（　＾ω＾）は童貞を捨てたいようです

あびび

（　＾ω＾）「彼女欲しいお」

（　＾ω＾）「でも出会いがないお」

（　＾ω＾）「よし！バイトするお」

なぜかwktkした

（　＾ω＾）「バイト受かったお…」

（　＾ω＾）「ささ、周りの可愛い女の子を探すお」

ξﾟ�听)ξ

（　＾ω＾）「よし！いたお！」

かわゆす

ほう

（　´ω｀）「すいません…ここが分からないから教えて欲しいお…」

ξﾟ�听)ξ「あ、ここはね、こうするんだよ」

（　＾ω＾）「ありがとうございますお！」

ξﾟ�听)ξ「ふふふ、何でもわかんないところがあったら聞いてね」

（　＾ω＾）「はい！どしどし聞かせていただきますお！」

（　＾ω＾）「ふふふ…この業種のバイトは実は何回か経験してるお…」

（　＾ω＾）「正直あんまり分かんないことはないお」

（　＾ω＾）「だがな…」

（　＾ω＾）「最初は分かんないアピールをしておいて…」

（　＾ω＾）「しばらくしたらベテラン並みの動きをする」

（　＾ω＾）「これでξﾟ�听)ξはメロメロだお…」

（　＾ω＾）「はい、これからお預かりしますお」

（　＾ω＾）「お釣りとレシートになります」

（　＾ω＾）「ありがとうございますお！」

ξﾟ�听)ξ「ブーン君新人なのに動きがいいね〜」

（　＾ω＾）「あ、ツンさん！ツンさんに教えてもらったおかげですお」

ξ*ﾟ�听)ξ「え〜またまた〜そんなことないよ〜」

ふむ、こういう手もありか

（　＾ω＾）「いや、本当にツンさんには感謝してますお」

ξ*ﾟ�听)ξ「も〜おだてないで〜」

（　＾ω＾）「お詫びになんか奢らせて欲しいくらいですおｗ」

（　＾ω＾）「あ、食事でも奢らせてくれませんかお？」

ξﾟ�听)ξ「え〜いいよ〜悪いってｗｗ」

（　＾ω＾）「いやいや、ツンさんに彼氏が居なくて迷惑じゃないなら奢らせて欲しいお！」

ξ*ﾟ�听)ξ「え〜じゃあお願いしよっかな？」

（　＾ω＾）「じゃあ今度一緒にご飯食べましょうお！じゃあついでにメアド教えて貰えますかお？」

ξﾟ�听)ξ「うん、いいよ〜」

（　＾ω＾）「じゃあメールでドコに行くか追々決めましょうお！」

ξﾟ�听)ξ「うん、分かった。じゃあお疲れさま〜」



━━━━━
━━━
━


（　＾ω＾）「ふふふ…はい、メアドと電話番号げっとぉ」

（　＾ω＾）「さささ、まずはメール…メェルで好き嫌いを聞くお」

（　＾ω＾）「そして、後はタウン誌を買って情報収集」

（　＾ω＾）「美容室に行って髪もセットだお…」

しえん

なんでここまでできてＤＴなんだ？
とりあえず支援

━━━━━
━━━
━


ξﾟ�听)ξ「いいとこしってるんだね〜いつもこんな所でご飯食べるの？」

（　＾ω＾）「いや〜ツンさんのために情報収集しましたおｗ」

ξﾟ�听)ξ「またまた〜ｗ」

（　＾ω＾）「ツンさんが喜んでくれたら嬉しいですおｗｗｗｗｗ」

ξﾟ�听)ξ「うん、なんかありがとうね！」

わふるわふる

ξﾟ�听)ξ「あ〜超お腹いっぱいだし♪」

（　＾ω＾）「じゃあでますかお。この後にご予定は？」

ξﾟ�听)ξ「ん〜特にないかな？」

（　＾ω＾）「じゃあ折角ですから街をブラブラして帰りますお！」

ξﾟ�听)ξ「うん！そうだね！」

（　＾ω＾）「でもツンさんバイトに居るときとふいんきが違いますおｗｗ」

ξﾟ�听)ξ「も〜雰囲気だよｗｗ」

