ハルヒ「キョン、あんた本当は女の子でしょ！？」

キョン「・・・なにを言い出すんだ気は確かか？」
ハルヒ「だって変じゃない私や有希にみくるちゃんのような美少女が居て全然手を出さないなんて変よ」
キョン「・・・あのなぁ」
ハルヒ「それともやっぱり古泉君とそういう関係なの？」
古泉　「僕はそれでもいいですよ」
キョン「古泉お前は黙れ」
ハルヒ「さぁキョン観念して正体を見せなさい！！」

続けたまえ

ふぅ…

ハルヒパワーでキョン子にされちゃうのか

やめろ

まーたか

キョン｢うるさいしねハルヒ、退学する｣


完

ID:tTnFFi2/O
あちこちでこういう風に書いてるな

第2部
開始

wktk

ＳＥ　ビリビリビリビリー！！（服が破ける音）
キョン「なにすんだよお前！！」（えっ？俺の声なんか高くなってね？）
長門　「………」
みくる「はわはわはわ〜キョン君がキョン君が〜」
古泉　「これはこれは驚きましたね」
ハルヒ「やっぱり私の思ったとおりじゃない」

第二部

ハルヒ｢キョン、引きこもらないで｣

キョン｢うるさいしねハルヒ、人間やめてやる｣


完

ｗｋｔｋ

なんか最近ハルヒスレ建ち過ぎじゃね


あぁ土日だからか

キョン「………」
みくる「あの大丈夫ですか？」
長門　「あなたの制服は涼宮ハルヒに破られてしまった。だから代わりにこれを着て」
キョン「これ、長門の制服か？」
長門　「そう、予備をマンションから取ってきた持っていて良かった」
キョン「……古泉、前に俺のことを保証書付きの普通人て言っていたよな」
古泉　「まだ保証書の発行はしていませんので無効です」

キョン｢なんだと…｣
古泉｢ふふ｣

キョン｢ふふ…｣

ちゅ


完

いいから続けろ

もっとやれ

ハルヒ「キョンー！まだ居るー！？あんたに似合うコスプレを用意したわよー」
キョン「おいハルヒ！元に戻せ！！」
ハルヒ「はぁ？なに言ってんのあんた。それよりコレなんかあんたみたいな貧乳にでも似合うわよ」
キョン「何を着せるつもりだよ！」
ハルヒ「巫女さんよ巫女さん、そのボロ雑巾みたいな服をさっさと脱ぎなさい！」

ハルヒ｢はやく脱ぎなさい｣

バッ


ドガーン


完

巫女…


良い…

もっと。。。もっとだ・・・！！

ハルヒ「古泉君、もう入ってきていいわよ」
古泉　「ほう、これはこれはよく似合ってますよ」
キョン「頼むからだまってくれ」
ハルヒ「それより髪型はツインテールのほうが良かったんじゃないの？」
キョン「この髪型だけはゆずれない」
ハルヒ「ポニテなんて古臭い好みしているのね」

これはキモイ悪い

ここまで画像なし

ここから画像アリ

キョン「いいだろ！ツインテールなんて髪が引っ張られる感じで痛いし、でもまとめてないと首筋がくすぐったいんだから」
ハルヒ「それじゃ校門の前でおみくじの販売を始めるわよ！古泉君は道具を持ってきて」
古泉　「わかりました」
キョン「おい部室の外に出るのかよ！？それだけは勘弁してくれ！！」
ハルヒ「巫女さんがただここに居るだけじゃ意味が無いでしょ。パーッとご利益を振りまくのよ」
キョン「それは巫女さんの仕事か？」

キョン（みんなこっちを見るな、立ち止まずに帰れよ！！　ハァ無理な相談か）
ハルヒ「美少女開運おみくじ一回たったの５００円！さー寄ってらっしゃ見てらっしゃい」
みくる「キョンちゃん大丈夫ですか？」
キョン「あんまり大丈夫じゃないです」（キョン"君"からもうキョン"ちゃん"ですか？朝比奈さん順応早すぎ）
谷口　「げっ！涼宮がまた馬鹿な事しているぞ、でも朝比奈さんに長門も居るから見ていくか、あれ？あんな娘いたっけ？」

