金魚「すくえよ」

男「まあ待て、金魚すくい一つでも考える事は沢山あるんだ」
金魚「なんだと？」
男「俺がお前を見事すくったとする。だがその後はどうする」
金魚「水槽にでもいれて愛でればいい」
男「俺は祭りの帰りに川や池に金魚を放流しているのを何度も見ている」
金魚「それはいかんな」
男「だろ？だから無理だ」
金魚「そんなことはない、私はお前を信じている」
男「それは嬉しいが、問題はまだある」
金魚「なんだ」
男「なぜしゃべっている」
金魚「金魚だからさ」
男「そういうことか・・・」

バナナチョコ「しゃぶれよ」

以下救えない禁止

そっこっの♪だぁ〜れかさ〜ん♪

>>2
バナナチンコ

続けたまえ

男「結局とってしまったな」
金魚「さだめさ」
男「それなら仕方ないな」
金魚「思う存分に愛でるがいい」
男「その前に金魚鉢でも買わないとな」
金魚「確かに、金魚と言えば金魚鉢だ」
男「そのなかに砂利をつめて」
金魚「餌も忘れるなよ」
男「心得た」

ブラッバス「続けろ」

金魚「すくえあ☆えにっくす」

男「準備完了だ」
金魚「よし、その狭い空間に私を解き放て」
男「わざわざ買ってきたのに狭いとは・・・」
金魚「事実だろう」
男「確かに」
金魚「狭いとはいったが私にはこれぐらいで十分だ」
男「あんまりでかいと掃除も大変だしな」
金魚「迷惑をかけるな」
男「かまわんよ」

さかなくん「まだだ、まだ終わらんよ」

男「気になってたんだが」
金魚「なんだ？」
男「いや、忘れてくれ」
金魚「なんだ？私とお前の間に遠慮なんて不必要だろ」
男「そうか？すまんな」
金魚「構わんよ」
男「なでお前のフンは繋がってるんだ？」
金魚「そう来たか、それは予想外だった」
男「それはすまない、気になってしまってな」
金魚「探究心を持つことは悪いことではない」
男「そうだな、人間気になることは調べるべきだ」
金魚「お前はやはりよくできた人間のようだな」
男「お前に褒められるとは、光栄だな」
金魚「礼などいい、真実を述べたまでた」
男「ありがたい」
金魚「構わんよ」

結局質問に答えてなくね？

とんでもないスレに迷い込んでしまった

金魚「俺を取り上げろ！！」

金魚ってちゃんと育てると10年以上生きるからな
あなどれん

良いと思うよ

男「昔祭りがあるたびに小学校の池に金魚が放されていてな」
金魚「ほう」
男「夏休みあけにいくとひどかったもんさ」
金魚「それはひどい」
男「金魚が狭い池の中で犇めきあう光景を一度見てみるといい」
金魚「機会があればな」
男「あれは見ておいて損はない」
金魚「機会があればな、しかしそれは私を前に話すことだろうか」
男「お前だからこそさ」
金魚「忍びないな」

つまらない、みてない、うざい

赤いな！

セル「すくえよベジータ」

金魚巣食い

なんか深そう

さかなくん「私は一向に構わんッ！」

嫌いじゃない・・・が
トータルテンボスにしか見えない件

なんだこれちょっと好きだ

ウンコ「流せよ」

金魚「すくえよ。ベジータ」

みんなｔｈｘ
スレが落ちてやけになった結果がこれさ

男「なぜ祭りには金魚すくいがあるんだろうな」
金魚「最近はそうでもないぞ」
男「なんと」
金魚「最近はスーパーボールやら人形やらをすくうものが多いようだ」
男「動かないものを取ってなにがおもしろいのやら」
金魚「子供にはわからないのさ」
男「スーパーボールなんて取ってもその場で遊べば迷惑だしな」
金魚「子供は周りに関係なく遊ぶからな」
男「ビニール袋にいっぱい取って持って帰ったのはいい思い出さ」
金魚「結局お前も子供か」

　　☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 続きまだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

深いな、金魚鉢くらい深いな

わろた

男「ひとついいか？」
金魚「なんだ」
男「こんな変なにおいのする粉のなにがいいんだ」
金魚「わかってないな」
男「魚の餌のこと人間にはわからんよ」
金魚「確かに」
男「で、質問の答えは」
金魚「別に好きなわけじゃないんだ、これしか貰えないからこれを食べる以外ないだろ」
男「確かに、わかりきったことを聞いてしまったな」
金魚「わかってもらえたならいいんだ」

>>33
切ないな、
そうでもないさ

金魚「男よ」
男「なんだ金魚よ」
金魚「そろそろ鉢を掃除してもらえないか」
男「俺としたことが忘れていたよ」
金魚「いや、養って貰ってる立場でこんなことを言うのは忍びないよ」
男「俺達に遠慮はなしじゃなかったのか？」
金魚「そうだったな、お前を選んで良かったよ」
男「おほめに与り光栄だな」
金魚「本当にありがとう」

何か悲しくなってきた

男「そういえば金魚って喋るもんなのか？」
金魚「金魚だからな」
男「ほう、仲間もか？」
金魚「そりゃあ金魚だからな」
男「そうか、深いな」
金魚「そうでもないさ、人間以外が喋らないって考えが浅いのさ」
男「その考えはなかったよ」
金魚「金魚に教えられるようじゃまだまだだな」
男「そうだな、少し人間をやめたくなってきたよ」

金魚の声を誰の声で脳内再生するかで面白味が変わってくるな
若本ボイスで脳内再生すべきか？あえてシャアボイスで行くべきか
いや、子安ボイスも捨てがたい…うーむ…

俺はシャアだぜ

千和

金魚「やはり金魚鉢はいいな」
男「そうか？買ってきたかいがあったよ」
金魚「金魚って名前がついてるくらいだから住みやすくなくては困るがな」
男「狭いけどな」
金魚「狭いからいいって考えがあるだろう、お前もこの部屋は狭いから気に入ってるんだろう？」
男「痛い所をついてきたな、単純に金がないという考えはないのか？」
金魚「これはすまない、まあ狭いもの同士仲良くしようじゃないか」
男「小さいダメージでも確実に溜まっていることを覚えていてくれ」
金魚「善処しよう」

>>39
あえてシャアで貫いたか
だがスレタイを若本ボイスで脳内再生してみろ
とんでもないだろ？

こんなに悩むスレは始めてだ…

>>42　うわああああああ！

CV:美輪明宏

>>44　うわああああああ！

俺はハイゴッグもギャンも大好きです

金魚「何を見ている」
男「ガンダムだよ」
金魚「ほう、興味深いな」
男「金魚にガンダムがわかってもらえるとはな」
金魚「伊達に金魚鉢はリビングに置かれてないってことさ」
男「納得した」
金魚「私はギャンが好きなんだが」
男「俺はハイゴッグだな、アッガイも捨てきれんが」
金魚「ところで男は水陸両用をどう考える」
男「いいんじゃないか？便利だろう」
金魚「甘いな、どちらかを極めた上での水陸両用は認めよう、だがどちらも極めていないのに両方を取ろうなんぞ間違った考えだとは思わんか？」
男「さすが水棲生物だな、目の付け所が違う」
金魚「金魚だからな」

なるほど、塩沢兼人か

男「水の中の生活はどうだ？」
金魚「その質問はおかしいな、私は水の中でしか住めないんだぞ？」
男「わかってるが？」
金魚「じゃあ逆に聞くが陸での生活はどうだ？」
男「・・・・・・」
金魚「答えられまい、それと一緒だ」
男「確かに、普通だとしか言えないな」
金魚「そうだろう、以後その質問はするべきではないな」
男「すまない」
金魚「わかればいいんだ」

金魚と口げんかしたら勝てる気がしねぇｗｗｗｗ

男「飯でも食おうか」
金魚「そこで質問なんだが」
男「なんだ？」
金魚「お前は魚を食べたことはあるか？」
男「ないと言えばウソになる」
金魚「では私を食べたりはしないのか？」
男「なんでお前を食わねばならんのだ」
金魚「未知のものに挑戦する気持ちはあるのか気になってな」
男「馬鹿野郎！冒険心はあっても友達を食うような恐ろしい心なんかもっちゃいない」
金魚「そうか・・・・・・でも魚に馬鹿は違う気がしないか？」
男「そんな気もするな・・・すまない」
金魚「いいんだ、わかれば」

確か
金魚って食べるとかなり生臭いらしい

いつぞや
猫「拾えよ」
ってスレ立ててなかったか

魚の人か？

金魚「それはなんだ？」
男「たい焼きだ」
金魚「鯛とな、初めて見たが鯛とは赤いものではないのか？」
男「それは魚の鯛だな、これは人間が魚を模して作った菓子だ」
金魚「人間とは変わっているな」
男「なにがだ」
金魚「わざわざ食べられるものに似せた食い物を作るなんて」
男「確かに、なにを思って作ったんだろうな」
金魚「興味深いな」

>>52-53
違うよー
昨日違うの立ててた、落ちたけど

深い、深すぎる

この四こま買うわ

男は杉田で再生される。

さかなくん「ギョギョギョー」
金魚「こいつはなんだ」
男「さかなクンだ」
金魚「こいつは人間・・・だよな？」
男「たぶん人間じゃないかと思うが」
金魚「なぜ魚を模してる」
男「ネタだろうな」
金魚「男、以前私が言ったことをおぼえているか？」
男「なんのことだ」
金魚「こいつは人間を極めた上で魚に挑んでるのかと聞いてるんだ」
男「さあ、人間より魚を極めてるんじゃないか？」
金魚「魚を極めているとな」
男「たぶんな」
金魚「それはすまない、尊敬しよう」
男「魚に尊敬されるとは、さかなクンも誇り高いだろうな」

なんかニモ思い出したわ

>>58
その発想は無かった
これでより楽しめる

男「またコイキングかよ」
金魚「どうした」
男「いや、気にするな」
金魚「そうはいかない、コイがどうした」
男「質問だが魚は跳ねるしか能がないのか？」
金魚「魚もなめられたものだな、本気を出せばなんでもできるぞ」
男「ほう、その本気を出して貰おうか」
金魚「レベルが２０になったらな」
男「お前は何に進化するんだろうな」

なぜかツボったｗｗｗｗ

金魚「私のことをどう思う」
男「金魚だと思う」
金魚「そういう意味じゃない、気持ちでだ」
男「それは、好きか嫌いかということか？」
金魚「そうだ」
男「まさか人間より先に金魚からその言葉を聞くとはな」
金魚「同情するよ」
男「金魚に慰めて欲しくはないな」
金魚「私とお前は種族を超越した関係だと思っている」
男「確かに、喋る時点でお前は超越してるな」
金魚「私なんかまだまださ、金魚のきの字にも至ってない」
男「じゃあ金魚を極めるとなんになるんだろうな」
金魚「見せてやりたいが・・・修行するよ」
男「精進したまえ、気長に待っとくよ」
金魚「ありがたい」

この金魚さん解ってらっしゃるww

全わぴこが泣いた

TV「ネス湖にネッシーが？イィィィィィィヤッホオオオオオオオオ！！！」

金魚「世の中不思議な生物がまだまだ沢山いるんだな」
男「お前が言うのか」
金魚「ん？なんだ？」
男「いや、なんでもないさ」
金魚「おかしなヤツだな、少しいいか？」
男「どうした」
金魚「どこの湖や池にもああいった生き物はいるのか？」
男「結構な確率で目撃情報は出てくるな」
金魚「やはりそうか・・・」
男「寂れた町や金目当てのでっち上げや悪戯が殆どだけどな」
金魚「私は信じるぞ、あんな生き物がいると思うとわくわくするだろう」
男「そうかな」
金魚「あまり乗り気じゃないな、信じないのか？」
男「いや、信じるよ。目の前に不思議な生き物いるし」

なぜかゲンドウと冬月先生の声で再生される

>>58
金魚の声はシーマンですね

カイジ「救えよ・・・っ！」

男「今日は冷えるな」
金魚「そうか？」
男「水の中じゃ感じないだろうが今日は寒い」
金魚「それならこっちに来るといい」
男「その金魚鉢のなかにか？」
金魚「水は冷たいと思ってるかもしれんが外より水の中のほうが暖かいだぞ？」
男「それはいいとしても、そんなフンだらけじゃあな」
金魚「すまないな・・・」
男「俺もごめん、掃除するよ」
金魚「・・・頼む」

