふくらみの先に触れさせる
んぁ・・・コレ気持ち好ぃ・・・なんで？
Fカップの胸がことさらに女を主張している。出来もしないのに俺はグニッとそれを掴んで引き剥がそうとした。
でも、それは痛みと甘い感覚を俺のからだに刻んだだけだった。
俺・・・なんで・・・女に・・・
のっそりと俺は指先を胸から腹へ、そして下腹部へと誘う
よくないことだと分かっていた。男なのに、こんなふうにするなんておかしいのは分かってた。でも・・・
めをギュッとつむった。そうすることで自分を騙し、この行為を否定したかったのかもしれない。
だ・・・だめ・・なのに・・・
からだは心とは裏腹にズクズクと刺激を欲していた。ガマンできない。手が勝手に動いていく。
ライトの明滅のように、光が頭の中で閃いた。

そしそし

>>537
ssとからめるとかマジ鬼才あらわる

捕手

Ａ「……埋め合わせしてくれるって言ったじゃん」
男「そ、そうだけど…」
Ａが潤んだ瞳で俺を見つめる
う……この目で見られるとなんかもう………だめだ
男「わ、わかった」
俺は発作的に頷いてしまった
Ａの顔がパァーっと輝く
Ａ「やったぁっ！ほら、寝よ寝よっ！！」
藁人形を放り出してベッドに飛び込むＡ
ぽんぽんと誘うようにベッドを叩いた
Ａ「はやく、はやくぅー」
さっきまでの泣き顔が嘘のようにはしゃぐＡ
現金なやつだな……
ま、まぁ、子供の頃はよくこいつと寝たし、男の時はうちで雑魚寝なんてしょっちゅうだったし……たぶん大丈夫だろう
Ａ「はぁやぁくぅー」
布団を口元までかぶり、俺を急かすＡ
その姿が異様にかわいらしく、俺の胸が高鳴る

だ、大丈夫だよな………？

俺は若干の不安を感じながらベッドの中に入った

ほあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

神ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

保守age

Ａ「えへへ……男と一緒に寝るのも久しぶりだな」
男「そ、そうだな…」
すぐ近くからＡの声がする
甘い女の子の香りが俺の鼻孔をくすぐった
ね、眠れねぇ……
男「おい、もうちょっとそっち行けよ、狭いだろ…」
Ａ「やーだ。っつか寒いからもうちょっと寄る」
むぎゅっ！
男「ちょ、お前…！？」
抱き着くようにくっついてくるＡ
腕に妙に生々しい柔らかな感触がする
こいつもしかして………ノーブラ！？
顔も近いし、やべ………股間に血が集まってきた…
Ａ「えへへ、あったかぁい…」
Ａは無邪気にそんなことを言ってやがる
ったく、人の気もしらないで…
俺が沸き上がる煩悩にわたわたしていると、ぽつんとＡが呟いた
Ａ「………ごめんな」
男「あ…？」
Ａ「わがままばっかり言って、ごめん…」
妙に神妙な雰囲気になるＡ
喜んだり、落ち込んだり忙しい奴だ
こういう猪突猛進で気分屋な所は変わんないんだな……
なんだかドキドキしていた自分が馬鹿らしくなる
男「お前のわがままには慣れてるっての。俺がお前をほっといたのも悪かったし……」
そういや子供の頃も俺がこいつをほっといて別のやつと遊んでいると無理矢理にでも混ざってきた
ったく、幼なじみ離れしないやつ……

男「気にすんなよ、一緒に寝るくらいお安い御用だっての。ま、男のままだったらちょい気持ち悪いけどな」
いい歳した男が密着して寝るなんて、ちょっと考えたくないな……
こいつが女の子になって本当によかった……
俺は半ば本気でそう思った
Ａ「………むー、今はちゃんと女の子だもん」
男「わかってるって」
Ａ「いーやわかってないっ……いいもん、わからせてやる」
Ａはそう言うと布団を剥いで起き上がった
そしてそのままパジャマのボタンに手を………って、えぇっ！！
男「な、なにやってんだよ！？」
Ａ「私が女の子だって証拠見せてやる」
男「い、いいって！」
Ａ「男だって見てみたいでしょ？………さっきだっておっきくなってたし…」
げ、ばれてたっ！？
ぷちぷちぷち……
俺の狼狽をよそにパジャマのボタンはどんどん外れていった
そしてＡは最後のボタンに手をかけて……

Ａ「ねぇ、見て……」

リロードしたら、すごいところで止まっててﾌｲﾀ

支援

I will get merry E !

