幼馴染「彼女いなそうだからクリスマスだけ付き合ってあげるよ。」

男「セックスはありますか？ありませんか？どっちですか？」

幼馴染「死ねば？」

男「好きだぁああああああああああああ」

ｶﾞﾊﾞｯ

幼馴染「ちょっ！！！やめてよ変態！！！」

これはチャンスですよ、

塩田「Ｂまでなら許す」

いいから続け……、てください

男「つうことはお前も彼氏いないんじゃん」

幼馴染「う・・・うるさいな、片思いなんだもん・・・」

男「(正座)」

幼馴染み「世の中には冗談で済まされることと、そうじゃないことがあるのは知ってる？」

男「(正座)」

幼馴染み「(仁王立ち)」



あと任せた

いいから続けろカス

ちくしょう…
あと１０分…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お詫び

この度、>>1がとてもつまらないスレッドを立てていたことが判明いたしました
。スレッドを開いてくださいました方々には、大変貴重な時間と電気代を頂いた
ことを心より深くお詫び申し上げます。また経緯と今後の対応につきまして、以
下のとおりご報告申し上げます。

本日VIP JAPAN直属の自宅警備員>>1(童貞)がニュース速報(VIP)にてとてもつま
らないスレッドを自身の判断にて半ば強引に立て、その結果多数の住民に不快感
を与えていたことが判明いたしました。
スレッドを開いてくださいました方にはご不安、ご不快の念をおかけいたします
こと、深くお詫び申し上げますと同時に、つまらなそうなスレッド、及びやる夫
などによる書き込みには十分ご注意くださいますようお願い申し上げます。


今回の事態を厳粛に受け止め、今後このようなことが無いよう、>>1に徹底した
ゆとり教育をしていく次第であります。>>1の頭脳開発をすると共に、再発防止に
努めてまいる所存でありますので、何卒ご理解を賜ります

男「付き合うって、何に付き合ってくれるの？」
幼馴染「そりゃ、ふたりで外にご飯食べに行ったり･･･」
男「えー、いいよ。いらないよ。」
幼馴染「どうしてよ」
男「だって外は寒いし、雪降ってるし、お金ないし･･･」
幼馴染「･･･」
男「家でのんびりして突き合うほうがいいだろ常識的に考えて･･･」

男ダメ人間すぎるｗ

男ビジュアルはNHKの佐藤辺りかな

>>12イケメンじゃねえか

>>6
男「（正座）」

幼馴染「ちゃんと聞いてるの？」

男「はい（正座）」（うおお、微妙にパンツが…白か）

幼馴染「・・・・・・」

男「（ぬおおお、後ちょっと屈めば…）」

幼馴染「何色？」

男「白…じゃあなくて！何も見てない！」

幼馴染「ほほぉー・・・」

―――ただいま男の脈拍が乱れております。少々お待ち下さい―――



あとは任せた

期待

>>14
男「…」

倍ほど膨れ上がった顔で正座中の男

女[何か言うことは？]

男「ふいまへんでひた」

女「他には？」

男「もうひどとひまへん」

女「誠意的なものはないの？」

男「今度何か奢ります」

女「具体的に？」

男「服とか?」

女「さっきの話を踏まえて答えを出しなさいよ〜〜〜！」

伸びるほっぺた

男「ふいまへんふいまへんふいまへんっっ！！！」

―――ただいま男の脈拍が乱れております。少々お待ち下さい―――
任せた

良スレあげ

たぶん、高いクリスマスプレゼントや、高いオサレなケーキｏｒ食事おごら
されて、おわり、男ってかなしす。

男（…そんなに屈むとブラが見える………見えた！ｷﾘｯ）




―――ただいま男の脈拍が一定のリズムに乗っております。少々お待ち下さい―――
任せた

ほ

ほ

>>19
男「ブラも白か……」

女「なんか言った！！」

男「なにもなにも言ってない！！！ブラなんて見えてない！！！」

女「ほぅ……」

男「やべっ！！」

女「で今度は何色だった？」

男「知らない！なにも見えてない！」

女「……言わないと」

男「言わないと？」

女「わ・き・か・ら・こちょばしちゃうぞ〜」

男「ああぁ……耳元で息を吹きかけるな……」

―――ただいま男の脈拍がまた乱れております。少々お待ち下さい―――
任せた

ほ

うむいいぞ

かんなぎのつぐみちゃんで脳内再生しております

これはいいスレ

男「ちょっ……やめっ………い、いう！……言うから！！！ﾊｧﾊｧ……」

男「ピンクの乳首・・・・ごめんなさい！！！！……アレッ？」

ｶｧｰ

女「……見え…たの？」


―――ただいま女の脈拍が乱れております。少々お待ち下さい―――
任せた

おまんまん！おまんまん！

これ、続けたまへ

男「や　　ら　　な　　い　　か　　　？」

昼間っから・・・かまわんつづけろ

幼馴染「彼女いなそうだからクリスマスだけ付き合ってあげるよ。」

男「いや彼女いるし」


―――ただいま女の脈拍が乱れております。少々お待ち下さい―――
任せた

ここまでか

乳首の続きﾏﾀﾞｰ

>>27
男「(……拳がこない？)　女？」
女「やめた、帰る」
男「えぇ！？　ちょちょちょ待て待てって！」ｶﾞｼｯ
女「っ！　離してよ！」
男「(あ、あれ？　何か目がうるうるして……)」
女「…………」ｼﾞｯ
男「あ、あのその……ごめん…調子乗りすぎました…です」
女「……ぐすっ」
男「(そっか、コイツも『女』なんだよな…俺は…)
　クリスマス、付き合ってほしい……です」
女「……うん」

――ただいま二人の関係が変わりつつあります。少々お待ち下さい――
任せない

>>35
続きを書くってことだな
ｗｋｔｋ

こんな幼なじみがいればいいのに

幼なじみさえいれば…

引っ越しさえしてなければ…


幼なじみが小一、俺が小六で引っ越したからどうしようもない

幼馴染みに関する後悔とクリスマスへの絶望で童貞どもを鬱に陥れるスレですね分かります

幼なじみとか実際いてもこんな関係になる奴って本当にいるのか・・・

いるだろ・・・
俺の弟とか

気にせず誰か続き書けよ

ｗｋｔｋ

男「そんなことよりSEXしようぜｗｗｗｗｗｗｗ」

女「おうっふｗｗｗｗｗおうっふｗｗｗｗｗｗｗｗ」

幼馴染♂「彼女いなさそうだからクリスマスだけ付き合ってあげるよ」
男「お前男じゃん。でも何かお前可愛いしこの際男でも・・・」
幼馴染♂「昔から一緒だからお前の事色々知ってるんだからな///」
男「は、恥ずかしい事言うなよ」
幼馴染♂「クリスマス何食べたい？」
男「特にないかな。お前は何食べたいんだ？」
幼馴染♂「ケーキ」

女「クリスマスとか暇？」
男「暇」
女「遊び行かない？」
男「却下」
女「彼女いなさそうだからクリスマスだけ付き合ってあげるよ」
男「やだ」
女「なんでー」
男「彼氏とでも行け」
女「彼氏はいないし友達はみんな彼氏とおでかけなの」
男「なら家でおとなしくしてやがれ」
女「だから一緒に行こうよ」
男「お前と二人きりとか無理」
女「なら私男のうちに行くから」
男「めちゃ邪魔になるから」
女「なら行こうよ」
男「……わぁったよ」

男「で、どこ行くの？」
女「ネズミーランド」
男「だりぃな」
女「クリスマスのイベント見たい」
男「違う奴と行ってこいよ」
女「私の周りで信用できる男が君と弟しかいない」
男「金もったいないっての」
女「そう言うわけでよろしく」
男「やだー」
女「ご飯くらいなら奢るよ」
男「で、集合はどこに何時だ？」
女「男って……」
男「なんだ？」
女「なんでもないよ。場所は駅、時間は始発の１０分前で」
男「１日遊ぶのか！？」
女「当然じゃーん」

男「なんでわざわざクリスマスな訳？」
女「だから彼女いなさそうだかｒ」
男「正直にはけ」
女「……去年クラスの友達がクリスマスに彼氏とディズニーランド行った
　　って聞いたときに私も来年は彼氏と絶対行くから!!って宣言したから」
男「……」
女「……」
男「お前帰れ」

構わん続けろ

ネズミーランドにて

女「いやっふぅほぉぉぉぉぉぉ!!」
男「テンション高杉」
女「ってかせっかくのデートなのに男の服装のやる気のなさは何？」
男「気にすんなよ」
女「私なんかばしっと決め込んだのに」
男「一応変には見えないはずだが」
女「まぁその辺の奴らよりは決まってるとは思う」
男「どっちだコラ」
女「まずはービッグサンダーマウンテンかなー」
男「マジで？」
女「もしかして男は…」
男「んなこたぁない」

ビッグサンダーマウンテンにのって

男「……」
女「次はスプラッシュマウンテンね」
男「勘弁してくれ」

わっふるわっふる

付き合い初めのカップルがディズニー行くと破局する法則

待ち時間の会話がもたず気まずくなるから

幼馴染みスレと聞いて飛んできました

ネズミーランド内レストランにて

男「俺ハンバーグのプレートみたいなのでいいや」
女「ほいほーい」
男「あ、やっぱ俺が買いに行く」
女「何で？」
男「男のプライド」
女「じゃあ私も一緒に行く」
男「待ってていいよ」
女「友達以上恋人未満の意地」
男「あえて彼女とは言わないんだな」
女「彼女って言ってほしかった？」
男「お断りだ」
女「……死ねばいいのに」

問題ない。続けろ

なんという良スレ

女「何これ!!何で雨のパレードな訳!?クリスマスのパレードは!?」
男「え？これクリスマスのパレードじゃねえの？」
女「クリスマスにピチピチちゃぷちゃぷは普通ないでしょ」
男「それもそうか」
女「うぁぁぁぁぁ!!ショック!!」
男「とりあえず寒いからどっかの店に入ろうぜ」
女「こうなったらクリスマスには雨のパレードを見たってことを自慢してやる!!」
男「だからどっかの店ｎ」
女「うるさい」
男「はい」

幼なじみスキーの俺がこのスレに興味を持ったようです

シンデレラ城にて

男「人多すぎで見えんな」
女「男、肩車」
男「いや無理だから」
女「これじゃ見えない」
男「俺も見えない」
女「だから肩車すれば私は見えるじゃん」
男「うわ、どんだけエゴイストなんだよコイツ」
女「えいっ」
男「ちょ、重い!!」
女「な、失礼じゃないかな？」
男「ぎゃぁぁぁぁ頭をグリグリするなぁぁぁぁぁ」



そろそろ>>1にスレを返還したほうがいいかな？

>>60
構わん続けろ

>>60
俺が許す
続けたまへ

>>60
失望させないでくれ

帰りの電車内にて

男「疲れたー」
女「私も」
男「寝たら起こしてくれ」
女「私も寝ちゃうかも」
男「寝かせない」
女「それエロい」
男「おやすみ」
女「ずるい」
男「ならどっちが先に寝れるか勝負すればいいんじゃね？」
女「なら私に分があるね」
男「スタート」

しばらくして

女「すー。すー」
男「……」
女「すー。すー」
男「……寝れん」

女がよっかかってきて男が寝れない

男「……もう絶対二人では来ない」

電車を降りて徒歩

男「うおっ電車の中が暖かった分、外出ると冷えるな」
女「時に男くん」
男「なんだマイフレンド女」
女「あんたいつ告るわけ？」
男「誰にだ」
女「私に」
男「告りません」
女「ふーん」
男「何だよ」
女「男って悪だよね」
男「だから何が」
女「男は中学時代のこと覚えてる？」
男「多少は」
女「モテてたの知ってる？」
男「誰が？」
女「お前だよ!!」
男「マジ？」

幼馴染が異性とは限るまいに・・・

女「いくつ告白未遂で泣いた女の子がいるか知らないでしょ」
男「……マジ？」
女「サッカー部のマネージャーで坂本って子いたの分かる？」
男「あー、いたな」
女「あの子、卒業式の日にお前に告ろうとして校門で待ってたんだよ。確か手紙も渡したはず」
男「んなもんあったっけ？」
女「机の中に入ってたのにゴミと一緒に捨てたでしょ」
男「気づかなかった」
女「最低」
男「……」
女「男は自分のことだけじゃなくて少し周りに気を配った方がいいよ」
男「俺はそんなに自分主義か？」
女「ぶっきらぼうで周りにわけへだてなくやさしいとは思うけど、いかんせん人の気持ちを考えなさすぎ」
男「……」
女「見ててもどかしくなる」
男「……」
女「気持ちは分かるよ。居心地がいい場所を壊して、尚且つ馬鹿な一言で傷ついたら嫌だもんね」
男「それを真っ向から受け止めろと」
女「そういうこと」

なんか幼馴染女がハルヒの佐々木に脳内変換された

>>68お前の名前が分かった。上野だろ。

自分でも書いててわけ分からなくなってきたな


男「そういや二人で出かけるのって結構久々だよな？」
女「うん、そうかも」
男「いつも一緒にいる気がするからなんか変な感じはするが」
女「……」
男「どした？」
女「何気に恥ずかしいこと言ったね」
男「は？」
女「いつも一緒にいる気がするって」
男「お前が今更それを言うか。それに間違ってはないだろ」
女「まあね」
男「しかし寒いな」
女「明日雪が降るってさ」
男「風邪引かないようにしなきゃな」
女「風邪引いたら看病してあげようか？」
男「悪化しそう」
女「最近料理の腕あがったよ」
男「気のせいじゃねえの？」
女「今度うちに来たらご馳走してあげるよ」
男「毒とか盛るなよ」
女「保証は出来かねません」
男「やめてください」
女「冗談」

>>69
落ち着けよ、シン

幼「いっしょ　に　ねようね。」
男「うん。」

幼女×童子でこんな話かと思った。

>>71 そうだな、アン

あｗｗｗｗｗかｗｗｗｗｗげｗｗｗｗｗのｗｗｗｗｗアｗｗｗｗンｗｗｗｗｗだおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「俺いつ殺されるんだろな」
女「殺さないって」
男「死ぬときは、そうだな、仲いい奴に囲まれて死にたいな」
女「変なこと言わないで欲しい」
男「気にしないでくれ」
女「男が死んだらみんな泣くよ」
男「お前は？」
女「私は泣かない。清々したって喜ぶ」
男「そうですか」
女「馬ー鹿」
男「何がですか」
女「何でもない」
男「……」
女「黙らないでよ」
男「……」
女「ねえってば」
男「雪、今年はまだ降ってないよな」
女「そう言えばそうだね」
男「去年はいつ降ったっけ？」
女「覚えてないや」
男「とりあえず去年もお前といた気がする」
女「私もそんな気がする」

幼「というわけでクリスマスを男を寂しい想いにさせないために今から頑張るから手伝って！」
男「帰れ」


そんなこんなで色々と特訓する奴が浮かんだ


　書きますか
　　はい
　＞いいえ

男「なんだかんだで俺らいつも一緒にいるんだな」
女「気がつくとね」
男「来年は分からないけど」
女「一緒にいるんじゃない？」
男「気心が知れてるからかなり楽だからな」
女「来年も一緒にいれるといいね」
男「受験だけどな」
女「勉強教えて」
男「やる気があるなら教えますよ」
女「超頑張りますよ」
男「なら教えてやる」
女「お礼になんか考えときますね」
男「……なぁ、手、つながないか？」
女「……は？」
男「だから、手をつながないか？」
女「何言ってんの？本気？」
男「おう」
女「……いいけど」

wktk

>>76
とりあえず今書いてる人の終わるまで黙ってような

>>76
それを　えらぶなんて　とんでもない！

とりあえず書き溜めておこうぜｗ

>>76
とりあえず書き溜めようか

そのまま二人が別れる交差点に

男「じゃ」
女「……うん」

男家の方に歩き始める

女「ねえ」
男「ん？」
女「うち、来ない？」
男「……いやいい」
女「そっか」
男「悪いな」
女「ううん、わがまま言って……その、ごめん」
男「気にすんな。じゃあまた明日な」
女「うんまた明日」
男「おう」
女「…あ、男!!」
男「ん？」
女「メリークリスマス」




