山岡「このニシンのパイは出来そこないだ。食べられないよ。」

山岡「肝心のニシンが養殖もので脂もうま味もあったもんじゃない。
　　　さらにハーブの過剰な香りでニシンの風味が完全に殺されてる。
　　　おまけに焼いた人間がオーブンの使い方をまるで分かってないせいで
　　　パイはベシャベシャ、サクサク感がまったくない。
　　　これじゃニシンも泣いてらぁ。」

　キキ「・・・・・・・。」


こんなジブリんぼなネタでお願いします。

　

山岡「肝心のニシンが養殖もので脂もうま味もあったもんじゃない。
　　　さらにハーブの過剰な香りでニシンの風味が完全に殺されてる。
　　　おまけに焼いた人間がオーブンの使い方をまるで分かってないせいで
　　　パイはベシャベシャ、サクサク感がまったくない。
　　　これじゃニシンも泣いてらぁ。」

　キキ「・・・・・・・。」

>>1
はやくしろよ

山岡「４０秒で支度はむりってもんだ。」

キキ涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗ

落ち込んだキキは後で俺が美味しくいただきました

これは伸びそう　　おいしんぼしっかり読んどけば良かった

山岡「明日もう一度来て下さい。本物のラピュタの雷を見せて上げますよ」

山岡「このおにぎりは出来損ないだ。食べられないよ。」
ハク「・・・・・」

白「おむすび…どうですか？」



だろカス

>>9
これ最高

栗田「トーストに目玉焼きを乗せただけのものがこんなに美味しいなんて！」

ゴミではありません
資源です

山岡「このポニョは養殖だ」

千尋「お母さん、帰ろうよ…」
母「とても美味しいわ、千尋、あんたもこっちに来て食べなさい」

山岡「ふん、こんなものが美味しいだなんて可哀想な人達だ
例えばこの豚の丸焼き、下処理を怠ったせいで臭みが全然取れてない
味付けも単調で、とても食えたもんじゃないね
明日、また同じ時間にここへ来て下さい
本物の豚の丸焼きを作っ…ﾌﾞ…ﾌﾞﾋﾌﾞﾋ…」
千尋「変なおじさんが豚さんになっちゃった！？」

山岡「一週間後に来てください。本物を味わってもらいます」
ドーラ「４０秒で支度しな」

>>16　糞ワロタ

山岡最低だな

>>13
山岡「…いや、ダメだ」
栗田「どうして？」
山岡「まず環境が間違ってる。メシを食うのにこんな汚い場所で食うなんてバカげてるよ。
あとはパンだな。目玉焼きの油と水分でベチャベチャだ。目玉焼きも堅すぎる。
これはトーストとは呼べないよ」

山岡「これが究極の豚肉料理だ」

湯婆婆「この中からおまえのお父さんとお母さんを見つけな」
雄山「私はこの中から選ばない」

栗田「とうもろこしがシャッキリポンと舌の上で踊るわ！」
メイ「……」

山岡「あんたらは本物のポニョを食べたことがあるのかい？」

宮崎息子「ゲド戦記でございます」
山岡「この作品は出来損ないだ、こんな映画は見られないね
無理な味付けが素材を殺してるうえに、ろくな演出じゃない
こんな映画を面白い面白いと崇める人の気が知れないよ」

山岡「天然のヤックルは適度にほろ苦くてうまい」

山岡「この飛行石は出来損ないだ。食えたものじゃないね」ﾎﾟｲ

パズー・シータ「アッー」ﾋﾟｭｰ

>>26
食うなよｗｗｗｗｗｗｗｗ

山岡は現実にいたら次の日会社の椅子が無くて帰ったら家が燃やされてるレベル

雄山「このシチューを作ったのは誰だぁぁぁ！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

シータ「わ、私ですっ！お口に合いませんでしたかぁ・・・？」

雄山「・・・・・いい・・・。」

>>28
山岡「だが養殖はサシが入りすぎて食えたもんじゃない」

パズー｢おじさん、肉団子２つ入れて！｣
おじさん｢また残業かい、パズー｣
山岡｢この肉団子は出来損ないだ。食えないよ｣
パズー｢うん、今日は久しぶりに忙しいんだ｣

山岡「このドロップはおはじきだ。食べられないよ」

おはじきは食えないなｗｗｗｗ

>>33
あたりめーだｗｗｗｗｗｗｗ

>>32
ｗｗｗｗｗｗｗｗ

山岡「とろもろこしに傷をつけたせいで風味が台なしだ。くえたもんじゃない」

カヤ「兄さま」
アシタカ「カヤ。見送りは禁じられているのに」
カヤ「お仕置きは受けます。どうかこれを、私のかわりにお供させてください」
アシタカ「大切な玉の小刀じゃないか」
山岡「この小刀は出来そこないだ。食べられないよ」

　　　　　　g(^^^^_______,,,,,,;;59q
　　　,,p6lﾟﾟ　　　 ﾟl[゛｀､]pvn .l[..l
　　」"　　4^ﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟ_][　　__,,,,　.l[
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　　　 ][　　　　　　[ﾟ　　　]l.　 〈
　　　J!　　　　　　〔、　　.l[　　]
　　　｜。_　　　　 .＼-fff"　,,p
　　　　　＾"^9nxxxx.／r==4"゛

ポーニョポーニョポニョ♪
　　　　　　,,,,,,pxxvxxg,,,,_
　　 ,,df(^"゛　g、　　　 ＾ﾟﾟlq
　　〈!　　 ,,dlﾟ゛　　　.／==x]t,,_
　　 ]l.__,,g[,,,,,,,,,,,,,,p4"　　　.l[＾k
　　　][「,,pr=t、｀､　　____　.l[　]
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　4ﾟ　.｡、.＼イ　　　ﾟlk　,,g[　 .l]
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　ヨ｡. ﾟll._　　　ﾟ"9n.......／ff　　]
　　ヨ、.＼q,,,,____　　　,,gf゛　glﾟ
　　　＾9nnxxxxxﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟxvtf"゛

魚の子 !

