朝倉涼子のふとももにチンポこすりつけるにはどうすればいいのか？

命がけの勝負になるな

まず朝倉涼子を実体化させる必要があるな

俺が頼めばはにかみながら許してくれる

俺「あの・・・朝倉さん！」

朝倉「なあに？○○君」

俺「ふ、ふとももにちん、ちんちんっ・・・を」

朝倉「・・・何を言ってるの？」

>>4
ﾃｨｯｼｭの用意が…まだ…なのに…ｳｯ……

ちんちん太ももシュッシュッ情報爆発しちゃううっ

俺「朝倉さんのふとももにチンポこすりつけさせてください！！」

朝倉「・・・放課後に教室に呼び出されてまさかこんなこと言われるとは思わなかったわ」

俺「ごめん・・・でも我慢できなくて・・・軽蔑されるのはわかってたんだけど」

朝倉「それにしても男女交際のプロセスを飛ばしすぎじゃない？普通はお付き合いから始めるものでしょ？」

俺「・・・はい」

朝倉「いきなりそんなこと言われるなんてね。あなた警察につきだされてもおかしくないわよ？」

俺「・・・・・・」

朝倉涼子さんが一番素敵ですごい

普通にいいわよって言ってくれそうな気がする

朝倉涼子のチンポをふとももにすりつけるのも捨てがたい

朝倉「うん、それ無理！」

朝倉さん！僕とお付き合いしてください！もしくは擦りあいしてください！

ブボバッ

こすりつけた瞬間に切り落とされそうだな…

考えただけでもいてぇ！

長門「…困ったことになった」

朝倉「あら、有希、どうしたの？」

長門「…これを」

朝倉「んまぁっ！？ちんこじゃない、どうしたの？それ」

長門「…朝起きたら、生えてた」

朝倉「そう…困ったわねぇ…」

長門「…どうしよう」

朝倉「そうね…こういうときは、出しちゃうのが一番ね」

長門「…出す？…どうやって…？」

朝倉「簡単よ、ちんこを擦ればいいのよ。…そうね、私のふとももに擦り付けてみなさい」

長門「…うん」ｺｽｺｽｺｽ

朝倉「あ…やぁん…かたぁい…♪」

朝倉さんにならナイフでさされただけで射精できる自信がある

長門「…ぅ…ぁ…き、気持ちいい…」ｺｽｺｽｺｽ

朝倉「当たり前じゃない、なんたって私のふとももだもんっ！…ほぉら、もっと擦ってあげちゃうわよぉ」

長門「…ッ！？あああぅぁあっっ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

朝倉「あは、すごい、こんなに真っ赤になっちゃって…もう出そうかしら？」

長門「…な、なんか…変な気分に…あ、頭が…真っ白になりそう…ぅ…あぁ…！」

朝倉「いいわ、そのまま出しちゃいなさい！」ｺｽｺｽｺｽ

長門「…ッ！！！あ…あああっ！！！…んっ！」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

朝倉「あぁんっ！…あったかぁい…顔にまで飛んできちゃった…」

あまりに予想通りの反応でうなだれてしまった。欲望を抑えきれず突っ走ってしまった自分が情けない・・・

ふがいなさと罰の悪さから朝倉さんの顔を直視することができず俺は視線を落とした・・・

俺「（・・・・・！！）」

その時、視界に朝倉さんのふとももが映った。健康的でムチムチした肉付きのいいふともも・・・

毎日見るたびに触れたくてしょうがなかった朝倉さんのふとももが目の前にある。俺は完全に自分を失い

それまでの自分のふがいなさも忘れ朝倉さんのふとももに見入ってしまっていた・・・

長門「…はぁはぁはぁ…」ﾄﾞｸﾄﾞｸ…

朝倉「どう？これで小さく…なってないわねぇ…」

長門「…はぁはぁ…ま、まだ足りない…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

朝倉「しょうがないわねぇ、ほら、次は手で扱いてあげるわ」ﾆｷﾞｯ

長門「ッ！あ…あぁっ！！？」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

朝倉「あら、すごい大きさね…ほら、有希の液でヌルヌル♪」ﾇﾙﾇﾙ

長門「…ふぁ…！…ぁぅあっ！…あっ！…」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

朝倉「先っちょ擦るの、気持ちいいでしょ？…我慢しないで、いっぱい出しなさい」ﾆﾁｭﾆﾁｭ

