ゴールド「え？おつかいですか・・？」

ウツギ「ああ、たまには外に出てみたらどうだい？」
ゴールド「大きなお世話ですよ・・。まぁ、小遣いも無いし・・。いいですよ、行きます」

ウツギ「ありがとう、ヨシノシティの外れに家があるんだけど、そこに住んでいる人から物を預かってきてほしいんだ。」
ゴールド「ヨシノの外れですかぁ？遠いなぁ」

ウツギ「道中、野生のポケモンが出たら危険だからね。ここにあるポケモン一匹、持っていきなよ」
ゴールド「え、いいんですか？・・えーと・・、じゃあコレに・・」

ウツギ「ほのおタイプのヒノアラシだね。」
ゴールド「あの、博士・・」

ウツギ「なんだい？」
ゴールド「あの窓からジーッと見てる人、なんなんです？」

ウツギ「・・ああ、なんか毎日のようにいるんだ。たまにあーいう変な子がいるんだよ。」
ゴールド「そうですか・・じゃあ、いってきます」

金銀はライバルが中二病で邪気眼だったな、そういや

―ポケモンじいさんの家―

ゴールド「お邪魔します」
じいさん「おお、君がゴールド君か。待っていたよ」

ゴールド「あの、物を預かるように言われて来たんですが・・」
じいさん「ああ、これじゃこれ。」

ゴールドはポケモンじいさんからタマゴをあずかった！

ゴールド「タマゴ・・？」
じいさん「ああ、新種のポケモンのタマゴかもしれんからな。大事に扱ってくれよ」

ゴールド「は、はい・・。それじゃあ失礼します・・」

明らかにピカチュウ「昔はよかった」の二番煎じだな

♪　♪　♪
ゴールド「ん？電話・・」

ピッ

ゴールド「はいもしｍ
ウツギ「ゴールド君かい？大変な事が起こったんだ！！急いで研究所に戻ってきてくれ！」

ゴールド「！？　は、はい・・わかりました・・」


ヨシノシティ
ゴールド「ふう、走るとキツイ・・・・ん？」

？？？「・・・」
ゴールド「な、なに？」

？？？「・・・お前、研究所でポケモンもらってたな・・・」
ゴールド「あ、君はあの時の・・」

？？？「弱いくせに、もったいないぜ」
ゴールド「え？・・え？」

？？？「なんだよ、何言われてるのかわからないのか？・・だったら仕方ない。俺もいいポケモン持ってるからな。どういう事か教えてやるよ！」
ゴールド「え、ちょま・・」

？？？がしょうぶをしかけてきた！

？？？はチコリータをくりだした！
ゴールド「え？ちょっと待って・・」

？？？「なんだよ、早く出せよ。・・ポケモン、持ってるんだろうが」
ゴールド「誰もやるとは・・」

？？？「いいから、出せよ」
ゴールド「・・い、行け！ヒノアラシ！！」

？？？「フンッ、チコリータ。たいあたり」
ゴールド「！」

ドガッ

ヒノアラシ「ヒッ！」

ヒノアラシ選んだのにチコリータかよ

ゴールド「ヒ、ヒノアラシ！たいあたりだ！！」
ヒノアラシ「ヒッ！！」

ドゴッ！
チコリータ「！！」

？？？「なんだ、気のぬけた攻撃だな」
ゴールド「・・・」

？？？「チコリータ、本気見せてやれ。」
チコリータのたいあたり！

ドグォッ
ヒノアラシ「！！！！」

きゅうしょにあたった！

ゴールド「わ、わ・・」

チコリータ脂肪だろこれはｗｗｗｗｗｗ

懐かしいｗ

ゴールド「が、頑張れヒノアラシ！！こっちも本気を見せろ！！！」
ヒノアラシ「ヒノオオォォーーッ！！！」

？？？「！」
ヒノアラシのたいあたり！
チコリータ「チーコーー！」

きゅうしょにあたった！

？？？「へぇ・・」
？？？はチコリータをひっこめた！

ゴールド「え？」
？？？はワニノコをくりだした！
ボンッ
ワニノコ「ワニッ・・・！」

ゴールド「に、二匹！？」
？？？「ワニノコ、かみつけ！」
ワニノコ「ワニーー！！」
ぐぁぶっ

ヒノアラシ「！！ヒッ・・ノ・・」
ヒノアラシはたおれた！

ゴールド「え・・・」

ゴールドのてもとにはたたかえるポケモンはいない！
ゴールドはめのまえがまっくらになった・・・
？？？「・・俺の名前はシルバー、最強のポケモントレーナーになる男だ」

このウツギは鬼神でまとしですか？

？？？「チコリータ、本気見せてやれ。」
チコリータのたいあたり！

ドグォッ

ゴールド「ヒノアラシ、だいもんじ」

ドグォォォオオオオオオオオォ！！！！

チコリータ「ギャアアアァァアアア！！！」

ゴ−ルド「いっきゅーーーウ！！！いっきゅーーーーーウ！！」

「・・くん！・・ルドくん！」

ゴールド「・・ん？？」
ウツギ「ゴールドくん！・・よかった、目が覚めたか・・」

ゴールド「あれ？俺確か・・」
ウツギ「君は草原で倒れていたんだよ・・。どうやら、彼にあったようだな」

ゴールド「彼・・。あ、そうだ！アイツです！そこで覗いてた奴がいきなり勝負を・・」
ウツギ「彼は君がいなくなった後、ここに乗り込んできてね。そこにあったポケモン２匹を盗んでいったんだよ。君に止めてもらおうと連絡したんだが、間に合わなかったようだ・・」

ゴールド「あ・・あれ？そういや、俺のポケモンは・・？」
ウツギ「君がここに運ばれてきた時、ポケモンと預かり物はなかった。どうやら、彼に持っていかれたようだな・・」

ゴールド「す・・すいません・・とても貴重な物を・・」
ウツギ「・・盗まれたポケモンは大した事じゃないんだが・・タマゴは盗まれたらシャレにならない物なんだ・・。あれは研究材料だったからね・・」

ゴールド「すいません・・。俺、ポケモン貰って浮かれてたのかもしれません・・」
ウツギ「・・ゴールド君、改めて君に頼みたい事がある」

ゴールド「？」
ウツギ「彼が奪ったポケモンとタマゴを取り返してきてくれ」

ゴールド「え・・」
ウツギ「まだ時間はそう経っていないからね。彼もそんな遠くにはいないだろう・・」

ゴールド「でも、もうポケモンが・・」
ウツギ「大丈夫だ。僕がトレーナー時代に使ってたポケモンを君に貸そう。」

ゴールド「ウツギ博士、トレーナーやってたんですか？」
ウツギ「ああ、まぁね・・。今持ってくるからちょっと待っていてくれたまえ」

まさか…ﾗｰｼﾞｬﾝ…？

いやいやルージュラ

オーキド「ポケモンは道具じゃないんじゃぞ！」

ウツギ「お待たせ・・。さ、受け取ってくれたまえ」
ゴールド「・・・」

ゴールドはウツギのポケモンをかりた！

ウツギ「そういえば、彼は名前を名乗らなかったのかい？」
ゴールド「・・あ！確かシルバーとか言ってました！・・最強のポケモントレーナーを目指すとかなんとか・・」

ウツギ「最強のトレーナーか・・。という事は、彼はジムに寄るだろうな。情報収集ついでに君もジムリーダー達に挑んだらいいかもな。バッジがあれば、ポケモンも言う事を聞いてくれるだろうし」
ゴールド「俺がジムリーダーに挑む・・」

ウツギ「大丈夫、僕のポケモンはそう簡単にやられないさ。さぁ、話しが決まったら早く出発してくれ！こうしている間も彼は遠くへ向かっているだろうしね。」
ゴールド「わ、わかりました」

自分が研究してるポケモンを大したことないとか

―キキョウシティ―

ゴールド「ここがキキョウシティか・・。ワカバタウンから出たのは初めてだ・・」

ゴールド「さて、聞き込みだ・・。すいませーん・・」

聞き込みによると、シルバーらしき少年はマダツボミの塔に入っていったらしい・・

ゴールド「マダツボミの塔・・あれか・・。よし、行くぞ！」

―マダツボミの塔―
ゴールド「・・めんどくさい構造だな・・。」
ボウズ「おや少年、君はトレーナーですか？観光者ですか？」

ゴールド「え？えーと・・（バトルになったら面倒だ・・）観光者です・・。」
ボウズ「そうですか。ではこちらのエレベーターをお使いください」

ゴールド「あ、わざわざありがとうございます・・」

支援

―最上階―
ウィーン・・
ゴールド「・・あ・・！」

シルバー「！・・お前、追ってきたのか・・」
ゴールド「盗んだポケモンとタマゴを返せ！！！」

シルバー「はいどうぞ、と渡すと思ったのか？負け犬。」
ゴールド「ま、負け犬だと・・？」

シルバー「悔しかったら、実力で奪い返してみろよ。ここまでこれたって事は、ポケモンを持ってるんだろ？」
ゴールド「あ、当たり前だ！！（・・そういや中身確認してなかった・・。・・何入ってるんだコレ・・）」

シルバー「フン、じゃあ・・お前の強さ見せてみろよ」
ゴールド「いいさ！！びびるんじゃねぇぞ！！」

シルバーがしょうぶをしかけてきた！

シルバー「・・いけ、ヒノアラシ」
ボンッ
ヒノアラシ「ヒノーッ！」

ゴールド「！な、なんてイヤミな奴なんだ・・！」
シルバー「さぁ、お前のポケモンを出せよ。コラッタか？マダツボミか？」

ゴールド「バカにしやがって・・！！い、行け！ポケモン！！！」
シルバー「フン・・、なにを出そうと俺が負けるとは思わないけどな・・」

2対１で勝ってもなぁ
つーかこのままいやな奴でいくんだろうか、ゲームとかでは悪いやつではなかったけど

ゴールドはミュウツーをくりだした！
ボンッ

ミュウツー「・・・」
シルバー「！？」
ゴールド「！？」

シルバー「なんだこのポケモン・・？」
ミュウツー「・・・」ジロッ
シルバー「！　フ、フン。見かけは強そうだがな・・！行けヒノアラシ！！ひのこだ！！」

ヒノアラシ「ヒノーッ！！」

ヒノアラシのひのこ！
ボゥッ

ミュウツー「・・！」
ゴールド「ああっ！」

ミュウツー「・・・」
シルバー「なんだ・・全然効いてない・・？」

鬼畜ｗｗｗｗｗｗｗ

言うこと聞くのか？レベル70以上だろ

せめてドラゴンポケモンだと思ってた

シルバー涙目ｗｗｗｗｗｗ

ゴールド「え・・えーと、ポケモン！なんかやれ！！！」
ミュウツー「・・・」ジロッ

ゴールド「うっ・・」

ミュウツーはいねむりをはじめた！

ゴールド「ええー？」
シルバー「・・なんだ、お前扱いきれてないじゃないか。ヒノアラシ、もう一度ひのこだ！」

ヒノアラシ「ヒノーッ！！」
ボゥッ！

ミュウツー「・・・・・！！」ピクッ
ゴールド「お、おいポケモン・・！なんかしてくれよ！！」

トレーナー時代のウツギすげえｗ

なんてこたい

ミュウツーｗｗｗ
もっとまともなポケモンにしろよｗｗｗｗ

ラージャンかと思ったのに

シルバー「ポケモンも一人前に扱えきれないんじゃ、トレーナー失格だな！！」
ゴールド「くっ・・」

シルバー「行け、ヒノアラシ！！やけど負うまでひの

ミュウツーのサイコキネシス！
グオワァアアアァァー！！

ヒノアラシ「ﾋｯｰ」

ヒノアラシはぶっとばされた！
シルバー「なに！？」

ゴールド「おお！！」
ミュウツー「・・・・フン」

>>37
あのスレ見てたな？

シルバー「く、くそ・・、マグレさ・・。ヒノアラシ戻れ！！」
シュウウゥ・・

シルバー「チコリータ！行け！！」
ボンッ
チコリータ「チコッ」

ミュウツー「・・」ギロッ
チコリータ「！！！？？」

チコリータはボールに戻った！
シルバー「え？」

ゴールド「（こいつ・・すごいポケモンなんじゃ・・？）」

シルバー「なんだってんだ！！くそ、行けワニノコ！！」
ブンッ　コツッ　コロコロ・・

シルバー「！？ワニノコ！！！出ろ！！！」

ボール「・・・」

ゴールド「どうやら、出たくないみたいだな・・」
シルバー「・・く、くそ！こんなの反則だ・・・！！！」

シルバーとのたたかいにしょうりした！

僕じゃないのか…
　　／‖ミ
　／::‖＿＿＿＿＿
／::::‖ 　 　 　‖
|:::::‖ガチャッ ‖
|:::::‖　／) ／)‖
|:::::‖ /　⌒ ヽ‖
|:::::‖｜●_ ● ‖
|:::::‖(〇 〜 〇‖
|:::::と_/　　　 ‖
|:::::‖｜　 　L/‖
|:::::‖ ＼　　　‖
＼::::‖　 L/￣L/‖
　＼::‖￣￣￣￣￣
　　＼‖

プレーヤー

ゴールド「さぁ！俺はお前との勝負に勝ったぞ！！ポケモンとタマゴを返せ！！」
シルバー「・・ふざけるな、俺のポケモンは戦ってすらいない。こんなの勝負じゃない・・」

ゴールド「な、なんだって？」
シルバー「・・・今度は覚えてろ・・・」

シルバーはあなぬけのヒモを使った！

ゴールド「あ！汚ねぇ・・・！」

せけぇｗｗｗ

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―塔の外―

ゴールド「くそ・・逃げられたか・・」

ゴールド「・・それにしてもこのポケモン・・すごいな・・。ウツギ博士ってもしかして凄腕のトレーナーだったんじゃ・・？」


ゴールド「・・えーと・・この町には確かジムがあったんだよな・・。ウツギ博士のいう通り、行ってみるか・・」

―キキョウジム―
ハヤト「俺がキキョウジムのリーダー、ハヤトだ！」
ゴールド「はあ」

ハヤト「世間じゃ飛行ポケモンなんて電気で一撃とかボロクソに言うが・・」
ゴールド「あー、まぁ否定はしませんけど」

ハヤト「俺はそれが許せない！！！大空を華麗に舞う鳥ポケモンの本当の凄さ！思い知らせてやんよ！！」
ゴールド「まぁ人それぞれですよね」

ジムリーダーのハヤトが勝負をしかけてきた！

ミュウツー１匹いれば 戦い方によっちゃポケモンリーグ支配出来るよなｗ

３２秒後

ハヤト「な・・なんだお前のそのポケモン・・？この俺が手も足も出せないなんて・・」
ゴールド「俺も気の毒に思いますよ・・」

ジムリーダーのハヤトにしょうりした！

ハヤト「くっ・・だが負けは負けだ・・。このバッジを持っていけ！」
ゴールド「あ、どうも。・・これで言う事聞くようになるかな・・？」

ハヤト「お前のポケモン、かなりの高レベルと見た。このバッジではまだ言う事は聞かないだろうな。」
ゴールド「そうか・・。じゃあやっぱジムリーダー全員倒さなきゃならないのかな・・。お疲れっした」


ハヤト「・・アイツ、一体何者だったんだ・・？あんなポケモン・・普通じゃない・・」

ゴールドはつながりのどうくつを超え、ヒワダタウンについた・・

ゴールド「ここがヒワダタウン・・確かぼんぐり職人がいるとか有名だったな・・。もしかしたらシルバーも立ち寄ってるかも・・」


ガンテツ宅
ゴールド「すみませーん・・」
孫「はーい？どなたですか？」

ゴールド「ガンテツさんを尋ねに来たんですけど・・」
孫「ああ、おじいちゃんならヤドンの井戸の方に行きましたよ」

ゴールド「あ、わかりました。どうもー」

ポケモンは金銀世代で止まってる俺にはありがたいスレだな

>>51
デザイン上のモンスターっぽさは減ったけど今のポケモンも悪くないんだぜ

ヤドンの井戸前

ゴールド「あれー？いないなぁ・・。まさか井戸に落ちたってワケでもないし・・。」

キョロキョロ・・

ゴールド「仕方ない・・ガンテツさんは諦めるか・・。ジムの方へ向かおう・・」

―ヒワダジム―

ツクシ「やあ、僕がジムリーダーのツクシ！」
ゴールド「あ、どうも。ゴールドです。・・あの、目つきの悪い男が来ませんでしたか？」

ツクシ「ああ、ちょっと前に来たよ。バランスのいいポケモンを持っていたね。もう先に行っちゃったんじゃないかな？」
ゴールド「そうですか・・」

ツクシ「君もトレーナーなんだろ？じゃあ、勝負だ！」
ゴールド「あ、ああ。お手柔らかにー」

>>52
いや｢とくせい｣とか が出始めたらわけわからんなっちまった…

ポケモンの種類も技の種類も増えたしな

１８秒後

ツクシ「そ・・そんな・・僕の虫ポケモンが・・・コナゴナに・・・・」
ゴールド「す、すいません・・こいつ言う事聞かなくて・・」

ジムリーダーのツクシにしょうりした！

ツクシ「・・うん・・うん。でも、負けは負けだ・・。さぁ、このバッジを受け取ってくれ！」
ゴールド「すいません、いただきます。」

ツクシ「・・あ、今思い出したけど、シルバーって子多分、ウバメの森の方に行ったと思うよ」
ゴールド「ウバメの森？」

ツクシ「この町の西側にある森さ。虫ポケモンに興味を示していたからね。」
ゴールド「そうですか、ありがとうございます」

コナゴナってのは比喩か？それとも……

虫だからな…

生き物だしコナゴナって言うよりはグチョグチョだよな

ゴールド「ウバメの森・・ここか・・」

シルバー「！（あいつは確か・・！）」
ゴールド「・・いないな・・奥に行ったのか・・？」

シルバー「（今のメンバーじゃあのバケモノには勝てない・・。悔しいが・・ここはやり過ごすしか・・ない・・）」
ゴールド「不気味な森だ・・まぁ、アイツにはお似合いかも・・」
スタスタ・・・

シルバー「・・好きに言ってろ。今に見返してやる・・・」

ひでぇｗｗｗｗｗ

ゴールド「お、人だ。すいませーん」
おじさん「！おお、君！ちょうど良かった！助けてくれんか！」

ゴールド「どうしたんです？」
おじさん「私の親方のカモネギがこの森に逃げ込んでしまったんだ！捕まえるの手伝ってくれないか？」

ゴールド「えー・・まぁ、いいですけど。」
ガサガサッ

おじさん「あ！いた！！回り込んでこっちにおびき寄せてくれ！！」
ゴールド「わ、わかりました・・やれやれ・・」

ゴールド「え？おっぱいですか・・？」

数十分後

ゴールド「はぁ・・はぁ・・逃げ足はええ・・。」
カモネギ「くえくえっ」

ゴールド「くそ・・なんかムカツク・・。こうなったら、出ろ、ポケモン」
ボンッ

ミュウツー「・・・」
ゴールド「（言う事聞くとは思わないけど・・）おい、あのカモネギ捕まえるの手伝ってくれないか？」

ミュウツー「・・・」ジロッ
ゴールド「そう！あそこにいる鳥を」

ミュウツーのサイコキネシス！
ゴールド「ええ！？」
グワオオオォォーーッ！！！

カモネギ「グェーーーッ！！」
おじさん「カ、カモネギー！」

ひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おじさん「なんて事してくれたんだ！親方に怒られるじゃないか！！！全く、もう！！」
ゴールド「す、すいません・・」

おじさん「まぁ、幸い命に別状は無いし・・。協力してくれた事には感謝するよ！じゃ！！」
スタスタ・・

ゴールド「・・・」
ミュウツー「・・・フン」

ゴールド「・・なんという無駄骨・・」

きっとミュウツーもその内デレるはず

ゴールド「先に進みたいけど、この木が邪魔だな・・」

このきはなんかきれそうだ！

ゴールド「・・と言っても、切れる物が無い・・。」

ゴールド「・・頼りたくはないけど・・出ろ、ポケモン・・」
ボンッ

ミュウツー「・・・」
ゴールド「・・この木、倒せるか？」

ミュウツー「・・フンッ」

ミュウツーのサイコキネシス！
グワオオオオーーッ！！　バッゴーーーーンッ！！！

ゴールド「おお！！やるじゃん！！・・あ、なんか壊しちゃったけど・・まぁいいか・・。ありがとな、ポケモン」
ミュウツー「・・フン」
シュウウ・・

ゴールド「さて、先に進みますか！」

そろそろ名前で呼んでやれよｗｗｗｗｗｗ

おもしれぇｗｗｗ

―コガネシティ―

ゴールド「うわー、広いな・・。こんな広いんじゃアイツも何処にいるか特定できないな・・ここはジムに行くのが一番だ・・」

―コガネジム―

ゴールド「わぁ、女の子ばっかだ・・ジムリーダーっぽい人は・・と」

アカネ「はーい！うちがアカネちゃーん！！」
ゴールド「うわ！びっくりした・・」

アカネ「アンタ何？もしかしてウチに挑みにきたん？」
ゴールド「え？君がジムリーダーなのかい？」

アカネ「そうや！ウチがジムリーダーのアカネ！！小さいからって甘く見てると痛い目あうで！」
ゴールド「あの、聞きたい事があって・・」

アカネ「聞きたい事あるんならまずウチと勝負せんかい！行くで！！」
ゴールド「パワフルな子だ・・」

どうみてもミルタンク粉々にされてアカネ号泣フラグｗｗ

ってかジムでて入りなおしたくらいじゃたちなおれなくなるｗｗ

８秒後

アカネ「・・・・・」
ゴールド「・・・あ、あの・・」

アカネ「・・・ぅ・・」
ゴールド「・・う？」

アカネ「うわあああああああーーーーん！！」
ゴールド「わ、泣かないで・・」

８秒ｗｗｗｗ

どんどん短くなってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アカネ「ウチが心血注いで育てたポケモンがぁぁ・・・」
ゴールド「ご、ごめん・・コイツ、手加減出来なくて・・」

