まるで厨二病っぽい詩を作った奴が優勝

俺が採点してやる

君が好き

ああ君が好き

白身はきらい

気味が悪い

シラスは好き

でもししゃもは嫌い

わかったふりしてディスティニー

もしも私が雨だったなら
それが永遠に交わることのない
空と大地を繋ぎ留めるように
誰かの心を繋ぎ留めることができただろうか

刺して ナイフで刺してぐちゃぐちゃにして

…そんなに特別なことじゃないんだけどな
本当は誰だって、いつだって命がけで生きてるんだ
いつもの散歩道で土砂崩れに会ってしまったり
今朝食べたキノコにあたってしまったり
寝てる間に不治の病にかかってしまうことも、誰にでもあるんだ
今日までが平和だったからって
明日空が落ちてこないと誰に言える？
…一人さ、許せない奴がいるんだ
そいつは他にはない、ムカツクくらいすごい力をもっていて
たった一人でこの世界を変えようとする生意気なやつで
自分にはその生き方しかないと思っている馬鹿野郎で
だからさ、そいつに思い知らせてやりたいんだ
「それくらい俺にだってできることだぜ」ってな！

壁殴っちまった・・・・・・・いらいらするな・・・どいつもこいつも・・・・・・・・・

黒き衣　纏いし深淵なる闇の涙が　冷たい夜空に舞い降りる雨となる

もろこしやない、ポテトや

>>2
5点
>>3
7点
>>4
10点
>>5
4点
>>6
2点
>>7
3点
>>8
20点
>>9
40点
>>10
30点
>>11
80点

月の光を照ら浴びて
今日も出会ってしまったのね
おーワイルドファング、ワイルドファング

>>12
42点
>>13
78点
>>14
4点

>>16
39点

何にもないようなことが幸せだったと思う

嗚呼、神様
私はもうじき死んでしまうのでせう
嗚呼、愛しい人
どうか私の傍に居てください
もう少しの辛抱ですから

に→で

僕は空
そして大地
風は僕のしもべ
雨は僕のシャワー
海は僕の兄弟
ああ天が僕の名を呼んでいる
僕は空

精子がとびちり何億の命がとびちる

毎日それを

僕らは

ネピアで救う

１０年前
　　横浜にとびきり速い男がいた

　そいつは第３京浜の多摩川コーナーを
　　　５速全開で抜けてったんだ

一緒に走ってたヤツら、口を揃えてこう言ったね


　「アイツは、クレイジードライバー…

　　命知らずの大馬鹿野郎だ」ってね…


　　　おとぎばなしは終わりさ…

俺たちの物語は、はじまったばかりなんだ…

>>19
21点
>>20
30点（もうちょっと厨二らしく）
>>21
2点

下半身さえあればいい

>>22
38点（大人の詩だ）
>>23
30点（高校生っぽい）
>>24
60点（いい感じ）

きっと君なら

英雄（ヒーロー）になれるさ

他人に認められなくても

俺がいる

おまえが俺の英雄（ヒーロー）になってくれればいい



的な？

剣を握らなければ　おまえを守れない
剣を握ったままでは　おまえを抱き締められない

>>26
6点
>>28
21点（末期の厨二病ではないなぁ。）

シロハキライダ、ヒカリヲアテルナ
ツバサヲヨコセクロイツバサヲ











おいィ？俺のストレスがマッハなのだが？

キミは迷宮で独り泣く迷子

焦ることは無い。

ボクが手を差し伸べるから・・・

目隠しをしているかと思うくらい
自分の目が信じられなくなって
路頭に迷う自分が見えない

>>29
72点（厨二っぽい雰囲気がよく出てる）

絶望が渦巻く大地を蹴って風に消えた君に鎮魂歌（レクイエム）を捧げよう

>>29
テラブリーチｗｗｗ

軋む軋む　浄罪の塔
光のごとくに　世界を貫く