雄山「・・・・・いい・・・。」

ナウシカ「やめて、この子は何もしてないの」
山岡「天然物か、こいつは美味そうだな」

サツキ「山岡さんのバカっ！もう知らない！」

雄山、ポニョ、喰うー！！！

宗介「わぁ〜ラーメンにハムがのってるー！」
ポニョ「ハムー！ポニョハム好きー！」
山岡「ふん。こんな粗末なもんで喜ぶなんて…本当にハム好きなのか怪しいもんだ」
宗介「ポニョ良かったねぇ」
リサ「さ、冷めないうちに食べましょう」
雄山「いただきま〜す」
栗田「おいしい！あんなに手早く作ったのに、肉の旨味と麺の歯ごたえがしっかり引き出されてるわ！」
リサ「本当に〜？良かったわ〜嬉しくなっちゃう」
宗介「ポニョおいしいね〜」
雄山「うん！」
山岡「全くもって出来損ないだ。まず素材の鮮度が保たれていない。これじゃどんなに上手く調理しても無駄だ」
宗介「リサー！ポニョが寝てるー！」
栗田「あらあら」
リサ「疲れちゃったのね」雄山「zzzz」

良スレ発見

ハル「お腹すいてるの？お食べ」
山岡「このビスケットは出来損ないだ、食べられないよ」
ハル「そっかそっか。ぜーんぶお食べ」

♪マックロクロスケ出ておいで
♪出ないと目玉をほじくるぞ
（ザザザ…）

山岡「この産地のは小粒で質感も悪いな。これでは養殖物にも劣るダシしか取れない」

雄山「このチコの実を作ったのは誰だ！
・・・ふん・・・味はともかく長靴いっぱい食べたいな」

ソフィー「ハウルもこんなおばあちゃんの心臓を食べたりしないでしょう」

山岡「ああ、身が少なくて食えたもんじゃないね」

雄山「・・・・・・・・・・・・・・・美味い」

アスベル「問題は木の実だ！木苺ではない、スグリでもない、さくらんぼでも苔桃でもない…
桑の実だ！そうだろっ!!!」
ナウシカ　「チコの実よ。とっても栄養があるの」

このスレﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

赤ん坊「おぎゃー！おぎゃー！」
山岡「このおしゃぶりは出来そこないだ。しゃぶれないよ」

清太「節子、ドロップや」
山岡「まずいな、こんなの食べられたもんじゃない」
清太「節子、スイカや」

山岡「まずいな、収穫するタイミングを明らかに間違えてる」

崖っぷちの士郎


しーろ、しーろ、士郎、雄山の子
姓をかえて生きてきた
しーろ、しーろ、士郎、雄山の子
味にうるさい男の子

パクパクもぐもぐ、出来損ないだね、どうしよう？
むーりやり解説、難癖つけてどうしよう？

あなたとー食べるーと文句ばかりでるー
パクパクギュッギュッパクパクギュッギュッ
栗田が大好き

※繰り返し

山岡「この小説は出来損ないだね。読めたもんじゃぁない」
雫「……」
山岡「荒々しくて率直で未完成で・・・、そう聖司のバイオリンのようだ。」
雫「！、山岡さん…！」
山岡「では次はこの鍋焼きうどんを召し上がってみてください。」

栗田かよ

フィオ「あれ？ポルコは？」
山岡「ああ、脂身が多すぎてとても食えたもんじゃなかったよ」

>>49ｗｗｗｗｗ

これはコピペブログに載る

>>54
盛大に笑わせてもらったｗｗｗ

ナウシカ「なんて立派な王蟲・・・じゅるっ」

お母さん。まだ胸がどきどきしているくらいです。
とても不思議で、不気味で、楽しい一日でした。
それにトトロのくれたお礼もすてきだったの。
笹の葉でくるんで、竜のひげで縛ってあるつつみでした。
うちに帰ってから開けてみました。そしたら中から 木の実が！
この木の実は出来損ないだ。芽なんて出る訳がない。
おうちの庭が森になったら素敵なので、木の実は庭に撒くことにしました。
でも、中々芽が出ません。メイは毎日、毎日、
「まだ出ない、まだ出ない」と言います。
まるでサルカニ合戦のカニになったみたい。
このカニは偽物だ。味がまるで違う。

>>61
腹いてぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カニでﾌｲﾀｗｗｗｗｗｗｗ

>>22
マジ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

清太「セツコ、何食べとるんや？」
節子「ドロップ・・・。お兄ちゃんも・・・食べる・・・？」
清太「セツコ！それオハジキやないか！」
山岡「やれやれ、ドロップとオハジキを間違えるとは、こりゃ味覚以前の問題だな」
清太「な、なんやお前！」
山岡「そもそも砂糖を固めただけの、こんな粗悪な飴をありがたがってるようではお話にならない。
　　　　飴とは本来とても繊細なスイーツなんだ」
清太「く、食わしてくれるんか？！」
山岡「40年後にもう一度ここ神戸に来てください。
　　　一流のパティシエが最高級の砂糖を使って作る、芸術的な飴細工をご覧に入れますよ」

