朝まで戦国時代の好きな武将や戦術についてマニアな話ししよう
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
俺は風林火山武田の騎馬を使った風雲の陣かなー。
気が付いたら敵が井の中の蛙。
カッコイイよね
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:29:21.90 ID:GjXNon5y0
そうだね
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:29:32.76 ID:dE7OHOEb0
そうだね
そうだね
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:32:21.10 ID:ZH0M0o7L0
石田三成の話をしに来たんだが……
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:32:47.15 ID:GjXNon5y0
ひこにゃん超かわいい
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:33:12.52 ID:GqyhmD7iO
武田より実力あった武将って織田か豊臣ぐらいじゃね?
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:33:51.05 ID:kO0QCr7KO
またおまえかw
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:34:02.69 ID:GqyhmD7iO
陣形に詳しい人きてくれ!
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:34:23.22 ID:UXlAGR8lO
ひこにゃんかわいいよひこにゃん
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:36:32.50 ID:GjXNon5y0
/) (ヽ、
/ / ヽ ヽ
{ { } }
l l, -‐┬┬<,ノ
>'__,r'ニニ>、
/-,/ ・ .・ l l
〈ニ/、_= 人=ノ┘
⊂ ヽ(i)ノ ⊃
ソ /
/ (二 __ つ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:36:37.26 ID:loGzeU8EO
曹仁の八門金鎖はもっと評価されていいはず
松永かっこよす
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:37:44.74 ID:MYOjgYjhO
蠣崎氏について語ろうぜwww
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:38:10.03 ID:nhMce1PvO
今川義元は実は名君
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:39:27.36 ID:GjXNon5y0
義元はいいんだが、氏真。
言われているほどボンクラではないが、
やたら名君みたいに言うやつがいる。
正直、最終的に家を滅ぼしてしまったんだし、
名君と言えるのかどうか
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:39:51.64 ID:GqyhmD7iO
服部半蔵ってどんな戦術だったんかなー?
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:41:26.57 ID:1RcZHp560
樹上開花も知らない奴が戦術語るなよ
>>12 徐庶にやぶられたやつだっけか?
どういう陣形なんかわからん><
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:43:28.23 ID:D26FgdDdO
>>12 史実じゃないし。
この前三国志スレで曹丕のオチャメっぷり教えてもらって惚れた。
蒼天は曹丕と曹植の性格って真逆だよな。
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:44:14.44 ID:GqyhmD7iO
戦術に詳しい奴いないのかー?
甲斐の府中は春になると東国からの使者が多く、秋になると西国からの人
の出入りが多かった。 それはここに蟠踞(ばんきょ)してひたすら上洛制覇
の機をうかがう武田晴信入道信玄に、宿命的な敵が一人あるからだった。
他でもない越後の上杉謙信なのである。 彼はあたかも信玄との戦を楽しん
でいるようでもあり、また、信玄の胸中にある上洛制覇の野望を冷ややかに
揶揄しているようにも受け取れた。
ここ十数年、北国の雪が溶けると、必ずどこかで戦をしかけて来るのである。
いかなる利にも乗らず、和にも応じない。 深く禅に入り、その利刀は時々
信玄の肝を冷やした。
永禄四年、川中島の本陣に単身で直接斬りこんで、愛刀小豆長光の名刀
で直接斬りつけるというような思いがけない奇襲すらやってのける敵である。
その時には南蛮鉄の軍配で受けとめながら、信玄は腕と肩とに負傷した。
一太刀二太刀ではなく電光石火に八の太刀まで浴びせかけ、信玄自慢の
諏訪法性(すわほっしょう)の兜にも三ヶ所、太刀傷をつけていった。
したがって、しきりに上洛の機をうかがう信玄はつねにその勢力を二分しな
ければならなかった。
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:45:45.81 ID:D26FgdDdO
>>21 武田の騎馬は機械化歩兵と運用変わらんと聞くが。
いわゆる戦場タクシーで迅速に展開して戦場では降りて戦うと。
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:46:39.57 ID:pDlSZetY0
だ が そ の 通 説 に は 疑 問 が 残 る
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:46:54.43 ID:GqyhmD7iO
足利の戦術はもう少し評価されてもいいと思ってるのは俺だけ?