揺れる揺れる　背骨の塔
墜ちてゆくのは　ぼくらか空か

>>31
84点（そういうのだよ！黒い翼とかいい感じでてる）
>>32
31点
>>33
29点（普通にいいじゃねえか）

まだあげ初めし前髪の
林檎のもとに見えしとき
前にさしたる花櫛の
花ある君と思ひけり

>>36
バレタカ

>>35
56点（鎮魂歌（レクイエム）って所がいい感じだしてる）
>>37
40点（ちょっと頭のいい感じの詩になってる）

大きくなりたい
大きくなりたい

故に小さな人間

決して無くさないで　君の見果てぬ夢
其れは永久に旅路(みち)を照らす無尽燈(ランプ)
其れは永久に君を導く羅針盤
其れは永久に僕らが生きていく世界

>>39
4点（よく分からんｗ）
>>42
27点（厨二ではない）

>>38
31は俺ががちで考えた
歌詞なんだよ
中二といわれりゃ死ぬとこだった

俺はこの椰蘭袴梁舵邪風乎羅神の剣で敵を斬る…


（笑）

同じ海を見つめてるのに
　　ここは誰もが忘れ去った
　　港の一角……

汚れた旧港……
　　ANCIENT BAY……
　　そう呼ばれてる場所さ

夜の静寂は、遠くに聞こえる
　　船の霧笛と波の残響の狭間に
　　立ち上がってくる

そうさ……ここにいるのは
　　俺一人……

……闇の色を見た……

………そうさ、俺は………

……『名もなき走り屋』……

……誰かがそう教えてくれた……

祇園精舎の鐘の音
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理を表す
傲れる者も久しからず
ただ春の夜の夢の如し
猛き者もいつかは滅びん
ひとえに風の前の塵に同じ

全部覚えてた自分に驚いた

>>43
76点（雰囲気は出てるが内容がしっかりしているなぁ）

闇にのまれ
夜につつまれ
僕らは生きていく
この剣で
闇を断ち
夜を絶って
そして僕らは生きていく

血塗られた歴史は 血塗られた歯車によって紡ぎ出される

心臓を押さえて叫ぶ

どうして救われないんだ

医者も薬も効かない戦争病には

安楽死のミサイル注射だ

チガチヲコバム ココロガココロヲクダク
キセキハオトズレナイ ユメナド ソコニハソンザイシナイノダカラ
アラガウカ！ ムダダ サカラエヌサダメガアル

俺には愛はいらない
言葉は意味を持たない
歪んだ闇の世界を
破滅から取り戻すんだ

走ることでしか自分を表現できない
　同じ匂いを持つもの同士
　勝者と敗者に分かれるとはいえ
　所詮、同じ穴のムジナ

なんだかね物悲しくなってね
一人で外をふらついたんだ
公園にさしかかったところでほら
寂しさに殴られたよ

>>46
45点（敵を切るよりも、少女を切る、とか綺麗な天使様を斬首する、とかの方がいいよ）
>>47
81点（笑ったｗｗ）
>>48
0点（しっかりしすぎｗｗ）
>>50
21点（ストーリー的な感じがして厨２病が感じられないねぇ）

俺はどうしてこうも無力なのだろう・・・

僕たちはいつも
２つのものにへだてられている

ひとつは君のかなしみに
ひとつは僕の無関心

あの人は
ぼくの右や左でなく
ぼくの目の前で出会った人なんだ

冬空の夜風に疼く俺の腕

僕のメガネが割れてしまった
記憶も粉々になって

何も見えない
何も見えない

見えるのは瞼の裏の貴方の笑顔






書いてて気持ち悪いスレは久々だぜ

>>51
39点
>>52
84点（いい！）
>>53
54点（全部カタカナにするのはいいが中身はしっかりしてる）
>>54
71点
>>55
39点
>>56
61点（寂しさに殴られたって所が匂っていい）