（　＾ω＾）「あんまりお洒落だからビックリですお！」

ξﾟ�听)ξ「も〜誉めればいいと思ってんでしょｗ」

（　＾ω＾）「おっおっおっ」




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（　＾ω＾）「じゃあ今日は遅いからこれで失礼するお」

ξﾟ�听)ξ「あ、そだね。今日はありがとう」

（　＾ω＾）「今日は凄く楽しかったですお！また誘っていいですかお？」

ξﾟ�听)ξ「うん、また誘ってよ！今度は私が奢ったげる！」

（　＾ω＾）「期待してますお！ばいぶー」

ξﾟ�听)ξ「じゃあね〜」

童貞にこんな上手くできるやついないだろ

━━━━━
━━━
━

（　＾ω＾）「ささ、今日はそれなりな印象を与えられたお」

（　＾ω＾）「じゃあ次に僕から誘うのはクリスマスだおね」

（　＾ω＾）「さ、誘いのメールを送るお…」

ヴーヴーヴー


（　＾ω＾）「おっさんのうめき声？いや、メールが来たお」

（　＾ω＾）「オッケーかお…ｼﾞｭﾙﾘ……」

（　＾ω＾）「さ、まだまだ僕の童貞喪失物語は始まったばかりだお」





fin

続き支援

>>14
ここまでなら誰でも出来ます。
とりあえず不快にさせないように話せば大丈夫です
相手が年上なら程よく頼ると好印象です
ちなみにツンは年上の設定です


>>19
とりあえず舌と頭をフル回転させれば大丈夫です

>>23
そうやって薄弱な関係を築いていくんだろ！？このヤリチンが！

>>23
お前は童貞の事を何にも分かっちゃいねぇ

>>25
まだ（　＾ω＾）も童貞です
ここだけの話実はヤリチンも最初は童貞です

（　＾ω＾）「人は何の犠牲もなしになにも得ることが出来ない」

（　＾ω＾）「等価交換の原則である」

（　＾ω＾）「その頃はそれが世界の全てだと信じてたお」

（　＾ω＾）「その日が来るまでは…」

（　＾ω＾）は童貞を捨てたいようです 第２章『シャンバラへの扉』

まぁ机上の空論と言うヤツで・・・
いや、ちょっと違うけど気にしないで

クリスマス



ξﾟ�听)ξ「ごめん！遅刻しちゃった！」


（　＾ω＾）「気にしないでいいお！」

ξﾟ�听)ξ「よし、じゃあ予約したお店に行きましょっか！」

（　＾ω＾）「レッツラゴーだお！」

━━━━━
━━━
━

ξ*ﾟ�听)ξ「ふう…たくさん飲んだわ…」

（　＾ω＾）「おっおっ。じゃあ帰るお。駅まで送るお」

ξ*ﾟ�听)ξ「うん…」

（；＾ω＾）「(あうあう…ここまでは経験上何回かあったけど告白したことないお…)」

（；＾ω＾）「(明らかに告白すべき状況で告白した回数０…その後別の男と付き合ったスイーツ３人…)」

（；＾ω＾）「(ちくしょう…ヤリチンとかスレに書き込んでるメンがいるけど)」

（　゜ω゜）「(いままで付き合った人数は０だお！)」

（　＾ω＾）「そんなこんなで駅に着いたお」

ξﾟ�听)ξ「じゃあこの電車に乗るから。じゃあね」

（；＾ω＾）「あうあう…ツン…」

ξﾟ�听)ξ「何」

（　＾ω＾）「好きだお！バイバイだお！」

ξﾟ�听)ξ「あ？え？は？」

⊂二二二（　＾ω＾）二二二つ「バイブーーーン」

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（　＾ω＾）「その後、ツンと僕とは改めて話会うことになったお…」

