新ジャンル「キラーマシーン♀」

キラーマシーン「私を、破壊しないのですか……？」

これは無いな

うーむ

擬人化すればなんとかなるはず…

いかんせんビジュアルがな

つまりセリオさんみたいなのが剣と弓持って襲い掛かってくればいいんだな
ないわ

絵はまだか！？

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おまえらにキラーマシンのなにがわかるって言うんだよ！

何故かケメコに

キラーマシーン♀「ﾊｱﾊｱ……貴方を切り刻みたい///」

ちせに脳内変換すれば大丈夫だ

>>10
お前のせいでケメコでしか再生されなくなった

マシーンなんだからおにゃのこが乗ってる

擬人化キラーマシーン


好きな方で書くといい

キラーマシーン♀「私には性欲がない……食欲も睡眠欲も」

ユニコーン♂｢僕と君って相性いいみたいなんだ・・・・やらないか？｣

キラーマシーン「うん、それ無理。だってあたしは本当にあなたに死んで欲しいのだもの」

キラーマシーン♀「私に人間とは何か……教えてくれ」

キラーマシーンの擬人化…つまり武器持った天津飯か

キラーマシーン「楽しいとは、何ですか？」

どうでもいいがキラーマシーンじゃなくてキラーマシンじゃないか？

キラーマシーン♀(半壊)「ナゼダロウナ･･･カラダガカッテニオマエヲタスケタ････････ナゼ･･･メカラミズヲナガス？」

魔物使い「ねぇ名前は何がいい？」

キラーマシーン♀「名前・・・固体識別のためのラベルの様なものだと認識。
　　　　　　　　　貴方のパーティーに私と同機種のキラーマシーンがいない以上
　　　　　　　　　必要ないものと思われます。」