嗚呼、君の羽が見えない
空飛ぶ僕に君は笑って
離れる君に僕は叫んで
天舞う君は美しく
地を這う僕は涸れてしまった

こんな言いたいことも言えない世の中じゃ


ポイズン


ポイズン

果てなき草原
風がびゅびゅんと
ひとりぼっち

どっちだろう
泣きたくなる場所は
ふたつ○をつけて
ちょっぴりＯＴＯＮＡさ

癒えない痛み、哀しみで傷ついたキミよ

今はそのままでいい

きっと気付ける刻が来るから

月が廻って星還る
僕らの明日はどこへ行く？

星が巡って夜還る
君らの昨日はどこにある？

石が笑って人還る
彼らの今日は石の中

>58
11点（オリジナリティが欲しい）
>>59
70点
>>60
63点
>>61
72点（読んでて俺まで照れてしまったよ。てれりこてれりこ）

目の見えない人に
空の青さを伝えるには
どうしたらいいんだろう

永(とお)い、遠い、あの日の面影。
その身、その心は変わっても、過去の影は変わらない。
ああ――、あの時の私よ。
あの時の私よ、どうか光りから目を反らさないで。
それが眩しくも輝かしい未来に見えたのなら、その痛みに耐えて、その光を掴もうと未来に歩くことを私は信じよう。
今の私とは関係のないifの私よ叶わぬ恋路を叶えてください。

>>63
40点
>>64
90点（ぱくるなｗｗｗだけど臭いｗｗｗ）
>>65
50点（ゆうはくｗｗｗ）
>>66
46点
>>67
71点（センスを感じた）

>>69
40点（君が目になってあげればいいんだよ）
>>70
75点（ifの私吹いたｗｗｗ）

この時間を止めて
悪魔の心ノ臓-ﾊｰﾄ-を討て
迎撃の戦士は
未熟な幼い混沌-ｶｵｽ-
堕天使の墓碑
刻まれるのはその
鏡-ﾐﾗｰ-に映し出された
その孤独な狩人-ﾊﾝﾀｰ-
さぁ月は満ちた
地平線-ﾎﾗｲｿﾞﾝ-の果てへ
いざ行かん

フロントガラスに反射する 遠くの街の明かりに
　誰かの顔がかすんで浮かぶ……

そんなとき……

俺たちはこの店に
　車を走らせる

走り屋の集うファミレス
　JOHNNY'S

一杯のコーヒーと
　お決まりのMENU
噂好きの走り屋たちの
　とりとめもないヨタ話

……同じ夜を走る……

ただそれだけのことで
　俺たちはつながってる
ここに来れば……
　なんとかなる

冷めちまった
　コーヒーだって
　自分以外の誰かの
　温度は伝わるから

JOHNNY'S……
　そんな店さ

苦しい
苦しい
苦しい

死にたいけど
死ねない俺がいる

君と居た日々が、楽しかった。
君が笑った日々が、嬉しかった。
君が泣いた日々が、悲しかった。
君の存在が、僕を無意識に立たせてくれた。立っていなければならないと知らされた。
流れる季節の様に、過ぎ行く時間の様に。
僕は君を護り続けよう。

イービルクラッシュ！
漠然とした僕らのフューチャー
立ちはだかるは現実と言う名のクリーチャー
親和人格者の戯言も博愛主義者の教鞭にも興味は今日もそそられねえ
俺たちが求めるのはたった一つの『我・ロード』……もしくは『ワン・ピース』……
それが俺らの『マイ・ノリティー』……もしくは『オー・シャンゼリンゼ』
違うかい？

>>66
UVERｗｗｗｗｗｗ

>>73
80点（いい中二だ。しかし残虐性は皆無だな）
>>74
81点（なんか笑えるｗｗｗ）

小学生のころ、ピザだった上に性格も悪く、変態で女子にも避けられるような気持ち悪い感性の持ち主だった俺は、
なんかジェルで前髪を固めるのがかっこいいと思ってて、
前髪だけ三つに分けてジェルでツララみたいに固めて
「やべえマンガのキャラみたいでかっこいいｗｗｗイケメンすぎだろｊｋｗｗｗｗｗｗ」
とか思ってたんだよ。友達とかには「何か前髪濡れてない？」とかいわれたけど、そこは漫画のキャラクター、
「ふん、くだらない妄想すんなよ、あほ」とか意味不明な発言をしていた。
で、中学生になってもその感性は衰えることなく、
前髪だけ二つに分けてジェルでセフィロスみたいに垂れ下げて「この髪型かっこいいなガチでｗｗｗｗ」と自己陶酔しながら本屋行ったら、
店員のお姉さんが可愛かったので、いまのセフィロスクリソツの俺ならモテモテだろｗｗｗｗとかおもｔって
「ﾁﾜｰｽｗｗｗｗｗ」とかこえかけたら、
店員のお姉さんに「キミ、なんで前髪だけ固めてるのｗｗｗｗｗ」
って言われたしにたくなった