ごめん
暖かいだぞ→温かいんだぞ？
に変換してくれ

>>72
金魚「わかればいいんだ」

男「こんにちは」
海男「おお、元気か？」

金魚「なにをしてるんだ？」
男「お前の仲間がいたんでな」
金魚「そいつがか？」
男「こいつもお前と同じように喋るんだぞ」
金魚「ほう、それは面白い」
男「自分で面白いとか言うなよ」
金魚「なんか言ったか？」
男「特になにも、まあおしゃべりでもしてろよ」
金魚「そうさせてもらうよ」

金魚とシーマンが話すところを想像してください

トータルテンボスのネタ？

うちのベタも喋らないかなぁ

>>74
シュールｗｗｗ

>>75
トータルテンボス見てて思いついたんだ
>>76
金魚かわからんがそいつはきっと本気だしてないんだよ

４コマっぽくて良いな。
んじゃ出かけてくる。保守頼んだぜ。

うちのじいちゃんの庭に鯉くらいの大きさの金魚いたんだ。
寡黙な奴だったけど、そいつはきっと本気だしてた。

男「ネタがない」
金魚「寿司の？」
男「いや、お前と話すネタがないんだ」
金魚「そんなことか」
男「失礼なやつだな、本気で悩んでるんだぞ？」
金魚「ムリに話さなくても一緒にいるだけでその時間は貴重なものになるだろ」
男「そうなのか？」
金魚「そうだ、お前はこの時間が無駄な時間だというのか？」
男「そんなことはない、こんな経験みんながしてるわけじゃないからな」
金魚「そうだろう、喋らなくてもいいんだよ。お前は私が口をぱくぱくさせてるのを見てればいい」
男「そうさせてもらう」

ぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱく
男「激しいな」
金魚「サービスだ」

サービスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>78
ベタは熱帯魚だ
確かにいつもぼーっとしてるし見るからに本気出してないな
ちょっとこのスレ見せて覚醒を促してみる

ネタがないっていうとみんなくれちゃったりするかい？
全部はできないけど

男「ところで金魚は何歳なんだ？」

ネオンテトラ「金魚ｗｗｗｗｗｗｗｗテラ不細工ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

うちのミナミヌマエビも喋らないかな

ブクブクが止まってたとかｗｗｗｗｗｗ

うちにも熱帯魚が居る。
何かを言わんとパクパクさせているが、俺には聞き取る能力がない。

>>85
男「ところでお前は何歳なんだ？」
金魚「いくつに見える？」
男「おっと、その返答にはびっくりだ」
金魚「逆にお前は何歳だ？」
男「親を泣かせるくらいの年かな」
金魚「それはいけないな、親は泣かせるもんじゃない」
男「そうだな」
金魚「親を泣かせていいのは結婚のときと初任給で親と飯食べにいったりプレゼントした時ぐらいにしろ」
男「2回だけか？」
金魚「そこは微調整だな」
男「覚えとくよ」

この金魚釘宮ボイスか緑川ボイスかで迷う

男「ところで気になる事があるんだが？」
金魚「どうした？改まって？」
男「金魚には声を出す器官がないが、どうやってしゃべってるんだ？」
金魚「声を出す器官が無いなんて誰がいった？」
男「生物学的に金魚に声帯はないだろう。」
金魚「本気を出してない金魚と一緒にされても困る」
男「なるほど。」

なぜか金魚のイメージがBLEACHの狛村隊長で再生されるんだが、妙にしっくりくる

うちの嫁も喋らないかな

金魚「頼みがある」
男「遠慮するな」
金魚「それはありがたい、近々妹と会うんだが連れて行ってもらえないか？」
男「・・・・・・」
金魚「やはり無理か、忘れてくれ」
男「そんなことはない、驚いただけだ」
金魚「本当か？いいのか？」
男「それくらいいいさ」
金魚「さすが男だな、ありがたい」
金魚「構わんよ」

>>90
なかなかだｗｗｗｗ

しのびねぇなおぃ

金魚ってヒマじゃないのかな、ただ泳ぐだけだし

金魚が明夫ボイスで再生されて仕方がない

俺の中で男はなぜか沢城ボイスで再生されてる

哀愁が漂うな

なんでこの金魚こんなに紳士的なん？

金魚の種類は何だ？

男「本当にこんなところでか？」
金魚「当たり前だ、妹にお茶くらい奢ってやらねばならんだろう」
男「そうだが、喫茶店だぞ？」
金魚「いい雰囲気の店だろ？以前から目をつけていたんだ」
男「本当いい趣味してるわ」
金魚「ところで餌は持ってきてくれたか？」
男「とりあえずな、なんにつかうんだ？」
金魚「餌の使い道くらいわかるだろう」
男「わかるがお前はお茶おごるんだろ？」
金魚「金魚がお茶なんか飲めると思うのか？」
男「・・・そうですね」
金魚「しっかりしてくれよ？妹の前で恥はかきたくないからな」

金魚がSoftBankのお父さん犬でしか再生されない

キャラ増えるとめんどいきがしてきた

妹の移動手段が激しく気になる

妹はセイラさんか

>>104
俺金魚すくいの金魚しかわからないよ

ちょっちたばこすわせてくださいな

金魚は蟹江敬三で再生された

金魚すくいの奴って基本赤玉だか言う奴だっけか

丸い金魚鉢って光の反射がなんたらで金魚にはよくないんだってな

金魚の妹ハァハァ

金魚は餌金n…
いや、なんでもない。

金魚鉢はレンズ効果で火事の元になったことあんだぜ？

金魚妹→妹でいきます

金魚「もう来ているみたいだな」
男「なぜわかる」
金魚「本気だしてるからな」
男「納得せざるを得ないな」

妹「久し振りー」
金魚「おお、元気だったか？」
妹「ぼちぼちかな」
金魚「元気がないよりはマシだな」
男「餌はこれくらいでいいか？」
金魚「ありがとう、さあ妹どんどん食べろ。おごりだ」
妹「遠慮なくー」

女「はじめまして」
男「こちらこそ」
女「びっくりですよね」
男「なにが？」
女「金魚が喫茶店で・・・」
男「もうなんか慣れました」
女「確かにそうですね・・・」

金魚「…今のはメラゾーマではない、メラだ」

どうやって連絡した

金魚「てやっ！」
男「なんだと！この攻撃は・・・」
金魚「どうだ？降参か？」
男「まだまだっ！」
金魚「威勢がいいな。だがこれはどうだ！」
男「なに？！金魚がメラゾーマだと！」
金魚「違うな」
男「なにがだ！」
金魚「今のはメラゾーマなぞではない、メラだ！」
男「なにぃいいい！」

こうですか？わかりません＞＜

飼い主フラグ

>>117
ヒント：本気

>>120
納得したわ

>>120
納得せざるをえない

女「最初は驚きましたよね」
男「確かに、祭りで金魚に話しかけられるとは」
女「私もです」

金魚「最近どうなんだ？」
妹「普通かなー」
金魚「そうかそうか、いいことだ」
妹「でも好きな人はいるかな」
金魚「なん・・・だと・・・」
妹「一目ぼれってやつだね」
金魚「そのオスはちゃんとしたヤツか？収入は？仕事はちゃんとしてるのか？！」

男「ホント楽しそうだわ」
女「連れてきてよかったです」
男「街中金魚鉢抱えて歩くのは恥ずかしかったけどね」
女「お気持ちお察しいます」

戸松遥で再生

女可愛いよ女

金魚の職業

和むｗｗ

とらドラのオウムかわいいよね

男「満足したか？」
金魚「気になる点はあるが楽しかったよ」
男「そりゃよかった」
金魚「本当に感謝している。ありがとう」
男「俺とお前の仲だろ？」
金魚「それもそうだな」
男「わかればいい」
金魚「お前の同窓会の時は私が付いて行ってやろう」
男「呼ばればいしいいよ」
金魚「・・・・・・」
男「喋ってくれよ・・・」

うわあああああああああ
呼ばればいし→呼ばれないしに脳内変換しておくれorz

>>129
自然にそう読んだ俺はきっと金魚の本気攻撃を受けたんだろう

金魚：若本規夫
男：森功至

ロイエンタールとミッターマイターの掛け合いのイメージががが

女「こんにちわー」
妹「きちゃった」

金魚「なぜ男の家をしってるんだ？」
男「お前らがいつでも会えるように連絡先交換しといた」
金魚「男・・・成長したな」
男「お褒めに与り光栄です」
金魚「せまいところだが好きな所に座ってくれ」
女妹「「はーい」」
男「ひどくない？」
金魚「事実だろう」
男「ですね」

つ�C

誤字は自動的に脳内変換されるｗ

>>131
ミッターマイターって誰だ！
ミッターマイヤーですorz

金魚「人間の交尾に興味があってな」

男「ちょっといいか？」
金魚「なんだ？」
男「どの時点で兄弟姉妹の上が決まるんだ？」
金魚「それは・・・」
妹「雰囲気？」
金魚「妹！そんなふわふわした答えはいけない」
男「じゃあなんだ？」
金魚「・・・・・・」
妹「ドラえもんみたいな理由かな」
男「納得した」
金魚（わからないなんて・・・修行が足りないな）

金魚にも穴はあるん（ｒｙ

金魚はイメージ的に男女どっちが多い？

性別女、声斎賀

男「おはよう」
金魚「おはよう」
男「お前は寝てるのか？」
金魚「そりゃあ寝るさ、金魚だからな」
男「金魚だからってわけじゃないと思うが」
金魚「生物の三大欲求はちゃんと持っているさ」
男「性欲もか？」
金魚「お前のようにリアルで生々しいものじゃないがな」
男「ほう」
金魚「人間とちがって子孫を作る為だしな」
男「人間と違うとは？」
金魚「人間は快楽を求めてだろ？」
男「確かに」
金魚「そんなヤツはなんかな・・・その分男は信頼できる」
男「なんでだ？」
金魚「したことないんだろ？愛する人のためにとってあるんだろ？」
男「・・・・・・」

本格的にネタなくて変なの書いちゃったorz
なにかねたをーーーーーー

休日

休日

男「休みなわけだが」
金魚「毎日そんなもんじゃないか」
男「そうですね、すいません」
金魚「あやまることはないさ、私は嬉しいぞ」
男「女の子に言われてみたいな」
金魚「残念だったな」
男「同情されてもな・・・」

金魚「落ち込むな、シーマンも笑ってるぞ？」
海男「うはｗｗｗｗｗしょっぺぇｗｗｗ」
男「なにに対する笑いなんだろうな」

バイト

合コン

バイト

男「バイトが決まったぞ」
金魚「ついにか！」
男「褒め称えてもいいんだぞ？」
金魚「それは後だ。なんの仕事だ？」
男「魚屋、近所のおじさんの家だ」
金魚「魚屋とな・・・」
男「どうした？怒ったのか？」
金魚「そんなことはない、弱肉強食は生物界の掟だからな」
男「なんか・・・すまん」
金魚「構わんよ、働く意欲を大事にしなさい」

男「ただいま」
金魚「おかえり、どうだったかね？」
男「やめた」
金魚「え？」
男「やめてやった」
金魚「なんでだ？今日が初日だろう？」
男「あのオヤジ魚なんて屑とか言うんだぜ？」
金魚「・・・」
男「金かせげりゃなんでもいいんだとさ。魚が売れるってだけで魚なんて生臭いだけで大嫌いだとさ」
金魚「お前・・・」

きんぎょ注意報

何だこの休日の昼過ぎのようなまったり感は…

合コン

金魚「またまたお願いがあるんだが」
男「言ってみな」
金魚「忍びないな」
男「構わんよ」
金魚「合コンにいきたいんだ」
男「は？もう一回言ってくれ」
金魚「合コンがあるから連れて行ってくれないか？」
男「魚の？合コン？」
金魚「おかしいか？」
男「おかしいだろ？どこですんだよ」
金魚「池やら川やら色々だが」
男「・・・・・・」
金魚「やっぱり酷だったな・・・いった事ないやつに連れてけなんて」
男「最近一段と酷いよな・・・」

トータルテンボス

金魚「そんな彼女が欲しいか？」
男「そりゃあな」
金魚「こんなぴちぴちの金魚が目の前にいるのにか？」
男「お前がピチピチしてなかったら心配だよ」
金魚「そんな褒めるなよ」
男「褒めてはないな」
金魚「冗談はさておき、妹のとこの女はどうなんだ？」
男「女さん？連絡はとってるが」
金魚「彼女にどうだ？お前達が付き合えば妹と一緒にいられるんだが」
男「女さんか・・・・・・」

