1 :
名前なんてありません。 ◆sw59XiDZxQ :
あんなことやこんなことまでされたい
/ _⌒ヽ⌒ヽ
.nn/ ` ゚` :.;"゚`ヽ
.,/.,:;./ /// .,_!!、///ヽ∩
/.,:::/ ⊂⊃ ,, ヽゝ
/ / Y ヽ:\
./ ./ 八 ヽ: \
/ /( __//. ヽ ,, , )、 .\.
.( \1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''''!::/ )
\ " ==ュ r== j. :./ 先輩!?何やってんすか!?
ヽ,.,: 、_ー-,゙ ' r' .rー‐ァ' .|:::./ やめて下さいよマジで(迫真)
.| `tッ 'ノ !、.tッ ' .|''`
.| /// ,イ 'ヽ/// .|
ギシ | ゚ ´...:^ー^:':. ゚ │ ←
>>1 .| r ζ竺=ァ‐、 .|
| `二´ 丶 .| ギシ
.| .|
| |
_.\ ∵∴∴∴∴∴∴/ _
(( / .  ̄.` .∵.,.,人,.,∴∴/ ̄ ヽ グチュ
( )::::::::::`ー|::::::::ノ''''':::::::: ( )
.,\ .ヽ__ノ|:::::::::|ヾ__ノ . / ))
グチュ./:.,:::ヽ :::: / _⌒ヽ⌒ヽ::::::: .,/ヽ
/,.:; ..,. .,:;ヽ :::/.,.:, .,:.,:.,:.,:.,,:,ヽ:::ゝ /.,:;.,:.;.,\
.(.,;,.::.:;,.,:.,/ノ::::./ .,..,,., :.., :.,.:,,,.,.ヽ::: |.,:;.,.:;..,..,,:,)
\.:,;,.:;,,,,;\.,:;(_:.,.,:; .,.: .,:.: .,:.,: : ,.)::::/.:;,:..,.,.:./ 暴れるなよ
\,.,:;,.,:;.:.⌒.,:;.,:;.,:.,:;.,:;.,:;.,;.,:.,:;.,:;.⌒.,:;,:;.,:/ お前の事が好きだったんだよ(迫真)
ヽ.,:;.,,.:;,:; ̄ヽ,.,:;.,;.,:;.,:;.,;:イ ̄.,:.,:.:,::.,/
.ヽ.,:;.,:;,.,:;.,ノ:.,:;.,:;.,;.,:.;.:,:.ヽ.;,:.,.;:;.,:./
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 02:06:48.86 ID:fyo2x4G30
あらぁ?このくらいで射精ちゃうの?だらしないひと…
だったら…ふふっ
コッチにいれたら…
どうなっちゃうのかしら…ねえ?
出し尽くした?……そう……じゃあ死んで♥
あんなことって、なにっ?なにっ!?
教えて名前さん!
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 02:28:13.05 ID:SKNUEg3XO
朝倉「あらキョンくん、そんな所で何してるの?」
キョン「な、朝倉…」
朝倉「はは〜ん、オシッコしてたんだ〜、いいな男の子はそうやって何処でも出来るからね」
キョン「ば、馬鹿なこと言ってないで向こう行け」
朝倉「え〜、キョンのいけず〜」
キョン「おい、馬鹿、なんで向こう行けって言ってこっちに来てんだ!」
朝倉「なんでって、こういう事…」
キョン「な!?」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 02:34:42.01 ID:SKNUEg3XO
キョン「お、おい離せ朝倉! 今はいかん」
朝倉「今じゃなかったらいいんだ。へ〜、キョンくんはこうやって後からされるのが好きなんだ」
キョン「いや、そういう意味じゃない! ともかく離せ」
朝倉「とか言っちゃってキョンくんしっかり反応してるよ」
キョン「そら仕方がな… 仕方なくない! 早く離してくれt… ぬあっ」
朝倉「ふふ、抵抗してる割には感じまくってるわね… ほらほら、後ろからしごかれながら乳首弄られるの気持ちいい?」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 02:42:58.97 ID:il0G5Uze0
続きはまだか
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 02:43:03.76 ID:SKNUEg3XO
朝倉「キョンのあそこもうギンギンね、なんだかこっちも興奮してきちゃった」
キョン(ヤバイ… 普通に気持ち良い…
朝倉「あら、大人くなったわね? 気持ち良くて抵抗出来ないの?」
キョン「そんな…、ことは」
朝倉「ふ〜ん、じゃあもっと気持ち良いことしてあげる」
キョン「お、おい朝倉、そんな…、汚いぞ」
朝倉「ふふ、さっきしてたオシッコと我慢汁が混ざって不思議な味」ペロペロ
キョン「……く、…、……はあ」
朝倉「感じてるキョンくん、かわいいわ」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 02:49:51.73 ID:zUWYvQJo0
わっふるを差し上げれば続きを書いてもらえるんでしょうか
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 02:50:59.61 ID:SKNUEg3XO
キョン(ああ、そろそろ…)
朝倉「ん、ちゅっ、んん、じゅうっ」
