インデックス「今日の晩御飯は何かな♪」

「ねぇ当麻、今日の晩御飯」

インデックスがそう言い掛けたところで、

俺は彼女の頬に思いっきり平手打ちをかました。

インデックスの白い頬が赤く腫れ上がってくる。

そのキョトンとした瞳に、俺は言い表せない興奮を覚えた。

「……とう」

錯乱状態のインデックスが俺の名前を呼ぼうとしたところで、

俺はその柔らかい頬目掛けて再度平手を放った。

「い、いたい、痛いよ……当麻？」

瞳を潤ませたインデックスが、俺に訴えかけてくる。

どうしてこんなことをするのか？

「うっぜぇんだよ！」

俺はインデックスの鳩尾を容赦なく蹴り飛ばした。

インデックスは「うぐぇ……」とかいう間抜けな声を上げながら、

ゴキブリのように地べたに這い蹲った。

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俺はそのボロ切れのような物体に何度も蹴りを入れる。

ぶつぶつと俺の名を呼ぼうとしているのが、非常に腹立たしい。

「けっ」

俺はインデックスをベランダに放りだして、鍵を閉めた。

やがて、日が完全に沈んだ。

気は進まないが、インデックスに食事を与えなくてはいけない。

俺は戸棚から、とある箱を取り出した。

それを持って、インデックスが蹲っているベランダに出る。

「飯だ」

俺がそう言うと、インデックスは顔を上げた。

「当麻、ごめんなさい。怒らせちゃって、ごめんなさい」

必死に謝っている。

どうせ、何でもかんでも謝っておけばいいとでも思っているのだろう。

俺が何に対して怒っているのかなど考えようともしていない。

「ああ。ほら、飯だ。お腹いっぱい食えよ」

俺は、インデックスの夕食が入っている箱を渡した。

「う、うん！　嬉しいな！　ありがとう、とう……ま……」

箱の中を見た瞬間、インデックスの嬉々とした表情が一転する。

「な、なにこれ……」

「何って、ミミズだよ」

インデックスは明らかに動揺している。

「早く食えよ」

「え……？」

インデックスは箱の中と俺の顔を、交互に見ていく。

やがて悟ったのだろう。

これが嘘や冗談ではないことに。

誰か力ちゃん呼んできて

「早く食えつってんだろ！」

軽く悲鳴を上げてから、

インデックスは箱の中のミミズを鷲掴み、口内に入れた。

「噛めよ！」

ビビリながら、インデックスは上下の歯を噛み合わせていく。

ついインデックスの口内を想像してしまい、俺は若干気持が悪くなった。

そのためか、気付けばインデックスの顔面を蹴り飛ばしてしまっていた。

ベランダがうねうねとしたミミズで汚れてしまっている。

「おい、ちゃんと片づけておけよ」

俺はそう言い残し、またベランダに鍵をかけた。

外は寒いから、ちゃんと窓は閉めなくてはいけないだろう。

インデは俺の嫁

翌日、ベランダにインデックスの姿はなかった。

まぁ、マンションの遥か下方にあるコンクリートの上に、

インデックスのようなそうでないような、血まみれの物はあったけど。

「ああ、不幸だ」

この通り、俺は世界一不幸なのである。

えんど

>>1天才

インデックスだけは やめてほしかった
らきすたキャラならいくらでもやっていい

とまぁ、俺のインデックスに対する愛情は理解してもらえたと思う

インデックス大好きだーーーー！！

大丈夫、俺は理解した。

なんつー地雷スレだ…

インデックスかわいすぎるぜ・・・
お腹いっぱいご飯食べさせてあげたいーー！！

らきすたキャラでやってくれよ

アニメしかみてないけどおそろしくつまんねーな
どこまでつまらなくなるのか見届けたい気持ちでいっぱい

インデックスちゃんにちんこかじられたい

インデックスとイリヤがかぶる

インデックス安全ピン外したい

嫌がるインデックスを無理やり犯したい
その後記憶を無くさせれば２度楽しめる

なんか話進むにつれて
インデックスの出番が極端に減るらしいな

メインヒロインなんだからそんなことないよねー＾＾

私は、3巻、5巻、8巻、9巻、10巻、12巻、13巻、15巻が好きです。

魔術？そんなのより科学側の話面白いｗ

まったくもって伸びなかったなｗｗ
話が短すぎたか、需要が無さすぎたか・・・

今度は皆の言う通りらきすたでやろうしゃっとだーうん

自分のことが好きな奴を拒絶するっていうの凄くいいよね

ふざけんなよ舐めてんの？>>1
勃起した愚息を持て余すじゃねぇか
さっさと続き書けよ

鬼畜すぎてちょっと引く
もうちょっとやわらかめに頼むよ