ゆの「宮ちゃん…あのね…」

宮　「ん？なーにー？」
ゆの「あのね、私ひだまり荘が好き。」
宮　「わたしもー」
ゆの「今、こうしてのんびりしてるのも好きだし、ヒロさんや沙英さん達とわいわいお喋りしたりしてるのもすごい好き。」
宮　「そだね。」
ゆの「でもさ、いずれみんな卒業してここを出ていくことになるよね。」
宮　「ゆのっちはさびしいのかーよしよし頭をなでてやろう。」
ゆの「ありがと…でもね。ヒロさんと沙英さんは先に卒業しちゃっても、ずっと一緒にいられると思うんだ。」
宮　「夫婦みたいなもんだからねーあの二人は。」
ゆの「そ、それでね！私と宮ちゃんもあんな風になれるのかなって…///」
宮　「ん？どゆこと？」
ゆの「あの…ね…私…宮ちゃんのことが好き…みたい…」

期待

わっしょいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗわっしょしょいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

画像くれ

宮　「私もゆのっちのこと好きだよ？」
ゆの「ふぇ！？そうなの？」
宮　「うん。ゆのっち優しいし、ご飯奢ってくれるし。」
ゆの「そ、そっかぁ…嬉しいな///わわわな、なんか恥ずかしくなってきちゃった///」
宮　「ゆのっち顔真っ赤ーゆでダコみたい。うまそー」
ゆの「そ、それじゃあね、それじゃあね！？」
宮　「うん、何？」
ゆの「キ、キ、キ……ちゅーしてくれ…る？」
宮　「え、何で？」
ゆの「……ふえ？」

ktkr

これは期待

エロいな

ｗｋｔｋ

ゆのっちのくせになまいきだ

俺の股間がわっしょいしてまいりました

桑原先生は貰っていきますね

吉野家先生のかわいさは普通

ゆの「…そそそうだよね！いきなりは無いよね！何言ってるんだろ私！？」
宮　「そうだよ、びっくりしたぁゆのっちいきなり変なこと言うんだもん。」
ゆの「あはは、そうだよね…ははは……」
宮　「まるでゆのっちがそっちの方に目覚めたのかと思ったよー」
ゆの「そんなことはな…え…あ……うん、そうだよね…」

吉野家先生に性的なお仕置きされたい

期待

たとえゆのっちでも俺の宮子は譲れない

たとえ宮子でも俺のゆのっちは譲れない

大家さんは私が貰っておきますね

宮　「どしたの？」
ゆの「え？ううんなんでもない…何でもないの。」
宮　「変なゆのっちー」
ゆの「ごめん。あ、そうだちょっとそこの紐引っ張ってくれる？」
宮　「何これ？えいっ！」

ガンッ！！

宮　「うっ！？」


ゆの「宮ちゃんが悪いんだからね…」

なん……だと……！？

監禁の予感

支援

こういうの大好きだ

ゆの「私、本気だったのに。相手にもしてくれなかったな…」
ゆの「ちゃんと好きっていったのに、普通分かってくれるよね。」
ゆの「普通…じゃないか。言い方が悪かったのかな？」
ゆの「あ、愛してる。とかの方がよかったのかな？伝わってなかったのかも…」
ゆの「もしかして私の思い込み！？悪いことしちゃったなあ…」
ゆの「しょ、しょうがないよね！とりあえず何か縛るものはと…」
宮　「これでいいんじゃない？」
ゆの「ああ、さっき宮ちゃんが引っ張ったひ…」
宮　「いやあ、ゆのっちには一本取られましたなあ。」
ゆの「………」

　　　　　　　　　　　 　糞スレ　　　　　　　　　　　　普通　　　　　　　　　　　　　良スレ
　　　　　　　　　　　　　┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　88彡ミ8。 　 /)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　8ﾉ/ノ＾＾ヾ8。( i )))
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |(| ∩　∩|| / / 　　＜今ｺｺ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从ゝ__▽_.从 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /||＿､＿|| /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / （＿＿＿)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼(ﾐｌ＿,＿(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /. 　＿　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／_ ／ 　＼ _.〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／　　　／　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(二/　　 　　（二）

>>25
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'"´ : : : : : : : ｀⌒丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=彡: : : : : : : /: : :/: : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ : : /: : : : :/l: : : : : : : ヽ : : : : ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 //: / : {: : :/{:_j |: : :|: : !: : :.| : : | : ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{/ ｲ＼/!: /{∧从: : ｌ: : }:⌒:ﾄ､:l | / ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Vﾊ: /:ﾍ {.x‐=ﾐ　＼{∨j/_/从j:＼/: :ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｰ= ｲ:ハ:小 　 　 　 ,　　⌒ヾ_∨: /＼:小、　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {/{: : {:ﾊ: ゝ''' 　r‐‐ 　 ''' ∠ イ: : : l: ﾊﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨{ﾊ } ＞　,__ ｰ‐'　__, ィ/": : ∧|八}
.　 　 　 　 　 r─一'´￣`＜ヽ￣ﾍー-､_ 　 ＿_,.斗=l厂ﾞ∨└v-孑L厶/:_:_∠　ヾ　　　　　　　　　　 _　-- ､
.　　　　 　 　 `ー‐ｧ　　 ,　 　 )、　＼　　＾´ 　 ＼}　{::::::ﾊ　∧}∧/ }::::::|　/⌒ヽ_　　　　　_,　-‐ァ'ﾆ　　　　 ＼
　　　　　　　　　 ノ　　　{. 　 /　}　　 }　　　　　　 |/ {:::::{ ∨《≫≪》}:::: |,/　　　／⌒￣´ /　 / /　　ヽ　 ヽ､　｝
. 　 　 　 　 　 ／, ､　_　　　/￣ﾉ 　 ﾉ　　　＿_＼∨/r┴:-..._｣lﾍＶ/_::::/{/／／　　 　 　 { 　 ｛八 　　 }　　 `く
　 　 　 　 　 （／ / // / /__彡‐―'´￣￣´　　 ｀∨/o::::::::::::｛厂:{{;;o丁レ＜＿　　　　　 ＼　ヽ-ヘ　　 　 ＼ ＼
　　　 　 　 　 　 / // / /　　　　　　　　　　　　　/:,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::l　　　　｀¬ー―‐‐｀ーゝ- ヘ. ＼＼ ＼_）
　　　　　　 　 　 ｰ' {_/ノ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {:::{::::::::::::::::::::-=:::::::::-}::}　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼_＼_)､_）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l:::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::j:::!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ';:::::::::::::::::::::::::::::::::/:ﾉ

バカな！？ギアスがきかないだと！？

ゆの「宮ちゃん。気絶してたんじゃないの…？」
宮　「金だらいじゃ気絶しないよ。ほら、それに私丈夫だし。」
ゆの「そうだよね！そうだったよね…」
宮　「………」
ゆの「………聞いてた？」
宮　「うん！ばっちり！」
ゆの「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！？？？？？」

うわあああああああああああああああああああああああああ

イメージ図
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader850628.jpg

なるほど、続けてください

宮子は俺の嫁

かまわん、続けたまへ

宮　「そっかあ、そうだったのかあ。いやはや照れますな。」
ゆの「これはその…違く…は無いけど…その…」
宮　「ゆのっち…」
ゆの「き、気にしないで！？冗談だから！冗談！」
宮　「そっかあ、そうだよねえ。これはまた一本取られましたな。」
ゆの「うん、だから忘れて。ね。ヒロさん達にも言っちゃダメだよ！？」
宮　「うーん、それじゃあさあ。」
ゆの「ふえ？どうしたの？」



ゆの「！！！！！」
宮　「私が本気になっちゃおっかなーって。」

ここからは遅筆、gdgdの予感

ふむふむ

そわそわしちゃう

すでに遅筆ですが

>>39
しっ！

ｗｋｔｋしちゃう

あみん

ゆの「ど、ど、どうしたの宮ちゃん！？頭でも打ったの！？」
宮　「さっき金だらいで。」
ゆの「そっか、じゃあしょうがないかな…って違うよね！？」
宮　「ひどいなーゆのっちがしてっていったのに。」
ゆの「あ…それ…はその…いい…のかな？」
宮　「好…愛してるぜゆのっち！えへへ」
ゆの「……うん！」