火繩銃と弓を匠に使いこなし適を一切寄せ付けなかった遠隔攻撃のカリスマ。
火薬切れでやられたが
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:47:05.71 ID:ebNWSsEz0
車掛りの陣について産業で
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:47:26.66 ID:D26FgdDdO
作者が現地に行って地形を見てみると
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:48:30.88 ID:pDlSZetY0
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:48:33.19 ID:GqyhmD7iO
>>23 それ川中島の戦いだけじゃね?
川中島以外は馬に乗ったまま戦ったと本に書いてる。
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:49:19.21 ID:nhMce1PvO
>>16 氏真さんは暗君と言われても仕方ないだろうな。
さすがに教養は相当な物があったみたいだが、君主としては…。
オレが思うに義元公、氏真には実は大して期待してなかったんじゃないかと思うんだ。
義元公が本当に期待してたのは、建て前上は人質でありながら、英才教育を施したり、元服の時には自分の名前の一部まで与えた(氏真には与えてないのに!)あの人じゃないかな、とか思ってる。
将来的には氏真の能力の低さを、あの人に補って貰おうとしてたんじゃないかな。
新緑の頃ともなり、山野の雪が溶け出すと東に備えて作戦し、雪の降り
出す頃になると上洛の野望のために動いてゆく。 春は東から、秋は西か
らの人の出入りは、そうした信玄の宿命的な立場と性格を示すものであった。
東方謙信の存在を恐れて上洛の野望を捨てる信玄でもなく、かと言って
謙信を無視して、うかつに上洛は出来かねる。 もし同時代の地上に謙信
という男が生まれ合わせていなかったら、信玄は今川義元が討たれた時に、
その目的を達し得たかも知れなかったが・・・信玄はもう五十歳を超えている。
初陣で首級をあげて以来、あらゆる経験に磨きぬかれた巨峰であった。
卓抜した政治力で領民を富ましめ、鋭い利害観で外交をかため、隙あらば
打って出てその領土を広げて来た。しかも尚、天は彼に上洛の機会をめぐま
なかったのである。
信玄はいま、要害山の紅葉に半眼の視線をすえて、じっと坐りつづけていた。
無念夢想とも見える。五十二年の武略に凝った生涯が、そのまま巌に化し
たような重厚さであった。じっと何かに思念をこらしているのに違いない。
さっきから何度か侍臣が入側までやって来たが、その姿を見ると音を立てな
いように去っていった。百舌の声がしきりに秋の庭をさわがしている。
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:50:31.03 ID:pDlSZetY0
氏真たんは剣術も冴えてたのにな
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:52:08.44 ID:ByaZYddF0
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:53:36.47 ID:D26FgdDdO
>>30 甲陽軍鑑著者の妄想じゃないかとチラホラ聞く。
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:55:10.78 ID:GjXNon5y0
>>31 やる夫
じゃなくて家康だな。
姪と結婚させていたし、かなり目をかけていたみたいだな。義元は。
そんなことよりなんで光秀が謀反おこしたのか語ろうぜ
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:57:34.70 ID:GqyhmD7iO
質問!
将棋の最初の状態あるじゃん?並べ方。
あれどの武将のたいれつ真似てんの?