長門「…あっ！…ま、また…で…出そ、う…うううっ！！？」どぴゅどぴゅ

朝倉「やん、二回目なのにすごい勢い！」

wktk

二つ同時進行で読んでも楽しめる！

朝倉「ちょっと、これはどういうことなの？」

朝倉さんの声で俺はハッとなり気づいた。俺のチンポはズボンの上からでもはっきりとわかるぐらい

ギンギンに勃起していた。これはもうちょっとやそっとじゃ直せそうに無い

俺「いや、これはその・・・つい・・・」

朝倉「・・・さっきから人のふとももずっと見てたでしょ？そういうことはよくないって言ったばかりなのに」

俺「・・・ごめんなさい」

朝倉「あなたはもう誰にも言い訳できないぐらい最低のことしてるのよ」

俺「・・・はい」

興奮していた俺の頭も朝倉さんの冷静な諭しによって覚めてきた。そうだ、女の子の前でこんな

チンポを思い切り勃起させるなんて俺は変態野郎だ。これが知れればクラスどころか同じ学校のやつには

ハブられるのは間違いない。それどころか退学、いや最悪の場合警察沙汰になる可能性もある

・・・あやまろう。必死であやまってなんとか許してもらうしかない。俺はそう考えた

俺「あの、・・・朝倉さん本当にごめん！」

朝倉「・・・・・・」

俺「悪気は無かったんだ、だからどうか許してください！お願いします！」

朝倉「許して欲しい・・・？誰にもこのことを話さないでいて欲しいってこと？」

俺「・・・そうです」

朝倉「どうしようかしら・・・」

そういうと朝倉さんは微笑んだ。普段なら朝倉さんの笑顔は眼福だがこの時ばかりはそんな余裕は無い

朝倉さんが許してくれなければ俺は一巻の終わりなのだから

俺は余裕の無い懇願するような目で少し考えている朝倉さんを見つめていた

朝倉「・・・そうね、私の言うことを聞いたら許してあげる」

俺「はいっ、何でも言うこと聞きます！」

朝倉「ふふっ、必死ね。・・・じゃあ今からいつも自分でやってるようにオナニーしなさい」

俺「・・・えっ？」

朝倉「見ててあげるから。ただし私の体に触っちゃダメよ。その時は人を呼ぶわ」

俺「そ、そんなこと・・・」

朝倉「やらないの？じゃあ皆に今日のこと全部話すわね」

俺「・・・！それは勘弁してください！」

朝倉「じゃあ早くしなさい。早くしないと誰か教室に戻ってくるかもしれないわよ？いいの？」

俺「・・・うう、わかりました」

支援

早くかえれよ

パンツ脱いだんだけどいつ素股するの？

まちがえたかけよ

機体

こんなとこ他の人に見られたら言い訳なんてできるはずが無い。俺には選択の余地が無かった

俺はズボンとパンツを下ろしガチガチに勃起したチンポをまるごと朝倉さんの目の前にさらした

朝倉「うふふ・・・こんな風になってるなんて変態ね」

正直言ってかなり恥ずかしい。しかし俺のチンポを見つめる朝倉さんの表情は妖艶で今までに無い

興奮を覚えてしまった

朝倉「はやくしなさい？人が来るわよ？」

朝倉さんの言葉をスタートの合図に俺は無我夢中で自分のチンポをシゴキ始めた

俺「朝倉さんのふとももっ・・・！ハァハァ！」

期待支援

教室の机の上に腰掛けた朝倉さんのふとももが目の前にある。夢にまで見た朝倉さんのふともも・・・

触れたくてたまらない。しかし触れることはできない。それでも俺は今までに無い興奮状態で

無我夢中でチンポをしごいていた

朝倉「ふふふ・・・すごく無様だわ」

朝倉さんは俺をまるで下等生物をみるような目でみている。その加虐的な視線が一層俺を興奮させた

俺「ハァッ！ハァッ！」

朝倉「知ってたわよ？あなたが私の足を見てたこと。体育の時も休み時間にも。バレてないつもりだったんでしょうけど

　　　　バレバレだったんだから」

どうやら俺が朝倉さんのふとももを普段から注視していたことはバレバレだったらしい。しかしこの時の俺には

そんなことを考える余裕なんて無かった

朝倉さんのふとももは柔らかい。それは男にはない柔らかさ。
しなやかでいて、触ると若干沈みこむような、温かなクリームを詰めたような肉感
未発達ながらも健康的に発育しており、ボリューム豊かでありながら、上品に纏まっている。
きめの細かい肌は滑らかでつややかで瑞々しく、吸いつくような手触りである。
この時期の寒風にやや粟立ちつつも、優しい体温が肌を所々薄紅に染めている。
肌は文字通り透き通るようで、か細い血の管が覗き見える。


