新ジャンル「預ツンデレ通帳」

女　「べ、別にアンタの為じゃ無いんだからね！　たまたま余ってただけなんだから！」

男　「……毎度毎度同じ台詞で、ったく」



女　「うはー！　ツンが溜まってるぅ！　こ、こんだけツン貯めとけば……換デレしたとき、す……すごいわよ」

なにねらってるわけ

ここでもんくいってるぞ
tp://jbbs.livedoor.jp/internet/940/

アナウンサー　「今日のツンとデレの値動きです。　東京トピックスの値動きから、新作のエロゲに
　　　　　　　　　ツンデレキャラの登場を見越して、ツンの売りが活発となり、デレの値上げが始まっています
　　　　　　　　　東京ツンデレ指数がツン6のデレ4の値動きとなり、今日の取引を終えました」

ツン　「あ、明日はデレ売りね……お弁当のおかず一品増やさなきゃ」

なんかシュール

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

っていうか難易度が恐ろしく高いな……

ど、どうすべぇ、これ

(´･ω･`)知らんがなｗ

俺に聞くなよｗ

通帳てか株じゃね？

>>1は書くな

じゃ、後は頼んだ

　　　　　　　　＿＿
　　　　 　　ヽ|・∀・|/　ｽﾞｺｰ!!
　　　　 　＼[＼ ]ノ
　　　　､ﾊ,,､

何だろう、こう
ツンデレに真実薬みたいな可能性を感じる

もう世間にエセツンデレがあふれすぎているせいでツンデレに新鮮味はない
ブーンとツンのような関係に立ち返るべきだ

ひ　ど　い　自　演　を　見　た

男「お袋から届けもん？　なんだろ？」

男母『小切手と当座預ツン帳と当座預デレ帳はちゃんと届いたわね？　毎日両方に１００ずつ振り込んであげるから有意義に使うのよ。小切手は常に持ち歩くこと』

男「……何だこれ新手の悪戯か？　両方１００って書いてて……これが小切手？　こんなもんどうしろっつーんだよ？」

男「まあ良いや、付き合ってやるよ、小切手を持っとけば良いんだな？」

男「っと、そろそろ学校いかねーと！　いってきます！」


〜預ツンデレ通帳〜
　　　　act１　謎の通帳

続く……のか？

女「べ、別にアンタの為に作ってきたわけじゃないんだからね！」
男「ったく、お前も毎日飽きねぇなぁ」
女「勘違いしないでよね、私はアンタの事頼まれてるだけで……義務、そうこれは義務で持ってきてるだけなんだからっ！」ﾀﾀｯ
男「あ、おい……礼くらい、言わせろよな」






女「……嘘、今のでたった３ツンしか貯まってないの！？
　　これから一緒に下校して、晩御飯御裾分け持って行って……ってもう、全然足りないじゃないッ！」

続けろ

期待してみるぞ

>>18

>>19だってさ、頑張れ

頑張ってくれ
俺は寝る

頑張ってくれ
俺は寝る

寝るなら寝ろよｗ

男「どうしたんだ、今朝はやけに上機嫌じゃないか」
女「別に……そんな事ないわよ、朝だからって寝ぼけてるわね馬鹿っ！」+3point
男「そうかよ、ならいいんだけど……久しぶりだよな、一緒に学校行くの」
女「それは預ツンが……って違う！　朝からぼんやりしたアンタの顔見てたら、私までぼんやりしちゃうのよ。　あぁ、もう今日は朝からツイてないわぁ」+1point
男「そんな嫌うなよ、俺は結構好きなんだぜお前と歩くの」
女「……へ、へぇ。　ま、まぁ私も、アンタがどうしてもって言うなら偶には……いいけど？　一緒に登校してあげても」-20point
男「……冗談だよ、本気にすんな」
女「こ、こ、こ……馬鹿ッ！　いいわよ、それなら私先に行くから、アンタはゆっくり来たらいいじゃない！」+5point
男「ふふん、馬鹿め。　お前陸上競技で俺に勝てた事が一度でもあったか？」
女「お、男のクセにぃーッ！」+2point







女「……嘘ッ、なんで預ツンが減ってるの……今朝あれだけ突っ張ったのに、なんでよーっ！？」

貴方のツン預けませんか？
今なら一年固定で１％のデレ利子が付きます

期待してみるぞ

溜まったツンポを何に還元出来るのか
それが問題だ

なんかワロスｗｗ

続けたまえ

ツンポｗｗｗ

ツンポって新しいな
入れようとすると拒絶すんのか

女「はぁ、最近男とまともに話せてないなぁ……でも仕方ないよね、あとちょっとで告白の頭ツンが貯まるんだから」
TV「……では次のニュースです」

女「この調子で貯めれば来週の頭には……こ、恋人になんかなったらどうしよう。　で、デートとかどこ行けばいいんだろ」

TV「……アメリカの金融波乱の余波を受ける形で、デレが急高等しています。　それに伴い、ツンレートの暴落が……」









女「だから大統領出せっつってんだよ大統領。　あ？　英語喋ってんな小麦粉野郎、わかんねんだよ。　あいきゃんとすぴーくいんぐりっしゅ、おーけー？」

(´･ω･｀)ｶﾜｲｿｽ

小麦粉野郎ってｗ

どうやらツンとデレはフラグみたいだな

金融危機のショックでみんなデレで癒されたかったんだな

女「あ、男寝てる…！これはチャンス……！」

男「ZZZ…………」

女「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね……」

男「うぅ……ん……」

女「あ、やば…」ｻｻｯ

女「ん、結構ツン貯まったかな？卑怯な気もするけどデレの為だもんね」


男「…なあ、さっきここに女いなかった？」

友「女？ああ、女ならさっきお前の寝顔見ながらなんかブツブツ言ってたぞ」

男「やっぱりあの声はあいつだよな。あいつ…あんな陰湿なことするくらい俺が嫌いだったのか……はぁ……もうちょっかいかけないようにしよう……はぁ……」


女「うわあああああああ」

これは新しい

しえん

今は世界中でデレ利が下がってるしな

ツンで貯まりデレで引き落とし
ってこた借ツン取りはドＭですか

妹「お兄ちゃん……」
男「…どうした手なんて広げて」

妹「……だっこ」+3デレ

男「……は？」

妹「だっこだっこだっこ〜」+2デレ




無理だな

女「……」
男「……あれ、珍しいな。　女がゲーセンにいるなんて」
女「あ、男……友達に誘われたんだけど、はぐれちゃってさ」-1point
男「だよな、お前ってもっとお堅いとこで遊んでそうだし」
女「なによそれ……私だって普通に遊んだりするわよ」+1point
男「つっても精々カラオケだろ？　お前は真面目さんだからな」
女「べ、別にいいじゃない。　カラオケだって面白いのよ」+1point
男「いや、別に馬鹿にしてるわけじゃなくてだなぁ……そうだ、これやるよ」
女「……なに、これ？　ぬいぐるみ？」
男「キャッチャーで取っちまったんだけど、俺が持っててもしょうがないしな……女好きだろ、こういうの？」
女「……う、うん。　ありが」Point over
男「……女？」
女「……」Point over
男「気にいらなかったか？」
女「……き、気に入るわけないでしょ、こんな少女趣味な人形！　いらないわよ、いらないったら！」+50point
男「そっか……っておい、もう帰るのか？　友達どうすんだよ」








女「どうして、どうして、どうして、普段もっとデレを節約してなかったのよぉ……私の馬鹿ぁっ！！！」

構わん
続けたまえ

支援

女友「どーして先帰っちゃうかなぁ、酷いじゃない」
女「お……女友、ごめ、男、貯ツン、ぬいぐるみ、もらえ……うっく」
女友「え、え、なんで泣いてるのよ？　男がどうしたの、なにか酷いことされた？」
女「違っ、私、男っ……」
女友「えーと、ほら、落ち着きなさい。　ホットミルクでも作ってあげるからさ」


女友「つまり、預ツンの無駄使いで男君からぬいぐるみをもらえなかったと、そういうこと？」
女「うん……嫌われちゃったかも」
女友「そんな事あるわけないって、大丈夫だよ」
女「……」
女友「……女友は、もし男君にお弁当受け取って貰えなかったら嫌いになる？」
女「そんな事、無い」
女友「じゃ、男君だって女を嫌いになるわけ無いよ。　私が保証してあげる」
女「……」
女友「そんな事より、問題なのは女の浪費癖だね。　意味も無く朝一緒に登校したり、お弁当作って来たりするからこんな事になるのよ？」
女「うぅ、そりゃ……自分でも分かってるけどさ」
女友「いい？　預ツンは限られてるんだから普段からコツコツ貯めておいて、ここぞという時に必殺のデレ。　男なんてこれで１ラウンドPKOよ」
女「うん……明日からがんばって、みる」
女友「よし、その意気だ！　応援してるぞ我が親友！」

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

確かに可能性を感じる。

>>1
>女　「べ、別にアンタの為じゃ無いんだからね！　たまたま余ってただけなんだから！」
これってデレじゃないの？
俺がおかしいのか？

男「あ、女」
女「男……何か用？」+5point
男「用って程でもないんだけどさ、昨日は悪かったな」
女「……ッ、そうね。　あんなぬいぐるみで私が喜ぶわけ……ないじゃない」+15point
男「あぁ、だからさ。　ホレ」
女「……なに、コレ？」
男「あれからまた一個取れちまって……なんだよ、これなら文句無いだろ」
女「―――ば、馬鹿じゃないの」
男「取れちまったもんは仕方ねーだろが。　で、どうすんだ、それもいらないか？」
女「いら……いらない、わけ、ないじゃない」-70point
男「フッ、なら今日の晩飯奢りだな」
女「な、なに言ってるのよ。　仕方なく貰ってあげるんだから、アンタこそ私にお礼を言いなさいよ」+1point
男「おい、そりゃ理屈が通らねーぞ！」






女友「言った傍から無駄使いしてる。　……ま、今回は見逃してあげましょ」-1point

女友「……あれ、今なんで減ったの？」

モウネル　ダレカ　ヒキツヅキ　タノム

乙！

ダガ コトワル
アナタガ カイテクダサイ

ヒキツギタイ　ガ　カケソウニ　ナイ
モウスコシ　ガンバッテ　イタダケマイカ

女「はい、今日の」+0point
男「おう、毎日悪いな」
女「そんな事はいいから、早くあけてみなさい」+0point
男「ん、なんだよもしかして俺の好物でも……」
女「……あらやだ、お父さんのメガネケースと間違えちゃったわ」+15point
男「ん、んなわけあるかーっ！　どこの世界に弁当箱にメガネ仕舞ってるお父さんがいるんだよ！」
女「うちにいるのよ」+5point
男「こ、この……嫌がらせかよ、代わりにお前の弁当よこせーーっ！」
女「無理よ、もう食べちゃったから」+2point
男「嘘付け、昼休みもまだ始まったばかりで……おい、まさか」
女「御腹が空いてね、早弁しちゃったの」+5point
男「く……なんだ、その悪意を感じずにはいられない理由は！」
女「食べちゃったんだから仕方がないでしょう。　今日一日そのメガネでもかけてなさいよ、少しは賢く見えるかもよ？」+7point
男「く、くぬ……いいよ、食堂で食ってくるから！」







女「ごめんね……今貯まった預ツンで、明日からまた作ってくるから」

>>54
君はやれば出来るヤツだと信じてた

>>55
彼は出来ることをやっている子だ
可能性の持ち腐れよりもっと価値ある人材だ

なんでいい話になってるんだｗ

>>57
IDすげぇな
合計1086UP

ほんとだ
俺すげぇｗ

俺より残機多い奴いるの？
だな

>>59
今すぐツンの口座に振り込んでこい、今すぐにだ

いいね

男「女〜。遊園地のチケット貰ったんだけど今度の日曜辺り一緒に行かね？」

女「……女の子誘うならもうちょっと言い方考えたらどうなのよ？　(そそそれってデートってこと！？)」

男「嫌なら別にいいんだけどな。男友にでも声掛けてみるかな……」

女「ちょっ……別に嫌とは言ってないでしょう。日曜ならちょうど暇だし行ってあげてもいいわよ。(こんなチャンス逃したら次はいつになるかわからない……！)」

男「じゃあ久々に２人で遊びに行くか。現地集合でいいか？」

女「そうね。精一杯こき使ってあげるから覚悟しときなさいよ(どの服着て行こうかなぁ……『あーん』とかもやりたいなぁ……)」

男「怖いなぁ。お手柔らかに頼むよ」




当日

女「そんな……ＯＫするのに預ツン使い果たしてお弁当すら作れないなんて…………」




頑張ってみたけど俺にはこのあたりが限界だ
保守隊に戻ろう……

生まれて初めてIDスレ立てたぜ
ほ

ほ

ねるほ

ぽ

あーもうしょうがないから保守してやんよ

保守だ

実に良い

age

ほ

女｢(あ、そろそろクリスマスの季節か。 また今の内に預ツン貯めとかなきゃ)｣
男｢よっす、今日も朝から寒いな｣
女｢あ、おはよう……って男じゃない、今日はまた随分早いわね｣+1point
男｢あぁ、本当は学校サボる勢いで二度寝に突入さたかったんだが、お袋がなぁ｣
女｢寒いからサボるって、アンタはどこの王子様よ｣+2point
男｢ふん、我が家の大事なお世継ぎ様じゃい。 ほれ、学校まで共を致せ｣
女｢ちち、ちょっと、なんで寄りかかってくるのよ! は、離れなさいって!｣+2point
男｢いいじゃねぇかよう、知らない仲でも無し。 クラスメイツのよしみで学校まで肩貸してくれぃ｣
女｢ば、馬鹿! 人に見られたら勘違いされるでしょうが!｣+1point
男｢あー、心配しなくても学校ついたら離れるから。 誰かに勘違いされたくなきゃ早く連れて行けぃ｣
女｢あぁ……もう今日だけ、今日だけだからね!｣-15point












女友｢で、朝から仲良く登校してきたわけだ｣
女｢うん……｣
女友｢顔がゲシュタルト崩壊起こしてる。 ……ねぇ、クリスマスも近いのにそんな無駄遣いしてて大丈夫なの？｣
女｢……｣
女友｢コラ、目を逸らすな｣

これなら無駄遣いせざるを得ない。
どうりで金も貯まりづらい訳だ。

コレは良スレだなｗ

この世界はかなりツン安デレ高だな

ほ

TV「クリスマスも近付く今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか？
恋人や想い人との甘い一夜を過ごすためにツンを貯めていらっしゃる方も多いと思いますが、もしかすると、あなたの貯めたツンが、全くの無駄になるかもしれません…」

女「え…？」

TV「本日より、新通貨、ヤンとクーが発表、使用されます。これらはデレとの両替は可能ですが、ツンとは不可能…
また、ツンを両替したデレ、Ｔデレとの両替も不可能となっており…」

女「な、何てことを…」

なんじゃこりゃｗ

なんという暴政・・・

期待

クーはともかく、ヤンって貯めようなくね？

そもそも素直クールも変動相場とは少し違うかと

人民元か…

先生「ニュースを見ている者は知っていると思うが、本日、急遽新通貨、ヤンとクーが発表されたな。
それに合わせて、学校でもヤン←→Ｙデレ通帳とクー←→Ｋデレ通帳を配る事にした。女子は順番に取りに来るように」

女「素直に好きと言うだけでＫデレが貯まるだと…！？」

女友「監禁拘束で1時間100Ｙデレ…か」

＞女「素直に好きと言うだけでＫデレが貯まるだと…！？」
これは衝撃でかいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そこは減っとくべきじゃね？

デレ100レバで500ポジったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

でもあくまで「クールにデレデレ」だから

女「は、恥ずかしいけど言うね…？私、あなたが
…その…ずっと前から、好きだったの！」→point貯まらず

女「私、ずっと前から男のことが好きだよ」→point貯まる

なんだろうな。

株じゃなく妹の売買が始まるんだな

それよりツンデレについて語ろうぜ？

なかなか奥深い

ツンとツンデレは違う

何かマイレージぽくなってる

女「お、男…ちょっと、いいかな…」

男「ん？課題でも忘れたのか？」

女「ち、ちがっ…その…いいからこっち来てっ！」

男「え、ちょ、おまっ！」


女「その…あの…ね…」

男「何だよ、急に屋上なんか来て…」

女「わ、私…お、男の事が…す…す、き…なの…っ！」

男「…は？」

女「好き！好きっ！大好きなのっ！男がすｋ」

女友「ちょっと待ったぁっ！」

女友「女、通帳をよく見なさいっ！預クー通帳は、クールに振る舞わないと『貸し出し』扱いになって、減額されるのよっ！！」

女「え、えぇっ！？」

女「あ…ぁ…マイナス…1700ポイント…」

女友「…遅かったか…」

ｗｋｔｋせざるをえない

女友「預ヤン通帳にも同じような事が書いてあったわ。そして、マイナス分は…」

女「ぅ…あ…預ツン通帳の額が…っ！」

女友「自動的に、Ｔデレから引かれる…」

女「わ、私…っ…私っ…うわああぁぁあああんっ！」

女友「お、女っ！」

男「えっと…いまいちピンと来ないんだが…追いかけてくるわ」

話が！完結するまで！俺は！保守するのを止めないッ！！！

ここまで釘宮ボイスが脳内再生されるスレも久しい。

いいぞ、もっとやれ。

ホンットここの連中ってバカばっかり…
何がツンポイントよ、そんなので人の気持ちがどうこうなるわけないじゃない
もっと平日の昼間を生産的に…
え、保守？
ち、違うわよ！あたしはあんたたちのくだらないくわせふじこ
いいから早く続き書いてさっさと終わらせなさい！