ゆのっちかぁいいよ

セクロスはまだですか？

もうお腹いっぱい

ゆの「安心したら腰が抜けちゃったあ。」
宮　「私もー安心したらおなか減ってきたよ。」
ゆの「そっか、そろそろお昼だもんね。何か作ってくるね。」
宮　「今日はお赤飯かなあ。」
ゆの「み、宮ちゃん！？恥ずかしいよ…もう。」
宮　「えへへ…あれ？ゆのっち…泣いてる？」
ゆの「え？あれ？なんでだろ？あれ？」
宮　「大丈夫？ゆのっち？私余計なこと言っちゃった？」
ゆの「ううん…違うの…こう、上手く言えないけど…嬉しくて…ふ、ふえーん！」

ゆのちゃんを食べなさい

あ、やべぇ
興奮と緊張でゲロ吐きそう

良スレ！
そのまま続けたまへ

宮　「落ち着いた？」
ゆの「うん。抱きしめててくれてありがとう。もう大丈夫だから。」
宮　「そう？でももう少しこうしてていい？」
ゆの「ふえ？どうして？」
宮　「いやあなんか良い匂いするし柔らかくて抱き心地がいいなあって。」
ゆの「何か恥ずかしいよ宮ちゃん///」

きゅんきゅんするぜ

俺「ゆのっちと宮子が……フヒヒヒヒ……」
ゆの「あ、俺くん？ケータイで何見てるの？」
俺「えっ……あ、な、なんでもないよ……あはははー」
ゆの「えー？気になるよー、見せ………え……？何……コレ……？」
俺「あ………」
ゆの「……………」
俺「……いや、これは、違うんだ、その……なんていうか…」
ゆの「……………」
ゆの「……あ、あのね、わたし、宮ちゃんのこと、好きだよ」
俺「え？」
ゆの「……でも、でもね、」
ゆの「キスしたいのは、俺くん、かな……？」

チュ



俺「ふぅ………」

百合っていいな
あぁ、日本人に生まれてよかった

百合好きにはたまらない！

俺「ゆのっちと宮子が……フヒヒヒヒ……」
俺「あ、俺くん？ケータイで何見てるの？」
俺「えっ……あ、な、なんでもないよ……あはははー」
俺「えー？気になるよー、見せ………え……？何……コレ……？」
俺「あ………」
俺「……………」
俺「……いや、これは、違うんだ、その……なんていうか…」
俺「……………」
俺「……あ、あのね、わたし、宮ちゃんのこと、好きだよ」
俺「え？」
俺「……でも、でもね、」
俺「キスしたいのは、俺くん、かな……？」

チュ



俺「ふぅ………」

>>53
　　　　　　　/ﾆＹﾆヽ
　　　　　　/ （0)(0）ヽ
　　　 　／　⌒｀´⌒　＼　　　
　　　　|　,-）　　　　（-、.| 　　
　　　　| l　 ヽ＿＿ ノ　l |
　　　　 ＼ 　｀ ⌒´ 　 ／

宮　「ゆのっちまた顔また真っ赤ー」
ゆの「だって宮ちゃんが恥ずかしいこと言うから///」

ぺろ

ゆの「ひゃう！？」
宮　「さすがにたこの味はしないか。」
ゆの「？どういうこと？」
宮　「なんでもなーい。」
ゆの「ふふ、なんだかにゃんたみたい。」
宮　「どっちかっていうとゆのっちの方が猫っぽいけどね。」
ゆの「私が？どういうとこが？」
宮　「秘密ー」
ゆの「？」

ちょい求刑

>>58
裁判長！検察側は「早く書刑」を求刑します！

ゆのっちは確かにネコですね

甘々期待

保守しとくか

ほっほ

宮　「ゆのっち。あのね。」
ゆの「何？」
宮　「いろんなとこ触ってみてもいい？」
ゆの「それって…」
宮　「こことか、こーんなとことか。」
ゆの「ひゃあ！く、くすぐったいよ。宮ちゃん！？」
宮　「嫌…かな？」
ゆの「嫌…じゃないよ。ちょっとびっくりしちゃったけど…。」
宮　「そっか。じゃあ遠慮なくー」
ゆの「え？いきな…ちょ…宮ちゃん！？そこは！？ひゃあぁ///」


うめ「見ちゃダメ！！！」

ほほほ

宮　「ゆのっちかわいいなあ。」
ゆの「宮ちゃ…だ…こんなところで…はうぅ///」
宮　「肌も白いし…シャンプーのいい香りがするー私とはやっぱ違うなあ。」
ゆの「そ、そんなことないよ！宮ちゃんの方がほらその…」
宮　「ん？何々？」
ゆの「綺麗だし…胸も私より全然大きいし…///」
宮　「そっかーゆのっちに言われると一番嬉しいなあへへへ///」

ピンポーン

ゆの「！！！」

ヒロさんか！？

>>66
ちょｗｗｗ的中すぎｗｗｗ

沙英なら分かってくれる

３人で百合ですねわかります

大乱闘ひだまりブラザーズ

大乱交ひだまり竿シスターズ

ヒロ「ゆのさーん居る？」
宮　「はー…んぐぐっ」
ゆの「だ、駄目だよ！？宮ちゃん！こんなことしてるのばれたら…」
宮　「はあ、うっかりでした。」
ヒロ「誰か居るの？もしかして…泥棒！？」
ゆの「ち、違います！？ちゃんと居ます！」
ヒロ「それなら良かった。ちょっと開けてくれる？」

ゆの「ど、どうしようーーー！？」

>>69
影から覗く夏目が俺は好きだ

ヒロ「入ってもいいの？入るわよ？」
ゆの「ちょ、ちょっと待ってください！」
ヒロ「どうしたの？」
ゆの「今そのちょ…ひうぅ！？」
ヒロ「どうしたの？」
ゆの「宮ちゃん！？だ、駄目だよこんな時に…！？」
宮　「ごめんごめん。ついおしりを。」
ゆの「い、今お風呂に入ってたんです。着替えるのでちょっと待っててください！」
宮　「まあ確かに、格好はそんな感じだよねー」
ゆの「い、いいから宮ちゃんもどこか隠れてて！？」
宮　「りょうかーい」

無職でわっしょい！

わぁあああああああああああおおおおおおおおおおおおおお
ゆのｃっちいいいいいいいい
ほおおおおをああああああああああああ

たまらん…

お風呂上がりのゆのっちとな！？
ttp://up.img5.net/src/up26676.jpg

しゅーくだいだよー♪

みきちゃんあのね
あい・・・アイラブ・・・・あい・・・




マーミーアイラーブユー

ってＣＭあったよな

ゆの「お待たせしましたあ。」
ヒロ「大丈夫？なんかすごい物音してたけど？」
ゆの「き、気のせいですよ？気のせい。」
ヒロ「そう？それならいいけど。」
ゆの「ささ、入ってください。」
ヒロ「お邪魔しまーす。」
ゆの「今日はどうしたんですか。」
ヒロ「ジャーン特製肉まん！！」
ゆの「わあおいしそう！」
ヒロ「そうなのよ。限定だからって買ってきたんだけど私ダイエット中なの忘れてて。」
ゆの「いいんですか？嬉しい！」
ヒロ「宮子さんも居ないみたいだし…もったいないから私食べちゃおうかな？」

ガタッ！

ゆのヒロ「！！！」

こっからの展開どうしよ。なにも思いつかん。

視野狭窄に陥ったか

甘甘でラブラブないちゃいちゃを書いてくれ！！頼む！！

どっきりしようと思ったけど、
食べ物につられて出てきちゃったとか

ttp://up.img5.net/src/up26678.jpg
ゆのっち分補給

宮「ﾐﾃﾀﾖ」

>>85
ハァハァ･･･ゆのっちのマンコ･･･

作者は百合否定してるんだけどな

うめ先生はかなり百合好きじゃないか

ヒロ「今、何か動いたわよねえ。」
ゆの「あはは、どうでしょ？」
ヒロ「…気のせいかな？まあいいわ食べちゃいましょう。」

ガタッ！

ヒロ「………」
ゆの「………」

ヒロ「いただきまーす。」

ガタガタガタッ！

ヒロ「出てきなさい。宮子さん。」

>>90
ですよねー

宮　「ははは、ばれたか。」
ゆの「宮ちゃんったらまったく…ってちょっと！？」
ヒロ「ちょっと宮子さんあなたなんで裸なの！？」
宮　「あ、着替えるの忘れてた。」
ヒロ「……説明してもらえるかしら。」
ゆの「これは…その美術的なその…」
宮　「ボディーペイントの練習をしていました！！」
ゆの「え？ちょ？えぇ！？」