愛しき、愛しき朝倉さんのふともも
甘美で温かな朝倉さんのふともも
いかな誘惑よりも汚れなく妖艶な誘惑

俺「・・・・・！」

どうやらもう限界らしい。今すぐにでも射精してしまいそうだ

朝倉「もう出ちゃいそうなのね？いいわよ思い切りだしなさい」

朝倉さんに言われるまでも無く俺は射精したい欲求を抑えることができずチンポをしごく手に

力を入れ動きを早めた

俺「うっ・・・！」

（ビクン！ビクン！）

凄まじい勢いで俺はチンポから射精した。あまりに勢いよく射精したためザーメンが朝倉さんのふとももにまで

とびちり、かかってしまった

朝倉「・・・・・・」

はやぐ

続きを要求する

やだ…このスレMしかいない

そんなことないだろ
まあオレはMだけど

俺「・・・ハァ・・・ハァ」

朝倉さんは自分のふとももにかかった俺の精液を手でふきとりまじまじとみつめていた

朝倉「ひどく生臭いわね・・・こういうものなのね・・・」

射精し、落ち着きを取り戻した俺は朝倉さんに問いかけた

俺「・・・こっ、これで許してくれますよね？」

朝倉「・・・そうね。でもこれだけじゃ許せないわ」

俺「そっ、そんな！言うとおりにしたじゃないか！」

朝倉「もうちょっと付き合ってもらうわ。別に嫌ならいいのよ？」

俺「・・・・・・」

朝倉さんの頼みだから嫌じゃないもん！

Mとか少数派だろ…

俺はMだけど

眉毛に精液かけたらからみついて取れなくなるんだろうな

いいすれ

朝倉さんに顔射したい

勃起した

朝倉「皆にバラされてもいいの？」

俺「・・・嫌です」

朝倉「じゃあ私の言うことを聞きなさい？いいわね？」

俺「・・・わかりました」

朝倉「でもとりあえず今日のところはこれでいいわ。また後日に私の言うことを聞いてもらうから」

俺「・・・えっ？」

朝倉「私はもう帰るから。あなたもさっさと片付けてズボンをはかないと誰かに見られたら取り返しがつかないわよ？」

俺「・・・うん」

こうして俺は解放された。幸いにも他の人間に見つからなくてすんだ。しかし手についた俺の精液を見つめていた時の

朝倉さんの表情はこれまでみたことないもので俺の脳裏に深く焼きつき、その夜は忘れることができなかった・・・

ふぅ・・

次はいよいよふとももにチンポこすりつけるんだな！

少し間を置いて続きます

しえん

ここでもんくいってるぞ
tp://jbbs.livedoor.jp/internet/940/

age

はよ

…ふぅ

あげんな

あげます

支援

くそっまだか！？　パンツ脱いで待ってるのに！

その日の夜は一睡もできなかった。放課後の出来事が頭に焼きついていて興奮したからだ

朝倉さんのふともも・・・朝倉さんの表情・・・朝倉さんの匂い・・・

次々と朝倉さんのことが頭に浮かんで興奮しその度にオナニーしてしまった

結局俺は朝方までたびたびオナニーをしてしまった。酷く疲れてしまったので寝坊して

学校に遅れてはいけないと思い普段より早めに学校に行くことにした

学校に行きさえすれば後は授業中にでも寝ればいい、そう考えていた

ＨＡＹＡＫＵ

学校についた。教室に入ると自分が一番乗りだった。初めてのことだ

俺「・・・ふう」

俺は机に突っ伏した。とりあえず授業が始まるまで寝てよう。しかし朝倉さんに会った時

どうすればいいんだろうか・・・そんなことを考えていた時教室のドアを開く音が聞こえた

朝倉「あら、早いのね。おはよう」

朝倉さんだった

早くしろ

俺「あ・・・お、おはよう」

俺は少しどもりながら答えた

朝倉「めずらしいわね。あなたがこんなに早く来るなんて」

俺「いや、ちょっと眠れなくて・・・」

朝倉「そう。ずっとオナニーしてたんでしょ？あなた生臭いわよ」

俺「！！」

朝倉「ふふっ、冗談よ。目の下にクマがすごいから寝不足なのがわかるだけよ」

＞朝倉「そう。ずっとオナニーしてたんでしょ？あなた生臭いわよ」

フル勃起

ＨＡＹＡＫＵ�A

>>65
わかります。

勃起しすぎて血がでた

正直少しドキッとした。しかし昨日あんなことがあったのに普通に話しかけてきたので俺は少し安堵していた

朝倉「・・・ちょうどいい機会だから次にあなたにして欲しいことを言うわ」

俺「・・・何をすればいい？」

次は一体何を要求されるのだろうか？俺はまたすぐに不安な気持がわいてきてしまった

朝倉「今からちょうど一週間、オナニーをしないでちょうだい」

俺「えっ・・・！？」

おまえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗのばすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
風邪引くってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ち、ちんちんっ！