キョン「あ、朝倉… もう…、ヤバイ」
朝倉「ぷはあっ、もう限界なの? 早いなキョンくん」
キョン「く、それはお前が気持ち良いからだ…」
朝倉「ふふ、うれしい。じゃあいかしてあげる… 好きなとこに出していいわよ。じゅるっ」
キョン「…あ、……くっ」
朝倉「ちゅぱっ、じゅっ、じゅるっ」
キョン「あ、朝倉…、いく…、朝倉っ」
朝倉「んんんっ」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 02:53:56.77 ID:VivFRpCl0
私の妻で遊ぶのはやめていただきたい。
わっふるわっふりゅぁぁっぁあああ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 02:55:40.59 ID:SKNUEg3XO
朝倉「ふふ、いっぱい濃いの出たね。 …おいしいなキョンの」
キョン「…………」
朝倉「あら、まだまだ元気そうね? こんなんじゃ物足りないんだ。じゃあこの続きは私の部屋でしましょ、私も気持ち良くなりたいしね」
続かない
後は任せた
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 03:25:08.50 ID:SKNUEg3XO
やっぱり少し続く
朝倉「ん? ふふ、キョンくんったらエレベーターの中でギンギンにしちゃって… やらしい」
キョン(これから起きる事を想像したら仕方ないだろ… それに相手は朝倉だ。しかも、さっき口とかだけであんなに気持ち良かったんだ…)チーン
朝倉「ほら、キョンくん降りるよ」
キョン「あ、ああ」
カツカツカツ
キョン(…にしても朝倉の奴、いい体してるな… 肉感とかヤバイな…、…もう駄目かもしれん)
朝倉「はい、どうぞ」
キョン「…………」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 03:26:08.07 ID:SKNUEg3XO
ドンッ
朝倉「キャッ、ちょ、ちょっとキョンくん、そんな玄関でなんか…」
キョン「すまんな、もう我慢ならん」
朝倉「ん、ちゅっ…、ちゅゅっ、…はあっ、キョンくん… 」
キョン「…朝倉、入れるぞ」
朝倉「ええ!? そんないきなりは、ああん」
キョン(うわっ、エロい下着だな…)
キョン「…いくぞ 」
朝倉「だ、駄目だよ… ちゃんと準備しs、あああああ」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 03:27:02.55 ID:zUWYvQJo0
場所がとんでないか
まあいいけど
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 03:27:24.89 ID:SKNUEg3XO
キョン(く、キツイ…)
朝倉「んんっ、キョンくん、優しくし… あああっ」
キョン(でも、段々よくなってきたな)
朝倉「はっ、あ、あああ、き、気持ちいいよ、キョンくん」
キョン「朝倉の中も… い、いいぞ」
キョン(そろそろ限界…)
キョン「朝倉…、中に出すぞ…」
朝倉「き、きて、中に出してええええ」
キョン「く、あああっ」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 03:28:27.71 ID:SKNUEg3XO
朝倉「あああ…、いっぱい出てる…、キョンくんの濃いのがいっぱい出てる」
キョン「はあ、はあ、はあ」
朝倉「ん、…まだまだこんなんじゃ終わらないわよね?」
キョン「…ああ」
ホントに終わる
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 03:29:16.69 ID:AUZ0ng7Z0
おちんちんがおっきくなってしまった
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 03:30:57.37 ID:PxM9mX00O
悟りの書使わなきゃよかったorz
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 03:37:29.41 ID:8VK61UHeO
あと二日・・・あと二日なんだ・・・!
朝倉さんに太ももでシゴいて貰いたいスレで、朝倉さんが一週間オナニー我慢すれば太ももでシゴいてくれると言うので日曜日からオナ禁して、はや五日・・・
もう少し・・・もう少し・・・
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 04:02:00.23 ID:jvDcIRcZ0
朝倉「それじゃあ、ほら… 一旦綺麗にしてあげる」 ちゅぷ…ちゅぱっ
キョン「くっ… ああっ!」 ぴゅるっ!
朝倉「んっ!」 じゅぷ、ちゅうううううっ!!
キョン「すっ、すごいっ! 股間ごと吸い込まれそうだ…っ!」
朝倉「んぷはっ… これで綺麗になったよね?でも、キョン君の中に溜まっているの、これで終り?」 ぎゅうっ!
キョン「そんなに強く握るな! 待て、もう少しだけ待ってくれ」
朝倉「早くしないと、もうこんな機会無いかもよ? いいんだよ? キョン君がしたいようにしても」
朝倉「手で射精して、私の中でもこんなに出して…」 くぱぁっ…コポッ…
朝倉「どうしてほしいの? キョン君、いいんだよ? もっと、もっと凄いことしても…」
キョン「あ、朝倉…」 ぴくっ!