>>14
新ジャンルを乱立させているのはお前か

「ぜぼっと、キョウモ、ウゴカナイ……。
ナニモ シャベラナイ……。 すーぷ、サメタ。ツクリナオシ……」

>>19
なぜだい？

キラーマシン「貴方は死なないわ…私が守るもの」

てす

キラーマシン♀「レギュラー満タン」

キラーマシン♀「インテル入ってる」

キラーマシーン２♀「無理よ。旧式のあなたが次世代機の私にかなうはずがない。」

キラーマシーン♀「コノ世界ニハ、数値デハ計レナイナニカガアル。ワタシハソレヲ教エラレタ！」

キラーマシーン２♀「仕方ないわね。スクラップになるがいいわっ！！！」

少年ヤンガスのメタルハンターとキラーマシンの♀は可愛かったな

キラーカーン「本名すか？小沢正志です」

キラーマシン♀「私は歳をとらない……すなわち、いつまでもピチピチ」

キラーマシン「武器オナニー…ﾊｧﾊｧ///」

キラーマジンガ♀「……」←主が死に長い月日が流れた今も、主との思い出のアイテムを守り続けている。

キラーマシーン２♀「馬鹿な･･･８回連続攻撃なんて･･････」

キラーマシーン♀「ハヤブサノ剣デノハサブサ切リニ、オートデ二回攻撃ヲ合ワセタダケダ････」

キラーマシーン２♀「軽く言ってくれるわね。負荷に耐え切れずにボロボロな癖に。」

キラーマシーン♀「ソレハオ互イ様ダ。････サア、手ヲ掴メ。」

キラーマシーン２♀「どうするつもり？」

キラーマシーン♀「治ス。」

キラーマシーン２♀「何よそれ？ そんなの私達のプログラムに無いわよ！？」

キラーマシーン♀「学ンダノダ。ソレニ、アナタハワタシノ妹ダ。家族ハ大事ニスルノガ常識ラシイ。」

ttp://imepita.jp/20081117/470431

マジンガ！マジンガ！

キラーマシーン「何故、マスターは泣いているのですか？どこか痛むのですか？」

キラーマシーン♀「ドウダ？ 調子ハ？」

キラーマシーン２♀「ええ、お蔭さまでテール部分以外良好よ姉さん。」

キラーマシーン♀「姉サン･･･？」

キラーマシーン２♀「自分で言ったじゃないの『自分の妹だ』って。」

キラーマシーン♀「ソ、ソウダッタナ///」

キラーマシーン２♀「それにしても、あの魔物使いの男の子可愛いわね。姉さんが気に入るのも分かるわ。」

キラーマシーン♀「ナ、何ヲ言ッテイル！！」

キラーマシーン２♀「あら、別にそういう対象じゃないの？ それなら私が頂こうかし･････ごめん姉さん。謝るから無言でボウガンをこっちに向けないで。」

普通に考えたら殺人機械が２体してｷｬｯｷｬｯｳﾌﾌしてたら怖いし気持ち悪いな。

>>39
キラーマジンガ「……侵入者発見。廃除実行」

キラー『ココはドコだ』

悪博士『おお目覚めたかキラーマシーン』

キラー『キラーマシー…ン、ワタシの名か』

悪博士『そうだ、お前は私が作った殺戮マシン09号、キラーマシーンだ』

キラー『ワタシの目的は』

悪博士『ただ一つ、政府に逆らう者を虐殺することだ』

キラー『フン、つまらないな』

キラークイーン

キラーマシーンって表記はドラクエ２の時だけで５以降はキラーマシンなんだよな

キラーマシーン「私には、戦う以外に価値はありません。私は、殺戮を至上とする冷徹な機械です」

男「……じゃあ、何でお前は泣きそうな顔してるんだよ」

キラーマシーン♀「ゴ命令ヲ。」

魔物使い「じゃあ、ロビンはあの辺りの刈り入れをお願い。」

キラーマシーン♀「了解シマシタ。ﾋﾟﾛﾘﾛﾋﾟﾛﾘﾛ。」
キラーマシーン２♀「ﾋﾟﾋﾟｰｯﾋﾟ。」
ｶﾞｼｮﾝｶﾞｼｮﾝｶﾞｼｮﾝ
ｳｲｰｰｰｰﾝ

キラーマシーン２♀「ねえ、姉さん？」

キラーマシーン♀「………」

キラーマシーン２♀「なんでわざわざあの子の前で寡黙になるの？ 私にも電子された暗号で会話したし。」

キラーマシーン♀「………」

キラーマシーン２♀「ねえってば！」

キラーマシーン♀「ウルサイ、気ガ散ル。」

キラーマシーン２♀「気が散るって……。あ、なんか女の子と話してる。」

キラーマシーン♀「何ッ！？」ｶﾞｺｯ

キラーマシーン２♀「あ。稼動限界越えて振り向こうとするから････」･

キラーマシーンって誰が作ったんだろうな

どっかのキラーマシンの説明で謎の科学者ドクター・デロトって名前が出てくるけどあくまで設定の一つに過ぎないだろうな

誰だよｗｗｗｗ

>>51
え？まじでいってる？

マジンガ様は鬼畜

よく見たらマジンガスレじゃなかったわすまん
殺られてくる

からくり兵とは製作者ちがうよな

>>54
マジンガSSを書いていけばいいと思うよ。

age

マジンガ！マジンガ！

プロトキラー
からくり兵
キラーマシーン（キラーマシン）
メタルハンター
キラーマシン２
キラーマジンガ
キラーマシン３
ドラゴンマシン
ラストキラーマシン
スーパーキラーマシン
デスマシーン
エビルエスターク

他にいたかな

キラーマシン♀「ふふ、ちゃちな魔法なんて効かないわよ」

勇者(仮)「メラッ」ﾎﾞﾌｯ

キラーマシン♀「だから効かないっ(ﾄﾞﾌｯ)」

勇者(仮)「メラッメラッメラッメラッ」ﾎﾞﾌｯﾎﾞﾌｯﾎﾞﾌｯﾎﾞﾌｯ

キラーマシン♀「えーい、欝陶しい！どういう…えっ！？あ、あーーーーーーれーーーー」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