女「こんにちはー」

金魚「噂をすればだな」
男「なんでいきなり？」
金魚「妹に来るように言っておいた」
男「どうやって？」
金魚「本気出した」
男「納得した」

女「男さーん？」
男「はいはい、ちょっと待って下さいね」

女「いきなりすいません」
男「いえいえ」
女「妹が行きたいと言ってきかなくて」
男「いえいえ、いつでもどうぞ」

妹「これでいいの？」
金魚「ありがとう」
妹「これくらいいいけどさ」
金魚「養ってもらってる身としては幸せになって欲しいしな」
妹「女と男が？」
金魚「そうだ、男には幸せになってほしいからな」
妹「友達思いだねえ」
金魚「見直したか？」
妹「少し・・・」

野良猫に狙われる金魚

いいな

金魚「どうだ？」
男「なにがだ」
金魚「女だよ」
男「普通だけど？」
金魚「せっかくチャンスをやったというのに・・・ヘタレか？」
男「知りあってすぐ付き合うような男はいやだ」
金魚「それもそうか」
男「まあお前の気持ちは嬉しいよ」
金魚「感謝してもいいぞ」
男「してるだろうが」
金魚「ならいいんだ」
男「おう」

>>155

猫「にゃあ」
金魚「ん？人が気持ち良く寝てたというのに」
猫「にゃあー」
金魚「え？あ、あれ？あれれ？」
猫『アレサマオマエマルカジリ』
金魚「思考が読める・・・」
金魚「しかし、残念だったな。窓は閉まっている、貴様は入ってこれないさ」
猫『あいてるけど？』
金魚「そんなばかｎ・・・」

金魚「おたすけーーーーー」

男「おい、おい金魚」
金魚「う、そんな・・・」
男「金魚！なにうなされてんだよ」
金魚「ハッ！！夢だったか・・・」

金魚の夢落ちって俺が初めてじゃないかな

し

アノマロカリス

世界中の金魚が本気出したら、世界のパワーバランスが変わりそうだな

金魚すくいの金魚ってどこで生まれてるんだろうな

>>162
養殖

>>163
そこで本気だせば合体してキング金魚になれそうだな

男「習慣って怖いよな」
金魚「確かに、いい習慣ならいいが悪い習慣だと性質が悪い」
男「ホントだよ、ちょっと聞いてくれるか？」
金魚「言ってみろ」
男「今日散発してきたんだ。そこに金魚がいてさ」
金魚「ほう」
男「俺ずっと金魚に話しかけてた」
金魚「あちゃあ」
男「みんな喋るわけじゃないんだよな・・・」
金魚「習慣て恐ろしいな」

>>164
お前は馬鹿だが、お前の考え方は大好きだ

金バエが本気出すらしいが、金魚さん一言お願いします

男「うし、後１でギャラドスだ」
金魚「やったじゃないか」
男「ありがとう、苦労した甲斐があったよ」
金魚「それじゃあそろそろ私の本気も見せてやろう」
男「なんと」
金魚「妹！！！」
妹「はいな！！」
女「おじゃまします」
男「どうぞー」

金魚「いまこそ！」
妹「合体よ！」
ピカーン！きらきらきら

男女「「あれは！！」」
キング「キング金魚さ！！！」どっかーん

男「ていう夢を見た」
金魚「私の本気はそんなもんじゃないさ」

>>167
金魚「私も本気は出すが、人に迷惑はかけてないからな」

鯉「最近どうよ」
金魚「ぼちぼちだな」
鯉「それは結構、飯はちゃんと食べてるか？」
金魚「ふとりそうで不安だよ」
鯉「ははっ、そりゃいいことだ」
金魚「鯉はどうなんだ？」
鯉「おれはパンくれる小学生がいるからな」
金魚「不自由はしてないわけか」
鯉「そういうこった」

男「金魚ー、もういいかー？」
金魚「すまんな、男が呼んでるんで失礼するよ」
鯉「おお、またこいよ」
金魚「当たり前だ」

男「池でなにしてたんだ？」
金魚「なに、古い友人と会ってただけさ」
男「お前何気に知り合い多いな」
金魚「お前みたいに部屋に籠ってばかりじゃないんだよ」
男「・・・・・・」

追い付いた、(´･ω･｀)つ�C　二人の好みについてききたい。

>>171
二人？

うちの金魚ちゃんの水槽洗ってやらねぇとなぁ

こんな金魚の友達がほしい

ペットシュップでアロワナと顔合わせたらどんな反応するんだろうな

この金魚ならスタンドだせそうな気がする

>>172　金魚と男

あげ

ごめんなさい
寝てました・・・

金魚も目開けたまま寝るんだよな？

男「なにしてんの」
金魚「物思いにふけってる」
男「すごい金魚だな」
金魚「お褒めに与り光栄だな」
男「それはどうも」
金魚「人間はなんで恋をするんだ？」
男「そんな質問俺にするのか？」
金魚「お前だからだよ、お前は恋をしているから聞くんだ」
男「ほう、頼ってくれたのに悪いが俺にはわからん」
金魚「人間が人間のことがわからないと？」
男「そうだ、じゃあお前はなぜ恋をするんだ？」
金魚「まず恋という概念がない、恋という概念は人間特有だとおもうが」
男「犬や猫だって恋はするだろ」
金魚「なぜわかる、恋という言葉自体人間が作ったものだろう」
男「そりゃそうだが」
金魚「だから私は恋というものが気になったんだ」

>>181
金魚に詳しいわけじゃないんだ

とりたいけど破れてとれない

淡々と進む感じが良い

コレは面白い

新ジャンル「哲学金魚」

男「そんな難しいことをよく考えるな」
金魚「そうでもないさ、気になることだからな」
男「なんでそんなことが気になるんだ？」
金魚「なぜかと？気になる以外に理由はないさ」
男「人間の恋がか？」
金魚「めんどくさいヤツだな、何度も言ってるだろ」
男「すまん」
金魚「私が思うに人間は恋が一つの生きる気力になってるんじゃないかと思う」
男「ほう」
金魚「人間は協力しあうことで生きている、そうだろ？」
男「確かにな」
金魚「だから恋をするんだよ」
金魚「相手は女の子でも親でもなんでもいいさ」
金魚「言い方は違えどそれはみんな恋なんだよ」
男「・・・・・・」
金魚「どうした？」
男「深いな、お前」
金魚「そんなことないさ、人間の方が興味深いさ」

男「お前は本当に面白いな」
金魚「そうか？私はお前の方が面白いよ」
男「なぜだ？」
金魚「人間は悩まなくていいことでもぐちぐち悩む」
男「うむ」
金魚「人間に対する疑問は沢山あるんだ」
男「そうか」
金魚「男は数学の公式を理解して解けたとき嬉しくないか？」
男「よくわからんが嬉しいかもしれん」
金魚「私も同じだ」
男「は？」
金魚「お前といることで人間に対する疑問が解けていく、それが嬉しいんだよ」
男「ほう」
金魚「だから私は感謝している、言葉では表せないくらいに」
男「そんな喜ぶことか？」
金魚「私にとってはな」
男「俺といることが役に立つならそれは嬉しいよ」
金魚「そうか！男もうれしいか！よかったよかった！！」

落ちるぞ

金魚も悩まなくて良い事で悩んでんじゃねーか

>>189
そんな今日賑わってる？
>>190
金魚は金魚だからしょうがないことにしてください・・・・・・

面白いけど小説は疲れるな

金魚「男、おい、男」
男「なんだよ」
金魚「これはなんだ？」
男「パソコンだ」
金魚「ぱそこん？」
男「なんだ？お前みたことないのか」
金魚「ああ、初めてみた」
男「これは簡単に言うと携帯のすごいばんだよ」
金魚「会話やメールができるのか？」
男「そりゃあな、世界中の情報を集めることもできる」
金魚「なんと！人間はそこまでして情報が欲しいのか」
男「人間も金魚もあんまり変わらないってことだな」

>>192
休み休みでも見てくれたらありがたいよ

鯉も本気出したら喋れるのかな…

金魚「なんで私は金魚なんだ？」
男「それを言ったら終わりだろ？」
金魚「そうだが、不思議に思ったことはないか？」
男「うーん、トリになりたいと思ったことはあるが」
金魚「私は人間になってみたいんだ」
男「人間て色々辛いんだぞ？」
金魚「わかっている」
男「来世にでも神様にお願いしなさいな」
金魚「うーむ」

金魚さん、テスト勉強している俺に励みの言葉を…

>>197
金魚「テストの為じゃなく自分のために勉強してるということは忘れるな」

うはｗまだ続いてたｗ
こいつはすげえな
まだまだ楽しめそうだ

ありがとうございます

金魚は赤いのになんで金魚て呼ぶの？

>>201
本気出したら色が金色になる。

>>199
ありがとう
>>200
どいたま
>>201
近くの金魚に聞いてごらん？気まぐれで答えてくれるさ

>>202 サイヤ人ｗ

>>203
>>201じゃないがなんと夢のある解答

祭りですくったあなたの仲間がすぐ死んでしまってあまりにも救いがないのですが……

>>4
なぜか一瞬で金魚注意報だとわかってしまった・・・orz

まてよ
てことは俺がﾅﾆするのも金魚に見られてるってワケか

男「そろそろ電気消すぞ？」
金魚「ああ、すまんな」
男「よっこらしょっと」

金魚「男、起きてるか？」
男「たぶん」
金魚「なら聞いてくれ、なんで宇宙には星があると思う？」
男「最初からあるもんはあるんじゃないのか？」
金魚「ならなぜそれを地球から見えるように存在してるんだ？」
男「距離的な問題だろ」
金魚「なぜ実物より綺麗に見えるようになっているんだろうな」
男「神様の粋な計らいってやつだろ」
金魚「あはは」
男「なぜ笑う」
金魚「お前は本当に面白い、それにロマンチストだ」
男「適当に答えただけだよバカ」
金魚「照れるなよ、質問をして答えがかえってくる、それだけで十分素敵なことだと思うよ」
男「ふーん」

>>206
金魚「あのまま祭りをめぐるのもいい。でもお前にすくわれたことによって金魚の運命は少しでも変ったんだろ？ちゃんと救ってるよ」

今日近くの養護学校の文化祭の手伝いで金魚掬い催して来た

>>211
お疲れ様、本気の金魚はいたかい？

>>210
そんなもんかしらん
ありがとう

>>213
正直クサイよね、ごめんね

>>211
帰りに川に流しちゃったのか？(´･ω･｀)？

なんか金魚って寄生獣のミギーみたいだな

男「やあ」
金魚「・・・・・・」

男「聞いてくれよ」
金魚「どうした？」
男「散髪屋の金魚のことだけど、今だに俺と喋ってくれないんだ」
金魚「本気じゃないんだろう」
男「俺なんて本気を出すに値しないと？」
金魚「あいつは基本無口だからな」
男「あいつ？」
金魚「散髪屋のだよ」
男「あの金魚とも知り合いなのか？」
金魚「まあな、この辺りの金魚は大体わかる」
男「お前社交性がハンパないな」
金魚「お前とは違うからな」
男「・・・・・・」

>>212
本気の金魚がいたら金魚掬いになんて出さずに私が持って帰るよ

>>215
完売した

んほ

室生犀星「蜜のあはれ」に匹敵する金魚萌え小説だ…

金魚がしゃべるのが当たり前になっている男やべぇ

>>216
>>136

金魚「そろそろだな」
男「なにがだ？」

黒猫「すいませーん」
男「はいはい、なんだろう」
大和「ありゃあしたぁ」

男「これはなんだ？」
金魚「新しい金魚鉢だ」
男「なぜ尼存で？」
金魚「なに、ネットで見つけてな」
男「金はどうした」
金魚「ポケットマネーだ、お前の金は使ってない」
男「そりゃよかった・・・っていったいどうやってパソコン使ったんだよ！」
金魚「お前も覚えないな、本気を出したんだよ」
男「・・・そうか」
金魚「納得したか？」
男「うん・・・」
金魚「ならいいんだ」

俺も本気出してみるか

まだあったのかよ、すげぇな

朝からずっとだな・・・本気出しすぎたな・・・

本気出せばなんでも出来るもんなんだな

よし……
本気で明日の試験にむけて勉強しよ

>>1
4コマ漫画家になれよ

金魚「ほれ」
男「どうしたんだ？これ？」
金魚「プレゼントだ」
男「俺にか？お前が？」
金魚「餌と住みかと話し相手になってくれる例だよ」
男「そんな、俺達にそんな遠慮いらねえよ」
金魚「嬉しいな、けどまあ受取ってくれ」