朝倉「あ、もう復活? キョン君、溜まっているの?」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 04:33:13.70 ID:jvDcIRcZ0
朝倉「でも、キョン君は手コキが一番好きなんだよね」
キョン「ああ…そうかもな」
朝倉「ちょっと趣向は違うかもしれないけど、こういうの使ってみる?」
キョン「そ、それはオナ…いや、なんで朝倉がそんな物持っているんだ」
朝倉「谷口君のカバンに入っていたから、少しの間だけ借りてきたの」
キョン「あいつはこんなもの学校に持ってきているのか…」
朝倉「で、どうするの? ほら、こうして…」 ちゅぷ…くちゅくちゅ、くちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷっ…
朝倉「私と、キョン君の混ざった液体で滑らかにして…」 ぐっぷ、ぐっぷ
朝倉「…これでいいんでしょ? ほら、あっち向いて」
キョン「それにしても、何で使い方知っているんだよ」
朝倉「細かいこと気にしないで ほら、入っちゃうよ? 私の手に包まれている、気持ちいい擬似性器に…」
ちゅぷ…じゅぷうっ!
キョン「くっ…これはいい…っ!」 びくんっ!
朝倉「また大きくなったよ? そんなにいいんだ、これ」 ぐじゅぷっ、ぐじゅぷっ、ぐじゅぷ…
キョン「ああっ! う、上手すぎるだろ! って、手馴れすぎてないか? …っくぁ!」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 04:40:07.18 ID:15UYrFfc0
わっふるわっふる
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 04:50:16.78 ID:jvDcIRcZ0
朝倉「ふふっ、後ろから見ると、情け無い格好だね」 ぐじゅぷ、ぐじゅぷっ…
キョン「仕方ないだろう… くっ…」
朝倉「腰が震えているね、さっき吸い出したのに、もう出ちゃうの?」 ぐっぷ、ぐっぷ、ぐっぷ…
キョン「あのな、こんなことされたら誰でもすぐにイクに決まってるだろ! …っく! もう…」
朝倉「それ、駄目」 ぎゅううっ!
キョン「くああっ!! 強く握りすぎだ!」
朝倉「だって、もう出すなんて、私がつまらないよ」 ぎゅうっ!
キョン「分かった、わかったよ、まだ我慢するから、もっとゆっくり動かすようにしてくれ…」
朝倉「それじゃあ、これくらいかな」 じゅぷっ、じゅぷっ…
キョン「ああ、それくらいならまだ大丈夫だ… 一番気持ちいい状態で刺激が伝わってくる」
朝倉「ふふっ キョン君、正直だね」 じゅぷっ、じゅぷっ…
キョン「正直も何も、こんな状況で他に言葉が見つからん、よ…っくう!」
朝倉「本当に気持ちよさそう…もう少し、先端を刺激してあげる」 じゅぷっくにゅ、じゅぷっくにゅっ
キョン「くっ…い、いい、かなりいいぞ…っ! 朝倉の手の動きと、中にあるヒダヒダが亀頭に絡み付いて…っ!」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 04:52:56.70 ID:JmutQjs80
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 05:03:27.59 ID:jvDcIRcZ0
朝倉「キトウ、とかいっちゃうんだ、それって、人前で使う言葉?」 じゅっぷにゅ、じゅっぷにゅ
キョン「あれは言葉のあやだ… っく! 言わないといけないような気がしただけで…」
朝倉「どっちでもいいけどね、それより、気持ちいいんでしょ? 亀頭が」 くにゅくにゅうっ! じゅぷうっ! くにゅうっ!
キョン「うあっ…いい、いいけど何故かイけない…!」
朝倉「気持ちいいんでしょ? ならいいじゃない」 くにゅうっくに、くにゅうっ!
キョン「朝倉、お願いだ、しごきながら亀頭の・・・特に裏に刺激を加えてくれ…」
朝倉「だって、そんなことしたらすぐ出しちゃうでしょ?早く射精して、気持ちよくなりたいんでしょ?」 くにゅうっ!
キョン「それもある…だけどあと少し物足りないんだよ」
朝倉「うーん… でもそれ、無理」 くにゅ、じゅっぷうっ!にゅうっ!