アカネ「わああーーん！！」
ゴールド「ダメだ、聞く耳持たない・・出直そうか・・」

がしっ
ゴールド「え？」
アカネ「ひっく・・ひっく・・待ち・・これ・・ひっく、バッジ・・や・・」
ゴールド「え・・あ、ありがとう・・」

アカネ「ひっく・・見とき・・ひっく、今度はアンタを・・ひっく・・コテンパンにのしたるから・・」
ゴールド「う・・、ホントごめんよ・・。俺これしかポケモン持ってなくて・・・」

アカネ「・・ひっく・・それで・・グズ・・・聞きたい事ってなんやの・・？」
ゴールド「え・・えーと、シルバーって奴ここ来なかった？」

アカネ「・・・ッ・・シルバー？いやぁ、来てへんなぁ・・」
ゴールド「そうか・・。わかった、ありがとう・・」

アカネカワユス

ゴールド「それじゃあ、俺、行くね。・・ホントごめんよ」
スタスタスタ・・

アカネ「・・・覚えとき・・次会う時は・・そっちを泣かせたるからな・・」


ゴールド「ふう・・シルバーはジムに寄らないで先に進んだのかな・・？」

シルバー「（・・！あいつ・・今ジムから出てきたな・・。って事はあそこのジムリーダーを倒したのか・・？）」
ゴールド「・・この先は公園か・・もしかしたら公園にいるのかも・・」
スタスタ・・

シルバー「（・・しばらく、この町にいた方がよさそうだ・・）」

シルバーの反応がストーカーに対するリアクションみたいだ

ゴールド「なんだ、この変な木・・」
ツンツン・・　

ワサワサ・・

ゴールド「うわ、キモッ・・。出ろ、ポケモン」
ボンッ
ミュウツー「・・・・」

ゴールド「この木、邪魔なんだけど・・さっきみたいになんとかしてくんない・・？」
ミュウツー「・・・・」

ゴールド「・・・」
ミュウツー「・・・たまには自分で解決しろ」
シュウウゥ・・

ゴールド「・・しゃ、喋れたのかアイツ・・」

ミュウツーｗｗｗｗ

そういえば「ミュウツーの逆襲」でも普通にしゃべってたな

ゴールドは近隣住民から情報を得てゼニガメじょうろを入手した

ゴールド「この水をかければいいんだよな・・」
チョロチョロ・・

ワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサ！！！！！

ゴールド「うわ！？なんだこりゃあ！？」

やせいのウソッキーがあらわれた！

支援

ウソッキー「うごおおおお！！！」
ゴールド「こ、コイツ！ポケモンだったのか！！ならお前の出番だよな！行け、ポケモン！！」
ボンッ

ミュウツー「人使いの荒い奴だ・・」

ゴールド「ポケモン！あいつをやっつけろ！！」
ミュウツー「・・その名で呼ばれるのは不快だ。・・・私の名前はミュウツーだ。覚えておけ」

ゴールド「あ・・わかった。頼む、ミュウツー・・」
ミュウツー「・・・貴様の命令には従わん。私は私の好きにやる・・」

ウソッキー「うごあああああ！！！」

レベル７０のミュウツーが レベル１０のヒノアラシにサイコキネシス…
気絶じゃなくて即死じゃね？

ウソッキーのいわなだれ！
ズゴゴゴッ

ミュウツー「非力だな・・」

ミュウツーはちょうのうりょくでいわをはかいした！

ウソッキー「！？」
ゴールド「すげぇ！」

ミュウツー「・・下級ポケモンが・・失せろ」
ミュウツーのサイコキネシス！

ウソッキー「！！！！！」
ウソッキーはないぶからはかいされた！

やせいのウソッキーをたおした！

ゴールド「す、すげぇ・・」
ミュウツー「・・フン」

面白い
支援

ウソッキーの　ぞうもつがとびちる！

>ウソッキーはないぶからはかいされた！

やべぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ウソッキーーーーーーー！！！！！！！！

ミュウツー「・・・おい、貴様」
ゴールド「な、なに？」

ミュウツー「こんな下級ポケモン相手に私の手を煩わせるな・・」
ゴールド「・・はぁ」

ミュウツー「貴様もトレーナーの端くれなら、他のポケモンを捕まえるんだな・・」
シュウゥ・・

ゴールド「・・・・ポ、ポケモンに説教されるなんて・・・・・」

ミュウツーいい人ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ミュウツーなんだかんだで面倒見がいいなｗ

―エンジュシティ―
ゴールド「ここがエンジュシティか・・。ジムに入る前にポケモンセンターでこいつ休ませるか・・」

―ポケモンセンター―
受付嬢「はーい、回復ですね？お預かりしまーす」
ゴールド「お願いします」

受付嬢「少々お時間かかりますので、座ってお待ち下さーい」
ゴールド「はーい」

ゴールド「（・・他のポケモンか・・。）」
マサキ「ふーぅ、終わった終わった・・」

ゴールド「・・ん？」
受付嬢「あ、マサキさんお疲れ様です。タイムマシンの方、直ったんですか？」

マサキ「ああ、明日から使えるようになるで！」
ゴールド「マサキ・・確かポケモンマニアで有名な人だったっけ・・」

追いついた　　支援

マサキ「ん？君・・、その腰のベルト・・君はトレーナーか？」
ゴールド「え？・・あ、はい。まぁそんなモンです」

マサキ「そんなモンてなんやねん。見た所、一匹しか持ってなさそうやな？」
ゴールド「ええ、まぁ・・新しいポケモン捕まえようと思うんですがね・・。何にしたらいいかわかんなくて・・」

マサキ「！　なら丁度ええわ！これ、貰ってくれへん？」
ゴールド「・・なんですコレ？」

マサキ「タイムマシンの試運転をした時、偶然何処からか送られてきたモンスターや」
ゴールド「・・なんか、小さいですね。戦えるんですかコレ？」

マサキ「さぁ・・？まぁ、実戦で試してみたらええんちゃう？いらないなら他の人に渡すけど・・」
ゴールド「あ！いや、せっかくなんで頂きます！」

マサキ「そうかそうか、可愛がってやってくれや！！」

ゴールドはマサキからフルフルベビーをもらった！

!?

モｗｗｗｗンｗｗハｗｗンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タイムマシンから異世界のモンスターｗ

受付嬢「はーい、回復終わりましたよー」
ゴールド「あ、どうもー」

マサキ「じゃあな、少年！縁があったらまた会うやろ！」
ゴールド「そうですね。またいつか・・」


ゴールド「・・さて、さっそくコイツの力を見てみるか・・・。暇そうなトレーナーはいないかな・・？」

ゴールド「キョロキョロ・・」

トレーナー「あれは・・？いかにも素人トレーナーだな・・！この僕の強さを刻み付けてやろう！おい君！」
ゴールド「ん？なに？」

トレーナー「君はトレーナーだな？目があったら勝負のサイン！さぁ、勝負しようじゃないか！」
ゴールド「（ちょうど良かった・・）わかった、よろしく頼むよ」

トレーナーのミエハルがしょうぶをしかけてきた！

支援！

ミハエルってなに？

ミエハル「行け！僕の最強のコラッタ！」
ボンッ

コラッタ「ｺﾗｯﾂ」
ゴールド「よし、行け！フルベビ！！」

ボンッ
フルベビ「・・・」
ミエハル「！？な、なんだコレ？ポケモンか？？」

手持ち

ミュウツー
フルフルベビー

（ ゜д゜ )

フルベビ 「ゴールドの体力うめえ」
ゴールド 「う・・・体力が・・・」
ゴールドは目の前が真っ暗になった

ミエハル「まあいい！コラッタ！たいあたり！！」
コラッタ「ｺﾗｯﾂ」

しかしうまくきまらなかった！
ミエハル「くそ、小さいから当てづらい・・！」

ゴールド「えーと・・コイツの技は・・・え、ひとつだけ？」
ミエハル「どうした！はやくかかって来い！」

ゴールド「わかった・・。フルベビ！「きせい」だ！！」
フルベビ「ｷｨｰ」
ヒュッ

コラッタ「！？」ごくんっ

フルフルベビーはコラッタのたいないにきせいした！

ミエハル「ええ！？」

フルフルベビーがコラッタのたいないをむしばむ！
コラッタ「・・！！！」

ミエハル「ちょ、どうすればいいんだよコレ！？」
ゴールド「・・さぁ」

ミエハル「コラッタ！吐き出せ！！」
コラッタ「・・コェッ！コェッ！」

しかしうまくはきだせなかった！

追いついた
>>67
祠がｗｗｗｗ

ゴールド「（これは中々・・使えるかも・・）」

ミエハル「こ、コラッタ！早く吐き出せ！！」
コラッタ「コエッ！コエッ！ゲハァッ！！」

コラッタはとけつした！
ミエハル「ちょ、お前！なんとかしろよ！！」

ゴールド「いや・・俺もどうしたらいいかわかんないんだよね。」

フルフルベビーがコラッタのたいないをむしばむ！

モンハンを知らない俺に フルフルベビーの詳細を誰か…

ウツギ博士のトレーナー時代が想像できん

>>112
もってると体力吸収

コラッタ「・・・・ゴェ」
ドサッ

ミエハル「コ、コラッター！！！」
コラッタはてんにめされた！

ﾋﾟｮﾛｯ
フルベビ「ｷｨｰ」
ゴールド「おお、出てきた・・。戻れフルベビ」
シュウウゥ・・

ミエハル「こ、こんなの反則だ！」
ゴールド「勝負しかけてきたのはそっちだろ・・」

http://www.monster-hunter2.com/monster/images/furufuru.gif

これの子供

>>112
法経チンコ

>コラッタはてんにめされた！

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>112
アイテムで持っていたら体力がどんどん減っていく
ちなみにとてもかわいい

ゴールド「ちょっとグロいけど、上手く使えば使えそうだな・・。」

その後ゴールドは同じ戦法で舞妓さん達のポケモンを倒し、なみのりマシンを手に入れた・・

ゴールド「・・舞妓さん達の視線が痛い・・・。次はジムだな・・」

エロい人達どうもありがとう

お、俺のブイズ達が……

舞妓はんに寄生したのか…

貴重なブイズが…

ブースター相手によく頑張ったな

>>123
ゴクリ・・・

―エンジュジム―
マツバ「よく来たね、僕はマツバ。このジムのリーダーさ。」
ゴールド「あの、シルバーって奴来ませんでしたか？」

マツバ「シルバー・・？いや、来てないね。なんだい、ここに人捜しに来たのかい？」
ゴールド「いや、まぁついでみたいなモンです。・・勝負、お願いできます？」

マツバ「ああ、勿論いいよ。お手柔らかに頼むよ」
ゴールド「よし、お願いします！」

ジムリーダーのマツバが勝負をしかけてきた！

ゴーストに寄生できんのか？

マツバ「行け、ゴースト」

ゴースト「・・！！！」
ゴールド「ゴーストタイプ・・初めての相手だ・・。行け、フルベビ！」

ボンッ
フルベビ「ｷｨｰ」

マツバ「！？　なんだいそれ・・？新種のポケモン・・？」
ゴールド「ちょっとグロい戦法取らせてもらいますよ・・」

このまま行くとミカンちゃんのポケモンが…

ゴールド「フルベビ！きせいだ！！」
フルベビ「ｷｨｰ!!」

スルッ

じったいのないあいてにきせいはできなかった！

ゴールド「あ・・！そうか、ゴーストポケモンだもんな・・・！」
マツバ「ゴーストポケモンと戦った事はなかったのかな？ゴースト、ナイトヘッド！！」

ゴースト「！！！！」
グワワワワワ・・

フルベビ「ｷﾞｨｰ!!!」
フルベビはしゅくしょうした！

ゴールド「くそ、戦闘不能か・・！」

縮小ｗｗｗｗｗｗｗ

縮小…？
フルフルが…？

>>130
ｱｶﾘちゃんだっけ？

マツバ「次は何が来るのかな・・？」
ゴールド「くそ、こんなんじゃまた説教喰らうかも・・・行け、ミュウツー！！」
ボンッ

ミュウツー「・・・馬鹿めが・・トレーナー失格だ」
ゴールド「・・う」

マツバ「こ、このポケモンは・・！？」


１０秒後

マツバ「・・参った・・僕の負けだよ・・」

10秒ｗｗｗｗｗｗ

アカネよりは頑張ったんだなｗ

マツバ「とても強いポケモンだね・・。どこで手に入れたんだい？」
ゴールド「いや・・、正確に言うと俺のポケモンじゃないんですよ。」

マツバ「そうなのか・・。このポケモンの所持者はすごいトレーナーなんだろうな・・」
ゴールド「（・・確かに・・ウツギ博士って何者なんだ・・？）」

マツバ「さぁ、これがバッジだ。次も頑張ってくれ」
ゴールド「ありがとうございます！」

マツバ「そうだ・・せっかく、エンジュに来たのなら、焼けた塔を見学していくといい」
ゴールド「焼けた塔・・？ああ、あそこのですか。」

マツバ「伝説のポケモンの石像があるんだ。記念に見ていくといいよ」
ゴールド「ありがとうございます」

悪い予感しかしない

コラッタはとけつした





ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

３獣か鳳凰に仲間フラグか

ゴールド「ここが焼けた塔か・・。今にも崩れそうで怖いな・・」

ギィ・・

シルバー「！」
ゴールド「あ！お前、シルバー！！！」

シルバー「ち、またお前か・・」
ゴールド「勝負だ！今度こそポケモンとタマゴを返してもらうぞ！！」

シルバー「・・いいだろう、やってやるよ。俺をこの前の俺だと思うなよ・・！」

シルバーがしょうぶをしかけてきた！

ポケセン行けよ

なるほど、ニューラがいるからサイコキネシスを喰らわないんだな。

シルバー「行け、マグマラシ！」
ボンッ
マグマラシ「マグッ」

ゴールド「ヒノアラシが進化した姿か？・・行け、フルベビ！」
ボンッ
フルベビ「ｷｨｰ」

シルバー「！？な、なんだこれ・・？」
ゴールド「フルベビ！きせい！！」

フルベビ「ｷﾞｨｰ!!!!」
マグマラシ「あがっ！？」

フルフルベビーはマグマラシにきせいした！

シルバー「な、なに！？」

元自分のポケモンでも容赦ねえｗｗｗ

シルバー「いったいなにをした！？」
ゴールド「見てりゃわかるよ・・」

シルバー「・・・」
ゴールド「・・・」
マグマラシ「・・・」


―３分後―

シルバー「・・なにも起こらないじゃないか」
ゴールド「あ、あれ・・？」

マグマラシ「・・？ごぺっ」
コロッ・・

フルフルベビーはすみになってもどってきた！

ゴールド「ああ・・体内熱かよ」

目標を達成しました

焼けたｗｗｗｗｗ焼けた塔だから焼けたってかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗやかましいわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ごめん

ブースターのときはどうして…

あと3分で帰還します

ゴールド「ええーい！行け、ミュウツー！！」
シルバー「！　あいつか・・！」

ボンッ
ミュウツー「先程のブースター戦で学習しなかったようだな・・バカが」
ゴールド「う・・ぐ・・・」

シルバー「俺のポケモン達は進化した！この間のように簡単にはやられない！！」
ミュウツー「・・ほう」

４３秒後・・

シルバー「・・・・・・くそっ」
ミュウツー「善戦した方だと思うが・・」

ライバルそれでも強いな。

炭になっても死なないのか？

ゴールド「さあ！ポケモンとタマゴいい加減に返せ！！」
シルバー「・・・・ち」

ぽいっ

ゴールド「わ、わ・・・投げるな・・！！」
ゴールドはタマゴをキャッチした！

シルバー「今回はタマゴだけだ・・次こそは・・・必ず・・・・・」
タッタッタッタ・・・

ゴールド「あ、待て・・・くそ・・」

ゴールド「・・とりあえずウツギ博士に報告しとくか・・」
ピッピッピ・・


・・・・

ウツギ「・・タマゴを取り返せたのかい？それはよかった！」
ゴールド「すみません、ポケモンまでは取り返せなくて・・・」

ウツギ「いいや、そのタマゴの方が大事さ。すぐにでも受け取りたいけど、こっちも忙しくてね。悪いけど、しばらく持っていてくれないか？」
ゴールド「わかりました・・でも、これなんか動いてるみたいなんですけど」

ウツギ「・・生まれそうなのかな？もし生まれたら、すぐに報告してくれ！頼むよ！」
ゴールド「了解しましたー・・」
プッ

シルバー熱いなぁ

やばいミュウツーがこんなに可愛いやつだったとは知らなかった・・

>>158
ミュウツーは萌えキャラだぞ

ゴールド「次はアサギシティか・・とりあえずジムに行こう」

―アサギジム内―

男「おや？アンタもしかして挑戦者？」
ゴールド「ああ、ここのジムリーダーは君？」

男「俺は違うよ！ジムリーダーはミカンちゃんだ！・・でも、ミカンちゃんは今ここにはいねぇんだ」
ゴールド「どこに？」

男「あそこに灯台が見えるだろ。あそこの一番上にいるぜ」
ゴールド「わかった、ありがとう」

>>159
ミュウツー萌えに目覚めた。
もういっぺん逆襲見直してみるわ

―アサギの灯台―
ゴールド「ここの上か・・長そうだな・・」
船乗り「コラ！お前！！ここに何のようだ！！」

ゴールド「え、いやミカンさんに用が・・・」
船乗り「ミカンちゃんはアカリちゃんの看病で忙しいんだ！相手なら俺がしてやる！！いくぞ！！」

ゴールド「ちょっと・・別に戦う気は・・」

３秒後

船乗り「つ、つえぇ・・。わかったよ、先に行きな・・」
ゴールド「・・・（弱・・）」

―最上階―

ゴールド「あの〜・・・」
ミカン「・・！あなたは・・？」

ゴールド「俺ゴールドって言います。聞きたい事があってジム訪ねたんですけどいなくて・・」
ミカン「あ、すみません・・。私、この子の看病をしてたもので・・」

ゴールド「・・病気なんですか？」
ミカン「ええ・・普通の薬じゃ治らなくて・・。」

ゴールド「何か手伝えることありませんかね？」
ミカン「え・・そんな、見ず知らずの人に頼み事なんて・・」

ゴールド「まぁまぁ、困った時はお互い様って言うでしょ。」
ミカン「すみません・・お言葉に甘えます・・」

アカリのレイプ見れないんならもういいや

ゴールドに慢心がみえはじめたな…

ゴールド「タンバシティに薬があるんですね」
ミカン「ええ・・、そこでしか扱ってない特別な薬なんです・・」

ゴールド「わかりました。じゃあ取ってきますんで、ちょっと待っててください。」
ミカン「すみません・・本当にありがとうございます・・・」


ゴールド「――と気前いい返事したけど俺、水ポケモン持ってないんだよな・・・どうしよう」

支援

ハギ「俺の出番か・・・？」

追い付いた




水っつったらゴマモン

>>168
これだからゆとりは＾＾；
金銀にハギ老人は出ないよバカ

ボンッ
ゴールド「うわっ？」

ミュウツー「何も考えないで人の頼みを聞くとは余程のバカだな・・」
ゴールド「勝手に出るなよ」

ミュウツー「いつ出ようが私の勝手だ。」
ゴールド「・・んー・・フルベビはなみのり覚えられないしなあ・・お前も覚えられないだろ・・」

ミュウツー「覚えられたとしても貴様など乗せん」

ミュウツーのサイコウェーブで海を(ry

>>170
うん、そうだね
よかったね

ｗｋｔｋ

フルベビの驚異の生命力

ゴールド「・・んー・・」

ミュウツー「・・・・・・・貴様、釣竿を持っていないのか？」
ゴールド「え？そんなもの持ってないよ」

ミュウツー「・・・ふぅ」
ゴールド「なんだよそのため息・・」

ミュウツー「仕方ない・・多少手荒いが・・」
ゴールド「え？」

ミュウツー「むんっ・・」
ゴールド「わ、サ、サイコキネシス！？」

ミュウツー「人間を飛ばすなど初めての体験だが・・これしか方法はない」
ゴールド「ちょ、ミュウツー待てって！」

ミュウツー「貴様が飛んだら、すぐ私をボールに戻せ。でないと私はここに取り残されるからな。行くぞ」
ゴールド「ちょ・・心の準備が・・」

ミュウツー「しょうがないな。私のしっぽで水ポケモンを釣ってやろう」

なんかカワイイミュウツーだな

ミュウツー「ふんっ！！」
ゴールド「おわあーーーー戻れミュツーーーーゥッ・・・・・」


―タンバジム―

シジマ「１２９９７・・１２９９８・・１２９９９・・１３０００！ふう、腹筋終わり！！次は・・」
ヒュウウウウゥゥ・・

シジマ「・・ん？」

ズッシーー・・・ンッ

シジマ「な、なんだ？外からか？？」

住民「おい、なんだなんだ？」
住民「人が飛んできたぞ？」

住民「身体半分埋まってるじゃないか！」
住民「誰か助けろよ！」

シジマ「どけどけどけーぃ！・・むんっ」
ズポッ

ゴールド「・・ごほっ・・ど・・どうも・・」
シジマ「人間がひでんマシンを使える時代になったのか？」

やっぱり金銀までは名作だよな
金銀までしか知らない俺みたいな古参はもうＶＩＰにはいないのかね･･･

>シジマ「人間がひでんマシンを使える時代になったのか？」
お前がいうなｗｗｗｗｗｗ

そらをとぶ

かな？ｗ

シジマさん腹筋スレでも開いたのかな

―シジマジム―

ゴールド「助けてもらってありがとうございました」
シジマ「なあに。・・で、少年。なんでまた空を飛んで来たんだ？」

ゴールド「僕、アサギシティから来まして。水ポケモン持ってないもんでポケモンに飛ばしてもらったんです」
シジマ「変わった事をする奴がいたもんだ・・。で、そんな無茶をしてまでここに何の様だ？」