三度目に信玄の居間をのぞいたのは彼の寵児、四郎勝頼だった。勝頼は、
父の沈思を見るとふと立ちかけて、思い直したようにまた座った。父が禅を
解くまで自分もそこに坐る気になったのに違いない。
父も動かない。子もじっと坐って晩秋の庭へ眼を投じている。信玄が巌を
おいたように逞しいのに引きかえ、勝頼は女に見まほしい公達ぶりであった。
「勝頼か」 しばらくして信玄は言った。「加賀からの密使は参ったか?」
勝頼はその一言で父が何を考えているかを知った。
「いいえ加賀からではなく、織田方へ放ってあった間者が立戻りました」
「どうじゃ、信長は相変わらずか」
「はい、しきりに将軍家を脅かしながら、河内、摂津、大和、近江、越前とあわ
ただしい備えに余念なき由にござりまする」
信玄はうなずく代わりに、大きな眼でじろりと勝頼を見やって、
「機は熟しかけているのだが・・・」と、小さく言った。
「仰せの通り、三好三党、大和の松永、越前の朝倉、近江の浅井、伊勢の
北畠の残党から佐々木六角の者どもまで、みな誓書を送って来たと、将軍
は父上の上洛をお待ちかねでござりまする」
終わり
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 23:58:38.00 ID:kt23ptAAO
楽毅の話してる人が誰もいないだと…?
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:00:04.34 ID:GgUwiUwX0
>>36 徳川家康が出した命令書にも「武田の騎馬軍は馬一筋に突っ込んできてマジやべぇ」
って書いてあるから、馬はまったく戦闘に使われなかったというのはうそくさい。
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:00:05.55 ID:zgBaSQ2X0
>>39 四国担当から外されたと思ってキレた。
安土城で信長に抗議。激論してマジギレ
冷静になってみたら、俺、信長様にキレてやばくね?
しゃあねえ、このままじゃ織田家では窓際行かされそうだし殺す!
信長公記にも武田の騎馬武者が突っ込んできたという記述があるからな
騎馬だけの軍団は無いが騎馬武者は普通に居ただろう
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:07:00.63 ID:z4/9P6jEO
>>43 俺も思う。
負傷した馬を合戦後に焼いたり刺身にして食ったと記されてるし
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:08:00.71 ID:7EBVImr20
>>39 前.堕落の象徴高野山を潰すぞコラァ! 光ちゃん「...ついてけないなぁ...」
1.三河の弟接待しやがれ。→てめぇ天皇でも迎えるつもりかこの馬鹿たれ! 光ちゃん「....」
2.もういい、てめぇ猿の援軍に行けや 光ちゃん「...俺モンキーの下かよ....」
3.おっと、言い忘れてたけどお前国替えな。出雲と石見くれてやる 光ちゃん「...そこまだ落としてないじゃん」
光ちゃん「ちっくしょー!さんざん振り回されたあげく、落とせなかったら領地なしとかざけんんじゃねぇ!」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:11:29.04 ID:zgBaSQ2X0
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:12:09.69 ID:lniTBJF80
馬で突っ込んで来てから徒歩で戦ったんじゃねえの? その方が掴みのインパクトでかいだろ
自分の機動性を馬に委ねるのはギャンブラーすぎるだろ 一心同体かよ
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:12:50.18 ID:GgUwiUwX0
イタズラ好きの信長が禿げの光秀をいじめないわけないだろ。
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:13:04.66 ID:+hZvaUsNO
馬上戦闘があったのは間違いないだろ。
ただ、当時は歩兵数人+騎馬武者一人が基本的な戦闘単位だったんで下りた方が良い場合がたひたびあったって感じじゃね?
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:13:48.72 ID:GgUwiUwX0
>>50 インパクトを与えられる距離なんて余裕で鉄砲や弓の射程圏内じゃないの?
そんなところで馬から下りるの?
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:14:48.41 ID:uu8h+ZfM0
もし桶狭間で信長が負けてたら、その後の戦国覇権はどうなったんだろ?