キョン「くああっ!」
朝倉「裏側弄ったのと、一緒に引き抜くの、中が吸い付いて気持ちいいんでしょ?」
キョン「くぁ… あ、ああ… 朝倉が強く握らなかったら、出るかと思ったよ…」
朝倉「やっぱり早いね、でも、もうそろそろイキたいでしょ?」
キョン「それは当然だ、もう寸前なんだよ…」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 05:08:15.57 ID:YDKOUz8M0
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 05:12:35.79 ID:eaDdzOjUO
ふぅ…
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 05:21:43.90 ID:jvDcIRcZ0
朝倉「じゃあ、どうやってイク? このまま早くする? それとも先端弄りながらの両方?」
キョン「ま、先ずは速度を早く、そして撫で回すように手を動かしてくれ…」
朝倉「注文多いね、でもやってあげる」 じゅぷうっ… ぐちゅぷっ、じゅっぷ、じゅっぷ…
キョン「ああっ!う、上手すぎる! いい…ああっ…くうっ…たまらんっ…」
朝倉「キョン君、そんなに声出していると、周りに聞えるよ」 ぐっぷ、ぐっぷ、ぐっぷ、ぐっぷ…
キョン「耐えられるはずないだろう…! うっ…! も、もう出るっ、イきそう…!」
朝倉「いいよ、もう握らないから思いっきり出して… ほら、この穴の一番奥に、キョン君沢山出して…」 ぐぷっ、ぐぷっ、ぐぷっ…
朝倉「ほら、じゅぷじゅぷ凄い音出ているよ… 暖かいでしょ? ほら、私の中に出すつもりでいっぱい出して… 一番奥に…」 じゅっぷっ!じゅぷうっ!
キョン「…っ! もう駄目だ! 出るっ!! ああっ!!ああああっ」
どりゅぴゅっ…どぷりゅっ…どりゅぴゅうっ…
朝倉「ああ… すごい…外側から握っていても、キョン君がイったの分かるよ… 暖かい…」 じゅぷうぅっ!
キョン「うあっ! 奥にっ、一番奥に今出してるよ…っく!」 どぴりゅうっ! ぴりゅうっ!
朝倉「ふふっ… キョンの腰、びくびく言ってるよ? それに、キョン君の顔、すごい気持ちよさそう」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 05:36:03.16 ID:jvDcIRcZ0
キョン「ふうっ…うっ、最後まで吸い付く…!」 ちゅぷぉん…
朝倉「へぇ…、こんなに擬似性器の膣に射精しちゃったんだ?」 トロォリ…
キョン「ああ…2回止められたからな… その分沢山出たと思うぞ…」
朝倉「いい臭い… ほら、こっち向いて、綺麗に舐め取ってあげる」 ちゅぱっ、じゅるっ…
キョン「くっ…やっぱり上手いな… 残りが、出るっ…!」 ぴゅるっ、ぴゅるうっ!
朝倉「んっ…(ゴクン)んぷぁっ、キョン君、もう満足?」
キョン「ああ、今日のところはもう十分だ…」
朝倉「そう、私も中々楽しかったわ」
キョン「また今度、溜まったら頼む… 朝倉じゃないと、イけなくなったかもしれない」
朝倉「そう? それは嬉しい限りね」
〜 終 〜
続きはまた別の方に…
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 09:01:43.46 ID:kdSt17cu0
激しく乙
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 10:54:21.82 ID:15UYrFfc0
超乙
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 10:59:46.20 ID:ZBIr0wBGO
ふう…………
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 11:01:44.70 ID:jbP/T2WuO
>>20 お前もあのスレ見てたんだな
土曜夜だっけ?楽しみだ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 11:16:29.79 ID:5lFN4imEO
自分には神スレ。
普段は羽入やら梨花ちゃまやら沙都子やらでくんずほぐれつしてるが今日ばかりは朝倉様に犯されたい
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 11:52:52.52 ID:SKNUEg3XO
やっぱりもう一度続けようと思う
キョン(朝倉とあんな事があって以来大変な事になっている)
キョン(いや、ハルヒにばれて世界がどうこうとかではない。というか、ハルヒ以外にばれたとしても大変な事になるか)
キョン(だったら一体何が大変かと言うとだな… 自分でしても全然良くないんだ)
キョン(当たり前っちゃあ当たり前だ。朝倉みたいな美女にあんなことされたんだ… 無理もないだろう)
キョン(はあ〜、正直やりてえ。もう一回朝倉にしごかれてえ、ぶち込みてえ)
キョン(しかし、どうやって朝倉に頼むかだ… 直接『やらせてくれ!』… これは駄目だろ、いきなりこんな事言ったら俺の命がヤバイことになる)
キョン(それじゃあ、遠回しに気付かせて向こうから『キョンくんまたしたくなったんだ? もう仕方ないなあ』… うん、シュチュレーションとしては満点だ。ハナマルだ)
キョン(しかし、どうやってそうしむけるか……… 分からん)
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 11:53:41.61 ID:SKNUEg3XO
キョン(はあ〜、どうするかねえ…)
キョン(…いや、待てよ)
ポワンポワンポワン…
キョン『また今度、溜まったら頼む… 朝倉じゃないと、イけなくなったかもしれない』
朝倉『そう? それは嬉しい限りね』
ポワンポワンポワン…
キョン(これはいける! 直接言ってもなんとかなるだろ)
キョン(善は急げだ。早速朝倉に…