もｗっｗとｗやｗれｗ

ハルヒ「はい末吉は巫女さんと握手ね、こっちの吉は巫女さんと写真サービスよ」
キョン「………なんでこんな事しなくちゃいけないんだよ」
国木田「僕もやってもいいかな？」
谷口　「俺も一回やるぜ」
キョン「ゲッ！！同じクラスの国木田に谷口まで居るし、なんでまだ居残っていたんだよ！！」
ハルヒ「谷口のアホと、・・・・か、一回５００円よ金持っているんでしょうね」
国木田「僕は・・・・ですか」
谷口　「えらくぼるなぁ、まぁいいホレ５００円」

国木田ｶﾜｲｿｽ

巫女さんなら女古泉だろ

末吉で握手だと・・・
大吉はどんなことをしてくれるんだ・・・

>>33
セックス

ttp://imepita.jp/20081123/636360

女古泉可愛いよ女古泉

大吉ひきてええええええ

神スレときいて

この展開だと顔はキョンのままでポニテに巫女服か


おぇぇぇぇ

キョン「じゃこのみくじ箱を振ってください」
国木田「あっ末吉かぁ残念」
キョン「残念でしたね」（握手程度で済んでよかったぜ）
谷口　「よーし、次は俺の番だな。ところで君何年生？その髪型似合っているよ」
ハルヒ「はいそこ！巫女さんにナンパはしない！！あんた毎日会っていて気が付かなかったの？」
谷口　「・・・よくある事だが涼宮はなに言っているんだ？」
キョン「さー何でしょうね？　あっ中吉」（あっなんかヤバくね？）

期待

参考画像
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org8831.jpg

巫女姿の古泉を犯したい

俺も書きに戻ろう

>>41
ツリ目すぎて別人

もっとやれもっとやってくださいお願いします




画像ﾏﾀﾞｰ？

ハルヒ「おめでとうございまーす！！中吉は巫女さんとキスよー！！　谷口のくせに生意気」
谷口　「生意気は余計だ！・・・でも本当にいいのか？」
キョン（待て待て待て、なぜ俺が谷口とキスをしなくちゃいけないんだ！）
ハルヒ「ほらキョンもぐずぐずしないで！！さっさとキスしなさいよ」
谷口　「は？　キョン？この巫女さんが？？　なんでアイツと同じ名前なんだ？」
ハルヒ「ほれ、キョンは今日までこれを着て男の振りをしていたのよ。あんた友達の癖に気が付かなかったの？」
キョン（そんな着ぐるみみたい物着て学校に来る奴なんている訳ないだろう）
谷口　「はぁ、少しは判る気もするわ」
キョン（そう言ってなんで哀れそうな目で俺の胸を見るんだよ！！）
長門　「あなたの胸のトップとアンダーの差は３ｃｍしかない」
キョン「貧乳だと言いたいのか」
長門　「乳とは呼べない、単に胸」
谷口　「キョン！胸が小さいからって男の振りなんかするなよ」
キョン（そんな奴はイネーヨ！！）

キョン子ってかなり可愛くないか？

巫女姿の女古泉が神人にレイプされる神展開マダー？

>>47
禿同

女古泉の可愛さは奇跡

下校中　ＳＯＳ団のいつものメンバー

キョン（その後、やっと騒ぎに気が付いた教師達がやって来て谷口とのキスはウヤムヤになった。ヤレヤレだぜ）
ハルヒ「何時も何時も邪魔しに来てムカつく教師達ね。でも巫女さんおみくじで結構稼げたし」
キョン（誰が稼いだんだ？誰が？）
長門　「制服の具合はどう？」
キョン「どう、て足がスースーする。お前たちこんな短いスカートを履いているのか」
ハルヒ「生足で居ればそれは寒いでしょ。じゃこれからキョンの靴下を買いに行きましょ」
古泉　「僕はルーズソックスが似合うかと」
キョン「お前には聞いていない」
みくる「色々ありますからね。キョンちゃんに似合う靴下を選んであげます」
キョン（気のせいか俺の事を見る朝比奈さんの目が生き生きしているな。なんでだ？）

ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima005564.jpg
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima005565.jpg
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima005566.jpg

つまりこれか…

古泉が女になる展開マダー？

>>52
続けr いや続けてください

>>52
zipでくれ

ブス宮ハルヒいらねー

糞SS垂れ流し所はここでつか？！！！！！！！！！？？？

>>56
ブス宮ハルヒ？
誰だそれ？
涼宮ハルヒならキョンが一目惚れする程の美少女だけど？

>>58
あれ？俺の知ってる涼宮ハルヒとは違うみたいだ

>>58
作者に同人キャラ以下って認定された糞キャラのこと

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>>52
そこの同人買ったよ。けっこう面白かった。

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>>62
糞ニコ厨かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョン子(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

>>60
ぷよのハルヒも可愛いもんな！
ブス宮ハルヒとかハルヒの設定のかけらもないやつ
そりゃ谷川も認めないさ

>>66
谷川流「ハルヒよりハルヒちゃんの方が素晴らしい」


＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／

　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: ::::::::::: ::::｜. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::
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　　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ: : : : ::::｜　　　　　/;;;;;:::::::::::::　 ＼. .:: :.: ::: . ::::::::::
￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ ::::::　　｜　　　　　|;;;;::::::::::::　ﾉ＼ .＼::. :. .:: : :: :::
　　　　　　　　 　 　 .┌───┴───┐
　　　　　　　　 　 　 .│　 　 　 　 　 　 　 │
────────┤　 　 終　了 　 　 ├────────────
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:::::::::::::::/⌒￣⌒ヽ）'ヽ:::::::::::::::::: :|　　　　　　:::l⌒/＿＿＿＿＿＿＿＿/:::::::
::::::::::::/;;;;;;;;;:: 　 ::::ヽ;; |::::::::::: :::: :.|　　　::::::||￣i￣|| 　 |　::|　　　::||　::::::||:::::::::
:::::::::::|;;;;;;;;;::　　ﾉヽ__ノ: :::::: :: : :::::|　　　::::::||:::_,| :::|| 　 |　::| 　　::::||　::::::||:::::::::
￣￣l;;;;;;:::　　/￣￣￣￣￣::::: ::|　　　::::::||（＿,ﾉ||.　（＿_）　　::::||　::::::||:::::::::

おさわり　1227434248　

>>67
俺の読んだハルヒちゃんの後書きと違うな

キョン子スレでは基地外が沸く法則

そしてそれをNGする俺

>>69
パスヒントおくれやす

>>73
基本中の基本を少し間違えると入る

>>74
理解したｻﾝｸｽ

>>69
の意味が全く分からないんだが…

北口駅前ショッピングセンター内

キョン（それにしてもこの種類と数の多さはなんだ？？たかが靴下だろ）
ハルヒ「なにボーっとしているのよ。どうせアンタじゃ選べないだろうから私が選んであげるからそこに居なさい」
キョン「はいはい、じゃ頼むよ。・・・なぁ古泉」
古泉　「なんでしょうか？」
キョン「なんで俺は女に、いやハルヒはなんで俺を女にしたんだ？」
古泉　「あくまで仮説ですが、涼宮さんはあなたに疑問を持っていたかと」
キョン「疑問？」
古泉　「そうです、涼宮さんは自分を特別な異性として意識してくれないあなたに疑問を持った
　　　　他の女性が好き。例えば長門さんと朝比奈さんですね、しかしその様子も無い
　　　　では異性よりも同性が好きかと言えばそうでも無い、そこで涼宮さんは考えたのでしょう」
キョン「・・・」
古泉　「キョン君は実は男性の振りをしている女性なのではないかと。では何故男性の振りをする
　　　　必要があるのか、その理由と必然性を涼宮さんなりに考えたのがその体つきです」
キョン「女性としてのコンプレックスを隠す為に男に化けていたと？バカバカしいにも程がある」
古泉　「涼宮さんの思考に程々があるとお考えですか？」
キョン「ある訳がない。・・・あと最初の特別な異性てどういう意味だ？」
古泉　「あなたには畏敬の念を申し上げて置くべきなのでしょうね」
キョン「なんだよそれ？」
ハルヒ「キョン！これなんか似合うじゃないかな？」
キョン「ゲッ！？」

