女「さて…なんでも屋……リニューアルオープンだな。」

女「開店だーーー！！」




女「……。」

ｼｭﾎﾞ
女「ﾌﾟﾊｰ…寝起きの一服ｳﾏ。」


女「……まあ独り言でも言って気を紛らわしながら…」
ﾄｸﾄｸ
女｢ｽﾞｽﾞｽﾞ……店番しようか。」

おかえりなさい
楽しみにしてました

…でも眠い

困った時のうんこ

女「さて……。」

ｼｭﾎﾞ

女「ｽﾊﾟｰ………。」



女「んっと。昨日見たお話のテーマ……純愛だったかな？」



女「主人公が視覚的に壊れ。目に見える世界が壊れていく中で」

女「まともに見える存在を見つける。」

女「そしてそれと過ごすうち主人公が狂気に目覚め（まあ最初から目覚めていたのかもわからんが）」

女「過去の人間関係を破綻させ、まともにみえたその存在と過ごす事を決める」

女「それで愛を…ってお話だったな。」


女「色んな解釈もあったようだ。」

女「……なんでいい話と思えるものに悲しい終わりや一人になる結末があるんだろう？」

ﾄﾝﾄﾝ（灰皿）
女「……ｽﾊﾟｰ…」

「>>2」

女「おお、何にもないがあがっていきな。」


女「今は幼女も寝てて姉も……まぁ、ヨロシクやってるから。」

女「…うん。今一人なわけさ。」



「>>3」

女「姉が居ればいい漢方もあるんだろうが。今はコレでも飲んでなよ。」

つ正露丸

女「一人になって満足…？それは違う。永遠にその人物の心に生き続ける…？」


女「どれもこれも物質的じゃあない。ソレはそこにはないんだ。」


女「なのに、彼らは引きずることなく。生きている。」

ﾄｸﾄｸ

女「ｽﾞｽﾞｽﾞ……傷つかないハズないんだよな。」

女「……あ、そうか。失恋って後悔があるから痛いのか？」


女「恋人がもうとなりにいない事実よりも恋人を去らせてしまった事実のほうが…？」


女「ああ〜もう…分けわからんな。」


女「しっかし……答えの出ない自問自答は楽しいな。」

女「こういう至極どうでもいい事ならなおさらだ。」

女「……私はもう恋愛とは縁を切ったからな。」
ｼｭﾎﾞ

眠いのに眠れない…

女「さて、さっきのお話の話にちょっと戻ろう。」

女「彼女はあの世界がどうみえていたんだろう？」


女「…人間にとって彼女は酷くグロテスクな存在。」

女「じゃあ彼女からは人間はどうみえていたんだろうな？」


女「…どうあれ、彼女は主人公と恋に落ちた。」

女「そして…まぁ…散る（咲く？）訳だが。」


女「あれはハッピーエンドなのか？」

女「そして…愛した存在がいない世界は幸せなのか？」


女「いや……考えようによっては…いるほうが辛い場合もあるか。」


女「ﾌﾑ……。いや、思い出したくないことが頭をかすめるな。まったく。」

ｼｭﾎﾞ
女「ｽｰ…ﾊｰ…なんにしても。美しいお話だったな。上等なお話だ。」

沙耶かｗ
あれはいい話だったと思う

「>>7」

女「そういう時は神経が高ぶってるんだ。」


女「知らず知らずにかけていたストレスで身体が緊張している…。」


女「ホレ、サブリミナル（精神安定）音楽」

女「試したことなかったら試してみな。」


女「効果は私で実証済みだ。」

「>>9」

女「ん…いい話だった。」


女「なによりグロ混じりの物が好きな私は食指が動いたわけだが。」





女「…もうちょっと人間を狂気に陥れるお話があってもよくないか？」


女「ああ、個人的な意見だ。聞き流してくれ。」

ｽﾞｽﾞｽﾞ

女「夜はいいな。全く。」

>>10
ありがとう
だかしかし隣で寝ているやつを起こしかねないから試せないんだ
暗闇のなかにいると耳鳴りというか高音が聞こえるんだが
耳鼻科行くべき？

バルサミコ酢くださ〜い

「>>12」

女「フム…聞いた話だが。」


女「高血圧になっていると発生しやすいらしい。」

女「おそらく血管を圧迫している音が耳に響いてしまっているのか」

女「詳しい原因はわかっていないが。」

女「まあ、塩分を控えて適度に動いてストレスを減らし、なるべく野菜や海藻を選んでたべる。」

女「こういう生活習慣をつけるといいらしい。」

女「ま、あくまで素人判断だ。心配なら病院へ行って来い。」

「>>13」

女「お前…！！」


女「お前のせいでどれだけ大変な目にあったと思っている！！」



女「……あのさ、あの瓶だけ返してくれない？」


女「いや、その…形が気に入っ…！！じゃなくて可愛いから飾っておきたいんだ！」

女「………本当だぞ？」

好きだ付き合ってくれ

その形が気に入ったとかエロすぎだろ

>>14
ふむ、高血圧か…
確かに食生活崩れてるわ
見直さないとな

ありがとう
無理せず店番頑張ってな
おやすみ

「>>16」

女「断る。なんか買っていってくれ。」




女「さて……このまったり感！ﾋﾏ！」



女「そしてそれを思うがままに貪れるという贅沢！」




女「うむ…まさしくメシウマ……これは違うか。」

のどかわいた
かぜなおんない
ひとりだからだれもなんもしてくれない
だいがくあるし

「>>17」

女「いや……あの…その…。」


女「ま、まぁなんだ。」



ｽｯ
女「吸うか？うまいぞ？」

女「いやいや、買収なんてトンでもない。」

「>>18」

女「ん、元気なうちに気付いて直す。これは快適に生きるために必要なことだ。」

女「ああ、あと。無理して寝ようとか暗示かけると寝れないから」


女「それこそ羊や幼女でも数えて眠りに落ちるのを待てばいいぞ。」

女「それじゃあ…おやすみ。」

タバコは吸わないんです＞＜
が、乳首なら喜んで吸うぞ

「>>20」

女「お前の身体が動くなら方法は提示してやれるが…。」


女「今はまずくても水道水をがぶ飲みしてひたすら身体を温めるくらいしかできないか？」



女「水分は重要だ。熱を下げるのにも、乾いた粘膜を潤すのにも必要だ。」


女「ああ、あと。食欲ないなら塩と砂糖を舐めろ。」

女「よくなってきても血圧が低いと実感としては感じられないからな。」

女「ま、なんだ。お大事に。後ここにはこういう店がモウ一つくらいあった気がするから。」

女「寂しくなったら探してみな。運がよければみつかるだろうさ。」

「>>22」

女「乳首……だと……！？」


女「え〜っと。」
　 .＿＿＿＿＿_＿
　_[おいしい乳首　]_
`/＼＼＼＼＼＼＼＼＼
//┏＼＼＼＼＼＼＼＼＼
γ三ヽﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　＜お断わりします
{ﾆおﾆ}| ζζ　／.　ﾊ,,ﾊ　　 |　　lヽ,,lヽ
{ﾆ断ﾆ}|/####/ 　（ ﾟωﾟ )　 |　 (　　　 ）　＜乳k
{ﾆりﾆ}|‖从‖　　(つ-@ﾛ@　|　.と.、 　 i
ヽ三ノ|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|..　しーJ
"┗┛"""""""""""""""""""

なん…だと…？

まあ、一本吸って楽に聞いてくれ。
あ、火貸して。俺も吸うから。
……ふぅ。なんつーかな、好きな女の子がいるをだけどさ
その子は人気者というか、有名人というか…高嶺の花ってやつでなぁ
玉砕覚悟で想いを伝えるべきかな？
今のままなら憧れてる奴の１人ってポジションで…
くっさい相談だよなぁ

受験勉強の疲れがたまってるのかしらんがなんか体がだるい。どうすりゃいい？

「>>25」

女「まあ一般女性ならAA使わなくてもお断りするな。」


女「さ、のんびりいこーか。」


女「ほら、じゃあコレあげるから。」
つ哺乳瓶の吸い口

玉砕覚悟だろ
そんなポジション意味ない

哺乳瓶の吸い口よりもおしゃぶりの方がぼかぁ好きだな
まぁいいや、寝る
あんま夜更かしすんなよ

なんで灯油撒いたの？なんであんなことしたの？一緒に居れなくていいの？

すっごいひま
なにしたらいいの

「>>26」

女「ふーん。」


女「高嶺の花だろ？でもそれって乗り越えなきゃいけない当然の壁なんじゃないか？」


女「考えてみろよ。告白する前にドキドキしない人間なんて美人局とかぐらいなもんさ。」

女「…恋愛は相手あっての事だ。お前の一存ではない。」

女「だけど。それ以上に言葉にしたり。行動に移さなければ今以上にはどうやってもなれん」

女「そゆことだ。…あとこういうのって恥ずかしいことじゃないからな。」

「>>27」

女「お前はどうしたくてどうするべきなんだ？」

女「おそらくは勉強したくて休みたいんだろうな。」

女「でもな今のダラケは一生を棒にふるレベルの後悔を生むかもしれないぞ？」

女「脅しではない。でもストレスをためては集中できないだろう？」

女「外の空気を吸ってみてはどうだ？夜の散歩は気持ちがスッとするぞ？」

「>>29」

女「うんうん。そうそう！」

女「やっぱり男は行動だ！……もちろんそれだけだと脳みそキンにクンになっちゃうけどね。」

「>>30」

女「いがいと吸い心地良いんだぞ？コレ。……ｱﾑ…ﾁｭ…」

女「ﾊﾟｯ…ﾊｧ…禁煙グッズに使えそうだがこの見た目がどうも…。」

「31」

女「おおおお…今流行りのヤンデレか……。」

女「…ここで俺はお前と一緒に居たいとか言って浮気して。」

女「鉈女を振り切りつつ女の子を家に呼んでゴハンを作らせて。」

女「その子が空鍋かき回しているときに部屋に居るとさよならとメールが」

女「……nice boat！！」

「>>32」

女「ピクロスとかラクロスとか。」

女「あとピクルスつまみながらヤックルにのってビックルを飲む。」

女「そしてナックルをはめてワッフルを食べ、ハッスルする。」

女「…と言った感じでﾋﾏを潰してみてはどうだろう？」

女「こういうどうでもいい事ってなんでやりだすと楽しいんだか。」

女「意外と思い浮かばないもんだな。うん。」

友人Ａと友人ωが同じ奴を好きになって気まずいんだが
普段は仲の良い奴等だったのに今じゃ一触即発の空気だよ
なんとかしてやりたいけどいい方法は無いだろうか？

ω←おしり

僕の童貞もらってください＞＜
おおおっ、お姉さんみたいな美人な人とやりたいです

おはよう
さっきから店の中で寝てしまっていてすまない
のどがめっちゃ痛いわ
つばに血が混じってるしこれは何？

>29,33
そうだよな、告白はしてみるぜ！

さて、さらにどーでもいいことなんだが、俺はとある文書きなんだ
VIP的SSは納得できてないが、書きやすさからたまーに書く
スレ立ては片手で数えられるくらいだが、有り難いことに読んでいただけているようだ。

相談はここからなんだ。
今、３つネタがある。
くずしてある程度読みやすくしたチョイ欝のみなみけネタ
VIPでよく見るSS調の腐れ狼ネタ
ニッポンポンとマターリのコラボネタ