終わりです
なんか歯切れが悪い気もしないでもないけどドンマイ

せつねえええええええええええええええ
こういう終わり方もありだな
まじでｇｊ

次の幼女の人終わってスレ余ってたら
俺も書いていい？

なんとなく(´･ω･`)ｾﾂﾅｽ

後々振り返ってこの日のことはフラグだったんだなあって思える話にしたかった
今は反省している

乙
なんかせつないなぁ・・・
秒速系のフラグを感じるエンドだ

切なさ乙！
だがディズニーランドの下りをどっかで見た気がするんだよな…
気のせいか。

>>49と>>75にデジャヴを感じたんだが

即興でここまでやるとは…

うほっ、いいスレッド……


ほすぅぅぅ

俺書いていい？
書き溜めて無いけど

おｋ

お嬢様「か、彼女いなそうなアナタのために、クリスマスだけ付き合ってあげますわっ！」



さ、あと頼んだぞ。

女「彼女いなさそうだから、クリスマス付き合ってあげよっか」

男「え、おまえが」

女「なに、いやなの？」

男「お前さ」

女「ん」

男「なんか他にすること無いのかよ」

女「……」

男「……」

女「……」

男「いや、すまんかった」

女「そりゃあたしは寂しい独り身ですよ」

男「だから、悪かったって」

女「でもあんただって一緒でしょ！ていうかあたしはこないだまで彼氏いたんだから！」

男「でもフラれたんだろ」

女「……」

男「い、いや！その！」

女「わざとだろ」

男「ああ」

女「そんな性格だからモテないのよ」

男「違う、モテないからやさぐれてんだよ。愛が足りないんだ」

女「……」

男「なんだその眼は」

女「尊敬のまなざしで無いことだけは確かね」

とりあえず期待

なぜか田中麗奈に脳内変換された

支援

女「でもさ、ちっちゃい頃は毎年クリスマス一緒だったよね」

男「ああ」

女「あーなつかし」

男「家近いし、親同士仲いいからなあ」

女「ほんと、迷惑な話だけど」

男「失敬な！」

女「あはは！」

女「で、どうすんの？」

男「はあ？」

女「だから、クリスマス」

男「あー、そのことな」

女「……」

男「ま、野郎共と鍋でもつつくさ。あいにく同志は多いからな」

女「そして始まる阿鼻叫喚の宴……おえ、気分悪くなってきた」

男「何を想像しとるんだお前は」

女「何も想像しなくたって男ばっかり集まって聖夜に鍋囲んでたら気持ち悪いわよ」

男「それもそうか」

ふむふむ

女「でもま、楽しそうではあるわね」

男「？」

女「なんかあるじゃない、男子だけの気を使わないノリって言うかそういうの」

男「あー、あるね」

女「あたしらはあそこまでぶっちゃけられないわ、お互い」

男「お前も男みたいなもんじゃねえか」

バキッ！

男「いってえ！」

女「どこがよ！」

男「こういうところがだよ！」

女「……」

男「これじゃあフラれるわな」

女「うう……」

わくてか

女「別に彼氏に殴りかかったりしてないわよ！」

男「どうだか」

女「失敬な！」

男「ぎゃはは」

女「あーもう最悪」

男「まあ」

女「？」

男「これくらいの方が話しやすくていいよ、他の女の子とは何話していいかわからん」

女「はあ」

男「それにさ」

女「なによ」

男「そのほうが楽しいだろ、一緒にいて」

女「……あっそ」

男「あー今年もクリスマスは男祭り！」

女「ね、ねえ、あのさ」

男「なんだよ」

女「やっぱり、その…どっか行かない？」

男「…なんで」

女「いや、ほら、えーと」

男「…？」

女「あんたは男祭りでもいいだろうけど、あたしはさ」

男「ふむ」

女「周りみんな彼氏持ちばっかりで、誰も暇じゃないっていうか」

男「かわいそうに、フフフ」

女「その勝ち誇った顔ムカつく！あんた別に笑えないわよ！」

男「笑うね！おかしいもの！」

女「ぐっ……！」

支援しちゃうぞ

�C

しえー

支援
でもどうせ一緒に過ごすならクリスマスイブの方がいいよな……

ｸﾘｽﾏｽﾌﾗｸﾞﾌﾞﾚｲｶｰの俺が支援

女「あーもー、あんたとだといっつも話が逸れるのよ！」

男「なんでだろうなあ」

女「あんたがアホだからよ！で、行くの？行かないの？」

男「だから行かねえって」

女「……なに、やっぱあんたホモなの？」

男「おい！人を哀れみの眼で見るのはよせ！違うわボケ！」

女「じゃあなんでそんなに嫌がるのよ」

男「お前のためにも俺のためにもならんからだ」

女「え？」

男「そんなくだらない見栄張ってる暇あったら彼氏とヨリ戻して来い」

女「はあ！？」

男「お前みたいなののいい所わかってくれるやつなんてそういないぞ？」

女「どういう意味よ」

男「そのまんまの意味だっての」

女「……」

これは・・・

>>111
こんな男がいたら親友になりたい。

女「あんたって本当にデリカシー無いね」

男「おい、何か勘違いしてないか？」

女「何をよ」

男「別にお前がダメ女って言ってるんじゃねえっていうの」

女「言ってるじゃないの！」

男「だから違うって…。お前恋愛とか疎いだろ？」

女「言えた義理か！」

男「だーかーら！機会が他の人より少ないんだから、大事にしなきゃだめだって言ってんだよ」

女「本当にそう思ってる？」

男「いや、今考えた」

女「………殴るよ？」

男「いやです！」

女「笑止」

男「いってえ！！」

男「ま、まあとにかくそういうことだ」

女「あやふやにまとめんな！」

男「手厳しいな……とにかく俺はいかんぞ」

女「なんかここまで強く否定されると傷つくわ」

男「いや、何もお前とが嫌っていうわけじゃなくてさ、もっとあるだろってこと」

女「ふーん、まあ、いいけど」

男「いいのかよ！」

女「何自惚れてんのよ」

男「あら冷たい」

女「ま、一人寂しくテレビでも見てるわよ」

男「元彼は？」

女「あの人はもういいの」

男「もう見込みなしか？」

女「そこまであたしをコケにしたいか…」

男「もう殴らんといて！」

紫煙

じれったい支援

支援だぞ、と

支援

男「なんなら男紹介しようか」

女「あんたの友達変なやつばっかりじゃないの」

男「男は誰しも変態だ！」

女「誰もそんな話してないわよ…」

男「暇なやつならいっぱいいるぞ」

女「パス…そんなことするくらいだったらあんたでいいわよ」

男「……え」

女「あ、いや、例え話よ、例え話。ありえないありえない」

男「なんだよ、素直じゃねえなあ」

女「……あ、あのねえ！」

男「俺の胸に飛び込んで来いよ、マイハニー」

女「マジキメェ……」

男「……俺もそう思う」

私怨

女「あーあ、おなか空いた。もう帰る」

男「あ、じゃあいつものラーメン屋寄って帰ろうぜ」

女「えーまたー？あそこニンニクきついからなー」

男「だからうまいんじゃねえか」

女「まあ、そうだけどさあ」

男「なんだよ」

女「あたしも一応女の子なんですけど」

男「女の子が半チャーハンと餃子付で替え玉までするかね」

女「しょうがないでしょ、おなか減ってたら！」

男「ほら、ぐだぐだ言ってないでいくぞ！今ならまだ夕方のタイムサービス間に合う！」

女「あ、ちょっと！もー、勝手なんだから……」

いい!

書きたいなー
携帯だけど

〜〜〜

男「おい、ネギやるからメンマくれ」

女「あんたネギ嫌いなだけじゃないの」

男「そうだけど？」

女「なんでちょっと偉そうなのよ…」

男「別にいいだろ、今に始まったことじゃあるまいし」

女「だから迷惑してるんじゃないの！」

男「まあまあ」

女「偏食とか子供っぽいこといいかげん卒業しなさいよ…」

男「ほらよ」

女「あ！また勝手に……」

男「ネギも好きなやつに食われたほうが幸せだろ」

女「あたし別にネギ好きじゃないわよ！メンマ返せ！」

うん…いいよ…�C

ラーメン食べたい支援

女「あーおなかいっぱい」

男「しかしまぁ……」

女「何よ」

男「今日もよく食べましたね」

女「ええ、おかげさまで」

男「こりゃ逃げてくわな」

女「……何が逃げるって？」

男「あ、病気ですよ、病気。健康そうだなあって」

女「……」

男「ははは」

女「あんたは一生彼女できないわね、その口の悪さじゃ」

男「まあ、俺は別にいいと思うんだけどなあ」

女「え、彼女できなくても？」

男「いや、女の子がたくさん食べても。なんかそれはそれで可愛げがあると思うんだけど」

女「……」

女「ふん、ま、なんでもいいわよ。ごちそうさま」

男「え？」

女「今日あたしサイフ持って無いのよ」

男「お前こんだけ食っといてそれはねえよ……」

女「いいから奢んなさいよ」

男「ひでえ横暴だな」

女「…あのね」

男「なんだよ」

女「あんたあたしにいくら借金してると思ってんのよ」

男「500円くらい、かな……？」

女「…あ？」

男「あ、いえ、なんでも無いです。お金払ってきますね」

女「よろしい」

男「くそう……」

＞＞女「…あ？」

なんで一瞬でも惹かれたんだろう

〜〜〜

男「あー、しかし寒い。去年より寒いんじゃないか？」

女「あんた毎年言ってるわよそれ」

男「お前寒くないのかよ」

女「寒いわよ！」

男「だよねえ」

女「おまけに心もサイフも寒いってね」

男「笑えねえよ…」

女「…そうだね」

男「…はあ」

女「ちょっと、ため息つかないでよ！」

男「そうは言ってもお前」

女「……はあ」

男「夜風が身にしみるな」

女「そうね」

男「じゃ、また明日な」

女「あれ、明日なんかあんたと授業かぶってたっけ」

男「二限は？違ったっけ」

女「あれ明日休講って先週言ってたじゃん」

男「そうだっけ？寝てたから知らん」

女「堂々とするとこじゃないわよ…ま、そういうこと」

男「そうか、わかった」

女「うん」

男「じゃあ、また今度」

女「……」

女「…あ、あのさ！」

男「ん？」

女「いや、な、なんでもない」

男「おー、じゃーなー」

女「……はあ」

うーむ・・・じれったいのう

しえん

期待

この二人大学生なのか
ID:R/oXf0em0の作品が高校生だろうからそれの数年後の話としても読めるな

なんか、ダレてきた
ほ

〜12/23〜

男「おい、結局誰の家で鍋するんだよ」

男友1「はあ？」

男「はあ？、ってお前。明日だよ明日」

男友2「明日バイトだけど」

男友3「クリスマスとかバイト入れるだろ常識的に考えて」

男「え？え？お、お前らそれでいいのかよ！」

男友1「こんな日にバイト入れる人間なんて愛に飢えてる人間ばかりだろ？」

男友2「仕事場の夜は更けて、同じシフトの女の子と、こう…」

男友3「なんだか寂しいクリスマスだね、私たち、あはは」

男友1「でも、俺はわりと悪くないかな、君と過ごせるから…」

男友3「男友1君…あたしもだよ…」

男友2「みたいな」

男「お前ら…無茶しやがって…」

幼｢彼女いなそうだからクリスマスだけ付き合ってあげるよ？｣
男｢んー…そっか。もうそんな季節かー｣
幼｢人肌恋しい季節じゃない？寂しい男にわたしが一肌脱ごうってコト｣
男｢いや、別に俺はそんなに寂しくは…幼｢いーいのっ！男っ！クリスマスは予定空けといてよねっ｣ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
男｢あぁ…行っちゃったか…まぁ、いつものことか…仕方ない、バイト空けてもらうか…｣

女「あー明日何しよっかな、ほんと」

女「……考えるだけで欝になってきた」

女「男にもばっさり断られちゃったしなあ…」

女「あー」

女「なんか今すごく死にたい」

女「……」

女「お風呂はいろ」

支援だべ

＞136
あれ？俺がいる

徹夜支援

この状況で投下してもいいのだろうか

>>139
―クリスマス当日―
駅前にて
9時10分前

男｢っと…待ち合わせには…まだ余裕あるな｣
男｢んー…どうやって時間潰すか…｣ﾂｲｯ
男｢っと、なんだ。もう幼、着いてるじゃないか｣
男｢わりぃ。待たせたか？｣
幼｢んーん。全然待ってない。今来たトコ｣ﾌﾙﾌﾙ
男｢ん。そっか。なら良かった｣
幼｢じゃあ。行こっ？今日は１日男に付き合って貰うんだから♪｣
男｢俺が付き合って貰うっていうスタンスじゃなくて良いんか？ｗｗ｣
幼｢もぅ、いーのっ。とりあえず、今日は一緒なんだから｣

凍える指先
赤い頬
それに気付くは
いつの日か
其に秘めるのは
淡き恋
触れ合わぬ
募る想いに愛を込め…

幼馴染｢彼女いなそうだからクリスマスだけ付き合ってあげるよ？｣
男「彼女いるけど？」
幼馴染「・・・え？ そ、そう・・・なの？」
男「うむ。残念そうだな」
幼馴染「はぁ？べ、別に寂しくなんかないし」
男「寂しそう、とは言ってないが。寂しいのか？」
幼馴染「ぐぅ・・・！」
男「まあ、彼女いるっての嘘なんだけどね」
幼馴染「なっ！ばかしね！」

こうじゃないのか

投下は自重しよう
支援

＞＞140さんは完結したの？

〜12/24〜

男「暇だな…」

男「テレビもつまんねえし」

男「外はカップルだらけ」

男「今日は地獄か…」

女「暇だ…」

女「憂さ晴らしに衝動買いでもしようかと思ったが」

女「ショッピングモールはカップルだらけ」

女「家では陰鬱感に襲われて気が狂いそう」

女「今日は地獄か…」

描写が好み過ぎるw

おお！おいでなすった


明日テストだけど支援

男「あー」

男「…くそ」

男「コンビニでも行くか」

男「でも立ち読みとかしてたら店員に寂しい人だと思われるな」

男「ええい！何を気にしてるんだ俺は！」


女「ああ、モールの空気に耐えられず帰って来てしまった」

女「結局何も買えず…何しに街まで出たんだあたしは…」

女「コンビニでプリンでも買って帰ろう…」

ｷﾀｷﾀｷﾀﾖｰ

ピンポーン

店員「いらっしゃっせー」

女「あーあ」

男「……」

女「…あ」

男「…あ」

女「男祭りは？」

男「それが色々とありまして。おたくは？」

女「ええ、とても有意義な休日を過ごしていてよ」

男「ハハハ、こやつめ」

女「……はあ」

男「……はあ」

つ�C

紫煙

支援する

女「……」

男「なんか惨めだな」

女「ね」

男「飲みにでも行く？」

女「あたし一ヶ月前から誘ってたんだけど」

男「ごめんって」

女「……」

男「奢るからさ」

女「……行く」

男「やれやれ」

〜〜〜

女「じゃ、乾杯」

男「何にだよ」

女「何にだろう」

男「テンション低いね」

女「お互い様でしょ」

男「まあ、一人で家で悶々としてるよりは随分良かったよ」

女「それもそーね」

男「来年はお互い幸せな聖夜を過ごせるように、かんぱーい」

女「かんぱーい」

女「あー、ビールうまい」

男「……おっさんっぽい」

女「……何か言ったか」

男「いえ、特には」

〜〜〜

女「すいませーん、熱燗一合追加でお願いしまーす」

男「おい…さすがに飲みすぎだろ、お前」

女「んふふー」

男「め、眼が据わっている……」

女「飲まなきゃやってらんないわよ！」

男「気持ちはわかるけどさあ…」

女「おらー！あんたももっと飲めー！」

男「わ、わかったから襟を掴むな、襟を！」

女「大体なによ、クリスマスクリスマスって…」

男「ほら愚痴始まったよ…こっから長えんだ…」

女「ゴチャゴチャうっさいわね！」

男「ったく、こんなのこっちも飲まなきゃやってられねえよ」

女「お、いいねーそういうの、嫌いじゃないよ」

寝る前
最後の支援

私怨

支援
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d493798.jpg

もうねる支援

がんばってくだしあ

試演

>>163
超ＧＪ！

明日テストかまあいっか

ほ

hoshu

保守

幼馴染スレは何故か結ばれない終わり方にする書き手多いなぁ

あら

>>171
幼馴染の甘酸っぱさがでていいじゃないか
俺は好きだ

ほ

ほ

ほ

〜〜〜

女「うえ…気持ち悪い…」

男「だから言わんこっちゃ無い」

女「うぷ……」

男「わ！ま、待て！トイレまで我慢しろ！」

〜〜〜

女「……」

男「大丈夫か？」

女「よりにもよって男子トイレで戻すことになるとは」

男「安心しろ、ここ男女共用だから」

女「…一緒よ、それじゃ」

男「ほれ、いいから全部吐いちゃえ、楽になるから」

さすさす

女「……ありがと、もう大丈夫」

今起きた支援

店員「ありがとうございましたー」

男「歩けるか？」

女「大丈夫だって」

ふらふら

男「おいおい」

女「…うう」

男「ほら、つかまれ」

女「あ……うん、ごめん」

男「とか言って俺も若干千鳥足だったりして」

女「飲みすぎたね…」

おはよう保守

お持ち帰りフラグktkr

男「お前は特にな。大して飲めないくせに」

女「だってさ」

男「まあ、気持ちは分かるよ。こんな日だもんな」

女「…ありがとね、さっき」

男「あ？ああ…」

女「正直引くでしょ、女の子が吐いてるとことか見ちゃうと」

男「別に」

女「嘘ばっかり」

男「誰だって飲みすぎたらああなるさ」

女「…まあそれは」

男「長い付き合いだろ、今更そういうの無いから」

女「そっか」

男「初対面でやられたらドン引きだけどな、ははは」

女「…そういう一言が余計なのよ」

男「いや、だから初対面だったらって言ったろ」

女「それフォローになってんの？」

男「なってるだろ」

女「そうかぁ？」

男「俺はもうお前とは長いからさ、そんなことくらいで幻滅したり嫌いになったりしないわけよ」

女「…あ、そう」

男「お前のいい所だっていっぱい知ってるし、どういう人間かわかってたら、そんなのは些細なことだろ？」

女「……」

男「違うか？」

女「そうかもね」

男「なんだ、人がせっかくちょっとかっこいいこと言ったのにその態度は」

女「バカ、かっこいいこと言う人は自分でそんなこと言わないわよ」

男「それもそうか」

支援

ﾏﾀﾞｰ?

女「でも」

男「？」

女「ちょっと嬉しかったかな、今の」

男「お、おう…そっか」

女「フフ」

男「……」

女「…寒いね」

男「夜は特に冷えるな」

女「ほんと」

男「おまけに心もサイフも寒いってか」

女「そう？」

男「あれ」

女「あたしは、そうでもないよ」

男「そうなの？」

女「そうなの」

女「…ね」

男「どした？」

女「あたしが何でフラれたか、わかる？」

男「知るかよ、そんなの」

女「教えてあげようか」

男「お前言いたいだけじゃないのか」

女「ん…それもあるんだけど、まあ聞きなさいよ」

男「ふむ」

女「あたしね、今まで男の人に好きとか言われたことなかったから」

男「うん」

女「最初にあの人に好きです、って言われた時、すっごく嬉しかったのよ」

男「まあ、そうだろうな」

女「なんか、そんで舞い上がっちゃってさ」

男「いつも舞い上がってるだろお前」

女「余計なことは言わなくていいのよ」

女「それに結構見た目もかっこよかったし、優しそうな人だったしで」

男「ふむ」

女「あたしも好きなんだろうなって思った」

男「だろうなってなんだ、だろうなって」

女「最初はよくわかんなかったの、そんなの初めてだったし」

男「ほう」

女「で、付き合ってるうちにもっとしっかり気付くだろうって思ってた」

男「それが一体なぜこんなことになったのか」

女「ほんと、そうよね」

男「で、なんでフラれたの」

女「気になる？」

男「ここまで言いかけてそりゃないだろ」

女「あはは、ごめんごめん」

おぅ再開してる
紫煙

朝からｗｋｔｋ

女「いざ二人でいるとさ、何話していいかわかんなくって」

男「まあ、共通の話題を探すところから始めなきゃだもんなあ」

女「で、結構お互い苦労するわけ、沈黙が怖いから」

男「まあ、最初はそうだろうよ」

女「そういう気まずさみたいなのを感じてたらさ」

男「うん」

女「あたしなんでこんなことしてるんだろう、と思って」

男「いや、お前それはさ…」

女「でもね、こんなもんかと思ってたそのまま過ごしてたのよ」

男「ふむ」

女「そんでさ、ここからがあたしのいけないところなんだろうけど」

男「はあ」

女「ある日、あの人に言われたのよね」

男「なんて？」

ごくり・・・

女「よくあんたの話するねって」

男「え？なに、お前俺の話とかしてたの？」

女「自分ではそんなつもりなかったわよ！でも、よく考えたらあんたよくあたしと一緒にいるじゃない」

男「確かに」

女「だから普段の話してると自然と登場人物の中に入ってるわけで」

男「あー、なるほど」

女「それから段々余計に気まずくなっちゃって」

男「まあ、男としちゃ気にするよなあ、そういうの」

女「それでさ、またちょっとしてから彼に聞かれたの」

男「なんて」

女「もしかしてあんまり俺のこと好きじゃない？って」

男「お前なんて言ったの」

女「よくわかんないかも、って」

男「ええー無いわお前」

女「あたしだってなんでそんなこと口走ったのかわかんないわよ」

男「……」

女「でもね、今思えば本音だったんだよ」

男「なんで」

女「確かに、気まずい思いして、話題探して、ってストレスばっかりたまってさ」

男「ふむ」

女「あたしあんまり楽しくなかった。だから、あんなこと言っちゃたんだと思う」

男「……」

女「別に、嫌いとかじゃなかったけど、好きでもなかったんだ、って」

男「難しい話だねえ」

女「それからもう連絡こなくなっちゃって、はは」

男「笑い事かよ…」

女「悪いこと言ったな、って思うけど不思議と自分から連絡しようとも思わなくて…」

男「もう二ヶ月くらいになるかね」

女「うん…」

支援・・・

支援

支援

クリスマスどっかいこう→創価の俺には関係ありませんでした

>>197そーかそーか

だぼだぼだぼ

続きが読みたいです

２限はじまる前に投下してから学校行くぜ

　ドゴッ
女「おはよう男っ！朝だ＞＜」
男「おはよう。ドアは静かに開けろな」
女「あれ〜？早起き。珍しい」
男「ちょっと用事。出掛けてくるよ」
女「ん？どこいくの？？」
男「まぁ、学校」
女「ん〜〜？学校？？」
　「クリスマスに出掛ける、学校、デート！？」
男「何でそうなる。ちがうちがう、そんなじゃない」
女「ほんとうかなぁ」
男「多分な」

女「じゃあ私も付いてっていい？」
男「ダメ、生徒会の用事って話だ」
女「うそくさいなぁ〜、デートなんだあ」
　「折角クリスマスだから！早起きしてっ！プレゼント持ってきてあげたのにっ！」
男「またはじまった。どうせ『彼女いなそうだからクリスマスだけ付き合ってあげるよ』だろ。何年連続だよ」
女「ピザでも頼んでぬくぬくしようよぉ」
男「ああわかったわかった。じゃ帰ってきたら鍋でもしようか」
女「鍋！うん。じゃあ材料買ってくるから、ちゃちゃっと用済ませて鍋しよう」
男「おう、じゃ取り敢えず行ってくる。しらたき大量で」
女「はーい」

