ルルーシュ「行商の旅も楽しいものだな。」

ルルーシュ「皇帝だったころよりは100倍はましな生活だ。」

C.C.「……それはなぜだ？　責任の軽さか？　のしあがる楽しさか？　それとも……」

C.C.「私がいるからか？」

ルルーシュ「さあ……な。」

魔女とピザと香辛料か

書きたいけど書く気力がでない。

ｗｋｔｋ

どうしよう。
どうせ立たないと思ってたのに。

しーつーじゃなくてかれん

そういうとき無理矢理すすめるとだいたいｇｄｇｄになっちゃうんだよね

>>7
俺の場合は大体寝落ち。
その寝落ち頻度の高さは異常。

寝落ちか　それはしかたないね
俺頭が働かなくなって切れるな

ルル「すみません、行商の者ですが」

通りすがり「あん？」

ルル「機械部品から果物、玩具、なんでもありますよ」

通りすがり「藁しかのってねーじゃねぇか」

ルル「そんなことありません。あなたが望むものは全てお出ししましょう」

通りすがり「…じゃあ今すぐあの丘の上の権利書を出せよ」

ルル「こちらになります」ｶﾞｻｺﾞｿ

通りすがり「はぁ？　ただの藁…」

ルル「お望みの権利書です。有り金全てと引き換えでお買い上げいただけますね？」ｷｭｲｰﾝ


C.C.「ギアスの無駄遣いだな」

ただの詐欺師じゃんｗ

>>10
続けて下さいお願いします。

>>12
続きも何もない勢いだけでよければ、少しだけ



ルル「そんなことはない。注文が無茶だったのでスルーしただけだ」

C.C.「あんな幸せそうな顔をさせておいて」

ルル「事実ボードゲームやカードゲームの類、KMFの使用可能パーツ、林檎などは本当にあるんだ」

C.C.「林檎か。一つもらおう」

ルル「１２０円になります」

C.C.「…同行者から金を取るのか」

ルル「俺たちは着の身着のままだ。林檎一つも無駄にはできないぞ」

C.C.「そうかい」

ルル「諦めるんだな」

しえ

ルル「しかし本当に客がない」

C.C.「KMFなどというものが平気で横行していた世界だ。租界ではあまりこの形態では売れないだろ」ｼｬﾘ

ルル「とはいえ一応かねは置いていってもらったので、とりあえず一食分は稼げた」

C.C.「渋い客だ…これだけのバッグにその程度とは」ｼｬﾘ

ルル「お前の胃袋がゆるすぎるだけだ」

C.C.「私が？　まさか！」

ルル「…金がないのに昨夜ピザパーティを開いたな」

C.C.「ピザなしの食卓など論外だ」

ルル「だがお前なしの食卓は歓迎だ」

C.C.「…何故顔を背ける」

ルル「鼻がむずがゆいからだ」

生存しているならコードを継承しているはず
ギアスは使えないのでは？

本日はルルの四十九日法要の日です支援

C.C.「ごくん」

ルル「C.C.の昼飯も済んだことだし、俺は配給でもくすねてくるか」

C.C.「私の昼食はまだ済んでないぞ」

ルル「林檎を今食べたじゃないか」

C.C.「何のことだ」

ルル「とぼけても無駄だ」

C.C.「配給ならいいだろ」

ルル「ナナリーの低所得者への配慮なぞ魔女には不要だ」

C.C.「会えなくなってもまだシスコン軍曹なのか」

ルル「今日は確か…ピザトースト…」

C.C.「さぁなにしてる張り切っていくぞ」

ここでシスコン軍曹の単語を使うか。

>>16
深く考えなくていい



ルル「やはりナナリーは優しいな…こんなに厚い食パンに具沢山で」

C.C.「モキュモキュ」

ルル「ナナリー…ありがとう。俺は君のおかげでこんなにも満たされている」

C.C.「モッシャモッシャ」

ルル「感謝の祈りをささげよう…ナナリー、本当にありがとう」
ルル「さぁ聞かせてもらおう何故トーストがもうないのか」

C.C.「もぐもぐ…ごくん。もちろん私が全部食ったからだ」

ルル「ナァナリイイイイイイイイイイイイイ！！？！」

ルルーシュｗｗｗｗｗ

ルル「俺のっ…俺へのナナリーの愛を！！　魔女が貪るように蹂躙っっっ！！」

C.C.「妄想乙」

ルル「許されることではない…商品を勝手にくすねた挙句だぞ！？」

C.C.「お前の仕事は私の食料調達だ」
C.C.「それは全てに優先される。現在の経済事情など知ったことか」

ルル「…さっきそこで源さんが臓器売買のレートをこっそり教えてくれたが、若い女の腸が高く売れるらしい」

C.C.「私のソーセージはやらんぞ」

ルル「別に死なないんだから少しくらいもらっても」

C.C.「どうしてお前に私のソーセージをわけてやらねばならんのだ」

ルル「少しくらい俺にも貢献しろ無駄飯ぐらいが」

C.C.「そんなに欲しければそこに落ちた奴でも食ってろ。ナナリーの愛が詰まったピザトーストの具材をアリにくれてやることはない」

ルル「はっ！？　アリが今まさに落ちたソースに群がろうと！！」
ルル「うおおおおおおおお！！」

ルル「ハァハァ…ナナリーの、ナナリーのピザトースト…」

C.C.「退くわぁ…そんな犬畜生のような…」

ルル「勿体ことするなと！」モグモグ

C.C.「プライドはどうした元皇帝」

ルル「プライドで飯が食える身分か」
ルル「…死んだはずの皇帝に相応しい…そしてそんな落ちぶれた男にすら慈悲をくれるナナリー…ハァハァ」

C.C.「………本当になにか評価が下がっていくな」

ルル「しかし、ナナリーのトースト一口でこんなに元気が沸いたんだ」
ルル「さぁ張り切っていこう！」

C.C.「開き直ったな」

バカスｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだこのルルはｗｗｗ

ルル「とにかく今日は半分ほど売りさばけばいいか…さっきの金は全てピザに消えると考えると売り上げゼロだ」

C.C.「細かい配慮ありがとうルルーシュ」

ルル「しかしそうすると人気が多い場所にいかなければならないが」
ルル「例によって我々は顔が出せない」
ルル「ならばとりあえず」

C.C.「とりあえず？」

ルル「さよこから直売してもらった変装セットが相応しい場所に行くしかない」

C.C.「アレを使うのか…相当にシュールだと思うぞ」

ルル「四の五の言っていられる状況じゃないだろう」

C.C.「まあこの時期なら特に問題もないことだし」

ルル「そういうことだ」



ルル「往くぞ、秋葉原租界」

色モノ臭がｗｗｗ

一年後、そこにはナージャのコスプレをしているカレンの姿が！

最近ギアススレが立ちまくって嬉しいｗｗｗ

>>29
四十九日だからな

着ぐるみガウェイン（以下ガウェもどき「さぁ見て行くがいい！　今日は輻射波動カートリッジが三つに高級モーターだぞ！」
チーズくん（C.C.「」（買ってねのプラカード）

男１「おおガウェもどき殿。今日はまた一段と貴重なモノを」
男２「うわぁ…紅蓮二式に採用された初期ロットなりぃ」

ガウェもどき「当然だ。私が生半可なモノを仕入れるはずがないだろう？」
チーズくん「」（品質保証）

男１「うぅむ…これがあれば拙者のがうぇタンが更に綺麗に動くか…」
男２「紅蓮たんと絡めさせて欲しいなりぃ」

ガウェもどき「さぁ、買うのだ！！　買うがいい！！」

男１・２「お買い上げなりぃぃぃぃぃぃ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ガウェもどき「フハハハハハハハハハ！！」

チーズくん「」（なにこれ）

CCのコスプレ写真を売ればいいじゃない

どんな需要だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ガウェ「クククッ、ここならばKMFのパーツを平和目的に利用してくれる御仁が五万と転がっている」

チーズくん「戦闘には使わないだろうが平和とは少し違う気がするんだが」

ガウェ「愛玩用の玩具になるのだ…銃を撃ったり剣を振り回すよりずっと平和だ」

チーズくん「私なら奴らの顔を見た時点で自爆する。コードをかけてもいい」

ガウェ「顔は問題ではない。要は愛だよ」ｷﾗｯ

チーズくん「…お前ここ数ヶ月ですっかり壊れたな」

ガウェ「悪逆皇帝は死んだ」
ガウェ「ここにいるのは、ただのパーツブローカーガウェインもどき！！」
ガウェ「サイコーじゃないか！」

チーズくん「サイコだな、確かに」

ガウェ「そしてお前も」ｽｯ

チーズくん「あ、おい」ｶﾎﾟｯ

ガウェ「チーズくんを纏うお前の表情は幼子のそれ…お前も楽しんでいるんだ、C.C.」

C.C.「くっ…！」

C.C.「そういう風潮は確かにあるな…昨今秋葉原租界に出来たステージでランスロットのコスプレをやっていた…」

ガウェ「やたらと露出が増えていたな」

C.C.「ステージ上で手を振るランス娘に客は「ランスたーん！」と手を振り、そのランス娘は妙に媚を売った声で…」

ガウェ「KMFに萌える…そんな概念今までの私には無かった」

C.C.「当事者たちはそんなこと露とも思わないだろうが」

ガウェ「彼らは私に！　一度は死んだ私に新たな光を与えた！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

C.C.「…おい、お前、まさかその着ぐるみ…」

ガウェ「うぅっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

ガウェ「ふぅ…さて、一通り売りさばいたから脱ごうか…このままでは動きにくい」

C.C.「今の数秒間に何があった！？」

ルル「最近のコインランドリーは着ぐるみ二着を軽々洗って見せるから侮れない」

C.C.「おい説明しろ、さっきの痙攣はなんだ？」

ルル「カメラの位置は把握してあるし今は死角だ。特に問題はない。そもそも着ぐるみの中だぞ？」

C.C.「中になんだ？」

ルル「しかし斬月のコスプレした男と先ほどすれ違ったが、確かに出来がいい」

C.C.「中身を知ってか知らずか」

ルル「どうせ無職だから同類だろう」
ルル「…はっ！？」

C.C.「今度はどうした」

ルル「あそこにナナリーの正装コスプレした少女が！！｣ﾊﾞﾋﾞｭﾝ

C.C.「ちょっ」

斬月って言われて斬魄刀が練り歩いてるのかと思った

ルル「ナァァァァナヌゥルルルルゥゥゥウウウウリイイイイイイイイイ！！！」ﾊﾞｯ

ナナリー？「え、キャアアアアアアアア！！」

C.C.「馬鹿、目立つな！！」

ルル「ナナリーナナリーナナリーナナリーナナリー！！」グリグリ

ナナリー「え、えええ！？？！？」

C.C.「この異様な光景を前に雑踏の足が止まらないなんて…」
C.C.「やはりアキハバラは魔窟というのか…！！」

ルル「ああああぁぁああぁぁコスプレだとわかっていてもｽｯ語彙際限度言いねぇかあいいねぇアッハハハハハハ」

C.C.「落ち着け変換ミスってる」
C.C.「…ん？」

C.C.「…か、かぐ、や」

ナナリー「え、あら？」

うわぁ・・・

だめだこのルルーシュｗｗｗｗｗｗ

ナナグヤ「C.C.、さん？　何故？　え、じゃあ、この人は、コスプレじゃなくて、本物のル、」

ルル「…なんだかぐやか」ｹﾞｯｿﾘ

ナナグヤ「ちょ、ちょっとルルーシュ様！？」

C.C.「ルルーシュの名前が出てもスルー…ダメだ、ここはダメだ…」

ルル「C.C.、中身がわかっていても口には出すなよ…ここは嘘でも「ナナたーん」とあわせてやらないと…」

C.C.「私が悪いのか」

ナナグヤ「何故？　何故ルルーシュ様がこんなところに？｣ｸﾞﾙｸﾞﾙ

ルル「おかげで…萎えてしまったじゃないか…」ｶﾞｸｯ

C.C.「いいから隠れるぞ…かぐやも付き合え、面倒なことになる前に」

ナナグヤ「もう充分面倒ですわぁ〜」

だめだこのルルーシュもっとやれｗｗｗ

　　 　 　 　 /::./:..|: //__/ｌ{.　 　 / / /// /:|　　　　　/
　　　　　　/:::/.!　|/７/ｊ/∧　　/∠ﾑ/L/,': |　。　 　 |. ピ　ピ　ル
.　　　　　/: /: :|　|j/ｨ=＝ﾐ ＼/Nﾉ〃7ﾘｊ/:: |　ｏ　　　| ザ　ザ　ル
.　 　 　 ,'::./:: /|　|､､､. 　 　 　　 ＝=､ /!: : |　　　 　 | │　│　│
　　　　/::/:: /: |　|　 　 　、　 　 　 　 ,'│:.:.|　ｏ　　　|. ラ.　ラ.　シ
　　　 /::/:::/ /:|　|、　　 / ￣ 7　 　 ｨ / :::/　｡　　　 |. ！　食.　ュ
　　　/:/:: / /:::|　| ＼＿{　　 /＿∠:.|/..::/　 　　 　 く.　 　 べ　！
　　 //l::.／￣｀ヽヾー┴ヽ-イ￣￣￣￣￣ヽ　　　　 |.　　　た
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　//::..:|| 　 　 　 　 |:.:.|―‐/ /:: ;;: ;;:ヽ　　 /　 　 　 　|
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::.::|/:.:|ﾉ＿_,,,;―ｲ7/　　　ｲ　　　　　 　ﾉ　}
:: :ﾘ:　{ ::::::::::::::／| {　　　ノ 　 　 　 　 ｿ ノ