これは…『すんドめ』のパターン…！！

でも、なんでいつも朝倉さんは太ももネタばかりなの？・・・全然問題ないけどね。

何で書き続けるわけ？
寝れないじゃないか
もっとやれ

朝倉「言ったとおりよ。オナニーをしないで。一週間」

予想外の要求に俺は一瞬思考回路が止まった

俺「別にいいけど・・・」

朝倉「それじゃあよろしくね」

しかし要求が一週間のオナ禁とは・・・できないことじゃないが。それでも昨日のことを

思い浮かべるとオナニーやっちゃうかもしれない。つうかやったところでわかりゃしないだろ？

そんなことを考えていた時、

朝倉「ごまかしてもわかるから」

朝倉さんは今までに見たことの無い冷たい表情でこう言いはなった

それがあまりにも、恐ろしいまでに冷たい表情だったので俺は文字通り言葉を失った

こんなこと言われたい・・・・・
んで一週間誘惑ですね、わかります。

先生！フリーハンドオナニーはオナニーのうちに入りますか！？

一週間オナ禁して朝倉さんで抜くしかないな

ごまかしてもわかる…か…
分かっていただきてぇぇぇぇぇ

言葉を失ってしまった俺に朝倉涼子は微笑みながら続けて言った

朝倉「でもちゃんとご褒美もあげるわ。一週間オナニーを我慢したら今度はあなたの望みどおりに

　　　　私のふとももにこすりつけさせてあげるわ」

俺「・・・！」

俺は自分の耳を疑った。朝倉さんのふとももにチンポをこすりつけられる！当初の念願が叶うのだ

俺「それ本当！？」

朝倉「嘘じゃないわ。ちゃんとオナニー我慢できたらね」

そうこうしてるうちに再び教室のドアが開く音が聞こえ他の生徒が教室に入ってきた

よし、俺も一週間オナ禁するわ
このスレが終わって一発抜いてから始める

しえん

>>80
あああああああああああああああああああああああああああああ

実に良いスレに出会った

朝倉「じゃあお願いね」

そういうと朝倉さんは自分の席に戻っていった

・・・しかしまさか一週間のオナ禁を要求されるとは。この時俺は朝倉さんが何を考えているかなんて

頭の中に浮かんでこなかった。ただ一週間後のご褒美で朝倉さんのふとももにチンポをこすりつけられる

そのことで頭が一杯だったのだ

結局この日は授業が始まる前に朝倉さんと話しただけで後は授業中に爆睡してはたまに教師にこづかれ

起こされるということを繰り返しただけで特に変わったことは無かった

実に素晴らしい

燃料

http://c1.magmypic.com/usermags/5/bf/bdfe3df102318dc65c9ee5fff192d_2001.jpg

ふっともも！ふっともも！

寝れなくなった

そしてこの日から俺のオナ禁が始まった。あの放課後でのことを思い出すたびオナニーしたくて

たまらなかったがご褒美のことを思い必死に我慢した。学校では俺が悶々としていることを知っているのだろう

朝倉さんが俺と目が合うたびにわざとふとももがみえるように足を組み替えたりして挑発的なことをしてきた

その度に俺は教室で周りにクラスメートが大勢いるにもかかわらず勃起してしまい取り繕うのに苦労した

とにかくオナニーしたい欲求を紛らわすため自宅ではアホみたいに筋トレをした。ただ時間が過ぎるのを

じっと我慢して過ごした。そして念願の一週間後、約束の日が来た

AVで太ももズリってのをみたけど、あれはやる側もやられる側も結構技術がいるな。大変そうだった。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　 l:/　 　 il 　 li　｀丶､ヽ-- ,' ィ .il　　li::.　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/　　 　 il.※.li　 　 ,.ィ｀不ヽ、　il.※.li::::::..　　　ヽ

一週間の回想シーンでロッキーのテーマが流れた

>>95
お前のせいでwwww

　　　　　　　　　　　　　　　　　〈:::::::::::::/: /: : : : :/: :.Ｘ　 　/／ 　 ＼!∧: : : :',: : : ﾊ＼j
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つづいてよー