男「ありがたく」
びりっ
男「なんだ？これ？」
金魚「妹の写真だが？」
男「え？」
金魚「お前は妹というものが好きなんだろう？」
男「なんでそれを・・・」
金魚「本気だしたらわかってな」
男「部屋あさったのか？」
金魚「私たちの間に遠慮はいらないんだろ？」
男「親しき仲にも礼儀ありだ！」

>>229
ありがと
でも夢があるんだ

>>231
ならば本気を出してその夢を叶えるがいい

>>232
本気出して親に迷惑かけたくないからねー
難しいよ　人生

今日一番のまったりスレですね

うちの金魚は食欲だけで生きてる気がしてならん

>>233
本気出したら、親も喜ぶはずだ。
親は子の為なら一緒に本気だすだろ。

金魚「私もいつも本気を出してるわけじゃないんだぞ」
男「え？」
金魚「いつも本気だと疲れるからな」
男「でもお前いつも喋ってるじゃん」
金魚「私は本気出さなくてもしゃべれるぞ？」
男「なんと」
金魚「なんといっても金魚だからな」
男「納得してしまう俺はどうなんだろう」

たとえば、常に10kgのウェイトを着けて生活をしたとしよう。
開始間もない頃は、それはとても重く感じる事だろう、そして否応にも本気を出さなくてはならない。

しかし、どうだろう。
やがてそれが、その人は本気を出さなくとも、ウェイトを着けた生活を苦とは思わなくなるだろう。

金魚って…凄いんだな

>>236
今の道を親は本気で応援してくれてる
それなのに自分で選んだ道を俺は今違う道に変えたいと思ってる
本気出すと親が悲しむだろ？

金魚「男は生まれてきたことに理由があると思うか？」
男「少なからずあるとは思う」
金魚「目的はなんだと思う？」
男「わかるかよ」
金魚「そうだ、わかるわけがない」
男「なら聞くなよ」
金魚「でもな？目的なんてわからなくて当然なんだよ。目的が分かったらお前はどうする？」
男「目的を達成するために努力する」
金魚「それが正しい。その目的を果たしたらどうするんだ？」
男「・・・・・・」
金魚「そこだよ。そこが難しいんだ。確かに目的があるとその目的のために努力することができる」
男「うん」
金魚「達成した時が怖いんだ、一気に生きる目的がなくなる」
男「じゃあ目的はもつなと？」
金魚「そうだな、統一された目的はいけない。１日１日で変わるような目的があればいいんだよ」
男「じゃあいつ本気だせばいいんだ？」
金魚「出したいときにだせばいい。疲れたら休め。それだけだ」
男「毎回疲れたら大変だろ」
金魚「そこは人間が得意なことをすればいい」
男「得意なこと？」
金魚「学べばいいんだ。本気を出すべきところを見極めるんだよ」
男「お前は見極めてるのか？」
金魚「多少はな」

金魚救いねぇ

天の助思い出した

男「疲れた」
金魚「お疲れ」
男「働くって大変だよな」
金魚「そりゃそうさ、お金もらうんだからな」
男「わかってても疲れるもんさ」
金魚「社会ってそんなもんだよ」
男「金魚に社会を教わるとはな」

たばこと飯買ってきますね

支援

いてらー

今飯か？

ただいま
雨降ってるとは

おかえりんこ！

おか！

金魚「お前はここに住んでどれくらいだ？」
男「２年くらいだな」
金魚「友達は？」
男「酷だな」
金魚「それはすまない」
男「まあいいさ」
金魚「あの祭りには一人できてたのか？」
男「そうだけど？」
金魚「寂しいやつだな」
男「・・・・・・」
金魚「でも私と出会えたじゃないか」
男「そう・・・だな」
金魚「これが言いたかっただけだ」
男「そうか・・・お前に対する考えを改める必要があるな」

　　　　　　　　／r┘　 ヽ／／　　　　　　 　　)＞─-､ﾄ､
　　　 　 　 　 , ﾞ　〔　　､／／　　　　　　　　　　{= ┘　r }ヽ＼_,.　-─‐-　、
　　　　　　　/　 　〕 ｰ〃　 　 ／　　　　 ﾄ､ 　　ヽ､{`7／二￣　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　 /　　 └-┘　　 / 　 ,　　 　 |　ヽ　　　 r'ﾞ--─¬rﾍ.　　{　　 　 ﾊ
　　　　 　 ,′ 　 ｉ　　　　 // 　 /　　 }　ﾘ　　}　　 } )ﾆﾆ二二ﾊ　`ｰ┘　　　　ﾞ､
　 　 　 　 | 　 　 i　 　 　 |,ﾑ　-─- / 〃　／｢⌒从|　　}　　　|`ｰrｰ-ﾍ　　　　ヽ
　　　　 　 | 　 　 i　 　 　 |　／／／　/　　　 ﾘ }ﾉ　 |　〃 　　 |　│　　 '.　　 　 ヽ
　　　　　　| 　 　 i 　 　 　|´／／　　　　 　 　 ,.L.,,_ j//　/　　,　　!　　　 ' 　　　　ヽ
　　　　　　 , 　　　.　　　　| ,. ,:=＝ﾐ　　　　　 `'ﾞ⌒ﾞ ィ 　/　　/　 /　　　　 '. 　 　 　 、
　　 　 　 　 '､ 　 ∧　　　 ﾄ'ﾞ　　　　　　　　　,　　　　}／　　/　 /　　　　 　 .　　　 　 ､
.　　　　 　 　 ヽ　{ｌﾊ 　 　 |　　　　 　 rv-一1　　　 ﾉ　　! /　　　　　　　　　'　　 　 　 ,
　　　　　　　　　＼ヽ',　 　 l　　 　 　 ｛　　　,ﾞ　 　 ｲ　　 j/　 ＿＿__ 　 　 　 i.　　　 　 '.
.　　　　 　 　 　 　 ヽ '　 　 l､　　　 　 ヽ　.ノ　.ィ　 ! 　 ≠／: : : : : :　＼　　　i　　 　 　 i
.　　　　　　 rヘ、ー--ﾍ　　∨≧ｚ._　 ..__　イ_,ノ　,ﾞ　／　}　: : : : : : :o彡ﾍ、　j　　 　 　 i
.　　　　　＿|　　＼　　　＼　 ＼: : :ヾＶ/ : │ 　 /／ 　 厶 : : : : : : :〃￣￣゛｀ヽ　　　　l
　 　 　 几ノ　／: : ＼　 　 丶､ｰ-＿_｝{ : : _|__　　 　 ／　〔: : : : : : : {{　　　　 　 　 　 　 |
　　　 /　　／: : : : 匸ﾉ_＿　　　〃￣≫≪￣ヾ;　　 〈　 ／￣{: : : : : !!＿＿___　　　　　丿
.　　 ｛＿ノ: : : : : :│　　　　　 〃　〃 ||_||＼__ﾉ}　 　 i　 　 　 } : : : : ヾ 　　 }} 　 ￣￣´
　　　／: : : : : : : : Ｌrヘ.＿　　{{__ノ'　 || || ｀ﾞ¨´ 　 　 i　 rｰ-┘: : : : : :＼_ノﾉ
　　く : : : : : : : : : : : : :丿　 　 ｀¨´　　 || || 　 　 　 　 i　└-勹 : : : : 厂￣

すまん
誤爆

男「これを見てくれないか？」
金魚「ん？これは？」
男「算数のドリルだ」
金魚「これがどうした」
男「やってみてくれないか？」
金魚「これをか？」
男「お前の知能が知りたくてな。まあ軽くやってみてくれ」
金魚「お前は馬鹿か？」
男「なんでだよ」
金魚「金魚にドリルをやれと？水から出てか？」
男「そうだけど・・・」
金魚「世界中探して金魚がドリルやってるとこ見せてくれたらやってやろう」
男「そう・・・だよな、無理だよな」
金魚「まったく、頭おかしいんじゃないか？」
男「ごめん、そうだよな・・・俺おかしいわ・・・」

まだあるかな？

携帯に移ります
お風呂タイムです

てす

金魚「男よ」
男「なんだ？」
金魚「私と生活を始めてかなりたつな」
男「そうだな」
金魚「幸せか？」
男「まぁな」
金魚「そうか、よかった」
男「いゃ逆かもしれん」
金魚「邪魔か？」
男「いゃ、人間以上に居心地がいいよ」
金魚「褒めてもなんもでんぞ？」
男「金魚にご褒美貰おうなんて考えてないさ」

age

あげあげ

支援

入浴剤も入れてないのに風呂濁ってる…

金魚「久しぶりだな」
ｼｰﾗｶﾝｽ「……」
金魚「相変わらず無口か」
男「もういいか？」
金魚「ああ、すまんな」
男「さすがにｼｰﾗｶﾝｽはどうかと思うぞ」
金魚「なんでだ？」
男「生態系とかさ…」
金魚「私は金魚だぞ？」
男「そうだな…聞いたオレが馬鹿だった」

勢いすげえ
今日のVIPどうしたんだ

VIP「本気出した」

携帯で勢いとかわかんの？

>>265
本気出したんだろ

>>266納得した

やっぱ携帯は駄目だな

これは俺のための支援だ
勘違いしないでねっ！

本気出すという言葉がこれほど便利なものだとはｗ

だって本気だもん

本気だすとかなんかかっこいいさ

誰かこれ４コマにしてくれよ
ちゃんと買うからさ

すいません
ちょっと待ってくださいね；

本気で待つ

ほっしゅっしゅ

男「なぜここにいる」
金魚「なあに、散歩だよ」
男「突っ込みどころ満載だな」
金魚「頑張っているみたいだな」
男「そりゃバイトだからな」
金魚「この喫茶店は中々いいな」
男「そりゃどうも」
金魚「まあ見守っておこう」
男「その前にわかりきった事聞いていいか？」
金魚「なんだ」
男「どうやってきた」
金魚「女ときたが？」
女「はろー」

男「本気だしたんじゃないのかよ」

わろた

>>1の才能に嫉妬

男「いらっしゃいませ」

金魚「よく働いてるな」
女「ですね、いい感じです」
金魚「どういう意味だ？」
女「働くオトコは少なからずカッコイイものです」
金魚「ほう、興味深い」
女「客観的意見ですよ？」
金魚「そういうことにしておこう」
女「金魚さんは考えすぎです」
妹「私空気ー」

>>1は良い才能を持ったな
俺は寝るわ 頑張れ

妹可愛い

男「すくえだぁ！？コノヤロウ！お前がすくえ！」

女「金魚さん？」
金魚「どうした？」
女「なんかボーっとしてないですか？」
金魚「そんなことはないさ」
女「へんな金魚さんですね」
金魚「変なのは君もだろう」
女「ほえ？」
金魚「男をじっとみて、どうしたんだ？」
女「なっ、なんでもないですっ！！」
金魚「これが恋なんだな？」
女「違います！！」

男「おつかれしたー」

金魚「お疲れ様」
女「おつかれです」
妹「おっつー」
男「ありがとう」

女「今日はなんの日かわかります？」
男「え？なに？」
金魚「女が恋をした日だ」
男「ほう」
女「違います！！金魚さんの誕生日ですよ」
男「そうか、なら妹も」
金魚「妹は違う」
男「なぜだ？」
金魚「めんどうだろう」
男「確かに・・・」

妹「私ホント空気ー」

しええええええん

ﾜﾛﾀ

ところで金魚はオスだよね？
で小杉十郎太ボイスにして良い？

男「なぜいわなかった」
金魚「わざわざ言うこともないだろう？」
女「恥ずかしがっちゃって」
金魚「馬鹿なことをいうな、金魚の誕生日なんぞどうでもいいだろう」
男「確かに金魚の誕生日なんかしったこっちゃないな」
女「男さん？」
金魚「・・・・・・」
男「でも友達の誕生日は大事だ」
金魚「男・・・」
男「俺とおまえは友達じゃなかったか？」
金魚「そうだ・・・」
男「俺だけじゃなく、女さんも妹も来てくれてる。素直に喜んだらどうだ？」
金魚「・・・ありがとう、みんな」
女「どういたしまして、さあ、私の家でパーティですよ」
男「よかったな、金魚」
金魚「ああ」

妹「あれ？今のはデレたの？私の存在みんな認識してる？」

金魚「すくえに」

>>288
それを決めるのは自由、それぞれに妄想してくれたらおｋ

金魚「みんなありがとう」
男「気にするな」
女「そうですよ、友達ですから」
金魚「本当に感謝しているぞ」
男「しつこいな」
金魚「なんだと？感謝を表現しているだけだろうが」
男「なんども言うことじゃないだろ」
金魚「何度言ってもたりないんだよ、馬鹿野郎」

女「ホント仲良しですね」
妹「妹とよりもね・・・」

女「寝ちゃいましたね」
金魚「調子に乗って飲むからだ」
女「金魚さんといるのが楽しいからですよ」
金魚「そうか？」
女「たぶんですけどね」
金魚「女も楽しそうじゃないか」
女「みんながいますからね」
金魚「男がいるからの間違いだろう？」
女「はいはい、そうですよ」
金魚「やっと認めたな」

妹「最後まで空気乙」

妹ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「うぅー、頭が」
金魚「調子に乗るからだろう」
女「お祝ですから」
男「女さんは優しいなあ」
女「やさしいなんて・・・」
金魚「お熱いな」
妹「あちち」

男「調子にのんな」
金魚「なぐるぞ」
女「正直引いた」

妹「なに？いじめよくないよ？」

そういうプレイなんだよ

金魚すくい一つが
金魚すいーつに見えて
最近ノスイーツはすごいなと思った。

男「最近おかしいんだ」
金魚「いつものまちがいだな」
男「そうだな」
金魚「言い返さないとは本当におかしくなってしまったようだな」
男「そうだな」
金魚「本当にどうしたんだ？」
男「わかんね、胸が痛いんだ」
金魚「心臓病かなにかか？」
男「たぶんな」

ビミョーに毒舌になってきてね？ｗ

男「昨日競馬やってみたんだ」金魚「ああ俺もやったことあるよ」
男「まじか。でもどうやって買ったんだ？」
金魚「本気だした」
男「そっか。で、あたったのか？」
金魚「予想は本気出してないから」

女「ぼー」
妹「どうしたの？」
女「ぼー」
妹「シカト？やっぱりはやりかなんか？」
女「あっ妹、いたんだ」
妹「最近ひどくない？」
女「そうかなー、もうなんかよくわかんないよ」
妹「私の存在が？」
女「違うよ、違うけどなんかよくわかんないんだよ」
妹「違うならいいけど・・・あんまり考えこんじゃダメだよ？」
女「ありがと、あんまり考えないようにする」
妹「私のことは考えてね？」

よく頑張るなｗ
完結するのか？

すげえｗまだあったｗ
支援

>>302
させるつもりだけど、終わりたくないなって・・・ｗ
なんてなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「おい」
金魚「なんだ？」
男「お前俺のことどう思う？」
金魚「藪から棒にくだらんことを」
男「くだらんか、くだらんことか・・・」
金魚「わかってることをぐちぐち悩むことをくだらんと言ってるんだ」
男「わかってること？」
金魚「そうだ、自分の気持ちもわからんのか？」
男「わからん」
金魚「違うな、わかろうとしてないだけだ」
男「・・・・・・」
金魚「そんなヤツはしらん、頭冷やしてでなおしてこい」
男「・・・・・・」
金魚「いや、私が出ていく、じゃあな」
男「ちょ、金魚・・・」

男「その金魚鉢動くのかよ・・・」

妹がなんでこんないじめられキャラにｗｗｗ

金魚鉢ごと動く金魚とはシュールだな

女「いらっしゃい」
金魚「世話になる」
女「どうやってきたの？」
金魚「ちょっと頑張った」
女「そう、妹と同じとこに入る？」
金魚「いい、この金魚鉢で」

妹「私と一緒そんなに嫌？」
金魚「そうじゃないが空気をよんでくれ」
女「妹はちゃんとここにいるから、だまってな」
妹「うん・・・」

男「なんなんだよ、クソ金魚が・・・」

男「そんなくだらんことかよ、なんでもわかった風に言いやがって」

男「人間はそんな簡単じゃないんだよ！！」

男「はあ、寝よう・・・」

まったりしてて良いな〜
うちのシャーペンも喋らないかな。

�C

金魚「1週間か・・・」
女「そうだねー」
金魚「あんなに男が物わかりの悪いヘタレとは思わなかったよ」
女「そんなことないよ、ちょっと考えるのに時間がかかるだけだよ」
金魚「うむ・・・女はどうなんだ？」
女「私？私は男君が好きだよ？もちろん金魚さんも」
金魚「そうか・・・」

妹「ねえ、わたしは？」

女「でも女の子から告白するのはね」
金魚「そんなことはない、だが今回は男がちゃんと感がえて自分からくるのを待つべきだな」
女「そんなもん？」
金魚「ヘタレだからな、童貞だし」
女「関係・・・あるかな」

金魚「まだこないのか・・・男」

男「ホントあいつはどこにいったんだ？人間ならまだしも金魚の行くとこなんてわかるかよ」
俺「なんか指動かねえｗｗｗｗ」
男「すいません、金魚鉢見ませんでした？」
俺「なにコイツｗｗｗ変態？金魚オタク？ｗｗｗ」
男「すいません、聞いた俺が馬鹿でした」
俺「初対面で馬鹿とかｗｗｗｗないわーｗｗｗ」

男「川か？池か？どこにいんだよ！！！」

なんだノンフィクションだったのか

しえん

俺「休憩とかｗｗｗｗｗいいかな？ｗｗｗｗ」

いってら〜

日付も変わったし好きにするがよい

男「妹に聞けばいいのか・・・」
男「祭りをめぐる前に気づけばよかったな・・・」

女「男君！！」
妹「遅くね？」
男「なにが？」

金魚「久し振り」
男「ここにいたのかよ」
金魚「考えたらわかるだろう」
男「お前の考えとは違うんでな、他県のお祭りまでいってしまったよ」
金魚「変な男だな」
男「お祭りで何回言われたか、金魚すくいみつける度に金魚に話しかけてるんだからな」
金魚「よく捕まらなかったな」
男「通報はされた」
金魚「同情しようか？」
男「いい・・・みじめだし・・・」

１が落ちたら絶対落ちるぞｗ
寝る前には完結がベストだな

日付変わっただと・・・

金魚「探してくれたことには礼を言う」
男「なんか報われた気がする」
金魚「よかったよかった」
男「うん・・・てか、金魚怒ってないのか？」
金魚「随分待ったからな、怒りも冷めた」
男「良かったのか良くないのか」
金魚「お前がちゃんと考えたなら待つのも悪くはないさ」
男「大半が探してたんだけどね」

妹「ダサくね？」
女「なんか妹くさいから黙って」

妹ｶﾜｲｿｽｗｗｗ

　　　　　 　／　　　　　　ﾄ、',　　 ヽ _
　　＼　 　/i　　　ﾊ　λ. i iナﾄ､ﾉ　ｌ;;;; ヽ
　　　　　／ i ヽ〆 ヽ!　jﾉ● .jﾉ !　ﾊ,;;;;; i
　　　　/;;;;;;;i ヽ! ●　　 　,　⊂⊃ノl ,!;; ﾉ／支援
　―　 |;;;;;;∧ ＼⊃　r´｀´ヽ　　　 l　jノ:::::::::
　　　　ﾍ;;;;{　￣| 、　　ヽ、_,ﾉ　　ﾉ , ヽ :::::::
　 　.ｒ- ,_ヾゝ　ﾉ　ヽ , _＿__,. イ //　ヾ ヽ::::::
　 　.l、　T ￣￣　ﾄ、　＼ヽ、 // / 　 ヾ ヽ:::
　　 　ヽ、l　:::::::[]::',_l　 　 ＼ Ｖ　/ 　　 ／ヽ
　　　　　 .l　::::::::::::i ;;l　　 ／ ／　　 ／::::::::::
　　　　　　l　:::::::[]:l ;;;l　　＼　＼／::::::::::::::

じゃあがんばっておわらせよう

金魚「で、答えはでたのか？」
男「お前が出て行った次の日に」
金魚「そうか、では聞かせてもらおう」
男「おう、女さんもきてくれないか？」
女「はいな」

男「俺は今まで女の子と付き合ったことがないです」
妹「童貞童貞」
男「こんな気持ちになったこともなくて、何が何だかよくわからなかった」
女「はい」
金魚「・・・・・・」

男「だから考えた、いままでで一番考えた」

男「俺は金魚が好きだ！」
妹「ギョッ！」
男「女さんも好きなんだ！」

金魚「それで？」
男「せかすな、だからこれからも仲良くしてほしい」
女「はい？」
男「え？いや、仲良くしてほしいなって・・・」
金魚「それが答えか？」
男「そうだけど？俺変なこといった？」
女「いや・・・」

男「なに？この空気？」

(・∀・)ニヤニヤ

感動チックなのを期待

金魚「お前はホントにおかしいやつだな」
男「なんで？」
金魚「女のこと好きなんだろ？」
男「そうだけど？」
金魚「じゃあ今のはなんだ？」
男「告白」
金魚「それなのに仲良くするだけでいいのか？」
男「そんなあせってどうすんの？まずは友達から始めるべきじゃね？」
金魚「じゃあ今まではなんだったんだよ・・・」

男「友達だろ？」

女「そう・・・だね」
金魚「ホント馬鹿だな」
妹「ｗｗｗｗｗｗ」
男「なんで笑ってんの？おかしなこといった？」
金魚「いや、お前らしいよ」
女「私も大好きですからこれからも仲良くしてくださいね」
男「お、おう！」

妹「いらない子かな？わたし」

俺「あるところに不思議な生き物がいました。その生き物はある夏祭りに男に出会い、様々なことを学びました」

男「あれ？金魚は？」
女「あれ？そこにいたのになあ」
妹「この家くさくね？」
男「黙れ、お前よりマシだ」
女「せっかく金魚用ケーキ買ってきたのに」
男「全く、金魚のくせに何年たっても勝手なヤツだな」

男「ちょっと外探してくるわ」

スレタイにやられたｗｗｗｗｗｗｗ

救えねぇ奴だ

>>328
>>3

才能あるわまじで
なんか惹きつけんだよな

俺「人間と金魚はとても仲良しです。お互い恥ずかしがりやですが、いつの間にかいなくてはならない程に大切な存在になっていました」

金魚「・・・・・・」
男「こんなとこまで・・・」
金魚「おお、どうしたんだ？」
男「どうしたんだじゃねえよ、また金魚鉢改造したろ？」
金魚「改造？そんなことしなくたって、なんといっても私は」
男「金魚だもんな」
金魚「わかってるじゃないか」
男「家族だからな」
金魚「恥ずかしくないか？金魚が家族だなんて」
男「そんなことないさ、こんな変な金魚の家族なんてそうそうできるもんじゃないさ」
金魚「男・・・」

男「そんなこと気にしてるのか？」
金魚「お前たちの邪魔はしたくないからな」
男「はあ・・・お前は俺といて何を学んだんだ？俺とお前は家族、家族を邪魔だと思うやつなんていないぜ？」
金魚「そう・・・だったな、金魚としたことが・・・心配のしすぎだったか」
男「そうそう、お前はでかいつらして口でもパクパクしてろ」
金魚「言うようになったな、男」
男「俺も学んだってことだな」
金魚「ありがとう・・・」
男「ん？」
金魚「なんでもない、ケーキを食べに帰ろう。女が待ってる」
金魚「先に行くぞ」
男「は？」
ごーーーーーーーーーー
男「フライトユニットだと・・・」
金魚「金魚だからな」
男「納得だわ・・・」

金魚「すくえよ」　Fin

>>1
おつかれ


毎週土曜にはやってほしいな
都合があれば

まさかこれで終わりじゃないよなｗｗｗ

おお！>>1乙！！
なんかほっこりした気分になったｗ

>>1乙

>>1乙

なんか名残惜しいが…
>>1乙

金魚はケーキどうやって食うんだｗ

１ならもっと感動のラスト書けただろ・・・・
でもまぁもつもつ

>>1乙
なんか癒された。ありがとう。

>>339
なんか臭いかなと思ってさ
急遽変えてみました

最初から考えてたのは違うおわりですた

乙だ

>>1乙

こんなに見ててくれたのか・・・
本当にありがとうｗｗｗ

>>1乙
まだまだ読みたいが楽しませていただきました

>>1乙
お前のおかげで俺の金魚のイメージが540度変わった

乙
俺なんか720度変わったんだからなっ！

>>1乙

ほくほくした。
別の終わり方が良かったかもしれないけど
この位が丁度良い

寝るまで書いていい？
クサイ終わり方編とか

>>349
構わんよ

>>350
忍びないな
書いてくる

>>338
本気を出すのさ

おいついた
良いねえ

>>351
ｗｋｔｋ

…でも眠い
明日の朝まで落ちませんように

>>326のあと

男「こんなとこにいたのかよ」
金魚「おお、男じゃないか」
男「なにしてんだよ、みんな待ってるぞ？」
金魚「すまんな、少し考えてたんだ」
男「ほう」
金魚「ここがどこかわかるか？」
男「ここ？神社じゃないのか？」
金魚「そうだ、でもただの神社じゃない」
男「なに？いわくつきとかか？」
金魚「君も人の親だろう？バカは直したほうがいいな」

