【大和民族に自由を】国籍法改悪【メル凸FAX凸継続中!】
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
(V)緊急拡散『国籍法改悪』ガス抜き (水間政憲)
2008-11-28 11:05:06
国会議員は、国民の要請を受け止め、代議士として国政に反映させるのが仕事です。
しかし、今回の「文民クーデター」で、国会議員の真価が明らかになった。
11月18日の衆院法務委員会採決の時点では、偽装認知などの問題点が明らかになっていた。
付帯決議に「化学的検査を検討する」が付け加えても拘束力はない。
また、「重国籍」の法制化への道を開く「重国籍の……検討を行うこと」を第四項目に入れた「改正案」に賛成した衆院法務委員は、
国民の声を無視した行動を取ったことになります。
それに反対して席を立った議員は、赤池誠章衆院議員ただ一人だったのです。
保守論壇から期待されて政界入りを果たした、稲田朋美衆院法務委員の「国籍法改正案」に関する一連の行動は、不可解の一語につきます。
私も傍聴した、11月11日の自民党法務部会、「第15回・国籍法改正案PT会合」に稲田議員は出席していませんでした。
その時に提示された、河野太郎座長私案は衝撃的内容で、
二重国籍のまま「警察庁長官、公安調査庁長官、各省次官、知事、市町村長、教員」などに就任することを容認していたのです。
「座長私案」は、今後「重国籍検討」の叩きだいになるのです。
ジャーナリスト水間政憲。
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Wへ続く