その日、放課後に文化系クラブの部室がある校舎に来て欲しいと休み時間に朝倉さんにささやかれた

その瞬間から授業の事なんか全く頭に入らず、もんもんと放課後が来るのを待ち焦がれ教室の時計を

にらみ続けた。そして念願の放課後、俺は足早に文系クラブの部室がある校舎に向かった

もともとたいした活動をしているクラブはほとんどなく唯一まともにやってるコンピュータ研究会も

今日は活動が休みの日のようでこの文化系クラブ校舎には俺以外他の人間はいなかった

そしてそこで俺は一人そわそわと朝倉さんが来るのは今か今かと落ち着きなく待っていた

ｗｋｔｋ

俺もそわそわしてきた

明日まで残ってるかな

寝れねぇっつってんだろが

もっとやれ

>>72すごくエロいよなあれ

>>105
うん
つーかこのスレ見てるような奴のど真ん中なはず

朝倉「ずいぶんとはやいのね」

いつの間にか現れた朝倉さんが微笑みながら言った

俺「や、約束したからね！」

朝倉「ふふ、ちゃんと一週間我慢したようね。えらいわ」

そういうと朝倉さんは俺の頭をなでてくれた。もうこの段階で俺は勃起してしまっていた

朝倉「あせっちゃダメ。そこに文芸部の部室があるからそこでね。今日は誰もこないから」

俺は高鳴る胸の鼓動を抑えることができなかった

>>107
まさか・・・

>>106
消しゴム落とすやつなｗ


だが「朝倉」ということが重要なんだ今は

これが完結したら俺のまゆげフォルダをZIPで開放する

>>110　今くれ　賢者になったら不都合だ

米倉涼子と見えて

誰もいない文芸部に朝倉さんと二人入った。そして教室の鍵を閉めたところで朝倉さんが言った

朝倉「一週間オナニーを我慢してはちきれそうなおチンチンをみせてちょうだい」

言われるまでもなく俺は勢いよくズボンを脱ぎフルチンになった。そして再び朝倉さんの目の前に

ギンギンに勃起したチンポをさらした

俺「ふとももっ・・・！朝倉さんのふとももにこすりつけていいよね！？」

朝倉さんのふとももを目の前にして俺は一切の余裕が無くなってしまった

朝倉「ふふ・・・いいわよ」

俺は今にも昇天してしまいそうな気持ちになった

これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
チョリーッスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

寝れねぇ…

>>106どＭな奴にはたまらんだろうな

朝倉涼子さんに後ろから手コキされたい。
寸止めされたい。

朝倉「ただし・・・」

今にも飛びかかりそうな俺を制するように朝倉さんは言った

朝倉「私がいいというまで決して射精してはダメよ。勝手に射精したら皆に話すわ」

俺「なんで・・・？」

俺はちょっと朝倉さんの言ってることがわからなかった。興奮しすぎて頭がおかしくなったせいだろうか

朝倉「出す時は私がいいと言ってからよ。でもそれが守れるのなら好きなだけふとももにこすりつけていいわよ？」

俺はおおげさなまでに深くうなづきすぐさま朝倉さんの体に抱きついた。射精を我慢できるかどうかということより

もう限界で飛びつかざるを得なかったからだ。朝倉さんのふとももにチンポをこすりつけたい、その欲求のみが俺を支配していた

マンモスマン｢ノーズフェンシングー｣

朝倉涼子｢ウギャアキン肉マーン｣

ねれぬぞー！

>>106
kwsk or zip

あああああーーーーーーーーーーーーッッッ朝倉さん超いいにおいするよおおおおおおおおおおおおお
ふわっっふわでもちゅもちゅお肌だよおおおおおおおおおうおおおおおおおおおんん
こええけおえ声声っきれい声かわいいよおおおおおおおこえすごいかわいいいいいいいいいっぃいい
まゆげ！！！！！！１１まゆげもぜんぶかわいい！！！！！！！ふとももまゆげちょうかわいいです！！！！！！！！

あ、失礼いたしました。ご歓談中の皆様、遅ればせながらZIPの用意が整いました。
http://toku.xdisc.net/Sn3/zzx/op3526.zip.html