皆さん今日も一日頑張りましょう！

雄山「愚か者が！手にとって、食べてみるまでわからんとは！」

ハク「口を開けて、これを早く。この世界のものを食べないとそなたは消えてしまう。」
千尋「いやっ！！……っ！？」
ハク「大丈夫、食べても豚にはならない。噛んで飲みなさい。」

山岡「待ってました。これが食べたくて来たんだよ。
　　　　これを食べる前にあぶると、香ばしい上に複雑玄妙で高貴な味になる。」

ジブリの食い物はうまそうにみえる

サン｢シシガミ様だ！｣
アシタカ｢あれがシシガミか…｣
山岡｢やれやれ、こんなものをありがたがるなんて、日本の土着信仰もこっけいだねぇ｣
サン｢なんだと！？｣
山岡｢明日シシガミの首を持ってここに来て下さい。もっとすごいものをお見せしますよ。｣

>>68
>>70

物語がww

山岡｢まるでゴミのようだ｣

>>9
めちゃ笑った

クシャナ「なぎ払えっ！」
山岡　「この巨神兵はできそこないだ・・・腐ってるよ」

山岡「食えねぇ豚はただの豚だ」

お前らって美味しんぼのネタ作りだけはうまいよなｗｗｗ

山岡｢豆腐と巨神兵には旅をさせるなってね｣

>>77
うまいｗｗｗｗｗ

美味しんぼ好きにはたまらん

このスレおもすれーｗｗｗｗｗｗｗ

京極さん｢こんっなーに四万十川がっ好ーきーだーかーらー♪｣

こういうスレが唯一の救いだな
このスレが上位に行ったら浸食される

ユパ「この王蟲の殼より削り出したセラミック刀が貴様の装甲を貫くぞ」

山岡「このセラミック刀はできそこないだ。こんな刀じゃとてもじゃないがｱｯーーーー!!」

栗田「すごい。ポニョがシャッキリ・ポンと舌の上で踊るわ」

ゆう子「雫、好きな人いる？」
雫「え・・・？」
ゆう子「両思いの人がいたらいいなって思うよね・・・。仕事だし、はげまし合ってがんばれたらって・・・。」
雫「ゆう子、好きな人いるんだ。」
雫「イカめし！？もらったの？」
ゆう子「シッ！やだっ！」
雫「いつ？どんな人？かっこいい？」
ゆう子「他の会社の子・・・、少しかっこよかった。」
雫「つきあってみたら？それで嫌なら断る。」
ゆう子「・・・でも。」
雫「・・・・・。」
雫「さては他に好きな人いるでしょう！」
ゆう子「えっ・・・。」
雫「隠してもダメ！ほ〜れ、白状しちゃえ。」
ゆう子「えっ・・・、あ・・・、や、や・・・。」

山岡「くりたぁ〜っ！」
山岡「オレのバッグとってくれるー？」

>>82
やれやれ。こんなスレに喜んでるようじゃ本当にVIPPERかあやしいもんだ

カンタ「おまえんち、美っ食倶〜〜楽部！！」

>>86
明晩11時にゴキブリを持ってここに来てください。
本当のVIPPERをご覧にいれますよ

>>87
一番意味がわからんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おソノ「あったまきたなあ！」

美味しんぼのせりふろくに覚えてないけどやべーｗｗｗ

山岡「そんなびちびちのうんこ、とても食えたもんじゃない」

初期の栗田は萌えキャラだったのに今じゃ見る影もない

サツキ「おとうさん、キャラメル」
お父さん「不味い。食えたもんじゃないな」

山岡「これで分かったかい
お前のおにぎりがまずいわけが
おごり高ぶった心で握ればシャリもガチガチに固まっちまうんだッ！
心のこもってないおにぎりはただのシャリと具の塊なんだよ！

おにぎりじゃねえ！！
お前のおにぎりがそれなんだよ」

ハク「・・・」

山岡「この豚バラ煮込みは出来そこないだ、食べられないよ。」
ジーナ「ずるい人。いつもそうするのね。」
山岡「空を飛べようがどうしようが、まずいものはまずい。俺は正当のことを言ってるだけだよ」

>>96
何食ってんだよｗｗｗｗ

お母さん「まぁ、トウモロコシ」
お父さん「サツキとメイが届けてくれたんじゃないかな？」
山岡「なんだこのトウモロコシは、とても食えたもんじゃない。
　　　　取ってから時間が経っているせいでパサパサだ。
　　　　香り、甘みもあったもんじゃないし粒も揃っていない。
　　　　おまけに農薬たっぷりときたもんだ。
　　　　これを病弱な母に食わせようとするとは、あんたの娘はよっぽどあんたに早く死んでほしいんだな。」

雄山「舌ざわりも悪いし、味も薄まる。不健康な鶏が産んだ卵は実に臭い。中でも黄身にいやな匂いが集中する」

キキ「・・・ジジ、このままずっとお客さんが来なくて、おばあさんになるまで、毎日毎日まーいにち、ホットケーキばかりだったら、どうしよう？」
ジジ「ぼくホットケーキすきだよ。焦げてなきゃね」

キキ”落ち込むこともあるけれど―私 この街が好きです。”

