ガキの頃の入院で色々恐ろしい体験したから話す

幼稚園の年長の時百日咳にかかったんよ

すぐ治ったけどね

ー終了ー

なんだすぐ治ったんだ

百日っていうのにすぐ治るなんて・・・恐ろしい話だろ？

完治おめでとう！

幽霊が怖い話？人間が怖い話？

さて本題に入るぜ、入院生活にも慣れてきて付き添いの看護婦さんが
いなくても一人で寝られるくらいになった時のことよ

もう話は終わってんだよ

寝てたらすぐ治ったけどね

実はまだ一人では寝れません

書くならせめてまとめて一気に投下しろよ

寝ていてすぐに治るのに入院したなんて・・・背筋が凍るだろ・・？

看護婦さんが添い寝してくれなくなるなんて何て恐ろしい！

夜起きると看護婦さんが俺の上で腰を振っていましただろ

背筋は凍りませんよ？

そろそろ話させて

ふと、トイレに行きたくなって目が覚めたわけよ。
ナースコールで看護婦さんについてきてもらおうかとも思ったけど
なんか恥ずかしいから勇気出して１人で行くことにしたのよ

銀色の髪と眼のヤツに血を飲まされたら治ったって？

実は看護婦さんを呼びました

看護婦さんはズゴックでした

実は看護婦さんを呼んだ・・？
俺は記憶を捻じ曲げられてしまっているのか・・？　身震いするよ・・・

はやく しろ

以上です

で、トイレに着いて小便しようと便器の前に立ったわけよ
そしたら、真夜中だっていうのに個室からカランカランとペーパーを
巻きとる音がするのよ。ちびるかと思ったよ。でも気になるじゃん？
だからノックしてみたのよ。これがバカだった

掘られたか。

安部さんが

中に誰も居ないじゃないですか

ペーパーを巻き取っていたのは俺でしたァーーーッ！！

20分で7レスだと…？

おかしいね…トイレットペーパーは切れてたはずなのにね…

なんと中から横山ノックが！

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
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　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
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＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

まさか・・・そこにオレいたんじゃないだろうな？

なんか珍しい♂タイプのドアだったのよ
するとノックと同時にギギーと開いた。つまりドアには鍵が掛かっていない
ということよな。半開きになったくらいで恐ろしくなって逃げようと思った。
でもなぜかトイレ入り口のドアが開かないのよ　マジで

　　 *　　　*
　＊　　 ＋ うそです
　　n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ(*´∀`)E)
　　Ｙ　　　Ｙ　 ＊

それからどうしたんだー

ああ、わかるわかる。「お前のおしっこは何色だァァァァァァ！！」とか言ってくるんだよね
で、素直に答えると、「そっか」っていって帰るんだよね

遅い

>>37
南斗水鳥拳できられるのかと思った

♀タイプのドアって何だろう？

>>40
くぱぁってするタイプ

百日咳にかかった患者と認知機能の障害に相関関係があったような…

>>41くわしく

泣き叫んで大声出しても誰も来ねえの。看護婦さーんって断末魔のように
叫びまくったけど音沙汰なし。ドアを殴って蹴って爪立てても開かない。
入ってくるときはちょっと力を入れただけで開いたのに。
後ろに人の気配は感じないんだけど振り向く気にはなれなかった。
そしたら、深夜なのに誰かがうるさく廊下を歩いてくる音が聞こえたんだ。

こんな感じか
　　　　 　 /＼＿＿_／ヽ
　　　　／ﾉヽ　　　　　　 ヽ、
　 　　/　⌒''ヽ,,,)ii(,,,ｒ'''''' :::ﾍ
　　　 | ﾝ（○）,ﾝ　<､（○）<::|　　|｀ヽ､
　　 　|　 ｀⌒,,ﾉ(､_, )ヽ⌒´ ::l　　|::::ヽl 　
.　　　ヽ　ヽ iｌ´ﾄｪｪｪｲ｀ｌi　ｒ ;/　 .|:::::ｉ |
　　　／ヽ　 !ｌ |,ｒ-ｒ-| ｌ! 　 /ヽ　 |:::::ｌ |
　　/　　|^|ヽ､ ｀ﾆﾆ´一／|^|｀,ｒ-|:「￣
　 /　　 | .|　　 　 　 　 　 | .|　,Ｕ(ﾆ ､)ヽ
　/　 　 | .|　　 　 　 　 　 | .|人(_(ﾆ､ﾉﾉ

これは怖い

速く続きカキヤガレ！！

今考えれば、歩いてきたやつも最高に不気味だけどそんなこと考えてる余裕はなかった。
混乱して勝手に看護婦だと想像して「看護婦さん助けて！あけて！」ってドアをドンドン
叩いて叫んだ。足音はこっちに近づいてきているんだが、俺の声が聞こえないのか急ぐ様子も
戸惑う様子もなく、乱暴な足音を立てながら進んできた。そして、ドアの正面に立つか立たないか
位のところで、急に足音が消えた。ここで、初めてそっちにも恐怖を感じた。

こえぇ！髪の毛出たらなおこえぇ

まだかー

怖くなってきたから誰かエロ体験でも話してくれ

もう涙も枯れ果ててた。子どもながらにこんなに叫んで暴れても誰も来ないなんて
おかしいっていう事は分かっていた。俺が泣きやむと静寂。俺の嗚咽だけが響くの。
ダメもとでもう一回ドアに手をかけた。そしたら難なく開いた。今まで何だったの
みたいな感じで。助かった・・・。急いで逃げようと思って手に力を入れたその時、
向こう側からドアの取っ手がものすごい力で引かれて、バーン！！という音を立て
て閉まった。ドアに曇りガラスがあるんだけど、曇りじゃなくてリアルにものすごい顔した
女が映ってた。もうウンコ漏らしたよ。ていうか肛門とチンポにものすごい力入ってた。
ガマンしてたの一気に放出する時みたいに。怖い思いをするとマジで漏らすぞ。

友達の家に遊びにいったら女２人が寝てた
胸をもみもみしても寝たふりしてるからパンツの中に手を入れてみた

それでも寝たふりしてるからたまらず俺は

小学生の時、授業が終わった後隣のクラスの友達を待つために教室の前で
寝転がっていたら当時好きだった子が「ハァー！」とかいって俺に蹴りをくれてきやがった。
でもその子はスカートで、俺は寝転がってたから当然下から見上げる形になるわけで

入院控えてる僕ちゃんに嘘だとwwwうひう嘘だといってっッwwwwww

みんなひでーｗちゃんと聞いてやれよｗ

恐怖で我慢する力が抜けて漏らすイメージだけど。

>>52
冗談抜きで怖い思いすると漏れるっていうのはわかるｗｗｗ
バイトでヤクザみたいなのに、すごい勢いでクレームつけられたときはガチで漏らすかと思ったｗ
実際、屁がプップでてた

あれだろ？
入るときはドアを押したからすぐにはいれた
であせってでるときも押してしまっていた→開かない！
ダメモトであけるときはひいていた→開いた！
要するに>>1は馬鹿

なんだ馬鹿か

もうどうしていいかわかんなくなった。外に出る唯一のドアの向こうには変な女が
いるわけで。もううずくまるしかなかった。ウンコ漏らしてたけど関係なかった。
そしたらよ、後ろで個室のドアがバタンバタンって勝手に開いたり閉まったりし始めた。
もう怖いってレベルじゃない。心臓止まるかと思った。女の事なんか忘れてドアに頭から
ダイブした。ドアは何事もなかったかのように開いて、俺は廊下に勢いよく落ちた。
もう「ああうあああああ！！！」みたいな感じで一番近い病室に飛び込んだ。
気づいた爺さんが看護婦さん呼んでくれた。

これが第一の恐怖体験。まだまだ退院できんかった

よく頑張ったな
幼少の頃からの精神病は辛かっただろう

まだ退院できてないんですね

統失は怖いなぁ

ここの扉は内側に開くんだ

妄想壁とかあるの？
うつ病も大変そうだね

一応聞くけど昔のこういう話を今更言うって事はそれなりの覚悟もって言ってるんだよな？
それならどうぞ続けてください

続きﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

　　　　　　　　　　「;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
　　　　　 　 　 　 ﾄ､;:;:;:丶､:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
　　　　　　　　　　{::ﾄ､:;:;:;:;:;:｀ '' ー―――;:;: '|
　　　　　　　　 　 l::l . 丶､:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
　　　　　　　 　 　',:i r- ､、` ' ―――一'' " .|
　　　　　　　 　 　 || ヾ三) 　 　 　 ,ィ三ﾐｦ　 |　麻呂が
　　　　　　　 　 　 lj　　　　　　　　 ﾞ' ― '′ .|
　　　　　　　　　　 | , --:.:、:..　　 .:.:.:.:..:.:...　　|　このスレを
　　　　　　　　　　 | fr‐t-､ヽ.　 .:.:. '",二ニ､､|
　　　　　　　　　　 l 丶‐三' ﾉ　　 :ヾイ､弋::ノ|　見つけました
　　　　　　　　　　 ',　ﾞ'ｰ-‐' ｲ: 　 :..丶三-‐'"|
　　　　　　　　　 　 ',　　　　/.:　　 .　 　　　　|
　　　　　　　　　　　 ',　　,ｨ/ :　　　.:'^ヽ、.. 　|
　　　　　　　　　　 　 ',.:/.:.,{、:　　 .:　,ノ 丶::. |
　　　　　　　　　　　　ヽ　.i:, ヽ､__, イ　 　 _｀ﾞ.|
　　　　　　　　　 　 　 ,.ゝ､ト=､ェｪｪェ=テアヽ|
　　　　　　　　　　　_r/ /:.｀i ヽヾェェシ／ 　 |
　　　　 _,,. -‐ '' " ´l. { ｛:.:.:.:',　`.':==:'."　　　 |
一 '' "´　　　　 　　 ',ヽ丶:.:.:ヽ、　⌒ 　 　　 ,|
　　　　　　　　 　 　 ヽ丶丶､:.:.ゝ､ ＿＿_,. ｲ |
　　　　　　　　　 　 　 ｀丶､ ｀`"二ﾕ、_,.＿___|

>>1さーん

ま、嘘なんだけどね

明日につづく・・・

じゃねーだろうな？

怖いなーまったくもう

>>1だけど、なんか俺が精神病ENDになってたから
それもそれで怖いからいいかなーなんて思ってたｗ

書き溜めしとけよｶｽ

>>74
いや怖くないしｗ
夢落ちレベルじゃねーか。

失望した

終了

元野戦病院にいたが、昼間でも怖かった。ゴキのサイズが桁違ーいwww

>>１は虫系は大丈夫か？

いいからレスしてる暇あるなら書けよ

　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　 |::;:;:;;:;:;:;:;:i;:;;::::;::::;:::;::::;:;|　 /
　　な　そ 　 　 |,､_,...､_　　　　.　　 　 　 .. |:;:;:;;:;:;:;:;:i;:;;::::;::::;:::;:;::::;:;|　,'　　い.　そ　　結
　　い　り 　 　 l::::::::::::`〜-､　.　　　　　　 |:;:;:;;:;:;:;:;:i;:;:;::::;::::;::::;::::::;:;|..|　　う　 の　　末
　　だ　ゃ　　 〈::::::::::::::::::::::::ヾ.　　　　　　 |;:;:_:_;:;_:;:l::_:_;:_:_:__;;:_;:_;:_;| |　　の　ま　　 も　
　　ろ　あ　　　L＿:::::::::::::::::::::}｝..　　　 　 |＿＿＿|＿＿＿＿＿__| |　　 か　ま　　書
. 　 う　　　　　 厂ト､:::::::;;::::;;:rｼ　　　　 ゝ(.ﾝ=≧-､`lﾆニ二r |r-､! |　　 い　逃.　　か
　　？　　　　 /::::}｝　`'´＿,､!　　　　　　　ﾊ!'´liﾞ}ﾞf|　　'´lリ｀ |l}、l| .〉　　？　げ　　ず
＼ 　　　　　 /.:::ﾉ′r'フ'⌒´ト　　　　　　 l l;　￣.ｿ　 　 ￣　j｢ﾉﾉ! |.　　　 　 る.　　.に
::::::.`ー一 ＜､::::)　　 ´,ｆﾘ　　＼、　　　　　ヾ!　　Lｬ- 　 　　,!r':::ﾘ｜ 　 　 　 っ　　
::::::::::::::::::l ｆﾍ〉l::}　　　''""　　_´丿　　　　　　 ',　　ｰﾆ-''"　 ﾊ::::ｆ′＼　　　　て　　 　
::::::::::::::::::＼ ゝﾞ'′,　　　 　 ´ （　　　　　　　　 i､　　ー'　／! ぐﾘ　　　＼　　　　　　　　 ／
ヾ:::::::::::::::::::ゝr-､ 　i,　　 ∠´｢　　　　　　　　 _」 ＼＿／　,!　 ｀ヽ､　　　 ￣￣)厂￣￣
　`(::::::::::::::;;F′ヽ　　 　 　 ｬ′　　__,,､-‐''"´ ｜i　　　　, ′　　　　`ｰ- ､..__
　　Ｌ;;::::::广′　　`ｰ- ､._　 ）　／　　　`‐-　_ ′!　 　 /　 !　　＿,..､　''"´　 ｀`丶､
　　 ��ツ　　　　　　　::::::i￣__/　 _ 　　ヾ　　　￣｀` r┴'''"´￣　　 -''ﾞ　　　　　　　ヽ.
　　 _､-''|　　　　　　/　　>'´,　,｀´　￣＼へ　　　　,i　　　　　　　　　　i′　　 　 　 　 ﾞ;
=ﾆ´_ 　 j　i　　　　/　　i′/　/　/　 ｨ‐-L.._＼　　,!　　　　　　　　　　:l　　　　 　 　 　 i
　　　`ｰ ､_'　　　＿,,⊥-ヽl''　{　j=　r′　　 ｀ヽ､　l　　　　　　　　　　 ' ､　　　　　　　.::|
　　　 　 　 ヽ　'´　　　　　 ＼ヽﾉ .ノ　　 　 　 　 ヽ|　