ゴールド「じつは・・」

シジマ「なるほど、灯台が・・。」
ゴールド「それで薬が必要なんですが・・何処に売ってるかわかりませんか？」

戻るときも・・・

あの距離を飛ばすのに必要な初速度と
それに耐えられるゴールドの体の固さは一体どうなってるんだ…

シジマ「このジムの隣にある店がそうだ。早く行ってくるといい」
ゴールド「ホントですか！？行ってきます！！！」
タッタッタ・・・

シジマ「中々気持ちのいい少年だ・・」

ゴールドは無事薬を手に入れた・・・が

ゴールド「さて・・どう帰るか・・・。またミュウツーに飛ばしてもらうにも・・あっちはアスファルトが多いから下手したら死ぬし・・」

シジマ「ならばわしに挑むがいい！！！」
ゴールド「うわ、びっくりした・・シジマさん・・」

シジマ「わしに勝てば空を飛べるひでんマシンをプレゼントしよう！
ゴールド「ほ、本当ですか？」

シジマ「ああ！だが簡単に負けるつもりはないがな！！」
ゴールド「わかりました！お願いします！！」

10秒後

金銀まではよかった
今のポケモンはゆとり向けに複雑化されすぎてて理解不能だ
金銀まではよかった

格闘ＶＳエスパー

話にならんだろ

シジマ「わしが使うポケモンは格闘ポケモン一筋！油断はならんぞ！！」
ゴールド「格闘・・確かエスパー系に弱いんでしたっけ・・？」

シジマ「そんなモンは気合でカバーするんじゃ！！さぁ、勝負！！」
ゴールド「はい、お願いします！！！」

ジムリーダーのシジマがしょうぶをしかけてきた！

>>54
同意
俺も今のポケモンはゆとり臭くて嫌いだ

俺もお前と同じでポケモンは金銀までしか認めてないよ
ゆとりポケモンはポケモンじゃない

格闘とエスパーじゃ今までで
最速タイムを叩き出すんじゃ…

>>194
金銀知ってる俺古参(笑)

やせいのきんぎんちゅうがとびだしてきた！

いけっ！アンチきんぎんちゅう！

１分２１秒後

シジマ「負けたあーーっ！！！」
ゴールド「（倒れても気合で復活するなんて・・すごいポケモン達だった・・）」

シジマ「さぁ、バッジとひでんマシンだ！受け取れ！！」
ゴールド「あ、ありがとうございます・・」

シジマ「灯台の子にもヨロシクな！」
ゴールド「はい、わかりました！伝えときます！」


ゴールド「―と、気持ちのいい別れ方したけど俺鳥ポケモン持ってないんだよなぁ・・」
ボンッ
ミュウツー「・・・・・バカめ」
シュウゥッ

ゴールド「ちょ・・悪口言って戻りやがった」
ﾋﾟｼｯ

ゴールド「・・ん？」

ﾋﾟｼｯ　　ﾋﾟｼ･･･

>>194
今のポケモンをやったこともないのに知ったか乙

フルベビが進化して空を飛ぶ覚えるフラグか

タマゴキター（゜∀゜）ー

どう考えてもタマゴだろ

ポケモンは･･･数がふえるとやる気なくす
金銀が限界だったな

タマゴの存在忘れてたｗｗ

>>199
俺はＤＳ持ってねぇんだよｗ

つーか マジで
ポケモンはきのみ と 性別で限界

つーか ポケモンは初代が１番
チャンピオンロードやハナダの洞窟の難易度と来たら…

ゴールド「もしかしてタマゴが・・？」

ﾋﾟｼｯ　　ﾋﾟｼﾋﾟｼﾋﾟｼﾋﾟｼ･･･　　ﾊﾟﾘｨｰｰﾝｯ

「ｸｧｺｺｺｺｺ････」

タマゴからイャンクックがうまれた！

ゴールド「なんだコレ？新種のポケモンか？？」

金銀は色々な意味でバランスがよかったな
俺たちみたいな古参からみたら今のポケモンは無駄にごちゃごちゃしてるだけにしかみえん
金銀まででよかったんだよ

>>203
数を増やすのは良いが、どう見ても使えないポケモンを作るのはやめてほしい。
ルンパッパと対をなすダーテングとか、完全な劣化ドサイドンすでに3段進化してどうしようもないゴローニャとか。

俺ルビーやったゆとりだがグラードン、カイオーガ、レックウザ、ギラティナは
モンハンにでてきて討伐されても良いくらい怖い

クック先生だと

素直にSSを楽しめと

小鳥のいる丘クエストで出てくるクックな予感

誰かイヤンクック伝説のコピペ持ってこい

>>207
ねむねご耐久ゲーのどこがバランスが良かったかkwsk
カントーも言っちゃ悪いが手抜きだし
確かに金銀好きだけど美化のし過ぎは…

あれ？釣られた？

俺や>>203>>205たち古参勢からみたらゆとりポケモンやってるやつが滑稽にみえてしかたがない
俺たち古参は違いがわかる人間だから金銀までしか認めてないし、新しいポケモンの糞さもしっている

ていうか
「ミュツーゥ」で爆笑したのは俺だけなのかｗｗｗ

駄目だ、にらみつける先生のコピペしかない

ヨシノにいたおじさんはハンターだったのか!?

RS以降のポケモンのデザインは細部の手抜きがたくさんあるのは認める。
タツベイの手とか、タツベイの手とか、タツベイの手とか…

ゴールド「とりあえずウツギ博士に連絡を・・」

・・・
ウツギ「桃色の鳥だって？」
ゴールド「ええ、今画像添付して送りますんで・・・」

ウツギ「・・！これは・・伝説の・・・」
ゴールド「？」

ウツギ「い、いやなんでもない。ゴールド君、そのポケモンをすぐに僕のパソコンに送ってくれ。色々調査したいから・・」
ゴールド「あー、でも・・俺今タンバで足止め喰らってまして・・この鳥ポケモンに空を飛ぶ覚えさせてアサギに戻ろうかと思ってたんですが・・」

ウツギ「そうかい。それじゃあ、アサギに戻ってからでもいいから、すぐに送ってくれ。頼むよ」
ピッ・・

ゴールド「ウツギ博士、凄い興奮してたな・・こんなポカーンとしたポケモンに・・」

俺たちは金銀までしか認めてないことを誇りにして生きているが、
ゆとりポケモンやってる奴がそこまでの覚悟を持っているのか？

ゴールド「・・てか、まだ幼鳥だけど飛べるのかな・・・？」

ゴールドはひでんマシンをきどうした！

ゴールド「・・覚えられるのかよ。じゃあ・・」
イャンクックはそらをとぶをおぼえた！

ゴールド「よし・・じゃクック。アサギまで頼むよ」
クック「クァコココ・・」

バサッ　バサッ

ゴールド「すげぇ！こんな小さい身体の何処にこんな力が・・！！」

ゴオオオオオーーーッ・・・

覚悟(笑)
自分が楽しいと思うポケモンをやってれば幸せだろうに

ポケモンスレっていつのまにかきもい古参ときもいゆとりが湧くよな

金銀がどうとかは別の場所でやれよ

まずゆとりポケモンやってる奴は空気を読まないからな
金銀までしかやったことない古参は大体空気を和ませるがいつもゆとりどもが空気を乱すので腹立たしい

この金銀厨はポケモンスレならいつでも何所でも現れる
スルー推奨

うわこれがゆとりってやつですか＾＾；

　　　　　　/｜|ヽ_
　　　　／　　|｜　＼　　　＿　ヘ、
　　　ﾉ 　　 　| |_　　ヽ_／　　　　　＼
　　〈　　　　ヽ　　_／、　　　＿／`　〉 　　　クァコココ
　　ヽ　　 　　ヽﾉ、◎　_／￣　　　　ﾉ　
　　　( 　　　ヽﾉ　`_ノ　　　　　　　／
　　　　ヽ_　ノ　|／ 　　　　　_ 　/ 　
　　　　　　＼__|_￣ヽ_＿＼　ヽ　 、
　　　 　　 ∠　人_　　　　＼`´／　|
　　　　　∠_/　　 人　　　　￣　_ノ
　　　　∠ _＿ノノ 　　ヽ、＿　／ 　　

アカリちゃん寄生フラグｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ああ、痛いのが一人いると思ったら釣りか

>>226
少し黙れ新参

きんぎんちゅうのID:kFAzMbhcOがしょうぶをしかけてきた！
ID:kFAzMbhcOのスレあらしでスレがあれはじめた！

ネタなのかマジなのかわからないけどゲームに覚悟とかいらないと思う

新参だろうが古参だろうがゆとりだろうが別にいいじゃないか
皆ポケモンが好きって事に変わりはないんだからさ

―アサギの灯台　最上階―
アカリ「・・・・」
ミカン「アカリちゃん・・我慢しててね・・」
ゴオオオォォ・・

ミカン「ん・・？」
ドッゴオオオオオーーーンッ！！

ミカン「きゃあっ！？」
ゴールド「いてて・・・」

ミカン「ゴ、ゴールドさん！？どうしたんです！？」
ゴールド「いや・・灯台行けって指示したらそのまま突っ込んで・・」
クック「クォカカカ・・」

ミカン「あら・・？新種のポケモンですか・・？」
ゴールド「ああ、らしいよ・・。あ、そうだ、はい薬・・」

ミカン「あ！ありがとうございます！はい、アカリちゃん！！」

釣り扱いされるが一応俺たちはまじで議論しているつもりだ
茶化さないでくれ

まじで言ってるんならなお痛いよ

誰と議論してんだ？
まず落ち着け

いい年してたかがゲームに覚悟がどうとか･･･
あなたのお母さんは泣いてますよ？

とりあえずあぼ〜んした

>>237
どうみてもSSスレです。本当にありがとうございました。

・・・

ミカン「・・ゴールドさん、ありがとうございました・・」
ゴールド「いやいや、なんのなんの・・」

ミカン「それで・・私に聞きたい事って・・？」
ゴールド「ああ、ミカンさんの所にシルバーって奴が来なかった？」

ミカン「・・ああ、ゴールドさんがタンバに向かってすぐにここに来ましたよ」
ゴールド「ホントに？」

ミカン「ええ・・バッジをよこせ・・と。何度断ってもしつこいので、バッジを渡して立ち去ってもらいました・・。」
ゴールド「なんて奴だ・・」

ミカン「あ・・そうだ、ゴールドさん。これ、お礼と言ってはなんですが、バッジです・・」
ゴールド「・・いや、やっぱバッジはジムリーダーと戦って手に入れる物だと思う」

ミカン「そうですか・・。それじゃあ私、先にジムでお待ちしてますね。」
ゴールド「ああ、俺もすぐに行くよ」

黙って読めよ
議論(笑)したきゃ別にスレ立てろ

クック何タイプになるんだろ・・・・

>>245
ドラゴン　ひこう　じゃね？

イャンクックちゃん萌え

シルバーわがままだなｗｗ

>>245
ほのお　は？

ゴールドはクックをウツギのパソコンに預け、ミカンが待つジムへと向かった・・・

ゴールド「お待たせ」
ミカン「・・灯台ではありがとうございました。・・ゴールドさんの言うとおり、勝負は別ですね。・・改めて自己紹介します。私はジムリーダーのミカン、使うポケモンははがねタイプです」

ゴールド「はがね・・？」
ミカン「最近見つかったばかりのポケモンのタイプなんです。ご存知なかったですか？」

ゴールド「ああ。全く知らなかった」
ミカン「・・では、始めますね。宜しくお願いします」

ジムリーダーのミカンがしょうぶをしかけてきた！

ゴールドはトレーナーの鏡みたいなこと言ってるが手持ち的にひどいこと言ってるよな

>>245
ほのお・ドラゴン・ひこう
この中の二つがタイプだと思う

ここにはゆとりばかりしかいないんだな
金銀までしかやったことない古参は俺と>>203>>205だけなのか？

違いのわかる良識ある人間が減ったのは真に遺憾だ

SSを楽しむスレとゲームの議論(笑)をするスレの違いがわかる良識ある人間が減ったほうが遺憾だな

　　　　 　 　 　 　 　 ､ﾍ　　　　/７
　　　　 　　 　 　 　 　!. ｀'''''''''/　!
　　　　　　　　　　　　,!,'　　 ,'　/,'　　,...-.、
　　　　　　　　 　 　　!{ 　 .,'　,.'./　 / .,ﾍ、!
　　　　　　　　　　　　､ﾞ!　,' ,ｨﾘ' 　./　ﾉ
　　　　　　　　　　　　 ヽ. ｀'~.'　｀ﾝ.. '　　　　　_　　荒らしごときサイコキネシスで粉々にしてやろう
　　　　　　　　　　　　　 `Y´()｢'"ノｔ'　　_...ｒｖ┘!
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_!、　 ,.-.､'　　,)_|┘
　　　　　　　　　　　　　　　,...⊥､/　　ヽ‐<、
　　　　　　　　　　　　　,　"　　　!　　　 !　　ヽ
　　　　　　　　　　 　　/　 　 　 /　　　 l　　　 !
　　　　　　　　　　　　( _...-　- '　　　　ﾉヽ--{. 〉
　　　　　　　 　　　, ' /、　　　｀ー‐‐ '　 { }　（
　　　　　　　　_..／　,､_/　　　ヽ　　 /　　ヽ　.ヽ、
　　　　　 ∠(＿＿/"　　　　　　｀ー'　　　ー―--'-

とり　タイプがあればドラゴンと飛行抜くのに・・・

これ・・・・バッチ１６個くらいまでやるんかな？

私>>203だけど>>253さんみたいな人嫌い(はあと)

ゴールドはミュウツーをくりだした！
ボンッ

ゴールド「！？勝手に出るなよ」
ミュウツー「はがねタイプの力を見極めるいい機会だ。特別に私がやってやる」

ミカン「強そうなポケモンですね・・。でも、負けられません・・！！」

ジムリーダーのミカンはクシャルダオラをくりだした！
ボンッ

クシャル「キャオオオオオオッ！！」

ゴールド「！？」

もはやポケモンＳＳじゃねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

鋼龍噴いたｗｗｗｗｗ

>>257
とりあえずチャンピョンロードまでやろうと思ふ

まさかの古龍種

応援してる

ミカンまでｗｗｗｗ

タイプは鋼ドラゴンか

はがねドラゴンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この展開だとイブキの手持ちに期待せざるをえない

>>1ｶﾞﾝｶﾞﾚｰ

クシャルｗｗｗｗｗｗｗｗ

金銀まではよかった

ミカン可愛いよミカン

>>262
なるほど、支援するぜ！

http://www.mhp2g.com/book/images/kusyaru.jpg

わかならい人のために・・・・

最後のジムは龍だしやっぱレウスレイアくるのかな？

さすがミカンさんだ

金銀までしかやったことないからそれ以降を叩けない
ただ赤緑はバグ大杉

ゴールド「な、なんだこりゃあ？」
ミュウツー「明らかに新種だな・・。勝手にやらせてもらうぞ・・！」

ミカン「クシャル、エアロブラスト！！」
クシャル「キャオオオオオオッ！！」
ズバババババババッ！！！

ミュウツー「ぐぬぅっ・・！！！」

こうかはばつぐんだ！

ゴールド「ミカンさん・・顔に似合わず凄いポケモンを・・」

ティガとか来い！

>>272
まじで今のポケモンのデザインは糞だな
生き物らしさがなくなったというか

>>273
レウスはチャンピオンだろ

エアロブラスト悪かゴーストか虫タイプなのかｗ

なんでこうかばつぐん？

あれ、エスパーて鳥に弱くなかったっけ。
やっぱずっとやってないと忘れるｗ

シルバー戦わなくてよかったな

ミカンTUEEEEEEEEEEE

ミュウツー初めての苦戦ｗｗｗｗｗ
エアロブラスト効果抜群・・・？

鳥・・・・だと・・・・・？

飛行はあるがそれも効果抜群じゃないし

>>1も金銀までしかやったことないのかな？
だとしたら同士だな

突っ込んだら負け

なにこの異種格闘技戦

支援

ひこう＞かくとう
との混同かと思われ

面白いからおk

ミュウツー「ふんんっ・・！！」
ミュウツーのじこさいせい！

ミカン「再生できるの・・！？」
ゴールド「ミュウツー、大丈夫かよ！？」

ミュウツー「ふん、これくらい・・」
ミカン「クシャル、切り裂く！！」

クシャル「キャオオオオオッ！！」
ズシャアッ！！
ミュウツー「ぐっ・・！なるほど、中々手強いようだ・・」

なんかもうジムぶっ壊れそうだな

つよいポケモン
よわいポケモン
そんなのひとのかって

だから>>208みたいな奴には腹が立ってしょうがない

やっぱりレッドはラージャンつかうの？

エアロブラストってルギアの技だよな？

確か 飛行タイプだた気が…


>>1
レッドを倒すまでよろ
最悪パー速でもよし

金銀までしかやったことないというと
不思議とポケモン通のように聞こえるのは俺だけ？

あぁ…駄目だよミカンちゃん……これ以上やると大変な事になるよ

クシャルはドラゴンかでんきしか効かないな
錆びてりゃ水だがな

小学生かよ

ミュウツー「はあぁっ・・！！」
ミュウツーのサイコキネシス！
グオワアァァァァァ！！！

クシャル「ギャオオッ！！」
ミカン「クシャル・・、まだいけるよね・・？」

ゴールド「ミュウツー、やばくなったらすぐ戻れよ！」
ミュウツー「フン、あのヒル（フルベビ）になんの期待が出来る？黙って見ていろ」

ミカン「クシャル、たたきつける！！」
クシャル「キャオアアアッ！！」
ドガンッ

しかしうまくきまらなかった！

ミュウツー「モーションがでかすぎる！」

>>293
そういうことはケムッソ1体でミュウツー6体に勝ってから言ってくれ。
勝てばいいんだから、強いポケモンのほうがいいに決まってる。

もうマジレスしちゃいけません

>>298
待て、毒も一応効くんじゃね？

龍>>氷>>電気>>他

だと思われれ

>>301…

>>301
それこそひとのk(ry

>>294
サトシなｗ
>>295
おｋ

ちなみに俺明日仕事だから１時くらいに落ちるかもしれんが・・

>>303
ポケモンだとはがねにどくは効かなかったよな？



ポケモンじゃねーけど

竜・鋼のポケモンとしてみればきくのは格闘と地面ぐらいか

ミュウツー「ふんっ」
ミュウツーはバリアーをはった！

ミカン「クシャル、とっしん！」
クシャル「キャオラァァッ！！」
ガツンッ

ミュウツー「ふん、大したダメージではない！！喰らえ！！」
ミュウツーのサイコキネシス！

クシャル「キャオアアアアッ！！」
ミカン「クシャルッ！」

フラッシュ＝閃光玉

>>308
ごめん、モンハン的な意味で言った

知らない人に解説
クシャルは怒ると龍風というのを纏う
しかし毒状態にするとそれが出せなくなるんだ

ゴールド「（俺置いてけぼりだ・・・）」

クシャル「グウゥウ・・」
ミカン「クシャル・・まだいけるの・・？」
クシャル「キャオオオオッ！！」

ミカン「・・わかった！クシャル！！ふぶき！！！」
クシャル「キャオオオオオッ！！！」
ブッビョオオオオォォォオォォ！！！！！！

ミュウツー「ぬっ！！・・ぐっ・・」

ゴールド「ミュウツー！」

>>310
クシャルが一瞬バキになったｗｗｗ

きゃおらｗｗ

このクシャルは間違いなく雪山クシャル

柳のじいさんの立つ瀬が無くなるよ！

赤いギャラドスは亜種で安定

ミカンちゃんがクシャル狩りに行ったときのコスを妄想したのは俺だけでいい

ミュウツー「はがねタイプ・・中々の強さだ。・・私がもし格闘タイプだったら・・やられていたかもな・・！」
ミュウツーのサイコキネシス！

クシャル「キシャアアアッ！！」

きゅうしょにあたった！

ミカン「クシャル！！」

クシャルダオラはたおれた！

ゴールド「やった！」

ジムリーダーのミカンにしょうりした！

ミカン「・・まけました。どうぞ、バッジを受け取ってください・・」

ふぶきだと！？

やばい…


その昔…初代ポケモン時代…
ハナダの洞窟に潜むミュウツーはとても手強かった…
しかし、そんなミュウツーにも弱点が！！
奴はふぶきをくらうとそこそこの確率で凍るのだ

さて このバトル…
雲行きが怪しくなって来たか…？

>>318
キリンで

タイムは！？

>>318
キリンで

>>332
五分はかかったんじゃね？

もうタイムトライアルになってんのな

おお
初の１分越えか？

安価ミスタ

クエストには時間制限があるからな

ミカン「いい勝負でした・・。どうぞ、バッジです・・」
ゴールド「ありがとう、ミカンさんのポケモンも強かったよ」

ミュウツー「貴様は何もしていないだろうが・・」
ゴールド「お前が言う事聞かないから出番がないんだよ！」

ミカン「あはは・・」

ミカン「・・次はチョウジタウンですね。」
ゴールド「ああ、ここにはジムはないらしいけど」

ミカン「チョウジタウンの北には怒りの湖と呼ばれる場所があるんですが、最近異変が起こっているそうです。気をつけてくださいね。」
ゴールド「異変・・？ああ、わかったよ。ありがとう」

>>321>>323

ミカン「この服…ちょっとえっちぃです…胸もぶかぶか…」


抜いてくる

ガノトトス登場・・・か？

ガンテツ「お〜い…助けてくれぇ〜」

ミカンちゃんがフルフルベビーを目にする事がなくて良かった
>>1には本当に感謝している
ありがとう

異変といえば森の中の異変だが
この>>1はどう攻めるんだ？

ゴールド「さて、じゃあチョウジタウン目指しますか・・」
ピピピピ･･

ゴールド「お？電話だ・・。ウツギ博士からか・・」

ウツギ「もしもしゴールド君？君確か水ポケモンがいないって言ってたよね？」
ゴールド「はい、恥ずかしながら・・」

ウツギ「クックの代わりと言っちゃなんだけど、僕がトレーナー時代に使ってた水ポケモンをボックスに送っておいたから！それ使っておいてよ！」
ゴールド「わかりました、ありがとうございます！」