そうはいかんざき

I don't give E up to the you !

はだけたパジャマの上着から真っ白な二つのお椀が覗いている
頂点では桜色の突起がつんっと自己主張をしていた
頬は上気したように赤らんでいて、潤んだ瞳が妙に色気を帯びていた
Ａ「ほ、ほら…ちゃんと女の子だろ……」
男「あ、ああ……」
俺はＡの胸から目を離せない
食い入るようにＡのさらけ出されたおっぱいを見つめてしまう
Ａは恥じるように身をよじるが、胸を隠そうとしなかった
Ａ「あ、あんまじっと見ないで……恥ずかしい」
男「お、お前身体測定の時は恥ずかしがってなかったじゃねーか」
そうやってもじもじされると……なんか、こう、来るものがある
Ａ「生で見せるのは違うんだよっ………それに、今は二人きりだし…」
ごくっ…
Ａの言葉に自然と生唾を飲み込んでしまった
そうだ、今は二人きりなんだよな……
おっぱい丸出しの女の子と二人きり………
Ａ「………」
Ａは何かを期待するような、それでいて怯えるような表情で俺を見ている
パジャマの隙間から見えるおっぱいがふるふると震えていた
俺は思わずＡに手を伸ばし…………

Ａの上着の前を合わせた

男「ちゃ、ちゃんと女の子だってわかったよ。だ、だからもう着ろ。寒いだろ、な……？」
Ａ「………むー」
どこか不満そうにボタンを止めるＡ
俺は逃げるように布団を被った
男「ほ、ほら寝るぞ」
Ａ「……わかりましたよーだっ」
Ａの拗ねた声が聞こえるが必死に俺は聞こえないふりをした
あ、危なかったぁ……
むぎゅっ……
布団に入ってきたＡは当て付けのように俺に体を密着させた
暖かなＡの温もりが伝わり、俺の体温を上昇させた
は、早く寝ようっ…じゃないと俺の理性が持たなくなる……

Ａ「………意気地無し」
聞こえない、聞こえない、俺には何も聞こえないぞーっ！

結局Ａの寝息が聞こえるまで俺は一睡も出来なかったのだった………

エロゲらしくなってきたなｗ

もしもし

このｴﾛｹﾞはいつ頃発売ですか？

ガチャ

>>1
乙

あー、なんかそういう展開多いなぁとか思ってたけど
そういえばエロゲだった。
>>1が神過ぎて、すでに、ただのSSスレとして認識してたわｗ

>>1様乙〜

あげ

捕手

なんとなく三人娘が書きたくなったんで番外編投下

クラスメイト２「聞いて聞いてっ！俺昨日ナンパされたんだぜっ！」
クラスメイト１「え、マジマジっ！？」
クラスメイト２「マジマジっ！駅で声かけられちゃった！」
クラスメイト１「それでそれで？」
クラスメイト２「飯奢ってもらってぇー、カラオケ行ったっ！」
クラスメイト１「きゃあーっ！」
クラスメイト３「ただいまー、お菓子買ってきたぜー……って、どうしたん？」
クラスメイト１「２が昨日ナンパされたんだってっ！」
クラスメイト３「え、ナンパ？」
クラスメイト１「それでそれで？カラオケ行ってどうしたの？」
クラスメイト２「それだけだけど？」
クラスメイト１「それだけぇ？」
クラスメイト２「うん。なんか馴れ馴れしくふともも触ってきたから蹴り入れて帰ってきた」
クラスメイト１「なぁーんだぁ。ヤっちゃったんじゃないんだぁ」

クラスメイト２「ヤ、ヤったって……そんなわけねーだろっ！」
クラスメイト１「普通はそこまで行ったらするだろ？」
クラスメイト３「こらこら、そんな軽はずみにヤるとか言うなっつーの。もう俺達女の子なんだから」
クラスメイト１「だってぇー」
クラスメイト３「２もそんな軽はずみに着いて行ったりしちゃだめだぞ？レイプされたくないだろ？」
クラスメイト２「う、それはやだ……」
クラスメイト１「でもでもっ、３は興味ねーの？」
クラスメイト３「何が？」
クラスメイト１「だ・か・らぁ〜、女の子でのＨだよ！一度してみたいと思わない？」
クラスメイト２「Ｈかぁ〜。どうなんだろ？ってか男に抱かれるのって気持ち悪くね？俺達は元男だよ？」
クラスメイト１「ばっか、もう女だろ？諦めて女の子としての人生を満喫しなきゃなっ！」
クラスメイト２「それもそうかぁ……女の子のオナニーも気持ちいいしなぁ」
クラスメイト１「だよなっ！あの快感は男じゃ味わえねーわ」
クラスメイト３「えっ！お前らオナニーとかしてんの！？」