結局その話は誰も信じてくれなかった。
次の日からもう夜が怖くて怖くてしょうがないわけよ。看護婦さんが廊下歩く
音にビビってナースコール連打したりとかしてた。そんなんだから同部屋の
ガキ達にもバカにされるようになった。で、同部屋にAっていう少年がいたんだ。
年は俺の２個上で小２。病名は忘れちったけど、元気に動くことが出来てたから
そんなに深刻なものじゃなかったんだと思う。

遅い

早く

いやなかなか面白いぞ続けろ、あと名前欄にスカトロロって入れて

いや見にくいし面白くないし書き溜めしてないし

続けろカス

Aとは結構仲が良かった。バカにされるようにはなったけど、イジメとかはなかった
からその後も普通に遊べてた。そのAが夜、俺にトイレに着いてきてとかバカなこと言うわけよ
当然俺は断ったよ。看護婦さんに着いてきてもらえって。何があっても絶対行かないと心に決めていた。
そしたら何かAは逆切れして一人でさっさとトイレに行っちまった。なんかケンカ別れみたいな感じになった
から特に気にも止めなかった。でもAが中々帰ってこない。たったの３分、４分かもしれないけど、小便って
行ってたし、ダッシュで行ったはずなのに帰ってくる足音すら聞こえない。

でももちろん様子を見に行こうなんて考えはこれっぽっちもなかった。
時計の針がもう少し進んでも帰ってこなかったら看護婦さんを呼ぼう。そう思っていた。
時計を見てから５分たったけど、Aは帰ってこなかった。俺はナースコールを押し看護婦さんを
呼んだ。すぐに来てくれて、「探してくるから心配しなくていいよ」という事だった。
多分俺と看護婦さんの心配は全く別なものだったと思うけど。目が冴えてしまって寝ようとは
思わなかった。看護婦さんもなかなか戻ってこなかった。

早くしろよカスが

























支援

とここでネタばらし

ツンデレ大杉ｗｗｗｗｗ

ふん

>>90
だってよ、遅ぇんだもん
















>>1ｶﾞﾝﾊﾞﾚ

何か俺が心細くなった。ちょっと怖かったけど、ドラえもんの歌を歌いながら
ナースステーションまでダッシュした。馴染みの看護婦さんがいて、すごい安心した
のを覚えている。俺はAもさっきの看護婦さんも戻ってきていない事を話して、
一緒にいてほしいと頼んだ。そしたら、「え？○ちゃん（俺の事）ナースコール押したの？
看護婦さんずっとここにいたけど絶対鳴ってなかったよ」と言われた。
いや、押したし。現に看護婦さんも来てAを探しに行ってくれたし。何言ってんだと思った。

こわくないもん

おおう・・・

○ちゃん'`ｧ,､ｧ(*´Д｀*)'`ｧ,､ｧ

今頃A君はナースさんとトイレでチョメチョメだな

最初の方の住人が>>1の話聞かないで勝手な事ばっか言ってるのに笑った
でも>>1の話も面白い、続けて

支援

「今日はお姉さんともう一人看護婦さんの二人でお仕事してるんだけど
　もう一人のお姉さんは、さっき違う部屋でナースコールがあったからそこに
　行っているの」いやいやいや、「絶対にきたよ！お話もしたし探しに行って
　くれたもん！」なんか俺が凄い必死だから看護婦さんも少し困惑してた。
　そしたら、「あら○ちゃんまた怖い夢見たの？」振り向くともう一人看護婦さん。
　こっちも顔なじみってか、このあいだのウンコ漏らした俺の処置をしてくれた
　人だった。

ほう

追いついたｗｗｗｗ
早く書いてｗｗ

そこからは大人の会話になってよく聞こえなかった。でも、「○ちゃん。看護婦さんは
違うお部屋のお爺さんをに呼ばれて行っていたの。こっちのお姉さんもずっとここにいた
からやっぱり間違いだよ」ありえない。夢な訳ない。俺ははっとして叫んだ。
「でもA君いないもん！夢じゃないもん！」看護婦さんの片方が俺の部屋に行った。そして
「本当にいないわ」「A君ずっと前にトイレに行って戻ってこない！夢じゃないよ！」
ここで俺は究極の選択を迫られる。

A＝じいちゃん

そろそろ鳥つけるべき

パンツはいつはけばいいの？

応援してるからせめてもう少し早くしてくれ…

応援してるからせめてもう少し早くしてくれ…

早くーーーー！

後ろに誰k

　当然看護婦さんの片方が探しに行くことに。もちろん俺は残った看護婦さんと
　ナースステーションで待機しているつもりだった。ところが
「○ちゃん、もしお姉さん一人の時にナースステーションが鳴っちゃったら
　行かなくちゃいけないから、お部屋に戻って寝ていてね」ときた。
　何かこの状況で一人になるのが（部屋には寝てる他の子もいたが）嫌だった。
　大人と一緒にいたい。「一人はやだ！探しに行く方の看護婦さんに着いて行く」
　という最高の死亡フラグを口に出してしまっていた。

おせぇ

これから洗濯物干さないといけないのに・・・
ここまで怖くなるとは

でも支援

>>112
本当は看護婦さんに悪戯するのが目的だった


事実を捻じ曲げるとは愚かな

看護婦さんの足に捕まりながら薄暗い廊下を歩く。さっき俺の部屋に来て、
Aを探しに行った謎の看護婦の事はすっかり忘れてしまっていた。そしたら
「○ちゃん、部屋にきた看護婦さんのお顔見た？」と聞かれた。
「暗くてよく分かんなかったけど、変な顔はしてなかったよ」その時は謎の
看護婦に状況を伝えるのに一杯一杯で顔なんかロクに見ていなかった。
俺の部屋から一番近い、当然Aが利用するであろうトイレの前に着く。
だが中の電気は消えていた。普通、夜でも危険がないように誰もいなくても
電気は点いているのだが。震えながら一応中を確認するがAはいなかった。

おせぇ

また1：30くらいにくるから

正直ドキドキしてる

だが


も
っ
と
早く書け

>>118
今あいのりでﾄﾞｷﾄﾞｷしてたら恋に落ちやすいってやってる

看護婦さんは、トイレの他にも一つ一つの病室に入ってAを探していた。
だけど、Aはどこにもいなかった。夜に出歩けるフロアの３つのトイレを
探したが、見つからない。ナースステーションに戻ることになった。
「○ちゃん、もう寝ようか。Aちゃんはきっとかくれんぼしてるんだよ」
（そんなわけねえよ）っていうのは当然分かっていたけど、看護婦さんが
添い寝してくれるというので一旦俺の部屋に。そしたらAがベットに座っていた。

その時急に別のトイレのドアが勢い良く開いた。なんとあの時の女と男の人が
物凄い勢いで転がりでてきたんだ。その人は寺生まれで霊感の強いTさんだった。
Tさんは転がりながら念仏を唱えて女を抑えると「破ァッ！」と叫んだ！
次の瞬間には女は便器（和式）の中に流されていった。
寺生まれってすごい、改めてそう思った。

>>118-119
おまえら…

>>119
つり橋理論ですな
>>1に恋しちゃう

お　　　　　　　　　　　　　　　　？
　　そ　　　　　　　　　　　　ど　　　な
　　　　い　　　　　　　　け　　　　　　　め　　　　　　　　　？
　　　　　　ん　　　す　　　　　　　　　　　　て　　　　の
　　　　　　　　で　　　　　　　　　　　　　　　　　ん

>>123
ｗｗｗｗｗｗ

続けるなら酉つけろよウンコマン

夜中にオナニーしてたら看護婦さんに見られた
素で気にしないで下さいねとか言われたけど
見られたこっちが気になるんだよ！！
とりあえず見られた事おかずにして便所でもう一回抜いた

>>1早く！もっと早く！！
光の速さでキーボード叩いて早く！

「○！どこ行ってたんだよ。いないから心配したよ」こっちのセリフを見事に言われる。
　看護婦さんが「A君！どこに行ってたの！？○ちゃんとお姉さん探しに行ってたんだよ！」
「あそこのトイレ（最初の真っ暗なトイレ）に行ってた。」そんなはずはない。わざわざ
　電気をつけてくまなく調べたんだから。そしたらAが「トイレを出たら知らない看護婦さんがいて
　暗くて危ないから一緒に戻りましょうって。暗いの怖いから一緒に戻ってきた」

追いついた、怖ぇｗｗｗ

どうしたらこんなに遅くなるかお前の親に聞いてみたいわ

早くぅ

ほら…>>1…
こんなにもお前を待ってる人がいるんだよだからもっと早く！！！！！！

看護婦さんが「とりあえず、A君見つかったからもう一人の看護婦さんに
お知らせしてくるね」と言い、部屋を出ていった。まだ足に捕まっていた俺は
何となく一緒について行った。「A君部屋に戻ってました！」「え？嘘？部屋に？」
看護婦さん２人の間に嫌な沈黙が流れた。俺が足を掴んでいた看護婦さんが
「○ちゃん、A君も見つかったからもう寝ようね」と言って部屋に連れて行ってくれた。
いい身分なもんで、Aはもう横になっていた。俺も、変だなあ？と思いつつ、安心感と
疲労感からかすぐに寝てしまった。


Aが行ったというトイレに行くには、必ずナースステーションの前を行き来するのだという
事実に気がついたのは、翌朝のことだった。


その２終了　落ちなし＆遅くてｻｰｾﾝ　退院まであと２個あるんだが書いていい？

どんどん書けｗｗｗｗ

どんどん書けｗｗｗｗ

>>134
早く書いてくれるなら！
かけかけ！

どんどん焼きｗｗｗｗ

とっとと書け

是非書いて

早く書いてね！！

いいよいいよ早く早く早く書け書け書け

書いて書いてースカトロロー！

早く書いて!!

明日まで保守だのむよ！

クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺はもう寝るから保守しとけよ？

>>2-20あたりまでのやつらがかわいそうでならない

Aの件でさらに病院が嫌になった。ナースステーションに残っていた看護婦さんが
どこかの部屋に呼ばれて、その間にということもないわけではないが、正直今思い出しても
あの反応からその線は薄いと思う。Aは気が付いていないみたいだったけど。
そんなこんなで俺は夜眠れなくなってしまった。看護婦さんが添い寝してくれるんだが、
すぐに目を覚まして隣にいないとわかるとナースコールを連打。ついに俺は年下にまで
バカにされるようになってしまった。病院の子どもたちの中にも、縦社会みたいなものがあった。
年齢は勿論、入院歴みたいな感じでリーダー的存在みたいな奴がいた。Yと呼ぶことにする。

idテス

うわあナースの添い寝いいなあ
そんなことよりもっと早く>>1

とっとと書きやがってください

追いついた

怖ぇｗｗｗ

>>1
ワレさっさと書いて頂かないとイテコマすので宜しくどうぞ

Yはジャイアンみたいなタイプで正直ウザかった。部屋は違っていたからわざわざ
会いに行くという事はなかったけど、むこうがこっちの部屋に来てわがまま放題や
俺をバカにして帰るという事が多々あった。入院生活も長くなると正直昼の時間は
退屈になる。特に見舞いが来ていないと、看護婦さんに注意されながら遊びまわるという事は
日常茶飯事だった。ある日のこと、Yが「秘密の病院探検しないか？」ということを持ちかけてきた。
弱虫扱いの俺はメンバーに入っていなかったが、昼間だし、大勢の人たちの周りなら大丈夫かな？
と思い、参加をさせてもらった。