夕焼けがまた少し色を変えた。
文字盤が紅くにじむ。鐘の音がなる。震えた街が鳴いた。
こらえきれない夜が、わずかに顔を覗かせる。
そして何度も風が吹く。苛立ちの風が吹く。
もっと力をくれないか。誰か僕に力をくれないか。
なんだっていいんだ。少し卑猥な形でもかまわない。
もう頼るものはいない。はぜた柘榴のような悲しみ。
もう少し愛があればいいって、誰が言った？
何度目かの漂流。交差点の交わり。恒例行事は終わった。
屍が転がる。当たり前のように転がる。道に、森に、夢に。
これでいいんだ。それでいいんだ。君はそれで正解なんだ。
僕が少しおかしい。きっとすごくおかしい。それで今はいいんだ。
噛んだガムの音。一秒前の音。三秒前の音。十秒前の音。
絡みついた脳の奥。陽だまりが少しこぼれた。
ありがとうを君に、悔し涙を僕に。どれも果てしなくむなしい。
気を遣うこと。それは実際必要なんだ。でも疲れるだろう？
連絡はいらない。返事はいらない。僕が伝える。君は聞いてくれ。
メールの絵文字に惚れた。愛の形を見た。そんな夜はどうだ？
それでいいんだ。それできっと正解なんだ。おやすみ。君におやすみ。
僕におやすみ。明日におやすみ。風におやすみ。色におやすみ。世界におやすみ。

>>23
救うと掬うをかけてるわけか…内容はどうあれ俺は評価したい

黒い翼が俺を纏っている
希望という白さは幼い頃に捨てた
他人を信じるな
己だけを信じて　その羽根を広げろ

扉の向こうに求めるものなどない
それでも俺は――進むしかない

神が創造せし輪廻の世界
人は死神に出会い、祝福され、また死神に出会う
終焉への眠りは未だ来ない





みたいな

桜の色はあせてしまったことよ

我が身は虚しく

この世に降る長雨を見ているうちに

時が

過ぎていくうちに

>>75
50点（今の俺じゃん）
>>76
49点（最後まで君を統一させて最後にグロいのが欲しかった）
>>77
61点（ちょっと「！」を入れてる所に照れ隠しを感じるぜ？）

僕達は遠くのイノセンス
きっと歌声響いてる
第3世界が呼んでいる
ファーラウェイ
いやいや
まだまだ
笛の音が聞こえたら
おもいっきり両手を伸ばしてジャンプだ！！
ジャンプだ！！
マガジンだあああ！！！
うわあああああああ！！！！！

宇宙（コスモ）と共鳴・・・
銀河が俺を呼んでいる・・・
魂がカオスなエレクトリック・・・

黒きとして烏にあらざるはなく赤きとして狐にあらざるはなし
其れ邪なり其れ虚なり
既に迫れるかな

何が為に僕は生まれたというのだろう
どうして喜びを感じるというのだろう
未だに理解する事は出来ない、しかし
理解出来ないまま終わる事を僕の心が許さない

さすが……伝説のGAME……
Racing Lagoonだぜ……
高得点は狙い放題さ……

叱って　私を
どうせすぐお別れだけど
遺言(ことば)だけが私を縛る枷となる
誓って　あなたを
決して忘れはしないから
心の奥の奥で静かに囁いて
犯す罪の重さを

そのとき　あなたが
私にくれた血肉と
この戦場(ば)こそが私を責めるカテドラル
最期(そ)のとき　私が
消えて失くなるときには
心の奥の奥で確かに寄り添って
そして呼んで　この名を


割とガチで曲までつけてしまっているから困る

君の存在を感じ、堕ちる
ただ甘く香りながら微笑（わら）う君
君の眼は深く透明で
僕はただ身体を寄せ

君を･･･

純白の天使の羽に憧れて
あの白い翼で舞うことを夢見る
しかし僕の背には漆黒の翼
蝙蝠のごとく黒いこの翼が
悪魔の象徴（しるし）となる
悪魔は天使にはなれない…
黒は白にはなれない…

冷めちまったコーヒーを
　底がつくまで、飲み干しても……
奴らは
　現れなかった
残ったのは
　軽い痛みとウエイトレスの
　煙たい視線だけ
わかってるさ。
　誰だって不満のひとつやふたつ
　かかえて生きてるんだ