ホロとロレンスはいつ出てくるの？

かぐや「説明ｋｗｓｋ」

ルル「かくかくしかじか」

かぐや「まぁ、何の因果か社会の歯車ですって！？」

C.C.「今のやり取りに疑問を感じないぐらいに染まってしまったのか」
C.C.「そっちこそ、スメラギコンツェルンは」

かぐや「いえ、私も平和なこのご時勢、少し隠れて趣味の一つや二つエンジョイしたって罰は当たりませんわ！」

C.C.「来世で叔父さんに虐待されるぞ」

ルル「しかしよく出来ている」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

かぐや「それはもう！　研究し尽くしましたから！！」

C.C.「自社製品をもうちょっと研究して欲しいなぁ代表取締役」

ルル「…そうだ、ついでだから」

C.C.・かぐや「？？？」

ガウェ「…というわけで、私たちはこの町の住人にKMFパーツを流して生計を立てている」
ガウェ「よければそちらのいらないパーツを引き取り、売りさばかせてもらおうとおもう」

かぐや「…いえ、そういう手続きは正規のルートをふんでくださいな」
かぐや「一応我がスメラギコンツェルンはクリーンな会社ですので」

C.C.「元レジスタンストップがナニをほざくか」

ガウェ「私とあなたの…いや、これはダメだな」

かぐや「？？」

ガウェ「私は…一度ならず、二度三度、あなたを裏切り、仕舞いには磔にしてしまった」
ガウェ「そんな私が！　…あなたに生き恥を曝させてしまった私が…こんな虫のいい話を…」

かぐや「あ…」

ガウェ「今の話は…忘れてください…さぁ、帰ろうC.C.…今夜も配給食って、ダンボールの家で寒さを凌ごう…」

C.C.「さむいのこわいよー」（棒読み

かぐや「う、うううう…」

カグヤ様やさしいのぅ

連携ｗ

神楽耶様は全てが可愛すぎる

ガウェ「大丈夫だよ、C.C.…今夜は寒さを忘れるくらい近くにいよう」

かぐや「！！！」

C.C.「きょうはきのうよりひえるんだって」（棒読み

ガウェ「なら、昨日よりも激しければいいだろ？　さぁ、行こう…今夜は寝かせないぞ」

かぐや「そ、そんな野外でだなんてっ！！」
かぐや「いけません！！　そんな男女二人…まして…まして、あなたは一度は私も貞淑をささげる覚悟で妻を名乗るに値したお方！！」
かぐや「社宅と就職口くらいどうにでもなります！！　だからせめて別々の部屋で眠ってください！！」

ガウェ「ありがとう、かぐや様。ご慈悲に感謝する！！」ｶﾞｼｯ！！

C.C.「食事も提供してもらえるんだろうか」

かぐや「もちろんですっ！」

ガウェ「寝室一つあれば充分何とかなりますから」

かぐや「ビル一件工面します！！」

C.C.「チーズくんグッズの置き場も欲しい」

かぐや「ワンフロアご自由に！！」

ガウェ・C.C.「計画通り」

ｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾙｯ
.　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　ﾊ,,ﾊ　　 　ミ　 ＿　ドスッ
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ ﾟωﾟ ）彡―─┴┴─―
　　　　*　　*　　*　　＼　　　　　 　/　　　つ 　お断りし ／　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　*　　　　　 　 　 * 　 ＼　　　〜′　/´　└―─┬／ 　　　　　　（ ﾟωﾟ ）　お断りします　　　　　　　
　*　　　 ﾊ,,ﾊ　　　　 *　　 ＼　　　∪ ∪　　　　 　／　　　　　　　 ／　　 　＼　　　　　　　　　
　*　　 （ ﾟωﾟ ）　　 　* 　 　 .＼　　　　　　　　　／　　　　　 　((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))　　　　　　　　　
　*　お断りします　 *.　　　　 . ＼∧∧∧∧／　　　 　　 　　　　　 （＿⌒ヽ　　　　　　　　　
　　*　　　　 　 　 　 *　　 　 　 ＜ 　 　 　　　 ＞　　　　　　　　　　 　ヽ　ﾍ　}　　　　　　　　　
　　　　*　　*　　* 　　　　　　　＜　の し お　＞ 　　　　　　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J　　　　　　　　　　　　　　　
────────────＜　予 ま 断　＞────────────
.　　　　　　　　ｵｺﾄﾜﾘ　　　　　 ＜　感 す り　＞
　　ﾊ,,ﾊ　 　　ﾊ,,ﾊ 　 　 .ﾊ,,ﾊ 　＜.　!!　　 　　 ＞　 　　 ﾊ,,ﾊ
. .（ ﾟωﾟ ） . （ ﾟωﾟ ） 　（ ﾟωﾟ ）　 ／∨∨∨∨＼　　　（ ﾟωﾟ ）＜お断り　　　 .ﾊ,,ﾊ
　 　│ 　 　　 │　 　 　 │ 　 ／　　　　　 　 　 .＼　　　　　　　　　します＞（ ﾟωﾟ ）
,（＼│／）（＼│／）（＼│ ／.　　　　　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 ♪お断りします♪　 ＼
　　　　　　　　　　　 　 ／ ﾊ,,ﾊ　　 ﾊ,,ﾊ　 　.ﾊ,,ﾊ　　 ﾊ,,ﾊ＼
.　　　　　　　　　　　　　 （ ﾟωﾟ ） （ ﾟωﾟ ） （ ﾟωﾟ ） （ ﾟωﾟ ）

ホテルオウギシネ

ルル「一気に返り咲いたな」

C.C.「ちょろすぎるな」

ルル「しかし、いいな、かぐやは」

C.C.「ナナリー一筋じゃなかったのか」

ルル「そういう意味じゃない…いや、ナナリーにも通じることだが、あの純真さ…眩しい限りだな」

C.C.「ああいうのがお前のツボか」

ルル「お前には絶対にないからな」

C.C.「時にルルーシュ」

ルル「なんだ」




「ぎゃあっ、つぶ、つぶれる！！　足がつぶれっ、うぉおおおおお！！？」ｺﾞｷｺﾞｷﾎﾟｯｷﾝ
「勝手に共同体にしてくれた礼だ、まだまだ味わえ」
「うおっ、アバラっ、俺のアバラは蜃気楼のようには開かなっ…ぐぉごごごごごごごゅゅ」

ホテルオウギシネｗｗｗ

かぐや「…なんだか流れでとんでもないことになったような…」

ルル「かぐや様」

かぐや「ルルーシュ様！？　どこから！？」

ルル「ずっとここにいましたが」

かぐや「それも充分変ですっ…な、何か御用ですか！？」

ルル「いえ、先ほどのナナリーの衣装…もう一度見せていただけますか？」

かぐや「えっと…ルルーシュ様の…いろいろ（鼻水や涎）で汚れてしまったので、洗濯してますけれど…」

ルル「そうですか…ではアイロンがけは私がやりましょう。後でください」

かぐや「はぁ！？」

ルル「これでも家事には慣れてますので…お任せください」

かぐや「えーっと…そ、そこまでいうのであれば…このフロアの突き当たりにランドリーがありますから」

ルル「ありがとうございます…ナァナリイイイイイイイイイイイイイイイイイ！！！」バビュン

HOTEL　OUGI SHINE

http://www.vipper.org/vip991705.jpg.html

http://www.vipper.org/vip991705.jpg

>>57-58
ＧＪ

ルル「モザイク♪　カケラ♪〜」

C.C.「鼻歌を歌うルルーシュだと…？　いかん、幻だ、さっきCの世界からシャルルが赤ちゃん言葉でマリアンヌに甘えるシーンなど見たから…」

ルル「何やってんだあのクソ親父共！？」

C.C.「でもまぁ幸せそうだったから声をかけずに戻ってきたが…」

ルル「何の話だ？」

C.C.「こちらの話だ。それよりルルーシュ、アイロン気をつけろ」

ルル「ああ、ここは生地が厚いので少し長めに置いただけだ…扱いは心得ている」

C.C.「そうか」

ルル「さよこに教えてもらった当初は、加減がわからず制服を何着かダメにした…もうそんな失敗はやらない」

C.C.「そういう微妙な抜け具合がお前らしいな」

チャイルドプレイだと・・・

C.C.「それで、明日からはどうする？」

ルル「かぐやは就職口云々と言っていたが、しばらくは個人でモノを売りさばく」
ルル「かぐやのビルは拠点にするだけだ…これだけでかければコネでも何でも自由自在だから仕入れには困らない」

C.C.「店舗販売にすればいいんじゃないか？」

ルル「政府関係者にかぎつけられた場合、店舗を一箇所に絞るよりも逃げ回れる荷車がいい」

C.C.「……お前の体力で荷車（笑」

ルル「お前がやってもいいが」

C.C.「私は藁で荷物番だ」

ルル「トラックを借りれば問題ないな。移動も楽だし藁で偽装する必要もない」

C.C.「嫌がらせか」

ルル「そんなに藁が好きか」

C.C.「トラックにも藁を積め」

ルル「…それなら最初から荷車のまま…はぁ」

ルル「大体さっきから藁・藁と…何がそんなにお前を駆り立てるのやら」

C.C.「…ルルーシュが、藁からひょっこり顔を出したとき、少し…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

ルル「はぁ？」

C.C.「二度も同じことは言わん」

ルル「言わなくていいけどな。まあいい…」

C.C.「随分丁寧にアイロンかけたな」

ルル「ナナリーの服だぞ、レプリカとは言え、粗末には出来ない」

C.C.「そうか」

ルル「さぁ、明日もはやんだからさっさと寝ろ。あの二人、今度は蜃気楼の胸部液体金属を要求してきた」

C.C.「常識で考えろ…そんなもの手に入るわけがない」
C.C.「まあ、おやすみ」

ルル「ああおやすみ」

ルル「さて、ここにはおいしいおかず…ナナリーの正装…ゥファハハハハハハハハハハ！！」

C.C.「なあルルーシュ」ｶﾞﾁｬ



ルル「ああナナたんかあいいよその可愛い唇でもっと舐めて！　舐めてえええええええええ！！！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

C.C.「………」








「しぃぃぃいいいつうううううううう俺の肩にはファクトスフィアなどはいって七な七なりいいいいいいいいい!?」ﾒｷｬﾎﾞｷﾎﾞｷｷｷﾝ

翌朝

かぐや「肩と胸を？　一体何があったのですか？」

C.C.「お前は知らなくていい。些細なことだ」ﾆｯｺﾘ

ルル「…ごめんよナナリー…君の衣装が血で…ハッ、血を艶っぽく舐めるナナリー…その蟲惑的なまなざしで俺を誘って！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

C.C.「今食卓に上っているこのハムの気持ちというのを知ってみたくはないかルルーシュ」

ルル「かぐや、俺たちは今までどおりでいい。あまり店を構えたり所属したりして目立ちたくない」

かぐや「え…あ、そうですね…でも、その体じゃあの荷車は…」

ルル「C.C.が引きますから」

C.C.「ルルを轢くから問題ない」

ルル「字が違う」

かぐや「うーん、どうしたら…」
かぐや「あ、そうですわ！　今朝信頼できる方が仕事を求めてこちらのほうへいらしてたので、その方に引いてもらいましょう！」

C.C.「誰のことだ」

カグヤ様・・・

藤堂「………」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ルル「………」ｺﾞﾄﾝｺﾞﾄﾝ

C.C.「喋るしか能のない男が剣を握ることしか能のない男と妙な空気を作るな」

藤堂「しかし、これはあまりにも…」

ルル「…何を話せと言うのか」

C.C.「無職脱出おめでとうとか」

藤堂「…」ｸﾞｻｯ

C.C.「いまどき剣術道場は流行らないのに良く頑張ったなとか」

藤堂「………」ｸﾞｻｸﾞｻｯ

C.C.「千葉にはもちろん座布団にされているんだろうなとｋ」

藤堂「！！」ﾄﾞｼｭｩｩｩｩｩｩ

スパイシーウルフ
行商のロレンス思い出した

ルルーシュの体力はガクッと下がっている！

C.C.は命令を聞かない！

藤堂は瀕死になっている！




ルル「まあいい。今一度その力を借りるぞ、無職だった藤堂！！」

藤堂「無職はもうやめてくれ！！　千葉に散々慰められて惨めだったんだぞ！？」

C.C.「そう興奮するな。抜けるぞ」

藤堂「何が！？」

ルル「まあ、その…今の俺は、ただの同業者だとでも思えばいい…」

藤堂「…ああ、わかっている。皇帝は、死んだ」

ルル「…」

ルル「ここでいい、止めてくれ」

藤堂「何故？　人は誰もいないし、こんな場所では」

ロイド「はぁ〜いルルーシュさぁん♪」ﾋｮｯｺﾘ

藤堂「！？」ﾋﾞｸｯ

ルル「ロイドが直接出向いた…？　いつもはセシルが着ていたはずだが」

ロイド「たまには顔合わせて来いって蹴り出されちゃったぁ♪　ほらほら白衣が陥没するほどの靴跡がくっきり！」

C.C.「見せなくていい」

ルル「ところで、蜃気楼に使用されている液体金属は手に入らないか？」

ロイド「なんかそういう予感がビンビンしてたからさぁ、ちょっと間に合わせにこれぇｗ」

ルル「これは」

ロイド「人体に無害なグリスだよぉｗ　僕の入浴剤☆」

藤堂「通りでグリスくさい変態だなと」

ロイド「あなたも加齢臭が」

C.C.「ここで切れたらお前は再び無職だが」

藤堂「武士は…耐え忍ぶ！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

藤堂無職(笑)

ルル「ポリタンク四つ分？　どうやって運んだ」

ロイド「ほらぁ、最近アキハバラ租界で流行ってるじゃない、KMFの擬☆人☆化」
ロイド「僕もさぁ、ブームに乗って強化スーツな感じでナイトメアデザインしてみたんだよぉ☆」

C.C.「…おい、そこに転がってるヘルメットは何だ」
ルル「そして背中にはなにやら重そうなランドセルを背負った…真っ白な…」

ロイド「そぉそぉ！　名づけて、らんすろっと☆あるびおん♪」

バァアアアアアアン！！」

ルル「…らんすろっと仮面…orz」

C.C.「本職が作るとこうなるのか…」

ロイド「これは僕の趣味だよぉ♪」

藤堂「いい趣味だな」
ロイド「あ、わかる？　おじさん後退激しい割にわかる口ぃ？」

藤堂「…ふっ、散々困らせられたとはいえ…兜は、日本武士の、憧れぇぇぇぇぇ」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁって藤堂さんｗｗ

ロイド「今日はこれのテストも兼ねてるからぁ、御代はまぁたご〜じつ〜♪」ﾋｭｩﾝ

ルル「とんだ…」
C.C.「ああ、めがねに羽が生えた…」

藤堂「いずれ再び切り結ぼうか白兜…私はいつでも待っているっっっっ」ｺﾞﾊﾟｧ

ルル「地面を血で汚すな」

ロイド「バハハァーイ☆☆」ｼｭｺﾞﾝ

ルル「一瞬で見えなくなったな…」

C.C.「だが気のせいか間接がありえない方向に折れ曲がっていたな」
C.C.「お前が着たら即死だろうか」

ルル「さあ無職荷台に運べ」
C.C.「何をしている無職さっさと働け」

藤堂「………」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

ダメだ、もう藤堂さんを人間として扱えない…
藤堂さんが俺の中で人間レベルに扱えるようになるまで休むわ

奇跡の藤堂も堕ちたもんだｗ

ホロのＣＶがゆかななら最高なのに！！！！！

──┐
　　　 |
　　　 |,,∧　　　　　　藤堂さん…
　　　 |Д；,,彡　　　　　　
　　　 |と彡
　　　 |'"J←千葉
──┘

保守して待つぜ！

千葉「藤堂さん…せっかく無職を脱出したと思ったら…何故ルルーシュたちが？」

千葉「いいえ、そんなことはどうでもいい…今は藤堂さんが一日仕事を全うさせられるかどうか…そっちが先！！」

千葉「斬月の格好してアキハバラ練り歩いているのを私が知らないと思っているのかどうか知らないけど…」

千葉「私はあなたが元に戻るのであれば協力します」

千葉「戻らないなら…戻すまで」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ttp://blog-imgs-40.fc2.com/n/e/t/netamichelin/2008021907.jpg

ルル「……C.C.」

C.C.「どうしたルルーシュ」

ルル「ふと思ったんだが、俺たちは低所得者だった…家も無く」

C.C.「ギアスで他人の家を一日借りて凌いでいたが」

ルル「日々売れない林檎を売りさばき」

C.C.「パーツは普通に売れるし業突く張りにはギアスで全財産おとさせてる」

ルル「得られる収入は…」

C.C.「結論を言え結論を。何が言いたい」



ルル「かぐやに囲われてしまったらナナリーの配給が食べられな」ｺﾞｽｯ

藤堂「………」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

C.C.「止まるな無職」

藤堂「…（お、女って…！！」

C.C.「昨日はかぐやに奢ってもらったから金は余っているはずだな」

ルル「そうだ…実態がどうであれ黙っていれば配給の人は俺たちがゲットー住人であると疑わない！」

C.C.「そんなに配給が食べたいのか…ナナリーが直接作っているわけでもないのに」

ルル「ちがうっ！！　アレはナナリーが配慮してくれた事実そのもの！！」
ルル「俺はその料理に触れることであの子の愛を…愛を受けてすくすく成長して往くのだ！！」

C.C.「…好きにしろ」

ルル「時に藤堂」

藤堂「は、はっ！（今日はじめて名前で呼ばれた！」




ルル「お前はこれから私が指示したとおりに動け！」ｷｭｲｰﾝ

浮浪者「うぃーはいきゅーはいきゅーっと…」

？？？？「ｲｰｯ！！」

浮浪者「なんだぁ？　変なかっこしてんな」

ﾊﾞｼｭｯ

浮浪者「う、うぐぅっ…」ﾊﾞﾀｯ

配給係「なんだあんた！？」

？？？？「私は怪人、ムショッカーだー！！」

配給係「ムショッカー！？」

ムショッカー「この食事は全部もらっていくぞー」

配給係「なにすんだ！？」

ムショッカー「邪魔すれば斬る」ｷﾗﾝ

配給係「一瞬芝居がない口調になったぞ！？　わ、わかったから！」



ルル「待ちたまえ、そこの変態」

藤堂…

ムショッカー「なんだおまえぇ？」

ルル「困ってるじゃないか、やめるんだ」

ムショッカー「なんだとぉ？」




C.C.「なんという猿芝居…」




数分前

ルル『お前は適当に変装して…そうだな、ムショッカーとでも名乗ってあの配給を急襲しろ』
ルル『その後私が出て行ったら適当に牽制し、私が一発殴るモーションを取ると同時に後方に跳び、捨て台詞を吐いて逃げるんだ』

藤堂『了解した』

C.C.『その心は』

ルル『俺があの場で英雄になり配給…つまりナナリーの愛を一心に受けられる！！』

もうやだこの藤堂ｗｗｗｗ

C.C.「いくら奴が今捨て駒程度の価値しかないとは言え、仮にも奇跡の藤堂」
C.C.「それをこうまでして使い潰せるなんて、流石魔王」

ルル「いい加減にしないと、制裁を」

ｼｭｯ

ルル「え」

ムショッカー「むっ、なにやｔ」

ﾒｷｮﾝｷﾞﾙﾄﾞｯ

ムショッカー「ごふっ！？」

千葉「…藤堂、さん」
千葉「お話があります」ｽﾞﾙｽﾞﾙ





ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!

さらば藤堂・・・

わっち？

ルル「……」

C.C.「…素直にもらってここを離れよう」

ルル「…ああ、そうだな。よろしくたのむ」

配給係「あ、は、はい…」

ルル「すまない、友達の分も頼まれている…こちらのお盆いっぱいにそのミソスープを注いでくれ」

配給係「え、あ、あの、友達って…？　ここは直接とりに着てもらえないと…」

ルル「酷い怪我をしているんだ…何か酷い喧嘩に巻き込まれたらしくて…」

配給係「で、ですが…」

ルル「いいからさっさとナナリーの愛をこのお盆いっぱいに注げとﾌﾞｯﾌﾌﾞｩ！？」ｷｭｺﾞｯ

C.C.「気にするな、私とこいつの分だけ注げばいい」

C.C.「私はこの前から殴ってばかりだな」
C.C.「まあこいつを弁舌で止めようというのは直進するランスロットを雷光で仕留めるようなものか」

ルル「な、ナナリー…ナナリーの愛を俺に…愛をおおぉおぉぉぉおおぉおおぉぉおぉおお」

C.C.「ほんっとにこいつは…」
C.C.「…おや、この週刊誌」
C.C.「ナナリーにインタビューを取り付けたのか」

ルル「ナナリーのインタビュー！？」ｶﾞﾊﾞｯ

C.C.「そこに落ちてたぞ」

ルル「何々…」





ブリタニアの美少女特使、英雄ゼロと結婚



ルル「なん…だと…」

良かったな、初期の願いがかなって

ルル「……嘘だ、そんな、そんなバカな…」

C.C.「いや、よく見たほうがいいぞルルーシュ、そこには」

ルル「やめろっっっ聞きたくないっっ！！」ﾊﾞｼｯ

C.C.「いやだから良く見ろって」

ルル「ｳｿﾀﾞｳｿﾀﾞｳｿﾀﾞｳｿﾀﾞｳｿﾀﾞｳｿﾀﾞｳｿﾀﾞｳｿﾀﾞｳｿﾀﾞ」

C.C.「ナナリーはこのインタビュー内でその疑惑を」

ルル「」

C.C.「きっちり否定して」

ルル「…え？」

C.C.「…るのかなこれは」

ルル「」

　　このたびご成婚の運びとなったそうですが、真相は？

ナナリー「そんなことは　まだ　ありませんよ。単に口さがないわが国の職員が言い出したことで…」

　　ゼロ様は割と乗り気だったと

ナナリー「いいえ、あのお方はご公務に熱心で、とてもじゃないけど私など…」

　　喜びのあまり拳圧一つで建築物を破壊したらしいですが

ナナリー「それは本当です」





C.C.「だとさ」

ルル「そうかそうかスザクはそんなに体を鍛えてたかこりゃ悪夢版ゼロはまかせてもよさそうだなあはは」

C.C.「こいつ、壊れてやがる…」

魔王ゼロ様ｗｗｗ

C.C.「元気を出せ。ほら、ナナリーの服を私が着て慰めてやる」

ルル「」

C.C.「大丈夫さ、私は魔女だ、不可能など、などっ」ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｯ

ルル「

C.C.「ﾌﾝﾇﾗﾊﾞｧｯ」ｷﾞﾁｷﾞﾁｯ

ﾌﾞﾁｯ

C.C.「破けてしまった」

ルル「おまっ、」

？？？「ちょっとごめんね、そこ邪魔っ！！」

ルル「うるさいぞ俺は今気が立って」




ﾄﾞｼｭｳｳｳｳｳ

漫画版のスザクはアニメ版以上の人外なのかｗ

ルル「やめてください大尉…ボクもショタキャラですけど今の大尉もロリだからっ」
ルル「はっ、ここは！？」

C.C.「そこの女学生に顔面をつかまれた挙句コンクリの壁を四つほどぶち抜いた」

ルル「人をナイトメアか何かみたいに貴様！！」

カレン「いや、悪気があったわけじゃないけど顔が急にこっちを向いたので…」




ルル「…カレン？」

カレン「…よっ」

>>98
あ、なんか酷い勘違いしてた。恥かしっ

ルル「…何故」

C.C.「玉城の食材が逃げたの探していたらしい」

ルル「一体何が逃げたんだ」

カレン「チャーシューにしようとしていた豚が六頭」

ルル「入荷前に加工しろ」

カレン「チャーシューにされた後突然跳ねて」

ルル「…ただのチャーシューだろうな」

カレン「…ロイドさんが豚の餌に何か混ぜてた…」

ルル「今度は生物兵器でも作るつもりかあいつは！？」

カレン「現場で事前に察知したのはラクシャータさんだったんだけど、皆ロイドさんと合った回数少なくて…」

ルル「もういい、大体読めた」

カレン「なんか緑色の霧吹いてたから急いで捕まえなきゃって！」

ルル「もう…いいから…」

C.C.「泣いているのかルルーシュ」

ルル「いいんだ…あいつはセシルとラクシャータに二人係で…いやいっそ今度あったときにギアスで…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

C.C.「この前使わなかったかこの取引時に信用できるもの以外持ってこないように」

ルル「……ナナリーが…」


カレン「あ、知ってるんだ？」

C.C.「しかもナナリーの愛を受け損なって補給係に体当たりしそうになっててな」

カレン「たた体当たり！？」

カレン（体当たり、というと…いやさっきちらっとみたかぎりそばかすの可愛い地味目の女の子だった･･･）
カレン（ニーナ？　そうよメガネとったニーナに似てた！　でもちょっとおどおどした雰囲気が小動物っぽくて）
カレン（あの雰囲気はどっちかというと元気のナイかぐやさま！　つまり地味系ロリ！？）
カレン（ナナリーは花があったけどそれがダメとわかったら方向を変えた！　ロリとか妹属性は付与済み！！）

カレン「いけない…せっかくルルーシュが生きてたのにそんな妥協させるような…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

C.C.（面白いから黙ってよう）

カレン（とすればこの場合、もっとも有効なアプローチは、そもそもロリには出来ない必殺技！　ルルーシュ！！」

C.C.「漏れてるぞってなんか構えるな」

ルル「なんだ」







カレン「ナナリーはまた作ればいいから！！」

ルル「どういう結論だ」

ルル「結論から理路に至るまで片っ端からおかしい」
ルル「落ち着け、こんなのよくあるゴシップ記事だ」

C.C.「意外と冷静に受け止めたな」

ルル「週刊誌の言うことを一から十まで呑んでたら身が持たない。こんなものトイレでティッシュ片手に読むものさ」

カレン「あんたさぁ、少し下品だよ」ｶｯ



ルル「ｱｯーーーーーーー！！」

苦しくなってきたから切る
ネタが沸いたらまた来る

>>105
　　　　　　　　　　 ＿　　　/⌒ヽ
　　　　　　　　　/´: : : ￣｀{: : : : : :＼
　　　　　　　　/ : : : :_,　─ゝ‐､: : : : ::＼
　　　　　　　/: : :ｒ＜〃￣￣,ヘ:＼: : : : : ヽ
　　　　　　, ': /: : _: : : : : : : :-､: :ヽヽ,: : !: : ヽ
　　　　 ／: :/: /´: : : : : : : : : : :ヽ: :ヽ〉: l: : : }
　　　 /: : : ,': :/:/: : : /: : : : :}: : : l : : l: ﾉ: : ノお疲れ
　　 　{: : : :l : {: {: : : :{: : : l: :ﾉ: ﾘ :} : : k' : （
　　　 ヽ、: !: :ヽ_ゝ､v!yVﾊ!V_ノｲﾘ: : :ﾊ: : : ヽ
　　　 　 >,ｨ! : : ﾄ ｒｒﾃｧ　　 ｒｔﾃぅ l: : / ｀⌒l:ﾉ
　　　　（(　ﾍ : : lﾍ ぃｿ　　　ｔり /: :/
　　　　　　　ヽ::ヽ ゝ、　 '_　　 ｲ:／
　　　　　　　　 Vy-1￣}ー{￣ﾒ､
　　　　　　　　　 {:.ｔﾑ__ｊ戈l 升.:.:}
　　　　　　　　　ｨy1ﾉ]cｘｄ ﾚ＾:./
　　　　　　 　,ｲ:ｙ ｲ 7cｘｄｒｰV:{
　　　　 　 ／.:.::// /cｩｘｑ⌒v:ヽ
　　　　 ／.:.:.:.:// /￣T￣{i:.:.:.:.:.:.＼
　　　／.:.:.:.:.:.〈 { /　 -┬- ﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、
　　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:':┬‐┬1─ｒﾊ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ,
　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞ７:l　l─:l　lヽ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
　 {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_.: -ｒ'::::l　l:::::::lヽｊー}:.:.:.:.:.:.:./
　 ヽ-─ '' ￣ 　 　l:::::::l　l::::::l　　　l!.:.:.:.:.:/
　　　　　　　　　 　{:::::::l　l:::::::}　 　li.:.:.／
　　　　　 　 　 　 　ー‐'　ー‐′　ル'

なん・・・だと・・・

ほ

（うω･`）おかしいな、>>105が見えない

まあ一日中やってるからなあ

ああ、関係ないけどの人かｗ

ほ

がんば

ほ

ら

ほしい

まだ残ってやがった……

ほしゅ

ほしゅ

声優ネタktkrｗｗｗ

☆

ほしゅ

ほ

またほしゅ

あ

私は>>1の帰りを全力で待つ！

私も待つ

まだまつ

俺も待つ

　　　　　　　／: : : : : : : : /: :./: : :／/l: : /: : : : : : : :.:.l : : |:＼::＼〕.: : : : |: :.l: : :.＼
　　　　　 ／: : : : :/:./ : :/: :./: : /:.:/ :|: : l.: : : : : : : : : ｌ.:.:..l .:.:.|＼::＼: :|.::|: :.|＼: : : ヽ
　　-=彡': : ::／／: :.|: : :{: :/:.:.:./.:/|: :.|.: :l : : : : : : : : : l: :/}:.:.:.|: : l＼｀､l.:.ｌ : :! : :! : :.::.|
　　 ＞≠==-'" :.:.:.:..l:.:.:.|V: : :/Ｌl .|: ::ﾊ,, l : : : : : : : : /::/::l::.:/}: :_|::/l｀` ::! : | : :|ヽ,:.::.|
　　　＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ::|:l: : :L」≧}「::}L ＼ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:./_,.斗七7//.:.l: : :.:l: :.l: : j　 }:. |
　 　 　 ｀ー‐‐t:.:.:.:.:.:.:.::',|: : : {ﾊ.^圷外ﾐx､　＼:.:.:.:.:..:.//ィﾁ圷j.//}:./: : : :l: :.l :./　 ｌ.:.:|
　　　　　　　　{:.:／{: !: ::|: : : |　ヽ弋_.ﾝ＞　　 }::.:.::／ ヽ弋_.ﾝ／/:/: : :.:./ : : /　　.!:./　　　ガンダムと土６枠をくれ
　　　　　　　　{/　 |.::|l:.∧､ヽ＼ 　￣ 　　　_ノ::／　　 　｀￣　 //: : :.／ :. :/　 　 |/
.　　　　 　 　 　 　 |/ !: :∧:.＼:::.ミ廴, 　　　￣　| 　　　 　 -=彡´:／: : : :/
　　　　　　　　　　 　ﾉ／ /＼:.:.ﾊミ=‐'　　　　,　/ 　　　　ｰ=イｱ´:.∧:./ :{
　　　　　　　　　　 ／　　　　}:ﾄ､:＼　 　　　　　　　　　 　　∠!:.／　}/ヽ､＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　lﾉ　}:: l＼　　　'´￣ `　　 　, ｲﾘ!ﾍ{　 ノ　 　｀ヽj
　　　　　　　　　　　　　 　 　 __从ﾘ!.　＼　 　￣　　　／　|从　ゝ､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {弋 `ー＝- >､ _＿　イ-=＝'"^ノヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 `ー-ニニ二二二二ニ＝''" 　 |　　　＿＿＿_
　　　　　　／￣￣￣￣＼　 |　　　　　 |　　　|　 　 　|　　　　　.|　 ／/　　　　 ＼

オレは待ってるぜ！

>>130
貴様には任せられん

保守！

不思議

(×_×;)

まだだまだ

ほしゅ

キープ

ほしゅ

更にほしゅ

ほす

ネタが沸くまで保守か…

私は寝る。

本当に寝るからな！

保守

>>126
暇になったらちょっとかくわ
基本甘々しか書かないんでよろ

>>146
待っていたぞ

>>147
待たれてたかｗｗ

昼くらいまでに>>10がこなかったら書くわ

もう一眠りいてくる

>>148
おいおい
まだ待たせるのかよ




おやすみ

保守

保守

h

h

わっちわっちにしてやんよー

されてやんよー

気長にho

えぇいオレンジはまだか

まだかなまだかな〜

C.C.「わっちのピザはやらん！」



保守

こんなＡＡ作っちゃったじゃないか！保守

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾍｨ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ヽ　 ｀丶 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ＼ ,:　　丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　＼ ,:　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　､――――-- ,. 　,.　l ー――ヽ ;.　 　 ヽ､
　　　　　´ヽ、,: ,: ,: ,: ,:,.　´　　　　　　　　　ヽ、 　　ヽ ヽ
　　　　　　 丶｀　ーｩ' ;　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　ヽ　 ヽ
　　　　　　　 丶　 ,.' 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　ヽ
. 　 　 　 　 　／ 　 　　／　　/ 　 　 　／　/　/　　　 i　　　　ヽ
　　 　 　 　 / /　 /　/　 　 /　　 ｲ ィ´ 　/ ィ 　 　 　 !　　 　 ',
　　　　　　/ /　 /　 ﾊ 　 ｨ !　　/ / /　イ　/1　 　 　 |　　　　ﾊ
　　 　 　 /　! 　1　 {　　 | ',1 .斗/ / ´_/ィ　 1　　　　 !　　　　 ﾊ　　ル・・・ルルーシュ
　　　　　i 　 ! 　 ﾍ　',　　| ｲ! .//ィrf灯}�a 　 !　　　　 !　　　 　 ﾊ　　　　えと・・・私・・・じゃなくて、、わ、わっちは
　　　　　ヽ 　', 　　ﾄ ﾄ､　ﾄ {1'}/ 　なうﾉ　　　1　 　 　 ﾄ　　 　 　:ﾊ　　　　こ・・・これでいいのか？
.　　　 　 　＼ ＼　≦ィﾆ.ﾊ',ﾍ　 　癶斗｡ ´　 !　 　 　 !　'. 　 　 　ﾊ
　　　 　 　 　 ｀ ┬ 斗匁ﾌ　　　　　　///// |　 　 　 |　 ﾊ 　 　 　ﾊ
　　 　 　 　 　 　 } :ﾊ ¨´､　　　　　　　　u　 　!　　 　 ′　ﾊ 　　　 ﾊ
　　　　　　　　　 1 　ﾊ//　 　 r‐‐ヽ　　　 　| 　 　 ,'　　　ﾊ　　　　ﾊ
　　 　 　 　 　 　 | 　 ∧ 　 　　ヽ ノ 　　　 　/!　　　ﾊ＿_　 ﾊ　 　　 ﾊ
　　 　 　 　 　 　 |　　}　＞ ､　　　　　　　 ∠┤ 　 ,'　　　}　 ﾊ 　 　　ﾊ
　　 　 　 　 　 　 |　　| 　 　　＞ ､__.. -‐´　　 1　　'＿＿/　 　',　　　　ﾊ
　　 　 　 　 　 　 |　　!j 　　　}　／　　　　　 _..! 　 {:::::::::::}　　　 ',　　　　ﾊ
　　 　 　 　 　 　 |　　!　 　　／　　　 ／‐::く　|　　,'´￣／￣￣￣ 二ゝ、ﾊ
　　 　 　 　 　 　 |　　! 　 ／　　　 ／:::::::_::＜1　 .';;;;／::::::::::::::::／　　　 ヽﾊ
　　 　 　 　 　 　 | 　 |　/　　　 ／ _ ｨ ´:::::::::::!　 .' /::::::::::::::::::/ 　 　 　 　 } ﾊ
　　 　 　 　 　 　 |　　!　＼__／Y´:::::::::::::::::-‐|　 .'/::::::::::::::::::.ﾉ　　 　 　 　1　ﾊ
　　 　 　 　 　 　 |　　!　　　　　|_::; -‐ ´　　 1　/:::::::::, ィ￣ 　 　 　 　 　　　 { 　 ﾊ

　　　　　　|: : : : : :　　 l:　　::　 ./. 　/　　/　　　　./　|:　　　: 　　l　　　　　　|　ｌ
　　　　　 .|: : : : : :　　/: 　. :　 /　 ./　　/:　　　　//:∧;　　　:　　:l,　　　　　 |　|
　　　　　 .|: : : : : :　　l: : : :　 /　／　,.イ::　　　 ｲ,ｲ: ,l　l,:　　 : :　: |　　　　　 |　|
　　　　　 |: : : : : : :　 |: : :　,ｲ　//.,,/　/:　　 ／'/ |: |　　l; l,、 : :　:.|　.|　　 |　|　l,
　　　　　,|: : : : : : : 　 |: : ://:././ /　./:　　 /.// ,l ,l　　 ハ.lﾍ, : : : |　|　　‖ |.　l,
　　　　　}ｲ: : |: : : : :　|: :/ l:./ /./　 ,l: :　／/./　,l:.l　　　　ﾍヤ、: :.| ,}　　‖| ト、l,
　　　　,/ l:: / |: : : : :　|:/~|/=t:,ﾄ,,,..,,l:: ,/　//　　l:,|__,,.-='''~ﾍ,__＼::|/:　　/　| |ハ,l,
　　　 /　l::/　.l,: ;l,: : 　{ィ=ﾃｱﾄ=-こ|::入,//　,/ソﾄ^゛_,,==ﾃ〒ﾍ~》y':　 ,∧: ハl,　ﾍl
　　　´　,l/　　.l; { l,: : : 'l,`,,.'ヒTﾌc;》|::{,/ハ} / '/l'=='ﾋtイﾌc）,.Ｘ'./　　/｝ |/　 {,　　　正直たまりません
　　　　,/　　　 |: ヽ{: : :...'l, ｀~~￣~`'l:|ｲ゛ 　|　//´ ´￣￣￣~` ./　　/ノノ| 　　ヽ
　　　 /　　　　 |: : :'|: :.＼'l,/////　 |　　　| /´　u　/////／　 ,/／|::|
　　　　　　　　　|: : ∧: :ﾍ＼,　　　 　　　　ﾉ|　　　　　　u　／/　イ: :/ |:|
　　　　　　　　　|: :/　l; : :.＼＼　　　　　　丶　　　　 __　,／／／| : ,l　‖
　　　　　　　　　}:/　　l,|: : : :＼`ヾ　`-=―――_,.=-'´／イイ: :,ﾊ:. ,l　　|
　　　　　　　　　/　　　| l; : : : :＞ 、　　　￣￣´　　　／イ: : : :| |: |
　　　　　　　　　　　　　　l; ｲ|: : : |::｀ゝ、　　　　　 _,.イ´　|: : :|:.| .l,:|
　　　　　　　　　　　　　　|/|/（￣ー-r-＞、__,. イーyーー`）/||　l,l
　　　　　　　　　　　　　　l　　}|ー-―|　r―――--l .ﾄ-―.ｲ　ｌ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　∧.　|│　　　　　│ |　ｲl　|
　　　　　　　　　　　　　　 　 ｲ,ﾍ|/,-,.|│　　　　　 |　|,-,|.|,n|
　　　　　　　　　　　 　.＿／　(^)//)'| | 　 　 　 　 | .||-ヽ||｀＞ ― 、_＿
　＿_,--――'´￣￣￣　　　　,/ |　　| |　　　　　　|　|　 |,ﾊ´　　　　　　　￣`'ｰ―--

よろしい、つづけろ

わかったのじゃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ー─
　　　　　　　　 /::＼.　　　　　　　　　　/　　　＼
　　　　　　　　 |＼　＼.　　　　　　　　∨⌒＼　　＼
　　　　　　　　 |＼＼::: ｀ー────　ﾍ　　　＼ 　＼
　　　　　　　　 |　 〉　＞ミ　　　　　　　　＼__: ::ハ　　＼　
　　　　　　　　 |／　''"　　　　　　　　　　　　　　　.　　　＼
　　　　　　 ／　 ／　　/　　 /　　/　|　　|　　　　　ヽ　　　　ヽ　　　　　　　　　　
　　 　 　 ／ 　 /　　'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',
　　　　 〃　　 ′ /　 /　　　／　/　　/　　　/　　ヽ　　　　　　'
　　　　｜ | 　 |　 l　 /　　 , '　　　　　　　　　　　　}　　　　　　｜
　　　　！ | 　 |　‖;′　 / 　 ／ ／　　　　 /　　,′　　　　　　|
　　　　 ヽ ヽ　 ﾄ､|| |　　/　／／　_　‐''´ ／　 ／　　　　　　　　|　　　銀貨一枚で、ピザは何枚食えるのか？
　　　　　 ＼{＼{ 八l　 /l /／ ＜／ _,,.ィ　　／　　　　　　　 | 　 l
　　　　　　 　 | 扞パV　〃　斗≦三∠ イ　　　　　｜　　　 |　　|
　　　　　　 　 | |弋_ｿ　　　　 イ_ノ;バ｀)〉|　　　　 　 |　 　 　 | 　 |
　　　　　　 　 | | ＾¨　　 　 　 弋辷ソ�� |　　　　 　 | 　 |　　 | 　 |
　　　 　 　 　 | |// 〈　　　　　　 ￣¨´　 ｌ　 　 　 /　|　　|　　　　　l
　　　 　 　 　 |∧　　　　　　 　 ////　 |　 　 　/　 |　　|　　　| 　 |
.　　　　　　　 |　 ヽ　 ヽゝ　　　　　　　 |　　　 ,′/ｌ| 　 |　　　　　｜
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　　　　　　　 |　　｜ /ヽ_　 ＜　　　　 |　　　l　 ′ｌ|　　|　　　 |　　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,イヽ 　 　 　 　 , ィ'⌒!
　　 　　　　　　　　　　　　　 　／/　 i 　 　 　 ／　/:　 |
　 　 　 　 　 　 　 　 　　 　／　/　　 ! 　　 ／ 　 /　　 |
　 　　　 　　　　 　　 　 ／ 　 .'　　　 | ¨ ￣￣｀'ヽ 　　 |
　　　　　　　　　　 　／ 　　 /　 _ ,.．' 　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　　　　　 　 　／　　　 .　 '　　　 　　　　　　　　 　　 　　 ` ､
　　　　　 　　 　 ´　　　／　　　　 　　　 　　　 　 　　　　　　　　＼
　　 　　 　 　　/　　　/　　　　　　　/ /　 /　　　　　＼　　　　　ヽ ＼
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　　　　ヽ
　　　　　　　′　　 .′　　　　　/　/　/　 /　　|　　 　 |　 　|　 　　　ヽ
　　　　　　i　　 　　　i 　 　 　 　　　　　　　　　|　　| 　 | 　　　　| 　　　　!
　　　　 / 　 　 | 　 /　　　　 |　 |　　　|　 | 　 |　　　|　　ｌ　　　 |　 　|　 |｜
.　　　 /　　　　|　 ′　　 　 ｌ| 　|　　　|　ｌ|　　|　　　|　　|　　　 |　　 |　｜|
　　　ｲ　　　　｜ ｌ　　　　　 |ﾍ　|ヽ 　 |　||　　|　 　 |　　| 　 　 ;　　 , 　 | |　　　　こんな姿、お前にしか見せないんだからな。
　　/ | 　 　 　 |　|　　　　　 ト ＼__＼ |l 八　 |　　 ﾊ　　!　　　′　/ 　 　l
.　/　　　 　 　 |　|　|　　　　|ｆ才7卞ミﾒ､　 ＼|　 /　|　/　　 / 　 /　　/ /
_/　　　 /　　　|　|　|　　 　 代^辷ゝ､バﾐﾒ､　j／　 ﾘ　　　イ　／′　'　'
'　　 　/　　 　 |　|　|　　 　 |　｀ー＜　　　　　　　 厶斗三＞'／　／／
　　　/ 　 　 /｜ |　|　|　　 |////　　　　　　　　 イアテ ∠　イ／
　　 ′　　 /　 l　|　|　 l 　 |　　　　　　　　　　　 /＾ﾆ´／　　　_｣　 -―
　 /　　　 /　　 |　　| 　 l　 |、　　　　　　　　　　{　　 厶-‐
　′　　 / 　 　 | 　 |　　　 | ＼ 　 　 ､,,＿__ 　 ´　／
/　　　 / 　 ／.::| 　 |　　 ｌ｜＼＼　　 　　　_,　 ´
　　　 /　／.::::::::|　　',　　ヽl::..＼7 ＼_　 ＜／
.　 　/／-‐　二ﾍ　　　、　　＼/〈_＿＿／
　　//／　　　　　＼　　＼　　 ヽ:::::::::::/

C.C.「わっちは賢狼h」

カレン「それはアタシでしょ〜が！」

C.C.「………ナージャは黙っていろ」ﾌﾌﾌ

YncMUakz0

結婚して下さい

>>166
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ノ〜ｚ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.､'´　　 Y　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿　　　,.　' ´　｀〜L、|
　　　　　　　　　　　　_　　　　　　　　　　　　　-‐　￣　　　　　　 　　　:.'" :. :. :. :. ／::::Z :|　
　　　　　　　　　　　）　゛゛　 ―---　 ＿,.／　　　　　　　　　　　　　　　:.＿ :..／::::::::::Z :|　
　　　　　　　　　　　',　　｀‐ｆ´ :. :. :. :. :. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ :.､:::::::::Z :|　　　
　　　　　　　　　　　 ',__r‐´::｀丶、 :. :.,. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:.＼:.|
　　　　　　　　　　　　', :. :. :. :::::::::｀ﾌ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　 　 ', :. :. :. ::／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　 ', :. :. / /　　/　{　　　／　　　　　　　　／　　　 ＼　　＼ヽ　　　　　　}　　　
　　　　　　　　　　　　　 ', :/ 　　/　　/　　　/　　/　/　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 〉 　 | 　 |　　|　|｜ | 　 |　 l |　｜　 /　 　 　|　　　| 　 　 | 　　　　　｝
　　　　　　　　　　　　 /　　　/ .:::|｜ |　　|　|人 |＼ ||　| |　｜｜　　 , .::　 ,　　　　|::|::::|::::|:|
　　　　 　 　 　 　 　 /　　　/ .:::/|｜ |　　|　|ァテミﾒ∧ l |:. :||　|:　　/.::　 /　 /　　' :|::::|::::|:|　　　　　ピザくれるか？
　　　　　　　　　　　/　　　/ .:::::|｜| .:|　　|　|:|ト--く ＼ヽヽ ｌ|　|　 /.::　.:/ 　 ' .:: / /.:::/.::ﾘ:l
　　　　 　 　 　 　 /　　　/ .:: / ﾍ| | ::|　　|　l八 ークﾉ∧ﾄ　ハ |: //.::／ ／.::::／ /.:::/.::/ /
　　　　　　　　 　/　　　/ .:::://.::::| | ::|　　|　|　 ｀ ｰ＜　 　 　 }ﾉ//／ ／.::::／ ／.:／／ /
　 　 　 　 　 　 /　　　/ .:::://.::/::| | ::|　　|　|///////　　 　 　 ／ 斗≧=ミ∠.:／／.::::/
　　　　　　　　/　　　/ .:::://.::/.:: | | ::|　　|　|　　　　　　　　　　　　匕ﾉ／〃∠ イ/.::／
　 　 　 　 　 /　　　/ .:::://.::/.:: /| | ::|　　|　|　　　　　　　　　　　　 ヾ´ ／ｌ:::::::|∠イ
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　　　　　/　/ .::/ .:::://.::厶 イ 　 | | ::|　　|　|＼　　　　　 　 ＿＜::::::| :::::::::|:::::::|::::ﾘ:::|
.　　　　/　厶 ―＜￣　　 　 ｌ　　| | ::|　　|　|.　 ＼_　　　´　　　　￣￣　　ー-､::::::::::|
　　　/´　　　 　 　 ＼　　 　 |　　| | ::|　　|　|ー‐／　　　　　　　　 　　 　 　 ／￣￣＼＿＿＿
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何枚でもあげるからはやくうちに来てください