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:15:14.09 ID:7OTEnDo20
謙信は女だった
なんで信長を殺すという手段に出たのかがわからないんだ
信長殺害後の孤立無援状態なんて目に見えてたんだし
それだったら援軍のフリして後ろから秀吉に近づいて後ろから奇襲→秀吉の首を手土産に毛利に逃げ込む
とかの方が理にかなってると思うんだ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:17:40.53 ID:PwWrGkJ2O
>>53 馬って的デカイんだが。
槍衾どう突破すんの?ってのも。
いや俺も騎馬武者0とは言わんが主力ではなかっただろ、どう考えても。
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:18:29.15 ID:lniTBJF80
毛利に逃げ込むって誰が付いていくんだよ 領地放棄かよ
一人で勝手に行けよ
信長の側近が書いた記録書「信長公記」にも、関東武者は馬に巧みで騎馬武者が
織田の陣に殺到してきたという記述があるから、織田軍が武田軍の騎馬武者を恐れ
ていたことは事実のようであるが、組織だった騎馬部隊の存在は、現在の研究では、
ほぼ否定されているようだ。
だいたい一騎に5人ぐらいの足軽が付いてたんじゃないかな。
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:19:15.31 ID:+hZvaUsNO
>>56 光秀さんの脳内予想では秀吉とか柴田とか信長にゾッコンラブな連中以外は皆仲間になってくれると思ってたと思うぞ。
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:19:48.14 ID:GgUwiUwX0
>>57 射程圏内に突っ込んだ後で速度緩めてよっこいしょと降りる方が良い的だろう。
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:19:58.50 ID:z4/9P6jEO
>>50 知ってる?将棋の桂馬ってなんで前ニマス横一マスに動くか?
馬に乗ったまま横の敵を槍で突き刺すイメージ真似てるんだよ
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:20:02.22 ID:LQ616CgNO
>>56 いや、本来なら援軍が居た筈
間に合わなかったり裏切られたりで孤立無縁になっただけで、策無しではなかったかと
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:21:16.08 ID:PwWrGkJ2O
>>61 なんで射程圏外で降りないの?
馬鹿なの?死にたいの?
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:21:50.17 ID:GgUwiUwX0
>>64 そんな遠くで降りてどんなインパクト与えられるの?
しかも馬上戦闘が出来ないというのが常識ならそもそもインパクトすらないよね。
まぁ、戦国の絵にも騎馬武者結構居るしな
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:22:54.23 ID:z6z9se9nO
立花ぎんちよ?ってどんな人?詳しい方教えて下さい
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:23:50.39 ID:F9bwcSfB0
1580〜本能寺までの信長軍の神スピードは日本史上最速レコード
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:26:43.86 ID:PwWrGkJ2O
>>65 さっさと移動して有利な地形で布陣とかが強みだろ。
西洋的な運用してたならそれに適した装備があるはずだが。
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:27:13.90 ID:lniTBJF80
戦国時代なんで結構遠くまで見渡せるだろ
馬がいっぱい来たら「はぁ? あれ何 スゲー馬いるじゃん やっぱ武田の騎馬隊ってマジ話かよ」
ってなるだろ? テレビっ子なんて一人もいないんだぞ 人間の妄想は膨らむんだよ
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:29:50.19 ID:z4/9P6jEO
>>60 >>63 脳内援軍って藤孝と順慶ぐらいじゃないの?
それとも司令官クラスが京に戻ってくる前に他のも懐柔する自信があったんかな
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:32:36.16 ID:GgUwiUwX0
>>69 布陣を騎馬だけで敷くのか。歩兵置き去りで。
主力じゃない騎馬が単独で突出したら各個撃破されそうだけどなぁ。
足軽は必死に走るんだよ
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:36:18.05 ID:+hZvaUsNO
>>73 あくまで仮定の話だし諸説紛糾してる部分なんでアレだが、
信長嫌ってる連中は京都の公家や足利義昭をはじめとして各地にかなりいた上に、秀吉は毛利と対決してて、柴田も北陸に釘付けって状況だったんで時間をかければどうにかなったかもしれないと思う。
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:36:29.98 ID:F9bwcSfB0
ナポレオン時代みたいな師団ごとの運用なんかしてないだろ
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:37:24.63 ID:PwWrGkJ2O
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:41:09.72 ID:NgGH+rzm0
最近鈴木なんちゃらの珍説を
何の疑問も持たずに信じてるやつ増えたよね
山県昌景の最後は壮絶で好きだ
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:43:19.52 ID:7EBVImr20
っていうか当時の鉄砲って射程距離そんなにない上に
玉込めに時間かかるから連射しない限り馬の早さなら抜けられるんじゃないかと思うんだ。
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:43:37.64 ID:GgUwiUwX0
>>78 どっちが極論だよ。
「柵を念入りにしとけよ。馬一筋に突入してくるぜ」という命令書は確かに存在してる。
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:46:05.92 ID:PwWrGkJ2O
>>82 だから俺は騎馬武者0とは言ってない。
主力は有り得ないと言ってるだけ。
そりゃ騎馬武者デカイから歩兵にとっちゃ脅威だが
騎馬武者って戦国時代のメインウェポンの長槍と弓矢との相性悪すぎ。
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:47:51.30 ID:z4/9P6jEO
>>83 うぜぇ
実際に戦したわけでもないのに経験者みたいに○○と○○は相性悪いとかうぜー
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:48:24.79 ID:lniTBJF80
>>81 抜けた所で待ってるのは槍衾だぞ
騎馬+衛星徒歩が騎馬隊だとして騎馬だけ抜けてきたら敵の足軽は歓喜だぞw
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:49:59.03 ID:z4/9P6jEO
種子島銃を最初に用いた武将は誰?