>>80
10点（面白いけど詩って感じしないぞｗｗ）
>>81
78点（全体的にいい感じだった。色にさよならって所はずばり厨２らしかった）
>>83
40点
>>84
71点（そうそう）
>>85
30点（綺麗すぎる）

うぅ見てて疲れてきた、ちょぃと休憩

僕の空に雨が降って

あの人の空には虹がかかる

みんなあの空を見上げる

僕の空は晴れなくとも

明日も雨が降る

朝が目覚める少し前
街は闇を剥がそうと
孤独なその身を震わせる
誰もいない商店街を
濁った未来が走りぬけ
黒い地図に載せられた
嘘の秘境を指し示す
こんな際どい時間の中で
嘆く星はただ虚しくて
小ささを誇る蟻たちを
踏み潰す足はただ冷たくて
光彩を放つ夜霧さえ
目蓋を覆えばただの夢

……限られた時間と場所……

……ここはまるで檻の中さ……

……誰かが誰かをつけ狙ってる……

……極限のSPEEDの中で……

……俺たちは、少しだけ自由になる……

……忘れちまったなにかを思い出す……

50点以上の作品を点数つけてく事にするね！ｗ

Why 君を lost

>>97
疲れて羽を休めている様子を詩にしてみてくれ

夜明け前の空

俺は感じたんだ…

My feeling is very goodってね…

>>103
あ、OK

生という世界に死があるなら

死という世界には何があるんだろう

独り言に 友はまるで聞いていないようだった

ああ、生の世界のいつも通りの生活よ

>>54
Rocks自重ｗｗｗ

強く望んだら望んだ分だけ。
隠したナイフは鋭くなるもんさ。
僕が笑ってたあの日の夕焼け。
隠したナイフでもう一度とりもどせ。

届きかけた月の明かりに
屋上の柵で佇む時間
こんな空虚に眠る街に
傾いた夢を今返そうか

星の嘘に騙されまいと
睨む瞳はただ輝いて
俯く後悔に慰めの言葉など
どんな顔をして奉げればいいのか

気を失った包帯に
巻かれた本はただ虚しくて
こんなに綺麗なサンダルも
履けばただの道化にかわる

さあ、僕もそろそろ眠ろうか
果てしない永遠の終わりに
子守歌を歌いながら・・・

>>1が70点と評価した詩(>>59)は銀色夏生の詩ですｗ彼女は…厨ニだよね、うんｗｗｗ

　　プロムナード　　厨　二　作

夕暮れ時の公園　振り落ちる枯葉
この道をいつまでも歩いていたかった

君の言ったあの言葉　今でも忘れられない
「あの時はっきりと言って欲しかった」

わかっていたんだこうなることを
しかし俺には言えなかった
ただうつむき黙るしか出来なかった

月がかがやく公園　　舞い落ちる粉雪
この道はいつでも俺を受け入れてくれる

今はもう一人で歩くことしかできない
肩に積もる粉雪を一人払い　うつむき歩く
いつも変わらないこのプロムナード
また二人で歩きたい・・・

>>108
ちょｗｗｗｗ
knife自重ｗｗｗｗ

>>73だけど
まだまだ頑張る



虹の欠片　空の欠片
一つずつ拾い集めた
世界の片隅に置いて
動かなくなったｱﾘｽ
燈らなくなったﾗﾝﾌﾟ
守らなくなった僕
烏の鳴き声が空を破り
沈む夕日が僕らを染める
愛する人の心臓を
食するはﾍﾗｸﾚｽ
愛する人の心を
踏みつぶすはｺﾞｯﾃﾞｽ

あどけない笑顔に

強烈な波動を感じる


だってあのこはインフィニティ
だってあそこがデスティニー

ちゃっちゃっちゃらっちゃ

落書きの教科書と外ばかり見てる俺
超高層ビルの上の空　届かない夢を見てる
やりばのない気持ちの扉破りたい
校舎の裏　煙草をふかして見つかれば逃げ場もない
しゃがんでかたまり　背を向けながら
心のひとつも解りあえない大人達を睨む

君に出会えてデスティニー

夜をさまようおまえの背中はBack
街へ出ていくおまえの衣装はPop
なにも知らないおまえの未来は惑星のもっとまだ遠く

>>78
ばれたかw

嗚呼、今日も僕は君を汚したくて瞳を閉じる

グリとグラがなんで二人か
僕は突然つぶやいた
僕だけがその意味を知っている
あなたは知らないそんな夜　fuuun...