〜〜〜

男「えーっと、生徒会室で集合っと」ガラッ
会長「あ、男くん。おはよう」
男「おはよう。会長一人？」
会長「う、うん。そうなの、私一人なのあはは」
男「(会長、いつもと雰囲気が違うな)」
　「他の奴らは？」
会長「え？あ、あの、あのね。私ね、今日私一人なの」
男「(まさか、これは……)はぁ、それで？俺は何すりゃいい？」
会長「えっとね、わ、私の話……」

中略

会長「私と付き合ってください」
男「(き、きたー)……」

男「あー……」
会長「男くん、答えが欲しいな。断られてもいいの、返事だけでも、聞かせて」
男「……ごめん」
会長「そっか。そっかぁ」
　　「ぅ……うぅ……」
男「ごめんな、会長」
会長「ううん、いいの。ありがとう、男くん」
　　「ちょっとだけ、５分だけ時間ちょうだい。その間に気持ち切り替えるから」
男「ん、ああ」
会長「今日は本当に用事があったの。ちょっと重たい道具買い出しに行きたかったから」
　　「出来れば町にデートしに行くついでに行きたかったんだけどな……う、ごめんね。また泣いちゃいそう」
男「(すごい罪悪感だ。何か鬱になってきた。いやいやいかん、鬱なのは会長の方だよな)」
　「ま、まぁ買い出しは行こうぜ。あいや俺一人で行ってくる」
会長「わ、私も行くわ。」

〜〜〜

女「ふんふ〜ん♪しらたきしらた〜き♪」
　「おや？あれは。男、と会長の二人連れ！！」

会長「……」
男「(い、いたたまれない。どうしようか)」
女「(よ〜し、パパ驚かせちゃうぞ)」
会長「……やっぱり、男くんは女ちゃんが好きなの？」
女「っっ！！！！」
会長「女ちゃんが好きなら、私敵うはずもなかった。」
女「(男、会長に告られた！？というか会長をふったのかや！？)」
男「あ、あぁ」
女「(うぁーちゃんと答えなよー。というか男ったら私のこと好きなの？どうする？どうなの？)」
男「そうだな、俺は女が好きなのかもしれない……」
女「…………むぅ////」

女「(い、いたたまれない////。ばれないうちに帰ろう)」
　
　ズベシャッ

会長「あら？何の音かしら？」
男「あ、女！あんなとこでこけてやがる。お〜い大丈夫かぁ？」
会長「……」
男「ケガしてないか？」
女「うん、だいじょぶ」
男「そうか。あぁありんごが転がってるぞ。」
女「えへへ、ごめんごめん。」
会長「……」

>>202から>>207までレスがない
つまりそういうことだ

会長「ブボボ（｀；ω；´）ﾓﾜｯ 」

男「ん？会長は？あ……」
女「……」
　「会長と一緒にいたの？なら探してあげなきゃ」
男「そうだな、ちょっと待ってろ」
女「いや、先帰ってる。ちゃんと会長探してあげて」
男「あ、あぁわかった」

>>208
げっ需要なかったか
何かいたたまれないぜ、学校行ってくる

支援

【集え】妻に「愛してる」と言ってみるスレ19【勇者】
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1213100477/l50


885 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2008/11/27(木) 18:51:23
>>880です。

二人とも26歳。出会ってから約20年くらい。いわゆる幼馴染ってやつ。てか家が隣り。結婚して2年目。
考えてみれば今まで一回も愛してるなんて言った事なかった。

嫁「ねー○○君。もー寝ない？眠たいよ・・・」
俺「ん？あぁ。寝るか。(やべ。完全に忘れてた。どうしよ・・・)」

嫁「おやすみー。」
俺「・・・おやすみ。愛してるよ○○」
嫁「・・・」
俺「・・・(しまった。どうしよ。言うべきじゃなかったか？)」
嫁「私も・・・」
俺「ん？」
嫁「わっ私も、○○君の事愛してる。ずっとずっと愛してますっ！」
俺「うん、ありがと。」
嫁「えへへ、なんだか照れるなー。」
俺「俺だって恥ずかしいよっ！」
嫁「まぁまぁいいじゃないですか。」
俺「別にいいけどさ・・・おやすみ」
嫁「うん。おやすみ〜。」

恥ずかしかったので反対向いて寝ようとしたけれど、キスせまられて結局べたべたくっつきながら寝た。

かなり恥ずかしかったが言ってみるもんだな。

>>211
なんだろうかこの気持ちは・・・

逆だよ逆！続きを！

>>208のバカヤロー！

ID:LEiFjZO10はどこに行ってしまったんだ・・・

ほ

あ

ん

PCが規制さえされてなきゃ・・・！

>>218
はやく書けよ

>>218
続きは？

>>218
さあ、早く続きを書くんだ

くだらねー事で修了検定落ちた俺を慰めるために書けよ

女「(帰ってくるの遅いなぁ。鍋まってるんだぞ〜)はぁ」
　「(そっかぁ、男も私のこと好き……。会長のこと知ったあとじゃなぁ、ダメだ、なんか卑怯だ)」
　「(いま男と……やっぱりダメ！よこどりするみたい。はぁ)」
男「ただいま〜」
女「お！遅いぞ〜おかえりだ〜」
男「すっかり遅くなっちまった。今から飯作るのも面倒くさいな。ピザでも頼むか？」
女「うん、そうしよう。鍋は明日っ」

〜〜〜

男「……あのさ、女」
女「なにー？」
男「俺と付き合ってくれ」
女「ん、え、えっと。あ、ああクリスマスだけ付き合ってあげるって話？い、いいよ今日だけだからね」
男「いや、そうじゃな」
　ピンポーン
女「あ、ピザだ」
男「……」
女「今日だけだから、ね」
男「……そうか。はーい、いまでまーす」

おわり

もう少し書きためてたんだが
何か自信なくしたんで無理矢理終わらせてしまうぜ

今度こそ学校行ってくるぜ、もう遅刻だけど
支援

☆

うぜぇ……

ほ

幼馴染みは問答無用で強制猥褻。

ほ

hosyuu

　　　　　　　　　　　　　, --┴┴-､_
　　　　　　　　　　　／　　　...,,, __ _,..ヽ、
　　　　　　　　　　/　　　 ／ノﾉ　 ）ヾヽ）
　　　　　　　　　 /　　　 / ‐-　　　　-‐j
　　　　　　　　　〈　　　 / ,,▲、　　,▲〈
　　　　　　　　　　|r'ヽ ﾉ　　　　(_､_,)　 |　　　
　　　　　　　　　　 !{､ !|　 　　ﾄｪｪｪｲ　/
　　　　　　　　　　　ヾ　ヽ、　 ＼ﾆﾝ ノ　ほしゅ
　　　　　　　　　　　　　｀ '' ト.ー　人_
　　　　　　　　　　　　　_,.ノ|　r‐　　　⌒ヽ
　　　　　　,.へ　　 ,ｒ''´　　⌒　　　　　　　 l
　　　　　　{三ヽ　｛　、　 　i　 ,_,　 彡i　　 |
　　　　　　 V三ト､{　 ﾄ　 ノミ;,"　　　}、　,ｲ
　　　　　　　V三三ﾄ､√　　　　　　 / ヾ　 i
　　　　　　　 V三三三＼　　　ミ　/　　',　ﾐ;
　　　　　　　　V三三三三＼　　/　　　 } 　l
　　　　　　　　 V三三三三三ﾄY　　　　l　　l
　　　　　　　　　|;V三三三三三l　　　　|　 ,'
　　　　　　　　　l三V三三三三｝　　　　l　,'
　　　　　　　　　|三 }三三三三’　　　,.ﾉ .,'
　　　　　　　　　|三/三三三ノ　　　 〈y　.〉
　　　　　　　　　||ﾚ三三三'´　　　　　'〜'
　　　　　　　　　ﾚ三三三'
　　　　　　　　 /三三ﾆ/
　　　　　　　　 V三三/
　　　　　　　　　 ﾄ三三ﾄ､
　　┏┓┏┳┓ |ﾆト三;∧ 　 　┏━┓┏┓
　　┃┗┻╋┛┏━━━━┓┗━┛┃┃
　　┃┏━┛ 　┗━━━━┛┏━━┛┃
　　┗┛ 　 　 　 　 ＼ﾄ三三l;;　┗━━━┛

>>233そのＡＡ初めて見たワロタｗｗｗ

�C

保守

HO☆SHU☆

女「ってことで行きたいとこないの？」
男「別に」
女「あら」
男「今年は家でゴロゴロしてたいんだ」
女「年中構わずゴロゴロしてるくせによく言うわね？」
男「うるせぃ」
女「彼女いなくて寂しそうだからわざわざ気を使ってあげてるんじゃない」
男「よけいなお世話だ」女「ふーん、じゃあ私がいなくても寂しくないのね？」
男「あたぼぅよぉ」
女「じゃあ他の男友達と遊んじゃおうかな〜」ﾁﾗ男「おぅ、いってこい」女「……ほんとにいくわよ？」
男「おぅ、いってこい」女「ほんとのほんとにだよ?!」
男「おぅ(ry」
女「〜〜!!もういい!!」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…

女「はぁ…なんで気付かないんだろう…」



デジャヴなんだが気のせいか？

やはり携帯はダメだ…


ROMろう…

>>239
おまえのこと、嫌いじゃないぜ？

ほしゅ

>>182
続きを

ほしゆ

ほ

ほ

ニンニクラーメン幼なじみはいずこへ…

火

女「彼女いなそうだからクリスマスだけ付き合ってあげるよ。」
男「何言ってるんだ、お前が彼女だろ」

ほ

し

し

>>193の続き書く　遅くなってごめん

わっほーわっほー

キタキタキタ〜〜〜

男「難しいねえ」

女「あたし、最近よく考えるんだけどさ」

男「ああ」

女「人を好きになるってどういうことなのかな」

男「はあ？」

女「見た目がタイプってこと？それとも内面がいいと思ったらってこと？」

男「知るかそんなもん」

女「あんたはどうなのよ」

男「そんなの考えたことも無いな」

女「あんたは誰かのこと好きになったりしないの？」

男「アホ言え。お前は昔から何でも難しく考えすぎなんだよ」

女「え？」

男「好きだと思ったら好きでいいだろ。一緒に居たいかどうかってことだよ」

女「……そっか」

しえん
待ってたよ(｀・ω・´)

男「しかしほんとに寂しい一日だったな」

女「はは、でもさ」

男「ん？」

女「あたしはわりと楽しかったよ、今日」

男「そうか」

女「あんたは、そうじゃない？」

男「いや、まあ一人で居るのの何倍かはマシだったが」

女「ま、クリスマスって感じはなかったけど」

男「確かに」

男「来年はちゃんと相手が居るといいな」

女「そだね」

男「あー、しかし飲みすぎた。明日二日酔いだよ、こりゃ」

女「……ねえ」

男「んー？」

女「あ、あのさ」

男「なんだよ」

女「その、変なこと言うようだけど」

男「お前が今までまともなこと言った試しがあったか」

女「う、うるさいな！そうじゃなくて……」

男「だからなんだよ？」

女「あたしね、その」

男「？」

ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

女「なんでかはわからないんだけど」

男「ああ」

女「なんかちょっと今、来年のクリスマスもまたあんたとこんな感じで過ごすのもいいかなって思っちゃった」

男「はあ？」

女「いや、別に何か意味があるってわけじゃないんだけど…」

男「だろうな。意味わからん」

女「でも、また来年も…ううん、再来年も、その次も…クリスマスだけじゃなくて」

男「…女？」

女「ずっとこうやってバカやってたら楽しいんだろうな、って思った」

男「……」

女「ねえ、これってさ」

女「あたし、あんたのこと……好き、なのかな」

ドキドキ

ドキドキ

∧＿∧
( ´･ω･) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O
と＿)＿) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

　　　　　　∧_∧　 　
　　　　　（´・ω・｀）　 　　　　
　　　　　（　ｏ　つ日 　
　　　　￣￣￣￣川 ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　ｻﾞﾊﾟｰ

>>264
∧＿∧
( ´；ω；) ・・・・
( つ旦O
と＿)＿)旦旦旦旦旦旦旦旦旦

　　　　　　∧_∧　 　
　　　　　（´・ω・｀）　 　　　　
　　　　　（　ｏ　つ日 　
　　　　￣￣￣￣川 ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　ｻﾞﾊﾟｰ

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
―――――――――――――‐┬┘
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | ∧＿∧　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 |（　´∀｀）つ ミ |
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 | 　　旦
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 | 　　
　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　|

ﾋﾄﾞｽｗｗ
遊んでたいが邪魔になるから自重するわ

支援

しえん

男「…知るかよ、そんなの」

女「そ、そうだよね…ごめん、変な事言って」

男「……」

女「やっぱ酔ってるなあ、あたし」

男「……」

女「でもあんたと居たら、楽しいのはほんとだよ」

女「変に気使わなくてもいいし、楽っていうか、落ち着くっていうか」

男「そうかい」

女「ねえ、なんか怒ってる？」

男「怒ってねえよ」

女「ごめんって」

男「なんで謝るんだよ」

女「わかんない」

男「なんだよそりゃ」

何と歯がゆい

紫苑

ま、前の彼氏とはどこまでいったの・・・？

続きが気になる。ああ何年ぶりなんだろう、この気持ちは

たのむハッピーエンドであってくれ

さすがに目が疲れてきたわ

>>273
寝取られサイトにのるくらいだな。

女「……」

男「……ずるいよな、お前」

女「え？」

男「だいたい、そんなこと訊かれて、なんて答えてりゃいいんだよ」

女「あ、あの……」

男「ほんと無いわーお前」

女「もう…何よさっきから」

男「……わからん」

女「……」

女「あー！！」

男「うわ、なんだお前。急に大声出すなって！」

女「もういい！この際思ってること全部言う！」

男「何だよ今度は」

甘酸っぱい(・ω・;)(;・ω・)

なんか切なくなるな
俺何こんなことしてんだろ…

女「そりゃ今、あんたと居るの楽しいよ」

男「……」

女「でも、こんなの変だよ！」

男「なにが」

女「もうお互い子供じゃないんだよ？」

男「だからなんだよ」

女「いっつも二人でいて、男と女で、友達って……おかしくない？」

男「今に始まったことじゃないだろ」

女「でも、その……やっぱりおかしい！」

男「……」

いいなこういうの

あああああああああああ!死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい

クリスマスなんてくるなああああああああああ

女「確かに昔からの馴染みだし」

女「今までただあたしが意識しすぎてるだけだと思ってたよ？」

女「別にあたしに女らしいとこなんかないし、あんたは男友達と同じようにしか見て無いんだろうって」

男「……」

女「あんまりあんたのこと好きか嫌いかなんて考えないようにしてた」

女「今のままで充分楽しいし、馬鹿なこと言って気まずくなるの嫌だし」

女「だから、あんたとはそういうのじゃないんだって割り切ってた」

男「……」

女「で、他の人と付き合ってみたりもしたけど、やっぱりしっくり来なかった」

女「だって、あんたと居たほうが楽しいんだもん」

女「そしたらあたしもう、どうしたらいいのよ」

クリスマスの時期ってこういうスレがよく立つものなのか?

∧＿∧
( ´･ω･) お茶でも飲んで待ちますか
( つ旦O
と＿)＿)

けいたいしょうせつみたいなかんじなのかな

∧＿∧
( ´･ω･) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O
と＿)＿) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

.　　　　　　　∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　（；´Д｀）＜　スンマセン、直ぐに片付けます
　　-=≡ 　/　　　 ヽ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　　 /|　|　　 |. |
　-=≡　/.　＼ヽ／＼＼_
　　　　/　　　 ヽ⌒)==ヽ_）=　∧＿∧
-= 　 /　/⌒＼.＼　||　　|| 　(´･ω･`)
　　／ ／　　　 >　） || 　 ||　( つ旦O
　/　/ 　　　　/ ／＿||＿ ||　と＿)＿) ＿.
　し'　　　　　（＿つ￣(_））￣ (.)）￣ (_））￣(.)）　　

>>288
　　　　　　∧_∧　 　
　　　　　（´・ω・｀）　 　　　　
　　　　　（　ｏ　つ日 　
　　　　￣￣￣￣川 ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　ｻﾞﾊﾟｰ

　　　　　　　　　　　　お詫び
先ほど>>288がお茶をいれた事が発覚しました。
皆様に多大なるご迷惑を、おかけしたことをお詫び申し上げます
我々はもうこのようなことが起こらないように、厳しく>>288を教育いたします
>>288のお茶で不快な思いをされた皆様、大変申し訳ございませんですた。

男「……」

女「勝手なこと言うようだけど」

女「あたし、あんたが誰か他の女の子と付き合うの、あんまりいい気しない」

男「ほんとに勝手だな。お前彼氏いたのに」

女「うん、勝手だよ。でも正直な気持ち」

男「なんだよ、それ」

女「いい気しないっていうか、やだ」

女「あたしきっとすごくやきもち妬くよ」

支援。

うどんは小麦粉で
出来てるんだよね
　　　 ∧,,∧　　 ｌヽ⌒ヽﾌ
　　　( ´･ω･）　(・ω・　)　　うん
　　　(っ=|||ｏ)　(っ=||| ｏ)
￣￣ ｀――´￣ ｀――´￣＼

じゃあ米から作った
これは…？
　　　 ∧,,∧　　 ｌヽ⌒ヽﾌ
　　　( ´･ω･）　(・ω・　)　ベトナムのフォーかな？
　　　(っ=|||ｏ)　(っ=||| ｏ)
￣￣ ｀――´￣ ｀――´￣＼

ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｰなんちて
　　　 ∧,,∧　　 ｌヽ⌒ヽﾌ
　 (V) `･ω･(V) (　・ω・)
　　ヽ　　　　 ﾉ　(っ=||| ｏ) ｽﾞﾙｽﾞﾙ
￣￣ ｀――´￣ ｀――´￣＼

　　　 ∧,,∧　　 ｌヽ⌒ヽﾌ
　　　( ´･ω･）　(　・ω・)
　ｽﾞｰ(っ=|||ｏ)　(っ=||| ｏ) ﾓｸﾞﾓｸﾞ
￣￣ ｀――´￣ ｀――´￣＼

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　 ヽ::::::::::::::::::: 　＼／ヽ　　　ι　::::::::::::::::::::::::::ノ

女「ごめんね、さっきから。でもこのままモヤモやしてるのつらいんだ」

男「……」

女「それで、今こうやって言っててわかった」

男「なに」

女「あんたのこと、大好き」

男「……」

女「大好き。一緒に居たい」

男「なんだよ、もう」

女「ごめんね、勝手で。嫌なら忘れてくれたらいいから」

男「それが勝手だっていうんだよ」

女「……そうだね」

男「やっぱずるいわお前」

女「……」

男「俺に出来ないこと、さっとやってのけるもんなあ」

うっはー

リアルに幼馴染み彼女が
いる俺が支援

おお！？

男ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
振っちゃらめええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！

男「お前みたいにわがままにはなれん」

女「……」

男「でも、だからなのかもなあ」

女「…なにが？」

男「俺らがここまで友達やってこれたことだよ」

女「どういうこと？」

男「お互い、そういう話ってタブーだと思ってただろ」

男「お前がさっき言ってたみたいにさ、好きだの嫌いだのって言ったらもう友達やっていけないだろ」

男「そりゃ、男と女だ。意識しないって言ったら嘘になるだろ。でも、言ったらギクシャクしてもうおしまい」

男「だから俺も何も言わなかったんだよな」

男「ま、どちらにせよ、もう今までみたいに、ってのは無理な話だ」

女「あ……」

だーーーーーめーーーーーなーーーーーのーーーーー！！！！！
最後は、幼馴染みの、はじける、笑顔で、幕なのーーーーーーーーーー！！！！！
んんんんんんんんんんんんんんんんんんーーーーーーっふぅ……………

俺の言いたいことが>>283に全部書いてあった

このスレのテーマ曲は、
ミスチルの「LOVE」がいいですね

>>304
そこで フェイク ですよ

続き！！続き！！

なんてこった追い付いてしまった

>>67のやり取りと被っていい感じにリフレインされる

追いついただと・・・


明日(今日)は友達と友達の嫁、それに子供達と俺で出掛けなきゃならないんだが今から鬱だ

つまらない１日になりそうだ

>>309
今のうちから子供を手なずけて

おいついた

女「そう、だよね…」

男「……」

男「でも、ある意味お前の方が大人だったのかもな」

女「…え？」

男「自分が勝手だって、矛盾してるって認めるってなかなかできないからさ」

男「それはすごいと思うよ」

男「少なくとも俺にはできなかったね」

女「…そんなの、別に嬉しくもなんともない」

男「おいおい、俺が珍しくお前のこと珍しく褒めてるのに」

女「……」

>>310
子供３人が全員牡だからな・・・

追い付いた
なんで俺の幼馴染みは男だったんだろう

男「俺は、お前に彼氏できた時、すごく苛ついたけど、お門違いなんだって思ったし」

男「別れた時も、嬉しかったけど、友達が傷ついてるのに何を不謹慎な、って自己嫌悪になったし」

男「勘違いするなって、自分にいつも言い聞かせてた」

女「え…？」

男「だから、傷心のお前とクリスマス過ごすのもなんか自分の汚い一面が出てるみたいで、嫌だった」

男「どっかでそういうのを期待してるんじゃないかって自覚があったから、余計とな」

女「あ……あ……」

男「俺はずっとそういう本音を見ないフリして、自分は矛盾してないって思い込もうとしてたから」

男「怖かったんだよな、やっぱり関係を壊すかもしれないって言うのは…大事だと尚更」

男「だから、お前はすごいと思ったわけ。で、ずるいなあって」

女「あ、あの、それって……」

男「…好きだよ」

男「じゃなきゃこんな歳まで一緒にいるわけないだろ」

ｋｔｋｒ

胸がバチバチする（^・x・^）

女「あれ…ど、どうしよ…」

男「…な、何だよ」

女「あたし、その…ああ、わー」

男「何を慌ててんだよ…」

女「今、その…あたし、すっごく嬉しくなっちゃってる」

男「…むう」

女「きゅーって、なんか…息苦しいっていうか、ああ、わけわかんないよ…」

男「……」

女「なにこれ…あー、もう……」

好きな人の好きな人は俺の友達
神様は等しく命をくれたけれど、それ以外何もしてくれなかった

好きな人ともうすぐ会えなくなる
距離が出来ると心がおれる

(*´ω｀*)きゅんきゅん…

で、前の彼氏とはどこまでいったの？

>>319
マッキーの曲にそんな感じのあったよな
「彼女の恋人」だっけか

ガンバレよ

ID:1ebSg+AK0は大学生か?