女「ひっく…ひっく…ぐすっ…」

クー「…どうかしたのか？」

女「え…ぁ…クー…」

クー「女が走って行くのが見えたから…何かあったのか。私でよければ相談に乗るぞ」




クー「…なるほどな…マイナス1700Kデレか…」

女「私…そんなの、知らなくて…っ…男に、ツンツンしなくてよくなったと、思って…っ！」

クー「…通帳を貸してくれ」

女「な、何…するの…？」

クー「通帳を貰ったばかりなんだが、私の通帳には溜まり過ぎていてね。ほら、完済だ。早いところ名義書き換えと解約をした方がいいだろう」

女「そんな…クーのKデレを…？」

クー「そもそも、Kデレに用途は無いんだ。Tデレとは方向性が違うからな。遠慮しなくていい」

シェン

ほ

ちょっとこんがらがってるゆとりの俺死ね

真逆の事をする必要がないもんなぁ
クーデレは

>>106
弁当作り放題だぜ？

しかしＫってお前……

あっ！
Ｃ･･･

うん、途中で気付いたけどそのまま。

え？騎士の如く冷静に、って意味の
knightデレの略じゃないの？

女友「あ、いた！女っ！」

女「あ、女友…と、男…っ、な、何でアンタまでっ」

男「いや、急に泣いて走ってったから、心配するだろ、普通…」

女「べ、別に心配してくれって頼んだ訳じゃないでしょっ！」

女友「その様子だと…もう大丈夫っぽいね？」

女「うん…クーさんが、Cデレをくれて…」

女友「え…？」




クー「ふぅ…クールに素直に、但しデレずに…また男へのデレは貯めなおしだな…」

>>111
それをどう略せばクーデレになるんだ

koolということか

………
……
…


男「お、クーじゃないか」

クー「あぁ、男か。女が大変だったみたいだな」

男「あぁ。何かお前が何か助けてやってくれたんだろ？さんきゅ、な」

クー「フ、構わないさ。困った時はお互い様と言うじゃないか」

クー（それに、あの振る舞いでもCデレが貯まっていたみたいだしな…）

男「まぁ、そのお礼と言っちゃ何だが、何か俺に出来ることはあるか？」

クー「フム…そうだな…じゃあ今度の休みにでも、買い物に付き合って貰いたいな」-480point

男「…へ？」

クー「フフフ、楽しみにしているよ？」

地道にツンしてデレを貯めるツンデレ
普段の行動からも増えるからガンガン貯まるが、素直なだけにガンガン消費もする素直クールだな
ヤンデレだとデレの無いヤンで増加？もうホラーだな

ツンデレはツンとデレに対して
クーデレはクールにデレる、ヤンデレは病んだデレ、だからこの分け方難しいな

女友「Yデレは一定数以上貯まると暴走モードに入るのか…」

女「何よ、暴走モードって」

女友「普段はデレが減るような行為でも、無尽蔵にできるらしい」

女「何それ！すごいじゃない！」

女友「ただ、それまでは一切デレの消費ができないみたいね」

なんか新ジャンルじゃなくて
ジャンルを見直すスレだな

女「女友、どうかしたの？元気無いけど…」

女友「ちょっと新しい通帳を申請したんだけど、却下されたのよ」

女「新しい…？」

女友「友達のスタンスでいるとデレが増える、友デレ通帳」

女「………」

女友「友デレのＴとツンデレのＴが被るから、ダメだって」

女「ダメな理由、そっちなの！？」

>>120
女友…百合フラグ？

Ｆデレとかじゃ駄目なのか

女友「Ｆデレで申請したら通った！」

女「えー…」

女友（女の友達と言うスタンスでありながら、あわよくば男とくっつこうとする…くーっ、この背徳感がたまらんね！）

FデレはMAXになると主人公の友人とくっついちゃう

俺のID残高すごくない？
デレ放題ｗ

ツンデレもよくわからない俺には理解不能な領域に…

表面上ツンツンしているけどデレているのか？

クールだけど内面デレているのか？

デレまくりだけど病んでるから危険？

男「ふぅ、やっと昼か…朝飯抜きだと昼までの４時間がやたらと長く感じるな…」

女「お、男…な、何へばってんのよ」　ﾋﾟﾛﾝｯ♪

男「おー…遅刻ギリで朝飯抜いてきたからなぁ…」

女「ふぅん…そ、そんなの、自業自得よっ！」　ﾋﾟﾛﾝｯ♪

男「わかってんよー…ぁー、学食行く体力もねぇ…」

女「だらしないわね、見苦しいわよっ」　ﾋﾟﾛﾝｯ♪

男「そんな事言ってもよぉ…」

女（やっとお弁当渡す分、貯まったわ…作ってる最中も減ってくんだからっ）

女「しょ、しょうがないわね…私のおべんｔ」

クー「男、良ければこれを食べてくれないか」

男「え…」

クー「もしも男が弁当だったり、学食や購買で済ませたりするつもりだったら無駄になるとは言え、いてもたってもいられなくてな。見掛けは悪いかもしれないが、きちんと味見はしたんだぞ…？」

男「食う！マジで助かるわー、腹減って死にそうだったんだ。…うん、美味い！」

クー「ほら、そんなに慌てるな。お茶もあるぞ」

女「………」

>>123
ググレカス

女「えぐえぐ…」

女友「なるほどねぇ」　ﾋﾟﾛﾝｯ♪

女「ひっく、ひっく…」

女友「アンタ、結構浪費激しいもんねぇ…まぁ、今回のポイントを明日使えばいいんじゃないの？」　ﾋﾟﾛﾝｯ♪

女「うぐぅ…ぐすっ」

女友「まぁまぁ、次があるよ。何ならクリスマスまで貯めればいいじゃない？」　ﾋﾟﾛﾝｯ♪

女「ぅぅ…女友ぉ…」

女友「さて、Fデレで男と寄り道でも…」

女「！？」

>>32
ｸｿﾜﾛﾀｗ

ヤン「クーも女も女友も…私の男にあんな馴れ馴れしく…」

ヤン「許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない」

ヤン「もう少しでMAX…そうなれば男は私の物…私だけの物…」

ヤン「男…もう少しだから待っててね…ウフフフフフフフフフフフフフ」


みたいな展開はまだですか？

>>131
ヤンはおまいさんに任せるわ

告白した件はどうなった

女「あ、男！まったく遅いんだから…さ、一緒に学校行くわよ！」

男「お、迎えにきてくれたのか。珍しいな」

女「べ、別に、たまたま気が向いただけなんだから！」

女（昨日のお弁当渡せなかった分のTデレで、朝から一緒に登校…ふふふ♪）

男「あ、ぁー…そういえば、さ…こないだの屋上でのアレ…」

女「！」

男「俺を好きって…本当なのか…？」

女（ぅ…しまった、肯定するだけのTデレが足りない！？）

女「そんなわけ無いでしょ！からかってみただけよ、ばかぁぁぁああああっ！うわぁぁぁああああんっ！！」　ﾋﾟﾛﾝｯ♪

男「え、ちょ、女っ！？」

関係を維持する程度のデレ
にもポイントいんのかよ

ID:WpIHcwqfOの設定ではツンデレてアプローチの為のポイントを稼ぐんだな

クー「デレる相手がいなくて私の100万デレが失効してしまった・・・」

女友「だから言ったでしょうに」

女「くすん、くすん…」

女友「…はぁ、ちょっと待ってなさい」



女友「男ー」

男「あぁ、女友…どうしたんだ？」

女友「この前の、屋上での女の告白なんだけど」

男「あぁ…その事なら、からかっただけって言われたよ…はは、ドキドキして眠れなかった俺がバカみたいだ…」

女友「本当…バカね。あれは紛れもなく、女の本心よ。今朝の方が照れ隠しに決まってるじゃない」

男「………」

女友「女、後悔してたわよ。今は屋上にいるけど…」

男「…お、俺…行ってくる…！」

女友「あぁ…そうそう」

男「？」

女友「私も男の事、好きよ。異性として」

ほ

>>138
きたないさすが女友きたない

>>138
これはうまいポイントの使い方

>>138
お前は女友というものをよく分かってる

男「え、ちょ、ちょっと待って、何？どっきり？」

女友「ウフフ…ちゃんと本気よ。でも大丈夫。まだ選択は迫らないから」

男「うー…あー…」

女友「くすくす…ほら、女の所に行くんでしょ？」

男「あ…お、おう。じゃ、サンキューな！」

女友「フフフ…♪」

自保

ほ

支援

よんどるぞ

支援だ

はやくー

女「ぅー…350Tデレ…ギリギリかなぁ…」

男「女、いるのか！？」

女「ひう！お、男…何しに来たのよ…」

男「女友から、聞いたんだ…その、女が本気だったんだって…」

女「…それで？」

男「その…俺…俺もお前の事が…！」

女（う、この展開だと…また足りない！？）

こんなに続きが気になるｽﾚは久しぶりだぜｗｗｗ

書くの久々なんだよ。
これはガチエロにはしたくないなぁ…。



女「待って！」

男「っ！？」

女「お願い…今はそのまま…そのまま何処かに行って…」

男「でも…」

女「お願いだから…っ」

男「分かったよ…」

女「早く…早く行って！」　ﾋﾟﾛﾝｯ♪

女（！？い、今なら言える！）

男「…ハァ…」

ガチャ…キィィ…

女「男ぉ！大好きぃぃいいっ！！」

判定は！？

女「大好きぃぃい！」

男「………！？」

キィィ…バタンっ

女「…ぅ…うぇぇん…」

ガチャッ！

男「俺もっ！俺も好きだぁっ！」

女「ひっく…ぐしゅっ…ぅえ…？！！（//////」

し、しかし
もうこの後の会話でデレられない…ｗ

男「まったく…普通に言えばいいじゃないか」

女「うっさいバカ！鈍感！」　ﾋﾟﾛﾝｯ♪

男「ひでぇなぁ…そういえば、クーたちにも告白されてたっけ…」

女「！？」

女「死んじゃえっ！そのまま死んじゃえっ！ばかぁっ！」　ﾋﾟﾛﾝｯ♪

普段何気なく見ているツンデレも、裏ではこんな苦労があったのか

ほしゅ

ツン、こっちおいでー
俺のIDの予ツンあげるよー

さて俺の預ツンはどんくらいあるかな？

預ツンﾃｽ

テステス

>>158
なかなかゲームオーバーにならないね

TPてす

>>162
live foreverだな

クー「ふむ…男を追いかけては来たものの…どうしたものか」

クー「…略奪愛もまた、愛か…デレも十分にあるが、さて…」

女友「まぁ、今は止めた方がいいんじゃないかしら？」

男「………」

女友「どうかした？」

男「いや…珍しいな、女友が迎えになんて…」

女友「言ったでしょ？男が好きだって。本気だもの」

男「え…あ…」

女友「心変わりを望むのは、変？フフフ…」

ほ

デレデレはデレ放題だけど
ちょっとツンツンすると物凄くDPが減っちゃうんですね

真実薬もちょうど今くらいの時期だったっけか。
12月周辺は良ジャンル増えるな。

ほ

女｢男、とりあえず聞くだけ聞いておくんだけど｣-1point
男｢うん？ 言っておくがスリーサイズと体重は秘密だぜ｣
女｢……誰がそんなこと聞きたがるのよ｣+3point
男｢俺のファン垂涎のトップシークレットだ｣
女｢頭膿んでるんじゃないの？｣+5point
男｢……そんな目で睨むなよぅ、サインならしてやるから｣
女｢頭膿んでるんじゃないの？｣+10point
男｢……た、ただの冗談だよ。 だから止めて、そんな冷めた目で見ないで｣
女｢……で、聞くだけよ？聞くだけ。 アンタ、欲しいものある？｣-5point
男｢金｣
女｢クリスマスが近いからってわけじゃないけど、私も気分次第ではーーーって、今なんて言った？｣-10point
男｢金、或いはマニー。 日本円大歓迎｣
女｢……他には？｣-3point
男｢換金可能なものなら……｣
女｢いや、そうじゃなくて……これから寒くなるし、マフラーとかどう？｣-5point
男｢……寒いのは我慢できる。 でも、ひもじいのは未だに慣れなくてなぁ｣
女｢……｣+2point
男｢……このままじゃ、俺は年を越せんかもしれん｣
女｢……ありがとう、参考になったわ｣-1point






女｢で、現ナマなら預ツンも減らないしさ……結構いいチョイスじゃないかと｣
女友｢女……お金じゃ愛は買えないのよ？｣

女友がkanonのかおりんで再生される

ほ

なんでこんな書くのおそいの？

何で>>1メインでもないのに書き手の書く速度に文句つける奴がいるの？新ジャンルスレというものを知らないの？死ぬの？

それはね、こんな時間になってもお仕事しているからですよ。



男「…おかしい」

女友「どうかしたの？」

クー「そのからあげは自信作なんだ。どうだ？」

男「いつもなら女が来るはずなのに…」

女友「女は今、デレが切れてるからね」

おい誰かこの設定でゲーム化しろよ

クー「少し気になった事があるんだが」

女友「構わない、続けて」

クー「私の貯クー通帳だが、クールに振る舞わないとCデレが減るだろう？」

女友「だね。それは女で証明済みだし」

クー「もしかすると、だ…セックスの際もクールに振る舞わないといけないのか？」

女友「まぁ…十中八九そうだろうね」

クー「フム…一度、どれ程減るか知っておきたいな。男に頼んでみるか」

エロにはしたくないって言ってたじゃないかー！

TV「緊急速報です。日本政府は、デレの統一化と両替の自由化を行うことを発表しました。
これにより潤沢となったデレのレートが下がり、大幅なツン高デレ安が見込まれます」

女「ｋｔｋｒ！これで堕つる！！」

ツン高デレ安ｋｔｋｒ
細かいデレでがつーんと減ってたからな

いいぞいいぞ、フハハハハッ！

設定が二転三転してるからつまんない
>>1マダー？

女友「ツン高デレ安ねぇ…なんとか阻止してみたくもあるけれど…」

クー「まぁ、私たちにとっても悪い話では無いだろうさ。デレが貯まりやすくなれば、アプローチも仕掛けやすい」

女友「そうは言ってもねぇ…あ、男ー、ちょっときてくれる？」

男「んー？」

ちゅ

女友「正直、デレが余り始めてるのよね…」

男「な、ななな、なぁ！？」

女友「一応ね、私の場合、キスは1000デレくらいみたい」

クー「そんなにか…」

女友「今は余裕あるからね…クーも試してみれば？」

クー「…（じぃーっ）」

男「え？えぇ！？」

お勤めご苦労様であります！

こんなスレに出会えるなんて・・・
地球に産まれてよかったーーー！

あげ

男「ちょっと『ミリン』って十回言ってみ？」
女「ミリンミリンミリンミリン……言ったわよ」-1point
男「じゃ、鼻の長い動物はなんだ！」
女「象でしょ……今時引っかかる奴なんていないわよ」+2point
男「俺は引っかかったぞ！」
女「今時アンタ以外に引っかかる奴なんていないわよ」+3point
男「……いや、わざわざ言い直してくれなくてもいいんだけどさ」
女「じゃ、コレ知ってる？　『スキ』って十回言うやつ」+1point
男「いや知らないな。　スキスキスキスキ……さぁ来い！」
女「じゃ、私のここは？」+2point
男「スキ！」

女「……え？」-5point
男「スキだ！」
女「……くく、く、唇よ！　すす、好きって、好きなんて……アンタ馬鹿じゃないのっ！」-20point
男「あ……俺また引っかかった？」








女「あの馬鹿、普通キスでしょ！？　普通キスって言うでしょ！？」
女友「はぁ……それでゆでだこになってまた預ツンが減ったと。　どこまで純なのよアンタ」
女「だって……だってぇ……男の馬鹿ぁぁっ！」
女友「はいはい……私相手に叫んでてもツンはたまらいぞっと」

男「男友、男友、『スキ』って十回言ってみ？」
男友「スキスキスキスキ……これでいいか？」
男「じゃ、俺のここは？」
男友「唇だろ」
男「じゃ、俺のことは？」
男友「……あいらぶゆー」
男「……やだ、照れちゃうぜ」
男友「キメェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」








女「……」
女友「あら、行くの？」
女「……うん、今ならいっぱい預ツンできるような気がするのよね。　なんでだろ」
女友「……半殺しくらいで許してあげなさいよ？」

あげ

あがってねーｗ

DPといわれるとアルトネリコを思い出す

素晴らしいよこのスレは

　+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ！
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

あげ

男「雨……か」
女「今朝の予報でも雨だって言ってたじゃない」+1point
男「天気予報、見逃したんだよな」
女「馬鹿ね、濡れて帰れば？」+2point
男「女……頼む、お前の傘に入れてくれ。　薄幸で虚弱な俺がこんな雨の中濡れて帰ったら風邪引いちまうよぅ」
女「アンタって、風邪引いたことあったけ？」+1point
男「……むぅ、記憶にないな」
女「でしょ、アンタって基本馬鹿だし」+1point
男「風邪を引かないのが馬鹿だけだと思うなよ！」
女「でもアンタは風邪を引かない馬鹿よね」+3point
男「ぐぬぅ……風邪は引かなくてもハゲたらどうするんだ、酸性雨は毛根に悪いんだぞ！」
女「そうね、もしハゲたら……電球代わりに使ってあげる」+1point
男「……鬼だお前は」
女「濡れて帰りなさい」+4point
男「ちょ、ちょっと待った！　嘘、今の無し！　女様、いやさ女神様、なにとぞ御慈悲を、御慈悲をぉ〜〜！」
女「さ、騒がないでよ、恥ずかしいじゃない！」-1point
男「ふふふ、これ以上恥ずかしい思いをしたくなければ大人しく俺を傘に入れるんだな。　お願いします入れて下さい」
女「……嫌」
男「は、薄情者ぉーーーーーっ！」
女「……だけど、もう一本置き傘してるから……そっちの方好きにしたら？」-7point
男「俺は信じてたぜ、お前なら絶対助けてくれるってな！　サンキュー！」






女「……仕方ないじゃない。　相合傘なんてしたら……預ツンが無くなっちゃうわよ」

いいぞもっとやれ

あげ

デレ「男君男くんおっとこくーん！」ﾄﾞﾝｯ＋10
男「男君は三回までっ！？」
デレ「久し振りー！」＋3
男「ちょっ、デレじゃねえか！」
デレ「やっほー！男君のために遠路はるばる来ちゃった！」＋5
女「な、なにあの娘」
デレ「えへへ〜！」ｷﾞｭｰ＋20
女「ちょっと、男？」−5
男「ん？ああ、こいつはデレ、%

デレ「男君男くんおっとこくーん！」ﾄﾞﾝｯ＋10Pt
男「男君は三回までっ！？」
デレ「久し振りー！」＋3Pt
男「ちょっ、デレじゃねえか！」
デレ「やっほー！男君のために遠路はるばる来ちゃった！」＋5Pt
女「な、なにあの娘」
デレ「えへへ〜！」ｷﾞｭｰ＋20Pt
女「ちょっと、男？」−5Pt
男「ん？ああ、こいつはデレ、親戚。海外にいたはずなんだけど…」
デレ「我慢ならなかったのですよ」＋5Pt
女「そ、そう。よろしくね」
（この娘、こんなにデレて大丈夫かなぁ）