カイオーガだ

チョウジタウンってどこだっけ

思い出せん

ガノトトスはキモいしウザいからやめて

ゴールドはボックスをきどうした！

ゴールド「お・・コレだな・・。」
ゴールドはラプラスをボックスから出した！

ゴールド「よし、これでもうミュウツーにぶっ飛ばされなくてすむな！」

らぷらすか

たしかラプラスも人と心を通わせれるな

ラプラス｢このメンバーにはついていけません…｣

アレ？存外に普通だな

ここであえて普通にポケモンっていうのがいいな

―チョウジタウン―

ゴールド「ホントになんもない町だな・・。なんか拍子抜けだ・・」

ゴールド「ミカンさんが言ってた怒りの湖は向こうか・・行ってみよう・・」


―怒りの湖―

ざわ・・　　ざわ・・　ざわ・・・

ゴールド「おお、野次馬がいっぱいだ・・一体何に魅せられてるんだ・・？」

あ、カイジがいる

ゴールド「すいません、この騒ぎはなんなんです？」

おっさん「この湖にギャラドスが異常繁殖してるんだよ。元はコイキングばっかだったんだが・・」
ゴールド「へぇー・・お！？あの中央にいる赤いのもギャラドスなんですか？」

おっさん「ああ、そうだな。アイツがリーダーみたいだ。」
ゴールド「って事はアイツを倒せば、周りのギャラドスも大人しくなるんですかね？」

おっさん「さぁ？元々ギャラドスは気性が荒いポケモンだから・・」
ゴールド「ちょっと行ってきますね」

おっさん「行ってくる・・？」

ガノトトス嫌いすぎて咄嗟に書き込んでしまった…
自己中すぎたよ
ごめん

>>348は救われる

おっさん「ぼうず！何考えてんだ！！」
ゴールド「何って、なみのりで直接アイツの所まで行こうと思って・・」

おっさん「バカ言うな！この湖はギャラドスだらけなんだぞ！水辺に入った瞬間に食われてしまうわ！」
ゴールド「そ、そうか・・じゃあどうしたら・・」

おっさん「警察が対策を考えているらしい・・」
ボンッ
ゴールド「おわ！？」
ミュウツー「無能な警察が何の頼りになる。こっちに来させればいいのだろう？フンッ」

ミュウツーはねんりきでギャラドスをきしまでひっぱった！
ズゴゴゴゴゴゴ・・

>>350
ひっぱんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

力任せｗｗｗｗｗｗ

クールな顔してちょくちょく出張るミュウツー萌え

この>>1はなかなかのセンスだなｗｗｗ

野次馬「ギャーッ」
野次馬「ひえーー！」

ゴールド「バカかお前！周りパニックにさせてどうすんだよ！！」
赤ギャラドス「ギャオオオオオオオッ！！！！！」

ミュウツー「フン、こんな見掛け倒しに怯えるとは・・・」
ゴールド「なんとかしろよ！！」

ギャラドス「グオオオオオッ！！」
ミュウツー「バカめ、私に勝てると思ったか」

ミュウツーのサイコキネシス！
ギュオワアアアアアアッ！！！

赤ギャラドス「ギャアアアア――ｯ」
ドザァンッ・・　　プカプカ・・

ゴールド「あ、あれ？以外にあっけない・・」
ミュウツー「進化の資格を持たない者などこの程度よ」
シュウゥ・・

ゴールド「進化の資格・・？なんの事だ・・？」

>>1センス良すぎｗｗｗｗｗ

ミュウツー
サイコキネシス
ねんりき
バリアー

フルベビ
きせい

ラプラス
なみのり

>>357
自己再生はどうした？

>>332
シルバー「大丈夫か？」

>>375
俺は、念力はサイコキネシスの手加減、もしくは元々のエスパー能力だと考える。
一応自己再生も使えた

パチ・・・パチ・・パチ・・

ゴールド「ん？」
？？？「お見事、今の戦い見させてもらったよ」

ゴールド「えーとアナタは？（コスプレイヤーか・・？）」
ワタル「僕の名前はワタル。ポケモントレーナーさ」

ゴールド「ワタル・・？あれ、どっかで聞いたような・・」
ワタル「どうやら、この湖のコイキング達が強制的にギャラドスへと進化させられているらしい」

ゴールド「強制的に進化・・？」
ワタル「こんな事、許されない事だ。僕は今から原因を突き止めに行く。君も手伝ってくれないか？」

ゴールド「原因を突き止める？その原因って一体なんなんですか？」
ワタル「それじゃあ僕は先に行ってるよ。そうだ、君の名前は？」

ゴールド「え。ゴ、ゴールドです。あのワタルさん、原因って」
ワタル「ゴールド君だね。それじゃあ先に行って待ってるよ」
スタスタスタ・・

ゴールド「・・・話し聞けよ」

>>358
ああわすれてた

ミュウツーは4つ確定したな
こいつなら５つ６つやりかねんがｗｗｗ

ゴールド「・・でも、ワタルさんの歩いていった方向からしてチョウジタウンだろうな・・。」


―チョウジタウン―

ゴールド「あれー？ワタルさんどこだー・・？あんな個性的な格好してたらすぐ見つかると思ってたんだけど・・・

ゴールド「あ、あのすいません。マント来たツンツン頭の人見ませんでしたか？」
住民「ああ、その人ならそこのアイテム屋に入って行ったな」

ゴールド「あ、ありがとうございます！」
タッタッタ・・・

ゴールド「ここか・・」
ガチャ

ワタル「カイリュー、はかいこうせん」

ミュウツー悪タイプが来たら何も出来んなｗ

ワタル「ティガレックス、噛み砕く」
ティガ「グオオオッ」
ガブッシュ

ゴールド「え！？」
ワタル「やあ、遅かったねゴールド君。どうやら強制的に進化させている電磁波を流しているのはここの地下のようだ。」

ゴールド「は、はあ」
ワタル「君も来てくれ。僕一人では手に余るからね」
タッタッタ・・

団員「ち、ちくしょう・・なんなんだあのドラゴンポケモン使い・・俺のポケモン・・・みんな食われちまった・・」
ゴールド「お、お気の毒です・・・・」

タッタッタ・・・

ティガ出てきた！

ラージャンの人かな

まさに弱肉強食の世界

ワタル「いかにも怪しい通路だな・・」
ゴールド「そうですね。なんかあの石像とかセンサーみたいの見えますし・・」

ワタル「よし、ティガ出るんだ」
ボンッ

ティガ「グオオオオオオオッ！！」
ゴールド「（し、新種のポケモン・・？）」

ワタル「ティガ、あばれる」
ティガ「グオオオオオオオッ！！！」
ドガドガドガバッギーーーーンッ

>>370
崩れるｗｗｗ

ワタル「よし、これで広くなった。先に行ってるよ」
スタスタスタ・・

ゴールド「・・マイペースな人だな・・・」
スタスタ・・

・・・・・

ゴールド「おーい、ワタルさーーん・・。あれー？何処行ったんだあの人・・」
タッタッタッタ・・

ゴールド「足音？ワタルさんか？おーい！」

シルバー「！・・お前・・」
ゴールド「シ、シルバー？なんでこんな所に・・？」

追い付いたけど何このポケモンの皮を被ったモンハンスレ

銀逃げてー

シルバーのがまともなんじゃ……

シルバー「ここはロケット団の地下アジトだ・・・。俺は弱いクセにむらがる奴が大嫌いなんだ・・だから、潰しにきた・・」
ゴールド「お前がロケット団を・・？」

シルバー「・・それにしても、なんなんだあのマントのドラゴン使い・・。あいつは一体何者だ・・？」
ゴールド「俺も知らないよ。ただ、普通のトレーナーじゃないって事は確かだけど・・」

シルバー「・・・フン」
ゴールド「ってか、お前と雑談してる暇なんかないんだよ！！さっさとポケモン返せ！！」

シルバー「・・・・ねぇよ」
ゴールド「え？」

シルバー「みんな、あのドラゴン使いに食われちまった」
ゴールド「え、えぇ〜！？」

シルバー「・・食われたのはどうでも・・いい・・もっともっと・・強いポケモンを手に入れれば、あいつにだって勝てる・・・」
ゴールド「そんな・・ウツギ博士になんて言ったらいいんだ・・」

シルバー「・・それよりも気に入らないのはあのセリフだ・・」
ゴールド「？」

シルバー「『君はポケモンへの愛と信頼が足りない』だと・・。あんなに甘い事言う奴に負けたと思うと腹が立つ・・・」
ゴールド「それで食われたのか？」

シルバー「・・フン、お前の相手なんかしてられるかよ・・！もう、俺に付きまとうな・・」
スタスタ・・
ゴールド「・・・」

喰い盛りなんだろうか

＞『君はポケモンへの愛と信頼が足りない』

ポケモン（？）にポケモンを食わせた奴に言われたくはないなｗ

汚いなさすがチャンピオンきたない

ワタルが嫌いになった

おいついた

進化の資格？

ワタル「やあ、ゴールド君。迷っていたのかい？」
ゴールド「ワタルさんが早いんですよ・・てか、さっき会った男から聞きましたけど、ワタルさんのポケモン、あいつのポケモン食ったんですって？」

ワタル「ああ・・、確かにそうだ」
ゴールド「なんで食わせたんです！？」

ワタル「彼と戦った時、既に彼のポケモン達はキズだらけだった。今まで無茶な戦い方をさせてきたんだろう。身も心もボロボロと言った状態だった」
ゴールド「それなのになんで・・」

ワタル「僕だって最初は食わせる気はなかった・・。だが彼はそんな状態でもポケモン達に戦いを強要させていたんだ。」

ワタル「ティガの威嚇で追い払おうと思ったが、ポケモン達は自らティガの口に入って行ったんだ。」
ゴールド「ポ、ポケモンがそんな事を・・？」

ワタル「信じられない話かもしれないが実話だ。僕はせめてもの情けで一撃で仕留めたんだ。それが彼らの望みだったから・・」

ゴールド「だからって・・」
ワタル「お喋りはそこまでだ。さて、ここの扉の先に発電機があるハズだ」

ゴールド「・・・でも、コレ普通のドアじゃありませんけど・・」
ワタル「僕のティガの出番さ。」
ボンッ
ティガ「グオオオオオォッ！！！」

ワタル「ティガ、ドアを破壊しろ」
ティガ「グオオオオオッ！！」
ドッゴーーーンッ！！！！

ガラガラガラ・・

ゴールド「（すげぇ・・。シルバーはこんな化け物と戦ったのか・・）」
ワタル「さて・・ゴールド君、二手に分かれよう。僕が右の発電機を壊すから、君は左のを」

ゴールド「・・わかりました」

数分後

ワタル「これで、怪しい電波も収まるハズだ・・。ゴールド君、手伝ってくれてありがとう」
ゴールド「いえ・・」

ワタル「じゃあ、僕は行くよ。また、どこかで会えるといいね・・」
タッタッタ・・

ゴールド「・・・ふう」

やっと追い付いた
支援するぜ

しかしこのチャンピオンやりたい放題である

私怨

気づけばこんな時間・・寝るぜ
こんな時間まで見てくれた人感謝

これがティガの能力
食べるほど強くなる…!!


かとオモタ

>>1乙！

乙！

乙

乙ついでに保守ネタ

ウツギ「新種のポケモンも進化するのか？実験してみましょう
確か昔使っていた学習装置が・・・」
10分後
おや？モスのようすが・・・
テレテレ、テッテッテッテッテッテッテッテー
おめでとう！モスはバサルモスにしんかした！
ウツギ「・・・進化はしましたが成長しすぎですよ」

モス→ドスモス→バサルモス→グラビモス

>>383が事実であると信じたい。シルバー達のポケモン達のご冥福をお祈りします。

スーパー保守タイムか

保守一覧表

04:00〜07:00 ７０分
07:00〜11:00 ６０分
11:00〜16:00 ４５分
16:00〜18:00 ４０分
18:00〜20:00 ３０分
20:00〜01:00 ２０分
01:00〜04:00 ４０分

※地震や豪雨などのスレ乱立時はマイナス１０分を目安

>>1
面白かったよ乙

保守は任せた

保守

ミュウツー以外にモンハンと戦えるポケモンいるのか？

バンギラス

ジョルノ「ああ、たまには2ｍ以上離れてみたらどうだい？」
ゴールド･E「無理ですよ・・。近距離型スタンドですし・・。」

乙

>>401
にらみつける先生

にらみつける先生

そういえばあのタマゴ捕りに行ったの誰だ？

にらみつける先生は前作で既に……

>>408
にらみつける先生は仲間になりたそうにこちらを見ている

>>409
　　電磁砲
　　いかり
　　あばれる
　　なきごえ







→　メガトンパンチ

>>410
にらみつける先生のにらみつ…にらみつける先生は星になった

あの作品は最後が秀逸

にらみつける先生が保守

追い付いた保守

金銀で任豚の発売スピード及び、ガキの財布が着いていかず、金銀で止まったやつは俺以外にも。

保守

保守

ほ

保守

携帯から出勤あげ
とりあえず書くのは仕事の休憩中とまた仕事終わりになりそうだ

保守感謝！

>>1
仕事頑張ってくれ
続き期待ｗｗｗｗ

保守

http://e.upup.be/?DKG1hGZIPq　

ほ

保守

保守

保守

卵はかえって三匹のポケモンは食い殺されたってのに
ゴールドが旅する意味は…

この手のポケモンネタスレって纏めてある所ないのか？
ないならログとっておこうと思うのだが・・・
>>426
そこら辺は脳内補充だろう
来た道戻るより、このままのルートのが速く帰れるから今のルート使っているとか
シルバーの身勝手止める為に冒険してるとか色々そうぞうできるさ

たまには唯一神エンテイも思い出してあげてください

落とすか

>>429
落とすな

追いついた
これはレクイエムフラグとみていいかな？

バッジを集めてミュウツーをデレさせるという目的

>>1から見直すとラージャン書いてた時の方が勢いあって面白かったな…て思った

さて昼飯食いながら書くぜ
保守感謝

おかえり

ゴールド「とりあえずウツギ博士に電話するか…」
ピッピッ…

ウツギ「もしもし…」

・・・・

ウツギ「く、喰われただって？」
ゴールド「はい・・、すみません・・」

ウツギ「・・まぁ、仕方ない・・あの三匹の事は気にしなくてもいいよ」

ゴールド「俺がもっと早く取り返せてればこんな事には・・本当にすみません・・・」

てんす出して

頑張れ…

ウツギ「タマゴを取り返せただけでも十分助かったよ。ありがとう」

ゴールド「すいません・・」
ウツギ「それで・・君はどうするんだい？ワカバに戻ってくるのかい？」

ゴールド「いえ、俺はもう少しトレーナーをやってみたいと思います」
ウツギ「そうか、君がそう決めたのなら僕は止めないよ」

ゴールド「はい」
ウツギ「・・あ、そうだ」

ゴールド「？」
ウツギ「君に貸したミュウツーなんだけど、ちょっと必要になったんで返してくれないかな？」

ちょｗｗｗウツギｗｗｗｗｗ

ゴールド「ミュウツーをですか？」
ウツギ「ああ、どうしても必要なんだ。旅が辛くなるのはわかっているんだが・・」

ゴールド「わかりました、今からボックスに送りますよ。今まで、俺はミュウツーに頼りすぎていたんで・・今度は自分の力でやってみますよ」

ウツギ「さすがだ、ゴールド君。僕が見込んだだけある。厳しい旅になるだろうけど、頑張ってくれ」

ゴールド「はい、わかりました」

ウツギになんか裏があるきがしてならない

よし仕事だ

>>442
乙！がんがれ

追いつき期待保守
ミューツーのデレくるか

ミュウツーがここまで可愛いなんて…

ほしゅ

だっぴ

ちょっと進んでたー

保守

保守

ちょｗ
ミュウツー 行っちまったｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./~l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,/　il--､
　　　　　　　　　　　　　,/⌒ヽ'"ノｌ:::oヽ ,｀ヽ.
　　　　　　　　　　　　　ヽ⌒) 　 ｀　"___,,r-､,)　　出番ｋｔｋｒ！！！！１１１１１
　　　　　　　　　　　　　　ﾞ|";;　　ー´　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　li;.|　　　　　ノ´
　　　　　　　　　　 ,'ヽ,　　　ﾞliヽ　　　iﾞ
　　　　　_　　　iヽ,,i、;;ﾞ--､__,,ll　|　　　i
　　　　 :(,｀;;,,-;';;　;;;ﾞ゜:::::::: ;;,iiﾞ　.|　　　ﾞ､
　　　　　 l,'':::::::::::::　　:: ;;ﾞ_;;,iﾞ　　|　　 　ﾞ､
　　　 .<'ヽ'ﾞ｀;r'::::::::::::::｡:/ﾞ,丿　　|　　　　 ﾞ､
　　　　 )l!､r‐;ﾞ:::::;;;‐,r:,;iﾞノ　/l 　|　　　　　 i
　　　 <,ﾞ_r;'⌒ヽ＿_;ノ 　o　|/　ﾉ　　　　　　|
　　　,丿o　ο　＿＿＿　　　 /　　　　　　人,
.._,,,r'´　_,,,---'´　　　　　ﾞヽ／　　　　　 ,ﾉ　　｀ヽ､
(＿　 ,(,,,, ＿　　　　　　_＿）　　　　　,／─----､｀ヽ
　　￣　 ヽ､'''─-─''￣　ノ---──'ﾞ｀｀'─--─ー'ﾞ

保守

支援

支援

支援

a

保守

ポー

もしこのままミュウツーが返されたとしたら

フルベビ
ラプラス

だけになるな
クックは手持ちにもどってくるのか・・・

ヒント:ミュウツーはツンデレ

保守

バサルたんが手持ちになる事を祈る

なんやかんやでゴールドの所に戻ってくるに３１Ｖ

仕事終わったー
帰ったら書く

まってました

>>1
お勤めご苦労様でした。まずはゆっくりと休んで下さいね

ほ

続き期待

保守

―ポケモンセンター―

ゴールド「ミュウツー、今までありがとうな」
ミュウツー「・・フッ、私抜きでこの先進めると思うのか？」

ゴールド「大丈夫さ、フルベビ・・は頼りないけどラプラスもいるしな」
ミュウツー「フルフルベビー・・大事に扱え。いつか強力な戦力になるはずだ」
シュウウゥ・・

ゴールド「あ、おい勝手に戻るなよ・・ったく・・」
ピッ

ゴールドはボックスをきどうした！

ミュウツーをウツギのボックスにおくった！

ゴールド「・・さて、チョウジのジムに挑む前に新しい戦力を集めないとな。さすがに二匹じゃキツイかも・・」

草原

ゴールド「さてさて・・なんかいないかなー・・」

ガサッガサッ・・

ゴールド「ん？なんだ今の・・何か横切った・・？」

ガサガサガサガサ・・

ゴールド「なんだ、ポケモンか？追いかけてみよう・・・」


ガサガサガサガサ・・
ゴールド「なんだあの毛色・・？あんなポケモンいたか・・？」

ガッガッガッガ・・

ゴールド「あ、木に登りやがった・・！逃がすか。出ろ、ラプラス」
ボンッ

ゴールド「ラプラス、頭突き！」

ラプラス「ラプーッ！」
ドゴッ

ヒューーーンッ　ドサァッ！！

ゴールド「・・！？なんだこりゃ？」

コンガ「ゴァー・・　！　フガッ！！」
ゴールド「やばい、怒らせちゃったか・・」

コンガ「グオアーーッ！！」ブリィッ

やせいのコンガがあらわれた！

Lhaplusかとオモタ

コンガ「ゴァーッ！！」

コンガのひっかくこうげき！
ラプラス「ッ！！」

ゴールド「好戦的な奴だ・・。ラプラス！のしかかり！！」
ラプラス「ラプー」

ズッシィィンッ！！
コンガ「グォアーッ！」

ゴールド「ラプラスののしかかりに耐えるとは、中々タフなポケモンだ・・！」
コンガ「グオオオオ！！」

只のコンガの癖にしぶといなｗｗｗ
ババコンガになるとどうなるんだろ

ゴールド「気に入った！行け！モンスターボール！」
コンガ「！」

ボゥンッ！

やった！コンガをつかまえたぞ！

ゴールド「よし！コンガって言うのかコイツ・・。これも新種のポケモンなのかな・・？」

ゴールドはしばらく草原をウロウロしてレベルあげに励んだ・・

そして・・

―チョウジジム―

ヤナギ「ようこそ、私がここのジムリーダーのヤナギだ。」
ゴールド「俺はゴールドっていいます」

ヤナギ「ほう・・そのバッジの数・・。中々やるようだな・・」
ゴールド「（ミュウツーがいないと正直不安だ・・。）」

ヤナギ「この氷のヤナギと呼ばれる私の実力、見せてやろう！行くぞ！！」

ジムリーダーのヤナギがしょうぶをしかけてきた！

ゴールド「（ねだるな・・勝ち取れ・・さすれば・・）」

ジムリーダーのヤナギはファンゴをくりだした！
ボンッ
ファンゴ「ブヒィ・・」

ゴールド「猪ポケモンか・・行け！コンガ、お前の力を見せてやれ！」
ボンッ

コンガ「グオォ」

ヤナギ「ファンゴ！とっしん！！」
ファンゴ「ブヒィーーッ！！」

ドガッ！！！
コンガ「ゴアァッ・・！！！」
ゴールド「素早さは向こうが上か！」

もはやポケモンでない件について

こうなるなら水ポケモンのくだりでガノスだすべきだったね

ゴールド「コンガ！切り裂け！！」
コンガ「ゴアアーッ！」
ズバシュ

ファンゴ「ブヒッ！！」
ヤナギ「ファンゴに接近戦を挑むとは、命知らずな・・。ファンゴ！もう一度突進だ！！！」

ファンゴ「ブヒイイッ！！！」
ドッゴーーン！！

コンガ「ゴアアアッ！！」
ゴールド「負けるなコンガ！！いかりだ！！」

コンガ「ブッヒヒーーィ！！！」ブピィーッ
ファンゴ「！？」

↓以下コンガによる猛烈なスカトロプレイ↓

ファンゴはひるんだ！

ヤナギ「なに！？」

ゴールド「コンガ！！今度はこっちが突進だ！！！」
コンガ「グオオオーーッ！！」

ドゴオンッ！！

ファンゴはたおれた！

ヤナギ「ぬぬ、いかりでポケモンがひるむなど聞いた事ない・・。」

ジムリーダーのヤナギはジュゴンをくりだした！

ヤナギ「ジュゴン！冷凍ビーム！！」
ジュゴン「ゴォーッ！！」
ブッビョウウウウッ！！

コンガ「ゴアアーッ！！」
ゴールド「コンガ！！」
コンガはこおりついた！

ゴールドの金の玉なめなめしたいよぉ

ゴールド「くそ！戻れコンガ！！」
シュウゥ・・

ゴールド「行け！フルベビ！！」
ボンッ
フルベビ「ｷｨｰ」

ヤナギ「！？これは・・ヒルか・・？」
ゴールド「フルベビ！寄生だ！！」

フルベビ「ｷｨｰ!!｣
ヤナギ「寄生だと？ジュゴン！冷凍ビーム！！」

ビュゴオオオオオッ！！

しかしフルフルベビーにはこうかがないようだ・・

ジュゴン「ゴァッ」スポッ
ヤナギ「なに！？」

ゴールド「よし！」

フルフルベビーがジュゴンのたいないをむしばむ！

ジュゴン「ゴアアァ・・！」
ヤナギ「くっ、ジュゴン！戻れ！！」

ゴールド「あっ・・！」
ヤナギ「行け！ドスファンゴ！！！」
ボンッ

ドスファンゴ「グォククク・・・！」
ゴールド「・・ええい、行け！ラプラス！！」
ボンッ

ラプラス「ラプーッ！！」

フルベビ取られたｗｗｗｗ

フルベビはジュゴンの中にはいったままかｗ

ヤナギ「ドスファンゴ！！捨て身タックル！！！」
ドスファン「グオオオオッ！！！」

ゴールド「ラプラス！耐えろ！！！」
ドガッシュッ

ラプラス「・・！！！」
ゴールド「ラプラス、これを飲め！」
ゴールドはまんたんのくすりをつかった！

ヤナギ「ドスファンゴの捨て身タックルの一撃、思い知ったか。手持ちが一匹しかいない君に勝ち目があるとは思えないが・・」
ゴールド「（フルベビに寄生されてボールに戻した人ってこの人が初めてだな・・。どうなるんだろう）」

ヤナギ「何を呆けている！ドスファンゴ！！もう一撃だ！！！」
ドスファン「グオオオオオッ！！！」

ゴールド「！　ラプラスッ！！」
ラプラス「！？」

ゴールド「気合で少し飛べっ！！」
ヤナギ「なに！？」

ラプラス「ラプーッ！！」

ラプラスはきあいでジャンプした！

ドスファンゴのこうげきははず

ゴールド「そのままのしかかり！！！」
ラプラス「ラプーーッ！！」
ドスファン「！！！」

ドッズーーーンッ！！

ジャンプできたのかｗ

ドスファンゴはべちゃぐちゃになった！

ヤナギ「おのれ・・！トレーナーの無茶を実行するなど・・！」
ゴールド「偉いぞ、ラプラス！！」

ヤナギ「だが、まだ私にはジュゴンがいる！！奇妙なポケモンに寄生されてようが、即効で仕留める！！」

ジムリーダーのヤナギはジュゴンをくりだした！
ボンッ

ジュゴン「・・・」

ジュゴンはしんでいた！
ヤナギ「ええっ！！」

フルベビ「ｷｨｰ」
ゴールド「フルベビ、よくやったぞ！！」

ジムリーダーのヤナギにしょうりした！

フルベビTUEEEEEEEEEEEEEE!!

おいｗVIP警察のｸｿｺﾃどもがまた馴れ合ってるぞｗ
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1226804265/l50
↑ここいって
↓これ張ってくれｗｗｗｗｗ
　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　＞　ゆっくり侵略されていってね！！！　＜
.　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　　　　　　　　　　,.　-―- ､
　　　　　　　　　,　´ 　　 　 ＼＼
　　　　　　,.　 ´／　　 　 　 　 ヽ ＼
　　　　 ／　　/　　 　 　 　 　 　 '.　 ＼
　 　 ／　 　 /　　 　 　 　 　 　 　 '.　　 ＼
　　く　　 　 /　,.　-――――-　、 i　 　 　 >
　　　＼ー‐／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼--‐／
　　　 　 ｀7.:.:.:./:∧:.|＼:／|:∧:.ﾄ､:.:.:.:.Y´
　　　　　 {ﾊ／Ｎ-ｚ≦、　 ,≧zﾘ-|∨ﾊ|
　　　　　　 l|:.:.|Ｙ (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ｀Y:.:!:.:!
　　　　　　 j|:.:.l .'" 　 ,＿__,　　 "',|:.:|:.:|
　　　　 　 /:|:.:.|　　　 ヽ _ﾝ　　 　,|:.:|:.:|
　　　　　/.:.:|:.:.|＼　　　　　　　／|:.:|:.:|
.　　 　 /.:.:.:.|:.:.|:.|:.:｀_t----r_'´:l:.:.!:.:!:.ﾊ
.　　　/.:.:__/|:.:.l/:.:,バＬ_　_」ハ.:!:.:|:.:lﾊ:∧
　　 /.:.:∧　|:.:.lーr＝x､V,x＝ォｰ|:.:|才:∧
.　 /.:.:fア⌒|:.:.|　{{∨::::lコ::::∨}}　!:.:!ヽ〉:.∧

ヤナギ「なんという理不尽な戦いなんだ・・。だが、負けは負け・・。さぁ、このバッジを受け取りなさい」
ゴールド「ありがとうございます！」

ヤナギ「ポケモンに寄生するポケモンなど・・聞いた事がない・・」
ゴールド「タイムマシンで流れて来たポケモンですから・・いや、ポケモンなのかなこいつ・・」

フルベビ「ｸﾞｺﾞｸﾞｺﾞ」
ゴールド「ん？」

おや、フルフルベビーのようすが・・？

フルベビｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フルフルｋｔｋｒ

進化か…

なにになるんだ？

フルベビ「ｵｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･･･」
ゴールド「な、なんだ？」

ヤナギ「どうやら、進化が始まったようじゃな・・！」
ゴールド「し、しかし・・なんで膨らんでるんです？」

フルベビ「ゴゴゴゴゴゴ・・」
モコモコモコ・・

ゴールド「これ・・破裂するんじゃ・・？」
ヤナギ「いや待て・・中で別の何かが動いて・・」

パァーーーンッ！！
ゴールド「わっ」
ヤナギ「む！」

ズル剥け来ちゃらめｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｹﾞｪｰ！？

マーラ様！！

フルフル「コアァァァァァーーー！！！」

おめでとう！フルフルベビーはフルフルにしんかした！

ゴールド「み、耳が・・！」
ヤナギ「むう・・私も歳で耳が遠くなったが・・それでもハッキリ聞こえた・・。すさまじい奇声だ・・」

ゴールド「進化しても目は出てこないのか・・グロいなぁ・・」

これはBだ！

モンハン一可愛いモンスターｷﾀﾜｧ

ゴールド「・・それじゃあ、ヤナギさん。どうもありがとうございました」
ヤナギ「なに・・、次は最後のジムじゃな。頑張りたまえよ」


ゴールド「さて・・次は・・・」
ピピピピピ・・

ゴールド「？電話だ・・ウツギ博士か」
ピッ

ゴールド「はいもしもし・・」
ウツギ「あ、ゴールド君かい？君はもうラジオを聴いた？」

ゴールド「ラジオ？いや、ラジオはあんま聴かないんで・・」
ウツギ「ちょっとラジオをつけてみなよ！なにやらラジオ塔で大変な事が起きてるようなんだ」

ゴールド「大変な事？・・わかりました。聴いてみます」

…ゴールドは掘られるのだろうか……

もう少し見よう。

追い付いたー
モンハン知らんが面白いｗｗ


しえん

フルベビきせいつかえなくなったな

ゴールド「ラジオ機能・・と・・」

ピッ
「ひゃっはー！」

ゴールド「！？」

「このラジオ塔は俺達ロケット団が占拠したぜぇーー！！」
ゴールド「ロケット団・・、三年前に滅びたんじゃなかったのか・・！」

「サカキさまー！俺達やりましたよーー！」
「はやく戻ってきてくださーい！」

ゴールド「こりゃ大変だ・・。・・ラジオ塔か・・」

「ん！？なんだ、てめぇ！？」
ゴールド「ん？」

アカネの声「アンタ達！何しとるんや！！」
ゴールド「この声はアカネちゃんか・・？」

「なんだ、てめぇ！ガキがなんのようだ！」

アカネ「ロケット団なんかに、この町を好きにさせるかい！ウチがみんな倒したる！」

「うわ！コイツ、やる気だぞ！」
「ええい！やっちまえ！」

アカネ「覚悟しいや！　ザ・・ザザーー・・
ゴールド「これは・・！助けにいかないと・・！！」

ゴールド「フルフル・・、空を飛ぶ覚えられたか・・」

ゴールドはひでんマシンをきどうした！

ゴールド「よし！覚えれる！！」

フルフル「・・・」
ゴールド「フルフル、コガネシティまで飛んでくれ！！」

フルフル「コアアアァァァーーーッ！！」
バサッバサッバサ・・

フルフルのなつき度もう半端ないんじゃね？

ふるふるかわいい

支援！

フルフル
でんき　ドラゴン

ベビフル
？　？

今立ってることに気付いた!!ありがとう>>1!!!待ってたぜ!!!!

ラジオからアカネの喘ぎ声が！！

>>517
ちょっと抜いてくる

―ラジオ塔―

ゴールド「・・うわ、なんだこりゃ・・」

ロケット団員達「あがが・・・」

ゴールド「アカネちゃん・・大分派手に暴れたんだな・・。」
ロケット団「いてぇよ・・・いてぇよぉ・・」

ロケット団「母ちゃん・・うぐぐ・・」

ゴールド「もしかして俺来なくても大丈夫なんじゃ・・。」

フルフルは特別遅いぞｗ

「きゃあああっ！！！」

ゴールド「！？アカネちゃんの声！？上からだ！！」
タッタッタ・・

―最上階―

アカネ「あ、あんた一体何モンや・・？」
？？？「ふふふ・・、ジムリーダーといえどこの程度ですか」

ゴールド「アカネちゃん！大丈夫か！？」
アカネ「！　ゴールド！！来てくれたん！？」

？？？「おや、ようこそゴールド君。」
ゴールド「誰だアンタは？俺を知っているのか？」

？？？「ええ、噂はよく耳にしていますよ。」
ゴールド「お前が今のロケット団を仕切ってる人間なのか？」

？？？「いえ、私はただの協力者です。現在仕切っているのはこちらの幹部の方ですよ」
幹部「我々が短時間でここを占拠出来たのもアナタのお陰です。感謝しますよ、ブラックマスク殿」

ゴールド「・・ブラックマスク・・？」

米ブラックマスクはゲーム上には存在しません

ウツｇ…
いやなんでもない

ＢＭ「幹部殿、アナタは局長の下へ・・」
幹部「わかりました。後は頼みましたよ」

ゴールド「局長は拉致されているのか・・待て！」
ＢＭ「おっと、君の相手は私ですよ」

アカネ「ゴールド！気ぃつけ！こいつ、変な格好してるけど、強いで！」
ゴールド「ああ、わかったよ！」

ブラックマスクがしょうぶをしかけてきた！

ＢＭはブラッキーをくりだした！

ゴールド「見た事ないポケモンだ・・。行け！フルフル！！」
ボンッ
フルフル「コアァァァァァァ！！」

ＢＭ「ほう！中々珍しいポケモンを持っていますね！」

ＢＭ「ブラッキー！だましうち！！」
ブラッキー「・・・」

フルフル「！！！」
フルフルはブラッキーのいちをとくていした！

ゴールド「表情がないから効いてるか効いてないかわかんないな・・！えーと・・フルフル！！１０万ボルト！！！」
フルフル「グオオオォッ！！！」
バチバチバチッバチバチバチーーー！！！