追いついた・・・だと・・！？

男「落ち着けよ…見てられん」

女「ご、ごめん！でも、その、あの」

男「お互い一回深呼吸しよ、な？」

女「あ、うん…」

〜〜

女「ふう…少し落ち着いた」

男「ゲロ吐いたり告白してみたり慌てたり忙しいやつだな」

女「なによ、そのひどい言い草」

男「ははは」

女「…嘘じゃない、よね？」

男「いまさら嘘つくかよ」

女「あの時は酔ってたから、とか後から言っても許さないんだから」

男「お前もな」

女「……ありがと」

ひさびさにハッピーエンド見た希ガス

切ないＥＮＤも確かに良いけど
俺はやっぱりハッピーエンドが一番好きだな〜

ほのぼのするなー

この話が将来ドラマ・映画化されるとは。まだ誰も思っていなかった。

女「えへへ」

男「なんか照れるな」

女「…ねえ」

男「なんだよ」

女「ぎゅーってして」

男「な、なにを急に！」

女「ぎゅーって」

男「…くそう」

ぎゅ

女「わ、ちょっと苦しいよ」

男「あ、す、すまん…こういうの慣れてないから」

女「でも、あったかい」

男「……」

女「……」

個人的にディズニーの人が書いた話の続きだと思って読んでるけど違うかなやっぱ

女「ね、ねえ…あの、さ」

男「…なんだよ」

女「その…あ、いや、やっぱりいい」

男「気になるだろ」

女「あう、その…」

男「……」

女「キス、していい？」

男「……ごめん、それはちょっと」

女「あ……そ、そうだよね、まだはや」

男「俺からするから」

女「え？あ…んむっ」


おしまい

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

乙

乙！
よかったぜ

乙！！
やっぱりハッピーエンドって良いよね
幼なじみスキーは大満足です

乙
面白かった！

(・ω・｀)乙　 これは乙じゃなくてポニーテールなんだからね！
面白かった

乙
wktkしながら読みました

未来の芥川賞作家乙

>>330
これは確かにいい話だ。
しかしドラマや映画になっても見る気にはならない、実写だとなんかどうでもいい

おおまだあった！
お疲れ！

追いついた頃には終わってたーー

いい話だった乙

昔こんな内容のエロ漫画を描いてた時期が俺にもありました・・・

>>345
うｐ

>>346
昔、VIPで晒したことあるんだけどね・・・
もう寝たいから１〜２Pだけでいい？

>>347
zip

明日はテストだってのに・・・・

>>347
ガチなのかｗｗｗ
まずは晒せよ話はそれからだ

>>347

待っててもいいんだよな

ガチでもう寝ないとまずいからこれで勘弁してくれ
それっぽいページを抜粋した
クオリティの低さについても勘弁してくれ
明日の夜まで残ってたら全部うｐってやんよ
ノシ

ttp://www3.uploda.org/uporg1818377.jpg
ttp://www3.uploda.org/uporg1818380.jpg
ttp://www3.uploda.org/uporg1818383.jpg

心があったまた…ありがとう

あの娘がいるコンビニいてくる

やべぇ、これはいい漫画ですね。保守

>>352
残ってなくてもスレ立ててうｐしろよ
いやして下さいお願いします

エロが無いです・・・

>>352
zip

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　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
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　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣


いいはなしだったな・・・
>>333乙

>>352うｐしｒ、いやお願いします

さっきこのスレを発見してざっと読んで
一言だけ言わせてくれ

問題は>>47からのくだりにある。

これ何て前野と瀬川？

>>352
zipでください

今北zip

>>333

その三年後くらいのクリスマスにはきっと二ヶ月くらいの赤ちゃんを男が抱っこして、女と一緒に公園まで散歩に行くんだろうな……。
まだ言葉も解らん赤ちゃん、つーか自分らの子供に何か語りかけながらなぁ……あああああああああああっ！！！！！！

女｢もしもし､いきなりごめんね｡クリスマスイブって暇？｣
男｢えｯ！？う､うん暇だよ！｣
女｢あはっ､やっぱりｰｗ｣

ｶﾞﾁｬ､ﾂｰ､ﾂｰ

普通にアフタヌーンあたりにありそうな漫画だね
期待

>>362
お前大丈夫かｗｗｗ

ほ

まあどうせ規制でこのスレ立たないだろうがな

>>5

ひどい誤爆した……orz

ワロタ

>>352
竜巻スパイラルか！！

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　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣
何故に幼馴染スレはこうも素晴らしいのか……

幼馴染スレには夢が詰まってんだよ

漫画期待保守

書きたいが実体験混ざって鬱になるからほしえん

ほ

保守

ほ

hos

幼馴染とは異性とは限らない

可愛い男の娘で幼馴染・・・ごくり

ほ

女「彼女いなさそうだからクリスマスだけ付き合ってあげるよ」

男「毎日病室にいるお前に言われたくねぇよ」

女「ひどいなー、仕方ないじゃん」

男「それに俺だって、彼女の一人や二人…」

女「…いるの？」

男「…いませんでした」

女「あはは、やっぱりね。…最近、調子がいいんだ。先生も一日だけなら外に出ていいって言ってたし」

男「お前はいつも元気だろ。まったく、どこが悪いんだか…あぁ、頭か」

女「なんですとー？」

男「…（…言えねぇ…後３週間の命とか…絶対言えねぇ…くそっ！…）」

書き手ｷﾀ Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)!!!

ほ

-半年前-

医者「…残念ですが…息子さんは後半年の命です」

父「…そ、そんな…」
母「う、嘘ですよね！？先生！！？…あの子が…嘘だと言って下さい！」

医者「…男君は悪性の胃がんに犯されています。今は胃潰瘍とだけ伝えていますが…腫瘍の位置が悪く、手術で取り除くことが難しいのです。…それに費用も…」

ｶﾞﾀﾝｯ

男「…あ…」

父「…ッ！？お、男！？」
母「どうしてここに！？」

男「…ちょっと迷って…てか…嘘だろ？…ガン…？…俺が？…はは、ははは…」

女「…そういえば、結構前からずっと、帽子かぶってるよね？」

男「…ん？ああ…俺のマイブームだ」

女「ニット帽が多いのも男の好みなの？」

男「…おう、まぁな…暖かいしな」

女「最近寒いからねー」

男「…ああ、そうだな」

女「でも久しぶりだね、男がここに来るの。…前はほぼ毎日来てくれたのに…半年くらい前かな、段々と来る回数、減ってきてたよね」

男「悪いな…ほら、今年受験だしな…大学入ったら、それこそ、毎日来てやるよ、どうせ暇だろうしな」

女「だめだよー、ちゃんと勉強しないと」

男「単位取ってれば平気だって…ッ…」

女「…どうしたの？」

男「…いや、なんでもない（…今にも気絶しそうだ…全身が痛ぇ…くそ…）」

なに？もうセックスした？え？まだ？
じゃあ普通のシーン読んでもつまんねーからさ
アレのシーンだけ赤い線引いといてくんない？

バッドエンドフラグ全開じゃん…
支援

絶対ハッピーエンドにはなりえない話だな
支援

男「」

幼馴染(男)「」

男「」



幼馴染(男)「」

>>390
想像しろという意味ですね。わかります。

男「別にいいよ、俺なんかにかまわなくても」

幼「いや…でも、あんたなんか暇そうじゃん？だからわたしが…」

男「そんな気遣いいらないし。それに、俺みたいなブサ男と一緒にいたらお前が迷惑だろ」

幼「べ、別に…そんなこと…」

男「お前なら、イケ面捕まえられるだろ？せっかくだから楽しく過ごせよ」

幼「…………」


こうですか、わかりません

追いついた
保守

ほ

. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣

保守か…

補修

保守

残っている・・・だと・・・？

幼馴染「彼女いなそうだからクリスマスだけ付き合ってあげるよ。」

男「はぁ？」

幼馴染「だーかーらー彼女いなそうだからクリスマスだけ付き合ってあげるって言ってるの！」

男「繰り返さなくても意味はわかってる、がいきないなんだよ」

幼馴染「大事なことだから二回言いました」

男「黙れ女VIPPER」

幼馴染「あんたもVIPPERじゃんｗ」

男「まぁそうだがなにか問題でも？」





これは違いますね

まだあったー支援

>>398
さあ、うｐの準備をするんだ

>>398
じｐ

>>401
何枚かうｐっておいてなんなんだが
よく見たらクリスマスじゃないし何故か期待されてるエロシーンも実質２Pしかないし
スレ違いじゃなかろうかと思うのだがどうか

>>403
お前は何を言っているんだ

そうか分かった。じゃあ四時半にうｐする
もうすぐでライドウが全クリできそうだからもう少し待ってて欲しいセオリーだ

ok

ほ

四時半から用事がある俺はどうすれば…

仕方ない。遅刻しよう。

>>408
心配するな。明日まで持たしてやる

うｐ
ええー、出来れば一時間くらいで消しちゃいたいんだけどなあ

ttp://uploaders.ddo.jp/upload/5mb/src/5up2900.zip.html

サンクス

>>410
�d
こういう間柄は好物ですわ

汚い絵柄ですいません

保守

ていうかぶっちゃけエロ描写は蛇足だなコレ
キスくらいでやめとけよこの童貞が。と当時の俺に言いたい

そんなに自分を卑下するのはよくないんだぜ見てないけど

　　_, ,_
（　・∀・）捕手
（ ∪　　＠ �J≡≡===-----
と＿_）__）

　　　　　　_, ,_
　　　　　（・∀・；）
　　　　　（ ∪ ∪
�J⌒Y⌒と＿_）__）

>>410
頂いた

>>410
最高だありがとう

うおー、うｐされとる！>>410マジで乙！

>>417
姉はいないぞ

>>410
ベンチに座ってるとき女が男の左にいったり右に行ったり安定しないが
うまいな

ほ

>>410
なんかいいね！こういうの。

タイトルのよんはつめってのは射精の回数？

>>425
このノートに描かれてる４つめの漫画という意味


そろそろ消しますね

保存しないでクローズした俺涙目ｗｗｗ

それはともかくシンプルで良かったよ
こういう恋愛とかしてぇなぁ・・・

>>425はなんで射精の回数だと思ったんだろう…

ぬるほ

うわっ ラストのほうだけ見たけどなんだこれきもちわるい

確かにそういうイメージでいっぱつめ〜よんはつめってつけてた覚えはあるけども
どう頑張っても自分の描いた漫画じゃ抜けねえｗｗｗｗｗ

>>431
ふ、二人は初めてだったの・・・？
ち、ちなみにこの後二人はどうなるの・・・？

いつもそうだ

僕が来るとファイルが消される

神様・・・そんなに僕がお嫌いですか？



悔しいでも感（ｒｙ

>>432
その辺はあんま考えてない
ご想像に・・・

>>434
気になるぜﾑｯﾊｰ

>>435
YOU考えちゃいなよ

>>433
俺が言いたいことをお前が全て言ってくれた

>>436
俺はそういう才能ないんだよｗ
だから他人の創造物が楽しいお

>>438
まあ一応ハッピーエンドとして描いたつもりだから最終的には結ばれるじゃないかなあ
>>437
まだうｐして欲しい奴が10人以上いたらまた考える




というか書き手マダー

ならばうｐ希望

うｐ希望

>>439
ノ

希望します

希望者が少ないのか、人が少ないのか

とりあえず希望
さっき逃したorz

ちょｗｗｗ多すぎだろｗｗｗ

うｐ希望

希望

うｐ！うｐ！

俺も保存したいから希望

デスダムドは可愛いかった

>>450
記憶を頼りに描いてみたら全く別人になったんだぜ？
もうすでに10人くらいいそうな気がする

俺もうp希望
マジで

バイト行ってた間に上げて消すなんて

悔しいっ

うp希望

じゃあ俺は希望しない

再うｐ
ttp://uploaders.ddo.jp/upload/5mb/src/5up2902.zip.html

>>456
thx!!

普通にうまくてＳＨＩＴ！

>>456
激しくｔｈｘ！

>>456
ぎゅっ

パスワードがわからん・・・。

>>461
基本じゃないのか？

>>462
それがわからん・・・。

>>463
半年ROMれ

>>463
ヒント：ここはどこでしょう？



日付変更とともに消しますね

>>463
(＾ω＾；)

わからねええ

ググレカス

465で分かるだろ

ここはどこ？
日本？

わからなかったらあきらめろ
正直見苦しい

日本を英語にすると？

じゃぱん？

とりあえずもうID:ormdJUXd0は黙ったほうがいい

>>473
釣りだよね？つうかボク何歳かな？

正解です

みんな釣りだよそこまで言うことねえだろ

お、遂にわからないのに逆ギレっすかｗ

いいからROMっとけカス

書き手まだー？

うそだよわかるわ。
最後のページは髪型がかぶってるいる
だろ

>>481
もういいからROMっておこうぜ？

:::::::::::/　　　　　　　　　　 ヽ::::::::::::
:::::::::::|　　ば　　じ　　き　　i::::::::::::
:::::::::::.ゝ　か 　 つ 　 み　 ﾉ:::::::::::
:::::::::::/　 だ　　に　　は　ｲ:::::::::::::
:::::　 |　　な。　　　　　　　ﾞi　　::::::
　　　＼_ 　　　　　　　 ,,-'
――--､..,ヽ__　　＿,,-''
:::::::,-‐､,‐､ヽ.　)ノ　　　　　 ＿,,...-
:::::_|/ ｡|｡ヽ|-i､　　　　　 ∠＿:::::::::
／. ` ' ● '　ﾆ ､　　　　 ,-､ヽ|:::::::::
ニ　＿_ｌ＿_＿ノ　　　　 |・ |　|, -､::
/￣　＿　　| i　　　　　ﾟr ｰ'　　6 |::←ID:ormdJUXd0
|(￣`'　　）/ /　,..　　　 i　　　　　'-
`ー---―' / '（__ ）　　　ヽ 、　　　
====（ i）==::::／　　　　　　,/ﾆニニ
:/ 　　 　ヽ:::i　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;

そろそろ消すけどいい？

あぶねぇぇぇ！！
今帰ってきた！！

間に合ってよかったぁ

>>333
ここまで読んだ

今まで読んだ幼馴染SS中最強。

>>486
他にも似たような幼馴染みSS書いてるから
よかったら探して読んでみてね

>>487
おお、幼馴染職人だったのかｗ
手掛かりある？

タイトルだけ挙げとこう

幼馴染み「何よ、こんなとこ呼び出して」

幼馴染「わ、わ……これってその、ぼ、勃起して……」

幼馴染み「いいから黙って手つなぎなさいよ」

＞幼馴染み「いいから黙って手つなぎなさいよ」

これ楽しませてもらったｗ

>>489
下二つは現行に居合わせたｗｗ
>>486とは言ったが、見直したら手つなぎの方が神がかってたわｗｗｗ

頭いてぇ
ほす

あ、きえてる・・・

まただ・・・

また間に合わなかった・・・

ちくしょう・・・間に合わなかった・・・ちくしょう

誰か１レス短編でいいから投下してくれたら最後にもう一回上げるよ

>>489
手つなぎ人だったのか、あれはよいＳＳだった
もちろん他の二つもなかなか良かったがね
これからも良い幼馴染ＳＳ書いてくれることを
幼なじみスキーは期待しております

>>489
女「はいはーい、なにかようですかー……ってあんたか」
これは違うかな、>>333のは草はえてないし

>>496
上げて欲しいが・・・文才がない・・・悔しい・・・ﾋﾞｸﾋﾞｸ

これとか

ttp://www.uploda.org/uporg1821339.jpg

>>145
ところで、これが凄まじく痛いんだけど

すまん誤爆

再うpｷﾎﾞﾝ

>>503
>>496
ただし俺が寝るまでだけども・・・

>>496

女「彼女いなさそうだからクリスマスだけ付き合ってあげるよ」
男「別に付き合ってもらわなくても俺は平気だし。寧ろ一人で過ごすクリスマスの方がいい」
女「なんで？」
男「彼女なんて作ったら、プレゼントの心配しなきゃいけないし、どこへ行こうか考えなきゃならんだろうし」
女「ほうほうなるほど。要するに面倒くさいと」
男「さすが幼馴染よく悟った」
女「でも私は、そんなこと言わないよ？」
男「どーだか」
女「どこにだっていったっていいし、どこへでもいけるし」
男「なら近所を散歩するだけ、でもか？」
女「道の途中で見上げる冬の空は、久しぶりに二人並んで見たらどんな風に見えるかって考えたら楽しみだから、それでいい」
男「なら、プレゼントは？」
女「結局心配してるじゃん」
男「うるせえな。お前も一応女だからな。義理でもなんか考えないといけねえだろ」
女「一応ってなによ」
男「言葉のあやだ」
女「まぁ……。手を繋いで歩いてくれるだけでいいよ」
男「はぁ？　お前ついにおかしくなったか？」
女「正常だよ！　……なんか、自分から言い出しておいてだけどさぁ……」
男「だけどさぁ？」
女「十六、七年幼馴染やってきたけどさ、今年の冬はどうやって過ごしたらいいか解んないから、一緒にいてよ」
男「意味がわからないが」
女「春も、夏も、秋も、どうやって過ごしたら解らないからさ」
男「ああ？　今まで通りにフツーに何もせず過ごせばいいじゃんか」
女「バカ！　今度の四季は全部アンタと過ごしたいの！！」