（　＾ω＾）「そこから…」

（　＾ω＾）「シャンバラの扉は開いたお」

支援

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━━━
━

ξﾟ�听)ξ「私ね、ブーンより好きな人が居るの」

ξﾟ�听)ξ「でもブーンを選んだ。付き合ってあげてもいいよ」

（；＾ω＾）「…(マジかお。ここまで高慢ちきならやっぱりこいつはいいお……)」

ξ；�凵G)ξ「なによ…私の事が好きなくせに……」

ξ；�凵G)ξ「あんたなんかと付き合ってやる奴なんか。私しか居ないわよ」

（；＾ω＾）「お、なくなお。ツン僕が悪かったお」

ξ；�凵G)ξ「グスン…じゃあ付き合ってあげるわよ…」

（；＾ω＾）「え、あ、うん…(あれれ〜？)」

ξ^�竸)ξ「じゃあ言うことがあるよね？」

（；？ω？）「ん？え？マジ？」

ξﾟ�听)ξ「ほら、私の事が好きなんでしょ？」

（　＾ω＾）「え、あ、そうなのかお？あ、うん、大好きだお！」

ξﾟ�听)ξ「よろしい」

ξﾟ�听)ξ「じゃあアンタと私は恋人だから」

（　＾ω＾）「あ、はい」

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（　＾ω＾）「僕は…電車男になりたかったお」

（　＾ω＾）「だから電車男みたいに努力をしたお」

（　＾ω＾）「なのに等価交換は起きなかったお」

（　＾ω＾）「ところがどっこいネオ麦茶」

（　＾ω＾）「意味分からん」

（　＾ω＾）「ただ１つ言えるのは…僕は高慢ちきな女は大嫌いと言うことだけだお…」

ん……なんだこのデジャウ

━━━━━
━━━
━


ξﾟ�听)ξ「ここのお店美味しいね！」

（　＾ω＾）「うん！そうだおね！(確かに告白は高慢だったけどやっぱり付き合って良かったお！)」

ξﾟ�听)ξ「あ、あの店員さんかっこい〜、私ああいう人と付き合えば良かったわ」

（♯＾ω＾）「そ、そうかお！(はいなーし。今のなーし。うんこっこ。ぶりっ)」

ξﾟ�听)ξ「何怒ってんの？意味分かんない…」

（　＾ω＾）「あ、あの人可愛いおね。僕はああいう人と付き合いたいお」

ξ　�凵@)ξ「最悪…」

ξ；�凵G)ξ「あんた最低よ！ちょっとは考えたら？」

（；＾ω＾）「お？ご、ごめんお？」

ξ；�凵G)ξ「次から気をつけてよね！」

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━

（　＾ω＾）「はい俺ー」

（　＾ω＾）「悪いの俺ー」

（　＾ω＾）「女の子は弱い生き物なんですぅー」

（　＾ω＾）「男子が守んないといけないんですぅー」

（　＾ω＾）「サレ妻とスル夫。はい、浮気するのは男の子だけですぅー」

（　＾ω＾）「女の子は悪くないんですぅー」

（　＾ω＾）「……ごめんお。悪いのは僕だけだったお」

ほしゅ

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━

ヴーヴーヴー

（　＾ω＾）「おっさんのうめき声？いや、電話かお…」

（　＾ω＾）「でも朝の６時だお、誰だお…？…ツン？」

ξﾟ�听)ξ「…ブーン？会って話したい…」

（　＾ω＾）「ん？分かったお…」

支援

ξﾟ�听)ξ「ブーン…私犯されそうになったの…」

（；＾ω＾）「ッ？話が見えないお！深く話すお！」

ξﾟ�听)ξ「でも話したらブーンに嫌われるから…」

（　＾ω＾）「そんなんで嫌うかお！(嫌うのは童貞を捨ててからだお！)」

ξﾟ�听)ξ「うん、じゃあ話すね…」

そこから先は前に聞きました。

あれ？

スイーツ？

デジャヴュ？

ちょっとかっこいい男に声かけられてホイホイついていったらレイプされかけた

だっけ

（；＾ω＾）「な、なんだってー！ライブに行ったけど終電を逃して漫喫で満喫して朝早くに出たはいいものの始発まで時間があるからブラブラしていたら男の人に話かけられて話が面白かったからホイホイついて行ったら犯されそうになっただってー！」