勇者(仮)「やっと崖から落ちたか……ざまぁｗｗｗ」

キラーマシン♀「おーぼーえーとーけー」ﾋｭｰｰｰ

勇者(仮)「………しまった……ゴールド取れないorz」

キラーマシン♀「ここであったが百年目！勝負よ！！！」

勇者(仮)「………えーと、どちら様？」

キラーマシン♀「！？覚えてないの？？？」

勇者(仮)「さーせんｗｗｗ」

キラーマシン♀「……殺す」

キラーマシン「メインシステム戦闘モード、起動。排除開始」

勇者(仮)「それよりもさ、そのボーガン貸してよ」

キラーマシン♀「スルーかよ…」

勇者(仮)「はやくっ！獲物が逃げちゃう」

キラーマシン♀「ちょっ、待って…はい」ｶｼｬｯ

勇者(仮)「サンキュー」

勇者(仮)「ではでは」ﾁｬｷ

キラーマシン♀「って！？私に向けてどーすんのよ！」

勇者(仮)「だって敵じゃんｗｗｗ油断大敵だぜ☆」

キラーマシン♀「くっ」

勇者(仮)「前回取り忘れたゴールド欲しいしな」

キラーマシン♀「ひきょーーーものーーーーー」

ロビン姉さんということか

メタルハンターまだー？

キラーマシン♀「散々な目に遭ったわ」ｼｸｼｸ

勇者(仮)「それはそれは」

キラーマシン♀「ほんとよ、ギアに砂入っちゃうし」

勇者(仮)「よろしければ、お水で流しますか？」

キラーマシン♀「水持ってるの？お願いしていい？」

勇者(仮)「どうぞ」ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ

要するに邪神モッコスみたいな

キラーマシン♀「って！！？ゆ、勇者！」

勇者(仮)「いいえ、勇者ではなく勇者(仮)」

キラーマシン♀「どっちでもいいわよ！そ……あれ？何だか躯が……てめぇ、何しやがった」ｷﾞｷﾞｷﾞｯ

勇者(仮)「何って、水にちょっと塩をね」

キラーマシン♀「おにーーー、あくまーーー」

魔王「……で、コテンパンにやられたと」

キラーマシン♀「すみません」

魔王「……」

キラーマシン♀「つ、次こそは」

魔王「次か…お前に次なんてない」

キラーマシン♀「えっ！？そ、それはどういうことでしょう？」

魔王「首だよ、首。成果をあげられない者を養う気はないんでな」

キラーマシン♀「お願いします。チャンスを…」

魔王「駄目。おい、連れてけ」

キラーマシン♀「はーなーせーーーー。魔王様ああああぁぁぁあぁ」

マシン子ｶﾜｲｿｽ

キラーマシン♀「ぐしゅっ……ふぇーん」ﾄﾎﾞﾄﾞﾎﾞ

勇者(仮)「美人が台なしだぜ。ほらっ」

キラーマシン♀「……ハンカチ……ありがと」

勇者(仮)「いつもテンション高いお前が泣くなんてどうしたんだよ」

キラーマシン♀「顔に似合わず優しいんだね」

勇者(仮)「顔に似合わずはよけいだろｗｗｗ」

キラーマシン♀「ふふっ」

勇者(仮)「俺でければ話してみろよ」

本日のエリースレ

勇者(仮)「……そっか、なんか悪い事したな」

キラーマシン♀「そんなことないわよ。結局、自分の力の無さ」

勇者(仮)「あー……まあ、力っつかドジっ娘だよな。お前」

キラーマシン♀「言わないで。近頃、貴方のお陰で自覚してたわ」

勇者(仮)「で、お前これからどーすんだよ？」

キラーマシン♀「私、油がないと動けないから……村でも襲おうかしら」

勇者(仮)「無理だろ（笑）」

キラーマシン♀「わかってるわよっ！あんた一人に勝てない私が、村襲ったって囲まれてジャンクにされるだけなのは」

キラーマシン♀「でも、しょうがないじゃない。私は、まだ停止したくない！折角意識を持った状態で生み出されたのに……タダの機械になんて戻りたくないっ」ｸﾞｼｭｯ

休憩

キラーマシン仲間にしたらキラマシって名前付けたなぁ

キラーマシーン♀「……なぜ、私を壊さない上、仲間にするとまで言うのですか？
私は貴方を殺そうとしました。敵は殲滅するのがセオリーの筈です」

魔物使い「愚問だな。君が……君が、すごくいい、ちちしりふとももをお持ちていらっしゃるからだ！」

要するにユニコーンと配合か

>>79
ちょっくら魔物使いに転職してくる

勇者(仮)「なら、俺と来るか」

キラーマシン♀「な、なな、何言ってるのよ！？私は敵なのよ！」

勇者(仮)「俺が油を用意する。お前は荷物持ち」

キラーマシン♀「…………出来るワケないじゃない」

勇者(仮)「今まで仲間だったモンスターと戦えってワケじゃない。だから、荷物持ち」

キラーマシン♀「でも……」

勇者(仮)「あー、もうウジウジと。俺が決めたんだから、これは決定事項」

キラーマシン♀「勇者…」

キラーマシーン♀「それは、私で性的欲求を発散する為の道具にしたい。そういう意味でしょうか？」

魔物使い「見くびってもらっては困る！おっぱいは大好きだが、俺には、そういう趣味は無い！
……まあ、そのだな。俺は、君を美しいと思った。だから、とどめを刺せなかった」