最初の方のくもりガラスに映った女ってＡ君に付き添った女と同一か？

今北産業

>>156
そこはオチに使う予定だったんだから言うなよ！

創作だったとしてもこれは怖い

>>157
>>1の話
のろいけど
いい感じ

追い付いた
なあ…その病院って何処にあんだよ…東京じゃないよな！？
…東京じゃないよな！？

>>157
>>1が
看護婦と
添い寝が基本だけどときどきホラー

書くの遅ぇんだよカス！怖いんだよこんちくしょう

ほんと遅いな・・・・・使えねぇ

一気にゾロゾロと抜け出すとばれるので、いつものようにロビーにテレビを見に行く
振りをして、そして実際にテレビを見ている場面を看護婦さんに見てもらい（部屋にいなくても
怪しまれないように）こっそりと階段で抜け出した。といったって、正直面白い場所なんかない。
１階の外来なんか見飽きているし、他の階も俺たちがいる子どもフロア（子ども部屋が一気に並んでる）
がないだけで後は殆ど同じ。こうなると、主催者のYに不満が集まる。その空気を察したかどうかは知らんが
「屋上に行こうぜ！」というYの鶴の一声。そして俺たちは屋上へと向かった。

いくら恐ろしい体験とはいえ、幼いころの体験をこんなにはっきり覚えているものなのか？
こういうスレでこんな質問するのもナンセンスだけど

>>166
普通に面白いからなんでもいいじゃん

一つ目の話はマジで焦った

>>166
俺も幼稚園の頃入院したけど、その時のことけっこう覚えてるぞ

昼間の屋上で怖い事起こるていーねー早く書け

怖い怖い！
もっと書けー！

屋上にはシーツを干している看護婦さんがいるだけだった。俺たちを見つけると
当然のように部屋へ戻るように指示を促す。だがYは反抗した。すると一見優しそうに
見えた看護婦さんが怒り始めた。そしてYを叱り始めると
「あなたたちは早く子どもフロアに戻りなさい！」と、一括。
まあ正直屋上もつまらなかったし、Yざまあみろみたいな感じもあって、俺たちは
部屋へと戻った。Yがいないと看護婦さんが困惑していたのは夕飯の時だった。

今来た
>>１　がんがってくださいｗｗ

>>1
がんばってください

>>1のせいでお風呂に入れなくなっちゃったじゃない!!
…責任とんなさいよ！

ガチで怖かったことは何年経っても鮮烈に覚えてるもんだろ
俺もそうだけど

おいついた

うわああああYどうなってまうん早く早く早く

病院のベッドでウルトラマンタロウを観て勇気付けられた思い出ならある
宇宙人や心霊特集なんて観た日は最悪だった

>>177　id○っぽいの多いなw

一応３時のおやつに間に合う予定で帰ってきたから、夕飯の６時という時間を
見る限り異常という事は年長の俺でもすぐにわかった。だけど、勝手に抜け出した
何て言ったら怒られるし、みんなも黙っていたから俺も知らぬ存ぜぬで通した。
夕飯が終わるが、いよいよYは帰ってこない。普段なら退勤するからまたね！と誰かが
言いに来る時間だが、今日は空いている看護婦さんは皆Y探しをしているようだった。
さすがにまずいんじゃないか？という思いになる。ついにYと同部屋の奴が全てを
打ち明けた。

Ｙ死亡フラグか？

Yは星になった。

ｗｋｔｋ

Y終了のお知らせ

追いついた
けど怖すぎておふろはいれんじゃないかあああ

Ｙが見つかったよ！ワーイ！って展開どうよ？

追い付いた
支援

>187ＧＯＯＤＥＮＤ

はーやーくー

>>186
同じく、一緒に入らないか？

追い付いた……だと

idテスト

おせぇ

「嘘を言わないで。最後にY君とどこで別れたの？」予想外の返答だった。
俺たちは全員キョトンしてしまった。わざわざ打ち明けたのに嘘扱いなのだ。
「ホントだよ！○とAとYと・・・（その他省略）でみんなで探検に行って屋上で
　Yが看護婦さんに怒られて！俺たちはその看護婦さんに戻りなさいって言われた
　から先に戻ってきたんだよ」そしたら
「あのね、昔屋上から間違って落ちちゃった人がいてね。それからは院長先生が
　鍵をかけてしまって、特別な事がないと開かないの。今日も当然開いてないわ」

看護婦さんとの添い寝の思いではまだか!?

最近寒いから脱いでるのが辛くなってきたんだが

はやくー！

人参の陣

>>187
そこはオチに使う予定だったんだから言うなよ！

追いついた！

Yとかより仮名のほうが、リアル感でるのに。

やばいだろｗｗｗｗｗｗ

>>195
こえー

追いついた
今日は１が全部書ききるまで寝られない…

子供って見えない人と話するよね〜
なんでだろ

>>199　切ねぇw

>>195
まさか>>1にピッキングの才能があったとはな…

最近の病院ってすごいよな
スタバやローソンあるし病気で禿げた人のために美容院まである
病院独特の薬や小便臭さもないし広くてホテルみたいに綺麗だし



>>1早く続き書いて下さい

ハミガキしたいのに
風呂場に行けねぇよどうしてくられあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠

　　　 lミ三三三三三彡 　　￣｀`ﾞ ‐‐''-- ､､;:;:|
　 　 lﾐ三三三三三彡,.　　　　　　＿＿,,,,,_　　|
　　 .iミ三三三三三彡、 　　　こ三三三ヲ 　 |
　　 lﾐ三三三三三ニ､、　 　 　 ￣￣￣　　　 |
　　 lミ三三三三三ゞ"　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
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おせぇ

釣りだよな釣り･･･

やっほおおおう風呂にもう入ってきた俺勝ち組

それアレだろ？

あそこの病院だろ？

あぁ〜…やっぱりね

まあそれまで俺のちょっと怖い話でもしようか

点滴された後ずっと痛いとかって泣いてるガキ馬鹿なの？
痛いわけネーだろｗｗｗｗ

追いついちゃったよ。
寝れないよー＼(＾o＾)／

それは絶対に間違いだ。俺一人で行ったわけでもないし確信がある。
「絶対に開いてた！看護婦さんみんな集めてよ！顔見れば洗濯してた人分かる！」
なんかYどうこうより、信じてもらえないのが嫌だった。
「ホントなの？大体屋上鍵かかってるから洗濯なんてしないわよ」そういうと、
その看護婦さんはどこかに行った。恐らく確かめに行ったのであろう。階段を使ったのか、
息を切らしその看護婦さんは戻ってきた。そして「今行って確かめてきました。鍵はかかっていました」
「嘘じゃないよ！」俺たちは看護婦さんに懇願し、みんなで確かめに行くことを了承してもらった。
看護婦さんが嘘をつくとは思えないけれど、自分たちは確かにこの足で屋上に入ったのだから。

追い付いたまだか？

その病院あちこち別世界に繋がってるんだなｗ

こえー

怖い

wktk

>>204
自分にしか見えない友達を作り出す、imaginary friendという子供特有のもの

別に病でも何でもなくてよくあることらしく、
イギリスなんかだとよく認知されているらしい

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　　　　　　　 　 　 ＼　　　　　　.:ノ⌒ヾ「T''i｀; |　ようこそこちら側の世界へ・・・
　　　　　　　　　　　　＼　　　 .ノ 　 　 ｀ﾞﾞﾞ'ー' |
　　　　　　　　　　　　　 lヽ　　　 　 　 　 .｀ｰ- |
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>>224
吹いた。ありがとう。

次のカキコは来年です！

らいねーん らいねーん

来月 ライコネン

追い付いてしまった

布団から出れない

支援

>>224　怖いし

こうゆう時に限ってトイレに行きたくなる…
けど怖くて行けねｗ

>>224
お前はzipスレに帰ってろｗｗｗ

おまえらさあ、窓みてみ。すごい顔した女いない？

屋上前の扉についた。
開いていたと思った扉は南京錠で閉まっていた。
看護婦さん達は「ほらね。閉まってるでしょ？」といって
僕たちが困っていると
なんと扉の向こうから一緒にいったはずのAが
「開けてー」とドンドン扉を叩きはじめた！

おまえは富樫か
早く書け

ホッシュ前大統領

携帯はだまってろ

Y帰還ﾜﾛﾀ

>>233
わりぃ。それ俺の嫁。１０年前の

嘘八百味噌八百

おまえは井上さんか。早く書け

びっくりするほどユートピア！
びっくりするほどユートピア！

看護婦さんに連れられ、俺たちは屋上へと向かった。昼間は感じなかったが
屋上へと続く階段の独特の薄暗さが嫌だった。ドアの前に立つ以前に、開かない事は
明らかだった。ノブに針金みたいなやつがギチギチに巻いてあった。もう何を言っていいか分からず
「違うよこれ！さっき看護婦さんが巻いたんだ！」とか訳分かんない事を誰かが叫んでた。
俺は混乱すると同時に、Yはどうなってしまったのか考え本気で怖くなった。昼間はドアこそ同じだが
針金もどきなんて絶対になかった。どうすることもなく部屋に戻った。泣いている奴もいた。
ただ、俺たちが共謀してYを隠すなんてことするはずもないであろう。看護婦さんたちも困惑していた。

パソコンからだと背後が気になってしょうがないが
ケータイだと布団で出来るから
つまり看護婦さん添い寝添い寝

だって怖くて布団から出られないんだもん

>>239
刺殺フラグｗｗ

マジこええよ…



だから続き早く

ｋｓｋ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/､;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ{;:;:＼;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.i;/＼;:;:;X､＿＿＿＿＿＿＿__j
　　　　　,....､　　　　＿＿__　　　　　　　　　 　 　 ﾘ (ﾐ､ヾL;:__;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
　　　　 / 　 ヽ..._／二二二ト､ r‐ュ　　　 　　　 /_,, ｀´ .:　r=｀､` '' ‐r―--＝=〈
　 　 ／　ｒ┴┴‐┼──‐弋三三マヽ　　　　 / ﾄｭﾐy　　 ｀~´　　,ノ::::::::::::::::::::ﾉ
　　j　 ￣＞──┴─　､:.:.:.|─‐９|<7|l　 　　,'　｀`ラ, ,ｨｴ二丶、^ヾﾐ:::::::::::::ｨﾍ　
　 f'　 ７´ ´¨｀ヽ｀ヽヽ:::::::__ヽ|}}─ j|^:|Yl 　 　 !　 ,.. /　.: 'ヾﾋi≧ｧﾐ　,}::::::::::ノｸﾉ　　麻呂に任せるでおじゃる。
　j 　､l::;′　　　Y:::::l:::l::::{　ヾ!|!ｭ:.:.:l|:::V 　 　 ﾞl,/ (;'　,rぅ､、　　　　 ,':::::r'"(.イ　　　この射影機で一網打尽にしてやるでおじゃる
　l　　l:::|　　　　 ||:::::|:::|::ﾊ　　＼_:.:.:ﾄ､::ﾄ＿_,,.ｨ'l ﾍ`ﾆ"´　ヽ　　_,.　,':::ｸ>-ﾍ-ゝ､、
　l　 ｀ヽヽ ＿_ノ/.::/::/:::::/ヽ　　　￣ヽr‐'´　/l'! lﾄﾐ三=ァｨ` ,:" , ,ﾙｲ /:.:.:.::/ ﾘ ｀`t､ー-
　 '　 ／ マ＝∠∠∠∠ -'"　 　 　 　 ∨ 　 {i,ヽ丶-‐ '"ノ ,/,／:::://:.:.:.:.:/ /　　　 ヽ:::
　　' 　 　 ﾊ::::｢ -r ､　　 　 　 　 　 　 　 ∨ 　ヾ.丶.,＿_,, -‐'"　 ／ﾉ:.:._／／　　　　　}::
　　 }　　　ﾊ::::∨　 ヽ　　　　　　　　　　　ヽ、　 ゝﾐミ三ニ＝≦,,ムﾆ彡'"　　　　　 ノ::
　　/　　　　ヽ:::ヽ　　ヽ　　　　　　　　　　　＼'"::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::丶､＿＿,,r ''":::::::