久々の良スレ

男「家族に向ってひどいな」
金魚「いつものことだろう」
男「確かに、慣れたわ」
金魚「本題に戻すが、ここは男と会った場所だよ」
男「そういえば、祭りの雰囲気でわからんかったわ」
金魚「私の運命はこの日変わったと思う」
男「ほう」
金魚「おかしいかもしれんが私はお前に出会えて本当に良かった」
金魚「感謝の言葉だけじゃ伝えきれないくらいにな」

金魚「男はいろいろなことを教えてくれた。金魚の私に人間のことを」
男「まあな」
金魚「男はなにを思って私をすくってくれたんだ？」
男「おもしろいから」
金魚「そんなところを感じたのかな、私は本気を出してしまった。お前に気づいてほしかった」
男「・・・・・・」
金魚「それにお前は私を友達、家族とまで呼んでくれた」
男「それは・・・別に俺はなんもしてないよ」
金魚「いや、私はお前に最初なんと言ったか覚えてるか？」
男「すくえ？」
金魚「そうだ、お前はすくってくれた」
男「まあな、命令されたし」
金魚「違う、私はお前にすくわれたんだ。つまらない日常から、悩み続けていた心を。救ってくれたんだよ」
男「金魚・・・」
金魚「・・・・・・」
男「最後にギャグか？」
金魚「・・・寒いな、帰ろう」
男「そうだな、俺達には暖かい家庭があるんだ」
金魚「すまんな」
男「構わんよ」

おわり

ありがとうございました
どっちの終わりもなんかおかしいですが最初からこう終わろうと思ってました
まさか>>3で禁止されるとは思わんかったｗｗｗ

まだあったｗｗｗｗ
って来たらオワタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここまで伸びるとは…やっぱ>>1が書き続けてるのが良いな

今日の資格の試験の勉強やらなすぎてほぼ無理だけど本気出してみよう

超乙
PCでログ保存しよう

これは俺も本気出さざるを得ない

>>362

よかったらまとめてくれないか？

おつかれさま
和んだよ

寝るまでのオマケ

娘「おはよー」
金魚「おはよう」
娘「金魚さんはいつも元気だね」
金魚「伊達に長く生きてないさ」
娘「なっとくー」
金魚「いい子に育つんだぞ？男のようにはなるな」
男「なに娘に吹き込んでんだ」
金魚「真実を教えてやろうと思ってな」
妹「娘ちゃんーおいでー」
娘「はーい」

男金魚「「くさくなるから、やめなさい」」

妹「最後までそんなポジション？」

すげーよ
まとめたやつ本にしたいわｗ
俺のホムペに掲載したいぐらいさｗ

な…
とうとう終わったのか…
寂しいな…
いやあえて言おう乙であると
オレはさ
今日の朝このスレを開いて「あー。このスレタイは斬新だなー」と思ったわけよ
で、覗いてみて。何かほのぼのした気持ちになれたわけ
でもさ。スレタイの秀逸さとは裏腹に淡々とした内容でさ
人も少なそうだし、「こりゃー大丈夫なのかなー」って。思ってたわけよ。
ところが4コマ的にだ
何かその淡々さがすごく良くてなぁ
人もたくさん集まってくれてここまで生き残ったなぁ
そうだよ。この殺伐とした中、たくさんの糞スレが落ちてく中
お前は生き残ったんだよ
良く頑張った
巣晴らしよこりゃあ
なんていうかそのーおめでとうしか言えないなわな
素晴らしいよ。何かこうあったかい気持ちになれたね
金魚とお前と時々オレってか？
ハハッｗ照れくさいなｗなんか
まぁそのなんだ。とくにかく楽しませてもらえたよ

いい言い言い言いいいやっはあああああああああああ」

>>367
金魚「光栄だな」
男「忍びないな」

>>364
ごめん、そんなスキルはないんだ／(^o^)＼



…いや、でも本気だせばｒｙ

>>368
人の心に残る物語がかけたのかな？
本当にうれしいよ。ありがとう
目から汗が出やがった・・・

次回作期待してるお！





いやマジで

本当に乙

>>370

ごめｗ
ありがと

>>370
まとめができたら嬉しいよ
けど、みんなの心にまとめてくれるともっとうれしいかな

ギップルがきそうだ・・・

>>1乙！！
男と金魚のスタンスが心地よかったぜ！久々に満たされた気分になれたよ

なんか久しぶりだな、こーいう気持ち。
なんていうか、こう･･･分かんないや。
とにかく>>1乙

まとめブログ嫌いだけどこれは残っていて欲しい
本当に乙

マジで乙

ありがとうございました
長々と付き合って貰いすいませんでした

皆さんいい夢を〜(`・ω・´)

いやあ良かった…
７ｘとかまとめてくれそうなもんだが

>>1乙

もつ

いちおつ

>>1
まーじで乙！
携帯厨なのに朝から卒論ほっぽりだしてこのスレに張り付いちまったよ…
淡々とした中に何かぐっとくるものがあるんだよな

しかも携帯厨のくせに物語部分全部コピペしてメールに貼って保存してある
実にメール５通分になったよ

>>1
乙です

>>385
俺にくれないか？
[email protected]

>>385
おれもおれも

ちょっと金魚すくってくる

まだこのスレあったｗｗｗｗｗ
昼間の続き追いかけてくるｗｗｗ

ｽﾚﾀｲで吹いた











懐かしいネタだ

つまり本気を出した金魚にはかなわないから今のうちに友好関係を築こうってわけか
つまり>>1は金魚なんだな

いまきた
ら、おわってたｗｗ
>>385
わたしもわたしも

　　　　　　　　　　　　 ,,､,､,.,.､,　　　　　　　　　　　　　,､.,､_,.､
　　　　　　　 　　　 ,r'"　 　　 ﾞ`'ヽ,　　　　　　　 ,,r''"ﾞﾞ　　　ﾞ''､
　　　　　　　　　 ,r"　 　i l|! lｒ.,　　ﾞ'ｒ　 　 　　 ,r'ﾞ　　　ｒilｒｒ, 　 ';
　　　　　　　　　r'ﾞ　 ヾ　　　　＼　　'; 　 　 　rﾞ　　 ,r'″　　;,　 i
　 　　 　　 　　 ｒ　 _ﾞ'　　　　 ＿ '､　 i 　 ＿_,i.　　/,.-､　　　'　 i
　　　　　　　　 ｒ'　 =　　　　/　　)|　ヾ''ﾞﾞﾞﾞ ﾞﾞ `ヽ. （　　）　　 ,.　ｒﾞ
　　　　　　　　 ';　　ｿ　　 　|　 ,,.. ﾞ　　　 　．lli.：　ﾞヽノ　　　;　,rﾞ
　　　 　 　 　 　'z,　 ヽ､_　　ソ　;i,,.;;..､i 　　 ﾟ "　　　 ヽ-ｰ'ﾞ ,r"
　　　　　　　　　 ﾞヽ､　　 '''''　 　!i||||!''ﾞ'. 　 　　i ） 　 _, '､ｒ''ﾞﾞ
　　　　　　　　　　　 ﾞヽ-/,　　　=|l||!!'ﾞﾞ ﾞ 　　　l.ﾉ､ '●　';
　　／￣｀`ヽ､　　　　　Z;: ,.　　 ≡' 　 ● 　 /;;;;;;ヽ　　-'i
　　|　　救 　 |　　　　　Z',.; ',.　　!||l　　　 　/;;;;;;;;;;;;'､　　;;|
　　|　　え　　|　　　　　彡;'　　　'ﾞ'|i!i;;!| 　　ヽ､;;;;;;／　　:;l
　　|　　ね　　l...,,　　　　 彡､､-　i|li　　　　　,,..-＝'ﾞl　;'ｒ'
　　|　　 ｪ　　|￣　　　　　 ﾂ ﾞ''ﾞﾞノ;;　　　　　l　　　 /,／
　　＼＿＿／　　　　　　　 /'ﾞ'ﾞ''''ｒ(-ｔ_ ,, ,, 　ヽ､,,.ノ/;;;＼
　　　　　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;ヽ　 ﾞﾞ／''''〉'''''ﾌ;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ./＼;;;/ﾞ'Ｖ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'､
　　　　 　　 　　 　　 　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 /;;;|　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ./;;;;;;| /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'､
　　　　　　　　　　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;V;;;;;;;;;ﾚ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l

追い付いた！>>1乙
これ4コマで見たいわｗｗｗ

>>1乙

仕事ほっぽりだして読んでしまった

まだ>>１しか読んでないけど、保存して明日読むぜ

まだあったｗｗｗ
起きてものこってたらすげえ

保守してみる

金魚と娘のやりとりもみたいな

男「女ー、娘は？」
女「金魚さんと散歩」
男「またか、俺娘に愛されてないのかな・・・」
女「金魚さんにベッタリたからねー、あっ、お皿並べて？」
男「そうか・・・やっぱり俺にはお前しかいないよ」
女「いいから！お皿！」
男「はい・・・」

続いてるし
>>1面白かったよ
おやすみ（´・ω・｀）ノ

娘「金魚さんはなんでお父さんとお母さんと仲がいいの？」
金魚「家族だからだよ」
娘「かぞく？」
金魚「そうだ、もちろん娘もだぞ」
娘「ほんと？やったあ」
金魚「これは男のおかげなんだよ」
娘「お父さんの？」
金魚「あいつがいたから私はここにいるんだ」
娘「お父さんすごい人なの？」
金魚「それは違うな、凄くはない」
娘「そかー、やっぱりいつもどおりのお父さんなのか」
金魚「感謝はしているよ」

金魚「男の話をしてやろうか？」
娘「お父さんの？」
金魚「お母さんのほうがいいか？」
娘「うん！」
金魚「それは残念だな、お母さんの話は妹にきくといい」
娘「やだ！妹クサイもん！」
金魚「確かに、じゃああきらめてお父さんの昔話を聞くんだな」
娘「しょうがないなー」
金魚「なにからはなそうか」
娘「金魚さん楽しそう」
金魚「そうか？そんなことはないさ、じゃあ出会いから話すとしようか・・・」


金魚「すくえよ」
本当におわり

ｇｄｇｄとすいませんでした
これで本当に終わります
読んでくださって本当にありがとう　ノシ

最後まで妹の扱いがひどいｗｗｗｗ

妹カワイソス
乙

妹はあれだ、本気出してないんだよ
それはそうと乙

仕事休んでる俺に力をくれた。
胃に本気出させてみるわ

バイトの夜勤3時であがりだっのに、気づいたらこんな時間…



金魚さんの本気ﾊﾟﾈｪっす！
また15:00〜バイトだし寝るか。

ほ

ん

ほんとおもしろかった
久しぶりに楽しかったぜ
カシュｰﾅｯﾂでも食って寝るかな

>>1乙

今読み終わった
話も最高によかったがなぜか>>210がすごく心撃たれたわ・・・
何か懐かしいものを思い出した気がした、ありがとう

>>1乙
マジで乙

うお。
まだ若干続きが。本当に乙

妹救えねぇwwwwwwww

ほしゅ

うわぁぁぁぁ！
スレ見ながら寝落ちしてしまったorz

今更だが>>1乙

>>1乙
目から汁出てきた
自分もメールに保存しておくよ

今読み終えた。
寝坊してしまったよ。

つーか妹ｶﾜｲｿｽ（ ´・ω・）
最後まであのポジション・・・。

でも>>1、乙。

乙！！

今>>1から一気読みしてきた
色々と考えさせられたよ

乙彼でした

時が過ぎるのを忘れて夢中で読んでたよ
率直に面白かった！
>>1乙。

>>1乙としか言い様がない

こういう話は最後は金魚死んじまうもんだがハッピーエンドでよかった

期待あげ

>>1乙
面白かった

（´・ω・｀）いよう
突然だが、君に【祝い】をかけたよ
一生セックス出来なくなる祝いだ。

ああ、君が怒るのも無理はない。 落ち着いて欲しい。
この祝いを解くには方法はただ一つ、↓のスレに

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1223721719/

Xlinkkaiに失望 か MHユーザー消え失せろ

と書くだけなんだ。それじゃ健闘を祈るよ

捕手

>>!
乙

ほ

これは乙でした
保守していいのか分からんがとりあえずほっしゅっしゅ

お、なんか追加してる

ほ

ほしゅ

お前らｗｗｗ

ふぅ・・・

出かけてくるかな

いい加減落ちろよｗｗｗｗｗｗ



試験寝過ごしたあああああああああああああああああああああああああｏｒｚ

だれか４コマ描いて

>>57はいいところに目をつけたようです

早く落ちろって

ずっとみてたんだぜ
ちょう面白かったぜ
俺も携帯にログ残すぜ
乙乙！

ほすあげ

なんか追加されてるｗｗｗ
本当に>>1乙

追いついたら終わってたｗ
まああれだ
>>1乙！

まだあるｗｗｗｗｗ

今北産業

小ネタかけこの野郎ｗ

>>1乙

※◆t40EAJSI/s先生の次回作にご期待下さい

まだ落ちてないW

まさか残ってるなんて考えてなかったよ
本当にありがとう
泣かせやがるなｗｗｗ

金魚「どうした？」
男「いや、ちょっとな…」
金魚「隠すのか？家族に…」
男「違うわ！」
金魚「ひどいやつだな…」
女「うん…離婚…かな」
男「どうやったらそうなるの？」