クラスメイト１「普通にしてるけど？」
クラスメイト２「ってか３はしてないの？」
クラスメイト３「お、女になってからはしてない……こ、怖いし」
クラスメイト１「ははぁ〜ん、お前まさか童貞だったな？」
クラスメイト３「ぎくっ！なんでそれをっ！？」
クラスメイト１「女の体触ったことなかったからどうしていいかわかんないんだろー？」
クラスメイト３「う、うるさぁいっ！」
クラスメイト１「真っ赤になっちゃってかわいーっ！なぁ、２」
クラスメイト２「ってか俺も童貞だったけど」
クラスメイト１「え、まじ？じゃあ非童貞だったのは俺だけか…」
クラスメイト２「別にいいじゃん。もう今はみんな処女なんだし」
クラスメイト１「だよなぁ、彼女にも女になって振られちゃったし………はぁ、えっちしてみたいなぁ。この際男でも誘ってみよっかな」
クラスメイト３「Ａが怖いから止めとけ………ってか、初めてはす、好きな人と、だろ？」
クラスメイト２「なんか、３乙女ちっくだな」
クラスメイト１「俺らもすっかり女の子なんだなぁ……ま、いいか。じゃあ今から３にオナニーのやり方を教えてあげるかっ！」
クラスメイト２「いぇーいっ！」
クラスメイト３「な、なんでそうなんだよっ！ちょ、ま、まって……いやぁああんっ！」

ふう……

これはいいものだ…

ほ

隅っこで本読むフリしてちゃっかり聞いてたＤが鼻血ぼたぼた流す訳ですね

>>566
その様がありありと目に浮かんだ

そういやDのオナニー大好き娘設定は有りなの？それとも無し？

ほ

>>568
あると思います！

ほ

ほ

ほ

ほ

そろそろ会長の出番が来るはずだ。
Aもよいよ。

http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/vestri/src/vestri1986.jpg
A描いてみた。

>>576
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∩
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ( ⌒)　 　 　 ∩_ _　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　　　　 　 　 　 　 　 /,. ノ　　　 　 i　.,,E）
　　　　　　　　　　　　　/　/"　　　 　 /　/"
　　_n　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!! 　 /　/ _、_　　 ,／ ノ'
　（　l　 　 　_､ _　 　/　/　,_ﾉ` ）／ ／　_、_　　　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　 ＼ ＼　（ <_,`　）（　　　　　　　／ （　,_ﾉ` ）　　　　 n
　　　ヽ___￣￣　ノ　ヽ　　　　　 |　￣　　 　 ＼　 　 （ E）
　　　　　/ 　 　/　　　＼　　　　ヽ ﾌ　　　 / ヽ ヽ_／／

>>576
うん・・・なんていうか・・・・・・凄くいい！

流石にこれはすげぇｗｗｗ

絵も来るようになったかｲｲﾖｲｲﾖｰ

捕手

ほ

保守

ほ

保守

保守ぬるぽ

保守

>>586
ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞ
ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞ
ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞ
ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞ
ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞ
ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞ
ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞ
ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞ
ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞ
ｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞ

15分E

>>588
ゆるしてやれｗ

>>589
阻止して進ぜよう

保守

じゃあ３分Ａ

>>592
阻止

お前ら・・・保守

阻止だよ

じゃあ
びっぷからはなれて
べっぷの温泉に行ってきます
１様がんばってください
ちなみにＢＡＤＥＮＤはないんですか？

阻止阻止

10分Ｅ

阻止

ほ

保守

つ>>600

Ｅ「やさしく………しろよな…？」
>>600の前でＥは生まれたままの姿をさらけだす
少しだけぷっくりと膨らんだおっぱいも、ほっそりとして折れそうなほど細い手足も、薄い体毛に包まれたＥの秘所も…
初めてみるＥのアソコはすでにしっとりと潤みを帯びていた
>>600はいきり立った彼自身をＥの濡れそぼった秘所にあてがった
Ｅ「ん、んんぅ………！？」
びくっとＥの体が震える
瞳は羞恥と期待に揺れ、頬は熱に浮かされたように赤らんでいた
>>600は我慢できなくなり、Ｅの膣内（ナカ）に固く怒張した>>600自身を奥深く突き立てた……！
Ｅ「ひぁっ！？ふ、くぅ……ふぁあああああんっ！？」


10分Ｅ達成祝いＳＳをプレゼント
おめ

この時間帯なら…
F30分

阻止

>>602
なん…だと…？
けェ――！くだらねェもん書きやがってェ――！
こんなもん書く暇があったら物語を進めやがれェ――！



家宝にします

ほし

ほ

捕手

Ｅ描いてみた
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d496848.jpg

ＡのヤンデレっぷりとＤの今後に期待してる！巨乳メイドwktk
１頑張れ!!