熱を出したキノピオの鼻は伸びない
あなたは突然つぶやいた
僕は意味がわからなくて
問い詰めたけど答えてくれない　そんな夜　fuuun...

夜の砂浜　あなたと二人きり
どうしてもあなたに言いたいことがあった
だけどまた答えのない謎かけで　濁してしまいそうで
あの水平線の向こうには何があると思うって
あなたはつぶやいた　fuuun haaan...

ahaaan... hooon...
ルラッラッラッラーッララー

君が好き　ただそれだけ
この恋のゆくえ　
今夜の謎かけの答えは　二人とも知っている

fuuun... ahaaan...
ルダッダッダッダンダーン　フーンー　

私と君はニコニコで繋がっている

>>103
働き続けている俺の脳（ブレイン）に休憩（レモンティー）を与えるとしよう
清らかな天使様が俺の肩をちょんちょんと触ってくる、殺してやる
天使様の腹も肩も目玉も綺麗な綺麗な栗色の髪の毛を真っ赤に染めて叫んでやる
「俺が神を殺した男だーーーーーーーーーーーーー」
俺は生まれ変わった、俺が死んでも無駄だ
首が切られても新しい首が生えてきてまた俺を動かす事でしょう

なんか今こんな気分

暗い夜、空一面の黒い画用紙。
そんな空に一つ、ぽっかりと小さな月が穴を明けるように浮かんでいた。
それは笑っているようで、酷く――寂しそうだった。
暗い世界にたった一人、それは孤独の具現、それは永遠の具現。
人類も自然も皆平等に見つめてるけどそれはたった一人なんだ。
なんて悲しいのだろうか、そんなコトができるのに、それに誰も気付かない。
それでもあの満月は誇りに満ちて輝き続ける。
ずっと、ずっと。
未来――永劫に。

泣けてくるんだけど・・・。言い合うこともできないから泣くしかできないよ・・・。
晒しスレ気にしないとか言って気にしてる。
気にしてないなら、今までで良いやってふつーに考えてた俺が馬鹿なんだね
痛いって思ってんならもう俺蹴れば良いのに、マナーが悪いクランと見られたくなかったら
今まで俺が悪いとしか見れてないなら蹴れば良かったのに
言い合うこともなく落ちて・・・
俺はどーすればいいの・・・
やっぱり、しゃべるようになっても、変わらないみたいだね。
昔と、何も変わってないみたいだね・・・。しゃべらないほうが可愛がってもらえるのかな・・・。
みっともなーやっぱり他からの見方何も変わってなかった、知り合いからもそーやって見られてただけだった。
知り合いがいるとその知り合いを笑わせたさ本位でやっても、俺はそれを食い違って見られてた
だっせー俺・・・。俺、さいてー・・・・。存在がもう許されないー
俺、もう生存価値なしー
あんな感じでいなくなられると、眠れない。
俺が全部悪い、俺が全部悪くていいから・・・
皆に、元気な声を別けてあげてください。
全部俺のせいにしていいから、せめて他の人には元気な姿を見せてやってください。
俺はそれをしてくれるなら、なんだってするわ・・・

夢とか情熱を求めている
外見だけ必死の瞳に
微妙に掠れて褪せて興る
幻惑のゴンチャロフ

寂しさをみんな塗りつぶそうと
つながる愛を求める前に
しなければならなかった
魂の夢分析

霧超え、山超え、空越えて
とどく、とどくよ、君の声

風追い、夏追い、夢追って
したたる、とくとく、潮の海

ボールはどこだ？
おーい、こっちだ

タカラはどこだ？
おーい、こっちだ

キボウはどこだ？
ありゃあせん

夜待つ、朝待つ、願い、待つ
ぴかぴか、きらきら、青の春

キミが夢に出てきたんだ

するとキミがボクのハートを締め付ける

あぁ…どうすればボクを解放してくれるんだい？
どうするべきなんだ？


あぁ…夢精しちゃったじゃないか…



そんな昨晩feel so nice...