>>239

あ、そーなのか。あまりに不細工だからびっくりしたよおまえもキモオタなんだろな。てか239…て…何故卑弥呼が魏に使いを送った年なんだよ

そうゆうお前こそ液晶とｷｰﾎﾞｰﾄﾞ抱えながら布団の中でもｶﾞｸﾌﾞﾙだろ

続きマダー？

きんたまかゆい

待ってる間にコンビニ行って来るわ。
欲しいものある？

>>250
卑弥呼にサンキュー魏の皇帝か、懐かしいな

>>254
コ、コンビニのドアが開かない！

>>254
バイト枠

携帯の奴は上みてみ、そこには女の顔が…なーんてな。冗だ…あ…ん？なんだこの赤い液体？天井からだなあ、なんだろ…お…おおおおおおああああういうああああおあき

>>254
仕事

>>258
もうちょいマシな文章かけないの

..　　 /i　　　　 　 　 .::　　 ..:::! .:　 : .:::::!　　　　　　　　　:::::::::::. :::::::::::::::::::::i:::::::::::::.　 !
　　/　!　　　 :　　.:::::: :　..:::::! ::::..:::.::::::::!　　 .:.　　　　 .: ::::!::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::!:　!
　 i　　i :.　　: :　:::::::::::: .:::::::::! :::::::::::::::::::!:　 ::::.:　　:!　 .::::::i::::!::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::!: :!
　 !　 : .::::..:. ::.:. :::::::::::::.::::/::::! :::/::/:::::::/!::　:::!:::.: ::i　.:/:::/:::/::i:::::::::::::::::::::::i:::::::::::::!!::i
　 i:! :: :::::::::::.:::::::::::::::::::::::!::;へ:/!:::!::::://. i::::.:::!:::::::i .::/::/i:::/ﾍ::!::::!::::::::::::::::!:::::::!::::! !:i
　ﾉ'i::i!:::!i::::::::::::::::::::::::::::::!=＝/=!:ミ:;;ii::!　 ヽ:::i:::::::i.::/!:/;;:!:ィ＝!=!i::::::::::::/:!:::::::i::/　!:!
　　i::!i:::!i::::::::::::::::::: :: :::::i　　.､,ィ或tｭ､ﾞ:ミ､.ヽ!ヽ:::!/','ィt或ｱﾁ　 !:!::::::::!/::!:::::::::!'.　ﾉ'
. 　 ﾘﾉ'i:!!:::::::::::::::::　:: :ヽ!　 ｀ヽ 二ノ　.　i : !:::!: ﾘ: ` ‐''" 　!::::::,::::i:::i!::;:::::::!　'
　,. - '　!.!::::::!::::: :　 : 　 ヽ　　　　　　　　　　　 !/. 　 　 　 . : /::::/:!:/::::::/::::/
　　　　　: !:::i::::　　　　　　',　　　　　　　　 ,r'､ 　 ヽ 　 　.: : :/::／:/':::::::/::::/
　　　　　 : !::!:::　　　　　　 i　　　　　　　 ,/ﾞｰ､ ,r'ヽ　.: : :./::!'::::::::::/::/ i::/
　　. : : : : : !:!::::　　　　　　 !　　　　　 ,ノ　 `'" 丶.: : /::::::::::/::/::/　i,'
. : : : : : : : : i:!i::::.:.:　　　　 !i　　　 ′ ,, ｨrｪェzｭ､,_ 〉 } : ／::::::::::/::/.!/./　　>>254ォォ
: : : : : : : : : :i!: !::::!　 !　　 !!､　　 　ヘヾ'zｪｪｪッ',ｼ'　:. ／::::::::::i::::ii:/ /
: : : : : : : : : : : : !:::!:　!　　 !､:ヽ. 　、　` ｰ--‐ '"'´, :／:::::::::::::::::!::i !　　　　　　　貴様の命ををよこせぇぇ―――！！
　　: : : : : : : : : :i::::!:::.i　 ! !: : : : ヽ　 ､ｰ‐‐‐ ': ／:::::::::::::::::::::::!/

>>254
ポッキー

遅い。
3行ずつでもｶｺｷしろ

>>254
友達

>>256
ちょｗｗｗｗ

>>257
>>259
お前ら･･･

>>255

あ、俺は、ふみくるかと卑弥呼魏に期待する。だたな。てか今現役っす-----ｗｗ

>>254
恋人

>>254
彼女

ぶっちゃけ年長の頃の話なんてそんな鮮明に覚えてる訳ないと思う。
作り話乙

Yの両親が病院にきた。もちろん俺たちも質問されたけど誰も答えられない。
その時Aが「何となくだけど、この間トイレから送ってくれた看護婦さんと
今日洗濯してた看護婦さん似てた気がする」と言うのだ。あの時の事情を知らない
Yの両親（あの時の４人以外知っていたかどうかは不明）は、すぐに婦長さんを呼び
確認を取らせていた。Aは「顔はあんまり覚えてないんだけど、髪が長くて薄い青い
服着てた」と言った。俺がここの病院に来てから見た看護婦さんは皆、白の制服だった。
他の子にも確認をとるが、俺を含め、A以外が誰も覚えていない。かろうじて、
確かに髪は長かったかも・・・というくらいだった。不思議な事に薄い青のナース服なんて
着ていたら印象に残ると思ったが、それは今でも分からない。

>>264
諦めろ

じゃあ全裸でコンビニ行って女もんのﾊﾟﾝﾃｨとｽﾄｯｷﾝｸﾞ買ってきて

いま見てる他のｽﾚ教えて

>>191
いまはいってきた
怖くて鏡みれなかたｗ

俺は幼稚園の頃に目の手術で全身麻酔かけられたことあるけど、
手術中の記憶がまったくないから今思い返すと凄く怖いな・・・
全身麻酔かけられたことあるやつっている？

>>260

リア充携帯ﾁｭｳｰな俺にそんなんもとめんなかす。とりあえず時間も時間だし歯みがけ、口くさすぎんぞ

>>273
料理板、鳥はむ

>>275
膝の手術のときに

>>275ノ
去年の９月に

眠いよー続きﾏﾀﾞｰ

>>275
小学生のころ盲腸で

続きはやくー

早くしろー
もう寝る時間なんだ！！

結局その日の消灯時間になってもYは見つからなかった。
怖いからAと一緒に寝た。翌朝、いつもより大分早く、目を覚まして
しまった。トイレで起きたのではなく、周りが騒がしかったのだ。
そして何より驚いたのは、隣にAがいなかったことだ。俺はナースステーションへ
ダッシュした。するとそこにAとYがいた。Yは特に弱った様子もなく、いつものYだった。

全身麻酔経験者結構いるんだな
手術中に何されたか分からないから怖いんだ

もう寝るよ
明日までスレとっておいてくれ

早くしろ

Yｷﾀｰ

111111111

ﾐｼﾞｹｰしｵｿｰい

俺が変わりに打とうか？

だが、断る

あ、でたこの展開　Yが見つかった！ワーイ！

寝れないよー

いま結末を思案中ですので


しばらく　お待ちください。

　　　　　　　　　　　　　　　ｽﾚ主

p.s　アイデアください。

Y「これが、ワイのワイワイワイワーイ！」

Ｙ、異次元空間からの帰還かね？
まあ何はともあれワーイ！！

うわぁ…追いついてｼﾏﾀ
>>1がんがれ
俺は寝る

当然何があったか聞きたかったが、Yは両親やら看護婦さんやらに囲まれていて
話せる状態じゃなかった。ひとまずAと一緒に部屋に戻った。その日の夕方、
俺とAはYの部屋に行き、あの後何があったのかを聞いた。Yによると、知らない
看護婦さんにいきなり自分だけ怒られて、また反抗してしまったという。
そして看護婦さんの手を振りほどくと、俺たちに追いつこうと屋上を後にしようとした
らしい。その時、後ろで看護婦さんが何か叫んでいたが、良く聞き取れなかったそうだ。

>>296
俺も今ちょうど追いついたところだ
俺は寝ない

全身麻酔は怖いよ〜俺は麻酔が強すぎて 一週間絶食ゲロ吐きまくり

ｺﾚ小さいころの話じゃなかったんだｗｗｗ

オナニーしてさっさと寝たいけど
こっちが気になる…

ｗｋｔｋ

支援

追いついちまったｗ
支援

だるいな・・オチ先に書くだろｊｋ

>>285
逆に全身麻酔かけてないほうが怖いと思うが
俺も5才ぐらいの時肘を複雑骨折して全身麻酔だったな

風呂入ってる間に進んでると思いきや…



支援

スレ主とかね･･･

>>306
そりゃあ痛みを消すための麻酔なんだから当たり前だろｗ
俺の知らない間に医療ミスを捏造でもされてたら((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

俺も全身麻酔が切れた後ショックで過呼吸なった
その後も術後用の麻酔の副作用で吐き気と頭痛とまらんし、ガチでしんどかったな

おせぇな

気になって寝れないじゃないか

早く

はやくぅ

なんだまだかよ

Yは屋上を出たらしい。だけど、そこには誰もいなかったと言っていた。
（この誰もっていうのが俺たちが誰もなのか、それとも人という存在がなかったのか
　今となっては分からんが）階段を降りようとしたら、いつの間にか真後ろにさっきの
　看護婦さんが立っていて、パジャマを掴まれたという。そして、また何か言っていたらしいが
　聞き取れなかったらしい。その看護婦が、Yに手を差し出したらしい。Yは、仲直りってことかな
　と思い、その手を握り返した。そしたら急に体が軽くなって、気がついたら屋上のドアの前に
　倒れていたという。Yは興奮して何度も同じことを繰り返していたからここは鮮明に覚えている。

緊急オペの麻酔は悪夢を見るらしい
実際に見た

今日ポッキーの日だね！

どんだけ打つのに時間かかってんだよ

>>317
元カノの誕生日

俺は部分麻酔が途中で切れて生で肉を切られるのを体感したよw麻酔を増やせばゲロ地獄だし('A`)

>>317俺の誕生日でもあるんだぜ

看護婦何者なんだよ…

>>317
元彼の誕生日

面白いんだけど幼稚園の年長って設定が若すぎるよね

小学４，５年位だとハマる

まさか携帯で追い付くとは…他人事だと思っていました。


コンビニ行ってこよ…途中で小さい緑地抜けなきゃいけないから嫌だなぁ(´Д`；)

>>321
おめでとう！

昔の病院の青いナース服時代だったとき
屋上から飛び降りた看護婦がどうして子供をさらうのか？

>>325　が解答する

なんかちょっとつまんなくなた

>>323
俺も今日誕生日だぞ
元彼女はVIPPERだったからおまいかもしれんな

ボロが出始めたな

Yは気味が悪くなって、そのままダッシュで近くのフロアに飛び込み、ここに
帰ってきたのだという。
Aが、「その看護婦さん服青かった？」と聞いたが「いや、真っ黒だった」とY。
看護婦さんは、Y以外の俺たちの話を信じてはくれなかった。
ただ、Yが一晩中姿を消していたことだけは、どうしても説明がつかない。
そしてこの話はタブーとなった。　今でも？だ

>>321
オメ
つ■

本当に幽霊だったのは、謎の看護婦ではなく

ナースステーションの看護婦たちだった

こええええｗｗｗ

もう飽ぎだわズロこいで寝っぺ

真っ黒のナース服ってなに？

で、終わり？

怖いのに読んでしまう…眠れない。

>>329
まじか
ＤＶＤ早くよこせ

元彼は多分vipとか知らんからお前ではなさそうだがな

未成年とオタク女の引きこもりなニート共の隠れエロチャット部屋らしい。

http://chat.atura.jp/servlet/hmc?roomno=71637
（特にここの管理人(ちょっとブスな女だけどチャＨ大好き！)が無差別にチャＨが好きらしい）

エロなりきりチャット部屋になってて毎日チャＨに明け暮れるオタクニート男女の実態が見れるぞ！みんなでヲチ汁(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

なんか怖いけど明日学校だし寝るわ

後日談があるんだろ？んん？

なぜか真っ黒のナース服にとてつもない不気味感が…

付き合ってくれて　ありがとさん。
も一個あるって言ったけど、タイプ遅くてイライラさせてるみたいだから
またにするわ。
ちなみにこの病院まだ存在するから関東エリアのやつ注意　ノ

まさかのシックスセンスオチだな
この>>1はもう…

血が乾くと

黒 く な る

昔飛び降りた人がいてね…

いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい

ほーら鏡とか怖くなってきた

全部打ち終わってからスレ立てろよ！！>>1乙！

>>1
乙。次回期待してるぞ

書いてよ

おいついたこええつづけろはやくうわああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ここまで引っ張っといてまた今度だと!?

あと一つが気になって眠れないじゃないか

もいっこみたい

なんてこった･･･>>１はまだ百日咳が治ってない！！

面白かった
>>1乙

待ってるから書いて!

今書いて!