こうですかわかりません。死んできます。ごめんなさいごめんなさい。

>>505
ありがとう。なんか無理させてごめんなさい
よければこの漫画の二人で>>505を再生させてください

ttp://uploaders.ddo.jp/upload/5mb/src/5up2904.zip.html

>>504

幼「彼女いなさそうだからクリスマスだけ付き合ってあげるよ」

男「…断る」

幼「なんでだよーっ、僕がせっかく付き合ってあげるって言ってるのにーっ」

男「…なんでって…なあ？…」

幼「男ちゃん…もしかして、彼女いるの…？」

男「…いや…居ないけど…」

幼「じゃあなんでさーっ、あ！もしかして照れてるのー？…こんな可愛い幼馴染が」

男「黙れ！」

幼「ひぃっ」

男「俺はいくら彼女が居なかろうが、野郎二人でクリスマス過ごすのはいやなんだよ！！」

幼「男ちゃん…ひどいよぅ…ぐすん…」

男「泣いてもダメ、あと俺ソッチの趣味はないから」

1レスだけ書いたみた・・・死にたい

三度目の正直ってヤツだNE☆

ありがとうｗｗｗありがとうｗｗｗｗ

>>507
とりあえずその幼は俺が頂いていきますね

>>506
ありがとう

>>509
再うｐに感謝感謝！！
男の娘でよければどうぞどうぞｗ
正直可愛ければ男の娘の幼馴染でも言いと思うんだ・・・

>>507
おいおい
人の守備範囲を勝手に広げるんじゃねぇよ

責任とって早く続きを書くんだ

>>489
ググって全部読んで来た
行き当たりばったりであのクオリティはすごいｗ＞いいから黙って手〜
ともあれGJ

>>508
三度も待って見るほどの絵と内容じゃないのでむしろこっちが恐縮ですが
気に入らなかったら即座にゴミ箱行きにしよう！

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￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣
どうせ・・・男もさりげなく優しいイケ面なんだろ全部・・・死ねよ・・皆消えろよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお死にたい消えたい無くなりたい

>>515
おいおい、お前も実はさりげなく優しいイケ面なんじゃないのか？

>>512

男「…なんで結局、俺はお前と一緒にイブを過ごしてるんだろうな…」

幼「それはーっ、男ちゃんが彼女いないっていうからさぁ、この僕が哀れみから」

男「黙れ！」

幼「ひぃっ」

男「俺があれだけ断ったのに、何時間も泣きながら駄々こねたのはどこのどいつだ！！」

幼「わはったからっ、ほっへたひっはるのやめへよぅっ」

男「ったく…お前は…男のクセに何でそんなに頬っぺた柔らかいんだよ…」

幼「あっ…男ちゃんもしかして…えっちなこと考えてる？」

男「誰が野郎相手にエッチなこと考えるかアホ！！」

幼「ほへんなはいっ、ほへんなはい、ひっはるのやめへぇぇぇっ」

続かない

ほあ

ん

か

ほ

ほ

保守

☆

ほしゅしゅ

ｈ

今日やっと家に帰れる
それまでスレ残ってますように
保守

ほ

女「彼女いなそうだからクリスマスだけ付き合ってあげるよ。」

男「いいよ」

女「えっ！？」

男「嘘です」

女「……黄昏よりも暗きもの、血の流れよりも紅きもの……」

男「すいませんでした」

女「私は冗談が嫌いです」

男「冗談も解せぬのかうぬは」

女「とりあえず、クリスマス空けとけよ」

男「いえすまいろーど」

女「雑……」

男「むぅ……わかったよ、けどなんで俺？」
女「べ、べつににあんたといっしょにいたいわけじゃないんだからね〜」

男「雑……」

女「冗談は置いといて、あんた暇そうだし」
男「つまりそれは……？」

女「フラグ」

男「生憎攻略対象じゃない件」

女「ＣＧコンプできればそれでいい件」

男「………なんでわかるのこういう話題」

女「悪魔で執ｊ…」

男「いやお前女じゃん…」

女「生憎不毛な会話も飽きてきた所だ」

男「同意」

女「で？」

男「聖夜なら空いているぞぽっかりと」

女「アランカルだったのか？」

男「真面目に話す気がないのか？」

女「あまり……」

男「お前今日何しに来たんだよ……」

女「寂しいから会いに来た、と言ったら？」
男「毎朝俺の味噌汁を作ってくれ」

女「飛ばしてるよ！色んな段階飛ばしちゃってるよ！！」

男「当日は家集合か？駅前か？」

女「行く気だよ！ほいほい来る気だよこいつｗ！！」

男「帰れ」

当日


男「遅いぞ」

女「ごっめーん☆」

男「気持ち悪い……」
女「………」

男「ご、ごめん黙るなよ」

女「………」

男「（不味いな……怒ってるのか傷ついてるのかわからん）」

女「……ごめんなさいこういう時なんて顔したらいいかわからないの」

男「綾波ですかそうですか」

女「似てた？」

男「似てないし前フリがわかりづらい」

男「とりあえず一通りの買い物は済んだな」
女「急に真面目になるなよ」

男「誰が言い出したんだっけ？」

女「なんだかんだ言ってた割には全力で楽しむ気だな」

男「一年に一回だし、それに……」

女「お前と、一緒だしな」

男「なんでお前が言ってんだよ…」

女「…………/////」
男「照れるなら言うなよ……」

支援しておこうか

男「買い込んで帰宅したはいいものの」

女「何する？」

男「どうせならクリスマスっぽい事しよう」
女「うーん……いやクリスマスっぽい事って何？」

男「じゃあラフレシアやるから」

女「は？」

男「お前ビギナギナな」

女「………えっと」

男「ごめん、わかんないか」

ガノタかいｗ

私怨

女「ひーかるーか〜ぜ〜のなか〜？」

男「それそれ」

女「いや見たことないけど」

男「じゃあ見ようすぐ見よう今見よう」

女「いいけど……」

男「あれ？見たくないなら別にいいけど」

女「まぁ暇だし見ようよ」

男「じゃあちょっと借りてくるわ」

２０分後


男「よっし借りてきた」

女「おかえりなさい……シーブック……」

男「ただいま……セシリー」

男「………クロスボーンじゃん、知ってたんだね……」

女「どうだった？見たことないって言ってる女のために全力で走って借りに行った気分はたとえると？」

男「時を止めてお前を背後から殴りたい」

女「本当にごめん」

男「ったく、反省しろよ？」

女「だが断る」

男「…………」

女「怒るなよ、私が悪かったって」

男「お前は本当に酷い奴だな」

女「（女々しい奴だ）」

男「こんな事なら彼女と過ごせばよかった……」

女「………えっ！？」
男「嘘です」

女「この野郎」

おもしろい支援

男「まぁ……彼女の件は真実だが」

女「………なんで彼女と過ごさなかったの？」

男「もう過ごしてるし」

女「ですよね〜」

女「…………んん？」
男「不満か？お前と一緒に居れるならそれでいいんだよ」

男「（固まってやがるｗようし、我ながら完璧なボケだ……）」

男「さてトイレ行ってｋ……何故抱きつく？」

女「えへへ////すっごい嬉しいよ////」

男「……当たっているんだが」

女「当ててんのよ」

男「なけよ」

女「あ、あたしはなかない女の子だもん」

男「俺の前でならないてもいいんだぜ」

女「なかない！」

男「ココア買ってやるから」

女「・・・にゃ、ニャー・・・・・・・」

男「もっと高い声で！！」

女「・・・・・・・」

いい

ほほう・・・

男「どこで覚えたその台詞」

女「細かい事は気にするな」

男「えっと……」

女「まさか冗談なんて、言・わ・な・い・よ・ね・？」

男「（まぁいいか、こういうのも……勝身煙出てるし）」

男「ところで」

女「何？」

男「そろそろ離れてくれません？」

女「うん、それ無理♪」
男「幼馴染みってやっぱりヤンデレなんだな…」

激しく支援

女「ねぇ、聞いていい？」

男「何？」

女「ヤンデレは、嫌い？」

男「大好きです」

女「そっか……そっか！」

男「……変な奴」

女「今日は………楽しいね♪」


FIN

おつかれー

　ﾌｯ…　l!
　　|l|　i|ｌi
　　ﾊ,,ﾊ ,　　　　　　＿＿　＿　　 ﾆ_ﾊ,,ﾊ
　l（ ﾟωﾟ ) :l.　＿＿￣￣￣　　　　/ ﾟωﾟ )
　 !i　　　;li　　　￣￣￣　　　　キ　　　 　三
　　i!|　|i　　　　　￣￣　￣　　＝`'ｰ-三‐　―

　　　　　　　　　　　　　　/　　;　　/　;　　;　　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　　　　　　;　　,ﾊ,,ﾊ/　　/　ﾋｭﾝｯ　　　　　　　（ ﾟωﾟ )　　お断りします
　　　　　　　　　　　 / ﾟωﾟ )/　　　　　　　　　　　　／　　 　＼
　　　　　　　　　　　 |　　/　 i/　　　　　　　　　((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))
　　　　　　　　　　　//ｰ--/´　　　　　　　　　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　　　　:　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　　　　　　　　　/　　/;　　　　　　　　　　　　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J
　　　　ﾆ ﾊ,,ﾊ,_
　　　　/ ﾟωﾟ `ヽ　　ﾆ≡　　　　　　　　　　　　;　.:　ダッ
　　　 キ　　 　三　　　　三　　　　　　　　　　人/!　　,　 ;
　　　＝`'ｰ-三‐　　　　　―＿＿＿＿＿从ノ　　レ,　　、

面白かった、乙

ご静読、ありがとうございました

ネタはマニアックです、わからない人ごめんね

こんな彼女が欲しい・・・・
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣
いや。なんでもないんだ・・・・

よくわからんかったが乙でした

>>556
　. .... ..: : :: :: ::: :::::: ::::::::::: * 。＋　ﾟ　+　･
　　　　　　　 ∧　∧.　 ＿::::。・.ﾟﾊ,,ﾊ　　　　　
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）(m,_)‐-( ﾟωﾟ ) -､　*
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::iー-、　　　　　.i ﾟ　+
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　　ゝ ,n ＿i　 ｌ
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣E_ ）＿_ノ￣

/:::::::|/::::::::::|　　　...|:::::|.i::::,,,---::::::::i:::::::i::::||:::iなあに？この粗末なモノは？　私の小指より小さ…
:|::::::::::::::::::::::i...ii　　.i::::::ii::/.,,─-,,"ヽi:::::::i:::ii:::::|えっ？う、うそ、こ、こんなに大きくなるの！？
:i::,,-""""-::::i..i:i　　|:::::::::::.i　　..　i...i:::i:::::i:::ii:::::iな、何よ、その期待に満ちた目は？　の、罵られて勃起してるなんて真性の変態ね。
i:i　.,-""..ヽ::::ii:::i　..i""..　"..,,_＿丿ヾ:i::::i:::ii::::::|しかも包け…いでもないし…。
i,,i　|　　　..|."　...i　i　　　　　　　　　...i::i::::ii::::::|ど、どうせそれも自慰にしか使ったことないんでしょ？
i::",,,ヽ　,,／　　　ii　　////////　　....i:::::i:::::::|え？初めては私とって決めてた？
::::::::""　　　　　　i　　　　　　　　U　...|::::::::::::::iそ、そんなの信じられない！私はあなたの半分の歳でＳＥＸしてたのよ！？
:::"///////　..ヽ:::::::::::::　　　　　　　　i::::::::::::::|一体今まで何してたの！？　操をたてるなんて古臭いだけじゃん！
ゞ　　　　　　　　:::::::::.,,,　--,,"　U　　,":::::::::::::|そんなに純情一直線なあなたと…私は全然違うの。…分かる？
-".,,　　U　　　--,,,"　　　./　　　　.,"::::::::::::::::lあなたが私に求める物って何？　どうせ体だけでしょう？
::|::::ヽ　　　U　　　."-　.-":::::::::　／::::::::::::::::::::|入れたら1分と持たないでしょうね（…私が）。膣を締めればイチコロ。
::::i::::|:"--.,.,,,　　　:::::::::::::::::::::::::／:|:::::::::::::::::::::::iクスクス…負けたような気分になったけど、今すっごく萌えてるでしょ？
::::::::::::::::::_,r-┤"--.,,,,,:::::::::::,-":::├､,:::::::::::::::::::ｌ童貞にはどんな感触か分からないもんね、膣を締めるなんてエッチなテク。
-‐‐ '''"　　...i:::::::::::::::::::"""::::::"."i 　`ヽ､,:::::::::::|だから…あなたが白いの出す瞬間、私が最後まで見ててあげるからね…　あっ…はぁっ！！

/:::::::|/::::::::::|　　　...|:::::|.i::::,,,---::::::::i:::::::i::::||:::iなあに？この粗末なモノは？　私の小指より小さいじゃない。
:|::::::::::::::::::::::i...ii　　.i::::::ii::/.,,─-,,"ヽi:::::::i:::ii:::::|まさかこんなモノで満足する女がいると思ってるんじゃないでしょうね？
:i::,,-""""-::::i..i:i　　|:::::::::::.i　　..　i...i:::i:::::i:::ii:::::i何よ、その期待に満ちた目は？　罵られて勃起してるなんて真性の変態ね。
i:i　.,-""..ヽ::::ii:::i　..i""..　"..,,_＿丿ヾ:i::::i:::ii::::::|しかも包茎まで真性だなんて、あなたにいいところ、何かあるの？
i,,i　|　　　..|."　...i　i　　　　　　　　　...i::i::::ii::::::|どうせそれも自慰にしか使ったことないんでしょ。
i::",,,ヽ　,,／　　　ii　　　　　　　　　　....i:::::i:::::::|いつまでも妄想で果てるのが似合ってるわよ、この早漏。
::::::::""　　　　　　i　　　　　　　　　　...|::::::::::::::i童貞なんて信じられない。私はあなたの半分の歳でＳＥＸしてたけど？
:::"　　　　　　　　..ヽ:::::::::::::　　　　　　i::::::::::::::|一体今まで何してたの？　童貞なんてオスに属してるだけじゃん。
ゞ　　　　　　　　:::::::::.,,,　--,,"　　　　,":::::::::::::|そのチャチなモノをしごくしか能のないあなたと私は全然違うの。分かる？
-".,,　　　　　　--,,,"　　　./　　　　.,"::::::::::::::::lあなたが私より上回ってるものって何？　どうせ年齢だけでしょう？
::|::::ヽ　　　　　　　."-　.-":::::::::　／::::::::::::::::::::|入れたって1分と持たないでしょうね。私が膣を締めたらイチコロ。
::::i::::|:"--.,.,,,　　　:::::::::::::::::::::::::／:|:::::::::::::::::::::::iクスクス…負けたような気分になったけど、今すっごく萌えてるでしょ？
::::::::::::::::::_,r-┤"--.,,,,,:::::::::::,-":::├､,:::::::::::::::::::ｌ童貞にはどんな感触か分からないもんね、膣を締めるなんてエッチなテク。
-‐‐ '''"　　...i:::::::::::::::::::"""::::::"."i 　`ヽ､,:::::::::::|無様に白いの出す瞬間、私が最後まで見ててあげるからさ！　あっははは！

幼「彼女いなさそうだからクリスマスだけ付き合ってあげるよ。」


俺「は、なんで？」


幼「だから彼女いなさそうだから、って言ってんじゃん。」


俺「そうじゃなくて、何で俺を誘うの？」


幼「……好き…だから。」


俺「実は俺も前から……。」

　　　　　　 　 　 ／...::::::::::::::..　ヽ
　　　　　　　　 / ..:::::::::::::::::::/＼ ヽ
　　　　　　 　 /..:::/::::/:::://　ヽ l:. l.
　　　　　　 　 l:::::!::::/●）　 (●)|:: |
　　　　　　 　 !:::l::::l ~" 　 　　~ ｌ:i:l
　　　　　　　　 ヽ:i::!､　　 "　　 ﾉﾉ'　　ｽﾞｽﾞｽﾞｳ
　　　　　　　　 　 ` ｌ＼‐rrrr'／
　 　　　　　＿__ _ ノ 　_ 川l｢_ ＿_
　　　　　 /＾　　＼　　　川l| ﾉ　　ヽ
.　　　 　 ′　 ヽr',二ユＬ!jl|＿＿__ ヽ
　　　　 r{　fニ/　 '∠ニ＝===　　|　〉
　　　　 {ﾍ､￣|　　 /￣ 　 　 　 　 ﾄ､{

俺「なんていうわけねーだろｗｗｗｗ。　却下。」


幼「えぇー……。　…そう。」



少しの沈黙の時間が流れ



幼「それじゃあ私帰るね。」


俺「……ちょっと待てよ。」


幼「付き合ってくれるの？！」

俺「いいぞ〜。」


幼「マジでｯ！！」


俺「その代わり、だ。」


幼「？」


俺「お前の処女を俺にｋ」

ガスッ

俺「イテッ(´・ω・｀)」


幼「あんたふざけてﾝの？」


俺「すいません……。」

　　　　　　　　　 　 　　＿＿__
　　　　　　∧_∧　 　/__　o、 |、
　　　　　（ ´・ω・）　　 | ・　＼ﾉ
　　　　　旦　　ｏ）　 　 | ・　　|
　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　ｼﾞｬｰ 　 　　＿＿__
　　　　　　∧_∧　 　/__　o、 |、
　　　　　（ ´・ω・）ﾉ .ii | ・　＼ﾉ
　　　　　（　ｏ　 　 　旦| ・　　|
　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 　 　　＿＿__
　　　　　　∧_∧　 　/__　o、 |、
　　　　　（´・ω・ ）　　 | ・ ＼ﾉ
　　　　　（　ｏ旦o 　 　 | ・　　|
　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

支援しとこうかな

幼「それに私、処女じゃないし〜。」

俺「あぁ、そういえば昔面白半分でヤッテたもんなｗｗ」

幼「……。」

俺「すまん…。」

幼「あぁあ〜、やっぱ彼氏といこっかな〜。」

俺「なら最初から彼氏誘えよ。」

俺「ってかお前にも彼氏いたのかよ。」

幼「…何か失礼ねぇ〜。」

幼「私にもちゃんといます〜。」

俺「へぇ〜。　どんな奴？」

幼「私より背が20cmぐらい高くて〜。」

俺「うん。」

幼「頭は悪いんだけどスポーツは万能で〜。」

俺「うんうん。」

なんだビッチか

幼「クリスマスに一日だけ付き合ってあげるって言ってるのに断る人。」

俺「うんうん…って……ぇ？」

幼「冗談冗談ｗｗｗ」
　（でも俺くんの事が好きなのは本当だから…。）

俺「俺はいつから幼の彼氏だったんだよｗｗｗｗ」

幼「冗談って言ってるでしょ！　バカッ！」

俺「はいはい。　ぁ、俺今からバイトだ、行かなきゃ。」

幼「ちょっと待ってよ、まだ答え聞いてないよ。」

俺「言っただろ？　いかねぇってばｗｗｗｗ」

俺「それに彼氏がいるんなら彼氏ｔ…」

幼「あー、それは嘘ねｗ　本当はいないの。」

俺「だろうなｗｗｗ」


幼「……何よそれ。」


俺「…。」


幼「……。」

俺「分かったよ。行けばいいんだろ？　だから泣きそうな目するなって。」


幼「……うん。」

俺「なぁ、一ついいか……。」


幼「…？」


俺「バイトに行っても良いか？」


幼「……。」

幼「ﾊﾞｶｯ！　もう知らない。」

俺「ぇ？　何が？」


幼は怒って帰ってしまった


俺「ん？　とりあえずバイト終わった後に幼ん家に寄ってみるか。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜　Fin　〜