き、鬼太郎！

ハルヒ可愛いよハルヒ
古泉を女にしてくれよハルヒ

　　（::::::::::/　　）:::ノ::::ﾉ　) ｿ　ヾ::::::::::::丶::::ヽ
　（:::::::::/　彡　　ﾉ　　　ﾉ　　::　彡:/))　::::::::::）
（::::::::::/彡彡彡彡彡　　　ミミミミミミミ :::::::::::）
（　::::::://￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ |:::::::::）
　| =ﾛ 　　'"●＞ 　‖　‖　　＜'●　 ﾛ===|
　|:/ ‖　　　　／　/ﾉ　 ヽ ＼　　　 　‖ ヽ|ヽ
　|/　 ヽ｀======/　.⌒　｀ ========ﾉ. 　 ..| | 　　　　　　　ﾊｧﾊｧ
.（　。 ・：・‘。c　 ( ○ ,:○ )　；”・u。*@・：、‘）ﾉ 　
（ 。；・０”*・o； ／ :::::l l::: ::: ＼　：。・；％：・。o ）
（； 8@ ・。：／ 　_,-'ﾆニニヽ :＼.”・：。；・’０.）
.＼。・：％,: ）:::　　ヾニ二ン" 　 ::::（:　:o`*：ｃ/　　　　
　＼ :::　o :::::::　::::::::::::::::::::::::　　::::::::::::::　 　/
　　(ヽ 　ヽ:::: _-　::::: ⌒::　::::::::　-_ 　　　　ノ
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俺を女にしてくれ

ニコ厨は死ねばいいと思うよ＾＾

そういえば先週、行列の出来る法律相談所のオークションでのいぢさんの絵が出されてたって聞いた

>>83
いいねそれ

>>84
司会のあの人にひたすら弄られてたみたいだったとも聞いた

国籍法改正案反対のために今すべきこと
１：ＦＡＸ・メールを送る
２：陳情書を送る

１：ＦＡＸ・メールの送り先
http://www.freejapan.info/?_FaxSaikyou

２：陳情書の書き方や送り方について
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1227320815/


ただ批判するだけでは何も解決しません。
国籍法に関心を持った方はぜひ行動してみてください。

>>85
馴れ合いしてやがるこのガキｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

続きマダー？

最近TSスレ多いな

北口駅前ショッピングセンター内

キョン「おいハルヒ、たしか靴下を買いに来たんじゃないのか？」
ハルヒ「そうよ、あんたに似合うと思ったけど気に入らないの？」
キョン「似合うとか気に入るとかの問題じゃねぇ！そんなの履いて学校に行けるか！！
　　　　ピンクの網タイツなんて恥ずかし過ぎだろ、寒さ対策でも意味ないし」
ハルヒ「・・・判ったわよぉ絶対可愛いのに」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
みくる「あのーキョンちゃん、これなんかどうでしょうか？」
キョン（ハルヒが選んだのに比べれば数１００倍マシです朝比奈さん。でもですね
　　　　ピンクと白の縞々のハイソックスをやはり派手過ぎて恥ずかしいです）
みくる「・・・ダメみたいですね」
キョン「すみません朝比奈さん」
長門　「これ」
キョン「おっ、長門も選んでくれたのか悪いな。黒の靴下かこれなら・・・て
　　　　ずいぶん長くないか？これはどういう靴下なのでしょう長門さん？」
長門　「ハイサイソックス、一般にはこれをオーバーニーソックスと誤認して
　　　　読んでいる場合が多々見受けられる」
キョン「ふーん、色も黒でいいしこれだけ長ければ足も寒くないだろうからこれに決めた
　　　　長門サンキューな」
長門　「別にいい」
古泉　「ほーぉそれを選びましたか」
キョン「なんだよ、お前一押しのルーズソックスじゃなくて残念だったな」
古泉　「いえやはりあなたは賞賛にあたいする人ですね」
キョン（　？？　）