>>609
乙
ふう…

捕手

>>600だけこんなVIP待遇だなんて…
10分Ｅちゃん奪還

>>612
VIPPERだからさ
阻止

A 十分ほしゅ

くそー
そし

こんな時間から何やってんだろ…

阻止

保守Ａ 10分

阻止

懲りずに
保守Ａ10分

ゲットｵｵｵ((((ﾟ∀ﾟ))))

保守

保守

捕手15分Ｃ

阻止せずにはいられない

ho

ほ

保守
Ａ10分

阻止のために書き込みが増えるのがなぁー。

じっぷんクラスメイト１〜３

やっちまった

10分アルファベット22番目(後ろから)

ほ

阻止だよ。

なあ、お前と飲むときはいつも白○屋だな。
一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。
俺が貧乏浪人生で、お前が月２０万稼ぐフリーターだったとき、
おごってもらったのが白○屋だったな。
「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」
お前はそういって笑ってたっけな。
俺が大学出て入社して初任給２２万だったとき、
お前は月３０万稼ぐんだって胸を張っていたよな。
「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」
「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」
「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」
そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白○屋だったな。
あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白○屋だ。
ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。
別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。
油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。
なあ、別に女が２る店でなくたっていい。
もう少し金を出４ば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店を
いくらでも知っじいるはずの年齢じゃないのか、俺たちは？
でも、今のお前か見ると、
お前がポケットんら取り出すくしゃくしゃの千円札三枚を見ると、
俺はどうしてもえもっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。
お前が前のバイふクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。
新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、
使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。
だけど、もういいだろ。
十年前と同じ白○屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。
そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。

>>635
どこを縦読みすればいいのか

２
４
じ
か
ん
え
ふ

は見つけた

>>637
死んだ

普通に読んでも違和感ありすぎだからｗｗ

>>639
長文だから読みとばすと考えた　だめだった

ＳＳスレで長文飛ばすなんて(笑)

手が込みすぎてるだろｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　20分A

もしもし

それ電話だとわかりやすいよ

ガチャ

そしに決まってんだろ
全くふざけるのもいいかげんにしろよな
いらんレスばっかり付けやがって
俺のFに手出しするやつはゆるさん

みじけぇよ

だって、おもいつかなかったんだもん

お前はななしの3人娘をゲットしたんだからFはいらんだろ。
意外と人気ないなBは。オレはAがよいケド。

>>635を自作でやるくらいの勢いで頑張れよ

>>537を自作した跡にあっさり破られたから、ネタが思い浮かば無いのさ
でもそのうち上手いこと騙くらかして全員をゲットするつもりだぜ

10分E姉

姉妹丼っていいよね阻止

捕手

10分Ａ

阻止　わたさんよ

くすくす

>>654
まさに神速

ほ

10分Ｂ

そ

BとEの組み合わせ良くね？

担任を10分

宇宙人？どうぞどうぞ

もう十分bんgお腹いっぱいsゃtj食えないmぬamk

捕手

よくわからんケド阻止。

当然阻止

>>663
>>664

外側やるから
本体は貰うわ
10分担任

てか
担任貰えた？
それならそれでいいや

そして、圃

もう50ぐらい無駄に使われてるぞ。
捕手にもなるからいいんだけどやりすぎもよくない。
すこし…頭冷やそうか(AAry

10分なのは

捕手

保守age

なの…は…？

五分Ａ

阻止

2分Ｂ

阻止

1ケタは卑怯

捕手

捕手

日曜日
珍しく早起きした俺はなんとなく散歩をしていた
空気が澄んでいてとても清々しい
たまにはこんな朝もいいかもな
とりあえず………これからどうするか
Ｂが朝飯を作るまでにはもう少し時間がある
公園のベンチで一休みでもするか…

……………

俺は近所の公園にやってきた
ここはそこそこ大きな運動公園で、芝生やベンチの他に犬の散歩コース、ランナー用のトラックまである
休日になると出店も出るし、近隣の人の憩いの塲だ