何か上手くまとまらなくてすいません(´・ω・｀)

なんか文字だけでもむかついてきた

おつかれー
しかし非処女の幼馴染はどうしてもたまきんを思い起こさせるね(´・ω・｀)

>>573
文才なくてｻｰｾﾝ(´・ω・｀)
こういうのって初めて書いたんです

>>574
読んでくださってありがとうございます
非処女の設定はいやですか？

さっさと続き書けよばかっ！

こういうご都合主義な小説書いてて恥ずかしくない？死にたいとか思わないの？

>>576
完結しましたよ？

>>577
んー・・・思いません。

>>575
人物設定やシチュによるね、納得できるだけの理由があればよし
大学生や社会人の幼馴染同士だったらお互い未経験なのもおかしい場合もあるしね
まあ幼なじみスキーにとって幼馴染は聖域だから、処女だったらそれに越したことはない

幼馴染欲しかったぜ…
もちろん女のな

幼馴染欲しかったな・・・
可愛ければ男の娘でもいい

幼馴染み欲しいねぇ……

女の幼なじみいるけど恋愛感情はまるでないな

>>583
…。

ク

>>584
実際幼稚園からの付き合いだとそんなもんだぞ
まぁ高校時代に距離が離れちゃったのもあるかもしれんが

女「彼女いなそうだからクリスマスだけ付き合ってあげるよ。」
男「おー、とうとう彼氏とも別れたのか。」
女「そうなのよー、って私彼氏いないし、まずパソコンやめてこっち向きなさい。」
男「フられたのか？お前って結構扱いにくいしなぁ。」
女「そうそう、君とはもうやっていけないよ、みたいな。彼氏居た事無いがな。」
男「それで家が近所の俺のとこで寂しさを紛らわそうって事だな。」
女「そうなの、わたし…さびしくて…。って、だから彼氏居ない暦＝年齢だって。」
男「生憎、その日はエロゲの購入に出かけないといけないんだ。」
女「男は私とエロゲどっちが大切なのよ。」
男「言わずとも知れた事…当然お前だ。」
女「え…？ここはエロゲって言うところじゃないの？」
男「まぁ、クリスマスはエロゲ買いに行くがな。」
女「やっぱりエロゲ方のが大事なんじゃん…期待して損した。」
男「例えばお前とエロゲが同時に溶岩に落ちそうになったとしよう。当然俺はお前を助ける。」
女「それ私が特別なわけじゃないよね？誰が落ちそうでもそうするよね？？」
男「なんなら一緒に買いに行くか？これなら一挙両得、俺天才。」
女「彼女連れてそんなとこ入ったら顰蹙ものでしょ。」
男「大丈夫だろ、皆エロゲに夢中だから。」
女「そこは彼女じゃ無いだろってツッコミが来るかと思ってたんだけど。」
男「彼氏と別れた傷心のお前にそんなこと言えるか。」
女「だから彼氏居た事無いって言ってるじゃん。」
男「あぁそうなのか、お前の事だからいるのかと思ってた、わりぃ」
女「ふん、彼氏居ない暦＝年齢の悲しい女ですよーだ。」
男「さっきまでは、だろ？」
女「っ、バカ…いつのまに付き合ってることになってんのよ。」
男「ま、いいじゃないか、期待したりしてただろ？って、ん？………やってくれるぜ畜生。」
女「一人でニヤけて何してんの？」
男「いやぁ、なんでもねぇ。クリスマス…楽しみだな。」
女「ようやくこっち向いたね。楽しみなのはエロゲが…でしょ？ほんとにもう、アンタは…。」
閉じられたノートパソコンにはこう書かれていた。『エロゲの発売延期のお知らせ』

>>586
少し黙っててくれないか
書き手を待つため
｢クリスマス滅亡｣保守を完成させたいんだ

>>587
続くのか？


ク

ソ

>>590
俺のやる気を失わせた
もう寝よ

>>589
続くんだったらこんなに詰め込まないさ


ク

http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/kmr81129164113.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org17085.jpg

今晩付き合ってよ

ほ

ほ

る

も

ん

女「男ー、今年クリスマス空いてるかー？」

男「空いてるか空いてないかで言えば空いてるけど？」

女「なんなのよもう、判りにくいわね。なら付き合ってよ、この女様直々に誘ってあげてるのよ？」

男「寒い、だるい、めんどい。ＭＡＧＩは以上により否決しましｔ……」

女「エヴァは古いっ！」

男「女は彼氏いないのかよ？その見たくれだ、いないわけでもあるまいに」

女「いないわよ、あたしはある人一筋なの！」

男（……まさか、あの約束、なわけないよな。女と俺じゃ不釣合いだし）

女（男、ちゃんと覚えててくれてるのかな……。もう約束の二十歳なのに……）

興が乗ったから書いてみた。もし需要があれば続き書く。

注

>>599
　　　　　　　　　　　_,;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ';;､
　　　　　　　　　　,;';;　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　`､
　　　　　　　　　 ,';;;;;,,　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　;ﾞ;
　　　　　　　　　/;;;;;;;;　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　,,,;;;;;i
　　　　　　　　　i;;;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;　;;;;; ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／l;;;/l;ｿ;;/ |;;;;;;/| l;;lﾞヾ;;;ﾄ､;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　　　　　|;;､;;;;;;;;// /,'' / l/　 |/|/ 　 ﾞｌ　 ヾ､ﾞi;;;;;;::::/
　　　　　　　　　　/ヾ;;/ｿ　　　　 　 ,　　,　　　　　　ヽ l;;l"ﾞl
　　　　　　　　　　'､ (ヾ,,＝==;;;;;;;,,,,,_`il,iﾞ__,,,,;;;;;==＝　,/|lヽ l　　　　構わん続けろ　
　　　　　　　 　 　 ヽ､`||ヾi;'（:::::ﾞ'ﾞ:::/;;i＝i;;;ヽ:::ﾞ'ﾞ::::）ﾞi;/ |l'ﾉ/
　　　　　　　　　　　/ヽ|l､ ﾞi::;;;;／⌒⌒）.ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/＼
　　　　　　　　　　/;;;/::ﾐヾ､.／ ／ ／　）　　　　　'ﾞ /ﾐ"i;;;;;;;;＼_
　　　　　　 _,.-;;'";;;;;;;;r‐ ﾐ/ﾞ ,／ ／ 　/_!／`　　 /,,l;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;~＼
　　_,､-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　/　/　 / 　 /.__,,,..-／ヽ　/;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,､_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ﾉ　/　.ﾉ　　/　,,, ／　 ﾉ/';;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ'';;;,,､_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ/ ノ　 /　　/,,,,／ 　 ／;;;;ミ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　/　　/;／　／;;;;;;ミ　ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ　　　,　　　 `ﾞ　　／―''':::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　|　　|　　　　　　ﾉ:::::::::::::::::::;;;;／i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

>>599
さっさと続きをかｋ･･･いや続けてください

俺はここまでのようだ……
俺のことはいい！
待っているＶＩＰＰＥＲのために
早くか い て　く　れ！

>>601
ゲンドウｗｗｗｗｗｗ

なら急いで飯済ましてくる。だけどそれじゃなんだからちょこっとだけ投下。

男「ある人、ねぇ。どうやらそれは俺じゃなさそうだから別にいいや。」

女「知りたいの？」

男「別に。女が言いたいなら言えば？ってかだったらそいつ誘えよ。」

女「あんた馬鹿ぁ？もしその人とくっついたら、二度恋人でもない男なんかと遊べないじゃない、記念よ、記念」

男「はいはい、そりゃどーも。で何時集合だ？」

女「９時に駅前広場。いいわね？」

男「はいはい、９時ね。女こそ寝坊すんなよ？んじゃ。」

男（やっぱそんなわけ、ないか。）

ドキドキ

幼馴染もの久し振り
二の腕と胸の柔らかさ以来だな

>>587
幼「き、きらいじゃないわよ。その作風………」

∧＿∧
( ´･ω･) お茶でも飲んで待ちますか
( つ旦O
と＿)＿)

>>608
　　　　　　∧_∧　 　
　　　　　（´・ω・｀）　 　　　　
　　　　　（　ｏ　つ日 　
　　　　￣￣￣￣川 ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　ｻﾞﾊﾟｰ

―当日―
女「男……まだかな」

男「お待たせ……ってあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｌｐ」

女「何よ、クリスマスくらいばっちり決めたっていいじゃない。一応オトコノコと遊ぶんだし？」

男「はいはい、んで、どうするの？」

女「そこは男がリードするだろｊｋ」

男「すまんね、疎いもので」

女「そんなだから彼女できないのよ、男」

男「いーんだよ、別に。俺には約束した人がいるからな」

女（もしかして、男……）
「ほーう、あんたみたいなのと約束したって酔狂な人もいるもんねぇ」

男「全くだ。たぶんその子、今頃は……」

女「今頃は？」

男「秘密だ。なーに、時間ならまだまだあるじゃないか。何も朝一から全部出すこともないだろう？お楽しみは取っておくもんだ」

誰かいるのか？

俺がいるぜ

いる

い、いるわけないじゃん、ば･･･馬鹿じゃないの･･･

ﾃﾘｰﾏﾝ｢俺がいるぜ！｣
ｳｫｰｽﾞﾏﾝ｢バーロー｣

いるよ

あ、いたのか、なら続き投下。

女「男の癖に生意気ね。まぁいいわ、せっかくだしこないだ出来たショッピングモールでも行きましょ」

男「あぁ、いいぞ。ただプレゼントなんか買わねーからな」

女「別にいいわよ。あたしにだって決めた人がいるんだから」

男「……言いたいの？」

女「馬鹿っ！」

男（まぁいいや、だめもとで言っちまえ）
「怒るなよ、冗談だ、冗談。それにさっき言ったろ？お楽しみは後にとっておくもんだぜ。
そうだ、女」

女「何よ」

男「せっかく女がばっちりキメてくれてるんだ、俺に服見繕ってよ。女と並んで恥ずかしくないようにさ」

女「ほんっとあんた、今日は生意気ね……いいわ、やってやろうじゃない」

名前：599[] 投稿日：
　　　見てる人いないから寝る

名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
　　　いるよ

名前：599[] 投稿日：
　　　お、いたか
　　　じゃあ書く

名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
　　　人が見てないと書けないのかよ
　　　それだったら最初からやるな

名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：
　　　なんかイタイのがわいてるな
　　　>>1は無視して頑張れ

　　　↑見たいな流れ見飽きた

合間のこと考えてねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
って訳でここら辺は適当に流してくれろ。さぁ、こっからがクライマックスだぜ！

男「まさかこんなに買うハメになるとは思わなかったぞ……」

女「あんたにもちょっとはこぎれいにしてもらわないと、あたしが困るじゃない」

男「ま、自分で言うのもなんだが、確かに朝よりは見違える感じだよな。
流石女が見繕ってくれただけあるよ」

女「あんた馬鹿ぁ？あったりまえじゃない。この女様直々に選んだ服よ？
間違いなんてあるわけないじゃない」

�C

もしかしたらいないぜ

男「女、今日って一日空いてるんだよな？久々に飯でもくわねぇか？」

女（男君、やっぱり覚えててくれてた……？）
「いいわよ、もちろん男のおごりよね？」

男（ええい、こうなりゃヤケだ、玉砕してやる）
「く……まぁいい、奢るよ。仕方ねー奴だな。それにそろそろお楽しみを出す頃合だろ？」

女「ほんと、楽しみね。男みたいな奴と将来を誓うなんてお馬鹿さんの顔、ぜひ教えてもらいたいもんだわ」

男「一言多いな……。さて、じゃいったん荷物置きに家戻ろうぜ。せっかくだ、お披露目してやるよ、女チョイスの服をな」


男「女ー、迎えに来たｚ……くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじここｌｐ；」

女「なんで入ってくるのよ！まだ途中なのに！！」

男「すいませんすいません後生ですから堪忍してください出直してきます」

女「早く出てって！後であたしから迎えに行くから！」
（もう、見られちゃったじゃない……折角の勝負だったのに……）

男「女ってああやってみるとやっぱりきれいだよな……。ほんと、俺には不釣合いだ。
アイツ、ちゃんと覚えてくれてるのかな、『約束』……」

女「男ー、いいわよー」

男「おお、悪いね、さっきは。じゃ、いこうか」

女「そうね。さ、聖なる夜、としゃれ込もうじゃない」

(´・ω・｀)「いらっしゃいませー、何名様で？って男さんじゃないか」

男「マスター、二人だけどテーブル、いいかな？」

(´・ω・｀)「それでしたら、あちらへどうぞ」

男「ありがとう」

女「男ったら良い店知ってるんじゃない。見直したわよ」

男「ここは親父の知り合いがやってる店だからな、何回かお世話になったんだよ」

女「あたしも贔屓にさせてもらうわ」

男「どうぞどうぞ、マスターも喜ぶよ」

女「で、早く教えなさいよ。お楽しみ、ってヤツ」

男「いいぜ、ちょっと長くなるけどな……」

人いなさそうだしちゃっちゃと終わらそう。

女「いいわよ、さあ、どんと来なさい」

男「なんか違わねぇか、それ。まあいいや。俺だって昔は普通にいろんな女子ともしゃべってたの、知ってるだろ？」

女「そうね、男ってどっちかって言うと明るいキャラだったもんね、最初は」

男「なんで急にこうなったかわかるか？」

女「わからないわよ、アタシだって困ったんだから。急に無愛想になるし」

男「だろうな、あの時、俺恋してたんだ。初恋ってやつさ」

女「へぇ、あんたみたいな朴念仁もいっちょまえに恋なんかしちゃうんだ」

男「そう、俺だっていっちょまえに恋しちゃったんだ。その時の相手と約束した、って訳。
さて、そろそろ女も話してもらおうか」

女「なによ、ぜんぜん途中じゃない」

男「良いんだよ、俺はこれで。おいしいところは最後まで置いておくってね」

女「またそれ？……まあいいわ。話してあげる」

男「おう」

いるぞ！

俺ガイル

わっふるわっふる

みてるぞぉ

規制中だがわざわざ携帯から応援

支援

女「あたしにはちっさいころからずっとまとわり着いてくる男の子がいてね。
別に特別かっこいいわけでもないし、いたずらばっかりしてくるし、でもなんかほっとけないのよ」

男「ほう。なんか俺に良く似てるな」

女「そう？気のせいよ。でもある日、その子が急にこういったの。
『ボク、二十歳になったら女ちゃんと結婚する！』って。
それを聴いて素直にあたしはその子のお嫁さんになろう、って決めたの。だから、中・高と彼氏はずっと作ってないわ」

男「なんだよ、お前も彼氏出来たことねーのかよ、散々人を馬鹿にしてたのに。でもおかしいな、確か俺もずっと一緒に
いた女の子に『アタシ、男君のお嫁さんになる！』って言われたんだよな」

女「あ……」

男「その女の子に負けたくないから、ずっと勉強して運動もして。ほかの事はどうでも良かった。
でもその女の子はどんどん可愛くなる一方でさ。何人もその子に告白してたのも聴いてたし」

女「男君……」

男「正直俺には届かない華だったんだな、と思って諦めてたんだ。だけど違った」

女「へぇ、どうしてそんなことが言い切れるの？」

男「だって、二十歳のクリスマス、その女の子に誘われたからさ。
ははは、覚えてもらえてるかどうかすらわからない口約束一つだけでがんばれたんだぜ。俺って単純だよな」

女「Σそれって……」

男「そう、俺の初恋相手で、将来を誓い合ったっていうのは女、お前のことだよ」

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(　 ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━ !!