ξﾟ�听)ξ「うん…」

（；＾ω＾）「…(ありえない…これは罠か？一体誰の…？なんのために)」

（；＾ω＾）「…僕って彼氏じゃなかったのかお？」

ξ；�凵G)ξ「あんた最低よ！もう帰る！」

（；＾ω＾）「え？なんで？おかしくね？ハハッ笑える」

なんか見覚え…

やっぱ前に見たわ。何故同じスレを

━━━━━
━━━
━

（　＾ω＾）「なんかみんな知ってたみたいだおね」

（　＾ω＾）「書き直して見たかっただけだお」

（　＾ω＾）「全く…みんなの記憶力の良さには脱帽だお」

（　＾ω＾）「こーんな糞小説を覚えているからビックリだお」

（　＾ω＾）「糞小説だから忘れられないってか！？」

（　＾ω＾）「みんなが僕を馬鹿にするお！」

俺は見た事ないからｗｋｔｋ

(^Д^)9mｗｗｗｗｗ

だが支援

焼き直しかよwwwwwwwwwwwww

（　＾ω＾）「みんなが僕を馬鹿にするお！ちくしょう！ちくしょう！」

（　＾ω＾）「いっつもそうだお！馬鹿にするお…いや、圧倒的に馬鹿にするにんにんお！」

（　＾ω＾）「おまえらこんな糞小説見るくらいなら…」

（　＾ω＾）「植物を三回みるお！」

（　＾ω＾）「僕を見るなお！馬鹿にするなお！」

（　＾ω＾）「おまえら一人一人切腹するお！」

（　＾ω＾）「僕が介抱してやるお！！」

どうりで見たことあるわけだ

ごめんなさい。去ります

スピードワゴンはＫＯＯＬに去ります

>>57
その後、彼女はできたのかよ？

待て
英語が間違ってるぞ

cool

fack

me

>>58
え？お前が彼女だけど？
な〜に寝惚けてんだよっ！


>>59
すいませんＦＯＴになったのでスペルを間違えました
technicianからはよく「あいつはＫＯＯＬからＦＯＴに変わると冷めにくい」
とよく言われたものです