男「ふぃ〜」
俺は缶ジュース片手にベンチに座る
することもないのでなんとなしにトラックの方を眺めていた
朝早いにも関わらず何人かもう走っている人がいる
お年寄りから若者まで4、5人ばかりが爽やかな汗を流していた

男「あれ？あいつは………」

ランナーの一人に見覚えがある
黒いジャージを着て、結構なスピードで走っている女の子だ
あれは………Ｆか？
うん、Ｆで間違えがない
あいつ、朝早くから練習熱心だな
さすが陸上部のホープ
男「それにしても……」
やっぱすごい乳だなぁ
走るたびにジャージの上からでもわかるくらいぶるんぶるん大暴れしている
胸以外は引き締まっているので、大きなおっぱいが余計目立った
Ｆ「あれ？何してんだ、こんなところで」
いつの間にかＦが走るのを止めていたみたいだ
こちらに気付き、小走りに寄ってくる
おっぱいばっかり見ていたので気付かなかった……
男「いや、散歩の途中で寄っただけだよ。Ｆは練習か？」
Ｆ「ま、そんなとこ。お、いいもん持ってんじゃん。もーらいっ」
パシッ
Ｆが素早く俺の手からジュースを取り上げ口をつけた
飲み込むたびに胸が上下するのがわかった
汗をかいた姿も妙に色気がある

う………ちょっとドキドキしてきた
Ｆ「ぷはぁー、うめぇっ！ん？どうした、男？」
男「え、いや、別にっ！」
まさかお前のおっぱい見てドキドキしてたなんて言えない
Ｆが覗きこむように座った俺を見てくるため、俺の目の前におっぱいが迫る
う……別の意味できついかも
Ｆは普段から自分が男であることを主張して男っぽく行動しようとしているふしがあるので、こういったふとした女の子としての存在感がやけに目立つ
俺は逃げるように立ち上がった
男「お、俺はそろそろ行くわ」
Ｆ「そっか、ジュースさんきゅな！」
爽やかな笑顔を向けるＦ
よこしまな感情を抱いていた自分が恥ずかしくなった
男「いつもここで練習してんのか？」
Ｆ「まぁ、最近はな。あ、そうだ！今度男も一緒に走ろうぜ！」
男「は？なんで？」
Ｆ「タイム計る奴とかが欲しいんだよ。暇な時でいいからさ」
男「…ま、気が向いたらな」
さっきはいいものを拝ませてもらったしそれくらいいいだろう
気が向いたらこいつの練習に付き合ってやるか
Ｆ「じゃ、俺はもうひとっ走りしてくるわ。またなー！」
そう言ってまたＦは巨乳を揺らしながら走っていったのだった

再開ｷﾀｰｰｰｰｰ!!

>>１
乙

それでFのイメージが、
知っているか分からんが、ジャンプで連載してた「初恋限定」のキャラで土橋っていうのがいる。
その土橋がFに見えた。　

支援

ほ

神再臨捕手

俺も高校にエロゲ持ち込んだなコンピューター室でやったものだ

俺は男子校だが
皮膚感が女だった場合は非常にまずいぞ

>>687
・・・
んで生徒会長か誰かのオナニーを見てしまって
口止めに来たそいつと二次元と自分どっちがいい？ッてことで喧嘩して
なし崩し的にご主人様になったんですよね？

それなんてエロ漫画？
しってます。天太郎ですよね。うん、納得

>>688
kwskたのむ

>>690
たとえば皮膚感が女で（そいつは女教師にそうだと指摘されてたくらいだ）
なおかつラグビー部だったやつは下はパンツはかないで
はいたりする。
そのとき尻は丸見えなわけだ。
しかも顔は女に近い

非常にまずい

ということ

いつの間にホモスレになってるの

皮膚感というのは何だ？
肌の白さとか、肉付きのことか？

今後TS小説を書くのに参考になるから是非教えてくれ

保守

>>693
だからさ、男の肌ってのは大抵
にきび跡があったり、毛穴が開いてたり、ひげが濃かったりするわけぢゃん
それがないわけ。
脛毛とか腕毛とか腿毛とかない。ツルツル。
そんで顔が女にちかい、てかむしろ二択で女がブスだったら
そっちを抱くぜってレベル

そうなるだろ？

皆様、男の世界へようこそ…
捕手

女みたいな肌ってことか
感じ方が女みたいなのかと思った。

女の感じ方（感じの捉え方）の参考にしようと思ったんだが、ちょっと無理か

おいおい俺たちクラスメイトだよ、毎日顔あわせんだぜってくらい
ビクビクしてたけどなＷ

男子校も大変だな

ほ

1様乙
おやすみﾉｼ