元太「おいコナン！おめェーチンコでっけぇーなぁー」

コナン「な、何言ってんだバーロー・・・」

元太「いやあ父ちゃんみてえに毛モジャモジャだしよぉ」

光彦「確かにコナン君のチンコ、大きいですねー」

元太「そうだ！これクラス中に広めてやろうぜ！」

光彦「そうですね！」

コナン「バ、バーロー！」

なんでチンコだけ幼児化してねーんだよｗｗｗ

元太「うーん、くそ、案外伸びねーな」

コナン「痛ぇ！元太それ以上引っ張るなバーロー！」

光彦「ダメですよコナン君まだ掃除道具入れくらいしか広がってないじゃないですか」

コナン「ぐひっ・・・ぐぅっ・・・チンコ千切れるだろうが・・・バーロー・・・」

元太「あーくそ！もっと人呼んで来い！」

>>1
スレタイでワロタｗｗｗｗｗ

元太「うわ！なんだよコナン…白いションベンなんか出して」

体は子供アソコは大人

これは…

>>5
ﾊﾞｰﾛｰ｢ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ･･･これは精子｣

歩美「コナン君がどうしたの？」

元太「コナンのチンコ、でっけえからクラス中に広めてやろうと思ってな」

コナン「バーロー！噂を広めるんだろうが普通！チンコがクラス中に広がるってどんな大きさだバーロー！」

光彦「それで、歩美ちゃんにも手伝ってもらおうと思ったんです」

歩美「へぇ、コナン君のオチンチン、じゅうたんみたい」

コナン「バッ歩美っ・・・・あんまり見るな・・・・」

歩美「えーい！」

コナン「バァァァァァァァア」

「江戸川コナン、童貞さ」

元太「うな重〜♪うな重〜♪…し･･死んでる…」

>>9
ｱｰｯ

バーローって言わせとけばバーローだと思うなよバーロー

あほｗｗｗｗｗ

元太「おぉ！急にクラスの角から半分くらいまででかくなったぜ！」

光彦「歩美ちゃんナイスです！」

コナン「糞っ・・・・小学生に触られて感じるなんてよぉ・・・・悔しいっでもバーロォ・・・・・」

歩美「そうだ！灰原さんも呼んでこようよ！」

コナン「しまっ！バ、バカッ！歩美！灰原だけは呼ぶな！」

元太「コナーン！灰原呼んできたぜー！」

くだらなすぎてﾜﾛﾀ

エグいな

と・き・め・き

つ�C

なｗｗｗｗｗｗｗｗんｗｗｗｗｗｗｗｗｗだｗｗｗｗｗｗｗｗｗこｗｗｗｗｗｗｗｗｗれ

続きを頼む

コナン「は、灰原・・・・これには深い事情が・・・」

灰原「江戸川くん、自分の性器を小学生に触らせて快感を得るのは自由だけれども
今のあなたは小額一年生、精通もまだ来てないはずよ？」

元太「そうだ！灰原！しゃぶれよ！」

灰原「・・・・え？」

元太「しゃぶれよ俺のチンコ！」

光彦「僕は灰原さんの鼻の穴をペロペロしときます」

灰原「離しなさい！離っ・・・・」

元太「うるせー肉便器！」

これは支援ｗｗｗｗｗｗ

平成たぬきポンポコかよｗ

>>22
これで>>1は狂っている事が判明したなｗ

これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

元太の、そうだ！ってなんだいきなりｗｗ

脳内再生してしんだｗｗｗ

久々におもしれえスレだなおい

歩美「コナン君、まだ大きくなる？」

コナン「ぐっ・・・・この博士の発明品を使えば・・・・あと５〜６ｍはいける・・・・」

歩美「うん！コナン君、頑張って！」

コナン「バーロー・・・」

元太「おうっおぷっ灰原っ！いいぜ！」

灰原「じゅぷっじゅっじゅるっ」

元太「俺のチンカス、大根おろしみたいだろ！しゃぶしゃぶとかによく入れるんだぜ」

灰原「お、おいひぃい・・・牛しゃぶにポン酢といっしょにかけてご飯と一緒に掻き込みたい味ぃ・・・」

光彦「灰原さんの鼻の穴っ！銭湯の女子風呂の浴場のイスの真ん中みたいな味ですぅ！」

見た目は子供、アソコは大人！


支援

>>30
ゆるしてくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

光彦が逸脱すぎる件ｗｗ

なんじゃこりゃｗｗｗ

光彦それはどういう味だ

神スレあげ

このスレ誰がどんな得するんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

支援致します

　