本当はうめ先生のとこでネタがなかったんだ…

GJ

ごめん、ゆのも宮子もいいから















校長先生と飲み明かしたい

GJ

後はゆのっちが泣きながらHだな･･･

ttp://up.img5.net/src/up26686.jpg
心が痛んだ

痛むなら貼るなｗｗｗｗ

吉野屋てんてー

ヒロを何だかんだでやり過ごし
２人っきりの夜を過ごす甘々な展開に

ヒロ「ボディーペイント？」
宮　「そうなんです。自由課題で順番に。ねーゆのっち？」
ゆの「そ、そうなんです！」
ヒロ「吉野屋先生ならもしかして…わかったわ。」
ゆの「ははは…」
ヒロ「そう、それならいいわ。ゆのさん。私用事があるから帰るわね。」
ゆの「そうなんですか？それじゃ…」
ヒロ「宮子さんこれ食べていいから。それと…」
宮　「もぐもぐ、はい？何でしょう？」
ヒロ「優しくしてあげてね？それじゃ。」
宮　「はーい。」

ゆの「絶対ばれてるよう…」
宮　「じゃあ腹ごしらえも済んだし次はゆのっちの番だねペイント。」
ゆの「そうだねって…え？」

ゆのっちの幼女体型にボディペイント
芸術って素晴らしいですね

寝る前に保守

ヒロさんとサエもやるんですね、わかります

ヒロは宮子のこと宮子さんなんて呼ばない

ヒロさんが宮子呼ぶときは「宮ちゃん」じゃね？

ニマニマ

ニマニマニマニマ

ニマニマ

ゆの「ほ、本気なの宮ちゃん？」
宮　「じゃーん。絵具も用意しましたー。ほら早く脱いだ脱いだ！」
ゆの「え？あ？う、うん！？」
宮　「じゃあ行くよ？それ！」
ゆの「ひゃっ冷たい！？けど…あれ？なんか…その…」
宮　「どうしたのかな？ゆのっち？顔赤いよ？」
ゆの「その…なんというか…気持ち…良いのかな？///」
宮　「あああゆのっち可愛いよ。そうだねヒロさん宮子は宮ちゃんだね！？365の12話最高だね。和んだら
　　　ヤンデレゆのっちのここ、たこみたいにぬるんるだねとかにゃ、にゃにゃんたあぁぁぁとか
　　　エロいの書くのをためらってしまったね！ひだまりさいこおおおおおおおおお！！！ひゃっふうーーーーーーー！！！！111
　　　眠すぎるのでヒダマリン子守唄にして寝ます。

ニマニマニマニ…な‥んだ…と？

乙 ひだまり三冊読み直してから寝るぜ

>>109
なんかワロタｗｗｗｗｗｗｗ

>>109
テンション吹いた
乙

寝るのかよ〜書いてほしかったなぁ･･･

ttp://up.img5.net/src/up26689.jpg
娘ができたらゆのっちみたいな子に育てる

子宮エロいな

誰かひだまりのSS書いてくれ 辛抱たまらん

　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : :　　　　　　. : : : :＜
　　　　　　　　 , ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :、 : : :、: : : : : ＼
.　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : /: : : ハ: ヽ: : i ヽ : :｜: i : ヽ: ヽ
　　　　　　　/: : : : : : : : : i: : :/斗--/、 }: :ハ: :ト,:⊥:,_:| : |: : : :Vハ
.　　　　　　/: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ 　 |: !｜:|　iハ:「!: :|: : :i: :!: }
　　　　　 /: : : : : ヘ V /: :|: :lレ:/ V　 　 レ'　!: i　 　ヽ!: :|: : :|:｜:i
.　　　　 /: : : : : : : :〉 〈 : : V// 　　　　　　 レ'　　　　 V.} : /!: �W
　　　　/: : : : : : : :/∧ヘ: :ヘ:V　　／・＼　　 　 ／・＼ }}!: / レ'　
　　　ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ!　　￣￣　　 　 　￣￣ ノィヘ
　　　　 !: : ／!/!: : : : : : : 、: :|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　i: : ＼
　　　　 レ'.　　 |: : :,、: : :｀ーミ =ゝ　　（＿人＿）　　　,.イ : : : 、ヽ
　　　　 　 　 　 !／　i: ト; : :、:ト .、,_　　　＼_」　　_,. イ:i、: : :!ヽ! ヽ!
　　　　 　 　 　 　 　 リ　V::i×´!- ≧z-- rrュノ! : /V　＼|
　　　　　　　　　　　　,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::｀�W-....,,
　　　　　　　　　　　/:::::｀ヽ::::::｀ヽ:::::::::|　厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
　　　　　　 　 　 　 i::::::::::::::｀ヽ:::::::::::::::|ノヘV/i/::::::::::::::!:::::!

ttp://up.img5.net/src/up26690.jpg
ゆのっちかわゆすなぁ…

宮子の目の前でゆのっちを解体したらどうなるのかな

いやむしろ ゆのっちの肉で作ったカツを食べさせたあとに
ゆのっちの頭見せて 「ゆのは美味しかった？」って聞いてみたい

み「前々から言おうと思ってたんだけどさ、ゆのっちのそう言うの迷惑なんだよね」
ゆ「え……？」
み「ゆのっち私の事馬鹿にしてんの？私だって自分の弁当ぐらい自分でできるし？
　　 それとゆのっちってさ、誰に料理習ったの？お母さん？
　　 正直生ゴミみたいな味がするんだよね。ゆのっちの料理って。
　　 ま、金平の人参輪切りにするようなお母さんに習ったんなら仕方ないのかも知れないけどさｗ」
ゆ「わ、私は…宮ちゃんのためにと思って…」
み「うっわｗｗ今日のは一段と酷いねぇｗ何これ豚の餌？ｗｗｗ
　　 こんなモノ食べたらお腹壊しちゃうよぉｗｗほらっ捨てて捨ててｗｗｗ」　(ゴミ箱の中に弁当箱ひっくり返す宮子)
ゆ「酷いっ！宮ちゃん酷いよぉ……うっうっ…」

許さない…絶対にだ

>>120
やめて！！ゆのっちに意地悪しないで！！

宮子にゆのっちを殴らせたい
ごめんね ごめんゆの ごめんね って泣きながら殴る宮子
ゆのっちは親友に殴られる訳が分からなくて呆然としてる

泣き叫ぶけど殴るのを止められない
そんなトラウマを宮子に植え付けたい

ゆのっちのいじめてオーラは異常

ｺﾝｺﾝ…
サエ「ﾊｱ…なに・・・？」
ヒロ「あのっ・・・そのっ・・・お菓子作ってみたんだけど・・・」
サエ「・・・悪いけど仕事中だから出てって」ﾊﾞﾀﾝｯ
ヒロ「さえ・・・。（あんなに仲良かったのに・・・）」


ヒロ「ねえ宮ちゃん・・・ゆのさん・・・。私サエになんかしたのかな・・・？」
ゆの「はあ・・・ウッザ・・・。」
ヒロ「えっ・・・？」
宮子「あははｗヒロさんのそうゆうところ糞むかつくよねｗｗ」
ヒロ「えっ・・・どういう・・・。」
ゆの「自分で気づかないんですね・・・。」
宮子「サエさん気の毒ｗ」
ヒロ「ねえ教えて！！私自分の悪い所ちゃんとなおすから！！」
ゆの「・・・うるさいなあ。もう私達の部屋に来ないで下さいね。」
宮子「学校とかで会っても話かけないでねｗ」