朝倉「ねえ、キョンくん?」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 11:54:35.37 ID:SKNUEg3XO
キョン「ぬああっ!?」
朝倉「ふふ、どうしたのそんなに驚いて?」
キョン「い、いや、ちょうど朝倉を捜そうとしたらいきなり現れたもんでな…」
朝倉「あら、私に用があったの? …もしかして溜まってきちゃった?」
キョン「な!? 何を…」
朝倉「違ったの? なんだ、私てっきりキョンが溜まって溜まって仕方がないから私にこの間みたいな事をして欲しいのかなって思ったんだけどな〜」
キョン「…なんで分かった?」
朝倉「だって最近キョンくん私の事ばっか見てるもん、それもやっらし目で」
キョン(……俺も大概変態だな)
朝倉「じゃあ今日の放課後、私の家に寄って。キョンくんの溜まったもの全部出してあげる」
キョン「あ、ああ… 頼んだ」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 11:55:46.29 ID:SKNUEg3XO
カチャ…
朝倉「キョンくんいらっしゃい。こんな時間までご苦労様」
キョン「あ、ああ」
朝倉「さ、とりあえずお茶でも飲んで」
キョン「ありがとよ… ゴクッ、ゴクッ」
朝倉「…早くしたくてしたくて堪らない?」
キョン「ぶっ…、……正直な」
朝倉「ふふ、素直なキョンくんかわいい」
キョン「しかし、朝倉、なんでまだ制服なんだ? 自分の部屋なんだから部屋着かなんかでもいいだろに」
朝倉「だってキョンくんこっちのが好きでしょ?」
キョン「な… まあ、確かに制服はいいが…」
朝倉「それにこっちの方が雰囲気でるじゃない」
キョン「?」
朝倉「ふふ、こういう事… %◇⊥∇>‘〈{∬ʼn」
キョン「な、なんで教室に!?
朝倉「情報操作でさくさくっとしてみたの」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 11:56:31.56 ID:SKNUEg3XO
キョン「それは分かる。俺が言いたいのはどうして教室にする必要があるんだってことだ」
朝倉「美人な委員長と放課後の教室で… どう、興奮するでしょ?」
キョン「…最高にな」
朝倉「じゃあ、キョンくん… きて」
朝倉「ん、ちゅっ、ちゅっぱ… ん、、はあっ」
キョン「…朝倉」
朝倉「ほら、ぼーっとしてないでしっかり気持ち良くさせて」
キョン「…おう」
ちゅっぱっ、ちあゃ
キョン(キスだけなのに超気持ち良い…、朝倉の胸、朝比奈さん程ではないが… いい形してやがる)
朝倉「はあっ、直接…、して」
キョン(直接…、こないだは服の上からしか触らなかったからな…、どんなんだろう)
長門「なぜオレじゃないんだ…殺す 殺してやる…」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 11:57:29.65 ID:SKNUEg3XO
朝倉「んんっ、もっと…、もっと、強く触ってえ」
キョン(朝倉のやつ先っぽカチカチじゃねえか… 感じてるんだな)
朝倉「はあうっ…、私ばっかじゃなくて次はキョンくん気持ち良くしてあげる…」
キョン「…頼む」
キョン「…く、朝倉…、いきなりそんな風にしたら…」
朝倉「じょぱっ…、まだ出してちゃ駄目、我慢すればするほど気持ち良いんだから」
キョン「いや、分かる、分かるんだが…、いかんせん溜まってただけあってだな…」
朝倉「ちゅば、じょぼ、じゅるっ」
キョン(…ああ、あの朝倉がおれの物を一生懸命…、しかも上目使い…、ヤバすぎる)
朝倉「ん〜、口ばっかりも芸ないわよね…、じゃあこっちでしてあげる」
キョン「あ、朝倉? それはパ、パイズリとかいう…?!
朝倉「そうよ、嫌だったかしら?」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 11:58:27.46 ID:SKNUEg3XO
キョン「全然です」
朝倉「ふふ、やっぱりかわいいわキョンくん」
キョン(うわ〜、ヤバイわこれ、なんだ…、ビヨンドディスクリプションだ)
朝倉「ここ舐めたらどうなるかな〜?」
キョン(にょ、にょ、尿道をレロレロ)
朝倉「ペロレロ、ペロペロ」
キョン「朝倉…、いかしてくれ…」
朝倉「…いついってもいいよ」
キョン「は、は、はあああ、うっ……」
朝倉「んんんんっ…、やっぱりキョンくの濃いわ〜、最高…」
キョン「はあ、はあ、次はお前の番だ…」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 11:59:52.75 ID:SKNUEg3XO
朝倉「…今日は優しくね」
キョン「ああ…、…入れるぞ」
ヌチャ
キョン(めちゃくちゃ濡れてる…、く、吸いついてくる…)
朝倉「はあん…、うん、ん…」
クチャ、クチャ
朝倉「あ、あ…、ふぅんっ…、、ああ」
キョン(いったばっかなのに、もう…)
朝倉「ああぅ、ああんっ…、キョンくんの、い、いい…、奥までく、ああああっ」
キョン(締め付けがきつく…、もう駄目だ」
キョン「は、朝倉、…い、いくぞ…」
朝倉「はっ、はっ、はあああっ、き、きてええ、中にいいいいい」
キョン「んんんんっ…」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 12:01:15.82 ID:SKNUEg3XO
朝倉「…気持ち良かった、キョンくんはどうだった?」
キョン「…最高だ、だが、まだまだ足りんな」
朝倉「ありがとう、じゃあ次はちょっと趣向を変えてみましょ」
キョン「?」
とりあえずオシマイ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 12:01:54.26 ID:fid1s9gsO
最高だな
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 12:03:37.02 ID:O9up0RxhO
後ろからなら手コキじゃなくて「足コキ」になるだろ‥馬鹿?