沖縄的な靴下だなｗｗ
サイハイｗｗ

画像がなきゃなんもわかんねえよ

女古泉の黒ニーソが見たい
絶対領域をなめ回すようになめ回したい

翌日登校中

キョン（穴があくほど見る。という言い回しがあるが今の俺がその対象になるとは・・・
　　　　短いスカート姿で自転車に乗っている訳だから無理もないのかもしれないが
　　　　それにしてもやたらと視線を感じる。長門に選んでもらった靴下で足はほとんど
　　　　隠れているのにどういう事だこれは？）
谷口　「ようキョン、今日からは女の子の格好で登校か？まったく隠す程でもないだろに」
キョン「なんだ谷口かおはよう・・・なんか人に見られている気がして疲れるんだよ」
谷口　「そりゃ・・・お前あれだよ。絶対領域マンセー！て奴だな」
キョン「はぁ？なんだそりゃ？？」
谷口　「ともかくお前は何も間違った事はしていないぞ！それだけは確かだ」
キョン「意味が判らん」
谷口　「それと昨日のおみくじのキス権は・・・まだ有効だよな」
キョン「はぁ！？そんな物は無い！！とっくに期限切れだ！！忘れろ馬鹿！！」
谷口　「おいおいそりゃ無いだろ」
キョン「昨日まで男だった奴とキスなんかしたいのか？」
谷口　「本当は女の子だったんだろ？全然平気だ」
キョン「俺は平気じゃ無い」

ｗｋｔｋ

性別が女でもあんなブサ女お断り
精神的ブラクラ

お

☆

お昼休み：昼食

キョン（一度身に付いた習慣というのはそうそう消えないと言う事なのか・・・）
国木田「そいう言えば谷口は昨日は残念だったね」
谷口　「ああっこれからてところで教師連中が来てお流れになるわ
　　　　キョンに昨日の事を聞けばもう期限切れだというしヤレヤレだぜ」
キョン（・・・こんな姿になってもこの２人と一緒に昼飯を食える事を感謝するべきなのか）
国木田「どうしたんだいキョンさっきから黙っているけど」
キョン「だって昨日まで男の格好でいたんだっぞ、その、気持ち悪くないのか？」
谷口　「なんだまだそんな事を気にしていたのかキョンらしくもねーな
　　　　女の子と話しながら飯が食えるのに文句なんか言ったらバチが当たるぜ」
国木田「キョンにも色々事情も有って話せない事も有るだろうけど気にはしないよ」
キョン「すまん」（もっとも話せる内容じゃないけどな）
谷口　「それにしてもあんな着ぐるみドコで作ったんだ？１５０ｃｍの女の子が
　　　　１７０ｃｍの男に完璧に化けられる代物てどこかの映画会社に頼んだのか？」
キョン「まぁ・・・そんなとこだ」

がんばれ

ほ

あー>>69のパスが通らないー

ほ

ho

放課後：ＳＯＳ団部室

古泉　「おや、あなただけですか？」
キョン「ああっハルヒなら用があるから先に行けと言い残してどこかに消えたよ」
古泉　「そうですか」
キョン「ところで長門」
長門　「なに」
キョン「お前の力で元には戻せないのか？」
長門　「・・・推奨しない」
キョン「元に戻っても"また変装"している。と言われて戻されるからか」
長門　「それも有る。でも本当の理由は他にある」
キョン「他の理由？」
長門　「今はまだ禁則事項」
キョン「・・・」（今のは長門のジョークなのか？）

