【賀来うの】wikipediaに架空の人物を【報告】

代理立て。
主及び勇者、テンプレお願いしますｗｗｗ

まず報告から。
数日に渡って安価で作った架空人物をwikipediaに載せるという計画を煮込んだ末、
昨早朝に決行しました。

しかし、結局僅か10秒で削除の憂き目に遭い、誰一人その完成版を目にすることはありませんでしたｗ

以下、登録情報の内容。
【1】

賀来 うの（かく うの、1976年11月11日 - ）は、日本の女性漫画家。
大阪市浪速区出身、慶應義塾大学中退。身長149cm、血液型A型。独身。

1996年「マングースに恋した少年」でデビュー。
代表作に『ハブVSマングース〜飛車角落ち編〜』『ネコ×イタチ』など。
「マングース系漫画家」の草分け的存在として知られる。

１、略歴
印刷業を営む家庭に育ったため作家という職業に憧れていたが、
電話中に描いた落書きが偶然編集の目に留まり、絵画での才能も発揮、漫画家を目指すことになる。
また、若葉賞の授賞式で漫画家を志望した理由を聞かれ「一つ大きいのを当てればお金には困らないん
じゃないかと思って。それこそ漫画やゲームのような出逢いにも憧れてたし。」ともコメントしている。
どんなときに漫画のアイディアが浮かぶか？という問いに対しては
「ウォッシュレットを使っているとピンと来ることがある」 としている。

【2】

２、作風
サブリミナル効果による全人類の潜在的原罪的苦痛からの解放をテーマとした
SFファンタジーを得意とする。登場人物がマングースであるにも関わらず、
そのシリアスな画風で描かれる巧みな心理戦には定評があり、一部で熱狂的なファンを獲得した。
一方で作品中に糞尿の描写が多いことについては、
「シリアスすぎて自分自身息が詰まっちゃうから（笑）いわば息抜きですね」と語る。
初代担当編集者のえばら渋子は彼女の作風について、
「最初はビックリするほどマングースばっかり出てきて、意味がわからなかった。
でもマングースを描かせたらおそらく日本一。自分までマングースになったようで、
蛇にかまれた気分です。」と評している。

【3】

３、人物
・動物愛護団体への寄付も行っている。その縁で佐々木茂男氏との親交が深い。
・インターネット掲示板２ちゃんねるをしばしば覗いている。
　自身に関連するスレッド（話題）は「評価が怖いので見ない」とのこと。
・森鴎外作品を愛読しており、作品中にもしばしばその影響が垣間見える。
・3サイズは95・63・82とかなりグラマーな体型を誇る。
・高校時代はセパタクロー部に所属していた。ポジションはアタッカーで、
　本人曰く本当はバスケがやりたかったが、高校に女子バスケ部が無かったため始めたという。
　友人とともに入部したもののその友人はすぐに辞めてしまい、自身も辞めようかと思ったが、
　すでにレギュラー入りしていたために悩んだ末に結局3年間続け、
　3年生のときは主将を務めた。大阪府大会4回戦まで進んだのが最高実績。
・若葉賞の賞金は家賃の足しにした。
・仕事中にガンマレイ、レッド・ツェッペリン、ハワイアン６などを聴くことが多いという。
　アーティスト以外に、ファイナルファンタジーシリーズのサウンドトラックを流すこともある。
・自身の作品以外で好きな漫画として、『ひだまりスケッチ』『漂流教室』『ローゼンメイデン』
　『まじめに　フェアリーテイル』『ハンター×ハンター』『カメレオンジェイル』などを挙げる。
・空き時間にネットゲームを好んでプレイする。好きな作品は『リネージュ�U』。
・ハブ酒を好む。マングースへの傾倒からかという問いには
　「よく言われるんですけど、関係ないですよ（笑）」と公式ブログで回答している。