>>122
光の速さで保存したあり

あああぁぁぁぁあ俺の股間がトランザムぅぅうううう

これはいい眉毛

抱きしめた朝倉さんの体はやわらかく、とてもいい匂いがした。それだけで俺の理性を粉砕するには

十分だった。そして念願の朝倉さんのふともも、触れたくてこすりつけたくて仕方なかったあのふとももに

俺は岩のように硬くなったチンポを思いのままにこすり付けた

朝倉「んっ・・・出しちゃダメよ」

朝倉さんは聞いたことの無いような淡い声でつぶやいた

朝倉さんのふとももはやわらかくそれでいてハリがあり、スベスベしていて想像以上の心地よさを俺の

チンポに与えた。脳髄に電流が駆け巡るような強烈な快楽を俺は感じていた

俺「ハァハァ！・・・うぅ」

俺は本能のおもむくままがむしゃらに腰を打ちつけ、朝倉さんのふとももに火がつきそうなほど激しくチンポを

こすりつけまくった

ティッシュが足りない

わっふる

オナニーするときってチンコに唾液塗るよな？

これはヤバい

アァ

俺は朝倉さんの後ろ側に回り、朝倉さんの豊かな胸を制服越しにまさぐりながら無我夢中で

腰を振り続けた。ふとももにこすれる亀頭から得られる快楽、弾力ある尻からの心地よい反発は

今にも俺を射精に導いてしまいそうだった

俺「あぁ！もう我慢できないよ朝倉さん！」

事実俺のチンポからは我慢汁がダラダラと流れ最早一刻の猶予も無かった

朝倉「ダメよ・・・まだダメ。射精したらバラすわよ？」

朝倉さんは俺を弄ぶかのように射精を許してくれなかった

なんてスレを見つけてしまったんだ・・・

今更だけど>>122サンクス

わっふるわっふる

はやくううううううう

まず服を脱ぎます

俺は谷さんの後ろ側に回り、谷さんの豊かな胸を制服越しにまさぐりながら無我夢中で

腰を振り続けた。ふとももにこすれる亀頭から得られる快楽、弾力ある尻からの心地よい反発は

今にも俺を射精に導いてしまいそうだった

俺「あぁ！もう我慢できないよ谷さん！」

事実俺のチンポからは我慢汁がダラダラと流れ最早一刻の猶予も無かった

谷「ダメよ・・・まだダメ。射精したらバラすわよ？」

谷さんは俺を弄ぶかのように射精を許してくれなかった

まゆげが責め立てられるほうが興奮します
そういうの少ないけど

そしてマラに唾液を塗ります

バカヤロー寝れないじゃないか！

そんな事を言われても俺にはもう余裕が無かった。とにかく射精をおさえるためにどうしたらいいか？

俺はとっさにとりあえず一旦動きを止め、波が過ぎ去るのを待とうとした。しかし

朝倉「何勝手に動くのをやめてるの！？動くのをやめても皆にバラすわ！」

俺「・・・！！」

あまりに非情な宣告だった。もう俺には限界まで腰を振り、チンポをこすり続けるしか選択の余地がなかった

俺「うわあああああ！！」

再び盛りのついた犬のように俺は激しく腰を振り朝倉さんのふとももにチンポをこすりつけまくった

もうどうしようもない、とにかく我慢しながら腰を振るしかない。俺は我慢しているのか欲求のおもむくままに

こすりつけているのかわけがわからなくなってしまい気が狂いそうになった

今世紀稀に見る良スレ

朝倉さん「貴方を殺して涼宮ハルヒの出方をみる」
キョン「……なるほど、ハルヒになんらかのショックを与えればいいわけだな。なら朝倉と俺とが付き合えばハルヒの野郎はなにかしらいい反応をしてくれるのではないだろうかと俺は思うが？」
朝倉「それいいわね。いいこと思い付いた。お前、俺のふとももにチンコなすりつけろ。」

朝倉さんの穴に精液を流し込みたい

早くー！出ちゃうから！もう出ちゃうから！！！

後30分くらい起きててもいいよね…

すごく感情移入できる

今世紀始まって最良のスレ

明日の朝早いのに眠れないうえムラムラしてきた

ｗｋｔｋ

俺「もうやばい！限界だよ！」

俺の亀頭は真っ赤になりもう一瞬でも気を抜けば射精してしまいそうだった

しかし次の瞬間こすりつけていたふとももからそれ、チンポが朝倉さんの局部に触れてしまった

俺「うわぁっ！」

朝倉「んんっ！」

朝倉さんのパンティーは濡れておりチンポがこすれた瞬間、にゅるりと予想だにしない衝撃的な

快楽が俺のチンポに襲いかかった

そしてヤバイもう絶対に我慢できない、間違いなく射精してしまうと確信した瞬間

朝倉さんの体がさっと離れた

おいはやくかけｗｗｗｗｗｗｗ

こっちは下半身裸で待ってるんだ、早くしろよ

風邪引くだろ早くしろｗｗｗｗｗｗ

がんばれIDmp7+3DRy0、お前がナンバーワンだ！

読んでるこっちも生殺しなんですね、わかります

生殺しのまま寝たら夢に出るかな？

ええい…完全な射精にならんとは…！

>>158
お前天才だな

くっ・・・トランザム！

ここまで亜美ちゃんなし

俺が・・・俺達がオナニーだ！！

1:18までに投下されたら長門zipうｐする

早くｗｗｗ

もういい抜くｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

は、はやくぅ！

朝倉さんは振り返ると俺のチンポをつかみ

朝倉「いいわよ！私の口の中に出しなさい！」

といい俺のチンポを咥えた。その瞬間俺の頭の中で火花がはじけ、生まれてから味わったことも無い

強烈な絶頂に達した

俺「う、うわあああ！！！」

俺のチンポからは堰をきった土石流のように勢いよく精液が吐き出され朝倉さんの口を汚しつくした

俺「あぁ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

俺は朝倉さんの頭をがっしりとつかみ射精の動きに呼応するように何度か腰を打ちつけ全ての

精を朝倉さんの口の中に出しつくした

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

僕の股間もハイマットフルバースト

もう無理です

先に逝きます

ええ

ふぅ…

むしろ俺はいかん！

>>158を信じる

ふぅ…
文章に興奮するなんてお前らどうかしてるぜ

誰？

朝倉さんの口に出すとか最高じゃないか

うわぁぁぁぁぁぁ追いついちまったぁぁぁぁぁ！

朝倉さんは俺のチンポに吸い付き、一滴も残さず精液を吸いだした

そして俺は完全に力を使い果たしその場に崩れ落ちた