>>1ここまできたんだし最後まで書いて

>>343
そりゃないよおおおおおおおおおおおお
あたしゃ許さないよおおおお

ちょ関東エリアとか広ォォォォ！！
せめて県名を！！

>>346　はげどー過ぎて笑ったｗｗ

せっかくだからもうちょっと話していけよな！

ずっとロムってたのに放置だなんてヒドイ！！

もう一つも書いてくれｗｗ

真っ黒なナース服が怖すぎる

>>1よー続き書いてー

このスレの最初はすごく笑ったｗ

じゃあラス一だし書かせていただく。まったりと自分のペースで

そりゃないぜorz
最後まで頼む

あーあ……部屋に集まってきちゃったよ。
どうしてくれんだよバカ

ここまできてやめんなあああああ


せめてオチ買いてけよな

ばっちこーい

わあい
がんばれえ

>>366
よしきた！

>>366
よっしゃ！頼んだぜ！
タバコ吸いたいけど窓開けたくない

>>1　同じようなおちならもう書くな。
がっかりだよ

追いついた
書け
今すぐ書け

しかし何でこんなにも真っ黒なナース服が怖いのか
自分だけ？

そぉこなくっちゃ

俺は寝る
>>1頑張れ
そして出来れば釣り宣言してくれ 怖すぎるｗｗｗ

黒のナース服ってリアルに存在するん？

>>376
青い服が薄暗い場所で黒く見えたんだろ。あのナースだよ。

今のうちに一服

付き合うから頑張れ

今のうちに一発

>>379
ないない
理由忘れたが（確か清潔感出すためとか）白がほとんどなはず

>>376
何かエロスを感じます

>>379
実際は無いけど
マニアックな店行けば売ってるんじゃね？

よく考えたらピンクあるじゃねぇか俺の馬鹿

>>380
さすがに真っ黒には見えんだろｗｗ

もうこの病院は怖いっていうより気味が悪かった。Yの事があってからは
単独行動、特に夜はガチガチに固まって行動することが多くなった。
体の調子がいい時は週に３回、風呂の時間があった。風呂っていっても狭い浴場に
シャワー１つと小さな湯船があるだけだが。俺は毎回Aと一緒に入っていた。
（当然看護婦さんと同伴）だけど、その日は俺が部屋にシャツを忘れたらしくて、
看護婦さんが取りに行ってくれた。待っていろと言われたが、俺とAはすでに裸になっていたこともあり、
勝手も分かっているため、看護婦さんを待たず風呂へ入ってしまった。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

死亡フラグ…

あーあ

それはマズい…

そこに妙な足音が、水浸しになった床を素足で歩くようなそんな音が、ゆっくり二人に近づいていった…

まだかまだかまだか

で、看護婦さんがいないのをいいことに潜りっことかして遊んでたんだ。
そしたら急に、風呂場の蛍光灯がまるでスイッチを切ったみたいにスッと
消えた。だけど、脱衣所の明かりが点いていたから、真っ暗闇ではなく薄ぼんやりと
自分の周りは把握できた。けど、怖いのは間違いない、俺はAに
「脱衣所で看護婦さん待っていよう」と提案した。Aももちろん承諾した。

看護婦さんと一緒に風呂…だと…！！

何かいっぱいいっぱいだね
おっぱいいっぱいなら良かったのに

このスレって怖さとエロスで出来てるよね

>>399なんか本能をくすぐられるわね

看護婦ってどうせおばさんだろ

追い付いた…

>>401そんな夢の無い事書くなよｗｗｗ

わあわあはやくはやくう

俺は湯船から出ようと足をかけた。そしたらAがまた湯船に潜り始めた。
正直、俺はさっさと明るいところに行きたかったからキレ気味に
「A君早くしてよ！怖いんだから！」と大声で叫んだ。それでもAはあがってこない。
イライラした俺は、「早く！」とAの頭をグイグイと引っ張った。
すると、Aは急にものすごい勢いで立ち上がり、俺を突き飛ばして脱衣所へと
出ていってしまった。俺は一瞬何があったかわからなかったが、突き飛ばされた
痛みより一人の怖さが勝って、すぐ脱衣所に向かった。

ただこの看護婦はなんか悪い存在には思えないな
死んでからも病院で子供を守ってる？

>>406
そんな奴がトイレの窓にどばーって張り付いたり
Ｙを一晩中どっかにやるとは思えないが

こええええ

支援

2時前に開いたのにまさか追いつくとはね・・オソロシヤ

>>407
いや、だから窓に張り付いてた奴と
屋上で洗濯してたのは別の存在だろ
特に屋上では、屋上に来ちゃ駄目って言ってるんだから

>>407
病院だし他の霊くらいいっぱいいるだろｗ

今から風呂入ってくる

怖くて寝れないです
もう明日だいがくさぼります

追いついた…怖すぎる

2種居ると言いたいのか

もう明るくなるまで寝られない

>>410
じゃあトイレにいた方がドアにいた何かから>>1を守ろうとしたいい奴で
Ｙを一晩中どっかにやった方が悪い方とそう言いたいのか？

どっちも悪いだろどう考えてもｗ

>>412死亡フラグｗｗｗ

こわくてねれないよ

俺も小１のころ入院してたけど
怖いことなんて皆無だったな
食事はこぶ台車のりまわして暴れてたｗ

霊は必ずしも悪い存在ばかりではないって事か

マジでこわい
だれかえろがぞうはってくれ

おいおい二時だぜ…今風呂にいくとか…

>>421
自分が一人の時にさ、視線をなんとなく感じるなぁって事があればその視線を感じた方向に
背後霊がいるんだぜ。
視線感じたことないやつは背後霊いないんだと。
俺のじいちゃんが教えてくれた。今背後霊してます

風呂で読んでる。風呂場の流れになってから怖くて動けない

当然俺はAに「なにすんだよバカ！」と叫ぶつもりだったが、先にAに
「○ふざけんなよ！死ぬかと思っただろ！バカ！アホ！」と叫ばれてしまった。
訳が分からない、よく理解ができないまま、ののしりあいが続いた。
その内に看護婦さんが俺のシャツを持って戻ってきた。もう喧嘩は
取っ組み合いになっていて、むりやり引きはがされるような感じだった。
看護婦さんは目に涙を浮かべていたであろう俺に先に理由を聞いてくれた。
「A君が突き飛ばしたのに謝んないで怒ってるんだよ！」興奮しながら俺は言った。
そしたらAが「お前がむりやり俺の頭抑えて湯船の中沈ませるからだよ！全然頭が
上がらなくて本当に苦しかった！」　俺はAが何を言っているのか理解できなかった。
むしろ俺は引っ張ってさっさと上がろうとしていたのに。

>>417
お前は文盲か・・・？
窓に張り付いてた奴は>>1をトイレに閉じ込めた奴で
謎の存在・・まあ悪い奴？

青い看護婦はAをトイレに迎えにいった→A一時的に行方不明になるが無事にもどる
屋上で警告→Y以外は無事に戻る→Y一晩行方不明だが無事に戻る

Yが消えた原因は不明だが、まあ看護婦に悪意はないっぽくないか？

>>424おまいさんが今背後霊やってるの？

えっと今寝れば睡眠時間3時間半・・っと

はやくしてくれええええええええええええええええええええええええええええ

丑三つ時怖い

>>427
お前は少年の頃
自分がが一晩何者かに閉じ込められてもそいつの事をいい人だなぁって言っていられたわけだな。
尊敬するわ

うひい

>>428
いや、俺の爺ちゃんが今俺の後ろいるから。足ないけど

>>429
オレは3時間だ。ふはははははは

>>426
脱衣場でなにか起こるかと思えば…！

>>429今寝たほうが幸せかも知れない…
読み終わったら怖くて寝れない気がする

寝る前にチラッと覗いたら追いついただとｗｗｗ
怖いからねこのぬいぐるみ抱いてるわ

今ナースのエロ画像貼られたら、小便漏らすから絶対貼るなよ

てか入院した事ないから聞きたいけど、入院中オナニーどうやってするの？

やっぱトイレ？でもオカズをトイレまで持っていけなくね？

>>431
だｗかｗらｗｗｗ
屋上にいて警告した看護婦は青い服を着ていて、
階段でYの手を掴んだやつは黒い服だったってかいてあるだろｗ

日本語ﾖﾒﾏｽｶ？

コンビニ行きたいけど・・・怖い

脳ミソ持ってきゃいい

>>437そのねこのぬいぐるみになりたい。ﾊｧﾊｧ

>>433
背後霊じゃなくて俗に言う守護霊じゃないの？

もうお前らの雑談ですらこえーよ
10レス読むごとに乱交スレに気分転換いってるわボケ

じいちゃん成仏できてないんだね

悪い霊は洗濯しないと思う

ID:OD7Nr7cr0はなんでこんな必死なの？

数ヶ月前に持病で入院してた時に霊みたいなの見たけどどうでもいいな

>>440
その青いやつがＹの手を掴んだ場所ではＹにとっては黒っぽく見えた可能性があるんじゃないかって
俺さっき書いてるだろ。そういう考えを持ってる奴として俺に言ってるなら文盲はお前だ。

俺のさっきのレス見てないならしゃーない

さて風呂はいってくる

>>431
それと青い看護婦が警告しないで
あのまま全員屋上に残ってたら何が起こってたと思う？
Yは青い看護婦のいうこと聞かなかったから一晩何者かに連れ去られたんだぞ

>>444
守護霊と背後霊は違う。
俺の爺ちゃんは全然守ってくれない。ただいるだけ。

Aが言うには、俺に続いて湯船から出ようとしたら、急に俺が頭を抑えつけて
湯船の中に沈めたのだという。もちろん俺はそんなことをしていないしする理由もない。
だけど、Aはお湯を飲んだのかむせかえっていて、耳や鼻からも水が垂れていた。
俺は、湯船から上がる時、確実に両手を浴槽のヘリにつけていた。というか、そうしないと
上がることができないし。結局俺の方が分が悪く映ったか看護婦さんにも怒られてしまった。
Aが自作自演をしていたなら分からないけど、俺じゃないという事だけは神に誓ってもいい。
大体、俺の力をAがはねのけられないわけなんてないんだから。


以上　遅いタイプにお付き合いありがとうでした

>>451
勇者・・！

>>451
ベタだけど　だ　る　ま　さ　ん　が　転　ん　だ　

いつ退院したの？

>>1乙
こわおもしろかったお

>>454
乙。寝れないじゃないか。

>>456　貴様･･･

落ちが……ない…………っ！！

>>454
終わったか……乙。

おかげで結構部屋の中にうようよしてるぜ。こええ

1乙
今夜は悪夢を見そうだ…

恐怖体験立て続けに起こりすぎだろ…

青っつってもたぶん薄い水色みたいな色だろ？
真っ黒の服と見間違えたりはしないと思

>>450
お前のレスはほとんど読んでない

こっち来るなと警告出す奴と、突然手を掴んで連れ去るやつが
同じ奴かもしれないなんて発想自体出てこなかったわ

>>462
なにがうようよ？

深夜2時から2時半が一番出る時間だったっけな

>>453
只居るだけとか役立たないだろw
成仏しれ

うむ、>>1乙だの
なかなか怖かったよ
入院することがあればこのスレの事を思い出しそうになるなｗｗ

聞きたくないけど看護婦さんって綺麗だった？

何県の病院だよ…

>>462
今振り返っちゃダメだ！

関東圏の住民なんだが
何県かだけでもいいから病院の場所教えてくれ

>>457
風呂での出来事から３週間後くらいかな？その後は特に何もなかった。
だいたい４〜５ヵ月入院してたらしい。

>>466
俺に何回もレスしといて読んでないわけねぇだろｗ

幽霊の自作自演って面白そうじゃんｗ

>>467
いろいろうようよ＾＾
言ったらメンヘラ乙になる。

>>456
それ怖い話のスレでよく見かけるけどさ、小さい頃風呂に入ったとき
「１００まで数えなさい」ってよく母ちゃんに言われたんだよ。
そのとき普通に数字数えるのじゃ飽きるから毎回「だるまさんがころんだ」って言ってたよ
ちょうど十文字だし。
けどなにも起こらなかったからだいじょぶだよ・・・うん。

お疲れ様。後日談とかはないんすか？

>>477
幼女の霊が来るかと思いひたすら頭洗いながら唱えてた俺はお憑かれ様ってことさｗ

退院してからは霊体験零？

お疲れさん
最期はあまり怖くなかた

以前オカ板の地元スレ見てたら、近所の病院の受付のとこに
いつも生首があってこっち見てると自称見える人が言ってて
ちょっとびびった
まあ、病院ってなんか出そうなイメージあるよね

病院名知りたいんだが。

>>476
おれは特に>>407のレスが目に付いただけ

さて、寝る事が出来るのだろうか…
恐いよー

こわいよこわいこわすぎて電気つけて音楽がんがんでりらっくまだいてる

>>486
するといきなり電気が消えヘッドフォンから叫び声が！！！ってなるのさ

>>486
らりっくま？

そういえば俺も昔学校で見たの思い出した。

あれはしょんべん漏らしたｗｗｗ


乙

オチがないってのがまたリアルね・・・・・・

>>486
音楽のせいで聞こえてないと思うけどさっきから足音が…

全身鏡とドアの隙間がこええｗｗｗｗｗｗｗｗ

結局なんだったのか分からなかったのか
もっとこうどっかのジジイが昔あった事故について語りだしてその人物が1が見た幽霊と酷似しているとか
そんな展開だとスッキリするんだけどなあ