ゆのっちをイジメて 飽きたら慰めたい


宮子は簡単にセックスさせてくれそう

>>127
ヒロさんかわいそう･･･やめて！！

>>116
ひだまりスケッチ　エロパロ
でｇｇｒｋｓ

>>125
なんでだろ。笑っちゃう

あんまふざけたこと言ってると、ゆのっち本気出しちゃうよ？　いいの？
俺は望むところ
ttp://up.img5.net/src/up26692.jpg

>>128
エロじゃないんだ……求めてるのはエロじゃない……

ラブラブなゆのっちと宮子が見たいんだよおおおおお

俺もゆのっちが「宮ちゃんに嫌われちゃうと思った」とか言ってひっくひっく泣くラブラブで濃厚なのが見たい

二人同時に溶ければ グチャグチャに混ざり合って
「これからはずっと一緒だね…」みたいな
そんなゆのと宮子をみたい

SS担当さんどうぞ！

>>131
エロ以外もあるしエロにしたってラブラブ多いぞ

宮子攻めゆの受けが基本だよな

こんな時間から興奮してきた！

>>135
ちょっくらググってきますね

ゆのっちは舌短そう

ｋｔｋｒ

ゆのっちが吉野屋せんせーに強要されて拒めない感じの妄想をしております

ひだまりだけはエロい想像ができないんだが

>>142
ゆのっちにマンコがついてる
そしてそのマンコを弄れば気持ちいい･･･
考えるだけで興奮しないか？

エロパロ見た
満足した
宮子のSMレッスンが面白いな

>>144
ゆのっちが宮子にオナニー見せるのもなかなか

誰か書いてくれ

やっとエロパロ見てきたが、さっき自分が>>141で言ったようなのがあって感動した

エロい　すごい　SS

あげ

宮子「ゆのっち〜、頼みがあるんだけどさ〜」
ゆの「ん？宮ちゃん、どうしたの？」
宮子「今日さ、人物画の課題出たよね、モデルになってほしいんだ〜」
ゆの「え、私がっ？！で、でも…恥ずかしいよぉ……」
宮子「いやあ、ゆのっちがいいなー」
ゆの「うぅ……わかったよぉ…」
宮子「ちなみにヌードね」
ゆの「っっ！！！？？///」


あとは任せた

宮子「へへ、だめだよー、一旦りょーしょーしたんだからー」
ゆの「え、あ、う……///」
宮子「お願い、ね？」
ゆの「……（こくん）///」

宮子「よーし、ゆのっちが気合い入れてくれたから、気合い入れて描くぞー！」
ゆの「う…宮ちゃん…やっぱり恥ずかしい…」
宮子「なーに、恥ずかしがることはないさ、ゆのっちかわいいから」
ゆの「っ…///」

ゆの（…宮ちゃんに…見られてるよぉ…///）
宮子「……（かりかり…」
ゆの（……なんか…からだ、あつくなる…///）
宮子「……（じーっ…」
ゆの「や、そんなに見ないでよぉ…///」
宮子「えー、対象を良く見るのが基本、でしょー？」
ゆの「そ、そう、だけど…///」
宮子「がまんがまんー」

宮子「…（かりかり…（じーっ…）んー…」
ゆの「え、あ、ちょっ、」
宮子「じっくり見ないとねー」
ゆの「こ、こんな、近くで、？///」
宮子「うんー。細かいとこまで見ないと」
ゆの「いや、それは、デッサンだし、アウトラインでいいんじゃない、かな？///」
宮子「いやぁ、やるからにはきっちりやる女ですよ？」
ゆの「で、でも、こんなに、触れるくらい、近くなくても…///」
宮子「…やっぱり、触れてみないと分からないからねー（ぎゅっ」
ゆの「ひゃぁっ！//////」
宮子「ゆのっち、やらかいねー、肌もすべすべだー（さわさわ」
ゆの「やぁ、ぁ、んっ…ちょ、宮、ちゃんっ…？//////」


ああねむいおやすみﾉｼ

ほ

　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : :　　　　　　. : : : :＜
　　　　　　　　 , ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :､ : : :､: : : : : ＼
.　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : /: : : ﾊ: ヽ: : i ヽ : :｜: i : ヽ: ヽ　　
　　　　　　　/: : : : : : : : : i: : :/斗--/､ }: :ﾊ: :ﾄ,:⊥:,_:| : |: : : :Vﾊ
.　　　　　　/: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ 　 |: !｜:|　iハ:「!: :|: : :i: :!: }
　　　　　 /: : : : : ﾍ V /: :|: :lﾚｧ：ﾆ　ｌ/､::/ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
.　　　　 /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV/':::::／　´｀ヽ _　 三,:三ー二
　　　　/: : : : : : : :/∧ﾍ: :ﾍ:V　 {ﾄi .ノヽ--/￣ ,
　　　ノｲ: : : : : : : V: : V : : ﾍ!　 ﾐ }　　...|　 /!/　
　　　　 !: : ／!/!: : : : : : : ､: :＼ 　 」_}｀ー‐し'ゝL _
　　　　 レ'.　　 |: : :,､: : :｀ｰミ =ゝ　　_,:ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ー------
　　　　 　 　 　 !／　i: ﾄ; : :､:ﾄ .､,_　 ､,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
　　　　 　 　 　 　 　 リ　V::i×´!- ≧z-- rrｭノ! : /V　＼|
　　　　　　　　　　　　,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::｀�W-....,,
　　　　　　　　　　　/:::::｀ヽ::::::｀ヽ:::::::::|　厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
　　　　　　 　 　 　 i::::::::::::::｀ヽ:::::::::::::::|ノﾍV/i/::::::::::::::!:::::!

ほ

夏目…

ほ

保守

保守がてらに

宮　「最近、どうやらゆのっちに好きな人ができたみたいです。」
沙　「え！ほんと！？」
ヒロ「初耳ね…それは。」
宮　「最近ゆのっち、帰ったらすぐ部屋にこもっちゃうし、電話の音がしょっちゅうするんですよね。」
沙　「ほうほう。」
ヒロ「それで？」
宮　「吉野屋先生に聞いたら、それは恋だーって。」
沙　「…それだけ？」
ヒロ「まったく当てにならない話ね…」

ヒロ「でも…私も心当たりあるわね。」
沙　「え？ヒロも？」
ヒロ「気のせいかもしれないけれども、この間ゆのさんが笑顔で買い物袋を見てたことがあったわ。」
沙　「それで？」
ヒロ「何買ったの？って聞いたら、急に何でもないですって部屋に入ってっちゃったの。」
宮　「ほう。それは怪しいですなあ。」
沙　「そっか、でも結局は本人に聞かないとわからないよね。」
宮　「そだね。じゃあ聞いてくるー」
ヒロ「み、宮ちゃん！？」
沙　「宮子ちょっと待ちな…行っちゃった…。」

なんという王道パターン

ゆのっちにちんぽ生やしたい
朝起きたら股間がムズムズして変だと思って見てみたらあるはずのないものがあってわけがわからなくなるゆのっち可愛い

朝のゆのっち

ゆのっちのまんこはきっと>>85のような可愛らしい色なんだろうな
そしてほのかな女の子の匂いが…ああっ、もう！

宮　「ゆのっちーいるー？」
ゆの「ふえ？何？ちょっと待ってて！？」
宮　「お邪魔しまーす。」
ゆの「ちょっと待って!?まだちょ…駄目！？」
宮　「ん？どうしたの？」
ゆの「な、なんでもないよ？」
宮　「突然だけど質問！」
ゆの「は、はい！」
宮　「ゆのっち好きな人いる？」

>>159
構わん、続けろ

ゆの「え、い、い、いきなりどうしたの？」
宮　「さあ答えをどうぞ！」
ゆの「それは…その…」
宮　「ほほう。その反応黒とみた。」
ゆの「ち、違うよ！そんな…私…」
宮　「ベッドの下のやつもその人にあげるの？」
ゆの「ふええ！？な、なんで知ってるの！？」
宮　「ふふふ、この間ゆのっちの部屋に行った時見つけたのだあ！」
ゆの「……どうして…」

ゆの「…どうして気づいちゃったの‥？」宮子「へ？」

ガクッと膝をつく宮子 ゆのの手には果物ナイフ

ゆの「ごめんね…宮ちゃん」

宮　「え？おーいゆのっちー？」
ゆの「どうして…そういうこと…」
宮　「あれ？あれあれ？」
ゆの「宮ちゃん。出てって。」
宮　「あ、ゆのっちご、ごめ…」
ゆの「出てっ…て…」
宮　「あ…うん。ごめん。」

宮　「ただいま…」
ヒロ「ど、どうだった？」
沙　「その様子だと、駄目だったか…」
宮　「どうしよう…私ゆのっちに嫌われたかも。」
ヒロ「何かあったの？」
宮　「うわーうわー！どうしよー！！」
沙　「と、とりあえず落ち着きなさい！？」

ttp://up.img5.net/src/up26699.jpg
黒歴史レター音読のときの比じゃない反応…気になる

ヒロ「そう、そんなことが…」
沙　「うわ、なんかすごいデジャブを感じるなぁ。ははは…」
宮　「ちゃ、ちゃんと謝れば許してくれるかなあ…」
ヒロ「そうねえ、やっぱりそれしか無いかなあ。」
沙　「でも、あの子が本気で怒るなんてねえ…」
ヒロ「こら、沙英！宮ちゃん。私達もできるだけ協力するから、頑張りなさい。」
宮　「ふわあ、やっぱりヒロさんお母さんみたいだあ。」
沙　「この間はお世話になったしね。」
宮　「お父さん！」
沙　「ど、どういう意味よ！？それえ！」
ヒロ「ふふふ。」

沙「とりあえず今日はもう遅いから明日しっかり謝りなよ。」
宮「はーい。」

沙「あ、そうだ宮子。これ持って行きなよ。」
宮「ん、何？」
沙「よかったら切り取ってお使いください。」
宮「沙英さん。ふざけないでください。」
沙「あんた…」

日本人ってすばらしいな

ワクテカ

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その日の夜

コンコン

ヒロ「はーい。あらゆのさん？」
ゆの「こんばんわ…」
ヒロ「どうしたの？こんな遅くに？」
ゆの「あの…相談が…」
ヒロ「そう。とりあえず寒いから中に入って。」
ゆの「はい…」

ヒロ「それで？相談って？」
ゆの「はい…私宮ちゃんにに嫌われたかもしれません…」
ヒロ「ぷ、ふふふふ。」
ゆの「な、なんで笑うんですか！？」
ヒロ「ご、ごめんなさい。つい。」

ヒロと沙英のケンカを置き換えてるだけだぜ！！

ヒロ「うん、それで？」
ゆの「あ、あのもうすぐ宮ちゃんの誕生日じゃないですか？」
ヒロ「そうねえ？」
ゆの「そ、それでもうすぐ寒くなるからマフラーでもって思って…」
ヒロ「この間買いに行ってたのはそれだったのね。」
ゆの「びっくりさせたくて。それでお母さんに聞きながらちょっとずつ作ってたんです。」
ヒロ「そこに宮ちゃん登場ってことね。」
ゆの「そ、それで…私っ！訳が分からなくなってそれで、それで…」

ゆの「私、宮ちゃんに…嫌われたく…な…いよ…う…！！」
ヒロ「ゆのさん…」
ゆの「ごめんね、宮ちゃん！ごめんね…ごめんね…」
ヒロ「大丈夫よ、大丈夫。」

書いてたら鬱物が浮かんだので考えてくる。

うつはよせ

鬱で頼む！

だれか吉野家先生頼む

あれれー？

ほす

保守

ほ

ほっすん

キスダム？

ゆのっちの志望校は間違いなく東京藝大

ほし

ほしゃ

ほ

し

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 -――――-　　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'": : : : : : : : : : : : : : : : :丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : ヽ: : : : : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 ／: : : :./: : |: : : : : : : ヽ: : : :＼ : : : : : : : : : : .
　　　　　　　　　　　 _　_／ : : /: : l : : :l : :.|: : :{ : :.:|＼:__: :ヽ: : :.<＼/ 〉: ヽ
　　　　　　　　　　 　 ｀ /.: : : :| : : |: : : |: :j:l : : |＼':l￣＼. :!ﾊ: :|: :＼ く: : : ﾍ
　　　　　　　　　　　　　|: :/: : | : : ﾚ'⌒l: :八: : |　 ヾ　　 ヽ|　|.:ｌ: : //＼>. :│
　　　　　　　　　　　　　l: :! : : | : : |:.{ィてﾍ　＼l　　　　_＿ 　j/: :</: : : : : :.:ﾄ
　　　　　　　　　　　　　l:/! : : | : : lVﾊi:::::ﾊ　　　 　 〃￣ ｀ /: : : : : : : : : :.l:|
　　　　　　　　　　　　　l:∧ : :lヽ :ヽ{! Vr'圦 　 　 　 /／/ /: : : : : : : : : : : ﾘ　　　「
　　　　　　　　　　　　　　　＼∨ハ:＼ ゞ'´　 ' _　　　　 ／: : ／: :/: :∧: /　　　　　
　 　 　 　 　 　 　 fﾞヽ　 　 　 /: : : j:∧　　　　∨) 　 ∠: :.／l: /ｲ : :/　V
　　　　 　 　 　 　 |　}.　　　 厶-= ｱ: : ゝ　　　 　 　 　 イ_／＾l　|／
　　　　　　　 　 /ヽ　|/＾)　　　　　l: ／V!: :／二7 弋r＜　　 人　 ヘ
　　　　　　 __／ ヽ|　l　/　　 　 　 '´　　 V／::::/{__/_j:_xj　 /　／:::::::::＞，
　　 　 　 （_　_ ヽ ﾉ　　}　　　　　　　　　/7:::::://　ヾル' レ' ／::::::::::／＾＼
　　　　　　ヽ　　 ヽ　 ノ　　　　　 　 　 //::::_//　　//|　 ／::::::::::／　　／ ヽ
　　　　　　　＼　　 ／ﾍ　　　　　　 ／l ヾ_:: ヾ､_ //ｌ |　｢:::｀ヽ〃　　 /　　　l
　　　　　　 　 ∧／　　 ﾍ　　 　 　 {　:| /::/O::::://::ｌ├┴―-｛{.　　/　　 　 |
　　　　　　 rく／　　　 　∧　　 　 /　 /::/:::::::::〈/::::Ll:::::::::O::/:|ヽ∨　　　　│
　　　　　　 ＼　　　　 ／ ∧.　　 / 　 {:::{ :::::::::::::::::::::::::::::::::::/:: |　∧　　　　 ﾊ　　　　　

　　　 　 ＿ ／ ＼　＿
　　　　/ ／　　　 ｛┳ ｝
　　　　>{、　　　　 ,>-<
　　 ／/ -＼＿_／ -ヽ ＼
.　 ｛　 |⊂⊃　i　 ⊂⊃|　 ｝
　　 ＼ヽ　「￣￣ ﾌ　 /　/　 　 つづきまだー
　　r─＼　ゝ ─ ' 　厶二⊃
　　 ￣｀| ￣￣￣￣　 ｀ーｧ
　　　 　 ＼　　　　　　　／
　　　　　　 >、＿＿_ イ
　　　　　　 し′　　し′

ほしに

ほ

ゆ→の→っち→可愛い 完成でハイパー百合甘タイム発動

ゆ

いちいち子宮に見える

子宮いうな

夏目

漱石

我輩は

ゆのである

名は

まだ

ない

どこで

続きが分からん

限りなく

続くゆのっちへの愛

mada-?

鬼畜なかんじでいいですか？

やめて！！！ニマニマするようなほのぼの系にして

>>211
もうこの際何でも…

しかしエロは拒否する

とりあえず最初のやつの続きで頑張ってみる。エロさはないかも

ゆの「ふああ、絵具で体がベタベタだよお…私お風呂入ってくるね。」
宮　「私も入るー」
ゆの「ふえ！？なんで！？」
宮　「だって私もずっと裸で寒かったし。」
ゆの「そうだね。意味なく宮ちゃん裸だったね…で、でも恥ずかしいな///」
宮　「なんでー？たまに一緒に入ってるじゃん？」
ゆの「あ、そうだよね！？あれなんでだろ？」
宮　「ふっふっふ、意識しちゃったのかな？ゆのっちのえっちー。略してゆえっちー」
ゆの「そ、そうじゃないもん！ほ、ほら一緒にはいろ！」

かわいーなぁもう

ゆの「とりあえず絵の具落としてから入らないとね…」
宮　「洗ってあげようか？」
ゆの「え？いいよ！？自分で洗えるし…」
宮　「えーいつも洗いっこしてるじゃーん。あ、もしかしてゆえっちー？」
ゆの「だから違うもん！そ、そうだね！頼んでいい？」
宮　「りょうかーい。」
ゆの「はうう///背中って撫でられるとなんかぞわあってするよね？」
宮　「ゆのっち大胆だなあ。」
ゆの「え？なんで？」
宮　「それは性感帯ってことなんだよー」
ゆの「え！そうなの！？」
宮　「もう、ゆえっちー。ああこれ流行らそー」
ゆの「や、やめてよ！？」