クー「なに？デレてもデレが減らない？」
女「そう」
女友「名付けてデレデレ、ってとこかしら」
クー「興味深いな」
女「よく分からないけど、このままじゃ男が…」
女友「ふっふっふっ。まあわたくしに任せなさいな」
女、クー「？」



女友「ねぇデレちゃん。今日、あなたの歓迎会を開きたいの。どうかな」
デレ「うーん…」
男「行ってこいよ。良い機会だ」
デレ「男くんがそう言うなら」
女「じゃ、決まりね」

デレ「わああああ！すっごい減ってるー！！」

女友「ね？」
クー「常にデレていないと急激に無くなるのか」
女「でもどっちにしろデレられるんだから変わんなくない？」
女友「………それもそうか」
女「そおい！」

今日の預ツンで支援

女友「調理実習で焼いたクッキーさぁ、やっぱり男にあげるの？」
女「うん……預ツンも最近貯まってきたし、ちょっとくらい良いかなって」
女友「か〜っ、いいね、青春してますねぇ。　精々私はあぶれた男子にでも配って歩きますですよ」
女「……それ、配るの？」
女友「……流石に、この炭の塊を自分で食べる勇気は無いわ」
女「捨てなさいって」
女友「もったいないじゃん！　食べ物は粗末にするなって、お母さんに教わらなかったの！」
女「……私は自分が嫌なことは、人に勧めるなって教わったよ」

女「あ、男」-1point
男「ギブミークッキー！」
女「……なに、そのテンション」+1point
男「何故って？　決まってるだろう、今日という日に幾つクッキーが貰えたかで男の偏差値が決まるのだ！　コレが昂ぶらずにいられるか！」
女「理解できない、したくない」+2point
男「ま、理解される必要はない。　今の俺に必要なのはクッキーだけだ。　さぁ、ハリー、ハリー、ハリー！」
女「……そんなに欲しいの？」-3point
男「あぁ、喉から手が出るほど」
女「ま、まぁちょっと焦げちゃったし、自分で食べる気もしないから……そこまで言うなら」-10point

『女友が男子にクッキーばら撒いてるってよ！』
『マジで！？　手分けして探すぞ！』

男「女友はどこだーっ！」
女「……」
男友「ちっ、情報の拡散が早いな―――仕方ない、女友は諦めて別の女子から」
女「男友、これ食べる？」+100point
男友「ん？　お、おぉー！　この輝くような狐色は、まさしく！　……って、女かよ。　いいのか？」
女「いいの。　お皿は家庭科室に返しておいてくれればいいから、よろしく」
男友「そっか……ま、理由は聞かないけどありがたく」

『男友の野郎がなにか持ってるぞ！』
『奪えー！　欠片一つ残さず食い尽くせー！』

男友「寄るな猿共、これは俺んだ！　俺が一人で食うんだー！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
女友「で、男友に渡しちゃったの？」
女「いいの。　預ツンも増えたし、今回のクッキーちょっと焦げてたしさ〜」
女友「……預ツンがあっても、素直じゃないねぇ」

支援

グー（モグモグモグ）

女友「食べれば食べるだけデレが増える、グーデレねぇ…」

グー「女友さんも食べマス？」

女友「いや、私は要らないけど…よく太らないわね」

グー「ボク、どれだけ食べても太らない体質みたいなんデス。逆に、食べないとすぐガス欠になっちゃって…」

女友「どれだけ食べても維持できるナイスバディ…正直うらやましいわよ」


女「…ブタになってしまえ」

ほ

あげ

ほしゅ

ほ

ほ

ほ

女「定額給付ツン！？」
女友「うん。確か12000ツンが預ツン通帳に入るらしいよ？」
クー「中々に面白い制度だな。」
女「じ、じゃあ・・・デレまくって男君にこの思いを・・・////」
女友「そ・・・そうね///」
クー「伝える・・・のか///」

男「おはｙ」女「男ぉっ！！」ギュッ！-300point
男「のわぁっ！？」
クー「男っ！好きだ！///」ぎゅむにっ！-1000point
男「ナイスボインッッ！！」
女友「あったしだってぇ！男！好き好き好きぃ！///」ガシッ！-400point
男「ちょわあ！な、なななな何でこんな！」
女達「誰と付き合うか決めて貰うためよっ！」

女「こんなことになるんだろうねぇ・・・」
女友「うん・・・そしたらライバルねっ♪」
クー「む・・・」
女友「？？どしたのクー？表情が芳しくないけど・・・」
クー「いや・・・男を前にしてこんな大胆なことができるかどうか・・・///」
女「え？クーさんが一番慣れてそうだと思ったんだけど・・・」
クー「い、いや・・・もしそれで付き合うようになったときのことを考えると・・・」
女「考えると？」
クー「男がこの場にいなくても照れてしまうんだっ・・・///」
クー「それなのに男の前でだなんて・・・///」
女友「ギャップ萌えとか強すぎでしょ！！！」ドガッ！
女&クー「！？」

グー「男サン、ボクと一緒に学食にいきまセンか？」

男「ん？珍しいな、グーから誰か誘うなんて。まぁいいけどさ」

グー「えへへ…ボクだって、たまには好きなヒトとご飯を食べたりしたいんデスよ…♪」

男「え…」



グー「はぐはぐもきゅもきゅ」

男「見てて気持ちよくなる食べっぷりだな…」

ぴたっ

グー「………」

グー「男サンは、こんなに大食いの女の子は…嫌いデスか…？」

俺も書きたいけど寒くて手が動かない･･･

あげ

ぽ

ヤン「ギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリ」

ヤン「何なのあの害虫共…私の男に男は私の私だけのものなのに」

ヤン「助けなきゃ…男はきっと迷惑してるわだって私には男の本当の気持ちが分かるもの」

♪ピロリン♪
ヤン「ん？メール？」

『pointMAXのお知らせ』

ヤン「……うふ」

ヤン「うふふふ」

ヤン「うふふふふふふふふふふふふ」

※ヤンが暴走状態に入りました。

男「ラブレターなんて初めてもらったぜ…『放課後に校舎裏で』なんてwktkが止まらんｗ」

男「…って、誰もいない…イタズラか？」

ヤン「男君」

男「ヤン！この手紙…ひょっとしてお前？」

ヤン「うふ」

バチン！！

男「ぐわっ！」どさっ

ヤン「つえ〜…スタンガンつえ〜…うふ…うふふ…」ｽﾞﾙ…ｽﾞﾙ…

男「う…？ここは…どこだ？つーか何でベッドに縛りつけられてんだ俺」

ヤン「男君、起きた？」

男「ヤン！これお前のしわざか！ほどけよ！」

ヤン「ダメよ…男君を自由にしたら、またあの害虫共が男君に群がるじゃない」

男「何を言ってるんだ…」

ヤン「だからね、男君はここで一生私と暮らすの！私が一生男君のお世話してあげる！」

男「おい！話を聞けよ！」

ヤン「男君は…イヤなの？」

男「あ、当たり前だろ！俺を自由にしろ！こんなことしても、俺は…」

ヤン「………アナタ………ダレ？」

男「…え？」

つ�C

ヤン「男君はそんな事言わない！私を私だけを愛してくれた男君は私にそんな言葉言わないの！」

男「ヤ、ヤン…？」

ヤン「いつも私だけを見てくれてたじゃない！毎晩私の夢の中であんなに愛してくれたじゃない！なのになんで！？」

ヤン「そうだ…あなたは男君じゃないんだ…ニセモノなんだ…」

男「ちょっと待て！俺は本物…」

ヤン「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい！」

ヤン「ニセモノ…今すグ私の前カラ消えロ…」ｷﾞﾗﾘ

男「ちょっ、なんだそのゴツいナイフは！」

ヤン「死ね…死ね…死ね…死ね…死ね…死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねぇぇぇぇーーーーー！」

男「うわぁぁぁぁぁぁ！」

女「ちょぉっと待ったーーー！」ｶﾞｼｬｰﾝ！

ヤン「女！？何でここが！？」

女「クーが男を連れ去るところを見てたのよ！」

クー「それで後をつけてきたわけだ」

女友「いやあ、まさに危機一髪だね」

ヤン「くっ…男君に群がる害虫共が…！」

男「みんな…」

女「バ、バカじゃないの！？私はただ、ヤンが犯罪者にならないように
止めに来ただけであって、アンタのためじゃないんだからね！」+5point

クー「私は男の身が心配だったからな。無事で何よりだ」+3point

女友「私は女に万が一があったら危ないかな、と思って」+3point

ヤン「くっ…！」

ヤン「でも暴走状態の私は今無敵！誰にも負ける気がしないの！」

女「くっ、確かに…」

女友「一体どうすれば…」

クー「問題ない」

全員『え？』

クー「Ｙデレによる暴走状態は時間制限がある。もうすぐ終わるはずだ」

ヤン「そんな！…だったら…」ｷﾞﾗｯ

ヤン「暴走状態のうちに男君を私だけのものにぃぃぃぃ！」

グー「させませんデス！」ｶﾞｷｯ！

ヤン「！？」

グー「ボクのマイ箸、鍛えに鍛えた業物デス。アーミーナイフ程度じゃ切れないデスよ」

ヤン「あ…」

♪ピロリン♪
『暴走状態終了のお知らせ』

ヤン「くっ…！」ｶﾞｸｯ

女「終わった…の？」

クー「ああ、また0からpointの貯め直しだ」

ヤン「あきらめないわよ…男君の周りにあなたたちがいる限り、pointはまた貯まっていく…」

ヤン「次こそ、男君を私だけのものにしてみせる…！」

女「その前に、私が男をものにするわよ」

女友・クー・グー『あ』

女「ｰ500point！？うわぁぁぁぁん」

女友「やっちゃった…」

男「あのー…そろそろ助けてほしいなー…」

恐怖のヤンデレ編・終

電池がヤバいので後はまかせた

目を離してた間に連作きてたじゃねーか
乙〜

ヤンは書けないので有難いです。
ところでグーデレって、既出？

男「そういえば、グーよ」

グー「何デスか？」

男「お前さん、それだけの食い物を買う金がどこにあるんだ」

グー「え…」

女友「何を今更…テレビ付けたら、ＣＭとかで出てるじゃない」

男「マジで！？」

グー「えっと…壱○屋の1300ｇカレーを食べてる時にスカウトされマシて、それ以来ＣＭのギャラを貰ってマス」

男「何か…すげーな…」

女友「この子が出たＣＭの食品、食べ方が美味しそうだからって理由で、売り上げが伸びるって評判よ」

グー「ボクはお腹いっぱい食べられマスし、感謝もされてお金までもらえるので、とっても幸せデス♪」

えっと…

通帳要素少なくね？
今更かもしれないがｗｗｗ

ほ

女「(もうすぐクリスマス・・・貯めておかなきゃ・・・)」

男「女〜、帰ろうぜ〜」
女「はぁ？暇なアンタと違ってこっちは忙しいの。」 +15point
男「忙しいって・・・お前も帰宅部じゃねーかｗ」
女「もう！うるさいわね！アンタなんかと帰りたくないって言ってるの！！！！！！」 +50point
男「女・・・」
女「じゃね」+5point

女「ああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！もうヤダッ！なんでこんなつらい思いしなくちゃいけないのよ！？」
女「しかもアレだけのことしてなんで70ポイントしか貯まらないのよ！？クリスマスには500ポイントも必要なのに！！」
女「イライラすりー」ｶﾞｼｬｰﾝ
女「あーもー！簡単に壊れて！！なんなのよ！！！！！！！」
母「女！？どうしたの！？」
女「うるさい！！なんでもない！出てって！！」
母「お、女・・・ホントに最近どうｓ」
女「もう！出ていって！！！」

女「はぁはぁはぁ・・・どうすればいいのよぉ・・・クリスマスまでに間に合わないよぉ・・・」
女「・・・1ポイントでもいいからどこかに貯まってないかなぁ〜・・・なんてね。ははは」
Ｙデレ通帳
女「・・・」ﾍﾟﾗﾘ
女「！！200ポイントも貯まってる！なんで！？」



女「・・・そっか。なんだ、簡単なことだったんだ。ふふふふふふふふふふふふふふふふ」

最早グーデレで立ててもいいかと思い出した



女「えーっと、ここで合計15デレ、こっちで30…何とかなりそうねっ！」

男「女、何してるんだ？頭パンクするぞ」

女「！？う、煩いわね、アンタに関係無いでしょ！？」+5point

男「何だよ何だよ、折角心配してやってんのに」

女「残念ね、アンタからの心配なんて、お金貰っても要らないわ」+10point

男（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ

女「どうせバレンタインだからってチョコの催促に来たんでしょ？あげる気、無いから」+25point

男「………」

トボトボトボ…

女「アンタなんか、コンビニでチロルチョコでも買ってればいいのよっ！」+15point

女（貯まった！貯まったわ！これでチョコを直接渡せるっ！）

女「やっと下校時間っ！男、男…いたっ！」

女「男っ！結局、どうだったのよ。チョコは貰えたの？」

男「あ…あぁ、クーに貰ったよ。手作りだってさ」

女「！？」

女（くっ…嫉妬するな、チョコのために貯めたデレじゃないかっ）

女「そ、そう。じゃあ、どうせ一個ももらえないだろうと思って作ってきた私のチョコはいらないわね？」

男「マジで！？くれるのか！？」

女「ふんっ、これ、捨てておいてよねっ」

ほ

素直シュールがこのスレを見付けたようです

しゅ

素直シュール：Ｓデレ手帳

シュ「やぁ、アレキサンダー」+1point
男「誰だよ。おはよう」
シュ「ああ、米。今日は何処に行こうか」+1point
男「学校だろ、遅れるぞ」
シュ「そんなアレキサンダーにこれをやろう。『遅刻魔払拭スーツ』」+3point
男「何だこりゃ……宇宙服かよ」
シュ「背中にジェットが付いているぞ」
男「おお！　ありがとう、また学校で会おうな！」



女「……あれ、シュールさん。男の声がさっき……」
シュ「たった今飛ぶように消えていった」
女「……あの馬鹿、何処によ」
シュ「宇宙だ……」+90point

オナ「男君のためにチョコレートを湯せんして…」-5point

オナ「うそ…作りかけなのにポイントが…」

オナ「しょうがない、左手で…男君…んっ…」+5point

オナ「右手でチョコをかきまぜつつ…」-5point

オナ「はぁっ…男君…男君！あぁっ！」+100point

オナ「貯めすぎちゃった…。隠し味、いれちゃおっかな…」

>>242
エロ都市伝説ｗｗｗっうぇえｗｗｗｗｗｗｗ

俺にも文才があればな……

オナ「当日なのに足りないよ…どうしよう…」

オナ「授業中だけどしょうがないよね…。……ん……ぁっ…」+10point

女友「ちょっと教科書見せてくれる？」

オナ「ひゃああぁぁっ！えっ、あっ、その、いいいい、いいよ！」

女友「そういえばあんた、何通帳持ってるの？」

オナ「ひ、ひひ秘密だよぉっ！絶対教えないっ！教科書持って行っていいから！」

女友「ふーん、まあいいけど。ありがとね。」

オナ「…気づかれたかなぁ、気づかれるかなぁ、でも……んんっ……はぁっ…」+20point

オナ「あれ…？家でするより…ん…ポイントが高…いっ…？」+20point

オナ「放課後なのに…やっぱり足りなかったよぉ。」

オナ「いまからしても、男君帰っちゃうかもしれないし…」

オナ「でも、さっきの仮説が正しければ…頑張れわたし！ごそごそ」

オナ「お〜い、おとこくぅ〜ん！！！」-5point

男　「オナさん？どうしたの？」

オナ「男君、えっとね…（いまだ！）カチッ」

オナ「ふあっ！あの、あっ、あぅ…あの、えっと…んっ…んんぅ…」+200point

男　「大丈夫？なんだか具合悪そうだけど」

オナ「だ、大丈夫…それよりこれ、えっと…はぁっ、ごそごそ…カチッ」

オナ「あっ！しまっ…ふあああんっ！いや、何でも…んっ！ああっ…いっちゃ…」+300point

男　「い、いっちゃう？何が？」

オナ「（そんな、男君の前で…無理！）バ、バスが、ひぁっ、い…イクからまた今度ね！！！！」+300point

男　「あ、ああ…。いっちゃったよ…何だったんだ？」



オナ「うわぁぁぁん、あ、んっ…はぁ、っ…渡せなかっ…ああ、男君！いやっ…あっ、はあああぁぁぁんっ！」+500point

オナデレを公式通貨として発行しているこの国はもうあかんな

おい、まだ昼だぞｗ

ほしゅ

ほ

夜になったらいいのかな？かな？

このスレのおかげで、いつの日かエロ絵描きになったら
自分の漫画で抜ける自信が付きました

つまり自分のレスで抜いた、というわけか

だって、誰かに脅されるでもなく、かといって媚薬や催眠の類でもなく
オナらなきゃならない事情がある、なんてかつてない神設定だぜ。

かつてない神設定だから『新ジャンル』スレなんだろう
お前は何も間違ってやしないさ

ここは保守

女｢……試写会のペアチケット、ね。 人によっちゃ嫌がらせになるの、わかって配ってるのかしらあのブン屋さん｣
男｢……なに難しい顔してるんだ？｣
女｢ん〜、このチケットなんだけど……アンタ、いつからいたのよ？｣
男｢いや、結構前から隣歩いてたんだけど。 もしかして素ボケかい？｣
女｢それなら声くらいかけなさいよね、いやらしい！｣+2point
男｢いや、女とみれば無闇に声をかける色ボケの方がよっぽどいやらしいと思うな僕は｣
女｢口答えするな！……ったく、口ばっかり達者なんだから｣+3point
男｢……暴君め｣
女｢なんか言った？｣+5point
男｢……なんでもございません｣
女｢……ま、いいわ。 (預ツンは……まだ少し余裕あったわね)ところで、アンタ映画とかに興味ある？｣-10point
男｢ものにもよるな｣
女｢……実は恋空って映画のペアチケット貰っちゃったんだけど、恋愛ものは女友興味無いって言うしさ……よかったら来る？｣-50point
男｢断る！ というか嫌だ、万金積まれても行かんぞ！｣
女｢……理由を聞いていいかしら？｣
男｢興味本位で……書籍化されたの、買っちまったんだ｣
女｢そんなに面白くなかったの？｣-2point
男｢……高いトイレットペーパーだったぜ｣





ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ……ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ……
女｢……あ、もしもしお母さん？ 今とってる、あのクソ新聞別のに変えて。 お願いだから｣

頑張れ

女、最後になんか言えばツンポかなり稼げたのに…不器用なんだな

不器用じゃなかったら最初からツンデレになってないでしょ

女「あー…今日もデレ欠ね…また男にツンツンしなきゃ…」

女「あ、男…？」

男「おっす、おはよ」

クー「女じゃないか、おはよう」

女「え、クー…家、反対側だったよね…？何で…」

クー「男の家に泊まってな。まぁ、制服だから問題ないんだが」

男「俺、いい加減にお前の冷たいツンツンしたの、嫌になったんだよね。そこにクーが告白してきて…なぁ？」

クー「ぅ…恥ずかしいじゃないか…」



女「…夢か…」

あげ

上げておこう

ho

年齢

ほ

女「ハァ…」

女友「どうしたのよ、ため息なんかついて」

女「私もデレデレ通帳に変えようかなぁ…」

女友「あー…何があったのか知らないけど、やめた方がいいわよ。あれは先立つ物が無いと、まったくアプローチできなくなるし」

女「でも…」

女友「まぁ、今のままで頑張りなさいな。ほら、私のデレ、少し分けてあげるから」

女「女友ぉ…」

女友「百花のイチゴサンデーね♪」

女「ぅー…」

女友「あれ、可愛い手袋してるじゃん。　それどこで買ったの？」
女「ん……これ手編みなんだけど」
女友「え……嘘？　見えない」
女「毛糸にちょっと細かいの使ってたり、仕上げでフエルト使ったりするだけで結構見栄えが良くなるのよね」
女友「……器用だ器用だとは思っていたけれど。　あんた裁縫で食べていけるよ」
女「持ち上げすぎだよ、くすぐったいなぁ」
女友「いやいや、お世辞じゃなくて本当にさ……で、男の分は勿論用意してあるのよね？」
女「えと……まぁ、一応ね。　渡せるかわからないけど」

女友「……あえて聞くけど、なんで？」
女「……今年も預ツンが」
女友「……今年も？」
女「アハハ……この手袋も、本当は一昨年男に渡すはずだったんだけど……」
女友「……」
女「あ、よかったら女友にもあげるようか？　去年の奴がまだ引き出しに仕舞ってあるからさ」
女友「……ごめん、聞くんじゃなかったね」

アレだろ、女の預ツンが全然溜まらないのは、実は影でコツコツ貯めてるんだろ？
将来アレとかアレとかアレとかに使うデレのためにさ

女「・・・・クデレジットカード、か」
女友「あんたの場合、破産するから止めようね？」
女「・・・（ツンが無くてもアーンなことやコーンなことも・・・）」
女友「全然聞いてない・・・・ご利用は計画的に」

(一週間後)

男「よ　今日はどうしたんだ？そんなとこ突っ立って」
女「いっ　いやぁ　目覚まし替わりに、あんたのマヌケ面でも･･･」+3point
男「おう、朝からいつもどおり元気だな」
女「（ハッ…今日はパーッと使おうと思ってたんだ…！）いや、一緒にっ・・・学校行こうとっ…思ってッ」-420point（手数料込）
男「ごめん、はは、ちょっと鼓膜が破けたみたい」
女「んなわけないでしょ！あんたと一緒に登校したいって言ってるの！」-590point(リボ払い)
男「あれ、俺ひょっとして既に精神科のベッドの上とかいうオチ？」
女「違うって言ってるでしょーがー！ほら、あんたの為に弁当作ってきたんだから！」-800point(手数料はジャパネットタカタが負担)
男「！！」
女「はいはい、あんたのことだから、どうせ「雨が降る！雪が降る！槍が降る！」とか言うんでしょーが・・」
男「いや…大気圏で監視衛星と軍事衛星に隕石が衝突、某国同士が互いに戦争勃発と勘違いしたあげく核ミサイル発射
運良くミサイルは迎撃システムで撃墜したが、その隙に防衛網をくぐり抜けたセガールが降ってくるかと思って・・」
女「長っ！しかも最終的にセガールしか降ってきてないし！」+5point

つまり定期預ツンか

男「何も起こらないな……どうやら工作員はセガールじゃなかったか…」
女「否定する箇所はセガールだけなの！？」+5point
男「核ミサイルですら囮として使うセガールに感服だよな・・」
女「セガールはもういい！バカッ！！！！」+50point
男「ちょ、一緒に学校行くんじゃなかったのか！？」
女「鬱陶しい！金輪際私の半径12,755 km以内に一切立ち寄らないで！」+380point
男「地球の直径より1.3km少ない数値!?微妙に実現可能な距離設定だと本気っぽくて怖い！」
女「あんたなんかセガールに完全武装して立ち向かえばいいのよ！」+2200point
男「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗオレ完全死亡フラグｗｗｗｗｗｗｗあ、弁当は？ｗｗｗｗｗｗ」
女「」+1000point
男「沈黙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」



女「ハァー･･････クデレジットカード、思い切って使ってみたのに･････････残るは借デレと弁当だけ･･･か」
女友「･･････？借デレなんてどこにも無いじゃない。使った形跡はあるみたいだけど」
女「あれ、ホントだ。むしろ増えてる…？」
女友「えっと、意味が分からない…」
女「ハッ!?」
女友「あーはいはい、いってらっしゃーい」

女「べっ別にあんたのために作ったんじゃないだからね！！」

セガールの壁は厚いって事だなｗｗｗ

セガールマジパネェッスネｗｗｗ

『貴女のデレ増やします。ニコニコ投資』

女友「またそんな怪しげな…」

女「さ、流石に私もコレは無いと思ったわよ！」

女友「それに、ツン安デレ高が続いてる今、そう簡単には増えないわよ…」

女「…な、なけなしのお小遣い…っ」

女友「何をする気？」

金「やぁやぁ、あんさんもウチの金デレ通帳でRMTしぃへん？」

女友「…レートは？」

金「せやなぁ…一応、ウチの所では諭吉一人で1500デレ出さしてもろてるけど」

女友「話にならないわね、女、行きましょ」

女「え、あ、ふぇぇえ！！」

還付デレ詐欺にご注意


最近還付デレがあると称してツンを要求する詐欺が発生しています。

日本ツンデレ機構・社会ツンデレ庁がそのようなことをすることは一切ございませんのでご注意ください。

警察庁・日本ツンデレ機構・社会ツンデレ庁

なんだか設定のスケールが大きくなってきたなｗｗｗｗｗ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

『もしもし、俺だけど』
女「……どちら様？」
『ありゃ、わからないか？　かなしいなぁ……ヒント１、お前の事を大好きで、お前が大好きな』
女「男ね、殴りに行くから歯を食いしばらないで待ってなさい」+2point
『ま、待った待った待った！　ちょっとした冗談だよ、ウィット多目の』
女「……その手の冗談は本ッ当に性質が悪いから、次やったら飛ばすわよ？」+3point
『オ、オーケー悪かった。　気をつける』
女「わかればいいんだけど……でも珍しいじゃない、アンタが私に電話なんて。　何の用？」-2point
『用が無きゃ電話しちゃいけないのか？』
女「二度は言わないけど……罰ゲーム？　イタズラ？　どっちにしろ泣かすから、棺おけの用意して待ってなさい」+5point
『待て、お前は冗談が嫌いなんだろ？』
女「……言ってる意味がわからない。　命乞いするなら念仏でも唱えてたほうが」
『もう一度言うけど……用が無きゃお前に電話しちゃいけないのか？』
女「……別に。　いけないってわけじゃ、ないけど」-10point
『……急に、お前の声が聞きたくなったんだ』
女「や、やめてよいきなり……気持ち、悪いじゃない……」-5point
『……悪い』
女「……冗談なんだから、本気で落ち込まないでよ」-15point
『あはははは、そっか……なんか変だよな、今日の俺』
女「いつもの事じゃない。　今日は輪をかけて変だけどね」+1point
『……』
女「だ、黙らないでよ」-20point
『……これからもっと変なこというかも』
女「……言ったら？　聞いてあげる」-50point
『あのさ、俺が……好きだっていったら、どうする。　お、お前をさ』

『ねぇ、お母さん、あたしあたし。ちょっとステキな人を見つけたんだけど、デレが足りなくて…』

『その人もあたしの事、気にかけてくれてるんだけど、ライバルが多くて取られちゃいそうなの！』

『だからお願い！今から言う口座に、500000デレくらい振り込んで！』



あたしあたし詐欺が横行しております
ご注意下さい

女「―――ばっ―――ば、な、あ、ばぁば、ばっ、馬鹿じゃない！っ？　アンタ馬鹿じゃないっ！？　馬鹿じゃないのっ！？」-120point
『―――あぁ、馬鹿だよ！　馬鹿だからわからないんだよ……馬鹿だから、こんな事聞くんだよ』
女「馬鹿っ！　馬鹿、馬鹿、電話で聞くな、馬鹿っ！！」-380point
『……嫌いなら嫌いでもいい。　お前に言われたら諦めもつくけどさ……もし、少しでも、ほんの少しでもお前が好きだって思ってくれるなら』
女「……」
『その……なぁ？』

女「馬鹿。　……今更」-550point
『……やっぱり駄目か？』
女「今更……嫌いになれるわけないじゃない。　嫌えるわけないじゃない、アンタのせいで涙止まんないのよ、なんとかしなさいよ馬鹿ぁっ！」-1800point











〜〜〜翌日

男「ん、なんだ今日女は休みか？」
女友「……俺俺詐欺に引っかかっちゃったんだってさ。　ショックで寝込んでるっておばさんから電話あったわ」

>>281
これはひどいｗｗｗｗ

>>280はある種の預言者としか思えない

>>280
何か先読みみたいになってすまんかった…

>>284　むしろ本望だ

利根川「デレPは命より重い・・・！」

女友「ところで、アンタ、どうやってRMTやってんのよ？」

金「一応、企業秘密なんやけど…せやなぁ、諭吉さんが３人くらい並んでたら、口滑らせてしまうかもわからんなぁ」

女友「……（スッ」

金「まいどっ♪あはぁ、たまらんわぁ、この香り、この手触り…もぉさいっこぉ…んはぁ…すぅーはぁー♪♪♪」

女友「………」

金「ウチの換デレ対象、お金やねん。せやから、こーしてお金をもろて出来たデレの一部を渡してるんよ。はい、4500デレ、確かに渡したで！」

お金にデレるなんて実にうざい奴だなｗ

ほ

っＤＭ
《この度、様々なお客様のニーズにお答えするためＡＲＲ＆ＦＥＥポイント制度を導入致しました。
今後とも新ジャンル銀行をよろしくお願いします》

女「ナニコレ…あたしでも使えるのかな。何々…？」
クー「無理だ」
女「なっ!?何でよ!?」
クー「ふむ、君は今驚いた際『なっ!?何でよ!?』と言ったな？それでは無理なのだよ」
女「はぁ？」
クー「見たまえ」


ﾋﾟﾛﾝｯ♪ﾋﾟﾛﾝｯ♪ﾋﾟﾛﾝｯ♪
「あれれ〜？私のおべんとうがないよぉ？」
「ふえぇ〜ん佐藤さ〜ん」
「あれれ〜？どうして佐藤さんが私のおべんとうもってるの〜？」
ﾋﾟﾛﾝｯﾋﾟﾛﾝｯﾋﾟﾛﾝｯ♪

女「…渡辺ぇぇぇっっっ!!!?」
渡辺さん「ふえぇっ!?」ﾋﾟﾛﾝｯ♪

あれれ〜＆ふえぇ〜かwwwwwwww

渡辺さん懐かしいｗｗｗ

預ツンしかり株主しかり

頭を使う新ジャンルだよな

ちなみにあの子がお前に素っ気ないのはデレが貯まってないからじゃないからね

>>294
俺たちをポジティブシンキングにする力もあるとは…
あなどれない新ジャンルだ。

>>294
えっと…
要約すると渡辺さんは俺の嫁ということだな。



女「あ　ん　た　は　っ　！！
いっつもいっつもおいしいところばっかり持っていってぇっっ!!
あたしがツンとデレのやりくりにどれだけ苦労してると思ってんのぉ!!!?」ｶﾞｸｶﾞｸ
渡辺さん「ふえぇぇぇ…ツンちゃん落ち着いてよぉ」ﾋﾟﾛﾝｯ♪
女「言ってるそばからポイント貯めるなぁ！あとツンちゃん言うな！」
渡辺さん「…ツンちゃんポイント欲しいの？良かったら私のポイント分けようか？」
女「え…？」
渡辺さん「この通帳お母さんから渡されたけど…よくわかんないし使う予定もないからぁ〜…」
女「わ、渡辺…」


クー「…それで？振り込んで貰ったのか？」
女「…(ﾌﾙﾌﾙ)」
クー「何故？」
女「自分で自分が情けなくなったからよ…」
クー「ほう…己を律したか」
女「違う」
クー「？」
女「通帳見せられてゲンナリしたわよっっっ!!?口座開いて３日でゼロ八つの貯蓄って何!!!?」
クー「(ひいふうみい…)

億か…」

よく読めｗ

おｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗくｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女が天然ツンデレなのか男に振り向いてもらうためにツンデレなのかそこが問題だ

>>298
全てのツンデレは俺の為にある事は確かだ

さぁ今日もおれのID預ツンをつぎ込むとするか

ツンポてす

ポイントあるかな…

てす

男「・・・」ﾂﾝﾂﾝ(背中をつつく)
女「んぇ？どったの〜♪」ﾆｺﾆｺ(-1000point)
男「え・・・笑顔？(初めて見た・・・)」
女「！！！・・・こ、これは・・・どういう事なの・・・？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
男「い、いやいつも女友がやってるように呼び止めるとどうなるかな、と・・・」
女「馬鹿ぁ！せっかく貯めてたのにぃ！」ゴチン！
男「あだっ！！た、貯め・・・？」
女「あ・・・な、何でもないわよっ！」
男「ご、ごめん・・・あ、あのさぁ」
女「なによぉ・・・」
男「お前・・・笑ったらかなり可愛いんだな・・・///」
女「！！？ッ・・・///」かあっ(-1298point)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
男「〜〜！」
女「〜〜！///」-600point

クー「酷く散デレしているな。」
女友「男が女にデレちゃうような事ばっか言ってるからね・・・やむないわね。」
クー「むぅ・・・今なら軽くヤンデレになれそうだ・・・」
女友「嫉妬は醜いよ〜？・・・まぁ私もヤンデレになれそうだけど・・・」
クー(女の笑顔・・・かわいい・・・私にもあの笑顔をくれまいか・・・)
女友(あの笑顔はわたしだけの物だったのに・・・)

女「！？・・・寒気が・・・」ｿﾞｸｿﾞｸ

女の笑顔に惚れてしまったようです

チェック

昨日だか一昨日の1087UPの者だけど、もうさすがに平々凡々なIDになってるよなー……

預ツン残高見てる奴に限って残高低いな

俺もだが

どうだ

男「男らしく振舞うと貯まる漢ポイントだと……？」
友「ああ、しかもポイント使用は現品交換制らしい」
男「なんと！それで品は何だ？」
友「どうやらかなりのレアアイテムやら高価な品みたいなんだ。車とかもあるらしい」
男「車！？そんなもんまであるのかよ！」
友「凄いよな！まったく凄い制度だぜ！」
男「よーし！頑張って貯めるぞー！」

一月後

男「二人合わせて5000ポイント」
友「よし早速交換だ！」
男「えーっと車は……あれ？」
友「一輪車だと……？」


昔ベルマークってよく集めたよねって言う保守

グリーンマークもな

つ�C

ほ

ほっしゅ

あげあげ

ほしゅ

おもしろいなー

女「ねえ」
デレ「んう？なあに？」
女「その…デレデレ通帳ってどういう仕組みなの？」
デレ「換デレとか換ツンとかじゃなくて、単なる一つの通貨だけで運用してるの」
女「じゃあデレ通帳？」
デレ「そーともゆう。代わりに少しでもツンすると規格外で違反の罰金、手数料その他諸々」
クー「だからいつも隣りに居るのか」
女「…私には無理そうだわ」

保守。。。

保守

釣りに行くから早起きしました保守

保守？
これは今後への期待に対する投資だ

もす

女「ん…？あれは…落とし物？（ひょいっ」

悪魔「クックックッ…拾ったなぁ…拾ったなぁ…！」

女「な、何よアンタ！」

悪魔「それは呪いの赤ツン通帳…お前は今までの３倍ツンしなければデレが貯められないのだ…！」

女「な、何て事をっ！！」


女「ハァ…ハァッ…夢か…」

ドガッ！バキッ！ゴシャァッ！！

悪魔「ぼうやべで、ばぶう」

女「戻しなさい、今すぐ呪いを解きなさい！」

グシャッ！グチュッ！

悪魔「やべで、ばぶぅ、ずびば、ずびばぜん…」

女の呪いの赤デレ通帳は祝福の赤デレ通帳に変化した！

女「これは…３倍の速度でデレが貯まるのねっ！」

悪魔「ばぶぅ…」



母「この娘、何でニヤニヤしてるのかしら…」

よぉぉし仕事いてくるぜ。
保守

女「うう……今日もデレを貯めれず無駄遣い……」

女「だいたいアイツが悪いのよ！ いつもは憎まれ口ばっかのくせに、
デレを貯めたい時に限って構ってくるんだからっ！ さっきだって無駄に優しくて！ 優しく……」

女「……今日の男、やさしかったなぁ……えへへー……」

女「……って違う！ あーもーこんなんだからいつまで経っても進展しないんじゃない！
だいたいなによ、デレポイントって!? 腐ってる！ こんな訳の分からない世の中なんて腐ってるわ！」

ﾊﾟｻｯ

女「だいたい――って何よ、これ」

女「……デレ、ノート？」



うん。ここまで行ってたら別スレだなｗ

ほ

女「保守なんだから！」ｰ5point

女「…後悔しないもん…ぐすっ」

ほ

よしよしおいちゃんのポイントをあげよう

クー「このスレは私にとって大切なスレだ、落とさせるわけにはいかない。保守だ」+5point

女「いいなー…」

クー「ふふん」

女｢そぼろ弁当作るとさ、つい上に模様作っちゃうのよね｣
女友｢ほほぅ、例えば？ LOVEとか？｣
女｢そうそうLOVEとか。 ……喋ったっけ、私？｣
女友｢……図らずも図星ついたゃったよ。 でもどうするのよ、まさか男に渡してるわけじゃないでしょ？｣
女｢まさか、そんなことしたらオケラになっちゃうわよ。 もう一膳普通の作って、そっちを渡してるの｣
女友｢……じゃ、模様入りの方は？｣
女｢仕方ないから自分のお弁当にしてる……あ、あんまり見ないでよ｣
女友｢……それ、普通のそぼろに見えるけど｣
女｢やだな、まさかそんなーーーーお、男ぉーーーっ！！｣






女友｢……まったく、古典だねぇ｣

ほ

保守

グー「保守とおやつの時間デス(ﾑｼｬﾑｼｬ)」+2point

ほっしゅ

ヤン「これが最後の保守ですって…？」

ヤン「認めない認めないわだって私はまだ男君に何も伝えてない男君が待っているの男君には私しかいないの私が必要なの」

女「…クー」

クー「把握した」

バチバチッ！

ヤン「はうっ」どさっ

女友「スタンガンつえ〜…」


もう寝る 後は頼む

グー「男さん、男さん！一緒にお菓子を食べマセんか？」

男「お、食べる食べる。何があるんだ？」

グー「昔懐かしの米菓子デス。くっついてるのとバラバラのがありマスよ！」

男「じゃあ、くっついてる方にするかな。もぐもぐ、美味いな」

グー「いつも行ってるお店なんデス♪モグモグモグ」　ﾋﾟﾛﾝｯ♪

グー「あ、男さん、口の所に欠片が付いていマスよ。ちょっとじっとしていて下サイ」

はむっ

男「！？」

グー「おいしーデス…////」

オナ「またこの漫画喫茶に来ちゃった……っ…」+5point

オナ「男君の家から近いから…んっ…ポイントが…高いはずなんだけど」+4point

オナ「来るたびっ…に…得られるポイントが下がって…」+2point

オナ「そして何より、もの足りない。刺激が足りないというか…」

オナ「ハッ！もしかして！」

オナ「客の少ないファミレスあたりから、頑張ってみようかな…」



俺だけもうこのスレ関係なくなってきた気がする
まぁ保守代わりってことで

ほ

クーはおるのにヒーはいないとな・・・・？

>>339
今電車だから帰宅してから再開してくれ

>>342
帰ってからログ読めばいいだろうがｗ

ヒー「おぉとぉこぉ！！」+1point
男「うをっ！？相変わらず熱いな…何のようだ？」
ヒー「好きだぁぁぁぁぁぁぁあ！！」-500point
男「はいはい、分かったから静かにしてくれ…」
ヒー「減り損かぁぁぁ！！！？」+1point

という支援
駄文で失礼

考えるほどに預デレ関係ないただのオナ話になっちまうぜ保守

猫妹「はぐはぐはぐ」

牛姉「あらあら…（なでなで」

猫妹「…私には、デレ、関係無いもん」

牛姉「何の話？（ぽむぽむ」

猫妹「…何でもない（まふーっ」

無属性デレ、夢遊病デレ、夢デレ、吐血ンデレ、素デレ、
徹デレ、下着デレ、慈悲デレ、ルーデレ、ムカデレ、落語デレ、
ネガデレ、ツンデレイパー、ニャンデレ、チンデレ、キレデレ、
コピーデレ、パンデレ、サバサバデレデレ、カニクーツンデレ、
ダルデレ、トゥーンデレ、カップヌーデレ、ツンメルヘンデレ、

おれのｷﾞｺナビにあるのがこれぐらいかな?

ほっしゅー


今からバイトだ…orz
スレ残ってろよー

ヤンデレ通帳も作ってみよう。

女「ねえ男きゅ〜ん」-2point
男「あ？どうした？」
女「実は渡したい物があるんですぅー」-3point
男「誕生日はもう終わったんだが・・・」
女「はい！チョコレート。忘れてたのか？」-5point
男「ハッ！しまったもうそんな時期かっ！」
女「あれあれ？今年は別の人から貰ってないの？」
男「今年はな。」

女「男くんはカッコいいから貰ってるのかと思ったぁ〜。
　　あ、あと朝来たら男君の靴箱に薄汚いゴミがいっぱい
　　入ってたから捨てといたね。すっごくくさかったんだから。」+1000000point



女「こんなに少ない、駄目だわ、全然足りない・・・全然少ないほうよ・・・もっと・・・ふふはほひひひひいひい」

>>347
トゥーンデレってなんだ？
トゥーンモンスター？

歌舞伎妹→1ﾎﾟﾝにつき-1point

オナ「ここがOデレナビゲートアソシエーション本部…略してONA本部かぁ…」

オナ「そしてここがOデレポイントの貯蓄をナビゲートするというOデレ交換所…」


　　　　　　　　　◎　◎
　　　　　Θ　　　　Ｙ
　　┌∞┘　┌∞┘　　白
　　日　　　　日

超サイレントローター
「スリーポイントショット」
　　　【072,000point】


オナ「ゴクリ…」

女「嫌われないこととツンを貯めること…両方やらなきゃならない所が貯ツン通帳所持者の辛いところだぜ…」

女友「まぁ、私の方は特に問題ないけどねぇ」

ツレ「………。」+10point

ツレ「………。」+10point

ツレ「………ザリガニ。」-10point

ツレ「………。」+10point

ツレ「………アユ。」-20point

ツレ「VIPで露骨な釣りスレでも立てるかなぁ。」

浮上

釣れると下がるのかｗ

>>356
釣れんで、だから。

昔そんなスレがあったからヒントを得て。

猫妹「…（じぃーっ」

カニ「何見ているんですか？」+5point

猫妹（ぎゅーっ）

カニ「暑苦しいです。噛み千切って食べますよ？」+10point

猫妹「ぅー…（うるうるっ」

カニ「…（かぷっ」+25point

猫妹「…いたい…（うるるっ」

カニ「…はぁ…少しだけですからね？（なでなでぎゅっ」-40point



カニクーツンデレだとこんな感じか

★

ツレンデっておっさんじゃ……

おっさんだっていいじゃないか！

ツレンデ「明日一匹も釣れんかったら、あの子に告白しよう！」

とかそんなかんじ

>>361
かわいいな

ブン「おはよ、男」+5point

男「ああ、おはようブン。早速だが、右手に持ったハンカチを返してもらおうか」

ブン「何のことかな？ ……あ、男。肩にゴミ付いてる」+1point

男「ありがとう。でも、それとこれとは話が別だ」

ブン「だから知らないってば。ほら、手の中には何もないよ？」

男「……確かに。何処に隠した？」

ブン「どんだけ疑ってるのさ……」+2point

男「だって、犯人はお前以外に考えられな………待て、お前まだ何か盗ってるだろ」

ブン「まだ言う？ 私じゃないってば………あ」-50point

男「はい、現行犯〜。警察に突き出されたくなかったら、今まで盗った物を大人しく返せ」

ブン「う〜…………エスケープ！！」+20point

男「あ、待てコラ！ せめてその帽子は返しやがれ！！」





……分かりにくいな、ブンドレ。

>>361
津デンデですね　わかります

擬音だけは何故か分かる

>>365
嬉しいこと言ってくれるね



女「さて、今日もやりますか…」

女友「んー？どしたのよ、急にゲーム機なんて出して」

女「最近、脳トレ系のゲームをやってるのよ」

女友「ツンを鍛える女のトレーニング、ねぇ…」

女「どうしてもデレ側に傾いちゃうのよねぇ…」

ほ

株も本音も落ちやがった…
ほ

ほ

し

い

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

女「ｚｚｚ…」

男「ん？珍しいな、女が居眠りなんて…」

女「すぅ…すぅ…」

男「風邪引くぞ…ほれ、俺の上着しか無いけどさ…」

パサッ

女「ん…んぅ…男ぉ…（きゅっ」-1200point

男（ドキッ）

男「な、何だこいつ…こんなに可愛かったか…？（ドキドキドキ」



女「何で貯めたデレがなくなってるのよーっ！？？」

ほ

前からおもっとったんだが・・・
ツン安デレ高って設定だからポイントが貯まりにくいのは解るが
消費が大きすぎやしないか？

貯まるのは毎回１，２ｐなのに消費は絶対５ｐからだよなｗ

もちょっと貯めやすくしようよｗ

擬音はキモかった

ここでツン高デレ安カード

ほ

あげ

女友「実験的にデレの消費ポイントを引き下げるって」

クー「ほう。それでか…」

女「ほら、男…口、開けなさいよ」-1point

男「な、何でそんな…」

女「男がゆっくり食べてたりしたら、午後の授業に遅れるでしょ！？」+1point

女「ほ、ほら…あーん…」-2point

男「あ、あーん…モグモグモグ」

女「ど、どうかな…？」-1point

男「あ、この玉子焼き、美味い…甘くしてくれたのか？」

女「べ、別に…男のためって訳でも…なく、て…」+1point

男「美味いよ。バッチリ俺の好みだし」


女友「ツンデレデレデレくらいかしら」

クー「あまあまだな」

ツンツン、デレツン、デレツンツン♪

>>382
アニメは駄作だな

カルテットなんて知りません

さぁてここらで預ツンチェック！
弾弾弾弾弾弾弾弾弾弾弾！

赤いツンの募金

我が預ツン、とくとご覧に入れよう！

どんなもんかな……

じゃあ逆に俺はIDの数だけポイント消費して貰おう

2tとか破産じゃねえか

>>389
2テラだと…？

俺はいくら位かな

TV『この度、正式に一日一回デレを配布することに決まりました。ご希望の方は…』

女「これは行くしか！」

女「5デレですか…そうですか…」

ヤン「2ﾃﾗデレ…ふふふ…一気にリミットブレイクっ！」

女友「しかし男は合宿中なのでありました」

ヤン「今の私に不可能は無い！男くんを今度こそっ、今度こそ私だけのものに…！」

１クーデレたまりました

テス

俺は誰と戦えばいい・・・

何デレでしょ

どんなもんでしょ

ツンポチェック

50,100だと………？

ツンポほしい

おまいら、言っておくが「ツンを行使することでデレを貯める」んだぞ？

ほ

何ポイントになるか

女「消費デレの一覧があればいいのに…」

女友「それは無理だと思うけど…」

クー「前後の会話やその時の感情にもよるからな」

女友「以前に女が俺俺詐欺にかかった時も、感情が昂ってたからデレの減りが激しかったんだろうしね…」

女「あ、あれは…思い出したく無い…」

ほし

しんいち

ショート

ショート

デレ貯めるためのアルバイトとかないんかね

ツンデレ喫茶ですね解ります＞＜

なんか最初の頃のが面白かったな……

一応保守

ほ

ほ

俺はどれだけ

べ、別に保守じゃないんだから
今何ポイントあるか知りたいだけなんだから

男「あっれ〜？シャーペンの芯が・・・」ツンドロ「しょうがないわね！ほらシャーペンの芯っ！」
男「おっ！ありがとなツンドロ！」
ドロ「べっ別にそんな満面の笑みでありがとうって言われたって全然ときめかないんだからぁ///」+82point

渡辺「あれれ〜？私のシャーペンの芯がないよ〜？」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
女「ツンドロも大変ね・・・高換デレ率とはいえドロでツンデレだからほぼ稼ぐ機会が無いからねぇ・・・」
ドロ「そうなので御座います女様・・・男様が忘れ物をそれほどなさらないのです・・・これじゃ余りアピール出来なくて・・・はぁ。」
女「まぁ・・・お互い頑張るしか無いんじゃないかなぁ・・・くよくよしても仕方ないと思うよ？」
ドロ「そうですね・・・そうですよ・・・ね♪くよくよしてる間に男様にアピールしなければ可能性も何も無いですもの♪女様、今日はしょうもない愚痴を聞いて戴き有難う御座いました♪」ペコリ
女「じゃーねっ♪(純粋な女の子らしさではあの娘には敵わないわね・・・ツンドロじゃなかったら男をとられてても・・・私のものじゃないけど・・・)」

渡辺「あ・・・ｸﾞｽｯあれ・・・れ？芯・・・返してもらって・・・ない、よ・・・？ｸﾞｽｯさ・・・淋しい・・・よぉ？ふえぇ・・・ん」

保守〜

アイデアは神

文才の無い身としては、書き手さんは全て神に等しいです保守

株落ちたのか……

女「なになに…『ツンデレは9:1が良い』…？試してみるか」


女「男〜」

男「ん、どうし」
女「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねでも生きて」+9pointｰ1point

男「な、何だ！？」


女「よし、減ってない！これで勝つる！」

女友「…壮絶に間違ってる」

ほし

>>423
きた！永久機関きた！これで勝つる！


男「よっ。」
ツン「ん？何だアンタか・・・」
男「アンタかとは何だアンタかとは！つれねぇなぁ」ずいっ(顔を近づける)
ツン「ち、近い！顔！」
男「ん？どうしたどうした？」
ツン「あ、あんまり近いと恥ず・・・」
男「はず？」
ツンパンジー「う、うぅきいぃぃぃ！！」+3point
男「・・・アイツ時々ああなるよな・・・」
ツンパンジー「デレる時にうきうき言わないとポイント減るとかやってらんない・・・」


うん。俺が書くの旧新ジャンルから発掘して単発書くだけでツンデレ中々活躍しないね。
だが次も旧新ジャンル(だったはず)だ許せ。

ツン「あ、歩けないわ！男！歩けない！+1point」
男「ツン、座ってちゃ歩けんよ。立て立て。」
ツンバカ「〜〜！〜！〜〜〜！？」+1point
男「ツン、喋るときは口開けろよ。」
ツンバカ「男！目が見えない！目が！」あたふた+1point
男「ツン、目開けろよ。」
ツンバカ「く、苦しい・・・！」+1point
男「ツン、息しろよ。」
ツンバカ「！？また歩けない！歩けないわ！」+1point
男「ツン、片方ずつ足動かせよ。」
ガチッガチッ
ツンバカ「おかしいわね・・・くっ！このっ！」+1point
男「ツン、弁当のふた開けろよ。」
ツンバカ「男！」バンッ！
男「おわっ！人の部屋にノックもせずいきなり何の用だ！」
ツンバカ「着替えられない！」+1point
男「・・・ああ、ボタンはずせボタン。」ツンバカ「何か今日は寒いし体が重い・・・」
男「服干せよ。」
ツンバカ「え？」+1point

ツンバカ「あ、電話だ」ﾌﾟﾙﾙﾙ
ツンバカ「もしもし？」ﾌﾟﾙﾙﾙ
ツンバカ「ちょっと何？わかんないわよ！」ﾌﾟﾙﾙﾙ
ツンバカ「あーもういいっ！・・・え？」ﾌﾟﾙﾙﾙ
男「？」
ツンバカ「男！携帯がうるさい！」ﾌﾟﾙﾙﾙ+1point
男「電話とってやれよ。(バカすぎてツッコミ忘れてた・・・)」

ツン「貯めやすいのは良いけど・・・普段あんなじゃ絶対デレても効果薄い・・・はぁ。」

保守

女「アルバイトを始めようと思うの」

女友「ｋｗｓｋ」

女「デレが貯まるアルバイトなんだって。喫茶店のウェイトレスなのに」

女友「あー…ツンデレ喫茶か…貯まるんだろうか」



女「…何、アンタたちまた来たの？」+3point

女「メニューなんて見なくても分かるんでしょ？さっさと注文したら？」+5point

女「ほら、早く決めなさいよ。こっちだって忙しいんだから」+1point

女「何よ、たったこれだけ？売上げの貢献度は雀の涙ね」+4point

女「ほら、食べたらさっさとお金払って出ていってよね！」+10point

店員「あ、あの…あの子、ああは言ってますけど、お客さんが帰った後、ずっと見送っているんです…だから、嫌わないであげて下さいね…
またのご来店、お待ちしています！」

女友「………流石だな、店員」

>>428
gj

保守

こ、これはうんたらかんたら

ワザ「地を這うが如き低空タックル！(ドカッ)」first attack +10point

男「ぐおっ」

ワザ「そのまま流れるように腕ひしぎ十字固め！(ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ)」2hit combo +4point

男「いだだだだだだ！このっ」(ﾊﾞｯ)

ワザ「しまった！」escape ｰ5point

ワザ「腕を上げたね男君。でも総合で＋だからボクの勝ち！」YOU WIN！+6point

男「…その隙あらば技を決める癖をどうにかしてくれ」

ワザ「(男君をデートに誘うのにはあと…ひーふーみー…)」

ワザ「あと七回は技を受けてもらうからね！」

男「俺いつか死ぬ」

ここへきてボクっ子登場！

>>432
撲っ子と聞いｔ（ｒｙ

>>428
デレをためるためのバイトだから客にデレる事はないよなｗｗｗｗｗ

ほ

ほし

>>432
グー「ボクのこと、たまにでいいカラ思い出してくださいデス…もぐもぐ」

保守させていただこう

TV「･･･それでは本日のデレの値動きをお伝えします」
TV「クリスマス商戦を前にして男性からのブランド品などのプレゼントを目当てにしたデレの振り撒き、
　 いわゆるデレツンのためにデレを求める動きが活発となりツンが値を下げています」

女「なんでブランド目当ての馬鹿のせいで、私が苦労しなくちゃいけないのよ！！」
男「女、ちょっといいかー？」
女「なによばかうるさいどっかいっちゃえ！」+13point
男「･･･まあいいけどさ」スタスタ