今ピザーラ買収したからはやくうちに！

ストーリーが浮かばねええええええええええええええええええええええ

>>168-169

　　　　　　 　 　　　　 卜､　　　　　　　　　　　　　 　　 ／i＾
　　 　 　 　 　 　　　　 ﾄ､_＞､　 　 ＿＿＿＿　　 ／ / {/
　　　　　　　　 　　　　 Vi＼　 >'´　　　　　　 `＜　 / {V
　　　　　　　　　　　　　 V}　>'　　 　　 　　　　　 ＼`く {V
　　　　　　　　　　　　　　 ｖ/　　 ／　／　　　　　　　　'.
　　　　　　　　　　　　 　 .′　/　　.′　　 i　　　　　i　'.
　　　　　　　　　　 　 　 .′　 { {　�U　　　 }　 }　 .′}　;
　　　　 　 　 　 　　 　 .′ ﾄ､！ﾄ､ { 　 　 /　/　/　/　 !　　　　く・・・口先ばっかりの頭でっかちな童貞ぼうやめっ
　　　　　 　 　 　 , ヘ/　 i l　ﾄl､tｧﾐl、　 / ／∠}／| 　 l
　 　 　 　 　 r一'. : : :ヽ､｣｣　 代ft癶ヽ､{´ｨrfikﾏ 　{　　ｌ
　 　 　　　　,|: : : : : : : : :} :｀Vﾑ///　 i　　｀¨¨,l　 ij　　l
.　　　　 　 /｣: : : : : : : ノ: : :/　｀`ヽ.　ｒ_､ 　 ／/　｜ !　!
　　　　　　{: :ゝ‐‐‐: : : : :／　　　 　 ヽ._ .ィ匕７　 厶｣__j、
　　　　　, ヘ、: : : : : .　´　　　　　 _ 　 ヽ／／l　 l'.::::::::::::ヽ、
　　　　 /　　 ｀¨¨¨´　　　　　　　 ﾉﾉ　　 `xー‐⌒}:::::::::::::::::::}
　　 　 .′　　　　　　　　　　　　 ｀´　　　　 　　 /.:::::::／⌒}′
.　　 　{　　　　　　　　　　　 _　　　　 ｢i　　　､f斗ｰｧ'′　　j
　　　　',　　　　　　　　　__ノﾉ　　　rf‐′　　 l/ｲ/　＿＿ ハ
　　　　　､　　　　　　　　　　　　__ノﾉ　　　 i _ﾄｖ'"´::::::::::::ヽ.　.
.　　　　　 ヽ　　　　　　　　　 └‐ ´　　　　｢ l {:::::::::::::::::::::::::}　'.
　　　　　　　>､　　　　　　　　　　　　 ／⌒ヽ ｣'"´￣￣ヽ;/ 　 '.
　　　 　 　/　 }ヽ､　　, -‐　　　 _ .. ｲ、　 _..　┴─¬ v:ハ 　　 '.
.　　　 　 /　 ハ、 ｀ゝ{　　　 ／　　　　Y´:::::::::::::::::::::::::｣ 　 '. 　 　'.
　　　　 /　 / '⌒>{／l　　 /　　　　　　��;　-‐ｒfL￣/　　　}　　　}

>>10だが、空いてるか？

はいナイスタイミング

では適度に息抜きしながら行こうか。
昨日は加熱しすぎて血管切れそうだったからな




ルル「落ち着けお前たち。暴力は何も生まない」

カレン「下ネタは嫌いだよ」

C.C.「初心だなカレン」

カレン「魔女さんよりは若輩ですので」

C.C.「目上の者に対する礼儀がなってないな」

カレン「そんなことありませんよ年齢不詳さん」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

C.C.「無駄に乳に贅肉つけただけのお譲ちゃんめ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ルル「いかんな・・・ここは穏便に」ｺﾞｿｺﾞｿ

ルル「ゲームで決着を付けたらどうだ」

カレン「ゲームぅ？」

ルル「もちろんテレビゲームなどという無粋なものではなく、カードゲームやボードゲームの類だ」
ルル「こちらのほうが白熱するものだ。特にお前らのように大人気ないお子ちゃま同士だとなおさら」

カレン「OKルルーシュ、あんたも加わりな」

ルル「何故俺が」

C.C.「お前とはどっちが目上なのか白黒つけなければと常々思っていてな」

ルル「しかしそうなると三人か…せめてもう一人欲しいところだが」

カレン「どうしてよ」

C.C.「ルルーシュは神経質だから奇数が嫌いなんだ」

カレン「それ神経質関係ないんじゃないかな」

ルル「丁度いい、あそこに玉城の店がある」

>>171
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 イレ'^!
　　　　　　　 　 　 　 　 x＜　　 ;　 /
　　　　　　　 　 　 _ ,／: : : 〉／;:ﾊ/￣ ｀丶､　＿＿_
　　 　 　 　 　 ／, :´ : : : ／;:;:;;;':/: : : : : : : : ヽ　: : : : :く二ﾆZ
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　　　　j: : : : .:ｌ :: : : : l: |ﾚ∨|:‐ト|: ハ:::.:!│:/_;.ｲ:: /::/: ,′
　　　 ,' : : /.::,'!::: : : : l: L二._�Y_V｀ヽヽ{ 匕�W ﾚｲ::/} /
{￣ ∨: : /.::/::|::: : : : l: |l代ぅ:歹￣`　　弋歹＾ｱ/:ｲ／
l:::::::├＜.::/:::,'|::: : : : l: | 　 ¨¨＾　　　　　 `¨　,':: : |
ｌ:::::::∧::::::::｀ヽ:|::: : : : l: |　　　　　　　　 〉　　 :::: : :| 　＜所詮まがい物、本家に敵わんだ
'::::::::::::}::::::::::::: `ｌ: : : : l: ﾄ､　 　 、　　 _,　　 ｲ::: : : :!
:::::::::::,' ::::::::::::::: |: : : : ｌ: |　丶、　 ￣ 　 . 个:!::: : : :|
::::::: /::::::::::::::::::::|: : : : ｌ: |　　 /ヽ､_, ｨ升=､| :ｌ:::: : :│
ヽ／::::::::::::::::::::∧: : : :l: |　　ハ/　　 ∨ヽ ｝:ｌ::::.: : :|
::::::::::::::::::::::::::::::::∧:: : l: |＞rK ヽ＿／⌒V!.:ｌ::::.: : :|
:::: ::::::::::::::::::::::::::: ∧:: ｌ: |／∨ 〕　｀＼　 /j :j::::.: : :ｌ
::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∧ l: |　　厂＼　　 ∨V.:,':::.: : /
::::::::::::::::::::::::::::::::: /::/＼|　 仁 二＞､_ﾉ　|,:': .: : /
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:::::::::::::::::::::::／／::::::::::::::::::::＼〈》》》〉＼　j:.: : /

ルル「邪魔するぞ」ｶﾗﾝ

玉城「おういらっしゃ…ってうおおおおおおおおい！？」

カレン「玉城さん、声大きい」

玉城「いや、え、なんでだ！？　何でルルーシュがこんなところに！？　幽霊！？！？」

C.C.「いいか玉城、世の中には突っ込んではいけないものが三つある」
C.C.「滑ったギャグと男女関係、そしてご都合主義だ」

玉城「注文はどうする？　悪いけどこっちも商売なんでね」

カレン「流石玉城さん、今の一瞬で考えるのをやめやがった」
ルル・カレン・C.C.「ウーロン茶（だ」

玉城「…あいよ」

ルル「さて、どうするか」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ﾍ-v
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　_ｘ＜_,、（　　　
　　　　　　 ｝￣＾Z=:、____ ‐　　-:―一:'´ : : ／:ド7
　　　　　　'.　え=-､　　　　　　　　　　　　-＜　 ;:!│_　-‐ .. -　´
.　　　　　　 ﾏ ;.　　;＞'´:　　　　　　　　　　　　　＼;.ｉ: |
　　＿ .　 - ∨';／　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ:ﾄ､／
　　　　　　　　∨';／: 　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ:ﾄ　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 /: / l:.:　{ : :{: : ::....　: : : :i : } l: : : :i : :l ヽ／　　　　　　　　どうしてもと言うのなら同衾してやらなくもないぞ。
　　　　　　　/:　l:. l:.:　ﾊ : :l: { :＼:..　: : l:. l!.ﾄ､ : :}　:|: :l、　　　　　　　　　　　　・・・寒いからな。
　　 　 　 　 i:.:　|:. |:.　|ハ: :ﾄ､ヽ､:ヽ:..　 |/T:｢ l:../:. ﾉ: ハ
　￣ ｀ヽ、　|:.:. ﾊ:..|:.. :|:斗､:{=弋､ヽﾄ:.:.ﾘﾑ/≦|ﾊ:./}:/ : :＼
―--　 _　｀ヽ:..|::.トﾄ､:.{ヽ{ ´≧三｀ | }/ 不ｭ:.}ﾉﾉﾄ:ﾉ､:. ＼: :ヽ
　　　　　　 ヽV:.:ﾘ ﾊ ＼V爪:ｭ:斗｀ 　 丶 ￣// ﾄﾊヽ＼:..＼:ヽ ＿＿＿　　　-
　　　　　　　　}:/: i:.:　 l:|/////　　　　}＿///ﾘ:.:}:.}:＼:.ｰ:､｀丶､
　　　　　　　 ﾘ':.　|:.　 .l:|、　　　　／´　　　　　 ￣ ｀ヽ {⌒Vヽ:.:.:.:＼
　　　 _　-‐_.7}:.:. :|:....:.:!:ﾄ ＿､ ／ ／　　 　 ￣　 -　　 ハ　}　｢ ト､:.:.ヽ
　／　　／ //:.:.:　!:.:.://｀i ／ ／／　　　　　　 　 　 ＼　トﾍ　|. } ト-　}_
　　 ／　 /:ｲ{:.:.:..　V:rﾍ　| ／ ／　　　　　　　　 _　　　　 | ヽヽ!ﾊ/　　　 ＼
　　　　 //:.ハ:.:.:.rく　! ﾄ{ﾉ　 /　　　　　　　　　　　　-　_　　　＼　　　＼ ｰ
　　　 //:./　: |:.人｜| j　　/　　　　　　　　　　　　　　　　 ‐-　_　　　　　丶
　　 /: {:.:.{　／　　l_l､j´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　{:.:　l:／　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　 ハ／　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