ほ

伯爵

紫煙

>>69って一体どこだ

つhttp://caps.s1.freexy.net/upldr/up-a.html

あげ

>>110
thx

でもpass解読できてないというジレンマ

マンモーニなのは承知で言うけど>>110の意味も全くわからない

パスわからんな

passわからんが中身は持ってるからいいや…

あふ

　　　　r┐　　　　　　７>　　　　､ゝ
　 　 rﾆ .|'ﾆ~ヽ､　「ﾆ` ,ﾆヽ､ ヽ ､ゝ
　 　 . /, |　`ヽ l　　 //　ヽヽ｀ﾆﾉ
　 　 /､| |　　 | |　 //　　/ ,l
　　　ヽ,_,|　＜ノ　(,/　｀ﾆノ

　　　 〉>--ｰｰへ　　､　 .l^k-─へ　　　〉>　∠ﾆ~`)
　　　ﾚ'￣l l￣￣　　ゝ)　| r'´エ￣´　　| |　　　´ｰ'
　　　 lﾆﾆ　ﾆﾆゝ　　ゝ､l l | ﾆｺ匚､　　 | |
　　　　　 | |　　　　 ､_ﾉｿ /--ｧ r─'　　| |/| l､　　 ,,,
　　 lﾆﾆﾆ--ﾆﾆﾆゝ　lﾉ.ﾚ'｀;､ﾆ_ﾆﾆゝ　　l､ノ ヽ｀ﾆﾆﾉ

　　　　　　　　　　　|`ゝ　|`ゝ　　　,''´￣~｀''､
　　　　　　　 ,--､　 |　ﾆﾆ__ﾆゝ　 //´~〉l~｀ヽヽ
　　ヽ二二二＿__ゝ |　`─--ｧ　 .| |　 .l l　　| |
　　　　　　　　　　　//´￣`l |　　 .l､ヽ_//　ノ /
　　　　　　　　　　　ﾚ　　　 Ll　　　 ゝ､ノ｀ﾆノ
　 ＿＿＿
　└､o r┘_｢|_ 「|(ゝ 　 「ニニニニコ　　　 〉>　　　　　　〉>
　　 | o |　]0 0[| |__　　 | | __｢|__ __｢|__　ヽ-'└ュ<ﾆヽ　　| |
　　 | o |__'ｰ―┐r┘　.| | ﾌ1rゝﾌ1rゝ 　 `l 「´　 「,ﾆﾉ　 .| |
　に-┐r┘|三| いｸ､　| |　　n 「i＝　　 　| |　,ｲﾆ~ｰ､　　| |　　/|
　 　　Ｕ　　|三| 〃ソ ノノ 'ニニニニ'　　.Ll　ゝﾆﾉ`'┘　 ゝﾆﾆノ

寝落ちかな？

えぇー！

保守

なんにしても二日目ってのはいつもろくでもない日ということに決まってる。
ついぞハルヒは帰ってこなかった。
あのハルヒが、目の色を変えて狂喜する特別イベントを差し置いて帰るとは、何かあるのではないかと疑っちまう。
それにしても小泉は良いとして、朝比奈さんのお茶が飲めないのは、なにより残念だ。
このまま帰るのもなんだから、俺は長門秘蔵の−比較的薄い−本を借りて、時間を潰してから帰ることにする。
それから30分ほど経って校門を出れば、雨が降りだす始末だ。
さてどうしたものか思案していると、谷口が話しかけてきた。
「まだ帰ってなかったのか」
　今日はいつもより早いほうだ
「俺も傘は持ってないぜ。どうせお前も持ってないんだろ」
「急いで帰るしかなさそうだな」

朝に通った坂道を下る。毎朝この坂道を登らなきゃいけないと思うと、私立の高校が羨ましくなる。
しかしまぁ、ハルヒが原因の体の変化も、一日も経てばなれちまうんだな。
俺が生まれてからの月日が一日で無に帰すとは、なんともやりきれないね。
ハルヒも飽きたら戻してくれるだろ・・・。今は考えたくないな。