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:51:09.42 ID:PwWrGkJ2O
>>84 槍一杯構えてるじゃん。
突撃したら馬ビビって止まるか串刺じゃん。
相性悪いだろ。
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:51:19.12 ID:F9bwcSfB0
そもそもいくら給料になるとはいえ、よく生首ぶらさげて命のとりあいできるよな
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:51:46.11 ID:GgUwiUwX0
>>83 主力は有り得ないのはそりゃそうだ。
でも敵の前でわざわざ馬降りて徒歩で戦闘してたっていうのはどう考えても納得いかん。
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:52:22.50 ID:D6dXQn9n0
島津好きな俺は異端?
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:52:53.15 ID:+hZvaUsNO
>>86 最近鉄砲がいつ伝来したのかよくわからなくなってきてるんで、いまいち不明。
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:53:29.22 ID:PwWrGkJ2O
戦国時代の武将はどうやって敵味方わかるの?
雑魚武将なんてもみくちゃで戦うのに
新潟名物笹団子を考案したのは
上杉謙信なんだぜ
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:56:33.25 ID:lniTBJF80
>>89 だって馬扱いながら敵と命の取り合いなんてハンデありすぎるよ 馬だぜ 馬
そりゃ一発目に敵陣の近くを威嚇走行くらいはあったかもしれんが、戦闘中は無理だろ
基本的に馬は追激戦や乱戦時のかく乱に使ってたんだろな
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:57:33.20 ID:JX4bm4vw0
>90
史実はどうか知らんが、創作で描かれる島津は大好きです。
時に外科医、時にスナイパーだったりする義弘公の多才っぷりが大好きです。
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:57:34.57 ID:z4/9P6jEO
>>87 まあ確かにそうだが、俺が言いたいのは何事も経験しないと
てこと
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:59:28.20 ID:7EBVImr20
参考/種子島の飛距離:当たる距離;二町(216m)鎧等突き抜けて殺傷出来る距離;一町(113m)
で、戦国当時の馬なんだけど
現在馬と言われてイメージする背の高い馬じゃなく、高さはポニー程度しかなかったらしい。
ってことは現代の馬に比べて降りやすいんじゃないかとふと思った。
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 00:59:38.70 ID:PwWrGkJ2O
>>96 デカイから威嚇は出来るけど囲まれたらどうしようもないもんな。
なんか調べてみると機械化歩兵ってより踏破力重視の戦車みたいな扱いっぽいな。
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:00:58.32 ID:PwWrGkJ2O
>>99 戦国時代式の戦争やってるところ有ったら教えて欲しい。
槍衾は男のロマンだからやってみたい。
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:01:04.50 ID:GgUwiUwX0
>>96 威嚇走行もどうなんだよ。
うろちょろしたって飛び道具の的だろ
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:01:05.60 ID:z4/9P6jEO
そもそも馬上槍ってリスクの方が大きいんじゃなかったっけ
よくポニーポニー言うけど、実際戦国の絵の馬はポニーじゃないんだよな
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:02:50.37 ID:PwWrGkJ2O
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:03:36.77 ID:z4/9P6jEO
織田って戦術が上手かったのか人数多かったのか誰か教えて
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:04:57.64 ID:PwWrGkJ2O
>>106 大概江戸時代の妄想だろ。
現実には爆乳なんて滅多に居ないのに
奇乳魔乳ばっかりの二次エロと変わらん。
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:05:48.73 ID:F9bwcSfB0
しかし絵屏風に書いてる騎馬武者はポニーよりもサラブレッドに近いね
誇張もあるんだろうけど
それにしても数が少ないよ30人に1人いたらいいほう
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:05:59.19 ID:lniTBJF80
クレヨンしんちゃんの戦国物が日本で一番史実に近そうな映像
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:06:51.64 ID:+hZvaUsNO
>>108 数は年代によってかなり差が激しいんで比較が難しいが、半農半武士が基本だった武士を武士専門にしたあたりがすごいってことになってるはず。
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:07:08.86 ID:Hs+IqZUM0
騎馬隊って機動力が恐れられてたんじゃね?