俺のｗｗｗｗｗｗ腹ｗｗｗｗｗｗ筋ｗｗｗｗｗｗｗｗがｗｗｗｗｗｗｗｗ

狂っとるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
だめね、人間も、ああなっては、もう駄目ね

(´･ω･`)

コナン「うっ・・・うおおおお！博士の開発した『塗ったモノをゴム状にする薬』・・・キクぜ」

歩美「ころころ・・・コナン君、金玉ころがされて気持ちいいの？にゅるにゅる汁出しちゃうの？」

コナン「うぅ・・・・小学生の手コキ・・・タマンネ・・・・イクゥウウッ！」

元太「オラッこんなに濡らしやがって！イラマチオされて感じてるんじゃねーよ小学生の分際で！」

光彦「灰原さんのアナルに指突っ込んだら中指オレンジゲルまみれになっちゃいましたよおおおおおおお！
どう責任取ってくれるんですかァァァァアアア！自分の糞の匂い直に嗅げ！」

灰原「ブフッ・・・く、くちゃぁーい！愛のオレンジグミ、くっちゃー！」

脳内再生率が異常

もう無理おなってくる

ｵﾜﾀ

同人でやれ

光彦ｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
神スレ発見ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんでこうも正確に脳内再生されるんだろう

ふぅ・・・

これはコピペブログにのる

いろいろ狂ってる

不覚にも勃起した

かつてこれほどのキチガイがいただろうか

(´･ω･`)

カオスｗｗｗｗｗ

コナン「はぁ・・・・ハァ・・・」

歩美「休憩していいって誰が言ったの！」

コナン「あひぃん！歩美様玉袋引っ張らないでへんっ！」

歩美「これをどうして欲しいのかなぁーん？ん？」

コナン「あ、歩美様の美しいまつげでチクチク・・・」

歩美「うふふっ本当に変態さんなんだねコナン君」

コナン「く、バーロー・・・」

元太「イっくぜええええ！子宮口の筋肉が筋肉痛になるほど開いて閉じさせてやるぜえええ！」

灰原「はぁぁあぁあん！胎盤ずり落ちてきちゃう！赤ちゃん埋めなくなっちゃうううううう！」

光彦「五月蝿いぞ！お前の口は何のためにあるのか知っているか？
それは僕の耳の穴を吸引して掃除するためにあるんだ！」

頭の中で声優が喋ってる

灰原だけは再生されん

光彦が異常すぎるくらい変態

さっきから光彦の性癖がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゲン｢うわーい！！きちがいじゃー！！｣

ID:zTNlzqDNOに釣られちゃう人って…

こいつら小学生かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

光彦が輝いてる

頼むから光彦黙らせてくれｗｗｗｗｗｗｗｗ

特に光彦が壊れとるｗｗｗｗｗｗ

いいスレを見つけた

キャラ変わりすぎてコナンとか関係ねえｗｗｗ

ふぅ・・・

たのしい？(´･ω･`)

>>67おそらく韓国版だ

歩ｗｗｗｗｗ美ｗｗｗｗｗｗｗ様ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>73バーローｗｗｗｗ

名前をあれするとあれだからな

愛→哀

>>75
韓国こえぇ・・・

頼むから蘭だけは登場させんなよwwww

たのしい？(´･ω･`)

だめだこの神
早くなんとかしないと...