作るの疲れた
なんか書いてる人いるしさよーなら

カレン「ルルーシュが用意したゲームってのがきな臭いのよねぇ」

C.C.「もちろんルルーシュは全て熟知しきっているので我々の負けは明らか」

カレン「勢いで引き込んじゃったけど…ルルーシュとゲームってワンサイドゲームよねぇ」

ルル「いまさらそれを言われたところで俺も引き下がらない」

カレン「となると、なるべくルルーシュがタッチしたことがなさそうなゲームをこちらがチョイスする必要があるわね」

C.C.「ここにあるゲームはダメだ。ならば道具なしで出来る手軽なものがいい？」

カレン「でもじゃんけんとかしょぼいのは嫌よ」

C.C.「ある程度の戦略性や視覚的娯楽を考慮するか…ならば一つある」

カレン「なに？」

玉城「持ってきたぜー」



C.C.「Air麻雀」だ

カレン「Air麻雀って…」

説明しよう、Air麻雀とは
牌が全くない状態で麻雀を行う遊び
配牌・ツモ牌・裏ドラなどを自由にプレイヤーが設定できるのだ

カレン「どう考えても俺TUEEEEEEになるわよ！？」

ルル「いいだろうその勝負、受けよう」

カレン「あんたも疑問に思いなさいよ！」

玉城「なんだ？　何か遊ぶのか？」

C.C.「お前も付き合え玉城。Airとは言え三人で麻雀は味気ない」

玉城「なんだか知らないがやるやるー！」

カレン「相変わらずですね玉城さん」

ルル「では東一局、親はカレンからはじめようか」

カレン「…もうなんだっていいわ」

カレンは玉城を呼び捨てだよ
そんなこともしらないの

カレン「あ、ツモ天和16000オール」

ルル「あれ？　そのアガリはおかしい…右端の牌はここに四枚ある…」
ルル「つまり存在しないはずの五枚目がそこにある…」
ルル「この局は無効になるかカレンのチョンボになるな」

カレン「無意味にこまけー口車だな！？」
カレン「でも感動したわ…満貫払いしてあげる」
カレン「だけど残念ながら私の持ち点は１００万点よ！」

ルル「そうですか。ちなみに俺の持ち点は一巡ごとに五万点ずつ増えてゆく」

カレン「なんと言う俺ルール」

C.C.「カレンも呑まれたか…」

玉城「なんだこれ…」

以下ダイジェスト

ルル「リーチ、受けは�B�E�Hの三面待ち、現状の河を見る限りでは三種七牌」

カレン「なんて迷彩…これは危ない…これで�B�E�H待ちだなんて…」
カレン「ツモ、なんてこと索子の面子が完成した…出ていく牌は、�B！！」

ルル「ロン、12000…おっと裏ドラが二枚乗りました、16000です」

カレン「は？　それ麻雀牌じゃなくてドラえもんのドンジャラよ？」

ルル「これが見えないのか！？　綺麗に並んだジャイアンが！！」

カレン「見えないわよバーカ」

C.C.「ロン、メンタンピンドラドラ、裏ドラはなし、8000は8300…」

ルル「やるじゃないかC.C.」

カレン「魔女TUEEEEEEEE」

玉城「なるほどこうやって適当言ってればいいのか…よし」



玉城「論、チートイドラドラ6400」

カレン「空気嫁」

C.C.「そんなに私が嫌いか玉城」

玉城「え、ちょっ、おまっ」

ルル「嘘はよくないな」

カレン・C.C.「お前が言うな」

ルル「俺のターン！！　同時に六牌ドロー！　不要牌六牌を山に戻して…」
ルル「更にドラ・裏ドラ・リンシャン牌をゴッソリ摩り替えてからカン」
ルル「カンした牌がモロ乗りで更にリンシャン牌でテンパイ！！」
ルル「そしてリーチ！！　待ちは西単騎、残り一種一牌だ！！」

カレン「ふふっ、残念だったね、西は国市狙いの私の手牌の中に！！」
カレン「でもリーチにビビって字牌を落として行く！！　落とす牌は…中！！」

ルル「甘い！！　なんと俺は西の牌に細工をしておいたのさ！！」
ルル「シールをはがすと…中になる！！」
ルル「リーチ・ドラ16、数え役萬だ！！」

カレン「その中をよく見てみろ！！」

ルル「どこから見ても普通の麻雀牌…なっ！？」
ルル「麻雀牌の中に三つ編みだと！？　つまりラーメンマンか！！」

カレン「ルルーシュー！」ｷﾗｷﾗ

ルル「ま、待て・・・か、かれ…ぜぇぜぇ…」

カレン「ほぉらつかまえてごらんなさぁい」

ルル「くっ…このままでは逃げられるか…こい、ゴットバルト！！」

C.C.「巨大ロボでも呼ぶようなノリで呼ぶな」
玉城「大体呼んだからって来るわけねーだろ」

ﾋｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

オレンジ「るるぅぅぅしゅさまあああああああああああああ！！！」ﾊﾞｰﾝ！！

C.C.「本当に来ただと！？」
玉城「俺の店ー！！」

カレン「出たわね改造人間オレンジ＝ゴットバルト！！」

オレンジ「紅蓮のパイロットか！　相手にとって不足なし！！　いざああああああ！！」

玉城「なんだこれ…」

本当になんだこれｗｗｗ

麻雀わからんけどオレンジ来たから満足

ルル「オレンジとカレンが遊んでいる間についでだ、玉城、何か入用なものはあるか」

玉城「今すぐ天井修理してほしーんだけどなー」

ルル「その辺の付けはオレンジにつけてけばいい。とりあえずこの貴重な酒でもやろうじゃないか」

C.C.「おい、それさっきロイドにもらった…」

玉城「おいタンクじゃねーか！？　こんなのいいのか？」

ルル「付き合ってもらった礼だ。言い忘れていたが…今まで楽しかったぞ（かませ犬的な意味で」

玉城「ぜ、ゼロ…！！」

ルル「さあ、行こうC.C.…俺たちの旅は、まだまだこれからだ」ｷﾗｷﾗ

C.C.「打ち切り最終回演出ご苦労だが、カレンがオレンジを片付けてこちらに向かってきたぞ」

カレン「ルルゥゥゥゥウウウウシュウウウウウウウ！！！！」

ルル「逃げるぞ」
C.C.「合点」ﾄﾞｺﾞｫ

玉城「俺の店のドアーーーーー！！！」

カレン「あんたナニカしたでしょ！？　私をあんな阿呆な遊びにつき合わせてからかってんでしょ！！」

ルル「そういうわけじゃない！！　ただお前の馬鹿さ加減を再確認して郷愁に浸っていただけだ！！」

カレン「私をピエロにした事実は変わらないじゃないのぉぉぉおおおお！！」

ルル「まるで紅蓮のような踏み込みだ…生身であんなに強いものか」

C.C.「Cの世界に行ったオレンジの下種が言っていた…あのスザクを素手でフルボッコにしたことがあるらしい」

ルル「誰のことだかわからないがとにかく凄いってことか！」

カレン「それだけじゃないわ、最近アキハバラ租界で有名な紅蓮タンとは…！！」ｷﾗﾝ

ﾄﾞﾝ！！

C.C.「何が起こった！？」
ルル「カレンが変身した！！」

紅蓮「あたしのことだああああああああ！！」ｼｭｺﾞｯ

ルル「ランドスピナーまで！？」

紅蓮「（元）インド特区の科学力は世界一いいいいいいいいいい！！！」ｷｭｲｲｲｲｲｲｲｲｲ

オレンジ「ルルウウゥウゥウウウウシュ様ああああああああ！！！」ｶﾞｷｨｯ

ルル「ジェレミア！？」

オレンジ「ここは私に任せ、お逃げくださいっ！」

ルル「だ、だがお前の傷では！！」

オレンジ「気遣い無用につきっ！！」

紅蓮「邪魔するなああああああああ！！」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

オレンジ「二度と同じ攻撃は食らわない！！」

紅蓮「！！！」

ｼｭｯｯ

紅蓮「…！！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

オレンジ「これぞ、忠義の、一太刀…」ﾄﾞｻｯ

ルル「ジェレミアああああああああ！！」

C.C.「落ち着け、死んでない」

ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
ｷｷｰッ

ルル「な、なんだ！？」

C.C.「わからん、何か縄で縛られた肉の塊のような…！」

チャーシュー「」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

ルル「ちゃ、チャーシューだと！？」

C.C.「カレンが言っていた、ロイドがいじくった豚肉！！」

ルル「大体どうして玉城のバーでチャーシューがいるのか！！」

チャーシュー「ﾄﾞﾊﾟｧ」ｼｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

C.C.「本当に緑色のガスを吐いたぞ！？」

ルル「なんだかわからないが避けろC.C.！！」

C.C.「避けきれないっ」

チャーシューじゃないだろもうｗｗｗｗ

ああC.C.がピザに（贅肉的な意）

とりあえずプロットとか書いとくといいんじゃないかな？

カオスすぎるぜ

ルル「！？」ﾄﾞｻｯ

C.C.「ルルーシュ！？」

ルル「藁が溶けたぞ！？」

C.C.「藁だけだと…ロイドがいじって…専門は機械工学…奴は、機械を愛して…」
ルル「ロイドめ…俺たちがギアスで流させた部品を取り戻すためにそれ以外を全部溶かすつもりか！！」

C.C.「そこまで外道だったかあいつは」

ルル「迂闊だった…ギアスで横領は承諾させたがその部品の奪取までは制限していなかったからな」

C.C.「だがもしこれがばれているとすれば」

ルル「…認めたくないがロイドに同情してしまうな…」




セシル「隙を見せたほうが悪いというのにそんな人の道を外れた真似を！」
ロイド「だぁってギアスには逆らえないしぃ☆」
セシル「人道がどういうものなのか、教えてあげましょうかぁ？」ﾆｯｺﾘ
ロイド「ごめんなさいごめ」

ルル「C.C.、上空から機影」

C.C.「今度はなんだ」

ルル「アレは…モルドレッド！？　アーニャか！！」

アーニャ「あなたたち…生きてたの」

ルル「何故ここに！？」

アーニャ「ジェレミーが突然ロケット噴射で飛んでったから」

C.C.「ジェレミーって」

ルル「しかしここは市街地だぞ！？」

アーニャ「問題ない」ｶﾁｯ

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｼｭｳ

ルル「ホーミングレーザー！！」
C.C.「お構いなしか！！」
アーニャ「シタルクハドロンは自重した」
ルル「攻撃そのものを自重して欲しかった！！」

みすずちんは何時ゴールするんだね？

アーニャ「これで広くなった」

ルル「そうだが！！」

アーニャ「テレビださっき避難勧告が出されてた」

ルル「…！？」

アーニャ「黒の騎士団が対BC兵器装備で出撃したって」

C.C.「チャーシュー一個のためにか」

アーニャ「誰が作ったのかを考えると妥当」

C.C.・ルル「同意する」

ルル「しかし、このままでは俺たちが、」

紅蓮「見つけたわ…!!　全部壊れてまっ平らになったからねぇ！！」

ルル「カレンか！？」

>>199
オチは決まってるとだけ



カレン「輻射波動は壊れたけど、まだハーケンと刀が！」

ルル「…カレン、オレンジの屍を超えてきたか」

C.C.「だから死んでないと」

カレン「あの忠誠心が変わらずに残ってた点は確かに評価に値するわ」

カレン「でもっ、それとは別にっ！！」ｷｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ルル「！！！」




カレン「勝手に世界を救って、勝手に退場して、」

カレン「それがごめんの一言で済まされると、」

カレン「おもうなあああああああああああああ！！！」ｺﾞｽｯ

ルル「ｺﾞﾌｯ」ﾄﾞｻｯ

カレン「お説教は後でゆっくりやるわ…ジェレミアから大体の話は聞いてたから」

C.C.「気絶しているぞ」

カレン「私が運ぶ」

C.C.「犬ぞりか」

カレン「私は私の、紅月カレンの意志で、ルルーシュを運ぶだけ」

C.C.「だから犬ぞりだといっている」

カレン「…しっかりついてきなよっ！！」ｷﾞｭｲｲｲｲｲｲｲｲ

C.C.「わかっているっ」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

支援

チャーシュー「」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

職員A「目標を発見しました！！」

ゼロ「地域住民は全て避難している！！　跡形も残さず焼き払え！！」

職員B「しかしあまり被害を拡大させると」

ゼロ「ブリタニアが全力で支援すればいい！！」

ゼロ（スザク（ロイドさんの生物兵器なんか生かしておいたら世界が滅ぶ）ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ゼロ「全機、構え！！」