ギャグを　言っても　一人

休憩（レモンティー）ｗｗｗｗｗｗｗｗ
テラ意味不ｗｗｗｗ

>>112
こっちもばれたかw

饐えた匂いが街をただよう
ここにいるはずなのにずれた感覚
居場所
それを見つけるためにここに来た
ずれを孕んだ僕の目が他者を見る
溜まった澱のように除かれる存在
ここは僕の居場所じゃない

清冽なはずの街の光景は僕にはずれて見えた

闇黒(ﾔﾐ)より出でし眞紅(ﾏｱｶ)き蟾蜍(ﾂｷ)が吾(ｱ)が狂気に話しかけるー
刹那、眼前、広がる 闇紅
言う、この宇内(ﾀﾞｲﾁ)に立つは吾のみぞ
他なくば吾は王に成るべし

>>39
それ島崎藤村の詩だろ

クーゲル・シュライバー

深淵の闇の渦巻く中
漆黒の翼で我は飛び行った

そこに一点の光を見つけた

君の速さは僕に似ている

歯止めの効かなくなる 空が怖くなって

僕はいつまで頑張ればいいの？

二人なら終わらせることが出来る

>>122
酒が入ってるのか？

視界が白く染まり暴走する

視界が緋(あか)く染まり我に返る

視界が黒く染まり夢うつつ

抜けるよな空の蒼

「誰カ私ヲ止メテ。」

ああまた視界が白くなってきた

街を緋く染めに逝きましょう。

泣いても終わらないってわかってるのに泣かずにいられない物語がある
あなたってタイトルのそれはどうあがいても破ることもできない
わたしの心の渓谷に置き去りにされたまま風化するだけ

盗んだバイクでハイキング
行き先はわかめランドのママ
クラリオンの鳥羽兄を崇め
タレにもう縛られないと漬け込んだこのモツ煮
10人なめた木下　15の夜

僕は世間の大多数の人類より出来が良い。 ただ、僕は出来が良いから、僕が出来が良い事を他人には言わない。
僕が出来の良い人間ってだけだったらまだ救いようがあったと思うんだけど、それに加えて僕以外の人類の出来が悪過ぎるんだよなぁ。
だからって出来の良い僕が世界を統べるなんていうのはナンセンスだよ。
僕は普通に生活するつもりだよ。
でも僕の事を出来の良い人間だってわからない出来の悪い人類達と一緒に居たら出来の悪い人類も少しは出来の良い人間に近づくだろうからね、それが出来の良い僕の仕事です。

もし君が悲しんでいるのなら、
その元凶を紅蓮の右腕で亡き者にしよう。
それでも君が悲しむのなら、
今度は君を暖かな左腕で抱きしめよう。
君が泣く様を笑う者が居たのなら、
僕は封じられし本能（チカラ）を解き放とう。
もし君が世界を敵に回すようなら、
僕はその世界を君のためだけに壊してみせよう。
そして新しい世界を造りだそう？
僕が君に尽くすから。
僕が君を守るから。
その世界に生きるモノが僕たちだけだとしても、
僕は君を全てから守る。
その為の力を僕は手に入れたんだ。
だからもう我慢しなくてもいいよ。
僕にとって君の全ては蜜だから。
他人から見た君の醜さも僕にとっては蜜だから。
そう君は僕にとって極上の果実。
今すぐ貪りたい、引き裂きたい、死ぬほど愛したい。

だから…全てを解き放とう？

―ボクハナンノタメニウマレテキタノ？―
見つからぬ答え 巡り合う魂の記憶
キミへ伸ばした指先が ボクの孤独を切り裂かぬよう
漆黒の炎が 黄昏の悠久を紅に染める
明日がキミを奪う前に・・・




ムズいな！？よく厨二はこんなのフォイフォイ思い付くな

私にとって重要なのは、今が楽しいか楽しくないかだ。
そうでなければ、今の失業や孤独な状態に耐えきれない。いつかは抜け出せるはずだ。だが、それはいつなのか、どうすればいいのかは、私にも分からない。
窓の外からは、現実の抗議の声が聞こえる。私にとっては不愉快な声だった。どうにもならないことに声をあげて反対しても、愚かとしか思えない。
私は電脳世界に集中する。
他に世界はない。