糸の切れたあやつり人形のようになっている俺に向かって朝倉さんが微笑みながら言った

朝倉「ありがとう。ふふ・・・とてもおいしかったわ。」

俺「そう・・・良かった」

とりあえず許可が出るまで我慢できたことと今まで貯めに貯めたものを吐き出したことに

俺は安堵していた

ラウンドツーとか？
おわり？

さあ本番だ！

先に言っておく


俺は処女喪失ものでなければ抜けない

賢者たちが増える頃合い

ううううっ

俺「・・・これでもう許してくれるよね？」

満足そうな表情を浮かべる朝倉さんに俺は確認の意味をこめてたずねた

朝倉「そうね・・・あと３回今日の様に一週間オナニーを禁止した後に精液を飲ませてくれたら

　　　　許してあげるわ」

俺「あと３回・・・！？」

俺は正直言って驚いた。しかし今日の様ないい思いができるなら全然かまわないと思っていた

俺「別に・・・いいけど」

朝倉「ふふ・・・それじゃあよろしくね」

そういうと再び朝倉さんは穏やかなほほえみを俺に見せた

・・・俺はこの時はまだ快楽の思うがままに身を任せて朝倉さんが何を考えているのか

想像すらしていなかったし何の疑問も持っていなかった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前半　　　完

前半…だと…

なん・・・だと・・

後半も今日やるんか？
流石に起きていられないよ・・・。

乙

後半はまだかね

乙

…さて、後半をまとうか。

よし保守はまかせた

２期これでいいだろ

何度もこのフレーズを書き込んできたが、このSS程アニメ化されて欲しいと
思ったことは無かったッッ！！

後半はちょっと待って欲しいです・・・夜の時間帯なら土曜日になりそうです
昼間なら３日以内にはいけそうですけど

ふぅ・・・おまえらそろそろ寝ろよ

なあ…俺が何回このスレで抜いたと思う？ ２回？ ３回？ ……７回だ！！
そしてこれがあああァァァァ、８発めだあああァァァァァァァァァァァァ！！！！

あげんな

キャラ個別板の朝倉さんスレに投下してくれるとみんな幸せになれると思うの

同じスレタイで立ててくれねーかな？>>194
ここはもう落としてもいいと思うよ

見逃すのやだからいつやるか決めてくれ

では土曜日の夜、だいたい同じ時間で、同じスレタイでいきます

OK

了解した

当然俺達もオナ禁だよな

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
ID:mp7+3DRy0のおかげで本日4回抜くことができました。
ありがとうございます。

4回とか流石にネタだよな
3回抜いたけど

土曜までオナ禁しよう…

なんでsage進行？
土曜日までお預けか・・・

ほ