退院してから変な現象に巻き込まれるってことはなかったな。
とりつかれてなくて良かったｗ退院＆経過観察以来はそこの病院
敬遠したぜさすがに。駄々こねて

>>493
霊体験って大抵すっきりしないしオチがないんだよね

>>1の話を聞いて思ったけど病院って死霊が多そうだな
下手したら入院したままあの世
あの世行けるかは知らんけど

入院して調子にのって夜の病院中を携帯のムービーで撮影しまくってたけど幽霊映らなかったよ
でも5階あたりから背筋ゾクゾクしてきて部屋に帰った
ちょうど1年前

一番怖かった体験といえば入院して食事もまったく出来ない
風呂も入れず4日間が過ぎて目が覚めたら俺のベッドの周りに女子高生が居た事

>>491
やめてええええ

高２の時に入院して看護婦に座薬入れられたこと思い出した
あれは怖かった
後で知ったんだけど、ケツ毛がすごいんだよね俺

>>1〜>>20の流れからこんなスレに進化するとは予想外

そういえばさ、
家族全員が2階で寝てる時に１階の物置がドンドンドン！！って叩かれてそのまま
１階の廊下をギシギシ歩く音が聞こえたって先輩いたけどそういうのってこれ系だよな。
もっと話聞いとくんだった

>>499
部屋の扉の前できっと足音止むから大丈夫だって














部屋の扉は開くかもしれんが

一乙
じんわりリアルでよかったよ

大学病院に入院してた時、廊下に手形が浮き出てるのに気が付いてぞっとした事があったな
だって、そこ、霊安室につながるエレベーターに向かう廊下だったから
入院中、床の張替えがあったんだけど、しばらくたったらまた手形が浮き出てたのも怖かった

じゃあ付き合ってくれたみんなありがとな〜　ﾉｼ
思い出して俺もｶﾞｸﾌﾟﾙだぜ・・・


最後に　　東京都民は気をつけてな！おやすみ！

最近の幽霊はネットからも来るらしいぞｗｗｗｗみんな気をつけろｗｗｗｗｗ

尿管外したあとのつらさ
小便するときちんこから剃刀でてくんのかとおもうぐらい痛かった

ああああああああああああああああああせｄｒｆｇｙふいじょｋｖｇｂｈｊんｍｋ、ｌ


ああああああああうじゃああああああああがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>502
うちは頻繁にあるわ

春になったらなぜか幽霊がでる実家に帰らなきゃいけないのが憂鬱

>>507
俺の場合激痛と奇音がしたｗ

>>1
乙
それなりに楽しめた

>>508
やっぱこいつマジ基地だったか・・・

一乙

心霊体験とか全然ないな
霊感とか関係あるのかな
>>1は今まで病院以外に心霊体験とかある？

バキとかピキとかドンドンとか歩く音とか日常茶飯事過ぎて慣れた

>>513
おおお前が反応すると思ってたよｗ

乙！
怖いな！

うえ〜ん

>>1いなくなっちゃったし今いるやつで怖い話しようぜ！

東京都か…
健康でいよう。

>>517
霊より人間のほうが怖いんだぞ・・・あまりキチガイを挑発すると・・・

>>1乙
俺は幽霊より生身の人間のほうが怖い・・

>>511奇音ｗｗでもあれ痛いよな・・・汗だらだらでてきて死ぬか小便するか本気で考えかけた

>>1乙でした

神奈川県民の俺は勝ち組

入院中の怖い話なんて、夜中に手術室の前で泣き崩れるおばちゃん見たぐらいしか無いや

ID:OD7Nr7cr0
ワロス、もっとやれ

>>1乙！
今度からこういうのは昼間に頼むｗ
ちょっとトイレいってくる

>>522
いや今か今かと反応するであろう事をｗｋｔｋしつつ待ってたんでついｗｗ

大丈夫。俺の話は全部嘘だしｗｗ

霊感あるのはマジだけどｗ

>>524
抜く前の気持ち悪さもアレだが抜いた後からホントノ地獄がｗｗｗｗ
小便行くのやめようかと思うぐらい痛いしなｗ

部屋寒いｗコワいｗｗｗ

>>529じゃあ何か恐い話し書いてくれｗ
俺はネタ無いよ

>>494
せめて関東のどこら辺か言ってくれ

子供は血管に入りずらいんだよなー
マジ面倒

怖いって思うから余計に自己暗示かけて怖くなるっていう

怖くないが小学生の頃放送室で表現し難い顔の幽霊なら見たなｗｗｗ

ちょｗｗｗｗメールきたｗｗｗｗ何故か焦るｗｗｗｗ



……出会い系迷惑メールでちょっと安心

お風呂はいれた　こわかった

でんわ
















でろ

>>538
御憑かれ様

>>532
眠いからいっこだけなら

・学校
・墓場

どっちがいい？

迷惑メールなんてまだあるのかｗｗ
しばらくきてないな

結構古いトンネルとか車で通ると落武者が血だらけでいたり、たまに勝手に車に貞子みたいなのが乗ってくるくらいしかry

だだだ
るるる
ままま
さささ
んんん
ががが
こここ
ろろろ
んんん
だだだ
！　？

今まで見た幽霊ってみんな半透明なんだが・・・俺だけなのか？ｗ

>>541両方だろjk

>>541
どっちの方が怖い体験した？
より怖い方が聞きたい

釣りでした

>>540
だるまさんがころんでないって言いながらお風呂はいったから大丈夫

>>545
俺フルカラーでそこらにいる人と変わらないんだけど…

>>541まあどっちも怖そうなｗｗ
wktk

遅ればせながら>>1乙
なかなか怖かった

今夜に限って家族がいないなんてｗｗｗｗどうしよｗｗｗｗ

>>550
大丈夫おまえは人間だ。

>>545
不透明だろｊｋ

>>550
釣りだよなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>553
それが聞けて安心した！！

いま部屋からでようとしたんだが
扉がひらかないー！
な、なんなんだよ・・

>>555
俺も見えることが釣りであって欲しい…

お、おい･･･ちょっと鏡見てみろよ

その後>>557の姿を見た者はいない…

見える人は精神科受診しなよ

>>551
大して怖くないと思うがｗ

学校の方ねｗ

俺中高一環校通っててさ　天体観測クラブ入ってたんだ。
そのクラブは月に１度学校に泊まって天文台から星を見て観測する為に合宿をするんだけどさ。

その時に空が曇ってたらもう観測もなにもないから夜の学校にただ泊まるって事になる訳ね。

んで俺達部員はそう言う時に理科室の１室を占拠して何個かある机のそれぞれ１つずつに
自分の寝袋をしいて寝たりする訳ね。

んである時に曇りでさ。寝るかぁってなってよ。
そん時に俺とあるダチ以外の先輩たちはみんな近くのコンビニに夜食を買いに行くって事になったんだ。

んで俺ともう一人のダチ以外は学校にだれもいない状況になったんだ。そん時引率の先生もコンビニ行ったからｗｗｗ
時間は深夜１時位。

>>559
…ｺﾞｸﾘ

全身鏡が怖すぎてワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ

１話目が飛び抜けて恐いな

>>562ｷﾀｷﾀwktk

鏡をみたら
ものすごい化け物が映ってた








俺だった。

>>567
よくある

ｗｋｔｋ

>>587
ねるねるｗｗｗｗ

安価ミスｗｗ

んでその理科室から廊下にでると廊下が100ｍぐらい続いてたんだけどよ。
ダチが二人で度胸だめししようって言い出してさ。

理科室から廊下にでて奥まで100ｍ真っ暗な廊下を全力疾走して帰ってくるっていう事をしようと。
そういうわけだ。

なんで俺もまぁいいよって了承したってわけで。
先にダチが100ｍ全力ダッシュしたんだよ。

んで帰ってきた。何もなかった。次は俺なわけね。

んで俺はダチに優位にたとうとでも考えてたのかしらんが
「100ｍ行ってさらに2階に行ってもう100ｍ廊下走って帰ってきてやるよ」って言ったわけｗ

つまり

俺
↓
●→　　　　100ｍ　　●
↑戻る(階段)　　　　↓二階にあがる（階段）
●　　　　100　　　　←●　

って感じで行ってくるって言って出発したわけ。　　

みんな投下までに風呂はいってこいよｗ

もうだめだ…寝る

夜の学校ムリだわ

んで俺は走るのもめんどいとかかっこつけて歩いてきてやるよｗｗｗ
って言ってダチを理科室に残して一人向かったわけ。

んで100ｍすすむのは普通にいけた。何もなかった。暗いなぁって感じだわｗ

んで階段を上がる。二階へむけて。

んでその時突然「ｶﾞｼｬｰﾝ！！！！」ってガラスが割れる音がしたわけ。上の階の方から

ありえないのよ。絶対誰もいないのに

おいやめろ>>701

ｗｋｔｋ

>>577お前…一体何を見たんだ？

こわいなぁ

うちの学校も出るんだよなぁ

夜中に大学敷地内の雑木林の奥からアーマーゾーン！と叫び声が聞こえてきた時はびびった
うちの大学には仮面ライダーが住んでると確信した

まだー

ｗｋｔｋ

当然なんぞ？って思ってさ。まぁ向かうわな。
3階行ってもなんもなさげだったから4階行ったわけ。

そしたら真ん中の部屋のドアから何か倒れてるのね。

まぁ人体模型だった。

んでそれを直そうとしたら背中誰かに捕まれた。

振り帰っても誰もいねぇのよ。

は？って思ってとりあえず人体模型直してダチの元へ帰ろうとして階段を降り始めたら
ダチがもうスピードでのぼってくるのさ。

「うおおおおおおおおおおおおおおお」って

なんだ！？って言ったら

警備のおばさんに見つかった！屋上の天体望遠鏡のとこまでダッシュ！！

って言われて二人で天体望遠鏡（つまり屋上）のとこまで行ってしばらく隠れて笑いあってた。

そうすっとしばらくして俺らがいないのを不思議に思った先輩たちが探しに来た。

その先輩たち曰くうちの学校に警備員はおっちゃんしかいなくて夜は学校近くのおっちゃん自身の家に帰って
寝てるらしい。天文クラブが泊まる日以外は学校にセンサーがあって何か侵入したらそれで分かるからいる必要がないわけ。

じゃあダチがみたおばちゃんって誰よってね……
んで俺が直したはずの人体模型もその理科室もあとで先輩たちと見に行ったら鍵かかってたっていうね。　　誰も鍵のありかしらねェのにｗｗ
終わりかなｗｗｗｗ大してこわくねぇだろｗｗｗｗ之から俺には霊感があるらしいと思い始めたｗ

はやく

おれも怖い話していい？

おそい

http://up2.pandoravote.net/img/pandora00018675.gif

>>589
怖くて開けねえよばか

>>589
絶対見れねぇ

えーっと・・・・・、終わり？

>>589
猫可愛いなｗｗｗ
なごんだｗｗｗ

>>587どうぞ

　　　　　　 　　　　　　/ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　/　ヽ　　　　　 /　ヽ
　　＿＿＿＿＿＿ /U　ヽ＿＿＿/　　ヽ
　　|　＿＿＿＿　／,,　　　U　　,,　:::::::::::U:＼
　　| |いま、　　　/《;.･;》＿__　《;.･;》 　::::::::::::::|
　　| |あなたの　|　　　|　　 |　　　　　U :::::::::::::|
　　| |うしろで　 |U　　|　　　|　　　　　　::::::U::::|
　　| |保守して　.|　　├―-┤　U...:::::::::::::::::::/
　　| |るの＿＿　ヽ　　　　　.....:::::::::::::::::::::::<
　 └＿＿＿／￣￣　　　　　　:::::::::::::::::::::::::|
　　|＼　　　 |　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::|
　　＼ ＼　 ＼＿＿＿　　　　　 ::::::::::::::::::::::::|

>>589
…見ない方がいい

俺も病院であった怖い話が…後で起きてたらするわ

>>589
よく動くなｗｗｗ


ちなみに墓の話は簡単に言うと


お盆に一人で墓掃除しにいったら知らないばあちゃんに声掛けられて世間話したけど
あとでそのばあちゃんがもう死んでたっての聞かされた


ってだけだ。

じゃあおやすみｗｗｗ

怖くないとか…十分怖いわ

夜中にシャンプーハットして髪洗ってたら誰かに頭ペシペシされた

>>589 　かわいい

シャンプーハットが壁にあたっただけだよ！！！

>>600
それシャンプーお化け

乙

寝よう

鬱で某国立病院に入院した時の怖い話ならあるけど

>>598おつ〜
おやすみ！俺も寝たいけど誰か恐い話してくれるのを待つかな

>>594
お言葉に甘えて

俺の実家は、俺が小学１年生のときに新しく建てて引っ越してきたの。
うちは自営業でちっさい工場やってて、古い家はその工場のとなりにあったから
取り壊したりせずに物置とか工場の人たちの休憩場として使ってたのさ。

>>600
目、つぶってシャンプーしてたらシャワー手渡されたことならある
「ありがとう」って言ったらコック捻ってお湯止めやがった
多分ツンデレ

>>605どうぞ

>>608ワロタｗｗｗ

今更だが、>>454について。
両手を浴槽に付けてたならAの頭をひっぱれないよな？

>>611
まあ勝手に得意気になるのは止めないが

>>607続き
ほんで、小１だったからまだ母ちゃんと寝てることが多かったの。
父ちゃんは夜勤とかでいないこと多くて。

で、ある日母ちゃんと寝てたら、金縛りにあって首以外動かなくなった。
うぎぎぎぎってがんばって首を動かして、足元をみると、兵隊さんがいるの。
しかも怒ってる感じで下向いてこぶしを握ってぶるぶる震えてるの。

そのときはすごい怖いって感じではなくて、不思議なものをみてしまった！って感じだった。

不眠症になりかけて全く眠れなくなったとき
ある晩起きて布団の中にいると、ふと霊がいると思ったんだ直感的な感じで
今まで霊感とか全然ないのに、突然感じるんだよ、血の気が引くんだ
どこかに何かがいてこっちを見てるって…
でも周りを見渡してもなにも見えない、やっぱり気のせいに決まってる
そう思ったとき%

611
Aが潜った瞬間は出ようとしてたからでしょ

机の上の双眼鏡が目に入ったんだ
大きい方のレンズがこっちを向いて置かれている
丁度生き物の両目のようにさ
あぁこの中にいんだなぁって一瞬で思ったよ
手に汗がじわって出てきた、恐る恐るそれを手にとった

>>615
あぁそっか。眠くて馬鹿な事考えてたわありがと

>>613
んで、次の日のあさ、母ちゃんに言ったの
「昨日兵隊さんがいた！お母さんも見たよね！？」
って。そしたら、母ちゃんがビックリして「あんたもみたの？」っていったの。

ほいで俺興奮して、「なんで怒ってたんだろうね！？なんでかな！」とかのんきに言ってたのさ。
そしたら母ちゃんが急に怖い顔して「もうその話しちゃだめ」って。

で、「あ・・怒られる」って思ってなんとなくタブーな話になったの。

>>617
どいたまー

兵隊の霊は危険って感じはするな

勝手にかたる俺かなし
>>618
しばらくして小学６年くらいになったとき、
たまたま兄ちゃんと姉ちゃんとそういう怪談系の話になったのさ。
あのときのあれなんだったんだろう、って思って。
兄ちゃんも姉ちゃんも、引っ越してきた新しい家に違和感を感じてたらしくて。

もう時効かなって思って三人で母ちゃんに聞いてみたんだ。
そしたら、母ちゃんが種明かししてくれた。

兵隊と聞くと、いっぱいほしいちもくさんを思い出す

種明かしwktk

震えながら見てるよ

>>621
聞いてるよ(^ω^)

>>609
その病院は多摩地区にあるかなり広い病院。職員達の宿舎が何棟もあるぐらい。
俺は広い敷地の中で運動療法のための施設を探して歩いていた時のこと。

敷地内の暗い森の中を歩いて目的の場所に着くと、やけに古い建物があった。

扉には「北病棟」と書かれており、鍵がかけられている。
他の病棟とは明らかに雰囲気が違う。

何か怖くなってその場から離れた。
でも、気になったので、もう一度その建物の場所に行ってみた。

…が、そんなものどこにもない。
あちこち探しまわったが、どこにもない。

看護師さんに、この話をすると看護師さんの顔色が変わった。

「そんな病棟は無い」と言うと、その後は何も教えてくれなかった。


あれは何だったんだろう？

>>622
やったことあるｗｗｗｗ

猫が楽しそうに煎餅で遊んでました

部屋の電気を消して見てる俺は多分イカれてる

>>621
母ちゃんいわく、引っ越してから子供たち（俺ら三兄弟）がすごく怖がったんだって
うち、階段がらせん状になってるんだけど、その階段が怖い、とか誰か見てるとか。
なんかなんとなく怖いなぁってのは覚えてるけど、（兵隊さんのこと以外）具体的に母ちゃんになんか訴えてたのは覚えてなくて、急に怖くなった。

父ちゃんは何も感じない人らしくて、何も言わなかったらしいんだけど。
母ちゃんは見える人らしくて、いろいろ見てたらしい。

>>626これだから病院は恐いよ

>>620
兵隊さんにココアを飲ませる話しは良いというかほのぼのとした話しだったよ

>>629
早く続き書けよクソ虫

>>632鬼かお前はｗｗ

みんな優しいな。上手くかたれなくて歯がゆいな・・
>>629
母ちゃんはらせん階段登るとき、手すりに赤ん坊が座ってるの見たんだって。
登り始めは見えないところで、らせんを上ると見えてくる部分の手すりに。
（ここ上手く表現できん）
で、最初は疲れてるんだろうって思ったけど、子供たちも階段が怖いって言ってる。
しかも確かに怖い幹事はする。

極めつけに俺とみた「怒った兵隊さん」

んで、ついに、父ちゃんに相談して、じっちゃんとばぁちゃんが旅行に行ってるすきにお払いを頼んだんだって。

>>626
その時入らなくてよかったな

>>632
はひ！！

えっと

お払いってか、どうすればいいか霊能者（？）に相談したらしい。
そしたら、その霊能者のひとが、家の様子をぴたりと当てたらしい。
「家に対して塀が低い」とか。（俺はここはようわからんかった）
んで、肝心の原因だけど、
「古い家に、先祖の位牌を忘れてきいる」って言われたらしい。

たしかに、古い家はいつでもいける距離にあったし、新しい仏壇を買うまでは良いだろうってことで、
古い家に位牌とか遺影とか全部置いてきてたんだって。

で、それ聞いた母ちゃんと父ちゃんは急いで古い家から遺影や位牌を取ってきて、供養しました。とさ。
ってオチだった。

その話聞いて、「へーｗｗｗ」ってなって、その先祖の部屋みたいなとこ行ってみたら、
ほんとに出征前に撮ったっていう水兵さんの写真があった。少し怖くなった。
あと仏壇も見てみたら、水子さんの位牌もあった。昔だったから水子さんとか珍しくないだろうけど・・

なんか書いてみたらそんなに怖くないなｗ
読んでくれてありがとう

期待ｗｋｔｋ

お疲れさまでした
仏壇とか大事なんですね

オレもひとつ

中学と高校の時よく部屋で金縛りとかいろいろあったんよ
夜寝ようと目つぶった瞬間金縛りになったり
夜中布団剥がれたり(これは怖いと言うより寒いだろバーローという感じｗｗ)
ベッドの下に引きずりおろされそうになったりもあった

んである時ラジオ聞きながらうとうとしてたんだよ
そしたら急に頭の中で鍵をガチャガチャする音がした
特に気にも留めずラジオ聞きながらうとうとし続けてたら急に鍵がはまって鍵が開く音がした
直後金縛りと甲高い笑い声
怖かったけど気合入れて体動かしたら金縛りも笑い声も消えた
残ったのは極楽とんぼの軽快なトークだけだった・・・ｗｗｗｗ

>>636乙！
さすがに眠いな
墓地墓地寝るか…

>>636
先祖が俺たちもこの家につれてきてくれよ・・・！
って感じだったんだな
先祖供養は大切だわまじで

>>636
乙、毎年墓参りには行くよ

>>639
布団の中の自分涙目

うち先祖供養したあともなにかと怖いことあるんだけどなんなんだろうな。

兄ちゃんと夜本屋に行って帰ってきたら耳元で「おかえり」って言われたこともあった。
夜中に宿題してたら開いてるふすまのところに
まぶたのない背の高い男がたってたり。
ゴキブリでたり。

>>644
最後が一番怖いｗｗｗｗｗ

しゃべりかけてくる幽霊にはちゃんと返事してあげな。
あとテレビとか勝手につける奴には電気代かかるからヤメロっていったらやらなくなるよ

>>644
ゴキブリこえぇよｗｗｗｗ

ふすまやばい油断した少しあいてるああああもう怖いから寝るおやすみ！

霊も理解してくれるんだなｗｗｗ
悪霊的なものにあったらどうすればいいの？
やかましいっていえばいい？

>>647
悪霊は自我が強すぎて言うこと聞かない。
強い意思で立ち向かわなきゃいけない。
普通の良い霊は理解してくれるよ。

>>645
幽霊に返事するとかツワモノすぎるｗ
「おかえり」っていわれたあと兄ちゃんとチークダンスばりに抱き合いながら部屋に帰ったわ！

>>648
強い意志・・・すごいな
霊感あって霊媒師とかやってる人は強い意志もってるのな

ではおれも

小学校４年のある晩、ばあちゃんと寝てた。
その日は、担任の若い女先生が給食を食べさせてくれる夢を見た。
いつもの教室で、おれの席、目の前にスプーンを運んでくる先生がいて
おれも口を開けてそれを食べた。
飲み込んだ時に、喉に激痛が走った。
うぐ！という感じで、パチっと目が覚めた。

目が覚め、あれ本当に喉が痛ぇや・・・と思いつつ呼吸を整えると
天井に人形が浮かんでいた。
あれ・・・人形？と思っていると、目が暗闇に慣れていくとともにスーッと消えていった。
その後は何もなかったが、その日は1日中喉が焼けるように痛かった。

あれが何だったのか分からないが、それと似たような人形が家に飾られていた。
うちは家庭内の状況が最悪だったので、おれの精神が限界で見てしまった幻覚か
もしくは心配して出てきてくれた霊かもしれないと思っている。

怖くはないな　スマソ

>>648
家で心霊写真とれたこともあるんよ。
友達とクッキーパーチー開いて、写真とってた時。
場所はうちで、撮影したのは友達Ａで、被写体は友達Ｂなんだけど・・だれが悪い？
ちなみに、友達Ｂの背後にあるテレビ（もち電源オフ）にＦＦ10のアーロンのあごにソックリな赤い霊が写ってた。

あ、でも返事するにしても

『申し訳ないが、自分では君を救うことはできない』

ってのはちゃんと伝えておかないとダメよ。
憑かれるから

>>652
赤は不味いな…警告の色だぞ･･･
体欠損じゃない心霊写真の霊障的なものは写真所有者と撮影者に行くらしいから気をつけて

おいついた。
おやすみ。

いっこ思いだした
書いていいかな？

>>654
やっぱ赤はマズイのか・・
しかもいつのまにか写真なくなってたんだ
失くしちゃいけないと思って初恋のひとの写真（隠し撮り）と一緒においといたのに・・
どうしよう怖いな

>>656
おう！もうこうなったら明るくなるまでおきてる！

>>648
IDがピアだと
お前…まさか…

ありがとう
長くなるかも、読みにくかったらすみません


保母やってた時の話
あるとき遠足でとある公園に行った時の話です
その公園は東京のはずれ、歴史上でも武士達が多かった場所
(歴史詳しくないのでよくわかりません＞＜)
だったので公園内の歩道ぞいのところどころに武士のお墓があった
１×２ｍの長方形の穴があいたような不思議な形状のだった

>>659
ちょｗなに？
おれもう冷や汗とまらん

>>659
たまり場の人じゃないぞｗｗｗ

俺も投下します


俺が10歳前後の頃の話
うちの座敷には結構大きなゼンマイ時計があるんだけど、
その時計を大事にしてたじいちゃんが死んでからは
誰もゼンマイを捲く人がいなくなっちゃってずっと止まったままだったんだ


ある日、その時計の針が何故だか動きだした
俺は漠然とばあちゃんがゼンマイまいたのかなーとか思ってた
まあ、実際のとこはわからずじまいなんだけどね

保母さんって萌えるよね

赤は不味いのか
妹が昨日撮って来た写真の中に一枚、形のあるものは何も写ってなくて
一面赤とかオレンジで光の筋がいくつも写ってるような
やつがあったんだけどやばいかな　多分デジカメの不調だと思うけど・・
※夜中に見るのは怖いのでうｐしません

>>663
大きなのっぽの・・

みんなで走り回ったりできる広場に向かう途中、その場所も通った
その時は楽しくおしゃべりをしていたから、あーお墓なんだー
くらいにしか思わなかったのですが

>>661
ピ〜ヤ〜　タラスタッタピ〜ヤ〜

>>665
※うｐされても怖いのでみれません

目的の場所に着いてからは自由行動、みんなで追いかけっこや虫探しや
アンパンチごっこをしてわいわいしていました

みんなで遊んでいると一人の男の子が駆け寄ってきて、｢ちぇんちぇー！ちぇんちぇー！｣と
息を荒くしている。｢ゆうくんどうしたの？？｣と聞くと
｢ちぅんちぇー！たいへだよ！｣と半泣

>>663

当時俺は二階の物置小屋みたいな場所にベッドを置いて自分の部屋にしていたんだ

夏の蒸し暑い夜だったとおもう、たしか
俺はいつものように自分の部屋へ行き、蛍光灯を消しベッドにもぐりこんで寝たんだ


夜中、息苦しさで目覚めた
なんだか胸に圧迫感があった。だれかに手のひらで押されているような
目を開けて確認するけどなにもない
あまりにも不快だから、俺は横向きに体制を変えたんだ
すると、今度は腰の股関節あたりに圧迫感を感じるわけ