僕は運命の赤い糸なんてものは信じていなかった

そんな迷信じみたこと考えるだけ無駄だ

でも君と出合ってから、偶にふと思うことがあるんだ

そういうのも案外悪くないなって

若き死よ何望む
若き日よ何望む

老いた目に映るは
幼き日々
若き目に映るは
老いる日々

老いた死よ何望む
老いた日よ何望む


神よ
何望む

天使が一つ、落としモノをしたようだ。それはとても奥深く輝く力をもっていた
そう、俺に 奇跡 をくれた。
しかし今思うとそれはサプサイズだったのかい？
もう、役目をはたした。だから今となっては謎だ
でも一つだけ言えるのは 神様は俺の味方なんだ ってさ

明日、結婚します

一生懸命生きようが人は所詮最後には死んでしまう

生命だけは平等なんてきれいごとだ

現実では死だけは平等なのだ

このスレに「感受性解放区」の名前をあげよう

GO!GO!GO!GO!超絶！
GO!GO!GO!GO!ミラクル！
スピード！スピード！びゅんびゅびゅん！

俺はいつでも君のガーディアン
君はいつでも白のカーディガン

ミラクルダッシュ！！
Wow Wow 空駆け抜けて

その光 ツカマエテ ミナヨ？
そうだ そうだ そうだ！
セイヤ セイヤ セイヤ セイヤー！

スパイラルライトニングビーム！

守りたいよ
でも俺…君だけのヒーローになれなくて
ゴ☆メ☆ン

でいつ採点すんだよ

世界を見渡すために　翼がいるのなら
俺は君の瞳の中に　翼を得るための魔法をかけよう
魔法が解けたら君は　翼を失い悲しみの唄を歌う
闇に沈む希望に手を　折れて散った羽を広う
光を歌う　地獄の天使のように
闇を望む　地上の悪魔と共に

使用したキーワード
世界　瞳　翼　羽　魔法　光　闇　希望　歌　悪魔　天使

ウィ〜
モッサスノッサイス カルボな暖色
ユニグラな寒色
マイドリーム(夢みたい)
サクリファイスはやがて檻から脱け出しブルースカイ(青空)を優しく抱く

蟻って漢字を、蟻が地面に散らばってるように配置しただけの、
厨二ってか小学生レベルの詩があったな。

猪木のバカになれと同レベルの詩と思った。

誰か別のヤツが採点したらどうだ？
このスレの古株がいるならもうソイツでいいだろ

150がいい、すごくいい

>>150
スパイラルライトニングビーム吹いた

みんなの前では他人行儀
苗字でしか呼び合わない
けど二人の時はMiddleName
その愛し合い方が二人のやり方
でも本当はみんなの前でも名前で呼んでほしい
これでもかってくらい見せ付けたいの
二人のLoveStoryを

たぶんどんなやつもこのサイトには勝てない
http://id5.fm-p.jp/179/xxxde/

>>159
TOP画ﾜﾛﾀｗｗｗ

隠したナイフが 似合わない僕は

くだらねえとつぶやいて　冷めた面して歩く

15の夜

ttp://www2.uploda.org/uporg1817881.jpg

キャッシュに入ってたから見れなくなってるの気付かなかったわ
Ｄの一枚目です
ttp://www.uploda.org/uporg1817895.jpg

ってか、うｐろだ１日も持たないのか……

その楽器の奏でる音は、尊く流れゆく

人生こそは我が調律
響く事の媒体は、常に息をする度に私のもとへ

ずっと壮大な内在こそが、より遠くかすかな地平を見出している。
ここは全てが透明に重々しく、律動は足音と重なり合って鼓動へと移り変わる。
今知覚される興奮は、常に我が先にある空との境界を広げ続け……

協和する音階と世界の揺れ。
共に連続的に響き渡るは無限の旋律。
自己を知る度にそこは、重力に引きつけられた者達の戯れ場となる。

記憶は唯一の音と、唯一の旋律。
重なり合えば、永劫にある世界の理。

自らの生み出した世界の理をここに記録せよ……

無駄な世界など何一つありはしないのだから――――

噛んで染めた赤は
果実のように
甘くて愛しくて
痛むほどに乱れて
刺して伝う指に
悲願の哀れ