TV「･･･また、自然にデートやプレゼント交換に誘えるクーや友に人気が集まる一方
　 物価高の影響から食費のかさむグーは、やや値を下げました」

女「あんなこと言うつもりじゃなかったのに･･･」
女友「あんまり気にしないほうがいいんじゃない、ツンも増えたんだし」

TV「･･･その他のデレはほぼ横ばいとなっており、この傾向は年明けごろまで･･･」

保守

保守

ニュースおもしろいなぁ

ほ

>>443
いいIDだな

保守

他のジャンルスレがどんどん消えていく事による、焦りと不安。

ツンデレート

ツ

デ

絵を描いてみたいんだが、貼ってもいいのだろうか
見てる方各々にキャラのイメージは既にあるようだから自重するべきか…

いいからとっとと貼りなさいよ！
別に、せっかく書いたから可哀想なんじゃなくて
私が見たいだけなんだからねっ！

「み、見せればいいじゃないのよ・・・」-25P

保守

べ、別に絵が見たいからとかそんなn（ry

ほ

>>450
>>451
>>452

ありがとう
今電車なので、家に帰ったらすぐにスキャンしまつ
それまでこのスレがありますように…

ほ

女を主人公にゲーム化できそうだな

好印象な絵師の条件

・貼ってもいい？とか聞かない
・最低限のクオリティは持っている
・必要以上にレスをつけない
・言い訳しない

要するに黙って貼って黙って去れ

・最低限のクオリティは持っている
ここに不安があるから貴君ジャマイカ

ほし

スレ主の『ありがとう』以外の肯定レスがついたら最低限はクリアしてると思っていい。

何にせよwktk

俺の中では素直クールは青髪のメガネっ子なんだが異論ある奴は出て来い。

オレの素直クールは黒髪長髪スカートの下はジャージだ。
異論は認める。

>>463
おｋ、俺も意固地になっているわけじゃないんだ。
メガネつきで妥協しようじゃないか。

>>463
ジャージないけどこんな感じ？

ttp://www2.uploda.org/uporg1817269.jpg

>>462
俺的にはそれは無口っ娘の属性だとおも

>>465
タイトルか作者教えて

>>465
[TANA] 君の瞳に欲情してる

黒髪ロングにスカートは膝まで
あえて眼鏡はせずコンタクト
コンタクトを忘れたときのギャップに萌える
身長は高めで胸は少しでかい

これが俺の脳内クーだ！

>>468
タイトルだけで大体どういう話かわかった気がした

>>469
おぱいの大きさは
雨に濡れると初めてその形状が分かり、つい女性を意識してしまうレベル。
卑屈すぎず、主張しすぎず、だ。
それでいい。それがいい。

>>465
エロ漫画補正の胸とスカートの短さが残念だ。

つーかしばらくSS無いなｗ

女＞http://uproda11.2ch-library.com/src/11137904.jpg
こんな感じでいいのでしょうか・・

>>468
ｻﾝｸｽ
2だけもってた

>>471
いやいや、平均よりもすこしだけ大きめだな
普段は制服に隠れつつ、体育時のジャージ姿をみて
「あれ？クールさんって着痩せするタイプなんだ……」的なのが欲しいんだよ

まな板こそ至高

>>472　俺の書いてた男が妬ましく思えてきたぜ……
ドキがムネムネするじゃないか、責任取ってくれ！　-10point

まあお前らの人間の尊厳ポイントは落下しまくりな訳だが　-150point

>>472
うまいけどなんか物足りんな
と思ったら女のキャラ自体は普通のツンデレなんだよな

>>472
GJ

おおよそ想像どうりだ

女友＞http://uproda11.2ch-library.com/src/11137917.jpg

イイヨイイヨー

>>472超ＧＪ！
雰囲気柔らかそうな辺りが｢好きでツンデレてるわけじゃない｣感が出てて素晴らしい

>>480
いいね
ゼーガペインのかみなぎ思い出した

>>480
素晴らしい
しかし本格的に投下が気になってきて、作業に手がつかなくなった。　どうしよう

>>474
変態

>>480
ツンといい、ポーズで雰囲気が出てるなぁ

女｢ちょっと、男｣
男｢あ？んだよ女かよ。何か用か？｣
女｢ひ、人がせっかく話しかけてあげてるのに何よ！その態度！｣
男｢うっせーな。別に頼んでねーだろ。んなこと｣
女｢！も、もういいわよ！男の馬鹿！うわあぁぁぁん｣


男友｢さっき女ちゃんが泣きながら走ってたけど、喧嘩でもしたのか？｣
男｢いや、最近DQN通帳作ってさ｣
男友｢ああ、ポイントが貯まりやすいってあれか｣
男｢確かに今のやり取りだけでもかなりのポイントが貯まってる。でも続けるの無理だわ。凄く罪悪感が貯まる。ちょっと謝ってくるよ｣ﾀｯﾀｯﾀｯ
男友｢しかし国がこんなものを認めるとは…世も末だな｣

思い付きの単発ですまん

仕事めんどくせぇ。
この後デスクワークもあるんだ。



男「おーい、お前さんたち」

女「何よ、ひとくくりに呼ばないでくれる？」+1point

女友「数日姿見なかったと思ったら、随分焼けたねぇ。沖縄にでも行った？」+1point

クー「ようやく来たか。病気で寝込んでいるのかと心配したんだぞ」+1point

男「まぁまぁ、うちの親にハワイに連行されてな。ほれ、土産だ」

女「べ、別に嬉しくなんか……大事にするからね」-15point

女友「へぇ、なかなかいいんじゃない？ありがとね」+2point

クー「ありがとう。一生の宝物がまた増えたな…」-1point

女「…私だけかなり減ってない？」



グー「…ボクの分は無いんデスね…（ぐすっ」

ツンとデレが対極なだけにな、ここの女は損な体質だ

ほし

誰かツンデレの定義を教えてください

デレ＞http://uproda11.2ch-library.com/src/11137942.jpg

クーとヤンとグーはまだイメージ固まっていないので、とりあえずデレデレから

>>491
ピンクか・・・
生足・・・

・・・ふぅ

渡辺さん「ふえぇ〜…危ないよぉ落ちる落ちるよぉ」

女「閃いた！」
女友「なによ」
女「今までの私は根本的に態度が間違っていた」
女「ツンデレの原義に今一度帰ればポイントも貯まり、デレデレもできるという」
女友「二人きりになった途端･･････デレデレ･････！？」
女「これで勝つる！」
女友「ちょ、抜け駆け禁止ー！」-10point
クー「これは聞き逃せないな･･････ここにきて女さんが強敵になられたら困る」


男「今日はなぜかいつも賑やかな気がする」
女友「用は二人きりにさせなきゃいいのよね」-20point
女「男の馬鹿！鈍感！うわああああああああ」+15point
クー（女友さんは地味に友デレが減る･･････！女さんはデレデレできない･････！一人勝ち･･････！！！）-5point

女友「あれ、今日はお箸違うんだね。　変えたの？」
女「あ、わかった？　実はこの前漆塗りの綺麗なやつ見つけちゃってさ」
女友「へぇ、漆……」
女「うん。　ほらこの蝶の模様も綺麗……あれ」
女友「渋い茶色に見えるのんだけど、私の気のせい？」
女「……これ、男用のお箸」
女友「ま……気にしなきゃいいんじゃない？　毎日洗ってるし、関節キスにもなんないでしょ」
女「……そ、そうだよね　（そ、そうそう意識しなければ……でも、これいっつも男が使ってるんだよね？そ
れじゃ毎日男はこれを口に入れてるわけで洗ってるっていってもそんなゴシゴシ洗ってるわけじゃないし使
い続けてると食器にだって臭いが移ることもあるし、あれ、これもしかして間接キスよりディープなんじゃな
い？ や、考えすぎよ、これはお箸普通のお箸、いっつも男が使ってるだけの普通のお箸なんだから預デ
レなんて関係のないはなしであって大丈夫、きっと大丈夫、でも本当に大丈夫なのから？あれちょっとまっ
てでも毎日洗ってるしでも）」

女友「女、大丈夫？」
女「だ、大丈夫よ！？　そうよねこれは別に普通のお箸で全然意識なんかするわけもなくて、そ、それじゃいただきま―――」-3point
女友「……ごめん、余計なこと言った」
女「……食堂から、お箸借りてくる」

グー＞http://uproda11.2ch-library.com/src/11137948.jpg

女「何こっち見て鼻の下伸ばしてるのよ、この性犯罪者」+6Poiot

男「いや、お前、生足で寒くないのか？」

女「そっ、そんな訳無いじゃない、風邪にすら嫌われるような馬鹿と違って自己管理はしっかりしてるんだからねっ」+2Poiot

男「馬鹿とは失礼な」
女「それもそうね、馬鹿に失礼だったわ（抱き着きたいけどここは我慢っ！）それじゃお先」+3Poiot



女友「カイロ五つも持ってまでしてツンの口実作りとは恐れいったわ」

女「だって、クリスマスまでに貯めておかないと……」

ぽいおっと？

ID末尾で察しなさいよ、この鈍感！！

ぽいおっと保守

ぽいおっとホス

>>496
が見えない。、。、、

女「屋内だと逆に暑くなってきたわ」

女友「それだけカイロ使ってたら当然よ」

男「お、カイロ持ってんだ、一個くれよ」

女「もうあんまり温かくないけど、勝手にに持って行っていいわよ」-10point

男「サンキュー」



女友「あのカイロって服の中に入ってたのよね……間接タッチ？」
女「……気付いてたら恐ろしいことになってたわね」

>>502
ブラウザとかで開いてみ

>>504
見られた。トンクス！愛してる！

ほ

男「このカイロ本当に温かくないｎうひゃぅぁ冷てええ」

クー「どうしたんだい、急に声を上げて」

男「服の中に手ぇ入れんなｗ」

クー「手が冷えてしまってな、男君で温めに来たんだよ」+5Point

男「だからって俺を使うなっひぃぇ」

クー「男君の熱で私を温めて欲しかったんだが、不満かい？」+15Point

男「冷たいのは不満だｗ女の所行ってやれよ、さっき暑そうにしてたぞ」



女「それで大人しく来た訳？あーおでこ気持ち良い」

クー「あのまま続けるのは少しかわいそうだったからな」

ヤン＞http://uproda11.2ch-library.com/src/11137956.jpg

ssのイメージとはちょっと違うかもしれない
申し訳ない

　〇∧〃　でも、そんなの関係ねぇ！
　／ >　　 　　　そんなの関係ねぇ！
　＜ ＼　　　　　そんなの関係ねぇ！

さぁ今日もきました
ちょっとここらで預ツンチェック！

君も貯まった預ツンであの子にデレよう！

ヤン「イメージと……違う…………？」+7Point

ヤン「男君の理想に近付こうと、こんなに努力してるのに……」+20Point

ヤン「イメージって何？そんなのただの思い込みじやない！！」+15Point



イメージってこういうことですか！？

>>508
おｋ、ヤンは俺の嫁。

さて…ポイントは…

いつぞやの超絶UPの者だけど
今日のIDもいけてね？
712メガワットって感じで

（ ´_ゝ｀）ﾌｰﾝ

>>457
このスレはずっとROM専だったけど、
一言だけ言う

お前の方が去れ！

>>512
お前文系だな。
理系の人間はドンだけ寝ぼけててもミリワットにしか見えん。

でも通帳ってどこが発行してるんだろうな。
やっぱ銀行なのか

保守して寝る。
絵師ｇｊ乙。

>>512
なら俺は女友を頂いていくぜ

>>517
お前文系だな。
理系の人間はドンだけ寝ぼけてても自分安価にしか見えん。

>>521
ちょ、、、違うの！２と５を間違えただけなの！
同じ偶数だから！2で割り切れるから！２の２乗が４で４の√が２だから！！！
おかしいよ！>>521君！私はただmがミリだって言いたかっただけなのに！


そ、、、っかぁ、、、、簡単なことよねぇ、、、、
５１２を５１４に、、、５１４を６１２にしちゃえばいいんだ、、、、、ふふふ、、ふ、、ふふ、、、あはぁ、、、、はーはっはははははぁ！！！

Σ(ﾟーﾟ；≡；ﾟーﾟ)

>>517
な、なによ、誰だってたまにはミスくらいするわよっ！

ほ

クー＞http://uproda11.2ch-library.com/src/11138000.jpg

すみませんクーは皆さんがかなりこだわりありげだったので頑張ろうと思ったのですが･･･
私の脳内から引っ張り出すと、書かれてるものと全く別物になってしまいました
私のイメージのクーは、バスケ部とかバレー部が似合いそうな感じです。すいませんorz

俺には女友にみえるな

>>ID:ulXpRRSz0
脳内イメージなんて人それぞれよ、、、な、なによ！
当たり前のことを言っただけであんたの事を庇った訳じゃないのよ！

でも、、あんたの絵、、、萌えるわね、、、あっ、、やっ、、今のなし！忘れなさいよ！






ところであなたの娘のヤンと入籍したいんですがお父さん許可いただけますか？

　　_n
　（　l　　　　ﾊ,,ﾊ
　 ＼ ＼　（ ﾟωﾟ　）
　　　ヽ___￣￣　 ） 　 お断りします
　　　　　/ 　 　/

ほ

ほ

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d494453.jpg

クールは眼鏡でストレート
これだけは譲れない

いや、顔は>>465だな
メガネかけると委員長タイプのツンデレになる

作者が愛さずに誰が愛すのか！

世界中を敵に回したとしても！

グーは俺の嫁。

クーの朝は早い

クー「んっ…！」
クー「うん、今朝も良い天気だ」
クー弟「まだ空暗くて見えないじゃん」
クー「五月蠅い。私は夜目が効くんだよ」−5Pt
クー弟「はいはい。朝ご飯は？もう出来てるけど」
クー「分かった。すぐ行く」
クー弟「っていうか、いつも通り起きて大丈夫？」
クー「何がだ？」
クー弟「また遅くまで弁当作ってたんでしょ？最近やけに手かけるよね」
クー「まあな」＋10Pt
クー弟「そっかそっか。ついに姉ちゃんにも春がき」ﾊﾞﾌﾝ
クー「黙れ」−30Pt
クー弟「枕投げないでよ。じゃ、先行ってるからな」
クー「………」

クー「また減ったじゃないか。弟の分際で」−10Pt
クー弟「ごめんごめん。ほら、また減るから落ち着けって」
クー「………」
クー弟「一応もっかい聞くけどさ。ぶっちゃけ彼氏？」
クー「まだそこまで行っていない」＋8Pt
クー弟「ふぅん、大変だね。姉ちゃんの通帳だと肝心なところでガンガン減るでしょ」
クー「そこが問題なんだがな」
クー弟「そうだ、一回通帳止めてさ、新しい他の作れば？」
クー「は？」−15Pt
クー弟「……姉ちゃんパン食いながら寝ぼけないでよ」

クー「や、やあ男！」＋5Pt
男「ん。………ってクー！？」
クー「そう、私はく、クーだ！」＋10Pt
男「………」
女「え？」
女友「はい？」−5Pt
男「なんだ錯覚か」
クー「な、なんでやねん！」ﾋﾞｼｯ＋15Pt
男「ぐふっ」

ﾊﾞﾀ

女「男っ！？」−30Pt

この話、まともにやれば『世にも奇妙な物語』に出せるな。

それがツンデレポイントかどうかは別として
日常生活の相反する行動をポイント制にして等しくさせるとかホントにありそうだな

減ツン政策

世にも奇妙な物語だと、こんな感じか？

飴と鞭

世の中のほぼ全ての成人がサラリーマンになることが義務付けられて５年…上司からの叱責や部下からのストレス対策から取られた『飴と鞭政策』もすっかり浸透した頃の話。
叱ったり褒めたりすると貯まっていくポイント。
一方に傾き過ぎると、ある日破産警告が告げられて一定の期間は逆行動しかとれなくなると言うペナルティから、社会は飴と鞭のバランスをとり、潤滑に回っているように見えた。
主人公は破産警告、通告を担当する役員で、ガラリと変わってしまう対象のその後の人生を嘆く。
しかし、ある日通告書の中に自分の名前を見付けてしまい…。

それから偏った方とは反対に戻そうとするともう片方に偏ってしまう
の繰り返し
もしくはちゃんと等しく出来るが別の感情ポイントが偏って〜
の繰り返し
とか、最終的なゲームオーバーを何にするかが問題か

ほ

しゅ
って間隔どれぐらいでやりゃいいんだ

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

☆

女「デレが無いと恋もできない…」

女友「逆に言えば、恋をしなきゃデレは必要無いわけだよね」

女「そうか、逆転の発想ね！男なんかもうどうでもいいわ！」


女「くすん、くすん…」

女友「はいはい、私が悪かったわよ。ほら、もうすぐ男が登校してくるわよー」

ほ

〜男だけお盆で帰省中につき女の家にてgdgdっていう設定(^o^)なんという季節感無視〜

女「・・・男が居ないと淋しいけど・・・何も考えないのは楽・・・だけど・・・」
女友「うん・・・」
クー「デレだの何だの気にしないで済むのは有り難い・・・でも男が・・・」
女友「もやもやするよね・・・」

ヒート「三人とも何うなだれてんの・・・？」
グー「皆さん元気がないデスね？」
女友「お？ベランダから声をかけるはヒートにグー？何で２人一緒に居んの？その袋何？今暇？暇なら上がってってよ〜。」
女「何勝手に・・・まぁ私も上がりなって言おうとしてたから良いけど。」
ヒート「ちょ、一気に質問すな・・・まずあたしとグーは遊ぶ約束＆買い物してたの。この袋はお菓子よ。で、あたし達は暇。
グーの家でお菓子食べながらだべるつもりだったけど・・・人が多い方が良いかね。邪魔するか。」
グー「お邪魔するデス♪」
女友「こいこい♪」
女「麦茶とコップ出さなきゃ・・・」
クー「平和だ・・・たまには男が居ないのも・・・良いかもしれない・・・のか・・・？」

保志

女「うぅ、女友……缶ジュースのフタが開かない」
女友「どれどれ？　……これ硬いわね、十円玉でこじ開けよっか？」
男「えーどれどれ、ちょっと貸してみ」
女友「はいこれ」
男「プルタブが陥没気味だな……でも爪さえ入れば、っと」ﾌﾟｼｭ
女友「おう、さすが男子は違うね」
女「ほんと〜、助かっちゃった。　ありがとう」
男「大した事ねーって。　それじゃ俺、男友待たせてるから」




女友「女は珍しく素直な反応でしたな。　ま、預ツン貯めてばっかりもいられないか〜」
女「……あれ、今の、男？」-10point
女友「……もしかして今気付いたの？」
女「え、だってアイツいっつも教室で、え、なんで？」
女友「落ち着け。　とりあえず冷えたジュースでも飲もう、な？」
女「そ、そうね……こ、ここは落ち着いて冷静に……」
女友「……どうしたのよ、固まっちゃって」
女「……預ツン足りなくて、開けて貰ったジュースが飲めない」point over
女友「……交換しようか、ね？　だからほら泣くんじゃない」