>>96
ポ、ポルコォーーー

ユパ　「毒を出さん？たしかにここの空気は清浄だが…何故だ？
　　　猛毒のヒソクサリが花をつけているというのに」
ナウシカ　「この水は…」
雄山　「まて…この水は？井戸水だな！しかしただの井戸水ではない…何だ？
　　　おのれっ！この雄山の味覚と嗅覚をためそうというのか！
　　　むぅ、このかすかな香り…そうかわかったぞ。城の大風車で地下500メルテから汲み上げた水だ！そうだろっ!
　　　ふっふっふ・・・まだあるな？この砂…これは酸の海の砂でもない、セラミック片でもない…
　　　井戸の砂だ。同じ井戸の底の砂を集めたものだ！
　　　ふっはっはっはっは　この雄山をためしおって生意気な小娘だｗ」

パズー「シータァ。……シータァ、まだー？」

パズー「？」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ……

「それ父さんが飛行船から――」
山岡「駄目だなこの目玉焼き。焼きすぎだ」
「父さんは嘘つき呼ばわりされて――」
山岡「パンも良い小麦使ってないし。なによりこの青リンゴ！」
「いつかラピュタを――」
山岡「所々虫喰いがあって食べられたもんじゃない。全部出来損ないだ」

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ……　パズー「あれ？　朝ご飯が……」

「高菜を食べてしまっただと！？」

ムスカ「はっはっは、どこへいこうというのかね！！」

山岡「黙って着いてきな。あんたに本当の鴨肉を食わせてやる」

この凄まじい破壊力を持つロボットの兵隊は出来損ないだ。戦えないよ。

>>104
ｸｿﾜﾛﾀw

わろた(´∀｀）〜

支援

>>87で吹き出してしまった

ﾅｳｼｶ「ユパ様！この子私に下さいな」
ﾔﾏｵｶ「天然のｷﾂﾈﾘｽか・・・。使えるな！！」
ﾔﾏｵｶ「ついでにオウムの子供が捕れたら連絡頼む！」

ﾅｳｼｶ「でも人間も悪いんですよ」

ムスカ「リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ！ウルはラピュタ語で王、トエルは真
　　　　　君はラピュタの正当な王位継承者リュシータ王女だ！」
山岡「あーあー、食通ぶった味オンチの語るうんちくは滑稽だねえ！
　　　　これのどこが王女だってんだ　そこらの雌鶏にも劣るよ」

山岡「そうだ。スペインだ。永家先生にスペインの豚を食べさせるんだ」
ポルコ「……俺はイタリアだし、癌は治らねぇぞ」

ゆう子「いい匂い、いい匂い！」
ゆう子「いい香り、いい香り！」
谷村「なるほど・・・。」
ゆう子「わー。」
田畑「ほら、お皿お皿。」
花村「え、あ、そ、そうね。」
全員「いただきまーす。」
ゆう子「かたいッ！」
谷村「たいしたもんじゃないな。」
田畑「あんまり甘くないのね。」
花村「缶詰とぜんぜん味が違うよ。」

山岡「このパイナップルは出来そこないだ。食べられないよ」

クロトワ　「うだつのあがらなねえ平民出にやっとめぐってきた幸運か・・・それとも破滅の罠か」
山岡　「やれやれ、こんなものを破滅だなんていってるようじゃ
　本当にひどいめにあったことがあるのか怪しいもんだ」
クロトワ　「なに？」
山岡　「明日までに王蟲の子を一匹用意しておいてください。本物の破滅をご覧にいれますよ」

大ババ「その者青き衣を纏い金色の野に下りたつ…」
山岡「バカ言っちゃいけないよバアさん。衣は昔からきつね色だ。
胡麻油とナタネ油の混合油で気泡が小さくなるまで揚げるんだ。
青い衣の天ぷらなんて出来損ないだ。」

村人「牛虻だぁぁぁ！牛虻が、まだ生きてるぞ！！」ﾔﾏｵｶ「それだ！そいつを使わせてもらおう！」

ムスカ「見せてあげよう、ラピュタの雷を！」
栗田「以前頂いた時にも思ったんですけど…大地が冷たいんですよねえ」
山岡「火が強すぎるんだ　中まで火が通らない内に表面だけ焦げてしまっている
　　　　インドラの矢ってのは生焼けじゃないんだ、火がちゃんと通ってなければ肉は硬くて食えたもんじゃない
　　　　あんた、王家以前に人間として失格だよ」

銭型「とんでもないものを見つけてしまったぁ」
山岡「そいつだ！関サバだ！それを使わせてくれ！」
銭型「………………」

ドーラ「よーし行こう竜の巣へ！」
山岡「バカだなおばさん。それは燕の巣だよ。中華の高級食材なんだ」

>>120
栗田「ええ？このドロみたいのが！？」

なんでこんなに面白いんだｗｗｗｗｗ

メイ父「お弁当さげて どちらへ？」

山岡「ええ、ちょっとそこまで」

雄山「サァアアアアン！！サンどこだぁああああ！！」
サン「なんだ貴様は」
雄山「肉を…食わせてくれないか……ﾍﾍｯ」

りょうすれ

おとうさん「これは“まっくろくろすけだな”」

メイ サツキ「まっくろくろすけぇ〜！？」

山岡「うわーい！まっくろくろすけ出ておいでぇ〜♪」

フィオ「私のお尻、見かけより大きいの」
山岡「ああ、よく肥えて美味そうだ　おマチばっちゃんの所に来て正解だったな」

キキ「ジジ、このままずっとお客さんが来なくて、おばあさんになるまで、
毎日毎日まーいにち、ホットケーキばかりだったら、どうしよう？」
ジジ「僕、ホットケーキ好きだよ。 焦げてなきゃ」