チャーシュー「！！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

ゼロ「掃射！！！」


ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

かぐや「大変でしたねぇ」ずずぅ

カレン「おかげさまで…」

C.C.「ところであの紅蓮たんスーツはどうしたんだ」

カレン「ロイドさんにはあってるんでしょ？」

C.C.「奴に部品横領をルルーシュが強要してな」

カレン「ラクシャータさんがそれに対抗意識燃やして作っちゃったの」

C.C.「アレ？　アレはブームが先だったんじゃ」

カレン「…ディートハルトの部下がテレビ局にいて」

C.C.「ふむふむ」

カレン「その部下はもちろんブリタニア側でKMFとコスプレ好きでそこそこ技術があって」

C.C.「上司が上司なら部下も部下だな」

カレン「…自作自演で流行ってるって演出したら本当にアキバで流行っちゃった…」

C.C.「流行なんてそんなものだよ」

支援

カレン「でも流行ってるのはほとんどブリタニアのKMFだったからさ…」

C.C.「皆まで言うな、大体わかる」

カレン「うん」ずずぅ

かぐや「ですがあなたもアキバに通ってコスプレ三昧ですか」

カレン「…紅蓮、好きだったから…」

かぐや「KMFコスプレはちょっと専門外ですが、違う人の格好をしてその気になるってのも、癖になる原因ですよね」

カレン「あ、わかります？」

かぐや「お友達ですね！」

C.C.「私を見るな」

ルル「…う、うぅ…」ｺﾞｿｺﾞｿ

C.C.「あ、気がついた」

カレン「いや、夢を見てるだけみたい」

支援

ルル「ナナリー！ナナリー！ナナリー！ナナリーいいいいいいわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ナナリーナナリーナナリーぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ナナリー・ヴィ・ブリタニアたんのブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
演説のときのナナたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
ブリタニア代表良かったねナナたん！あぁあああああ！かわいい！ナナたん！かわいい！あっああぁああ！
スザクが騎士になってくれて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！騎士なんて現実じゃない！！！！あ…テレビも週刊誌もよく考えたら…
ナナリーち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ブリタニアぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のナナリーちゃんが僕を見てる？
表紙絵のナナリーちゃんが僕を見てるぞ！ナナリーちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のナナリーちゃんが僕を見てるぞ！！
テレビのナナリーちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはナナリーちゃんがいる！！やったよカレン！！ひとりでできるもん！！！
あ、ニュースのナナリーちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあかぐや様ぁあ！！ら、ラクシャータ！！カレンんんんんんん！！！シャーリーいいいいいいい！！
ううっうぅうう！！俺の想いよナナリーへ届け！！ブリタニアのナナリーへ届け！」

C.C.「なんだ良くある寝言か」

カレン「今の良くあるんだ…」

C.C.「隣の部屋にいても聞こえるぞ。今日も防音のはずのスイートからでも聞こえた」

このルルはなんというか・・・もう・・・

シスコン通り越してただの病気だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ルル「ナナリー！？」ｶﾞﾊﾞｯ

C.C.「おはようルルーシュ」

ルル「今！　今ここにナナリーが！」

C.C.「いなかったぞ」

ルル「そうか…残念だなぁ…ぐふっ、ぐふふふふ」

カレン「うわぁ…」

ルル「武装コスプレ女に言われたくはないな」

かぐや「あ、荷車に代わりの藁を詰めておきました」

ルル「は？　ああ、そればC.C.に言ってくださいと」

C.C.「でかしたかぐや、褒めて使わす」

カレン「無駄に偉そうねあなた」

うわぁ・・・

かぐや「それから…一階のレストランにいらっしゃってくださいな」

ルル「レストラン？　俺たちは配給を食べるから」

C.C.「残念なお知らせだ。ゲットーがチャーシュー殲滅作戦でまっ平らになったので配給は中止だ」

ルル「なにっ！？」

かぐや「備品も破壊されましたし道路も不安定で…」
カレン「おまけにどこかの馬鹿が不発のフレイヤを調子に乗って使ったらしくてあの辺一帯は立ち入り禁止」

ルル「そ…そんな…区画整備が進んでスラムはもうあそこだけだったのに…そんな…」
ルル「ナナリーは！？　ナナリーは俺に愛を運んではくれないのか！？」

カレン「出来る限りの支援は約束していただいていますが…今日は混乱が広がってて」

ルル「う、うわあああああああああああ」ｶﾞｸｶﾞｸ

カレン「…ルルーシュってこんなだったっけ」
C.C.「一回死んで壊れたらしい」

そうか……あの時落ちた衝撃で脳が……

ナナリー中毒じゃないかｗ

>>106
このコピペたまらないんだが

ルル「そんな…ナナリー…ナナリぃ…うっく、ひっく」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

カレン「泣き出した！？」

C.C.「ナナリーなしというのはここまでルルーシュにダメージを与えるんだ」
C.C.「街頭テレビに現れれば身分を忘れてかじりつき、雑誌の表紙に映っていれば買い占めて嘗め回すし」

カレン「うわぁ…」

C.C.「そう落ち込むな、ナナリーはお前の心の中にいつでもいる」

ルル「俺の中のナナリーは…もう泣かない、怒らない…笑わない…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

カレン「…ちょっとどころじゃない不憫さね」

かぐや「で、ですが！　今日はその代わりといってはなんですが、私からのささやかな贈り物があるんですよ？」

ルル「ナナリーナナリー…嗚呼ナナリー、どうして君はナナリーなんだい？」

カレン「虚空と話し始めたわ！」

C.C.「いいから来い」ずるずる

シャーリーが見たらどう思うか……。

>>219
更正するべく甲斐甲斐しく世話をする姿が目に浮かぶようだ



ルル「」

C.C.「ここか」

かぐや「はい、ここなら一般の方も参加しやすいというレベルです」

カレン「まあ最上階の最高級レストランは一般ピーポォお断りですからね」

ルル「…こんな庶民のレストランに…ナナリーが来るはずが…」

カレン「何時まで同じことをぐじぐじと…いいからいけ」ﾄﾞｹﾞｼｯ

ルル「蹴るなよ…」ﾖﾛﾖﾛ



パァーンパパパァーン！！

ルル「！？」

支援

リヴァル「ルルゥゥゥシュウウウウウウウウ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

ルル「リヴァル！？」ﾋｮｲ

ﾄﾞｼｬｧ

リヴァル「何で避けるんだよぉ！？」

ルル「いきなり飛びつかれたら避ける！　それより、」

ミレイ「ルルーシュ！！」

ルル「会長！？」

ミレイ「もう卒業したんだから、ミレイって呼んでね♪」

ラクシャータ「プリン元伯爵が横流しさせられてた相手が、まさかアンタだったとはねぇ」

ルル「！？？」

なんだなんだ？

玉城「扇は無理だったけど、コンだけ集めりゃお前も満足だろ！？　親友！！」

南「本当に…生きてたのか…」

ヴィレッタ「…ああ」

天子「しんくー…」

しんくー「…かぐや様を信じてください」
しんくー「かぐや様は仰られたではありませんか」

かぐや「悪逆皇帝ルルーシュはゼロ様の手によって倒され、世界は平和になった」
かぐや「今世界の平和を守るべく闘うゼロ様は、遠くに行かれた…」

かぐや「ですが、私たちを導いて闘ってくださったゼロ様は、その仮面を捨て、いまここにいるお方！！」

「「「ルルーシュ！！　ルルーシュ！！　ルルーシュ！！」」」


ルル「……これ、は」

C.C.「昨日お前を囲い込んでから、すぐに声をかけたそうだ。流石にナナリーとスザクは手が出せなかったが」

ルル「そういうことではなく、」

C.C.「彼らのギアスはオレンジがキャンセルし、それをしてなお変わらない意思の持ち主たちは同じ結論をだした」

カレン「ゼロは悪逆皇帝を殺した…ここにいるのは、そうじゃないと」

ルル「だからっ！」



C.C.「カレンが説得した。これは全てお前の計画だったと」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｵ　　ﾏ　　ｴ
C.C.「だから皆許したんだ。悪逆皇帝ではない、ルルーシュを」



かぐや「さぁ、今日は無礼講ですわー！！」

「「「おおおおおおおお！！」」」

大団円か・・・
　後は扇がしんでくれればいいや

ルル「…これじゃ笑いものじゃないか」

C.C.「私はいろんな人間に出会ってきた。ギアスを与えるには資格が必要だったから、それがない人間も」
C.C.「ある道化師が言った」

C.C.「『嫌われて遠ざけられたり怒られたり、悲しまれたりするよりも、俺は笑いものでいたい』」
C.C.「『俺で皆笑ってられるなら、それが一番いい』」

C.C.「お前も笑え。皆が笑っているのに、一人だけ違う顔をするな。そのほうがおかしいぞ」

リヴァル「無礼講だってヨールルーシュ！　俺たちまだ未成年だけど酒とか呑んじゃおうぜー！」
ミレイ「あらリヴァル、私も混ぜてよ…こう見えても結構いけるのよ、私♪」
ラクシャータ「お酒にはカレーよぉ！　アルコールが味覚を刺激してよりおいしく感じるのぉ！」
リヴァル「うわっ、辛っ！？」

ルル「…そうだな、」

ルル「…うん、」


ルル「死なない程度に、飲み明かすか」

支援

翌朝

ルル「さて、行くか」

C.C.「売り物は載せたか」

ルル「この藁の中は四次元だからな」

C.C.「おかげで少し硬くて適わないが」

ルル「仕入れも万全だし…行くか」

C.C.「ああ」



ルル「ああ！」

C.C.「どうした」

ルル「今朝は特番でナナリーが生討論だった！！　録画しておかなければっ！」バビュン

C.C.「…これだから」

49日法要は終わったけど最近良ギアスSSがたっててなんか目からキンカンが

カレン「よっ！」

機ぐるみガウェイン（ルル「朝から元気がいいな」

カレン「病弱設定チャラにして、最初から通いなおしてるから」

ガウェ「そうか」

カレン「ゆっくり部活も楽しめるし！！」

ガウェ「生徒会やれよ」

カレン「掛け持ちに決まってるでしょ！」

ガウェ「有り余ってるな」

カレン「まーね。林檎頂戴」

ガウェ「１２０円」

カレン「あいよっ、さんきゅ！」

ガウェ「まいど」

支援

C.C.「機ぐるみで顔を隠しつつ、気ままに町を回る、か」

ルル「本当は世界を回ってもいいが…もうしばらくは」

C.C.「腑抜けたな」

ルル「平和なんだよ」

C.C.「全くだ」




ルル「ああ、行商も楽しいものだな」



fin

乙乙！
ルルの病気はどうなったんだ？ｗｗｗ

>>234
きっとそのままで唐突に発症すると思う
きっとずっとね

>>1スレ立て乙！書き続けてくれた>>10も乙！

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

おお終わってた乙

乙

乙

�C

>>233
乙

　

おーつはいる>>233

保守

支援

ほしゅぅ

ルルーシュ

　　 _ 人
　　ヽﾌ○）　　　ほしゅ
　　,ノﾞく~ヽ、
　 `〜ｪｪｰ′

保守

ほしゅ

ho

(ρ＿；)

ほ

保守

保守

一応ほす

�C

ほしゅ

ほ

【食中毒】毒キノコ採集防止のＰＲの小冊子に萌絵 -早くも持ち去り続出【促進？】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/kinoko/1226245914/

　今年度は夏の猛暑に加え秋の長雨が続き食用キノコが豊作となる一方、毒キ
ノコも豊作となり、昨年度を上回るペースでキノコ中毒者が倍加している。
　１１月１６日、群馬県生活衛生課は記者会見を行い、毒キノコの情報小冊子の
盗難について発表した。
この小冊子は従来の文面による注意書きのみではなく、より人目を集める為に萌
え系マンガで摂取に関する危険を可愛らしく表現していたが、イラストを目当てに
店から大量に持ち去られるケースが相次いでいるという。宿泊施設や駅図書館な
どに置かれた一万冊のうち、すでに七千冊以上が被害にあったとみられる。
　群馬県は既に被害届けを提出しており、東京のアニメグッズなどの中古売買店に
多量に流れていることから、県警は組織的な犯行も視野に入れ捜査を進めていく方針だ。

（参考画像-収録マンガ「紅天狗姐さんご胞子活動」より）
ttp://www.null-box.com/cgi-bin/so/No_17210.jpg

コードウルフ〜行商のルルーシュ〜と聞いて飛んできました

誰かこれでスレ立てて

ｽﾚﾀｲ:日本史問題ｽﾚ
本文:出しちゃう