女「覚えててくれてたんだ……」

男「忘れられるかよ。それに……」

女「それに？」

男「どうして俺がこの店に来たか、わかるか？」

女「あんた馬鹿ぁ？わかるわけないじゃない」

男「ここはな、俺の親父がお袋にプロポーズした店なんだよ」

女「そう……なんだ」

男「なあ、女……」

女「何？男君……」

男「俺と、付き合ってください」

女「そんなの……卑怯じゃない！
アタシも男と約束した、その一言だけを信じてずっと待ってたのよ！ずっとずっと！
ぜんぜん気づいてくれないし……何よ今更！」

男「気づいてって……？」

女「卒業式の日だって、大銀杏の下で待ってるね、って言ったのにずっと来てくれないし
皆で旅行した時だってずっと隣にいたのに！」

ほ

女「なのに……なのに今更こんなの卑怯だわ！アタシには男しかいないんだから、断るわけないじゃない！」

男「女……」

女「こんだけアタシの気持ちに気づいてくれなかったんだから、あんた、倍返しじゃないとヤだからね
いつまでもアタシを選んでくれなきゃヤだからね！」

男「ああ、約束するよ。俺は女を一日たりとも離したりはしない」

女「約束だからね！絶対だからね！ああもう、化粧が落ちちゃうじゃない！
折角約束の人とクリスマス過ごせるからって綺麗にしたのに！馬鹿！」

男「馬鹿って言われてもなぁ……。ほれ、こっちに顔貸してみ、拭いてやるから」

女「…ありｇくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」

男「ファーストキス、なのかな」

女「またそうやって……ほんとずるい！」

(´・ω・｀)「お客様、こちらrealized allowという当店オリジナルのカクテルになります。サービスしておきますね」

男・女「マスター……」


お粗末さまでした。

バーボンいいやつｗｗｗ

乙！よかったんだぜ

乙！

乙！
俺も書いてみたんだが投下していいか？

ぐだぐだでｽﾏｿor2

>>637
さぁかけ、書くんだｗｗｗｗｗ

幼馴染「彼女いなそうだからクリスマスだけ付き合ってあげるよ」

男「……は？」

幼馴染「だ〜か〜ら〜ぼくとクリスマス一緒に過ごそうよぉ」

男「はあ？」

幼馴染「もうっ！！もう一度言うからちゃんと聞いて！！」

男「いや、言わなくていい」

幼馴染「じゃあ一緒に過ごしてくれるんだよね？やったあ！！」

男「そういうことを言いたいんじゃない」

幼馴染「じゃあなにが言いたいの？」

ボクっこ来た！

>>632
＞ 男「ここはな、俺の親父がお袋にプロポーズした店なんだよ」

バーローで似た話あったな

男「……お前、俺に話かけるの何日ぶりだ？」

幼馴染「１ヶ月ぶりくらいかなぁ」

男「正確には１ヶ月と１３日ぶりだ」

幼馴染「違うよぉ！正確には１ヶ月と１２日、２１時間４７分ぶりだよぉ！！」

男「お前キモいな……」

幼馴染「そういう君もなかなかなもんだよ……」

男「で、なんで今更俺に話かける気になったんだ？」

幼馴染「……」

男「言いたくないなら、別に言わなくてもいいけど」

幼馴染「あのね……来年から外国に行くんだ」

>>641
ま、ありふれたネタだしな

つ�C

男「……マジで？」

幼馴染「マジで」

男「どこ？」

幼馴染「大阪」

男「……そうか」

幼馴染「……うん」

男「って！なんでやねーん！！！二時間でつくじゃねーか！！」

幼馴染「ぼく達の愛を裂くには十分な距離だよ」

男「いつから俺とお前の間に愛なんてものができた？」

同じ歳（学年）じゃないと幼馴染って言わないのか？

幼馴染の同級生
って言うくらいだから同い年じゃなくても良いと思う

>>645
んなことぁーない
でも同じ学年のほうが修学旅行みたいな行事ネタが使いやすいから多いんじゃないか？

幼馴染「人はみな兄弟なんだよ！！ラブ＆ピースの精神を大事にしようよ、お兄ちゃんっ！！」

男「お前みたいな弟は勘弁だ」

幼馴染「ひどいよぉ！妹だよぉ！お兄ちゃんっ！！」

男「ああ、うっさいからもう黙れ！！」

幼馴染「……」ｼﾞｰ

男「……なんだよ」

幼馴染「……」ｼﾞｰ

男「ああ、もう黙ってこっちを見つめるな！ばかっ！！」

幼馴染「どっちだよぉ！！」

男「俺のほうを見ず黙ってろ！！」

幼馴染「や〜だよぉだ！！」

そうか。それが通るなら俺にも幼馴染いることになるな。
一学年上の先輩なんだよ。
まあ向こうはいわゆる姉弟のような気持ちみたいだけど

幼馴染 「クリスマス一緒にすごしてあげるっ」

男 「まじ？」

幼馴染 「うん」

男 「いぇーいｗ」





夜
幼馴染 「実はぼく…昔から○○君のことが…////」

弟「彼氏いなそうだからクリスマスだけ付き合ってあげるよ。」

>>651
その発想はなかったｗｗｗｗｗ

男「なんか言いあってたら腹減ってきたな」

幼馴染「……」ｺﾞｿｺﾞｿ

男「何を探してるんだ？」

幼馴染「これあげるよ」

男「これはカロリーメイトチーズ味……」

幼馴染「おいしいよ」

男「いや、常識的に考えてセンスない……フルーツ味が一番だろ」

幼馴染「いやいやフルーツ味はまずいよね……」

男「まあ、ありがたくもらっておくよ」

チョコレート味だろ

男の娘ですねわかります

いやいやポテトもなかなか

フルーツはない

チョコはない
フルーツが至高

幼馴染「ねえ……よかったら今日ぼくん家でご飯食べない？」

男「お前の手料理？」

幼馴染「……うん」

男「ないわー」

幼馴染「なんだとお！！」

男「ないわー、ないわー、ないわー、大事なことなんで三回言いました」

幼馴染「うぅっ……ひどいよぉ……しくしく」

男「嘘泣きバレバレだ、ばぁか！！何回でも言ってやる！お前の手料理はないわー」

幼馴染「ふんっだ！」

男「まあいつもはないと思うけど、今日は腹も減ってるし、空腹のスパイスでお前の手料理も食べられるかもしれん」

幼馴染「食べたいなら素直になればいいのに……」

男「やっぱ家帰る、じゃあな」

幼馴染「うそうそ！今日は腕によりをかけて作るから期待してくれたまえ！！」

男「まあ期待は全くしないけど、食えるもの作ってくれ」

幼馴染「あまりにおいしくてほっぺが落ちても知らないぞ？」

男「ないわー」

幼「彼女いなそうだからクリスマスだけでも付き合ってあげよっか？」

男「え？」

幼「だーかーらー付き合ってあげよっか？」

男「ほ、ほんとか？」

幼「冗談ｗｗｗ」

男「なんだよ・・・」

男「あれ？ちょっと期待した？」

男「別に期待して何かねぇよ」

男「またまたー、期待してたんでしょ！」

男「う、うるせぇな！」

男「ほらやっぱりぃー！。なんなら本当に付き合ってあげようか？」

>>660
途中から自演ｗｗ

投下やめた方がいいかね

>>662
私は続けてくれたら嬉しく思うけど

幼馴染の家

幼馴染「よぉし！！腕によりをかけて作ってやんよ！！！」

幼馴染「料理本によると、用意するものはあれとこれとそれと……」

幼馴染「えぇと……ふむふむ、これをまずこうして……」

幼馴染「次にあれをああやって……」

幼馴染「その次はそれをそういう感じか……」

ゴポゴポゴポ

幼馴染「なんか鍋のなかにカオスな世界が広がっているのは何故……」

幼馴染「ピンクの蛍光色してる……綺麗だけど……いやいや！！絶対大丈夫だよ！！」

幼馴染「ふふふ……最後に隠し味！！ラブビーム！！ビビビビビッ」

幼馴染「……ふうっ」

男「それを俺に食わす気か……」

幼馴染「はっ！？いつからそこに！！」

男「ラブビームあたりからかな……」

幼馴染「は、恥ずかしいよぉ！！」

男「顔を隠すな、現実を直視しろ」

幼馴染「てへへっ……ぼくの料理にはラブ＆ピースが詰まってるからたぶん大丈夫だよ！！」

男「ラブ＆ピースねえ……とりあえず自分で味見してみ？」

幼馴染「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男「ほらほら遠慮せず、はいあーんして」

幼馴染「あーん」

男「ポイッと」

幼馴染「……」

男「どうだ？」

幼馴染「……くそったれなこの世界に反旗を翻したくなるような味……だぜ」ﾊﾟﾀﾘ

男「どんだけだよ……」

男「とりあえず、リビングのソファーに運んでやるか」

男「……こいつ思ったより重いな、しかも柔らかい」

幼馴染「うーん……へっ？なにやってんの！！？離してぇえ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男「おいおい！暴れるな！落ちる！！」

幼馴染「は〜な〜し〜て〜！！」

男「わあっ！！」ﾑｷﾞｭ

幼馴染「……むぎゅ？」

男「……はっはっは、お前けっこう胸あるんだな」

幼馴染「……ううぅ」

男「おいおい……勘弁してくれよ不可抗力だったんだから……」

幼馴染「うええぇぇぇぇええん！！！！！」

男「わ、悪かった！謝る！ごめんな！！だから泣くな！！」

幼馴染「うえぇん……しくしく……」

男「悪かったって……そうだ！出前取ろうぜ！！今日はおごってやるよ！！」

幼馴染「うぅ……しくしく……ピザがいい」

男「ピザってまだ太る気かよ……」

幼馴染「うえぇぇえええええええん！！！！！」

男「ご、ごめん悪かった！ピザな？よしまかせとけ！頼んでやる！！」

幼馴染「……しくしく」

男「もう泣きやんでくれよ……」

幼馴染「お願い聞いてくれなきゃやだ……しくしく」

男「なんだよお願いって」

幼馴染「……クリスマス一緒にいてほしいの」

男「またそれか……なんで俺なんだ？お前モテるし、男なんて選び放題だろ？」

幼馴染「……だめ？」

男「……いやだめではないけど」

幼馴染「……ぼくとじゃいやなの？」

男「……いやどちらかと言えば嬉しいけど」

幼馴染「えへへ……じゃあ一緒にいようよ！お・ね・が・い」

男「……しょうがねえなぁ」

幼馴染「やったあ！！！」

男「こら！抱き着くな！！」

クリスマス当日

男「よう、待ったか？」

幼馴染「ううん……今来たとこだよ」

男「って……鼻真っ赤にして震えてるじゃねえか！？ホントはいつから待ってたんだよ？ったく」

幼馴染「あっ……そっちが寒いのに悪いよ……マフラーなんて」

男「いいから巻いとけよ」

幼馴染「えへへっ……あったかい」

男「で、クリスマスって何をすれば良いんだ？」

幼馴染「そうだね……まずは手つなごうよ」

なんか糖尿病になりそうな甘々カップルだなｗｗ

男「やだ」

幼馴染「ええ！？こっちがやだよ！手つなごうよ！ラブ＆ピースだよお！」

男「お前のラブ＆ピースは聞き飽きた」

幼馴染「どうしてもいや？」

男「どうしてもいや」

幼馴染「むうっ……えいっ！！」

男「つ、冷てぇえ！！背中に手を入れるな！！」

幼馴染「えいっ！えいっ！！」

男「や、やめろぉお！！分かった手つないでやるから！！」

幼馴染「やったあ！」

続きは…続きはまだか！！

男「……ほら」

幼馴染「えへへっ！うんっ！！」

男「にしても本当に冷たいな……どれっくらい待ってたんだ？」

幼馴染「……正直に言えば二時間ぐらい？」

男「お前馬鹿か？電話してこいよ！すぐ行ったのに……」

幼馴染「えっ……」

男「なんでもねえよ」

幼馴染「……嘘でも嬉しいな」

デスクトップで鼻血が見えません＼(^o^)／

男「なあ……改めて聞くけど、なんでお前はずっと俺に話かけて来なかったんだ？」

幼馴染「……」

男「いや、話したくないなら別にいいんだ」

幼馴染「だって……いつまでたっても男の子扱いするんだもんっ」

男「……それって理由になってなくないか？」

幼馴染「で、その時読んでた本に男の子に気を持たせるには押してばかりじゃダメって書いてたから……」

男「そんな理由で……はあ……」

幼馴染「我慢したんだよぼくっ！！」

男「俺も待ってたよ」

幼馴染「ええっ！？本当に！？」

>>674
位置関係を想像したらカオスｗｗｗ

>>674
笑いしか起きないｗｗｗ

男「嘘だよばーか」

幼馴染「ひどい……」

男「さっきのが本当の嘘だよばーか」

幼馴染「もうっ！なにが嘘で本当なのか分からないよ！！」

男「だから……俺はお前のことが好きだ！！」

幼馴染「……それも嘘？」

男「本当だ」

幼馴染「嘘だよ……ぼくのこと女の子扱いしてくれたことないもん……」

男「お前は知らないかもしれないけど、俺はお前以外の女の子に惚れたことはないんだぜ？」

幼馴染「……嘘だよ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

なんか目から汗が流れてきたんですけど

>>679
体液出しすぎだろｗ

男「なんで泣くんだよ……」

幼馴染「だって……だってぇ……」

男「遅くなったけどこれクリスマスプレゼントな」

幼馴染「……指輪？」

男「……まあこんなこと言う柄じゃないけど、俺はお前以外に好きな女の子ができそうにないんだ」

幼馴染「……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「俺が大人になって仕事に就いてお前と暮らせるぐらい稼げるようになったら結婚しないか？」

幼馴染「……うっ……うううっ」

男「おいおい……やめろよ……人がいるんだぜ？」

幼馴染「うえぇぇえええええん！！！！！」

男「ああ、もうっ！悪かった！俺が悪かったから泣き止んでくれ！！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

幼馴染「……うぅ……しくしく」

男「ほーらいい子だ、だから早く泣きやもうね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

幼馴染「……えへへっ」

男「にしても大阪に行くんだよな……寂しいよな」

幼馴染「……あれね」

男「まあ正直こういうことがない限り、俺がお前に告白することなんてなかっただろうけどな、ははは」

幼馴染「……あのね」

男「いやでも正直緊張したぜ、あっちに行ってもいじめられないよう気をつけろよな？はははは」

幼馴染「ごめんなさい！嘘なの！！」

友「ちょっと・・・待てよ！！」

男「え・・・？」

友「ちょっと・・・待てよ！！」

女「え・・・？」

友「男から離れろ！！ダークホライズン！！お前の正体はわかってる！！」

ダークホライズンの正体 の検索結果 約 3,690 件中 1 - 10 件目 (0.15 秒)

男「……はあ？」

幼馴染「どうしてもクリスマス一緒に過ごしたかったから……」

男「……取り消し！！さっきの告白全部取り消し！！！」

幼馴染「ええ！？そんなあ……ぼくまた泣いちゃうよ？」

男「勝手に泣け、俺はもう知らん」

幼馴染「怒らないで〜、ぼくもクリスマスプレゼント渡すから機嫌直してよぉ」

男「クリスマスプレゼントはもらう、でも取り消し！！」

幼馴染「そんなあ……」

>>674液晶「えー、きしょー」

男「これはマフラー？もしかして手編み？」

幼馴染「……うん、どうかな？」

男「上手くできてるんじゃないか……でも今日当の本人がマフラーして来なかったのは馬鹿だな」

幼馴染「……ちょっと忘れただけだもんっ」

男「今つけてる俺のマフラーやるよ、今日はそれつけて帰れ」

幼馴染「えっ？いいの？でもそれじゃあ、プレゼントじゃなくて物々交換だよ……」

男「いいよべつに」

幼馴染「だめだよ！それじゃあ！」

男「いいって」

幼馴染「……ちょっと目つぶってて」

男「なんで？」

幼馴染「いいからいいから」

男「分かったよ……ったく」

ちゅっ

幼馴染「えへへ……クリスマスプレゼントだよっ！メリークリスマス！！」
〜完〜

「うぐぅ」っていいそうな感じだなwww

友「男・・・・お前・・・？気づいて・・・・」

男「ああ」

友「だって・・・・お前のお母さんは・・・・ソイツに・・・・！！」

デスクトップで鼻血が蛾物古壊れta＼(^o^)／

歯が全部持っていかれそうな甘々具合でした！GJ！！

>>690
どっかにいたキャラだと思ったらそれだｗｗ
普通に萌えた、ｇｊ

>>692
デスクトップ「で、スクラップか」

友「インダストリアルストーンはどうした！！」

男「捨てたよ」

友「嘘だろ・・・！そいつは！お前の母親の敵だろう！！？？？」

幼馴染「・・・・・・・・・・」

男「行こうぜ」

女「・・・待って」

いい時間に終わったな
GJ！

　　　　　　　　　　l　　　　　 /　　　 ヽ 　 　/　 　ヽ ＼
　　　　　　　　　 /　　　　　/ l　　　　ヽ　/　 　 　 |　　＼
｜　し　な　間　〉　／/　　l_ , ‐､　　　∨　i　l　 | |　　　 ＼　　　　　　は
｜　ら　っ　に　|／　l　,-､,/ﾚ‐r､ヽ　　|　　　／｀K ,-､　＜　　　し
｜　ん　て　あ　　　/　| l｀｀i　{　ヽヽ l | / , '／',｀ //｀|＿/　　　　　　 や
｜　ぞ　も　わ　 　 |>　ヽl´､i　'_ 　 ｡`､llｨ'｡´ _/　/,) /＼　　　　ろ
｜　｜　　　な　　　|`/＼ヽ'_i　,.,.,.⌒´)_ ｀_⌒ 　/__/l　　＼　　　　　　 く
っ 　 |　　　 く　　　 |/　/ l´,.-― ､l`ー一'_冫　/l l　|　　　/　　　っ
!!!!　｜　　　　　　　 ＼ ', /　 ／｀7-､二´､,.|　///　|　　 /
　　　　　　　　　　　lＴ´　{　 /　 /　　ト､　|::| ///　/　　/　　　　!!!!!
　　　　　　　　　　ｌ´　ヽ､ >　ｰ　 　 ,/　|ニ.ノ-'　／　／ ＿
　 　 　 　 　 　 　 i｀`` ､/ }　　　 ',,,..' 　|-'´,- '´　 　 ￣/　ヽ∧　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 ＼／ '　＼＿　　｀´ﾉ7l´　　　　　　/　　　　/／　ヽ　l　ヽ
　　　　　　　　　/￣ |　　　　 ￣￣／　ﾉ L＿＿＿／　　　　　　★　　Ｕ　　|
　　　　　　　　/　　　ヽ　　　　　 /｀ー´　　　　　／l　　　　　　 　 　 　 　 　 |

さて、明日の朝見たときに新しい書き手がいたら５発オナろう

699 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2008/11/30(日) 23:35:07.57 ID:nE0lSZQSO
さて、明日の朝見たときに新しい書き手がいたら５発オナろう
ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　 ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ
　　　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　 ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　　ﾊﾟｼｬ 　ﾊﾟｼｬ
　∧_∧　　　 　　∧_∧ 　　　 ∧_∧　　∧_∧　　　　∧_∧　　　　 ∧_∧
　(　　 )】 　 　 　(　　 )】　　　 (　　 )】 【(　　 )　　　 【(　　 )　　　 【(　　 )
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ノ￣ゝ　 　　　ノ￣ゝ 　　　 　ノ￣ゝ　 　　　ノ￣ゝ 　　 ノ￣ゝ　 　 　ノ￣ゝ

読んでくれたやつはありがとうな
あと最後に言いたいがカロリーメイトはフルーツ最強

>>701
すまんそれだけは認めない

>>701
乙

乙

チョコ否定派ばっかでおにいさん悲しい

>>701
チョコだろｊｋ
乙

>>701
(・ω・｀)乙　 これは乙じゃなくてポニーテールなんだからね！
でもフルーツだけは（ｒｙ

>>701
乙

だがカロリーメイトはチョコだろ常考

乙
カロリーメイトはフルーツかチョコだな
でも食った後口の中がバサバサに

乙　よかった

今北
チーズ最強ポテトは氏ね

ID

むしろSOYJOYだろ…

ＳＯＹＪＯＹこそないだろ・・・

幼馴染「彼女がいなそうだかr…」
男「お前も彼氏居ないんだろ」



幼馴染「…はい……」

男「とりあえず俺と居たって事で『一人寂しく過ごした訳じゃない』って思いたいんだな」


幼馴染「サーセン…」








続かない

とは言い切れない

ほ

ho

ほ

ほ

>>5

まちがえた

ほす

ふぉーす

幼馴染「彼女いなさそうだからクリスマスだけ付き合ってあげるよ」
男「ああそりゃどうも」
幼馴染「なんだ。私じゃ不満か？」
男「………」
幼馴染「なら彼女を作れば良いだろうに」
男「それが出来たら苦労しないわな」
幼馴染「私は苦労しないんだけどな」
男「そりゃお前はモテるだろう%8

幼馴染「彼女いなさそうだからクリスマスだけ付き合ってあげるよ」
男「ああそりゃどうも」
幼馴染「なんだ。私じゃ不満か？」
男「………」
幼馴染「なら彼女を作れば良いだろうに」
男「それが出来たら苦労しないわな」
幼馴染「私は苦労しないんだけどな」
男「そりゃお前はモテるだろうさ」
幼馴染「いや、クリスマスを一人で過ごす同士を誘うのにだ。毎年苦労せずに見つかる」
男「毎年独りでわるうござんしたー」
幼馴染「悪くは無いとも。むしろ嬉しいね」
男「さいですか」
幼馴染「………なんだろうねその反応は」

幼馴染「じゃ、いつも通りのとこでな」
男「あ、ごめん。その日バイト入ってる」
幼馴染「……君ねえ、そこは気を利かせて開けておくだろう？毎年恒例だと言うに」
男「だからごめんって。ついでに言うと今からバイト」
幼馴染「君はバイトと私、どっちの方が大切なの？」
男「果てしなく棒読みをするな。ごめんて」
幼馴染「分かった分かった。早く行ってこい勤労青年。そして貢げ」
男「あいよー」



幼馴染「本気で答えて欲しかったんだけどね……」

　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦　　　お茶置いておきますね
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
.　　 ∧__,,∧ 　 旦旦旦旦旦旦旦旦
　　 ( ´･ω･) 　 旦旦旦旦旦旦旦旦
.　　 /ヽ○==○旦旦旦旦旦旦旦旦
　　/　　||＿　| 旦旦旦旦旦旦旦旦
　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）

　　　　　　　　チーズケーキ持って来ましたよ
　 ∧ ∧　　　一人一個まで
　( ´・ω・)　　 肉桂　　　　葡萄　　檸檬　　　抹茶　　黒糖　　　林檎
　（　∪ ∪ 　　 .＿　　　　.＿　　　　.＿　　　　.＿　　　 .＿　　　 .＿
　と＿_）__）　.／ ／|　 ..／ ／|　 .／ ／| 　 .／ ／|　 .／ ／|　.／ ／|
　　　　　　　 |￣|／　　|￣|／　　|￣|／　　|￣|／　　|￣|／　.|￣|／
　　　 ..＿　　￣.＿　 　.￣.＿　　 .￣ ＿　　￣.＿　　.￣＿ 　 .￣
　　.／ ／|　 .／ ／|　　.／ ／|　　／ ／|　..／ ／|　.／ ／|　
　　|￣|／　　|￣|／　　|￣|／　　|￣|／　　|￣|／　 |￣|／
　　.￣　　　　.￣　　　　￣　　　　.￣　　　　.￣　　　 ￣
ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰ　　苺　　　チョコ　　　杏 　 　ﾗｽﾞﾍﾞﾘｰ　　豆乳