ブラッキー「！」
ジュッ　　プスプス・・

ＢＭ「ほう！私のブラッキーを黒こげにするとは・・やりますね！」

元からほぼ全身くろ・・・・

おっとだれかきたようだ

ＢＭ「ニューラ！！出番ですよ！！」
ボンッ
ニューラ「・・・・」

ゴールド「猫ポケモンか・・！フルフル！１０万ボルト！！！」
フルフル「グオアアアッ！！！」
バリバリバリバリーーーッ

ＢＭ「ニューラ！高速移動！！」
ニューラ「！」
シュババババッ！！

ゴールド「電撃を避けた！？」

ＢＭ「ニューラ！きりさく！！！」
ニューラ「！！」
ズバッ

フルフル「グオオオッ！！！」
ゴールド「フルフル！」

ＢＭ「そのポケモン、打撃には強いようですが鋭い攻撃は苦手なようですね・・！」
ゴールド「フルフル！！のしかかり！」

フルフル「グォー・・・コアアアァァァッ！！！」
ニューラ「！」

しかしうまくきまらなかった！

ＢＭ「そんなトロい攻撃に私のニューラが当たるわけないでしょう！！」

帯電→十万ボルト
帯電のしかかり→ボルテッカー
電気ブレス→？

>>530
電磁砲で勘弁

ＢＭ「ニューラ！乱れひっかき！！八つ裂きにしてやりなさい！！！」
ニューラ「！」
ザクザクザクザクザクッ！！！！！

フルフル「ギャアァッ！！！」
ゴールド「フルフル！しっかりしろ！！」

アカネ「なにしとるんやゴールド！！ウチのポケモン倒したアイツ出さんかい！！」
ゴールド「今いないんだよ！！」

ＢＭ「ほらほら、喋っている暇があるのですか！？」
ゴールド「く・・！！　そうだ！アカネちゃん！耳押さえて！！」

アカネ「え？」
ゴールド「フルフル！！なきごえだ！！」

きたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

金銀のポケモン図鑑てこんな感じだっけ
http://imepita.jp/20081116/768341

>>534
それそれ

フルフル「コアアアァァァーーーーーッ！！！！」
アカネ「うっ！」
ニューラ「！！」

ニューラのうごきがとまった！
ゴールド「フルフル！ぶっつぶせ！！」

フルフル「ゴアアアアアーーッ！！！」
ニューラ「！！」
ぶちゅっ

ニューラはあっしした！

ＢＭ「むう・・！ニューラまで・・！どうやら君を甘き見すぎていたようです・・！」

＞ぶっつぶせ

文字通り潰す奴初めて見たｗｗｗｗｗｗｗ

圧ｗｗｗｗ死ｗｗｗｗｗ

フルフルたんﾊｱﾊｱ

ゴールドの殺人衝動が動き出したｗｗｗｗｗ

さるさん喰らってしまった…携帯にチェンジ

そのうち「臓物をぶち撒けろ」とか言い出しそうだ

>>542
↓
おへそ
↓
ミカンちゃんハァハァ←今ここ

マーラ様とか出ないかなぁ…

ゴールド「さぁ、次は何を出す気だ！」

ＢＭ「・・・むう、まぁいいでしょう。今日はここまで・・・。また再戦しましょう、ゴールド君」

ブラックマスクとのたたかいにしょうりした！


ゴールド「待て！局長はどこにいるんだ？」

ＢＭ「・・・彼は地下トンネルにある倉庫に囚われています」

アカネ「アンタ、ロケット団の味方ちゃうんか？なんでそんな情報簡単に教えるんや？」

ＢＭ「フフ、私に勝ったご褒美ですよ。後は自力で捜しなさい。・・それでは」

ブラックマスクはあなぬけのヒモをつかった！

>>530
スパークってのはどうだ？

http://imepita.jp/20081116/785220

>>546
寧ろ帯電がスパークで電気ブレスが１０万ボルトのほうが

マーラ・・？どんなポケモンだか思い出せないぜ・・・


アカネ「ゴールド、どうするんや？」

ゴールド「地下トンネルに行こうと思う。」

アカネ「ロケット団が言った言葉やぞ！罠だったらどうするんや？」

ゴールド「・・でも、手掛かりはそれしかないし・・・。罠だったら罠で返り討ちにして、また情報聞き出すさ」

アカネ「アンタ・・、少し見ない内になんか変わったなぁ・・・」

ゴールド「じゃ、行ってみるよ」

アカネ「待ちぃな、ウチも行ったる。好き放題するロケット団はボッコボコにせぇへんと気がすまん！」

ゴールド「そうか、じゃあ行こう！」

>>547
ちょｗ


ちょいと充電しつつ休憩

>>544
ペルソナか？

>>549
ごめん、ポケモンじゃなくメガテンのご立派なチ〇ンコ様です…



充電がんば支援

ほ

こうしてゴールドは成長していく…

ムクムクと

フルフルが

ムケムケと

−地下トンネル−
アカネ「ほらほら、ザコはどかんかーい！！」

ミルタンクのころがる！
ゴロゴロゴロ

ロケット団「うぎゃーっ！」

ゴールド「コンガ！ヘドロ（？）爆弾！！」

コンガ「フンゴーッ！」
ポイポイポイッ

ロケット団「うぎゃー！くせぇー！！」

アカネ「ゴールド、なにしとんねん！」

ゴールド「いや、精神的にダメージ与えてやろうと・・」

ゴールド黒いｗｗｗｗｗｗ

これは効くwwwwwww

間違いなくさしおさえの上位互換

ロケット団「ひ、ひえー！逃げろー！！」
ダダダダダ・・・

アカネ「子供二人に後ろ姿見せるなんてロケット団も情けないやっちゃの！」

ゴールド「アカネちゃん、倉庫の入口ってどこだ？」

アカネ「この先や！ついてき！」

・・・

−倉庫前−

アカネ「ここや・・けど、鍵かかってる・・」

ゴールド「アカネちゃん、鍵持ってないのか？」

アカネ「アホ、なんでウチが持ってんねん。」

ゴールド「仕方ない・・。フルフルに壊させるか・・・」

シルバー「・・待てよ、そこをどけろ」

ゴールド「！ シルバー・・！」

アカネ「ゴールドが捜してた人？」

ゴールド「ああ、シルバー、お前もここに用があるのか？」

シルバー「・・言ったはずだ。ロケット団は俺が倒すと。奴らは俺が片付けといてやる。さっさとどっかに消えろ」

アカネ「む！なんやその言い方！？めっちゃムカツクんやけど！」

ゴールド「まぁまぁ、アカネちゃん・・。シルバー、俺達は局長を助けに来ただけだ。お前の目的の邪魔をするつもりはないよ」

シルバー「・・・フン。勝手にやってろ」

チャリ・・

アカネ「あ！それ鍵やん！何処にあったんや！？」

シルバー「・・・」
キィ バタン

アカネ「・・！！ゴールド！あいつめっちゃムカツク！！殴ってもええ！？」

ゴールド「ああいう奴なんだよ。ほら、俺達は局長を早く助けよう」

アカネ「ぐぬぬ・・」

ﾃﾗベジータｗｗｗ

ミュウツーが出なくなってモンハン？ばっかになってきて急にクオリティが落ちた件

追い付いた
モンハンよくわからんがおもしれぇｗ

アカネはCV植田佳奈の一択でFA

>>565
ミュウツーはきっと帰ってきてくれるさ

−倉庫内−

ロケット団「！？なんだ小僧？なにか用か」

シルバー「弱いクセに群れようとする連中・・・見ているだけで虫酸が走る」

ロケット団「なんだとてめぇ！？ガキが生意気な口きいてんじゃねぇ！」

シルバー「・・・」ギロッ

ロケット団「ひっ・・！ お、おいお前達！この生意気なガキにお仕置きしてやろうぜ！！」

ロケット団「おう！」
ゾロゾロ・・・

シルバー「フン、纏めて片付けてやるよ」


ゴールド「シルバー、やる気まんまんだな・・・」

アカネ「なんかあいつ・・ロケット団に恨みでもあるんかな・・？」

ゴールド「俺もあいつの事はよくわかんないよ。さぁ、シルバーが敵を引き付けてる間に局長を探そう」

アカネ「わかった！」

>>567
あれ？俺こんなの書き込んだっけ？

Ｍ２よりアルセウス様の方が総合能力高かったよな？

アカネ「いた！あそこや！」

局長「！」
幹部「なにっ！？何故ここにいるのが解った？」

アカネ「あの変な仮面が教えてくれたんや！」

幹部「なんだと・・どういう事だ・・・？」

ゴールド「とにかく、局長を返してもらうぞ！」

幹部「おのれ、私とてロケット団の幹部！簡単に渡すつもりはない！」

ロケットだんのかんぶがしょうぶをしかけてきた！

追いついてしまった…
支援

幹部「行け！マタドガス！」
ボンッ

アカネ「ゴールド、ウチに任しとき！ミルタンク、出番やで！」

ミルタンク「んもぅ」

幹部「マタドガス！体当たりだ！」

マタド「ガース！」
ドガッ
ミルタンク「んもぅ・・・」

アカネ「ミルタンク！メロメロや！」

ミルタンク「うっふぅ〜ん…っ」

ミルタンクはだいたんなポーズをとった！

マタド「ガ…///」

マタドガスはメロメロになった！

ｳｯﾌｩ〜ﾝじゃねーよｗｗｗ

ミルタンク♂
マタドガス♀

まあ常時おっぱい丸出しだからな

アカネ は おれ に メロメロ に なった ！

幹部「なんだと！？マタドガス！しっかりしろ！」

マタド「///」

アカネ「ミルタンク、もいっちょメロメロや！」

ミルタンク「あっふぅ〜ん・・・」

ミルタンクはかげきなポーズをとった！
マタド「！！ガ、ガス////」

マタドガスはさらにメロメロになった！

幹部「貴様それでもロケット団のポケモンかー！？」

アカネ「ミルタンク、引導渡したれ！」
ミルタンク「ぶっふぅ〜ん…」
ミルタンクはほうそうギリギリのポーズをとった！

マタド「！！！////」
マタドガスははずかしさのげんかいをこえた！

マタドガスのじばく！
ドゴドゴドゴーン！！！

幹部「ぐわーっ！！」

マタドガス純情だな

もちろんかげきなポーズを教えたのはアカネだよな？

なに…追い付いた…だと？

>>578 は こんらん している


アカネが櫛枝みのりで再生される

幹部「・・ぐ、おのれ！」

アカネ「どうや？降参する？」

幹部「ふざけるな！まだ負けた訳ではない！出ろ、ゴルバット！」

ロケットだんのかんぶはゴルバットをくりだ

ゴールド「フルフル、スパーク」
フルフル「コアァーー！」
ズババババリバリ！！！

ゴルバットはボールごとしょうめつした！

幹部「な、貴様ら・・・鬼か！！」

ロケットだんのかんぶにしょうりした！

ボールごとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

追い付いた
モンハン知らんがおもしろい

幹部「く、くそ・・・」

アカネ「もう戦えるポケモンないんやろ？諦めや」

ゴールド「局長は返してもらうぞ！」

局長「あ、ありがとう・・・助かったよ・・・」

幹部「・・ふ、ふふふ・・・」
アカネ「な、なんや？」

幹部「私一人倒したとてロケット団は滅びはしない！いずれはサカキ様が再びロケット団を結成し、世界に混乱を巻き起こすだろう！」
ゴソゴソ・・・・

ゴールド「な、なにをする気だ！？」

幹部「ふははは！サカキ様、万歳！！」

アカネ「！！」
局長「ひっ」


ロケットだんのかんぶはあなぬけのヒモをつかった！

ゴールド「あ！汚ねぇ！」

おれ は こんらん している ！
おれ は >>583 に メロメロ に なった ！

せけぇwwwwwwwwww

面白いが前回のサトシラージャンスレのクオリティが高すぎたせいで物足りない

>>590
多分あれが俺の全盛期

>>591
そんなことない
ラージャンスレは知らないがこれは十分面白いよ

>>590
キョウ「ファファファファファ・・」
には腹筋崩壊させられたよ

ところでラージャンって何なの？モンハン？

あれは鬼畜の一言に尽きるスレだｗ

>>594
ラーメン食べながらマージャン　の略

シルバー「・・なに逃げられてんだよ」
ゴールド「！シルバー、そっちは片付いたのか」

シルバー「・・フン、まぁいい。必ず見つけて叩き潰してやるさ・・・。」

アカネ「・・行っちゃった・・・」

ゴールド「今日だけはシルバーに感謝だな。あいつが鍵持ってなきゃ局長は助けれなかったし（多分）」

局長「ありがとう、二人とも・・なんと御礼を言ったらいいか・・・」

ゴールド「いえ、気にしないでください」
アカネ「コガネのジムリーダーとして当然の事したまでや。気にせんといて！」

局長「・・そうだ、御礼といってはなんだが、コレを受け取ってくれたまえ」

ゴールド「これは・・？」

ゴールドはおうごんのはねをもらった！

>>597
おうごんじゃなくてにじいろのはねだよー！

>>594

モンハンの超凶暴モンスター

前スレはサトシの手持ちが最初からラージャンでチャンピョンまで行く鬼スレだった。

>>592>>593
ありがとよ。長くなるかもしれんがサトシ戦まで書く心構えだ
>>595
自分でもびっくりするぐらいポンポン浮かんだな、あの時は

>>598
いやこれはきっと何かの伏線なんじゃないだろうか

>>598
あ、虹色だったか。やだ、恥ずかしい…///

>>601
そう、気を落とすなよ

ラージャンのSS見れるとこないか

>>604
サトシラージャンで検索すると普通に見つかるぞ

>>604
ttp://newsvipblog.blog57.fc2.com/blog-entry-519.html

ゴールド「羽・・？」
アカネ「わあ、綺麗やぁ・・」

局長「昔、私もポケモントレーナーをやっていた事があったんだが、その時偶然遭ったモンスターが落とした羽なんだ」

ゴールド「そんな貴重なものを・・ありがとうございます」

局長「そのバッジの数を見ると、後一つのようだね」

アカネ「フスベシティのイブキ・・あいつの使うポケモンはすべて強力って聞くで」

ゴールド「まぁ、やるだけやってみるさ。ちょっと個性が強いけど頼れるポケモン達だからね」

しえん

ゴールド「じゃあ、俺は行くよ。アカネちゃん、またね」

アカネ「絶対に負けるんやないで！アンタはウチが倒すんやから！」

ゴールド「ああ、再戦楽しみにしてるよー」

・・・・

ゴールド「この貰った羽・・・なんか使い道あんのかな・・？」
ﾋﾗﾋﾗ…

ゴールド「確かに綺麗な色だけど・・ん？」


−フレンドリーショップ−

店員「50000円での買い取りとなりますがよろしいでしょうか？」

ゴールド「ご、五万円？はい、よろしいです！！」

>>605-606
ｻﾝｸ

売り払いやがったｗｗｗｗｗｗ

売ｗｗっｗｗｗたｗｗｗｗ

ちょｗ
ホウオウと会うためのアイテムなのにｗｗｗｗｗ

wwww

売ｗｗるｗｗｗなｗｗｗｗ

氷の抜け道を無事越え、ゴールドは最後のジムリーダーが待つフスベシティへと到着した・・・



ゴールド「ここがフスベシティ・・。なんだか、古風な雰囲気を持った町だな・・・」

−フスベジム−

イブキ「よく来たわね！私の名はイブキ！世界最強のドラゴンポケモン使いよ！」
ゴールド「世界最強のドラゴンポケモン使い・・て事はワタルさんより強いのか・・・」

イブキ「貴方、ワタルに会った事があるの？」
ゴールド「まぁ、この間ちょっと。」

イブキ「確かにアイツはリーグのチャンピオンだけど、私の実力はワタルにも決して劣りはしないわ！」

ゴールド「（あれ、今この人世界最強って言ってなかったっけ・・）」

イブキ「さぁ、お喋りはここまでよ！私はどんな相手だろうと全力を出す！覚悟はいいわね？」

ゴールド「お手柔らかに頼んます」

ジムリーダーのイブキがしょうぶをしかけてきた！

支援

イブキ「行きなさい！プテラ！！」

プテラ「ギャースッ！！」

ゴールド「古代ポケモンが相手か・・・よし、行け！コンガ！！」
ボンッ

コンガ「グオォ〜」
イブキ「はっ！そんな桃色ゴリラがプテラに敵うと思っているのかしら？」

イブキ「プテラ、かみ砕きなさい！！！」

プテラ「ギャースッ」
ガパアッ！

ゴールド「コンガ！アイツの口目掛けてヘドロ（糞）爆弾！！」

コンガ「フンゴーッ！」
ポイポイポイッ

ﾔﾒﾃｰ

パクッ
プテラ「！？」

コンガのアレがプテラのくちのなかにはいった！

イブキ「なー！なんて下品な！」

プテラ「グォエエエ！ペッ ペッ！！」

プテラはしにたくなった！

プテラ「ヴオエェェ！！」
イブキ「ええい、情けない姿を見せるなプテラ！戻りなさい！！」
シュウゥ・・・

ゴールド「（やった、この戦法は使えるかも・・）」

イブキ「よくも私に恥をかかせてくれたわね！思いしらせてやるわ！！出なさい！キングドラ！！」
ボンッ
キングドラ「ｷﾝｸﾞﾄﾞﾗ」

ゴールド「で、でっか・・！」

半端ですまんが寝さしてもらうわー
明日で終わらせるといいんだが・・

乙

乙ー

乙。
寝れるのでむしろ有り難いです。
ラースレの時は睡眠時間1時間だったぜw

乙です。なかなか面白いですよ

乙　
ミュウツーが戻ってくると俺は信じている

乙

乙


今ラージャン見て来た
クソワロタｗｗｗｗｗ

前スレの升ポケモンはシバでよろしいか

乙

前作見てクソワロタｗｗｗ乙ｗｗｗ

ほす

ほ

ほ

意外と

ほしゅ

乙

フ

乙
ラージャン見てきたｗｗｗｗ
鬼畜ｗｗｗｗｗｗ

ほ

ラージャン吹いたｗｗｗ

保守

ゴールド「コンガ！もう一度ヘドロ爆弾だ！！」
コンガ「フンゴーッ！！」
ポイポイポイッ

ベチャッ
キングドラ「！！！フオオオオオーーッ！！」
キングどらのげきりんにふれたようだ！

イブキ「キングドラ！貴方の力、見せてやりなさい！！！」
キングドラ「フオオオオォーー！！！」

キングドラのたたきつける！
ブオンッ

ドゴオッ！！！！バゴォンッ！！！
コンゴ「フンゴーー！！？」

コンガはじめんにめりこんだ！

保守感謝だぜ

ゴールド「コンガ！？大丈夫か！！」
コンガ「フンゴッフンゴッーー！」

コンガはじめんにめりこんでうごけない！

イブキ「キングドラ！！冷凍ビーム！！」
キングドラ「フオオオオーーーッ！！！」
ビュゴオオオオオォォッ！！！

コンガ「フゴォーー！」
コンガはこおりづけになった！

ゴールド「くそ！戻れ、コンガ！！」
シュウゥ・・

イブキ「今度はどんなモンスターを出すのかしら？」

ゴールド「行け！！フルフル！！！」
ボンッ
フルフル「コアアァァァァァッ！！！」

イブキ「！？なに、このポケモンは・・！？」

なんかきたｗ

フルフル保守

ゴールド「フルフル！！スパークだ！！」
フルフル「クォオオオーーー！！」
バチバチバチバチッ！！！

キングドラ「！！！フォオオッ！！！」
イブキ「電気タイプか・・！」

ゴールド「あれ？あいつ水タイプじゃないのか？大して効いてない・・！」

イブキ「キングドラ！！冷凍ビーム！」
キングドラ「フォオオーー！！！」
ビュゴオオオォゥッ！！

フルフル「・・！」
こうかはいまひとつのようだ・・・

ゴールド「フルフル！空を飛ぶ！！」
フルフル「コアアアッ！！」
バサッバサ・・

イブキ「鈍いわよ！！狙ってくださいと行ってるようなものね！！」
ゴールド「！」

イブキ「キングドラ！！ハイドロポンプ！！」
キングドラ「フォオオーーッ！！！」
プッシャーー！！！

フルフル「ギャアアッ！」
フルフルはつばさにあなをあけられた！

ゴールド「まずい、墜落する！」

支援

フルフル「コアアアーーーーッ！」
イブキ「え？」
キングドラ「！？？」

ドッゴオオオーーーンッ！！
フルフルはキングドラめがけてついらくした！

キングドラ「ゴォ・・ォ・・」

ゴールド「おお！フルフル！！そのまま１０万ボルト！！！」
フルフル「コアアアアーーッ！！」
バチバチバチバチィ！！

キングドラ「フォアアアアーーッ！！！」
イブキ「！零距離で１０万ボルトを・・！！」

>>1ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

フルフルが出たのになみのり要員にラプラスつかったり強さがモンハン＞ポケモンとならなかったりとラージャンスレと違ってバランスがあって一本調子にならなかったりしてなかなか面白いな

キングドラ「ヒューッ・・ヒューッ・・！」
ゴールド「なんてタフなんだ・・まだ動けるのか・・！」

イブキ「キングドラがここまで追い詰められるなんて・・まずは回復させないと・・！キングドラ、これを飲みな・・うわ！？臭！！！」

ヘドロばくだんのあくしゅうがきつすぎてイブキはキングドラにアイテムをつかえない！
イブキ「な、なんですって！？」

ゴールド「チャンス！！フルフル、のしかかり！！」
フルフル「ゴォーー・・コアアアァァァァ！！！！」
ズッシィーーーンッ！！！

キングドラ「・・・・」
キングドラはかんぜんにのびた！

イブキ「そ、そんな・・」

ジムリーダーのイブキにしょうりした！

イブキ「この私が負けるなんて・・・信じられない・・なにかの間違いよ・・」
ゴールド「ええー・・？」

イブキ「負けていうのもなんだけど、貴方の実力じゃポケモンリーグに挑戦なんて無理よ！」
ゴールド「そんな、やってみなきゃわかんないでしょうが！」

イブキ「・・！そうだわ、このジムの裏に竜の穴とよばれる場所があるの。」
ゴールド「竜の穴・・？」

イブキ「そこの奥に置かれた竜の牙をとって来る事がドラゴン使いが一人前として認められるための儀式・・」
ゴールド「（・・めんどい・・）」

イブキ「貴方もそれが出来れば、バッジを渡すにふさわしいトレーナーとして認めるわ！さぁ、行きなさい！！」
ゴールド「・・へいへい、わかりましたよー」

―竜の穴―

ゴールド「ここが竜の穴か・・なんか不気味なオーラを感じるなぁ・・あの社みたいな所にあるのかな・・」

ラプラスはなみのりをつかった！

ゴールド「・・ん？よく見ると誰かいるぞ・・？」

シルバー「！・・お前」
ゴールド「シルバーじゃないか！こんな所で何してるんだ？」

シルバー「あのジムリーダーを倒したんだろ？・・なら、次はここへ来ると思ってな。待ち伏せしてたのさ」
ゴールド「お前も牙を取りに来たのか？」

シルバー「ああ・・。それにしても、お前あんなジムリーダー相手に随分と時間かかってんだな」
ゴールド「なに・・？」

シルバー「・・そういえば、コガネの時は邪魔がいて戦えなかったな・・」
ゴールド「俺は別に戦う気は・・」

シルバー「ここなら誰も邪魔は入らない・・。ゴールド、あの時お前に負けた恨みも晴らせるってもんだ。俺と戦え、ゴールド！俺は最高最強のポケモンを手に入れた！」
ゴールド「どうしてもどいてくれないってんならしょうがない・・、わかったよ」

ゴールド「行け！ラプラス！！」
ボンッ
ラプラス「ラプーッ」

シルバー「出ろ、ゲンガー！」
ゲンガー「・・！！！」

ゴールド「ゴーストタイプか・・！」

シルバー「ゲンガー！催眠術！！」
キイイィィィン・・

ラプラス「ＺＺＺｚｚｚ・・」
ラプラスはねむった！

ゴールド「ラプラス！起きろ！！」

朝からｗｋｔｋ

シルバー「ゲンガー！夢喰いだ！！」
ゲンガー「・・！！」
ズオオオオォォッ！！

ラプラス「！！！」

ゲンガーはラプラスのゆめをくった！

ラプラスはめがさめた！

ラプラス「・・・！！」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
ねおきはきげんがわるいようだ！

ラプラスのこうげきりょくがグーンとあがった！

シルバー「なに！？」

なんだゲンガーか。最強とか言うからラオシャンロンでも出てくんのかと思たわ

ゴールド「ラプラス！ハイドロポンプ！！」
ラプラス「ラプーーーッ！！！」
ブッショオオアアアアアアアーーー！！！

ゲンガー「！！！！」

ゲンガーはまっぷたつにされた！

シルバー「ち・・、やるなゴールド・・！出ろ、エレブー！！」
ボンッ
エレブー「ブルブルブルッ！！！」

ゴールド「電気タイプか・・！ラプラス！戻れ！！」
ラプラス「フーッ　フーッ！」

ラプラスはまだおこっている！

ボールにもどすことができない！

ゴールド「ええ！？」

シルバー「エレブー！！雷パンチ！！」
エレブー「エーレブー！！！」
バリバリバリ！！

ラプラス「ラプーーッ！！」
こうかはばつぐんだ！！

ゴールド「ラプラス！まだやるのか！？・・ええい、のしかかりだ！！」
ラプラス「ラプーー！！」

エレブー「！」
ズッシィィンッ！！！

エレブー「ブ・・ブ・・」
シルバー「なにやってるエレブー！もう一度雷パンチだ！！」

ゴールド「（あんなにダメージ受けてるのに・・回復させないのか・・）」
バリバリバリバリィッ！！！

ラプラス「プーーッ！！」
ラプラスはたおれた！

ゴールド「戻れ、ラプラス！」
シュウウゥ

ゴールド「出ろ、フルフル！！」

フルフル「コアアァァァーー！！」
シルバー「！　こいつは・・？」

ゴールド「フルフル！かみつく！！」
フルフル「ゴォァゥ！」
ガブッ！！

エレブー「！エレ・・ブ・・」
シルバー「首が伸びた・・・？」
ドシャッ

エレブーはたおれた！
シルバー「ち、役立たずめ・・・！」

ゴールド「お前のために戦ってるポケモンなのに、その言い草はないだろ！」
シルバー「黙れよ！とっておきを見せてやる！行け、ナルガクルガ！！」
ボンッ

ナルガ「ブッシャァアアー！」

ゴールド「！　これは・・新種？」

シルバー「ナルガ、高速移動！」
ナルガ「フシャアアァッ！！」
シュバババババ

ゴールド「早すぎて残像が見える・・！フルフル、スパーク！！」
フルフル「コアォアアアーーッ！！」
バチバチバチバチー！！

ナルガ「！」
しかしうまくきまらなかった！

シルバー「そんな鈍重な攻撃でナルガに追いつけるかよ。ナルガ、切り裂け！！」
ナルガ「フッシャアアアアッ！！」
ズバババッ！！

フルフル「ギャアアァッ！」
ナルガクルガのつめあとがふかくきざまれた！

ゴールド「くそ、以外に強い・・！」

ナルガのしっぽをふる！

ゴールド「フルフル、のしかかりだ！！」
フルフル「ゴオォ・・コアアアァァー！！！！」
ナルガ「！」

しかしうまくきまらなかった！
シルバー「無駄なんだよ、ゴールド！！さっさとあのエスパーポケモンを出したらどうなんだ？」

ゴールド「くそ・・！」
シルバー「ナルガ、たたきつけろ！！」

ナルガ「シャアアアッ！！！」
ブンッ　ドッゴーーンッ！！

フルフル「ギャアアァッ！！」
ゴールド「フルフル！」

ｗｋｔｋ

ゴールド「（・・！そうだ、あの黒ネコポケモンと戦った時と同じように・・！）」
シルバー「ナルガ、とどめ刺してやれ！！！」

ナルガ「フッシャアアアーーッ！！！」
ゴールド「フルフル！！なきごえ！！」

フルフル「コアアアアァァァーーー！！！！」
ナルガ「ギャアアッ！！！」
シルバー「うっ！？」

ゴールド「（これでアイツはひるむハズだ・・！）」
ナルガ「グルル・・」ギンッ
ナルガクルガのめがあかくひかりだした！

ゴールド「！？」

やばいｗナルガ強すぎるｗ

シルバー「それはナルガがキレた証拠だ。」
ナルガ「フッシャアアアァァァ！！！」

ゴールド「な、泣き声が通用しないのか！！」
ナルガ「シャアアアアアーーッ！！！」

ナルガクルガのれんぞくぎり！
ザクザクザクザクザクッ！！！！

フルフル「・・ォオ・・！！！」
フルフルはやつざきにされた！！

ゴールド「！フルフル！！！も、戻れ！！」
シュウゥ・・

シルバー「ようやくあいつのお出ましか・・」
ゴールド「く、くそ！出ろ、コンガ！！！」
ボンッ

コンガ「フゴーッ！」
シルバー「・・・？」
ナルガ「グルルル・・・」

ゴールド「コンガ！ヘドロ爆弾！！」
コンガー「フンゴーッ！！！」
ポイポイッ！
ナルガ「！！」

しかしうまくきまらなかった！
シルバー「そいつが最後なのか・・？あのエスパーポケモンはどうした・・？」
ゴールド「・・今は・・いない！あれは元々俺のポケモンじゃないからな！」

シルバー「・・フン。ナルガ、たたきつけろ」
ナルガ「ッシャアアアアーー！！！」
ブゥンッ！！　ドガァンッ！！！

コンガ「ゴォァーー・・・・」

いちげきひっさつ！

ゴールド「くそ・・負けた・・」

シルバー「・・これで引き分けだ。」
ゴールド「え？」

シルバー「次に戦う時は、あのエスパーポケモンを連れて来い・・。それで決着だ・・」
ゴールド「・・・・」

シルバー「・・これはお前にやるよ。チャンピオンロードで鍛え直してくるんだな。」

ゴールドはシルバーからりゅうのキバをわたされた！

ゴールド「シルバー・・・」
シルバー「・・フン、じゃあな・・。」
タッタッタ・・・


ゴールド「・・チャンピオンロード・・」

デレたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

−フスベジム−

イブキ「・・・それは竜の牙・・！・・わかったわ。貴方を認めます。さぁ、このバッジを受け取りなさい」

ゴールド「どうも・・」

イブキ「・・・？なにかあったの？元気がないわね・・」
ゴールド「いや、なんでもないです・・」

イブキ「これで貴方もチャンピオンロードに挑む事が出来るわね・・。私を倒したんだから、当然リーグの頂点に立ちなさいよ？」
ゴールド「・・ええ、頑張りますよ・・！」


ゴールド「今のポケモンじゃシルバーには勝てないのか・・？・・やっぱり俺にはミュウツーが必要なんだろうか・・？」
ピピピ・・・

ゴールド「！ 電話だ・・ウツギ博士からかな・・・？」

ちょっと出掛けROM

追い付いた
前作は腹筋が崩壊したが今回はフツーに読み物として面白いな

>>1来てたｗｗ

保守

ほ

☆

ほ

り

た

い

穴

追い付いた保守

ラージャン読んできたｗｗ
周りの奴等に変な目で見られたじゃねーかｗｗ

保守

ほ

ほ

ラージャン読んできた
糞炊いたｗｗｗｗｗいい年して何書いてんだよｗｗ

おもしろい

ほしゅ

ほしゅ

ほ

ほ

読んでる人が意外にいたのに驚いた

ゴールド「・・はい、ウツギ博士ですか？」
ウツギ「ああ、僕だ。ウツギだよ」

ゴールド「今丁度、最後のジムバッジを手に入れた所だったんですよ」
ウツギ「おお、おめでとう！って事はチャンピオンロードに挑むのかい？」

ゴールド「ええ、そのつもりです」
ウツギ「だったら一度ワカバタウンに戻ってこないかい？君に渡したい物があるんだ」

ゴールド「渡したいもの・・？わかりました、じゃあワカバに戻ります」
ウツギ「うん、待っているよ。」
プッ・・

ゴールド「渡したいものってなんだろ・・？」

ミュウツーかな？

支援

ラオシャンロン?