「なあ、キョン」と谷口
　なんだ。そんな猫なで声で、気持ちが悪いぞ
「まあ、なんだ。その、今から俺の家に来ないか」
「勘弁しろよ。今日はハルヒに振り回されて疲れた。帰って寝る。
　それに、今まで家に来いだなんて言ったことなかっただろ。今日に限ってなんだよ」
「もしかして昨日のキスの事をまだ気にしてるのか？」
　あたりまえだ。それに前日まで野郎だった奴のなんかで喜ぶのか、お前は
「安心しろよ、あれはなかった事になったんだ。」と谷口が笑った「しかし500円はなぁ？」
「わかった、わかったよ。行ってすぐ帰るからな。どうせ大した用事なんてないんだろ」

ほ

もう力尽きたわけだが

負けないでよ

ほ

ho

☆

し

谷口にレイプされるのか！

ふはは。ついにキョンを家に連れてきてしまった。
居間で俺が出した茶を随分とまずそうにすすっているキョンは、いままで男だと思っていたからか
かわいらしくみえる。そう、昨日今日のキョンは正直言ってかなりかわいい。ＡＡランク+を超える。
キョンは俺の認定するランクではＡを超えてＳと言っても良い。

「ほら、これでも食ってろ」谷口は適当に菓子を出し、リビングの一面をなす窓に顔を向ける
外は小雨だった雨が、いっそう勢いを強くし、地面を打つ雨音が聞こえる。

散乱する雑誌を読み、菓子を無表情で口に放り込むキョンを見ると自然に笑ってしまう。
しかし、と谷口は思う。これだけかわいければすぐに目をつけられてしまうのではないか。
同じクラスの奴らは、阿呆のようでなかなか抜け目がない。国木田だって例外じゃあない。
それにＳＯＳ団の小泉の某は悔しいがかなりの美男子だ。
いやしかし俺のほうが顔は良い！いいのに彼女ができないのはおかしい。いやそれよりも
谷口は再びキョンを見る。キョンは小柄な身体で床にぺたりと座り込んでいる。
表情を見ようにも何を考えているのかさっぱりわからないが、胸のうちに妙な焦りを感じた。
はやく俺のものにしないと、誰かにとられてしまうのではないか。俺以外の男に。
それだけは、我慢できない。

キョンの肩を突き飛ばして床に押し倒すと、力ずくで制服を剥ぎ始める
キョンは驚いて手を伸ばすが、時は亡命するソ連のミグーほど速くはなく
上着のボタンの間に手を入れて引き剥がすと、キョンが最大出力で離陸しアフターバーナーで急上昇する。
高速ミサイルのような急上昇を続けた後、スーパーフェニック�]�Uは供給を停止する。
雪風は機首をもたげて背面から自然落下、敵の視界から消えると出力を最大。大Ｇをかけて機を起こしジャムの腹を強襲する。
僅か1秒の間に50発の弾をジャムに叩き込み、無人の雪風は戦闘機動のまま高高度まで上昇する。

キョンは谷口の顔面を殴ると
シュミラクに殺されてしまえ。と言い放って出てっていった。

http://johnny-do.com/toworu/upload/2008/04/キョン子２-thumb.jpg

シュラミクじゃなくてシュライクだった

よくわからない………

ホホウ

売れない小説家じゃねーんだからグダグダ書くなよ。

失速してきたな

寝てしまった。じゃ再開
放課後 ＳＯＳ団部室

古泉「他にも方法はありますよ」
キョン「どんな方法だ」
古泉「涼宮さんにあなたは男で在るべきだと思わせれば良いのです」
キョン「まあな、でもどうやって？」
古泉「そこが問題ですね。涼宮さんはあなたが元々女性だったと思っているわけですから」
キョン「結局打つ手無しか」
ハルヒ「みんなー、揃っているわね！！」
キョン「・・・」

放課後 ＳＯＳ団部室

キョン「おいハルヒ、その足元の機械はなんだ？」
ハルヒ「牛のお乳を搾る搾乳器よ、これでキョンの貧乳を巨乳にしてあげるわ」
キョン（冗談だろ？おい古泉お前も何か言ってやれ）
ハルヒ「古泉君」
古泉 「解りました。僕が居たら彼女も恥ずかしいでしょうから」
ハルヒ「悪いわね」
古泉 「いえ、では廊下にいますので終わったら呼んで下さい」
キョン（おいおい、たまにはハルヒに逆らえよ）
ハルヒ「さーキョン、服を脱ぐのよ。有希とみくるちゃんは機械の準備をして」

もう糞宮ハルヒシリーズは終わったなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

放課後 ＳＯＳ団部室

キョン「ハルヒ冗談だよな？頼むから止めてくれ」
ハルヒ「すべすべのツルツルの胸ね。男の子みたい・・・」
キョン（透明なお椀の様な形の器具が胸に押し当てられる。冷たい感触が伝わる）
ハルヒ「みくるちゃんスイッチＯＮ！」
みくる「はっはい！」
ＳＥ ブォォォ〜！
キョン「ヒッ！！」

保守

一気に駄作に

へ

ほ

放課後 ＳＯＳ団部室

ＳＥ ブォォォ〜
キョン「・・・・」
ハルヒ「どう？少しは膨らんできた？」
長門 「現在のトップとアンダーの差は３.２cm誤差の範囲」
キョン「こんな事で胸が大きくなるものか、痛いだけだよ」
ハルヒ「あんた胸の中に鉄板でも入れているんじゃないの？」
キョン「アホか！」
鶴屋 「やーやー面白い話しを聞いたので見にきたにょろ」

ほ

ワッフルワッフル

キョンテラカワイソスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

鶴wwwww屋wwwさwwんwwwwwwww

キョン子漫画のサイトが分かったァアアア！！

つまらん

きたい

放課後 ＳＯＳ団部室

鶴屋「きみが元キョン君か〜ちっちゃくて可愛いにょろ〜でもなんで上だけ裸にょろ？」
キョン「そこのハルヒのアホがこの機械で胸を大きくすると言って」
ハルヒ「誰がアホよ！」
鶴屋　「ハルにゃんそんな事したら駄目にょ昔の偉い人は言いました」
みくる「なんて言ったんですか？」
鶴屋　「貧乳はステータスだ希少価値だ！にょろ」
キョン「・・・」
鶴屋 「それより服はどうしているにょろ？女の子の服は持っているにょろ？」
キョン「いえ学校の制服だげですけど」
鶴屋 「なら私の服をあげるにょサイズが合わなくなったけどキョンちゃんなら着れるにょろ」
ハルヒ「じゃこれからみんなで鶴屋さんの家に行ってキョンの服を選びましょ！」
キョン「なんでそうなるんだ？」
ハルヒ「古泉君！」
キョン（人の話しを聞けよ）
古泉 「なんでしょうか涼宮さん」
ハルヒ「これから鶴屋さん家にみんなでキョンの服を貰いに行ってくるわ」
古泉 「そうですか、では皆さんでどうぞ」
ハルヒ「古泉君も来れば良いのに」
古泉 「僕は男ですから遠慮しておきます」
ハルヒ「そう？じゃ鶴屋さんの家に行くわよ！」
キョン（もう好きにしてくれ）

>>154
糞つまんねーぞ

>>155
駄作に駄レス

古泉を犯した方が速くね〜か

あるぇ〜　2時間たって戻ってきたら進んでないよォ〜

書き手のネタが尽きたか飽きたか

こいつら 終わってるな･･･
　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{⌒　　　 ⌒ﾘ| ｌ │ i|　
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|　　　 　にょろ……
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│　　 　
　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i !
　　　　　　＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│
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　　　　　　　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　|　

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　　　／（ ●） 　（●）＼　 !　　 !
　 ／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼|　　 l
　 |　　　　　|r┬-| 　 　 　 | 　／　＜こいつ最高にちゅるや
　 ＼ 　 　　｀ ー'´ 　 　 ／／
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台詞の最後に「にょろ」つければ鶴屋さんって勘違いでしたどうにかなりませんか？
実際鶴屋さんが「にょろ」付けた回数なんてそんなに無い

〜っさ？