幼「彼女いなそうだからクリスマスだけでも付き合ってあげりゅ☆」

男「まじで！？まじで？！たしかにきいたかんな！！！約束！いやっほう！いやあああっはおう！うっひょおおおおお」

幼「お、おう・・・でクリスマ　男「いっやっは嗚呼嗚呼嗚呼あうっひょおうううううおおおおお！！！！！」

幼「待ち合　男「ふるるるるるっるはああああっ！！！！！ひょうひょう！！！！らーストくりっすまべりまっはああ！！！」

幼「け　男「ららっらーーうっほおおおうい！！！！あーの日いいあのときいいあのばしょおおでえええ！！！！！！」

幼「・・・　男「きみいいにあえなかあああったらあああああ！！！！」

幼「お、男っせっくすしよ♪」

男「・・・」

幼「・・・な、なんでそこでだまんのよ・・・」


男「・・・」


男「・・・さいってぇ・・・」

幼「ご、ごめん・・・」

男「これだからいやなのよぉ・・・クリスマスだからってさかちゃってさ・・・」

幼「そ、そんなつもりじゃなんだけど・・・ここはのっといたほうがいいのかなって・・・」

男「んまあっ！！ふけつーっ！！”のる”だなんて！」

幼「ん・・・ちょちょちょちょ！！ち、ちがうってば！！！/////そ、そうじゃなくて！！」

男「じゃあなんなよぉ！！！オカマなめんじゃないわよ！！！！！！」

幼「す、すいませえええええん；；；；；；」

男「で、クリスマスがなんだっけ？」

俺才能ねーわ

幼「で、大変恐れ入りますがクリスマスのほうのご予定は？」

男「バイト」

幼「ま、まじっすか・・・」

男「いや、俺ニートだけど・・・」

幼「・・・」

幼「働け」

幼「まあそれはいいとして・・・いやよくないけど、じゃあクリスマス暇だよね？」

男「一般的には暇だな」

幼「意味わかんないし、じゃあ遊ばない？」

男「べつにいいよ」

幼「あらすんなり、じゃあ当日よろしく」

男「おう・・・あら、もうお昼です」

幼「お昼です」

男「メシを食いに」

幼「行こう」

ーガストー

男「サンタってクリスマスまでどこにいるんだろうな、最強のひきこもりだよな」

幼「さあ、そういやハワイじゃサーフィンでやってくるらしいよ」

男「まじっすか・・・サーフィン・・・サンタ」

幼「どうしたの？」

男「ハワイに行こう！！！！クリスマスはハワイだ！！！！」

幼「・・・・は？」

男「おまえ貯金どれくらいある！？」

幼「た、たぶん５，６マンくらい」

男「たりねぇな・・・」

幼「男は？」

男「０」

幼「・・・」

男「ところで幼さんよ、ハワイはどこにある！？」

幼「ど、どこに？・・・え、えと・・・・地球のどっか・・・」

男「そう！地球にある！ならいけないことはないはずだ！」

男「なんとしてでもハワイにいくのです」

幼「・・・はぁ」

出かけ保守

幼「いくってどうやって、わたし埼玉でたことないのに」

男「俺は自転車で東京までいけたし大丈夫だろ」

幼「いやいやいや！ほんっと意味わからないから」

男「よーし！そうと決まれば早速準備開始だ！」

幼「あ、ちょ・・・こうなったらもう止められないんだよなぁ・・・ま、まってよ〜・・・」

（＾ｑ＾）「あ、あの・・・代金のほうを・・・ちょ・・・」



〜そして時はクリスマス前日〜

幼「ペットボトルで作ったいかだでなぜか無駄に精巧でなかなか沈まない上
やたら快適な船旅1週間ほど太平洋をさまよい続けて奇跡的に見つけた孤島をハワイ
と称して漂着すればここはただの無人島！！！・・・っ―――――っぜえぜえ・・・」

男「説明ごくろう、よく生きてたよな俺ら」

ー無人島ー

男「さてそろそろ日も暮れる、晩飯にしよう」

男「さっき海で取ったカジキだ」

幼「でかっ！！！」

ーメシ終了ー

幼「な、なんかさむくない？」

男「それは鍛え方が足りんからだぞ、見ろ、おれなんか裸でも平気だっっくしょいっ・・・ぁ」

幼「服着てください」

男「さむいな」

幼「うん・・」

男「・・・さりげなく俺のひざの上に体育座りですわらないでくれ」

幼「いいじゃん」

男「抱きしめちゃうぞ☆」

幼「抱きしめてくれ☆」

男「あったかいな」

幼「ねぇ・・・おぼえてる？小さい頃に同じようなことあったよね」

男「あぁ・・・いいところへつれてってやるってお前を連れ出したときか」

幼「うん・・・あの時も冬で・・・寒くて・・・こうやって」

男「・・・」

幼「真っ暗で・・・すごくこわくて・・・でも男が後ろから頭なでながら『大丈夫だよ』って」

幼「だからわたし、平気だったよ」

男「・・・」

幼「それから・・・年がたつごとにどんどん男が遠くなっていくような気がして・・・
　　近づけば近づくほど遠くなってくの・・・はは変だよね（笑）」

幼「勇気を出してクリスマス誘ってみれば無人島に漂流だよぉｗ
　　・・・あーあーなんでこうなちゃったのかなぁ♪」

男「意味深な事を言って空を仰いで急に立ち上がってどこへ行く？」

幼「へへ・・・わたしかわいくなったでしょ」

男「・・・ひとついいか」

幼「どき・・・なに？」

男「その・・・いいづらいんだけど」

幼「わくわく」

男「その・・・連れ出したときの話・・・あれさ、実は俺の家の物置でさ」

幼「・・・へ？」

男「おまえ生意気だったからこらしめてやろうと中に閉じ込めていじめようとしたんだけど
　　間違えて鍵かけたまま戸を閉めちゃってさ、でられなくなったんだよ」

幼「・・・？・・・？」

男「いや、だからかぎかけたまま閉めると鍵がかかちゃう構造でな、鍵をとるのを忘れて」

幼「・・・（泣）」

男「おおおおおい泣くな、過去のことだろ・・・」

幼「余計なこと言うなぁ・・・はは（泣笑）」

男「まあ落ち着けよ・・・ほらこんなところにモエ・シャンドンが」

幼「・・・あら素敵☆」

男「おまえ現金すぎる」

幼「いいっていいって☆」

男「ぽん」

幼「んーー・・・・っまっずぅっ！！！！」

男「わかってるけどね」

幼「てかどっからこんな・・・くる時こんなのもってなかったよね？」

男「あー、あっちの家から持ってきた」

幼「へーそうなんだー」

男「うんー」

幼「いえーい」

男「いえーい」

幼「そういうことは早く言え」

男「家だけに、いでっ」

fin

とりあえず乙！

ほ

(泣)とか(笑)とかｗｗｗｗｗｗｗｗ
ここはVIPですよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>744
m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ!

ほしゅ

男「へ？だって、お前……」

女「い、いいじゃない！？私だってそう言う気分になることくらいあるわよ！！」

男「お前ないわ〜」

男「俺が今、どんな気持ちでいるのか分からないわけ無いだろ？jk」

女「いいじゃない！好きな子と一緒にクリスマス過ごせるんならそれ以上はないでしょ？」

男「振られた相手って事さえなかったらな」

男「もういいからほっといてくれよ」

女「そんなこと言われても、あんたが落ち込んでると私までつられるのよ！」

女「振られた男を慰める為に一肌脱いであげようってのに！！」

男「いいから帰れ！暫く一人にしてくれ！！」

女「男……」

女「分かったわ！もう、帰る！！」

男「おぅ！帰れ帰れ！」

男「何でこんな奴の事なんか好きになったんだろうな」

男「一生の不覚だよ」

女「もういい！！本当にもうあんたの事なんて知らないんだから！」

――・――・――

女「やっぱり、今さらになって好きなことに気が付いたなんて都合のいいこと言えないよね……」

男「なんなんだよあいつ……」

男「それに、少し期待してる俺もクズだけどな」

男「ま、あいつの滅茶苦茶なところは昔から変わらないからなぁ」

男「ん？メール？」

女『さっきはごめん。でも、毎年あんたと過ごすクリスマスが私の日常だからどうしてもって言うのじゃなければ、今年もいいでしょ？』

男「どうしよ？確かにあいつの言う通り、どんな形であれ好きな子と過ごすクリスマスの魅力には抗えないか」

男『今年で最後だからな。最後に夢を見させて貰うことにするよ』

わっふるわっふる

ほ

次の展開考え中保守

　 ､､､､
　ﾐ･д･ﾐ＜ほっしゅ
　 """"

　　　　 i´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ﾞi
　 　 　 |　　/~｀'''‐- ､._ 　 _,,. -‐''"´~ヽ.　 !
.　　　　|　./　　　　　　 ￣　　　　　 　 ヽ　!
. 　 　 │/　　　`'‐ ､._　　　 _,.. ‐'´　 　 ヽ !　こんなキモＳＳ読んでるおまえらっ……！
.　　 　 |〈　─- ､,,_　　￣￣　 　 ,.. -─　〉|　　　　　　　　おまえらは……！
.　　　　| ヽ　　　　 `'v　　　 v'"´　　　　/│
　　　, -､│ ,. -─｡‐;　 　 　 ‐｡─- ､　 ! , -､　　今年もクリスマス
　 　 !,ﾍ |.l.　 ` ‐-‐'´ i　　　i ` ‐-‐'　　 |.| i~ i　　　1人なのかっ……！？
　 　 | r‐|.!　　　　　　|　　　 |　 　 　 　 .|.!.ﾄ､.!
　　　i ﾄ-||. l　　　 　 |　　　　|　　　 　 l .!!.ﾍl.l　　　　キモイぞっ…！
　　　ヽ､_l|　!、＿ 　 ｌ　　　　 l　　＿ ,ﾉ .|!_,ノ
　　　　　 |　 　 ＿＿`‐^ー^‐'＿＿　　 .|　　　　　　ダメダメっ
　　　　／i!　 i´ 　 　 ￣￣￣　　　 ｀i　 |＼　　　　　　　　そんなんじゃっ……！
_,,.. ‐''/　 !ｌ　 ヽ､.＿＿＿＿＿＿__,ノ　 l|.　＼_
　　,./　 │l　　　　 　 .＿＿_,　　 　 　 ,!|.　　 ﾞi`''‐-　　やりなおしっ……！
‐''´ !　　│lヽ.　　　　　￣￣ 　 　 　 ノ;;|!　　　|､._
. 　 |　　　| .l;;;;`‐.､..＿＿＿＿___,,. ‐";;;;;!| 　 　 |　 ｀　　　　　　　　人生やりなおし…！
　　| 　 　 |　i::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;! ! 　 　 |
　　|　　　│ .ﾞ､　　　　　　 　 　 　 　 /　|.

ほす

クリスマスは独りじゃないが…

嫁と子供がいる

だからフレッシュな話を楽しみたいんじゃ
悪いか

>>756
俺もよくわかるぞ。
かみさんと子供がいるが
ツンデレと眼鏡っこは譲れない。
まあ、ここ見てるとなんか新鮮な気持ちに
なれるみたいな気がするな。

ID:4sIrw7An0
まだいる？

いたら書き込んでくれ、俺とIDかぶっとる！
多分住んでるとこめっちゃ近いと思う

幼「つーわけで、バカップル狩りの計画でも立てよか」

男「なんでやねん」

幼「決まっとるやろ、聖なる夜にイチャイチャしとる不心得者に天誅を下すためや！」

男「いや、そんなんお前一人でやったらええやん」

幼「うち一人やったら、返り討ちにあってまうやんかー」

男「俺かてそんなんに関わりとうないわ」

幼「あー、冷たいなぁ…　愛が冷めてしもうたんかな」

男「愛なんぞ最初っからないわ」

幼「でも、愛がなくてもできるんやろ？」

男「何の話や」

幼「さぁ？」

男「わかった分かった、メシくらいは奢ったるから」

幼（コンコンコン）

男「とりあえず釘バットを作るのはやめませんか」

幼（コン）「…キムチラーメン」

男「あん？」

幼「クリスマスやからな、キムチラーメンでキムチ大盛りが定番やろ」

男「…何つーフラグをおっ立てやがる」

幼「腐女子を舐めたらあかん」

男「威張るとこじゃねーよ」

幼「それにうちがこんなんなったのも、元はと言えば男のせいやんか」

男「ｻｰｾﾝｗｗｗ」

支援しましょか

いいぞもっとやれ

幼「だいたいなぁ、純真無垢な乙女にエロゲを勧めるバカがどこにおんねん」

男「ここにおるやろ」

幼「あー、純真無垢な乙女にエロゲを勧めるバカ！　純真無垢な乙女にエロゲを勧めるバカ！」

男「大事なことなので二度言いましたよ」

幼「全くや！　おかげですっかり染まってもうた」

男「今や俺をはるかに超えたな」

幼「男のせいで、うち、汚れてしもうたやんか…」

男「……」

幼「ここはいっちょ、誠意っちゅーモンを見せてもらわんとなぁ〜？」

男「そっちに流れていくんかい！」

男「あー…駅前にホテルがあるやろ、あそこでええか？」

幼「ホテル…　…あんたもエッチやねー。この　ス　ケ　ベ　☆」

男「ちょっとその釘バット貸してもらおかー？　破壊力を試したる」

幼「あかんあかん、冗談や冗談！」

男「…まぁせっかくやからな、テーブルにキャンドルの一つでも立てて、夜景を眺めながら」

幼「あぁ、ええねぇ。ワイングラスなんか傾けながら」

男「そうそう」

幼「キムチラーメンをズルズルと」

男「……」

幼「………」

男「お前は味覚障害者か」

幼「永遠はあるよ？」

男「黙れ」

夜道

幼「あーしんど…　…ん、電話か」

幼「はいはーい？　…あぁ、あの合コンの話？　ごめん、行かれへんわ」

幼「…そうそう、あのバカがなあ。え？　…ちゃ、ちゃうで！　まだそこまで」

幼「…あああぁあっぁぁアｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

幼「…人の話を聞かんかいっ！　もー…。…あぁ、うん、そういうことやから。ほんじゃ。」



夜道を帰る幼馴染の頭上には、満天の暗雲がたちこめていました。



Fin.

長いこと相思相愛だったのにずっと素直になれず、毒を吐き合いながらもやっとクリスマス一緒に過ごす約束をして、つかの間の愛情を確かめ合う二人。
しかしその直後、
女幼馴染がバイト先の男によるレイプで処女喪失。
そのまま強引にズルズルとセフレにされて妊娠してしまい、そいつに捨てられる。
だがその事を誰にも言えず、以前の通り明るく振る舞うもどこか陰のある女幼馴染と、異変に気付きつつも何も切り出せない男。
そして約束の日、
いつもの様にバカな会話をしながらも、甘酸っぱい、いや、甘い時間を過ごす二人。
最近の女幼馴染の異変を気遣いつつ、想いを打ち明け始める男。
突如泣き出し一連の事件と男への秘めた気持ちを告白するが、お腹の子供に罪はないから産みたいと言う女幼馴染。
↓
鬱展開
↓
BADEND。
てな展開が無いのは何故？
キボンヌ！キボンヌ！

幼馴染「今年もクリスマス付き合ってあげるよ」

男「別にいいよ」

幼馴染「……」ｼﾞｰ

男「なんだよ」

幼馴染「いつも君はこの時期になると、なにか考えこんでるような顔をしてるね」

男「そんなことないさ」

幼馴染「そう？それならいいけど」

男「ああ別になんでもない」

幼馴染「で話はまた戻るけど、今年のクリスマスはなにか用事があるのかい？」

男「毎年の通り、予定なんかないさ」

幼馴染「あえて作らなかったんじゃないの？」

男「どういうこと？」

>>767
まさか>>766を書くつもりじゃないよな？な？

幼馴染「はあ……毎年君はそうだよね」

男「お前の言いたいことはよくわからないな」

幼馴染「今年も彼女を作ろうと思えばいつでも作れたんじゃないのかい？」

男「……そんなことないさ」

幼馴染「ふふ、嘘をつく時にあごを触る癖直らないんだ」

男「お前だって、ここ最近何人かの男子に告白されたって聞いたぞ？」

幼馴染「へえ……わたしのことに興味持ってくれてたんだ」

男「まあそこそこにな」

幼馴染「わたしのことはどうでも良いよ、君とクリスマス一緒に過ごしたかったから断っただけだし」

男「それって告白？」

幼馴染「そう思いたかったら、それでいいよ」

男「冷たい告白だな」

幼馴染「人の温もりを拒否する君が言うこと？」

男「暖かい部屋から寒い外に出ると、いっそう寒く感じるだろ？それだったらずっと外にいたほうがいい」

幼馴染「じゃあわたしも一緒に外にいてあげるよ」

男「……別にいいよ」

幼馴染「また拒否する」

男「とにかく俺は一人がいいんだ」

幼馴染「わたしが一人は嫌だと言っても？」

男「なら、俺以外の誰かに頼めばいい」

幼馴染「もし、わたしが他の誰かとクリスマスを過ごしてるのを見たら君はどう思うかな？」

男「……どうも思わないさ」

幼馴染「ふふ、また嘘ついてる」

男「……たしかに少しは嫌な気分になるかもしれない、でもそれだけだ」

幼馴染「わたしは君が他の誰かと一緒にいるところを見かけたら、しっかり君に話を聞かせてもらうけどね」

男「こわいな」

幼馴染「まあそんなことはないだろうから、この仮定は無駄だけどね」

男「なんでそう言い切れるんだ？」

幼馴染「君は人を愛そうとしないから」

男「愛ねえ……世間一般にいう博愛の心は持っているつもりだが？」

幼馴染「もっと根本的な人を好きだという表現が君はできないんだよ」

男「キスとか？セックスとかそういうこと？」

幼馴染「その発想が陳腐だね……」

クンクン…
クンクンクン……
　
　
………チッ。

男「そんなこと言われてもわからないね、俺には」

幼馴染「もしわたしが今、この場で君にキスをするとしよう、場合によってはセックスに至ってもかまわない、そこに愛はあるかい？」

男「仮定があまりにも想像し辛いんだが……」

ちゅっ

幼馴染「……愛はあった？」

男「……」

幼馴染「わたしはね……君のことが好きなんだと思う」

男「……俺もお前のことが好きだよ」

幼馴染「でもさっきのキス、わたしの最初のキスだったんだけど……あれから感じたものは冷たさしかなかったよ」

男「……」

幼馴染「君はいつも遠い目をしてなにかを考えてる時があるよね」

男「……そんなことあったっけな」

幼馴染「ここ最近は特に多いよ」

男「……わからないな」

幼馴染「その時の君の顔は優しさに包まれているような顔をしているんだ」

男「……」

幼馴染「わたしはその時の君の顔が好き……でも、なにが君をそんなに癒しているのか……わたしじゃないなにかを思いだしているのだと思うと嫉妬する」

男「……」

幼馴染「ねえ、なにを振り返って思いだしているの？」

男「……やめてくれ」

幼馴染「わたしじゃ代わりになれないの？」

男「やめてくれ！！！」

幼馴染「……」

男「怒鳴って悪かった……」

幼馴染「ごめん……でもどうしても聞かないといけない気がして……」

男「……俺のことはもう放っといてくれないか？」

幼馴染「……それじゃあ前に進めないよ？」

男「お前は一人で歩いていけるだろ？俺も一人で歩いていくよ」

幼馴染「……ばかっ」

クリスマス当日
夜の公園

男「……なんでこんな所にまた来てしまうんだろうな」

男「あの日もこんなだっけ……街は明るくて眩しくて……」

幼馴染「やっぱりここにいたんだ」

男「お前……どうして俺がここにいることが分かったんだ？」

幼馴染「10年来の付き合いだもの、それぐらい分かるよ」

男「……そうか」

幼馴染「ねえ、クリスマスツリー綺麗だね」

男「そうだな」

幼馴染「周りのみんなも幸せそう」

男「……そうだな」

幼馴染「君は幸せ？」

男「幸せだよ」

幼馴染「また嘘ついてる……」

男「あごに触ってないだろ？嘘なんかついてないさ」

幼馴染「わたしには分かるよ、幼馴染だから」

男「……」

幼馴染「クリスマス嫌い？」

男「……本音を言えばそうだな」

幼馴染「好きになれそうにない？」

男「……分からない」