コナン「歩美・・・今日は冷える、これを被って・・・」

歩美「コナン君・・・あったかい・・・」

コナン「歩美、お前は俺が守る、何があってもだ」

歩美「コナン君・・・好き・・・・・」

コナン「・・・・俺もだ」

元太「灰原！俺と光彦を１分でどっちもイかせたらご褒美やるよ！」

灰原「ご、ご褒美！ハフッハフッ」

光彦「元太くぅん、この豚僕の毛ちょっと引っ張ってきたんですけど」

元太「おやおや、そんな悪い犬にはオシオキが必要だぜ」

灰原「オシオキッ！オシオキ！くぅん！」

光彦「じゃあ全裸で町内一周な　あ、それじゃぬるいからＭ字開脚で」

灰原がキャラ崩壊しとるｗｗｗｗ

誰か光彦の暴走止めろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはクソスレドンキーノ行き

夜中にｽﾚﾀｲで吹いた

灰原犬かわいいわぉーーーーん
クンカクンカ

光彦調子乗りすぎｗｗｗｗｗｗ

たのしい？(´･ω･`)

閣下だけ再生されないな

なんだこれｗｗｗｗ

不覚にも勃起した

>>10
誇らしげに言ってるのが脳内再生されたｗｗｗ

ふぅ・・・

>>90
ざまあｗ

(´･ω･`)

コナン×歩美はいい雰囲気なのに光彦達ときたらｗｗｗｗｗｗｗｗ

だめだ
純粋にコナンが大好きなのに笑ってしまう
死にそうだあ

ショタに毛はない

灰原「そんなんじゃ足りません！Ｍ字開脚＋常に糞便巻き散らかして一周した後は
町の清潔を守るために全て食べて掃除するというのは！」

元太「ほう、言うようになったな」

光彦「五月蝿い！お前に意見する権利なんてないんだ！」

元太「オイ光彦、お前ちょっと言いすぎだぜ　灰原だって人間だぞ」

光彦「元太・・・お前誰に口利いてる　お前も町内一周したいか？アナルをヘソまでめくりあげて」

元太「わ、わりい・・・・・・」

コナン「歩美っ！歩美ぃ！」

歩美「コナン君・・・今日危険日なの・・・でも出していいよ・・・」

コナン「ウゥッ！歩美の子宮に時計型麻酔銃出るッ！」

たのしい？(´･ω･`)

こんな最低なスレは久しぶりだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

光彦ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇうぇうぇえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

たのしい？(´･ω･`)

バーローｗｗｗｗｗｗ

M字開脚しながら町内一周は高度な技術が要求されるな

もう駄目だこのスレｗｗｗｗｗｗｗ

光彦がヤバいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞コナン「ウゥッ！歩美の子宮に時計型麻酔銃出るッ！」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もはやアナルってレベルじゃねえぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(´･ω･`)

＞＞今日危険日なの・・・でも出していいよ・・・

なんというビッチｗｗｗｗ

ク、クレイジー…

早くこの>>1を病院へ

KOREHAHIDOI

お巡りさん、こっちです

光彦ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

馬鹿スギｗｗｗ

(´･ω･`)

博士だけは…
阿笠博士の登場だけは防がねば…!

ひでぇｗｗｗｗｗｗ

光彦「おい元太　ウンコしたいから口出せ」

元太「み、光彦・・・灰原でやれよ」

光彦「ありゃあ、ダメだ　ウォシュレットが汚い」

元太「オ、俺ももう歯一週間磨いてないからさ・・・・」

光彦「うるせー！俺はお前の口にウンコしてーんだよ！ブリブリィッ」

元太「光彦のウンチ・・・美味しい///」

灰原「博士・・・博士・・・あたし・・・あたし！」

アガサ『なんだね哀君』

灰原「あたし・・・・もう生きていくのがイヤ・・・」

アガサ『安心しろ、人生も体もリセットできる薬がある」

灰原「それは・・・？」

アガサ『大人を子供にする薬じゃよ』

バーローすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

伸縮自在のサスペンダーで緊縛プレイ・・・ゴクリ

俺の時計型麻酔銃が連射しっぱなしだぜ

小学一年で月経のきている歩美に驚きました

元太までｗｗｗｗｗ

博士が黒幕かよｗｗｗ

クソフイタｗｗｗ

元太タンはぁはぁ

おいこれコナンの最終回のネタバレだろ

アガサバーローｗｗｗｗｗｗｗｗ

博士ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ボスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレバﾛｯｼｭwwwwwww

小学一年で月経のきている歩美に驚きました

わろたＷ

ねむい(´･ω･`)

くるっとるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

灰原小１で薬飲んだらどうなるんだｗ

>>141
死ぬんじゃねｗ

次はだれが出てくるのやら・・・

元太「私は豚です」

光彦「おう」

元太「私は光彦様の肉便器です」

光彦「よく分かってるじゃないか」

元太「あなたさま無しでは私は生きていけません」

光彦「よろしい」

そうしてみつひこのなをみるだけでぜんじんるいがおうとする
そんなあんこくのじだいがやってきてしまったのだ！

このスレ誰得ｗｗｗｗｗｗｗｗ

光彦ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>144
KY(´･ω･`)

imifusuguru wwwww

光彦様パネェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前いつもウンコを口で受けろっての書いてる奴か

新ｗｗｗｗ展ｗｗｗｗ開ｗｗｗｗｗ

このスレは映画化されます

全体的にひどいが光彦が特におかしいｗｗｗｗ

まだ屈服させたの灰原と元太だけだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

大谷育江にこんなセリフ言ってほしい

マジキチ

光彦「おい、そこの女」

園子「あぁん？何よこのガキ」

光彦「ガッ・・・ガキッ・・・ガガガ・・・この私に向かってガキッ・・・・」

光彦「ツブーラ・ヤ・ミツヒコが命じる！死ね！」

園子「うん分かった死ぬ」

光彦「フゥーッハッハッハハハハ」

こうして、じんるいはほろびのしゅんかんをむかえたのであった・・・・


おわり

イミフに載るなこのスレ

あれ？かじられた(´･ω･`)

おわった・・・

わけわかんねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

オワタｗｗｗｗｗｗｗｗ

既知街って同人ゲーム思い出した

おわり…だと…？

これは終わりすぎｗｗｗ

マジキチww

終わりｗｗｗ

園子のほうがつよそうだけどｗ

完ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

擬明日

ぎあすｗｗｗｗｗｗｗ

終わったｗｗｗ



・・・冷静になって考えてみるとなんでこんなんで笑ったんだろう

打ち切りｗｗｗｗ

おわりかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

終わったのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ていうか最初の方の勃起的ｗｋｔｋ展開返せｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰か第二部をたのむ

バーローバーロー言わせたいだけじゃん

>>1乙と言ってやろう。

どーなる

なん……だ…と？

笑わしてくれるなｗ

>>1おつ

>>155
ピカチュウ「オーキド､仰向けになって口を大きく開けろ。
糞をする。」

お前ら終わってんよ

>>184
お前が言うなwwwww

光彦「灰原さんの鼻の穴っ！銭湯の女子風呂の浴場のイスの真ん中みたいな味ですぅ！」

>>184
貴様のほうが終わっとるＹｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

トンでも発言きたｗ

>>184
バーローｗｗｗ

>>184
一番言われたく無いやつに言われたｗｗｗｗｗｗｗ

>>184
お前に言われると思わんかったわｗ

狂ってやがる

>>184
てめぇだけには言われたくないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙

ハァハァ
光彦様のケツ穴ぺろぺろしたいぃぃぃぃいいいいいいいいい！！
光彦様の小指をクンカクンカしながら私目の鼻水でベチャベチャにした後
ずるずると小指をしゃぶりながらオナニーしたいぃぃぃい！うぅん！うん！

>>194
毒されてやがるｗｗｗｗｗｗｗｗ

さすが土曜の深夜ニコニコ臭い

>>194
一瞬第二部かと思ったｗｗｗ

きっと>>1の頭かち割ったらウンコが詰まってるんだ

ジン「APTX-4869ってアナルに入れたらどうなるんだろう」

ジン「ウォッカー、ちょっと来てー」

ウォッカ「……なんすか、兄貴」
ジン「そういえば最近便秘気味って言ってたよな？」

ウォッカ「えぇ…まぁ……」

ジン「ちょっとパンツ脱いで四つん這いになってよ」

2部なのか！？そうなのか！？？

>>199
キターｗｗｗ

キタ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

のか！！？？

つまんね

>>15
＞悔しいっでもバーロォ・・・・・
クソワロタ

元太「おい、光彦、糞便食わせてくれよ」
光彦「だめですよ元太君。言葉使いには…気をつけないと」

ダメだ・・・>>1のクオリティに及ばない。
なぜだろう

ウォッカ「…無理っすよ、兄貴」
ジン「いーじゃん！ウォッカのために便秘治す方法調べてあげたんだよ//」

ウォッカ「…ボスからの命令で……ですか？」

ジン「ち、違うもん！ぼ僕が勝手に調べたんだよ」

ウォッカ「……」

ウォッカおもむろにパンツ脱ぎ始める

元太「ハアハア・・・光彦さまのうんこおいしいれす」
光彦「バッキャロー！元太、俺の肛門に密着してアナルに舌を挿れるんだ！」
元太「ハアハア・・うっあ・・舌の先にウンコが当たるぅ・・・はあ・・」
光彦「っう・・・う・・上手くなってきたじゃないか」
元太「あれれー。カレーの味がする―」
光彦「あっあっあ・・びくっ・・それは・・昨日の夕飯・・」
元太「ここが感じるのかい？」
光彦「あんっあっらめえ！らめえええぇーーービクンビクン」






・・・結構難しいな

ハァハァ
私、光彦様の言いつけどおり毎日、毎時間おきに
光彦様の鼻の穴からこのお下品な仕立て鼻糞を
ヴェロンヴェロンしてまいりました・・・・
えっ！私目にご褒美を！！あぁあぁぁん！！何たる幸せ・・・
おぉぉおおん！！光彦様の下痢ウンチ！！大切に私が食させてもらいますぅ！
ズル、ズルヴェロン！むじゅるむじゅる、お、おいひぃぃいいいい
はあああぁぁ！イク！美味しすぎていっひゃいまふうぅぅぅ！！

ジンのキャラが崩壊

増えてるｗｗｗ

お前らやばいなｗｗｗｗ

第二部多すぎワロタｗｗｗ

いいぞみんな
もっとやれｗｗｗ

マジでキチガイじみてるけどやめないで下さい

おいつかない

ジン「これが便秘によく効くっていう薬だよ。お尻の穴に入れるんだって。」

ウォッカ「お…お尻の穴にですかぁぁっっっっっ！?」

ジン「そう。そのまま四つん這いになっててね」

ウォッカ「は…はい。」

コナン｢バカヤロウ…｣

悪質サイトhttp://www.grandcross.jp/hb/潰してくだされ

コバン｢ナカヤロウ…｣

追いついた
>>1は頭がどうかしている

始めが一番だろカス

コナン「歩美…っ…好きだ…一生一緒だ…！」
歩美「私も…んっ…コナン君…あっ…大好き…中に出して！」
光彦「二人共駄目ですよ^^」
光彦「僕に隠れてそんなことをしたらね…」
キュイィィン！
コナン、歩美「！！」

なぜかホモスレになってるｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハァハァ
みつひおたまぁあぁあああ、らんに、らんいその
あふあふおたはしゃくじをぉぉかけへくらはぃいいいい、
らんのしきゅうがほひひゃっへへむずうずずるのぉおお、
みふひほたまあぁぁぁ、

光彦「貴様はもう用積みだ、美和子！こいつを生き埋めにして来い」

美和子「は、はぁ・・・」

美和子「蘭ちゃん・・・・・」

ジン「うーん、案外狭そうだね。入るかなぁ？」

ウォッカ「……あ…あの…ずっと見られると…その…」

ジン「うん？何？」

ウォッカ「恥ずかしいです」

ジン「…………！」

ジン「……ツンツン」

ウォッカ「…………！!!!!!」

ジン「ツンツンツンツン……ペロロロロッ」

ウォッカ「はぁん……」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレタイからこんなカオスな流れになるなんて・・・

光彦ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

元太「ううッッ・・・・・！どぴぅどぴゅっ」
光彦「ハア・・・ハア・・元太・・イッたのか・・？」
元太「ふぅ・・・・・」
光彦「体に・・・電流が走ったぜ・・・こしが・・・ぬけ・・」
コナン「バッキャロー！次は俺だ肉便器めがっ！」
（挿入される）
ズンッ☆ズンッ☆ズンッ☆ズンッ☆ズンッ☆ズンッ☆
光彦「あっあっあっあっあっあっ」
コナン「ここか？ここなんだな！」
光彦「あんっあっらめえ！らめえええぇーーービクンビクン」






・・・やっぱり難しいな

ひどいなｗｗｗ

>>230
様になってるｗｗｗｗ

お前らアホか！ｗ

コナン「ﾊﾞ、、ﾛ、、…」
光彦「二人きりですね歩美ちゃん^^」

光彦がこの町を支配して四日
光彦はアガサ博士と行動を共にしている
まだ大きな動きは無いけれど、いつか動き出すはず・・・
私も今は光彦の秘書として側に置かれていて身動きがとれない・・・
しかしチャンスが来た！蘭ちゃんを牢獄へ連れて行く間に
何とか本部に連絡をしなければ

美和子「蘭ちゃん、さあ行くわよ」

蘭「みふひほたまぁぁあぁあ、どこぉぉぉおぉおおぉ？」

ウォッカ「はぁん……ちょ…兄貴……」

ジン「ペぺぺぺぺぺぺぺぺぺロロロッッッッ」

ウォッカ「あぁ…兄貴の舌…まるでハイパワーなワイパー…とろけるっ」

ジン「ハハッｗｗｗウォッカのお尻の穴アルコール成分がわんさか分泌されとるｗｗｗｗ とろけるっ」

>>235 >>236
お前ら息がピッタリだなｗｗｗ

なぜ俺はこんなスレを開いたんだ…

俺のアイデンティティが崩壊した…

光彦「その恰好、すっごくかわいいですね歩美ちゃん^^」

もうやだこのサイト

蘭ちゃんはすっかり光彦の奴隷となってしまった・・・
数日前はあんなに明るい子だったのに・・・

美和子「蘭ちゃん、あなたは当分ここで暮らすのよ」

とにかく助けを呼ばなければ

蘭「いやぁぁあああああ、みふひこたまとはなれるのいやぁぁああああ」

こんなに変り果てた蘭ちゃんを見るのは耐えられなかった
私は悲しみと怒りに満ちながらすぐ刑務所の電話を探しに行った

ウォッカ「ああぁっ これはすごくBMW…俺は今4WD…!四輪駆動だぁぁぁぁぁ」

ジン「ブチ込むよ！僕のバンパーブチ込むよ！僕のマフラー吹きっぱなしだよぅぅぅぅ」

ウォッカ「あぁっ入ってきた！後で駐車料金払ってよ!!!!」

>>241 >>242
お前ら息がピッタ(ryｗｗｗ

光彦「あまり泣かないで下さいよ歩美ちゃん^^」

>>242
不覚にも

コナソ「ふぅ・・・どうだたっぷり出してやったぜ」
光彦「あっはあ・は・・・・も・・ら・・めてぇ・・・」
元太「よし☆また勃ってきたぜ！どけよコナソ！」
光彦「あうあ・・はぅん」
（挿入される）
ズッ☆ズッ☆ズッ☆ズッ☆ズッ☆ズッ☆
光彦「あっあっあっあっあっあっ」
元太「うおほー！しまってるじゃねえかこの雌豚が！」
光彦（もはや抵抗する力も残されていない）
元太「ウウッ・・・・くおおおおおおおお！どぴゅどぴぅ」
光彦「あんっあっらめえ！らめえええぇーーービクンビクン」





・・・何度やっても難しいねえ

>>246
様になって(ryｗｗ

ジン「三車線……二車線……すごい！まだ狭くなる……」

ウォッカ「一方通行だよ……！俺のアナルはイッツーなんだよぉぉぉぉぉっっっっっ！」

ジン「でも迂回は出来ないよ！Uターンはできないよぅぅぅぅ！！！」

私は早速電話を見つけ電話をかけようとする
しかし繋がらない、電話線が切れているのか？

光彦「無駄だよ美和子、この町の至る所の電話線は切ってある」

監視カメラから声が聞こえた、私の考えは甘かった、
光彦はこの町をすべて支配していた

アガサ「そうとも、私とジン君とウォッカ君でこの町は完全に支配している」

光彦「残念だよ美和子、君が無駄な抵抗をしなければ一生僕の秘書として働いてもらうつもりだったのに・・・」

なんなんだ…このスレは

ウォッカ「もうやめてくれ！！追突してるよ！！凄い玉突き事故なんだよ！！」

ジン「くぅっ！僕のナンバープレートもぐちゃぐちゃだよ!!!!」

光彦「なぁに心配しなくてもいい、君には新しく重大な仕事をして貰おう」

光彦「ここにいる囚人の便器になってもらう」

私は一瞬身震いがした、私も蘭ちゃんのようになってしまうのか
そればかりが頭の中をよぎる
私はすぐに逃げようとしたが扉が開かない！
そして囚人たちが天井からゾロゾロと降りてきた

美和子「いやぁあああああああああ！！」

光彦「歩美ちゃんの御満満からコナン君の汚い精液が溢れてますよ^^」
光彦「この熱油で僕が綺麗に洗ってあげますからね^^」

アガサ「これで美和子クンも奴隷状態じゃな」

光彦「アガサ博士」

アガサ「ん？なんじゃ光彦クン」

光彦「貴様さっき[私とジン君とウォッカ君でこの町は完全に支配している]って｣

光彦｢俺の名はどうした！俺がこの計画を考えて、貴様に持ちかけたやった！｣

アガサ｢す、すまん光彦クン、い、言い忘れてしもうて｣

光彦｢この馬鹿野郎が！！ドピュ！｣

アガサ｢う、うわぁぁああああああああ！｣

ジン「ウォッカのお尻の穴からっ!イッツーのはずのアナルから黒塗りのベンツとかっっっっっ！野良の黒猫とかブリュブリュいってでてきてるよ！!」

ウォッカ「交通ルールは守らなきゃ…守らなきゃ……
でもっっっっっ！！守れないよ!!!!」

>>251凄ｗいｗ玉ｗ突ｗきｗ事ｗ故ｗｗｗｗｗ

>>246から3時間後

元太「ふぅ・・・やりすぎて光彦が壊れてきたぜ」
光彦「・・・ぇらはぁ☆・・・へぇぁ・・・・れへ」
コナソ「俺たちはアガサ博士の発明したこの精力剤のおかげで」
元太「何度でも勃ち上がることができるんだぜ！」
歩美「上の口は攻めないの？」
コナソ「しまった！まだフェラはさせていない！」
元太「よし☆俺は↑を攻める！コナソは↓を」
（2本挿入される）
ズリュッ☆ズリュッ☆ズリュッ☆ズリュッ☆ズリュッ☆ズリュッ☆
光彦「・・・ッ・・・・・・・・！」
元太「どうしたこの肉便器がっもう動かないのか？おらあっ」
光彦（白目をむいている。しかし死んではいないようだ。たぶん。）
元太「ウウッ・・・・くおおおおおおおお！どぴゅどぴぅ」
光彦「ーーーーーーーーーー」




・・・・難しいな
>>1の弟子になりたい

>>251
お前って奴はｗｗｗｗｗ

>>257
つまんね

光彦｢フヒヒ、俺の精液を浴びるとどうなるかはお前が一番知っているだろう？｣

アガサ｢ぐ、ごぉぉぉおおおぉぉぉ・・・・｣

どんどんとアガサ博士は縮んでいった

ジン｢相変わらず恐ろしいねぇ・・・｣

ウォッカ｢いつ見てもゾッとするぜ・・それを浴びて子供になる奴を見るとよぉ・・｣

光彦｢フッ、フひひヒヒヒヒヒヒ｣

ジン「エンツォ……エンツォだよ！フェラーリが流星のように時速300kmでかっ飛ばすよ！!

ウォッカ「パンパンに……お腹がパンパンになっていく!!!!フェラーリの大渋滞だよ！!」

寝ｗかｗｗせｗｗてｗｗｗ

そのころ監獄では

囚人A「このメス豚！もっと腰上げて力入れやがれ！！」

囚人B「おでのいぼいぼちんぽうめえだろう」

美和子「んひぃ！お、おいひいれすぅ、いぼいぼちんちんおいひいれすぅ！！」

囚人C「この脇マンコに出すぜぇ！そらぁ！ドピュッ、ドピュッ」

美和子「らぁあぁぁぁぁあああ、いぐぅ、イグウウぅぅぅぅウうう！」

ウォッカ「ヒュー、恐ろしいねえ」

ジン「へへ…いよいよだよ…いよいよ国土交通省もびっくりの凄い追突事故をご覧にいれるよ。」

ウォッカ「待ってるよ……石破防衛大臣も見てるよ……」

ジン「エィヤァァァ！!」

ウォッカ「すげぇ！現場検証に来た警官が……!警官がみんな自らの警棒をアナルに突っ込み出したぜっ！!!!!」

便乗してるやつなんなの？

元太「ふぅんふんふううん！！」
光彦「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
コナソ「死んだのか？光彦？」
元太「おい！光彦」
歩美「大変！光彦君が・・・光彦君がー！」
コナソ「そんなっ・・・レイプしていただけなのに・・・・」
元太「えっフンっ・・・まさかフンッ・・・馬鹿な・・フン！」
（2本挿入される）
・・・ズリュッ☆・・・・ズリュッ☆・・・・・ズリュッ☆
光彦「・・・・・・・・・・・」
コナソ「犯人は・・・・この中にいる！」



・・・・むずい

ウォッカ「こうなりゃ黒の組織なんざ関係ねぇ！!サツも俺も……みんなイクぜ！!!!!」

ジン「ああ痺れるっっ！ビリビリ来るよっっっっ！僕のシルバーブレッドが発射されるよっっっっっ！」

真一「いい加減にしろ！光彦！！」

光彦「おやぁ？コナン君、また僕の精子を飲んで子供になりたいのかい？」

真一「こんな事は止めろ！いずれ他の町から警察が来るぞ！！」

俺はどうやら光彦の精子を飲んで子供になっていたらしい
それを知ったのは四日前、俺が捕まった時にアガサ博士が教えてくれた
そして俺を元の体に戻してくれた
元に戻るには処女膜を飲み込む必要があった
それが元に戻る方法だったのだ

光彦「今さら止めても無駄です、いずれ警察が来るでしょう」

ジン「イクよっっっっっ！青信号だよね!!!??渡ってもいいんだよね!!???手を挙げながらドピョｯｯｯｯドピュュュュッッッッッッ!」

ウォッカ「ウぁぁぁぁぁぁ！もう!目の前が真っ白になりそうだ!!!!ブリヂストンﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ」

光彦「それに君には真一君になってもらわなきゃ困るんでね」

真一「何故だ！？」

光彦「君にはまた実験体になってもらうんでね」

真一「何故・・何故俺を実験に使う！！」

光彦「それは・・・・」

光彦「君に殺された僕の婚約者の仇打ちのためさ！！」

ウォッカ「全く…兄貴ったら中に出しちまいやがって…あーあすげぇ被害っすよ……」

ジン「ご……ごめんね……でも気持ちよかったでしょ?」

ウォッカ「え……えぇまぁ…んっっっっっ！ドクンッッッッッッ」

それを聞いた時、俺の過去の記憶を思い出す
俺が探偵になりたての頃にあった殺人事件を・・・
俺は右も左もわからぬままに推理してある人を犯人にした
名は「円谷美和子」
その後円谷光彦は終身刑、円谷美和子が死んだ後に耐え切れなくなった真犯人が自首
この事件での俺の失敗は親父がもみ消してくれたが、俺の人生で一番の失敗だった
まさか円谷美和子は光彦の・・・

光彦「そう！僕の婚約者の名は円谷美和子、貴様のせいで死刑になった女だ！！」

なんという混沌

光彦「僕は今でも美和子の事が忘れられない」

光彦「だから俺は自ら自分の精子を飲み、部下に家族を演じさせ、貴様に復讐を誓った！」

光彦「君が探偵のままだと、計画がバレてしまう恐れがあったから君を子供にした」

光彦「そしてその計画もついに終わりを告げる！貴様の体を改造したらな！！」

光彦「ジン！ウォッカ！」

ジン＆ウォッカ「了解！！」

その時であった・・・イデが発動したのは・・・











〜完〜

>>44
＞ 光彦「灰原さんのアナルに指突っ込んだら中指オレンジゲルまみれになっちゃいましたよおおおおおおお！

ナチュラルにオレンジシゲルと読んでしまっていた

>>275
IDE発動w
F1ネタ使うなしww


しかし本当に糞スレだな

乗り遅れたｗｗこの感動を生で味わいたかったぜ