【4】

４、年譜
1996年　「マングースに恋した少年」がなかよしに掲載され、プロデビュー。
1997年　「基礎からわかる　英文法」で若葉賞受賞。
1999年　『ハブVSマングース〜飛車角落ち編〜』を月刊アニマルにて連載開始（2001年から休載中）。
2001年　『ネコ×イタチ』を月刊アフタヌーンにて連載開始（2008年1月号をもって打ち切り）。
2008年　11月にマーガレット誌上で最新作、「イタズラなマングース」の連載を発表。

５、マングースについて
現在では「マングース系漫画家」というジャンルを確立したとされるほど、
ことあるごとにマングースに触れているが、そもそも彼女のマングースへの傾倒は
幼稚園に通っていた幼少期に行った沖縄に起因するもので、
「沖縄に旅行へ行き、たまたま見たハブ対マングースのショウで見たマングースがものすごく可愛かったため
夢にマングースが出てきて興味を持つようになった。ある日マングースがハブに丸呑みされる夢を見て、
寝付けなくなって翌日の英語のテストで10点中1点をとったことがあり、自分がマングースに
並々ならぬ思い入れがあるんだなとわかりました。マングースになら処女を捧げてもいいです（笑）」という。
現在も「将棋ゴリラ」と名付けられた佐々木茂男氏のペットのゴリラに対抗できる生物を探していた時出会った
１匹の野生のメスマングースを「キスク（通称：キーちゃん、由来はマイケル・キスク）」と名付けて飼育している。

６、関連項目
・マングース
・ハブ
・マイケル・キスク
・羽生善治
・セパタクロー

７、外部リンク
・公式ブログ（ttp://mangu-su.cocolog-nifty.com/blog2/）
・公認ファンサイト（ttp://1st.geocities.jp/lqs1xc6b5/）

主さん乙です！！

移動！
主乙！

アンサイとかはどうする？

乙主！

このスレのままでいいかな？時間があいたからもっかいちゃんと立てて、そして、勢いづかせる？

２２時に琉球味噌カツで２ｹﾞﾄしたのに
余りの高等な内容についていけなくて
脱落した俺orz

あんなにカオスなよしはるだたのに10秒てwwwwwwwwww

>>10
もう潰されてた希ガス
一回確認してくる

以下は住民たちがこの企画のために生み出した素材たちですｗ

『ハブVSマングース〜飛車角落ち編〜』の一部
http://www.uploda.org/uporg1787083.jpg
『ハブVSマングース〜飛車角落ち編〜』のキャラ説
http://www2.uploda.org/uporg1787086.jpg
http://www.uploda.org/uporg1786731.jpg
『ハブVSマングース〜飛車角落ち編〜』のアニメ資料
http://www2.uploda.org/uporg1787096.jpg
『ネコ×イタチ』第448話表紙
http://www.uploda.org/uporg1787089.jpg

ひとまず、もう一回仕切りなおしするにせよ、テンプレを整理したり、しようｗｗｗなんか貼って行こう
そして、主さん、よかったら、正式なスレタイ安価でもだしませんか？

>>16
乱立になるし、まだ次の企画を始動する段階でもないので
このスレを会議場として使い切るべきだと思います。

アイツが残したまさかのあれｗｗｗ
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E8%B6%85%E4%BA%AE%E8%AC%99

主さんが纏めてくださった、日にちごとのをお願いします！！

次回をどのように進行するか…？か？

人集めも兼ねて非sage進行でｗ

とりあえず、今回の企画の反省等は十分だと思いますので、
次回企画について早急な企画の立ち上げが求められます。

目標
4月1日のエイプリルフールにおける、安価製造項目のwikipediaへの投稿
期間
約4ヵ月半
提案
長期的計画ではモチベーションの維持が難しいこと、
住民も毎日暇ではないこと、情報が飽和しかねないこと
などから、週1〜2回での進行を提案します。