妹「結局なんの話だったの？」

おお！また来てたのかｗ期待ageｗ

おお、まだ残ってる！
しかも>>1復活神展開ｗｗｗ
ageないけどね

ほす

ほしゅ

>>1
また保存するのが増えたじゃないか

いいぞもっとやれ

今になって追いついた……
けしからん、もっとやれ

本気の>>1さん素敵支援

　　　　　　　　　　　　　　　／~＼
　　＿　　　　　　　　　　　/ヾヽヽヽ
　〈三三ミ丶 、　　　　 ／ミヾヽヽヽ
　 ヽ三三ミミﾐ 丶､_　<ﾐ_ﾐヾヾ-ヽ- |_
　　ヽ二ニニ＝　　　~`´　　　　　　　 ＼
　　　　　` -二ニ＝　　 _: : : : 　　　,　　　｀ヽ､
　　　　　　　 〉ニ＝　 //　､､､ 、、（　　 (●) >　　　このスレはすごいな。今一気に読んだ。これが本気というやつか。
　　　　, -‐'´彡彡ノノ　{　、ｘ x x < ヽ　　　,フ　　　金魚は赤くないのに金魚である意味をひしひしと感じた。
　　,／三　彡彡ノ／　　ヽ､ｘ X X X/lll|_／　　　　　そして金魚と一緒に住みたくなった。>>1はすばらしい。
　（二ニ　彡-‐'"´　　　 ,-‐'｀‐,-‐‐/川|
　　｀ ‐'"´　　　　　　　 /彡''/　　 !彡"

まだあったとは

ほ

夜勤が終わっても残ってることを祈る

「買物から帰ってきたらまだ残っていた」
何を言っているか云々かんぬん

　　 　 　 ヾﾂ　　ヾｯ ヾjﾂ'　　　　　。
　　　 　 ヾjﾂ　 　ヾv,jﾂ'
　　　　 ヾjｿ'　 　 ヾjﾂ'
　 　 　 ヾjﾂ'　　 ヾjﾂ'　　　　　　　　　　_
　　　　ヾjｿ'　　 ヾjｿ'　　　　ﾟ　 rﾍ__}ﾝ´く
　　 　 ヾjﾂ' 　 ヾjﾂ'　　　　　 /´ 　 ,トｰ-`
　　 　 ヾjｿ'　 ヾjｿ'　　　　　 /oヽ　ﾉフ
　　　　ヾiﾂ'　ヾjﾂ'　　　　　　｀７ﾍ>
　　　　 ヾiﾞ'　ヾjﾂ'
　　　　　　ほヾiﾞ'

ご

　　　＿＿＿＿
　 くんくんくんくんゝ
　／。ﾟ　 _∠)、　 ＼
　|ﾟ｡爻 く‘）っ ﾝ~〉 │
　＼爻。 `ｰﾍ人ﾉ／
　　 ｀￣￣￣￣´

た

さっさと落ちろカス

落ちる気配がないな
このスレも本気出したらしい
住人も本気か

ほ

す

今読み終わった
読んでよかった(´;ω;｀)

ho

スレタイからは予想も出来ない良い話だった
最後まで書いてくれた>>1にありがとう

4コマにしたいけど画力がないから無理だ
なんとなくのイメージは浮かんでるんだが

スレタイ見た瞬間金魚「救えよ」って感じの感動ものだと理解した今から読んでくる

ホ

金魚「明日から本気出す」

た

>>478
そのつもりだったが
>>3で禁止されてわらったさｗｗｗ

>>1って前にのび太の話書いてた人？

違うよー
あなたは・・・、と半熟にしてください
これ３つ目

>>1
>>240

が一番グッときたよ

>>7の
金魚「さだめさ」
がなかったらここまで見てなかった

>>486
読むのがさだめだったんだな

よし！本気だしてレポート終わらせるわ

あれ・・・このスレ本気出してる・・・？

このスレまだあったｗ
これも金魚の本気か…

スレ主ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

ところでこのスレで唯一疑問だったんだけど
「ｔ−タルテンボス」って何？

トータルテンボス

>>492
そーいう芸人
……たしか

まだあるｗｗ

すごい寿命だな
今度はageとく

妹「ちょっといい？」
金魚「どうした？」
妹「私の扱い酷くない？」
金魚「なぜそう思うんだ？」
妹「なぜって？普段を見てたらわかるでしょ」
金魚「自分が嫌われてるとでも思ってるのか？」
妹「こんなにいじられたらね」
金魚「それでも妹か？私は嫌いなら口を聞かないぞ？」
妹「え？」
金魚「なんでわざわざ嫌いなヤツと話さねばならんのだ？」
妹「・・・・・・」
金魚「まあ、私に嫌いなヤツなんて存在しないがな」
妹「金魚・・・・・・」
金魚「それぞれの個性を非難してどうする、私は回りに合わせて態度や個性を変えるようなヤツが嫌いなんだ」
妹「わかった、私のこれも個性なんだね」

娘「あークサイ妹だー」
金魚「ホントだな」

妹「個性個性、個性個性」

ちょっと実家の金魚見てくる

待ってたかいがあった


妹ｶﾜｲｿｽｗｗｗ

金魚「今年はいかないのか？」
男「どこにだよ」
金魚「祭りだよ」
娘「まつりー」
金魚「娘も楽しみにしてるんだぞ？」
男「娘をだすとは卑怯な」
女「いいから、早くいこ？」
男「準備してくる」
金魚「尻にひかれるとはこのことか」

金魚に嫌われた･･･

読んできた

妹ｶﾜｲｿｽwwww

わいわがやがや

男「ついたー」
娘「ついたー」
女「あんまりはしゃいで迷子にならないでね？」
男「そうだぞー、世の中危ないからな」
金魚「お前もだぞ」
男「俺もかよ」

妹「わたしもいるからね？」
金魚「わかってるから」
妹「安心したよ」
女「って、もう男と娘いないし」
金魚「早速だな、私が探してこよう」

新シリーズ突入かと思ったら金魚押しかｗｗｗ

>>1は普段なにしてんの？

>>501
仕方ないよ、人間てそうでもしないと生きていけないよ

男「娘、あんまりはしゃぐなよ？」
娘「お父さんにいわれたくない」
男「お前金魚に似たのか？」
娘「それはわかんない、あっ！金魚すくいがあるよ？」
男「ホントだ、行くか？」
娘「行くー」

まだあるｗｋｔｋ

まだあるというかまだ続いてるｗｋｔｋ

>>504
新しいのならまたスレ立てるよ。このスレは金魚主役だしね
>>505
保育系の専門行ってる

そっか〜
毎日大変だろうけどがんばってね

男「もう正直金魚はいいんだけどな」
金魚「私を前にしてヒドイことを」
男「いたのか」
金魚「いちゃわるいか」
男「そんな滅相もございません」
娘「とれないー」
男「まだまだだな、俺のプロテク見て勉強しなさいな」
娘「うー」

男「あれ？とれないだと？」
娘「お父さんも変わんないじゃん」
男「そんなはずは・・・おっちゃん、もう一回」
店「はいよ！もう６回目だぞ？」
男「わかってる、娘を前にひけるか」

細かいけど>>500は尻に敷かれるじゃね？

>>510
ありがと
本当はこういう仕事したいんだけどね

男「くそー」
娘「結局何回したことか」
金魚「カッコつけるからだ」
男「だってさ、俺お前を一回ですくえたし」
娘「ホントだね、よくとれたね」
金魚「あれはとれてあたりまえだろう」
男「なんでだよ」
金魚「私がとれと言ったんだから、あれでとれなきゃセンスないな」
男「・・・・・・」
娘「かっこわるいー」

>>512
だよね、すいませんでした＞＜；

漫画家になりたいの？

やりたいことやるのが一番だよ

>>51
"ざざむし"でｸﾞｸﾞる
魚貝系1の真ん中ちょい下あたり

>>515
小説書きたい。やりたいことして親に迷惑かけたくないんだ

女「久し振りね」
妹「なにが？」
女「このお祭り」
妹「そうだね、女は私とあった時から行ってないしね」
女「うん、あんたには感謝してるよ」
妹「もっと褒めてもいいよ？」
女「調子に乗るな」
妹「すいません、でも私がいなかったら男と会えてないよ？」
女「・・・そこは褒めてあげてもいいかな」
妹「恋のキューピットだね、わたし」

親孝行ものだな(ノ_<。)

本気だせば大丈夫だｗ

>>518
だなｗ俺も本気ださなきゃｗｗｗ

金魚「さて、女が怒ってたぞ？」
男「なんで？俺なんかした？」
金魚「急にいなくなったからじゃないか？」
男「とりあえず急いで戻ろうか、もうたんこぶ作りたくないし」
金魚「懸命だな」
娘「お母さんに金魚すくいしたって教えてあげなきゃ」
男「俺が何回もしたのは黙っててな」
金魚「そうだぞ、それは私が伝えておく」
男「それも勘弁してほしいな」

期待してる('◇')ゞ


てかこのスレがなくなって、>>1が行方不明になるのが一番いやだな

　　　　　　　　　　　　　　　　 __
　　　　　　　　　　　　　　 ,_'_~　ヽ,　　　　　　　　　　　　 _.,
　　　　　　　　　　　　　 ,/ :::::｀ ‐ ､~` ､　　　_, - ‐ '￣￣ノ
　　　　　　　　　　　r'"~ ､::::::::::　::: ^｀~｀ ‐､r'　　_, -― '~
　俺も　　　　　　i´　 o　i ::::　:　::　::::　::　｀;　　 i_
　期待してる　 ｛　　　 ,'`r-､＿__:::: :::　:::　,､　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　｀､ 　　　`‐､　 r'　::: . ::　人＼　　 ｀､
　　　　　　　　　　 　` - ､　　 `‐'　　::　,／　ヽ､｀r ､　｀i
　　　　　　　　　　　　　　｀ ‐ ､― z‐ ' ~乙　　i/　 ＼ .|
.　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ ‐-｀'　　　　　 　　　 ｀i|

金魚「懐かしい」
男「この池がか？」
金魚「以前ここにいたことがあってな」
男「お前ホントいろんなとこにいるな」
金魚「金魚だからな、独り言なんだが、いいかな」
男「独り言なら確認とらなくてもいいだろ」
金魚「それもそうか」

まだ続くならパー速いこうよ

金魚「私は自分の存在を疑問に思っていた」

なんで私は生まれたんだろう、なにかをするために生れてきたのか、ただ生きるためにうまれてきたのか
いくら考えてもわからない、大抵の事なら調べればすぐにわかるだろ？こればっかりは調べようがなかった
私はここにいていいのか？目的があって生まれたならこんなところにいていいのだろうか
そう思った私は旅にでた。生まれた理由を探しに、生きる理由を探しにな