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 12:04:15.77 ID:SKNUEg3XO
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 12:06:54.83 ID:5juaoMaE0
いいからさっさと画像張れよksg
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 12:10:37.81 ID:vxF4L4sP0
画像がたりない
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 12:17:53.94 ID:EJpE+evB0
l / ヽ / ヽ \
/ / l ヽ / | \
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < し
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
i``` 、/ } ',,,..' |-'´,- '´  ̄/ ヽ∧ ____
\/ ' \_ `´ノ7l´ / // ヽ l ヽ
/ ̄ |  ̄ ̄/ ノ L___/ ★ U |
/ ヽ /`ー´ /l |
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 12:30:35.11 ID:VWzV1zQj0
なにこのスレ
会社に居るのに息子がやばいくらいみなぎってるんですけど
なにこの生き地獄
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 13:16:00.46 ID:WabYAPTF0
それなんて俺
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 14:17:09.79 ID:k9tgBJTEO
続き待ちage
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 15:10:58.76 ID:5lFN4imEO
i"\ ))
| 8 )
_ ∩-''"
__(_ ゚∀゚)彡 ぱんつ!ぱんつ!
〃(\ ∞ ,⊂彡
`ヽ)_ノ| |
し ⌒J
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 16:23:44.26 ID:k9tgBJTEO
☆
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 16:38:08.09 ID:SKNUEg3XO
>>45 キョン「なんも無しで寒くないのか?」
朝倉「大丈夫よ、それに制服がいいんでしょ?」
キョン「まあ… そうだが…」
朝倉「ふふ、心配してくれてありがとう。あ、あそこのコンビニにしましょ」
ウィーン
店員「らっしゃあせー」
キョン「…いいんだな朝倉?」
朝倉「もちろんよ、キョンくんの好きなようにして」
キョン「分かった…」
ヴヴウウウ…
朝倉「ん、……」
キョン(説明いるか?)
ヴヴウウウ…
キョン(一応説明するぞ)
ポワンポワンポワン…
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 16:38:50.68 ID:SKNUEg3XO
キョン「趣向を変える?」
朝倉「そう、まあこれは私の希望なんだけどいいかしら?」
キョン「俺はかまわんよ」
朝倉「ありがとう、で、何するかなんだけど……、コレ」
キョン(あれは…、大人の玩具、バイブではないか!?)
朝倉「変態のキョンならコレが何か分かるよね?」
キョン「ああ」
朝倉「じゃあ単刀直入に言うわね、このバイブを付けたまま外に出てキョンにいたずらして欲しいの」
キョン(な…、いたずらして欲しいだと……、超してえ)
朝倉「無理かな?」
キョン「むしろOKだ」
朝倉「よかった」
キョン(うお、可愛い…、だが、喜んでいる内容がだな… まあ気にしない方がいいだろう)
ポワンポワンポワン…
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 16:39:39.93 ID:SKNUEg3XO
キョン(こういう事だ。しかし、朝倉が俺にいたずらしてくれなんて以外だよな、どっちかと言うといたずらする方だと思っていたんだが…)
朝倉「…んん、キ、キョンくん…」
キョン「どうかしたか?」
朝倉「も、…ん、もっと強くして…」
キョン「…全くお前さんも変態じゃないか、いいだろ強くしてやる。ただし」
朝倉「た、ただし? んんっ」
キョン「バイブを強のまんまにしてコレをレジに持っていけ」
朝倉「ええ!? ん…、こ、これって…」
キョン「俗に言うエロ本だな」
朝倉「…恥ずかしい、んんんっ」
キョン「自分でいたずらしてくれって言っておきながら何言ってるんだ? ほら、早く買ってこい」
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 16:40:28.20 ID:VWzV1zQj0
よーし、頑張れ頑張れ
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 16:40:33.52 ID:SKNUEg3XO
朝倉「うう…、分かったわよ」
キョン(ではでは、バイブを強くして…)
ヴヴヴヴヴヴヴ
朝倉「ああっ、んうん…」
キョン(流石にばれるんじゃねえか? まあ観察観察)
店員「ありがとござまーす、こちら温めまっかー?」
キョン(な!? オカズを温めるとな? …あの店員、出来る)
朝倉「い、いえ…、だい、丈夫です…、ん」
キョン(堪えてる堪えてる、いや〜、見ている方は楽だわ)
店員「一点で○○○円になりやーす」
朝倉「んん…、ええ〜っと」
キョン(よし、全開で)
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 16:41:38.01 ID:SKNUEg3XO
朝倉「はあんっ」
店員「!?」
キョン(やべ、流石にしすぎたか?)