まぁ、戦で使うような馬は相当の選りすぐりだろうしな
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:07:58.32 ID:PwWrGkJ2O
>>108 中世に現れた重商主義の政治家+所領豊か杉
織田信長 普通のおっさん説
上杉謙信 変態説
武田信玄 偽善者説
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:11:42.79 ID:z4/9P6jEO
サンクス!
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:13:38.05 ID:Hs+IqZUM0
信長って桶狭間のイメージ強いけど、
その後は戦力が勝ってる戦争じゃないとやりたがらないよな
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:16:24.00 ID:F9bwcSfB0
信長は篭城しない人
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:16:50.05 ID:7EBVImr20
>>120 桶狭間だって向こうがついに来ちゃったからやるっきゃない状態になっただけだしね。
>>120 金ヶ崎で四の五の言わずに逃げ出したりへつらった手紙送ったりでヘタレな面も多いよな
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:17:27.92 ID:+hZvaUsNO
>>118 信長以外はあんまり間違ってる気がしないな
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:17:35.70 ID:z4/9P6jEO
信長がなんで豊臣押し退けてこんな有名なの?
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:20:26.37 ID:S38s5NN1O
信長の話は、「歴史の泉」ってブログが凄い面白いからオススメ。
信長と、信長に関わった人達の人間性が凄くよく見えてくる。
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:22:34.06 ID:PwWrGkJ2O
戦するにゃ金が要る。
戦国時代は経済力が飛躍的に延びた時期。
信長は自由経済認めて税金で潤った金で戦争した。
琵琶湖を使って全国を結ぶ一大水運も考えてた。
比叡山焼き討ちなんかは背景に宗教勢力が油の利権を譲らなかったってのも。
米沢藩が江戸に流通する米の3割を握って幕府をビビらせたってのもある。
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:23:26.21 ID:Hs+IqZUM0
信長の「天皇とかどうでもいいけど色々スムーズに行くから大切にしようぜ」ってスタンスが好きだな
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:23:48.41 ID:F9bwcSfB0
真田幸村が戦闘97でもいいけど、それなら立花宗茂は130くらいの実績だと思うんだ
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:25:17.18 ID:S38s5NN1O
謙信はどういう人だったんだろうな
冷静に考えて、越後はそんなに豊かな土地じゃないワケで、あれだけ何回も戦争やるってのは、領民にとってはかなりの負担になったんじゃないか?
それでも国がバラバラにならなかったのは、謙信の人徳なのかなぁ?