バルカンに一票

―ワカバタウン―
ゴールド「ワカバタウンも久しぶりだな・・」

―ウツギの研究所―

ウツギ「やあ、おかえりゴールド君！」
ゴールド「今戻りました。」

ウツギ「君に渡したい物なんだけど・・コレなんだ」
ゴールド「？　モンスターボールですか？」

ウツギ「これはマスターボール。どんなモンスターでも一発で捕まえられる代物さ。」
ゴールド「へぇ、それはすごい・・。そんないい物、頂いてもいいんですか？」

ウツギ「ああ、バッジ制覇したプレゼントみたいなものだよ。受け取ってくれ」
ゴールド「ありがとうございます。大事に使わせてもらいます」

ウツギ「あー、あと・・これも。はい」
ゴールド「ん・・・これは？」

ウツギ「ミュウツーだよ。デー・・じゃない、こいつはデリケートなポケモンだからね。預かってる内に健康チェックとかしていたのさ」
ゴールド「そうだったんですか・・。」

ウツギ「最後のバッジを手に入れたって事はミュウツーも君の言う事も聞くだろうしね。四天王戦で役に立つと思うよ」
ゴールド「・・確かに。シルバーとの決着をつけるためにも、ミュウツー、貸してもらいます」

ウツギ「決着・・？まぁ、大事に扱ってやってくれ」
ゴールド「はい」

ミュウツーktkr

デーがスゴイ気になるんだが

ミュウツーとデートしてたんだよ

ゴールド「さて・・じゃチャンピオンロードに向かいますか・・」
ボンッ

ミュウツー「しばらくだな・・」
ゴールド「よ、ミュウツー。これからまたよろしく頼む。」

ミュウツー「遂に貴様もチャンピオンロードに挑める実力を持ったか・・。無様な姿を見せてくれるなよ」
シュウゥ・・
ゴールド「・・・相変わらずな奴だな・・。」


ゴールド「ウツギ博士にチャンピオンロードへの地図も貰ったし・・よし、出ろフルフル！」
ボンッ
フルフル「・・・」

ゴールド「チャンピオンロードまで頼む。」
フルフル「・・・」
バサッバサッバサ・・・

ミュウツーキタコレ

データを書き換えた…か？

―チャンピオンロード―

バサッバサッバサ・・

ゴールド「ここがチャンピオンロードか・・戻れ、フルフル」
シュウウゥ・・

受付嬢「ようこそ、チャンピオンロードへ！挑戦されますか？」
ゴールド「は、はい。」

受付嬢「かしこまりましたー、御掛けになってお待ち下さいー」
ゴールド「はい」


ゴールド「・・ワタルさんもここにいるんだよな・・。ふぅ、緊張するぜ」

ワタルさんミュウツー食われるんじゃね？性的な意味で

ちょっと思ったんだが
これ最後にサトシと戦うことになんの？ゴールド死ぬんじゃね？

受付嬢「ゴールドさん、お待たせしましたー！どうぞー」
ゴールド「は、はい」

受付嬢「ご武運をお祈りしまーす」
ゴールド「どうも、頑張ります！」


―第一の間―
イツキ「ようこそ、ポケモンリーグへ！ボクの名前はイツキ、世界を旅して回りエスパーポケモンの修行に明け暮れた男だ」
ゴールド「（ウルトラマンだ・・）」

イツキ「辛く厳しい道のりだったが、ようやく四天王の一人にまでなれた！ボクはもっと強くなる！ここで負けるわけにはいかない！」
ゴールド「俺も、一回戦目で落ちるつもりはないんでね！」

イツキ「勝負だ！四天王の実力、見せてあげよう！！」

してんのうのイツキがしょうぶをしかけてきた！

あのサトシだったら酷いことになるなｗｗ

イツキ「行け！ネイティオ」
ネイティオ「パーパー」

ゴールド「行け！ラプラ
ボンッ
ミュウツー「・・・」

イツキ「！？こ、このポケモンはまさか・・！？」
ゴールド「ミュウツー！勝手に出るなよ！！」

ミュウツー「久しぶりの戦闘だ。肩慣らしに私がやってやる」
ゴールド「ったく・・」

イツキ「（なぜ、こいつがこんなポケモンを持っているんだ・・？）」

イツキ「ネイティオ！！空を飛ぶ！！」
ネイティオ「パーパー」
バサッバサッバサ

ミュツー「ふ・・、むん！」
ミュウツーはねんりきでネイティオをひっぱった！

ネイティオ「！！？」
ギューーンッ　ドグオォッ！！
ネイティオはじめんにたたきつけられた！

ゴールド「勝手に動くなっての！」

ネイティオはﾄｩｰﾄｩｰだろ

ネイティオのはねがおれた！

イツキ「く、ネイティオ！サイコキネシス！！」
ネイティオ「パーーッ！！！」
グオワアアアアアアーーッ

ミュウツー「下級エスパーポケモンのサイコキネシスなど・・！むんんっ！！」
ミュウツーのサイコキネシス！！
グオオワワアアアアーーーーー！！！

ネイティオ「！！！！」
ミュウツーのサイコキネシスがネイティオのサイコキネシスをとりこみネイティオにおそいかかった！

ゴールド「すげぇ！」

ギョワオオオーンッ！！
ネイティオ「(^p^)あうあうあー」

ネイティオはあたまがおかしくなった！

イツキ「くそ、反則だ・・そんなポケモン！フーディン出るんだ！！」
ボンッ
フーディン「・・・！！」

ミュウツー「フーディンか・・」

クリスタル久々にやったらセーブできなくなった

俺のもセーブ消えてた

セーブデータあったけど
最初のライバル戦しかしてない・・・

追いついたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺の銀はだいぶ前に壊れてる
記憶装置が機能しない

ただの電池切れ

>>721
なるほど

イツキ「フーディン、指を振る！！」
フーディン「チッチッチ・・」

フーディンはゆびをふった！

フーディンのだいばくはつ！
イツキ「ええっ！？」
ドゴドゴドゴゴーーーンッ！！！

フーディンはこなみじんになった！

ミュウツーはバリアーでふせいだようだ！

イツキ「な！？なんでダメージ受けないんだよ！」
ミュウツー「フ、非力だな」

ドククラゲの色違い持ってたのにデータ消えた

>>724
ふざけんな
当時の俺、色違いの意味を知らなくて色違いメノクラゲ殺しちゃったんだぜ

ゴールド「（・・なんか、ミュウツー強くなってないか・・？）」

ミュウツー「どうだ、まだやるか？」
イツキ「くそ！・・エスパーポケモン最強の君に敵うポケモンは・・持っていない・・・僕の・・負けだ・・」

ミュウツー「賢明だ」
シュウゥ・・
ゴールド「あ、また勝手に戻って・・」

してんのうのイツキにしょうりした！

カリンはどうすんだｗ

支援
　　　　　　　　　　　　 ヽ. | !.|　 　 　 　 ,' ! ,'/
　　　　　　　　　　　　 　ヽ !| !　,- -、 / !,' /
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ`ヽ.l:`;';;| / ,'／
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　　　　 ,' 　:::::::/.／　 　_,-ｧ"　　,-７　　., ヽｲ!
　　　 .,! ! 　::::// . ,ィ'´ l / 　 ／,､ l　　 .|　_/|::!
　　 　!. | : ::: !. `'´./ :::: !,′ / / ::::|　　 !:'´::: |:: ',
　 　,' :::|　:::/　　 ,' : ::::: !ヽ<´ :::ヽrヽ__ノ:::::: : |:::: ',
　　ヽ　: : ::l　　 / : ::::::: l　::::ヽ:::::: !::::::::::::::::::　!::::: ヽ

（ミュウツー以外の)つよいポケモンよわいポケモン

ラージャンスレみたいな、どこかにまとめてないかな？

>>725
俺青いギャロップ倒しちゃった事あるから気にすんな


イツキ「君は何処であのポケモンを手に入れたんだ？」
ゴールド「元々俺のじゃないんだ。ある人から借りたんだよ」

イツキ「・・誰だそれは？」
ゴールド「そこまで言う義理はないよ。それじゃあ、俺次に行くから。勝負ありがとうございました！！」
タッタッタ・・・

イツキ「あれは禁断のポケモンのはず・・・・一体何者なんだ？あれの所有者は・・？」

今更だが ミュウツーってロケット団が作ったんだよな？

なぜウツギが？

>>731
全俺が泣いた

>>732
レッド＝ウツギと予想

これはコピペブログに載りそうな良スレ

―第二の間―

ゴールド「岩だらけだな・・まさか岩ポケモン使いなのか・・？」
？？？「その通りだ！」

ゴールド「君が次の四天王？」
タケシ「その通り！俺は四天王のタケシ！！行方不明になった先代四天王シバさんの後釜になった男だ！」

ゴールド「ああ・・そういえば三年前にそんなニュースが流れてたっけ・・」
タケシ「この俺の岩ポケモン！シバさんにも劣らぬ強者ばかりだ！さぁ、勝負しろ！！」

ゴールド「よし！！ラプラス、思う存分やってやれ！！」

してんのうのタケシがしょうぶをしかけてきた！

　　　　　　　　　　　　 ヽ. | !.|　 　 　 　 ,' ! ,'/
　　　　　　　　　　　　 　ヽ !| !　,- -、 / !,' /
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ`ヽ.l:`;';;| / ,'／
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ (::___:;;)　/
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　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾌヽ ヽ /　 ／l
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,' ヾゝ　　　ｨﾌ ',
　　　　　　　　　　　　　　 | _ 　 　' l 　　 __L＿
　　　　　　　　　 　 　 ' ´ﾆt-_　　‥ 　, _メ ､_
　　　　　　 　 　 　 　 '´　　 _ｨl ｰ┴-'ヽ

シバ…(´･ω･｀)

ゴールド「よし！！ラプラス、思う存分やってやれ！！」




タケシ逃げてええええええええええええええええええええええええ

まとめに載ったら俺のレスは紫になる

やっぱりあれと同じ世界かよｗｗｗ

行方不明…未だにボールの中なのか…

伝説のポケモンのコピペみたいのもってる人いないか？w

シｗｗｗｗバｗｗｗｗｗｗｗｗ

シバｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

９秒後

タケシ「バ、バカな！！俺はまだ四天王の器じゃないって事なのかぁー！？」
ゴールド「んー、お疲れっした（・・でもこの人岩ポケモン一筋で四天王になったんだよな。それはそれで凄いのかも）」

してんのうのタケシにしょうりした！

タケシ「俺にはまだ修行が足りないようだ・・・。四天王を辞退し、修行に出よう・・」
ゴールド「そんな・・、気を落とさないでくれよ」

タケシ「勝者が敗者にかける言葉などない！さぁ、次に進め！！」
ゴールド「・・あ、ああ。わかった」

タケシ「・・あぁ、ひとつ。」
ゴールド「？」

タケシ「次の四天王は最近入った変わり者だから気をつけろよ」
ゴールド「変わり者？・・わかった、ありがとう」
スタスタ・・

ｗｗｗｗシｗｗｗｗバｗｗｗｗｗｗ

変わり者…だれだ？

あれ？次って…

ファファファファファ

―第三の間―

ゴールド「なんだ・・なんかこの部屋だけやけにこった作りだな・・」

「フッフッフッフ・・・」

ゴールド「！？誰だ！」
「よくここまで来た・・光の戦士よ・・」

ゴールド「光の戦士？」
「ククク・・この私をスカルミリョーネ、バルバリシア、カイナッツォと一緒にしてもらっては困るぞ・・」

ゴールド「？　何ワケわかんない事言ってんのアンタ？」
「え？」

ゴールド「光の戦士ってなんだよ。俺はポケモントレーナーだよ」
「あれ？これってＦＦじゃないの？」

ゴールド「えふえふ・・？？」

ＦＦ吹いたｗｗｗ

おいまさかｗｗｗｗｗ

これはｗｗｗｗｗｗｗｗ

まｗｗｗｗｗｗｗさｗｗｗｗｗｗｗかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こｗｗｗｗｗｗｗｗれｗｗｗｗｗｗｗはｗｗｗｗｗｗｗ

鉄拳「おかしいな？確かゴルベーザ四天王のスカウトで来たんだけど・・」
ゴールド「な、なんだアンタ・・誰？」

鉄拳「あ、どうも鉄拳です」
ゴールド「テッケン？あんたが四天王なの？」

鉄拳「そうです、ゴルベーザ四天王の頂点です」
ゴールド「ゴルベーザ？？・・確かに変わり者だ・・」

鉄拳ｗｗｗｗねーよｗｗｗｗ

変わってるどころの話じゃねぇｗｗｗ

ゴールド「まあいいや、俺次の部屋に進みたいんで、早く相手してもらえます？」
鉄拳「あ、やっぱ戦うんだ。って事は君はやっぱり光の戦士なんだね」

ゴールド「？？？まぁ光の戦士でもなんでもいいですから、早く勝負しましょう」
鉄拳「おっけー、わかりました。・・では・・ｺﾞﾎﾝ」

鉄拳「フフフ・・光の戦士よ！この私こそゴルベーザ四天王の頂点鉄拳だ！！これ以上貴様にクリスタルは集めさせんぞーー！」
ゴールド「クリスタルってなんだよ・・まぁいいか」

ゴルベーザしてんのうのテッケンがしょうぶをしかけてきた！

どうすんだよｗｗｗ

肩書きそのままｗｗｗｗｗ

何のモンスター使うんだよｗｗｗ

ゴールド「（なんか弱そうだな・・）行け！コンガ！！！」
ボンッ
コンガ「グォーーッ！！」

鉄拳「ほう！貴様は召喚術も使えるのか！楽しめそうだー！」
ゴールド「コンガ！突進！！」

コンガ「グオーーーッ！！」
ドッゴーンッ！
鉄拳「イターッ！」

鉄拳「おのれ、今のはきいたぞ・・！ならば、次はこちらの番だ・・！！」

ゴールド「何をする気だ・・？」

鉄拳「テッケンセイバー！！」

テッケンはスケッチブックでなぐりかかってきた！
ペチンッ

コンガ「グォ？」

素ｗｗｗ手ｗｗｗかｗｗｗよｗｗｗ

ペチンッｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

講義中なのにクソワロタｗｗｗｗｗ
(ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟｼﾞｬﾐﾗｽ!ｼﾞｬﾐﾗｽ!