山岡「このホットケーキは出来そこないだ」

キキ｢あの・・・お届けものです｣
栗田｢ニシンのパイ？アタシこれ嫌いなのよね｣
キキ｢…そんな言い方ないと思います！｣
栗田｢駄目だわ、不潔な雑巾の匂いがするわ｣
キキ｢…失礼します｣

モロ「私はここでくちていく体と森の悲鳴に耳を傾けながらあの女を待っている
あいつの頭を噛み砕く瞬間を夢見ながら」
山岡「頭を噛み砕いては味が分からないよ。
ゆっくりかみしめるんだ。その時には久保田の大吟醸が一番合うんだな」
モロ「人間どもが集まっている。
奴らの火がじきにここに届くだろう」
山岡「直火ではなく遠火で焼かなくてはタンの風味は残らない。
なげかわしい事にそれを知らない無知な料理人が多すぎるんだ。
タンをどうする気だ？あれも道連れにするのか？」

モロ「いかにも人間らしい手前勝手な考えだな。タンは我が一族の娘だ」
山岡「あの子を解き放て！あの子は食材だぞ！」
雄山「だまれ四郎！」

山岡「とんぼの自転車をぶち壊すんだ！早くしろ！」

>>129
栗田がつわり起こした時のセリフだな
しかしひでぇｗｗｗｗｗｗ

カルシファー「…うんみゃ…うんみゃ…」

山岡「…ﾓｸﾞ…30点」

このスレ見てるとジブリの台詞をちゃんと覚えてない自分が情けなくなってくるな…

富井「やまおかぁ〜空から女の子が！」

山岡「明日またここに来て下さい。本物のコンクリートロードをお聞かせしますよ」

ｵｿﾉ「アッ八八八ッ！この辺じゃパン屋のオソノでとおってるんだよ！」
ﾔﾏｵｶ「俺とパンで勝負勝負しようじゃないか」
ｱｼﾀｶ「退くも勇気ぞぉー」

湯婆婆「今日からその子が働くよ。世話をしな。」
ハク「はい。……名はなんという？」
山岡「俺はスイ」

サツキ・メイ「夢だけど、夢じゃなかった!」

山岡「なにを喜んでいるんだ。
こんな痩せこけた庭で育った樹が
うまい実をつけるわけがないだろう。
土作りからやりなおすんだな」

美味しんぼなら誰にも負けないのにジブリネタがわからないから書けない…
悔しい…ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

>>138
ﾃﾗかき氷ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

トトロ・・
士郎が迷子になってしまったのだ・・
あやつめ、今頃きっと何処で泣いておる・・
もう、どうしたらよいのか、分からんのだ・・

山岡「君たちならこの麺の水切りに何を使う？」

パズー&シータ「ざる簾」

>>142
ワロタｗｗｗｗｗｗｗ

>>142雄山ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

親父「もりもり食べてビシバシ働こう！」
山岡「こんな低カロリーで貧相な食事では俺の勤労意欲は刺激されないね」

さぁ　でぇ〜かけよぉ〜♪
一切れのパン〜♪
ナイフ〜ランプ〜♪
あと上質のラード〜本場中国の紹興酒〜
あとプロパンガスのバーナーも忘れちゃいけない
チャーハンは火力が命なんだ。
料理人の良し悪しはどこまで火を
操れるかに掛っている。
ガスコンロの小さな火の上で
ちまちまいじっていたんじゃカラッとした
チャーハンは焼けないよ。

ﾙﾊﾟﾝ「コイツは偽物だよ。ボート札だ！」
ｼﾞｹﾞﾝ「ボート札！？」
ﾙﾊﾟﾝ「行き先は決まったぜ！前祝いだ！パアットなぁぁぁぁぁ」
ﾔﾏｵｶ「くっ！作り直しだ」

マルクル「うましかて！」

やまおかは、とつぜん、よのなかがイヤになってしまったようです。

銭型「山岡は大変なものを壊していきました。貴方のお皿です」

>>150
雄山「この皿一枚ほどの価値のないルパンが！死ね！死んで償え！」

ラン、ランララランランラン……

ババア「オオォ…」
ガキ「きれい…」
山岡「素晴らしい。ﾁｭﾙｯﾓｸﾞﾓｸﾞ…完璧だ…
　　これが黄金のパスタ！究極の食材だ！」
栗田「遂に見つけたわね！」
雄山「（士郎……成長したな）」

クラリス「泥棒はまだできないけど、きっと覚えます」
山岡「ようし、その意気だ」

山岡「馬鹿どもが…お祭り騒ぎにしやがって」
栗田「この人達皆、審査員なの？」
山岡「日本グルメ界中のゴミさ」
「帝都新聞の社主、東西新聞の新聞、京極にTIME誌編集長 カタギもちったぁ混じってるみたいだな」