わっふるわっふる

ゆえっちゆえっち言うから急にネギまスレになったのかと思った
どうぞ続けてください
出来ればラブラブ甘々で…

ゆの「うわっ何か絵の具が混じって嫌な色になってる…」
宮　「ふむふむ、どんどん衣装が溶けてく様を見ると懐かしき日のどっきりを思い出しますな。」
ゆの「？よくわからないけどそう言われるとなんか恥ずかしくなってくるね///」
宮　「俗にいう着エロってやつですなふむふむ。」
ゆの「なんか複雑…ってひゃあ！？」
宮　「どうしたの？ゆのっち？」
ゆの「み、宮ちゃんなんで手で洗ってるの！？」
宮　「えーいつも手でしてるじゃーん？」
ゆの「し、してないよ！？絶対！」
宮　「さすがにばれましたか。」

ニマニマの悪魔は来るのだろうか

待ってる間これで遊ぼうか
http://baby.from.jp/baby.php?user_no=120

宮　「それにしてもゆのっちってさー」
ゆの「何？」
宮　「美味そうだよね。ジュルッ」
ゆの「え？どういう意味？」
宮　「なんかほっぺとかもちみたいだし。おしりとかももみたいだしー」
ゆの「た、食べられるの！？私！！」（食物的な意味で）
宮　「…ここだって、たこみたいにぬるんるだし。」
ゆの「あ、そこは…にゃあぁ…だ…にゃ…にゃんたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」

バリンッ

ゆの「！！！！」

にゃんた「呼んだかい？」

果たして突如現れたにゃんたの力とは！？

あとはたのんだ

にゃん・・・だと？

校長先生といいちこのみたいだす

☆

>>219
ボンボン坂思い出した

ほす

また子宮スレか

子宮ってゆうなぁ〜

ID:2Psgtaa50は鬼畜なほうが書きたかったというわけか・・・

死ぬな

宮　「次はゆのっちの番ねー。」
ゆの「う、うん。」
宮　「ふふふんふーん♪」
ゆの「宮ちゃんご機嫌だね。」
宮　「んー何か新婚さんみたいだねー」
ゆの「そ、そうかな///？」
宮　「うんそれだけー」
ゆの「ふふふんふーん♪」
宮　「なんて曲なの？それ？」
ゆの「え？宮ちゃんと一緒だよ？」
宮　「そっかー」

キャラソンもあんな感じに歌ってほしかったなー

ひだまり荘は臭そうじゃないよな
女子寮って臭そうじゃね？

ゆの「きょおっはどれにしようかな？」
宮　「あー入浴剤？」
ゆの「うん。宮ちゃんどれがいい？」
宮　「効力が違うんだよね？」
ゆの「うん。これが疲労で、これが美容で、これが…」
宮　「全部入れちゃえー」

ジャバーン

ゆの「わ、わわわ！？」
宮　「わー何か茶色っぽくなったねー」
ゆの「ど、どうする？宮ちゃん？」
宮　「…入ろっか！」
ゆの「えええ！？」

>>233
臭かったらそれはそれで…いや何でもない…

>>233
俺のレス時間がすげぇ！

宮子「ゆのっち〜」

ゆの「なに、宮ちゃん？」

宮子「あのさ、ゆののこと好きな子がいるんだってさ」

ゆの「えっ！？そ、そんな唐突に…」

宮子「しかもその子はずっと前からゆのを見てたらしいよ」

ゆの「うぅ…照れちゃうなぁ…」

宮子「嬉しい？」

ゆの「どっちかというと嬉しい、かな？」

宮子「そっかそっか〜！」

宮子「もし、その子がゆのっちに告白なんかしちゃったら…ゆのっちどうする？」

ゆの「うぅ〜ん…。あんまりその人のこと知らないならまずはお友達からかなあ」

宮子「じゃあ〜…もうゆのっちとお友達だったら？」

ゆの「はふう。」
宮　「ふー疲れが取れますなあ。」
ゆの「今日は色々あったもんね。」
宮　「まだお昼だよ？ゆのっち。」
ゆの「あ、そうだった。何かお風呂入ると夜って感じがしちゃうな。」
宮　「そうだねーふうー」
ゆの「………」
宮　「ん？どうしたのゆのっち？」
ゆの「や、やっぱり宮ちゃんって胸大きいよね…///」
宮　「んーそっかなあ？揉んでみる？」
ゆの「え、そそそんな……いいの？」
宮　「どうぞどうぞ。」

ひだまりってエロくなんないよね

ゆの「もうお友達…？男の子の友達なんていないよぅ」

宮子「お友達だったら？」ｽﾞｲｯ

ゆの「……なんか宮ちゃん変だよ〜？」
宮子「良いから答えてっ！今の私にはせつじつなのー！」

ゆの「そのお友達によるなぁ…。あ、宮ちゃんならいつでも大歓迎だよ！」

宮子「！！ななな何を言っとるんだキミは」

ゆの「宮ちゃんが男の子だったら好きになってたかも」

宮子「そ、そっかー……嬉しいな……」ｶﾞｸﾘ

ゆの「ウソだよ。私は今の女の子の宮ちゃんが大好き！」

宮子「ゆのっち〜〜！！大好きだ〜！」

ええじゃないか

ゆの「ふおーほわーすごーい。」
宮　「はははくすぐったーい。」
ゆの「おおーやっぱり凄いねーあっ」
宮　「んっ///」
ゆの「ご、ごめん宮ちゃん！？」
宮　「ん？どうして？」
ゆの「あ、何でもない…」
宮　「変なゆのっちー」
ゆの「………」
宮　「どうしたのゆのっふゃん！？ちょっとゆのっち！？」
ゆの「宮ちゃん…可愛い…」

良いね良いね

吉野家先生と一刻者のみたい

ゆるんだほっぺが戻らないｗｗ

ほ

まだあったのかこのスレ

ゆの「最近宮ちゃん部屋に籠りっぱなしですよね」
ヒロ「そうねぇ…。夕御飯誘っても断るなんて今まで一度も無かったのに」
ゆの「…宮ちゃんどうしたんだろ…。後で見に行こうかな」


ｺﾝｺﾝ
ゆの「宮ちゃーん、リンゴ貰ったんだけど一緒に食べよ？」

シーン
ゆの「宮ちゃん？ん…あ、開いてる」ｶﾞﾁｬ

宮子「あ！ゆのっち来ちゃダメ！」

ゆの「え？」ﾄﾃﾄﾃ

ゆの「あ…」

宮子「あちゃー…見られてしまったか」

ゆの「宮ちゃん…これ私…？」

宮子「へへー。ゆのっちの寝顔さっ」

ゆの「すごい…。やっぱり宮ちゃん絵が上手だね」

ゆの「で、でも何だか恥ずかしいよぉ」

宮子「ゆのっちが悪いんだぞー。この前うちに泊まった時の寝顔があんまり可愛くて頭から離れないから」

ゆの「可愛いなんて……。でも嬉しい、ありがとう宮ちゃん」

宮子「これはゆのっちにプレゼントする！」

ゆの「え？良いの？」

宮子「元々ゆのっちにあげるつもりで描いたんだし、ね？あ゛〜、それにしても集中したらお腹減っだ〜」

ゆの「あ、私なんか作るよ！絵のお礼！」

宮子「いやはやありがたいですなあ」

ゆの「私たち、同じこと考えてたんだねっ」

宮子「へ？」

ゆの「いやいや何でもー♪」

ゆの「(宮ちゃん大好きだよ。絵が完成したら絶対プレゼントするね)」

ゆのっち可愛い

宮子「ゆのっち、おっぱい見せて？」

ゆの「…みみみ宮ちゃん！いきなり何言い出すの！？」

宮子「いや〜、彼女の発育状況を確かめとかないといけないと思いまして」

ゆの「わたっ私が彼女！？」

宮子「なーんてね。小さい胸を描きたくなって」

ゆの「…宮ちゃ〜ん？精神的なイジメだよ〜」

ゆの「(彼女って言われて少し嬉しかった私がバカみたい…)」

宮子「あはは、ごめんごめん。そんなことより…ささ、服をたくしあげて胸を見せてくだされ」

ゆの「恥ずかしいよう…」

宮子「だーいじょぶ！やらしいことじゃないから！」

ゆの「うぅ…。私が見せるのは宮ちゃんにだけなんだからね…？」

宮子「おわっ！」ｽﾞｷﾞｭｰﾝ

宮子「ゆのっちの破壊力…恐るべし」

ゆの「…何言ってるの宮ちゃん」

書くこと無くなった

しかし落としたくないので☆

ぜひゆのイジメを

宮子可愛い

ｊｐ

だれか死ぬぞ

だれか

宮子は健康的すぎる

高瀬舟

一緒に保守だ

>>258
中防か？

捕手

　

あうんｗ　ちょっと保守するつもりが厨房とか言われたｗ
わかった、しばらくROMります

ほ

ゆ

ゆの「宮子うぜえな」

ゆの「毎回毎回飯をたかるし」

ゆの「ズカズカとうちに入り込んでくるし」

ゆの「マジ迷惑なんだよ」




宮子「おーいゆのっち〜！ヒロさんが晩御飯一緒に食べよ、だって！」

ゆの「あ、うん！すぐ行くね！(死ね)」

保守

星

ほぅ

ゆの「宮ちゃん…あのね…」
宮子「へぇ〜・・・ゆのってこんなエッチな子だったんだ〜・・・・」
スレが並んでで期待したが片方は腹筋だった

ゆの「宮ちゃん、お昼一緒に食べよ？」

宮子「…っはー…」

ゆの「宮ちゃん？」

宮子「ゆのさぁ、私の他に友達いないの？毎日付きまとわれてウザいんだけど」

ゆの「そ、そんな…ひどいよ宮ちゃん…」

宮子「何？何がひどいの？私はアンタが大嫌いなの」

ゆの「…っく……ごめんなさい…宮…ちゃん、私が何かしたなら謝るから…だから嫌いにならないで…」

宮子「そういうとこが腹立つんだけど。自覚ないの？」

ゆの「……」

宮子「あーやっと言いたいこと言えてスッキリした。じゃ他の友達と食堂行くからついてくんなよ」

ほし

ほだまり

ゆの

ほ

落とさせはしない

宮子の子宮

ひだまりスタンドを見ながら保守
http://www.nicovideo.jp/watch/nm4937756

ほえ

☆

あぶなあああああああああああああい！！！

ほしゅ

ho

ほ

ほ

ほ

も

ほ

す

ほ

ほ

悪いがゆのなら俺の横で寝てるよ。

http://imepita.jp/20081125/698720

　　　　｜　　　　　　､　　　　　　　　|　　　　　　 　　　｜　　　 ､　　　　 　 　 ､　　　　 　 　|　　　
　　　￣|７　　　　　　|　　　　　　　｜　　|　　　 　 　￣|７　　　 |　　　 　　 　 |　　　 　　　｜　　|　
　　 　　|'／⌒i　　　　|　　　　　　　|　　　|　　　　 　 　|'／⌒i　|　　　　　　　 |　　　　　　　|　　　|　
　 　　/|　　　｜ー-、|　　　　　├｜　　｜　 　　　　/|　　　｜ |　　　　 　├ |　　　　　├｜　　｜
　　　/｜　　　|　　　）|　　　i　＿|　|　　　|　　　　 　/｜　　　|　|　　　i　＿|　|　　　i　＿|　|　　　|
　　　　｜　　ﾉ　＿ノ ヽ､＿ﾉ（＿ﾉ` V　　　　　　　　　｜　　ﾉ　ヽ､＿ﾉ（＿ﾉ`ヽ､＿ﾉ（＿ﾉ` V　　　
　 　　 　　　　＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ､_　＿＿＿＿_
　　　　　_／::::::::::::::::::::::::::＜　　　　　　　　　 ＿　＿＿＿　　　　　　　　　　＞　　　　　　　｀丶_
.　 　 ／:::::::::,、::::::::::::::::ヽ::::::ヽ　　　　　　　 ＞.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ、　 　 　 　 ｲ 　l／{／l{　/　　　ﾍ＼
　　_/::::l:::::�W ＼::{＼l＼ﾍ::::V⌒l　　　 　 ７´.:/.／/{.:.:.:.{.:.:.:.:ヽ.:ヽ　 　 　 __ }/V=＝　 ヽ{＼{ﾊ.　 　 l
.　 ( ヽ_j:::::{≡≡_}―{_≡_ﾊ::ﾄ､_ﾉ 　 　 ＿乂/ﾚ　/ハ/V＼ｲ.:.:|.: ﾊ　　　　ヽ__Y "r‐-　　 ＝= ∨　〉|
　　 l>'/＼l"￣ {￣￣〕_",ィ人/. 　 　 `ｚ(ヽY =＝　　　＝=ﾘVＸ_厶　　　　 V ＞ゝ　　　｀>"／ ,彡'^´)
　　　`ﾍ　 ＼丁｢￣ }_ハ.　／　　　　　　 ＼ゝ" _V￣〉 ""厶／∨ ヽ　　　　V　,代＞‐ｧ＜, ィ'´ _j厂
　　　 　 ＼_/　 l￣〈：　 Y　　　　　　　　　　＼l　{{二フ ７　´ ／￣　　　　　 ヽ{　 {：}　{／{　 ／
　　　　　　 }　　ｌ　　ﾍ： 〈　　　　　　　　　　　 /　ヾz〃　{_ ／　　　　　　　　 　 },　　 　 　 r'´
　　　　 　 /　 /　　　ﾍ： ヽ　　　　　　　　 　 ,′　：}　 　 Y　　　　　　　　　　　ﾉ´　　　　　ヽ
.　　　 　 く＿/＿＿＿ﾍ　 _>　　　　　　　 　 ゝ __：{　　　 }　　　　　　　　　　　jｴﾄiイr┬rイ}
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　　　　　　　|　　 ∧　　{　　　　　 　 　 　 く 　　　　 8}＿,〉　　　 　 　 　 　 　 |　　>rﾄ　　 l|
　　　　　　　ｌ　　/　V　│　　　　　 　 　 　 ｀丁¨ＴＴ´　{　　　　　　　　　　　　│　　| ｌ　　 l|
　　　　　　 ,′　l　 〈 　 |　 　 　 　 　 　 　 　 |___,! ヽ＿l　　　　　　　　　　　　 j　 .ﾍ| ﾏ　　l|
　　　　 　 /＿__,| 　 |___,|　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::|　 ',:::::l　　　　　　　　　　 　 ヽ＿__〉 {_＿_}〉
　　　　　　　{　}　 　 ｛　ヽ　　　 　 　 　 　 　 ﾉ::::_j 　 j:::::|　　　　　　　　　 　 　 ﾉ￣j　　ヽ￣}
　　　　　　　￣　　　　￣　　 　 　 　 　 　 　 ￣　　　 ￣　　　　　　　　　　　 　 ￣　　　　￣

>>292
zipでうｐ

付き合うならやっぱりゆのっちだよな

セクロスしなくて良いから一緒にいたい

うおっほう

　

三日落ちだと思って油断したわ

ゆのっちかわいい

まだまだいくだよ

|∀･)｡ｏO･････

もはや何を待って保守してるのかもわからないのは俺だけじゃないはず

ラブレター編を宮ゆのでやってみようと思う

宮　「ねえ！ねえゆのっち！」
ゆの「どうしたの宮ちゃん？」
宮　「私ラブレター貰っちゃった！」
ゆの「え！ほんと！だ、誰からなの？」
宮　「んーえーとねー」
ゆの「ちょ、ちょ、ちょっと待って宮ちゃん！」
宮　「どうしたの？」
ゆの「私勢いで言っちゃったけど、やっぱりこういうのは秘密にしといた方がいいと思うな。」
宮　「んーそうなの？でもゆのっちに相談したかったんだけどなー」
ゆの「相手の人に悪いし、そういうのはヒロさん達の方が得意だと思うし…」
宮　「そっかーじゃあ学校終わったら聞いてみようかな。」
ゆの「うん…それがいいと思うよ。」

wktk

宮　「というわけでご指導承りたくやって来ました。」
沙　「何か以外だなあ。」
ヒロ「そう？私は宮ちゃん結構人気あると思うけど？」
ゆの「私もそう思います。宮ちゃんってとても明るいし、可愛いし。」
宮　「うはーなんか照れるなあ///」
沙　「うーん私が思ってるのは、宮子が意外と乙女してるなってとこなんだけど…」
宮　「へへへー」
ヒロ「いいことじゃない。恋する乙女は綺麗になるのよ？」
ゆの「宮ちゃんすごい頬が緩んでるねー」
宮　「へへへー」

沙　「それで相手は誰なの？」
宮　「えーっとねー一つ上のクラスのООって言う人ー」
ヒロ「ОО？沙英知ってる？私達と同じ学年よね？」
沙　「ああ知ってる。結構もてる子だったよ？」
ヒロ「へえー沙英って意外とミーハーなのねえ？」
沙　「た、たまたま知ってただけだよ！？深い意味はない。」
ゆの「み、宮ちゃん！？言ってよかったの！？」
宮　「うん。別に減るものじゃないし。」
沙　「それで宮子はどうするの？」
宮　「えーっとね…」
三人「ゴクリ…」

ひだまり三期やんないかなーなずなみたいなあ

宮　「会って話してから考えようかなーって。」
三人「え？」
宮　「駄目なのかな？」
沙　「あ、いや、宮子の口からまともな答えがでて…」
ヒロ「そうね。それが一番だと思うわ。」
宮　「うん。私あんまりこういうこと無いから大切にしたいなって。」
ゆの「そうだね。」
宮　「沙英さんほど出会いがないからねー」
沙　「そ、そりゃー私に比べればほらそのー///」
ヒロ「ふふふ。」

夏目にエロモデルやらせて質感が分からないとかいっていろいろ触りたい

夜

ゆの「宮ちゃん。嬉しそうだったなー。」
ゆの「上手く…いくといいな…」
ゆの「ううん。絶対宮ちゃんなら上手くいくよね。」
ゆの「……あれ、なんだか心配で眠れないや！？」

　　「私料理始めたんだ。」
　　…うんいいことだね。

　「ごめんね、待たせてるから。」
　　…ううん気にしないで…

　「行けない。ごめん。」
　　…そっか残念だな…
　
　「先行ってるから。」
　　あ、うんしょうがないよね…
　
　　起きろーゆのっちー遅刻しちゃうぞー？
　　…うん…今起き…

ゆの「ふえ！？」
宮　「どうしたゆのっちー？遅刻しちゃうよー？」
ゆの「う、うん！？すぐ支度する！？」


ゆの「あれ？涙が出てる…なんでだろ？」

支援wktk

ゆのっち可愛い

宮　「ゆのっち遅ーい！」
ゆの「ご、ごめん宮ちゃん！寝坊しちゃった！？」
宮　「ほら行くよ！ダッシュダッシュー」
ゆの「ふえ!?あ、うん！ひ引っ張らないで！？転んじゃうよ！」
宮　「びゅーーーーーん！」
ゆの「…えへへ///」

宮　「うわー緊張するなあドキドキしてきた…」
ゆの「どうしたの、宮ちゃん？」
宮　「今日ね。早速会ってみようと思うんだーあっちの都合次第だけど。」
ゆの「は、早いね…さすが…」
宮　「うん。こういうのは早い方がいいと思うし！」
ゆの「…そうだね。はやい方がいいよね…」

宮　「それでさーゆのっちにお願いがあるんだー」
ゆの「え？私？」
宮　「うん。ゆのっちにしか頼めないー」
ゆの「え？何？できる限り協力するよ？」
宮　「あのねーゆのっちも来て。」
ゆの「ふえ！？ど、どうして！？」
宮　「お願ーい。隠れてていいからー」
ゆの「だ、駄目だよ！？盗み聞きなんて！？」
宮　「来たら、逃げていいからー」
ゆの「で、でも…」
宮　「頼むゆのっち！！」
ゆの「…うん…」

キャラ崩壊すぐる

放課後

宮　「あーついに来たよーきんちょーするー」
ゆの「緊張してるように見えないよね。宮ちゃんって。」
宮　「だってさーこういうの苦手だしー」
ゆの「大丈夫だよ。宮ちゃんなら。大丈夫…」
宮　「……ゆのっちー手ー繋いでいい？」
ゆの「あ、うん…」
宮　「ふえー安心するー」
ゆの「そ、そうかな？」
宮　「……あ、来た！？じゃあ行ってくる！」
ゆの「頑張ってね！宮ちゃん！？」


宮　「…ゆのっちの手柔らかくて暖かいから好きだよ。」
ゆの「ふえ？何か言った？」
宮　「何でもなーい。行ってくる！」

ゆの「じゃあ私は帰ろっかな…」

ゆの「上手く…いくといいな…」

ゆの「少し寂しくなっちゃうな…」

ゆの「宮ちゃんの手…暖かかったな…」

ワッフルワッフル

夜

宮　「ゆのっちー一緒に寝よー」
ゆの「急にどうしたの？」
宮　「布団がねー朝干して、帰ってきたらびしょ濡れになってたー」
ゆの「雨なんて降ったっけ？」
宮　「いいからいいからーよーしベッドいただきー！！」
ゆの「あ、ちょっと待ってよー！？」

よむほ

宮　「あのねーゆのっち起きてる？」
ゆの「うん。」
宮　「私ねー断ってきたよー」
ゆの「え！？そうなの？」
宮　「うん。もともとあんまり興味なかったし。」
ゆの「そう…なの…？」
宮　「うん。それに今はひだまり荘のみんなと一緒の方が楽しいし。」
ゆの「…そっか…」

昔ヒロと夏目の書いてる奴いたな
かなり良作だったのに途中でなげやがったが

ゆの「…宮ちゃんごめんね。」
宮　「ん、何で？」
ゆの「私、ちょっと安心しちゃった…」
宮　「どうして？」
ゆの「宮ちゃんが遠くに行っちゃいそうで、何か寂しかったんだ…」
宮　「…そっかー…そうだ！ゆのっち。手、繋いでいい？」
ゆの「…うん！」
宮　「これで遠くに行けないねー」
ゆの「宮ちゃん、いつも引っ張っていくくせに…」
宮　「そうだっけー？」
ゆの「そうだよ…えへへ///」

わかってたよ。だってゆのっちはすぐ顔に出るから…
だって断ったのはゆのっちの笑顔をもっと早く見たかったからだから…

沙　「そっか。断っちゃったのかー」
ヒロ「理由が宮ちゃんらしいといえば宮ちゃんらしいわね。」
沙　「ゆのも顔…」
ゆの「ふえ？」
宮　「沙英さん！しーしー！」
ゆの「え、何なに！？」
沙　「あ、そういうこと。」
ヒロ「ほんと、宮ちゃんらしいわね。」
ゆの「え、何何？何ですかー！？」
宮　「へへ、秘密ー」




吉野屋「また私をないがしろにしたーーーー！！」

エンド

そして鬼畜編へ！

読んでるうちに何か寂しくなって来た…

ほのぼのした

わっしょいわっしょい

ゆのっちと宮ちゃんがたまらなく愛おしい。

ゆのっちに添い寝してもらいたい

原作4巻早く

ほしゅ

原作死姦

ほっぺ

ゆのっち抱きしめたい

抱きしめたいなぁ！ゆのっち！

宮子は私以上に、ゆのっちを愛していたのだな

ほ

ひだまりスケッチは実に興味深い
ひだまりスケッチのSSを寝る間際に読む事は
脳を刺激し快適な睡眠を妨げるが
それを上回るほどの素晴らしい気分に浸れるとても合理的な事だ。実に素晴らしい

エロパロ教えてくれてありがとうｗｗｗｗ

何のために保守してるのかがわからなくなってきた

ひだまりスケッチのSSがもっと見たい！

あげ

ほ

し

最近ひだまり見た俺にとって神スレの予感

わっしょいわっしょい

ゆ

なんで保守してんだろ、俺

答えは風の中

The answer is blowing in the wind

ほ

り

ほしゅりゅぐろー

ほ

ゆ

ほ

か

な

ほ

今から読むからage

落としてたまるか

守りたい ただあなただけを

なんという細く長いスレ