どれからやるべきかね？
ある程度書き貯めたいから直ぐには立てないんだけど、どうしようかと

「>>36」

女「ふむ…年齢がいくつかわからんが、一ついえるのは」

女「喧嘩させてみたら？」

女「体格でどっちかに完全な有利があるのなら手を出さないと約束させて口で。」

女「穏便に穏便に。こういう考えじゃあ何も前に進まない。保守的なんだ。」

女「それが悪いんじゃない。でも前に進めるのならばぶつからなきゃ。」

女「溜まりっぱなしは身体に毒さね。吐き出させればいいんだよ。」

女「がんばれよ？お前みたいなポジションって苦労するよな？」

「>>37」

女「ああ、阿部さんの番号は…と。」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ
阿部「いいのかい？ホイホイ付いてきちまって。」
女「ああ、アレ。」

「>>37」

阿部「お前、俺の尻の穴にションベンしろ」

ガッシ………タッタッタッタッタッタッタッタ
女「うん。頼りになるな…あの人。」

ああ、罪も無いおしりが…

「>>38」

女「私は惚れた人間にしか抱かれようとも抱こうとも思わんな。」


女「ま、なんだ。つまりはダメだ。」
ｼｭﾎﾞ

女「ﾌｰ…それにだ。私いま息臭いぞ？（煙草とコーヒー的な意味で）」

「>>39」

女「ああ、生きてたのか。マネキンだと思って猫耳と首輪とスクール水着着せちゃってたよ。」

女「道理で生暖かいと思った。」

女「ん〜と。ああ。コレは病院だ。スグに行け。」

女「抗生物質が必要かと思われる。」

女「出血場所の確認も忘れるなよ？歯茎とかなら歯槽膿漏だ。これは歯科な。」

女「お大事に。」

>>41
そうか喧嘩か…
確かに煮え切らない状態よりずっといい気はするなぁ
一応言ってみるよ


俺の苦労を解るとはなかなかだな

「>>40」

女「私としては…腐れ狼かな。今のVIPには糖分がたりない！！！」


女「いや、甘くなるのかはわからんが。」


女「私も形式は違うが（安価SS）書いては逃げ書いては逃げと」


女「…すまん。忘れてくれ。まあ、がんばってくれ。」

「>>42」

女「あのお尻の犯した間違いは一つ……」

女「おケツは俺を怒らせた。それだけだ。」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「ｱｰｯ」「おさまりがつかな」

女「あの人頼りにはなるけど店の前でヤるのはやめて欲しいな…」

なにこの沢城みゆきで脳内再生されるスレ



最高なんだけど

>>43
ちょっと待ってくれ
ということはあなたは俺の裸を見たのか？そしてこの夜更けにこれは寒い
歯茎からの出血は結構あるから歯磨きで対抗中
のどにたまっている淡を吐くと血が混じってるんだよね
とりあえず一杯どうだい？(赤霧島)

チンコがやばいくらいに勃起してるんだが

「>>44」

女「私も社会で生きてきたからな。一応だが。」

女「そして私はお前のような奴から相談される、という役回りだった。」


女「だから気持ちは汲んでやれる。」

女「ん。がんばれな。」


「>>46」

女「いや、ただのしがない店だよ。」

女「……よかったらゆっくりと。見ていってくれ。」

「>>47」

女「歯茎は粘膜だからばい菌入って侵食されたら後がひどい。」

女「しかも何より痛いしな。ま、頃合見て早めに病院はいけよ？」

女「裸…///みてない…うん。…多分。おお、もしかしてさっきの人か？」

女「姉も起こしてくるんだったな。ん。一杯もらおう。」


「>>48」

女「そうかそうか。」

女「買って行けよ？」（私のベストショット写真集〜発見私の無重力こんにゃく付き〜[7800円]）



女「ふぅ…。さて。…ｽﾊﾟｰ。」

女「ん。いい夜だ。」

寝られそうにないから朝まで起きとくわ

「>>51」

女「ん。そうか。」

ｽｯ
女「吸うか？おいしいぞ？」






女「さて、また一人言でもつぶやくかな？」

寝れねえや、あっはは

>>50
覚えていてくれたか
残念ながら医者にかかる金が無いんだ
休んでるなら姉さん起こさなくても…いや女さんが一人で赤霧島飲んだことがばれたらまた黒歴史が…
つまみは何を作ればいい？

女「さて……。」

ｼｭﾎﾞ

女「男は性欲が強い…世間ではそういう。」

女「全ての人間にあてはまるわけではないが、それは正しいことだ。」

女「生殖本能云々とかの理由もあるだろうが、何よりも射精感と他人の体温」

女「それを得るために男はセックスを欲する。」

女「違うとか言われそうだが最初は誰だってそうのはずだ。」

女「…でもこれはものすごく単純でわかりやすい欲なんだよな。」

女「相手の女はどうか。女はセックスの時の挿入感はあまり印象には残らないらしい。」

女「他の部分。脳みそをつかって、感じる、自覚するように感じるとか？」

女「多分そんな感じだろう。…うん。少なくとも私はそうだ。」

女「要するに、男の性欲は最初からほとんど完成されているのにくらべて女はそうじゃない。」

女「……この差ってけっこう大きいよな。…いや、だから男は女をどうしろとかはいわないが。」

女「ん…相変わらず考えがまとまらないな。…ﾌｰ…。」

20超えても童貞なオレは性欲なくなって欲しいと思うよ

効率良く勉強が進む方法や極意を教えて下さい

「>>53」

女「だろうな。」

女「まあ、くだらない雑談でもしていけばいい。」

女「そのうちｳﾄｳﾄまどろんでくるかもしれないしな？」

「>>54」

女「そうか…いや。それならこの酒…買い取ってやる。」

女「私が飲むんだ。お前とな。身体が健康だから酒もうまいんだ。」

女「つまみは私がつくろう。もやし炒めにもやしのナムル、あとはわかめのおひたしだ。」

女「…菜食主義じゃないからな。」

「>>56」

女「残念だがパイプカットしても性欲はなくならない。」

女「じゃ、どうするか。受け止めて、処理する手段を探すんだ。」

女「彼女を作るか風俗に行くか二次元に飛び込むか」

女「私は最初の以外は特に効果としては変わらないと思うんだ。」

女「それに……きもち良いっていい事だからな。」
女「それだけでも性欲って価値ある物だとおもうんだ。」

「>>57」

女「ん〜、意識を8：2で分けて、8勉強、2ヨソ事とすると脳みそが疲れきらずに
長時間続けられる。もちろん慣れは必要だが。」



女「あとは私はひたすら手で覚えたな。」


女「ノートが真っ黒になるまで書いて書いて。」

女「原始的だけど効果あるよ？」

女「まあ、そんだけがんばるんならこの手の疲れないシャープペンがあるんだが
一本どうだい？……まだ誰も商品買ってくれてないんだ。看板娘不在だからかな？」

夢って面白いですよねー
人類に許された最後の娯楽って感じで

>>58
女さんにだけ台所をまかせて俺は飲んで食べるだけなのは不公平だから何か作るよ
あんきもなんかどうだい？ゆずぽんずとネギが合う

ナムルはありがたいね。もやしは安いしうまい、庶民の味方だ

「>>60」

女「共感するな。確かに自由だ。」


ｼｭﾎﾞ
女「あんなことやこんなことをありえない状況でいとも簡単に実現する。」


女「ただ……見る夢までは選べないんだよな。」

女「ﾌﾟｶｰ…。」

「>>61」

女「そうか、じゃあそこのもやし洗ってくれ。あと冷蔵庫に戻したわかめ入ってるから。」

女「よし、と。あんきも……おいしそうだな。」

女「ん、つくってもらおうか。材料はあった気がするからな。」

なんかエロい響きだなｗｗｗ
見る夢選べなくても楽しいから良いじゃないか
まぁ、辛い思い出なんてない人間だから言えるんだろうけど

ラーメン茶漬けの存在意義って何よ？

>>62
はいよ
もやしいっちょあがり
こちらも一服させてもらっていいかな？
ナムルを作るときは暖かいもやしを直接つけ汁に入れると味が染みておいしい

「>>63」

女「フフ……私はどうしても見たくないものがあるんだけどな。」



女「出て来るんだよ。イヤになるほどに。」


女「まぁ、それはいいや。じゃあお前のなんか楽しい話でも聞かせてもらおうか？」

「>>64」

女「う〜ん…。あえて言うならば。」

女「永○園の失敗を裏付ける決定的な証拠…かな？」

女「あれ？○谷園だっけ？あれ。」

楽しい話…
夢日記から抜粋でいいッスか？

「>>65」

女「手際がいいな。よし、休んでて良いぞ。」

女「…ｽﾊﾟｰ。」


女「んっと。…ああ。砂肝……ちょっと古いが火通せばくえるか？」

ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ

永谷○だな

「>>67」

女「ん〜。ひらがなの『ゆめにっき』からのばっすいじゃなければいいぞ。」


女「さあ、聞かせてくれ。楽しみにしてる。」


「>>69」

女「そうか△谷園か。」


女「…なんか食品会社から一気に土建業に仲間入りしたような名前になったな。」

まどつき…飛びおうわなにをするやめ

では抜粋

台所で蕎麦を茹でている。
台所の窓から陽が差し込み、
爼板に散らばった
青い葱の微塵切りを
照らしている。
別の鍋の鰹出汁に
味付けをするが、
濃くなりすぎて失敗。
鰹の出汁を薄めて
作り直すべきか、悩む。

>>68
では休ませてもらうよ
姉さんは誰とよろしくやってるんだい？
母親が栄養士やってたおかげでいろいろ教わっただけさ
妹も食物栄養学科に進むみたいだから料理に関しては心配しなくて済むわ
ちなみに妹のスペックは身長148、体重39ってロリだ

>>66
いや。俺その失敗作が好きなん。おじいちゃんの爪垢とだったら、ラーメン茶漬の方が好きなくらいさ。まぁ・・・とりあえず生中一杯くれや。

失敗は成功の素
そう考えれば失敗もある種の成功なのではないだろうか

「>>71」

女「なるほど、ヘブン状態だな。わかるぞ。」

女「…特にクス…ｹﾞﾌ、ｹﾞﾌﾝ！！」

女「多分その状況が気持ちいいんだとしたら言葉通り外から自分を見ているからだろうな。」

女「自分の身体の動きは自分にあるのに繊細なﾘﾓｺﾝのように自由に動く。」

女「目も同じ。よく見える。そして、説明はしずらいが意識だけが外に居る。」

女「なんでかわかんないけど…そういう状況って気持ちいいんだよな。」

「>>72」

女「ほう…それはいいじゃないか。ニーズがある。」

女「私は…変に出るところが出てしまっているせいでな。もう少し重い。」

女「姉は…旦那。アイツは上手だからな。…色々だ。詮索するなよ？」

「>>73」
女「それって比較対象が食べるものじゃないぞ？かろうじて有機物だが。」

女「あの…うちなんでも屋だけど飲食店ではないよ？」

女「>>72とは約束してたからな。宅飲みのようなものなんだ。」

女「一緒に飲むならそこのクーラーから好きなのを買ってくれ（ｷﾗﾘ）」

「>>74」

女「いいこというねぇ。」

女「ただ…その失敗をどういかしたかが問題だな。」

女「はたして△谷園はつぎはどんなものを出すのだろうか…？」

そうそう
自分であって自分でない
だからなんだってできる
ある種の支配欲を満たせる素晴らしき…
って俺は何を言ってんだか
まぁいいや、そろそろ眠いし寝るよ
夜更かしすんなよ

「>>77」

女「ああ。次きたらおしゃぶり。仕入れて取り置きしておくからな。」


女「ゆっくり眠れ。」

>>76
おっと。すまない。つい地元の居酒屋「わらべ」にいたつもりになってしまったよ。
はは…。地元を思い出すなんてな…。らしくもねぇや…。…・・・ｸﾞｽｯ。

>>75
姉さんは旦那さんがいたのか
妹は秋葉原に連れてったら大変なことになりそうだよ
上から74,53,77らしい
真ん中が出てなければいいんじゃないか？
ところでちょっと相談だ
俺の友達の女の子(まだメル友)が彼氏に振られたショックなどいろいろあって悩んでるんだ
とりあえず適当に付き合ってみたら本気で惚れてしまったが相手は遊びで一度体を許したら体しか求めてこなくなったとか
んで今男性不信、人間不信になっているらしい
よくメールはするがまだ会ったことは無い
少しでも助けてあげたいんだが何をしてあげたらいいかな？(´･ω･`)y-~

「>>79」

女「ﾌﾌ…そうか。」


女「良い思いでは思い出して眺めるためにとって置くもんさ。」

女「今現在で汚く醜いものにまみれてしまいそうになったら」

女「それを見て、かみ締めて。洗い流すんだ。」

女「お前はまだ涙が出るんだからたっぷり流してしまえ。」


女「ところでﾋﾞｰﾙ買わないの？飲もうよ。」

リアルで何でも屋でバイトしたことあるけど思ってたみたいにカッコ良くないよな…
草むしりとか雑用がほとんどだったわ…

>>81
いや、悪い感傷的になってしまって。普段はおじいちゃんの足の爪垢をなめ回してる様な人間なのにな？
ぉ、そうだ…種子島から安納芋と紫芋送られてきてたんだ。これアテにして飲む…か。浴びる程飲むか！

紫芋、とてつもなく紫だ。紫過ぎて気持ち悪い。まるで俺のち（ｒｙ

「>>80」

女「まあ…人間に見えるって事は大丈夫なんだろうな。私は。」



女「相談の事だがその子は多分本当は信じたいんだ。」

女「そして、それを拒否って形でなんとか誰かに気にかけてもらいたくてそうしてる」

女「あざといと思うかい？しょうがないじゃないか。どうしようもなく寂しいんだから。」


女「気付いて欲しいんだ。…でも何に気付いて欲しいのかまではわからない。」

女「その人の過去、思い出、性格。色んな事が絡まって答えがその上にある。」

女「それは案外簡単に見えるかもしれないし表面では全く見えないかもしれない。」

女「結局答えはだせないけど。…人間は愛を感じたいんだ。どんな形にしろね。」

女「今はメールでうかがって様子を見て状況がよさそうなら会って見たら？」

ドイツ語の単語覚えられん

「>>82」

女「はは、家は店舗形だからな。」

女「出張サービスありはきついだろうな」

女「それだったら…私はぜっっっったいやらないと思う。」

女「それにおいしいところは全て社員が持っていくんだ。」

女「良い目をみたければ社員になれ…って事だな。」


「>>83」

女「うん、とりあえず爪垢を嘗め回すのはやめていただいて。」

女「毎度ー♪（エビス-3?お買い上げ）」

女「さ、グラスは貸してやるからやってくれ。」

女「ちなみに…店舗先で阿部さんが24時間体制で良い男を待っているからそのつもりで。」

>>84
大丈夫だろうよ
俺もどうしようもなく寂しいからあざといとは思わない
愛を感じたい、か…俺自身もう異性を好きになるって感情がわからなくなってる
愛されたいとは思うんだが好きな人もいない状況でただ愛されるなんて有り得るわけがないんだよね
顔、性格、頭と全て悪いから軽く諦めてるよ、諦めたくはないんだがね…
あと二ヶ月で魔法使いだぜ

相手も結構忙しいみたいだから難しいかもしれん
機会があったら会ってみるよ

赤霧島減ってないよ？

「>>85」

女「暗記なら書くしかない」

女「時間いっぱい、かけるだけ書くんだ。」

女「反芻だ。牛の食事のように何度も何度も噛み潰すんだ。」

女「それがドロドロになじむまで噛み潰せたときに初めて使えるようになる」

女「ってどっかで聞いた。まぁ、がんばれ。」

>>86
ぉ。んじゃビールを尻に突っ込んで腸内をアルコールで洗浄消毒するか。
阿部さんに気に入られるかな？俺いい男じゃないし。なんたっておじい（ｒｙ

でもまあ一回だけ凄いのがあったよ
なんかエレベーターに閉じこめられた人達を助けに行ったwww
ちょうど隣のビルだったのとそこにまるで工具とかがなかったからね
バールとか持って「は〜いどいてどいて〜」とか言いながら俺カッコEEEEEって思ったのは内緒だ
ま、ほとんど先輩がやったんだけどさ
てか普通警察じゃね？とか思ってたんだけど管轄が違うんかね？www

「>>87」


女「自分を悲観するな。」

女「私のいえたことじゃないのはわかっているが言わせてもらうぞ。」

女「他人の事の心配の出来る奴のどこが性格が悪い！？」

女「寂しさのわかる人間は愛を知ってるからこそ寂しいんだよ！」

女「顔？そんな肉の造形で人を判断する奴は韓国にでも送ってやれ！！」

女「あきらめたくないんだろ？…それに失敗は学べば財産だ。」

女「がんばって、やれるだけやって。失敗したらそのときだ。」

女「…っと。あおられて一気したから少し…酔ったかな？」

女「…気を悪くしたらゴメンな。さ、お前も一献」

ガラッ！！

「ちょっと！！！」
女「ゲ」

姉「なにやってんのよ！！
女「「これにはわけ」
姉「うるさい混ぜろーーーー！！！！！！！！！」

姉ｋｔｋｒ

「>>89」

女「ん…阿部さん上手だぞ？浣腸。」


女「それこそ流れるようなスピードで流し、下ろし、突っ込む。」


女「あまりに鮮やかでな。…見せられるものではないが。」

姉「このビール…ペロッ……コレはｴﾋﾞｽ！？」

「>>90」

女「なんというか…すごいな。」
女「救出関係なら消防になるのかな？」

女「フフ、かっこいいじゃないか。」

女「私のところは平和でなー…ﾌｧ…。」

>>91
んー…なんていうか弱い？人を見ると守ってあげたいんだよね
俺自身小中高でいじめにあってきたし
力はあったけどもし人を殴って怪我させて親に迷惑かけたらと思うとやり返せなかった
自分がヘタレってのが一番だけど言い訳させてくれ

ただ幸せそうにしてるだけの人を見てそれに憎悪し、自分が今置かれている状況がいかに幸せかも考えず、ただ批判し嫉妬するだけの俺はかなり性格悪いと思うよ
失敗しかしてないが学んだことは自分は顔が悪いってことかな
人は内面だって言ってる女の子を好きになって告白したら「気持ち悪いです」の一言で切り捨てられたわ
まあ俺も飲んでおこうかな

姉さん＞赤霧島やくじら、三岳はまだたくさんありますよ

>>93
ぼぼぼぼぼ僕の浣腸される所を見学しませんかかか！？ﾊｧﾊｧ…・・・ﾝﾌﾟｯ。た……たまらぁぁあああん！！
ってか朝日むっちゃ綺麗だわ。
キリンのストロングセブンっていうビール美味くね？アルコールが７％のやつ。

同じストロングでも氷結買っちゃう俺チューハイ派

「>>94」

女「ホラ、性格いいじゃないか。根っ子が優しすぎるから。だからお前は辛いんだ。」

女「お前のつけられたその傷は他人に言える。そして少なくともココでは癒せる。」

姉「…ｺｸｺｸｺｸ」


女「他人のせいにしてもいいだ。殴ってもいいんだ。へたれならその場は逃げてしまえ。」

女「それでもなお突っ込んでいけ！…絶望しているお前に一ついいことを教えてやる」


女「お前のような人間。そう。優しすぎてひねくれた人間が愛するものを手に入れたとき。」

女「その人間は例外など一切なく幸せになれる！！」

女「言い切ってやるよ。…だから。やってみよう？」

姉「ねぇ？」

女「ちょっと今いいとこ」

姉「こっちも空けていい？」（三岳）

女「……いい？」

「>>95」

女「断る」

姉「あら？いいの？」

女「ちょっと姉！！」

姉「お手伝い……いる？」

女「……命が大事なら断れよ？」


「>>96」

女「ﾁｭｰﾊｲ…かぁ。」

姉「ﾌﾌﾌﾌ」

女「笑わないでよ。」

姉「…いつだったかあなた。チューハイ半分で歩けなくなるまで泥酔してたわね」

女「言わないでよ…もう。」

姉「あの時は一人で歩けなくて大変で…」
女「…もぅ。」

>>98
お手伝い…だと…！？
でもいいよ。お言葉は有り難いが。
☆ひとりＤＥ☆ＤＥきるもんっ☆
そこでジッと見つめるだけでいいんだ。俺、それでエレクチオンできっから。
見るだけだぞ！？見るだけだかんね！？

カルピスサワー半分で吐いたヤツいたな…
ビールは飲めなくないけどなんか苦味がダメな俺お子ちゃま
そのくせ度数きついの飲みたがるっていう
氷結のストロングは８％だっけかな

>>97
優しすぎる、か…そんな風に考えたことはなかったな
人から優しいとはたまに言われるが俺は俺が思ったことを言っただけであって優しくしようなんて思ってはいないし
人を殴るのは好きじゃないから大体逃げてるよ
まあネガティブなのはダメだと思うがそれもまた俺だ
もし幸せを掴んだならそれを離さないよう精一杯努力するつもりだよ
ありがとう

姉さん＞どうぞどうぞ
三岳は俺もお気に入りだから一杯くれ

今北産業

OCN規制はいつになったら解けるんだよ！
とりあえず吸ってる銘柄でも教えてください

おっぱいもみもみ大戦争

「>>99」

姉「あら…そう。」

女「ﾎｯ…。」
女「ちょっとﾄｲﾚ」

姉「ところで貴方、ずいぶんと汚いおしりしてるのね？」

姉「ひとりでできるんでしょ？あら、随分と手際悪いわね。」

姉「ほら、早くしなさいよ。汚いもの人様に見せようって言うんでしょう？」

姉「なあに？その目は。ダメね。おしおきしてあげようかしら？」

「>>100」

姉「ｸｽｸｽ…女みたいね。」
女「私？なんで？」

姉「あんたどこで飲むにも基本ウイスキーの常温でしょ？」
女「ん…まぁ。」

姉「そんなハードボイルドがチューハイ半分でﾖｯﾛﾖﾛWWWWWWWW」
女「あんまり笑うとこの店大草原になるわよ。」

キミの着ている服と靴とバイクのキーが欲しい

>>104
ﾊｯﾊｯ…ぎぃぃいいいい！！むーりむりむり！！これ以上は無理！！消化器なんて入りませんぞ姉じゃぁぁあああ！！
おい、女。ﾎｯとした時に流した汗の味。嘘の味だぜ！？

「>>101」

女「元気になってくれてよかった。ﾎｲ。」ﾄｸﾄｸﾄｸﾄｸ

姉「ｳﾌｳﾌ…ｺｸｺｸ…」

女「隠したりせず、気持ちいいように。吐き出したくなったらいつでもだせよ？」

姉「ﾄｸﾄｸﾄｸ…ｺｸｺｸ…」

女「んで。飽きるほどだしたら雑談に戻ろう。」

姉「そうね〜、美味しいお酒をもってきてくれる人なら大歓迎よ♪」

女「さて、私も……これ、こんなに減ってたっけ？」

姉「？」

「>>102」

女「私はロンピー」

姉「私はもらい煙草。…あえて吸うならマイセンかしら。」

女「規制って辛いよな。」

姉「ええ、飲酒運転の検問なんてｻｲｱｸね！」
女「姉…それは大幅に間違ってるぞ?」

意外な弱点が見えるのも酒の面白いところってか
なんか飲みたくなってきたな

>>106
消化器× 消火器○

「>>103」

女「おっぱい…？」

ﾓﾐﾓﾐ

女「ﾋｬｯ！」

姉「ん〜？」

女「なにしてんの！？」

姉「また無駄に育って…。」

女「無だって。」

姉「ん〜？もませる人も居ないのに無駄じゃないと？」

女「コラーーー！！！」

姉「ランナウェイ！！」

ロンピーって知らないなぁ。
ちょうどマイセン吸ってたんで、姉さんどうぞッす つ┃


話が酒な流れだが、弱すぎて全然呑めないから乗れないんだぜ

>>107
とりあえず飲ませてもらうよ
酒はあまり強くないんだが今日いい気分だ
大学生活は部活と飲み、たばこだけでいい気がするわ
サークル？
伝統ある体育会系に敵うもんかこのチャラ男ギャル男め！
いきなりギャル男に喧嘩売られたがどうしたらよかったんだろうねえ
相手が先に手を出してきたから一発殴られて逃げようとしたらまた殴ってきたので鼻を殴ってしまったんだ

ハーフムーンってゆずの焼酎あるけど飲む？

「>>105」

女「ちょっとまっててね。」

ｼｬｯｼｬｯ

女「はい。あとコレとこれでしめて128万円ね。」

姉「…バイクってどれ？」

女「…アプリオ」

姉「……そう。」

「>>106」

姉「ｸｽｸｽｸｽ……。」

女「ｱﾁｬｰ…。」

姉「ホラ見て？もう私のなら両腕入るわよ？」
女「入れたのか！？」

姉「今消火器入ったから…次は…おお。一升瓶？」
女「お願い。やめてあげて。」

あなたのマンコにぶちこむ権利売ってください

>>113
んぬ…たまらんっ！！わしもまだまだ現役じゃのぉ！！
ってか普通に質問だ。
関西住みなんだがマイセンってマイルドセブンだよね？マイセって言うんじゃ…ないのか！？「ン」は言わないとあかん！？
東京の友達にこの前サイゼリアの話なって…
「サイゼでなんか入ってたみたいやね」
「サイゼ？ゼリアの事か？ｗｗｗｗ」
とか笑われてよ。
「今度サシで飲もうや」
「サシ？意味わからないよ」
って…さ。
おっちゃんカチンときたね。

「>>108」

姉「付き合う？」

女「お酒はあちらのクー（ry」

姉「いいわよ！お酒はたくさん楽しみ方があるけどわいわいと皆で飲むのが一番よ。」

「>>111」

姉「ホラー！！こんな爺さん煙草だれも知らないってwwwwwwwwww」

女「だから草をはやすな…！まあ、ピースの黄色いパケの奴。」

姉「JT最強のタール、ニコチン含有量！！肺がんまっしぐら！！」

女「…タールとかの量はあんま関係ないよ。私は香りで選んでるんだから。」

姉「通ぶっててキメェwwwwww」
女（ああ…出来上がってきた…この人）

「>>112」
女「ん、飲んじゃえって。」

姉「うん。いただくわー♪」

女「あんたは…もう。」
姉「ちなみに私なら喧嘩売ってきたならマズ三発殴らせて正当防衛を適用させて思う存分」
女「…やめときなさい。変な知恵教えるのは。ま、正当なら国家の犬も味方だしね。」

実は孤独に宅飲みが好きだったりするけどなｗｗ
そういやロンピーってあれ昔ショートピースでもあったのかね

コンビニ店員的にはマイセンっていう客しか見たこと無いぜ

「>>114」

女「無理」
姉「イヤ」
幼女「ふぁ…」

女「あら？」
姉「起きちゃった？」
幼女「うん…なんか…悲鳴が聞こえて…。」
女（絶対アレ(>>106)だ。）

「>>115」

姉「あら?豚が生意気に人の言葉しゃべってるわね」

女「だから」

姉「ｶﾁﾝときた？フ−ン。どうしたいの？へー。こう？」

ベチン（長い定規でケツを）

女「やめ」

ベチンベチンベチン！
姉「アハハハハハハハハハハハ」
女「あああ…どうしよう。」

実家の福井じゃあマイセンはマイセン
サイゼはサイゼだぜー
まぁ関西寄りの県なんだが

「>>117」

女「いや、チガウチガウ。ショートはフィルター無しよ。」

姉「あんた昔缶の奴買ってたわよね。」

女「あれのほうが香りいいんだ。高いけど。」

姉「そうなの。ハッパ口に入んないの？」

女「吸い方のコツは下唇に押し付けて吸う。」

姉「ふーん…。」

女「どうしたの？」

姉「お酒が足りない。」

女「自分で買ってこい。」

>>118
カ…カチンカチンになっちゃぅぅぅううう！！
こ…コラッｳｯ！！だからあれ程…！！す…すごく…いいです

>>116
安心してくれ
それくらいの知恵は持ってるから絶対自分から先に手は出さないよ

そろそろつまみをまた作ろうか？

あー、そうなの
地味に謎だったのが解けてちょっといい気分
タバコ吸わねーから略称とかはバイト板参考に覚えたっけなぁ

「>>119」

女「なんかこういうのってものすごく混乱するわよね？」

姉「う〜ん。固定概念が覆される的な？」

女「そんな感じ」

姉「マクドナルドでセルフサービスとか？」

女「確かに戸惑うだろうけど。」

姉「半田屋で席まで持ってきてくれるとか。」

女「それはうれしい誤算ね。」

姉「……」

女「どうしたの？」

姉「TNTN」（持ってきた魚肉ソーセージを出して）

女「やめろ下品汚い。」

姉「ｱﾑｯ…んｯ…ﾁｭﾊﾟ」

女「やめろというに。」

>>120
ピースファミリー愛好家かー
ロンピー旨いよね

インフィニティはどうなんだろう？

おはようさん。しかし文才あるなぁ…

ロンピーとかハイライトとかのおっさんくさい煙草は実は超ウマイ
年配の方と仲良くなれたりもする。

「>>121」

姉「今から私がご主人様よ？いい？」

女「ああ……もう」

姉「わかったら…ご褒美に人間の言葉を喋ってもいいわよ？」

女「……。」


「>>122」

女「うん！何つくろうか？」

姉「ハム！」

女「…いや、ないから。」
姉「じゃあチーカマ」
女「作れねぇよ。」

姉「なら妥協してサラダ。」
女「はいはい。つくろっか？」

「>>123」
女「吸わないと覚えないわよね。」
姉「ｽﾊﾟｰ…そうね。ところでおさＫ」
女「わかった…わかったから…出してあげるから…。」

インフィニティは値段の為か
ピースっていうより、パーラメントみたいな売れ方するな
ホストくさい感じの気取ったにーちゃんが買っていくような

ハイライトはおっさんなのか／(^o^)＼

しかし眠いな。
12時から学祭で友人の女装を写メりにいかなければならないのだが
寝るべきか

>>129
あぁ…なるほどね
ピースの本当にタバコ好きなオッサンが買ってくイメージがないのは寂しいなぁ

>>128
そおか創価。
なら一つだけ私の願い事を聞いてくれ。
姉のケツにミルクを入れて棒で掻き回して「ミルクココアいただきまーす」をしたい。無論飲み干す。

昨日うちんちの前で鹿が死んでたよ。車とぶつかってね。車は大破してた。車がセルシオだった。
ざまぁｗって言いながら鹿鍋楽しんだよ。

>>128
はいよー
大根とキュウリを千切りにしてドレッシングかけたさっぱりサラダ、レタスと鶏むね肉のバンバンジーサラダ、あとあまってたワカメで作った海草サラダできたよ
酒は赤霧島？三岳？白霧島？

「>>125」

女「うん。でもタールの軽いピースは名前だけね。」

姉「でた。変態堅物親父！」

女「変態は余計よ！…でもインフィニティはいいわね。高いけど。」

姉「懐の寂しいお年頃なんです。ﾖﾖﾖ」

女「……いいね、旦那が大資産家って。」

姉「し〜らな〜い♪」ｺｸｺｸｺｸｺｸ


「>>126」
女「>>1？なんかほめられてるわよ？」

>>1「Ich bin jetzt nackt」

姉「うわ、分けわかんない。」

女「…図に乗ると酷いことになりそうだからね。」
ゴシ！！
>>1 「ドサ」
女「寝かせておきましょう。」

チーズバーガーとポテトのＬくださいな

>>134
インフィニティ旨いんかー
今度かってみるべかなー

まぁ、ロンピーやらショッピやら愛煙してる時点で健康捨てた変態な訳でｗｗ

「>>127」

女「そうよね。やっぱり本物って感じがするわよね。」

姉「逆に言うと昭和か！って突っ込みたくなる古さが受け入れられないのよね。」

女「多分アレだよ。最近出てる煙草はあの回転カッパのアボガド巻きみたいな。」

姉「ああ、なんかお茶を濁している感じ？」

女「うん。それ。」

姉「ﾌｰ…ｺｸｺｸｺｸ」
女『飲みすぎじゃない？」

姉「…まだ腹三分目よ？」

女（まだ飲む気か……！！）

「>>129」

女「そうね…。」
姉「アレよ。パッケージが気に入らない。」
女「いや、受け入れられてんじゃん。」
姉「うーん…デザインって難しいわよね。ソレ一つでとっつきやすさはかなり代わるし。」
女「…こうなったら幼女の写真をパッケージに」
姉「正気か？」

「>>130」

女「ハイライトは椎名林檎とかでイメージあるからいいじゃん？寝たほうがいいわよ。」

姉「無理は禁物ね。でも寝れないなら無理して寝ることもないわ。」

女「うん。身体に合わせて。」

姉「飲まなくちゃね♪」

女「お前はもう帰れ。」

「>>131」

女「だから、そこで幼女ですよ！」
姉（うわ…マジで引くわ…）
女「幼女をパッケージにすることできっと世界は救われる！！」
姉「多分全うな煙草好きな人たちからの反発があると思うけど」
女「姉さん！洗脳しよう！！」
姉（かくして私たちのエロゲ会社は設立されたって…ﾅｲﾅｲ）

>>138
幼女が満面の笑みでピースをしている…！
これで勝つる！

今日は幼女はいないのか
また日経先物の展開を聞こうかと思っていたのに

「>>132」

姉「ダメ♪」

バッシー！！！！（ベルト）

女「ちょ」

姉「あなた鹿の解体なんかできるの？すごいのね。結構」

女「？」


「>>133」

姉「ﾋｬﾎ♪ﾋｬﾎ♪白霧島がいい！！」

女「ﾊﾑ…全く。ごめんね。姉ものすごい酒乱で。」

姉「なにいってんのよ。楽しむときは楽しまなきゃ損じゃない。」

女「はぁ…まあいいか。さ、一献。」ﾄｸﾄｸﾄｸﾄｸ

>>141
どんどん飲んでくれ
他にも天使の誘惑(まさに幼女)とか魔界への誘いとか皇神とかたくさんあるよー
飲みながらで悪いが自分を磨くにはどうしたらいいと思う？自分でできることはやったつもりだが全く効果がないんだ

>>141
ぁんっ…（照

本当は鹿解体したら駄目なんだけどねっ。おじいちゃんが（ｒｙ
仕事中に外いたら小学生に
「あっ！！大人だ！！」
って言われた。酒でも飲まなきゃやってらんねーべ？飲もうや。

「>>135」

女「ん〜と。冷凍ならあっちに。」

姉「ウフフ、いらっしゃい。ついでにお茶はいかがかしら？」

幼女「あの…わたしのしゃしん」

女「！！」

姉「幼女ちゃん、…ああそういえばさっき起きてきてたような」
幼女「ｴｸﾞ…ふぇ…」

女「ゴメーンゴメンネーゴメン！！！！」ﾅﾃﾞﾘﾅﾃﾞﾘ
幼女「ﾋｸｯ…うん。…いいよ。おねーちゃんたちいそがしかったんでしょ？」
女「う…うん。じゃ、一緒に行こっか？」
幼女「うん！」

「>>136」

女「ん。健康と旨い物ってのは因果なもんでな。本当に」
姉「どっちかを取るたびにその反対が磨り減っていくのよね。」
幼女「ん〜。ｺｸｺｸ（リンゴ）」
（キュン！！）
女「うん。そうそう。だから幼女は可愛いんだよ。」
姉「……ごめん。私、あなたがわからない。」

「>>139」
幼女「ピース♪」
女「だろ！？これは勝つる！！」

姉「あの…質問。」

女「なんだ？」

姉「何に勝つ気？」

女「う〜ん…世界？」

姉（なんかいきなりスケールデケェ！！）
幼女「ピース♪」

「>>140」

女「お？昨日はどうだったんだ？」
姉「あらあら。幼女ちゃん。お呼びよ？」

幼女「ふぇ？」

女「どうなの？今日は。」

幼女「う〜ん。きょうもかい。」
女「ふーん。」
幼女「でもちゅういして。なんかふらぐたちそう」
女「……良くわかんないけどらしいわよ？」

鶏もも肉どうしよう……

昨日は午後の下げで微損で撤退しました
昨夜のダウは爆上げだったのでロスカットしなければ
Lを持ち越していれば爆益だったのですが・・・
今一度！今日は寄りで売りでしょうか買いでしょうか？

「>>142」

女「だってよ？姉。」
姉「そういうのはあんたの管轄でしょ？」
女「いっぱい飲ませてくれてるんだから少しくらい、ね？」
姉「む〜…多分ね。自分に限界を作らず可動式の天井にし
て少しずつ上に行けばいいんじゃない？」

女「一つずつ？」
姉「うん。それと本当に全部やったのか。やったとして駄目なら何がダメか。」
姉「自己分析と努力の積み重ねで人は磨かれるのよ。」
女「……姉。」

姉「さ、モウ一献、いや、ニコンもらおうか〜♪」
女「一瞬でも見直そうとした私がバカでした。」
幼女「おにーちゃん、きのうぶりー♪」

「>>143」

姉「ええ。飲みましょ。さ、注いで。」

女「ｺｸｺｸｺｸ」

姉「はぁ…美味しいわ…ビール。」

女（この人…今何杯のんでるんだろ？）
幼女「ねぇ、このひとなんでくびわつけてるの〜？」
女「ああ、この人はね？可愛そうな人なんだよ。」

>>148

ん…？姉や幼女の言ってる意味を５時間考えたけどさっぱりわからん。

>>148
先輩と同じことをまさかここで言われるとは思わなかったよ
それは今実践中だ
いきなり大きな目標を作ってしまうと挫折してしまう。だから小さな目標を１つずつ片付けることで大きな目標を達成してみろ、って言われたよ。
やっぱコツコツやらなきゃダメか
姉さん、おつぎしますよ

幼女ちゃん＞昨日ぶりだね
朝ご飯は何が食べたいんだい？

「>>146」

女「どうしたの？お肉？」

姉「的トーにやいちゃったら？」

幼女「とりハム♪トリハム♪」

女「というわけでとりハムにしちゃいなさい。」

姉（ああ…基本的に決定権は幼女なのね。）


「>>147」

女「どう？」

幼女「う〜ん。」

姉「結構なプレッシャーよね。幼女。」

幼女「かい…かな？」

女「だって。」

幼女「がんばって！！いっぱい！！おかし！！」

女「…がんばってね？応援してるから。」

「>>149」
姉「ふう…ねえ？あなた全然飲んでないじゃない。」

ｻﾞﾊﾞｰ（ﾋﾞｰﾙ）


姉「飲みなさいよ。」

幼女「？」

女「ああ、見ちゃダメよ幼女。」



「>>150」
姉「それが普通なのよ〜♪」

女「ハハハ、まあもっともだけどね。」

幼女「う〜んと…ハム！！食べたい！！」

寄り買いわっかりました！
さすがに全力とはいきませんが

>>152
まぁ８時間経った今やっとわかった☆みたいな？（照
幼女ちゃんきゃわいいねぇぇえええベロベロブワァアアアア。おっちゃんがなんか買ったろか？遠慮せんでええでぇえ。お家買ったろかお家ぃﾊｧﾊｧ

>>152
まあ少しずつやってみるよ
さて次はいいちこでも飲む？
幼女ちゃんにはハムのキュウリ巻きでいいかな？ハムエッグも作れる

あと30分で大学行かなきゃなんないのに眠くなってきた
どうする俺

通学の電車二本逃したヽ(^O^)／

ほんと通学は地獄だぜ。

すみませんうちの猫知りませんか？

ピューマって種類なんですが…

学生やリーマンが闊歩する中
悠々と酒買う俺ステキ！ダメ人間！

「>>153」

幼女「……。」
女「どうしたの？」
幼女「おねーちゃん？」
女「ん？」
幼女「なんできのうあんなにベットにビンがいっぱいころがってたモガ」
女「幼女ちゃん！お腹すいたのね！！ヨーシ！！」

姉（このムッツリスケベが…。）

幼女「あ、がんばってね♪おにいちゃん♪」

「>>154」

幼女「ふぇ！！」
ブゥゥゥゥゥン！！！（ラリアット）ﾄﾞﾁｬｧｧｧ

女「お前今なにしたかわかってんのか？お？」

姉「あら…うちの犬がなにか粗相を？」

女「実は…」

姉「あら…じゃあお仕置きしなくちゃ…ね♪」
女「ええ♪」
幼女「〜♪」ﾁｮﾛﾁｮﾛ（お花に水をあげてる）

「>>155」

幼女「ん〜、きゅうり！！」
女「私も手伝うわ。」
幼女「わたしも〜」
（ｷｭﾝｷｭﾝ）
女「幼女は待ってていいよ。」

姉「私食べる人wｗｗ」
女「頼むからあんたは少しくらい働いてくれ。」

「>>156」
女「フリスクを」

幼女「にじゅうろっこ」

姉「舌の上に乗せて噛まずに解けるのを待つのはどうかしら？」

女「それってただの拷問。」

「>>157」
女「だから通学の足は原付にしろとあれほど(ry」
姉「でも、それもきっと良い思い出になるわ。」

女「それで留年したら？」
姉「それはそれで。」

ラサール石井(53)、麻生総理に無視されブチ切れ！「俺、両さんの声やってるんすけど。電通調べ認知度98％。ヘンだよこの人。馬鹿だ」★6

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1226613828/l50

>>161
女さん済まないねえ
幼女ちゃんは牛乳飲みながらまっててなぁ
姉さんたばこそろそろなくなるんじゃ？セッターでよければどうぞー
朝食はパン派？ご飯派？

「158」

幼女「おにーちゃん？コレ？」（上着のPUMAマークを見せる）
女「それよね？頭良いな〜♪」

姉「う〜ん。見てないわね。昨日見たのはなんかトラっぽかったし。」
女「私は犬って呼ばれてる人を見ただけね。」

幼女「むずかしいはなししてる…？」


「>>159」

女「いいよな。この優越感。」
姉「ええ。まぁ朝に酒買っちゃダメって法律もないしね。」

幼女「…おさけ？」ｺｸ

幼女「……おいしくなーい」
女「ああ、だめよ幼女！！ほら、こっちに牛乳あるから。」

おさけはおおきくなるまでのんじゃダメなんだぜ、おじょーちゃん
このダメ人間感がより一層うまく感じさせるねぇ

>>160
わ…わわんっ！？ワンワンワン！！（いや、だから俺何も悪くないし！？）
わぁあ〜んあんあぁ〜ん（べ、別にお仕置きなんてされたいわけじゃないんだからっ///）

「>>162」

女「ふーん。」

姉「へー。」
幼女「りょーさんってだれ？」

女「ああ…きったない警察官よ。」
姉「変質者よ。」
幼女「…けいさつってこわい？」

女「恐いよ。」
姉「怖いというか…あ、これ以上はコードに引っかかるわね。」
幼女「…ふぇ。」

「>>163」
女「はいはい。んじゃ野菜はその包丁で。」

幼女「ｺｸｺｸ…ねえ、あねーちゃん？」
姉「ん？どうしたの？」ｺｸｺｸ
幼女「しろひＧ」
姉「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」


女「何のおとかしら？」

幼女「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」
女「え？え？」

>>164
うんそのマークだねありがとう良い子だね


そうですか…ありがとうございます、朝からすみませんでした

「>>165」

女「そういうもんかしら。」

姉「ん〜じゃない？」

幼女「おいしくないよ〜。おさけ。」

女（でもこういう認識ならいいかもね）


「>>166」
ベシガシボカガッシボカガズボズボボカボカカカ

女「ふぅ…」

姉「ごめんなさいね。しっかりしつけますから。」
女「気絶してんじゃん。…あ、幼女？」

幼女「んぃ？」（ﾁｮﾛﾁｮﾛ）花に水をあげてる
女「それ貨して？」
幼女「はい♪」

バッシャー！！

「>>168」

女「あらご丁寧に。」

姉「う〜ん。」

女「どしたの？」

姉「いやさ。旦那がちょっと…。」

女「病気？」

姉「……いえ、何でもないわ。」
幼女「わたし！いいこ！」

>>160
オナニーｗｗｗｗｗｗｗｗ
というよりも日経が寄り天っぽいんですがｗ

>>167
はいよ
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…
彼女とかいたら料理するのも楽しくなるんだろうなぁ

ん？なんかすごい音したけど気のせい？
幼女ちゃん口の周りに牛乳ついてるから吹きなされ
ほらこっちおいで
ﾌｷﾌｷ

「>>171」

女「まあ、その忘れなさい？」

幼女「よりてん？」

姉「朝一番に高値を付けて、そのままズルズル右下がりになる事よ。」

女「うわ、なんでそんな知識が？」
姉「ん〜。私には先生が付いてるから。」
女「どんな？」
姉「//////////」
女「いや、意味がわかんないから。」
姉「うるさいオナ中！！」ババーーン！！
女「お前が黙れ！」
幼女「まけないようにかえてもいいよ？」
女「そうね。負けとわかった勝負に突っ込み続ける事もないし。」
姉「貴方に任せるわ。」

「>>173」
女「あ、ありがと。」
幼女「ふぇぇぇぇ」

女「どうしたの？なんか体中びしょびしょけど」

幼女「あねーちゃんにはかれた」

ダッダッダッダッダッダッダ

姉「ケホッ…ああ、女？みｚ」

スパーーーーーン！！
姉「ヒグゥ！！」
女「あんた幼女になにしてんのよ！」
姉「だって、だって！！突然シロヒゲとかいって口の回り真っ白にして見せてきたから！！」

（………………）
（　　　ｷｭﾝ　　　）

女「幼女…かぁーいーーよーー！！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
幼女「ふぇ？え？」

>>174
はーいできましたよー
ハムキュウリ
キュウリがあまったから明太子でもつけて食べてくれ
女さんがキュンってなってるわ

酒が入ると歌いたくなるなー

>>167
オフッオフッオフッ！！
えへへ…超気持ちいいんですけど？///
女はオナ中なんだ？僕でよければパートナーになりますよ？イケてるMEN's。略してイケ面ですよ？
ふふ…まじおまえツンデレ過ぎだわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

了解でっす
まあ全力どころか半力ですらないんですけどねｗさすがに今日は

「>>175」

女「ｷｭﾝ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
幼女「おねーちゃん、たべずらいよー。」

姉「しっかしｱﾑ……おいしいわね。」

女「まあね。ポリリ」

幼女「〜♪」

女「あー…可愛」
姉「いいから黙って食べなさいよ。

幼女「〜♪」

「>>176」

女「じゃあ私は奥井亜紀で風にあそばれて」

幼女「わたしハナマルセンセイション〜♪」

姉「じゃあ…私は…君が代。」

女「へ？」
姉「き〜み〜が〜あ〜♪」

「>>177」

女「キモ」
ゲシ

姉「ん〜。しょうがないわね。」

カチャン（首輪をはずして。）
姉「あなた…私の手にはおえないわ。……表に新しい飼い主さんが居るから。」

女「ん〜、確かにちょうどいいかもね。」
幼女「？？？」

姉「さ、お願いします。」

阿部「ホイホイ」
ガッシ…ダッダッダッダッダッダズコッズコッ


女「中々に…壮絶ね。」

「>>178」

女「うん。それじゃあのんびりお茶でも飲みながら、ね♪」

幼女「ふぁ…ﾈﾑｲ…」

姉「ふぁあ…なむ」

女（なんだろう…この萌えの違いは…）

>>179
食べてもらえる人に美味しく感じてもらえるように愛情込めてますから
風邪早く治したいわ
薬もらえる？

女「ああ、ほら。」
姉「みよ、これがLSDだ。」

幼女「LSDってなあに〜？」
ベシ

女「ちゃんと病院は行ってよ？」

姉「そうね…。聞いた症状では本当に行った方がいいと思うわ。」

幼女「ちゅうしゃ？」シャキ（注射器）

女「どこからもってきたの？それ？」

幼女「あねーちゃんのポッケ。」

姉「！！！」
女「なに持ち歩いてんだお前ーーーーー！！！！！」
姉「ちがうんだジーザス！！」
ガッシボカ
幼女「へいわだな〜。」

長ネギは尻に突っ込むものだとばかり思ってました

LSDｗｗｗ

LSDとか麻薬じゃねえかｗｗｗ

ひろぽん

「>>183」

女「ネギ？」
幼女「みっくみく？」

姉「ブッスブスニしてやんよ？」ｼｬｷ

女「やめてあげて。」


「>>184-185」

女「はい、座れ。」
姉「「はい。」
幼女「んぃ。」
女「よ、幼女ちゃんはいいの、悪いのは姉だか」

幼女「あのね？」
女「なあに？」
幼女「ゆるしてあげて？」
女「え…いや…でもさすがにそれは」
幼女「お願い」ギュ（袖を引っ張る）
女「……もう。」
姉「よし、釈放だシャバの空気はうめぇシャバウマだシャバウマ」
女「執行猶予つきね。」
姉「？」
女「次はなんかこうすごい触手とかの群れに問答無用で放り込むから。」
姉（ガタガタブルブル）

「>>186」

女「ああ、姉？」

姉「ん、これって昔は薬だったのよね。」

女「兵隊さんに支給してたんだっけ？」

姉「人間ってひ弱だから。…一人を除いては。」

女「そうよね〜。一人を除いては。」

幼女「〜♪…え？私？」
女「いや、違う違う。」
姉「ほら、玄関先で元気に腰を振り続けてる」

幼女「ああ…あべさんか〜。」

姉さん飲みましょ
まだ三岳残ってますよー

阿部さんまだおしりいじめてんのか

>>182は俺へのレスだと今気付いたorz
病院行きたいけど金がないんだ
今日は学校も無し授業も無しだがレポート提出するために二時間電車乗ってくるぜ
熱は無いと思う

およ。何でも屋まだ有ったか。

「>>189」

姉「ええ、喜んで♪」

女「姉さん。そこらへんにしといたほうが」

姉「え？なに？」ｺｸｺｸｺｸｺｸ

女「いや…もう…好きにしてください。」

幼女「ん〜と…またコイキング」（ポケモンプレイ中）

「>>190」
女「ああ、お尻もだけどあとさっきの元姉の犬もいったから。」

姉「しかし…阿部さんってたくましすぎるわね。」

女「ええ…二人相手にして完全に精力もてあましてるわよね。」

幼女「まさにいいおとこ？」

女「うん、ソレダ！！」ガバッ！！

幼女「ふぇ」

姉「あんたは……いい女？」

いい女でシャ乱Q思い出した

「>>191」

姉「再三言うけど病院はお金が作れるなら作ってでも行ったほうがいいわ。」
姉「基本的に自然な病気であれば、熱がでたりするものよ」

姉「そういうものは辛いけど休めば治るの。でも病原体が原因の場合は危険。」
姉「たいした前兆なく一気に組織ごと破壊されちゃうから。」

姉「抗生物質をもらって飲んだほうがいいわ。後で後悔する可能性もあるわ。」


女「そうだな…できるなら。…本当にできるなら行ってほしい。」

姉「それがいやならヒロポ」

女「触手の海……イッチャウ？」
姉「「エンリョスルゼ☆」

幼女「て〜を〜あらいま〜しょ〜ね〜ぴ〜あ〜♪」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

「>>192」

女「ああ、絶賛営業中だよ？」

姉「誰に絶賛されてんのよ。」

幼女「わたし〜♪」
女「うん。幼女が絶賛してるから。」
姉（なんかそろそろ怒りを覚えてもいいのかしら……？）

「>>194」

女「え〜と…。」

姉「どったの？」

女「どんなだったかな〜って。いい女。」

姉「ああ。じゃあお前が萌え死ぬように幼女ちゃんに歌わせてやるよ」

女「MJK!?」

姉「ようじょちゃ〜ん」
ﾄﾃﾄﾃ
幼女「あね〜ちゃん、なあに〜？」
ｺｼｮｺｼｮｺｼｮ

幼女「うん！」

幼女「おねーちゃん！！」

女「いつでも感動する覚悟は出来てる！！いつでも来い！」

幼女「は〜し〜れ〜！おなちゅうの〜ろ〜り〜こーんれずびあん〜♪」（サクラ対戦のアレ）

女「……姉？」
姉「萌え死んだ？」
女「首吊って死にそうよ。」

幼女ちゃん…（はぁと
とりあえず俺今からオナるから。止めるなら今だぞ？

社長………ただいまもどりました…

「>>197」

阿部「いいのかい？ホイホイ脱走しちゃって。」

ガッシ

阿部「いいこと思いついた。お前の尻の中にところてんを流し込もう」



阿部「きっと気持ちいいさ。」


阿部「男は度胸。なんでもためしてみるもんさ。」



姉「……なんであの人がいうとあのセリフがさわやかに聞こえるのかしら？」

女「人徳じゃない？」

幼女「おとこは…もんさ！」

女「可愛い！！」

幼女「あねーちゃん、これは〜？」
姉「ああ〜。人徳とはちょっと…違うかな。」

(´Д｀)editがあぁ…データがぁ…昨日の苦労がぁ…



あ、ちなみに昨日の丁稚奉公です

「>>198」

女（えっと……えと……）
姉（あれ？……え〜っと……）


幼女「ごくろうだった！」

姉（やっぱり行ったーーー！！）


幼女「どうだった！だめか！？ねるねるねるねのレタスあじのはつばいはぜつぼうか！？」

女「幼女…立派になって……ｸﾞｽ」
姉「ふむ、正直さ。」
女「え？」
姉「マンネリ化してない？」
女「ん……」
姉「たまには幼女にきつく当たるとかさ。」

女「姉…？それは出来ないよ。」
姉「だってぶっちゃけもう皆飽きてきてるわよ皆。」
女「だって、幼女は可愛い！これは真理！！」
姉「お前はゴボウ突っ込まれながら救急車に担ぎこまれろ。」

幼女「ダメか！？」

ゴｗｗｗボｗｗｗウｗｗｗ

二時間しか寝てないのに眠くない
いつ自分のバッテリーが切れるかわからんので

どうにかしてくれ

「>>200」

女「あんただったのね。」

姉「お疲れ様。昨日って何時くらいまで残ってたのかしら。」

女「昨日は最後のクリックの後の記憶がないのよ。」

幼女「ほんとうにしんだようにねてたよね〜。」

姉「…あれ？じゃああんたいつビンの具合試してたの？」

女「え！？またその話題！？」

姉「まさか……無意識に！？だとしたらとんでもなく危険な」

女「ちがうっつーの！！」

幼女「おねぇちゃん、いつしてたの？」

女「あの…ちょっと空いたじかんとか…に///」

姉「うん。幼女ちゃん。しばらく傍にいてあげて。彼女泣いてるわ。」

女「ｽﾝｽﾝ…ｸﾞｽ」

幼女「？」

保存したAAが一切合切すべて消えました




12時まであつめてたのに…



もうだめぽ

「>>202」

女「ゴボウはないわよね〜。」
姉「あら？美味しいのよ？ゴボウ。」

幼女「ごぼう？」

姉「幼女ちゃん好き？ゴボウ。」

幼女「う〜ん。好き！」

姉「へぇ〜。」

女「どうしたの？」

姉「ゴボウってちゃんと調理しないと美味しくないから…料理してるんだーって。」

女「あんたにだけは言われたくない。」

「>>203」

姉「眠気にはモカよ。ミンミン打破なんか目じゃないわ。」
女「一本で四本分なんだっけ？」

幼女「オロナミン♪」

姉「まあ…他には眠気ってのは適温と疲労が合わさって起こるからどっちかを減らす」
女「疲れはぬけないだろうから顔を冷やす（洗う）とかかしら？」
姉「ま、起きてなきゃいけないならばがんばってね。」

「>>205」

女「残念ね。」

姉「私はこまめに保存するからそれはないわね。」

女「ハードディスク傷つけて使い物にならなくしたりゲーム機の色が気に食わないからって
スプレーぶっ掛けて起動不能にしたりが得意だもんね。」

姉「ま、資金は芳醇にあるから。家は。」

女「ああ…資本主義が憎い……！！」

幼女「AAって？」

女「ああ、文字で書く絵の事よ。」

幼女「……？」

女（困っている顔）
姉（が可愛くてしょうがないなあとかおもってんなコイツ）

久しぶりに食べると、何でも美味しく感じるな

美味しかった、何年かぶりの蒸しパン

ああ、タバコもなくなっちまった
昨日開けたばったのらきす…






まさかこれの………！！

「>>208」

女「そういうのってあるわよね。」

姉「そうね。ゴボウとかバルスとか？」

女「いや、しつこいっつーの。」

幼女「ねぇ？」

女「ん？どうした？」

幼女「わたしってむかしはなにたべてたの？」

女「ん〜。ママのおっぱいとか？」

姉「あとは離乳食ね。」

幼女「う〜ん。」

姉「どうしたの？」

幼女「ううん…なんでもない。」

ｷﾞｭｩ（女の服を掴んでる）

女「………。」

姉「あれ？かあいーは？」
女「うん…ちょっとだけお休み。」

夜中にこの店の前を通りかかると，
よくこの店からつなぎの男が尻丸出しの男を抱えて
店の前で【禁則事項】というのを見るのだが，
あのつなぎの男はこの店とどういう関係が・・・

　　　　　　　　　 　　　　　l^丶
　　　　　　　　　　　　　　 | 　'ﾞ''"'''ﾞ y-―, あ　ふんぐるい　むぐるうなふ　くとぅるう
　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ　´ ∀ ｀　　,:' 　　　　
　　　　　　　　　　　　　(丶　　　　(丶 ミ　　　いあ　　 　いあ
　　　　　　　　　 （（　 　 ﾐ　　　　　　　 ;':　　ﾊ,_,ﾊ 　　ﾊ,_,ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　;:　　　　　　 　ﾐ 　 ';´∀｀ ';　';´∀｀ ';
　　　　　　　　　　　　　　`:; 　　　　　　,:'　　ｃ　 ｃ.ﾐ'　 ｃ　 ｃ.ﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　U"ﾞ'''~"＾'丶)　　　u''ﾞ"J 　 u''ﾞ"J


　　　　　　　　　　　 /^l
　　　　 ,―-y'"'~"ﾞ´　 |　　　それ　 るるいえ　うがふなぐる　ふたぐん
　　　　 ヽ　　´ ∀ ｀　 ﾞ':
　　　　　ﾐ　　.,/)　　　､/) 　　　いあ　　　　いあ
　　　　　ﾞ,　　 "'　　　´''ﾐ　　　ﾊ,_,ﾊ 　　　ﾊ,_,ﾊ
　　（（　 ミ　　　　　　　;:'　　,:' ´∀｀';　　,:' ´∀｀';
　　　　　 ';　　　　　　彡　　::　っ　,っ　 ::　っ　,っ
　　　　　　(/~"ﾞ''´~"U 　　 ι''"ﾞ''u 　　 ι''"ﾞ''u

ご、誤爆した・・・orz

またなんでもか
なんでも中盛り一人前

「>>209」

女「ちょっと外出してたわ。」

姉「強制労働ね。」

幼女「つるのムチ〜♪」（ポケモン）

女「ﾏﾏ様は怖いわね。」
姉「そうね。私たちのレベルでなしに何するかわからない。」


女「ん？らき☆すとほしいのか？ホレ」

姉「ああ〜、吸っちゃったか〜。」

女「なにかあるのか？」

姉「吸いすぎは身体に毒よ、自重しなさい。」
女「お前が言うな。」
姉（さて…そろそろ芽吹くか…？あの仕掛けが…！！）
「>>211」
女「ああ、この店の良い男だから気にしなくていいわよ。」
姉「ええ。彼が居るおかげで成り立ってるものね。この店。」
幼女「おお〜…あべさんがえびみたいなかっこうしてる〜♪」

「>>212-213」

女「まあ、誤爆したってことはここも見ていてくれんてるんだろう？嬉しいことだ。」

姉「にしても…可愛いわね。コレ。」

幼女「フカフカー♪」ﾓﾌﾓﾌ

女「それじゃあ私は幼女をモフ」

姉「自重しろビアンミコス。」

女「…あのさ？」

姉「なんだ？」

女「だんだん私の尊厳なくなってきてない？」

姉「初めからないぞ？」

女「いや、ほら。すっごいいいこと言ったりとか。」

姉「う〜ん。まあ、相殺かな？」

女「ガッデム！！」

幼女「そうさいってなあに〜？」
姉「ソレはね」
女「お願い…これ以上私の心を壊さないでぇ！！」

「>>214」

女「ま、そんな事いわにさ。」

姉「はい。今日は百種の漢方をすりつぶしてもってみたわ。」

幼女「わたしもやったの。」

女「へ〜、どんなお手伝いしたの？」

幼女「え〜っとね。いろいろすりつぶしたの。」

姉「よく働いてくれたわ。どこぞの愚妹とちがって。」

女「…せめて家事くらい出来るようになってからそのセリフを」

姉「あら、私だって出来るのよ？」

幼女「コラッタ！ジュウマンボルトだ！！」（ポケモン）

なるほど，あのつなぎの男は良い男だったのか・・・

ところで，そろそろ寒くなってきたので
いい防寒具があればほしいのだが

　　 　　　　　 ＿＿＿_
　　　　　　　／ ノ　　＼＼
　　　　　 ／　（●） 　(●）＼
　　　　／　∪　 （__人__）　　＼　　　　　もうこれ以上不幸は勘弁
　　　　|　　 　　　｀ ⌒´　　　　|
　　　　 ＼　/⌒)⌒)⌒)　　 ／/⌒)⌒)⌒)
　　　　ノ　　|　/　/　/　　　(⌒) /　/ / /
　 ／´　　　 |　:::::::::::(⌒)　　ゝ　　:::::::::::/
　|　　　　ｌ　 |　　　　　ノ　　/　　）　　/
　ヽ　　　 ヽ_ヽ　　　 /' 　　/　　　 ／
　　ヽ ＿＿　　 　 ／　　 /　　 ／

幼女をください＞＜

「>>218」

女「そうねぇ…うちには防寒具はたくさんあるけど」

姉「オススメで一番人気はこの青いつなぎね。着るとすごい熱さらしいわ。」

女「ただ副作用で腰が常に左右にふれ続けて男を見ると…その///」

姉「スタンドアップするわけね。」

女「まあそう。で、コレが姉が12時間でやってくれましたなコート」

姉「やっつけだけど…まあないよりはましね。」
女「どれにする？」


「>>219」

姉「安心しなさい。ただ、オキアミしか食べられないようになっただけだから。」

女「…？」

姉「最終的には海に帰り、人類は新たな進化をとげる…貴方はその第一号よ！！」

幼女「な、なんだってーーー。」

女「…で、ほんとうは？」

姉「ああ、詐欺系の業者にﾒﾙｱﾄﾞと番号晒しただけ。」
女「それもそれでタチ悪いけどな。」

　　　　　　　ノ）
　 ﾊ,,ﾊ_　/ ﾉ
　（ ﾟωﾟ）' ./ 　　セクシーにお断りします
　（　-､姉　~⌒｀つ


姉「……。」

女「引くわ〜アレ。」

幼女「あねーちゃん、どうしちゃったの？」

女「ああ、なんか脳にきちゃったみたい。」

幼女「ふーん。いたいの？」

女「痛くないから。大丈夫。少し横になれば治るから。」

幼女「うん。…。」




姉「何で私があれは普通に考えて女の役目でしょ何で私が私が私が私がががががががが」

誤爆が拾われていた件

ちょ、ちょっと嬉しかったなんて思ってないんだからねッ！

そのつなぎがお勧めなのか
とりあえずそれをもらおうか・・・

しかし，副作用が怪しい
知り合いにでも与えて反応を見てみるか・・・

>>193
姉さんすいません
酔い潰れて寝てました
幼女ちゃんギャラドスならあげるよー

>>195
できるなら行きたいが給料入るのが来月２５日だから金をいかにして作るべきか…
即日金が入るバイト…AV男優？
体が丈夫なおかげで風邪とインフルエンザ以外の病気はしてないんだよね
女さん＞触手の樹海御用意できやした！

眠いから幼女の膝枕を要求する！

「>>224」

女「毎度〜。」

姉「ああ、遺伝子情報とるから。動かないでね？」

ｶﾘｶﾘ

姉「はい、完了。コレで貴方しか着れない世界で一着のつなぎが出来たわ。」

女「絶対に…他の人に着せたりしちゃダメダヨ？」

姉「拒否反応が酷いみたいだから。」

幼女「このひとのおともだちもいっぱい血だしちゃうの？」

女「この人次第じゃないかな…。」
姉「さ、早速装備していきなさい。」

「>>225」

姉「あら、起きたのね？」

幼女「ギャラドス、げっとだぜー♪」

女「う〜ん…必要のない物をオークションにかけてみるとか。」

姉「案外いいお小遣い稼ぎにはなるわよね。」

女「姉がいうとなんか釈然としないよね…。」

「>>226」

幼女「う〜ん。」

女「ほら、困ってるじゃない。」

姉「だめよ。幼い子は可愛がらなきゃ。」

幼女「おにいちゃん。」

女「無理しちゃだめよ？幼女。」

幼女「おに……ちゃ…。」
パタ
女「！！！」

姉「幼女！！」

幼女「zzzz」

女「なんだ…寝ちゃったんだ。」

姉「フフ…みたいよ？代わりに私がしてもいいけど…お断りかしら？」

女「おう、ビッチ」

姉「……ﾁｬｶの一つももってくればよかったのかしら。」

女「はい、ミス発覚。>>222は>>220宛てね。」

姉「本当にだめな奴ね>>1は。」

幼女「〜♪」（ﾎﾟｯｷﾏﾝ）


女「さて、…少しお腹すいたね？」

姉「ええ。遅いけど…お昼にしましょ？」

幼女「わ〜い♪」

>>227
オークション賭けられる品は無いかなあ
ギャラドス大切に使ってね

　　　　　　　　＿＿＿　　o
　　　　　　　( ;;;;;＿;;;;; )／'''
　　　　 丶.-'~;;;;;;;;;;;;;;~'-､
　　　　／~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、
　　　,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
　　./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾍ　やっとこさ復活
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　ﾍ ヽ;; 　（●）,　　　､（●）､.::;; ﾉ
　　　∧.　　　,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　 l
　　／ ｷ　　　｀-=ﾆ=- '　　　/ヽ、
　./　　 ヽ 、　　｀ﾆﾆ´　　／　　　ヽ
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　　　　　 　｀＼＼／／

>>227
遺伝子情報までとるのか・・・まあいい
とりあえず試しに着てみよう

とくせいつなぎをそうびした
ぼうぎょりょくが50になった
さむさにつよくなった
そのすじのひとにすかれるようになった
のんけだってかまわずくっちまうようになった





アッー！

「>>230」

幼女「うん♪いま大事にそだててるよ♪」

姉「…あら？」

女「どうしたの？」

姉「幼女が漢字を…。」

女「ああ。読みにくいって>>1の中の三番目の人が言ってたからちょっとだけ教えた。」

姉「結構教えたの？」

幼女「頭痛胃用」

女「すごいでしょ？」

姉「……ひらがなだけのほうがいくらかマシね。」
幼女「私頑張っ田野二！！」

「>>231」

幼女「おかえり、お兄ちゃん。」

女「……。」

幼女「あれ？どうかしたの？おねーちゃん。」
ドサ
幼女「おねえちゃん！！」

姉「ん……これは…。」

女「ｽｰ…ｶｰ…」

姉「就寝だね。」

幼女「よかった…。」

姉（しょうがないから店番はしとくか）

「>>232」

姉「あら、似合うじゃない。」

幼女「阿部さんみたい〜。」

姉「フフ…写真に撮っておくわね？」

幼女「あはは、カッコイー！！」
姉「……ハッ！！（今気付いたけどこの二人だとボケ担当がいない！！）」

大変だ

うちの猫が
丸くなった
こたつで

>>233
幼女ちゃん＞電気タイプにはかなり弱いからじしんでも覚えさせて頑張ってね
あら女さんはご就寝ですか
毛布くらいかけて起きますよ
ついでにバルスの瓶は没収没収

「>>223」

姉「なんで見落としてたのかしらね。」

幼女「いけー！ギャラ！」（ﾎﾟｷﾏﾑ）


姉「ごめんなさい。お詫びするわ。」


姉「さて…私は女とちがって独り言はあまり言わないの。」

姉「代わりに私は本を読むわ。」

姉「しかし…そんな姿を見せられても面白くないかしらね？」

姉「ﾌﾌ…。」

幼女「イケーギャラ！10万ボルト！！」（ﾏﾝﾎﾟｹ）

アンパンマンやってるよ

アッー！！…す…すごく…いいです…。
そんな事より俺腹減ったから寿司食ってくるわ。幼女ちゃん何がほしい？俺のおいなりさん？

「>>235」

姉「な、なんですってーーー！！」

幼女「ビクッ！！」


姉「…ｺﾎﾝ。やっぱり私一人でやるとだめね。」

幼女「あねーちゃん？」

姉「…？」

幼女「ジャン！」（猫耳装着してみた）

姉「あら…」

幼女「ﾆｬﾝ♪」（丸くなる）

姉（……癒されるわけだ…）

「>>236」

姉「ええ。寝ちゃったのよ。コイツ。」

女「ｶｰ…ｽｰ…」

幼女「おねーちゃーん？」

姉「起きないわよ。多分。」

女「ｶｰ…ｽｰ…スパー…」

姉「そうそう、寝煙草は危な……え？」

女「ﾌｰ……ｽｰ…ｶｰ…。」

姉「すごい芸人根性ね。」

幼女「ねー？お兄ちゃん？マスターボールってどこで買えるの？」

動くな！連邦捜査官だ！
今日は非番だ！遊びに来たわ！

ガスバスバスハツ

>>241
寝たばこって店燃やす気なのかボケてるだけなのか…どちらにしてもあぶなっかしい女性ですね
これだけの芸人根性持ってるのにあれだけ人を励ましてくれるギャップに萌え
幼女ちゃん＞マスターボールはそのうちイベントでもらえるから今は我慢しなされ

「>>238」

姉「幼女ちゃん。アンパンマンだってよ？」

幼女「いい。」

姉「いいの？」

幼女「そんなことより沙耶の唄の続きがしたいな〜」
姉「そうね……え？」

幼女「沙耶！！」

姉「……これは起きたら問いたださなきゃね♪」

幼女「ﾐｰｰ！！」

「>>239」

幼女「えんがわと…卵と、え〜とえと。」

姉「ほら、頼めるだけ頼んじゃいなさい？」

幼女「んじゃあこれ[持ち帰り10人前]」

姉「……。」

幼女「皆で食べよ？」[ｷﾞｭﾝ]
姉（ダメ…！！思わずお金渡しそうになっちゃダメ！！耐えて私！！）

「>>242」

姉「あら？昨日は満足していただけました？」

幼女「？」


姉「まだほしいんですか？欲張りサンですね♪」

幼女「ん〜？なにかあげたの？」

姉「そうね。お茶とお茶菓子を一杯…ね。」

幼女「ずるーい！私も〜！！」
姉「ウフフ、はいはい。後でね。」

幼女「ブｰ。」

「>>243」

姉「言える？幼女ちゃん。」

幼女「ガバス」

姉「……もう一回。」

幼女「ガスト」

姉「ごめん。お姉ちゃん耳が遠くなっちゃったかな…はは。」

「>>244」

姉「あいつはおせっかいで。誰よりも優しいくせに自分の事が大嫌いで。」


姉「そのくせ自分の傷は身内に話そうとしないのよ。」


姉「信頼されてないのかしら。……それもそうなのかもね。」


幼女「あねーちゃん？」

姉「どうしたの？」

幼女「大丈夫！」


姉「え？」

幼女「なんか下を見てる人にはこう言えっておねーちゃん言ってた！」

姉「……ｸｽｸｽ。らしいんだかなんなんだかね？」

姉「あー…馬鹿馬鹿しくなってきちゃったな。ねぇ、お酒のこってるかしら？」

>>242
おやお久しぶりですね
今日は非番ですか
昨日妹から大学へは自宅から通うと報告がきましたよ

おおおお姉様！昨日はその・・・良かったですわ///
今日は非番なので幼女ちゃんと楽しい事しに来ましたわ。

>>248
妹ちゃんならこの私が保護してあげてもいいですけどあなたに用は無くってよ！

>>247
優しいってとこ以外は俺と同じだな
信頼されてないってことなないんじゃないか？自分の傷を人に話すことで人を不快な気分にすることを避けているんじゃないかな？
まぁ俺はそうなんだがな
姉さんのために酒はかなり残してありますよ
黒瀬って焼き芋の焼酎は如何ですか？

>>249
まあ妹は彼氏もいないみたいだから考えては見るけどその前にあなたの性癖を教えてくれ

何が楽しいんだ俺は…
バイトして学費と定期代払って学校で浮いてて友達がいなくて

彼女でも欲しいな

「>>248」

姉「何かあったのかしら。私が席をはずしている間に。」

幼女「わかんな〜い♪」


「>>249」

姉「ｳﾌﾌ、ほら遊んでもらいな？幼女ちゃん。」

幼女「…いいの？行って。」

姉「大丈夫よ……私が後ろで見てるからw」

幼女「うん！わかった！」


「>>250」

姉「そうかもしれないわね…もっと迷惑かけてくれていいのにね。」

姉「…わがままを言って欲しいっていうわがままも…口で言わなきゃ伝わらないのかしら。」

ﾄｸﾄｸﾄｸ
姉「頂くわね？」

幼女「おにーちゃん！私は〜？」

女「ｽｰ…むにゃ…」

女「ふぁあぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁ」

幼女「おねーちゃん！」

姉「あんた…起きたの？」

女「なんか呼ばれた気がした。」

姉「何に？」

女「……なんだろ？」

>>253
迷惑かけるのが好きじゃないんだよ彼女は
言ってもダメじゃないかな？
幼女ちゃんにはイチゴオレだよ

ああ、遂に幼女ちゃんと遊べるのですね・・・
まずは幼女ちゃんで着せかえを楽しみ、そしておおお医者さんごっことかあんな事やこんな事を・・・
ハァッ！今からドキドキしますわ♪

女さんも一緒に楽しみませんか？
でも女さんの場合は特別に手錠を掛けさせてもらってからボディチェックをするのが先ですわ♪

>>251
あら、あなたまだいたんですの？
性癖？そんなの見ての通りですわ

「>>252」

女「ふぁ…煙草…」

姉「あんた寝ながら吸ってたわよ。」

女「ああ、いつもの事だよ。」

シュボ
女「ん？楽しみねぇ…。まずはあんたの趣味はなんだ？過去にあった物でもいい。」

女「そしてそれはいつ、どうやってできた？」

女「多分作ろうと思って作っていない。自然に出来るんだよ。」

女「そしてそれは身構えてたら身についてくれない。」

女「今は待つんだな。あと学校で浮いてると感じて、どうしたいかだ。」
女「皆との距離を縮めいのか。遮断したいのか。」

女「縮めたいなら皆に近づかなきゃ。まずは挨拶。次に話題づくり。」

女「声をかけるのになれるためにも挨拶は重要だ。徹底しろ。」

女「話題は多分挨拶が出来るようになれば自然とでてくるから心配するな。」
女「あ、後イジられるのを嫌がるなよ？そこで笑いをとってこそ認められるんだ。」

女「そんな努力を続けていけば…自然と彼女もできてくるさ。まぁ、がんばれ。」

>>256
妹が二十歳になるまで手を出さないならいいよー

>>258
それは目の前にテロリストがいるのに見過ごせと言ってる様なものですわよ？

目の前にふわふわした可愛い妹がいるのに手を出すな？

そんなの無理ですわ！鬼！悪魔！変態！逮捕しますわよ？

「>>255」

女「ん？なんの話だ？」

姉「いえ、何でも。」

幼女「おねーちゃんにもっと話して欲しいって。」

姉「ちょっと！！」

女「…ああ。そんな事か。」

姉「あんたはもっと私や家族を頼んなさいよ。」

女「ん〜。最初は意地だったんだ。」
女「相談せず一人で解決するんだって。で、考えて。文字にして。」
女「でもそしたら…色んな物が見えたんだ。」

女「愛、感情、意思、行動。それらをどう使えば私でも歩いていけるかって。」

女「それに……今はまだ思い出したくない事もあるしさ。」

姉「……女？」
女「ん？」
ｷﾞｭｩｩ

姉「……言いたくなったらいつでも呼びなさいね？」
女「……うん。」

幼女「美しい国…ニッポン」

「>>256」

女「おっす！」（幼女になんかしたらコロス）

姉「さ、楽しくあそんでくださいね？」（エロい事したらお仕置きね♪）

女.姉「ニコニコニコニコ」

>>260
思い出したくないことがあるなら思い出さなきゃいいよ
酒の力借りたり姉さんや幼女ちゃんに癒してもらえばいい

女と一緒にタバコ吸いに来たんだが･･･
幼女がいるなら吸わないでおくか

>>260
ああ、女さん！泣きたいならこの私の胸の中で泣いていただいて結構ですわよ！
それに私が添い寝してあげても・・・
かまーんまいはにー！

>>261
お姉様のお仕置き・・・（ちょっとされたいですわ///）

さて、ここはいったいどんなスレなんだ？

「>>262」

女「ああ。そうさせてもらう。結構やっかいな代物だからな。」

姉「ま、それはいいとして。もう一献いただいてもいいかしら？」


幼女「イチゴオレおいし〜♪」ﾁｩﾁｩ



「>>263」

幼女「私はへーきだよ？だからすっていいよ。」

女「まあ、確かにな。」

姉「それじゃあ一緒にお酒でもいかがかしら？」

女「全く…また酒乱に戻るのかよ。」


「>>264」

女「いや、他人の胸で泣く趣味もないし涙もでない。」
女「……しかし…添い寝というのは面白そうだな。」
女「冗談だ。期待するなよ。」
姉「……さて、と。」（指サックを品定め中）

指サックｗｗｗ姉さんエロいｗｗｗ

「>>265」

女「まあ、皆好き勝手やってるスレさ。」

姉「ここはなんでも屋…なんでもそろうこのお店で、お好きなものを…みたいな？」

幼女「〜♪」（やっぱりお絵かきが好き）

女「必要な物があったらいうといい。適当にみつくろってやる。」

姉「まあ、雰囲気みてみて合いそうだったらいらっしゃい。」

必要なものねぇ・・・考えとくよ。

長ネギはマンコに突っ込む物だとばかり･･･

どこでもドアはないかな？

お姉様・・・その、優しくしてくださいね♪

楽しみは後に取っておくとして今日は何も買ってませんでしたわ。
マルボロのボックスを1カートンと・・・そうね、私幼女ちゃんと女さんの写真集は買いましたの。
でも、お姉様の写真集だけはまだ持ってませんの。
もちろんありますわよね？（できれば隠し撮りで袋とじ付きのがいいですわ）

「>>267」

姉「ﾌﾌ…便利よね？コレ。」
女「あんまりいい思いでないなぁ…それ。」
姉「あら？随分喜んでたじゃない？」
女「そ、それは…///」

幼女「ゆでたこ〜♪」

「>>269」

女「ん。わかった。」
姉「なんか欲しければ空いてるときにいつでもどうぞ。」
幼女「おまちしてま〜す。」


「>>270」

姉「アレは粘膜にさわるとしみるから。しかも中途半端に。」
女「ほら、姉ってこだわる人だから。」
姉「それだったらもう唐辛子でもすり込むわよ。」
女「な？」

「>>271」

女「はいはいこ」
ボカリ

女「「何をする！？」
姉「それはだめだろJK。」
女「夢の道具だぞ！？」
姉「だからだめなんでしょーが！」

〜まあなんやかんやあって〜

幼女「あの…ごめんなさい。……姉がもっていっちゃいましたんで。」

「>>273」

女「まあ…あるんだけどさ。」

女「…ホイ[姉の写真集（狂気の荒縄）低温蝋燭付き58000円]

女「撮影費用も半端じゃなかったんだけどモデルへの賠償が…。」

姉「あら。夏Ｙ化しいわね。それ。」

女「いい加減賠償引き受けてくれよ。」

姉「だって、全部責任持つって言ったじゃない。」

女「そんな……ﾄﾎﾎ。」
ちょっと野暮用が出来てしまった皆でなかよくとっくりしていってね！！」

俺が間違ってた長ネギは尻に突っ込むものだよな！

とっくりしますわ

・・・じゃあ、あれはないか？「きんぴら入り団子」

　　 　　　　　　　　／. : : : : : : : : : ＼　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　>>275
　　　　　　　　　　,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',　長ネギを突っ込みたいとな？
　 　　　　　　　　　{::: : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :}　　　　表へでな！？
　 　 　 　 　 　 {:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :}　　　　　　　　
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　　　ヽヽ. ﾙ | _ i. |　|. r‐-ﾆ-┐|　| |　!ﾉノ
　　　　}　 >'´.-!､ﾘ! ||､ヽ 二ﾞノ ｲ| |从iﾉヽ
　　　　|　　　 −! 从l＼`ｰ一'´ ﾘﾉ　＼
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☆

ほ

ロリもふ　って感じのものない？
というか、そういう人の情報っていうか・・・