店員「だ、だいじょーぶすっか?」
朝倉「んんん、だ…、っ、はああああ」ジョァァァ
キョン(ぬあ!? いきやがった)
店員「な………」
朝倉「//////」タッ
ウィーン
キョン「お、おい朝倉!」
ウィーン
店員「あ、ありがとござーした…」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 16:42:37.69 ID:SKNUEg3XO
キョン「くそ、朝倉の奴どこに…、あ」
朝倉「グスッ、…んん」
キョン「あ、朝倉…」
朝倉「き、キョンくんんんっ…」
キョン「あ、すまん、今止めるからな」
朝倉「グズッ…、強すぎ…」
キョン「…悪かった、ついつい」
朝倉「うんうん謝らなくていいよ… 気持ちよかったから」
キョン「そう、か…」
朝倉「…でもやっぱり良くないな」
キョン「!?」
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 16:42:52.13 ID:VWzV1zQj0
温めるワロタ
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 16:43:41.35 ID:SKNUEg3XO
朝倉「私だけじゃ不公平ね、キョンくんにも味わって貰わないと」
キョン「味わうってどういう…」
朝倉「ふふ、こういうこと」
キョン「おい、こんな所で… 人が来たらどうすんだ?」
朝倉「その時はその時よ」
キョン「いや、そうはい、いかんだろ」
朝倉「あら、前まで素直だったのにどうしてそんな事言うの」
キョン「素直とか以前にこんな公園のベンチはまずいって」
朝倉「私はさっきあんな目にあったから平気よ」
キョン「お、俺は平気じゃ… う、」
朝倉「まあ、どんなにキョンくんが嫌がってもやめないわよ」
キョン「く、朝倉っ…」
朝倉「やっぱりキョンくは後からしごかれるのが好きなんだ、めちゃくちゃ感じてる」
キョン「くうううっ…」
朝倉「今日は二回もいってるってのにガチガチ…、やっぱり変態だね」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 16:44:20.38 ID:SKNUEg3XO
キョン(ああ、こうなったらどうにでもなりやがれ!)
キョン「おい! 朝倉」
朝倉「何?」
キョン「このままいくのも悪くないが… ああっ、と、とりあえず手を止めてくれ…」
朝倉「仕方ないわね」
キョン「すまんな、それでだ、俺はいくのならお前の中がいい。制服着たお前を後から犯していきてえ! いいよな、いや、嫌って言ってもそうする!」
朝倉「ふふ、やっぱ素直が一番ね。いいわよ、好きなだけ犯して」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 16:45:16.10 ID:SKNUEg3XO
キョン(くううう、やっぱり気持ち良い…)
朝倉「ああ、キョンくんのガチガチのが入ってくるうう」
キョン「…朝倉、加減しないからな」
朝倉「う、うん…、ああっ」
キョン「は、は、朝倉の中が一番いい」
朝倉「あああぅっ、ありが…、あああ」
キョン(さっきあんな風にいったばかりだからヌルヌルしてやがる)
朝倉「はあっ、、もっと…、もっと突いてええ」
キョン「ああ、分かってる… 朝倉、最高だ。お前は俺のもんだ…」
朝倉「ははっう、キョンくんも、さ、最高よ、…ああっ、キョンくんは私のものっっっ」
キョン「あ、朝倉っ!」
朝倉「キョンくうんんん!」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 16:45:54.09 ID:SKNUEg3XO
朝倉「ねえ、さっきのって本気?」
キョン「…ああ、もちろんだ。俺はもうお前以外の奴は考えられん。そういう朝倉こそどうなんだ?」
朝倉「私もキョンくんと一緒」
キョン「そうか…、ありがとよ朝倉」
朝倉「あ、朝倉って呼ぶのはもう禁止。名前で呼んで」
「…やれやれ、分かったよ涼子」
オシマイ
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 16:46:47.28 ID:sOWkHU8NO
俺は亜美たんに
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 16:48:14.73 ID:5lFN4imEO
みくる「こんにちわぁ…?」
朝倉「いらっしゃい、朝比奈さん。ま上がってよ」チョイチョイ
みくる「呼んだのは朝倉さんのくせにぃ…」スッ
朝倉「おっと、入っていいのは玄関まで。ちゃんと「アレ」してるか確かめないと上がらせないわよ?」
みくる「いじわるですぅ…」スーッ…
朝倉「…ふふっ、いやらしい音聞こえるわぁ」
みくる「…バイブ挿れてます…このままきましたぁ…はやく抜かせてぇ…」
朝倉「抜いてあげたら今度は挿れてっておねだりしちゃうくせに…♪」
みくる「は、ぁ…だめ…ぇ…いじわるしないでくださいぃ…」
何やってんだ俺
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 16:48:46.39 ID:Huttcfc20
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1215781599/ http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1225930924/ ↑これらのスレに
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.| ::| ,..-――--、._~腐〜ン 腐〜ン