>>523
続かないよ
落ちたら終わりだよ

まだやってんのかｗ

�C

男「見つかったか？」
金魚「今はな」
男「そうか」
金魚「その疑問を考え出したのがこの池なんだ。出発点だな」
男「それは昔の話だよな？」
金魚「そうだ、あの頃はまだ若かったしな」
男「年齢が気になるがやめておくよ」
金魚「いい判断だな」

ここまだあったのか！！

あげ

工工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工


本気出しすぎﾜﾛﾀ

ほっ

ともっと

まだあるとは思わなかった

まだあった！

まだまだぁ！

ほす

ほ

保守

ほしゅ

ﾌｫｲｯ！

おやすみほし

まだ本気だぜ

ぽ(^ω^*)

いつまであるんだよｗｗｗｗｗ

チラ裏ってやつだけど
「親に迷惑かけたくない」って言葉使うヤツ多いけど孝行息子どころか気持ち悪いよ
親のせいにしてる感じもするし、自分が親になったときに子供にそんなこと求めるのかと。
親に金出させるとかそういうのならわかるけど全部自分でやる予定なのに迷惑って考えなら、それは違うんじゃね

ほんとチラ裏だな、それメインのスレでもないし空気悪くして何がしたいんだかわからん。

>>545
今の学校に行くために親に金出してもらった
その学校をやめて確実性のない夢に向かうのは迷惑じゃないのか？

スレチすまそ

>>547
ナチュラルにｗ続き書けｗ

あげとくぞ

ほ

金魚「今日はカレーか？」
男「そうだぞ？」
金魚「お前料理だけは凄いな」
男「お褒めに与り光栄です」
金魚「お前は料理をなんのためにするんだ？」
男「腹が減ったから」
金魚「そうか」
男「なんなんだよ」
金魚「カレーはいいよな」
男「そうだな、正月もカレーだな」
金魚「カレーはたまに食べるからいいんだ」
男「話に脈絡がないよな」
金魚「お互い様だな」

男「お前らって仲いいよな」
金魚「私と妹か？」
男「そうだ」
金魚「喧嘩もしないしな」
男「したことないのか？」
金魚「しても意味ないだろ？昔から兄弟喧嘩は破滅しか呼ばないだろ？」
男「破滅？」
金魚「例えば、源義経、頼朝とかな」
男「確かに」
金魚「だからみんな仲良くな」

支援したいがここで寝落ちだ
すまないな

>>547
いいんじゃない？
自分が歩きたい道を選んでも
でも自分の生活は自分でなんとかしなきゃならないから
とりまいず、今の学校は卒業して資格とかはとっておくべき
その間に沢山書き溜めてればいいと思うんだ
気持ち的に乗らないと書けないでしょ文章って

長くてごめん

>>547
迷惑ってのとは違うんじゃない？
親の立場からすると金出したくらい気にｽﾝﾅって感じだけどな
いや、気にはしてほしいけど理由にはしなくていいよみたいな

空気悪くしたのは悪かった
あとこれは人それぞれかもしれないけど
「親に迷惑がかかるから〜しない」よりは「親のために〜する」の方が良いんじゃなかろうか
変わんねーか(´･ω･`)

http://c.pic.to/tr5s1
ついに俺の原色金魚フィギュアが日の目を…
>>1まぁ、四十過ぎてからデビューした小説家もいるからな。若い内じゃなきゃ夢を叶えちゃいけないって決まりは無い。
>>1には是非、プロアマ関係無く『書く事』から離れないでいて欲しいな。

ほす
>>556
洗濯物しまえよ

本気出して保守する

何かカラードクオのＡＡストーリー思い出した

>>1は小説で食って行きたいの、ただ小説を書きたいだけなのかわかんないな
後者なら、自分のサイトでも何でも、今なら公開できる環境があるし、問題ないんじゃ無いか？
もちろん兼業になるけど

前者なら考え物だけどね

でも兼業で立派にやってる人もいるわけで
もし書くほうが軌道に乗ればそれからあらためて一本に絞ることもできるし
両立も視野に入れてみた方がいいんじゃないかなぁ
俺みたいになにもしないで諦めて欲しくないよ

>>545-546
ありがとう、親にも迷惑なんて考えるなと言われた
けど、なんか自分の中で親に悪くて金をすてるようなまねはできんって考えがあるんだよ
スレチなことをいろいろすまんかった

ほっしゅほっしゅ

金魚「男よ、それはなんだ？」
男「見たことないか？猫だよ」
金魚「何故猫が家に居る？」
男「近所に捨てられててな、放っておくのは可哀想だから拾って世話しようと思って」
金魚「認めん！今すぐそいつを捨ててこい！」
男「どうした急に？」
金魚「有無を言わずさっさと捨ててこい！」
男「なんだかな…」

反省している。

本気出せば猫とも共存できる！

猫が本気出さなければだが…。

金魚って餌あげたらもの凄い勢いで食いつくよな

あれが一瞬の本気なんだろう…

猫も本気でほす

金魚「まぁ一週間くらいなら泊めてやらんこともないがな」
男「本当か！？」
金魚「男が困ってる姿を見たくないのでな…」
男「ありがとう、金魚」
金魚「構わんよ」

―夜―
男「ぐごぉ…」
金魚「うるさくて眠れないな」
猫「にゃあ」
金魚「どうした？お前も眠れないのか？」
猫「にゃー！！」
金魚「や、やめろ！私を食べても美味しくないぞ！」

―翌日―
男「あれ？猫どこいった？金魚知らないか？」
金魚「本気出した」

ちょwww叶わんなぁw

ほ

ちょｗｗｗ金魚つええｗ

寝る前に保守

☆

。

ほ

なんというコテ助のパクリスレ

>>576
書き込むスレ間違えてますよ

http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1226865554/

ほ

ぬる
ほ

>>579
ｶｯ

まだあったか(｀・ω・´)
学校で書けそうなら書いてみるよ
保守サンクス

ほ

落ちたと油断していればこの有り様か！！

保守に決まっておろうが！！

男「疲れた」
金魚「仕事か？」
男「まあな、金貰うんだから疲れて当然だわな」
金魚「楽をしたいと思うことはないか？」
男「当たり前だろう」
金魚「人間は楽をしたいと思う生物なんだな」
男「人間だけとは言い切れないだろう」
金魚「確かに、楽に物事が進むというのはいいことだよな」
男「まぁな、で、いきなりどうしたんだ？」
金魚「なんとなくさ、今思った」

ほしゅ

まだまだ

ほし

電池爆散するラスト／(^o^)＼

金魚「私はなんだ」
男「金魚」
金魚「正解だ、お前はなんだ」男「オレはオレだ」
金魚「正解だ」
男「なんでそんな事聞くんだ？」
金魚「自分は自分、それ以外の何者でもない」
男「答えになってなくないか？」
金魚「そうだな、ただ自分にそれを言い聞かせたかっただけだよ」

ぬるぽ

　　　　　 　 　 　 　 ／ 　　｀ヽ
　　　　　　　　　　_/_,,,,,,__　 　 ｀ヽ
　　　　 　 _,,.:-‐'':::::::::::::::::｀'':::..､,,_ ｀ヽ,
　　　 r=:":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.￣
　　 i´::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
　　 ヾ●）::::::ﾉ::::::::::::::::::::::::::ノヽ::::::::::::ヽ.
　　　　｀'ｰ-'-.､:::;;;;;;;;;;:::-＜　 /::::::　 ::::::ヽ.
>>590　　　　 ヽ　ヽi　　　 ｀i:::::　　　　 :::::ヽ.
ガッ　　　　　　 ヽ._,,ゝ､　　 l::　　　r ､ 　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ｀ｰ''´!.　　 l 　 ｀ヽ.　　!

ほ

金魚版シーマン妄想してニヤケたら
先生に怒られた

金魚にすくわれた

ほ

ほ

☆

金魚の餌はおやすく、えのぐよかやすい

>>590
ここまで放置されているぬるぽは初めて見た。

>>599
>>591

おまえらってあれだよな
大きくなりすぎた金魚だな

ヤナガワブラザーズはまだか

>>601
>>3

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嫌い夢を太らせた金魚なんて

すくえない奴

>>604
うぜぇ・・

金魚「今日はカレーを作ろうと思う」
娘「いえっさー」
金魚「シーフードかポークかチキンか」
娘「チキンで」
金魚「了解した」
娘「金魚さん料理もできるんだね」
金魚「まぁ、そこそこな。最近は全然だが、腕が鈍ってなければいいんだがな」
娘「うで？」
金魚「そこは注目せんでいい」娘「いえっさー」
金魚「ここでポイントだ、ニンニクの芽を入れる」
娘「普通でしょ？」
金魚「それはどうかな、家庭によって姿を変えるのがカレーなんだよ」

>>201
>>202の説が有力だが、こんな説もある

とある昔、江戸時代なんかには金魚鉢をつって下から眺める風習があったのさ。
で、下から見ると金魚の腹が見える。
その腹が金色だから金魚って説だ

べんきょうになります

今追いついた

明日から本気出す

追いついた。

絵師は来ないのか！

まだこのスレあるのかｗ
長寿だな

へしゅ

まだあるとは思わなかった。

今市販のニンニクの芽ってほとんど中国産だよな

>>617
ニンニクの芽が好きな俺としては目の前にあるのに手が出せなくて悔しい
最近は国産のニンニクの芽なんて見たことねえな。

ほ

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私なりに本気出した
娘かわいいよ娘

>>620
うぴょー
いいよいいよもっともっと

本気出した金魚さんを想像したらパプワくんに出てたタンノが頭から離れない。

うざ可愛いウサギの人を思い出した

>>618
悲しいよ。中国産でも食べるけどさ
>>620
保存した。結婚してください
>>622
実は途中からタンノ君が頭から離れないんだ。授業中に紳士なタンノクン妄想して吹いたんだ

金魚「ゲームか？」
男「そうだ。興味あるか？」
金魚「多少はな」
男「やるか？」
金魚「こっちは別にやるよ。そのケーブルを金魚鉢につないでくれ」
男「つなげって・・・これもお前がやったのか？」
金魚「まあな、これはおもしろいか？」
男「中古で４５０円とは思えない面白さだ」
金魚「アザーライフアザードリームス・・・」
男「色々凄いぞ。町作って魔物集めて女の子を口説くこともできる」
金魚「なんと！」
男「金魚はでないがな」
金魚「人間とはなんて素晴らしい生き物なんだ」
男「主人公がたらこ唇なところもいい」
金魚「同感だ」

本当に面白いよ
気になるかたはググってみてね

金魚「おはよう」
娘「おはよー」
金魚「気分はどうだ？」
娘「いつもと変わんないよ？」
金魚「ふむ、調子が悪そうに見えたんだが」
娘「そうかな、最近寒いし風邪でもひいたのかな」
金魚「気をつけるに越したことはないさ」
娘「そうだね、ありがと」
金魚「構わんよ」

ほ

o　　　　　　o
　･｡　　　　　ﾟ｡
　　　 ､〜ヽ。
　｀}＼, '⌒ヾ、　
　/彡,､　(,,ﾟДﾟ)
　!〜''し~'∪∪

支援

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調子こいてもいっちょ投下

け…結婚ですか///

男「本を買ってきた」
金魚「ほう」
男「金魚の飼い方とかいうんだが」
金魚「今更だな」
男「ふと疑問に思ったんだが」
金魚「ん？」
男「お前は本当に金魚なんだろうか」
金魚「私が金魚じゃないならなんなんだ」
男「それはわかってるんだが、本の内容とあまりにも違うんでな」
金魚「百聞は一見になんとやらという言葉があるだろう」
男「見てもわからないから聞いたんだよ」

>>630
見れないぜいorz

>>632
3を抜けばみれる。
わざとかは知らないが。

>>632
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これで大丈夫かな？（´・ω・｀）

>>633‐634
みれたーありがとう
保存した！！！

男「妹は臭くないよ」
女「そうそう、むしろいいにおい」
娘「りらっくすー」

妹「みんな・・・わかってくれたんだね・・・」
金魚「良かったな」
妹「うん、こんな日を待ってたよ」
金魚「ほう、おかしなことを」
妹「へ？」
金魚「これからお前は空気だな」
妹「なんで？」
金魚「お前は唯一の臭いという個性を失った。臭くないお前に誰が反応すると思う」
妹「そんな、臭くなくてもみんなはちゃんと・・・」
金魚「お前がいいならいいんだ」
妹「・・・・・・」
金魚「こわいな、個性を失うということは」

金魚の諭しかたが怖いw

妹オワタwwwwww

あげ