と言いながらsageてしまったｗｗｗ

10人の勇者事件

10人の勇者事件とは2008年11月12日夜から数日間をかけて、
２ちゃんねるの住民が「架空人物をwikipediaに登録」することを目標にあれやこれやした事件の総称である。

事件初日
そもそもはニュース速報（VIP）における安価スレに始まった。当初そのスレの>>1が出した安価は
間隔が短すぎることによってすぐに頓挫し、主題はすぐさま2人目の架空人物の創作に遷る。
その結果として生まれたのが「超亮謙」なる台湾の10歳の宗教家であった。
しかしながらその破天荒な内容に加え、暴走した住民による編集合戦などがあったことで
管理者によって削除の憂き目に遭う。

しかし、これが一部住民に火をつけた。失踪した>>1に代わり、別の人物が
3人目の架空人物を生み出さんと安価を飛ばし始めた。

当初「大友雄二」なる「マングース系漫画家」として生まれた3人目であったが、
管理者側が事前にブロックを謀っていることを察知した住民たちは
名前を決めずに人物像を作りこむ方向で動く。

その後、パート速報（VIP）で本部を設営した後１日目は解散した。

やはりなにか、タイミングミスリました・・・
ひとまず、主さんの裁量で報告スレをどうするのか、
明日の人の多い時か、とかも含めて、お願いします。
僕にはスレを立てる資格なんて全くありませんでしたｗｗｗ
>>21了解ｗｗｗ

事件2日目
ニュース速報（VIP）に新しいスレを建てた上で、
住民たちはさらにマングース系漫画家「○○」の情報を拡充していく。
加えて安価を担当していた住民が衝撃的な「○○作品」の画像を投下したこと、
「○○公式ブログ」、「○○公認ファンサイト」などが次々と誕生したことで
事件は加速的に風呂敷を広げていくこととなる。
項目として充分な情報を仕上げた住民たちは、いよいよwikipediaへの登録を企てる。
そのためには管理者の監視を逃れねばならないと
多数の難民を出しながらもまちBBSに本部を移動し、本格的な作戦行動を翌日に譲って解散。

事件3日目
パート速報（VIP）において事件は最終段階へと動く。
当初は安価担当者の作品から「○○作品」に関する情報拡充を図っていたものの、
前日の雲隠れのために過疎化したスレでは難しく、方向を転換。
いよいよ「○○の名前を決めよう」と動き出す。
しかし、ここで予期せぬ裏切り者の登場によって事態は混迷を極め、
作戦は中止へと追い込まれかける。
だが、残った住民（10人の勇者たち）はこの状況に登録の強行を決定。
「賀来 うの」と名付けられた3人目は遂にwikipediaへと登録された・・・。

事件の結末
こうして本懐を遂げ、住民たちの戦いは終わりを告げたかに見えたが、
wikipediaの管理者は彼らが完成した項目を一瞥する間もなく当該項目を削除。
勇者たちは敗北を喫した・・・。

俺的な纏めも載せていいですか？

>>23
まぁ、どっちみち今の段階で人集めても詮無いですからｗｗｗ

てか他の人たちはいるの？おーいｗｗｗ

いるっちゃいるｗｗｗｗ
しかし昨日遅かったしかなり眠い…
明日出掛けるから俺はそろそろ………

　　す　　　ま　　　　　　　　　な　　　　　　　　　　　　　　　　い

これはもう今日は無理っぽい空気ですねｗｗｗ
明日は少し早い時間にでも改めて始めましょうか？

じゃぁ、明日のあの時間位に、主がまたあの掲示板でどうするか決めるってのでいいですか？
本当に無駄なことしてゴメンナサイ・・・

いるにはいるが親が巡回してきてピンチｗｗｗ

と、いうわけで申し訳ありませんがVIPPER各位、
このスレは無かったものとして落としてしまってくださいｗ

板汚し、申し訳ありませんでした。

あ、勇者各位は％の本スレにお戻り下さい。

保守