ハルヒ「ねえみくるちゃん、キョンって女好きなのかしら？」

保守

俺が>>1の代わりにバイト行けばいいんじゃね？

じゃあ俺が行くよ

昨日あれだけ盛り上がった舞鶴の事件はどうなったんだ？ 続報全然ないけど

>>1でておいで〜

これが田舎だ！
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader855016.jpg

>>589
うさぎかこれ？

スレタイがえみちゃんねるに見えた

>>1まだかー

☆

保守だ！

それでも！俺は！保守を！するのを！やめない！

>>1はもう夜空のおほしゅ様になったんだよ

★

古泉は俺の嫁

まだかあああ

「ねえみくるちゃん。　キョンって女好きなのかしら？」
「う〜ん、キョン君も男の子だから、普通だと思いますけど……。」
「それもそうねえ。」

　委員会活動で遅れた俺は、女子二人の会話を偶々聞いてしまい部室に入ることが出来ない。
俺が女好きかって？　詰まるところ健全な男子高校生であるからには当たり前だ。
ましてや学内一の美女を有する SOS 団に居て意識しないわけはない。

「うーん、やっぱりそうよね。　あの馬鹿はみくるちゃんの事をよく見ているみたいだし。」
「ふぇっ！？　そんなこと無いですよ！」
「気付いて無いのね……まあ、良いわ。」
「ええっ、そうなんですか？　も、もしよかったら詳しく教えて欲しいのですけど。」
「大丈夫よ、アイツはあたしが監視してるから。」
「そうですか……。」

　クソ、俺が朝比奈さんを見ていることはバレていたか。　しかし、今部室に入るのは気まずい。
此処はいったん引いてから古泉辺りが来てから入るのが良いだろう。
しかし、俺が踵を返した先には古泉が例の0円スマイルのまま立っていた。

さて。
ハルヒの両手は女子の制服を見事に着こなす古泉の、鎖骨から15ｃｍほど下辺りを揉みしだいている訳だが。
「…」
「あら、胸もちゃんとあるのね！すごいわ古泉君！」
古泉はどうやら、あまりのショックに声も出せないようだ。…というか、今まで見たことがないような顔をしている。こいつもこんな面白い顔をするのか。
「……はっ！！おい、やめろハルヒ！」
ふと我に返って、慌ててハルヒの手を、古泉のハルヒよりも少し小振りであろう胸からもぎとった。古泉はふらふらとよろめいて、長机にぶつかった。
「おい、大丈夫か古泉」
後ろでハルヒが文句を垂れているが、聞かない。古泉が突然女になるなんて摩訶不思議な現象、元凶は十中八九ハルヒだろう。今回ばかりは古泉に同情を禁じ得ない。
「だ、大丈夫です…すいません、驚いてしまって」
古泉は俯いていた顔を上げ、うっすら涙を浮かべた目を笑顔の形に細めた。頼りなげに自分の制服を掴む手は微かに震えている。

…古泉。お前、女に生まれてたら色んな意味で大変だったかもしれないな。



保守がてら
目汚しすまん

　結局俺はモヤモヤした気持ちのまま部活動を終え、床についた。
出来れば朝比奈さんの言動をもう少し聞いてみたい気もしたが――。

　あまりの寒さに、早朝から目が覚めてしまった。　冷えた空気は清々しく感じるものだが、
今朝に限っては少し吐き気がするので当てはまらない。　やはり盗み聞きという物は良くない。
俺が部屋のドアを開けると、毎朝恒例の襲撃をかけようとしている妹にバッタリと出くわした。
いや、早起きは素晴らしいね。

「起きてたんだ……つまんない。」
「つまんないって何だよ、毎朝のボディプレスを趣味にするんじゃない。」
「けち。」

　ケチで結構、その分俺は楽だからな。　早起きは３文の得とは良く言った物である。
俺はまだ重い目をこすりながら洗面所の鏡へ向かった。
……しかし、いつの間に髪が伸びたのだろうか？　邪魔で仕方ない。
肩より下に伸びた髪を後ろで纏めて、顔を洗い歯磨きをする。
目が覚めるな……？　何か変だ。　一日で伸びるのはおかしい。

保守終わり寝る

保守

ホ

保守

なすーん

おいついちゃったー！

>>1はいつになったら･･･

ちんちんの皮が剥けるんだろう…

ほ

>>1はもしかして規制に引っかかってるんじゃないのか

>>612
いや、多分忘れてるだけ

忘れてるなら仕方ないな

生きてるならいいんだ

>>615優しいなお前

保守人でいいからなんか書いて！
てか性転換モノになる流れはかわらんなwwwwww

ho

保守

保守

ほしゅ

>>615の優しさにニヤニヤした

>>1まだかー

>>615
パー速の誘惑スレを思い出した

あの>>1は本気で心配だ

このスレ保守って書き込むスレになってんな保守

☆

ほす

>>1が早く帰ってくることを願っとくか

明日は土曜日だしな

保守

a

ほ

ほ