.| ::| ______ /::::::::::::::::::::::::::ヽ 腐〜ン 腐〜ン
.| ::| |一般ゴミ火金| /:::::/  ̄ ̄ ̄ \ヽ
.| ::| |カンビン 水 .| |:::::| '' \,,, ,,,/'. |:::|
.| ::| |腐女子 毎日 | |:::::| (○) .(○) .|:::|
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73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 16:50:11.05 ID:VWzV1zQj0
はい第二段しかも百合キター
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 16:51:49.75 ID:5lFN4imEO
>>73 残念ながら朝倉×キョン書いてたのは別人だ。
しかも保守がてらと思ってちまちまゆっくり書いてたらいつの間にか本家様がいたという恥ずかしさ
>>74 いやID見りゃ分かるがなw
かまわん続けろ
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 17:00:18.00 ID:k9tgBJTEO
みくると朝倉支援
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 17:14:55.85 ID:7h11sGZ7O
おうともよ
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 17:28:42.12 ID:5lFN4imEO
朝倉「はいはい、それじゃお上がんなさいな」チョイチョイ
みくる「はいぃ…」
朝倉「…さて、と…何しに来たのかしら?」ニヤニヤ
みくる「え、えぇ…?だって朝倉さんに呼ばれたから…」
朝倉「私は呼んだだけよ。何もすることがないなら、このまま。しばらくして何もしないまま帰ってもらうだけよ?」
みくる「いじわるです朝倉さん…私のバイブ抜いてください…鍵、はずしてくださいぃ…」
朝倉「朝から学校の間ずっとつけてたもんね。いやらしい汁が染み込んでそう…♪」
みくる「ひゃあうぅ…」
グサリ
ボトッ
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 17:38:44.53 ID:5lFN4imEO
朝倉「でも、ただ抜くつもりは無いわよ?なんでわざわざ普通のバイブじゃなくて双頭バイブにしたのか…ね?♪」
みくる「早く外してくださいぃ…」
朝倉「んもぅ、少し楽しませなさい。ね?」ギュッ
みくる「いやっ、今おっぱいしちゃダメぇ…!」
朝倉「柔らかくて大きいし、理想の胸よねぇ…さて、それじゃそこに座りなさい」
みくる「床ですか…?はい…」ペタン
朝倉「はーい足開いてねー…?ほら、いやらしい所、鏡に全部映ってる」グイッ
みくる「ひゃあぅ…とってぇ…」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 17:54:54.97 ID:5lFN4imEO
朝倉「ほら自分で下見て…?男の子みたいね…?♪」ツンッ
みくる「ひゃうん!」ビクッ
朝倉「感度良好♪」カチャカチャ
みくる「あ、あぁ…やっと…」
朝倉「まだ鍵だけ…♪もっと遊びましょ…?」キュッ
みくる「ゃぁん!」ビクン
朝倉「さっきからどうしたの?私はバイブ触ってるだけよ?」シコシコ
みくる「そっ、やぁ!こすっちゃだめぇ!」ビクッビクッ
朝倉「手でコキコキされて感じちゃうんだぁ…男の子のみたいね…♪」シュッシュッ
みくる「やっ、ん!も、や…きちゃぅ…!」ヒクッヒクッ
朝倉「朝から我慢してたものねー。ちゃんとおねだりできたら、気持ちよくしたげる…♪」ニヤニヤ
みくる「はぁ、ん…ゎ、私の…ぉち、ん…ちん、バイブ…してくださいぃ…」プルプル
朝倉「はいお上手…♪」グイグイ
みくる「ひゃっ、ぁ、すごっ…!」
朝倉「はーいこれで、おしまい♪」ズンッ
みくる「〜っ!?ぉ、おくきた!ひゃ、やあぁぁ!!」ビクビクッ
朝倉「ふふっ、思いっきりイッちゃったわね…♪」チュプッ
みくる「ひぁん…」
朝倉「はい、約束通り取ってあげたわよ。もう帰る?」
みくる「や、ぁ…もっと…」
朝倉「…♪」ニヤニヤ
とりあえず予定してたのはここまで。
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 17:56:29.09 ID:VWzV1zQj0
素晴らしい
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 18:29:22.45 ID:5lFN4imEO
>>82 気のせいだろ
変なカップリングであればあるほど書きやすい。百合なら。
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 19:05:11.49 ID:LNpbz7/SQ
もっとやれ
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/28(金) 19:33:42.74 ID:5lFN4imEO
明日はオフ会だぜひゃっほう!
という気持ちで書いてたんだが、今さっき、乗せてってくれるという人がドタキャンしたせいで参加できなくなってテンションだだ下がりな俺には書けない
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ふぅ・・・
みんななんでこのスレにいるの?