（　＾ω＾）「ほーら>>60-62が僕を馬鹿にするお！」

（　＾ω＾）「なんだお？アナルは捧げても心は捧げないお！」

（　＾ω＾）「肉欲だけでしか物を語れない奴に愛は分からんお！」

>>63
ξ*ﾟ�听)ξ
そ、そんなこと言われても〜うんたらかんたら

ってのを期待してた訳だ最初は

>>65
黙って俺に抱かれてろ
今宵は俺と言う名のナイトメアに酔いな？

は？何言ってんのお前

>>67
ごめんなさい…

なんでも良いからなんか書けよ

〜（　＾ω＾）はお風呂に入るようです〜

（　＾ω＾）「うふふ、お帰りなさい。」

（　＾ω＾）「え？あぁここは初めてなんだｗじゃあいっぱいサービスしたげるねｗｗｗ」

（　＾ω＾）「じゃあ服を脱がせたげる…」

（　＾ω＾）「あ〜ここ可愛いね〜。」

（　＾ω＾）「もう、がっつかないで？じゃあお風呂に入ろっか？」

（　＾ω＾）「じゃあいっぱい洗ってあげるね？」

（　＾ω＾）「あれあれ〜？ここはだんだん可愛くなくなってきてるよ〜？」

（　＾ω＾）「いや…ウソ…すご…」

（　＾ω＾）「あ、ごめんごめんｗｗｗ」

（　＾ω＾）「じゃあまずはお口で綺麗にしてあげるね？」

（　＾ω＾）「ジュル…ニュポッ…ペロッ…」

（　＾ω＾）「んふっ…ハムッ…レロッ…」

（　＾ω＾）「あれ？なんかヌメヌメしてきたよ？」

（　＾ω＾）「エッチだね〜」

（　＾ω＾）「…じゃあいれよっか？」

（　＾ω＾）「お兄さんは特別にゴム無しでいいよ…」

（　＾ω＾）「本当に特別だからね？絶対にみんなには内緒だよ？」

（　＾ω＾）「じゃあ…いいよ…」

（　＾ω＾）「ん…あぁ…入ってる…」

（　＾ω＾）「ん！あぁ！すごい！お兄さんの大きいよ！」

（　＾ω＾）「そう…まるで…デンドロビウム！！」

（　＾ω＾）「ダメェ！デンドロビウムが私のソロモンを責め立てるのぉ！」

（　＾ω＾）「私にはコウもガトーも選べないよぉ！アアアアアアアアアアアナハイムぅ！」

（　＾ω＾）「だめぇ…だめぇ…サテライトキャノンの力強さに」

（　＾ω＾）「ディバイダーの緻密精が私を駆り立てるヴ！！」

（　＾ω＾）「あんまりすごくてぇ…すごくてぇ」

（　＾ω＾）「光の翼で飛んじゃうぅぅ！」

（　＾ω＾）「いや、チガウノン！もう月光蝶みたいに私をとろかすのぉ！」

（　＾ω＾）「凄いよぉ！凄いよぉ！流石∀のお兄さん！」

（　＾ω＾）「いや、指でそんなとこ弄んないで！」

（　＾ω＾）「凄くゴットフィンガーだよぉ！」

メンヘラかｗ

（　＾ω＾）「え？お兄さんもそろそろファンネルが出そうなの？」

（　＾ω＾）「いいよ！たくさん出して！」

（　＾ω＾）「私のアクシズを押し返して！」

（　＾ω＾）「そう、すご、あ！」


ジリリリリリリリリリ

（　＾ω＾）「あ、時間です」

まじめに書けｗ

（　＾ω＾）「えーと…延長は？」

（　＾ω＾）「あ、なしですね」

（　＾ω＾）「え？まだ出してない？」

（　＾ω＾）「いや、時間厳守なので。すいません」

（　＾ω＾）「でも、また指名してくれたらいっぱいださせてあげるね！」

（　＾ω＾）「でもパソコンと携帯のモニターの前のみんなは沢山出した見たいよｗｗｗ」

（　＾ω＾）「お兄さんの方がタフよ。本当にタフマン」

（　＾ω＾）「ふふふ」

（　＾ω＾）「じゃあまたきてね？」

（　＾３＾）「ﾁｭｯ」

（　＾ω＾）「これは。サービスよ。お兄さんだけにと・く・べ・つｖ」

（　＾ω＾）「うふふ。じゃあね。BYE-BYE」

（　＾ω＾）「真っ赤になって…可愛い子…」

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/954312887/
↑
結構、古いスレッドですよｗ

（＾ω＾）「やだモニターの前で妬かないの？」

（＾ω＾）「男のエンヴィーはみっともないゾ？」

（＾ω＾）「私でいっぱい出していいんだからね？」

（＾ω＾）「私はみんなのものなんだから平等に、ね？」

（＾ω＾）「じゃあ…機会が指名よろしくね」

（＾ω＾）「BYE-BYE」











fin

乙

後書き

エロくてすいません
抜きすぎには注意して下さい

酉見せろよ偽もん

酉見せろや

くそ！本物も偽物も逃げやがったな！

よむほ

よむほ

うわひどっ

（　＾ω＾）「ほらね、酉がないのに偽物あつかい」

（　＾ω＾）「出たよ出たよ。そうして僕をいじめるんだお！」

（　＾ω＾）「いいお！罵倒すればいいお！」

（　＾ω＾）「僕が死んでも世界は死なないお！」