>>669
※うｐされても何者かに邪魔され画像が見れません

このタイミングで玄関から物音とか笑えないｗ
新聞配達だと思いたいｗ

なにがあったのかと思い、どうしたのと聞くと、ゆうくんいわく
｢あっちにへんなおじちゃんがいる！おじちゃん！｣と・・・
びっくりし、変な人＝変質者でも現れたのかと思い、ゆうくんが指差す方向を見るが
木々が邪魔してよくわからない。｢どこにいたのかな？先生も連れてって｣
というとゆうくんはすかさず私の手を握り、｢こっちこっち｣と誘導

>>673
本当に玄関なの？

ふたたび投下
俺、こないだある部活引退したんだけど、それまでずっと合宿所に住んでたんだ。
オンシーズンは20人くらいでそこで共同生活してた。
合宿所の寝室は二段ベッドがたくさん並べてあって、それをみんなで使ってた。
二段ベッドの下には引き出しがあって、そこに着替えいれたり。

ほいで、俺は毎日部活してるから、合宿所で生活してるんだけど、
マネージャー（男）はローテーション組んで交代で合宿所に入るんだよね。

その日は、新入りの１年が入った夜だったんだ。

さて・・・背後から視線がビシビシとんできてるんだけど
怖いもの読んだら出てくるってマジなの？

>>671

さすがに気持ち悪くなって、うわ〜なんだろうって思ってたら

部屋のあちこちからパキパキ音がしだした
ほんとにパキッ…パキッ…って部屋中から

俺はひびっちゃってベッドの上で縮こまってたら

今度は窓の外からキィ〜…キィ〜…って古い自転車をこぐ音が聞こえるわけ

俺の住んでた村はすんげード田舎で山の中にポツリポツリと家がたってるような所
熊もでるし夜中に人が通るような所ではないんだ

ゆうくんに案内された場所はさっき通った墓(墓の跡地？)だった
顔面蒼白、まさかのまさかと思い、おじさんはどこにいたの？
と聞くと墓の中(穴が空いてる部分)を指差すゆうくん
瞬間、ゾーっと背筋が寒くなり｢みんなの所へ戻ろう！｣と後にしてた
戻ってからゆうくんにいろいろ聞きたかったが(ほんとに見たの？)とか
相手は小さな三歳の子供、｢おじさんなんか言ってた？｣と聞いてみた

>>675
多分間違いない
玄関横切らないとトイレに行けないからさっきから我慢してる…

>>673
おかしいよね
新聞取ってないのに

>>677
後ろに視線を感じたら背後じゃなくて真上にいるらしいです

>>675
ちょｗやめｗ
俺実家だから新聞取ってるしｗｗ

…だけど聞こえるはずのバイクの音がしてないのに気付いた

ーナカ字漢ーナカ字漢ーナカ字漢ーナカ字漢漢字カナー漢字カナー漢字カナー漢字カナー
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すまん間違えた
>>675じゃなくて>>681ね

マジで怖いんだけど早く朝になってくれ

>>679
夜眠れなくてベッドでケータイいじりながらごろごろしてたんだ。
で、しばらくすると、ベッドの下の引き出しを開く音がした。
独特の音なんだよ。「からからから・・・」って。
どんなに慎重に引いても音が出ちゃうんだ。

で、その音がした方向が1年が二人寝てるベッドだった。
上が新入りのマネで、下が選手の一年。

その下の一年が、すっげ寝相悪いし、寝言いうしでうるせぇの。
だからその日もそいつが寝ぼけてあけたりしめたりしてるんだなって思って
「まぁたアイツか！うっせーな」と思ってたの。

んで、我慢してたら、何回も何回も繰り返すわけよ。
「からからから・・・からからから・・・からからから・・からからから・・」

｢なんもおはなししてないよ。でもこわかったの｣とゆうくん
｢怖い？ゆうくんはどうして怖いと思ったのかなー｣と聞いたら
｢へんなきるやつもってたんだよー。あ！でもぼくこわくないや
こわくないよ。ふりまわさなかったから｣
きるやつというのはおそらく刀のことなのでしょう

最初に皆で通りすぎた時に、お墓の説明なんてしなかったし、寧ろ小さい子供には武士の
存在がわかるんでしょうか？歴史の刻まれた場所という話もしてないです

その公園は○○○○八見伝て有名な・・・
いろいろな目撃談もあるそうです
怖い話というよりゾーっとした話でした

>>678

で、そのオンボロ自転車はどんどん俺の家に近づいてくるわけ

部屋はパキパキ
股関節はきもちわるい
もう俺は恐怖の絶頂

ついには自転車の音が俺の部屋のすぐ近くから聞こえてきた

部屋中がいきなりパキパキパキパキパキパキパキパキパキパキって16ビートばりに音たててたと思ったら

キキィーーーー！！！！！！！
って外でボロ自転車のブレーキ
そん時、そのブレーキ音を打ち消すようにあのじいちゃんが大切にしいてた
古いゼンマイ時計がボーーーン…ボーーーン…って鐘をならすんだよ

そしたらさ、股関節の違和感もパキパキ音もフッと消えちゃった
もちろん自転車の音もしない

その夜はそのまま寝ちゃった

>>686
ほいで、消灯（22時）もとっくに過ぎてたし、
次の日は4時起きだしでむかついて注意しようと思ってがばって起きあがった。

開ける瞬間みてすかさず注意してやろうと思ってさ。

そしたら俺のすぐ隣のベッドの引き出しに音が移動した・・。
引き出しがひらくとこは見てないけど、すぐ隣で音がして背筋が凍った。

ぎゃ！こりゃダメだ。こええって思って寝たんだ。
その音は結局朝方まで鳴り止まなかった。

>>688

今でも思う、あれはじいちゃんが守ってくれたんだって
今でも古時計は現役です


文章めちゃくちゃでごめんなさあ
あと乱入しちゃってすみません

注射が苦手な俺は毎日のように注射されるってこと自体恐怖だったが

ちょっとトイレいってくるﾉｼ

そろそろ寺Tさんでてもいいのに・・・ｶﾞｸﾌﾞﾙ

語ってるひとだけでワロタｗｗ
>>689続き
で、次の日のあさ、歯みがきながら後輩に音のこと聞いた。

そしたら、下に寝てる後輩はすぐ寝てしまって音は聞いてないと言った。
上に寝てた新人のマネは一時過ぎまで起きてたけど、そんな音は聞いてないと言った。

こりゃいよいよヤバイ音だったんだなって思って、その場は終わった。

その日の夜、また俺は眠れなかった。
そしたら、今度はその一年二人が寝てるベッドから、獣みたいな声がする。
「ぐるるるるるる」って。
スゲー怖かったけど、昨日もあんまり寝られてないし、練習で疲れたしで、いつの間にか寝てた。

>>682
ばっかおまえ恐いだろーがｗ知りたくなかったよおおおｗ

>>690
感動系はすきだ。救いがある。

>>694続き
ほいでもって、次の日の朝、また話そうと思ったら、
さきに一年マネと一年の選手が話してた。
一年マネが「金縛りにあった」って。時間も俺がへんな声聞いたのと同じころだった。

で、その日の夜は一年マネは帰って、別のマネが来た。
そしたら変な音はぴたりと止んだんだよ。

だからみんなで「アイツがへんなの連れてきたんだな」って話してたの。
合宿所みたいな人が集まるとこってただでさえそういう怖い話がつきモノだから
みんなビビッて。俺も怖かったからみんなでどうにかしなきゃって話になった。

だから、その一年のマネのベッドの四隅と真ん中に盛塩した。

そしたら、次のローテーションでそのマネージャーが来た後、急に「俺、もうこの部活やめます」って。
これほんとの話。

もう我慢も限界なんで走ってトイレに行って来る

>>696
マネージャー悪魔じゃね？

最初から読もうと思ったけどアキタ


関係無いけど手術後尿道に管入れるじゃん
それを看護婦さんに抜いてもらう時｢あぁ！だめぇ！でちゃう！でちゃうよ！でちゃうぅぅ！｣って叫んだ事を思い出して死にたくなった

>>699
また尿道かよｗｗ

ちくわ大明神

びっくりするほど

なんだ今の

ごめん誤爆

>>702
ユートピア

>>699
スマンね全部読んでないから尿道のレスがあったのしらんかった


その後同室の子に
｢声大きいねｗ廊下まで響いてたよｗｗｗ｣
って言われた後廊下歩いてたらオッサンにニヤニヤした顔で見られた事も思い出した





あの時の私市ね

>>705
ありがとう
さっきから右肩重いのは気のせいだよな

>>706
相当痛いらしいな

>>706
どういう経緯で？

>>708痛いってかむずむずする
なんか尿意が酷くて痛みどころの騒ぎじゃなかった

>>707
きっと気のせいさ
ところでさっきから俺の部屋の電気がついたり消えたりしてるんだけど
何もいじってないのにね

>>709盲腸

>>711
お前こそ細かいこと気にしすぎだってｗ

あ

>>1

そしてだれもいなくなった・・・

中３の夏に熱中症で入院して、深夜に点滴変えに来た看護婦さんが・・・ってゆう経験ならある

>>717
続きをどうぞ

>>717
エロス？

いや、普通に点滴変えて出て行った。そんなうまくいくかよ・・・

今カラスが鳴いた
学校怖い

ようやく最後か。
寝るか　寝ないで学校行くか。それが問題だ

ほ

ほす

>>720
なんて普通の話なんだ
クロマティ高校みたいだなｗｗｗ

しか

ほ

>>577

病院名教えてくださいおねｇあいｓｍす

うはｗｗまだあるｗｗ
読むとするか…

んじゃ俺の恐怖体験書いていくわ

まだぁ？

忘れてたｗｗｗ

先に言っとくがオチはないぜ

数年前の話
友達と遊びに行ってた帰り
ふと通りのビルのガラスをみてみると、二人で自転車で併走してる横に変なおっさんがいた
びびったけど友達は見なかったらしい

まぁ見間違いだろうと思う事にした

その後家に帰ったんだ
その晩は俺には何も無かった


が、兄貴がその日金縛りに合ったそうだ

かなり不気味だった
うちは霊感があるやつなんて居なかったし
ただばあちゃんは若い頃金縛りによくあってたらしい

兄貴が金縛りに合った次の日ちょっと変な事が起きた

うちは狭いアパートで家族はあと母親と妹の４人なんだが、みんなでテレビ見てたんだ
そしたら妹の部屋からガタンって音がした

なんだ？と思って見てみると、引き出しが開いて落ちてた

妹曰わく、全く触ってなくて開くはずがないらしい

あと妹も兄貴が金縛りに合った日、なんか視線？を感じてなかなか寝付けなかったらしい

帰ってから読むから保守しとけよ

骨折で入院してたとき同室のおばあさんが夜中いきなりうなされて叫んだとき心臓やばかった
あとおばあさんが夜中に突然お経唱えだしたときもまじでびびったわｗｗｗｗ

>>737何様だよｗｗｗ

さるさんかな？
終わりかな？

怖かったが今までそんな体験したことなかったし霊感なんてねぇから大丈夫だろ。と思ってた

んでその日風呂入ってたら電気がついたり消えたりした
マジかよ。とか思ったが鏡とか見てもなんも写らなかったし大丈夫だと思った

>>741何も写ってない…だと…？

良スレ

age

で、その日寝ようとしたんだが、なんか寝付けず、音楽をイヤホンで聞いてた。

それでウトウトしてきて、音楽止まってたがイヤホンはつけたままでいたら、いきなりイヤホンから音がしだした

ギュルギュルとなにかを引きずるような音がした

怖さは
一話≧三話＞二話＞＞四話かな

心霊体験はなす奴はPCで来いよ

なんだこれ？と思って慌てて外した

それでふと外を見た
その瞬間金縛りになった

この辺でビビりまくり。俺には霊感なんてない、見えるはずない。と自己暗示をかけまくってた。

でもなかなか終わらない。

なんかもうムカついたので消えろボケ
って言った？ら収まった

そのまま寝た。

それ以降変なことは起きてない

まだあったｗ

保守

これは、入院を憧れる俺への嫌がらせかね？
ホントは入院なんてしない方が良いんだけどね

保守

おいついほ

俺もあるよ怖い体験

>>754
是非書いてくれ

亀になるけど勘弁

俺が小学校高学年のときだったかな？
休日だったから自分の部屋でゲームしてたのよ。
家には俺とばあちゃんしかいなかった。

そんでそのまま遊んでたら俺の部屋のドア（ガラスが張ってある）の前の廊下を
黄色いシャツかなんかを着た人が通ったんだ。

このスレは屋上で昼寝が昔から憧れる俺への嫌がらせでつか？

誰か来たのかな？って思って、ドア開けて「誰か来たんですかぁ？」って言ったのよ。
でも何も返事がない。

んで、ばあちゃんのとこいって「誰か来た?」っつったら
「誰も来てないよ」って言ったんだ

オレモコワイハナシスルヨ。
キノウカラゼンゼンネテナイケドサ。

俺が小学生になったばかりのころの話。
絵の具の話なんだけど、昨日その例の絵の具を見てからなんだか体調悪いんだ。
また今度

保守

保守しとく

保守虫ども　大義であった

あれ？まだあった