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:25:23.90 ID:Hs+IqZUM0
歴史オタ「真田幸村?そんな武将居ませんよwwwwwww」
↑
うざいよな
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:25:41.07 ID:lniTBJF80
>>125 そりゃ起承転結がハッキリしてて華があるからだろ
徳川の天下が400年続いて叩かれる要素は皆無だしね。
東西本願寺が信長をどう評価してるのかは少し興味がある。 調べないけどw
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:26:49.46 ID:7EBVImr20
>>125 リフォームみたく言えば
信長が図面引いて古い家を骨組みだけの丸裸にした所に
秀吉が補強工事をして
家康が仕上げた
と言えばいいのかどうかはわからないw
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:26:56.51 ID:z4/9P6jEO
>>127 サンクス
戦国時代ってさ、交友国から援軍とかきたりしたのかね?
ノブオンでは援軍あったけど
>>131 「先生トイレ」
「先生はトイレじゃないぞ」
こんなようなもんだ
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:28:18.16 ID:yf1lriHwO
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:28:57.00 ID:Hs+IqZUM0
>>130 大義名分の無い戦争はしない人って認識が浸透してたよね
頭がちょっとアレだったらしいよな
自分は神の加護があるから平気って思い込んで矢が飛んでる中を平然と進んだりしてたのも、
当時は神格化される要素になったんだろう
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:29:00.00 ID:+hZvaUsNO
>>125 秀吉の上司だからだとか、楽市楽座を始めたってことになってるからとか色々あるけど、
比叡山焼き討ちが決め手じゃないかなぁと思う。
今でいうなら国会議事堂放火して議員ごと更地にするぐらいの事件なんで。
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:29:39.99 ID:n1/oYIg9O
ちょっと言っちゃっていいすか〜!?
なんか〜、時代劇とかだと〜、日本刀でバサバサ斬り倒しちゃってますけど〜、実際は鎧着てるから〜、斬り殺すとか〜、ちょ〜ムズイんすよ〜!!
だから〜、実際は〜、槍で〜、お互い頭とか叩きまくって〜、弱ったら短刀で殺してたんだウィッシュ♪
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:29:44.74 ID:lniTBJF80
上杉って超金持ちだったんでしょ?
越後は悪くないよ 港もあるし米取れるし
>>139 口調に殺意が湧いたけど最後の一言でリセットされた
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:32:43.85 ID:z4/9P6jEO
みんなサンクス、詳しいな。
豊臣が織田の代わりに活動する頃にはほとんど天下統一してたでオッケー!?
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:32:59.16 ID:Hs+IqZUM0
雑兵物語って本にそういうの詳しく書いてあったなぁ
刀で切り付けて鎧に当たると折れたりするから、
切るなら手とか足の露出した部分にしろとか
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:34:24.59 ID:z4/9P6jEO
>>139 鎧ごと切る刀もあるよ
いまの時代名刀と呼ばれてます
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:34:51.43 ID:+hZvaUsNO
>>130 冬になると飢えた農民武装させて他国に略奪しに行ってたんで、そこそこ領国の農民には評判良かったらしい。
まぁ、勝てなくなると反乱起きたりしたけど。
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:35:29.39 ID:S38s5NN1O
>>142 地図上ではまだまだなんだけど、当時一番重要だったポイントは軒並み織田領だったからな。
あとは時間の問題ではあった
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:36:09.88 ID:lniTBJF80
>>145 戦国板でそんな事言うと100%荒れますw
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:36:22.53 ID:Hs+IqZUM0
婦女子「正宗クンが10年早く生まれてたら今の首都は宮城だった」
>>148 実際の正宗ってやってることは奇天烈なのばっかだよな
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:38:26.15 ID:7EBVImr20
>>148 宮城人の俺が言うのもなんだが
そ れ は な い 。
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:38:42.11 ID:9PH6eV8U0
戦国時代の北国って米が取れなさそう
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:39:16.30 ID:z4/9P6jEO
>>146 じゃあ信長のほうがすごいな。
オカルトみたいな質問だが、もし同じ状態で信長と豊臣が違う国の武将だったらどっちが天下取ったかな?