団「すげぇぞぉ！！毎月やってくれねぇかなぁｗｗｗ」

ムスカ「時間だ！！　答えを聞こう！！」
ブラック「おおー！　サンタマリーア！」

最後のage

ヤヴァイ 高笑いしちゃう

雁公に経緯をだして正しい歴史認識と北方尖閣竹島返還と

ＰＫＦの拡大化を目指します

あ

山岡　「明日までにオハジキを用意しておいてください。本物のオハジキをご覧にいれますよ」

>>154
渋いとこ突いてきたな

さつき｢メイー、お弁当ー｣
山岡｢う…こんなすすだらけの家で作った弁当を人に食べさすなんてどうかしてる。明日私が本物の弁当をお持ちしますよ。｣

>>135
これは再生されるｗ

まだ残ってたかｗ

良スレ保守

>>33
腹筋ぶっ壊れたｗｗｗｗｗｗ

このスレポルコ死にすぎｗｗｗｗｗｗｗ

>>9が秀逸すぎる

パズー「シータと二人きりで話がしたい」
山岡「一週間後に来てください。本当の飛行石をお目にかけますよ」
ムスカ「一週間待ってやる！」

>>130
雄山「お前にあの食材の不幸が癒せるのか！？　森を侵した人間が我が牙を逃れるために投げてよこした赤身がタンだ！　塩胡椒も振らず、刻み葱さえのせられなかった、憐れで、醜い、可愛い我が娘だ！　お前にタンをすくえるかっッ！！」

>>16
ワロタｗｗｗｗｗｗｗ

>>169
腹筋崩壊したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

モロ「お前にサンが救えるか？」

栗田「山岡さん……」

山岡「サンは山育ちだ…よし！四国へ飛ぶぞ！これでサンが救えるかもしれない。」

>>172
四万十川のアユのことかー！

モロ「お前にサンを救えるかっッ！？」

山岡「くっ・・・」

栗田「山岡さん・・・」

山岡「（黙れ栗子！・・・ん？山岡さん？・・・山岡サン！？）・・・悪くないな」

栗田「山岡さん？」

>>65

お前、それでもマスコミか

海外派遣のＪ隊の気持ち

災害救助を侮辱する朝日に対して

>>15
がシンプルでいい

>>61
が個人的に一番ﾜﾛﾀ

さつき「めいの所に行ってくれるの？」
山岡「誰が雄山の所へなんかっ！」

栗田「おにぎり作ってきました」
山岡「ﾊﾟｸﾘ………」
栗田「………」
山岡「競馬場には丁度いいや。貰っていく」
女「なにｱｲﾂ失礼ねぇ、栗田さんもなにか言ってあげなさい」
栗田「(*´д｀*)」

山岡「へえ、それならなおさらムスカを敬わなくてはいけませんよ
　　　まず第一に、ラピュタ王家とムスカは繋がっているからです」

ho

山岡「紅の豚だ…」

山岡「あの腹からでたダシが旨いんだ。」

こうやって見ると、山岡って皮肉ばっか言っているな。
人が出したものにケチつけるなんて最低だ

>>183
父親譲りだろｗｗツンデレだし

雄山｢では聞こう。ぽんぽこのポンとはなんだ｣

>>185
知るかｗｗｗｗ

ﾜﾛｗｗ
ネタになるのってやっぱ初期ばっかだなｗｗ

女「せっちゃんは白い御飯やとよう食べるねぇ」
せつこ「うん。好きやもん！」
栗田「どうしたの、山岡さん」
山岡「取り皿が足りないんだけど」
女「うちは一人一皿でやってもらってますんで」

山岡「なに！チリソースの物もゴマソースの物も同じ皿で取れというのか！？」

味皇「私も一皿いただこうか」

雄山「士郎のたわけっ！もう知らん！」

山岡「…雄山のばかぁあああ(泣)」


岡星「行こうか…」

岡星「私は調理場で暮らそう
共に生きよう。会いに行くよ、ユッケを持って」

シャア「認めたくないものだな。自分自信の若さ故の過ちというものを」
山岡「そんな心構えだから料理人として失格なんだ。
他人より三倍早くても三倍丁寧でなくてはならない。
今のお前ではただ自分の腕を過信したできそこないの料理人だ」


作品が変わってしまた

海原「四郎、わしの袋からロープを出せ」
山岡「いやだね」
海原「それで、わしと四郎を縛るのだ」
山岡「気でも狂ったか」

ほ

山岡「飛ぼうが豚だ」

これは稀に見る良スレ

>>190かんたが岡星かよｗｗｗｗｗ

山岡ってウザいなｗｗｗｗｗ

ｷｷ「このオーブンは使えないのですか？」
ﾊﾞｰｻ「薪なら暖炉用のがありますし！」
ｵﾊﾞｱｻﾝ「そうね・・・。何だかワクワクするわ〜！」ﾔﾏｵｶ「またニシンか・・・。やり直しだな」

ショウジョウ「ニンゲン クウ ニンゲン ノ チカラ テニ イレル」
サン「やめて！そんなことをしても人間の力は手に入らない！森の賢者が聞いてあきれるな。なんでもただ醤油をつけて食べれば良いというもんじゃない。そこで……おい、マヨネーズを持ってきてくれ。」

>>200
カツオのたたきｗｗｗｗｗ

栗田さん「所詮血塗られた道だ・・・」

飛空挺屋のじいさん「天に召しま…」

雄山「不味い！パスタの湯で加減と塩の量があっとらん！ズビズバ」

フィオ「バール持って来いバールゥ！」

山岡「やーいお前んち、おっばけやーしき〜！」
富井「ヤマオカァｧｧｧ！」

これは良スレ
>>61ワロタｗｗｗ

確か平成狸合戦ではねずみの天ぷら派と唐揚げ派が喧嘩してたな。
美味しんぼはあんまり見てないが。

ナウシカ「チコの実よ、とても栄養があるの　私の谷では気つけにも使うの」
アスベル「味はともかく…長靴いっぱい食べたいよ」

富井「私もね…子供の頃はよく腹ぺこになっておばあちゃんの握ってくれたおむすびを…
　　　　今の子たちにはそういう思い出ってないのかも知れないけどね」
三谷「あら、私たちにだってそういうのはあるわよ」
山岡「ふうむ、思い出の味ってのは誰にでも一つや二つはあるよね」
栗田「これはひょっとして…」
荒川「やるしかないわね」
山岡「ようし、文化部名物食べ物自慢大会、思い出の味自慢大会だあ！」

俺も柿の種好きだよ

前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/11/18(火) 00:52:03.54 ID:sQrJfQrp0
山岡「肝心のニシンが養殖もので脂もうま味もあったもんじゃない。
　　　さらにハーブの過剰な香りでニシンの風味が完全に殺されてる。
　　　おまけに焼いた人間がオーブンの使い方をまるで分かってないせいで
　　　パイはベシャベシャ、サクサク感がまったくない。
　　　これじゃニシンも泣いてらぁ。」

　キキ「ギギギ・・・・・・・。」

山岡「豚だ！」

>>33　あたりまえだｗｗｗｗｗｗ

山岡「ポルポ、君はまた女の子を泣かせるつもりかい？
極上の金華ハムなんてダイエット中の人間見せるなんて

酷い人だったよ…君は」

ほしゅた

清太「節子、これドロップやない…オハジキや！」
山岡「ちょっと待っててください」

何かを水で洗う山岡…

山岡「試してみてください」
清太「これや！優しい親父が作ってくれた代用ガムや！」
節子「青臭い麦の味だ。酷くマズイ…」
雄山「……士郎のやつ…」

ホタルの墓のやつ頼むｗｗ
食べ物とか言ってられない状況とのギャップがたまらん

美味しんぼがうろ覚えの方々へ
参考資料です。
http://www.asahi-net.or.jp/~AN4S-OKD/private/rink/00105.htm

ガ板にきたかとオモタ

まだあったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほっしゅ

まだあったのかｗｗｗｗｗ

>>9
お前がこれ一回しか書き込んでなかったらなぁ・・・

おばさん「母親の形見だって…？二束三文にもなりゃしないよ」
清太「そんな…」
山岡「これならどうですか？」




カメラマン「ﾊｱﾊｱ…これは反則だよ…キュウイだけは反則だ…」

キュウイとか美味しんぼについて詳しくないと普通出てこないだろｗｗ

節子「兄ちゃん…うちウンコビチビチやねん…」




山岡「おどろいた！スプーンで食べるのと手で食べるのとでは味がちがうよ！」

ほ

雄山「ワハハハハハハ！見ろ！四郎がゴミのようだ！」

雄山「黙れ小僧！」

ほ

村人「雄山じゃっ！！」
アシタカ「雄山！？」

ガッシャーン！

アシタカ「静まれ、静まりたまえ！さぞかし名のある山の神と見受けられるソナタがなぜそのように荒ぶるのかっ！？」

雄山「女将を呼べーいッ！！」

ほ

ほ

この流れならもう保守してもいいレス出ないだろ

山岡「あの言葉、俺にも教えてくれ」
シータ「…」

ムスカ「時間だ。答えを聞こう」

シータ「バルス！」
山岡「アンキモ！アンキモ！アンキモ！」

シータ「ﾘｰﾃ･ﾗﾄﾊﾞﾘﾀ･ｳﾙｽｱﾘｱﾛｽ･ﾈﾄﾘｰﾙ」
〜足腰を鍛え鍛えて癌で死に〜

節子「おひとつどーぞ！」

富井「ホフッホフッ熱くて旨くて死にそう！」

カンタ｢おまえんち、おっばけや〜しき〜｣
山岡｢やれやれ。このお化け屋敷は出来損ないだ。今晩１２時に森へ来て下さい。本当のお化け屋敷をご覧に入れますよ｣

ほ

ガキ「みてみー これカエルの干物や. えらいもん食うとるなあ」
山岡「カエルは干すことによって蛋白質がアミノ酸に分解され、
　　　生のときよりうまくなるんだ。」

ちょっと休憩…
飯買ってくる。
http://imepita.jp/20081119/000710
http://imepita.jp/20081119/001170
http://imepita.jp/20081119/001500
http://imepita.jp/20081119/001930

このスレまだあったのか

山岡「大原社主よ！怒りを鎮めたまえ！」




富井「…見ちゃおれんわい」

おとうさん「案外、そうかもしれないよ。ほら」

　“ホンモノノ トウモコロシデス”


チャラチャラチャララ〜♪

パズー「シータ。落ち着いてよく聞くんだ。・・・あの言葉を教えて。・・・ぼくも一緒に言う」
シータ「ぇっ・・・」
パズー「ぼくの左手に、手を乗せて・・・」
ムスカ「時間だ！答えを聞こう」

パズー「ラーメンは世界を救う！！」
シータ「ラーメンは世界を救う！！」

彦摩呂「我が名は彦摩呂
東の果てよりこの地へ来た。そなたたちは美食倶楽部に住むと聞く古い人か？」

雄山「去れっ！！」

サツキの母｢このトウモコロシは出来そこないね｡食べられないわ｡｣

>>243

マニアックすぎてツボったｗｗｗｗ

雫「このバイオリンをつくったのはだれだぁっ！」

>>245
ひでえ

>>243
ムスカ「明日お出しするはずの君のアホ面を出してしまったのか
　　　　　馬鹿者！死んでしまえ！」

vipでこんだけ息の長いスレ初めて見たww

ムスカ「見ろ！人がゴミのようだ！」
山岡「情けない！こんなゴミを喜んで見るようじゃムスカはだめだな！」
シータ「なんですって！今ほめてくださったじゃありませんか」
山岡「素人ゴミとしてはね。だが、お金を取って人様に見てもらうものとしては失格だね」
シータ「ど、どこがいけないんですか？」
山岡「どこがいけないかムスカが言わなかったということは、ムスカにはそれがわからなかったのか。
もしそうなら、ムスカはラピュタ15代目を継ぐ資格もない無能な男ということになる。
わかってて言わなかったのなら、ムスカはあんたたちに不誠実な男ということだ」


ムスカ「僕にもわからない……」

雄山「そもそも、ジブリとはなんなのだ！」

ワロタｗｗｗｗｗ

（力屋）

ヤクザ「目がぁ〜、目がぁ〜！」
ムスカ「目がぁ〜、目がぁ〜！」

雄山「トトロの肉はさしが少ないほうが旨い」

>>245
胸がイタイ…

キキ「オードブルの牡蠣を出すのを待っててくれ」

ｵﾊﾞｱｻﾝ「このケーキをｷｷと言う娘に届けて欲しいの」ｷｷ「・・・。こんな出来損ないのケーキは食べれた物じゃない！明日、本物のケーキって奴を食べさせましょう！」

考えてみたら、山岡が【真心込めて一生懸命作ったけどおいしくないものに出逢う】こと自体殆ど無いんだよな、いつも真心込めて作る人の料理は食材が微妙でも旨いんだよ

雫「私、なにやってんだろ……ﾊｧ」
山岡「君も鬱病かい？丁度良い、君も来なよ」
雫「え？ここ私の部屋 山岡「岡星さん、いいですか？」
岡星「ああ……うん……」
山岡「それじゃあ行きましょう。素晴らしい料理を食べに」
雫「……」

>>65
深すぎる・・・・・

ナウシカ「お父様！」

山岡「駄目だな。このジルは鮮度が足りない。腐海の毒で肉の締まりも悪いし、とてもじゃないが食えたものじゃないよ」

ナウシカ「ッ……うああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」


ｶﾞｯｼﾎﾞｶ

クロトワ「あ〜ぁ、死んじまった」

岡星ゅ

>>87
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おはよう。
まだ残ってて嬉しいよ。

ﾃﾗ長寿ｗ

そのもの青き衣を纏いて金色の野は出来損ないだ食べられないよ

おソノ「グワバババ、許せーん！」

聖司「おまえの弁当ずいぶんでっかいのな」
雫「え、ち、ちが…」
山岡「たしかに。これは弁当というには程遠い代物だ。食えたものじゃない。」

「ポニョ、火の七日間すきー」

>>270
ジブリとジブリを掛け合わせてどうする

>>243一巻丸々ラーメンの話という、俺の一番好きな巻を使ってくれて感謝する。

おもすれー

「自分が苦労して育てた巨神兵が、どう扱われているのか期待して来たんだ。
　なのに、出された光線を見て、がっかりした。」

このスレﾜﾛﾀ

ガ板を凌駕しているｗｗｗ

小泉「私の親友のサンがカツオのヘソを食べたいと言うんだ。頼んだぞ山岡！」


山岡「これがカツオのヘソ（心臓）です」


サン「えっ？癌で死んだのは飼い犬のモロだよ…」

キキ「馬鹿共に車を与えるな！！」

※友達とドライブ中のトンボがキキを見つけて話し掛けてきたシーン

このスレは駄目だ


講義中に見るもんじゃないｗｗｗｗｗ

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader846593.jpg

>>280
ちくしょうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ttp://image.blog.livedoor.jp/masamingoo/imgs/1/9/19a0db5d.jpg
ttp://image.blog.livedoor.jp/send_a_little_love/image/20080513_01.jpg
もはやどっちかコラか判らない

>>280
うつ病の時だな

>>282
下作ったやつ奇才ｗｗｗ

山岡「うつは甘えだよ」

山岡「鬱病になる脳みそは人間のは出来そこないだ。生きているべきじゃないよ。」

山岡「1週間後に本物の鬱病をお持ちしますよ」

山岡「抗うつ剤は麻薬と同じだ。そんなもの飲んでると味覚も異常になる。うまいと感じるわけがない。」

ジブリ関係ねーじゃん

山岡「スーパーのトマトはビニールハウスで育成された大量出荷品なんです。しかしこれは違う。
　しっかりと土に根を下ろし、風と共に生きている。種と共に冬を越え、鳥と共に春を歌うトマトなんです」

山岡「明日もう一度来て下さい。ソフィーが倍賞千恵子じゃなかった場合の『ハウルの動く城』を見せて上げますよ」

雄山「主よ…そもそもお前が一緒に呪文を唱える意味があったのか？
ラピュタを知る者の中には王家の血筋の者が唱えなければ飛行石は
反応しないと言うぞ。
お前は血筋の者が隣に居ることをいいことに自らが王になったと過信したのだ！
それぐらいのことは美食倶楽部の下っ端でもできることだ！
死ね！死んで償え！！」



パズー「………………」

モロ「お前にサンを救えるか？」

味沢匠「私には関係ない事だ」

山岡「このゲド戦記は出来損ないだ。何言ってるかわからないよ」

シータ「ごめんなさい。夕食まだなの。」

山岡「気晴らしに俺に作らせてくれないか！？」