キラーマシーン♀「美しい？……理解不能。言語の用法を間違ってはいませんか？
殺戮機械に美しいという表現は当て嵌まりません。理解不能」

キラーマシーンの中のおにゃのこをなでなでしたい

>>84
> キラーマシーンの中のおにゃのこをなでなでしたい
MMみてぇだな……

支援

キラーマシーン♀「なるほどなー」

キラーマシーン♀
「うふふっ」

勇者（仮）
「なんだよ？ご機嫌だな。」

キラーマシーン♀
「だってキラーマシーンの私が勇者の荷物持ちだなんて。
考えたら何かおかしくなっちゃってｗｗ」

勇者（仮）
「まぁ考え方によっちゃ変な組み合わ…ん？」

キラーマシーン♀
「…？」

勇者（仮）

「何か居るな…静かにしてろよ…」

ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ

アークデーモン
「おっ！勇者か！こりゃいいわい！ぐはははは。」

勇者（仮）
「よりによってアークデーモンですか…」

アークデーモン
「あん？隣にいるのはキラーマシーンか？
何しとるんだお前さん。さっさと攻撃せんかい」

キラーマシーン♀
「………」

アークデーモン
「何じゃ？まさか冷徹無比なお前さんが寝返り？
ぐははははははは！こりゃあ傑作じゃわい！」

キラーマシーン♀
「………くッ…」

アークデーモン
「こんな愉快な事はないわ！
キラーマシーン一族に話し回ってやらんとな！」

キラーマシーン♀
「そ！それはッ…そんな事ッ…！」

勇者（仮）
「おいコラ。デカいの。ちょっと黙ってろ。」

アークデーモン
「あぁん？」

キラーマシーン♀
「ゆ…勇者……」

勇者（仮）
「お前が触れ回る事なんか出来る訳ねーだろカス」

アークデーモン
「一端の口をききよるわいｗｗ」

勇者（仮）
「こいつは俺の大事な仲間なんだ。
笑ったからには責任取って貰うぜ？」

キラーマシーン♀
「ゆ…勇者…ｸﾞｽｯ」

勇者（仮）
「なぁ。俺今カッコ良かったか？」

キラーマシーン♀
「ば…バカッ！///」

サモンナイトみたいだ

キラーマシーン♀
「凄い…アークデーモンを２ターンで…」

勇者（仮）
「まぁこんなもんすよｗｗｗ」

キラーマシーン♀
「…強いんだね…」

勇者（仮）
「…守るものがあるからな。
それに…くだらねぇ事言いやがって…イラッとしたし…」

キラーマシーン♀
「え？どういう事？」

勇者（仮）
「いっ！いーんだよ！何でもねーよ！」

キラーマシーン♀
「よく解らないけど…ふふっ。変な勇者ッ！」

勇者（仮）
「お前が悲しむとこ見たくないからな。」

キラーマシーン♀
「…それって…どういう…」

勇者（仮）
「…大事な仲間だからな！変な事気にすんな！
ほれ！行くぞ！置いてっちゃうぞ！」

キラーマシーン♀
「あ…！うん！」

休憩する(´･ω･`)
携帯の電池も減ってきたぜ

勇者(仮)「そいや、一つ条件な」

キラーマシン♀「何？」

勇者(仮)「武器を全部俺に渡す」

キラーマシン♀「ちょっ、また騙す気！？」

勇者(仮)「違う違うｗｗｗ」

キラーマシン♀「じゃあ……どーして」

勇者(仮)「荷物持ちって言ったじゃん。武器なんか必要ないだろ」

キラーマシン♀「あ……」

勇者(仮)「まあ、ぶっちゃけ油代に替わるんだけどな」

キラーマシンといえばやっぱ２のキラーマシンだよな！

勇者(仮)「それに、働かざる者食うべからず」

キラーマシン♀「……そうだね」

勇者(仮)「次回からは、荷物持ちとして働いた分しっかり補給してやるから」

キラーマシン♀「うん、よろしく」

勇者(仮)「おうよ！」

キラーマシン♀「ふふ、なんか変な感じ。勇者握手するなんて」

勇者(仮)「だから(仮)だってば」

キラーマシン♀「はいはい」

勇者(仮)「今日で一週間か」

キラーマシン♀「勇者って優しいよね」

勇者(仮)「なんだよ。唐突に」

キラーマシン♀「だって、あれから一回も宿屋に泊まらないじゃない」

勇者(仮)「俺は野宿が好きなんだ。それに、大食らいがいて経費がかかるしな」

キラーマシン♀「照れなくていいのに」

勇者(仮)「うっせ」

キラーマシン♀「ふふ、いつも一緒にいてくれてありがと」

キラーマシン♀「勇者って勇者らしくないよね」

勇者(仮)「(仮)だからな」

キラーマシン♀「そこじゃなくて、あまり戦闘しないじゃない」

勇者(仮)「そうか？」

キラーマシン♀「そうだよ、稼ぎの大半がトレジャーハントじゃない」

勇者(仮)「いいじゃまいか、別に」

キラーマシン♀「いいんだけど、これじゃあ勇者じゃなくて盗賊か墓荒らしじゃない」

キラーマシン♀「もしかして……私がいるから」

勇者(仮)「自惚れんなよ」

キラーマシン♀「……私に気を使わなくていいんだよ」

勇者(仮)「ばーか。戦わずに金稼ぐ方が危険が少ないだろ」

キラーマシン♀「そりゃ、そうだけど」

勇者(仮)「……それに戦いは避けられなくなるしな」ﾎﾞｿｯ

キラーマシン♀「え？」

勇者(仮)「なんでもねぇよ。行くぞ」

キラーマシン♀「ちょっと、待ってよー」

また、ネタ浮かんだら来るﾉｼ

保守

ﾉｼほ

良くわからんかったが支援してみる。面影ないなこりゃ。
ttp://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/ga1/src/1226918281859.jpg

>>105
萌えた

>>105
GJ。再開しようか

勇者（仮）
「う…ん…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…」

キラーマシーン♀
「ふふっｗｗ勇者ったら居眠りしてｗｗｗ
まぁ，お天気も良いから仕方ないわねｗｗ」

勇者（仮）
「ぐぅ…ぬぅ…むにゅ…」

キラーマシーン♀
「寝顔は子供なのにねぇ。」ﾂﾝﾂﾝ

勇者（仮）
「むぐっ…」

キラーマシーン♀
「ふふっｗｗかーわいいｗｗｗｗ」

ｻﾞｻﾞｯ ｻﾞｻﾞｯ

ギガンデス
「うー。見つけたー。裏切り者だー。」

キラーマシーン♀
「！！…いつの間にッ！！」

ギガンデス
「裏切り者ー。やっつけるー。命令されたー。」

キラーマシーン♀
「…マズいわ…勇者は寝てるし…
今こいつに攻撃されたらいくら何でも…」

キラーマシーン♀
「…勇者には気付いてないみたいね…よし！」

キラーマシーン♀
「こっちよ！デクノボウ！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ギガンデス
「うー。逃げるのかー。待てー。」

キラーマシーン♀
「こっちよ！追い付いてごらん！ウスノロ！」

>>105
素敵☆

勇者（仮）
「ん…んん〜…ふわぁぁ〜…よく寝ちゃったなぁ」

キラーマシーン♀
「あ…おはよ…」

勇者（仮）
「おは…って！お前！どうしたんだよ？！
ボロボロじゃないかよ！」

キラーマシーン♀
「えへ…ちょっと…転んじゃって…」

勇者（仮）
「違うだろ！そんなあちこち傷だらけで…！
あ…まさか俺が寝てる間にモンスター…」

キラーマシーン♀
「転んだの！！！」

勇者（仮）
「…そう…か…」

キラーマシーン♀
「うん…ホラ…私ってそそっかしいから…」

勇者（仮）
「…すまん…」

キラーマシーン♀
「えへへ…勇者と一緒にいるキラーマシーンだから…」

勇者（仮）
「…あっち向いてろ…」

キラーマシーン♀
「…うん」

勇者（仮）
「ベホイミ！」

ｷﾗｷﾗｷﾗｰﾝ

キラーマシーン♀
「あ…あったかい…ありがとう///」

勇者（仮）
「ごめんな…俺がしっかりしてなかっ…」

キラーマシーン♀
「勇者のそういうとこ！嫌いじゃないよ！」

勇者（仮）
「なっ…！…まぁ，次から転ぶ前は起こせよ？」

キラーマシーン♀
「うっ…うんっ！！」

休憩させて頂きます。

メタルドラゴンとメカバーンを忘れてもらっちゃ困るな

保守代わりに再開してみる。

キラーマシーン２♀「良かったわね姉さん。魔物使いの子が機械に詳しくて。」

キラーマシーン♀「･････」

キラーマシーン２♀「私のボディの修復もしてくれたし、あの子って何者かしら？」

キラーマシーン♀「･････」

キラーマシーン２♀「って、さっきからボーっとしてどうしやのよ？」

キラーマシーン♀「･･･ニ･････ナイ･･」

キラーマシーン２♀「え、何？」

キラーマシーン♀「モウ、オ嫁ニイケナイ！！！」

キラーマシーン２♀「････････行く気だったんだ。」