ゴールド「ふざけてるのか・・？コンガ！！ひっかけ！！」
コンガ「グオーッ！！」
ざしゅっ　ざしゅっ

鉄拳「イタターッ！！おのれ、なんという強さだ！」
テ
ッケンはミミズばれになった！

ゴールド「・・弱い」

鉄拳「テッケンキーーック！！」
ペチンッ
コンガ「？」

鉄拳「イターッ！」
テッケンはみずからダメージをうけた！

鉄拳弱いｗｗｗｗ

何がしたいんだよｗｗｗｗｗ

>>1のこのテンポの良さは好きだわｗｗｗ

いくらなんでも変わり者過ぎるｗｗｗ

よえーｗｗｗｗ

ゴールド「コンガ！！ヘドロ爆弾！！」
コンガ「フンゴォーー！！」
ポイポイポイッ

ベチャッ　ベチャ
鉄拳「くさーっ！！おのれ、中々やるな光の戦士！私をここまで追い詰めるとは！！」
ゴールド「・・はぁ」

鉄拳「こうなったらー・・よーし・・見てろよー・・」
カキカキカキ・・

テッケンはとつぜんスケッチをはじめた！

ゴールド「試合中に何やってんだ・・？コンガ！突進！！」

ポケモンにもスケッチってあるよな・・・

スケッチｗｗｗヘドロ爆弾投げ返すのかよｗｗ

コンガ「グオオーー！！」
ドゴンッ

鉄拳「だから痛いって！！」
ゴールド「なんでこんな人が四天王やってんだ・・？」

カキカキ・・キュッキュ・・
鉄拳「よぉーし・・できた！！はいっ！！」
バッ！

ゴールド「！？」

テッケンはコンガのくびつりがをみせた！

コンガ「・・・！」
バタッ

コンガのたましいはくびつりがにすいこまれた！

ゴールド「ええっ！？」

ポケモンバトルじゃなくてただのスカトロ獣姦プレイになっちまうじゃねーかｗｗｗｗｗ

>>776
把握した
カレー食ってんのにどうしてくれんだ

ちょｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗ

闇のゲームかよｗｗｗｗｗｗ

ゴールド「え、えーと・・行け！フルフル！！」
ボンッ

フルフル「コアアアァァァーー！！！」
鉄拳「耳が痛い！」

ゴールド「フルフル！！のしかかれ！！」
フルフル「ゴォオー・・コアアアァァーッ！！」

鉄拳「わ、テレポー！」
テッケンはよこっとびした！

ゴールド「くそ、意外に素早い！」
鉄拳「ケ、ケアルガー！」

テッケンはかいふくのくすりをつかった！

耳が痛い程度で済むのかｗｗｗ

ゴールド「フルフル！スパーク！！！」
フルフル「コアアアアーーー！！！」
バチバチバチバチッ！！

鉄拳「！　リ、リフレク！！」

できるわけなかった！

鉄拳「ぎゃああああっ！！」

ゴールド「なんてタフなんだ・・」

タフすぎだろwwwwwwww

よくわからんがワロチｗｗｗｗｗｗ

プスプス・・
鉄拳「おのれ、もう許さーん！！」
テッケンはとつぜんスケッチをはじめた！

ゴールド「またアレか！？フルフル噛み付け！！」
フルフル「コアオゥッ！！」

鉄拳「プロテ・・痛ーー！！ちょ、お尻はやめて！！お尻は！！！」

カキカキカキ・・
鉄拳「ええーい、喰らえ！ハイ！」
バッ

テッケンはフルフルのくびつりがをみせた！

フルフル「・・・」

しかしフルフルにはえがみえていない！
鉄拳「えーっ！？」

魂の牢獄もう使わないのかｗｗｗ

ちょっと休憩するわ

言い忘れたけど戦闘ＢＧＭは６のアルテマウェポン戦で

眼が無いからかｗｗｗ

フルフル強すぎw

ポケモンと違いすぎワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ

おもしろいwwwwww応援してるwwwwww

このメンツだとラプラスが空気過ぎるな･･･

>>796
タケシで頑張ったじゃないか

こうか
http://imepita.jp/20081117/639950

追い付いただと・・・？

スレ読んでてID:kFAzMbhcOがマジできもい

保守

ニコ厨ばっかだなこのスレ

鉄拳て芸人の鉄拳か！今気づいた

http://imepita.jp/20081117/654280

ゴールド「チャンスだフルフル！のしかかり！！」
フルフル「コアァーー！！」
グオオッ

鉄拳「わ、わ、ちょっと待っ・・・」
ズシィンッ

鉄拳「ギエー！」

ゴールド「どうだ、参ったか！！」
鉄拳「ま、まだだー！こんな所で負けたらゴルベーザ様に合わす顔がなーい！」

ゴールド「フルフル！10万ボルト！！」
バチバチバチバチー！！

鉄拳「ぐわぁー！！も、申し訳ありません・・ゴルベーザ様・・・」
バタッ

ゴルベーザしてんのうのテッケンにしょうりした！

ゴールド「誰なんだよゴルベーザって」

ゴールド「戻れ、フルフル」
シュウゥ・・

鉄拳「み、見事だー・・・このクリスタルを持っていくがいい・・・」
ガクッ

ゴールドはクリスタルをてにいれた！

ゴールド「なんだコレ？・・まぁ高く売れそうだな・・・」


ゴールド「次が最後の四天王か・・。そしてその先にはワタルさんが・・・」

>>804
おしえテレビのお兄さん逃げてーーー！！

待ってたぜ>>1

−第四の間−

カリン「あたくし、四天王のカリン！よくここまで来れたわね！」
ゴールド「よかった、普通の人だ」

カリン「あたくしが使うポケモンは悪タイプ！ワイルドで、タフな感じがいいでしょう？」

ゴールド「・・はぁ、そんなモンかな？」

カリン「さぁ、貴方の力、見せてもらうわよ！！」

ID:kFAzMbhcO
痛々しいぜ。ニコニコ帰れよ

ミュウツーのリアクションに期待

いまさら二日前のIDたたいてるほうが･･･

してんのうのカリンがしょうぶをしかけてきた！

カリン「行きなさい、ブラッキー！！」
ブラッキー「グゥゥ・・」

ゴールド「！ こいつはＢＭが使ってたポケモン・・！行け、ラプラス！！」

ラプラス「ラプーッ」

カリン「ブラッキー！だましうち！！」
ブラッキー「グゥゥ！！」

ドシュッ
ラプラス「ラプッ！」

ゴールド「負けるなラプラス！！ハイドロポンプ！！」
プッシャアアァァ！
ブラッキー「！」

しかしうまくきまらなかった！

カリン「あの水圧・・・直撃したらやばそうね・・！ ブラッキー！！電光石火！！」

ブラッキー「グゥ！」
シュバッ ドギュッ

ラプラス「ラプォォ！！」
ゴールド「ラプラス！！角ドリル！！」

ラプラス「ラプーッ！！」
ギュイィィン！

ブラッキー「！」
しかしうまくきまらなかった！

ゴールド「くそ、ラプラスの素早さじゃ追い付けないか・・！」

カリン「ブラッキー！だましうち！！」
ブラッキー「グゥ！！」
ラプラス「！」

ボンッ
ミュウツー「見ていられんな」
ゴールド「ミュウツー！」

ミュウツー「ふんっ！」
ミュウツーはバリアをはった！

カリン「甘くてよ！！ブラッキー！！」
ブラッキー「グゥゥ！！」

バリィンッ！
ブラッキーはバリアをぶちやぶった！

ミュウツー「！！」
ブラッキー「グゥー！」
ドガッ

ミュウツー「ぐぬぅっ！」

こうかはばつくんだ！

ぉぃぉぃこれゎ

何気に一撃必殺出すなｗ

ゴールド「え！？ミュウツーが・・！」

ミュウツー「まさか私のバリアをぶち破るとは・・・驚いたぞ。ならば、これはどうだ！」

ミュウツーのサイコキネシス！

ブラッキー「？」

しかしブラッキーにはこうかがないようだ・・・

ミュウツー「！ これが悪タイプのポケモンか・・！」

ゴールド「悪タイプ・・こんな強かったのか・・！」

カリン「ホホホホ！今頃理解したの？今まで悪タイプとは戦った事ないのかしら？ブラッキー！止めをさしてやりなさい！！」

ブラッキー「グゥォ！！」

ミュウツー「だが所詮下級ポケモンよ！！食らえ！！」
ミュウツーのふぶき！！

ビュオオオ！！！

あれ？技五つ目？

>>819
ウツギが変えたんじゃね？

カリン「なにっ！？」
ブラッキーはこおりづけになった！

ミュウツー「フン」
ゴールド「ミュウツー、吹雪なんか使えたのか！？」
ミュウツー「私に不可能はない」

カリン「まだよ！！行きなさい、バンギラス！！」
ボンッ

バンギラス「バンギラス！！！」

ゴールド「で、でけぇ！！」

ミュウツー「ほう・・」

ミュウツー「私に不可能はない」




全て解決したな

カリン「バンギラス！！破壊光線！！！」
バンギラス「グオオォ！！！」
ズガガガガガッ

ミュウツー「ぬっ！ぐおおおおっ！！！」

ゴールド「ミュウツー！無事か！？」

ミュウツー「ち・・左腕が吹っ飛んだか・・・」

カリン「あたくしのバンギラスは最強！どんなポケモンもイチコロよ！！」

ミュウツー「はあっ・・！」
ズズズ・・

ミュウツーのじこさいせい！

追いついたｗｗｗｗｗミュウツーピンチｗｗｗｗｗ

やっぱりどう見てもピッコロさんにしか見えないんだよね・・・

>>743　亀だがこれだろうか
〜伝説のポケモンたち〜
アルセウスは宇宙を創造した
そしてディアルガは時を生み出し、パルキアは空間を拡げ、二匹でシンオウを創造した
同時期に生まれたギラティナは、この世の裏側に住み着き、その世界を守護している
三匹の神、ユクシー、エムリット、アグノムはそれぞれ知識、感情、意思の尊さを人々に伝えた
ダークライは人々に悪夢を見せ、三日月の化身クレセリアはその悪夢から人々を救った
古代人によって封印されたレジアイス、レジロック、レジスチルを従えるレジギガスは大陸を動かした
花畑のシェイミは大気中の毒素を分解し、荒廃した土地も一瞬で花畑に変えることが出来る セレビィは時を自由に渡り歩く
飛び去った後に虹が出来るというホウオウはカネの塔で焼け死んだ3匹のポケモンを哀れみ、3匹を蘇らせ、スイクン、ライコウ、エンテイを生み出した
スイクンはどんなに汚れた水も清め、ライコウは雷を自由に呼び起こし、エンテイは体の各部に金属的な器官を持ち、特に口元のそれは形状と相まって口ひげのようにも見える
そして、渦潮の中にひっそりと潜む海の神ルギアが従える3匹の鳥ポケモンはファイヤー、フリーザー、サンダー
ファイヤーが現れると春が訪れ、フリーザーが現れると冬が来る、そしてサンダーが飛び去ったあとは雷が鳴り響く
海の皇子マナフィはどんなポケモンともこころを通い合わせることができる
ジラーチは人々の願いをどんな願いでも叶えることができる
宇宙から飛来したデオキシスは胸の水晶から強烈なレーザーや念力を放出し、その水晶以外の部分は自在に形状、性質を変化させる
ラティアスは光を屈折させて幻覚を見せ、ラティオスはジェット機よりも早く飛行する
かつて、地上、海底を支配したと言われる超古代ポケモン、グラードンとカイオーガが復活すれば大災害が起きる。その災害を静められるのは、天空の超古代ポケモン、レックウザだけである
そして、最も珍しいと言われる幻のポケモンミュウは知能が高く、なんでも覚えることが出来るということから、ポケモンの先祖であるといわれている
その遺伝子をベースに様々なポケモンのデータを加えて戦闘用に生み出されたポケモン、ミュウツーは非常に高い戦闘能力を持つ
一方ヒードランは
　　　　　|┃三
　　　　　|┃.　　　　　,──／￣＼──､
　 ｶﾞﾗｯ...|┃ . 　　　<　　　 |　 ○　|　　　>
　　　　　|┃三 　　　`──＼＿／──'
　　　　　|┃三　　　　／　 ::＼:::／::::　＼　　
　　　　　|┃ 　　　 ／　 <●>::::::<●>　　＼　　　壁や天井を美しく這いまわり
　　　　　|┃　　.　| ∩∩∩∩∩∩∩∩∩ | 　　 人々を屈伏させた！！
　　　　　|┃三　　＼∪∪∪∪∪∪∪∪／
　　　　　|┃三　　／││││││││＼

ゴキブロス様じゃないですか

ミュウツー「デカブツが、これでも食らうがいい！！」
ミュウツーのふぶき！！
ビュオオオォォ！！
バンギラス「グアァァ！！！」
ピキピキ・・

バンギラスのりょうあしがこおった！

カリン「もう、ドジね！だけど、足以外動くならそんなに問題ではないわ！！バンギラス、いわなだれ！！」

バンギラス「グゴオォォ！！」
ドゴゴゴッ

ミュウツー「！！」
ミュウツーはバリアをはってふせいだ！

ミュウツー「ゴールド、後は貴様がやれ」
ゴールド「え？」
シュウゥ・・

ミュウツーはボールにもどった！

ミュウツーｗｗｗｗｗｗ

ゴールド「フフ、何本目で死ぬかなぁ？」
ズボッ
バンギラス「アッー」

ひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カリン「あら、あのポケモン以外であたくしのバンギラスに勝てるのがいるのかしら？」

ゴールド「・・！そうか、わかったミュウツー！行け、ラプラス！！」
ボンッ

ラプラス「ラプーッ」

カリン「？ 傷ついたポケモンが何を・・？」

ゴールド「ラプラス！！角ドリル！！！」

ラプラス「ラプーッ」
ギュイィィン・・！

カリン「し、しまった！バンギラス！！破壊光線！！」

バンギラス「グオオォ！」

ゴールド「遅い！！ラプラスの方が早い！」
カリン「！」

バンギラス「グオオォ・・・！」
ギュイィィｨｨｲン！
ガラガラガラガラ！！！！

いちげきひっさつ！

してんのうのカリンにしょうりした！

カリン「・・このあたくしが育てたポケモンが負けるなんて・・。あなた、本当に強いのね・・。」
ゴールド「（まぁ、ミュウツーの独壇場だったんだけど）」

カリン「あなたならもしかしたら、ワタルに勝てるかもしれないわね・・。頑張りなさい」

ゴールド「ありがとう、頑張るよ」



ゴールド「いよいよチャンピオン戦か・・・モンスター達も全員回復させたし・・・よし、行こう！」

追い付いたか

ちなみにシルバーはサカキの息子なんだぜ、豆知識な

それなんてポケスペ

あの目つきの悪さは

−最後の間−

ワタル「やぁ、待っていたよゴールド君。君の実力ならいずれここへ来る事はわかっていた。」

ゴールド「お久しぶりですね。元気でした？」

ワタル「もうなにも言うことはない！ただ、戦ってどちらかが強いか決めるだけ！！」

ゴールド「あの・・」

ワタル「ポケモントレーナーとして！ポケモンリーグのチャンピョンとして！
ドラゴン使いのワタル、いざ参る！」

ゴールド「チャンピョン・・？」

チャンピョンのワタルがしょうぶをしかけてきた！

チャンピョンｗｗｗｗｗ

チャンピョン好きだなｗｗｗｗ

ﾁｬﾝﾋﾟｮﾝBGMが頭に流れる

やっぱりﾁｬﾝﾋﾟｮﾝｗｗｗ

きんもー☆

ワタル「行け！ギャラドス！！」
ボンッ
ギャラドス「グオアァ・・」

ゴールド「行け、フルフル！！」
ボンッ
フルフル「コアアァァ！！！」

ワタル「ギャラドス！竜の息吹！！」

ギャラドス「グオアァ！」
ビュオオオッ！！

フルフル「コアァッ！！」
こうかはばつぐんだ！

フルフルはまひした！

ゴールド「！ いきなりか・・！フルフル、スパーク！！」

フルフル「コアアァァ！！！！」
バチバチバチバチッ！！

ギャラドス「グオオォ！」
こうかはばつぐんだ！

ゴールド「フルフルの電撃を耐えた・・」

ワタル「僕のギャラドスは特別に鍛えている！そこらの水ポケモンと一緒にされちゃ困るな！！」

＞僕のギャラドスは特別に鍛えている！

いつもの改造ですね、わかりません

改造ですね

かぶってて炊いた

さすが改造何とも無いぜ！

ワタル「ギャラドス、たたきつけ！！」
ギャラドス「グオオォ！！！」
ブンッ ビタァンッ

フルフル「ギャアッ！！」
ゴールド「しっかりしろフルフル！！10万ボルト！！」

フルフル「コアァー！！！」
バリバリバリバリ！！！

ギャラドス「ギャアアー！！」

ギャラドスはかんでんしした！

ワタル「やるね、さすがゴールド君だ！」

カイリューに期待。
あ、ティガレックスか？

前スレから3年で手持ちはどうなったかｗｋｔｋ

ワタル「だが、こいつに勝てるかな？行け、ティガレックス！！」
ボンッ

ティガ「グオオオォッ！！！」

ゴールド「！あの化け物か・・！！」

ワタル「ティガレックス！かみ砕き！！」

ティガ「グルオオォ！！」
グァブリッ！

フルフル「ギャアッ！！」
ブ・・ブブ・・ブチィッ！！ プッシャー・・・

いちげきひっさつ！

ゴールド「マ、マジかよ！？」

ティガレックスつええ

恐すぎるブッシャアッって…
血が血がああああああああああっ！！

ワタル「三年前のリーグ戦で僕は大切なポケモン達を失った・・こいつはその生き残りさ・・」

ゴールド「三年前・・？一体ここでなにが？」

ワタル「先に言っておくがゴールド君、僕の手持ちはこいつだけだ。ティガを倒せば君がチャンピョンだ。」

ワタル「だが、僕はあの日から三年、コイツを徹底的に改・・・鍛えなおした！！結果的にコイツが僕が育てたポケモンの中で最強の力を持ったモンスターになった！さぁ、君にコイツが倒せるかな？」

ゴールド「な、なんて威圧感なんだ・・・！」

なんか言いそうになったぞｗ

コイツを徹底的に改・・・



やっちまったなあ

ワタルｗｗｗｗ
乙ｗｗｗ

ラージャン時になんかあったっけ？

今改ったろｗｗｗ『改造』の改だろｗｗｗ

ワタル「三年前のリーグ戦で僕は大切なポケモン達を失った・・こいつはその生き残りさ・・」

ゴールド「三年前・・？一体ここでなにが？」

ワタル「先に言っておくがゴールド君、僕の手持ちはこいつだけだ。ティガを倒せば君がチャンピョンだ。」

ワタル「だが、僕はあの日から三年、コイツを徹底的に改・・・鍛えなおした！！結果的にコイツが僕が育てたポケモンの中で最強の力を持ったモンスターになった！さぁ、君にコイツが倒せるかな？」

ゴールド「またか」

ティガはシバに負けたから助かったんだな

>>858
シバははてた！カイリューはそくしした！ハクリューはふみつぶされた！

http://imepita.jp/20081117/730160

うお、始まってたｗｗｗ
>>1がんばってくれ

>>863
チンコｗｗｗ

ゴールド「行け！コンガ！！」
コンガ「グオォー」

ワタル「ティガ！かみ砕き！！」
ティガ「ガオオオッ！！」
ガパアッ！

ゴールド「コンガ！ヘドロ爆弾！！」

コンガ「フンゴーッ」
ポイポイポイッ

ティガ「！！」

コンガのヘドロばくだんがティガレックスのくちにはいった！

ティガ「ゴェッ！ペッペ！！」
ティガレックスはひるんだ！

ワタル「変わった攻撃をするモンスターだな・・・」

むしろ口の中にヘドロばくだん入れるゴールドが変わってるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フルフル食われたｗｗｗ

臭い攻撃だｗｗｗｗ

ティガ「グゥ・・！ガオオオッ！！」

ゴールド「な、なんだ！？怒ったのか？コンガ！ヘドロ爆弾！！」

コンガ「フンゴーッ！」

ワタル「遅いな、ティガ！破壊光線！！」

ティガ「ガオオオーーッ！！！」
ズガガガガガッ

コンガ「！」
ドッグオオォーーン！！！

ゴールド「コ、コンガー！！」

コンガはこなみじんになってしんだ！

こなみじんｗｗｗひどいｗｗｗｗ

＞こなみじんになってしんだ！

グロいグロいｗｗｗｗｗ

ゴールドの手持ちがやっと死んだｗｗｗｗｗｗｗｗ

ていうか死なない程度に加減してやれよwwwwwww

これでもう自力で手に入れた奴は全滅か…

死…んだ…だと？
こわいよぉ

ゴールド「両腕だけの状態だけど・・センター行ったら直るかな・・・戻れ、腕」
シュウゥ・・

ワタル「さぁ、次はなにを出してくるのかな？」

ゴールド「ラプラス、頼む！！」
ボンッ
ラプラス「ラプーッ！」

ワタル「ラプラスか・・！」
ゴールド「ラプラス！！死ぬ気でハイドロポンプ！！」

ラプラス「ラプーッ！！」
プッシャアアァァ！！！

ティガ「グオオオォッ！！」

みずのカッターがティガレックスのまえあしをきりすてた！

腕ｗｗｗ

治るといいな

ラプラス強ぇじゃんｗｗｗｗ

直らんだろ…ワタルは三年前で学んだな…殺意を覚えたか…

　　　　　　　　　　　　 ヽ. | !.|　 　 　 　 ,' ! ,'/
　　　　　　　　　　　　 　ヽ !| !　,- -、 / !,' /
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ`ヽ.l:`;';;| / ,'／
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ (::___:;;)　/
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　　　　　　 　 　 　 　 '´　　 _ｨl ｰ┴-'ヽ

腕だけでも戻るのかｗｗ

直んないだろうなぁ……悲しい、悲しいよぉ

今頃フルフルは体内で…

腕だけか…ミニサイズならなんとかなりそう

ハイドロポンプどころかウォータージェットｗｗｗｗｗｗ

ゴールド「やった！！」

ワタル「ティガは反動で動けなかったか・・！」

ゴールド「ラプラス、もういっちょハイドロポンプ！！」

ラプラス「ラプーッ！！」
プッシャアアァァ！！！！

ティガ「ギャアアアアアア！！！」

さらにもうかたほうのあしもきりとばした！

ワタル「ハイドロポンプ・・！こんなに危険な技だったとは・・！ティガ！自己再生だ！！」

ゴールド「え！？」

え？

改造ｗ

え？

自己再生ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

予想GUYです

チート乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ディガにどんだけPARぶっ込んだんだよｗｗｗｗｗｗｗ

チートｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

チートｗｗｗｗｗｗ

改造すんなｗ

ティガ「グオオオォ・・・」
ズズズ・・・

ゴールド「どういう鍛え方したら自己再生なんて覚えるんだ・・！？」
ボンッ
ミュウツー「ゴールド、ラプラスを下げろ。後は私が一気に仕留める」

ゴールド「ミュウツー！」
ミュウツー「ラプラスとて何度も今の水刃を出せるものではない。奴が完全に回復する前に仕留める！」

ゴールド「わ、わかった！戻れラプラス！！」
シュウゥ・・・

ワタル「なんだあのポケモンは・・？」

このミュウツーになら掘られてもいい

もう900か、次どうしよう


ティガレックスはかたあしをさいせいした！

ミュウツー「完全に回復はさせん！ムンッ！！！」
ミュウツーのサイコキネシス！
グオワアアァー！

ティガ「グオオオ！！」

ワタル「ティガ、破壊光線だ！！」

ティガ「グオォー！！！」
ズガガガガガッ！！
ミュウツー「！！」ミュウツーはバリアをは
ドグオオーン！！

ゴールド「ミュウツー！！」

>>900
俺は♀だと思ってる

ここで真打ち登場…か…

あとフルフルは食われてないよ

>>901
ワタル戦で区切りをつけてカントー編は時間を置いてまたいつの日かでいいんじゃないか？

ゴゴゴゴ・・・

ミュウツー「・・凄まじい威力だ・・！」
ゴールド「ミュウツー！片腕と片脚が・・！」

ワタル「ギリギリでバリアを張って致命傷を防いだか・・・！」

ミュウツー「・・足などなくとも、短距離の浮遊なら・・出来る」
スゥー

ゴールド「！？ミュウツー？なんで奴に近づくんだ？」

ティガ「・・！」
ティガレックスははんどうでうごけない！

ミュウツー「普通の攻撃ではコイツは倒せん・・！動けない今がチャンスだ・・直に私の念力を送り込み、中から爆発させる・・！」

ワタル「！」

今更だけど瀕死したポケモンっていたか？

なにこのラージャンの時とのギャップ

>>904
そうするかな・・わざわざパー速で立てる程の物でもないしな


ピタッ

ティガ「！」
ミュウツー「ぬぅぅぅ・・・ん！！」

ミュウツーはティガレックスにねんりきをおくりこんだ！

ティガ「・・！・・！！！・・！！！」

ワタル「ティガ！！」

ティガレックスのしんぞうがはげしくうごきだす！

ミュウツー「・・貴様は強すぎた・・。悪く思うな・・・フンッ！！！」


パンッ

ティガレックスのしんぞうをはかいした！

ヒィィィトエンドオォォ!!!!!!

GANTZみたいだ…

サカタサーン

もうチェリーではない

シルバーは今やるのか？

http://imepita.jp/20081117/763040

ギャラも死んでティガも死んだワタルとかもうその辺の虫取り少年より弱いな

チャンピョンのワタルにしょうりした！

ワタル「見事だ・・負けたよ、ゴールド君・・。君ならば・・彼を倒せるのかもしれないな・・・」

ゴールド「・・彼？」

ワタル「三年前、このリーグを制覇した男さ。暴虐無人なトレーナーでね。オーキド博士とそのお孫さんを亡き者にした男だ」

ゴールド「でも、その人って確か今警察にいるんじゃ？」

ワタル「・・まぁ、詳しい話はいずれわかると思う。今日から君がチャンピョンだからね・・」

ゴールド「・・・？」

ワタル「さあ、奥へ行こう。君と共に戦ってきた仲間を殿堂入りさせようじゃないか！」

ゴールド「は、はい！」

ウツギ

まさか･･･ラージャンの奴と･･･（°ω°）wktkwktk

>>914
ヤメロwwwwwwwwwwww

オーキド博士とグリーン死んだのかよｗｗｗ

>>913
いや、微妙だからカントーでやるわ

>>914
タイプはノーマル浮遊になるのか！？

ミュウツーがカッコ良すぎて惚れそうだ

亡きものにしたのに捕まった内容は盗みｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>914
これって腕力で歩いたりするのかバギーよろしく浮遊するのかで戦略が変わるな

こうしてゴールドはポケモンリーグを制覇し、見事チャンピオンになった・・・

−ポケモンセンター−

ワタル「・・どうやら、腕は戻らないみたいだね・・」

ゴールド「ああ・・コンガごめん・・・」

ワタル「・・では新チャンピオン、僕は行くよ。今度は僕が挑戦する側だからね」

ゴールド「はい、お手柔らかに頼みます・・！」


ボンッ
ミュウツー「貴様がチャンピオンか・・頼りないチャンピオンの誕生だな」

ゴールド「そんな言い方ないだろ。・・・まぁ、お前がいなかったらチャンピオンになれなかったのも確かだけど・・・」

ミュウツー「・・フ・・。これからどうするのだ？」

ゴールド「一度ワカバに戻るよ。博士に報告しなきゃね。驚くぞきっと」

サトシだったっけ？

レッドじゃないよ
サトシだよ

腕戻んないのかよｗｗｗｗ

http://imepita.jp/20081117/780320

−ワカバタウン−

ウツギ「おかえりゴールド君！チャンピオンになったんだって！？おめでとう！」

ゴールド「あれ、もう知ってたんですか・・」
ウツギ「ああ、リーグの速報は全ての研究所とジムに送られるからね。いやぁ、僕も鼻が高いよ」

ゴールド「そうだったんですか・・でも、チャンピオンになれたのは博士が貸してくれたポケモンのお陰です。本当にありがとうございました！」

ウツギ「なになに、君の努力が成功を結んだんだよ。僕はそのきっかけを与えただけさ・・・」

ゴールド「ミュウツーとラプラスはお返しします」
スッ

ウツギ「この二匹も疲れただろう。しばらく、この研究所で休ませるとしよう」
ゴールド「そうですね。それじゃあ俺も家に戻ります。母さんも心配してるだろうし」
ウツギ「そうだね、そうしなよ」

ゴールド「じゃ、失礼します！」
タッタッタ・・・


ウツギ「・・・」