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

落書きで申し訳ないが、保守がてら貼り
http://uproda11.2ch-library.com/src/11138058.jpg

>>554
これで落書きといえる画力に感服した
さぁ、続きを書く作業に戻るんだ

>>554
落書き＝適当に書いた

じゃあ次は本気で書いてみようか

>>554
グー愛されてんな

女友「あれ〜、家庭科室でなにしてるの？」
女「……女友こそ、どうして朝から家庭科室に入ってくるかな」
女友「だって冷蔵庫があるのってここか職員室くらいでしょ？　私の可愛いお菓子ちゃん〜♪」
女「お菓子の隠し場所だったのね、ここ……知らなかった」
女友「口外厳禁で頼むよ女。　ところで、朝からなんでサンドイッチなんか作ってるの？」
女「今朝はちょっと寝坊しちゃってさ……お弁当作ってこられなかったから、代わりに簡単なものをと思って」
女友「待って、時間が無かったのに材料用意する時間はあったの？　というかそれ持ってきたの！？」
女「よーし、作るぞぉ」
女友「さらりと流すな……たまに変なとこあるよね女って」

女「今日のメニューはオーソドックスにベーコンサンドで」
女友「ふむふむ、パンにバターにベーコンレタス、マスタード……サドンデスソース？」
女「あ、女友それこっちに置いた材料にぶちまけちゃって」
女友「待ちなさい、完ッ全に致死量だからそれ。　そもそも女ってそんな辛党だったっけ？」
女違うけど「大丈夫だよ、そっちは男の分だから」

女友「……可愛さ余って憎さ百倍？　いや、事情は聞かないけど毒殺はまずいと思うなぁ私」
女「女友がなに言ってるのかわからないんだけど」
女友「振られたの？　捨てられたの？　ともかくなんか理由が無きゃ使わないよね、こんな第一級危険物」
女「理由、かぁ」
女友「法を犯す前に、私に話してごらんなさいな」

女「……預ツンが足りないから、こうでもしなきゃ男にお弁当渡せないのよね」
女友「……それ、悪意が無い分性質が悪いわよ」

こんな良スレがあったとは…

>>554
いつ見ても女友はかわええのぅ

ほ

あげ

女「……FX」
女友「外国為替・・ってあんた最近、節操ないわね」
女「だって冬は…クリスマスもあるし、初詣もあるし…こっここここ、コタツとかあるしッ！」-5point
女友「あんたがコタツに特別な妄想と思い入れあることは良く分かったわ」

（女自宅）
女「というわけで口座を作ってきたわ」
女友「あんたの行動の早さには毎度感服するけどさ…」
女「まずはツン貨ペアを決めるのよ！とりあえずオーソドックスに　日本ツン/USAchill　ね」
女友「ツン貨ってネーミングはどうかと思うけど、それで？」
女「デレバレッジを決めるの。」
女友「デレバレッジってネーミングも最悪だけど、何それ？」
女「単純に言えば元手の何倍の取引をするかを決める、ってことよ。例えば10ツンならデレバ100で1000ツンの取引が出来るわけ」
女友「ふぅん、よく分からないから解説はもういいわ」
女「そうね、私もググっただけでよく分かってないし。」

女「で、まず元手がいるわけなんだけど…はぁ…」
女友「あんた、万年ツン欠だからね…」
女「背に腹は替えられないわ…為替の話なのに…」（チラッ）
女友「うまくともなんともないから、誇らしげにコッチ見ないで」
女「むー、しょうがないわ…」（ピッ…プルルル）

男「（はい、もしもしー？）」
女「べっ別に用事なんか無いけど、今、何してるのよ」+2point
男「(今からメシ食べに行こうと思ってたとこだ。一緒に喰いに行くかー？）」
女「ばっ、バカじゃないの！なんであんたなんかと休日潰してまでゴハンたべなきゃなんないのよ！」+5point
男「（ハンバーガーでも食べようかと思ってんだけど、どうだ？）」
女「ハ、ハンバーガーなんてアメリカ人好みの浅ましい食い物、この私が食べる訳なかろう！」+10美食point
男「（な、なんでいきなり海原雄山になるんだよ！）」

グー描いて貰えるのがマジ嬉しい！ありがとう！

勝手に>>558に繋げて書いてみる。



グー「あれ…お二人とも、何をしてるんデスか？」

女友「あれ、グーこそ、こんなところに何を？」

グー「いえ、ボクは朝練に来たんデスけど、その前に栄養補給に寄ったんデス。バナナバナナー♪」

女友「あぁ…常に補充されてるバナナはグーのだったのね…」

女「ふぅ、完成っと。あら、おはよう、グー」

グー「おはようございマス♪女さんは、お料理デスか？」

女「今日のお弁当を、ちょっとね。切れ端で良かったら、食べる？」

グー「いただきマスっ♪」

女友「あ…あー…」

グー「はむっ、もぐもｇ…！？！？？？！」

>>563
海原雄山ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

女「う、うるさい！！うるさい！！ピッ」+3point
男「（ちょっ）」

女「う、うぅーー！！女友ぉぉ！！男がせっかく休みの日に誘ってくれたのにィィ！！」
女友「あー、ハイハイ、よしよし、頑張ったから！！FXでデレ貯めて誘えばいいじゃん！そのために電話したんでしょ！」
女「ぐすん…だ、だよね」

女「気を取り直していくわ！」
女友「いっちゃえ！」
女「元手の10ツンpointをデレバレッジ300で倍プッシュ！」
女友「倍プッシュ！」
女「USAchillをbuy！」
女友「バイッ！…って、え、か、買っちゃうの！？今はアメリカの相場ってかなりヤバイんじゃ…？」
女「…え？　あれ、あれえ！？なんだかもう残高ゼロになって（ろすかっと）したとかメッセージが出てきたんだけど！？」
女友「…開始五秒…で終了しちゃったみたいね」
女「え、えぇぇぇ！？」

女「…グスン」
女友「あー…その、なんだ…（き、気まずいわ）」
女「男と、ハンバーガー…」
女友「うぅー……そ、そうだ！クーやグー達誘ってみんなで一緒に遊びに行きましょ！」
（ピッ）女友「もしもし！あたしだけど！うん！そう！お昼一緒に食べましょう！で、悪いんだけど、さ、クー。…男を昼飯に誘うpoint余ってる？」
女「…！？」
女友「あ、ホント？良かった！うん、それじゃ、駅前のモ○バーガーに12時ね！」
女「女友……そ、その、あ、ありがと…う…」
女友「はいはい、お礼はクー達に、ね」
女「…分かってるってば！ちょっと着替えてくる！」
女友「……ったくもう。世話が焼けるんだから」
女「あ、ハンバーガー代は私が奢るわよ！10美食ポイントあるから！」
女友「…ナニソレ」　　　　　　　　　　　　　　　終わり

>>564
すまん　挟んでしまった。

>>554
のハンバーガーに触発されて書いた。
後悔してない。

美食ポイント使えるのかwwwww

う

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

保守＞http://uproda11.2ch-library.com/src/11138099.jpg

本気絵を描こうとすると、意気込みすぎて指が震えるので、またもや落書きです
すいません･･･

>>571
結婚してください！

>>571
俺の嫁になってくれ！

>>571
ヤンを、、、俺の嫁のヤンを。。。。。

ヒートがもろに俺の好みだ
お父さん！ヒートを嫁に下さい！

>>571
泣いてるツンにキュンときた
それにしてもあいかわらず女友かわいいよ女友

>>571
いやいやGJ! 絵うまいなー

帰り道

クー「・・・マフラー・・・」
男「え？くれんの？俺に？」
クー「そう・・・」　+1point
男「あ、俺、今日誕生日か。サンキュー」
男「・・・って、これ長いな・・・一緒に入るか？」
クー「いい・・・寒くない・・・」　+3point
男「そう？でもお前、震えてんじゃん」
クー「い・・・いい・・・寒くない・・・から・・・」（デレデレしたい！したい！）ﾌﾙﾌﾙ +4point
男「・・・・・・・・・っそれ！」ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ
クー「！？」
男「一緒に入ったほうが暖かいだろ？」ﾆｺｯ
クー「ぎゅーーっ！！」 -10point
男「うわっ！？おいｗ何も抱きつかなくても・・・ははっ痛いってばｗ」

クー「・・・・・・大好き・・・///」ﾎﾞｿ -50point

男「え？」
クー「・・・なんでもない」　+1point



女友「・・・何やってんだか」

ほ

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

>>578
落ち着け俺っ！！
お前の嫁は女友のはずだろっ！！

しかしこのクーはたまらん

ほ

ほ

ほ

ﾎ

保守＞http://uproda11.2ch-library.com/src/11138205.jpg

GJ！
ますますヒートを嫁に（ｒｙ

>>586
御父さん、ヤンとの挙式の日取りなんですが、、、、

>>586
ひゃっほぅぅぅぅぅぅ！
浅ましい食べ物屋ｋｔｋｒ！
GJ！
絵師さんがなんとなくヤンとヒーとグーを押してるのは伝わったぜェぇ！！！

ツン薄っｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

中々書き込めなくてごめんなさい。


グー「あ、あのー…？」

ヒート「ほらほらっ！どんどん食えーっ！まだまだあるんだぞーっ！」

グー「…水無しでカステラを口に詰めるのは止めて欲しいんデスがっ！」

そろそろネタ切れかな…

切れてきました。

ほ

ほ

ほ

〜昼食〜

ヒー「男にぃぃぃいいいいいいいいい！！家庭科室で弁当つくったぁぁあああああああああああああ！！！！」+2point
ヤン「････････クス」+2point

ヒー「と、思ったらなんか中身が無ェエエエエえええええええ！」+4point
ヤン「アハハ！！あなたの弁当は燃えるゴミ、でいいのかなぁ？クスッ」+4point

ヒー「ヤンンンン！テンメェえええええええ！！」+2point
ヤン「なになになになーに？ひょっとして萌えないゴミ、とかのほうがよかったー？アハハハハ」+2point

ヒー「お前の弁当を寄越せぇええええええええ！！！！！」
ヤン「ちょ、ちょっと！それは男の分！！食べるなぁ！！」

ヒー「うんめぇぇええええええええええ！！！！ヤンは料理界の界王様やでぇえええ！？ほら、男も食え！！！！！」-8pt
男「お、マジで美味いぞ。こりゃヤンを嫁に貰う男は幸せだよなぁ」
ヤン「･･･え、あ、う･･･あ、そっかな？照れ･･･るなぁ。あ、お弁当あと二つあるし、3人で食べよ？」

男「･･･なんで弁当箱３つもあるんだ？」
ヤン「えっーと、男くん、成長期だし？」
ヒー「うんめぇぇぇええええ！！！！！俺のレッドヒート弁当よりもうめぇぇえええええ！！！全然辛く無ェのにうめぇええ畜生ぉおおお！」-8point
男「ヒーの美味しそうにゴハン食べてるの見ると、なんか幸せな気分なってくるよな･･･」
ヤン「だねぇ」-8point

(家庭科室)
女友「なんというか、ヒーとヤンって仲悪そうなのに一緒に弁当作ったり、お昼いつも一緒に食べてるのよね･･･」
女「腐れ縁ってヤツじゃない？女友とアタシみたいに」
女友「ヒドイわねー。アタシがこんだけ親身にアンタの事･･･って、あんた･･･あんだけ私が忠告したのにサドンデスソース･･･全部使ったの？」
女「ん？さっきヒーちゃんにあげたわよー」
女友「･･･まぁ、ヒーなら一気飲みしても大丈夫でしょうけど･･･」
女「ヤンちゃんもついてるし、心配する必要ないわよ！」
女友「ま、それもそうね」
女「さて、サンドイッチ分けてあげるから、そちらのおかしをコチラに少しよこしなさい！故郷のおっかさんが泣いてるぞー！」
女友「くぅ！取調室でカツサンドは出るんでしょうね！」

サドンデスソースマジ辛いよ

ああ、旨いよなーアレ

>>599-600
会話になってねぇｗｗｗ

辛いものになれると辛い＝旨いだからな
俺はまだまだだけど

ケツに持病を持ってからは控えてるなぁ

預金確かめるか

預ツンチェック！

そして預ツンでデレまくる

まだあったのかこのスレｗ


ワザ「フライングボディーーアタァッーーク！！」

男「！？」ｻｯ

(ドサッ)
ワザ「ぐっ、ボクのとっておきがかわされた！」miss ｰ7point

男「ワザの動きもだんだん見切れるようになってきたぜ」

ワザ(このままじゃ男君をデートに誘えない…ならイチかバチかだ！)

ワザ「ふぅう…」ゴゴゴゴゴ

男「お、おい、ワザ…？」

クワッ！
ワザ「一・瞬・千・撃！瞬獄殺！」

ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ！
男「ぐはぁぁぁぁぁぁ！」

ワザ「滅殺…」1000hit combo & ultracombo finish +250point

ワザ「よしっ、これで男君をデートに誘え…あれ、男君？」

女友「…保健室にかつぎ込まれたわよ」

俺、この預ツンでデレてもらうんだ……

ゴーイングゼロと呼んで

チェック

べ、別に預ツンチェックするだけなんだから！

この預ツンで明日のお昼がパンかお弁当か決まる……！

女「はい、ふりかけあげる」（ポイ）-8Point

男「おまｗ俺食ってんのどう見てもパンだろ」

女「小魚ふりかけでDHA摂取に協力してあげてんのよ」-3Point



女「（預ツンがもっとあれば、せめて日の丸弁当にしたのにっ！）」

女「今日の預ツンはいくらかな、っと…」

女友「何だかご機嫌ね」

女「昨日貯まってたデレで、今日はちゃんとしたお弁当作れたの。しかも、ちゃんと渡すだけのデレもあるのよ！」

女友「あら、珍しい…でも、それって…」



グー「男さん、今日はお休みなんデスか？」

女友「階段から足を踏み外して骨折、そのまま入院だって」

女「うわぁぁぁんっ！！」

ほ

TV「……首相が『慢性的なツン不足に対応することは、単に政府与党としての責任があるからであって、
　特定層に対する優遇措置ではない』と発言したことを受けて、デレ相場はツンが大きく値を上げ、
　今年三番目の上げ幅を記録しました」

女「やっときた！私の時代！これで勝つる！！」

TV「……専門家によると、今回の首相発言だけで約7千万ツンのツンデレ効果があるとのことで、
　投機目的のデレーダーにとっても大きなニュースとなったようです」

女「ふふふ、レシピ本も全部見れるし明日のお弁当は覚悟しておきなさいよ」-1Point

さぁ女！ここらでおまえのツンデレ力見せてやれ

（ピンポンピンポンピンポピンピンポン）
男「うぉーい、早朝からなんだよ」

女「きっ、昨日遅刻ぎりぎりだったからわざわざ起こしに来てあげたのよ」-2Point

男「ほとんど嫌がらせだろ」

女「何よ、文句あるわけ？（ギロリ）」+37Point

男「い、いえ何も」

女「じゃあさっさと準備してくる！女の子を待たせるんじゃないわよ」+11Point



女「遅い！待たせた罰に手出しなさい」（ギュ）-7Point

男「冷たい手してんな」

女「着くまでずっと罰ゲームだから覚悟しときなさいよ（ツン高最高！）」-20Point

男「はぁ」
女「どうしたのよ、締まりの無い顔がいつもに増して酷くなってるじゃない」+2point
男「……なんだ、女か」
女「なにその反応……本当にどうしたのよ、空気でも抜けてるんじゃないの？」+1point
男「なんでもないッス、俺はいつも通りの男君ですよ？」
女「へぇ、いつも通りの男ならここで馬鹿な斬り返しをしてくるはずなんだけど」+1point
男「馬鹿って言う方が馬鹿なんですぅ」
女「小学校の学校掲示板からコピー＆ペーストでもしてきたのかしら」+2point
男「……うるせーなー、馬鹿な俺だってたまには悩むんだよ。　いいから一人にしてくれ」
女「アンタが悩む？　それは悩むという行動を酷く侮辱しているわ」+3point
男「ったく、頼むから。　あんまり絡まれるとお前に八つ当たりしてしまいかねん」
女「ふぅん……別にいいわよ、したら？　八つ当たり」-5point

男「……おい」
女「アンタなんてね、路傍の石よりどうでもいいんだけど……クサクサされてると腹に据えかねるものがあるのよ、煮え切らない。　イラついてるならいっそ怒ってみなさいよ」-5point
男「……馬鹿か。　女子に、そんな事できるわけないだろ……最低じゃん」
女「なら、せめて話くらい聞かせてくれない？　わけも分からずアンタにそんな顔されてるとしんぱ……ムカッ腹が立つのよ！」-10point

男「……そうだな、話くらい聞いてもらってもいいかも」
女「……聞いてあげようじゃない」-5point
男「実は最近、女って女子にいじめられるんだけど」
女「死ねっ！」+10point
男「な、殴ったね？　父さんにも殴られたことないのに！」
女「うるさい。　心配してやった時間と気遣い、利子つけて返しなさい」+5point
男「こ、こんな手が早いところに悩んでるんですようぅ」
女「―――この、もう勝手に一人で悩んでなさいよ！」+10point



男「……ったく、あのサディストめ。　そんな風に言われちゃ、一人クサクサしとるわけにもいられんだろうが」

ほ

女友「で、なに。　一発殴って戻ってきたの？」
女「だって……人が本気で心配してやったのに、あんな態度取られちゃ」
女友「……落ち込んでる奴に追い討ちかけてどーすんの。　励ましに行ったんでしょうが」
女「うぅ……だってぇ」
女友「早めに謝って来たほうがいいんじゃない？　預ツンはまだあるんでしょ」
女「預ツンはあっても……もう勇気が空っぽです」
女友「……ったく、この駄目っ子め。　男の前以外でもツンケンしてみなさいよぅ」
女「好きでツンケンしてるわけじゃないのにぃ……」

男「女。　ちょっといいか？」
女友「と、図ったようなタイミングで主役が登場。　なんだ、お礼参りにきた……の？」
女「……なにその目、パンダ？」
男「……片方はお前にやられた痕で、もう片方は男友の。　……たく、これでチャラにするっつって顔殴りやがって」
女「そ、それでアンタは何しにきたのよ？　お礼参りとかだったら……三つ目の痣作ってやるわよ」+3point
男「いやいや、違くて……その、ありがとな」
女「……なにが？」
男「……とにかくそれが言いたかっただけだ。　邪魔したな」



女「……なんでお礼言われたのかな？」
女友「なんでって……ほんとにアンタ男殴るだけで帰ってきたの？」
女「ちょっと話したけど……それも預ツンが増えるようなことしか喋ってなかったよ？」
女友「……閃いた」
女「え、なになに、なにを閃いたの？」
女友「いいかね……恐らく間違いない。　―――男はマゾだ」
女「え、ええええ？」
女友「だって殴られてありがとうなんて、ねぇ。　……まぁよかったじゃない、これならアンタがツンケンしてても好感度うなぎ登りよ？」
女「よ、よくない。　それって全然よくないよー！」

保守

IDのポイントを全て女友に捧げる！！

何ポイントかな

保守「保守」+20point

女「保守するとポイント貯まるの？」

保守「肯定」

女「スレの数だけポイント貯まるのか…割といいかも」

保守「落零」

女「え゛…保守したスレが落ちるとポイントが無くなるの？」

保守「肯定」

女「うう、博打はちょっと…」

俺のポイントはいくらかなぁ

さて預ツンチェックするか

アォ！

アアォ！

女「うげ、授業始まっちゃう。」
女友「走ろっか。え？廊下は走るな？下らん戯れ言よ！」ﾀﾀｯ
女「あっ待ってよ女友〜」ﾀﾀｯ

男「授業始まっちまう・・・秘技！階段五段飛ばし！とうっ！」ｼｭﾀｯ！
男「(ﾀﾞﾝ!)っと勢いがつきすぎ・・・」
女「着いた〜」ﾖﾛﾖﾛ
男「うわっ女！」
女「へ？うああっ！？」
どーーん！
男「っつつ・・・大丈夫か女？」
女「いたた・・・大丈夫ってええ！？(おおお男と密着してる！胸に手が！・・・体温がモロに///)」-148point-110point-…
女「！！(ポイントが！すごい勢いで消えてく！)ど、どいてどいてぇ！」
男「あ！すすすすまん！///」
女「(-722point・・・お弁当一週間分と大型連休の分が・・・)うぇ〜・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
男「！！な、泣いてる？・・・ごめん！女！」
女「死ねばかぁ・・・」ｸﾞｽﾝ
女友「これはあたしも幻滅したわ流石に・・・(私もああなってみたいけど)」
クー「むう。セクハラ男め。(私もああなって(ry
むしろああなってもクールにすれば大幅pointUP・・・クーデレ通帳何気にいいな・・・)」
ヒート「Ｗの意味で泣けるううぅぅ！！ﾉﾊ;��;)(私(ry」
グー「これはいけないデス。男サン・・・(ボク(ry」
男「非難囂々！？俺も泣きたい！」

ホアー

脳みそが枯れたよ( ﾟ∀ﾟ)アハハ/ ＼　/　＼
なにもでてこぬぇ。

ほしゅぅぅぅ

ほす

ほ

保志

女友「女ー、ちょっとノート写させてくれない？」

女「いいけど、20デレね」

女友「はいはい、ほら、20デレ」

女「まいどー。はい、ノート」

女友「でも、割りと悪どいよね」

女「そう？」

ほ

欲し

ほっしゅ

ほ？

ほしゅ

ほ

は

保守！

ほ

ほ

保志ゅ

ほ

男「女ぁ、ちょっと宿題手伝ってくれないか？」
女「し、仕方ないわね。　手伝ってあげようじゃない」-5point


女「……で、こっちを代入すると。　やってみなさい」-2point
男「おぉ……解けた」
女「ね、簡単でしょ？　数学なんて公式覚えれば楽なもんよ」-3point
男「凄ぇよ、宿題がこんなにスラスラ進むなんて生まれて初めての経験だよぅ」
女「ちゃんと復習してればなんてことのない問題なんだけどね」+1point
男「フッ、過去は振り返らない主義だからな……あ、次これもわからない」
女「そこはね……」point over

男「……どうした？　早く教えてくれぃ」
女「……男、ちょっと一発殴らせて」+1point
男「な、なんだよと突然、おっかないことを……」
女「黙って顔出しなさい。　早くしないと宿題終わんないじゃない」+2point

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

ブラザーズは純真無垢どころか悪意を感じずにはいられないｗ

(; ･`д･´)　ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ !?　(`･д´･ (`･д´･ ;)

男「うぉー、雪だーっ！　積もったー！」
女「なにはしゃいでるのよ、子供じゃあるまいし」+2point
男「ふっ、雪とドリルは男のロマンなのさ」
女「知らないわよ、私女だし。　どうでもいいけど遊んでるなら先行くわよ？」+3point
男「ちょ、ちょっと待てよう。　俺一人で遊んでたらご近所の皆様に可哀相な目で見られちゃうじゃないか」
女「仕方ないでしょ、頭が可哀相なのは本当なんだから(ﾎﾞﾌｯ)」+3point

男「ふっ、ナイスピッチ」
女「……面白い事してくれるじゃない」+5point
男「ふふん、口を開いてる間に次いくぞ！　悔しかったら当ててみな！」
女「雪合戦、ね。　いいじゃない、乗ってあげるわ！」+3point


.......+1point +3point +2point +2point +1point.......


女友「……どうして男君は朝から体操着なの？」
女「いや〜、雪合戦挑まれたんだけど……思いのほか熱くなっちゃってね」
男「……ヘックシ！」
女友「女に雪合戦を挑むなんて……馬鹿な真似を」
女「でも久々に楽しかったなぁ。　ねぇ男、帰りにもやってかない？」-10point
男「……もう、俺二度と雪合戦なんてしない……ヘックシ！」

あげとく

ほ

女「ブロック宣言、サポートは？」

男「無い」

女「特殊能力、自由人」+2point

男「うがぁっ！うっとうしいなぁ、そいつっ！」

女「カウンセリングでも撃てば？くすくす…」+3point

男「そんなのねーよ…終了」

女「吸血鬼宣言。１ダメージ、トラップ発動、正面ＤＦのその子、行動済み」+7point

男「む、むぅ…っ」

女「どーしてほしい？くすっ」

男「うるさーいっ！さっさとやればいいだろっ！」

女「…突撃レポート宣言」+10point

男「！？」

女「フフフ、言わせないわよ…大人しく負けなさいな♪」+7point

あぶねー

今北産業

誰だLycee始めた奴ｗｗｗｗ

保守

>>661
私です。
大会行ってきました。

保守

祇園精舎の鐘の声

諸行無常の響きあり

沙羅双樹の花の色は

盛者必衰の理を表す

おごれる人も久しからず

ただ春の夜の夢のごとし

猛き者も遂には滅びぬ

偏に風の前の塵に同じ

そして誰もいなくなった

>>665-672

琵琶法師がいると聞いてやってきました

ワロタ

友「待て！！！！！！！へるもんぴ！！！！！！！！」

友「男！！離れろ！！そいつはへるもんぴだ！！！！」

男「・・・・・・・・」

友「何してるんだ!!早くこっちにこい！！」

男「・・・・・・・・」

友「お・・・お前・・・・・・・・・」

女「・・・・・・・・・・」

友「まさか・・・・・・・・知って・・・・・・・？」

男「ああ」

友「だって！！お前！！そいつは！お前の母親の！！！」

男「ああ」

友「お前の母親は！！へるもんぴに！！！」

へるもんぴ「違う」

>>677
お前スレ間違えてない？ｗｗ

男「ああ、違う」

友「え・・・・・・じゃ、じゃあ、誰が！！」

へるもんぴ「でろぼんび」

友「でろ・・ぼんび・・・まさか・・・」

へるもんぴ「父親の名前。そして、男の母をまそふんぴにしたのは」

男「・・・・・・・・」

へるもんぴ「父だ」

へるもんぴ「父さんが裏切る訳無いだろっ！！」

へるもんぴの父親が黒幕だろ

友「・・・・じゃあ・・・俺は・・・・・・・・・・」

男「へるもんぴは、悪くない」

へるもんぴ「間違いではない。まそふんぴにされたのは、私のせいだ」

男「もう諦めたよ。こいつ、自分のせいで母さんがまそふんぴにったと思ってる。」

友「だとしても！！！でろぼんびの娘だぞ！！！なぜそこまで入れ込む！！」

……意味が分からない

男「これを」

友「これは・・・・・・・・」

へるもんぴ「でるもんぴのフンダガラッタストーンだ」

友「・・・・・え・・・・・？」

へるもんぴ「それはもういらない。くれてやる」

男「でるもんぴが全てを操っていた。」

男「あと」

へるもんぴ「それは言うな」

男「母さんは・・・生きてる」

友「・・・・・・・・！！」

へるもんぴ「・・・・・っ」

男「そのフンダガラッタストーン、出来たのは5年くらい前らしい」

友「５年・・・前？」

男「ああ」

友「まさか・・・」

男「母さんはまそふんぴになったところを、へるもんぴに保護された。」

友「じゃ・・・じゃあ・・・」

男「その石が、母さんだよ。」

友「違う！！お母さんが居なくなったのは6年前だろ！！辻褄が・・・」

男「わかってるんだろ。母さんがまそふんぴになって軟禁されていたのは、一年間。」

男「あの日。殺されかけた母さんは、川に流され、こいつに保護された。」

へるもんぴ「そのとき、お母さんの体力はそこを尽きていた。」

男「そこで、へるもんぴは」

へるもんぴ「"石"を使った。」

友「・・・・・・・・」

男「母さんは、その中に居るよ。ちゃんと生きてる。」

男「ただ、お前のさっき言った通り、その石はフンダガラッタストーンだ。」

友「元に戻す、術は・・・ないんだろ・・・」

スレ違いだろ。
他でやれ

男「ある」

友「・・・・！！」

男「フンダガラッタストーンに母さんを入れたのはへるもんぴだ。」

へるもんぴ「・・・・・・・・・」

男「その石は特殊だ。俺たちが触っていいものじゃない。」

へるもんぴ「もういい、私が全部話す。」

へるもんぴ「私が死ねば、こいつの母親は元に戻る。」

友「・・・え・・・・？」

男「それは俺が許さない。」

何がしたいのか分からんのだが、誰か教えてくれ

NGでスルー

>>692
物語を分けていろんなスレに書き込んでるみたいだ

新手の保守なんだよきっとｗ

さあ今日も貯ツンチェックのお時間が

ほ

しゅ

春はあけぼの

夏はバケモノ

本日の預ツンチェック！

預クーを確認しにきたのだが

秋はクダモノ

参考に預ツンチェックしておきましょ

冬はケダモノ

女「ゼロ……」ガクリ
女友「おお我が友よ、人生に絶望するには…………って本当にどうしたの？」

女「今日の、預ツンが、ゼロ」ガクガクリ

女「口を開けばポイント減って、一体私の何がいけないと言うの……」

女「昨日もガクリ、今日もガクリ、明日もきっと……ガクリ」


女「でも負けない。だって私ツンデレだもん！！」


女「テンション上げた所で明日の作戦立てるの手伝ってよ」

女友「それはいいけど私にも美味しいところ貰えるんでしょうね」
女「当然！登校時間をぎりぎりにするから駆け込んできた私たちを労いながら予鈴まで他の競争相手を近づけないで欲しいの」

女「その間私はデレれるほどツンが溜まっていないだろうから私と女友で壁を作って、女友の独壇場になるわ」
女友「朝に向かい合って話しが出来るのは確かに美味しいわね」

女友「失敗するとしたら登校までのツン不足だろうから気をつけてよね」

女「それじゃあ明日はこれで行くわ」

女友「よし、それじゃあまた明日」

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

女「男ー、早くしなさいよね」+1Point

男「そんなこと言われたって日誌なんか持って帰った覚えないんだから……あぁあったぁ」

女「はいはい、早くしなさい。どれだけ私の時間を無駄にする積もりなのよ」+2Point

男「悪い本当悪かった。急がないと遅刻だから先行くな」

女「待ちなさいよ、一人で自転車で行こうなんて私だけ遅刻させる積もり？」+1Point

女「さあ、その自転車渡すか私を後ろに乗せてくか決めなさい」-5Point


女友「朝はごちそうさまでした。ところでなんで女が自転車に乗って男が走ってたのよ」

女「最初は後ろに乗せてもらうつもりだったんだけど、ツン不足と成り行きで」

女「……でもマネージャーっぽくて結構良かったかも///」

二時間かけて追いついた

もうリアルは怖い

>>538
男「あまりのショックで気絶を……」
クー「だ、大丈夫か？」−20Pt
女「どうしたの？いきなり」
クー「じ、実はね…」−10Pt

―――――

女「試しにハイテンションの口座をね」
女友「そりゃ男くんだって驚くよ」
クー「す、すまない」−5Pt
女「……仕方無い。クーちゃんのためだね、手伝うよ！」
女友「うん」
クー「みんな……」−10Pt

そうこうしている間にも減っていくポイント。果たしてクーはハイテンションになりきり、好きなだけ男とイチャつけるのか？



ってのを考えたけど書かない

ほっしー

あ…れ？
一週間たってる…三日縛りはなくなったの？

保守

びくんびくん

保守

ちぇき

三日とか結構前になくなったろ

電話ばっかだな

なんだかんだで700越えたか
半分ぐらい保守な気もするがｗ

ほ

乗っ取って
みたはいいけど
ネタが尽き

ほ

しゅ

う

女「バカ犬！」+5point
男「･･･だれが可愛らしいチワワだ」

女友「（女･･･また変な知識を仕入れてきたわね）

　　　　　　　　　 　 　　＿＿__
　　　　　　∧_∧　 　/__　o、 |、
　　　　　（ ´・ω・）　　 | ・　＼ﾉ
　　　　　旦　　ｏ）　 　 | ・　　|
　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　ｼﾞｬｰ 　 　　＿＿__
　　　　　　∧_∧　 　/__　o、 |、
　　　　　（ ´・ω・）ﾉ .ii | ・　＼ﾉ
　　　　　（　ｏ　 　 　旦| ・　　|
　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 　 　　＿＿__
　　　　　　∧_∧　 　/__　o、 |、
保守　　（´・ω・ ）　　 | ・ ＼ﾉ
　　　　　（　ｏ旦o 　 　 | ・　　|
　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>727
　　　　　　∧_∧　 　
　　　　　（´・ω・｀）　 　　　　
　　　　　（　ｏ　つ日 　
　　　　￣￣￣￣川 ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　ｻﾞﾊﾟｰ

はうぅ

>>>728
　　 ＼　　 　　_,,.:|;|:,,:--―------:..､_＼　　　＼ 　　　　＼
＼　 　＼；,.:'´ ／　 ＼　　 ￣｀:ｰ-:.､　￣｀:‐-:.、＼　　　　　＼
　 ＼,.::''´＼／　　　 　 ＼　　　　　　｀:ｰ-:.､／　　 ＼　　　　　 ＼
..,;'´　　　／ ＼　　　　　　｀ｉ,　.＿,,,.:-‐'´￣｀　　＼　 ＼
＼ 　 　/　　　　　　　＿,.:―´'｀　　　　　　　　　 　＼
　 ＼　.i__,,;;-‐´￣￣||　　
_,:-‐"´!　 　＼.　.　　||　
　＼　　　　　　＼. .　||
　　 ＼　　　　　　 .　_||_.
　　　　＼ 　　　　　 l ⊃i　　　 　／￣￣￣＼　　　　なんか、上から凄い量のお茶がふってきたお！
　　　　　 ＼　　　　 !､_ノ　　　／　._ノ 　ヽ､_　＼
＼　　　　　　　　　　 ヽ||ヽ､／　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　.＼
　 ＼　　　＼ 　 　　.　｀||､ ＼　　　 （__人__）　 .　　|
　　　＼　　　＼　　　　 || .＼.ヽ､　　｀ ⌒´ 　　.　／
＼　　　＼　　　　　 　rＪ|　　)　.　　　　　　　　ノ
　 ＼　　　　　＼　 　 ｀''´ ／　　　　　("'｀-‐'"ﾉ

女「すぅ…すぅ…」

ヤン「女さん…下校の時間よ…？」

女「くぅ…くぅ…」

ヤン「……（ニヤリ」

ぷにょっ

女「んぁ…男ぉ…♪」-15point



女「え？え！？何でこんなにデレが減ってるのぉっ！？」

保(´･ω･｀)

三日ルールなくなってからダラダラやる作者様（笑）が増えたよな

三日ルールはあったほうが良かったなぁ

ほ無いものは仕方ないっしゅ

>>731
ちょっとツボで不覚にも吹いたｗ

ほ

だ、だれかぁ！
絵師！絵師様はおらぬかぁ！
誰でもいい！>>731のヤンをビジュアル化してくだされぇ！！！！！！！！！！！！

ほ

ほ

女友｢あら珍しい、今日は男と一緒じゃないの？｣
女｢……二兎追うものは一兎を得ず、大事を成すには些事を諦めることも重要よ｣
女友｢その心は？｣
女｢兎にも角にも、預ツンを貯めなきゃ進展が無いことに気付いたの｣
女友｢今更……？｣
女｢一晩悩んだけど、今以上に預ツンを貯めるのって難しいのよね。 嫌われちゃったら元も子もないし｣
女友｢貯めるより使うのが得意分野だもんねぇ｣
女｢……認める、私は預ツンが下手よ｣
女友｢おぉ、自分と向き合った｣
女｢……そう、必要なのは発想の転換だったのよ。 増収が難しいのなら節約という形で、コツコツと預ツンを貯めるべきだったんだわ｣
女友｢……それ前々から私がアドバイスしてたことじゃない？｣

女｢……ｺﾎﾝ。 そんなわけで、今日から登校は別にするの｣
女友｢前口上のわりにみみっちい覚悟だね……ところで、その重箱なに入ってるの？｣
女｢今日渡すお弁当。 朝に時間ができちゃったからね、少し凝ったもの作ってみたの｣
女友｢……わぁい、節約した分台無しだぁ｣

ヤン「女さんの唇、柔らかかったわね…」-2point

自分の唇を指でぷにゅぷにゅ

ヤン「男くんの唇はどんな感触なのかな…うふふ…ふふっ…」+15point

ぷにゅぷにゅぷにゅ