ここまでの話しでは織田有利かな
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:40:06.46 ID:+hZvaUsNO
>>147 荒れるのかwww
新潟でそんな感じの公演したら大ブーイングが起きたとか聞いたけど。
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:44:42.36 ID:lniTBJF80
>>154 上杉と武田の代理戦争がはじまります
たまに織田も参戦します。 その案件だと伊達の参加する可能性は低いです。
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:44:54.40 ID:S38s5NN1O
ちょっといい話
家康は、東海道を通る時は必ず桶狭間に寄って、義元公の墓をお参りしていたそうだよ。
部下にも、その付近を通る時は馬から下りて、義元公の墓前に手を合わせていくよう指示していたんだそうな。
家康にとって義元公は、尊敬の対象というよりも父親代わりみたいなもんだったのかもしれないね
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:45:11.77 ID:9PH6eV8U0
侍なんてみんな掠奪してそうなもんだが
さいとうたかをの
戦国時代漫画はおもしろいよ
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:50:28.20 ID:S38s5NN1O
>>153 秀吉が他の国で生まれてたら、武将になれなかったんじゃないかな
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:50:28.59 ID:+hZvaUsNO
>>156 伊達の方が冬場はキツいからそういった目的は盛んそうなのにw
今まで見たこと無かったが戦国板も覗いてみるかな
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:50:39.43 ID:Hs+IqZUM0
ちょっといい話
当時は濃厚なホモセックスが武士の嗜み、高貴な行為として認識されていた
百姓上がりの秀吉はホモセックスをする習慣が無く、アナルに興味を示さなかった
心配した部下が美少年の小姓をあてがって秀吉のホモセックスを助けようとした
今までの小姓とはレベルが違う美少年を見て、秀吉は近付いて行った
「姉さんか妹いない?」
ごめんいい話じゃなかった
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:51:49.69 ID:z4/9P6jEO
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:53:29.44 ID:61CCQrsBO
宗茂が主人公の漫画はいつ始まるの
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:54:09.75 ID:0Q3ny/rw0
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:55:01.92 ID:z4/9P6jEO
ゲームとかだと白旗上げたり武将殺したら勝利だったけど、当時は勝利条件どうだったのかな?
それと負けたほうの武士は捕虜、処刑、勝利した国に吸収、どうなったのかな?
やっぱ吸収されるのかね?
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:56:11.84 ID:CWBqUGZYO
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:56:38.28 ID:PZTROarR0
恋姫の野望が出たら買う
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:57:02.53 ID:0Q3ny/rw0
>>166 武将倒されたら基本は負け
大体が農民さまなので
捕まらなければ捕虜や処刑はないし
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:57:29.98 ID:3jQTTZVU0
アジア系の武将とか汗臭そうだし、ダサイからダメだな
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:57:31.44 ID:0Q3ny/rw0
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 01:59:08.30 ID:61CCQrsBO
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 02:01:16.41 ID:z4/9P6jEO
>>169 農民が鎧着て戦ってたの?
やっぱ捕まると処刑なのか…
捕まえて奴隷にするか特攻部隊にするほうがいいきもすっけど
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 02:01:42.31 ID:0Q3ny/rw0
>>172 義父ちゃん神輿に乗って戦っていんな・・・
嫁は怖いし
父ちゃんは大勢の相手に何ヶ月もがんばって
おれ忠勝と比較されてるけど見せ場少ないんだよねぇ
が本音です
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 02:02:50.62 ID:0Q3ny/rw0
>>173 雑兵が農民ね
田んぼ作んないといけないし
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 02:03:51.37 ID:+hZvaUsNO
>>166 吸収されることもあるけど、だいたい死んでる。
基本的に家対家の戦争なんで、相手の家族皆殺しで勝利。たまに一族の何人かは生き残らせたりもする。
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 02:08:05.54 ID:TuM/YlsUO
ゲームの話だけど島津義弘の知略は実績からいって95くらいあっても良いような
負けたのは若い頃血気盛んで伊東に負けたのと柳川城攻防戦(義弘いたかな?)くらいだし
長野業正や真田昌幸なんか退けただけで90以上あるのに義弘は明軍8万ぶっ殺してるのに
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 02:09:19.90 ID:0Q3ny/rw0
179 :
178:2008/11/16(日) 02:10:16.57 ID:0Q3ny/rw0
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: