ＪＵＭ「水銀燈に惚れてしまった…」

JUM「うわあああああああああああああああああああああ」

ん？
うん

こっちだな
乙

このスレ前も見たような

色々と頑張れｗ

JUM「気のせいだと思うよ」

ふむ…そうなのね

早速あぼ〜んがいる訳だが・・

自殺するからなお前らは俺を殺した

翠星石に汚いものを見るような目で罵られながら足でぐりぐりされたい

いきなり>>4がいなくてわろた

>>1乙

フェイトは昨日も病んでなかったか？

ローゼンメイデンのSSのまとめってある？

何でこの前と同じスレが立ってるんだ
もしかして途中で落ちた？

>>15
｢ぷん太のにゅーす｣でググレ。大体はここにまとめられる

なんだパートスレか。
パー速(ry

安価ミス　>>15じゃなくて>>14

前スレ埋めてくる

なんだ２スレ目かよ
うぜーからパー速でやれ

パートスレ消えろ

http://ex14.vip2ch.com/part4vip/
自殺前に誘導はしてやる

>>21
運営に掛け合ってみたら？

>>1
　 　　*　　　　　　*
　　＊　　乙です　　＋　　
　 　　 n ∧＿∧n
　＋　(ﾖ（；´Д｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

>>16
さんくす

まああれだ、作者は本来なら１スレに収める予定だった

1秒遅かったか・・・

早かったか・・・

前スレ埋まったぞー
作者さん再開しておｋ

ん　？

ＪＵＭ「真紅……起きてたのか？」

ＪＵＭ「聞いてたなら出て来てくれないか」

ＪＵＭ「大事な話があるんだ」

ＪＵＭ「話さなくちゃならないんだ。頼む、出て来てくれ」

ＪＵＭ「……」

ＪＵＭ「気のせいだったのか？」

ＪＵＭ「そうだよな……真紅が起きたら、朝１番に話そう」

ＪＵＭ「……ごめんな、真紅」

JUM、絶対やめろよな

>>999
うわークズの信者のせいで新スレにまで無駄レスが増えた

>>999
誤爆乙

>>27
隔離所帰れやクズの信者

真紅…

>>28
隔離所帰れやクズの信者

ＪＵＭ「……」

ＪＵＭ「ん……？」

ＪＵＭ「！」がばっ

ＪＵＭ「寝てたのか……？」

ＪＵＭ「鞄は……開いてる」

ＪＵＭ「もしかしたら夢だったなんて事は……水銀燈が来た事もなにもかも……！」

ＪＵＭ「そうだよな。いきなり水銀燈が来て僕の告白を受け入れるなんて」むくっ

ＪＵＭ「冷静に考えればそうだよな。そんな事あるわ……け……」

ＪＵＭ「……羽根が落ちてる」

鬱ENDまっしぐら！

銀ちゃん好きだけど真紅が切ないよーーーーー

一階に降りたら真紅の首吊りとかやめろよな！　絶対にやめろよな！！

欝エンドやめろよぉぉｘｘ

雛苺「ふぃー…今日も朝からおそうじとご飯、お疲れ様なの！」

真紅「ええ。雛苺も手伝ってくれてありがとう」

雛苺「ヒナも好きでやってる事だからいいのよー」

真紅「ふふ」

雛苺「じゃあＪＵＭを起こしてくるの！それでお昼からは洗濯なのー！」

真紅「ああ、お昼からは良いのよ。今日のお仕事はこれでおしまい」

雛苺「うゆ？」

うわあああああああ

真紅…

党員通報完了しました

真紅は･･･真紅はっ…!

真紅……

>>46
GJ！

雛苺「どうしたの真紅？疲れちゃった？」

真紅「全然疲れてないわよ。でもお仕事はもうしなくて良いの」

雛苺「んうー……真紅が何言ってるかわからないのよ。ＪＵＭを起こしてくるのよ？」

真紅「待って！」

雛苺「？」

真紅「あ、その……もう少し寝かせてあげましょう。まだ起きるには早いのだわ」

雛苺「でももう９時なのよ？」

トタ　　トタ　　トタ

雛苺「あ、起こさなくても起きて来たの！」

真紅「そうみたいね。もう少し……もう少し寝ていても良いのだわ……」

ＪＵＭ「やっぱり水銀燈との契約はやめたよ」
真紅「ジュン……！！」

水銀燈「フン、本当に真紅を捨てていたら私の手で引導を渡してやるところだったわぁ……」

とかありませんように…

>>51
ねーよｗｗｗｗｗｗ

銀様とラブラブお好み焼き作りたい

雛苺「ＪＵＭ！おはようなの！」

ＪＵＭ「うん、おはよう」

真紅「……」

ＪＵＭ「おはよう、真紅」

真紅「おはよう、ＪＵＭ」

雛苺「今日も真紅が朝ご飯作ってくれたのよ！一緒に食べるのー！」

ＪＵＭ「みたいだな。ありがとうな真紅。雛苺も」

真紅「もう、お礼はいらないって言ったわよ」

ＪＵＭ「好きでお礼言ってるって言っただろ」ニコ

真紅「……」ニコ

>>51
てめ、一瞬喜んだ俺はどうすればいいんだ！ｗ

真紅ぅ

元気づけて差し上げたい…

波瀾万丈な展開

過去すれ教えてくんろー

モグモグ

雛苺「この目玉焼き美味しいのー！」

ＪＵＭ「そうだな。真紅、ずいぶん上達したな」

真紅「うふふ。嬉しいわ」

ＪＵＭ「あれ？ケチャップで文字が書いてる？」

［merci］

ＪＵＭ「……」

真紅「本当？たまたまじゃないかしら」

ＪＵＭ「クス……そうかもな」

>>59
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1226325774/

merciって何？ゆとりのぼくに教えてくんろー

メーシ？


メシ？めし………飯！！
これは食べ物ですよって事か！！！
「そんなん分かっとるわい！」
っていうツッコミ待ちなんだな

>>61
ありがと

真紅「……」じー

ＪＵＭ「ん？」

真紅「味はどうかしらと思って」

ＪＵＭ「決まってるだろ、美味しいよ」

真紅「そう。よかったわ」ニコ

雛苺「……？」

メルシーボクゥ・・・

「Merci Beaucoup」というのは英語に直せば「Thank you very much」に当たります
もちろん「Merci」だけでも十分です。

だってさ

いままで「ありがとう」とか思い出を「ありがとう」だったらどうしようか

>>67
考えないようにしてたのに･･･・

>>62

　　　　　　　　＼　　ヽ　　　　　! |　　　　 /
　　　　　＼　　　　ヽ　　　ヽ　　　　　　　/　　　　/　　 　 　 ／
　　　　　　　　お断りだああああああああああぁぁぁ！！
　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　｜　 　 　 　 /　　　／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｲ
￣　--　　=　＿　　　　　　　　 　 / |　　　　　　　　　　　　　 --'''''''
　　　　　　　　　　,,, 　 　 ,r‐､λノ　 ﾞi､_,､ﾉゝ　　　　　-　￣
　　　　　　　　　　　　　　ﾞl　　 　 　　 　 　 ﾞ､_
　　　　　　　　　　　　　 .j´　.　.ﾊ_, ,_ﾊ　　　（.
　　　　─　　　＿　　─ {　 　 (ﾟωﾟ　）　　 /─　　　＿　　　　　─
　　　　　　　　　　　　　　 ).　 c/　　 ,つ 　 ,l~
　　　　　　　　　　　　　 ´y　　｛ ,、 ｛　 　 <
　　　　　　　　　　　　　　 ゝ 　 lﾉ ヽ,)　　 ,

何故にフランス語

この場合契約破棄＝死だしな

>>67
そうか、Merci

Mercury

だと思ったのは俺だけでいい

真紅「ＪＵＭ、食後はコーヒーで良いかしら？」

ＪＵＭ「今日は紅茶が良いな」

真紅「クス……そう。わかったわ、待っていなさい」

ＪＵＭ「いや、今日は僕が煎れるよ。座ってろ」

真紅「そう？ありがとう」

雛苺「ねぇどうしたの？真紅、ねぇ！」

>>73
なんという当てつけｗ

クス……
ってヤフーチャットのオッサン思い出すな

ドキがムネムネする

（最後の朝餐……か）

>>70
こやつらの出生地は独逸のようだが、ローゼン＝サンジェルマン伯爵みたいな描写も原作ではあったし問題ないんでね？

>>78
ヤメテ

ここからですな

あぁ…

コポポポ……

カチャ

ＪＵＭ「ほら。久しぶりだからうまく煎れられたかわからないけど」

真紅「ありがとう」

ス…

ＪＵＭ「どうかな」

真紅「……とても……美味しいわ。良い子ねＪＵＭ」

ＪＵＭ「そっか、よかった。ありがとう」

真紅「ごちそうさま。じゃあＪＵＭ、左手を出してちょうだい」

雛苺「え？え？」

真紅・・・らめえええええええええええええ

あああああ手が止まらないぃぃぃいいいい

シコシコシコシコシコシコ

シンク―――――!!!

>>84
空気嫁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

( ；ω；)

ここからが本当の地獄か

インド式のカレーの食べ方の伝授ですか

>>79
今思えばフランス語でもいいか
雛苺もコリンヌと一緒にフランスで暮らしてた事あるしな

>>89
ｿﾞﾝﾋﾞ化したドールから逃げ惑うのかｗ

雛苺「真紅何言ってるの？ねぇってばぁ！」

真紅「雛苺、ありがとう。あなたのおかげで私は誰も恨まないで済んだのだわ」

雛苺「やぁなのよ！なんで！？昨日まであんなに仲良しだったのよ！」

雛苺「そんなのひどいの！どうして契約を解くなんて言うの！？真紅は頑張ったのよ！」

雛苺「ＪＵＭも黙ってないで何か言うのぉ！う、う……うえぇぇん」

真紅「……さぁＪＵＭ。左手の薬指をこちらに」

JUMどうすんのさ？

ｺﾞｸﾘｯ!!!

ｗｋｔｋ

JUMはどう出る

雛の立ち回りが凄い

ｗｋｔｋ

JUM…お前……

ＪＵＭ「左手をそのまま真紅の目に突っ込んで殴り抜けるッ！！」

>>100
何するだぁーーー

MVPは雛苺

>>97
そりゃそうさ

真紅の契約解除されたら 動けなくなっちゃうからね

>>103
お前のせいでｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＪＵＭ「……ごめんな、真紅」スッ

雛苺「ＪＵＭ……！」ぽろぽろ

真紅「謝らなくていいのよ。良い子ね、ＪＵＭ」ニコ








ＪＵＭ「……」ぎゅ

ひょい

真紅「えっ？」

JUMMMMMMMMMMMMMM
愛してるううううううううううううううう
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

銀ちゃあああああああああああんんんんん！

エンダーーーイヤーーー

まだだ！まだ油断はできない！

(；∀；)

追いついちまった！早く続きを！

このままベッドインですねわかります

いい加減、今日で完結してほしい

真紅「な、なにをしているのＪＵＭ！もう良いのよ、もう……！」

ＪＵＭ「……」ぎゅう

真紅「私の決意を無駄にしないで……優しくしないで……」

真紅「離してＪＵＭ……わ……決心が鈍るじゃないの……！」

真紅「う……うう……」ぎゅ

真紅「いやよ……いやよＪＵＭ……！私を捨てないでぇ……！」ぽろぽろ

これは泣くわ・・・

ハッハー！

感動した

JUM死ね
両方を取るなんて許さんぞ
恋愛ってのは片方を幸せにするならもう片方は堕ちるしかないんだよ

真紅株急上昇中

ガンバ頑張れー

やはり主役はこうでなくちゃいけないのだわ

……

>>121
何やってんすかｗ

まさかの・・・？

ＪＵＭ「……よかった」

真紅「……え？」ぽろぽろ

ＪＵＭ「真紅の本音が聞けないかと思ったよ……」

真紅「……」ぎゅう

ＪＵＭ「ありがとう、そこまで想ってくれて。僕はその気持ちにこたえるよ」

真紅「ＪＵＭ……！！」

ＪＵＭ「ごめんな真紅、不安にさせて。僕はもう決してお前を捨てない。もう絶対にお前を不安にさせない」

あ、ＰＣに移行した

GET IN BED !
GET IN BED !
GET IN BED !

pcになった？

銀…

エンダ〜〜イヤーーー

大丈夫だよ真紅僕が慰めてあげる

え、ん、あ？
結局そっちｗｗｗｗｗ

よかった…

真紅は幸せになるんじゃない
幸せになってしまうんだよ

>>130
さっきからゴーストやめろｗ

まちがえた
ボディーガードだったｗｗ

結局愛されない銀様もかわいそす

真紅可愛い

>>134
良い事言った

水銀燈「……」

水銀燈「ふん。こうなる事なんて最初からわかってたわよ」

水銀燈「自分を捨てるようなミーディアムを真紅が選ぶはずがないもの」

水銀燈「……ふん。まぁどうせ期待なんてしてなかったけど」

水銀燈「私は所詮壊れた子。誰からも愛されないドール」







水銀燈「……出て行けなくなっちゃったじゃない」

めぐ「ふー、危ない・・・水銀燈をあんなメガネに渡すもんですか・・・」

あれ…銀様…

ダシにされた銀様w

めぐじゃ！　めぐのしわざじゃ！

この物語は過去の話
水銀燈は俺が今幸せにしてやっている真っ最中

そんなメグも今はオレの上で喘いでます

　|
　|二ヽ>　　.こんばんですぅ
　|ﾉｲﾊ)）　水銀燈のところに
　| -ﾟﾉ|　　遊びに来たですよ！
　⊂). |
　|ハゝ≧
　|∪　 ﾐ

>>146
死ぬから今すぐやめろ

19歳JUMの世界じゃぶっちゃけるとめぐって死んでるよNE!

ふふ…水銀燈は鞄で寝てるよ

ふふ…水銀燈は俺の隣で寝てるよ

まだかー！

>>148
それはそれで・・・って趣味の方はたくさんいらっしゃいます

雛苺「本当に、よかったの真紅……」ぽろぽろ

雛苺「うゆ？」チラ


水銀燈「！！」サッ

雛苺「……ねぇＪＵＭ。窓の外に水銀燈が来てるのよ」

ＪＵＭ「え？水銀燈が…？」

真紅「水銀燈……ＪＵＭ。きちんと話さないといけないのだわ」

ＪＵＭ「うん。そうだな」


ガラガラ


ＪＵＭ「水銀燈」

水銀燈「きゃあ！？」ビクゥ

>>150
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒〜Y⌒"""ヘ　　　ﾍ∨ ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒／　　　へ　　　　＼|＼
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　/　 /　　 /( ∧　　）　ﾍ　ﾍ
　　　　　　　　　　 く　　　　　　　　　　　／/　（　/| | V　)ﾉ（　(　（　　ﾍ＼　　　俺
　　　　┘／＾|　　　 ＼　　　　　　　　 （　　|　|ﾍ|　ﾚ　　＿　ﾍ|ﾍ　)　＿ﾍ 　　　の
　　　　/|　　 .|　　　　　　　　　　　　　　|　　）） )/⌒""〜⌒""　　 iii＼　　　　家
　　　　 .|　　α　　＿　　　　　　　　　　ﾍ　ﾚﾚ　　"⌒""ﾍ〜⌒"　　||||＞　　　で　
　　　　　　　　　 ＿∠＿　　　　　　　ｲ　|　　|　 /⌒ｿi　　 |/⌒ﾍ　　＜　　　　な
　　　　　＿　　　　 (＿　　　　　　　　) ﾍ　　|　‖ （） ||　　|| （） ||　 ＿＼　　　!!
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 (　 )　ﾍ |i,ﾍゝ=彳　 入ゝ=彳,i|＼　　　
　　　 ／ー　　　　　　　　　　　　　　　（　／　　"""/　 　ー""""　　　＞　　　
　　　　　 ＿）　　 ｜　　　　　　　　　 ﾍ（||ii　　　 ii|||iiii＿/iii)ノヘ|||iiiii＜　　　　
　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　 ( ﾍ|||||iiii∠;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　 　　 ﾌ　　
　　　　/////　　　ﾍ＿／　　　　　　　) ﾍ|||""ﾍ===二二二===７ﾌ　/　ﾑ／∧　∧　∧
　　　 /////　　　　　　　　　　　　　　(　 | ii　 | |ＬＬ|＿|＿ＬＬＬ//　|　 　 ）（　∨|　∨)
　　　・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　 )　)| || | |||||||||||||||||||||||| |　|　 　（　ﾍ |　ﾍ ) (

銀ちゃん・・・

どうすんのよJUM

銀嬢…

アニメ銀なのか

原作銀はジャンクじゃない

両取りすればいいじゃないか……出来るかどうかしらんけど

銀ちゃんとキスしながら真紅にフェラしてもらう

逆に考えるんだ
めぐも実はJUMが好きだったのさ
そう考えるんだ

逆って言うか、間すっとばしすぎだろｗ

両取りとか言ってるからお前らの家にはドールが来ないんだよｗｗｗ

>>164
奇遇だな、お前の所にも来るのか

JUMには三体もドールがいるじゃないかあああああああ

>>163
いや、今さっきそういう同人を読んだのでね
タイトルは･･･失念した

ＪＵＭ「水銀燈……きちんと話がしたい。中に入ってくれないか」

水銀燈「入れ……入らないわよ。話があるならここでしなさい」

ＪＵＭ「……泣かないでくれ。ごめん」

水銀燈「！」

水銀燈「はぁ？泣いてるわけないじゃなぁい。真紅や雛苺じゃあるまいしぃ。お馬鹿さぁん！」

ＪＵＭ「ああ。僕は大馬鹿だ」

水銀燈「……本当に……あなたはお馬鹿さんよぉ」

銀ちゃん…




よくかんがえたらJUMめっちゃひどくね？

まあ、たしかに原因はJUMだが・・・
真紅との絆が深まったと考えれば・・・？

JUMは鬼畜

それはこれから決まるのさ

JUM最低

JUM死ね

　　　　,':.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.,:ｲ:/ ;:/　ヽ.:..:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.'※.
　　　　!:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:／.// //　　 ＼:.:.:.:.|:.:.:.:..:.:i
　　 　 |:.!:.:.:.:.:.|;∠..−'" 〃゛` ―--＼:.!:.:..:.:.::,' }
　　　　!ﾊ:.:.:.:.:.!　　 _,,　 /　　 ､_　　　 /:.:.:./:/∧　　　　 　
　　　　i! ＼:.:.:＼`＝''"　　 　`ー＝''ｲ/:.ｨ／/:.:.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　　}ヾ､_＼　　　'　　　　　 ／／´　/:.:.:.　　　　　
　　　　　　 ﾄ､※,.＞-―…―--＜7´※　/:.:.:.:.　　　　　 ちゃんと切られてるあたりが細かいですね
　　　　　　 !:.r(´.._'' ¨´￣￣｀¨r-┴ ､　 /ユｭ_:.:.　　　　 JUN
　　　　 　 /:.{ 〉ーｭ__...::::::::::.r―_`ヽ〈　/／　{ｊ:.:.　　　　　……♪
.　　　　　/:.:/{Y´,.-<:::::::::::::::`ー､`　ﾉｭ!_ｊ⌒ｰﾘ:.:.　　　　　最低ですぅ…！！
　　　　 /:.:.:!　>｀ ー'､..＿＿＞-､_.ﾉｽ　 ,'　　|:.:.
　　 　 /:.:.:.|　{~`＾ｰｾ┘!｝{} !�_x-イ　} ,'　　｜:.
.　　　/:.:.::.,

おまえら、自重しろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スマンカッタ

水銀燈「本当、そんなお馬鹿さぁんは死ななきゃ治らないわぁ」

ＪＵＭ「……」

水銀燈「私なんかに惚れたなんて言うから……あなたは周りを傷つけたのよ？私は平気だけどぉ」

ＪＵＭ「……でも、僕は本気で水銀燈が好きだった。それは嘘じゃないよ」

水銀燈「わかってるわよぉ。だからお馬鹿さんなの。次に会うときは覚えてなさぁい。憎き真紅と一緒にジャンクにしてあげるわ」

ＪＵＭ「次……か」

水銀燈「次にしといてあげるわぁ」

ＪＵＭ「……ごめんな」

水銀燈「もう謝られたくないわ。馬鹿にしないでちょうだい」

銀様…


ふぅ…

水銀燈クールや

銀ちゃん……　……ふぅ

銀ちゃん抱きしめたい

過去形とかたった1日で…
ぶっ殺すぞ

水銀燈「今度は選べるなんて思わないことねぇ」

ＪＵＭ「……？」

水銀燈「察しなさいよ、お馬鹿さん。真紅を倒して、次は無理やりにでもあなたをミーディアムにするってことよ」

ＪＵＭ「ああ。だけど、真紅は負けない」

水銀燈「……次、真紅を大事にしなかったらあなたもジャンクよ」

ＪＵＭ「必ず大事にするよ」

水銀燈「ふん」



バサバサッ



水銀燈「お馬鹿さぁん……！！！」

あれ……この銀ちゃんデレてね？

ちょっと本気でJUMへ殺意が芽生えたぜ…

銀様をデレさせやがって…！！

なっ…JUM……

銀様は俺にデレてるんだよ

そ、そうだよな・・・？

気が付いた時、不朽のはずの銀ちゃんンデ要塞は通り過ぎていたんだぜ……

真紅「水銀燈は帰ったのね」

ＪＵＭ「うん……帰った」

雛苺「全部聞こえてたのよー」

ＪＵＭ「な……！」

真紅「あれだけ馬鹿バカ怒鳴られたら嫌でも聞こえるのだわ」

雛苺「ＪＵＭは女の子を３人も泣かせたの。悪い子なのよ、めっ」

ＪＵＭ「そうだな。自分でもそう思うよ」

真紅「大丈夫よ雛苺。ＪＵＭはもう絶対に女の子を泣かせるようなことはしないのだわ。ねぇＪＵＭ？」

ＪＵＭ「約束するよ。もう絶対に泣かせないよ真紅。大事にするからな」

真紅「……ふふ。いい子ねＪＵＭ。さぁ、紅茶を飲みましょう。抱っこして頂戴」

＞悪い子なのよ、めっ
畜生、畜生

ちょっと飛び去った銀様探してくる。

>>192
そのまま俺の家きたよ

>>192
俺も飛んで探すよ

撃ち落とした

>>193
残念、そいつはダミーだ
本物は俺の横で泣いてるぜ？

終わりなのか?

>>193
それ黒の契約者の銀だよ
今俺の隣で寝てるから

もやもやするわ

　　＿　　　　　_
＜＞ソ￣￣￣￣`(ｿ＜＞
∠//丶ー　 丶ー"丶マ
`/｜ i　|　 |i　 |＼
//｜||＼|ｉ ﾊ||||||
/ |ﾚ|从从てﾒム从リ|
　| |ﾋO歹Ｖ({薔}| |
　|从 ￣　、￣)`从|
　|　＼　 -　 ／　|
　|　 <丶ー-イﾌ　 |
∧￣`ー<ヾ^幺/-＜￣ｽ
丶＼＿ノ{薔}丶 ＿／/
`/　`〜-＜＞〜〜" ｲ
/　／丶　 ＼　人　|
　/　 |　　 )/ ｜ |

真紅「ローズヒップでいいかしら？」

ＪＵＭ「うん、ありがとう。僕も運ぶよ」

真紅「ええ。ありがとう」

雛苺「ヒナもヒナもー！手伝うの！」

ＪＵＭ「おっと。気をつけてな雛苺」



雛苺「ねぇ真紅」

真紅「なぁに雛苺」

雛苺「あきらめないで頑張って良かったのよ♪」

真紅「そうね。本当にありがとう雛苺。感謝しているわ」

雛苺「ふふ、お礼はいいわ、なの！」

真紅「クス」

ＪＵＭ「うん、おいしいな」

真紅「そうね。おいしいのだわ」

雛苺「真紅もＪＵＭも元気になって幸せーなのよー♪」ニコニコ

によによするわ

初めて携帯にキスした…

おわり

面白かったぜ！！！

>>204
乙！！水銀党員の自分には少しせつなさが残ったぜ！

…明日は会社サボって銀様探さないとな…

　　　　　　　　　　　／;;;;r'￣´　　　　　　｀￣ゝ､;;;;;;;;;;ﾊヽ
　　　　　　　　　 ／ソ´　　　　　　　　　　　　　 (ﾍ;;;;;;;ﾊ）ﾊ
　　　　　　　　 /／´　　　　　 /　　 　 　 　 　 　 (ﾍ;;;;;;;|） ﾊ
　　 　 　 　 　 ﾚ'　　 　 　 　 /|　　　ヽヽ　ヽ　　　 （ﾍ;;;;|）　ﾊ
　　　 　 　 　 /　 　 　 / 　 /│　　　 |＿＼|__|＿_　(ﾍ;|））　ﾊ　　 　　
　　　 　 　 　 l　　　　/ 　l　|　|　　　r'|　　　|　ﾊ　　｀ ((!!)) 　 |　　　

乙！

感動した、乙！
銀様はもちろん、めぐに悪戯されてるよな？

変なのが沸く中よく書ききってくれました
とても面白かった！乙！！

おまけ


水銀燈「……」

バサッバサッ

スト…

めぐ「あ、水銀燈……来てくれたのね」

水銀燈「……ええ。ただいま」

めぐ「……」

水銀燈「……」

めぐ「……なにかあった？」

水銀燈「別にぃ。なにもないわぁ」

めぐ「嘘ばっかり……」

水銀燈「……ふん」

めぐ「目元の化粧が落ちてる……泣いてたの？」

化粧……だと？

ドールって化粧してたんだ

水銀燈「たかお〜わぁぁん」

俺「よしよし、お前には俺がいるよ」

水銀燈「たかお…////」

塗料が・・・

>>213
お前もドール扱いはじめたらわかると思うけど
化粧は結構大事
化粧つっても改造する時の塗りなんだけどな
SDなら購入時に既にメイクしてくれてるけど自分でパーツ買ってきたりする時はするよ

これはぷん太に載る。
出来たら俺のレスも載せてくれ。

そういえば薔薇乙女は柔らかいとJUMが一巻冒頭で……なんかくやしい

雛苺「ふぅ・・・あやうく真紅と道連れにジャンクになるとこだったのー。あぶねぇあぶねぇなの」

銀ちゃんENDもかいておくれ

俺「ほら寒くないか？もっとこっちにおいで」

水銀燈「たかお…大好き////」 スリスリ

>>219
だから黒雛いい加減にしろｗｗｗ

寝ろたかお
明日仕事だろ

なんにせよ面白かったぜ

水銀燈「泣いてないわよぉ。私が泣くわけないでしょう」

めぐ「そうね。ごめんなさい」

水銀燈「……ねぇめぐ。失恋」

めぐ「え？失恋？」

水銀燈「そうよ。失恋したの。格好悪いでしょう」

めぐ「そんなことないわ」

水銀燈「……なにかしらねぇ。悲しいんでもなくて、悔しいんでもなくて」

めぐ「私は恋愛したことないからわからないけど…辛いなら我慢するのは良くないわ」

水銀燈「……眠いわ。布団に入ってもいい？」

めぐ「ええ、どうぞ」サッ

水銀燈「……」もぞもぞ

めぐ「そんな頭まで布団かぶっちゃって…よっぽど辛かったのね。よしよし」なでなで

水銀燈「めぐ、耳を塞いでてちょうだい」

めぐ「はい」

メグはオレの嫁・・・つまり同じベットにオレも・・・

おわり。読んでくれて＆保守してくれてｔｈｘでした。

水銀燈「スースー…」

俺「…」

俺(さて水銀燈も寝たことだしカナのところにいくか)

乙乙

真紅「眠れないのだわ」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
　
俺「ほら、入れよ」
　
真紅「まさお…！」ｶﾞﾊﾞｧ

カバンで寝ないとマズいんじゃとかオマエらの夢を壊すようなことは言わないよ

>>230
まさお…現実見ろよ…

>>228
あーあせっかくいい感じで終わったのにクズの信者のせいで台無しだー

>>227
ほんと有難う。
結局最後まで見ちゃったよ。
また何か書いて欲しいな。ローゼンで。

疲労は取れないと言ってたような

233　あぼ〜ん[あぼ〜ん]あぼ〜ん
なんでだろう

水銀燈（ジュン……）

水銀燈（あなたとの思い出は、数える程しかないけれど……）

水銀燈（あなたを思い出させるものは……数えきれないぐらいある）

水銀燈（そして何より……）

水銀燈（何よりあなたの笑顔が忘れられない）

水銀燈（遅いかしら……？　今頃になって言うのは……）

水銀燈（私は……）

水銀燈（私は……）

水銀燈（私はあなたが好きだった！）

水銀燈（あなたのことを大切に思っていた……！）

>>227
改めて乙！いい物読ませてもらったよ。

>>236
あーあまた構ってちゃんのせいでせっかくの良スレが後味悪くなった

あぼーん

>>240
構ってちゃんが書き込むごとにせっかくの良スレに無駄レスが増えることになりますよ＾＾

え

俺「カナ、ほら卵焼きだ」

金「たかおの作った卵焼きは世界一かしらー」

>>227乙

>>243
ふーんそんなにこのスレに迷惑かけたいんだー

ほんとクズの信者って腐ってるねー＾＾

>>237
新しく別の物語を書き始めるなら、俺は止めない。
そう言う語り口、好きだし。

>>243
その金糸雀は俺のだ
勝手に取らないでほしい

>>247
良スレに嫌がらせしてないでさっさと隔離所戻れよクズ＾＾

あぼ〜んはアンチ金糸雀かな？
あんなにかわいいのにどうしてアンチがいるんだろう
ｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｲ

>>249
眼科行けよクズ＾＾

ああ・・・お前か…

危ない

>>237
それだとジュンは真紅か誰かに殺されてるぞｗ

長かった…
乙

>>253
はい
それが総意なので仕方ありません

このチヤホヤっぷりは私のプロデュースのおかげなのは明らかですね
>>1が私の好む銀様に沿おうと話を作り替えた結果、これだけの読者の絶賛を受ける結果となったのです
今後はスレタイに気を配り、細々とやるように。そうすれば私も邪魔はしません

面白かった!!乙!



党員から誉めてもらってよかったな

256 名前：党員 ◆SUIGINtLCk [sage] 投稿日：2008/11/13(木) 07:57:35.18 ID:5qBEi0S8O
このチヤホヤっぷりは私のプロデュースのおかげなのは明らかですね
>>1が私の好む銀様に沿おうと話を作り替えた結果、これだけの読者の絶賛を受ける結果となったのです
今後はスレタイに気を配り、細々とやるように。そうすれば私も邪魔はしません



4 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/11/13(木) 00:20:49.56 ID:5qBEi0S8O
このスレ前も見たような

20 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/11/13(木) 00:27:12.08 ID:5qBEi0S8O
なんだ２スレ目かよ
うぜーからパー速でやれ

透明あぼーんしてんだからやめてくれ
おまえだってうんこ目の前に突きつけられたら嫌だろ？

とりあえず乙です。
まだ途中ですが…
あとでゆっくり読ましてもらいやす！

　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　 イｆ它メﾐー- 　 ＜ ＿　 く￣＼
　　　　　　　　 ィ⌒´／￣廴 　 ／ ｛い辷彡ｸ―- ､ ＼＼　 ＿〕 ＼ヽ
　　　　　 　 f´l |　 /　 ／　ハ/　／ ＞＝≠=ｰ- 　 ＼ ＼ヽ __厂ヽ ＼
　　　　　　　|　／/　　　／　/／／ 　 ′　 　 ヽ　｀　、＼ヽ （＿　 ∠二ﾆ、
　　　　　 /⌒7⌒ー┬ｧ 　 / ／ /　　l　　 |　　 l 　 　 ＼　 ｌ　l　／ - ― ｒ'
　　　　／|　/／　 ／厶　 l /　 /　ｌ　l| 　 ｌ| |l　 | |l　　 ｌ　ﾄ､|　〃.::.::.::.:て |　　　乙
　　 　 ヽ｜′　 ノ　 ／ヽィl 　 ′｜ l| 　 ｌ| |l　 | |ﾄ､　 |　l | ｌ〈″ ::.::.::. 〈｜
　　　 　 lﾉ　　　　　´￣　川　 ｌ| ||｜」| 　 ｌ|｀T 7 ハT　|　l | | | ::.::.::.::.::.::| |
　 　 　 ⊥∠￣`ー-<⌒ 川　 |l ｋﾍ 八 　 |　|/,,斗=ミｋ　ｊ | ! | ::.::.::.::.::. | |
　　　　＼::.::.:-‐''´￣ ヽノ川　 |l_|孑ﾃミ＼ |　l〃 弋ヅﾞ｝ ' 从 |::.::.::.::.::.::.| |＼
　　　　　 ヽ ::.::.::.::.::.::.::..＼ﾉ|　 lﾍド _ゞｿ　　　　　　￣ /　/｜_j::.::.::.::.::.::.| |＼ ヽー-　､
　　　　　　 ヽ ::.::.::.::.::.::.::.: >ﾍ　ｌ 八 　 　 、　　 　 　/　/l　|´::.::.::.::ー―｛　　、　￣ ヽヽ
　　　 　 　 　 ＼::.::.::.:: ／..:::..＼{　 ヽ 　 　 _＿,、　　 イ ｌ|　|＼::.:..＼::.「::.弋_　＼ ＼　}ﾉ
　　　　　　 　 　 〉､::.:〃.::.::.::.::|〔_ﾄ 　 ト　　 ｀￣　　／┼ﾉ　|::.::.ヽ::.::.ヽ|::.::.: ﾉヽ　ｌ＼ ヽ
　　　　　　　　 / ハ�h ::.::.::.:: j　　|　 |├]＞　　＜__／l/　 ; ::.::.::.::.::.::.::.: ／ 　 '.｜　ヽ ゛、
.　　　　　　　 / / l | | ::.::.: ／／..::|　 |ﾉ└―イﾛト､　 /　 ∧::.::.::.::.::.::.::.: {　｜　ｌ |、　　}｜
　　　　　　　/ /　ハ｣ ::.::/／..::.::. '　〃 　 〃 || || ヽV　　′ヽ ::.::.::.::.::.::. 〉　ｌ　｜| ＼ ﾉノ
　　　　　 ／ /　/　弋_::.::.::.::.::.::.::l　 ||　　 {Ｌ ﾉ| |Ｌﾉﾉ　 /　　.:..＼::.::.::.//j:i､ 　 ﾉ人　 ヽ
　　　 　 ´　/　/　　 / ｀７⌒ヽ/ |　ﾉ|ｰ-　_￣　 ￣ｲ　;′.:´　　　＼:.ヽ{i:i:i:i:ト--＜ﾊ　 }
. 　 　 /　 ｲ ＼ー ‐＝彡i:i:i:i:iﾉ .:|｛　ｌ　　　 ｀ヽ　　 |ｌ {　 　 　 　 　 ヽ::..＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト､
　 　 /　/ 乂　 ＞i:i:i:i/i:i/:i:i/ .::.::い　　　　　 　 :.　八 ゝ　　 　 　 　 ｌ::.::.::.:. i:i:i:i:i:i:i:ﾊi:i:ﾊ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ::.::.::.:ニ＝::]{≫=≪}[::.::.ー‐.::.::/

保守

党員がガキなのはよくわかった

自分はガキではないと。
よく言えたもんだ単細胞生物の癖に

>>264おまえあたまに蛆でも沸いてんのか

一々反応すんなよ
生暖かい目で見ててやれよ

>>265
単細胞はすぐキレる

目にも耳にも入れないがベスト

>>265
犯罪者予備軍は鼻で笑っときゃいいんだよ
ゴミクズは永遠にゴミクズのまま何だから

>>269
キレてるんですか？

党員は銀が虐められるスレには来ないヘタレ

まだあったｗ

そんなスレ最近あったっけ？
いる奴が元々痛いから突っ込み甲斐も無さそうなんだけど

カスコテが立ててたろ、党員名乗るなら止めろや、名前だけか?

黙れ携帯
粕に構うな

ID:2KNSahq2O
ID:2KNSahq2O
ID:2KNSahq2O
ID:2KNSahq2O
ID:2KNSahq2O
ID:2KNSahq2O
晒しage

携帯に論破される党員涙目ｗｗｗ

おまえら何殺伐としてんの？

ほ

透明あぼ〜んより普通のあぼ〜んの方がどのくらい荒らしてるのかわかってて面白い

何でまだあるの？ｗ

ほ

誰か前スレの1000まで取得したdatもってない？

ヒント：DAT変換機

ググレカス

ほ

ほ

ちんこ

ほ

し

の

あ

き

ん

た

ま